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「さむとゆき」の過去ログ

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2020年09月24日 23時58分 ~ 2020年10月14日 23時50分 の過去ログ
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岩本ん。俺たちデビューしたばっかりだしな。( なんて口に出せばまた雑誌を手に取りぱらぱらとめくって。" ん?夜遅いから気をつけろよ?" 彼の言葉を聞けばきょとんとするが特に不思議がることも無く見送って。   (2020/9/24 23:58:05)

深澤……ん、ありがとう、(こく、と頷いてはリビングから出て、自室へと向かう。妊娠がわかった段階で覚悟はしていた。彼が、子供を望まないなら自分一人で産むこと、仕事は辞めること、堕ろすという選択肢はないこと。近場に買い物に行くには少し多い荷物を持って、家から出る。あまり人のいない、田舎にでも行こうか、なんて思えば駅をめざして)   (2020/9/25 00:01:55)

岩本(( どうしようか?なんか一定期間離れ離れになっちゃうのも良くない?()   (2020/9/25 00:05:13)

深澤((あり……   (2020/9/25 00:05:40)

岩本(( じゃあ、探したけど探せなくて一定期間経っちゃったけどふっかっぽい人をみたみたいなことでひかるくんが迎えに行くとかどうですか?   (2020/9/25 00:09:36)

深澤((それで行きましょう、ちなみにふっかさんはとりあえず仕事を体調不良ってことでお休みして、世間の目が落ち着くまでホテル暮らしって感じですかね……   (2020/9/25 00:10:39)

岩本(( そんな感じですね。では探しに行きます。   (2020/9/25 00:14:41)

深澤((お願いします!   (2020/9/25 00:14:48)

岩本…ふっか、( 都内から少し離れて人気のない田舎の駅で降りて。この駅の近くで彼らしい人の目撃情報があったのだ。何日間か休みを貰い、彼を見つけるまで帰らないつもりなのか大きめな荷物を持ち駅周辺を歩いて。   (2020/9/25 00:18:37)

深澤……ここ意外といいかもなぁ、(ホテルのある一室。窓を少しだけ開けてはそんなことをつぶやく。空気も綺麗だし、人も少ないし。近所付き合いもいい感じで、事情をわかった地元の人達は何も言わずに支えてくれる。つわりの酷い自分は、なかなか食べるものも口に出来なかったり、街中でうずくまってしまうこともしばしばあった。今日は体調がいいな、なんて思えば少しだけ散歩にでも行こうかと少しだけ膨らんできたお腹をさすってホテルから出て)   (2020/9/25 00:22:00)

岩本…( しばらく駅の周りを歩いてみたり、住民らしき人に彼のことを聞いたりして回っていた。するとふと少しだけ離れたところにあったホテルから彼らしき人影が出てきて。思わずじっと見つめると、間違いなくそれは彼だった。" っ、ふっか!!!!" 思わず周りを気にせずその後ろ姿に大きな声で声をかければ彼のところにかけていき。   (2020/9/25 00:26:01)

深澤……っ、…え、……なんで、(後ろから大きな声で呼ばれれば驚いたように振り向いて。連絡を絶ったはずの彼がそこにいるのに気がつけば数歩後退りをして。どうして、連絡先もどこにいるかも教えていないはずなのに、"……だめ、ひかる、こないで、"と小さく呟いては首を振って)   (2020/9/25 00:29:54)

岩本…、そういう事か( 彼の膨らんだお腹を見れば全てが繋がって理解して。" 馬鹿じゃねぇのお前。" なんて怒ったような口調で声を荒げれば彼をじっと見つめて。   (2020/9/25 00:32:21)

深澤……っごめ、…なさい、(彼の怒ったような口調を聞けばびく、と肩を揺らして。いっそ海外にでも行けばよかったかもしれない。そしたら彼にも迷惑をかけず、1人で育てられたかもしれない。じわりと滲んだ涙が頬を伝って落ちていく。彼にとって自分は迷惑でしかないのだ。"……照に、迷惑かけないから、ちゃんと1人で育てるから、"と口にしては首を振って)   (2020/9/25 00:34:55)

岩本そうじゃねぇよ、なんで…なんも話さないで俺の傍からいなくなった?( ぐっと自分の手を握り込み彼を見つめながら言って。彼の腹に目線を落とせば" ……本当に1人で産んで育てるつもりだったのか、?" なんて落ち着いた声で彼に聞いて。   (2020/9/25 00:38:19)

深澤……っだって、照が、子どもいらないって言ったから、(迷惑になる前に、彼の手を煩わせる前に、いなくなった方が早いと思ったのだ。"……うん、"彼の落ち着いた声を聞いては目を伏せてそう答え)   (2020/9/25 00:41:51)

岩本…それはごめん。でもふっかと別れたいなんて言ってねぇし、子供おろせとも言ってない。( 彼の言葉に自分の前の発言を思い出して謝り。" …そんなの許さないから。1人でなんて責任おわせられっかよ、" なんて彼の手をぎゅっと握りながら言って。   (2020/9/25 00:44:03)

深澤……っでも、そしたらひかるにも、みんなにも迷惑かけるじゃんか、(ぽたり、ぽたりと彼に握られた手に涙が落ちていく。迷惑だけはかけたくなかった。ただそれだけだったのだ。"……っ、でも、…だって、"と言い訳にもならない言葉を繰り返してはしゃくりあげて)   (2020/9/25 00:48:44)

岩本ふっかだけの責任じゃない。俺にだって責任はあるんだから。…早いうちに気付いてやれなくてごめん。みんなにはちゃんと話せば納得してくれるよ( 彼が泣き出してしまえばこんなにも彼に負担をかけてしまったんだと申し訳なくなって。" 2人で育てていこ。俺たちの子供なんだから" なんて真剣な表情で言えば彼のことを柔らかく包み込むように抱きしめて   (2020/9/25 00:52:02)

深澤……っほんとは、…いっしょに育てたくて、……っでも、俺が迷惑かけたくなかったから、(包み込むように抱きしめられればとぎれとぎれになりながらも言葉を紡いでいく。今まで蓋をしていた感情が溢れだしてくるようで涙が止まらない。"……っ、俺、この子産んでもいい?ひかると、育ててもいい……?"と涙声で告げて)   (2020/9/25 00:55:13)

岩本…ごめんな、ちゃんと見てやれなくて…。( こんなに泣いている彼を見るのは初めてで、少しだけ驚くがトントンと彼の背中を叩いては落ち着かせるようにして。" うん、てか…俺からもお願いする。俺の子を産んでください。" 彼の言葉に柔らかく微笑み、真剣な声色で伝えて   (2020/9/25 00:58:48)

深澤……っうん、俺頑張るから、(彼の言葉を聞けばこくこく、と頷いて。溢れ出てくる涙を両手で必死に拭えばふにゃりとした笑みを浮かべて"……うれしい、"と呟き)   (2020/9/25 01:00:48)

岩本…あのさ、だから…婚約指輪とかねぇけど…俺と結婚してください。( 彼を1度離せば少しだけ恥ずかしそうに頬をかいて彼を見つめれば真剣な表情で伝えて。   (2020/9/25 01:03:20)

深澤……っはい、喜んで、(彼の言葉を聞けば驚いたように瞳を丸めて。その後すぐに頬を弛めては満面の笑みを浮かべて彼にぎゅう、と抱きつき)   (2020/9/25 01:05:44)

岩本…ほんとふっかって馬鹿だよな。俺が追いかけて来ないとでも思ったのかよ?( 彼を抱き締めれば幸せそうに微笑み。少しだけふざけたような口調で話して。   (2020/9/25 01:07:55)

深澤……あの時は必死だったんだよ、(む、と唇を尖らせては彼の言葉に反論して。"……ん、照俺お腹すいた、"と口にしては彼の腕を軽く叩いて)   (2020/9/25 01:09:21)

岩本おろせなんて言うわけねぇのに( くすくすと彼の反論に笑いながら言って。" なんか飯食う?…あ、でも…ちゃんと食べやすいものがいいよな、" なんて言えば端末を取り出して妊娠中食べても負担にならないものなんて探して。   (2020/9/25 01:13:06)

深澤精神的に不安定だったの、(くすくすと笑う彼の肩を叩いては唇をとがらせたまま。"……んー、何食べれるかな、俺つわり酷くて全然食えないんだよね、"と)   (2020/9/25 01:14:20)

岩本じゃあ、これからはそういう時もちゃんと俺に言えよ?( 彼の支えに少しでもなりたいと柔らかく微笑み。" はぁ?ふっかそれで1人でいたの?" 彼の言葉を聞くと尚更心配になって。   (2020/9/25 01:16:29)

深澤……うん、わかった、(支えてくれる人がいるだけで精神的にもだいぶ違うものだ。柔らかく微笑んでは頷いて。"……それは、まぁなんとかなるかなって、"と呟き)   (2020/9/25 01:18:48)

岩本なんとかならない。これから辛いことたくさんあるのに1人でいるとかほんとに馬鹿。( 彼の言葉に食い気味に否定をして。" …とりあえず何食いたい?" と彼を見つめて聞いて。   (2020/9/25 01:21:43)

深澤……照に馬鹿って言われたくない、(むす、と唇を尖らせてはそう呟いて。"うどんとか、素朴なのがいい、"と口にしては彼の手をきゅ、と握って)   (2020/9/25 01:23:03)

岩本…店行ってもいいし、作ってもいいけどどうする?( 彼に手を握られるとこちらからもぎゅっと握り返して。   (2020/9/25 01:25:06)

深澤……お店は、匂いきつくて無理。(ふるふると横に首を降ればそう告げて。"……照に、作って欲しい、"と)   (2020/9/25 01:25:50)

岩本…あ、そっか。うん、いいよめっちゃ美味いの作るから。( 彼の言葉を聞けば柔らかく微笑み頷いて。握ってない方の手で彼の頭を撫でて。   (2020/9/25 01:29:04)

深澤ふふ、楽しみにしてる。(頭を撫でられれば嬉しそうに微笑み"…これから帰るの?"と首を傾げて)   (2020/9/25 01:31:06)

岩本…俺、ふっかのこと見つけるまで帰らないつもりだったから結構休み貰ってさ( なんて言えば苦笑を浮かべて。" だから、ふっかの泊まってるホテル行ってい?買い出ししてからいこ。" なんて言って。   (2020/9/25 01:35:00)

深澤じゃあ早く見つかっちゃったじゃん、(彼の言葉を聞けばそう呟いて笑い。"……ん、あっちにスーパーあるよ、"と指さしては彼の手を引き)   (2020/9/25 01:35:56)

岩本うん、でも早く見つかって良かった( 彼を見れば幸せそうに微笑み。" なんか、ほんとに新婚みたいだな" 彼に手を引かれると彼についていきながらくすりと笑って。   (2020/9/25 01:39:12)

深澤みたい、じゃなくて新婚さんでしょ?(ちゃんと指輪貰わなきゃな〜、なんてふざけたように呟いては幸せそうにお腹を摩って)   (2020/9/25 01:40:39)

岩本…めっちゃセンスあるやつ買ってくるから待ってろよ( こちらもふざけたようにくすりと笑って。彼がお腹を撫でるところを見れば" 顔でかい子だったらかわいそーだなぁ、" なんてくすくすと笑いながら呟いて。   (2020/9/25 01:41:57)

深澤あ、そんなこと言うパパには赤ちゃん抱っこさせてあげませーん、(ふざけたようにくすくすと笑えばスーパーに到着し、慣れた様子で買い物を初めて)   (2020/9/25 01:43:19)

岩本は、?絶対無理。( 彼の言葉にムスッとしたように頬を膨らまして。買い物を進める彼を見れば幸せそうに微笑み。   (2020/9/25 01:47:53)

深澤じゃあ反省してくださーい、(くすくすと笑えば話しているうちに買い物を済ませたのかよし、とカゴを確認して呟き)   (2020/9/25 01:50:49)

岩本…ふっかの顔がでかいのが悪い、( なんてボソリとつぶやくが彼が持っていたカゴを自然と持ちレジを済ませて。   (2020/9/25 01:52:31)

深澤おい、聞こえてんぞ、(くすくすと笑えば彼の背中を叩く。会計を済ませた彼を見れば"別にいいのに、"と呟いて)   (2020/9/25 01:53:44)

岩本…パパになるんだからこれぐらいはしねぇと。( なんて言えば袋を持っていない方の手で彼の手を握り彼の歩く速さに合わせて歩いて。   (2020/9/25 01:58:26)

深澤……ふふ、パパ頼もしいね、(きゅ、と彼の手を握り返せば歩き出して。最近は慣れてきたものの、なかなかバランスが取りづらくて最初は何も無いところで転んだものだ。"……なんて名前がいいかな、"なんて少し早すぎるような想像をして)   (2020/9/25 01:59:48)

岩本…良かった、( 彼に言われると嬉しそうに目を細めて微笑み。" んー、…俺らの名前の文字いれたら可愛いかもな" 名前を決めるなんて幸せななや身だななんて思いながら歩いて。   (2020/9/25 02:03:57)

深澤あー、それもありだね、……楽しみ、(嬉しそうに頬を緩ませれば道を歩いて。ホテルが近づいてくればこっち、と手を引いて)   (2020/9/25 02:07:52)

岩本…ほんとにどんな子が生まれてくるか楽しみだよ( なんて幸せそうに微笑みながらいえば彼の後についていき。   (2020/9/25 02:09:11)

深澤照、親バカそうだもんな〜、(くすくすと笑えばそう告げて。ホテルに入れば受付で話をし始めて)   (2020/9/25 02:12:00)

岩本どの口が言ってんだよ( 彼だってきっと産まれてきたら甘やかすんだろうななんて思いながらくすりと笑って。   (2020/9/25 02:13:41)

深澤……ふふ、まぁ俺もきっと親バカだよ、(くすくすと笑えば"よし、これで2人泊まれる、"と)   (2020/9/25 02:15:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、岩本さんが自動退室しました。  (2020/9/25 02:34:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、深澤さんが自動退室しました。  (2020/9/25 02:35:56)

おしらせジェシーさんが入室しました♪  (2020/9/27 00:55:38)

おしらせ西畑さんが入室しました♪  (2020/9/27 00:56:27)

西畑((やあやあやあ   (2020/9/27 00:56:31)

ジェシー(( いぇい   (2020/9/27 00:57:21)

西畑((出だしとりあえず私やる……?   (2020/9/27 01:00:26)

ジェシー(( そうやね…、   (2020/9/27 01:01:12)

西畑((任せろ!   (2020/9/27 01:03:53)

ジェシー(( ありがとう!!   (2020/9/27 01:05:22)

西畑……っは、…っうぅ…………、(自分の部屋のベッドの上。彼から借りたたくさんの服を団子のように纏って小さく丸まればうめき声にも取れるか細い声を漏らす。オメガである自分に来る発情期はなかなか辛いもので、こうしてベッドの上で溢れてくる欲を抑えて過ごすのももう3日目になっていた。食事も同じオメガかベータの人に運んでもらうのがほとんどで、アルファの彼には全くといっていいほど会っていない。ぎゅう、と彼の服を抱きしめては声を抑えるようにかり、と指を噛んで)   (2020/9/27 01:08:26)

ジェシー…大吾くん…( 彼に部屋に来るなと連絡がきてもう3日もたった。3日間会えていないと言う寂しさもあるがそれより彼のことが心配で。発情期になると彼はいつも部屋に閉じこもってしまう。その度に心配で心配でしょうがなかったのだ。今回もこのまま終わるまで待とうとも思ったが、やっぱり心配で彼のことが頭から離れないようになってしまっていて。彼の部屋に行くととんとんとノックをして" 大吾くん、入っちゃダメ?" と聞いて。   (2020/9/27 01:13:04)

西畑……っ、!……だめ、ほんまに、いまは、……、(とんとん、とノックの音と共に聞こえてきた彼の声。思わずがば、と顔を上げては熱に浮かされた目で扉を見つめる。あぁ、今すぐにでもあのドアを開けて抱きしめられたい。自分よりも広い胸元に抱きつきたい。そんなことを思うもできるはずがなく、ふるふると首を振っては弱々しくそう告げてぺしゃり、と再びベッドに沈みこんで)   (2020/9/27 01:16:00)

ジェシー……っ、ごめんね、大吾くん( 彼の声を聞けばもっと彼の姿を見たくなってしまう。ダメという彼に一言謝罪を入れるとドアを開いて部屋に入って。部屋に入った瞬間から香る甘い香りにくらりと目眩がして。" …っ、大吾くん" なんて少しだけ匂いに顔を歪めながらも彼のいるベッドに近付いて。   (2020/9/27 01:19:15)

西畑……じぇしーくん、なんで、(ふわり、と漂ってくる彼の甘い香り。ダメだとわかっているのに、触れちゃいけないのに、自分の体は正直に彼を求めている。布の塊からゆっくりと顔を出せば真っ赤な顔と涙を溜めてうるうると水分の多く含んだ蕩けたような瞳で彼を見つめ)   (2020/9/27 01:22:45)

ジェシー…大吾くんが心配で…( 彼の甘い香りに段々と理性が蝕まれるような感覚にふわふわとしながら彼を見つめて。" …っ、ごめん…もう戻るね、" 彼の甘い匂いに限界が来たのか背中を向けてふらふらと歩いて部屋を出ていこうとして   (2020/9/27 01:27:54)

西畑……っ、待って、……おねがい、手だけ触らせて、(布団の中から手を出す気力もなく、彼を引き止めるように声を出してはそう告げて。ここまで近くに来たのに、触れられないだなんてそっちの方が気が狂いそうだ。そう告げては彼を見上げて懇願するように)   (2020/9/27 01:30:57)

ジェシー…え、…でも、( 手だけなんて言われるが手だけでも触ってしまったら彼を襲ってしまいそうだ。なんて少し不安になるも彼の目を見つめれば拒否することなんてできず、彼のところに戻ればベッドの前にしゃがんで布団の中に手を入れ彼の手に触れるとぎゅっと手を握って。   (2020/9/27 01:33:11)

西畑……っ、はぁ、(きゅ、と手が握られればその手を自分の顔の辺りに持っていき1度だけ口付ければそのまますり、と彼の匂いを確かめるように彼の手に頬擦りをして)   (2020/9/27 01:35:35)

ジェシー…っ、( 彼の匂いだけで気が飛んでいきそうなのに彼の可愛らしい行動や色っぽい声、顔を見てしまうと我慢が出来なくなりそうで、ばっと顔を逸らして。   (2020/9/27 01:38:04)

西畑……っん、(きゅ、と彼の手を両手で包み込んでばその手に顔を寄せたままゆっくりと目を閉じて。どくり、どくりと脈打つ心臓だけがうるさく、体に籠った熱はなかなか出ていかない。いつもよりも熱の含んだ色っぽい吐息を吐き出しては彼を見上げてふにゃりと笑みを浮かべ)   (2020/9/27 01:41:45)

ジェシー……もうダメだ、( 彼のふにゃりとした笑みを見ればもう我慢なんてできるはずはなく、彼の上に跨るようにベッドにのれば唇を重ねて少し雑に彼の口内を舌で荒らして。   (2020/9/27 01:43:52)

西畑……っ!…んぅ、っは、ぁぅ、(彼に口づけられれば驚いたように瞳を丸めるも、もう受け入れる準備のできていた体は順応するのが早く、とろとろとした口内の感覚に意識がふわふわとしてきて)   (2020/9/27 01:47:23)

ジェシー…はぁっ、( 唇を離せば欲で塗れた目で彼を見つめたまま彼の服に手を忍ばせ腰周りを厭らしく撫で回して。   (2020/9/27 01:48:58)

西畑……、ね、じぇしーくん、おれずっとこうしてほしかった、(腰周りを撫でられればぴくんっ、と体をふるわせて。うっとりとしたような表情を浮かべては彼の首に腕を回してこちらからもちゅ、と口づけて)   (2020/9/27 01:52:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、西畑さんが自動退室しました。  (2020/9/27 02:32:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ジェシーさんが自動退室しました。  (2020/9/27 02:32:41)

おしらせジェシーさんが入室しました♪  (2020/9/27 22:30:55)

おしらせ西畑さんが入室しました♪  (2020/9/27 22:31:39)

ジェシー(( よし返すね!   (2020/9/27 22:32:39)

西畑((お願いします!   (2020/9/27 22:33:31)

ジェシー…早く言ってよ…そんなの、っ( 彼の言葉にどくどくと心臓が脈打つのを感じれば彼の服を脱がせ、彼の真っ白な肌に口付けを落としながら彼の自身を服越しに撫でて。   (2020/9/27 22:33:56)

西畑……っ、んぅ、♡(張り詰めた自身をするりと撫でられればびくんっ、と腰を逸らして。既に限界が近く、甘ったるい声を漏らして)   (2020/9/27 22:36:42)

ジェシー……かわい、( 彼の甘い香りにくらくらとしながらもふにゃりと微笑み彼のズボンと下着を下ろせば少しだけ雑に彼の自身を扱いて。   (2020/9/27 22:39:33)

西畑…っ、ぅ、♡♡……っはぁ、んっ♡(少し雑に扱かれるも先走りでどろどろになった自身には刺激が強く、足先まで力が篭ればびゅる、と彼の手の中へ白濁を吐き出して)   (2020/9/27 22:42:14)

ジェシー…沢山出たね、1人でしてなかったの?( 手に出された白濁を見れば妖艶に微笑み。わざと彼に見せつけるように手を開きながら聞いて、   (2020/9/27 22:45:30)

西畑……っは、してない、かりた服、汚しそうやったから、(ふるふる、と横に首を振れば熱の篭った瞳で彼の様子を見つめて。見せつけるようにされればふい、と目を逸らして)   (2020/9/27 22:48:44)

ジェシー汚して良かったのに……( 彼の言葉を聞けばふっと笑って。" …ねぇ、俺のもう限界なんだよね、" なんて言えば彼にわざと見せるように自分のベルトを外して。   (2020/9/27 22:51:13)

西畑……んーん、(ふるふる、と横に首を振っては彼の言葉を否定して。彼がベルトを外すのを見ればゆっくりと起き上がって張り詰めた彼自身にするりと手を添え、ベルトを外す手に自分の手を添えて)   (2020/9/27 22:54:34)

ジェシー…してくれる?( 彼の手が自分の手に添えられると彼の頬に手を添え彼の顔をあげさせると欲のまみれた目で彼を見つめて。   (2020/9/27 22:56:17)

西畑…特別やから、したげる、(こく、と頷いては彼のズボンと下着を下ろしてぱく、と大きく反り勃った彼自身を口の中に含んではうっとりとした表情を浮かべて)   (2020/9/27 22:58:27)

ジェシー…ん、( 彼の口に含まれるとぴくりと肩を揺らすが柔らかく微笑み彼の頭を撫でて。   (2020/9/27 23:01:50)

西畑……んッ♡…おっきぃ、(頭を撫でられればとろりと蕩けた瞳で彼を見つめて。小さく舌なめずりをしてはもう一度口に含み、ゆっくりと顔を動かして)   (2020/9/27 23:04:12)

ジェシー…はぁ、大吾くんの口ん中…きもちい、( なんて熱っぽい吐息混じりに呟けば少し刺激が足らなくなり彼の頭を押さえつけると腰を自ら振って。   (2020/9/27 23:05:04)

西畑……っ、んぐ、……っんぅッ♡(彼に頭を押さえつけられれば驚いたように目を見開く。彼が腰を振り始めれば、大きなそれは喉奥まで達して。嘔吐きそうになりながらも歯が当たらないように舌を絡めて)   (2020/9/27 23:08:57)

ジェシー…はぁっ、…やばっ、( 容赦なくぐちゅぐちゅと音を立てながら彼の口内を荒らすように腰を振り。限界が来ればそのまま彼の喉奥に差し込みびゅるると白濁を吐き出しゆっくりと自身を抜いて。   (2020/9/27 23:10:40)

西畑……っんぅッ♡♡……っは、(びゅるるっ、と喉奥に白濁を吐き出されれば濃い雄の香りが鼻を抜けていく。彼が自身を抜くのに合わせてゆっくりと口を開けては彼に見せるように白濁で真っ白になった口内を見せて。つう、と口の端からそれを垂らせばゆっくりと飲み込んでいき)   (2020/9/27 23:15:09)

ジェシー…ほんとに大吾くんってえっちだよね、( はぁはぁと呼吸を整えながら彼を見つめてへらりと笑って。彼の頭を撫でれば彼に" 後ろ向ける?" と囁いて。   (2020/9/27 23:17:47)

西畑……ん、じぇしーくんの前だけやで?(妖艶な笑みを浮かべてはこてん、と首を傾げて。ごくん、と最後のひとくちを飲み込んでしまえば彼に従って後ろを向いて)   (2020/9/27 23:20:21)

ジェシーうれしい、もっとえっちな大吾くん見せて……?( なんて甘くいえば後ろを向いた彼の後孔の入口を指で撫でてから指を1本入れて。   (2020/9/27 23:23:09)

西畑……っぁん♡…っ、じぇしーくんの指すき、♡(後孔を撫でられればびくんっ、と腰を反らせて。彼の指が奥まで進んでくれば甘ったるく喘いで)   (2020/9/27 23:25:20)

ジェシー…大吾くんの中いつも以上にあったかいね、( なんて言えばもう一本指を増やし彼の中でばらばらと動かして。   (2020/9/27 23:27:19)

西畑……っんぅ♡それだめぇッ♡♡(指がもう1本増えればきゅうきゅうと中を締め付けて。バラバラと中を広げるように動かされれば上半身を崩して腰を突き上げるような体勢になり)   (2020/9/27 23:29:56)

ジェシー…ほんとにかわい、( 彼の中が充分解されると指を抜いて代わりに自分のものを宛がえば" 入れるよ、?" と聞いて。   (2020/9/27 23:33:06)

西畑……ん、じぇしーくんのちょーだい?♡(彼のものが後孔にあてがわれればちゅぅっ♡とそこが吸い付く。ひく、と迎え入れるようにうねって)   (2020/9/27 23:36:03)

ジェシー…ん、わかった( 彼の言葉に頷けば彼の腰を掴み一気にごちゅんと奥まで入れて。   (2020/9/27 23:37:20)

西畑んぁあ"ッ♡♡(ごちゅん、と奥まで突かれればびゅるっ、と自身から白濁を吐き出して。きゅうきゅうと彼のものを締め付けては精を搾り取ろうとうねり)   (2020/9/27 23:39:23)

ジェシー…っ、締め付けすぎっ、( なんてにやりと笑いながらいえばそのまま腰を引いて一気に突くというのを繰り返し、彼が逃げないように手でしっかりと腰を固定して。   (2020/9/27 23:41:27)

西畑……っん♡やら、らめぇッ♡♡(ごちゅごちゅと奥を突かれれば頭が真っ白になる。体はただただ快感を求めるばかりで高い喘ぎ声を漏らして)   (2020/9/27 23:46:34)

ジェシー…はぁ、っ、( 熱っぽい呼吸を繰り返しながらぱんぱんと肌がぶつかる音を響かせ腰を振って。   (2020/9/27 23:49:30)

西畑…ッひゃうぅっ、♡♡……や、もうイっちゃう…♡♡(パンッ、パンッ、と肌がぶつかり合う音だけが部屋に響き渡る。後孔はもう愛液でぐちょぐちょで、だらしない音を立てては潤滑油のようにねっとりと絡みつき)   (2020/9/27 23:51:46)

ジェシー…っ、俺もいくっ、…はぁっ( 彼の甘い声に興奮が高まり最後にぱんぱんと腰をうちつければ彼の中にびゅるると白濁を出して。   (2020/9/27 23:53:09)

西畑…っ、ぁ♡♡、〜〜〜〜ッッ♡♡♡(びゅるる、と中に注がれる白濁の感覚にビクビクっ、と大きく震えればぎゅうぅ、と中を締め付けて。勃ち上がった自身からも白濁を吐き出して)   (2020/9/27 23:57:03)

ジェシー…っ、まだ足んないや、( なんて呟けば彼の項に口付けを落とし、" ねぇ、俺の上に乗れる?" なんて耳元で囁いて。   (2020/9/27 23:58:37)

西畑……っは、ぁう、…ん、?(項に口づけられればぴく、と体をふるわせて。まだ敏感な体をゆっくりと起こしては彼の上に乗り上げて後孔に擦り付けるように腰を動かして。"……ッん、おれじぇしーくんとの赤ちゃんできちゃう……♡"とうっとりとした表情で下腹部を撫でては腰を上げ、ゆっくりとそそり勃った彼自身を肚の中に沈めていき)   (2020/9/28 00:04:19)

ジェシー…じゃあ、可愛い子出来ちゃうね、?( 彼を見上げればそっと彼の頬を撫でて幸せそうな表情を浮かべて。自身が全て入ると嬉しそうに" 大吾くん、好きだよ、" と伝えて。   (2020/9/28 00:05:44)

西畑……ん♡じぇしーくんとのこども可愛くないわけないもん♡(とろん、と蕩けきった笑みを浮かべてはゆっくりと腰を上げてこちゅん、と落としていく。腰を落とす度に甘い声を上げては自ら動き始めて)   (2020/9/28 00:10:46)

ジェシー…はぁっ、たのしみ、っ( 熱っぽい吐息を落とせば小さな快感がもどかしく彼の腰を掴めば上下に動かし、下からも突くようにして。   (2020/9/28 00:11:57)

西畑んあぁ"っ♡♡……らめ、下から、だめぇっ"♡♡(腰を掴まれれば下から突き上げられるような動きに大きく喉元を反らせて。はくはく、と酸素を取り込むように口を開けては甘ったるい声を漏らして中を締め付け)   (2020/9/28 00:15:56)

ジェシー…っ、とまんな…っ( 余裕なさげに彼を見上げれば下から腰を打ち付けるのを辞めずに繰り返して。   (2020/9/28 00:16:35)

西畑……ッだめ、っ、だめぇッ、おかしくなるぅっ、♡♡(きゅう、と彼の腹の上に置いた手を握りこんでは壊れてしまいそうな快感を堪えるように。ずっと甘いフェロモンは出っぱなしで、濃く匂いを撒き散らし)   (2020/9/28 00:18:28)

ジェシー…おかしくなってよっ、( ぐいっと彼の首を自分の方に引き寄せれば唇を重ねて。舌を絡ませながら容赦なく腰を打ち付けて。   (2020/9/28 00:19:27)

西畑……っん♡……っふ、んぅ、ッ♡♡(ぐい、と彼の方へ首を引かれればそのまま口付けられる。回らない頭では上手く呼吸もできず、だんだんぼんやりとした感覚になり、快感を拾うばかりで。容赦なく打ち付けられる腰に身体を震わせ)   (2020/9/28 00:23:07)

ジェシー…ねぇ、大吾くんの顔みて突きたい( なんて言えば腰の動きを止めて彼を1度下ろすと彼を横に寝かせて正常位の形でもう一度自身を入れて。   (2020/9/28 00:24:24)

西畑……っんぅ、?……っぁん♡……じぇしーくんのかお、すき、(顔を見たい、と言われればされるがままに横になる。そのまま彼自身が挿入されればとろとろになった中を締め付け、恍惚とした表情を浮かべ)   (2020/9/28 00:27:25)

ジェシー…俺も大吾くんの顔大好き、( 彼の頬を撫で柔らかく微笑みながら伝えて。ちゅと軽く彼の額に口付けを落とせばゆっくりと腰を動かし始めて。   (2020/9/28 00:31:04)

西畑……っんぅ♡……ふふ、うれしい、っん♡(額に口づけられれば嬉しそうに微笑んで。ゆっくりと腰が動き始めればじゅぶ、と愛液で濡れそぼったそこが音を立てる。"……じぇしーくん好きやからとろとろになった、"と呟いて)   (2020/9/28 00:33:57)

ジェシー…ほんとにえっちなからだになっちゃったよねぇ、( HAHA、と控えめに笑いながら彼の言葉に返して。ぐちゅぐちゅと音を立てながら腰を動かして、先程よりも丁寧に彼を抱いて。   (2020/9/28 00:35:44)

西畑……ん、誰のせい……っ、♡……んっ♡じぇしーくんのおっきい、♡♡(先程よりも丁寧な腰の動きにきゅぅ、と後孔が締まる。きゅんきゅんと疼く奥を擦り付けるように自分も少し腰を動かして)   (2020/9/28 00:38:22)

ジェシー…俺のせいだね、( 彼の言葉にくすりと笑えば彼に覆い被さるように抱きついて唇を重ねればゆっくりと舌を絡め少しだけ腰の動きを早めて奥を突いて。   (2020/9/28 00:40:47)

西畑……っは、♡♡……んッ、んぅ、ッ♡(奥を突かれる度にちかちかと視界が瞬く。こちらからも必死に舌を絡めては彼の腰に足をまきつけ)   (2020/9/28 00:43:19)

ジェシー…ん、っ、( 唇を離せば彼の首筋に軽く噛みつき赤い跡を残して。そろそろ限界が近いのか腰の動きを早め奥をこちゅんこちゅんと突いて。   (2020/9/28 00:44:22)

西畑……っ、♡ね、後ろがいい、♡(奥をこちゅこちゅと突かれれば甘ったるい声でそう告げて。項あたりをさらりと撫でては誘導するように。番になるなら彼しかいないと)   (2020/9/28 00:46:55)

ジェシー…え、…いや、それは…( 彼に後ろがいいと言われると少しだけ驚き腰の動きを止め戸惑うように言葉をこぼして。   (2020/9/28 00:49:02)

西畑…ん、わかった、(彼の動きが止まったのを見れば眉を下げて。する、と彼の首元に腕を巻きつければ"続きしよ、"と先程の言葉をなかったことにするように)   (2020/9/28 00:51:56)

ジェシー…っ、ちが( 彼の悲しそうな顔を見れば首を横に振って。" …嫌とかじゃないんだ、" なんて言葉をこぼせばぎゅっと抱きしめて。   (2020/9/28 00:53:01)

西畑……ん、いいの、俺が急ぎすぎただけやから、(ふるふる、と横に首を振ればそう告げて。ぎゅう、と抱きしめられれば"……じゃあなんで、"と)   (2020/9/28 00:55:21)

ジェシー…俺なんかが…なっていいの、?…番ってそんな簡単なものじゃないじゃん、( 彼の番になれたらなんて何回も思ってきた。でも彼が一生を捧げる相手が自分でいいのかとも思っていて。   (2020/9/28 00:56:35)

西畑……こんなに、気持ちよくて、幸せやのに、嫌って言うわけないやん、(む、と唇をとがらせてはそう呟いて。"……それとも、じぇしーくんは俺と遊びやったん?"と首を傾げて)   (2020/9/28 00:58:59)

ジェシーだって、俺だって大吾くんの番になりたいって何度も思ってた、…俺でいいの?( もう1度不安げな顔で彼を見つめて聞いて。" 遊びなわけない。…こんなに好きで好きで仕方ないのに、" なんて彼を見つめながら呟いて。   (2020/9/28 01:04:15)

西畑……じぇしーくんで、じゃなくて、じぇしーくんがええの、(する、と彼の首に再び腕を回してきゅ、と力を込める。"……だって赤ちゃんもできちゃうもんな?"といたずらっぽい笑みを浮かべ)   (2020/9/28 01:05:31)

ジェシー…うんっ、大吾くんがいい( 彼の言葉を聞けばぎゅっと抱きしめて。" 可愛い子供産んでもらうんだもん、" なんて言えば幸せそうに微笑み。   (2020/9/28 01:07:18)

西畑……ちゃんと子育てしよな?(ふふ、と彼の様子を見れば微笑んで。"……じゃあこっち噛んで?"と彼のものが入ったまま起き上がればぐる、と後ろを向いて)   (2020/9/28 01:12:12)

ジェシー…うん、大切に育てるから。( 柔らかく微笑み彼の頭を撫でて。彼の項を見ればゴクリと息を飲むがそっと顔を近付けると彼の項に噛み付いて。   (2020/9/28 01:13:35)

西畑……っ、んッ、(かぷり、と項に噛みつかれれば敏感な体をぴくんっ、と震わせて。これで番になれたのだ、と思えばふわり、とフェロモンの香りが変わっていき)   (2020/9/28 01:15:23)

ジェシー…これで、ずっと離れらんないね?( 彼のフェロモンの香りを嗅げばふにゃりと微笑み彼の手をぎゅっと握って。   (2020/9/28 01:18:36)

西畑はなさんといてな?(小さく笑みを浮かべてはこちらも手を握り返して。幸せそうに微笑み)   (2020/9/28 01:21:32)

ジェシー離さないから…。( 彼の幸せそうな笑みを見ればちゅと口付けを落として。" ねぇ、続きしよっか、" なんて言えば彼の頬を撫でて。   (2020/9/28 01:22:31)

西畑……ん、続きしよ?(頬を撫でられればその手にすり、と擦り寄って彼を誘うように目を向けて)   (2020/9/28 01:25:23)

ジェシー…うん、( もう一度正常位の形になれば自身を入れ直してぐちゅぐちゅと音を立てながら腰を動かして、   (2020/9/28 01:26:54)

西畑……っ、んぅ、♡……っんぁ、きもちいッ♡(ぐちゅぐちゅ、と音がたてば耳まで犯されているようで。赤く染った頬を隠そうともせず揺さぶられるがままで)   (2020/9/28 01:29:59)

ジェシー…きもち、…っ( 余裕なさげに表情を歪ませ彼を見つめながらぱんぱんと音を立てて腰をうちつけ奥を突いて。   (2020/9/28 01:30:46)

西畑…っ、ひぅッ♡やぁッ♡♡だめ、だめっ♡(ふるふる、と首を振れば生理的な涙が浮かんだ目で彼を見つめて。言葉とは裏腹にきゅうぅっ、と中を締め付けて)   (2020/9/28 01:32:44)

ジェシー…そろそろいきそっ、( 彼の涙を拭き取りながら腰を容赦なく打ち付けると熱っぽい吐息混じりに言って。   (2020/9/28 01:33:33)

西畑ぁんッ、イッちゃう、〜〜ッ♡♡(きゅう、とより一層強く締め付けては白濁を吐き出さずに絶頂を向かえ、がくがくと身体を震わせ)   (2020/9/28 01:35:38)

ジェシー…っ、いく、っ( 彼に締め付けられると彼の奥にびゅるると欲を注いで。   (2020/9/28 01:37:19)

西畑……っ、♡……っんぅ、…っは、(びゅるる、と奥に注がれればくったりと枕に頭を預けて。肩で大きく息をしては"きもちかった……"と)   (2020/9/28 01:40:39)

ジェシー…はぁ、俺も…気持ちよかったよ( ふにゃりと微笑むと彼の頭をぽんぽんと撫でて。ぎゅっと彼に抱きついて。   (2020/9/28 01:44:25)

西畑……ん、良かったぁ、(ふにゃりとした笑みを浮かべてはぎゅう、と抱きついて。"……ふふ、俺の旦那さん、"と呟いてはぐりぐりと頭を押し付けて)   (2020/9/28 01:47:17)

ジェシー大吾くんが俺の奥さんなんて…幸せすぎて死にそう( なんてにまにまと頬を緩ませるとぎゅっと強く抱き締めて。   (2020/9/28 01:49:39)

西畑じぇしーくん顔ゆるゆるやで、(くすくすと笑えば彼の腕の中から両手を伸ばしてうりうり、と頬を摘んで)   (2020/9/28 01:50:07)

ジェシーだって、幸せすぎるんだもん( 俺から離れないでねなんて付け足せば彼の頬に口付けを落として。   (2020/9/28 01:52:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ジェシーさんが自動退室しました。  (2020/9/28 03:38:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、西畑さんが自動退室しました。  (2020/9/28 03:38:07)

おしらせ岩本さんが入室しました♪  (2020/10/1 00:24:45)

おしらせ佐久間さんが入室しました♪  (2020/10/1 00:25:14)

佐久間((やあやあ   (2020/10/1 00:25:20)

岩本(( いわさくって並びが可愛い()   (2020/10/1 00:26:50)

佐久間((分かる……   (2020/10/1 00:28:19)

佐久間((出だし佐久間にします?   (2020/10/1 00:28:27)

岩本(( お願いしたいです!   (2020/10/1 00:36:22)

佐久間((任せてください!   (2020/10/1 00:36:37)

佐久間……えぇ〜、これ上手く出来なぁい、(1人の家でそんなことを呟いてはしゅん、とした様子で窓の外を見つめて。それに合わせてしっぽと耳もしゅん、と垂れ下がり。飼い主である彼が帰ってくるのはいつだっただろうか、なんて思えば意味もなく部屋をうろうろとしはじめて)   (2020/10/1 00:39:51)

岩本…ふぅ、ただいま~( ガチャっと鍵を開け仕事から帰ってくると自分の部屋で寝ているであろう彼へと声をかけて。   (2020/10/1 00:40:56)

佐久間……あ!(カチャ、と鍵の回る音がすればピン、としっぽも耳も立てて玄関へとかけていく。"おかえりーっ!!"と嬉しそうな笑みを浮かべては、ポンッ、と犬の姿に変身してくるくると彼の足元を駆け回り)   (2020/10/1 00:42:30)

岩本ただいま、だいすけ、( 犬の姿になった彼を見れば一瞬で仕事の疲れが吹っ飛んでいき。玄関先でしゃがめば彼の好きなお腹周りを撫でてやり柔らかく微笑んで。   (2020/10/1 00:44:16)

佐久間……ふわぁ〜、(彼にお腹あたりを撫でられればそのままコロン、とお腹をさらけ出すように寝転がって。ぱたぱたとしっぽを動かして)   (2020/10/1 00:46:37)

岩本…疲れ吹っ飛んだ( わしゃわしゃとお腹周りを撫で続け目を細めながら微笑むと呟いて。   (2020/10/1 00:47:29)

佐久間……わん!(目を細める彼を見ては体を起き上がらせ、ぺろぺろと彼の指先を舐めて)   (2020/10/1 00:49:15)

岩本…擽った、部屋行こ?( くすくすと楽しそうに笑えば彼を抱き上げ部屋に戻り、彼を床に下ろして。   (2020/10/1 00:52:06)

佐久間……わう!(彼の言葉に返事をするように声を上げては大人しく運ばれていて。床に下ろされては彼の足元にくっついたまままた回り始めて)   (2020/10/1 00:55:31)

岩本いつまで子供なんだよ、( 回り始める彼を見ればくすくすと笑って。そのまま着替えようとクローゼットに近づくが服がぐちゃぐちゃと置いてあるのに気づいて。   (2020/10/1 00:58:09)

佐久間……?(くぅん、と甘えるような声を出しては彼を見上げて。彼がクローゼットへと近づいていくのに着いていくように)   (2020/10/1 01:01:20)

岩本…これ、だいすけやっただろ( 床にちらばった自分の服を拾い上げながらくすりと笑って彼を見つめて。   (2020/10/1 01:02:31)

佐久間……あ!ねぇひかる違うのそれ、(彼の言葉を聞けばぽふ、と人間の姿に戻って。ふるふると首を降ってはいたずらじゃない、と)   (2020/10/1 01:05:44)

岩本…なに?( てっきり悪戯でまた荒らしたんだろうと思っていたため、違うという言葉にキョトンとして。   (2020/10/1 01:07:18)

佐久間あのねぇ、ひかるが服畳んでるの真似しようと思ったの、(そしたらできなかった、としゅんとした様子で告げて。ぽてり、としっぽを落としてしまってはゆらゆらと揺らして不安げに彼を見つめて)   (2020/10/1 01:12:33)

岩本…そっか、それならいいよ( こちらを不安げに見つめる彼を見れば柔らかく微笑み彼の頭を撫でて。服を片付ければ" また畳み方は教えてあげるから" と優しく言って。   (2020/10/1 01:14:52)

佐久間……!ほんと!(彼に頭を撫でられれば嬉しそうな笑みを浮かべてしっぽをブンブンと振る。"やったー!ひかるだいすきー!"と彼に抱きついて)   (2020/10/1 01:16:48)

岩本…俺、だいすけにクソ甘いな…( 彼をぎゅっと抱き締め返してぽんぽんと頭を撫でながらくすりと笑って呟いて。   (2020/10/1 01:18:08)

佐久間……?甘い?俺甘いの?(抱きしめ返されれば嬉しそうな笑みを浮かべて。彼の言葉に不思議そうな表情を浮かべては首を傾げて)   (2020/10/1 01:19:57)

岩本…なんでもない、独り言( くすりと笑えば彼の頭をぽんぽんと撫でて。   (2020/10/1 01:21:42)

佐久間……そうなの…?(じっと彼を見つめては首を傾げたまま。頭を撫でられれば嬉しそうに微笑んでまぁいっか!と)   (2020/10/1 01:22:29)

岩本…気にしなくていいよ( くすくすと笑いながらそういえば彼の頭を撫でてぎゅっと抱きしめて。   (2020/10/1 01:25:39)

佐久間んふふ、じゃあ気にしなーい!(彼に抱きしめられれば自分の考えていたことなんてどうでも良くなってしまう。楽しそうな笑い声を零しては彼の胸元にぐりぐりと頭を押し付けて)   (2020/10/1 01:27:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、佐久間さんが自動退室しました。  (2020/10/1 01:53:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、岩本さんが自動退室しました。  (2020/10/1 01:53:36)

おしらせ岩本さんが入室しました♪  (2020/10/1 23:23:32)

おしらせ佐久間さんが入室しました♪  (2020/10/1 23:23:32)

佐久間((おぉ!!同時!!!   (2020/10/1 23:23:40)

岩本(( すごいw   (2020/10/1 23:24:00)

佐久間((さてどうする?   (2020/10/1 23:25:11)

岩本(( ふつーに家にいる時にひかるくんから話しかける!   (2020/10/1 23:26:51)

佐久間((おっけい!!!   (2020/10/1 23:28:01)

岩本(( やるね!   (2020/10/1 23:30:02)

佐久間((お願いします!   (2020/10/1 23:31:14)

岩本…あ、そうだだいすけ。( ある日、部屋で携帯をいじっていればちょうど最近できた彼女から返信が来て思い出す。思い出したように彼に話しかけて。" …近々さ家に彼女連れてきてもいい?"なんて言えばぽんぽんと彼の頭を撫でて。   (2020/10/1 23:31:27)

佐久間……?彼女……?(彼の言葉に首を傾げては繰り返して。彼女、というのはなんなのだろうかと)   (2020/10/1 23:41:27)

岩本…あー、そっか…。なんて言うんだろ、好きな人?ってやつ?( なんて少し説明するのは恥ずかしいのか頬を掻きながら言って。   (2020/10/1 23:42:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、岩本さんが自動退室しました。  (2020/10/2 00:05:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、佐久間さんが自動退室しました。  (2020/10/2 00:05:31)

おしらせ岩本さんが入室しました♪  (2020/10/2 00:14:15)

おしらせ佐久間さんが入室しました♪  (2020/10/2 00:15:57)

佐久間……好きな人……?……俺より好きなの?(しゅぅん、と落ち込んだ様子を見せてはしっぽを垂れ下げて。ふい、と彼から目を逸らし)   (2020/10/2 00:17:24)

岩本え、?あ…えっとそうじゃなくて( 彼の言葉を聞けばやってしまったと戸惑い、目線を泳がせながらなんて言おうか迷って。   (2020/10/2 00:20:51)

佐久間……別にいいよ、ここひかるの家だし、(そんなことを呟けばぽふん、と犬の姿に変わってとてとてと彼の元を離れて駆け出していき)   (2020/10/2 00:23:56)

岩本え、おい!だいすけ!( 犬の姿になってどこかに行ってしまった彼を見れば急いで追いかけて。   (2020/10/2 00:28:09)

佐久間……っ、(家からは出られるはずもなく、彼の部屋へと飛び込んではベッドから影になった隅っこで小さく丸くなる。きゅう、と彼から身を隠すようにして)   (2020/10/2 00:32:00)

岩本……だいすけ、?どこいる?( 自分の部屋に逃げていったのは分かるが彼がどこにいるか分からず部屋に入って見渡しながら彼の名前を呼んで。   (2020/10/2 00:33:04)

佐久間……、(きゅ、と丸くなったまま動かずにいて。自分なりのせめてもの抵抗だと思えばいつものように飛びついたりはせず)   (2020/10/2 00:36:51)

岩本…なぁ、ごめんって。だいすけが一番好きだよ?( いつもだったら飛びついてくるのになんて思えば甘い声で彼に聞こえて言って。   (2020/10/2 00:38:20)

佐久間……………俺、人じゃないもん、(ぽふ、と人間の姿になってはそう呟いて。自分は犬だから、彼の恋愛対象では無いのだ。それを突きつけられた気がする、と)   (2020/10/2 00:45:44)

岩本……え、?( 彼の姿が見えると安心するも彼の言葉を聞けば不思議そうにきょとんとして。   (2020/10/2 00:46:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、佐久間さんが自動退室しました。  (2020/10/2 01:06:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、岩本さんが自動退室しました。  (2020/10/2 01:07:31)

おしらせ岩本さんが入室しました♪  (2020/10/3 00:34:02)

おしらせ佐久間さんが入室しました♪  (2020/10/3 00:35:17)

佐久間((やあやあ!   (2020/10/3 00:35:34)

岩本(( いぇい!   (2020/10/3 00:35:46)

おしらせさとしさんが入室しました♪  (2020/10/3 00:35:57)

おしらせさとしさんが部屋から追い出されました。  (2020/10/3 00:39:13)

佐久間((返すね!   (2020/10/3 00:39:19)

岩本(( お願いします!   (2020/10/3 00:41:02)

佐久間……だって俺ペットでしょ?……俺より、かのじょ、って人の方が大事だもんね、(きゅ、と膝を抱え込んではそう呟いて。自分は飼い主である彼よりも寿命は短い。それなら自分よりもその彼女を大事にした方がいいと)   (2020/10/3 00:43:17)

岩本……だいすけ、( 彼の言葉を聞けば柔らかい声色で彼の名前を呼んで。彼のそばにいけばぽんぽんと頭を撫でて" 彼女とだいすけは比べられるものじゃないよ?だいすけだって俺にとってすごい大切だから。" なんて柔らかく微笑み彼を見つめて。   (2020/10/3 00:46:09)

佐久間……でも、おれやだ、(彼の言葉を聞けばふるふる、と横に首を振って。すく、と立ち上がればぽふ、と犬の姿に戻り、"……落ち着いてくる、"と告げては空いている窓から外へ出ようとして)   (2020/10/3 00:52:34)

岩本…え、どこいくんだよっ、( 窓の外から出ようとする彼を抱き上げぎゅっと離れないように抱きしめて。" 出ていくとか……だめ、" と言えば犬の姿の彼を見つめて。   (2020/10/3 00:53:52)

佐久間……っ、(抱き上げられれば小さな体では抵抗できず、そのまますっぽりと腕の中に収まる。ぽすぽすと彼の胸元を叩いてはわん!と抵抗するように鳴いて)   (2020/10/3 00:58:06)

岩本こんな夜中に1人で出ていって…交通事故とかにあったらどーすんだよっ、( なんて抵抗するように鳴く彼を見つめながら少し声を荒らげて。   (2020/10/3 00:59:24)

佐久間……っ、くぅ、(少し荒げられた彼の声にびく、と身体を震わせる。ぽふ、と人間の姿に変わっては"……やだ、俺ひかるが俺以外と幸せそうなの見たくない、"と告げては彼をぐいぐいと押して離れようと)   (2020/10/3 01:01:07)

岩本……俺の事好きなの、?( 彼の言葉に少し驚きながらも彼が離れないようにとぎゅっと抱きしめて。   (2020/10/3 01:03:11)

佐久間……大好きに決まってるじゃん、(ぎゅう、と抱きしめられれば彼を押していた手をするりと下ろして。じわりと瞳に涙を滲ませては顔を逸らし)   (2020/10/3 01:07:12)

岩本…、俺も…だいすけのことすごい好きだよ。( 彼の目に涙が溜まっていることが分かればちゅと彼の目元に口付けを落としそのまま抱きしめて。   (2020/10/3 01:08:18)

佐久間……でも、…だって、かのじょのことが好きなんでしょ……?(目元に口づけられれば彼を見つめるもそう口にして。きゅ、と彼の服を不安げに握って)   (2020/10/3 01:09:55)

岩本…あー、…申し訳ないし、今更だけど……彼女よりだいすけの方が可愛いって思っちゃった、( なんて苦笑を浮かべて彼を見つめて。   (2020/10/3 01:10:45)

佐久間……っえ、でもそんなの、(彼女が許すだろうか。自分は分からないけれど、家に連れていく、とまで言っていた彼女のことだからよっぽどなんじゃないか、と思ったのだ。戸惑ったように彼を見上げて)   (2020/10/3 01:13:16)

岩本……なんで早く気付かなかったんだろうな、( 確かに彼女は可愛いと思っていたし好きだった。でもなにか引っかかっている感覚があったのは彼の存在だったのだろうなんて気付けば苦笑を浮かべて。   (2020/10/3 01:14:54)

佐久間俺ひかるのお友達が来るのはいいけど、かのじょはいや!(がるる、と威嚇するような表情を浮かべて。彼の友達である頭の良さそうな人や、少しちゃらめな人はいいのだが、彼が好きなのは自分だけでいいと)   (2020/10/3 01:17:41)

岩本…じゃあさ、だいすけ。これからはペットじゃなくて恋人になってくれる?( 彼の威嚇するような表情を見ればそれさえも可愛いと思ってしまうようになった。愛おしそうに彼を見つめながら柔らかく微笑み聞いて。   (2020/10/3 01:20:16)

佐久間……こいびと…?俺がひかるのかのじょってこと?(彼の言葉を聞いては不思議そうに首を傾げる。ぶんぶん、としっぽを振っては期待するような目を彼に向けて)   (2020/10/3 01:22:17)

岩本…うん、俺の1番大切な人になるってこと。( 彼の目を見つめればくすりと笑い彼の頭をぽんぽんと撫でてやって。   (2020/10/3 01:23:47)

佐久間……!なる!!俺ひかるの1番大切な人がいい!(彼の言葉を聞けば嬉しそうな表情を浮かべて。ぶんぶんとしっぽをふって彼にぎゅうぅッ、と抱きつき)   (2020/10/3 01:25:32)

岩本はは、はしゃぎすぎ( ぎゅっと抱きついてきた彼を抱きとめながらくすくすと笑い彼を落ち着かせるように背中をとんとんと叩いて。   (2020/10/3 01:28:16)

佐久間えへへ、だって嬉しいんだもん!(はしゃぎすぎ、と言われれば抱きついていた腕を弛めて。背中をとんとんと叩かれれば満面の笑みを浮かべて彼を見つめて)   (2020/10/3 01:29:20)

岩本なら良かった、( 幸せそうな彼の顔を見るのは幸せでこちらもつられて幸せそうに微笑み。彼に見つめられるとそっと顔を近づけ唇を重ねて。   (2020/10/3 01:31:24)

佐久間……!(唇が重なれば驚いたように彼を見つめて。ぱちぱちと瞬きを繰り返したあと顔を赤く染め)   (2020/10/3 01:33:59)

岩本……どう?( 彼にとってはきっと初めての口付けだろう。なんて思えば顔を真っ赤にする彼を見つめて薬と笑って。   (2020/10/3 01:36:27)

佐久間……どきどきする、(彼の笑みを見ればぱ、と口元を抑えて。赤い顔のまま告げてはふるふると首を振り)   (2020/10/3 01:39:36)

岩本かわいいな、( 恥ずかしそうに顔を赤らめて動揺する彼を見るのは初めてで柔らかく微笑むと彼の頭をわしゃわしゃと撫でて。   (2020/10/3 01:41:09)

佐久間……っわ、…ひかるばっかりずるい、(わしゃわしゃと頭を撫でられれば驚いたように声を上げて。むす、と唇をとがらせては彼を見上げて)   (2020/10/3 01:42:20)

岩本…じゃあ、だいすけからキスしてくれんの、?( 彼の言葉を聞けばにやと口角を上げて彼を待つように目を閉じて。   (2020/10/3 01:44:07)

佐久間……っ、(目を閉じた彼を見ればふよふよと視線をさまよわせたあとちゅ、と口付けて)   (2020/10/3 01:47:48)

岩本…可愛いキス、( 目を開ければ嬉しそうに頬を緩ませて。お返しというように彼の頬に口付けを落として。   (2020/10/3 01:49:50)

佐久間……あっつい、(ぷしゅ、と音が出そうなくらい顔を赤く染めてはそう呟いて。頬に口付けられればきゅう、と彼に抱きついて顔を隠し)   (2020/10/3 01:52:55)

岩本…めっちゃ可愛いじゃん、だいすけ( なんて言えばぎゅっと彼を抱きしめ彼の頭を優しく撫でてやり。   (2020/10/3 01:53:33)

佐久間ひかる可愛いって言いすぎ!(むす、と赤い顔のまま頬をふくらませては"あつくなっちゃうから!"と)   (2020/10/3 01:54:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、佐久間さんが自動退室しました。  (2020/10/3 02:14:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、岩本さんが自動退室しました。  (2020/10/3 02:14:23)

おしらせ岩本さんが入室しました♪  (2020/10/5 00:31:20)

おしらせ深澤さんが入室しました♪  (2020/10/5 00:32:46)

岩本(( いぇい、   (2020/10/5 00:33:11)

深澤((いぇいいぇい   (2020/10/5 00:33:22)

岩本(( 岩本照嫉妬します。()   (2020/10/5 00:33:37)

深澤((ぜひ嫉妬してください()   (2020/10/5 00:33:58)

岩本(( そして無理やり抱きます。   (2020/10/5 00:34:07)

深澤((抱いてください……   (2020/10/5 00:34:57)

岩本(( どうはじめよか、   (2020/10/5 00:35:52)

深澤((どうしようね……誰でもいいタイプだとひかるくんに思わせなきゃならんから……   (2020/10/5 00:37:55)

岩本(( 距離近いところを見ちゃうとか……、?   (2020/10/5 00:38:55)

深澤((あり……   (2020/10/5 00:40:13)

岩本(( じゃあ、他の方とイチャイチャしててください。   (2020/10/5 00:40:46)

深澤((任せてください……出だしやるね!   (2020/10/5 00:42:33)

岩本(( ありがとう!   (2020/10/5 00:43:35)

深澤……っわ、ちょっとらう?(撮影終わりの楽屋。少し休憩してから帰ろうかと椅子に座ってスマホを眺めていればぎゅうぎゅうと抱きついてくる最年少。1人で寂しそう、なんてふざけたように口にする彼にけらけらと笑いながら否定しては次は別の人物から抱きつかれる。"も〜、俺抱き枕じゃないからな康二、"と満更でもない様子で告げては2人の頭を優しく撫でて愛おしげに目を細め)   (2020/10/5 00:44:42)

岩本……、( 楽屋で仕事の衣装から私服へと着替えている時、自分が片思いをしている彼が他のメンバーと楽しそうに話しているのが聞こえてきて。普段彼はメンバーと距離が近くて何度それに嫉妬したことか。でも、彼は自分のことなんて何も思っていないし、そんなこと言えるわけなくて我慢をしている。今日も我慢をしようと彼らから目線を外して着替えを進めて。   (2020/10/5 00:48:00)

深澤…あー!もうほらほら!だめ!ちゅーはさすがにダメ!(ぐいぐいと近寄ってくる最年少を押し返しつつそんなことを呟いてはちらりと着替えをする彼を見つめて。自分が思いを寄せている彼が特に何も思っていないのか、たんたんと着替えていく様子を見ては少し残念そうに目線を逸らして再びメンバーとじゃれ始めて)   (2020/10/5 00:52:23)

岩本…、( ちゅーなんて言葉を聞けば荷物をまとめていた手を止めて。さすがにもう我慢が出来なくなったのか無表情のまま彼らのところに行けば" ちょっとこい、" なんて冷たく言えば彼の手をぐっと掴んで引っ張るとそのまま楽屋を出て空いてる楽屋に入れば鍵を閉めて。   (2020/10/5 00:54:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、深澤さんが自動退室しました。  (2020/10/5 01:12:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、岩本さんが自動退室しました。  (2020/10/5 01:33:22)

おしらせ岩本さんが入室しました♪  (2020/10/8 00:02:54)

おしらせ深澤さんが入室しました♪  (2020/10/8 00:03:13)

深澤((やあやあ!   (2020/10/8 00:03:42)

岩本(( いぁい   (2020/10/8 00:03:52)

深澤((さて返しますね……   (2020/10/8 00:04:24)

深澤……っうわ、…っえ?(強い力で腕を引かれれば驚いたような声を上げて。後ろに最年少の岩本くん怒ってる?という声を聞きつつ、撮影の時に何かしただろうか、なんて思ってしまう。彼の様子を不安げに見つめれば楽屋に連れられ、不思議そうな表情を浮かべ)   (2020/10/8 00:05:38)

岩本……誰でもいいんだな、お前って、( ぐっと壁に追いやればぎゅっと彼の手首を強く握り壁に縫いつけるようにすれば冷たく呟いて。彼を鋭い目付きで睨むようにして見詰めれば顔を近づけ強引な口付けを落として。   (2020/10/8 00:09:28)

深澤……っは?なにいって、…ッ!?(手首を強く掴まれれば走る痛みに顔をゆがめて。彼に睨まれては怪訝な表情でそう告げて。強引に口づけられれば驚いたように目を見開き)   (2020/10/8 00:11:26)

岩本…ん、( 彼が自分を見てくれないなら無理やりしてしまえばいいんだなんて投げやりなことを思いつけば、口内を荒らすように舌を雑に動かして。膝でぐいぐいと強めに彼の自身を刺激して。   (2020/10/8 00:13:22)

深澤……っ、んぅ"っ、(口内を荒らすような舌の動きに顔をゆがめて。膝でぐりぐりと自身を刺激されればびくりと身体を震わせ)   (2020/10/8 00:17:46)

岩本…誰でもいいんだろ?…じゃあ、大人しく抱かれてろよ、( 唇を離せばうすらと悪い笑みを浮かべて彼を見つめて。彼の両手を片手でひとつに纏めると空いた手で彼のズボンと下着を下ろし緩く反応した自身を撫でて。   (2020/10/8 00:20:06)

深澤……っちが、なんで、(彼のことは好きだけれど、こんなのは望んでいない。ふるふると横に首を振っては快感に耐えるようにぎゅう、と強く目を瞑って)   (2020/10/8 00:22:24)

岩本…それとも、他のやつはいいけど俺は嫌いってこと?( 彼の言葉にぴくりと眉を動かせばぐっと手首を握る力を強めて。軽く彼の自身を握ればしゅしゅっと雑に扱いて。   (2020/10/8 00:27:55)

深澤……っひぅ、ちが、ちがう、♡(手首をさらに強く握られればきゅ、と眉間に皺を寄せて。雑に扱かれれば口から小さく甘い声を漏らして。本当はこんなはずじゃなかったのに、なんて思えばふるふると首を振り)   (2020/10/8 00:31:41)

岩本……嫌いな奴に扱かれて気持ちよくなってんの?…結局誰でもいいのかよ( 甘い声を漏らす彼を見れば嘲笑うように笑って。ぐちゅぐちゅと音を立てて彼の自身をしごき続けて。   (2020/10/8 00:34:06)

深澤……っや、もうやめて、ッ、(ぐちゅぐちゅ、と音が立つくらいには先走りが溢れてきていることに気が付き。声を抑えるために手を当てることも出来ず、されるがままになっては甘ったるい声を漏らして)   (2020/10/8 00:37:06)

岩本…ッチ…うるせぇな、( 抵抗をするような言葉を言う彼を見れば小さく舌打ちをこぼし。1度彼から離れると自分のつけていたネクタイを外しそれで彼の口元を覆うように縛って。そしてまた彼の自身を激しく雑に扱き始めて。   (2020/10/8 00:39:08)

深澤……っんぐ、…っんんッ、(ネクタイで口を塞がれれば顔をゆがめる。少し呼吸がしづらく、何とか外そうとするも口だけではそれも難しく、小さな呻き声を漏らしては身を捩らせ)   (2020/10/8 00:43:57)

岩本…そろそろ大人しくしろよ( なんて冷たい声色で言えば彼の腕を引っ張りソファに彼をうつ伏せに寝かせるように彼を雑に放り投げて。   (2020/10/8 00:45:19)

深澤……っん、!(ソファにうつ伏せに寝かせられれば肩や腹に走る痛みに耐えて。けほ、と小さく咳をしては後ろを向くこともできずに)   (2020/10/8 00:50:39)

岩本…大人しくしてろよ、( 自分もソファに乗れば無理やり彼の腰を起こさせて自分のズボンと下着を下ろせば彼の後孔を慣らすことも無く自身をぐっと入れて。   (2020/10/8 00:53:14)

深澤…っ、んんん"ッ!!(腰が起こされれば後ろを解さないまま質量の増した彼自身が挿入される。痛みに耐えるように声を漏らしてはぎゅう、と手を握りこんで)   (2020/10/8 00:56:27)

岩本…きっつ、( てっきり他のメンバーともこういうことをしていると思っていたため使われていないように彼の後孔がきついと少しだけ驚き。でもすぐにそんな感情は消え、彼の腰を掴んだまま無理やり腰を動かして。   (2020/10/8 00:58:17)

深澤……っ、ぅ、(無理やり彼が腰を動かし始めれば痛みが走る。それを耐えるように口元のネクタイを強く噛んではぽろぽろと涙を零し始めて。やっぱり自分のことが好きじゃなかったのか、なんて思えばただの性処理のための道具だったのかと実感し)   (2020/10/8 01:02:41)

岩本…はぁっ、…( 抵抗もしなくなった彼を見れば余裕なさげに笑いぱしっとたまに彼の臀を叩きつつぐちゅぐちゅと音を立てて出し入れを繰り返して。   (2020/10/8 01:04:43)

深澤……っ!……っい、…っうぅ……(臀を叩かれればびくんっ、と腰を逸らして。段々と後孔が解れてきたのか痛みは少なくなったものの、叩かれることによってピリピリとした痛みが走る。涙の滲んだ瞳を強く瞑っては早く終われ、と)   (2020/10/8 01:08:09)

岩本…もっと声出せよ、…気持ちよくねぇの、?( 後ろから彼の髪をぐっと引っ張るように顔を上げさせると後ろから奥をつきながら口元のネクタイを外してやり。   (2020/10/8 01:09:12)

深澤……っは、…ぁぅ、…っん、(髪の毛をぐっと引かれれば必然的に顔が上がっては声を漏らして。口元のネクタイが外れれば声を漏らし始めて)   (2020/10/8 01:19:06)

岩本…唆るわ、( 彼の声を聞けばにやりと笑って。そのまま腰を掴みぱんぱんと肌のぶつかり合う音を響かせ奥を突いて。   (2020/10/8 01:20:31)

深澤……ッんぅ、…っは、……ひぅ、…♡(ぱん、ぱんっ、と肌のぶつかり合う音が楽屋に響く。人の体というものはこの状況でも順応するもので、快感が走っては掴まれた腰をそらし)   (2020/10/8 01:25:06)

岩本…っ、やべっ、…( そろそろ限界が近いのか最後に下から突き上げるように奥をこちゅんこちゅんと激しく突いて。" っ、いくっ" なんて余裕なさげに表情を崩して言えば彼の中にびゅるるっと白濁を吐き出して。   (2020/10/8 01:26:22)

深澤…んあぁ"ッ……!♡(奥を激しく突かれれば頭が真っ白になる。びゅるる、と白濁を吐き出されればびくんっ、と腰を逸らして自身からも白濁を吐き出し)   (2020/10/8 01:28:08)

岩本…はぁ、はぁっ、( そのまま腰を掴んでいた手を離せば自身をゆっくりと抜いて。呼吸を整えながら彼の後ろ姿を見つめてぼーっとしていて。   (2020/10/8 01:32:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、岩本さんが自動退室しました。  (2020/10/8 02:04:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、深澤さんが自動退室しました。  (2020/10/8 02:04:34)

おしらせ岩本さんが入室しました♪  (2020/10/14 20:46:30)

おしらせ深澤さんが入室しました♪  (2020/10/14 20:48:19)

深澤((やあやあ!   (2020/10/14 20:48:26)

岩本(( いえいいえい   (2020/10/14 20:49:25)

深澤((返すね!!   (2020/10/14 20:52:17)

岩本((お願い!!   (2020/10/14 20:52:24)

深澤……っは、……ぅ、(自分の中から彼自身が抜ければぐったりと頭をもたせ掛ける。じわりと滲んでくる涙を隠すように)   (2020/10/14 20:56:35)

岩本…っ、( 彼を見れば途端に虚しくなり胸が痛くなれば彼から顔を逸らして彼から離れると脱いだ服を着直して。   (2020/10/14 20:58:51)

深澤……っ、(ふるりと肩を震わせてはぽたりぽたりと涙を落とす。嗚咽を漏らすまいと必死に口元を抑えて)   (2020/10/14 21:01:53)

岩本……悪かったな、無理やり抱いて( 服を着直しながら小さく苦しげに伝えて。床に落ちた彼の服を拾いあげれば彼の隣に置いて。   (2020/10/14 21:03:26)

深澤……もういいよ、(ぐい、と目元を拭っては起き上がって。彼はどうせ自分のことを性処理の道具としか見ていないのだから、謝る必要も無いだろうと。)   (2020/10/14 21:07:28)

岩本…そうか、( 彼の言葉に小さく返せば立ち上がり彼の頭をぽんと撫でれば" …、じゃあな   (2020/10/14 21:09:34)

岩本" なんて言って彼から離れていき。   (2020/10/14 21:09:42)

深澤……、(頭をぽん、と撫でられれば俯いて。結局セフレのような存在だろう。体だけでも求められるだけマシだと思っては服を着替えて)   (2020/10/14 21:11:30)

岩本……はぁ、( 楽屋から出れば酷いことをしてしまったと公開するように壁によりかかってしゃがみこんで。   (2020/10/14 21:13:03)

深澤……なんで俺まだ好きなんだろ、(ぽつりとそう呟いて。太ももを伝う白濁の感覚に顔をゆがめれば、帰る前にトイレに寄ろうかと思いつつドアを開けて)   (2020/10/14 21:17:50)

岩本……俺、ふっかに酷いことした( 廊下でぼーっとしているとメンバーである宮舘に声をかけられトイレに行けば前々から彼には自分の気持ちを言っていたため、自分のしてしまったことを彼に打ち明けて。" …あいつが俺の事好きじゃなくても気持ち伝えるべきだったよな、" なんて頭を抱えながら後悔するように話して。   (2020/10/14 21:20:24)

深澤……はぁ、(大きくため息をついては楽屋から1番近いトイレの扉を開ける。中に先程の彼とメンバーがいるのを見れば気まずそうに顔を逸らし"あー、ごめんごめん、俺他行くわ〜、"といつものように笑って扉を閉めようとし)   (2020/10/14 21:24:24)

岩本…あ、ふっか、ちょっと話ある、( 彼が来ると一瞬顔を強ばらせるも今からでも気持ちを伝えなくてはなんて思えば彼を引き止めて。それを察した宮舘はぱっとトイレから出ていって2人っきりになった空間に緊張するようにぎゅっと自分の手を握りしめて。   (2020/10/14 21:27:15)

深澤……っえ、(まさか自分が引き止められるとは思わず、驚いたように彼を見つめる。何かを察したように出ていく宮舘を見ては気まずそうな表情を浮かべて"……なに、"と)   (2020/10/14 21:30:06)

岩本…あの、さ…ほんとに…悪かった。( 彼が言葉を零すとばっと頭を下げて謝って。" …こんなこと言っても信じらんねぇと思うけど…ずっとふっかが好きだった。…それで他の奴とベタベタしててどうせ俺はふっかの視界にも入ってねぇんだって思ったら…もうどうでも良くなっちゃって" ゆっくりと顔をあげればぽつりとぽつりと伝えて。   (2020/10/14 21:32:39)

深澤……っは?(彼の言葉に素っ頓狂な声を上げては顔を上げた彼を見つめて。不思議と高揚感はなく、じわりと涙が滲んでくる。"……いいよ別に気遣わなくても、性処理の道具だと思ってもらってもいいし、"ふい、と自嘲とも取れる発言をしては彼から顔を逸らして)   (2020/10/14 21:36:47)

岩本…やっぱり信じらんねぇよな……( 彼が信じてくれないのなんてもう分かりきっていた。それでも自分の気持ちだけはちゃんと伝えたくて" 気遣ってとかじゃない。ほんとに俺は…ずっと昔からふっかのことが好きだった。" 彼が顔を逸らしても彼を真剣な目で見つめたまま告げて。   (2020/10/14 21:40:04)

深澤……じゃあ俺どうすればいいの、…あんなに酷くされたのにさ、俺まだひかるのこと好きなんだよ、(訳わかんねぇ、と呟いては震える腕を抱えるようにぎゅう、と握って。ふるふると身体を震わせては涙を零して)   (2020/10/14 21:42:51)

岩本……え、?…好きって…、( 彼の言葉を聞けば顔をばっと上げてぱちぱちと瞬きを繰り返して。体を震わせる彼を見れば" ……ふっかの前から居なくなるから…。許してほしい、…本当に悪かった。" と申し訳なさそうに伝えれば彼の前から消える覚悟はできていて頭をゆっくりと下げて。   (2020/10/14 21:45:23)

深澤……そんなの出来るわけないだろ、メンバーも、Snow Manも、……俺の気持ちもどうなるわけ、(ぐい、と目元を拭っては消える、と言った彼を睨んで。"……反省はして、…………でも、居なくなられたら困んだけど、"と)   (2020/10/14 21:49:22)

岩本…でも、……俺がふっかのそばにいたらふっかは嫌じゃねぇの?( 体を震わせるほど怖い思いをさせてしまった。そんなやつを近くに置いていていいのかと不安げな目で彼を見つめてすぐに目線を落とせば小さく呟いて。   (2020/10/14 21:51:15)

深澤……ひかるのこと嫌いになれないから困ってんの、(彼の言葉にそう答えてはちらりと彼をみやり。ふい、とすぐに逸らして)   (2020/10/14 21:55:11)

岩本……そばにいて…いーの、?( 彼の言葉を聞けばそっと顔を上げ不安そうな表情で彼を見つめつつ聞いて。   (2020/10/14 21:56:40)

深澤……いてくんないとヤダ、ちゃんと反省してもらうから、(と呟いては不安げな表情を浮かべる彼を見つめて。結局自分も彼に絆されているのだ、と)   (2020/10/14 21:58:53)

岩本……わかった、…本当にごめん。( 彼の言葉を聞けば少しだけ安心するが申し訳なさそうに眉を寄せてもう一度謝って。   (2020/10/14 22:00:12)

深澤……ん、(こく、と頷いては彼の様子を見つめて。"……次乱暴したら許さないから、"と口にして)   (2020/10/14 22:03:46)

岩本…え、次って……( 彼の言葉にきょとんとすればぱちぱちと瞬きを繰り返して。   (2020/10/14 22:05:00)

深澤次があるだけありがたいと思えよ、(彼の言葉にむす、と唇をとがらせてはそう呟いて。"トイレで流したいから退けて、"と拗ねたような表情のまま告げて)   (2020/10/14 22:08:19)

岩本……え、( 彼の言葉にぽかんとした表情を浮かべながら固まってしまい。理解すれば嬉しそうに表情を緩めて。" 待って。俺のせいだし、ちゃんと俺が出す" なんて言えば彼の手を握り個室に2人で入れば鍵を閉めて。   (2020/10/14 22:09:52)

深澤……ちょーしのんな!(ペシ、と彼の腕を叩いて。むす、と唇を尖らせるも鍵を閉めた彼を見ては不満げな表情を浮かべて)   (2020/10/14 22:16:02)

岩本…優しくするし ( なんて言えば彼の頬に手を添えてそっと顔を近づけ唇を重ねて。唇を離せば彼を抱きしめたままズボンと下着を下ろして彼の後孔に手を伸ばせば指をゆっくりと入れて自分が出した白濁をかきだして。   (2020/10/14 22:18:19)

深澤……ッん、(後孔に指が差し込まれれば小さく声を漏らして)   (2020/10/14 22:21:53)

岩本……痛くねぇ?( 彼を抱きしめながら丁寧にゆっくりと指を動かして白濁をかきだしながら彼の耳元でそっと囁いて。   (2020/10/14 22:22:43)

深澤……っだいじょぶ、(ふるふると横に首を振ってはぎゅう、と彼の服を握って)   (2020/10/14 22:29:22)

岩本…ん、全部出せた。( 白濁を出し終わるとゆっくりと指を抜いて。もう片方の手で彼の背中をゆっくりと撫でて。   (2020/10/14 22:32:16)

深澤……ん、ありがと、(こく、と頷いてはゆっくりと手を離して彼から離れようと)   (2020/10/14 22:33:18)

岩本…好きだよ、( 彼が離れる前に彼の耳元でそっと囁けば彼から離れて。   (2020/10/14 22:34:10)

深澤……俺ひかるのそういうとこずるいと思う、(耳元で囁かれればぶわ、と顔を赤く染めて)   (2020/10/14 22:34:39)

岩本…だってずっと好きだったし、もうこの気持ちは捨てるしかないと思ってたから…嬉しくて( 顔を赤く染める彼を見ればふにゃりと嬉しくて微笑んで。   (2020/10/14 22:35:41)

深澤……なんだそれ、(ふにゃりと微笑む彼を見れば自分も小さく微笑んで)   (2020/10/14 22:39:12)

岩本…大好きだから…もう一生離れない( 彼の笑みを見れば幸せそうに微笑みぎゅっと抱きしめて。   (2020/10/14 22:42:25)

深澤……ちゃんと反省した?(彼の背中をぽんぽん、と叩いては小さく笑って)   (2020/10/14 22:44:03)

岩本…反省してる。ちゃんと大事にする。( 彼の問いにこくこくと何度も頷いて。   (2020/10/14 22:45:33)

深澤……ならよろしい、(彼の言葉に小さく微笑んでは何度も頷く彼の頭を撫でてやり)   (2020/10/14 22:46:27)

岩本……なぁ、…俺とさ付き合ってくれる、?( 彼から少し離れると彼を真剣な表情で見つめたまま伝えて。   (2020/10/14 22:48:11)

深澤……嫌だって言うと思う?(真剣な表情を浮かべる彼を見てはいたずらっぽく微笑んで首を傾げ)   (2020/10/14 22:49:32)

岩本…いや、だって…俺の事怖いとか思ってるかなぁって( なんてイタズラっぽく微笑む彼を見て不安げに呟いて。   (2020/10/14 22:50:14)

深澤……まぁ、ちょっと強く掴まれたりすんのはびっくりするけど、(そんなに、と呟いては不安そうな彼の頬を優しく撫でて)   (2020/10/14 22:52:04)

岩本…じゃあ優しくする。今まで以上にふっかのこと考えるようにするよ、( 彼に頬を撫でられると柔らかく頬を緩ませて。   (2020/10/14 22:53:07)

深澤……それは照れるから、(赤く熱を集め始めた頬を隠すように手を当てては彼から顔を逸らして)   (2020/10/14 22:53:40)

岩本…幸せにしてやりたいもん。( 顔を隠す彼を見つめれば愛おしいと感じて彼の頭を柔らかく撫でて。   (2020/10/14 22:56:46)

深澤……ふふ、幸せにしてね、(頭を柔らかく撫でられれば顔を隠していた手をするりと下ろして)   (2020/10/14 22:58:59)

岩本(( 幸せだ。   (2020/10/14 22:59:54)

深澤((幸せだね   (2020/10/14 23:05:12)

岩本(( 幸せないわふかが1番。( さて、もう一個の方やる?   (2020/10/14 23:06:08)

深澤((そうだね!   (2020/10/14 23:07:43)

岩本(( 出だしどうしようか?   (2020/10/14 23:08:08)

深澤((どうする?   (2020/10/14 23:12:08)

岩本(( ふっかが泣いてるとこに行く感じがいいかな?   (2020/10/14 23:12:26)

深澤((あっいいねそれ   (2020/10/14 23:15:21)

岩本(( じゃあ出だし任せていい?   (2020/10/14 23:16:04)

深澤((任せろい!   (2020/10/14 23:16:47)

岩本(( ありがとい!   (2020/10/14 23:17:32)

深澤……っは〜、(1人っきりの楽屋で大きく息を着く。撮影が終わり、残るは自分だけだ。ぎゅ、とスマホを握りこんでは小さく嗚咽を漏らして。そこに表示されているのは別れよう、の4文字で)   (2020/10/14 23:21:36)

岩本……ふっか?( 忘れ物をして楽屋に戻ってくればソファには彼の姿がありキョトンとして。" 珍しいな、ふっかが最後まで残ってんの" なんて彼が泣いているのなんて分からずいつものように話しかけて。   (2020/10/14 23:26:02)

深澤……っ、あぁ、ごめんちょっと眠くなってさ、(彼が入ってきたのに気がつけば驚いたような声を上げ、顔を隠すようにして。スマホの電源を落としては"……ひかるこそ何してんの?"と)   (2020/10/14 23:29:11)

岩本忘れ物。…あ、あった。( 車の鍵を忘れてしまっていたのだ。彼が座っている前の机にあった鍵を手に取れば彼の顔が視界に入ってきて。目は赤く少しだけ腫れている。" …ふっか、?大丈夫?" 泣いていたのだろうかなんて思えばじっと彼を見つめて。   (2020/10/14 23:30:47)

深澤……あぁ、さっき目にホコリ入ってさ、(ごし、と目元をこすっては誤魔化すように笑って。ほら、遅いから早く帰んなよ、と笑みを浮かべて彼を見つめ)   (2020/10/14 23:34:53)

岩本……嘘つく時そーやって笑うよな( 彼の作り笑いを見ればすぐにわかってしまう。彼の隣に座れば" …なんかあった?" と優しく問いかけて。   (2020/10/14 23:36:07)

深澤……あ〜、バレた?(自分の隣に座った彼を見ては苦笑いをこぼして。じわりと瞳に涙を滲ませては"……別れようって言われてさ、"と呟いて)   (2020/10/14 23:38:25)

岩本……そういうことか、( こうやって彼が悲しんでいるのに自分は少しだけ嬉しいと思ってしまう。彼の幸せを願えない自分は相当性格悪いななんて思いながらも彼をじっと見つめていて。   (2020/10/14 23:40:06)

深澤……まぁ、しょうがないよね、(へらりと笑えばじわりと滲んだ涙を隠すように俯いて。"ごめん、情けないとこ見せて、"と)   (2020/10/14 23:43:18)

岩本…んん。気にしなくていいから( 彼が無理をするように笑うとやっぱり苦しくてそっと手を伸ばせば彼の髪を梳かすように頭を撫でて。   (2020/10/14 23:44:02)

深澤……まじで、やっぱ応えるもんだね、(小さく嗚咽を漏らしては彼に頭を撫でられ、少し驚いたように彼を見つめて。すぐに瞳いっぱいに涙を貯めては"……ひかるいて良かった、"とつぶやき)   (2020/10/14 23:47:50)

岩本…そりゃあそうだろ……まだ好きなんだろ?( 彼の頭を撫でながら柔らかい口調で話して。彼のふいの言葉にきゅんとするがそこに恋愛感情は含まれてないとわかってしまえば急に虚しくなって苦笑混じりに笑うことしか出来なくて。   (2020/10/14 23:50:37)

2020年09月24日 23時58分 ~ 2020年10月14日 23時50分 の過去ログ
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