「版権じゃんけんゲーム」の過去ログ
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2020年10月08日 14時45分 ～ 2020年10月22日 16時56分 の過去ログ
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| 叢雲 | > | ああ、コップの中身？利尿剤。大勢の前で恥かかせたげるわ！（コップの中身も告げて、そして、一足先にリングの上に上がっていきましょう。マジックミラーがいい仕事をしてくれて、リングの上に上がったら決着が付くまでどちらも出られないという場に先に進んでいくことに。） (2020/10/8 14:45:29) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、タシュケントさんが自動退室しました。 (2020/10/8 14:56:47) |
| おしらせ | > | タシュケントさんが入室しました♪ (2020/10/8 14:58:38) |
| タシュケント | > | こちらとそちらの女王様の戦い…言わばこれは艦船擬人化娘の駆逐艦女王様決定戦。ならばその結果は広くに言い訳のできないように伝えられるべきだわ。(媚薬のお香のせいで興奮はしてる。してるけどこの興奮は決して見られていることに対して、自分が落とされることに対しての興奮ではないわ。落としがいのある女王様気取りを落とすことへの嗜虐的な興奮…楽しなんだもの。仕方ないじゃない。)へぇ、利尿剤。自分の無様さをより強烈に、二度と女王様を名乗れないようにするなんて雌豚にしてはいい心掛けね(手渡された利尿剤。この女王様気取りはきっと私に無様な姿にさせる気持ちにするつもりでしょうね。でもそうなるのは私ではなく貴女よ。それをなんでもなくコクっと飲んでリングに上がるわ。中に入ればもう外は見えなくなる。映るのは二人の女王様の姿だけ。そして女王様としてここから出られるのは一人だけだわ) (2020/10/8 14:58:41) |
| タシュケント | > | 【艤装付きのタシュケントの絵がないわ】 (2020/10/8 15:00:28) |
| 叢雲 | > | 【背中に擬装しょってるじゃない。】 (2020/10/8 15:00:54) |
| 叢雲 | > | 上がってきたわね。ふふっ、そちら側で女王様を気取っている所を見るに、こんな大勢の前での公開調教も賭けにしましょうか。いえ、いいのよ？タシュケントと言ったわね。こんな大勢の前で無様を、淫らな様を晒したくないと懇願をすれば、皆が見ている前での調教だけは許したげる。まあ、お漏らしは盛大にしてもらうけれど。（リングの中に二人が揃えば出入り口にしていた方のマジックミラーが音を立てて閉まる。これでどちらかが女王様の椅子から降ろされて、駆逐艦娘たちの前での公開調教すらも執り行われることに。けれども、目の前のタシュケントが女王様の仮面をかなぐり捨てて懇願をすれば許したげると口にしてしまう。私が負けることなんて有り得ないのだから。言葉を待ちながらもリングの中央に足を運んで、そして、堂々と仁王立ちをしたまま開始の合図が鳴るのをじっと待ち続ける。その前に言葉が、許しを得ようとする言葉が聞こえれば公開陵辱だけはしないで上げると煽りの言葉を口にして。）ああ、そうそう、艦これ側の女王様だもの、あんたが想像している通り処女よ。あんたもそうよね？（と、負けた方はそれすらも失うかのように楽し気に言葉を紡いで。） (2020/10/8 15:06:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、タシュケントさんが自動退室しました。 (2020/10/8 15:21:20) |
| おしらせ | > | タシュケントさんが入室しました♪ (2020/10/8 15:22:49) |
| タシュケント | > | 当然じゃない。それを賭けるつもりもなくこのリングに上がってきたとでも？当然それを賭ける覚悟、そしてそれをかけても問題ない自信は当然あるわ。それともアンタはそれすらも覚悟できていないのかしら？(ここに上がる以上、いえ、女王様として戦う以上、当然全てを失う覚悟は常にしてきたわ。そしてそれを失わずに勝ってきたから女王様なのよ。そんなことも分からない、その程度でしかない女王様なのかしら、叢雲っていうのは。)えぇ、当然処女よ。でなければ女王様は名乗れない。そしてこの戦いの勝者は女王様として相手の処女を奪う権利がある。そうよね？(私の膜はまだ無傷。今までそれを賭けた戦いは何度もしてきたわ。そしてその全てで勝利してきたわ。だから私が女王様なの) (2020/10/8 15:22:53) |
| 叢雲 | > | 【じゃあ、じゃんけんといきましょうか。牝豚】 (2020/10/8 15:24:32) |
| タシュケント | > | 【えぇ、じゃんけんしましょ。雌豚】 (2020/10/8 15:25:31) |
| 叢雲 | > | 【じゃーんけーん！！】 (2020/10/8 15:25:44) |
| 叢雲 | > | １ｄ３ → (1) = 1 (2020/10/8 15:25:45) |
| タシュケント | > | 1d3 → (2) = 2 (2020/10/8 15:26:27) |
| 叢雲 | > | 【ダメージダイス！！】 (2020/10/8 15:26:38) |
| 叢雲 | > | ２ｄ６ → (5 + 6) = 11 (2020/10/8 15:26:41) |
| 叢雲 | > | （試合開始のゴングが高らかに鳴り響く。そのゴングの音に観客となっているマジックミラー越しにいる艦の声が大きくなる。そして、私は早速と動き出してしまう。）当然、女王様じゃないものは処女を失う。いいわ、いいわ。そういう言葉を口にしたあんたが処女を奪われてどんな言葉を口にするのか、想像するだけで濡れてきてしまいそう♪ねえ、タシュケント。いえ、奴隷さん？（口角を上げて、にぃっとした笑みを浮かべた直後に、私はタシュケントの周りを回り始めてしまう。真っ向からというのも悪くないが、この生意気な娘が晒す痴態を観衆にも、そして、鏡越しで私もみたいのだから。）さあ、さあ、早速無様を晒してもらおうじゃない！！（そして、その言葉の後に背中から抱き着いてしまう。羽交い絞めにする格好。タシュケントの背中越しに私の自己主張を始めている乳首を押し当てながら、耳に息を吹きかけ、耳たぶを甘噛みしつつ、手は媚薬のお香の効果でおっきしている彼女の乳首を服越しに人差し指と中指の間で挟み上げてしまう。左腕を回して、右乳首に。左のおっぱいは腕でこね潰すかのように動かして、右乳房を重点的に。） (2020/10/8 15:36:30) |
| 叢雲 | > | おっぱいだけ弄られて住むとは思ってないわよね！！こっちの方も晒させたげる。すでに濡れているかどうかも見てもらうといいわ♪（そして、左手が向かう先は彼女のスカート。そこの中に手を差し伸ばしてショーツの色、媚薬のソレで濡れてきているだろうそのシミすらも観衆に見せつけるようにしながら、異物が挿入された事が無いと彼女が口にした縦筋をショーツごと内部、削るかのように動かして、尿道、クリトリスにも指先でツンツンとした挨拶をして、漏れやすいように刺激を送ってしまう。ショーツが顔を出せば観客の声自体もタシュケントを嘲笑するものがおくられてきて。） (2020/10/8 15:36:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、タシュケントさんが自動退室しました。 (2020/10/8 15:47:51) |
| おしらせ | > | タシュケントさんが入室しました♪ (2020/10/8 15:48:46) |
| タシュケント | > | んっ、ふぅぅっ、んっ、あぁぁ……や、やるじゃない…？そちら側の女王様を名乗るくらいの実力はあるということかしら？(いきなり攻めてくるわね。少し油断した…思ったより繊細な攻めをしてくるのね。羽交い締めは力づくだけれどそこからの攻めはとても繊細。耳に息を吹き掛け、乳首を執拗に弄り、ショーツを押し込んで割れ目の中に指を差し込んでくる。媚薬の効果で直ぐに感じてしまう身体。女王様というのは嘘ではないようね…こんなに早く感じさせられたのは初めてだわ。聞こえてくる嘲笑は観客からね…ここから出たら覚えていなさい…でもまずは…この女を落としてからだわ。少し遅れを取ったけどまだまだね) (2020/10/8 15:48:49) |
| 叢雲 | > | 【じゃーんけーん！！】 (2020/10/8 15:49:41) |
| 叢雲 | > | １ｄ３ → (2) = 2 (2020/10/8 15:49:42) |
| タシュケント | > | 【じゃーんけーん！！】 (2020/10/8 15:50:15) |
| タシュケント | > | 1d3 → (3) = 3 (2020/10/8 15:50:19) |
| 叢雲 | > | 【ダメージダイス！！】 (2020/10/8 15:50:29) |
| 叢雲 | > | ２ｄ６ → (2 + 3) = 5 (2020/10/8 15:50:32) |
| 叢雲 | > | さてと、性感帯を刺激されて、気持ちがよくなっている所悪いけれど、こうさせてもらう、わっ！！（そして、駆逐艦としても小柄な彼女の胴体に腕を回してしまう。背中から思いっきり腕を回して、そして、次に彼女の身体を襲うのは、そのまま、脳天からリングに突き刺さるよう投げ技！当然、そのまま生かせる動きを続けるかと思った彼女自身はいきなりの投げ技に対応できるはずもないでしょう。足を大きく広げさせ、そして、大股を開いた姿を観客に晒してあげれば、いやがおうにも観客の声は大きくなる。） (2020/10/8 15:56:37) |
| 叢雲 | > | ふふん、恥ずかし固めっていうのも悪くないでしょ？あんたが履いているシミ付きショーツゆっくりと見させてもらうわ！（そして、そのまま上から覗き込むようにして、タシュケントにマン繰り返しの格好をさせてしまう。媚薬のお香が炊かれているのはリングの下。寝っ転がされている分だけそれだけ吸い込みやすくなるでしょうけれど、そんなことは関係がない。お香が炊かれていなければ涎をまぶしてからおまんこをいじめるけれど、その必要もない！履いているショーツを見物しながらくちゅくちゅ、ぐっちゅぐっちゅと内部をショーツ越しに掻き混ぜている姿を、浮かべている表情、快楽の色に目を輝かせて。） (2020/10/8 15:56:40) |
| タシュケント | > | んっぐぅっ…！？！？ん、っふぅぅ…ん、ぁぁぁ…こんな屈辱、受けたのは初めてだわ…私にこんなことして…んんっ…タダで済むと思わないことね…！！(このままくると思ってたけど、まさか投げられて恥ずかし固めにされるなんて…予想外過ぎる…濡れたショーツ…下の方に沈んだ強烈な媚薬の香りを顔に受けてじわりと更にシミをつけてしまうわ…上の鏡にうつるのは、女王様に相応しくない姿をさせられた私。おまんこには指が軽く差し込まれて、弄られて、蕩けた顔を晒してしまう私。自分のイキそうな時の顔ってこんなふうになってるのね…屈辱だわ…この顔を私にみせてくれたお礼はたっぷりしてあげないといけないわね…？) (2020/10/8 16:04:51) |
| 叢雲 | > | 【じゃーんけーん！】 (2020/10/8 16:05:24) |
| 叢雲 | > | １ｄ３ → (3) = 3 (2020/10/8 16:05:28) |
| タシュケント | > | 【じゃーんけーん！！】 (2020/10/8 16:05:33) |
| タシュケント | > | 1d3 → (3) = 3 (2020/10/8 16:05:37) |
| 叢雲 | > | 【あーいこでー！！】 (2020/10/8 16:05:47) |
| 叢雲 | > | １ｄ６ → (6) = 6 (2020/10/8 16:05:49) |
| タシュケント | > | 【あーいこーで！！】 (2020/10/8 16:05:51) |
| タシュケント | > | 1d6 → (1) = 1 (2020/10/8 16:05:54) |
| タシュケント | > | 【こんな、こと…あって、いい、はず…んんぅぅぅぅぅぅぅぅ…】 (2020/10/8 16:06:24) |
| 叢雲 | > | ただで済むはずがないって言う事を聞ける口があるっていうのは良いわよねっ！まあ、現実は、ただじゃなくて、タシュケントの処女を美味しくいただいて、そして、私の色に染めるというおまけがつくわけだけど！自分がイキそうなときの顔を見せつけられる感覚はどうかしら？媚薬のお香の口かも存分に効いているようで、アズレン側の女王様というのはこの程度なのね♪（当然ながら、私はタシュケントの顔を覗き込む形で責めている。開始早々、タシュケント側からの反撃という反撃自体もない。なされるがままネコに堕ちていっている彼女の姿に私自身のおまんこからも蜜液があふれてしまう。）さあさあ、我慢してないでイキなさい。イッて、恥を晒すといいわ！！（恥ずかし固めの格好からの解放なぞさせるはずもなく、そのまま、ショーツをずらして私が勝った時に得る所、その場所自体も快楽で潤った目で見つめてしまう。指を二本無理やりにこじ入れさせるかのようにショーツをずらしたうえで肉の感触を楽しみながら、左手はクリトリス、尿道を弄って、一回目は潮吹き絶頂がないでしょうし、代わりにお漏らしする姿を観客に見せつけようとして。） (2020/10/8 16:11:39) |
| タシュケント | > | (2020/10/8 16:11:40) |
| タシュケント | > | んっ、ふぅぅっ、んっ、あっ…あぁぁぁぁぁぁぁぁっ…！？！？(この媚薬…思ったよりずっと強力だわ…まさかこれだけで…これだけで一方的に私がイカされてしまうだなんて…必死に我慢…身体に力を入れて、無様な、無様なものを出してしまうのは必死に耐える。おもらし…おもらしだけはダメだわ…まだ利尿剤は完全に回りきっていない…なんとか…何とか我慢出来るわ…でも…絶頂は、愛液は耐えられない…無様に、絶頂し、愛液を噴き出したのは…まさかの…私…)く、うぅぅ…こんな…こんな、屈辱…！！う、あぁぁぁ……！？！？(艦船擬人化娘共通の機能…ダメージに応じて衣装が壊れてしまうのが発動…艤装は海に落ち、コートはボロボロに…中破状態ね…えぇ、必ず叢雲にはこれ以上の屈辱を受けてもらうわ…！！) (2020/10/8 16:19:57) |
| 叢雲 | > | 【じゃーんけーん！】 (2020/10/8 16:21:30) |
| 叢雲 | > | １ｄ３ → (1) = 1 (2020/10/8 16:21:33) |
| タシュケント | > | 【じゃーんけーん！】 (2020/10/8 16:22:50) |
| タシュケント | > | 1d3 → (3) = 3 (2020/10/8 16:22:53) |
| タシュケント | > | 【ダメージ！！】 (2020/10/8 16:23:01) |
| タシュケント | > | 2d6 → (5 + 5) = 10 (2020/10/8 16:23:04) |
| タシュケント | > | よくもやってくれたわね、艦娘側の女王様…なら次は貴女が屈辱を受ける番よね？屈辱を受けて尚誇り高き姿であってこその女王様だもの。貴女にもその屈辱、受けてもらうわよ…！！(油断したわね…私の股の間から覗き込みように私を見る叢雲の顔を太ももでしっかり挟んであげるわ。私のコートはスカートのようになっていて、太ももは顕になっている…しっかりその感触を味合わせながら、上下を逆転！！叢雲の顔を下に敷いてあげるわ。私のおまんこから溢れさせられた雌の汁…なかなか出さない分濃いそのにおいを叢雲に媚薬の香りと合わせて味合わせてあげながら、叢雲の乳首を服越しに擦り上げてあげるわ。攻めていたのにこんなに乳首をたてていたのね…？) (2020/10/8 16:32:56) |
| 叢雲 | > | はんっ！！早速行ったばかりのKAN-SEN側の女王様にできるならやってみてもらおうじゃ……んぶぅぅっ！！？？（タシュケントの太ももに顔が挟まれる。そのまま、上下を反転させられて下になってしまえば無様な声が漏れ出てしまう。イッたばかりの濃い愛液のにおい、それと同時に媚薬のお香すらも嗅がされてしまう。タシュケントの無様な姿に濡らしていた愛液があふれ出そうに。乳首は媚薬の効果、そして、タシュケントの無様さを見ていて立たせていたのを口にされると羞恥で顔を赤らめて。）んんぁぁぁっ、ふぁぁぁっ、先イキの奴隷ネコ、ごときにぃぃっ！？（そこを刺激されると青と白の縞ショーツにじゅわぁ。と愛液があふれ出てきて。） (2020/10/8 16:37:18) |
| タシュケント | > | 【じゃーんけーん！！】 (2020/10/8 16:38:39) |
| タシュケント | > | 1d3 → (2) = 2 (2020/10/8 16:39:10) |
| 叢雲 | > | 【じゃーんけーん！！】 (2020/10/8 16:39:17) |
| 叢雲 | > | １ｄ３ → (3) = 3 (2020/10/8 16:39:19) |
| タシュケント | > | 【ダメージ！！】 (2020/10/8 16:39:31) |
| タシュケント | > | 2d6 → (6 + 5) = 11 (2020/10/8 16:39:33) |
| 叢雲 | > | 【くぅん、くぁぁぁぁっ、そ、そんな、ばかなことってぇぇぇっ♪（ぷしゅ）】 (2020/10/8 16:40:24) |
| タシュケント | > | 先イキ奴隷ネコ…？直ぐにイカされてしまうのによくまあそんなことが言えたものね？先手が取れただけ。技術、女王様の風格でいえば私の足元にもおよばないのよ。その証拠に、こんなに簡単に…イってしまうのよ…♪(しっかり私のにおいを教えこんだら、後は媚薬のにおいに任せて顔は解放してあげましょう。叢雲の身体の上で位置をずらして…叢雲の貧乳の上に座ってしまいましょう、私のハリのあるお尻で叢雲の貧乳を潰してあげながら、向かう先は叢雲のおまんこ…もう雌のにおいを発し始めているそれに触れ、同じように下着とスパッツ越しで周りに見えるように晒してあげましょう。そこに指を差し込むと、割れ目を広げ、愛液が、そしておもらしが出やすいようにしながら、中をくちゅくちゅと弄り回して、今度は叢雲を嘲笑の的にしてあげましょう) (2020/10/8 16:50:42) |
| 叢雲 | > | くぅぅっん、技術も風格も、私の方が、上だってことを……ひやぁぁぁぁっん、教え込まないとだめ、んんんやぁぁああぁっ！！？？（格付けをされるかのように顔の上に座っているタシュケントの顔がどいた。天井に張られているミラーが映し出すのは今にも行きそうな私の顔。快楽で、羞恥で真っ赤に腫らしながら、タシュケントの愛液まみれになったそれが映し出される。こんな屈辱を味合わせてくるアズレン側の女王が許せないのにもかかわらず、おっぱいの上に座られたら押しつぶされるような乳首の快楽が襲ってくる。黒ストッキングを破かれ、下着をずらしたうえで挿入される彼女の指を美味しそうに加えこんでしまう子の身体が恨めしい。割れ目を無様にも広げさせられながら、クリトリスへの刺激、お漏らしだけは何とか、観衆の目の前で漏らすという痴態だけは我慢をするけれど、中を掻き混ぜられる快楽の刺激のせいでじゅわぁぁっ。愛液を噴き出すのを我慢するのは無理だった。）こ、こんなぁぁぁっ、ふぁぁぁぁぁっ！？（絶頂と同時に艦船擬人化娘のダメージに合わせて衣装がはじけ飛ぶ機能が発動、サラシと青と白の縞ショーツを半ば見せながらのダメージ姿を周囲に晒して。） (2020/10/8 16:58:19) |
| タシュケント | > | 【じゃーんけーん！！】 (2020/10/8 17:00:46) |
| タシュケント | > | 1d3 → (2) = 2 (2020/10/8 17:00:59) |
| 叢雲 | > | 【じゃーんけーん！！】 (2020/10/8 17:01:06) |
| 叢雲 | > | １ｄ３ → (1) = 1 (2020/10/8 17:01:08) |
| 叢雲 | > | 【ダメージダイス！！】 (2020/10/8 17:01:15) |
| 叢雲 | > | ２ｄ６ → (3 + 5) = 8 (2020/10/8 17:01:18) |
| 叢雲 | > | はんっ、さすがはアズレン側の、KAN-SEN側の女王様と言った所かしら？なかなかやるじゃない。喰いでがあるのは良いことだわ♪それでこそ、メスネコ奴隷に堕とした時が楽しみというものよっ！！（頭の後ろに手を置いて、すぐにでも反撃に移れる体制へと移行してしまう。狙うのはタシュケントの顔。太ももでそこを支点として掴んでしまう。無理やりに雌のにおいを嗅がせる体制。そして、反動をつけて身体を浮かび上がらせてしまう。）これでも喰らいなさいっ！！（無理矢理にリングの上に叩き付けるように足で投げ飛ばしたら大股開きにさせるように、開脚をさせるように無理やり足を広げて開脚させた状態で足固めをかけてしまう。ショーツすらも観客に見せつけさせるようにしながら。そして、先にイッた無様なおまんこを晒させつつ、無理矢理Tの字をとらせるように。それだけで済ませるはずもなかった。観客にも、今までタシュケントが堕としてきたKAN-SENにも見せつけるように指を咥えこんでいる彼女のおまんこを晒させるようにしながら快楽の刺激をとめどなく送り込んで） (2020/10/8 17:07:33) |
| タシュケント | > | んっむぅぅぅぅぅぅぅぅっ…！？！？んんんんんっ…！？！？(顔を太ももで掴まれる…やり返されたわ…！？無理やり嗅がされる、いやでも入ってくる雌のにおいが媚薬混じりで興奮させられるわ…更にそのまま投げられて…)ん、あぁっ…くっ、ふっ、あぁ…また…！？(そしてまた恥ずかし固め…人に見られているのを意識しているのかしら…艦娘の女王様はよっぽどこの体勢が好きなようね…でも屈辱的なのには間違いないわ…こんな姿を私の雌奴隷にも、この女の奴隷にも見られているだなんて…悔しいのに…おまんこからは、汁が溢れてしまうわ…) (2020/10/8 17:19:17) |
| 叢雲 | > | 【じゃーんけーん！！】 (2020/10/8 17:19:42) |
| 叢雲 | > | １ｄ３ → (2) = 2 (2020/10/8 17:19:44) |
| タシュケント | > | 【じゃーんけーん！！】 (2020/10/8 17:19:58) |
| タシュケント | > | 1d3 → (3) = 3 (2020/10/8 17:19:59) |
| 叢雲 | > | 【ダメージダイス！！】 (2020/10/8 17:20:08) |
| 叢雲 | > | ２ｄ６ → (4 + 3) = 7 (2020/10/8 17:20:12) |
| 叢雲 | > | さてと、いつまでも同じ体制だったらお客様にも飽きられてしまうでしょうし？こういうのはどうかしら？（そして、無造作に片足だけを掴んでしまう。そのまま、裏表をひっくり返すように転がして、鏡と密着させるようにうつぶせに回してしまう。うつぶせの体勢をタシュケントに取らせたら、その背中の上に座って、片足を持ち上げたまま無理やり開脚をさせてしまう。所謂サソリ固め。見る場所によってはタシュケントのスカートの中を披露させる格好。）さてと、メスネコ奴隷に堕ちる元女王様の味はどんな感じなのかしら？（タシュケントが鏡を見ればおまんこをいじくった指についている愛液を美味しそうになめている姿が目に入るだろう。その勝利の味に目を細めている艦娘側の女王様の姿が。）ん～～♪おいし。これがもうすぐ私のものになるのね♪（背中の上に乗られて無理やりに足を逆側に曲げられていることから感じる痛みとおまんこをまさぐられている快楽、二つの刺激を送ってその姿を観衆に見せつければお互いの牝奴隷からも大きな歓声が上がるのがわかるだろう。） (2020/10/8 17:26:33) |
| タシュケント | > | ん、ふぅぅっっ…んぎぎぎ…ん、うぅぅぅぅっ…！？(今度は海老反り固め…身体は苦しいのに、下に沈んだ媚薬お香の香りを嗅がされて、おまんこを舐められてしまって感じてしまうわ…鏡に映った自分の蕩けた表情…それしか見えないけど、きっと私のおまんこは観戦している艦船擬人化娘の全員に見られて、感想を言われていて…悔しい、悔しいわ…屈辱的なのに、濡れて、無様なのに、感じて…こんなの、女王様の姿じゃない…！！) (2020/10/8 17:34:57) |
| 叢雲 | > | 【じゃーんけーん！！】 (2020/10/8 17:35:48) |
| 叢雲 | > | １ｄ３ → (2) = 2 (2020/10/8 17:35:50) |
| タシュケント | > | 【じゃーんけーん！！】 (2020/10/8 17:36:02) |
| タシュケント | > | 1d3 → (2) = 2 (2020/10/8 17:36:04) |
| 叢雲 | > | 【あーいこでー！！】 (2020/10/8 17:36:15) |
| 叢雲 | > | １ｄ６ → (4) = 4 (2020/10/8 17:36:19) |
| タシュケント | > | 【あーいこーで！！】 (2020/10/8 17:36:19) |
| タシュケント | > | 1d6 → (4) = 4 (2020/10/8 17:36:23) |
| 叢雲 | > | 【そっち先イク？】 (2020/10/8 17:37:04) |
| タシュケント | > | 【じゃあこっち先にしましょう】 (2020/10/8 17:38:40) |
| 叢雲 | > | 【時間的にネコ奴隷がNP1残した状態で次回かしら？】 (2020/10/8 17:39:08) |
| タシュケント | > | 【そうね。まあ雌奴隷はアンタだけど】 (2020/10/8 17:40:34) |
| タシュケント | > | んっ…んっ、んんん…こ、のぉぉぉぉぉぉっ…んひぃぃぃぃぃぃぃぃっ！？！？(ここから体勢を逆転するのは難しいわ…だから私は自爆覚悟で、太ももに叢雲の顔をしっかり挟み込むわ…そこまでやったんだもの…しっかり味わっていきなさい…！！叢雲の顔の感触に耐えきれなかった私は、叢雲の顔に、愛液も、我慢しきれなかったおもらしも、全てをぶちまけてあげる…！！女王様のつもりでいるんでしょうけど、アンタは女王様におもらしをかけられてしまう雌奴隷にしてあげるわ…！！) (2020/10/8 17:46:39) |
| 叢雲 | > | はんっ、こんな状態から一転逆転しようとするあんたの意地は認めてあげてもいい、んひゃぁぁぁぁっ。ひ、人の顔にお漏らしをぶちまけるなんて、いい度胸してるじゃないあんた！！（サソリ固め、それに合わせて無理やりもう片方の足を延ばして私の顔を掴もうとする太もも！その動きが予想外すぎて身体が付いていかなかった。無理やりに顔を挟まれて、お漏らしすらも引っ掻けられる。その強烈なにおい、そして、利尿剤の効果を我慢しきれなかった奴隷堕ちかけ寸前の彼女からの攻撃に愛液を漏らしてしまう。代わりに、おまんこ、おしっこをひっかけられる屈辱事お返しするかのようにクンニを仕掛けて……、全裸状態にまた一歩近づいたタシュケントの様子に目を細めてしまう。これで、KAN-SEN側の娘たちも思い知ったでしょう。どちらが女王様にふさわしいのかが！） (2020/10/8 17:52:50) |
| 叢雲 | > | 【HP１４NP2 セーブ】 (2020/10/8 17:53:08) |
| タシュケント | > | 【セーブ】 (2020/10/8 17:53:53) |
| 叢雲 | > | 【と、いうわけでお相手ありがとうございました。DMMつながりでガールズシンフォニーから魔法のディルドー、射精も出来るものであんたの処女奪ったげるわ！】 (2020/10/8 17:54:44) |
| タシュケント | > | 【はい、お疲れ様でした】 (2020/10/8 17:55:19) |
| 叢雲 | > | 【お疲れ様でしたー。一回イカされた屈辱を調教で晴らしたげるんだからっ！！】 (2020/10/8 17:55:48) |
| タシュケント | > | 【じゃあまた来週ねー】 (2020/10/8 17:56:03) |
| 叢雲 | > | 【はーい。またらいしゅうー】 (2020/10/8 17:56:14) |
| タシュケント | > | 【ばいばーいノシ】 (2020/10/8 17:56:27) |
| 叢雲 | > | 【ばいばーいノシ】 (2020/10/8 17:56:37) |
| おしらせ | > | 叢雲さんが退室しました。 (2020/10/8 17:56:53) |
| おしらせ | > | タシュケントさんが退室しました。 (2020/10/8 17:56:59) |
| おしらせ | > | シグナムさんが入室しました♪ (2020/10/10 11:22:52) |
| おしらせ | > | シグナムさんが退室しました。 (2020/10/10 11:32:13) |
| おしらせ | > | 叢雲さんが入室しました♪ (2020/10/15 13:48:39) |
| おしらせ | > | タシュケントさんが入室しました♪ (2020/10/15 13:59:53) |
| タシュケント | > | 【こんにちは】 (2020/10/15 14:00:08) |
| 叢雲 | > | 【こんにちはね。ネコ奴隷に堕ちるアズレン側の女王様？】 (2020/10/15 14:01:19) |
| タシュケント | > | 【こんにちは。ちょっと読み返すから少し待ってくれる？】 (2020/10/15 14:02:57) |
| 叢雲 | > | 【大丈夫、こっちもスマホアプリで遊んでるから。】 (2020/10/15 14:03:24) |
| タシュケント | > | 【あ、おっけーよー。こっちの脱衣ロルからね】 (2020/10/15 14:05:12) |
| 叢雲 | > | 【脱衣宜しくねー】 (2020/10/15 14:05:48) |
| タシュケント | > | んっ、んっ、んんっ…ふぅっ…ふぅっ…ここまでの、屈辱を受けたのは初めてだわ…ここまでやったのだから、タダでは済まないと覚悟しなさい…！！(さっきのおもらしが絶頂だったみたいで、叢雲のクンニは感じない…けど、私の装甲、纏っていた服は消滅するように崩れていくわ。衆人観衆の中で、おもらし絶頂させられて、装甲を全て剥がされる。数々の駆逐艦と堕とし合いをし、その全てに勝ってきた私にとってこれ程の屈辱は初めてよ…！！残ったのは体の大事な部分なんて少しも隠せていない布切れだけ…私は叢雲の顔を手で無理やり剥がして離れる…おもらしをかけられているのはいい気味だけど、その程度で済むと思わないことね…！！) (2020/10/15 14:14:54) |
| 叢雲 | > | はんっ！所詮は女王様の仮面を被っただけのただのメスネコ駆逐艦。みんなの前でほぼ全裸に近い格好を晒しておきながらも強気な口調を崩さないのだけは褒めたげるわ。その口調も最後には許しを願う言葉に変わっていくのだと想像するだけで、ゾクゾクっときちゃうわね。お漏らし絶頂をさせられたのだから終わってもお漏らし絶頂駆逐艦と覚えられそうだけれど♬（まあ、所詮は女王様の椅子からこの私が引きずりおろすのだから何も問題はない。全裸に近い格好、メスとしての隠すべき場所を曝け出している格好の口角を上げてにやりとした笑みを浮かべてしまう。もうすぐで、この体は私のもの。お漏らしのにおいも味も口の中で転がすようにしながら獲物を喰らいつくすのが女王様バトル。蜜液の味に頬を綻ばせながら……。）さあ、あんたが味わえる最後の絶頂、女王様の仮面が破られる絶頂をみんなの前で晒したげるわ！（こっちは一回絶頂させられただけ、まだまだやる気に満ち満ちている姿を観客にもタシュケントにも見せつけるようにして。） (2020/10/15 14:21:07) |
| タシュケント | > | 【じゃんけん？】 (2020/10/15 14:22:03) |
| 叢雲 | > | 【じゃんけん？ロル？ロル入れるなら待つけど？後そっちが先攻よ？じゃんけんなら。】 (2020/10/15 14:22:44) |
| タシュケント | > | 【じゃんけんこっちが先攻なの？】 (2020/10/15 14:23:27) |
| 叢雲 | > | 【え？じゃあ、先攻貰うわよ？】 (2020/10/15 14:23:50) |
| タシュケント | > | 【どうぞ？】 (2020/10/15 14:24:21) |
| 叢雲 | > | 【じゃーんけーん！！】 (2020/10/15 14:24:34) |
| 叢雲 | > | １ｄ３ → (2) = 2 (2020/10/15 14:24:36) |
| タシュケント | > | 【じゃーんけーん！！】 (2020/10/15 14:24:47) |
| タシュケント | > | 1d3 → (1) = 1 (2020/10/15 14:24:49) |
| タシュケント | > | 【ダメージ！！】 (2020/10/15 14:24:57) |
| タシュケント | > | 2d6 → (4 + 1) = 5 (2020/10/15 14:25:01) |
| 叢雲 | > | 【くっ！！】 (2020/10/15 14:25:16) |
| タシュケント | > | なんて強気なこと言ってても油断してるようじゃ駄目ね。最後まで油断せず、少しくらい醜くとも勝利に、大局的な勝利に貪欲なものだけが最後まで女王でいられるのよ。貴女は失格だわ(一回分リードして余裕そうにしている叢雲はムカつくわ。でもその油断は私にとっては好都合。たった一回のリードで余裕そうにしているなんてやり返してくださいって言っているようなものだもの。ならお望み通りやってあげましょう。)私のおもらしは美味しかったかしら、偽物の女王様…なら今度はそっちのおもらしを私に頂くわよ？そして貴女もおもらし絶頂駆逐艦と皆に覚え込ませてあげるわ…♪(素早く近付いて叢雲を押し倒し、その股を大きく広げてあげるわ。それだけでも女王様と呼ぶには相応しくない格好だけど、更に私はその真ん中、雌のにおいを強烈に発しているそこに喰らいついてあげるわ。油断の代償ね…) (2020/10/15 14:37:30) |
| 叢雲 | > | 私が失格？そんなことを言いながらもすでに全裸を晒していると言える姿なのに？ふんっ、それじゃあ、徹底的に犯し倒してあげましょうか！（相手がイライラと苛立ちを隠せるようになっていない姿というのが面白おかしい。けれど、この私のソレが油断と言いたげに接近してくる姿。その姿を目にとめながら、まだまだ楽しめそう♪目を輝かせた直後だった。）ええ、とってもおいしかったわ。貴女も気持ちよかったんじゃないの？このほぼ全部の駆逐艦が見ているリングの中央での公開放尿、それで絶頂するんだから、相当溜まってたん……んっ、くぁぁぁぁっん。さ、早速ご奉仕という所か、んひゃぁぁぁぁっ！！（大股開きの姿を晒される。直立から押し倒されて、おまんこをショーツ越しに晒される屈辱、そこに喰らいつき、クンニをしている姿をご奉仕しているようにとって見せてあげるくらいの皮肉は言える。けれど、さすがはアズレン側の女王様、今まで何隻も沈めてきたと言えるテクニックのせいで高らかに嬌声を上げさせられて。） (2020/10/15 14:43:40) |
| タシュケント | > | 【じゃーんけーん！！】 (2020/10/15 14:44:20) |
| タシュケント | > | 1d3 → (2) = 2 (2020/10/15 14:45:12) |
| 叢雲 | > | 【じゃーんけーん！！】 (2020/10/15 14:45:19) |
| 叢雲 | > | １ｄ３ → (3) = 3 (2020/10/15 14:45:21) |
| タシュケント | > | 【ダメージ！！】 (2020/10/15 14:45:33) |
| タシュケント | > | 2d6 → (2 + 4) = 6 (2020/10/15 14:45:36) |
| 叢雲 | > | 【こ、このままじゃ、お漏らしさせられ……くぁぁぁぁっん！！】 (2020/10/15 14:46:07) |
| タシュケント | > | 御奉仕？御奉仕だと思っているならそう思っていればいいんじゃないかしら？ですがこれを見ている人がどう思うかはその人次第よ？そんなに無様に大きな声で喘いでいる貴女を女王様だと思ってくれる人なんているのかしら？(今まで何十隻も堕としてきた私のテクニックですもの。いくら艦娘側の女王様とは言っても耐えきれるようなものではないようね。この喘ぎ方…自分の言いたいことも言えずに、大きな声で喘ぐ姿を見てこれを御奉仕だと受け取ってくれる人が果たしているかしら？一方的に責められている雌豚の方が相応しい評価だと思うわ。)そろそろ貴女も限界のようね？このとっても濃い雌のにおいの中に僅かに含まれた少し違うにおい…もう直ぐそこまでこみ上げて来ている証拠だわ。今なら私の顔にぶちまけるという粗相も許してあげるわよ？(そのまま激しく攻めてあげましょう。さっきやられたことはやり返さなければ、周りの駆逐艦達からは私が下のように受け取られてしまうでしょうから…しっかり徹底的に、私はこの女をこのまま出させることにするわ) (2020/10/15 14:58:33) |
| 叢雲 | > | くぅぅっん、こ、こんな、こんなぁぁぁっ。これは、奉仕。アズレン側の女王様が艦これ側の女王様に堕ちた事を、ひゃぁぁぁっん、示す、ご奉仕よぉぉっ！？！？（言いたいことが言いきれない。言う前に嬌声が混じってしまう。けれど、これは、ご奉仕、タシュケントが私にしているご奉仕と思うことで自分の方が優位にいるという事を示す形で見せつけようとしてしまう。けれど、我慢なんてできるはずもなく、お漏らしの穴の入り口は徐々に徐々に開かれて行ってしまう。）はんっ、あんたじゃないんだから……、あんたじゃないんだからぁっ！！こんな状態でのお漏らし何て、するわけが、ふやぁぁぁぁっん！！（このままお漏らしをさせられるという事は、あくまでもタシュケントが私の下、私が上に立つのがふさわしいという事を示すことができなくなってしまう。同じ位置に堕とされてしまう。それならば！！クンニご奉仕をされて感じているおまんこを支点として、タシュケントの後頭部に足をまとわりつかせようと。上下反転を狙う行動に出て。） (2020/10/15 15:04:24) |
| タシュケント | > | 【じゃーんけーん！！】 (2020/10/15 15:05:18) |
| タシュケント | > | 1d3 → (3) = 3 (2020/10/15 15:06:13) |
| 叢雲 | > | 【じゃーんけーん！！】 (2020/10/15 15:06:26) |
| 叢雲 | > | １ｄ３ → (3) = 3 (2020/10/15 15:06:28) |
| タシュケント | > | 【あーいこーで！！】 (2020/10/15 15:06:38) |
| タシュケント | > | 1d6 → (1) = 1 (2020/10/15 15:06:41) |
| 叢雲 | > | 【あーいこでー！！】 (2020/10/15 15:06:44) |
| 叢雲 | > | １ｄ６ → (4) = 4 (2020/10/15 15:06:47) |
| 叢雲 | > | 【さて、先ロル貰うわ！！】 (2020/10/15 15:07:10) |
| 叢雲 | > | こんな真似をしているんだもの、直接、女王様の意思で直接飲ませたげるわ！！その方が嬉しいでしょ？元女王様駆逐艦にはっ！！これで、ど、んふゃぁぁぁっん！！（嬌声を交えながらも、あっちは不意に自分の意思ではなく私にぶちまけたモノ。自分の意思というものが備わっている状態でするのであれば、相手よりも格が上だという事の証拠になる。そう証明をしようとして、ご奉仕クンニに集中をしていたタシュケント、後頭部にまとわりつかせた足、そのままごろりと反転をするかのように、必然的にタシュケントの顔の上に私が座るかのように反転をしてしまう。）どうせなら、魂の奥にも、んぁぁぁっ、刻み込みなさい！あんたの持ち主のにおいを、んぇぇぇぇっ！！（嬌声と同時に出る命令口調が喘ぎと混じって変な風に観客に聞こえる事でしょう。それでもかまわず、自らの秘部にダメージが来るという事もいとわずにタシュケントの顔で顔オナをするかのように腰をカックンカックン動かして。愛液まみれの顔へと変えていこうとするわ。） (2020/10/15 15:12:13) |
| タシュケント | > | んむぅぅっ…！？！？んっ、ふぅぅぅっ…！？！？(叢雲が私の顔を太ももで挟むように固定してきた。えぇ、さっき自分でやった攻めだもの。こう反撃される可能性は勿論考えてはいたわ。だけれど優先されるべきはこの女の絶頂。一回分遅れを取った私はこの女をイカせることに集中しないと…果たして上を取ってどんな攻撃をしてくるのか…と思っていたのだけれど、この女がやったのは私の顔でオナニーすること。乳首もおまんこも攻めずに私の顔を汚すことに集中しているわ。許されていい行為じゃないわね…そんなにイカされたいのならイカせてあげるわ…！！) (2020/10/15 15:22:00) |
| 叢雲 | > | 【じゃーんけーん！！】 (2020/10/15 15:22:54) |
| 叢雲 | > | １ｄ３ → (2) = 2 (2020/10/15 15:22:56) |
| タシュケント | > | 【じゃーんけーん！！】 (2020/10/15 15:23:16) |
| タシュケント | > | 1d3 → (2) = 2 (2020/10/15 15:23:19) |
| 叢雲 | > | 【あーいこでー！！】 (2020/10/15 15:23:27) |
| 叢雲 | > | １ｄ６ → (6) = 6 (2020/10/15 15:23:30) |
| タシュケント | > | 【あーいこーで！！】 (2020/10/15 15:23:35) |
| タシュケント | > | 1d6 → (4) = 4 (2020/10/15 15:23:41) |
| 叢雲 | > | 【ダイス目はこっちが上だから、こっち攻めでいくわね！！】 (2020/10/15 15:24:18) |
| 叢雲 | > | はぁぁっん、どうかしら？顔の上に座られて、そして、顔を汚されるという屈辱感は、あんたが丹念にご奉仕をしてくれたおかげでこっちもおしっこしたくなってきてるのよ！まあ？いい加減顔を汚されるだけにも飽きてきたでしょうし？こうしてあげましょうかっ！！（顔を支点にしてくるりと、その場で半回転をしてしまう。そうすれば眼下に広がるのはタシュケントの貧相なおっぱい、そして、痴毛がはているかどうかわからないかわいらしい、今までなにものモノ侵入を許さなかったおまんこ、そこに目をやってしまう。上体をタシュケントの身体全部を制圧するように擦り付けながら、ちっぱいで元女王様のちっぱいに擦り付けつつ、おまんこを責めるために顔をおまんこに近づけて、ガードするものが無くなったその場所、クリトリスすらも私自身の口で咥えこんでしまう。奴隷に堕ちるべき彼女のその蜜液を甘露のように舐めあげ、クリトリスを甘かみしながら。観客からはシックスナインバトルにもつれ込んだかのように見えるかもしれないけれど、違うのは。） (2020/10/15 15:31:27) |
| 叢雲 | > | あんたのご奉仕で私もしたくなってるのよ！飲ませてあげるわっ！！（お互いに攻め合いになっている状況、だからこそ、私は、私自身の意思でタシュケントにお漏らしを吹きかけてしまう。全てを飲み干しなさいという命令とともにじょろろろ。と、いう音を立てながら黄金水をぶちまけて……、それと同時にこちらも全裸を晒す事になってしまうけれど。） (2020/10/15 15:31:30) |
| タシュケント | > | んぷっ…んっ、んっ、んんんんんんんっ…コクッ、コクッ、コクッ…(叢雲はどうやら69の体勢になったようね…馬鹿だわ。一方的に顔面騎乗の状態でおもらしするのと、攻め合いの体勢でおもらしするの、どちらが女王様に相応しいかなど考えるまでもないでしょうに。69の状態で、私の顔にぶちまけられる叢雲のおもらし…傍から見ればこの女は攻め合いに負けておもらしした女王様もどきのおもらし絶頂駆逐艦といったところかしら。服も崩れてもう全裸寸前の叢雲…これでお互い後がない状態になったというわけね…でも、私にはそれを煽る時間はどうやらなさそう。叢雲のおもらしを飲んでしまいつつも、私は攻めに移ろうとしていくわ。だって、お互いがお互いのおまんこに口をつけているという、どちらにとっても絶好の攻めの機会なんだもの) (2020/10/15 15:40:37) |
| 叢雲 | > | 【じゃーんけーん！！】 (2020/10/15 15:41:37) |
| 叢雲 | > | １ｄ３ → (1) = 1 (2020/10/15 15:41:39) |
| タシュケント | > | 【じゃーんけーん！！】 (2020/10/15 15:42:12) |
| タシュケント | > | 1d3 → (1) = 1 (2020/10/15 15:42:15) |
| 叢雲 | > | 【あーいこでー！！】 (2020/10/15 15:42:25) |
| 叢雲 | > | １ｄ６ → (5) = 5 (2020/10/15 15:42:27) |
| タシュケント | > | 【あーいこーで！！】 (2020/10/15 15:42:29) |
| タシュケント | > | 1d6 → (6) = 6 (2020/10/15 15:42:32) |
| 叢雲 | > | 【タシュケントは算数もできないのかしら？４+６+５で15ダメージだから残り３でしょ？】 (2020/10/15 15:45:29) |
| タシュケント | > | 貴女もこれでおもらし絶頂駆逐艦よっ！！私に69で攻め負けて無様におもらしをぶちまけた、正真正銘の雌豚艦娘…このまま卑しい雌豚へと、くぅぅぅん…堕ちて、あんっ、しまいなさいっ！！(69はいいけれど、この私が下という状況はどうしても気に入らない。雌豚で負け犬のおもらし絶頂駆逐艦はこの女の方なんですもの。ならこの女が下で、私が上であるべきだわ。私は叢雲の顔を太もも挟んで、固定して、身体をゴロンと転がし上を奪う。当然叢雲もそれをよしとはせずに転がしてくるわ。お互いを69の体勢で固定し合ったまま、上を取り合う二人の女王様…下敷きになるのは、偽物だけというわけね…) (2020/10/15 15:49:36) |
| 叢雲 | > | くっ、ふぁぁぁっ、いい加減諦めて、私の下になったら、どうなのかし、ひゃっ、ふぁぁぁっん！！（私が上であるべき、そうお互いが思っているからこそ上下反転を繰り返し、ゴロンゴロンとロープ際まで転がっていく体制になってしまう。転がりながらもお互いに攻め合いをやめるつもりは毛頭ない。お互いにあえぎ声を上げながら転がり続ける姿に観客からの声がうるさい。その声を聴きながらお互い横寝状態になって責め合いを続けてしまう。タシュケントのクリトリスを甘噛みしながら、おまんこに指を侵入させる動きに呼応したのか、タシュケント自体も私のおまんこをほじくり返し、意地と意地のぶつかり合いの様相を浮かびだして。最終的にどちらが上になるのか……。） (2020/10/15 15:53:24) |
| タシュケント | > | 【じゃーんけーん！！】 (2020/10/15 15:58:38) |
| タシュケント | > | 1d3 → (2) = 2 (2020/10/15 15:59:01) |
| 叢雲 | > | 【じゃーんけーん！！】 (2020/10/15 15:59:09) |
| 叢雲 | > | １ｄ３ → (2) = 2 (2020/10/15 15:59:11) |
| タシュケント | > | 【あーいこーで！！】 (2020/10/15 15:59:20) |
| タシュケント | > | 1d6 → (3) = 3 (2020/10/15 15:59:24) |
| 叢雲 | > | 【あーいこでー！！】 (2020/10/15 15:59:29) |
| 叢雲 | > | １ｄ６ → (2) = 2 (2020/10/15 15:59:31) |
| タシュケント | > | なるわけ、ないでしょっ…く、うぅっ、んんん…貴女こそ、私の下を受け入れて、そのまま雌豚奴隷、雌豚艦娘へと堕ちてしまったらどうなのかしら…ん、っふぅぅぅっ…んぁぁぁっ…(リングの端まで転がっても戦いはまだ終わらない。お互い艦娘とKAN-SENとして身体能力は高く、相手の身体を動かすなんてわけもないことだわ。クンニでクリトリスを甘噛みしながら、指でおまんこをほじくりながら、まだまだ…今度は逆に転がって…きっとリング上には私達の愛液が飛び散ったものが私の転がった跡に線を作っているのでしょうね。認めてあげましょう、叢雲…貴女は私と真の女王様の椅子を取り合うには相応しい駆逐艦だったわ…でも…勝つのはこの私、タシュケントよっ！！) (2020/10/15 16:08:37) |
| 叢雲 | > | はんっ、さすがは、アズレン側の、んあぁぁぁっ、女王駆逐艦、だけ、ある、わ、はぁぁっん、ね！！でも、いい加減、抵抗するのは、やめ、ひゃあん、なさいっ！！おとなしく、奴隷駆逐艦に、堕ちるのよぉぉっっ、くぁぁぁぁっん！！（お互いの愛液がお互いの転がっている先に落ちてしまう。愛液の線、勝利の軌跡になるのは私の方！そう思っているからこそ、こういう状況であっても相手を離す事などしない。苛烈な喰いあい、その様子がギャラリーを湧き立てる。反対側のロープ端まで、転がされながらも……、お互いがお互いの代表女王駆逐kんである誇りをぶつけ合っている様子は見ている分には楽しいものでしょう。その楽しいものを、アズレン側で九合の相手にふさわしい相手だったことを思わされながらも、艦これの方が上だという事を示すかのように、女王様であるのはこの私、叢雲であることを知ら占めようと！） (2020/10/15 16:13:57) |
| タシュケント | > | 【じゃーんけーん！！】 (2020/10/15 16:14:32) |
| タシュケント | > | 1d3 → (1) = 1 (2020/10/15 16:14:34) |
| 叢雲 | > | 【じゃーんけーん！！】 (2020/10/15 16:14:41) |
| 叢雲 | > | １ｄ３ → (1) = 1 (2020/10/15 16:14:43) |
| タシュケント | > | 【あ、あーいこーで！！】 (2020/10/15 16:15:07) |
| タシュケント | > | 1d6 → (6) = 6 (2020/10/15 16:15:10) |
| 叢雲 | > | 【さーいごーでー！！しょー！！】 (2020/10/15 16:15:11) |
| 叢雲 | > | １ｄ６ → (6) = 6 (2020/10/15 16:15:13) |
| 叢雲 | > | 【先ロルどうぞ？（にっこにこ。ぷっしゃぁぁぁぁっ！！）】 (2020/10/15 16:16:14) |
| タシュケント | > | 【う、嘘よっ…この…このっ、私、がっ…】 (2020/10/15 16:16:40) |
| 叢雲 | > | 【あ、ねえねえ？ダブルノックダウン的なの欲しい。（リクエスト）】 (2020/10/15 16:17:41) |
| タシュケント | > | 【ダブルノックダウン？】 (2020/10/15 16:25:43) |
| 叢雲 | > | 【取り決めてなかったけれど……二人同時絶頂で……１０カウント終わるまでに立ち上がっていた方が女王駆逐艦というような感じをー……。ダメ？】 (2020/10/15 16:26:42) |
| タシュケント | > | 【いいよ？まあとりあえずイっておこう】 (2020/10/15 16:27:24) |
| タシュケント | > | んっ、ふぅっ…んっ、んっ、んんっ…この、私が、上…貴女が、下に…決まってる、でしょぉ…んんんんんっ…(どこまで転がっても決着はつかないまま。女王様駆逐艦として下に敷かれることは許されない。右に左に…ずっと上を取り合って、相手の動きが止まるまで転がり続ける…そして…)んっ、あっ、あっ…だめっ…う、そぉ…イっちゃうぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ！？！？(イったのは私。転がり合いの最中…その間もお互いに攻めあっていて…転がり合いの決着は遂につかなかったけど、その間の攻め合いで、私は我慢出来ずにイってしまった…私の、まけ…そんな…うそよ…) (2020/10/15 16:27:26) |
| 叢雲 | > | 【ちょっと１０分ほど離席するわね。ごめんなさい】 (2020/10/15 16:28:23) |
| タシュケント | > | 【いいよー】 (2020/10/15 16:29:48) |
| 叢雲 | > | 【ただいまー】 (2020/10/15 16:36:19) |
| タシュケント | > | 【おかえりー】 (2020/10/15 16:39:08) |
| 叢雲 | > | な、なにを、バカなことを、いって、んぁぁぁぁっ、るの？あんたが、この私の……ふぁぁぁぁぁぁっん……下に決まってんで、駄目、だめぇぇぇぇっ！！（転がるスピードが加速するごとに６９バトルは加速をする。二人だけの子のマジックミラーに閉ざされた空間。二人の蜜液を掻き混ぜる音だけが木霊していく。反響していく。転がり続けながら……）う、うそよ、この、この私が……この私がイカされる……潮吹き絶頂するなんてぇぇぇぇっ！！イッくぅぅぅぅぅぅ！！（どっちが先に潮吹き絶頂したかなんてわからなかった。同時かもしれない。それだけお互いの意地と意地が拮抗をしていたという事。私が負ける……？そんな、バカな……。お互いの残った擬装を弾き飛ばしながら、観客から見れば二人同時のダブルノックアウト、というように見えるかもしれない。けれど、レフリーを務めていたZ２３は唐突にこんなことを言い出した。）【続けるわよー】 (2020/10/15 16:41:17) |
| 叢雲 | > | 『今から１０カウントの猶予を上げます。お互いの誇る女王駆逐艦同士の戦いに引き分け？そんな甘いことを許すはずがないことはわかっているでしょう。早速、カウント……入りますよ？』（と、引き分け何て甘いことを許すはずもない、ギャラリーもどちらかが快楽に沈んでどちらかが女王に残る事を望んでいるだろうと思っての事か……、二人して女王の座に残る事を許すわけもなかった。朦朧とした頭にその言葉が飛び込んでくる、そして、無情にも始まるカウント……、１、２、と、働かない頭、重りのようになってしまっている身体を無理やりに鞭入れて立ち上がらせるようにしていく……。あちら側の女王駆逐艦も同じだろう……。無様を晒しながらも勝利にしがみついてらっるのはどちらなのか……。） (2020/10/15 16:44:48) |
| タシュケント | > | どう、じ……！？じゅう、びょう…なん、てぇ…(審判は、十秒以内に立ち上がった方が勝者、なんていう。十秒…潮吹き絶頂の余韻から十秒以内に立ち上がるなんて…身体は、動かないわ…ダメ…この女にだけは、女王様として負けられないのに…身体は…ピクリとも動けないわ…このままじゃ…負け、ちゃうのにぃ…) (2020/10/15 16:50:25) |
| 叢雲 | > | 十秒……、その間に……、この牝豚に敗北……、するわけが……。（無情にもカウントは続いていく、５を切った……。それでも、お互いに立ち上がれない、無理矢理にリングの床に手をついて、近場にあったロープに手をついて握りながら、女王とは言えない惨めさ、はしたなさを周囲に晒しながらも……カウント９で全裸を晒しながら、足をプルプルと震わせながらなんとか立ち上がって見せる私……。今の姿は女王とは決して言えないだろう。けれど、残りのカウントの間にタシュケントが立ち上がらなければ私は女王のままでいられる。アズレン側のタシュケントの肢体を見下ろすように視線を浴びせながら、カウントが終わるまでの間、タシュケントという雌豚、奴隷駆逐艦の姿をじっと見つめ続け……。） (2020/10/15 16:55:07) |
| タシュケント | > | ふぅ…ふぅ…ふぅぅっ…うそ、うそよ…この、この私が、負けるだ、なんて…そんなこと、あり、え、な…い……(必死に身体を動かすけど、私の体は動いてくれないわ。その視界の端っこで立ち上がる叢雲の姿…この私が敗北だなんて…そんなの、うそ、よ…身体は動かない…どころか…10カウントと同時に…意識まで落ちてしまって…) (2020/10/15 17:00:25) |
| 叢雲 | > | （艦これ側の駆逐艦は私の名前を、アズレン側の駆逐艦はタシュケントの名前を呼び続けている様子。けれど、１０カウントの間に立ち上がれたのは私だけだった。アズレン側の駆逐勢の声はもう聞こえない。）やったわ……、私が女王駆逐艦、アズレンのも艦これのも、全員私が女王様だと……みとめた……わっ！（艦これ勢もアズレン勢も全員が女王の名を告げている。叢雲と。それを聞くと同時に、私自身も、この海上リングのマットに体を崩すと同時に意識を手放した。女王なのはこの私……叢雲よっ！と、満足げな表情を浮かべて……。） (2020/10/15 17:04:08) |
| タシュケント | > | 【ちょっと早いけど今日はここまででいいー？】 (2020/10/15 17:04:37) |
| 叢雲 | > | 【こっちのも残りHP３まで削られたからいいかなー？って思ったんだけど……ダメ？】 (2020/10/15 17:04:59) |
| 叢雲 | > | 【え？むしろ、ここでいったん〆の流れでしょ？ここまでで大丈夫よー？来週はお仕置き、公開調教ねっ！！】 (2020/10/15 17:05:39) |
| タシュケント | > | 【いいよー。けどこの時間からじゃドミが中途半端になりそうだったからー】 (2020/10/15 17:06:06) |
| 叢雲 | > | 【むしろ、来週は全般ドミで楽しめるのよねっ♪完全にいい勝負としか言いようがない勝負だったわ♡】 (2020/10/15 17:06:57) |
| タシュケント | > | 【楽しかったー。来週たっぷりいじめてねー】 (2020/10/15 17:07:51) |
| 叢雲 | > | 【ちなみに、痴毛は生えてる設定？すっごく楽しかったわー。】 (2020/10/15 17:08:24) |
| タシュケント | > | 【生えてないよー】 (2020/10/15 17:10:08) |
| 叢雲 | > | 【生えてない設定。了解よー。ダブルノックアウトに近かったから、１０カウント入れて見たかったのよっ！！】 (2020/10/15 17:11:14) |
| タシュケント | > | 【タシュケントは叢雲みたいに下品じゃないから裸の絵はないよー】 (2020/10/15 17:11:42) |
| 叢雲 | > | 【下品！？くぅっ！！まあ、これから着替えさせてもらうけれどね！女王様スーツに！！】 (2020/10/15 17:12:26) |
| タシュケント | > | 【じゃあ楽しみにしてるー】 (2020/10/15 17:14:12) |
| 叢雲 | > | 【はーい、じゃあ、らいしゅうねー】 (2020/10/15 17:14:34) |
| タシュケント | > | 【はーい、またらいしゅー】 (2020/10/15 17:15:58) |
| 叢雲 | > | 【牝豚には残ってもらって、私は女王らしくさっそうと帰るわ。お疲れ様ねー。またねー】 (2020/10/15 17:16:28) |
| おしらせ | > | 叢雲さんが退室しました。 (2020/10/15 17:16:29) |
| おしらせ | > | タシュケントさんが退室しました。 (2020/10/15 17:16:51) |
| おしらせ | > | シェリー ◆//ymKqzpEoBxさんが入室しました♪ (2020/10/19 15:08:24) |
| シェリー ◆ | > | 【対戦相手を募集してみるわっ！クロスオーバー歓迎よ！レズバトル、模擬戦闘の相手になってくれそうな娘はいないかしら？】 (2020/10/19 15:09:29) |
| シェリー ◆ | > | （異世界？異次元？異星？そこの場所がどんな位置にあるのかわからない、けれども、たった二つだけわかるのは己が武に絶対の自信があるものしか集うことのできない世界だという事。選手としてはだが。観客としてくることができるのは、女同士の絡み合いを見るのが好き、片一方が負けて淫らな姿を晒しているのを見るのが好き。というあたりかもしれない。このお姫様は前者、己が武に絶対の自信がある方に分類されるだろう。つまりは、選手として……という事だけれど。） (2020/10/19 15:17:42) |
| シェリー ◆ | > | ふ～ん？今日もいい娘取り揃えてる感じじゃない♪私の相手になってくれそうな娘は……。（獲物を探すような目線で自身の周囲、そして、対面に座っている観客の中から活きがよさそうな獲物を探してしまう。眼下で行われてるのは女同士での武器を持っての決闘。そこを観客視点で見ればわかる事でしょう。血、血液が飛び散ってないことに。その代わりとして、二人の雌の場所からは鼻を刺すように濃い発情させられた雌のにおいが漂っていることに。ここでの決闘は決して血が流れない、代わりに性感としてダメージが行くという事を理解できるはず。コロシアムの中央で、衆人環視の中どちらかが絶頂する、そんな決闘をしていることはすぐに理解できるはず。） (2020/10/19 15:17:45) |
| シェリー ◆ | > | 【待機ロルはこんな感じで……、いきのいい女の子、武器を持ってる版権の娘を募集するわ。】 (2020/10/19 15:42:32) |
| シェリー ◆ | > | 【ん、誰も来そうにないわね。帰りましょ。】 (2020/10/19 16:06:34) |
| おしらせ | > | シェリー ◆//ymKqzpEoBxさんが退室しました。 (2020/10/19 16:06:36) |
| おしらせ | > | シェリー ◆//ymKqzpEoBxさんが入室しました♪ (2020/10/19 18:03:09) |
| シェリー ◆ | > | 【対戦相手を募集してみるわっ！クロスオーバー歓迎よ！レズバトル、模擬戦闘の相手になってくれそうな娘はいないかしら？】 (2020/10/19 18:03:49) |
| シェリー ◆ | > | 【サンプルロルは下記参照で、手持ち武器を持ってるか、砲を持ってるか、魔法使い的な娘でもOKよ？】 (2020/10/19 18:04:50) |
| おしらせ | > | シェリー ◆//ymKqzpEoBxさんが退室しました。 (2020/10/19 18:45:46) |
| おしらせ | > | ルッキーニさんが入室しました♪ (2020/10/20 14:47:47) |
| おしらせ | > | ルッキーニさんが退室しました。 (2020/10/20 14:51:19) |
| おしらせ | > | 陸奥改二♀さんが入室しました♪ (2020/10/20 14:56:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、陸奥改二♀さんが自動退室しました。 (2020/10/20 15:16:57) |
| おしらせ | > | 陸奥改二♀さんが入室しました♪ (2020/10/20 20:49:11) |
| 陸奥改二♀ | > | ふ～ん､じゃんけんで負けたら脱がされる場所なのね(入って来て､部屋の説明を見ながら) (2020/10/20 21:02:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、陸奥改二♀さんが自動退室しました。 (2020/10/20 21:22:39) |
| おしらせ | > | タシュケントさんが入室しました♪ (2020/10/22 13:57:38) |
| おしらせ | > | 叢雲さんが入室しました♪ (2020/10/22 14:03:14) |
| 叢雲 | > | 【お待たせ。先に入っているなんて殊勝な心掛けね？牝豚駆逐艦。】 (2020/10/22 14:03:41) |
| タシュケント | > | 【こんにちは。私は時間に間に合うように来ただけよ】 (2020/10/22 14:05:01) |
| 叢雲 | > | 【うくっ、いつも通り、お昼食べる前に入室だけ済ませておけばよかった……。（がく）】 (2020/10/22 14:05:29) |
| タシュケント | > | 【まあいいでしょ。遅れたといってもたった数分。続きをしましょう？】 (2020/10/22 14:06:25) |
| 叢雲 | > | 【そうね。私からのロルという事で……。お仕置き、公開調教、公開陵辱が終わった後にでも次回のネタの話にでも行きましょうか。私からでいいのよね？】 (2020/10/22 14:07:48) |
| タシュケント | > | 【ええ、いいわ。絶対屈さないから！】 (2020/10/22 14:08:15) |
| 叢雲 | > | （マジックミラー越しの観客の声が聞こえる。観客だけじゃない。中立として立ち合いに参加していた審判。レフリー達は、私たちの堕としあい、女王の椅子から引き下ろし合っている私たちの様子をモニターで見ている様子だった。私たち、マジックミラーの中に入っている決闘者はマジックミラーで囲われているから見る事はできない。タシュケントの気が戻っていたらタシュケントの方が先に聞いたかもしれないけれど……。）『3秒差……の衣装が……ですね。』『明らかに、……のは……ント……の方ですが。』（何が3秒で、ントなのか理解ができない。けれど、最後のテンカウント、何とか女王とは言えない姿を晒しながらも立ち上がることができたのは、私の方。外からの騒めき声、そして、喧騒、それを聞きつつ、私の前でいまだに愚かにも痴態を晒したまま気を手放している牝豚駆逐艦を見下ろし続けて。） (2020/10/22 14:13:46) |
| タシュケント | > | ん、あ、ぁ…う、そ、よ…わたし、が…この私が…負ける、なんて…この私が…雌奴隷、駆逐艦…そんなの、ありえないわ…(私が意識を取り戻したのは直ぐだったわ。でもその頃にはもう遅い。カウントはなくなってて、聞こえるのはミラー越しの喧騒…そして、這い蹲る私を見下ろすのは艦娘側の女王駆逐艦。えぇ、自分でもわかっているわ。この戦いは僅差だった。僅差だっど、負けたのは私…最後の判定…立ち上がるどころか動くことも出来なかった私にはケチをつける権利もないわ。ただ…それをはいそうですかと認めるのはプライドが許さないわ) (2020/10/22 14:23:06) |
| 叢雲 | > | それが有り得たのよ……？牝豚奴隷駆逐艦タシュケント♪私が女王様、アズレン側には女王様駆逐艦はいない、それが真実。駆逐艦の女王は、この私。さあ、立ち上がってもらいましょうか？自らの負けをみんなの前で宣言をして、誰がお漏らし絶頂駆逐艦で、誰が牝豚なのか、誰が女王様なのか、宣言でもしてもらいましょうか？おまんこを自分の指でくぱぁと広げながらね？（女王の椅子に座り続けることができるのはこの私。それが真実であることをみんなの前でアズレン側の代表。アズレン側の女王駆逐艦であるタシュケント、彼女の口からそれを宣言させるように仕向けつつ……。） (2020/10/22 14:31:41) |
| 叢雲 | > | そとでは、さっきの試合をモニターでチェックしてるみたいね。出来なければ、それを素直に認められないものがアズレン側の女王だったという事を認めることになる。それでも自分のプライドが許さなければ、私たちを取り囲んでいるミラーにもその映像が流れるようにしてもらうけれど？まあ、そんなことをすれば……アズレンの名前にも泥が付くでしょうけれど♬（どこまでも認められなければ真実の映像を。テンカウントのまま終わらせておけば、奴隷の座から上り詰めていくこともできるでしょうけれど、認められず、映像を見て、明らかに僅差であっても、まじまじと往生際の悪いことをしていれば、受け入れがたい真実を見せられることになる事も言葉に乗せて。奴隷駆逐艦の出方を見させてもらいましょうか♪） (2020/10/22 14:31:45) |
| タシュケント | > | っ…！！えぇ、えぇ…認めて上げましょう…今の勝負、戦いは貴女の勝ちで…でも私が雌奴隷駆逐艦になるかどうかはこのあと次第だわ。えぇ、女王様を名乗るほどだからよっぽど調教が上手いのでしょう？でもそれで私を落とせないようでは真の女王様が決まったとは言えないわ？(…この敗北はどうやら認めざるを得ないようね。でもまだこの戦いだけでこの組織、駆逐艦達の中の序列が決まった訳ではないわ。この後に控えた叢雲から私への雌奴隷調教…それで私を落とせなければ女王様としての資格にケチがついて叢雲は反逆を受けることになる…当然私のリベンジもできる。たった数時間叢雲の攻めに屈さなければいいのでしょう？余裕だわ…) (2020/10/22 14:42:10) |
| 叢雲 | > | 【あ、やばっ……そんな反抗的な態度取られると調教メニュー全部したくなってくる……】 (2020/10/22 14:44:00) |
| タシュケント | > | 【や、やめてー】 (2020/10/22 14:46:21) |
| 叢雲 | > | ふぅん？つまりは、全艦娘、全KAN-SENの前での公開調教、公開陵辱はおとなしく受けると。そう言う事でいいのよね♪（強気な態度、敗北したうえでの強気な態度を取って見せてくるタシュケントの姿。公開調教を甘んじて受けるけれど、決して屈するつもりはないというような強い意志、強い言葉にぞわりぞわりと背中を登ってくるものがある。奴隷駆逐艦に堕ちないと。思わず笑みをこぼしてしまう。）ふぅん？そういう態度だからこそ、晒し者にしたくなってくる。早速頂かせてもらいましょうか♪（その言葉とともに、完全に勃起させている乳首、その乳首に両手を伸ばして、人差し指と親指で無理やりに押しつぶすかのような快楽の刺激を送りつつ、残った指三本でうすっぺらいちっぱいなタシュケントの乳房を弄ぶようにし始めて。） (2020/10/22 14:49:21) |
| 叢雲 | > | 【と、いうか全部しちゃいましょ♪折角の生意気な態度だし♪処女膜喪失の前にアナル処女、アナル開発もしたかったんだし♪（うふふふー）】 (2020/10/22 14:51:37) |
| タシュケント | > | えぇ、受けるわ。受けてあげる。でももしそれで落すのに手こずってしまったら貴女の女王様としての立場が危うくなるわよ？(敗北を認めないのもまた私の格にケチがつくというもの。みとめましょう。今回の戦いでの敗北を。でもこれで落ちなければ立場は逆転。叢雲は女王様であるのに自分が落とした艦娘側の駆逐艦にも下克上を受け、私は気高き駆逐艦と評価されるでしょう。つまりは、まだ勝負は終わっていないということ)ん、ぅ…ぁ…そんなものかしら…それでこのタシュケントが落とせると思って？(最初は胸を揉んでくるわ。媚薬に犯され、散々イカせあったこの体はそれだけでもイキそうなくらいには感じてしまう。でもそれだけ。まだ耐えられない屈辱、快感では無いわね。だから精一杯強がって、叢雲を煽ってあげましょう) (2020/10/22 14:57:22) |
| タシュケント | > | 【い、いやー】 (2020/10/22 14:57:34) |
| 叢雲 | > | ふふっ、そうそう、そういう態度の方が私は好みだわ♪当然こんなもので堕とせるわけがないと思ってるわよ？調理中の獲物が調理し終わる前に陥落するというのほど面白くない事があるかしら？ゆっくりゆっくりと楽しませてもらうわよ♪簡単に堕ちないようにしなさいね？（乳首をいじくっている手を取って、リングの中央に向かいましょうか。観客からも見やすように、さらには何をされているかもわかりやすくするようにタシュケントの背中を取って、そのまま座らせて、私もちっぱいを擦り付けながら座りましょうか。タシュケントの顔はこのマジックミラー、リングから見れば鏡でしか見れない位置に陣取って。獲物の耳たぶを甘噛みし、耳の穴の中まで舌を伸ばして、耳自体も犯されている感触を与えながら、ツンと突っ立ている乳首を人差し指で突っつきつつ。）かたぁくなってるわね。まあ、あれだけ派手にやり合ったんだもの、当然よね♪（点を穿つように立っている乳首、固い場所、それを改めて認識させるような言葉をかけながら、人差し指と親指の爪を立てて、一気につねり上げて……、そのまま、半回転をキュッキュッとリズムを刻むようにねじってあげましょう。） (2020/10/22 15:06:23) |
| 叢雲 | > | ほら、お仲間のKAN-SENも艦娘もタシュケントの痴態を見て楽しんでいるわよ？（と、鏡の向こうにいる観客の意識自体も獲物になっている貴女に集中していることを伝えて。） (2020/10/22 15:06:27) |
| タシュケント | > | くっ、っふぅ…ん、ぁぁぁ…ひ、いぃぃぃっ…わ、わからないのかしら…？そこをそうやって攻めたって…んっ…私は落とせないわよ…？(執拗に乳首を攻めてくる…えぇ、悔しけど気持ちいいわよ。出来上がった身体はそこを攻められるだけでも愛液を噴き出し、甘い吐息を隠せないくらいに感じてしまうわ。でも、だから何？この程度であればいくらでも耐えられる。もしこのままイキ狂わせようとしているのなら、この態度のままイキ狂ってあげましょう。)反撃されたいのかしら？この程度の攻めばかり続けて…ルール上負けはしたけれど、反撃してはいけないなんてルールもなかったと思うけど？(このままでも、私はいつか気絶させられるでしょうね。でもそれでは私もつまらないしこの程度の攻めを続けられたところで落ちるなんてありえないわ。もっと激しくしないと反撃するわよ？って叢雲後首を指で捏ねてあげる) (2020/10/22 15:16:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、叢雲さんが自動退室しました。 (2020/10/22 15:26:34) |
| おしらせ | > | 叢雲さんが入室しました♪ (2020/10/22 15:26:55) |
| 叢雲 | > | くっくっくっ、あーっはっはっは。やっぱり面白いわ。貴女♪敗北して公開調教を受けているというのに、反撃してはいけないという、そういうのを用意してないところをついて、私の乳首を責めて、ふぁぁん、来るなんて♪そうね。そうでないと、面白くない。反撃したいなら反撃していいわよ♪（女王様駆逐艦同士の決闘、負けた方は公開調教、公開陵辱、そこまではルールで決まっている。ルールで決まってない部分を敢えて言葉に乗せて、そして、乳首をこねくり回してくる態度に愉快気に笑みをこぼしてしまう。嬌声も上げさせられながら。）そうでないとおもしろくない、面白くないわよねっ♪圧倒的な大差ではなく僅差なんだから、そうもなるわよね。ふふっ。（この態度自体がおもしろくて仕方がない。勝者の余裕をもってタシュケントの攻撃すらも許してしまう。足でタシュケントの足、太ももを思いっきり広げるように固定をしながらおまんこの中身、具を観客に見せびらかしつつ、指をそこに出し入れし始めて。膣壁を削り取るような動きを、快楽を与えながら……。） (2020/10/22 15:27:15) |
| 叢雲 | > | でも、ここの膜、私のここの膜を奪う権利は貴女にはない。私にはある。そこは忘れないようにしなさいよっ♪（暗に処女膜喪失の権利は私にしかないということを口にしつつ、膣の中、愛液を掻き出すようにさせて。） (2020/10/22 15:27:17) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、タシュケントさんが自動退室しました。 (2020/10/22 15:37:33) |
| おしらせ | > | タシュケントさんが入室しました♪ (2020/10/22 15:37:52) |
| タシュケント | > | くっ…うっ…そうだったかしら…？反撃をしてはいけないというルールがないのと一緒で、負けた方が勝った方の処女膜を奪ってはいけない、なんてルールもなかったはずだわ。本気でやらないと…思わぬ所でその大事な膜を失ってしまうことになるわよ？(私の煽りが効いたのか本格的な攻めに出てきたようね。股を広げられて、その中に指が入れられるわ。えぇ、私の膜がここで失われてしまうことは確定しているでしょう。でも反撃してはいけないルールがない以上、私もまた叢雲の処女膜を奪ってしまっても問題ない筈だわ。生温い攻めをしたら逆に奪っちゃうわよ？と煽って…) (2020/10/22 15:37:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、叢雲さんが自動退室しました。 (2020/10/22 15:47:26) |
| おしらせ | > | 叢雲さんが入室しました♪ (2020/10/22 15:47:41) |
| 叢雲 | > | 【ねえ？ねえ？気が変わった。とっても気が変わった。またタシュケント戦やりたいんだけど♪】 (2020/10/22 15:48:17) |
| タシュケント | > | 【え、えぇ…？】 (2020/10/22 15:52:15) |
| 叢雲 | > | 【また喰いあいしたいー。僅差なんだもん。大差じゃないんだもん。派手に喰らうのは大差で勝ってからにしたくなっちゃった♪】 (2020/10/22 15:53:31) |
| タシュケント | > | 【じゃあこのまま気が変わって第二ラウンド？】 (2020/10/22 15:54:21) |
| 叢雲 | > | 【え？折角だから、敗北駆逐艦の通過儀礼処女膜喪失だけさせる♪ で、それ以外の調教は大差で勝ってからにする♪】 (2020/10/22 15:55:54) |
| タシュケント | > | 【えぇ、じゃあそれでいいわよ】 (2020/10/22 15:56:13) |
| 叢雲 | > | あははははっ。面白い、とても面白いわ。あんた。いえ、名前で呼んであげる。タシュケント♪私は気に入ったものは名前で呼ぶことにしているの。タシュケントはとても気に入ったという事よ。喜びなさい。そして、認めてあげるわ。タシュケントはアズレン側の女王駆逐艦という事。認めてあげましょう♪大差じゃないんだから公開調教なんてそんなものかなぐり捨ててあげる♪（大差じゃなくて僅差だったという事もあるのだろう。隙があったら私の膜すらも奪うという強気な発言。この場で奪うという発言に私の気はすっかりとよくなってしまった。そして、アズレン側の女王駆逐艦という事すらも認めてあげましょう。女王駆逐艦の頂点は私だけれど、アズレン側での女王駆逐艦はタシュケントだという事を高らかに宣言までしてあげましょう。勝者の名において。艦娘側もKAN-SEN側もその発言に驚いたのかどよめきが聞こえるが、ここまでの面白い相手を早々牝奴隷に堕としてもいいことはない。むしろ、私の中のイカセ合いを楽しみたい雌の部分が疼いてしまっている。これだけ喰い甲斐のある相手というのはそうそういないのだから。） (2020/10/22 16:03:47) |
| 叢雲 | > | 敗北者の通過儀礼、処女膜喪失だけ済ませましょうか♪ただし、私も認めてこの場でKAN-SEN側の女王だって認めたのだから、気高く自分の意思で処女膜を失いなさいな♪天津風？持ってきてるんでしょ？あれを。ガルシンの音楽院謹製のペニパン。あれ、寄越しなさい♪（DMMつながりの別世界、その世界からの借り物、射精機能付きのペニパン、本物のように脈を打ち、固くなり、そそり立つ代物。それを用意させて……、早速それを身に着けるわ。履き終わったら仰向けに寝っ転がって……。）さ、自分の意思で、これをおまんこに咥えなさいな♪全部入ったら全部入りましたと宣言するのよ？（そう言葉をかけて、無防備な姿を見せましょう。騎乗位で自らタシュケントが気高く処女膜を喪失する瞬間をその目に焼き付けようとして。） (2020/10/22 16:03:51) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、タシュケントさんが自動退室しました。 (2020/10/22 16:16:21) |
| おしらせ | > | タシュケントさんが入室しました♪ (2020/10/22 16:16:30) |
| タシュケント | > | く、くふふ…あははははっ…！！そう、そうなのね叢雲！！私との戦いが、雌として喰らい合う興奮が、雌としての悦びを上回った。えぇ、私も認めましょう、叢雲。貴女は正しく艦これ側の駆逐艦の女王様だわ(何を言い出すかと思えば、私を認め、女王様だと公言する叢雲。どうやら気に入って貰えた見たいね？ならば私も認めましょう。叢雲もまた、女王様に相応しい器であると。そして次は私から挑ませて貰うわ。女王様同士、雌として喰らい合う興奮をまた味わうために。)えぇ、勿論受けましょう。またあの興奮を味わえると言うならこんな膜の一枚くらい安いものだわ？(そうと決まれば話は早いわ。叢雲が装着したペニバン…機能から考えても本物、まるで本当に生えたかのようなそれを自ら受け入れましょう。これが無くなれば女王様、気高き存在ではいられなくなると思っていたけど、私はまだ気高きまま。なら何も躊躇うことは無いわ。) (2020/10/22 16:20:06) |
| タシュケント | > | ふっ、っぐぅ…ほら、全部入ったわよ？(勢いよく、叢雲の肉棒を自分の身体の中に押し込む…最初は痛いと言われるけど駆逐艦である私にとっては痒いとも感じない程度のもの。破瓜した時に少しだけ血が流れるけど、これは叢雲が今回の戦いで勝った証、これは叢雲の正当な権利。私の目標は…次は叢雲に、この血を流させることだわ) (2020/10/22 16:20:21) |
| 叢雲 | > | ふふふっ、そう♪全部咥えこんだというのね。なら、この場での決着の証として、このペニパンの機能の一つ、射精機能も味合わせてあげる。それだけで今回は終わりよ。（女王様として器の大きさを見せつけるというのもこの場では大事な事。）うっすらと血を流しているけれど、それは勝利者の権利だから諦めて貰うしかないわね♪（全部咥えこんだというタシュケントの処女の証、その証を目を細めて見据えながら、ゆっくりと腰を上下に動かして、このペニパンの機能。射精機能を呼び起こさせるわ。ドピュッ。と、タシュケントの子宮を満たすような濃い疑似精液が射精されるけれど、それを堪能させて……。）いつでも抜いていいわよ♪次も喰らいつくしたげるわ！（と、威厳を見せつけるようにしながらタシュケントがペニパンを抜くまで待って……。艦これ側の駆逐艦でも何度も挑んできた娘を何度も打ち倒して牝豚に堕としてきた。次はどちらが勝つかわからないけれど……、この好敵手との喰いあい自体が楽しかったように見せて） (2020/10/22 16:28:21) |
| タシュケント | > | んっ、んっ、んっ…あっ、あ"ぁ〜〜〜…！？！？(射精機能…私の雌の奥深くに注がれる男性的なそれ。この時だけは雌としての、生き物としての本能に逆らえずに、無様な声をあげてしまうわ。でもその表情、倒れずに耐え切るところは決して雌落ち、奴隷落ちしてしまったのではないということがわかるでしょう。気高く、その精液を受け止めるわ。)次、喰らい尽くすのは私の方よ、叢雲！明日にでも挑戦状を叩きつけてあげるわ！！(少しも足取りを乱すことなく、立ち上がって叢雲の肉棒を抜きましょう。一滴も精液を垂らさず、私のココは叢雲のオスに屈していないのだと見せつけつつ…叢雲の上で精液を出してかけて、宣戦布告をするわ。日を空けたりなどせず、すぐにリベンジマッチの招待状をあげましょう) (2020/10/22 16:38:45) |
| 叢雲 | > | はんっ！いつでも待ってるわ！アズレン側の女王駆逐艦タシュケント！次も私の勝ちは決まってるけれど、挑んでくる分には無碍にはしないわよっ！その気高き女王様との喰らいあい、それを楽しみたいという私がいるのもまた事実なのだからっ♪（腹部の上に出してかけられる疑似精液、それを塗されたら指で掬い取って舐めるしぐさを見せつけるようにしてしまう。タシュケントのおつゆと混じったそれを押しそうにうっとりと舐めつつ、タシュケントが立ち上がるなり私も立ち上がる姿を見せつけるようにして、そして、リベンジしてくる時を心待ちにし始めるのだった。） (2020/10/22 16:42:59) |
| タシュケント | > | 【じゃあ次回、リベンジさせてもらうわよ！】 (2020/10/22 16:44:02) |
| 叢雲 | > | 【と、いうわけでー、〆？タシュケントの抵抗が楽しすぎて……♪】 (2020/10/22 16:44:09) |
| 叢雲 | > | 【次回って、来週じゃないわよね？】 (2020/10/22 16:44:30) |
| タシュケント | > | 【ふふん、今回調教までしておけば良かったと後悔することになるわ。とりあえず次の打ち合わせをしましょう？】 (2020/10/22 16:45:31) |
| 叢雲 | > | 【はんっ！次こそは大差をつけてメスネコ調教したげるわ！次、次は何したい―？】 (2020/10/22 16:46:44) |
| タシュケント | > | 【やれるものならやってみなさい！！次何したいか、というより次はどういう話か、という事ね】 (2020/10/22 16:47:25) |
| 叢雲 | > | 【ジムユウ動かしたい―。ようれいの決闘もいいわねー。あかねちゃんの罰ゲームなしイチャコラレズバトルもいい……。萌ちゃんも久しぶりに動かしたいし、アメリアちゃんも動かしたく……。（もわーん）】 (2020/10/22 16:48:59) |
| タシュケント | > | 【なんでもいいわよ？好きなのを選びなさいな】 (2020/10/22 16:49:30) |
| 叢雲 | > | 【シェリーで、単純に6本先取のコロシアムの世界もやりたいー。】 (2020/10/22 16:49:38) |
| 叢雲 | > | 【れいかちゃんに別の中学生キャラ、中学生年齢キャラぶつけりゅ？】 (2020/10/22 16:50:13) |
| タシュケント | > | 【やりたいこと多いわね】 (2020/10/22 16:50:43) |
| 叢雲 | > | 【萌ちゃんのプロレズか、れいかちゃんの中学生レズバトルか、シェリーのコロシアムの世界……、この3つのうちのどれかかなー。】 (2020/10/22 16:51:29) |
| タシュケント | > | 【どれでも対応できるから選びなさーい】 (2020/10/22 16:52:06) |
| 叢雲 | > | 【１：れいかちゃん ２：萌ちゃん ３：シェリー ４：ジムユウ 1d4を振ってー？】 (2020/10/22 16:53:20) |
| タシュケント | > | 1d4 → (3) = 3 (2020/10/22 16:53:42) |
| 叢雲 | > | 【6本先取のコロシアム、選手はシェリー。相手は誰―？】 (2020/10/22 16:54:26) |
| タシュケント | > | 【近接系の武器の子を選べばいいのね？】 (2020/10/22 16:55:32) |
| 叢雲 | > | 【近接系ー。とりあえず、負けた方は自慰闘士行き。（こくん）】 (2020/10/22 16:56:21) |
2020年10月08日 14時45分 ～ 2020年10月22日 16時56分 の過去ログ
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