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2020年10月02日 01時11分 ~ 2020年10月24日 08時27分 の過去ログ
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橘 春樹(表情緩ませ目尻赤く染める彼を かわいい 、と見つめる 。も 、繋いだ手が引かれ 、思わず其れを視線で追う 。指の関節に触れる唇の感触に瞳細め 、柔らかさ堪能するように ふにふに 触れて 。) …ん 、…わかったァ、…(寂しげに眉尻下げるも頷いて 。__繋いだ逆の手で目を擦りつつ、)…うー 、ごめ 、…眠くなってきたァ、。   (2020/10/2 01:11:11)

久我 直(押し付けられる指、唇で挟むようにすれば少しやわやわと食むも、眠たげな瞳に気付くと頰緩め ちゅ、ともう一度吸い付いて唇を離す。寂しげな彼の声、「春樹、」と その名を呼べば少し身体を起こし、空いた手をシーツに付くと貴方の唇へ己の唇を優しく重ねて、)…ん、…じゃあ、また明日。起きててくれて、…傍に居てくれてありがとぉ、…好き。大好きだよ。おやすみ、   (2020/10/2 01:20:20)

橘 春樹(押し付けた指を食む柔らかい唇。ちゅうしたい 、なんて 、甘そうな貴方の唇を見つめながら心内で強請る 。__と 、名前を呼ばれて ぱちり 瞬けば 、いつの間にか縮まった距離 。口付けられた 、と理解した瞬間 、きゅう と 胸が甘く締め付けられた 。ゆっくりと名残惜しそうに絡めた指を解き手を離せば 、)…んーん 。ナオ君も忙しいのにありがと 。…好き 、大好きだよ 、直 。…仕事頑張ってね 、おやすみ 。(優しい彼に甘えてこのまま寝てしまおうと 、寝台の奥側に身体を寄せ 、一人分のスペースを空ける 。ぎゅう 、と枕を貴方の代わりに抱き締めれば 、ふわり 、鼻を擽る大好きな匂い 。落ち着く香りに瞼は段々と落ちていき 、)   (2020/10/2 01:35:33)

久我 直(もっと、口付けたいけれど。今日も貴方と重ねられた、それだけで満足すべきだろう。ゆっくりと解かれる手は抵抗せずに離れるも、貴方から離れ難いようで、自由になってしまった手はそっと額の上辺り、優しく添えるとふわりと貴方の髪を撫でる。彼の言葉、耳を傾けると同じ様に返る愛、嬉しい応援の言葉に表情は穏やかに。) ん、会いて〜から。好きで嬉しい、…ハル君も、今日はお疲れ様。俺も頑張るね、……おやすみ。(少し端に寄ってくれた彼からそっと手を離せば枕を抱える様子を眺める。ふふ、と微笑ましいような、見守るような笑みで落ちていく瞼を見届けて。再度小さく挨拶を紡ぐと愛しい貴方の寝顔を暫く眺める。そうしていれば湧いてくる気力、時折彼の顔でも見ながら、もう少し頑張ろう、と足音立てずにそろりと机へと戻って)   (2020/10/2 01:50:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、橘 春樹さんが自動退室しました。  (2020/10/2 01:58:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、久我 直さんが自動退室しました。  (2020/10/2 02:15:40)

おしらせ久我 直さんが入室しました♪  (2020/10/2 09:07:02)

久我 直(貴方の隣、気付いたら寝てしまっていて。早朝終えた作業の記憶、窓からはすっかり明るんだ空の光に眩しそうに細めた瞳を一度薄く開く。もう一度瞼落とすも思考すれば暫く、状況理解し、もう出掛けてしまうであろう貴方の首元鼻先すり寄せれば喉元にちゅ、とキスを落とす。ゆる、と解いた腕、貴方の頰にも唇押し付ける、と、)…いってらっしゃい、ハルくん、。頑張ってね。今日も、気を付けて (小さく掠れ掛けた声、囁くように貴方に向ければ緩く抱いた腕、片腕持ち上げて貴方の髪を撫でる。そのまま、また、手の動きが鈍っていけば落ちていくように意識を遠のかせて)   (2020/10/2 09:11:38)

おしらせ橘 春樹さんが入室しました♪  (2020/10/2 09:30:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、久我 直さんが自動退室しました。  (2020/10/2 09:34:25)

橘 春樹(目が覚めれば貴方の存在に気付き 、ぎゅう 、と強く抱き締める 。も 、慌てて腕を緩めて寝顔を確認する 。どうやら眠ったままの彼に安堵の息吐けば 、" …お仕事お疲れ様 、" ちゅ 、ちゅ 、と 額 、頬に唇を落とす。__夢の中で 、彼の声が聞こえたような気がした 。優しく触れる手の暖かさも 。ゆるゆると緩む頬 、大好きな貴方に唇を重ねると 、そっと起き上がり支度を始める 。準備を終えてベッドに戻れば 、我慢出来ずにもう一つキスを 。) …いってきます。…大好き 。(髪を撫でてから 、名残惜しそうに玄関に向かい)   (2020/10/2 09:42:50)

おしらせ橘 春樹さんが退室しました。  (2020/10/2 09:43:20)

おしらせ久我 直さんが入室しました♪  (2020/10/2 18:45:17)

久我 直…出掛けようと思ってたけどぉ、家で色々してたら、夕方んなっちったぁ、(昼前頃、彼の夢に心地良い気分、清々しい目覚めでゆったりと自宅で過ごしていれば気付くと暗い外。時刻を確認して瞬きすれば、もう今日はこのままで良いかと。少しうたた寝をしようかなんて寝台横たわれば最近やっと買った小型のテレビ、リモコンを片手に適当なザッピングを。)   (2020/10/2 18:53:37)

久我 直…こっちで金ロ〜見んの初めてかもぉ、(実家では眺めていたテレビ、此方でもニュースや目当ての番組は時折見ていたものの、この時間と休日のタイミングがあったのはコレが来てから初ではないだろうか。「…ETじゃ〜ん、」なんて呟きながらも零れる欠伸。好きな映画だけれど、今の調子なら観ながら寝てしまいそう、と頭を倒して適当なchに止めれば音を垂れ流して)   (2020/10/2 19:01:08)

久我 直…つ〜か、明日はオリエント急行…だっけ、それは絶対ぇ観てぇ〜 (先日CMで知った事、以前気になった記憶があるその映画に予約しておこうと番組表から設定する。明日出ている可能性もある故に、念の為と。「ん〜、出来たら、字幕で観てぇんだけどぉ…これって副音声とかあんのかな〜あ、」ぼそぼそ、小さく独り言を溢しながら傾いた視界でリモコン揺らして)   (2020/10/2 19:09:04)

久我 直ん、…できたぁ、(予約済の文字、確認すれば満足気に画面を戻して手を落とす。「あと〜今やってるテネット?も観てえ、」此方は少し前に実家で見たCM、面白そう、と身を乗り出した記憶。調べた際、詳しくはないけれど、好きだった映画と同じ監督に思わず期待をしてしまう。先月VODで観たusも面白かったなぁ、なんて、映画から連想する思考、止まらぬ記憶を辿っていればうとうと、と意識も緩んで)   (2020/10/2 19:21:56)

久我 直(段々と遠くなるテレビの音、眠気と共に訪れるそれを隠すように布団を腰辺りまで被せれば「ん〜…」と、小さな声を零しつつ手を布団の中へ忍び込ませ、中心を撫でる。枕に残った微かな香り、空いた手で頭下の枕の片側を引き寄せ口許覆えば少し強くなる香り、瞼をとろりと伏せて。微睡みそうな意識、寝てしまうなら、すこしだけ、このまま寝てしまってもいいか、なんて手をやわやわと動かしたまま、テレビから顔を背けて)   (2020/10/2 19:32:04)

久我 直………、ぁ、(僅かに乱れる吐息、服越しに根元を指で挟めば芯を持ちそうになった其処に小さく声が漏れてしまう。と、呆れるように、誤魔化すように「……あ〜、」と声を上げて手を離す。やめておこう、と枕の香り、嗅いだままもぞりと身動ぎ顔ごと身体を俯せれば両手は枕の下へ潜り込ませる。聞こえるテレビの音、少し音量を下げればまたぱたりと枕に伏せ、落ちていく意識を追わず、ゆっくりと遠ざけて)   (2020/10/2 19:44:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、久我 直さんが自動退室しました。  (2020/10/2 20:04:14)

おしらせ橘 春樹さんが入室しました♪  (2020/10/2 21:34:46)

橘 春樹(今日は休みと言っていたけれど 、彼は居るだろうか 。出掛けているならベッドを借りて待っていよう 、なんて 、驚く彼の顔を想像して微笑む 。歩き慣れた道を進み目的地に着くと 、玄関を潜り中へ 。__寝台に眠る貴方の姿に小さく笑いつつベッド端に腰掛けると 、リモコンを手に取りテレビの電源を切る 。しんとした室内に聞こえる彼の寝息につられ重くなる瞼 。うつ伏せの彼の肩を優しく押して横向きに 。その際 枕は頭の下に 。満足気に頷けば 、布団を捲り隣に身を寄せ寝転んで 。" …お邪魔しまァす 、… " 悪戯な笑みを零し 、ぎゅう 、と抱き締める 。胸元に顔を寄せ 、襲う眠気に抵抗せず瞼落とし 。)   (2020/10/2 21:47:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、橘 春樹さんが自動退室しました。  (2020/10/2 22:08:55)

おしらせ久我 直さんが入室しました♪  (2020/10/2 22:35:50)

久我 直…、……、…ん゛、(じわりと覚めた瞳、あたたかい、と心地好い身体をその温もりに寄せる__も、腕の中には愛しい彼が。思わず驚きで掠れ濁った声、短く上げるも慌てて声潜めればそっと抱き締めて。様子を見ていれば起きない彼に「…ハル君、帰ってたの、」と微笑み小声で零しながら引き寄せる。徐々に覚める意識、数度瞬きをすれば静かな室内、しっかり消えているテレビに己の体制も変わり、頭の下にある枕。全部貴方がやったのだろうか、とその身体を腕に閉じ込めながらまた口許綻ばせて)   (2020/10/2 22:48:32)

久我 直…、…マ〜ジでかわいい、どぉしよ、(此処に来た経緯を想像するだけで、どうにも可愛くて。めろめろな思考、彼に脚を絡めては溢れてしまうこの好きという感情、送り込むように身体密着させて。暫く貴方を堪能すれば ふふ、と笑み、身動ぐと抱えたままリモコン取ればテレビをつける。もう片方の腕はシーツに肘をつき、頭を起こすとその掌に耳を乗せて。数度ch回せば彼が起きてしまわないようにごく小さく音量を下げるとリモコン手放し、己が頭を起こした事で胸元に来た貴方の髪、柔く撫でながら。なんて幸せな休日なんだろう、なんて頭を過れば表情緩めつつ画面を眺めて)   (2020/10/2 23:06:10)

おしらせ橘 春樹さんが入室しました♪  (2020/10/2 23:10:23)

橘 春樹(髪に触れる手の感触に 、ゆっくりと浮上する意識 。瞼伏せたまま目の前の貴方に すり 、と頭を擦り寄せ甘えて 、)…んー……(小さく唸ると重い瞼を持ち上げ 、貴方の顔を見つめる 。テレビに向く視線を自分に 、と名前を呼んで 、)…ナオ君 、。   (2020/10/2 23:19:19)

久我 直……、ん、あ、…んは、ハル君 ?(適当な番組、ぼうっと眺めていれば胸元擦り寄った貴方の髪、寝惚けているのだろうと踏んで視線は画面のままでいるも更に引き寄せ優しく撫で回す。と、聞こえた唸り、手の動きをそろ、と落とせば呼ばれる名前にぱち、と瞬く。視線下に遣ればぱちりと合う視線、小さく笑って呼び返すと、撫でていた手を後ろ頭から滑らせ、その指の背で彼の頬を撫でて、)…起こしちゃった? それとも起きたぁ?   (2020/10/2 23:26:58)

橘 春樹…んー…? …起きたァ、…(彼の瞳が此方を向くと 、視線が絡み 、嬉しげに顔綻ばせ 。自然に目が覚めた と返事すれば 、頬撫でる優しい感触に双眸細めて 、) …今日は 、ゆっくり出来たァ、…?(最近忙しそうだった彼の様子を思い出しては 、心配そうに眉を下げる 。頬に触れる手を きゅ 、と握っては指絡め繋いで 。)   (2020/10/2 23:34:59)

久我 直んふふ、そっかあ、なら良かった。……何、かわい〜、出来たよぉ、超ゆっくりしたぁ(彼の返事、眠たげな表情に穏やかな笑み向けつつ、起こした訳でなければ、と安堵する。と、不意な問い掛けに一度目を丸め、瞬くと仕事から疲れて帰っている筈の貴方から労うような言葉。下がった眉にふ、と笑んではそんな優しい貴方に胸をきゅんと締めつけられつつ。それより、なんて気持ちを込めて、「…ありがと、春樹も、お疲れ様。」と繋がれた手、きゅう、と握り返せば額に口付けを降らす。今日は嫌な事はなかっただろうか、身体は大丈夫だろうか、なんて何時も考えている心配、貴方の瞳を覗き込んで、)   (2020/10/2 23:44:33)

橘 春樹…そっかァ、…よかった 、…(返ってきた返事にゆるりと笑みを浮かべる 。安堵の吐息溢せば 、近付く顔に瞼を伏せ 、額に触れた柔らかい唇の感触に愛しさが募る 。" …ん 、ありがと 、" 次いだ言葉に頷けば 、握った手に小さく力を込めて 、)…なーあ、…ちゅー 、しよ (貴方を見上げて強請れば 、態とらしく瞼を閉じて 、少し唇を尖らせて )   (2020/10/3 00:03:18)

久我 直ん、(小さく返事を返しながら、腕の中に居る貴方が愛しくて仕方がなくて、頬を緩めたまま指を深く絡める。貴方の今日の事でも尋ねようか、なんて思考するも先に続いた彼の声、瞬いた間に瞼を閉じ強請る貴方に、す、と瞳細めれば先程から何度も締め付けられる心臓、このままでは幾つあっても足りなさそう、なんて眉を微かに潜め、) ………、ん、〜…、(少し上にある己の頭、己の掌から少しだけずらせば此方を向く彼の尖った唇を上から啄む。甘く、大切そうにちゅう、ちゅ、と柔らかい唇重ねて、握った手、親指の腹で優しくすり、と彼の甲を撫で)   (2020/10/3 00:18:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、橘 春樹さんが自動退室しました。  (2020/10/3 00:24:41)

おしらせ橘 春樹さんが入室しました♪  (2020/10/3 00:27:59)

橘 春樹(笑う貴方の顔を見て 、頬を緩める 。表情豊かな彼だけれど 、やはり笑顔が一番可愛くて大好きで 、見る度に心が暖かくなる 。__キスのため 、閉じた瞼 。強請れば与えてくれる優しい彼に 、ふふ 、と小さく笑う 。何度も重なる唇に 、ちゅう 、と啄み返して 、) …だいすき 、…(唇が離れた隙に 、ぽつり 、愛を紡ぎ 、ゆったりと流れる幸せな時間に身を任せて 。ちゅ、ちゅう、と甘く唇吸えば 、そっと唇離して 、)んー、…ごめ 、眠くなってきた 、かも 、…   (2020/10/3 00:42:43)

久我 直(キスをすれば笑んだ貴方、何だろう、なんて思いながらも唇を重ねる。盗み見た瞳は眠たげに蕩けていて、可愛い、と何度も心内で呟く。__ゆっくりと離れた唇が紡いだ愛、満たされていく胸中は心地好く、己の手から落とした頭、貴方と目線を合わせて、)…俺も大好き。愛してる、…、…明日も仕事?(愛を同じだけ、_もしかすると彼より大きいかもしれないけれど。それを返せば彼の後ろ手で付いていたテレビを消し、抱き合う。繋いだ手はそのまま互いの間で下ろし、もう片方の手で彼の背を抱き寄せれば質問はしたけれど、そのまま寝ても構わない という風にとんとん、と優しく叩いて。)…ん、いいよぉ、一緒に、寝よっか。   (2020/10/3 00:52:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、橘 春樹さんが自動退室しました。  (2020/10/3 01:02:51)

久我 直んはは、…おやすみ。……ほんとにね、大好き、(飽きる事なく伝える愛の言葉、うとうとしながら腕の中で留まってくれる貴方に溢れる愛を零しては貴方に注ぐ。可愛い寝顔、少しくらいなら起きないだろうと幾度も触れるだけの口付け落としては抱き寄せて。彼を包むように丸まれば色濃い貴方の香り、幸せに浸りながら身を寄せ、貴方の寝息に誘われるように己も意識を緩ませ彼と共に夢の中へと)   (2020/10/3 01:08:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、久我 直さんが自動退室しました。  (2020/10/3 01:48:03)

おしらせ久我 直さんが入室しました♪  (2020/10/3 09:04:30)

久我 直…ん〜〜…、…(ゆっくりと浮上した意識、心地良さからか深かったらしい睡眠で身体は酷く重く。身動げば薄く開いた瞼の隙間から時刻を見る。腕の中の彼はきっと出て行ってしまうだろう、眠い目を擦りながらも甘えるように擦り寄れば「…いってらっしゃい、…頑張ってね、」と、掠れた囁き声で紡ぎ、貴方の髪に鼻先擦り寄せればまた瞼下ろし、呼吸は徐々に再度寝息へと大人しく戻って)   (2020/10/3 09:15:17)

おしらせ橘 春樹さんが入室しました♪  (2020/10/3 09:16:18)

橘 春樹(目が覚めるも暫くは動けず、貴方の体温に身を寄せたまま 。二度寝したい気持ちを堪え緩慢な動きで上体を起こせば 、隣に眠る彼の可愛い寝顔を見つめ瞳を細めて、)…おはよ 、(くしゃりと髪撫でれば身を屈めて額に口付け、" …昨日寝ちゃってごめんね 、" とも 。途中から記憶がないのは寝落ちてしまったのたろう 、と眉下げて)   (2020/10/3 09:21:46)

久我 直……、…おはよぉ、(動いた彼に揺れる寝台、撫でられた感覚に浅い意識が戻ると額へ柔らかい感覚、ゆっくり瞳を持ち上げて。目の前には座る彼、視線が合えば微笑む。然し、ぼやけた視界、何だか悲しい顔をしているようで。眠いまま、「…どうしたの、」と小さく零しながら腕を伸ばせば頬を撫でる。もう片方の手は貴方の脚に置いて、優しくとんとん、と叩き)   (2020/10/3 09:27:57)

橘 春樹(眠たげな貴方と視線が合う 。頬撫でる手に自らの手を重ねて擦り寄り 、)…ん 、…昨日 、おやすみ言う前に寝ちゃったからァ、…ごめんね 、(眉下げたまま 、然し宥めるように脚を優しく叩く手に 、表情は仄かに明るくなって、)   (2020/10/3 09:37:03)

久我 直(擦り寄る頬に嬉しげに頬緩める。絡んだ視線、やっと己に届いた貴方の声にゆったりと瞬いて、)…ン〜…?…んなの、全然良い、…寝顔、かわいかったあ、(下がった眉の理由聞けばそんな事かと。むしろ己の腕の中で寝てくれる事が嬉しくすらある、なんて綻ぶ表情、少し明るくなった顔、もっと見せて、という風に親指の腹で口角上げさせるよう口端なぞり)   (2020/10/3 09:41:45)

橘 春樹(理由を聞いた貴方が笑えば 、つられて小さく笑う 。じわりと温まる心 、ゆるゆると頬を緩める 。口端をなぞる指に ちゅう 、と甘く吸い付く 。このまま貴方と一緒に居たいと願うも 、刻一刻と迫る時間 。重ねた手をそっと解くと 、" …そろそろ行ってくるね 。…起きてくれてありがと 、朝から会えてすげえ嬉しい 。…だいすき 、" 頭撫でながら ちゅ、ちゅ、と重ねるだけの口付けを何度か落とせば名残惜しそうにベッドから降りて 。__手櫛で髪整えながら玄関に向かうその途中 、あ 、と振り返れば " 俺明日休みなんだけど 、…少しでも会えたら 、" と笑って 。小さく手を振ればそのまま玄関へ )   (2020/10/3 09:53:13)

おしらせ橘 春樹さんが退室しました。  (2020/10/3 09:54:00)

久我 直(緩んだ表情、甘く吸われる指先に視線を向ければ ふふ、と笑み溢す。そろりと解かれる手、心内で寂しく思いつつ退けるも、貴方からの優しい手つきと嬉しい言葉、絆されるように蕩けてしまって。「…おれも、会ってくれてうれし〜…、…はるき、大好き、」と返せば口付け甘受する。寝台降りた貴方の動き、追い付けないまま上体だけ起こせば其処から見届けるよう、視線で追う、と、振り返った彼の言葉、ぱ、と表情明るくさせて、)…マジ、?…俺、も、休み、…会いたい、待ってる、(貴方に伝わるよう矢継ぎ早に紡ぐ言葉、先程の寂し気な表情はすっかり消えてしまい。己に尻尾があれば忙しなく動いているだろう、すっかり上機嫌になってしまうも、貴方へと手を振り返せば「気を付けてね、」と見送る。扉が閉まるまで、手を振れば、ゆっくり、ぱた、とその手を下ろして)   (2020/10/3 10:10:45)

久我 直…ん〜、今日、大体済まそぉ、(彼の休み、彼には予定があるかもしれないけれど。会おうと言ってくれた言葉、その時間を合わせられるように、と考えれば外へ出る用事、済ましてしまおうと意気込む。寝台の上、大分覚めた目を擦れば くぁ、と一度大きな欠伸零し、まだ重い身体、寝台を降りて揺らせば緩慢な動きで洗面台へと消えていき)   (2020/10/3 10:17:48)

おしらせ久我 直さんが退室しました。  (2020/10/3 10:20:22)

おしらせ久我 直さんが入室しました♪  (2020/10/6 20:50:37)

久我 直………、…(昼過ぎには静かになった室内、ぎ、と椅子を鳴らせば少し倒れる背凭れに そのまま窓外を眺める。その瞳を少し揺らし、何かを確認するようにしては瞬きと共に背を戻す。もう少し、と身体伸ばせば机に向き直り)   (2020/10/6 20:56:44)

久我 直…ん〜…、…戻そ、戻そ。(無意識に端末取ろうとする手。その手に視線落としたまま僅か思考すればそう呟き落として引っ込める。一度立ち上がりカーテン閉めれば ふぁ、と欠伸を零して椅子へ戻り、画面に向けた意識、取り戻すように)   (2020/10/6 21:15:08)

おしらせ久我 直さんが退室しました。  (2020/10/6 21:15:12)

おしらせ久我 直さんが入室しました♪  (2020/10/7 22:06:28)

久我 直…、…… 何時に 帰ってくんだろ〜 (机に肘を付き、手の甲に顎を乗せる。画面から逸らした視線を窓外向けては呟き、机の下で組んだ足先、ゆらゆら揺らし)   (2020/10/7 22:08:11)

おしらせ橘 春樹さんが入室しました♪  (2020/10/7 22:51:58)

橘 春樹(仕事が終わり 、同期と少し飲んだ帰り 。彼の家の前を通ると明かりに気付き 、立ち止まる 。一度家に帰るか迷うも時間が勿体無いと 、玄関を潜って ) …ナオ君…?(奥へ進むと椅子に座る彼を見つけ 、小さく声を掛けて)   (2020/10/7 22:58:17)

久我 直(窓外から戻していた視線は目の前の画面でネットサーフィンを。ふと、扉の開いた音に瞬き其方側を向くと歩み寄ってくるのは思い描いていた彼の姿。久しく感じる外服の貴方に目尻が緩み、)…ハル君、いらっしゃい。来てくれたの、(穏やかな声色、椅子から立ち上がれば彼を ぎゅ、と抱き締めて)   (2020/10/7 23:04:48)

橘 春樹ん 、会いたくて来ちゃったァ、…仕事中じゃねえ?平気?(ベッドではなく椅子に座っていたから 、念の為 。躊躇いなく抱き締めてくれる貴方に顔綻ばせ 、ぎゅう 、と背中に腕を回す。肩口に顔埋め 、ぐりぐり 擦り寄り甘えて)   (2020/10/7 23:09:20)

久我 直ん〜…、俺も会いたかった。仕事も平気ぃ、(貴方に会えるまで、なんて、緩く作業をしていただけ。彼の声と回った腕に安堵するように瞼伏せれば甘える貴方が余りにも可愛くて顔が緩みきってしまう。その頭に鼻先寄せて受け入れるように抱き寄せながら後ろ髪をぐしゃぐしゃ、と片手で撫でるも、外の香りと貴方の香り、もう一つの香りに すん、と鼻を鳴らして)…お酒、飲んできたぁ?   (2020/10/7 23:17:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、橘 春樹さんが自動退室しました。  (2020/10/7 23:29:21)

久我 直……?…わ、(返答が無いと思えば不意に凭れ掛かった貴方。己の予想が当たったなら寝てしまった彼の原因はそれだろうか。思わずふふ、と緩く笑みつつも力の抜けた彼を引き摺るように寝台まで進めば抱き留めたままの彼を寝かせてやる。仰向けになった彼、己もそろりと寝台乗り上げれば覆い被さるようにして今は己だけの可愛い無防備な寝顔、独占するように細めた瞳で眺める。悪戯したい心をぐ、と抑え込んで キスだけなら、と甘く唇を重ねて)   (2020/10/7 23:38:23)

久我 直……、…、(ちゅ、_ちゅ、とごく微かなリップ音を静かな室内に響かせ、愛しそうに貴方の柔らかい唇を啄む。ゆっくりと唇離し、起きない彼を じ、と少しだけ見詰めてはその服に片手を滑り込ませて。彼の腹から胸 するりと手のひら滑らせ撫で上げればその滑らかな肌を楽しむように。僅かに熱い気もする、なんて思考しながらそのまま上がれば、襟元から飛び出た指先、そこに視線が向けば こく、と己の唾液を嚥下する。じわじわとエスカレートしてしまいそうな己の行為、ゆっくりと彼の服から手を抜けば 己を落ち着けるように息を吐いて)   (2020/10/7 23:52:04)

おしらせ橘 春樹さんが入室しました♪  (2020/10/7 23:56:13)

橘 春樹(いつの間にか 、寝てしまっていたらしい 。重い瞼を持ち上げれば 、仰向けに寝たままの体勢 、目の前の貴方を見上げて 、)…んー 、…寝て 、たァ、?…ごめん (小さく唸り 、目を擦る 。ゆるゆると眠たげに言葉溢して)   (2020/10/8 00:03:58)

久我 直…あ、は、…良い、よお、眠そぉだもん、ねえ、(どれだけ触れても静かだった貴方、まさか起きるとは思っておらず。不意に開いた貴方の瞼にばくばく、と煩くなる心臓を隠すように笑っては返す。己の行為には気付いてないような眠たげな瞳、そろ、と貴方の上から退いて隣へと転がれば「寝ていいよ、」と、抱き寄せる、も、心臓の音がバレないだろうかと心配しつつ平静を装って。とんとん、と彼の背中、叩いてやり)   (2020/10/8 00:09:38)

橘 春樹ん 、…ごめんね 、ありがと (何だか様子のおかしい貴方に首を傾げつつ 、背中を叩く優しい手に うとり 、睡魔が訪れる 。隙間なく身を寄せれば 、静かな室内には互いの呼吸音の他 、常より激しい鼓動音 。背中を丸めると すり 、と胸元に頭を寄せて 、)…どうしたの 、…すげえ 、どきどきしてる (小さく笑って服の上から ちゅ 、と心臓辺りに口付けて)   (2020/10/8 00:19:44)

久我 直(構わない、と背を叩く手をそのままにしているも、隙間なく寄せられる身に意識する程 抑えられない心音。すると胸元に擦り寄る貴方に身体を硬くして、)ん、…、あ〜…、なんでも、ねえ、……ほら、俺、ハル君が、超、大好きだから、(左胸に口付けられれば、彼の可愛い仕草、少しだけ緩む身体の力。バレてしまったのなら仕方ない、と貴方の頭を包んで撫でるつつ、捻り出した言い訳、紡げば何とかなるだろうかと。本心でもあるそれを零しながら彼が眠る迄、と柔く髪を撫でてやったまま)   (2020/10/8 00:28:05)

橘 春樹(心臓の音に耳を傾けつつ 、返された言葉を頭の中で反芻して 、)…えー?そう 、なの?……そっかァ、…(普段なら納得しない理由 。アルコールのせいか判断力が鈍っており 、特に追及する事もないまま頷く。頭撫でる手に心地良さ感じつつ 、もぞ 、と貴方の胸元から顔を上げて 、)…ちゅー 。( 瞼を伏せて 、キスを強請り )   (2020/10/8 00:40:32)

久我 直(少し疑うような声色、もういっそ隠さない方が良かったか、なんて思っているもそのまま納得した貴方に ほ、と息を吐く。撫でていれば身動いだ貴方に瞬く、と、顔を上げた貴方。寝ないのだろうかと不思議に思えば、可愛いお強請りに やっと大人しくなった心臓を ぐ、と掴まれて、)…、……、…ン、(先程と違う理由で高鳴る心音、瞼を伏せた貴方の顔、これ以上好きにさせないでくれ、なんて脳内は忙しないまま目尻を染めつつ。先程勝手にしたけれど、また出来るなんて願ってもない事。彼の要望通り、唇をそっと触れさせて、)   (2020/10/8 00:49:34)

橘 春樹(強請った口付けは直ぐに与えられ 、嬉しそうに重なった唇を啄む 。ちゅ、ちゅう、と甘く吸って 、下唇を食む 。腕を持ち上げ貴方の頬に手を添えると 、赤くなった目尻を親指の腹で撫でて 、)……ん 、…ぅ (柔らかい感触を堪能するように何度も触れる唇 。満足したのかリップ音立て ゆっくり離れれば 、ゆるゆると頬を緩めて )…俺も 、ナオ君のこと 、超 、大好き 。(先程の貴方を真似して悪戯に微笑む 。ぎゅう 、と抱き締め直せば瞼を伏せて)   (2020/10/8 00:57:21)

久我 直 (甘く吸われれば、此方からも、僅かに角度を付けて、幾度も食み返す。撫でていた手を彼の頬に添えれば、その頬をすり、と親指で撫でてやるも、彼からも撫でられた目尻、薄く瞳を開けば染まった其処はそのまま、キスを堪能する貴方を見詰める。)…ん、ン、…、…は、(満足した様子の貴方が唇を離せば彼の唾液が少し着いた己の唇を舐めとって、心地良さげに息を吐きつつも、)……ん〜…、…も、ばか、早く寝て、(確信犯的な貴方の笑み、染まる赤は少し濃くなり う、と言葉を詰まらせれば零れる悪態。彼の瞳から逃げるように貴方を抱き締める。然し彼の目から逃れたその表情はその言葉によって嬉しさでだらしなく緩み切っており、寝かしつけようと脚を絡めればその背を叩く手、再開させて)   (2020/10/8 01:11:44)

橘 春樹(頬を撫でる優しい手に双眸細め 、金色の瞳を見つめ返す 。唇を舐める仕草に どき と胸鳴らしつつ 、悪態つく彼に小さく笑って 、) …ん 、ふふ 、かわい 。(隙間なく密着する身体 、匂いと温かさに ほ 、と吐息漏らし 。とんとん 、とリズム良く叩かれる背に瞼落とし 、徐々に意識は遠退いて ) おやすみナオ君、…大好き 。   (2020/10/8 01:21:47)

久我 直…、…春樹が、可愛すぎっから、こぉなんの、(可愛い貴方にそんな事を言われてしまっては、全部貴方の所為、なんて、口を少し尖らせて言う。それでも密着する貴方を離さないかのように抱き寄せれば段々と力の抜ける彼の身体に、すぐに口許は緩んで。まだ少し眠気の少ない己は夢の中へ向かう貴方を見届けようと優しく手を揺らす。微睡んだ中落とされた言葉、寝てしまっただろうかと思いつつ、己の夢を見るように、なんて彼に愛を重く囁き落として、)おやすみ、ハル君。…な、好き…、好き、大好き。…愛してるよ。   (2020/10/8 01:32:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、橘 春樹さんが自動退室しました。  (2020/10/8 01:43:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、久我 直さんが自動退室しました。  (2020/10/8 01:57:16)

おしらせ久我 直さんが入室しました♪  (2020/10/8 21:54:50)

久我 直…そろそろ、帰って来っかな〜あ、(窓覗、)   (2020/10/8 21:56:48)

久我 直暗くてわっかんね〜、帰って来てそうな気もしたけどお…(むむ、目凝らし、)…ま、違ったらあっちにでも行くか〜、更新しなくて良いしぃ(めた、)   (2020/10/8 21:59:34)

久我 直……なんかぁ、隣の人、一人で超笑ってね?ウケる (はた、隣の壁に視線逸らし、) 俺もよくやるからわかっけどぉ〜 (ふ、)   (2020/10/8 22:04:18)

久我 直………あっち行くう?(そのまま視線を玄関へ、)   (2020/10/8 22:05:26)

久我 直居なくなるって事はそ〜いう事?ふふ、わかんね〜、なんもわかんね〜けど、そうすっかあ?(隣の声、つられるように笑ったまま身支度を、)   (2020/10/8 22:07:15)

久我 直これで勘違いだったらもひとつ面白いけどぉ、違う人ならまた遊びにおいでね、(上着ばさ、襟ぴ、)   (2020/10/8 22:09:29)

おしらせ橘 春樹さんが入室しました♪  (2020/10/8 22:09:38)

橘 春樹迎えに来たァ、( ふ 、) あっち行こ (扉開け顔覗かせて 、手招き )   (2020/10/8 22:11:23)

久我 直んはは、やったあ (ふふ、) 違う人じゃなくて良かった〜 (手招きに満足気、整った服でぱたぱたと彼の方に、) ん、じゃ、行こぉ〜 (手ぎゅ、)   (2020/10/8 22:13:52)

おしらせ久我 直さんが退室しました。  (2020/10/8 22:15:13)

橘 春樹ん 。(瞳細 、手ぎゅう 、)   (2020/10/8 22:16:33)

おしらせ橘 春樹さんが退室しました。  (2020/10/8 22:16:39)

おしらせ久我 直さんが入室しました♪  (2020/10/10 22:08:35)

久我 直……、…帰って、来っかな、(窓外眺、)   (2020/10/10 22:11:17)

久我 直まだならぁ、向こう〜。…つか、15日、このまま問題なければぁ、普通には会えそうなあ、(椅子回し、カレンダーとんとん、)   (2020/10/10 22:13:55)

久我 直…あ〜……、30分、くらいまで、家いっかあ、(再度椅子回し、夜空眺。いつも通り少しぼやけた思考、やっと先程開けたカーテンで気付いた事に「雨、止んでんのな〜、」と呟けば暫く背凭れに体重預けて)   (2020/10/10 22:20:05)

久我 直((ん〜…、や、ちょっと、放置ぃ、   (2020/10/10 22:26:50)

久我 直…ん、……適当に向こう行くかあ、(財布と携帯掴めば上着を肩に、靴を履いて家を出る。外気に触れた肌、「寒、」と零すと袖を通しながら階段を降りて、)   (2020/10/10 22:50:45)

おしらせ久我 直さんが退室しました。  (2020/10/10 22:50:50)

おしらせ久我 直さんが入室しました♪  (2020/10/11 08:14:00)

久我 直… ん゛ン (目覚ましべし、) 起き、たぁ、……起きる、…   (2020/10/11 08:16:54)

久我 直…見てねぇ、かな、…、……も、よく、わかんね〜、(くぁ、)   (2020/10/11 08:20:47)

久我 直…んはは、…… 目ぇ、覚めてきた。良い感じぃ、…こんまま、朝戻せたりしねぇかな〜…、(寝台の上、ぐ、と背を伸ばせば降りる。そのままゆらゆらと洗面所へ、)……いってらっしゃい、今日も、気を付けて、頑張ってね。(鏡の前、首元撫でれば、瞼伏、ぽつ、と呟き)…ん。俺も 頑張ろ、   (2020/10/11 08:29:37)

おしらせ久我 直さんが退室しました。  (2020/10/11 08:30:23)

おしらせ久我 直さんが入室しました♪  (2020/10/11 09:01:32)

久我 直…ん、かわい。……ありがと、いってらっしゃい、(瞳細、窓外手揺らせば投げちゅ返、)   (2020/10/11 09:05:02)

おしらせ久我 直さんが退室しました。  (2020/10/11 09:05:09)

おしらせ橘 春樹さんが入室しました♪  (2020/10/11 09:08:43)

橘 春樹(貴方の家の前 通り掛かれば 、ぴた 、と足を止めて 、) なーおーくん 、(小さな声でノックを2回 。もう寝てしまっただろうか 。)   (2020/10/11 09:10:46)

おしらせ久我 直さんが入室しました♪  (2020/10/11 09:11:16)

久我 直(朝の支度、していれば聞こえた足音。玄関向けば先程家にいた筈の可愛い貴方の声とノックに頬だらしなく緩ませて)……は〜あ〜い、(扉開けば愛しい貴方の姿。「入ってきていいのに、」と微笑みながら視線絡めて、)   (2020/10/11 09:14:26)

橘 春樹(可愛い返事と共に顔覗かせた大好きな彼 。玄関に足踏み入れれば 、ちゅ 、と唇重ねて 、) いってきます 、(頬緩ませて照れ臭そうに笑う 。" 挨拶と 、ちゅー 、したかっただけ 、" と小さく手を振れば 、目尻染めたまま外へ 。) え 、と 、ばたばたしてごめんね 、ありがと 。またね 。   (2020/10/11 09:20:31)

おしらせ橘 春樹さんが退室しました。  (2020/10/11 09:20:47)

久我 直(数歩近付いた彼から不意に重ねられた唇、少しだけ目を丸めるも甘受して、)……ん、…、も〜、(貴方の頬を包めば此方からも口付けを。照れ臭そうに笑った貴方に「…かわいすぎんの、やめてくんねえ〜?」なんて、じとりと見つめ戯言を。実際、そんな貴方だから、こんなに好きで、ずっと見ていたいのだけれど。目尻を染め離れた貴方に愛しそうに瞳細めれば緩み切った表情で手を振り返し、)んや、来てくれて、マジで、嬉しい。…俺もしたかった、から、ちょ〜元気出た。…ありがとぉ、またね、   (2020/10/11 09:30:13)

久我 直(彼が見えなくなるまで見送ると、扉を閉めて、僅かに耳を赤くする。片手で口許覆い隠し、ふらり、身体を揺らせば ご、と音を立ててそのまま壁に側頭部をぶつけるように凭れ掛かり、)……、…マジで、好きに、なっからぁ…。(玄関先、見詰めたまま もう先程の可愛らしい彼を何度も思い描く。「……つ〜か、俺が、不安なってたら来んのも、マジ何ぃ ?」呟き溢しつつ、きっと彼はそんなつもりなんてないのだろうけれど。己がぐるぐると、暗い感情、渦巻き始めた頃に窓外現れ、家にまで駆けてくれる貴方はまるで天使のよう。いつもそうだ、なんて、目尻染めたまま歪んだ背筋、なんとか元に戻せば踵を返してふらふら、と部屋へ戻り、)……あ゛〜…、好き、   (2020/10/11 09:48:47)

おしらせ久我 直さんが退室しました。  (2020/10/11 09:50:07)

おしらせ久我 直さんが入室しました♪  (2020/10/11 22:44:10)

久我 直………、…(寝台の上、俯せで抱えた枕に乗せた顎、時折脚をぱた、ぱた、と揺らしながら携帯弄り、)   (2020/10/11 22:47:04)

久我 直…んん〜?…誰でもど〜ぞお、(くぁ、と欠伸を零せば聞こえてきたのは やけに多かった気がする足音、今はぴたりと止んでしまったけれど。呟きながらも画面に指滑らせ、「ねむ、」と零せば携帯を伏せる、と共に瞼も伏せて)   (2020/10/11 22:56:32)

久我 直……… 、(そのまま上半身をずるずる、と引き摺りベッドヘッドから頭を飛び出させれば重い瞼持ち上げ、見えた窓。幾度も見た窓外最後にと覗けば目当ての灯りは無く。ずる、と身体を戻せば布団を抱き寄せて 顔埋め)   (2020/10/11 23:03:09)

おしらせ橘 春樹さんが入室しました♪  (2020/10/11 23:07:13)

橘 春樹(玄関潜れば静かな室内に首を傾げる 。歩進めると寝台に寝転ぶ貴方を見つけて近寄り 、ベッド端に腰掛ければ 、とんとん 、と優しく背中叩いて ) …おやすみ 。   (2020/10/11 23:11:41)

久我 直(ベッド端が僅かに傾けばその方向に薄く持ち上げた瞼の隙間から視線向ける。優しく叩かれる背中、すん、と鼻鳴らし貴方の香り、認識すれば近くにある彼の服の裾、伸ばした腕で ぴ、と引っ張って。出て行ってしまいそうに聞こえた言葉、裾摘んだまま、ごく小さな声で囁くように)…なぁ、行かないで、   (2020/10/11 23:21:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、橘 春樹さんが自動退室しました。  (2020/10/11 23:31:50)

久我 直(ぱたり、隣に転がった貴方に目をぱちぱち、と。そろ、と彼の顔覗き込めばどうやら寝ているようで。緩々笑み零すと、彼の身体引き寄せ、己の布団の中に引き摺り込み、)   (2020/10/11 23:33:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、久我 直さんが自動退室しました。  (2020/10/11 23:54:09)

おしらせ久我 直さんが入室しました♪  (2020/10/12 02:50:32)

久我 直(不意に覚めた瞳でぼんやりと、天井を眺めて。数十分は経ってしまっただろうか、やっと、時刻が気になり携帯を手に取ってみれば確認するも、まだ起きるには早すぎる時間。それでももう一度眠れそうにない瞳、隣に眠る貴方を暫く見つめれば彼の睫毛、指先で撫でてみたり。鼻筋、すう、となぞれば「…かわい〜なあ、」なんて瞳細め吐息だけでこそりと零す。そろ、と起き上がれば、出来るだけ寝台が揺れないように。彼を慎重に跨ぎ、ゆっくりと降りれば部屋の明かり付けないまま、携帯と財布を尻ポケットに突っ込んで、)   (2020/10/12 02:59:40)

久我 直(暗闇に慣れた瞳で寝台上の貴方に影を落とせば、背を丸めてシーツに手を付き ちゅ、と柔く口付ける。彼の唇の感触、堪能するようにそのまま数秒。__満足したように離れれば、上着羽織り、ポケットに煙草とライター。「散歩、」と呟き落とすと足音立てずに部屋を出て)   (2020/10/12 03:06:40)

おしらせ久我 直さんが退室しました。  (2020/10/12 03:06:47)

おしらせ橘 春樹さんが入室しました♪  (2020/10/12 05:00:23)

橘 春樹…んー、…(ふ 、と意識が浮上するも 、重い瞼は閉じたまま 。小さく唸り、ぱた 、ぱた 、と 彼を求め 、手をシーツの上に這わせて探す。" ……なお 、? " 目的の彼は見つからず 、漸く瞼を開け 、寝起きの掠れた声で呼んで 。__返事は返って来ず 、寂しさに眉尻を下げ 、彼の匂いがする布団に潜ると ぎゅう 、と枕を抱き締め顔を埋めた 。不安な心には気付かない振り。思考を止め 、瞼を伏せれば夢の中へ )   (2020/10/12 05:13:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、橘 春樹さんが自動退室しました。  (2020/10/12 05:35:32)

おしらせ久我 直さんが入室しました♪  (2020/10/13 16:27:29)

久我 直(彼と眠れた次の日は酷く寝付きが良くて 。__にしても 、寝過ぎただろうか。数時間前に起きた頭は未だ ぼうっとしたまま 、ふぁ 、と欠伸零し 、時刻を確認。昨晩思い出しながら、メモとペンを取る 。『ごめん 、今日は、俺が職場の人達と飲み 。何時になるかわからないから 、眠かったら寝ててね 。』彼が、訪れてくれた時の為に。ぼんやりとしたまま少し持て余した時間と余白 、己でもよくわからない物体の落書きを端っこに連ねる 。その中の一匹には吹き出しを付けて、すき、と言わせてみたり。)   (2020/10/13 16:30:56)

久我 直……、…あ〜、準備、しとくか、( 埋まった余白に手を止めれば ペンから手を離し、テーブルの上に全て置いたまま、立ち上がる。身体をぐ、と伸ばしてから 服を着替え、落ち着いた印象の香水を少量付けて。まだ残った時間、家を出るまで作業でも、と椅子を引けば画面立ち上げつつ )   (2020/10/13 16:35:07)

おしらせ久我 直さんが退室しました。  (2020/10/13 16:35:23)

おしらせ久我 直さんが入室しました♪  (2020/10/14 01:01:29)

久我 直たっだいま〜あ、(軽快に帰宅すれば少しだけ酒の入った頭 、楽しげに揺らして 。矢張り人と話すのは楽しくて、上機嫌に荷物を下ろしながら室内へ。そうすれば 、忘れかけていたメモ 、視界に入れば 今はなんでも面白くって 、己の残した謎の落書き蔓延るメモにさえ緩い笑みを零しつつ 。)……ん〜 、ふふ 、寝てる 、かなぁ。流石に、仕事、では、無いだろうしぃ。あ〜… 、それかぁ、(時刻を確認しながら、様々な彼を想像するも途中で止める。紙を拾い上げれば四つ折りに、あとで捨てておこうと一度仕事机の端に寄せて、風呂へと。)   (2020/10/14 01:03:54)

久我 直( __風呂から上がれば 、「さっぱりした〜、」と呟きつつ良い香りに包まれ緩んだままの表情はそのまま 。この状態で 、気持ち良く寝ても良いけれど 。逆転気味の生活 、まだ今日はあまり進めてられていない仕事を思い返せば 確か明日 、出すものがあっただろうか 。それならば上機嫌な今進めてしまおうと 。眠気も早急でなく 、丁度いい 、とタオルでざっくり乾かした髪 、残りは外気に委ねて椅子へと座れば とん 、とスペースキーに触れ 、スリープしていた画面は明るく点灯して )   (2020/10/14 01:17:00)

おしらせ久我 直さんが退室しました。  (2020/10/14 01:20:11)

おしらせ橘 春樹さんが入室しました♪  (2020/10/14 04:05:55)

橘 春樹(目を擦りつつ 、夜道を歩く 。途中 、端末で時間を確認すれば 、いつもより遅い時間を指していて 、__なるべく音がしないように扉を開けると明るい室内 。そのまま忍び足で奥へ進むと ぱた 、とベッドに身体を倒す 。もぞ 、と身動ぎ 枕を ぎゅう 、と抱き締めれば 、彼の匂いに包まれ 思わずゆるゆると笑みが溢れて 。朝起きたら貴方が隣に居ることを願いつつ 、うとり と瞼を閉じて )   (2020/10/14 04:12:27)

おしらせ久我 直さんが入室しました♪  (2020/10/14 04:23:51)

久我 直(イヤホンを付けて作業しているも、無くなったグラスの麦茶。新たに注ごうと席を立ち、耳のそれを外す。グラスを手に持ち、冷蔵庫まで何気なく足を進めれば注ぎ直したグラスを手に取る直前。ふと 視界に入った布団の膨らみ。瞬きを繰り返せば、目を擦って、凝らす。グラスは手にせずに、「…ハル君?」と小さな声零しつつ近寄れば布団 覗き込み、)   (2020/10/14 04:31:58)

橘 春樹(仕事の邪魔はしないように 、貴方が寝るまで声は掛けないつもりだったけれど 、__布団を捲られれば ぱち 、と瞬いて " …お邪魔してます 、" なんて小さく笑って 、枕に口元を埋めて隠せば貴方を見上げ 。)   (2020/10/14 04:36:59)

久我 直( 寝ているかと思っていた貴方が小さく笑う。彼の言葉と行動、己の事を気遣っていたのだろうと予想は出来て。口元隠す可愛い仕草、きゅん、と胸を鳴らしながら、その枕を奪う事はせずとも、手を添えて、少し下に下げる。すると、貴方の口元、顕になれば、腰を折り、唇重ねて。) … 毎日 お邪魔してい〜よ、( ふ、と笑えば己の本音、貴方なら毎日居て欲しいと微笑み )   (2020/10/14 04:46:37)

橘 春樹 ふは 、毎日?そんなに俺の顔見て飽きねえ?( 彼の顔が近付けば無意識に瞼を伏せる 。重なった唇に頬を緩め 、ゆっくりと瞼を持ち上げれば 金色の瞳と視線絡めて ぎゅ 、と枕を抱き締めて 。そろり 、遠慮がちに手を伸ばせば 彼の服を くい 、と引っ張って )…まだ? (仕事はまだ終わっていないだろうか 。眠気に抵抗しつつ問い掛けて )   (2020/10/14 04:58:59)

久我 直……飽きね〜し、足りね〜から、言ってんのぉ。(瞼落とした貴方の表情、細い瞳で見詰める。己の枕を抱き締める彼に胸を締め付けられながらも、絡んだ視線、次いで不意に伸びた貴方の手へとその視線は移動して。おずおずと引っ張られた服、あまりの可愛らしさに眉根を寄せれば「…まぁだ、」と言いながらも、矛盾した行動、誘われるまま寝台へ乗り上げて、)……でもぉ、春樹が、仕事行くまで、ちょっと寝る (どうにも貴方に弱い己、どちらにしても少し眠い頭は丁度良いと仮眠を取る選択を。彼と共に布団に潜れば、貴方を抱き寄せて、きゅ、と包み込み。そのまま背をとん、とん、と叩けば既に眠そうな貴方を先に夢へ誘おうとしながら、空いた手でベッドヘッドの照明のリモコンを取れば ピ、と部屋の電気を落として戻し )   (2020/10/14 05:10:35)

橘 春樹んー 、…そっかァ、…(貴方の返答に ふふ 、と嬉しそうに笑みを浮かべれば 、次ぐ ' まだ ' の言葉に眉尻を下げて 。__ぎ 、と 沈む寝台 。え? と目を瞬かせ 、隣に寝転ぶ貴方を見つめる 。身体を包む温かさに ふにゃり 頬を緩めて 。) …ほんと?嬉し 、…ナオ君 、…直 、 (ぎゅう 、と抱き着き 貴方の胸元に顔を埋め 、聞こえないくらい小さな声で すき 、と囁く 。暗くなった室内 、大好きな貴方が近くにいる安心感 、幸福感に瞼を閉じて )…ありがと 、…おやすみ 、ナオ君 。   (2020/10/14 05:24:11)

久我 直(貴方の驚いたような表情、思わず くすくす、と小さく笑う。ほんと、と返しながら、呼ばれる名前に心地良さそうに目許緩め、貴方の寂しそうな表情から変わった緩む頬、愛しげに眺めて、)…ん、俺も、今、春樹が居てくれて、嬉しい。…春樹、はるき、(名前を呼び返しながら、腕に力を込めると、胸元から聞こえた貴方の消えそうな声、確かにその愛の言葉は耳に届いて。大切そうに、離したくない、と胸をきゅう、と締め付けられれば貴方を閉じ込めてしまおうと腕に収めて、蓋をするように貴方の旋毛に鼻先埋める。) …ん、おやすみ、ハル君 。(彼の香り、吸い込みながら、その呼吸が、静かになった頃。寝ているか、わからないけれど。小さく、すき、すき、と溢せば脚を絡めて、旋毛に唇寄せる。愛してる、と吐息だけで囁き落とすと、きゅ、と抱き締め、それを最後に抜ける力、意識を遠退かせて )   (2020/10/14 05:41:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、橘 春樹さんが自動退室しました。  (2020/10/14 05:44:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、久我 直さんが自動退室しました。  (2020/10/14 06:12:28)

おしらせ久我 直さんが入室しました♪  (2020/10/14 09:02:42)

久我 直(腕の中の貴方を抱えたまま、じわりと浮上する意識。暫くぼうっと彼の寝顔眺めているも、ずらした頭で窓際見遣ればカーテンの隙間から差し込む朝の日差しに眩しそうに。小さく唸りつつ、そろ、と上体を起こすと彼の額にちゅ、とキスを落として。「…今日も、頑張ってね、」と落とした囁き、貴方の髪を柔く撫でるともう一度、今度は唇に口付けを。ゆっくりと寝台から降りれば少し前の続き、彼を不用意に起こしてしまわぬよう気を付けながら、机へと戻って )   (2020/10/14 09:13:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、久我 直さんが自動退室しました。  (2020/10/14 09:33:58)

おしらせ橘 春樹さんが入室しました♪  (2020/10/14 09:41:02)

橘 春樹(目が覚めるも重い瞼は開かず、目を閉じたまま身動ぐ。隣に居るはずの彼を抱き締めようと手を伸ばすも空を切り、ぱた 、ぱた 、とシーツを叩いて。__寝転んだまま薄く目を開ければ 、机に向かう貴方の姿 。上体起こし 、真剣な顔を眺める 。ふと時計に目をやれば 、もう出なくてはいけない時間 。そっと立ち上がれば彼の邪魔をしないよう 、髪を手櫛で整えつつ洗面所へ )   (2020/10/14 09:47:27)

おしらせ久我 直さんが入室しました♪  (2020/10/14 09:55:00)

久我 直(椅子の上、ふと、意識を逸らせば寝台からいなくなった貴方の姿。ぱちぱち、と瞬けば開いた洗面所への扉、椅子から降りて近寄れば覗いてみて、)…おはよぉ、?   (2020/10/14 09:59:28)

橘 春樹(後ろから声が聞こえ 、振り返れば貴方の姿 。頬緩ませ近付けば ちゅ 、と唇重ねて ) ふふ 、おはよ 。   (2020/10/14 10:02:36)

久我 直…ん、…ふふ、おはよぉ。…な、好き。気を付けてねえ、(振り返った貴方から重なった唇、嬉しげにそのまま ちゅ、ちゅう、と啄む。朝の挨拶、交わせたことに満足気に、そう言えば目の前の貴方をぎゅう、と強く抱き締めて、すり、と頬擦り寄せ)   (2020/10/14 10:07:25)

橘 春樹(柔らかい唇を何度か啄み返し 、名残惜しげに離れる 。背中に腕回し ぎゅう 、と抱き締めて 、) …ん 、俺も 、好き 。…ありがと 、ナオ君も 、お仕事頑張って (すり 、と擦り寄り 、とんとん 、と背中を叩く 。ゆっくりと身体を離せば ちゅ 、と口付け 、寂しさ紛らわせるように笑みを浮かべて 、) 忙しいのにありがと 、…いってきます 、(くしゃ 、と髪を撫でてから 小さく手を振って玄関の外へ )↓   (2020/10/14 10:16:24)

おしらせ橘 春樹さんが退室しました。  (2020/10/14 10:17:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、久我 直さんが自動退室しました。  (2020/10/14 10:28:18)

おしらせ久我 直さんが入室しました♪  (2020/10/14 10:52:40)

久我 直んわ、うとうと、しちゃったぁ、(瞳ぱち、)俺こそ、朝からありがとね、頑張れそぉ。…ん〜…、大好き、(宥めるような手に心地良さそうに。此方からも口付けを返せば名残惜しくもそっと離れ、出ていく貴方、その姿が見えなくなるまで手を振って。)いってらっしゃい、がんばってねえ、 ↓   (2020/10/14 10:59:01)

おしらせ久我 直さんが退室しました。  (2020/10/14 11:00:05)

おしらせ久我 直さんが入室しました♪  (2020/10/17 00:33:09)

久我 直…んぁ〜……、…一瞬、寝てた、( ごろ、 )   (2020/10/17 00:35:38)

久我 直…つってぇ、…来ね〜かあ、……(ごろごろ、窓眺、)   (2020/10/17 00:39:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、久我 直さんが自動退室しました。  (2020/10/17 01:16:18)

おしらせ久我 直さんが入室しました♪  (2020/10/17 05:34:54)

久我 直… ん 〜〜…、… (椅子引立上、ゆら、)   (2020/10/17 05:37:06)

久我 直…… だ〜れ かぁ 、… ぎゅっ て 、してくんね〜 ? ( ゆらゆら、足を引き摺ると 寝台へ ぼふり 倒れて 。そんな事、呟きながら 布団手繰り寄せれば 少し肌寒い空気、身を丸めて 。)   (2020/10/17 05:42:22)

久我 直…なんつってえ。ん〜な時間、そもそも誰も見てね〜の、…来るわけね〜、( ふ、と笑みを零しつつ 小さくても室内に響く声。__ そう零しているも、聞こえた足音に耳を欹てる。「一緒に寝る〜…?」と緩く声掛けつつ、布団を抱えて )   (2020/10/17 05:47:53)

久我 直………、あ〜…、( 矢張り 向いてない、なんて。巡らせる思考、_ 重くなりたい訳 でも 、なくて 。それでも 取ってしまう行動は きっと 枷になるだろうと考える 。寝れば、日が経てば。ある程度忘れて 、前を向けるのだ。今だけ、と唱えれば、少し楽になる感覚 。携帯を放って 、シーツへと 沈み込み )   (2020/10/17 06:00:34)

おしらせ橘 春樹さんが入室しました♪  (2020/10/17 06:05:38)

橘 春樹(そっと音立てないよう玄関潜り、奥へ 。ベッド端に腰掛け 、眠る貴方の頭を撫でる 。" …おやすみ 、" 額にかかる髪を避け 、ちゅ 、と口付けて 、)   (2020/10/17 06:09:47)

久我 直( 数度聞こえていた足音に、おいで と声を掛けようかと思っていた所 。不意に開いた玄関 、近付く香りに誰が訪れたのか、気付く。額への柔らかい感触、ゆっくりと瞼開けば 頭上の彼、互いに夢を辿る前にする挨拶に、)……、…もう、行くの、( 少しだけ寂しげな表情。彼の服の裾、そろ、と掴んで )   (2020/10/17 06:18:07)

橘 春樹( 瞼の隙間から覗く金色の瞳 。視線絡めば瞳細めて 、" …まだ 。あと 、1時間くらいは 、大丈夫 。" なんて 、頭撫でる手はそのまま 、逆の手は 服を掴む貴方の手を包んで 。)   (2020/10/17 06:22:58)

久我 直……、ん 。…きてくれて、ありがと、( 包まれた手、少しの安堵で シーツに落とす。撫でる手が心地良くて、ゆっくり瞼を落とすと、貴方の手の感覚を覚えるように )   (2020/10/17 06:28:11)

橘 春樹んーん 。…俺が 、会いたかったから 。( 貴方の身体から力が抜けたことわかれば 、小さく笑みを零す 。閉じた瞼にキスを落とし 、眠気妨げないよう優しく囁いて 、) …ふふ 。 おやすみ 、する?   (2020/10/17 06:33:57)

久我 直……なら、…良かった、。( 瞼に触れる唇に、再び緩く開く。瞳に映る笑んだ貴方の可愛い表情、瞳を細めれば己も少しだけ目尻を緩めて、) … んな 、眠い訳じゃねえの、……居なくなるまで、起きてる 。   (2020/10/17 06:39:09)

橘 春樹……嬉しい 、けど 、…仕事行きたくなくなる ( 眠る貴方をベッドに残して行くのは いつもつらくて 。目尻 、頬 、口端へ 順に口付ければ 、このまま一緒に寝たい 、なんて我儘をぽつり零して )   (2020/10/17 06:49:55)

久我 直…ん〜…、…うれし 。…俺も、行って欲しく、ねえけど ( 彼の零した嬉しい言葉 、緩む目尻に触れる唇 。順に降りる其れ、近付いた貴方の後ろ頭に手を添え、少しだけ寄せると 確りと唇を重ねる 。「 … 俺、大人しく寝た方が、まだ寂しくねえ ?」もし、その方が気持ちが楽ならば。どちらにしてもそろそろ時間だろうけれど、貴方に甘えたまま寝た方が良いだろうか、なんて、彼の頬撫で、問い掛け )   (2020/10/17 06:58:06)

橘 春樹……んーん 、ナオ君に 、いってらっしゃい 、してほしい 。( 寝ないで 、と 。重なる唇に双眸細め頬緩ませ 、ちゅ 、ちゅ 、と触れるだけの口付けを繰り返し 。貴方の温かい手に すり 、頬擦り寄せれば 瞼伏せて ) …んー、…そろそろ 、行く 、ね 。   (2020/10/17 07:04:31)

久我 直ん 、… わかった 。( 彼の願いは何でも叶えたくて。近くで絡む瞳、触れるだけの口付けを交わしながら返事を。擦り寄る頬を親指の腹で撫でれば 最後に甘く、その唇を食んで名残惜しげに、残しつつ 離す。) …、いってらっしゃい、…今日も、頑張ってねぇ。(頰包み、見詰めてから、額合わせて囁く。「だいすき、」と そのまま貴方の頭、抱えればそろ、と手を離して )   (2020/10/17 07:12:46)

橘 春樹……ん 、…ありがと 。( 触れた唇の柔らかさ堪能しつつ 、離れると名残惜しげに視線を向けて 。__貴方の温もり感じれば 、ふ 、と吐息溢し 、) …ふふ 、ありがと 、がんばる 。( " …俺も 、大好き 。" 我慢出来ず 、最後にもう一度キスを一つ 。立ち上がれば小さく手を振って 、) いってきます 。   (2020/10/17 07:22:57)

久我 直ん。( 彼からのキスと愛の言葉に 嬉しげに頬を緩める。もぞ、と起き上がると、寝台の上、座ったまま貴方を目で追って。居なくなるまで、と手を振り返せば、「 気を付けてね、」と微笑んで、もう一度 。)…いってらっしゃい、大好きだよ、   (2020/10/17 07:28:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、橘 春樹さんが自動退室しました。  (2020/10/17 07:43:35)

久我 直ん、… ふふ、( 何となく、寂しさが紛れるような気がする。貴方の残り香を抱えては、そのまま再びシーツに倒れ込んで。「 おやすみ、」と零すと、少し前より軽くなった心、布団を被れば瞼伏せ、貴方の名前を小さく呼ぶ。そのまま、微睡む意識、ゆっくりと落として )   (2020/10/17 07:47:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、久我 直さんが自動退室しました。  (2020/10/17 08:08:09)

おしらせ久我 直さんが入室しました♪  (2020/10/17 16:16:01)

久我 直 …… ん〜… 、寒み〜 、( 殆ど夕食の 遅めの昼食に、腹を休める間、その場で少し身体を解して。床に座っていると足元から漂う冷気に僅かに身震いをすれば 光の少ない窓外眺め、ゆっくりと立ち上がる。と、振り続ける雨を見詰めて )   (2020/10/17 16:20:22)

おしらせSarahさんが入室しました♪  (2020/10/17 16:24:08)

Sarahシステムメッセージ: 発言にNGワードが含まれています  (2020/10/17 16:24:09)

おしらせSarahさんが部屋から追い出されました。  (2020/10/17 16:24:32)

久我 直… ん〜な 寒いの、大丈夫かなぁ、( まあ 大丈夫か、とは緩く笑みつつも 。確り着込んだだろうか 、室内外の気温差で 風邪を引いてしまわないだろうか 、なんて、余計な心配事ばかりを巡らせる 。然し、そんな事を考えていれば、今朝の事、思い出す。己の我儘で、こんな時期に、貴重な貴方の睡眠時間、奪ってはいけないと考えては、「 いつもありがと、無理 しないでねぇ 、」と結露した冷たい窓に添えた手、小さく呟いて。)   (2020/10/17 16:30:03)

久我 直( きっと 優しい貴方の事だから、と考えればそう残して 。とはいえ、勿論 この寒さ、貴方が人肌恋しいと呼んでくれるのならば 願ってもないこと。すぐに 駆け付ける、つもりだけれど 。眠る前の貴方の優しい手つき、思い出せば瞼を伏せて、冷えた窓に額をつける。寒い中 頑張っている貴方を そうして 暫く想って。__ 切り替えるように 、瞼ゆっくり開くと、部屋の中心へと戻り、食器棚開けば新しいコップを取り出す。温まりながら 作業でも、と注いだ牛乳、レンジに押し込めば、電子音鳴らし )   (2020/10/17 16:42:34)

おしらせ久我 直さんが退室しました。  (2020/10/17 16:50:10)

おしらせ久我 直さんが入室しました♪  (2020/10/18 22:58:19)

久我 直(休憩と兼ねて適当に拵えた軽めの夕食。小さな机に食べ終えた空の皿を置いたまま、後ろのベッド端に体重預け、両膝立てて床へと座り暫くぼうっとテレビを眺める。__ 番組が終わり、CMに切り替われば目の前の皿、片そうと腰を上げて 汚れた其れ等をシンクへと )   (2020/10/18 23:05:21)

久我 直 〜 ♪ (先程流れていた馴染みの音楽、洗剤含んだスポンジ手に取れば、鼻歌混じりに皿を洗う。さっと洗い終えてしまうと、濡れた手を拭き、机に戻って。その机を軽く拭き取り掃除すると、再び先程の体勢、リモコンを手に取れば暫くぼんやりと )…、……あ〜…、風呂、入ろっかな〜あ、   (2020/10/18 23:12:39)

久我 直……つ〜か、ムラムラするかも〜 。… 風呂でぇ、一発ヌくかぁ ( 緩く続く毎日、此方に戻って来てから大分落ち着いてきたけれど。変わらずの性欲に、リモコンを机に置く。画面に流れるのは普通のバラエティ番組、それでも己の意識は欲の方へ傾くと、一度中心を撫でて。「 ん〜〜… 」と小さく声漏らせば、実行しようと立ち上がる。ばさ、と着ていたTシャツ脱ぎ、次々と。そのまま潔くユニットバスの浴室へと消え、)   (2020/10/18 23:32:30)

おしらせ久我 直さんが退室しました。  (2020/10/18 23:35:15)

おしらせ久我 直さんが入室しました♪  (2020/10/19 00:34:17)

久我 直ン 〜 、ゆっくりしちゃったあ ( 気持ち良かった〜 、とサラサラになった肌、頭にタオルを掛けたまま部屋に戻る。のろのろと歩けばグラスに冷たい麦茶注ぎ、一気に飲み干して )   (2020/10/19 00:36:46)

久我 直( Tシャツ一枚に下着のまま、身体からは湯気が出ているかのよう。グラスにもう一杯注ぎ直せば少し熱くなりすぎた身体、夜風に当ててみようかと。ベランダ出れば気紛れに ぼうっと眺める外、手摺りに腕を掛けながら 比較的灯りが多いなんて印象、瞳を持ち上げれば曜日を思い出す。日曜か、と納得すればゆっくりグラス傾けて、)   (2020/10/19 00:42:22)

久我 直…、……ん〜、… ふ、かわい〜ね、( グラス傾けたまま、誰も居ないからと独り言。ひとつの部屋に、時折見掛ける顔。偶に、気になって視線で追ってしまうものの、見ているだけ。何をしてしまうかわからないと掛けている自制、時々外れてしまいそうになる。__いっそ、真面目でない方が。己が気にしすぎか、なんて、グラスの最後の一口飲み干す。肘をついたまま、ぼんやり、特に動かずに 風に撫でられて )   (2020/10/19 00:58:54)

久我 直…ま〜、俺なんかが出てもぉ、煙たがられっかあ、(緩んだ思考、んはは、と笑い飛ばせば消し去る。そんな事、結局一人きりになるのがオチだろう。一人は、慣れているけれど。慣れていたのになぁ、なんて、瞳を細めれば、空になったグラスの縁を持ったまま、再度開けた窓、手を伸ばせば煙草だけ取ってまた閉めて )   (2020/10/19 01:09:24)

久我 直な〜、誰でも良いよぉ、誰でも〜。 歓迎すっから、遊びにおいでぇ、(時折聞こえる足音。知人か他人か、わからないけれど。グラスを室外機の上に置けば くる、と部屋側向き直り手摺りを背凭れに。唇に挟んだ煙草、火をつければ ふ、と上側へ煙吐き出して )   (2020/10/19 01:15:34)

久我 直…あ〜〜…、…めんどくねえ?俺も、考えんの面倒になってきたぁ、( 己のすぐに思考を放棄する悪い癖。どうして、こんな。薄れる己への価値、然し、面倒等を理由に特に何もしない辺りは、扱い易い、だろうか、なんて。勝手に他人を否定するような思考、これすらも、良くない とずるずる、手摺りに凭れた首を手摺りに引っ掛ける。夜空は、晴れていて、煙を吐き出すと視界は白く濁り、)   (2020/10/19 01:31:40)

久我 直…にこにこ、仕事してりゃあ、金も入るし、楽しいし〜…、何も問題ね〜の ( 「…つか、猫飼ってぇ、でけ〜家、引っ越してえなぁ。」呟きながら理想の生活、想像するも。実家の猫、思い浮かべば、…実家もアリかぁ、なんて。預けていた体重を己に戻せば、短くなった煙草を室外機の灰皿へと押し付ける。己は日常が好きで、何も問題はないのだと。_一つの 欲に関しては、持て余して いるけれど。少し長居し過ぎたか、湯冷めした感覚にグラス手にして室内戻り後ろ手に窓閉めるとズボンを履く。くぁ、と小さな欠伸を零すも、 眠気は遠く、椅子に座り機材を立ち上げて )   (2020/10/19 01:47:05)

久我 直( これだけ 与えられているのに、まだ足りないというのは流石に我儘だろう 。理解しながら、心内で謝罪を唱える。大人しく仕事していようと腕を持ち上げ身体を伸ばせば力を抜き、姿勢を正す。保護用の眼鏡を手に取れば、耳に掛け、キーボードを軽く叩いて、ペンを取り )   (2020/10/19 01:55:01)

おしらせ久我 直さんが退室しました。  (2020/10/19 01:55:32)

おしらせ久我 直さんが入室しました♪  (2020/10/22 21:45:26)

久我 直( 己で作った好物を平らげれば 満足気にベット端に背を預ける。少しの間、正面の画面を眺めているも、区切りのついた所で汚れた皿を洗ってしまおうと其れ等拾い上げ、立ち上がる _ と、一度窓外に視線向け ) …今日もぉ、夜中、かな ( 細めた瞳、暗いその部屋を見て暫く、視線外せば潔くシンクへと )   (2020/10/22 21:54:01)

久我 直……つか〜、眠み〜かも、( 量もなく直ぐに洗い終えた食器、濡れた手をタオルで拭っていれば うと、と目を緩ませる 。もう暫くしたら、少しだけ寝てしまおうか、なんて考えながら机拭きつつ )   (2020/10/22 21:57:30)

久我 直ん〜…、…もうちょこっと起きよ (瞳上、のろのろ、椅子座り、)   (2020/10/22 22:13:29)

久我 直あれ、……あは、落ちんの忘れてたぁ (めた、そそくさ、)   (2020/10/22 22:25:38)

おしらせ久我 直さんが退室しました。  (2020/10/22 22:25:43)

おしらせ久我 直さんが入室しました♪  (2020/10/23 01:53:18)

久我 直…… あ゛〜…、(ごろ、)   (2020/10/23 01:54:19)

久我 直……… 明日ぁ、飲み 行きたくね〜なあ、( 珍しい感情、端末の文面眺めながら小さく声を漏らす。「 タダ飯は ありがて〜けどぉ… 」きっと行ったら楽しい筈。然しあまり安定しない精神、面子を把握する限りではそれなりに酒を飲む事にもなるだろう。今 酒を飲んだらどうなってしまうか、なんて考えては少し憂鬱気味に。 )   (2020/10/23 02:23:40)

久我 直や〜…、んでも、行くか ( 行かないよりは、と決めれば起き上がる。「仕事もあるし〜…、ま、うまくいけば〜、ちょこっと話して飯食って帰ろぉ、」なんて楽観的に。楽しい場に行けば、この気分は上がるだろう。それに、優しい人達ばかりだ。ゆっくりとグラスを手に取り、冷蔵庫を開けて )   (2020/10/23 02:27:44)

久我 直…つってえ、べろべろに呑んで帰ってきたりしてえ、( んはは、と一人で楽しげに笑いながら 全ては明日の己に委ねる。グラスに半分程注いだ冷たい紅茶、飲み干せばシンクへと。静かな室内、「…さみし〜、」とぽつり呟けば季節の所為だろう、なんて窓外眺め、)   (2020/10/23 02:36:54)

久我 直…ん〜、…つっても、んな、寒くね〜けど ( 真暗闇の景色、ぱちぱち、瞬いてはそれなりに暖かい格好もしている故か、買出し以外は家に居る故か。寒そうな気配、己はそこまで感じ取ってはいない。ゆら、と身体を揺らせば少しだけ、と椅子へ座り直し )   (2020/10/23 02:43:38)

おしらせ橘 春樹さんが入室しました♪  (2020/10/23 03:00:44)

橘 春樹( 玄関潜れば奥に進み 、椅子に座る貴方を見つめて )…仕事中?( 邪魔はしないよう 、彼が頷いたら踵を返そうと遠慮がちに問い掛け )   (2020/10/23 03:04:43)

久我 直(不意に開いた玄関、近付いた貴方の姿に夢でも見ているかのようで、)……や、…暇だから、しようとした だけ、( 瞬き、確かめるようにその手を引く、と、「 行かないで、」なんて控えめに零し )   (2020/10/23 03:10:28)

橘 春樹( 手を引かれると 、きゅ 、と指絡め握り返し 、瞳細めて ) …ん 、行かない 。( 逆の手で椅子に座る彼の頬撫で 背を丸めると 、ちゅ 、と唇重ねて )   (2020/10/23 03:19:51)

久我 直( 絡められた指、安堵したようにその手の力が抜ける。頰へも優しく触れられる手、唇が重なれば現実感が増して、)…ん、……ん〜…、な、ベッド ( ゆっくり立ち上がり、その場で少し強く、抱き締める。絡んだ手を引けば、貴方が来たならば、と寝台へ誘い )   (2020/10/23 03:28:21)

橘 春樹( 背中に腕回し抱き締め返す 。と 、手を引かれベッドに誘われれば 抵抗せず 貴方の後を追って ) ん 。…今日は 、いっしょ 、寝れる?( 辿り着いた寝台の前 。瞳の奥に期待を込めて彼の動作を見つめて )   (2020/10/23 03:33:25)

久我 直( 手を引いたまま、寝台乗り上げると貴方の方を向いて待ち、) …寝れる。寝てくれる?(問い掛けに口許緩めれば 求めていた貴方の温もり、嬉しくて きゅ、とその手を握り )   (2020/10/23 03:39:30)

橘 春樹( 貴方の後を追って寝台に乗り上げれば 、向かい合い ぎゅう と抱き締めて ) んー 、…嬉しい 。… 一緒がいい 。( ふふ 、と嬉しさ溢れて笑み零せば 、すり 、と身体寄せて 脚絡めて )   (2020/10/23 03:43:37)

久我 直( 抱き締め返せば貴方の声、体温、擦り寄る身体に 心地良さげに息を吐き、) …俺も、ちょ〜、嬉し、……来てくれてありがとぉ 。( 瞳を細めれば口付けを。然しそのまま、のそ、と起き上がれば貴方を組み敷くような形。「…痕、つけて良い?」なんて、許可を得ようと伺えば、視線絡め、少し離れた脚、再び擦り合わせ、)   (2020/10/23 03:52:51)

橘 春樹んーん 。…ナオ君に 、会いたかったから ( 重なる唇に頬緩めるも 、身動ぐ貴方を不思議そうに見つめて 。__どきどき と高鳴る心臓 。彼を見上げれば双眸細め 、部屋着の襟元引いて 自ら首筋 顕にして ) …いいよ 。   (2020/10/23 03:59:15)

久我 直… ん〜…、…ハル君は、いっつも、欲しいもん、くれる ( 貴方の言葉、己が一番欲しかった 貴方が来てくれたこと。目尻を和らげて伝え。__ 引かれた襟元、晒された首筋に こく、と唾液飲み小さく喉を鳴らせば頭を下げ、舌先をゆっくり這わせる。左耳の付け根から少し下へ下りた辺り。これから残す場所、ちゅ、ちゅぷ、と音を鳴らして舐めれば歯を柔く食い込ませ、ぢゅ、と吸い付き。そのまま下りれば今度は鎖骨の少し上。貴方の身体、辿るように唇滑らせ、)   (2020/10/23 04:08:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、橘 春樹さんが自動退室しました。  (2020/10/23 04:31:18)

久我 直( 首元に数個印残せば、顔を上げる、と、力の抜けた貴方は眠ってしまったよう。暫く見つめ、手をひらひらしてみたり、寝ている事を確かめる。ふ、と笑むと、彼の腹、する、と手を滑らせて、その服をそろりとたくし上げれば、今度は胸元、臍の周りや腸骨、脇腹など。彼の上半身、至る所に朱を散らしては、柔く唇を触れさせる。__ 本当は、このまま、全身に己の印を付けてしまいたいけれど。そろりと落ちた手を絡め取り、腕を持ち上げると、その手首に最後のひとつ。首元には付けてしまったけれど、この季節なら、此処は長袖で見えないだろうか、なんて。 )   (2020/10/23 04:45:59)

久我 直( ゆっくりと彼の隣に戻れば、抱き寄せる。向かい合う形、嬉しそうに貴方に擦り寄って。許されるならば、毎日、朝から晩までこうしていたいと、額を合わせる。いつか、叶わないだろうかと願えば脚を絡め、引き寄せて。「 …… 春樹、好き、」と ごく小さく声を漏らせば、目の前の唇、甘く啄む。貴方の寝顔、焼き付けるようにじっと眺めていれば、落ち着く胸中、彼に倣って、瞼を下ろし。貴方の寝息、つられるように静かに呼吸を落とせば小さく囁き ) … おやすみ 。   (2020/10/23 04:55:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、久我 直さんが自動退室しました。  (2020/10/23 05:21:30)

おしらせ久我 直さんが入室しました♪  (2020/10/24 06:33:30)

久我 直…… ン 〜 はは、予言通りぃ〜、( 朝帰り、ゆらゆらと身体を揺らすも外の涼しさで大分抜けたアルコール、晴れた空に鼻を鳴らせば冬のような朝の匂いを感じ取り。ゆったりと玄関潜れば室内へ、鞄を掛けて点々と服を脱ぎ落とし )   (2020/10/24 06:42:19)

久我 直( 下着のまま 手洗いうがい、消毒等終えれば なんとまだ眠気の限界は訪れていない身体。生活リズムの狂いの所為でもあるだろう。このテンションのまま仕事してしまおうか、それとも、布団に潜れば眠気が襲うだろうか。悩みつつも、殆ど裸の身体、流石に ぶるり、と震えれば部屋着を身に纏い )   (2020/10/24 06:46:37)

久我 直…あ〜〜…、7、時…( 時計を見遣れば微妙な時刻に、う〜ん、と、悩ましげな声を漏らす。まだ僅かに浮いた意識、なるようになるか、なんて思考を止めれば 一先ずカーテン開け、無機質な灯りの部屋に陽の光を取り入れる。其の儘、麦茶でも飲もうと服を避けて進めばグラス取り出し 其れを注ぐと一口飲み、)   (2020/10/24 07:03:59)

おしらせ橘 春樹さんが入室しました♪  (2020/10/24 07:57:37)

橘 春樹( 仕事に向かう途中 、窓外から見えた人影に目を瞬かせ 、少し足早に彼の家に向かって ) ナオ君?( 玄関から顔覗かせ 名前を呼んで )   (2020/10/24 08:00:17)

久我 直……、… ハル君 !( 暫くぼんやり座っていた自身、然し玄関前の足音、貴方の顔を見るなり   (2020/10/24 08:02:58)

久我 直顔を綻ばせ立ち上がる。駆け寄れば玄関先で腕広げ、)   (2020/10/24 08:05:23)

橘 春樹ふふ 、いってきます 、しに来たァ、( 貴方の声が聞こえ 、姿が見えると 顔綻ばせ 。戸の内側に入ると 腕広げて )   (2020/10/24 08:05:28)

久我 直((…んはは、二人で腕広げてんのぉ、   (2020/10/24 08:06:21)

橘 春樹(( ふは 、ほんと 。俺が抱き締めに行く 、( ふ 、めた )   (2020/10/24 08:07:09)

久我 直(( ん、わかったぁ、待ってるう、(両腕ゆらゆら、)   (2020/10/24 08:08:27)

橘 春樹んー 、ナオ君だァ、( ぎゅう 、と彼の腕の中に身体収め 、抱き締める 。ちゅ 、と頬に口付けて ) …昨日 、寝ちゃってごめんね ( 眉下げ謝れば 額 、鼻先 、唇へ順にキス落とし )   (2020/10/24 08:09:54)

久我 直ん〜〜。ハル君、(ぎゅ、と収まった貴方の背に腕回し、頰に口付けられれば其処が緩む。次々降る口付け嬉しげに受け止めるも、謝る彼、ぱち、と瞬けば まだ少し緩んだ瞳細め んは、と笑い 唇へキスを返して )…俺〜、飲み行ってたから大丈夫ぅ。寧ろ、寝てくれて良かったぁ、   (2020/10/24 08:16:02)

橘 春樹んー 、その前も 、寝ちゃったから 、( ちゅ 、ちゅ 、と何度も口付ければ 仄かに香るアルコールの匂い 。ふ 、と笑み溢して 、) 飲み会楽しかったァ、?( 背中に回した腕持ち上げ 、くしゃり と髪撫でて )   (2020/10/24 08:21:26)

久我 直あれぇ、そ〜だっけ、?( 腰に回した腕、口付を甘受しつつ、此方からも ちゅう、ちゅ、と吸い付き啄む。彼の言葉には浮いたままの意識で視線を斜め上へ 。) んはは、うん、楽しかったぁ〜 ( 撫でられる髪嬉しそうに ふふ、と笑む。猫のように、その手に頭擦り寄せ、)   (2020/10/24 08:27:55)

2020年10月02日 01時11分 ~ 2020年10月24日 08時27分 の過去ログ
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