「正義」の過去ログ
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2020年10月16日 23時19分 ～ 2020年10月21日 20時23分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| 深澤 | > | ((えっちですね…… (2020/10/16 23:19:31) |
| ラウール | > | ((えっちだよ……えちえちだよ……… (2020/10/16 23:20:08) |
| 深澤 | > | ((えちえちだね…… (2020/10/16 23:21:33) |
| ラウール | > | ((へへへ……好き……… (2020/10/16 23:22:29) |
| 深澤 | > | ((私も好き………… (2020/10/16 23:25:29) |
| ラウール | > | ((とか言ってないで早く返せよね…返すね…… (2020/10/16 23:26:31) |
| 深澤 | > | ((全然いいのよありがとう…… (2020/10/16 23:26:56) |
| ラウール | > | っ…ふっかさ…きたない、から…っ、(自然と上目遣いになる彼の目線にドキッとするものの、力の入らない手で小さく彼の肩を押し。弱々しい抵抗を見せるも快感には敵わずに、小さく体を震わせ) (2020/10/16 23:31:06) |
| 深澤 | > | ……ん、らいじょぶ、(弱々しく肩を押されればその彼の腰をきゅ、と掴んで。ずるりと舌で舐め上げては時折喉の奥で彼自身の先端をきゅうっ、と締め付けて) (2020/10/16 23:33:20) |
| ラウール | > | ぁっ…ん、やら…、だめっ…んん〜！！(喉奥できゅっと締め付けられとびくっと肩を跳ねさせ。口内から抜こうとするも間に合わず、もう薄くさらさらとなった欲を喉奥に吐き出してしまい) (2020/10/16 23:35:50) |
| 深澤 | > | ……っん、…っく、んぐ、(びゅるる、と先程もよりも薄くなった白濁を吐き出されれば小さく声を上げて。ゆっくりと口を離しては妖艶な笑みを浮かべて) (2020/10/16 23:37:43) |
| ラウール | > | っ…はぁ、、ごめ…、(構内に吐き出してしまうと謝るものの、妖艶な笑みを見ては語尾を飲み込み、思わず目線を逸らして) (2020/10/16 23:41:08) |
| 深澤 | > | ……ん、(ごく、と口内に吐き出された白濁をゆっくりと飲み込んで。"……すっきりした？"と彼に問いかけ) (2020/10/16 23:46:26) |
| ラウール | > | っえ、飲んだの？？(ごく、と彼の喉元が動くと驚いたように目を丸くして。彼からの問いにこく、と恥ずかしそうに頷き"…ふっかさん、ありがと、"と照れながら伝えて) (2020/10/16 23:49:30) |
| 深澤 | > | ……ん、良かった、(柔らかく彼の頭を撫でれば"シャワー浴びちゃう？"と問いかけてシャワーのホースに手をかけて) (2020/10/16 23:52:05) |
| ラウール | > | ん…ふっかさん先いいよ、(シャワーを浴びるかと言われるとうなずくも、彼にというように自分はバスタブの縁に腰をかけて) (2020/10/16 23:58:27) |
| 深澤 | > | ……ん、ありがとう、(こく、と頷いてはシャワーを捻って体を流し始めて。汗を流していき) (2020/10/17 00:05:26) |
| ラウール | > | …ふっかさんってさ、大人だよね、(シャワーを浴びる彼の姿をぼんやりと眺めながら小さく呟いて) (2020/10/17 00:10:33) |
| 深澤 | > | ……ん？そう？(シャワーをきゅ、と止めれば彼の方を振り返って。とりあえずシャワーはいいか、と思えば"ラウも浴びる？"と) (2020/10/17 00:14:06) |
| ラウール | > | だってさぁ…(と何か言いかけるもすぐに"やっぱり、なんでもない！"と口をつぐみ。彼の問いにこく、と頷くと立ち上がり、"冷えちゃうからふっかさん先にあがってていいよ、"と続け) (2020/10/17 00:21:03) |
| 深澤 | > | ……？わかった、外で待ってるね、(こく、と頷いてはふろ場から出る。置いていたバスタオルで体を拭いてはふぁ、とあくびをこぼして) (2020/10/17 00:25:09) |
| ラウール | > | …、(彼を見送るとふぅっと小さく息を吐き。少し熱めのお湯でベタベタした体を流すと風呂場から出て) (2020/10/17 00:28:11) |
| 深澤 | > | ……あ、おかえり、(彼が風呂場から出てくればスマホから視線をあげてひらりと手を振る。まだしっとりと濡れた髪を時々タオルで拭きつつ"おいで、"と彼を手招いて) (2020/10/17 00:31:01) |
| ラウール | > | …ただいま、(濡れ髪の彼を見るとその色気に目線泳がせ。少し照れながら彼の隣に腰を下ろして) (2020/10/17 00:34:46) |
| 深澤 | > | ……ちゃんと髪の毛拭いた？(彼の頭へと手を伸ばせばそう問いかけて。"…乾かしてあげよっか？"なんて口にしてはドライヤーを取りに行こうと) (2020/10/17 00:37:13) |
| ラウール | > | …大丈夫、(ぎゅっと彼の手を握り引き止めて。そのままぎゅっと抱きしめると"ねぇ、早く大人になるから。だから、ずっと隣にいて。"と素直に気持ちを伝えて) (2020/10/17 00:40:43) |
| 深澤 | > | ……うん、焦らなくていいよ、俺待ってるから、(ぎゅ、と抱きしめられれば少しだけ驚いたように彼を見つめて。ぽんぽん、と金色の少し傷んだ髪を撫でては彼を安心させるように) (2020/10/17 00:46:33) |
| ラウール | > | ……好きだよ。(彼に髪を撫でられると安心感から目を細め。ぎゅっと抱きつく腕を解くことなくそのまま、再びベッドに体を沈めるように横になり) (2020/10/17 00:51:30) |
| 深澤 | > | ……うん、(こく、と頷いては彼の頭を撫で続けて。彼の白い頬を撫でては目を細めて自分もベッドに体を沈め) (2020/10/17 00:55:37) |
| ラウール | > | …ふっかさ、眠たい…(ベッドに横になってしまうと瞼が重たくなってきて。ぎゅっと彼を抱きしめたまま口調は緩くうとうととしてきて) (2020/10/17 00:59:54) |
| 深澤 | > | ……ん、疲れたでしょ？いいよ、寝ちゃいな、(うとうとと微睡む彼を見れば寝かしつけるようにとん、とん、と背中を軽くなでる。緩くなってきた口調に思わず笑を零して) (2020/10/17 01:03:13) |
| ラウール | > | ん… (2020/10/17 01:04:44) |
| ラウール | > | ((おい、起きろわたし (2020/10/17 01:05:00) |
| ラウール | > | ん…ふっかさん、好きだよ…(ふぁ、と欠伸をすると寝ぼけたようにふわふわした口調で伝え。ぎゅっと彼に足を巻き付け抱き枕かのように抱きしめたまま目を閉じて) (2020/10/17 01:06:14) |
| 深澤 | > | ((頑張れゆめちゃん (2020/10/17 01:06:46) |
| 深澤 | > | ……ふふ、かわいい、(寝ぼけたように口にした言葉に思わず小さな笑い声をこぼして。きゅ、と脚を絡められればふぁ、とあくびをこぼして自分も眠りに落ちていき) (2020/10/17 01:07:27) |
| ラウール | > | ((というわけで……ふっかさん可愛かったです… (2020/10/17 01:08:27) |
| ラウール | > | ((そう…関係ないんだけどね…普段の私、ふっか可愛いが多分口癖… (2020/10/17 01:09:00) |
| 深澤 | > | ((ありがとうございます…… (2020/10/17 01:11:04) |
| 深澤 | > | ((ふっかさんは可愛いんだよ (2020/10/17 01:11:09) |
| ラウール | > | ((可愛いよね………… (2020/10/17 01:12:19) |
| 深澤 | > | ((ふとした時の可愛さはまじで有罪 (2020/10/17 01:13:51) |
| ラウール | > | ((ほんとそれ。まじで悪いと思う。 (2020/10/17 01:15:10) |
| ラウール | > | ((というわけで寝落ちるまでなんかしませんか…… (2020/10/17 01:16:51) |
| 深澤 | > | ((もちろんです…… (2020/10/17 01:19:38) |
| ラウール | > | ((やったぁ………なにする………… (2020/10/17 01:20:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、深澤さんが自動退室しました。 (2020/10/17 01:40:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ラウールさんが自動退室しました。 (2020/10/17 03:02:00) |
| おしらせ | > | 目黒さんが入室しました♪ (2020/10/17 22:36:19) |
| 目黒 | > | ((いや、黒も絶妙に色ムズいな… (2020/10/17 22:36:32) |
| おしらせ | > | ラウールさんが入室しました♪ (2020/10/17 22:37:52) |
| ラウール | > | ((白も微妙にムズい…… (2020/10/17 22:38:16) |
| 目黒 | > | ((なんだよ…めめらう…… (2020/10/17 22:38:46) |
| ラウール | > | ((めめらう……ずっとやりたかったんですよ…… (2020/10/17 22:39:02) |
| 目黒 | > | ((目黒あんまりやったことないから…下手かもしれないけど…でも私もやりたかった…… (2020/10/17 22:42:09) |
| ラウール | > | ((全然……むしろありがとう………… (2020/10/17 22:43:16) |
| 目黒 | > | ((さぁ……どうしよう… (2020/10/17 22:44:16) |
| ラウール | > | ((どうします……？ (2020/10/17 22:44:35) |
| 目黒 | > | ((付き合ってる…？ (2020/10/17 22:45:52) |
| 目黒 | > | ((付き合う前の感じもいいよね… (2020/10/17 22:46:14) |
| ラウール | > | ((分かる…… (2020/10/17 22:47:09) |
| ラウール | > | ((両片思い的なね…… (2020/10/17 22:47:13) |
| 目黒 | > | ((そうそう…… (2020/10/17 22:48:19) |
| 目黒 | > | ((目黒はこいつ俺の事好きだなぁって内心は可愛くて仕方ないやつ- (2020/10/17 22:48:46) |
| ラウール | > | ((えっめっちゃいい…… (2020/10/17 22:50:37) |
| 目黒 | > | ((へへ……… (2020/10/17 22:52:02) |
| ラウール | > | ((それで行く……？ (2020/10/17 22:54:41) |
| 目黒 | > | ((行きましょう……… (2020/10/17 22:54:59) |
| 目黒 | > | ((シチュどうしようか… (2020/10/17 22:56:19) |
| 目黒 | > | ((ごめん、ちょっと一瞬でお風呂行ってくる！もし！なんかいいのあれば！先手をお願いしたいです…！ (2020/10/17 22:58:17) |
| ラウール | > | ((了解！！！ (2020/10/17 22:59:49) |
| 目黒 | > | ((ただいま！ (2020/10/17 23:08:53) |
| ラウール | > | ((おかえり！！ (2020/10/17 23:13:16) |
| ラウール | > | ((考えてる間に帰ってきてしまった (2020/10/17 23:13:23) |
| 目黒 | > | ((シャワー浴びながら考えていたのは仕事終わって楽屋からの遊びに行こうの押し問答とか… (2020/10/17 23:15:35) |
| ラウール | > | ((あーーーいいね…… (2020/10/17 23:21:24) |
| 目黒 | > | ((他になにかある……？？ (2020/10/17 23:23:51) |
| ラウール | > | ((なんだろ……あとはお家に遊びに行っていちゃいちゃするとか…… (2020/10/17 23:29:12) |
| 目黒 | > | ((それもいいな…………… (2020/10/17 23:30:02) |
| ラウール | > | ((どっちもやるのもありよね……できなくもないし………… (2020/10/17 23:32:44) |
| 目黒 | > | ((それだな……………そうしよう…… (2020/10/17 23:33:37) |
| ラウール | > | ((やったぁ…… (2020/10/17 23:34:59) |
| 目黒 | > | ((先手投げるね…… (2020/10/17 23:40:09) |
| ラウール | > | ((ありがとう…… (2020/10/17 23:41:14) |
| 目黒 | > | お疲れ〜、(今日は2人だけの撮影の仕事で、いつもは賑やかな楽屋も最年少の声が響くだけで。この後は大して予定もないも、早めに帰ろうかと自分のリュックを背負って) (2020/10/17 23:43:17) |
| ラウール | > | ……あ！めめ！帰っちゃうの？(彼が帰ろうとすればガバ、と椅子から立ち上がって。たった、と駆け寄っていけばきゅ、と手を握って) (2020/10/17 23:48:47) |
| 目黒 | > | ん？帰るけど？(駆け寄り手を掴む彼に可愛らしいなと内心は思いつつも表情崩さず。何か用かとでも言う様に軽く返して) (2020/10/17 23:52:45) |
| ラウール | > | ……ねぇ、めめこの後暇？俺めめと遊びたい！(ぶんぶん、と手を振っては笑みを浮かべて。いいでしょ？とでも言いたげな表情を浮かべては彼を見つめて) (2020/10/17 23:55:33) |
| 目黒 | > | …お前は勉強でもしてろ、(無邪気に自分を誘ってくる彼に嬉しさありながらもため息をついて。あしらうように手を解くと、"俺は子供と遊んでる暇ないの、"とからかうようにわしゃわしゃと頭を撫で) (2020/10/17 23:59:40) |
| ラウール | > | えーーー！やだぁ、ねぇめめ遊ぼうよ〜、(むすぅ、と不満げに頬をふくらませては頭を撫でる彼にじゃれつくようにして。"ねーぇー"と彼の服をぐいぐいと引いて) (2020/10/18 00:04:16) |
| 目黒 | > | っ、ちょ、お前離れろって！(彼のじゃれつく姿は可愛らしく、誘いに乗ろうかとも思うが、わざとらしく嫌がるように彼を振りほどき。"だいたい、お前と出かけると目立つしさぁ"と遊びに行くにしても何も出来ないだろうと。) (2020/10/18 00:07:47) |
| ラウール | > | ……えー、めめの家でもいいからさぁ、(振りほどかれればむす、と不満げに唇をとがらせる。彼の口から文句とも取れる言葉が聞こえれば"……じゃあいいよぉ…"と不満げにして荷物を取り) (2020/10/18 00:11:49) |
| 目黒 | > | …はぁ、(彼の不満げな様子を見ると小さくため息を着いて。冷たい態度をとってもこいつは俺に着いてくるだろうというのは自惚れだったのかと少し後悔すると、"…で、帰んの？"と付き合ってやってもいいと言うような雰囲気を醸し出して) (2020/10/18 00:15:44) |
| ラウール | > | ……！帰んない！めめと遊ぶ！(彼の言葉を聞いてはパァ、と顔を輝かせて。ぎゅう、と抱きついては嬉しそうな笑みを浮かべ、"……へへ、めめ好き〜！"と) (2020/10/18 00:21:24) |
| 目黒 | > | はいはい、分かったから。(好きだと言われると嬉しいものの適当に流すように返して。ぽん、と背中を叩いて彼を離させると"あ、でも泊まりはなしだからな"と遊ぶと言っても少し喋るだけに留めるつもりで) (2020/10/18 00:26:46) |
| ラウール | > | ……っえ、(泊まりはなし、と言われればピタリと動きを止めて。しばらく考えたような表情を浮かべるも、"……わかった、"と納得言ってなさそうな表情で呟いて) (2020/10/18 00:31:36) |
| 目黒 | > | お前泊まる気だったのかよ、(彼に動きがピタリと止まると小さくため息をついて。納得が行かない様子も気がついていながらも、"ほら、行くぞ"と気にすることなく楽屋の扉に手をかけ) (2020/10/18 00:36:15) |
| ラウール | > | ……はぁい、(行くぞ、と言われれば不満げに零しつつ、荷物を手に取って彼に続いて楽屋を出る。彼の家に泊まる、となれば色々楽しみだったのに、なんて思いつつ) (2020/10/18 00:37:37) |
| 目黒 | > | …不満なら来なくてもいいけど、？(不満がな様子にそこまで甘くないとクスッと笑みを零し。こういっても彼の事だから来るのは分かっていて。試すような少し意地悪な笑みを彼に向け) (2020/10/18 00:45:37) |
| ラウール | > | ……え、ヤダいく、(ブンブン、と首を降っては意地悪な笑みを浮かべる彼の方へと駆け寄っていき。ぎゅ、と腕を絡めては"なんかお菓子買ってこ！"と笑って) (2020/10/18 00:49:36) |
| 目黒 | > | はいはい、(首を振って駆け寄ってくる彼に思わず微笑み。腕を絡まれても好きにさせ、"駄菓子なら家あるけど、？"と) (2020/10/18 00:51:33) |
| ラウール | > | ……んー、じゃあそれでいいや！(駄菓子がある、と言われれば少し考えたあと笑みを浮かべて。楽しそうな様子でぎゅ、と彼の腕を抱きしめては"めめの家で何しよっかな〜！"と) (2020/10/18 00:58:06) |
| 目黒 | > | はいはい、(自分よりも少し背の高い彼が腕を抱きしめて来ると小さくクスッと笑って。"お前は駄菓子食ったら帰れよ、？"とあまり長居をさせてはダメだと) (2020/10/18 01:03:39) |
| ラウール | > | んぇ〜？めめ用事あるの？(早く帰れ、と言いたげな彼の言葉に唇をとがらせて。用事があったら無理に遊びに行ったりはしないのだけれど、と思えば絡めた腕の力を緩めて) (2020/10/18 01:06:08) |
| 目黒 | > | ん、？別になんもないけど？(予定があるのかと聞かれると首を横に振り。この互いの気持ちに気がついた上で家に招いたなんて歳上のメンバーにバレたら何かと言われそうだなと思っていて) (2020/10/18 01:12:41) |
| ラウール | > | ……ふーん、そっか、(きゅ、と彼の服の袖を握ってはしゅんとした表情を浮かべる。用事がないけど早く帰って欲しい、ということはどういうことか粗方想像はつく。きゅ、と袖を握る手に力を込めれば俯いて) (2020/10/18 01:15:29) |
| 目黒 | > | …なに、お前らしくねぇじゃん。(いつもまるで大型犬のように懐いてくる彼がしゅんとし、その手に力が入るとさすがに言いすぎたかと。ぽん、と掴まれていない方の手で軽く頭を撫でると"大人になったらいくらでも泊めてやるし、どこでも連れてってやるよ、"とフォローして) (2020/10/18 01:17:53) |
| ラウール | > | ……だって、めめが意地悪言うからじゃん、(むす、と不満げな表情を浮かべちらりと彼を見やるもすぐに俯いて。軽く頭を撫でられれば"……だって、大人になるまで俺まだ何年もかかるんだよ……？"と彼を見つめて) (2020/10/18 01:21:36) |
| 目黒 | > | あんまり不満そうだと置いてくぞ？(その通りだと思っていながらもクスッと笑い、その言葉と反対に彼を置いていくことはせず。彼からの視線を感じると"何年かかっても別にいいじゃん、"とその年月も楽しめばいいと。) (2020/10/18 01:24:34) |
| ラウール | > | ……そうだけど、(するりと彼の腕から手を離しては少しだけ距離をとって彼と歩く。その年月で自分たちの関係性が変わっていることなんて当たり前だろう。今のようにいられるかも分からない。ぎゅ、と持っていた鞄の持ち手を強く掴んでは黙り込んで) (2020/10/18 01:28:44) |
| 目黒 | > | …ほら、行くぞ。(彼の手が自分の腕から離れると、その手をきゅっと掴み。少し強引に手を引いて歩き出すと、"…俺は変わる気なんてさらさらないから。"と宣言をして) (2020/10/18 01:35:38) |
| ラウール | > | ……え、ちょ、めめ、！(きゅ、と掴まれた手がそのまま引かれれば驚いたように彼を見つめて。まるで自分の考えを見透かされていたようで、ぱちぱちと何度か瞬きを繰り返して) (2020/10/18 01:39:36) |
| 目黒 | > | …はい、とーちゃく。(彼の驚いた目線も無視をしてひたすらに手を引いて歩き。自宅に着くと手を離し、彼を自宅に招き入れては"ほら、適当にくつろいでいいから"と無造作にリュックを下ろして) (2020/10/18 01:46:41) |
| ラウール | > | ……お邪魔します、(ぺこ、とよそよそしくお辞儀をしては彼の家に入る。どこか気が乗らないのか、"……うん、"と小さく返事をしただけで彼の様子を目で追っていき) (2020/10/18 01:47:41) |
| 目黒 | > | ほら、駄菓子食えば？(気が乗らない様子にどうしたものかと。とりあえずお菓子のストックの中からひとつ彼に手渡し、自分も彼の隣で駄菓子を食べ始めて) (2020/10/18 01:51:08) |
| ラウール | > | ……だって、食べたら帰れって言うんでしょ？(彼が隣で駄菓子を食べ始めればそんなことを呟いて。この駄菓子を食べたら帰れ、と先程言われた言葉を思い出してはうる、とした瞳で彼を見つめて。ぎゅ、と服の裾を掴んで) (2020/10/18 01:53:42) |
| 目黒 | > | ((そろそろ寝なきゃって思ったのに…らうちゃん可愛くて寝れないやん… (2020/10/18 01:54:23) |
| ラウール | > | ((えへへ嬉しい…………無理はしないでね………… (2020/10/18 01:54:49) |
| 目黒 | > | …素直かよ、(自分のふとした言葉を気にする彼に小さくクスッと笑って。"泊めはしねぇけど、そんなにすぐ帰れとか言わないから安心しろ"と潤んだ瞳に優しい目線を向けて、そっと彼の髪に触れて) (2020/10/18 01:56:33) |
| 目黒 | > | ((明日もまた4時起き……… (2020/10/18 01:56:57) |
| ラウール | > | ……だって、めめが言ったんじゃん、(彼がくす、と笑うのを聞けば不満げにそうこぼして。そっと髪に触れられればぎゅう、と彼に抱きついて"……だって早く帰るの嫌だもん、"と) (2020/10/18 02:07:18) |
| ラウール | > | ((はわ…… (2020/10/18 02:07:24) |
| ラウール | > | ((そしてごめん、私がうとうとしてしまった…… (2020/10/18 02:09:15) |
| 目黒 | > | 悪い悪い、(不満げなつぶやきを拾うと軽く謝り。優しく子供を宥めるかのように抱きしめ、とんとん、と背中を叩くと"ほんと、俺のこと好きだよな、"と満更でもなさそうに呟いて) (2020/10/18 02:10:35) |
| 目黒 | > | ((あと２時間後に起きなきゃなのに…寝れない……大丈夫…… (2020/10/18 02:10:59) |
| ラウール | > | ……めめのこと好きだもん、(満更でもなさそうな彼のつぶやきをはっきりと聞き取ればぐり、と彼の肩口に顔を押し付けて。年下だからなのだろうか、軽くあしらわれている気がしてならないのだ。ぎゅう、と抱きついたまま黙り込んで) (2020/10/18 02:12:48) |
| ラウール | > | ((それはあかん…………ありがとう……………… (2020/10/18 02:13:13) |
| 目黒 | > | はいはい、ありがとな、(自分も好きだ、そんな気持ちを抱えながらも決して口にすることはなく。むしろあしらうように返して。それでも彼が黙り込んでしまうと、抱きしめる腕は解かずに、大切そうに彼の背中を撫で続けて) (2020/10/18 02:15:07) |
| 目黒 | > | ((起きれる気がしません…… (2020/10/18 02:16:47) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、目黒さんが自動退室しました。 (2020/10/18 02:43:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ラウールさんが自動退室しました。 (2020/10/18 02:43:57) |
| おしらせ | > | 目黒さんが入室しました♪ (2020/10/18 20:02:21) |
| おしらせ | > | ラウールさんが入室しました♪ (2020/10/18 20:03:35) |
| ラウール | > | ((やあやあ！ (2020/10/18 20:03:40) |
| 目黒 | > | ((えへへへへ…… (2020/10/18 20:03:55) |
| ラウール | > | ((えへへ…… (2020/10/18 20:06:46) |
| ラウール | > | ((さて、返しますね…… (2020/10/18 20:07:57) |
| 目黒 | > | ((ありがとう…… (2020/10/18 20:08:08) |
| ラウール | > | ……めめのばか、いじわる、(ぶつぶつとそう呟きつつも、抱きついた腕は離さず、ぐりぐりと頭を押し付ける。背中を撫でられればその状態から動かずにいて) (2020/10/18 20:09:59) |
| 目黒 | > | 言葉と動きが合ってねぇけどな、(不満をぶつける言葉を述べながらも抱きつき離れない彼をからかうように笑って。背中を撫でたまま子供をあやす様に身体を揺らして) (2020/10/18 20:12:54) |
| ラウール | > | ……うるさい、(ぼそ、と呟いてはぎゅう、と抱きつく力を強めて。彼の体が揺れればそれに合わせてゆらゆらと揺れて) (2020/10/18 20:17:30) |
| 目黒 | > | ははっ、可愛くない奴、(相変わらずの一致しない言動に笑みを零し。彼の身体が自分にされるがままに揺れると"やっぱり赤ちゃんみてぇ"と思わず呟いて) (2020/10/18 20:20:00) |
| ラウール | > | ……赤ちゃんじゃない、(むす、と唇をとがらせては顔を上げて不満げに彼を見つめて。"めめいっつもそうやってからかうじゃん、"と) (2020/10/18 20:24:42) |
| 目黒 | > | え、違うの？(彼の不満げな視線にわざとらしく惚けたように笑って。"まぁ、お前からかってると飽きないからな"とへらっと交わすとわしゃわしゃと頭を撫でて) (2020/10/18 20:28:00) |
| ラウール | > | ……違うもん、(わざとらしく惚けたような彼を見ては唇をとがらせて。"……意味わかんない、面白くないし、"わしゃわしゃと頭を撫でられればブンブンと手を振って彼の手を払おうと) (2020/10/18 20:31:23) |
| 目黒 | > | えー、俺は面白いけどな、(目の前でブンブンと彼の手が動くも気にとめず。"赤ちゃんじゃねぇなら大型犬か、？"とくすくすと揶揄って) (2020/10/18 20:35:09) |
| ラウール | > | ……違うもん！(む、と唇をとがらせればぱ、と彼から手を離して。からかうような彼の口調に不満げな様子を見せれば体育座りに小さくなって) (2020/10/18 20:39:27) |
| 目黒 | > | あ、拗ねた。(彼の手が自分から離れなれ、その大きな身体が小さく丸くなると、その様子に慌てることも無く冷静につぶやき。それなら自分はコーヒーでも飲んで一息つこうかと立ち上がりキッチンへと向かって) (2020/10/18 20:43:54) |
| ラウール | > | ……、(隣から彼の感覚が無くなればちらりとキッチンへ向かった彼を見つめて。やっぱり好きだな、なんて思えば顔を腕に埋めた状態で目だけをキッチンへ向けて) (2020/10/18 20:49:19) |
| 目黒 | > | ……なに？(コーヒーを入れようとマグカップを用意するもふとカウンターの向こうから視線を感じて。動かしていた手を止めて、彼の方へと目を向けて) (2020/10/18 20:53:28) |
| ラウール | > | ……なんでもない、(ふい、と目線を逸らせばぎゅ、と膝を抱え込んだ腕の中に顔を埋めて。キッチンからふわりと香ってくるコーヒーの匂いに少しだけ反応して) (2020/10/18 20:56:20) |
| 目黒 | > | あ、そう。(なんでもないと言われると大して気にせず再び手元を動かして。一応彼も客人ではあるし、自分の分だけ入れるのもどうかと2人分のコーヒーを作ると、ひとつは多めに砂糖を入れて彼の元へと戻り) (2020/10/18 20:59:18) |
| ラウール | > | …コーヒー、いい匂いする、(すん、と隣に戻って来た彼を見てはそんなことを呟いて。"……俺の分もある？"と彼を見上げて首を傾げては手元を見つめ) (2020/10/18 21:01:36) |
| 目黒 | > | はいよ、(彼の言葉を聞くと両手のマグカップを少し掲げて。"お前はこっちな、"と甘く作ったコーヒーを彼に手渡して) (2020/10/18 21:03:05) |
| ラウール | > | ……ん、ありがと、(少し湯気の立つマグカップを受け取れば嬉しそうに頬を弛めて。それを両手で抱えてはふうふうと息をふきかけて) (2020/10/18 21:04:45) |
| 目黒 | > | 分かりやすいよな、(彼の頬が緩むとクスッと笑みを零し。ふうふうと息を吹きかける彼を横目にコーヒーを飲んで) (2020/10/18 21:08:13) |
| ラウール | > | ……何が、(ずず、とゆっくりコーヒーを啜ればそう問いかけて。時々あち、と小さく声を漏らしつつ) (2020/10/18 21:09:06) |
| 目黒 | > | お前が、(何がと問われると言葉短く返して。時折漏れる彼の声に"火傷すんなよ、"とぶっきらぼうにも優しさを見せて) (2020/10/18 21:12:05) |
| ラウール | > | ……意味わかんないし、(そう呟いてはゆらゆらと揺れるコーヒーの水面をじっと見つめて。火傷するな、と言われれば"わかってるもん、"と) (2020/10/18 21:13:30) |
| 目黒 | > | お前はお子様だもんな、(彼の呟きを交わすようにクスッと笑って。"まぁ、そのままでいたらいいよ。面白いし"と続けて) (2020/10/18 21:17:07) |
| ラウール | > | …子どもじゃないもん、もう高校生だし、(面白い、と言われればじと、と彼を見つめて。"……俺だって大人になりたい、"と呟いて) (2020/10/18 21:18:39) |
| 目黒 | > | 何年か待てば嫌でも大人になれんだから焦んなよ、(彼のつぶやきを聞くと先程までの揶揄うような口調では無く、少し真面目なトーンで返して。"別に何年経ったって変わんねぇものもあるからな、"と彼の気持ちがどうなるか分からないが、自分はきっと数年後もこの気持ちを抱いているだろうと。) (2020/10/18 21:23:15) |
| ラウール | > | ……だって、みんな俺の事置いてくんだもん、(話の内容だって、態度だって。ただ周りに追いつこうとしている自分が子どもっぽくて嫌で嫌でしょうがない。ぎゅ、とマグカップを抱えた手に力を込めれば"……でも嫌でも変わっていくものもあるじゃん、"自分の見た目だとか、声だとか。もしも彼が、今の自分の見た目が好きだったら？声が好きだったら？何年と言わず、数ヶ月経てば自分の見た目なんて変わっているのだ。それなのに、いつまでもこうやって面倒を見てくれる保証はないのだ、と) (2020/10/18 21:28:53) |
| 目黒 | > | 置いていかねぇよ、誰1人俺らはお前の手を離す気はねぇし、かと言ってお前に無理に合わせてる訳でもないじゃん。(自分だって、メンバーだって最年少だからといって過保護な面は時にあるかもしれないが、置いていくなんてことは絶対にしないはずで。コーヒーを飲みながら、何気ないように"変わるものがあんのも当たり前だけど、俺は自分の気持ちそんな簡単に変えるつもりねぇし、変わんないものだってあんの。"と伝えて) (2020/10/18 21:38:44) |
| ラウール | > | ……だって、めめには俺の気持ちわかんないじゃん、……俺が、どれだけめめのこと好きかわかんないじゃん……っ！(ことん、とテーブルにマグカップを置いては勢いのままに立ち上がる。自分でも何を言っているのか、何をしたいのか全くと言っていいほど分からないが、先走った感情がぽろぽろと涙を溢れさせる。"……めめのこと、こんなに好きなのに、いっつも子どもとしか見てくれないもん、"と捲し立てるように) (2020/10/18 21:44:17) |
| 目黒 | > | ラウール落ち着け、(彼が勢いよく立ち上がると少し驚くもすぐに冷静に声をかけて。自分もマグカップをテーブルに置くと彼の手を引いてもう一度隣に座らせ、優しく抱きしめると"ちゃんと伝わってるよ。伝わってるからこそ、俺はお前が大人になるまで待ってんの。"と宥めるように優しく語りかけて。) (2020/10/18 21:48:19) |
| ラウール | > | ……なんで、俺が大人になる前に、めめが誰かのとこ行っちゃうかもじゃん、(そんな保証できない、と横に首を振る。こうやって困らせているのも、迷惑をかけているのもわかっているのに、自分は置いてかないで、と叫ぶことしか出来ないのだ。彼の服をぎゅう、と掴めば置いてかないで、と小さく呟いて) (2020/10/18 21:53:04) |
| 目黒 | > | なに、？お前の目には俺ってそんな軽い奴に見えてんの？(彼の言葉を聞くと自分も舐められたもんだなんて呑気に構えて。優しく彼を抱きしめたまま、"あんまりそうやって言われると置いてっちゃうかもな、"と冗談を言うようにクスッと笑って。) (2020/10/18 21:57:04) |
| ラウール | > | ……っちが、そうじゃないけど……！(彼の言葉を聞いては首を横に振る。彼の周りにはたくさんの大人がいて、その中で自分なんて面倒だなんて思われやしないかと不安なのだ。"……やだ、置いてかないで、一人にしないで、"と冗談ぽく笑う彼をぎゅう、と強く抱き締めて) (2020/10/18 22:01:40) |
| 目黒 | > | ほら、コーヒー冷めるだろ。(今ここで好きだと伝えれば彼の不安も多少は取り除けるのだろうが、それを伝えるのはやっぱり彼が大人になってからだと。そう思うとこれ以上今与えられる言葉はなくて、とんとん、と彼の肩を叩き体を離そうとして。) (2020/10/18 22:07:12) |
| ラウール | > | ……、(するり、と彼の体から手を離せばぽす、と力なく腕を落とす。"……やっぱり、俺が子どもだからダメなの？"と彼に問いかけて。彼の気持ちも、考えも、彼の口から語られたことは1度もない。ぐい、と濡れた目元を雑に拭えば"……俺帰る、このままじゃ迷惑かけちゃう、"と涙声で呟いては荷物を持って立ち上がり) (2020/10/18 22:13:00) |
| 目黒 | > | 子供だからダメなんじゃなくて、子供だから大人になんのを待ってんの。(今彼が求めている回答では無いのだろうと分かっていながらも明言を避けるように答えて。彼が立ち上がると"帰んなら送ってくから"とぐっと彼の腕を掴んで自分も立ち上がり) (2020/10/18 22:18:26) |
| ラウール | > | ……いい、1人で帰れる、(彼の手を振り払えばぎゅ、と荷物を抱えて玄関の方へと向かう。彼が自分のことを考えてくれているのも、彼の言葉の意味もわかっているけれど、それを受け入れられるほど自分は大人じゃなかった。きっとこういうとこなんだろうな、とぼんやり考えつつもどこか納得は出来なくて) (2020/10/18 22:22:05) |
| 目黒 | > | っ、待て！(手を振り払われ、彼が玄関の方へと言ってしまうと荒く大きな声を出して。気持ちは伝えていないとはいえ、好きな相手を泣かせたまま1人で返すなんてことは出来なくて、慌てて彼を追いかけ腕を掴むと、"1人で帰んなら、帰さない。"とじっと強い目線を向けて) (2020/10/18 22:25:49) |
| ラウール | > | ……なんで、離してよ、(大きな声が聞こえてくればびく、と肩を震わせて。そのまま手が掴まれれば彼をじっと見つめる。暗くなってきたとはいえ、男子だし、知っている道を通るのだ。早く帰って、この気持ちに整理をつけて明日に望まなきゃならないのに、ごちゃごちゃのままメンバーにも彼にも会いたくないのだ、と) (2020/10/18 22:30:54) |
| 目黒 | > | 離さない、(この手を離すつもりはさらさらなくて。そのまま彼の腕を引き抱き寄せると、"今、これ以上お前に何か言うことは無いけど、大切なやつを1人で帰すような男じゃねぇから。"と少し強い口調で述べて) (2020/10/18 22:36:55) |
| ラウール | > | …………めめの大切って何、それって俺だけじゃないんでしょ？(ぽろぽろと口から零れ落ちる言葉はひねくれたものばかりで、可愛げも何もあったものじゃない。抱き寄せられても抱きしめ返そうとせず、腕を下げたままで"……何も言うことないならもういいじゃん、"と) (2020/10/18 22:40:30) |
| 目黒 | > | そうだな、大切なのはお前だけじゃないよ。阿部ちゃんとか康二とか、しょっぴーもみんな俺の大切な人だから。(彼からの言葉にはっきりと言い切り。そう言いながらも抱きしめた腕は解かずに、むしろ離さないと言いたげに腕に力を込めて) (2020/10/18 22:45:49) |
| ラウール | > | ……もう離してよ、帰りたいの、……やだ、俺このままだとみんなにもめめにも迷惑かけちゃうの、(ふるふる、と彼の腕の中で横に首を振る。ぐ、と力を込めて離れようと胸を押しても、ビクともしない。ひく、と時々しゃくりあげては抵抗するようにとん、と胸を叩いて) (2020/10/18 22:48:15) |
| 目黒 | > | もし仮に、お前が俺に対して抱く気持ちだったり、こうやって俺の胸で泣くことが迷惑だって思ってんならその考えは改めろ。(そもそも彼が何をしようと、何を言おうと、余程のことでなければ迷惑ではなくて。胸を叩かれても離すことなく、"帰りたいんなら来た時と同じ顔で笑え"と、もはや帰すつもりはなくて) (2020/10/18 22:54:25) |
| ラウール | > | ……っなんで、なんで俺に優しくするの、(ぎゅう、と拳を握りこんでは涙声でそう呟いて。"……俺がどんなに好きって言っても、めめは言ってくれないじゃん、"と小さな声でこぼす。彼の服を濡らしていることも気にする暇もなく、自分の気持ちを吐き出していき) (2020/10/18 23:00:55) |
| 目黒 | > | 優しくしてるつもりはねぇよ。お前にしたいことをしてるだけ。(自分の服がじわっと濡れていくのも気にせずに優しくこえをかけ。分かっていたものの彼の口からその気持ちを聞くと、"言うべき時がきたらちゃんと言う。そん時にお前に気持ちがなくても、俺は絶対に伝えるし、お前のこと惚れさせるから。"と宣言をして。) (2020/10/18 23:05:11) |
| ラウール | > | ……やだ、今がいい、今好きって言って、(彼の口から聞こえた言葉にむ、と不満げな表情を浮かべてはそう告げて。とんでもないわがままだと言うのはわかっているのだが、どうしても不安でしょうがないのだ。ぎゅ、と彼の服を握って) (2020/10/18 23:07:57) |
| 目黒 | > | …だめ。(彼の不満と不安の入り交じった表情を見るもその決心は硬く。"はら、もう遅いから泊まってけ"とこの平行線のままの会話を終わらせようとして。) (2020/10/18 23:12:14) |
| ラウール | > | ……っ、もういい、……もういいもん、(自分の言葉を拒否する意の言葉が聞こえてくればじわ、と瞳に涙を貯めて。それを隠すように俯けば自分を抱きしめる彼の手を振りほどき"……もういいもん！めめのお菓子もベッドも1人で使うもんね！"とあっかんべーをして見せればパタパタとリビングの方へ駆け込んでいき) (2020/10/18 23:17:39) |
| 目黒 | > | ……くくっ、(お菓子もベッドも独り占めするというのが彼のせめてもの抵抗なのだと、必死に堪えようにも小さく笑みを零して。"その前にちゃんと家に連絡しろよー"とリビングへと駆け込む彼の背中に声をかけて) (2020/10/18 23:22:56) |
| ラウール | > | …うるさい！わかってる！(パタン、とリビングの扉を閉めればソファにダイブする。スマホを開いて親に彼の家に泊まる旨を連絡すればソファにうつ伏せに寝転がって) (2020/10/18 23:24:20) |
| 目黒 | > | はいはい、(これはそうとう拗ねらせてしまったなと少し困ったようにもどこか楽しむように微笑み。"そこベッドじゃねぇし、先風呂はいって来れば？"とソファに寝転ぶ彼の頭をぽん、と軽く撫でて) (2020/10/18 23:27:18) |
| ラウール | > | ……後でいい、気分じゃない、(頭を軽く撫でられればそれを振り払うような仕草をしてぶっきらぼうに答える。今はとことん彼に反抗していたいのだと) (2020/10/18 23:30:27) |
| 目黒 | > | ん、じゃあ、俺先入るわ。(反抗期かと心の中でツッコミを入れながらも、その反抗も大して気にしていないと言うように彼から離れ、先にさっさと済ませてしまおうと風呂場へと向かい) (2020/10/18 23:32:46) |
| ラウール | > | ……、(彼の気配が離れていったのに気がつけばゆっくりと顔を上げ、仰向けになる。ここから何も言わずに帰ったら彼は心配してくれるだろうか、追いかけてきてくれるだろうか、なんてくだらないことを考えていれば、先程まで泣いていたからなのか、疲れと共に眠気が襲ってくる。うとうとと瞬きを繰り返しては、眠りに落ちるのを止める人がいるはずもなく、そのまますぅすぅと寝息を立てて) (2020/10/18 23:36:57) |
| 目黒 | > | ……、寝てんじゃん。(彼の事が心配でいつもよりも短い次官でシャワーを済ませ。下着だけ身に付け、肩にタオルをかけた状態でリビングへと戻ると彼は可愛らしく寝息を立てて眠っている。そんな姿に優しく頬を緩ませると、起こさぬように丁寧に姫抱きし、ベッドまで運んで優しく寝かせ。) (2020/10/18 23:41:13) |
| ラウール | > | ……んぅ、(彼が帰ってきたのにも気づかず、まだ赤い目元を晒したまますうすうと寝息を立てていて。抱きかかえられれば小さく声を漏らすも、起きる気配はなくベッドで寝返りを打ち) (2020/10/18 23:44:05) |
| 目黒 | > | ……好きだよ、(彼はベッドを独り占めすると言っていたが、家主は自分だし許されるだろうと隣に潜り込み。彼の赤い目元を見るとここまで彼を追い詰めてしまったとチクッと心が痛み。寝ている時ならば彼には届かないし伝えてもいいだろうと優しく頭を撫でながら甘い声で呟いて) (2020/10/18 23:48:39) |
| ラウール | > | ……ん、……めめぇ、(ころん、と彼と向き合うように寝返りを打てばむにゃむにゃと寝言を呟いて。ぎゅう、と彼に抱きついては満足気な表情を浮かべ、再び寝息を立て始めて) (2020/10/18 23:50:36) |
| 目黒 | > | …起きて、、ねぇよな。(むにゃむにゃとしながらも名前を呼ばれるとドキッとして。彼が抱きついて来ると、まして自分はほぼ裸で好きな人と2人ベッドにいるという状況に堪えなくてはと自分に必死に言い聞かせて) (2020/10/18 23:55:10) |
| ラウール | > | ……ん、めめ……？…おふろは……？(ふるり、と瞼を震わせてはゆっくりと瞳を開いていく。まだぼんやりとする視界で彼を捉えればごしごし、と何度か目を擦って。自分が反抗していたことも今は忘れているのかぽや、とした口調で問いかけて) (2020/10/18 23:56:50) |
| 目黒 | > | あ、起きた、？ラウールも風呂はいってくれば？(ふわふわとした彼の口調に寝ぼけているなとその可愛らしさに頬を弛め。起き上がると彼が使うだろうとタオルや買ったばかりの下着を出して) (2020/10/19 00:01:48) |
| ラウール | > | ……んーん、俺おふろいい、(ふるふる、と横に首を振ってはぺたん、とベッドの上に座るような体勢になる。"……ん、"と両手を広げれば彼が戻ってくるのを待って) (2020/10/19 00:05:34) |
| 目黒 | > | ベッド独り占めすんじゃねぇの？(一応と彼のために諸々を用意すると棚の上に置き。ベッドにぺたんと座り両手を広げる彼にさっきと矛盾してるなとクスッと笑いながら、自分もベッドにあがり優しく抱きしめて) (2020/10/19 00:08:43) |
| ラウール | > | ……ベッド1人だと寒いからやだ、(ふるふる、と横に首を振っては彼をぎゅう、と抱きしめる。"……めめあったかーい、"と緩い口調で口にしては彼の肩口に顔を填め、またうとうとと瞬きを繰り返して) (2020/10/19 00:10:18) |
| 目黒 | > | なんだそれ、(彼の言い分にクスッと笑うも優しく包み込み。肩に彼の顔が埋められると、"お前さ、誰にでもこういうことすんじゃねぇぞ、"と思わず付き合っても居ないのに嫉妬心や独占欲が芽生えて) (2020/10/19 00:12:47) |
| ラウール | > | ……？なんでぇ…？(うとうととしていたところに彼に呼びかけられればぐし、と目を擦って不思議そうな表情を浮かべる。とろん、とした目で彼を見つめては何度か瞬きを繰り返して) (2020/10/19 00:14:17) |
| 目黒 | > | なんでも、(まさか自分だけのものにしたいからなんて言うことは出来ずに。彼を抱きしめたまま縺れるように横になると"ほら、子供は寝る時間だろ"とさっさと寝かしつけて自分はソファで眠ろうと。) (2020/10/19 00:16:46) |
| ラウール | > | ……ふぅん？(普段の頭であれば追求するのだが、眠気が強くてそれも叶わない。縺れるように横になればうとうととまどろみ始めて"……めめもここにいてね……"と小さな声で呟いては彼に抱きついたまま眠りに落ちて) (2020/10/19 00:18:41) |
| 目黒 | > | …はぁ、(結局振り回されているのは自分の方なのだと小さくため息をついて。彼が眠りにつくと抱きしめていた腕を少し緩めて、起こさぬように優しく丁寧な口付け落として) (2020/10/19 00:22:16) |
| ラウール | > | ……ん、(少しだけ安心したような表情を浮かべてはきゅ、と彼の服を握って。彼に口付けられたことにも気づかず、すやすやと眠っており) (2020/10/19 00:25:24) |
| 目黒 | > | ((これどうする……？ (2020/10/19 00:26:14) |
| ラウール | > | ((どうする……？ (2020/10/19 00:26:21) |
| 目黒 | > | ((このまま目黒さん理性失わせてもいいし…一旦おやすみなさいでも…… (2020/10/19 00:27:07) |
| ラウール | > | ((おわ……迷うよね………… (2020/10/19 00:27:33) |
| ラウール | > | ((個人的には全然理性失ってもあり………… (2020/10/19 00:27:42) |
| 目黒 | > | ((はい、抱きます。 (2020/10/19 00:27:57) |
| ラウール | > | ((うわぁーー！！最高…… (2020/10/19 00:28:29) |
| 目黒 | > | …、(自分の腕の中で好意を寄せている相手が可愛らしく眠っている姿に興奮しないはずがなく。彼が起きないのをいいことに再び口付けると強引に唇をこじ開け舌を差し込んで) (2020/10/19 00:29:45) |
| 目黒 | > | ((めぐろ………… (2020/10/19 00:29:56) |
| ラウール | > | ……ん、…っんんｯ！(無理やり舌が差し込まれれば眉間に皺を寄せて。何が起きているかもわからず、ぱち、と目を開ければ驚いたように目を見開いて) (2020/10/19 00:31:57) |
| ラウール | > | ((めぐろ……そんな大胆な………… (2020/10/19 00:32:06) |
| 目黒 | > | っ…ふ、、(彼の驚いた表情を見るも唇を離すことなく。じゅ、っと厭らしい音を立てて彼の舌を吸い付いたりと、官能的な口付けを続けて) (2020/10/19 00:34:26) |
| 目黒 | > | ((0か100かの男なもので……… (2020/10/19 00:34:45) |
| ラウール | > | ……っふ、…ｯんぅ、ん！(じゅ、と音を立てて舌が吸われればびく、と身体を震わせる。全くと言っていいほどわけもわからず、口付けを受けていれば上手く息も吸えず、頭の奥がぼんやりとしてきて) (2020/10/19 00:36:42) |
| ラウール | > | ((さすが………… (2020/10/19 00:36:51) |
| 目黒 | > | …っ、悪い、興奮した。(1度唇を離すと素直な言葉をぶつけて。そのまま彼の上に馬乗りになると強引に彼の服を脱がせ、欲情しきった目で見つめて) (2020/10/19 00:38:51) |
| ラウール | > | ……っえ、……っちょ、めめ、！(唇が離れればやっと息が十分に吸えるようになる。訳が分からない、と言った表情を浮かべつつもとろん、とした瞳では説得力もなく。強引に服を脱がせられればそれに抵抗しようとし) (2020/10/19 00:41:29) |
| 目黒 | > | はぁ…っ、綺麗だよ、(興奮からいつもよりも呼吸は荒く、熱っぽい吐息混じりに伝えて。彼の抵抗も気にすることなく胸元に顔を寄せると、突起の周りにチュッチュと音を立てて何度も口付けを落として) (2020/10/19 00:43:20) |
| ラウール | > | …ｯひゃぅ、……や、めめｯ、(胸元の突起に口付けを落とされれば感じたことのない感覚が走る。ふるりと身体を震わせてはどうすることも出来ず、きゅ、とシーツを握って) (2020/10/19 00:46:16) |
| 目黒 | > | …っ、ふ、(彼の甘い声を聞くと興奮は高まる。彼の腰元に服越しにも自分のモノを押し付けながら、目の前の突起にしゃぶりつくように執拗に吸い付いて) (2020/10/19 00:49:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ラウールさんが自動退室しました。 (2020/10/19 01:07:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、目黒さんが自動退室しました。 (2020/10/19 01:13:39) |
| おしらせ | > | 目黒さんが入室しました♪ (2020/10/19 20:42:53) |
| おしらせ | > | ラウールさんが入室しました♪ (2020/10/19 20:42:56) |
| ラウール | > | ((やあやあ！！ (2020/10/19 20:43:02) |
| 目黒 | > | ((よいしょ！ (2020/10/19 20:43:03) |
| 目黒 | > | ((お忙しい中ごめんよ (2020/10/19 20:43:33) |
| ラウール | > | ((全然！！！ (2020/10/19 20:45:52) |
| ラウール | > | ((返すね！！ (2020/10/19 20:46:04) |
| 目黒 | > | ((すき (2020/10/19 20:46:20) |
| 目黒 | > | ((ありがとう！！ (2020/10/19 20:46:25) |
| ラウール | > | ……っ、んぅ、ｯ、やぁｯ(ぐり、と腰に彼自身が押し付けられればもう訳が分からなってくる。突起にしゃぶりつくように吸い付かれればびくんっ、と足を跳ねさせて) (2020/10/19 20:53:06) |
| 目黒 | > | っ…かわい、(ビクンっと彼の足が跳ねると恍惚とした笑みで呟いて。"こんなに感じるなんて…えっちな赤ちゃんじゃん、"とからかうように離すと彼の突起にかりっと歯を立てて) (2020/10/19 20:58:35) |
| ラウール | > | ……っちが、やだぁ、(彼の言葉にかぁ、と頬を赤く染める。かり、と突起に歯が立てられれば盛れてくる声を抑えるように腕でおおって) (2020/10/19 21:05:31) |
| 目黒 | > | だめ、ちゃんと声聞かせて。(彼が口元を腕で覆うと少しむっとしたように話し、その腕を退かさせて。そのまま彼の頭上で拘束すると、再び執拗に責め立てるように突起を舌を這わせ、時折吸い付いたりと緩急をつけて刺激して) (2020/10/19 21:08:33) |
| ラウール | > | ……ｯ、ひゃ、…ｯんぅ、ん、♡(胸の突起を緩急をつけて刺激を与えられればふるりと体をふるわせて。ずく、と腰が重たくなる感覚に顔をゆがめればすり、と内股をすり合わせて) (2020/10/19 21:13:27) |
| 目黒 | > | なぁにしてんの、?(彼の内股が動いているとその仕草にクスッと笑って。"まぁ、１回イかせてあげてもいいか"と呟くと下着ごと彼の服を脱がせ) (2020/10/19 21:15:37) |
| ラウール | > | …っ、やだ、恥ずかしい、(ふるふる、と横に首を振っては顕になった下半身に恥ずかしげに目を伏せて。やだ、とは言いつつもどこか期待するように) (2020/10/19 21:18:34) |
| 目黒 | > | 興奮してるくせに、(首を振りながらもどこか期待を帯びた彼の視線にクスッと笑って。つんつん、とかれの自身を揶揄うかのように指先でつついて遊び) (2020/10/19 21:25:40) |
| 目黒 | > | ((なんか…更新されてなくて…ロル消えたの悲しい……なんで…… (2020/10/19 21:25:59) |
| ラウール | > | ((えっ悲しい…… (2020/10/19 21:28:39) |
| 目黒 | > | ((おこ……… (2020/10/19 21:29:49) |
| ラウール | > | ……ｯんぅ、…めめぇ、もういいから、ｯ(つんつん、と主張した自身をつつかれればびく、と体をふるわせて瞳をうるませて) (2020/10/19 21:29:59) |
| ラウール | > | ((ﾖｼﾖｼ( ´｡•ω•)ﾉ"(っ <。) (2020/10/19 21:30:03) |
| 目黒 | > | ん…？いいって何が？(彼の潤んだ目元を見ては興奮高まり。もっと虐めたい、自分をもっと欲しがれ、なんて考えが浮かんでしまい、わざとらしくとぼけたように首を傾げて) (2020/10/19 21:34:35) |
| 目黒 | > | (((*´꒳`*) (2020/10/19 21:34:44) |
| ラウール | > | ……ｯやだ、ねぇ、おれ変になっちゃう、(わざとらしく首を傾げる彼を見ればふるふると首を振って。きゅ、と彼の手に指をからませて) (2020/10/19 21:39:46) |
| ラウール | > | ((かわいい (2020/10/19 21:39:51) |
| 目黒 | > | いいじゃん、変になれば。(彼の言葉にも平然と返して。手を取られてしまうと妖艶に口角を上げそのまま彼の自身を口にくわえて) (2020/10/19 21:43:45) |
| 目黒 | > | ((照れちゃう… (2020/10/19 21:43:54) |
| ラウール | > | ……ｯめめだめ、それやだ、(ぬめりとした口内の感覚に自身が包まれればふるふると横に首を振って。きゅ、と絡めた指に力を込めて) (2020/10/19 21:48:23) |
| ラウール | > | ((照れていいよ…… (2020/10/19 21:48:27) |
| 目黒 | > | ん…？(彼のものを咥えたままちらっと目線を上げて。そのまま優しく微笑むと、舌をすうっと這わせ、先端を弄るように甘噛みしたりと、絶頂を誘って) (2020/10/19 21:50:14) |
| 目黒 | > | ((…⁄(⁄ ⁄º⁄Δ⁄º⁄ ⁄)⁄ (2020/10/19 21:50:25) |
| ラウール | > | ……ｯひぅ、やらぁ、だめ、ｯんぅ、…〜〜ｯ！(彼の舌使いに段々と限界も近くなってくる。ふるりと身体を震わせては、絶頂を迎えて。襲ってくる快感を逃がすように彼の手をぎゅうぎゅうと握って) (2020/10/19 21:55:14) |
| ラウール | > | ((かわいい………… (2020/10/19 21:55:20) |
| 目黒 | > | …っ、、く…(彼が自分の口内で絶頂を迎えると口の端から白濁を垂らしながら満足気に微笑み。そのまま彼の唇を奪うと口移しで白濁を飲ませるように深く長く口付けて) (2020/10/19 21:59:50) |
| 目黒 | > | ((可愛いのはそっちだもん…… (2020/10/19 21:59:59) |
| ラウール | > | ……ｯんんッ！……っぅぐ、んぅ、ｯ、(肩で大きく息をしていればすぐに唇が塞がれる。驚いたように目を見開けばゆっくりと先程吐き出したはずの白濁が口内に流し込まれる。呼吸もできず、飲み込む他なくて、ゆっくりと嚥下し) (2020/10/19 22:03:54) |
| ラウール | > | ((ゆめちゃんもかわいいもん…… (2020/10/19 22:04:01) |
| 目黒 | > | …っふ、(彼の喉元が動きゆっくりと飲み込んだと分かると口を離して。"暴れんなよ、"と前置きをすると、自分も下着ごと布を取り払い、解す余裕もなさげに後孔に擦り付けて) (2020/10/19 22:07:13) |
| 目黒 | > | ((こんな容赦ない目黒やってるけどな…… (2020/10/19 22:07:24) |
| ラウール | > | ……っけほ、(鼻の奥からせりあがってくる匂いと苦味にむせれば咳をこぼして。暴れるな、と言われれば涙の浮かんだ瞳で彼を見つめて。解す間もなく彼自身が後孔に擦り付けられれば"……っやだ、入んない、"と首を振って) (2020/10/19 22:09:00) |
| ラウール | > | ((容赦ないな…… (2020/10/19 22:09:03) |
| 目黒 | > | 入っから、(彼の足を大きく広かせ、膝を曲げさせると後孔の入口を顕にさせ。硬く閉ざされたそこにぐっと押し込むように先端を差し込んで) (2020/10/19 22:12:13) |
| 目黒 | > | ((今の目黒は欲望のままに生きてます…… (2020/10/19 22:12:27) |
| ラウール | > | ……ったい、…っぅ、(足を大きく広げられれば顔をゆがめて。硬いそこに先端が差し込まれれば異常な異物感にぎゅぅ、と目を閉じれば苦しげな声を漏らして) (2020/10/19 22:15:08) |
| ラウール | > | ((目黒…… (2020/10/19 22:15:13) |
| 目黒 | > | 力抜け…っ、(硬く閉ざされた入口に顔をゆがめて。そう声をかけながら彼の腰を掴むと、ぐっと腰を押し込んで) (2020/10/19 22:19:29) |
| ラウール | > | ……ｯん、……めめぇ…(ぽろぽろと涙をこぼし始めればきゅう、と彼の手を握りこんで。ぐっ、と奥まで押し込まれればはく、と浅く呼吸をしては固く目を閉じて) (2020/10/19 22:22:11) |
| 目黒 | > | はぁ…っ、きもちい、(自身をきつく締め付けられる感覚に熱っぽい吐息を漏らして。彼の涙も気遣う事無くゆっくりと腰を動かし彼の体を揺さぶって) (2020/10/19 22:25:02) |
| ラウール | > | ……ぁぅ、……やだ、ｯ、んぅ、(ぎちぎちと締めつければ涙を零して。身体を揺さぶられれば顔を逸らしてきゅう、とシーツを握りこみ) (2020/10/19 22:30:10) |
| 目黒 | > | …っ、はぁ、らう…、(彼から受ける締めつけにその快感に顔を歪ませ。甘く名前を呼ぶとその律動に勢いを増し、欲のままにパンパンっと腰を打ち付けて) (2020/10/19 22:35:44) |
| ラウール | > | ……ひぅぅｯ♡♡……や、めめ、なんか変っ♡(律動に勢いが加われば甘ったるい声を漏らして。あれだけ苦しかったはずの感覚も次第に快感に変わっていき。きゅうきゅうと締め付けてはびくんっ、と腰を逸らして) (2020/10/19 22:37:51) |
| 目黒 | > | ははっ、感じてんじゃんっ、、ふ、ぁ、(嫌だ嫌だと言っていたくせになんて小さく笑うとそのまま律動は止めず。逃げ場を無くすように腰をぐっと掴むとそのまま勢いよく最奥を突き上げて) (2020/10/19 22:41:12) |
| ラウール | > | …ｯんん、〜〜〜〜〜ｯｯ♡(勢いよく最奥を突き上げられれば声にならない嬌声を漏らして足をがくがくと震わせる。ふるふると横に首を振って) (2020/10/19 22:42:59) |
| 目黒 | > | ほら、っ、イけよ、(彼の足がガクガクと震えると冷たい声色で言い放ち、絶頂を誘うように腰を引いては奥まで突き上げてを繰り返し) (2020/10/19 22:49:22) |
| ラウール | > | ……ｯは、……や、イっちゃう、……ｯ！！(奥まで突き上げられるのを何度か繰り返せばちか、と視界が瞬く。そのまま絶頂を迎えては長い脚をふるりと痙攣させて彼の腰にする、と絡め) (2020/10/19 22:50:53) |
| 目黒 | > | …っ、はぁ、、、(彼が絶頂を迎えるとその反動でキツく肉壁に締め付けられ。彼の長い脚が邪魔をして引き抜くことできずにそのまま最奥に白濁液を注ぎ込み。) (2020/10/19 23:01:11) |
| ラウール | > | ……ｯは、……ん、ぅ、(奥に白濁が注がれればふるりと体をふるわせて。肩で大きく息をすればベッドにくったりと頭を預けて) (2020/10/19 23:04:12) |
| 目黒 | > | …はぁ、勝手に飛ばすんじゃねえぞ、(絶頂の余韻を感じながもぱちっと軽く彼の太腿を叩き。ぐったりとした様子も気にせずにゆらゆらと腰を揺らして) (2020/10/19 23:08:43) |
| ラウール | > | ……っぇ、なんれぇ……？(緩い口調でそう問いかけてはペち、と太ももを叩かれ、ビクリと身体を震わせて。彼の腰がゆらされればまだ余韻が残っているのか甘ったるい声を漏らして) (2020/10/19 23:10:11) |
| 目黒 | > | …っ、ほらっ、まだだから、(彼の緩い口調に甘い声を聞くと簡単に興奮は煽られて。ぐちゅぐちゅと自分の抱きた欲を泡立てながらもゆっくりとした律動を繰り返し、不意に彼の胸元に手を伸ばすときゅっと突起を摘み) (2020/10/19 23:17:24) |
| ラウール | > | ……ｯぁう、…ひぅ、ん、やｯ、めめ、…ｯ♡(ぐちゅぐちゅ、と自分の中へと吐き出された欲が掻き回される音がすれば甘ったるい声で彼の名を呼び。きゅ、と突起を摘まれればびく、と腰を逸らしてたらたらと先走りを漏らし) (2020/10/19 23:20:04) |
| 目黒 | > | っ…は、らう…っ、(名前を呼ばれると彼に求められているという優越感を覚え。そのまま突起を摘んでは引っ張って何度も強い刺激を与えて楽しみ) (2020/10/19 23:22:54) |
| ラウール | > | ……ｯんぅ、ｯ、や、もうイっちゃう……ｯ！！(何度も何度も突起を引っ張られればその場所が快感へと繋がるのかびくびくと体をふるわせて。ぴゅぅ、と勃ち上がった自身から白濁を吐き出してはきゅうぅ、と後孔を締め付けて) (2020/10/19 23:29:11) |
| 目黒 | > | ぁっ…締め、んな…っ、、(欲情しきったその身体はその締めつけに耐えられるはずもなく、ぐっと最奥を突き刺すと同時に小さく身体を震わせ絶頂を迎え。最後まで注ぎ込むかのようにきつく抱きしめ自身を抜こうとはせずに余韻を味わい) (2020/10/19 23:33:08) |
| ラウール | > | ……ｯんぅぅｯ！……っは、…は、(奥まで突き刺されれば小さく声を漏らして。注ぎ込まれるように抱きしめられれば"……も、入んない、おなかいっぱい、"と横に首を降っては彼の背に腕を回してきゅう、と抱きつき) (2020/10/19 23:36:23) |
| 目黒 | > | へぇ、じゃあもう1回な。(入んない、その言葉に火がついて。無理だと言うような言葉を聞くと虐めたくなるのが性分なのだと。彼が抱きついてきたのをいいことにそのまま自分の体を後ろに倒し、彼の中には自身が入ったままに騎乗位の形を取って下からゆるゆると突き上げて) (2020/10/19 23:41:44) |
| ラウール | > | ……っやぁｯ♡……だめ、それだめ、ｯ！(彼自身が入ったまま騎乗位の姿勢になれば下から突き上げられる。先程の体勢よりも奥深くまで入ってくる感覚に高い声を漏らしては彼の下腹部あたりに手をついて横に首を振り) (2020/10/19 23:44:08) |
| 目黒 | > | っ…ふ、ダメじゃ、ねぇだろっ、(高い声を聞くと口角を上げて。彼の腰元に手を添えてぐちゅぐちゅと音を鳴らしながら腰を振り、何度も突き上げて) (2020/10/19 23:51:58) |
| ラウール | > | ……やだｯ♡…きもちいの、しんじゃぅｯ♡(ぐちゅぐちゅ、と結合部から音が鳴る。それに耳まで犯されるような感覚に陥れば口からぽろぽろと素直な言葉を漏らして。きもちい、しんじゃう、と繰り返してはきゅ、と彼の腹の上で手を握りこんで) (2020/10/19 23:54:55) |
| 目黒 | > | …っ、死ぬまで、気持ちよくしてやるっ、(素直に快感を口にする彼にニヤッと口角を上げ。彼の自身に手を伸ばすとくちゅくちゅと先端を弄り) (2020/10/20 00:02:32) |
| ラウール | > | ……やｯ、だめだめ、それらめぇｯ！！♡(勃ち上がった自身の先端をくちゅと弄られれば強い快感が走る。喘ぎ声のような言葉を口にしてはびゅる、と薄くなった液体を吐き出して。肩で息をすれば項垂れるようにしてぽたぽたと彼の腹に汗を落とし) (2020/10/20 00:05:55) |
| 目黒 | > | っ、まだ、だから…っ、(かれからの締めつけに気を許しては自分も簡単に達してしまいそうになるも、ぐっと堪えて。彼から吐き出されたさらさらとした欲を潤滑油に手を滑らせ、くにくにと執拗に先端を弄り) (2020/10/20 00:12:22) |
| ラウール | > | ……ひゃぅ、や、だめ、……も、だめｯ、(ぎゅうぎゅうと彼自身を締め付けては依然与えられる快感にはくはく、と口を開閉させて。執拗に先端を弄られればぷし、と潮を吹いて) (2020/10/20 00:17:14) |
| 目黒 | > | っ…ははっ、潮吹いてんじゃん、(彼の先端から透明な潮が吹かれると満足げに笑を零して。"ほらもうちょっとがんばって、"と声をかけるとラストスパートと言いたげに激しく腰を打ち付けて) (2020/10/20 00:22:24) |
| ラウール | > | …ｯや、♡やだ、、ｯ♡……も、きもちぃ、めめ、すき、ｯ♡♡(ラストスパートをかけるように激しく腰を打ち付けられれば頭が真っ白になる。涙なのか汗なのか分からない液体をぽたぽたと垂らせばとろん、と蕩けきった表情で彼を見つめ、高く喘いで) (2020/10/20 00:25:22) |
| 目黒 | > | …はぁっ、、らう…、ん、(高く響く喘ぎ声に欲は高まり。"ほらっ、、孕めよっ、"なんて余裕なく発するとぐっと腰を押し込みビクンっと体を震わせて欲を吐き出して) (2020/10/20 00:31:44) |
| ラウール | > | ……ひゃぅ、♡♡……ｯあ、もうだめ、ぇｯ♡(ぐっと腰が押し込まれれば1番奥まで届く。びゅる、とそこに欲が吐き出されればがくがくと全身をふるわせ、自身も絶頂を迎えて。びゅる、と自身から薄くなった液体を吐き出したあと、ぽふ、と彼の上へと重なるように倒れ込んでは意識を失い) (2020/10/20 00:34:52) |
| 目黒 | > | …ふはっ、かわい、(自分に倒れ込んで来るように意識を失う彼に満足気に笑みを零し。欲にまみれ、自分を感じながら眠る姿に優越感を覚えるのかそのまま自身を引き抜くことなく、後処理もせずに、大切荘に抱きしめからの温もりを味わい) (2020/10/20 00:39:18) |
| 目黒 | > | ((まて、大切荘ってなんや (2020/10/20 00:39:58) |
| ラウール | > | ((アパート？ (2020/10/20 00:40:17) |
| 目黒 | > | ((何かを大切にするアパートだよ (2020/10/20 00:41:25) |
| ラウール | > | ……ん、ぅ、(ぽす、と腕も力なく落としてしまえばすうすうと小さく寝息を立てて。時々むにゃむにゃと口元を動かしては目を覚ます気配はなく) (2020/10/20 00:41:38) |
| ラウール | > | ((いいアパート…… (2020/10/20 00:41:44) |
| 目黒 | > | …ラウール、愛してるよ。(疲れきってしまったのかすやすやと眠る彼に色っぽくも優しく囁き。そのままぎゅっと腕の中に閉じ込めるようにきつく抱きしめると、そのまま自分も静かに目を閉じて) (2020/10/20 00:45:54) |
| 目黒 | > | ((というわけでラウールのことも大切にします…理性が保てれば… (2020/10/20 00:46:18) |
| ラウール | > | ((理性が保てればね…… (2020/10/20 00:46:28) |
| ラウール | > | ((これで味をしめたラウールさんそのうち何回か誘ってきそう自分気ぃ失うまで抱かれんのに…… (2020/10/20 00:46:59) |
| 目黒 | > | ((らう…………危険な子たちだ……… (2020/10/20 00:48:32) |
| ラウール | > | ((この状態で朝起きたらどうなるかだよね……繋がりっぱなしだもんね…… (2020/10/20 00:48:59) |
| 目黒 | > | ((……朝やる？ (2020/10/20 00:50:51) |
| ラウール | > | ((やっちゃう……？ (2020/10/20 00:50:59) |
| 目黒 | > | ((やっちゃおうか……… (2020/10/20 00:52:44) |
| ラウール | > | ((じゃあ朝の状態で返すね…… (2020/10/20 00:52:58) |
| 目黒 | > | ((ありがとう…… (2020/10/20 00:54:20) |
| ラウール | > | ……んん…(差し込んでくる光にゆるゆると瞼をあげれば彼の顔が間近にあるのに気がつく。"……めめぇ、"なんて掠れた声で彼の名を呼ぶも、上手くいかない。もぞもぞと動けば繋がったままの彼自身がコツン、といいところに当たる。反射的に口を塞いでは漏れそうになる声を抑えて) (2020/10/20 00:55:21) |
| 目黒 | > | …ん、、ぅ、(朝は得意な方ではなくて。光を感じながらもそれを無視するかのようにぎゅっと閉じた目を開けることはなく。無意識にぎゅっと彼を抱きしめ直すと"らう…"とむにゃむにゃと寝言の中で名前を呼び、幸せそうに微笑んで) (2020/10/20 01:01:15) |
| ラウール | > | ……ちょ、めめ、(寝言で自分の名前が呼ばれれば目が覚めるかとも思ったのだが、どうやら起きないらしい。ぎゅ、と抱きしめられればその場で身動きも取れず、もう一度眠ってしまおうかと目を閉じる。それでもどうしても気になってしまうのはすっぽりと収まったままの彼自身で。ゆっくりと腰を動かしては自分の中から抜こうとし) (2020/10/20 01:04:42) |
| 目黒 | > | …ん、ぅ…(彼の心のうちなんて気にすることなく、気持ちよさそうに寝息をたてて。彼の動きを感じると引き止めるようにきゅっと足をまきつけて。無意識に感じる刺激に、ずくっと彼の中で緩く自身は形を持って) (2020/10/20 01:08:17) |
| ラウール | > | …ｯ、ひぅ、(きゅ、と足が巻き付けられれば当然身動きは取りづらくなる。ずく、と自分の中で質量を増す彼自身に小さく声を漏らしてはきゅ、と指を噛んで何とか耐えようと) (2020/10/20 01:09:22) |
| 目黒 | > | …らう、、好き…(夢の中で小さく幸せそうにそう呟いて。彼の声を聞いても目を覚ますことはないものの、聞こえているかのように抱きつく力を強めてその反動で奥まで自身が入って) (2020/10/20 01:13:51) |
| ラウール | > | ……ｯんぅ、♡(奥まで彼自身が入ってくればこぷ、と昨晩注がれた欲が太ももを伝って落ちる。ぎゅ、と指を噛んで耐えようと俯いては身体を震わせ) (2020/10/20 01:15:22) |
| 目黒 | > | …っ、、ん？(ようやくぼんやりと目が覚めてきて。ぱちぱち、と瞬きを繰り返すと昨晩の記憶が蘇り、"あっ、悪かった…"と素直に反省を溢すと勢いよく自身を引き抜いて) (2020/10/20 01:18:59) |
| ラウール | > | ……ｯひうぅｯ、！♡(ずる、と勢いよく彼自身が引き抜かれれば擦れる感覚に甘い声を漏らして。へた、とベッドの上に座り込んでは"……めめのばかぁ、"と潤んだ目で彼を見つめて。こぷっ、と溢れてくる白濁は気持ち悪いし、腰も痛い。むす、と不満げな表情を浮かべては彼を見つめて) (2020/10/20 01:22:33) |
| 目黒 | > | …っ、と、俺のベットで無防備に寝てるからつい我慢できなくて、、ごめん。( (2020/10/20 01:29:59) |
| 目黒 | > | ((あぁ (2020/10/20 01:30:15) |
| ラウール | > | ((落ち着け…… (2020/10/20 01:30:21) |
| 目黒 | > | …っ、と、俺のベットで無防備に寝てるからつい我慢できなくて、、ごめん。(不満げな彼に申し訳なさそうにも真っ直ぐに見つめて謝り。 (2020/10/20 01:31:08) |
| 目黒 | > | ((ちがうの…途中… (2020/10/20 01:31:19) |
| ラウール | > | ((大丈夫か…… (2020/10/20 01:31:32) |
| 目黒 | > | …っ、と、俺のベットで無防備に寝てるからつい我慢できなくて、、ごめん。(不満げな彼に申し訳なさそうにも真っ直ぐに見つめて謝り。"風呂入ってきていいから、"とまずは彼から離れなくてはと自分はベッドから降りて) (2020/10/20 01:32:43) |
| ラウール | > | ……だっこ、(ベッドから降りた彼を見ればん、と両手を広げて抱きかかえてもらう気でいて。む、と不満げな表情は浮かべたまま) (2020/10/20 01:33:36) |
| 目黒 | > | …お前なぁ、(自分は彼を散々酷く抱いたのだ。それにも関わらず自分に腕を広げる彼に困ったように呟くも、不満げな顔を見ると断ることは出来ずにそっと抱き抱えて) (2020/10/20 01:38:05) |
| ラウール | > | 俺はめめのこと大好きだもんね、(困ったようにつぶやく彼を見ればやっと満足そうに笑って。優しく抱き上げられればぐり、とそのまま彼の肩口に顔を押し付けて) (2020/10/20 01:39:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、目黒さんが自動退室しました。 (2020/10/20 01:59:47) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ラウールさんが自動退室しました。 (2020/10/20 02:00:10) |
| おしらせ | > | 阿部さんが入室しました♪ (2020/10/20 23:04:48) |
| おしらせ | > | 目黒さんが入室しました♪ (2020/10/20 23:12:10) |
| 目黒 | > | ((まぁほら、阿部をでろでろに甘やかせるって言ったらこうなるよね…… (2020/10/20 23:12:27) |
| 阿部 | > | ((まぁそうよね……好きです……… (2020/10/20 23:13:07) |
| 目黒 | > | ((おつかれ甘えたモードのあべちゃんをでろでろに甘やかして寝かしつけちゃう目黒が見たくて……………… (2020/10/20 23:14:17) |
| 阿部 | > | ((甘えます……お仕事終わりに突然目黒のお家にお邪魔したいです…… (2020/10/20 23:15:55) |
| 目黒 | > | ((うわそれいいね……疲れた様子のあべちゃん見てココア入れたりブランケットかけてあげたりそこら辺にあったぬいぐるみ持たせてあげる目黒…… (2020/10/20 23:16:49) |
| 阿部 | > | ((ぬいぐるみ……………完全に女の子としてみてるじゃん………… (2020/10/20 23:17:41) |
| 目黒 | > | ((女の子だと思ってるから…… (2020/10/20 23:19:22) |
| 阿部 | > | ((この2人付き合ってなくて…でも、めめからの好意に阿部ちゃん気づいてて…自分は好きとかじゃないけど…でも疲れちゃってふと会いたくなっちゃってみたいなのどうでしょう……… (2020/10/20 23:19:52) |
| 目黒 | > | ((えっめっちゃいい……あべちゃんから隠れて正直にやけちゃう目黒…… (2020/10/20 23:21:41) |
| 阿部 | > | ((いつもめめからの矢印なのにさ…弱った時に自分に来てくれたって絶対喜んじゃうもんね… (2020/10/20 23:22:32) |
| 目黒 | > | ((喜んじゃうよ目黒単純だから………… (2020/10/20 23:23:03) |
| 阿部 | > | ((それに気づかずに素直に会いに行く阿部…… (2020/10/20 23:24:18) |
| 目黒 | > | ((いや魔性だ………… (2020/10/20 23:24:46) |
| 阿部 | > | ((魔性の女だよ (2020/10/20 23:26:13) |
| 目黒 | > | ((魔性だわ………… (2020/10/20 23:29:15) |
| 阿部 | > | ((待って…私なんも思わず女言うてるやん…… (2020/10/20 23:30:22) |
| 目黒 | > | ((あべは男です…… (2020/10/20 23:33:19) |
| 阿部 | > | ((忘れてた……… (2020/10/20 23:35:09) |
| 目黒 | > | ((さて、じゃあ甘やかし目黒で行きましょうか…… (2020/10/20 23:36:11) |
| 阿部 | > | ((ありがとうございます……先手投げるね…… (2020/10/20 23:36:51) |
| 目黒 | > | ((ありがとうございます………… (2020/10/20 23:37:02) |
| 阿部 | > | ….、(1人でのクイズ番組の収録を終え、今日の出来を反省していると気分はどんどんと落ち込み疲れてしまう。何となく1人に家に帰りたくなくて、ふと頭に浮かんだのは日頃自分に好意を見せてくれる彼の顔だった。こんな時だけ甘えるのは迷惑だろうか、そんな心配がありながらも今頼れるのは彼しか居なく、彼の家の前に立つとインターホンを押して) (2020/10/20 23:40:12) |
| 目黒 | > | ……？はーい、(風呂上がりにぼんやりとテレビを眺めながら濡れた髪の毛を拭いていると、不意にインターホンの音がする。返事をしては不思議そうな表情を浮かべて。かちゃ、と扉を開ければ"……あべちゃん？"と驚いたような表情を浮かべ) (2020/10/20 23:41:41) |
| 阿部 | > | あ…っ、えっと…遅くにごめんね。(インターホンを押してから彼の顔が見えるまでの間、やっぱり迷惑だっただろう、顔を見たら直ぐに帰ろうなんて考えて。いざ彼の驚いた顔が見えるといつになく、言葉を (2020/10/20 23:47:35) |
| 阿部 | > | ((おい (2020/10/20 23:47:43) |
| 目黒 | > | ((落ち着け (2020/10/20 23:48:10) |
| 阿部 | > | あ…っ、えっと…遅くにごめんね。(インターホンを押してから彼の顔が見えるまでの間、やっぱり迷惑だっただろう、顔を見たら直ぐに帰ろうなんて考えて。いざ彼の驚いた顔が見えるといつになく不安げに見つめ、言葉を紡ごうにも語尾を弱めて"…なんか、顔、見たくなっちゃって、、"と伝え) (2020/10/20 23:48:56) |
| 目黒 | > | ……いや、まぁ俺は全然、(今風呂上がったとこなんで、と告げてはちょいちょい、と手招きして。"……そんなとこじゃ寒いっしょ、"と笑みを浮かべては彼を招き入れて。内心ガッツポーズをしているのだがそれは悟られないように、とポーカーフェイスを崩さず) (2020/10/20 23:50:45) |
| 阿部 | > | …いいの、？(夜遅くの突然の訪問にも関わらず招き入れてくれる彼の優しさに甘えるように部屋へと入り。"あっ、ごめんね、、手土産も何も無いし…"とメンバーとはいえ初めて訪ねる彼の家に少し他人行儀で) (2020/10/20 23:54:10) |
| 目黒 | > | ……まぁ夜も遅いんで、(部屋へを入ってきた彼を見れば満足気な表情を浮かべて。"だってあべちゃん変なやつとかに絡まれそうじゃん、"と呟いてはクスクスと笑いながらリビングまで案内して) (2020/10/20 23:57:28) |
| 阿部 | > | へっ、？もぉ…俺も男だよ？(絡まれそうだと言われるとそんな事ないのになと小さく首を傾げて。彼の笑みに少しは不安や緊張も解れ、いつもより影はありながらも微笑み、彼に着いてリビングへとお邪魔して) (2020/10/21 00:00:52) |
| 目黒 | > | あははっ、わかってるけどさ？(くすくすと笑いながらリビングへと案内すれば"…そこ座ってていいよ、"とソファを指さして。ついでに"ココア飲む？"なんて問いかけてはキッチンの方へと向かい) (2020/10/21 00:02:48) |
| 阿部 | > | ん…ぁっと、お構いなく、(ソファに腰を下ろすとそのまま足を畳み、きゅっと小さく体育座りをして。彼が離れてキッチンへ行くと少し寂しいなんて思いながら遠慮がちに返答し) (2020/10/21 00:06:35) |
| 目黒 | > | ……んはは、気にしなくていいのに、(彼の言葉を聞いては笑みを浮かべて。ソファから死角になるキッチンで思わず頬を緩ませる。そりゃそうだ、意中の人物が自分を頼りにして家まで来てくれたのだから。嬉しくてしょうがないのを何とか堪えればココアを作り。マグカップを手にしては彼がいるソファへと向かい) (2020/10/21 00:08:27) |
| 阿部 | > | …でも、、(気にしなくていいと言われても、こんな時間にやはり迷惑だったと、自分がいては彼の気が休まらないだろうかと言葉に詰まらせて。彼がこちらに戻ってくるとゆっくりと顔を上げ不安げな瞳で彼を見つめて) (2020/10/21 00:12:21) |
| 目黒 | > | ……はい、外寒かったっしょ？(ココアを渡しては小さく笑みを浮かべて。ソファの横からブランケットと、いつだかに貰ったぬいぐるみを彼にぎゅうぎゅうと押し付ければ満足気な表情を浮かべて。隣に腰を下ろせば彼をじっと見つめて) (2020/10/21 00:14:14) |
| 阿部 | > | …ん、(自分の不甲斐なさも相まって外の空気は冷たく体を冷やしていて。彼にされるがままにブランケットにくるまり、ぎゅっとぬいぐるみを抱きしめながら両手でマグカップを抱え、ゆっくりとココアを口に運んで。) (2020/10/21 00:19:43) |
| 目黒 | > | ……ふは、かわい、(ブランケットにくるまってココアを飲み始めた彼を見れば思わず笑みをこぼして。可愛らしいその様子に頬を緩ませれば彼の頭を優しく撫でて。"……なんかあった？"と目を細めては優しい声色で問いかけて) (2020/10/21 00:21:32) |
| 阿部 | > | …、(可愛い、そう彼に言われるのもよくある事で。いつもなら何かしらの反応を示すも落ち込んだ今は反論も出来ずにいて。頭を撫でられ、優しい声色を聞くと、すっかり甘えてしまいたいという気持ちと、こんなにも彼に甘えさせてもらってもいいのだろうかという気持ちとの葛藤と戦い) (2020/10/21 00:25:22) |
| 目黒 | > | ……まぁ、あべちゃんが話したくないなら聞かないけどさ、(優しく彼の頭を撫でればそう告げて。"……でも俺、あべちゃんの味方だから、いつでも話聞いてあげるからね、"と) (2020/10/21 00:26:48) |
| 阿部 | > | ……目黒は優しいね、(自分に寄り添うように声をかけてくれる彼に小さく呟き。ココアをもう一口飲むと、ふぅっと小さくため息をついて、"俺もさ…目黒みたいに結果残して、もっと…貢献できるようになりたいな…"なんてぽつぽつと話し始めて) (2020/10/21 00:31:55) |
| 目黒 | > | ……俺は、グループに貢献してない人なんていないと思ってるから、(小さくため息を着いた彼を見つめてはそう告げて。"だって、ゴールデンタイムのクイズ番組出て知名度上げてくれたのはあべちゃんだし、今もクイズ番組色々出てるじゃん、俺頭悪いから、出れるだけすごいよ、"なんて口にしては柔らかく微笑み、また頭を撫でて) (2020/10/21 00:35:05) |
| 阿部 | > | ……クイズは結果が全てだから…答えられなきゃダメなのに…今日、全然ダメだった…こんなんじゃ…、(クイズ番組も自分の後ろに控えている後輩なんてたくさんいるのだ。その状況で結果を残せなかったことが悔しく、情けなくて。小さく肩を震わせながら話すと1度マグカップを置いて、"ごめん、"と一言呟き涙を零して) (2020/10/21 00:39:21) |
| 目黒 | > | ……１回くらいそういう時もあるっしょ、(ぽんぽん、と彼の頭を撫でればそう口にして。とうとう泣き出してしまった彼を見れば"……大丈夫大丈夫、あべちゃん頑張ってるよ、"と優しい声色で落ち着かせるように口にしてはブランケットごと彼を抱きしめて) (2020/10/21 00:42:48) |
| 阿部 | > | でも…これで、呼ばれなくなったら……俺が、出来ること無くなっちゃう…、(彼の慰めにも不安げに、苦しそうに呟いて。彼の腕の中で小さく体を収めると、きゅっとブランケットを握りしめ"目黒…ごめんね…"と歳下の彼に情けない姿を晒してしまったと小さな声で謝って) (2020/10/21 00:47:47) |
| 目黒 | > | だいじょうぶ、1回の失敗くらいで呼ばれなくなる程度しかあべちゃんやってこなかったの？もっと頑張ったっしょ？(ぽんぽん、とブランケットの上から優しく彼の背中を撫でて。"……こういう時くらい俺にも頼ってよ、"と呟いて) (2020/10/21 00:49:41) |
| 阿部 | > | …頑張った、、けど…、(もっともっと頑張らなくては、となかなか素直に自分の頑張りを認めることは出来ずにいて。頼ってと言われても歳も上で先輩の自分がこんなに甘えていいのだろうかと、"でも…."と口ごもって) (2020/10/21 00:56:55) |
| 目黒 | > | あべちゃん気にしすぎ、別にいいじゃん、歳とか気にしなくても、(口ごもる彼を見れば小さく笑って。真面目な彼のことだ。先輩である自分が甘えていいのか、とか、もっと頑張らなくちゃ、とか思っているのだろう。頭を撫でながらそれは違う、甘えていいんだ、と言い聞かせるように) (2020/10/21 00:59:09) |
| 阿部 | > | …だって、、俺が、頑張んなきゃ…しっかりしなきゃ……(彼はそう笑ってくれるがどうしてもそう簡単には考えられず。きゅっとキツく唇を噛み締め (2020/10/21 01:02:36) |
| 阿部 | > | ((ああああああ (2020/10/21 01:02:39) |
| 阿部 | > | …だって、、俺が、頑張んなきゃ…しっかりしなきゃ……(彼はそう笑ってくれるがどうしてもそう簡単には考えられず。きゅっとキツく唇を噛み締め、少し考え込むような素振りを見せると"目黒は…なんで、こんなに優しいの…"と小さく震えた声で問いかけ) (2020/10/21 01:03:42) |
| 目黒 | > | ……俺は、あべちゃんが無理して体壊す方が嫌だけどね、(きつく唇を噛む彼を見れば切れちゃうからだめ、と彼の唇を優しくなぞる。"……んー、阿部ちゃんのことが好きだから"なんで、と問われれば少し考えるような素振りをしたあとそう答えて) (2020/10/21 01:05:28) |
| 阿部 | > | …大丈夫、(自分だってそんなにやわな体ではないと小さく答えて。唇をなぞられると強ばっていた体は少し力が抜け、好きだからというストレートな答えに恥じらいながらも少し甘えてみようかと、きゅっと彼の服を握って) (2020/10/21 01:10:16) |
| 目黒 | > | ……だから、俺の前だけでもいいから甘えてよ、(きゅ、と自分の服を握った彼に優しく声をかければ頭を撫でる。少しだけ体の力が抜けたのが分かれば安心したように息をついて) (2020/10/21 01:11:38) |
| 阿部 | > | …ん、、ありがとう、(恥じらいや照れくささもあるが、何より彼の腕の中は居心地が悪くなく。小さく礼を述べると少しだけ、彼の方へと体重をかけてみて) (2020/10/21 01:15:38) |
| 目黒 | > | いいえ、気にしないで、(小さく笑ってそう告げればこちらへと体重をかけてきた彼をしっかりと受け止める。ぎゅう、と抱きしめたままゆっくりと背中を撫でて) (2020/10/21 01:17:47) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、阿部さんが自動退室しました。 (2020/10/21 01:35:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、目黒さんが自動退室しました。 (2020/10/21 01:38:02) |
| おしらせ | > | 阿部さんが入室しました♪ (2020/10/21 20:13:21) |
| 阿部 | > | ……ごめんね、情けないところ見せちゃって。(しっかりと受け止めてくれる彼にまだ少し遠慮はありながらも確実に甘えるように抱きついて。よりによって歳下の彼になんて思うものの、"でも…なんか、目黒が良かったんだよね…"とその理由は自分でも分からないものの、素直に抱えた感情を伝えて) (2020/10/21 20:20:36) |
| おしらせ | > | 目黒さんが入室しました♪ (2020/10/21 20:22:43) |
| 目黒 | > | ……そんなん言われたら俺調子に乗るけど、(くすくすと笑っては甘えるように抱きついてくる彼を受け止める。ぽんぽん、と優しく頭を撫でれば柔らかく微笑んで) (2020/10/21 20:23:29) |
2020年10月16日 23時19分 ～ 2020年10月21日 20時23分 の過去ログ
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