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2020年10月12日 15時20分 ~ 2020年10月13日 21時52分 の過去ログ
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おしらせさんが入室しました♪  (2020/10/12 15:20:08)

((朧os「(思っていたよりすんなり入れてくれたのに少し驚く。いや、来たこっちが思うことではないだろうが。目の前に置かれた紅茶には手は出さずに向かいに座った彼に目線をやって、嫌がらせしたいな、とでも思ったのかわざわざ彼の隣に座る)...ふふ、眠そう(この前見た時よりも明らかに。邪魔というか悪戯というか、は成功だな、なんて思いながら満足そうに笑って。...少し、気になることがある。)なあ、なんで入れてくれたん?こんな時間に来るほぼ初対面の男とか普通、追い返すと思うんやけど(首を傾げれば緑色の双眸の片方が前髪に覆われて、それでも彼を見詰める。月明かりに当たらないそれはひどく燻んでいて、正直嫌いだ)」   (2020/10/12 15:20:11)

おしらせさんが退室しました。  (2020/10/12 15:20:34)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/10/12 15:56:24)

((もが きたわよ   (2020/10/12 15:56:33)

((明日か それともこのろるが終わったくらいでまたせめろるがしたいところね   (2020/10/12 15:57:01)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/10/12 16:02:41)

((架ht「...そりゃあ、ねむいよ(この時間だぞ。隣に座った彼にぱちぱちと瞬いて、本当距離詰めてくるなあ、昨日はちょっと悪戯しただけで離れたのに、なんて思う。聞かれた事に目を細めれば)この前茶出すって言っちゃったから、自室以外に飲めるスペース無いし、...あと、もし襲われても抑えられる自身あるもん(なんて言えば手を伸ばして彼の首に添える。目が合えばくすくすと笑って、余計なことしなければしないけどね、ほら冷めちゃうよ、なんてカップを引いて彼の前にもう一度置く)」   (2020/10/12 16:02:51)

((朧os「襲、...残念やけど見た目の通り清純で純真やから?そういうことしませーん(ひらひら、とてのひらを振って、軽口のような口調で。ただなるほどな、意外にも自分の言ったことは一応守るタイプらしい。首に手が触れればぞく、と悪寒に近い何かが背中を走って、やんわり拒否するように彼の手を退かす。もう一度置かれれば折角用意されたしなあ、なんて思って外面に出さないものの渋々飲む。ほぼ初対面のやつからもらったもの飲むの、相当勇気いると思うんだけど。おいし、とひとこと呟いて)」   (2020/10/12 16:10:57)

((架ht「ふふ、もしそうなったとしたら見る目無いなって思うよ(軽口のように言われればそう返して、拒否するように腕を退かされれば素直に下ろす。案外冗談とか通じなさそうだなあ、悪戯でも本気で許してくれなさそう、とか思ったり。紅茶を1口飲んだあとの呟きに)そう、よかった。それ結構自分でもお気に入りの方なんだよね(なんて少し満足そうに。髪いつも結んでるだけに首がくすぐったいな、なんて思えばいつもポケットに入っているヘアゴムで髪を結んで。)」   (2020/10/12 16:17:06)

((朧os「んー、紅茶自体あんま飲まんけどな(多分、育ちとかのせいで。髪を結んだ彼を見てこの前となんとなく違うと思っていた違和感はそこかと気づく。ぴょこ、と跳ねてるその尻尾みたいな結んだ髪をなんとなく手を伸ばしていじって、俺も髪結ぼうかなあ、なんて。すっかりなくなったカップの中身に案外いけるものだなとか思って、ふと彼の言葉を思い出す)見る目なあ...俺お前の見た目だけ好みやな(ほんとに見た目だけな、と付け足して目があえば肩を竦めたあと笑う)」   (2020/10/12 16:24:15)

((朧ut「ゆきみだいふくかった」朧os「ええやん」朧ut「え、あげないよ」朧os「いらんわ、knからぱぴこもらう」朧kn「たまには自分で買え」朧os「くれるんやもん♡」朧zm「きつ」朧os「は?」   (2020/10/12 16:28:09)

((架ht「そうなの?緑茶出したら苦すぎるかなって思ったんだけど(場所次第では飲めるのかな、いや自分の世界の彼見る限り嫌いそうだな、なんて思いながら、結んだ髪を弄られれば弄りやすいように少し頭の位置を変える。いいんじゃない?きっと似合うよ、なんて悪気なく言えば見た目だけ、なんて言われて思わず瞬く。まあお世辞として受け取って)ふふ、ありがと、君の方が見た目良いっぽいけどね、性格も嫌いじゃないし(好きでもないけど。何となく肘掛を使って頬杖をつく。)」   (2020/10/12 16:29:56)

((窓ある?この部屋   (2020/10/12 16:34:10)

((奥の方に大きめの窓がひとつだけ カーテンはいつも空いてる   (2020/10/12 16:34:38)

((おけ   (2020/10/12 16:36:00)

((朧os「(嫌いじゃない、それに好きでもない。それって無関心だろ、本当性格悪いなこいつ。喉まで出かけたただの暴言は飲み込んで、もはやそれ嫌いと一緒やろ、なんて笑う。見た目がいいのは否定しない、だって本当だし。彼の部屋に来たは良いものの本当に何もする気はない。ふと奥のほうに窓が見えればそこまで歩いていって、ぴた、と手をのせる。ちょうど雲から月が出て、月光が髪の色を変えるのがなんとなくわかる。振り返る先に彼が見えれば綺麗やろ、なんて目を細め)」   (2020/10/12 16:37:40)

((朧 月光を正面から受けたら目の周辺(頬や目尻など)に光があたってなんかきれい 後ろからあたったらそこら一帯の地面にうすくひろく光が伸びる感じ(わかる?)(わからん)   (2020/10/12 16:41:30)

((架ht「そんなことないよぉ(笑って言われれば笑い返して、窓まで歩いていく彼を見て首を傾げていればきらりと輝いたそれに瞬く。薄くなった金色や緑が太陽に当たった宝石のように輝いて、ただ単純に美しくて見入ってしまう。振り返って言われた事にうん、とっても綺麗、なんて素直に感想を言えばへらりと笑って。目も髪も黒い自分とは大違いだな、なんて思いながらも自分も立ち上がって彼の方に行く。というかほんと何しに来たんだ彼)」   (2020/10/12 16:44:55)

((朧os「(此方に来た彼に少し戸惑うも顔には出さず、そういえば来た理由を言ってなかった、かも、と思えばすでに隣に来た彼を見上げ)...来た意味な、実はいま現在進行形で達成してるんやで、お前の睡眠の邪魔するっていう(成功やな、なんてけらけら笑って。こいつと喋ってると首痛くなるな、縮め。月明かりに当たったまま軽く髪を束ねて、持っていたヘアゴムで結ぶ。髪型は気にしたこと無かったからあまり自信はなかったけど、なかなかどうして、ハーフアップも似合う。俺。)」   (2020/10/12 16:50:50)

((架ht「...嘘でしょそれだけのためにこっち来たの?(自分は言えたことじゃないけどそっちもほぼ初対面に何を期待してるんだ。月明かりに照らされたままでハーフアップの髪型になった彼に軽くその髪を梳けば1部をもって、似合うね、なんて目を細める。拒否される前に手を離せば1歩離れて)もう目標達成してるなら帰ってもいいでしょ、扉まで送っていこうか?(一応だ、途中で転けたとか死んだとかだと夢見悪いし、悪いの完全に向こうだけど)」   (2020/10/12 16:58:38)

((朧os「え、うん(それだけとはなんだ、わざわざ来たっていうのに。似合うね、と言われればせやろ、なんて目を細めて笑い。帰っても良い、なんて言う彼にんふふ、なんて楽しそうな笑い声を上げる)...帰ってもええけど、迷惑そうなお前みてておもろいからもう少し居たいな(迷惑そうな、というのはまあ、ちょっとした建前だけど。帰ったって構わないというのも本心だが、いやでももう少し遊びたい。直ぐに飽きてしまったのかハーフアップにした髪を戻してまた後ろ髪を肩に掛ける。帰ってほしい?なんて聞く)」   (2020/10/12 17:04:04)

((架ht「(勝手に来ただけだろそもそも。楽しそうな笑いと彼の言い分に息を着く。おもろいは余計だよ、なんて頬を膨らませて。ハーフアップを下ろしたのを見れば)えー...もうそろそろ寝たいんだけどなあ(一応明日も仕事なんだ、帰ってほしー、なんて言った後少し考える。彼が引いてくれそうなこと言ったらあの時みたいにあっさり離れてくれるかもな、なんて思って)あんまり帰らなきゃ俺君巻き込んで寝るよ(言えば笑って。そう、眠りが浅くても寝れればいいのだ)」   (2020/10/12 17:11:19)

((朧os「ん、んー....(巻き込んで寝るのは、それはどうなんだ、抱き枕にされるということか。彼は寝るらしいし、貞操の心配もない。そう思えば一晩中彼の睡眠を邪魔できる、というわけか。うーん、悪くはない。彼からの予想外の発案、というか多分追い返したいための脅しとでも言おうか。それに素直に従うのも癪だしな。抱き枕でもなんでもどーぞ、なんて言って腕を広げる。基本彼の嫌がることしかしない、嫌そうな彼は見てて楽しいから)」   (2020/10/12 17:15:27)

((架ht「...そこ帰るところじゃないの?(いいのかそれ、ただ男に抱き枕にされて身動きも取れないんだぞ。腕を広げた彼になんか、彼が来る前の眠気もあって色々面倒くさくなってきた。もうあれだ、言った通り巻き込んで寝てしまおう。じゃあ遠慮なく、なんて言えば自分の髪を縛っていたゴムを取って、抱きしめた彼をそのまま持ち上げる。同じ身長のやつを抑え込む程には筋力あって良かった、なんて思いながらもベッドに倒れ込んで付けていたメガネをベッドサイドに置く。)」   (2020/10/12 17:20:58)

((朧os「え、ぉ、ッわ!?(いや待て待てそんな軽々と持ち上げられたら男として辛いものがあるんだが!?抗議する間もなく妙に広いベットの上に強制的に寝転がることになる。かちりと音がして、多分眼鏡外したんだな、とか。起きているのも暇だし、彼に話しかけようにも頭の上から規則的な寝息が聞こえれば自分の発言を少し後悔する。少し身を捩って体勢を変えて、どうやら深い眠りに入っている彼の首元に赤い跡をつければ顔を離して彼に背を向けるように寝転がって、それでそのまま寝る。...朝起きた時、いやこの跡に気づいたときの彼の反応が楽しみだ、なんて思った。)」   (2020/10/12 17:28:24)

((おわっちゃった ほんまに付き合うんかこいつら...   (2020/10/12 17:28:36)

((草   (2020/10/12 17:29:13)

(((なんかやりたいcpあったらおしえてね なつは春shだしたいけどね)   (2020/10/12 17:30:20)

((架os「なんで今日ちゃんとシャツボタン締めとるん」架ht「なんもない」架os「でもその顔いつもなんかある顔で」架ht「なんもないから...」   (2020/10/12 17:31:45)

(((出してどうぞ)   (2020/10/12 17:32:14)

((朧osさん... わざとか わざとか...?わざとか...。   (2020/10/12 17:32:20)

((えーっだしちゃう ここのhtos完成も見たいが   (2020/10/12 17:32:40)

((3段活用?   (2020/10/12 17:32:43)

((完成先長そうじゃないかここ   (2020/10/12 17:32:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/10/12 18:17:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/10/12 18:17:19)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/10/12 18:19:30)

((長そうだからやるんだよ にっこり   (2020/10/12 18:19:41)

((でもどうしようかな しょーさんうけとせめするうえhtだからな なんか変えた方がいいかな...いいかな   (2020/10/12 18:21:25)

((grgrとhtos どうですか   (2020/10/12 18:21:32)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/10/12 18:23:30)

((いいと思います(浮上)   (2020/10/12 18:23:39)

((見てないんだわ????   (2020/10/12 18:35:14)

((みてるとおもった...   (2020/10/12 18:35:26)

((すまん...   (2020/10/12 18:35:35)

((えー出だしどっちかやる?   (2020/10/12 18:35:59)

((やりたーい htos出だしする   (2020/10/12 18:37:00)

((あいあい   (2020/10/12 18:37:09)

((春gr「(暇だな、と思う。彼と会わないで今日は何日目か。仕事は今日は休み、用事もなし。自室にいるのもそろそろ飽きた。...行くか、アポ無しで。多分家にいるだろう。思い立ったが吉日、ということで珍しく洋服に着替えて彼のいるところへと行く。洋服、といってもどちらかというと軍服のようなそれだけど、まあ悪目立ちはしないだろう。彼の家に着けばノックして、彼が顔を出せば久しぶりだな、と)」   (2020/10/12 18:41:39)

((当たり障りのないものができちまった   (2020/10/12 18:41:47)

((架ht「(結局睡眠時間も減り、さらに跡をつけられたといやられたい放題。普通に追い返せばよかった、なんて後悔したのが数日前。たまには彼の世界も気になるな、合わなくてもいいし今日休みだし、行くだけ行ってみよう、なんて思ったのか世界の扉を潜る。黄昏時で建物も低いその世界を見て、時間の流れ違うのかな、なんて思いながらその世界を目的地無しに歩く。だんだん暗くなってきて、周りの人がきらきらと輝くのが綺麗だなあとか思う)」   (2020/10/12 18:43:15)

((朧os「...あ(真面目にやった仕事帰り、整えた髪をぐしゃぐしゃにして気を抜いていたころ。ふらふらただ歩くのを見つければ構うべきか否か迷う。会ったらこの前の仕返しされそうだなあとかやっぱ遠くから見てもでかいなとか、そんなことを思いながらひと通り迷って。.......まあ迷った可能性もある、っちゃあるので仕方なく彼に近付く。どうしたん、こんな処でなんて言う髪も瞳も宝石のように光る。彼の瞳が自分の瞳を反射して、緑に見えるのが不思議だ)」   (2020/10/12 18:48:01)

((朧osさんいま黒手袋つけてるんだね「手袋外してさ、爪見てこれ。月の光当てたらめっちゃ光る」うわすごい「宝石みたい。...月の光、俺は好き。あんま自分の本来の色好きやないねん」   (2020/10/12 18:49:14)

((惨gr「(布団の上。最近会ってないし仕事も立て込んでいるし、それでも欲は溜まるばっかだし。久しぶりだしちょっとくらい、と始めた自慰。快楽が足りなくて指が後孔に伸びた時、ノックの音が響けば思わず肩を跳ねさせる。タイミング悪、なんて思いながら急いで服を整えて玄関へと向かう。扉を開ければそこには、いつもの服装とは違う彼がいて嬉しそうに笑う。久しぶり、珍しいなその服、なんて言いながら彼を招き入れて)」   (2020/10/12 18:49:45)

((春gr「ああ、...喜ぶかと思って?(冗談だけど。着物で着たって良かったけど、たまには。構造が面倒であまり着たくはないけど。身体のラインがいつもと比べて出易いから落ち着かなかったりする。扉が閉まった瞬間彼に触れるだけのキスをすればくす、と笑ってすぐ離れる。久しぶりだから、最初くらいはただいちゃつくだけでも罰は当たらないだろう)...そういえばなんだが、仕事は順調か(会えなかったと言うことは、忙しかったということ。まだ終わってないなら待つ、と言いたげな顔で彼の方を見る)」   (2020/10/12 18:54:30)

((架ht「(明らかにこちらに近付いてきたのが月明かりを反射させた彼で、美しさやら知り合いが見えたやらで意図せず嬉しそうに笑ってしまう。ひらりと手を振れば)そういえば来たことないし、散歩ついでにちょっと探索してもいいと思ってさ(なんて言えば目を細めて、そっちは仕事帰り?おつかれ様、と言葉をかける。服装を見る限り結構特殊な仕事っぽいなとか、これで写真撮っても綺麗なんだろうなあとか思う。)」   (2020/10/12 18:56:46)

((惨gr「そうか、その服も俺は好きだな(確かに喜ぶ。扉が閉まった瞬間にキスをされればきゅう、と心臓が痛んで中が少し疼く。こういう時まででなくていいんだ自分の性欲。羞恥に顔を染めながらも聞かれた事と表情に瞬く)大丈夫だ、昨日一通り終わって今日休みだからな、暇を持て余してたんだ(言いながら彼の手を引いてリビングまで歩く。少し考えて)...でもちょっと先にトイレ、行ってきてもいいか(行こうと思ってた時に来たから、なんて言えば苦笑する。)」   (2020/10/12 19:02:02)

((朧os「探索なあ、...何もないで?(あるのは背の低い建物と、それと月明かりに照らされる人間のみ。彼の探索についていこうと決めたのか脱いでいた上着を着直して、ぐしゃぐしゃにしていた髪もある程度のところまで戻す。なんもないけど、なんて辺りを見回しながら。ふと自分が仕事着だったのに気付けばあー、なんて眉を顰めて、建物の陰、細い道へと彼を引っ張っていく)...一応ここでは要人やから。目立ったらめんどくさいんよ(こればかりはどうにもできないと肩を竦ませて、お茶でも出そうかななんて)」   (2020/10/12 19:02:36)

((これ惨grさんといれでなにするんや ただのといれか   (2020/10/12 19:06:00)

((熱が余ってるらしい   (2020/10/12 19:07:16)

((ふむ   (2020/10/12 19:07:51)

((春gr「そうか(暇だった、と言われれば目を細めて、それなら良かった、と一言。トイレ、というか彼に頷いて、何も思わず彼を見送る。さて何をしたものか。着けていた黒の革手袋は慣れないなと直ぐ外してしまう。うーん、やっぱり洋服、もう少しゆるいタイプもあって良いと思う。いくつボタンがあるんだ、数えてたら日が暮れるぞ。彼が戻るのをソファの上で暫く待って、遅くないか、と一つ思えば記憶を頼りにトイレへ向かう。扉の前で彼の名前を呼んでみる)」   (2020/10/12 19:08:50)

((朧zm「ほんまに難しいこと言うな、俺そんな遠回しに言われても分からんで(うむ、と困ったような顔をした後彼の手を自分の頭に置いて、見えないだろうがにこ、と笑顔になって)俺のこと撫でて、(甘えたというより、犬がじゃれているというか。ないはずの尻尾が自分でもぶんぶん振られているのがよくわかる。撫でられればうれしくて彼の目元や頬にキスをする)」   (2020/10/12 19:11:59)

((架ht「何も無くてもいいんだよ(こっちなんて遠出しない限り近く森しかないし。上着を着直して髪も整えた彼を眺めてから歩き出すものの手を引かれれば思わず瞬く)...ああ、確かに、色々イレギュラーだしね俺(髪光らないし要人に妙に馴れ馴れしいし、通りで視線感じるなと思ったんだ。パーカーでも着とけば良かったかな、なんて思って、ここからどっか、人目の無いとこある?といえば首を傾げる)」   (2020/10/12 19:13:40)

((朧os「...人目のないとこなあ、...んー、仕事場(という名の自室。行く?なんて視線で聞いて、まあ了承する前に行くんだけれど。細くて月明かりの届かない少し暗い道を通る。お茶くらいなら出したるわ、なんて彼の真似事のようにくふ、と笑って、案外近かったのかすぐに着いて。招き入れれば珈琲飲める?なんて彼を見上げる。お茶じゃないとかそういうのは無しだ、普段それ以外飲まないし)」   (2020/10/12 19:20:13)

((惨gr「っん、ふ...♡(トイレに座って声を抑えて、彼がリビングにいるのに自慰に入り浸ってるという背徳感に中がきゅうきゅうと蠢くのを感じる。目を閉じてせりあがって来る快感に身を委ねよう、として、彼が自身の名前を呼べば思わず肩がはねる。どくどくと心臓が高鳴って、ばれる、と思ってはいるのに指が止まってくれない。幸い音が小さく向こうには聞こえないだろう、なんて思いながら、どうした、なんて言う声は甘く震えて、終わった、という文字が頭に浮かぶ)」   (2020/10/12 19:21:20)

((架ht「、いいの?(言われたことと視線に瞬いて、歩き出した彼に着いていく。真似事の様に笑われれば、なにそれ俺の真似?とか言いながら笑って。ちょっとだけ似てるの逆にムカつくな。すぐに着いて招き入れられた、自身の世界とは違って少し豪華なそこにわあ、と思わず声が漏れる。角砂糖2個入れてくれれば飲めるよ、なんて。ブラックは無理だ、緑茶と違う苦さが強すぎる。)」   (2020/10/12 19:27:15)

((春gr「(彼の蕩けた声は行為中のそれで、彼がこの扉の向こうで何をしているのか大体察す。なるほどなあ、放置しすぎたな、なんて内心思いながら見えないのをいいことに顎に手をやって、考えるような仕草で。まあ、少し泳がせるのも、悪くはないか、彼は此方を放っておいて一人で致していたわけだし。)....いや、俺も行きたくなっただけだ(だからここで待ってる、なんて壁に背をつける。さて、いつ出てくるかな)」   (2020/10/12 19:27:23)

((朧os「はいはい(角砂糖ならうちの甘ったれ...鬱が好きだから、いくらでもある。勝手に使ったとあいつは頬を膨らませるだろうが、ここに置いているのが悪い。ソファを指差して座ってええよ、なんて言って、有言実行、言っていた通り珈琲をカップに入れる。苦いのは嫌いだけど、でもこれだけは飲める。角砂糖を二つ入れて、心なしか色の変わったそれを彼に差し出す。変なもんとか入れてへんから大丈夫やで、という顔は自室だからかこの前よりか幾分かゆるい笑顔で)」   (2020/10/12 19:31:30)

((惨gr「わか、った、ちょっとまっててくれ(案外バレていない様子の声に少し安堵して、はやく終わらせよう、なんて思えば奥歯を噛み締めて。扉越しにいるのに止められないの、本当変態みたいだ、とか思いながらぐりぐりと前立腺を押し込む。少しした後手の中に欲を吐き出す。呼吸を整えれば慌ててトイレットペーパーで少し出た汗とか手の中の白濁とかを拭き取って、ズボンを少し雑に履く。すまない待たせて、なんて言いながら扉を開けて。まだ余韻の残っている顔は気付いてないようで。)」   (2020/10/12 19:34:09)

((春gr「(あくまでも隠し通すつもりか、と少し笑いそうになる。全然隠せてない、蕩けた表情も声も、服装だってトイレに行った時より乱れている。彼の頬を固定するようがっと掴めば嫌も何も聞かずに口付けて、口内を搔き乱す。逃げようとする身体の腰に手をやって、雑に履いたズボンの上からぐりぐりと後孔の辺りを押し込む。漸く口を離せば嘘はつくなよ、とひとつ断りを入れて)...なに、してた?(あくまでも優しい声色だ。だって別に悪いことはしてない、いや俺は良い思いしなかったけど。すり、と頬を撫でて)」   (2020/10/12 19:40:09)

((架ht「はーい(言われた通りにソファに腰かければきょろ、と辺りを見渡す。本当うちの病院みたいな部屋とは大間違いだな、なんて思って。少しだけ白い珈琲の入ったカップを受け取って、入れてたら何も信用できなくなるなあ、なんて眉を下げて笑う。一応少し匂いを嗅いで、いい匂いだな、なんて思いながら1口飲み込む)...うちで飲む珈琲より美味しいかも(なんてお世辞抜きで言えばありがとう、と一言。)」   (2020/10/12 19:41:42)

((朧os「ふふん(美味しい、と言われればまあ普通に高いし、こだわってるしな、なんて得意げに笑う。彼の隣まで着ていたが仕事着から着替えてないのに気付いて、シワになるなと思えば着替えようかとクローゼットまで向かって。この部屋なぜソファとクローゼットがこんなに近いのか。俺が面倒くさがったからだった。服を脱いで、彼には着替えるからこっち見んといてな、えっちなんてくだらないことを言っておいた。別に大きな傷があるとか火傷の跡があるとかじゃないけど、気恥ずかしいものはあるだろう。会話がないせいで衣擦れの音だけが聞こえる)」   (2020/10/12 19:46:36)

((惨gr「え、っ(頬を掴まれれば驚いたような声が出て、抵抗する暇もなく口内を掻き回されれば肩がはねる。腰に回った手がズボン越しに後孔を押し込んで来る感覚に引っ込んだ熱がまた滲んでくる感覚。やっぱ、ばれてるじゃないか、なんて思いながらも力が入らなくなって、彼の背に回った腕がしがみつく形になる。やっと口を離されれば息も絶え絶えで、1つ断りを入れたあと優しい声色で聞かれればはく、と口を開閉させた後)...ひ、とりで、シてた(なんて、羞恥心で顔が見れなくなって俯いてしまう)」   (2020/10/12 19:47:45)

((春gr「...お前、恋人差し置いて一人でしてたのか。目の前に俺が居るのに?(というか、恋人が扉の先にいるのに一人で楽しんでたのか。そう言えば口角を上げる。彼の下着の中にする、と手を入れれば後孔のいりぐちを指の腹で撫でて、濡れてるのに気付けば変態、なんて。いや思わず言いすぎてしまった。どんな風にしてたんだ、教えてくれなんて言う表情は雄のそれだ、こり、と一度前立腺を押し込んで、崩れ落ちそうな彼の体は壁と腕で支えてやる)」   (2020/10/12 19:53:12)

((架ht「ひえぇ(そりゃ味も違うな、なんて高くこだわったらしいその珈琲を眺めながら。クローゼットに向かった彼に言われたことにだーれが見るか、なんてふざけ合うように笑って。...いや今更だけど男同士で見ても問題ないし見る需要なくないか?なんて思いながらもやはり自分が言ったことは守る主義なのか珈琲を飲んで布擦れの音を聞きながら何となく足を揺らす。一通り終わったのか小さくなった音に、着替えおわったー?なんて声をかけて)」   (2020/10/12 19:54:57)

((朧os「いやほら、やっぱ俺女の子やから...見たら襲うやろ(適当なことを言いながら着替え終わったのかこの前と一緒のような服装で彼の隣に座る。まあ胸もないし肩幅はそれなりだし身長も平均...よりは低いけどあるから、冗談なのはわかるだろうけど。顔かわいいからな俺。やはりふざけたことを考えながら十分に冷めた珈琲を飲む。既に空になってる隣のカップを見て、よくそんな甘いの飲めるな、なんて。いや別に甘いものは嫌いじゃないけど、珈琲はブラックじゃなかろうか。緩い襟元は少し暑いからだ)」   (2020/10/12 19:59:20)

((女の子(172cm)(肩幅)(体格)(尚顔だけはマジで美少女)   (2020/10/12 20:01:32)

((惨gr「し、かたないだろ、来る前もやってて、だからって、理由つけてさそえるか、ぁっ(言葉で責め立てられる気がするのが一周まわって屈辱を感じてくる。服に彼の手が入って、孔の入口を撫でられれば妙に期待して息が荒くなってしまって。そこに留めの一言を聞けばこれ以上ない程に赤くなって、彼の表情を見ればぞくぞく、とどうしようもなく興奮して、前立腺を押し込まれれば思わず声が漏れる。)ぅ、しろ、指にほんで、押したり、はさんだりしてた(なんて声は羞恥で震えて、顔を腕で隠す)」   (2020/10/12 20:03:13)

((おふろ   (2020/10/12 20:03:19)

((あいあい   (2020/10/12 20:04:21)

((春gr「(何も触ってないのに彼のものは既に苦しそうにしていて、なんというか、可愛いな。...自分もだいぶ興奮してるから人のことは言えないか、とか思う。彼の言う通り二本目も入れてぐちゃぐちゃに掻き混ぜる。ぎゅう、と押し込んで、摘んで、それが飽きればすり、すりと優しく撫でて。偶にかり、と前立腺を引っ掻いて、耳元で聞こえる嬌声が心地いい。...いつベットに行こうか、このままだと最後までしてしまうぞ。指たった二本じゃ足りないくらいとろとろになったそこにふ、と笑い)」   (2020/10/12 20:10:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/10/12 20:25:12)

((あら   (2020/10/12 20:25:19)

((おっつー   (2020/10/12 20:25:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/10/12 20:46:44)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/10/12 21:45:13)

((架ht「待って俺女の子のことすぐ襲うって思われてる?(襲わないしそもそも適当な嘘言わないで欲しいうちのより体格良さそうなんだから。隣に座った頃には貰ったコーヒーを飲み干していて、いつもより緩い襟元で言われれば、)小さい頃珈琲自体苦手で2個入れて、それが癖になったんだよね(今はブラックも飲めるんだろうけど、なんて言えば空になったカップを持ち上げて、ブラック試してみたいな、2杯目からは有料?なんて聞いてみる)」   (2020/10/12 21:45:20)

((惨gr「ぅ゛、ぁ、あ♡(彼の指の方が長いからか余裕で前立腺に届いてしまう。自分の説明通りにしたかと思えばじれるほど優しく撫でられて、偶に引っ掻かれるたびに腰が跳ねて甘い声が漏れる。がくがくと足が震えるし、自分でやるより断然に気持ちいいけど、やっぱり腹の奥が疼いてしまう。我慢できなくなれば顔をあげれば彼に口付ける。)おく、奥までほしいんだ、これ、なかいれてくれ(なんて眉を下げながら言えば手を伸ばして彼の股座をすり、と撫でて強請る)」   (2020/10/12 21:45:41)

おしらせさんが退室しました。  (2020/10/12 21:50:37)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/10/12 21:56:15)

((おるやんとおもったらおらんかった   (2020/10/12 21:56:24)

((朧os「えー?違うん(会ってすぐ手出そうとしてきたのはそっちの癖に。なんて冗談らしく笑って、彼の子供の頃の可愛らしいエピソードを聞けばなんやそれ、と言って笑う。有料?と聞かれれば有料、と答える。別に1杯分くらい構わないけど、態々淹れてきてやるって言うのも面倒だし。飲みかけならあるけど、なんて言って自分の使っていたカップを持ち上げる。半分くらいしかまだ飲んでない、口はつけたけど完璧なブラックコーヒー。いる?なんて彼の方に持ち上げたカップを向ける)」   (2020/10/12 21:56:36)

((春gr「...なんというか、ヤる度お前誘うのうまくなってないか(いや、自分好みに変わってきていると思うことにしよう。そういうことにしよう。うん。思考が半分くらい快楽に塗り潰されているらしい彼に此方も興奮したように笑って、ベット行こうな、なんて優しげな声で、漸く指を引き抜いて。彼をひょいと抱き上げてしまえばどこだったかな、と思いながら寝室へと向かう。ベットの上に置かれている玩具におや、と思うがまあ、触れないでいいか。雪崩れるように押し倒して)」   (2020/10/12 21:57:06)

((朧zm「mnちゃん?」朧os「んー?」朧zm「珈琲ちょーだい」朧os「えー?...カフェオレ飲んでな?」朧zm「じゃあミルクちょーだい」朧os「瓶から出るのと俺から出るのどっちがええ?」朧zm「いきなり下ネタぶっこむのやめようや」   (2020/10/12 22:13:20)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/10/12 22:18:33)

((架ht「あれはからかいのひとつですぅ(冗談らしく笑ったのをみてんべ、と舌を出す。有料、なんて言われればそっか、とか言いながら今の所持金を思い出す。ポケットに130円、自動販売機で飲み物買えるくらい...うーん、もうちょっと高そう。そう考えていれば彼もカップを持ち上げて、言われたそれに予想外と言いたげな表情を浮かべる、いいの?それこそ有料じゃない?なんて冗談のように笑って。まあ、いいならもらおうかな、と手を伸ばして)」   (2020/10/12 22:18:47)

((惨gr「んふ、おまえのせい(いつも煽ってくるから、こっちだって身につけてるのだ。興奮したような笑いにきゅう、と中が締まった気がする、よかった引き抜かれたあとで。素直に抱き上げられれば着くまでの間手持ち無沙汰な少し震える手が彼の軍服のようなそれをはだけさせて。ベッドに雪崩込むように押し倒されればはやく、なんて焦れているように腰を揺らして彼に触れる程度の口付けを何度も繰り返して。...毎回いれるとき急かしているような気はするが、まあいいや)」   (2020/10/12 22:19:04)

((ちょっと待っていまうちosの好きプレイ集書いてる(?)   (2020/10/12 22:20:55)

((朧os「(いちいち物言いが腹立つなこいつ、とか思いながら舌を出すのを見ればひとつやり返す手立てを思い浮かべる。こと、と彼が手を伸ばすカップを机の上に置いて、少し彼との距離を詰める。舌出して、と一言)...確かにこの珈琲高いなあ、対価、これでええわ(にい、と口角を上げて、愚かにも従順に舌を出した彼の舌を食む。口の中に広がる不自然な甘みがなんとなく癖になる。距離を詰めた時ソファに置いた手は移動して、彼の太腿の上にある。味が無くなった頃ぷは、と口を離して、やっぱ甘いな、なんて。悪戯が成功した子供のような顔で笑う)」   (2020/10/12 22:35:33)

((春gr「(あ〜〜くそなんだこのかわいい生き物は。俺の恋人か、そうか。納得。可愛すぎてなんだか腹が立ってくるかんじをぐっと堪えて彼の子供みたいなかわいいキスも此方が深いキスをすることで止めて、自身を取り出せば彼の中に埋め込んでいく。一度イったからかそれとも他の原因かいつもより蕩けている中が気持ち良くて思わず口を離した後吐息を漏らして。彼は奥って言ってたけど、どうしようかな。虐めようかとも思ったが此方の我慢が効かなさそうだ。半分くらいまで入ったあと勢いをつけて腰を打ち付ける)」   (2020/10/12 22:40:48)

((朧os セ本番が駄目なだけで全然キスも触れ合いも可 ただ自分が受け身なのは気に食わないタイプ   (2020/10/12 22:45:14)

((架ht「?あ、(カップを置かれて距離を詰められて、一言言われればよく分からないままで舌を出す。対価と舌は何の関係が、なんて言おうとした時舌を食まれれば驚いたように目を見開く。何、何が起こってる!?段々と舌に残る珈琲の味が消えてきて、口を離されればは、と無意識に止まってた息を吐き出す。甘いな、なんて言いながら悪戯な笑顔を浮かべる彼に深く息を着く。そういうことするんだ、ふうん。にこりと無言で笑えば彼のカップを手に取って珈琲を飲み込んで。)」   (2020/10/12 22:47:13)

((朧os「(無言で笑うのを見ればなにを考えてるんだろかとは思うが深く考えてもわからない気がしたのでやめる。珈琲を飲み干してしまった彼に飲める?なんて聞く。それなら次から砂糖を用意しなくてもいいから楽なんだけれど。あ、いや次があるのかわからないのか、何を考えてるんだ。カップはシンクにでも置いておこう、たぶん今日の夕方...いや夜かな、そのくらいにあのすぐ寝るよい子な部下が洗ってくれるはずだ。なんだかんだ世話焼きだし。ぱっとシンクに置きに行って戻ってくればまた彼の隣に座る)」   (2020/10/12 22:52:12)

((惨gr「ん、む(深いキスで止められれば眉を下げながらも受け入れて、埋め込まれていく望んでいたそれに中も脳も歓喜してしまう。口を離したあとの吐息は彼も気持ちいいという証拠でさらに嬉しくなって)っ、あ゛、ァ♡♡(半分入ったあと勢いよくうちつけられれば前回の行為が終わってから触れることのなかった奥に届いて背を仰け反らして欲を吐き出す。あ、やばい、ところてんした。きゅう、と足先も丸まって、彼と目線が合えば、きもちいい、なんて快楽のせいか蕩けた顔で笑って)」   (2020/10/12 22:55:02)

((春gr「く、ふふ。嬉しそうだな?(表情はたしかにうれしいが混じっているし、声だって甘ったるい。なによりも彼のものから白濁が溢れたのは予想外だったが彼がそれほど待ち望んでいたということだろう、きっと。かわいいなあ、なんて笑って彼を抱きしめて、気持ちいいならよかった、なんて。抱きしめて、というか実質身動きのとれない状態に彼をすればそのまま奥を突き上げる。奥欲しかったんだろ、なんて嬌声を聞きながら。筋力量のせいでどれだけ気持ち良くてやめたくても抵抗の一つもできないんだろうなあ、可哀想に。いや、かわいいけど。彼の額にキスを落とす)」   (2020/10/12 22:59:38)

((架ht「...うん、美味しい、案外飲めるね(聞かれた事に頷けばいつもの風を醸し出す。シンクに向かってすぐ帰ってきた彼の様子を伺って、油断した時に彼の名前を呼ぶ。こちらを向いたのを見れば彼に口付ける、1度離して彼が話そうと口を開いた時にまたキスをして、今度はその開いた口に舌を割り込ませる。逃げられないように後頭部に手を添えて、擦り付けるように舌を絡めて。彼と同じように味が無くなった頃に口を離せばくすくすと楽しそうに笑って、甘い珈琲の口直しと仕返し、なんて。生憎こちらもやられっぱなしは癪なのだ、この前つけた跡の仕返しも兼ねて。)」   (2020/10/12 23:03:24)

((朧os「(会話がないな、暇だな、なんて少し気を抜いていて、呼ばれればそちらを向いて、キスをされれば目を見開く。やっぱ襲ってきてるじゃないかとかそういう類の軽口は全部彼の口の中に消えていった。舐めとる、といってはなんだがそういう感じの下の動きにどうしようもなく翻弄されて、抵抗に精一杯で息すらうまくできない。酸素が足りないのと唐突な出来事のせいで息は荒いしぼーっとする。彼を押し退けようとして緩かった襟元はさらに崩れて中のワイシャツが見えてるし、くそ野郎だなこいつほんと。口元を拭えばなにしてくれとんねん、なんて)」   (2020/10/12 23:09:10)

((惨gr「う、れし、っは(笑って抱きしめられれば少しずつ多幸感が溢れてきて、少し身をよじろうとして、思ったより動きが取れなくて瞬く。あれこれ密かにやばくないか、なんて思ったのも束の間奥を突き上げられれば大袈裟な程に体が跳ねる。焦れていたせいかいつもより気持ちよくてついつい大きな嬌声が溢れ出して。止めようにも単語さえも出せないし、体は動かないし、もう気持ち良さに身を委ねるしかなくて、足を彼の腰に絡めればさらに深くなったそれにぞく、と腰が震えて)」   (2020/10/12 23:11:50)

((春gr「(こいついま自分から墓穴掘ったぞ。腰に回る脚の感覚に口角を上げて、まあ気持ちいいってことらしいしいいか、と思えばさらに奥に入ったのを感じて上機嫌そうに笑う。このままだと奥、入ってしまうな、なんてわざとらしく笑って、早々に男子宮が降りてきているのがわかれば脚を諫めるように離させながらゆっくりと腰を引いて。本当にゆっくり、彼の中が寂しくなるくらい。ぽた、とひとつ汗が彼の肌の上に落ちて、奥欲しいんだよな、なんて目を細めて、確認のように。一度、いや二度達しているのにまだ硬さを持っている彼のものの根本を握ればそのまま腰を一気に奥まで、結腸まで押し込む)」   (2020/10/12 23:17:16)

((架ht「(こちらも結構鍛えているだけあるのか抵抗されても無駄なようで、少し気分が良くなってしまう。口を離せばぼんやりと酸欠やらで顔を赤くさせている、先程のよりも顔を赤らめている彼にかわいいなあ、なんて思う。)言ったでしょ、口直しと仕返しだって(さっきの唐突なやつとか、あとこれとか、なんて自分のシャツのボタンをひとつ外せば自身の今はもう消えかけている赤い跡を指さしてにっこりと笑う。服装を彼の分と並行して整えれば満足そうに笑う。ああ、今気分がいいな、このまま帰ってもいいかもしれない。)」   (2020/10/12 23:17:57)

((朧os「...いや、この場合は俺が悪いわ.....。(何か反論を、とも思うがどうしたって自分のことを棚に上げることになってしまう。あ〜〜、なんて頭を抱えて、それでも一本取られたままなのは悔しいのか何かないものかと考える。先程の少女のようなぽやとした表情はどこへやら、気分良さげな彼のことをじいともはや睨んでいて。鍛えて形成逆転、は多分体格差から無理。彼の不意をつく、いやそれはさっきやった。首元にみえる薄い跡に別にええやろ付けてても、童貞ってわけじゃないんやろうし、なんて少し口を尖らせて。...さっきのキス以上の凄いことをする、という手が思い浮かぶ。いや、でも、それは。とにかくまだ彼を帰したくなくて、泊まってけ、なんて指をさす)」   (2020/10/12 23:25:05)

((朧os いやお前はそこまで愚かじゃない そこまで愚かじゃないから自分の貞操はちゃんと守るはず...   (2020/10/12 23:25:55)

((惨gr「ッ、♡(わざとらしく笑えばその事を少し想像してしまって、いりぐちが彼のものに吸い付くのを感じる。ゆっくりと引き抜かれていくそれに中は媚びて、やだやだと首を振る。ぎりぎりで確認のように言われたそれにこれからされることを察したらしく、少し躊躇ったあと頷く。自身の根元を掴まれるのは予想外だったのかひゅ、と喉の音がして、止めようとするも間に合わないで)ーーーーッ、お゛ッ、ぁ゛♡♡(一気に雄子宮を突き破られれば彼の腰から離させられた脚はびん、とつま先まで伸び、口端からは涎が垂れる。気持ちいが多すぎて、目にはハートが浮かんでいるような気もして)」   (2020/10/12 23:27:23)

((架ht「んはは(自分が悪いと言った後頭を抱えてしまった彼に思わず笑ってしまう。じい、と睨みつける勢いのそれは悪戯した後だいたい受ける視線だからもう慣れだな、とか視覚がない彼奴を思い出してみたり。童貞じゃなくても寝てる間に跡残すってことは蚊ぐらいしかしないよ、なんて言えば軽く彼の頭を叩く。退散の台詞でも言おうとした時びし、と指を刺され言われた台詞にばち、と瞬く。)いいけど、君仕事は明日あるの?もしあって誰かが来たとき悪い噂広がっても知らないよ(なんて適当に言えばけらけら笑って)」   (2020/10/12 23:34:51)

(春gr「っはは、凄いな(さすがにイきそう。今までにないくらい強く締め付けられれば眉を潜めるも笑って、ゆる、ゆると数度腰を揺らしたあと中に吐き出す。目に浮かんでいるハートが此方を向いていると思うとひどく気分がいい。そこを広げるようぐりぐりと動かしながら垂れた涎を舐めとって、根本にやっていた手を思い出せばああ、とひとつ呟き)...もう二回もイってるだろ?あと堪え性ないから(すぐバテそうじゃないか、なんて。子宮から自身を引き抜いて、もう一度突き刺す。ごりゅ、なんてもう聴き慣れてすらいる音だ。今日は趣向を変えようかと思って、彼の腕を引けば起き上がらせる。よいしょ、なんて軽い掛け声と一緒に彼の体を持ち上げて)」   (2020/10/12 23:35:37)

((朧os「痛っ(軽くとはいえ力の差を考えてほしい!普通に痛かった。瞬いた彼にうーん、と頬杖をついて)仕事はないな、やろうと思えばあるけど。...ところで噂とは。噂では俺は年齢も性別も関係なく性的に喰うやつだと思われているので大丈夫。一部の人間を除いて。けらけら笑う彼に腹が立って、またキスしたろか、なんてじと、と見る。...綺麗な黒髪。いや何処見とんねんアホか。そもそも、とひとつ、話題を変えるように少しだけ声を張り上げる)俺後ろ未使用やから、何があってもお前のことは襲わんわ。俺が上なのは普通に無理やと思うし(なんかもうオス的に勝てない(?)。言い終えれば寝室まで案内するかとソファを立つ)」   (2020/10/12 23:44:02)

((惨gr「ぁ゛、♡♡(続く腰の動きは緩いものの刺激が強すぎて、もはやぱちぱちと視界が白く瞬く。一番奥に吐き出されたそれはもう掻き出すことも出来ないくらい深そう、なんて思っていれば呟いたそれにこっちの方が、ばてそう、なんて息も絶え絶えな程になって。引き抜かれた彼のがまた結腸を突き刺せば体が跳ねるのを止められなくて、ああ、いつもより気持ちよすぎる。腕を引かれれば目を白黒させて、何を、なんて言おうとして体が浮けばひゅ、と喉の音がする。全部自重で今まで入ったことの無いような所まで埋め込まれているのが耐えきれなくてまた声にならない声をあげて空イキする。)」   (2020/10/12 23:44:03)

((春gr「...どこまで入ってるんだ、これ(本当に腹一杯というような感じ。片腕で彼を支えながらぽこ、と形の浮き上がっているそこを撫でる。ここどこか、前立腺あたりか。どこまで入ってるかな、と指先をつ、と腹の上に滑らせて、彼の脚を両手で抱え直せばどこまで入ってる?なんて彼に聞いてみる。ここまで入ったのは多分初めてだから気になる、という気持ちがあって。喉をかぷ、と柔く噛んだり肩や首筋に跡をつけたりして楽しんでいるようで、たまにゆさゆさと彼を揺すぶる)」   (2020/10/12 23:48:31)

((架ht「(明日は休みか、ならいい。要人ってどんな仕事してるんだろうな、なんて思いながらもじと、と見られればえなに?また酸欠になりたいって?なんてからかいを込めて返す。話題を変えるように声を張り上げた彼に瞬いて。)襲うって...あとさすがに名誉穢されたくないから言うけど許可なく犯しはしないからね?確かにキスはしたけども(悪戯はする、でもそこまではさすがに。なんて言えば寝室に案内してくれるようでソファを立った彼に今のうちに取っとこうかな、なんて思えば髪を結んでいたゴムを外して)」   (2020/10/12 23:53:34)

((朧os「その線引きだいぶ危ないで(気付いたら本番直前までしてましたとか、普通にありそう。いやある、こいつはある。そんな謎のイメージで思いながらベットに腰掛けて、ふと思う)...俺が良いって言ったら俺のこと襲うん(こて、と首を傾げる。まだベットに座ってない彼はだいぶ高く見える。うん、.............聞かなきゃよかった、聞いて何になるんだ。隣に座ってきた彼の少し伸びた襟足をわしゃ、と撫でて、上着いらないなと思えば上着は脱ぐ。上着、いる?なんて彼に渡せと言わんばかりに手を差し出す。壁にかけてやるくらいはする)」   (2020/10/12 23:59:46)

((天蓋付き クソ広ベット   (2020/10/13 00:00:14)

((惨gr「や、もッ、ァ゛♡(最早形が浮き出てる腹に本当なら痛いんだろうけどな、とかは思うけど、脳がバグってるのか気持ちいいしか感じられない。指先が腹をなぞればはく、と口を開閉させて。足を抱え直して聞かれたそれにわかんない、なんて回ってない呂律で。喉に跡が残るのもいくつも跡がつくのも、時折揺さぶられるのも気持ちよすぎてたまらない。もうこれ、ながい玩具でも満足できなくなる、なんて思うと彼しか満足出来ない体に作りかえられてしまったとか思ったり。意識が落ちないようにはだけた彼の首筋に入らないちからで噛み付いて。)」   (2020/10/13 00:00:50)

((おひめさまじゃん...   (2020/10/13 00:00:58)

((きょうにほんとうこう!?   (2020/10/13 00:02:58)

((春gr「(そろそろ彼おちそうだな、と思えばやめてやるかとベットの上に下ろす。噛まれた首筋が痛くないのは、多分こっちも性欲に溺れているから。一度落ち着かせるため結腸から引き抜けば本当奥好きだな、なんて彼の頭を撫でて笑って。ちゅ、ちゅと彼の顔中にキスを落として、彼と目が合えば口にキスをして、そのまま舌を絡める。再度彼を抱きしめればたまにはこういう甘いのもいいな、なんて呟く。うん、少し物足りないのはそうだが、彼が可愛いから仕方ない。ゆる、とゆったり腰を動かし始めて、先程散々虐めた奥には触れないように。こつ、こつと前立腺を突く)」   (2020/10/13 00:07:14)

((ちがった   (2020/10/13 00:07:30)

((ただのみすか...   (2020/10/13 00:07:37)

((明日trpgかな   (2020/10/13 00:07:42)

((架ht「マジで?(もうちょっと線後ろに下げた方がいいかな。物語でしか見た事がないようなベッドに腰掛けた彼が言うことに瞬いて)...、良いって言うか、本心からのぞまれてたら、かなあ(なんて言いながら彼の隣に腰掛ける。襟足をわしゃ、と撫でられれば擽ったそうに笑う。いらないよ変態じゃないし、なんて言えば手を伸ばした彼に自分も上着を脱げば渡して。...にしても、すごいなあこのベッド天蓋あるし。なんとなくそのまま寝転べばまだまだあるスペースに、初めてこういうの寝たかも、なんて)」   (2020/10/13 00:07:43)

((朧os「広いのが良いって言ったらこれ貰った(部屋のレイアウトとは1ミリも合ってないけど使い勝手がいいので使っている、という感じ。寝転ぶ彼の隣に寝転んで、思ってたより倫理観普通にあるんやな、なんて少し揶揄うというか、どこか馬鹿にするように。むく、と少し気怠げに起き上がれば化粧を落としていないというのを思い出して、ああ〜...と面倒そうな脱力した声が漏れる。もう寝るつもりだったんだけど。はあ、とため息を吐いて、ベットから降りれば机に向かう。不思議そうな顔をする彼に化粧落とすだけやで、なんて。彼に顔を近づければほらきらきらしてるやろ、と目元を指差す)」   (2020/10/13 00:14:12)

((もらった(grに)   (2020/10/13 00:14:48)

((朧os すっぴんだと清楚み(かわいい)がつよい 化粧すると美人寄りになる 女の子?   (2020/10/13 00:17:23)

((惨gr「っひゅ、ぅ...♡♡(ベッドの上に下ろされ結腸から引き抜かれた時にはもう溶けるのではないかと言うくらい、話も頭に入らないほどにどろどろになっていて、顔中にキスを落とされれば呼吸を整えてから彼を見上げる。視線があって口でキスをすれば舌を絡め返して。口が離れて言った台詞は前に聞いたことある気がするが触れないでおいてこくりと頷いて。ゆったりと始まった動きでこつこつと前立腺を突かれれば先程よりかは声も小さいものの蕩けきったものになって、彼の名前を呼べば愛してる、なんて目元を緩めながら。)」   (2020/10/13 00:17:47)

((前も聞いたことあるって?それはだいたい中の人の記憶中枢のせいさ   (2020/10/13 00:19:25)

((えへ!   (2020/10/13 00:21:09)

((架ht「へぇ(自分も言ったら貰えるかな、部屋半分くらい埋めつくしそうだなやめとこ。隣に寝転んで小馬鹿にしたような言い方にさすがにね、なんて苦笑する。本当、そこまで行く人とは大事にしたいし。面倒くさそうにしながらベッドから降りた彼に不思議そうに首を傾げれば言われたそれに納得する。近づいた彼の顔、目元を優しく撫でれば)ほんとだね、とても綺麗(なんて柔く目を細めて手を離す。あとは大人しく彼が化粧を落とし終わるのを待って。あ、落とした顔は結構かわいい。)」   (2020/10/13 00:25:32)

((春gr「...甘いのと激しいの、どっちが好きだ(頷いた彼になんとなく気になって聞いてみる。返事が聞きたいのか一度腰の動きも止めて。彼の愛してる、という言葉には俺もだ、といつも以上に優しく微笑んで。彼の返事が来るまで腰は動かさないほうがいいかなと思ったのか突起に舌を這わせたりやわく噛んだりするだけで、多分こっちが焦れてるからあっちも相当焦らされてる、はず。ゆる、と腰を動かして、彼の顔を覗き込んで、どっちが良い?なんて目を細めて)」   (2020/10/13 00:27:22)

((朧os「...そういうの女の子とかさあ、せめて可愛い男に言うべきやと思う、俺(とても綺麗なんて彼と出会ってまだ三回なのにそれ以上の回数言われた気がする、俺が可愛いのも綺麗なのもわかるけど。彼の存外はっきりしている、というかまともな倫理観は眩しいくらいで、あれもしかして俺のほうが倫理観持ってない??...まあいいか、こいつは初対面で性を仄めかすようなやつだ。さっぱりした肌にふ、と一息ついてベットへと向かう。ベットに腰掛けてる彼の膝の上に向かい合うように座ればそのまま全体重をかけて押し倒して、はいおやすみー、なんてくふくふと笑いながら上に乗っかったまま)」   (2020/10/13 00:31:28)

((惨gr「え、...っとぉ...(腰の動きが止まって聞かれたそれに思わず躊躇う。いつも以上に優しい微笑みはずっと覚えてたいな、とか思ったり。腰は動かず突起だけ弄られれば段々と焦れた中が蠢いて。目を細めた彼に目を逸らして)...甘いのもすき、だが、....うん、途中で足りなくなるから、激しい方が好き、なんだと思う、たぶん...(なんて、言ううちに恥ずかしくなってきたのか目を逸らしたまま照れくさそうに口元を手で隠して)」   (2020/10/13 00:35:14)

((春gr「まあ、そうでもないと今こうしてヤってないな(甘いほうが好きなら、1発目でアウトだ。言葉を詰まらせながらも言う彼が可愛くて、じゃあお望みどおりに、なんて口角を上げれば彼の脚を持ち上げて、肩にかける。腰を掴めば彼の瞼にキスをして、前屈みになるせいで奥にこつ、と当たる感じがするけど。とん、とんと数回奥を押し上げたあと一度開けたそこをもう一度強く押し込んで、嵌め込む。きゅうう、と締まる中に本当わかりやすいなあ、とは思うけど。かわいい、かわいい。キスしたい、なんて手越しに彼の唇にキスをする。間に手あるけど。退かせ、と言いたげな目で彼をみる)」   (2020/10/13 00:40:14)

((架ht「だって綺麗なの事実じゃん(もっと、なんて言う彼に悪気も他意もないのか首をかしげる。一息ついてこちらに向かってきた彼に、彼可愛いしやっぱ言ってもいいじゃんとか思いながら珍しく見上げていれば膝に乗ってきた彼に瞬いて、そのまま押し倒されればうわ、と思わず声が漏れる。ちょっと退いてよぉ、とか言いながらわしゃ、と髪を撫でて、どく様子のない彼に考えて、退かないと全力で擽るよなんて言えば手をわきわきとそれっぽい形にして)」   (2020/10/13 00:42:46)

((あっ   (2020/10/13 00:47:33)

((あ   (2020/10/13 00:47:35)

((きえた   (2020/10/13 00:47:36)

((コピーしようとしたら間違えて文字打っちゃった   (2020/10/13 00:47:56)

((つらい   (2020/10/13 00:47:58)

((先週私2回それした   (2020/10/13 00:50:22)

((惨gr「...そうだなあ(言う言葉に頷けばお望み通りに、なんて足を持ち上げられればこれからされることを察して息を飲む。キスをされればやっと奥を着いたそれに甘く声が溢れる。数回押し上げられたあと本日数回目のそれに慣れることはなく背を仰け反らせる。ふ、ふ、なんて締まることでさらにわかりやすくなった彼の熱に眉を下げて、手越しにキスをされた後外せと言わんばかりのそれに少し笑って手を離す。その手を首に絡めれば今度は自分から彼にキスをして。口を離せば、奥、出してくれ、なんて明らかに彼のことを煽って。)」   (2020/10/13 00:51:10)

((朧os「え、それは結構ほんまにやめてほしい(擽るよ、なんて言う彼に普通に嫌そうな顔をして、それでもなにか彼の音を上げさせるような何かがないかと思う。じい、と彼を見つめて。本当にくすぐろうとしてきた彼の手を取ればいわゆる恋人繋ぎのようにして指を絡めて、彼の手の甲を指先ですり、と撫でる。これで擽れへんな、なんて悪戯っぽく笑って。彼に跨ったまま彼の顔をじいと眺めて、カーテンが光を遮るから差し込む月光はカーテンと窓の間から、最小限のものだけだ。暗い中で燻んだ緑色が黒を見つめる。顔がいいな、と漠然と思う)」   (2020/10/13 00:52:17)

((はるおすさんは首絞めセ好きだけどおぼうつくんは首絞めなんてされた日には泣きじゃくってセどころじゃなくなりそう えーんかわいいね、幼女だね...   (2020/10/13 00:54:02)

((春gr「...ふふ(彼も随分、自分好みになったものだとまた思う。いや本当にそう思うのだ、今日は特に。珍しく着た洋服はまあ尽くしわになるだろうけど気にしない、彼からキスをされればこちらもキスをして、腰の動きをだんだんと早くしていく。彼の中から聞こえる水音の大きさと自身の快楽が比例しているような気がして、ごちゅん♡なんて音と共に結腸を強く突き上げればそこに精液を吐き出す。全て吐き出すように腰を揺らして、ぎゅう、とさっきみたいに彼が動けないくらいまで強く抱きしめて)」   (2020/10/13 00:59:22)

((架ht「あっ(普通に嫌がるくせに上から退こうとする気配がない彼に本当にくすぐろうと思ったのに恋人繋ぎのようになって手の甲を指先で撫でて、悪戯に笑った彼に仕方ないと言わんばかりに苦笑して、じい、と見つめられればきょとんとしながら彼を見つめ返して。とりあえずこれ膝このままなの落ち着かないな、なんて思えば足に力を入れてずりずりと上の方まで這い上がる。そういえば、その気になれば此奴普通に退かせるんだよな、なんて上に股がったまま移動した彼を見て思う、....まあいっか。)」   (2020/10/13 01:06:08)

((朧utくん、性観念ゴミカスだから華utくんのこと「やさしくておれのこと愛してくれて、気持ちよくしてくれる人」って認識してそう   (2020/10/13 01:06:17)

((ギャ〜〜ミリ単位の心の動き まあいっかっていう5文字に50000行くらいの感情詰まってる   (2020/10/13 01:07:14)

((小説かけちゃうじゃんもう   (2020/10/13 01:12:02)

((惨gr「ん゛、ふ、んん♡♡(彼からのキスと同時に段々と早くなっていくそれに昂った体がはねる。口を離せばなんとかちう、と彼の首に跡を残して、ごちゅん、なんて今までで1番甘く強いその音と共に奥を突き上げ吐き出された欲と同時にこちらも達する。壊れた蛇口のように自身からは白濁が溢れて、きつく、そういう玩具かのように抱き締めてくるのに、とても心地よくて。か細い声を吐き出しながら手だけでもと手首を曲げて彼を柔く抱き締め返す。幸福感にゆったりと浸かって、だんだんとそれのせいか瞼が落ちるのを感じて)」   (2020/10/13 01:14:02)

((朧os「(...そういえば、今だいぶ優位じゃないか。両手が使えないのは少し不便だがそれは彼も一緒だ。ぐ、と彼に顔を近付けて)...な、もっかいキスさせて(何を思ったのかに、と笑って、普段より幾分か幼い顔で笑う。ぱら、と彼の顔の上に自分の金に似た茶髪が落ちるのを見て、きら、とそれが輝くのが見える。光の中でも色が変わらないその黒は珍しくてまた見つめてしまう。...駄目だな、後ろこそ使ったことないけど、人を抱いたことはいくらかあるから、そのスイッチが入りかけているというか。変な雰囲気だ)」   (2020/10/13 01:17:25)

((春gr「...寝るか、(彼の手ががんばって背にまわされたのにずるりとすぐ落ちて、瞼も落ちていくのを見れば口角を上げて、おやすみ、と彼の頭を撫でて額に口付ける。...さて後処理か、彼の家は勝手がまだよくわかってないぞ。ただ無理をさせて寝かしてしまったのもこちらだと思うと叩き起こすのも忍びない。...仕方ないな、と思って風呂場へと向かう。自分でも引くくらい奥深くに出してしまったけど、あれ出せるのかな。出なかったら謝っておこう、今回は俺悪くないし。そんなことを思いながら彼を風呂へと入れるためベットから降りた)」   (2020/10/13 01:22:14)

(((え?続けちゃっ え〜〜、、、)   (2020/10/13 01:22:24)

((タイミング______!   (2020/10/13 01:22:29)

((ふふ   (2020/10/13 01:23:18)

((つづけちゃったじゃん...ええ...   (2020/10/13 01:24:08)

((同時に終わらせるっていう義務ないからいーのいーの   (2020/10/13 01:25:16)

((んむ...   (2020/10/13 01:26:36)

((架ht「(顔を近づけてもっかい、なんて先程より可愛らしい、それでも月の光を反射して、瞳も髪もキラキラと輝く彼に言われれば瞬いたあと目を細める。懲りないなあとは思ったりはするが、彼が諦めるまでやってやろう。いいよ、キスしよっか、なんていえば目は閉じないものの軽く口を開けた状態で待つ事にして。こちらを興味深そうに見つめてるのに気付けば、君も俺の髪とか好きだよね案外、なんて言って笑って)」   (2020/10/13 01:27:40)

((朧os「...うん、好き(いつもの口数は何処へやら、彼の言葉にそれだけ言ってからキスをする。彼が目閉じなくてもこっちは目は閉じる、こんだけ近くに反射とはいえ光源があれば眩しいものだし。彼の舌を絡めとって、やんわりと噛みつく。もうすっかり彼の味か自分の味かわからない、もしかしたら混ざったのかもしれない、そんな味。手は拘束する必要もないか、と指の力を抜いて、彼の手のひらを指先で撫でてから離す。彼の襟足に触れれば満足したのかぷは、と口を離す)」   (2020/10/13 01:32:21)

((架ht「(いつもとは違い二言で返されれば反応しようとするものそれは叶わず、舌をからめとられれば絡め返して、柔く噛みつかれれば少し下が引っ込むのを感じる。目を閉じた彼を見つめながらも指先で手のひらを撫でられれば少しくすぐったく思ったのかひく、と揺れて、すり、と彼の頭を撫でたりしていれば口を離されては、と息を吐く。繋がった糸が口内に落ちて、ふ、と息を着けば満足した?なんて首を傾げて)」   (2020/10/13 01:40:23)

((朧os「...(彼は多分、何も心動かされてはないな、性欲より睡眠欲が勝ってる顔だろ、これ。少しでも彼に盛ったこちらが悪いかとふ、と一つ息を吐いて、満足した、なんてふす、と脱力したように。撫でてこそないが頭にある彼の手に擦り寄って、なんとなく彼の顔を見るのがいやで、というか何故か気恥ずかしくてふいと目を逸らす。雰囲気だ、うん雰囲気のせいだ。彼の上から漸く退いて)」   (2020/10/13 01:45:12)

((朧osさん いまなら勢いで貞操あげたけどなんか思った以上に塩対応されたから勝手に盛って勝手に萎えてる かわいいね   (2020/10/13 01:49:20)

((架ht「?そっか(ふす、と脱力しながら言われれば疑問を感じて、よくわからないながらも擦り寄ってきた彼の頭を撫でてやって、気恥しそうに目を逸らした彼に可愛いなあ、とか思う、何故か知らないけど。漸く上からどいた彼に息をついて。あのままだとほんとに襲われるかと思ったな、いや襲わないって彼言ってたから、まあ自分よりかは安心できるのだろうけど。)」   (2020/10/13 01:54:36)

((朧os「...もういい、この鈍感(いつもの少し高いテンションはなりを潜めて、眠いのかそういう気分がまだ抜けていないのかはっきりとしない声色でそう言う。シーツの上にうつ伏せの状態で横になって、首は彼の方向とは真逆の方を向いて。折角この国の実質トップ2...いや3か。が迫ってるのに、とも思うがそういえばこいつ違う世界の人間か、じゃあ仕方ない。色々ぐるぐる考えたあとまた起き上がって、ちう、と彼の耳にキスをして、すぐに離れるけど。折角気分やったのに、なんていう顔は暗闇なせいで伺えない)」   (2020/10/13 02:01:54)

((朧utくんどんなベットで寝てんの?「え?おふとん」え?「おふとんでねてる」なんで布団?敷くのめんどくさくない?「えー、ベット邪魔やもんおれの家みんなと比べて狭いし」   (2020/10/13 02:03:07)

((朧os「ほんまに広いよなお前の部屋」朧kn「貴様ほどではない」朧os「あー、そうやっけ?」朧kn「あれはベットがでかいだろう、もうワンサイズ小さいのにしたらどうだ」朧os「あれじゃないと寝れへん。あ、それか女の子の腕の中?」朧kn「冗談は良いから、早く忘れものを取って帰ってくれ」朧os「んふ、はーい」   (2020/10/13 02:04:47)

((架ht「悪かったな鈍感で(どれに対してなのかはわからないけど、だいぶテンションが低い彼に苦笑する。うつ伏せになった彼を何となく座って眺めていたのだが、起き上がって耳にキスをされれば驚いたように肩がはねる。その言葉に瞬いて、真意に気付けば今は月が隠れて見えない彼の顔を見るために顔を近づける。…もっかいだけ、きすしない?なんて、直接言う代わりにそう告げれば頬らしき肌を撫でて)」   (2020/10/13 02:09:29)

((朧os「(頬を撫でられればくすぐったい感覚がして、月はそこで顔を出してくる。意地悪だ、本当。顔を赤くするほどじゃないけど、少し恥ずかしい、そんな感じ。彼とは目を合わせようとはせずに言われた言葉にはこくと頷いて、彼の首に手を回せばさっきの彼を思い出しながらあ、と小さく口を開ける。どくどくと鼓動が早く感じられる。一夜の過ちというのは、これほどまでに甘美だったか。彼の顔が眼前までくれば目をぎゅ、と閉じる)」   (2020/10/13 02:15:10)

((架ht「(嫌がっていることはない、少し照れているだけのような彼が視線を合わせないままで頷いてくれれば、ありがと、なんて一言。彼の鼓動がこちらに伝わるのが少し心地よくて、目をぎゅ、と瞑った彼に可愛い、なんて思いながら深く口付ける。舌を割り込ませれば先程とは違い確かめるように舌を絡めて、歯筋を舐める。彼の後頭部に手を回して勢いよくならないようにキスをしたまま押し倒す。口を離せば、少し間が空いて、...いいんだね、ほんとに、なんて言ったあと指を彼の服に引っ掛けて)」   (2020/10/13 02:22:26)

((朧os「(確かめるようなそれに背がふる、と震える。やさしく押し倒されれば彼を見上げて、服に手を伸ばす彼にどう答えてやろうかなあ、と思う)...ええけど、でも、俺今んとこお前のこと恋愛感情で好きとかは思ってへんよ(お前こそそれでええの、なんて言って彼の顔を見る。いやほんと、気分になっただけだ。ただそれだけ、次会うときはただの悪口言い合う仲。それだけ、一晩だけ。彼の好きにさせるかと自分で脱ぐことはせず、代わりに彼の着ているものを覚束ない感じに脱がせていく)」   (2020/10/13 02:29:05)

((架ht「...いいよ、どうせ一夜の過ち、でしょ?(彼がこちらを見れば眉を下げて笑う。うん、もしかするともう会わないかも、しれないし。残念とかは断然思わないけど。覚束無い手付きで服を脱がせていく彼に乗じて彼の服に手をかければ脱がせていって。先に脱がせればやはり男の体つきだよな、なんて思って、前の仕返しと言わんばかりにひとつ、首筋に跡を残す。そのままつかない程度に口付けを落としながら彼のズボンもぬがしていく。)」   (2020/10/13 02:36:31)

((朧os「随分優しいんやな、(首筋に感じるぴりとした痛みに一瞬だけ表情を歪めて、胸に落ちるキスにくすくすと笑う。脚に感じる肌寒さと単純な羞恥心に脚を閉じて、こちらばかりがぬがされいる、と気付けば脱がすのが面倒で途中でやめた彼の服を指差して、脱げや、なんて。着たままでもいいけど多分暑い。する、と手袋を外せば自分の目の色と一緒の色をした爪が出てくる。ローション、出さなきゃ。ここ、とベットサイドに手を伸ばして、ローションを取り出す。やさしくしてな、なんて)」   (2020/10/13 02:43:44)

((流石に寝る   (2020/10/13 02:43:48)

((すまん 寝なきゃいけねえ   (2020/10/13 02:43:54)

((おやすみ   (2020/10/13 02:43:57)

((おやすみ   (2020/10/13 02:44:02)

((ここまで続くとは思わなんだ   (2020/10/13 02:44:06)

((朧osさん これからいっぱいハマろうね...(いろんな意味で   (2020/10/13 02:44:34)

((おやしみ   (2020/10/13 02:44:38)

おしらせさんが退室しました。  (2020/10/13 02:44:40)

((字余り川柳?   (2020/10/13 02:44:54)

((今日スクーリングだし私もねちゃお!!   (2020/10/13 02:45:07)

((すや   (2020/10/13 02:45:11)

おしらせさんが退室しました。  (2020/10/13 02:45:17)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/10/13 14:04:28)

((架ht「(中途半端に脱がされた服を指さして言われたことにぬがしてくれると思ったんだけど、なんて軽口を叩きながらも自分もシャツを脱いで。ずっとつけていた手袋がは外れれば瞳の色とおなじ爪が見えて、その色好きになりそうだな、とか思ったり。ベッドサイドに手を伸ばしてローションを渡されればおっけー、なんて言いながら片手に垂らす。余計に触ると後でひびくか、なんて思えば体温で温まったローションを後孔に軽く塗りつける。いれるよ、なんて一言言えばゆっくり1本指を埋め込んで。たしかこっちに、なんて知識を頼りに彼のいい所を探す)」   (2020/10/13 14:04:37)

おしらせさんが退室しました。  (2020/10/13 14:04:38)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/10/13 15:59:27)

((朧os「(なんというか、妙に気恥ずかしい。少し遠くにある枕を手繰り寄せれば顔を見せないように見ないようにとそれに顔を埋める。浅い呼吸で異物間しかないそれに耐えるようにぎゅう、と枕を抱きしめて。どうしようか、これ。正直気持ち悪いぞ。胎の中を蛇が這いずり回っているような、そんな感じ。そんなことを思っていたがある一点に当たればぴく、と身体を揺らす。あ、今のとこはきもちよかった。こういう時慣れてるやつはなんていうんだろうか、自分が受け身の場だとどうも口を閉じてしまう)」   (2020/10/13 15:59:31)

((春os「萌え袖」閏os「誰得やそれ」春os「恋人。...お前こそなんやねんその格好」閏os「ジャージやない体操着ですけど」春os「み、見えとるんやけど...」閏os「...ああ、ピアス?見せてんねん(くふ)」朧os「お前ら真面目やなあ」閏os「お前は早よ上脱げ」朧os「この下肌着すら着てへん」春os「!?着ろや」   (2020/10/13 16:01:37)

おしらせさんが退室しました。  (2020/10/13 16:01:39)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/10/13 18:28:28)

((架ht「...(異物感を感じているのか枕に顔を埋めた彼にまあ最初はな、なんて思う。まだ俺のいれるとき痛そうだし、ゆっくりやっていこう。解れて来れば2本目の指を入れて、彼がいい反応を示したそこを押し込んだり刺激して、少しずつ硬くなっていく前立腺と跳ねる腰に目を細めて。ちゅ、と彼の手に口付けを落とせば、顔、見せて欲しいな、なんて少し強請るように。暫くして充分過ぎるほどに蕩けたそこから指を引き抜けば、ゴムある?なんて聞いてみて)」   (2020/10/13 18:28:39)

おしらせさんが退室しました。  (2020/10/13 18:28:42)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/10/13 19:17:12)

((朧os「(2本めが入ってくれば息苦しさは増して、さっき触れられたところにまた触られれば今度は明確な快楽がせり上がって来たのかびくりと背を丸める。見せて欲しい、なんて言う彼のお願いは聞いてやらない、聞く意味ないし。ふる、と首を横に振ればまた彼から受ける快楽を感受して、喉からはくぐもった嬌声が漏れる。今日これで終わりなんじゃないかなんて思い始めた頃コンドームの在り処を聞かれれば数瞬考えた後ないな、なんて。切らしてからずっと買い足してない気がする。調子が戻ってきたのか残念、今日は使えへんかったななんて言って足先で彼のものをぐりと刺激して笑う。ずっと指が入ってた中は少しだけ寂しい)」   (2020/10/13 19:17:15)

((♪( ◜ω◝و(و "   (2020/10/13 19:33:35)

((!?   (2020/10/13 19:33:38)

((イタイ...   (2020/10/13 19:33:46)

((   (2020/10/13 19:53:25)

((ふう危ない危ない   (2020/10/13 19:53:34)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/10/13 20:17:29)

((架ht「(顔を見せてくれないのはあれだけど、ぐぐもった嬌声は甘いから赤いんだろうなあ、なんてちょっと予想する。ない、なんて言われて煽りながら自身を指先で刺激されればは、と熱い息を吐いたあと、ほのめかせたのそっちなのにそれは無いでしょ、なんて不満で、そして少し余裕なさそうに。中出さないからとか成人指定の本で出しそうな男が言う常套句だし、言う事聞かず犯そうかな、ああでも、無理やりやったら実質強姦になるか、...うーん癪だ、色々。息をつけば彼の首筋に顔を埋めて)」   (2020/10/13 20:17:38)

((朧os「...まあ、べつに男同士やし(困りはせんと思うんやけど、なんて呟く。枕は既にシーツの上に放り出されて、彼の顔が、と言うか側頭部が見える。こいつ、距離近いぞ。というか正直退いて欲しい、体格差、もしくは身長差で最早落ち込みそうまできている。彼の胸を押してなんとか起き上がって、彼の膝の上へと座る。生は嫌い?なんて冗談っぽく笑って、彼の手と自分の手を繋いで、指を絡める。暗がりだと分からなかったが彼の指は長い、というか手がでかい、気がする。彼の返事がくるまでぐにぐにと彼の手で遊ぶ)」   (2020/10/13 20:25:45)

((今日の夕飯ピザ   (2020/10/13 20:26:29)

((いいなあ   (2020/10/13 20:27:24)

((架ht「(胸を押されれば素直に起き上がって、膝の上に座った彼を何となく見つめる。冗談なんだろうが言った台詞に瞬く、...それ、肯定的なのか、それともただのからかいなのか?少しの間ぐにぐにと自身の手を弄ぶ彼を見て)...嫌いじゃないよ、でも、最終的な判断はそっちに任せたかったから(だめって言われたらそこまでかな。そこまでいえばねえ、いれていい?聞けば空いていた手を伸ばして頬を撫でながら、じい、と彼の瞳を見つめて)」   (2020/10/13 20:37:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/10/13 20:46:36)

((あっ   (2020/10/13 20:46:42)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/10/13 20:46:55)

((ああ全く〜〜!   (2020/10/13 20:47:03)

((いまからかきます(けぷ)   (2020/10/13 20:52:52)

((あーい   (2020/10/13 20:53:05)

((朧os「なんというかほんま、掘り下げれば掘り下げるほどまともやな(褒め言葉だ、一応。目を見られれば思わず逸らしてしまって、じわ、と耳あたりがあつくなる。)嫌やったら、こんなことしてへんと思うけどな(理屈も遠慮ももうええから、早く。急かすつもりは無かったが、彼が此方を予想以上に気遣うから。急かしはしたが慣れてはないので彼のものを緩慢な動きで取り出して、入口にあてればそのまま腰をゆっくり、痛くないというか、苦しくない程度に落としていく)」   (2020/10/13 21:00:51)

((朧os「なにこれ」朧kn「知らん、名義無しで貴様宛に届いていた」朧os「なんで開けるん??...え、これ女物やない?(持ち上げ)」朧kn「うわ」朧os「う........っっっわ。送ってきたやつどんな神経してんねん、な〜んで俺がこんなガン透けデカリボンのドスケベな服着なきゃあかんねん誰得や」朧kn「少なくとも誰も徳はしないな」朧os「え?ちょっと待って(姿見前立ち).....俺めっちゃかわいくない??」朧kn「ああ、うん、はいはい」   (2020/10/13 21:05:02)

((朧os「てか防御力ゼロすぎるわこれ、着ようにも機会ないしなあ」朧kn「恋人とか、それこそ女にやったらどうだ」朧os「嫌われるわこんなん渡したら。てかよう見たら男物やな、へえ〜珍しい趣味嗜好の奴もいるもんやな」朧kn「腹の部分が開いてるぞ」朧os「この下着尻のとこに切れ込み入ってる...え?やばいなこれまじで。ちょっと怖くなってきた」朧kn「着れば解決するだろ」朧os「なんで?????」   (2020/10/13 21:07:11)

((架ht「でしょ(ある意味マトモなほうではあるのだ、きっと。目を逸らして耳だけだが赤くなったのを見れば少し笑って。嫌だったら、なんて言う彼にたしかに、と一言言えば緩慢な動きで取り出した彼が腰を落とすのを見れば中の熱さに息を吐く。こちらが焦れるほどゆっくりなそれにふ、と息をつきながらもちょっかいだしたら一気にいきそうだな、なんて思ったのか彼をただ見るだけで、ほとんど埋め込まれれば彼にこっちを向かせて口付ける。こうすると、少し痛みが和らぐとかなんとか。すり、と後頭部を撫でながら柔いキスを繰り返して。)」   (2020/10/13 21:08:48)

((閏os「あ、それ俺が頼んだ。名義一緒やろ、どう書いていいか分からんくてな。ところでそれはプレゼントなんやけど」朧os「えっ要らな」閏os「多分今後使うからクローゼットの奥とかに置いとき」朧os「...処分してもええか」閏os「なら逆バニー着せるで、代わりに」朧os「.....置いときます」   (2020/10/13 21:08:58)

((逆バニーとベビードールみたいなやつ 究極の二択じゃん   (2020/10/13 21:10:40)

((朧os「(奥、まで入った。とは思ったが、どうやらあと少し、入ってないみたいだ。彼は充分焦れてるだろうし、これ以上無理をさせるのもどこか申し訳ないし。彼の柔いキスを受けながらもええいままよ、と思うままもう少しだけ腰を落として、最後まで入ったはいいがどこか知らない、ただここへは入っては行けないというのだけがわかる場所、がいま押しつぶされたのがわかる。痛みに感じるくらいのそれに思わず腰を浮かせて、ふる、と脚が震えて。無理のない程度に腰を落とすが全部入ってないよなあ、なんて熱の浮いたような、どこか震えた声を漏らす。...腰浮かせたままだいぶ耐性が辛い、支えてくれたりとかしないだろうか、さすがに無理か)」   (2020/10/13 21:16:06)

((かわいそう(笑)   (2020/10/13 21:16:13)

((また!人の家の子を!自分好みにして!背後!コラ!!駄目だって言ってるでしょ。ごめんなさい。   (2020/10/13 21:16:41)

((架ht「っ、は(一瞬押し込まれたそこは結腸だっけか、腰を浮かして声を震わせた彼に、いいよ無理しないで、なんて言えば苦笑する。たしかに全部入った方がいい気もするが、あそこ穿いたらもう彼も自分も戻れなくなりそうだ、とか思ったり。脚が震えているのに腰を浮かせたままな事に気づけば、腕こっち回して、と彼の腕を首に絡めさせて、腰を抱いて落ちないようにさせる。動かせて、なんて言えば緩く突き上げて、奥は叩かないように前立腺をぐぅ、と強く押し込んで。)」   (2020/10/13 21:25:21)

((朧os「ぁ、あ゛♡ふ、(雰囲気かそれとも彼の長ったらしい前戯のおかげか、すっかり中で感じてしまう身体に少し嫌になる。逃げ道がないその快楽の中で落ちないように、というか後ろに倒れ込まないよう彼の肩あたりに頭を置いて、縋るような体勢だが今くらい許して欲しい。ここ、癖になってしまったらどうしよう、なんて思いながらする、となんとなく自分の下腹に触れて。ん、と息を吸って)...楽しい?これ。(自分のこと散々煽ってくるやつを気遣いながら抱くの。彼が支えてくれるおかげでだいぶましなのか彼の首筋、消えかかっている跡に重ねるように跡をつけて)」   (2020/10/13 21:33:57)

((同じ場所に同じようにキスマつけるって素晴らしいですね 自動車免許の更新のような(色気ゼロの例え)   (2020/10/13 21:34:41)

((当ロル終了後数日たった朧os「.......ベビードールって言うらしいなお前(服もそ)...よし、揶揄うか(ベビードール着てぱしゃ)」朧ut「なあにしてーんの?」朧os「んー?揶揄ってる♡(送信)彼女ヅラして困らせるのも楽しそうやな、んふふ」   (2020/10/13 21:36:20)

((架ht「、ふふ(甘い声で感じ入るのを感じれば無意識に笑って、肩に頭を置けば彼が自分に縋るような形になって、下腹に触れて息を吸う彼にどうしたの、なんて聞いてみる。答えのように言われたそれに瞬けば)たのしいけど、ちょっと焦れてる、かもね俺、....でもここ入っちゃったら、困るでしょ?(それこそ1夜限りじゃなくなるかもね、俺はいいけど、なんていえば奥を突き上げる。まだ入らない程度ではあるがぐり、と押し込んで、中が締まるのを感じればぐ、と小さく唸る。)」   (2020/10/13 21:42:23)

((朧os「(焦れてる、なんて言われればそらそうやろなあ、なんて思う。奥を突き上げ押し込む彼に本当に駄目、と言いたげに身を捩って起こして首を振る)...っだ、駄目、痛いから、(困る。一夜限りじゃないと今度どういう顔で会えばいいかわからない、それに癖になってしまっては困る。くそ、でかいんだよこいつ。...悪かったな狭くて、なんて言えば態とかきゅう、と中を締め付ける。さっき少し痛かったから、今入れても痛いだけ、だろう、きっと。会話をしているせいで刺激が止まっていて、腰が無意識のうちに揺れる)」   (2020/10/13 21:48:28)

((朧os「かわいい?」朧kn「.....あ〜、すまない、目がおかしくなった」朧os「はあ?」朧kn「いや、可愛い...というより、性的、というか、に、見えている」朧os「......あ〜、まあ、顔だけは一緒やしな!」朧kn「う〜ん(複雑)」   (2020/10/13 21:52:11)

2020年10月12日 15時20分 ~ 2020年10月13日 21時52分 の過去ログ
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