チャット ルブル

「しっくざ─る」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧


2020年10月13日 21時56分 ~ 2020年10月16日 21時42分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

((架ht「...でしょ、だから気遣ってんの(優しいから。なんて自分でいえば口角を上げて。絶対痛いだけではないとは思うが、まあいいだろう。言ってないのに、なんて締め付けられれば眉を顰める。刺激を止めていれば無意識に腰を揺らしていることに気付いて、かわいいなあ、とか思いながらそれに合わせて動き始めて。奥はつかないように、仕返しと、代わりといってはなんだが、ぐりぐりと押し潰すように前立腺を刺激して。彼を支える腕に力が入って。)」   (2020/10/13 21:56:41)

((朧os「...、これでイけるん?お前、ッぁ(前立腺を刺激されればまた身体が跳ねて、確かに気持ちはいいがさすがに前じゃないといけないなあ、なんて思って。自身に手を伸ばせば水音と一緒に擦りだして、押しつぶされると同時に手が滑ってつよく先端を刺激してしまって、情けないハートがついたような声を上げながらそのまま果てる。手と彼の着ているシャツに白濁が撒かれたのを見て冷静にやってしまったとも思うのだが、余韻でそれどころではない)」   (2020/10/13 22:04:11)

((架ht「激しくしていいなら、っするけど?(聞かれれば余裕なさげに笑いながら答えて、水音と共に擦り始めた彼が可愛くて。間違えて強く刺激してしまったのか情けなく甘ったるい声と共に達して白濁を吐き出した彼に1度動きを止める。...声も、余韻に浸って蕩けた表情もかわいいなあ、なんて思いながら思わず雄臭く笑って。少し時間が経って余韻も落ち着いて来た頃彼を押し倒して)...俺も、もっと気持ちよくならせて?(なんて目を細めれば突き上げて。さっきの体制よりかは奥に行きにくいのに気づけば息をついて、彼の腸壁を自身で擦り上げて。)」   (2020/10/13 22:13:11)

((朧os「っぁ、(雄みたいに笑ったあと押し倒されて、逃げ場がなくなって、それから突き上げられる。あ、まずいすぐいきそう。後ろでいきたくない、というかいけるはずがない、とは思うものの自分の身体がどうなってるかなんて知る由もない。いやだ、彼の雌になってしまったようで、いやだ。つよくいいところを押し込まれれば腰がびくりと跳ねて、背が反れて、自身からはまたとろ、とした少し色の薄い白濁が溢れる。喉から声が出ないくらい気持ちよかった、といえば聞こえはいい。本当に意識飛びそう、そして多分ハマってしまった。ぎゅう、ととろけた顔のままシーツを握る)」   (2020/10/13 22:19:49)

((架ht「っ、はは、やば、かわいいなァ(腰をはねさせて、声にならない声と共に後ろで達した彼に熱のせいか明らかに興奮してしまう、不思議だなあ、一応彼男なのに。少し揺さぶったあと限界を感じればずりゅ、と勢いよく引き抜いて彼の腹の上に吐き出して。ふ、ふ、と荒い呼吸を整えながら蕩けた表情の彼を見下ろして。...自分もこういうのにハマったらどうしようか、なんて考えながら生きてる?なんて聞きながらすり、と肌に張り付いている髪を退かしてやって)」   (2020/10/13 22:28:54)

((朧os「ぁ(勢いよく引き抜かれた衝撃でまた勢いのないものが自身から溢れる。ふわふわ浮いているような感覚が心地いい、実際は多分、ずっといってる、ってだけだ。髪が乱れて前が見えなかったのがやっと見えるようになって、目の前に好きな黒色があるのに気付けばに、と笑ったあとその短い髪を撫でる。いきてる、と少し遅れたタイミングで言って。漸く余韻も抜けたのかシーツからむくりと起き上がって、ぐちゃぐちゃのシーツを見ればひとり嘆息する)」   (2020/10/13 22:33:16)

((架ht「(笑ったあと頭を撫でられれば少し擽ったそうにして、少し遅れたタイミングで言われれば良かった、なんて一言。起き上がると腹の白濁がシーツに落ちて、そのシーツを見た彼が嘆息するのが見えれば眉を下げて笑って、色々手伝うから、なんて先程撫でられた仕返しにくしゃりと彼の髪を撫でる。風呂入ってきなよ、汗とか色々気持ち悪いでしょ、歩けないなら連れてくし、なんて言ってみて。そうすれば入ってる間にシーツも変えられるしな、なんて思って)」   (2020/10/13 22:39:13)

((朧osさんやっぱりベビードール似合うな(今日の絵見返しながら)   (2020/10/13 22:40:38)

((朧os「...そうさせてもらうわ(彼の言葉に甘えるようベットから降りて、多少ふらつく足元を気にしないまま壁伝いに歩いていく。なかからローションが垂れてくるのを感じてあ〜〜......と形容しがたい感情が口から漏れる。...次会うとき、どんな顔しよう。今晩のことを思い出して、またこちらから襲わなきゃいいけど。反省反省。浴室の扉を閉めて、明日が休みでよかった、と自分のこの間抜けた顔を見てなんとなく思った。)」   (2020/10/13 22:44:11)

((おわり?   (2020/10/13 22:45:08)

((ウン!   (2020/10/13 22:46:53)

((たのしかた   (2020/10/13 22:47:00)

((おつかえ!!   (2020/10/13 22:48:04)

((よかた   (2020/10/13 22:48:08)

((まだやってたら黒猫氏のワールド覗きに行こうかな   (2020/10/13 22:48:21)

((この過ちから数日後 朧osからベビードールを着た自撮り写真(目元移さずそこから下の写真)(すけべ)が送られたのであった   (2020/10/13 22:48:34)

((いいわね   (2020/10/13 22:48:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/10/13 23:08:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/10/13 23:09:46)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/10/14 19:38:41)

((月syp「(目の前の善意と取れる行動をしてくる相手の真意が読めず怪しむように見つめる。メニューを手元に置かれれば首を傾げる)すみません読めないっす‥(会話は何となく相手との会話で覚えたが字は見たことすらない。それが何なのかすら理解ができない)」   (2020/10/14 19:42:42)

((月gr「ふふ、すまない。直接的に伝えるのはどうも苦手でね。‥擽ったいゾ(大型犬にじゃれつかれている気分になってくる。相手の行動に微笑みを浮べれば好きなようにさせてやる。)」   (2020/10/14 19:44:40)

おしらせさんが退室しました。  (2020/10/14 19:44:46)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/10/14 19:56:47)

((竜tn「...ああそうやんな、じゃあ適当に選んどくわ(そうだな、そりゃ生まれた時から自由がないなら学ばないし食べれないな、少しメニューを眺めて、彼甘いもの食べた事なさそうだな、なんて思えば店員を呼ぶ。彼にはパンケーキにアイス付き、自分はオムライス。待ってる間の暇潰しにに彼にメニューの文字の読み方を軽く教えて)」   (2020/10/14 19:56:52)

おしらせさんが退室しました。  (2020/10/14 19:56:54)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/10/14 20:16:33)

((月syp「‥?(見たことのないそれに恐る恐る目を向けるとテーブルに置かれたそれに目を向ける)変な形の食べ物っすね‥いただきます(律儀に手を合わせればそれをフォークに刺して持ち上げるが切ってないせいでボロリと崩れ落ち)あっ‥」   (2020/10/14 20:18:44)

おしらせさんが退室しました。  (2020/10/14 20:18:46)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/10/14 20:25:37)

((竜tn「ふふ、ちょっと貸してみ(なんて少し引き寄せればシロップを掛けたあとナイフとフォークで切り分けていく。最後に一欠片にアイスをちょっと乗せて)はい、これで食べてみ(なんてフォークを返せば笑って。彼をちゃんとした人間に育ててもいいなあ、なんてぼんやり思う)」   (2020/10/14 20:25:43)

おしらせさんが退室しました。  (2020/10/14 20:25:46)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/10/15 00:10:31)

((朧zm「あ、すまん(擽ったい、と言われれば明らかにしゅんとして離れる。暫くは撫でられるだけで、ふと思えば彼の手を取って、少し考えたあと外散歩行こうや、出口探すついでに、なんて言って目を細める。彼が歩けないなら背に乗せるし、歩けるのならば手を引いてやる。駄目?なんて彼の表情を覗き込む)」   (2020/10/15 00:10:33)

1d2 → (2) = 2  (2020/10/15 00:10:37)

((ふむ   (2020/10/15 00:10:42)

おしらせさんが退室しました。  (2020/10/15 00:10:43)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/10/15 00:14:43)

((月syp「‥おー、それはそうやって使うもんなんすね‥(ナイフを見ればくるくると指で回し)これより少し刃先が鋭利でしたが‥それを使って刺されたくなければやれと強要されたこともあります‥食べる為に使うなんて予想だにしませんでした」   (2020/10/15 00:16:54)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/10/15 00:19:07)

((朧os「(珍しく散歩と称して外に出た。この黄昏時は自分の目も髪も変な色をしていて嫌いだ。...ふと、烏のように黒い髪を思い出してあれは違う、と首を振る。そういえば綺麗な黒髪はうちにはいないな、だから惹かれるのか、なんて思いながら歩いていて、気付いたら世界を跨ぐあの扉の前に来ていた。まあ知らない世界に遊びに行くのも一興、なんて思いながら扉を開けるのだが、開けた先はなぜかこの前自分を抱いた男の自室。うん、なぜだ。残念ながら気付いたのは扉を越えたあとだから、戻ることもできない。)...あー、数日ぶり...(会うつもりは無かったから、どう言えばいいかわからない。運が悪いなあ、とため息を吐く)」   (2020/10/15 00:19:11)

((月gr「いや、大丈夫だ‥ん?そうかジッとしているのは退屈だったかい‥少し待ってくれ(目を覆う布へと手をかければそれを外しゆっくりと目を開き)ん、‥少し眩しいが大丈夫だろ‥見えなくなったら手を引いてくれ‥この赤い目はどうも日に弱くてね‥」   (2020/10/15 00:19:38)

((朧zm「...目ぇ見えたんやな、てっきり盲目とか、そういうのやと思ってた(日に弱いのか、自分が出す光は、多分ダメかな。少し不安になりながらも窓から彼の手を引いて、月明かりにあたれば髪が瞳がきらきらと光を反射して、周りを明るくする。いこーや、なんて言って彼の手を握ったままあてもなく歩いていく)」   (2020/10/15 00:25:36)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/10/15 00:28:36)

((月gr「‥すまない。見えはするんだが‥光に弱くてね‥君は少し眩しすぎる‥(一瞬捉えた彼の姿は目が眩むほどだ。視線を外せば目を細める)君を直視することは出きなさそうだ‥その代わりこの周りは案内しよう。(相手に手を掴まれれば逆に引き返し)」   (2020/10/15 00:28:38)

((華os「(何故かこわい顔の彼の写真を送られた、翌日。抱くって本当なのだろうか、もしかして彼奴の嘘なんじゃないのか?なんて思いながらも会いに行く、という名目が元々あったのかいつものニットを身にまとって彼の部屋に向かう。...恥ずかしがらない演技でもしておこう、なんて薄い仮面のように表情を、彼もバレないほどに完璧に作れば、着いた部屋の扉をこんこんとノックする。少ししてから空いた扉に目を細めて、やあ、なんて一言。)」   (2020/10/15 00:28:45)

((竜tn「...それは多分ロープ切ったり気を削ったり、獲物を調理するためのナイフやな、でそれは食べ物切るためのナイフ(どっちも本来人に使うもんやないよ、なんて言いながら自身はオムライスをスプーンで救って食べる。うん、やっぱり見た目もあっておいしい。)」   (2020/10/15 00:29:15)

((朧zm「...そうよなあ、ごめんな(眩しすぎる、と言われればへらと笑って、手を引かれれば引かれるままにこにことついていく。光ってしまうのは仕方ない、だってそういう人種なんだ。少しでも眩しさを減らすかとパーカーを深く被って、彼の視界には入らないように後ろについていく。案内、楽しみやなあなんて言って笑って)」   (2020/10/15 00:32:18)

((架ht「(ぐう、と伸びをする。あれから数日、帰ってきてからも何の変哲もない日々を生きてきて、もうそろそろ夜か、なんて沈みかけてる太陽を眺める。...今日の月はどんなのかな、なんて思っていればがちゃりと扉が開く音がして、その方を向けば、黄昏からやってきた、数日前に抱いた男の姿。扉が閉まった後に気付いたらしく息をついた彼に苦笑しながら近付いて)数日ぶり、その様子だと思ったところに出なかったみたいだね(なんて言えば首を傾げる。そんな自分と会ったことが残念か。)」   (2020/10/15 00:34:18)

((月syp「切る‥色んなものが切れるんですね‥俺以外の子も‥言うことを聞かないって‥(躊躇うように言えば言葉を飲み込む。何事もなかったようにフォークでパンケーキをさせば口の中へ入れていき)んー!んむぁ‥」   (2020/10/15 00:35:14)

((月gr「君が謝ることではないさ。むしろ謝らなければならないのは私の方だ‥みんなに気を使わせてしまっているからね‥さて、ここはどうだろうか‥ハズレのようだね(井戸を覗き込むが特段変わった様子もなく)次行ってみよう」   (2020/10/15 00:36:56)

((朧kn「ああ(扉を開ければ見える姿に目を細めて、入ってくれ、なんて彼を招き入れる。演技をしているのはまあ、当然気付いていない。ソファに指さして座っていてくれ、と言いたげに。適当に紅茶を用意して、彼の前に置けば隣に座る。昨日のアレを思い出せば今にでも抱きたいところだが、彼が今日来てくれたという時点で多分抱いてもいいということだろうが、いや。来てすぐに抱くのも良くないなと思って彼に触れるだけのキスをするだけで自分の分の紅茶を飲み込む)」   (2020/10/15 00:37:35)

((竜tn「...(どうやら、彼以外にも同じような処遇の奴は居るらしい、となると彼はまだ運がいいんだな、なんて思いながらも切り分けられたパンケーキを口の中に入れた時の反応に目を細めればくふくふと笑って、美味しい?なんて聞いてみる)」   (2020/10/15 00:38:41)

((月syp「ん、こんなの初めて食べました‥この世界に迷い込んできて良かった‥いや、もしかしたら夢かもしれないですけど‥きっと起きたらもとに戻るっすね‥ やから、この味を噛み締めときます(綺麗にパンケーキを平らげ)」   (2020/10/15 00:41:52)

((朧os「(月光とは違ったきらきらが目元を彩っている。化粧でつくられたその目元、顔で彼の声を聞けば少し調子を乱されたような顔をする。まあ、幸い帰り道は知っている。今日は別になんもする気ないし帰るな、なんて言って、ただ何もしないのも自分らしくないと思ったのかポケットに入れていた最近買ったばかりのコンドームを彼に投げつける。ちゃんと買ったで、なんてにいと笑って背後の扉に手をかけて)」   (2020/10/15 00:42:04)

((朧zm「仕方ないやろ、身体の不調は自分だけじゃどうにもならへんよ(彼の体がなぜ弱いのかよく知らないけど。真似するように覗き込んで、彼にまたついていく。こういうことはあまりしたことが無かったのか楽しそうに笑っていて)」   (2020/10/15 00:44:26)

((黒猫氏の名前鬼ほど怖くて草   (2020/10/15 00:44:40)

((華os「ああ、邪魔するぞ(バレてないな、さすが自分。言いたげな彼の思いを察せばソファに座る。隣に座った彼を横目に置かれた紅茶を飲み込んで。その暖かさに息を吐いていれば触れるだけのキスをされ思わず貼ったばかりの仮面が剥がれてしまったらしく顔を赤らめて。くそ、調子も余裕もすぐに剥がれてしまう、とか思いながら視線を落として。少しの雑談の後、その、今日、抱くのか、なんてすり、と自身の足を擦り合わせながら聞いてみて)」   (2020/10/15 00:44:53)

((え?   (2020/10/15 00:45:29)

((ねだやし   (2020/10/15 00:45:43)

((もやしをねだやしに、するのかたまげたなぁ   (2020/10/15 00:46:10)

((せやで   (2020/10/15 00:46:17)

(((適当)   (2020/10/15 00:46:22)

((竜tn「夢やないよ、保証する。(噛みしめながら食べる彼に眺めながらオムライスを平らげて、最後の1口になれば彼にこっちみて、口開けて、なんて言えば言われた通りにした彼の口内にその一口を入れる。)次来た時はこっちも食べよな(なんて言えば目を細めて)」   (2020/10/15 00:48:32)

((月gr「これは新月に生まれ持った者の定め。僕らは私達は新月。何も映し出さないし見えない。そこにあるのは一点暗闇だ(手を引きながらも空の光を仰ぐことのないように歩き回る)ふふ、こんなにあるき回るのは久しぶりだな。君は楽しいかい?」   (2020/10/15 00:48:41)

((朧kn「...ふふ(剥がれてから仮面を被っていたのを知り、赤くなる彼が可愛くてちゅ、ちゅと何度か同じようにキスをする。すり、と脚が擦り合わされるのも赤らめた顔も落ちた視線も、全てが愛らしくて口角を上げてしまう。言ったことはする、なんて少し遠回しに言ってから彼の太腿に手を置いて、すり、と指先で内腿に触れる。抱いてもいいか、なんて聞くのは多分、自分でもわかるくらい狡い)」   (2020/10/15 00:50:20)

((月syp「‥やけど、‥これを現実だと思いたくないです。やって‥あの日常が普通だって思わなければ生きてはいけないっすから‥知ってるスカ‥子供差し出す事によって生き長らえている大人もいるんすよ。子供は商品所詮売り物だって‥俺らも同じ人間なのにおかしいっすよね‥ごちそうさまでした。やから、希望を与えるような事はやめてください‥」   (2020/10/15 00:51:29)

((朧zm「(不思議というか、なんというか。よくわからないなあというのが感想。都合のいい頭をしているので途中から理解をやめて、なんや難しい生まれしてるんやな、と解釈。楽しいか、と聞かれれば)めっちゃたのしい、ぐるっぺんと遊んだことって俺ないから(だってうちのは遊んでくれるほど暇じゃないし。にへ、と笑って彼に後ろから抱きついて、すり、と擦り寄る)」   (2020/10/15 00:52:28)

((架ht「もう帰るの?(何もする気なくても、もう少しいても良くないか。なんて思っていれば投げつけられたそれに思わず瞬く。大きいサイズのコンドーム、にい、と笑って言う台詞。なんだかからかわれてるみたいでいやだな、なんて思えばそのゴムを持って彼に近付く。)なんで買ったの、俺の大きさじゃんこれ...あの時の、忘れられなかった?(なんてドアノブに当たった手に自身の手をかぶせて、視線があえばすぅ、と目を細める)」   (2020/10/15 00:55:26)

((月gr「本来なら当主の私が表に立つべきで忙しい身なのだがこの調子でね‥(楽しんでくれている相手に少し口元を緩める)そんなことを言われるとは思っていなかったよ‥君は日の光のような子だね‥まぁ、最も日の光なんて直視することは不可能だが」   (2020/10/15 00:55:30)

((朧os「ひえ(前方は扉、後方は色々と危ないやつ。どこでスイッチが入ったのか目を細める彼からすぐに目を逸らして、いやあの、離してくれへん、なんて本当に思い出してしまったのか語気はだんだんと弱くなってしまって)...今んとこ俺抱けるのなんてお前くらいやし、俺ゴム使う予定ないし、お腹壊すの嫌やし(それだけ言えば完全に扉の方に体を向けて、帰る体勢で。後ろに彼が、性欲を少なくとも滲ませている彼がいる時点で頭の中は警報が鳴り響いている)」   (2020/10/15 01:01:14)

((朧zm「日の光?(そんなこと言われると思ってなかったのかぱちと瞬いて、彼の続く言葉に眉を下げて)じゃあぐるっぺんは俺のことずっと見てくれへんのやな、ちょっと寂しいけど仕方ないか(抱きしめていた腕を離して手を繋いで、少し寂しそうににへと笑う)」   (2020/10/15 01:03:20)

((朧osさん!?うなじの赤さが隠せてないよ!耳も頬もまだ赤くないけどうなじが赤いよ!はずかしいねえ!かわいいねえ!   (2020/10/15 01:04:00)

((華os「っ、ん(同じようにキスを繰り返されれば目を瞑る。少し遠回しな言い方に眉を潜めて、何かを言おうとした時太腿を撫でながら言われたそれに息を飲む。ああ、狡いな、それくらいの思い切りが欲しい。少し落ち着こうと残った紅茶を一気に飲み干して、彼をじい、と見据えてから手を伸ばす。)ぁあ、...だいてくれ(なんて一言言えばそのまま目を閉じながら彼に口付ける。)」   (2020/10/15 01:06:18)

((月gr「だから言っただろう目に見えないものもあると‥見えなくとも君がどんな子なのかはわかるよ‥君はいい子だ(抱きしめ返そうとした手を引っ込めれば優しく頭をなで)出口を見つけたらここに来てはだめだよ‥ここは虚ろ‥月の世界だ。月に行ったらもう二度と帰れなくなってしまうかもしれないからね‥」   (2020/10/15 01:07:04)

((この華osさん紐パンはいてそう   (2020/10/15 01:09:58)

((竜tn「(彼の話を聞いて、静かに目を伏せる。そう、こんな人が、希望を抱いて生きては行けないのか、...いいや、おかしいな。)ええんやで抱いて。希望を抱いてその言葉を吐いて、どうしたいのか言うてや、...俺にはそれ叶える権利がある(なんて言えばじい、と彼の顔を見つめる。照明と言わんばかりに自身の頭からは茶色で、赤色の宝石やチェーンを取り付けた角がいつの間にか生えていて)」   (2020/10/15 01:10:30)

((眠くなってきたし紐パンははいてる   (2020/10/15 01:10:50)

((ねる?   (2020/10/15 01:12:31)

((このhtかえしたらねる   (2020/10/15 01:12:58)

((あい   (2020/10/15 01:13:44)

((朧kn「仰せのままに(口付けられればそれを受けて、ソファから立ち上がり彼の手を取ってベットに連れて行き押し倒せばニットの中に手を入れてつう、と肌に指を滑らせる。突起を見つければぐり、となんとなく押し潰して。上着を脱げば彼のズボンに手をかけて、見える紐に一瞬動きが止まる。...これは?なんて紐を引っ張ってみせて、する、と可愛いリボンが解ければ彼の股座に顔をやり見える柔肌に口付けて。すでに少し勃っているそれを口に含めば制止の声も聞かずに刺激を続けて)」   (2020/10/15 01:13:48)

((あーい   (2020/10/15 01:13:53)

((じゃあおれもzm返したら寝る   (2020/10/15 01:14:12)

((うそ つぎのhtかえしたらねる   (2020/10/15 01:14:21)

((え、明日返しとくわ   (2020/10/15 01:14:24)

((朧ut、華utが女の子と遊んでたって知ったら「いまもまさか...!?」ってなって一人で落ち込みそう   (2020/10/15 01:15:32)

((月家も程なくめんどくさそう   (2020/10/15 01:16:33)

((朧zm「いい子?...へへ(褒められるの、嬉しい。ぎゅうと握る力を少しだけ強くして、ニコニコと笑って。ここに来ては駄目、と言われればえ、と声を上げて)...もうお前とあっちゃ駄目なん、俺、まだいっぱい遊びたい(明日も、なんて言えば駄目なん?なんて。我儘だとは思っているけど)」   (2020/10/15 01:17:12)

((朧ut「(華utの部屋で女物の香水を見つけた)今日も昨日も女の子部屋に連れ込んでたんやろ!おれのことだけ見てよ!浮気せんといて(ぷん)」(多分香水は昔の女の忘れ物捨てるの忘れてただけ 朧utくんはメンヘラ)   (2020/10/15 01:18:53)

((うーん可愛くできんな   (2020/10/15 01:20:53)

((架ht「(だんだんと弱くなっていく語気や赤く染まる項に目を細めてしまう。...「満更でもない顔」と同僚に言われたとおり、自分は彼に好印象らしい。それだけ?なんて言えばその首筋にちう、と跡がつかない程度に吸い上げる。柔く噛んだあと口を離して。....うん、これ以上やったら自分の余裕さえ消えてしまいそうだ。すり、と腰を撫でた後手を離す。じゃあこれ、俺が持っとく、なんてポケットに入れる。なんの話だっけ、ああそう、帰るって言い始めたんだ。かえるの?なんてもう一度聞いてみて)」   (2020/10/15 01:21:10)

((めちゃめちゃごずってしまう   (2020/10/15 01:21:23)

((もうだめだねむい   (2020/10/15 01:21:31)

((おやすみ   (2020/10/15 01:21:37)

((おやsyみ   (2020/10/15 01:21:38)

おしらせさんが退室しました。  (2020/10/15 01:21:42)

((おやしみ   (2020/10/15 01:23:40)

((んじゃこれかえしたらねるかね....   (2020/10/15 01:24:07)

おしらせさんが退室しました。  (2020/10/15 01:24:14)

((朧os「そ、それだけ。ええから離してって...っ(ああ不味い、本当に不味い!腰にてのひらが這わせられればびく、と大袈裟に体が跳ねて。持っとくって、こいつ普通に自分の持ってるだろ。突っ込む気も起きないのかスルーして、かえるの、なんて聞いてくる彼に帰る、と即答して)...ただ俺のことそういう気分にさせた責任は取ってもらうで(そう言えば彼の手を引いて、偶然だろうが自分の部屋と彼の部屋の扉が繋がったらしく移動する手間省けたな、なんてそこを跨いで。ベットで待ってて、なんて言えばひとりクローゼットのほうへと向かう。まあ、別に、彼とはセフレでもいっか。)」   (2020/10/15 01:31:34)

((例のベビードール着てベット乗り上げてくるよ   (2020/10/15 01:32:28)

((レース部分にはへそあたり、下着はケツにスリットのドスケベ衣装ね...   (2020/10/15 01:33:17)

((夏は着衣セックスと羞恥プ...イをするhtosを応援しています おやすみ   (2020/10/15 01:33:57)

おしらせさんが退室しました。  (2020/10/15 01:33:58)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/10/15 09:20:13)

((華os「っ、う(ベッドに押し倒されてニットの中に忍び込んだ指が突起を押し込まれればぴく、と身体がはねる。ズボンを脱がされ見られたそれに目を逸らして、お前が忘れてたら、これで、誘おうかと、とか顔を真っ赤にしながら。それも脱がされて股座に顔を寄せられれば瞬いて、そのまま自身を咥えたのを見れば驚きと快感で肩を跳ねさせる。まて、とまれ、そこはいいから、なんて言いながら彼の頭を押しのけようと力を入れるが力が入らなくて、足先を丸めれば無意識に快感を求めて腰が揺れてしまう)」   (2020/10/15 09:20:21)

((架ht「そっか(即答されてしまった、残念だなとか思っていれば言われたそれに瞬いたあと目を細めて。いいよ、なんて一言言いながら手を引かれて、言われた通りに先にベッドの上にのりあげて彼が来るのを待つ。ぎし、と音がすればそちらの方を向いて、その姿を見て息を飲む。そういえばついこの前この服装で写真送ってきたな、なんて思いながら彼に近付いて、可愛い、わざわざ着てくれたの?なんて言いながらレースのスリットに手を差し込んで素肌を撫でる。)」   (2020/10/15 09:20:37)

おしらせさんが退室しました。  (2020/10/15 09:20:40)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/10/15 14:00:07)

((月syp「‥それなら‥俺を‥連れ去って何処かへ連れて行ってください‥貴方となら何処へでも‥(そこまで言って顔を伏せる。)やっぱり良いっす‥迷惑をかけるわけにもいかないので‥それに他の子も置いてはいけないっす‥」   (2020/10/15 14:02:56)

((月gr「‥ふふ、君は変わった子だね。私に会いたいだの変わってるとしか言いようがない。別に来ても構わないがそんなに君の望むような事はできないよ?それでもいいのかい?他の子達が君を見て攻撃しないとも限らないから話は一応通しておくが‥」   (2020/10/15 14:04:49)

おしらせさんが退室しました。  (2020/10/15 14:04:52)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/10/15 15:27:47)

((竜tn「ならその子供も買って此処で住まわせたろか、空き家とか結構あったはずやけど(彼の頭を撫でてやればくふくふと笑って、角もいつの間にか消え去って)いやまあ冗談やで、お前がええならな(なんて言えば立ち上がる。店でよか、なんて彼の手を引けば会計しにいって)」   (2020/10/15 15:27:53)

おしらせさんが退室しました。  (2020/10/15 15:27:54)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/10/15 19:56:21)

((朧kn「(口だけで嫌がっても身体は欲しがってるんだよなあ、とかふと思う。口に出したら気分を損ねそうだから言わないが。止めろと言われたし一度止めるかと口を離して、ぺろ、と口の端についた液を舐めとる。ローションを取り出せば手に垂らして温めて、そのまま後孔に指を這わせて。つぷ、と一本指を入れる。ふと視界に入ったふると揺れる彼のものの裏筋をれ、と舐め上げて、指先で前立腺をぐ、と押し込む。案外直ぐに解れた後孔にもう一本指を入れて)」   (2020/10/15 19:56:24)

((朧os「(思っていたよりはずかしい、気もするけど。彼の言葉に嫌いではないやろ、なんて笑って、肌に触れる少し冷たい手にぴくと肩を跳ねさせる。腰を上げ所謂膝立ちの状態になれば彼の自分よりひとまわりくらい大きい手を取って、尻部分にある切れ込みに触れさせる)写真では見えんかったと思うんやけど、ここ穴空いてんねん(似合う?なんて冗談混じりに聞いて。煽るように腰を揺らせば彼の膝の上に跨って、こうしてるとほんまに女の子みたい、なんて自分の服装を見ながらぽつりと呟く)」   (2020/10/15 19:56:36)

((朧zm「だって俺に優しいし、撫でてくれるやん(変わった子だと言われれば首を傾げて、彼の言葉に頼むわ、なんてまた笑顔を見せて。出口らしい扉を十数メートル先に見つけたのか彼の手をぎゅうと握ってそこまで走っていく)見つけた、出口!」   (2020/10/15 19:59:40)

おしらせさんが退室しました。  (2020/10/15 19:59:41)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/10/15 20:26:59)

((月syp「え、それは悪いです‥俺返せるもんなんてないすよ?(そこまで数がいないと言えどほとんどが自分よりも年下の子達だ。何も出来ないこの方が多い)あ、ごちそうさまでした‥いつ返せるかわからないっすけどこのお礼はいつか」   (2020/10/15 20:29:11)

((月gr「優しいかは分からないが‥こういうことは嫌いではないからね。こんなもので良かったらいくらでも(出口らしきものを見つければ安堵したような少し寂しいようなそんな表情を浮かべ)もうお別れだね‥今度はいつ会えるかは分からないけど」   (2020/10/15 20:30:53)

((月cn「お手紙の配達です」   (2020/10/15 20:31:27)

((切れちゃった。 月tn「いつも御苦労様」月cn「お偉いさんがこんな下っ端の飛脚を使ってくれるなんて有り難いです」月tn「気持ちが悪いわ。普段通りはなさんかい」月cn「一応身分がちゃうからな。」月tn「律儀やな。ワイはなりとうてなったわけちゃうわ」月cn「大変やな」月tn「これも満月に生まれた定めやな」月cn「面倒くさい宿命やな」月tn「血は繰り返す。そういうもんや」   (2020/10/15 20:34:35)

おしらせさんが退室しました。  (2020/10/15 20:34:45)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/10/15 21:29:33)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/10/15 21:29:52)

((朧zm「な、また今度会いにきてもええよな(寂しさをどことなく含んだような彼を見て、そう聞く。だって会いたいし、仕方ない。一度離した彼の手をもう一度、今度は両手でぎゅうと掴む)...光に目が弱いってことは、光抑えればええんやな?(そういうことやな、と自分で勝手に納得すれば自分の世界への扉へと手をかける。次会うときには手土産持ってくるわ、なんて笑顔で)」   (2020/10/15 21:31:32)

((月kn「あんときの子供元気にしとるかな」月tn「助けそこねたあの子達か」月kn「その中でもな。置いてきたやつの中に恨みがましい目で見つめてきたあいつが忘れられんでな」月tn「心残りなんか?」月kn「それはちゃうで‥あいつが恨むような事をはいってやったんは俺や。俺を恨んで恨んで復讐させるためのな」月tn「悪趣味やな」月kn「それがあいつの生きる糧になるやろ。そんで俺の首取りにこおへんかなって」月tn「やっぱり悪趣味やないか」   (2020/10/15 21:34:17)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/10/15 21:35:06)

((華os「っは、は(口を離されれば小さな安堵で息を着く。ローションに濡れた指が後孔に入ってきた時圧迫感も異物感もなくて、もう自分の中は女のそれに変わってしまったのではないかと思う。慣らしおわるまで目を瞑っていようと思ったのに裏筋を舐められればその目を見開く。それと同時に前立腺を押し上げられれば思わず甘い声が漏れて、達しそうだと感じれば、いくから、顔離してくれ、なんて。彼の顔にかけるとか、恥ずかしくてたまらないし。)」   (2020/10/15 21:35:12)

((架ht「ふふ、あたり(嫌いじゃないとか、当たり前だろ。膝立ちの姿勢になって手を取られれば瞬いて、指が下着ではなく直接肌に当たれば理解が追い付かずに固まる。彼が説明してから理解したらしく、ぐ、と息を飲めばとても、なんて一言だけで。煽るように明日の上に乗った彼に口付ける。かわいいなあ、なんて思いながらたしかここに、なんて思いながらベッドサイドに手を伸ばして中に手を入れる。少し探してあったローションを取り出して、俺がやっていい?とか聞きながら目を細めて)」   (2020/10/15 21:35:23)

((月gr「ふふ、来れたらな。何処へ繋がってるかもわからないそれが私と君を繋いだのならその時はお菓子の一つや二つ用意しておくことにしておこう‥さぁ、お別れだ(直視できないのは辛いが相手の足元を見ると手を振り相手を見送る)」   (2020/10/15 21:36:21)

((竜tn「何言うとんや、人間長くて100年ちょっと、縛り付けられる位なら謳歌するほうがよっぽどいい、お返しなんて、さっきお前がパンケーキ食べた時みたいに皆で幸せそうに笑ってくれればそれでええよ(なんて言えば会計を済ませて。え、神様からのお金は畏れ多い?ちょっと何言ってるかわからんなあ)」   (2020/10/15 21:36:24)

((おぼうつ「ちゅっちゅ〜♡」朧kn「osmn」朧os「お、やっと来た」おぼうつ「しんま!(ぎゅ)」朧kn「うん、良い子にしてたな(なで).......なんで鬱が子供に」朧os「随分今更やな、神の薬頭からブチ被ってん」朧kn「...。」おぼうつ「しんま!ぎゅ!」朧kn「(きゅん).....まあこれでも私は構わない」朧os「俺もや.....たいして変わらんしな........」   (2020/10/15 21:37:28)

((きゅんじゃないよ   (2020/10/15 21:38:17)

((月syp「そんだけ生きられたらなにか見えるものもあるんですかね‥俺の生きる糧は悔しいなら俺を殺しに来い弱いから逃げられへんのやって言ってた奴です。あのときは悔しくて仕方ありませんでしたが今俺が生きてるのはその言葉のおかけです‥(お金のやり取りを見ながらもあたりを見渡す。知らないものの方が多い)」   (2020/10/15 21:39:00)

((朧kn「(彼の切羽詰まった声に口角を上げて、彼の制止も聞かずに彼のものを口内へと迎え入れる。すでに蕩けたそこに指をもう一本増やせば前立腺を先ほどよりも強く押し込んで、撫でて。口内に放たれる熱をそのまま飲み込めば苦いな、なんて眉を潜めるが彼のものかと思えば悪くない。真っ赤な顔をした彼の頰を撫でれば嫌だったか、なんてクスクス笑う。いや仕方ない、思わず気になってしまったんだ、なんて)」   (2020/10/15 21:40:53)

((単純に子供好きだよ朧knは...かわいいもんね...   (2020/10/15 21:41:05)

((月tn「裏家業をするやつが多いわ」月cn「ワイもやけどな」月tn「お手紙を運ぶ傍ら情報収集。かたや夜は男娼で情報収集のやつもおるし‥暗殺してるやつがお坊さんなんてなんて生臭坊主や」月cn「個性豊かやな」   (2020/10/15 21:41:20)

((竜tn「ならええんとちゃうか?早く強なって脱走して、そのあいつんとこ行かなあかんな(よく分からないけど。会計を済ませれば彼と共に店を出る。夜にも関わらずがやがやと騒がしい喧騒を眺めながら、なんか気になるもんある?なんて目を細めて)」   (2020/10/15 21:43:56)

((朧os「...えー?(俺が、と言われれば少し渋るような態度を見せて、まあ別にええけど、なんて言って笑う。大きなリボンの下からぱっくりと割れたレースの間から見える白く柔い肌の上、その少し下にはへそがあって、いやはや自分で見てもこのスリットえっちだ。じい、と気に入ってでもいるのか自分の格好を見ていて、脳内にふと何か、伏せておくがとにかく何かが横切るのを必死でかき消す。気を取り直して)...俺がここまでしたんやから、気持ちよくしてな(にひ、と悪戯っぽく笑って)」   (2020/10/15 21:46:12)

((月syp「お願いがあるんです‥ものは持っていっても取り上げられると思うんで素手でも戦える力をつけたいです。教えてくださいませんか?あ、お時間は大丈夫っすか?」   (2020/10/15 21:46:13)

((朧osさん「(そういえばへそも性感帯やったな...これつい口出してこいつが知らんかったら被害食らうな....言わんとこ...)」です   (2020/10/15 21:48:05)

((華os「っ!?ま、ァ♡(また口内に迎え入れられれば止めようとするが三本の指で押し込まれた前立腺にかく、と腰を震わせながら達してしまう。ならやらなければよかっただろ、なんて眉をひそめて言えばくすくすと笑われたそれに少しいら、としてしまう。主に彼の方が余裕ある事に。震える体を奮い立たせて起き上がれば彼の肩を押して、同じように股座に顔を埋めれば俺もやる、なんて。彼のものを取り出せば息を飲んだあと先端にちう、と吸い付いて)」   (2020/10/15 21:50:23)

((草   (2020/10/15 21:50:28)

((朧zmくん終わりかな   (2020/10/15 21:51:49)

((朧kn「すまないな、あまりにも可愛くて(彼が起き上がれば気でも害したかと思うが表情はそんなものでは無いらしい。押し倒されれば少し驚いて、ただ抵抗する気は無いのかただ彼の行動を眺めるだけで。少し煽ってやろうと思ったのか彼の頬、髪を撫でれば上手くできるのか?なんてわざとらしく聞く。いや、行為自体は嬉しい、というか興奮するというか。好きな顔、好きな男が自分のを咥えているというのは、なんとも。)」   (2020/10/15 21:54:06)

((ん!!   (2020/10/15 21:54:10)

((月kn「あの地獄から抜け出せたくせにそないな顔して地獄に自ら落ちようとするなんてモノ好きやな」月sh「お前にはわからへんわ」月kn「分からへんわ自分の半身も傷つくって分かりながらやっとるお前の気持ちなんざ」月sh「コロス」月kn「ええで殺せるもんならやってみぃや」‥月em「何やってるんですかあれ」月tn「いつものしんまなりの発散方法」月em「煽ってるだけでは」   (2020/10/15 21:54:43)

((架ht「(少し渋るものの許可をくれれば目を細める。悪戯っぽく笑う彼にもちろん、なんて彼の手を引いて押し倒せばローションを手に垂らして温めながら彼の服装を見る。...多分、そこん所そこらの女じゃ似合わないんだろうな、ここら辺だと彼だ、け...なんで今自分彼の事引き合いに出した?とか考えながら温まったのを確認すればスリットを退けて後孔に指を埋め込んでいく。たしか前やったときはここら辺だったよな、なんて思いながら腹側をすり、と指で撫でて)」   (2020/10/15 21:56:44)

((朧os「気付いたら体操服着せられて体育館の中にいた件について」春os「はえ〜帰りたい」閏os「似合うな...(?)」   (2020/10/15 21:57:23)

((月knくんは自分を悪にすることによって相手の生きる気力をあげてる。恨みは生きる気力を作ってくれるからね   (2020/10/15 21:57:34)

((似合うなじゃないが   (2020/10/15 21:57:35)

((草   (2020/10/15 21:57:58)

((竜tn「ええよ、こっちなんて時間いくらでもあるしな...ああその前に場所変えよか、他の奴らが被害出たら怒られるの俺やしな(なんて言えば手を引いて喧騒の中を潜り抜ける。少し進んで人気のあまりない開けた場所に出れば少し距離を離して)...まずは、お手並み拝見とでも行こか?」   (2020/10/15 21:59:42)

((朧os「...、ん(脱がなくていいのは楽で良い。その代わり汚れるけど、まあ気にすることじゃ無い。なかに入ってくる指に無意識か腰は浮いて、きゅぅ、と指を甘く締め付ける。中の性感帯、なんだったっけ、そう、前立腺。そこに触れられればびくと快楽を逃すように腰が跳ねて、あ〜〜やばいいま軽くいきそうになった。最近性処理ができてないのと、雰囲気のせいだ、きっと。早く、と急かすように彼の腰に足を絡めて)」   (2020/10/15 22:02:21)

((朧os「え?これ...これ跨がるん?頭おかしいん?」閏os「いや跨がるっていうか挿れる」朧os「分かっt、.....いやわからんわ」春os「.......でかない?」閏os「おお」朧os「なあなんで閏こいつだけ反応違うん」春os「こいつセックス好きやから...」朧os「.....」   (2020/10/15 22:05:22)

((華os「(頬や髪を撫でられたあと言われたその言葉にむ、とすれば煽るな、これくらいできる、なんて。いややったことも無いしそれこそ聞いただけだけど。裏筋を舐めあげれば先端を口に含んで、上顎に擦り付ける様に口内で弄ぶ。舌を使って圧迫しながら、入っていない部分は手で音を立てながら擦り上げて、滲んだ先走りが苦くて眉をひそめるがそれ以上に彼が感じているという事実に興奮して、ちら、と彼を見上げれば目を細める)」   (2020/10/15 22:07:48)

((朧kn「...本当に上手いな(口淫をされた経験はそこまで無いが、自分が知る限りでも上手い方だ。する、と彼の頭を撫でて、こちらを見て満悦そうに目を細める彼に雄臭く笑い返してやる。今からお前のことを喰うのはこちらなのになあ、なんて口には出さないが。彼の長い髪に触れて、限界が近いな、と思えば彼の頭にやっていた手に力を入れて喉奥まで押し込む。そのまま吐き出せばはっとしてティッシュを数枚取れば彼に手渡し)」   (2020/10/15 22:13:16)

((月syp「いや、そんなに強くないんで勘弁してください‥こっちはどこを蹴られたら痛いだとか防御面でしかしたことないんすよ‥まぁ、それなりに足ははやいっすけど」   (2020/10/15 22:13:27)

((架ht「(無意識に腰が浮いて中が締まれば期待してるな、とかすこし自信過剰なことを思ったり。逃げるような腰を指は追って、指を増やそうとしたときに急かすように言いながら足が腰に絡めばこらえるように息を飲んで、まだ慣らしきってないでしょ、痛くてもいいの?とか聞きながら指を増やす。先程煽られたせいか単純に理性が薄くなってきているのか心少し指の動きは大胆になって、水音を立てながらぐりぐりと前立腺を押し込んで)」   (2020/10/15 22:14:58)

((華os「(あ、その顔、自分で自覚してないだろうがかっこいい、ずるい。髪に触れられたあとずっと入れていなかった喉奥に吐き出されれば苦しそうに手を握りしめる。本当だ、自分が言えた義理じゃないが苦い。口を離されて抑えていればティッシュを差し出して、ちら、と彼を見上げて。こいつさっき飲んだよな、なんて思えば吐き気を抑え込んでごく、と飲み込む。息を吐き出したあと驚いたように口を開ければあ、と口を開けて飲んだ事を見せつける)」   (2020/10/15 22:18:50)

((朧os「...やだ(痛くても良いの?なんて聞かれれば拗ねたような顔をした後そう言って絡めた脚を離す。乱雑に中を掻き回す指が気持ちよくて、嬌声が上がって、理性がだんだんと薄れる感じがする。あ、まって、そうだ言おうとしてたこと。)...な、正常位やめへん?ほかのしよ、俺これいやや(まあ理由は言わないけど。ほかの、したくない?なんて彼の顔を覗き込む。彼はノリがいいから多分頷いてくれる、とどこかで確信していて)」   (2020/10/15 22:20:00)

((竜tn「ええよ、強くなくてもええから1回俺に攻撃当ててみ?、実力がわからんとこっちはなにも言えへんからな(体の前で袖口同士を合わせるように立てば目を細めて。)」   (2020/10/15 22:23:14)

((朧kn「(見上げられたかと思えば彼の喉仏が上下するのが見えて、まさか、と。飲んだのか、なんて珍しく驚いたような表情をして口内に少しだけ白の残るそれはひどく扇情的で。くらりと目眩すら起きてしまいそうだ。彼の後孔に手を伸ばしてとろとろになった入り口にとん、と指を当てればここ、欲しいか?なんて聞く。まあ聞かなくてもわかるけど、一応。じ、と彼を見て)」   (2020/10/15 22:24:37)

((月syp「はぁ、分かったっす‥期待はしないでくださいね(あまり戦闘の記憶はない。抵抗という名ばかりの抵抗を繰り返した時期もあったがそんなものは無意味だった。逃げれるようにと足だけは早くしたつもりだ。足で大地を踏みしめると一気に前へと躍り出る。拳を握りしめ相手めがけて振り落とす)」   (2020/10/15 22:26:28)

((架ht「(彼の出す嬌声は下手な演技より興奮する。何かを言おうとする彼にポケットの中に突っ込んだままで彼の言葉を聞いて。顔を覗き込みながら言われた事に確信のような心情には気づかないままいいけど、どんな体勢がいいの?なんてひとつ聞いてみる。いや、体位には詳しくないんだ、そこは仕方ないだろう。突っ込んだポケットから先程彼に貰ったゴムを取り出して)」   (2020/10/15 22:28:23)

((閏tn「ぐるさん」閏gr「だめだ」閏tn「まだ何も言ってへん。」閏gr「どうせ「ほかの世界に行きたい」だろ」閏tn「う」閏gr「危ないぞ、お前は体格はあるからある程度は退けられるとは思うが」閏tn「そうでしょ」閏gr「奪われるのは貞操だけじゃ無いぞ、稀に心も奪われる」閏tn「それは...ええやろ」閏gr「........ダメだ」閏tn「なんでや」   (2020/10/15 22:28:26)

((朧os「えー...じゃあたまには後ろからとか(考えてみれば向いあってしかしたことがない。恋人同士でもないのに、だ。自分で体勢のリクエストするってどんな状況だ、とは思うがまあ...仕方ないか。俺もそこまで知識ないけど、とも言っておく。ゴムを早速使う彼にすぐに切れそうだな、とか思ったり思わなかったり。起き上がって彼に背を向けて寝転がればどーぞ、なんてスリットを両手で開いてみせる)」   (2020/10/15 22:32:23)

((華os「(珍しく驚いているような彼に少し満足したような顔を見せる。うん、その顔が見られたなら今日はいいや。蕩けたそこにとん、と指が当たればひく、と入口が期待するようにひくつくのを感じる。聞かれたそれに息を飲めば恥ずかしさから躊躇ったあと、ほしい、奥まで、とか拙いながらも言えば彼の膝の上に乗り上げて目元にキスを落とす。普通にキスもしたいが、彼だって自身の精液はさすがに味わいたくはないだろう)」   (2020/10/15 22:35:25)

((朧kn「(躊躇いながらもそう言う彼に口角を上げて、彼の腰を掴めば自身をあてがう。入口が吸い付くのを感じて心地がいい。掴んだままの腰を落とさせればずぷ、と自身は埋まっていって、あと少しのところで下から一気に押し込む。つい前立腺を突き上げてしまったけど、まあ、大丈夫か。全て埋まりぺたんと座る彼にちゅ、とキスをする。ぐりぐりと奥を刺激して、先程感じているようだった突起をニット越しにかりかりと引っ掻く)」   (2020/10/15 22:39:44)

((竜tn「、お(思ったより身のこなしはいい。振り落とされた拳を腕で防げばざ、と足を踏み縛って)速度はええけど振りがでかいな、相手に反応させないつもりじゃないと(こんなふうに、なんて言えば少し腕を引いて彼に1発殴りにかかる。実際に殴るつもりは無いのか当たるかのギリギリで拳を止めて)」   (2020/10/15 22:40:33)

((なんか大変そうやからゆっくり返しとくわ   (2020/10/15 22:45:18)

((架ht「わかった、後ろ向いて?(そういえばそういj体勢はやったことないな、逆ではとか思われそうだがしらない。ゴムを取り付ければスリットを広げた彼に煽られている感じがしてふ、と息をつけば自身を宛てがう。いれるよ、なんて囁きながらゆっくりと埋め込んでいって、薄い膜越しであっても熱いそこに気持ちよさそうな吐息を零す。一応ほとんどが埋まればちう、と彼の項に吸い付いて、大丈夫?なんて聞いてみる)」   (2020/10/15 22:45:27)

((えっいいのに   (2020/10/15 22:45:44)

((返信遅いだけで大変じゃないよ   (2020/10/15 22:45:52)

((華os「ッぁ、あ(埋め込まれていくそれぬ待ち遠しかったかのように中が蠢くのを感じる。あと少しという所で突き上げられれば前立腺に当たって女のような高い声が上がってしまう、キスをされれば目を閉じて、奥をぐりぐりと押し上げられればその度に腰が快楽で揺れるのがわかる。ニット越しに突起をかりかりと引っ掻かれればふる、と首を振って。やばい、今回でほんとに、彼のオンナにされてしまう)」   (2020/10/15 22:50:35)

((なちゅまま優先して   (2020/10/15 22:50:41)

((普通に続き気になるもん...   (2020/10/15 22:51:04)

((朧os「(...座位とかと違って、こういう体勢は奥に当たりづらいのかな、と少し安堵。頸に感じるそれはまあ、看過してやろう。聞かれたことにこく、と頷いて彼の顔を見ようと身を捩る、が瞬間びり、と快楽が背中を走る。あ、え。意味を為さない声が喉から出て、あ、もしかしてこの退位、いいところに当たりやすいのでは。こんな処で察しのいいところ発揮したくなかった。シーツの上に顔を埋めればだめかも、なんて)」   (2020/10/15 22:53:31)

((おれもきになります   (2020/10/15 22:53:39)

((え   (2020/10/15 22:54:14)

((月syp「(いとも簡単にさばかれてしまい己の無力さを知る。反射的に振られた腕にビクリと肩を揺らす。殴られた記憶が一瞬蘇り反射的に目を閉じる)あ、‥すみません‥続けてください」   (2020/10/15 22:55:48)

((朧kn「(前回よりも締め付ける中に息を吐いて、そこまでヨがられたら嬉しい以外の何者でもないな、なんて頭の中で。ニットの中に手を入れれば完全に腫れて真っ赤になった突起を押しつぶす。もう片方の手は彼の腰に回って、しっかりと掴んでいて。彼の耳にキスをした後名前を甘い言葉を彼の耳元で吐き出す。ぐり、と前立腺を押し上げて、かわいいな、なんて)」   (2020/10/15 22:56:51)

((架ht「っ(頷いたあと身をよじった瞬間中が蠢くのを感じれば息を飲む。少し呆然としていれば彼のつぶやきに少し、いつもは自分の仲間に向けていたはずの悪戯心、というかこの場合は、加虐心が顔を出してくるわけで。ここ、少し動くだけで当たっちゃうね、それで感じちゃったんだ、可愛いね、なんて小さく煽りながら埋め込んだままで腰をゆるゆると揺らしながらいい所を押し込む。)」   (2020/10/15 23:01:08)

((竜tn「(反射的に目を瞑るのに気付けば少し瞬いたあと)...ちゃんと戦う時は相手を見なあかんよ、その反応がどうやって身についたとしても、避けられなかったら意味が無いで(なんて言いながら頭を撫でてやって)」   (2020/10/15 23:03:15)

((朧os「ぁ、や、待っ♡(否定すらできないままいいところを刺激されれば否応なしに感じてしまって、言葉が嬌声に飲み込まれて、何も反論できなくなる。前立腺を擦られるたびいつもとはまた違った快楽が身体を支配して、思う通り体が動かせない。じわじわと高められる感覚に冷や汗かと思うような汗が首筋を伝っていくのがわかる。嬌声を抑えてなんとかうごくな、なんて非難がましく。だってここまで弱いところに当たっているのにやめてくれないって、確信犯だ)」   (2020/10/15 23:07:11)

((やぱ春osさんMなんだな(?)   (2020/10/15 23:09:06)

((華os「(ニットの中に直接手が入って少し冷たい感覚が突起を押し潰せば思わず胸を突き出す形で体を逸らす。それでも腰に回った腕で思ったように逸れず、そのまま耳にキスをされ、甘い言葉とキスを吐き出されればその声が直接脳に響いて、自慰の時とは全く違う快感が襲ってくる感じ。前立腺を押し上げられれば少し腰が浮いて、目には生理的な涙が浮かんで)」   (2020/10/15 23:09:12)

((月syp「はい、わかってはいるんですけど‥身体が反応してくれないんっす‥少しずつ慣れていくので‥(拳を握りしめ返せば相手の姿を見つめる。動きを観察するように見つめたあとに身を沈めると勢いをつけ前方に行くと見せかけフェイントをかまし横から蹴りをいれ)」   (2020/10/15 23:10:23)

((朧kn「(腰が浮くのが見えればしっかり抱きこんで固定する。片手でそれなりに固定できるのだから彼の腰は細いし軽い。うーん良い。彼が胸を突き出したのをみればニットを捲り上げて弄ってなかったもう片側を口に含む。やわく歯を立てながらも中を押し上げて、一度気まぐれにとん、と奥を叩いて。そのあとは前立腺をぐりぐりと抉るように突き上げて)」   (2020/10/15 23:14:16)

((架ht「(嫌でも感じてしまうらしく止めようとする声も嬌声に飲まれればくふくふと笑う。じわりと滲む汗のせいで少し張り付いたレースが自分の欲情を煽るな、とか思っていれば非難のようなそれに言われた通りに動きを止める。やっぱり彼にも怒られてしまったな、やっぱ悪戯すると最終的に怒られるんだよなあ、なんて思うながらもごめんね、とか言いながら動きを止めて首に優しく口付けて。)」   (2020/10/15 23:14:54)

((竜tn「その意気や(そう、少しずつが大事なのだ。見つめられれば何をするでもなく目を細めて。フェイントを掛けながら蹴りが入ったらしくぐ、と眉を潜める。油断する所を伺って、やはりすれすれで当たらないようにではあるが予備動作なく蹴りあげて)」   (2020/10/15 23:17:47)

((朧os「(こいつ絶対反省してないだろ、とは思うが。...ええよ、なんて少し拗ねたような声色で。首元に感じる擽ったい感じに身を捩らせて、あれ、これじゃ正常位のときと圧迫感大して変わらない。なんとか感じないよう身を捩らせ彼を上から押し退ければ自然と中から彼のは引き抜かれる。う、少し寂しいなと思ってしまった、悔しい。これやったら感じないと思うんやけど、なんてもはや好奇心を載せた声色で彼に背を向け腰を落とす)」   (2020/10/15 23:20:08)

((月syp「うっ‥(薄々感じ取ってはいたが目の前の彼は同じ人とは思えない。動きからして何かが違うそんな感じを得ているがそれが何なのかは理解できない。あれもだめこれもだめ‥それならば地面を蹴り上げ砂を舞わせ)武器がなくても奪えばええんすよね‥」   (2020/10/15 23:21:10)

((華os「(片手で抱き込まれるのは自分が細いという証拠で少し嫌だ。まくり上げられたニットをきゅうと掴めば片側を口で弄ばれればとろ、と熱の篭った表情で彼を見下ろして、気まぐれに叩かれた奥に思わず大きな声が漏れる。勘弁して欲しい、ほんとに、彼以外で生きていけなさそうだ、いやそれは大袈裟か。抉るように突き上げられる度に目の前が点滅して。あ、またいきそうだめだ、なんて思えば息を飲んで)」   (2020/10/15 23:23:30)

((架ht「(反省してないのは先天性だ、諦めて欲しい。少し拗ねたような声にいや絶対怒ってるだろ、とか思って、身を捩らせ押しのけようとする彼に仕方ないなと言わんばかりに退いて、好奇心を乗せた声で後ろから腰を落とした彼に楽しんでる、なんて思いながら目を細める。どう?感じなさそう?とかいえば腕を伸ばしてレースのスリットの間に手を差し込んで彼の腹を撫でる。この下着いいなあ、色んな意味で。)」   (2020/10/15 23:27:19)

((朧kn「(彼が息を飲むのは分からず、ただ此方も結構限界だ。彼を押し倒せば本当に食べてしまうのではないか、という勢いで腰を打ち付ける。あ、と口を開ければ肩口に歯を立てて。やがて痙攣する中にぐ、と息を詰まらせて欲を吐き出す。ゆる、と腰を動かした後彼を抱きしめて、生きているか、なんて彼の首元に擦り寄って。ちう、と首筋に跡をつける)」   (2020/10/15 23:27:38)

((竜tn「(なるべく反応は人に寄せてるつもりだが、ちょっと彼には悟られているようだ、難しいなあ、なんて思っていれば地面を蹴りあげ辺りを舞う砂埃にむせない様に口を袖で抑えて)発想はええな、...けどこっからどうするつもりなん?こっちも手ぶらなんやけど」   (2020/10/15 23:30:19)

((朧os「...ん、さっきよりかは。ほら、すぐいって終わるより長くしてたいやろ(彼がどうかは知らないけど、自分はそう。背後にいる彼に背を預けて手元の近くにあった彼の手を取って指を絡めたり指先を滑らせたりと弄ぶ。いや、座位だから奥にはいってしmすけど、そこは自分が気をつければ良いだけだ。腹、臍のあたりに触れる感じがすれば先ほど振り払ったはずの思考が湧き返してきて、少しだけ耳が熱くなる)」   (2020/10/15 23:31:39)

((月syp「まぁ、あんたは手ぶらやけどいつものアイツらなら何かしら持ってるっす‥何もない場合は‥そうですね僕だけでは勝ち目がありません。やから、俺達にも戦えると俺よりも若い世代に希望を与えたいんっす‥このまま死ぬのを待つよりも死ぬ気で挑む方がええですから」   (2020/10/15 23:35:53)

((華os「っあ、あ゛ぅッ!?♡(押し倒されたかと思えば腰を打ち付けられ思わず汚い声が上がる。あ、やば、くわれる。肩口に歯を立てられながらも止まらない動きに痛いのに気持ちよくて、頭も混乱してくる。息を詰まらせた後に吐き出されれば声にならない声をあげて達して、足先がきゅうと丸まるのがわかる。聞かれたそれになんとか、なんて言えばまたついた後に薄い格好できないなあとか思って)」   (2020/10/15 23:36:47)

((架ht「ふふ、そうかも(いやまあ付き合ってないんだけど、そんな会話をしていれば手を弄ばれる感覚に少し眺める。する、と臍の辺りに触れれば少しだけ耳がさらに赤くなるのが見えて、ぱちぱちと瞬いたあと、どうしたの、なんて聞いてみて顎を彼の肩あたりに載せる。いや、動いてもいいんだけど、彼が強請るまで待ってようかな、とか思ったり、その意図は彼にはバレてないはずだし。)」   (2020/10/15 23:40:21)

((竜tn「あいつらならなあ...ふうん(じゃあその対抗手段を作れば言い訳だ。なんて砂煙の中思えばじゃあ再現しようと、彼が言っていた内容を思い出しながらどこからか、何も無いかも分からないが、演習用のゴムナイフを取り出して、いつの間にか場所を理解したのかその方向にナイフを突き出す)なら、これならどうやって奪う?」   (2020/10/15 23:43:33)

((朧kn「...、...なあ、(少し申し訳なさも含めた声で彼の名を呼んで、もう一回、なんて彼を見つめる。いけないな、本当。彼の返答を待つ間彼の黒髪を弄ったり頬を撫でたり彼の顔を見つめたりして、...嫌か?なんて聞いて)」   (2020/10/15 23:45:13)

((じつはLINE通話にいる   (2020/10/15 23:45:28)

((じつは充電が13%   (2020/10/15 23:45:44)

((華os「(少し申し訳なさそうな声色で言われた事に思わず瞬く。いつもは誘いも気付かない上誘われることも滅多にない彼が、二回目を求めている。生憎明日は休みだし、介抱は彼に任せてしまおう、なんて思えば嫌じゃない、なんて一言)」   (2020/10/15 23:48:04)

((月syp「あいつらなんかよりあんたか強いのは理解したっす‥そうすねとりあえずアイツらが油断する時間帯を観察するしかないです。複数人いるときは不可能か可能か‥それとだいたい何人いるかは把握済です。奴らは一枚岩ではない。それと協力者がいる可能性も捨てがたい‥やから、動けるだけの機動力ともしもの時の戦闘技術を身に着けたいんす」   (2020/10/15 23:48:29)

((朧os「...なんもない、というかあんま触らんといてな(そこのすぐ下前立腺やろ、なんて臍の下、下腹部あたりをとん、と指差す。肩に乗ってくる彼の頭が微妙に重い。退いて欲しい。いつまで待てど動いてくれない彼にこいつ何か企んでるな、なんて思いながらも何もできずにただ控えめに腰を揺らすだけで、口に出すのは癪らしく)」   (2020/10/15 23:49:22)

((朧kn「(性欲は人より少ない方だとは思う、し、二回目を求めることなど今までであまりなかった。のでまあ多分、彼と相性がいいんだろうなあ...なんて言うのは口には出さないけれど。嫌じゃないと言われれば良かったと口角を上げて、彼の脚を持ち上げれば腰を打ち付ける。こんこん、と奥をノックすればいれさせろ、なんて普段と比べ低い掠れた声で)」   (2020/10/15 23:54:07)

((じつはLINE通話終わった   (2020/10/15 23:54:19)

((竜tn「油断する時間帯言うと、夜明けとかか、人間寝るの必要やもんな。...色々考えとるんやな、なるほどな...じゃあ、先に避ける練習からやな、全弾ぶち込まれるよりかは避けた方が動けるし隙もわかるやろ(あ、なんギャラリーが増えた気配。そりゃああんな騒いでたらな、なんて思うが気にせず)」   (2020/10/15 23:54:29)

((草   (2020/10/15 23:54:34)

((友達に呼ばれたからいく...っつってすげえ速さでいなくなった   (2020/10/15 23:57:03)

((なんやあいつ.....   (2020/10/15 23:57:15)

((月syp「夜明け‥そうなってくると俺達の中にも疲弊した子が動けないなんてこともあるっすね‥やったらその子らを守るための策を必要‥基本的に銃は一発装填しかない。やから刃物で来ることが多い‥もしくは拳‥いかにそれを交わし武器を奪い取るか‥(ぶつぶつと考えながらも左右に揺れながらも相手を狙うすきを見つめる)」   (2020/10/15 23:57:54)

((架ht「んー、そっかぁ(言うて絶対違うような気がするけどまあいいや、今度試してやろ。どいて欲しそうな表情に仕方なく頭は外すが控えめに腰を動かすのに焦れてるなあ、とか思って目を細めればする、と彼の内腿を撫でて、なにしてほしいか、言って、なんて言えばぐう、と前立腺辺りを肌の上から押し込んでみて。)」   (2020/10/15 23:59:30)

((華os「(引き抜かれることなくまた打ち付けられ始めた腰に絶えず声を漏らし続けて、奥をノックして低い声が脳内に響けばぞくぞく、と腰が震えて、明らかに中が欲しいと言わんばかりに蠢くのを感じる。とうとう奥の入口が開けば嵌ったのを感じて、ちかちかと目の前が瞬く。背を限界まで仰け反らせながら空イキしてしまって。ぁ、え、と混乱しような声が上がって)」   (2020/10/16 00:02:51)

((朧os「(本来、恋人でもなんでもない彼に言ってと言われても言う筋合いというのはない、筈なのだが。彼の声と内腿の感覚に眉を潜めて)...お、れのなか、いっぱい突き上げて、気持ちよくして、(改めて、背後にいるこの男に抱かれている、という実感が湧く。多少震える声で強請って、はやくしてや、なんて彼の手をとってぎゅうと握って。腰が一番最後まで落とせてないとか言うのはなしだ、それは仕方ない)」   (2020/10/16 00:05:35)

((竜tn「...考える時間あるんか?(狙う隙を探している彼ににっこりと笑う。そうだ、次は避けながら武器を奪わせる練習だな、なんて思いながら踏み込めば距離を詰めればナイフを振りかざす。これが避けられるのは分かっていたのでその勢いのままにぐる、と回し蹴りをかましてみる)」   (2020/10/16 00:05:37)

((朧kn「っは、ふふ(入った。彼が前から出さずに果てた、というのは強く蠢く中で察して、それでも気付かないフリをしてその結腸口を嬲るように抜き挿しを繰り返す。本来聞こえないはずの音が何度も聞こえるのは、なんというか背徳感すら感じられていい。仰反る背に腕を回しぎゅうと抱き締め逃げ場を無くせば逃げるなよ、なんて口角を上げて、そのままゆっくり腰を引いていき)」   (2020/10/16 00:08:39)

((月syp「考えるすきも与えられないのは知ってるっすよ‥今のうちに何千と考えておいても損はない筈です。一度見たものを覚えないと生きてはいけないっすからね(ナイフはフェイクそう読んで蹴りを防ぐように腕でガードすると同時に身体を捻り後ろに下がる事により痛みを軽減させる)」   (2020/10/16 00:08:41)

((架ht「...ふふ、かわいい、いい子だねえ、いいよ(いっぱい突き上げてあげる。震える声に機嫌良さそうに笑えば握られた手をぎゅうと握り返して。ああ、なんか、彼を、外交長官をここまおとしたんだなという背徳感が脳を刺激して。余った手で腰を掴めば彼の腰を持ち上げたあと、自重で落として、そのまま彼の奥に入らないように配慮をしながら奥を突き上げて。)」   (2020/10/16 00:11:41)

((華os「っぉ゛♡ア、ま、っへ、まてぇ♡♡(イったのに奥の入口を抜き挿しして嬲られればびくびくと跳ねる腰もきたない声も止められない。ぎゅうと抱きしめられ、ゆっくり抜けていくそれに一瞬理解できなかったが、その声と表情で察してしまえばふる、と首を振る)い、やだ、やだ、ほんとに、雌になるっ(なんて眉を下げきってふる、と首を振って)」   (2020/10/16 00:15:44)

((朧os「(なんかいま子供扱いされた気が。そこまで歳の差はない...はず、はずなんだが。いい子、とは。不満に思っていると片手で腰を持ち上げられて、一瞬訳が分からなくなる。それでも突き上げられれば堪らなくて、その快楽を我慢でもするようにきゅう、と背を丸めて。握っている彼の手をだんだん抜けていく力で懸命に握って、蕩ける思考の中で彼の名前を何度か呼んで、足先をぴん、と伸ばせばそのまま果てる)」   (2020/10/16 00:18:39)

((朧kn「(雌になる、そう言って自身を受け入れようとしない彼の表情は、自分から見れば、そうだ。)...心配しなくてもいい。貴様、とっくに雌と変わらない表情をしている(とても愛しい。首を横に振る彼を傍目にそう言って、彼の喉を撫でて、キスをして、それから充分待ったといいたげに彼を見てから前立腺、結腸まで一気に押し込む。今までにないほどに締まる中が心地良くてくふ、と口角を上げてしまう)」   (2020/10/16 00:22:34)

((竜tn「ふふ、ええね、軍人みたい(かっこいいなあ、とか思って、腕でガードされ痛みも軽減する彼を追撃するようにナイフを振って、楽しさなのかなんなのか、きゅう、と今までただ丸かった瞳孔が細められれば不意に彼の脚を払って)」   (2020/10/16 00:25:21)

((パネルうまそうやなあ   (2020/10/16 00:26:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/10/16 00:28:47)

((ア!黒猫氏がおちた   (2020/10/16 00:29:46)

((架ht「(堪らなさそうに背を丸めた彼の動きに合わせてレースも揺れる。懸命に握っている手を指を絡める形で握り返せば何度も名を呼ばれるのが心地よく感じて脚を伸ばして果てた彼につられて中に欲を吐き出す。奥の入口辺りに擦り付ける形で腰を揺らして、意図はしていなかったがその時呼んだ声は彼には負けるものの甘い声で)」   (2020/10/16 00:30:01)

((アァ   (2020/10/16 00:30:06)

((おつかえ黒猫氏   (2020/10/16 00:30:14)

((華os「っちが、ん(愛しいとか言われても、とっくに雌とか言われれば否定したくもなるだろう。キスをされた後言いたげな目線に嫌、なんて拒否するのに待たずに奥まで一気に押し込まれれば空イキの分も含めて今までで1番の快楽になっていて、ひゅう、と喉が音を立てる。その中で今も強制を零しつつける口が寂しくなって震える手で彼を抱き締めればその唇を並べて。ああ、死んでもおかしくないな、なんてかろうじて思う)」   (2020/10/16 00:36:09)

((私も寝よかな   (2020/10/16 00:36:16)

((朧os「(甘い声で呼ばれればびくと肩が跳ねて、奥に擦り付けられれば意思と関係なく中が彼のものに媚びる感じがして瞬く。いや、痛いはずなのに、なんで。知らぬ間に指を絡めるかたちで彼の手と手を繋いでいることに気付けばなんとなくそのままにして、彼を背凭れに背を預ければ前立腺に当たって、まるで休める場所がないなと思いながら彼のものを自分で引き抜き)」   (2020/10/16 00:37:44)

((ねるか   (2020/10/16 00:37:50)

((おけ   (2020/10/16 00:37:52)

(おやすみ   (2020/10/16 00:38:03)

おしらせさんが退室しました。  (2020/10/16 00:38:14)

((朧osさんきもちいねえ!え!?なに!?いつか騎乗位で夜這いできるようになる!?う〜んがんばれ!   (2020/10/16 00:39:09)

((おやすみ   (2020/10/16 00:43:47)

おしらせさんが退室しました。  (2020/10/16 00:43:49)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/10/16 00:43:52)

((違う違う朧knはよだせ   (2020/10/16 00:44:04)

((朧kn「(震える手を気遣い彼の方へと身を倒し、言葉がなくともその可愛らしいお強請りを聞かないほど酷な人間ではない。彼に深く噛みつくように口付ければ舌をからめ取って、上顎から歯列をなぞるように舐めていく。彼の舌をからめとって口内を荒らして、背中にある彼の手の力が緩まれば満足したかと思い口を離す。しまった、ただの酸欠か。何度か自信を中に打ち付けて、限界が来れば中に吐き出す。は、とひとつ息を吐いて)」   (2020/10/16 00:44:16)

おしらせさんが退室しました。  (2020/10/16 00:44:18)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/10/16 17:33:11)

((月syp「ッ‥ふ‥(思ったよりも速い連撃にバランスを崩されかける。とっさに地面へと手を付き身体を捻り手元へとその反動で蹴りあげようとし)‥ぜってぇ、負けないくらい強くなるっす‥」   (2020/10/16 17:36:57)

おしらせさんが退室しました。  (2020/10/16 17:37:00)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/10/16 21:11:17)

((架ht「(雰囲気にやられたかな、とか中が媚びるように蠢くのを感じてそう思う。背もたれにして寄りかかって来たからか少し体勢が変わって蠢く感覚に息を飲むがまた反応を起こさせないようにぐ、と堪える。引き抜かれれば空いてる手でゴムを取って先を結ぶ、見回して探したゴミ箱にそれを放り投げて。あ、ちゃんと入ったラッキー)」   (2020/10/16 21:11:24)

((華os「ん゛、ァ、い゛、...♡(口付けのあと口内を荒らされればすぐに酸欠になって、体の力がだんだん抜けてくるのがわかる。口を離されてそのことを察したくせに止まってくれないからやはり彼、自分のこと殺しにかかってるだろ。吐き出されたそれにもう大きな声も出なくなって、足を震わせながらひゅ、ひゅーと喉を鳴らして、意識もトんでしまったのか視線は虚空をみつめていて。)」   (2020/10/16 21:11:39)

((竜tn「勝つなあ、...甘いわ(確かに動きはいいけど、それで勝つなんて片腹痛い。蹴りあげた足を掴めばそのまま宙に放り投げて、そのまま宙から落ちてくる彼に狙いを定めてナイフを投げる。)」   (2020/10/16 21:11:53)

おしらせさんが退室しました。  (2020/10/16 21:11:55)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/10/16 21:16:49)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/10/16 21:18:23)

((月syp「くっ、‥(いとも簡単に攻撃をあしらわれれば悔しげな表情を浮かべ)まだまだですね‥はぁ、俺の負けっす‥こんなんじゃあのヤローに笑われるっす(忌々しい彼の顔を思い出せばゴロリと地面へと寝転がり)」   (2020/10/16 21:18:38)

((いらっしゃい   (2020/10/16 21:18:55)

((そんな店員みたいな   (2020/10/16 21:19:06)

((月家に遊びに来るかい   (2020/10/16 21:19:09)

((竜tn「動きちゃんと良かったし普通の男には勝てるんやろけどな、竜神には勝てんで、...あ(やべ言っちゃった、...まあいいか、彼自分がやったことに驚き1ミリも示してなかったし、察してるだろ。寝転んだ彼を横目にギャラリーを追い払って)」   (2020/10/16 21:21:04)

((いきたい!   (2020/10/16 21:21:13)

((キャラ掴むために何人か使いたいだけ   (2020/10/16 21:21:30)

((なるほどね 掴むだけなら翔grでいいと思う?   (2020/10/16 21:22:20)

((月syp「竜神‥(ピクリと眉を動かすと複雑そうな顔をし)俺‥神様あんまり好きやないっす‥やって供物として何人も水神様に捧げるとか言って川へ沈められた子を見てきました‥」   (2020/10/16 21:23:08)

((しょーさんのつかいやすい子でええんちゃうん   (2020/10/16 21:23:23)

((竜tn「...それ人間が勝手にやってることやからな?そんなん水汚れるだけでその水神様多分怒っとるで(なんだよ供物が人間の子供って、それより美味しいもの置いてくれた方がいいわ。彼に近づけばその近くで座って)」   (2020/10/16 21:25:31)

((じゃあしょーぐるだしちゃお   (2020/10/16 21:25:49)

((どの子が良いかい   (2020/10/16 21:26:14)

((月syp「そんなん分かってるっすよ‥ようは口減らしです。村の人数が増え飢えに苦しむ前に要らない子を破棄するだけの屁理屈です。まぁ、子供だけやなくて老人とか身寄りのない奴とかそんなのが多いっすけど。お金を得るために売りさばくなんてものもあります。まさに俺達がそうなんすけど」   (2020/10/16 21:28:22)

((zm気になるなあ   (2020/10/16 21:28:27)

((半身君ねいいお   (2020/10/16 21:30:36)

((竜tn「うげぇ、勘弁して欲しいわあ、勝手に孕むの承知で繁殖して人が増えただけの癖に金に負けて売り払うなんて、ほーんま人間って責任持たへんな、噂じゃあ色んな事やって地球汚すし、それくらいなら知能あらへん獣のままでよかったんになあ」   (2020/10/16 21:32:06)

((月syp「‥人は勝手な生きもんっす‥あなたはそんな人間を救う必要なんてあらへんのではないですか‥見殺しにすれば勝手に潰えていきます。ならば、何故手を差し伸べるんですか?俺もあいつらと一緒の人間っすよ?もしかしたらあいつらと同じ事をしていたかもしれないです。」   (2020/10/16 21:34:58)

((迷い込んでおいでもしかしたら他の子も出るかも知らん   (2020/10/16 21:35:22)

((竜tn「そんなんただの気まぐれやで、それにお前、その子供達を生かそうとしてる、自分を犠牲にしてもや、そこまでやるなら、救われてもおかしくないやろ?人間が考える物語なんてそんなもんやからな(頬杖を着いた状態でけらけらとわらって)」   (2020/10/16 21:37:38)

((翔gr「...、...どこだ、ここ(扉を開けたら異世界だった人)」   (2020/10/16 21:38:20)

((月syp「それこそ気まぐれっすよ。悔しかったら這い上がってこいなんていう奴とは違うっす。自分達だけ逃げ出したあいつと同じようにはならないっす。俺が救われたいんじゃない‥救いを求めることに馬鹿馬鹿しくなったそれだけのことです。一瞬でも助けてもらおうなんてまた考えてしまったのはあなたの気まぐれな優しさだ。やから、俺はそれに甘えてはいけなかったんす」   (2020/10/16 21:40:46)

((月zm「なんやお前‥グルッペン‥にしてはこんな月の光を浴びるなんてアホなことせぇへんか」   (2020/10/16 21:41:48)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/10/16 21:42:37)

((朧os「(使用済みのコンドームを捨てるのを眺めて、なんだか勿体なく思う。いや別に他意はないけど。とりあえず満足、はしてないけど、二回目を強請るのも違うし、とひとつ心に整理をつければうん、と頷いてとっくに腰は立たなくなったのか彼の膝の上に座って今度こそ彼にもたれて、背中に感じる温度が心地良く感じる)...な、もっかい呼んで(身を捩り彼の方へ目線をやって、俺の名前、と付け足す。なんだか心地よかったから、もう一度。繋いだままの手をぎゅうと握り)」   (2020/10/16 21:42:49)

((朧kn「...あ(つい、目の前が見えなくなってしまった。意識を手放したらしい彼から自身を引き抜けば頬をぺち、と数回軽く叩いて起こす。すまない、もう少し起きてておいてくれ、なんて言って彼の腕を引いて起こしてやって。意識のあるなしで軽さも変わってくるし、いや彼は軽いからそこまで問題ではないが、起きて話をしたい、というか謝りたい。すまない、体調は大丈夫か、なんて彼の顔を覗き込む)」   (2020/10/16 21:42:55)

2020年10月13日 21時56分 ~ 2020年10月16日 21時42分 の過去ログ
しっくざ─る
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


[保護された通信(SSL https)を利用する]

クッキーの使用について | 広告掲載募集

(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>