「【陵辱】ヒーローエナジーを吸収せよ!」の過去ログ
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2020年10月24日 20時13分 ~ 2020年10月25日 21時54分 の過去ログ
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アイル | > | 「クククク・・・似合うぜ・・・!!そのスーツの状態から、レッドがどんな恥辱を受けたかが分かるだろ・・・?てめえもすぐに俺のテクで子種を枯らすことになるぜ?」アイルはケタケタと笑いながら、先代レッドを挑発する。 (2020/10/24 20:13:53) |
アイル | > | 「にしても・・・・てめえ、股間のモッコリが小せえなあ・・・後輩に負けてんじゃねえか?そんなんじゃさっきの女もがっかりなんじゃねえか?クククク・・・」アイルは先代レッドのささやかなモッコリを見つめて、屈辱的な言葉を放つ* (2020/10/24 20:15:16) |
先代シュートレッド | > | 「う、うるせえ!!変なことばっかりぬかしてんじゃねえ!!シュートガン!!シュート!!」素早くアイルの剥き出しの股間目掛けて光弾を発射。赤い光弾が猛スピードで命中した。どかあああん!!「どうだ!まだまだ俺もやれるな!」久しぶりのスーツの感触を愉しむ裕斗。* (2020/10/24 20:18:17) |
アイル | > | シュウウウウウウンンンン・・・・・光弾がアイルの股間に命中した・・・・はずだが・・・・アイルはそのまま涼しい顔をしている。アイルは先代レッドの光弾が命中する前に両手で股間を庇い、そのまま光弾を受け止めていた。「ククク・・・・レッドのエナジーをたっぷり吸った俺に、そんな攻撃は効かないぜ・・・!」 (2020/10/24 20:22:06) |
アイル | > | 「さあ・・・まだまだいけるだろ・・・?もっと俺を楽しませてくれよ・・・!短小ヒーローさんよお・・・・!」アイルは自身の大きなイチモツをブラブラさせながら、先代レッドをさらに挑発する* (2020/10/24 20:23:14) |
先代シュートレッド | > | 「シュートガンが全く効いてない…それにレッドのエナジーを吸った?」ようやくアイルが尚哉に与えた恥辱の意味に気づいたレッド。「落ち着かなきゃ…コイツは強い…」倒れている尚哉を見つめ、戦闘態勢に入る。 (2020/10/24 20:28:04) |
先代シュートレッド | > | 様子を伺うレッド。アイルが一呼吸した瞬間を狙い、瞬間的に身体を赤い炎が包む。「シュートタックル!!」尚哉より一回り大きい身体がアイルに激突した。どかあああん!!* (2020/10/24 20:29:45) |
アイル | > | 「グアッッッッ!!!!!!!」ダアアアアンンッッ・・・・!!!レッドの高速タックルにより、アイルは壁に叩きつけられた!!!!!壁にめり込むほどの強烈なタックル!!!「ぐっ・・・・お前・・・・なかなかやるな・・・チンコは小さくても・・・筋力はそこそこあるようだな・・・」アイルはゆっくりと壁から抜け出し、呼吸を整える。 (2020/10/24 20:32:47) |
アイル | > | 「くそっ・・・・こっちからもいくぜ・・・おらああっっ!!!」アイルは素早くレッドに駆け寄り、顔面にパンチを放つと見せかけ・・・・ (2020/10/24 20:33:16) |
アイル | > | 「おらああっっ!!!!」レッドの股間にキックを繰り出した!!!当たれば、スーツの防御力がない状態の蹴りを浴びて、致命的なダメージを受けてしまう!!* (2020/10/24 20:34:05) |
先代シュートレッド | > | 「はぁはぁ…やったか…」タックルをくらいアイルは壁に激突。トドメを刺すためにアイルを追いかけるが、アイルはすぐに立ち上がり逆にこちらに向かってきた。アイルのパンチは俺の顔面を狙っている。それを読んだレッドは頭を両腕でガードした。「なに…んんんんんん…んうわああああああああああ!!!!」アイルの足が俺の股間にめり込んで、スーツが大爆発を起こす。レッドはそのまま身体を空中に吹っ飛ばされてしまった。* (2020/10/24 20:38:30) |
アイル | > | 「まだだぜ!!はあああああっっっ!!」レッドの身体が浮くと、そのままアイルは空中で身体を回転させ、バックキックをレッドの股間にぶち当てる。そのままレッドが床に叩きつけられると・・・「おらあああああっっっ!!!!こいつでどうだ!!」ドゴオオオオオオオオオッッッ!!!!そのままがら空きの股間にエルボードロップを落とす!!!!「はははははははっっ!!俺の股間を狙ったからには、キンタマ潰される覚悟はしてもらわねえとなあ!!!!くくく・・・イケメンヒーローの悶えるサマは最高だぜ!!」アイルは既に自身の肉棒を勃起させていた* (2020/10/24 20:42:16) |
先代シュートレッド | > | 「あああっ!!ぐぎゃあああっ!!」股間に集中攻撃を受け赤いスーツはすでにボロボロになってきている。現役時代にこのような攻撃を受けたことはなく、戸惑うものの、反撃するタイミングすら与えられないほど連続で攻撃され、床でぐったりとしている。「はぁはぁ…俺の時代より…怪人は…キモくなったみたいだな…」フラフラになりながらも立ち上がり、今度はソードを構えた。「このシュートソードでお前のキモい股間を切り刻んでやるぜ!!おりゃああああ!!」炎を纏ったソードを必死に打ち付けていく。* (2020/10/24 20:48:06) |
アイル | > | 「無駄だと言っているだろう?・・・レッドの攻撃はもはや俺には通用しないぜ!」アイルはソードをヒラリヒラリとかわし、さらには刃先を掌でつかんで受け止めたりして、難なく攻撃を防いでいく。「せっかくうまそうな奴が来たと思ったら・・・こんなもんかよ・・・お前、レッドの先輩なんだろ・・・?股間も実力もレッドより格下なんじゃねえのか?クハハハハハッッ!!」 (2020/10/24 20:50:52) |
アイル | > | バシイイッッ!!!アイルはそのうち、レッドのソードを両手で挟んで止めると・・・「つあああっっ!!!」バキイイイッッ!!!パワーアップした両手でソードを折ってしまった!!!「この程度かよ・・・なら・・今度は俺からいくぜ!!はああっっっ!!!!」ドゴオオオオオオオッッッ!!!!レッドの鳩尾に深々とパンチを食い込ませると・・・「おりゃあああああっっっ!!!!」ドゴオオオオオッッッ!!!!!両足でがら空きのレッドの股間を強烈に蹴り上げると、レッドはそのまま天井に上半身が埋まり、下半身をブラブラさせている状態となった!!「クククク・・・」* (2020/10/24 20:53:38) |
先代シュートレッド | > | ドゴオオオオオオッッ!!!!「うわぁぁぁぁッッ!!」股間にこれまで以上の衝撃が走った。マスクの中で目を見開き、気がついたときには上半身が天井を突き抜けていた。下の様子がわからないレッドは足をバタバタさせることしかできない。「マズイ…身体が抜けない…」* (2020/10/24 20:58:24) |
アイル | > | 「さあ・・・レッド・・・待たせたな・・・てめえのキンタマを存分に可愛がってやるぜ・・・!!はあああっっっ!!!」ドズンンッッ!!ドズンンッッ!!ドズンンッッ!!!!アイルはレッドの真下に立つと、レッドの開かれた両足の中央のキンタマ目がけ、ジャンプからの頭突きを連続で仕掛けた!!!!「くくくく!!!!パンパンに詰まったキンタマの感触・・・・最高だぜ!!!・・・さあ・・・次はこいつだ!!!」バッ・・・・ギュウウウウウウッッッ!!!!!! (2020/10/24 21:03:10) |
アイル | > | なんと・・・・アイルは両手でレッドのキンタマを空中で、スーツごと鷲つかむと、そのままぶら下がり始めた!!想像を絶するキンタマへの拷問!!!!「くはははははっっ!!!スーツがあってよかったなあレッド!!!!なけりゃお前のキンタマは今頃・・・クハハハハハッ!!!!」アイルの恐ろしいキンタマ攻めを受け続けるレッド!!!!!!* (2020/10/24 21:04:57) |
先代シュートレッド | > | 「うおおっっ!!んあああああっっ!!」下からタマに向けて頭突きが加えられる。耐久性が弱まったスーツは爆発し、裕斗に直にダメージが加わる。「やばい…これじゃ俺も尚哉と同じ目に遭ってしまう…」 (2020/10/24 21:07:39) |
先代シュートレッド | > | すると今度はスーツごとタマを鷲掴みにされ、アイルがぶら下がった。アイルの全体重がタマにかけられ、激痛が裕斗を襲う。「や、やめろおおおおおッッ!!!!」* (2020/10/24 21:09:37) |
アイル | > | アイルはレッドの悲鳴を聞いて嬉しそうに笑うと、手を離した・・・!!「クククク・・・終わりだと思ったか・・・!!もう一段階上げてやるぜ・・・!!!おらああああああああっっっっ!!!!」ガブウウウウウウウウウッッッッ!!!!!!!! (2020/10/24 21:11:12) |
アイル | > | それはあまりにも衝撃的だった・・・天井からぶら下がるレッドの股間のキンタマに、スーツ越しにアイルがかみついたのである・・・。そのままアイルはぶら下がり、レッドのキンタマがアイルの口内でひしゃげていく・・・・!!「ククク・・・・さすがのヒーローもこれは耐えられねえだろ・・?」スーツの防御力がどれほど残っているのかは定かではないが、少なくともレッドのキンタマは、人生最大のピンチに陥っている* (2020/10/24 21:13:59) |
先代シュートレッド | > | タマから手が離れて安堵したのも束の間、すぐに次の激痛が襲い掛かった。スーツごとタマに噛み付かれさらに歯ですり潰すかのようにタマが潰されていく。「ぐっんぐぐぐっ!!んがががああああああああああ!!」狂ったようにスパークを続けるスーツ。それもまたアイルの口の中に吸い込まれていった。スーツの生地はなくなり、内部回路が完全に露出してしまった。* (2020/10/24 21:18:33) |
アイル | > | アイルはようやくレッドのキンタマを離した・・・「クククク・・・ついにスーツが限界に達したようだな」ズボッッ!!!アイルはレッドを天井から引き抜き、床に仰向けにした。「どうしたレッド・・・もうヒーローごっこは終わりか?ならば・・・遠慮なく、貴様のエナジーと子種を吸い尽くしてやるぜ!!」 (2020/10/24 21:25:21) |
アイル | > | アイルの口が徐々にレッドの股間へ迫る!!* (2020/10/24 21:25:44) |
先代シュートレッド | > | ようやくキンタマ攻撃から解放され、床に仰向けに寝かされる。「このまま…やられて…たまるか…」再び股間を狙ってくるアイルの頭に向けて必殺技を繰り出した。「これが最後のチャンスだ…シュートキック!!!!」痛みに耐えながら赤く光る足がアイルの後頭部にぶち当たった。* (2020/10/24 21:29:38) |
アイル | > | ドゴオッッ!!!!レッドのキックがアイルの後頭部にヒット!!!! (2020/10/24 21:32:24) |
アイル | > | 「ぐおおおあああっっ!!!!!」アイルはそのままレッドのキンタマに頭突きを入れてしまった!!!「くうう・・・まだそんな力が残っていたとはな・・・・」だが、そんな抵抗ももう終わりにさせてやるぜ! (2020/10/24 21:34:03) |
アイル | > | ザッ・・・・!!!!レッドの背後から現れたのはさらに2人のアイルだった。そう・・・アイルはシュートレッドのエナジーを吸い尽くした後、そのまま分身を潜ませていたのだ! (2020/10/24 21:35:10) |
アイル | > | 「おいおい・・・・まだ片付いてねえのかよ?」「ああ・・・なかなかてこずらせてくれるぜ・・・」「せっかくだから・・アレをやるか?」「ああいいぜ!!イケメンヒーローにはお似合いの最高に上がる技だぜ!」* (2020/10/24 21:36:17) |
先代シュートレッド | > | シュートキックを命中させたものの、そのまま頭が股間に落ちてきてしまう。「ぐがゃあああ!!」悲鳴を上げる中、アイルと同じ声が別のところから聞こえてくる。「お前、1人じゃなかったのか!」マスクの中で青ざめる。ふと目をやると、ぐったりとしたままの尚哉。「アイツもこんな攻撃を受けて…俺が何とかしなきゃ…」立ち上がろうと動き出す。* (2020/10/24 21:40:08) |
アイル | > | 「さあ・・まずは・・・その邪魔なスーツをぶっ壊そうぜ・・・・」「オーライだ!」はああああっっ!!!!ドガアッッ!!!!バキイイッッ!!!ドゴゴゴゴゴゴッッ!!!!!アイルは3人がかりで起き上がろうとしているレッドのマスクや上半身のスーツに対し、強烈なストンピングを浴びせていく!!!みるみるうちにスーツの回路が剥き出しになり、マスクにひびが入っていく・・・!!!! (2020/10/24 21:44:29) |
アイル | > | バキイイイイイイイインンンンッッ・・・・!!そして・・・ついにマスクが壊れ、中から裕斗のイケメンフェイスが現れる!!「クククク・・・・いい顔してんじゃねえか!!これからお前の苦痛に歪んだ顔が見れると思ったら、興奮してきたぜ・・・!」徐々に勃起が進むアイルたちの股間* (2020/10/24 21:45:53) |
先代シュートレッド | > | 起き上がりかけた俺に3人もの足が身体のあらゆる箇所に打ち付けられていく。まるで正義のヒーローがリンチを受けているようだ。「グボッ!!」マスクの中で血を吐く。そしてそのマスクも一部が破壊され、裕斗の顔がのぞく。「俺をどうする気だ!!」目に入ってのは少しずつ動いて大きく膨らむ3人の股間。強気な口調とは逆に、内心恐怖でいっぱいだった。* (2020/10/24 21:49:59) |
アイル | > | 「怯えることないぜ・・・お前はただ気持ちよく声を上げてればいいんだぜ・・・・!!」ガシッガシッ!!!!!2人のアイルはレッドの両足のうえにそれぞれのり、その口先はレッドのキンタマに向かう。そして・・・・ (2020/10/24 21:51:43) |
アイル | > | ズリッッ・・・・・!!なんと・・・・アイルたちは回路が剥き出しになっているレッドのスーツの部分から、無理やりスーツに穴をこじ開け、キンタマを片方ずつ外にはみ出させた。「ククク・・・さあいくぜ・・・!!」 (2020/10/24 21:52:47) |
アイル | > | カプッッ・・・・チュウウウウウウウウウウッッッ!!!!!!なんと・・・・2人のアイルははみ出させたレッドのキンタマを、片方ずつ、口に加え、チュウチュウと口の中で吸い上げ始めた!!「さあ・・・エナジーを吸い上げるぜ!!」尻尾がない代わりに、口でもエナジー吸引が可能になっているアイルは、片タマずつタマフェラをしながら、レッドのエナジーを少しずつ吸い上げていく!!!!* (2020/10/24 21:54:39) |
先代シュートレッド | > | サッカーと消防士の訓練で鍛えた太い足にアイルが乗り、そこから器用に俺のタマを吸い上げていく。「やめろおおおおお!!何の真似だ!!うわぁぁぁぁッッ!!」声を上げるがノンケの裕斗のサオは反応しない。ただ気持ち悪さに顔を歪めているが、それさえもアイルを興奮させてしまう。* (2020/10/24 22:00:10) |
アイル | > | 「まだだぜ・・・今度はこうしてやるぜ!!」ガバッ!!!3人目のアイルはレッドの上半身に逆さまに乗ると、イキりたつ自身のペニスを無理やりレッドの口内に突っ込み・・・・ (2020/10/24 22:01:58) |
アイル | > | ジュボボボッッ!!!!!レッドの萎えたままのチンコをスーツ越しに咥え、少しずつエナジーを吸い出す!!「さあ・・・フェラ3点攻めの完成だぜ・・・!てめえのエナジー・・・・存分に吸い取ってやるぜ!!!」 (2020/10/24 22:03:13) |
アイル | > | ガブウウウウウウウッッッ!!!!!ジュウウウウウウウウウウウウッッッ!!!!!フェラ3点攻めが完成すると、アイルたちは吸い込みを強くし、さらにはキンタマに噛みつくようにして、エナジーを吸い出し始める!!「クククク・・・ノンケのてめえがどこまで耐えられるか見ものだぜ・・・・ああああ・・・・いいぜ・・・てめえの口ん中・・・あったけえ・・・」アイルはレッドの口内でチンコをどんどん勃起させ、催淫作用のある我慢汁を喉奥に流し込んでいく* (2020/10/24 22:05:23) |
先代シュートレッド | > | 「んぐぐぐ!!」口の中に無理やりアイルのチンコが突っ込まれる。口内で勃起したチンコは、我慢汁を流している。思わずそれを飲み込んでしまった裕斗は、身体に変化が現れた。なぜか気持ち悪いはずなのに、少しずつ反応しているのだ。「うおおっっ…ゴホッゴホッ…」口に突っ込まれて声すら出すことができない状態。そしてついにスーツの中で小ぶりなチンコが完全勃起してしまった。 (2020/10/24 22:10:12) |
先代シュートレッド | > | アイルの喜ぶ声に尚哉がうっすらと目を覚ます。赤いスーツの戦士がアイルに襲われているのが目に入る。「あのヒーローは誰だ…」まだ顔が見えず、尚哉は誰が襲われているのかわからない。* (2020/10/24 22:12:04) |
アイル | > | 「おっ・・・後輩がお目覚めのようだぜ・・・くくく・・・先輩ヒーローの情けねえイキざまをしっかり見せつけてやるぜ!!」ギュイイイイイッッ!!!!!ガブウウウウウウウウウウウッッッ!!!!!!!アイルたち3人はレッドのチンコとタマのフェラにスパートをかける!!完全勃起したにもかかわらず小ぶりなチンコを、アイルは完全に飲み込んで、口内でエナジーを吸い取りつつ、刺激を与えていく。すると、レッドのチンコがスーツ越しにヒクつきを激しくして・・・ (2020/10/24 22:16:35) |
アイル | > | 「ククク・・・どうやらここまでのようだなレッド・・・さあ・・・後輩の前でエナジーを吸い取ってやるぜ!!!!」ジュボボボボボボボボボボボボボッッ!!!!レッドはイク寸前であり、同時にレッドの口内のアイルのチンコも完全勃起し、発射寸前であった!* (2020/10/24 22:17:29) |
先代シュートレッド | > | スーツの上からでもわかるくらいにヒクつき必死に射精しないよう力を込める。しかし、アイルの舌技についに屈してしまう。「はぁはぁ…ぐあぁッッ!!あっ!!あああああああああッッ!!」ドピュゥゥゥッッ!!ドピュゥゥゥッッ!!勢いよく白いエナジーをスーツ内に放ってしまった。 (2020/10/24 22:21:59) |
先代シュートレッド | > | 尚哉「えっ…あれはまさか裕斗さんなのか?」先輩ヒーローという言葉に反応する尚哉。「でも裕斗さんは結婚して、こんなところにいるはずない…」* (2020/10/24 22:23:13) |
アイル | > | ジュププププププププププププ・・・・・・ゴクンッッッ・・・・!!!「はあ・・・・うまいぜ・・・くくく・・・ご褒美に・・・俺のザーメンもくれてやるぜ・・・・はああああああ・・・・・っっっ!!!んああああっっ!!!」 (2020/10/24 22:24:13) |
アイル | > | ドビュウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウッッッッ・・・・ドピュピュピュピュピュピュ!!!!!!アイルはレッドの口内に大量のザーメンを放った!!!!レッドはせき込みつつも、一部をそのまま飲み込んでしまう!!!「俺の体液には催淫作用があるんだぜ・・・・!!くくく・・・さあ・・・もっと楽しもうぜ!!!」 (2020/10/24 22:25:15) |
アイル | > | グイッッ!!!!!タマフェラをしていた2人のアイルは意識が戻った尚哉を連れてきて・・・「さあ・・・・先輩の極上ザーメンをくれてやるぜ・・・しっかり味わえよ!!!」ガボオオオッッ!!!!!!アイルたちは尚哉に無理やり、まだ萎えていない射精直後の裕斗の短小チンコを頬張らせた!!さらに裕斗の口で強制フェラをしていたアイルは尚哉の下半身の方へ回ると、萎えてしまっている尚哉の生のペニスを加えだした!!!連動するフェラの振動!!* (2020/10/24 22:28:20) |
先代シュートレッド | > | 「グボッ!!おえええ!!」口に放たれたアイルのザーメンを吐き出すものの一部を飲み込んでしまう。さらに熱くなる俺の身体。身体に触れられるだけで全身に射精感が駆け巡る。「もうやめろおおおおお!!!!」目を開くと、俺の竿をなんとか後輩の尚哉が咥えている。「何してんだお前!!やめろおおおおお!!」 (2020/10/24 22:33:31) |
先代シュートレッド | > | 尚哉は意識が朦朧とする中、無理やり裕斗の小さめのチンコをスーツの上から咥えさせられる。口の中に男の味が入ってくる。「おえええ…」口を離そうとするがアイルに頭を押し付けられ、それもかなわない。さらにチンコにまたアイルの口の温かい感触が伝わる。* (2020/10/24 22:35:45) |
アイル | > | 「はああああ・・・・イケメンヒーローたちがフェラされてよがってんのを見てたら・・・俺も・・・・もう我慢できねえぜ!!」3人目のアイルはギンギンに肉棒を勃起させ、そのまま裕斗の顔面にまたがるように座ると、四つん這いの姿勢で、勃起チンコを裕斗の喉奥へ突っ込んだ!!!「はああああああああ・・・・!!!!!!最高だぜ・・・・・・!!!やべえ・・・気持ちいいぜ、最高だ・・・・」アイル・尚哉・裕斗・二人目のアイルによる4人のフェラの連結が完成した。2人のアイルが吸い込みのペースを上げると、つられて2人のヒーローたちも動きを早めてしまい・・・・* (2020/10/24 22:41:25) |
先代シュートレッド | > | 「尚哉、やめるんだ!!口を、口を離せ!!」騒ぐ裕斗の口にギンギンに膨らんだ肉棒が突き刺さる。「んぐぐぐっ…んんんんんん!!んぐぐぐっっ!!」ドピュゥゥゥゥゥゥゥ!!!!ドピュドピュドピュドピュッッ!!!!2度目の発射はなんと後輩の口の中だった。 (2020/10/24 22:46:02) |
先代シュートレッド | > | 尚哉の口の中で急速に膨らむ裕斗のチンコ。それは突然爆発し、男の汁が口いっぱいに溢れた。そして尚哉もまた限界を迎え、アイルの口の中で皮を被ったチンコから少し回復したエナジーを出してしまう。「んぐぐぐっっ…いやだ…ぁぁぁ…」ドピュッッドピュッッ!! (2020/10/24 22:48:36) |
おしらせ | > | 先代シュートレッドさんが退室しました。 (2020/10/24 22:48:43) |
おしらせ | > | 向井裕斗さんが入室しました♪ (2020/10/24 22:48:52) |
向井裕斗 | > | エナジーを放出したレッドは変身が解除され、消防服に戻った。消防服の下には赤いアンダーアーマーを着用している。* (2020/10/24 22:50:31) |
アイル | > | いくぜレッド・・・・はあああああああんんあああああああああっっっ!!!ズビュウウウウウウウウウウウウッッ!!!ドピュウウウウウウウウウウウウウ・・・・・・・アイルの大きなチンコから、裕斗の喉奥目がけ大量のザーメンが発射された。催淫効果を持つザーメンをまたもや流し込まれ、裕斗はますます敏感になっていく。そして・・・ (2020/10/24 22:53:01) |
アイル | > | シュウウウウウ・・・・・エナジーを放出した裕斗はついに変身が解けて、消防服姿となった・・・ (2020/10/24 22:53:38) |
アイル | > | 「くくく・・・ついに限界がきたか・・・・・!!」アイルは早速消防服を無理やり破り捨てていくと、裕斗を赤のアンダーアーマー一枚の姿に剥いてしまった!「うおおおおお・・・・!!!!うまそうな身体してんじゃねえか・・・!!エナジーを吸い取り切る前に・・・少し味見してやるぜ!!!」 (2020/10/24 22:55:10) |
アイル | > | チュウウウ・・・・レロレロ・・・・・チュパアッッ・・・・・3人のアイルは裕斗の浮き出た筋肉・乳首・チンコ・タマ等を、思い思いに触り、舐め始めた。催淫効果にかかっている裕斗にとっては、弱い刺激でも性的興奮を呼び覚ますには十分だった。* (2020/10/24 22:56:30) |
向井裕斗 | > | 変身が解けた俺にアイルが3人がかりで襲いかかる。消防服は簡単に破かれ (2020/10/24 22:58:57) |
向井裕斗 | > | 下に着ていたアンダーアーマーの上から、筋肉や乳首を触り、舐め、つまみ、刺激してくる。すでに催淫毒が回った俺の身体はすぐにまた反応し、プレエナジーが溢れ出す。「んわぁああ!!もうやめろッッ!!離れろおお!!」* (2020/10/24 23:01:41) |
アイル | > | 「ははははははは!!!いい喘ぎ声じゃねえか!!!!窮地に現れたヒーローが無様に喘ぐなんて最高だぜ!!!」赤のアンダーアーマーの股間部分にプレエナジーによるシミができ始める。アイルはそれを見逃さず、股間部分を中心に舐め取り、吸い上げていく!!! (2020/10/24 23:05:03) |
アイル | > | 「さあ・・・・そろそろ仕上げの時間だぜ・・・・!!!」グイイッッ!!!!アイルたちは裕斗と尚哉を無理やり立たせ、向い合せにすると・・・ (2020/10/24 23:05:54) |
アイル | > | ビリイイイッッ!!!!ズボオオオオオッッッ!!!!!!!二人のアイルはイキり勃つチンコを裕斗と尚哉のケツ穴に背後から挿入した!!!!!裕斗の赤のアンダーアーマーはケツ穴部分が先に破られ、慣らされていない状態でアイルのチンコが入っていく!!!!* (2020/10/24 23:07:43) |
アイル | > | (くくく・・・・・さらに強烈なやつをお見舞いしてやるぜ・・・!) (2020/10/24 23:08:10) |
向井裕斗 | > | アンダーアーマーのシミを目ざとく見つけたアイルは、上から舐め上げ吸い上げる。「うおおっっ、や、やめろおおおおお!!イクッッ!!えっ?あ、はぁはぁ…」寸止めをくらいチンコをヒクつかせながら、無理やり立たされる。目の前には尚哉の顔が迫る。「尚哉すまねえ。俺、ちょっと身体がなまってたみたいだぜ…」 (2020/10/24 23:11:45) |
向井裕斗 | > | すると尚哉の顔が一瞬で青ざめた。「やめろッッ!!裕斗さん、後ろ!!あああああああああッッ!!!!」尚哉は顔を歪めて手を伸ばした。まさか自分の後ろにもアイルがいるとは思っていなかったのだ。「あああああああああッッ!!」 (2020/10/24 23:13:42) |
向井裕斗 | > | 「尚哉!!んんぎゃあああああああああ!!!!」俺のケツに何かが入ってくる。何が起こっているのかすぐには理解できない裕斗。* (2020/10/24 23:14:56) |
アイル | > | 「ククク・・・まだまだだぜ・・次はこうだ・・・!!!」ギュムウウウウウウウウウウウッッッッ!!!!!!!二人のアイルはヒーローたちのケツを掘りながら、両手をヒーローたちの身体の前に回し、そのままキンタマを片方ずつ、両手で握りしめた!!!!「ククク・・・エナジーを搾り出してやるぜ!!!」 (2020/10/24 23:17:30) |
アイル | > | 「さてと・・準備もできたみてえだし・・・俺もいくぜ!!」3人目のアイルは2人の重なり合いそうなチンコに顔を近づけていくと・・・・・ (2020/10/24 23:18:21) |
アイル | > | ギュウウウウウウウウウウッッ!!!!!!!!!ジュボオオオオオオオオオオオオッッッッ!!!!!・・・・なんとアイルは、2人のチンコの根元をギュッと握り、寸止めにしたまま、大きく口を開け、2人のチンコをそのまま咥え始めてしまった!!「ククク・・・今度のフェラはダブルでいくぜ・・・!!気持ちいいか?・・・でもよお・・・そう簡単にはイカせないぜ・・・てめえらのエナジーをとびっきり濃くするまでは、せいぜい腰振ってよがってんだな!!」* (2020/10/24 23:20:27) |
向井裕斗 | > | ケツの奥から絞り出されるような感覚が全身に伝わり、すぐに勃起したチンコは射精間近になる。それを握られ、さらに咥えこまれ、イキたくてもイケない状態にされてしまう。ケツを掘られて裕斗は足をガクガクとさせながら、感じている表情を浮かべている。 (2020/10/24 23:24:58) |
向井裕斗 | > | 尚哉もまた皮から少し顔を覗かせた亀頭を舐められ、射精感を感じる。しかしイカせてもらえない。「はぁはぁああああ!!イクッ!!はぁはぁ…イケない…んあああああッッ!!」 (2020/10/24 23:26:37) |
向井裕斗 | > | 「尚哉!!しっかりしろ!!んあああああッッ俺もイクゥッッ!!…はぁはぁはぁはぁ…ダメだ…頭が壊れる…」* (2020/10/24 23:27:36) |
アイル | > | 「ククク・・・2人ともそんなにイキたいのか?いい忘れてたが・・・お前らの次の射精でエナジーを俺に吸い取られれば・・・俺は分身をさらに増やすことができて・・・・そうなれば、お前らの仲間が来たところで、もう勝ち目はないだろうぜ・・・それを分かってのうえなら遠慮なくイカせてやるぜ・・・ククク・・・・!!!」裕斗と尚哉は自分たちのエナジーを奪われることが、仲間たちを窮地に追い込むことになると知り、顔を歪ませる (2020/10/24 23:30:16) |
アイル | > | 「ククク・・・動揺してるな・・・・さあ・・・気持ちいいならイカせてやってもいいぜ・・・?そうなれば・・・ククク・・・ハッハッハッハ・・・!!!」* (2020/10/24 23:30:52) |
向井裕斗 | > | 「そんな…これ以上コイツが分身したら…ブルーやグリーンもやられてしまう…裕斗さん、どうすればいいんですか…」「耐えるしかないだろ…いいか…今はお前が…シュートレンジャーの…リーダーなんだ…」イキそうになりながら2人は励まし合い、何とか耐えている。しかし、前と後ろを刺激されて、すぐにでも発射してしまいそうなほどだらだらとプレエナジーが糸のように垂れ続けている。堰き止められた手を外されれば、一瞬で発射するだろう。* (2020/10/24 23:36:12) |
アイル | > | 「ごちゃごちゃしゃべってんじゃねえよ・・・!!てめえらはよがってればいいんだぜ!!」ジュボボボボボボボボボボボボボボッッッ!!!ドチュドチュドチュドチュッッ!!!!!!!2人へのバキュームフェラをさらに強め、アイルたちのチンコはさらに奥の前立腺を刺激していく!!幾度となく裕斗と尚哉のキンタマは射精の兆候である、収縮を繰り返すも、2人のチンコからはプレエナジーがドクドクと出てくるばかりであった。2人のザーメンのエナジー濃度はどんどん上昇していっている。 (2020/10/24 23:39:51) |
アイル | > | 「まだまだ濃くしていくぜ・・・!!それによお・・・・お前らが射精した後は・・・・ククク・・・・『グランドフィナーレ』が待ってるぜ・・・・せいぜい『最期の』射精を待ってるんだな・・・・!!」アイルからは意味深な言葉が告げられる・・・・* (2020/10/24 23:41:15) |
向井裕斗 | > | 「うおおっっ!!やめろッッ!!くああああああ!!イクッッ!!イクッッ!!」裕斗は何度もイキそうになるが出すことは許されず、プレエナジーだけをたらたらと垂らし続ける。 (2020/10/24 23:44:16) |
向井裕斗 | > | 「俺がイクわけには…ブルー達を守らないと…はぁはぁ…この地球が…んあああああッッ!!」若い尚哉はなおさらこの攻撃に弱く、顔を歪めて必死に耐えている。* (2020/10/24 23:46:05) |
アイル | > | 「にしても・・・てめえら情けねえチンコだぜ・・・!こっちは短小だしよお・・・・こっちはほとんど皮被ってるしよう・・・!!」ズリズリ・・・アイルは両手で2人のチンコを寸止めしたまま、口の中で、尚哉のチンコの皮を再び剥き始めた!!!「おらおら・・・・もっと感じさせてやるぜ!!」ジュボボボボボボボボボボボボボボッッ!!!!!!そろそろ限界に達しそうな2人のヒーローのチンコをアイルはおいしそうにほおばり続ける。そして・・・ (2020/10/24 23:48:52) |
アイル | > | ギュムウウウウウウウウウウウウウウウッッッッ!!!!ズボオオオオオオオオオオッッッ!!!!!!二人の背後のアイルも徐々に攻めを強め、肉棒を突き刺す速度を速め、ヒーローたちのキンタマをさらに強く握り、潰さんとするばかりに片タマずつに激痛を与えていく!!!!* (2020/10/24 23:50:20) |
向井裕斗 | > | 「ぐぎゃああああああああああ!!や、やめろおおおおおッッ!!」初めてケツを掘られて泣き喘ぐ裕斗。小さいモノを後輩に見られて恥ずかしい気持ちと、あまりの性感で頭がおかしくなる感覚を味わい、何度か意識が飛んだ。 (2020/10/24 23:53:04) |
向井裕斗 | > | 「んぐあああああああああ!!!!俺は…もう負けないいいいやあああああああああ!!!!」現役レッドとして強がるものの、尚哉もまた寸止めとバックの攻撃で限界を超えていた。しかも皮を剥かれて、さらにプレエナジーの量が増える。「やめてくれええええ!!!!」* (2020/10/24 23:55:52) |
アイル | > | 「ククク・・・ハハハハハハハハ!!!!!!!!そろそろ・・・・・イカせてやるぜ・・・・!!!!お前らがよがってるところをいつまでも見てたいが・・・仲間連中が帰ってこられても面倒だ・・・!!!」アイルはそう告げると、2人のチンコを根元まで咥えたまま・・・・ (2020/10/24 23:58:16) |
アイル | > | 「待たせたな、ヒーローども・・・・さあ・・・・特濃ザーメン・・・、ぶっ放しちまえよ!!!!!おらあああああああああっっっっ!!!!!」バッ・・・!!!!!アイルの両手が2人のチンコから離れた瞬間・・・・ (2020/10/24 23:59:14) |
アイル | > | ドチュウウウウウウウウウウウウウンンンンン・・・・・!!!!!!!ギュウウウウウウウウウウウウウウウウウウウッッッッ!!!!!!!!!!!!背後の2人のアイルは裕斗と尚哉のケツの最奥へ、チンコを思いっきり突き立て、両方のタマを潰れる寸前くらいに強く握った!!!!そして・・・・・* (2020/10/25 00:00:15) |
向井裕斗 | > | ついにアイルの手がチンコから離れた。堰き止められていたエナジーが一気に噴出しようとこみ上げる。「あああああああああッッ!!!!イクゥッッ!!!!あああああああああ!!!!イッテしまうッッ!!!!」先に出したのは先輩の裕斗だった。 (2020/10/25 00:02:43) |
向井裕斗 | > | ドピュゥゥゥッッ!!!!ドピュゥゥゥッッ!!!!ドピュッッドピュッッ!!!!「止まんねえ…うわぁぁぁぁ…」 (2020/10/25 00:03:26) |
向井裕斗 | > | 「裕斗さん!!ダメだ!!」先輩の小さめのチンコから大量のエナジーが溢れるのを見て、尚哉は思わず目を閉じる。しかし自分も耐えられず「あああああああああッッ!!!!ごめんみんな!!!!あああああああああッッ!!!!」 (2020/10/25 00:05:13) |
向井裕斗 | > | ドピュドピュドピュッッ!!!!ドピュゥゥゥッッ!!!!これまでにないほど濃いエナジーを吹き出した。* (2020/10/25 00:05:45) |
アイル | > | ゴクゴクゴク・・・・・先に発射した裕斗のエナジーをアイルが味わっていると、すぐさま尚哉のエナジーが口内に溢れ、2人のイケメンヒーローの特濃エナジーがアイルを満たしていく・・・・!!!「あああ・・・・・・最高だぜ・・・・・!!!はあああああああああああああああああああああああっっっっ!!!!!!!!!!!!!!」 (2020/10/25 00:08:14) |
アイル | > | カッッ・・・・・・・・・!!!!!!!!!!!!!!!!!アイルから強烈な閃光が溢れた直後・・・、そこにはさらに2人のアイルが立っていた。ヒーローエナジーにより誕生したアイルは、ニヤニヤと2人のヒーローの顔を見る。「ククク・・・・ありがとよ・・・!!お前らのエナジーのお陰で、俺らが存在できてるんだぜ!!」* (2020/10/25 00:10:18) |
向井裕斗 | > | 「俺たちのせいでアイツを増やしてしまったのか…」裕斗はここに来たことを後悔した。尚哉は悪に協力してしまうというヒーローとして絶対にあってはならないことをしてしまったことに、罪悪感で頭を抱える。「そんな…俺たちはコイツに勝てないのか…」* (2020/10/25 00:13:44) |
アイル | > | 「さあ・・・約束通り・・・グランドフィナーレの時間だぜ!!!」グイイイッッ!!!!誕生したばかりの2人のアイルは尚哉を立ったまま、拘束した。そして裕斗は・・・・ (2020/10/25 00:14:50) |
アイル | > | グルッッ!!ギュウウウウッッ!!!!!二人のアイルによって逆立ちのまま拘束され、両足を180°近くまで開脚させられ、中央には赤のアンダーアーマーに包まれたキンタマの膨らみがはっきりと見える。「ククク・・・・いい具合に腫れてやがるぜ・・・!!」アイルは裕斗のキンタマをアーマー越しに撫でると・・・ (2020/10/25 00:16:18) |
アイル | > | ビリイイッッ!!!!キンタマ部分のアーマーを小さく破り、腫れ上がった裕斗のキンタマをむき出しにした!!!!「まずはお前からだぜ・・・先輩のくせして先にイキやがったからな・・・まずは後輩の前で・・・お前のエナジー源を・・・男を終わらせてやるぜ・・・!!!!シュートレッド・・・・、貴様もしっかり見てるんだな・・・!先輩ヒーローの男としての最期をなあ!!!」アイルは裕斗のキンタマを指で2、3度弾き、弾力を確かめると、裕斗の正面で徐々に右足を上げ始めた・・・* (2020/10/25 00:19:00) |
向井裕斗 | > | 「裕斗さん!!やめろおおおおおッッ!!やめるんだああああッッ!!」アイルを止めようともがくが、拘束されて動けない。裕斗はこれから起こることを想像して、ギュッと目を閉じている。* (2020/10/25 00:21:24) |
アイル | > | 「くくく・・・・あまりの恐怖に声も出なくなったか・・・?こんなことなら、もっとてめえの女としっかりヤッておけばよかったなあ!!!くはははははははははは!!!・・・・さあ・・・待たせたな・・・一思いに・・・・潰してやるぜ!!!!!!」5人目のアイルは、裕斗の正面で、ほぼ90°になるくらいに右足を振り上げ、そのまま止めると・・・ (2020/10/25 00:23:57) |
アイル | > | 「おりゃああああああああっっっ!!!!!イケメンヒーローの『男』もこれで終わりだぜ!!!!!!うおりゃああああああああああっっっっ!!!!」ブンンンッッ・・・・!!!!!アイルは右足を勢いよく振り下ろし・・・・・・・・・・・・・・ (2020/10/25 00:24:50) |
アイル | > | ドチュウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウンンンンンンンッッッッッッッッッ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!裕斗のキンタマに渾身のアイルの踵落としがさく裂した瞬間・・・・・・白濁液がアイルの足裏にこびりつき・・・・裕斗のチンコはヒク突き出して・・・・* (2020/10/25 00:26:01) |
向井裕斗 | > | 裕斗は目を閉じながら新婚の妻の顔を思い浮かべていた。そしてついに悪魔の足が振り下ろされる。「ぐぎゃああああああああああ!!!!」ぐしゃりとタマは潰れ残ったエナジーがアイルの足に付着する。そして萎えたチンコからも汁が漏れた。ガクッとなり、裕斗は男として終わった。「裕斗さん!!!!裕斗さん!!!!」尚哉は拘束を振りほどこうと必死にもがく。しかし、拘束はびくともしない。「クソッッ!!許さねえ!!アイル、お前だけは絶対に許さねえぞ!!」* (2020/10/25 00:30:59) |
アイル | > | グイイイッッ!!!!!!!そして・・・・そのまま喚きたてる尚哉も、裕斗と同じく、逆立ちで股裂き状態で拘束された。「ククククク・・・・イケメンヒーローの男としての最期の断末魔・・・最高だったぜ・・・!」アイルは足裏についた裕斗の最期のザーメンを手ですくうと・・・ (2020/10/25 00:33:07) |
アイル | > | 「待たせたなシュートレッド・・・お前の男もすぐに終わらせてやるぜ・・・!!これは手向けだ・・・!!クククク・・・」ベタアアアアッッ・・・・・アイルは手につけた裕斗のザーメンを尚哉の顔に塗りたくった。「さあ・・・すぐに終わらせてやるぜ・・・・恨むんなら・・・男に生まれてきた自分の運命を恨むんだな・・・!!!!」アイルは尚哉の剥き出しのキンタマの感触をギュムギュムと手で揉みながら確認すると、正面に立ち、再び右足をゆっくりと上げていく* (2020/10/25 00:35:54) |
向井裕斗 | > | 「クソッッ!!やめろおおおおおッッ!!」抵抗も虚しく逆立ちにされ、なんと先輩のザーメンを顔に塗りたくられてしまう。鼻から男のにおいが入ってくる。白く汚れたイケメンフェイスにアイルの喜ぶ声が聞こえる。「俺も終わるのか…」彼女のカナの顔が思い浮かび、最後に少し勃起してしまった。* (2020/10/25 00:39:11) |
アイル | > | 「おいおい・・・キンタマ潰されるってのに勃起してんじゃねえかよ!!」アイルはケタケタ笑いながら尚哉のチンコをしげしげと眺めている。そして・・・ (2020/10/25 00:41:09) |
アイル | > | 「イケメンヒーローの『男』を連続で終わらせるなんて・・・今日は最高の日だぜ・・・!!!さあ・・・・・いくぜ・・・・おりゃああああああああああああああああああああああああっっっっっっ!!!!!!!!!!!!!!!!」アイルの渾身の踵落としが尚哉のキンタマに振り下ろされる!!!!!!!抵抗もできずに・・・・・* (2020/10/25 00:42:37) |
向井裕斗 | > | ぐしゃあああああっと音を立てて尚哉のタマは潰れた。勃起した包茎から残りのエナジーが噴出する。「んあああああッッ!!!!」尚哉もまた男として終わり、その場に倒れた。* (2020/10/25 00:44:37) |
アイル | > | 「ついに・・・・・・ついにやったぜ・・・!!!!!!二人のレッドに完全勝利したぜ!!!!クハハハハハハハハハハハハハハッッ!!!!!!!!!」アイルたちは勝利の雄たけびを上げる。「さあてと・・・・残りの中級以下のヒーローどもも、しっかりととどめを刺していくとするか!」 (2020/10/25 00:46:15) |
アイル | > | ドチュウウウウウウウウウウウウウウウウウウンンンッッ・・・・・・!!!!!!!!!!ドギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッッッ・・・・・・・・・・・・・・・・・!!!!!!!!!!基地内に響く、何かが砕けるような音・・・・ブルーたちが帰ってくるまでの間、5人のアイルたちはヒーローたちのエナジーを空になるまで吸い取り、エナジー源のキンタマを次々と潰しまわっていった・・・* (2020/10/25 00:47:51) |
向井裕斗 | > | 現役レッドと先代レッドの敗北。シュートレンジャーはアイルに再び立ち向かうことはできるのだろうか。 (2020/10/25 00:49:13) |
向井裕斗 | > | 【また負けた!ありがとうございました!しかも潰されるとは!】 (2020/10/25 00:50:04) |
アイル | > | こちらこそありがとうございました!長丁場の中、非常に興奮するシーンばかりで・・・もう最高です! (2020/10/25 00:51:05) |
アイル | > | 今日はもう、興奮を抑えきれず、思い切ってやってみました! (2020/10/25 00:51:33) |
アイル | > | 常に攻めru (2020/10/25 00:52:06) |
アイル | > | 攻めるスタイルを更新していこうと思いまして! (2020/10/25 00:52:24) |
向井裕斗 | > | 【もう2人はエナジーも作れず変身もできませんねwとはいえまた復活しますが】 (2020/10/25 00:53:13) |
向井裕斗 | > | 【遅くなってしまったので今日はここまでで。またお願いします!ありがとうございました!】 (2020/10/25 00:53:40) |
アイル | > | もちろん謎技術によって復活していただいて構いませんよ! (2020/10/25 00:53:47) |
アイル | > | こちらこそ遅くまでありがとうございました!是非また! (2020/10/25 00:53:59) |
おしらせ | > | 向井裕斗さんが退室しました。 (2020/10/25 00:54:06) |
おしらせ | > | アイルさんが退室しました。 (2020/10/25 00:54:14) |
おしらせ | > | 三浦尚哉さんが入室しました♪ (2020/10/25 11:40:58) |
三浦尚哉 | > | アイルさん、昨日の興奮がまだ抜けませんw (2020/10/25 11:45:34) |
三浦尚哉 | > | また都合の合うときにぜひぜひお願いします! (2020/10/25 11:46:15) |
三浦尚哉 | > | アイルさん以外の悪役の皆さんも、シュートレッドを痛めつけたい方がいればお願いします! (2020/10/25 11:47:15) |
おしらせ | > | アイルさんが入室しました♪ (2020/10/25 11:51:08) |
アイル | > | こんにちは。そんなに喜んでいただいて恐縮です。 (2020/10/25 11:51:56) |
三浦尚哉 | > | あ!昨日はありがとうございました! (2020/10/25 11:53:22) |
アイル | > | こちらこそありがとうございました。 (2020/10/25 11:53:31) |
アイル | > | やりたい放題やらせていただけて、こちらも非常に興奮してました。 (2020/10/25 11:53:55) |
三浦尚哉 | > | 基地が破壊されてレッドのレイプ動画が拡散したかと想像したら、もうヤバすぎます。 (2020/10/25 11:55:15) |
アイル | > | なかなかに蹂躙しましたからね・・・映像流出したら、もうやばいですね (2020/10/25 11:55:51) |
アイル | > | やっぱり後輩に見られつつ、攻められるのはかなりポイント高かったですね (2020/10/25 11:56:30) |
三浦尚哉 | > | こうやって話してるだけでもヤバいですw (2020/10/25 11:56:33) |
アイル | > | ありがとうございます。アイルとしては、あれだけ吸い取って分身も作りましたが、変身能力とかも備わるとさらにいい感じになりそうですね (2020/10/25 11:58:31) |
アイル | > | お好みの能力があれば、取り入れていきたいです (2020/10/25 11:58:53) |
三浦尚哉 | > | ベタですが、自分と同じ能力や技をコピーされてしまうとか、好きですね (2020/10/25 12:00:01) |
アイル | > | では、次は、シュートレッドの能力をコピーして、さらに、オリジナルを越える超必殺技をさく裂させるとかもいいですね (2020/10/25 12:01:01) |
アイル | > | チンコもサイズアップしてて、ズル向けのを見せつけるとか・・・ (2020/10/25 12:01:23) |
三浦尚哉 | > | いいですねえ! (2020/10/25 12:01:41) |
アイル | > | では、アイルがシュートベースを襲撃後、市街地でレッドに扮して暴れていて、そこに駆けつけ・・・というのはどうでしょうか? (2020/10/25 12:04:05) |
三浦尚哉 | > | 偽レッドですね!見た目の違いはチンコのサイズだけw (2020/10/25 12:04:53) |
アイル | > | スーツの上からでも隠し切れないほどのモッコリを揺らしながら、市民を蹂躙していく・・・いやー、なかなかいいですね (2020/10/25 12:05:32) |
三浦尚哉 | > | アイルのザーメンを飲まされた影響で、まだ催淫毒が回った状態の尚哉。身体を触られるだけでもイキそうになるのに、攻撃を受けたらどうなるんでしょう?なんて (2020/10/25 12:06:52) |
アイル | > | それいいですね・・・。感じまくるんですね・・・・ww (2020/10/25 12:07:18) |
三浦尚哉 | > | 以前、こんな設定の小説を書きましたw (2020/10/25 12:07:44) |
アイル | > | a, (2020/10/25 12:07:53) |
アイル | > | あ、そうなんですね!私の攻め方も、どこかの同人とか自分の小説から引っ張ってきてますよ (2020/10/25 12:08:23) |
アイル | > | 皆さんなかなか素敵な攻め方をされているので、ここで再現してみています (2020/10/25 12:08:49) |
三浦尚哉 | > | 俺の小説は自分のツボばかりなので、採用してくれたら嬉しい! (2020/10/25 12:09:04) |
アイル | > | 了解です。通しで読ませていただきましたが、なかなかにそそるシーンがありましたので、それもうまく混ぜられたらいいですね (2020/10/25 12:11:00) |
三浦尚哉 | > | 読んでくれたんですね!うれしい! (2020/10/25 12:11:28) |
三浦尚哉 | > | 読んでもらえればツボは理解いただけたかと。なんか恥ずかしいけど。 (2020/10/25 12:12:07) |
アイル | > | 昨日のぶっかけとかも出てきてますね。 (2020/10/25 12:14:12) |
三浦尚哉 | > | スーツや顔が汚されるのとか大好きなのです。ヒーローの象徴みたいなのが破壊されると萌えます。 (2020/10/25 12:15:47) |
アイル | > | 昨日の最後のシーンで、アイルが先輩のザーメンを顔に塗りましたけど、あんな感じもいいですか? (2020/10/25 12:16:38) |
三浦尚哉 | > | はい!あれにめっちゃ興奮しましたw (2020/10/25 12:17:35) |
三浦尚哉 | > | 自分の出したザーメンを口移しで飲まされるとか、ヤバすぎますね (2020/10/25 12:18:13) |
三浦尚哉 | > | 変態発言の連発ですみませんw (2020/10/25 12:18:35) |
アイル | > | いいですね。次の対戦は、スーツや顔を汚す感じにいきましょう。もちろん、アイルが吸い上げたエナジーをそのまま口移しするとか、ちんぐり返しで自分のザーメンを直接口にぶち込まれるとか・・・ (2020/10/25 12:19:02) |
アイル | > | いやいや、ド変態発言は私の専売特許みたいなもので・・ww (2020/10/25 12:19:30) |
三浦尚哉 | > | ヤバすぎます!これから15時くらいまでなら大丈夫ですよw (2020/10/25 12:20:09) |
アイル | > | 了解です。私も時間ありますので、早速やってみましょうか (2020/10/25 12:20:29) |
三浦尚哉 | > | 徹底的に汚してください!ちなみにシュートスーツはデカレンジャーみたいなイメージです。 (2020/10/25 12:21:12) |
アイル | > | 了解です。ピチピチタイプのエロい感じですね。 (2020/10/25 12:22:38) |
三浦尚哉 | > | 今回はアイルさんからスタートしてください! (2020/10/25 12:23:21) |
アイル | > | 了解です。では少しお待ちください。 (2020/10/25 12:24:15) |
アイル | > | シュートベースが襲撃された数時間後・・・市街地ではシュートレッドにそっくりなヒーローが市民たちを次々に襲う、奇怪な事件が発生していた。謎のヒーローは若い男を見つけては、次々と襲い掛かり、服を剥いではエナジーを股間から直接搾り取っていた。「クククク・・・レッドの恰好でいれば市民どもも油断して近づいてくるぜ・・・!」 (2020/10/25 12:28:05) |
アイル | > | アイルはシュートベースで相当量のエナジーを吸収し、ついに、変身能力まで手に入れていた・・・。レッドの必殺技なども完全にコピーし、ますます凶悪な存在になっていた* (2020/10/25 12:29:13) |
三浦尚哉 | > | シュートベースには救急隊が駆けつけ尚哉は緊急手術を受けた。何とか男性機能を取り戻しシュートレッドに変身する能力も復活した。「医療スタッフの皆さん、ありがとうございます!」 (2020/10/25 12:31:08) |
三浦尚哉 | > | そこに若いスタッフがスマホを持って走ってきた。「なんか街でシュートレッドが変なことをしているとツイートされてます!」確認すると、男を襲っているという書き込みが大量にあった。「なんだこれ…本物の俺が今から行ってきます!」「ダメだ!そんな身体で行ったら今度こそどうなるかわからないぞ!」医療スタッフが止めるのをかわし、尚哉は変身する。「シュートチェンジ!!」 (2020/10/25 12:34:22) |
おしらせ | > | 三浦尚哉さんが退室しました。 (2020/10/25 12:34:27) |
おしらせ | > | シュートレッドさんが入室しました♪ (2020/10/25 12:34:34) |
シュートレッド | > | 「俺がいかなきゃ、このままじゃ街が危ない!行ってきます!!」シュートベースから街へ駆け出すレッド。しかし尚哉は医療スタッフが止めた本当の理由をまだわかっていなかった。 (2020/10/25 12:35:52) |
シュートレッド | > | 「おい偽物!悪さをするのもここまでだ!」男に吸い付く偽レッドの背後から引き剥がしにかかる。* (2020/10/25 12:37:14) |
アイル | > | ゴキュッ!ゴキュッ!・・・アイルは全裸に剥いた若い男性のチンコをすすり、ザーメンを吸い取っていた。「んっ・・・・・お、お前は・・・・シュートレッド・・・!!!!な・・なぜだ・・・お前はキンタマを潰されて再起不能になったはず・・・」アイル扮する偽レッドは後ずさり、驚いている。 (2020/10/25 12:41:26) |
おしらせ | > | アイルさんが退室しました。 (2020/10/25 12:41:31) |
おしらせ | > | 偽レッドさんが入室しました♪ (2020/10/25 12:42:17) |
偽レッド | > | 【せっかくなので、名前を変えてみました】 (2020/10/25 12:42:37) |
シュートレッド | > | 【いいですね!】 (2020/10/25 12:43:12) |
偽レッド | > | 「だが・・・パワーアップした俺には敵うはずがない・・・今度こそお前のヒーロー人生に終止符を打ってやるぜ!」偽レッドはレッドと向き合い、出方を伺う* (2020/10/25 12:47:39) |
シュートレッド | > | 「シュートレンジャーには優秀な医療スタッフがついてるんだ!!もう二度と負けるわけにはいかない!!」ジリジリと間合いを詰めるレッド。すると周囲から人々の声が聞こえる。「あの動画見た?あんな負け方して頼らないわ」「イケメンヒーローが犯されてて、男の俺でも興奮したぜ」レッドは集中力を欠いてしまう。 (2020/10/25 12:51:12) |
シュートレッド | > | 「シュートソード・ファイヤーモード!!でやああああああッッ!!」一気に間合いを詰めて偽レッドのマスクに斬りつける。さらに技を連続して繰り出す。「シュートキック!!」偽レッドの赤いスーツの股間を強烈に蹴り飛ばすと、スーツがスパークを起こす。* (2020/10/25 12:53:35) |
偽レッド | > | 「おぐああああああああああああっっっっ・・・・・・!!!!」バリイイインンンッッッ・・・!!破損した偽レッドのマスクから、尚哉と瓜二つの端正な顔がちらりと見える。そして・・・・ (2020/10/25 12:55:09) |
偽レッド | > | 「グオオッッ・・・・くおああああ・・・・・いきなりキンタマ狙いとは・・・ヒーローの風上にも置けねえな!」偽レッドは股間を押さえている。「もしかして・・・お前・・・俺のサオとタマのもっこりに嫉妬してんのか?てめえの情けねえ皮被りのチンコとは違って、俺様のはズル剥け巨根だからなあ!!」アイルはあえて市民に聞こえるように、大きな声でレッドに言葉を放つ。レッドのやられ映像が流出したことにより、レッドが皮被りであることは周知の事実となり、市民たちはくすくすと笑いをこぼす* (2020/10/25 12:58:51) |
シュートレッド | > | 「う、うるせえ!!そんなことを気にしてヒーローやってられるかってんだ!!」レッドは新必殺技を繰り出した。「これで終わりだ!!シュートボール!!シュート!!」大きなエネルギーがボールのように丸まり、シュートキックの威力を利用してそれを蹴り飛ばした。赤いエネルギー弾が偽レッドの胸に命中し、周囲が赤く光る。「やったか…」 (2020/10/25 13:03:01) |
シュートレッド | > | (実は尚哉は身体の異変を感じていた。攻撃で身体に衝撃がかかるたびに、なぜか全身を性感が駆け巡るのだ。少しだけ硬くなり、股間が通常以上に盛り上がっている)* (2020/10/25 13:04:54) |
偽レッド | > | バシュウウウウウウウウウウウッッッッ!!!!!!光弾が偽レッドの胸に目がけて飛んでくると、アイルは両手をかざし、胸の前で両手で光弾を受け止めた。まるでそれはサッカーのゴールキーパーのようだった!!「ククク・・・・なかなかいい攻撃だぜレッド・・・そおら・・・お返しするぜ・・・!・・・シュート・・・・キック!!!はあああああああああっっっ!!!!」ドゴオオオオオオオオオオオオッッッ!!!!!!さらに速度が増した赤い光弾がレッドの鳩尾目がけて、飛んでいく!!!* (2020/10/25 13:07:41) |
シュートレッド | > | 「な、なに、シュートキック…うわあああああああああああああっっっっ!!!!」シュートボールがものすごい速さで跳ね返ってきて、レッドの鳩尾に直撃した。後ろに吹っ飛ばされビルの壁に大の字でめり込んでしまう。マスクも半壊し尚哉の目が中から見えている。「はぁはぁ、なんでこんなときに…はぁはぁ…」攻撃を受けたレッドの肉棒はスーツの中で完全に勃起してしまっていた。* (2020/10/25 13:11:32) |
偽レッド | > | 「クハハハハッッ!!!包茎ヒーローは弱いぜ・・・!!」市民たちはレッドのチンコのことが言われるたびに、興奮と嘲りの表情を浮かべていた。「心配すんなよ・・・!お前らにも後でレッドのエナジーをプレゼントしてやるぜ・・・!ククク・・・!」 (2020/10/25 13:14:52) |
偽レッド | > | 偽レッドは壁にめり込んだレッドの前に立つと・・・「おいおい・・・てめえはなんで勃起させてんだよ・・・やられるのが大好きな変態ヒーローになっちまったのか・・・そおら・・・もう一発いくぜ・・・シュートキーーーッック!!!!!はあああああああああっっっ!!!!」ドゴオオオオオオオオッッッ!!!!!偽レッドは壁にめり込んだレッドの鳩尾に再び強烈なキックをぶち込んだ* (2020/10/25 13:16:46) |
シュートレッド | > | めり込んだ壁から抜けようと身体を動かすがそれすら性感に変わってしまい、身動きが取れない。目の前には偽レッドが立っており、悪のシュートキックが再び俺の鳩尾に放たれた。「ぐぎゃああああああああああっっ!!!!」胸のスーツは大爆発を起こし黒く焦げてしまった。そして股間には丸いシミが浮かんでいる。 (2020/10/25 13:20:39) |
シュートレッド | > | (俺の身体、どうなってるんだ天まさかさっきの毒がまだ残っているのか…まずい…)* (2020/10/25 13:21:13) |
偽レッド | > | 「ククク・・・レッド・・・もう我慢できなかったのかよ・・・!チンコいじらなくても殴り続けるだけでイッちまうとか笑えるぜ!!ハハハハハッッ!!!」周りに集う市民たちはレッドが早くもピンチに陥ってしまうのを見つつ、興奮が抑えられなくなっていた・・・ (2020/10/25 13:23:24) |
偽レッド | > | 「まだまだいくぜ・・・・!」ゴオオオオオオオオオ・・・・!!!偽レッドの右手に炎のエナジーが集中している・・・!「いくぜ・・・・・シュート・・・・パンチ・・・・!!!!!」ドゴオオオオオオオオオオオオオオオオオオッッッッ!!!!!!!偽レッドは、既に防御力が大幅ダウンしている鳩尾部分に、強烈なパンチを放った!!!!!偽レッドの拳が深々とスーツ越しにレッドの腹筋をえぐる!!!* (2020/10/25 13:25:40) |
シュートレッド | > | 「うがああああああああああああッッ!!!!ゴボッッ!!!!」シュートパンチをくらってマスクの中に血を吐いてしまう。首の白い部分にそれが染みて、市民の目にも入る。市民の目に入ってのはそれだけではない。なんと股間の赤いスーツに白いものが浮かんだのだ。レッドは殴られてついにエナジーを放出してしまった。「はぁはぁ…くそっ、俺も反撃だ…」必死に壁から抜け出すと弱々しいパンチを繰り出す。「シュートパンチ!」* (2020/10/25 13:30:02) |
偽レッド | > | 「くははははっっ!!コイツチンコいじられねえでイッちまいやがったぜ!!!!」レッドはたて続けに強烈な攻撃を食らい、ついに白濁液をスーツの中に解き放ってしまったのだ。 (2020/10/25 13:31:51) |
偽レッド | > | そこに弱弱しいレッドのパンチが繰り出されるが・・・ガシッ!!偽レッドはそれを簡単に受け止めると・・・「甘いぜ・・・パンチッてのは・・・こうやるんだぜ!!!はあああああああああああっっっっっ!!!!!!」ドゴオオオオオオオオオオオオオオオオオオオッッッッッ!!!!!!!!!!!!!オーラを纏った強烈なパンチがレッドのがら空きのキンタマにスーツ越しぶち込まれる!!!!「ククク・・・市民ども・・・もうすぐお前らにもコイツのエナジーを味あわせてやるぜ・・・!」* (2020/10/25 13:33:46) |
シュートレッド | > | ドピュッッ!!ドピュッッ!!キンタマに偽レッドの強烈な拳が激突すると、その拳が白く濡れた。「ぐあぁ…こんなはずじゃ…はぁはぁ…身体がおかしい…」射精のたびに力が抜けていき、マスクは完全に消失してしまった。口から血を流す尚哉の顔があらわになり、偽レッドを興奮させる。* (2020/10/25 13:36:50) |
偽レッド | > | 「何度みてもいいツラしてんなあレッド・・・さあ・・・・そろそろ市民にご奉仕の時間だぜ!!」グイッッ!!!!偽レッドはレッドを後ろから羽交い締めにすると・・・・「おい!そこの野郎!!股間押さえて興奮してんじゃねえか!!コイツのエナジー吸いたくねえか!?」偽レッドに呼ばれた男はゆっくりとレッドたちに近づいていく・・・ (2020/10/25 13:41:21) |
偽レッド | > | 「ほ・・・・本当にいいのか?」男は白いシミがついたレッドのもっこりに顔を近づけていく。「ああいいぜ・・・!俺はたっぷりごちそうになったからよお・・・!お前らにも分けてやるぜ!!」偽レッドはさらにレッドの腰を突き出させ、もっこりを強調させる! (2020/10/25 13:43:02) |
偽レッド | > | 「ああ・・・もうたまんねえよ・・・いただくぜ・・・・!」パクッッ!!!!ジュルルルルルルルルルルルルッッ!!!!!男はれっど (2020/10/25 13:43:27) |
偽レッド | > | レッドのチンコにスーツ越しにかぶりつき、ジュブジュブと音を立てて、肉棒を攻め立てていく。射精直後のレッドには耐えがたい快感が走る!* (2020/10/25 13:44:12) |
シュートレッド | > | 「く、来るんじゃねえ!!」身体を拘束されながらも逃れようと必死にもがく。男の目は獲物を見つめるかのように俺の股間に釘付けだ。大学のミスターにも選ばれたことがあり、サッカー部のキャプテンでもある尚哉は、自分の戦う姿を性の対象にする男がいるという噂は聞いていたが、それを信じてはいなかった。しかしそれが今現実だと知った。 (2020/10/25 13:47:11) |
シュートレッド | > | 「うわっっ!!やめろって!!口を離せ!!んあああああッッ!!」身体をガタガタさせながら、再びエナジーを放つレッド。男の口に白い液体が溢れ出した。* (2020/10/25 13:48:40) |
偽レッド | > | ゴクゴクゴク・・・・・・・・ジュルル・・・・!「ぷはああ・・・・・・う・・・・・うめええええええええええええっっっ!!!!なんだよこれ・・・・俺・・・こんなうまいもの初めて飲んだぜ・・・・!!!!た・・・・頼む・・・もう一回・・・・」男は興奮気味に再びレッドのチンコを頬張ろうとすると、偽レッドに制止された (2020/10/25 13:50:37) |
偽レッド | > | 「おいおい・・・てめえ以外にも飲みたい連中がたくさんいるみたいだからよお・・・また後にしてくれよな・・・!」男の後ろには市民たちが列をなしていた。「ククク・・・レッド・・・・!!お前の人気も大したもんじゃねえか・・・!!今日はいっぱいご奉仕してやらねえとなあ!!俺も手伝ってやるぜ・・・!!」 (2020/10/25 13:52:15) |
偽レッド | > | ビリイイイッッッ!!!偽レッドは自身の股間部分のスーツを破くと、イキりたつ巨根を取り出し・・・・・ (2020/10/25 13:52:44) |
偽レッド | > | 「ククク・・・レッド・・・てめえのケツにぶち込んでやるぜ!!」バキイイイッッッ!!!!レッドのスーツのケツの部分を破壊し、ケツ穴をむき出しにすると・・・ズボオオオオオオオオオオオオオオオオオッッッ!!!!!!そのままレッドのケツに巨根をぶち込んだ!!!「くくく・・・俺の精液でお前をもっと発情させてやるぜ・・・!!さあ・・次のやつ・・・こいつのチンコ、咥えていいぜ!!」パクッッ・・・・再びレッドのチンコが男に咥えこまれる・・・* (2020/10/25 13:54:45) |
シュートレッド | > | バキィィィッッ!!スーツのケツの部分は簡単に破壊され、偽レッドの巨根が突っ込まれた。立ちバックで犯される俺に前から次の男がニヤニヤしながら近づいてくる。「んはぁぐあぁ…来るな…やめ…んなああああああああああああ!!!!」前後から来る射精感になんとか耐えようとして、爽やかな顔が歪んでいる* (2020/10/25 13:58:14) |
偽レッド | > | 「そうだいいぜ・・・もっと根元までしっかりしゃぶるといいぜ!」偽レッドは男に指南しつつ、巨根をレッドの奥へと突き立てる。「どうだレッド・・・・自分自身に犯されるのは・・・?まあ、てめえの情けねえ包茎チンコじゃなくて、俺のは馬並みの巨根だがな!くはははははは!!!!」偽レッドはドチュドチュとレッドを攻め立て、ケツの中で、完全勃起に至っていた。 (2020/10/25 14:03:55) |
偽レッド | > | 「そういえば、こんな攻めもあったな・・・」しゃぶっている男は、レッドのチンコを咥えつつ、両手でスーツ越しにレッドのチンコの皮を剥き始める!!「あああ・・・・最高だぜ・・・・俺も・・・・イきそうだ!!」しゃぶっている男は自身の前をパツンパツンに張らせていた* (2020/10/25 14:05:06) |
シュートレッド | > | 「うわっっ!!はぁはぁあああ!!やめろッッ!!ああああああああああああッッ!!」バックの動きが激しくなるとともに、男に皮を剥かれてその刺激でドピュドピュと正義のエナジーを男の口に出してしまう。スーツは男の唾液と尚哉のエナジーで泡だって汚れている。反撃しようにも一般市民に危害を加えることはできず、戸惑うレッド。「早く離れてくれ!!後ろのコイツを倒さないといけないんだ!!」* (2020/10/25 14:09:06) |
偽レッド | > | 「いいのか・・・俺を倒せば、こんなうまいエナジーを飲めなくなるぜ・・・!?」偽レッドはレッドの言葉を遮るように、市民たちを扇動する。 (2020/10/25 14:13:59) |
偽レッド | > | 「うますぎるぜ・・・・そうだ・・・こんなにうまいもん・・・飲めなくなるのはいやだぜ!!」すぐさま3人目の市民が、レッドの股間に吸い付く。そして・・・・「はああああ・・・・いくぜレッド・・・・んああああああああああああああっっっっ!!!!」ドビュルルルルルルルルルルルルルルルルルル!!!!!!!!偽レッドはレッドのケツ穴に大量射精した。偽レッドの精液は催淫効果がかなり強く、すぐにレッドの体内へと吸収されていく・・・「くくく・・まだまだ出してもらうぜレッド・・!!」* (2020/10/25 14:16:04) |
シュートレッド | > | 偽レッドの腰の動きが早まる。「やめろッッ!!抜け!!今すぐ抜くんだ!!うわっっ!!」懇願を無視され、俺のケツに温かいものが流し込まれる。それは体内に吸収され、少し落ち着いてきていた性感が再び高まっていく。 (2020/10/25 14:19:30) |
シュートレッド | > | 「股間から離れろって!!まずい…また…ああああああああああああッッ!!!!」ドピュドピュドピュッッ!!!!ドピュドピュドピュッッ!!!!これまで以上の量で3人目の男は俺の汁を吸い上げた。そして俺は意識を失った。* (2020/10/25 14:21:50) |
偽レッド | > | 「おいおい・・・たった3人で気絶かよ・・・仕方ねえなあ・・・こうなったら・・・!!」グイッッ!!!偽レッドはレッドを地面に仰向けに横たわらせると、チンぐり返しの状態にして、ケツに巨根を入れたまま、レッドの上に覆いかぶさり、空いている両手で・・・ (2020/10/25 14:25:50) |
偽レッド | > | ビリイッッ!!損傷していたレッドのスーツを破り、皮がむけたチンコを取り出した!!「くくく・・・・さあ・・・自分のザーメンでも飲んでみやがれ!!!」偽レッドは気絶したままのレッドにピストン運動で竿を突き立てつつ、レッドのチンコをしごいて、半開きの口に照準を合わせた・・・* (2020/10/25 14:27:11) |
シュートレッド | > | 気絶した俺は夢を見ていた。カナとベッドでイチャついて、カナの柔らかい胸が俺のモノを包み込んでいる。「気持ちいい…ああッッ…そんなにしたらイッちまう…ああッッ…やめろって…んあああああッッ…イクッッ!!」 (2020/10/25 14:30:22) |
シュートレッド | > | ドピュッッドピュッッ!!ドピュゥゥッッ!! (2020/10/25 14:30:39) |
シュートレッド | > | 自分の口に目掛けて大量のザーメンを放つレッド。その一部は目や頬にもかかり、女に人気の俺の顔は白濁液で汚れた。しかしまだ気を失っており、それに気付いていない。* (2020/10/25 14:32:04) |
偽レッド | > | ドピュウウウウウウウウウウッッッ・・・!!!!偽レッドは再びレッドのケツに種付けをしていく・・・「さあ・・・どんどん出してもらうぜ・・てめえのそのイケメン顔が汚れていくのを市民たちが見てるぜ!!!」周りの市民の中にはズボンを下ろして、自身のイチモツをしごき始めるものもいた。「いいぜお前ら・・・コイツにザーメンぶっかけてやれよ!」アイルは射精直後のレッドのチンコをさらに強くしごき始める!!!* (2020/10/25 14:34:08) |
シュートレッド | > | ケツに再びアイルの汁を受けた瞬間、俺は意識を取り戻した。「おえっ!!ゲホッゲホッ!!なんだこれ!!」自分の汁を吐き出すと、頭の上を男たちが取り囲んだ。全員、俺の顔や身体を見つめて一心不乱にしこってやがる。「何をしてる!!やめろ!!どけっ!!」逃げようとするが腰を偽レッドにしっかりと抱えられ、動くことができない。* (2020/10/25 14:38:44) |
偽レッド | > | 「くくくく・・・ハハハハハハ!!!!!!いいザマだぜレッド・・・お前の守るべき市民たちが、お前に欲情してシコってやがるぜ!!!さあ・・・・イケメンフェイスをよごしまくってやるぜ!!!」ドチュッ!ドチュッ!!偽レッドはさらに激しくレッドのケツを攻め立て、チンコをどんどん扱いていく!「うああ・・・俺・・・もう・・・・!!」「ヤバい・・・・イキそうだ・・・!」レッドの周りの市民たちはチンコをギンギンにさせて、発射寸前の状態になっていた* (2020/10/25 14:42:30) |
シュートレッド | > | アイルのザーメンで敏感になっている俺はまた射精感が込み上げてきた。「あああッッ!!クソッッ!!手を離せ!!ああああああああああああッッ!!」ドピュッッドピュッッ!!ドピュゥゥゥゥゥゥッッ!!白い液が胸のスーツ損傷部に降りかかり、スーツがショートする。スパークが上がり、俺は腰を持ち上げ、身体を上下させた。俺を取り囲む男たちはその姿を艶かしく感じ、さらに欲情していった。* (2020/10/25 14:46:48) |
偽レッド | > | 「ああ・・・やべえよ・・・イッ・・・・・イクッ・・・!!!」「んああああああ・・・・出ちまう・・・んああああああっっっっ!!!!」ドビュルルルルルッッッ!!!ドピュウウウウウウウウウウウウウッッッ!!!!!ビュルルルルルルルッッ!!!!市民たちは一斉に射精し、白濁液がレッドの顔面に降り注いだ!!!! (2020/10/25 14:48:29) |
偽レッド | > | 「くくく・・・ザーメンべったりのいい顔になったじゃねえかレッド・・・!!さあ・・・そろそろとどめといくぜ!!さあ市民共・・・コイツを捕まえろ!!」市民たちは興奮のあまりに、レッドを数人がかりで無理やり立たせ、まともや逆立ち開脚状態にする・・・ (2020/10/25 14:50:55) |
偽レッド | > | ビリイイッッ!!!防御力が下がったスーツを破くと、レッドの復活したキンタマがプルンと現れた。「しっかり復活してんじゃねえか・・・お前の仲間に感謝しねえとなあ・・・こうやってもう一度タマをぶっ潰せるチャンスをくれたんだからよお!!」* (2020/10/25 14:52:14) |
シュートレッド | > | 親の顔に次々に男のザーメンが降りかかる。生暖かい感触と独特の男のにおいが気持ち悪い。「ゲホッゲホッゲホッ!!!!」口に入り込んだ汁を吐き出すが、一部を飲み込んでしまう。「みんな、なんでこんなことを…」 (2020/10/25 14:54:49) |
シュートレッド | > | 男たちに身体を抱え上げられ、逆立ちにさせられる。思いっきり開脚され、アイルは無理やりスーツを引っ張って破いた。手術で復活した俺のタマに冷たい空気が触れた。 (2020/10/25 14:56:31) |
シュートレッド | > | 「タマをぶっ潰すだと…や、やめろッッ!!いい加減にしろ!!」逆立ちになったため、顔についたザーメンが髪の毛に垂れ、カッコつけた尚哉の顔面はさらによごれていく。* (2020/10/25 14:57:57) |
偽レッド | > | 「強がっても無駄だぜレッド・・・たむけに俺のザーメンも塗りたくってやるよ・・・!」偽レッドは自身のイチモツをしごき、残っていたザーメンを手に取ると、レッドの汚れた顔面にそれを塗り、潰す前に、レッドのキンタマを揉んで弾力を確かめる。「ククク・・・しっかり復活してんじゃねえか!!今度もまた復活できるといいな・・・?」 (2020/10/25 15:00:24) |
偽レッド | > | はああああああ・・・・・・!!!偽レッドは焔のオーラを右足に集中させていく!!「ククク・・・さあいくぜ・・・・・もう一度・・・てめえの男を終わらせてやるよ・・・・・・!!!!」バッ・・・・!!!!!!!偽レッドは飛び上がり、右足を突き出すと・・・・「これで終わりだ!!!!シュート・・・・キーーーーーーーーーーーッッックッッ!!!!!!!!!!!!!!!!!」 (2020/10/25 15:01:41) |
偽レッド | > | ドギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッッッッッッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!偽レッドの渾身のシュートキックがレッドのキンタマに直にヒットしてしまった!!!!!!* (2020/10/25 15:02:19) |
シュートレッド | > | 「うぎゃあああああああああああああああッッッッッッ!!!!」悪のシュートキックがキンタマに直撃した瞬間… (2020/10/25 15:03:36) |
おしらせ | > | シュートレッドさんが退室しました。 (2020/10/25 15:03:43) |
おしらせ | > | 三浦尚哉さんが入室しました♪ (2020/10/25 15:03:50) |
三浦尚哉 | > | 変身が解け、赤いサカユニ姿に戻ってしまう。 (2020/10/25 15:04:19) |
三浦尚哉 | > | ドサッッ…地面に仰向けに倒れた俺。タマは潰されて、白い液体がサッカーパンツから染み出した。「ううッッ…」立とうとするが力が入らない。* (2020/10/25 15:06:16) |
偽レッド | > | 「クハハハハハハハハハハ!!!!!!!!馬鹿な奴だぜ!!!!わざわざタマ潰されに来るとはな!!!!」偽レッドはレッドから離れようとして・・・ (2020/10/25 15:07:21) |
偽レッド | > | 「お前ら・・・コイツの最期のザーメンは譲るぜ・・・残り少ないエナジー・・・・せいぜいしゃぶるんだな」偽レッドはそう言い残して去っていった。市民たちはレッドのユニフォームを脱がしながら、萎えたチンコを懸命に刺激し、まだ残っているであろう最期の精液を搾り出そうと群れていた・・・・* (2020/10/25 15:08:43) |
三浦尚哉 | > | ユニフォームを脱がされ、サッカーとヒーローの訓練で鍛え上げられた肉体があらわになる。それにまた欲情する男たち。俺の肉棒は舐め上げられ、腕や脚や腹筋も舐められていく。「あああッッ…ドピュッッドピュゥゥッッ…」少ない量だが最期の精液を放つと、男たちは俺の身体や顔にザーメンをぶっ放していく。「イクッッ!!」「レッドのやられシーンでいつも抜いてるんだ。今日は最高だぜ」「この顔と身体、たまんねえ」息を止めた俺にまで男たちは群がり続けた。シュートレッド、公開処刑のように完全敗北。 (2020/10/25 15:13:39) |
三浦尚哉 | > | 【完全にフェチ全開でした。めっちゃ楽しかった!ありがとう!】 (2020/10/25 15:14:25) |
偽レッド | > | 【いえいえ、こちらこそどこまで期待に応えられたか分かりませんが、頑張ってみました!ありがとうございます!】 (2020/10/25 15:14:50) |
偽レッド | > | 【お時間オーバーして失礼しました!】 (2020/10/25 15:14:58) |
三浦尚哉 | > | 【いえいえ、少しくらいなら大丈夫ですよ】 (2020/10/25 15:15:17) |
偽レッド | > | 【ありがとうございます!是非またお願いします!次回も新しい攻めを考えてみますので!】 (2020/10/25 15:15:42) |
三浦尚哉 | > | 【ぜひお願いします。最後の市民の声は俺自身のセリフですw】 (2020/10/25 15:16:19) |
偽レッド | > | 【最高ですね!】 (2020/10/25 15:16:57) |
三浦尚哉 | > | 【ホントに抜いてますからねw】 (2020/10/25 15:17:34) |
三浦尚哉 | > | 【ではまた!めちゃ楽しかったです!】 (2020/10/25 15:17:50) |
おしらせ | > | 三浦尚哉さんが退室しました。 (2020/10/25 15:17:56) |
偽レッド | > | 【はい!ありがとうございました!】 (2020/10/25 15:18:01) |
おしらせ | > | 偽レッドさんが退室しました。 (2020/10/25 15:18:03) |
おしらせ | > | ペガサス星矢さんが入室しました♪ (2020/10/25 15:35:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ペガサス星矢さんが自動退室しました。 (2020/10/25 15:57:09) |
おしらせ | > | 敵聖闘士さんが入室しました♪ (2020/10/25 16:12:36) |
おしらせ | > | 敵聖闘士さんが退室しました。 (2020/10/25 16:30:46) |
おしらせ | > | 敵聖闘士さんが入室しました♪ (2020/10/25 19:26:57) |
おしらせ | > | 敵聖闘士さんが退室しました。 (2020/10/25 19:51:15) |
おしらせ | > | ペガサス星矢さんが入室しました♪ (2020/10/25 20:37:59) |
おしらせ | > | ペガサス星矢さんが退室しました。 (2020/10/25 21:07:00) |
おしらせ | > | 女スモウボーマさんが入室しました♪ (2020/10/25 21:54:46) |
2020年10月24日 20時13分 ~ 2020年10月25日 21時54分 の過去ログ
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