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「晴天に舞う色は」の過去ログ

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2020年10月11日 21時46分 ~ 2020年10月25日 01時22分 の過去ログ
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石川やァ"、は、あ"あ、( 如何して、と疑問符が浮かぶ余裕も無い程の快感が強襲してくる。辛うじて自覚した己への羞恥の所為で余計に感じ易くなった結果、最大迄強まる震動で最奥が刺激されると背が反り返る。腕を上げる形でソファの背凭れを両手で掴み、首を振り乍ら強烈な感覚に叫声が上がる、)   (2020/10/11 21:46:07)

坂口… 嫌じゃねえだろ?なあ、啄木さん。( 軽い慣らしでも最早緩慢に行為に及べて仕舞う躯にしたのは、己だ。紛う事無き己だ。彼の純潔を己が酷く汚した。彼の躯を深く執拗く調教したのは己なのだ。其の事実が脳を駆け巡り血管を   (2020/10/11 21:50:32)

坂口( 通り、思考を黒く染め上げて行く。__堕落している。厭らしく煌めく紺碧は大きく仰け反り感じる彼を唯々愉楽に見詰め、そんな事を思考の端に置く。興奮から顔が朱くなり息も荒くなる中、ぐり、と前立腺を押し上げ肉壁を擦る俊敏な玩具の動き、)   (2020/10/11 21:52:36)

石川ひ、ッゔあ"ァ、ぁぐ、ッ ── ! ( 只管に内壁を刺激し苛む玩具の律動が苦しい程に気持ち好い。彼が貫く其よりも余程小さい乍らも補う様な震動が神経を鳴らし、跳ね止まない躯は簡単に色付く。声を抑える事も諦め啼いて快楽を逃がすも、追撃の様な前立腺への刺激に一層強く痙攣しては顔も天井を向く、)   (2020/10/11 22:01:01)

坂口… ん。( 振動する玩具を締め付け、先程とは打って変わって発散の様に啼き叫ぶ彼に亦可愛らしさというものを覚える最中で不意に、其の華奢な体躯が大きく跳ねた直後に彼の首が大きく反り返る。如何やら果てたらしい状態の啄木鳥を見下ろし乍らふと、後孔に突き刺した玩具の振動を止め引き抜くと微笑み乍ら遠回しに誘惑するかの様な言葉を一つ、) 却説、じゃあ終わるか。   (2020/10/11 22:06:21)

石川は、ッ …、ま、てよ …、( 容易く絶頂を迎え之で三回目。急ききった呼吸で酸素を取り込んでいると彼から告げられたのは終幕で。だが視界に映る彼の股に、ズボンを押し上げ隆起するものは見えている。故に呼吸が整わない儘に引き留める台詞を吐く。熱を蓄えた躯には暑過ぎるパーカーを脱ぎ捨て自ら裸体になり、当然羞恥心は消えた訳では無いにしろ誘惑に対し息絶え絶え乍らの挑発で返す、) 其の、盛ってるやつ …。一人悲しく、鎮める気かよ。   (2020/10/11 22:14:13)

坂口…。ははッ、( 彼自ら赤の衣服を脱ぎ去り、完全に裸体になると過度に火照った顔から挑発が放たれる。僅な瞠目と沈黙が流れるのは案外予想通りの食い付きと彼の行動で、思わず一つの笑声が落ちると彼の頬に手を触れてでの右記、) 一人で鎮める気はねえよ。唯 … アンタが何して貰いたいのか聞きてえな。   (2020/10/11 22:35:45)

石川…。( 己の煽りに彼は笑声を転がし己の頬を手の平で包む。お強請りでも要求したいのか放たれた台詞に如何するかと思考したのは一瞬。どうせ行為中も言霊で以て甚振ってくるのは目に見えているからこそいっそ吹っ切れて仕舞おうと、ひくつく自らの後孔に中指と薬指を軽く挿し入れては又もや厭ったらしい台詞を、) 何言ったってスる事は変わんねえだろ。一緒に堕ちようぜ。なあ?   (2020/10/11 22:43:21)

坂口…。( 彼も亦素直に、然し敢えて純粋には言い放たない。唯強気に、其でいて妖艶に。嗚呼矢張りどの様な手練手管を繰り広げたとて、彼には敵いもしないのだと熟自覚すると彼の頬を包んでいた手を解き、彼自ら後孔を広げた手に指を滑らせ、) おう。… 此処に一杯欲しいだろ?満たして遣るよ。   (2020/10/11 22:52:52)

石川…。( 彼は相も変わらず此方を煽り主導権を握りたいらしい。飽くまでも与える姿勢を変えないのを見るとふと、反発心と好奇心が湧いてしまう。すっかり其の気な様子の彼の指を押し退け、自らも指を外すと脚を組んだ上での下記。行き成り没収を喰らった彼の表情を見たいが為に視線は敢えて平時を意識したものを、) お前が其の気分じゃねんだってなら話は別だ。矢っ張止めにするか?   (2020/10/11 22:58:40)

坂口… ! ( 此の儘何時もの様に気絶迄持って行こうかと思考する中で不意に、白濁混じりの粘液が引く指が押し退けられる。まるで王者の様に足を組むと此方に目線を贈る。己の誘惑を逆手に取られて仕舞ったと解るのには容易く、ならばと眉根を寄せ哀しげに表情を歪めてでの退廃的な微笑、)   (2020/10/11 23:07:57)

石川…。( 組んだ脚の上で頬杖をつき、寂し気な微笑へと己が向けたのは艶笑。こういう時の彼が本気で寂しがっているのでは無いと、唯の反発だと知るが故の余裕を以て琥珀は細まり、先刻後孔に宛がっていた指を舐めつつの思考。此の儘待っていても彼が更なる行動に出るだけ。ならば其の前に動こうと判断。露骨な溜め息を吐き出せば視線は逸れ、脱ぎ捨てられた衣服を拾い上げては先ずはパーカーから着始める、)   (2020/10/11 23:14:25)

坂口… ッ ( 繕った退廃的微笑を浮かべようとも慣れたのか彼は揺らがず、己の誘惑に因り齎された熱も彼の行動に因って冷めて行く。熱を持っていた筈の心臓も薄ら寒さを帯び始め唯、体躯を包む冷ややかさに襲われると浮かべた笑みも消えると、ぽつ、と呟き、) … 俺は、アンタと堕ちてえのに。… 一人手っ取り早く寝んのか?   (2020/10/11 23:23:00)

石川ん …。お前と堕ちたいからこそだよ。( 彼が止めて来ないのに一抹の不安が過りつつも今更強請る気も無い生来の気質に従い外套に手を掛けた所に彼から問いが掛かる。表情が消えているのは意図したものでは無く純たるものと察しはしたが、前述した通りの性根が妨害してくる。袖を通そうとした黒い衣服を肩に引っ掛け上記を答えた後、右記を繋げる、) 俺様ばっか堕ちる気じゃ独り善がりだ。そうだろ。   (2020/10/11 23:27:39)

坂口… ん。( 彼の顔を見上げ呼び掛けに一つ頷いた後に、先刻から嵩を減し続けている熱を横目に彼の組んだ足に顎を乗せて上目遣いで見詰める。どの面でも憧憬する彼に今も昔もまるで彼に敵いそうも無いと微笑が漏れ、ぐるぐる、と喉が鳴る中で再度の声、) … なあ、堕ちようぜ。俺もアンタとずっと堕ちてえよ。   (2020/10/11 23:34:28)

石川!…。( 却説、此処から彼は如何するか。しょぼくれた所で考えを曲げる気は無く見守っていると、まるで主人に構って欲しい大型犬の様な仕草で素直な言の葉を放つ姿に心臓が高鳴った。決して慾が再熱するものでは無いが如何せん可愛らしい。此処迄来たなら己が進められるだろう。そんな確信から不敵に笑えば、) だったら、堕ちる前提で如何したいか。言えるよな?   (2020/10/11 23:38:56)

坂口…。おう。( 頬擦りをする事でズレた濃紺色が紺碧に掛かり、夜に深海の遮りが出来る中での彼からの問いに数回の瞬きを。__如何したいか。そんなものは彼に誘惑を贈った時点で疾うに決まっており、夜色で隻眼が隠れる中での爛々と煌めく紺碧は妖艶に滲む、) 足腰立たなくなる迄、啄木さんが自分から求める位になる迄抱いて遣るよ。気絶したって起こすからな。   (2020/10/11 23:47:40)

石川…。何時もより酷くすんのかよ。( 此方を見定める蒼玉の宣言に思わず生唾を飲み込む。今迄はトぶか気絶するかで止まっていたのを今回は違うのだろうか。だが確かに、最中に己から強請ったりはした記憶に薄い。肩を竦めた上で上記を口に、あっと言う間に雰囲気を変えて仕舞った彼を見詰める、)   (2020/10/11 23:52:29)

坂口ははっ、アンタが一時的にでも堕ち切る迄やるさ。( 赤茶色を嵌めた色眼鏡を自ら取り除き、露わになった夜色は其の煌めきを絶やす事無く揺らめき続ける。雰囲気をガラリと変えたのは一つの微笑からかと己の道化性を嗤う中、ふと顔を上げては自らもソファに乗り上げ手っ取り早く押し倒す。攻め手も受け手も御互いに挑発し煽る空間の愛おしさに頬が緩み乍ら、低く艶めかしい声音で押し倒した耳元に囁いて遣る、) 目一杯胎の中満たして遣るから、一発目でトばねえ様にな。啄木。   (2020/10/12 00:01:39)

石川…。ふは。お前こそ、途中でバテんなよ。安吾。( 冷えるのも早ければ熱するのも早い。言霊で煽りに煽って雰囲気を高める音達を醒まさない様に、己からも挑発を重ねては嗤ってやる。とは言えども何時も彼の性技に翻弄されてばかりなのだが。敢えて現実は直視せず、スプリングの悲鳴を耳に狭い空間で囁き合う、)   (2020/10/12 00:09:42)

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おしらせ坂口さんが入室しました♪  (2020/10/12 00:58:19)

坂口…。勿論。果ての果て迄愉しもうぜ、( 至近距離に位置する月色が亦微笑に因り仄かに薫ると再び危険的な発熱が胎の底を襲う様で、堪らずと半分反り返る自身を小慣れた手付きで取り出してから彼の後孔へと手を伸ばしつつに細やかな自慰、)   (2020/10/12 01:04:25)

石川おう。…。( 彼と視線を絡め、危険な快楽に染まり行く紺碧色を覗く。最早想像や懸念する迄も無く深い場所迄堕とされて仕舞う確信に妙に緊張しつつ、自慰を始める彼に生唾を呑み込めば、そ、と顰む眉、)   (2020/10/12 01:13:20)

坂口ん、… ッふー …。( 自慰を始めて間も無く並より大きな自身は完全では無いものの其なりの力と熱を持つ。多方面で単純な性格だと思い乍ら早々に、つぷ、と調教し済みの菊門へ自身の先端を押し付ける、)   (2020/10/12 01:19:25)

石川ん …。( 視界の下方で力を持ち行く彼の中心を眺めては矢張り期待は沸き上がり、容易く湧き立つ情慾逃がす艶めく琥珀が揺れると後孔に触れる亀頭に微かな息の詰まりで応える、)   (2020/10/12 01:24:13)

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Helenこんにちは、中断して申し訳ありませんが、最高のセックスの出会い系サイトを開いた: woloveu.icu 。私のプロフィールはそこにあります。   (2020/10/12 01:26:01)

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石川(( お休み、安吾。   (2020/10/12 02:31:25)

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坂口… ん、んッ …。( 目前の彼がみるみる内に赤く染まり上がって行くのに恍惚を覚え乍ら、彼にはっきりと質量の感覚を刻み込む為に態とゆっくり肉壁を掻き分け挿入する、)   (2020/10/12 22:09:50)

石川は … ッ、ふ、ん …。( 矢鱈緩慢とした侵入で何処迄動いているのか解る様。玩具とは比べものにならない程の質量でも苦も少なく受け入れ、微弱な性感と共に掘り進めてくる熱で胎が満ちて行く感覚に陶酔染みた呼気が漏れる、)   (2020/10/12 22:14:21)

坂口ッふ … は、ん … ッく、( 軈てゆっくりと腰を押し上げると最も容易く彼の最奥に先端は当たり、彼の腰に隻手を添えもう隻手を彼の頬に宛てがった上で律動を贈り始める。最初はゆっくりなものの段々と速くなるのは何時もの調子、)   (2020/10/12 22:27:30)

石川ん"ゥ、… ん、ッンん、( 入り切ったらしく深い場所を先端が叩く感覚に小さく音が鳴り、又もや高揚から内壁は微動する。頭が快感に染まり行くのを茫然と眺めつつに隻手で肘掛けを掴み縋りとしつつ頬を包む手の平に擦り寄るも、律動が激しくなるに連れ余裕が減れば殆ど押し付けるだけに、)   (2020/10/12 22:32:52)

坂口んは、… ンふ、は … ァ、( 既に蜜で埋まった胎内を己としては未だ控え目に掻き混ぜて行く。乱れ舞う彼の姿は十分すぎる程に興奮するに値し唯、彼の頬に手の平を押し付けつつ律動は早速苛烈さを増す、)   (2020/10/12 22:40:16)

石川はッ、ぁ"、… ん"、ン、( 奥を叩き掻く抽挿は確かに快楽なのにも関わらず普段と比較すると可也緩い。徐々に加速して行くのを受け止めては小さく啼き、荒々しい息を吹いてはむず痒さから腰はくねる、)   (2020/10/12 22:44:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、坂口さんが自動退室しました。  (2020/10/12 23:04:10)

おしらせ坂口さんが入室しました♪  (2020/10/12 23:04:47)

坂口ッく … ふ、ゥん … ン、( 彼の腹部に熱気から産まれた塩混じりの液体を落とす中で絶えず律動を贈り、ふと彼に覆い被さる様な体勢になれば頬擦りしたのを最後に激しく腰を動かし出す。連続する苛烈な破裂音は極々何時もの通りに、)   (2020/10/12 23:07:25)

石川ゥん"、ッ … お"ぐッ !? ( 未だに緩と言える焦れったい律動の最中ふと、顔を寄せてきた彼からの頬擦りにやおら瞬きし返そうとした直後に大きな衝撃が躯を揺らす。何時も通りの激しい突き方は望んだもの乍ら唐突で、バチ、と弾ける火花を視界に困惑混じりの嬌声を、)   (2020/10/12 23:13:18)

坂口は … ッん、吃驚、したか、? ( 矢張り勢い好く腰を押し上げてみると直腸付近迄肉棒で擦る事が出来、真横で素頓狂な声を上げた彼へと意地悪い笑みで途切れ途切れに問い掛ける。そして返答を聞かぬ儘に唇を唇で塞いで遣って、)   (2020/10/12 23:18:58)

石川はァ"ッ、ぅ"ん、ン" ── ッ !! ( 特に気持ち好い奥を苛め乍ら之亦意地悪い問い掛けに噛み付く間も無く唇が塞がれる。酸素の供給すら断たれるも窒息感すら快楽と化し、小麦色を大きく丸めては敢え無く絶頂。先端から薄い精を滴し内壁を強く締めつつに、ソファを捉えていた爪は生地を引っ掻く、)   (2020/10/12 23:24:05)

坂口ん'' … ッくは、ん ~ … ッ''、! ( 確実に音を立てて堕ちていく感覚に目を細め強引に咥内へと舌を滑り込ませた直後彼が薄く白を吐き出し果てる。同時に強く締め付ける肉壁に膨れ上がった中心は破裂でもするかの如く多量の白濁液を以て胎を穢す、)   (2020/10/12 23:30:20)

石川んぉ"、… ゥ" …、( 彼も後を追う形で達してか胎内で肉棒が震えた直後、大量の熱い液体が更に奥へと流れ込む。脈動し乍ら腹の中を蛇の如くのたくる精液と、咥内を埋める舌の熱さにだらしなく蕩けては熟れきった息を吐く、)   (2020/10/12 23:35:01)

坂口ん ~ … は、ッん、んん、( すっかり気心地は熟し熱く燃え、彼の咥内に差し込んだ舌を強請るかの如く畝らせ絡ませる。其の間にも肉壁が強く離さないのを良い事に、ずる、と抜け切るギリギリ迄熱塊を退けては締まる壁と溜めた白を掻き分けて一気に強く奥を突いて遣る、)   (2020/10/12 23:39:37)

石川ん"ン …、ぅア"ッ !ふ、ゥぐ、( 余韻を更に甘ったるくする舌の絡みに応え、拙い乍らも熱い緋色を伸ばし唾液を掻いていると、ずるり、と質量が動く。引いて行く動きで腹に溜まる液体が揺れるのを感じ唯、あつい、と漠然と思考した直後、一息に押し込んできたものが貫いてきた。先刻よりも更に奥を突かれた気になり呼吸が詰まり、大きく震えては脚が暴れ出す、)   (2020/10/12 23:45:36)

坂口く、… んン、きッ … つい、( 奥深くの更に奥迄届いた様な性感に襲われ乍らも、強く深く打ち付けた御陰で菊門から白濁液が漏れ出る。見るも憐れな姿で有るもののだからこそ美しく、一旦口を離しては彼を腕に抱き自らの膝の上に乗せて揺す振り出す、)   (2020/10/12 23:51:15)

石川ン"ゔ、ッふ、… ッは、ゃ"、ふか、いたい、やだ、( 絡まり合う舌の酸素不足で思考が霞む中ふと、口が離れ反射的に必死に息を吸おうとするも彼の股の上に座る形になると更に深く突き刺さる。其の儘勢いの削げない律動で結腸を攻められると、行き過ぎた快楽から痛みを訴え首を振る、)   (2020/10/12 23:57:09)

坂口… ッ''、ん、… は、( 己のものが深く迄刺さっている自覚が確りと神経に焼印を付けて行く中ふと、彼が蕩け切った顔で痛苦を訴え掛けて来る。ならばと律動の速度は些かこそばゆいもの迄に落ち着き、代わりに彼の肩へと顔を埋めては首筋を舐め出す、)   (2020/10/13 00:01:58)

石川ンぅ、ッあ" … ぁ、んん、( 訴え掛けた直後には抽挿が緩まる。だが相も変わらず深い箇所を抉る故に今度は足らなくなる事象が起き、荒々しい息を吹き自ら腰を動かして仕舞おうとするも其の前に彼の舌が首筋を愛撫する。既に何回も達した躯の神経では過剰に捉え、ぞく、と背筋が震えては簡単に力が抜ける、)   (2020/10/13 00:06:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、坂口さんが自動退室しました。  (2020/10/13 00:30:38)

おしらせ坂口さんが入室しました♪  (2020/10/13 00:56:09)

坂口ん、… ッん。な、きもちい、? ( 血管の浮き出た箇所に鬱血の花弁を散らすと軈て熱に慣れ行く肉壁を少しずつ上げて行く速度で掻き広げる。ぼんやりとした熱が脳に蔓延るのが堪らなく愛おしく、ぽつ、と耳元に囁いて落とす幼気滲む言葉、)   (2020/10/13 00:58:26)

石川ふ … ッ、ん、ン …。ん"、きもちい、( 冷めきらないのに昇る事も出来ない様な、唯々只管に熱だけが増えて行く様なのが逆に苦痛になり掛かる。胎内で白濁が泡立つのが解る度に、くらん、と甘い眩暈がする中で彼の囁きが注がれる。ぼやけた視界で彼の紺碧色を捉え、舌足らずに言葉を啄めば痛切にも似た表情を、)   (2020/10/13 01:03:08)

坂口ははッ、そっ、か … イキたい、よなッ、? ( 己の方が存分に気持ち好くなっていると示す様に此方を向く潤んだ小麦色に苦味混じりの熱微笑を贈り、左記の言葉を熱気滲む厭らしい声で鼓膜を揺らして遣ると同時に促す様に律動は速くなる。時折緩めたり首筋に甘く噛み付いたりしてまるで焦らす様な仕草も取り乍ら、)   (2020/10/13 01:08:19)

石川ッゔ、… はッ、ぐ、( 言葉にしようと頭を回したのが拙かったらしく、微々たるものでも理性が戻って仕舞う。そうなると素直に言葉にするのも憚られ、だが彼の言う通り強烈な快楽で昇り詰めて仕舞いたくも有り、結果として無言の儘に食い縛った歯の隙間から、ふー、ふー、と発情した様な息遣いを鳴らしては勝手に揺れる腰、)   (2020/10/13 01:13:27)

坂口ん'' … ッは、ふ、… ッぐ、… ほら、イけよ、ッ''、! ( 甘ったるく熟れた息と無言の儘に訴え掛けて来る蕩け切った月色を吊り上がった恍惚の微笑で見詰め軈て、彼からも腰が動くと己も応える様に律動を速め増して行く。もう既に昇り切り掛かった精神でも未だ目眩が有る辺り正常なのか、)   (2020/10/13 01:17:59)

石川あぐッ、ん"、~~~ ッ" !! ( 言葉にせずとも行動で察したのか彼も限界なのか、心象で望んだ強い律動で可笑しな音が鳴り乍らも歓喜で打ち震えるが如く痙攣。ぐん、と背と喉を反らし喉奥で声未満を掻いた次の瞬間には果て、亦強く締め付けては自身からも断続的に液を吹く、)   (2020/10/13 01:22:34)

坂口ッあ'' … ぐ、ん'' … ッ !! ( 激しく苛み愛して仕舞えばすっかり敏感に成り果てた彼の躯は大きく跳ね震えるもので、後を追う様に絶頂すれば白濁を胎内に継ぎ足す。其でも未だ元気に反り返る自身は彼のナカで脈動し唯、ゆっくりと腰を押し上げ退けては一旦引き抜く、)   (2020/10/13 01:28:37)

石川ッ … は ! は、… んゥ、… ? ( 絶頂の波を掻き宥めて行く様な吐精の熱がいっそ愛おしい。キツい桃色に染まる頭で調教された思考が蔓延る最中、腰を持ち上げられ彼の質量が後退していく。栓が外れたと同時に許容量を越えた彼の白濁液が後孔から溢れ出し、息を吐く度に次々に零れて行くのを心の端に羞恥しては彼の肩へと額を預ける、)   (2020/10/13 01:33:24)

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おしらせ無言時間が20分を超えたため、石川さんが自動退室しました。  (2020/10/13 02:08:59)

おしらせ坂口さんが入室しました♪  (2020/10/13 03:12:45)

坂口(( …。御免、…。( ぺっしゃん、くったり、) ( ぐす、) ( すや、)   (2020/10/13 03:14:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、坂口さんが自動退室しました。  (2020/10/13 03:34:19)

おしらせ坂口さんが入室しました♪  (2020/10/16 22:08:35)

おしらせ石川さんが入室しました♪  (2020/10/16 22:18:38)

坂口…。( 先ずは黒の外套を優しく剥ぎ、次に装飾と腰布を取り払っては下着ごとするするとズボンを脱がせて行く。上着一枚残すのは相も変わらない悪趣味故に、)   (2020/10/16 22:20:36)

石川…。( ぎらつく目をしていた割りには矢鱈丁寧に脱がして行く手付きに身を任せ、赤いパーカー以外を払い止まった手に細く息を吹く。何時もの悪趣味か状況に関連した悪趣味か。何方にしたって碌なものでは無いと思考しつつ、)   (2020/10/16 22:22:42)

坂口…。ふは、本当に赤頭巾だ。( 彼の衣服を脱がし終わると未だ愉し気に生脚を撫でて遣り、次いでズボンのファスナーを下げつつに彼のパーカーに付属したフードに手を触れてけらけらと笑う、)   (2020/10/16 22:27:19)

石川…。お前が言ったんだろ。( 露になった脚の次にフードに触れた彼の之亦愉快そうな笑声に、己はやや不満を籠めた返答を、)   (2020/10/16 22:29:27)

坂口まあな。( のらりくらりと躱す様な返答をしていれば力を持っていない乍らも立派な自身を取り出し、普段より凶暴みが増した様な其を彼を起き上がらせた上で目前へ翳す、)   (2020/10/16 22:33:26)

石川…。… ぅゎ …。( 彼が眼前に翳してきた中心は大した力を持っていないのは解るも、既に相当の大きさなのが目に見える。故に思わずの声を出して仕舞うも意図の確認の為に彼の顔の方へ目線を寄越す、)   (2020/10/16 22:36:30)

坂口… ん。( 獣というだけ有って此処も凶暴に変貌するのかと平然と思考する中で意図を確認する様に向く視線に、唯一つ頷く、)   (2020/10/16 22:39:03)

石川…。ん。( 何も言わない所か大した表情も作らない乍ら唯、意思は示すのか頷く動作に察すると細く息を一つ。左手で竿を支えた上で先端を咥えると舌で以て撫でる、)   (2020/10/16 22:42:33)

坂口ん、…。( 愈々と柔らかい感触が先端へと触れると仄かな快楽に僅に眉根を寄せ、然し薄ら笑みは崩さぬ儘、さり、と髪を撫でて遣る、)   (2020/10/16 22:45:06)

石川ん、… ン、は …、( 亀頭を唾液で濡らして行き乍ら右手も竿へ添え、少しずつ深く咥え込む最中に剥き出しの部分を緩々と扱く。最中に短髪を撫でて呉れる手に気が付くと自然と目が伏せ乍ら、)   (2020/10/16 22:48:17)

坂口ん ~ …。( 中心の巨躯を段々と飲み込んで行く様子に嬉しさに似た感情が桃色と混じり合い、前髪を弄ると瞼もなぞる指先、)   (2020/10/16 22:51:06)

石川ン、ぐ … ッ、( 唾液の滑りを手伝いとして喉奥迄招き入れると流石に苦しく、瞼を撫でる指で目を瞑るも気道を塞ぐ巨躯に表情が険しくなる。段々と力を持っていく肉塊に一抹の恐怖は過れども、)   (2020/10/16 22:54:39)

坂口ッは … ん、無理すんなよ。( 其の小さな顔に、頸に、躯に如何やって凶暴な肉塊を納めているのだと歓喜の儘に思えども流石に苦しそうな彼に一応と掛ける声はそぐわぬ優しさが混じる、)   (2020/10/16 22:57:15)

石川ぅぐ …、ッ、はふ、… ん。( 相も変わらず此方を気遣うのか有情を帯びる言霊でも、やらなくて良い、とは言わない辺りに欲が窺える。だが一先ずは酸素を取り込むべく完全に引き抜くと息を整える傍らに、竿の方へと顔を寄せると玉袋へ口付けを贈る、)   (2020/10/16 23:00:00)

坂口ん、… ん。( 噎せ返る様な慾情の湧いて行く匂い故に真面な制止もせぬ儘、ふと肉棒を包んでいた柔らかみの代わりに玉袋へと接吻が贈られると後方の尾は緩く左右に、)   (2020/10/16 23:03:46)

石川ふ、ンん …。( 己の唾液が顔に付着するも度外視し、今度は裏筋へ舌が伸びると先端迄舐め上げて行く。漠然とした熱さに頬が染まりつつに再度先端迄顔が向かうと尿口へと接吻、)   (2020/10/16 23:06:19)

坂口ん … ッく、悪い、顔に … ッ、( 男ならば堪らない敏感な場所ばかりに舌が這う事で容易に昇り詰めると尻尾をぶんぶんと瞬間的に振ったと同時に彼の端整な顔立ちを普段より明らかに多量の白で塗れさせる、)   (2020/10/16 23:11:41)

石川ッ、… ! ( 直後に聞こえた切羽詰まった彼の声は遅く、顔に熱い白濁液が掛かると咄嗟に目は瞑れど可也の量を浴びる。目に入るのを恐れて真面に瞼も開けられ無くなると一先ずは腕で拭う、)   (2020/10/16 23:16:05)

坂口は、は … ッ、ん …。( 彼に言い告げるのも一歩遅かったらしく、凛とした顔立ちが己に因って酷く汚された。ひとときの事実に恍惚色を持って燻る炎は更に盛り、完全に肉棒が反り立つと最早畏怖する階級の代物に、)   (2020/10/16 23:20:18)

石川ぅ …、流石に気持ちわり、ッ、( 一頻り拭い終えるも未だベタつく感覚に思わずぼやき一言二言でも噛み付こうかと再び瞼が持ち上がった時、目の前に見える最早凶器の様な逸物に硬直する。普段でも充分な質量を誇るのにも関わらず更に巨大化している様にも見え思わず後退り、)   (2020/10/16 23:23:26)

坂口… ぐるる、( 流石に凶暴過ぎたのかそっと後退りする彼に己はといえば低く唸り、一度果てた躯ではもう収まらず彼の脚を掴み拡げては手っ取り早く慣らしたいと彼の股の間に顔を入り込ませ後孔を舌で舐め上げる、)   (2020/10/16 23:30:21)

石川ッ、やめ、汚えだろ ! ( 餓えた獣染みた唸り声に尻込みする間も無く脚を掴まれ広げられ、更には後孔を生温かなものが撫で上げて行くと堪らず声を荒ぐ。羞恥する暇も無く殆ど混乱状態に近いものが有り乍らも本来は歴とした排泄孔故の拒絶で、)   (2020/10/16 23:34:20)

坂口ッは … ん''、ッふ、( 彼の反論と抵抗の言葉に一度動きを止める辺り未だ欠片程残る理性の存在を確かめるとそっと顔を上げ、唾液で二本指を濡らしては後孔を押し広げると同時に彼の中心へとしゃぶり付く、)   (2020/10/16 23:38:59)

石川ふ …、ぅ"、はッ …。( 如何やら未だ理性が残っていたのか己の言葉に従い顔を上げた彼に安堵の息を吐くも直後には指が侵入し、同時に温かな咥内が中心を包むと快楽から躯は強張る、)   (2020/10/16 23:41:21)

坂口ん''、ふ … ん、ン ( ぢる、と唾液を存分に絡ませ中心を濡らして行き乍ら後孔へ挿れた指を緩やかに抜き引きさせる。中心の方は歯を立てない様に意識しつつ、)   (2020/10/16 23:45:19)

石川ん" … ンん、ふ ー…、( 絶えず中心を刺激し乍ら後孔を広げて行く指に腰が重たくなり、荒々しい息で繋いでは時折訪れる強めの性感に呻く、)   (2020/10/16 23:47:57)

坂口ッんぅ …、ふ、は …。( 軈て中心を咥内から引き抜き先端を苛め抜く方法に出ると後孔に対する愛撫は速さを増し、)   (2020/10/16 23:50:09)

石川ぅ"、ッく、… は、ふ、( 中心でも殊更敏感な先端を弄くりつつの激しくなる肉壁への愛撫に内股は震え、亀頭から先走りが垂れては強まる快楽に奥歯を食い縛る、)   (2020/10/16 23:53:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、坂口さんが自動退室しました。  (2020/10/17 00:18:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、石川さんが自動退室しました。  (2020/10/17 00:20:56)

おしらせ石川さんが入室しました♪  (2020/10/17 21:07:00)

おしらせ坂口さんが入室しました♪  (2020/10/17 21:07:31)

おしらせDorothyさんが入室しました♪  (2020/10/17 21:12:11)

おしらせDorothyさんが部屋から追い出されました。  (2020/10/17 21:12:18)

坂口ん、ッふ … は、はふ、( 亀頭を咥え込み舌先で先走りを舐め上げつつに先端を苛め、忙しなく胎の中の指を動かし手は絶頂を促す様、)   (2020/10/17 21:13:26)

石川ん" … ッは、ゔぅ、…、! ( 絶え間無く快楽を与える彼が苛む儘に迫り上がる感覚に絶えず肩は跳ね軈て、びくん、と痙攣すると彼の口に吐精して仕舞えば指を締め付ける、)   (2020/10/17 21:21:22)

坂口ん'' … ッく、ん、( 咥内を満たす苦い液体を器用に飲み干し軈て口を離せば胎内を埋める指を退けさせる。ぺろ、と舌舐めずりしては嬉々と獣耳を動かし、)   (2020/10/17 21:30:12)

石川はッ、はふ、… ン"ん、( くらん、と気怠い感覚が犇めくも振り払う様に首を振り、全身が虚脱するも呼吸を整えて行く、)   (2020/10/17 21:34:07)

坂口ん''、… は、なあ、そろそろ …。( 段々と温度を上げる空気に酔えば酔う程頬に熱が集中する感覚がする中で、こてん、と首を傾げ強請る様な目線で問う、)   (2020/10/17 21:43:06)

石川ふ …。ま、だ。だめ。( 空気が甘ったるい上に熱で奥が疼くのは理解した上で、ふる、と力無く首を振る。未だ大して解されてもいない身に受け止められる気がせず拒否は言霊にもなる、)   (2020/10/17 21:49:37)

坂口駄目、? … ん、でも、したい。( 幼気滲む言の葉で否定されると其の言葉を反芻し、己も子供染みた言葉で我儘を薄く混ぜた言葉を転がす。熱と悦楽に酔わされた故に酩酊した紺碧は揺れ、)   (2020/10/17 21:52:11)

石川だめ …。ぜったい、いてえから。( 互いに愉楽に酔ってい乍らも己も亦拒否を紡ぐ。当然、彼の其が大きいが為の単調な思考で、熱を含んだ琥珀は伏せる、)   (2020/10/17 21:59:39)

坂口んぇ、… だめ、? ( ぱた、ぱたん、と獣耳を伏せたり立たせたりし乍ら再び強請る様に首を傾け、熱に緩んだ思考は唯只管に熱を求める、)   (2020/10/17 22:03:43)

石川いたいのは、いや …。( ふる、ふる、と首を振れば亦拒絶を口にする。段々と正常化して行く思考で逃げようと脚は動く、)   (2020/10/17 22:10:49)

坂口ん、… なら、慣らすから。逃げないで。( 弱々しく首を振る彼に童顔を微笑に揺らす。酷く酔い切った脳では単純な事しか浮かばず繋がらず、ぱた、と左記を述べては再び指を後孔に宛てがう、)   (2020/10/17 22:15:04)

石川…。ん …。( 己の声が聞こえたのか言霊と行動にして示して呉れるのを受け四肢を垂らす。秘孔に触れる指を受け入れるべく自ら脚を広げては微笑を見上げる、)   (2020/10/17 22:21:14)

坂口ん、… いたく、ない? ( ぐち、と水音を立て指は再び胎へと入って行く。再度の生暖かい感覚に目を細め乍ら、容易に指を抜き挿しし出す、)   (2020/10/17 22:23:58)

石川ん、ゥ、… へーき …、( 厭らしい音と共に指が動き乍らの問い掛けに、こく、と頷いては拙い語調で応える。肉壁を擦る微弱な快感に小さく啼きつつに、)   (2020/10/17 22:32:38)

坂口… そ、か。( 単調化した思考でも慾を求める頭は単純明快的に回り、ふと中指と人差し指を曲げて前立腺を押し上げる。慣れた動作乍らも呆然とした思考の儘で、)   (2020/10/17 22:41:31)

石川ッあ"、… ン"ん … ! ( 胎内で動く指が拡げて来るのを受け止める中不意に、痼を押し込む指に音が鳴ると背は丸まる。茫然自失気味の頭でも敏感に感覚を捉えては甘々とした考えで脳髄を充たす、)   (2020/10/17 22:45:19)

坂口… ん …。( 淡紅色が脳味噌に咲く様な、只管に沸騰する様な。単純な思考でも其が解る辺り理性が戻り始めているらしい。ぐ、と凹んでいる箇所を押し上げては其の度笑み、)   (2020/10/17 22:51:22)

石川ンあ"、ッぅ"ゥ、… はッア、( 亦弱点を抉る指の動きに抑えられない声が上がると首は反り返る。指先を丸め切っては反動で脚を跳ね上げ、腰を捩り快楽を逃がす、)   (2020/10/17 22:57:58)

坂口ん、… イった、? ( 白い首を見せ足を吊り上げる彼の反応に、こて、と首を傾げ問うかの如く独り言を。積み上がる熱気に噎せ上がりそうになるのを抑えながら獣の様に息を荒げるのも無意識、)   (2020/10/17 23:05:40)

石川ン"く、ふ … ッ ! … は。イッて、ねえよ …、( 荒く熱い呼吸の最中には見合わない冷静にも聞こえる声に、無理矢理抑え込んだ息と共に軽く噛み付く。実際快感が脊髄をなぞり上げはしたものの未だ溜め込む真っ最中で、断続的な熱風を吹き乍ら双眸は慾に艶めく、)   (2020/10/17 23:11:27)

坂口… そっ、か。… ん、( 荒い呼吸の中で未だ達していないと告げられるとまるで言い聞かせられた子供の様に一つ頷く。そして指を再び曲げ、前立腺を押し上げては激しい抽挿を始める、)   (2020/10/17 23:19:59)

石川ひッゔ、そこばッか、止めろ … ! ( 前立腺を押し込み乍ら激しく指を抜き差しされると堪らず、シーツを強く握り締めては込み上げ止まない熱に首を振る。全身が内側から焼けて行く様にも感じては思考の溶解を端に認めつつに、)   (2020/10/17 23:25:53)

坂口ん … だって、此処弄ると、啄木さん可愛いから。( 酷く幼稚に萎んだ思考も段々落ち着きを見せるものの相も変わらず熱と慾と行き場の無い執着に息を荒げさせ、彼の制止も左記の言葉で押し込んで仕舞えば更に強く凹みを押し上げる、)   (2020/10/17 23:32:21)

石川うッせ、ッゥあ"、( 己の言葉を聞けども耳を貸さずに尚一層強く苛める手は着実に追い込んでくる。頭迄掻き回す様な強い感覚を受け続け躯も上せて行き、何度も身を捩っては逃げようとする行動も腰を揺らし強請る動作も本能から生じるもので、)   (2020/10/17 23:37:53)

坂口…。( 熱が増せども冷静な部分だけは正常に判断し唯、彼の弱点をこっ酷く苛め抜く。己の一物が入らないのであれば慣らす、といった単純な思考で苛む最中、背を曲げては唐突に彼の胸飾りを舐め上げる、)   (2020/10/17 23:45:44)

石川ッぅ、ぁ"あ、ッ …、( 容赦無く何度も痼を弄くり続ける指は多量の熱を生み出し、熱で溶ける脳味噌で何度も眩み掛ける最中に胸の突起へも快感が加わる。唐突の別種の快楽に声も出なくなると音にもならずに生理的な涙が落ち乍らに首を振るしか無く、)   (2020/10/17 23:49:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、坂口さんが自動退室しました。  (2020/10/18 00:09:31)

おしらせ坂口さんが入室しました♪  (2020/10/18 00:11:14)

坂口ん …。( 中々達して呉れないのは生理的な反抗の所為か、本能を視認していないか。何方にせよ彼を達させて仕舞わねば張り詰める興奮を発散出来ないとして、胸飾りをきつく吸い上げるともう一本と指を滑り込ませ三本で胎の奥へと差し込む、)   (2020/10/18 00:13:48)

石川ッ、~~~ ッ !! ( 鳴り響く淫らな音が鼓膜を犯しては背筋が泡立ち、見えた兆しに肩が震えた直後、胸飾りへの強い刺激と同時に増えた指が奥を叩くと何方も引き金となり快楽を極める。矢張り上擦った音未満を甲高く掻いては、指を締め付け全身は痙攣する、)   (2020/10/18 00:17:41)

坂口ん …、ん''、( 双方の性感帯への刺激を強めるや否や煮詰めた様な金切声を以て彼の躯が痙攣する。快楽の残り香が有る内に指を引き抜き口を離せば、ふー、ふー、と発情した狼の目をぎらつかせる、) ッ … な、もう … むり、やりたい、したい … !   (2020/10/18 00:20:56)

石川はッ、はァッ、ぅ" … ッ、( 己が達したのを理由にしてか離れた指と口に亦肢体は垂れるも、見上げた彼の表情がすっかり慾に充ちているのを認め生唾を飲む。恐怖と同時に高揚している自我には気付かない儘に唯、彼の興奮に当てられた様に胸の内が高鳴ると解れた秘孔に自らの指を宛がう、) … ッはは。きもちよく、なろうぜ …?   (2020/10/18 00:25:45)

坂口ゔぅ、ゔう … ッ、は、はァ'' … !! ( 脳内で五月蝿く鳴り響く警鐘が脳を危険に揺らす。彼が二度も達する迄己が得た快楽は口淫のみだった故に不足する食料を目の前に置かれた飢餓状態の肉食獣の様に、口の端から大粒の涎を垂らす。焦らされに焦らされ切ったのだ。早く、早く報酬が欲しいのだ!本能に毒され見開いた紺碧で彼を見下ろし、凶暴な肉塊を後孔へと宛てがうと腰をゆっくりと押し上げ始める、)   (2020/10/18 00:30:38)

石川… ッ、( 今の今迄、況してや過去の記憶にさえも見なかった程に興奮しきった紺碧色が視線を刺してくる。普段の優しい目付きは何処にも無く唯、目の前に居るのは一匹の餓えた狼なのか。斯うなる迄に耐えきった彼を褒めるべきか斯うなる程に欲情する彼に怯えるべきか。だが何方にしても己も彼の様に、ぞくぞく、と背筋を甘く這うものを得ているのは確かで、凶悪とも取れる質量が内壁を更に押し広げ入り込み始めるのを脱力し乍らに歓迎する、)   (2020/10/18 00:35:39)

坂口あ''ゔ ~~ …… ッぐ、あ''、ゔゥ… ッ ( 口を半開きにして熟れた顔を唾液やら汗やらで濡らして行く。彼の赤の衣服に斑点を作る唾液の存在も思考の遥か外界に有り、先端を包む肉壁の感覚に単純に歓喜すると尻尾は勢い良く振れる。其の儘凶悪な巨きさの其を奥迄挿し込み、根元迄入り切らないと察しては更に腰を押し上げ彼の腹を拡げる、)   (2020/10/18 00:40:08)

石川あ"ぐ、ッ … も、入らな … ッ、( ぱた、ぼた、と大粒の雨の如く顔を濡らす彼の体液迄も高揚を煽る様。だが奥を叩いた先端が更に奥へ進もうとしているのを感じ、既に腹部が膨れ上がる程に食い込んでいる先への本能的拒絶から辛うじて言葉にするのは一周した理性故に、)   (2020/10/18 00:43:40)

坂口ゔ … ッ''、ん、ふ ……。( 本能に喰われても彼の制止の声に唸り声は止まり、腰を動かしている間に慣れるだろうと妙に冷静な部分は作動し、根元迄入らない内に腰を動かし出す。何時もより圧迫感が増せども心地好さは跳ね上がり、)   (2020/10/18 00:48:46)

石川ん"、ン … ありがと、な。( どんなに興奮していようが彼らしい部分は残るらしく、其以上は進まずに抽挿は )   (2020/10/18 00:50:58)

石川ん"、ン … ありがと、な。( どんなに興奮していようが彼らしい部分は残るらしく、其以上は進まずに抽挿が始まる。本格的に始まる前に感謝を込め濃紺を撫で遣っては、普段よりも更に大きな彼の中心が胎内で強烈な存在感を放つのを何処か愛おしく感じ乍らに脱力を意識しては快感を受け止めて行く、)   (2020/10/18 00:52:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、坂口さんが自動退室しました。  (2020/10/18 01:09:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、石川さんが自動退室しました。  (2020/10/18 02:06:42)

おしらせ坂口さんが入室しました♪  (2020/10/20 22:54:41)

おしらせ石川さんが入室しました♪  (2020/10/20 22:55:39)

坂口ん。じゃあ之やるよ。( 彼の体躯に馬乗りになると手に持った瓶の蓋を小気味良い音と共に開封し、彼の唇に縁を押し当てると傾け流し込んで遣る、)   (2020/10/20 22:58:14)

石川んぐ、( 唇の隙間から流れ込もうとする液体を敢えて唇を引き結んででの反抗を、)   (2020/10/20 23:00:12)

坂口…。口開けろ。御主人様の言う事、聞けないのか? ( 溢れようとする液体を咄嗟に瓶で掬い上げ、同時に亦微笑で見下ろしては人差し指を唇に当てる、)   (2020/10/20 23:02:24)

石川…。役に入り込みやがって。( 溢すのを良しとしなかったらしく微笑と不釣り合いの強い言い方に、彼の指と共に鴇色を濡らす甘い液体を舌で拭った上での上記、)   (2020/10/20 23:04:24)

坂口…。ははっ、其らしくて良いだろ?( 彼の言葉に一瞬の沈黙が流れるも束の間で、くす、と平時の調子で笑うと強請る様な視線、)   (2020/10/20 23:22:34)

石川まあな。( 斯うして平時の会話をしている時点で、と心中呟くも視線の意図に気付き唇を開いてやる、)   (2020/10/20 23:24:59)

坂口…。良し、一滴残らず飲むんだぞ。( 彼が唇を開くや否や道化的な微笑と所謂其らしい口調で瓶を傾ける。過度な甘味の匂いが此方迄漂ってくる様で、)   (2020/10/20 23:28:04)

石川ん" …。( 亦役の方に戻ったらしい嬌笑を眺めつつに改めて入り込む薬に、鼻腔迄も充たす様な過激な甘ったるさに顔を顰めるも喉を動かし胃へと流し込む、)   (2020/10/20 23:30:30)

坂口… 味の方は如何だ?美味いか? ( 小瓶の中身を飲み干すと顔を顰める彼の唇をそっと撫で、薬品の付着した湿った己の指先を舐めた上での左記、)   (2020/10/20 23:33:23)

石川…。死ぬ程甘い。( 飲み終えても尚も咥内に残る甘味の残滓に顰め面の儘、やや間を置いた後の素直な感想、)   (2020/10/20 23:36:41)

坂口ははっ、まあそんな色ならな。( 顔面に皺を寄せる彼にくつくつと笑む中でふと、思い出した様に嬉々と述べる、) 嗚呼そうだ、其の薬即効性だし超強力らしいぜ。   (2020/10/20 23:42:11)

石川!何で先に言わねんだ。( 今し方思い出しましたとばかりのいけしゃあしゃあとした言い方に、今躯に植わる熱が精神的高揚か薬に因るものか解らずに、)   (2020/10/20 23:45:28)

坂口今思い出したからさ。( 彼の声にも余裕綽々と答えられるのは状況に因るもので、手っ取り早くロングスカートを捲り上げると下着を脱がす、)   (2020/10/20 23:49:44)

石川ッ、てめ …、( 相も変わらず飄々とした態度で応える彼に悪態を吐こうとするも奥底から湧き始める疼きが思考を溶かし始める。外部から垂れた蜜で視界がぼやける感覚に唸り、彼の眼前に半勃ちの中心を晒す、)   (2020/10/20 23:54:24)

坂口…。( 媚薬の効果に因るものか既に半分勃ち上がった中心を見るも敢えて手を触れず、予め唾液で濡らした張型を菊門に宛てがい挿れない儘にぐりぐりと入り口を解す、)   (2020/10/20 23:57:52)

石川… ッふ …、は …、( 刻一刻と迫り来る熱が力を強める度に呼吸が乱れて行くのを無理矢理宥める。何度も呻き身を捩り、汗で頬を濡らし乍ら後孔は待ち侘びるかの様な微動を見せる、)   (2020/10/21 00:02:14)

坂口… 啄木。欲しいならおねだりするんだよな。( 早くも息を荒げ出し発情の兆しを魅せた彼に恰も以前からそうしていた様な口振りで自然に言い放つ。釦に指を掛けた所謂準備の出来た状態で、)   (2020/10/21 00:05:34)

石川ゔ …、…。あんご、はやく、よこせ、( 今迄に強請る事なんざ殆ど無かったのにも関わらず薬で溶けた頭に追想の余裕等無く、はー、はー、と熱風を吐く最中に揺れる琥珀と共に上記を辿々しく口にする、)   (2020/10/21 00:09:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、坂口さんが自動退室しました。  (2020/10/21 00:27:14)

おしらせ坂口さんが入室しました♪  (2020/10/21 00:37:36)

坂口…。だーめ。( 熱風息吹く中で途切れた言霊を転がされるも此方は厭らしく亦笑み、張型の電源を入れた上で菊門に触れるギリギリの所で離して焦らす言霊を、) 啄木は俺専用のメイドなんだから、御主人様って言わねえと駄目だろう?   (2020/10/21 00:39:43)

石川… ッは、… ン"、かふ、…。( 効き過ぎた媚薬が全身を隈無く犯し、乱れ切った呼吸で時折可笑しな音が鳴る程に制御から外れても辛うじて間違った事は理解した。微細な震動が空気から伝わるのに何の刺激も無いのが苦痛でしか無く、半開きの口から銀糸が伝い乍ら、) ごしゅじん、さま。… おねがい …おねがい、します、   (2020/10/21 00:45:15)

坂口… 合格。御褒美に飛び切り気持ち好いのを遣るよ。( 未だ嘗て無い歓喜と高揚に彼の蕩けた言葉は良く効くもので、左記を述べ一笑してはすっかり準備を整えた後孔に振動する先端を押し付け、ずるり、と一気に奥深く迄挿し込んで濁流の快楽へと誘う、)   (2020/10/21 00:48:36)

石川ん"ア"ッ、あ"、…… ッ" !! ( 入口として開発済みの後孔を震動が揺らす。はやく、はやく、と心象が急かす間も無く滑り込んだ玩具が奥底迄に刺激を与える。全身が泡立ち大きく跳ね上がり、大き過ぎた快楽に頭が置いてけぼりになるも躯は素直に快感として享受し嬌声を掻く、)   (2020/10/21 00:54:39)

坂口…。気持ち好いだろ、?( 如何やら薬をキメた頭では快楽という名の感情を受け取れなかったらしい。其の証拠に彼の体は激しく跳ねているのに目前は瞬いている様に見える。ぐり、と結腸を先端で押し弄っては愉楽の表情、)   (2020/10/21 00:58:36)

石川お"ぅ"、ン"ぐ … ッ、~~~ !! ( 多大な感覚が激しく頭を打つ最中に彼の言葉を聞けども止め処無い強襲と己が発する音が掻き消し、がく、と痙攣が続く最中に絶頂。自身が吐いた大量の白濁液でスカートに染みを作り乍らに背筋は大きく反り返る、)   (2020/10/21 01:03:58)

坂口… はは、もうイった。此の媚薬凄いんだな、( 茹で上がった顔は到頭背筋が反れ曲がった事に因り上を向き、卑猥的に飛び散る白濁が黒を基調としたスカートを汚して行く。其の様を見て振動する張型から手を離し、彼の胎を未だ振動で苛め乍らに問う、) 啄木。俺のと其の玩具、何方が欲しいか言ってみろ。   (2020/10/21 01:07:36)

石川あ"ァ"、ッひゅ、ぐ、ゔあ"ぁ、( 達しても尚も肉壁を震わせる張型に再び熱で昇って行く。辛うじて残る欠片程の理性ですら、啼いて逃さねば快感で壊れるという強迫観念が占めるばかりで彼の言葉に応える余地が存在しない。結果として聞こえていない状態になると再度頂を望む躯は震え続ける、)   (2020/10/21 01:14:25)

坂口…。ふは。( 己の声等意識の遥か彼方に捉えているのか数分経たずして亦彼は果てた。薬で狂った頭では快感ばかりを求めるらしいと不意に、彼が達する寸前で張型を引き抜く。其を寝台へ転がし軈て再度の質問を、) 啄木。俺のものかさっきのものか、何方が欲しい?   (2020/10/21 01:18:06)

石川あ"、ぅ" … ? ( 又もや達し白濁液を滴し三度目に差し掛かろうとした直前、玩具が退いた事で苛むものが無くなった。限界迄性感を溜め込むと拷問の様な熱と苦しみが這い乍ら微々と戻る理性で酔い、性慾で疼く奥底に背を丸めていると彼の甘ったるい声が脳をねっとりと愛撫してくる。其だけでも迫り上がった興奮から微量の精を吐き、とろ、と蕩けた瞳で彼を眺める、) … あんご、の …、   (2020/10/21 01:24:14)

坂口… ははっ、良いだろう。俺のを呉れて遣る。( 此の媚薬の効果は凄まじく、彼を短時間の間に果たさせて仕舞った。三回目は敢えて此方で、と興奮した頭で考えつつにジッパーを下げては少しばかりの自慰の後に同様に菊門へと先端を擦り付ける、)   (2020/10/21 01:28:30)

石川ん" … 、… は、やく … ッ、( ご主人様とは言わせないのか、と理性のほんの隅っこが間の抜けた声を上げるも本能は無視を決め込む。奥が疼いて仕方が無いのを慰められるのは彼しか居ない以上従順に脚を開く以外に道は無く、急かす言葉を吐いては爆速の鼓動を加速させない様抑え込むのに必死で、)   (2020/10/21 01:32:31)

坂口… 早く、して欲しいなら。如何するんだっけ? ( 最早苦悶の声にも聞こえる彼の慾望に揺れた声音も先ずはと一旦置いておく。そしてまるで教訓の復唱でもする様にそう言い放っては未だ自身は挿れて遣らない、)   (2020/10/21 01:36:41)

石川ど、う … ?( 忙しない呼吸で熱を吐き乍ら今か今かと待っているのにも関わらず、彼は残酷な事に特定の行動を要求しお預けにする。欲して堪らない上に慣習化しないものを当たり前の様に要求されても応えられず困惑の目を向ける、)   (2020/10/21 01:40:27)

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坂口… ははっ、さっきやったろ?おねだりするんだよ。欲しいなら欲しいっつって貰わねえと。( 荒く息を吹かせる彼が限界迄発情しているのは見ずとも解る。だが何時もの様な口調で欲されて仕舞われば其こそ普段と変わらないとして、にや、と意地悪らしく笑った後に “ 勿論御主人様って言うんだぞ、” と付け足す身勝手極まりなさ、)   (2020/10/21 22:06:06)

石川ぅ …。( 時間が経てば経つ程に病状が悪化する様に慾情が増して行く。疼いて疼いて狂って仕舞える迄に脳味噌を掻き回す慾に無意識に腰を捩り、拍動の苦しさに胸元を握り締め、既に消え失せた思考では矜持も保てずに浮き気味の言の葉を弱々しく弾く、) はやく、…ッ、ください、ごしゅじんさま … !   (2020/10/21 22:12:38)

坂口…。… 合格、だなッ ( 屹度彼が感じている快楽は酷く大きいものなのだろう。苦しんでいる様にも見える表情から荒々しく慌てた様に弾き出される言の葉に満悦に笑い、御褒美にと一気に腰を押し上げ熱り立った肉塊を挿入する、)   (2020/10/21 22:16:53)

石川あ゛ッぐ、ン"ゔ ~~ ッ !! ( 彼が厭らしい笑顔を見せた直後に全身を強い衝撃が襲う。遅れてやって来た享楽が一気に頭に押し寄せ、途端に視界も激しい明滅を繰り返す。自身から薄い白濁を吐き出しては彼の中心を締め付けてでの激しい絶頂と共に放つ嬌声は上擦りがちの歓喜滲むもので、)   (2020/10/21 22:23:06)

坂口… ッん'' … ! … ははッ、全く淫乱なメイド、だな、! ( 快楽を溜め込んでいた所為か己が一息に奥迄刺激した所為か挿入するだけで激しく絶頂を迎えて仕舞った彼に眉を顰めてでの汗ばんだ嬌笑を。ずる、と腰を退けては力強くもう一突き、)   (2020/10/21 22:38:35)

石川あ"ッ、ひぐ、ッゔぅ、( 肉棒が引いて行く動きにすら多大な快楽を拾う最中に再度奥底迄貫かれ、悲鳴染みた音が鳴るも媚薬漬けの脳味噌は只管狂喜を信号する。奥歯を噛み締めシーツを握り締め、脚をもピンと伸ばしては快楽の逃げ場を作りつつも殆ど生理的行動に過ぎず、)   (2020/10/21 22:43:36)

坂口ん''ッ、ふ、… は、( 脳味噌の皺の細部迄媚薬に浸かったらしく、奥を突いたり熱塊を退けたりする度に彼は果てる勢いで首と背を反らし足をピンと伸ばして快楽を発散している。其の動作が可愛らしく唯、未だ正常で異常な思考で目前の “ 従者 ” を苛める、)   (2020/10/21 22:49:27)

石川ン"お"、お"あ"ァ、イグ、イ"グッ、( ぐらぐら、と沸騰が続く頭で快感を受け止めるも殆ど許容範囲を超えたが為に思考が掻き乱れる。亦直ぐに絶頂を迎えて仕舞うと躯は激しく跳ね、開きっ放しの口から絶えず音が鳴る、)   (2020/10/21 22:56:37)

坂口… ッ、ん'' … さっきからずっとイってるだろ、ッ、( ごちん、と奥を突いて遣った後に亦激しく絶頂する様を見て興奮は高まる。然し乍ら短い間隔で果てる彼と違い遅漏な己は未だ果てず、御構い無しに激しく亦腰を押し上げ打つ、)   (2020/10/21 23:03:51)

石川ひィ"ッ、!? あ"、おぐ、あ"ぁ"、( 達している最中にも依然続く律動で休む暇も無く、最早何時絶頂を迎えたかも解らない程に明滅が止まらない視界で彼の姿を辛うじて捉える。だが次の瞬間には迸る電流で全身が痙攣すると天井へと視点は移り、単調な思考の中時折、頭が変になる、程度の警鐘が響くのみ、)   (2020/10/21 23:10:27)

坂口この淫乱メイドめ … 。ほら、ッ、御褒美呉れて遣るよ、!! ( 殴打にも似た律動と彼の嬌声に巻き込まれない様な力んだ声で確実な征服者としての地位を確立する。彼の躯を蝕む言霊での洗脳を掛け乍ら激しく腰を打ち付けたが最後、多量の精を奥へと呉れて遣る、)   (2020/10/21 23:16:41)

石川んお"ッ、~~~ ッ" !! ( 己の単純化した頭に彼の言葉は容易く反響していく。隙間全てを埋め浸透して行く言霊を受け微かな認識が漂った直後、苛烈な律動と共に大量の液体が胎をのたくる。高まった体温よりも更に熱い精液が奥深く迄侵略してくるのを強請るが如く、快感を極めた躯の内壁は絶えず蠢き熱塊に絡み付く、)   (2020/10/21 23:23:16)

坂口ッ'' … あ''!ぐ … ッん ( 肉壁がまるで別の生き物かの様に畝り未だ白濁液を吐き出す熱された肉塊へと吸い付き離れない。本能的な渇望を彼の行動全てで示されると歓喜に口角は吊り上がり、暫くし軈て吐精が終わると挿入した儘に彼の腹をスカートの上から撫で、) …。「出して呉れて有難う御座います」は?   (2020/10/21 23:29:46)

石川ッは、は ー…、っあ、( 漸く彼の吐精と己の絶頂の波が収まると先ず躯が指令した通りに忙しない呼吸を開始する。失った酸素を取り戻さんと必死に肺が動く儘に肩が上下するも、深々と彼の中心が刺さった儘の下腹部が撫でられると布越しでも伝わる感触に声が上擦る。未だに五里霧中に彷徨う思考では聞こえた言の葉を繰り返す以上の脳が無く、舌足らずの発音を紡ぎ乍ら琥珀は、とろ、と細まる、) … だして、くれて …。ありがと … ござい、ます、   (2020/10/21 23:35:20)

坂口… ん、良い子だ。( 舌足らず乍らも己の言霊を反芻した彼へ腹を撫でた手を頬に当て緩く撫で擦る。敢えて脳味噌を快楽ですっからかんにしておいて言霊を刷り込んで行く、所謂開発にも似た洗脳を駆使し乍らに、) 却説、… 未だ欲しい?   (2020/10/21 23:38:41)

石川ん …。( 指定された言葉を繰り返すだけで大きな手の平が撫でて呉れる。快楽で埋めた頭では其だけでも多幸感を齎し、あっと言う間に正常な思考を喰らう。気持ち好い。嬉しい。幼子にも似る純な回路を繋ぐ最中に亦問い掛けが降ってくる。此の場合は如何するかは流石に三度目になると覚えている、) … ください、ごしゅじんさま。   (2020/10/21 23:47:41)

坂口…。ふは。良いぜ、ほら、よッ'' ( 甘く熱く蕩けた彼の言霊と目線が慾に塗れた感情を之でもかと訴え掛けて来る。微動する肉塊より彼の肉壁の方がよっぽど酷く発情し畝っているのであれば、と、平穏染みた空気を破る様な破裂音と共に強く腰を押し上げ、)   (2020/10/21 23:50:50)

石川ッお"、かは … っ、あ"、( 未だ薬の効果が残る躯に冷め止まぬ熱の蹂躙でも、彼が充たして呉れるのが只管に嬉しい。期待で心臓が強く拍動する最中、既に食い込んでいる所に更に深く抉る律動で入ってはいけない場所迄潜り込まれた。一瞬間詰まった息を塊で吐き出し、大きく目を丸めては微々たる混乱、)   (2020/10/21 23:56:50)

坂口ッあ'' ~ … は、( 如何やら奥の奥迄詰め込んで仕舞ったらしく彼の呼吸が途端に辿々しく変貌する。己も先端が結腸の其の奥へと埋まった為に些か苦しく、一旦肉塊を退けては前立腺を抉る様な短い間隔での律動を、)   (2020/10/22 00:00:43)

石川はッ、ァ"、んあ"ぁ"、( 如何やら何回も特に深い箇所をこっ酷く苛める様な真似はしない迄も、生半可なものにする気も無いらしく痼を抉り乍らの抽挿が始まる。腹部を更に持ち上げる様な突き方で服が僅に引っ張られるも気にする余裕は在る筈も無く、ぐぐ、と背が丸まって行っては彼の下腹部に手の平を宛がい拒む様な仕草、)   (2020/10/22 00:08:24)

坂口は、… ッはは。嫌じゃ、ねえだろ、( 鈍器で殴り付けるにも似た動作から素早く撃つ様な動作に変われども彼が感じる性感は変わらず凄まじいのだろうと内心、拒む様に己の下腹部へと手を宛てがう彼に左記を放った上で背を抱き腕一杯に抱き締め揺らす、)   (2020/10/22 00:12:14)

石川やら"ッ、も、イク、ゃ"ア"、( 彼の言葉を受けて辛うじて繋がる思考に拒絶の二文字が加わる。感じ過ぎて苦痛だとぼやけた考えの末、抱擁に因る拘束が掛かるも力無い言霊を繰り返す最中に彼の服に縋り付く不一致、)   (2020/10/22 00:18:03)

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坂口イっ、ちまえよ。俺もイク、からさ、ん''ン、( 抱き上げた彼の体躯は柔らかい上品な匂いを纏っているが同時に酷く汗が匂って興奮を掻き立てられる。纏った服の匂いと彼の匂いが混ざり合って興奮は頂に達し、亦大量の精液を結腸の其の奥へとぶちまける、)   (2020/10/22 00:47:09)

石川あ"ッ、イ"ッ、── ッ !! ( 耳の直ぐ其処で聞こえる彼の声に甘ったるい眩暈がし乍らに自らも強い抱擁を贈るや否や後を追う形で絶頂に達し、彼の服迄も薄い白濁が混じる液体で汚しては亦キツい締め付けで肉塊を搾る、)   (2020/10/22 00:50:36)

坂口ん'' … ッぐあ、… ! ( 液体が飛び出る音が脈動と共に心臓を打つ様で只管に堪らない。彼の胎を己の精で満たす感覚は幾度と繰り返しても飽きが来ないものだと感心の域に達した思考の後に彼を寝台に寝かし、ず、と肉塊を引き抜く、)   (2020/10/22 00:54:42)

石川ッぐ、… ン"、んぅ" …、( 再度腹の中に満ちる液体が心地好く熱く揺れ、荒々しい呼吸で空気を取り込むも冷えない存在感が宿る様。放心にも似た心象で茫然としても肉塊が動けば内壁が擦れ、身を捩ると栓が抜けたのも有り開ききった後孔から彼の精液が漏れ出る、)   (2020/10/22 00:58:48)

坂口は …。… ほら、きっちり、此処閉めて。俺のが漏れてる。( 己の巨軀を引き抜くや否や先刻吐き出したばかりの精が外界へと飛び出す。とん、と指先で腹を生地の上から撫で、艶笑で蕩け切った顔を見遣る、)   (2020/10/22 01:02:10)

石川ッ … ぅ …、( 再度布の上から指が撫でて来る。彼の精液で満ちる其処への愛撫だけでも背筋が微かに痺れるも、何とか力を込め内壁を締めると白濁液の流出も止まる。だが意図して締めるのも体力を使う故に力んだ結果中々呼吸が整わずに、)   (2020/10/22 01:05:26)

坂口… 良く出来ました。偉いぞ、啄木。頑張ったな。( 汗滲む微笑を降り注がせ先刻とは打って変わって慈愛と労いに満ちた目線で慰める。隻手を彼の頬に添えては撫でて遣り、力を抜く様に促すのは肩を叩く動作、)   (2020/10/22 01:11:56)

石川… ん。( 優しく肩を叩くのに加え明確に褒めて呉れる言葉に否応無しに力が抜け、先刻の様な勢いは無い乍らも少しずつ溢れ出す液を其の儘に彼の手に擦り寄る。言う事を聞けば褒めて貰えるし撫でて貰える。快楽に加え疲労も顔を出した考え方は一層単純で、丁度愛玩動物にも似た感覚を自覚出来ずに嬉々として寄せる頬、)   (2020/10/22 01:15:30)

坂口ちゃんと言う事聞けて偉いぞ、良いメイドだな。( 先程思考した作戦は如何やら上手く行った様だ。快楽で空にした頭に言霊を刷り込み【堕とさせる】。自ら褒められる為に何かするだろうと推測を立て、更なる労いの言葉を掛けては腕に抱く、)   (2020/10/22 01:20:10)

石川ん。…。へへ。( 繰り返し褒める言霊が危険な甘美を伴い頭の中に流れ込む。溶け蕩けた脳味噌に溶かし混ぜ込むも所詮は薬で溶けた思考。言われた通りを遂行する以上も無く、自発的行動と言えば懐抱を返した上での頬擦り、)   (2020/10/22 01:24:47)

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坂口ん。… 却説、と。すっかり空になった此処だけどさ、( 薬で忽ち蕩けた頭に漬け込む己の言霊に酩酊して呉れたのか、彼は嬉々と此方に甘える。艶然混じる微笑で其を受け止めつつ、とす、と緩く懐抱した手は背から胎の位置を突く、) 未だ欲しいだろ?   (2020/10/22 22:51:12)

石川っ。…。ん。( 何度も達し性慾を充たしたお陰か薬は抜けてきている。気狂いする程では無い熱に夢心地になっていると彼が言の葉を送り込む。指が叩いただけでも過敏な躯では過剰に捉えては、こく、と小さな頷き、)   (2020/10/22 22:55:08)

坂口…。はは、そうか。なら良かった。( 先刻と比べると大分落ち着いた様子の彼だが矢張り敏感な箇所の付近を軽くでも刺激されると息が詰まった様に情慾を魅せる。彼を一先ず四つん這いにさせ、スカートを捲り肉棒の先端を緩んだ菊門へ押し付けて幾度目かの指図、) 欲しい時は如何するんだったかな、啄木。   (2020/10/22 23:00:00)

石川は …。…。俺様のナカに、御主人様の下さい。( 寄越して呉れる体勢にはなれども矢張り言わせるものは言わせるらしい。だが今はもう羞恥も無く唯、宛がってくる多大な質量に後孔で吸い付き乍らに荒い息で強請るのは早速湧く欲が故、)   (2020/10/22 23:05:21)

坂口… 了解、ッと、! ( 己のして欲しい事を既に脳へと刷り込んで遣ったが故にもう習慣化して来る言霊の応酬は気軽なもの。然し乍ら毎度毎度興奮を掻き立てられる為に堪らず、指で菊門を、くぱ、と拡げると肉棒を挿し入れる、)   (2020/10/22 23:09:27)

石川ッ、… ふ …。ンん、( 己の言霊に応える形で望んでいた熱が埋まり始める。ぶる、と一つ震えては気怠さに首を振ると後は緩慢とした呼吸で受け入れて行く。すっかり柔らかくなり蕩けた内壁で歓迎し、時折畝りを伴い高揚を表す様、)   (2020/10/22 23:13:22)

坂口ん'' … ッん、ンは、( 己の吐き出した白色の熱か彼の体を蝕む桃色の毒か、何方か、若しくは何方もが彼の躯を狂わせて仕舞っている。目前の事実さえも己の精と欲と情で汚せていると如何しても嬉しく、彼の両手を持ち手前に引っ張り奥を突く、)   (2020/10/22 23:17:09)

石川ひ、ッお" ! あ"ぁ"、( 不意に彼が両手を掴んだ事で上半身が宙に浮く。之から何が起こるか解っているが為に悲鳴染みた音が鳴った直後、引っ張る力を受け彼の先端が深々と刺さる。瞬く間に思考がキツい桃色に染まると顔を顰め、逃げられも体勢を変えられもせずに両手足の指を丸め、更に深い場所に入り込まれようとする感覚に盛んに首を振る、)   (2020/10/22 23:22:39)

坂口は … ッふ、ん''ン、っ ( こつん、と先端が結腸を抉るかの如く過大な快楽に躯の力が抜けそうになるも必死に締める。名前も付かない「気持ち良い」で感情が染まり上がっていく中、彼の制止も見なかった振りを決め込み短い間隔で此度は奥を弄り苛む、)   (2020/10/22 23:26:11)

石川ア"、おぐッ、は …ッぅ"、!!? ( 拒むのに対し彼は非情にも抉る力を弱めもしない。深く食い込んだ儘に始まる律動に脚は子鹿の様に小刻みに震え、頭に再び快楽の二文字が占め始めた時、ずぷん、と彼の先端が何処かを貫いた。結腸を越えられたのも理解の処理が追い付かず、受け止めた躯の中心が透明な液体を垂れ流す、)   (2020/10/22 23:32:02)

坂口ッ''ん ~ … くは、… なあ、今、何処等辺に、俺のが在る、? ( 彼が善がり乱れ落ちて行く姿は只管に五感に毒で唯、甘ったるい思考が精神を占め蝕んで行く途中に彼の声が一層上擦る。同時に、先端は肉壁の狭まる所を貫いた。結腸を超えたらしいと感心にも似た気心地の中彼に落とす低い声音の言霊、)   (2020/10/22 23:35:52)

石川わか、ッね …。… くるしッ … ! ( 彼の中心が其処に在るだけで快感が只管続く様乍らも動かないで居たのが幸いしてか舌が回る余裕が生まれる。だが言葉を発する為に息を吐く毎に熱塊が存在を主張し、息も絶え絶えに返すも遂には伏せる形で上半身が崩れ落ちる、)   (2020/10/22 23:40:51)

坂口ん、… 嗚呼、苦しかったか。( 己の暴走化した思考を具現化したかの様に硬度と巨きさを誇る熱塊だが、如何やら幾ら何でも巨き過ぎた様だ。ぱたん、と力無く倒れる体躯を腰を掴む事で支えては直腸から少し離した所で抽挿を始める、)   (2020/10/22 23:46:16)

石川あ"ゔ、ッぅ" …、ン"ん、( 彼が質量を引いた事で結腸への強い刺激に躯は跳ねるも連続はせず、普段にしては浅めの場所で再開する律動に安堵も半分に甘々と嬌声を転がす。彼が掻く水音も材料に熱を少しずつ作り出しては奥底へと溜め込む感覚に琥珀は緩く細まる、)   (2020/10/22 23:51:21)

坂口は ~ …、ん、ッぐ、( 普段彼を抱く際はもう少し奥で突くのだが、なんて思い乍らも過剰な甘美が連続した行為の後では随分気持ち好い。然し何処か物足りないと浮かべる思考を熱に振り切り、平時の様に腰を打ち付け極めて短い間隔で破裂音を響かせる、)   (2020/10/22 23:56:31)

石川ん、ンゔ、おごッ !? あぐ、( 行き過ぎない快楽を正面から受け止めるのは当然気持ち好い故に啼くも、頭の隅に巣食う不足感の所為か変に理性的になって仕舞う。気持ち好いのに熱が足らない。そんな思考が過った直後、意識の外で同調したのか激しい律動が襲い掛かる。余りにも突飛で困惑が滲みつつも狂喜しているのも事実で、無意識に自ら腰を揺らしては両手はシーツを握り締める、)   (2020/10/23 00:02:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、坂口さんが自動退室しました。  (2020/10/23 00:23:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、石川さんが自動退室しました。  (2020/10/23 01:27:26)

おしらせ石川さんが入室しました♪  (2020/10/24 22:42:53)

おしらせ坂口さんが入室しました♪  (2020/10/24 22:43:39)

坂口ッん''ゔ … は、( 激しい快楽を送り付ければ彼は自ら腰を揺らし、其でいて耐え凌ぐ様にシーツを握っている。赤茶色の視界が汗と熱気に滲んで霞むも輝かしい金色と落ち着いた黒は良く見据えられ、ふと彼に覆い被さり乍ら律動を突きつける最中、手を伸ばせば胸元の釦を外し露わになった彼の胸飾りを、コり、と摘み捏ねる、)   (2020/10/24 22:48:59)

石川あ"ッ、は、ぐ、… ゔア"、ッ" !!? ( 強い抽挿に因る快楽で酔っ払う心地で、時折首を反らしては昇り行く最中、彼が覆い被さると伝播する体温で一層熱が高まる様。ぶる、と背筋が震え再度絶頂へ導かれていると不意に、彼の手が胸元を弄り始める。何だろうかと隅に思考するも問う迄も無く、胸飾りへの刺激として答を叩き付けてくる。開発されきった訳でも無いのにも関わらず微々たるものでも今では過敏に捉え、あっと言う間に脳裏が白く染まったと同時に彼の中心を締め付けては、最早精を出し切った中心からは別の透明な液体を垂れ流すばかり、)   (2020/10/24 22:57:54)

坂口は、… ッ、ん。はは …。( 乳首を弄った途端果てて仕舞った彼に軽い一笑を以て嬉々を伝えると同時に、果てたばかりの彼から肉棒を引き抜き再び寝転がす。狂気に染まり上がった思考で考えられるのは精々、之以上の洗脳か開発。一度舌舐めずりをすると咥内に棚引く塩っぱい味覚の絆す儘、何処からともなく透明な液体揺蕩う【注射器】を取り出す、)   (2020/10/24 23:09:44)

石川ッ、… はァ、ぁ" …、( 再び寝台に身を埋めると唯、快楽の余韻が躯を支配する儘に音を垂れ流す。何度も啼き枯れた喉では時折音にもならずに空気を掻けども制御も出来ず、肢体を転がしっ放しにしては彼が持ち出した器具を、ぼう、と見上げる、)   (2020/10/24 23:13:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、坂口さんが自動退室しました。  (2020/10/24 23:30:10)

おしらせ坂口さんが入室しました♪  (2020/10/24 23:33:08)

坂口… ッふふ。( くつくつ、と笑い乍らに手に持つ器具に漂う薬剤は何時か彼の為に使おうと考えていたもの。勿論前々世服用していた様な依存性の薬物では無く唯、情事の時に用いるもの。結末を妄想し乍らにそっと、ぷす、と注射器の先を有ろう事か彼の胸飾りへと刺す、)   (2020/10/24 23:36:35)

石川いッ、… ぅ" … ?( 何やら彼が機嫌良く、上機嫌に笑い出すのに輪郭のぼやけた疑問符が浮かぶも直後の鋭い痛みで霧散する。胸の突起に突き刺さった針から何らかの液体が注入され、此処最近で感じた事の無い痛覚に微かに理性が戻る様、)   (2020/10/24 23:40:06)

坂口…。( 薬剤を半分ずつ両方の胸飾りに注射し軈て、理性の冷めない内に乳首を弄り出す。性感は其処迄高まらないであろう行動だが未だ暴れ回る媚薬の力を借り、暫く弄っていると乳首から滲み出す【白濁】を指でなぞり取り彼の眼前へと魅せる、)   (2020/10/24 23:44:24)

石川ゥ …、ん、ン …。!? ( 両胸を刺す痛みに顔を顰めるも直ぐ様にも指が弄くり回し始め、微量でも熱を冷まさない様な性感に小さく啼いていると指が離れる。何かを掬い取る動作の後に見せ付けて来たのは白濁した液体で、残る思考で行き着いた考えに瞠目する、)   (2020/10/24 23:48:02)

坂口… ほら、見てみろよ、啄木。何だと思う? ( 矢張り男の姿では出る筈も無いものを目前に突き出されると困惑するのか、熱に熟れた小麦色を見開く彼に厭らしく笑うと肉棒を菊門に擦り付け乍らに問う。熱の冷めない空間で果たして此の液体が何なのか判断出来るのか楽しみな所、)   (2020/10/24 23:54:28)

石川…。……。( 艶然とした微笑を向けてくるのも秘孔を押し広げてくる熱いモノも唯、興奮を煽る媚薬に成り得る。残留する薬の所為で本能側へ傾き易くなった頭に、胸から生じたと思しき液体が何なのか解らず、ふる、と小さく首を振れば疑問半分乍らも性慾が侵蝕してくるのを茫然と捉える、)   (2020/10/24 23:58:49)

坂口…。ま、母乳だな。( 解らないのか知りたくないのか弱々しく首を振る彼に、にやり、と亦口角を吊り上げると飄々と液体の正体を告げる。直後、最早女の其と化した胸飾りへとしゃぶり付くとすっかり緩み切った秘孔へ先端を滑り込ませ忽ち肉壁を擦り胎を埋める、)   (2020/10/25 00:02:38)

石川…。え。( 渋る事も無く、さら、と解答を与える彼の言の葉に短い驚嘆の音が溢れる。胸から出る白濁液と繋がりはしても何故己の胸から出たのか解らず、胸と内壁の両方から来る快感に躯が強張ると如何でも良くなって仕舞いそうでも有りつつ、)   (2020/10/25 00:05:46)

坂口ん、ンふ … は、( 母に縋る乳児、ではないが。似た様な感覚と状態に最早羞恥さえ感じる事も無く総てが快感へと成り上がって脳内を満たして行く。其の間にも腰を押し上げ奥を穿ち、精で満たされた肚の中を巨躯を以て掻き混ぜて行く、)   (2020/10/25 00:08:19)

石川ぅ"ぐッ、… かふ、ん"あ、ぁ"、( 乳が出るからと快感の強度が上がった訳では無いにしろ、胎内の奥底と同時に刺激が来ると躯全体があっと言う間に痺れ行く。ぎゅぅ、とシーツを握り締めては背も首も反らし、何度目になるかも解らない快楽の昇る感覚を只管頭へと流し込む、)   (2020/10/25 00:14:00)

坂口は、… はふ、ん ~ …。( 卑猥な水音を立て乍らに乳首に吸い付き乳を吸い上げ、軈て彼が果てると後を追う様に溜め込んでいた精を胎に吐き出す。強烈な快感に顔が火照るも己よりずっと狂い薬に浸かった彼を苛む様に、ぢゅる、と乳首を吸うと再び腰を動かす、)   (2020/10/25 00:17:23)

石川ぁ"がッ、ぅ"、… ッん"ン ! ( 彼も同様に快感を極めたらしく注がれる熱液が亦違った快楽を齎す。だが浸る暇も無く再開する律動と胸飾りへの吸い付きに、身を捩り苦悶にも似た表情が浮かぶも頭は肉慾一色な有り様、)   (2020/10/25 00:20:57)

坂口ん''ン … は、ふ …、な、啄木、気持ちい、? ( 淡紅色を吸い上げ食む度に滲み、時折噴き出す勢いで出でる乳を飲みつつに腰を動かすと快楽の発散より間の無い内に律動を送った故に腰の動きは疲弊に強張って行く。だが負けじと腰を動かし、胸飾りから口を離すと彼に問う、)   (2020/10/25 00:25:21)

石川んお"ッ、ぅ"、きもち、ぃ、( 今の躯の様が如何なっているとも知らず、只管快楽の渦が呑み込んで来る儘に時折意識が飛び掛ける最中、水音に混じって彼の声が届くと殆ど無意識の内に弱々しい言霊を弾く。全ての性感が一緒くたになれば何処で善くなっているのも不透明化し、びく、と震える度に背筋を撫で行く様、)   (2020/10/25 00:30:00)

坂口はは、ッ … ならいいや、ん''ぅ、ッ ( ゆうに五回は絶頂した躯は微弱な性感でも容易に敏感な箇所迄届き跳ね、彼の躯を苛め抜くと同時に己も亦己を苛め抜いているのだと自覚する暇も無く吹き出る母乳で黒い女物の服が汚れて行くのを茫然と見つつに只管奥を突き上げ続ける、)   (2020/10/25 00:34:25)

石川や"ッ、ぁ"、ん"ゥ ~~…ッ、( ぐら、ぐる、と回り続ける視界に酔うも気分を悪くする余地も残されていない。遂には脳髄が痺れると同時に奔放に果て、内壁が収縮し畝るも、ぶつ、と唐突に意識が途切れて仕舞うと肢体を投げ出す、)   (2020/10/25 00:38:34)

坂口ゔッ … ぐ、は、あ''ぅ''、…… ッ ( 前兆も何も無く唯々唐突に彼が再度激しく躯を跳ね胎を畝らせ果てる。如何やら意識を投げ出したらしい彼の様子も確認出来ぬ儘、最早暑苦しい空気に意識を喰われ己も視界が暗転すると彼の体躯の上に身を放る、)   (2020/10/25 00:41:49)

石川ぅ" …、…。( 其なりの勢いで可也重い体重が倒れ込むと痛苦から唸るも目覚めるには程遠い。意識を失っても尚も荒々しい呼吸が続きつつも快感の余波に指先が跳ね、気怠い重さが胎内にも取り残される儘に魘される、)   (2020/10/25 00:44:50)

坂口ん''、……。( 倒れ込むと同時に意識を失っていようとも伝播する体温に途轍も無い息苦しさを感じると本能的に寝返りを打つ。彼の体躯の横に寝そべると其の儘に亦ぐったりと四肢を垂れ、彼と同様に荒い息吹を繰り返し乍ら一粒一粒大きな汗の雫がシーツに染みを作る、)   (2020/10/25 00:54:35)

石川…。… ッ、…。( 暫く何れ程の間意識を飛ばしていた頃、或る程度の疲れが解消されて漸く瞼が持ち上がる。頭、喉、背、腰と痛む箇所が多いのをぼんやりと認識するも抜け切れない疲労困憊から天井を眺め続ける。開けた胸も白濁を垂れ流す孔も其の儘に、一旦躯を動かそうにも節々が軋み悲鳴を発すれば忽ち倒れ込む、)   (2020/10/25 00:59:13)

坂口……。( 軈て息も落ち着き爆走だった心臓の鼓動も正常へ整い始める。すると自然と意識は持ち上がるものの過大な疲弊と未だ棚引く熱っぽさに堪らず瞼を落とす。彼が目覚めていようが躯を   (2020/10/25 01:03:11)

坂口( 動かし宥める気力も思考も起きず、)   (2020/10/25 01:03:26)

石川…。( 傍らで彼も意識を取り戻しはしたものの目線を向けていなかった故に気付かず、起き上がる事も諦めて仕舞うと一先ずはと胸元の釦を全開にする。母乳以前に汗やらで湿った服は纏っていて気持ち悪く、もぞ、もぞ、と緩慢に動いてはもたつく動作で少しずつ脱いで行く、)   (2020/10/25 01:07:28)

坂口…。( 傍で何かが小さく動いているも未だ思考を埋めるのは疲弊と暑苦しさのみで、単調な考えが回って行くと酷く緩慢に首を回し隣の彼を見遣る。疲弊に殆ど動かない為に大き過ぎる気怠さを含んだものの為に眉は顰み気味で、)   (2020/10/25 01:10:47)

石川ん …。( 動く度に肚の中で液体が揺れるのが微々と慾を煽ってくる。既に媚薬は効果は切れても尚も棚引く行為の痕が深々と突き刺さる儘に、靴下は残して服を脱ぎ去れば再度の脱力。だが隣からの視線に気が付くと自らも目を向け、未だ赤らむ頬を晒し合う、)   (2020/10/25 01:14:25)

坂口… のど、かわいたな。( 隣で意識の覚めたらしい彼の茫然とした瞳が向く。赤らんだ顔が可愛らしい。愛しい。此の儘ずっと見詰めていたい、なんて子供の願望染みた思考が回ると同時に熟れた気弱な笑みで彼に幼子の様に緩んだ声音で話し掛ける、)   (2020/10/25 01:18:43)

石川…。ん。のど、かわいた。( ややぼやけた視界の中で彼が微笑んでいる。ふわ、と暖かい感情が胸中に降りると快楽の余波を正しいものとして受け取らず、小さな子供同様に彼の言葉を啄む。茫然とした幸福感が占め、残る力で彼の手を探し当て、きゅ、と指を握る、)   (2020/10/25 01:22:05)

2020年10月11日 21時46分 ~ 2020年10月25日 01時22分 の過去ログ
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