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「不思議な舘【BL】」の過去ログ

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2020年08月17日 02時32分 ~ 2020年10月19日 01時27分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

天草四郎時貞((...曲がりなりにも聖職者である私が言うのもなんですが..(金色の十字架は自身の声を聞いてか聞かずか、相変わらず証明を反射して金属特有の光沢を見せる。チャリ、と音を空虚な部屋に響かせてそれを遮るように自分も言葉をぽつりぽつりと続ける。) 疲れましたね、もう。(軽く浮かべられた苦笑いは誰の目にも留まることがなかったろう、軽く息をつき片手にふわりと持ち出したのは自分の馴染みのある細長く鋭利な刃物。くるんと手の中で回して切っ先をソファーの座る場所へ向けるとそのままぶすりと突き刺した   (2020/8/17 02:32:53)

天草四郎時貞((....、(突き刺さった刃物を抜き取りながらあふれた綿を手に小さくため息を。本当は自分にしてしまいたかったけれど、まぁそんなことはさすがにしない。自分の立場としても、性格からしても。不安定だ、と自分で分かった。眠ればいい、ただそれが出来なければこのまま淡い暗闇にいるような感覚を感じ続けて夜が空けるのを待つことになる。なんて退屈で滑稽だ、再度ため息をついて相も変わらずもう来るはずのないような人を待つことにしよう。   (2020/8/17 02:38:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、天草四郎時貞さんが自動退室しました。  (2020/8/17 03:34:50)

おしらせSharonさんが入室しました♪  (2020/8/17 03:47:37)

Sharonシステムメッセージ: 発言にNGワードが含まれています  (2020/8/17 03:47:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Sharonさんが自動退室しました。  (2020/8/17 04:37:58)

おしらせアンデルセンさんが入室しました♪  (2020/8/20 02:34:58)

アンデルセン((ふん....夜も遅いじゃないか、全く.....(だらしなく気崩している白衣は面倒を見ていた少女に見られれば即ダメ出しを食らうことだろうが今は居ないのだからどうだっていい。原稿と文庫本を片手に部屋へと足を踏み入れた。   (2020/8/20 02:36:37)

アンデルセン((ここは静かでいいな、煩いよりはよっぽどいい。まぁ、少し無機質すぎるのが考えものだがな(最近は全くと言うほど人の出入りのなくなってしまった部屋にそろそろ閉めるべきだろうかと軽く思案しつつソファーへ。原稿は持ってきていてもする気は全くないらしい、ぽいと机に放り投げてキッチンへ。珈琲でもいれるとしよう   (2020/8/20 02:38:40)

アンデルセン((...、(ガサゴソと棚にあったティーパックを取り出して湯を沸かしカップに注いでは出来上がったその珈琲を片手に再度ソファーへと。カップをテーブルに置いて文庫本を片手に文字列に視線を落とせば不気味な程に静まり返った部屋で読書でもしていよう。話し相手が来れば退屈も紛れるだろうがと淡く期待もしながら   (2020/8/20 02:52:31)

アンデルセン((あぁ、CCは可能だ。背後の知っているものに限るがな(ふむ、   (2020/8/20 02:56:37)

おしらせHelenさんが入室しました♪  (2020/8/20 03:14:48)

Helenこんにちは、中断して申し訳ありませんが、最高のセックスの出会い系サイトを開いた: adultlovex.com 。私のプロフィールはそこにあります。   (2020/8/20 03:14:51)

おしらせHelenさんが部屋から追い出されました。  (2020/8/20 03:17:47)

アンデルセン((ふむ...明日は休暇だったな、昼にでも寄ってみるか(結局朝方まで居座ってしまった。はっと顔を上げ、テーブルのカップに視線を向ける。まぁまた来た時に片付ければいいだろうと飲みきったカップそのまま立ち上がって退出を   (2020/8/20 04:25:23)

おしらせアンデルセンさんが退室しました。  (2020/8/20 04:25:26)

おしらせアンデルセンさんが入室しました♪  (2020/8/21 00:33:56)

アンデルセン((いや、結局夜になったか(軽く額に手を当てため息混じりに呟きながら入室を。手には原稿のみ、静かな場所なら少しは捗るだろうかと持ってきてはみたが如何せんやる気はとんとわかないらしい。ソファーにどさ、と腰掛け   (2020/8/21 00:35:09)

アンデルセン((つまらん。かと言って仕事をする気にもならんがな。(ぽいと原稿をテーブルへと放り投げながら人の出入りが自分以外全く無くなってしまったこの部屋の様子に再度ため息をこぼす。元から少なかったもののパタリと無くなってしまっては手持ち無沙汰もいい所だ。静まり返った部屋の空気に瞳を細め、左記をボヤくように   (2020/8/21 00:48:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アンデルセンさんが自動退室しました。  (2020/8/21 01:17:56)

おしらせアンデルセンさんが入室しました♪  (2020/8/21 01:26:57)

アンデルセン((...、(ふわりとあくびを零すとぐたりとソファーに横たわり頬杖を。あまり気分が良くない、何度目かのため息をこぼしては無言退出までここに居座るとしよう   (2020/8/21 01:28:11)

アンデルセン((あぁ、面倒くさい!まったく、答えが出ない思考ほど無意味なものは無いな(軽く舌打ちこぼしてゴロンと仰向けに。目元に腕を当てて隠してしまえば、) 見ているのなら入ってくるがいいさ、俺が絡みにくければ代わりを呼んでこよう(感じる視線にふん、と   (2020/8/21 01:39:59)

アンデルセン((...寝られる気がしない、変わってこよう(はぁ、   (2020/8/21 01:58:44)

おしらせアンデルセンさんが退室しました。  (2020/8/21 01:58:48)

おしらせ坂本 龍馬さんが入室しました♪  (2020/8/21 01:59:13)

坂本 龍馬((さて、..それじゃあもう少しだけ居座ろうかな(いつも一緒の少女は居らず自分のみ部屋と足を踏み入れれば窓枠にひょいと腰かけ空でも眺めているとしよう   (2020/8/21 02:00:24)

坂本 龍馬((...今日は姿がコロコロ変わるなぁ(うーん、   (2020/8/21 02:17:52)

おしらせ坂本 龍馬さんが退室しました。  (2020/8/21 02:17:56)

おしらせベディヴィエールさんが入室しました♪  (2020/8/21 02:18:12)

ベディヴィエール((少し昔のことを思い出したもので...(軽く苦笑いを浮かべてはソファーへ。どうも明日もあるのに眠れないな、と眉下げ背もたれによりかかった   (2020/8/21 02:19:52)

ベディヴィエール((...少し気分が悪いですね...(精神的にではなく体調的に、だ。額に手を当て小さく息を着くとそのくせ眠れないのはタチが悪いと肩を竦め、やれやれと   (2020/8/21 02:22:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ベディヴィエールさんが自動退室しました。  (2020/8/21 03:06:10)

おしらせMargaretさんが入室しました♪  (2020/8/21 03:19:32)

Margaretねぇ、彼氏に仕返ししたいんだけど、知らない人とセックスしたいんだけど..... 連絡はこちらから - adultlovex.com   (2020/8/21 03:19:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Margaretさんが自動退室しました。  (2020/8/21 03:40:24)

おしらせ諸葛孔明さんが入室しました♪  (2020/8/27 02:34:01)

諸葛孔明((...久しぶりに体調を崩したな、(顔色が悪いとわたわたしていたマスターを思い出しながらはぁあ、と入室の際に盛大なため息をひとつ。少しは良くなったものの気だるさは残る。熱中症だろうかと苦々しげに眉を寄せ、煙草を取り出しながらソファーへと足を向けた   (2020/8/27 02:35:53)

諸葛孔明((こんな時間に起きるのも考えものだが..(苦笑いを浮かべてから取り出した煙草に火を。燃えるタバコの先と昇る煙を見やってから口に。苦いような不健康そうな味を喉へと流し込んでから、フー、と空へ煙を吐き出した。話し相手でも待ってみるとしようか   (2020/8/27 02:47:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、諸葛孔明さんが自動退室しました。  (2020/8/27 03:11:57)

おしらせクロロ・ルシルフルさんが入室しました♪  (2020/8/29 01:18:29)

クロロ・ルシルフル((...あー、疲れた(誰も居ないと分かりきったその部屋に入室するなり纏っていた空気をガラリと緩めてしまってスーツに合わせて首元に閉めていたネクタイに手をかける。下ろしていたそのサラリとした黒髪もワシャ、と1度乱してからふわりと欠伸零しつつソファーへとドサリ、半ば倒れ込むように腰掛けた   (2020/8/29 01:20:12)

クロロ・ルシルフル((あっちこちバキバキだ(うーん、と軽く伸びでもしながらばたりとソファーに横に。少し固いような弾力が心地良い、再度欠伸をこぼしてから感じる視線に薄らと瞳を細めた。見ているのなら入ればいいのに   (2020/8/29 01:25:54)

おしらせフロイドさんが入室しました♪  (2020/8/29 01:31:54)

おしらせフロイドさんが退室しました。  (2020/8/29 01:32:10)

おしらせフロイド・リーチさんが入室しました♪  (2020/8/29 01:32:26)

フロイド・リーチ((なんか違和感あっけどいっかぁ、お邪魔しま〜す(なんの変哲もない鏡からドアから出てくるかのノリで姿を現すと周りを見渡す。横長いソファに人が寝ているのに気がつけばこんばんわとしっかりと挨拶して)   (2020/8/29 01:34:57)

クロロ・ルシルフル((っ、と...、今、どこから..?(向けられた挨拶に閉じかけていた瞳を開けば声の聞こえた方へとゆるり視線向けながらのそりと起き上がる。それにしても確かドアの開く音は聞こえなかったけどと記憶を探りながら、人が来るとも思っていなかったのだろう、二重の意味で驚いたように瞳を数度パチリと瞬かせた   (2020/8/29 01:38:33)

フロイド・リーチ((どこからって、こっからぁ?(起き上がった彼を見るとすぐに聞こえたその疑問に答えるように鏡のガラスを2度コンコンと叩く。今ので通じたであろうと決め付けるとソファに寝転んでいた彼の元へと足を進め、驚いた表情を読み取れば悪戯を成功させたときのように満足そうに笑みを浮かべて寝てたの?と質問。)   (2020/8/29 01:43:13)

クロロ・ルシルフル((鏡...?(コンコンと軽い独特の音が部屋にこだまする。なんとも不思議な..そんな所からどうやって、とは疑問に思ったものの説明は終わりと言わんばかりにこちらへと歩みを向ける彼の様子を視界に捉えて深く検索するのはやめておいたようだ。満足気に浮かべるその笑みをちらりと見やってから、問われた問へ軽く頷きつつ返答を)..寝ていた、と言うよりは休んでた、の方が近いな。仕事帰りなものだから(かるく肩をすくめてみせ   (2020/8/29 01:48:18)

フロイド・リーチ(( うん?陸じゃ普通のことなんでしょ?(疑問系で返されると思っていなかった為不思議そうに首を傾げる。もともと海で暮らしてた自分にドアなどの概念がないため彼の疑問がよくわからず、まあいいやと考えを投げ出して、寝ていたわけじゃない彼に興味を持ち)へ〜、なんの仕事してんの?疲れることってなぁに?とうめいなそもそもコートの下なんで裸なの?あ!わかった、俺知ってる、陸のヘンタイって奴は服着ないってアズールが言ってたぁ(淡々と気になることを言っていくと軽く質問攻めの形ではと思い出したように最後の自分の質問に勝手に回答して)   (2020/8/29 01:56:49)

クロロ・ルシルフル((...俺はあんまり見た事ないな(陸、という言い方に軽くひっかかりを覚えたものの、またすぐに彼が疑問を放り投げてしまったものだからこちらもまぁいいかなんて流してしまった。機会があれば聞いてみるのも面白いかもしれないが) ..変態って...仕事帰りって言ったろ、ちゃんとスーツも着てる。疲れてたから緩めてたけど..(重なり合った質問に答える暇もない、彼が勝手に自己完結してしまってから緩く口を開いた。最初の質問はとりあえずスルーして、緩めていたネクタイをそのままシュルりと抜き取ってしまえば息苦しさも多少は楽になる。彼へと視線を向けながら、元気な子だと小さく息をついた。)   (2020/8/29 02:03:57)

フロイド・リーチ((ふーん、そうなんだぁ?(知らないことが多いなと思うものの、考える気分じゃないからという理由だけで頭に浮かんだことをまあいいやで切り捨てていく。ソファにいる彼を見下ろすのも首が痛いとなんの断りもなく横に座ると、ポケットを漁り棒についたブルーの飴を取り出して)仕事で疲れてんなら甘いもん食ったら落ち着くんでしょ?俺今気分いいからこの飴あげる〜。スーツって首元締め付けられて俺嫌い。(今の気分とノリだけで離してる為話題がコロコロと変わったりする。抜き取られたネクタイを一度視線で追うと身体をググッと伸ばして)   (2020/8/29 02:11:31)

クロロ・ルシルフル((...?、へぇ、そうか...、ありがたく貰っておくよ。(隣に座った彼の幅を確保するように少しだけ場所をずらして座り直すと不意に差し出された飴に真っ黒な瞳をパチ、と。海の色を写し取った様な青い綺麗な飴、思わずというように受け取ってから、はっとしたようにお礼を。どうも彼は気分屋なところがありそうだ、とコロコロ変わってしまう話題に内心考えたものの、悪い気はしないらしい) そう言えば、変なことを聞くけど、ここ来るの、初めて?(ぱくりと飴を口にくわえつつ返答を待ってみる。甘ったるい味を喉に流しながら、甘いな、なんて当たり前のことをふわりと頭にうかべた   (2020/8/29 02:17:50)

フロイド・リーチ((その飴可愛いでしょ〜?鱓の形。俺気に入ってんだよねぇ(もう一つ予備の飴をポケットから取り出し、袋から取り出すとパクリと口に含み舐めるのではなく噛み砕く。怯えられる事もなく普通に会話してくれる彼に対して好感を持てば楽しそうに相手を見。彼からの謎の質問に首を軽く傾げて)おれ?たぶん俺ここくるのは初めてなはずだけど〜?眠れないから夜間徘徊して今日ここにたどり着いたって感じだし(自分に似た人にでもあったのか、それがあるのなら双子が一度ここにきたのかそんなことを頭の中で巡らせ   (2020/8/29 02:28:19)

クロロ・ルシルフル((え、...ほんとだ、食べるのもったいないな(何も考えないままに口にしてしまっていたらしい、彼の言葉に確認するように1度口から離して視界に入れては賛同の意を。再度口に入れたものの、なんだか噛むのもなぁと舐めていたのだが、隣から聞こえてきたのはガリッというなんとも豪快な音。思わずそちらを振り向いたものの、特に何を言うわけでもなく、まぁ食べた方も人それぞれだし..と言葉を飲み込んでしまったようだ。) あぁ、いや...同じIDだったからかな(そんなもの同じ物なんていくらでもあると言われればそうだが、なんて自分で自分に軽くため息を。) 変な事聞いたな、忘れてくれると嬉しいんだけど(なんて軽く苦笑い浮かべてコロリと口に含んだ飴を転がした。うん、やっぱり甘ったるい   (2020/8/29 02:35:22)

フロイド・リーチ((あは、気が付かずに食べてたぁ?まあ俺は気にしてないけど〜(ガリガリと噛む音が響く。棒だけ抜きとると塵箱へと向かって放り投げバスケをしてるのもあって上手いこと入る、後ろの背もたれにぐったりと倒れ込むと口の中の飴を飲み込んでしまい)あー、IDかぁ、あれWi-Fiに繋げなきゃだいたい使ってる機種しか出ないからね〜。待ち人かと思ったぁ?たまぁにいるからね〜、恋人を待ってる人とか(忘れる事もせずに普通に気にする事なくそう言って)   (2020/8/29 02:44:52)

クロロ・ルシルフル((...、(ガリガリと彼が飴を噛み砕く音が部屋にこだまする。何ともまぁ耳につく音だ、うるさいな、と軽く内心に思ったものの注意をするほどでもないし自分も気にしないでいればいいだけの事か。仕舞いには、勿体ないと言った言葉はどこへやら、ガリ、と自身も飴を噛み砕いて棒だけ取り出してしまったらしい。) 恋人、ね...(ふわりと軽く欠伸を零しつつ1度ぐいと伸びをしてついでにひょいと彼の真似事でもするようにゴミ箱へ棒を投げ入れてしまえば、多分もう俺なんか興味なくなってると思うけど、なんて僅かに寂しげに述べてしまえば何事も無かったかのように、)そういえば、陸がどうとか言ってたけど、もしかして人間じゃない?   (2020/8/29 02:52:27)

フロイド・リーチ((   (2020/8/29 02:53:46)

フロイド・リーチ((…(飴の甘味が口の中に残り、唾液さえ甘い。ペロッと軽く舌舐めずりをしたと思えばすぐに口の中に舌をしまい。彼の言葉に図星だったかと思うと少し何か考えて)違うかと思ったんだけど図星だったんだぁ、俺と一緒だねぇ。(先程言った話は他人事のように言ったが自分もその1人、彼のいう興味をなくなってるの言葉に自分もそう思い始めた頃だった為かしゅんと落ち込み)…ん?あ、あーっとね!俺は人魚、鱓の人魚〜(パッと明るい笑みをこぼしては数度頷き   (2020/8/29 02:59:29)

クロロ・ルシルフル((そ、図星。よく分かったね、(噛み砕いて多分あの綺麗な青がガラス細工のように粉々になってしまっているんだろうなとその破片をさらに細かく噛み砕きながら考える。図星だったのかなんて言葉に肩を竦めて肯定を。と、続けられた言葉にちらりと相手へ視線を向けた)同じ? 君も会えない、とか?(落ち込んだようなしゅんとする相手が先程までと随分違うものだから思わず聞き返すなんて言う無粋なことをしてしまった) 人魚..おとぎ話みたいだ(どう見ても人間の姿だけど、とは内心に留めてマジマジと見、   (2020/8/29 03:05:35)

フロイド・リーチ((なんとなぁく、勘かなぁ?(当たるか当たらないか適当な賭けをしたら運良く当たったとでもいうように、噛み砕くように咀嚼をしている彼を見ていればすぐ視線を逸らし思い出すように軽く目を閉じて、聞き返されたら言葉を気にする事もなく答え)そ、ずっと会えてない。俺束縛されんの嫌いだけど、少しくらい束縛されてもいいかなぁって思ってたら甘えるのも身を委ねるのも他の人にしていいなんていって…だから、んっとねぇ、さみし〜から徘徊してたってのもあんの(言われた言葉を思い出すと胸が締め付けられるように苦しいが、言うように誰かに甘え縋れば少しは楽になるかもと言う理由もあるようでため息を一つ吐き)お伽話の人魚みたいに別に俺はそんな綺麗じゃねーよ。今は魔法薬飲んで人間の姿なだけ〜   (2020/8/29 03:16:13)

クロロ・ルシルフル((へぇ、よく当たる勘だ(粉々になった飴を飲み込んでしまえば一気に広がった甘さに、甘、と一言ぽつり。) なるほど。俺と正反対って訳、か。(彼の言葉を耳にしつつ自分のことと重ね合わせて軽く自嘲するように口元を緩めた。)俺はね、 好き、なんだけど俺はこう見えて怖がりだから自分から境界線引いてたんだよ。そりゃあいそもつかされて当然、ってね。(甘ったるい飴の味が未だに口に残るようで息をひとつつくと、どさ、とソファーの背もたれに背を預け   (2020/8/29 03:25:28)

フロイド・リーチ((でしょ〜?俺気分乗ってるときはだいたい勘あたんの。(時々無邪気な笑みを浮かべつつも聞こえた一言で甘いの苦手だったかな?なんて)正反対??(相手の言葉の意味を理解できなかったものの後から続いた彼の言葉に納得して)俺の方は少し境界線を引いた方が良かったのかなぁ。あは、全然うまくいかないね〜。泡になって消えた人魚ってこんな気持ちだったのかなぁ?俺もやっぱり愛想ついて逃げちゃったのかな(昔読んだ人魚姫の物語、あの頃は愉快で面白がって見ていた事が自分も似たようになるとは思わず。一度立ち上がると相手の様子がどうも気になったようで甘味の少ない紅茶を入れてきて相手の前に置き   (2020/8/29 03:34:03)

クロロ・ルシルフル((泡になって消えたのは王子様のため、だろ? 俺は程遠いね、そんな綺麗な話じゃないし(とは言うものの上手くいかないというのには同意見。というかどう考えても自分のせいだというのご余計に辛い。それを謝れないままなのも、また然り。)さぁ? どうだろう、まぁ俺だって来るわけないのに永遠と待ってるんだけどね(ふと言葉を紡ぎながら立ち上がった相手を視線だけで追う。仕事帰りだとさすがに体がきついし動きたくもないらしい。少ししてから目の前に置かれたのは湯気をたてるティーカップ。パチ、と瞳を瞬かせキョトンとした表情を左右色味の違う彼へと視線を向けた   (2020/8/29 03:40:21)

フロイド・リーチ((まあそれもそっか〜、んじゃ俺も無縁かなぁ。そもそも泡になるとかそんなミスしねぇし(実際どちらか選ばないといけないそうなったら自分はどっちを選ぶだろうかと一瞬悩むものの生死さえきっとその時の気分で決まるだろうと深くは考えず。)つーか、俺の場合は最初から付き合ってさえなかったのかなぁって思えてきた。お互い馬鹿だよねぇ、くるはずもない人をいつまでも待ってんだもん(ケラケラとおかしそうに笑いながらまた横にストンと座り。よくわかっていない彼からの視線に気がつくとこちらもキョトンとしたように首を傾げ)口の中かにしてるようだったから甘みの少ない紅茶入れてきたけど飲まねーの?落ち着くよ?   (2020/8/29 03:46:48)

クロロ・ルシルフル((あーあ、来るはずないのに期待してるのかもなぁ(自分らしくもない、他人のいる場所で幼げな声を出してみればため息混じりによいしょと身をソファーの背もたれから起こし彼の言葉にくすくすと笑ってみせる。それは彼につられてか、はたまた自分の愚かさにか、まぁどちらとで大差のない事だ。)あ、あぁ、...ありがとう、(まるであっけからんとして見える彼は案外周りを見ているのだろうかと彼の評価を見直しつつ諭された紅茶のカップに手を伸ばす。ふわりと漂ってくる香りに軽く瞳を細めると、1口。甘みも少ないし暖かいからかやけに落ち着く。美味しいなと余り変わらぬ表情を僅かに緩めた   (2020/8/29 03:53:43)

フロイド・リーチ((んー、それは俺も〜。もしかしたら来るかも〜ってどっかで期待してんの。つーかなんで初めて会ったのに俺達こんな話してんだろ?変なのー(話題の始まりは自分のくせにあたかも他人事のように話す。しかし笑ってる相手を見るときにしてもなににもならないと判断し思考を止める。ただ自分の気がつかない感情が抑えきれずに吐き出した結果。)どういたしまして〜、口ん中の甘みが砂糖がわりになってるでしょ?(紅茶を飲む様子を見ると背もたれに体を預けて再び目を閉じる   (2020/8/29 04:00:35)

クロロ・ルシルフル((あっはは、似た境遇だからじゃないか?ん?..あぁ、似てはないか。(まるで他人事のように述べる彼だが言っていることはあながち間違ってはいない。たしかに変だと思う。多分似たようなものだから、それか時間が時間だから話を聞いて欲しかったのかもしれない。彼はどうか知らなが少なくとも自分はそうだったんだろうと内心考えながら暑い液体を喉に流し込む。) なるほど、凄いな(彼の言う通り。甘ったるく残っていた味が甘みの無い紅茶に甘味を持たせてこれは砂糖いらずもうなずける。目を閉じてしまった彼に眠いんだろうかと時計を見やりもう朝方かと瞳を瞬かせた。) 眠たいなら寝た方がいいと思うけど、   (2020/8/29 04:06:53)

フロイド・リーチ((なに?似てんの?似てないの?どっち??(急に笑い出すものだから思わずびくりと肩が震えた何事かと相手を見遣るもののそれ以上そのことに触れずに)んー、なかなか寝れない日続いてたからさぁ。…あのさぁ、俺誰かに甘えれる、縋れる人探しに徘徊してるって言ったじゃん?(ゆっくりと口を開けば少しソワソワと挙動不審な様子を見せ、これを言っては迷惑かもしれないそう思いつつも言葉にして)…あのさぁ、だから…もたれていい?また1人で寝んのさみしぃし、誰かに甘えんなら境遇が一緒のお前がいい。(これでダメと言われれば紅茶を出した対価としてとでもいおうと頭の中でぐるぐると考え   (2020/8/29 04:14:35)

クロロ・ルシルフル((さぁね(最終的にあやふやな返事を返してしまえばびく、と震えた相手の肩にしまった驚かせたか、と自身の口元に軽く手を当てて考える。が、続いた言葉にパチと今日何度目かの瞬きを。)..あぁ、なるほど。俺でいいなら。寝心地は保証できないけど(ソワソワと落ち着きのない彼を紅茶に口をつきながらゆっくり待っていれば口にされたのは思ってもみなかった言葉。少し考えるように紅茶を飲み込んでから、左記を。自身は再度ソファーの背にもたれ、自分の肩をトントンと示すように指先で叩けば、彼がそれで寝られるのならと   (2020/8/29 04:20:06)

フロイド・リーチ((変なのぉ(とくに深くまで突っ込まず、自分の言葉に驚いた様子。人の表情をそれなりに見てる為か小さな相手の変化瞬きにやはり無理かと、そう思った矢先全く想像と違う答えに今度は此方が驚いたように)本当にいいのー?ダメって言うと思ったぁ。(叩かれた肩それを見ると、少し戸惑いオズオズと体を預けるように肩に頭を乗せる、久しぶりに人の体温に触れたからか一気に眠気が増し目を閉じて)ありがとう〜、おやすみぃ   (2020/8/29 04:25:32)

おしらせフロイド・リーチさんが退室しました。  (2020/8/29 04:25:38)

クロロ・ルシルフル((...ふぅ、..あーあ、俺も馬鹿だよなぁ(思わずそんなことを呟いては寄りかかって眠りについてしまった相手をちらりとみやり起こさないように奥のベッドへと寝かせてこよう。布団をかけてやってからソファーへと戻れば再度腰をかけ紅茶の残りを口に。自分はこのまま無言退出といこうか、   (2020/8/29 04:29:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、クロロ・ルシルフルさんが自動退室しました。  (2020/8/29 05:03:27)

おしらせフェイタンさんが入室しました♪  (2020/8/30 03:16:14)

フェイタン((...体の節々痛いね、鈍たか?(ググ、と腕伸ばし部屋に入る前に抜いていた仕込み傘の刀をぶん、と1度振り赤の液体を飛ばしてから軽く舌打ちを。チン、と軽い金属音を小さく立てながら傘の芯の部分に細身の刀仕舞いつつ入室を。少し風邪でも浴びれないだろうかと窓辺に向かい、カタンと少しだけ窓を開けてみた   (2020/8/30 03:19:00)

フェイタン((こんな時間に覗いてても面白いも何もないね、入てくるいいよ(感じる視線、誰に言うでもなくそう呟けば開けた窓から見える墨汁でも垂らしたような空に軽く瞳を細めた   (2020/8/30 03:23:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、フェイタンさんが自動退室しました。  (2020/8/30 04:10:40)

おしらせフェイタンさんが入室しました♪  (2020/9/1 01:31:58)

フェイタン((少しだけね、やと仕事終わたよ..疲れたね、(ググ、と軽く体伸ばしながらボヤくように小さくつぶやくと人気のない部屋に足を踏み入れそのまま真っ直ぐソファーへと歩みを向けどさ、と腰掛けた   (2020/9/1 01:33:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、フェイタンさんが自動退室しました。  (2020/9/1 02:28:40)

おしらせ謝必安さんが入室しました♪  (2020/9/5 02:49:02)

謝必安((少しお邪魔します、(そっと部屋へと足を踏み入れると長い三つ編みを揺らして部屋の中へ。ソファーへと足を向け、腰をかけて一つ息をついた   (2020/9/5 02:49:52)

謝必安((そう言えば台風が...少し心配ですね、(しとしとと降る雨音に耳を傾けながらそっと言葉を紡ぐ。静かな室内に直ぐに溶けて消えてしまったが。手元の黒の傘をする、と撫で瞳を細めた   (2020/9/5 02:52:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、謝必安さんが自動退室しました。  (2020/9/5 03:33:29)

おしらせ諸葛 孔明さんが入室しました♪  (2020/9/7 02:52:48)

諸葛 孔明((..いや、本当に人気がないな、ここは。(来る時間も関係あるのだろうがと軽くため息を着くとソファーへと足を向ける。周回だなんだと連れ回されて疲れた、まぁ話し相手くらいは欲しいものだが   (2020/9/7 02:54:15)

諸葛 孔明((静かに待機でもしているとしようか(ふわりと自身のタバコを口元へやれば誰もいないのをいいことにフー、と煙を吐き出、   (2020/9/7 03:26:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、諸葛 孔明さんが自動退室しました。  (2020/9/7 05:58:38)

おしらせベディヴィエールさんが入室しました♪  (2020/9/26 02:58:41)

ベディヴィエール((さて、久しぶりになりましたね...(ふー、と息を吐きながら入室を。変わらず静かな部屋に足を踏み入れソファーへと身を沈めれば、再度ため息をひとつ   (2020/9/26 03:00:06)

おしらせベディヴィエールさんが退室しました。  (2020/9/26 03:08:34)

おしらせマーリンさんが入室しました♪  (2020/9/26 03:08:43)

マーリン((少しCCをね、   (2020/9/26 03:08:53)

マーリン((...、この時間だからかな、(どうにも人肌恋しいもの、虚しいために口には決してしないがやはりこれは欲求不満というのだろうかともんもん頭の片隅思考を巡らせる。感情を持たぬ夢魔がそんなことを思うのは笑いものだなと苦笑が零れた。考えたところでどうなる事でもない上にこの時間であれば人に会うことすら望み薄だろうけれど。ごろ、とソファーに寝転んでしまえばふー、とため息を。   (2020/9/26 03:09:56)

マーリン((うーん、なんだろう、視線を感じるぞう!(瞳を細めつつ感じる視線に愉しげに口を開く。ふわりふわりと纏う薄桃色の花弁のひとつをつっつきながら、はいってくればいいのにねぇ、なんて   (2020/9/26 03:22:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、マーリンさんが自動退室しました。  (2020/9/26 04:15:27)

おしらせ平門さんが入室しました♪  (2020/10/5 01:10:38)

平門((...さて、(ふわりと窓辺から部屋に降り立てばシルクハットを取り、目頭を軽く押えた。疲れだろうかと肩を竦めればソファーへと足を向け、腰をかける。仕事をしてもいいが気分じゃない、ソファーの背もたれに体を預けて話し相手でも待つとしよう。望みは極めて薄いが   (2020/10/5 01:13:35)

おしらせ青柳冬弥さんが入室しました♪  (2020/10/5 01:23:58)

青柳冬弥(( 先程ぶりです。(ちらりと顔を覗かせれば少し様子を伺って。来ても良かったのか否かはさておき、名前だけを聞いて自分は名乗らないのは少し礼儀にかけるだろうと何とか背を追い掛けた結果、少し迷いながらでも部屋に着くことが出来た。眉を下げつつ "お邪魔しても?" と何処か不安げに問い。)   (2020/10/5 01:26:21)

平門((おや、...ええ、どうぞ。(珍しく扉の開く音に伏せ気味だった視線をゆるりと開けばパチリと瞬きを。先程見た相手の姿に小さく笑みを浮かべ、頷きつつ、軽く会釈を   (2020/10/5 01:29:09)

青柳冬弥(( ...良かった。(断られるのではないだろうかと内心気が気では無かったが、どうやら受け入れてくれた様子。安堵の息を吐いてはそろりと体も部屋へと入れ、扉を静かに閉めて会釈を返し。) ...名前、聞くだけ聞いて終わるのもどうかと思って。(理由はたったのそれのみ、という訳でも無いのだけれど。傍まで歩み寄れば 改めて、と口を開き "青柳冬弥" とだけ名乗り。宜しく、なんて様子を窺うように言葉を続けて。)   (2020/10/5 01:33:50)

平門((ふふ、律儀な方だ(自分を追ってきてくれた理由だろうか、呟くように告げられた言葉にクスリと笑みを。自分の知り合いに似たような..と桃色の髪の医師を思い起こしてから、いやいや、と自分で否定を。ソファーに持たれていた体を起こして、彼見上げれば届いた名前を脳内で復唱。) 冬弥くん、か。こちらこそ、(ことらを伺うような彼にニコリと。)あぁ、それと、羊は先に返してしまったんだ、目当てがそれなら悪い事をしたかな   (2020/10/5 01:37:51)

青柳冬弥(( 律儀...って訳でもないと思うんですけど。(ただ聞いておいてそのまま、ということが自分の中で気になっていただけであって、要するに自己満足というものになるのだが。悶々と考えると名前を呼ぶ声に俯きかけていた顔を上げて。羊の話が出ればふるりと首を横に振り、) 確かにもう少し触れていたい気持ちはありましたけど...。(居たなら触れたかったのは本当だ。ただ先程居た部屋で互いが知り合いだという彼らの中に口数の少ない自分が入るにはどうも気が引けるようで。言い難そうに口元に手を添え眉をほんの僅か下げて。)   (2020/10/5 01:45:00)

平門((あれは手触りもいいですから、(ふわふわとした毛並みを思い起こしつつ自身の口元に指をやり、ふふ、と。羊のこともあるにはあるようだが理由はほかにもありそうだ、深く突き止めようともしないが知り合い同士のなかに残して去るのは少しばかり悪い事をしたと内心。わざわざ探してくれた相手には面倒をかけたなと反省するところだ。) 無理に言わなくても、私も退屈していたところです(肩すくめさせ、   (2020/10/5 01:52:36)

青柳冬弥(( 確かにすごく良かったです。(抱いて寝るのも良いだろうな、なんて思いながら。肩を竦める彼とその言葉に大きく息を吐いて、座っている彼との視線が同じになるように屈んでは微かに笑んで。) 退屈しているのは同じでも、昨夜から眠れていなくて少し眠気が来つつあるので...満足の行くような相手に慣れるかはわかりませんが。(それでも良ければ時間の許す限り、とふわりと二色の青色の髪を揺らし、目を細めて。)   (2020/10/5 01:59:11)

平門((もうこんな時間です、無理もない。昨日からなら尚更...眠気が来た時に寝てしまうといいと聞きます(わざわざ視線を合わせるように屈んでくれた彼に可愛らしいことをする、と灰色がかった瞳を細めてからおもむろに立ち上がり相手の手を引き相手も立ち上がらせた。そのままくるりと自分と彼の位置を入れ替え相手をソファーへと座らせ、自身の胸に手を当て前かがみに彼の顔覗き込めば、) 俺の事はどうかお気になさらず。眠れないだけですから、(なんて、   (2020/10/5 02:05:21)

青柳冬弥(( ...でも、(話し相手にはなってくれた、それだけでも有難いのに気を使わせるなんて。そんなことを思っていれば、立ち上がる彼と共に手を引かれて強制的に立ち上がった。と思えばいつの間にやら立場が逆転、己を気遣うような言葉にふるふると横に首を振り、) 平門さんの眠気が来るまでは...出来る限りで相手になります。(変なところで頑固らしい。眠たげな瞳を向けてはきっぱりと言い張って。ぐいと軽く、控えめに服の裾を掴んでは軽く引き "せめて座っててください" 俺はいいんで、とゆっくり立ち上がり。)   (2020/10/5 02:13:40)

平門((...はぁ、...なら、一緒に寝るか?冬弥、(頑固なのは自分の知り合いのおかげで慣れっこだ、首を振りできる限り、なんて言う相手を嗜めようとしたものの、引かれる黒コートに瞳をパチリ。軽く肩を竦め、立ち上がろうとする彼の肩を優しく..だが、力を程々に込めて抑え、座らせてから自身も隣に腰かけ、時計をちらりと一瞥した後からかうように左記を。   (2020/10/5 02:19:32)

青柳冬弥(( 一緒に...?俺は構わないですが...平門さんは?(立ち上がった自身の肩を押され為す術なくぽふりと再び腰を下ろしては隣に座る彼へと視線を。揶揄されているとも知らずに疑問符を分かりやすく浮かべたまま素直に左記を答えとして返し、口を手で抑えてはかふりと欠伸を噛み殺した。)   (2020/10/5 02:27:21)

平門((人の温もりがあったら眠れるかもしれないと思ってね(意味がわかっていないんだろうなと揶揄った意味は空ぶったようだがまぁいい。眠そうにあくびを殺す相手の瞳へ手をやり、そっと瞼閉じさせれば、自身もふわりと欠伸を。) 時間が時間だ、もう寝るといい。俺も、寝る努力はするさ   (2020/10/5 02:32:24)

平門((..と、すいません。寝落ちする前に落ちます、わざわざ探してくださりありがとうございました(ぺこ、(背後)   (2020/10/5 02:33:18)

おしらせ平門さんが退室しました。  (2020/10/5 02:33:21)

青柳冬弥(( ...、(目を瞑らされてしまった以上は何も言うことは無いだろうと口を閉ざし。襲い来る深く大きな眠気に身を委ねることに。) ...おやすみなさい。(それで果たしていいのかどうかは分かりはしないがぽつりとお礼を込めて一言を。)   (2020/10/5 02:36:19)

青柳冬弥(( 、いえいえ此方こそ有難う御座いました。また機会があれば宜しくお願いします。(ぺこぺこ、/ 背後 )   (2020/10/5 02:37:15)

おしらせ青柳冬弥さんが退室しました。  (2020/10/5 02:37:18)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/10/6 21:38:36)

はー、(ガチャ、と扉を開けて入るや否や思わず盛れたため息を盛大に零して扉を後ろ手に閉め、ふらりと部屋のソファーへ歩みを向ける。なんだかいつも以上に疲れた気がする..自分らしくもない、のだが誰もいないのなら別にいいかとどさりとソファーに腰かけそのまま横に。ゴロンと寝転がってしまえば瞳を伏せた。どうにも気が沈んでいけない   (2020/10/6 21:41:14)

おしらせ東雲彰人さんが入室しました♪  (2020/10/6 22:58:10)

東雲彰人(( ...来てよかったのか俺なりに考えたんだけど、借りたままってのもな。(トントンと扉のノックしたにも関わらず返事も待たずに扉を開く。どうやら疲れている様子、そっとしておきたかったのは山々だったが昨夜借りたこの黒色のコートを借りたままには出来ず、どうしても返したかった。とはいえ、そこら辺に置いておくのも違うかと、ソファーで横になる彼の元へ行けば屈んで折りたたんだ借りていたそれを自身の膝上へ。眠ってしまっているだろうか、静かに顔を軽く覗き込んでは、) これ...返しに来たんだけど。何処に置いておけばいい?(控えめな声音で兎に角用件伝え、置いたら出るから、と付け足し様子を窺って。)   (2020/10/6 23:02:40)

((...んー、? お、昨日ぶりか(伏せていたくらい金色の瞳を薄く開けばノックの音にそちらへ視線を。見えた明るい髪の色に昨晩をぼんやり思い起こして呟くように言葉をこぼす。彼の手には自分が昨日彼に押し付けて帰ったコート。放り投げておいてくれても良かったのだがこうしてきちんとこの部屋にまで返しに来るとはなんて律儀な..。そっと覗き込まれる顔、ちらりと自身も相手へ視線を向けては、彼の言葉に方手を伸ばしコートではなく相手の腕片方掴めば、「もう行くのか?」なんて。ありがとう、と礼を言うべきなのに珍しくぼんやりとしていたためか、まるで子供のような   (2020/10/6 23:12:20)

東雲彰人(( ああ、昨日ぶり...になるか。(昨日というか、今朝というか、曖昧な時間帯ではあるが細かいことを考えても仕方ない。こくりと頷いては、コートに伸びるはずの彼の手が片腕を掴んだ事に少し動揺しつつも、尋ねられた言葉に小さく唸り声を上げて思案し。) ...まぁ、疲れてるみたいだったし、邪魔するのも悪いだろ。(行って欲しくないというのなら居るつもりではあるが、以前あった時とは違うぼんやりとした口調の彼へと首を傾げながら優しく言葉を返してやり。)   (2020/10/6 23:19:50)

邪魔じゃねぇって...と、あぁ、悪いなちとぼんやりしてたみてぇだ(彼の言葉を否定するように細く開けていた瞳を1度ゆっくり瞬かせてから、のそりと起き上がる。横になった際に落ちたらしいシルクハットはソファーの上に転がったままだ。ゆるりと相手に心を向けてからはっとしたように掴んでいた手を離し、肩を竦めた。) 俺らしくないねー、まぁせっかく来たんだしそう急ぐなよ(取り繕うようにいつもの調子言葉を述べれば、コート頂戴というように片手を差し出した   (2020/10/6 23:28:02)

((   (2020/10/6 23:28:08)

東雲彰人(( 邪魔じゃねぇならよかった、でも疲れてるんだったらしっかり寝ろよ。(腕から離れた彼の手を視線で追う。何にせよ部屋を出たところでやることと言えど特に何も無いし、寧ろ引き留められたのは正直好都合だった。差し出された手にぽふりとコートを置いては、) まぁ、その...貸してくれてサンキューな。助かった。(がしがしと髪を乱しながら目を逸らすも、"一応洗ったけど良かったか?' なんて思い出したように視線を彼の方へ戻しつつ尋ね。)   (2020/10/6 23:34:19)

((はは、なんだ、俺が癒してあげる〜とかはねぇ?(くすくすと冗談を口にしながら手の上に返されたコート受け取り、素直に礼を述べる相手に思わず視線を。すればどうだ、言いずらそうに目を逸らしながらなんて可愛らしいことをするものだなんて口元緩ませ、続けられた言葉に瞳をパチリと。) そりゃ手間掛けさせたな、別にそのまま返してくれても良かったんだがねぇ(ソファー立ち上がりながら、ありがとよ、なんてふわりと笑み浮かべてからバサッと黒コート身に纏う。ふわりと香った香りはそのせいだろうか   (2020/10/6 23:44:07)

東雲彰人(( ...俺が人を癒せると思うか?(冗談に乗るのも一つあったが、ここは素直に受け取り真面目に返答しておこうと応える訳でもなく質問返し。ふんわりと香る慣れた匂い、彼の言葉に流石にそれは流石に、と首をふるりと横に振り。) お互い名前も知らない奴が着たものなんてまた着たくはないだろ。(それは自分にも言えることだが昨夜ばかりは仕方がなかった。会った当初と同じ服装に戻る彼を見詰めれば やっぱり着てた方が良いな、なんて。)   (2020/10/6 23:53:27)

((やって見なきゃわかんねぇだろ〜?(真面目に返された言葉。やはり冗談は通じないだろうかと内心に考えつつそれでもくすくすと小さく笑って軽口をこぼすのはこの男の性格ゆえだろうか。流石に、なんて続けて返された言葉、そう言えば名前も知らなかったかと今更ながら思い返す。) 俺は朔、名前、教えて貰っても?(自身の手 片手を自分の胸元へ、もう片方で彼の手を取り、手の甲へと口寄せ、寸前で止めてからちらりと視線だけ相手へと。   (2020/10/7 00:02:47)

東雲彰人(( やらなくても分かるだろ。(一目瞭然だろうと呆れたように。癒せる柄でもないし寧ろ逆だと思っているつもりなのだが、彼から見れば違うように見えるのだろうか。笑う様子を見るからに冗談だろうが、またキッパリと言葉を返し。あっさりと名乗る彼の振る舞いから目を背けるように視線を逸らしては、) ...東雲彰人。(なんて名を名乗る。もう少しで触れそうな唇と此方を窺う彼に、どうも弄ばれているような気がしてならないが "するならしろよ" と眉を顰めて。)   (2020/10/7 00:10:23)

((彰人、ね。いい名前だ(ぶっきらぼうに、優しそうな雰囲気だった先程とは変わって昨日同様の態度に思わずくすと笑い零しながら名前を小さく復唱。軽く頷き左記を。次いで、するならしろなんてあからさまに眉をひそめた彼に視線をやり、少し間を開けてから何もすることなく彼の手を離した。) 嫌がるやつに無理やりする趣味はねぇよ(男にされて喜ぶ男はいねぇだろうけど、なんてやれやれと言うように言葉述べれば、コートをバサりと揺らしながらソファーへどさ、と腰掛け) 振り払ってくれても良かったんだぜ?(彼の言葉をそのままの意味で捉えるやつもいないわけではないだろうにと   (2020/10/7 00:17:54)

東雲彰人(( 俺は 朔、って名前珍しいと思うけどな。(男らしくて良いとは思うが。それにしてもよく笑うやつだな、と視線戻して彼を見詰めては結局何もせず離された手を下ろし、彼の言い分にそれもそうだ、と内心頷き。見た目に反して割と中身は常識人なんだろうか。) 言われなくても、本気で嫌だったらそうしてたよ。(遠回しに嫌では無いことを伝え、座る相手に対して立って話をするのも何だか申し訳が立たず、隣にそっと腰掛けて。)   (2020/10/7 00:27:13)

((そうかぁ? ま、そこらは知らねぇけどよ、珍しいなら覚えやすいだろ(珍しいかどうか自分にはわかりはしないが、それならそれで彼の印象にも強く残ることだろうと楽観的に考え左記を。ただ、続けられた言葉は予想外だった様子。キョトンと瞳を瞬かせてから肩を竦め、肘置きに頬杖つきながら、) おいおい、誤解されそうな物言いはよした方がいいと思うがねぇ(隣に座る相手にちらりと視線を向けてからふわりと欠伸を零し足組、   (2020/10/7 00:35:28)

東雲彰人(( そうなんだよ。...ああ、でも、確かに覚えやすいな。(一度聞いただけで覚えるほどに。忘れることは無いだろうと肯定の意で頷いて見せ、驚いた様子の彼に対して目を細めて小さく笑い。一つ伸びをしては首を傾げて、) 誤解されるような事は何も言ってないだろ、する方が悪い。(なんて。少し距離を詰めながらも欠伸を零した彼へ 眠いのか、とまた控えめな声音で気遣うように問いかけ。)   (2020/10/7 00:42:44)

((んじゃ、そのまま忘れないでくれな(けらりと笑みを浮かべ肯定するように頷く相手へ横目に視線向け左記を。目を細め笑う彼は普段のツンとした様子から少し柔らかくなったような雰囲気感じ、おや、と視線を固定。首を傾げて口を開いた相手の言葉、ふは、と小さく笑い、ごもっともで、なんて言いながらソファーの背に身を預けた) ん、そうだな..人といると安心するねぇこりゃ。(この部屋にいて最近まで人に合わなかったからだろうか人と話せるというのは安心する、詰められた距離を気にすることもなく左記を呟、   (2020/10/7 00:50:51)

東雲彰人(( 忘れた時はまた教えてくれよ。(なんて冗談を。自分で珍しい、覚えたと言った手前忘れることは無いだろうが。どうやら人と一緒だと安心するらしい彼を微笑ましい、とでも言いたげに小さく笑いつつ、ぽすりと軽く寄り掛かり。) 俺も安心するって言うか、なんて言うか。(寒いからくっついていられるのも理由の一つではあるが、恐らくそれを言ってしまえばまた何かしら言われるだろうと言葉を飲み込み。"眠いなら無理せず寝ていいんだぞ" と肩に手を起きぽんぽん、と叩いて。)   (2020/10/7 00:57:28)

((お?(何だか今日は一段と素直だなとちらりと向けた視界に映ったのは小さく笑う相手の表情。やはり明るい髪色に可愛らしい顔立ちがあわさっているからか笑うと年相応といった感じで可愛らしい。自分の言葉に賛同するような相手の言葉に思わず頬緩めた。) 昨日と逆転、だな。明日も早いしな...ここで寝ていくとするかな(ふわりとあくびを再度こぼし、優しげに叩かれる感覚を感じながらソファー偽を預けたままゆるりと瞳を閉じ) 悪い、先に寝るぜ。そこらに転がしといてくれ、(なんて口にすればすやりと   (2020/10/7 01:04:39)

東雲彰人(( 昨日は確か...そうだったっけか。(眠気が凄かったのだろうか、昨夜の記憶が曖昧で鮮明に思い出せない。まあ、一緒に話をしていた彼がそういうのなら違いは無いのだろう。目蓋を下ろし、寝息を立て始める様子を暫く見詰めれば、小さな溜息を一つ。) 流石にそこら辺に転がしとくって訳にもいかないんでね。(ぐいと肩を寄せ膝枕、と言う形で寝かせてやれば、朝は冷えるだろうと今日は自身の上着を彼にかけてやり。ふわりと欠伸を零せば同じように目蓋を下ろして。)   (2020/10/7 01:13:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/10/7 01:28:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、東雲彰人さんが自動退室しました。  (2020/10/7 01:44:25)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/10/7 23:49:04)

((おいおい、今日は雨なんて予報だったかねぇ(バサッと窓から部屋へとシルクハット片手で押え飛び込んでは、濡れてしまった黒コートを見遣りながら、あーあ、なんてやれやれと言うように肩を竦めた。帰りに気持ちよく飛んでいたのに突然の雨は流石に困る。シルクハット脱ぎ手に持てばぽたぽたと雫を垂らす赤髪を片手でかきあげながらソファーへと足を向けた   (2020/10/7 23:51:14)

おしらせ東雲彰人さんが入室しました♪  (2020/10/8 00:17:47)

東雲彰人(( ...いや、何回も悪いと思ってるんだぜ、俺も。(外が雨だとは思ってもおらず、濡れた髪と服をそのままにひょこりと顔を出し。知ってる部屋に人が見えれば来てしまうのは何故なのか。自分でもよくわかってはいないが、最近話慣れている相手と言えばこの赤髪の男しか居ないからだろう。思い出したように お邪魔します、と一言付け足し。) ああ、そうだ。迷惑だったら帰るし、そこははっきり言ってくれよな。(なんて、水が滴る髪をがしがしと申し訳無さそうに掻きつつ視線を逸らし、扉のノブへ手を掛け。自分ばかりが話し相手では流石に飽きるだろうと。)   (2020/10/8 00:21:25)

((よ、この部屋はもう誰も来ねぇからなぁ..来てくれるだけありがたいんだが(どさりと腰をかけたまま拭くものも持っていない上にまぁ乾くだろうと放置していた髪、俯きがちになっていた顔を聞き慣れてしまった声の方へ向ければ左記を告げひらりと手を振る。)待ってたぜ、別の部屋に居たみたいだが(自室が落ち着くというのを理由にここに居た訳だが、なんてことは言わなくてもいいだろう。足組み、くすんだ金色の瞳をゆるりと細めた   (2020/10/8 00:26:06)

東雲彰人(( それなら良いんだが...。(寧ろ人が来ないというのは自分のせいではないだろうか、なんて思うも言葉にするのは辞めて飲み込む。嫌だと思われていないのなら別段気にする事でもないだろうと。) ...ちらっと部屋に行くのが見えたから来たんだよ。(特別会いたかった訳でもないし、雨が降っていたことは想定外ではあったが。掴んでいたそれから手を離しては少し言い難そうにぽつりと左記を。)   (2020/10/8 00:30:33)

((はは、なんだ、お前も腑に落ちないって顔だな(なんとなく何か言いたげな相手の様子にふっと口元緩めれば、いつものようにソファーの肘置きに頬杖ついて、細めた視線をふいと空中に。) 良く来てくれてたやつはいたんだぜ? そいつもお前が今思ってるようなことをよく言ってたな(懐かしいというように肩を竦めさせ、続いた相手の言葉に、パチリと瞳を瞬かせ) わざわざ来てくれたんだろ?追い返す理由なんてねぇよ(なんてけらり、   (2020/10/8 00:36:50)

東雲彰人(( やっぱり別の奴でも同じことを気にするもんなんだな。(懐かしがる彼の様子に余程中が良かったのだろうと推測を、過去に出会った人を思い出させるようなことを言ってしまい少し複雑ではあるが惜しんだところで現実は何も変わらない。自分だけがそういった思考をしている訳では無いことに微かに安堵し。) ...まぁ、来た以上は追い返されても困るけど、...同じやつばっかで飽きねぇか?(特別面白い反応をする訳でも、話をする訳でもない。歩み寄れば屈んで目線合わせ、怪訝深そうに彼を見詰め。)   (2020/10/8 00:42:52)

((そうだな、長いこと相手してくれてたからかねぇ..まぁ、気にすんなよ。俺も暇なんだ、(何だか安心しているような様子の相手に気にするなと一応言っておいたが彼も彼で遠慮がちなところがあるからなと肩を竦めさせた。会えるものならまた会いたい懐かしい人思い返しつつ似たもん同士だねぇなんて内心考えくすりと) いんや?それはお前もだろ?(わざわざ歩み寄って屈む彼に視線を向けたままそれはお互い様だと。こちらとて面白い話のひとつもない、物好きなやつだと思うの必然のことだろう   (2020/10/8 00:49:24)

東雲彰人(( また会えるといいな。(今の自分にはそう伝えることしか出来ない、安直にそう言葉を口にすれば少し口篭り。気にするなと言うのならば気にしないようにはするが、申し訳無いことに変わりはない。苦笑いを浮かべれば、) ああ、...飽きたりとかは特に。(だらだらと駄弁る方が性に合っているからか不思議とそんな感覚は無い。立ち上がり、ぽすりと隣に腰を下ろせば 飽きてるんならここまでして部屋にわざわざ会いに来たりしないだろうと。) ...まぁ、俺の事は親鳥に着いていく雛だと思ってくれればいい。(適切な表現が思い浮かばず。気に入った人に着いていくのも同じようなものだろうとぽんと思い浮かんだ言葉を。"可愛く見えてくるだろ?" なんて冗談続け。)   (2020/10/8 00:58:21)

((..そーだな、(苦笑い浮かべた彼を視界に、要らぬ話をしてしまったなと内心反省をひとつ。そんなことを言われても彼には関係もないことだろうに、小さく息をつき左記を一言返せば、隣に座る相手を横目でちらりと。まぁ彼がこうしててくれるのなら拒む理由も無い訳だが...続けられた例えにはさすがにプパ、と吹き出した様子) 雛ってお前...くく、..親鳥、ねぇ(笑いつつも彼からの珍しい冗談、可愛く見えるだろうという彼の言葉に頷きつつ、柄じゃないんじゃなかったのか?、なんて揶揄う様に   (2020/10/8 01:05:51)

東雲彰人(( な、なんで笑うんだよ...。(笑い出す彼にそれほど面白い事を言った覚えはないと眉を顰めるも、笑顔に出来たのならそれでいいかと自己解決を。続けられた言葉に柄ではないけど、と視線を足元へ。しかし本当に他になんと言えばよかったのか。) ...あんまり雛を虐めるなよな。(自分が事の発端だが。肩を竦め、今更冗談として発した言葉への羞恥心が押し寄せたのかそろりと顔を背けた。)   (2020/10/8 01:13:13)

((だってお前、俺が親鳥なんて柄かよ(眉を顰める彼の様子が何だか不貞腐れた子供のように見えてきたのは彼が先程自分のことを雛だなんだと言ったせいもあるのだろう、湿っぽくしてしまった空気を持ち直してくれたのは有難いが笑うの歩道も我慢できなかったようだ。視線をそらされてしまったのに気が付けば、肩を竦め、虐めるななんて言う彼に瞳細めてポンポンと未だに湿っている相手の明るい色をした髪を数回撫でてやった。) 親鳥って言うより鷲やら鷹かもしれねぇよ(がおー、なんてジェスチャーしてみせ、ふふん、と   (2020/10/8 01:18:45)

東雲彰人(( ...柄じゃないな。(自分がそういう柄ではないと否定した時と動揺、キッパリとそう返して。撫でる彼の手の重みが何処か懐かしく感じて安心した、なんて事は秘密にしておこう。緩みかけた口をきゅっと噛んで我慢し、離れる手と同時に顔を彼の方へと再び向けて。) うわ、まじかよ。...どうやら選ぶ相手を間違えたみたいだな。(がおー、なんて鷲や鷹は言わないなんてのはさておき、冗談粧してはくすりと笑い。)   (2020/10/8 01:27:30)

((いや、まぁそうだけどよ、そんなにキッパリ言わなくてもいいんだぜ?(悩むような素振りもなく、スパッと言い切ってしまった相手に、おお、なんて軽く声を零し、おどけたように左記を。部下もいる手前育成はちゃんとできる..はず、だが..いや、自由気ままにしている上にその部下に怒られる始末、やはり柄ではないな、性格的にも、なんて自分で勝手に納得を。) はっはっは、こんのガキ(手をおろしつつ冗談述べる彼に笑って返した言葉。今まで見てきたような彼にしては珍しい今日は冗談というか砕けたような態度が多いななんて内心。まぁこれでも警戒は解いて貰えたんだろうなんて少し暖かい気持ちに   (2020/10/8 01:35:19)

東雲彰人(( いや、だって はっきり言わないとわかんねぇだろ?(勘違いされても困るしな、なんて。そんなことをするような相手では無いことなんて分かっているが、けらりと笑いながらまた冗談重ね。何となく彼と話していると落ち着く...のは、恐らく気の所為で、その軽い態度についつい釣られてしまうのだろう。) 可愛い雛何だから優しくしろよ?(目を細めては肩をぽんと軽く叩き。空いた隙間を埋めるように少し距離を詰めれば ちょっと寒いよな、と少し肌寒い気温にぽつり。)   (2020/10/8 01:41:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/10/8 01:55:21)

東雲彰人(( ...バカ、眠いなら眠いって言えよ。(返事の聞こえなくなった彼に一つ大きな溜息を。時計にちらりと視線をやれば時間も時間だ、しかたない。かと言ってこの暗い深夜、雨の中で帰る気にも慣れないし何より寒い。どうせ明け方出て行く羽目になってしまうんだし、そう思えば寝ているのをいいことにぴたりと寄り添って。眠る彼に 寂しいなんて言ったってどうにもならないことくらい理解はしているが、柄にもなく少し寂しげな表情浮かべ、以前してくれなかった手の甲へと口付けをし返してやれば、何事も無かったかのように暖かな彼の温度に目を瞑り。)   (2020/10/8 02:00:51)

おしらせ東雲彰人さんが退室しました。  (2020/10/8 02:02:10)

おしらせベディヴィエールさんが入室しました♪  (2020/10/9 00:21:49)

ベディヴィエール((さて、今日は風が強いですね..(いつもより少し遅めの時間、軽く伸びをしながら部屋へと足を踏み入れソファーへと足を向ける。そういえば昨日はすっかり寝てしまった、なんて軽く肩を竦めため息をひとつ   (2020/10/9 00:23:16)

ベディヴィエール((希望があれば変わってきますが...人が来るまでは私で居させてください。気分ですが(ふふ、   (2020/10/9 00:33:24)

おしらせベディヴィエールさんが退室しました。  (2020/10/9 01:01:09)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/10/9 01:01:24)

((ふわ、ぁ...ま、寝落ちまでのんびりさせてもらうかね(よいしょなんてソファーに横になればそのまま瞳閉じ   (2020/10/9 01:02:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/10/9 01:22:36)

おしらせ東雲彰人さんが入室しました♪  (2020/10/9 01:23:57)

東雲彰人(( 今晩和、お邪魔します...ってやっぱり寝たよな。(暫く移動してきたが矢張り雨にまた降られてしまった。水が滴る髪を乾かすようにふるりと頭を振る。左記の通り、薄々わかっては居たがどうしても気が引けて入ることが出来なかった。寒くないのかと疑問を抱きながらぽんぽん、と軽く眠る彼の腕を叩きつつ上着を掛けてやり。) ...本当に俺ばっかり来てるよな。大丈夫か...?(それもこんなに夜更けに、だ。来たからには後悔してももう遅いような気もするが。見慣れた顔の頬を指でつつきながら よく呑気に眠れるよな、とぽつり独り言を。やけに落ち着くこの部屋と申し訳無さに溜息を吐いて、折角だし俺もここで寝ていこうか、と床に座り込み、彼の眠るソファーに寄り掛かって目を瞑り。)   (2020/10/9 01:31:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、東雲彰人さんが自動退室しました。  (2020/10/9 01:51:30)

おしらせベディヴィエールさんが入室しました♪  (2020/10/10 00:20:45)

ベディヴィエール((さて、..これはどうしましょうか。(入室すればソファーへと腰かける。昨日ぐっすり寝た後に誰か来た様子、ソファーに置いておいた上着を畳直しながら軽くため息をひとつ。   (2020/10/10 00:22:28)

おしらせベディヴィエールさんが退室しました。  (2020/10/10 00:36:06)

おしらせ齋藤 一さんが入室しました♪  (2020/10/10 00:36:19)

齋藤 一((いや、何となくね。(よっこいしょ、なんて入室してそうそうソファーへと。背もたれにもたれかかって寝落ちまで待機しようかとふわりと欠伸をひとつ。) そうそう、僕できたけど気にしないでね〜、希望あったら変わってくるしさ(ふふん、   (2020/10/10 00:38:38)

おしらせBarbaraさんが入室しました♪  (2020/10/10 00:40:32)

Barbara邪魔してごめんなさい 一晩だけ男の人を探してて... 助けてもらえますか?私の連絡先はこちら - http://nlbex.surf   (2020/10/10 00:40:34)

おしらせBarbaraさんが部屋から追い出されました。  (2020/10/10 00:41:55)

齋藤 一((なぁんだ、見てるだけってのもつまらんと思うがねぇ(肘置きに頬杖ついてふわりとあくび零しながら呟いた言葉は簡単に静かな部屋へと解けてしまった。気がつけばもう遅い時間。望み薄かとこのまま寝てしまおうと瞳をゆるり閉じ   (2020/10/10 01:21:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、齋藤 一さんが自動退室しました。  (2020/10/10 01:48:51)

おしらせ坂本 龍馬さんが入室しました♪  (2020/10/14 00:56:23)

坂本 龍馬((はぁぁ....(盛大に溜息をつきながら帽子を頭から片手で取りソファーへと。どさ、と勢いよくソファーに腰掛ければ背もたれに背中をグ、と預け)..最近寝ようとしても寝られないんだよね...(おかしいなぁ、なんて呟いた独り言を誰も聞く者はいないのだが、軽く眉下げどうしたものかと再度ため息を。話し相手がいるのならまだしも1人で起きているのもなんだか寂しいものだと   (2020/10/14 00:59:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、坂本 龍馬さんが自動退室しました。  (2020/10/14 01:45:53)

おしらせ坂本龍馬さんが入室しました♪  (2020/10/15 23:55:12)

坂本龍馬((さて、と。今日ものんびりさせてもらおうかな(とはいえ人もえ滅多に寄り付かぬ自室ではあるが。本也全くしてなかったしやりたいなぁというメタな思いを片隅に軽く伸びを零せばソファーへと腰かけた   (2020/10/15 23:56:13)

おしらせ零夜さんが入室しました♪  (2020/10/16 00:12:52)

零夜(( ...やぁ、今晩和。お邪魔させてもらうよ。(ひょこりと顔を覗かせれば片手をひらりと。少しの間話し相手になってもらおうかと訪れる側らしからぬ発想、返答も聞かず すたすたと部屋に入れば肩にぽんと手を置き、) ...宜しくね。(なんて、ぽつりと呟いた。)   (2020/10/16 00:14:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、坂本龍馬さんが自動退室しました。  (2020/10/16 00:20:48)

零夜(( あれ、寝ちゃったかな。...なら仕方ないね。出直そう。(ぽんぽん、と肩を再び優しく叩居ては姿勢を立て直し、悠々と歩いて部屋を後にし。) お邪魔しました、また見かけたら来るから、その時にでも。   (2020/10/16 00:25:46)

おしらせ零夜さんが退室しました。  (2020/10/16 00:25:49)

おしらせ坂本龍馬さんが入室しました♪  (2020/10/16 00:26:55)

坂本龍馬((あっ、...と、遅かったか...(いつの間にかソファーの上に落ちてしまっていた自身の帽子を取り上げながらため息をひとつ。少し目を離すだけのつもりが失礼なことを..なんて閉まる扉の音思い返して肩を落とした   (2020/10/16 00:28:26)

おしらせ零夜さんが入室しました♪  (2020/10/16 00:32:52)

零夜(( またお邪魔させてもらうよ、...。( なにか言おうかと口を開いたままだったが、自分にも非があると思い直せば頭を振って。少しだけだけど此方も見ていて良かったよ、と一言ぽつり。) 僕だって移動は楽じゃないんだけどなぁ 。( なんて、ちょっとした文句も添えておく。これはあくまで体力面の話だが。)   (2020/10/16 00:36:40)

坂本龍馬((わ、こんばんは、(ふぅ、と息をついてソファーにより掛かろうとした所、再び響いた扉の音にびく、と思わず背筋を伸ばし視線を向ける。あ、うん、なんてパチリと瞳を瞬かせてからどうぞなんて笑みを。) う...、ごめんね、少し目を離すだけのつもりだったんだ。ほら、ここは滅多に人も来ないし...(言い訳になってしまうななんて内心にとどめつつちらりと控えてめに相手を見、   (2020/10/16 00:39:53)

零夜(( ...まぁ、そうだね。別に怒ってはいないよ。( 言い訳紛いの言葉にも仕方が無いと頷いて。視線をゆるり、彼へと向ければそのまま歩み寄り。先程来た時にしたように肩に手をぽふりと置いて。) ...僕も待っていればこうはならなかっただろうし、お互い様という事にしておこう。( なんて。ぐっと肩を押してはソファーに座らせ、その隣に自分も座る。)   (2020/10/16 00:45:26)

坂本龍馬((それへ良かっ...っと、(怒ってはいないのだと言う彼だが表情の変化も見て取れない、あまり感情を表に出さないタイプかなとそろり視線を向けたまま歩み寄ってくる彼眺めれば、ぽんと肩に置かれた手、視線をそちらへと向けると加えられた力に思わずよろ、とソファーにぽすりと座。隣に来た相手にぱちぱちと瞬きを、) えっ..と、嬉しいな、僕だいたい一人でいることが多いから、   (2020/10/16 00:50:35)

零夜(( ...一人だとつまらないだろうし、寂しくなる気持ちも分からなくはないかな。来てよかったよ。( ぶらりと揺らす足元見詰めつつ先程を。少し黙り込み思案した後、ゆっくりと再び立ち上がっては扉の方へと足を進めて、音を立てそれを開く。相変わらず部屋の外は肌寒いなと小さく身震いし。) 僕と話していてもつまらないだろうから、少し変わってくるよ。( くるりと振り向いては出入りが激しくて御免ね、と残して その人物と変わるべく部屋を出。)   (2020/10/16 00:56:01)

おしらせ零夜さんが退室しました。  (2020/10/16 00:56:05)

おしらせ東雲彰人さんが入室しました♪  (2020/10/16 00:56:52)

東雲彰人(( 挨拶は不要でいい、今晩和。(入れ違い、申し訳なさげに眉を下げつつ部屋へと顔を出せば、早足で傍へ寄り隣に腰掛けて。時計に視線をやれば口を開き、) ...眠くはないのか? (なんて、素朴な疑問を一つ尋ねてみる。)   (2020/10/16 01:00:18)

坂本龍馬((うん、(来てよかったと言う彼になんだかんだ優しいものだと、まぁ口には出さないでおくが。言葉を残して去っていった相手を見送れば入れ替わりに見えた明るい髪色にひらりと片手振り、挨拶は不要だという彼の言葉を耳にしつつも、こんばんは、と返してやる。隣に来た彼に視線をやる) あー、うん、そうだね、2時には寝る努力しなきゃいけないけど、それまではね。(苦笑い混じりに左記述つつ、肩を竦めてみせる。) 最近...でいいのかな、よく来てくれるよね。僕しか居ないような部屋だって言うのに、(遠回しに物好きだとでも言うような言葉。くすりとちいさく笑みを添えた   (2020/10/16 01:04:22)

東雲彰人(( 2時、な。分かった。(眠れる気配がないのでそれまでは付き合ってやれるだろうと、こくりと一つ頷いて。続く言葉に 嗚呼、と少し視線を逸らし。) 俺はただ、こうして話すのが好きだから来てるだけだからな。迷惑だったら言えよ。(再び向けた視線の先で、小さく笑む彼を見れば 少なくとも迷惑だとは思って無さそうだ。心の中で胸をなで下ろしつつも左記を。)   (2020/10/16 01:08:46)

坂本龍馬((迷惑だなんて..、嬉しいんだよ。やっぱり人肌恋しい時ってあるし...(逸らされてしまった視線に少し不安げな気持ちを覚えたものの、続けられた言葉に思わずパァ、と微笑みつつ左記を。どうも嬉しさが言葉に滲んでしまった様子。慌てて、コボン、と軽く咳払いしつつ、) 外、寒かったでしょ?最近気温一気に下がったらしいから   (2020/10/16 01:13:47)

東雲彰人(( それは俺にもあるな。これからの季節、そう思うことが増えそうだ。(可愛らしい反応を見せるものだと微笑に小さく此方も笑みを溢し。敢えてその表情には触れてやらずにそっとしておいてやり、) いや、本当に外寒過ぎるだろ...、おかげで手足が冷える。(すりすりと手をすり合わせ、こくこくと頷いて見せ。)   (2020/10/16 01:17:57)

坂本龍馬((僕はあんまり気にならないんだけど、普通はね、(普通の人間、この季節になれば彼の言うように手足も冷える頃。何か暖かいものでも..なんて少し考えてからはっと思いついたように自身のつけていた白の手袋を片手だけ外しながら、彼へと言葉を) ちょっと手、かしてくれる?(彼の答え聞かぬままに自分の両手にハー、と息をかけてからスっと相手の片手とり包むように。サーヴァントに体温というものがあるかは分からないが、どうかな、とでも言うように視線をそろりと。普段一緒にいる黒髪の少女が良くしてくれたものだ   (2020/10/16 01:25:55)

東雲彰人(( まぁ...気にならないってやつもいるだろ。寒さに強い奴も中には居るだろうし。(深追いせず、下手に土足で踏み入るようなこともせず。変わった奴も居るよな、なんて言葉を返しては、自身の返答も聞かずに手を包む彼へ疑問符浮かべ。) ...いや、どうって、...あったかい...けど。(ほんのり伝わる温もりが彼のものかどうかは定かではないが確かに温かい。思わず笑みを零せば、サンキューな、温まるよとお礼をひとつ。)   (2020/10/16 01:30:38)

坂本龍馬((うん、僕もよくこうしてもらってたんだ。(ふわりと浮かべられた笑みは予想外なものだったらしい、彼の顔立ちと合わさって可愛らしいものだと思わずどき、と心臓跳ねさせはっとしたようにぱっと手を離した。彼の返答もきかないままに行動に移してしまったことを内心反省しつつ、) ごめんね、寒そうだったからつい..(なんて瞳細め苦笑いを。触れたかっただけなのかもしれない、やはり安心するものだよなぁなんてぼんやりと考えつつ   (2020/10/16 01:37:57)

東雲彰人(( 人肌で暖を取るのも悪くねーな...。(笑みを浮かべたまま、噛み締めるようにそう一言。離された手を少し名残惜しげに視線で追うも、らしくないと我儘は飲み込んだ。反省の言葉を口にした彼に首をこてりと傾げては、) 嫌だって一言も言ってねーだろ、むしろ温かかったし嬉しかったよ。(なんて、今度は自分が彼の手を取り ぽふぽふと優しく包んでから手を離し。)   (2020/10/16 01:41:31)

坂本龍馬((へ...、あ、う、うん(しみじみと呟かれた言葉には自分も納得だ。普通に防寒具やら暖房器具やらで暖を取るのとはまた違った温もりに加えて安心感がある、むしろ自分からすれば好きな部類だ。ごめんと謝った後にどう会話を続けようかと落としかけた視線は彼の言葉に遮られた。嬉しかったとその言葉を耳にしてはばっ、と顔あげる。ふわりと包まれた自身の手を次いで見やり、暖かい、なんて思わず呟けば離れてしまった手を反射的にパシ、と掴む。..ただ、衝動的にした事だったからか、なんだとでも言いたげな彼の視線に、えっと...なんて言葉を濁してしまった   (2020/10/16 01:51:50)

東雲彰人(( ...一人だと、こうして温め合うってのもできねーし...。(手にほんのりと残る温もりに一つ溜息を。一人で暖を取る方法はもちろんあるが、やっぱり人の温もりには負けるな、なんて思考めぐらせ。包み込んだ際に聞こえた声は幻聴か、離れた手を掴むその手元に視線を遣り。えっと、と言葉を濁したその様子に思わず笑みが溢れてしまう。) もう少し触れてたいってことか?いいぞ。(なんて再び手を包み込んでやり。時計にちらりと向ければ もう2時だな、そう呟いて、少し名残惜しげ眉を下げた。)   (2020/10/16 01:58:55)

坂本龍馬((そう、だよね(彼の言葉はつぶやきか自分に向けられたのか、どちらでも構いはしないが。こちらもポツリと言葉をこぼしてふわり笑みを浮かべた。) あはは...、恥ずかしいな...、でももう行かないと。(言葉を濁してからどう続けようかと思考めぐらせていればくすくすと笑いを零しながら再度包み込むように手を握ってくれた彼に視線を向け少しだけ照れくさそうに肩を竦めた。暖かい、そう内心に留めて瞳をゆるりと細めると彼につられるように時計へ視線を移す。眉下げ、時間だね、と呟くと包んでくれている彼の手の片方をとり、自身の手袋を被せその上から軽く口付けてソファー立った。さすがに直接はどうかと思ったらしい。手袋はめなおしてから、) また、ね。(なんてにこりと笑みをみせ、退出を   (2020/10/16 02:05:42)

おしらせ坂本龍馬さんが退室しました。  (2020/10/16 02:05:45)

東雲彰人(( ...ああ、また見かけたら来させてもらう。(まだ少し感覚の残る手をするりと撫で、瞳を細めては彼の背を見送って。自分も出ようかと立ち上がれば、ひらりと誰もいない室内に手を振り出て行った。)   (2020/10/16 02:08:18)

おしらせ東雲彰人さんが退室しました。  (2020/10/16 02:08:21)

おしらせ斎藤 一さんが入室しました♪  (2020/10/18 16:53:21)

斎藤 一((さて、と(レイシフトの帰り、ふらりと扉開いて中へ。パタパタと服を叩きながら足を踏み入れる。まぁ汚れなんてものは消してしまったがなんとなく週間のようなものだろうか。ソファーにどさ、と腰掛け   (2020/10/18 16:55:37)

斎藤 一((いやいや、こんな中途半端な時間にこーんなとこ誰も来ねぇよな(ふわぁ、と夕方特有の眠気にゆるりと瞳を細めつつソファーにごろりと。腕を頭の後ろで組んで枕にしてしまえば誰か来たらその時はその時だと言わんばかりにゆるりと瞳閉じ   (2020/10/18 17:01:54)

斎藤 一((視線は感じるのよねぇ...僕ってば意外と敏感だからさぁそういうの(慣れかなぁ、なんて1人くすくすと笑いつつ細目開け、ちらりと扉と窓へ視線を。直ぐにまた閉じてしまったが) 入ってくればいいじゃないの、僕も退屈だから(なんて独り言のようにポツリ   (2020/10/18 17:26:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、斎藤 一さんが自動退室しました。  (2020/10/18 17:59:13)

おしらせ斎藤一さんが入室しました♪  (2020/10/19 00:49:14)

斎藤一((ふわ、ぁ...いやぁ、僕ってばやっぱここが落ち着くのよねぇ(夕方同様にソファーへごろりと寝転がるとヘラりと独り言を。誰か来るならそれでいいし来なければこのままぼんやりとしていればいい。そんなことをゆるり考えつつ瞳を閉じた   (2020/10/19 00:50:37)

斎藤一((にしても人って案外変わるもんね(退屈ゆえの独り言。あの鬼の副長だって鬼の師範代だって、今ではカルデアの奴らと仲良くやっていると来た。後者に至っては隊にいた頃よりいい笑顔で笑うようにもなった様子、驚いたかと言われれば素直に驚いたものだ。) ま、俺には関係ねぇがな(ポロリと素をこぼしてしまえば瞳を薄く開き、)視線は感じるのよねぇ、、、趣味ののいいことで、(なんて苦笑いをひとつ   (2020/10/19 00:59:33)

おしらせ零夜さんが入室しました♪  (2020/10/19 01:05:04)

零夜(( やぁ、今晩和。結局僕も此処に来てしまったわけだけど...お邪魔しても大丈夫かい?(明かりのついた部屋の中を覗き、視界に入った彼の方へとゆるり歩み寄れば腰を曲げて顔を覗き込み。 感じていた視線は恐らく僕だ、もし気に障ったようなら謝るよ なんて、顔には出ないが少し申し訳なく思っているようだ。)   (2020/10/19 01:08:06)

斎藤一((あらま、なーに、一ちゃんにでも会いたかったの?(扉の開く音、視線を向ける前に聞こえてきたのは以前聞いたことのあるような声だ、ゆるりと視線を向けつつ身を起こそうとしたものの、覗き込んでくる相手とぶつかりそうになった為に寝転んだまま瞳をパチリと瞬かせ、おどけたように言葉を紡ぐ。相変わらず表情筋が仕事をしていないらしい彼も声色から申し訳なさそうな雰囲気は伝わってくる、   (2020/10/19 01:11:06)

零夜(( ...まぁ、結論から言うとそうなるね。(こくりと頷いては体を起こして左記を。違うと弁解するのもそれこそ何か自分の中で引っ掛かる、つまるところはそうだと結論を出した訳だが。不快には思っていないらしい彼に少なくとも安堵し、隣に座りたいらしく 何処に腰掛けることも無くじっと彼が体を起こすのを待ち。)   (2020/10/19 01:15:21)

斎藤一((...へ? や、あー...やっぱ今のナシ(からかったはずが素直に頷き肯定した相手に面食らったようにぽかんと。すぐ、いやいや、なんて眉下げ、肩を竦めさせた。適当に座るだろうかと思ってはいたが何故か側に立ったまま動かない相手にどうしたのかと、そういえばいつも隣に来ているような..なんて思考巡らせれば物は試しというように身を起こしソファーに座り直してみた   (2020/10/19 01:18:49)

零夜(( ...君から言ったんじゃないか。(冗談とはとは取れなかったらしい、というのも彼の言葉に対して放った答えが嘘ではなかったからだが。ナシ、という言葉に軽く文句を言ってやり、漸く空いた彼の隣へぽふりと腰を下ろしては。) ...隣が一番落ち着くんだ、悪いね。   (2020/10/19 01:23:13)

斎藤一((いや、そんなに素直に返されると思わないでしょうよこんなの(不服そうにみえるのは気のせいか、確かにこちらから撒いた種ではあるが普段周りにいる奴らがヤツらなだけあってこんなに素直に返されるとは思いもよらなかったのだろう、なんとなく気恥しい気持ちを彼から視線を逸らすことで紛らわしつつも、隣に腰かけたのを横目に見遣り、告げられた言葉に、はは、と) 光栄だねぇ、そりゃ。(ただの人斬りだけどさ、なんて続けようとした言葉は喉元で止めてしまった。彼が落ち着くというのならそれでいいか、と   (2020/10/19 01:27:49)

2020年08月17日 02時32分 ~ 2020年10月19日 01時27分 の過去ログ
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