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2020年10月05日 10時01分 ~ 2020年10月16日 09時25分 の過去ログ
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おしらせ久我 直さんが退室しました。  (2020/10/5 10:01:08)

おしらせ橘 春樹さんが入室しました♪  (2020/10/6 23:14:42)

橘 春樹んー 、… (ごろ 、)   (2020/10/6 23:16:28)

おしらせ久我 直さんが入室しました♪  (2020/10/6 23:34:04)

久我 直…、…は〜る〜くん、(ひょこ、)   (2020/10/6 23:36:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、橘 春樹さんが自動退室しました。  (2020/10/6 23:42:32)

久我 直…あ〜…悪り、寝て、っかぁ (覗き込、)……またねえ、(撫で、額ちゅう、)   (2020/10/6 23:43:45)

おしらせ久我 直さんが退室しました。  (2020/10/6 23:45:46)

おしらせ久我 直さんが入室しました♪  (2020/10/7 00:15:43)

久我 直…… ん 〜…、…… 無理、(自宅の寝台転がるも寝付けず。眉寄せ戻って来るとそろりと彼の布団捲り、)   (2020/10/7 00:19:06)

久我 直(彼の重い腕、持ち上げるとその中に小さく丸く、収まって。もう片方の下側の腕、枕にすれば控えめに擦り寄り、)……おやすみ、ぃ 、   (2020/10/7 00:23:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、久我 直さんが自動退室しました。  (2020/10/7 00:44:13)

おしらせ橘 春樹さんが入室しました♪  (2020/10/7 03:01:16)

橘 春樹……ん 、……んー 、なお 、(目が覚めると腕の中の彼に気付き 、ぎゅう 、と抱き締めて ) 寝てて 、ごめんね 、。   (2020/10/7 03:05:33)

おしらせ久我 直さんが入室しました♪  (2020/10/7 03:07:04)

久我 直…、……ゆるさね〜、(寝付けずに狸寝入り、抱き締められれば心地良さげに身を寄せるも、起きた貴方に隠せない嬉しそうな表情。そんな態度とは真逆の言葉を紡ぎ、)   (2020/10/7 03:11:01)

橘 春樹……えー?…どうしたら許してくれる?(寝ていると思っていた貴方の声が聞こえ 、思わず瞼持ち上げ ぱちぱち 瞬き繰り返し 。嬉しそうな表情見え 、楽しげに問い掛 、)   (2020/10/7 03:14:52)

久我 直……ちゅ〜して、名前呼んで、…好きって言って、(まるで面倒な女のよう。返事をしながら脳内でそんな事を思いつつ。薄く目を開くと目の前の瞬く貴方、表情隠すように態とらしく少し突っぱねながら、)   (2020/10/7 03:21:01)

橘 春樹…直 、好きだよ 、…好き 、大好き 、(珍しい態度の可愛い貴方 。緩む頬のまま愛を紡ぎ 、 顔を寄せ ちゅ 、と唇重ねて )   (2020/10/7 03:26:25)

久我 直…ん゛〜…、……やっぱ、許さねえ、(貰うだけ貰ってしまおうという魂胆。重ねられた唇、満足そうに己の其れを舌先でなぞれば ふ、と笑ってみせる。それでも直ぐに与えられた望みに頬は緩みきってしまいつつ。)   (2020/10/7 03:32:25)

橘 春樹えー?…じゃあ許してもらうまで 、いっぱい ちゅー しちゃお (楽しげに笑い 、ちゅ、ちゅ、と何度も触れるだけのキスを落として)…だいすき (溢れた感情 ぽつり 言葉にすれば 、抱き締める腕の力強めて)   (2020/10/7 03:38:58)

久我 直…ん、…ん、もお、いい、(戯れに楽しそうに笑みを零し、絶えず落とされるキス、ぺたぺた、と頬へ触れれば彼の口付けを制止して、)……ほんとぉ?(零れたような言葉、それでも確かめたくて。力の籠る腕に、瞼落とし擦り寄っては己も回した腕、ぎゅ、と此方からも彼を抱き寄せて)   (2020/10/7 03:45:16)

橘 春樹んー 、…(彼に従い口付けを止め 、頬に触れる手にてのひらを重ねて瞳を細める 。)……ほんと 。…ほんとに 、大好き 。(想いを込めてもう一度 。彼からの抱擁に顔綻ばせ 、目尻に口付けて)…寝よっかァ、?   (2020/10/7 03:51:38)

久我 直……な、怒ってねえよ(重なった手、彼の細まった瞳を見つめ返せば大人しくなった貴方に微笑み返し、顔を寄せて己の我侭のお礼代わり、優しく口付けを。疲れて帰った彼、寝るのは当たり前だと。)…、…ん、…ありがとぉ、(噛み締めるように受け取れば、「…俺も、」と返す。目尻の口付けに片瞼閉じ、)…ん〜、寝たくねえけど、寝よっかあ、   (2020/10/7 04:00:35)

橘 春樹……ん 、ふふ 、知ってたァ、(彼の表情を見れば 、怒っていないことは理解していた 。優しい口付け甘受し 、頬緩ませて) ん 、ありがと 。……俺も 、寝たくない 。(小さく唸り 、まだこのまま大好きな貴方と一緒に居たい 、と 。我儘零しつつ 、とんとん 、といつも通り彼の背中を優しく叩いて)…起きててくれて 、ありがと 、…ナオ君大好き 。   (2020/10/7 04:10:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、久我 直さんが自動退室しました。  (2020/10/7 04:22:01)

橘 春樹おやすみナオ君、…愛してる 。(寝息立てる彼に 、普段照れ臭くてあまり言わない愛の言葉を甘く囁く 。寝顔見つめて ちゅ、と口付け 、ぎゅう と抱き締め直せば彼に倣い瞼を閉じて 、)   (2020/10/7 04:29:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、橘 春樹さんが自動退室しました。  (2020/10/7 04:50:06)

おしらせ久我 直さんが入室しました♪  (2020/10/7 12:43:43)

久我 直…、…寝て、たぁ?(ぱちぱち、眠たげに瞬けば外の光が眩しく。彼も今日は仕事だろうか、己だけの彼の寝台で布団を手繰り寄せて。「ごめん〜…」と零しながら、彼の温もり、囁いて貰った愛に安堵から眠気に襲われたのを思い出し )   (2020/10/7 12:53:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、久我 直さんが自動退室しました。  (2020/10/7 13:24:36)

おしらせ橘 春樹さんが入室しました♪  (2020/10/9 23:27:25)

橘 春樹……んー 、…(ごろ、) すげ 、ねむい 、。   (2020/10/9 23:31:05)

おしらせ久我 直さんが入室しました♪  (2020/10/9 23:41:14)

久我 直…、……寝る ?(近寄り、頭撫、)   (2020/10/9 23:42:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、橘 春樹さんが自動退室しました。  (2020/10/9 23:51:07)

久我 直……寝た、かな。お疲れ様、おやすみ (眉下、ちゅ、) じゃ〜ね、   (2020/10/9 23:53:45)

おしらせ久我 直さんが退室しました。  (2020/10/9 23:53:50)

おしらせ橘 春樹さんが入室しました♪  (2020/10/10 02:21:26)

橘 春樹あー 、…ごめ 、(しょげ、)   (2020/10/10 02:23:07)

おしらせ久我 直さんが入室しました♪  (2020/10/10 02:27:52)

久我 直…な〜んで謝ってんのぉ、(ぎゅ、)   (2020/10/10 02:28:36)

橘 春樹!…ナオ君 っ、…ナオ君 、(ぎゅうう 、)   (2020/10/10 02:30:21)

久我 直ん、…ん〜…、…うん、ハルくん、(ぎゅ〜、とんとん、)   (2020/10/10 02:31:42)

橘 春樹…うん 、。… 来てくれて 、ありがと 、(ぎゅう 、すり 、)   (2020/10/10 02:35:13)

久我 直……ん。…… な、会いたかった?…今日は、俺の事、考えたぁ?(とんとんしたまま、擦り寄る頭撫で、)   (2020/10/10 02:38:01)

橘 春樹…会いたかった 、…ずっと 、ナオ君のこと考えてた 、…(肩口に顔埋め 、ぎゅ 、) 時間 空くとさ 、ナオ君の部屋 、すげえ覗いてんの 、俺 ( ふ 、)   (2020/10/10 02:41:28)

久我 直ん、…嬉しい。……毎日 考えて、(髪梳、旋毛ちゅ、) …う、うそ、マジ?…俺も、結構覗いちゃう、けど、…俺見るとき、全然気配ね〜から、…んな見てんの、俺だけ、…だと思ってた、(頭抱寄、)   (2020/10/10 02:47:32)

橘 春樹毎日?…ふふ 、俺の頭ん中 、ナオ君でいっぱいになっちゃうなァ、(瞳細 、) ん 、まじ 。見つかると恥ずかしいから 、さっと行って 、さっと出てる (ぎゅう 、ふ 、)   (2020/10/10 02:53:53)

久我 直……、…そ〜してぇから、言ってんの、…ばぁか、…(顎そっと持ち上げ、唇重ね、) …う〜…マジでぇ?超可愛い、捕まえてぇけど、ずっと覗いてて欲し〜…。な、昼休憩とか、? 帰り道、仕事の合間もぉ ? (撫で撫で、ふふ、)   (2020/10/10 02:59:44)

橘 春樹…んー 、…ふふ 。…そー 、俺馬鹿だからァ、言ってもらわないと 、わかんねえの (顔近付けば瞼閉じ 、口付け甘受して) …そう 。朝と 、昼と 、…たまに接客空いた時 、倉庫行く振りして覗いたり… 内緒ね (こそ 、) 俺 前世忍者だからァ、捕まえんのは難しいかも ?( 撫受 、ふ 、)   (2020/10/10 03:07:59)

久我 直…ん、……ん〜なら、ぜ〜んぶ言っちゃうよぉ、…俺がぁ、どんな事考えてたとか、…どんな事、しようとしてたとかぁ、(数度啄めば、顎の親指で少し湿った唇ふにふに、) …んぁ〜…今の、録音して毎日聞きてえ…。悪い子ぉ、…つって、俺もしょっちゅう見てっけど。…ふ、そん時、俺がいたら、嬉し〜の?(ちゅ、)あは、出た。懐かし、…忍者は運動不足の俺には無理かもぉ、(ぎゅうぎゅう、)   (2020/10/10 03:18:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、橘 春樹さんが自動退室しました。  (2020/10/10 03:28:01)

久我 直……、ん、おやすみ。…起きてくれてありがと、今日もお仕事、お疲れさま。…明日も、頑張ってなあ、(撫で、ちゅ、ちゅ)   (2020/10/10 03:31:27)

おしらせ橘 春樹さんが入室しました♪  (2020/10/10 03:31:38)

久我 直…んあ、起きた?(ふ、)   (2020/10/10 03:31:58)

橘 春樹もー 、俺 、また 、ごめん (ぎゅう、)   (2020/10/10 03:32:53)

久我 直ん、全然い〜の。そんまま、寝てていいよ (ぎゅ、)   (2020/10/10 03:33:35)

橘 春樹ん… 、ごめんね 、ありがと (ぎゅう、) ……今度 、教えてね 。ナオ君の考えてたことと 、しようとしてたこと (こそ 、ちゅ、) 今日 、来てくれて 、ありがと 。ほんとに 、嬉しかった (瞳細 、) …おやすみナオ君 、…すき (ぎゅう、すり、) ↓   (2020/10/10 03:37:55)

久我 直 俺もぉ、ありがと、 (撫、) …え〜…、教えていいのぉ?…いいけど、…聞いたら、してもらわねえとなあ、…つってえ、(ちゅ受、ひそひそ、) …ん。…嬉しかった、なら、…良かった。…つか、俺も、我慢、出来なかった、んだけどぉ。(視線絡、)…ん、うん、おやすみ、ハル君。…… 俺も、すき、(ちゅ、抱寄、)↓   (2020/10/10 03:46:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、橘 春樹さんが自動退室しました。  (2020/10/10 03:58:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、久我 直さんが自動退室しました。  (2020/10/10 04:07:29)

おしらせ橘 春樹さんが入室しました♪  (2020/10/11 08:57:18)

橘 春樹んー…(目擦 、) …いってきます(窓外に投げちゅ 、)   (2020/10/11 08:59:19)

おしらせ橘 春樹さんが退室しました。  (2020/10/11 08:59:47)

おしらせ橘 春樹さんが入室しました♪  (2020/10/12 21:12:55)

橘 春樹(ばたばたと慌てて帰って来れば 、居間へ足を進め 、紙にペンを走らせる 。『友達と飲んでくるから今日は遅くなるかも 、ごめんね 』 先に寝てて 、という意味を込めて 、最後に おやすみ と書き連ねる 。見てくれるか 、そもそも自分を待っていてくれているのかさえ 、わからないけれど 。テーブルの上に置けば 、友人から催促の電話 。端末を耳に当て通話しつつ踵を返すと外へ )   (2020/10/12 21:13:37)

おしらせ橘 春樹さんが退室しました。  (2020/10/12 21:13:43)

おしらせ久我 直さんが入室しました♪  (2020/10/12 21:30:30)

久我 直(気紛れに行った職場から帰って暫く、いつも通り自宅で貴方を待つ。まだだろうか、と たまたま覗いた部屋、灯りが丁度付いて、すぐに消えたのが見えた。首を傾げつつも、疲れて寝てしまったのだろうかと考えれば 部屋着のまま彼の家に。__貴方の残り香感じれば、寝室へ向かうもそこには居らず、部屋中を探してみても見つからなくて。僅かに眉尻下げつつも ふと、電気を付ければ視界に入るメモ、紙の上に指先乗せて視線でなぞり、 )   (2020/10/12 21:36:27)

久我 直………わかったぁ、(急いでいたような筆跡、理解すればその為に帰って来てくれたのだろうかと目許を緩める。近くを探せば同じ紙とペンを見つけて拝借。『 わかった、楽しんできてね。おやすみ。』少し手を止め思考し、ぺら、と裏返せば小さめの文字で右端下に『 寝室借りる、汚さないように気を付けるね 』なんて 意味深な書き置きを悪戯心で書き足せば、大好きだよ、とその末尾に。彼のメモを丁寧に折り畳めば携帯ケースの裏に挟み、紙とペンを戻すと彼の寝室へと向かって、)   (2020/10/12 21:49:14)

久我 直…遅く…って事はぁ、……帰っては、来る、かなぁ、(彼のメモ、思い返しながら もぞもぞ と布団へ。もしかしたら夜中にでも、この腕に収まってくれるだろうかなんて淡い期待を。寝台の上、貴方の脱いだ部屋着を見つけ、鼻先埋めるとまるで貴方を抱き締めた時のような香り。寝具と合わさり濃くなる彼の存在、先程冗談で書いた一文が現実にならないように きゅ、と服を抱き締めて自制を掛ける。布団の暖かさに緩む思考、貴方の事だけを考えながら、じわりと意識を落としていき )   (2020/10/12 22:01:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、久我 直さんが自動退室しました。  (2020/10/12 22:24:00)

おしらせ橘 春樹さんが入室しました♪  (2020/10/13 03:45:30)

橘 春樹……ただいまァ、…(小さく一人で呟きつつ 、ふらふらとする足取りで玄関を潜り 、奥に向かう 。寝室に向かおうと歩進めると 、その途中 、テーブルのメモが視界に入り 、" …んー 、ふふ 、来てくれたんだァ、" 彼からの返事に頬緩めて 、髪を手に取ると ちゅ 、と 口付ける 。__と 、裏の文字が透けて 、)   (2020/10/13 03:54:24)

橘 春樹(( んー 、紙 、ね (誤字ぺち 、)   (2020/10/13 03:55:33)

橘 春樹えー?借りる 、つーことはァ、……ふは 、つーか 、汚すってなに 、…( えっち 、なんて笑み零しつつ目尻染めて 。末尾にある愛の言葉を大事そうに指でなぞり、何度も心内で反芻する 。__暫くして、紙は手に持ったまま寝室へ 。内容通り、布団で眠る貴方の姿に きゅう 、と胸が甘く締め付けられる 。ベッド脇の棚にメモを仕舞うと 、部屋着に着替えようと辺りを見回して 、)……可愛すぎない?(彼の腕の中に見つけた目的の其れ 。口元を手で覆い 、悶える 。起こさないように服を抜き取れば 、急いで着替え 、ぎ 、と音を立てて寝台に上がり、)   (2020/10/13 04:07:43)

橘 春樹(彼の腕の中に身体を収め 、ぎゅう 、と抱き締める 。首筋に顔を埋め 、ちゅ、ちゅ、とリップ音立て口付けて、)……おやすみナオ君 、…だいすき 。(脚を絡めて隙間を無くし 、擦り寄って。甘く囁き愛を紡ぐ。__心地良さに段々と意識は遠くなり 、寝息を立て始め 。)   (2020/10/13 04:13:53)

おしらせ久我 直さんが入室しました♪  (2020/10/13 04:18:39)

久我 直(少し前にうとうと、と浮上した意識は遠くで誰かの足音を聞く。半分夢の中、腕の中のものがなくなれば、今度は揺れる寝台。空いた腕に埋まる温もりと首筋の擽ったさ、徐々に覚める頭にゆっくりと瞼を上げ、)…、…ハル、くん ?(貴方の名前を小さく確認する。絡む脚、彼を抱き寄せれば静かな呼吸を聴いて。来てくれた、と夢見心地で貴方を引き寄せれば腕に僅かに力を込めて) おかえり、   (2020/10/13 04:28:05)

橘 春樹(貴方の声が聞こえれば 、浅い眠りから意識は浮上し 、ぱち 、と瞼を開けて 。己の身体を抱き締める腕の強さに頬緩めると 、すり 、と擦り寄って 、) …ん 。ただいまァ、ナオ君 。(嬉しさが溢れて、ゆるゆるとした喋り方 。起こしてごめんね 、と付け足して。)   (2020/10/13 04:38:06)

久我 直(返ってきた緩い声色の可愛らしさと嬉しさで此方の声も緩んでしまう。絡めた脚で彼を更に引き寄せれば隙間なく、包むように抱き締めて、) ん〜…、んふふ、楽しかったぁ、?(彼が腕の中にいるのが幸せで堪らないと笑みを溢し、緩いまま彼にだけ聞こえる声量、こそこそと問い掛ける。付け足した言葉には、「起きれてよかった、」と旋毛にキスを。)   (2020/10/13 04:45:52)

橘 春樹(身体を包むように抱き締めてくれる貴方に 、ふ 、と安堵の息を吐く 。彼の囁く声に小さく頷いて " うん 、楽しかったァ、" なんて双眸細めて。次いだ言葉に顔綻ばせつつ 、貴方からは見えないよう首筋に顔埋めたまま 、) …ん 、ありがと 、…会いたかった 、から 、嬉しい 。(ちゅ 、と鎖骨辺りに唇寄せて。)   (2020/10/13 04:54:38)

久我 直(首元で頷いた貴方に目許緩めれば「そっかぁ、」と己の事のように喜び瞳細める。鎖骨辺りに触れる柔らかい感触、彼の後ろ頭をそっと片手で寄せて、)…ん。…うれし、…俺も、ほんと、会いたかった。(そのまま彼の耳殻、親指の腹で撫でると「…痕 つけて、」と囁き落とし、首元潜りやすいよう顎を少しだけ上げれば、貴方の印、強請ってみせて)   (2020/10/13 05:03:32)

橘 春樹(頭撫でる優しいてのひらに 、うとり 、瞼が重くなる 。耳殻を撫でる指先の擽ったさに もぞ 、と身動ぎしつつ 、ふふ 、と嬉しそうに笑って 。" ほんと?嬉しい 。" 同じ気持ちだと知れば 、心はぽかぽかと温かくなる。首元に顔埋め口付ければ 、ぢゅ 、と甘く吸って、) …ん 、ついたァ、(赤く色付いた肌 、満足気に笑えば ちゅ 、と其処にキス落として )   (2020/10/13 05:11:45)

久我 直(触れれば触れる程、湧き出る愛しさに貴方を引き寄せたまま表情を緩める。呑まれた要求に、甘く吸われる感覚、微かに吐息を零せば彼の言葉に「ついたぁ?」と返しながら楽しげに笑う。後ろ頭添えていた手、彼の顎下に滑らせれば持ち上げ、やっと見られたその顔。錯覚かもしれないけれど、お酒か将又この時間の所為か、少しだけ頰は赤いだろうか。)……、…春樹、(暫く見詰めれば貴方の名前、甘く囁き 要求の礼も込めて、少しだけ頭傾ければ優しく唇を重ね )   (2020/10/13 05:22:23)

橘 春樹(上手く痕が付いた 、と嬉しそうに 、ちゅ、ちゅ、と何度も鬱血痕に唇を寄せる 。と 、顎に指が掛かり、顔を上げさせられる 。視線が絡めば瞳細め 、貴方の顔が近付くと瞼伏せて 、)…ん 、ぅ 、…(重なる唇は柔らかく 、優しくて甘い 。ちゅう、と啄めば 、時折下唇を甘く食みつつ何度も角度を変えて唇を重ね 、熱い吐息零して。)   (2020/10/13 05:30:56)

久我 直(何度も唇の触れる痕、それだけで位置を覚えてしまう。瞼伏せた貴方に続いて己も伏せると、受け入れてくれた彼の唇は、求めるように重なって。彼の火照った吐息聴けば、意思とは関係なく蕩ける脳が心地良くて、麻薬のように感じつつ、)…ん…、……ン、(少しだけ、と彼の唇の隙間や裏側、舌先でなぞれば貴方の粘膜を舐めとる。何度も浅く侵入する舌先、ちゅ、ぷちゅ、と鳴る水音に貴方の腰を抱き寄せればその柔らかい唇を飽きずに食み、貴方に合わせて上唇を甘く挟む。もう彼は眠いだろうか、目配せをするように瞳持ち上げれば彼の表情盗み見て、)   (2020/10/13 05:43:23)

橘 春樹(唇の隙間から割り入る舌先に 、甘い声が漏れる 。抱き寄せられる腰 、ぐ 、ぐ 、と貴方に押し付けつつ 、ちゅう 、と舌を甘く吸って 、彼の唾液を喉鳴らし飲み込む 。媚薬の如く身体が熱くなれば 、貴方を抱き締める腕に力が篭る 。このまま彼と身体を重ねて 、繋がりたいけれど 、__きゅ 、と背に回した手で服を掴み 、持ち上げた瞼から覗く濡れた瞳で貴方を見上げる 。下唇を ちゅう、と名残惜しげに啄めば 、ゆっくりと唇を離そうと 。)   (2020/10/13 05:54:18)

久我 直(押し付けられる腰に気付くと、キスの合間、ふ、ふ、と呼吸が荒くなる。己も無意識で挿れるような動き、中心を擦り付けるように腰を揺らせば彼の腰を固定するように押さえつけて。甘く吸われる舌にくらりと遠退きそうになる理性、貴方の色香にあてられると彼の上顎、舌先でなぞり上げる。__抑えられぬまま、深く唇を絡めようとすれば濡れた瞳と視線が絡む。欲情した己の瞳の色、彼の暗い眼に映ると瞳を細めて。貴方が離れる時にする運び、甘く下唇を残されれば、己の身体を抑え込み、少し間隔の短くなった呼吸繰り返しながら額を合わせて、)…、は、…、……も、…仕事、?   (2020/10/13 06:05:49)

橘 春樹( 腰を固定され 、擦り付けられる中心 。未だ反応はしていないけれど 、それも時間の問題で 、__上顎をなぞる舌先 。咥内を嬲る其れに呼吸は乱れ 、貴方に身体を預けてしまいたくなる 。も 、この後は仕事 。こつりと合わさる額 、貴方の欲を孕んだ瞳に呑まれないよう瞼を伏せて )…ん 、仕事 、…ちょっとだけ 、寝てから 、行く 。(今にも飛びそうな意識 。熱を移すように火照った身体を貴方に擦り寄せて。)…ごめんね 、…起きてくれて 、ありがと 。…おやすみ 、だいすき。   (2020/10/13 06:19:08)

久我 直(愛しい愛しい彼を、食べてしまいたい衝動。合わさった額を重ねたまま呼吸をなんとか落ち着けようとする。逃げるように伏せた貴方の瞼、細めた瞳で見詰めると、視線が絡んでいるより多少落ち着きを取り戻して。擦り寄る貴方の熱い身体、己と共有すれば 腰を押さえていた手を上に滑らせ、背をとんとん、と優しく叩き、彼を宥めるような仕草で己を宥める。)…ン、…そっか、…明日、気を付けてね (己の所為なのだけれど。寝不足で体調が崩れないように、と 半分願いのような言葉を心配そうに囁く。貴方の言葉、噛み締めるように聞き届ければ、自身も大分限界の意識。謝らないで、と言うように貴方の唇、最後に優しくキスを落とし、)…俺こそ、来てくれて、…んな時間まで、ありがと。…良い夢、見れそぉ…、…おやすみ、…大、好き。   (2020/10/13 06:36:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、橘 春樹さんが自動退室しました。  (2020/10/13 06:39:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、久我 直さんが自動退室しました。  (2020/10/13 08:03:57)

おしらせ橘 春樹さんが入室しました♪  (2020/10/14 23:15:43)

橘 春樹んー 、…(ごろ、)   (2020/10/14 23:16:43)

おしらせ久我 直さんが入室しました♪  (2020/10/14 23:26:34)

久我 直… ハ〜ル くん 、 (扉から覗き、)   (2020/10/14 23:29:35)

橘 春樹!ナオ君 、(おいでおいで 、手招き )   (2020/10/14 23:31:32)

久我 直…んは、… お疲れさまぁ、(ぱ 、誘われるまま 彼の元へ、)   (2020/10/14 23:33:36)

橘 春樹ん 、ありがと 。ナオ君も 、お疲れ様ァ、(立ち上がり 、腕の中に閉じ込め ぎゅう 、)   (2020/10/14 23:35:21)

久我 直ん 、うん、ありがとぉ。…… んふふ 、( 抱き締められれば顔綻ばせ、彼の香り 吸い込み、) ん〜… 、…(腕を回し返せば 首元顔埋めて ちゅう、と首筋に吸い付き、)   (2020/10/14 23:40:45)

橘 春樹ん 、 ふふ 。…口にはしてくんねえの?(くすぐったい 、と 肩揺らし小さく笑えば 、首元に埋まる頭をぽんぽん 優しく撫でて )   (2020/10/14 23:44:48)

久我 直…ン、…( 撫でる手に心地良さげに瞼伏 、歯を立て ぢゅ 、と強く吸い付けば鮮やかな痕を残す 。付いた痕を歯で甘噛みしつつ、問いで返して 、 ) …して欲し〜?   (2020/10/14 23:50:05)

橘 春樹…んっ 、…( ぴり 、とした痛み 。肌に残されたであろう鬱血痕に頬を緩めて 、)……ん 。(貴方の意地悪な質問に小さく頷く 。瞼を伏せて口付けを待って )   (2020/10/14 23:57:15)

久我 直( 口付けを待つ貴方に きゅん、と胸を鳴らし頰に片手を添える。瞳を細め、彼の閉じた唇、その親指でなぞる __ と、割り入れ、彼の舌をぐ、と親指の腹で押して、) ……、…な〜あ、かわい、…貰えると 思ってんのなぁ、( 更に意地悪い声色、話せないよう貴方の舌を押さえ付けたままそのざらついた表面を指の腹で撫でる。再び鼻先寄せる 首筋、つ、と尖った舌先滑らせ )   (2020/10/15 00:07:58)

橘 春樹( 頬に添う温かい手に すり 、と擦り寄る 。も 、唇の隙間から指先が割り入れられ舌を撫でられると 、瞳を ぱち 、と開けて眉を顰め 、) あ 、…ん ぅ、…(微かな快感に小さく声漏らし 髪を きゅ 、と掴めば 悪戯をする親指を甘く歯で噛んで)   (2020/10/15 00:16:29)

久我 直( 上から洩れ聞こえる甘い声に脳は微かに蕩ける。指を甘く噛む歯に首から舌先離し、)…春樹、…め、でしょ、( 耳元で叱るように囁く。そのまま耳殻噛めば上側の薄い軟骨に犬歯を食い込ませて。頰に添えた手も離し、親指で舌は押さえたまま人差し指と中指揃えて差し入れれば彼の上顎、爪の平たく硬い表面で凹凸をかりかり、と何度もなぞるように擽って、)   (2020/10/15 00:26:19)

橘 春樹(耳を擽る甘い声 。叱られた 、とだけ理解すれば 、) …ん 、…っ 、 …(噛んだ指を ちゅう 、と 吸って 、動物が主人の機嫌をとる時の其れをするように 。__指が増やされ咥内を好き勝手嬲られると 、瞼伏せて腰を震わせ 、)…ん 、っ 、うー 、…( ふー 、ふー 、と短くなる呼吸 。唾液がうまく飲み込めず 、口端から垂れて)   (2020/10/15 00:40:31)

久我 直( 機嫌を取るように従順になる彼、瞳を伏せれば許すように噛んだ耳、優しく舐める。彼の耳の骨格、柔らかい舌で辿りながら震える腰を支えるように抱いて、言い聞かせるように囁き、) …… いいこ、… 俺の 、ハルくん 、(彼の短くなる呼吸、聞きながら己も少しだけ呼吸が浅くなる。咥内を探った指先は彼の唾液に塗れ、そろりと引き抜けばやっと解放して。濡れたままの手、貴方の濡れた顎下に添えれば持ち上げ、ちゅ、と甘く唇を重ねるだけの口付けを。)   (2020/10/15 00:55:03)

橘 春樹( 彼の歯の形に凹んだ場所 、今度は優しく舐められては 熱い吐息を零す 。漸く咥内から抜かれた指 、抑えられた舌が解放されれば 貴方の名前を呼んで 、)… 、ァ、……なお 、…( ちゅ 、と重なる唇 。望んだ其れが与えられ 、嬉しそうに笑みを溢して ) ふふ 、ちゅー できたァ、 。   (2020/10/15 01:06:13)

久我 直( 少し唾液の残ったままの口許、それでも できた、と嬉しそうに喜ぶ貴方の表情に どきりと胸を鳴らせば 可愛い貴方に心を乱されて 。) …春樹、…… な 、…俺の事 、好き ?( 狡い質問、そろそろ飽きられてしまうだろうか。それでも不安に揺れ続ける瞳 、いつものように問えば ちゅ、ちゅ、とその柔い唇を 少し前の意地悪、謝るように甘く啄んで。貴方の瞳の奥、覗きながら、額をこつ、と合わせれば貴方の返答 待ち、)   (2020/10/15 01:18:15)

橘 春樹( 貴方の問いに小さく笑えば 、顎下に添えられた彼の手を取り 、自らの胸に当てる 。どきどき 、鼓動は激しく鳴り 、貴方への愛を伝えて 、)……わかったァ、?( 額を合わせたまま 、見つめ返す 。ちゅう 、と貴方の真似をして唇啄めば 、だいすき 、と内緒の話をするように声を潜めて囁いて )   (2020/10/15 01:28:00)

久我 直( 小さく笑う貴方が身動ぐと 己の手を取り 。その手のひらから伝わる鼓動は早く 、細めた瞳を僅かに滲ませる 。絡まる視線と甘い口付け 、内緒話のように伝えられたそれに きゅ、と心臓は強く締め付けられて、彼に触れられずとも聞こえるのでは、という程に高鳴る。) …… わか、った、ぁ 、( 貴方の胸からする 、と手を滑らせればそのまま背に回し、ぎゅう、と力込めて抱き締める。表情も隠すように強い抱擁、好き、と何度も零せば貴方の香りを吸い込んで )   (2020/10/15 01:41:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、橘 春樹さんが自動退室しました。  (2020/10/15 01:48:31)

おしらせ橘 春樹さんが入室しました♪  (2020/10/15 01:51:50)

橘 春樹ん 、いいこ 。(先程の貴方の言葉真似して双眸細め 。絡んだ視線 、とろりと滲んで蕩けた瞳 。うっとりと見つめて 、甘そう 、なんて 、出会った頃から変わらぬ感想 。__想いが彼に伝わり 、安堵の息を吐く 。力強く抱き締められ 、与えられる愛の言葉 。きゅん 、と胸が鳴り 、貴方への愛しさが溢れる 。背中に腕回し抱き締め返せば 、とん とん 、優しく背中叩いて ) … ね 、…明日 、会える 、?   (2020/10/15 01:53:23)

久我 直ん、… ( 少し前に己の発した言葉、逆転した立場で 酷く優しく、甘くなって返ってくる 。己の瞳を真っ直ぐ見つめる視線、懐かしむように瞳を細めて。__ 彼の囁き、脳内で何度も反芻しつつ、胸中へと刷り込む。優しい手つき、安堵に力を緩めれば問い掛けに こく、と頷いて。) … 会える 、 会いたい 。( 待ち侘びていた日、貴方との時間は、幾度過ごしても、足りなくて。日を重ねるごとに 待ち遠しさは強まっていく 。今日は己も彼と共に眠りにつけそうで 、眠そうな彼の背 摩りつつ、「 一緒、寝よっか 」と囁き )   (2020/10/15 02:05:14)

橘 春樹( 頷く彼に顔綻ばせ 、すり 、と戯れるように額合わせて 、" …えー 、…まじ?…ん 、ふふ 、…嬉しい 。ね 、何しよっかァ、? " わくわくと跳ねる心 。身体をゆっくりと離せば 、貴方の手を取って寝室へ 。繋いだままベッドに寝転べば 、必然的に隣にくる貴方を ぎゅう 、と抱き締めて ) …ん 。いっしょ 、寝よ 。   (2020/10/15 02:15:12)

久我 直( 彼の表情、至近距離で愛しそうに眺める。近頃 彼とゆっくり過ごせていなかった時間、「 ふふ、うん、嬉し〜ね。…何でも出来ちゃう、何かしたい事、あるぅ ? 」彼に連れられ寝台へ。隣に転がれば、楽しげな貴方につられて笑みを零す。抱き締め返せば、脚を絡め、引き寄せて、)…ん、……今からだと、何時くらいに、起きてる ?   (2020/10/15 02:23:39)

橘 春樹( したいこと 、を頭に思い浮かべれば 、首を傾げて 、) んー 、…迷う 。…明日 、決めよっかァ、?( ふ 、と笑み溢し 、身体を寄せる 。小さな欠伸漏らしつつ 、) 何時だろ 、9時頃には起きてると思うけど 、…ナオ君に合わせる 。( 貴方と一緒に寝るのも大好きで 、もっと遅い時間ならば 、それでも 。)   (2020/10/15 02:34:02)

久我 直( 首を傾げた貴方に微笑み、貴方が特に無いのなら、と心内で考える。それでも貴方と同じで、迷う程、過ごしたい時間はあるのだけれど。一先ずの彼の提案、それが良いと頷いて、) ん、俺も、迷う。そうしよっか、(密着する身体、彼の欠伸に頬緩め 、 ) んふふ、ありがと。…ん〜じゃ、一応、9時くらいに アラーム付けとこ。…起きなかったら、ごめんね、( いつも合わせてくれる貴方への感謝を込めて、頰に唇押し付ける。共に寝られるのが嬉しくて、くしゃくしゃ、と彼の後ろ髪を撫でれば「おやすみ、また明日 」と抱き寄せて )   (2020/10/15 02:46:08)

橘 春樹( 髪を撫でる手に瞳細め 、足先で貴方の足の甲 つ 、と滑らせ 、) んーん 、俺も 、寝ちゃってたらごめんね ( 彼と一緒ならば いつもより寝つきが良く 、寝過ごしてしまうかも 、と笑う 。ちゅ 、と唇触れ合わせて 、) おやすみ 、ナオ君 。また明日 、ね 。   (2020/10/15 02:51:37)

久我 直( 伏せた瞼、彼の色を含んだ足先にぴく、と足を揺らして、) ん、全然良い、…折角のお休み、気持ちよく寝よ〜ね、( 安堵でよく眠れそう、と頬を緩めていれば重なる唇に ふふ、と嬉しげに声を漏らす。「 ん、」と上がった口角で返事をすれば再度小さく おやすみ、と紡いで 意識を緩め )   (2020/10/15 02:57:47)

橘 春樹( うん 、と頬を緩め 瞼伏せると 、段々と意識は遠退き 寝息立て始めて ) …おやすみ 、…大好き 。   (2020/10/15 03:19:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、久我 直さんが自動退室しました。  (2020/10/15 03:29:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、橘 春樹さんが自動退室しました。  (2020/10/15 04:56:05)

おしらせ久我 直さんが入室しました♪  (2020/10/15 09:07:44)

久我 直…んん〜、(携帯ぺち、) …おき、たぁ、   (2020/10/15 09:09:18)

おしらせ橘 春樹さんが入室しました♪  (2020/10/15 09:10:50)

橘 春樹…ん 、…おはよ 、…(ぎゅう、)   (2020/10/15 09:12:01)

久我 直…ん〜…、おはよぉ、( に、ぎゅう 、) …やっぱぁ、ハルくんと、寝ると、ちょ〜 寝れちゃう〜…、( 頬すり、)   (2020/10/15 09:15:12)

橘 春樹ふは 、よかったァ、( ぎゅう 、なで、) 最高の抱き枕じゃんね 、( ふ 、)   (2020/10/15 09:23:28)

久我 直ん、マジで、そお。…家に、欲し〜…( じ、) ハル君も、ちゃんと寝れたぁ ?(頬ちゅ、)   (2020/10/15 09:25:43)

橘 春樹んー?…ふふ 、春樹枕はお高いよ ( 頬つん 、) うん 、寝れたァ。ありがと ( にこ 、)   (2020/10/15 09:29:41)

久我 直んん〜〜、金でぇ、手に入んなら、いくらでも出すぅ、(頬膨らまし、) 良かったぁ、…今日も かわい〜 ( ちゅ、ちゅ )   (2020/10/15 09:32:35)

橘 春樹ふは 、俺ナオ君に買われちゃう 、(膨らんだ頬むにむに 、) ありがと 、ナオ君も可愛い (ちゅう 、ちゅ、)   (2020/10/15 09:37:57)

久我 直ん、買いてえからぁ、早く 在庫用意してよお 、(むにられ、頬の手ぺちぺち、) ん〜、ふふ、ハル君には負けっかもお、( なで、ちゅ、)   (2020/10/15 09:44:01)

橘 春樹んー 、いつになったら入荷すっかなァ、( めげずに 、むにむに 、) ふは 、じゃあ俺きっとすげえ可愛いんだろうなァ、( 撫受 、ふ 、)   (2020/10/15 09:53:20)

久我 直む、…んん、……俺、ずっとぉ、待ってる、( 大人しく手下ろし、むにられ、) んは、…そ〜だよお、きっと、じゃなくてえ、すげ〜可愛いの。( 旋毛指先でくるくる、ふ、)   (2020/10/15 10:02:01)

橘 春樹…ん 、ふふ 、…そっかァ、( 両手で頬包 、ちゅ 、) …えー?…んー 、…そう?… ありがと ( はにかみ 、顔伏 、) でも 、ナオ君もすげえ可愛いよ 。…んで 、格好良いの 。(ちゅ、)   (2020/10/15 10:10:34)

久我 直… ん 。俺 待ってんの、意識、してて ( ちゅ受、瞳細、 ) うん、… ふふ、マ〜ジで かわい。(頭抱寄、) …んん、ハル君に言われんの、ちょ〜嬉し。んは、俺はぁ、完璧だもんねえ、( ちゅ、にま、)   (2020/10/15 10:20:49)

橘 春樹…うん 、…わかったァ、( ぎゅう 、) そー 。ナオ君は 、可愛いし 、格好良いの 。んで 、優しくて 、あまい ( ちゅう 、ちゅ 、) …ふふ 。 甘くなったのはァ、俺のせいだっけ?( 瞳細 、首傾 、)   (2020/10/15 10:27:44)

久我 直…い〜こ   (2020/10/15 10:29:31)

久我 直((う、誤送〜、(頬ぺち、)   (2020/10/15 10:30:47)

橘 春樹(( ふふ 、かわい 。誤送ログは俺が食べちゃう 、( ぱく 、)   (2020/10/15 10:33:37)

久我 直…い〜こ 。…俺ね 、大好き、だから ( ぎゅ、) んふふ、…どぉしよ、嬉しくて顔緩むぅ、(ちゅ、ちゅう、) そ〜だよ、…ハル君が、可愛くて、格好良くて、優しくてぇ、甘かったからあ。ん〜でも、も〜、俺、甘く、なりすぎちゃったかもぉ (頬撫で、ちゅ、)   (2020/10/15 10:37:13)

久我 直((ん゛〜〜 、ありがと 、… もっと かわい〜から、食べてくれる春樹を 、俺が食べんね 、(耳ぱく、)   (2020/10/15 10:40:09)

橘 春樹…うん 、いっぱい 、伝わってるよ 。ありがと 、( ぎゅう 、すり 、) んー 、可愛い 。もっと でれでれ させたいなァ、( ふ 、) えー 、嬉し 、ありがと 。…ふふ 、確かに 。甘くて 、俺 溶けちゃいそう 、( 瞼伏 、ちゅ 、)   (2020/10/15 10:44:48)

橘 春樹(( んー 、…ふふ 。( 肩揺 、) 俺のこと食べちゃったらァ 、ナオ君がまた間違えたとき ログ食べてあげられないから 、だめ 、( ふ 、)   (2020/10/15 10:47:58)

久我 直…ん、…もっと 、もっと あんの。抑えらんね〜から、ずっと、伝える、けど、…い?(ぎゅうぎゅ、撫、) え 〜、これ以上ぉ ?俺のこと、ど〜する気ぃ、(凭れ掛かり、すり、) ん 。んで、ハルくんは、毎日、可愛いが増えてるぅ。…も、溶けてくれたら、いいのになあ、(瞼ちゅ、抱寄、)   (2020/10/15 10:59:46)

久我 直((あは、毎回食べてくれんの?んじゃ、食べないでおこ〜。俺、しょっちゅう間違えっから、お腹いっぱいになったら無理しないでねえ、(腹に手添え、摩ってやり、)   (2020/10/15 11:03:03)

橘 春樹ん 、俺は 、すげえ嬉しい 。ずっと大事に 、ぎゅ 、って 抱えとく 。( ちゅ 、ぎゅう 、) 俺にでれでれのナオ君 、もっと見たいなァ、って ( 抱き留め 、なで ) 毎日 可愛い が増えてるの?それ 格好良い は 、かき消されてない?( ふ 、) えー?ほんとに溶けちゃったら 、ぎゅう も ちゅー も 、できないよ ( ちゅ、)   (2020/10/15 11:09:57)

橘 春樹(( ふふ 。お腹いっぱいになったら 、冷凍庫入れといて 、後で食べるね ( どや 、)   (2020/10/15 11:12:17)

久我 直…ん゛ん〜…、…ん 。ありがと 。…んでもぉ、抱えたままぁ、どっか行くのかよぉ、(ずるずる、ちゅう、) あ 〜 ? ん〜なの、毎日見れるよぉ、春樹が、居てくれたらさぁ (ふ、撫受、) …ん〜〜、ギリ、消えてねえ … (ぽけ、) んぁ、それはヤだ。やっぱ頑張って溶けね〜ように耐えて、(ちゅ、)   (2020/10/15 11:19:00)

久我 直(( んはは、超可愛い。春樹の冷凍庫 ぱんぱんにしねぇように気を付けね〜と、(頬ちゅ、)   (2020/10/15 11:21:06)

橘 春樹…んー 、どっか行く時はァ、胸の 、一番奥に仕舞っとく 。俺の 、だから 。誰にも見られたくねえの 。( ぎゅう、) ふふ 、確かに 。今も でれでれ だもんね ( ちゅ、) ……………(ぺちぺち 、) ん 、頑張る 。…ぎゅう も 、ちゅー も 、……えっち も 、したいもんね ( こそ 、)   (2020/10/15 11:29:49)

橘 春樹(( ふは 、ナオ君の可愛いログでいっぱいなら 、冷凍庫も本望だと思うよ ( 頷、ふふ 、)   (2020/10/15 11:34:10)

久我 直…やだ、どこも、行かないでよ 、…… とか 、言えね〜、けど 。 …… な〜、遊びでも良いからさ、行く事 なくなったら、来て 、( ぎゅ、頬ちゅ、) でしょお?…居なくなったらぁ、どっか別んとこに、しに行っちゃうかもぉ、(ちゅ受、ふ、) ……… あ、今ので消えたわ、(は、ぺちられ、) …ん〜、なぁ、かわいい 。… んなの、俺、勃つじゃん、(瞳細、ひそ、)   (2020/10/15 11:43:01)

久我 直(( マジ?冷凍庫まで可愛いじゃん、…ん〜じゃ、これからも沢山間違えてぇ、春樹に毎日食べてもらお、(んは 、)   (2020/10/15 11:46:52)

橘 春樹んー 、……俺 、すげえ悪い子じゃん…( ぎゅう、) …やだ 、…俺だけがいい 、…って 、俺だけ言うの 、ずるい?( ちゅ、) …え 、ギリあったの消えたァ? だめだめ 、戻ってきて 、( ふ 、) …ふは 、ナオ君はえっち好きだもんなァ。よしよし 、( ちゅ、ちゅ、)   (2020/10/15 11:48:00)

橘 春樹(( ふは 、そのうちお腹空いたらナオ君のとこ行って 、まだ間違えねえの?って言いそう ( くす 、)   (2020/10/15 11:49:02)

久我 直ん〜…?なぁんで、…俺が、良い子を、誑かしてんの、(ちゅ、) …ん、ずるい。……ずり〜けど、言って欲しくて、言ってる (ちゅ受、ぎゅ、) んはは、やべ、もう戻って来ね〜かもぉ、俺 バリタチなっちゃうな〜あ、(ぽけぽけ、) ん〜、ふふ、俺えっちだからぁ、かわい〜ってなったら、すぐ 抱きたくなっちゃう、(すり、ちゅう、)   (2020/10/15 11:58:08)

久我 直(( は 〜 、何それ、可愛い、…今、俺ん中で、お腹空かせて来てほしい気持ちとぉ、飢えさせたくねぇ気持ちがぁ、せめぎあってる…(むむ、)   (2020/10/15 12:02:34)

橘 春樹んー 、……んーん 、俺が 、悪い子 。( ちゅ 、) ……言わせてるナオ君もずるくねえ?( ぎゅう 、ふ 、) え 、え 、じゃあナオ君の かっこいい も消そ?( なむなむ 、) ん 、ふふ 、えっちなナオ君可愛い ( ちゅ、)   (2020/10/15 12:11:28)

橘 春樹(( ふは 、ナオ君優しいから 、その意地悪になりきれないとこ 、可愛いよなァ、( ちゅ 、)   (2020/10/15 12:15:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、久我 直さんが自動退室しました。  (2020/10/15 12:22:49)

おしらせ久我 直さんが入室しました♪  (2020/10/15 12:23:05)

久我 直…そ?…んでも、悪くても、なんでもい〜よ。…俺は、どうなっても、好きだから、(ちゅう、) ……今更ぁ。俺ずるくなかったら、ここに居ね〜っての、(ふ、頰ちゅ、) んぇ、やだやだ、それ消したら、抱けね〜じゃん、( 手包んで止め、) え 〜? ほんと? えっちな俺 かわい ?もっと なっても良い〜?(でれ、ぎゅ、)   (2020/10/15 12:29:10)

久我 直(( ん〜〜、違げ〜の、ハル君に弱ぇ〜んだって、(ちゅ受、)…つか、更新忘れてたぁ、遅くなってごめんねえ、(めた、ちゅ、ちゅ )   (2020/10/15 12:32:24)

橘 春樹んー 、…よくねえけど 、…好きだから 、離せない (ぎゅう 、ぎゅう 、) ふは 、そっか 。ナオ君がずるくて よかったァ、( ちゅ、) えー?俺が抱けば 、いいんじゃねえ?( 手包まれたまま 、ふふ 、) うん 、かわい 。 もっと えっちになったら 、俺何されちゃうの?( くす 、なで 、)   (2020/10/15 12:38:11)

橘 春樹(( 俺だけ?…特別? …んー 、嬉し 、( でれ 、) んーん 、大丈夫 。こっち蹴っていいよ 。それか 、あっち行く?こっちで平気?( なでなで 、)   (2020/10/15 12:39:59)

久我 直…ん、うん、…そんまま、離せなくなって、欲し〜… (ぎゅう、ちゅ、) ふ、良かったぁ?…俺はぁ、そんだけ、好きって事、だかんねぇ、(ちゅ、) ん〜や、俺が抱くぅ。かわい〜ハル君は、俺にだけ、抱かれてて、(耳ちゅ、息吐掛、) ん〜、うれし〜…、…え〜?…ん〜、内緒ぉ、(ちゅう、)   (2020/10/15 12:53:55)

久我 直((そ、…マジで 、特別 。(頰ちゅ、)ありがとぉ、ん〜、今んとこ こっちで平気、次とかで蹴る、ハル君は?向こう行きてえ?   (2020/10/15 12:57:33)

橘 春樹んー 、…もう 離せない 。…つーか 、俺が離れられない 、…くっつき虫だから 、俺 ( ちゅ受 、ふ 、) ん 、ふふ 、ありがと 。( ぎゅう 、) ん ぅ 、…可愛いハル君が 、かっこいいナオ君を抱くのはダメなの?( 耳押さえ 、じ 、) えー?気になる 。…すごい 、えっちなこと?( ふ 、)   (2020/10/15 13:02:34)

橘 春樹(( んーん 、俺もこっちで平気 。…会えない時 、ログ見返すの 、俺 ( めた 、ふ 、) あっちだと部屋消えちゃうから 、…二人っきり 、てのも 、好き 、だけど ( ちゅ 、) ん 、ここで蹴ってね ( ふ 、なで、)   (2020/10/15 13:05:33)

久我 直…ん〜…嬉しい、…俺も、離れ、らんね〜んだよなあ、…くっつき虫同士だもんねえ、(ふ、指絡め、) ん、(ちゅ、) ん〜 ?な〜に、可愛い。俺はぁ、甘々だから、ハル君がしたかったら、いいけどぉ。(ふ、押さえる手かぷ、) すげ〜、えっちなこと。…ま、ん〜なんばっか考えてっけどお。そのうち、教えんねぇ、( ちゅ、)   (2020/10/15 13:11:56)

久我 直(( …な〜…、マジ、なんでぇ?…俺もぉ、しょっちゅう、見てる、…可愛いし、うれし、(ぎゅ、)…、……俺はぁ、…あっちのログも、あっけど。(ふ、) 二人っきりも、また なろ。…つか、ごめ、蹴れねえ、(顔覆、)   (2020/10/15 13:16:53)

橘 春樹ふふ 、そうそう 。お互いくっつき虫だからァ、一回くっついたら取れねえの 、( 握り返し 、ぎゅ 、) ふは 、ほんと甘々 。じゃあ次は俺がするね 。…つっても久々で 、すげえ緊張しちゃいそう ( ぴく 、瞳細 、) えっちなナオ君が考えるえっちなことって 、すげえ えっちだよなァ、( ふ 、) 楽しみにしてる 。   (2020/10/15 13:24:39)

橘 春樹(( ふは 、しょっちゅう?見るのはいいけど 、見られるのは恥ずかしいなァ、( ぎゅう 、) えー?スクショ?( めた 、ふふ 、) ナオ君が蹴らねえと 、ずっと続いちゃう 、( なで 、ちゅ、)   (2020/10/15 13:27:35)

久我 直ん、…取れねえなら、仕方ねえよなあ、? (にぎにぎ、) でしょお。んは、緊張すんの?…でも、次は、まだ、俺がしたい。…つって、だめ?(指先ちゅ、) ん〜、ふふ、そお?…ん、でも、怒られっかも。そのうち、なぁ、( んは、)   (2020/10/15 13:32:27)

久我 直(( しょっちゅう。…なんなら〜あ、ハル君で抜いたり、するしぃ、( ひそ 、) …ん〜、スクショ。だめ?( めた 、てへ 、) ん〜…、ふふ。じゃ、もうちょっとだけ、(撫受、ちゅう、)   (2020/10/15 13:38:31)

橘 春樹んー 、ふふ 、そうだね 。無理に剥がすのは 、よくないよなァ、( 手握 、すり 、) 緊張する 、…ん?…うん 、いいよ 。俺 、ナオ君にされんの 、好き ( てれ 、) ん 、わかったァ ( ちゅ、)   (2020/10/15 13:45:24)

橘 春樹(( …えー?そうなの?…ずるい 、見たい ( じ 、) んーん 、ダメじゃない 。……俺もやってる ( こそ 、) ん 。もうちょっとだけ 、( ちゅ 、)   (2020/10/15 13:48:16)

久我 直…ん〜、…だよねぇ、(繋いだ手引き、抱締、)…んは、ハル君も、甘ぇ〜の。かわい、…こ〜やって、ずっと、抱いちゃうかもぉ、(ちゅ、ちゅ) ん、(なで、)   (2020/10/15 13:52:42)

久我 直(( そ〜だよぉ、…見てど〜すんの、襲われるよ、(ふ、) 良かっ、たあ、……つか、えぇ〜…?…マジ? 嬉しい。ちょ〜、嬉し、(ぎゅうぎゅう、) ん、…な、えっち、しよっか、…したらぁ、蹴る (ちゅ受、)   (2020/10/15 13:57:43)

橘 春樹ん 、わ 、( ぎゅう 、) …ふふ 、ナオ君とくっついてると 、落ち着くし 、どきどきもすんの 。心臓忙し 、( ふ 、) そ 、ナオ君にだけ 、特別甘いの 。…んー 、ずっと?…たまには 、ぐずぐずになってるナオ君も見てえなァ、( ちゅ 、)   (2020/10/15 14:00:52)

橘 春樹(( んー 、可愛いナオ君見て 、最後は襲ってもらう 、( ふ 、) ふは 、恥ずかし 。俺も 、嬉しい ( ちゅ、) んー 、…する 。 … しよ 、( ぎゅう 、ちゅ 、)   (2020/10/15 14:02:38)

久我 直…んは、それ、俺の事、大好きじゃんねぇ。…俺も、ハルくんの事になると、心ん中、ぐるぐるなって、忙しくなんのぉ、(ちゅ、背とんとん、) 俺だけ?…な、ちゃんと、俺だけ、ね。…んん〜…、んじゃ、…たま〜に。…俺も、たま〜… 、に、して欲しくなっからぁ、…そん時、ぐずぐずな俺、見て、(ちゅう、)   (2020/10/15 14:08:42)

久我 直(( んは、つかぁ、抜いてたら、オカズから来てくれっとか、最高じゃね〜え?…食べさせてもらお、(ぎゅう、) んん、聞けて、良かったぁ、…好き、(ちゅ、) … ふふ 。うん。…んじゃ、これ、蹴って ( 頬ちゅ、)   (2020/10/15 14:13:56)

橘 春樹そー 、…大好き 。…ふふ 、ナオ君の心臓も 、忙しい ?いっしょ 、だね ( ぎゅう、すり、) うん 、ナオ君だけ 、…直だけに 、甘いの 。……ふふ 、今は?ぐずぐずにされたい?…したい?( ちゅ、)   (2020/10/15 14:19:29)

久我 直…、ん、。 …一緒、嬉し。…二人で、ドキドキしてたらぁ 、どっちのかわかんね〜から、安心なぁ 、(ぎゅ、髪くしゃ、) …ん、俺だけの、甘い、春樹。………今はぁ、…したい。… なぁ、俺で、ぐずぐずんなって、(首筋 ちゅ、)   (2020/10/15 14:27:43)

橘 春樹ふは 、確かに 。どっちの心臓の音か 、わかんないもんね ( 撫受 、にこ 、) ん 。…で 、ナオ君は 、俺だけの 、直なの 。( ちゅ 、) …ん 、… ( ちゅ 、) でもあんまり気持ち良過ぎるの 、やだ 、( ぎゅう 、)   (2020/10/15 14:38:28)

久我 直うん、…んでも、今鳴ってんのは、バレてそぉ、(瞳細、ちゅ、) …ん、ふふ、そう。俺は、春樹 だけの。(すり、) …ん〜?良過ぎるの、やだ?…ん〜なの、わかんなくなるくらい、したげる。… ……ベッド行こ、(指絡めれば手引き、慣れた室内辿り寝室へ、)   (2020/10/15 14:51:33)

橘 春樹ふは 、そうだね (ちゅ 、) ん 、嬉しい 。……もー 、意地悪 。わけわかんなくなったら 、ナオ君のこと 、気持ちよく出来ねえじゃん ( むむ 、) ……ん 。( 手を引かれるまま寝室へ 。ベッドに乗り上げれば貴方を誘って 、)   (2020/10/15 14:59:47)

久我 直ん、……え〜?…あは、かわい。気持ちよくしてくれんのぉ?じゃあ、楽しみに、最初は優しくしよぉ。……、ね、…舐めて、(彼に続いて己も乗り上げる。ぎゅ、と一度抱き締めれば、貴方の頭、ぽんぽん、と撫でて強請り、)   (2020/10/15 15:10:26)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、橘 春樹さんが自動退室しました。  (2020/10/15 15:11:17)

おしらせ橘 春樹さんが入室しました♪  (2020/10/15 15:12:21)

橘 春樹…最後まで優しく 、じゃねえの?( ふ 、) …ん 、…( 頭撫でる手に瞳細め 、頷く。脚の間に身体割り入れ 彼のズボンを寛がせれば 、まだ柔らかい其れを下着越しに あむあむ 咥えて )   (2020/10/15 15:18:43)

久我 直…優しく、してぇけど〜…、…我慢、出来なくなりそぉ。…(頭を落とした貴方に 胸を高鳴らせながら、見下げる。後ろに片手付けば、少しだけ脚を開き 股座に入り易くしてやりながら彼の頭、優しく撫でたまま。下着越しに食まれると、貴方の唇というだけで反応する自身、徐々に下着の布を押し上げて、)   (2020/10/15 15:25:49)

橘 春樹んー 、じゃあ 、俺が マテ 、ってする 、ね 。……ふふ 、おっきくなったァ、(下着を押し上げる彼の中心 。鼻先を擦り寄せ匂い嗅げば 、はァ 、と 熱い吐息溢して 。次いで唾液に塗れた舌で 、竿の根元から先端にかけて舌を這わせば下着の色が変わり 、) … ん 、…(歯で下着を噛み 、下げる 。と 、顕になる彼の肉棒 。根元を手で支えれば 、ちゅ、ちゅ、と先端に口付けてから 、裏筋を舌で舐め上げて )   (2020/10/15 15:38:10)

久我 直…あ〜…言う事、聞けっかなぁ。…、……つ〜か、エロすぎ、(返事をしているも、状態を紡ぎながら匂いを嗅ぎ、恍惚と下着を舐める貴方に目尻染める。「…教えさせられてんの、」なんて、眉根寄せつつも 更に其処は硬くなって。)…、…は、…(顕になった肉棒は既に上反り、口付けられる先端からは我慢汁を滲ませる。舐め上げられる裏筋に、腰を震わせ ふ、と吐息を漏らせば、期待した瞳で貴方の口許 見詰め、)   (2020/10/15 15:46:22)

橘 春樹…ん ぅ 、…ちゅ 、…( 彼の問いには答えず 、目の前の其れをただ愛でて 。先端から溢れた先走りを ちゅう 、と吸えば 、視線を上に 。期待した瞳に気付けば 悪戯心擽られ 、態とらしく竿に舌を這わせて遊ぶ 。貴方の反応見つつ瞼伏せれば 、漸く あ 、と唇を開き 、口に含む 。濡れた咥内 、上顎の凸凹で先端を擦り 、時折柔らかい頬の内側で可愛がる 。喉奥に入らないようにしつつ 、口に入りきらない根元は手で扱いて )   (2020/10/15 15:58:24)

久我 直……、ん…(答えずに己を愛でる彼の唇に、翻弄されながらも、嫉妬に塗れた瞳の色を落とす。その間も 焦らすように這わされる舌に、眉根寄せたまま ふ、ふ、と呼吸乱せば彼の髪をくしゃりと掴んで。) ……、ぁ、(やっと誘われた咥内。熱く蕩けた彼の口に包まれれば、焦らされた其処には刺激が強く、思わず微かに声を漏らし、眉尻を下げる。硬い亀頭が彼の咥内を擦る度に、気持ち良くて、髪を掴んだまま、僅かに腰が揺れる。根元を扱かれ、浅く彼の唇を出入りする肉棒、再び焦れれば彼の頭、ぐ、と一度押さえ込んで )   (2020/10/15 16:11:45)

橘 春樹( 彼の中心を愛撫すれば 、上から降る甘い声 。頭を揺らし口淫続けつつ 、伏せていた瞼を開き 、見上げる 。と 、唇を薄く開いて声を漏らし 、複雑な表情を浮かべる貴方の姿 。__頭押さえ込まれ 、 ぐ 、と奥に先端が入り込む 。きゅう 、と喉を締め付ければ 苦しさで涙を滲ませて ) んっ 、ふ 、……ね 、…ナカで 、いって 、( 唾液の糸を唇と先端で繋ぎつつ 頭を上げて離れ 、根元扱いていた手で自らの腹を撫で告げて)   (2020/10/15 16:28:14)

久我 直(ぬるぬると咥内に包まれる感覚に先端からは先走りがだらだらと溢れる。彼と視線が合えば、濡れた瞳揺らし、彼の喉を擦って。すると締め付けられる先端、ぐ、と高まる射精感に 息を吐くも離れた唇になんで、と視線向ければ、腹部を撫でる彼、唾液を飲んで喉を鳴らし切れる銀糸を見届けて、 )…は、ァ、……、…わ、かった、(彼の肩、優しく押せば彼の首裏に枕を添える。ズボンに手を掛ければ、下着ごとずり下ろして脚から引き抜き、彼の下半身も露出させて。優しく触れる手のひら、下腹から彼の自身、更に蕾へと滑らせればその入口、指で押し回す。と、頭を下げて、唾液を垂らし、)……な、一人で、したり した?   (2020/10/15 16:48:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、橘 春樹さんが自動退室しました。  (2020/10/15 16:55:53)

おしらせ橘 春樹さんが入室しました♪  (2020/10/15 16:58:10)

橘 春樹( 先端から溢れる先走りは唾液と混ざり 、こく 、と喉鳴らし嚥下して 。__肩を押され 、ぱた 、と後ろに倒れる 。脱がしやすいように腰を浮かせ 、彼を手伝う 。てのひらが肌をなぞり 下へと這えば 、視線で追いつつ 期待に瞳を揺らして 。唾液が垂れると びく 、と肩を揺らし 、腰を捩る 。比較的柔らかいであろう蕾は自分で弄ったことを貴方に知らせて 、) … し 、らない 、…なァ、早く 、…( ひく 、と其処をひくつかせ 、彼を誘う )   (2020/10/15 16:58:14)

久我 直(そのまま落とした頭で ぴちゃ、ぴちゃ、と音を立てて其処を舐める。唾液でとろとろに濡らし、 そのまま濡れた蕾に中指を突き立てれば するり、と入る其処。厭らしさに眉顰めれば 薬指も揃えて。くち、と音を鳴らし飲み込む後孔に は、と熱い息を漏らせば上体起こし、強請る彼の表情見詰め、二本の指、僅かに膨らんだ痼を押し上げ、) …後ろ、使ってんだ 。…えっち、(彼の耳元で咎めるように低く、小さく 囁く。ゆっくりと指を引き抜けば その指を見せるようにちゅ、ちゅ、と吸い付きつつ舐めて。彼の口淫と痴態でガチガチになった肉棒、その亀頭を焦らすように蕾の入口 ちゅう、とくっつければ、我慢汁を塗り付けるように小さく揺らし、)   (2020/10/15 17:11:45)

橘 春樹…んっ 、そこ 、舐めんの 、…やだっ 、ァ、…( 水音立てつつ後孔に舌が這えば 、羞恥に顔赤く染め 、開いた脚を閉じる 。と 、貴方の顔を太腿で挟む体勢になり 、慌てて脚を開き直して 。__指が一本 、二本と増えていき 、前立腺を押され 腰が浮く 。囁かれた言葉に小さく首振れば 、抗議するため口を開こうとするも 、抜いた指を舐める彼の厭らしい顔に見惚れて口を閉じ 、__濡れた先端が蕾に触れるも 、キスするように焦らす動きに腰を揺らして 、) …も 、…なん 、で っ 、…はやく 、っ…   (2020/10/15 17:26:15)

久我 直(彼の太腿に包まれると思考は蕩けて。恥じらう貴方を愛しそうに見つめながらも開いた脚の間に身体を滑らせ__可愛い、と彼の表情眺めれば先端、雁首まで入らない程度に押し付ける。揺れる貴方の腰にやらし、と零しながら瞳細めれば舐め終えた指先、下に降ろすと己の肉棒の竿に手を添えて、)……な、ゴム、なくて、いいよね、(求めてくる貴方に分かりきっている事。態と、ナマでする事を意識させる為に問い掛ける。支えた肉棒 彼の蕾につき立てると、ゴムを付ける気なんて毛頭無くて。返事も待たずに ず、ず、とゆっくり、埋め込めば 彼の肉の畝り、狭い後孔に恍惚と熱い息を吐き、)…、は、   (2020/10/15 17:42:45)

橘 春樹んっ 、ぅ 、……ごむ? ぁ 、して 、ない?( ぬぷ 、と 先端が蕾に埋まる 。期待に身体が震え 、腰を揺らし 、奥まで挿れて 、と誘って 。__ず 、と入り込む肉棒 。彼の言葉を意識して 、いつもより其れが熱いと錯覚 。じわり と身体が火照り 、びくびく 、と甘イキする 。は 、は 、と浅く乱れた呼吸を繰り返し 、きゅう 、と肉壁を甘く締め付けて ) …んっ 、…ァ、__♡   (2020/10/15 17:59:16)

久我 直…、…してない、…ね、ナマ で、入ってんの、( 誘う貴方に呼吸が乱れる 。意識した様子の貴方の中が きゅ、と締まれば心地良く、吐息を漏らして。彼の頭の両側、手を付けば見下ろしながら、「…春樹のなか、熱くて、きもち、」と、絡めた視線、目許緩めて 内緒話をする様に吐息で囁く。甘イキで蠢く中を肉棒で感じ取りながら、ゆっくりと奥まで押し進めれば、行き止まりまで。そのまま暫く形を覚えさせるように留まる。__ 暫くして、貴方を愛しげに見詰めたまま、やっと 腰を動かし始める、も、数秒かけて、一往復。互いの其処が繋がっている事、確かめるように、まるで時間がゆっくりになったかのように、腰を揺らせば、身体の熱は、じわじわと上がり )   (2020/10/15 18:13:40)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、久我 直さんが自動退室しました。  (2020/10/15 18:23:56)

おしらせ久我 直さんが入室しました♪  (2020/10/15 18:24:39)

橘 春樹…んっ 、…♡ ァ 、… なお 、の、…あつい の 、…お腹いっぱい 、…( 影が覆えば 上に被さる貴方に視線を遣り 、声に耳を傾ける 。__彼の中心が 、ナカに 、ナマで 。 意識すれば奥に誘うが如く蠢く肉壁 。いつもと違う抱かれ方に戸惑いつつ 、じっくりと腹の中に彼を感じ 、無意識に腹部を大事そうに撫でる 。両腕を上げ貴方の首裏に回すと僅かに力を込め 、引き寄せる 。ちゅ 、と唇重ねれば 、)…俺も 、きもちい 、…   (2020/10/15 18:30:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、久我 直さんが自動退室しました。  (2020/10/15 18:45:28)

おしらせ久我 直さんが入室しました♪  (2020/10/15 18:45:43)

久我 直…、…ん、( 熱く蠢く媚肉、彼の色を含んだ声、甘い言葉に 脳が蕩けきってしまう。お腹いっぱい、なんて、腹を撫でながら己で埋まっているような事を囁かれては また 質量は増して。戸惑う貴方に瞳を細めて柔らかく笑むと、「 ……な、…俺ね、ゆっくり、すんのも 、好きなの … ♡」秘密を明かすように、ゆっくり 紡げば、少し腰を浮かせて、貴方の腹側を ずるずる、と、相変わらずのペース、時間を掛けて擦り上げる。いつもより、彼の中が鮮明に感じられ、襞や痼、体温、彼のナカをその先端でなぞるように。彼にも己の硬さや脈打つ肉棒、伝わるだろうか。首に回った腕に嬉しげに表情緩めれば口付け甘受し、己からもゆったりと唇を重ね、) きもちい…?…良かった、ぁ、……ン、(視線をとろりと絡ませたまま、全てを繋げるように。ゆっくりと腰を揺らしながら、舌先、唇の隙間へ滑り込ませて)   (2020/10/15 18:49:33)

橘 春樹んっ 、ぁ 、…おっきく 、なったァ、…( 撫でた腹の中で質量を増す彼自身 、特に意識はせず 、頭で考える前に口を衝いて出た言葉 。__ ゆっくり擦られると 、嫌でも意識してしまう貴方の其れに 、いやいや 、と首を振って 、) ん 、っ…ぅ 、…♡ ん っ 、─── 〜〜♡♡ ( くる♡ クる♡ と目を蕩けさせ 、きゅう 、とナカを締め付け 中イキ 。びくびく 、身体揺らし 、漏れる甘い嬌声は貴方の口の中へ 。イった衝撃で唇の隙間から覗く舌先を甘く噛んでしまいつつ 、首に回した腕は力が抜けて シーツに ぱた 、と落ちて )   (2020/10/15 19:11:47)

久我 直(首を振る彼を欲に満ちた瞳で捉えたまま、何度も緩く擦り上げている、と、段々と締まってくるナカ、蕩ける彼の瞳に見惚れたまま唇を重ねていれば 中イキをした貴方の顔は蕩け、甘く噛まれた舌、、不意に強く締め付けられ 張り詰めた自身は呆気なく果てる。吐息漏らし、じわ、と彼の中で白濁を滲ませれば緩慢な動きでイッた貴方に、「…これも、気持ちいでしょ、」と囁き、びくびくと痙攣するナカを己も余韻に浸りながらゆるゆると掻き回して。) …、春樹、……好き、…、(シーツに落ちた手、指で絡め取れば愛を零しながら、一度達して解れたナカを ぐ、ぐ、と更に奥へ。少しずつ、押し込む間隔、漸く短くなり始めて、)   (2020/10/15 19:29:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、橘 春樹さんが自動退室しました。  (2020/10/15 19:32:00)

おしらせ橘 春樹さんが入室しました♪  (2020/10/15 19:32:06)

橘 春樹( 達した衝撃で甘く噛んでしまった舌 、あ 、と思う間も無く腹のナカに広がる熱 。" んっ …♡ ん … 、ぁ 、きもち 、♡ きもち 、いっ 、…♡ " 囁かれた言葉に頷けば 、段々と速くなる腰の動き 。繋がれた手を握り返し 、されるがまま 、小さな声を零しつつ ) あっ 、ァ、…♡ ぁ、俺も すき 、…♡   (2020/10/15 19:44:36)

久我 直…かわい。……ん、好き。…愛してる、…好きだよ、大好き、( 彼の可愛い声に耳を傾けながら、また彼の中でじわじわと芯を通し始める肉棒。両の手、繋いだまま衣擦れ鳴らし、シーツに縫い止めれば握り返される手に嬉しそうに。媚薬を注ぐように何度も囁く愛、貴方が可愛くて、伝えられずには居られずに。__ 緩かった腰は、少しずつ早くなる、と共に目立ち始める 互いの中心からのぬるついた音。ぱちゅ、ぱちゅ、と鳴らせば揺れる貴方、時折 ぐ、と最奥押し込み緩急つけて、)   (2020/10/15 19:55:18)

橘 春樹( 上から降り注ぐ愛の言葉 。ナカを突く彼の其れは身体に強い快感を与え 、言葉は気持ちを幸福にしてくれる 。何度も伝えられる彼の気持ちが幸せで 、心地良くて 、然し同時に きゅう、と胸を締め付け 苦しくもさせる 。" …俺も 、好き 、…っ 、だいすき 、… 直 、…なお 、っ …すき 、♡ " 何度も呼ぶ愛しい貴方の名前 。時折奥を突く先端に びく 、と腰を揺らす 。繋いだ手を ぎゅ 、と握り 、貴方を見上げ 、キスを強請って )   (2020/10/15 20:08:36)

久我 直( 愛しい貴方と身体を重ねるだけで、心まで満たされる感覚。気持ちが良くて、呼吸を乱して腰を揺らす。贈れば 返ってくる言葉、瞳を細めれば、酷く幸せで。このまま ずっと、なんて、願えば、苦しい胸中を抑え付けながらも、貴方の名前を呼び返す。不意に絡んだ視線、口付け強請る仕草に胸を打たれ、緩く微笑む、と、頭を落として瞼伏せ、唇を重ねて、)…ふ、……、( 繋いだままの手、肘をシーツに付いて身体も密着させれば ぐりぐり、と貴方の奥の入口、ぬるついた亀頭で抉る。奥に押し込んだまま、舌先絡ませれば、深く、口付けを。貴方の濡れた舌を絡め取り、角度を変えて、何度もその唇を喰み )   (2020/10/15 20:26:11)

橘 春樹( 貴方に名前を呼ばれるだけで 、ひどく気持ちがよくて 。強請れば直ぐに与えられる口付け 、顔が近付けば瞼を伏せて 、甘受する 。貴方の体勢が変わり 更に身体が密着すれば 、握った手に力が篭り、言外に愛を伝える 。と 、奥を突く貴方の先端 。びくびく 、と身体が揺れて甘くイクと 、強くナカを締め付ける 。濡れた舌を絡めて 、伝う唾液を美味しそうに飲み込む 。ちゅ 、ちゅう 、と唇を啄み 、食んで 、息継ぎの合間 、彼の名前と愛の言葉を何度も紡ぐ 。)…んっ 、♡ ん 、ぅ 、なお …♡ ン 、…すき 、っ…   (2020/10/15 20:52:16)

久我 直…ん、ン…、…かわい、… 春樹 、かわいい 、… すき 、( 奥を突く度に反応して揺れる彼の身体 全身で感じたまま 、腰を回せばナカを混ぜる 。甘イキを繰り返す貴方を可愛い、と唇重ねたまま至近距離で見詰めて。幸せな口付け、美味しそうに唾液を嚥下する貴方に胸は幾度も高鳴り、とろとろになるまで互いの唇を重ねる。暫く、彼の下唇を吸って甘く残し、唾液の糸を紡いでゆっくりと唇を離せば 、 上体を起こし、手をそろりと解いて。__ そうすると、焦れた熱 、 不意に 貴方の腰骨を持ち上げると 、ぱん、と乾いた音響かせて、腰を打ち付け、)…、…っは、ァ、…♡   (2020/10/15 21:07:54)

橘 春樹( 唇重ねたまま絡む視線 。金色の瞳に見つめられると 、うろうろ視線を泳がせ 、伏せる 。重なっていた唇が解かれ離れると 、瞼を持ち上げ 名残惜しげな表情を浮かべて 、)…は っ 、ァ、…♡ あ 、…っ 、───〜〜!♡♡ ( 肌がぶつかる音 。勢いよく奥に 、穿たれる先端 。ナカを擦る其れに腰が浮き 、足先を丸めて中でイクと 、自身からとろりと白濁を垂らして 、) …んっ 、ぅ …♡   (2020/10/15 21:25:17)

久我 直(視線を泳がせた貴方が瞼を伏せ、見詰めていた己は再度瞼を持ち上げた貴方と視線が絡む。どうしたの、なんて問い掛けるように視線投げ掛けつつも、息を呑む貴方のナカの畝り、腰を震わせて、)…ん、…は、…、…あ〜…、きもち、…( 大袈裟に跳ねて浮いた腰、締まる中にちらりと彼自身見れば溢れる精液に口許緩め、中イキを繰り返す貴方の淫靡な姿に抽挿は止まらずに。貴方の首裏に置いていた枕、ずる、と引っ張って引き摺れば彼の腰の下へと。必然的に浮く 彼の臀部、高さが丁度良くなり 穿ちやすくなれば彼の脚首、掴んで両肩に乗せる。少し閉じた脚に締まるナカ、ふ、と笑み零せば 互いの体液でぐちゅぐちゅ、と粘液の擦れる音鳴らして肉棒をずちゅ♡ずちゅ♡と押し込み )   (2020/10/15 21:41:14)

橘 春樹( 視線が合えば 、貴方の気持ち良さそうな顔に にこり 、頬を染めて微笑む 。も 、何度も奥を穿たれ 、突かれる度に とろり 先端から精液が竿に垂れ 、何も考えられなくなる 。脚を担がれ 浮く腰 、貴方の精液と ナカを濡らす腸液が混ざり 、水音を立てて 、)…んっ 、…ぁ 、♡ あっ 、ぁ♡ ん っ 、ぅ 、…ん♡ ん ♡( 甘い声が漏れないよう 、己の人差し指と中指を口に含む 。貴方にされたこと思い出し 、指で舌を軽く押さえつけ 、時折擦って )   (2020/10/15 22:01:36)

久我 直( 微笑む貴方の顔が大好きで 。そのまま 頰を染める貴方にどきりと胸を鳴らせば、興奮し、ぐじゅ、と中を押し上げるように突き上げる。突く度に とろとろ と 壊れたように精液を伝わす貴方の先端、可愛がるように指先立てて爪先で擽ればそのまま扱いてみたり。もう片方の手は、貴方の腹に乗せれば、ぐ、と てのひらで押さえ込んで己の自身の入った其処を、外側からも圧迫すると、蠢く肉壁にびくびく、と肉棒震わせて、)……っは、…、…かぁわい 。…な、もっと 声 聴かせて、(ふと貴方に視線向けると扇情的な光景。己で舌を弄ぶ貴方に思わず少し前屈みになる。くぐもった彼の声も可愛いけれど、もっと、と思えば 彼自身弄んだ後の濡れたままの手で、手首掴み 彼の口からその指を引き抜く。腹部押し突き上げながら、貴方の唾液に濡れた指、口許に寄せれば今度は己が ぱく、と食んで、爪の隙間を舌先でなぞり、)   (2020/10/15 22:19:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、橘 春樹さんが自動退室しました。  (2020/10/15 22:24:02)

おしらせ橘 春樹さんが入室しました♪  (2020/10/15 22:24:08)

橘 春樹( とろとろ 、白濁の其れが溢れる 。先端に爪が立てられ 竿を扱かれると 、びくん と身体を揺らし 貴方を見上げる 。次いで腹を押されれば 、意識する腹のナカ 。" …や゛っァ、それ やだ 、ぁ 、♡♡ ァ、だめ 、だ めっ 、♡ " いく 、いく 、と腰を反らして 、彼の其れを搾り取ろうとする肉壁の動き 、きゅう♡きゅう♡締め付けて 。__指を抜かれ 、口の中が寂しくなる 。掴まれた手を視線で追えば 、貴方の口元へ 。濡れた指をそのまま含み 舌で嬲られると 、甘い嬌声は唇から漏れて 、) …あっ 、 …んっ♡ ん゛、ァ、…んっ 、ん ♡   (2020/10/15 22:39:33)

久我 直( 嫌だ と あからさまに反応を示す貴方に どろ、と濁った欲を孕んだ瞳が蕩ける。浅い呼吸、「 ん はは、…どれ、ぇ?…これ?♡」わかっていながら態と問えば更にぐ、と腹を押さえて。搾り取るようなナカの動き、快楽に呑まれれば彼の指、甘く噛みながら 俺もイく、と零せば 彼の肉壁に促されるまま、びゅるる、びゅ、と射精する。そのまま余韻に息を切らしながら掌、手首、と舌を滑らせれば余さず注ぐように腰を押し付けて。__ 舐めた手首、 ぐ、と引っ張り引き寄せれば繋がったまま、貴方を己の上に。胡座をかいて、座り直せば、対面座位、近付いた唇、ちゅ、ちゅ、と啄みながら出したばかりの精液、下から押し上げて、)   (2020/10/15 22:55:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、橘 春樹さんが自動退室しました。  (2020/10/15 22:59:42)

おしらせ橘 春樹さんが入室しました♪  (2020/10/15 23:00:33)

久我 直(( な、眠い 、?大丈夫 ?(なでなで、)   (2020/10/15 23:02:06)

橘 春樹(( ん 、ちょっと 、だけ (目擦、) 何回もごめんね (撫受、ぎゅう)   (2020/10/15 23:05:09)

久我 直(( ん、眠かったら、寝ていいよ、(ちゅ、) 落ちんのは全然気になんね〜けど、無理しないで ( 抱締、とんとん、)   (2020/10/15 23:10:03)

橘 春樹( 意地悪な問いを投げ掛ける貴方 。答える余裕はなく 、だめ 、と首をいやいや振るだけに 。 ナカに注がれた貴方の白濁 。熱い其れがじわりと身体の熱を上げる 。とろ 、といつの間にか自身からも精液が溢れていて 、__体勢が変わり 、身体を支えるため 貴方の首に腕回し 、抱き締める 。ぐちゅ 、と自重で奥に先端が当たり 、ァ、と声が漏れるも塞がれた唇 。ちゅ 、ちゅう 、と嬉しそうに甘い口付け繰り返し 、ゆっくりと腰を浮かせ 、下げて 、快感を追う 。)…んっ 、…♡ ん ♡ …ん 、ぅ 、…♡   (2020/10/15 23:17:15)

橘 春樹(( ん 、ありがと 、( ちゅ受、) じゃあ 、もうちょっと 、だけ 、(すり 、)   (2020/10/15 23:18:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、久我 直さんが自動退室しました。  (2020/10/15 23:30:04)

おしらせ久我 直さんが入室しました♪  (2020/10/15 23:30:45)

久我 直(首に回された腕、嬉しそうに口付ける貴方に瞳を細めれば、瞼伏せて 柔らかい唇を何度も交わらせる。彼の自身が腹部にくっつくと、ぬる、と精液が肌を滑って。奥に当たる先端、もうちょっと、と焦れたように腰を支えれば、 口付けに夢中なまま、腰を浮かす彼の腰、手伝うフリをして そのまま、ぐ、と押さえ込み、腰を押し付ける、と。結腸口に届いた先端、じわり、と入口を押せば ぐぽ、と硬い亀頭が頭を出して、)…ン、♡…、……は、(唇を離せば、「…入ったぁ、♡」と、甘ったるく囁き、彼の持った腰を前後に滑らせ揺らさせる。その度に、入口まで届いた雁首で ぬぷ、ぬぷ、と擦れば心地良さに吐息漏らしつつ、首筋にちゅ、とキスを落として )   (2020/10/15 23:42:22)

久我 直((ん、ごめ、ハル君眠いのに 消えて遅くなっちった … (すん、撫、) 眠いでしょ、途中でもいいよ、(髪くしゃ、抱寄 )   (2020/10/15 23:46:55)

橘 春樹( 彼の腹に自信を擦り付け 、ん♡ ん♡ と腰を揺らす 。先程とは違い 、自分のペースで動けるため余裕が出来て 、__と 思ったのも束の間 、ぐぽ 、と彼の亀頭が結腸口にハマる 。その衝撃に 、何が起こったのかわからないまま 自身から ぷしゃ 、と透明の其れをふいて 、) …っ 、ァ、───〜〜!♡♡ ( びくびく 、と身体震えて きゅう♡ と締め付ける 。ふー 、ふー 、と乱れた呼吸 。目尻から涙溢れ 、強い快感に怖くなり 、貴方をぎゅうと抱き締めて縋って) ナオ君 、っ…直 、…♡ まって 、…や 、っ…♡   (2020/10/15 23:51:51)

橘 春樹(( んーん 、…まだ 、いっしょ、いたい (ぎゅう、) ナオ君こそ、眠くねえ?寝る?(なで、)   (2020/10/15 23:52:32)

久我 直(厭らしく腰を揺らす貴方に見惚れながらも、彼の奥の奥まで先端が届いた瞬間、その身体が震える。腹部に掛かる生暖かいさらさらの液体、ぞくぞく、と貴方の姿に発情するように、こく、と唾液を飲み下せば 下から ぬこぬこ、と彼の柔らかい結腸口を擦り、その腰を逃れられないよう押さえ付ける。__縋り付く貴方に愛しさが溢れて甘く溶ける思考、もっと己に縋って欲しくて、怯える貴方に「大丈夫、」と優しく囁きながら、追い立てるのも、己自身で。待たない、と言わんばかりに彼の腰引き寄せながら、互いの腹の間で貴方の陰茎を挟んで擦らせ、結腸をごちゅ♡ごちゅ♡と何度も抜けて、)ン、…可愛い、……や?…きもちいでしょ、?   (2020/10/16 00:09:02)

久我 直(( ありがと、…嬉し、…俺も、ほんとは、ずっと、居てぇ (ぎゅ、) ん、俺は大丈夫、まだ眠くねえから 、ハル君が、眠くなるまで ( 撫受、頬ちゅ、)   (2020/10/16 00:12:53)

橘 春樹( 結腸口を擦られ 、逃げるように浮く腰 。然し固定されると 嫌でも貴方を感じてしまい 、) …んっ 、ぅ ♡ ん゛っ 、ん♡ ん 、…っ 、ん♡ ( ぎゅう 、と身体を寄せて 、意味を成さない言葉を溢す 。貴方に与えられる快楽が怖くて 、けれど縋る相手も貴方しかいない 。すり 、と頬擦り寄せて 、) …んっ 、♡…すき 、…♡ なお 、…っ 、♡ ( かり、かり、と貴方の背中を爪で引っ掻くと 、きゅうう♡と強く締め付け 、だして 、と 。)   (2020/10/16 00:27:29)

橘 春樹(( ん 、…( ちゅ、) ありがと 、(ぎゅう、) こっちは蹴っていいからね ( ふ 、なで 、)   (2020/10/16 00:29:16)

久我 直…っ、…は、…、…はるき、…かわいい、…すき、……好き、( かわいい、と、すき、を何度も重ねて貴方の名前を呼ぶ。言葉を紡げない愛しい貴方を抱き締めれば、己に全て委ねさせるように。可愛らしく引っ掻かれる背中も快感に変わり、貴方の臀部をぐ、と引き寄せれば貴方の顔、見惚れながら何度も下から突き上げる。やっと言葉を零した彼、己への愛と共に強く締め付け強請るように蠢く貴方のナカに、う、と声を漏らせば「イく、…イく、」と耳元で熱い吐息と共に囁き、)…、…ッ ___ 、! ( びゅくびゅく、と酷く熱い精液、結腸を抜けた亀頭から、勢い良く放つ。多量の止まらぬ其れに、吐き出す心地良さ、はァ、と息を漏らして ぐ、ぐ、と肉棒で貴方を数度持ち上げるように揺らせば彼の中、種付けようと腰を強い力で押さえ付け、腰を震わせて )   (2020/10/16 00:44:26)

橘 春樹( 何度も呼ばれる愛の言葉と己の名前。心地良さそうに耳を傾けるも 、与えられる快感 、すぐに意識は其方に 。__結腸を抜けた其処に白濁が吐き出され 、びくびく 、と身体を揺らして きゅう♡肉壁締め付ける 。呼吸を荒げ 、力の抜けた身体を貴方に委ね 、凭れる 。肩口に顔埋めれば 、頬擦り寄せて 、てのひらは少し膨らんだような気がする腹を撫でて 、)… ん 、…♡ は 、ァ、…ナオ君の 、…いっぱい 、…♡   (2020/10/16 01:05:17)

久我 直(ふー、ふー、と、乱れた呼吸を整えるように肩を揺らせば、凭れた貴方を きゅ、と抱き締める。頬擦りする貴方が、可愛くて、愛しくて。ふわふわと揺れる髪の毛に緩く笑むも、腹を撫でる貴方の手に視線落とせば、その色めいた姿にまた突き上げそうになりつつ、何とか 欲を抑え込んで。「……ん、…俺の、」と、答え、貴方を己のものと主張すると、貴方の唇、掬い上げるように食む。瞼伏せ、そのまま ちゅ、 ちゅう、と甘く柔らかいキス、合間に、だいすき、と囁いて、角度を変え、抱き寄せれば 貴方の唇を濡らして )   (2020/10/16 01:17:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、橘 春樹さんが自動退室しました。  (2020/10/16 01:25:41)

久我 直(ふと、唇を離せば 凭れ掛かった貴方を抱き留める。ぱち、と瞬き、緩く笑み零すと、とんとん、とその背を叩いて。「…ま〜だ 毎日、好きになんの、…どうしようなぁ、」と、彼と一緒になってから心配していた事、当時から膨らみ続ける気持ちは、まだ変わりそうになくて。答える筈のない貴方へ問うように零すと、可愛い寝顔の頬にちゅ、とキスを落とし、)……おやすみ、春樹。…ありがとぉ、(意識を飛ばすまで居てくれた、受け入れてくれた貴方に 礼を。そして、後処理を、と、考えるも、どうにも離れたくなくて。__ 怒られる、だろうか。いっそ、怒られた方がいいかもしれないけれど、なんて 判断すれば 貴方の中の自身、抜くことをせずに、彼をそろりと押し倒し己も被さる、と、脚をぐ、と絡めて、抱き締め合う形で横になる。奥の奥までハマったままの其処、悪戯をしそうになるも、首を振れば貴方を抱き締めて、)   (2020/10/16 01:40:32)

久我 直…ん、……またね、春樹、(きっと、朝になれば 仕事へ行ってしまうのだろう、と腕に力を込める。手繰り寄せた布団、互いに掛ければ繋がった其処、隠して擦り寄る。最後に おやすみ、と再び囁けば、リップ音立て口付け贈り、貴方の温もり、全身 で 感じたまま、幸せに包まれると 彼を追って 意識を緩ませて、)   (2020/10/16 01:46:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、久我 直さんが自動退室しました。  (2020/10/16 02:09:43)

おしらせ橘 春樹さんが入室しました♪  (2020/10/16 09:16:13)

橘 春樹(ゆっくりと浮上する意識 。目の前の温もりに すり 、と身体を寄せる 。も 、ぐちゅ 、と濡れた音が立ち 、ナカを擦られる感覚 。思わず甘い声漏れるも咄嗟に両手で口元を覆って 、)…あっ 、 ♡……ん 、ぅ 、っ…( じわりと思い出す快感 。意識すれば繋がったままの其れに 、顔を真っ赤に染め 、どうしよう 、と眠る彼に縋るような視線を向ける 。__このまま本能に従い腰を揺らしてしまいたい 、なんて邪な感情 。小さく首を振ると 、ゆっくり 、彼から身体を離して )   (2020/10/16 09:17:54)

橘 春樹( 時間を掛けて彼の其れを抜く 。と 、彼のカタチになったナカ 。奥の精液が こぷ 、と蕾から溢れて太腿を伝う 。違和感の残る腰を抑えつつ 、慌てて浴室に向かって 。__処理を終え 着替えれば 、彼の眠るベッドに戻り 、濡れたタオルで汚れた場所を拭う 。布団掛ければ眠る彼の頬を むに 、と摘んで小さく笑って 、) …おやすみ 、いってきます 。( 摘んだ頬を離して撫でて 、ちゅ 、と軽く唇を重ね )   (2020/10/16 09:25:25)

2020年10月05日 10時01分 ~ 2020年10月16日 09時25分 の過去ログ
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