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2020年10月10日 23時23分 ~ 2020年10月16日 23時16分 の過去ログ
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おしらせ新規ルームを作成完了しました。(docomo spモード)  (2020/10/10 23:23:57)

おしらせ渡辺さんが入室しました♪  (2020/10/10 23:50:38)

おしらせ深澤さんが入室しました♪  (2020/10/10 23:53:06)

深澤((とうとう夢に見た悪友だ……   (2020/10/10 23:53:19)

渡辺((夢にまで見ていたのね……一緒に出来て嬉しいよ……   (2020/10/10 23:53:49)

深澤((まじで割とやりたかった2人……   (2020/10/10 23:54:15)

渡辺((期待に応えられるようにがんばる………   (2020/10/10 23:54:49)

深澤((こちらこそ頑張ります……   (2020/10/10 23:55:11)

渡辺((勝手にお家で飲もうとしていたのですが…どちらのおうちがいいかな……   (2020/10/10 23:56:00)

深澤((どっちがいいかね……翔太?   (2020/10/10 23:57:23)

渡辺((という事は翔太は最初から抱く気満々だな………   (2020/10/10 23:58:24)

渡辺((あぁ待って、狙ってて酔わせたいし、ふざけたフリして確信犯でもっていきたい   (2020/10/10 23:59:02)

深澤((個人的には絶対わんちゃん狙ってて欲しいしちゃんと酔わせるためのお酒買ってて欲しい   (2020/10/10 23:59:52)

渡辺((狙わせていただきます。   (2020/10/11 00:00:19)

深澤((狙っててくれ……   (2020/10/11 00:04:22)

渡辺((お家でふっか来るの待ってていい…?   (2020/10/11 00:05:08)

深澤((いいよ!!   (2020/10/11 00:06:50)

渡辺((ありがとう!先投げるね!   (2020/10/11 00:09:14)

深澤((ありがとう!!   (2020/10/11 00:11:18)

渡辺……、(今日は密かに狙っているメンバーが家に来る約束をしている。ベッドルームには行為に使うための準備をちゃっかり整え、強めのお酒も用意して、あとは彼が来るだけだと少しそわそわしながら待っていて)   (2020/10/11 00:13:06)

深澤……こんなもんか、(ガサガサと袋の音を立てながら彼の家へと向かう。久しぶりに家で飲もう、なんて言われ、少し調子に乗ったのも事実だ。明らかに2人で飲める量より少し多めに買った酒を見つめては苦笑いをこぼして。彼の家へとたどり着けばピンポン、とベルを鳴らして)   (2020/10/11 00:18:09)

渡辺よっ、(ベルが鳴るといよいよだと頬が緩む。ガチャと扉を開けるといつもの軽いメンバー同士のノリを装い手を挙げて。明らかに2人分の酒にしては大きな袋を彼の手から取り、"お前酒買いすぎ、"と笑いながら綺麗に掃除のされた部屋へと招き入れ)   (2020/10/11 00:22:31)

深澤お、さんきゅ、(彼が出てきたと思えば自分の手から袋が取られる。小さく笑って感謝の意を述べれば、彼の言葉に苦笑いをこぼして。"いや、なんか買ってたら楽しくなっちゃったのよ、"と口にしつつ相変わらず綺麗な彼の部屋へと入っていき)   (2020/10/11 00:24:20)

渡辺なんだよ、それ。(彼の苦笑いにそう返しながらも、普段に比べて圧倒的に酒の量の多い冷蔵庫の中身から自分も同じだと笑って。彼の買ってきた酒をテーブルに並べ、ビールを手に取ると"とりあえずビールっしょ?"と気ままに缶を開けて)   (2020/10/11 00:28:26)

深澤そりゃもちろん、(彼の言葉に頷いては自分も缶ビールを開けて。今日は信頼している彼も一緒だし、多めに飲んでもいいかもしれないな、なんて思いつつビールに口をつけてはテーブルに並べられた酒を見つめて)   (2020/10/11 00:31:12)

渡辺明日仕事ゆっくりだろ?(今日はどれだけ飲んでもいいと言うようにそう声をかけ。自分も決して強い方では無いがぐっと勢いよく缶を傾けながらふと隣の彼に目線を向け"ほらほら、もっと飲めよ"と悪ふざけのように笑って)   (2020/10/11 00:36:35)

深澤いやそれがさ?俺明日休みになったのよ、(スタジオ取れなかったって、と彼に告げては缶ビールを煽って。悪ふざけのように笑う彼を見ては"お前今日俺に飲ませる気だろ、"と笑って。楽しくなってきたのかそう言いつつも彼の言葉に従うように缶を勢いよく傾け)   (2020/10/11 00:41:18)

渡辺あ、まじ?明日俺も暇だけど?(どうせ予定も無いだろうと勝手に決めつけて。自分は半分ほど飲んだところで次の缶に手を伸ばし、"俺も飲んでんだからさ、"とあたかも量を飲んでいるように見せかけながら楽しげにアルコールを煽り)   (2020/10/11 00:46:43)

深澤えーじゃあ俺翔太の家泊まろ、(そんなことを呟いてはくすくすと笑って。彼がちゃんと飲んでいる、とアピールをすれば自分は缶をきちんと飲みきってから次に手を伸ばして)   (2020/10/11 00:52:47)

渡辺はぁ?それは帰れよ!(泊まると言われるとこれはチャンスだと思いながらもそんな事が彼にバレてはいけないといつものノリで返して。彼が飲みきったと分かると"あっ、この前もらったのあるから飲まねぇ?"とテーブルにちゃっかり置いていたグラスに返事を聞く前に度数の高いお酒をそそぎいれ)   (2020/10/11 00:55:58)

深澤え〜、それはひどい、翔太くんつめたーい、(むす、と唇をとがらせてはそう呟いて。段々と酔いが回ってきたのか白い頬をほんのりと赤く染めてはけらけらと笑って。グラスに酒が注がれれば"…うわっ、高そう……"とそれをじっと見つめて)   (2020/10/11 00:59:35)

渡辺泊まったとしてもお前寝るの床だからな、(ほんとりと赤く染った頬で、唇を尖らせる彼に今すぐにでも口付けたいなんて思うもぐっと堪えていつも通りを装い。"ほら、飲めよ"とグラスを渡すと自分は手をつけていた缶ビールを飲み進め)   (2020/10/11 01:03:17)

深澤翔太ケチじゃん……俺翔太の布団に潜り込むから…(子どものように拗ねた表情を浮かべれば渡されたグラスを手に取り、そのままぐいぐいと飲み始めて。"……!美味しい!"と顔を輝かせては彼を見て)   (2020/10/11 01:06:06)

渡辺はぁ?ぜっってぇやだ、(内心嬉しいものの、普段の自分の発言を思い返すとそんな本心は言えるはずもなく。素直にぐいぐいと飲まれると"ちょ、お前飲みすぎ、"と少し心配になってくるものの積極的に止めようとはせず)   (2020/10/11 01:07:41)

深澤じゃあもう俺どうすればいいわけ〜?(寝れねぇじゃん、と呟いては酒を飲む手を止めて。彼に飲みすぎだ、と言われればへらりと笑って"…あははっ、翔太俺酔っちゃったみたぁい、"と緩い口調で向かいに座る彼の方へと手を伸ばして)   (2020/10/11 01:09:30)

渡辺俺、女以外はベッドに寝かせねぇから、(お酒のせいもあってか冗談半分にそんなことを言っては笑って。彼の手が伸びてくると"ほら、酔っ払いしっかりしろ、"と口調は少し冷たくも頬は緩み彼の手を握り、その白い綺麗な手を無でて)   (2020/10/11 01:13:38)

深澤うわ〜〜、さすが翔太じゃん、(彼の言葉を聞けばけらけらと笑って。もう一度グラスを手に取れば残った分に口をつけて。手を撫でられればくすぐったいのかくふくふと笑い声をこぼして)   (2020/10/11 01:14:51)

渡辺ってか、そう言うお前はどうなの?最近?(密かに狙っていた彼にここ最近女の気配が無いことなんてわかっていて。その上でそっと肩に手をまわして距離を縮めながら問いかけて)   (2020/10/11 01:18:42)

深澤あ〜、うるさいうるさい、俺のことはいいの、(肩に手を回されればしっし、と距離を縮めてくる彼を追い払うように手を振って。"もう俺彼女いらない、"なんて拗ねたように呟いては2つ目の缶をぐい、と傾けて)   (2020/10/11 01:21:03)

渡辺お?なになに、女にふられた?(拗ねたような呟きを聞くとやっぱりこれはチャンスなのではないかと。ふざけた振りをしてどうにかと話を聞き出し、その心に漬け込んでしまおうなんて強かな考えを温めて)   (2020/10/11 01:23:03)

深澤もー、俺女心とかわかんなぁい、むり、(彼の言葉にふるふると首を振ってはそう答えて。"俺には翔太しか居ないんだ〜、"なんてふざけたように呟いてはけらけらと笑って彼に頭を持たせかけて)   (2020/10/11 01:26:09)

渡辺へぇ、じゃあ俺にする?(彼の様子はすっかり出来上がっている。自分も彼ほどではないが飲んでいたアルコールが回り始めていて、彼の腰に腕を回し抱き寄せ、もう一方の手では柔らかな彼の髪をそっと無でて)   (2020/10/11 01:28:33)

深澤ふははっ、その方が楽かもな〜、(彼に抱き寄せられればくすくすと笑みを浮かべてそんなことをつぶやき。柔らかい髪を優しく撫でられればアルコールで眠気も襲ってきたのか緩慢な動きで瞬きを繰り返して。)   (2020/10/11 01:30:24)

渡辺だろ、?(彼の言葉に満更でもないようで自慢げに口角を上げ。次第に彼の体温が高まり自分の方へと預けられる体重が重たくなってくると"ほら、酔っ払いはベッドで寝ろ"と一度体を離して彼の手を引いて立たせて)   (2020/10/11 01:33:27)

深澤んはは、結局俺も寝かせてくれんだ、(ベッドで寝ろ、と言われればふにゃりとした笑みを浮かべて彼に手を引かれるがまま立ち上がる。ふらりふらりと覚束無い足取りでベッドへとたどり着けばぽふ、とそこに沈みこんで)   (2020/10/11 01:36:03)

渡辺しゃーなしな?(こうなるのも自分の狙っていた通りだと思いながらも、あえてしぶしぶという様子を見せて。自分も彼の隣に横になると、"で、どうする?俺にすんの?"と近い距離で少し低めの声で問いかけ)   (2020/10/11 01:38:55)

深澤あ、翔太のかっこいいモードだ、(くすくすと笑っては彼の話はあまり聞いていないのか、白くすべすべとした彼の頬に手を伸ばせばゆっくりと撫でて。"すっげぇ肌綺麗、"と呟いては嬉しそうに目を細めて)   (2020/10/11 01:41:54)

渡辺なんだよ、それ。(少し拍子抜けするような彼からの返答に少しムッとして。"ふっかも綺麗になったよな、"と彼の真似をするように頬を撫で、そのまま彼の首筋へと手を下ろしていき)   (2020/10/11 01:44:49)

深澤…ふふ、だって翔太のまねしてるもん、(綺麗になった、と言われれば嬉しそうな表情を浮かべて。教えてもらった本人に言われるのが嬉しいのかゆるゆると頬を弛めて。彼の手が首筋へとおりてくれば"……っん、くすぐったい、"と首を竦めて)   (2020/10/11 01:48:05)

渡辺そうゆうとこ可愛いよな、(嬉しそうな彼の表情に自然と頬を緩ませて。くすぐったいと首を竦めてもお構い無しに彼の背中、腰へと手を撫で下ろし服の上からさわさわと何となく厭らしい手つきで腰元を無でて)   (2020/10/11 01:51:45)

深澤……ね、翔太、くすぐったいってば、(彼の手が背中や腰へと下ろされていけばふるりと身体を震わせる。普段しないような彼の手の動きに目を細めては気持ちよさそうに)   (2020/10/11 01:56:18)

渡辺って言う割に気持ちよさそうにしてんじゃん、(彼の言葉にクスッと小さく笑みを零し。そのまま抱き寄せるように体を寄せると、細くなった彼の目元にチュッとリップ音を立てて口付けて)   (2020/10/11 01:59:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、深澤さんが自動退室しました。  (2020/10/11 02:17:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、渡辺さんが自動退室しました。  (2020/10/11 02:50:10)

おしらせ渡辺さんが入室しました♪  (2020/10/11 22:41:47)

おしらせ深澤さんが入室しました♪  (2020/10/11 22:42:29)

渡辺((ついにえっちだよ……   (2020/10/11 22:43:00)

深澤((えっちだね……   (2020/10/11 22:43:15)

渡辺((抱いちゃうよ……   (2020/10/11 22:43:55)

深澤((任せた……返すね……   (2020/10/11 22:45:34)

渡辺((ありがとう……   (2020/10/11 22:47:08)

深澤んへへ〜?(彼の言葉にくすくすと笑えば首を傾げて。リップ音を立てて口づけられれば擽ったそうに笑みを浮かべて"…ふふ、何すんの、"と)   (2020/10/11 22:52:28)

渡辺いつも弄られてるけど、やっぱり可愛い顔してんだよな、(笑いながら首を傾げる彼の姿に頬を緩ませて。何すんのと言われるとその言葉に答えるように今度は彼の頬に口付けて。)   (2020/10/11 23:00:02)

深澤んぇ?翔太の方が可愛いじゃん?(くすくすと笑っては頬を緩ませる彼の頬に手を添えてはむに、と引っ張って。自分の頬に口付けられればくすくすと笑い)   (2020/10/11 23:03:20)

渡辺そ?(自分の頬を引っ張られるもそんな行動も可愛らしいなと思えば好きにさせて。"じゃあ、ふっかの方が可愛いって教えてあげなきゃね"と少しいたずらっぽく笑うと腰元に添えていた手をお尻まで撫で下ろして)   (2020/10/11 23:06:27)

深澤……っん、(いたずらっぽく笑う彼を見つめていればするりと撫でられた手の擽ったさに小さく声を漏らして。先程とは違う雰囲気に"……翔太?"と小さく呼びかけて)   (2020/10/11 23:08:36)

渡辺ん?どうした?(彼から声が漏れると服の上からも割れ目をなぞるように手を動かして。小さな声で名を呼ばれると何も知らないと言いたげにとぼけた返答をして)   (2020/10/11 23:11:37)

深澤…っんぅ、……それやだ、(割れ目をなぞるように手が動けばピク、と身体を震わせて。とん、と彼の胸元を押して)   (2020/10/11 23:17:01)

渡辺やじゃないでしょ、(とん、と胸元を押された事で少し距離ができると、そのまま顔を近づけ唇を重ね。彼の体に触れる手はそのままに厭らしい手つきで)   (2020/10/11 23:19:33)

深澤……っん、(彼の顔が近づいてきたと思えば唇が重ねられる。厭らしい手つきで体に触れられればゆっくりと目を開けて潤んだ瞳で彼を見つめて)   (2020/10/11 23:23:31)

渡辺…ん、(狙っていた彼と2人ベッドにいる。そんな状態で獲物を逃すわけにはいかないと、すっかり雄の目をしていて。ゆっくりと目を開ける彼と視線を合わせると舌先を覗かせて彼の唇をなぞり)   (2020/10/11 23:26:20)

深澤……っ、(彼の舌先が唇に触れればびくりと体を強ばらせる。いつもなら見ないような雄の目をした彼に食べられてしまいそうで、目をそらすことも出来ず)   (2020/10/11 23:28:41)

渡辺…、(彼の身体が強ばったと感じるとその手を止めて。ゆっくりと唇を離すと彼の目を見つめたまま、"優しくするから、"といつもより低い色っぽい声で伝えて)   (2020/10/11 23:32:39)

深澤…え、しょうた、……だめだって、(ゆっくりと唇が離れれば彼の言葉に驚いたように目を見開いて。ふるふると横に首を振っては彼の胸元を押して)   (2020/10/11 23:36:06)

渡辺言ったじゃん、女以外ベッドに寝かせないって。(ここから先に想定している行為では彼は受け入れる側で、この言葉にもあながち当てはまらないことも無いだろうと。そう述べると、彼に胸元を押されるも気にせず強引に再び口付けて)   (2020/10/11 23:38:55)

深澤……っは?……っえ、(彼の言葉にぱちぱちと目を瞬かせればアルコールで元々回っていない頭では理解するのに時間がかかる。やっと理解した頃には既に口付けられており、小さく声を漏らして)   (2020/10/11 23:41:40)

渡辺…ん、(彼が小さく声を漏らす隙に強引に舌先を彼の唇の隙間からねじ込み。くちゅ、と水音と共に彼の舌を捉えて)   (2020/10/11 23:46:22)

渡辺((ごめんみじかい!   (2020/10/11 23:46:33)

深澤……っ、んぅ、!(くちゅ、と音を立てて彼の舌が絡まれば驚いたように目を見開く。きゅ、と彼の服を握っては目を瞑って)   (2020/10/11 23:53:29)

深澤((大丈夫よ!   (2020/10/11 23:53:33)

渡辺ん…っ、(唇を離さず口内を掻き乱したままぎゅっと彼を抱き寄せ。そのまま彼の上に馬乗りになるように体制を変えるとするり、と彼の自身を撫で上げ、そのまま服の中に手を差し込み素肌に触れて)   (2020/10/11 23:57:59)

深澤…っ、は、ぁぅ、んっ、!(口内を掻き乱されればきゅう、と眉間に皺を寄せて。体勢を変え、自分の上に馬乗りになった彼の手がするりと自身を撫でればびく、と身体を震わせて彼を見つめ)   (2020/10/12 00:00:28)

渡辺…かわいい、(ゆっくりと銀色の糸を引きながら唇を離すと妖艶に呟いて。そのまま服を捲りあげると"そういえば、抱かれるの始めて?"なんて平然と問いかけながら、くるくると突起の周りを指でなぞって)   (2020/10/12 00:04:25)

深澤……っ、初めてに決まってんじゃん、(ゆっくりと唇が離れれば肩で大きく息をして。服を捲りあげられればひやりと触れる空気に身をふるわせて。くるくると突起をなぞられれば声を抑えるように指を噛んで)   (2020/10/12 00:10:51)

渡辺そっかぁ、なら開発のしがいがあるね、(自分が初めてと聞くと嬉しそうに頬を緩め。彼が自分の指を噛んでいると"ほら、痛くなるからダメ"とその手を外させ、両手を彼の頭上で纏めると、もう一方の手で突起を摘み)   (2020/10/12 00:15:26)

深澤……っ、なんで、(両手を抑えられればきゅう、と困ったように眉を下げる。突起を摘まれれば小さく甘い声を漏らし、それに対してふるふると横に首を振って)   (2020/10/12 00:18:19)

渡辺可愛い声聴きたいからね、(困ったように眉を下げる彼にくすっと笑って。甘い声に"始めてなのに乳首感じるんだ"と素直な言葉を述べると少し膨らんだその突起に吸い付いて)   (2020/10/12 00:20:30)

深澤……っや、しょうた、(突起に吸いつかれればぴりぴりとした快感が走る。ぐ、と力の入らない手で彼の肩を押しては離させようとして)   (2020/10/12 00:23:31)

渡辺ん?気持ちよくなっちゃった?(肩を押されるもその手には大した力は入っていなくて。快感を見透かしたように笑みを零すと、直ぐにもう1度突起に吸い付き、もう一方の手では片方の突起をくにくにと遊んで)   (2020/10/12 00:25:33)

深澤……っね、翔太、……っひぅ、ちがうから、(両方の突起を刺激されれば今まで感じたことのない快感にじわりと涙が滲む。ふるふると首を振ってはそれをこらえるようにきゅ、とシーツを握りこんで)   (2020/10/12 00:33:34)

渡辺…違うの?(突起を強く吸い付き、ちゅぽっと音を立てて離すとそのまま顔を上げ。"まぁ、違うならこれから開発するだけだけど"と言いながら、きゅっと強く突起を摘み)   (2020/10/12 00:39:31)

深澤…んぁッ、♡…っ、それやだぁ、(ちゅぽ、と音を立てて突起から唇が離れればびく、と腰を反らせて。きゅ、と再び突起を強くつままれれば甘ったるい声を漏らし、与えられる快感を逃がすように足をぱたり、と動かして)   (2020/10/12 00:44:50)

渡辺ふふ、感じてるくせに。(彼の甘い声に満足気に笑みを零し。この反応にそろそろいいかなと思うとゆっくりと彼の素肌に触れながら手を下ろしていき、服の上からさわさわと彼の自身に触れて)   (2020/10/12 00:50:59)

深澤や、翔太、ほんとにだめ、(ゆっくりと素肌に触れられれば、じわりじわりと白い肌を紅潮させていく。服の上から自身に触れられれば、緩く主張していたそれは段々と質量を増していく。それを恥ずかしがるように目を逸らしてはきゅ、と強くシーツを握り)   (2020/10/12 00:56:05)

渡辺でも、このままじゃ苦しいのはふっかでしょ?(恥じらう彼をよそに質量を増すそのモノに、自分の手によって彼が感じているという優越感を覚えて。カチャカチャと慣れた手つきでベルトを外すと下着越しに優しく彼の自身を握り)   (2020/10/12 00:58:35)

深澤…そ、だけど…っひぅ、(確かにこのままだと苦しいには苦しい。ぐるぐると回らない頭を必死に働かせているうちに彼の手が張り詰めた自身を優しく握る。それだけで達してしまいそうで、頭が真っ白になり)   (2020/10/12 01:04:15)

渡辺ね?そろそろイきたいんでしょ?(質量を増した彼の自身はそろそろ限界なのだろうと感じ。下着も脱がせると直接触れて絶頂を誘うように少し強く握ると上下に手を動かして)   (2020/10/12 01:09:16)

深澤……っや、やだ、♡…ん、イっちゃう、も、だめ……ッ!(下着を脱がせられれば直接勃ち上がった自身に触れられる。どこかで望んでいた快感が与えられればびくんっ、と腰を逸らして彼の手の中へと白濁を吐き出し)   (2020/10/12 01:11:25)

渡辺どう?メンバーにイかされた気分は。(自分の手が白濁で濡れるとクスッと意地悪な笑みを浮かべて。こんな彼の姿を見て自分も興奮しないはずがなく、このまま最後まで彼を抱こうと、白濁に溢れた指を後孔に触れさせて)   (2020/10/12 01:17:10)

深澤しょうた、もうむり、(意地悪な笑みを浮かべる彼を見れば瞳に涙を浮かべてふるふると横に首を振る。きゅ、と彼の服を掴んでは後孔に触れられ、ぴく、と足をふるわせて)   (2020/10/12 01:18:29)

渡辺大丈夫、ちゃんと気持ちよくさせるから。(ふるふると首を横に振る彼に微笑みかけて。"さすがに硬いかぁ"なんていつも通りの口調で呟くと、ベッドサイドの引き出しに手を伸ばしてローションを取り出し)   (2020/10/12 01:21:07)

深澤……んでそんな準備いいんだよ、(彼がローションを取りだしたのを見ればきゅ、と眉間に皺を寄せて。1度絶頂を迎えた倦怠感と、半ば諦めのような気持ちでぽす、と枕に頭を鎮めてはそう問いかけて)   (2020/10/12 01:25:03)

渡辺そりゃ、好きな奴が家来るならワンチャン期待すんだろ。(彼のつぶやきに気取ることなく平然と答えて。ローションを手に出すと人肌に温め、"あ、ふっかうつ伏せなって"とムードもなく彼に指示して)   (2020/10/12 01:28:30)

深澤……やだっていったらどーすんの、(何となく彼の言われるがままになるのが悔しくて、そう口にする。好きなやつ、なんて言われれば"……っそれいつから、"と呟いて)   (2020/10/12 01:30:05)

渡辺ヤダって言ったらふっかが痛い思いするだけ。(彼のことだからなんだかんだ自分に従うだろうと思っていて。改めて好意伝えるのは少し恥ずかしく、"ほら、今はそんなのいいから"と行為を進めようと促し)   (2020/10/12 01:32:25)

深澤……翔太のばか、(彼の言葉にしばらく考えたあとそう口にしては体勢を変えてうつ伏せになる。自分の質問をはぐらかすような彼の言葉を聞けば"……ふーん、そう、"と少し冷めたようなテンションで)   (2020/10/12 01:34:24)

渡辺ばかで結構。(精一杯の彼の抵抗の言葉と思うと可愛らしいと頬が緩み。彼の後孔が顕になるとたっぷりとローションを纏った指をつぷっとゆっくりと差し込んで)   (2020/10/12 01:36:21)

深澤……っん、(つぷり、と後孔に指が差し込まれれば感じたことの無い異物感に顔をゆがめる。きゅ、と枕を抱え込んでは顔を隠せるからいいかもしれない、なんて思い)   (2020/10/12 01:38:29)

渡辺きつ…、(使われたことの無いそこはきゅうきゅうと指を締め付けてきて。広げるようにゆっくりと後孔の中で指を動かして)   (2020/10/12 01:40:16)

深澤……っ、んぅッ、(ゆっくりと中で指が動けば圧迫感が増す。小さく漏れ出てくる声を押さえるように枕に顔を埋めて)   (2020/10/12 01:41:52)

渡辺…こっち向けよ。(声を抑えるように顔を枕に埋める彼に、その声をもっと聞きたい顔を見たいと思うと少し不満げに声をかけ。片手では指の本数を増やし押し広げていく一方で、空いている手で彼の腕を引きこちらを振り向かせて)   (2020/10/12 01:43:46)

おしらせLauraさんが入室しました♪  (2020/10/12 01:55:33)

Lauraこんにちは、中断して申し訳ありませんが、最高のセックスの出会い系サイトを開いた: jlove.xyz 。私のプロフィールはそこにあります。   (2020/10/12 01:55:34)

深澤……っ、やだ、(こっち向け、と言われればふるふると横に首を振る。指の本数が増やされれば段々快感を拾うようになり、ピク、と体をふるわせて。ぐい、と腕を引かれれば涙をうかべた赤い顔を見られ、それを隠すように)   (2020/10/12 01:55:35)

おしらせLauraさんが部屋から追い出されました。  (2020/10/12 01:55:40)

深澤((ごめん遅くなっちゃった……!   (2020/10/12 01:55:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、渡辺さんが自動退室しました。  (2020/10/12 02:04:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、深澤さんが自動退室しました。  (2020/10/12 02:22:08)

おしらせ渡辺さんが入室しました♪  (2020/10/12 23:51:46)

渡辺((よいしょ、   (2020/10/12 23:51:57)

おしらせ深澤さんが入室しました♪  (2020/10/12 23:52:48)

深澤((やあやあ   (2020/10/12 23:52:52)

渡辺((えちえちだね   (2020/10/12 23:53:27)

深澤((えっちだ……   (2020/10/12 23:54:40)

渡辺((ついによ………お返しするね………   (2020/10/12 23:55:07)

深澤((ありがとう!   (2020/10/12 23:55:34)

渡辺嫌じゃない、(やだと言われても食い気味に言い返し。"この辺…だと思うけど、"なんて呑気に呟きながら指をくいっと中で曲げ、中で感じ始めてきている彼の反応を楽しんで)   (2020/10/12 23:58:42)

深澤…っひぅ、ん、〜〜〜〜〜ッ!♡(彼の細い指が中でくい、と曲げられれば視界がチカチカするほどの快感が走る。思わずびくんっと腰を逸らしては再び勃ち上がった自身から先走りを溢れさせて)   (2020/10/13 00:01:24)

渡辺あ、気持ちよかった?(びくんっと腰が跳ねると満足気に笑みを零し。"でも、どうせイかせるなら、俺のでがいいや"と指をゆっくりと引き抜くとカチャカチャと煽るように音を立ててベルトを外し彼の姿で興奮し質量を増した自身を露にして)   (2020/10/13 00:06:12)

深澤…っは、んぅ、ッ、(荒く息を吐いてはちらりと彼を見やって。とろん、と蕩けきった瞳を彼へ向けては、"……もういいから、早くして、"と)   (2020/10/13 00:09:06)

渡辺やっと言ってくれた、(彼から自分を求める言葉が聞けると嬉しそうに頬を緩めるも、"ゴムしないとだからちょっと待ってて"とわざとのんびりと焦らすように封を開けて)   (2020/10/13 00:11:17)

深澤……っ、しょうたのいじわる、(元々アルコールであまり理性の働かない状態で焦らされては溜まったものじゃない。じわじわと剥ぎ取られていく理性を必死に働かせようとそう言葉をつぶやくもひく、ひく、と後孔は彼を求めるばかりで)   (2020/10/13 00:15:34)

渡辺って割に欲しそうにしてるけどね、(言葉に合わずにひくひくと収縮し求めてくる後孔にクスッと笑みを零し。自身にゴムを被せると"力抜いてろ"と声をかけながらゆっくりと先端を差し込んで)   (2020/10/13 00:20:18)

深澤……っ、ん、…ッはぁ、(ゆっくりと先端が差し込まれれば指とは比べ物にならない圧迫感に全身が強ばる、きゅう、と枕を抱え込んでは何とか耐えようと)   (2020/10/13 00:23:39)

渡辺…っ、きつすぎ…、(きゅうきゅうと締め付けてくる肉壁に苦しげに呟き。興奮から呼吸を荒らげながら、彼の腰を掴むとゆっくりと奥まで押し込んでいき)   (2020/10/13 00:25:48)

深澤……、しょうた、(腰を掴まれればゆっくりと奥まで押し込まれていく。はくはく、と酸素を求めるように口を動かしては小さく彼の名を呼んで。きゅう、と締め付けては彼を求めるように蠢き)   (2020/10/13 00:28:08)

渡辺…っは、、ふっか、キツくない?(自身を全て押し込むと小さく息を吐き。吐息混じりにも彼を労わるように優しくその背中に声をかけ)   (2020/10/13 00:35:49)

渡辺((いやみじかい…ごめん…   (2020/10/13 00:36:05)

深澤……ん、だいじょぶ、(こくん、と小さく頷いてはそう呟いて。彼自身がずっぽりと自分の中へ入り込んでいるのは未知の感覚で、恥ずかしげに目を伏せて)   (2020/10/13 00:39:02)

深澤((全然大丈夫よ……   (2020/10/13 00:39:09)

渡辺動くよ、(彼が大丈夫だと頷くと余裕なさげに前置きして。ゆっくりとした動きではありながらも確実に突き上げるように律動を繰り返し)   (2020/10/13 00:43:06)

渡辺((ごめんね……多分今の私眠たいんだと思う…   (2020/10/13 00:43:22)

深澤…んッ、…は、ぁぅ、♡(ゆっくりと彼が律動を始めれば少しずつ快感が与えられる。出したことのないような自分の声にきゅ、と目を瞑っては枕に顔を填めてしまい)   (2020/10/13 00:44:41)

深澤((この時間だからね……しょうがないよ…………   (2020/10/13 00:44:55)

渡辺…っは、ぁ、声出せよ…、(使われたことの無い彼の肉壁の締めつけに自分も余裕はどこにもなくて。荒い呼吸と共に、彼に顔を上げさせよう命令口調で声をかけて)   (2020/10/13 00:50:12)

渡辺((でも……えっちはしたいの……   (2020/10/13 00:50:26)

深澤……ッ、はずかし、からぁ、ッんぁ、♡(いつもよりも荒い彼の呼吸は興奮していることが直に伝わってくるようで。命令口調でそう告げられればゆっくりと顔を上げて)   (2020/10/13 00:52:07)

深澤((分かるよその気持ち……   (2020/10/13 00:52:16)

渡辺…っ、そう、出来んじゃん、っ…、も、我慢できねぇわ…(ゆっくりと彼の顔が上がり甘ったるい声が聞こえてくると、それに触発されたように律動を早めて。ぱんぱん、と肌と肌のぶつかる音を響かせながらひたすらに快感を求め始めて)   (2020/10/13 00:59:53)

渡辺((だって……えっちだもんね……   (2020/10/13 01:00:02)

深澤…ッや、しょ、たッ、だめ、♡(律動が早まれば与えられる快感も当然大きくなる。彼自身が奥を突くたびにちかちかと瞬くような感覚が走り。うつ伏せになっているせいか、揺さぶられる度に勃ち上がった自身も擦れ、強い快感が走り)   (2020/10/13 01:03:07)

深澤((えっちなんだよ……   (2020/10/13 01:03:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、深澤さんが自動退室しました。  (2020/10/13 01:34:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、渡辺さんが自動退室しました。  (2020/10/13 01:34:26)

おしらせ渡辺さんが入室しました♪  (2020/10/13 22:10:28)

おしらせ深澤さんが入室しました♪  (2020/10/13 22:13:02)

深澤((えっちだ……   (2020/10/13 22:13:08)

渡辺((えっちだ!!!!!!!(大声)   (2020/10/13 22:15:27)

深澤((えっちだね!!!   (2020/10/13 22:16:04)

渡辺((ついついふっかをいじめたくなっちゃうんだよね………   (2020/10/13 22:17:09)

深澤((いいんだよ……いじめても…………   (2020/10/13 22:19:47)

渡辺((ふふふ………なべふかもたくさんしようね………   (2020/10/13 22:23:53)

深澤((もちろんだよ…………   (2020/10/13 22:29:18)

渡辺((やったね……   (2020/10/13 22:34:11)

渡辺((とりあえず初めては優しく出来るように心がける…ってか早く返せよ…わたし…   (2020/10/13 22:34:36)

深澤((そのうちまたね……激しいやつもね……   (2020/10/13 22:37:20)

深澤((お願いします!   (2020/10/13 22:37:27)

渡辺はぁ…っ、ふっか…、(だめ、という言葉は聞こえていても気にすることなくガツガツと腰をうちつけて。ぽたっと彼の背中に汗を落としながらひたすらに欲をぶつけて。)   (2020/10/13 22:39:52)

深澤…ッんぅ、♡……っは、ぁぅ、んッ♡(まるで自分の言葉が聞こえていないかのようにガツガツと腰を打ち付けられれば甘ったるい声を漏らして。声を抑えようとか言う考えはもう頭にはなく、ただただ強い快感に身を任せて)   (2020/10/13 22:45:12)

渡辺…はぁ、ふっか最高…きもちいわ、(とめどなく溢れる嬌声に興奮高まり。ぱんぱんっと肌と肌のぶつかる音を響かせながら余裕なさげに引いては突き上げを繰り返して)   (2020/10/13 22:50:35)

深澤…ッ、も、だめ、♡……だめ、イっちゃう、ッ♡(奥まで突き上げられれば頭が真っ白になる。それまで考えていたことや思っていたことが全て飛んでいく。自らも快感を求めるようにきゅうきゅうと彼のものを締め付けて)   (2020/10/13 22:53:23)

渡辺っ…おま、締めんな…っ、(きゅうきゅうと締め付けられるとその快感に表情を歪ませて。片手を彼の胸元の突起へと伸ばすとぎゅっと摘むと同時に勢いよく再奥まで突き上げて)   (2020/10/13 22:55:50)

深澤……ッあ、や、それだめ、ッ、〜〜〜〜ッ!!♡♡(ぎゅ、と胸の突起を摘まれれば一層高い声を漏らして。勢いよく最奥まで突かれればきゅうぅっ♡と後孔を締め付け、勃ち上がった自身からびゅる、と白濁を散らして)   (2020/10/13 23:00:35)

渡辺っ…はぁっ、、、(彼が達するとその反動により締め付けられた自身は薄い膜越しに欲を吐き出して。余韻を感じながらもずるっと彼の中から自身を引き抜くと慣れた手つきで処理をして別れの隣に横になって)   (2020/10/13 23:03:44)

深澤……っは、…ッんぅ、(ぽふ、と枕に顔を埋めては大きく肩で息をする。倦怠感と疲労感と共にどこか幸福感も襲ってくるようで、自分の隣に横になった彼をちらりとみやり)   (2020/10/13 23:05:21)

渡辺…シャワー浴びたかったら浴びていいから。(隣の彼からの視線を感じると、幸福感と共に罪悪感を覚えて。そう言えば好きだなんて事も言ってしまったしと思い出すと多少の後悔が浮かんで)   (2020/10/13 23:10:37)

深澤……動けそうにないからいい、(ふるふると横に首を振っては再び枕に顔を埋めて。初めてだったからなのか、ずきずきと痛む腰を無視するようにぐり、と頭を押し付けて)   (2020/10/13 23:11:35)

渡辺ん、そっか。(視線がこちらに向かなくなるとやはり嫌だったのだろうと思い。ぽん、と彼の頭を優しく撫でると"ベッドお前が使っていいから、"と自分はソファで寝ようかと考えて)   (2020/10/13 23:14:46)

深澤……え、翔太どこで寝んの、(むく、といつもよりも緩慢な動きで顔を上げては驚いた様子で彼を見つめて。"……ここで寝ないの、"と問いかけて)   (2020/10/13 23:20:53)

渡辺え、ソファで寝ればいいかなって。(彼の顔が見えるとその驚いた表情に彼の本心はどうなのだろうかと気になってしまい。"お前は…自分を無理に抱いた男と同じベッドでいいわけ?"と問いかけ)   (2020/10/13 23:24:05)

深澤……なんで、俺嫌なんて一言も言ってない、(彼の問いかけに不満げな表情を浮かべてはそう口にして。痛む腰を抑えつつゆっくりと起き上がっては彼をじっと見つめて"……俺は翔太と一緒がいいんだけど、"と)   (2020/10/13 23:27:01)

渡辺…何その顔。(不満げな表情に小さく呟き。"腰痛むだろうから寝てろ"と少し雑にも彼を気遣うように抱きしめながら2人でベッドに倒れて)   (2020/10/13 23:29:39)

深澤…別に、翔太が突然ネガティブになったから気に入らないって顔、(彼のつぶやきを聞き取れば小さく笑って。彼に抱きしめられながらベッドに倒れれば"……腰いってぇ…"と小さく呟いて)   (2020/10/13 23:31:33)

渡辺うっせぇ、(自分の心情と対照的に笑う相手にムスッと不機嫌そうに言葉を吐き出して。"悪かった、"と彼の小さなつぶやきに申し訳なさそうにして)   (2020/10/13 23:34:09)

深澤……なんか素直じゃん、(申し訳なさそうな彼の様子を見てはくすくすと笑って。彼がこんなにも反省しているのが珍しく、何となく許してしまう。それだけ自分も彼のことが好きだったのだろうと)   (2020/10/13 23:35:42)

渡辺…むかつく、(これでも少なからずの反省していたというのにそれを笑われると不満げで。"ほら、とっとと寝ろよ、"と抱きしめていた腕を解いて。)   (2020/10/13 23:38:48)

深澤……ふーん?俺寝ちゃっていいわけ?(抱きしめた腕が解かれれば彼を見上げていたずらっぽく笑う。彼から肝心な言葉をひとつ聞いていないのだ。それを待つようにじっと見つめて)   (2020/10/13 23:40:03)

渡辺はっ?別にいいし、さっさと寝ろよ。(いたずらっぽい彼の笑みからはその思考が読み取れて。こういう肝心なところで恥ずかしくなるのは良くないところだと自覚しながらも、それを隠すように冷たい口調で返して)   (2020/10/13 23:42:39)

深澤……じゃあ寝るから、(冷たい口調で返されればつい、と目を細める。拗ねたように彼に背を向けてはぐいぐいと布団を引いて頭からかぶり)   (2020/10/13 23:45:37)

渡辺ちょ…俺の布団、(ぐいぐいと布団を引っ張られると不満そうにムッとして。はぁっとため息をつくと、"ほら、、お前が好きだ、"と少し無愛想に彼の背中に向けて伝えて)   (2020/10/13 23:47:58)

深澤……翔太ってほんとそういうとこ素直じゃないよね、(彼から告げられた言葉にそう呟いてはくる、と再び向きを変えて彼と向き合う。"……俺も好きだよ、翔太、"と告げては笑みを浮かべて)   (2020/10/13 23:49:37)

渡辺うっさい、(素直じゃないのは自分がいちばんよく分かっていると思うと拗ねたように呟き。好きだと言われると驚き、"はっ?まじ??"と信じられずにいて)   (2020/10/13 23:53:16)

深澤……あれ、そんなにびっくりすることだった?(彼の驚いたような表情を見ては自分が驚く番で。首を傾げては不思議そうな表情を浮かべ)   (2020/10/13 23:55:32)

渡辺だって、お前散々いやだって言ってたじゃん。(未だに信じることは出来ずにそう伝え。小さくふぅっとため息を着くと"わかんねぇ奴…"と独り言のように呟いて)   (2020/10/14 00:00:08)

深澤……まぁそれは言ったけど、悪くないかなって思ったし、(彼にそう言われればなんとなく恥ずかしくなってくる。わかんねぇやつ、なんて言われてはむ、と唇をとがらせて)   (2020/10/14 00:01:44)

渡辺…勘違いかもしんねぇし、別にふっかのことそういう目で見てたけど、付き合う気はねぇから。だからとりあえず寝ろよ。(きっと自分に対する同情や体を重ねてしまったことによって生まれた一時の迷いなのだろうと勝手に色々考えて。彼からの気持ちは嬉しいはずも冷たく突き放すように話して)   (2020/10/14 00:07:05)

深澤…………なんだよそれ、(彼の言葉を聞いてはふつりと怒りが湧いてくる。酔わせて抱いたのも彼なのに、挙句の果てには付き合う気がない、なんて言われれば当然怒りもするだろう。"……もういい、風呂入って帰る、"と小さく呟いてはゆっくりと立ち上がってふろ場へと向かい)   (2020/10/14 00:09:50)

渡辺……っ、(彼が立ち上がると言いすぎてしまったと気がついて。それでも、彼の勘違いだった時に捨てられるのは怖いし、仮に本当に両思いだったとしてもメンバー同士、ましてや同性だなんていずれ彼に嫌な思いをさせてしまうかもしれないと思えば引き止めることは出来ず。せめてもという思いからタオルや買ってあった未使用の下着を用意して彼の後を追いかけ)   (2020/10/14 00:13:55)

深澤……、(バタン、と浴室の扉を閉めては追いかけてきたのであろう彼をシャットアウトするようにシャワーを浴び始めて。どろどろの体を流していくうちに、先程の時間とはうってかわって恐ろしいほどの虚無感が襲ってくる。小さくため息をついてはじわりと滲んできた涙を隠すように顔からシャワーを浴びて)   (2020/10/14 00:18:59)

渡辺あっ…(自分を拒絶するかのように扉が閉まると小さく声を漏らして。扉の前にタオルと下着を置くと"これ使っていいから"と彼に届いているのか分からないほどの小さなくらい声で話しかけ。そのままその場を離れてリビングに広げられたままだった酒をぐっと煽り)   (2020/10/14 00:22:51)

深澤……、ばかじゃん、(俺も、彼も。本当に小さく聞こえてきた彼の言葉も、何もかも聴こえなかった振りをしてはシャワーを浴び終え、浴室を出る。タオルと下着が置いてあるのに気がつけばそれを使わない訳にも行かず、体を拭いてから下着を纏ってリビングの方へと出る。酒を煽る彼をちらりと見ては脱がされた服に手をかけ、拾い上げてはこの家に来た時と同じように着始めて)   (2020/10/14 00:26:52)

渡辺…、(こうなるならばこんなことをしなければよかった、好きだなんて言わなければよかった、という後悔ばかりが脳内を占めていて。彼を酔わせるためにと置いていた強めのお酒を勢いよく流し込むと体は熱く、次第にぼーっとしてきて別れの方は見ずにも"ふっか…ふっか…"と戯言のように名前を呼んで)   (2020/10/14 00:31:17)

深澤…………ちょっと、飲みすぎだろ、(リビングの方、つい数時間前には自分たちが酒を飲んでいた場所から自分の名前を呼ぶ声が聞こえてくれば彼の方へ近寄って肩を軽く叩き。いくら次の日が休みとはいえ、飲みすぎは良くないと)   (2020/10/14 00:34:10)

渡辺…まだ、飲み足んないのっ、(いつもよりもどこか舌っ足らずにふわふわとしていて。このまま酔のせいにしては同じ過ちの繰り返しになってしまうと分かっていながらも、グラスを置くと彼に抱きついて)   (2020/10/14 00:38:08)

深澤……翔太、もう今日は寝よ、(ぎゅう、と抱きつかれれば少し驚いたように目を見開いて。困ったような表情を浮かべては彼の腕をポンポン、と軽く叩いてベッドへ行くことを促し)   (2020/10/14 00:40:57)

渡辺……、(困らせているというのも分かりながらも抱きつく腕は解かずにいて。"俺、お前のことほんとに好きだから…"と酔っ払いながら、先程の後悔の元となった言葉を伝え)   (2020/10/14 00:43:06)

深澤……それはもうわかったから、…もういいから、寝なってば、(彼の言葉を聞いてはきゅ、と眉間に皺を寄せて。好きだ、とは言うものの、付き合いたくはないのだろう。きっとセフレと同じような存在だ。酔っている彼を何とかしようと彼の背中に手を回しては抱きあげようとして)   (2020/10/14 00:45:15)

渡辺でも…ふっかに嫌な思いさせたくない。(急激に体を駆け巡るアルコールのせいで、頭は言葉を制御することを知らず。抱きあげようとする彼に抵抗するようにきつく抱きしめながら先程彼を拒絶した言葉の裏を話して)   (2020/10/14 00:50:19)

深澤……っ、え?(彼の言葉を聞いては大きく瞳を丸める。思わずするりと背中に回していた腕を解いては"……っ、何、それ、"と声をふるわせて)   (2020/10/14 00:53:26)

渡辺…今のSnow Manだと、なんか…ってか、こうゆうのバレた時に矢面に立つのどうしてもお前だし…そんな、祝福されねぇ関係に巻き込みたくない。(彼の腕が解かれても自分は離れることなく、むしろその腕の力を強めて。"あと…捨てられたくねぇし。"と珍しく弱気な言葉を呟いて)   (2020/10/14 00:58:17)

深澤……翔太、そんなことまで考えてたんだ、(彼の言葉にそうぽつりとこぼして。確かに同性で付き合っている、というのはあまり祝福されないものかもしれない。だけど、時間をかけて少しづつでも理解して貰えるようになればいいと思っていた。ぱちぱちと目を瞬かせれば"……捨てねぇよ、"と)   (2020/10/14 01:02:41)

渡辺…好き、なんだから当たり前じゃん、(酔った勢いでなんてことをしてしまったが好きな相手に対してはしっかり考えてるからこそ、一夜の過ちにしてしまうべきなのかという考えが離れずにいるが、自分の弱音に対して捨てないと言われると"…ふっか、好きだよ"と改めて伝えて)   (2020/10/14 01:09:02)

深澤……うん、俺も好きだよ翔太、(彼の言葉にこく、と頷いては抱きついたままの彼を優しく抱きしめる。ぽんぽん、と彼の背中を撫でれば"……この後のことは後で考えよ、"と呟いては小さく笑って安心させるように)   (2020/10/14 01:12:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、深澤さんが自動退室しました。  (2020/10/14 02:02:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、渡辺さんが自動退室しました。  (2020/10/14 02:02:54)

おしらせラウールさんが入室しました♪  (2020/10/14 22:53:04)

おしらせ深澤さんが入室しました♪  (2020/10/14 22:53:09)

深澤((らうー!!!   (2020/10/14 22:53:15)

ラウール((ふっかさん!!!!!   (2020/10/14 22:53:29)

ラウール((メンカラ白の難しさ!!   (2020/10/14 22:53:38)

深澤((難しいよね分かる   (2020/10/14 22:54:48)

深澤((ふからうからのらうふか……えっちだ……   (2020/10/14 22:55:03)

ラウール((めっちゃ探ったもん………さぁ…えっちだ………   (2020/10/14 22:55:16)

深澤((ふからうの時はふっかさん絶対挿入はしないけどらうふかのらうちゃんは最後までさせてってお願いしそうだよね……   (2020/10/14 22:58:17)

ラウール((わかる………理性保って挿入しないふっかさんも好きだし…無邪気さに許されてしまうらうちゃんもいい…………   (2020/10/14 23:01:05)

ラウール((あっ……………ふからう…最後までするって駄々こねるらうちゃんを宥めるふっかさん……………   (2020/10/14 23:01:55)

深澤((そう……最終的にふっかさんも最後まで許しちゃうから……   (2020/10/14 23:05:05)

ラウール((ふっかさん………………………   (2020/10/14 23:05:45)

ラウール((なんだか……とんでもないことをしようとしている気がする………   (2020/10/14 23:06:02)

深澤((確かに………………………………   (2020/10/14 23:07:52)

ラウール((あのですね………ふからうは…ホテル同室えっちがえっちだと思うのですがどうでしょうか………   (2020/10/14 23:10:34)

深澤((うわえっち…………   (2020/10/14 23:12:18)

ラウール((めめのお部屋に遊びに行って唆されて帰ってきます…   (2020/10/14 23:16:15)

深澤((いいね…………   (2020/10/14 23:16:40)

ラウール((先手投げるね……………   (2020/10/14 23:17:26)

深澤((ありがとう……   (2020/10/14 23:21:42)

ラウールふっかさんただいま、(泊まりがけの仕事で念願の彼との同室を勝ち取ったものの2人の空間は恥ずかしく目黒の部屋へと駆け込んでいた。そんな心情を知ってか散々と歳上の彼を誘うにはなんて話を聞かされ、頬はほんのりと赤く色付いていて。平常心を保とうとふぅっと扉の前で息を吐き、いつも通りを装って部屋へと入って)   (2020/10/14 23:22:25)

深澤……お、ラウールおかえり、(ひらりと手を振っては笑みを浮かべる。どうやら同室の彼は仲のいいメンバーの所へ行っていたようで、スマホから顔を上げてはひらりと手を振り)   (2020/10/14 23:28:16)

ラウールなに見てたの?(彼の顔を見るとさっきまでのメンバーとの会話を一気に思い出し胸が高鳴る。鼓動を押さえつけるようにきゅっと自分の手を握り締めて、表情には決して出さずにいつもの様子を装い彼に近付き)   (2020/10/14 23:32:31)

深澤……んー?動画とか色々、(かち、とスマホの電源を落としてはポケットにしまう。近づいてきた彼の頭の方へと手を伸ばしてはわしゃわしゃと頭を撫でて)   (2020/10/14 23:35:51)

ラウールふぅん…ぁっ、!もぉ…せっかくめめに髪乾かしてもらったのに…(問いかけに対する答えには大した興味も持たずに聞き流し、彼の綺麗な手が伸びてくると照れ隠しに不満を述べものの表情は明るく嬉しそうで。)   (2020/10/14 23:41:07)

深澤ふふ、ごめんごめん、(不満げな表情を浮かべる彼を見ては可愛らしいな、と思いつつくすくすと笑って。"らう最近ほんとにめめと仲良しだね、"と笑って)   (2020/10/14 23:44:14)

ラウールもぉ…(くすくすとした笑みに拗ねたように唇を尖らせるも、ぽふっと彼の隣にくっつくように腰を下ろすと"でもね、今日はふっかさんと一緒に寝るの"と直ぐに機嫌は直って)   (2020/10/14 23:47:15)

深澤…お、そうなの?(隣に座った彼が一緒に寝る、と言い出したのを見れば嬉しそうに頬を弛めて。"じゃあ一緒に寝よっか、"と告げては頭を優しく撫でて)   (2020/10/14 23:49:46)

ラウールっ、うん!(彼の嬉しそうな表情を見ると安心し。嬉しそうに心地よさそうに頭を撫で受けるも、何となく少し緊張した様子で"ふっかさんのこと、ぎゅってしながら寝てもいい、?"と彼を見つめて)   (2020/10/14 23:53:09)

深澤え〜、俺抱き枕じゃん、(くすくすと笑っては頷いて。"じゃあ今日はラウール専属の抱き枕になってあげよう!"なんてふざけたように口にして)   (2020/10/14 23:56:25)

ラウールわぁい、!(抱きついて寝るだけじゃない、その先のことを考えると緊張が止まらなくなるも、巫山戯たような彼の口ぶりに合わせるように無邪気に返して。そのままぎゅっと隣の彼に抱きつくとベッドに雪崩込むように横になり)   (2020/10/14 23:58:40)

深澤…っおわ、びっくりしたァ、(ぎゅう、と抱きつかれればそのままベッドになだれ込む。彼を何とか抱き抱えてはテンションが上がった様子の彼を落ち着かせるようにポンポンと背中を叩いて)   (2020/10/15 00:01:47)

ラウール…俺、子供じゃないもん、(ポンポンと自分を落ち着かせるように背中を叩かれると子供扱いをされているようで拗ねたように呟き。抵抗しつつも甘えるようにぐりぐりと彼の胸元に頭を押し付けて)   (2020/10/15 00:05:35)

深澤……んはは、でも俺から見たらまだまだ子どもよ?(身長はおっきくなったけどね、と呟いたはぐりぐりと胸元に頭を押し付けて来た彼を優しく撫でて笑い)   (2020/10/15 00:07:38)

ラウール……じゃあ、いつになったら大人として見てくれるの、?(まだまだ子どもだと言われると、やはり年の差という壁は高く分厚いものだと寂しくて。顔を上げると切なげな表情でじっと見つめて)   (2020/10/15 00:11:56)

深澤んー、いつかなぁ、(彼の様子を見ては柔らかく微笑み、切なげな表情を浮かべる彼の頭を撫で続けて。パフォーマンスはだいぶ大人だけどな、なんて思いつつ)   (2020/10/15 00:14:46)

ラウール……俺、もう高校生だよ?(何となくはぐらかすような返答に不満げに小さく呟き。ぎゅっと自分の手を握りしめ小さく覚悟を決めると、彼の首筋に顔を寄せチュッと音を立てて口付けて)   (2020/10/15 00:18:51)

深澤……っ、らうにはまだ早いよ、(ちゅ、と音を立てて首筋に口づけられれば眉を下げて笑い。人差し指を立ててはふに、と彼の唇に当てて)   (2020/10/15 00:20:51)

ラウール早くないもん、(余裕ありげに大人っぽく交わす彼に寂しげにしゅんとした表情を浮かべて。"ねぇ…ドキドキしてるの俺だけなの?俺じゃだめなの?"と苦しげに呟き)   (2020/10/15 00:22:55)

深澤……ダメじゃないけど、らうはまだ高校生だから、(しゅんとした表情を浮かべる彼を見ればなんだか申し訳なくなってくる。彼がダメなわけではないのだが、どうしても社会のめというものがある、それに彼は高校生だし、可能性は潰したくないと)   (2020/10/15 00:25:25)

ラウールダメじゃないなら…いいでしょ、(ぎゅっと彼に抱きつく腕に自然と力が入り。"子供じゃないもん…"と繰り返すような言葉を述べると再び首筋に顔を寄せ、何度か軽く口付けを落とし)   (2020/10/15 00:29:41)

深澤……っ、ほんとに、絶対後悔しない?(何度も首筋に口づけられればそう問いかけて。自分の首筋に口付ける彼のふんわりとした髪の毛を何度か優しく撫でて)   (2020/10/15 00:33:10)

ラウール…ん、絶対しない、(彼の言葉を聞くとゆっくり顔を上げ期待したよう顔で頷いて。"ねぇ…僕のこと、大人にしてよ、"と甘えたような口調でじっと彼を見つめ)   (2020/10/15 00:38:56)

深澤……わかった、(彼の言葉を聞いてはその白い肌にするりと手を滑らせ、頬に添える。そのままゆっくりと顔を近づけてはぴったりと重ね合わせるように口付けて)   (2020/10/15 00:40:53)

ラウールん…、(ゆっくりと彼の顔が近づいてくるときゅっと目を閉じて。唇に触れる柔らかな感触を受けると少し緊張したようにぎゅっと彼の服を握りしめて)   (2020/10/15 00:44:21)

深澤……っん、(彼の緊張をほぐすように何度か角度を変えて口付ける。するりと頬に添えていた手を首筋や耳朶へと移せば優しく撫でて)   (2020/10/15 00:46:24)

ラウール…っふ、、ん、(何度か口付けられると多少は慣れてきたのか体の力が抜けてきて。口付けと共に首筋や耳朶に手が触れると、くすぐったいような気持ちよさにもぞもぞと体を動かして)   (2020/10/15 00:48:49)

深澤……っ、ん、っぅ、(段々と彼の体の力が抜けてきたのに気づけばとんとん、と彼の唇を舌でノックして全身の愛撫はやめず、時々厭らしく腰を撫でて)   (2020/10/15 00:50:53)

ラウール…っん、(唇にノックするように彼の舌が触れると驚いたように目を開けて。恐る恐ると薄らに唇を開き、その間もやまない彼の手つきに体温は高まり、腰を撫でられると初めての感覚に耐えるようにきゅっと彼の身体に足をまきつけて)   (2020/10/15 00:53:45)

深澤ん、(薄らと唇が開かれればその間に舌を差し込む。くちゅりくちゅり、と音を立てるようにして舌を絡ませては驚いた様子の彼にきゅ、と目を細めて。可愛らしいな、なんて思えばそっと彼自身に触れ)   (2020/10/15 00:55:23)

ラウールんぅ…っ、ふ、ぁ、(水音と共に舌を絡められると慣れないながらも応えるように自分も舌を動かして。緩く熱を集めた自身に彼の手が触れると、びくっと肩を震わせて)   (2020/10/15 00:58:00)

深澤……っん、は、(くちゅくちゅと音を立てて先程よりも少し荒目に下を絡ませる。緩く主張し始めた彼自身をぎゅ、と軽く握っては来ていた部屋着のズボンと下着を下ろして直接触れ)   (2020/10/15 01:02:21)

ラウールんぁ…っ、ん、、(荒く激しさを増す口付けにとろん、と目元を蕩けさせ。簡単に下を脱がされてしまうと人に触れられるという恥ずかしさから、逃げるように腰が引けて)   (2020/10/15 01:04:46)

深澤……ん、だーめ、腰引かないの、(ゆっくりと唇を離しては二人の間を繋ぐ銀糸を絡めとる。逃げるように腰を引く彼を見てはぐい、と腰に手を回して引き寄せ、空いた手で彼自身を扱き始めて)   (2020/10/15 01:06:59)

ラウール…っ、、ひゃ、んっ、、…、(唇が離れるとぼんやりとしたような目で2人を繋ぐ糸を見つめて。力の抜けた体は簡単に引き寄せられ、自身を扱かれると出てしまう自分の物とは思えない甘い声に恥じらい、きゅっと唇を噛み、赤い顔を見せぬように腕で隠して)   (2020/10/15 01:09:45)

深澤……ほら、ちゃんと見せて?唇噛んだら痛いでしょ、(ぐちゅぐちゅ、と音を立てて彼自身を扱きながら、赤い顔を隠す彼の腕を解かせて。唇を噛んでいるのに気がつけばゆっくりと顔を近づけ、ぺろ、とその唇を舐め)   (2020/10/15 01:11:34)

ラウールっ…恥ずかし、いっ、、んぁ…ふ、っ、(真っ赤な顔を隠すすべを失うと、快感から潤んだ瞳を見せて。ただでさえ自身に受ける刺激で、ビリビリと走る快感を受け止め切れていないのに、唇を舐められると興奮は高まり、ぎゅっとこらえるようにシーツを握り締めて)   (2020/10/15 01:16:46)

深澤ん、可愛いよらう、(真っ赤な顔が顕になれば愛おしげに微笑む。ぐちゅぐちゅ、と扱くスピードを上げれば射精を促すように先端をぐり、と親指で刺激して)   (2020/10/15 01:18:43)

ラウールんぅ…っ、ぅ、ふっかさ…イっちゃう…っ、んぁぁっ、!!(彼の手つきが早まるとふるふると内股が震えだし。ぐり、強く先端を押されることでびくっと腰を逸らし、彼の手の中に白濁を吐き出して)   (2020/10/15 01:22:19)

深澤……ん、よく出来ました、(空いた手でゆっくりと彼の頭を撫でれば柔らかく微笑んで。手についた白濁を舐めとっては"今日はここまでね、"と優しく告げて)   (2020/10/15 01:25:07)

ラウール…はぁ、、っ、(絶頂後の特有の気だるさに襲われながら肩で息をし呼吸を整えて。自分の白濁を舐める彼に   (2020/10/15 01:27:37)

ラウール((おい   (2020/10/15 01:27:41)

深澤((落ち着け   (2020/10/15 01:28:21)

ラウール …はぁ、、っ、(絶頂後の特有の気だるさに襲われながら肩で息をし呼吸を整えて。自分の白濁を舐める彼を見ると彼の手で達したという出来事を改めて感じ恥ずかしくなるも、告げられた言葉に"…やっぱり、俺じゃ興奮しない?"と少し落ち込んだような顔を見せ)   (2020/10/15 01:29:21)

深澤……そんなわけないじゃん、可愛かったよ?(落ち込んだ様子を見せる彼を見ては優しく頭を撫でて。"まだこれからたくさん色んな経験するから、ゆっくりでいいんだよ、"と優しく笑っては彼を宥めるように)   (2020/10/15 01:32:25)

ラウール…っ、やだ…っ、、ねぇ、最後までしてよ…(宥めるような口調にやっぱり自分が子供扱いをされているようで。ぎゅっときつく抱きつくと駄々をこねるように"大丈夫だから、抱いてよっ"と真っ直ぐな言葉にして)   (2020/10/15 01:34:52)

深澤…だめ、ちゃんとラウールが好きな人見つけてからにしようね?(真っ直ぐに言葉にされれば困った様子で彼を見つめて。"……でもね、俺はらうに無理させたくないの、"と)   (2020/10/15 01:37:21)

ラウール……好きな人、ここにいるもん。(ぽろっと零れる涙とともに真剣な眼差しで想いを伝えて。"…ふっかさんのこと、好きだから…いいでしょ…"と頑なに譲らずに彼を求め)   (2020/10/15 01:41:46)

深澤……泣かないでらう、(ぽろぽろと涙をこぼし始めた彼を見れば頬に伝う涙をちゅ、と口付けて舐める。頑なに彼が譲らないのを聞けば"……わかった、"と)   (2020/10/15 01:43:38)

ラウール…っ、、いい、の?(頬にざらりとした舌が触れると小さく首を竦めて。分かったという彼に少し驚くも"後悔しないから…大丈夫だから、最後まで、して…"と覚悟は決めていると言いたくて)   (2020/10/15 01:45:41)

深澤……嫌だったら、俺の事殴っていいから。(ゆっくりと先程白濁のかかっていた手に唾液を絡ませてはゆっくりと彼の後孔に触れて)   (2020/10/15 01:51:06)

ラウール殴るわけないじゃん…、(待ち望んだ好きな人との好意にそんなことするはずがないと返して。後孔に触れられるといよいよだと言う期待と少しの不安を抱えながら"ふっかさん…好きだよ、"と伝えて)   (2020/10/15 01:54:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ラウールさんが自動退室しました。  (2020/10/15 02:20:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、深澤さんが自動退室しました。  (2020/10/15 02:20:02)

おしらせ深澤さんが入室しました♪  (2020/10/15 20:38:51)

おしらせラウールさんが入室しました♪  (2020/10/15 20:39:01)

深澤((やあやあ   (2020/10/15 20:39:05)

ラウール((やあやあ、えちえちだね   (2020/10/15 20:39:20)

深澤((えちえちだ……   (2020/10/15 20:41:02)

深澤((返すね!   (2020/10/15 20:41:06)

ラウール((ありがとう!   (2020/10/15 20:41:45)

深澤優しいねラウール、(小さく笑ってはそう告げて。ゆっくりと後孔を撫でては中へと指を挿入していき。"痛くない?"と彼に声をかけて)   (2020/10/15 20:45:41)

ラウール…っ、ふ、なんか…変な感じ…(彼の細い指にしっかりと唾液を纏わされているからか痛みこそ感じないもののきゅうきゅうときつく指を締め付け、その違和感に顔を顰めて)   (2020/10/15 20:53:15)

深澤……ん、大丈夫、そのうちほぐれてくるから、(彼の言葉に小さく笑みを浮かべて。ゆっくりと時間をかけてほぐすように、指を軽く動かしては中を刺激し)   (2020/10/15 20:54:34)

ラウールんぅ…っ、ふっか、さ…(彼の言うとおり少しずつ違和感に慣れ、快感に変わり始める。初めての感覚に、気持ちよさそうにも少し不安げに名前を呼んで)   (2020/10/15 20:59:35)

深澤……だいじょぶだよ、(ぽんぽん、と彼の頭を優しく撫でてはゆっくりと口付けて。彼の緊張が解けるようにと優しく唇を撫でて)   (2020/10/15 21:02:15)

ラウールん…っ、、(頭を撫でられ彼の優しい口調を聞くときゅうきゅうときつく締め付けていた後孔は緩んで。唇を撫でられると恍惚としたような表情で彼を見つめ)   (2020/10/15 21:06:14)

深澤……ん、かわいい、(ゆっくりと唇を離せばどこか恍惚とした表情を浮かべる彼を見つめて。後孔がほぐれてきたのに気がつけば、ちゅぷ、と音を立てて引き抜き、指を二本に増やして再び挿入し)   (2020/10/15 21:09:25)

ラウールん…っ、…はぁ、(指が2本になるも、挿入される感覚に慣れてきたのか抵抗なく受け入れて。きゅっとシーツを握り締めながらその感覚に耐えて)   (2020/10/15 21:13:55)

深澤……そのまま、力抜いててね、(ぽんぽん、と彼の頭を撫でてそう告げてはぐ、とこちらに腰を引き寄せて。時々どこかを探るようにとんとん、と中をノックして)   (2020/10/15 21:15:47)

ラウールん…っ、ひぁっ!(リラックスして指を受け入れていたものの、ある一点をとんとんとノックされるとビリッと快感が駆け巡り。自分の元とは思えないような声に反射的に口に手を当て、なんだったのだろうかと不安げにふるふると首を横に振り)   (2020/10/15 21:19:03)

深澤……ふふ、大丈夫、ここ気持ちいとこだから、(彼にそう告げてはとん、とん、と感じた部分を中心に刺激して。片手では厭らしく腰を撫でて)   (2020/10/15 21:22:24)

ラウールんぁ…ひゃ、やだ…っ、ん、(ビリビリと痺れるような快感は止むことなく押し寄せてきて。最初は違和感に萎んでいた自身もいつしか硬さを取り戻して)   (2020/10/15 21:26:40)

深澤可愛いねらう、(小さく声を漏らす彼を見れば愛おしげに目を細めて。"1回中でイッちゃおっか、"と優しく声をかけてはしこりの部分をぐ、と押して)   (2020/10/15 21:28:31)

ラウールんっ、、ふ、ぁぁんっ!(ぐ、と押されるとびくんっと腰を跳ねさせて。きゅっとキツく中に入った彼の指を締め付けながら、その快感に飲まれ、ぼんやりとした目で彼を見つめて)   (2020/10/15 21:35:02)

深澤…すっごい締め付けてくんじゃん、(きゅうきゅうと指が締め付けられれば小さく笑ってそう告げて。彼が絶頂を迎えるのを促すようにぐりぐりと先端を刺激し)   (2020/10/15 21:40:28)

ラウール…んっ、、ふっか、さ…、〜〜っ!(彼の言葉なんて聞く余裕もなく、ぐりぐりと先端を刺激されると彼の名前を呼びながら絶頂を迎えて)   (2020/10/15 21:44:26)

深澤……ん、じょーず、(びゅる、と自分の手の中に白濁が吐き出されれば柔らかく微笑んで。自身も主張しており、"……ほんとに、俺に抱かれてもいいの?"と)   (2020/10/15 21:48:13)

ラウール…はぁ、、(絶頂後の余韻の中でぱちぱちとゆっくりと瞬きをして。彼の言葉にぼーっとしながら無意識に頷いて)   (2020/10/15 21:51:47)

深澤じゃあそのまま、ちゃんと力抜いててね、(彼の肩を軽く押しては上に跨るような形になって。ズボンと下着を下ろしきれば、解れた彼の後孔にゆっくりと反り勃った自身を宛てがい)   (2020/10/15 21:55:12)

ラウール…ん、(   (2020/10/15 21:56:40)

ラウール(((あぁぁぁ!   (2020/10/15 21:56:46)

ラウール…ん、(彼がの反り勃った自身が顕になるとゴクッと唾を飲み。後孔の入口は今か今かとその欲を求めるようにひくひくと収縮を繰り返していて)   (2020/10/15 21:58:17)

深澤……ん、入ったよ、(ひくひく、と収縮を繰り返す彼の後孔を見ては柔らかく微笑んで。ゆっくりと頬を撫でれば奥へ奥へと推し進めていき)   (2020/10/15 22:02:19)

ラウールん…っ、、ぅ、(奥へ奥へと推し進められるとその圧迫感に顔をゆがめ。ぎゅっと堪えるようにシーツを握りしめ、体に力が入り。)   (2020/10/15 22:04:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、深澤さんが自動退室しました。  (2020/10/15 22:22:35)

ラウール((おつかれ!ちょっとまっててみるね   (2020/10/15 22:22:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ラウールさんが自動退室しました。  (2020/10/15 22:43:14)

おしらせラウールさんが入室しました♪  (2020/10/15 22:58:27)

ラウール((よいしょ、   (2020/10/15 22:58:37)

おしらせ深澤さんが入室しました♪  (2020/10/15 22:59:44)

深澤((マジごめん……   (2020/10/15 22:59:48)

ラウール((全然大丈夫だからね!   (2020/10/15 23:00:12)

深澤((ありがとう……返すね!   (2020/10/15 23:02:04)

ラウール((はぁい!   (2020/10/15 23:02:26)

深澤……っは、きっつ、(今まで使われたことの無い後孔は当然きつく、気を抜くとすぐに持っていかれそうになる。コツン、と最奥まで自身を埋め込んでしまえば、力の入った彼の頬を優しく撫でて"……っん、全部入ったよ、"と優しい声色で告げて)   (2020/10/15 23:03:24)

ラウールぅ…った、、ぃ、、(十分にほぐされていたとはいえ指とは比べ物にならない太さに痛いと言う言葉が浮かぶも飲み込み。最奥にこつ、と当たるとびくっと体を震わせ、彼の優しい声色に"ふっかさん…すき…"と思わず口にして)   (2020/10/15 23:05:50)

深澤……ん、ごめんね痛かった?(小さく聞こえたような痛い、と言う言葉。さすがに急ぎすぎたか、なんて思えば動くことはせず、奥まで挿入したまま彼に口付けて。痛みが無くなるまで動かないでおこう、と思えば舌を差し込んで絡ませ)   (2020/10/15 23:09:19)

ラウールんん…っ、ふ、(痛かったかと言われるとふるふると首を横に振り。口付けられ、舌が絡んでくると自分からも慣れないながらも舌を夢中に絡めさせて)   (2020/10/15 23:14:43)

深澤……っん、(彼の口内に舌を差し込めば彼の方から舌が絡んでくる。一生懸命な様子が可愛らしく、薄く笑みを浮かべてはその舌をじゅっ、と吸って)   (2020/10/15 23:15:54)

ラウール…んっ、ふぁ、、(彼の薄らとした笑みに気づくことも無く口付けに夢中になり。舌を座れると小さく肩を震わせ、強ばっていた体の力も抜けてきて)   (2020/10/15 23:17:28)

深澤……っふ、…んぅ、(くちゅり、くちゅりと音を立てて舌を絡ませれば強ばっていた体の力が抜けていくのがわかり。口付けたまま、ゆっくりと腰を動かせばこつ、こつ、と奥を突いて)   (2020/10/15 23:19:20)

ラウールんん…っ、ぅ、(ゆっくりと腰が動くと2人の唇の隙間から甘い声が漏れて。きゅうきゅうと中を締め付けながら、彼の背中に腕を回して)   (2020/10/15 23:22:10)

深澤……っは、……ぁ、可愛いよラウール、(ゆっくりと唇を離しては甘い声を漏らす彼をじっと見つめる。するりと彼の紅潮した頬を撫でては酷く愛おしげに目を細めて。きゅうきゅうと締め付ける中に理性も外れそうで、少しずつ律動のスピードを早めていき)   (2020/10/15 23:24:47)

ラウールん…ぁっ、ぅ、ふっかさ…好き…(彼の息遣いを感じると自分で感じてくれているのだと嬉しくて。少しずつ早まる律動に甘ったるい嬌声を部屋に響かせ、戯言のように"すき…っ、"と想いを伝えて)   (2020/10/15 23:28:27)

深澤…っん、は、……俺も、好きだよ、(何度も何度も好き、と言われれば自分もそうこぼして。甘ったるい嬌声が部屋に響けばそれを合図にするようにごちゅ、ごちゅん、と先程よりも激しく抽迭を繰り返して)   (2020/10/15 23:31:50)

ラウールんんっ…ふぅ、ぁっ、!(彼からも好きと言われるときゅっと中が締まる。気持ちよさそうな嬌声と共に幸せそうに微笑み。激しくなった律動に思わずぎゅっと彼の背中に爪を立ててしまい)   (2020/10/15 23:34:34)

深澤……っぁ、やば、でる、ッ、(きゅっ、と中が締まれば耐えるような声を零して。さすがに中に出してはいけないと彼の中から限界を迎えそうな自身を引き抜こうとし)   (2020/10/15 23:37:35)

ラウールんぁっ…ぅ、いい、からっ、(彼が自分の中から引き抜こうとすると長い足を彼の腰に巻き付け引き止めて。中に彼を感じたいと言うように彼のものを離さず締め付け強めて)   (2020/10/15 23:41:41)

深澤……っちょ、らう、……ッやば、(がっちりと腰をホールドされれば当然抜けるはずもなく、びゅるる、と彼の中へとあっけなく白濁を吐き出してしまい。大きく息をすれば"……ごめんらう、中に出しちゃった、"と眉を下げて)   (2020/10/15 23:43:06)

ラウールん…っ、、(自分の中に広がる生暖かな感覚に少し恥じらいながらも幸せそうに微笑み。"ふっかさんので、いっぱい…"なんて呟きながらぎゅっと抱きついて)   (2020/10/15 23:46:02)

深澤……ん、痛いとか、具合悪いとかない?(ぎゅ、と抱きしめられれば自分も彼の背中に腕を回して。幸せそうなつぶやきを聞いては"……可愛い、"と呟いて)   (2020/10/15 23:48:15)

ラウールんー、ふっかさんが優しくしてくれたから大丈夫。(彼にそう問われるとにこっと可愛らしく微笑んで。彼に可愛いと言われると"でも…ふっかさんもいつも可愛いよ。"と大切そうに彼の髪に触れて)   (2020/10/15 23:52:30)

深澤ほんと?なら良かった、(大丈夫、と聞けば安心したように微笑んで。彼からも可愛い、と言われれば"ありがとう、……でもらうには負けるなぁ、"なんて呟いて彼の頭を撫でてやり)   (2020/10/15 23:53:36)

ラウールふふ…ねぇ、キスしていい?(頭を撫でられるとやっぱり彼の手は落ち着くなぁと目を細め。甘えるように可愛らしい微笑みを浮かべて口付けを強請り)   (2020/10/15 23:55:58)

深澤……ん、いいよ、(キスをしてもいいか、と問われればこくりと頷いて。ゆっくりと目を閉じれば彼を待つように)   (2020/10/15 23:56:48)

ラウール…ん、(彼がこくりとうなずくとゆっくりと顔を寄せて。そっと彼の頬に手を添えると優しく触れるだけの口付けを落として)   (2020/10/15 23:59:18)

深澤……可愛い、(彼の唇が離れればそうこぼして。優しく頬を撫でては"お腹痛くなっちゃうから、風呂場で掻き出しちゃおっか、"と呟き、ベッドから立ち上がる。立てそう?と彼の方へ手を伸ばして)   (2020/10/16 00:03:22)

ラウール…いい、このままでいいの。(せっかく彼との繋がれたのに、彼のものを自分の中に感じられているのに、掻き出されてしまうと全て無かったことになってしまう様な気がしてしまい。立ち上がる彼を見上げると首を横に振り)   (2020/10/16 00:06:46)

深澤……え、でもお腹壊しちゃうよ?(彼がこのままでいい、と言ったのを聞けば少しだけ困ったように眉を下げて。お腹を壊して体調を崩したら自分の責任だ、と思いつつ首を横に振る彼の頭を撫でて)   (2020/10/16 00:12:36)

ラウール………ふっかさん、俺の事好き?(彼を困らせている、そんなのは重々に分かっていて。これを聞いたらもっと困らせてしまうと分かっていながらも不安げに見つめて)   (2020/10/16 00:16:05)

深澤…………うん、当たり前じゃん、(彼の言葉にこくりと頷いては不思議そうに首を傾げて。不安げな表情を浮かべる彼を見つめては"どうしたの、"と優しい声色で問いかけて)   (2020/10/16 00:18:45)

ラウール……それは、メンバーとして、?それとも…男として?(当たり前なのはメンバーとしてなのだろうと。彼の優しい声色を聞いても、やっぱりこれきりの関係なのかも知れないと不安に襲われて)   (2020/10/16 00:20:36)

深澤……俺はさ、らうがいつか俺と別れたい、ってなった時に簡単に忘れられるようにしたいのよ、(彼の言葉を聞いてはそうぽつりとこぼして。彼はまだ17歳で、自分よりもたくさんの素敵な大人と出会うことも多々あるだろう。彼が自分を忘れたいと思った時、離れたいと思った時、簡単にそれが叶うような存在であるべきなのだと)   (2020/10/16 00:24:43)

ラウール……ふっかさん、好きだよ。(ようやく聞けたような彼の本音にすこしかんがえるも、それなら別れなければいいだけで、別れるつもりもなくて。もう一度気持ちを伝えると、直ぐに切り替えたように無邪気に笑って。"ねぇ   (2020/10/16 00:26:30)

ラウールふ((おい   (2020/10/16 00:26:34)

ラウール ……ふっかさん、好きだよ。(ようやく聞けたような彼の本音にすこしかんがえるも、それなら別れなければいいだけで、別れるつもりもなくて。もう一度気持ちを伝えると、直ぐに切り替えたように無邪気に笑って。"ねぇ、お風呂場まで抱っこ!"と彼を笑わせたくて巫山戯たように両手を伸ばして)   (2020/10/16 00:27:15)

深澤……はいはい、(好きだ、と言われれば少しだけ笑みを浮かべる。無邪気に笑いながらこちらへと両手を伸ばす彼を見ればふにゃりとした笑みを浮かべ、彼の背中へと手を回す。そのまま抱きあげれば"全く、ワガママな最年少だな、"といたずらっぽく笑いながら風呂場まで連れて行き)   (2020/10/16 00:32:25)

ラウールへへっ、だって甘やかしてくれるママが居るからね、(ワガママだと言われると負けじと笑って返して。風呂場まで彼に連れてきて貰うと、"あとは自分で大丈夫だから、"と少し照れたように笑って)   (2020/10/16 00:35:19)

深澤……全く、甘やかしてあげるけどさ〜?(笑う彼を見れば自分もつられたように笑って。自分で出来る、と言われればこく、と頷いて"じゃあ着替えとか置いとくから、"と告げては風呂場から離れようと)   (2020/10/16 00:38:10)

ラウールはぁい、(諸々置いておくと言われると返事をして風呂場の戸を閉めて。シャワーを出すと、彼との行為の前にしっかりと教わったように後処理をしようと自分の指を差し込み掻き出すが、その度に甘い声が扉の向こうまで盛れてしまい。)   (2020/10/16 00:45:00)

深澤……ぁー、(下着とズボンだけを纏った状態で彼の分の着替えを置きに来たは言いものの、風呂場から聞こえる甘い声に小さく声を漏らして。"……らうー?できそう?"と声をかけては平常心を装って)   (2020/10/16 00:47:52)

ラウールん…っ、ふっか、さ…ん、、やって……(壁に手を付き片手を伸ばして必死に掻き出そうとするも、奥に出された白濁はなかなか掻き出せずに、ただただ快感だけを拾ってしまう。そんな時に彼の声が聞こえてくると、甘い猫なで声で彼に助けを求めて)   (2020/10/16 00:49:51)

深澤……ん、じゃあ入るよ?(履いていたズボンも下着も下ろせば風呂場へと入る。甘い猫なで声は今の自分には毒で、じわじわと性的興奮がせりあがってくるのを何とか抑えつつ先に風呂場にいた彼の頭を優しく撫でて)   (2020/10/16 00:52:06)

ラウールん…っ、(処理のためとはいえ、その行為とあまり大差のない指の動きに自身はしっかりと快感を拾っていて。ゆっくりと指を抜くと"ふっかさん…どうしよ…"とやまない興奮に彼に助けを求めて)   (2020/10/16 00:54:25)

深澤……だいじょうぶ、ほら、壁に手ぇついてて?(自分に助けを求められればぽふぽふ、と彼の頭を撫でる。"じゃあ出すよ?"と声をかけてはなるべく刺激しないようにしつつ中から白濁を掻き出して)   (2020/10/16 00:57:34)

ラウールんん…っ、ふ…、(壁に手を着くとおしりを突き出して。中の白濁を彼が掻き出している中も、なんだかもの足りずに快感を欲をしてしまい、自分から探るように腰を動かして)   (2020/10/16 01:00:31)

深澤……ほら、らう終わんないから我慢してね、(優しく背中を撫でれば自ら腰を動かす彼に声をかけて。ゆっくりと全部掻き出してしまえば"はい終わり、"と中から指を引き抜いて)   (2020/10/16 01:02:32)

ラウールん…っぅ、、はぁっ、(終わりと声をかけられ、指が引き抜かれるとそのままぺたっと座り込んで。興奮高まり、反り勃った自身を隠すことも無く、困ったように潤んだ瞳で彼を見上げて)   (2020/10/16 01:04:22)

深澤……らう、だいじょぶ?(潤んだ瞳で見上げられればきゅん、とするのを隠して彼の前にしゃがみこむ。優しく頭を撫でれば"……こっちも出しちゃおっか、"と反り勃った彼自身をつついては彼の前に座り込み、ゆっくりと口の中に含んで)   (2020/10/16 01:08:26)

ラウール……ん、(大丈夫かと聞かれるとゆっくりと頷いて。彼が自分の自身を口に含むと驚くも、その暖かな感覚にぴくっと自身を反応させて)   (2020/10/16 01:13:53)

深澤……っん、ふ、(ゆっくりと舌で裏筋を舐め上げてはぐり、と先端を舌で刺激する。顔を上下に動かしてはそそり勃った彼自身を刺激して。ぴく、と彼自身が反応したのを見ればちらりと彼を見上げて)   (2020/10/16 01:15:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ラウールさんが自動退室しました。  (2020/10/16 01:34:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、深澤さんが自動退室しました。  (2020/10/16 01:40:56)

おしらせラウールさんが入室しました♪  (2020/10/16 23:15:14)

おしらせ深澤さんが入室しました♪  (2020/10/16 23:16:10)

深澤((やあやあ   (2020/10/16 23:16:15)

ラウール((いぇいいぇい   (2020/10/16 23:16:45)

2020年10月10日 23時23分 ~ 2020年10月16日 23時16分 の過去ログ
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