「雨音」の過去ログ
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2020年09月26日 23時04分 ~ 2020年10月16日 23時21分 の過去ログ
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おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(iPhone 118.0.***.72) (2020/9/26 23:04:01) |
おしらせ | > | 雨戸 / 阿賀月 雫さんが入室しました♪ (2020/9/26 23:08:01) |
おしらせ | > | 涼宮 杏さんが入室しました♪ (2020/9/26 23:09:26) |
雨戸 / 阿賀月 雫 | > | ((めちゃ久しぶりにるぶ来たねぇ (2020/9/26 23:10:12) |
涼宮 杏 | > | (( だいぶどきどきするね。。。(( (2020/9/26 23:11:27) |
雨戸 / 阿賀月 雫 | > | ((初体験を……遂に…… (2020/9/26 23:11:49) |
涼宮 杏 | > | (( やっべえな……しょじょ……((続きからにする? (2020/9/26 23:12:54) |
雨戸 / 阿賀月 雫 | > | ((そうしよう (2020/9/26 23:14:16) |
涼宮 杏 | > | (( はい!!じゃあロル待機すんね! (2020/9/26 23:15:36) |
雨戸 / 阿賀月 雫 | > | ((全年齢からR18への導入ってめちゃムズいね( (2020/9/26 23:26:31) |
涼宮 杏 | > | (( いいんだよここで全年齢のやってもwwちょっとずついこう!!! (2020/9/26 23:27:20) |
雨戸 / 阿賀月 雫 | > | ((12→15→18とだんだん行こう (2020/9/26 23:28:29) |
涼宮 杏 | > | (( せやねせやね… (2020/9/26 23:30:05) |
雨戸 / 阿賀月 雫 | > | ……………はぁ、俺は優しさで言ってんだけどな………(「任せる」その一言が不味かった。べろ、と舌舐めずりをした後彼女の後頭部を手で支えゆっくりと床に押し倒しまた彼女の唇を奪う。今度は先程までの軽いキスとは違う、貪る様なキスを。)…………んっ、、、、んぅ…………(自分の舌を彼女の舌に絡める。彼女が逃げようとすれば逃がすものか、と言わんばかりにそれを絡め取り) (2020/9/26 23:34:54) |
涼宮 杏 | > | (( えっっrrr……(巻き舌) (2020/9/26 23:35:46) |
雨戸 / 阿賀月 雫 | > | ((独占欲強めの雫くんはいかが? (2020/9/26 23:36:26) |
涼宮 杏 | > | ………え、?あ、雫君…??( ぽかん、と小さく口をあける。何か悪いことでも言っただろうかと考えるが、自分じゃ考えられず。されるがままに押し倒されてしまい ) ねぇ…ッ!?..んッ、ぅ、……ん…( ねえ、と彼に問い掛けようとした刹那 唇を奪われた。いつもしていたついばむようなものでなく、深い 深いキスで。力が入っていた肩も、それによって抜けていく。離そうとしても無駄だと言わんばかりに舌が自分を捕らえ またもやされるがまま、喘ぐしかなく。) (2020/9/26 23:45:21) |
涼宮 杏 | > | (( 最高ですだ、、、 (2020/9/26 23:45:30) |
雨戸 / 阿賀月 雫 | > | ((焦らしとか多様してゴリゴリに主導権握っちゃうわよ (2020/9/26 23:46:39) |
涼宮 杏 | > | (( ちょこちょこ攻めに回ってたっていうパターンが多かったからそれはすんごく新鮮だ……言い方がえっちだね( (2020/9/26 23:52:56) |
雨戸 / 阿賀月 雫 | > | …………んっ、っ…………ぷはっ…………まだだ…っ……………んむっ…………(一度唇を離して彼女を見下ろす。眼下には色っぽく頬を赤らめ、蕩けた目をした彼女が横たわっていた。その光景に興奮し、また唇を奪う。今度のキスも貪る様なキスだが舌を狙うのでは無く、自分の舌を彼女の口内に這わせ) (2020/9/26 23:55:49) |
雨戸 / 阿賀月 雫 | > | ((一回火が付くと何しても止まらないからグズグズになるまでヤリ尽くしちゃうの (2020/9/26 23:56:26) |
涼宮 杏 | > | ……ッ、はぁッ……、し ず、……ッン、( 一度唇を離されて、銀に光る糸が弧を描いていたが すぐに彼によって切られた。ぼんやりと彼を見て、名前を呼ぼうとするとまた口内までも入ってくるようなキスをされて。)…~ ッ……む… ( そんなキスに慣れてる筈もなく、少々涙目になって。悲しいわけでもなく、痛いわけでもなく。ただただ興奮状態にあり、彼の腕をぎゅっと掴み 此方からも舌を絡ませる。) (2020/9/27 00:07:50) |
涼宮 杏 | > | (( 最終的に鳴くことしかできなくなっちゃう受け可愛いよね…… (2020/9/27 00:08:24) |
雨戸 / 阿賀月 雫 | > | ((キスの描写って結構難しいのね、勉強になった (2020/9/27 00:08:30) |
雨戸 / 阿賀月 雫 | > | ((可愛い((ちなみにかおるこちゃんはちょい誘い受けよ (2020/9/27 00:09:00) |
涼宮 杏 | > | (( うむ、ほんのりと終わらせたもん(( (2020/9/27 00:10:00) |
涼宮 杏 | > | (( 誘い受け大好きなのわたし……涼宮もそうなる予定だったけど、どうなることやら……♥( (2020/9/27 00:10:50) |
雨戸 / 阿賀月 雫 | > | ((隠れてる目はトロトロで頬は赤くなってて「………いいよ?」って言って攻めくんにドロドロにされます(爆速早口) (2020/9/27 00:12:06) |
涼宮 杏 | > | (( あーっっ、それいい!!!!好き (2020/9/27 00:16:39) |
雨戸 / 阿賀月 雫 | > | …………んっ……………んちゅ………悪ぃ涼宮、泣いても止めねぇぞ…………ッ……………(彼女の目に涙が浮かぶのを見て舌を抜き唇を離してそう伝える。言葉通り火が付いた雫は誰にも止められないのだ。そしてまた唇を奪う。欲望のままに舌を絡め、口内を這わせ、歯の裏をなぞり、文字通り喰い尽くす。) (2020/9/27 00:20:27) |
雨戸 / 阿賀月 雫 | > | ((ここだけの話かおるこちゃんのお兄ちゃんを誰かに作って欲しいみがあるのよ (2020/9/27 00:20:53) |
涼宮 杏 | > | っ……はぁ……ッ…ん、んぅ ( 唇を話されても喋れる口は無く、蕩けた目で訴えかけることしかできない。時折(くちゅ と鳴る卑猥な音に羞恥心が沸いて、体が熱くなってくる。羽織っていた薄いカーディガンを脱ぐと胸元が露になって。) (2020/9/27 00:26:37) |
涼宮 杏 | > | (( ざしきさん作れるかな……いや、ここは他の人に委ねよう…。。。(新しい女の子のビジュが出来上がってる人) (2020/9/27 00:27:31) |
涼宮 杏 | > | (( 胸元ってあれね、鎖骨とかそこらへん( (2020/9/27 00:27:59) |
雨戸 / 阿賀月 雫 | > | ………………ん、っ…………ぷはっ、そんな薄着になるといざって時断れなくなるぞ。(視界から来る情報と耳から入る音で自分もかなりの興奮を覚える。パーカーの袖を掴んで脱ぎ捨て白い半袖のシャツ一枚になって)…………キスマーク、付けていいか?(彼女が露わにした鎖骨の辺りに軽いキスを落として彼女を見て) (2020/9/27 00:33:41) |
雨戸 / 阿賀月 雫 | > | ((←新しい女の子気になる人 (2020/9/27 00:34:35) |
涼宮 杏 | > | …ッは…ぁ………だいじょうぶ、よ…断らないもん…( と、虚ろな目でありながらもにこりと笑って。あなたになら何処までされても大丈夫だよ。)ぁッ、キスマーク……痛くないなら、。( 首元にキスをされるとぴくっと肩を揺らす。キスマークは大丈夫か、と言われると 痛いのは嫌だと釘をうちながらもOKサインを出し、両腕を広げてにま。お好きにどうぞ。) (2020/9/27 00:42:09) |
涼宮 杏 | > | (( ゆるふわみつあみにキャスケットの女の子だね!!性格はまだ決まってないかな (2020/9/27 00:42:48) |
雨戸 / 阿賀月 雫 | > | ((良いなぁ……幼なじみとかに居たら間違いなく恋しちゃう (2020/9/27 00:44:52) |
雨戸 / 阿賀月 雫 | > | ……………ゴム、持ってきてある。(少し顔を逸らしてぼそっとそう呟く。その顔は少し恥ずかしそうで)…………付けた事無いから痛くするかも、すまん。(ちゅっ、と彼女の鎖骨辺りに唇を落とす。そして彼女が痛くなく、けれどくっきりと痕が残せる様な力加減で皮膚を吸う。数十秒程吸った後唇を離すと鎖骨の辺りにはくっきりとしたキスマークが付いていて。) (2020/9/27 00:50:47) |
雨戸 / 阿賀月 雫 | > | ((用意周到な雫くんであった (2020/9/27 00:51:43) |
涼宮 杏 | > | (( ギャー!!!えっち!!!かわいい!!!!!(杏よりも私の方が興奮状態)(目ギンギン) (2020/9/27 00:56:24) |
雨戸 / 阿賀月 雫 | > | ((リュックの中に忍ばせてあるわよ…(ニンマリ) (2020/9/27 00:58:56) |
涼宮 杏 | > | ……!(彼のその言葉に、顔を赤くさせる。これから始まるものがはっきり分かって。)……あのね、今日 親居ないの…。(こうなるとは思ってなかったけど、するに絶好のタイミングだと思った。此方も赤い顔で言うと えへへ…とはにかんで。)…うん……ッ、(首もとに吸い付かれると、ぎゅっと目を瞑る。本当に、大人の階段を上ってるんだなあと実感して。唇が離れると、キスマークをつけられた部分を擦りながら)……ついた、?…ふふ、ほんとに雫君はえっちだね…。(と、目を細めて笑う。彼がああやって言うのだから、私だってそんな気持ちにはってしまう。起き上がると、座る場所を床からベッドへ。…痛いのは御免だもの。) (2020/9/27 01:04:58) |
涼宮 杏 | > | (( どっちもえっちだ… (2020/9/27 01:05:07) |
雨戸 / 阿賀月 雫 | > | ((遂に………18へ… (2020/9/27 01:08:56) |
涼宮 杏 | > | (( すげぇよ……こんな濃厚に進められること滅多にないから嬉しいね… (2020/9/27 01:11:23) |
雨戸 / 阿賀月 雫 | > | ……………お決まりのパターンって奴か。居たら居たでイケナイ事してる感が増えて興奮するけど居ないなら居ないでたっぷり鳴けるな、涼宮。(床から立ち上がると壁に立て掛けてあるリュックを漁り中から長方形の箱を取り出す。そしてベッドまで行き座って)……………その、本当に良いんだな?今ならまだ止めれる、涼宮が嫌な事は極力したくねぇんだ。(しっかりの彼女の目を見て言う。) (2020/9/27 01:11:33) |
涼宮 杏 | > | ……だめよ、親がいたら絶対しないからね…。(顔をムッとさせながら言って。彼が鞄から箱を取り出すと、いけないものを見てしまったように思えてしまい、目線を外す。気になって薬局とかで見たりしたことはあったけど、こんなプライベートな空間にその物があるということが考えられなくて。)私をこんなにまでさせてまだそんなこと言うの、?…止めないで..?(と、潤んだ目で彼に言うと、結っていた髪の毛のリボンをほどいて。) (2020/9/27 01:23:09) |
雨戸 / 阿賀月 雫 | > | ……………バレて出禁になるのも嫌だし涼宮が嫌がる事をする気はねぇよ。(彼女のムッとした顔を見て少し笑って。)…………気になるか?(箱をカラカラと動かして彼女に見せる。中からはゴムが入った袋が箱と擦れるガサガサとした音が鳴って)………据え膳食わぬは何とやら、って奴か。キチンと最後までやるぞ。(そう言ってシャツを脱いでベットの下に落とす。シャツを脱ぐとバキバキとまでは行かないが割れた腹筋と引き締まった体が現れ) (2020/9/27 01:29:12) |
雨戸 / 阿賀月 雫 | > | ((普通のロル書くより長いのが書けるのは何でだろう🤔 (2020/9/27 01:29:59) |
涼宮 杏 | > | (( 情報量が多いからね…とっても楽しいぞ…( (2020/9/27 01:30:47) |
雨戸 / 阿賀月 雫 | > | ((楽しい……ギリギリのロルが一番楽しい………… (2020/9/27 01:31:11) |
雨戸 / 阿賀月 雫 | > | ((ここでざしちゃんに問題、俺のロルにはある共通点が有ります。それは何でしょう! (2020/9/27 01:37:53) |
涼宮 杏 | > | …気になってない……。(なんて嘘をついて。それに興味を持っているなんて思われたら何となく恥ずかしいから。でも、袋の擦れる音が聞こえるとちらりと見てしまって。)……お手柔らかにお願いします…。(最後までやると言いきる彼に、こくりと頷く。彼の肌が露になると、触りたくなるような腹筋が見えて。男の人の体なんてまじまじと見たことがなく、新鮮に思える。…私も脱いだ方が良いのかな。そう思ってブラウスに手をかけ、2つボタンを外した所で手を止める。)……雫君が脱がせて…?(と、彼の前で膝達をして、あとのボタンを取るようお願い。言った後 恥じらいのあまりに瞳をうるうるさせて。) (2020/9/27 01:40:36) |
涼宮 杏 | > | (( えっ!!…が喋るところの最初にあるとか!?(?) (2020/9/27 01:41:39) |
雨戸 / 阿賀月 雫 | > | ((正解は………CMのあ(殴 (2020/9/27 01:42:27) |
涼宮 杏 | > | (( オイーーーー!!!(cv:杉田智和) (2020/9/27 01:45:43) |
雨戸 / 阿賀月 雫 | > | 嘘つけ、目線が釘付けになってんぞ。(そう言って箱をベッドに置いて)おう。(彼女の望み通りにブラウスのボタンに手をかける。バクバクと動く心臓を無視して一つ、また一つとボタンを外して行く。夢にまで見たシチュエーションがもうすぐ目の前にある。それが更に雫の興奮を煽って)…………(遂に最後のボタンを外し終わる。そしてゆっくりとブラウスを脱がせて) (2020/9/27 01:46:11) |
雨戸 / 阿賀月 雫 | > | ((正解は「杏ちゃんを呼ぶ時必ず「涼宮」と苗字で呼ぶ事」でしたー() (2020/9/27 01:46:51) |
雨戸 / 阿賀月 雫 | > | ((実はそんなに重要な事では無い(土下寝) (2020/9/27 01:47:19) |
涼宮 杏 | > | (( たっっっしかに!!!いつ杏になるのかな、楽しみ( (2020/9/27 01:48:02) |
涼宮 杏 | > | (( いや、私的には重要ポイントやで…待ってる (2020/9/27 01:48:37) |
雨戸 / 阿賀月 雫 | > | ((何時になるのかな………(ニヤニヤ) (2020/9/27 01:49:41) |
涼宮 杏 | > | …そんなことないもん。(と、ふいっとそっぽ向いて。…バレてたのね。)………、。( この沈黙の時間が大事で。ボタンが外されて行くと共に胸の高鳴りが増していく。これで、皆に見せたことのない部分を見せる時が来る。……ブラウスが脱がされて、露になったのは、白がベースで 優しい青色のフリルやリボンのついた下着。彼は何ていうのだろうか、どんな反応をするのだろうか。心配そうな面持ちで胸に手を置く。…心臓、鳴り止まないな。) (2020/9/27 01:58:18) |
涼宮 杏 | > | (( 胸の大きさどれくらいがいいかなあ((( (2020/9/27 01:58:43) |
雨戸 / 阿賀月 雫 | > | ((うーむ……これは今世紀最大の悩み (2020/9/27 01:59:02) |
涼宮 杏 | > | (( そうなんよね…、CとDの狭間くらいかなあとか思ってるけど… (2020/9/27 01:59:58) |
涼宮 杏 | > | (( これでも私男の子と喋ってるんだよなあ、もう少しオブラートに包まないと() (2020/9/27 02:01:15) |
雨戸 / 阿賀月 雫 | > | ((※雨戸は男です (2020/9/27 02:01:45) |
涼宮 杏 | > | (( 配慮の至らなさに土下座もんだね( (2020/9/27 02:02:35) |
雨戸 / 阿賀月 雫 | > | ((CとかDとかぶっちゃけ想像付きません。なんせ付いてねぇもんで() (2020/9/27 02:04:06) |
涼宮 杏 | > | (( んー、平均よりちょい大きめって感じ(( (2020/9/27 02:06:59) |
雨戸 / 阿賀月 雫 | > | ((これを女の子に言わせる雨戸は粛清対象 (2020/9/27 02:07:58) |
雨戸 / 阿賀月 雫 | > | ………綺麗。(率直な感想はそれだった。彼女の白い肌と下着の色の組み合わせは思わず見蕩れてしまう程美しかった。でもその感情の裏で生まれたのはこの美術品の様な彼女をこの手で汚せる、「優越感」。その二つが合わさり更なる興奮を産む。)………(彼女の頬に手を当ててゆっくりと微笑む。その笑みは優しさと欲望が混ざった、ある種の恐怖を覚えさせてしまうような笑みで) (2020/9/27 02:08:36) |
涼宮 杏 | > | (( 恥じらいなく言う私も私だったね…一緒に打ち首あいっこしよう( (2020/9/27 02:08:59) |
雨戸 / 阿賀月 雫 | > | ((じゃあ大きさはCとの間にすれば二人とも生き残れるからそれにしよう() (2020/9/27 02:10:42) |
涼宮 杏 | > | …よかった。( と、優美に微笑んで。こうなることまでも考えて用意しただなんて言えないけど、この日のために買って良かったな、と。)……雫くん…。( 自分の頬に手がいくと、彼は意味のありげな笑みを此方へ向けてくる。いつもと違うような表情に興奮を覚え 彼の名前を猫撫で声で呼ぶと頬にある手に自分の手を重ね、そのまま彼の唇をゆっくりと奪う。ちゅ、というリップ音を立てながら離すと ほんのりと笑みを見せ 彼の腹部に指を這わせる。) (2020/9/27 02:19:03) |
涼宮 杏 | > | (( 救済の余地があった!!日本最高!!!( (2020/9/27 02:19:26) |
涼宮 杏 | > | (( (成りと中の人の会話のギャップすごない??温度差で風邪引くぞ←) (2020/9/27 02:20:16) |
雨戸 / 阿賀月 雫 | > | (((確かに!()) (2020/9/27 02:20:43) |
雨戸 / 阿賀月 雫 | > | ………涼宮……(彼女が自分の唇を奪う時、一瞬だけ目を閉じてまた開く。彼女の頬に置いた手を離しその手を彼女の頭に伸ばして優しく撫でる。その表情は先程の物とは打って変わって慈しむ様な優しい表情で)…………んっ……(彼女の指が腹部を這う感覚がダイレクトに脳に届く。それはほんの少しの刺激だが雰囲気も相まって更なる興奮を産んで) (2020/9/27 02:24:59) |
雨戸 / 阿賀月 雫 | > | ((一定層からの需要がある喘ぐ雫くん (2020/9/27 02:27:54) |
涼宮 杏 | > | ん…えへへ……。( キスをした後、優しく頭を撫でられて嬉しそうな笑みを向ける。だいぶ彼からのスキンシップには慣れたようで。)……ここ、きもちい…?( と、脇腹をそっと撫でながら言う。彼の顔を見るとより一層ドキドキが増す。)…ねえ、私も触って……。( と、恥ずかしがりながらも言うと彼の手を取り 自分の胸へ。下着の生地は薄く、こんな雰囲気なので触れるだけでも体は跳ね上がって。) (2020/9/27 02:33:16) |
涼宮 杏 | > | (( 雫くん色っぽいね。。。((抑えた喘ぎ声大好きなの、こう、我慢してたけど声が漏れちゃったみたいな…(性癖暴露大会) (2020/9/27 02:34:42) |
雨戸 / 阿賀月 雫 | > | ………………(彼女の言葉にこく、と頷く。雰囲気のせいで感覚が研ぎ澄まされている為少しの刺激でも声が出てしまい)…………わかった………(変に力を入れると彼女が痛がってしまう為力を入れぬ様に注意を払って彼女の胸を揉む。勿論人生で初めて女の子の胸を揉んだ瞬間だった。心臓はもう動きが最大まで早まっており) (2020/9/27 02:38:24) |
雨戸 / 阿賀月 雫 | > | ((実は雫くんはBLの受けでも輝けるんじゃないかって思う (2020/9/27 02:39:17) |
涼宮 杏 | > | んっ…ぁ……、( やんわりと揉まれる感覚がとてつもなくいやらしくて声が出てしまった。実は感度がそれなりに高いらしく、触られて下着の繊維が擦れただけでもぴくりとしてしまう。声が出ぬよう、両手で口を覆うと彼の方を見て。)…私も、それ きもちい……。( と、押さえ気味に言う。ここまで来ると大層な羞恥心もなくなって、照れつつも素直になってしまう。) (2020/9/27 02:44:20) |
涼宮 杏 | > | (( えっ、雫君は杏だけを見ててほしい( そしたら杏を性転換させてぶちおかだね☆(嘘です石投げつけないで) (2020/9/27 02:45:27) |
雨戸 / 阿賀月 雫 | > | ((雫くんが不良グループにマワサレルとか考えちゃうとサムズアップが止まらない(打首覚悟) (2020/9/27 02:46:38) |
涼宮 杏 | > | (( レ☆プか……???怖くなければ見るのはすき…(( (2020/9/27 02:48:52) |
雨戸 / 阿賀月 雫 | > | ………………(まだ恥じらいがあるのかやわやわとした手つき、でも彼女が感じている表情と声を聞いて少しずつ羞恥心が削がれて来たらしく)…………外すぞ。(手を彼女の背中に移動させて手探りでホックを探し外そうと試みる。少しもたついてしまうが無事にホックは外せたが果たして外して良いものかと考えてしまって) (2020/9/27 02:49:20) |
雨戸 / 阿賀月 雫 | > | ((杏ちゃんを守ろうとして自分から体を………() (2020/9/27 02:49:43) |
涼宮 杏 | > | ん…うん……。(と、彼の言葉に首を縦に振って。金具を外されると 彼の手の動きが止まる。ここまでかな、と思い 自分でゆっくりとブラを外す。だが 中心部分は見えぬように。まだそこは恥ずかしいようで、手で隠してから 近くにあった抱き枕で体を覆う。) (2020/9/27 02:56:12) |
涼宮 杏 | > | (( なんてこった、知らないうちにお尻の方開発されちゃってたらこちとらびっくりだね…(( (2020/9/27 02:57:06) |
雨戸 / 阿賀月 雫 | > | ((メスイキ雫くん(爆弾発言) (2020/9/27 02:58:00) |
雨戸 / 阿賀月 雫 | > | ……………涼宮、隠れてるけど逆に興奮する。(思わずしっかりと感想を言ってしまう。少し目を逸らしてはいるが目線は彼女に釘付けになっていて)…………(自分から外したのに言葉に出来ない恥ずかしさが段々と込み上げて来て顔が徐々に赤くなってきて) (2020/9/27 03:01:20) |
涼宮 杏 | > | ん~…、どうしたらいいって言うの……。( 彼からの言葉聞くと、恥ずかしそうに口をむっとさせる。でも、だんだんと彼の顔が赤く染まっていくので「 そんなにえっちだった、?」と、にやけ口調で言って。)…こーした方が、…おっぱい、隠れててもえっちな気分になっちゃうんじゃないかな…。(と、少しふざけが入った状態だからこそ 意を決して彼に抱きつく。二人とも上裸なので、ぴったりと密着したらこれまでにないくらいいやらしい気持ちになって。) (2020/9/27 03:08:53) |
涼宮 杏 | > | (( 女の子の言うちょっとした下ネタとイケメンの恥じらいもった下ネタってやばい、つまり私の性癖を杏さんにいれた(( (2020/9/27 03:09:50) |
涼宮 杏 | > | (( メスイキ!!!その言葉大好きだよ(( (2020/9/27 03:10:11) |
雨戸 / 阿賀月 雫 | > | ((倉庫とかで縛られて抵抗出来ないままボロボロになるまで【自主規制】して欲しい (2020/9/27 03:11:05) |
雨戸 / 阿賀月 雫 | > | ((「彼女に手を出されたくなかったら………分かるよな?」って言われて欲しいですはい (2020/9/27 03:12:27) |
涼宮 杏 | > | (( それを遠目でみていたい……私が…(( (2020/9/27 03:12:39) |
雨戸 / 阿賀月 雫 | > | ((分かる。見たい() (2020/9/27 03:13:23) |
涼宮 杏 | > | (( それは雫君、正義感で受け入れちゃうね……… (2020/9/27 03:13:34) |
雨戸 / 阿賀月 雫 | > | ((放置とかもして欲しい……((そう、彼女の為ならなんでもしちゃうの (2020/9/27 03:14:39) |
涼宮 杏 | > | (( 寸止め寸止め!!! (2020/9/27 03:15:54) |
雨戸 / 阿賀月 雫 | > | ((それだ!!!! (2020/9/27 03:16:02) |
雨戸 / 阿賀月 雫 | > | ((あとは前立腺開発に……あと耳とかでも感じる様に開発して欲しい (2020/9/27 03:16:31) |
涼宮 杏 | > | (( 前立腺の気持ちよさを知りたいよね…(( (2020/9/27 03:17:34) |
涼宮 杏 | > | (( 耳舐められたらええんや……。。 (2020/9/27 03:18:14) |
雨戸 / 阿賀月 雫 | > | ((どうなんだろうって考えた事あるけどちょっと怖いよね (2020/9/27 03:18:29) |
雨戸 / 阿賀月 雫 | > | ((筆責めとかも良いなぁ……… (2020/9/27 03:18:51) |
雨戸 / 阿賀月 雫 | > | なっ、……………………………急にそう言う事されると心臓に悪いぞ。(ふにゃりとした感触が自分の体に当たる。先程布越しに触ったよりもダイレクトに感触が来る為興奮してしまい)…………………(興奮と恥ずかしさが入り交じったなんとも言えない感情に襲われて身動きが取れなくなってしまう。) (2020/9/27 03:19:13) |
雨戸 / 阿賀月 雫 | > | ((貞操帯はマストで (2020/9/27 03:21:33) |
涼宮 杏 | > | えへへ、ごめんね…?でも これ、良いでしょ…ッ ( 戸惑う様子の彼を面白そうに笑って。そろそろ大丈夫かな…、と思い 密着するようなハグをやめて 彼の首に腕を巻き付ける形になる。素の状態の胸が露になると、照れ笑いを浮かべて。) (2020/9/27 03:27:51) |
涼宮 杏 | > | (( ていそうたい……??(背景宇宙) (2020/9/27 03:28:24) |
雨戸 / 阿賀月 雫 | > | ((ご存知ない?(暗黒微笑) (2020/9/27 03:28:44) |
涼宮 杏 | > | (( ご存じない…(ごくり) (2020/9/27 03:30:10) |
雨戸 / 阿賀月 雫 | > | ((アレが立たない様に抑え付ける為の道具よ (2020/9/27 03:31:06) |
雨戸 / 阿賀月 雫 | > | ………………………(わなわなと恥ずかしさで震えている。恐らく自分は初めて彼女の胸を見た人間だろう、その人になれた事は嬉しいがいざ見てみるとなるとやはり恥ずかしい。でも彼女が自分から見せてくれたのを見ないのは失礼に値すると思いチラチラと彼女の露わになった胸を見て) (2020/9/27 03:32:50) |
涼宮 杏 | > | ((えっ、帯っていうから性感帯とかの部類かと思ったや( (2020/9/27 03:34:15) |
涼宮 杏 | > | (( ざしき次返してねんねするよ…ねむちい… (2020/9/27 03:35:08) |
雨戸 / 阿賀月 雫 | > | ((OK!遅くまでお疲れやねぇ、はいお茶 (2020/9/27 03:35:51) |
涼宮 杏 | > | ……、恥ずかしいね…。( 恥ずかしそうにチラチラ見る彼に、はにかみながら言い、腕で胸を軽く隠す。そのまま目線を下げると、彼のズボンに膨らみがあって。それを痛くない程度に指で触り、)…これはなぁに……?(なんて、意地悪を言ってみる。自分に興奮してこうなったのだと思うと何となく優越感があって、顔を赤くしながらも色っぽい笑みを浮かべて。) (2020/9/27 03:40:40) |
涼宮 杏 | > | (( ありがtea!(デジャブ) (2020/9/27 03:40:59) |
涼宮 杏 | > | (( あまちゃんこそ長い時間ありがとね、ゆっくり寝なさいね!おやすみ!!! (2020/9/27 03:42:18) |
おしらせ | > | 涼宮 杏さんが退室しました。 (2020/9/27 03:42:28) |
雨戸 / 阿賀月 雫 | > | ((おやすみー (2020/9/27 03:42:46) |
雨戸 / 阿賀月 雫 | > | ((返しロルはまた今度で() (2020/9/27 03:43:01) |
おしらせ | > | 雨戸 / 阿賀月 雫さんが退室しました。 (2020/9/27 03:43:04) |
おしらせ | > | 雨戸 / 阿賀月 雫さんが入室しました♪ (2020/9/30 22:51:42) |
雨戸 / 阿賀月 雫 | > | ………………うん。(ちょっと気まずそうにこちらもはにかむ。だが視線は彼女の胸の辺りに釘付けになっている。単純。そして彼女によって大きくなってしまった自分のモノを触られると背筋眼前ビクッとか震え吐息が漏れて)……………生理…ッ…現象。(きまり悪そうに目を逸らして呟く。その顔は少し赤くなっており意地悪、と小さく言って) (2020/9/30 22:51:57) |
おしらせ | > | 雨戸 / 阿賀月 雫さんが退室しました。 (2020/9/30 22:52:00) |
おしらせ | > | 雨戸 / 阿賀月 雫さんが入室しました♪ (2020/10/1 22:38:53) |
おしらせ | > | 涼宮 杏さんが入室しました♪ (2020/10/1 22:39:35) |
雨戸 / 阿賀月 雫 | > | ((実は返しのロルを落として置いた雨戸 (2020/10/1 22:39:55) |
涼宮 杏 | > | (( えっちだ……、かわいいね (2020/10/1 22:40:12) |
雨戸 / 阿賀月 雫 | > | ((雫は計算高い……これは伏線よ(( (2020/10/1 22:40:56) |
雨戸 / 阿賀月 雫 | > | ((んで、シチュは続きする?それとも新しくなんか始める? (2020/10/1 22:41:15) |
涼宮 杏 | > | (( え、まさかだけどこっから雄々しくなるとか…??(ドキがムネムネ) (2020/10/1 22:41:41) |
雨戸 / 阿賀月 雫 | > | ((それは神のみぞ知る… (2020/10/1 22:42:39) |
涼宮 杏 | > | (( いい感じのとこで止まってるんだよな~、続きしたいみあるけど、よきかな? (2020/10/1 22:43:04) |
雨戸 / 阿賀月 雫 | > | ((良き!やろう! (2020/10/1 22:43:32) |
涼宮 杏 | > | (( いつか伏線回収よろしくネ( (2020/10/1 22:43:34) |
涼宮 杏 | > | (( はーい!ロル打つよ! (2020/10/1 22:43:47) |
雨戸 / 阿賀月 雫 | > | ((承知(( (2020/10/1 22:44:43) |
涼宮 杏 | > | …ん、どこ見てるの?( と、彼の目線を気にしたようで、覗き込むように顔を見て、鼻先を軽く摘まむ。そっちばかり見ないで、私も見てくれないかな…? )…うれし。( そう言うと胸を隠していた腕を退けて、両手で彼の頬を持ち 軽く唇を重ねる。)…経験ないから何も分からないけど……、大丈夫かな…?( と、心配そうな目で彼を見ると、太股に手を置き 片手はチャックを持って。) (2020/10/1 22:51:34) |
雨戸 / 阿賀月 雫 | > | ……胸。(かぁ、と体温が上がるのを感じた。本当なら彼女の顔をずっと見ていたいが男の性に負けて胸を見てしまっていた。)……………大丈夫…俺も初めて…だから。(彼女の手が太腿に触れるとんッ、と小さな吐息が漏れて) (2020/10/1 22:55:30) |
涼宮 杏 | > | ……正直者なのね、…許す。( むう、と頬を膨らませていたが、彼の可愛い一面が見れたし…、なんて 鼻を摘まんでいた指を離す。)……よかった、どっちも初めてだ。( と、照れ笑いを浮かべるとベルトを外し ズボンのチャックを下げる。…下着まで下ろす勇気はなく、あわあわと恥ずかしがりながらも困ったような顔を彼に向ける。) (2020/10/1 23:01:42) |
雨戸 / 阿賀月 雫 | > | だって………綺麗だったから……。(ちょっと拗ねた様な言い方をする。そこに胸があれば見てしまうのは仕方がない事なのだ。)………俺が……涼宮の初めてを貰えるのか……。(ふとその事実に気付く。だが考えている間にチャックが降ろされていた。だがそこで彼女がフリーズしてしまったので腹を括ってズボンを脱いで) (2020/10/1 23:06:13) |
雨戸 / 阿賀月 雫 | > | ((ウブな雫くんと杏ちゃんの絡みは尊かった (2020/10/1 23:07:56) |
涼宮 杏 | > | ~ッ……!口に出さないで…、恥ずかしい…!( 彼から出た言葉が刺さったようで、顔が真っ赤に。自分の顔でなく 彼の目を両手で伏せさせる。)…逆も然り、ですけど……、そうだね、。( 彼がズボンを脱いだので、反射的に顔を逸らす。チラリと彼のそれを見ると、さっきよりも形が明らかになっており、恥ずかしさが増す。私も、と言わんばかりにスカートのホックを外して脱ぐと床に置いて。)……。( そっと彼に近づくと、訴えるような目で見つめながら、彼の下着に手をかける。) (2020/10/1 23:15:46) |
涼宮 杏 | > | (( 負けないウブさ…、この初々しい感じがすき (2020/10/1 23:16:13) |
雨戸 / 阿賀月 雫 | > | ……………本当の事だからしょうがないだろ……。(本当の事を言って照れていると目が隠された。何故。)………………(ズボンを脱ぐと彼女が顔を逸らしてしまった。ちらっと自分のモノを見ると先程よりも大きくなっておりパンツ一枚になっている為形もくっきりとして)…………良いよ。(ただそれだけを呟く。腹を括った様だ) (2020/10/1 23:19:55) |
雨戸 / 阿賀月 雫 | > | ((普通にキスとかだけでお腹一杯なのにそれ以上の事なんて……… (2020/10/1 23:20:30) |
涼宮 杏 | > | (( 実は私もそうなんだよね…、せっかすの描写なんてできるのか?(ド直球) (2020/10/1 23:21:38) |
雨戸 / 阿賀月 雫 | > | ((………見切り発車!() (2020/10/1 23:22:05) |
涼宮 杏 | > | (( SE YA NA ☆ (バカ) (2020/10/1 23:22:39) |
涼宮 杏 | > | …正直すぎ、……そういうとこも好きだけど…。( 何度彼に心を掻き乱されたことか。今だって、恥ずかしいっていう感情と嬉しいって気持ちがぶつかってしまって、心が落ち着かない。手を退けながら 好きだけどなんて言って。)……うん…。( いいよ、と 一言。頷くとくいっと下着を下げ 初めて それ を目にする。緊張して上ずった声になりながらも さわるね。と言い そっと先端を手で覆うように軽く掴む。) (2020/10/1 23:28:37) |
雨戸 / 阿賀月 雫 | > | ……………ッ………(彼女が下着を下げ、自分のモノが彼女の目に触れた。色んな感情が混ざって頭の中がぐちゃぐちゃになっている所に柔い刺激が走る。その刺激は決して強くはなく微々たる物だったが先程以上の興奮を煽り鼓動を加速させた) (2020/10/1 23:35:27) |
涼宮 杏 | > | ……( 彼の吐息が荒くなっていく。大丈夫だろう、と判断したようで その手のまま上下に擦る。痛くないかとか、気持ちいいのかがあまり分からないので彼の顔とソレを交互に見ながら擦り続ける。) (2020/10/1 23:40:46) |
雨戸 / 阿賀月 雫 | > | ……ッ……んッ……………(さらに吐息が荒くなり目をきゅっと瞑りベッドシーツを掴む。これまで自分で慰める事はあったがここまでの興奮は無かった。それは彼女が目の前にいなかったから。だが今はその彼女が目の前に、しかも自分のモノを扱いている。ゆっくりと目を開くと彼女と目が会って) (2020/10/1 23:45:13) |
涼宮 杏 | > | …どう……?…、いっちゃいそう……?( 彼と目が合うと、覚えたての言葉を発するかのような口調で彼に言う。知識も浅はかなものなので、確認しないと気が済まなかった。擦る手を早めたり緩めたり、刺激を与えようと親指に力を込めたりしてみて。) (2020/10/1 23:49:21) |
雨戸 / 阿賀月 雫 | > | ………………ッ……………んぁっ………(こく、と彼女の言葉に頷く。そして扱く動きに変化が加わると一層吐息が荒くなり目も潤んできて)………涼…宮ぁ…………もぅ…………限か……んッッッ………!(また目を瞑る。そして彼女の手の中に欲望をぶちまけて) (2020/10/1 23:55:32) |
雨戸 / 阿賀月 雫 | > | ((あれ?雫くん女の子?() (2020/10/1 23:57:00) |
涼宮 杏 | > | ……!!( 手の中に溢れ出た、白い液体に目を丸めて。…これが、彼のだと思うと愛しささえ感じてしまい、微笑む。使わなかった片手で彼の頬を触り、えっちだね。とか言ってにこり。雰囲気任せに 手についた白濁液を少しだけぺろり。…案の定、苦いだけだった。) (2020/10/2 00:00:59) |
涼宮 杏 | > | (( あんしずになってしまって!!いる!!!!(( (2020/10/2 00:01:25) |
雨戸 / 阿賀月 雫 | > | ((逆転まであと少し…………(雨戸のゲス顔) (2020/10/2 00:02:00) |
涼宮 杏 | > | (( E 。。。(ひょっとこ顔) (2020/10/2 00:03:30) |
雨戸 / 阿賀月 雫 | > | ………ッはぁ……はぁ…………(射精の余韻で肩を使って息をしている。目は蕩け、口はだらしなく空いて縁から涎がつー、と垂れている。そして彼女が微笑むとへにゃ、と笑い。)………………////(彼女が先程出した白い液体を舐めたのを見て急に恥ずかしくなってしまう。……あ、一瞬顔がキュッてなった。) (2020/10/2 00:06:30) |
雨戸 / 阿賀月 雫 | > | ((でもあんしずでも良いなぁ…………() (2020/10/2 00:06:47) |
涼宮 杏 | > | …恥ずかしい? ( 彼が照れた顔で此方を向くので、にまりと笑いながら手の中の液を見せる。一度攻め側に回ったからか、心には少しの余裕がある。ティッシュで指についたものを拭き取って。) (2020/10/2 00:13:36) |
涼宮 杏 | > | (( んね、最終的にはしずあんになるけど途中までは余裕ぶっこいて…みたいなんが理想的((実は杏の性転換した絵描いてたりするよ…またのせるね (2020/10/2 00:14:37) |
雨戸 / 阿賀月 雫 | > | ((雫くんは受けだったか…………それもまた良き (2020/10/2 00:15:13) |
雨戸 / 阿賀月 雫 | > | ……これで恥ずかしく無い方がおかしいだろ………。(少し元気が戻ったのかいつもの口調に戻る。だが彼女にアレを見せられて口を噤んで)……………狡い。(ぼそっと恥ずかしそうに呟く。完全にペースは彼女に握られてしまったようだ。) (2020/10/2 00:18:00) |
雨戸 / 阿賀月 雫 | > | ((見たい………見たい(二度目) (2020/10/2 00:18:21) |
涼宮 杏 | > | ふふ、確かにね。……こんなずるくてえっちな彼女でごめんね ( と、冗談めかしに笑いながら言うと 対面する形で彼の上に乗ってぎゅっとする。) (2020/10/2 00:23:22) |
涼宮 杏 | > | (( また、、、またね、、、、( (2020/10/2 00:23:36) |
雨戸 / 阿賀月 雫 | > | ((男の子杏ちゃんにドロドロに愛される雫くん………はっ、これだ() (2020/10/2 00:26:10) |
雨戸 / 阿賀月 雫 | > | ん…………(暖かい。彼女に抱き締められて最初に浮かんだ言葉がそれだった。やっぱり人の体温ってのは安心する。だが彼女の胸が当たっていると言うのもまた事実。それに気づいた時、モノはまた硬さを取り戻して彼女の腹の辺りに当たって) (2020/10/2 00:26:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、涼宮 杏さんが自動退室しました。 (2020/10/2 00:43:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、雨戸 / 阿賀月 雫さんが自動退室しました。 (2020/10/2 00:47:25) |
おしらせ | > | 涼宮 杏さんが入室しました♪ (2020/10/4 21:42:43) |
涼宮 杏 | > | 暖かいね…。( と、此方も同じことを返して。)………ん、?( お腹に何かが当たっていると感じ、下腹部を見ると彼のモノが当たっていたので顔を再び赤らめる。えっと…と言いながら抱き締める腕の力を緩めて。)……どうする…?( 自分から動こうと思えるほどの経験もなければ勇気もないので、彼に委ねようとする。その声は弱々しくて。) (2020/10/4 21:49:55) |
涼宮 杏 | > | (( ここにいてあまちゃんが来たらすごいけど…どうかな、一旦DM行くべきかな (2020/10/4 21:50:35) |
おしらせ | > | 雨戸 / 阿賀月 雫さんが入室しました♪ (2020/10/4 22:01:20) |
雨戸 / 阿賀月 雫 | > | ((Twitterを見ていなかった10分前の自分を殴り倒して来た! (2020/10/4 22:01:42) |
涼宮 杏 | > | (( いいんだよ10分くらい!!来てくれて感謝 (2020/10/4 22:06:34) |
雨戸 / 阿賀月 雫 | > | ………………(頬を赤くして顔を逸らす。ちょっとだけ気まずいのかぽりぽりとこめかみを掻いて。)んーと………(ふと落とした視線の先には自分がさっき置いたゴムの箱が。ここは一世一代の大勝負に出よう、と決めて箱に手を伸ばし)……最後まで、シたい。(小さな声で彼女に伝える。緊張して生唾を飲んで) (2020/10/4 22:09:31) |
涼宮 杏 | > | …うん……。( 彼の言葉を聞くと、緊張してきたのか、顔が強ばって。でも、私も同じ気持ちだということでこくりと頷く。下を脱ぐのは少しばかり抵抗があるが、膝立ちになると下着を下ろし、何もない状態になる。恥ずかしさのあまり、涙目でシーツを握りしめながらだんまりに。) (2020/10/4 22:14:52) |
涼宮 杏 | > | (( これから受けのマインドにしちゃおうかななんて…(( (2020/10/4 22:15:26) |
雨戸 / 阿賀月 雫 | > | ((よし…………攻めスイッチオンにしちゃう (2020/10/4 22:15:47) |
涼宮 杏 | > | (( キャ…、杏ちゃんうさぎちゃんにさせるね (2020/10/4 22:17:48) |
雨戸 / 阿賀月 雫 | > | ………………(彼女の裸姿を見て緊張し過ぎて逆に落ち着きが出てきた。恥ずかしそうにシーツを握り締める彼女を見て何かゾクゾクする物が込み上げて来て) …………涼宮、悪ぃ。(先程拾い上げた箱をポイッとベッドの下に投げて彼女をベッドに押し倒し両手を彼女の頬に当てて逃げられない様にして強引に貪る様なキスをする。舌を絡め、口内に舌を這わせ、歯の裏をなぞり、彼女を喰い尽くそうとして) (2020/10/4 22:22:12) |
涼宮 杏 | > | (( えっちだ……(( (2020/10/4 22:23:41) |
雨戸 / 阿賀月 雫 | > | ((攻めの雫くん(( (2020/10/4 22:26:14) |
涼宮 杏 | > | …え、…?、ッ!!んぅッ、ん……( いきなり、彼が謝りだすものだから彼の方を見て首を傾ける。その瞬間、彼が押し倒してきて、強引に深い口づけをするものだから驚いて。彼の肩を持ちながらキスを受け 目はとろとろになっている。時折 此方からも舌を絡ませようとして。) (2020/10/4 22:29:06) |
涼宮 杏 | > | (( 杏さん、終わる頃には生まれたての小鹿になってそう…( (2020/10/4 22:29:59) |
雨戸 / 阿賀月 雫 | > | んッ…ッ、ぅ(絶対に逃がさない、とでも言わんばかりに貪る様なキスを続ける。そして彼女のの蕩けた目がまた彼の劣情を煽る。そしてその目を見て抑えのきかなくなった雫は両手を彼女の後頭部に回しまだキスを続けて) (2020/10/4 22:37:28) |
涼宮 杏 | > | ぅ、ッ………んっ、( 夢中になっている彼を止めることは出来ず、されるがままになっていて。その雰囲気に興奮してか、たまに肩を竦めてびくっとしたり、腰を捻らせたりして。) (2020/10/4 22:40:10) |
涼宮 杏 | > | (( (どうやってせっかすに持ち込むんだ…??)(率直な質問) (2020/10/4 22:40:42) |
雨戸 / 阿賀月 雫 | > | ((やっべ、何も考えて無かった(低脳) (2020/10/4 22:41:28) |
涼宮 杏 | > | (( はんぎゃ!!((せっせは難しいね……太郎もヤったことないから持ち込み方分からないし() (2020/10/4 22:42:39) |
雨戸 / 阿賀月 雫 | > | ………ッ……はァっ………(数分程彼女の唇を堪能し満足したのか唇を離す。離した二人の唇をつー、と銀色の糸が垂れる。そして自分の肩にかかる彼女の手を優しく剥がしてベッドの下からゴムの箱を取って)…………(黙ったまま彼女をじっと見つめる。その目は獣の様に血走っており) (2020/10/4 22:47:39) |
涼宮 杏 | > | っは…ぁ…ッ…。(彼の目を見つめながら、息を荒くする。彼がゴムの箱を手に取ったので、起き上がってそれを手に取り 中身を出す。自分で彼につけさせようとしているのか、時間は少し要したが 無事付けることに成功。)……?( これで大丈夫か、と言いたげに目で訴える。彼のいつもと違う目と同様、此方も終始目が潤んでいるようだ。) (2020/10/4 22:54:11) |
涼宮 杏 | > | (( ちょっっと!!強引だった!!!! (2020/10/4 22:54:24) |
雨戸 / 阿賀月 雫 | > | ((だが、それが良いッ!() (2020/10/4 22:55:27) |
雨戸 / 阿賀月 雫 | > | …………………(直ぐにでも彼女の秘部に自分のモノを入れたい衝動に駆られるがそこはぐっと理性で押さえ込み今度はゆっくりと彼女をベッドに押し倒す。そして彼女の秘部に自分のモノを宛てがい)…………涼宮、ゆっくり呼吸しろよ。(そう言ってゆっくりと腰を下ろすと雫のモノが杏の秘部に入って行く。) (2020/10/4 23:02:07) |
涼宮 杏 | > | ( 彼にそっと押し倒され、ゆっくり呼吸しろと言われたので だんまりなままこくりと頷く。) ん“、ッ…ぁ……、(前戯だけで秘部は濡れていたようで、案外痛みを生じさせずに入れることが出来た。ただ、少しの痛みはあったようで、押さえていた声が漏れてしまう。)ぅ…ッ、入った、…?( と、涙目で彼を見ると腕を彼の首に巻き付ける。) (2020/10/4 23:07:12) |
雨戸 / 阿賀月 雫 | > | ……………(彼女の痛がる声を聞いて少し罪悪感が生まれる。腰を止めそうになるがまだ全部入っておらず)………悪ぃ、まだ入り切ってねぇ。(気まずそうに答える。雫のモノは確かに入ってはいるがまだ半分程しか入っておらず) (2020/10/4 23:10:36) |
涼宮 杏 | > | ……んーん…、続けよ…?( 気まずそうに答える彼とは違って、涙目になりながらもにこりと微笑みながら。明らかに膣にモノが入っているような感覚があって、擦れる度に腰をびくりとさせる。) (2020/10/4 23:15:01) |
雨戸 / 阿賀月 雫 | > | …………おう。(痛いのに笑ってくれた彼女に此方も微笑みを返してまた腰を下ろす。するとこつ、と行き止まりに当たりそれを確認した後自分のモノを引き抜いて水音を立てながらまた入れて) (2020/10/4 23:18:15) |
涼宮 杏 | > | んぁ…ッ!!…!?!?(こつりと、ある部分にそれが当たると 気を抜いていたようで、腰を浮かせながら喘いでしまう。ばっと口を手で押さえ、恥ずかしそうに彼の顔を見る。ぐちゅ、という卑猥な音が聞こえると、すぐに顔を逸らして、漏れそうになる声を抑えて。) (2020/10/4 23:24:16) |
雨戸 / 阿賀月 雫 | > | ((杏ちゃんがえちえち過ぎる (2020/10/4 23:25:13) |
涼宮 杏 | > | (( 雫くんのせいですね…(( (2020/10/4 23:26:48) |
雨戸 / 阿賀月 雫 | > | ………気持ち良いか………?(痛みから来る声しか聞いていなかったので不安そうに訪ねるが彼女の喘ぐ声が聞けた。どうやら杞憂に終わった様だ。そして此方を見る彼女の顔を見て満足そうな表情になって深く腰を下ろす。だが今回は引き抜かずぐーっ、と彼女のある部分を押し潰す様に力を入れて) (2020/10/4 23:28:35) |
雨戸 / 阿賀月 雫 | > | ((今度は玩具責めとか焦らしプレイとかしてみたいです(ゲス顔) (2020/10/4 23:30:13) |
涼宮 杏 | > | ……ぅ…、…うん…。( 喘ぎ声を聞かれたのが恥ずかしかったのか、こくりと頷きながら顔を逸らす。)ぁ…、!ッん……しず、…待っ、て…ぁッ、( ぐり、とイイ部分を重点的に押してくるので、腰がうねってしまう。待って、と言いたいが 言葉に出来ず、喘ぎと重なってしまって。) (2020/10/4 23:36:17) |
涼宮 杏 | > | (( 焦らし!!!!!好きです、やろう…やろう……(ゲス顔 共に) (2020/10/4 23:36:53) |
雨戸 / 阿賀月 雫 | > | ((目隠しは必須よね(ゲスゲス) (2020/10/4 23:38:38) |
涼宮 杏 | > | (( 擽りも前段階のひとつじゃないですか!先生!(挙手) (2020/10/4 23:39:45) |
雨戸 / 阿賀月 雫 | > | ((まず後ろ手に縛る所から始めましょう、生徒よ() (2020/10/4 23:41:11) |
涼宮 杏 | > | (( うおぉ…ガチガチだぁ、開発させられちゃうね…( (2020/10/4 23:42:16) |
雨戸 / 阿賀月 雫 | > | ん?なんて言ってるか分からねぇなぁ〜。(自分の下で自分によって善がる彼女を見て被虐心が擽られたのか今度は少しだけ腰を動かしトントンと小突く様に彼女のある部分を突く。そして有無を言わさない様に啄むようなキスを繰り返して彼女の口を塞いで) (2020/10/4 23:42:32) |
雨戸 / 阿賀月 雫 | > | ((耳栓をするのも乙な奴ね( (2020/10/4 23:42:58) |
涼宮 杏 | > | やッ、ぁ、だめ…っふ…ン……ッ( 軽くそこをつつかれると、シーツをぎゅっと掴んでイきそうになるのを耐える。彼に訴えようとするも、口を塞いできたので何も言えなくなってしまう。力が入ってしまってか、きっと彼のものをぎゅっと締め付けていることだろう。) (2020/10/4 23:48:54) |
涼宮 杏 | > | (( 聴覚と視覚がなくなるのえっち…、触覚に集中したらすごいことになってしまうよ…… (2020/10/4 23:49:40) |
雨戸 / 阿賀月 雫 | > | ((それで耳栓外して囁きながら弄ったら……… (2020/10/4 23:51:45) |
涼宮 杏 | > | (( ずっと喘ぎっぱなしでしょ…好きな人の声とか特にやばそ( (2020/10/4 23:53:34) |
雨戸 / 阿賀月 雫 | > | ((最後は目隠しとか全部外してラブラブな奴を……… (2020/10/4 23:55:16) |
雨戸 / 阿賀月 雫 | > | ……ッ………ちゅッ………(思った通り良い反応をしている。小突く速さを少し遅めて一回一回のピストンを重い物にして。そしてキスを止めて彼女の耳元に口を近づけて)………涼宮………イけ、イけ、何にも抵抗出来ないままイけ。(彼女のある部分を押し潰しながらいつもより低い声で囁く。そして彼女の締め付けで此方も限界が近づいて来たのを感じてピストンを徐々に早めて) (2020/10/4 23:56:49) |
涼宮 杏 | > | (( ずっと意地悪されてたから拗ねた顔してるけど満更でもなさそうにしてるんだろなあ…イチャイチャしながらっていいよね、すこ( (2020/10/4 23:56:50) |
雨戸 / 阿賀月 雫 | > | ((雫くんは頭よしよししながらエグいピストンかましちゃうんだろうなぁ( (2020/10/4 23:59:58) |
涼宮 杏 | > | んっ…ぁ、あ……ッ!~~ッッ……!!( 彼の声と共に、ぶるっと体を震わせながら絶頂を迎える。) ッ……はぁッ……は…、ごめん、なさい…ッ………( まだ、少しだけ腰が痙攣したようにぴくぴくと動いている。真っ赤な顔で、そして涙目になりながら 意味もなく謝って。) (2020/10/5 00:04:47) |
涼宮 杏 | > | (( やっぱり生まれたての小鹿になる運命なんだね、杏さん……((よしよしせっせいいね…あまあまだけどすんごくえっち (2020/10/5 00:06:02) |
雨戸 / 阿賀月 雫 | > | ッ………………んぁッ………出る…………ッッッ!!(最後に一番深く腰を打ち付け彼女の奥で果てる。)…………なんで謝るんだよ。(彼女から自分のモノを引き抜いてゴムを外して口をきゅっ、と結んでベッドに置く。そして彼女の隣に寝転がりまだ痙攣している彼女を引き寄せて抱き締め)……気持ちよかったか…………? (2020/10/5 00:12:06) |
涼宮 杏 | > | …ぁ、つい……。( 自分でも分かっていなくて、とろりとした顔で不思議そうにする。ゴムに溜まった精液を見た時になって 共に絶頂したのだと分かったよう。彼に抱き締められ、優しい声でそう聞かれると、)……うぅ、気持ちよかった…ッ、雫、だいすき、大好き……。( 彼の優しい声に安心して、涙が溢れる。此方もぎゅっと彼に抱きついて、大好きだと何度も伝える。) (2020/10/5 00:18:33) |
雨戸 / 阿賀月 雫 | > | ふふ、可愛い顔してんなぁ。(彼女の蕩けた顔を見て微笑む。もう少しで二十歳になる女の子がこんな表情をするのか、初めて知った。)そりゃぁ良かった。俺も大好きだぞ、杏。(自分の腕の中で泣いてしまった彼女を宥める様に優しい声で囁く。そして此方も「大好き」と何度も彼女に伝えて) (2020/10/5 00:24:12) |
涼宮 杏 | > | ……ふふ、杏、だって…。( 彼が初めて名前で呼んでくれたことが嬉しくて、彼の顔を見るとにこりと笑う。涙で目元は赤いし、顔は変わらず赤いだろうけど そんなことがどうでも良くなるくらいに嬉しさで胸がいっぱいなよう。) ねえ、雫……んっ…。(彼の名前を呼ぶと、首筋に吸い付いて 下手ではあるものの自分のものであるという印をつける。ちゃんと赤くついているし、服を着ても見えるような位置につけれたことに満足している。)…また、しようね。( と、彼に微笑みかけながら言うと優しくキスをするのだった。) (2020/10/5 00:32:36) |
涼宮 杏 | > | (( 〆っぽくはしてみたけど!!!どうかな!! (2020/10/5 00:33:29) |
雨戸 / 阿賀月 雫 | > | ((良い!非常にOK! (2020/10/5 00:33:42) |
涼宮 杏 | > | (( わ~~い!!やったぜ!!!楽しかったね (2020/10/5 00:34:04) |
雨戸 / 阿賀月 雫 | > | ((ここで名前で呼んじゃうんですよ雫くんは (2020/10/5 00:34:09) |
涼宮 杏 | > | (( すぐ気づきましたね…、キュンです (2020/10/5 00:34:43) |
雨戸 / 阿賀月 雫 | > | ((時にざしちゃん (2020/10/5 00:38:48) |
涼宮 杏 | > | (( ヲ? (2020/10/5 00:39:41) |
雨戸 / 阿賀月 雫 | > | ((前はなちゃんがざしちゃんと成りたいって言ってたから二人で成るとはなちゃんが喜ぶかなーって (2020/10/5 00:40:54) |
涼宮 杏 | > | (( あーっ、そうだった!!口約束だけで終わるとこだった…、ありがとね (2020/10/5 00:42:25) |
涼宮 杏 | > | (( 今日はねんねの時間だから無理そうだけど、時間あったときにまた本部屋行こうかな (2020/10/5 00:43:07) |
涼宮 杏 | > | (( 今言ってたのか!!悪いことしちゃったなぁ、ぴえ… (2020/10/5 00:44:48) |
雨戸 / 阿賀月 雫 | > | ((俺が独占したのがいけなかったのよ、悪い事したなぁ (2020/10/5 00:45:44) |
涼宮 杏 | > | (( 全然だよ!!これ誰の責任でもない説だってあるから(( 成りたいって思うことに罪はないよ…、今日とか座敷ノリ気だったしね(座敷ノリ気の語呂いいな) (2020/10/5 00:47:53) |
雨戸 / 阿賀月 雫 | > | ((座敷ノリ気の語呂が確かに良い (2020/10/5 00:49:08) |
涼宮 杏 | > | (( じゃ、本部屋ちょっと覗いて寝よっかな!!また焦らしとか、普通のいちゃいちゃ成りとかしましょ!!(したいシチュが多すぎる) (2020/10/5 00:49:12) |
涼宮 杏 | > | (( 前職ラッパーなんでね……yeah… (2020/10/5 00:49:46) |
雨戸 / 阿賀月 雫 | > | ((………コスプレ……(その時、雨戸に電流走る) (2020/10/5 00:50:30) |
雨戸 / 阿賀月 雫 | > | ((OK、お疲れ様〜 (2020/10/5 00:50:42) |
涼宮 杏 | > | (( ぇ、羞恥プレイ?最高(感電) (2020/10/5 00:51:12) |
涼宮 杏 | > | (( は~い!おやすみなさい (2020/10/5 00:51:25) |
おしらせ | > | 涼宮 杏さんが退室しました。 (2020/10/5 00:51:29) |
おしらせ | > | 雨戸 / 阿賀月 雫さんが退室しました。 (2020/10/5 00:51:37) |
おしらせ | > | 雨戸 / 阿賀月 雫さんが入室しました♪ (2020/10/7 22:29:57) |
雨戸 / 阿賀月 雫 | > | ((スライディング待機 (2020/10/7 22:30:09) |
おしらせ | > | 涼宮 杏さんが入室しました♪ (2020/10/7 22:35:02) |
涼宮 杏 | > | (( 待たせた! (2020/10/7 22:35:25) |
雨戸 / 阿賀月 雫 | > | ((待った!(正直) (2020/10/7 22:35:33) |
涼宮 杏 | > | (( すまん!!(土下寝) (2020/10/7 22:37:05) |
雨戸 / 阿賀月 雫 | > | ((気にしてない!(ブリッジ) (2020/10/7 22:37:25) |
涼宮 杏 | > | (( 始まり方ってどんなもんかね……?? (2020/10/7 22:37:26) |
涼宮 杏 | > | (( ありがとスッキ!!!( (2020/10/7 22:37:40) |
雨戸 / 阿賀月 雫 | > | ((んー………どんなんだろ (2020/10/7 22:38:01) |
涼宮 杏 | > | (( マニアックな器具(())とかがないなら学校帰りにお家で~とか、保健室で~とかアリだよね (2020/10/7 22:39:13) |
雨戸 / 阿賀月 雫 | > | ((お家にしよう! (2020/10/7 22:39:51) |
涼宮 杏 | > | (( おけ!!はしょってお家着いてからにしよっか(雫君のお家でよさそ? (2020/10/7 22:40:51) |
雨戸 / 阿賀月 雫 | > | ((雫くんハウスやね (2020/10/7 22:41:10) |
涼宮 杏 | > | (( イエッサ!出だしやるね (2020/10/7 22:42:01) |
雨戸 / 阿賀月 雫 | > | ((あら、ありがと! (2020/10/7 22:42:43) |
涼宮 杏 | > | ( 放課後の夕暮れ時、彼のお家へ行くことになった。勉強会をするということで。…きっとそんはことしないだろうけど。向かう途中、私の家からだいぶ離れてるなぁ…とか、そんなことを適当に考えていたらお家へ着いたよう。) (2020/10/7 22:45:46) |
涼宮 杏 | > | (( 一軒家!?マンション!?一人暮らし!?(質問攻め) (2020/10/7 22:46:11) |
雨戸 / 阿賀月 雫 | > | ((一軒家で一人暮らし!(両親は二人ともご都合主義で長期出張) (2020/10/7 22:47:34) |
涼宮 杏 | > | (( ン!!!最高じゃん( (2020/10/7 22:47:58) |
雨戸 / 阿賀月 雫 | > | ((今度雫くんの両親登場させてみたい( (2020/10/7 22:50:57) |
涼宮 杏 | > | (( えっ、杏かちこちになっちゃうかも(( (2020/10/7 22:51:19) |
雨戸 / 阿賀月 雫 | > | 〜♪(今日はなんと涼宮が家に来る。そろそろテストが近くなって来て勉強会をしようと提案したら来てくれる事になった。やましい事は少し考えたが多分大丈夫であろう。)……………ん、来たか。(リビングの外のガラス貼りの戸から彼女の姿が見えた。それを見て玄関の鍵を開ける為リビングを出て) (2020/10/7 22:52:03) |
雨戸 / 阿賀月 雫 | > | ((お母さんはあらあらまぁまぁ系の人でお父さんはちょっと頼りなさそうなひ弱な感じで( (2020/10/7 22:52:41) |
涼宮 杏 | > | …ん、?( インターホンを鳴らそうとしたが、どこからか足音が聞こえたので手を止める。ちょこっと緊張しているようで、肩が少しだけ上がっている。) (2020/10/7 22:55:36) |
涼宮 杏 | > | (( あ、そしたら共にほんわかしそう(( (2020/10/7 22:56:00) |
雨戸 / 阿賀月 雫 | > | (ガチャ、と玄関の扉を開けて外を見ると彼女がインターホンを鳴らそうとしている所だった。)よう。遠路遥々ご苦労だった。(ふふ、と笑って外に出て彼女の手を引いて家に上げて) (2020/10/7 22:58:48) |
雨戸 / 阿賀月 雫 | > | ((お母さん「あらあら、雫も彼女を連れてくる年になったのね〜」お父さん「雫の彼女?!…………脅されてる?」ってなりそう (2020/10/7 22:59:52) |
涼宮 杏 | > | …!!こんばんは…… ( なんて、片言な言葉で堅苦しい挨拶を。手を引かれると、少し緊張が和らいだのか、)…うん、お邪魔します。( と、笑みを浮かべながらお家へ。) (2020/10/7 23:01:57) |
涼宮 杏 | > | (( そんな感じだと、雫君はツッコミに徹してたんだろうな…( (2020/10/7 23:02:41) |
雨戸 / 阿賀月 雫 | > | 勉強会をするのは良いけどまさか俺の家でやるとはとは思わなかったぜ。(ニコニコと笑いながら、でもちょっとどこか怖い様な笑顔で言う。)夜飯はどうする?俺が作っても良いし出前でも良いし、涼宮が好きな方にするぞ。 (2020/10/7 23:06:42) |
雨戸 / 阿賀月 雫 | > | ((「そんな事を涼宮の前で言うな母さん!」に「誰が涼宮を脅してるってぇこの親父ィ?!」だろうな() (2020/10/7 23:08:29) |
涼宮 杏 | > | ふふ、雫君のお家行ってみたくって。 ( と、彼の笑みを見ると此方も目を細めて笑う。彼の笑顔の裏に気づいていないようで。)…え、雫君お料理出来るの……?( 意外と言ったら失礼だと思うが、結構驚いた。目をぱちくりさせて。)雫君の作ったご飯、食べてみたいな…?(と、こてんと首を傾けながら。) (2020/10/7 23:11:39) |
涼宮 杏 | > | (( 色々暴露されちゃって慌てる雫君が見れそうでいいね(( (2020/10/7 23:12:19) |
雨戸 / 阿賀月 雫 | > | 俺だけが涼宮の家に行くのも不公平だしな。(笑っていると彼女が「料理出来るのか」と聞いてきたので)一応出来るぞ。両親が長期出張に行ってるから飯も弁当もだいたい自炊だぞ、たまに出前とか外食も行くけどな。(彼女が自分が作った飯が食べたいと言ってた来たので首を縦に振る。) (2020/10/7 23:17:41) |
雨戸 / 阿賀月 雫 | > | ((「雫の初恋の子は同じクラスの子だったわね〜」「そうそう、その子が転校するってなった時ショックで部屋から出てこなかったなぁ〜」と大暴露される雫くん (2020/10/7 23:19:28) |
涼宮 杏 | > | ……すごい、かっこいいね。お嫁に行けちゃうじゃない ( なんて、小ボケを入れると 冗談だけど と言って笑って。) やった~、!楽しみ…!( 首が縦に触れられたら、嬉しそうにぴょこぴょこ跳ねる。同級生の手料理なんて食べるようなこと滅多になかったし、その初めての相手が彼氏だっていうことでより一層嬉しさは増す。)…あ、何処に鞄とか置いたらいいかな…?( 廊下で立ち話をするなんて、学校じゃあるまい。それに、彼の部屋を見たいと思っていたので…。何処に置いたら良いだろうかと、オブラートに質問。) (2020/10/7 23:25:51) |
涼宮 杏 | > | (( そしたら杏も、「…その子、どんな子だったんですか…??」ってご両親に聞いてそう( (2020/10/7 23:27:52) |
雨戸 / 阿賀月 雫 | > | じゃあ涼宮家に嫁入りするか。(ニヤついた顔で彼女の小ボケに返すように此方もボケる。)そんなに楽しみか?期待し過ぎて想像より美味く無かったら悲しいからあんまり期待すんなよ。(そう考えると誰かに手料理を振る舞うのは初めてだった。その初めてが彼女になったのが嬉しい。)荷物はリビングのソファーにでも置いといてくれ。お茶出してくる。(そう言ってリビングの扉を開けてそのままキッチンまで行って。彼女の心中を察する事は残念ながら出来ていない。) (2020/10/7 23:31:46) |
雨戸 / 阿賀月 雫 | > | ((お父さんが口開く瞬間にドロップキック飛んで来てボコボコにしてる間にお母さんが事細かに説明してそう( (2020/10/7 23:32:38) |
涼宮 杏 | > | !!…私はやじゃないよ……???( どうせなら私が此処に来たいけど、と デレを見せて。頬はほのかに赤く染まっている。) そんなこと言われても期待しちゃうよ~、卑下しちゃってね、きっと美味しいんだろうし ( と、からかうように彼の脇腹を指でつんつん。)ぁ……、うん!ありがと~ ( 待っていた言葉でないものが帰ってきた。そこまで残念だな、という気持ちはないが。鞄ソファーに置かず、それを抱きながらソファーに座って待ってて。) (2020/10/7 23:40:35) |
涼宮 杏 | > | (( そんな子が好きだったんだ…って聞いたあとちょっとだけ嫉妬しそう( (2020/10/7 23:41:25) |
雨戸 / 阿賀月 雫 | > | 冗談冗談、俺が嫁に行くんじゃなくて婿に行くか涼宮が嫁に来るかのどっちかだ。(誰にも見られていないのをいい事にガッツリ惚気て)だからそんなに期待すんなって。あんまり煽ると作ってやんねぇぞ。(拳を軽く握って彼女の頭にこつん、と当てて笑い)暇だったらテレビ見てても良いぞ、っていっつも言われるけど今の学生はテレビ見ねぇんだよな。(そんな事を言いながら二人分のグラスに麦茶を注いで持ってきて) (2020/10/7 23:46:48) |
雨戸 / 阿賀月 雫 | > | ((父親ボコボコにした後話してるのに気づいて「涼宮!昔!昔だから!!」ってめっちゃ焦ってそう (2020/10/7 23:48:25) |
涼宮 杏 | > | ……この話、恥ずかしいね。( と、はにかむ。だんだんと正気に戻っていったようで。)ん、……ごめんなさぁい( と、不服そうに唇を尖らせながら言って。) ふふ、大丈夫だよ。こうやってお話出来てるだけで充分楽しいもの。( グラスが来ると、ありがとね。と一言。) (2020/10/7 23:52:56) |
涼宮 杏 | > | (( きっと可愛い子だったのよね…。ってそっぽ向いてようかな(半分冗談の杏) ボケ3のツッコミ1って何事( (2020/10/7 23:54:02) |
雨戸 / 阿賀月 雫 | > | 親共が居る所じゃ絶対できねぇな。(此方もそろそろ正気に戻ってきた様子)分かればよろしい。(ふふん、と何故かドヤ顔を浮かべながら言って)そりゃ良かった。ちょっと駄弁ってから勉強するか。(そう言って自分ソファーにどっかり座って) (2020/10/7 23:59:14) |
涼宮 杏 | > | ……うん、そうだね。( と、口許だけで笑う。…いや、勿論 勉強会をしようって話だったから、そんなにくっつくようなことも無いとは分かってたけど。…やっぱり、少しの期待はしていた。)…放課後に勉強しようとしても中々出来ないのよね、眠くなっちゃって…。( と、彼の太ももに頭を乗せる。本当は眠くなんかない、自然と彼にくっつけれるようにする為の言い訳で。) (2020/10/8 00:06:05) |
雨戸 / 阿賀月 雫 | > | ………(勉強する気はあるがほんのこれっぽっちの少しだけしかなく本当はただ涼宮と一緒に居たいだけなのだ。)授業終わってすぐだと全然やる気出ねぇな、授業の延長戦みたいな感じになるし。(話していると彼女が自分の太ももに頭を乗せてきた。どうやら彼女もその気はあるらしい。ちょっと嬉しくなって彼女の頭を優しく撫でて) (2020/10/8 00:10:22) |
涼宮 杏 | > | うん。……だから、とりあえずはこうして居たい…な。( 彼も、自分と同じ気持ちだったようだ。頭を撫でられると、嬉しそうに微笑みながら、「…にゃあ」なんて言ってみる。少しすると、時差で恥ずかしくなったっぽい。)……こうやって言ったら、猫ちゃんっぽくなれるかなって ( と、すぐに起き上がって言う。イチャイチャしていたいとは思っていたけど、ここまでしたら流石に引かれるかと思って。) (2020/10/8 00:16:01) |
雨戸 / 阿賀月 雫 | > | おう。(ただそれだけを言って彼女の頭を撫で続けていると彼女が猫の鳴き真似をした。それにちょっと驚いて目をぱちくりさせていると彼女が起き上がってしまい)…………猫は確か顎の下を撫でると喜ぶんだっけか?(いつもの悪い笑顔を浮かべて彼女の顎の下を指先で撫でると言うよりくすぐって) (2020/10/8 00:21:13) |
雨戸 / 阿賀月 雫 | > | ((猫の真似だと?抱き潰すぞワレ() (2020/10/8 00:21:31) |
涼宮 杏 | > | …えへ。( やっぱり引かれた…!驚いたような表情になってしまったので、ふざけたように誤魔化して。)…えっ……にゃ…ッ、ふふ…、くすぐったいにゃ~( 彼が乗ってくるとは思ってなかったので吃驚しているが、顎を撫でられると、くすぐったそうに笑いながら彼の手首を 両手で優しく掴む。猫のまねっこはそのままで。) (2020/10/8 00:27:06) |
涼宮 杏 | > | (( にゃんにゃんしちゃってねぇ、イチャイチャしすぎだっちゅーに…(雫君こそ、最初の頃からのギャップ萌えすごいよ……(( (2020/10/8 00:28:48) |
雨戸 / 阿賀月 雫 | > | ((この後にゃんにゃん鳴かされちゃうってのにねぇ(( (2020/10/8 00:29:30) |
涼宮 杏 | > | (( はっ…、そうじゃん……(あまちゃんに座布団を投げつけ) (2020/10/8 00:30:49) |
雨戸 / 阿賀月 雫 | > | ((でも今日は最後の最後まで焦らします!(宣言&座布団キャッチ) (2020/10/8 00:32:54) |
雨戸 / 阿賀月 雫 | > | ん?ここが良いのか?(悪い笑顔はそのままに彼女の顎の下を擽り続ける。彼女が一瞬表情が変わったのは見ないふり。)そりゃくすぐってんだから当たり前だろ?変な事言ってんじゃねぇぞこの猫チャンが〜。(ちょっと楽しくなってきた。新しい扉が開きかけているのは内緒) (2020/10/8 00:34:01) |
涼宮 杏 | > | (( うわ~~っっ!!まあ最後までできそうにないしな確かにな!!!此方からしよって言うしかない状況になるのかな…そういうの好き (2020/10/8 00:34:11) |
雨戸 / 阿賀月 雫 | > | ((やりたいなら……ベッドでな?って囁きたい (2020/10/8 00:37:05) |
涼宮 杏 | > | んぅ、ひゃッ…!!だめだめ、変な声出ちゃうから…っ!( ずっと擽られていると、耐えきれず 押さえていた声が漏れてしまう。恥ずかしそうに笑いながらずっと彼の腕をぎゅっとしていて。) (2020/10/8 00:38:11) |
涼宮 杏 | > | (( うッッッッ、、、なんてえっちなんですか………する前からとろとろになってしまうよ (2020/10/8 00:39:21) |
雨戸 / 阿賀月 雫 | > | お、ようやく声出したな、涼宮の声もっと聞きたいからもっと続けなきゃなぁ〜?(悪い笑顔に磨きがかかる。こうなったらもう止まらない。彼女が腕を握っているのなんてお構い無しに擽るのを続けて) (2020/10/8 00:42:13) |
涼宮 杏 | > | んっ、ふふッ…あははっ、!!やめてってば~…!!( 拒んでも構わずそのまま擽り続ける彼に抵抗しても無理だと思ったようだ。掴んでいた手を離して。) ッ、んあっ、ふふ……っ ( 段々と喘ぎ混じりになっていってしまう。口を押さえながら上半身をうねらせたり、時折 体をびくっとさせて笑いを堪えて。) (2020/10/8 00:47:17) |
涼宮 杏 | > | (( 眠!!!次返してねんねする! (2020/10/8 00:47:34) |
雨戸 / 阿賀月 雫 | > | ((OK! (2020/10/8 00:47:43) |
雨戸 / 阿賀月 雫 | > | やめてと言われてやめる悪役が居るか。(彼女の抵抗なんて何処吹く風、彼女が抵抗をやめても止める事は無かった。)…………………(抵抗をやめ、成されるがままになった彼女を見てだんだんと「抱きてぇ」の四文字が頭を埋めつくして来た。そして擽る手を止めて彼女の後頭部に手を当てて逃がさない様にして耳元に口を近づけて)あんまりそんな声出してるとこの前みたいに抱き潰すぞ。(低く、欲の篭った声で囁く。今日はこの前よりもねちっこく、そして意地悪に抱いてやろうと思っているが彼女は果たして首を縦に振ってくれるだろうか) (2020/10/8 00:55:20) |
涼宮 杏 | > | (( 心臓破裂するところだった( (2020/10/8 00:56:56) |
雨戸 / 阿賀月 雫 | > | ((強く生きてざしちゃん( (2020/10/8 00:58:02) |
涼宮 杏 | > | は、ッ……そろそろッ、やめる気に__(擽りの手が止まったと思いきや、彼が自分の耳元で、心臓に響くような声で囁くのでドキドキしてしまう。だんだんと顔も赤くなっていって、胸元を擦る。)……、。( 答えはひとつに決まっているが、うん、と言える勇気がなければ 首を縦に振る余裕もない。自分にできるのは ただただ彼の瞳をうるりとした目で見つめるのみだ。これで分かってくれたら良いけど。) (2020/10/8 01:03:38) |
涼宮 杏 | > | (( ぴえ…無限に時間が欲しいよ………また続きしようね、(( 私まで焦らされてんじゃんってね( (2020/10/8 01:04:41) |
雨戸 / 阿賀月 雫 | > | ((また持ち越しやね…………ロルは返しとく!((雨戸も焦らされている事実に震える( (2020/10/8 01:05:12) |
涼宮 杏 | > | (( えぇえ嬉しい!!けどまた明日見るね…今見たら確実に返したくなっちゃうから…(( おやすみ~!!(;;) (2020/10/8 01:06:13) |
おしらせ | > | 涼宮 杏さんが退室しました。 (2020/10/8 01:06:21) |
雨戸 / 阿賀月 雫 | > | ((おやすみー((DMで感想お願い(((( (2020/10/8 01:06:54) |
雨戸 / 阿賀月 雫 | > | …………………その目は「OK」って事だな………?(彼女の潤んだ目を見て全てを察する。そしてソファーから立ち扉を開けてまたソファーまで戻り彼女をお姫様抱っこして自分の部屋に向かう。リビングの時計は午後5時半を指していた。まだ日も落ちきらない時分に行為に及ぶ…………いや、正確には「下準備」をするのは中々クル物があるがまだ抑えておく。まだ夜にもなっていないのだ、時間はたっぷりある。その時まで心往くまで彼女を堪能しようでは無いか。そして片手を使って器用に扉を開け、中に入って鍵を閉めて) (2020/10/8 01:15:45) |
雨戸 / 阿賀月 雫 | > | ((よっしゃ、本部屋にGO (2020/10/8 01:15:55) |
おしらせ | > | 雨戸 / 阿賀月 雫さんが退室しました。 (2020/10/8 01:15:58) |
おしらせ | > | 雨戸 / 阿賀月 雫さんが入室しました♪ (2020/10/16 20:08:38) |
おしらせ | > | 涼宮 杏さんが入室しました♪ (2020/10/16 20:35:54) |
涼宮 杏 | > | (( ぎゃーっっ!?!?ずっとおったの!? (2020/10/16 20:36:13) |
涼宮 杏 | > | (( 申し訳ねえっす… (2020/10/16 20:36:29) |
雨戸 / 阿賀月 雫 | > | ((先回り雨戸 (2020/10/16 20:36:30) |
雨戸 / 阿賀月 雫 | > | ((さぁ続きだ続き( (2020/10/16 20:36:49) |
涼宮 杏 | > | ……う、ん…、っ!?( 彼が察してくれたようで、彼の言葉に頷く。すると、彼がお姫様抱っこをしてくるので、少々驚く。だが、すぐに口許を緩め 彼の胸元にすり…と 頬擦りをする。) (2020/10/16 20:40:52) |
涼宮 杏 | > | (( みっじかーーい!!すまん!! (2020/10/16 20:41:06) |
雨戸 / 阿賀月 雫 | > | 今夜は寝かせねぇぞ。(頬を擦り寄せる彼女に色っぽい声で囁く。そしてベッドに彼女を下ろして)涼宮、言っとくが今日はだいぶ意地悪するぞ。(そう言うと机の引き出しから何やら色々な道具を取り出して彼女に見せる。それはローターや猿轡、拘束用のテープなどのいわゆるラブグッズと呼ばれる物で) (2020/10/16 20:49:53) |
涼宮 杏 | > | …意地悪……、?……ぇ…、私に使うの…?( 彼の引き出しから出てきたものは、前回同様 実物をちゃんと見たことのないもので。…如何わしいものと言うことは分かった。ただ、それを自分に使うとは思ってもいなかっさので唖然としてしまう。) (2020/10/16 20:53:40) |
涼宮 杏 | > | (( 筆とかでこちょこちょしてほしいよね…、こう、胸、脇あたりとか(( (2020/10/16 20:54:34) |
雨戸 / 阿賀月 雫 | > | ((じゃあやっちゃう( (2020/10/16 20:54:53) |
雨戸 / 阿賀月 雫 | > | 勿論。俺に使ってどうすんだ。(首を傾げて答える。彼女の反応を見るに実物を見るのは初めてだろう。と言いつつも自分も買うまでは実物を見た事は無かった。感の良い母親から隠し通すのは骨が折れたが何とか乗り切れた。) (2020/10/16 20:56:34) |
涼宮 杏 | > | ………、そっか…。(と、じっと彼が買ったというものたちを見つめてて。実際、興味はあるけどしたいとまではいかない。…彼自信とした方が断然いいと思うし……。本当にするの…?と言いたげな目で。) (2020/10/16 21:02:56) |
雨戸 / 阿賀月 雫 | > | ……………そんな目してもやるもんはやるぞ。(そんな事を言っているが彼女の訴える様な目を見てちょっと考えが揺らいでしまっている。だが言ってしまった物を取り下げる訳にはいかないので)…………意地悪した後にちゃんとするからやってくれるか………? (2020/10/16 21:10:58) |
涼宮 杏 | > | ……うん…。( しょげ、と萎れてしまう。自分だけが色々されてしまっていいのだろうか、と思ったりしていて。)……!…なら、する……!( 彼の甘い言葉に目を輝かせる。彼のその言葉の時点で 自分を甘やかしてるように思えるが、自分のいい方向に行っているので、そこは言わないでいて。拘束テープがあったことは確認したので、「手、どうしたらいい…?」と、首をかしげながら。) (2020/10/16 21:16:21) |
雨戸 / 阿賀月 雫 | > | …………本当か?(しゅんとした顔が一気にぱぁ、と明るくなる。わかりやすい。)……あ、忘れもんしてた、ちょっと待ってろ。(そう言うとさっき持ってきた道具をベッドの端に置いてまた机の引き出しを開けて何かを持ってくる。それは目隠しと筆だった。) (2020/10/16 21:22:15) |
涼宮 杏 | > | (( えぇ、ミナコイ行こうにもこれから気まずい…愚痴……ぴぇ (2020/10/16 21:22:22) |
涼宮 杏 | > | (( こうも信用されてないと悲しくなるなあ…、でも、不安にさせてる私も私か(二人のお部屋で弱いこと言ってごめんよ!) (2020/10/16 21:24:38) |
雨戸 / 阿賀月 雫 | > | ((どうやら私癌細胞になってしまったようですねぇ (2020/10/16 21:26:30) |
涼宮 杏 | > | ?分かった…… ( と 言うと 彼が筆と目隠しを持ってきた。目隠しはまだしも、筆の用途が分からない。彼に委ねたらいいかな、とあまり深く知ろうとはせず。玩具を手に取って触れてみたりしていて。) (2020/10/16 21:26:44) |
涼宮 杏 | > | (( ??癌???(座敷頭は単細胞) (2020/10/16 21:27:17) |
雨戸 / 阿賀月 雫 | > | よし……意地悪する前に言っとくぞ。多分泣いても喚いても止めない。本当に嫌になったらぶん殴ってでも止めさせてくれ。(そう彼女に伝える。その後追加で持ってきた筆と目隠しをまたベッドの端に置いて彼女の横に座って) (2020/10/16 21:33:31) |
涼宮 杏 | > | ……そんなに痛いことされるの…?( きっと解釈違いが起こっているだろう。怯えた目をしていて。)…傷だけはつけないで……。お願い、…( と、彼の手に自分の手を重ね、涙目で彼に言う。) (2020/10/16 21:41:34) |
涼宮 杏 | > | (( あ、おさまったかな…?くもいとセラピー…(( 嫌いな人なんていたならもうとっくに切り捨ててるよ!!悪口とか言われた時点で信用失ってばいばいだし( (2020/10/16 21:44:40) |
雨戸 / 阿賀月 雫 | > | ん?傷?んなもん俺が涼宮に付ける訳ねぇだろ。俺が興奮し過ぎのやり過ぎで涼宮がイキまくってもやめねぇって事だ。(涙目になる彼女の頭を撫でながら言う。どうやら彼女は勘違いをしているようだ。傷なんぞ付けてたまるものか。) (2020/10/16 21:46:24) |
雨戸 / 阿賀月 雫 | > | ((くもいとセラピー嘘かと思うぐらい空気変えてるのすごい (2020/10/16 21:47:22) |
涼宮 杏 | > | …ぇ……?…なんだぁ……、??…前より…すごい、こと。するの…、?( 彼の言葉に安心して胸を撫で下ろして束の間、彼が爆弾発言をする。目をぱちくりさせて。前よりも快感を覚えることがあっていいのか…、なんて思っていた。けど、それを知ってみたいと思ってしまう自分もいる。)……私は、どうしたらいい…? (2020/10/16 21:53:43) |
涼宮 杏 | > | (( 空気清浄器だったのでは…?? (2020/10/16 21:56:04) |
雨戸 / 阿賀月 雫 | > | おう。多分比較にならない事する。(涼しい顔でまた爆弾を落とす。自分の言葉に目をぱちくりさせる彼女を不思議そうに見て首を傾げて)……………脱げ。(声が一気に低くなり彼女の目を見て言う。どうやら一気にスイッチが入った模様) (2020/10/16 21:58:18) |
雨戸 / 阿賀月 雫 | > | ((プラズマくもスターはくもいとだけ………?( (2020/10/16 21:58:45) |
涼宮 杏 | > | ………ん…??……自分、で…?( いきなり、彼の声が変わる。驚いたのと同時に、圧迫されるような感覚になる。此方からどうしたらいいのかと聞いたのだから、断ることもねだることも出来ず ニットを脱ぎ チャックを下げてワンピースもゆっくりと 彼の顔色を伺いながら、恥ずかしそうに脱いでいって。下着はどうなのだろうか、首を傾けながら、ブラのホックに手をかけて。) (2020/10/16 22:05:08) |
涼宮 杏 | > | (( 会社名なのね…いとこ…… (2020/10/16 22:05:36) |
雨戸 / 阿賀月 雫 | > | 脱がせて欲しいか?力加減ミスって明日ノーブラで帰る羽目になるかもしれないけどそれでも良いなら脱がせてやる。(目の前で服を脱ぎ捨てていく彼女を見て興奮する。そして遠回しに「自分で脱げ」と伝えて) (2020/10/16 22:08:53) |
雨戸 / 阿賀月 雫 | > | ((株式会社くもいと…(( (2020/10/16 22:09:04) |
涼宮 杏 | > | …それは嫌だなぁ……、…自分で 外すね。( と、ブラのホックを外し、落とすようにその場に下着を置いて。下も、膝立ちになって下ろし、それもベッドの上へ。)……、( 前と違って、見られているような感覚が強い。我慢出来なくなったようで、腕と足で見られたくない部分を隠す。自分でも分かるほどに顔が赤くなっていて。) (2020/10/16 22:14:15) |
涼宮 杏 | > | (( やば、入社しよ( (2020/10/16 22:14:30) |
雨戸 / 阿賀月 雫 | > | ………………やっぱり綺麗だな……。(やはり彼女の裸は見蕩れてしまう程美しい。実感は無いが多分目が血走っているだろう。あ、隠された。)…………目隠しと手首拘束するのどっちが先が良い? (2020/10/16 22:19:48) |
涼宮 杏 | > | …こんな姿が美しいなんて、雫君にしか言われないよ。…当たり前か。( 彼の言葉に嬉しそうな、でも恥ずかしそうな笑みを向ける。) …目隠し、かな…。 (2020/10/16 22:23:32) |
雨戸 / 阿賀月 雫 | > | …………当たり前だろ。(ちょっと照れながら呟く。そして照れ隠しをするように目隠しをバッとベッドの端から取って)じゃあ………付けるぞ。(彼女の後ろに回ってリボンの様な細い布の目隠しを被せる。そして頭の後ろを結んで取れぬようにして) (2020/10/16 22:29:29) |
涼宮 杏 | > | うん…。どうぞ、。( 顎を引いて、彼が結びやすいようにする。結べた頃には視界が真っ暗で、動くに 感触と声を頼りにするしか方法がなくなった。肩を竦めながら、彼の行動を待って。) (2020/10/16 22:34:14) |
雨戸 / 阿賀月 雫 | > | ……じゃあ背中の方に手回せ。(そう言って彼女が背中の方に手を回した後拘束用のテープを取って手首を纏めてテープで巻いて)………………(ふと悪戯心で彼女の背中に指一本立ててつー、となぞる。果たして視界が奪われただけでどんな反応をするのか楽しみで) (2020/10/16 22:38:04) |
雨戸 / 阿賀月 雫 | > | ((みつあみちゃんが楽しみで夜と昼寝の時しか寝れない (2020/10/16 22:39:30) |
涼宮 杏 | > | …はい……。( 命令されているような感じが自分の心臓を跳ね上がらせて。こくりと頷くと、後ろに手を回して。)…ひゃあッ……、も、もう……いきなり…しちゃだめだよ…。( 背中に触られている感覚が走る。いきなりで、しかもくすぐったくて。不意なことであったので声も我慢できず、少し張ったような声が出てしまう。背中を反らし、前傾姿勢になりながら喘いで。…その後、恥ずかしそうに声のもとへ顔を向けながら軽く叱って。満更でもなさそうだけど。) (2020/10/16 22:47:08) |
涼宮 杏 | > | (( ばちくそ寝てますがな!!いつ出来るか分かんない!! (2020/10/16 22:47:34) |
雨戸 / 阿賀月 雫 | > | やっぱり視覚が遮断されると敏感になるんだな。(彼女のお叱りなんて気にも留めず呟く。そして彼女に見えない悪い笑みを浮かべて物音を立てない様に筆を取って両手に持つ。そして首筋や耳に筆先を当ててゆっくりと動かし始めて) (2020/10/16 22:51:50) |
涼宮 杏 | > | そんなことなッ、ぁ…~ッ……、んん、ッん…。( 彼に反論しようとしたが、柔らかい毛が首に当たって、ぞわっとする。擽ったいような、気持ちいいような。びくびくと肩を揺らしながら、体をうねらせて。) (2020/10/16 22:58:04) |
雨戸 / 阿賀月 雫 | > | 逃げんな。(体をくねらせ逃げようとする彼女の耳元で囁く。その間も擽る事を止めず先程より動かす手を早めて)おっと、遊び過ぎたな。悪ぃ悪ぃ。(ぱっ、と擽る筆を止めてベッドに置く。そしてお次は猿轡を手に取って) (2020/10/16 23:05:22) |
涼宮 杏 | > | あッ……ごめんなさッ、い…っ…、( 彼の低い声で、動きを止めようとするが 彼からの擽りは続き 体はまだぴくぴくとしていて。) はぁ…ッ……まだ…、するの……?( もう十分に気持ちよくなったと感じているよう。それに、彼の手に触れられたいと思っていて。) (2020/10/16 23:11:15) |
雨戸 / 阿賀月 雫 | > | 今はちょっとお休みだ、付けるぞ。(彼女の前に来て口を開かせて玉を彼女の口に入れて頭の後ろで留める。これで準備完了。)…………よし。じゃあ始めるぞ。(ベッドの端に置いてある最後の道具、ローターを取って) (2020/10/16 23:17:10) |
涼宮 杏 | > | …ぇ……??ん…?( 付けるぞ、と言って食わえさせられたものの意味が分からなかったが、喋りにくくなったと言うことは確かで。思うように口が動かなく、彼の言葉に反応できない。) (2020/10/16 23:21:31) |
2020年09月26日 23時04分 ~ 2020年10月16日 23時21分 の過去ログ
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