「地下室監禁奴隷墜ちる牝」の過去ログ

2020年10月13日 23時01分～ 2020年10月19日 22時43分の過去ログ

過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

上原菜摘♀23

【どうぞ！】 (2020/10/13 23:01:49)

監禁者-徹

ううん、ちっとも汚くないで、きれいや菜摘のおめこ。菜摘のおめこの味も美味しいでえ。大好きな味や、それにええ匂いするで、菜摘のおめこは、花びらのようや。菜摘も気持ちええなってきたか？愛し合っているから気持ちよくなるんやで、（また愛し合っているから気持ちよくなるということを話して、菜摘を洗脳していく、菜摘と竜二は愛し合っているんだ。陽太は違うんだと。菜摘が潮を吹きそうになってくる。もちろん陽太とのセックスでは潮を吹くほど気持ちよくさせてくれたことはない）【続く】 (2020/10/13 23:06:53)

監禁者-徹

（シックスナインの体位で、菜摘の小さな口にちんぽをぶち込む竜二。菜摘が顎が外れそうなくらい大きく口を開けて竜二のドラゴンを咥え込んでいる。そして竜二が腰を振るので、菜摘の喉の奥までドラゴンが突っ込まれる。喉の奥に亀頭部が嵌ると、反射的に菜摘がげほげほとする。）ああ堪忍してや、ついつい、菜摘のこと好きすぎて、激しくなってもうた。優しくするやで（いつもは女をひととも思わずに、激しくする癖がついつい出てしまう竜二、ここはなんとしても、菜摘を陽太から引き離し、自分の女にするために、優しく優しくと心がける）（菜摘の股間に顔を埋めて、舌を使って剥き出しの尖がってきたクリトリスを舌で弄り舐める。そして尿道口も舌先で刺激して、おまんこ穴も嘗め回す。同時に右手が菜摘のおまんこ穴に中指を入れていく。左手は、菜摘の左右のおっぱいを交互に撫でたり揉んだりして菜摘の官能を刺激していく）逝きそうか、菜摘。逝ってええで、逝くんや、菜摘。大好きやで、大好きや菜摘。 (2020/10/13 23:07:08)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、上原菜摘♀23さんが自動退室しました。 (2020/10/13 23:22:29)

監禁者-徹

【無言落ちかな】 (2020/10/13 23:22:59)

おしらせ

上原菜摘♀23さんが入室しました♪ (2020/10/13 23:23:58)

上原菜摘♀23

んんんっっ！…ゲホッゲホっ…んんがっ！（もう肉棒の太さ固さ長さは私の経験したことのない領域まで達しており、不意に喉奥へと押し込まれるといきなりイラマチオされたような感じになり激しくむせ返ってしまう。しかしすぐ謝られると、それが大黒の本性なのだと気づけるわけもなく「ううん。大丈夫っ」と言い苦しいのを我慢してしまう。それは自分のことを好きと言ってくれる人をガッカリさせたくないという意志からでもあり、もうこの時点で大黒にはある一定の好意は持ってしまっていた）ダメダメっ！本当に出ちゃう！でひゃうっ！！！（クリトリスへの舐め回す攻撃とオマンコの穴に直接指を入れられるとクチュクチュ音が徐々にグチュグチュという音に変わり始めついに）いやぁっ！イクゥッッ！！♡（そう叫んだかと思うと割れ目からお酒を飲んだこともあり大量の潮が大黒の顔面へと吹きかかる） (2020/10/13 23:24:03)

監禁者-徹

【お帰り】 (2020/10/13 23:24:05)

上原菜摘♀23

【すみません！だいぶ時間がかかってしまいました】 (2020/10/13 23:24:26)

監禁者-徹

【ううん遅くないよ、素敵なロルだよ】 (2020/10/13 23:24:39)

上原菜摘♀23

【いつも優しくありがとうございます】 (2020/10/13 23:24:57)

監禁者-徹

【優しいのは当然だろう、愛しているのだから - 竜二のイメチャしているから、この言葉が嘘っぽく聞こえますね苦笑】 (2020/10/13 23:25:42)

監禁者-徹

（腰を振り、菜摘の口に自分の自慢のドラゴンを突っ込んで、口唇性交を楽しむ竜二。同時に菜摘の性器を舌で舐めたり、ねぶったり。クリトリスを強く吸ったり、歯をあてたり、舌で上下左右にこすったり。同時に菜摘の穴に入れた中指が菜摘のクリトリスの裏側にあたる、粒粒したところ、いわゆるＧスポットと呼ばれるところを、中指の指の腹が上下左右に擦り、菜摘を追い込んでいく。）ほら逝くんやで菜摘。激しく逝くんやで、うん？一緒に逝きたいんか？じゃあもっと舌と口をつかってちんぽにご奉仕するんやで。ほら逝け、菜摘。（菜摘が初めての潮を吹きをする。そして大黒の顔目掛けて潮が噴き上げる）（「なにするんやこの牝豚」という言葉をぐっと飲みこんで）うれしいで、菜摘。潮吹くほど気持ちよくなってくれたんやな、愛し合っているから気持ちよくなって、潮まで吹くんやで、陽太なんかにはこんなんなったことないやろ（ちょっと彼氏の名前を出してみる、「もと」彼氏の名前を）【どうぞ (2020/10/13 23:31:10)

上原菜摘♀23

ハァハァ…んんんっ…ハァハァ…（しばらくは始めて潮吹きをしてしまった驚きから息が整うまで硬直してしまっていたが息を整え状況を把握すると急いで大黒の方へと駆け寄り）ご…ごめんなさいっ！…私…つい…気持ちよくなっちゃって…顔にかかっちゃったね…（潮とはいえ顔にぶちまけてしまった罪悪感はもちろんありびしょびしょになっている大黒の顔を自分のバッグからハンカチを取り出し拭いてあげる）うん…潮なんて吹いちゃったの始めて…（陽太とエッチをした時は一度だけ手マンをされてオシッコが出そうになったが汚いと嫌われるのが嫌だったため急いで中断してトイレに駆け込んで出したが今回はそんな余裕がなかった。）男子って潮のこと汚いって思わないの…？（やはり頭の片隅には陽太のことが残っておりその時の疑問を投げかける） (2020/10/13 23:42:36)

上原菜摘♀23

【どうぞ！】 (2020/10/13 23:42:42)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、監禁者-徹さんが自動退室しました。 (2020/10/13 23:51:19)

おしらせ

監禁者-徹さんが入室しました♪ (2020/10/13 23:51:57)

監禁者-徹

【ごめんごめん】 (2020/10/13 23:52:26)

上原菜摘♀23

【いえいえ！大丈夫です、】 (2020/10/13 23:52:44)

監禁者-徹

（菜摘が竜二の顔にかかった潮をハンカチで拭き取るの様子は、まるで、粗相したメイドがご主人様にご奉仕しているよう。）潮を吹いたの初めてやったんか、うれしいで、菜摘。潮吹くほど、わてのこと好きだっていうことやろ、（とういと、ぎゅっと菜摘を抱きしめる。たくさん女を抱いてきた、処女を犯したこともあったが、なかなか潮をふかせるようになるには時間がかかった。やりマンはすぐ潮吹くが、竜二が初めて吹かせたわけではなかった。菜摘は、初めてのセックスで、潮吹くまで感じてくれて、それはお酒が入っていたとか、竜二のテクニックが上手なのもあろうが、竜二にとっても嬉しかった。菜摘をただのオナホ程度にしか思っていなかったが、惚れた【ちょっと、いい面も、苦笑。今夜はこの辺か？続ける？ (2020/10/13 23:53:36)

上原菜摘♀23

【今日はもう少しだけ続きしませんか？？】 (2020/10/13 23:55:25)

監禁者-徹

【了解。じゃあもう少し続ける】 (2020/10/13 23:57:06)

監禁者-徹

【こちらが続けます、悪人竜二が菜摘に惚れてしまった展開だ、想定外でした苦笑】 (2020/10/13 23:57:31)

監禁者-徹

（ぎゅっと抱きしめて菜摘の顔を見て目をみて言う）嬉しいで、菜摘。お互いに愛し合って、最初から潮吹くなんて相性ばっちしやん。それに汚いなんて思わんよ、しっこと違うものやろ。菜摘がワイのこと愛しているから、めっちゃ好きやから潮吹くんやろ、俺たち付き合うしかないやん菜摘、めっちゃ好きやで（というと、菜摘をぎゅっと抱きしめて、菜摘にキスをする、まるで始めて告白して抱きしめてキスするように、もちろん菜摘の恥丘には、竜二の熱いドラゴンが当たっている【どうぞ (2020/10/14 00:01:16)

上原菜摘♀23

本当にごめんねっ…お顔にかけるつもりは本当になかったの…（陽太に浮気された［私の勘違いではあるけど］と思っている私は今回の電話の一件のせいで過度に男性に嫌われる恐怖を植えつけられてしまい、まるで小さい子がおねしょをしてお母さんに謝る時のように何度も大黒くんに対してハンカチで拭きながら謝る。）うん…それほど好きだったのかも…（物事を考える時は未だに陽太のことが頭に浮かんでしまうが、現在の行動は好きと投げかけてくる相手に対して酔心してしまっており、もう自分でも半分自暴自棄になっている部分もある。そんな中抱きしめられるとこちらも腕を背中に回してその懐に包まれている安堵感を感じてしまう）付き合うのはもう少しだけ待って……でも…（そういうと自分よりも座高の高い位置からのキスを少し首を伸ばして受け止める。またに当たっている肉棒にはわざと恥丘のプニプニとした肉を押し当てる） (2020/10/14 00:07:25)

上原菜摘♀23

【どうぞ！】 (2020/10/14 00:07:36)

監禁者-徹

【ちゃんと明示してなかったけど、二人は立っている？跪いている？。それとも抱き合って横になっている？】 (2020/10/14 00:11:43)

上原菜摘♀23

【ベッドに座り込んだまま立膝のような状態で抱き合っている感じを想定していました！】 (2020/10/14 00:12:44)

監禁者-徹

【そうだよね、同じイメージです。続けます】 (2020/10/14 00:13:17)

監禁者-徹

わいは菜摘のこと離さないよ、彼氏から奪い取るんや、菜摘の運命の相手はわいやから。（というと再びぎゅっと抱きしめる。そのまま菜摘を押し倒す。ベッドの上で菜摘を包むように竜二が覆いかぶさり、背中に回した手で菜摘を強く抱きしめる。菜摘のお股に竜二のドラゴンがあたっている。菜摘のフェラチオで唾液まみれの濡れドラゴン。）好きやで菜摘、大好きやで。（というと再び菜摘とキス、キス、キス。この女、惚れた、絶対手に入れる、あんな野郎から奪い取る、もう俺の女にすると強く強く思いながら、いままで女は性の捌け口くらいにしかおもっていなかった竜二が、生まれて初めて、この女と思った【うーーん、悪い男がすっかり、純愛になっている、苦笑。どうぞ (2020/10/14 00:18:27)

上原菜摘♀23

付き合うのはもう少しだけ待って……そんなすぐに心変わりはできない…でも今は…今は私のこと可愛がってほしい…（やはり陽太は始めてこの人と付き合いたいと思い初めて私の方から告白した相手。今は険悪なムードになってしまっている、今まで一緒に遊びに行ったりご飯を食べに行ったり、時には高校生ながらデートの時は一緒にお風呂に入ったりなどと仲を深めてきた。それをこの一晩だけで乗り換えることはやはり私にとって不可能であったが、しばらく相手にされなかった寂しさが限界だったことも事実だった）…ンンンッ…♡…（またもやキスを優しく受け入れる） (2020/10/14 00:27:33)

上原菜摘♀23

【どうぞ！】 (2020/10/14 00:27:42)

監禁者-徹

あんな浮気ものの男のどこがいいんや、ワイのほうが愛しとるで、菜摘。菜摘はワイの大事な女やねん。浮気者の彼氏のことなんて忘れさせてやるさかい。（というと、菜摘の脚の間に、竜二が体を入れてきて、そしてシックスナインされて潮まで吹いてぐちょぐちょになって受け入れ準備万端の菜摘のおまんこに亀頭部をあてがうと、じっくりと腰と落として挿入していく。陽太の鉛筆のような粗品のチンポに比べて、先ほど味わった、ぶっといのが菜摘のおまんこを限界まで押し広げながら突き進んでいく。竜二のクンニと指戯で潮吹くまで愛撫されたとはいえ、破瓜のときの痛みに近いような感じ。まるで、陽太とのセックスが上書きされていくような【どうぞ (2020/10/14 00:31:52)

監禁者-徹

【ただのチャラ男のイメージだったのに、ついマジになっているな苦笑】 (2020/10/14 00:32:51)

上原菜摘♀23

陽太はあんな塩対応に見えても意外とちゃんと見てくれているの。多分恥ずかしがり屋なところがあるからさ…もちろん浮気のことは怒ってるよ…だけどね…（あんな浮気者と言われるとついつい目の前に大黒くんがいるのに陽太のいいところをつらつらと喋ってしまう）えっ…あっちょっと待って…生はダメ…ゴムしてかr……ぁぁあああっ♡（しかしそんな事を他所に忘れさせてやるとものすごく太く血管が浮き出ている肉棒をメキメキと割れ目に食い込ませていく。彼氏とのエッチは今までゴムは必須だったため生はこれが初めてだ。）ダメぁぁあっ♡…ゴム…ゴムしてぇ…〜…♡（しかし肉棒の太さは想像を超えており今までの膣では対応仕切れないためか明らかに拡張されていくのが下半身からの感覚でわかる）おっ…きすぎぃ……んんんっ…大っきい… (2020/10/14 00:43:26)

上原菜摘♀23

【どうぞ！】 (2020/10/14 00:43:39)

監禁者-徹

ゴムなんかつけへんで、だってゴムしてやる偽物セックスじゃのうて、ほんまに愛し合う男女のまぐわいなんやから。それに生のほうが気持ちええで、菜摘。（菜摘を抱きしめて、口づけする竜二。先ほどまで自分のちんぽを突っ込んでいた菜摘の唇を塞いで、菜摘が息が出来ないくらい強く唇を吸う。そして、腰を落として挿入する竜二。菜摘も抱きしめられているので、逃れようがない。竜二のドラゴンが、根元まで挿入されると、その長くて太いのが菜摘の体のなかにねじりこまれる。菜摘の下腹部が下から圧迫されて、子宮のみなら内臓すべて押し上げられたような感じ。下腹部はいっぱいいっぱい。）おおきいやろう、もう菜摘のおまんこはわいのちんぽに合うようになったんやで、（というと、激しく腰を振り始める、いきなりフルスロット。菜摘のおまんこの粘膜が捲れ返りそうになるくらいに激しく腰を振る。左手で菜摘を抱き寄せて、右手は菜摘の顔を撫で捲る）どうや、もう菜摘はワイの女や、離さへんで、ぜったい幸せにするんや、愛しているで、菜摘。もう俺の女になるやろ、菜摘。【どうぞ (2020/10/14 00:49:31)

上原菜摘♀23

【すいません勝手に続けといてなんなんですが睡魔がそろそろ…】 (2020/10/14 00:52:18)

監禁者-徹

【だよね、おやすみ。ありがとう。ゆっくりおやすみ。】 (2020/10/14 00:52:39)

監禁者-徹

【素敵だったよ菜摘。いつも感謝している。おやすみなさい】 (2020/10/14 00:52:58)

上原菜摘♀23

【ありがとうございます！おやすみです！】 (2020/10/14 00:54:21)

おしらせ

上原菜摘♀23さんが退室しました。 (2020/10/14 00:54:25)

おしらせ

監禁者-徹さんが退室しました。 (2020/10/14 00:56:15)

おしらせ

監禁者-徹さんが入室しました♪ (2020/10/14 23:47:02)

監禁者-徹

【こんばんは。今夜は遅いから挨拶だけ。菜摘はずっと待っていたかな】 (2020/10/14 23:47:37)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、監禁者-徹さんが自動退室しました。 (2020/10/15 00:07:39)

おしらせ

監禁者-徹さんが入室しました♪ (2020/10/15 21:31:49)

監禁者-徹

【こんばんは (2020/10/15 21:32:06)

監禁者-徹

【待機】 (2020/10/15 21:32:09)

おしらせ

上原菜摘♀23さんが入室しました♪ (2020/10/15 21:42:18)

監禁者-徹

【こんばんは。昨日は悪かったな】 (2020/10/15 21:42:33)

上原菜摘♀23

【こんばんは〜】 (2020/10/15 21:42:34)

監禁者-徹

【今夜もたっぷり愛し合いますかね＝イメチャで】 (2020/10/15 21:43:46)

上原菜摘♀23

【お願いしますっ！】 (2020/10/15 21:44:10)

監禁者-徹

（女なんかオナホールやと、ただのやりチンの大黒竜二、今度のターゲットは上原菜摘。彼氏に、自分の手持ちの女を使わせて、浮気しているという噂を流させて、そして今夜は、陽太の彼氏を抜き取って、あたかも陽太が浮気しているという芝居を打たせて、菜摘を口説いて犯’や’るところだった【続く (2020/10/15 21:46:40)

監禁者-徹

（でも、菜摘が竜二との愛撫で潮吹きしてしまったという相性のよさに竜二もほだされて真剣に口説いて自分の女にしようと）【さらに続く (2020/10/15 21:48:48)

監禁者-徹

（そしていよいよ肉の繋がり、菜摘にとっては初めての生チンポ挿入。彼氏の鉛筆のような粗品のちんぽにくらべてぶっといのが突っ込まれる、【続く (2020/10/15 21:50:26)

監禁者-徹

【今夜は肉棒で快楽責めそして口からは愛の言葉を沢山かけられて、最終的には「陽太とはさよならします、竜二さんと付き合います」と口にいうだけでなくて、ほんとうに菜摘も竜二が運命の相手ではと錯覚してしまうような展開でどうでしょうか】 (2020/10/15 21:52:25)

上原菜摘♀23

【わかりました！】 (2020/10/15 21:54:09)

監禁者-徹

【菜摘からでいい？】 (2020/10/15 21:55:16)

上原菜摘♀23

生だけはちょっと…待っ…てぇ…んんんっ♡（拒む暇もなく抱き寄せられると私の割れ目にその逞しい肉棒がヌチュヌチュと音を立てながら恥部に沈み込んでいく。もちろんこのような大きいサイズのものは今まで挿入したことなく高一の時にクラスの男友達からふざけてもらったディルドもこれよりも小さいサイズだった。）ああっ…まだ動かないでっ…ぁぁあああっ♡…きついけど…気持ちぃ…っ…んんんっ♡（オマンコがその大きな肉棒に馴染む暇もなく早速ピストン運動が始まると突かれるたびに内臓が突きあがるほどの感覚が下腹部に走り思わず大声で喘ぎそうになったところでまた、先ほどのような息もできないバキュームキス…生にキスにと驚き一度制止させようとするもの抱きしめられ顔を撫でられると、これほど可愛がって貰いたかったという欲望もありどこか悦んでしまう）お願いっ…付き合うのだけはもう少しでいいから待ってっ！…ぅんんっ♡（もうほとんど頭の中は快楽で堕ちかけているのだがまだ罪悪感も多少残っているのかそれだけは待って欲しいとお願いする） (2020/10/15 21:55:45)

上原菜摘♀23

【どうぞ！】 (2020/10/15 21:55:58)

監禁者-徹

【おや、すでに用意してありましたね、いやらしいことを想像しながら前もって書いていたんだね、いい子だよ。書いている内に発情した？ふふ。いつ書いていたんだろうなあニヤニヤ】 (2020/10/15 21:57:16)

上原菜摘♀23

【昨日の夜あらかた書いていて今付け足しました】 (2020/10/15 22:01:46)

監禁者-徹

【そうか、昨夜ワイが来られなかったけど、菜摘は待っていて書いていたんやなええおなごやで菜摘】 (2020/10/15 22:03:10)

上原菜摘♀23

【あとできればでいいんですけど大黒の一人称はできれば「ワイ」から「オレ」にお願いできますでしょうか？】 (2020/10/15 22:06:02)

監禁者-徹

【大阪弁だから、ワイだと思うのだけど、オレがいい？】 (2020/10/15 22:09:15)

監禁者-徹

気持ちいいやろう、菜摘とオレの相性はばっちりや。そうやろ。きついけど、気持ちいいやろ。（菜摘のなかに竜二のドラゴンを出し入れする。菜摘のおまんこが限界以上に拡げられて、菜摘のおまんこが新しい男の陰茎によって変えられていく。そして、それこそ、菜摘の凹に、竜二の凸が嵌まることで、初めて完全なものになれたような感じ。陽太の粗品のペニスでは感じたことのない一体感。）（菜摘の顔を撫で回す竜二、それは菜摘の顔の形を覚えるかのように、そして菜摘の頭に手を回して、頭を撫でながら肉交を続ける。飼い犬の頭を撫でるように。）（左手は、菜摘の尻に周り、臀肉をぐっと抱き寄せて、さらに深く繋がろうとする）愛しとるよ、菜摘。愛しとる。離さへん。オレの女にする（菜摘の肉体に快楽を与えると同時に、言葉をたくさんかけて、菜摘の耳から菜摘の心を犯していく【どうぞ (2020/10/15 22:10:13)

監禁者-徹

【というかそもそもえせ大阪弁をやめてということかな苦笑】 (2020/10/15 22:11:16)

上原菜摘♀23

【最近の人はあんまりワイという人は見かけないのでどうしても違和感を感じてしまいまして…】 (2020/10/15 22:11:22)

上原菜摘♀23

【いえ！大阪弁はそのままでOKです！】 (2020/10/15 22:11:47)

監禁者-徹

【了解。オレにします。菜摘は関西のほうなのかな、＜－答えなくていいですから。 (2020/10/15 22:12:24)

上原菜摘♀23

ハァハァ…ぁあっ！…んんんっ♡（拒んでもしつこく好きという言葉を投げかけられるとこの状況ということもあり徐々に頭の中が好きという2文字に占領されていくのがわかる。ずっと激しいエッチをしてみたかったという願望もあるのだろう。どうしても陽太とのエッチは淡白なものになることがほとんどであり陽太がイッて寝た後にコッソリと1人でオナニーをして欲求を紛らわすこともあった。しかし今は自分のことをこんなにも好いてくれ、乱れるほどの行為をできる人でありこの後1人で慰める必要もない。アソコは最初こそギチギチに感じていたが徐々に馴染み始めたらしく先程より余裕がある。しかしガシッと臀肉を掴まれ抱き寄せられると子宮の入り口にあたりキュンキュンと締め上げてしまう）私も…好きかも…しれない… (2020/10/15 22:22:00)

上原菜摘♀23

【どうぞ！】 (2020/10/15 22:22:10)

監禁者-徹

（一突き一突き腰を振る度に、微妙に角度を変えて、菜摘のおまんこをぶっといチンポで剔っていく。そして菜摘の感じる様子をつぶさに観察しながら、菜摘が感じるところを、気持ち良くなるところをちんぽで責めていく）こんなに気持ちようなるんは、愛し合っているからやで。愛し合ってないから、元カレとのおめこ満足しなかったやろ？（陽太があまりセックスの経験がなく、それに性欲も強い方ではないので、菜摘と愛し合っても、淡泊なセックスだった。それは、菜摘にとって、心は満足するものであっても、セックスを覚えた、女の喜びを覚えた菜摘にとって、愛撫もたいしたことなく、クンニなんてしたこともないようなおとなしいセックス、陽太だけが射精して終わってしまうセックスは、満足出来るものではなかった。陽太とのセックスで満足しないであろうことは、それは女の性を知っている竜二にとって想像出来ること。) 気持ち良くなっているのは、菜摘とオレが運命の相手やってことや、好いとうよ菜摘。好きやん菜摘【続く (2020/10/15 22:31:13)

監禁者-徹

（頭を撫でていた右手はそのまま菜摘の左の耳を愛撫して、うなじ、鎖骨と、菜摘の体を撫でながら降りてきて、菜摘の左のおっぱいを鷲掴みして揉み始める。左手は、菜摘の尻を撫でながら、微妙に菜摘の尻を持ち上げたり、卸したりして、挿入の角度を変えていく）忘れさせてやる、オレの女になるんや菜摘、オレの女に。【どうぞ (2020/10/15 22:33:11)

上原菜摘♀23

愛し合ってなかったわけじゃないけど……陽太あんまりエッチ好きじゃなかったからさ…（陽太とのエッチはもちろん快感的にいうと良いものではなかった。しかし、好きな人と繋がっているという事でいえば心の充実度は大きくあった。しかし今はかつてなく快楽の良さを知り、ソレには抗うことの出来ないとという事実を知ってしまった。突かれれば突かれるほど私の頭の中はセックスという4文字に洗脳されていき本来この行為がどれほど刺激的なもので人間の本能を満たすものなのかということがわかる）ああっ！…やばい…気持ちぃ！気持ちぃ！（自分のオマンコはこんなにも淫乱だったのかというほど当たる角度が変わる度に快感の質が変わりもっと欲しいと懇願してしまう）お願いっ…後ろからして…（そしてついに自分から希望のプレイをせがんでしまう） (2020/10/15 22:41:32)

上原菜摘♀23

【どうぞ！】 (2020/10/15 22:41:48)

監禁者-徹

【正常位で逝く前に、バックからのおねだりですかふふ,続く】 (2020/10/15 22:42:46)

上原菜摘♀23

【正常位で逝って欲しかったですか？♡】 (2020/10/15 22:47:39)

監禁者-徹

【正常位で逝かされるー＞ますます溺れていく、竜二が新しい恋人、ほんとうの恋人なんじゃないかと思うようになる、何度も何度も逝く、そして、とうとうバックからやってと菜摘から懇願してしまう、くらいのほうがよかったなあ照れ笑い】【いま書いているから待っていてね】 (2020/10/15 22:49:24)

監禁者-徹

（「愛し合っているから気持ちいいんだ」と、まるで恋に恋する、まだ未経験な女子高生みたいなことを主張する竜二。逆に、「レイプされても女は感じるんや」というのは、童貞の妄想。実際は、本当の運命の相手でなくてもセックスは気持ちいいことがある、彼氏・旦那でなくても逝くことはある、逆に彼氏・旦那では逝かないということもある【苦笑】いま、菜摘と竜二のセックスは、「運命の相手とのセックス」なんてものでなくて、「セックス上手な男に、翻弄されている経験少ない、でも実は肉食系、セックス大好き女子」のセックス。【でしょう？ふふ】でも、そんなことは言わずに、ほんとうの相手ダカールあ、運命の相手だからきもちいいんだと言い聞かせる、まるで竜二こそがほんとうの相手だと洗脳していくように。実際、菜摘の頭のなかは、「好き」と「セックス」で洗脳されつつある【続く (2020/10/15 22:49:38)

監禁者-徹

やばいほど気持ちいいやろ、菜摘。愛し合っているからやで。（激しく菜摘と肉の交わりを続けて、菜摘のおまんこに、あたらしい男のちんぽを覚え込ませるかのように。そしてとうとう菜摘から快楽を求めるように「後ろからして」と竜二にお願いする。陽太には恥ずかしくて言えなかった。自分から体位をねだるなんて、淫乱のようで言えなかった。だから、正常位だけで終わってしまう陽太が、たまに後背位でセックスしてくれたときは涎が出るんじゃないかというくらい期待した。でも陽太のへなチンでは、せっかくの後背位でもかんじなかった。高校のときにクラスメイトの男友達が冗談でくれたディルドで自慰したものだった）バックからやな、ほな、四つん這いになり、膝をついて尻を高くするんやで、【どうぞ (2020/10/15 22:54:46)

監禁者-徹

【訂正ほんとうの相手だから、運命の相手だから】 (2020/10/15 23:03:53)

上原菜摘♀23

（陽太には自らプレイをねだることなんて出来なかった。陽太がそんなに長く続かないというのも勿論あるが、その前に私が陽太に淫乱女だと思われるのが嫌だったからというのもある。本当は後ろから荒々しくお尻を掴まれ臀肉が波打つほどピストンをして欲しかった。たまにしてもらえる後背位も全然当たって欲しい所に当たらず、陽太にバレないようにトイレや寝静まった後にディルドでそのモヤモヤを晴らしていたが今やっと男の人のホンモノのオチンチンで感じることが出来る）ハァハァ…お願い…（そういうと海老反りのように腰を縊れさせると上半身はベッドのシーツに沿わせお尻を高く大黒に差し出す。内心は自分でもど淫乱な格好をしているとわかっているがもう歯止めが効かなかった。こんな姿彼には見せたことがないがもう我慢するという考えは完全に消えつつある） (2020/10/15 23:05:59)

上原菜摘♀23

【どうぞ！】 (2020/10/15 23:06:13)

監禁者-徹

【こんな体位の理解でいいよね】https://blog-imgs-143.fc2.com/s/u/m/sumomochannel/on_all_four_5815-116.jpg (2020/10/15 23:10:22)

上原菜摘♀23

【はい！大丈夫です！】 (2020/10/15 23:14:02)

監禁者-徹

やらしい格好やで菜摘。男を誘う尻や。（というと、上半身は顔と胸でささえ、腰を反らせて、高く尻を突き出した格好。頭よりも尻、おまんこの方が高く、まるで、菜摘は、頭よりも子宮で考える女ですと体で表している。竜二のでかいドラゴンで犯されていたおまんこは、ぐちょぐちょで愛液を溢れさせて、念願のバックからの挿入を待っている。）「お願い」だけじゃだめやで。【後ろからして」なんて上品な言い方もだめや。ちゃんと「牝犬菜摘のぐちょぐちょおめこに、竜二さんのぶっといおちんぽ突っ込んで」ってお願いするんや。（菜摘の尻の方に立ち、菜摘の尻を掴んで臀肉を左右に割って,菜摘のおめこを丸出しにする。そしてぺたぺたと竜二のドラゴンが、菜摘の臀肉をはたく【どうぞ (2020/10/15 23:14:11)

上原菜摘♀23

ぁあ…（夢にまでみた正常位以外でのセックス。そんな私にとって今は下品な言葉の一つや二つ言うことなんて容易いことだった）牝犬菜摘のぐっちょぐちょオマンコに竜二さんのぶっといオチンポ突っ込んでくらさい♡…（オマンコの割れ目から透明な糸がツーっと糸を引きベットのシーツに垂れている。まるで餌を待っている肉食動物の涎の垂れている口元のように今から味わえるモノを楽しむかのごとく愛液をしたたらせヒクヒクと割れ目が動いている）お願い…思いっきり刺して…もう私…我慢できないの…（お菓子をねだる子どものようにトロンとした目で竜二の方を見ると自らお尻の肉を左右に広げ一層オマンコを大黒に差し出す体勢をとる。心の中ではこんな姿誰にも見せられないと思いつつももうエッチが好きとバレちゃってもいいとにかく満たされたいと思い始める） (2020/10/15 23:27:32)

上原菜摘♀23

【どうぞ！】 (2020/10/15 23:27:41)

監禁者-徹

【自ら尻の肉を拡げって、菜摘が両手を尻に回して左右に開いたのね。だから上半身は顔と胸で支えているということでいいね】 (2020/10/15 23:31:02)

上原菜摘♀23

【はい！大丈夫です！言葉足らずですみません！】 (2020/10/15 23:32:49)

監禁者-徹

【ううん言葉足らずでないよ、オレの読解力が低いだけ苦笑】 (2020/10/15 23:33:23)

監禁者-徹

よく言えました、ご褒美や（というと、菜摘が自ら臀肉を左右に開き、女陰をさらす、それはまるで別の生き物のよう。いや、普段の菜摘が偽物で、こうやってちんぽをバックから突っ込んできてと誘うおめここそが、菜摘の正しい姿だ。竜二によって、封印されていた淫乱な菜摘が、ちんぽ狂いの菜摘が解放された）（竜二は菜摘の腰を掴んで亀頭部を菜摘の破れ目にあてがうと、先ほどとは違ってゆっくりと腰を突き出していく、まるで菜摘のおまんこの感覚を一ひだ一ひだごと味わうように。じわじわと侵入してくるちんぽに、ようやくバックからのセックスを受ける菜摘はじれったいくらい【どうぞ (2020/10/15 23:35:39)

上原菜摘♀23

ああっ！…入ってくる…！…おっきいの…んんんっ♡（ようやく待ちに待った挿入。しかしその挿入するスピードの遅さといったら一刻も早く奥をついて欲しい私にとってこんなじれったいことはない。自らお尻を高く突き出して少しでも早く奥に突くように自ら腰を動かしてしまう。一体いつからこんな淫乱になってしまったのだろうか。恐らく高校生の時はまだ周りがそんなにエッチだのセックスだのと話題になることが少なかったのでここまで飢えていなかった。それが大学に入り周りの友達がこんなに気持ちいエッチをしたいとかと言う話を聞き自分でも知らず知らずのうちに性欲が高まってきていたのだろう）ああっ！…これだけで…逝っちゃいそう〜〜っ！（また陽太の家がいい家系と言うこともあり自分でも知らないうち抑制をかけていたのだろう。それが大黒の肉棒を受け入れるたびに音を立てて崩れて行くのがわかる） (2020/10/15 23:43:50)

上原菜摘♀23

（どうぞ！） (2020/10/15 23:44:01)

監禁者-徹

（ゆっくりと腰を突き出して、菜摘の腰を引っ張りながら、菜摘にバックから繋がる竜二。菜摘が耐えきれず、自らその高く突き上げた腰を動かしてくる。菜摘が腰を動かす分、より激しく刺激される）おやおや、自ら腰を振るなんて、なんていやらしい牝犬や、菜摘。これが菜摘のほんとうの姿や、ありのままの姿なんやで。いままでの菜摘は猫かぶっていたんや、ほんとうは淫乱牝犬なんやで。（バックから挿入されて、亀頭部が最奥の子宮口に達しても、まだ半分も挿入されてない。そこから一気に根元まで挿入すると、菜摘の子宮が貫かれるかのような、そして喉の通って竜二のドラゴンが口から出てくるんじゃないか、まるでオマンコから口まで一本の長い槍に串刺しにされてしまったかのような感覚）おらいくで、菜摘（そして再び激しく腰を振る。菜摘の89cmのヒップと竜二の下腹部が激しくぶつかり合い、菜摘のお尻が波ち始める【今夜はこの辺か？延長しますか？ふふ】 (2020/10/15 23:51:05)

上原菜摘♀23

【睡魔の許す限り延長お願いしたいです！】 (2020/10/15 23:52:22)

監禁者-徹

【了解、じゃあ次は菜摘。ここいらで一気に貫かれて往きなさいふふ】 (2020/10/15 23:52:52)

監禁者-徹

【睡魔の前に弄りたくならないのかなあニヤニヤ。それにだいぶ竜二を気に入ってくれたようだね、陽太や佐々木ー徹は、忘れ去られるのか苦笑】 (2020/10/15 23:55:03)

上原菜摘♀23

！ありのまま……うんっ…（腰を振り肉棒がついに私の最深部へと到達する）んんんっ…！ぁぁあぁぁあっ！♡これだけで逝きそうっ〜…♡（しかしまだ大黒のオチンチンには余裕があるようでそこからさらにグイッと刺し込まれると思わず口が開きあまりの気持ち良さに涎が口から溢れる）あ゛っ…あ゛…ぁぁあ゛イクーーーーッ！（そこから思いっきりピストンをされるともはや声にならないほどの快感が身体を襲い突かれるたびに、割れ目から脳天へと電撃が走るように身体がビクビクと痙攣する。普段は大人しめを装っているがこんな姿陽太や同級生が目にしたらきっと私から離れていくだろう…こんな淫乱で快感を貪っているのは私自身嫌である…しかし何年も満足のいくエッチが出来ずやっと解放された今もう性の奴隷と化していた） (2020/10/16 00:01:46)

上原菜摘♀23

【もちろん忘れていませんよ！佐々木の本編も2回目の過ち編も楽しみです】 (2020/10/16 00:02:30)

監禁者-徹

往けえ菜摘、往くんや、菜摘、一回逝っても満足しないやろ、何度も何度も逝けえ菜摘（もはや、快楽の奴隷になった菜摘は、自ら腰を振り、より深く竜二のちんぽを迎え入れて、快楽を貪り、「いくーー」なんて陽太が聞いたことのない声をあげながら、どんどん溺れていく。後ろからつかれると、それこそ菜摘の子宮や、内臓が、すべて圧排される。いつもの学友、親、そして元かれ陽太には見せられない姿を竜二に見られながら、あられもなく絶頂を迎える菜摘）（次から次へと快楽が吹き上げてくる）大好きや菜摘。愛しているんや菜摘。もう離さないやで、ずっとずっとや【ごめん、こっちが限界や、この辺でいいですか？とても素敵なロルだよ菜摘、ありがとう。 (2020/10/16 00:07:50)

上原菜摘♀23

【わかりました！無理言ってすみません！】 (2020/10/16 00:11:39)

監禁者-徹

【ううんこちらこそリアル菜摘を満足させられなくてすまんな。（陽太くんと同じ苦笑）また続きやろうな (2020/10/16 00:12:42)

上原菜摘♀23

【ゆっくり休んでください！それではおやすみです！】 (2020/10/16 00:16:18)

おしらせ

上原菜摘♀23さんが退室しました。 (2020/10/16 00:16:22)

監禁者-徹

【おやすみ (2020/10/16 00:16:24)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、監禁者-徹さんが自動退室しました。 (2020/10/16 00:37:33)

おしらせ

監禁者-徹さんが入室しました♪ (2020/10/16 21:29:43)

監禁者-徹

【待機】 (2020/10/16 21:31:20)

おしらせ

上原菜摘♀23さんが入室しました♪ (2020/10/16 21:41:33)

上原菜摘♀23

【こんばんは〜】 (2020/10/16 21:41:50)

監禁者-徹

【おおっ、来ないかと思ったよいい子だ】 (2020/10/16 21:42:08)

上原菜摘♀23

【ちゃんと確認しますから心配しないでください♡】 (2020/10/16 21:42:50)

監禁者-徹

【金曜夜だし、忙しいかと思ったよ。菜摘はいい女だから、もてもてだろうしねふふ】 (2020/10/16 21:43:18)

上原菜摘♀23

【そんな訳ないじゃないですか〜ごく普通の一般女性ですよ】 (2020/10/16 21:44:31)

監禁者-徹

【そういうのはご謙遜って言うんですよ、さてとごますりはこの辺にして、ニヤニヤ、さっそくイメチャしようかね】 (2020/10/16 21:45:08)

上原菜摘♀23

【お願いします！】 (2020/10/16 21:47:00)

監禁者-徹

【先に書いています。バックから犯している続きです。】 (2020/10/16 21:48:15)

上原菜摘♀23

【今日はまだ書いていないので少々お待ちください】 (2020/10/16 21:49:08)

監禁者-徹

【こちらからでいいよね？】 (2020/10/16 21:51:25)

上原菜摘♀23

【はい！】 (2020/10/16 21:52:01)

監禁者-徹

（菜摘が自ら、89cmのお尻に手を回して、臀肉を開き、竜二のペニスを受け入れている。その左右の手首を竜二がしっかり掴んで、まるで手綱を引くように菜摘の手を引く。膝を立てて尻を高く突き上げた格好で、顔と胸で上半身を支える格好の菜摘。菜摘の両手を引きながら、腰を突き出して深く挿入する。一突き一突き、菜摘のDカップのおっぱいとと顔がベッドに押し付けて、乳房が潰されそう。パンパンパンと菜摘の尻と竜二の鍛えられた下半身がぶつかり合う音がして、その都度、菜摘の顔や胸がベッドに押し付けられて醜くゆがむ。）気持ちええやろ、菜摘。俺たちの体の相性ばっちりや。わかったよ菜摘、菜摘がカレを忘れられないなら、オレとも付き合えよ、どうせカレも浮気しているんだから、お相子だろ。オレとセックスしたほうが絶対気持ちいいやろ。なっ菜摘、オレとも付き合えよ（二股をかけろと、それにセックスするような関係を続けろと愛の言葉とまぜて菜摘に浴びせかける）好きやで菜摘、むっちゃ好きやねん【どうぞ (2020/10/16 21:56:42)

監禁者-徹

【遅くなりました】 (2020/10/16 21:56:51)

上原菜摘♀23

【いえ大丈夫です！】 (2020/10/16 21:57:48)

監禁者-徹

【完全に別れさせるのは無理なようだから、オレとも付き合えやという方向で、菜摘は快楽に溺れて、何度も逝って最終的には同意するからふふ】 (2020/10/16 21:57:55)

監禁者-徹

【訂正最終的には同意する方向で】 (2020/10/16 22:03:45)

上原菜摘♀23

（絶叫にも近い喘ぎ声を上げると子宮の奥の方から次々に絶頂の波が脳天にまで届き絶え間なく逝き続けてしまう。あまりの気持ちよさにベッドのシーツを噛み声が出過ぎないように自分でセーブをかけようとするが快感の波にはやはり逆らうことは出来ず、すぐにシーツが口から溢れ涎を垂らしながらはしたなく逝ってしまう。）えっ…大黒君とも…？…二股を掛けろっていうの…？（先ほどまでは陽太と別れて自分と付き合えという主張から一転、陽太とも付き合いつつ自分とも付き合えという言葉に動揺してしまう。今まで身の回りには浮気をしたりされたりで崩壊していったカップルを何人も見てきた。その度になんで浮気なんかするんだろうとしか考えていなかった私が二股を持ちかけられる。確かにこの男のセックスは言葉にならないほど気持ちい…）そんな…私隠し通せる自信ない… (2020/10/16 22:06:13)

上原菜摘♀23

【どうぞ！】 (2020/10/16 22:06:23)

監禁者-徹

（両手を掴まれてまるで手綱をもたれて失踪する牝馬のように、快楽の声を上げる菜摘。）もちろん最終的には、オレの女になるんやで、おれだけの女に。それともいきなり彼と別れてもええか？（菜摘の手首を掴み、ぐっと持ち上げると、菜摘の顔と胸がベッドから浮き上がり、膝だけで、前に上半身を倒した格好に。上半身が持ち上げられたので、竜二の太くて長いので貫かれているような格好。まるで、豪華客船の船首に飾られた女神像のように、胸を張った格好で、後ろから竜二に貫かれている。目の前にある鏡に菜摘の様子が映っている。いかに自分がエロいかっこうで、惚けた表情でバックから貫かれているか菜摘に見える）菜摘のおめこ、気持ちええよ、そろそろ往くで、たっぷり注いでやるさかいな。孕むんやで菜摘。いくでおおおうおおお菜摘おお！[どうぞ (2020/10/16 22:12:36)

上原菜摘♀23

ああっ！…んんんっ♡…わかった…考えておく…考えておくからぁあああっ！（竜二の質問に返答するまもなく腕を手綱のように引っ張られグイッと持ち上がると鏡には胸をたわんたわんと揺らしながら顔を歪めて感じまくっている私の姿が…胸は高校1年生の後半にかけてから急成長をして同級生から「誰に揉まれて大きくなったの？」などとからかわれた為当初はコンプレックスとかなっていたが年齢が上がるにつれ女性としての自信に繋がっていた。しかしその胸が今や快感を貪るだけのモノと貸しており上下に揺れるその姿は自分で見てもエロいと感じてしまう）中に出すの……！？…ああああっ♡…中に？…んんんっんんんっ♡（中に出すと言われると何故かハッキリと拒むことが出来ずにドクドクと波打つ肉棒をキュッと締め付けだかと思うと同時にわたしも逝ってしまう） (2020/10/16 22:24:41)

上原菜摘♀23

【どうぞ！】 (2020/10/16 22:24:50)

監禁者-徹

そうや中に出すで、菜摘の中に出したる。孕むんやで菜摘、好きやで。愛しとるよ。（菜摘をバックから繋がり、竜二のドラゴンが菜摘の膣のなかで、白い火焔を吹き上げる。どくっどくっと熱くてどろっとした竜二の精液が菜摘のおめこに注がれる。もちろん、陽太とはいつもゴム付きだし、射精されても感じることはなかった。でもいま、こうして両手首を掴まれて、手綱のように引き上げられて、跪いた格好で前屈みした上体、前にのめり込むような格好で、胸を張った姿勢で竜二に後背位から貫かれて射精させると、お腹の奥で、熱いものを感じる。拍動するペニスも感じる、射精されたのが分かる。赤ちゃん出来ちゃうかもと頭によぎる）まだまだこれからやで、一回くらいでは満足せえへんやで（そして射精しても萎えるのことのない竜二のドラゴン。陽太なんて、一回射精すれば、ただでさえ鉛筆みたいに細いちんぽが、小指のように萎えてしまうのに、竜二は射精しても堅くて大きいままだなんて驚く菜摘）菜摘のおめこをオレの精液タンクしてやるさかいな、何発も何発もやで【どうぞ】 (2020/10/16 22:26:30)

上原菜摘♀23

ああっ…んんんっ…！♡（肉棒が私の中で波打っている最中も痙攣は止まることなく、まるで肉棒の波打ちと連携しているかのように膣内射精をされ温かいものが膣内に広がって行く感じを膣全体で感じ取っている。そしてやっと痙攣が収まりまともな思考を取り戻すとやはり生で出されたことによる妊娠という二文字が頭をよぎる。もし妊娠したなど親や陽太、また陽太の親とも公認で付き合っている為多くの人に私の痴態が露見することになる）ハァハァ…ハァハァ…お願い…一回抜いて…ぇ？…ちょっ…ちょっとまって…（てっきり一回出せばしばらくは再起不能になるかと思いきや以前太さ硬さは変わっておらず私の膣内に収まったままだ。）何発もは流石にヤバイよ…妊娠…妊娠しちゃうって…（まるで何人も妊娠させてきたかのように当たり前に何発もやるという言葉に流石に驚きを隠せない） (2020/10/16 22:38:21)

上原菜摘♀23

【どうぞ！】 (2020/10/16 22:38:34)

監禁者-徹

（菜摘のおめこが竜二のちんぽを締め付ける、もう完全に受け入れている）オレの赤ん坊出来たら、本望やで。菜摘も嬉しいやろ。どうや。（手首を掴まれて後ろに引っ張られて、豊満な胸が上下に激しく揺れる。目の前の鏡におっぱいが揺れているのが否が応でも見える。自分の膝でかろうじて膝立ちしているものの、おめこは竜二の太いので貫かれて、まるで一本柱のように菜摘を支えている様子が見える。両手は掴まれて、貫かれているいまの体位が、竜二から逃れられないということを暗示しているようだ。）ええやろ菜摘。オレのちんぽええやろ、彼氏のちんぽなんかよりはるかにええやろ、またイクで菜摘。菜摘のおめこをオレの精液でいっぱいにしてやるさかい、菜摘のおめこはオレの精液タンクになるんやで。うおおおおお（激しくバックから繋がり、菜摘に何度も何度も絶頂を与えて、また竜二のドラゴンが爆発する）（男の雄叫びと同時に菜摘のなかでどくどくと拍動するドラゴン。また熱い劣情が吹き上げる。） (2020/10/16 22:41:30)

上原菜摘♀23

妊娠はさすがに…ヤバ……ぁぁあああっあっ！♡（妊娠は流石ヤバイよと言おうとしたところで早くも二発目の射精…中に出されるのは今日がはじめての体験ではあるが、早くも膣内射精の気持ち良さというものを見出してしまい子宮口にドピュッ…ドピュッと精子がら浴びせられるたびに私の子宮はその精子を飲み込もうと一度口を開いたかと思うと続いて急激に収縮を繰り返し、その一連の動きが私の中で堪らないほどの快感と化している）ぁぁあ…ぁぁあ…ヤッバイ…これ…ヤバィ…♡（2回目の時点でもう意識がまた飛びかけており2回目の射精で既に堕ちそうだ…）妊娠は嫌だけど…ナカ…気持ちよすぎる…（思わず心の声がボソッと口に出てしまうほど快楽に溺れてしまう） (2020/10/16 22:49:41)

上原菜摘♀23

【どうぞ！】 (2020/10/16 22:49:52)

監禁者-徹

あはは、膣出しの良さが分かったやろ、菜摘。もうオレから逃れられないやで。オレの女になったんやで菜摘。（続く性交、竜二の言う通り、何発も何発も、菜摘のなかに射精してくる。それもずっと菜摘のおまんこに入ったまま、「抜かずの」ってやつだ。その間は、菜摘は何度も何度も、頭がおかしくなるくらい、なにも考えられなくなるくらい、大好きな陽太のことが思い浮かばなくなるくらい、快楽に溺れる。そして同時に逝き果てるふたり、繋がったまま倒れ込む二人、）【シーン変えようかね、いいかい？】 (2020/10/16 22:54:18)

上原菜摘♀23

【OKです！】 (2020/10/16 22:55:48)

監禁者-徹

【次のシーンをこちらが書きますよ、いいですね】 (2020/10/16 22:56:15)

上原菜摘♀23

【大丈夫です！】 (2020/10/16 22:56:44)

監禁者-徹

（目が覚める菜摘、竜二の腕のなかで寝てしまっていた、何時だろうとスマホを観ると、もう昼過ぎだった。昨夜何発も何発もずっと膣出しされて、後背位、バック、ほかほか、息絶えるようにふたり快楽の果てに逝き墜ちしたようだ。）おはよう、菜摘、昨夜ははげしかったやな。最高やったで。（すっかり恋人気分の竜二）もう元カレなんていらないやろう、オレが新しい恋人や、それとも二股するか？えっ、一晩だけかい？ふふ【翌朝のピロートークです。さっ菜摘はなんて返事する。どうぞ (2020/10/16 23:00:12)

監禁者-徹

【訂正後背位、立ちセックス、駅弁スタイル、などなど】 (2020/10/16 23:01:51)

上原菜摘♀23

んん〜…あっ！…（目がさめると裸のまま布団の中で竜二の腕の中で眠ってしまっていたということに気がつく。昨晩は覚えている限りあれからバック、駅弁、立バックや騎乗位などお馴染みの体位から始めて経験する体位まで幅広くプレイをしてそのほとんどで中に出されていた。最後はどうやらイキ落ちしてしまったようで汗や愛液などは大黒くんが拭き取ってくれたのか肌の表面は綺麗なっていた）大黒くん…わかったよ…貴方とも…付き合うよ…（どうやら昨日のセックスが相当効いたらしく起きて再び見つめられると二股を認めてしまう） (2020/10/16 23:09:36)

上原菜摘♀23

【どうぞ！】 (2020/10/16 23:09:51)

監禁者-徹

（全裸、体中にキスマークをつけられて、竜二の手に掴まれた後が残って、そしてどろっと菜摘のおまんこからは、昨夜から朝まで夜通し射精された精液がどろっと垂れてくるような状態で、「大黒くん…わかったよ…貴方とも…付き合うよ…」と答える菜摘）そうやろ、菜摘、オレのこと惚れたんやな。シャワー浴びようか、菜摘（なれなれしく呼び捨てする竜二。全裸の菜摘の腰に手を回して、浴室へといざなう。そしてシャワーヘッドをもつと、菜摘の体に心地よい暖かさの水飛沫をかけていく）【イチャイチャお風呂シーンはどうかな、ふふ】 (2020/10/16 23:15:49)

上原菜摘♀23

惚れちゃったのかな…うん…惚れたのかも…（自分でもセックスが上手で相手を好きになるという経験がなかったため大黒くんに惚れたのか、それともテクニックに惚れたのかが自分でも把握できずにいた。）それにしても激しくヤっちゃったね…（身体を起こすとアソコからは溜まって降りてきていた精子がコポッと音を立てて流れ出てきており首、胸、太もも、と多くの部位にキスマークがありそれを手でさする）うん…お風呂入ろっか…（そう言いながら半分大黒くんにもたれかかるように浴室に行く）暖かいよ…（身体には心地よい温度のお湯がかかり谷間の方へ向けて雫が流れていく） (2020/10/16 23:24:15)

上原菜摘♀23

【どうぞ！】 (2020/10/16 23:24:22)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、監禁者-徹さんが自動退室しました。 (2020/10/16 23:35:54)

おしらせ

監禁者-徹さんが入室しました♪ (2020/10/16 23:36:28)

監禁者-徹

（左手で、シャワーヘッドを持ち、全裸の菜摘の名前に仁王立ちして菜摘の体にシャワーを浴びせる、右手の体に手を伸ばして、菜摘の体を洗うように手で撫でる、首筋、うなじ、鎖骨、そしてDカップのおっぱいにシャワー浴びせながら、おっぱいを揉む。昨夜の後を洗い流そうとするのか、それとも愛撫しているのか、わからなくなってくる） (2020/10/16 23:37:33)

上原菜摘♀23

【お帰りなさいまし】 (2020/10/16 23:37:33)

監禁者-徹

【続く (2020/10/16 23:37:36)

監禁者-徹

好きやで菜摘。菜摘はオレに惚れてんやで。激しいのは菜摘がエロい体しているからや（明るい浴室、菜摘の体をじっくり観ながら、菜摘の体に暖かいお湯の愛撫を続ける）（またむくむくと竜二のドラゴンが頭をもたげる）【今夜はこの辺でいいかい。竜二の策略にはまり、そして激しいセックスの快楽に支配されて、すっかり恋人のような二人） (2020/10/16 23:40:18)

上原菜摘♀23

【わかりました！】 (2020/10/16 23:41:37)

監禁者-徹

【竜二編を続けてもいいし、いったん中断にして、佐々木の話に戻るか, それとも「記憶のない記憶」編を楽しむか (2020/10/16 23:43:00)

上原菜摘♀23

【たまには徹さんのしたい編を選んで頂いてもいいですよ！】 (2020/10/16 23:43:45)

監禁者-徹

【竜二編は、菜摘が騙されたとは言え、自由意志なのがミソ、】【それに反して、佐々木は、（からだは反応しても）折れないというか、折れてもまたすぐ逆らおうとする (2020/10/16 23:46:13)

監禁者-徹

【記憶のない記憶は、まだ内緒、構想は考えているけどねふふ】【まっお楽しみにね。】 (2020/10/16 23:46:56)

上原菜摘♀23

【楽しみにしています】 (2020/10/16 23:47:14)

監禁者-徹

【けっこう竜二のこと気に入っているでしょう？】 (2020/10/16 23:50:52)

監禁者-徹

【あれ？寝落ち？ (2020/10/16 23:55:29)

上原菜摘♀23

【すいません！ウトウトしてました！】 (2020/10/16 23:56:08)

上原菜摘♀23

【特段竜二を贔屓しているつもりはありませんよ！】 (2020/10/16 23:56:39)

監禁者-徹

【ああ、遅くまでごめんね。気持ち良くなってゆっくりおやすみ、また明日（かな？）竜二は竜二で。徹は徹。お楽しみに (2020/10/16 23:57:45)

監禁者-徹

【いつもありがとう、とても感謝している、菜摘とこうやって物語を連ねていけてとても嬉しいです。ありがとう。おやすみなさい。気持ち良くなって寝なさい。 (2020/10/16 23:58:31)

上原菜摘♀23

【おやすみです！】 (2020/10/17 00:04:30)

監禁者-徹

【おやすみ。寝落ちしていいよふふ】 (2020/10/17 00:05:07)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、上原菜摘♀23さんが自動退室しました。 (2020/10/17 00:24:45)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、監禁者-徹さんが自動退室しました。 (2020/10/17 00:25:16)

おしらせ

監禁者-徹さんが入室しました♪ (2020/10/17 21:55:02)

監禁者-徹

「待機】 (2020/10/17 21:55:30)

おしらせ

上原菜摘♀23さんが入室しました♪ (2020/10/17 22:02:55)

上原菜摘♀23

【こんばんは〜】 (2020/10/17 22:03:48)

監禁者-徹

【こんばんは、来てくれてありがとう (2020/10/17 22:03:52)

監禁者-徹

【悪い奴だけど、菜摘も付き合うことを承知した竜二。陽太とのセックスの違いを思い知らされる菜摘。陽太に裏切られた（と信じ込まされて）同時に陽太を裏切る背徳感のイメチャ】 (2020/10/17 22:05:08)

上原菜摘♀23

【なんだかもう日課のうちの１つになってしまいました笑】 (2020/10/17 22:05:56)

監禁者-徹

【佐々木徹は、一方的に凌辱してくる、必至に抵抗するものの、快楽を知っている菜摘の体は徹に凌辱されても溺れてしまう】 (2020/10/17 22:06:25)

監禁者-徹

【日課ではなくて、私のイメチャ奴隷なんだから、義務ですニヤニヤ】 (2020/10/17 22:06:45)

上原菜摘♀23

【今日はどちらの編を楽しみますか？】 (2020/10/17 22:07:34)

監禁者-徹

【まだやってないけど、陽太とのイメチャも面白いかも、大好きなんでお互い処女童貞から付き合っているけど,どことなく満たされないというイメチャ】 (2020/10/17 22:07:56)

監禁者-徹

【それから、タイトルだけど「記憶のない記憶」複数凌辱編】 (2020/10/17 22:08:15)

監禁者-徹

【たくさん章立てしてあります苦笑。】【今日はどれにしようかね、竜二なら,昨日のラブホお風呂編】 (2020/10/17 22:08:51)

上原菜摘♀23

【個人的には記憶のない時のやつが気になっているんですけど徹さんは何かしたい編はありますか？】 (2020/10/17 22:09:51)

監禁者-徹

【記憶のない記憶は、薬を盛られて、－そのため、菜摘も欲情して、大勢にやられるというお話ね】 (2020/10/17 22:10:47)

上原菜摘♀23

【はい！把握しています】 (2020/10/17 22:11:34)

監禁者-徹

「やってみますか？】 (2020/10/17 22:12:29)

上原菜摘♀23

【どうしましょうか〜…】 (2020/10/17 22:13:10)

監禁者-徹

【複数プレーをやってみたいならおすすめしますよ。それに佐々木徹が、どうして菜摘の過去のことを知っているかの謎が解明しますよ、 (2020/10/17 22:14:24)

上原菜摘♀23

【じゃあ！記憶のない過去編でお願いします！】 (2020/10/17 22:15:04)

監禁者-徹

【お待ちください、少しずつ書き出し書いていますね (2020/10/17 22:15:34)

監禁者-徹

（大黒竜二とも付き合うようになって、陽太とはずっとすれ違い、 (2020/10/17 22:16:24)

監禁者-徹

（竜二とのセックスは気持ち良すぎて、陽太と会えない寂しさから菜摘もついつい竜二とのセックスに溺れてしまっていた (2020/10/17 22:17:13)

監禁者-徹

（陽太とのデートは、ウィンドウショッピングしたりとか、ドライブとか、いろいろな形があったのに、 (2020/10/17 22:18:02)

監禁者-徹

（竜二は、授業終わったら、すぐオレの部屋に来いやみたいな感じで、セックスばかり。 (2020/10/17 22:18:31)

監禁者-徹

（でも週の半分は「バイトや」と言って、連絡もないような状況ーじつはほかの女とセックス、何人かセフレがいる竜二、菜摘はそんなことは知るよしもない (2020/10/17 22:19:44)

監禁者-徹

（たまたま竜二が「バイト」のときに、寂しく一人でいたら、陽太から連絡があって、「ハロウィンだね、久しぶりに時間出来たからデートしようか」とお誘い (2020/10/17 22:20:52)

監禁者-徹

（ハロウィンの町並みを楽しんで、普通に食事して, 夜は陽太の部屋でお泊まり、久しぶりのセックス、竜二とのセックスの方がいいと実感してしまう菜摘。陽太に抱かれても,竜二のちんぽをほしがってしまう菜摘【これは陽太編で詳しくニヤニヤ】 (2020/10/17 22:22:23)

監禁者-徹

（翌日、大学から帰ると、竜二が菜摘のマンションの前でいて (2020/10/17 22:23:19)

監禁者-徹

（「昨日どこいっていたんや」と、言えずにいる菜摘 (2020/10/17 22:23:37)

監禁者-徹

（「陽太のところにいっていたんやろ、陽太と久しぶりのセックスか？」などと言われて、菜摘のマンションで竜二の半分嫉妬のセックス, 「陽太のより竜二さんとのセックスがいいです、ごめんなさい、もう陽太とはセックスしません」と言わされる菜摘 (2020/10/17 22:24:50)

監禁者-徹

（また竜二とセックスだけの日々。でも陽太との笑顔が忘れられない菜摘。心は陽太をもとめ体は竜二を求める菜摘 (2020/10/17 22:26:17)

監禁者-徹

（あるとき、竜二が「今夜はパーリィや、」と珍しく竜二が連れ出す (2020/10/17 22:27:08)

監禁者-徹

（でも、そこは、看板もないようなお店、じつは秘密クラブで, 竜二の知り合いと、それぞれが連れの牝を連れてきていた (2020/10/17 22:28:02)

監禁者-徹

（竜二に渡された衣装は、冬だというのに、膝上20cmのくらいのミニスカ、うえは、袖の部分はほとんどないブラウス、背中も大きく開いていて、前も胸元が大きく開いている (2020/10/17 22:30:03)

監禁者-徹

（下着はショーツは小さい三角形と、紐だけ。上は、ニップルシールだけ）（この頃は、竜二と菜摘の関係は、逆らえない菜摘という状況だったので、「これ着てぱーりぃや」と言われれば「ええ、こんなの恥ずかしい」と言われながらも逆らえない菜摘。） (2020/10/17 22:31:45)

監禁者-徹

（うすらくらい店内には、ソファがいくつか並べられていて、お酒を飲んでいる男女）竜二 (2020/10/17 22:32:25)

監禁者-徹

竜二「ほらそこに座って、まずは乾杯や」（お店のホステスが持ってきた、シャンパングラスを渡される菜摘。）【こんな出だしでどうですか？じっくり読んでくれた？】 (2020/10/17 22:33:28)

上原菜摘♀23

【じっくりと読ませて頂きました！もう結構昂ぶっちゃってます笑】 (2020/10/17 22:34:03)

監禁者-徹

【いろいろ、竜二編や、陽太編の1シーンみたいなものをまぜたからね、いひひ】【じゃあ続きをお願いしていいですか？ぱーりぃ用の服装を渡されて菜摘の部屋で着替えるところからでもいいし、その前でもいいし、お店についてからでもいいし (2020/10/17 22:35:31)

上原菜摘♀23

【わかりました！せっかくなので着替えるところからやります！少々お待ちください！】 (2020/10/17 22:36:22)

監禁者-徹

(2020/10/17 22:42:15)

監禁者-徹

【了解、服装は、ショルダーカットトップス、肩のところが開いているようなやつでお願いします。 (2020/10/17 22:43:55)

監禁者-徹

【オープンショルダーカットソー (2020/10/17 22:44:59)

上原菜摘♀23

【すみません！メモが消えちゃったので急いでもう一回書きます！】 (2020/10/17 22:45:36)

監禁者-徹

https://image.t-fashion.jp/rosebud/images/goods/1803-6008113018/z-1803-6008113018_1H.jpg こんなの、もっと肩が出ていて、袖短くていいかな (2020/10/17 22:45:42)

監禁者-徹

【あらあらゆっくりどうぞ。もう気持ち昂ぶっているから？ニヤニヤ (2020/10/17 22:45:59)

上原菜摘♀23

（心は陽太、身体は竜二と自分でもいけない関係だとはわかっているのだが、自分ではどうしても断ち切ることが出来ず苦悩をする日々が続いていた。そんな日常を送っていたある日竜二から珍しく呼び出しが）【続きます (2020/10/17 22:47:22)

おしらせ

Barbaraさんが入室しました♪ (2020/10/17 22:49:50)

Barbara

システムメッセージ: 発言にNGワードが含まれています (2020/10/17 22:49:51)

おしらせ

Barbaraさんが部屋から追い出されました。 (2020/10/17 22:50:53)

監禁者-徹

【相変わらず、荒らしがいるようで笑い】 (2020/10/17 22:51:35)

上原菜摘♀23

（LINEで呼び出され支度をして竜二の家に行くと「急いでいるから早く着替えろ」と言われて下着とセットで衣装を渡される。広げてみると冬も近いと言うのにミニスカに肩と最中がはだけている服。いつもはこんな過激な服装手も出さないが既に主従関係になりつつある竜二からの言いつけは断れない関係となっていた）ちょっと待ってね。（もう当たり前のように竜二の見ている前で着替える。ショーツを脱ぎ面積の小さなモノに履き替える。「ブラがないんだけど」というと渡されたのはニップレスシール…いつもならブラで包む乳房をシールで情けなく隠すとミニスカと、オープンショルダーに腕を通して家を出てしばらく歩くと見るからに怪しげなクラブが…）【続きます (2020/10/17 22:54:19)

上原菜摘♀23

大黒くんはいつもここ来るの…？（薄暗い店内にはカップルが何組か見受けられるがどのカップルも金髪に赤髪など見るからに怖そうな人しかおらず、唯一この店内の中においては知り合いである竜二にそっと体を寄せて座っていた。するとホステスが来ると軽く笑みを浮かばせながら会釈をするとシャンパンが出てくる）うん。乾杯っ。（そのまま乾杯を進められると竜二と乾杯をしてシャンパンを口にする）ちょっと薄暗くて不気味だね…（いつもは来ないような店の雰囲気に少し怯えていた） (2020/10/17 22:58:50)

上原菜摘♀23

【お待たせしてすみません！どうぞ！】 (2020/10/17 22:59:03)

監禁者-徹

ここは特別なお店や、それにオレのことは、大黒くんじゃなくて、竜二さんって呼べっていうてはるやろ。（菜摘に渡されたのは、ロゼのシャンパン。竜二は白のシャンパン。冷えたシャンパングラスに冷えたシャンパン、キン！と軽くグラスをぶつけると、竜二が少し口をつけて、そして一気に飲み干す）ほら、菜摘も一気に飲み干すもんやで。（菜摘に全部呑むように進める竜二。）（薄暗い店内、あまり回りの様子は分からないが、深々としたソファにカップルで並んで座り、きゃっきゃっと女性の声が聞こえてくる「もう、だめだって徹さん」並んで座って、どうやらなにかしているようだ）【どうぞ。 (2020/10/17 23:05:02)

上原菜摘♀23

ああ…そうだったね…ごめんっ…竜二さん（竜二と関係を持つようになってしばらくすると今までの大黒くんという呼び方から竜二さんにしろと命令されていたがなかなか慣れずにそのまま大黒くんというたびに注意をされていた）ん…ゴク…ゴク…（もともとお酒は強い方ではないが竜二との乾杯後一気飲みを勧められ断ることも出来ず無理やり喉にシャンパンを流し込むと少しむせ返ってしまう）他にもたくさんお客さんいるんだね…（周りからはきゃっきゃとした声が所々から聞こえておりそれぞれ楽しんでいることがわかる） (2020/10/17 23:10:52)

上原菜摘♀23

【どうぞ！ (2020/10/17 23:11:03)

監禁者-徹

【お気づきのように、どこかの席で「徹さん」と呼ばれる男性がいますねふふ】 (2020/10/17 23:11:57)

上原菜摘♀23

【はい！気づきました！】 (2020/10/17 23:16:49)

監禁者-徹

（もちろん女性のロゼのシャンパンが渡されて、男性に白のシャンパンが渡されるのは意味がある、ロゼのシャンパンの方には、特別な媚薬が溶けている。まだ開発途中だが、意識は保たれているが、＝抵抗できる、少し体に力が入らなくなり＝でも抵抗しきれない、おまけにだんだんと催淫作用が効いてきて＝感じやすくなる、気持ち良くなってくる、おまけに、薬が切れる頃には、きれいさっぱり薬が効いていた間の時間の記憶が抜けてしまう＝好き放題やっても、あとで覚えてない。【という超都合のいい薬笑い】）（一気に飲みした菜摘がだんだんとぼーーっと霞がかかったようになるが、意識は保たれている）竜二「今夜はここでパーリィや、菜摘」（というと、菜摘の右に竜二が並んで座っていて、左手を菜摘の背中に回す、背中が開いているので、直接背中を撫でながら、右手は、ミニスカで太股が見えるので、菜摘の右の太股、内側を撫で始める。薄暗い店内だから、周りに気付かれないかもしれないが、お店で愛撫してきて恥ずかしさが全面に出てくる菜摘）竜二「こっちむいてや、菜摘。キスしようや」（おまけにキスしようなんて）【どうぞ (2020/10/17 23:23:48)

監禁者-徹

【「徹さん」って呼ばれる男性は、やはり「佐々木徹さん」なんですかねニヤニヤ、お楽しみに】 (2020/10/17 23:25:20)

上原菜摘♀23

（お酒を飲み終えるとまだシャンパングラス一杯しか飲んでいないというのにすでに頭がポーっとしてくる。お酒は強い方ではなかったけどシャンパングラス一杯程度でここまで酔うことはあまりなかったため、いつの間にこんな弱くなっちゃったんだろうと思うも、徐々にではあるが確実に視界が霞がかったような感じになってきていた）あれ…私ったら…もう酔っちゃったのかな…なんか頭がボーっと…（そんなことを呟いていると背中に手を回し内股をさするなど大胆な行動に出る竜二。頭がボーっとしているとはいえ流石に店内でされるというのには恥ずかしさがあり拒否しようとする）ダメだよぉ…こんなところで…お家帰ってからしよっ？…ね？（薬のせいか口調も甘ったるい感じになってしまう） (2020/10/17 23:32:07)

上原菜摘♀23

【どうぞ！】 (2020/10/17 23:32:19)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、監禁者-徹さんが自動退室しました。 (2020/10/17 23:45:27)

上原菜摘♀23

【お疲れのようですね】 (2020/10/17 23:48:17)

上原菜摘♀23

【ほぼ毎晩付き合って頂き感謝です！】 (2020/10/17 23:48:41)

おしらせ

監禁者-徹さんが入室しました♪ (2020/10/17 23:57:18)

監禁者-徹

【ごめんごめん。ほぼ毎晩付き合って令を言うのはこちらのほうだよ】 (2020/10/17 23:58:00)

監禁者-徹

いいやろう菜摘、（というと背中に直接撫でながら菜摘をぐっと抱き寄せると、竜二が菜摘の唇を塞ぐ、お店のなかでキスなんてと思うものの、竜二が菜摘の唇を上下に開いて、竜二の舌が入ってくると、お酒が回ったのか、キスをやめさせるどころか、菜摘も自ら舌を竜二の舌に絡めてくる）（右の太股の内側を撫でている手は、そのまま、菜摘の短いスカートの中へと入ってきて、布の部分がとても小さい下着なので竜二の手が包皮を剥いて、クリトリスを剥き出しにすると,中指でクリトリスを弄ってくる）ほら脚を開いて菜摘、（というとまた口付けを再開する）【どうぞ (2020/10/18 00:02:49)

監禁者-徹

【今度は菜摘が寝ちゃったかな、笑い (2020/10/18 00:07:49)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、上原菜摘♀23さんが自動退室しました。 (2020/10/18 00:09:32)

監禁者-徹

【おやすみ菜摘 (2020/10/18 00:09:46)

監禁者-徹

【また今夜にでも。愛しているよ菜摘。おやすみなさい。無言落ち】 (2020/10/18 00:13:34)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、監禁者-徹さんが自動退室しました。 (2020/10/18 00:33:37)

おしらせ

上原菜摘♀23さんが入室しました♪ (2020/10/18 20:35:15)

上原菜摘♀23

【昨日は無言落ち失礼しました。9時半ごろにまた来ます！】 (2020/10/18 20:36:06)

おしらせ

上原菜摘♀23さんが退室しました。 (2020/10/18 20:36:10)

おしらせ

上原菜摘♀23さんが入室しました♪ (2020/10/18 22:04:34)

上原菜摘♀23

【今日はお忙しいようですね…また次回お願いしますっ】 (2020/10/18 22:05:05)

おしらせ

上原菜摘♀23さんが退室しました。 (2020/10/18 22:05:09)

おしらせ

監禁者-徹さんが入室しました♪ (2020/10/19 00:04:08)

監禁者-徹

【遅くなった、ごめんな。】【もうねちゃったね】 (2020/10/19 00:04:36)

監禁者-徹

【おやすみなさい。明日はこの穴埋めはするよ、おめこの穴埋めちゃうで笑】 (2020/10/19 00:16:50)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、監禁者-徹さんが自動退室しました。 (2020/10/19 00:36:53)

おしらせ

監禁者-徹さんが入室しました♪ (2020/10/19 21:18:07)

監禁者-徹

【待機】 (2020/10/19 21:18:58)

監禁者-徹

【月曜だし忙しいかな】 (2020/10/19 21:28:31)

おしらせ

上原菜摘♀23さんが入室しました♪ (2020/10/19 21:33:39)

上原菜摘♀23

【こんばんは〜】 (2020/10/19 21:34:11)

監禁者-徹

【昨日は会えずごめんな。降りてきてくれてありがとう。 (2020/10/19 21:35:09)

上原菜摘♀23

【落ち着くまでもうすこしかかるので7分ほど待っていただいてもよろしいでしょうか？】 (2020/10/19 21:36:29)

監禁者-徹

【了解。なんだろう7分ってニヤニヤ (2020/10/19 21:37:48)

上原菜摘♀23

【すみません！お待たせしました！】 (2020/10/19 21:42:19)

監禁者-徹

【用事片付いた？じゃあ、楽しもうか。】（薬入りのロゼのシャンパンを飲まされて、）続く (2020/10/19 21:44:04)

監禁者-徹

キスいいやろう菜摘、（というと背中に直接撫でながら菜摘をぐっと抱き寄せると、竜二が菜摘の唇を塞ぐ、お店のなかでキスなんてと思うものの、竜二が菜摘の唇を上下に開いて、竜二の舌が入ってくると、お酒が回ったのか、キスをやめさせるどころか、菜摘も自ら舌を竜二の舌に絡めてくる）（右の太股の内側を撫でている手は、そのまま、菜摘の短いスカートの中へと入ってきて、布の部分がとても小さい下着なので竜二の手が包皮を剥いて、クリトリスを剥き出しにすると,中指でクリトリスを弄ってくる）ほら脚を開いて菜摘、（というとまた口付けを再開する）【この続きからお願いしていい？ (2020/10/19 21:44:55)

上原菜摘♀23

【わかりました！少々お待ちください】 (2020/10/19 21:46:46)

上原菜摘♀23

でも…私恥ずかしいよ…んむっ♡（人前でキスなんてしたことなかったため薄暗い店内とはいえ目を凝らせば他のお客さんが何をしているか見えるくらいの明るさはある。恥ずかしいと拒むが既に唇を重ねられると、既にお酒の酔いが回ってきているせいか頭がポケーっとし始め気づけばこちらも竜二の口の中に舌を入れ絡ましていた）んんっ…♡…んにゅ…んんっ♡…うん…（キスをされていると次第に見られるのが恥ずかしいから、逆に見られて興奮するとの感情が湧き始め竜二が包皮を剥きクリを露出される前にオマンコは既に濡れていた…そして「脚を開いて」と言われると素直に脚をジリジリと開き始めている） (2020/10/19 21:56:07)

上原菜摘♀23

【どうぞ！】 (2020/10/19 21:56:19)

監禁者-徹

（ただでさえ、背中の開いた服で、肩もオープンショルダーで、ミニスカと露出度が高い服装で目立つ服装の菜摘。薄暗い店内とはいえ、キスしているとか、周りに分かりそう。なのに、臆面もなく口付けしてくる竜二。菜摘もこんな人前でということに恥ずかしいのだが、なぜか興奮してくる。おまけに竜二の手が、ミニスカートの中へ入ってきて、太股を撫でるだけでなくてどんどん奥へと侵入してきて、小さい布地の下着は無防備で、竜二が包皮を剥いて剥き出しにされたクリトリスを弄ってくる。竜二と付き合い始めて、クリトリスもさらに敏感になり、触られるだけで感じてしまい、竜二のタッチの仕方が上手なので、気持ち良すぎる。おまけにお酒のせいか、お店のなかでいたずらされているというのがより刺激になって、いつも以上に感じてしまう。竜二が触りやすいように脚を開いてと言われれば、ここがお店のなかだというのに、言われた通りに脚を開いてしまう、もっと触って欲しいという思いが強い。）【続く (2020/10/19 22:01:13)

監禁者-徹

触って欲しいとちゃんと言わんとふふ。かわいいで、菜摘。（菜摘が脚を開くので、ショーツの紐を解’ほど’いてしまい、小さな三角の布地を剥ぎ取るとスカートの中はノーパンに。親指で剥き出しクリトリスを弄りながら、中指を菜摘のおめこの中に入れてきて Gスポットと言われるところを同時に責める）往触って欲しいとちゃんと言わんとふふ。かわいいで、菜摘。（菜摘が脚を開くので、ショーツの紐を解’ほど’いてしまい、小さな三角の布地を剥ぎ取るとスカートの中はノーパンに。親指で剥き出しクリトリスを弄りながら、中指を菜摘のおめこの中に入れてきて Gスポットと言われるところを同時に責める）往かせてやるで菜摘【どうぞかせてやるで菜摘【どうぞ (2020/10/19 22:01:46)

上原菜摘♀23

（いつものように正常に脳が働いてくれたらおそらく人前でキスなど恥ずかしくて出来ないだろう。それが知らないとはいえ、クスリとお酒の酔いだけでここまで羞恥心なく淫行に及べるということは内心、自分の乱れた姿を誰かに見て欲しいという願望があったのだろうか…最近では竜二に肌を触られるだけで外であろうがビクンッと反応してしまうこともありどれだけ身体がこの男のことを欲しているかということがジワジワと思い知らされていた）触って…私のオマンコ…触ってぇ〜…（既にキスだけで頭は蕩けそうなほど竜二に侵食されておりGスポットとクリを同時に責められれば絶頂までは容易かった）ぁぁあ…んんっ♡…もうイクっ…イクっ！…ビクビクッ…（流石にイクという声は小声で囁いたもののイッた際のビクつきでテーブルがガタンっと揺れる） (2020/10/19 22:11:35)

上原菜摘♀23

【どうぞ！】 (2020/10/19 22:11:55)

監禁者-徹

竜二「声が大きいで、菜摘。もうおめこ、ぐちょぐちょやで、興奮しているのやろ、菜摘」（お店のなかだというのに、まるで二人っきりのように、それもラブホテルにいるかのようにキスして愛撫してくる竜二。菜摘も普段なら、さすがに恥ずかしさでこんな大胆なことはしないのに、今日は受け入れて快楽を感じている。そして自ら恥ずかしい四文字を口に出して、往ってしまう菜摘）竜二「往ったんやな、菜摘。もっと往かせてやるで、」（と続きをしようとしたところに）竜二「あっ」（と竜二の手が止まる、そこに上半身は裸でジーンズ一枚の筋肉質の男がやってくる）「おお、竜二、そっちがこの間話していた、新しい『彼女』か、いい女だな」（というとその男は、菜摘の左側にどんと座る。菜摘を挟んで竜二とその男が座る格好。）竜二「こんばんは、徹さん、そうです、この女が先日話した菜摘です。もう仕込んであるところです」（いつもの大阪弁でなくて、急に標準語で、それも敬語で話す竜二。）[ (2020/10/19 22:16:55)

監禁者-徹

douzo (2020/10/19 22:16:57)

監禁者-徹

【どうぞ (2020/10/19 22:17:03)

上原菜摘♀23

ハァ…ハァ…ごめん…っ…つい大きい声出ちゃった…（「声が大きいで」と言われると流石にハッとして謝るものの、すぐに次を求めるように竜二に密着してしまう。）ねぇ…もっとしよ〜よ…♡…ねっ？♡（さらに続きをしてもらいたく竜二におねだりしてしまうが今まで私の恥部を触っていた手をいきなり止める。するとそこには今はまだ見覚えのない筋肉質な男の姿が…竜二とは既に知り合いのようで挨拶を交わすと私の左横にどかっと座ると竜二にピタッと密着して少し警戒心を示す）おじさん誰っ？…竜二さんのお知り合い？（竜二に寄ったまま横に座った男の正体を問いただす） (2020/10/19 22:26:18)

上原菜摘♀23

【どうぞ！】 (2020/10/19 22:26:28)

監禁者-徹

【ええと、菜摘が大学生のころですから、数年前で、徹もーたぶん佐々木徹なんだろうけど笑い－数年分若いので、おじさんはやめてくださいよ苦笑】 (2020/10/19 22:31:08)

上原菜摘♀23

【そうでした！お兄さんですね！】 (2020/10/19 22:32:02)

監禁者-徹

徹「おじさんは失礼だろう、お兄さんだろう、ふふ。名前はなんて言うんだ？」（自分は名乗らず、菜摘の名前を尋ねる。菜摘の顎をくいっとさせて、自分の方に菜摘の顔を向ける徹）徹「たしかに、いい女だな、ああ、仕込んでいる途中だったな、竜二、続けていいぞ」（というと顎をくいっとあげた上体の菜摘の顔に徹が顔を近づけて、菜摘の唇を奪う。まるでキスするのが当然だという態度の徹。日焼けした筋肉質の上半身を丸晒し。）（竜二は自分が付き合っている女が徹に唇を奪われたというのに、当然のことだとばかりになにも反応せず、逆に、徹に続けていいぞと言われて、再びスカートに入れた右手が菜摘のおまんこを弄る。左手は、菜摘の背中、大きく開いた背中を抱えるようにしつつ愛撫している）【どうぞ (2020/10/19 22:32:22)

上原菜摘♀23

【徹さんにキスされながら竜二に弄られるという捉え方でよろしかったでしょうか？】 (2020/10/19 22:34:41)

監禁者-徹

【そうです、キスされながら、竜二がおまんこ弄っています。3P上体ですね、分かりづらくてごめんなさい】 (2020/10/19 22:36:06)

監禁者-徹

【訂正 3P状態】 (2020/10/19 22:41:37)

上原菜摘♀23

ごめんなさい…薄暗くてよく顔が見えなくて…名前っ？…菜摘っていうの。（酔いとクスリさえ盛られていなければこんな見ず知らずの相手に自分の名前を教えることなんて絶対にしないだろう。しかし今はさらっと自分の名前を言ってしまう）えっ…んんっ♡（顎をクイっと引き寄せられてビックリしたのも束の間、挨拶代わりと言わんばかりにキスをされると最初こそいきなりのことでビックリしたもののクスリの効果もあり徐々にまた欲望が自制心を凌駕し始め瞬く間に喘いでしまう）んんっ♡…！？…んんっ♡…んんんっ♡（顔だけを寄せられているため上半身を徹に下半身を竜二に突き出す形になってしまいその突き出た下半身を竜二が先ほどの続きと言わんばかりに弄り始める。）んんんっ♡（これが人生初めての複数プレイなのだがどこか本当は求めていたかのように感じてしまう） (2020/10/19 22:43:28)

2020年10月13日 23時01分～ 2020年10月19日 22時43分の過去ログ

「地下室監禁奴隷墜ちる牝」
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