「F系おねショタ部屋」の過去ログ
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2020年03月07日 21時27分 ~ 2020年10月13日 01時35分 の過去ログ
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クラリス♀魔術師 | > | んっ♪ふっ♪・・・ぷあっ♪(肩を押されるとそのままキスを中断して)うふふふ♪ごめんなさい・・・もう我慢できなくてここで『お食事』を頂いてもよろしいかしら?(そう言うと抑え込んでいた身体から魅了の魔力が、興奮のあまり溢れ始める)私・・・ハーフサキュバスなんです♪ふだんは普通に人間として生活できるんですけど・・・定期的に男性の精を頂かないと弱って死んでしまうのです(リュートくんのローブをめくると顔を突っ込んで下着をずらしはじめる)だから・・・はぁぁ♪お食事させてくださいっ♪ (2020/3/7 21:27:10) |
リュート♂村人 | > | (押し返す事には成功し、距離を取って後ろに一本下がり。濡れた唇を手の甲で拭いながら赤らめた頬を冷ます為に深呼吸を繰り返し。)い、いきなり何をするんですか……!サキュバスって……、ぁ……ーー。(事情を告げられ、半信半疑ながらも初めて見る悪魔にたじろぎ。逃げる事を考えていたが、何やら頭の中がぼーっとし始め、双眸を蕩かせながら全身を脱力させ。)……は、い。お好きなだけ……お召し上がりください……。(魔法に抵抗のない少年はすんなりと術中にハマり、衣服に入り込む彼女を拒む事はせず。それどころか自らエプロンを外し、ローブを脱いで下着姿となり。彼女が最後の一枚もずらしてしまえば、徐々に上を向いていく股間が露わとなり。) (2020/3/7 21:34:47) |
クラリス♀魔術師 | > | お食事の用意もしていただけるなんて、ありがとうございます♪(下着に手を掛けると一気にずり下ろし、徐々に上を向いていく少年のおちんちんが眼前に)まあっ♪まあっ♪とーっても美味しそうな若々しいおちんちん♪(ジュルリとよだれをぬぐうと宿の主人の前に屈み込んで)あっ!まだ宿帳の整理の途中でしたか?お気になさらずに続けて下さってかまいませんよ♪・・・れろっ♪あ~ん♪少年のおちんちん美味しいい~♪ぺろぺろ・・・ちゅっ♪ちゅっ♪ちゅっ♪あもっ♪(仕事をするご主人、そして受付に使う机の下でおちんちんに舌を這わせるクラリスという奇妙な光景が) (2020/3/7 21:45:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リュート♂村人さんが自動退室しました。 (2020/3/7 21:55:10) |
クラリス♀魔術師 | > | 【戻って来られませんね、ROMも0人になっちゃいましたし時間切れじゃなくて本当に退室されたのでしょうか】 (2020/3/7 21:58:28) |
おしらせ | > | クラリス♀魔術師さんが退室しました。 (2020/3/7 22:00:01) |
おしらせ | > | セシリア♂さんが入室しました♪ (2020/4/23 09:56:19) |
セシリア♂ | > | 【熟女系の女性希望です。強気でありながら若い男性に強引に調教されたい女性の方、お声をかけて下さい】 (2020/4/23 09:56:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セシリア♂さんが自動退室しました。 (2020/4/23 10:57:26) |
おしらせ | > | ザイン♂情報屋さんが入室しました♪ (2020/4/23 11:00:30) |
ザイン♂情報屋 | > | 【こんにちは。お相手募集中です...。シチュはお相手さんに合わせますよ。】 (2020/4/23 11:01:01) |
おしらせ | > | ザイン♂情報屋さんが退室しました。 (2020/4/23 11:17:51) |
おしらせ | > | ザイン♂情報屋さんが入室しました♪ (2020/4/23 11:17:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ザイン♂情報屋さんが自動退室しました。 (2020/4/23 11:37:53) |
おしらせ | > | セシリア♂さんが入室しました♪ (2020/4/23 14:18:23) |
セシリア♂ | > | 【熟女系の女性希望です。強気でありながら若い男性に強引に調教されたい女性の方、お声をかけて下さい】 (2020/4/23 14:18:33) |
おしらせ | > | 茜☆鬼さんが入室しました♪ (2020/4/23 15:09:52) |
セシリア♂ | > | 【こんにちは】 (2020/4/23 15:10:28) |
茜☆鬼 | > | 【こんにちは、強気ですが、20代後半くらいのふたなりはお相手可能でしょうか?】 (2020/4/23 15:10:38) |
セシリア♂ | > | 【ふたなりさんはNGなんです。申し訳ありません】 (2020/4/23 15:11:42) |
茜☆鬼 | > | 【そうですかー、わかりました。失礼しますー】 (2020/4/23 15:13:03) |
おしらせ | > | 茜☆鬼さんが退室しました。 (2020/4/23 15:13:08) |
セシリア♂ | > | 【お疲れ様です】 (2020/4/23 15:14:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セシリア♂さんが自動退室しました。 (2020/4/23 16:43:51) |
おしらせ | > | シャルル♂ローグさんが入室しました♪ (2020/4/23 20:37:39) |
シャルル♂ローグ | > | 【久しぶりにこのお部屋に。成熟した大人の優しい女性との甘え合うようなひと時を希望です。王妃様とか司祭様などの高貴な女性の方が嬉しいです】 (2020/4/23 20:38:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シャルル♂ローグさんが自動退室しました。 (2020/4/23 20:59:47) |
おしらせ | > | セシリア♂さんが入室しました♪ (2020/4/24 08:27:30) |
セシリア♂ | > | 【熟女系の女性希望です。強気でありながら若い男性に強引に調教されたい女性の方、お声をかけて下さい】 (2020/4/24 08:27:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セシリア♂さんが自動退室しました。 (2020/4/24 11:43:36) |
おしらせ | > | セシリア♂さんが入室しました♪ (2020/4/24 12:32:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セシリア♂さんが自動退室しました。 (2020/4/24 13:35:15) |
おしらせ | > | ルビア♀暗黒騎士さんが入室しました♪ (2020/4/25 00:42:05) |
ルビア♀暗黒騎士 | > | 【こんばんは】 (2020/4/25 00:42:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルビア♀暗黒騎士さんが自動退室しました。 (2020/4/25 01:04:54) |
おしらせ | > | セシリア♂さんが入室しました♪ (2020/4/27 09:54:39) |
セシリア♂ | > | 【熟女系の女性希望です。強気でありながら若い男性に強引に調教されたい女性の方、お声をかけて下さい】 (2020/4/27 09:54:52) |
おしらせ | > | ヴィヴ♀斡旋屋さんが入室しました♪ (2020/4/27 09:59:49) |
ヴィヴ♀斡旋屋 | > | 【こんにちわ、お相手よろしいでしょうか?相談でキャラ変更予定です】 (2020/4/27 10:00:43) |
ヴィヴ♀斡旋屋 | > | 【いますか?】 (2020/4/27 10:05:48) |
セシリア♂ | > | 【こんにちは】 (2020/4/27 10:07:42) |
セシリア♂ | > | 【はい、よろしくお願いいたします】 (2020/4/27 10:07:59) |
ヴィヴ♀斡旋屋 | > | 【こんにちわ、お好みの女性とかやりたいプレイとかはありますか?】 (2020/4/27 10:09:39) |
セシリア♂ | > | 【好みの女性は40歳くらいの人妻キャラです、姉御肌な感じで男勝りな性格がいいですね】 (2020/4/27 10:11:50) |
セシリア♂ | > | 【体型はむっちり巨乳、巨尻な感じで】 (2020/4/27 10:12:57) |
セシリア♂ | > | 【大丈夫ですか?】 (2020/4/27 10:16:35) |
ヴィヴ♀斡旋屋 | > | 【なるほど、いいですね♪元戦士の酒場の女将とかどうでしょうか?自分は絶対に対象外だろうと思って若い客に下ネタトークしてたら本気になれちゃったとか】 (2020/4/27 10:16:57) |
ヴィヴ♀斡旋屋 | > | 【キャラ設定考えたりしてたので】 (2020/4/27 10:17:39) |
セシリア♂ | > | 【本踊り子のハーフサキュバスはどうですか?赤褐色の肌に尖った八重歯】 (2020/4/27 10:18:21) |
ヴィヴ♀斡旋屋 | > | 「v (2020/4/27 10:20:45) |
セシリア♂ | > | 【少しとろみが出た柔らかい巨乳と巨尻。乳首は小さくて可愛いピンク色だけど、乳輪はおっきくてエロい感じです】 (2020/4/27 10:20:55) |
ヴィヴ♀斡旋屋 | > | 【まあいいですけど】 (2020/4/27 10:21:14) |
ヴィヴ♀斡旋屋 | > | 【では、それでいきましょうか】 (2020/4/27 10:22:34) |
セシリア♂ | > | 【酒場の女将をやっていて場違いな少年をエロくからかってやろうみたいな。もちろん、セックスまでいくつもりはさらさらなかった】 (2020/4/27 10:22:41) |
セシリア♂ | > | 【でも、少年のテクニックに悶えさせられて調教までされてしまう】 (2020/4/27 10:23:27) |
セシリア♂ | > | 【はい、よろしくお願いします】 (2020/4/27 10:23:37) |
ヴィヴ♀斡旋屋 | > | 【その前に、やりたいプレイとかNGはありますか?私はSMとスカ、リョナは好きではありません】 (2020/4/27 10:25:26) |
セシリア♂ | > | 【そちらのNGは大丈夫ですよ、軽く拘束しての羞恥責め、快楽責めがメインになります】 (2020/4/27 10:26:47) |
セシリア♂ | > | 【最初はそちらのリードする展開になりますけど、いいですか?】 (2020/4/27 10:27:18) |
ヴィヴ♀斡旋屋 | > | 【軽く拘束くらいならOKです、では最初は誘う感じでいきましょうか。入りなおしますね】 (2020/4/27 10:27:50) |
おしらせ | > | ヴィヴ♀斡旋屋さんが退室しました。 (2020/4/27 10:27:56) |
おしらせ | > | セシリア♂さんが退室しました。 (2020/4/27 10:28:25) |
おしらせ | > | セシリア♂さんが入室しました♪ (2020/4/27 10:29:31) |
おしらせ | > | シナト♀女将さんが入室しました♪ (2020/4/27 10:29:41) |
シナト♀女将 | > | 【あれ?】 (2020/4/27 10:29:48) |
セシリア♂ | > | 【大丈夫ですか?】 (2020/4/27 10:30:20) |
シナト♀女将 | > | 【ああ、入りなおさなくてもプロフィールは変更できますよ】 (2020/4/27 10:30:24) |
セシリア♂ | > | 【そうでしたね】 (2020/4/27 10:31:25) |
シナト♀女将 | > | 【では導入書いてゆきますね、書くの遅いので気長にお待ちください】 (2020/4/27 10:31:55) |
セシリア♂ | > | 【そちらもプロフィールいいですか?ハーフサキュバスで3サイズとかも】 (2020/4/27 10:32:10) |
セシリア♂ | > | 【はい、長文嗜好なので大丈夫ですよ】 (2020/4/27 10:32:28) |
シナト♀女将 | > | (ここは冒険者が集まる酒場・シナト亭。今日も常連客でごったがえしている)はいはいアンタはエール酒にソーセージだったね?んで、そっちは蛇の包み焼き・・・(豊満な身体を揺すって店を行ったり来たりするのは女将のシトナ。昔は若くセクシーな看板娘を目当てに町中の男たちが足を運んだが、今では結婚もして歳相応の脂肪もついて来た40代女に会いに来るのは親しい常連客ばかり)「昔はあんなに可愛かったのによぉ!いまではすっかりババアだな!ガハハハ!」うっさいわね!剣もろくに触れなくなったジジイが人のこと言える立場かい!(と、常連と冗談を言い合いながら、新規の客である少年に近づき)やあいらっしゃい♪見ない顔だねぇ、ウチじゃあエールとハーフサキュバスの肉盛りがお勧めだよぉ♪「そりゃ20年前のおすすめ品だろババア!」(と、笑い声が響く) (2020/4/27 10:43:51) |
シナト♀女将 | > | 【お待たせしましたー】 (2020/4/27 10:44:00) |
セシリア♂ | > | 【こちらも遅レスになるのでお待ち下さいね】 (2020/4/27 10:46:39) |
シナト♀女将 | > | [] (2020/4/27 10:47:02) |
シナト♀女将 | > | 【はい、ごゆっくりどうぞ!】 (2020/4/27 10:47:12) |
セシリア♂ | > | (常連客で賑わいを見せている城下町の酒場の一番端のテーブル席に一人の少年が腰かけて店内を眺めていた…男勝りな女将は常連客の相手で忙しいらしく、少し待たされてからようやくオーダーを聞かれる) ………あ、じゃあ…ソーセージと…ミルクを………(女の子と間違うような肌の白い少年は整った唇からこれまた少女と間違うような澄んだ声でオーダーを返す…少年ということが分かるのは簡素ながら品のよい絹の普段着を身に纏っていたからだった…常連客にからかわれる豊熟な女将の肢体に絡み付くようなねっとりした視線を這わせるが、女将本人も含めて気がつくものはいなかった) (2020/4/27 10:54:26) |
シナト♀女将 | > | はーい、リンちゃん!ソーセージとミルクよろしく!(他の従業員、こっちは若い女の子に声を掛けて)・・・いらっしゃー・・・あ、ソフィアちゃんか!お疲れー♪(ソフィアという若くてカワイイ女性が仕事に就くと常連客から歓声があがる)ソフィアちゃんも出勤したしあたしはちょっとしたら休憩するかねぇ(すぐ隣の席の客の注文を取るシナト。むっちりしたお尻が突き出されるが、客たちはリンとソフィアいう若い給仕さんに目が行っていて、ただ一人を除いて誰も注目はしていない)空いてる席・・・は、ここしかないか。ここ、いいかい?(品のよい服を纏った少年の隣に腰かけて自身もエールを煽る)ぷはぁ♪ボウヤ、こんなガサツなお店に来るタイプじゃなさそうだけど気に入ったらまた来ておくれよ♪なんならお姉さんがサービスしちゃうぞぉ♪(と、豊満な胸をゆすってみせて)「ガハハハ!こんな脂っぽいババアなんて手出したら胸やけすっぞボウズ!どうせソフィアちゃん狙いなんだろ?」うっさいジジイだねぇ、アタシだってまだまだ現役よ!ハーフサキュバスなめんじゃないわよ! (2020/4/27 11:07:46) |
セシリア♂ | > | あ、ありがとう…いただきます(女将の熟れきった肢体に視線を絡めていたが、オーダーの品をテーブルに運び、無遠慮な仕草で腰を下ろす女将に対しては、無邪気な年相応の笑顔と控え目な視線を返す。お行儀よくソーセージを頬張るとミルクを一口…)…美味しい…すごく美味しいです…お客さんも多いし、人気のお店なんですね…(腰かけてきた女将に和やかに言葉を返す…もちろん、内に秘めた肉欲はおくびにも出さない…女将のとろみがかった巨乳が大きく開いた胸元から零れ落ちそうに波打って揺れる様子をそ知らぬ顔で見やりながら、女将の酒に素早い手つきで粉薬を振りかける…少年が調合した特殊な媚薬で女の性感帯と欲望を剥き出しにして、劣情の炎を噴き上げる強烈な媚薬…) (2020/4/27 11:18:38) |
シナト♀女将 | > | あはははは!そうだろそうだろ!まあ、あたしが若いころはもっと人気だったんだよ?それこそ町中の男どもが股のソーセージぶっ太くしてあたしのダンスショーを見に来たものさぁ♪「そのソーセージの食い過ぎでブタになっちまった美少女が目の前のババアだぞボウズ!若いうちに美味しいもんは食っておかねぇと後悔するってありがてぇ教訓だ!」うっさいジジイ!アンタはスピリタスでも飲んでさっさと潰れろ!(と、笑いながらエールをグイっと一気飲みして、盛られた媚薬が一気に血中に回る)・・・んんん?今日は酔いが回るのが早いねぇ・・・目の前にキレイどころがいるからかねぇ♪(目の前の少年に肩を組んで豊満なおっぱいを顔に押し付ける)んふふー♪どうだいボウヤ・・・あんたのソーセージ・・・あたしにご馳走してくれな・・・・あっ・・・ちょ、ちょっとごめんね!ちょっとトイレに・・・ボウヤは楽しんで行っておくれよ!(急にソワソワとしだして店の裏に引っ込んでゆく、彼女の座っていたイスは愛液でぐっちょぐっちょに濡れていた)・・・く、くそっ・・・どうしちゃったんだ? (2020/4/27 11:32:05) |
セシリア♂ | > | んっ…(いきなり豊満な乳房を顔面に押し付けられ、慌てたような仕草を見せる…それでも、冷静な手つきで少年の掌には収まりきらない女将のとろみがかった柔らかな乳肉を服の上から揉みしだく…アルコールと媚薬で火照り始めた熟した肢体はすぐにあられもない反応を見せて…)…あっ、女将さん…?(慌てたように真っ赤に火照った頬を押さえながら奥に引っ込んでいく女将を見送ると、女将が腰かけていた椅子を確認する…ミニスカートとは言え、ショーツ越しに滲み出た羞恥のぬめりを見つめると満足そうに微笑んで白い指先でそのぬめりを掬い上げる…そのまま女将の後を追い…)…女将さん?大丈夫ですか?(店の裏の人影のない路地裏で息を荒くしている女将に駆け寄ると心配そうに肩を抱く…熟練した男の手つきのような愛撫が性感帯を剥き出しにしつつある女将の露出した腰回りを舐める…) (2020/4/27 11:45:01) |
シナト♀女将 | > | うっく・・・はぁはぁ♪いくら若い男の子が来たからって盛りすぎじゃないか・・・うう、張り子でも使って発散しようかねぇ・・・(そういいながらクチュクチュと股をいじっていると、背後から声を掛けられて)ひいいっ!?い、いや!ちょちょちょっと酒の回りが早くて夜風に当たろうとねぇ!ははははは!(意識してしまった男の子が来てしまい誤魔化そうとしていると、肩を抱かれ身体をさすられると電撃のような快感が身体に走る)ひっ♪んんぅぅぅぅっ♪だだだ、大丈夫だから、ね?お客さんはお店に戻ってお酒を楽しんで・・・ふうぅぅぅ♪(脚がガクガクと震え、股からコップをひっくり返したような愛液が溢れて太ももなら地面にまで垂れて水たまりが出来る) (2020/4/27 11:55:10) |
セシリア♂ | > | くすっ…女将さん…こんなに溢れさせちゃって…(そう言いながら、太腿にトロリと垂れ落ちた愛液をすくいあげる…そのままミニスカートの中に白い華奢な手を潜り込ませると、薄いショーツの布地の上から正確にクリトリスを探り当て、愛撫していく…華奢な指とは裏腹に女の性感帯を知り尽くした指が女将の性感帯を剥き出しにしていく…ぷっくりと盛り上がった秘芯がなぶられるように蹂躙され、快楽の波がとめどなく押し寄せてくる…あまりの甘美な刺激に膀胱までくつろげられ尿意が襲ってくる)…どうしたの?苦しいの?(心配そうな口調で問いかけながらさらに熟れきったとろけそうな肢体を慰みものに貶めす…) (2020/4/27 12:03:34) |
シナト♀女将 | > | だだだ、大丈夫だか・・・くうぅぅぅぅ♪♪あっ♪あっ♪あっ♪(純粋無垢な少年が好意で介抱しようとしているのだと思っていたので、クリトリスに強烈な刺激が走り混乱する)ぼ、ボウヤ・・・あんた・・・あうううっ!?ぐぅぅぅぅう!だめっ!ダメだっ!離してっ!離し・・・ああああああ!!!!!(急激な尿意にあわてて少年を振りほどこうとするけれど間に合わず、下着の上からさっき飲んだエールが尿になって排出される)あああっ!止まれ!とまれっ!・・・ううう・・・ぐすっ・・・み、見ないで・・・お店に戻りなさい・・・ぐすっ・・・(年若い少年の目の前で失禁してしまった恥ずかしさに泣けてくる) (2020/4/27 12:14:45) |
セシリア♂ | > | んっ…んっ…(媚薬が完全に効いて抵抗しようにも弱々しい抗いしかできない女将の熟れた肉体をさらに追い込んでいく…)…あっ!?うわぁ………(容赦なく股間を責めあげて快楽をねじ込まれた膀胱は呆気なく決壊し、溜まっていた生暖かい尿を吹きこぼす…少年の白い手を熟女の黄色く濁った羞恥の小水が濡らし…地面に滴り落ちると湯気を立ち込めさせる…)…女将さん…お漏らししちゃったの?そんなに気持ちよかったの…?(快感に打ちのめされ、立っていられなくなりへたりこんだ熟女の熟れきった肉体を押し倒すとミニスカートを捲りあげ、濡れそぼったショーツを強引に剥ぎ取る…)くすっ…もっといいことしてあげる…お漏らししちゃうようなおばさんはお仕置きしないとね…(羞恥に震え、涙ぐんでいる女将の股を割り、蜜壺に指をねじ入れる…少年の白い華奢な指をなすすべなく受け入れて愛液を吹き出す蜜壷が激しくかき回され蹂躙されていく…荒々しい男に犯されているように…) (2020/4/27 12:26:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シナト♀女将さんが自動退室しました。 (2020/4/27 12:35:37) |
おしらせ | > | シナト♀女将さんが入室しました♪ (2020/4/27 12:36:18) |
シナト♀女将 | > | ぐすっ・・・くぅ・・・ぼ、ボウヤ・・・あんた相当女慣れしてるんじゃないの?アタシの身体がおかしいのも・・・何か薬か魔法をつかったんじゃ・・・?(その場にへたりこんで涙目ながらも目の前の少年がただの子供ではないと流石に気づいて睨みつける・・・が、押し倒されて大した抵抗も出来ずにショーツを脱がされてしまう)や!やめなさいボウヤ!あ、アタシは今は夫だっている・・・んああああ♪♪少年の華奢な指がびしょびしょ蜜壺に挿入され、荒々しくも巧みな指使いで快楽を与える)ああああっ♪アッ♪ああああっ♪あっ・・・なにこれっ!?なんでっ・・・アッ♪こんなに・・上手なのぉっ!?(熟れた雌穴をほじくるたびにブシュッ!ブシュッ!と肉汁が飛び出る) (2020/4/27 12:37:06) |
シナト♀女将 | > | 【更新忘れて落ちちゃいました;】 (2020/4/27 12:37:24) |
セシリア♂ | > | 【お疲れ様です、一区切りいいですか?】 (2020/4/27 12:39:44) |
シナト♀女将 | > | 【休憩をいれるということでしょうか?】 (2020/4/27 12:40:25) |
セシリア♂ | > | 【そうですね、よかったらツーショットに移動してお話したいんですが…】 (2020/4/27 12:41:03) |
シナト♀女将 | > | 【大丈夫ですよ】 (2020/4/27 12:41:28) |
セシリア♂ | > | 【ラブルームの待ち合わせに行けます?】 (2020/4/27 12:43:19) |
シナト♀女将 | > | 【はい】 (2020/4/27 12:44:21) |
セシリア♂ | > | 【では、移動お願いします】 (2020/4/27 12:45:38) |
セシリア♂ | > | 【部屋つくりました】 (2020/4/27 12:46:41) |
シナト♀女将 | > | 【はーい】 (2020/4/27 12:46:49) |
おしらせ | > | シナト♀女将さんが退室しました。 (2020/4/27 12:46:54) |
おしらせ | > | シナト♀女将さんが入室しました♪ (2020/4/27 12:47:15) |
シナト♀女将 | > | 【入れない・・・】 (2020/4/27 12:47:38) |
シナト♀女将 | > | 【あ、登録必要なんですか・・・】 (2020/4/27 12:48:05) |
セシリア♂ | > | 【つくりなおしました】 (2020/4/27 12:50:22) |
シナト♀女将 | > | 【ありがとうございます、ではここは退出しますね】 (2020/4/27 12:51:00) |
おしらせ | > | シナト♀女将さんが退室しました。 (2020/4/27 12:51:04) |
セシリア♂ | > | お疲れ様です (2020/4/27 12:51:09) |
おしらせ | > | セシリア♂さんが退室しました。 (2020/4/27 12:51:12) |
おしらせ | > | シナト♀女将さんが入室しました♪ (2020/4/27 13:14:36) |
シナト♀女将 | > | 【またお会いしたら続きをしたいですね、これから本番!ってところで終わってしまったので】 (2020/4/27 13:15:10) |
おしらせ | > | シナト♀女将さんが退室しました。 (2020/4/27 13:15:14) |
おしらせ | > | ラウミド♀オーガさんが入室しました♪ (2020/4/27 13:56:22) |
ラウミド♀オーガ | > | 【欲求不満なので待機します、簡単な設定のすり合わせを行ってすぐにハメちゃうような展開が希望です】 (2020/4/27 13:57:34) |
ラウミド♀オーガ | > | 【キャラ変更も大歓迎です】 (2020/4/27 13:57:57) |
ラウミド♀オーガ | > | 【待機ロール】(王都の広場、討伐された魔王軍の武将が全裸に首枷をつけた姿で見世物にされていた)ううう・・・くそっ!人間どもめ!(恐ろしい形相で睨みつけているがお尻を突き出すような姿勢のせいで恐ろしさは激減している、彼女を捕らえたという騎士が言う)「この女は邪神の守護のせいで攻撃がきかぬ、そこで神聖にして無垢なる男児・・・つまり童貞の少年の力があれば邪神の加護を取り払うことができるかもしれぬのだ!勇気ある少年よ!我こそはと思うなら手を貸して欲しい!」 (2020/4/27 14:03:40) |
おしらせ | > | ユウ♂さんが入室しました♪ (2020/4/27 14:04:30) |
ユウ♂ | > | 【こんにちは】 (2020/4/27 14:04:46) |
ラウミド♀オーガ | > | 【こんにちは】 (2020/4/27 14:04:53) |
ラウミド♀オーガ | > | 【好みでなければキャラ変更とかもOKですので是非どうぞ、一応待機ロールはこのまま童貞の少年に女オーガを公開レイプさせるような展開なのですが (2020/4/27 14:07:06) |
ユウ♂ | > | 【大丈夫ですよ。では続きから書きますね】 (2020/4/27 14:07:39) |
ラウミド♀オーガ | > | 【ありがとうございます♪おねがいします】 (2020/4/27 14:07:56) |
ユウ♂ | > | (王都の広場で何やら人が集まっていた。近くへ行ってみると討伐されたと思われる恐ろしい女が見世物にされていた。お尻を突き出すような姿勢のせいか恐ろしさは激減しているがそれでも表情は怖いなと思いながら眺める)…っ、は、はい…僕で良ければ…その(ユウはただの王都の住民の少年であまり度胸がある方では無いが安全だよねと内心怖がりながらも前に出て名乗り出た。やり遂げれば周りにも自慢できる筈) (2020/4/27 14:12:05) |
ラウミド♀オーガ | > | はぁぁぁ?邪神様の加護を打ち消す?無理に決まってンだろ!魔力切れさえ起こらなきゃてめえらなんぞに負けなかったんだ!見てろ!今にこんな枷ブっ壊して頭カチ割ってやるからな!(凄む鬼女に大の男も縮み上がるなか、一人の少年が歩み出た)「おお!勇気ある少年よ、ありがとう!私に力を貸してくれるのだな!?」(王都でも最強と謳われる聖騎士がガッシリと少年の手を握る、その姿を騎士に憧れる少年たちは羨ましそうに眺めていた)ケッ!そんな餓鬼になにができるんだよ!「さあ少年よ、恐れるな!まずは・・・そうだな、履き物を脱ぎなさい!」・・・はっ?「そして・・・はっはっは!緊張しているんだな?ではこの鬼女のおっぱいでも揉んでみようか?きっと気分が高揚するぞ!」おいおいおい!何する気なんだ!?(真っ赤になって焦り始めるラウミド) (2020/4/27 14:19:39) |
ユウ♂ | > | ひえっ!?は、はい…僕の力で良いのなら…(オーガの凄みに思わず怖くなるが王都でも最強と謡われる聖騎士に手を握られると嬉しそうに少しだけ口許に笑みが浮かぶ)ええっ!?あ、でも、必要なんですよね…わ、わかりました。…失礼、します(聖騎士から言われた通りに履いているズボンを脱いでは小ぶりな皮の被ったちんぽが露になり揉んで良いと言われれば胸へと手を伸ばす)や、わらかいです…(いざ触ってみればその弾力と柔らかさに顔を赤らめて揉みしだいてみて)なんだか、気分が…(息が少しずつ乱れ体が熱くなる感覚に戸惑いながらぎこちなく揉んでいき乳首にも時々手が当たる) (2020/4/27 14:25:45) |
ラウミド♀オーガ | > | はっ!?あっ!こらっ!やめっ・・・んううう♪な、なんかおかしいぞ?(少年が拙い手つきで胸を触っていると、オーガから何故か甘い声が漏れ始める)「いいぞ少年!柔らかいだろう、オーガといえどもここは年頃の人間女性と変わらぬと言う事さ!ふふふ、女性の乳房の谷間に性器を挟んですりつけると気持ちいいのだよ、試してみてはどうかな?」おいっ!何勝手にアタイの身体を好きにしてんだ!?・・・はぁはぁ♪それに・・・てめぇ一服盛りやがったな!?(そんなこと無視して拘束台を動かしてあおむけにせさ、少年にパイズリするように勧める騎士) (2020/4/27 14:34:12) |
ユウ♂ | > | …は、い…柔らかくて…すごく…そうなんですね。では…(胸を触り続けてると聖騎士が拘束台を動かして仰向けにし、パイズリするように勧められるとオーガへと乗っかって)え、とっ…こうっ…んんっ!?ぁ、はぁ…なに、これぇ…っ(勃起しても小さく皮を被ったままのちんぽを大きなおっぱいへと挟んで擦り付けてみると頭が真っ白になりちんぽをビクビクと震わせて腰を動かす。動かしている内に先端から我慢汁を垂らしながら胸の中でちんぽが震える) (2020/4/27 14:39:01) |
ラウミド♀オーガ | > | あっ!こらっ!このクソガキ・・・んっ♪やめろ!やめねぇとてめぇの頭をブッ・・・んうぅぅ♪あああ・・・♪な、なんだ・・・この匂いに・・・クラクラする♪(少年の我慢汁の臭いを嗅いで頬を赤らめ目がトロンとし始めるオーガ)「おお!やはり効果があるようだ!鬼女よ!実は貴様が先ほど飲んだ水には毒も薬も盛ってはおらん!・・・混ぜたのはたまたま童貞だった私の部下の精液だ!」・・・はぁぁぁぁ!?何そんなきったねぇモン飲ませてンだよ!?「やはり・・・より純潔に近い少年の精の方が効果があったのだな!」(そう言うと魔法で拘束具をさらに作り出し、オーガの両足を開いた状態で固定する)あうっ!・・・・え?・・・お、おい・・・まさか? (2020/4/27 14:47:20) |
ユウ♂ | > | はぁっ、んんっ…!だめっ、とまんなっ…ああっ…(止めろと言われても本能のままに胸にちんぽを擦り付け続けていきビクビクと震える。どうやら聖騎士のお陰で何とかやり返される事は無いようで安全に取り組めるらしい)はぁ、はぁ…っ。あの、その体勢…(次はなんだろうとイきそうになると怖くなり止まってしまいながらも胸からちんぽを離すと聖騎士へとオーガの方を向きながら尋ね) (2020/4/27 14:53:46) |
ラウミド♀オーガ | > | 「さあ少年よ!いよいよ本番だ!オーガに立ち向かったことで君の槍も猛っている!その猛る槍をオーガの肉に深々と突き刺すのだ!」(少年の肩を掴むとオーガの開かれた脚の間に連れてゆき)おい・・・おいおいおい!!冗談だろ!やめろやめろやめろ!(真っ赤になって暴れ出すオーガ、しかし拘束具はビクともしない。これから行われる行為を知っているであろう年長の少年たちが息を飲む音が聞こえる)『ま、まさかアイツ・・・』『で、でもオーガだぜ?』『騎士様が言ってただろ?人間と変わらねぇって・・・うらやましい!』『くそっうらやましい!』「さあ少年!目の前に何が見える?この肉の割れ目・・・これがオーガの弱点だ!ここに君の槍を差し込んで・・・激しく中を抉るのだ!」やめろぉー!やめろぉー!そ、そこは・・・だ、誰にも許してねぇんだぞ!(真っ赤になって叫ぶオーガ) (2020/4/27 15:02:25) |
ユウ♂ | > | ほ、本番…!わっ、ここが…女の人の…(肩を掴んでもらいながらオーガの開かれた脚の間に連れてかれるとその割れ目を眺めて息を荒くする)割れ目が、わかりましたっ…。ここが弱点なんですね…。んんっ、ひっ、あああぁ…っ!あっ、はぁ…はぁ…っ!お姉さっ、これなんかぁあっ…!(叫ぶオーガ。しかし、聖騎士に弱点だと聞くとそこへ小ぶりな勃起したちんぽをあてがい一気に差し込んで、パイズリの時と同じようにすれば良いのかと思って腰を揺らす。すると今まで感じた中で一番の快楽に悶えて喘ぎ思わず抱き締めてしまいながら動く) (2020/4/27 15:07:44) |
ラウミド♀オーガ | > | やめろぉー!やめろぉー!やめ・・・・あああっ!あうぅぅぅぅ♪♪(大声で叫んでいた怒号が、同じ声量の喘ぎ声に変わる)はうっ♪はあっ♪あっ♪な、なんでこんな粗末なチンポに・・・あっ♪はあっ♪オ、オーガの男の10分の1もねぇ・・・はんっ♪ちっちぇえチンポなんかにぃぃ♪(トロンとした快楽に緩み切った顔で涎まで垂らしながら小さな少年のチンポに悶えているラウミド)「いいぞ!効いているぞ少年!さあどんどん攻めるのだ!」おおおおうっ♪やめろぉ♪ひゃめろぉ♪はひゃあああ♪(目の前で自分に抱き着いて腰を振っている少年、さっきまでは殺意さえ湧いていた小さな存在に今ではたまらない愛おしさを抱いている)あああ・・・♪か、かわいい♪そ、そんな一生懸命に・・・アタシを求めてるぅ♪(きゅううーっとオーガまんこが締まってゆく) (2020/4/27 15:16:37) |
ユウ♂ | > | あぅっ、んっ…はぁ、うっ…!(喘ぎ声に変わった彼女へと腰を手探りで動かして膣内を擦っていき)んっ、あぁ…っ(緩みきった彼女の顔に興奮を覚えながら胸を揉みしだいて腰を動かし続け)はいっ、がんばりますっ…ああぁっ…(パンパンと音を立てながらちっいゃいちんぽでおまんこへと打ち付けながら乳首を指で撫でて)ひゃ、んんっ…お姉さんッ…!(締まるおまんこに中で大きく痙攣しながら一心不乱に腰を動かして蕩けた表情になる) (2020/4/27 15:23:06) |
ラウミド♀オーガ | > | おうっ♪おうっ♪おうっ♪あうぅぅぅぅ♪♪(パンパンという乾いた肉のぶつかり合う音に、だんだんと溢れる愛液の水音が混ざりパコパコ、パチュパチュというより卑猥な音となって広場に響く)くそぉぉぉ♪なんでだぁ♪なんでアタイを無理やり犯してるこんなクソガキがぁ・・・♪可愛く見えるんだよぉぉ♪「神話のとおりだ!お前たちの信じる邪神は、清らかなる幼巫女によって愛を知るという逸話がある!つまり女オーガであるお前は清らかなる少年によって愛を知ったのだ!」な、なんだよそれぇ!じゃ、邪神様がロリコンだったからアタイもショタコンになっちまったってことかよ!?ふざけやがって!アタイは・・・アタイは・・・このオスを夫と認めたから感じてるだけだっつうのぉぉ♪あああっ♪いいぜぇ♪もっともっと夫婦の営みしようぜぇ♪(すっかり元あった狂暴な性格が変わってしまっている) (2020/4/27 15:32:49) |
ユウ♂ | > | あっ、あっ…んんっ…(乾いた肉のぶつかり合う音が水音が混じって卑猥な音となり広場に響いた)は、んっ…ぁうっ…!あっ、あっ…すきっ、お姉さん、すきいぃ…っ(サイズは小さいものの奥へ奥へと突こうとする勢いで腰を打ち付けて胸を揉みしだいてどんどん愛着が沸いてきたのかそんな事を口走ってしがみつく) (2020/4/27 15:37:25) |
ラウミド♀オーガ | > | ああっ♪あっ♪あっ♪あっ♪(愛おしそうに少年を見つめながら)へっへへ・・♪あ、アタイもだぜぇ・・・♪ボウズ♪あっ♪はっ♪・・・あ、あれ?なんかおかしいような?なんで夫の名前さえアタイは知らねえんだ?「ううむ、素晴らしい!凶悪なオーガといえども愛を知ることで改心できるというのだな!あと一押しといったところだな少年よ!さあ、そろそろ射精感が溜まって来ただろう?たっぷりと鬼女の中に君の精液を出してあげなさい!」んっ♪あっ♪はっ♪はっ♪・・・はっ!?・・・いや、やばい!なんか流されかけていたけどやばいって!おいガキ!出すなよ!やめろよ、外だ!外にださねえと殺すぞ!早くチンポ抜け!チンポ抜け!やめろ出すな出すな出すな出すな出すな!!(妊娠の恐怖から正気を取り戻して再び暴れようとするけれど、快楽で緩み切っていた身体は全然力が入らないそして)・・・ああくそっ・・・やっぱ可愛い♪(心もすっかり奪われている) (2020/4/27 15:48:37) |
ユウ♂ | > | あふっ、んんっ…ユウ、僕のなまえっ…ですっ…く、ううっ…!はい、もう出てしまいそうでッ…ひ、うんっ…!だめっ、我慢できなっ…んんっ…ああああああぁ…ッ…!!(抜けと言われてもあまりの快楽に抗えずに名前を言いながら激しくラストスパートといわんばかりに腰を突き立てて最後には大量の濃い精液を中へとぶちまけてしまい)はぁ、あっ、はぁ…ごめんなさい、我慢できなかったです…(射精を終えて息を切らしながらぎゅっと胸に顔を埋めてはそんな事を言い) (2020/4/27 15:53:43) |
ラウミド♀オーガ | > | やめろぉー!やめろぉー!やめろぉー!やめっ・・・あっ♪やっ・・・あっ♪あっ♪あっ♪あっ♪あっ♪(精液が流れ込んでゆくたびにどんどん顔が緩んでゆく)はぁぁぁ♪ユウ・・・♪ユウかぁ♪ふふふふ・・・あ、アタイはラウミドだ♪(そう言うと拘束具から身体がスポっと抜ける、脱走かと慌てる民衆をしり目に胸に顔を埋めている少年を抱きしめて頭を撫でているオーガ)「おおおおお・・・!この拘束具は邪悪なる力を捕らえるもの!・・・ついに少年の愛によってオーガは邪悪な魔力を取り払われたようだ!くぅぅ!なんと素晴らしい!愛こそが真の邪を払う力だったのだな!」ええと・・・あれ?アタイどうしてたんだっけ?なんかそうだ魔王の元で働いてたんだったんだが・・・なあ悪いけどこっちで働かせてくれねぇ?夫もまだ若いし産まれてくる子供の分も食い扶持稼がねえと・・・な?(小さな夫を撫でながら) (2020/4/27 16:06:18) |
ラウミド♀オーガ | > | 【と、こんな感じで締めでしょうか♪】 (2020/4/27 16:07:05) |
ユウ♂ | > | よろしく、お願いします…ラウミドさん(抱き締められ頭を撫でられると気持ち良さそうに目を細めて)良いですよ、これから一杯…僕も頑張りますから(大きな妻に撫でられながら目を細め) (2020/4/27 16:08:24) |
ユウ♂ | > | 【はい、こんな感じで〆です】 (2020/4/27 16:08:37) |
ラウミド♀オーガ | > | 【ありがとうございました♪ショタレイプからのラブラブ展開、大好きです♪楽しませていただきました♪】 (2020/4/27 16:09:46) |
ユウ♂ | > | 【こちらこそありがとうございました。私も楽しかったしこういうの大好きです。機会があればまた♪】 (2020/4/27 16:10:25) |
ラウミド♀オーガ | > | 【はい♪では失礼します♪】 (2020/4/27 16:11:14) |
おしらせ | > | ラウミド♀オーガさんが退室しました。 (2020/4/27 16:11:16) |
ユウ♂ | > | 【お疲れ様です♪】 (2020/4/27 16:11:56) |
おしらせ | > | ユウ♂さんが退室しました。 (2020/4/27 16:12:03) |
おしらせ | > | シャルル♂ローグ>さんが入室しました♪ (2020/5/2 11:27:48) |
シャルル♂ローグ> | > | 【こんにちは。背の高くてグラマラスな大人の女性を希望します。その他の詳しい条件などはお互いに相談して決めていきたいです】 (2020/5/2 11:28:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シャルル♂ローグ>さんが自動退室しました。 (2020/5/2 11:48:52) |
おしらせ | > | シャルル♂ローグさんが入室しました♪ (2020/5/5 23:14:34) |
シャルル♂ローグ | > | 【前回、名前を入れる際に過去ログからコピーしたら>まで入っていたようでお恥ずかしい。取りあえずは大人の女性を希望します】 (2020/5/5 23:15:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シャルル♂ローグさんが自動退室しました。 (2020/5/5 23:36:33) |
おしらせ | > | ルビア♀黒騎士さんが入室しました♪ (2020/5/10 07:10:40) |
ルビア♀黒騎士 | > | 【おはようございます】 (2020/5/10 07:10:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルビア♀黒騎士さんが自動退室しました。 (2020/5/10 07:30:50) |
おしらせ | > | ルビア♀黒騎士さんが入室しました♪ (2020/5/10 07:35:04) |
おしらせ | > | シャルル♂ローグさんが入室しました♪ (2020/5/10 07:44:32) |
シャルル♂ローグ | > | 【おはようございます。ルビアさんはどのような男の子を求めていますか?】 (2020/5/10 07:45:02) |
ルビア♀黒騎士 | > | 【おはようございます】【エッチに積極的(笑)…ですかね(^^;】 (2020/5/10 07:45:42) |
シャルル♂ローグ | > | 【そうでしたか。僕だとどうだろう? 積極的と言えるかどうか(陳謝) 僕だけでなく他の男性のためにもいくつかお伺いしても?】 (2020/5/10 07:48:06) |
ルビア♀黒騎士 | > | 【手短にお願いします】 (2020/5/10 07:48:43) |
シャルル♂ローグ | > | 【手厳しいですね。では外見年齢を教えてもらえますか?】 (2020/5/10 07:49:47) |
ルビア♀黒騎士 | > | 【20代ですよ。これ以上の質問は、ご遠慮下さい】 (2020/5/10 07:51:38) |
シャルル♂ローグ | > | 【それは中々(微笑) では、僕は失礼しますね】 (2020/5/10 07:52:23) |
おしらせ | > | シャルル♂ローグさんが退室しました。 (2020/5/10 07:52:26) |
ルビア♀黒騎士 | > | 【お疲れ様でした】 (2020/5/10 07:52:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルビア♀黒騎士さんが自動退室しました。 (2020/5/10 08:12:49) |
おしらせ | > | ルビア♀黒騎士さんが入室しました♪ (2020/5/10 08:13:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルビア♀黒騎士さんが自動退室しました。 (2020/5/10 08:33:49) |
おしらせ | > | ニック♂さんが入室しました♪ (2020/5/11 18:26:50) |
ニック♂ | > | 【お邪魔します】 (2020/5/11 18:26:56) |
ニック♂ | > | 【人間でも、魔物娘でも、どちらでもOKです 設定については相談しましょう】 (2020/5/11 18:27:27) |
おしらせ | > | ニック♂さんが退室しました。 (2020/5/11 18:35:51) |
おしらせ | > | ティナ♀銀狐姫騎士さんが入室しました♪ (2020/5/16 10:51:40) |
ティナ♀銀狐姫騎士 | > | 【おはようございます】 (2020/5/16 10:51:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ティナ♀銀狐姫騎士さんが自動退室しました。 (2020/5/16 11:11:55) |
おしらせ | > | ティナ♀銀狐姫騎士さんが入室しました♪ (2020/5/24 07:31:57) |
ティナ♀銀狐姫騎士 | > | 【おはようございます】 (2020/5/24 07:32:03) |
おしらせ | > | シリウス♂獣人さんが入室しました♪ (2020/5/24 07:49:16) |
シリウス♂獣人 | > | 【おはようございます】 (2020/5/24 07:49:28) |
ティナ♀銀狐姫騎士 | > | 【おはようございます】 (2020/5/24 07:50:16) |
シリウス♂獣人 | > | 【初めて利用するんですが…一言の所はあんな感じでも良かったですかね??】 (2020/5/24 07:50:59) |
ティナ♀銀狐姫騎士 | > | 【すみません。背後事情で、退室します。ごめんなさい】 (2020/5/24 07:52:17) |
おしらせ | > | ティナ♀銀狐姫騎士さんが退室しました。 (2020/5/24 07:52:24) |
シリウス♂獣人 | > | 【お疲れ様でした、一応待機しておきます】 (2020/5/24 07:52:48) |
おしらせ | > | シリウス♂獣人さんが退室しました。 (2020/5/24 07:56:41) |
おしらせ | > | ティナ♀銀狐姫騎士さんが入室しました♪ (2020/5/24 23:14:50) |
ティナ♀銀狐姫騎士 | > | 【こんばんは】 (2020/5/24 23:14:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ティナ♀銀狐姫騎士さんが自動退室しました。 (2020/5/24 23:35:06) |
おしらせ | > | ティナ♀銀狐姫騎士さんが入室しました♪ (2020/5/24 23:41:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ティナ♀銀狐姫騎士さんが自動退室しました。 (2020/5/25 00:05:19) |
おしらせ | > | 魔物娘(仮)さんが入室しました♪ (2020/9/3 11:47:42) |
魔物娘(仮) | > | 【待機いたしますー、どの魔物娘でどんなプレイしたいかお気軽に仰ってください】 (2020/9/3 11:49:17) |
おしらせ | > | 少年(仮)さんが入室しました♪ (2020/9/3 11:53:24) |
少年(仮) | > | 【こんにちは。よければお願いいたしますー】 (2020/9/3 11:53:47) |
魔物娘(仮) | > | 【はい、よろしくお願いします。リクエストはありますか? (2020/9/3 11:54:20) |
少年(仮) | > | 【ありがとうございます。 んーっと希望としては狐、牛系とかとか? 後はおすすめお得意とかあればかと?】 (2020/9/3 11:56:14) |
魔物娘(仮) | > | 【そうですか、では妖狐とかどうでしょうか?】 (2020/9/3 11:59:24) |
少年(仮) | > | 【はーい是非是非。お願いいたします。】 (2020/9/3 11:59:54) |
魔物娘(仮) | > | 【やりたいシチュエーショん、プレイとかはありますか?あとNGなども、私はスカはNGでお願いします (2020/9/3 12:00:47) |
少年(仮) | > | 【そうですねー 希望としては甘い又はそちらの屈服又は堕ちる系統かな? NGだとグロとかなければ後はほぼないかと?】 (2020/9/3 12:02:45) |
魔物娘(仮) | > | 【では甘々な感じで行かせてもらいますね♡NGはOKです (2020/9/3 12:04:20) |
少年(仮) | > | 【はーい。ではではこちらの種族とかにご希望とかありますか?後は知識の生むとか関係性とか?】 (2020/9/3 12:05:27) |
魔物娘(仮) | > | 【お任せしますよ、どちらでも楽しめそうですので♪ (2020/9/3 12:08:08) |
少年(仮) | > | 【ふむふむ。ではでは甘めと言うことなので普通に人間子とかで?関係性も知り合い以上って感じで知ってる感じで行きますね?】 (2020/9/3 12:09:46) |
魔物娘(仮) | > | 【いいですね♪では入りなおしますねー】 (2020/9/3 12:11:13) |
おしらせ | > | 魔物娘(仮)さんが退室しました。 (2020/9/3 12:11:31) |
少年(仮) | > | 【ではこちらも】 (2020/9/3 12:12:24) |
おしらせ | > | 少年(仮)さんが退室しました。 (2020/9/3 12:12:27) |
おしらせ | > | 一颯♀妖狐さんが入室しました♪ (2020/9/3 12:14:40) |
おしらせ | > | ヨウ♂さんが入室しました♪ (2020/9/3 12:14:55) |
一颯♀妖狐 | > | 【お待たせしました!「いぶき」と読みます】 (2020/9/3 12:15:53) |
ヨウ♂ | > | 【全然大丈夫ですよー。 年齢はとりあえず誤魔化しくらいで、ご想像にお任せと言うことで? ではでは後は流れって感じでよろしいですかね?】 (2020/9/3 12:17:07) |
一颯♀妖狐 | > | 【了解です、どちらから書き始めましょうか? (2020/9/3 12:17:43) |
ヨウ♂ | > | 【お願いできますかー?】 (2020/9/3 12:17:56) |
一颯♀妖狐 | > | 【わかりました、では舞台設定とかも決めちゃいますので少々お待ちを。書くの遅い方なので (2020/9/3 12:18:40) |
ヨウ♂ | > | 【ゆっくりお待ちしてますねー】 (2020/9/3 12:19:34) |
ヨウ♂ | > | 【お待ちしてますって…待っていますー】 (2020/9/3 12:19:54) |
一颯♀妖狐 | > | (とあるお山にある社、そこには何百年も生きているという妖孤が住んでいると云われ。供物を捧げれば雨を降らしたりといったご利益を賜ることができるという、急な流行り病に見舞われ困った近隣の村の長は『このような災害に普段通りのお供物では効果がないかもしれない、生贄を捧げる』と言ってとある少年を捧げることにした)・・・・で、生贄に選ばれてしまったのがお主なのか?(どういうわけか、よく山に遊びに来ていた少年が選ばれ運ばれてきた)そもそも妾は生贄なんぞ欲しておらぬのにのぅ・・・ (2020/9/3 12:27:26) |
一颯♀妖狐 | > | 【と、こんな導入にしてみました。生贄というか年若いお婿さんもらった感じに♡】 (2020/9/3 12:28:43) |
ヨウ♂ | > | …んー?わかんない?でもでもいけにえ?ってのになったらいぶねーとずっと一緒にいられるって言われたのー♪(生贄と言うのをよくわかっておらずに。山奥の狐様と一緒に暮らすと言われただけ。普段から遊びに来てるのもあり普段から一緒にいたいと思っていたのか嬉しそうに答えている。困ったようにしてる相手に気づかずに柔らかそうな尻尾を触ったり、ぎゅっと抱きついたりしてえへへぇっと幸せそうな表情を浮かべていて) (2020/9/3 12:30:54) |
ヨウ♂ | > | 【ではではそれすらわかってない無知っぽい感じでw】 (2020/9/3 12:31:26) |
一颯♀妖狐 | > | まったく、生贄の意味も解っておらぬ童を差し出すとは・・・あの村長めの髑髏でも捧げさせてやろうか?まあ、髑髏なんて貰っても嬉しくないがのぅ(尻尾を触ってくる少年をいつものように尻尾で掃い、よけいに面白がって抱きついてくるのをまた尻尾で掃うという遊びをする)ま、氏子たちの村を流行り病が襲っているというのは看過できぬなぁ、しかし病を祓うにはちょいと霊力が足らぬかもしれぬ・・・(と、じゃれついてくる少年を見やって)ふむ、童でも男は男か・・・それに生贄として捧げられたならこの童をどうしようが妾の勝手じゃろうし♡(舌なめずりをする) (2020/9/3 12:39:21) |
一颯♀妖狐 | > | 【いいですね♡無垢な子をいただきます♡】 (2020/9/3 12:40:24) |
ヨウ♂ | > | んにゃー?…(逃げられ、掃われを繰り返されるとそれでも何度ももふもふを楽しもうとしていく。そのまま逃げるなとばかりに抱きついて、足も絡めてむぎゅっと抱きついたらなぜか嬉しそうな相手を感じ)…んっ?いぶねー嬉そー?なんか嬉しいことでもあったの?(後ろ側とはなるが位置的に上目使い風に見上げつつもふもふの柔らかい尻尾に頬を擦り付けて楽しんでいる。) (2020/9/3 12:42:44) |
ヨウ♂ | > | 【ただですむと思うなよー(フラグ)】 (2020/9/3 12:43:09) |
一颯♀妖狐 | > | ふふふ、なに、こうしてお主が妾に捧げられた・・・要は丁稚奉公のようなものよ、ここで暮らしながら妾の身の回りの世話をするよう村長から遣わされたといったところじゃよ(とりあえず労働力としても使うつもりのようで)さてさて♪まずは簡単な仕事から覚えておくのが良いじゃろうて♪これはとても汗をかく仕事じゃからな?まずは着物を脱いで褌一丁になるのじゃ♡ (2020/9/3 12:50:28) |
一颯♀妖狐 | > | 【おっと、逆転されちゃう?♡】 (2020/9/3 12:51:18) |
ヨウ♂ | > | んー?お仕事なのに脱ぐの?…お風呂でも入るの?(そう言われれば素直に服を脱いでいく。特に恥ずかしくもないのか言われた通りに服を脱いでいく。見た目どおりの少年の体つき、少しだけおかしいのはふんどしの部分が異様に膨らんでいることぐらいだろうか。)ねぇねぇいぶねー副脱いだけどこのあとは?どんなことして遊ぶの…?(尻尾から離れるととてとてと相手の前に行って見つめることに) (2020/9/3 12:53:27) |
ヨウ♂ | > | 【どうなるやらー?w】 (2020/9/3 12:53:43) |
一颯♀妖狐 | > | 風呂でも遊びでもない、お仕事じゃよ♪まあ遊びの延長のような楽しいお仕事じゃから安心するがよいぞ♪わざわざ銭を払ってまでコレをしようとする男どもが後を絶たんほど楽しいお仕事じゃ♪(と、服を脱ぎ終えた少年の手を引いて隣にある寝室に連れてゆく)ふむ・・・しかし思っていたよりもなかなか見事なお宝を持っておったようじゃのぅ♪童とは思えぬ膨らみじゃあ・・・(敷いてある布団の上に立つと自分も着物を脱いで白い肌を曝け出す、大きな乳房がぼよんとあふれ出す)さて童よ、妾の乳房を優しく撫でるのじゃ♪とくにこの乳首の辺りをよぉく撫でるのじゃぞ♡ (2020/9/3 13:03:23) |
一颯♀妖狐 | > | 【褌姿の少年、イイですねぇ♡】 (2020/9/3 13:03:48) |
ヨウ♂ | > | んー?(言われた通りに布団に連れられていけば撫でると言われたらなにかを思い付いて)あっわかった。お世話だね?任せて?家でもやってたんだから♪(そう言うと布団の上に立ってる一颯を押し倒してしまう。そのままお腹の上あたりに座りながら手には収まらないほどの胸に手を乳首を押し潰すように触れ)よーしいぶねーいいこいいこ♪(飼い犬に撫でるように。よしよしと。手を左右に振るように両胸を撫でていく。動かす度に指の間から乳首が出たり潰されたりしていて) (2020/9/3 13:08:09) |
ヨウ♂ | > | 【無知っこ特有の勘違いプレイ←】 (2020/9/3 13:08:23) |
一颯♀妖狐 | > | 【すみません、洗濯物取り込んでいました。お待ちを! (2020/9/3 13:17:41) |
ヨウ♂ | > | 【はーい、大丈夫でーす】 (2020/9/3 13:18:22) |
一颯♀妖狐 | > | くっ!何十という男を骨抜きにしてきた妾の裸体を見て顔色一つ変えぬとは・・・それほど無知なのじゃな、まあおいおい妾の身体に溺れさせ・・・・っと!なんじゃ!?何をす・・・んっ♡(ご注文通り胸を揉んでもらえたのだが)ぬぅ・・・犬や馬の世話ではないのだぞ・・・んっ♡ま、まあ妾が教え込んでゆけば良いだけじゃな・・・んふっ♡うっ♡よ、よし!では乳房を撫でながら揉むのじゃ♡さらに犬のように乳房を舌で舐めるのも良いぞ♡ (2020/9/3 13:19:02) |
ヨウ♂ | > | えー?違うの?…むずかしい…じゃあこんなのはー?(そう言われたら手を変えてみる。言われた通りに右手では小さな手で揉んでみつつ、左手では手をずらして横川から揉みながらパクッと口で咥えてみる。そのまま舐めろと言われたからかチロチロと弱く、まるで焦らすかのように舐めてみて) (2020/9/3 13:21:54) |
一颯♀妖狐 | > | むぅ・・・じ、じれったい愛撫じゃのうぅ・・・んっ♡妾に心酔していた男どもは発情期の畜生のように妾の乳を舐め回しておったというのに!・・・あんっ♡・・・だ、だがしかし・・・ふうんっ♡あふっ♡なんじゃ・・・あふっ♡焦らされておるというのに・・・くあああっ♡(今まで激しく求められるプレイしかしてこなかった一颯は、実は自分が焦らすようなペッティングに弱いということを知らなかった)・・・あっ♡あっ♡あっ♡くぅぅぅ!まさかこんな愛撫で濡れてしまうとは!はぁはぁ♡よぉし♡少し早いが本番を・・・あっ・・・立っとらんのか・・・?(性の知識が無いのでこんな状況でも勃起していない少年) (2020/9/3 13:32:38) |
一颯♀妖狐 | > | 【このあとおフェラしますね♡】 (2020/9/3 13:33:04) |
ヨウ♂ | > | たっへ?座っへるよ?(そのまま相手に座ったまま、口に咥えたまま話してしまう。そのためか話すときに歯が乳首に当たりつつ伝えてみる。そのまま口から離すと乳首を指手つまむようにして起き上がり偶然ふんどしが少しずれて肉棒が胸の間に。見た目大人並のサイズの肉棒、でもまだ柔らかく経ってないのは一目瞭然なものが胸の間に収まって)…あっいぶねー、ごめんね?今戻すからまってね? (2020/9/3 13:37:09) |
ヨウ♂ | > | 【ではそれとなくフォローを】 (2020/9/3 13:37:20) |
一颯♀妖狐 | > | んうぅぅぅっ♡甘噛みっ♡む、無意識にやっておるのかこの童めぇぇ♡(立ち上がった少年の肉棒を目の当たりにしてゴクっと唾をのむ)おおお・・・わ、童が大人になるまでこの大きさの魔羅で楽しむのはお預けかと思っておったが・・・♡ふっふふふ!なんという逸材じゃあ♡こんな物を隠し持っておったとはぁ♡・・・よし、そのまま仁王立ちになって褌を脱ぐのじゃ・・・(少年が褌を脱ぐと目の前には)はぁ♡なんと旨そうな珍宝においなりさんじゃあ♡さっそく食べようかのぅ♡・・・あもっ♡もごもご♡(竿を咥えるとタマを掌で撫でながら顔を前後させ始める)じゅぽじゅぽ♪んー♡美味美味♡ (2020/9/3 13:50:19) |
ヨウ♂ | > | んん?(無意識と言われてもわからずに大きさも他の人よりほんのり大きいくらいと考えていて。そのまま咥えられたらビクッと前のめりに。姿勢を耐えるためか一颯の頭に手をのせて、耐えていく)…いぶねぇ?ここおしっこ出るところだよ?汚いよ?(舐められていけば刺激には反応しより固くなっていく。おとなのものでもあり得ない、妖怪や魔物と言われても代わらないくらいで、しかも刺激には反応しているのか先走りがあふれでて、より一颯に舐めるのを要請しているみたいで) (2020/9/3 13:54:12) |
一颯♀妖狐 | > | ちゅぱ・・・ちゅっぷ・・・♡ずちゅうううっ♡ふぅぅ♡(思いっきり吸いながら口を離すと先っぽに口を当てたまま)れろれろ♡汚くはないぞ、今や妾を童は主人と僕の関係じゃあ・・・♡僕のシモの世話をしてやるのが良き主人の行い、良き僕も主人のシモの世話をするのが当然なのじャぞ♡れろれろ・・・ちゅるちゅる♡ま、今日は妾のシモは舐めんでよい・・・既に濡れておるからのぉ・・・♡しかし・・・んー♡ちゅううううううっ♡(あふれ出る先走り液を吸っては飲んでゆく)精気が濃いのぉ♡初物というのもあるが・・・ありえぬ精気の量じゃあ♡じゅぽじゅぽ♡このまま精通種汁を飲みたいのぉ♡何か腹から込み上げて来たら言うのじゃ♡妾が飲んでやろう♡ちゅぱちゅぱ♪ちゅぱちゅぱ♪ (2020/9/3 14:06:55) |
ヨウ♂ | > | んにゅ…いずねー…なんかへん。おしっこ…廁どこぉ?(舐められる度にびくびくと反応し、耐えれないとわかればトイレに行こうとおねだりを。その上でも我慢汁は止まることなくすでに漏らしてそうと半分泣き顔で、乗せている手を力を込めて離れようとしても子供の力では離れることもできず、足を震わせて、もうどうしようもなくなってくるとそのまま一颯の口の中にどくっと精を放ってしまう。一度で止まることなく。固まり状のものを二度、三度と何回も出してしまい)…あっ、いぶねぇ、ごめんなさい、ごめんなさい!僕お漏らししちゃった…お願いお仕置きやだ、捨てられるのやだぁ… (2020/9/3 14:11:03) |
ヨウ♂ | > | 【あっ言わずにそのままだしてしまった。初物だからしかたないね(白目)】 (2020/9/3 14:11:42) |
一颯♀妖狐 | > | (尿意を訴え始めるといっそうに舌と顔を前後させる動きを激しくして、がっしりとお尻を掴んで離さないようにする)じゅっぽじゅっぽ!じゅぶっ!じゅぶっ!じゅぶっ!・・・・ごぶっ!?(そして口内に精が放たれると、待っていたとばかりに喉を鳴らして精通種汁を飲んでゆく)んんん!・・・んんっ・・・んぶぅ・・・ごくっ!ごきゅごきゅ・・・ごくっ・・・ごくっ・・・ごくっ・・・ごくっ・・・ごくっ・・・♡(怒られると思っている少年をよそに尿道に残った汁のも子さず吸い上げる)ちゅうぅぅちゅうぅぅぅちゅうぅぅぅちゅうぅぅぅ・・・・・ちゅっぽん!はぁはぁはぁ♡ああああー♡甘露♡甘露ぉぉ♡童の精通した瞬間の種汁がここまで芳醇な霊力を宿すとは♡童よ、ほれ、お主が放ったのは小便ではないぞぉ?(口を開いてドロドロの白い液体を見せながら舌を転がす)これは・・・精液じゃ♡精汁とか種汁とか・・・色々呼び名はあるが、妾の好物なのじゃ♡とくにお主のはまっこと美味じゃ♡だから恐れることはないぞぇ?お主のような孝行者を捨てたりせんよ♪(抱き締めて乳房を顔に押し当てながら、優しく頭を撫でてあげる) (2020/9/3 14:26:37) |
一颯♀妖狐 | > | 【反応が可愛いのでもちろん許しますっ♡】 (2020/9/3 14:27:26) |
ヨウ♂ | > | んんっ…ほんと?せーえき?(だした後と言うことと始めての快楽に訳もわからずに、少しだけ涙が出ていたため声が上ずりながらも許してくれていることにほっとしながら抱き締められて胸に顔を埋めれば弱々しく抱きついてみる。いつもの遊びで抱きつくのと違う安心のためなのか弱々しくありつつも求めるかのようにしがみつけばまだ固いままの肉棒を押し付けるかのような状態で)いぶねー、あれなんなの?すっごい気持ちよかったんだけど…いぶねーのだから? (2020/9/3 14:31:22) |
ヨウ♂ | > | 【わーい。あっ4時頃リミットですー】 (2020/9/3 14:31:59) |
一颯♀妖狐 | > | もちろんじゃ♪この精液を妾に捧げるのもお主の仕事じゃ♪(硬いままの肉棒を嬉しそうに尻尾でくすぐってあげると)気持ちが良かったじゃろう?あれは口淫と言ってのう、これからするお主の仕事・・・夜伽の一部じゃ♪ほれ、お主の珍宝・・・ここを弄られると気持ちが良かったじゃろう?同じように妾も・・・(少し離れると寝そべってM字開脚をしてみせる)このおめこを弄られるととてもとても気持ちが良いのじゃ♡夜伽はこのおめこにちんぽうを突っ込んでお互いに気持ちよくなることを言うのじゃ♡どうじゃ、楽しそうなお仕事じゃろう♡ (2020/9/3 14:41:53) |
一颯♀妖狐 | > | 【わたしも、いつまでとはありませんが、このままセックス→中出しで締めましょうか♪】 (2020/9/3 14:42:57) |
ヨウ♂ | > | …入れる?ここに?(言われたまま近づくと大丈夫なのかと指で濡れている割れ目をツンツンと、そのまま大丈夫かと思えばゆっくりと若干怖いと思いながらもいれてみる。入る度に感じる締め付けと暖かさにあっと声をだしながらも根本まで入れてしまう。入れてしまえば再度抱きついて動くと気持ちよくなってしまいそうで動けずにいる)…いぶねーに食べられちゃった?…ねぇこれでいいのかな?ちゃんとできてる? (2020/9/3 14:46:03) |
ヨウ♂ | > | 【くっ予想外のことを入れてみたくなる性が…】 (2020/9/3 14:46:28) |
一颯♀妖狐 | > | んっ♡そうじゃ・・・後々にそこを舐めたりして気持ちよくする方法も教えてやるからのぉ♡(少年の肉棒を誘導してゆっくりと挿入させる)んっ♡太いのぉ・・・おっ♡童とは・・・はうっ♡思えぬ大きさじゃあ・・・あうっ♡ふうぅぅぅ♡入ったのぅ♪(抱き着いて来た少年を抱きしめ返して頭を撫でてあげながら)うむうむ、ちゃんと出来ておるいぞ♪犬が腰を振っておるのを村で見たことあるじゃろ?あれは夜伽がしたくて振っておったのじゃよ♪では・・・お主もゆっくりを腰を前後に振ってみよ♪ (2020/9/3 14:53:52) |
一颯♀妖狐 | > | 【多少予想外のこと入れても大丈夫ですよ】 (2020/9/3 14:55:14) |
ヨウ♂ | > | 腰を?こう?(言われた通りに腰を振れば体が離れてしまうのが寂しく感じる。そのためか腰を引く度に強くずんって奥まで突いてしまう。一度で気持ちいいのを覚えてしまったのか。恐る恐るゆっくりの動きが徐々に早く。一颯を犯す。一颯で気持ちよくなることがメインになってきて)…いぶねーいぶねー。これ気持ちいい、いぶねー気持ちいいっ、これ好き。いぶねーとするこれ好き。もっとしたいっ! (2020/9/3 14:59:40) |
ヨウ♂ | > | 【ではでは、サプライズを少し仕込ませてもらって。】 (2020/9/3 15:03:41) |
一颯♀妖狐 | > | そうそう♪そのように・・・んっ♡よいぞ童、もう一回♪・・・んうっ♡・・・んっ♡硬っ♡・・・ふっ♡・・・くうっ♡・・・おっ♡しかし太いのぉ・・・おっ♡・・おっ♡はっ♡はっ♡はっ♡はっ♡はっ♡(だんだん乗ってきた少年の突きに身を任せる)おおおっ♡上手じゃあ・・・あっ♡とても上手じゃぞぉ童♡妾も気持ちが・・・あうっ♡よいぞぉ♡はぁはぁはぁ♡もっと!「もっともっと!好きだけ腰を振ってよいぞ!ああうう! (2020/9/3 15:06:15) |
ヨウ♂ | > | いぶねーも気持ちいいの?うんもっとする。いぶねーをもっときもちよくする!(腰を振りながら気持ちよくするためにと、少しずつ動きが変わっていく。上側を擦り付けたり、わざと奥に当たらない程度に何回か擦ってから奥に強い一撃を与えたりと。)…いぶねーこれからずっと一緒?いぶねーは僕だけの? (2020/9/3 15:10:07) |
一颯♀妖狐 | > | おおおっ♡おおおっ♡上手じゃぞぉ♡お、教えてもおらぬのに・・・こんな攻め方を!くぅぅぅ♡(気持ちよくて自分で胸を揉みしだきながら)ウう・・・うむ!もちろん一緒じゃ♡あっ♡あっ♡あっ♡これから毎晩・・あっ♡妾の寝室で夜伽の特訓じゃ♡・・・ぬ?童だけの・・・?ふふふふふ♪そうじゃのう、童がもし妾を孕ませるほど精を注ぐことが出来れば・・・そのときはもうお主の物になってるかもしれんのぅ♪ (2020/9/3 15:18:24) |
ヨウ♂ | > | ほんと?…僕だけのいぶねーは僕だけの…(もちろん一颯もからかいを含めているのだろう。それでもそう意識すればそれだねヨウの中の魔力が濃くなり。より動いてるなかで出る先走りも魔力を帯びていく。胸を揉むのを見ればその手を払いのけ鷲掴みに)だめっいぶねーのおっぱいも僕のっ!(胸を強く揉みながら、全部、全部が自分のとばかりに動きつつ射精が近いのかより固く大きくなったもので子宮を突き上げ、揺らし、犯していく。なぜか布団には紋様のようなものまでうっすらと浮かび上がり) (2020/9/3 15:22:52) |
一颯♀妖狐 | > | ふうぅぅぅ♡おっ♡おっ♡んうっ♡・・・んっあうっ♡ふうぅぅぅ♡あっ!?くぅぅぅぅ♡(さきほどの焦らすような触り方ではない、強く乳房を揉まれると一気に快感が頭を駆け抜けて)おおおっ♡おっおっおっ♡な、なんじゃあっ!?この霊力・・・いや?魔力か?わ、妾の・・・あっ♡あっ♡あっ♡もうだめじゃっ♡いくっ♡いくいくいくっ♡(思いっきり抱きしめながら絶頂する) (2020/9/3 15:31:41) |
ヨウ♂ | > | …だめっ、だめなの、いぶねーは僕のなのっ!(動いていれば相手の絶頂により締め付けられそのときに突いてしまう。さっきの何倍もの心地よさに全身に力が入り胸をつかんだまま出してしまう。先程より強い力を込められてある精液を一颯の中に注いでいく。そのまま自分のものと言う子供のお願いが微弱な契約魔術を行使してしまう。もちろん力の弱い、そのような力のない子供の発生させたもの。本物の妖狐で力のある一颯であれば簡単に拒否や破棄できるだろうが退会に強烈で大量魔力のこもった精を注ぎ込まれ、逝かされた状態であれば少しは変わるかもしれない) (2020/9/3 15:37:11) |
一颯♀妖狐 | > | ああ♡♡くぅぅぅぅ♡(ドクドクと流れ込んで来る精液を感じながら身体に霊気が満ちてゆく)ああ・・・♡なんじゃこれは・・・?ふむ、童の願いが一種の契約として術の形を持ったものか?(お腹を撫でながらしばし考える)ふむ・・・?(このまま腹から取り出して握りつぶすこともできるが、腹に当てていた手を離して少年を抱きしめて頭を撫でる)ふふふふ♪初めてにしては上出来じゃ♪これからも夜伽のときは励むのじゃぞ・・・なんせこの夜伽は子作りのために行うことなんじゃからなぁ♡・・・もし本当に妾を孕ませたら・・・お主のものになってやろう♪(冗談で言ったつもりだったが契約は成立した) (2020/9/3 15:46:12) |
ヨウ♂ | > | んんっ?はらませたら?(よくわかってはいないが好きなだけ甘えて遊んでもらえると考えていて)わかった。頑張っていずねーをはらましぇ…るっぅ…(中にいれたまま抱き締められているとふわっと意識をなくしたかのように一颯に倒れ混むように意識を失ってしまう。撫でられていながらも疲れと心地よさとで眠気が来てしまったようで。スゥスゥと、寝息を経てながらもたまにいぶねぇと小さな寝言を言いながら暖かさに包まれていた。) (2020/9/3 15:49:28) |
ヨウ♂ | > | 【ではではこちらはこんな感じで次の一颯さんので〆くらいでよろしいですかね?】 (2020/9/3 15:49:55) |
一颯♀妖狐 | > | 【はーい、少々おまちを】 (2020/9/3 15:50:09) |
一颯♀妖狐 | > | ふふふ、子作りも孕ませるという意味も知らぬまま女を抱いて子種まで注ぎおったか♪(そう言って少年を布団に寝かせると身なりを整えて、元々霊的な才能があったらしい少年の精を得てパワーアップした力で眷属の狐を作り出す)この狐たちは姿見えぬ存在、そして姿見えぬ病魔を食らうものなり、妾は此度の生贄には満足したが、もう生贄を送ってよこすことを許さぬ、そう村の者に伝えよ(そう言って眷属の狐を村に放つ。以来この村では大きな流行り病が蔓延することはなくなり、生贄に出された少年の行方も知られない。しかし、村の子供が山に登ると、銀色の髪で尾の生えた女性が、同じく尾の生えた子供たちをつれて遊んでいる姿を見かけることがあるそうな) (2020/9/3 16:01:43) |
一颯♀妖狐 | > | 【と、おとぎ話っぽい終わり方ですがこんな感じで。たくさんヨウくんとの赤ちゃん産んで暮らしましたとさ♪】 (2020/9/3 16:02:32) |
ヨウ♂ | > | 【わりと心がほっこりなかんじですね♪ お相手ありがとうございました。まぁエロエロで大満足ですw】 (2020/9/3 16:04:13) |
一颯♀妖狐 | > | 【ええ、とても楽しませていただきました♪おつかれさまでしたー♪】 (2020/9/3 16:05:10) |
おしらせ | > | 一颯♀妖狐さんが退室しました。 (2020/9/3 16:05:15) |
ヨウ♂ | > | 【お疲れ様でした。よければまたお相手お願いしますねー】 (2020/9/3 16:06:34) |
おしらせ | > | ヨウ♂さんが退室しました。 (2020/9/3 16:06:39) |
おしらせ | > | アリア♀狼獣人シスターさんが入室しました♪ (2020/9/14 14:31:39) |
アリア♀狼獣人シスター | > | 【こんにちは〜、ちょっと生意気な感じの男の子希望です】 (2020/9/14 14:31:55) |
おしらせ | > | アリア♀狼獣人シスターさんが退室しました。 (2020/9/14 15:33:56) |
おしらせ | > | フリル♀雪女さんが入室しました♪ (2020/10/12 00:24:03) |
フリル♀雪女 | > | 【こんばんは〜♪たいきしてみますね?】 (2020/10/12 00:24:17) |
おしらせ | > | 少年さんが入室しました♪ (2020/10/12 00:40:13) |
少年 | > | 【こんばんは】 (2020/10/12 00:40:28) |
フリル♀雪女 | > | 【こんばんは〜】 (2020/10/12 00:44:06) |
少年 | > | 【最初は相談と思い、あえて少年で入らせていただきました】 (2020/10/12 00:45:22) |
フリル♀雪女 | > | 【大丈夫ですよ〜、どんな感じが好みですか?】 (2020/10/12 00:47:40) |
少年 | > | 【狩人の少年で、魔物娘に興奮してしまって…みたいな感じにはしたいのですが】 (2020/10/12 00:50:22) |
フリル♀雪女 | > | 【そちらが責め〜、みたいな感じになるんでしょうか?場所は森とか雪山とか?】 (2020/10/12 00:51:08) |
少年 | > | 【雪山の山小屋とか良いのかな?と思いますが、受けが苦手ですから】 (2020/10/12 00:52:54) |
おしらせ | > | 少年さんが退室しました。 (2020/10/12 00:57:02) |
フリル♀雪女 | > | 【それだとショタおねになるので……】 (2020/10/12 00:57:14) |
おしらせ | > | フリル♀雪女さんが退室しました。 (2020/10/12 00:57:17) |
おしらせ | > | フリル♀雪女さんが入室しました♪ (2020/10/12 23:55:42) |
フリル♀雪女 | > | 【こんばんは〜】 (2020/10/12 23:55:46) |
おしらせ | > | ユウ♂少年10歳さんが入室しました♪ (2020/10/13 00:01:34) |
ユウ♂少年10歳 | > | 【こんばんは〜】 (2020/10/13 00:01:42) |
フリル♀雪女 | > | 【こんばんは〜】 (2020/10/13 00:01:53) |
ユウ♂少年10歳 | > | 【御相手いいですか?】 (2020/10/13 00:07:32) |
フリル♀雪女 | > | 【大丈夫ですよ〜】 (2020/10/13 00:07:49) |
ユウ♂少年10歳 | > | 【よろしくお願いしますね!んー、設定とかどうしましょうか?】 (2020/10/13 00:09:35) |
フリル♀雪女 | > | 【好みのシチュエーションとかありますか?】 (2020/10/13 00:11:44) |
ユウ♂少年10歳 | > | 【うーんそうですね・・・ある大雪の時にユウが作った雪だるま(雪像)が魔力を持って擬人化して・・・とかでしょうか?・・・】 (2020/10/13 00:18:34) |
ユウ♂少年10歳 | > | 【雪女で、考えたのはそんな感じです!シチュ的にはイチャイチャな感じが好きです】 (2020/10/13 00:19:04) |
フリル♀雪女 | > | 【擬人化ですか…じゃあそういう感じでしましょうか、】 (2020/10/13 00:21:35) |
ユウ♂少年10歳 | > | 【雪像を作ってから数日後に、街で友達とあそんでると、ユウを見つめる貴方に気づいて・・・or話しかけられてみたいな】 (2020/10/13 00:28:13) |
フリル♀雪女 | > | 【なるほど……あ、一応種族とかも変更できますけど〜、なにか希望ありますか?ルーム説明に書いてる図鑑からでも大丈夫です】 (2020/10/13 00:31:55) |
ユウ♂少年10歳 | > | 【それなら、人魚さん・・・マーメイドがいい、かなぁ〜?それかティタニアか】 (2020/10/13 00:32:39) |
フリル♀雪女 | > | 【どちらも可能ですよ〜、どちらでも好きな方を〜】 (2020/10/13 00:35:06) |
ユウ♂少年10歳 | > | 【じゃあ人魚の方でお願いします】 (2020/10/13 00:36:37) |
フリル♀雪女 | > | 【分かりました〜、変えてきますね】 (2020/10/13 00:37:52) |
おしらせ | > | フリル♀雪女さんが退室しました。 (2020/10/13 00:37:55) |
おしらせ | > | クララ♀マーメイドさんが入室しました♪ (2020/10/13 00:38:14) |
クララ♀マーメイド | > | 【シチュエーションとかも変えないとですね〜、どうしましょうか】 (2020/10/13 00:38:25) |
ユウ♂少年10歳 | > | 【ん〜・・・街に住んでいるユウが家族でらと海に遊びに来たら、溺れそうになってるのを助けられて・・・とか?】 (2020/10/13 00:41:35) |
クララ♀マーメイド | > | 【じゃあそれでしましょう〜♪NGとかありますか?】 (2020/10/13 00:44:17) |
ユウ♂少年10歳 | > | 【萌は甘いちゃ、ハグ、キス、などで、萎は痛いの、グロいの、スカトロ、死ネタなどでしょうか。】 (2020/10/13 00:45:23) |
ユウ♂少年10歳 | > | 【元々ショタコンの気がある、クララさんは、偶然助けたユウをを好きになって、ユウも助けてくれたクララさんが気になってその夜、宿屋を抜け出してクララさんに会えないか、海岸に探しに来て・・・みたいな導入でどうでしょうか?】 (2020/10/13 00:47:08) |
クララ♀マーメイド | > | 【NGとかは同じ感じですね〜、そんな感じで大丈夫ですよ!】 (2020/10/13 00:48:43) |
ユウ♂少年10歳 | > | 【あ、あとないと思いますが戦闘描写とかも苦手です!ありがとうございます。コチラから書き出したほうがいいですか?】 (2020/10/13 00:52:22) |
クララ♀マーメイド | > | 【分かりました〜、出来れば書き出しお願いします!】 (2020/10/13 00:53:20) |
ユウ♂少年10歳 | > | 【分かりました少々お待ちくださいませ】 (2020/10/13 00:55:28) |
ユウ♂少年10歳 | > | (街から少し離れた場所にある、国が経営している海水浴場に家族や友達家族と共に訪れては、初めて見る海に感動を覚えていて、街で買ってきた水着へと装いを変えれば、軽く体操をしてから周りの友人らは一目散に海へと入っていくが自身はまだ恐怖感があるのかゆっくりと入っていって、なるべく足の着く場所にいたものの、遊んでいるうちに、一際大きい波が来て、飲み込まれてしまい、そのまま深い所へと流されていってしまう) (2020/10/13 00:59:54) |
クララ♀マーメイド | > | は〜ぁ、今日も人がいっぱいいて遊べないなぁ…(優雅に海を泳ぎ、少し遠くから海水浴を楽しむ人間の姿を眺めてそう呟いて)ん……?あ、あれ、あの子溺れて…助けないと……っ!(深く、足が届かない所へ流されていく男の子を見つけると急いで泳ぎ、近づいて、男の子の手を握り近くの岩場に上げて) (2020/10/13 01:08:01) |
ユウ♂少年10歳 | > | ま・・・ママた、助け...(波に流されて深い海の底へと沈んでいきながら自身の母へと助けを求めるが聞こえるはずもなくそのまま気絶してしまって)んっ・・・・・・(岩場へと上げられては海水を飲んでしまったりしているようで気絶したままで) (2020/10/13 01:14:06) |
クララ♀マーメイド | > | だ、大丈夫…?お、おーい?死んで……は無いみたいだけど…(ぐったりしている男の子の頬を軽く叩いてみて) (2020/10/13 01:22:08) |
ユウ♂少年10歳 | > | ん……ぷは!・・・はぁはぁ(相手からぺちっとされれば気がついたようで、飲み込んでしまった海水は、ゲホゲホと吐き出して)あれ…ここ、どこ? (2020/10/13 01:26:20) |
クララ♀マーメイド | > | わっ、と起きた……良かった…♪君、溺れてたんだよ?深い場所で遊んだら危ないよ?(気が付けばほっと一安心して微笑み) (2020/10/13 01:28:42) |
ユウ♂少年10歳 | > | あぅ…ユウ、みんなみたいに泳げなくって…足ちゃんとつくところで遊んでたんだけど急に目の前真っ暗になって気づいたら足がつかなくって…(波に攫われたのは突然のことすぎてそうだとは気づかずに話して) (2020/10/13 01:35:38) |
2020年03月07日 21時27分 ~ 2020年10月13日 01時35分 の過去ログ
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