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「とある学園近くのショッピングモール」の過去ログ

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2020年07月24日 20時26分 ~ 2020年10月10日 23時30分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

香椎はぐみ♀2年【すごくお待たせした上に、確定込みで書いてしまい、すみませんー…汗 ほんとに長い時間ありがとうございました。とても楽しかったです。】   (2020/7/24 20:26:56)

難波 漠♂36教師【全く問題ありませんので、どうぞお気になさらないでくださいね。素敵な〆ロルをごちそうさまでした。こちらもとても楽しかったです。本当にありがとうございました】   (2020/7/24 20:28:41)

難波 漠♂36教師【お部屋もありがとうございました。先に失礼しますね。それではまた、ぜひぜひ】   (2020/7/24 20:29:52)

おしらせ難波 漠♂36教師さんが退室しました。  (2020/7/24 20:29:58)

香椎はぐみ♀2年【お相手ありがとうございました。また機会がありましたら、よろしくお願いします。お部屋もありがとうございました。また、お邪魔させてください。】   (2020/7/24 20:31:31)

おしらせ香椎はぐみ♀2年さんが退室しました。  (2020/7/24 20:31:43)

おしらせ柳公平♂3年さんが入室しました♪  (2020/7/29 22:34:24)

柳公平♂3年【部屋お借りします。…野良待機の為に、お相手頂けましたら幸いです。】   (2020/7/29 22:35:58)

柳公平♂3年(たまには寮へと直行するのではなく、街の方へと繰り出してみるのも悪くはないだろう。暇過ぎる似たような日々の放課後の日常から抜け出す事を決意したのが今日だった。制服を着たまま、ショッピングモールの方へと向かい、中に入る。初めて来た為に、その広さに圧倒されると周囲を物珍しそうに眺めて案内看板に気付くと、館内の全体像を把握する。衣服でも見ようかと軒を連ねる店を冷やかしながら回り、残念ながら気に入った物は無かった事に肩を竦めて落胆してしまうのだった。気分転換にはなったと思い直し、帰ろかと再度様々な場所に視線を向けながら踵を返していたが、ある店舗の前に立ち止まり暫く思案をする。甘い香りが鼻腔を擽り、メニューを真剣な様子で見つめていた。久しぶりに食べようか、とも、食べ切れなかった時はどうするか、という事を悩んでいた其処で売っているのはクレープだった。店員の困惑気な表情にも気付く事はなく、難しい顔をして堂々と店の前で立ち竦んでいて。)   (2020/7/29 22:38:15)

柳公平♂3年(漸く意を決したのか、顔を上げて店員を見つめたのと同時に、痺れを切らした相対している相手の唇が動くのとそれは同時だったように思える。)…これ一つください。(これ、と指先でメニューの一点を端的に差すと、安堵したかのような肯定の軽やかな声が耳朶に届き。作る過程をぼんやりと眺めつつ、出来上がったのを金銭と交換に受け取った。丁度人気も少ないベンチを運良く見つけ、腰を落ち着ける。半分にカットされた苺が表面にまばらに並べられているクレープを早速大口を開けて食べてみる事に。)甘い……(生クリームが舌を撫で、次いで酸味が口一杯に広がるものの、それはすぐに消え去り。後味に残るはひたすらに甘かった。顔を顰め、これ以上食べると胃もたれがしそうだと周囲を見渡して解決策を探ろうか。)   (2020/7/29 22:59:55)

おしらせMariaさんが入室しました♪  (2020/7/29 23:13:05)

Mariaねぇ、彼氏に仕返ししたいんだけど、知らない人とセックスしたいんだけど..... 連絡はこちらから - http://adultlovex.com   (2020/7/29 23:13:08)

おしらせMariaさんが部屋から追い出されました。  (2020/7/29 23:14:56)

柳公平♂3年(人々の喧騒と、館内全体に響くアナウンスの声。そうそう上手くこの甘ったるい食べ物を消化出来る方法なんて見つかる訳はないという事に思い至るまで、どの程度時間を掛けて周囲に視線を這わせていたのだろうか。助け船はない当たり前の事に気付くと、晩飯抜きは確定したとばかりに少々やけになりつつ、食べ進めていく。胃の中のむかつきを思考の端に追いやり、無事に食べ終われば眉間に皺が寄ってしまっていたかもしれない。ゆるりと立ち上がると、背中を丸めて自販機から水を購入。その場で煽り甘さに蹂躙された口内をリセットすれば、少しだけ気分が良くなった気がして。寮に帰って煙草を吸おうと帰路につく最中、もうクレープを食べる事はないと決意していたのである。)   (2020/7/29 23:22:35)

柳公平♂3年【部屋感謝でした。】   (2020/7/29 23:22:57)

おしらせ柳公平♂3年さんが退室しました。  (2020/7/29 23:23:02)

おしらせ柳公平♂3年さんが入室しました♪  (2020/8/2 13:51:49)

柳公平♂3年【前回も使わせて頂きましたが、今回も野良待機にて部屋お借りしたく。亀レスですが、お相手願えましたら幸いです。】   (2020/8/2 13:53:55)

柳公平♂3年(ダークトーンのショート丈のジャケット、同色系統のパンツに身を包む。白地のボタンダウンシャツをアクセントにして、綺麗めな格好に仕上がったのではないか。身支度を整え、黒の革靴を履き寮から抜け出して向かう先は、以前行ったショッピングモールだった。空調の効いた室内は快適で、目的の場所へと向かっていく。ある程度館内は把握していた為に道草を食わずに辿り着くと、オープンな店舗の中を通路側から何気なしに覗いてみようか。女性専門店故に当然だとばかりに客と店員は全て女性だ。重苦しい溜息を吐き、売り場の状況が見えるベンチに腰掛ける。膝に両肘を乗せ前のめりの姿勢で手を合わせたのだから、道行く人々からは祈りを込めているようにも見えるかもしれない。男一人で買うには度胸がいる商品な為に、誰か一緒に店に入ってくれる方を探って彼方此方に視線を這わせていたのだから、挙動不審にも取れるものだが、そんな事は自身では気付いていなく。どうすれば女物の下着を羞恥心なく買えるのか思案していたのである。)   (2020/8/2 13:55:43)

柳公平♂3年(どのくらい固まっていたのだろうか。基本的に単独行動が多い自身には都合良く助け船など来ないのは明白だった事に思い当たる。背筋を伸ばし、些か緊張の為に強張った表情を意識的に緩めて。自然な笑みを浮かべては、引きつらない程度に口元を引き結んだ。やれやれと肩を脱力させ、イヤホンを耳に装着すると音は流さずにいる。店員からの商品の勧めなどを防止する為の処置なのだ。無論何処まで効果を発揮してくれるのか、些か不安だったのだが。立ち上がり、堂々と入っていけば下着の数々に圧倒されてしまいそうになる。しかし、それで欲情してしまうほど初心という訳でもない。布地が多い、少ない色鮮やかな色彩の様々な種類の商品をざっと見繕い、ある程度絞り込んでいた物を探る。店員と客が不審者とばかりに痛い視線を向けてくるが、無視を決め込んで。漸く目当ての品を手に取り、会計時に差し出すはお子様御用達のクマさんパンツだった。生暖かい目が自身を射抜く居心地の悪さに居たたまれなく、愛想笑いを浮かべる相手に背を向けてそそくさと退散。大人っぽい下着は羞恥心が勝り、買えなかったのだか、それ以上に大切な何かを失ったのは気のせいだろうか。)   (2020/8/2 14:27:40)

柳公平♂3年(丁寧に袋詰めされた物を片手に持って、端に追いやられた喫煙者にとっての最期の砦である喫煙所へと歩みを進めて一服を。ガタついた精神をリセットするかの如く、唇の端に煙草を斜めに咥え、不貞腐れたかのように大きく息を吸い、勢い良く吐き出したのだ。苦い味が気分を落ち着かせてくれる感覚は和らいだ目元に現れて。一定の気分転換にはなったと、ショッピングモールから出る。夏の日差しが頭上から降り注ぎ、鬱陶しさに空を睨み付けては足早に寮へと帰宅していったのである。その商品が無事に届けられたのかどうかは、また別のお話。)   (2020/8/2 14:30:31)

柳公平♂3年【ソロルにて〆させて頂きました。…部屋感謝です。機会があればまたお邪魔させてください。】   (2020/8/2 14:31:30)

おしらせ柳公平♂3年さんが退室しました。  (2020/8/2 14:31:34)

おしらせ瑠川璃桜♀2年 ◆hrBP1wpYDoさんが入室しました♪  (2020/8/19 12:11:01)

瑠川璃桜♀2年(学園は夏休み。いつも学業と仕事の両立で忙しない日々を送っている自分も、このときばかりは時間に余裕が生まれ…リフレッシュも兼ね、近場のショッピングモールを訪れた。服装は白いノースリーブのサマーニットに淡いピンクのカーディガン、膝上丈のレーススカートという清楚なものだが…歩くだけでも揺れ弾む胸、対照的に細く括れたウエストや、すらりと伸びる真っ白い脚…グラドルとして磨き抜かれたメリハリのある体型が、擦れ違う人々の目を惹き付けている。しかしそんな異性からの視線にも慣れた様子でサングラス越しの目を細めると、お気に入りのショップを巡り、お買い物を楽しんで)   (2020/8/19 12:13:31)

瑠川璃桜♀2年【こんにちは。↓のロルでしばし待機です。詳しい萌え萎えは自室にあるので、ご参考までに~】   (2020/8/19 12:15:15)

おしらせHelenさんが入室しました♪  (2020/8/19 12:19:37)

Helenねぇ、彼氏に仕返ししたいんだけど、知らない人とセックスしたいんだけど..... 連絡はこちらから - adultlovex.com   (2020/8/19 12:19:39)

おしらせHelenさんが部屋から追い出されました。  (2020/8/19 12:19:43)

瑠川璃桜♀2年(やがて一通りお店を回ると、ショッピングモールの片隅にあるカフェに入って小休止を挟む。まだ前半戦であるにもかかわらず、両手いっぱいに提げたショップ袋をソファに置くと、アイスティーのストローを咥えて…鼻に抜けるベルガモットの香りを楽しみながら、SNSをチェックした。それにしても…暑い。暑すぎる。『このお店、冷房効いてないんじゃないの?』と心の中で悪態を吐き、カーディガンを脱いだ。ついでに変装用のサングラスも外し、組んでいた脚を解く。知っている人が見ればすぐ分かるだろうが、グラビアは比較的マイナーな職種だ。地上波などにバンバン出演しているわけでもないし、客が少ない店内ならば、別に問題ないだろう…と。まぁ、尤も――素性を知っていようがいまいが、薄いニットの布地をはち切れんばかりに押し上げ、下着のラインを浮き上がらせている胸元は、否が応にも人目を惹いてしまうのだけど)   (2020/8/19 12:51:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、瑠川璃桜♀2年 ◆hrBP1wpYDoさんが自動退室しました。  (2020/8/19 13:12:08)

おしらせBettyさんが入室しました♪  (2020/8/19 13:20:36)

Bettyねぇ、彼氏に仕返ししたいんだけど、知らない人とセックスしたいんだけど..... 連絡はこちらから - adultlovex.com   (2020/8/19 13:20:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Bettyさんが自動退室しました。  (2020/8/19 13:47:24)

おしらせ高梨真奈斗♂3年さんが入室しました♪  (2020/10/3 04:21:07)

高梨真奈斗♂3年【おはようございます。こんな時間にムラムラ寝れなくなったので待機してみます...】   (2020/10/3 04:21:48)

高梨真奈斗♂3年そろそろ来るかなぁ??(もうすぐ学園でも大盛り上がりとなるハロウィーン、どんな仮装を買うか選びに行こうよと女子に誘われて、ちょっとドキドキしながらコスプレなんかも売ってる学園近くのショッピングモールの入口でその子が来るのを待っていて)   (2020/10/3 04:24:10)

高梨真奈斗♂3年【コスプレでエッチなことできたらいいな...】   (2020/10/3 04:50:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、高梨真奈斗♂3年さんが自動退室しました。  (2020/10/3 05:10:44)

おしらせ日向 雄大♂1年さんが入室しました♪  (2020/10/7 10:55:06)

おしらせ清華凌花♀3年 ◆CU2Ibseisoさんが入室しました♪  (2020/10/7 10:55:22)

清華凌花♀3年【お邪魔いたします。開幕ロルを用意するので、しばしお待ちを】   (2020/10/7 10:56:17)

日向 雄大♂1年【有難うございます、ではお待ちしております〜】   (2020/10/7 10:57:15)

清華凌花♀3年(――かしゃ、とシャッター音が鳴る。カメラに収められたのは、対面に腰かけている相手の姿。毛先にふんわり緩いパーマをかけたミルクティー色のセミロングヘアに生成り色のギャザーブラウス、清楚な雰囲気の少女だが、濃いめの化粧を施された顔は不機嫌そうにしかめられていた。写真が映るスマホ画面を見せ付け、にぃっと微笑みかける)…可愛いですね。とても良く似合っていますよ、日向「くん」…ああ、失礼。日向「ちゃん」♡(わざとらしく言い直してから、テーブルの上に身を乗り出して顔を近付け、小さな声で囁きかけた)どう見ても、立派な女の子です。こうして座っている分には、背の高さも気にならないですし(或る休日の昼下がり。ショッピングモールの一角にある全国チェーンのコーヒーショップは、多くの人々で賑わっている。が、誰も「彼女」が「彼」であるとは気付いていない。また――)私…じゃない、僕ら、完全に健全な男女カップルですよねぇ(彼と同じく異性装、即ち「男性」の格好をした自分が実際は女だという事にも、気付かれている様子はなかった。ワックスでセットした黒いウィッグの毛先を弄りつつ、デニムパンツに包まれた脚を悠然と組む)   (2020/10/7 11:04:32)

清華凌花♀3年(きっかけは学園祭で開かれる「女装・男装コンテスト」だった。生徒会に所属する一年生の後輩がそのイベントに参加するらしいとの噂を聞き付けた自分は「女装の練習をしてあげる」と、寮の自室に彼を呼び付け――ばっちり女装させた上で、外へと連れ出したのだ。名目は人の視線に慣れるため、そして女装の出来を確かめるため。ついでに同じくイベント参加予定の自分も男装をして、非日常的な異性装デートを愉しむ事にした。男装のためメイクは薄め、バストをしっかり潰した上で、身体のラインが出にくいオーバーサイズのニットセーターを着ている。厚底ブーツで身長も持っており、傍目には中性的な色白男子といったところか。尚、彼と比べて態度に余裕があるのは、別のコスプレイベントで男装を経験済みだからだった。そもそも男子は化粧自体に慣れていないし、スカートを穿く機会もほぼない。異性装のハードルは、女子より遥かに高いはずである。精神的にはこちらが優位。テーブルに片肘を付き、にやにやと「彼女」の反応を眺めた)   (2020/10/7 11:04:43)

清華凌花♀3年【…すみません、めちゃくちゃ長くなりましたw】   (2020/10/7 11:05:11)

日向 雄大♂1年【いえいえ、状況理解がしやすいので助かりますw では書き出しますのでお待ちください〜】   (2020/10/7 11:06:32)

清華凌花♀3年【ここからは削りますので。安定の遅レスですが、ゆったりまったりいきましょう~】   (2020/10/7 11:07:48)

日向 雄大♂1年……ちょっと、誰が勝手に撮って良いって言った……の?(学園近くのショッピングモールの中にある一軒のコーヒーショップ。何度か一人で訪れた事はあるものの、ここまで人が多いなんて状況は今まで無かった。休日の昼だからだろうか、店内にはどんどんと人が入って来る。その様子を落ち着かない態度で見ていれば、不意になるシャッター音。明らかに不満そうな顔でそれに応じれば、辿々しい言葉遣いで不満を口にした。この場合は敬語が良いのだろうか、それとも、女性らしい(?)言葉遣いにした方がいいのだろうか。何れにせよ、口から出る言葉の音程は明らかに女性のトーンでは無い。声を出さなければ何とか誤魔化せるだろうが、親しい人とだけはこの状態で出会いたくは無い。普段履かないスカートは下半身がスースーするし、軽くパーマの掛けられたセミロングのウィッグは視界が悪くなって少し鬱陶しくも感じる。それでも、普段の姿からでは有り得ない自分の変化具合に人間の可能性、化粧の凄さを改めて感じた様な気がした。)   (2020/10/7 11:20:40)

日向 雄大♂1年……あー、女性は胸を潰せるし便利だよね。こっちは大きさを変えられないから、消そうと思ったらもぐしか無いし……(ウィッグの一部分を落ち着かない様子で触りながら、店内の雰囲気に全く似つかわない品の無い会話を提供してみる。見た目は変わったとしても、性格まではそう簡単に変えられないものである)   (2020/10/7 11:20:42)

清華凌花♀3年…ん、女性「は」? 女の子は貴女の方でしょう、日向ちゃん(勝手に写真を撮られてむくれる彼の言葉に悪びれる事なく、むしろますます悪戯っぽい笑みを深めてスマホをしまうと、発言の細かい部分を拾い上げてからかう。そして無糖のアイスコーヒーを一口、少しだけドスを効かせたハスキーボイスを意識しながら、言葉を継いだ)あっ、もしかして、僕とふたりっきりのデートで緊張してます? さっきから落ち着きもないですし…まぁ、そんなところも可愛らしいんですけどね♡(歯の浮くような科白を口にし、人差し指で淡いピンク色のチークが施された頬を、ぷにっ…と突っつく。まるでじゃれ合うカップルみたいに)   (2020/10/7 11:32:28)

日向 雄大♂1年……そうでしたね、凌花くん?(女の子は自分の方だと言われてしまえば、今の自分の姿を改めて思い出す。手元に置かれたアイスココアを、ストローに口を付けながらゆっくりと飲んでいけば、不意に自分の頬に触れられた彼女の指、そしてタイミングを同じくして告げられた此方を揶揄う様な言葉に、また少しだけ不満そうな表情を見せた。)……凌花こそ、こんな可愛い女の子とデート出来て光栄なんじゃないですか?こんな身長高くて、尚且つ顔も可愛いし、性格も良い。こんな上玉は中々世の中に居ませんよ〜?(このまま変なプライドを保っていても、恐らくは彼女のペースに飲み込まれ、なされるがままになってしまう事は明白だった。ならば自分も役に成り切ってやろうと、やや挑発気味に返事を返しておいた。)   (2020/10/7 11:44:10)

清華凌花♀3年…私の事は「リョウ」と呼んでください、日向ちゃん(頬から指を離して再び顔を寄せると、呼び方を訂正し。負けず嫌いな彼らしく強気で自信満々な態度で応える相手に、うんうんと頷いた)ええ、もちろん光栄ですよ? だから、こんなに愉しんでいるんです。今日はお互い時間が許す限り、夜までゆっくり過ごしたいですね(などとさり気なく、この異性装デートがまだまだ長く続く事を示唆すれば、背もたれに身を預け。ある程度は大きな声を出さなければ届かない距離、つまり地声のままだと注目を浴びてしまうような状態をわざと作りつつ)…日向ちゃん、どこか行きたいところとかありますか?(尋ねれば『頑張って女声を出してください』と促すように、人差し指で自らの喉元をとんとんと叩いて)   (2020/10/7 11:55:58)

日向 雄大♂1年……えー、仕方ないですね。じゃあリョウで呼びますよ。あら、夜の勝負に持ち込んだら絶対に負けない自信は有るんですけれど、その前にリョウが怖気付いて帰ってしまいそうですね?(この異性装デートが長くなってしまう事も気にせずに、余裕綽々と軽口を叩く。時間が経つ事にこの状況にも幾分か慣れてきた様で、にやにやとした表情を浮かべながら両肘をテーブルに着いて、やや前のめりになりながら両手で頬杖を着いた。そして相手から「何処か行きたい所はあるか」との疑問と共に咽を軽く叩く仕草が送られて来る。恐らく、もっと見た目に合った声を出せと言う事なのだろう。とは言えども、声変わりを既に迎えた男子に高い声を出せと言うのは中々至難の業である。無理に捻り出せば上擦った変な声になる事は容易に想像出来るし、かと言って違和感なく小さい声で話せば、背凭れに背中を預けている相手には自分の声は周りの喧騒に掻き消されてしまい、聞こえないだろう。何度か小さい声で発声を試してみるが、どうも上手く行かない。暫く経った後、唇を尖らせて黙り込んでしまえば、拗ねている事をアピールした)   (2020/10/7 12:10:49)

清華凌花♀3年おっ、夜の勝負ですか…つまり少なくともそれまでは、デートに付き合ってもらえると。いやぁ、見た目に寄らず肉食系なんですねぇ、日向ちゃんは♡(互いの視線が交わる空間に、バチバチ火花が散っていそうなやり取り。売り言葉に買い言葉、いけしゃあしゃあと軽口を叩く彼だが…こちらが距離を空けてしまえば、やはり容易に口を開くのは難しいようで。発生の練習をしているのだろう、小声でぼそぼそ呟いてから唇を尖らせ、むっつりと押し黙ってしまった。それに苦笑を浮かべると、笑いながら謝って)あ、拗ねちゃいました? すみません…けどもし知り合いに遭ったりしたら、地声のままだと即バレですよ。このショッピングモールは、僕たち学園の生徒も大勢利用していますからね…可能性は充分あります。今のうちに練習しておいた方が良いかと(身を乗り出して顔を寄せると、店内を眺め回した。大半が私服であるため、学園生がいるのかどうかはわからない。だが、それらしき同年代の少年少女は、ちらほらと見受けられ)   (2020/10/7 12:24:44)

おしらせ望月 悠♀1年 ◆KWQPNwUHxkさんが入室しました♪  (2020/10/7 12:29:49)

望月 悠♀1年【どうも通行人Aです。少しだけお邪魔します。タイミング早かったかもと思いつつ、ロル投下しますね。適当に拾ってやって下さい】   (2020/10/7 12:30:40)

清華凌花♀3年【お。望月さん、こんにちは♪】   (2020/10/7 12:30:44)

望月 悠♀1年(休日のショッピングモールは混雑していて苦手なのだが、この日ばかりは仕方なかった。この中に入るゲームセンターに自分の好きな作品のくじが入るというのだ。ここ以外では電車に乗って隣町のアニメグッズショップしか入荷は無い。当然、そちらは場所柄ライバルは多くなるし、交通費の事を考えれば地元でならば1回分多く引ける、とまでは言い過ぎだが多少なりともお財布に優しい。そう考えた結果、出向いたのだった。家族連れ、友人同士、それにカップル。擦れ違う客は様々ではあるが、やはり賑わっている。甘い香りがほのかに漂ってくるのは出店しているスイーツ店からだろうか。帰りに買っても良いかもしれない、なんて僅かに心が揺れながら店内を歩く。黒の大きめパーカーに同じく黒のクロップドパンツ、極めつけに黒のスニーカーと全身黒ずくめの姿で背中を丸め、スマホに顔を落としながら、足早に目的を目指していく)   (2020/10/7 12:31:02)

清華凌花♀3年【次あたりで店を出て、絡みに行きましょうかね。複数は初なのですが、お手柔らかに!】   (2020/10/7 12:33:49)

望月 悠♀1年【こちらこそです。邪魔にならない程度にさっと帰りますのでご安心を!】   (2020/10/7 12:34:57)

日向 雄大♂1年……いやいや、肉食系と言ってもリョウ程では無いと思いますけど?時折風の噂で耳に入ってきますしねー、イケナイ遊びをしている生徒の情報とかは……ね?まぁ、リョウの為に細かく言うのは止めておいてあげますけど。(と、此方も負けじと普段自分が属している生徒会の事をチラつかせながら、口角を軽く上げて思わせ振りな発言をしておいた。)……んん、まあ確かにそうですけど……(彼女の発言には概ね同意出来る。こんな事ならマスクのひとつでも持ってくれば良かったと今更になって後悔をする。顔も隠せるし、何より声が少し離れてしまえば聞こえにくくなるため、暑くなることを除けば自分にとってメリットしかない。しかしそれが無い今は、何とか自分で乗り切るしかなく。喉に力を入れたり、声の大きさを調節したりしながら何とか地声よりはマシに聞こえる程度の声を探す。)……ぁ、こんな感じ?(暫く先程と同じ様に四苦八苦していれば、どうやら納得出来るような声色を見つけたようで。ボリュームは小さめではあるものの何とか話せば、彼女にどうだろうかとジェスチャーを送って)   (2020/10/7 12:36:54)

日向 雄大♂1年【こんにちはー、相変わらずの自分の遅レスっぷりに泣いてますw 自分も複数は慣れてないですが宜しくお願いします!】   (2020/10/7 12:37:40)

望月 悠♀1年【私も複数は初ですが、ただの通行人Aなのでそこまで気にしないで下さいw 少しの間ですが、宜しくお願いしますね】   (2020/10/7 12:43:35)

清華凌花♀3年うん、そうそう。そんな感じです。まだ若干低いですし、声も聴き取りづらいですけど、長く会話を続けなければ大丈夫かと…よし。じゃあ、そろそろ移動しますか!(彼が口にした思わせぶりな発言については、ひとまず聞かなかった事にしてあげ。氷が溶けかけているアイスコーヒーを飲み干すと、グラス片手に立ち上がり、彼の傍へと移動した。優しく手を取り、男性らしくエスコートする)とりあえずは、そうですね…お買い物でも愉しみましょう。欲しい服とかアクセサリーとか、プレゼントに買ってあげてもいいですよ♡(彼が現在着ている服は自分の私物だ。故にサイズがピッタリとは言えないのだが、借り物ではない女物の服飾品をもらって嬉しいのかは…謎だった。けれど構わず、半ば無理やり手を引くようにして店を出る。と…)ん?(前方から、歩きスマホをしながら近付いてくる少女に気付き、眉をひそめた。あれは――)!!(瞬間、キラーンと妖しげに輝く瞳。相手の意識が手元に集中しているのをいい事に、擦れ違いざま、わざと肩をぶつけ)っと、すみません……って、あれ。望月さん?   (2020/10/7 12:52:57)

清華凌花♀3年【ぐいぐい進めてしまいましたが、回す順番はどうしましょうか?】   (2020/10/7 12:53:47)

日向 雄大♂1年【順番的には次望月さんで、その後自分ですかね?】   (2020/10/7 12:55:51)

望月 悠♀1年【どうしましょう。とりあえず清華先輩のに続けようと思いますが…。了解です! 通行人Aなので、なるべく短めにまとめますね!】   (2020/10/7 12:56:42)

清華凌花♀3年【はーい、了解しました!】   (2020/10/7 12:57:31)

望月 悠♀1年(歩きスマホとはいいつつ、それなりに周りは見えているつもりだったし、擦れ違う際は避けるように歩いていたーーつもりだった。だから、肩に誰かがぶつかった衝撃は大きく、反射的に顔を上げた)ーーっ、えと、こちらこそすみません……。ん? 清華先輩ですか、その声。どうしたんですか、その格好……ハロウィン? (自分の名前を呼ぶ声に聞き覚えがある。男装しているようだが、その姿にも見覚えがある。小首を傾げながら彼女の隣のやたら背の高い女性に目を向ける。彼女が男装ということは、誰かに女装させてるのだろうかと自然と考えてしまった)そっちの人……、先輩のコス仲間ですか?   (2020/10/7 13:01:13)

おしらせ真由美さんが入室しました♪  (2020/10/7 13:12:10)

真由美しもやまと申します。友達・彼氏ほしいです。世田谷区松原2-34-17   (2020/10/7 13:12:14)

おしらせ真由美さんが退室しました。  (2020/10/7 13:12:17)

日向 雄大♂1年まあ幾ら学園が近いとは言えど、全員が全員と知り合いじゃないですし。そんな都合良く知り合いと出会う訳も無いか……(長く話さなければ大丈夫、という微妙な返事。まあそれもその筈、違和感が残るのは仕方ないかと運任せの独り言と共に軽く溜息を吐いた。)分かりました、お買い物……じゃあお言葉に甘えて、アクセサリーとか服をいっぱい買って貰いましょう♡(これもある程度、相手が雰囲気を作り出す為に言っている言葉であるという事は理解出来たが、それを指摘するというのはこの期に及んで野暮というものだろう。ひとまずは相手の発言に合わせて返事を返しておいた。お互いに繋いだ手を引かれるがままに店を後にすれば、暫く相手の後を着いていく……が、何かを見つけたらしく、急に方向転換。態とらしく当たりに行った相手は、まさかの以前に猫を預けた彼女であった。今すぐにでも逃げ出したい気分ではあったが、がっちりと握られた手はそれを許してはくれず。適当に会話を続ける2人を他所に、少し視線を泳がせながらその場をやり過ごしていれば、ついに自分にも矛先が向いてきた。)   (2020/10/7 13:14:46)

日向 雄大♂1年……あー、まぁそうですね……(時折態とらしく小さな咳を交えながら、手短に言葉を返す。手は喉を抑えて、此方は体調があまり芳しくないのだとアピールもしっかりとしておいた)   (2020/10/7 13:14:49)

清華凌花♀3年はい、お久しぶりですね…清華「凌」です♪(一年生の望月悠さん。彼女とは以前、とあるコスプレイベントで一緒になった事がある。本名の「リョウカ」ではなく、そのとき使用した「リョウ」というニックネームを告げれば、ぶつかった肩を労るようにぽんぽん叩いて)いえ、ハロウィンではないんですけど。なんでしょう…趣味? あれ以来、すっかりハマってしまいましてね…ああ。こちらの「女性」は、ただの友達ですよ。コス仲間ではなく、学園の――(などと会話を続けつつ、彼と繋いだ手にぎゅうっと力を込めた。汗ばむ掌。視線を泳がせ、わざとらしく咳を漏らしたりしてみせる様子を見れば、内心にやにや。ふたりが既に知り合いだという事実は知る由もないのだが、焦っているような反応が面白く…ぐいっと腕を引っ張ると、背後に隠れようとする彼を自分の前へ引っ張り出して)日向ちゃん、です♡   (2020/10/7 13:20:45)

望月 悠♀1年学園の……? (その言葉に思わず身構えてしまう。今し方“コス仲間”と口にしてしまったからだった。自分の言葉が墓穴を掘ったかと背中に汗が一筋流れる。だが、彼女が手を握る相手はどこか不審そうな素振りだった。もしかしてノリノリなのは彼女だけで、無理矢理付き合わされてるのではとも思えてくる)“日向”……ちゃん……? えっ……!? (彼女の呼んだ名前に覚えがあった。つい先日も他校の文化祭で一方的に酷い目に遭った記憶が新しい。他にも同じ名字の生徒はいるだろうとは思いつつ、まさかとその頭から爪先までを凝視すれば、どことなく彼の面影があった)ーーお大事に……。えと、折角のところを邪魔するのも悪いですし、私はこれで……(二人に軽く頭を下げるとその場を立ち去った。「写真持っていたら後で送ってもらえませんか?」彼女宛てにメッセージを送信したのはそれから暫く後のことだった)   (2020/10/7 13:27:55)

望月 悠♀1年【ということで、私はこれにて失礼しますね! 短めとは一体…って感じでお邪魔しました!】   (2020/10/7 13:29:15)

清華凌花♀3年【あっ、最後に弱みが…。いえいえ、乱入ありがとうございましたーっ!】   (2020/10/7 13:29:37)

日向 雄大♂1年【有難うございましたー、これでお互いに弱みを握ってる状態になりましたね…w】   (2020/10/7 13:30:11)

望月 悠♀1年【握り合いに持ち込むチャンスだとw こちらこそ、ありがとうございました! ではw】   (2020/10/7 13:30:30)

おしらせ望月 悠♀1年 ◆KWQPNwUHxkさんが退室しました。  (2020/10/7 13:30:33)

日向 雄大♂1年……あ、ちょっと……!!(彼女とは手を繋ぎながらも、少しでも後ろに隠れようとこそこそ動いていれば、ふと腕を引っ張られて前に押し出される格好となってしまう。相手の勝手な自己紹介と共に、黒ずくめの彼女にその容姿を大公開してしまった。彼女は驚いた様に自分の頭から手の先、そして足までをしっかりと観察すれば、「お大事に」と何とも心に刺さる様な一言を残して去って行った。この間僅かな時間の出来事であったが、相手の思いがけない機転(?)を効かせた一撃にやや放心状態になってしまったのは言うまでも無かった。)……まさか、本当に居るとは……(カフェを出る前に、下らない独り言で盛大にフラグ建築をしなければ良かった、と後悔をした。)   (2020/10/7 13:37:08)

清華凌花♀3年(こちらが名字を告げた瞬間、驚きに目を見開いて、彼の全身を凝視する彼女の反応は…思いがけないものだった。頭の上に『?』が浮かぶ。横目でちらりと彼の様子を窺えば、そちらもまるで蛇に睨まれた蛙のごとく硬直し、絶句していた。そんなふたりを交互に眺めれば、頭の上に浮かんだクエスチョンマークが明るい電灯に変わり)もしや、ふたりはお知り合い…あっ…!(問いかけようとした直後、何かを察した雰囲気の彼女が、逃げるように立ち去っていく。そうして彼女がいなくなった後には、得も言われぬ沈黙が漂っていた。笑いそうになるのを我慢しながら、敢えて神妙な顔付きで、彼の表情を覗き込み)……。お知り合い、だったんですね…そうとは知らず、すみません…お大事にというか、一大事ですねぇ(憐憫を滲ませながら謝まると、慰めてあげるようによしよし頭を撫でる)どんまい♡   (2020/10/7 13:48:37)

日向 雄大♂1年……あ、絶対知っててやりましたよね、今のは?(若干俯き加減になっている此方の顔を覗き込みながら、謝ってくる彼女。しかしその言葉の節々からは本気で謝っているようには感じられず、寧ろ作戦成功と言った感じで悦に入っているような雰囲気さえ感じられた。)どんまいって……まぁ過ぎた事は仕方ない……って言うか、どうせ学園祭でコンテストに出るなら何れは見られてただろうし、許してあげないこともないですよ?(過ぎた事を何時までも悔やんでも仕方が無いと、気持ちを切り替える事にした。此方の頭を撫でて来ている相手の手をゆっくりと振り解いて。 )全く、心が広い相手で良かったですね?これが相手が相手なら、今頃口も聞いて貰えなくなってますよ……(と、何故か上から目線で語り掛ければ、再び相手の手を取って手を繋いだ。)   (2020/10/7 14:01:23)

清華凌花♀3年いや、本当に知らなかったんですってば…思わぬ幸運…もとい、不運な事故でした(危うく本音が零れかけると、先ほど彼女と出遭ったときの彼を真似するように、わざとらしく咳払いして)まぁ、確かに…コンテストに出るのなら、いずれはバレる事ですね。気にしすぎる必要は、あまりないかもしれません(とはいえ、ただ出場するだけならばともかく、こうしてわざわざ女装姿で外出している事を知られたら…と思うが、口には出さないでおく。相手の方から繋いできた手を握り直して恋人繋ぎにすると、男性らしくリードするのは自分だと言わんばかりに歩きはじめた)心優しい日向ちゃんには、私がご褒美をあげますよ。何か欲しいものがあったら、遠慮なく言ってください?   (2020/10/7 14:12:43)

清華凌花♀3年【…と、一人称がつい私に。誤字ですが、弄ってくれても構いませんよ】   (2020/10/7 14:13:47)

日向 雄大♂1年【すみません、まさかの此方に電話が来ましたので暫くお待ちください…!】   (2020/10/7 14:16:48)

清華凌花♀3年【はい、承知しました。他事しつつ、のんびり待っていますね~】   (2020/10/7 14:17:39)

日向 雄大♂1年(彼女の会話の節々から時折本音が漏れているのを耳にするが、もはやそれに突っ込む気力すら無くなりかけていた。足早に離れて行った彼女の後ろ姿を完全に見送ってから、再び二人で歩き始めて。その間にも心優しい自分に何かご褒美をあげる、と言われるが、その際に相手が一瞬「僕」ではなく「私」と言ったのを聞き逃さなかった。先程から散々弄られっぱなしであった自分の立場を逆転させるチャンス、と言わんばかりにそれについて突っ込んでみることにした。)……あれ、おかしいですねー?私が手を繋いでいる相手は確かにリョウで、一人称は「僕」だったはず…まさか知らぬ間に中身が入れ替わっているとか?これは確認せねばなりませんね(そう言うと同時に辺りを軽く見回し、周囲に人がそんなに居ない事を確認すれば、手を繋いでいる方と逆の手で相手の顎を軽く持ち上げ、唇を奪った。とは言えどもここは公共の場、軽く触れる程度のものではあったが)   (2020/10/7 14:28:04)

日向 雄大♂1年【お待たせしました、戻りましたー】   (2020/10/7 14:28:25)

清華凌花♀3年【おかえりなさいませー】   (2020/10/7 14:29:19)

清華凌花♀3年…ん(男性らしくリードしようと張り切った矢先、一人称の違いを指摘されれば、足を止め。手を繋いだまま相手と向き合い、飄々ととぼけてみせる)あれ…僕、私だなんて言いました? 聞き間違いじゃ…んっ…(すると瞬間、人の通りがある場であるにもかかわらず唇を奪われ、目を丸くした。しかし、それも一瞬の事。触れ合っていた唇が離れる頃にはいつも通り不敵で、挑発的な笑みがたたえられており)…ふむ。なるほど…貴女が欲しいものは僕の唇だ、と。こんなところで我慢しきれず奪うだなんて、よっぽど溜まっているんですねぇ、日向ちゃん♡(煽情的にそう言いながら、密着させた身体の影で密かに…スカートの上から、股間の辺りに手を触れさせた。そのまま撫でさするように指を動かせば、女性にはないはずのモノを硬く反応させてやろうと企んで)   (2020/10/7 14:41:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、日向 雄大♂1年さんが自動退室しました。  (2020/10/7 14:49:20)

清華凌花♀3年【おや…? 戻ってくるのを待ちながら、少しだけ離席しますね】   (2020/10/7 14:50:40)

おしらせ日向 雄大♂1年さんが入室しました♪  (2020/10/7 14:50:44)

日向 雄大♂1年……あらあら?唇を奪うだけに留めておいたのは私なのに、そんな事まで始めてしまうんですね、リョウくんは?寧ろ溜まっているのは私よりも、リョウくんの方なのでは無いのですか?(唇を奪われた後、すぐに反撃に転じる相手。スカートの上からではあるが、此方の股間を目掛けて掌を添わせてくる。しかし流石にここでは不味いと、片方の繋がったままの手を引いて半ば強引に相手を誘導しながら、人気の少ないフロアの隅のソファーまで移動すれば、そこに腰掛けて。)……ここでなら、存分に楽しめそうですよ?どちらが先に正体を表すかが楽しめそうですね(にやりと悪い笑顔を見せながらそう呟けば、隣に座る彼女の股に手を伸ばし、デニムのチャックを降ろす。その僅かな隙間から指を挿入させていけば、指の腹で撫でるように感触を確かめていって)……あれあれ、おかしいですね?男の子なのに平べったいですね。これはもっと丁寧に確かめる必要がありそうです♡   (2020/10/7 14:50:48)

日向 雄大♂1年【おっと、更新を忘れていました…離席了解ですよ、ごゆっくりどうぞ】   (2020/10/7 14:51:30)

清華凌花♀3年【…っと、おかえりなさい&ただいま】   (2020/10/7 14:59:39)

日向 雄大♂1年【お帰りなさいませ〜】   (2020/10/7 15:01:08)

清華凌花♀3年相変わらずの減らず口…女の子なら女の子らしく、もっと可愛らしい反応をしたらどうです?(股間を弄られても表面上は動揺を滲ませず、生意気に言い返してくる後輩。その反応を面白く思えば、ここはひとまず誘いに乗ってあげようと、彼に手を引かれる形でフロアの隅まで移動する。そしてソファに腰かけるなり、彼の手が今度はこちらの股間に伸ばされ…デニムのチャックを下ろされると、淡い紫色の布地が覗いた。細かな刺繍で花弁が表現されたショーツは、男性ではなく女性もの。挿し入れられた指が下着の上から表面を這い、耳元で意地悪く囁かれれば、こちらも負けじと肩を抱き寄せ)正体、ですか…日向ちゃんの方は既に現わしているような気もしますけど。ほら、声が地声に戻っていますよ? 全然女の子らしくないです(ドスを効かせた低い声音で指摘しながら、スカートの中に潜り込ませた指で、自分と同じ女ものの下着を穿いた股間や…除毛クリームで丁寧に処理され、スベスベとした太腿を愛撫する)そんなんじゃ、コンテストの優勝は夢のまた夢ですね   (2020/10/7 15:10:51)

日向 雄大♂1年可愛い反応、ね……(女の子らしく可愛い反応をしろと言われるが、そう反応したらしたで恐らく彼女は此方の事を更に弄って来るだろう。しかし自分で先に正体を表した方が負け、と発言してしまっている以上は、この服装に似合った振る舞いをしなければ自分で墓穴を掘ってしまった事となる。彼女とはどうしても相性の問題なのだろうか、お互いが相手の上に立ちたいという思惑が透けて見えるような感じになってしまう。此処は一旦彼女に言われた通り、身体の表面に神経を集中させて、彼女の愛撫に対して身体を反応させてみる事にした。コンテスト優勝はこのままでは夢のまた夢、と言われればムッとした表情を一瞬見せ掛けるが、また元に戻れば、やや俯き加減で顔を紅潮させながら身体を小さく震わせて。それでも彼女のデニムの中に入れた指は元に戻さず、相変わらず同じ調子で愛撫を続けていた)   (2020/10/7 15:20:42)

清華凌花♀3年…お? なんだ、やればできるじゃないですか…可愛いですよ、日向ちゃん♡(愛撫に合わせて身体を震わせ、恥じらうように俯く彼の様子を見れば、満足げに目を細め。現在の彼は女で、自分は男…という事になっている。異性になりきろうとすればするほど、格好に引っ張られるように心の方もそれらしくなっていくはず。こちらの股間を撫でる指は彼の抵抗を現わすようだが、それもいつまで保つのやら。彼の反応を引き出そうと股間を強く撫でさすりながら、耳孔に熱い息を吹きかけ、赤く火照る耳輪に甘く歯を立てた)けどもっと、可愛い声が聞きたいですね…こんな風に…あんっ…♡(そしてお手本を示すみたいに、耳元で艶っぽい嬌声を聴かせて)   (2020/10/7 15:36:16)

日向 雄大♂1年……う、うるっさい!(可愛いですよ、と耳元で言われれば少しだけ声を荒らげて抵抗の意志を示した。彼女の股間を擦る指が段々と力が入っていくのを自らの身体で認識するも、この程度の責めならばまだまだ余裕で耐えられる。何しろ、以前に何度か彼女からは辱めを受けているのだから。それ故に、責め方もそれなりには把握しているつもりだった。また、自分も異性経験はそれなりにはあるつもりで、そうそう簡単には堕とされるつもりは無かった。)そんなに声が聞きたいならば、実力で勝負してみてはどうでしょう?そんな簡単には従ってやりませんからね〜(と、語尾を伸ばして自分がまだ余裕である事をアピールした。更に舌を軽く出しながら相手を同時に挑発し、相変わらず素直で無い所をまた表に出した)……ほらほら、リョウもこの辺が好きなんじゃないですか?(此方が先に仕掛けようと、彼女のショーツをずらし、中に指を何本か入れる。手探りで陰核を探し当て、その部分を指で摘んで捏ねれば、刺激を与えてみて)   (2020/10/7 15:45:21)

清華凌花♀3年【…っと、時間的にそろそろまとめにかかった方が良さそうですね。かなり中途半端ですけど、場所を移動する形で強引に〆ますか】   (2020/10/7 15:57:07)

日向 雄大♂1年【そうですね、気付けばもうこんな時間に……!上手く進められなくて申し訳ないです】   (2020/10/7 15:58:48)

清華凌花♀3年――へぇ? 生意気な娘は嫌いじゃない、ですが…んっ…(いくら女装中、公共の場とはいえ、この程度の責めや羞恥で屈服させる事は中々難しそうである。やるならもっと徹底的に責め倒し、前回以上の恥辱を身体と心に刻んであげなければならない。そう思い軽く周囲を見回すと、スカートの中から手を引き抜いて、陰核を弄り始めた彼の手首を掴み)…日向ちゃん。やはりここでは、いつさっきのように、知り合いに目撃されるかわかりませんから…場所を変えましょう。カラオケのお部屋とか。そこならば、日向ちゃんの可愛らしい声をたっぷり聴かせてもらえそうです♡(激しい行為を予感させる雰囲気を滲ませながら、そう提案してみる)   (2020/10/7 16:06:52)

清華凌花♀3年【こちらこそ、時間配分を間違えました…!w】   (2020/10/7 16:07:46)

日向 雄大♂1年【これで途中で終わったお話が2つに増えてしまいましたねw では自分も〆を書こうと思います】   (2020/10/7 16:09:14)

日向 雄大♂1年__そうですね、では場所を変えましょうか?ちょうどリョウくんのココもしっかりと濡れて来ているようですし♡(彼女の秘部を弄っていた手を彼女に掴まれ、そのまま強引に抜かれるも相変わらずの減らず口で。少し透明な愛液が付着した自分の指を相手の目の前に持ってくれば、人差し指と親指を何度か付けたり離したりして糸を作り出し)ふーん、カラオケ……まぁ良いですよ、やられっぱなしで済むつもりはありませんし…?(カラオケルームなら防音もそれなりにしっかりしており、万が一彼女に責められて声を出したとしても、その声は他には届かないだろうと。自分にとっても有利なフィールドに断る理由は無かった。)じゃあ、行きましょうか?リョウくん♪(先にソファーから立ち上がれば、相手の手を取って立ち上がらせる。そのまま先程の様に2人で手を繋ぎながら場を後にするのであった)   (2020/10/7 16:17:33)

清華凌花♀3年【…と、一つ忘れていた事があるので、最後に回収しておきますね】   (2020/10/7 16:18:32)

日向 雄大♂1年【了解です】   (2020/10/7 16:19:55)

清華凌花♀3年ええ、望むところです(差し出された彼の手を取り、立ち上がろうとしたとき。デニムパンツのポケットでスマホが震える)っと、失礼。ちょっと待っててくださいね(見れば、一通のメッセージが届いていた。送信者は『ゆー』…先ほど偶然会った後輩で、内容は――)……。はい、大丈夫です。行きましょう、日向ちゃん♡(内容を確認した後、悪戯っぽく目を細めると、コーヒショップで撮ったご所望の品をこっそりと送って。移動後、どちらがやられてしまうのかはわからない。が、どちらに転んだとしても、最後の最後で泣きを見るのは間違いなく彼の方だろうと、狡猾に微笑んだ)   (2020/10/7 16:28:41)

清華凌花♀3年【きっちり送っておきました。これにて〆という事で】   (2020/10/7 16:29:06)

日向 雄大♂1年【いやらしいですね…w】   (2020/10/7 16:31:13)

清華凌花♀3年【ふふふw また後ほど、お時間合えば…では♪】   (2020/10/7 16:32:47)

日向 雄大♂1年【はい、此方こそ有難うございました〜!ではまた!】   (2020/10/7 16:33:36)

おしらせ日向 雄大♂1年さんが退室しました。  (2020/10/7 16:33:40)

おしらせ清華凌花♀3年 ◆CU2Ibseisoさんが退室しました。  (2020/10/7 16:33:44)

おしらせ望月 悠♀1年 ◆KWQPNwUHxkさんが入室しました♪  (2020/10/7 17:49:31)

望月 悠♀1年【こんばんは。せっかく拾って頂いたので↓への返事を……】   (2020/10/7 17:50:29)

望月 悠♀1年(その返事は送ってすぐに来た。添付された写真に写る被写体の表情は不満げな“女性”。先ほど彼女と一緒にいた人物だった。その画像をタップして操作画面から保存のボタンを推すと、微かに口元が緩む。まさかこの様な場で、あの様な姿を目にするとは思わなかったのだ。これは先日の件に対する切り札になると確信すると自然と笑みが零れたのだ)ーー……どういう理由か知らないけど、グッジョブです、先輩(「ありがとうございます」と手早く打って返信する。本人にとってもあの格好は不本意であることは対面した態度からも見て取れた。となると力関係はやはり彼女の方が上なのだろうと、先程よりも軽くなった足取りで当初の目的地ヘと向かっていった)   (2020/10/7 17:50:38)

望月 悠♀1年【ということで、ありがとうございました♪】   (2020/10/7 17:50:48)

おしらせ望月 悠♀1年 ◆KWQPNwUHxkさんが退室しました。  (2020/10/7 17:50:51)

おしらせ渚 志恩♀1年さんが入室しました♪  (2020/10/9 22:07:00)

おしらせ鵜坂まつり♀1年さんが入室しました♪  (2020/10/9 22:07:07)

渚 志恩♀1年【待ち合わせにて御邪魔致します。(粛々)】   (2020/10/9 22:07:17)

鵜坂まつり♀1年【待ち合わせにてお部屋お借りします。先を越されていた。では早速書き出し貼りますので、少々お待ちください。よろしくお願いしますー!】   (2020/10/9 22:08:06)

鵜坂まつり♀1年(夕刻を少し過ぎた頃の時間帯。足を進めれば、顎の高さで整えたボブの毛先と着替えないままの制服のプリーツが、人波に逆らった事で後ろに靡く。夕餉支度のためか人の足は増えるよりも帰るほうへと向かうものが多いようだった。歩くだけで雑多な喧騒が過ぎていくこの環境は、ちょうどいい。周囲の雑音を聞き流しつつ、何処かの店に入るでもなくフロアを進む足取りは、だが寄り道に誘われているような未練たらしさこそないものの、目当てがあるような明確な強さも持ち合わせていなかった。だからだろうか、退屈そうに周囲に一瞥をくれては移ろっていた浅い褐色の眼差しが、それを捉えたのは) ………ベリーちゃん!(元々目を惹く色彩をしている事も然る事ながら、その色には強く印象付いている想いがあったのだ、だから見逃すはずがなかった。そしてその背中に届くところまで息を潜め、追い越し際に肩を叩きながらそう声をかけたのは、距離があったところからでは逃げられてしまうのではないかとそんな予感がしたから、とも言える。あんなに校内を探し回って見つけられなかった相手を今度こそは逃すまいという決意が込められていたにも近い)   (2020/10/9 22:08:38)

鵜坂まつり♀1年(透き通るようなプラチナブロンドと、緋色というには甘く柔らかい色をした双眸。声をかけた際に使った呼び名は彼女のその虹彩の色から来ている。ストロベリームーンの色。こんな鮮やかさを纏った彼女をなぜあれから―――共に水面下の宇宙を探索した夜から―――ちっとも見つけられなかったかの疑問が首を擡げたが、再会できた喜びのほうが過大に上回った。ゆえ、奇遇だね、誰かと来てる?何買いに来たの?ごはん食べた? そんな質問責めで相手をホールドしたのは言うまでもない) あーそうだあたし優待券もらってたの、此処に入ってるビュッフェの。でもひとりディナーでこんな豪華とか寂し過ぎるし、マックかバーキンで済まそうかと思ってたんだけど、(マシンガンが如く問いを投げやって逃げ口を封鎖してから流れるようにチケットを取り出しつつの説明へ。やっとそこで一度言葉を切ると、やや伺うように「一緒どう?」と彼女へ回答を求めたのだった。お食事代金40%オフの謳い文句にか、或いは口火を切ってからほぼ止まらなかった勢いにか、どちらにしろプラチナブロンドの彼女が屈したのは、件の店のボックスシートに一緒に通された事からも明らかだろう)   (2020/10/9 22:08:55)

鵜坂まつり♀1年並ばないで入れて良かったね、あ、此処使った事ある? 店員さんにあるって言っちゃったから説明ないけど大丈夫かな。ぐるっとあそこがメインで、飲み物だけあっちで離れてるから注意ね、じゃあ時間ないし、取って来ちゃおう。(席に通されたのも束の間、デイパックを席の奥に放ってから固装の紙おしぼりをぴりぴりと開けたあと手を拭いて準備万端に整えると、下ろしたばかりの腰をすぐさま上げた。念のためにと個人的に紛らわしいと思った箇所を注意だけして、後は前回とそう変わらない店内の様子をぐるりと見渡したあと、動き出す直前に相手へと戻し。すぐにルートが分かれて別行動で配膳を受けるだろう事は知れていても、喜色に溢れた表情も、差し出した手も、内に留める事はできなかった) 一緒に食べるの楽しみ。お腹空いたね、行こ!   (2020/10/9 22:09:10)

渚 志恩♀1年(大会後、休息日として普段より短めな部活動。基本的に出不精で特別活発ではない足取は、その時間を利用して珍しく己を装う事も無く人々の騒めきの中にあった。己を隠し、周囲の人の目線を避ける様に被ったスポーティなキャップは我が校の名と幾分熱血感を帯びたフォントの「水泳部」なんて漢字三文字を背中に背負ったグレーのパーカーと重なるのは些か矛盾するというものだけれど。――それは、ともかく。避けるべき視線を潜り抜け、何とか辿り着きたかった場所は、このショッピングモール内にあるビュッフェ。即ち、ちょっと洒落っ気のある食べ放題に他ならない。軽めとは云えども部活後の空腹感と、天性の食欲が見事に組み合わさって頭の中には食が9割、キャップ以外の隠れ蓑を用意しなかった羞恥心が1割というわんぱく少年が如き構図となっていた。ゆらり、ゆらり。心此処に在らずと歩き出した身体は真っ直ぐに向かっていたけれど――。)   (2020/10/9 22:13:28)

渚 志恩♀1年……っ!?え、あ、え…。……あ。鵜坂――(肩を叩かれた軽い衝撃と、殆ど前を見ていないに等しかった状況。二つの攻撃に不意を打たれては、心臓がきゅ、と締め付けられる程身体が驚愕していた。思わず言葉を失い、ぱくぱくと口を開閉させているから言葉に意味なんて持たせる事が出来ない。其の状態のまま己の直感通り再会を果たした彼女の質問攻めにも上手く答える事が出来ず、その事について言及する事も出来ず。気付いた時には。)……えっ。(ビュッフェ、目的地だったのだ。その間、自分がどんな反応をしたか記憶には無い。けれども、多分。空腹を示す低い唸りがお腹の辺りから沸き立ったであろうことは確信できる。あれやあれやと目まぐるしく進む物語。彼女に引かれる侭、御盆を手に取れば。鼻腔を擽ったあらゆる料理の香りに混乱していた思考は一つに定まった。)   (2020/10/9 22:13:35)

渚 志恩♀1年うん、行く。(先程まで己の引っ張っていた彼女の背中を、今度は自分が越える番。料理を盛る手に一切の躊躇いも何も無く、先走った少女の目前には炭水化物と脂質をメインとしたパスタだの、揚げ物だのがあれやこれやと詰み上がって行くのだろう。彼女が再び少女を見る頃には、何故か両手に御盆を一つずつ持っている状態であるのは多分道理だろう。薄紅の瞳には、きっと部活の時の真剣さを遥かに凌駕する程の圧力と獲物を前にした蛇が如き鋭さを帯びて。一緒に食べる、という言葉を確りと理解するべきである。)   (2020/10/9 22:13:41)

渚 志恩♀1年【という感じで、改めまして此方こそ宜しくお願いします!(謝ァ)】   (2020/10/9 22:14:05)

鵜坂まつり♀1年【纏ってるお召し物これずるいな!笑 お時間かかります、先に謝ります。お待ちいただければ。ではここから!】   (2020/10/9 22:17:49)

鵜坂まつり♀1年(半ばと言わずとも強引に連れ込んでしまった手前反応が怖くもあったが、ビュッフェ用の小分けプレート皿を取りに行こうと立ち上がった後は彼女のほうが先を踏み出してくれたため、安堵の吐息が漏れた。血色の良くない己の手よりも更に色白な相手の指先が皿を2枚取り上げた事に対して浮かんだ疑問符は、すぐにその意図を理解するだろうが) あ、ねえねえ限定あるよ秋限定。こっち……(手始めの野菜をサーブしてから、隣にいるだろうと声をかけたそこにいたのが見知らぬおじ様だったため飛び上がりそうになったのは言うまでもない。焦り顔を隠せないまま、選り取り見取りの料理が所狭しと並べられたホール内を見回す。難なくその背中を見つけられたのは、部活ジャージ的なものなのだろう上着に存在感ましましで示された3文字のおかげに他ならないのだが) 最初見つかって焦ってるみたいな反応してたのにさ、あんなサイケなん着てるの不思議だよね。うちの高校で違いない事がわかって、こっちとしてはよしだけど。(独り言ちながらも初手からはぐれた相手と合流するのは早々に諦め。何故なら最終地点では同じ席に着くのだから、己も好物中心に盛りに集中する事に)   (2020/10/9 22:40:43)

鵜坂まつり♀1年(だからだ、自分のプレートを満たして一度席に置きに行き、取り損ねた幾つかのメニューを小皿で更にサーブして、ついでに飲み物をとって来たところで再会した相手の皿のボリューム……ボリューム?山?の様相には、振り向いたら見知らぬおじ様だった先程より両目を丸くひん剥いた。素早く己の(彼女のぶんと比較すると盛りのかなり甘い)小皿とアイスドリンク用コップを置いて来ると、今にも崩れ出しそうに思えるその皿の片方を引き受けようとしたが、受け取るのが怖かった。こぼすこれ!) 冗談だろってまじトーンで言わなきゃなやつじゃん!(とにかく皿を片方持ってやる事は諦めて、彼女の求めるドリンクを聞き出して代わりに持って来る事と(「取り敢えず2杯分までね」と先回りして注意を入れたのは良策だったか?)カトラリーの調達を任せられる事にする。そして己の皿を心持ち手前に寄せて相手のテーブル範囲を多めに取りながら、彼女の凱旋を―――果たして最終的にどれだけを積み上げて此処に戻って来るのかを、ボックス席に座して待つのだ)   (2020/10/9 22:40:52)

渚 志恩♀1年【すみません、すごく時間が掛かる(死)なので、ちょっと、動画でも見て…!!(土下座に土下座を重ねるスタイル)   (2020/10/9 22:59:14)

鵜坂まつり♀1年【wwwww 私達は(時間という制限から)自由だ……!! お構いなくゆっくりじっくりどぞ。私もこっちの皿どうするか(今)考えてるので忙しいですから!!笑】   (2020/10/9 23:01:38)

おしらせMaryさんが入室しました♪  (2020/10/10 00:00:58)

Mary邪魔してごめんなさい 一晩だけ男の人を探してて... 助けてもらえますか?私の連絡先はこちら - http://nlbex.surf   (2020/10/10 00:01:05)

おしらせMaryさんが部屋から追い出されました。  (2020/10/10 00:01:29)

渚 志恩♀1年【申し訳ありません、ただいま落ち着きました…!!!!本当すみません、かれこれ一時間半ほど待たせてしまい…。ホント、すいません。颯爽と、颯爽と書きます。】   (2020/10/10 00:02:29)

鵜坂まつり♀1年【非常事態だったんですか!?大丈夫です!? 夜は今からなので焦らずー!】   (2020/10/10 00:04:34)

鵜坂まつり♀1年【あ!もしくはばたばたでいらっしゃったり、やりにくいーとなってらっしゃったりしたら後日とか中断とかも問題ないので、念の為!】   (2020/10/10 00:10:45)

渚 志恩♀1年【絶対やります。是非ともお付き合いをば。(必死)】   (2020/10/10 00:14:41)

鵜坂まつり♀1年【わーいわーい!ならば気兼ねなくおりますので、じっくりとー!】   (2020/10/10 00:15:54)

渚 志恩♀1年これと…これ…。あ、これも…。(唐揚げ、ポテトフライ、唐揚げ、ポテトフライ、ポテトフライ、唐揚げ。1つの皿には少年の夢が。パスタ、エビチリ、焼きそば、ポテトフライ、ポテトフライ、春巻き、グラタン、ポテトフライ、炒飯。アメリカ国民も吃驚のカロリープレートが両手に完成。其の盛り方に華やかさ等欠片も無く、色々混ざっているのも気にならないのは食欲のみが身体を突き動かすからだろう。けれども、戦は始まったばかり。まだまだ食べたいもの(ポテト)が溢れている。競技者らしく贅沢な脂肪を一切抱えぬ身体の何処に吸収されているのか、それは自身が知る余地では無い。途中目に付いた甘味はまだ早い、と我慢。人間の腕が二本しかない不便さを内心酷く嘆きながらに一旦席へと戻れば。彼女から向けられる明らかな驚愕と、注意じみた指摘。何を言っているのかまるで理解出来ない、とばかりに小首を傾げてみせ。)   (2020/10/10 00:28:01)

渚 志恩♀1年冗談?…んー、今何か言ったっけ。あ、私は水でお願い。(そそくさと今にも雪崩を起こさん油分の山を机に置いて、更に両手にお皿を持って出陣。今度は一応野菜を、なんて回鍋肉とか、青椒肉絲とか、中華系油まみれサラダ(?)を更に盛りに盛り、小さな戦士は凱旋を果たす。彼女が待つボックス席、その対面にさも何事も無かったかの如く腰を降ろしては。)…よし。取り合えず、最初はこの位で良いかな。待たせてごめん。(恐らく、謝罪をするとすればその点ではない。――なんて事は当然理解していないが為に、幾分見当違いの謝罪を苦笑に下げた眉尻と共に。)   (2020/10/10 00:28:06)

鵜坂まつり♀1年(己がビュッフェ用に選んだ皿は縦横にそれぞれ3つに区切られ計9つの窪みが拵えられたプレートだ。その右上2つをブロッコリーの山盛りが……いや山という形容は彼女の皿を前にすると己で用いる事を烏滸がましくすら思えてしまうため訂正するとしたら、つまりドレッシングがけのブロッコリーを一掴み分くらい。残る左上に春雨サラダを置いて上部の列はサラダ系。中央の列にはそれぞれ皮つきフライドポテト、サーブしやすいようあらかじめから小分けに切られたローストビーフを数枚、渦を巻くようにくるりと盛ったカルボナーラ、とメインディッシュ系が並ぶ。一番己に近い下部列には、ひとくち大にカットされた栗のクリームケーキが2個、小さなカップに入ったムースをベリー系の色味と抹茶系の色味でそれぞれ1個ずつ、溶け出したチョコがどろりと滴るウエハース数枚、を左から順に乗せて皿が埋まった。追加でよそって来た恐らく本来ならばサラダ用だろう小皿には、およそ10cm四方で掬って来たプリンがぼてんと乗せられている。上部のカラメルの焦げ茶色はともかく、その下の色味が濃い色をしているのは……それが秋限定のかぼちゃプリンであるためだ)   (2020/10/10 00:49:53)

鵜坂まつり♀1年(クランベリージュースの赤をブロッコリーの近くに並べて撮影していたスマホを、正面へと向ける。目の前に着席した相手は、まるで左右に聳え立つ油物の砦の間からその小顔を覗かせているようだった。レンズ越しで見ているから遠近感でもおかしくなっているのかと、顔を上げて直に注視し直したが、何処からどう見たところでバランスの可笑しさは拭えない) 全体的に茶色い!パーティー用のオードブルかな?(相手のぶんの水を取りに行っただけのため余裕もありその分2周目の彼女を席から見守れた所為で、驚愕や衝撃といった類の感情は表情からは和らいでいた。内心は全く和らいでいないゆえのツッコミだったが) やー、びっくりだよね一気に持ってきたけど時間大丈夫食べきる?……食べきるんだろうなあきっと。おっけ、お腹鳴るからいただきますしよ。あたしは限定かぼプリからー!(最初は、との相手の言葉を聞いた際には一瞬芋の山を二度見したが、気を取り直してスプーンを持てば。「いただきます」を唱えた後に先ずはプリンを大きくひとくち掬って口の中へと運んだ。カレー用スプーンを持ってきたところまで抜かりはない)   (2020/10/10 00:50:30)

鵜坂まつり♀1年もしかしてお昼抜いたとかそういう?でもなく?スポーツ系の子ってそんな感じ?(じゃない気もする。もしやそれでも尋常ではない量だろうが。目の前の光景に何か理由付けが欲しかったのかも知れない。目の前の相手に問うてから、そうしてふたくちめのプリンを運んだ)   (2020/10/10 00:51:05)

渚 志恩♀1年(席に戻れば机の上を彩っていたのは同じような皿の筈なのに遥かに色彩豊かな一枚だった。己の皿の顛末とは随分異なるそれに違和感を感じるよりも先に空腹感が急かしてくるから。彼女に遅れて頂きます、の合掌の後に手にしたフォークで唐揚げを一口、二口、三口。更に追い込む様にポテトフライを口に運び、水で誤魔化す様に飲み込んで行く。己と彼女の境界を敷く様に積み上げられたカロリーの山脈は、きっと瞬く間に其の標高を削られて行くのだろう。スマホで小奇麗な写真を撮る、だなんて選択肢は無くて、今まさに彼女の問い掛けを聞いてはいるものの、視線は真っ直ぐと皿の上に向けられている侭に。口内一杯に頬張った所為で、きっと欲張りな栗鼠見たいに頬は丸まっているのだろう。――漸く顔を上げても、まだ咀嚼は続いている。それでも一応質問に答えようと、追加で食べ物を口に運ぶ事は辞めている。精一杯の配慮だった。)   (2020/10/10 01:24:35)

渚 志恩♀1年むぐ、ん、む。…むごむむ、む。(結果、回答は日本語の体をとても成したものでは無かった。一応答えたつもりなので、もう一度視線は皿の上に戻るけれども。)―――!!(普通に、喉に詰まった。刹那に目を見開き、一気にコップに注いで来てもらった水で流し込めば。漸く頬は丸みを失い、顔は元の形を取り戻して。一息、深く息を吐けば。)…分かんないけど、皆食べるんじゃない?お腹、空くじゃん。(流石に己の返答が駄目だった事を自覚はしているので、改めてお返事。そして、更に再び食事と銘打った高速カロリー摂取に戻ろうとするけれども――。   (2020/10/10 01:25:04)

渚 志恩♀1年瞬間、戻り掛けた薄紅の先は彼女を改めて見据える。喉に詰まった息苦しさ、呼吸の出来ない感覚が水の底に沈み込んだ感覚に似ていたからだろうか。(恐らく最も下らない形で)あの夜を、二人の宇宙が脳裏を過ったから。言葉を探す様にポテトの刺さったフォークをくるりと回し弄びつつ。)嗚呼、ええと。私の勘、当たったね。(また会った、だなんて。自分が探されていた事を知ってか知らぬか、少し困った様に笑みを浮かべながら言葉を零した。)   (2020/10/10 01:25:11)

鵜坂まつり♀1年いーよいーよ、喉詰まらせてまで答えなくて。(口をついただけのような問いに律儀に応酬してくれようとする相手に苦笑して、水のコップを差し出すようにこちら側から押し出す。水分を呷って正常に戻ればまた固形物の摂取の再開。その様子を眺める間は、呆気にとられて己の食事を忘れてしまったほどだが) なるほど、泳ぐのでめっちゃ消費するからゼロサムって事なんだろうか。こないだの飛び込み綺麗だったし、きっとタイムも恐ろしく速いと見た。(スプーンを皿の端に手放していた右手の人差し指を立てると、先日の夜闇のプールで目にした軌跡を再現するように指先で弧を描いてみせた。あの夜の光景はいつでもすぐに瞼に蘇るほど鮮明だ。さんくちめのプリンへと行く前にスプーンではなくフォークを持ち上げ、サウザンドレッシングの付いたブロッコリーを口に運ぶ。咀嚼して喉を上下させ飲み込むと、開こうとした口は先手で語りかけて来た相手に出番を取られた) だって探したし。勘が当たったっていうより、こっちからしたらやっと見つけたなんだけど!一年でしょ?しかも目立つでしょ?だからすぐ見つかると思ったのにいないし、まー疑ったよね。   (2020/10/10 01:48:44)

鵜坂まつり♀1年(もしかしたら他校のスパイだったのかも、だからあんな時間にプールに。己もその場にいた事は棚に上げて披露した推理は、だが彼女が着ているパーカーが証明となって否定された。それでも不服を示すように若干力を入れた挙動でカットモンブランにフォークを突き立てれば、ひとくちにはぎりぎりのそれを口いっぱいに頬張る。咀嚼中の無言に、相手がどういう表情をするのか眺めていたものの) また待ち合わせしよっか、誰もいない夜遅くのプールでさ。そこでならあたしでも見つけられると思わない?(何度目かになる問いはただ今し方までの矢継ぎ早のそれではなく、まるで誘いだ。プリンの端によそってきたフルーツのひとつをフォークで刺す、そのゆっくりとした挙動が返事を待っているように間を空けた。シロップ漬けにされたイチゴを舌で受け止める。甘さを重ねた所為で際立つ酸味に眉皺を寄せたのが) 昼間のプールは、邪魔者が多いからね。(まるでそいつらを思い浮かべた所為で顔を歪めたようになってしまった)   (2020/10/10 01:48:49)

渚 志恩♀1年タイム、かぁ。…あんまり考えないんだ、そういうの。無我夢中で泳いで、結果としてくっ付いてくるものだと思ってるから。勿論良い記録を出せるように頑張るぞ!っていうのが当たり前だとは思ってるけど。…だから、速いかどうか、分かんないや。その内、見える形になると思う。いや、なったら良いな。(自分の記録を知らない訳では勿論無い。けれども、恐ろしい速さと呼べるのかは分からない。――きっと、それはいつの日か。少し高い段の上に乗って、渡された紙が私の代わりに物語ってくれるから。彼女への答えは、分からない。王道の体育会系とは少し逸れた熱意。それゆえの曖昧さを誤魔化す様に、もう一枚の更に盛った麺類を残念ながら気持ち良く啜るのは苦手なので、フォークで巻き取った束をせっせと口内へ運び始めよう。)   (2020/10/10 02:24:17)

渚 志恩♀1年あー……。うん、見つからないのが普通だし、そもそも見つかりたくないし。探さないでくれると助かるんだけど。(彼女の一挙手一投足からじんわりと伝わって来る不服の感情は、どれだけ隠れた己を探す事に労力を割いたかを大まかに理解させてくれた。高々一度しか真面な面識がない彼女だけれど、何となく。熱意と好意と、為人が分かる様で背中がむず痒くなる感覚を覚えてしまう。やっぱり面持ちには、困ったとばかりの色が浮かぶのだろう。)――――え。(待ち合わせ。最早見付けるだとか、見付けないだとか。そういう話じゃなくなるような提案に、口にポテトを咥えながら思わず身体を縮こまらせてしまう。嫌とか、嫌じゃないとか。そういう事じゃなくて。――困る。もう一度を望むという事は、まだ見付けられていないものがあるのか。将又あの宇宙に忘れ物をしたのか。それとも、追想をしたいのか。その何れにしても、兎に角困った。だからこそ言葉を丁寧に選んだ口先は、またもや誤魔化しがちに。)確かに、昼間遊ぶと怒られるけど。……んー、と。其処で、何がしたいの?   (2020/10/10 02:24:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、鵜坂まつり♀1年さんが自動退室しました。  (2020/10/10 02:53:10)

おしらせ鵜坂まつり♀1年さんが入室しました♪  (2020/10/10 02:53:51)

鵜坂まつり♀1年【ぎゃん!もう少しお待ちをー!】   (2020/10/10 02:54:12)

渚 志恩♀1年【らじゃ!】   (2020/10/10 02:54:33)

鵜坂まつり♀1年かぼちゃプリン、美味しいけどいちいちスプーンに持ち替えなきゃなのが難点かも。(僅かな溜め息と共に宣った感想はその通りなのだろう、フォークを持ったままの右手は目当てだった筈のプリンを避けるように、突き刺して食べられるものを順に口元へと招いている。ポテト、シロップ漬けパイナップル、ローストビーフ、モンブラン2個め、ブロッコリー。そうしてミニムースをとるために取り直したスプーンでベリー色のムースのあとにプリンをまた頬張ると、次はブロッコリーを2度往復してから) 個人競技だとタイム追っ掛けるのが楽しいって人も多いって聞いたけど、スポ部全般で見たら楽しいからやってるって人のほうがいそうだよね。そういうのって最後まで行き着かないとわかんないもんなのかも知れない。 表彰台上った時は、流石にあたしにばれるんじゃ?(例えば全校集会で皆の前に立ったら、否応なく全員の目に留まる、勿論己も含めて。そういう意図での指摘だったが、見つからないのが普通、と返されたら首を傾げるしかなかった。けれど1年の階を探しても見つからなかった理由が何かあるだろうと、それだけは理解できたから首の角度は戻した)   (2020/10/10 03:02:13)

鵜坂まつり♀1年そっか。(探さないでほしい、との申し出にはそんな返事を返して) 探されたくないってとこまで、考えが回んなかった、だから名前言わなかったのか。でもやっぱ会えたのよかったよ。こうやって話さないと見えなかっただろうもの、いっぱいあったし。(やや不審に思えていた彼女の振る舞いがすとん、と落ちる。思考の整理に集中しているためか、フォークは持たれたまましばし動かず、その先端が持ち上げられた……思考を完結させたと同時に、物思いに落ちていた眼差しを再度目の前の相手へと戻した) あれ、言ってなかったっけ。泳ぐとこ見たかったって、綺麗なフォームで水の中入っていったから、きっと泳ぎ方も綺麗なんだろうって。のを、思ったんだけど言ってなかったねこれ。 そしたら何で見たいのっていうなら……、(プリンの周りを飾るために取って来ていたグレープフルーツの果肉。口に入れて歯で潰し、果汁を味わいながら嚥下するまで押し黙ると、ふと席から滑り出るように立ち上がった) 羨ましいからかも。ちょっとケーキとってくるね。(プリン以外の甘いものがほぼ尽きた。追加のために料理の並ぶコーナーへと束の間、離れる)   (2020/10/10 03:02:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、渚 志恩♀1年さんが自動退室しました。  (2020/10/10 03:14:39)

おしらせ渚 志恩♀1年さんが入室しました♪  (2020/10/10 03:16:28)

渚 志恩♀1年【!!!…ちょっとこう、途中のドタバタ込みでコンディションが。(酷い眠気)ちょっと先程からロルの質を保てていない様な気がするので、超近日途中再開したいのですが如何ですか。(申し訳無さしかない)】   (2020/10/10 03:17:45)

鵜坂まつり♀1年【気づいたらさんじ!(3時)(惨事!?) もちです長時間集中は保たないです途切れますしかも今は深夜ですゆえ。超近日で笑ってしまったけども勿論ですー!おっけおっけ、栞挟み込みましょうー。】   (2020/10/10 03:19:52)

鵜坂まつり♀1年【集中力はわからんが(先に自動退室やらかした私の挙手―)ロルの質は問題ないと思われます。思われますのでがっつり寝てください!!】   (2020/10/10 03:21:26)

渚 志恩♀1年【あばばばば。(悔しさの余り悶絶。)ええと、直近何時頃空いてる日が有りますで……という話はこういうお部屋でしない方が良い気がします。私は合わせられます(?)から、兎に角、熱が冷めやらぬうちに超近日ですね……!!!   (2020/10/10 03:23:48)

鵜坂まつり♀1年【wwwww おっけおっけです、では瞬間だけお部屋に移動してリスケだけしてしまいましょう! という訳で迅速な行動だ!お部屋ありがとうございましたー!!】   (2020/10/10 03:25:02)

おしらせ鵜坂まつり♀1年さんが退室しました。  (2020/10/10 03:25:10)

渚 志恩♀1年【らーじゃー!お部屋、ありがとうございました…/】   (2020/10/10 03:26:11)

おしらせ渚 志恩♀1年さんが退室しました。  (2020/10/10 03:26:16)

おしらせ鵜坂まつり♀1年さんが入室しました♪  (2020/10/10 22:11:41)

おしらせ渚 志恩♀1年さんが入室しました♪  (2020/10/10 22:12:23)

鵜坂まつり♀1年【昨日の続きとして再びお部屋をお借りしますー。お邪魔します!よろしくお願いしますー、まったりゆったりじっくり……!】   (2020/10/10 22:13:01)

渚 志恩♀1年【同じく御邪魔します。昨日のお返事を少々お待ちくださいませ!】   (2020/10/10 22:14:45)

渚 志恩♀1年あー……。探されたくない、って言うのは。会いたくないとか、そういう意味じゃなくてね。(泳ぐ姿が見たい、だなんて言葉を聞く事は今迄に無かった。それは当然の事だけれど、如何してか奇妙な高揚感と緊張感が瞬く間に四肢へと走る。この感覚は、例えるならば仕掛けた悪戯の犯人がバレぬ様に逃げ出す背徳的な愉しみであろうか。己の瞳と繋がる彼女の視線から逃げ出す様に、今度は己が手前の皿に視線を落とし。――一先ず、食べた。最初は果たして食べ切る事が出来るのかと彼女に疑いさえされた皿の上の脂質達は、きっと彼女が離れた束の間に殆ど姿を消しているのだろう。黙々と、先程までとは違い、食欲以外に思考を回しながら。何故か微かに暖まった頬は理由を知らずに、咀嚼の揺れ動きを続けて。)   (2020/10/10 22:57:20)

渚 志恩♀1年――…。(彼女が戻って来るまで、きっとその感情の咀嚼は続く。如何返答したものか、考えながら。中々纏まらず、終わりの見えない思考の渦に困り果てながら。彼女が料理を更に追加して戻って来たのなら、ぴたりと動きを止めて。先程逃げ出させた視線を今度は此方から彼女に送り。)羨む様なものじゃないし、きっと見ても何も変わらないと思うけど。――約束する。待ち合わせもする。夜のプールで、自由に遊ぼう。   (2020/10/10 22:57:37)

渚 志恩♀1年【凄い考えてたらあり得ないくらい時間がかかりました…。まきでいきます、まきで。では、改めまして今宵も宜しくお願い致します。(土下座)】   (2020/10/10 23:00:37)

鵜坂まつり♀1年(席を立った時に相手が補足してくれた内容は、束の間の返事で落とし込もうとしていた澱を掻き混ぜて解す。目を二度瞬かせて立ち止まりかけるも、立ち上がった手前そのまま佇んでいるのも可笑しな話しだった。頷いてスニーカーの足を踏み出す間に、僅かに口を開いたが) やっぱ会えたの良かったよ。(今し方発したばかりの同じ台詞をそう残して、料理を取りに向かう。立ち上がってしまい高さが変わったのと、進路を向いていた所為で、彼女にこちらの口元は見えなかっただろう。安堵ににやけた口角を何となく見られたくなかったのも、ある。相手に思案させている自覚もない足取りは軽く、普段は面倒でしないワッフルをセルフで拵えた上にこんがりと焼けているウインナーを乗せに移動し、またデザートコーナーへと戻って来るとその上に更にケーキシロップを絞った。そうしてナイフとフォークを追加で拝借し、アイスの烏龍茶もついでに汲んで戻ってきた時には、だが今度こそ唖然とする) 山が……(茶色の油物で築かれていた山が、消えているではないか。茫然としながらも元の席に滑るように戻る間、ほとんど制覇したためか彼女の新たなひとくちは生まれなかった)   (2020/10/10 23:30:24)

鵜坂まつり♀1年(その様子に何となしに待っていてもらった感を抱き) お待たせー。(なんて言ってみる。向かい合った相手が真面目な表情をしていたように見えたから、お道化たつもりのような、場を軽くするつもりのような。ゆえに交わされた視線には、消えた山を見た時ほどではないが、目を丸くし) 探されたくない、が会いたくない訳じゃないって事だから待ち合わせで会うのはオッケー。つまりそういう事ですか。(思わず説明的に述べてしまったが、そういう流れでのこの会話なのだろうと、ひっそりではなく口の端が吊り上がるのを自覚しても止められなかった。大きく頷いて両手を掲げるように天井に向けて突き上げる。うっかり勘違いさせて近寄ってきてしまった店員に「違うんです」と謝罪のジェスチャーでお帰りいただいたのはさておき) 泳ぐのも見たいし、おしゃべりもしたいよ。ベリーちゃんを探してたのはね、もっと話したかったからなんだ。だからまた会えるなら無理には探さないし、…………、(うれしさを隠しもしないやや早口で捲し立てるのを、不自然に一瞬停止したのは言いかけた何かを飲み込んだのがバレバレだろうが)   (2020/10/10 23:30:30)

2020年07月24日 20時26分 ~ 2020年10月10日 23時30分 の過去ログ
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