「しっくざ─る」の過去ログ
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2020年10月20日 22時29分 ～ 2020年10月24日 01時04分 の過去ログ
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| 夏 | > | ((朧os「思ったけどさあ、要る？これ(取り付けたばかりのゴムにつ、と指を這わせて、つけたいなら別にええけどさ、なんて小首を傾げ薄く笑う。だって、わざわざ付け替えるのとか、面倒だ。彼が頷くのも首を横に振るのもたいして気にせずする、とゴムを引き抜いて、そのまま腰を落とす。多分、数時間ぶりの熱。じわ、と体温が上がる感覚には、と息を吐いて)...生の処女もお前か、(何が面白いのか少しだけくふ、と笑う)」 (2020/10/20 22:29:25) |
| 夏 | > | ((いや...負担が... (2020/10/20 22:29:39) |
| 夏 | > | ((二人が...なにかしてくれると...嬉しいな... (2020/10/20 22:29:51) |
| 翔 | > | ((あっそう珠華grgr (2020/10/20 22:30:03) |
| 黒 | > | ((なるほど (2020/10/20 22:31:55) |
| 黒 | > | ((先に書くか (2020/10/20 22:32:44) |
| 翔 | > | ((お頼み申す (2020/10/20 22:33:00) |
| 夏 | > | ((朧kn「(早く、と急かされれば焦らす意味も無いかと息を吐くようにちいさく笑って、自身を取り出せば入口へぴたとあてがって、そのまま脚を抑えて奥まで一気に押し込む。う、締まった。ぐ、っと腹に力を入れて出さないようにして、あの薬ここまで効果あるのか、なんて理性の薄れた頭でぼんやりと思う。さすがにこの勢いのままやったら彼がオちてしまうというのは分かるのか腰をゆるゆると動かして、彼の耳をすり、と撫でて)」 (2020/10/20 22:33:27) |
| 夏 | > | ((サングラス、見た目はほぼ眼鏡 ちょっと色ついてるかな？くらい (2020/10/20 22:34:01) |
| 黒 | > | ((珠gr「(厄介払いのごとくメンバー達に追い出されてしまった。そこまで邪険に扱うことはないじゃないかといじけつつも暇を潰すためにこの間異世界へと抜ける道を見つけ颯爽とそこへと飛び込む。後先考えないのは楽しむのが先決だからである。この間であった彼に会えないものだろうかと淡い期待を寄せながらもそのへんにあるものを摘んで口に含む。毒があるとかないとか関係なしだ)」 (2020/10/20 22:35:24) |
| 黒 | > | ((赤いお目々分かる感じやな (2020/10/20 22:35:40) |
| 黒 | > | ((月と珠のgrの違いをお楽しみください (2020/10/20 22:36:10) |
| 夏 | > | ((朧zm「ふふーん、それサングラスって言うんやで。それ似合うなあって思って、買ってきてん(どや、なんて効果音がつくくらいのドヤ顔でそう言って、これで俺のこと見える？なんて嬉しそうに笑う。やっぱり、思っていた通り似合う。その側面の黄緑もフレームの黒も、なにもかも。あんまり嬉しくて彼に抱きつく)」 (2020/10/20 22:36:40) |
| 夏 | > | ((珠gr草 (2020/10/20 22:37:02) |
| 夏 | > | ((草食いよる (2020/10/20 22:37:06) |
| 夏 | > | ((草 (2020/10/20 22:37:10) |
| 夏 | > | ((草は食ってなかったわ 目腐ってる (2020/10/20 22:37:42) |
| 翔 | > | ((架ht｢いやいるでしょ(指を這わされればぴく、と肩を揺らすものの冷静に。残って腹壊したらこまるでしょ、の正論も気にせずゴムを引き抜いて腰を落とす彼に息を詰まらせる。直接なせいか前回よりも熱い中に癖になりそう、とか思って。)...勝手にやったのそっちでしょ、後悔しても知らないからね(なんて言えば彼に口付ける。そのまま上に乗っている彼の腰を掴めばゆるゆると腰を揺らして)｣ (2020/10/20 22:38:24) |
| 黒 | > | ((多分木のみか何かを食べた。変わった実だな美味しいのかこれって感じ (2020/10/20 22:38:28) |
| 翔 | > | ((何食っとんねんほんま (2020/10/20 22:40:08) |
| 黒 | > | ((月gr「サングラス?変わった眼鏡もあるもんだな。まぁ、服装からして変わっているな。こうして目で見てみると思ったよりも違って見えるもんだな(納得したかのように頷けば抱きついて来た彼を受け止めきれずに後ろへと尻もちをつく)びっくりした‥怪我はないかい?それにしても良いものをありがとう。返せるものは無いがみたらし団子を作ってみたんだ食べるかい?(頭を撫でながらもそういえば上半身を起こし)」 (2020/10/20 22:42:05) |
| 黒 | > | ((興味の固まりだから彼 (2020/10/20 22:42:32) |
| 翔 | > | ((華os｢ッあ゛、〜〜ッ！？♡♡(入口へとあてがわれた熱が一気に奥まで穿てばその刺激だけで少量の欲をはき出す。気持ちいい、彼がいる、うれしい、だとか短い思考を繰り返しながら彼に抱きついて、ゆるゆると中で動くそれに甘い声は惜しまず溢れ、耳を撫でられればそれも快楽に変換されるのかびく、と肩が跳ねる。視線が合えばふにゃ、と崩れる様な笑みを浮かべながらその耳を撫でる手に擦り寄って)｣ (2020/10/20 22:44:10) |
| 夏 | > | ((朧os「(腰を掴まれれば好きにしろとでも言いたげに彼に抱きついて、前立腺に触れるたびにあ゛、♡とかん♡なんて声が漏れる。甘くてゆるゆるとした感じ。こつ、と奥に当たれば腰が跳ねて、制止の言葉が口から出る。奥で止まった動きに思わず中がきゅう、と閉まって。...奥いれたい？なんて少し変な質問をして、頷く彼にええよ、痛くなさそうやし、なんて)」 (2020/10/20 22:44:55) |
| 夏 | > | ((朧zm「あ、すまん(思わず彼を巻き込んで倒れてしまった。すぐに上から退こうとするが手が頭に伸びてきているのに気づけばまたその場に座って撫でられるのを素直に受ける。みたらし、と言われれば頭の上にはてなを浮かべ)...だんご？団子あるん、やった、食べる(嬉しそうに笑えば上半身だけ起こした彼の手を取って立ち上がる)」 (2020/10/20 22:47:46) |
| 翔 | > | ((華gr｢(初めてのイベントの準備を進めながらも今日は休憩らしい。ぶらぶらと適当に、蔦の這う森の中を歩いていく。しゃがみこむ後ろ姿の項が鈍く輝くのが見えれば思わず瞬く。彼奴か、何してるんだろうとか思いながら近付けば木の実を食べているのがわかって息を着く。何してるんだ、毒なくてよかったな本当。)それ噛まない方がいいぞ、熟成前だから中身がめちゃくちゃ苦い(なんて言いながらこつんと彼の頭を叩いて)｣ (2020/10/20 22:50:55) |
| 夏 | > | ((朧kn「ド。今の音はなんだ、心臓か、そうか。彼があんまりにもかわいくて思考を放棄するところだった。擦り寄る彼の頬を撫でて、そのまま深いキスをして舌を絡める。態と水音を立てるようなそれにさらに赤くなっていく彼の頬に内心でかわいいなと笑って。ゆるゆるとしか動かしていなかったのを前立腺を突き上げるものに変えていって、彼の手を取れば指と指を絡めてかわいい、好きだ、なんて多少甘い声で)」 (2020/10/20 22:51:16) |
| 黒 | > | ((月gr「いや、すまない普段あまり動けないものでね力がなくて受け止めきれなかった。(手を借り立ち上がれば乱れた着物を整えてから戸棚にしまってあったみたらし団子を取り出し)お茶くらいしかないけど勘弁してくれ。君達の世界ではこれよりも良いものが沢山あるだろうけど‥こんなものしか出せないからな。(ちゃぶ台にみたらし団子と急須を置けばお茶を注いでいき)」 (2020/10/20 22:56:14) |
| 黒 | > | ((珠gr「うぐ‥ゲホゲホ(人の気配にまるで気づいてないのか驚いた拍子に飲み込んでしまい)びっくりした‥先に行ってくれ噛んでしまった。苦い‥(口の中に広がる苦味に顔をしかめつつも同じ顔をしたやつを見つめ顔を明るくさせ)やぁやぁ、君を探していたよ私は暇でね。遊びに来たんだが‥今は暇か?」 (2020/10/20 22:59:20) |
| 翔 | > | ((架ht｢(前立腺に当たるだけで甘ったるい声が漏れるのが可愛らしくて首筋に口付けを落とす。奥に当たれば静止の言葉がかかって、パチ、と瞬きながら動きを止める。今日もダメか、なんて思っていたのだが思わぬ質問に素直に頷いて、そのあと言われたそれにいいの、なんて思わず聞き返す。ほんと、判定甘くなったよな、なんて思いながら彼の腰を浮かしてゆっくり引き抜く。ギリギリで止めて、ダメだったら抜いてって言って、なんて一言言ってからごちゅん、と音を立てて奥を貫く)｣ (2020/10/20 23:00:49) |
| 夏 | > | ((朧zm「みたらし...(初めて見た団子なのかそれをじいと見つめていて、急須が置かれれば緑茶や、なんてまるでクイズのような声色で。しっまとかひとらんが好きなやつ。食わず嫌いで飲んだことないけど。注がれ出されたお茶を飲んで、うま、と呟いて。彼の言葉が引っ掛かったのか首を傾げる)...俺んとこはこんな美味しいのないけどなあ、物とかはいっぱいあるけど(団子をあむ、と食べれば此方も美味しいのかぱ、と目を輝かせる)」 (2020/10/20 23:01:23) |
| 夏 | > | ((背中を逸らすのが快楽を逃がそうとしていて 背中を丸めるのが快楽を我慢している という方程式を一生覚えている(だがこれは覚え書き) (2020/10/20 23:02:46) |
| 黒 | > | ((月gr「初めてか?(美味しそうに頬張る彼の姿を見て微笑ましそうに表情を緩ませる。お茶をふーふーと冷ましながらも一口飲めばほうと息を吐き)こちらの世界も多くがあるわけではないからな。君のその服だって初めて見た。他の世界はいろんなもので溢れているのだろうね。生憎私は身体が弱くてこの屋敷から遠く離れたことが無いから他に何があるかなんて知らないが」 (2020/10/20 23:05:14) |
| 夏 | > | ((朧os「ぁ、あ、〜〜ッッ！？♡(あ、まって、これはいけない、だめだ。本能が駄目だと警報を鳴らしている気がして、実際身体は思うように動かなくて。奥を穿たれた瞬間中は締まって自身からは白濁が少し漏れて、そこでやっといったのか、と理解する。彼の着ているシャツをぎゅう、と掴めば肩に顔を埋めて、回らない口と頭でここだめや、よわいから、なんてなんとか伝える。なんとか落ち着こうと荒く息を吐いて)」 (2020/10/20 23:07:31) |
| 翔 | > | ((華os｢ぅ、ん、ん゛♡(深いキスをされれば水音が響くのが恥ずかしくて頬を染める。離されたあと腰の動きが甘いものからだんだんいい所を的確に突いてくるもの変わっていく感覚に身を捩らせながらぎゅう、と力の入る限り強く指が絡んだ手を握りしめて。多少甘い声で愛を言われれば幸福を感じてきゅうん、と心臓が音を立てる。おれも、おれもすき、なんて嬌声の合間に紡いで、好きだけじゃ足りないな、ふと思えば彼を引き寄せて、あいしとる、なんて)｣ (2020/10/20 23:07:56) |
| 夏 | > | ((朧zm「...俺もその服、お前以外に見たことないなあ...。多分、そっちの...何て言うんやろ、んー...文化？なんやろな(首を散々傾げた後何とか捻り出した言葉を使って、俺もそれ着てみたい、なんて何となくの思いつきで。だめならええけど、という言葉も付け足して、彼の隣に座る。近い顔ににこー、と笑い掛けて)」 (2020/10/20 23:10:19) |
| 翔 | > | ((華gr｢そっちが何かわからんもの拾い食いするせいだ(苦そうに顔を顰める彼にけたけたと笑って、やっと自分のことを気付いたのか表情を明るくさせた彼に気づいてなかったのか、なんて思う。)今日は休みだからやることは無いな、暇なら付き合ってやろう(なんて言えばくふ、と笑って。)｣ (2020/10/20 23:12:31) |
| 夏 | > | ((朧kn「(引き寄せられれば少し目を見開いて、言われたそれに体が硬直するのがわかる。薬のせい、そう薬のせい。自分にそう何度も思い聞かせながらなんとか本能を抑えて、腰の動きを止めてしまえば彼の頰をするりと撫でて喉まで指先を這わせて、喉にやわく歯を立てた後、私も愛している、なんて目を細める。...いつもこのくらい素直であればとも思うが、彼のいいところはあの強気だったな。ゆる、と腰を動かして、焦れたような表情の彼を見る)」 (2020/10/20 23:14:29) |
| 黒 | > | ((月gr「そういうものなのか?あーあ、これは着物と言って‥私の良ければお貸しするが?予備があるからな。(立ち上がれば着物を持ち出すと相手へと手渡し)着づらかったら手伝う。最初は難しいだろうからな‥君に合いそうな黄緑色にしたんだがどうだろうか?」 (2020/10/20 23:14:40) |
| 夏 | > | ((朧zm「きもの(初めて聞く単語にぱち、と目を瞬かせて、渡されれば着方が微塵もわからないのか頭を捻らせ首を傾げ、頭にはてなを浮かべる。黄緑色にした、と言われれば嬉しそうにはにかんで、着せて、なんて丸投げする。こういうの上着の上から着るものではないだろうな、と思えばパーカーを脱いでワイシャツ姿になる)着方いっこも分からへん、教えて」 (2020/10/20 23:17:44) |
| 翔 | > | ((架ht｢っふ、やば、ぁ(入った瞬間にきゅうきゅうと中が締まるのを感じれば達しそうなのをこらえるように眉を潜める。シャツを握りしめて肩に顔を埋めて言うことに抜いてとは言わないんだな、いや頭にないだけか、とか思いながらも中の自身が動かないようにしながら彼の頭を撫でて。落ち着いてきたかな、なんて思えば額に口付ける。抜いた方がいい?なんて一応聞いてみて)｣ (2020/10/20 23:20:21) |
| 黒 | > | ((珠gr「実体験した方がわかりやすいからな。毒で死ぬような身体でもないからな(後ろの首へと手を持っていけば宝石の部分へと触れ)これを壊されない限りは死にはしないさ。そうかお休みか運がいいな‥(ふふんとドヤ顔でもしそうな勢いでそう言えば相手の手を取りぶん回し)デートでも洒落込もうじゃないか?よし案内してくれ」 (2020/10/20 23:22:34) |
| 黒 | > | ((珠grは暴走機関車 (2020/10/20 23:22:49) |
| 翔 | > | ((前回の真面目そうなカリスマどこいったんだって思ってるよきっと (2020/10/20 23:24:04) |
| 夏 | > | ((朧os「(頭を撫でられればじわじわと落ち着いてきて、漸く落ち着いてきたのか彼の顔を見るため顔を上げれば額に感じる柔い感覚に少しむ、とする。聞かれたそれには少し黙った後抜かんくてもええよ、なんて少し遠回しに。ただ自分から動くほどの力というか胆力はないのか彼が動いてくれるのを待つ。彼の首筋にはぽつぽつと赤い跡が増えていって)」 (2020/10/20 23:24:51) |
| 黒 | > | ((月gr「流石に分からないか。無理もない最初は誰しも知らないものだ。恥ずべきことでもない。それでは失礼するよ?(着物の袖を通していけばテキパキと手慣れたように帯を巻きつけていき)うん、やはり似合うと思ったよ君は男前だからね。どうだい着心地は?きついようなら緩めるが‥」 (2020/10/20 23:25:48) |
| 黒 | > | ((公私混同しないタイプなので (2020/10/20 23:26:02) |
| 翔 | > | ((華os｢？、ん、ぅ(硬直させた彼に疑問を感じるが頬や喉を撫でる指にくすぐったそうにして、そのまま喉を噛まれれば肩が跳ねる。愛を返されればこれ以上ないんじゃないかってくらい幸せを感じて、そうか、なんていえばまた笑って。ゆる、と動く腰に焦らされて、腹の奥に渦巻く快楽が少し気持ち悪くて、絡んだ手が彼の耳をなぞれば、おくまでみたしてほしい、なんて少し拙いままで)｣ (2020/10/20 23:27:36) |
| 夏 | > | ((閏os「恋人が薬ぶっ被って○学六年生になった。正直なところ言うてええか」朧os「ポルノはだめやと思う」閏os「精通はする」朧os「お前」閏os「俺もさすがに他の世界で言う法律に触れるようなことしたないんよ.....でもさ」朧os「うん」閏os「いつもと違う恋人って興奮するんよな」朧os「どうかしてるで。」 (2020/10/20 23:28:45) |
| 翔 | > | ((そんなAVみたいな表記方法されても (2020/10/20 23:30:00) |
| 翔 | > | ((華gr｢はぁ、そこだけは便利な体だな(宝石に触れる彼を眺めながらもドヤ顔でもしそうな勢いで手を振り回す彼にこいつこんなんだったか？なんて思ってしまう)ここら辺はなんもないが、ううん、...あ、そうだ、着いてきてくれなんて言えば彼の手を引いて歩き出して｣ (2020/10/20 23:30:55) |
| 夏 | > | ((朧zm「(諭すような物言いと一緒にてきぱきと進んでいく着衣がまるで魔法のようでおお、と声を上げる。あっという間にできた着物に目を輝かせて、彼の問いかけにはちょうどええわ、なんて笑って見せる。男前、という単語にはふふん、と笑っておく)...動きやすいなあ、あ、でも崩れやすい(すぐにぐちゃ、と崩れる襟元に俺とは性質が合わんな、なんて少し苦笑いを浮かべながら)」 (2020/10/20 23:31:24) |
| 夏 | > | ((AVって言うんじゃないよ (2020/10/20 23:31:38) |
| 夏 | > | ((朧kn「(奥まで、と言われればこくりと頷いて彼の下腹に触れる。前立腺があるあたりを腹の上からすり、と撫でて、押し込んで。そのままゆっくり腰を引いて、一気に押し込む。前立腺を強く抉ったのか締まる中にふ、と笑って。とんとん、と何度か奥をやさしく突いていればだんだんとひらいてくるようなそこへごちゅ、と自身を押し込む)」 (2020/10/20 23:34:10) |
| 黒 | > | ((珠gr「便利とは名ばかりでな。長生きし過ぎてそろそろもういいんじゃないかと思うこともあるさ(ふっと皮肉めいた表情を浮べれば直ぐに笑みを戻し)うん?何処かに案内してくれるのか?それは楽しみだな‥(まるで遠足にでも行く気分なのだろうか楽しげに鼻歌交じりについていけば相手に引かれるままに付いていく)」 (2020/10/20 23:35:18) |
| 夏 | > | ((閏os「さすがに、さすがにやで？さすがに子供やし体格も同年代と比べたら小さいし、挿れられることはないと思うんやけど」朧os「うん」閏os「......したいやんか」朧os「知らんけど」閏os「でも実際会ったら母性のが勝つんよな」朧os「相手子供って分かってる上でこの盛り方するのまじでヤバない？」閏os「お前も後々分かる」 (2020/10/20 23:36:38) |
| 黒 | > | ((月gr「ふふ、君は何を着ても似合いそうだからね。おやおや、やはり着慣れてないと直ぐに崩れてしまうね(乱れた襟元を直しつつも転がっている彼の服を拾い上げ)試しに君の服を着てみても良いだろうか?きっと似合わないだろうが‥」 (2020/10/20 23:36:59) |
| 翔 | > | ((架ht｢ん、そっか(少し遠回しに言われれば小さく笑って。やはり力は入らないのか彼からは動かず自身の首筋に残されていく跡に隠せないなあ、なんてぽつりと呟いて、お返しのように、というか今回で初めてちう、と彼の首筋に赤い跡を咲かせる。彼を抱え直せば奥の奥にはめこんだまま揺さぶって、その度に蠢く中にふ、ふと呼吸を荒くさせて。)｣ (2020/10/20 23:37:05) |
| 翔 | > | ((華os｢っ、ふ(腹の上から前立腺を撫でて押し込まれれば中のそれと挟まれるようでぞく、と走る快感に眉を下げる。ゆっくり引かれた腰が一気に押し込まれてばぱち、と視界が瞬くと同時に達する。それでもとまらない動きにふる、と首を振るが聞いてなどくれないようでやさしく突かれる感覚にも腰を捩らせる。ついに押し込まれればがくんと背を仰け反らせてびゅう、と1層多く白濁が溢れ出す。舌を突き出しながら呼吸を整えて)｣ (2020/10/20 23:41:47) |
| 夏 | > | ((朧os「(奥の奥、たしか結腸といったか。を突き上げられるたびにびくりと腰が跳ねて、ぎゅうと彼のシャツのシワが増える感じがする。じわじわと頂点に押し上げられる感じがして、やがて背中を丸めて彼に縋り寄れば声にならない声をあげて中だけで果てる。頭おかしくなる、なんて言う声は甘くて理性が壊れかかっていて。長く余韻に浸かっているらしくびく、と腰が跳ねて)」 (2020/10/20 23:43:02) |
| 翔 | > | ((華gr｢でもまだ生きなきゃいけないんだろ(皮肉めいた表情をする彼の頭をくしゃりと撫でれば歩を進めて。ある場所に付けば彼をひとつの椅子に座らせる。前に設置された小さな舞台に乗りあげれば)どうせこの街は何もないんだ、特別公演で1つ舞ってやろう(なんて言えば舞台裏に1度引っ込んで)｣ (2020/10/20 23:46:05) |
| 夏 | > | ((朧kn「(必死に息を整えようと荒い息を溢す彼がまるで動物のようにも見えて、理性のほぼない思考は彼が一息つくのもそこそこにそれを孕ませるため腰を動かす。先ほどより大きく聞こえる水音は腰を打ち付ける音で、結腸へ自身をはめ込む度強く締まる中には、と息を吐く。彼のものに手を伸ばし擦り上げて一層強く締まる中に欲を吐き出し)」 (2020/10/20 23:49:24) |
| 夏 | > | ((朧zm「(襟元を直されれば子供に戻ったみたいでくすぐったいのかふへ、なんて笑って、彼のその言葉に表情を明るくさせればええやん、なんて笑顔を見せる)ぐるっぺん美人やから、多分なんでも似合うで(パーカーの着方は多分分かるだろうと彼が着替え終わるのを待つ。...かわいい。)え、かわい、ちゃう。かっこいい、似合うなあ」 (2020/10/20 23:52:28) |
| 夏 | > | ((じゅうにじなったらねる (2020/10/20 23:52:38) |
| 黒 | > | ((あい (2020/10/20 23:52:44) |
| 翔 | > | ((架ht｢っは、ふ、...ッ(皺が増えるのも気にできず、背中を丸め縋りながら中だけで果ててしまった彼に当然中は蠢くわけで、我慢できなくなればそのまま最奥に吐きだす。甘く壊れかかった理性で言う彼に少し喉で笑えば、いいよ可笑しくなっても、俺しか見てないんだから、なんて彼をこれ以上どこに落とすのかも分からないが、無意識に甘くなった声で柔く囁いて、すり、と頬を撫でて。)｣ (2020/10/20 23:52:54) |
| 翔 | > | ((あいあいさー (2020/10/20 23:52:59) |
| 夏 | > | ((ううん (2020/10/20 23:53:35) |
| 夏 | > | ((ねむい (2020/10/20 23:53:40) |
| 翔 | > | ((寝な (2020/10/20 23:55:35) |
| 黒 | > | ((珠gr「他の子達を守る為に生きるさ。まぁ、彼らにとっては単なる厄介なおじさんだろうけどね。(撫でられる感覚に少しだけ慣れなさそうに眉を下げれば手を引かれて導かれるままに椅子へと腰掛ける。今から何が始まるかなんて予想出来ないが彼がきっと楽しませてくれるであろう事は理解が出来る)」 (2020/10/20 23:55:45) |
| 黒 | > | ((ねなはれ (2020/10/20 23:55:52) |
| 黒 | > | ((月gr「美人?(その単語に首を傾げつつも彼の着ていた服を見様見真似で袖を通す。いつもの服の生地と違うせいか違和感を得る)変ではないだろうか?ふふ、そうかい。ありがとう‥このような服は着慣れていなくてね。似合ってるか不安だったよ」 (2020/10/20 23:57:46) |
| 翔 | > | ((華os｢(段々と思考にかかっていた霧が晴れてくる感覚。その中で理性のほぼない表情を見てしまえばもうだめで、ずっと達している感覚に陥ってしまって。結腸に抜き挿しされるたびに口からは濁った甘い声が溢れて、自身をとうとう吐き出されたそれに深く深く達して、呼吸を整えながらまた彼に抱きつけば首筋に顔を埋める。好き、なんて言いながらその首筋にちう、と赤い跡を残して。)｣ (2020/10/20 23:58:45) |
| 翔 | > | ((華gr｢(少し時間が経ったあと音楽と共に舞台裏から躍り出る。先程とは違い黒の中できらきらと輝く衣装は宝石でできていないらしく、それでもただ太陽の光を反射して、彼に自慢げに笑ったあと舞台の上で華麗に美しくその舞台で舞ってみせる。十数分で終わったそれの後、息も乱さないままで深く一礼して。)｣ (2020/10/21 00:02:07) |
| 夏 | > | ((ねてた (2020/10/21 00:04:09) |
| 夏 | > | ((ねる (2020/10/21 00:04:13) |
| 夏 | > | ((おやしみ (2020/10/21 00:04:16) |
| おしらせ | > | 夏さんが退室しました。 (2020/10/21 00:04:18) |
| 黒 | > | ((おやすみ (2020/10/21 00:05:09) |
| 翔 | > | ((おやすみー (2020/10/21 00:05:13) |
| 黒 | > | ((珠gr「(小気味の良い音楽が聞こえてきたかと思えば綺麗な衣装に身を包んだ彼が現れキレイな舞を舞う。その姿に思わず目を奪われ数十分にしてはもっと長く感じるその時間に思わず拍手をする)素晴らしい‥実に素晴らしい」 (2020/10/21 00:07:47) |
| 黒 | > | ((しょーさんはおねんねする? (2020/10/21 00:10:45) |
| 翔 | > | ((華gr｢(見惚れるような視線、終わったあとの拍手、全てが彼を満足させたようでくふ、と笑えば舞台から飛び降りて彼の前で綺麗に着地する。)退屈させなかったのなら何よりだ、一応まだ練習中のものだったんだがな(なんて言えばするりと羽織っていた黒く輝くを脱いで)｣ (2020/10/21 00:11:12) |
| 翔 | > | ((まだ眠くにゃーい (2020/10/21 00:11:20) |
| 黒 | > | ((珠gr「退屈では無かったよ。実に素晴らしかった。私には人を楽しませる才能はなくてな‥(舞台から降りてきた彼の手を取れば手の甲へと口づけ)本当に素晴らしいショーだった。一人で見るのには勿体ないくらいにはな。またいつか見せてくれ」 (2020/10/21 00:15:25) |
| 黒 | > | ((眠くなったら寝るんやで (2020/10/21 00:15:33) |
| 翔 | > | ((華gr｢、っ(手を取られ甲に口づけられればびく、と肩が跳ねる。たまに無自覚に堕としにかかるんだよなこいつ、なんて思いながらも悟らせるものかと演技力で隠し通す)一応ショーは2週に1度やってるんだ、今度の休み良ければ見に来ればいいさ｣ (2020/10/21 00:18:24) |
| 黒 | > | ((さてどれが珠grの素でしょうかたまに演技入ってるので (2020/10/21 00:20:12) |
| 翔 | > | ((嘘でしょ逆に素があるの？？？ (2020/10/21 00:21:01) |
| 黒 | > | ((珠gr「(ビクリとはねたのは掴んでいた手から感じとることが出来るが何故だかはわからず首をひねる)2週か‥ふむ、今度の戦争が終わり次第だからいつになるかは分からないが‥メンバーも休みがてらになるからな。戦地に直接乗り込んで来ようと思っているのだが‥下手をすれば一ヶ月はくだらないかもしれん」 (2020/10/21 00:22:52) |
| 黒 | > | ((一応あるよほぼ演技だけど (2020/10/21 00:23:09) |
| 翔 | > | ((華gr｢...(いや、そうだな、彼らは自分と違って戦う人物なんだ、死ぬかもしれない戦地に、自ら身を投じる。少し眉を潜めるがそれも一瞬で)そうか、くれぐれも死ぬなよ、生きて帰ってきたら盛大に舞ってやる(なんて言えばそのままだって手を握り返せばこつんと額に当てて。少しの間その体制で留まったあとぱ、と手を離す)｣ (2020/10/21 00:27:35) |
| 黒 | > | ((珠gr「死ぬようなたまではないさ。それに戦場に身を置く事によって生きてるって思うこともあるさ。(長く生きてきたせいかそこの感覚が鈍ってきてしまった。今いるメンバーの誰よりも長く生き残っている。生に醜くしがみつくのは自分か)ふふ、楽しみにしている。その時は派手に舞ってくれ私の為に私の為だけに(離れる彼を引き戻せば最後の言葉を耳打ちし)」 (2020/10/21 00:31:07) |
| 翔 | > | ((華gr｢そうか、ならいい(それだけ聞ければ充分かと思っていれば引き寄せられ囁かれる感覚にまた肩が跳ねる。)はは、なんだそれ、告白みたいだ(けらけらと笑ったあと着替えてくる、なんて背を向ける。赤い耳とかうなじとか、見られてなければいいけど。)｣ (2020/10/21 00:35:27) |
| 黒 | > | ((珠gr「ここまで生き残ってきたんだ死にはしないさ。(呆気なく離してやれば背を向けた彼に掌をヒラヒラと揺らしその後ろ姿を見送り)告白か‥そんなもの出来る筈がないだろう。お前と俺は生きる年月が違う。死に行くものを見送るなんてもうしたくはない」 (2020/10/21 00:40:20) |
| 翔 | > | ((華gr｢(そんな彼の言葉だなんてつゆ知らず、赤くなった肌を落ち着かせてから、着替えを終わらせて彼の元へと戻る。待たせた、なんて一言...さて、少し考えるように腕を組んだ後)正直見せられる楽しいものなんて今のしかないんだよな(どうしようか、なんていえば首を傾げて)｣ (2020/10/21 00:44:35) |
| 黒 | > | ((珠gr「やぁ、おかえり(着替えに戸惑ったであろう相手にこの時間ばかりは有り難かった。心穏やかに落ち着けるには充分な時間だ)うん?別にお前と要られれば充分楽しいゾ?うむ、私が見せられるのはこれくらいしかないが‥(小刀を取り出せば器用に指で回す。それを空中へと投げるとぐるりと身体を回転させ刃ではなく持ち手の方に蹴りを食らわせ向こうの木の方へと飛ばす)このくらいしか出来んがすまんな」 (2020/10/21 00:49:00) |
| 翔 | > | ((華gr｢(やっぱ彼歳重ねすぎてどれが口説きかわからなくなってるんだと思う。小刀を取り出す彼に思わず瞬けば宙できらりと輝いた刃が蹴られ木へと突き刺さって、きら、と視線を輝かせる)すごいな、うちの奴多分できないぞ！(軍人でも出来るか怪しい、なんて言えばこれくらいしか、なんて言う彼に結構面白いものだしいいとおもうぞ、なんて首を傾げて、木に突き刺さった小刀を抜き取れば彼に渡して)｣ (2020/10/21 00:54:30) |
| 黒 | > | ((珠gr「他のメンバーはまたやってるあの人って冷たいがお前は褒めてくれるんだな。構ってくれ無すぎてな暇すぎて遊んでたらこうなった(返された小刀を起用に回しながらしまえば嬉しそうに笑顔を浮かべ)多く生きてると暇でな。戦いに使えるものは無いだろうかと研究する日々だ。自爆特攻で爆弾をつけて乗り込んたこともあるゾ」 (2020/10/21 01:00:14) |
| 黒 | > | ((ねるねるねるね (2020/10/21 01:03:31) |
| 黒 | > | ((一時やん寝るわまた返すね (2020/10/21 01:03:45) |
| おしらせ | > | 黒さんが退室しました。 (2020/10/21 01:03:48) |
| 翔 | > | ((華gr｢それ見慣れたからじゃないか、俺見たことないがな(器用に仕舞われたそれに少し拍手すれば嬉しそうなそれにくふ、と笑って)で、今のになったってわけか、なるほど...、....いや自爆特攻するために爆弾つけて乗り込むってことだけはわからないな？(よく宝石割れなかったな、なんてもう一種の関心を持って)｣ (2020/10/21 01:04:26) |
| 翔 | > | ((はーいおやすみ (2020/10/21 01:04:33) |
| おしらせ | > | 翔さんが退室しました。 (2020/10/21 01:04:36) |
| おしらせ | > | 夏さんが入室しました♪ (2020/10/21 07:02:23) |
| 夏 | > | ((朧os「(奥に吐き出される熱に思考が真っ白になる感じがして、ふる、と背が震える。彼の台詞に何となく腹が立って、それと耳に感じる吐息と擽ったさに思わず彼を押し退け、ることはできなかったので諦めて自分の耳を塞ぐ。頬を撫でられればその甘い雰囲気にかあ、と体温を上げて。拗ねているのか照れているのか視線を合わせようとせず、はよ、動いてやなんて)」 (2020/10/21 07:02:31) |
| 夏 | > | ((朧zm「んー...でもなんやろ、体格差かなあ？ちょっとブカってしてんな(身長は多分、そんなに変わらないはずだけど。不安だった、と言う彼にけら、と笑って今度ぐるっぺんに似合う服持ってくるな、なんて。彼なら何が似合うかな、やっぱりスーツとかだろうか。なんとなく彼に抱きつきたくなったので今度はそこまで勢いをつけずにぎゅうと彼を抱き締める)」 (2020/10/21 07:02:41) |
| 夏 | > | ((朧kn「...、大丈夫か、大丈夫そうだな(ふー、と息を吐いて上がりすぎた体温を下げて、抱きつかれれば彼を起き上がらせ膝に乗せる形にする。そこで漸く抱き締め返せばすり、と彼の頭を撫でて。まだ熱いか、なんてなんとなしに薬の効果の残量を聞いてみる。と言っても彼に散々誘われた此方が終われるかと言われれば無理な話なのだが。ゆる、と奥を突き上げれば彼を見上げて、付き合ってくれ、なんて目を細め悪戯に笑う)」 (2020/10/21 07:02:49) |
| おしらせ | > | 夏さんが退室しました。 (2020/10/21 07:02:51) |
| おしらせ | > | 黒さんが入室しました♪ (2020/10/21 12:25:43) |
| 黒 | > | ((珠gr「見慣れたのかはたまた俺自身に興味がないのか‥まぁ、後者だろうがな。誰も彼も互いを信じていない。疑心暗鬼だ‥(生まれた環境仕方ないがこうも相手されないのは正直悲しいものだ)不思議と身体はだいぶ損傷したが宝石が無事だったからな。何ヶ月かかけて修復したゾ。他にも色々なものを口にし時には単身敵陣に突っ込んだりもしてみたさ」 (2020/10/21 12:28:55) |
| 黒 | > | ((月gr「体格差と言うよりも君たちはかなり大きいと見える。私の世界は平均が155くらいだからな。それより高い奴もいるがそれほどいない。(余る袖をヒラヒラさせながらも今度はゆっくりと抱きついて来た彼を受け止める)君は本当に大型犬みたいだな‥(優しく頭を撫でつけ)」 (2020/10/21 12:31:04) |
| おしらせ | > | 黒さんが退室しました。 (2020/10/21 12:31:08) |
| おしらせ | > | 翔さんが入室しました♪ (2020/10/21 21:45:10) |
| 翔 | > | ((架ht｢..ふふ(擽ったさに耳を塞ぐのを見れば、今いったばっかりだから敏感なのかな、なんて思いながらまた赤くなった頬から首筋に手を滑らせて、視線を合わせようとしてくれないのは少し残念だが入れたばっかりで終わるのは物足りなくは思っているらしく彼の言うことに頷いて、腰を抱けば中を突き上げる。体勢のせいか自然と奥の入口に抜き挿しする形になるのは、まあ、彼も覚悟している事だろう。)｣ (2020/10/21 21:45:17) |
| 翔 | > | ((華os｢、...ん、ぅ(膝の上に乗れば少し肩が跳ねて、熱いかと聞かれたら少し遅れてこくこくと頷く。緩く奥を突き上げられれば甘い声が溢れて、視線があって言われたことに息を飲んでから、求めるように彼に触れる程度の口付けを落として。...いや、うん、熱はあるままなのだ、敏感だし。ただ思考が晴れただけ、理性蕩けきってる演技してるだけで彼にはなんも関係ない、だってこういう時間しか愛言えないし笑えないし仕方ないだろ。)｣ (2020/10/21 21:45:32) |
| 翔 | > | ((華gr｢...それは、大変だなぁ(疑心暗鬼だなんて、この街に殆ど関係ない言葉だし、何となく悲しそうな表情を見れば瞬いて。)修復っていう言い方とか、何が起こっても宝石がある限り死なない体とか、人間とは違うんだな、本当に(なんて言えば彼に手を伸ばせばまた頭を撫でて。どうせ此奴今ただ愛でられるの慣れてないだろ、とか思いながらする、と髪を梳いて。)｣ (2020/10/21 21:45:43) |
| おしらせ | > | 翔さんが退室しました。 (2020/10/21 21:45:45) |
| おしらせ | > | 黒さんが入室しました♪ (2020/10/21 22:02:42) |
| 黒 | > | ((珠gr「命であるこの宝石はものによっては価値がある故に殺して奪う輩もいる。互いを蹴落として自分の宝石ほど凄いものだと見せしめるためにやる輩もいる。まぁ、要するに物騒な世の中って話だ。(これは何年と何十年と最早何千年前からそうなのかは分からないが歴史上繰り返されてきた事だ)俺からすれば君たちの身体の方が不思議でならんがな‥すぐに消し飛ぶのは不便ではないか?(撫でられるその手になればしないものの甘んじて受ける)」 (2020/10/21 22:06:08) |
| おしらせ | > | 黒さんが退室しました。 (2020/10/21 22:06:11) |
| おしらせ | > | 夏さんが入室しました♪ (2020/10/21 22:33:43) |
| 夏 | > | ((朧zm「ほんまやな、...えっ、平均が！？嘘お...俺んとこも平均大概低いけど...。じゃあグルッペンどんくらいなん、155？(自分の身長と彼の身長の差を手で確認してみたりしてはえー、なんて目をぱち、と瞬かせる。撫でられれば嬉しそうにして、お返しとでもいいたげに彼を抱えあげる。ほんまや軽いな、なんて言う声はなんの気のないもので)」 (2020/10/21 22:33:52) |
| 夏 | > | ((朧os「(奥から引き抜かれればへ、なんて情けなくも聞こえる声が漏れて、また穿たれれば堪らなくて。声を抑えることは多分止めさせられるからとあまりしないようにしていたけど、これは無理。抑える。女と遜色ない嬌声が喉から漏れて、本当に余裕がないみたいに彼のシャツをつよく掴んで、いやいやと首を横に振る。いってしまう、中だけで、また。あれは際限がないから嫌いだ。ほんのり赤く色づく肌と紅潮した頬、涙で濡れた瞳でふと彼を見て)」 (2020/10/21 22:34:01) |
| 夏 | > | ((朧kn「(求められれば願いのまま彼に口付けて、本日何度目か数えるのをやめたキスをする。彼が演技しているというのは気付いておらず、腰を抱けば前立腺を突き上げて。彼はいま確か薬で素直なんだったな、とふと思えば彼の手を取って指を絡めて、彼と目が合えばじいと見つめ)...なあ、して欲しいこと、言えるか？(頬をから顎、喉へと指を這わせて、言えるだろ、なんて目を細める。するりと彼の下腹に手をやれば少し押さえ込むように撫でて)」 (2020/10/21 22:34:09) |
| おしらせ | > | 黒さんが入室しました♪ (2020/10/21 22:45:30) |
| 黒 | > | ((デイリーしてるから今遅めの返信 (2020/10/21 22:45:44) |
| 夏 | > | ((ワーイ (2020/10/21 22:47:37) |
| 黒 | > | ((月gr「そんなに低いのか‥?別に私は低い方ではないゾ?(相手の驚きようにこちらが逆に驚いてしまう。戸惑いの隠せない表情を浮かべつつも軽々と持ち上げられれば複雑そうな表情を浮かべる)男として軽々と持ち上げられるのは複雑なのだが‥下ろしてはくれないだろうか?」 (2020/10/21 22:47:52) |
| 夏 | > | ((朧zm「あ、嫌やった？すまんすまん(自分も低身長の類いに入るとは思うのだが、いやそれでも彼は小さい。女の子みたいな身長、とか思うがさすがに機嫌を損ねそうだから言わないでおいた)んー、俺んとこではそうやなあ...170くらいあれば平均かなあ？俺はそれ以下やけど、まあそれでも数センチ低いくらいやな(だいたいこんくらい、なんて自分の頭よりも少し高い位置に手をやる)」 (2020/10/21 22:55:44) |
| 黒 | > | ((月gr「嫌というよりは複雑な気分だ。(素直に思った感想を述べれば首を振る。地に足をついていないというのはここまでも不安なものか。普段目を隠してる分地面を踏みしめることの方が多い。足からの感覚で歩いてるフシもあるのでどうも落ち着かない)170‥いない事もないがここでは珍しい方だな‥高身長の分類にはいる。」 (2020/10/21 22:58:27) |
| おしらせ | > | 翔さんが入室しました♪ (2020/10/21 23:00:54) |
| 翔 | > | ((華gr｢世紀末か？それ心臓抉りとって記念にって加工して保存してるみたいなもんだぞ(当然かのように言われてもこっち宝石すらないし。慣れなさそうな表情にくふくふ笑って)一瞬で散る事がある命だからこそ美しいんだ、俺達は、その命をあの舞台に捧げるんだ(生き甲斐だからな、なんていえば頬を撫でて柔く笑って。)｣ (2020/10/21 23:01:15) |
| 夏 | > | ((朧zm「うちで高いやつやったらー...178とか、186とか？ええよなあ、俺も身長欲しい(高身長、と言われればうん、と頭を捻ってなんとなくの数字を言う。多分、そのくらいだ、あいつらの身長。彼の白髪に触れてわしゃわしゃと撫でれば彼と目があって、なんか可愛くなってつい撫でてしもた、なんてくふくふ笑う。ぱっと手を離したあと髪型を元に戻してやる)」 (2020/10/21 23:02:42) |
| 夏 | > | ((わーい (2020/10/21 23:02:46) |
| 翔 | > | ((架ht｢(突き上げる度に、抑えても聞こえてくる女のような声に可愛いな、とか思ったりして。首を振ったあとその色付いた頬や薄く膜を這った瞳と視線が合って、その瞬間腰が重くなって本能が喰ってしまえと囁き始める。ああ、ダメだな今日。ごめん、もう止まれない、かも、なんて理性がはち切れそうな思考の中でいえば触れる程度の口付けを送る。そのまま彼を押し倒せば脚を掴んで強く腰を打ち付けて。)｣ (2020/10/21 23:07:28) |
| おしらせ | > | あおさんが入室しました♪ (2020/10/21 23:08:44) |
| あお | > | ((ぴぁ (2020/10/21 23:09:22) |
| 夏 | > | ((朧os「(止まれない、なんて言われても。なんで、と言おうと開こうとした口はキスに阻まれて、押し倒されて仕舞えばいよいよ逃げ場が一つもなくなる。強く突き上げられれば蓄積でもしていた快楽が一気に駆け上がってきて脳みそを犯す。背を反らして盛大にイってしまって、ぱちぱちと弾ける視界が煩わしくて。堪らなくなって止まれ、と言いたげに彼の腰に脚を絡めてぎゅうと抱き締める)」 (2020/10/21 23:13:02) |
| 夏 | > | ((おっロリきた (2020/10/21 23:13:12) |
| 黒 | > | ((珠gr「心臓を‥うんまぁあながち間違ってはいないゾ?自分たちも宝石の命を持っておきながら他者の命を狩る。よくわからない奴らも多い‥故にそいつ等を消して回って‥この事は置いておいて(先程から撫で回す手を掴む)さっきから何をしているんだ‥すごく気になっていたんだが‥」 (2020/10/21 23:15:09) |
| 翔 | > | ((華os｢っあう゛、〜♡(前立腺を押し上げられれば腰が跳ねて、指が絡んで握り返した時言われたそれに少し内心で戸惑う。どう、言えと。少しの間にぐるぐると考えて、言うことを決めればする、と彼の首に腕を絡めて)た、沢山なか、突き上げて、...もっと、すきって言うて(なんて、さっきの自分の言葉を思い出して羞恥を感じながらも、そのまま求めるように腰を揺らして)｣ (2020/10/21 23:15:49) |
| 黒 | > | ((月gr「他の世界のやつは随分と高いんだな。家の者たちは皆見下されるかもしれないな。(背の高いものでも160センチくらいだろうかなんて頭をひねる。普段あまり皆の姿を眺める事が少ない為声の位置などで推測するしかないのだが)寿命なんかも違ってきそうだな‥色々と違うのか世界は」 (2020/10/21 23:18:54) |
| 黒 | > | ((ろりあおと (2020/10/21 23:20:15) |
| 夏 | > | ((朧kn「(思案に至っている彼を眺めるばかりで、はたとひとつ察してしまう。もしかして、いやもしかしなくても正気を失う薬だけ先に切れたのだろうか。羞恥を感じているのか赤くなる肌が証明していて、彼が隠しているのだからそれに付き合おうか、と思ったのか頷くだけで。押し倒せば奥を強く突き上げて、彼の頬を撫でていちどキスをすれば好きだ、すき、なんて囁く。好きよりも可愛いとかの方が正直言いやすい気はする、正直気恥ずかしいから。ぐり、と結腸を突き上げて)」 (2020/10/21 23:21:09) |
| 翔 | > | ((架ht｢っ、ぅ゛(盛大に中でイったらしくきゅうきゅうと中が蠢のを感じれば低く唸る。腰に絡んだ脚で動きは少なくなるもののゆるゆると腰を動かして、気持ちよさで伝う汗が彼の肌に落ちて。暫くその状況が続いたあと彼を抱きしめて、自身をぐり、と結腸を嬲るように押し込んだ後また欲を吐き出して。最後まで出し切るように揺らせば息を整えながら、いきてる？なんて一つだけ聞いてみて)｣ (2020/10/21 23:23:01) |
| 夏 | > | ((朧zm「んー、寿命かあ。寿命...。俺が月明かりの下で反射して光るのは知ってるやろ、俺の世界そう言う人間ばっかなんやけどさ。月の光に当たれば当たる分ちょーっとずつ寿命削れてって、まあ平均で55くらいかな？(色々違うなあ、なんて言って同調するように笑って、そっちはもしかしてもっと短かったりするん？なんて首を傾げて)」 (2020/10/21 23:23:47) |
| 翔 | > | ((華gr｢(消して回るだなんて、生きてるなかで襲ってきた誰かにも聞いたこと無かったなあ、とかなんとか思っていれば手を掴まれればひとつ瞬く。)いや、なんとなく？お前多分甘やかされること最近ないだろ、その分もと思って撫でてる、嫌なら辞めるが？(なんて言えばこて、と首を傾げて)｣ (2020/10/21 23:26:56) |
| 黒 | > | ((月gr「月明かり‥ここは辛いのではないか?殆ど月明かりが出ているゾ?私は彼らよりも短命だが彼らは平均して45年くらいだろうか‥(自分はあくまでも違うというニュアンスを含ませながらもそういえば話を反らす)時に君は今はいくつだい?」 (2020/10/21 23:29:09) |
| 夏 | > | ((朧os「(ちょうど気持ちいいところばかりを刺激されている気がする、いやもう全て気持ちいい、と言った方がいいかもしれない。抱き締められれば強いそれに息が出来なくなる感じがして、奥に吐き出されればびく、と腰が跳ねて、軽くいったのか中を締め付けて。いきてる？なんて行為中に聞かれると思わなかったぞ。生きとるわぼけ、なんて悪態をついたあと横を向く。薄らと明るい空をぼおと見て、カーテンが開いていて。...開けたのは自分だけど、もし見られたりなんてしたら終わってたな、と思う)」 (2020/10/21 23:29:34) |
| 夏 | > | ((朧zm「んや、煙草とかみたいなもんでさ、みんな好きで月の光当たってんねん。寿命も言うて1時間で数分とか、そんくらいやし(彼の言葉に微々と含まれるニュアンスには気付く様子はなく、いくつか、と問われればんー、と首を傾げ)...成人、あ、20な。は超えてて、4、...6...そんくらい？俺はちょっと若いほうかな(うむ、とひとりで頷いて、ぐるっぺんは？なんて聞く。きっと年上だろうくらいにしか思ってはいないけど)」 (2020/10/21 23:32:55) |
| 黒 | > | ((珠gr「それもこれも彼らを守る為だが彼等には私は戦争好きで仕掛けていると見せかけている方が何かと都合が良い。彼等が危険な目にあうのがより少なくなるからな。なるべくは単身で乗り込むようにしているせいか死神とさえ言われたゾ(楽しげに笑えば掴んでいた手を離してやり)あまり優しくはしないでくれ。どう足掻いても君の方が先に死ぬ。何度も見送るのは酷な話だ‥ならば表面上の付き合いだけで充分だとは思わないか」 (2020/10/21 23:33:36) |
| 翔 | > | ((華os｢あ、ーーッ♡♡(少し時間が空いて頷くあたりバレてるな、とか思う。まあ黙ってくれるのはありがたいのか奥を突き上げられながら囁かれる愛に心臓がどくどくと煩く音を上げ始める。ああ、それでも幸せだな。結腸を突き上げられる度に大袈裟な程に身体が跳ねて、なんとか言葉を紡げば、おれも、すき、あいしとる、なんて、1度だけではあるけど、正気がある状態でもちゃんと聞いて欲しくて、眉を下げながら言って)｣ (2020/10/21 23:35:51) |
| 黒 | > | ((月gr「なるほどタバコはやめられないと数名が言っていたな。例え寿命が縮まると知っていてもそれはやめられないと‥その感覚と同じようなものか。私は月明かりでも強いものは皮膚が焼けてしまうからな。日傘が必要なんだ‥(白いその肌を服を捲り見せる)私?私か‥今年19になった所だな。」 (2020/10/21 23:37:20) |
| 黒 | > | ((ちなみに新月に選ばれるのは20まで生きれるか分からない人間 (2020/10/21 23:37:48) |
| 夏 | > | ((朧kn「...ああ、ふふ。貴方は本当、どこまでも愛らしいな...ッ(正気であるはずなのに素直になった彼に口角を上げて、額、目元、頬、唇へと順順に口づけを落としていく。脚を掴めば結腸をぐりぐりと押し上げて、音を立てて入ればふ、と息を吐いて。水音を立てながら彼の中を責め立てる。深く甘い、舌を絡めるキスをすれば此方も酸欠になってしまうほど長く続ける)」 (2020/10/21 23:40:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、あおさんが自動退室しました。 (2020/10/21 23:44:11) |
| 翔 | > | ((架ht｢(軽く締め付けて媚びる中を少し惜しく思いながらも引き抜く。これ今日はちゃんと後処理しなきゃな、何がなんでも自分に任せてもらおう、なんて思いながらも1つ彼の口からこぼれた悪態に苦笑する。ごめんって、なんて彼の頬撫でればぼんやりと明るんでいる外を見ればそういえばここ１階近いんだよな、人通らなくてよかった、とか思いながらその窓に近づけばカーテンを閉じて)｣ (2020/10/21 23:45:23) |
| 夏 | > | ((朧zm「綺麗ってええ事やからな(彼の解釈ににい、口角を上げて、日傘が必要と知れば大変やな、なんて目を瞬かせて。白い肌は本当に生っ白く女のようだなとまた思う。へえ、目の前の男は19か。は？)......19！？！？え、うそ、歳下...！？てかえ、うそ...成人まだやったん...？(本当に驚いたのか思わず大きい声を出してしまった。え、俺年下に甘えてた？はずかしー。道理で少し童顔なんやな、なんて彼の頬をむに、と指で突く)」 (2020/10/21 23:46:03) |
| 黒 | > | ((あちゃこおつ (2020/10/21 23:46:33) |
| 夏 | > | ((いや草 (2020/10/21 23:47:08) |
| 夏 | > | ((なにしにきたんやあいつ (2020/10/21 23:47:12) |
| 夏 | > | ((朧os「(ふとカーテンの隙間から月明かりが見えて、今日の周期は早かったなとぼんやり思う。月明かりに照らされた彼の髪はやはり最低限の反射しかせず変わらず黒くて美しい。彼に頼んで起こしてもらって、ベットの前で棒立ちの彼の頭、の後ろに手を伸ばせばそのまま引き寄せてキスをする。勢い良すぎて歯が当たったけど痛いのはあんまり感じない。完全に暗くなった部屋で彼の舌を柔く噛んで口を離す)」 (2020/10/21 23:50:45) |
| 翔 | > | ((華gr｢そんな楽しそうに笑われてもなあ(一種の子供みたいだ、なんて思えば彼の言い分にひとつ瞬いた後に少し笑う。)俺に逢いに来て色々話して、それでも表面上の付き合いか、それなら会うのだってあの1回だけでも、メールのやり取りも要らないだろ？楽観者って呼ばれてるんだ、その記憶に刻みつけて、死んでも思い出してもらって、...いや、冗談だ、さすがに酷だな(そこまでいえばぱ、と手を離して苦笑して)｣ (2020/10/21 23:52:05) |
| 黒 | > | ((月gr「綺麗は確かに‥君は月明かりで輝くって見てみたいが流石にこれ越しでな見えないだろうし直接見たら目が焼けてしまいそうだ(残念そうにそういえば大きな声を出す彼に反射的に肩を揺らす)うん?15で成人だゾ?成人の儀はとっくの昔に済んでるしな(突っつかれれば特に抵抗することもなく)」 (2020/10/21 23:52:29) |
| 黒 | > | ((2つやってるけどこれとっちが攻めなん (2020/10/21 23:54:25) |
| 翔 | > | ((さあ... (2020/10/21 23:55:34) |
| 夏 | > | ((どれがだ (2020/10/21 23:55:48) |
| 夏 | > | ((黒猫氏としょーさんの話か きにせんとこ (2020/10/21 23:56:11) |
| 黒 | > | ((珠gr「人生笑えば楽しくもなるだろ?例え楽しくなくとも笑えが教訓だな。何笑ってるんだとトントンには怒られたがな(理不尽だと思わないかと言いながらも首をひねる。)うん?表面上だゾ?もしかして俺に気でもあると思ったか?ふふ、そんなものがあるはずないじゃないか。俺は誰かに愛される事まで愛すことも出来はしない」 (2020/10/21 23:57:18) |
| 黒 | > | ((しょーさんのもなちゅままのも (2020/10/21 23:57:32) |
| 夏 | > | ((朧zm「あ、んんそうやな...俺んとこの世界では20で成人なんよ。俺もとっくに成人は超えてるから酒は飲めるし煙草も吸える。...まああんませんけど(抵抗しない彼が面白くてむにむにと遊んで、15で成人なんて嫌やなあ、なんて呟く。平均寿命とかも関わってくるんだろうが、まだ子供なのにと、不憫だと思ってしまう。)」 (2020/10/21 23:57:55) |
| 夏 | > | ((こっちのはzmgrのつもり (2020/10/21 23:58:02) |
| 夏 | > | ((朧月 (2020/10/21 23:58:10) |
| 黒 | > | ((あいあい (2020/10/21 23:59:12) |
| 黒 | > | ((grgrgrgr臭いんだよなこの子ら (2020/10/21 23:59:35) |
| 翔 | > | ((華os｢っ、ん(顔中に落とされる口付けにくすぐったそうにしていれば脚を掴まれ押し上げられたあと入り込んだ彼のそれに背中を丸めて。そのまま責め立てられればその度に大袈裟な程に体が跳ねて、声が彼の口の中に吸い込まれて、彼が酸欠になるほど、ということは受け身の此方は離される頃息も絶え絶えになっていて、それでも憎めないし嫌じゃないんだから、もう戻れないほど毒されてるな、なんて思って)｣ (2020/10/22 00:01:30) |
| 翔 | > | ((grがおおいなあ... (2020/10/22 00:01:39) |
| 翔 | > | ((やばい (2020/10/22 00:03:12) |
| 翔 | > | ((ねむくなyてきた (2020/10/22 00:03:18) |
| 黒 | > | ((月gr「ほぉなのか(弄ばれながらもモゴモゴと返答を返す。楽しげな姿を見せる相手に怒る気にもなれない。そもそも元来怒った記憶がないのはきっと気のせいではないだろう。)まぁ、‥コネシマは子供やろまだ甘えろなんて一個しか違わない癖に言ってくるがな‥失礼だとは思うがあいつも君も子供のように見えるがな」 (2020/10/22 00:03:36) |
| 黒 | > | ((ねなはれ (2020/10/22 00:03:41) |
| 黒 | > | ((ぐるぐるは多分リバ (2020/10/22 00:03:54) |
| 翔 | > | ((まあせっくすするかも怪しいんですけどね (2020/10/22 00:04:57) |
| 黒 | > | ((月zm「甘えろって言ったらな‥冷めた目で見られた」月em「ホンマにブラコンですねあなた」月zm「やってうちの弟かわええやろ」月em「え?見たことな‥」月zm「かわええよな?な?」月em「は、はい」月zm「よしっ」 (2020/10/22 00:06:05) |
| 黒 | > | ((キスくらいで終わりそう (2020/10/22 00:06:15) |
| 翔 | > | ((ね (2020/10/22 00:06:26) |
| 夏 | > | ((ブラコンかわいい (2020/10/22 00:06:27) |
| 黒 | > | ((ブラコンぞむ (2020/10/22 00:06:54) |
| 黒 | > | ((月sn「疲労にはこれ」月tn「ちなみに聞くが中身は」月sn「滋養強壮剤」月tn「‥」月sn「‥?」月tn「死に晒せ」月sn「なんでぇ」 (2020/10/22 00:08:13) |
| 翔 | > | ((もう頭回らねえ 寝よ (2020/10/22 00:08:59) |
| 夏 | > | ((おやしみ (2020/10/22 00:09:03) |
| 翔 | > | ((おやしゅや (2020/10/22 00:09:09) |
| おしらせ | > | 翔さんが退室しました。 (2020/10/22 00:09:13) |
| 黒 | > | ((おやしゅみ (2020/10/22 00:09:17) |
| 夏 | > | ((わいも月grのかえしたらねるっぴ (2020/10/22 00:11:49) |
| 夏 | > | ((朧kn「っは、(口を離す。とろ、と蕩けた表情が見えて熱が上がって腰が重くなる。彼の髪を撫でれば口角を上げて、腰を強く掴めば自身をゆっくりと引き抜いていって。困惑の表情を浮かべる彼に珍しく悪そうな笑顔を向けて、そのまま一気に奥まで突き上げる。前立腺を抉って、奥を穿って。締め付けが強くなればは、と息を吐いてそのまま奥の奥で欲を吐き出す)」 (2020/10/22 00:12:39) |
| 黒 | > | ((月syp「計画は順調ですクソ先輩にしてはいいものを残していってくれたので後は隠し設置したあれを起動させるだけですね。‥あ、そろそろ来ると思ったっすよ。数年間お世話になりましたくそ保護者(買った人達)。ほら、聞こえますか?爆発音‥ここ一年ずっと張り巡らせてきてようやく完成です。あ、俺以外の子供は抜け道を使って脱出させたので後は無様に逃げ惑ってください」 (2020/10/22 00:12:45) |
| 黒 | > | ((あいよー (2020/10/22 00:12:54) |
| 黒 | > | ((月sypは脱出しましたとだけ (2020/10/22 00:14:17) |
| 夏 | > | ((朧zm「へえー、ここの世界の俺らって若いんやな...俺よか年下のしっまかあ、へんな感じ(彼の話を聞けばくふくふと笑って、子供のよう、と言われれば大人なんやけどなあ、なんて困ったように。彼の言葉を今更反芻すれば彼に腕を差し出してハグを求める。ほんの少しくらい甘えてくれたっていいんだ)」 (2020/10/22 00:15:08) |
| 夏 | > | ((おやしみ！ (2020/10/22 00:15:12) |
| おしらせ | > | 夏さんが退室しました。 (2020/10/22 00:15:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒さんが自動退室しました。 (2020/10/22 00:37:59) |
| おしらせ | > | 翔さんが入室しました♪ (2020/10/22 05:58:11) |
| 翔 | > | ((架ht｢(呼ばれて頼まれればお望み通りに彼の体を起こしてやる。どうしたの、なんて言おうとした時歯が当たる勢いで口づけられれば驚いたように目を見開いて。舌を噛まれた後口を離されれば呆けた顔の後笑って、こちらからは柔い触れる程度のキスを返す。口を離せば)後処理しに行こっか、立てる？いや無理か(なんて言えば彼の手を引いて抱き上げる。少し内腿に伝う白濁に優越感を感じたのは内緒だ。)｣ (2020/10/22 05:58:19) |
| 翔 | > | ((華gr｢、...(なんか、きな臭いなあ。なんて笑いながら言う彼に思う。確証とか理由とかはないんだけど、なんとなく。愛すことも出来ない彼は一周まわって可哀想で、本当に？なんて一言。目が合えばにっこりと笑って)...これこそ冗談だ、さすがにその仮面引っ剥がして無理やり素を引き出す事なんて出来やしないからな｣ (2020/10/22 05:58:36) |
| 翔 | > | ((華os｢(強く腰を掴まれ、ゆっくりと引き抜かれていけば嫌な予感がして困惑してしまう。あ、なんだその顔、知らない。ぞくぞく、と背中に快感が走って、一気に奥まで突き上げられればちかちかと目の前が白く瞬いて同時に深く達する。口からは最早か細い声だけがこぼれて、思わず彼の背中を引っ掻いて。今までで1番と言っていいほど長い余韻を味わいながら、彼と視線が合えばその愛しそうなそれに恥ずかしくなって目を逸らして)｣ (2020/10/22 05:58:53) |
| おしらせ | > | 翔さんが退室しました。 (2020/10/22 05:58:55) |
| おしらせ | > | 黒さんが入室しました♪ (2020/10/22 19:42:42) |
| 黒 | > | ((月gr「そうなるとこの世界の殆どが年下になりそうだな。20を超える者の方が珍しいからな。(年上でも30満たないのではないだろうか。なんせ45年くらいしか生きれないのだ)?抱きしめて欲しいなら抱きしめるが?(首を傾げつつも同じく手を広げ)」 (2020/10/22 19:45:30) |
| 黒 | > | ((珠gr「愛せないというよりは愛した相手に先立たれるのがたまらなく嫌だと言ったほうが良いか(あとに生まれたはずの彼等も何故か自分より先立ってしまう。不思議と強靭な強度の宝石は砕け散りはしない)仮面とは失礼だな。これでも素だゾ?」 (2020/10/22 19:48:00) |
| おしらせ | > | 黒さんが退室しました。 (2020/10/22 19:48:03) |
| おしらせ | > | 夏さんが入室しました♪ (2020/10/23 23:19:48) |
| 夏 | > | ((朧zm「抱き締め...んー、それもええけどさ(手を広げるのが見えれば少し渋るも甘えた体質のせいで彼に抱きつき)年齢だけで全てを決める気はないけどさあ、ちょっとくらい甘えてもええやろ、その歳は(彼の肩に頭を置けばむう、と口を尖らせる。だって自分がそのくらいの時、周りの大人について回って甘えていた。それに比べて彼は当主。...理不尽だと思うのは駄目だろうか)」 (2020/10/23 23:19:51) |
| おしらせ | > | 翔さんが入室しました♪ (2020/10/23 23:21:29) |
| 夏 | > | ((わあい (2020/10/23 23:22:11) |
| 夏 | > | ((なにか希望ありゅ？ (2020/10/23 23:22:19) |
| 翔 | > | ((とくには あー 竜sypのキャラ掴みたい (2020/10/23 23:22:47) |
| 夏 | > | ((あ〜〜 (2020/10/23 23:23:46) |
| 夏 | > | ((じゃあ相手出すか (2020/10/23 23:23:52) |
| 夏 | > | ((誰にするかな〜 (2020/10/23 23:23:59) |
| 夏 | > | ((竜sypくん気になるって言った記憶はある ただ相手誰だとか言ってなかった気がする (2020/10/23 23:24:19) |
| 翔 | > | ((聞いてなかった気がする (2020/10/23 23:24:37) |
| 夏 | > | ((だれにしよー (2020/10/23 23:24:41) |
| 夏 | > | ((朧tnとかいかが？ (2020/10/23 23:24:47) |
| 夏 | > | ((tnsyp (2020/10/23 23:24:56) |
| 翔 | > | ((あっいいなあ (2020/10/23 23:25:10) |
| 夏 | > | ((ふふーん (2020/10/23 23:25:17) |
| 翔 | > | ((やろやろ (2020/10/23 23:25:39) |
| 夏 | > | ((ほかのtnさんよりでかめ(185)で童貞拗らせてるから朧gr以外に勃たない朧tnさん (2020/10/23 23:25:55) |
| 夏 | > | ((ふたつ！しよ！ (2020/10/23 23:26:00) |
| 夏 | > | ((あ いやならいいけど (2020/10/23 23:26:08) |
| 翔 | > | ((展開遅そうだな〜〜 (2020/10/23 23:26:27) |
| 翔 | > | ((いいよぉ (2020/10/23 23:26:31) |
| 夏 | > | ((やたあ (2020/10/23 23:26:49) |
| 夏 | > | ((なん なにしよ (2020/10/23 23:26:53) |
| 夏 | > | ((朧朧いきたいなあ (2020/10/23 23:26:58) |
| 夏 | > | ((おぼ... (2020/10/23 23:27:02) |
| 夏 | > | ((... (2020/10/23 23:27:07) |
| 夏 | > | ((あとででいっか！ (2020/10/23 23:27:11) |
| 夏 | > | ((おぼとんのさきろるかいてくる (2020/10/23 23:27:16) |
| 翔 | > | ((あっはい (2020/10/23 23:27:23) |
| 翔 | > | ((待ってる間黒猫氏のろるかーえそ (2020/10/23 23:27:35) |
| 夏 | > | ((朧tn「(マフラーを外す。肌寒さも薄くなり、空がじわりと赤みを増して、いわゆる黄昏時へと世界が姿を変える。そんな時間がいちばん好きで、ぼんやりとベランダから空を見つめる。ああ、あの人の目もあんな色をしていたっけ。ふと、低い建物ばかりが並ぶその景色に見慣れない影が一つ。侵入者だろうか、軽く捻ってやろう。なんて思いながらそこまで向かう。おーい、そこの。なんて呼びかけて、見慣れた紫が見えれば内心おっ、と思う)」 (2020/10/23 23:29:56) |
| おしらせ | > | 黒さんが入室しました♪ (2020/10/23 23:30:11) |
| 黒 | > | ((んあ (2020/10/23 23:30:17) |
| 夏 | > | ((朧osさん出したいけど出しすぎだし(いや完成させたい気もするけどさすがに)おぼうつくんはかわいいし(かわいい)ほかの受けとなればほかの世界か いやでもなあ (2020/10/23 23:30:36) |
| 夏 | > | ((あん (2020/10/23 23:30:39) |
| 翔 | > | ((華gr｢...素にはみえないなあ、演者を舐められても困る(今まで何人も愛した人が居るんだろうなあとか、彼の姿を見て思ったり。少し立って日が傾いている事に気が付けば瞬いて)そういえばお前いつ帰るとか決まってるのか、もうそろそろ夜が近付いて来てるぞ｣ (2020/10/23 23:31:15) |
| 翔 | > | ((喘ぐな (2020/10/23 23:31:18) |
| 夏 | > | ((しょーさん！ (2020/10/23 23:31:59) |
| 黒 | > | ((月gr「(どうやら違ったようで首をひねる。相手の言葉に納得したかのように頷けばゆっくりと抱きつく。慣れないその行為に少しだけほんの少しだけ頬が熱くなるのを感じる)甘えろと言われてもよくわからないゾ?」 (2020/10/23 23:32:19) |
| 翔 | > | ((あい！？ (2020/10/23 23:32:34) |
| 夏 | > | ((架朧htos完成！させたい！ (2020/10/23 23:32:38) |
| 翔 | > | ((いいよ！！ (2020/10/23 23:32:58) |
| 翔 | > | ((竜syp｢...ううん(ゆらゆらと宙を漂っていれば知らない場所に出てしまった。話を聞く限りこの世界には繋がる扉みたいなものがあるらしいし、さっさと探そう、帰って怒られるのも嫌だし。とか思いながら歩いていれば聞きなれた声が耳に響いて。その方を向けば知っているようで知らないその姿に瞬いて、ゆらりと尻尾を揺らしたあと彼の方へ飛んでいく。俺のことです？なんて首を傾げて)｣ (2020/10/23 23:35:35) |
| 夏 | > | ((朧zm「ふふん、俺は甘えるのじょーずやからな。教えたるわ(よくわからない、と言う彼に悪戯を教えるような表情でにい、と笑って、撫でられるのとか嫌い？なんて聞く。頭を撫でられるのも抱き締められるのも、褒めらるのも好き。返答を待たずに彼の髪をわしゃわしゃと撫でて、着ている着物の襟元が緩んでいるのはもはや気にせず)」 (2020/10/23 23:35:46) |
| 黒 | > | ((珠gr「ふふ、どうだろうな。残念ながらお前よりは長生きしているからな見抜けさせはしないさ(楽しげに笑いながらも傾いていく日を見つめる)そうだな‥長い間引き止めてすまない。また縁があったら会おう(どうせ心配するやつもいないだろうが目の前の彼を引き止める理由もない)」 (2020/10/23 23:38:36) |
| 夏 | > | ((朧tn「...浮いとる(腰を抜かしたりだとか大声を上げたりだとかするような大袈裟な反応はせず、ただぴく、と眉を動かし小首を傾げる。まあいいかとすぐ彼へと意識を向けて、そうそう。迷子か？なんて聞く。場合によってはこの場で裁くが、多分、そういうことをする人間ではない。一応腰に提げた剣に右手はいくけど。どうやら本当に迷子というのが分かればとりあえず案内するわ、と頭を掻く)」 (2020/10/23 23:39:03) |
| 夏 | > | ((さきろるかいとこーっと (2020/10/23 23:39:10) |
| 夏 | > | ((朧os「(月の光に当たるなと言われた。から、今の俺は自分がいちばん嫌いな色。カーテンも締め切って鍵も閉めた部屋の中広いベットの上でなんとなく虚無感を感じる。いや、孤独感か。数日前には彼と一緒に話してヤってこのベットの上で寝た。...楽しかったなあとは思うも、過ぎたこと。化粧すらもできないのを思い出して暇さ加減に嫌気が差してくる。はあ〜〜、と大きいため息を吐く。病みそう。)」 (2020/10/23 23:42:37) |
| 翔 | > | ((華gr｢...なんか、馬鹿にしてないかそれ(長生きだからって全知全能になれる訳でもないくせに。)戦争が終わってからでもショー見に来るんだろ、...世界の扉まで送ろう、どうせ帰っても今日はやることないしな(いえば有無を言わさず彼の手をとって歩き出して)｣ (2020/10/23 23:43:06) |
| 黒 | > | ((月gr「甘やかされたいと思ったことが無いからな‥撫でられるのは嫌いでは無いが好きかと問われると分からない。(素直な感想を述べれば撫で回してくる掌に抵抗するわけではなく好きなようにさせる)着物緩んで来たな。着替えるか?」 (2020/10/23 23:44:13) |
| 夏 | > | ((朧zm「んん？まあええんちゃう、外でもないしー(緩んできたことを指摘されればそう言うが着替えるか、と問われれば着替えようかなとうなずく。するするとすぐに着物を脱ぎきって、ある程度畳めば彼の方を見る。脱ぐの手伝おか？なんて冗談半分でシャツに手をかける。多分いらないけど、甘やかしのつもり。今更ぐしゃぐしゃになった彼の頭を見て笑う)」 (2020/10/23 23:49:12) |
| 翔 | > | ((竜syp｢まあ浮くでしょ、竜神だし(意味がわからないというツッコミは受け付けない。迷子かと問われれば肯定の意図を含めて一つ頷いて。右手が添えた剣はなんも意味が無いが、まあ言わなくても戦闘なければいっか。案内すると言われればありがとうございます、なんてお礼を一つ言って彼を観察するように見つめながら周りを漂って。それにしても放って置かないところとか単純に顔とか、うちにいる彼に似てるなあ。)｣ (2020/10/23 23:49:29) |
| 黒 | > | ((珠gr「馬鹿にしたつもりはないがそう取られてしまったのなら謝罪はしよう。すまない‥ふふ、そうだな。なるべく早めに終わらせるさ(手を引かれながらも特に抵抗するわけでもなくそちらの道へと歩いていく。またしばらく会えない事を寂しく思っているのは何故だろうか)ではまたな」 (2020/10/23 23:52:05) |
| 翔 | > | ((架ht｢(他人から散々言われた感情を確かめようと会いに行って窓からジェスチャー使って挨拶しようと思ったらカーテンが閉まってて顔も見れなかった。お菓子持ってきたのにな、なんて思いながらもまだ部屋の中にいると予想して、警備の人に案外あっさり通してもらいながら部屋へと向かう。扉の前へと辿り着けばリズム良くノックして)架の奴だけど、遊びにきたよー(とか少し緩い感じに、...仕事だったらどうしよう、まあいいかその時はお菓子渡して帰ろ)｣ (2020/10/23 23:55:25) |
| 夏 | > | ((朧tn「勘違いせんといてな？ただ帰ってきたグルさんが悪い意味で驚かんようにや(見た感じ彼は人外だから、あの人は良い意味で驚くだろうけど。それはそれでつまらない。さて出口、この扉だろうか。彼にドアノブに手を掛けさせて)この先がお前の世界やったらええけど、不便なことにウチ扉複数あってな。もしかしたら繋がらへんかもしれへん(その時は地道に探さなければ。彼が扉を開けるのを後ろからジイと見る)」 (2020/10/23 23:55:44) |
| 黒 | > | ((月gr「(普段とは違って着慣れないそれを彼の手を借り脱いでいく。交換した服を元に戻し着慣れたそれを身に着けていく)やはりこちらのほうがしっくりとくるな。今夜はどのくらいいられそうなんだ?」 (2020/10/23 23:55:56) |
| 夏 | > | ((朧os「ぅえ(思っていた彼の声が聞こえれば情けない声が出て、びくりと肩が跳ねる。重たい足取りで扉の方へと向かって、顔を合わせれば絶対帰って欲しくなくなるから扉を挟んで彼を一度帰って、と突き放す。だって第一にこんな綺麗じゃない色で彼を出迎えたくない。第二にこんな見た目の状態で恋心を再度自覚したくない。ということで帰って欲しい。仕事とかではないけど、俺今会えへんから、今日は帰って、な？なんて彼に語りかけるように)」 (2020/10/23 23:59:50) |
| 翔 | > | ((華gr｢(したつもりは無いとか、もっとタチが悪いな。寂しいという彼の感情を知らないままで扉へと辿り着けば彼の手を離して)ああ、...待ってるぞ、次はちゃんとした熟した実でも食わせてやろう(なんて笑えば手を振って。あ、また一つ約束増やしてしまった、彼の重荷にならないといいけど)｣ (2020/10/24 00:01:12) |
| 夏 | > | ((朧zm「ええって言ってくれるんやったらいつまでもおるけど、んー...夜明け前くらいか？ってもうこんな時間か、寝なくて大丈夫なん？(十分深夜に差し掛かろうとしている。ただでさえ体が弱いらしい彼のことだ、きっと無理に起こしてしまった。邪魔しちゃってたんやな、なんて眉下げ笑えば自分の服を適当に着て)」 (2020/10/24 00:02:55) |
| 黒 | > | ((珠gr「ふふ、今度はこちらも手土産を持ってくることにしよう。約束だゾ?不味かったら文句の一つや二つ浴びせるからな。(出口へと続く扉だろうか。目の前に現れたそれに身体を入れるより先に彼の手を引き軽く唇を相手の唇へと押し当てる)それではまたなまた会おう(なんて言いながらも相手の反応を待つよりも先に姿を消し)」 (2020/10/24 00:04:15) |
| 翔 | > | ((竜syp｢悪い意味って、そんな影響与えませんよさすがに(いるだけで悪いとか酷い気もするけど。複数あるという扉に手をかけて、じいと見つめられる感覚は苦手なのかゆらりと尻尾が不愉快そうに揺れて。扉を開けて、覗き込む。輝く月、和風の建物、低い、うーん、...うん)俺が住んでる世界じゃないっぽいっすねこれ(なんて言えば扉を閉じて。不意打ちで開けたらつながったり、なんてお持って実行するが変わらない景色に一つ息をついて)｣ (2020/10/24 00:10:16) |
| 黒 | > | ((月gr「いつまでもか‥君にもやることはあるんじゃないなかい?私は単なるお飾りに過ぎないから表舞台に立つことも少ない。‥身体が弱くてね。日中も熱を出して寝てるときもあるから夜中くらいがちょうど良いんだよ。日の光は火傷をしてしまうからね」 (2020/10/24 00:11:56) |
| 夏 | > | ((朧tn「お、.............ちゃうか(残念そうにする彼と同じように肩を落として、じゃあ探すしかないなあ、なんてスイッチを切り替えるように伸びをする。なんかもう警戒するのも馬鹿馬鹿しいし、彼も自分以外頼れる人間はいないだろうし、放ってもおけない。仕方ない、と多少渋々ながらもそこからは踵を返して、数歩歩いた後扉の前で浮いたまんまの彼に探すで、なんて手招く。情報屋にでも聞けばなんとかならないだろうか)」 (2020/10/24 00:13:47) |
| 夏 | > | ((朧zm「ほんま？ならええけど。...別に、俺仕事ない日はないもんなあ...何せ特殊なことしかせえへんし(やること、と言われればはにかむように笑って、でもほんまに居すぎたな、と思ったのか一度伸びをする。火傷する、と聞けばぱちと瞬き)あ、俺もそう。俺んとこの世界太陽ないからあんま日光に耐性ないんよ(一緒やななんてからと笑い)」 (2020/10/24 00:16:07) |
| 翔 | > | ((架ht｢(一言で突き放されれば思わず瞬いてしまう。声色的には風邪も引いて無さそうだしなあ、なんて思いながらも扉の前に立ったままで。仕事ではない、風邪でもなさそう、本当なんなんだ、とか思って。語りかける口調とか子供に言い聞かせているようで嫌だ、とどうでもいいことを考えたあとちら、と紙袋を見る。これ消費するらいなら貰って欲しいな、なんて思えば)...分かったよ、その代わりこれだけ渡させてよ、ここら辺じゃ見ないちょっとお高めのプリンなんだけど(なんて少し紙袋を持ち上げて)｣ (2020/10/24 00:17:13) |
| 翔 | > | ((華gr｢渡さないぞさすがに(戦争帰りじゃなきゃ渡してたかもしれないけど、そこはまあ。手を伸ばしてきた彼に瞬く隙もなく引き寄せられ、触れる程度の口付けが落とされれば目を見開いて、彼が消えた後に正気に戻ったのかしゃがみ込めば赤らめた顔を覆う。何が愛せないだ、表面上だ、この行動だなんて前にあった時の仕返しの比でもないだろ!)｣ (2020/10/24 00:23:49) |
| 夏 | > | ((朧os「(....プリン。こんな状況で甘味なんてとは思うが、いや、でも。生菓子だし、このまま持って帰られたら食べれないし...。食べ物につられたと思われたくはないけど、実際そうだ。鍵を開け扉をがちゃりと開けて、ちら、と彼を見る。う、気持ちを自覚した状態であんまり見たくない。化粧もなにもしていないうえ光をひとつも反射しない自分は、いつもと比べて酷いものだろう。彼と目があえばふいと顔を背ける)」 (2020/10/24 00:24:16) |
| 翔 | > | ((竜syp｢(同じように肩を落とすもスイッチを切り替える様に伸びた彼を見て、切り替えが早いなあとか思ったり。歩き出した彼を眺めていたが手招きされればゆらゆらとついて行って。...そういえば、ここら辺は人が多いらしいし、このままじゃあ悪目立ちするか、なんて思えば地面に足をつけて、少し念じれば角や尻尾は煙のように消えていく。チョーカーあってよかった、ケープが穴空いてる服を隠せるし、完璧だな、なんて思いながら隣に並んで歩いて)｣ (2020/10/24 00:30:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒さんが自動退室しました。 (2020/10/24 00:32:00) |
| 夏 | > | ((朧tn「...なんや、人にもなれるんか(隣まできた彼をちらと一瞥して、少し肌寒くなったのを感じればマフラー持ってくればよかった、なんて。あたりも随分暗くなってきた、もうそろそろあの人の金糸みたいな月の光が世界を照らす。髪が赤とか赤みがかったオレンジとかにきらきら輝いて、瞳の赤は特に強く光を反射する。が本人は特に気にしないように情報屋んとこいくで、なんて彼の方を見向きもせず)」 (2020/10/24 00:33:53) |
| 夏 | > | ((あら (2020/10/24 00:33:56) |
| 夏 | > | ((おつかれ黒猫氏 (2020/10/24 00:34:12) |
| 翔 | > | ((おつかえー (2020/10/24 00:34:31) |
| 翔 | > | ((架ht｢(時間はたったもののがちゃりと鍵の開いた音がすれば嬉しそうに少し笑って。扉を開けた彼はいつもより暗い雰囲気を纏っていて、何かあったのかな、なんて思いながらも視線を逸らされれば苦笑して)いつもより元気ないね？とりあえず美味しいプリン食べてゆっくり休みな(なんて紙袋を渡せばくしゃりと彼の頭を撫でてやって、まあこれ以上いても彼がしんどくなるだけかな、なんて思えばじゃあ、なんて言って踵を返そうと)｣ (2020/10/24 00:39:27) |
| 夏 | > | ((朧os「...あ、(踵を返して行こうとする彼の服の裾を掴む。帰ってって言ったのはこっちなのに、でも、顔を見たら本当に帰って欲しく無くなってしまった。何か察したのか近くに戻ってきてくれた彼に恥を忍んで一緒居って、なんて呟くように。貰った紙袋はしっかり手の内で、これを食い意地を言うのだろうかとか。彼の腕を引くまま部屋に入れればぎゅ、と抱き締め)」 (2020/10/24 00:44:51) |
| 翔 | > | ((竜syp｢油断してるとたまに出ますけどね(チョーカーのおかげですかねえ、なんて言っていれば月が輝いた時、隣の彼がきらきらと暖かい暖色のように輝いて当たりを照らせば瞬く。見向きもしないで歩いていく彼があの竜胆より綺麗だな、とか思いながらはあい、と一言言って彼について行く。ふと心なしか寒そうな彼を見て、そういえばヒトって寒いと風邪引きやすくなるんだっけ、これ暖かくなるかな、なんて思えば身につけてたケープを彼の肩に羽織らせる。)｣ (2020/10/24 00:45:38) |
| 夏 | > | ((朧tn「...ああ、どうも？(ケープを肩にかけられれば予想してなかったのか少し驚いて、あったか、なんて少しほわ、とした笑顔を滲ませる。よしついた、情報屋の仕事場。がちゃりと扉を開けて、紫のは居ない。青いのがいた。大先生、とその青に寄って行って、色々と話をする。ほかの世界への入り口は、彼も自分と一緒のところ以外知らないらしい。うーん。ぞむなら知ってるかも、と思い彼のいるであろう場所へと向かう。連れ回してすまんな、なんて彼の方を見て)」 (2020/10/24 00:50:28) |
| 夏 | > | ((もうこんな時間かあ (2020/10/24 00:50:35) |
| 翔 | > | ((ねる? (2020/10/24 00:51:25) |
| 夏 | > | ((まだ行ける (2020/10/24 00:51:38) |
| 翔 | > | ((架ht｢、...(服の裾を掴んで、それでも何かを考えている彼に何も言わずに近付く。呟くように言われたことにいいよ、なんて考えることも無く答えれば手を引かれて、部屋へと入ったあと抱きしめられれば抱き締め返して柔く頭を撫でる。抱きしめられて悪い感じはしないなあとか考えて、やはり彼のことが好きなんだなあ、とか思う。何回もあってセフレみたいな感じなのに今更何を、とは思っている。いいだろ別に、彼に迷惑かけなければいいだけだし)｣ (2020/10/24 00:52:32) |
| 夏 | > | ((朧os「...(月の光というものは言わば自分を守る装甲のようなもので。月光も化粧もなにもない今の自分はただの生身の人間。そんなのが嫌でつらくて情けなくて、どうしようもなく悲しくなって、何故だか先ほどまで少しも出なかった涙が零れ落ちる。きっと人肌に触れたからだ。ひととおりぽたぽたと下手くそに泣いたあとぐす、と鼻を鳴らして、俺が死んだら貰ってな、なんて彼に回していた抱き締めている手を離し)」 (2020/10/24 00:57:58) |
| 翔 | > | ((竜syp｢こっちは寒くないんで(少し驚いたあとほわ、とした笑顔を見れば少し満足げに。そうそう、人間は甘やかされてる方が良いのだ、...とか、先輩竜の言葉を借りたりして。付いたそこで彼と大先生と呼ばれる情報屋が話しているのを横目に少しきょろきょろと当たりを見渡す。馴染みのないものがいっぱいで、正直見て回りたいところはあるが、その前に彼がまた歩き出せば青に手を振ったあとついて行く。)むしろこっちがお手数かけてる感じですし、謝らんで大丈夫ですよ(なんて言えば柔く笑って)｣ (2020/10/24 00:59:31) |
| 夏 | > | ((朧tn「(柔く笑う彼に案外常識的だな、と思ったりとか。正直あれだ、ぐるさん以外はあまり興味がないのだが、ほんの少しだけ興味が湧いた。...あれから暫くあいつがいそうな場所を転々としていたがどこにも見つからず、挙げ句の果てにはどさ、とソファへ座る。ここはどこだ、外交官室か。俺の方が立場上偉いので怒られない。ぐったりした様子で隣を叩けば座れと言いたげにぽんぽんと隣を叩く)...は〜〜、居らんやないかい(どこおんねんあのボケ。今日なんか用事あったか？なんて漸く彼の方を見て)」 (2020/10/24 01:04:17) |
2020年10月20日 22時29分 ～ 2020年10月24日 01時04分 の過去ログ
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