「大人のおもちゃ屋さん♪」の過去ログ
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2020年10月22日 01時33分 ～ 2020年10月24日 01時00分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| ゆい♀19 新人ｱﾙﾊﾞｲﾄ | > | (強されて振動が伝わってくる…)ひゃっ！ぁっ…んきゅ！…は、はい…イヤらしいです…(首輪も嵌められ完全にMモードに…割れ目に固いものが当たると…腰を揺らして)くぅぅっ (2020/10/22 01:33:07) |
| 松島薫♂35客 | > | これ塗ってみて良いですか…(手に取りローションをゆいの体に塗りつけていく)…うわぁ…粘度高くていやらしい…(ぬるぬるのディルドをショーツで固定して膣内に押し込む…ヂュプゥ…) (2020/10/22 01:36:04) |
| ゆい♀19 新人ｱﾙﾊﾞｲﾄ | > | 【着衣はショーツだけな感じかな？？】 (2020/10/22 01:37:11) |
| 須藤舞♀20店員 | > | は・・・は・・・い・・・（小さくこくんと頷きを向けながら伏せてしまう顔、向けられる言葉に余計に顔を赤らめながらも取られる腕にぴくっと体を震わせつつも背後へと引っ張られた腕を小さく震わせながらもなされるがままに、柔軟な体躯は苦も無くその腕を組みながら、絡められてくる縄に小さく震わせる小柄な体躯、続けて縄が二の腕へと滑らされ、その感触にまたぴくっと体を震わせるもののどうすることもできないままに、締め上げられてくる胸のふくらみ、その上半身に小さく息を詰まらせながら、白い肌へと食い込む縄に小柄な体躯が小さく震えてしまっていく） (2020/10/22 01:37:17) |
| 松島薫♂35客 | > | 【はい。ショーツだけでお願いします】 (2020/10/22 01:38:18) |
| ゆい♀19 新人ｱﾙﾊﾞｲﾄ | > | (敏感な乳首への刺激で腰に身体を甘い声が漏れくねくねさせてると、ねばねばのローションを塗られていき…Mサイズのディルドにもローションが塗られ…割れ目に入れられていく)あっ！あぅぅう…んきゅ！…ぁっぁっぁっ…(そのままショーツで固定されてしまい…)んはあ…お客さまっ…気持ちいいです… (2020/10/22 01:40:46) |
| 松島薫♂35客 | > | (ゆいが感じている姿を目の当たりにし興奮し、股間を膨らます)…これはセットで買わないとですぬ…(四つん這いにさせて固定したディルドを掴み押し込んだり引っ張ったりしてかき混ぜる) (2020/10/22 01:42:59) |
| 村上忠雄♂42客 | > | なかなか手慣れたもんだろう？…もっとも、抵抗する相手を縛り上げる場合には、もう少し手際を上げる必要があるかも知れないけどね。（素直にされるがまま上半身を縛り上げられていく舞に向けて楽しそうに笑い掛け、舞が小柄な身体を小さく震わせると、その微かな動きにすら反応する様に、縄が小さく軋む音を漏らすのを聞いて満足そうに頷いて…）さて、お次は下半身の方だが…バイブを入れるから股縄は掛けずに脚だけを固定する感じでまとめてみるか（後ろ手で縛り上げられている舞の姿を見下ろしながらそう呟くと、両脚を無理矢理広げてM字開脚のポーズを取らせ、曲げた膝を戻すことが出来ない様に縛り上げて固定していく）これで、もうバイブを入れられても自分ではどうしようも無い状態になるわけだが…舞さん、厭らしい身体をこうしてきっちり縛り上げられた気分はどうかな？ (2020/10/22 01:44:05) |
| ゆい♀19 新人ｱﾙﾊﾞｲﾄ | > | （その場で四つん這いにさせられ…）そ、そうですね…セットでいいとおもいます…あっ！あんっあんっ…あきゅ(擦れるか擦れないか位の位置で優しく回転するオモチャにピクッピクッと反応し…ディルドでかき混ぜられると時々お尻を上下左右に逃げるように動かし…)あぅ！んんっ！！やっやっ…あくぅぅん！ (2020/10/22 01:46:54) |
| ゆい♀19 新人ｱﾙﾊﾞｲﾄ | > | 【舞さんもやばい格好に…！？】 (2020/10/22 01:48:41) |
| 須藤舞♀20店員 | > | は・・・はい・・・お上手・・・です・・・ね・・・（小さく捩らせる体もほとんど動かせない腕、体を揺らすと搾り上げられた胸のふくらみが小さく跳ね締め上げられてしまう体に小さく息を詰まらせながら小柄な体躯を縮めていく） んっく・・・うっうっ（ぴったりと閉じていた脚も、向けられる言葉とともに延ばされてしまう手にびくっと震える脚も、無理やりに広げさせられてしまえば抗うこともできないままに、その脚へもかけられてきてしまう縄に体が震え、手が離れれば脚を閉じたそうにするように小さく揺れる脚も固定されてしまったその脚は動かせるはずもなく、隠すこともできなくなった子供のそれのような無毛な割れ目が小さく震えてしまう様子を晒してしまっていく） 厭らしく・・・って・・・んっく・・・ぜんぜ・・・ん・・・動けない・・・で・・・す・・・っ・・・（小さく瞳を揺らしながら見上げる顔、小さく捩らせるように揺らして見せていく体も、白い肌へと食い込んでくる縄にうめき声が零れ、小さくその体を震わせていく） (2020/10/22 01:48:59) |
| 須藤舞♀20店員 | > | 【はい、参考画像ありがとうございます なんだかすごいものが突っ込まれちゃってます・・・ね・・・】 (2020/10/22 01:49:45) |
| 松島薫♂35客 | > | (ショーツを脱がしてローションでお尻から内腿をマッサージしながらディルドを掴んで出し入れ…ローションのせいで膣内から白濁した液が溢れる) (2020/10/22 01:50:12) |
| 村上忠雄♂42客 | > | 【その辺はスルーしておいて良いですよｗあくまで縛り状態の参考画像ですからｗ】 (2020/10/22 01:50:31) |
| 須藤舞♀20店員 | > | 【はい、これから違うものを・・・ですものね んっ・・・口にじゃなくて上半身の縄と繋がれてる感じなら・・・それはそれでで・・・とは・・・思ってしまいますが・・・ 今回は・・・別なものを・・・ですものね】 (2020/10/22 01:51:40) |
| ゆい♀19 新人ｱﾙﾊﾞｲﾄ | > | あんっ！アッ アンッアンッ(シーツを掴んで喘いでいる) んはあ…お客さま…いいです…このセット…ぁっぁっあんっ…(腰を反らしたりして…くねくねさせる…マッサージされてるところも敏感になってきて…ピクッピクッと揺らす) (2020/10/22 01:52:43) |
| 村上忠雄♂42客 | > | 気に入って貰えたようで何よりだよ。それにしても、舞さんの大きな胸が縄で縛り上げられて、より一層ボリュームや柔らかさを強調されていて、実に厭らしい眺めだね（完全に縛り上げられ、M字開脚ポーズでパイパンの割れ目まで晒させられている舞の姿を見下ろすと、隣にしゃがみ込んでから大きな手を舞の豊満な乳房へ這わせ、ゴツゴツした指を食い込ませる様にしてギュッと強く鷲掴みにして揉みしだく。そして、両乳房を交互に揉みしだいて弄んでから、太い指先が舞の乳首を摘まみ上げると、指の間で押し潰しながらコリコリと捏ね回す様に弄り始める）今から極太バイブの試用をするとしても、ある程度オマンコを濡らして準備はしておいた方が良いと思ってね…舞さんもそう思うだろう？ (2020/10/22 01:55:20) |
| 村上忠雄♂42客 | > | 【ええ、これから挿入されるのは極太バイブですよ。上半身の縄と繋いで固定するのも良いですが、今回はあくまでバイブと縄の試用ということですからね】 (2020/10/22 01:56:46) |
| 松島薫♂35客 | > | 凄く乱れちゃうんですね…ちょっと我慢できないかもです…(喘いでいるゆいの目の前に立ち、下着を下ろして反り返った肉棒を露にする…ローションまみれの手に握らせる) (2020/10/22 01:58:08) |
| 須藤舞♀20店員 | > | んっく・・・っや・・・っく・・・う・・・うううっ（小さく揺れる瞳で見上げる顔も、自身の状態を言葉にされてしまうと真っ赤に染めてしまう顔、瞳を揺らし唇を震わせながらもどうすることもできず、胸のふくらみへと延ばされてきてしまう手にびくっと震える体、その胸のふくらみへと食い込まされてくる指に零れるうめき声、小さく捩らせる体もどうすることもできず、村上さんの手の中で小気味よく形を変えられていく胸のふくらみが小さく跳ね揺れてしまいながら、続けられる言葉にふるふると頭を横へと揺らしてしまいながら手足を小さく震わせてしまっていく） (2020/10/22 01:59:21) |
| 須藤舞♀20店員 | > | 【はい・・・小柄な体躯に不相応なほどの・・・】 (2020/10/22 01:59:59) |
| ゆい♀19 新人ｱﾙﾊﾞｲﾄ | > | す、すいません…お客さま(仕事なのに乱れてしまい謝ってると手には大きくなった肉棒を握らされて)…あっ…こ、こんなに…おっきぃ… (2020/10/22 02:00:24) |
| 松島薫♂35客 | > | (腰を前に突き出して上下にしごかせる…)あぁ…すごくこのローション気持ちいいですね…(卑猥な音が部屋中に響く) (2020/10/22 02:02:51) |
| 村上忠雄♂42客 | > | おや？…舞さん自身が苦しいと言っていたから気遣って準備をしてからと言ってあげたのに、準備は不要だったのか…それじゃあ、遠慮なくこの極太バイブをパイパンオマンコの中へ突っ込んであげるとしようかな（縛り上げられて動くことを許されず、豊満な乳房を揉みしだかれて乳首を捏ね回される刺激に、身体を小さく跳ねさせて反応する様を見て楽しむ。そして、準備をしてあげるというこちらの言葉を否定する様に舞が頭を横へ揺らし、手足を小さく震わせている姿を眺めて意地の悪い笑みを浮かべ…極太バイブを手にすると、黒々とした太い亀頭部分をパイパンの割れ目へ擦り付け、膣口にしっかりと宛がってから腕に力を籠めて舞の膣内へズブズブとゆっくり挿入していく） (2020/10/22 02:04:46) |
| ゆい♀19 新人ｱﾙﾊﾞｲﾄ | > | よ、よかったです…(四つん這いに首輪に手枷…乳首と割れ目にはオモチャが…さらに肉棒を握らされ…ドキドキを通り越しておかしくなっちゃいそうで…)はぁはぁはぁ…いいっ… (2020/10/22 02:04:57) |
| 村上忠雄♂42客 | > | 【小柄な身体と、それに応じたきつきつのパイパンマンコへ、不釣り合いな極太バイブをぶち込まれて行ってますね】 (2020/10/22 02:05:42) |
| 松島薫♂35客 | > | (四つん這いのゆいの下に潜り込み、69の状態で突き刺さったディルドを激しく前後に出し入れ…ヂュポヂュポ)…ゆいさんのここ…トロトロですよ… (2020/10/22 02:06:23) |
| ゆい♀19 新人ｱﾙﾊﾞｲﾄ | > | (四つん這いの下に潜り込まれ…目の前には松島さんの肉棒が…そのまま激しくディルドを出し入れされ腰をくねくねさせて…声も大きくなっていく)ぁっぁっぁっ…あんっあきゅ！あきゅ！あっ！あんっ！いいっ！いやぁっ…ぁっぁっンンッ！！ (2020/10/22 02:09:07) |
| 須藤舞♀20店員 | > | えっあ・・・ち・・・が・・・そっんな・・・むっ・・・っひぐっ・・・っひういうっ・・・っくうううっえぐっ・・・っくううううううっ（向けられる言葉にびくっと震える体、慌てるように顔を見上げ余計に頭を横へとゆすってしまうものの、笑みを向けられながら向けられてきてしまう極太なバイブ、顔を強張らせながら慌てるように零す言葉も、その極太のバイブが準備もままならないままの割れ目へとあてがわれてきてしまい、そのまま込められてしまう力に大きく歪む割れ目、張り裂けそうなその圧迫感に悲鳴が零れ、引きつる体も、身動きのできない体ではどうすることもできず、バイブの形に歪に大きく広がってしまっていく割れ目、籠められる力に負けるように割れ目が大きく広がり、きちきちと悲鳴を上げるように音を立ててしまいながらも、籠められた力に負けるように極太なバイブがゆっくりと小さな胎内へと飲み込んでしまっていき、その張り裂けそうな苦しさに苦悶の声を零してしまいながら、小柄な体躯を引きつらせ、引きつる脚の指先までもを震わせ、何度も握っては開いてを繰り返してしまっていく） (2020/10/22 02:10:09) |
| 須藤舞♀20店員 | > | 【はい・・・準備も整わないままに・・・しっかり準備されてても苦しいであろう程の大きさのもの・・・を・・・っ】 (2020/10/22 02:10:47) |
| 松島薫♂35客 | > | 凄くいやらしい店員さん…このバイト始めてからエッチになったって言ってましたよね…もう我慢できないや…いいよね…(ゆいの背後に回り、お尻に肉棒を挟んで擦り付ける…ローションの潤滑でそのまま膣内に押し込まれていく…ズプププ) (2020/10/22 02:11:23) |
| 村上忠雄♂42客 | > | （バイブを掴んで舞の膣口を無理矢理こじ開けながら押し込んで行くと、無毛の割れ目が歪に広げられながらバイブを咥え込まされていく。その苦しさに苦悶の声を零し、小柄な身体を引き攣らせながら脚の指先まで震わせ、脚の指が握ったり開いたりという動きを繰り返して必死に耐えている様子を見ると、心底楽しそうに目を細めて笑みを零して眺める）おや？…どうしたのかな、舞さん？…店員として試用を受け入れたのだから、この程度のことで音を上げるようでは先が思いやられるなぁ…（下卑た笑みを顔中に貼り付かせ、舞の膣口をこじ開けて一番太い部分を膣内へ押し込むと、バイブの根元をしっかりと握り締めて円を描くように動かして行く。その動きは、膣内で太いバイブの先端へと伝わり、舞の狭い膣内を極太バイブの太さへ馴染む様にこじ開けながら、少しずつ奥へ奥へと押し込んで行って…） (2020/10/22 02:18:04) |
| 村上忠雄♂42客 | > | 【準備も出来ていない膣内へ、無理矢理極太バイブを突っ込まれてしまうなんて、舞さんも大変ですねぇ…ですが、これも仕事だからしっかりと受け入れて貰わないと困りますよ】 (2020/10/22 02:19:32) |
| 須藤舞♀20店員 | > | っは・・・えっぐ・・・そっ・・・んな・・・えっく・・・ひっぐっえぐっううううっ（強く瞑る眼に涙を浮かべながら必死に食いしばる歯も、遠慮なく時間をかけながらねじ込まれてしまってくるバイブに引きつる小柄な体躯、僅かな時間でも動きが止まれば呼吸を整えようとするように息を零すものの、円を描くようにその割れ目を抉られながら一番太い部分もまた小さな割れ目の中へと押し込まれてきてしまい、ひねられるバイブに引っ張られる様に無毛な割れ目が大きく歪む様子を晒してしまいながら、なされるがままにそのバイブを咥えこみひくひくとその割れ目が震えてしまい、身動きのできない体を何度もよじらせ、肌へと擦れ食い込んでくる縄の音を響かせながら少しずつ押し込まれる極太のバイブをなされるがままに小柄な体躯は受け入れさせられていき、すべてを飲み込む前に届いてしまう奥、奥をバイブの先端が触れるとびくっと小柄な体躯が震えながら、涙の浮かぶ目を小さく開き、上目づかいに村上さんの顔を見上げてしまいながら、小さく唇を震わせていく） (2020/10/22 02:25:22) |
| 須藤舞♀20店員 | > | 【っや・・・う・・・ は・・・い・・・物理的にも逃れられず・・・堪えながら・・・受け入れるしか・・・なくって・・・】 (2020/10/22 02:26:06) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゆい♀19 新人ｱﾙﾊﾞｲﾄさんが自動退室しました。 (2020/10/22 02:29:41) |
| 須藤舞♀20店員 | > | 【お疲れ様です】 (2020/10/22 02:30:49) |
| 村上忠雄♂42客 | > | 【お疲れ様です】 (2020/10/22 02:30:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、松島薫♂35客さんが自動退室しました。 (2020/10/22 02:31:40) |
| 須藤舞♀20店員 | > | 【っとお疲れ様でした】 (2020/10/22 02:32:05) |
| 村上忠雄♂42客 | > | 【松島さんもお疲れ様でした】 (2020/10/22 02:32:25) |
| 村上忠雄♂42客 | > | （円を描くように動かしながら、舞の狭い膣内をこじ開けるようにして極太バイブを押し込んで行くと、舞が目を強く瞑って耐えながら涙を浮かべ、嗚咽を漏らし始めて来るのを聞き、そんな姿にすら興奮を覚えて行く。そして、バイブを押し込まれ続ける動きに苦しむ様に、何度も小柄な身体を捩らせ、その度に縛り上げた縄が舞の身体に食い込んで軋む音を立てて行くのを聞いて笑みを浮かべ…）おや？…舞さんは小柄だから、まだ全部入っていないのに膣奥まで先端が届いたか…まぁ、バイブの使い心地を試させて貰ってるんだから、ちゃんと根元まで押し込まないといけないよなぁ…（すでにバイブの先端は子宮口まで到達していることが分かっているにもかかわらず、ニヤニヤと笑いながら無理矢理極太バイブをさらに膣内へ押し込んで行けば、太い先端で子宮口を押し上げるようにされて強引に根元までバイブをしっかりと咥え込まされて…） (2020/10/22 02:33:35) |
| 村上忠雄♂42客 | > | 【受け入れるしかない状態なんですから、途中で奥まで届いたとしても、関係なく根元までしっかり咥え込んで貰いますよ？】 (2020/10/22 02:34:09) |
| 須藤舞♀20店員 | > | っは・・・く・・・えっぐ・・・も・・・はいらな・・・っひっぐっいっぐっ・・・っぐううっ・・・っくっ・・・あっぐっ・・・あああああっ（中を抉られながら執拗に動かされ、突き入れられる極太のバイブに零し続ける苦悶の声も、奥まで届き押し上げられてくるその奥の部分、奥まで届いてしまったことを示すようにバイブを強く押し返してしまう割れ目ながらも、そのことを理解したうえで、向けられてくる言葉とともにさらにねじ込まれてきてしまうそのバイブに慌てるように零す言葉も、奥の部分が押し上げられ無理やりに突き入れられてきてしまうバイブに悲鳴に似た声も上げてしまいながらも、逃れるすべもなく、押し上げられる中に息を詰まらせながらも、籠められる力に負け、さらに飲み込まさせられていくバイブ、その苦しさに体をばたつかせてしまうものの、縛り上げられた体は大して動かすことができないままに、縄のきしむ音が響き続け、 (2020/10/22 02:41:32) |
| 須藤舞♀20店員 | > | 小柄な体躯をその下半身を激しい苦痛が襲っていることを示すように引きつる脚の指が何度も開いては握り締めてを繰り返してしまいながら、長い髪を振り乱してしまうように大きく頭を横へとゆすってしまいつつ、涙を溢れさせ、その体を非力に震わせながら、小さな胎内へと極太のバイブを根元まで飲み込んでしまっていく） (2020/10/22 02:41:33) |
| 須藤舞♀20店員 | > | 【っや・・・あ・・・ んっく・・・入るわけないはずなのに・・・無理やり根元まで・・・っ】 (2020/10/22 02:42:13) |
| 村上忠雄♂42客 | > | 何を言ってるのかな、舞さん…もう入らないとか言ってたくせに、オマンコの方はしっかり極太バイブを根元まで咥え込むことが出来たじゃないか（涙を流しながら苦悶の声と嗚咽を漏らし、入らないと訴え掛けて来た舞の言葉を一蹴する様に、強引にバイブを根元までねじ込んで咥えさせ終えたのを眺め、舞の言葉を咎めるように叱責する）ほら、バイブなんだから入れただけで終わるわけがないだろう？…ちゃんとスイッチも入れて、動かしてやらないと試用にならないからなぁ…（子宮を押し上げるようにして無理矢理極太バイブを膣奥まで押し込んでおきながら、何食わぬ顔をして舞の方を見ると、無情な言葉を続けて紡ぎ出して来ると共に、根元を掴んでいた指先がバイブのスイッチを音にする…無機質なモーターの振動音が鳴り響き始め、舞の膣内で極太バイブが回転するように動き始めれば、太い先端が容赦なく膣内を掻き回して来る）もうちょっと強さを上げた方が良いかも知れないな…（そう呟くと、スイッチの強さを2段階も一気に上げ、回転速度が増して舞の膣内を掻き回す動きがより激しさを増して行く） (2020/10/22 02:50:12) |
| 村上忠雄♂42客 | > | 【子宮を無理矢理押し上げる様にすれば、ちゃんと根元まで入るじゃないですか…】 (2020/10/22 02:51:02) |
| 須藤舞♀20店員 | > | っは・・・っく・・・えっく・・・くっるし・・・ひっぐ・・・あっ・・・だっ・・・っひぐいうっ・・・あっくっ・・・んあっ・・・えっぐっ・・・っや・・・えっぐっ・・・ひううっううううううっ（涙を零しながら縋るかのように見上げてしまう顔も、向けられてしまう言葉にびくっと震え強張る顔、ふるふると頭を横へとゆするも、スイッチが入れられてしまい、極太のバイブでいっぱいになってしまっている小さな割れ目が大きく抉り上げられてしまい、跳ね上がる小柄な体躯、引きつる脚がぶるぶると震え、その刺激から逃れてしまうかのように体を揺らすものの、しっかりと縛り上げられた体はそれほどには動かせず、非力に縄が軋み締め付けていく音を響かせてしまいながら、何度も体を動かしてしまっているために縄が擦れた白い肌に縄の跡を残してしまいながら、悲鳴にも似た声を上げてしまいつつ、小柄な体躯を非力に跳ね上がらせ続け、抉られる割れ目は中で激しく暴れるバイブの様子を示すかのように、大きく形を変えられながら、バイブのグリップ部分が中の動きを示すようにうねっていく様子を晒してしまっていく） (2020/10/22 02:56:03) |
| 須藤舞♀20店員 | > | 【無理やり・・・っ・・・ そんなの・・・大事なところ・・・壊れちゃ・・・苦し・・・っ・・・か・・・えうううっ】 (2020/10/22 02:57:01) |
| 村上忠雄♂42客 | > | 【舞さん、すみません。まだまだこれからと言うところなんですが、そろそろ眠気が…】 (2020/10/22 02:57:46) |
| 須藤舞♀20店員 | > | 【あ、いえ ご無理はなさらずに こんな流れでよかったのかではありますが・・・ とっても・・・ドキドキな感じで・・・でした・・・】 (2020/10/22 02:58:30) |
| 村上忠雄♂42客 | > | 【今日のところは、縛り上げたまま極太バイブを根元までぶち込んだ状態で放置ということで…】 (2020/10/22 02:58:46) |
| 村上忠雄♂42客 | > | 【楽しんで貰えたのなら良かったです。また是非続きでも別な展開でもお相手お願いしますね】 (2020/10/22 02:59:11) |
| 須藤舞♀20店員 | > | 【あはは こんなことされて放置されちゃったら・・・泣きじゃくって五月蠅いかもですね はい・・・とってもドキドキな感じでした ありがとうございました はい、よろしければまた・・・遊んでいただけたら嬉しく思います】 (2020/10/22 03:00:29) |
| 村上忠雄♂42客 | > | 【こんな状態で放置されたら、別な方に解放して貰うまで号泣してしまってそうですね。それでは、長時間ありがとうございます。お疲れ様でした。またよろしくお願いします】 (2020/10/22 03:02:09) |
| おしらせ | > | 村上忠雄♂42客さんが退室しました。 (2020/10/22 03:03:19) |
| 須藤舞♀20店員 | > | 【ですね はい、こちらこそありがとうございました またお会いしました時には・・・よろしければ・・・是非・・・ お休みなさいませ】 (2020/10/22 03:03:20) |
| 須藤舞♀20店員 | > | 【それでは私も・・・ お部屋、ありがとうございました お邪魔いたしました】 (2020/10/22 03:03:32) |
| おしらせ | > | 須藤舞♀20店員さんが退室しました。 (2020/10/22 03:03:36) |
| おしらせ | > | 須藤舞♀20店員さんが入室しました♪ (2020/10/22 14:22:19) |
| 須藤舞♀20店員 | > | 【こんにちは お邪魔いたします】 (2020/10/22 14:22:28) |
| 須藤舞♀20店員 | > | （静かに進める歩み、ゆったり目のブラウスに短めのスカートの上へとエプロンをかけ、静かにバックヤードから姿を現すとぺこりと下げる頭、静かな店内を見渡し人気のないことを確認すると、極太のバイブや拘束具、尿道用の特殊な責め具等も入った陳列用の籠を手にすると、静かに商品棚の合間へとその歩を進めていき、商品の陳列を静かに始めていく (2020/10/22 14:24:07) |
| おしらせ | > | 安藤由美子♀21客さんが入室しました♪ (2020/10/22 14:25:29) |
| 安藤由美子♀21客 | > | 【こんにちは】 (2020/10/22 14:25:43) |
| 須藤舞♀20店員 | > | 【こんにちは】 (2020/10/22 14:25:45) |
| 安藤由美子♀21客 | > | 初めてこちらにお邪魔します (2020/10/22 14:26:14) |
| 須藤舞♀20店員 | > | 【はい、いらっしゃいませ】 (2020/10/22 14:26:30) |
| 安藤由美子♀21客 | > | (女の子でも大丈夫かなぁ)っと思い店内へ (2020/10/22 14:27:26) |
| 須藤舞♀20店員 | > | いらっしゃいませ（開く扉の音に小さく下げる頭、入店されてくるお客様の姿に笑顔を向けながら挨拶を向けていく） (2020/10/22 14:28:30) |
| 安藤由美子♀21客 | > | (店内に入るとエプロン姿の女の子がバイブを並べその姿見ながら)あっ私初めて来ました (2020/10/22 14:30:47) |
| 須藤舞♀20店員 | > | あ、はい いらっしゃいませ 何か・・・お探しでしょうか？（ぺこりとまた下げる頭、小さく笑みを向けながらも首を小さく傾げつつ静かに見上げながら、声をかけつつその姿を見上げていく） (2020/10/22 14:32:52) |
| 安藤由美子♀21客 | > | (私は顔を真っ赤にし店員さんに近寄り耳元で)あの～バイブの試し出来ますか (2020/10/22 14:35:39) |
| 須藤舞♀20店員 | > | あ、はい 大丈夫ですよ どのようなものを・・・お探しでしょうか？ サイズや機能など・・・色々ございますが・・・（耳元で零される言葉にこくりと小さく頷きを向けながら向けていく笑み、静かに顔を覗き込むように見上げながら静かに周囲を見回しつつ、そのまま安藤さんの顔を静かに見上げていく） (2020/10/22 14:37:32) |
| 安藤由美子♀21客 | > | (店員さんにサイズとか技能を聞かれ)サイズは小さめで振動はゆるい方が、試しはトイレとかですか (2020/10/22 14:41:05) |
| 須藤舞♀20店員 | > | はい わかりました お試しは奥にプレイルームもございますし・・・お客様が特に問題がないようでしたら店内で行われても問題ないですよ（ぺこりと下げていく頭、小さく笑みを向けながら静かに商品棚を覗き込みながらも、続けられる言葉に静かにお店の奥の方を掌で指し示しながら静かにその顔をまた見上げていく） (2020/10/22 14:45:24) |
| 安藤由美子♀21客 | > | (私は店員さんに顔を見上げられ真っ赤になりながら)じゃあ奥のプレイルームでお願いいたします (2020/10/22 14:48:36) |
| 須藤舞♀20店員 | > | はい、では・・・どうぞこちらへ・・・（いくつかバイブを手にしながら、笑みを向けつつ掌で奥へと続く扉を指し示しながらその扉を静かに開けていく） (2020/10/22 14:51:11) |
| 安藤由美子♀21客 | > | (私は店員さんにプレイルームを案内されると)こちらの個室は店員さんが来ることありますか(私は店員さんがバイブの陳列してる姿を思い出し) (2020/10/22 14:54:59) |
| 安藤由美子♀21客 | > | (私は店員さんを見て)えっお手伝いですか？お手伝いってリモコンの使い方ですよね (2020/10/22 15:00:57) |
| 須藤舞♀20店員 | > | 商品のご説明もできますからね 少し変わった機能を持つものもありますし・・・ それ以外にも・・・ご自分でされるよりも・・・っとまあ・・・そういう方もいらっしゃいますから・・・（一つバイブを手に取って見せるとスイッチを入れて見せながらその先端の一部が小さく摩る指かなにかの様に動くその動きを見せていきつつも、小さく笑みを向けつつ首を傾げるように小さく顔を見上げ続けていく） 【https://www.e-nls.com/pict1-52661?c2=10001110】 (2020/10/22 15:04:54) |
| 安藤由美子♀21客 | > | (私は更に顔が真っ赤になり)相手とする事ですか？まさか私店員さんとですか (2020/10/22 15:08:08) |
| 須藤舞♀20店員 | > | あ、ご希望でしたら・・・ですけれどもね（小さく零す笑みとともに手にしているバイブをそっと安藤さんの首筋へと触れさせ撫でるように滑らせながら、小さく首を傾げるように傾けながら笑みをそのまま向けていく） (2020/10/22 15:11:00) |
| 安藤由美子♀21客 | > | (私は店員さんに首筋をバイブで撫でられ小さな声で)お願いいたします (2020/10/22 15:13:22) |
| 須藤舞♀20店員 | > | ふふ・・・はい・・・承りました・・・（こくりと静かに向けていく頷き、ベッドへと促すように安藤さんの体へと手を滑らせながらそっとバイブをなぞらせた首筋へと息を吹きかけていく） (2020/10/22 15:15:21) |
| 安藤由美子♀21客 | > | (私は首筋に息を吹き掛けられ店員さんの手を取り奥のプレイルームへ) (2020/10/22 15:17:59) |
| 須藤舞♀20店員 | > | はい、因みにどちらのものが・・・気になりましたかね・・・？（くすりとちいさく笑みを零しながら頷き、プレイルームのベッドへと下ろさせていく腰、小さく首を傾げながら顔を見上げ、静かに顔を覗き込むように見上げていく） (2020/10/22 15:22:07) |
| 安藤由美子♀21客 | > | (私は店員さんに顔を見つめられ)じゃあこちらのピンクで！でも1つしかないけど店員は説明してもらえるのですか (2020/10/22 15:25:54) |
| 須藤舞♀20店員 | > | 色々・・・使った感じも違いますから・・・ どちらも・・・あまりあからさまなものではないですが・・・機能は折り紙付きですよ・・・？（手にしていたバイブを小さく揺らしながら零していく笑み、そっとそのバイブを安藤さんの太ももへと滑らせていき、ゆっくりとその付け根の部分の方へとそのバイブを滑らせていく） (2020/10/22 15:30:19) |
| 安藤由美子♀21客 | > | (私は店員さんに太ももにバイブを滑り込まされ)あっ店員さん私この振動たまりません、もっと奥まで(そう言うと店員さんの手をつかみ) (2020/10/22 15:34:42) |
| 須藤舞♀20店員 | > | くすっ・・・はい・・・慌てなくても・・・大丈夫ですよ（小さく笑みを零しながら掴んできた手をそっと撫でつつ、バイブを両脚の付け根の部分へと向け静かに滑らせていき、動くそのバイブの部分を押し付けるようにしながら、両脚の合間のショーツに包まれた部分へとそっと滑らせ押し付けていく） (2020/10/22 15:39:28) |
| 安藤由美子♀21客 | > | (店員さんの持ったバイブが私のショーツに入って来ると)あっあっ気持ちいい(店員さんもっとバイブを小刻みにして) (2020/10/22 15:43:25) |
| 安藤由美子♀21客 | > | 【きっと店員さんも私の見て濡れてるのかな】 (2020/10/22 15:44:50) |
| 須藤舞♀20店員 | > | くすっ・・・素敵な声が・・・零れてしまっていますね・・・（耳元で囁くように言葉を零しながらその場所にある割れ目へとそのバイブを滑らせながら、顔を近づけた耳へとそっとまた息を吹きかけていく） (2020/10/22 15:45:23) |
| 安藤由美子♀21客 | > | (私は店員さんに息を吹き掛けられ)店員さんもバイブの陳列しながら嫌らし気持ちになるでしょう (2020/10/22 15:47:27) |
| 安藤由美子♀21客 | > | (もしよければこのバイブ店員さんも試されますか？私の液体で汚れてるけど) (2020/10/22 15:50:03) |
| 須藤舞♀20店員 | > | どうでしょうね・・・あくまで商品ですからね・・・ でも、それが素敵な攻め手さんの手にあったら・・・それは違うのかもしれませんね・・・（小さく笑みを零しながら小さく首をすくめて見せながら、滑らせていたバイブを安藤さんの割れ目の穴を探る様に滑らせていき、その先端がその部分へと触れれば軽く力を籠め、その先端を沈めさせていく） (2020/10/22 15:50:25) |
| 安藤由美子♀21客 | > | あっあっ気持ちいい(私は店員さんの耳元で)ねぇ店員さんこのバイブ交互に使って見ませんか (2020/10/22 15:52:46) |
| 須藤舞♀20店員 | > | 私の事は・・・お構いなく・・・たっぷりと・・・感じてくださいね・・・（そっと唇を触れさせながら、バイブを手にする手に力を入れていくと、安藤さんの割れ目へとそのまま侵入させていき、ひっかくように動くバイブの先端が安藤さんの内壁を引っ掻くように触れるように、そのバイブを割れ目の内壁へと押し付けていく） (2020/10/22 15:57:03) |
| 安藤由美子♀21客 | > | でも店員さん私見てましたよ！バイブコーナーの陳列しながら脚を開いたり閉じたりしてスカートの中に時々手を入れてた事も(そう言うと店員さんのスカートを脱がしショーツに私のバイブを入れ)どう？私のお汁ついたバイブは (2020/10/22 16:01:56) |
| 須藤舞♀20店員 | > | そんなことしませんよ・・・ 自分でしても・・・あまり楽しめないタイプの人間ですから・・・（小さく零す苦笑い、ゆっくりと煽る様にその手を動かしバイブを動かし続けるものの、いきなりに大きく動かれてしまうと不意にことに体を強張らせ縮め、言葉を途切れさせながら体を縮めたままに見上げてしまっていく） (2020/10/22 16:06:33) |
| 安藤由美子♀21客 | > | (私は店員さんの割れ目にバイブを入れ)私のヌルヌルしてるでしょ。店員さんも我慢しないでたくさん液体をバイブに絡み付けて、後で私も使って見る (2020/10/22 16:10:05) |
| 須藤舞♀20店員 | > | あっ・・・えっ・・・あっ・・・（突然のことに目をぱちくりとさせてしまいながら縮める小柄な体躯、向けられる言葉にこくこくと頷きながら見上げてしまい、いきなりに突き入れられたバイブを咥えこんだままに、その体を小さく震わせていく） (2020/10/22 16:12:38) |
| 安藤由美子♀21客 | > | ウっフフ店員さんも気持ちいいでしょ(そう言うと私も指先で自分の割れ目を擦りながら)ねぇ店員さん今度は店員さんのヌルヌルしたの私に (2020/10/22 16:17:19) |
| 須藤舞♀20店員 | > | あ・・・えっと・・・あ・・・はい・・・（体を硬直させながら見上げるものの、向けられる言葉にこくんと頷くと、自分の割れ目へと押し込まれてしまったバイブを静かに抜き取ると、安藤さんの割れ目へとまた滑らせていき、そのまままたそのバイブを安藤さんの割れ目の中へと沈めていく） (2020/10/22 16:22:54) |
| 安藤由美子♀21客 | > | (私は店員さんのヌルヌルしたバイブを割れ目に沈められると)あっあっ店員さんのヌルヌルも気持ちいい～(そう言って)ねぇ店員さん貝合わせしてみない？ (2020/10/22 16:26:16) |
| 須藤舞♀20店員 | > | こうすると・・・動く部分が・・・気持ちいいところを擦ってくれるのではないでしょうかね・・・（バイブを内壁へと押し付けるように動かしながら小さく滑らせつつも、向けられる言葉に小さく首を傾げていく） それもいいかもですが・・・こちらは・・・如何でしょうか・・・ね・・・（静かに言葉を零しながら取り出してくるローター、それへと唾液をそっと垂らし絡めさせてからスイッチを入れ、震えだしたローターを安藤さんの割れ目の端にある敏感な突起へと触れさせ、そのまま押し付けていく） (2020/10/22 16:31:27) |
| 安藤由美子♀21客 | > | (私は店員さんにローターを割れ目に押し付けられ)ダメ店員さんも私のヌチャヌチャした液体塗り込んで欲しいでしょ(そう言うと店員さんに押し付けられたローターを外し直接店員さんの割れ目に) (2020/10/22 16:36:17) |
| 須藤舞♀20店員 | > | んう・・・う・・・（眉を寄せながら詰まらせる息、触れさせたてを押しのけられ押し当てられてくる腰に息を詰まらせていく） (2020/10/22 16:38:44) |
| 安藤由美子♀21客 | > | (私は店員さんに腰を押し当てられ割れ目を密着させると)ねぇ店員さんこのまま逝きましょ (2020/10/22 16:41:38) |
| 須藤舞♀20店員 | > | んう・・・う・・・（小さく眉を寄せながら見上げる顔も、静かに安藤さんの割れ目の方へと手を伸ばすと、その手でバイブを動かしながら、バイブを咥えこんだその穴の縁をなぞる様に指先を触れさせ滑らせていく） (2020/10/22 16:45:45) |
| 安藤由美子♀21客 | > | あっあっ気持ちいい私逝きそう (2020/10/22 16:47:05) |
| 須藤舞♀20店員 | > | い・・・っちゃ・・・って・・・（囁くように言葉を零しながら、内壁を擦り続けるようにバイブを揺り動かし、それとともに安藤さんの割れ目へと滑らせる指でその割れ目もかき乱し、水音を響かせていく） (2020/10/22 16:50:33) |
| 安藤由美子♀21客 | > | (私は店員さんの指先でかき回され)あっあっ店員さんの指先が、あっ逝きそうイクイクイク～ピシャッ♥️ピクピクピクピク (2020/10/22 16:53:07) |
| 安藤由美子♀21客 | > | (私は店員さんの指にヌチャヌチャした液体を絡ませた) (2020/10/22 16:54:39) |
| 須藤舞♀20店員 | > | んっ・・・う・・・（そっと唇を重ねながらとめどなくあふれ潤みのその音を響かせるように安藤さんの割れ目をかき乱しながら、バイブもまた安藤さんの割れ目をかき乱すように動かし続けていく） (2020/10/22 16:56:58) |
| 安藤由美子♀21客 | > | (私は店員さんにバイブを動かされ)ダメ～そんなに動かしちゃ店員さん早く貝合わせしよう(そう言うと店員さんの割れ目と私の割れ目を密着させ) (2020/10/22 17:00:46) |
| 須藤舞♀20店員 | > | ん・・・う・・・（体を密着させたままにバイブを手を継続的に動かし続け、安藤さんを責め上げ続けていく） (2020/10/22 17:05:59) |
| 安藤由美子♀21客 | > | 私はバイブを押し付けられ、店員さんも私のヌチャヌチャしたバイブ使って(そう言うと店員さんの割れ目に入れ)私のヌチャヌチャ気持ちいいでしょ (2020/10/22 17:09:30) |
| 須藤舞♀20店員 | > | お客様は・・・気持ちよくなれています・・・か・・・？（小さく首を傾げるようにしながら見つめ、そっと息を吹きかけながら、安藤さんの割れ目をかき乱し抉る様にバイブを動かし続けていく） (2020/10/22 17:13:00) |
| 安藤由美子♀21客 | > | あっあっ気持ちいいもっともっとして (2020/10/22 17:14:18) |
| 安藤由美子♀21客 | > | 【ごめんなさい背後で落ちますね！また続きお願いいたします】 (2020/10/22 17:15:01) |
| おしらせ | > | 安藤由美子♀21客さんが退室しました。 (2020/10/22 17:15:11) |
| 須藤舞♀20店員 | > | 【あ、はい お疲れさまでした】 (2020/10/22 17:15:25) |
| 須藤舞♀20店員 | > | 【ん・・・私も落ちますね・・・お邪魔いたしました】 (2020/10/22 17:19:20) |
| おしらせ | > | 須藤舞♀20店員さんが退室しました。 (2020/10/22 17:19:23) |
| おしらせ | > | 須藤舞♀20店員さんが入室しました♪ (2020/10/22 19:56:33) |
| 須藤舞♀20店員 | > | 【こんばんは なんだか何度もになっちゃいますが・・・お邪魔しちゃいますね】 (2020/10/22 19:56:54) |
| 須藤舞♀20店員 | > | （静かに進める歩み、ゆったり目のブラウスに短めのスカートにエプロンをかけた姿で、静かにぺこりと頭を下げながらバックヤードから表す姿、静かに一通りに静かな店内を見回してから、極太のバイブや拘束具、尿道用の責め具のような特殊な器具までもが入った陳列用の籠を手に取ると、静かに商品棚の合間へと体を滑らせ、商品の陳列を始めていく） (2020/10/22 19:58:46) |
| おしらせ | > | 如月紗理奈♀22バイトさんが入室しました♪ (2020/10/22 20:05:58) |
| 如月紗理奈♀22バイト | > | 【こんばんは.】 (2020/10/22 20:06:07) |
| 須藤舞♀20店員 | > | 【こんばんは】 (2020/10/22 20:06:11) |
| 如月紗理奈♀22バイト | > | （胸元の大きく開いたベージュのワンピで出勤すれば制服のようなフリフリのエプロンをその前に付けてバックヤードから顔を出して）おはよ。この前は…大変だったよね。（なんて、年下だけど先輩店員さんにそう挨拶して近くまで歩み寄るといかがわしいバイブの陳列をしている様子で）舞ちゃん、こういうの好きなんですか？（ふふと笑みを浮かべると舞ちゃんの手にしていたバイブを手に取ってそのすぐ顔の前にかざしてみて）今日も…二人ですね。ね、どうします？この前みたいなお客さんいらしたら。 (2020/10/22 20:11:35) |
| 須藤舞♀20店員 | > | あ、はい、おはようございます（バックヤードから表す如月さんの姿に気づくとぺこりと下げる頭、小さく笑みを向けながら小さく首を傾けながらその顔を見上げていく） あ、はい、そういうときもあります・・・よ・・・ね・・・（向けられる言葉に小さく苦笑いを零しながらも、小さく頭を揺らしていく） えっあ・・・好きとかじゃ・・・ないですけど・・・商品ですし・・・そんなおっきいの・・・くるしっから・・・（自身の手から奪われていく極太のバイブ、小さく揺れる瞳で見上げながら向けられる言葉に言葉を詰まらせながらも、その大きなバイブを突き付けられると体を縮めながら、唇を震わせていく） そうですねえ・・・ あ・・・ん・・・困っちゃいます・・・よ・・・ね・・・ (2020/10/22 20:15:46) |
| おしらせ | > | 四条 祐希♂20さんが入室しました♪ (2020/10/22 20:19:06) |
| おしらせ | > | 四条 祐希♂20さんが退室しました。 (2020/10/22 20:19:20) |
| おしらせ | > | 四条 祐希♂20客さんが入室しました♪ (2020/10/22 20:19:24) |
| 四条 祐希♂20客 | > | 【こんばんは】 (2020/10/22 20:19:29) |
| 須藤舞♀20店員 | > | 【こんばんは】 (2020/10/22 20:19:31) |
| 如月紗理奈♀22バイト | > | そう…割と…平気なんですね。舞ちゃんは。（仕事として割り切ってるかのような個体に半分納得はしながらも…好きとかではないけど…苦しいという感想魔答える相手に）こんなの手にしていると…まるで…これで…舞ちゃんのこと…責めて欲しいって、言ってるみたいですよ。（目の前でスイッチを入れてびーんって揺らしてあげると…その瞳、濡らしてしまってるがよくわかります。震えたその唇に人差し指を宛がうとスイッチを入れたままの極太バイブを舞ちゃんの胸元へと宛がってみた。ふっと息を唇きかけたその表情は先ほどとは変わって凄く意地悪く映っているだろうか。）そうねぇ…こんな事されたら…困ってしまうかな。【こんばんは】 (2020/10/22 20:21:55) |
| 如月紗理奈♀22バイト | > | 【割り切ってるかのような答えです。それと、乾燥まで答える相手にです。誤字だらけで読みにくくって、すみません（汗）】 (2020/10/22 20:24:16) |
| おしらせ | > | 四条 祐希♂20客さんが退室しました。 (2020/10/22 20:25:35) |
| 須藤舞♀20店員 | > | んっ・・・それ単独では・・・あくまでお道具ですし・・・（小さくまた笑みを零しながらも、突き付けられるように向けられてしまえばその極太なバイブを意識してしまいながら、小さく揺れる瞳で見上げてしまっていく） えっあ・・・あくまで・・・お店の商品・・・です・・・し・・・っんっうっ（続けられる言葉にびくっと体を震わせながら揺れる瞳でそのまま見上げてしまうも、唇へと触れさせられてしまう人差し指とともにスイッチが入れられたバイブが胸のふくらみへと触れさせられてしまうとぴくっと体を震わせながら息を詰まらせつつ、小柄な体躯を縮めてしまっていく） (2020/10/22 20:26:03) |
| 須藤舞♀20店員 | > | 【あら、お疲れ様です】 (2020/10/22 20:26:35) |
| 須藤舞♀20店員 | > | 【多少の誤字とかは平気ですからお気になさらずにですよ】 (2020/10/22 20:30:52) |
| 如月紗理奈♀22バイト | > | あは、これ、単独だったら…大丈夫…なんだぁ…そうよね、。道具だしね。（単なる道具と言い切った相手に少しだけ驚きながら、揺れる眼差しで見つめる舞さんの前にその胸から離した極太バイブをもう一度見せつけて）こんなブットいのでされたら…気持ちよく…なっちゃうわよねぇ。（そう言ってエプロンの中へとバイブを忍ばせればスカートの中に宛がって）お店の商品って言うことは当然、舞ちゃんは知っておかないといけませんよね…このバイブの使い心地…。 (2020/10/22 20:32:27) |
| 如月紗理奈♀22バイト | > | 【お疲れ様です。すみません、訂正の言葉がまた、間違っていたりして。恥ずかしすぎます。】 (2020/10/22 20:33:20) |
| 須藤舞♀20店員 | > | うん・・・う・・・ん・・・っ・・・あっ・・・の・・・私にはそんなのおっきすぎる・・・か・・・ら・・・（こくこくと頷きながらも、他の人の手にある極太なバイブが自身へと向け突き付けられてしまえば小さく揺れる瞳で見つめ、意識してしまうその瞳に詰まらせる息、目の前へとまた突き付けられてきてしまうバイブが向けられる言葉とともにスカートの中へと滑り込まされてしまえば、びくっとその体を跳ねさせ震わせ、揺れる瞳で見上げながら抑えてしまうスカートも、お試ししやすいようにと下着を身に着けていないそのスカートの中に触れたうねる極太のバイブに小柄な体躯がびくっと震え、小さく揺れる瞳で上目遣い気味に如月さんの顔を見上げてしまっていく） (2020/10/22 20:36:54) |
| 須藤舞♀20店員 | > | 【いえいえ、大丈夫ですよ】 (2020/10/22 20:37:02) |
| 如月紗理奈♀22バイト | > | えっ、さっきは…単なる…道具とか…舐めたこと言ってたくせに…これ…大きすぎるって。本当かな…試してみなくてはいけませんよね。（あくまで、同意を求めるかのようにそう聞きながら…バイブの先端をスカートの中の秘部へと宛がって。当然ショーツがあると思われた其処は彼女自身を覆うものはなく、直接、割れ目に沿って刺激してゆくと…やがてその先端は最も敏感な部分を刺激し始めて。少し…身長差のある先輩の顔、上半身を屈めると覗き込むように）先輩…履いて…いないんですか。こんな事されても…仕方ありませんねぇ。 (2020/10/22 20:42:50) |
| 如月紗理奈♀22バイト | > | 【てか、こういう流れで…いいのでしょうか。こちらはとっても楽しいんですけど？】 (2020/10/22 20:43:53) |
| 須藤舞♀20店員 | > | 舐めてとか・・・そういうつもりは・・・んっく・・・だって・・・それは・・・大分おっきいのだか・・・ら・・・（向けられる言葉に揺れてしまう瞳、言葉に詰まりながら縮める小柄な体躯も、割れ目へと押し付けられてくるそのバイブの先端にびくっと震える体、小柄な体躯を小さく震わせながらバイブから逃れてしまうように体を小さく浮かせながら唇を震わせていく） あっ・・・えく・・・そ・・・んなこと・・・だって・・・お試しには・・・邪魔・・・になる・・・か・・・ら・・・（かがめられる体とともに覗き込まれてしまうスカートの中にかあっと顔を赤らめながら縮める小柄な体躯、息を詰まらせながら詰まる様に言葉を零すも、まるで子供のそれのような無毛な割れ目がバイブに押し上げられ形を歪められながらうねるバイブに小さくその割れ目が震えてしまいながら、押し当てられるバイブから逃れてしまうように爪先立ってしまっていく） (2020/10/22 20:47:13) |
| 須藤舞♀20店員 | > | 【はい、大丈夫ですよ 如月さんが嫌でないなら・・・ではありますが・・・】 (2020/10/22 20:47:54) |
| 如月紗理奈♀22バイト | > | そうねぇ…確かにお試しの邪魔よねぇ…でも、下着も付けていない…店員さんって…こういう事されても…文句は言えませんよね。（最後の台詞と同時に極太バイブをそのクリトリスに押し付けて…ぶるぶると振動させてしまいながら…。その小さな体を精一杯のけ反らせ…爪先立ちながら耐えているかの様子に…不意にそのバイブを離すと自らの口元へと宛がって、舌先を伸ばすとバイブの先端をその唾液で濡らしてゆき。ちらりと見えるその秘部に）美味しい…綺麗な…あそこ…してるんですね。それも…お仕事のためなんですかぁ？（なんて意地悪く聞きながら…唾液で濡らしたバイブの先端を無毛の張れ目に今度は埋めてみた。くちゅとか音を立てたであろうか、一番太いカリの部分を突き刺して振動を送ってみる） (2020/10/22 20:54:53) |
| 須藤舞♀20店員 | > | んう・・・文句・・・とか・・・商品のお試しは・・・お仕事・・・です・・・っし・・・っ（敏感な突起へも押し付けられてくるそのバイブにくねらせてしまう体、息を詰まらせながら絞り出すように零す言葉もどうすることもできないままに、襲いくるバイブの刺激にぶるぶると震えてしまう脚、不意に離れるバイブに小さく息を零しながら涙が浮かんでしまう目で如月さんを見つめてしまっていく） あっ・・・そんなこっ・・・んっく・・・も・・・とも・・・と・・・こ・・・う・・・な・・・っ・・・っひぐっ・・・っくうううっ（割れ目へと当てられていたバイブへと唇を触れさせる様子に慌てるように上げる声も時すでに遅く、真っ赤に顔を染めながら絞り出すように零す声、視線を感じる子供のそれのような無毛な割れ目にその割れ目が小さく震えてしまいながら、耳までも真っ赤に染めながら縮める体も、再び押し当てられてしまうバイブが小柄な体躯通りの小さなその割れ目の穴へとあてがわれてきてしまい、強張らせる体も、力を込められてしまえば大きく歪められていくその割れ目、苦し気に零してしまう声も、 (2020/10/22 21:01:24) |
| 須藤舞♀20店員 | > | 圧力に負けるように割れ目が形を歪めながら押し当てられた極太バイブがその割れ目の中に隠れてしまい、大きなバイブの一番大きな部分を飲み込んでいってしまう割れ目をその視線のもとへと無防備に晒したままにひくひくと震える割れ目がその大きなバイブを咥えこんでしまっていく） (2020/10/22 21:01:26) |
| おしらせ | > | 轟隼人♂20轟客さんが入室しました♪ (2020/10/22 21:06:52) |
| 轟隼人♂20轟客 | > | こんばんは (2020/10/22 21:06:57) |
| 須藤舞♀20店員 | > | 【こんばんは】 (2020/10/22 21:07:12) |
| 轟隼人♂20轟客 | > | 彼女にプレゼントしたいんですが、おすすめはありますか？ (2020/10/22 21:07:55) |
| 如月紗理奈♀22バイト | > | そうですよねぇ、商品お試しするのもお仕事ですものね。いいんですよ。そんなに謙遜しなくっても…私、先輩の事、良―く、分かっていますから…素敵ですよ。私にはまねできませんけど。（そう言ってよくわかってると言うその無毛の秘部を一度、抜き出したバイブの先端で撫でまわした後。もう一度その狭い少女のような秘部に宛がうと、今度は一気に奥のほうまで突き刺してゆく）先輩…大きすぎるって…言ってましたけど。飲み込んじゃってるみたいですよ…ほら。（その言葉と同時にカリ首までで止めていた極太バイブをその付け根まで突き刺してゆく。きっと、彼女の奥まで到達してしまっているだろうそのバイブで容赦なくその奥にゴリゴリと押し付けてゆく。）あぁ…すっごい…です。舞ちゃんのおマンコ…こんなに大きなバイブぶち込んでも…平気なんですね。【こんばんは】 (2020/10/22 21:10:39) |
| 轟隼人♂20轟客 | > | 店員さんが見えないので（奥のほうへ行って、声をかけるが・・）店員さんおりますか？ (2020/10/22 21:11:35) |
| 如月紗理奈♀22バイト | > | 【轟さん、最低限ロルは合わせていただかないと、お返事できませんよね。】 (2020/10/22 21:13:02) |
| 轟隼人♂20轟客 | > | 【】 (2020/10/22 21:13:19) |
| 轟隼人♂20轟客 | > | 【そうですね、また来ます】 (2020/10/22 21:13:36) |
| おしらせ | > | 轟隼人♂20轟客さんが退室しました。 (2020/10/22 21:13:44) |
| 如月紗理奈♀22バイト | > | 【お疲れ様です】 (2020/10/22 21:13:52) |
| 須藤舞♀20店員 | > | んっく・・・っくるし・・・っか・・・っひういうっううううううっ（割れ目を襲う強い圧迫感に浅く息を零しながら絞り出す言葉も、不意に引き抜かれていくそのバイブにびくびくっと震える小柄な体躯、解放される割れ目もその割れ目がひくひくと震えてしまいながら震わせる脚も、また触れさせられてしまうバイブにびくびくっとまた震えてしまう小柄な体躯、その感触からまた逃れてしまうように浮かせる体も、再びにそのバイブを侵入させられ、奥まで一気に突き入れられてしまうと小柄な体躯が大きく跳ね上がり、全部は飲み込み切れないうちに奥まで届いてしまうその極太のバイブも、そのバイブで容赦なく奥を押し上げられてしまえば小柄な体躯が仰け反り、苦悶の声を零しながらも極太のバイブを飲み込んでしまった割れ目がひくひくと震えながらその極太のバイブをきつく締め付けつつ、大きく押し広げられ歪められたその割れ目がひくひくと震え続けてしまっていく） (2020/10/22 21:15:51) |
| 須藤舞♀20店員 | > | 【っとお疲れ様です すみません、うまく絡んでいただけたら・・・嬉しかったのですが・・・ね・・・】 (2020/10/22 21:16:30) |
| おしらせ | > | ♂さんが入室しました♪ (2020/10/22 21:16:55) |
| ♂ | > | 【別に部屋説明で文字数の指定があるわけでも無いのに、上から目線で仕切って感じ悪いな】 (2020/10/22 21:17:41) |
| 須藤舞♀20店員 | > | 【こんばんは HNの形が間違っているようですよ お部屋の説明、よく読まれてくださいね ＞♂さん】 (2020/10/22 21:17:52) |
| 須藤舞♀20店員 | > | 【流れを読んでくださいね・・・っと・・・ね・・・】 (2020/10/22 21:18:19) |
| ♂ | > | 【店員が客そっちのけでレズプレイするだけなら、他の部屋行ってやれよｗｗｗ】 (2020/10/22 21:18:20) |
| おしらせ | > | ♂さんが退室しました。 (2020/10/22 21:18:24) |
| 如月紗理奈♀22バイト | > | ほうら、この太いバイブで…子宮迄ゴリゴリされて…苦しいの…？（引くひくと震わせてしまってる其処…そうして震える体躯にぞくりとしてしまいながら…。奥まで飲み込んでいないうちに行き止まりの其処に）あれ、もっと大きなのぶち込まれたら…どうするんですか？ほら、ほら…これで…。この商品で先輩の身体使って…試してみましょうか？（そう言って…奥まで達している其のバイブ、更に奥へとぶち込んでしまい）【バイブではなくて、本物のおチンポ…入れて欲しいですよねぇ、此処…？】 (2020/10/22 21:24:27) |
| おしらせ | > | 青葉修一♂21バイトさんが入室しました♪ (2020/10/22 21:29:17) |
| 青葉修一♂21バイト | > | 【こんばんはー】 (2020/10/22 21:29:27) |
| 如月紗理奈♀22バイト | > | 【こんばんは】 (2020/10/22 21:29:32) |
| 須藤舞♀20店員 | > | んっく・・・そっ・・・んな・・・されたら・・・ほ・・・んと・・・に・・・くるっし・・・か・・・っ・・・ひっぐつんっぐっ・・・むっ・・・えううううっ（小柄な体躯に不相応なバイブが無毛な割れ目を大きく押し広げながら咥えこんだ様子を晒してしまったままに小さく震わせ続ける小柄な体躯、苦し気に息を零し、涙を浮かべながら絞り出すように零す言葉ながらも、すでに奥へと届いているにもかかわらずさらに奥へと押し込むように力を込められてしまえば苦悶の声をまた上げてしまいながら大きく跳ね上がらせのけ反らせる小柄な体躯、手足が引きつり震え、悲鳴にも似た声を上げながら震わせるその体も、力を込められてしまえばその力に抗いきれず、小さな割れ目が大きなバイブをさらに飲み込んでしまっていき、苦し気にその割れ目がひくひくと震えながら、ゆっくりとそのバイブをなされるがままにさらに飲み込んでいってしまっていく） (2020/10/22 21:29:45) |
| 須藤舞♀20店員 | > | 【こんばんは んー・・・玩具屋さんの設定ですから・・・玩具・・・を・・・しっかり・・・使ってほしい感じはあるかなとは・・・ですかね・・・】 (2020/10/22 21:30:24) |
| 如月紗理奈♀22バイト | > | 生憎、今日は…遊べるお客さんが来ないみたいですからねぇ。（極太バイブを奥まで突っ込んだまま、潤んだ瞳を向ける舞ちゃんのほうを見つめれば、商品ケースにあったボールギャグを付けてしまう）先輩…ちょっと、やかましいから…これ付けといてね。（そう断われば同じ戸棚に在った尿道カテーテル。それを彼女のすぐ目の前にかざしてあげた後、バイブで一杯のおマンコのすぐその上を片手で開いてみて…綺麗な色の其処で蠢いて見える小さな穴に手にした器具を宛がってみた）ごめんなさい、先輩、ちょっと痛いかも…でも、これもとお仕事ですからね。 (2020/10/22 21:32:18) |
| 須藤舞♀20店員 | > | んっく・・・そっんなこっ・・・っふううううっううっうううっ（絞り出すように零す言葉とともに開いた口も、その口へとボールギャグを押し込まれてしまい、慌てるように上げる声ながらもそのまま言葉にならずに、震える声を零していく） っふうっうっうっうううううっ（目の前へとかざされてくるカテーテルに強張る小柄な体躯、慌てるようによじらせる体も、体を動かしてしまえば割れ目へと突き入れられ飲み込んだバイブの張り裂けそうな圧迫感に襲われ引きつる小柄な体躯、慌てるように頭を横へとゆするもボールギャグを噛まされてしまったがために言葉をうまく発せないままに、広げられてしまう割れ目とともに露にされていくピンクの粘膜の部分を晒され、大きく歪む割れ目の穴が大きなバイブを飲み込んでいる様子も大きく晒してしまいながら、その傍にある小さな穴へと触れさせられてしまう器具の先端にその小さな穴もひくひくと震えてしまっていく） (2020/10/22 21:36:56) |
| 青葉修一♂21バイト | > | （夜から深夜の境目の時間帯に仕事道具を入れた肩掛けバックを身につけたスリムジーンズ、綺麗目なパリッとした白シャツ姿で入店し奥の更衣室へ向かおうとその際細い棚の間からくぐもった声が聞こえればそちらへ。音の主を見ればニマニマとした顔で近付いて）おはようございますー、如月さんに須藤さん（似た身長の2人がねっとりとゆったりと密着する様子を見つめながらこの場の主導権を握ってるであろう如月のお尻に当たり前のように掌を押し付け身体を前に押すように触れる。間接的に舞が咥え込んでたものがより奥へ深く埋まる手伝いをしながら。唸り声を出す舞に向け、うわ、うわ、やらしぃー…と煽るような言葉が漏れる） (2020/10/22 21:38:01) |
| おしらせ | > | 佐伯修♂77店長さんが入室しました♪ (2020/10/22 21:39:38) |
| 須藤舞♀20店員 | > | 【こんばんは】 (2020/10/22 21:40:34) |
| 佐伯修♂77店長 | > | 【こんばんは】 (2020/10/22 21:40:40) |
| 青葉修一♂21バイト | > | 【こんばんは】 (2020/10/22 21:40:55) |
| 佐伯修♂77店長 | > | 【バイト君かぁ。M男子なの？】 (2020/10/22 21:42:22) |
| 如月紗理奈♀22バイト | > | あら、おはよう、青葉君。（年下のバイトが来ればそう答えて、いきなり挨拶と共に押し付けられるその身体、それはそのまま手にしたバイブを伝って舞ちゃんの身体へと。彼の方振り返れば）いきなり、厭らしいって…何よ。今日は…暇だったから、舞先輩で商品試して遊んでみてるんだ。ねぇ…これって…どんな感じなの？（尿道に差し込んでしまったカテーテル、それを片手で掴んでつんつんと刺激を送ってみながら…）舞先輩…大丈夫ですか？したくなったら言ってくださいね。ふふ…聞いてあげても…答えられませんか。青葉クンも出勤してきて見ててくれるみたいだけど。 (2020/10/22 21:43:04) |
| 佐伯修♂77店長 | > | (相変わらず奥の部屋でニヤニヤモニターを見ている店長) (2020/10/22 21:43:21) |
| 如月紗理奈♀22バイト | > | 【店長，こんばんは。お邪魔しています】 (2020/10/22 21:43:47) |
| 佐伯修♂77店長 | > | 【この前は途中で離脱して申し訳なかったね。紗理奈さん】 (2020/10/22 21:44:30) |
| 如月紗理奈♀22バイト | > | 【いえいえ、こちらこそ、すみませんでした。今日も、それほど時間はないので撮週までですがよろしくお願いします】 (2020/10/22 21:45:20) |
| 須藤舞♀20店員 | > | んっぐつ・・・っぐううううっ（不意に押される体とともに割れ目のバイブがさらに奥へと押し込まれ、体を大きく跳ね上がらせのけ反らせながら零す苦悶の声も、ボールギャグを噛まされてしまったために言葉にならず、必死に絞り出すかのように零す息をそのボールギャグの隙間から零しながら、小柄な体躯をびくびくと震わせてしまっていく） っふううっうっううううっ（おしっこの穴へとそのまま突き入れられてしまうカテーテル、走る痛みに腰が跳ねのけぞらせた体をびくびくと震わせてしまいながら必死に零す声も言葉になるはずもなく、小さく横へとゆする頭とともに涙を零してしまいながらもどうすることもできないままに、大きなバイブだけでなくカテーテルまで咥えこまされた開かれた小さな割れ目をひくひくと震わせながら晒してしまっていく） (2020/10/22 21:45:53) |
| 佐伯修♂77店長 | > | 【舞ちゃんを弄んで行きなよ。そうしたいんだろ？ふふ。紗理奈さん】 (2020/10/22 21:46:35) |
| 青葉修一♂21バイト | > | サボってるの間違いじゃないんですか？（生意気にそう言うとベージュのワンピース越しの丸いお尻を丹念に撫で回し指先が微かに感じる下着と肌の段差を見つければそれをなぞって）尿道カテーテル、てめっちゃ刺激強いんですよぉ、慣れないと辛いのに。舞さんやっぱ、すげぇなぁ（感心したように顔を前に出し間近に見つめると舞の快楽の手助けをする。片手が伸び片足の膝を抑えると閉じることを許さず開きっぱなしを維持し）そうだ、俺、確か…（持っていた鞄からとりあえずエプロンを取り出し身に付ければ次に指につける豆ローターを人差し指に装着し。膝を押さえながら内股にそのローターを軽く当てる。指が曲がるたびに内股の表面が何度も撫でられる感覚を与えるだろう） (2020/10/22 21:47:57) |
| 青葉修一♂21バイト | > | 【こんばんは、店長さん】 (2020/10/22 21:48:11) |
| 佐伯修♂77店長 | > | (モニターの録画ボタンを押して。ニヤニヤ) (2020/10/22 21:48:17) |
| 佐伯修♂77店長 | > | 【外から眺めてるね。ごゆっくり】 (2020/10/22 21:53:18) |
| おしらせ | > | 佐伯修♂77店長さんが退室しました。 (2020/10/22 21:53:24) |
| 青葉修一♂21バイト | > | 【お疲れ様でした】 (2020/10/22 21:53:37) |
| 如月紗理奈♀22バイト | > | こんなにも…身体…びくびく…させちゃって…可愛いんですね。舞先輩…？（カテーテル…奥へと突き刺しながら…そう聞いて。（サボってると言う青葉君の方を振り向けば）何、人聞きの悪いこと言ってる訳。商品検証も立派なお仕事ですからねぇ、先輩？（相変わらずワンピース越しに身体押し付けてくる青葉君に其の身を捩りながら…）ねぇ…これの代わりに青葉のモノで塞いでくれないかなぁ。（そう言って涎が垂れ始めてしまっているボールギャグをその口元から外してやり）良かったですねぇ…もっと、美味しいモノ咥えさせてもらえそうですよ。【お疲れ様です】 (2020/10/22 21:53:57) |
| 須藤舞♀20店員 | > | んんんっ・・・う・・・う・・・んんんんっ（涙があふれてしまう目で青葉さんの顔を見上げるも、その向けられる言葉にふるふると頭を横へと揺らしながら、必死に零そうとする言葉ながらもボールギャグのせいで当然に言葉になるはずもなく、カテーテルが動かされてしまうたびに痛みが走り跳ね上がる小柄な体躯も、それとともに延ばされてきてしまう青葉さんの手にびくっと体が震え、内股になってしまう脚を押し広げられるように広げられてしまうとその脚もまたぶるぶると震わせてしまっていく） っふううっ・・・っふ・・・ううううううっ（奥まで侵入させられてしまってくるカテーテル、僅かに侵入を拒むように押し返す部分へと押しあたり、びくっと震えてしまう小柄な体、慌てるように声を零しながら小柄な体躯を引きつらせ、必死に締めさせようとするおしっこの穴とともに割れ目が締まり震えてしまっていく） んっく・・・あっく・・・そ・・・れ・・・いじょ・・・いれちゃ・・・だ・・・っ・・・め・・・ (2020/10/22 21:57:40) |
| 須藤舞♀20店員 | > | （外されるボールギャグに息を零し、あふれてしまう涎にびくっと体を震わせるも、おしっこの穴へと突き入れられるカテーテルの侵入を必死に止めようとするように言葉を絞り出しながら、宙で引きつる手を震わせ小さく非力に揺らしていく） (2020/10/22 21:57:42) |
| 須藤舞♀20店員 | > | 【っと、お疲れ様です そのままのこられててもよかったのに・・・ではあります・・・が・・・ ＞佐伯さん】 (2020/10/22 21:58:22) |
| 青葉修一♂21バイト | > | （カテーテルを突き刺しながら諫められるとえへっと笑み身を捩る紗理奈の腰に完全に手を回し頬を擦り付ける。器用に指先はワンピ越しに紗理奈の一番敏感なところを下から撫でれば彼女の提案ににぃっと）はいはい、先輩からの命令なら仕方ないですねー（かちゃかちゃ、わざとらしい金属音を立てながらベルトを緩める。舞の瞳がその動きを全て鮮明に映していて下すと重たそうなぶっくりした肉棒がぼてっとした唇に当たる）ほら、あーん、（指ローターのついた片手で頭を弱く掴み反対の手で舞の顎を掴めば少し強引に唇開かせ。ボールギャグのおかげで湿った唇にカリが触れると簡単にニュルリと中へと入りそう。そのまま腰を前へ、やる） (2020/10/22 21:59:37) |
| 如月紗理奈♀22バイト | > | これ…舞先輩…とっても気に入っちゃったみたいですね。（そう業とらしくボールギャグを取り去って答えられるようになった彼女に聞きながら…ニコリとすれば突き刺したそれを今度は引いてみる。器用にワンピースの裾から差し入れたその指先でショーツ越しに秘部に触れる青鹿君の指先に、思わずかクンと上半身を揺らしてしまいながら…）そ、そ、先輩命令。…此処も、触れていいって…言っていないんだからね。（その頬をポット赤く上気させてしまいながら…口を尖らせて言ってみた）やだ、舞先輩…美味しそうに頬張ってるー。 (2020/10/22 22:06:08) |
| 須藤舞♀20店員 | > | んっく・・・っや・・・っふうっうううううっ（突き付けられてくる青葉さんのモノにびくっと震える体、小さく声とともに頭を揺らすも、その頭を押さえられてしまえばどうすることもできず、開かされてしまう口とともにその口の中へと突き入れられてくるそのモノに震える声を零しながら全身を震わせ、埋められる小さな口内に苦し気にまた声を零しながら、小さく舌を震わせていく） っふうううっぐ・・・うううっうううううっ（奥には突き入れられなかったものの、引っ張られるそのカテーテルにもまた声が震え体が震え、上げてしまう声とともに口へと含まされたものを震える唇が摩ってしまいながら、小柄な体躯を非力に引きつらせ震わせてしまっていき、子供のそれのような無毛な割れ目が大きく広がり、その体躯に不相応なほどの大きなバイブとおしっこの穴にはカテーテルも突き入れられた異様な様子を無防備に晒してしまっていく） (2020/10/22 22:09:12) |
| 如月紗理奈♀22バイト | > | 【すみません、背後落ちです】 (2020/10/22 22:10:14) |
| 青葉修一♂21バイト | > | （強気な先輩が見せる女の部分を見逃すことなくニィッとした笑みで何か言いたげに見つめ劣情を舞のべろに擦り付けるように腰を揺する。出し入れするたびに太く遊んでそうな肉棒がてらてら光っていて舞の頭を支える手の指先のローターが舞の耳裏のダイレクトに頭蓋骨を刺激する骨に振動を与え続けるだろう）そんな言い方したら先輩も、食べちゃいますよ？ 舞と一緒に（強気な言葉を口にしながら舞からの抵抗を無くそうとさらに腰が揺すり） (2020/10/22 22:10:31) |
| 須藤舞♀20店員 | > | 【あ、はい 遊んでいただきありがとうございました】 (2020/10/22 22:10:41) |
| 青葉修一♂21バイト | > | 【すみません…自分も背後です…、本当にタイミング悪くなっただけなんで…汗 すみません…】 (2020/10/22 22:11:00) |
| 青葉修一♂21バイト | > | 【お二人ともありがとうございました】 (2020/10/22 22:11:16) |
| 須藤舞♀20店員 | > | 【あら、はい、お疲れさまでした】 (2020/10/22 22:11:18) |
| おしらせ | > | 青葉修一♂21バイトさんが退室しました。 (2020/10/22 22:11:19) |
| 如月紗理奈♀22バイト | > | ごめーん。舞先輩、青葉君。帰らなくっちゃ。（手にしていたカテーテル、青葉君へと手渡すと）これで…先輩の事もっと…気持ちよくさせてくださいね。【あらら、お疲れ様です。】 (2020/10/22 22:13:13) |
| 如月紗理奈♀22バイト | > | 【また、お見かけしたらお邪魔してみます。お疲れ様です】 (2020/10/22 22:14:11) |
| おしらせ | > | 如月紗理奈♀22バイトさんが退室しました。 (2020/10/22 22:14:15) |
| 須藤舞♀20店員 | > | 【はい、お疲れさまでした ありがとうございました】 (2020/10/22 22:14:27) |
| 須藤舞♀20店員 | > | っはっく・・・けほ・・・うう・・・ううううっ（解放される体も、バイブやカテーテルはそのままに、下半身を襲う異様な異物感に体を震わせながらも、小柄な体躯を引きつらせながら口へと突き入れられてしまったモノの余波で小さくむせながら小柄な体躯を震わせていく） (2020/10/22 22:22:31) |
| おしらせ | > | 梶本勇♂33客さんが入室しました♪ (2020/10/22 22:29:22) |
| 須藤舞♀20店員 | > | 【こんばんは】 (2020/10/22 22:29:33) |
| 梶本勇♂33客 | > | こんばんはよろしくお願いします (2020/10/22 22:30:28) |
| 梶本勇♂33客 | > | 舞さん 同じ年なら いいのにね (2020/10/22 22:31:17) |
| 須藤舞♀20店員 | > | もう・・・無茶・・・するんだか・・・ら・・・（呼吸を落ち着かせながら震わせる小柄な体躯、割れ目目の極太バイブとおしっこの穴のカテーテルをうめき声を零しながらもゆっくりと引き抜きながら、小柄な体躯をぶるぶると震わせていく） 【んっ・・・申し訳ありませんが設定などをあまり変更する感じはないです・・・】 (2020/10/22 22:33:18) |
| 梶本勇♂33客 | > | してほしいな (2020/10/22 22:33:41) |
| 須藤舞♀20店員 | > | 【ご希望には私ではお答え出来ないので・・・私はお暇しますね ご希望のお相手様に巡りあえますことを・・・ですよ お部屋大分お邪魔してしまい申し訳ありませんでした お邪魔いたしました】 (2020/10/22 22:36:47) |
| おしらせ | > | 須藤舞♀20店員さんが退室しました。 (2020/10/22 22:36:50) |
| おしらせ | > | 梶本勇♂33客さんが退室しました。 (2020/10/22 22:37:19) |
| おしらせ | > | 村上忠雄♂42客さんが入室しました♪ (2020/10/22 22:40:04) |
| おしらせ | > | 村上忠雄♂42客さんが退室しました。 (2020/10/22 22:40:17) |
| おしらせ | > | ゆい♀19 新人ｱﾙﾊﾞｲﾄさんが入室しました♪ (2020/10/22 23:48:58) |
| ゆい♀19 新人ｱﾙﾊﾞｲﾄ | > | 【こんばんはー昨日はごめんなさい】 (2020/10/22 23:49:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゆい♀19 新人ｱﾙﾊﾞｲﾄさんが自動退室しました。 (2020/10/23 00:09:37) |
| おしらせ | > | ゆい♀19 新人ｱﾙﾊﾞｲﾄさんが入室しました♪ (2020/10/23 00:27:50) |
| おしらせ | > | 佐々木 信哉♂12客さんが入室しました♪ (2020/10/23 00:34:19) |
| 佐々木 信哉♂12客 | > | 【こんばんはー！…こんな感じどうですか？オーナーの子って事で権力使ってエッチな事したいです♡】 (2020/10/23 00:37:21) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゆい♀19 新人ｱﾙﾊﾞｲﾄさんが自動退室しました。 (2020/10/23 00:48:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐々木 信哉♂12客さんが自動退室しました。 (2020/10/23 00:57:41) |
| おしらせ | > | ゆい♀19 新人ｱﾙﾊﾞｲﾄさんが入室しました♪ (2020/10/23 11:14:39) |
| ゆい♀19 新人ｱﾙﾊﾞｲﾄ | > | 【おはようございます 佐々木くんごめん寝落ち…面白そうだったのに～ またお願いします】 (2020/10/23 11:15:15) |
| おしらせ | > | ゆい♀19 新人ｱﾙﾊﾞｲﾄさんが退室しました。 (2020/10/23 11:15:22) |
| おしらせ | > | 須藤舞♀20店員さんが入室しました♪ (2020/10/24 00:30:21) |
| 須藤舞♀20店員 | > | 【こんばんは お邪魔いたします】 (2020/10/24 00:30:38) |
| 須藤舞♀20店員 | > | （静かに進める歩み、ゆったり目のブラウスに短めのスカート、その上にエプロンをかけた姿でバックヤードから姿を現すとぺこりと下げていく頭、静かな店内を一通りに見回してから、陳列用の籠を手に取ると、極太のバイブや拘束具、尿道用の責め具等の特殊な器具の入ったその籠を手にしながら、静かに商品の陳列を始めていく） (2020/10/24 00:31:56) |
| 須藤舞♀20店員 | > | （一つずつ丁寧に触れながらスイッチを入れ、小さな手に不相応な極太なバイブがうねる様子を確認しながら、ゆっくりとひとつづつ静かに眺めながら、その極太のバイブを静かに戻していく） (2020/10/24 00:43:36) |
| おしらせ | > | 矢田和紀♂21客さんが入室しました♪ (2020/10/24 00:45:01) |
| 矢田和紀♂21客 | > | 【こんばんは、お邪魔してもよろしいでしょうか。】 (2020/10/24 00:45:19) |
| 須藤舞♀20店員 | > | 【こんばんは いらっしゃいませ】 (2020/10/24 00:45:19) |
| 須藤舞♀20店員 | > | 【あ、はい 大丈夫ですよ】 (2020/10/24 00:45:30) |
| 矢田和紀♂21客 | > | （同じ大学の友人からここに来れば色々と楽しめるぞと聞きつけ、ビルの地下へと延びる階段を見つめる。大分怪しい雰囲気を醸し出しているが、意を決して店の扉を開け店内をうかがう。一人の女性店員が手に極太のバイブを棚へ戻そうとするところだった。）あ、こんばんは…（小柄ながらも主張する胸をぶしつけに見やり口元を歪める。） (2020/10/24 00:49:05) |
| 矢田和紀♂21客 | > | 【こんな感じなのですが大丈夫ですか。】 (2020/10/24 00:49:20) |
| 須藤舞♀20店員 | > | あ、いらっしゃいませ（扉の開く音に気づくと静かにその方へとむけていく顔、入店されるお客様の姿を確認するとぺこりと下げる頭、小さく笑みを向けながら小さく傾げるように首を傾けながら、こくりとまた頷きを向けるように頭を揺らしつつ、手にしていた極太のバイブを丁寧に商品棚へと置いていく） (2020/10/24 00:50:52) |
| おしらせ | > | ゆい♀19 新人ｱﾙﾊﾞｲﾄさんが入室しました♪ (2020/10/24 00:51:18) |
| ゆい♀19 新人ｱﾙﾊﾞｲﾄ | > | 【こんばんはー】 (2020/10/24 00:51:25) |
| 須藤舞♀20店員 | > | 【こんばんは】 (2020/10/24 00:51:26) |
| 矢田和紀♂21客 | > | 【こんばんは】 (2020/10/24 00:51:35) |
| 矢田和紀♂21客 | > | （微笑む姿も可愛いと思いつつ、一応店内を見回す。あたりにアダルトグッズが陳列されている。店員さんが居たあたりには先ほどのバイブの他に手足を縛るであろう拘束具や何に使うかちょっとわからないようなものまで置かれていた。それらでこの店員さんがどんな顔をするのか、とイヤらしい思いが沸き上がる。）あの、すいません。ここのモノってお試しとかってあるって聞いてきたんですけど…（間違っていた時のために若干逃げの言い方をしてしまう。） (2020/10/24 00:57:04) |
| 須藤舞♀20店員 | > | （店内を見渡す姿に小さく首を傾げるものの、その様子を静かに見上げながら、静かに見つめ続けていく） あ、はい すべての玩具はお試しできますよ 気になるものがありましたら、ご遠慮なく手に取ってみてくださいね（向けられる言葉にこくりと頷きを向けながら静かに向けていく笑み、こくんと頷きを向けながら、掌で商品棚をゆっくりと指し示すように手を揺らして見せながら、静かにまた笑みを向けながら矢田さんの顔を見上げていく） (2020/10/24 01:00:02) |
2020年10月22日 01時33分 ～ 2020年10月24日 01時00分 の過去ログ
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