「正義」の過去ログ
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2020年10月21日 20時28分 ~ 2020年10月25日 01時54分 の過去ログ
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阿部 | > | ふふ…そしたら、今の言葉は聞かなかったことにしてもらおうかな、(彼の笑みを聞くと思わず小さく笑みをこぼして。優しく撫でてくれる彼の手にも少し慣れてきて、抵抗なく受け入れると、次第に襲ってくる心地良さは眠気へと変わりだして。) (2020/10/21 20:28:50) |
目黒 | > | なんで、(彼の言葉にけらけらと笑って。自分の手を受けいれたのを見れば安心したように微笑み、ぽん、ぽん、と寝かしつけるように背中を撫でる。時々優しく髪の毛を梳くように) (2020/10/21 20:36:28) |
阿部 | > | なんとなく、(彼へと気持ちが向いてしまうかもしれないから、そんなことは言えるはずもなくサラッと受けながして。彼の手つきが寝かしつけるかのような優しさをもつと、ゆっくりと力は抜けて彼に体を預けるも"目黒…そろそろ帰ろっかな…"と。元々顔を見るだけのつもりだったし、そこまで甘えてだめだと。) (2020/10/21 20:40:37) |
目黒 | > | ……俺今日あべちゃん返したくないんだけど、(ぎゅ、と彼を抱きしめてはじっと見つめる。この状態の彼を見て、返すなんて言うわけないだろう。少し強めに彼を抱きしめては離さないと言いたげに) (2020/10/21 20:45:16) |
阿部 | > | あっ…え、っと…でも…、(強く抱きしめられ返したくないなんて言われると分かりやすく動揺を見せて。"ほら…でも、迷惑だし…"と言いながらも眠気に逆らえず小さく欠伸をして) (2020/10/21 20:49:46) |
目黒 | > | …俺迷惑だなんて思ったことないけど?(それでもダメ?なんて珍しく年下らしく困ったように眉を下げては彼を見つめて) (2020/10/21 20:51:53) |
阿部 | > | …っ、でも……目黒気使うでしょ…?(ダメかと眉を下げられると心は揺れて。彼がそういうのならとも思うが、その言葉も彼の気遣いなのではと) (2020/10/21 20:57:23) |
目黒 | > | ……使わないって、(彼に気を使うなんてほとんどない。優しく頭を撫でれば微笑んで。"そういうの気にしなくていいから、"と) (2020/10/21 21:02:45) |
阿部 | > | でも……っ、(本当にいいのだろうかと不安げに瞳を揺らし。やっぱり帰ろうかと言おうにも睡魔は襲ってきていて、優しい彼の微笑みとその手つきに誘われるようにゆっくりと瞼が閉じて。) (2020/10/21 21:06:54) |
目黒 | > | ……おやすみあべちゃん、(ゆっくりと彼のまぶたが閉じていくのを見れば柔らかく微笑む。彼が安心して眠れるように、とブランケットを動かして) (2020/10/21 21:10:34) |
阿部 | > | ん……めぐ、…(すぅっと簡単に眠りにつくと心地よさそうに寝息を立てて。むにゃむにゃと夢の中で小さく隣の彼の名を呼び) (2020/10/21 21:13:09) |
目黒 | > | ……ふはは、かわいい、(すぅ、と眠りについた彼を見ては小さく笑い声をこぼして。とん、とん、と落ち着かせるように背中を優しく撫で続けて) (2020/10/21 21:15:52) |
阿部 | > | …ん、ぅ、(とんとんと規則正しい穏やかなリズムを感じると、きゅっと彼の服を握りながらすっかり安心し深く眠りに着いて。) (2020/10/21 21:17:06) |
目黒 | > | ……ずるいよなぁ、(眠りに落ちた彼を見てはそう呟いて。無意識なのかは分からないが、こうやって自分の所へ来て頼ってくれるなんて嬉しいことは無い。下手に動いて起こしても行けないと、テーブルに置いたスマホに手を伸ばせば彼を自分の体に乗っけるように抱きしめたままスマホを眺め始めて) (2020/10/21 21:22:44) |
阿部 | > | ……、(すっかり安心し深く眠りについては少し彼が動いたくらいでは全く目を覚まさず。自分の暖かな体温を彼に伝えるようにぴったりと体を寄せ、すぅすぅと彼の首元で心地よく寝息を立てて。) (2020/10/21 21:28:27) |
目黒 | > | ……あったか、(どうして寝ている人というのはこうも暖かいのだろうか。ぽかぽかとした体温が伝わってくれば自分まで眠くなってくる。どうやら彼も深く眠っているようだし、自分も寝てしまってもいいか、と思えば瞼を閉じて) (2020/10/21 21:33:05) |
阿部 | > | ((ここらで朝にしてしまっていいかな…… (2020/10/21 21:36:12) |
目黒 | > | ((いいよ!! (2020/10/21 21:36:41) |
阿部 | > | ((起こします! (2020/10/21 21:37:19) |
阿部 | > | …… (2020/10/21 21:38:09) |
阿部 | > | ((おきろ! (2020/10/21 21:38:16) |
目黒 | > | ((おきろ!!! (2020/10/21 21:39:01) |
阿部 | > | ……(暖かな彼の温もりに包まれたままぼんやりと目が覚める。ぱちぱち、とゆっくり瞬きを繰り返せば次第に明るさにも目は慣れてきて、彼に抱きしめられたまま眠ってしまったと気がつく。ふと頭に過ぎるのは返したくないなんていう彼の少し狙ったような言葉で、"…っえ、、っと…起きて!"と少し慌てたように彼を起こして) (2020/10/21 21:40:29) |
目黒 | > | ……ぁ、あべちゃん……?(慌てたような彼の声が聞こえてくればゆるゆると瞳を開いていき。ぱちり、ぱちりと緩慢な動きで瞬きを繰り返しては"……起きた?"と眠気からなのかうっとりとした笑みを浮かべれば彼の頬を撫でて) (2020/10/21 21:43:10) |
阿部 | > | っ…、、(彼のうっとりとした表情に頬を撫でられるとぴく、と小さく肩を揺らして。大人が2人抱き合って眠るなんて、事が起きてしまったのか、でも互いに服を着ているし、なんて朝から頭をフル回転で考えるも答えにはたどり着けず。"っと…その…ごめんね、"ととりあえず彼の腕の中で眠ってしまったし迷惑をかけたことには違いないと謝り。) (2020/10/21 21:46:20) |
目黒 | > | ……全然、暖かかったし、寝心地良かった、(ぽふぽふ、と彼の頭を撫でれば微笑んで。ふわぁ、とあくびをひとつ零せば"今何時……?"と呟きつつスマホを探して) (2020/10/21 21:47:52) |
阿部 | > | …っ、、あっ、仕事!(頭を撫でられるとこんな状況でも安心感に包まれる。彼が今何時かと (2020/10/21 21:55:55) |
阿部 | > | ((ごめんー (2020/10/21 21:56:00) |
阿部 | > | ((いや、謎ののばし (2020/10/21 21:56:12) |
阿部 | > | …っ、、あっ、仕事!(頭を撫でられるとこんな状況でも安心感に包まれる。彼が今何時かと問えばすっかり昼近くを指す時計が目に入り。こんなにぐっすりと眠ったのは久しぶりだと驚くと同時に、少し慌てるも"…って、今日休みだ、"とまだ動揺は収まっていない様子で) (2020/10/21 21:57:39) |
目黒 | > | ……ふは、あべちゃん動揺しすぎ、(くすくすと笑ってはそう告げて。せっかくだし、もうちょいゆっくりしとこ、と告げては彼を抱きしめ直して。"お腹とか空いてない?"と首を傾げて) (2020/10/21 22:02:28) |
阿部 | > | …っ、だって、その…(未だに抱きしめられたまま、更に抱きしめ直されるとその距離の近さに顔はほんのりと赤くなり。"…とりあえず、その…離してくれない、?"とそっと彼の肩を押して) (2020/10/21 22:07:32) |
目黒 | > | ……っああ、嫌だった?(ぱ、と手を離せば柔らかく微笑んで。真っ赤になった彼の顔を見れば赤いけど大丈夫?と彼の顔を覗き込み) (2020/10/21 22:09:05) |
阿部 | > | …ぁ、その…嫌じゃないけど、(嫌かと言われるとそうではなくてただ恥ずかしいのだ。彼の手が離されるとその膝の上をおり、少し離れて座り直すと、"…その、さ…なんか…なんも、無いよね…"と顔の赤みは引かずに小さく呟いて) (2020/10/21 22:12:57) |
目黒 | > | ……?なんもって、あべちゃんが俺の腕の中で寝てただけだけど?(彼の言葉に首を傾げてはそう告げて。真っ赤になった彼の顔を見てはいたずらっぽい笑みを浮かべ"……なんか期待した?"と) (2020/10/21 22:17:26) |
阿部 | > | …っ、ちが、っ、!(何も無かったと知ると安心したように小さく息を吐くも、直ぐに彼のいたずらっぽい笑みに真っ赤な顔で声を上げ。その真っ赤な顔を隠すように両手で顔を覆い、"…目黒のばか、期待とかじゃないし…っ、、ありがとう、"と恥ずかしさから少しつんつんとするも、感謝を伝えて) (2020/10/21 22:24:18) |
目黒 | > | ……ふーん、まぁ残念なことに何も無かったから、(彼の表情を見てはくすくすと笑って。少しつんつんとした態度をとる彼を見てはくすくすと楽しげに笑みを浮かべて) (2020/10/21 22:27:52) |
阿部 | > | …っ、面白がってんだろ。(くすくすと彼の笑みを聞くと恥ずかしそうに小さく呟いて。"…でも、目黒のおかげで…よく寝れた…"と素直に話して) (2020/10/21 22:29:57) |
目黒 | > | あははっ、だって真っ赤になってるあべちゃん可愛いからさ?(恥ずかしそうにつぶやく彼を見れば楽しげな笑みを浮かべる。彼から素直な言葉が聞ければ満足気な表情を浮かべて"なら良かった、"と) (2020/10/21 22:33:50) |
阿部 | > | …っ、可愛くないでしょ、(余裕のない自分と反して真っ赤顔で小さく反論して。それでも彼の腕の中が居心地良かったのは確かであり、"…だから、その…さ、また来ても、いいかな?"と少し不安げにも彼を上目遣いで見つめて) (2020/10/21 22:38:29) |
目黒 | > | ……またおいでよ、俺いつでも待ってるから、(彼の言葉にこく、と頷いては笑みを浮かべて。上目遣いで見つめられれば"ほんとに可愛いよねあべちゃん、"と告げては頭を撫でて) (2020/10/21 22:39:44) |
阿部 | > | …ごめんね。(こんなの彼の気持ちを利用しているようで少し心が痛むものの、今は彼を拠り所にさせてもらおうと。 (2020/10/21 22:43:43) |
阿部 | > | ((あああ、 (2020/10/21 22:43:51) |
阿部 | > | …ごめんね。(こんなの彼の気持ちを利用しているようで少し心が痛むものの、今は彼を拠り所にさせてもらおうと。こんなにも自分を可愛いと言うのは彼くらいで、"…目黒はさ、変わり者だよね"なんて呟いて) (2020/10/21 22:45:13) |
目黒 | > | なんで謝んの、(ごめん、と彼から聞こえてくればそうこぼして。謝られるようなことは何もしていないだろうと。"……あべちゃんの方が変わり者だと思うけどね、"と告げては目を細めては) (2020/10/21 22:51:10) |
目黒 | > | ((最後の、は、いらない…… (2020/10/21 22:51:20) |
阿部 | > | いや…だって、、(彼からの好意に気がついていながらも甘えているからなんてことは言えずに表情を曇らせて。こんな自分に好意を寄せる彼の方がよっぽど変わっていると思っているからから、自分の方がといわれると"えっ…俺?"と目を丸くして) (2020/10/21 22:57:11) |
目黒 | > | ……だってあべちゃん、俺があべちゃんのことどう思ってるか気づいてるでしょ?(薄く微笑んでは彼をじっと見つめて。何となく彼の様子を見ればそう感じていた。"……だから、どうしろってわけじゃないけどね、"と告げれば立ち上がり、なんか飲む?と置きっぱなしにしていたマグを回収しては問いかけて) (2020/10/21 23:04:22) |
阿部 | > | ……うん、(自分が気がついていることに勘づかれているとはっきりわかると困ったように眉を下げて。やっぱりこのまま甘えていてはダメだ、しっかりしなくては、なんて思うと、昨晩に訪れてきた時のように影を落としながらも"いや…帰るから大丈夫。ごめんね、"と弱々しく微笑んで。) (2020/10/21 23:07:59) |
目黒 | > | ……なんでそんな悲しそうな顔すんの?(やだった?と問いかけては寂しげな表情を浮かべる。少しスッキリしていた彼の表情に再び影が落ちればきゅ、と口を結んで) (2020/10/21 23:12:51) |
阿部 | > | …、クイズと違ってさ…人の感情には答えがないから…だから、難しいよね、(甘えたいと同時に、彼の好意に漬け込むように甘えられないという葛藤を抱える自分の気持ちや、こんな自分も許してくれそうな彼の気持ちも、その感情にどう動いていいのか、どこまで踏み込んでいいのか分からずに。少し誤魔化すようにも彼の問に答えると、帰ろうとするも、彼の寂しげな表情に後ろ髪を引かれて) (2020/10/21 23:19:07) |
目黒 | > | ……俺は、あべちゃんに悲しそうな顔して欲しくないから、(彼の言葉を聞けばそう呟いて。"……だから、あべちゃんが嫌だったらこういうのもやめるし、あべちゃんが嫌なことは絶対しないから、……これだけは、覚えてて欲しい、"と告げては目を伏せて。帰りたい、と言うことはそういうことなのだろうかと) (2020/10/21 23:28:48) |
阿部 | > | …っ、ちが、くて…。(自分のことを気にかけてくれる彼の言葉に小さく呟き否定して。"目黒にされて嫌なことなんてないし…その…昨日も、甘えさせてくれて嬉しくて…でも、こんなの…目黒のこと利用してるみたいじゃん…"と苦しそうにその暗い陰の訳を話して) (2020/10/21 23:33:09) |
目黒 | > | ……ふは、俺あべちゃんになら利用されても全然いいんだけど、(苦しげに訳を話す彼とは対照的にくすくすと笑ってはそう告げて。だって自分は彼のことが好きで仕方がないのだ。利用されるくらいがちょうどいいと) (2020/10/21 23:36:53) |
阿部 | > | …っ、笑い事じゃないし、(こんなにも自分は悩んで考えているのも関わらずくすくすと笑う彼に拗ねたように呟いて。少し考える素振りを見せると"……じゃあ、さ?目黒も俺の事利用してよ"と。自分だけが甘えているこの状況は割に合わないだろうと考えて) (2020/10/21 23:40:24) |
目黒 | > | ごめんってば、(拗ねたようにつぶやく彼を見ては笑いをこらえるようにくく、と漏らして。"……うん、じゃあ俺もあべちゃんのこと利用するから、"と笑えばどう利用しようかな、なんていたずらっぽく笑い) (2020/10/21 23:46:05) |
阿部 | > | まだ笑ってんじゃん、(くく、と堪えきれていない彼の笑みに不満げに呟き。彼からも自分を利用すると言われると少しは彼のためになれる気がして嬉しくも、そのいたずらっぽい笑顔に"あっ…でも…"と口篭り。) (2020/10/21 23:51:54) |
目黒 | > | ……?何?どうしたの?(くすくすと笑っていれば突然口篭った彼を不思議そうな表情で見つめて。何か自分が変なことでも言っただろうかと) (2020/10/21 23:54:11) |
阿部 | > | …その、変なことは無しね、(ほんのりと顔を赤くしながら、彼が自分に何を求めるだろうかと少し不安で小さく断りをいれ。嫌だから、というよりも、ドキドキしてしまうから、彼の恋心に自分も答えてしまいそうになるからということは隠して) (2020/10/21 23:57:02) |
目黒 | > | …………っはは、あべちゃんさっきからさぁ、(彼の言葉に思わず笑い声をこぼして。すぐについ、と妖艶な笑みを浮かべれば目を細める。"……本当はして欲しいんじゃなくて?"と彼の耳元で囁いて) (2020/10/21 23:59:24) |
阿部 | > | …っ、!(彼が笑い出すと顔を真っ赤に染め、耳元での囁きに小さく肩を震わせるも" (2020/10/22 00:01:33) |
阿部 | > | ((ごめん、今日多いな… (2020/10/22 00:01:44) |
阿部 | > | …っ、!(彼が笑い出すと顔を真っ赤に染め、耳元での囁きに小さく肩を震わせるも"ちが…っ、だめ、だから…"と何を考えてか恥ずかしそうに呟いて) (2020/10/22 00:03:48) |
目黒 | > | ……なーに考えてんの、(真っ赤に顔を染める彼を見ては楽しげに笑い声をこぼして。つん、とその赤く染った頬をつついては心底楽しそうに笑って) (2020/10/22 00:08:48) |
阿部 | > | …っ、もぉ…、(歳下の彼に何も敵わないなんて思うと尚更恥ずかしく。されるがままに頬をつつかれながらも小さく不満げに漏らし、"でも…目黒の、したいこと、してよ、"と思わず呟き) (2020/10/22 00:11:49) |
目黒 | > | …ふはは、もうちょっと焦らしてからね、(くすくすと笑ってはそう告げて。"あべちゃんからおねだりするようになったらかなぁ、"なんて冗談ぽく呟いてはちらりと彼の反応を伺って) (2020/10/22 00:13:24) |
阿部 | > | …っ、、(試すような彼の言葉に返す言葉を探すも上手く見つからず、ぱくぱくと口を動かして。お強請りなんて言われても自分からそんなこと出来ずに目線を泳がせて) (2020/10/22 00:20:33) |
目黒 | > | ごめんごめん、冗談だって、(彼の様子を見てはクスクスと笑い、彼の頭を優しく撫でる。ピュアだなぁ、なんて思えば彼の様子を見つめて) (2020/10/22 00:26:43) |
阿部 | > | …っ、、(恥ずかしさはありながらも頭を撫でられるのは決して嫌ではなくて。頭を撫で受けながら"その…目黒は…俺と、どうなりたいとか、あるの、?"ととぎれとぎれに問いかけて) (2020/10/22 00:30:14) |
目黒 | > | ……色々あるけど、今ここで言ったらあべちゃん気にしちゃうでしょ?(彼の言葉に少しだけ考えるような仕草を見せて。自分が今ここで何を言ったとしても、真面目な彼のことだ。きっと自分の行動を変えようとするのでは、と思い) (2020/10/22 00:34:10) |
阿部 | > | えっ…や…でも…っ、(自分の考えはすっかり見透かされてしまっていて。"でも…言ってくれなきゃ、俺、何も目黒のために出来ないから…"とその行動に移すことが自分のためでもあると言いたげで) (2020/10/22 00:39:12) |
目黒 | > | いいの、俺はあべちゃんになんかして欲しくて一緒にいるわけじゃないから、(案の定彼の口からこぼれた言葉に笑みを浮かべて。"あべちゃんはそのまま俺に甘えててよ、"と告げては目を細め) (2020/10/22 00:41:05) |
阿部 | > | …っ、でも…(それだと結局自分が甘えてしまうだけで彼のために何も出来ない自分が苦しくて。少し考えると恥ずかしそうに顔を真っ赤にしながら"じゃあ…これだけ"と呟くとからの頬にチュッと口付けて) (2020/10/22 00:44:14) |
目黒 | > | でもじゃなくて、いいのそれで、(全く、と呟いては小さく笑みを浮かべて。彼の言葉と共に頬に口付けられれば驚いたような表情を浮かべるも"……意外と大胆だね、"と) (2020/10/22 00:48:11) |
阿部 | > | …っ、、俺だって、男だから…(大胆だと言われると恥じらいながらも、いい歳した男なんだからこれくらい出来ると。) (2020/10/22 00:51:22) |
目黒 | > | ……じゃあ俺お返ししちゃお、(くす、といたずらっぽい笑みを浮かべては彼の手をくい、と引く。すっぽりと両腕の中に彼を収めては頬に手を添え、ちゅ、と口付けて) (2020/10/22 00:53:14) |
阿部 | > | …っえ、、?(いたずらっぽい笑みと共に手を引かれ彼の腕の中に収まると、その1連のスマートな流れにされるがままで。口付けられると恥ずかしさから彼の手に伝わるほど頬は熱くも、自然と無意識に彼の服をきゅっと握り) (2020/10/22 00:55:55) |
目黒 | > | ほっぺたあっついよ、(ゆっくりと唇を離せば自分の手を添えていた頬がじわじわと熱を持ってきているのがわかり。くすくすと笑っては"やっぱり可愛いね、あべちゃん。"と微笑んで) (2020/10/22 00:58:09) |
阿部 | > | …っ、だって、(口付けられて体温が高まらないわけが無いと言いたげにして。彼に可愛いと言われると"…変わり者、"と小さく呟きながらも彼の腕の中にすっかり収まったままで) (2020/10/22 01:03:37) |
目黒 | > | 俺変わり者だから、(彼の言葉にくすくすと笑ってはすっぽりと腕の中に収まる彼を優しく撫でて。幸せな時間だな、なんて思いつつ) (2020/10/22 01:09:22) |
阿部 | > | …変わり者でいてくれて、ありがとね。(自分に好意を寄せてくれてとは恥ずかしくて自分から言えないものの、遠回しにそうと伝えて。優しい彼の手つきに安心し、甘えるように彼に擦り寄り) (2020/10/22 01:11:59) |
目黒 | > | ……俺、ずっと変わり者でいるから、(彼の言葉に何度か瞬きを繰り返したあと、笑を零してはそう告げて。甘えるように擦り寄ってくる彼を見ては"なんか猫みたい、"と優しく頭を撫でながら告げて) (2020/10/22 01:15:07) |
阿部 | > | ……うん、(彼からの返答に恥じらうも嬉しそうにハニカミ。猫みたいと言われると"まぁ、猫やってたからねぇ、"とくふふっと笑を零し、"にゃあ~?"と鳴き真似をしてみせて) (2020/10/22 01:17:45) |
目黒 | > | …かわい、(猫の鳴き真似をする彼を見てはそう呟いて。可愛くて可愛くてしょうがない。愛おしげに目を細めてはちゅ、ともう一度口付けて) (2020/10/22 01:20:11) |
阿部 | > | …っ、(彼に口付けられると幸福感に包まれる。少なからず自分からの好意も彼に向いているのだろうとぼんやりと思うもののその気持ちには蓋をして、ただ体が触れる事で得られる安心感だけを求めるようにぎゅっと自分から強く抱きついて) (2020/10/22 01:23:48) |
目黒 | > | ……あべちゃん、好きだよ、(ぎゅう、と彼に強く抱きつかれればそう告げて。本当ははっきりと口にするつもりはなかったけれど。やっぱり伝えたい、と思えばそう口にして) (2020/10/22 01:26:52) |
阿部 | > | あっ……うん、、ありがとう。(ストレートな言葉で気持ちを伝えられると、気がついていたとは言え少し驚き。自分の気持ちは伝えることなくただ感謝を述べるだけに留めて) (2020/10/22 01:29:29) |
目黒 | > | ありがとうって言われるようなこと何もしてないけど、(彼の言葉にそう呟いては笑みを浮かべて。驚いた様子の彼を見ては微笑み) (2020/10/22 01:30:55) |
阿部 | > | …そう想ってくれてるのも、伝えてくれたのも嬉しいから、(何もしてないと言うが充分な程にありがとうと言うべき出来事で。) (2020/10/22 01:33:24) |
目黒 | > | 嫌って言われたらどうしようかと思った、(彼の言葉に笑みを浮かべてはそう呟いて。実際そう思ったのは事実なのだ。) (2020/10/22 01:35:12) |
阿部 | > | …嫌なわけないじゃん、、目黒だもん…、(同性同士、ましてやメンバーという関係性で本来だったら嫌悪感もあっただろう。それでも嫌ではなくむしろ嬉しいとさえ思えるのは彼だからであって。) (2020/10/22 01:37:28) |
目黒 | > | それは普通に嬉しい。(自分だから、と言われれば嬉しくないはずがない。思わず頬を弛めてはそう告げて) (2020/10/22 01:38:20) |
阿部 | > | …その、キスだって…目黒だからだし…目黒じゃなかったら…こんな、甘えたり出来なかったから…(自分の言葉に嬉しいとかえってくると恥じらいながらもぽつぽつと素直な気持ちを少しずつ話し始めて) (2020/10/22 01:40:37) |
目黒 | > | ……俺マジで調子に乗りそう、(ぽつりぽつりと彼の口から素直な言葉が聞ければ思わず頬をゆるめる。ぎゅう、と彼を抱きしめてはありがとう、と) (2020/10/22 01:43:53) |
阿部 | > | ……いいよ、調子に乗っても、(1度は誤魔化したその言葉も、少し素直になれた今では期待をしていることを匂わせるように小さく呟き。自分からもぎゅっと抱きつくと、彼の首筋に顔を埋めて) (2020/10/22 01:45:49) |
目黒 | > | じゃあ俺今度から調子に乗ろ、(小さく呟かれた言葉に嬉しそうな笑みをこぼして。首筋に顔を埋める彼を抱きしめては優しく頭を撫で) (2020/10/22 01:47:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、阿部さんが自動退室しました。 (2020/10/22 02:06:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、目黒さんが自動退室しました。 (2020/10/22 02:07:30) |
おしらせ | > | 岩本さんが入室しました♪ (2020/10/22 21:35:13) |
岩本 | > | ((よいしょ (2020/10/22 21:35:24) |
おしらせ | > | 深澤さんが入室しました♪ (2020/10/22 21:35:46) |
深澤 | > | ((やあやあ (2020/10/22 21:35:50) |
岩本 | > | ((へへへ…いわふかだ…… (2020/10/22 21:36:43) |
深澤 | > | ((いわふかだぁ…… (2020/10/22 21:36:58) |
深澤 | > | ((シチュどうする……? (2020/10/22 21:37:02) |
岩本 | > | ((どうしようか…なんか…幸せなのやりたいかな… (2020/10/22 21:37:57) |
深澤 | > | ((わかる……べたべたに甘いやつとかもやりたいよね……多幸感あるやつ………… (2020/10/22 21:39:20) |
岩本 | > | ((そうそう……包まれたい… (2020/10/22 21:39:57) |
深澤 | > | ((包まれるようなやつやろ……この感じだったら付き合ってる2人でもいいかもね…… (2020/10/22 21:40:36) |
岩本 | > | ((そうだね……リアル夫婦のさ…なんか…それこそライブの後の興奮のままとかどうだろ…今日ならではのやつ…… (2020/10/22 21:42:48) |
深澤 | > | ((うわ……あり………… (2020/10/22 21:43:16) |
岩本 | > | ((しましょ…… (2020/10/22 21:44:07) |
深澤 | > | ((しましょう………… (2020/10/22 21:45:01) |
岩本 | > | ((ありがとう…… (2020/10/22 21:46:15) |
深澤 | > | ((ライブ終わって、みんなと別れたくらいの感じにする……? (2020/10/22 21:47:01) |
岩本 | > | ((そうしようか……2人になって落ち着く夫婦…… (2020/10/22 21:47:59) |
深澤 | > | ((おっけい!じゃあ今回は出だしやります!! (2020/10/22 21:48:56) |
岩本 | > | ((ありがとう!! (2020/10/22 21:49:14) |
深澤 | > | ……おつかれ、照(ライブ配信の後。達成感からなのか、何となくその場から動けなくて。同じように楽屋に残っている彼に声をかけてはへらりと笑いかけて。"いや〜、まじ楽しかったわ、"と笑みを浮かべつつ呟いて) (2020/10/22 21:52:27) |
岩本 | > | おつかれ、(配信後にスタッフさんとの簡単な反省会を終え、いつのまにか人の少なくなった楽屋では気を使うことのない彼と2人きりで。彼の隣に腰を下ろすと自然と彼の肩を抱き寄せて、"ほんと、めっちゃ楽しかったよな、"とくしゃっとした笑顔を見せて) (2020/10/22 21:58:16) |
深澤 | > | ……みんなも楽しそうだったしねぇ、(よかったよかった、なんて呟いては肩を抱き寄せられるままぽふ、と彼の肩口に頭を乗せて。未だ火照ったような感覚の身体を冷ますようにゆっくりと目を閉じて) (2020/10/22 22:00:06) |
岩本 | > | ふっかも、いい顔してたじゃん、(こんな時でもどこか俯瞰で見まもるような口調のかやに優しく微笑み。乗せられた頭をゆっくりと撫でると"ふっか、ありがとな、"と不意に伝えて) (2020/10/22 22:03:58) |
深澤 | > | …んはは、そう?みんな楽しそうだったから安心しちゃった、(ゆっくりと頭を撫でられればうっとりと目を細めて。彼から感謝の言葉が伝えられれば頭を上げて彼を見つめるもすぐにぽふ、と元の体勢に戻っては"…こちらこそ、ありがとうね照、"と笑みを浮かべて) (2020/10/22 22:06:55) |
岩本 | > | そっか。俺はふっかがたのしかったならそれが一番良かったよ。(うっとりとした彼の目元に優しく微笑みかけ。彼からも感謝が伝えられると少し照れ臭く"おう、"と軽く返すものの、大切そうに先ほどよりも身を寄せるように抱き寄せ) (2020/10/22 22:12:58) |
岩本 | > | そっか。俺はふっかがたのしかったならそれが一番良かったよ。(うっとりとした彼の目元に優しく微笑みかけ。彼からも感謝が伝えられると少し照れ臭く"おう、"と軽く返すものの、大切そうに先ほどよりも身を寄せるように抱き寄せ) (2020/10/22 22:12:59) |
岩本 | > | ((え、なんで???? (2020/10/22 22:13:09) |
深澤 | > | ((なんか2回来ちゃってるね……? (2020/10/22 22:13:51) |
深澤 | > | ……ふはは、恥ずかし〜…(彼の優しい声が聞こえてくればそう呟き、目線を下に落とす。先程よりも近くなるように抱き寄せられればそのままぎゅう、と抱きついて"……あ〜、なんか俺幸せだわ、"と) (2020/10/22 22:15:29) |
岩本 | > | ははっ、なに急に照れてんの、(彼の呟きに思わず笑みを零し。彼が抱きついてくると優しくもキツく抱きしめて、"俺も幸せ。ほんと、みんなのおかげだよな、"とメンバーの顔が浮かんでは自然と頬が緩み) (2020/10/22 22:19:42) |
深澤 | > | ……照のせいだから、(笑い声をこぼす彼をちらりと見ては不満げにこぼして。きつく抱きしめられれば頬を弛め"……ほんと、まじでそれ。みんないなかったら俺なんも出来なかったから、"と呟いては柔らかい笑みを浮かべて) (2020/10/22 22:22:35) |
岩本 | > | 可愛いな、(自分のせいだと言われるとクスッと笑い呟いて。とんとん、と優しく彼の背中を叩きながら"みんなもふっかに同じこと思ってるよ。お前いなかったらって"と。もちろん自分もそう思っていて。) (2020/10/22 22:27:27) |
深澤 | > | ……うるさい、(む、と不満げな表情を浮かべては彼からふい、と目線を逸らして。"……そうだといいな、"と彼の言葉に頷いて。優しく背中を叩かれればふぁ、と小さくあくびをこぼして) (2020/10/22 22:29:58) |
岩本 | > | はいはい、(彼の不満げな表情に可愛いという感情しか湧かないものの、またそう言っては期限を損ねるだろうと受け流して。彼が欠伸をすると"おい、ここで寝んなら置いてくぞ"とそんなことするはずも無い冗談を述べて) (2020/10/22 22:32:38) |
深澤 | > | ……え〜、やだ起きる、(置いていく、と言われればむく、と体を起こして。いい加減着替えでもしようかと立ち上がってはふわ、とあくびをこぼす。帰ったらそのまま寝てしまうんだろうな、と思えば着替え途中だった衣装を脱ぎ始めて) (2020/10/22 22:35:45) |
岩本 | > | はい、起きて。今日俺ん家帰るでいいっしょ?(とん、と肩を押して彼を自分から離して。彼に続いて自分も着替えを始めながら、そう問いかけて。) (2020/10/22 22:39:16) |
深澤 | > | どうしよっかなぁ、(機嫌がいいのか彼の言葉にくすくすと笑いながら口にしては着替え始めた彼を見つめて。楽しかったとはいえ疲れがあるのかいつもよりも緩慢な動きで着替えをして) (2020/10/22 22:41:10) |
岩本 | > | あ、ちなみにマネージャーにふっかの送り断っといたから、(からに聞くまでもなく今日は一緒に過ごすつもりでいて。彼と対照的にいつものように着替えを済ますと"ほら、ちゃんと服着て"と彼の着替えを手伝うようにシャツを羽織らせて) (2020/10/22 22:45:12) |
深澤 | > | んはは、まぁ俺も断る気だったけどね、(彼の言葉にくすくすと笑を零しては同じことを考えていた、と。いつものように着替えを済ました彼を見れば"ありがと、"と服を着せてくれた彼に笑みを見せて) (2020/10/22 22:46:48) |
岩本 | > | だろ?(どうせそうだろうと思っていたが、同じ気持ちだったと彼から聞くと自慢げに口角を上げて。服を着せるとそのまま後ろから抱きしめ、"どういたしまして、"と耳元で囁き) (2020/10/22 22:50:26) |
深澤 | > | ……っおわ、(服をきちんと着れば後ろから抱きしめられる。そのまま耳元で囁かれれば"びっくりしたァ、"と小さくこぼしてくすくす笑い) (2020/10/22 22:53:54) |
岩本 | > | ははっ、好きだわ、(彼の反応に思わず笑みを零し。ぎゅっとキツく抱きしめたまま幸せそうに呟いて) (2020/10/22 22:58:35) |
深澤 | > | ……まじでびっくりさせんなよ…(ゾワッでした、なんて呟いては彼に抱きしめられたまま微笑んで) (2020/10/22 23:00:41) |
岩本 | > | しゃーないじゃん、抱きしめたくなったんだもん(彼のつぶやきに拗ねたようにむすっとするも、開き直ったように腕に力を込めて。"やっぱ癒しだわ、"と呟いて) (2020/10/22 23:06:21) |
深澤 | > | 俺そんなに癒しか〜?(ぽふぽふ、と自分を抱きしめる腕を軽く叩いては"な〜、俺眠いから帰ろ〜、"と珍しく甘えたように声をかけて) (2020/10/22 23:09:14) |
岩本 | > | うん、今のでライブの疲れ取れたもん(自分にとっては彼との時間が何よりの癒しで。彼の甘えたな声に"えぇ、もうちょっと"と抱きしめた腕を解かずにいて) (2020/10/22 23:13:33) |
深澤 | > | マジで?……まぁそれならいいけど…(ライブの疲れが取れた、と言われればそれならいいか、なんて思ってしまう。抱きしめられた腕が解けないのを確認すれば"じゃあちょっとだけね、"とされるがままになって) (2020/10/22 23:16:51) |
岩本 | > | ん、じゃあこっち向いて。(ちょっとだけと彼が容認してくれると、彼の身体の向きを変えて。正面から優しく抱きしめると彼の首筋に顔を埋めて"幸せ…"と呟いて) (2020/10/22 23:23:36) |
深澤 | > | ……ん、(彼と真正面から抱き合う形になれば、何度もしたはずのその動作に何故かどきどきする。首筋に彼の顔を埋められれば優しく頭を撫でて) (2020/10/22 23:24:38) |
岩本 | > | ふふ、…好き、(頭を撫でられるとぎゅっと抱きしめる腕の力を強め。からの首元ですぅっと深く呼吸をすると、満足したのか腕を解き。"よし、帰ろっか"と2人の荷物をまとめて持って) (2020/10/22 23:27:13) |
深澤 | > | ……俺も好き、(ぎゅう、と強く抱きしめられれば自分の早い鼓動が彼に伝わってしまいそうで、きゅ、と彼の服を握って。自分の首筋に彼の吐息がかかればふるりと体をふるわせて。"……あ、俺の荷物、"と彼を追いかけ) (2020/10/22 23:29:53) |
岩本 | > | ほんと、可愛いのな、(彼から伝わる鼓動に優しく微笑み。彼の方へと手を差し伸べると、"荷物はいいから、ほら、"と手が繋がれるのを待って) (2020/10/22 23:31:55) |
深澤 | > | ……可愛いって言うな、(ほんのりと白い頬を赤く染めれば目を伏せて。手がさしのべられればその手をきゅ、と握り) (2020/10/22 23:34:04) |
岩本 | > | それは無理なお願いだな、(ほんのりと赤く染ったその頬に小さく笑を零し。ぎゅっと指を絡めて手を握り返すとぐっと引き寄せ、隙を着くようにその赤い頬に口付けて。) (2020/10/22 23:36:49) |
深澤 | > | ……っわ、(ぐい、と彼の方へ引き寄せられればそのまま頬に口付けられる。空いた手で口付けられた頬を抑えてはじわじわとさらに赤く染めていき) (2020/10/22 23:39:10) |
岩本 | > | ははっ、顔真っ赤。(じわじわと顔が赤くなる様子を楽しげに幸せそうに見つめて。"辰哉、好きだよ、"と優しく色っぽく伝えては満足したのか、何事も無かったかのように彼の手を引いて) (2020/10/22 23:43:05) |
深澤 | > | ……分かってる…(顔が赤い、と直接言われれば顔を背けて。幸せそうな彼の様子を見ればまぁいいか、なんて思いつつ彼に手を引かれるがまま歩き出して) (2020/10/22 23:48:05) |
岩本 | > | すぐ顔赤くなるもんなぁ、(彼からの返答に全て分かっているとでも言いたげに呟いて。彼の手を引き駐車場まで降りてくると、自分の車の助手席の扉を開け彼を乗せると、荷物を積み込み自分も車に乗り込んで) (2020/10/22 23:51:30) |
深澤 | > | ……肌白いからしゃーないだろ、(すぐ赤くなる、と言われればそう答える。駐車場まで降りればさも当たり前というように助手席に乗り込んで) (2020/10/22 23:52:24) |
岩本 | > | 照れ屋だからの間違えじゃねぇの?(からかうようにクスッと笑って返し。積んであったブランケットを彼の膝にかけると"家着くまで寝てていいから"と) (2020/10/22 23:54:43) |
深澤 | > | ……照れ屋じゃない、(彼の言葉を否定してはむす、と唇をとがらせる。ブランケットが膝にかけられればそれを胸元まで引き寄せ、あくびをこぼして) (2020/10/22 23:56:16) |
岩本 | > | そうだな、(照れ屋な所も好きだけどな、なんて思うもそう言っては彼が休めないだろうと受け流して。あくびを零す彼を気遣うように穏やかに運転して) (2020/10/23 00:00:37) |
深澤 | > | ……ん、(かたん、かたん、と揺れる車はどうしても眠気を誘う。うとうとと瞬きを繰り返しては逆らうことなく目を閉じて) (2020/10/23 00:03:40) |
岩本 | > | 可愛いやつ、(自分の運転で安心したように眠る彼に小さく呟き。安全運転を心がけながらも少し飛ばして自宅にたどり着くと、気持ちよさそうに眠る彼を起こすのもかと思っては、起こさぬように気をつけながら彼を抱き上げて部屋まで行こうときて) (2020/10/23 00:06:38) |
深澤 | > | ……ん、(彼に抱き上げられれば小さく声を漏らして。きゅ、と彼の首に腕を巻きつければブランケットを握ったまますうすうと眠っており) (2020/10/23 00:09:36) |
岩本 | > | お疲れ様、(抱き上げても起きない彼に優しく声をかけ。そのまま器用に部屋へと入ると真っ直ぐに寝室へと向かい、静かに彼をベッドに降ろして) (2020/10/23 00:13:07) |
深澤 | > | ……ん、ひかる……?(ベッドに下ろされればそこでやっとぱち、と目を開けて。彼に呼びかければごし、と目をこすって彼を見つめ) (2020/10/23 00:16:20) |
岩本 | > | あ、起こしちゃった?ごめんな?(彼の目が開くと申し訳なさそうにも、優しく声をかけて。そっと頭を撫でると"ほら、疲れてんだから寝ちゃいな"と寝かしつけるように声をかけて) (2020/10/23 00:19:47) |
深澤 | > | ……ひかるは?寝ないの?(頭を撫でられれば気持ちよさそうに目を細めるも、空いた彼の手をきゅう、と握っては一緒に寝よう、と促すように) (2020/10/23 00:22:48) |
岩本 | > | …ふっかがそう言うなら寝ちゃおうかな、(少し身体を動かしてから眠るつもりも彼に可愛らしく手を握られては断るはずもなく。そのまま彼の隣に横になるとぎゅっと抱きしめて) (2020/10/23 00:26:07) |
深澤 | > | ……ん、そうして…(隣に横になった彼を見てはぎゅう、と彼を抱き枕にするかのように抱きついて。ぐりぐりと彼の胸元に顔を押し付けてはまたうとうとと瞬きをし始めて) (2020/10/23 00:28:42) |
岩本 | > | 今日もお疲れ様、(眠たげな彼の様子を見ては優しく微笑み、彼を寝かしつけるようにとんとん、とリズムよく背中を叩いて。) (2020/10/23 00:30:02) |
深澤 | > | ……ん、ひかるもおつかれさま、(ぽふぽふ、と彼の頬を撫でれば手を添えたまま眠りに落ち、すうすうと小さく寝息を立てて) (2020/10/23 00:34:46) |
岩本 | > | …寝ちゃった、か。(ライブの熱のままにもっとのんびりイチャイチャしたかったな、なんて思うものの、可愛らしい彼の寝姿に目を細めて。優しく彼の手を取ると布団の中にしまい込み、愛おしそうにぴったりと体を密着させるように抱きしめて) (2020/10/23 00:37:11) |
深澤 | > | ……ん、ひかる、ぅ、(小さく寝言を漏らしてはこちらからも彼の方へと擦り寄って。抱きしめられれば頬を弛め、安心しきったような表情を浮かべて) (2020/10/23 00:39:35) |
岩本 | > | …辰哉、大好きだよ。(小さく聞こえる寝言に頬を緩ませ。自分の腕の中で安心している彼に優しく声をかけると、チュッと彼の項に口付けて) (2020/10/23 00:41:40) |
深澤 | > | ((どうします…… (2020/10/23 00:44:14) |
岩本 | > | ((どうしましょうね………… (2020/10/23 00:45:32) |
深澤 | > | ((他のやってもいいし……続けて朝とかでもいいし…… (2020/10/23 00:46:13) |
岩本 | > | ((エッチしたい気もあるけど…夫婦はこのまま穏やかに眠る気もするよね…… (2020/10/23 00:47:36) |
深澤 | > | ((そんな気もするね…… (2020/10/23 00:47:55) |
岩本 | > | ((なんせ夫婦だから………他のやろっか…… (2020/10/23 00:48:27) |
深澤 | > | ((夫婦ですから…… (2020/10/23 00:48:59) |
深澤 | > | ((何やる……? (2020/10/23 00:49:03) |
岩本 | > | ((何しよっか…… (2020/10/23 00:51:40) |
岩本 | > | ((甘々続きで来たから…えちえちなのやりたいかも… (2020/10/23 00:52:53) |
深澤 | > | ((やりたいことどれもやりたすぎて順番決めらんないのよね…… (2020/10/23 00:53:11) |
深澤 | > | ((やろう……私もそう思ってた…… (2020/10/23 00:53:19) |
岩本 | > | ((分かるわ…………どれからやろう…… (2020/10/23 00:55:25) |
深澤 | > | ((やろうと思えばどれもえっちなのにはもってけるよね…… (2020/10/23 00:56:01) |
岩本 | > | ((そうね……えちえちなえちえちのつもりで……誰だ…… (2020/10/23 01:05:45) |
深澤 | > | ((シチュ変えていわふかとか、らうふかあたり……? (2020/10/23 01:07:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、深澤さんが自動退室しました。 (2020/10/23 01:28:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、岩本さんが自動退室しました。 (2020/10/23 01:28:58) |
おしらせ | > | 向井さんが入室しました♪ (2020/10/23 21:01:27) |
おしらせ | > | 佐久間さんが入室しました♪ (2020/10/23 21:03:01) |
佐久間 | > | ((さくこじかわいい (2020/10/23 21:03:42) |
向井 | > | ((可愛いよ……… (2020/10/23 21:03:51) |
佐久間 | > | ((シチュどうする……? (2020/10/23 21:05:21) |
向井 | > | ((どうしようねぇ…なんとなくだけど付き合ってる世界がいいかなぁ… (2020/10/23 21:07:11) |
佐久間 | > | ((わかる……わちゃわちゃじゃれてて欲しい…… (2020/10/23 21:09:26) |
向井 | > | ((だよねだよね…楽屋かお家かで……わちゃわちゃからの…えちえち……… (2020/10/23 21:10:34) |
佐久間 | > | ((うわ…………おうちにしよ…………2人でのんびりテレビとか見てて欲しい…… (2020/10/23 21:13:33) |
向井 | > | ((お家でのんびりまったりだね………… (2020/10/23 21:16:25) |
佐久間 | > | ((からのえっち…… (2020/10/23 21:19:05) |
向井 | > | ((はわぁわぁ………どっちのおうちにする…? (2020/10/23 21:20:52) |
佐久間 | > | ((それも迷いどころよね…… (2020/10/23 21:23:11) |
向井 | > | ((………同棲? (2020/10/23 21:23:37) |
佐久間 | > | ((最高……………… (2020/10/23 21:26:19) |
佐久間 | > | ((康二くんがご飯作ってるところに佐久間帰ってきたりとかするんでしょ……??? (2020/10/23 21:26:41) |
向井 | > | ((はぁぁぁ………それだ……… (2020/10/23 21:28:42) |
佐久間 | > | ((わんことわんこ………… (2020/10/23 21:29:13) |
向井 | > | ((ご飯作りながら待ってるね……先手投げます…… (2020/10/23 21:32:21) |
佐久間 | > | ((ありがとう………… (2020/10/23 21:34:13) |
向井 | > | …っと、、はよ帰ってこうへんかなぁ、(とんとんと、と軽快な音と共に包丁を動かし、手際よく料理をしていて。彼がいつものように美味しそうに食べてくれる姿を思い浮かべてはご機嫌そうに呟いて) (2020/10/23 21:36:30) |
佐久間 | > | ……ただいまぁ、(カチャカチャ、と鍵の音を立てて彼と一緒に住む家へと帰ってくれば気の抜けたような声を出して。すん、と嗅げば漂ってくる料理の香りに頬を緩ませては彼がいるであろうキッチンへと向かって。荷物を置くこともせず"こーじただいま!今日のご飯は?"ときらきらした表情を浮かべては彼にぎゅうぎゅうとくっつき) (2020/10/23 21:40:28) |
向井 | > | あっ、おかえりー!(玄関先から彼の声が聞こえてくるとぱぁあっと目を輝かせ、明るく嬉しそうに声をかけ。荷物も持ったままの彼が抱きついてくると、"ほら、ちょうど煮物がええ感じやから、手洗ってき?"と (2020/10/23 21:45:22) |
向井 | > | ((おい (2020/10/23 21:45:38) |
向井 | > | あっ、おかえりー!(玄関先から彼の声が聞こえてくるとぱぁあっと目を輝かせ、明るく嬉しそうに声をかけ。荷物も持ったままの彼が抱きついてくると、"ほら、ちょうど煮物がええ感じやから、手洗ってき?"と。そうは言いながらも温もりが離れるのは名残惜しいが、促して) (2020/10/23 21:46:11) |
佐久間 | > | おー!煮物!すげぇ康二めちゃめちゃ料理上手くなってんじゃん、(彼の手元を覗き込んではキラキラと瞳を輝かせて。ふへへ、と嬉しそうな笑みを浮かべては"手ぇ洗ってくるー!"と子供のように宣言してソファに荷物を置き、洗面所の方へと駆けて) (2020/10/23 21:48:40) |
向井 | > | せやろ!おかん直伝やねん、(彼の反応に嬉しそうに頬を緩めて。"はいよ~"と軽く返事をして彼を見送ると、揃いの食器に丁寧に盛り付けテーブルに並べて) (2020/10/23 21:50:54) |
佐久間 | > | 康二のおかんマジですげぇ、(丁寧に盛り付けられた料理を見てはそう呟いて。それをこうやって作る彼もすごいのだけれど。自分にはできないな、なんて思いつつ嬉しそうに頬を弛めては"ありがと康二!毎日美味しいご飯食べれんの幸せ…"と目を細めて) (2020/10/23 21:52:28) |
向井 | > | ははっ、急にどないしたんよ~?(毎日彼に食べてもらうのが嬉しくてたまらないのだ。それなのに彼から改めて感謝を伝えられると少し照れ臭そうにも嬉しそうに頬を緩め。"ほらほら、あったかいうちに食べようや!"とそんな照れ臭さをごまかすように明るく笑って) (2020/10/23 21:59:26) |
佐久間 | > | えー?なんか伝えとこって思って、(彼の言葉を聞いてはくすくすと楽しげに笑って。照れ隠しのようにご飯を食べてしまおう、と言われればはぁい、と緩く返事をして椅子に座り) (2020/10/23 22:00:59) |
向井 | > | はいっ、いただきます!(彼が座ると自分も食卓につき。ぱちっと手を合わせると子供のように一音ずつはっきりと挨拶をして箸を取り。) (2020/10/23 22:03:56) |
佐久間 | > | いただきまーす!(彼に合わせてぱちん、と手を合わせては橋をとる。うまそ〜、なんて零しつつ早速煮物に手をつけて) (2020/10/23 22:04:41) |
佐久間 | > | ((>>>橋<<< (2020/10/23 22:05:00) |
向井 | > | おっ!なぁ、これ自信作かもあらへん!(一足先に煮物を味わうと想像以上に美味しく出来たのか声を上げて。早く食べてと言いたげにキラキラとした目で彼の反応を待って) (2020/10/23 22:08:59) |
向井 | > | ((なかなかに食べずらそうやなぁ (2020/10/23 22:09:36) |
佐久間 | > | マジで!そりゃ食べないとだ、(先に食べた彼が自信作、と言ったのを聞けば満面の笑みを浮かべて。ぱく、と箸でとった煮物を口に含んでは"……ん!美味い!"と顔を輝かせて) (2020/10/23 22:11:00) |
佐久間 | > | ((食べづらい所の話じゃないよね…… (2020/10/23 22:11:09) |
向井 | > | へへっ、せやろぉ?(彼の表情が輝くと嬉しそうに満足げに笑って。"ほんまに佐久間くん美味しそうに食べてくれるから嬉しいねんなぁ、"と煮物を口に運ぶ彼の様子を少し眺めていて) (2020/10/23 22:18:12) |
向井 | > | ((おっきすぎるからね… (2020/10/23 22:18:22) |
佐久間 | > | だって康二の作るご飯まじで美味いんだもん、(もぐもぐと口に含んだ煮物を咀嚼しては彼の言葉に答えて。ぱくり、と炊きたての白いご飯も口に入れては彼に見つめられているのに気が付き、"……ん?どしたの?"と首を傾げて) (2020/10/23 22:20:59) |
佐久間 | > | ((箸みたいに持てないよね…… (2020/10/23 22:21:09) |
向井 | > | ん〜、なんか幸せやなぁって!(彼が自分の視線に気がつくとにこっといつもの人懐っこい笑顔を見せて。"たくまくんと一緒やと俺もご飯美味しいし、"なんて少しふざけたように喋りながら食事を進めて) (2020/10/23 22:24:58) |
向井 | > | ((食事どころじゃないね… (2020/10/23 22:25:14) |
佐久間 | > | ふふ、康二が幸せそうなら良かった、(嬉しそうな笑みを浮かべればどんどん箸を進めていく。あっという間に茶碗を空にしては"俺いつからたくまくんになったわけ〜?"と眉を下げて笑う。ごちそうさまでした、と手を合わせては"俺皿洗いやる〜、"と彼の方へ手を差し出して) (2020/10/23 22:27:04) |
佐久間 | > | ((家壊れちゃうね…… (2020/10/23 22:27:10) |
向井 | > | へへへっ、たっくんや!(彼の笑顔を見るとその愛称までもじっては楽しそうに笑い。"ご馳走様でした、"と自分も手を合わせると彼のその気遣いに、"あ、俺やっとくからええよ?お風呂もそろそろ沸くんちゃうかな、"と自分で片付けようと。) (2020/10/23 22:30:04) |
向井 | > | ((危ない… (2020/10/23 22:30:17) |
佐久間 | > | もー!違うってば!(自分の愛称までもじられてしまえばむ、と唇をとがらせて。"いーの!康二にはご飯も沢山作ってもらってるし、ゆっくりしてて!"と半ば奪うように皿を手に取ればいたずらっぽい笑みを浮かべてキッチンの方へと消えていき) (2020/10/23 22:32:00) |
佐久間 | > | ((怖い…… (2020/10/23 22:32:04) |
向井 | > | あははっ、大介くん!(彼が唇を尖らせると楽しげな笑みのままに、普段も中々呼ぶことのない名前で呼んでみて。あっという間に手元から皿が消えると"えぇ…"と言いながらも彼を見送り。ゆっくりしててなんて言われても落ち着かないし、何より彼と一緒にいたいからから、すぐに自分もキッチンへ入るとその背中に抱きついて) (2020/10/23 22:34:09) |
佐久間 | > | んふふ、それならよし!(普段ならあまり呼ばれない名前で呼ばれれば嬉しそうに頬を弛めて。カチャカチャと皿を洗っていればぎゅう、と後ろから抱きつかれる。"どーしたのこぉじぃ、"と緩い口調で問いかけてはくすくすと肩を揺らして笑い) (2020/10/23 22:36:58) |
向井 | > | んー、佐久間くん隣におらなゆっくり出来ひんの、(どうしたのかと問いかけられると、少し考えたのちにどこか甘えるように話して。自分よりも少し背の低い彼の肩にぐりぐりと頭を押し付け) (2020/10/23 22:40:40) |
佐久間 | > | んはは、何それかぁわいい、(2人分の皿はそれほど多いものでなく、手際よく洗い終えれば濡れた手をタオルで拭く。くる、と体の向きを変えては彼と正面から向き合い、自分の肩にぐりぐりと頭を押し付ける彼の頬をふにふにと手のひらで弄んで) (2020/10/23 22:45:17) |
向井 | > | へへっ、ほんまぁ?(恋人である彼から可愛いと言われるのはそれは嬉しくて。彼が身体の向きを変え、頬を弄ばれるもされるがままで"さっくんなにしとんよぉ"と舌ったらずに話して) (2020/10/23 22:49:35) |
佐久間 | > | え〜?なんか康二が甘えてくんの可愛いなって思ったから、(大きな瞳をきゅ、と細めては愛おしげに微笑んで。ふにふにと弄んでいた手をそのまま添えれば少し首を伸ばしてちゅ、と彼の薄い唇に口付け) (2020/10/23 22:51:45) |
向井 | > | さっくんも可愛ええよ?(ふふっとその小柄な彼に小さく優しく微笑み。彼の顔が近づいてくるとぎゅっと目を閉じて口づけを受け入れ、その頬はほんのりと赤く色付かせて) (2020/10/23 22:54:44) |
佐久間 | > | え〜?でもちゅーしただけで赤くなってる康二には敵わないなぁ、(くすくすと笑ってはほんのりと赤く染る彼の頬を撫でて笑い。かわい、ともう一度呟いては彼を抱きしめる腕に力を込めて) (2020/10/23 22:57:58) |
向井 | > | もぉ…っ!(くすくすとした笑みを見ると恥ずかしそうに声を上げて。照れながらも自分もしっかり抱きつくと"好きぃ…"と甘えた声で呟いて) (2020/10/23 23:03:19) |
佐久間 | > | ふふ、俺も好きだよ康二、(ぎゅうぎゅうと抱きつかれれば嬉しそうに笑って。甘えた声の彼の頭を優しく撫でては"足疲れちゃうからソファ行こ、"と彼の背中をとんとん叩いて) (2020/10/23 23:06:40) |
向井 | > | 両想いやもんなぁ、(彼からも好きだと伝えられると嬉しそうに目を細め。とんとんと背中を叩かれると"はぁい"と素直に抱きついていた腕を解き、彼の手をぎゅっと握ってソファへと足を向けて) (2020/10/23 23:10:45) |
佐久間 | > | そうだよ〜?当たり前じゃん、(ぎゅ、と手を握られたままソファへと向かえば彼の背中にそう言葉をなげかけて。ソファにぽふ、と腰掛けては寒くならないように、と隣に置いていたブランケットを彼に手渡して) (2020/10/23 23:12:31) |
向井 | > | ラブラブやもんなぁ?(なんてふざけたようにへらっと笑って。彼の隣に腰を下ろし、ブランケットを"ありがとぉな?"と受け取るとブランケットを広げて2人の膝の上にかけて) (2020/10/23 23:14:24) |
佐久間 | > | ラブラブじゃなかったらこんなにくっついたりしないもんね〜、(なんてつられたように笑っては彼を見つめて。ブランケットが膝の上にかかれば"あったかーい、"と笑みを浮かべて) (2020/10/23 23:16:21) |
向井 | > | せやなぁ、(つられたように笑ってくれる彼に嬉しそうに目を細め。"佐久間くんもあったかーい"と隣の彼にぴったりくっつき、きゅっと腕を絡めて) (2020/10/23 23:18:51) |
佐久間 | > | でしょ〜?俺今ちょっと眠いもん、(暖かい、と言われればそう呟いてふわぁ、とあくびをこぼす。きゅ、と腕が絡められればこてん、と彼の肩に頭を持たせかけて) (2020/10/23 23:21:14) |
向井 | > | え〜寝てまうん、?(眠たがな彼が自分の肩に頭を持たせてくると少し寂しそうに唇を尖らせて。自分は大して眠たくないのかテレビでも見ようかと適当にチャンネルを回して) (2020/10/23 23:24:23) |
佐久間 | > | ん〜?康二が寂しそうだから寝ない、(ふるふる、と横に首を振ってはとろん、としてきた瞳をごしごし、と擦って。彼が回していくテレビをくっついたままじっと見つめて) (2020/10/23 23:26:03) |
向井 | > | ん…眠かったら寝ててええで、?(彼の眠たげな姿に無理はせんでと心配そうに顔を向けて。隣の彼の暖かな体温が伝わってくると、自分も少し眠たくなってきて、2人で互いを支え合うように彼の方へともたれて) (2020/10/23 23:29:21) |
佐久間 | > | んーん、起きてるよ、(心配そうな表情を浮かべる彼を見れば優しく頭を撫でて。眠たくなってきたのか、彼が自分の方へともたれかかってくればぎゅう、と抱きしめて) (2020/10/23 23:33:42) |
向井 | > | さっくん…好き、(頭を撫でられ、抱きしめてくれると甘えるように猫撫で声で伝えて。自分からもぎゅっと抱きつくと彼の胸元に顔を埋め) (2020/10/23 23:36:11) |
佐久間 | > | 俺も好きだよ、(甘えるような声を聞けば目を細めて笑い。胸元に顔を埋める彼の頭を撫でてはその髪の毛にちゅ、と口付けて) (2020/10/23 23:41:12) |
向井 | > | ほんま、幸せやなぁ…(頭上でリップ音が鳴ると少し恥じらいながらも呟いて。少し顔を上げるとお返しをする様にリップ音と共に首筋に口付けて。) (2020/10/23 23:44:27) |
佐久間 | > | んはは、くすぐったーい、(リップ音と共に首筋に口づけられればピク、と肩を震わせて。きゅ、と目を細めれば彼の頬に手を添えてもう一度口付けて) (2020/10/23 23:46:55) |
向井 | > | ふふっ、(くすぐったいと彼の肩が震えると小さく笑みを零し。彼の手に誘導されるように顔を上げると口付けを受け入れ、幸せそうにどことなく妖艶に微笑み) (2020/10/23 23:48:53) |
佐久間 | > | ふはは、康二うっとりしてる、(ゆっくりと唇を離せば彼の表情を見つめて。もう一度口付ければぴったりと重ね合わせたまま長く口付け) (2020/10/23 23:52:11) |
向井 | > | …っ、(とろんとした目で彼を見つめ返し。彼からの長い口付けにきゅっと彼の服を握りしめ、次第に力抜け彼へと身体を預けて) (2020/10/23 23:55:56) |
佐久間 | > | ……ん、(こちらへと体が預けられればしっかりと彼を受け止める。頬に添えていた手をゆっくりと首筋や背中へと下ろしていけばちろりと彼の唇に舌先を這わせて) (2020/10/24 00:00:42) |
向井 | > | …っ、ふ、(彼の手がゆっくりと下されていくと小さく体を震わせて。唇を薄らとひらくとその舌と絡めるように舌先を触れさせて) (2020/10/24 00:02:48) |
佐久間 | > | …っん、(彼の舌先が絡んでくればじゅ、とその舌を吸う。そのまま背中をつつ、と指先で撫でて) (2020/10/24 00:10:24) |
向井 | > | …っん、、ふ…(舌を吸われるとぴくっと肩を跳ねさせて。思わず逃げるように唇を離すと、この先の行為への期待を持ちつつも、"佐久間くん…お風呂…"と恥ずかしそうに小さく呟いて) (2020/10/24 00:11:53) |
佐久間 | > | ……ん、じゃあ一緒に入る?(ゆっくりと唇が離れれば少しだけ寂しげな表情を浮かべて。ぎゅ、と彼を抱きしめたまま首を傾げて) (2020/10/24 00:16:46) |
向井 | > | ……ん、一緒入る、(恥ずかしさからすこし間を開けながらもこく、と頷き。少しも彼から離れたくないというのは本心であり、お風呂行くだなんて言い出したのは自分であるものの、ぎゅっと抱きついたまま離れず) (2020/10/24 00:18:46) |
佐久間 | > | ……もー、康二〜?お風呂入れないよ、(ぎゅう、と抱きつかれたまま離れない彼を見れば眉を下げて。ぽんぽん、と背中にまわした手で彼の背中を撫でて) (2020/10/24 00:22:53) |
向井 | > | やってぇ、お風呂行くけど…佐久間くんと離れたないもん、(彼の言葉にも腕は離さず。ぐりぐりと彼の胸元に顔を押し付けると、"佐久間くんのええ匂いするし、"とふその落ち着く匂いに頬を緩め) (2020/10/24 00:26:22) |
佐久間 | > | ……んー、じゃあ俺が抱っこしてく?(ぐりぐりと胸元に顔を押し付けられればそんなことを提案して。ぎゅ、と腕に力を込めては彼を抱きあげようかと) (2020/10/24 00:30:36) |
向井 | > | …抱っこ。(自分よりも小柄な彼にそんなことをさせてもいいかと少し迷うも、今日はとことん甘えたい気分で。子供のようにその単語だけで返事をするとぎゅっと抱きつき直して) (2020/10/24 00:33:02) |
佐久間 | > | ……ん、抱っこしよ、(彼を持ち上げては風呂場へと連れていこうと。ぽんぽん、と時々背中を叩いては少しだけ揺れないように気をつけて) (2020/10/24 00:38:53) |
向井 | > | へへ…っ、(彼に抱き上げられると嬉しそうに小さく微笑み。"佐久間くんかっこええなぁ、"と独り言のつもりがはっきりと口に出ていて) (2020/10/24 00:40:03) |
佐久間 | > | ……んはは、そんな正直に言われると照れるわ、(彼が口にした言葉にそう呟いては照れたような笑いを浮かべて。風呂場へとたどり着けば"…はい、着いたよ康二、"と告げて背中を撫で) (2020/10/24 00:41:43) |
向井 | > | へっ…?(しっかりと自分の呟きが彼に届いていると分かると自分も照れたように笑って。彼から腕をほどき床へと降りると、"ありがとぉ、"とふにゃっと笑い、服を脱ぎ出して) (2020/10/24 00:45:58) |
佐久間 | > | ……ん、どういたしましてー、(彼が自分の腕から降りたのを見れば柔らかく微笑んで。彼が服を脱ぎ始めたのを見れば自分も服を脱ぎ始めて) (2020/10/24 00:51:09) |
向井 | > | …あっ、佐久間くん先シャワー浴びてええよ?(一緒に入ると自分が言い出したものの、いざとなると恥ずかしくて。上裸になるもそこからなかなか手が進まず。) (2020/10/24 00:54:13) |
佐久間 | > | ……んぇ?一緒に入ろうって言ったじゃん、(何今更恥ずかしがってんの、とくすくす笑えば彼の手をくい、と引いて。"……あ、じゃあ俺がぬがしてあげよっか?"といたずらっぽい笑みを浮かべて) (2020/10/24 00:56:41) |
向井 | > | …っ!自分で脱ぐからっ!(既になのを纏わない彼との距離が近くなると顔を真っ赤に染め上げて。恥ずかしさから彼の手を振り払うと自分の服に手をかけるも、もじもじとしていて。) (2020/10/24 01:02:47) |
佐久間 | > | もー、俺風邪ひいちゃうから入ってるからね?(彼が服を自分で脱げる、と言ったのを聞けば困ったように眉を下げて。風呂場へと足を踏み入れれば待ってるから〜、と呑気に告げて) (2020/10/24 01:07:17) |
向井 | > | はぁい、(彼の暢気な声を聞くと恥じらいながらも返事をして。ゆっくりと服を脱ぐと少し間を開けてから、風呂場へと入って) (2020/10/24 01:12:07) |
佐久間 | > | ……あ、やっと来た〜、(彼が風呂場へと入ってくればふにゃりと頬を緩ませて。既にシャワーを浴びており、ほんのりと赤く染った肌を露わにしては"流してあげる〜、"と機嫌良さげに) (2020/10/24 01:14:54) |
向井 | > | たくまくん、ご機嫌やなぁ、(恥ずかしさからふざけたように彼の名を呼び。流してあげると言われるものの"ええよ、ゆっくり湯船浸かってて?"と彼に背中を向けて) (2020/10/24 01:19:36) |
佐久間 | > | んぇ〜?だってさ、あんまり一緒にお風呂入れることないじゃん、(くふくふと楽しそうに笑っては彼を見つめて。湯船に浸かっててもいい、と言われれば"んじゃあお言葉に甘えて〜、"とちゃぽん、と湯気の立つ湯船に浸かって) (2020/10/24 01:21:27) |
向井 | > | せやなぁ…こっち来てから誰かとお風呂入ること少ななったもん。(楽しげな彼の言葉にふと昔はよく仲間たちと恥じらいもなく入っていたのにと思い出して。彼が湯船に浸かると自分は体を流し、流し終えると"…俺も、ええ、?"と火照りからから恥じらいからか分からない赤い顔で問いかけ) (2020/10/24 01:24:12) |
佐久間 | > | でしょ〜?(彼の言葉にこくこくと頷いて。浴槽の縁に肘を着いては彼が体を流す様子を見つめて。入ってもいいか、と問われれば"おいで〜、"と両手を広げて彼を招き入れ) (2020/10/24 01:28:10) |
向井 | > | ん、ありがとぉ〜(少し間延びしたような彼の返事に緊張も少しはほぐれ微笑み。湯船に入ると彼に背中を向けながらも、その腕の中に身体を収めて) (2020/10/24 01:30:20) |
佐久間 | > | …あ〜、あったかぁ、(ゆるゆるとした口調でそう呟いては彼をぎゅう、と抱きしめて。こうやってお風呂に入るのは初めてかもしれないな、なんて思えばちょっとした出来心で顕になっている彼の項にちゅ、と口付けて) (2020/10/24 01:31:40) |
向井 | > | せやなぁ…(心地よいお湯の温度に、彼に包まれている安心感に、幸せそうに頷いて。そんなリラックスしている中で項に口付けられるとピクッと肩を揺らし"急には…あかんて、"と恥ずかしそうに呟き) (2020/10/24 01:34:33) |
佐久間 | > | ……んはは、ごめんびっくりした?(彼が恥ずかしげな様子を見せればくすくすと笑って。"……なんか綺麗だったからつい、"と呟いては目を細めて笑い) (2020/10/24 01:37:18) |
向井 | > | …まぁ、なにいうてるんよ、(綺麗だったからと言われると恥ずかしさのあまりに呟いて。それでも彼からの口付けに嬉しくないはずはなくて、"するなら‥唇がええ、"と背中を向けたままの体制でいながら呟いて) (2020/10/24 01:39:47) |
佐久間 | > | …じゃあこっち向いて?(唇がいい、と言われればつい、と妖艶な笑みを浮かべる。いつもより少し色っぽい低い声で告げては"康二、こっち向いて?"と彼の耳元で囁き) (2020/10/24 01:41:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、向井さんが自動退室しました。 (2020/10/24 02:00:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐久間さんが自動退室しました。 (2020/10/24 02:01:39) |
おしらせ | > | 佐久間さんが入室しました♪ (2020/10/24 22:50:26) |
おしらせ | > | 向井さんが入室しました♪ (2020/10/24 22:51:18) |
向井 | > | ((いや、負けた (2020/10/24 22:51:26) |
佐久間 | > | ((勝った (2020/10/24 22:52:17) |
向井 | > | ((参りました (2020/10/24 22:52:44) |
向井 | > | ((お返しします (2020/10/24 22:52:48) |
佐久間 | > | ((ありがとう!! (2020/10/24 22:55:01) |
向井 | > | …っ、その声はずるない、?(色っぽい低い声で囁かれるとピクっと小さく肩を揺らして。体を小さく縮めながら彼と向き合うように座り直すと、赤い顔を隠すかのように俯いて) (2020/10/24 22:55:19) |
佐久間 | > | ……えー?そう?(赤い顔を隠すように俯いた彼を見ればくすくすと笑って。"……ほら、顔上げてよ、"と彼の頬に手を滑らせては笑って) (2020/10/24 22:57:59) |
向井 | > | …ん、(くすくすとした笑い声が浴室に響くと恥ずかしそうに目線を泳がせて。ゆっくりと赤い顔をあげては、恥じらいながらもうるうるとした目で見つめて) (2020/10/24 23:00:14) |
佐久間 | > | ……かーわい、(潤んだ彼の瞳を見ては微笑んで。頬に手を添えたまま顔を寄せてはちゅ、と口付けて) (2020/10/24 23:02:05) |
向井 | > | …っ、(何度も彼に伝えられてきた言葉もいつも以上に高鳴り。彼からの口付けに応えるように、直ぐに自分からもちゅっと軽く唇を重ねて) (2020/10/24 23:04:46) |
佐久間 | > | ……ん、(彼の方からも唇が重ねられればちろ、と彼の唇に舌を這わせて) (2020/10/24 23:07:24) |
佐久間 | > | ((あー!!ごめん短かった! (2020/10/24 23:07:33) |
向井 | > | …っ、、(彼の舌が唇に触れると少しの緊張と期待から小さく身体を震わせて。その舌に絡めるようにちらっと隙間から自分の舌を覗かせて) (2020/10/24 23:10:33) |
向井 | > | ((大丈夫よ! (2020/10/24 23:10:41) |
佐久間 | > | ……ん、っ、(彼の舌が絡んでくればくちゅ、と音を立てて自分の舌を絡める。時々じゅ、と彼の舌を吸ってはつい、と目を細めて) (2020/10/24 23:15:42) |
向井 | > | ん…っふ、(水音と共に舌の触れ合う感覚に時折小さく吐息を漏らし。唇が離れると"つい、やないねん…"と蕩けた目元で呟いて) (2020/10/24 23:18:45) |
佐久間 | > | ……えー?だって康二が可愛かったからさ?(しょうがないじゃん、なんて呟いては彼の蕩けた目元を優しくなぞり"康二がおねだりしたんじゃん、"と) (2020/10/24 23:21:51) |
向井 | > | …っ、せやけど、さぁ…(確かに強請ったのは自分であり何も言い返すことは出来ず。"でも…"とこの官能的な口付けにどうしたものかと恥ずかしそうに目線を逸らして) (2020/10/24 23:26:18) |
佐久間 | > | ……でも?なぁに?(彼の様子を見ては目を細めて笑う。つんつん、と彼の頬をつついては楽しげな笑みを浮かべて) (2020/10/24 23:30:35) |
向井 | > | …やから、っ…もぉ…、(楽しげな彼の笑顔をチラッと見ると全て分かった上での問だと簡単に分かる。そんな様子にぷくっとつつかれている頬を膨らませ、拗ねたような表情を見せて) (2020/10/24 23:32:34) |
佐久間 | > | ちゃんと言ってくれないと俺わかんないよ?(ぷく、と膨らんだ頬をつついてはけらけらと笑って。彼からの言葉を期待するようにじっと見つめて) (2020/10/24 23:35:13) |
向井 | > | …分かってんやん、(彼がけらけらと笑うと不満げに呟いて。それでもその期待したような目線に1度小さく息を吐くと、"もぉ……っ、その…えっち、せんの?"と恥ずかしさから潤んだ瞳で見つめ) (2020/10/24 23:41:55) |
佐久間 | > | ……康二に言われちゃぁしょうがないなぁ、(ゆるゆると頬を緩めれば目を細めて。"お風呂でする?それともベッド?"と首を傾げては問いかけて) (2020/10/24 23:44:37) |
向井 | > | …っ、、(彼の言葉で自分から誘ってしまったと改めて恥ずかしさが増し。思わずぎゅっと抱きつくと"どっちでも…ええから、"と彼の胸元に顔を押し付けながら呟いて) (2020/10/24 23:48:46) |
佐久間 | > | ……ほんと?じゃあお風呂にしよっか、(彼の言葉を聞いてはにっこりと微笑む。"……ほら、おいで康二、"と浴槽から出ては彼の方へと手を差し伸べて) (2020/10/24 23:51:35) |
向井 | > | … (2020/10/24 23:56:58) |
向井 | > | ((おい (2020/10/24 23:57:03) |
向井 | > | …ん、(普段通りの彼のにっこりとした笑顔に頷くことしかできず。彼の手をとって浴槽から上がると恥ずかしそうに俯いて) (2020/10/24 23:59:00) |
佐久間 | > | ……なんかさ、やっぱりお風呂って興奮するよね、(彼の手をくい、とこちらへ引けば、耳元で囁く。くすりと小さく笑い声を零しては顕になっている彼自身にするりと手を滑らせて) (2020/10/25 00:00:07) |
向井 | > | っ…、やっぱ…ベッド行く、(彼の囁きにピクっと肩を震わせて。隠すすべもなく自身に触れられてしまうと恥ずかしそうに内股を擦り寄せて。) (2020/10/25 00:02:50) |
佐久間 | > | ……ん?ベッドがいいの?(内股を擦り寄せる彼を見れば目を細めて笑う。"じゃあベッド行こっか、"と手を繋いで) (2020/10/25 00:06:55) |
向井 | > | …ん、お風呂やと…その…興奮、してまうから…っ、(こく、と恥ずかしそうに小さく頷くと恥ずかしそうに呟いて。ぎゅっと彼の手を握り返すと、何だか恥ずかしさからいつもよりぎゅっと力が入り) (2020/10/25 00:11:35) |
佐久間 | > | ……興奮するならいいじゃん、(彼の言葉に頬を弛めてはそう呟いて。ぎゅ、と手を握り返されれば彼をじっと見つめて) (2020/10/25 00:14:27) |
向井 | > | …っ、、やって…恥ずかしい、やん…(ぎゅっと手には力を込めたままに小さく呟くも、彼からのじっと視線を受けると嫌だと言うことは言えず。) (2020/10/25 00:19:16) |
佐久間 | > | …んふふ、まぁ康二が嫌ならしないけどね、(かちゃ、と浴室の扉を開ければぶわりと吹き込んでくるひんやりとした空気に風邪ひきそ、と呟いて) (2020/10/25 00:23:46) |
向井 | > | …っ、(自分が嫌ならと言われると、自分のせいで彼に不満が溜まってしまうのではないか、なんて自分の面倒な性格が邪魔をして。ぐっと、手を引いて彼を呼び戻し、もう一方の手で浴室の扉を閉めるとそのままぎゅっと抱きついて) (2020/10/25 00:27:22) |
佐久間 | > | ……やっぱりお風呂にする?(浴室を出ようとした手が引き止められれば薄く微笑んで。ぎゅう、と抱きつかれれば彼の首筋に顔を填めて) (2020/10/25 00:31:02) |
向井 | > | ……うん、(首筋に彼の柔らかな髪が触れると少し擽ったそうに首を竦めるも、ぎゅっと抱きついて離さぬまま小さく頷き、 (2020/10/25 00:34:44) |
向井 | > | ((ごめん! (2020/10/25 00:34:51) |
向井 | > | ……うん、(首筋に彼の柔らかな髪が触れると少し擽ったそうに首を竦めるも、ぎゅっと抱きついて離さぬまま小さく頷き、きつく抱きつく事で少し熱を持った自身が彼の体に触れて) (2020/10/25 00:35:27) |
佐久間 | > | ……だって、康二もう興奮してるもんね?(彼を見ては小さく笑みを浮かべて。抱きついてきた彼の熱を持った自信に触れてはきゅ、と握ってみたりと緩急をつけて刺激を与え) (2020/10/25 00:36:18) |
向井 | > | …っ、ん…ぅ、(緩急のある自身への刺激に、彼の背中に回していた腕は力が抜け、気持ちよさそうに浴室に嬌声を小さくも響かせて) (2020/10/25 00:41:39) |
佐久間 | > | ……んはは、かわいい、(1回出しちゃおっか、と告げてはくちゅ、と音を立てて緩く主張した彼自身を扱き始めて。たまにちゅ、と首筋や頬に口づけ) (2020/10/25 00:43:09) |
向井 | > | ぅ…っ、さくま、く…、(響く水音に顔は真っ赤で。恥じらいながらも興奮は高まり、口付けられる度に小さく肩は揺れ、彼の手を先走りで濡らし) (2020/10/25 00:49:15) |
佐久間 | > | 顔真っ赤だよ康二、(彼の頬をするりと撫でては彼自身を扱くスピードをあげる。先走りで滑りの良くなった手でぐちゅぐちゅと音を立てては絶頂を促すように) (2020/10/25 00:51:16) |
向井 | > | っ…やぁ…、はぁっ、さくまく…っ、ん〜!(彼の手のスピードが上がると次第に呼吸は荒くなり。彼の名前を伸びながら自身を震わせ、その手の中に白濁を吐き出して) (2020/10/25 00:53:40) |
佐久間 | > | ……ん、よく出来ました〜、(びゅる、と自分の手の中に白濁が吐き出されればにこりと笑みを浮かべて。その手を洗い流すことも無く、"康二、こっちの壁に手ぇついて、"と誘導しては後孔の辺りを撫でて) (2020/10/25 00:56:33) |
向井 | > | …ん、(絶頂後の余韻の中で少しぼーっとしながら頷き。彼の言葉に迷うことも無く言われるがままに従い、後孔の辺りを撫でられるときゅっと体を緊張させて。) (2020/10/25 00:58:49) |
佐久間 | > | ……ほら、力抜いて康二、(ぎゅ、と後ろから抱きつくような体勢になっては彼の背中に舌を這わせて。そのまま彼の力が抜けるようにくるくると円を書くように周りから解していき) (2020/10/25 01:01:25) |
向井 | > | っ…ん、…はぁ…、(ざらりとした舌の感覚を背中に受けると甘い声が漏れ、その反動で力も抜け、後孔は指を受け入れようとしていて) (2020/10/25 01:04:18) |
佐久間 | > | 痛かったら言ってね?(彼の力が抜けたのが分かればつぷ、と指を1本沈ませて行く。その間にも彼の胸元へと手を伸ばせば突起をつまんで) (2020/10/25 01:07:12) |
向井 | > | ん…だいじょ、ぶ…っ、ん!(すんなりと指を受け入れると彼の言葉に頷き、その間に突起を摘まれるとその刺激に高い声が響いて) (2020/10/25 01:10:18) |
佐久間 | > | なら良かった、(彼の口から高い声が聞こえてくれば満足気な表情を浮かべて。ゆっくりと指を抜いては2本に増やしてくちゅ、と中をほぐすように) (2020/10/25 01:12:06) |
向井 | > | はぁ…っ、さくまくん…、もぉ、ええから…っ、(指が増やされ中がほぐれてくると、次第に先程達したはずの自身は熱を持っていて。恥じらいながらも彼を求めるように小さく嬌声混じりに呟き) (2020/10/25 01:16:18) |
佐久間 | > | ……ふふ、かわいいね康二、(彼の口から自分を求めるような言葉が聞こえてくれば嬉しそうな言葉をこぼして。既に主張しきった自身を彼の解れた後孔に宛がえばぐぷ、と挿入していき) (2020/10/25 01:19:20) |
向井 | > | っ…く、おっき…っ、(指とは比較にならない圧迫感に思わず呟き。挿入されてくる彼の自身をきゅうきゅうと締め付けるように肉壁は収縮を繰り返し) (2020/10/25 01:23:44) |
佐久間 | > | ……ごめん康二、もうちょい我慢してね、(彼の呟いた言葉に眉を下げればゆっくりと押し込んでいく。彼の顔をこちらへ向かせては口付け、舌を絡ませようとし) (2020/10/25 01:27:05) |
向井 | > | っ…ん、ふぅ…(顔が彼の方を向くと恍惚と蕩けきった目で見つめ、口付けられると自分からも求めるように舌を絡め、意識が口付けに向くとその圧迫感も気にならなくなり) (2020/10/25 01:29:25) |
佐久間 | > | ……んっ、…っは、(彼の方から舌が絡められれば少し驚いたような表情を浮かべて。蕩けきった瞳で見つめられればゆっくりと腰を動かし始めて) (2020/10/25 01:32:29) |
向井 | > | …はぁっ、、ん、、(ゆっくりと始まる律動に気持ちよさそうに吐息を漏らし。自ら舌を絡める余裕もなく、その快感を逃がすことに必死で) (2020/10/25 01:36:19) |
佐久間 | > | …ん、……は、ぅ、(彼の舌の動きが疎かになってくればじゅ、とこちらから舌を吸って。つつ、と歯列をなぞっては律動を繰り返し。きゅうきゅうと締め付けてくる中に理性が持っていかれそうで、段々とスピードを早めていき) (2020/10/25 01:39:50) |
向井 | > | …ふぅ、っ…ん、(律動早まると、口内への刺激も相まって絶頂は近く。きゅうきゅうとキツく中を締め付けながら、ふるふると内股を震わせて) (2020/10/25 01:43:31) |
佐久間 | > | ……っは、…かわいいよ康二、(ゆっくりと唇を離せば銀糸が二人の間を繋ぐ。それを舌で絡めとってはうっとりとした表情で彼を見つめて。余裕なさげな言葉を零してはばつばつと律動のスピードを早めて) (2020/10/25 01:46:09) |
向井 | > | んんっ…さっく…ん、っぅ、〜〜んっ!(彼の妖艶なその表情を見てはきゅっと肉壁は彼のモノを締め付ける。早まる律動に激しく体を揺さぶられるとビクッと背中を跳ねさせ、目の前の壁に白濁を散らして。) (2020/10/25 01:50:15) |
佐久間 | > | ……っあ、イッちゃった?でももうちょっとだけ、(きゅうう、と中が締まればすぐに欲を吐き出してしまいそうなのを何とかこらえ、ラストスパートかのように律動のスピードをあげていく。最奥までごちゅん、と突いてはそのままびゅるる、と奥に白濁を注ぎ込んで) (2020/10/25 01:52:23) |
向井 | > | んぁっ、…も、むりっ…ひゃぁっ!(最奥まで突き上げられると身体を駆け抜ける快感に立っているのもやっとで。背後の彼がきっと支えてくれるだろうとずるっと力を抜いて) (2020/10/25 01:54:34) |
2020年10月21日 20時28分 ~ 2020年10月25日 01時54分 の過去ログ
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