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「しっくざ─る」の過去ログ

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2020年10月10日 14時31分 ~ 2020年10月12日 14時25分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

((華os「...(一緒に、なんて言われるのは照れくさい、表には出してやらないけど。素直に彼の腕から降りて入ろうとすれば手首を掴まれぱち、とひとつ瞬く)...悪かったな、うちの人間はみんな脂肪も筋肉もない(腕に刻まれたビバーナムの養分になった様だと思ったのはいつだったか、いや育つことは無い華なのだからないとは思うけど。手を引かれるがままに浴室へ入って。二人で入る事がなかったのかどうすればいいと言わんばかりに彼を見上げて)」   (2020/10/10 14:31:28)

おしらせさんが退室しました。  (2020/10/10 14:31:29)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/10/10 15:33:53)

((朧kn「(見上げてくる彼をまたかわいい、と思ってしまって、いけないな、彼に関することとなると腑抜けになってしまう。彼を椅子に座らせれば適温のお湯を出して、洗ってやろうな、なんて彼の後ろに回って。頭はいいかとボディソープを手に出して、ふと見えた頸に一瞬いけない思考がよぎるが直ぐ払う。泡を彼の肌に乗せればあくまでも洗うために肌に手を滑らせて、刺激はしないように。刺青に触れれば綺麗だな、なんて)」   (2020/10/10 15:33:56)

おしらせさんが退室しました。  (2020/10/10 15:34:18)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/10/10 16:58:45)

((華os「(大人しく座ればシャワーの湯が当たるのが少し心地いい。泡立ったボディーソープが彼の手と共に滑るのは擽ったいのか時折身じろいで。本当、出会って数回の男に惚れ込んで付き合って風呂で体を洗ってもらうだなんて誰が想像できるんだ、少なくとも自分はできない。刺青に触れ言われた言葉に)だろう、いつ着いたかも分からないが綺麗だから隠す事も少ないからな(なんて言えば刺青を見て少し笑って)」   (2020/10/10 16:58:51)

おしらせさんが退室しました。  (2020/10/10 16:58:53)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/10/10 19:26:05)

((竜tn「(上の神が街のまやかしに誰かが来たのだと言う。まだ日が沈む前、しかし夜になればいきなり街が現れ何をされるか分からないため訪問者を確認しろとのこと。そもそも人のよる事も少なかったあそこに誰かが来るのは珍しいなと思う。移動してすぐに香る竜胆の香りを感じながら、目的の人物が呆然としているのが見えれば後ろから歩み寄って、お客さん?なんて一言声をかける。目が合えばにこりと笑いかけて)」   (2020/10/10 19:26:12)

おしらせさんが退室しました。  (2020/10/10 19:26:18)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/10/10 20:42:00)

((月gr「ん?甘えたいのか‥生憎どう甘やかしてよいかは分からないが抱きしめたり頭を撫でたりで良いならするゾ?(微かに視線を感じる。見られていることを肌で感じながらも別段気にはせずに好きなように擦り寄る相手へ手を伸ばし続ける)ここを離れる離れないのは個人の自由さ。私に引き止めるだけのものは存在しない。人を一人拘束するなどすごい労力だからな。周りを見たいと言うならそうすれば良い」   (2020/10/10 20:46:09)

((月syp「(何だここは。初めに印象に思ったのはそれだけだ。自分は確か買われた男に良いように暴力を振るわれ人扱いなど受けていなかったそんな生活を繰り返していたはずだ。気を失い目が覚めたときには見知らぬ場所。姿はぼろぼろなのに周りは神秘的という曖昧さ。着ているものは先程ぼろぼろにされたままだ。)‥あんた誰っすか?お客さん?あー、また誰か俺の事いたぶりにきたんすか?」   (2020/10/10 20:51:31)

おしらせさんが退室しました。  (2020/10/10 20:51:56)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/10/10 21:41:10)

((竜tn「(彼のぼろぼろな服や言動を見る限りあまり良い環境で生きてきたとはいえ無さそうだ)ちゃうよ、ここに人が来たって聞いて調べに来ただけ、...やけどちょっとその姿はあかんな(言えば彼に近付く。せめて服は変えさせるか、と上着を脱げば彼に羽織らせる。ふ、と彼の服に息を吹きかければその上着はみるみる形が変わっていく。元のボロ布は帯になり、ひとつの着物のような形になって)よし、あとは場所変えなな、目瞑ってくれんか(なんて、今までのことが無かったかのように笑って)」   (2020/10/10 21:41:19)

おしらせさんが退室しました。  (2020/10/10 21:41:21)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/10/10 21:47:25)

((月syp「‥ここがどこかは分かりませんが元いた場所ではないのは理解しました(警戒を解くことはなくそれでもいつもの習慣なのか逆らう気力すらない。服が変わる様も周りの景色も普通の人間だったら驚いているだろう。だが、それすらも擦り切れた精神では反応すら億劫だ)付いていくのは構いませんが‥何をするつもりですか?」   (2020/10/10 21:51:27)

((ちなみにまだ月家の人をしょぴくんは知らない   (2020/10/10 21:52:05)

おしらせさんが退室しました。  (2020/10/10 21:52:08)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/10/10 22:19:33)

((竜tn「その傷の処置とー、お前が何処から来たのかっていう確認やな、もうそろそろ日ぃ暮れるから(なんて言えばちら、と最早もう少しで沈みきってしまいそうな太陽を見て少し悩む)...ちょーっとごめんな、痛いのは俺が嫌やから(なんて言えば後ろに回り込んで彼の目を塞ぐ。自身も目を閉じて、数秒後にはがやがやと人の喧騒が増える。目を開けて塞いでいた手も離せばそこは竜胆の華はなく、広がるのはまさに極東の雰囲気を纏った街並みで)」   (2020/10/10 22:19:43)

((知ってすら居なかったの!?   (2020/10/10 22:19:59)

おしらせさんが退室しました。  (2020/10/10 22:20:00)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/10/10 22:27:26)

((月syp「何処から?そんなの知らないです。生まれた時から色んなやつに売り買いされていたので。(周りのことに疎いのは仕方ない。外に出たことすらない身だ。見えなくなったかと思えば賑やかになった街の喧騒にもの珍しそうにあたりを見渡す)ここは‥どこかの街の中ですか?あの、‥なんでもないです(色々と見て回りたいがそんな事口が避けてもいえない)」   (2020/10/10 22:32:25)

おしらせさんが退室しました。  (2020/10/10 22:32:29)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/10/10 22:44:32)

((竜tn「壮絶な人生やなそれ(結構興味深い、とまでは言わない、人間は引くところだし。物珍しそうに辺りを見回している彼にくふくふと笑う。言いかけてなんでもない、だなんて、コチラが何年生きてると思ってるんだろうか、否まだ自分の事何も知らないんだろうけど)ええよなんでも言うて、お前もまだ若そうやしな、ここでくらいは我儘言っても許される、なんせ俺が赦すからな(なんて言えば頭を撫でて)」   (2020/10/10 22:44:40)

おしらせさんが退室しました。  (2020/10/10 22:44:44)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/10/10 23:02:59)

((月syp「壮絶?(キョトンと分けがわからなさそうな顔をすると)生きてるだけマシっすから‥。何かを要求するにはなにかの対価が必要では‥ご飯を食べるにも息をするにも必要だと教わりました‥やから、‥その‥どうしたらええですか」   (2020/10/10 23:05:19)

おしらせさんが退室しました。  (2020/10/10 23:05:24)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/10/10 23:20:35)

((竜tn「(彼の言葉を聞けばふむ、と小さく考える。拒否しても言って来そうだな、なんて思えば)...そうやなあ、この前新しく飲食店が出来たんやけど、あそこの味が信用出来へんねんな、そこで毒味、なんてどうや(なんて言えば真偽の分からない顔をして笑う。)」   (2020/10/10 23:20:44)

おしらせさんが退室しました。  (2020/10/10 23:20:47)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/10/11 02:01:44)

((月syp「毒味ですか‥まぁ、逆らう理由とそれを持ち合わせていませんのであなたの言うとおりにしますよ(反抗する意思も自分の意思も飲み込んでしまったのかそう言い切れば相手が進む方向へと足を運ぶ)死にいたる内容以外なら受け付けますよ‥暇潰しの道具なのでね。」   (2020/10/11 02:03:58)

おしらせさんが退室しました。  (2020/10/11 02:04:05)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/10/11 05:53:46)

((朧kn「自分でつけた訳じゃないのか(不思議だな、なんて首を傾げて、ある程度終わったな、と思えば泡を流す。汗とか体液とかを洗うための行為だし、この程度でいいだろう。自分もある程度体を洗って、終われば彼を連れて浴室を出る。水の滴る髪が色っぽいな、とか思って。身体を拭き終えれば彼の額に口付けて寝室へ向かう)」   (2020/10/11 05:53:51)

((閏ut「最近恋人に会ってへんね?」閏os「そんな頻繁に会ってもな」閏ut「えー...溜まらん?」閏os「自分で処理できるしな、最悪knsmとやればええし」閏ut「しっまがかわいそうやろ」閏kn「いや別に俺はこいつの尻が気持ち良ければなんでもええ」閏ut「最悪や」   (2020/10/11 05:55:52)

おしらせさんが退室しました。  (2020/10/11 05:55:54)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/10/11 08:55:54)

((竜tn「...そう(毒は死に関わるような気はするのだけど、彼の死生観と価値観どうなってるんだ。少し歩いた先に見えた店は所謂洋食店で、店に入れば店員が自分の姿を見るなり一礼する。しぃ、と人差し指を立てて笑えばすぐに席に案内されて。メニューを貰えばなんか気になるもんある?なんて彼の前でそのメニューを広げる)」   (2020/10/11 08:56:05)

((華os「不思議なのはお互いだろう(月明かりの下で美しく輝く彼もなんとも不思議なものだ。心地よい空間の中少しずつの力は抜けて瞼が重くなり、眠くなるものの彼に全部を任せてはいけないと首を振って、風呂場を出れば自分で体を拭く。額に落とされた口付けにすこし擽ったそうにすれば寝室へと戻る彼に手を握って着いていく。)」   (2020/10/11 08:56:15)

おしらせさんが退室しました。  (2020/10/11 08:56:17)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/10/11 10:12:24)

((朧kn「(擽ったそうにする彼に口にしたほうが良かったか、なんて冗談を吐いて、寝室に着いてやっと彼が眠そうなのに気づけば寝ていていいぞ、なんて微笑む。...シーツは汚れてるから彼はとりあえずソファに寝かせよう、それから後片付けだな。彼をソファに寝かせればさらりとした少し癖のある髪を撫でて、今度は口へキスをする。おやすみ、と目を細めればその場を離れて、汚れたシーツに手を伸ばした)」   (2020/10/11 10:12:28)

おしらせさんが退室しました。  (2020/10/11 10:12:42)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/10/11 10:32:14)

((閏os「(他の世界で言う夜勤を終えて寝てから、まだ少しずきりと痛む頭を横目に体を起こす。どうやら飲みすぎたらしい、二日酔いの症状が出るなんて随分久しぶりだ。とりあえず酔って何かしでかしてないだろうか、と自分の周りを観察。...壁も天井も床も真っ白なのを見る限り、嫌な予感が頭をよぎる。探索でもするかとシーツに手を置けばぐに、とした感覚があって、そこで漸く隣に人がいるのを知る。...いや今の呻き声からして絶対あいつやな、起きるまで放っておこう。ベットサイドの中に手を突っ込めば目当ての紙を見つける。そこには予想通り『媚薬を使わないと出られない部屋』うん?思ってたやつじゃなかった。とにかく趣味が悪いったらない。服の下に隠れた首輪が揺れる)」   (2020/10/11 10:32:18)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/10/11 10:43:36)

((飛ut「、ぅ゛(誰かの手が自身の胸を押して少し唸って寝返りを打てばぼんやりと目を開ける。白いベッド、白い壁、白い床、住んでる部屋こんなんだったっけ。嫌な予感にがば、と体を起こして辺りを見渡す。辺りを見渡せばベッドサイドの前で何かの紙を見てる彼の姿が見える。少し呆けて寝癖の着いた髪のまま彼の名前を呼んで、とりあえず知ってる顔で一安心。だがどこかデジャヴを感じて、近付けば紙を覗き見る。内容にぱち、と瞬いて、いやそれでも似たような部屋やな、なんて思う)」   (2020/10/11 10:43:45)

((見てなかった   (2020/10/11 10:50:41)

((ぱおん🐘...   (2020/10/11 10:51:06)

((🐘🥺   (2020/10/11 10:51:36)

((閏os「(まだ寝ぼけてるような声と癖のついた髪の彼に可愛くて思わず笑ってしまう。こんな部屋に閉じ込められたのは災難だけど、彼だしまあ、一緒に居てもストレスって訳じゃないし、いいか。ベットサイドの引き出しをまた漁って、色々と出てくる薬にもはや関心すら覚える。焚くタイプの媚薬とかある、はじめてみた。彼のもとに戻れば寝癖を直すようにわしゃわしゃと撫でながら手を離せばぱっと終わらせるか、なんて)」   (2020/10/11 10:55:36)

((飛ut「え、何わろとんの(寝癖が着いていることすら分からないらしくその顔にきょとんとする。引き出しを漁り始めた彼を眺めて。時折見える薬の種類は多く自分が見た事ないのもいくつかあって、よくこんな数あるな、なんて思う。戻ってきた彼にわしゃわしゃと髪を整えられれば瞬いて、言われた事にそやな、なんて一言。どれ使うん、なんて言いながら自分も何となくでベッドサイドを覗き込む)」   (2020/10/11 11:01:13)

((閏os「...好きに選んでええよ(多分、なんでも気持ちいいし。こちらも寝惚けていたらしい、彼の頭撫でるとかそういうことしてる時以外なかった気がする。らしくないな、酒でも残っているのかなんて思いながら彼が選ぶのを待って、その間に服でも脱ぐかと上着からスラックス、と脱いでいく。彼が此方を向いて、首元に視線を感じれば似合うやろ、なんて首を傾げ少し嬉しそうに、少しだけ口角が上がる)」   (2020/10/11 11:06:16)

((飛ut「わかった(なんでもいい、なんて言われれば代わりに中を漁る。...やっぱこれ使ってみたいな、見たことすらないもんな、なんて思いながら焚くタイプのものを取り出す。あライターもある、有能。彼の方を見れば青が電気の光を反射して輝いているのが見える。それは前に渡したやつだ、つけててくれたのか、と嬉しくなって、とても似合っとる、なんて目を細める。火をつければベッドサイド辺りにおいて、まああとから効くやろ、なんて思いながら彼に口付ける)」   (2020/10/11 11:14:20)

((閏os「(ふわ、と漂ってくる香りはどこか甘ったるい菓子のようで嫌いじゃない。まだシャツ脱ぎ終わってないけど、いいか。彼の口付けに応えるよう此方も口付けて、そういえば彼とやるのってそれなりに久しぶりな気がするなあ、とか。なんとなく上で動きたい気もするけど押し倒せる勝算もないし力もない。自分で言うのも癪だからもうなにも言わないでおこう。なんだか暑くては、と息が漏れる。キスを強請るように薄く口を開く)」   (2020/10/11 11:21:49)

((飛ut「...効くの、早いなぁ(既に少し熱くなってきた体に少し口角を上げる。ちょっと懐かしささえ感じてきた、最初使わないと勃たなかったし。唇を薄く開けた彼に答えるように口付けを深くすれば舌を割り込ませて絡めさせる。脱ぎきれてなかったシャツのボタンを外してしまえば彼の突起を指で弄ぶ。口を離せば着いている首輪越しに口付けたあとちゃんと素肌にもキスをして、ひとつ跡を残す。意図的には外せない印、というのも好きなものだな自分は)」   (2020/10/11 11:28:00)

((閏os「...お前に求められて興奮しない方がおかしいと思うんやけど、(だんだんと余裕が削られる感じが妙に心地いい。首筋に感じるちくりとした痛みに目を細めて。突起はピアスホールも定着したし、だいぶ落ち着いてきた。落ち着いてはきたけどやはりまだ弱いものは弱い、絶対彼のせいだ。ゆる、とした緩慢な動きで彼の股座に顔を寄せれば反応しだしているものに服越しにかぷ、とやわく歯を立てたりして)」   (2020/10/11 11:36:42)

((攻めしすぎてろるでもどうしたって優位に立ちたがっちゃう ン〜??   (2020/10/11 11:36:58)

((閏os女王様的なところあるので解釈一致(?)   (2020/10/11 11:37:32)

((草 なるほどね...   (2020/10/11 11:40:49)

((飛ut「...はは、そうやなぁ(意図してるのか無意識なのかは分からないが、今のだけで腰が重くなった気がする。まだ弱いものは弱いらしく身体を震わせる彼に目を細めて、緩慢な動きで股座に顔を寄せた彼が服越しに柔く歯を立てられれば少し方が揺れる。はァ、と吐き出す息はあつく、吸えば甘い匂いがするのが上乗せされている気がするな、なんて。口でしてくれるん、なんていえば顔を多少隠す髪を後ろに撫で付けて)」   (2020/10/11 11:44:11)

((閏os「(口で、なんて言われればこくと頷いて、頭にきた手にゆる、と擦り寄る。丁寧に、というか器用に彼のものを唇と歯だけで取り出して、すでに先走りが垂れてるのが見えれば脳が傾く感じがしていけない、変態だと嫌われてしまうな。垂れたそれを舐めとって、彼のものを口に含んで喉奥まで迎えこむ。媚薬と彼の匂いとこの甘い雰囲気に呑み込まれて、彼に本当に素直になれれば、とも思うがそうともいかない。先端に口付けて彼を見上げる)」   (2020/10/11 11:53:05)

((飛ut「(緩く擦り寄ってくるあどけなさとこれからやるであろう事の差がすごいなあ、なんて思う。先走りを舐めとって喉奥まで咥え込まれれば薬と単純な興奮が入り交じっているのか中くらい熱い口内に小さく唸る。1回目とかは薬で強制的だったからか遅かったけど、やばいな、彼の痴態を見るとそれ以上に昂ってしまう。先端に口付けて視線が合えばその濡れた瞳にぞく、と快感が走る。余裕がなさそうに眉を潜めながらも笑って、ぐり、と彼の髪を乱すように撫でる)」   (2020/10/11 11:59:02)

((閏os「...ふふ、もうイきそうなん?(眉を顰めて笑う彼の余裕が明らかに削がれてるのが見ていて楽しい。手で、舌で、口内で触れるたびぴくぴくと反応するそれがおもしろくて、れ、と舌を這わせて、頬擦りすればくすくすと笑う。結局最後は彼が優位に立つだろうから、今くらいいいだろ。口に含めばぢう、と吸いながら舌を絡ませる。ゆら、と無意識下で腰が揺れたのは、これが中に入ったらどうなるのか考えただけだ)」   (2020/10/11 12:06:52)

((閏osさんすけばだなあ なんなんだこのおとこ   (2020/10/11 12:13:08)

((ば????   (2020/10/11 12:13:12)

((べだねえ...   (2020/10/11 12:13:16)

((飛ut「...ちょ、っと(前もそうだったが、こういう時の彼やっぱ少し生き生きしているような気がする。手や舌、口で弄ばれる感覚に息を飲んで、あとで仕返ししてやる、なんて思いながらも彼に任せて。ぐう、とすぐに達して仕舞わぬように腰に力を入れれば彼の腰が揺れているのが見えて、そっちも色々辛そうだけどな、なんて思いながらする、と彼の背中から腰までをつぅ、となでて、揺れてる、かわええなあ、なんて煽るように目を細める。片手でベッドサイドに入っていたローションを手に取って。)」   (2020/10/11 12:14:40)

((すけば   (2020/10/11 12:14:47)

((閏os「(背中に触れられたと思えば腰までその手が滑ってきて、蕩けるような快楽が背中を走ったのを感じて、ふる、と肩が震える。かわええなあなんて言われればうっさい、と文句を垂れておいた。ローションを手に取る姿は見えずただ夢中になって彼のを刺激しているだけで、いかないよう我慢でもしてるんだろうな、と思えば更にいかせてやりたくなる。天邪鬼だなあ、とか思いながら喉奥、苦しくなるくらいまで咥えこむ)」   (2020/10/11 12:20:27)

((うるせ!   (2020/10/11 12:20:30)

((飛ut「(文句を垂らしてきた彼に思わず笑ってしまうが段々とそれどころではなくなってきて。喉奥まで咥え込んで、苦しいのか喉奥が痙攣すれば我慢の意味も無くなって、少し腰を浮かせれば喉奥に欲を吐き出す。低く唸って、勢いが止まれば息をつく。口を離せば吐き出したのが奥だったからか少し口内に残る白濁が劣情を煽って口角が上がる。上のって、なんて言えば言う通りにした彼の首筋に口付けながらローションを手で温める。ズボンと下着を脱がせば指を後孔にあてがって埋め込んで。)」   (2020/10/11 12:28:02)

((閏os「(喉の奥、なんなら食道に直接、くらいの勢いで放たれる青臭いそれすら快楽物質へと変わる。自分で飲み込みたかったな、とも思うが過ぎたことだし仕方ない、口内に残ったそれも綺麗に飲み込んで仕舞えば彼の言う通り上に乗る。何をするのかと少し不思議に思っていたが中に埋め込まれる指に慣らしているのかと理解する。いやでも媚薬のせいで今だいぶとろとろだ、早く入れて欲しい、気もする。本心を言うならばされるがままは嫌なので早く動きたい。先程の勢いは何処かに飛んで、もどかしそうにはよ、なんて彼の肩に手を回しながら)」   (2020/10/11 12:36:24)

((飛ut「(薬のせいもあって中は熱く指を締め付けて、中に入れたら気持ちいんだろうなこれ、なんて感じる。彼の肩や胸元に柔くキスをしながらも指を増やして水音がうるさいくらいに聞こえてくる。先程の女王のような顔も良かったけど、やっぱりこの顔の方が好きだな、なんて焦れているような彼に少し笑って、ええよ、腰浮かして?なんていえば指を引き抜いて代わりに自身を埋め込んでいく。想像以上に気持ちよくて、深く息を着けば彼に触れる程度のキスを送って)」   (2020/10/11 12:41:32)

((閏os「(指が増えるのも触れられない前立腺も、胸や肩に触れる熱ですらじくじくと身体の熱を上げていく。埋め込まれていく熱に中は媚びるように絡みついて、肩に回した手も縋り付くように彼をぎゅうと抱きしめている。とん、と奥に当たればちか、と視界が瞬いて、どうしようもなく熱を拗らせた身体は抵抗するすべすらなく果ててしまう。遅れたように自身からとろ、と少量溢れる白濁と靄のかかった思考に頭にははてなが浮かぶ)」   (2020/10/11 12:49:28)

((飛ut「っ、ぐ(何とか抑えたものの奥に当たった時きゅうんと中が締まったかと思えば彼のものから吐き出された白濁に思わず瞬いてしまう。彼自身も理解出来ていないような顔に無意識に口角は上がる。これ、彼も自分もすぐいってしまいそう、なんて思って)...いまな、奥1回触っただけでいった、かわええなぁ(彼に分かるように言えば当たったままであろう腹を撫でて。かといって自分だって今はもう燃え尽きているが空気を漂ったままの薬のせいで余裕はないのかそのままゆるゆると腰を動かして)」   (2020/10/11 12:57:37)

((閏os「、は(下腹、ちょうど入っているところらへんに触れる掌にびく、と腰が跳ねる。奥に当たっただけでいったって、そんなの。ゆっくりと動くのですらいったばかりの身体では辛いのかふるふると首を横に振る。理性がまだ少し残ってるのがいけない、素直になれないのはきっと悪い癖だ。思わず腰が引けて、身体が彼から逃げるように動く。このままだとまた訳がわからないまま果ててしまう)」   (2020/10/11 13:03:07)

((飛ut「逃げないで(逃げるように動く腰を片腕で抱き寄せれば密着させる。体温が高かったり汗だったりのせいで、このま溶けてひとつになってしまいそうだな、なんて思う。ゆっくりと動いたままで彼にこちらを向かせれば深く口付けて、残った理性も崩すように口内を弄ぶ。視線がかち合えば雄のように笑う。ああ、まずいなあ、このまま彼のことを喰らい尽くしたくてままならない。これは多分薬も関係ない本能だ。)」   (2020/10/11 13:11:11)

((閏os「ッん、ぅ...あ、(呼ばれるだけで快楽が増す気がして、耳を塞ぎたくなる。向けばキスをされて、引っ込めた舌を絡めとられて、目を閉じる暇もないそれに息をするのがやっとで。視界に彼がいっぱいに映って、それから、にいと細められるきれいで真っ青な目が見えて。あ、やばい。思った頃には遅く、足掻く頃には力が入らず。今日でいちばん甘い声が噛み殺しきれずに出て、中をきゅう、と締め付ければ中だけで果てる。女みたいで柄にもなく恥ずかしく、耐えきれず顔を隠す)」   (2020/10/11 13:19:19)

((飛ut「ぅ、ッ(少しくすんだ緑を見開きながら、噛み殺せなかった甘ったるい叫び声と果てたらしくナカを蠢かせる彼に耐えきれなくなって欲を吐き出す。薬あったとしても、ここまで自分も早いのはじめてやないか、なんて思って、顔を隠してしまったのを見ればすり、と頭を撫でて。これここから甘い言葉掛けたら本格的に拗ねられるかな、なんて思えばそれ以上は快感を与えないようにしながら、彼の素肌に何度か口付けを落として)」   (2020/10/11 13:25:49)

((閏kn「...なあmnちゃん?」閏os「その呼び方すんなや気持ち悪い」閏kn「辛辣すぎやせんか.....。お前恋人とどう付き合ったん?あ、今のな」閏os「あ?そんなもん...、...言わへん」閏kn「なんでや」閏os「言っても為にはならんで」閏kn「は〜〜むかつく。そういう見透かしたとこまじ嫌いや」閏os「俺もセックス中に萎えること言ってくるお前嫌いやで」閏kn「あ?...いや不毛やわやめよか、すまんな」閏os「うん、自分で頑張れ」閏kn「無理やろ〜〜、、、」   (2020/10/11 13:26:18)

((閏knくん色々自覚してからドギマギしてるの丸くなっててかわいい   (2020/10/11 13:28:18)

((閏os「...腹立つ(未だに少し赤いが隠すのも無駄かと思い顔を隠した手を離す。わざわざあんだけ時間かけて彼の余裕を削いだのに、自分の余裕が削がれてイくのは一瞬とか。別に彼は悪くないが拗ねたようにむう、と口を尖らせて、今すぐにでも回復すれば彼を尻で抱くことも厭わないのにな、とかくだらないことを考える。性欲と体力がイコールでないのが悔やまれる、なんて。彼の首筋に跡をつければふ、と息を吐く)」   (2020/10/11 13:32:30)

((閏kn「誰がかわいいや誰が」閏ut「お前やろぷーくす」閏kn「ぶん殴るか?」閏ut「ひん」閏kn「グーとパーとチョキ選ばせたるわ」閏ut「チョキて何??」閏kn「目潰し」閏ut「エグいて..........」   (2020/10/11 13:33:56)

((閏kn「ちなみにパーは平手打ち...往復ビンタの方がええな」閏ut「こわい」閏kn「やっぱグーやな、よし頰出せ」閏gr「こら」閏kn「支配人」閏ut「ぐるちゃんたすけて」閏gr「暴力はいいよな(笑顔)」閏ut「ああ...(絶望)」   (2020/10/11 13:35:31)

((閏zm「こらしっま、殴るのはあかんで」閏kn「そうか?」閏ut「え?マジで殴るの?リンチ?」閏zm「賭けで勝ってからにしろ」閏kn「それもそうやな...(うーん)」閏ut「ぞむさんありがと助けてくれたんやろ(こそ)」閏zm「いや店前で騒ぐなや。あとしっまも多分最近色々めんどくさいから突かんほうがええで(こそ)」閏kn「何賭けるん」閏ut「俺の純潔」閏gr「皆無だろ」   (2020/10/11 13:39:25)

((閏zmくんがまともにみえる!まあまともか(?(   (2020/10/11 13:41:18)

((飛ut「そう言われてもなぁ(引き切っていない赤い顔で拗ねたように口を尖らせた彼に苦笑する。くだらないことを考えているのには気づかないままだが、首筋にぴり、とした痛みがあれば息をつく。...扉、もう空いただろうか。なんて思うがあとで確認する事にして、機嫌を取るように彼の顔中に口付けを落とす。頬を撫でれば彼の瞳の緑の中に自分の瞳の青が混じったような気がしてついつい愛しそうに笑ってしまう。)」   (2020/10/11 13:41:38)

((閏の中ではまともやな!   (2020/10/11 13:42:23)

((閏os「もう、満足したん?(此方の機嫌を取るのも心地いいし気持ち良いが、愛しそうに笑う彼にどこか照れ隠しのようにそう聞く。薬の入った身体はまだまだ昂っていて、中に入ってるのがまだ硬いのは多分そういうことだ。腰を少し揺らすだけで鳴る水音はローションか、それとも。なあ、もう終わり?なんて彼の顔を覗き込んで、煽るように目を細めて。彼の手が頬にあるのをいいことにすり、と擦り寄って楽しそうに口角を上げ)」   (2020/10/11 13:48:41)

((飛ut「え、っ(照れ隠しのように聞かれれば一瞬きょとんとするが少し腰を揺らせば鳴る音と蠢く中に肩がはねる。さっきまでどろどろになって顔を赤らめていたくせに煽りに煽ってくる彼に無意識に口角が上がってしまう。噛み付くようなキスをすればその勢いのまま彼を押し倒して)...人がせっかく気ぃ使ってたのにな?(なんて言って笑えばまた腰を動かし始める。先程よりはマシなせいもあって動きは段々と大きくなって言って、耳元に顔を寄せれば、かわいい、すきやで、なんて仕返しも込めて愛を囁く)」   (2020/10/11 13:55:04)

((閏os「(すこし冷たいシーツが当たる感覚がぞくりと背を粟立たせる。興奮しきって膨れた前立腺も性感帯にされた奥も全部突き上げられれば本能が顔を出して、ずぶずぶと理性を奥底まで沈めてく。抑えることもせず口からは甘い声が漏れて、でも彼の言葉には意地でも返してやらない、仕返しだって分かってるから。ただその代わり彼を抱きしめて、強請るように腰に足を絡めて)」   (2020/10/11 14:00:11)

((閏kn「俺とやるとき声出さんよな」閏os「出しても萎えるやろ」閏kn「まあ...確かに」閏os「それにただでさえ顔見えへん状態でしてるしなあ、なんかの間違いで恋人の名前呼んだらもう終わりやろ」閏kn「あ〜〜、あるわ」   (2020/10/11 14:07:21)

((飛ut「っ、はは(言葉としては返さないものの行動で示してくれる彼が愛おしくてたまらない。腰を掴んで動かせばごちゅ、と白濁やらローションやらが混ざって粘着質な音がして、足が絡んだことでさらに奥に入り込めば奥に当たって、ここ、いれさせて、なんてこちらからも強請るように甘く囁けば奥を貫かんとばかりに引きずり出された本能に従って腰を打ち付けて。ついに入ればふる、と腰を震わせる。やっぱ薬で早いけど、限界ちかいな、これ)」   (2020/10/11 14:08:44)

((閏ut「しっまとまんちゃんってどんな関係なん、あれは」閏os「セフレ........?」閏ut「でも恋人おるやん」閏kn「ただの利害の一致やであれ、こいつは意地でも性欲処理を恋人に頼りたくない」閏os「癪やし」閏ut「かわいそ」   (2020/10/11 14:09:05)

((たぶん 閏osは 閏utを「大先生」飛utを「せんせ」「うつせんせ」とよぶ しらんけど   (2020/10/11 14:13:00)

((閏os「(少しくらい媚薬は抜けたけど、ただ少しだ。奥に当たる熱が心地良くて堪らなくて、彼のお願いすらも簡単にこくこくと頷いてしまう。肌のぶつかる音がして、奥を抉られて得るものは快楽以外何もなくて。視界がだんだんと白んでくる感じがすればさみしくなって、彼の名を呼んでぎゅうと抱きしめる力を強くする。生理的な涙が流れるし、さっきから、奥にはめられてから何度いってるかわからない。しぬ、なんてうわ言のように)」   (2020/10/11 14:14:42)

((飛ut「あー、やば(奥にはめ込めば彼の理性も無くなったようで名前を呼びながら腕の力が入れば名前を呼び返して、ここに居るよ、なんて。うわ言のように言われたそれにごめんな、もうちょっと頑張って、なんて言えばぐりぐりと奥を押し込んで、がぶ、と跡を残すように肩を噛めば奥の奥に欲を吐き出して。最後まで出し切るように腰を揺らせば、ぐら、と脳が揺れる感覚に興奮しすぎたな、なんて思って雑に髪をかきあげる。)」   (2020/10/11 14:21:22)

((閏os「(なんでこっちがあやされてるんだ、悪いのはあっちなのに。なんて我儘もいいところに中に吐き出される熱に後を追うように、もしくは押し出されるよう自身からも白濁がとろ、と溢れる。孕ませるような動きにどこか冷静な思考の片隅は意味がない、と叫ぶがそんなものどうでもいい。彼と肌が密着するくらいつよく掻き抱いて、彼が離れなければそれでいい。目を閉じて彼に上機嫌そうに擦り寄る)」   (2020/10/11 14:25:58)

((梅雨ut「自分が女の子になって孕める身体だったらさ、どうする?」閏os「あー...あいつが望むんなら悪くはないやろけど、俺そもそも男同士でヤるのが好きやし(すん)」閏gr「子供作るのは嫌だ、あいつは俺だけのだろ」春os「多分気付いたら孕まされとるわ..........」   (2020/10/11 14:28:20)

((飛ut「(後を追うように達して、掻き抱くような動作で少し肌には傷が着くがまあ、それだって愛のひとつだろう、多分。目を閉じて上機嫌そうな彼の頭を撫でて。やっと薬が抜けて来たらしく霧が晴れた思考に息をつく。汗とか色々かいてしまったな、ここからでたら彼すぐに帰ってしまうだろうか、それともうちに寄ってくれるだろうか、なんてくだらないことを考えながら心地いい余韻に目を細めて。)」   (2020/10/11 14:32:41)

((閏os「...(彼に甘えたりとかするのは酔うかこうやって快楽に溶けた状態でちゃっかりするくらいしかないのだけれど、なんとなく気分で、彼の手を手で取れば指を絡めて、此方を見た彼の鼻にキスをする。孕むこともないし、なんなら出さなきゃ腹を壊すのに未だに中にある熱が出て欲しくないなあ、とかそんな感じのことを言う)...なんというか、このまま俺お前の雌になりそ...(くふ、と苦笑いして)」   (2020/10/11 14:39:55)

((閏kn「お前んとこのosmnとお前はセフレやないんやな」朧kn「セフレ...?」閏kn「そっからか...」   (2020/10/11 14:40:42)

((朧kn「うん大まかにだが分かった、爛れた関係ということだな」閏kn「まあせやな」朧kn「....貴様のところのならまだ関係を作るのも分かる、あれは良い」閏kn「ゲスいな」朧kn「実際に手を出した貴様に言われたくない。そうだな、こう言うのはなんだが、私は多分強気なあの顔が好きなんだろう」閏kn「話逸れてんで」朧kn「ああ...、うちのだったな、うちのはどうも...おてんばというか、喧しいというか、こういう語彙は鬱の方が豊富なのだが...ウザい、というやつか」閏kn「お前がそう言うんやから相当やな」   (2020/10/11 14:44:16)

((朧kn「まあなんだ、近くに居すぎてそういう対象にはならなかった、という感じか」閏kn「ほー...上司やっけ」朧kn「ああ、仕事のな。お前の言う性にかまけるより前に仕事をしっかりしてほしいものだ、やればできるのだから」閏kn「愚痴始まったな」   (2020/10/11 14:46:19)

((飛ut「(指同士を絡めて鼻にキスを落とされれば思わず目を閉じて。その後言われた事が意外と言うか、ギャップを感じてきゅう、と心臓が締め付けられる。それに加えて雌になりそう、だなんて言われれば深く息を着く。落ち着け自分、これ以上は色々辛い。)...もしほんとになったら、ちゃんとそこも責任持たなあかんな(なんて言えばくふくふと笑う。彼をここまで堕とした優越感がすごい、いや同じくらい堕とされたのは、否定できないけど)」   (2020/10/11 14:47:27)

((閏os「あー、...なんやそれ、プロポーズか(彼の言葉に照れ隠しのように、どこか呆れたような笑顔を見せて、薬も抜けただろうと判断すれば勿体無いなとは思うが彼のを中から引き抜く。いいところに擦れて吐息が漏れて甘い熱がまた顔を出しそうになるけどこれ以上は流石に明日1ミリも動けなくなることうけあいだ。落ち着こうと思いながら部屋を出ようかと脱ぎ捨てた服に手を伸ばす。...毎回思うけど、風呂無いのまじでわけわからんよなこの部屋)」   (2020/10/11 14:56:55)

((飛ut「そう受け取って貰えるなら嬉しいわ(やはり照れ隠しの表情をする彼にくふくふと笑って。引き抜かれるとふ、と息を着いて自分も服装を整え始めて。ひとつ思い出したかのように彼に声をかける)この部屋出たら一緒に風呂入ろや、後処理とかは俺がするから(なんて当然かのように言って、振り返った視線が合えばだめ?なんて首を傾げる。)」   (2020/10/11 15:06:49)

((閏os「別に結婚してもええけど、したってなんも変わらんやろ?(やっとの思いで引き上げたシャツを羽織って、彼の言うことにぱち、と目を瞬かせる。させるつもりはなかった、というか自分でするつもりだった。少し考えて、男2人だとなんとなく窮屈なあの浴室に2人で入るのも悪くは無いなと思って了承する。駄目だな、彼に言われるとどうも甘くなってしまう。というか首を傾げた彼が可愛かったので許してしまった。かろうじて歩けるなと思えば太腿に垂れる白濁を勿体なく思いながら下も履き終えて、ベットから降りる)」   (2020/10/11 15:11:45)

((閏ut「しょぴくんに会いたい〜」閏zm「あって何するん」閏ut「え?んー...ぎゅーってして、飽きるまで好きって言って、一緒風呂入って、しょぴくんがその気になれば俺から誘ってそのまま一緒に寝る」閏zm「はえ〜、溺愛。とんとんはこんな彼氏作ったら駄目やで」閏tn「心に誓うわ」閏ut「そんなレベル??」   (2020/10/11 15:13:26)

((朧os「だいせんせいは恋人出来たら何してもらうん」朧ut「え?まず〜、抱きしめてもらって、いっぱい愛してるって言ってもらいたいなあ、俺それだけで充分」朧os「我儘言ってええよーって言われたら?」朧ut「わ、わがまま?えー...じゃあ、一緒お風呂入りたい...とか」朧os「え、その先は?」朧ut「え...きす?キスなら愛してるって言いながらされたい」朧os「そのもっと先」朧ut「????、、あ、せっくすのことか!ふふ、まあ別に性欲しゃおちゃんみたいにあるわけやないし、開発されへん限り誘わんやろ」朧os「そんなもん?」朧ut「そんなもん」閏kn「(あそこ2人ちっこいなあ...)」   (2020/10/11 15:16:53)

((閏os「似てるな」朧os「せやろ」   (2020/10/11 15:17:42)

((飛ut「...確かに(ツッコミどころはほかにもあるけどまあ、ちょっと疲れたせいということで。少し考えた後に了承の言葉が着けば少し嬉しそうに笑う。ここで言っておくが、この動作はわざとでは無い、昔愛を撒いた女がこんな感じが多くて身についてしまったらしい。先にベッドから降りれば後から降りた彼の手を取る。少しふらついているから先導している形にはなるけど。風呂入りながら少しくだらない話でもしようかな、なんて少し後のことを思いながら、鍵の開いた扉を開けた)」   (2020/10/11 15:19:07)

((おわっちゃった   (2020/10/11 15:20:42)

((今回は5時間ぶっ続けでしたね   (2020/10/11 15:20:59)

((まさかどっちも落ちないとは思ってなかった   (2020/10/11 15:21:30)

((閏ut 標準語になりがち 朧ut 伸ばし棒が「ぁ」や「あ」などひらがなになりがち、一人称は「おれ」(たまに背後が間違える)   (2020/10/11 15:21:57)

((おかしいな〜ゲロ甘いな   (2020/10/11 15:22:08)

((やっぱ私甘やかすの大好きだなと思いましたまる   (2020/10/11 15:22:37)

((たぶん風呂場で今まで類を見ないほど閏osがいちゃつきに積極的だったから翌日のいつものクールな閏osくんのギャップにうちひしがれる飛utくん   (2020/10/11 15:22:55)

((目に浮かぶわ...   (2020/10/11 15:23:43)

((朧ut「じゃあしんま、おれのこと愛してるて言って」朧kn「はあ...愛してる」朧ut「んふ、ありがと」朧gr「なんだあれ」朧zm「おかえりぐるっぺん、あれは週一名物だいせんせとしっまの愛してるゲーム。噛んだりめんどくさがったりした方が負けで負けたら奢る」朧gr「ほう...あれはこねしまが負けた感じか」朧zm「めんどくさがったな...」   (2020/10/11 15:25:17)

((週一でやるんか...   (2020/10/11 15:26:12)

((コラッ閏osさん 恋人を温度差でいじめないの!「四六時中あれやとおもしろみないやろ、たまに甘えて嬉しそうな顔するあいつ見るのが楽しいんよ」あ〜女王様   (2020/10/11 15:26:30)

((週一   (2020/10/11 15:26:43)

((多い時は三回する   (2020/10/11 15:26:48)

((多いわね〜〜   (2020/10/11 15:27:02)

((でもって愛してるゲームするときの体勢は1人用ソファに座る朧knの足の間にこう 横に なんていうの   (2020/10/11 15:27:38)

((朧utがお姫様抱っこされてるくらいの勢いでこう 朧knの脚の間に 座ってる   (2020/10/11 15:28:19)

((朧は倫理観ちゃんとしてるって言ってるでしょ(ビンタ)   (2020/10/11 15:28:31)

((当然顔がバカ近いが彼らは昔馴染みなので許される   (2020/10/11 15:29:20)

((それでええんか華osさん 「別に、それが本心じゃなければ、本心だなんてこちらに向いていればいい。堕とさせたのはあちらだからな、責任はとってもらわなければ」めちゃくちゃ愛されてる自信あるじゃん「...でも」 でも? 「それをやる時の体勢だけは、不満だ、見る限り距離が近くないかね」せやな....   (2020/10/11 15:31:25)

((多分あの 座って仕事してる(足組んでる)朧knさんにあー!脚!おろして!って言って訳もわからず脚組むのやめた朧knの脚の間ににこにこ顔で朧utが座ってるだけだからゆるしてやって   (2020/10/11 15:33:47)

((華os「...」華syp「おすまんさんもやればいいんじゃないですか」華os「できると思うか」華syp「思わないです(さらっ)」   (2020/10/11 15:36:24)

((朧ut「...え?おれがビッチ?ヤリチン?いやちゃうよ、おれが欲しいの愛やから、女の子求められるままに抱いたことはあるけど全然勃たへんし、あって数回かな?性経験はあんまないなあ、付き合った人数はいっぱいいるけど」朧os「(メンヘラ...)」   (2020/10/11 15:39:50)

((朧ut「おれの腕見て」朧kn「これはまた深くやったな、手は?指は動かせるか」朧ut「ん」朧os「あいつ面倒見いいよな」朧zm「たぶんもう2人くらい子供持ってるやろ」朧os「え?二児のパパなん」朧kn「いや持ってないが」朧ut「いたぁい(ひん)」朧kn「包帯を取ってくるから待ってろ、傷は触るなよ」朧ut「うん...」   (2020/10/11 15:41:24)

((朧gr「こんにちのこの国はtn氏とosmnと、それとknsmで回っている訳だな、お疲れ様」朧zm「頼むから早よここに腰据えてや」朧gr「と言ってもなあ...。俺がいなくてもやっていけてるだろう、実際」朧os「ぐるっぺん」朧gr「うん?」朧os「俺が心理学かじってるのは知ってるやろ、旧知やし」朧gr「うん」朧os「とんとんは明らかに疲れてるで」朧gr「...ふむ」朧os「顔くらい見せたれ」朧gr「そうだな、まあそのくらいは」朧ut「...行った?怖くて会えんかったけどさ、ぐるちゃんやっぱ見るたび変わってってるよなあ、擦り切れてるっていうかさ」朧kn「...ああ、心配だな」朧os「...はあ〜、せめて放浪癖が治りさえすれば...」朧kn「無理だろうなあ」   (2020/10/11 15:46:33)

((おぼうつくん!もぶおじさんズが来たよ!「え?何...」犯してもいい?「ええ...??だ、駄目....」なぜ「まだおれ処女やから」ということなので優しく抱いてあげてください「違う」   (2020/10/11 15:56:30)

((さりげなく残酷なことするじゃん   (2020/10/11 15:57:03)

((かわいいからつい.....   (2020/10/11 16:01:14)

((ついじゃないんだよなあ...   (2020/10/11 16:01:51)

((ええ?仕方ないなあ処女は取っておいてあげたよ「うっ...うう...(めそ)」あ!かわいい〜〜撮っていい?「...(ぐす)」はいちーず!うーんかわいいねえ、処女はとっておいてあげたでしょ「でもイラマもされたし顔射もされたし飲まされた...これ強姦やろ...」うん「えぇえんしんまあ(べちゃ)」   (2020/10/11 16:03:20)

((華ut「mnちゃーん」華os「なんだ」華ut「朧の俺にさ、これ届けに行って欲しいんやけど」華os「嫌だが」華ut「なんでぇ!?」華os「道具のメンテナンス、もうそろそろだから今からやりに行ってくる、貴様が渡しに行けばいいじゃないか、どうせ暫く休みだろう」華ut「ええ」華os「舞台の上でお前が薬注文した事バラ」華ut「あーなんか自分で行きたくなってきちゃったなー!」華os「最初からそうしろ」   (2020/10/11 16:08:57)

((草   (2020/10/11 16:09:13)

((朧kn「あの、背後」なにかね「鬱が帰ってきてから離れない。どうせまた酷いことをしただろう」なんのことだろう「惚けるな。場合によっては切り伏せるぞ」こわっ...白状しますごめんなさい朧utくん本番なしのレしました「畜生か...??うん、まあ、そういうことか。怖かったな?」「えぇえん」「幼児退行してないかこれ」多分してないから大丈夫   (2020/10/11 16:11:47)

おしらせElizabethさんが入室しました♪  (2020/10/11 16:13:04)

Elizabeth邪魔してごめんなさい 一晩だけ男の人を探してて... 助けてもらえますか?私の連絡先はこちら - http://xgirl.casa   (2020/10/11 16:13:05)

((え?草   (2020/10/11 16:13:53)

((こんなんあんの   (2020/10/11 16:13:58)

((しかも消えないやつではこれ はよ退けぇ   (2020/10/11 16:14:16)

おしらせElizabethさんが部屋から追い出されました。  (2020/10/11 16:14:40)

((びっくりした   (2020/10/11 16:14:51)

((お 草   (2020/10/11 16:15:49)

((追い出されたてなに??   (2020/10/11 16:15:55)

((半分以上の参加者から非表示されるとなるやつ   (2020/10/11 16:16:25)

((はえ〜   (2020/10/11 16:16:52)

((知らんかた   (2020/10/11 16:16:57)

((朧utく〜ん!えっちはすきかい!?「今んとこいや」そっか〜〜!!!!(笑顔)   (2020/10/11 16:17:27)

((笑顔なるな ちょっと華utくん早く携帯届けてあげて 「なんで今」 いいから   (2020/10/11 16:18:33)

((おぼうつくんいまから華utくん来るってよ「え、ほんま?お出迎えしよ」情緒わけわからんなこの子   (2020/10/11 16:21:09)

((今すんってならなかった?   (2020/10/11 16:22:36)

((なった   (2020/10/11 16:23:17)

((こわ...   (2020/10/11 16:23:44)

((朧ut「華のとこのおれ来るって」朧os「俺のスマホはよ返して」朧ut「これ旧型やん」朧os「前使ってたやつデータそのまんまやから」朧ut「えっちなの入ってる?」朧os「残念消した♡」朧kn「どんな会話をしようと構わないんだが、俺の膝の上に座るのやめないか。狭いだろう普通に」朧os「座り心地」朧ut「落ち着き」朧kn「なんなんだ」   (2020/10/11 16:25:07)

((さき どうぞ()   (2020/10/11 16:25:18)

((あい   (2020/10/11 16:25:38)

((華ut「...たしか、こっちー...?(携帯を二つ持って歩き出して少し、例の扉を見つければ近付く。扉を開ければそこは雰囲気もがらりと変わっていて、おお、と関心を覚える。すごいなこの扉。彼を探そうと歩き出したものの既に姿は見えていて、手間省けたなあ、なんて思えばおぉい、なんて声をかけて近付く)忘れもんのお届けやで(なんて言えば彼のスマホを取り出してこん、と頭に乗せて)」   (2020/10/11 16:30:07)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/10/11 16:32:43)

((草   (2020/10/11 16:33:20)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/10/11 16:33:43)

((ツァ!?!?!?!   (2020/10/11 16:33:48)

((朧ut「あ(彼を見ればぱあと表情を明るくさせて、スマホを渡されればありがとお、ごめんなと笑う。いまのタイミングは月があまり明るくないから、いまの自分はきっと人に近い。スマホをポケットに仕舞えば助かったわあ、と彼の手を握って、子供と言っても遜色ない幼い笑顔でブンブンと手を振る)」   (2020/10/11 16:33:50)

おしらせさんが退室しました。  (2020/10/11 16:34:45)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/10/11 16:34:47)

((華ut「(表情を明るくさせた彼にお礼を言われればええよこれくらい、なんて笑い返す。子供のような幼い笑顔はやはり舞台を見てるときの観客のようでもあって、ぶんぶんと手を振るかれにうわわ、なんてちょっとふざけたように。...ううん、せっかく来ただけで渡して帰るだけって言うのは、少しつまらないな、どうしよう、なんて考えて)」   (2020/10/11 16:38:49)

((朧ut「な、良かったらやけど、ごはん食べ行かへん?(勿論お礼だから、おれの奢り。握った手をもう少し強く握って、彼が頷くのが見えればんふ、と満足そうに笑って手を引いて連れて行く。食べに行くとは言ったけどなんとなく飲みたい気分だ、どうしよう。目まぐるしく変わる時間帯は黄昏時の赤紫の次は月明かり以外真っ暗闇へと変わる。お酒のも、と居酒屋のほうへと歩みを進める)」   (2020/10/11 16:43:36)

((華ut「ええの?(奢りとか、スマホ渡しに来ただけだし。それでもタダ飯、というのは少し惹かれるものがあるのか頷いて、手を引かれるがまま着いていく。真っ暗闇の中で月明かりを反射する彼の髪はやっぱり綺麗だなあ、なんて思えば飲みに行く、という言葉を聞けば表には出さないものの少し焦る。酒、酒な、うん、美味しいもんな酒、量飲みたくないけど)」   (2020/10/11 16:48:52)

((華utてお酒苦手だっけか   (2020/10/11 16:50:58)

((華家みんな弱い   (2020/10/11 16:51:56)

((飲めはするけどすぐ酔う   (2020/10/11 16:52:08)

((ああ...w   (2020/10/11 16:52:18)

((朧ut「酔いたいなって思って(彼がすぐ酔うのは知らず、なんとなく酔いたくなったからと言えば店に入る。基本座敷で個室のそこは居心地がいいからよく使う。席に案内されれば迷わず向かい側ではなく隣に座る。当たり前だろうとでも言いたげな顔でメニューを開いて)」   (2020/10/11 16:54:40)

((華ut「そか...(なるべく弱い奴とは思ったけどその弱いやつもどれか分からない、詰んだ。個室のそれは見たことがなかったのか興味深そうに見渡して、向かい側があるのに隣に座るあたりやっぱ子供だなあとか。メニューを見れば俺の酒適当に頼んでや、まんて少し諦めてる節がある、...あ、この串結構美味しそう、頼んでもらおう)」   (2020/10/11 16:58:44)

((華ut「じゃあ普通にこれ(メニューを指差して、よく分からないという顔をする彼におれもよく分かんないけど、と言う。だって彼と比べたらだいぶ若いほうだ、成人して数年経ったくらい。暫くすれば頼んだものが届いて、ジョッキに入れられたそれを飲めばぷは、と息を吐く。彼の方をちらと見て飲まないの、と言いたげな目で)」   (2020/10/11 17:04:02)

((華ut「わかんないんかい(彼が分からないなら自分が分かるわけない。暫くして届いたそれを飲む彼を横目に串類を一口二口食べていたのだが、言いたげな視線に目をそらす、数秒たって、腹を括ったのかジョッキを掴めば少し豪快に飲み込む。まあ3分の1を飲みきったくらいで口を離して。..ほんと味は好きなんだよな、なんて段々と霧がかってくる思考でぼんやり思う、ああ、酒弱すぎる自分)」   (2020/10/11 17:08:54)

(((華になってるねおれ...ア...)   (2020/10/11 17:09:45)

(((気付いてしまったか ...)   (2020/10/11 17:10:33)

((朧ut「だっておれ成人なったばっかだし(少し酔ってきた。お酒を飲んで、少しぽや、とするのが見えればもしかしてお酒弱いのかな、なんて思う。お酒が弱い自覚あるけど、彼の方が弱いな。これだとこっちが介抱することになりそう、と思いながら串を食べる。あ、おいしい。たばこに火をつければふー、と煙を吐く)」   (2020/10/11 17:12:58)

((華ut「(成人になったばっかりと聞けばぽいわぁ、なんて一言、...あー、なんか気分良くなってきた。小さな幸福感やらに身を委ねるように個室の壁により掛かれば残っていた串をもぐ、と食べる。ふと視線をあげれば彼と視線があってへにゃりと笑って。やっぱきれいやなあ、なんて言えば彼の髪を手に取って軽く梳く)」   (2020/10/11 17:18:40)

((朧ut「(髪に触れられれば目を細めて、にへと口角を上げる。彼だいぶ酔ってるけど、こっちも酔ってるには、酔ってる。ちゅ、と頬や口にキスをして、彼の口の端に着いたあまじょっぱいタレがおいしくて笑う。暫く顔を見合ってお互いにこにこしていたが幾分か酔いの軽いこっちが恥ずかしくなってきた。ぎゅう、と手を握ればみずのも、なんて首傾げ)」   (2020/10/11 17:23:56)

((華ut「んー、んふふ(頬や口にキスをされれば悪い気はしなくて返すように1度キスをする。にこにこ笑い合いっていれ彼に手を握られて言われたことにきょとんとして鏡のように首を傾げて。余程味は好きだったのかあれまだ飲み終わってへんから、のみたい、なんてまだ3分の2ほど残っている酒をちらりと見て。)」   (2020/10/11 17:30:11)

((朧ut「うーん...(まだ飲む、と駄々を捏ねる彼をどうやって止めさせようか、今こそ気持ちよく酔ってるけど気持ち悪くなられたら困る。仕方ないなあ、と思って残っている彼の飲みかけを全て飲み込む。...少しくらっとするのは慣れてないからかな。味好きなんやろ、なんて彼の方を見て、ちゅ、ちゅとキスをする。煙草と酒の味が混ざって、体に悪い味)」   (2020/10/11 17:35:58)

((朧kn「酒飲むか」朧os「のむー」_____朧kn「貴様、...本当酒強いな」朧os「んふ」   (2020/10/11 17:38:00)

((華ut「あっ(豪快に飲んだ。なんで、なんて少し不満そうに言おうとすればキスをされて、確かにそれは先程のお酒の味。いいや彼でも、なんて思えば目を細めて、彼に少し体重をかけながらキスを続けて、押し倒す形になればやっと口を離す。ぺろ、と舌なめずりすれば満足気に笑って彼の上からおりる)」   (2020/10/11 17:41:19)

((朧ut「え、ちょ(彼は多分世間一般でいえば軽い方だ、でも多分おれの方が軽い。抵抗虚しく押し倒されればぱち、と瞬いて、驚いたような顔で。暫く呆然としていたが満足そうな彼に...まんぞくした?なんて。前髪につけたマイメロも眼鏡もずれてしまった。机の上のものが粗方なくなれば彼の手を引いて、立ち上がらせる。立てる?なんて聞いて、会計を済ませればとりあえず家まで行こうと自宅へ向かう。歩けるよね、さすがにおれ君のこと持てへんよ、と眉を下げ)」   (2020/10/11 17:45:26)

((華ut「ん(満足したか聞かれれば頷いて、立ち上がった彼に頷きながら立たされれば少しふらつくもののちゃんと歩いて、眉を下げて聞かれたそれにだいじょうぶやで、なんて笑う。さすがに歩ける。少しだけぼやける視界の中でもキラキラと輝く彼は見えて、機嫌良さそうに小さく歌を歌う。次の舞台普通に歌っててもいいなあ、なんてぼんやり思って、ある建物の前で1回止まったのを見れば、きみんち?なんて首を傾げる)」   (2020/10/11 17:51:20)

((朧ut「うん、へんなことせえへんから、大丈夫(首を傾げる彼に頷いて、玄関を開けて、とりあえず介抱しようとソファに座らせて、水を渡す。飲める?なんて彼の顔を覗き込んで、自分の家だしいいか、と上着を脱いで、ネクタイを解いて、シャツの襟をゆるめる。隣に座れば彼の背を撫でて)」   (2020/10/11 17:58:22)

((華ut「(さすがにしないと、冗談だと思ってるのかけらけらと笑って、大人しくソファに座る。少しして水を受け取れば頷いてこく、と飲み始めて。背を撫でられれば心地良さを感じていた時、水を飲んだせいか少しずつ正気に戻り始めて、だんだんと俯けばコップを持ってない方の手で目元に手を当てる。ごめんいろいろやらかした気がする........なんて声は完全に酔いが覚めたはっきりとした声で)」   (2020/10/11 18:04:57)

((朧ut「(おもろいなこのひと。酔いが覚めたようではっきり鮮明とした発声にステージのひとだなあ、と思う。謝る彼にええよお、と笑って、ふ、と思えば彼のほうを向いて。水をコップに置かせれば彼の方に腕を伸ばして、抱きしめてえ、なんて。にぱと笑って彼が抱きしめてくれるのを待つ。こっちはある程度まだ酔ってるし)」   (2020/10/11 18:09:09)

((華ut「(思ったより柔い反応とか笑みとか、彼も水飲んだ方がいいんじゃないかとは思う。言われた通り置けば腕を広げて抱きしめて、なんて言う彼にしゃあないなあ、なんていえばぎゅうと抱きしめて。体制を整えればすり、と彼の頭を撫でて。それにしても、やっぱり子供みたいだなあ、なんて思えばその感覚で額に口付けて。)」   (2020/10/11 18:14:10)

((朧ut「(抱きしめられればうれしそうに笑って、額に感じる柔い感覚に擽ったそうに笑って、わがまま言おうかな、なんて思って。彼を抱きしめたまま体重をかけて、さっきやられたみたいに彼を押し倒す。ちう、と彼に赴くままキスをして、心地よさそうに擦り寄る。彼の反応をじ、と見て)」   (2020/10/11 18:21:14)

((暑いと思ったら部屋29度か   (2020/10/11 18:21:56)

((暑すぎでしょ   (2020/10/11 18:22:22)

((8時間経ったわね...🤔   (2020/10/11 18:25:17)

((華ut「(擽ったそうに笑う彼にくふくふと笑っていたが体重を掛けられれば考えていなかったのかころんと押し倒される。ぱち、と瞬いていればキスをされて目を見開いて、擦り寄った後見つめてくる彼に少し赤い顔で考える。思いつけばもう一度キスをして唇を舐める。驚いたのか悟ったのか口が開いたのを見れば舌を割り込ませて。あ、さっきの味まだ残ってる。少しだけ絡めた後離せば、悪戯が成功したかのように笑って)」   (2020/10/11 18:28:24)

((やっちゃったぜって感じやな   (2020/10/11 18:28:38)

((なんかこのやりとりなんかぽめちゃんのじゃれあいみたいでかわいい   (2020/10/11 18:28:58)

((もこもこのちっこいけだま   (2020/10/11 18:29:24)

((朧ut「(唇に触れる温い感じに驚いて、舌がぬる、とはいってくる感じにまだ酔ってるのかな、とか。それでも思考の制限された脳では心地よく感じて、子供っぽい表情を見せる彼にぱち、とひとつ瞬きをする。彼のネクタイに触れれば顔に髪が落ちるのが見えて、ふ、と笑って、へんなことすんの、おれに、なんて言って)」   (2020/10/11 18:32:34)

((そうそう   (2020/10/11 18:32:36)

((華ut「(ネクタイに触れられれば髪が落ちるものの笑う彼に)....さすがにこれ以上は出せへんよ、明日後悔するのそっちの方がでかいで(なんて言えば見ずらかったのか顔にかかった髪を退ける。さっきのキス、は、うん、仕掛けてきたの彼だし、倍返しってことでもいいだろう別に。今ラインの上に立ってて、これ以上踏み込むと戻れなくなる奴だろうなあ、なんてぼんやりと思う)」   (2020/10/11 18:38:04)

((朧ut「...ん、じゃあ、きすして、ぎゅーってしてや(これ以上は、と言う彼にじゃあいいや、と思って強請るように首を傾げる。彼の上に跨がればちゅう、と彼の唇にキスをする。すきっていうて、なんて本格的に酔いが回ってきたのか蕩けたような瞳で、にい、と笑う。月明かりがさしこんで、きら、と光が反射して。じい、と彼を見つめる)」   (2020/10/11 18:48:44)

((華ut「(上にまたがってキスをしてくれば明日後悔しても知らんで、なんて眉を下げて笑って、蕩けた顔で笑った彼に女の子みたいだな、なんて思う。月明かりに照らされて輝く彼はとても綺麗で少し見ほれてしまって。別の世界線とはいえ自分なのになあ、なんて思いながらもその髪を撫でて、目を細めればすきやで、なんて彼の望む言葉をかけてやる。)」   (2020/10/11 18:54:58)

((朝昼夕食ってねえ   (2020/10/11 18:57:14)

((飲み物も飲んでねえ   (2020/10/11 18:57:21)

((ウーン   (2020/10/11 18:57:27)

((食べておいで...ごめんね休憩挟めばよかったね....   (2020/10/11 18:57:34)

((朧ut「んふ(好き、と言われれば満足そうに笑って、それでもう満たされる。嬉しそうな笑顔で彼の手に擦り寄って、彼の言葉をやっと反芻して。後悔、と聞けば瞬いて)...せえへんよ、おれだって、きみのこと好きやし(くふくふと笑って、月光が瞳を反射して、自分でもわかるくらい青い光が彼の上に落ちて、ちゅ、ちゅとまた彼にキスをして)」   (2020/10/11 19:01:20)

((いやええけど なんもないし   (2020/10/11 19:01:29)

((いやせめてなにか飲みな   (2020/10/11 19:01:58)

((んん   (2020/10/11 19:02:14)

((華ut「(嬉しそうに笑う彼に少し和んでしまうな、状況が状況だけど。おれだって、なんて言うのを見れば他の人にも言ってるんだろうなあ、なんて思う。だって自分だもん、それくらい理解出来る。青い光がキラキラと自分を照らすのもそのキスも悪い気はしないけど。...しなきゃおかしいのか?まあいいや今は。返すようにキスを返せば柔く唇を食んで)」   (2020/10/11 19:06:41)

((いちゃつきよる   (2020/10/11 19:08:15)

((朧utくんは だいぶ酔いがまわってちゅっちゅとぎゅってされんのがたのしい ばぶちゃん   (2020/10/11 19:09:02)

((あ〜〜、飲み物のむかあ   (2020/10/11 19:09:47)

((ごはん   (2020/10/11 19:10:23)

((あいあい   (2020/10/11 19:10:29)

((おれもちょとごはんたべよ   (2020/10/11 19:12:37)

((朧ut「...、嫌やない?(キスを返されれば擽ったそうに笑ってちら、と彼を見上げる、というか無意識上の上目遣いで見る。唇を食まれればまたあのぞくってなるやつかな、なんて思って口を薄く開ける。彼の上に乗っておいてなんだが、嫌だったら、たぶん、やめたげる。だってすきっていってくれたし)」   (2020/10/11 19:25:49)

((華ut「嫌やないよ(もしかしたらまだ酔ってるだけかもしれないけど、少なくとも今は嫌じゃない。無意識上に上目遣いになれば目を細めて。薄く開かれた口に少し瞬くものの察せば少し楽しそうに笑って、口を開けば彼に口付ける。開いた唇に舌を割り込ませれば舌を絡めさせて時折歯や上顎をなぞって、すり、と彼の後頭部を撫でれば口を離して)」   (2020/10/11 19:34:48)

((朧ut「(さっきよりも深いそれに心地よさそうに目を細めて、身体からは力が抜けていくのか彼の上に完全に身を預けることになる。後頭部に触れる手が擽ったい以上の何かがあって不思議に思う。いややないならよかった、なんて口角を上げて笑って。彼に懐いた犬のようにすき、すきと蕩けた瞳で何度も伝える。中身がなくても、その言葉が聞ければいい。目が合えばにへ、とわらう)」   (2020/10/11 19:39:31)

((なついとる   (2020/10/11 19:45:09)

((華ut「...ふふ、かわええ(体の力が抜けて、離れたあとの繰り返される言葉で彼に見えないはずの尻尾がぶんぶんと揺れてるような気がして、俺も好きやで、なんて言えば、そういえば要求されてたな、なんて思えばまた彼をぎゅうと抱きしめる。目が合えば何故か同時に笑ってしまって。...彼の印象、どんどん変わっていくような気がするな。髪を梳くように頭を撫でて)」   (2020/10/11 19:45:46)

((今後彼女ヅラしてきそう朧ut だいじょぶ?(?)   (2020/10/11 19:47:31)

((大丈夫なんじゃない?しらんけど   (2020/10/11 19:48:26)

((朧ut「(何を言わずとも抱きしめられれば言葉を出せないくらいしあわせをかんじて、くふくふと笑って、彼が笑っているのが見えればもっとうれしそうに、でもどこか照れ臭く笑って。頭を撫でられれば心地良くて、おれの髪すきやね、なんて。だんだんと眠くなってくる感じがして、でも彼の上からは退かなきゃ、でも抱きしめてくれる腕も熱も何もかもがここちいい。彼が再度こちらを見るときには幸福感にあふれた顔で眠りについていた)」   (2020/10/11 19:50:23)

((よ〜し 次あったら彼女ヅラしてくるよ朧utくん   (2020/10/11 19:50:47)

((草 かわいい   (2020/10/11 19:51:07)

((え?べつになんでもないけど...?って言ったらすんごいショック受けそう え?!って   (2020/10/11 19:53:48)

((華gr「朝帰りとかお前ヤったか?」華ut「本番まではしてないですぅ」華gr「.....どこまで?」華ut「深いキス」華gr「キスの時点でアウト」華ut「仕掛けてきたの向こうだもん!!!」華gr「で?」華ut「?」華gr「付き合うのはアリっぽいのかそいつ」華ut「...正直、アリ。」華gr「うわ」華ut「そっちから聞いたのに!?」   (2020/10/11 20:00:51)

((朧kn「珍しいな、貴様がこんな朝早くに顔を出すとは」朧ut「起きたらいなくなってた...」朧kn「は?」朧ut「一緒に寝たのに起きたらいなくなってた...しんま...(べちゃ...)」朧kn「ああ...はいはい、またそういう話題か」朧ut「ちがうもん」朧kn「話くらいなら聞いてやる、入れ」朧ut「すきぃ」朧kn「ああはいはい、私も好きだ」   (2020/10/11 20:03:24)

((朧kn「...それは、別に普通だろう。相手も用事くらいある、帰ったって仕方のないことだ」朧ut「だって、ちゅーまでした...」朧kn「...朝から下世話な話はするものはないとは思うが、...そういうのは普通、手を出した、出されたから恋人だと思う...みたいな、感じではないのか」朧ut「ちゃうもんちゅーされたもん」朧kn「はいはい」   (2020/10/11 20:05:28)

((朧kn「ちゅーっていうと、キスのことだろう。触れただけか?まさか間接なんてことないだろう」朧ut「ん?んー...なんか、口ん中に舌入れるやつまで...した」朧kn「...生々しいな」朧ut「あれキスなん?」朧kn「え、ああ...」朧ut「しんましてくれんかったやん」朧kn「誰がするか」朧ut「...普通せんの?」朧kn「しない。気でもあるんじゃないのか」朧ut「...そおかなあ、んへへ、そっかあ」   (2020/10/11 20:10:47)

((朧kn「それに、したって煙草の味が混ざるくらいだろう」朧ut「しんまの煙草甘いっけ」朧kn「いや、貴様のは甘いが私のは苦いほうだ」朧ut「おいしくないね」朧kn「そうだろ、しょっぴとでもしてろ」朧ut「...。しょぴく〜ん」   (2020/10/11 20:16:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/10/11 20:20:52)

おしらせさんが退室しました。  (2020/10/11 20:22:26)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/10/11 23:59:07)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/10/12 00:00:22)

((わーい!   (2020/10/12 00:00:42)

((朧osと朧utどっちがいい?どっちも受けやな今気付いた   (2020/10/12 00:00:55)

((どっちにしよう 優柔不断どうにかしてえなあ   (2020/10/12 00:03:36)

((朧os...する   (2020/10/12 00:05:09)

((ん!   (2020/10/12 00:05:29)

((朧os「...ここどこや、あかる、まぶし...(あたり見渡し嫌そうに眉潜め日陰に避難する)」   (2020/10/12 00:07:00)

((朧osさん肌白いねえ...「そもそも朧は太陽は夕日くらいやから、...その夕日も顔は出してへんからな、肌焼けることないで」はえー...「で、その上俺は元々色白ってだけ。ふふん、綺麗やろ?」   (2020/10/12 00:08:08)

((架ht「...ん、あれ、見ない姿だね、迷子?(散歩してたのか瞬いて少し離れていた距離を詰める)」   (2020/10/12 00:09:34)

((朧os「迷子...まあそんばとこやな。なああんた名前は?俺は朧のとこのおすまん、多分ここ違う世界やろ、帰り道とか知らん(距離詰められればこちらも同じくらい距離を詰める)」   (2020/10/12 00:11:19)

((架ht「架のとこのひとらんらんだよ、よろしくね(視線が合えばにこりと笑って)...ああ、多分あの扉かな、ちょっとだけここから遠いけど知ってるよ?」   (2020/10/12 00:13:35)

((朧os「(結構な勢いで捲し立てたと思うがノーリアクションの彼にぱちと瞬く)...あー、あるんや。ありがたいわ、案内してくれる?(さすがに他の世界で歩き回るほどバカではない、彼から離れないよう彼の腕を抱く)」   (2020/10/12 00:15:57)

((架ht「(瞬いた彼に不思議そうに首を傾げて)おっけー、こっちだよ、...にしても、ちょっと距離近くない?(歩き出すものの腕を抱かれれば少し驚いて)」   (2020/10/12 00:19:18)

((朧os「気のせいやろ、男同士やし困ることないやろ?(少しだが驚く彼に満足そうにくふくふ笑い彼の歩幅に合わせてついていく)」   (2020/10/12 00:21:20)

((架ht 何センチ   (2020/10/12 00:21:33)

((決めてねえ でも結構大きイメージ   (2020/10/12 00:22:07)

((キャア、、、、、   (2020/10/12 00:22:15)

((そうだよな架cnにちょっかいだせるくらいだもんね   (2020/10/12 00:22:28)

((172cmか...   (2020/10/12 00:24:12)

((架ht「...ふぅん?(満足そうに笑う彼に遊ばれてるな、なんて思ってふと思いたてばそのまま耳元に顔を寄せて囁く)こうやって、男同士でも色々出来そうだけどね、ふふ」   (2020/10/12 00:25:21)

((朧os「...なにしてくれるんやろなあ?(耳元に感じる吐息に擽ったそうに笑ってなんとなく身の危険を感じて腕を離す)ほらええから早よ案内してや?」   (2020/10/12 00:28:35)

((架ht「さあねえ?少なくともはじめましての人にする事ではないかな(危険を感じたのか腕を離した彼にケラケラと笑って、頷けばまた歩き出す)」   (2020/10/12 00:31:02)

((朧os「倫理観どこに置いてきたん、母親の胎内とかか?(出会って数分でこれは流石に、と思ったのか煽るように首傾げ、疑うこともないかとぴょこぴょこ彼についてく)」   (2020/10/12 00:33:03)

((頭一個分近い身長差ありそうだけどどうなんだろ   (2020/10/12 00:35:21)

((多分それくらいかな   (2020/10/12 00:35:47)

((架ht「残念だけど胎内には罪悪感しか置いてきてないよ、君こそ腕絡めてくるのは結構ないと思うんだけどな(売り言葉に買い言葉。からかうように返せばここを曲がる、なんて見えた建物の横を通って行って)」   (2020/10/12 00:36:39)

((朧os「こんな可愛い子捕まえておいてその言い草はどうなん(自称だけど、まあある程度の見た目はしている。嫌やったなら悪かったなくらいは言うけど。通り過ぎた建物、高いそれにはあ、と見上げて)」   (2020/10/12 00:39:36)

((月明かりがきれいなせいで高い建物はほぼない朧   (2020/10/12 00:39:49)

((架ht「あは、自信満々だ、嫌いじゃない(見上げる彼に瞬いて)そこ俺達が住んでるところね、また迷ったらこれ目印になるから目指すといいよ(言って笑えば1度辺りを見渡して、あれだ、なんて少し遠くでひとつ佇む扉を指さして)」   (2020/10/12 00:43:35)

((朧os「気付いたらここいたしなあ、周辺に出たら目印にするわ、言われた通り。(くふ、と肩を揺らして笑い)...おー、あれ?あれはいったら元の世界戻れるんやな(物珍しそうに眺めて、日に当たるのが嫌なのかしれっと彼の影に入る)」   (2020/10/12 00:46:24)

((減らず口むずかしいねえ...   (2020/10/12 00:50:13)

((嫌いじゃない っていうのがいいね 好きでもない   (2020/10/12 00:50:28)

((架ht「その時は茶の1杯でも出すよ(隠れた彼に少し考えて、上着を着たまま少し広げて影の範囲を大きくする。扉の前に立てば彼を見て)はい、とうちゃーく、世界のことを思い浮かべながら開いたら帰れるはずだよ」   (2020/10/12 00:50:50)

((むづかちい   (2020/10/12 00:51:27)

((朧os「なんやそれ、...不思議やなあ、じゃあ俺のとこの世界の扉もお前のこと考えながら開けたらお前んとこ出るん?...ふふ、まあ冗談やけど。道案内ありがとな(あと最後の日陰に入れてくれるのはだいぶポイント高かった。扉に手をかければまた会ったときはその減らず口閉じさせるわと言って扉を開けてそのまま入る。...思った通りの月明かりに落ち着いたように息を吐く)」   (2020/10/12 00:53:28)

((6時に寝て9時に起きてからずっとるぶるしてた   (2020/10/12 00:58:43)

((架ht「今度試してみればどう?此処に来るのつまんないとは思うけど(どういたしまして、と服装を整えれば言われたことに瞬く)...あは、出来るもんならね(なんて言えば笑って見送る。一瞬見えた月明かりに照らされた彼の輝きが不思議で綺麗だったなあ、次会う時も見れるかな、とか思ったりしながらくるりと踵を返して機嫌良さそうに歩き始めた)」   (2020/10/12 00:59:34)

((1日奪っちゃった感じ   (2020/10/12 00:59:48)

((たのしかった   (2020/10/12 01:00:01)

((ならよかった   (2020/10/12 01:00:26)

((なぜこんなににこやかなギスりを いやそんなもんだな性質的に...   (2020/10/12 01:00:35)

((えへ...   (2020/10/12 01:00:53)

((ほら1時だよ 寝な   (2020/10/12 01:01:04)

((朧osさんって好みのタイプなに?「なんやいきなり。うーん、可愛い子!可愛いって言ってもあれやで、胸が大きいとか顔がいいとかは大前提で聞き分けいいのが一番やなあ、従順で可愛いやん♡...ん?男の趣味?うーん...きょこn朧ut「下ネタやん」   (2020/10/12 01:02:21)

((今から風呂   (2020/10/12 01:02:24)

((さっさと入りな!!!!   (2020/10/12 01:02:45)

((あーい   (2020/10/12 01:03:53)

((おやすみね   (2020/10/12 01:03:55)

((あした... あした朧osだすもん   (2020/10/12 01:04:04)

((おやすみちゅ   (2020/10/12 01:04:09)

((テストやん   (2020/10/12 01:04:12)

おしらせさんが退室しました。  (2020/10/12 01:04:13)

((衝撃発言残すな   (2020/10/12 01:04:42)

おしらせさんが退室しました。  (2020/10/12 01:04:45)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/10/12 01:56:07)

朧os「(時刻は午後10時。うちのコネシマならすっかり眠りこけている時間、一般的にはまだ眠る支度をし出す...くらいの時間。とにかくこんな時間に人の住処を訪ねる人間などごく少数だ、その少数の中に今俺は入っているわけだけれど。彼が折角住んでいる場所を教えてくれたんだから、悪戯してもいいということだろう。はやる気持ちを抑えながらノックをして、少し経ってから出てくるあたり、ほんとに寝る準備の途中だったんだな。深く被った帽子を外せば会いに来たで、なんて笑う。なんでこんな時間に、なんていう顔の彼にうちには朝と昼がないから時間の感覚が分からない、とか会いたい衝動が抑えきれなくて、とか適当なことを言う。ともあれ彼の部屋に入れてもらえなければ骨折り損だ、入れてくれへんの、なんて彼を見上げる。でかくないかこいつ)」   (2020/10/12 01:56:10)

おしらせさんが退室しました。  (2020/10/12 01:56:13)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/10/12 14:24:49)

((架ht「(うとうとと微睡み出す午後10時。歯磨きも終わってさあ寝ようとベッドに寝転んで数分、こんこんと扉のノック音が聞こえれば少し躊躇う。誰だこの時間に。少し気怠い体を起こして向かえば扉を開く。そこには前に案内した彼がいて瞬く。聞けば適当に並べた言い訳があって、少し考えてから、仕方ないなあ、なんて言いながら彼を部屋に招き入れる 。適当にそこ座って、なんてソファを指さして、自身は紅茶を注いだカップを用意して彼の前に置く。言っちゃったからね、なんて笑えば彼の向かいに座って)」   (2020/10/12 14:24:59)

おしらせさんが退室しました。  (2020/10/12 14:25:01)

2020年10月10日 14時31分 ~ 2020年10月12日 14時25分 の過去ログ
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