「しっくざ─る」の過去ログ
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2020年10月24日 01時06分 ～ 2020年10月26日 23時32分 の過去ログ
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| 翔 | > | ((架ht｢(ぽろ、と彼の目から零れ落ちた涙に少し慌てるように手を動かすが、少し冷静になってまた抱き締めれば宥めるように優しく頭を撫でてやって。一通り終わったのか鼻をすすった後言われた事に瞬いて。それってつまり、いや、それでも)....死ぬ前から貰ってちゃダメなの(なんて手を離した彼の頬を濡らしている涙を拭いながら、少し不満げに、...言ったあとから少し恥ずかしくなってしまっているのは彼には絶対内緒だ。)｣ (2020/10/24 01:06:14) |
| 夏 | > | ((朧os「...、今言わんといて(あ、これもしかして、ダメなやつ。死ぬ前から、ってそれは、もしかして、もしかしなくても。じわじわと顔が赤くなるのを感じて、今更ながら彼を部屋に入れたのを後悔する。だってこんなに綺麗じゃない状態なのに。此方を見ている彼の首の向きを無理矢理変えればあんまこっちみんといて、なんて眉を下げる。だって、綺麗じゃないから。黒に近い栗色が揺れて、彼を見上げて)」 (2020/10/24 01:10:04) |
| 翔 | > | ((竜syp｢(しばらく歩いても見つからない目的の人物とだんだんぐったりとしてくる彼に少しずつ心配になってくる。外交官室、と丁寧に書かれたそこを通ってソファへと座った彼に隣を叩かれれば少し反応が遅れてからそこに腰掛ける。うわふわふわだ、さすがヒトが手間暇かけて作ったもの。)？ああ、とくには無いですよ、あったとしても次の日に回せるんで(立場の中では下の方で責任が少ない故そういう仕事も少ないらしい。...彼しかいないしいいか、とまた尻尾と角が生えて)｣ (2020/10/24 01:12:41) |
| 夏 | > | ((朧tn「...あー...じゃあ、ええか(仕事を回した記憶はないから、多分どっかに遊びに行ってるんだろう。うちのリーダーの悪いところだけが似た結果だ。連絡も繋がらないし、筋金入り。はー、とため息を吐いて、再度ふと見たときには生えている角と尻尾を不思議そうに見つめて。お前のそれまじで生えとんの？なんて角に手を伸ばす。うわ触ったことない感じ。積み重なる仕事プラスでこの肉体労働はだいぶこたえるらしく)お前らはなんていう生き物なん(人ではないやろ、なんて彼を見つめて)」 (2020/10/24 01:19:43) |
| 翔 | > | ((架ht｢言い始めたのそっちじゃん、ちょ(顔をじわじわと赤くさせた彼にもしや、と思ったのも束の間無理やり首の向きを変えさせられれば少し勢いが余ったそれに眉を潜めて。というか彼、綺麗じゃないとか言うけど)っ君が綺麗じゃなくても、いいでしょ、それでも俺は綺麗だと思うし好きだよ！(なんて勢いのまま言ってしまえば向きを変えさせて手首を掴んで、視線を逸らせば負けだと思ったのかじい、と彼を見て。)｣ (2020/10/24 01:21:42) |
| 夏 | > | ((朧os「っ(声を上げて、手を掴まれれば柄にもなく素直に驚いたのか背が跳ねる。すき、好き？彼の言葉がぐるぐると頭の中を巡って、困惑の混じった表情は彼を見て、うそやろ、どうせ何時ものいたずらやろ、なんて口から出る。じいと見つめられるとどうも何も言えなくてまた目を逸らして、おれもすき、やけど、なんて伏し目がちに。離して、なんて掴まれてる自分の手を見る)」 (2020/10/24 01:26:16) |
| 翔 | > | ((竜syp｢まあ急がなくても生きては行けますし(ため息を着いた彼に大変そうだなぁ、なんて他人事交えて思えば不思議そうに見つめる彼に首を傾げる。生えてますよ、ほら、なんて角を触られれば少しくすぐったそうにして。)竜神っていう神様ですよ、ヒトたちと過ごしながら壊れない程度にヒトの願いを叶えてるんです、まあ俺たちにとっては暇つぶしの一貫ですがね(なんていえば袖を口元に寄せてくふくふと笑って)｣ (2020/10/24 01:28:14) |
| 夏 | > | ((n (2020/10/24 01:31:09) |
| 夏 | > | ((んん (2020/10/24 01:31:18) |
| 夏 | > | ((！ (2020/10/24 01:31:21) |
| 夏 | > | ((ねむいm (2020/10/24 01:31:25) |
| 翔 | > | ((わかえう (2020/10/24 01:31:38) |
| 翔 | > | ((ねよ (2020/10/24 01:31:42) |
| 翔 | > | ((架ht｢...嘘じゃないし、イタズラでもないよ、...好きなんだよ(口をついて出てくる言葉たちにひとつ一つ返してやって、目はそらされたものの彼から好き、なんて言葉を聞けば安心したような顔をして、離してなんて言われればハッとしてその手を離す。頬をかいて眉を下げれば、嬉しいなあ、なんて言って笑って。少し間を開けて、もっかい抱きしめていい？なんて一つ聞いてみて)｣ (2020/10/24 01:34:34) |
| 翔 | > | ((あねむい (2020/10/24 01:34:40) |
| 翔 | > | ((ね (2020/10/24 01:34:43) |
| おしらせ | > | 翔さんが退室しました。 (2020/10/24 01:34:49) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、夏さんが自動退室しました。 (2020/10/24 03:02:02) |
| おしらせ | > | 黒さんが入室しました♪ (2020/10/24 09:15:12) |
| 黒 | > | ((珠grさんのは終わりやなお疲れ様しょーさん (2020/10/24 09:15:26) |
| 黒 | > | ((月gr「もしかして今日も仕事だったか?疲れているのにすまないな(申し訳なさそうな表情を浮べれば手を伸ばし頭を撫で)いつもお疲れ様だ‥太陽がないのか‥世界的に似ているのだな。もしかしてら何かしらの共通点があるかもしれないな‥」 (2020/10/24 09:18:21) |
| 黒 | > | ((月kn「やれやれ、こいつの暴走にも疲れるわ」月zm「満月になると正気を失うとか面倒な体質やな」月kn「お前やって半身しか無いやろ」月zm「別にええねん。二人で一人なんやから」月kn「片割れは機能してないみたいやけどな」月zm「お前売られた喧嘩は買うで?」月kn「今はそんな気分ちゃうわ」月zm「‥」月kn「一番面倒なのはグルッペンの方やろ。人柱もええとこや」月zm「そういうふうに決められとるんやから仕方ないやろ」月kn「新月に選ばれるのはな。後先ない奴ばかりや。逃げれないような奴ばかり選んで屋敷にお仕留めている。20歳になれば生け贄と称して捧げられるんやろ」月zm「どこもかしこも生け贄の風習が残っとる。それこそ増えすぎた人口を調整するように」月kn「えげつないところは火炙りとか水の中に投げ捨てるらしいで生贄を」月zm「えげつない事するわ」 (2020/10/24 09:24:28) |
| おしらせ | > | 黒さんが退室しました。 (2020/10/24 09:25:50) |
| おしらせ | > | 夏さんが入室しました♪ (2020/10/24 12:45:19) |
| 夏 | > | ((朧tn「...神様。ほーん、その世界の俺らは神様なんやな(彼が言う暇つぶしは、まあだいたい自分たちがしていることと似ている、気がする。くふくふ笑う彼にその暇つぶしはさぞ楽しいんだろうなあ、なんて思って。わしゃ、と彼の頭を強めに撫でて、それから前髪を避ける。うちのよりも幾分か健康そうな顔、というかなんとなく)...幼く見えるんやけど、気のせいか(神様っていうと、ゆうに100年は生きてるだろ、知らないけど。彼の髪から手を離す)」 (2020/10/24 12:45:32) |
| 夏 | > | ((朧os「(ひとつ、抱きしめていいかと聞いてきた彼にいやや、なんて口を尖らせる。綺麗だと思ってくれて嬉しいが本当に見られたくないんだ、本当に。)...俺今な、月の光当たっちゃ駄目なんよ。体に悪いから。でも(でもな、なんて言えばカーテンの方へと歩み寄って、ぶわ、と勢いよく開ける。月の光が漏れ出して、部屋に光が満ちる。こういう時、水色のあいつの故郷ではこう言ったはず。もう死んでもええわ、なんて言えば目を細めて後ろにいる彼を抱きしめる)」 (2020/10/24 12:45:42) |
| 夏 | > | ((朧zm「いやいや、だって俺がそれ渡したかっただけやし(頭を撫でられれば嬉しそうに頬を緩めるけど。共通点、と言われれば何かあるかと一通り考えるも一つも浮かばなければせやな、と同意の言葉だけを返しておく。なあ、と彼を見つめ)もしぐるっぺんの体調いい日に会えたらさ、今度は俺の世界に連れてってもええ？」 (2020/10/24 12:45:56) |
| おしらせ | > | 夏さんが退室しました。 (2020/10/24 12:46:02) |
| おしらせ | > | 翔さんが入室しました♪ (2020/10/24 14:35:30) |
| 翔 | > | ((竜syp｢そんな感じです(頷けば強めに頭を撫でられる感覚は珍しい物で、心地よさそうに目を細める。前髪を退けて顔を見られれば彼を見つめ返して、幼く見える、なんて言われれば納得したような声を上げて)まだ人間の姿をとって数年で、それに見合うような容姿になってるんです、それを安定させるためにこれ付けてる、って感じですかね(でももう最近は安定してるんでもうそろそろ取れますよ、なんて言えば紫の小さな宝石がぶら下がったチョーカーを指さして。)｣ (2020/10/24 14:35:45) |
| 翔 | > | ((架ht｢えぇ(今のいいって言う流れでしょ、とか思いながらも言われたそれに瞬く。その言葉に追求しようと口を開いた時勢いよく開かれたカーテンと差し込む月の光が彼を通して部屋を明るく照らす様子がやはり美しくて、1度口を閉じる。何処かの本で見た言葉を言われて、抱き締められれば彼を月から覆い隠すように抱き締め返して、少し暗くなった部屋に目を閉じて、君が死んでも、もうずっと離せないかも、なんて愛しさを感じる声色で。)｣ (2020/10/24 14:36:00) |
| おしらせ | > | 翔さんが退室しました。 (2020/10/24 14:36:02) |
| おしらせ | > | 黒さんが入室しました♪ (2020/10/24 14:40:13) |
| 黒 | > | ((月gr「良いものをもらった。月くらいなら中庭を歩けそうだ。(嬉しそうに頬を緩ませる相手に歳上であることを忘れてしまう。一通り撫でたあとに手を離せば相手の言葉にピクリと眉を動かす)そうだな‥出掛けても良い許可が降りたらになるがな」 (2020/10/24 14:42:32) |
| おしらせ | > | 黒さんが退室しました。 (2020/10/24 14:42:35) |
| おしらせ | > | 夏さんが入室しました♪ (2020/10/24 16:52:45) |
| 夏 | > | ((朧tn「あー...俺のとこのはクソみたいな奴でな、いやそこが魅力で女にモテてるんやろうけど。...それと比べてまだ可愛げあるな(チョーカーになんとなく触れながらそう話して、はあ、とひとつまた伸びをする。うん、仕事をして人...いや神を連れて歩き回って、正直疲れた。彼の方を見ればどうも疲れている様子は感じ取れず、若いな、いや神様やからか？なんて笑う)」 (2020/10/24 16:52:48) |
| 夏 | > | ((朧os「...なにそれ。ばっかみたい(離せない、なんて言われれば照れを隠した揶揄うような言葉が口から漏れる。ぎゅう、と抱きしめる腕の力を強めて、胸板に擦り寄って。そんなに光ってない俺のこと好きなん、へんなの。俺のこと好きとか、ほんまにへん。なんて言ってまた笑う。幸せとはこんなものだったか。死へ向かうことこそ何よりの幸福では無かっただろうか、いや。ぐ、と背伸びをして彼にキスをして、くふ、と笑う。これが幸せ。)」 (2020/10/24 16:52:58) |
| 夏 | > | ((朧zm「...許可(出掛けるのにすら許可がいるのか。彼のこの世界における存在において所々思うところはあったが、それを聞いて嫌な予感がする。じゃあ、どうしようか。こうするしかない。彼の手をぐっと握ってこちらに引き寄せて、そのまままるで姫のように抱えあげれば窓から飛び出しこの世界の出口、自分の世界への入口まで走っていく。攫うしかない。ことの大小関係なしに、彼を自由に生かさせたい)...ごめんなぐるっぺん。これ、誘拐やから」 (2020/10/24 16:53:08) |
| おしらせ | > | 夏さんが退室しました。 (2020/10/24 16:53:10) |
| おしらせ | > | 黒さんが入室しました♪ (2020/10/24 17:28:36) |
| 黒 | > | ((月gr「ッ‥!?ぞ、ゾム!?(引き寄せられたかと思えば軽々と持ち上げられ驚きの表情を浮かべる。抵抗しようにも彼の何処か寂しげな顔にそれをすることさえ躊躇われた。もしかしたら自分の中で死にたくないという欲求があったのかもしれない。彼から振り落とされないようにしがみつく)」 (2020/10/24 17:31:12) |
| 黒 | > | ((月tn「グルさんが攫われた?」月em「はい、そのようで御座います」月tn「ゾムはちゃんと見張って無かったんか?」月em「その‥」月tn「はぁ、またあそこに抜け出して言っとったんやろ弟の所に‥まぁ、ええわ。この件は内密にしとけ。お偉いさんにしれたら面倒やからな」月em「あのあと問題が」月tn「今度は何や」月em「コネシマさんが官邸へ乗り込みました」月tn「はぁ?」月em「グルッペンが攫われたと官邸を混乱させているようです」月tn「何やっとるんやアイツ」 (2020/10/24 17:35:12) |
| 黒 | > | ((月syp「クソ先輩見つけたっすよこんな所で何やってるんですか?」月kn「あんときのくそがきか‥予定は狂ったが今こそ実行の時やと思ってな」月syp「はぁ?」月kn「こちらも痛手を負ったけど官邸の人間全員捕まえてくれたわ」月syp「それでその人たちは」月kn「自分達が生み出した生け贄の処刑道具の中や」月syp「な‥何を」月kn「今頃みんなお亡くなりになっとるやろうな」月syp「あなたは一体」月kn「無事お前は逃げれたみたいやしよしやな。爆弾の道具を運ばせて正解やった」月syp「何を言ってるんすか?」月kn「知っとるか?お偉いさんはな。暴動が起きん為に色々なものを悪いやつに与えとる。女もしかりそうお前たち子供な」月syp「‥」月kn「根本的に断つなら全員官邸の人間をやった方が早いねん。勿論官邸の人間の中には子供もいたけどな。後で仇討ちやまた生け贄制度を作られても面倒。少数の上に大多数は立ってるもんやで」月syp「あんた全員殺したんですか?」月kn「ッはーはっはっ。見事な悪を演じてやったわ。後は審判が下るのを待つだけ」月syp「何を‥」月kn「悪党は最後死ぬもんやろ?もう時期この官邸は全て消し炭になる。はよ逃げやショッピ君」 (2020/10/24 17:44:21) |
| 黒 | > | ((月kn「イッタお前なんやねん」月syp「一発くれてやるって約束やったので‥まだ足りないのでここでくたばらせるわけにも行かないっす。結末は悪が滅びる?あんたが悪なら官邸は悪やなかったんですか?あるやないですか主人公と敵対しながらも悪と戦う存在なんて‥そういうのは後に主人公の仲間になったりするもんすよ」月kn「お前何言うとるねん」月syp「ええから黙ってこいやくそがきはどっちや。だだこねとるのはあんたやろクソ先輩」月kn「誰がクソやくそがき。あんなに小さかったのに大きくなりおってからに」月syp「いいから行きますよ」月kn「ふ、あのとき見捨てたのに助けてくれるんか?」月syp「俺は主人公っすから助けるのは当然っす」月kn「しゃーないな。もう少し生きたるわくそがき。お前の成長も見てみたいしな」 (2020/10/24 17:54:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒さんが自動退室しました。 (2020/10/24 18:14:55) |
| おしらせ | > | 翔さんが入室しました♪ (2020/10/24 19:11:51) |
| 翔 | > | ((竜syp｢その俺逆に気になってきたんですけど(なんだクズな自分って、俺が知ってる6人には少なくとも居なかった。チョーカーに触れられれば特に抵抗する理由もないのかされるがままで、伸びをして疲れた様子の彼に若い、なんて言われれば首を傾げながらも多分、なんて。いや知らないから仕方ない。ちょっと休みますか？俺ここから動きませんよなんて言いながら何となく彼の頭を撫でて)｣ (2020/10/24 19:11:59) |
| 翔 | > | ((架ht｢(からかってバカにするみたいなのに幸せそうだし、なんか勢いで結ばれたし、もう今日は、悪戯とかいいかなあ、何て思う。そのへんなのが好きなのが君でしょ、どっちもどっちだよ、言い返せば唐突にキスをされて、幸せそうに笑った彼になんとも言えない感情に襲われる。...いざ付き合ってからだとちょっと照れるね、なんて眉を下げて笑って、抱き締めたままで片手を伸ばせば空いていたカーテンをまた閉める。今日は本人曰く綺麗じゃないらしい彼ごと独り占めにしてやろ、なんて思いながら食べないなら冷蔵庫しまっとこ、なんて未だ彼が持っていた紙袋をちら、と見て)｣ (2020/10/24 19:12:21) |
| おしらせ | > | 翔さんが退室しました。 (2020/10/24 19:12:25) |
| おしらせ | > | 夏さんが入室しました♪ (2020/10/24 22:40:11) |
| 夏 | > | ((朧zm「(いちばんは落ちないためにだろうが、抵抗をせずにこちらに身を委ねてくれるのが単純に嬉しい。彼を連れて頬で風を感じて走るのは腕がほんの少しきついけど楽しい。ああ、楽しい！さすがに疲れたのか自分の家まで着けば彼をとりあえずとソファの上に下ろして自分は上がった息を整える。自分でもわけが分からないまま荒い息は未だおさまらず、ぼろぼろと泣きながら死なんといて、なんて彼に抱きついてしまう)」 (2020/10/24 22:50:11) |
| 夏 | > | ((朧tn「ん？んー...軽々と嘘っぱちの愛言うし女やったらなんでも好きやしで大分、うん...なんやろな、他の世界の大先生とちょっと似てる...？(うんうんと頭を捻って、覚えなくてもいいやフォルダに入れていたうろ覚えの顔を思い出す。目の中がハートだったから、ちょっと印象的。休むか、と問われればいや、と首を横に振り撫でられればさりげなくやめさせて、まだ時間的には夕方やしな、休んでも深夜に起きるわ、そう言えばふー、と背凭れに体を預ける)」 (2020/10/24 22:56:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、夏さんが自動退室しました。 (2020/10/24 23:17:14) |
| おしらせ | > | 夏さんが入室しました♪ (2020/10/24 23:17:35) |
| 夏 | > | ((朧os「(照れる、なんて言われれば改めて言うことやないやろ、なんてつられて照れたのか目を逸らす。カーテンを閉められればあ、なんて不満そうな顔と声をする。死んでもいいって、さっき言ったのに。彼が見てくれるなら、綺麗なままでいたいのに。...プリンに罪はないので冷蔵庫にはすぐ入れるけど。入れてすぐに彼のもとへ戻ってくる。だって好きだから。ぱ、と彼を見上げて)かわいい状態で居たいからさ、お風呂入って、化粧して、月の光に当たって、ひとらんの前にもっかい出ていい？(お願い。だっていちばん可愛い姿でいたい)」 (2020/10/24 23:17:38) |
| おしらせ | > | 夏さんが退室しました。 (2020/10/24 23:17:49) |
| おしらせ | > | 黒さんが入室しました♪ (2020/10/24 23:21:15) |
| 黒 | > | ((月gr「(見慣れない景色に自分が屋敷の外に連れ出されたのだと理解する。そればかりか見慣れない座椅子に困惑する。柔らかいその椅子は何というものなのだろうか)ふふ、おかしな事を言うね。私が君に一言も死ぬなんて口にしたことはないよ?身体が弱いからって気にする必要もない」 (2020/10/24 23:23:46) |
| おしらせ | > | 黒さんが退室しました。 (2020/10/24 23:23:50) |
| おしらせ | > | 翔さんが入室しました♪ (2020/10/25 01:13:36) |
| 翔 | > | ((竜syp｢へえ、ほんとに違うんやなあ...(同じ顔同じ名前だろうに、なんて思っていれば首を横に振られ辞めさせられたので大人しく手を下ろす。というか今夕方なのか、外もう星空が輝いていた気もするが。息を深くついたあと背もたれに寄りかかる彼に、なんかすいません、と邪魔にならないように自身の生えている尻尾を抱き抱えて、彼の真似をするように背もたれに寄りかかる。あ、思ったよりふかふか。)｣ (2020/10/25 01:13:48) |
| 翔 | > | ((架ht｢(不満そうにしながらもプリンを冷蔵庫に向かっていく彼を眺めながら、この世界のこと色々調べた方がいいな、なんて思って、すぐ戻ってきた彼に言われたお願いに瞬く。どうにも断りにくい視線に息を吐いて)仕方ないなあ、早めにいっておいで、...怒られても、俺のせいじゃないからね(なんてぽすんと栗色の髪を撫でて、こっちで待ってる、なんてソファに向かえば座って。待ってる間にちょっと、自分なりに理由の考察でもしてようかな、なんてぼんやりと思って)｣ (2020/10/25 01:14:05) |
| おしらせ | > | 翔さんが退室しました。 (2020/10/25 01:14:08) |
| おしらせ | > | 夏さんが入室しました♪ (2020/10/25 10:03:15) |
| 夏 | > | ((朧zm「...なんでやろ、なんか、死んでしまう気がして(彼の言葉を聞けばそう言って、抱きしめた腕を離してすまんと呟けば涙を止めるため袖で拭って。漸く落ち着いたのか彼の隣に座って、彼を見て)...勢いで連れ出してしまったけど、やっぱダメなことやったかな(後悔は別にしてないが、彼が駄目と言えばこの誘拐劇はやめるつもりだ。だって他の世界の話だから。)」 (2020/10/25 10:03:29) |
| 夏 | > | ((朧tn「(自身の尻尾を抱えるその姿がなんとなく人形とかそういう類みたいでかわいいなあとか思う。なんとなく。興味ないけど。迷い込んでしまったんは仕方ないしな、謝ることやない、なんてフォローの言葉を入れておく。自分の真似をしてか同じように背を預けるそれに無防備やなあ、なんて思う。竜神様とはいえいまここで剣を抜けば怪我くらいはするんじゃなかろうか。いやしないけど。動いてないと寝てしまうなと思ったのかソファから立ち上がって、なんか飲むか、なんて言って紅茶を淹れにいく。個人的には酒が飲みたいがまた今度だ)」 (2020/10/25 10:03:38) |
| 夏 | > | ((朧os「(言っておいで、そう聞けば嬉しそうに笑った後彼のもとから離れて風呂場へと向かう。...準備とかしてた方がいいかな、いや待たせるべきじゃないな。風呂からすぐに上がれば髪を乾かして、化粧して、彼にお願いしたこと全部。着ているものはパジャマだけど、それは仕方ない。何を着ても俺はかわいいのだ。カーテンを開ければお待たせ、なんて彼の隣に座る。心なしか難しい表情をしている彼にどしたん、なんて顔を覗き込む。うわキスして邪魔してやりたい)」 (2020/10/25 10:03:48) |
| おしらせ | > | 夏さんが退室しました。 (2020/10/25 10:03:50) |
| おしらせ | > | 黒さんが入室しました♪ (2020/10/25 12:22:12) |
| 黒 | > | ((月gr「君は優しい子だね。出会って間もない私の為に泣いてくれるなんて(親ですら涙の一つすら流さなかったというのに。)誰かの為に生きてきた私だが君の涙を見ていると死にたくないと思ってしまう。これは私のわがままだが君の為に生きてみても良いのかもしれないな。」 (2020/10/25 12:27:30) |
| おしらせ | > | 黒さんが退室しました。 (2020/10/25 12:27:32) |
| おしらせ | > | 翔さんが入室しました♪ (2020/10/25 20:03:17) |
| 翔 | > | ((竜syp｢ならいいんですけど(人形の様だとか剣を抜けば、なんて考えられていることには勿論気がつく事は無い、まだ心を読む技術はついてないし仕方ない。ソファから立ち上がった彼が水回りの方に行けばありがとうございます、と1言。なにか手伝いをとも思ったが尻尾で何かを薙ぎ倒しそうな気がしてきたので辞めて、戻ってきた彼から紅茶を受け取れば少し匂いを嗅ぐ。飲んだ事ないそれを少し見つめたあと飲み込んで、美味しい、と心なしかゆらゆらと尻尾を揺らしながら。)｣ (2020/10/25 20:03:36) |
| 翔 | > | ((架ht｢...うぅん、推理力がないな...(あれから少し考えてみたはいいものの全く分からない。本棚勝手に漁ったら怒られるだろうか、そもそもその本棚自体ないな、解散。とかカーテンの音にも気付かず思っていれば声を掛けられ隣に座ってきた彼の方をむく。月もあって綺麗で美しくて、それでいて可愛い彼に覗き込まれればなんでもないよ、なんて頬を緩ませて、彼のきらきらと輝く髪を梳いた後一つキスを送って、綺麗だね、かわいい。なんて言えばくふ、と小さく笑う)｣ (2020/10/25 20:03:47) |
| おしらせ | > | 夏さんが入室しました♪ (2020/10/25 20:03:48) |
| 夏 | > | ((ﾆｭ! (2020/10/25 20:03:57) |
| 翔 | > | ((ﾊｴﾀ (2020/10/25 20:04:26) |
| 夏 | > | ((朧zm「優しく...優しくなんてないで。だって、俺勝手に連れ出してしもーたし(はは、と乾いたように笑う。自分のために、と言われればぱち、と目を瞬かせて、彼の手をぎゅうと握る。こちらを見る彼を見つめれば)自分のためには生きないんか？自分は死にたくないって(なんて素朴な疑問を投げかける。ううん、むずかしい)」 (2020/10/25 20:07:00) |
| おしらせ | > | 黒さんが入室しました♪ (2020/10/25 20:09:06) |
| 黒 | > | ((にゃー (2020/10/25 20:09:12) |
| 夏 | > | ((朧tn「.........なんかさあ、あのー...気分害したらごめんやけど、犬みたいやな(尻尾を揺らすあたり。紅茶をごくりと飲んで、やはり珈琲も紅茶も飲むものじゃないなとか思ったりする。犬、は嫌いじゃない。いまだに揺れている彼の尻尾を見てかわい、なんて耐えきれなかったのはふは、と笑う。ぽす、と彼の隣に座ってすまんすまんと)」 (2020/10/25 20:09:22) |
| 夏 | > | ((にゃんにゃー (2020/10/25 20:09:27) |
| 黒 | > | ((3つも返すのか大変やな (2020/10/25 20:09:41) |
| 夏 | > | ((朧os「......、いつもの揶揄い癖はどこいってん、恥ずかしいんやけど.....(でろでろに甘い顔をして、こちらを愛おしそうに撫でてくる彼の想いがなんだか擽ったい。お返し、とちうと彼にキスをすればぱ、と離れにんまりと口角を上げる。表情が甘くなってしまうのは此方も一緒か。何考えてたん、なんて聞く)」 (2020/10/25 20:12:37) |
| 夏 | > | ((案外いける (2020/10/25 20:12:41) |
| 夏 | > | ((短くなるが大丈夫 (2020/10/25 20:12:51) |
| 黒 | > | ((すごぉーいゆっくり返すわ (2020/10/25 20:15:17) |
| 夏 | > | ((お、おう (2020/10/25 20:15:39) |
| 翔 | > | ((竜syp｢....いぬ...(犬って確かあれ、よく見かける、人に紐で繋がれてる癖に引っ張ってる四足の十数年しか生きられないやつ。耐えきれなかったのか笑った彼に表情こそ出ないが不満そうなため息が溢れて)...これの美味しさに免じて今回は許しますけど、本来だったら不敬ですよ不敬(なんて言いながらぺしぺしとしっぽで彼の背を叩いて。)｣ (2020/10/25 20:15:55) |
| 夏 | > | ((朧tn「案外優しいなあ、神様ってのは(別段信じてもなかったんやけどなあ、なんて許してくれた彼を見て、不敬かあ、なんて呟く。本来不敬される側なのになあ、とか。さてどうしたものか夜も(時間的には)更けてきた。)...あー、あかんわ眠い。ちょっと外行こ。ついでに出口探そか(ぞむも多分、この時間なら自分の家にいる。机に置きっぱなしだったカップの中身を一気に飲み下して立ち上がる)」 (2020/10/25 20:20:30) |
| 黒 | > | ((月gr「ふふ、勝手か?そうは思わないが‥君は私の為を思ってくれたのだろう?(今にも泣き出しそうな表情をした彼の頬を優しく撫でる)私?私は生まれた時からお前は将来生け贄になるからと育てられてきたからな。どうせ身体が弱いんだそのくらい役に立てと親に言われながら育った。だからだろうか‥生きたいと思わないのは‥」 (2020/10/25 20:21:06) |
| 翔 | > | ((架ht｢あは、今日はもういいかなって思ってたんだけど(擽ったいのか照れ臭そうにする彼にくすくすと笑って、お返し、なんてキスをされればにんまりと笑った彼にやられてしまった、なんて頬を掻き眉を下げて笑う聞かれたそれに瞬いて)あー、さっき体に悪いとか言ってたでしょ、どういうことかなって思ったんだけどわからなくて(隠すのも無粋かなと思えば正直に告げて、ちらりと窓から差し込む月光を見る)｣ (2020/10/25 20:22:32) |
| 夏 | > | ((朧zm「なんやその親、嫌な親やなあ！...ぐるっぺんは、ぐるっぺんやん。替えはないんやで(語彙も文章力もないけど、頑張って捻り出した言葉は伝わるだろうか。また泣きそうになったのかぐっとおさえる)じゃあもう、俺のためでもええから生きて。もしかしたらぐるっぺんの体質も治せるかもしれへんし、...な(駄目かな、なんて彼の顔を覗き込む)」 (2020/10/25 20:25:04) |
| 翔 | > | ((竜syp｢こねしま先輩だったら許してません(何されるのかは分からないけど。時計を見れば大分時間が過ぎていて、言われたことに頷けば少しずつ飲んでいた紅茶を飲み干して。)ほんとに休まなくていいんですかそれ(眠いとか、体が訴えてるとか聞いたけど。まあ彼がここの主？みたいだし、深くは逆らいはせず立ち上がった彼を追うように立ち上がって、犬のようだと言われた角や尻尾を煙のように消して。)｣ (2020/10/25 20:28:20) |
| 夏 | > | ((朧os「理屈は俺も聞いたけどよく覚えてへんなあ...。...そうやなあ、煙草とか酒とか、そういう感じかな。少なからず有害なもの(きらきらと輝く自分の爪をじいと見つめて、なんとなく、彼の方は見れないでいて)この世界はな、綺麗なのが一番のええことなんよ。そんな事ないって言う奴も一定数居るけど、俺は前者派。(綺麗なのって素敵やん。そう言えば目を細めてそう思うやろ、なんて)」 (2020/10/25 20:29:29) |
| 夏 | > | ((朧tn「安心しろ、うちのしっまはバカ真面目や。下ネタもなんにも言わへん朴念仁やで(半分愚痴、半分笑い話のようにくふくふ笑いとばす。休まなくていいのか、と聞かれればあと二日はいけるな、なんて頷く。だいぶ健康ではあるのだがうちの医務にはいい顔をされたことがない、なぜだろう。煙のように消えたそれに便利やなあなんて呟いて扉を出る。さて、黄緑のあいつはどこかな)」 (2020/10/25 20:32:43) |
| 夏 | > | ((朧tn「やーい朴念仁」朧zm「とんとんぼくねんじんって何？」朧tn「あいつ(朧kn)みたいに無口で無愛想なクソ真面目野郎のことや」朧kn「そろそろ暴言ではないかそれは」朧zm「あ俺が言った素人童貞までは事実なん」朧kn「.......違う」 (2020/10/25 20:35:57) |
| 翔 | > | ((架ht｢...なるほどねえ(煙草や酒のようなもの、なんて言われれば納得したような声が上がる。自分の残り時間を犠牲にして、最後まで綺麗でいようとする、ってことか)まあ、それがこの世界の素敵っていうのなら、いいんじゃないかなあ、俺も煙草吸うことあるし、否定はできないから(寿命が違うだろうし、そこはちょっと、寂しいけど。なんとなく彼に、重くならない程度に寄りかかって、ぐり、と肩に擦り寄る。)｣ (2020/10/25 20:37:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒さんが自動退室しました。 (2020/10/25 20:41:34) |
| 翔 | > | ((竜syp｢それほんとにこねしまって名前ですか？(俺の知ってる奴じゃないんだけど、この世界のおれといい、違うとこありすぎでは。あと2日いけるだとか言われればこれ徹夜ってものしてるな、なんて確信する。後で誰かに告げ口しておこ、居るかは別として。呟かれたそれに、でしょ、と一言言って小さく笑えばつい癖で浮き上がってしまいそうなのを抑えてとことこ歩いてついて行く。)｣ (2020/10/25 20:42:34) |
| 夏 | > | ((朧os「え、ちょっと(肩に擦り寄ってくるその動作に胸がきゅうんと高鳴る、気がした。恋とはここまで人を盲目にさせるのか。粗方、寿命の違いを思い知ったのだろう。彼の頭きぽふ、と手を置いて、そのままぽんぽんと撫でる。ごめんなあなんて、思ってこそいるが原因を直そうとは、多分しない。暫くそうしていたが痺れを切らしたのかこちらから彼を抱きしめて)...きすしたいんやけど、(だって近くに彼がいて、俺は今とてもかわいいから。見てほしい)」 (2020/10/25 20:43:21) |
| 夏 | > | ((朧tn「残念ながらな。言わんだけで性癖えぐいし、むっつりスケべって言うんやろアレ(頑張って歩いてきてるのを見てこんな時間やし外に人おらんと思うわ、浮いててええよ、なんて言う。実際この時間は月もあまり出ないから、人は自然と少なくなる。マフラーを巻いて空を見上げて)...あ、そういやほかの世界には太陽ってのがあるんやろ、どんな感じなん？(彼へ振り向けば知的好奇心が働いたのか目を輝かせ)」 (2020/10/25 20:46:04) |
| 翔 | > | ((架ht｢...別にいいよ、そこだけは曲げる気はないんでしょ(強制力なんてないし。ぽんぽんと頭を撫でられる感覚に目を閉じて、そのあとは何も言わずにじっとしていたが抱き締められれば目を開く。言われたそれにその目を細めればいいよ、なんて一言。力は入れないものの後頭部に手を添えれば彼に口付けて、数回繰り返せば1度、深いものを強請るように彼の唇を舐めて。こんな至近距離だからこそ彼が良く見えて、本当綺麗だなあ、とか思って)｣ (2020/10/25 20:50:27) |
| おしらせ | > | 黒さんが入室しました♪ (2020/10/25 20:51:37) |
| 黒 | > | ((月gr「嫌な親だと思ったことはないゾ?むしろ丈夫に生まれなくて申し訳ないとさえ思っている。もう少し丈夫ならこんなに面倒を見なくとも済んだからな。その点生け贄に選ばれてからは親の手がかからなくて良かったとさえ思っているさ(何処か泣き出しそうな彼を見捨てる事が出来ない。微笑めばソっと優しく額に口付ける)君が望むなら私は君の為に生きよう」 (2020/10/25 20:54:32) |
| 夏 | > | ((朧os「...ん(キスされれば目を閉じて、舐められれば口を開ける。薄らと開けた目、視界の先には好きな黒の色があって、ぎゅ、と抱きしめる力を少し強める。懸命に舌を絡め返して、だんだん息が続かなくなるけど。口が離れた頃にはは、はと浅い息を繰り返していて、目からはぽた、と涙が落ちる。荒い息にプラスして嗚咽が漏れて、自分でもなぜ泣いているのかわからずに袖で涙を拭う)」 (2020/10/25 20:57:12) |
| 翔 | > | ((竜syp｢その情報は言う必要あったんですか...？(浮いてもいい、なんて言われればじゃあ遠慮なく、なんてふわりと浮いて彼の隣に並ぶ。太陽のことを聞かれ目を輝かせれば子供がこんな感じの目だったな、とか思って)...なんて言いましょうか、月とは比べ物にならないくらい明るくて、空を真っ青に染めるんです。(なんて言えば目を細める。彼太陽の光反射したらどうなるんだろう、耐えられなくなるかな)｣ (2020/10/25 20:58:11) |
| 夏 | > | ((朧zm「(額に感じる柔さと近い彼の顔にキスをされたのだと理解する。泣きそうになるのをなんとか堪えてへらりと笑って見せて)...ん、ありがとお。じゃあ、とりあえずその格好じゃ目立つから着替えて、そっから俺の上司...というかとんとんのとこ行こ。暫く俺んとこ居てもらうからな！そんでいっぱい遊ぶ(多分、これでいい。彼に似合うサイズとデザインの服を持ってくれば手渡す)」 (2020/10/25 21:00:53) |
| 夏 | > | ((朧tn「はあー...やっぱ眩しいんやな。自分で見てみたいけど、どうも月以上に体に悪いらしくてなあ(最悪死に至るらしいから見れへんねんけど、なんて自分の白い肌を見ながら。他のより特に光に弱いから嫌だ、着込むのも面倒くさいし。真っ青、と聞けばはー、と感心があるように相槌をうつ)いまは空、深い紺やけど。これが青になるんか...ええな(ふ、と口角を上げる。視線の先に黄緑色の光を見つければあ、ぞむと呟いてそっちに急ぎ気味に歩いて行く)」 (2020/10/25 21:04:04) |
| 翔 | > | ((架ht｢(口を開いてくれた彼の口の中に舌を入れれば絡めとって、うっすらと睫毛が光を妨げるせいか暗い緑の色が見えれば目を細める。息が続かなくなった彼の様子に口を離して彼を見れば、涙を零してい、て)ど、うしたの、いたい？えー、プリンでも食べる？俺取ってくるよ(なんて少し慌てたように言いながら彼の手を離させて、彼の化粧が崩れて仕舞わないように涙を拭ってやって、聞けば首を傾げる。いや慰め方下手くそか自分。)｣ (2020/10/25 21:05:01) |
| 夏 | > | ((朧os「痛くない、...なんか、ッなあ、幸せやな、って、思って...？で、死にたくないって、(なった。とにかく離れて欲しくはないから彼の服をぎゅうと掴む。綺麗なこと以上に幸せなことを目の当たりにした感じがして、なんとなく怖くなっただけ。なんもない、大丈夫、なんて言えば乱れた呼吸を落ち着けようと息を吸う。あれ、息の吸い方、どうだったっけ。涙はとっくに収まったのに不自由な呼吸に頭がだんだん真っ白になっていく)」 (2020/10/25 21:10:31) |
| 翔 | > | ((華syp｢うーん、...あ、今度写真ってやつ撮って渡しましょうか？(随分と不自由そうだな、なんて思いながらも幻術はチョーカーのせいで使えないし、なんて思いながらも一つ思いつく。ええなあ、とかいう彼へのひとつの恩返しとしてだ。目的らしい人物を見つけたのか急ぎ気味に歩いていく彼にふわふわとついて行って。あれこのまま浮いてても良いのか、...まあいいか、彼の知り合いらしいし、名前聞く限りぞむさんだし。)｣ (2020/10/25 21:11:51) |
| 翔 | > | ((あ華になってる 竜です (2020/10/25 21:12:02) |
| 夏 | > | ((あい (2020/10/25 21:12:19) |
| 夏 | > | ((朧tn「ぞむ、他の世界への行き方知らんか。ほら、こいつ、こんな感じの奴が居るとこ...あ？そいつは知らん？んー...じゃあとりあえず、行き方だけ教えて。...うん、わかった(追いつけば話しかけて、彼のぐちゃぐちゃな説明をある程度噛み砕いて理解する。ほんまこいつなんというか、言葉にするのが下手だな。ありがとなと踵を返して教えられた場所まで急ぐ。行くで、なんて紫色を手招きして。これで帰れる、寝れる、いやまだ仕事残ってた寝れねえ。走るのも怠いのか歩きで湖まで向かう)」 (2020/10/25 21:15:44) |
| 翔 | > | ((架ht｢うん、...うん、そっか(幸せで、死にたくないと。大丈夫とか言いながらも段々と不自然になっていく呼吸と混乱しているような彼に冷静にならなきゃ、とか思いながら)俺の事見て、...そう、背中撫でるから、それに合わせてまず息ちょっとだけ止めて、そのあとゆっくり息を吐いて、またゆっくり吸って。大丈夫だから、ね(なんて言えばぽん、ぽんとリズムを取って背を撫でてそれを繰り返させる。過呼吸だなんて対処したことないから、これで合ってるかも分からないけど。)｣ (2020/10/25 21:21:30) |
| 黒 | > | ((月gr「うん?着物以外のものを着たことがないからな。(手間取りながらも用意された服を身に着けていく)少しサイズが大きいようだな。(同じ年の人よりも細身の体は何を付けても少しぶかついてしまう。)トントン‥この世界にはトントンもいるのだ。向こうのトントンには何も言わずに出てきてしまったが後で叱られそうだな」 (2020/10/25 21:23:11) |
| 夏 | > | ((性壁が働いて過呼吸させちゃった (2020/10/25 21:27:22) |
| 翔 | > | ((なーに動かしとんねん 過呼吸 対処 で検索しちゃったでしょ (2020/10/25 21:28:01) |
| 夏 | > | ((朧os「ん、...っは、ぁ...(思考と視界がクリアになってくる。ああ、過呼吸を起こしたか。はじめてだなあ、なんて思いながら随分と整った呼吸にごめんな、なんて眉を下げて笑う。安心しきった表情は彼を見て、する、と首に腕を回せば此方からキスをする。キスばかりじゃ足りないけど、言う雰囲気でもない。彼から離れればプリンたべよ、なんてソファから立ち上がろうと)」 (2020/10/25 21:28:41) |
| 夏 | > | ((草 (2020/10/25 21:28:43) |
| 夏 | > | ((だってえ...表情ぐちゃぐちゃにする朧osさんみたかった... (2020/10/25 21:29:08) |
| 翔 | > | ((竜syp｢ん、ありがとうございました(自分自身は説明もよくわからなかったが、彼はわかったらしい、さすが接してる時間が自分より長いだけあるな。輝く黄緑に手を振れば彼について行って。心なしかさらに疲れているような彼に大丈夫ですか、なんて声を掛ける。帰っても仕事あるんだろうか、うーん、...うん、彼にはちょっと申し訳ないけど、彼が帰ったあと無性に眠くなるようにまじないをかけておこう、なんて身勝手に思えば彼にバレないようにそのまじないを掛けておく。)｣ (2020/10/25 21:30:38) |
| 夏 | > | ((朧tn「ん、ああ、大丈夫やで(余裕余裕。仕事はあと一人分あるけど余裕。湖に着けば水面にきらきらと月が反射しているのが見えて、ここ入れば違う世界に行けるらしいわ、信じる？なんて首を傾げる。だって普通に考えて濡れるだけだろ、少し風が出て肌寒いこの時間に濡れたくはない。この月が出てるタイミングでだけ行けるようになるらしいわ、と言って覗き込む。赤色が反射してオレンジになるのが少し面白い。)...俺もちょっと行きたいかも、お前んとこ。他の世界気になるなあ」 (2020/10/25 21:35:30) |
| 翔 | > | ((架ht｢...そう、いい子(ゆっくりとだが落ち着いてきた呼吸に安堵しながら褒めてやって、謝らなくていいよ、なんて言えば唐突にキスをされて、思わず瞬いてしまう。離れて言われたそれに誘いかと思った、なんて呟いたあと立ち上がろうとした彼を座らせる。)過呼吸した直後で動かさせるわけないでしょ、俺がとってくるから待ってて(なんてぽんと頭の上に手を置いたあと代わりに立ち上がって冷蔵庫へ向かう、プリンを取り出して着いていたスプーンも持って彼の方に戻って)｣ (2020/10/25 21:37:45) |
| 夏 | > | ((朧os「(思わず乙女よろしくときめきそうになった。過呼吸を起こしたのは自分の負い目だし言うことを聞かないほど愚かでもないためそのまま座って待つ。十分冷えたであろう高そうなプリンが視界に入ればおいしそー、なんて嬉しそうに笑う。甘いものは好き。ソファに座った彼の膝の上にわざわざ座り直せばプリンを受け取って食べ始める。なぜとでも言いたげな目線に座りたかったから、なんて目を細め)」 (2020/10/25 21:42:55) |
| 翔 | > | ((竜syp｢まぁ、今可能性のあるのこれしかないし、だめだったらあのぞむさん呪っとくんで大丈夫でしょ(一日に3回小指ぶつける呪いとか。ふよ、と湖の上に浮かべば言われたそれに笑って)なら行ってみましょうよ、気分転換になるかもしれませんし、太陽で痛くなっても俺が守りますよ(なんてケープを回収して笑えば手を差し出して。...そういえばここ入ったらどこに出るんだろう、竜胆のあそこかな。)｣ (2020/10/25 21:43:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒さんが自動退室しました。 (2020/10/25 21:43:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒さんが自動退室しました。 (2020/10/25 21:43:15) |
| 夏 | > | ((ｱﾗ (2020/10/25 21:43:58) |
| おしらせ | > | 黒さんが入室しました♪ (2020/10/25 21:45:28) |
| 黒 | > | ((ご飯食った (2020/10/25 21:45:35) |
| 夏 | > | ((おかえり (2020/10/25 21:46:56) |
| 黒 | > | ((あい (2020/10/25 21:49:01) |
| 夏 | > | ((朧tn「(手を差し出されればいや仕事が、と断ろうとするが、あと一人ぶんが誰でも処理できるものだと気付けばまあいいかと少し悩んだあと彼の手をとる。着いた瞬間寝たりとかしたらごめんな、疲れとるから。なんて冗談らしく笑って、いざ、と湖へ足を突っ込む。う、濡れる。そのまま勢いでばしゃん、と彼の手を逆に引く感じで中へと入る。あれ、濡れてない。一面の花に流石に驚いたのかはあ、と目を見開く)」 (2020/10/25 21:50:00) |
| 翔 | > | ((架ht｢(嬉しそうな彼に少し笑いながらソファに座ったのに、その上に座った彼に思わずなんで？と言いたげな視線を向けてしまう。目を細めて言うことにため息を着いて、仕方ないなあ、なんて言いながら彼を抱き抱えて、表情を少し眺める。どうにもこの状態だと食べにくいらしく自分の分には手をつけず、あ、なんて彼がスプーンでプリンを掬ったタイミングで口を開いてみて。図々しいかな、いや先に上に座ってきた彼が悪いな。)｣ (2020/10/25 21:51:11) |
| 夏 | > | ((朧zm「んー、...ええやん、かわいいかわいい(少しぶかつくのがかわいくて良い。彼の手を取れば部屋を出て、叱られそう、なんて言えれれば俺が怒られにいくわ、なんて眉を下げて笑い。とんとんのとこまでちょっと距離あるけど歩ける？なんて彼に聞く。さっきみたいに抱き上げて連れて行っても良いけど、それを良いと言うかどうか。彼の手を引き歩いて向かう)」 (2020/10/25 21:56:50) |
| 黒 | > | ((しょーさん (2020/10/25 21:57:08) |
| 翔 | > | ((竜syp｢そしたらこっちで泊めるんで大丈夫ですよ、ほら(とってくれた手を引けばばしゃんと湖に飛び込む。飛び出たのは予想通りの場所で、時間はまだ夜だ。でももうそろそろ夜明けかな、なんて思って、近くで目を見開いた彼にくすくすと笑って)その華、匂いも含めてうちのぐるっぺんさんが作り出した幻術なんです、仮の姿みたいなもんですかね(なんて言えばまあ気の済むまで見せておこうか、なんて周りを漂って)｣ (2020/10/25 21:57:15) |
| 翔 | > | ((あい (2020/10/25 21:57:22) |
| 黒 | > | ((なちゅままが3つ大変とのことなのでわてらもなんかしよ (2020/10/25 21:57:58) |
| 翔 | > | ((ええよ (2020/10/25 21:58:12) |
| 夏 | > | ((朧os「(抱きしめられればなあに、なんてけたけた笑って、口を開く彼に少し考えるもぱく、と掬っていたプリンを自分の口の中に放る。心なしか残念そうな顔をしている彼にキスをすれば口内にあるそれも一緒に流し込む。ぷは、と口を離せば甘ったるくなってしまった唇を舐めて、くちうつし、なんて言って笑う)」 (2020/10/25 21:59:27) |
| 黒 | > | ((なにしゅる (2020/10/25 22:00:03) |
| 夏 | > | ((朧tn「幻術、...そっちには、身近にぐるっぺんがおるんやな。(これが幻だと言われればなんだか、天国にでも来てしまったような気になる。死後の世界を信じるわけもないが、そんな感じ。凄い人なんやな、と表情を緩めて、花に触れて、見たことのないものだなあ、とか思ったりして。これ以外に何があるんや、なんて地面に座り込んだまま彼を見上げる)」 (2020/10/25 22:02:04) |
| 黒 | > | ((月gr「可愛い?はちょっと違うのでは(困ったように眉を下げればどう返答したものか頭をひねる)男としては格好いいの方が良いとは思うのだがどうだろうか‥?うん?歩けないほど病弱でもないゾ?日の光さえ浴びなければそれなりに平気だ。それにお邪魔しているのに挨拶の一つも無いと無礼に当たるだろう。」 (2020/10/25 22:02:54) |
| 夏 | > | ((朧tn、適度にキモくていい (2020/10/25 22:03:46) |
| 黒 | > | ((おぼぐる176つきぐる155 (2020/10/25 22:04:43) |
| 翔 | > | ((架ht｢....、っんん(いやまあ知ってたけど。なんて自分で食べた彼に少し不満そうにするも口付けられれば目を見開く。流れてきた甘いそれを飲み込んで。口を離され、小悪魔のように笑った彼に深く息をついて肩に顔を埋める。ちょっと今のは、ずるい。やられっぱなしなのが癪で、彼が食べ終わったタイミングで手を下腹部辺りに回せばゆっくりと撫で上げて、すりすりと掌で軽く擦る。仕返し、なんて耳元で。)｣ (2020/10/25 22:07:23) |
| 翔 | > | ((なにしよ うけせめどっちしたい？ (2020/10/25 22:07:42) |
| 夏 | > | ((朧zm「うーん真面目やなあ。月の光しかないから、安心せえ。...じゃあ行こか(彼の手を引いて、溜まり場になってしまってる外交官室へ向かう。すれ違うこねしまやおすまんなどは無視してとんとんに鉢合えばとんとん！と彼に抱きついて)...うん、そう。他の世界のぐるっぺん拐ってきてん。暫くおれんち置いとくから(動揺しているとんとんを横目にじゃあ行こか、なんて彼の手を引いて)」 (2020/10/25 22:08:56) |
| 黒 | > | ((んー、月knつかいたいので会話しよう (2020/10/25 22:08:58) |
| 翔 | > | ((そりゃあ動揺するよな...大変だな朧tn.... (2020/10/25 22:10:13) |
| 翔 | > | ((いいよぉ こっち誰だそ (2020/10/25 22:10:30) |
| 黒 | > | ((どの組み合わせが見たいかやな (2020/10/25 22:12:02) |
| 翔 | > | ((竜syp｢居ますよ、最近はどっか出掛けること多いけど(表情を緩めた彼に本当存在自体が大好きなんだなあ、とか思って。座ったまま聞いてくる彼によく聞いてくれました、なんて言いたげに彼を立ち上がらせる)移動するんでちょっと目閉じてくれますか(なんて言うが自分で彼の目を塞いで。自身も目を閉じて少し念じれば街の中心部へと戻って。この時間なのに賑わう人や高く灯りがともる建物に、やっぱ違うなあ、とか思いながら彼の手を離して)｣ (2020/10/25 22:14:23) |
| 夏 | > | ((朧os「ごちそーさま、...ッちょ、お、待っ、...(腹に手が回ってくればとりあえずゴミは捨てておいて、最近弱いと気付いたそこを撫でられれば背を丸めて身体を縮め込ませて快楽を堪えようとする。声を抑えて目を伏せて、なんとか声を絞り出す)...だめ、だめや、そういう気分なるから、ぁ(耳元に聞こえる声とか、もうだめだ。彼を押し退けようと身を捩って彼の胸を押す)」 (2020/10/25 22:15:26) |
| 黒 | > | ((月gr「真面目と言うよりはいつもの癖だな。(すれ違う人間に挨拶を交わす間もなく手を引かれれば少し申し訳なさそうにする。)え、あ‥すみません。また後で挨拶に来ます(目まぐるしく引っ張って行かれればその言葉だけを残し彼に引かれるままに最終的にはヘトヘトなのか息苦しそうに息を吐き)少し止まってくれ‥すまない。少し体力がなくてな‥」 (2020/10/25 22:17:13) |
| 夏 | > | ((朧tn「、は...(もしかして本当に死んでしまったのかというくらい、不思議な光景。正気を失ってしまいそうなそれに何度も瞬く。これが外の世界か。残念ながら時間帯は変わらず深夜のようだけど、それこそ自分が他の世界の人間になったくらい眩しいその場所に何度も瞬く。すご、すごいな、なんて立ち尽くして、手を離されたのも気付かずふらっと中心まで歩いていく。建物が高い、人が多い。ちかちかする視界に何度も瞬く)」 (2020/10/25 22:19:55) |
| 夏 | > | ((朧zm「(息を荒げてぐるぐると目を回すのを見ればやべ、と思って止まって)ごめんな、つい自分のペースで行ってしもたわ...ん、乗って(急ぐつもりもないが待つのもどうも面倒だ。彼を背に乗せれば所謂おんぶの体勢で家まで帰る。今度はこの世界のおいしいものを食べさせたい、みたいなことを彼に言えば笑顔で彼を見る)」 (2020/10/25 22:21:58) |
| 翔 | > | ((架ht｢...かわいー(思ったより敏感らしく背を丸めて快楽を耐える様子の彼に思わず呟いて、何とか声を絞り出した彼にとりあえず撫でる動作はやめるが、そっか、気分になっちゃうのか、へぇ)....そういう気分、なってもいいよ？(とか、ちょっと、いやだいぶ遠回しだろう。頬に口付けを落としたあと彼を見て、少し赤くなった顔でにぃ、と目を細めて。いや、過呼吸後でやるべき事じゃないんだろうけど、彼が可愛すぎる。)｣ (2020/10/25 22:27:58) |
| 黒 | > | ((月gr「いや、大丈夫だすまない。足手まといになるつもりはなかったんだな。(申し訳なさそうに相手の背中へとしがみつけば乱れた息を整える。昔もよく熱を出して倒れてこうしておぶられていた記憶がある)ふふ、楽しそうに君は話すな。私の知らない事の方が多そうだ。色々と教えてくれ‥」 (2020/10/25 22:29:11) |
| 夏 | > | ((朧os「じゃあ、責任とってな(目を細める彼に赤い顔でつられるようににい、と笑ってみせて、頰にされたキスのお返しに唇へとキスをする。おかしいなあ、ネコは彼以外としたことないはずなんだけど。随分開発されてしまった。ふと思いつけば彼の着ているシャツに口付けして、リップが着けばんふ、と満足げに笑う。連れてって、なんてわざとらしく彼の首に手を回して)」 (2020/10/25 22:33:09) |
| 黒 | > | ((君の家で会話したことのないとこどこやっけしょーさん (2020/10/25 22:35:48) |
| 夏 | > | ((朧zm「ぐるっぺんと一緒におったらなんでも楽しい！(楽しそうだ、と言われればそう言って、走る速度を早めれば家に着いて。じゅうぶん息は整ったらしい彼を降ろせば椅子を引いて、なんかたべよ、なんて笑顔で。ここ座ってや、なんて椅子に備え付けられてるクッションをぽんぽんと置いて、さて何を食べさせよう。ハンバーガーとかいいかも、知らなさそう)」 (2020/10/25 22:36:15) |
| 翔 | > | ((竜syp｢あ、ちょっと(立ち尽くしていた彼が中心に歩き出した彼について行く。隠していた尻尾や角も出してしまって、彼に声をかけようとした人間におれの客です、なんて一言言って咎めてからゆらりと彼より、人間より高く飛び上がれば視界の中に入って見下ろす。)ようこそ竜家へ。...街の統治者の一人として、歓迎しますよ(なんて言えば尻尾がゆらりと揺れて、機嫌良さげに目を細める。)｣ (2020/10/25 22:36:15) |
| 翔 | > | ((空家とか関わってなかったんじゃない？ (2020/10/25 22:37:07) |
| 黒 | > | ((空よし空の子 (2020/10/25 22:37:58) |
| 夏 | > | ((朧tn「...こんな、こんな煌びやかなところでお前は生きて、統治しとるんか(言ってしまえば寂れたような雰囲気の此方の世界とは大違いだ。来てからずっと刺激物だらけでキョロキョロと辺りを見回して、最後に彼を見てにいと笑い)眠気覚めたわ、ええもん見せてくれてありがとな(ふと目についた何らかの、食べ物の屋台をじいと見つめる。そういえば今日丸一日、誤魔化し誤魔化しで食べていた間食以外口にしてない。...少し、腹が減った)」 (2020/10/25 22:42:29) |
| 黒 | > | ((月gr「楽しい?楽しませる事は何もしてはいないが?(楽しそうに笑う相手に首をひねる。そう言えば暇を持て余したゾム達の相手をしたこともあったがあの時は一方的に向こうの話に相槌を売っていただけだ)気を使わなくとも大丈夫だゾ?(何かを持ってくる仕草を見せる彼に首を振りつつも目の前の椅子を見つめる。団子屋なんかにおいてある椅子に似ているが座るものだろうか。ゆっくりと腰をかければ普段正座をしているせいか酷く落ち着かない)」 (2020/10/25 22:45:16) |
| 翔 | > | ((架ht｢もちろん。(お返しと言わんばかりにキスをされれば目を細める。何を考えたのかは知らないがシャツにリップの跡が付けば眉を下げて笑う。帰る時隠せないなあ、なんて困ってない声色でいえば首に腕を絡めた彼を抱き上げて歩いていく。ベッドへと付けば彼を下ろし押し倒して、触れる程度のキスを繰り返しながらパジャマのボタンを外していって。)｣ (2020/10/25 22:45:43) |
| 夏 | > | ((朧zm「(落ち着かずソワソワしている彼を見ながらできたハンバーガーを持っていく。多分、食べ切れるくらいの量のはず。自分はその分の2倍くらい食べてるけど。彼の前にこれおれの故郷のめし、なんて置けば食べて、とでも言いたげな顔で見る。向かい側の椅子に座ればぱく、とこちらも食べはじめて、おいしい？なんて聞く)」 (2020/10/25 22:48:29) |
| 翔 | > | ((竜syp｢ほとんど実務は別の人ですけどね、俺はこれからですよ(きょろきょろと見渡す彼が此方を見て笑って言われたことにそう言ってくれたなら何より、なんて目を細める。その後見つめているのは並ぶ屋台、唐揚げとか焼きそばとか、日ノ本の催し物で有名なものだ。少し間が開いたが彼を見れば)お腹すいてます？何か食べましょうか(なんて言って彼の手を引いてその屋台に向かう。)｣ (2020/10/25 22:51:25) |
| 黒 | > | ((月gr「な、何だこれ‥?(見た事のないそれに驚きの衝撃が隠せないのか困惑したかのように表情を歪ませる)うん?これは箸で食べるものではないんだな。(相手の食べる様子を見ながらも見様見真似で食べるように両手でハンバーガーを持つと少し齧り)うむ?うむむ?なるほど変わった食べ方をするのだ。ん、美味しいゾ」 (2020/10/25 22:53:04) |
| 夏 | > | ((朧os「(押し倒されればなんだか照れ臭くて顔を背ける。...キスはしたいから受けるけど。彼の服も手を伸ばしてボタンを外して脱がせて、全て外し終えればふふんと口角を上げて。押し倒されるのはあんまり好きじゃないけど、これからそういうことをするのだと思うと悪い気はしない。カーテン開いてるなあとか、思うけど。まあ、大丈夫だろう。こんな事になるなら慣らしておけば良かったなあ、とか思いながらいまだに少し甘い自分の唇をまた舐めて)」 (2020/10/25 22:53:17) |
| 夏 | > | ((朧tn「...ええんか、でも俺の持っとる金って使えるん？(手を引かれればとくに抵抗もしないままついていって、焼きそば、と見ればうまそやな、なんて呟く。口内に唾液が溜まる感じにまじで腹減ったな、とかなんとなくぼやいて。そうだ水色や白色がこれらの話をしていたな。彼から焼きそばを受け取ればありがとう、なんて幸せそうに目を細める)」 (2020/10/25 22:56:21) |
| 夏 | > | ((朧zm「箸、は俺使えへんなあ(けらけらと笑ったあとおいしいと表情でも言葉でも言う彼にそっかあと嬉しそうに笑う。作り置きのものだけどポテトもあるからと彼の口に一本突っ込んで、にこにこと嬉しそうに笑って。健康に悪い部類の食べ物だろうが、うまいものはいいものだ。じいと嬉しそうに彼を見て)」 (2020/10/25 23:00:33) |
| 翔 | > | ((架ht｢(顔を一瞬背ける癖にキスには応じてくれるの、ほんとかわいい。自分も服を脱がされ心なしか自慢げにしてくれてる彼に小さく笑って。上の服を脱がして、なんとなく素肌を指でなぞればなにかに気付いたのかはた、と動きを止める。....なんか、なんだろうこのつるつるとした感触)...剃った？(なんて可能性の確認のように聞きながらすり、と1度下腹部を撫でて。)｣ (2020/10/25 23:04:27) |
| 黒 | > | ((月gr「箸使えないのか?今度持ち方を教えよう(世話心なのかそう言えば口に入れられたそれを咀嚼する。何となく塩味である事を理解する)これはもしかして芋か?そんな気がするんだがどうだろうか(どこか似たような味を食した記憶がある。サクサクと音を立てるその食感にはあまり馴染みがないが)他の世界はいろんなもので溢れているのだな」 (2020/10/25 23:09:03) |
| 翔 | > | ((竜syp｢まあ使えないけど、...大丈夫でしょ、俺神様やし！(なんて変な理屈とか言われそうだが、いや仕方ない、紛れもない事実だ。屋台の前に立て店員はすぐに盛り付けてくれて、あとでこねしまさんに払わせます、とか適当に言いながら焼きそばを受け取る。それを彼に渡せばどういたしまして、と笑って、食べる時はこっちですよ、なんて屋台が並んだ端っこの飲食スペース椅子に彼を座らせて)｣ (2020/10/25 23:09:35) |
| 夏 | > | ((朧os「...ん？うん、剃った(相変わらず撫でられればぴく、と反応するけど。言おうか一瞬渋るが諦めたのかほら、と話を続ける)...この前写真送ったやん、あのアホみたいな衣装のやつ。あれ着るためにやった(嫌？なんて彼を見て目を細める。そういえば要らないからってあの衣装も貰ってたな、もう多分一生着ないけど。自分からする、と下を全て脱いでしまえばひとつも生えていないそこに自分で触れて、触っただけでばれるもんやな、なんて独り事を呟く)」 (2020/10/25 23:11:51) |
| 黒 | > | ((しょーさん、なちゅままが君らはよせいと (2020/10/25 23:12:49) |
| 翔 | > | ((おこられちった 嫌でも誰だせばいいのかわからん (2020/10/25 23:13:43) |
| 黒 | > | ((なちゅままに空の誰が見たいか聞いてみよ (2020/10/25 23:15:03) |
| 夏 | > | ((ええ............... (2020/10/25 23:16:17) |
| 黒 | > | ((空誰が空いてる? (2020/10/25 23:17:34) |
| 夏 | > | ((朧zm「ん、正解。揚げた芋に塩振りかけたやつやで(よおわかったなあ、なんて目を細めて、自分もぱくぱくと食べていく。箸かあ、使える気せえへんけどな〜とかぼやいて、食べきればまた彼を見る。彼の口の端にケチャップがついてるのを見つければ身を乗り上げて彼の口の端についたそれをそのまま舐めとる。少しだけする塩味にんふ、と照れ隠しのように笑って)」 (2020/10/25 23:18:25) |
| 夏 | > | ((空cnみたい (2020/10/25 23:19:17) |
| 黒 | > | ((ちのみたいって (2020/10/25 23:19:18) |
| 夏 | > | ((パンツ履いてないらしいから (2020/10/25 23:19:26) |
| 翔 | > | ((理由草 (2020/10/25 23:19:48) |
| 翔 | > | ((履いてないけども。 (2020/10/25 23:20:00) |
| 黒 | > | ((ちのくん何センチ (2020/10/25 23:21:28) |
| 翔 | > | ((175(適当) (2020/10/25 23:23:51) |
| 黒 | > | ((つきこね161 (2020/10/25 23:25:42) |
| 翔 | > | ((かわいい (2020/10/25 23:26:33) |
| 黒 | > | ((可愛いなんて言ったら怒りそう (2020/10/25 23:27:16) |
| 翔 | > | ((架ht｢、....あーーー....(そういえばあったなそんな写真、そのために剃るとか、なんか、一周まわって健気に見えてきた。下も全部脱いで触れている彼を眺めながら、凄いことしたなあ、全然嫌じゃないけど、なんて思いながら気を取り直すように彼の腰を撫でて、ものに手を這わせれば擦りあげる。ちう、と彼の首筋に吸い付けばいくつか跡を残して、離せば満足そうな顔をして)｣ (2020/10/25 23:27:54) |
| 翔 | > | ((そういうとこだぞ月kn (2020/10/25 23:28:06) |
| 夏 | > | ((朧tn「神様ってすごーい(カッコ棒読み。払わされるしっま可哀想、強く生きて。飲食スペースに来ればまた周りを見渡していて、俺不審者みたいやな、なんて気付いて笑えばもらったそれを食べる。うま。天才。)腹減ってるとなんでもうまく感じるなあ、いや、腹減ってなくてもうまいけど(すぐに食べきってしまったのか息を吐いて、酒のみてえ...なんてぼやきが口から出る。明日も仕事だから飲めないけど)」 (2020/10/25 23:28:24) |
| 夏 | > | ((朧os「これでもう女抱けへんなあ、いやもう興味無いけど(自身に触れて刺激されれば腰が跳ねて、だんだんと硬度を持っていくのが恥ずかしくて目を逸らす。ちく、ちくと感じる小さな痛みと目の前にある満足そうな顔にかわいいなあ、とか思って幸せそうに笑って。ローションを手に取れば後孔に手を伸ばして、見てて、なんて言いたげな顔で中を解しはじめる。鼻から抜けるようなちいさな喘ぎ声が漏れる)」 (2020/10/25 23:34:26) |
| 黒 | > | ((月gr「なるほど。芋にもこういう使い方があるのか(感心するように食べ物を見比べながらも食べていけば食べたことのない味わいに表情が緩む)すまないついてたか‥(申し訳なさそうに表情を緩めれば少し照れくさそうに微笑み)子供みたいに食べてしまった」 (2020/10/25 23:35:33) |
| おしらせ | > | あおさんが入室しました♪ (2020/10/25 23:37:22) |
| 翔 | > | ((竜syp｢観光者ってこんな感じです、住民も慣れてるでしょ(言うて来る数も少ないけど。反対側に座れば頬杖をついて食べる様子を眺める)ふふ、なんかうちのとんとんさんと似たような言ってる。(酒はそんな飲まないけど。なんてくふくふと笑えば1杯くらいなら響かないんじゃないですか？なんてよく分からないままでいえば首を傾げる。あ噂をすれば。赤の漢服を着た彼を見かければ手を振って、余計な会話もないのか少しすればその赤は人混みの中に姿を消す)｣ (2020/10/25 23:37:40) |
| あお | > | ((ままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままま (2020/10/25 23:37:59) |
| あお | > | ((ま！！！！！！！！！ (2020/10/25 23:38:14) |
| あお | > | (((((((ま”！！！！！！！！！ (2020/10/25 23:39:15) |
| 夏 | > | ((朧zm「(表情をやわらかくした彼にかわいいなあとかまた思って、拭いた手で彼の髪を撫でる。食器の後片付けはあとにして、彼の隣に座る。食べきれそうやな、よかったーなんて笑顔を見せて、さて次は何をしようかななんて思う。なにか、この時間からでも楽しめるもの。検索でもしようかとスマホを取り出す)」 (2020/10/25 23:40:00) |
| 夏 | > | ((スパムやん (2020/10/25 23:40:05) |
| あお | > | ((ましかいわんようなるぞ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！ (2020/10/25 23:40:41) |
| あお | > | ((間“間”間”間” (2020/10/25 23:41:11) |
| 夏 | > | ((かんかんかんかん (2020/10/25 23:41:25) |
| 翔 | > | ((怖い (2020/10/25 23:42:08) |
| あお | > | ((ま”！！！！！！！！ (2020/10/25 23:42:15) |
| 翔 | > | ((普通に怖いのでやめてもらっていいですか (2020/10/25 23:42:33) |
| おしらせ | > | あおさんが退室しました。 (2020/10/25 23:42:47) |
| おしらせ | > | まさんが入室しました♪ (2020/10/25 23:42:50) |
| ま | > | (( (2020/10/25 23:42:59) |
| 夏 | > | ((朧tn「...あれがこっちの世界の俺か？妙に洒落た格好しとるんやな(ああいうの、何て言うんだろうか。しゃおろんらへんが知ってそうだけど。一杯くらいなら、なんて言う彼にそう言うてもなあ、なんてうーんと首を傾げる。だってそもそも、ここで飲める場所はないし。さすがに気を抜いているのか足を組んで、それでも今更ながら帯刀すらしてこなかった事に後悔。そういえば帰り道って分かるん、なんて彼に聞く)」 (2020/10/25 23:43:08) |
| ま | > | ((あっ (2020/10/25 23:43:11) |
| 夏 | > | ((なんなん (2020/10/25 23:43:13) |
| 夏 | > | ((おひさ (2020/10/25 23:43:21) |
| おしらせ | > | まさんが退室しました。 (2020/10/25 23:43:21) |
| 翔 | > | ((架ht｢(容姿とか一見の性格とか、彼本当は引く手あまただろうに自分に堕とされたということに少し優越感を感じる。かわいいとか思われていることはつゆ知らず、幸せそうに笑った彼にふ、と笑い返して。ローションを手に取って垂らしたのは彼の手で、ぱち、と瞬いていれば彼が慣らしだした、という事実にぞく、と興奮してしまう。か細い声にすり、と頭を撫でて、俺が慣らしちゃだめ？なんて彼の空いている手に自身の手を絡めて。)｣ (2020/10/25 23:46:36) |
| 黒 | > | ((月gr「ん、すまない(食べ慣れないそれに少しこぼしながらも咀嚼していく。)食べ慣れなくてな。遅くてすまない‥(片付けをしてくれる相手に申し訳なさそうにすれば残りを食べて行き)ん、ご馳走さまだ‥なかなかに美味しかったゾ」 (2020/10/25 23:49:19) |
| 翔 | > | ((竜syp｢この世界の人半々で漢服と和装に別れてるんですよ(だから自分のとこも半々。首を傾げた彼に大変そうだなあ、なんてぼんやり思って。帰り道の事を聞かれれば頷いて)この街の端の方に扉置いたからそこで世界のこと思い浮かべて扉開けたらその世界に行けるって、ぐるっぺんさんが言ってました(あの時は訳が分からなかったが今目の前に彼がいると妙に納得してしまう。俺ももうそっちに行くことも自由自在です、なんて言えば悪戯に笑って)｣ (2020/10/25 23:54:05) |
| 黒 | > | ((しょーさんちのくんこっちの世界くる? (2020/10/25 23:59:19) |
| 翔 | > | ((行く (2020/10/25 23:59:46) |
| 黒 | > | ((あい (2020/10/26 00:01:54) |
| 夏 | > | ((朧os「(手を絡められればぴく、と肩が跳ねて、したいん？なんて目を丸めたあと細めて笑う。指を引き抜けばええよ、なんて自分で膝裏に手をやって持ち上げる。恥ずかしい、かも。彼と目が合えば思ったより照れたのか顔を背けて、はよしてや、なんて焦れたような声色で彼を見つめる)」 (2020/10/26 00:03:14) |
| 夏 | > | ((朧tn「はあ〜〜、便利なもんやな(悪戯に笑う彼に頷いて、長く邪魔すんのもあれやし、帰るわなんて立ち上がる。ゴミはゴミ箱に捨てておいた。じゃあそこまで案内してくれ、帰ったら仕事するわ、なんて言えば彼の手を当たり前みたいに握って。こっちの世界のぐるさんを一目見るくらいはしてみたい。いやそれは迷惑だろうからしないけど)」 (2020/10/26 00:07:45) |
| 翔 | > | ((架ht｢...したいなあ(彼が優位な感じはしてくるが、膝裏抱えて恥ずかしがるあたりまだ優位じゃない、と、思う。焦れたように見つめた彼にはっとすれば頷いて、ローションを自身の手に垂らせば少し温めて指を入れる。慣らし目的で動かしていた指は1度前立腺を掠めて、指を増やして今度は熱を高めるように指でぐりぐりと押し込む。)｣ (2020/10/26 00:09:53) |
| 夏 | > | ((のうがとけよる🤔 (2020/10/26 00:10:19) |
| 翔 | > | ((おつかれ 寝な(枕投げながら) (2020/10/26 00:10:48) |
| 夏 | > | ((ねむくないー！！！ (2020/10/26 00:13:07) |
| 黒 | > | ((ねなはれ (2020/10/26 00:13:09) |
| 夏 | > | ((りゅうしぴくんとおぼしょぴ会わせてお互いになんだこいつって思わせたい (2020/10/26 00:13:48) |
| 翔 | > | ((竜syp｢もうそろそろ朝なりそうですしね(白んできた空を見ながら言えば立ち上がった彼の手を握り返す。少し歩いていれば後ろから掛かってきた声に振り向く。ぐるっぺんさん、と一言いえば、どうやら客人がこの時間に、しかも自分と来るのが珍しかったらしい。これから帰りますけどね、なんて言えば黒色が今日も夜明けを見るらしく彼に一言二言挨拶して上へと飛んでいくのを手を振って見送る)｣ (2020/10/26 00:18:41) |
| 黒 | > | ((しょーさん先ロル書いとくな (2020/10/26 00:19:26) |
| 翔 | > | ((おなしゃす (2020/10/26 00:19:43) |
| 黒 | > | ((月kn「なんやこいつ(見慣れない格好の人物が地面へと倒れ込んでいる。敵か味方か。いや前者の方が圧倒的に自分の性格からすれば多いのだろうが)息はしてそうやな‥助けてやる義理もないしな‥(ポリポリと頭をかけば溜息をつく)仕方ないな‥こんな所におられても邪魔やし(肩に担ぐもなかなかに重い。乱暴に自室の布団に投げ捨てる)重っ、こいつ何食うとるんや」 (2020/10/26 00:22:55) |
| 翔 | > | ((空cn｢う゛ッ、...んん...？(乱暴に投げ捨てられれば思わず痛みに呻く。その数秒後さすがに目が覚めたのかぱち、と目を開いて、のそ、と起き上がる。...........。)....ここどこ...(なんて、まだ眠そうな声で。少し当たりを見渡せば見た事がある顔、いや顔しか似ていないけど、の彼がいて瞬く。)えっと、....俺なんでこんなとこに？(とか一つ聞いてみながら首を傾げて。)｣ (2020/10/26 00:34:15) |
| 夏 | > | ((まだろるかきたいけど長くなる自信ないんで風呂入って寝ますね... (2020/10/26 00:39:34) |
| 翔 | > | ((あーい ゆっくりおやすみ (2020/10/26 00:39:56) |
| 夏 | > | ((ん... (2020/10/26 00:40:25) |
| 黒 | > | ((月kn「なんや起きたんか?(乱暴に投げ捨てたのだから起きて当たり前なのだがそう言うと起き上がった彼の顔を見る)何処かで見たような顔やけどちゃうな‥ここ?ここは月の世界って言われてる所やな。お前がここにいる理由は知らん(近くに座ればあぐらをかき)」 (2020/10/26 00:43:04) |
| 夏 | > | ((朧os「自分で誘って相手がノってくれるの最高に興奮するって閏osが言うてた」春os「あいつなに言うてんの」 (2020/10/26 00:44:18) |
| 翔 | > | ((空cn｢なんか身体痛くて...(布団に投げ捨てられていたことには気づかず、説明されれば瞬く。馴染みのない言葉だなぁ、なんて思って)じゃあ運んでもらったんかな、俺はえっと、空の世界に住んでる奴や、...帰り道、とか、知らへんよなあ...(話す限り地上にいるみたいだし、扉はどこかにあるらしいがどこにあるのかわからないし。)｣ (2020/10/26 00:48:52) |
| 黒 | > | ((すまん今返事考えれんからまた返す (2020/10/26 00:49:11) |
| 翔 | > | ((おk (2020/10/26 00:49:58) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、夏さんが自動退室しました。 (2020/10/26 01:05:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、翔さんが自動退室しました。 (2020/10/26 01:12:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒さんが自動退室しました。 (2020/10/26 01:12:30) |
| おしらせ | > | 夏さんが入室しました♪ (2020/10/26 03:19:47) |
| 夏 | > | ((朧zm「俺もそば？とかいうパスタみたいなやつ食べるのめちゃ遅かったし、そんなもんやろ(手で食べるのがはじめてなら尚更。美味しかった、と言われればよかったあ、と嬉しそうに目を細めて笑う。さきほどまでスマホで探していた画面を見せて、この扉とか、言ってみよーや、なんて笑う。彼の世界とも、勿論この世界とも違う場所。そこへ行ってみようと少年のように語る)」 (2020/10/26 03:20:00) |
| 夏 | > | ((朧os「(いいところを掠めるのはまあ、多分故意じゃない。見逃そうと息を整えようとしてまた、今度はつよく押し込まれればびくりと腰が跳ねる。くそ、こいつ絶対わざとだろ。眉間に皺を寄せじと、と彼を睨む。...涙目で、顔は赤いけど。頑なに声は出したくないのかきゅ、と口は結ばれていて、我慢する様に膝にある手は少し力が入る。痛くてもええから、はよいれて、なんて言う台詞は下手くそな誘い文句だ。ばち、と目が合えば逸らす)」 (2020/10/26 03:20:15) |
| 夏 | > | ((朧tn「ぐるッ、ぺ、....あ、他の世界の、か。いや、はじめまして？(ぱ、と振り向いた先には眼鏡のない彼と全く同じ顔。特筆すべきところとすれば、異様なくらいに顔が整っていることか。普段とは180度違ったリアクションを誤魔化すように咳払いして、ほんまに人外なんやなあ、なんてぽつりと。羨望にも似た眼差しはしばらく飛んでいった先を見つめていて、ハッと思ばすまん、何も考えてなかったなんて少し慌てる。あの人のことになると阿保になってしまう。悪癖だ)」 (2020/10/26 03:20:29) |
| おしらせ | > | 夏さんが退室しました。 (2020/10/26 03:20:31) |
| おしらせ | > | 黒さんが入室しました♪ (2020/10/26 19:16:25) |
| 黒 | > | ((月kn「空?空に飛べるはずないやろあほ言うなや(キョトンとすればゲラゲラと笑い)大体お前のそれ挨拶になってへんからな。名前を名乗るのが礼儀ちゃうか?まぁ、ワイもしてないから同罪やな。今俺以外に見つからんで良かったな。グルさんを誘拐した怪しい奴で捕まっとるとこやったで?まぁ、助けてやる義理もないがな」 (2020/10/26 19:19:24) |
| 黒 | > | ((月gr「そばは何となく分かるがパスタはすまないわからない。(聞き覚えのない単語と目の前に出されたその奇っ怪なものに混乱しっぱなしだ)何だその怪しげな機械は?(画面の中に映るそれに更に目を見開く)異界ではこのようなものが発達しているんだな」 (2020/10/26 19:21:38) |
| おしらせ | > | 黒さんが退室しました。 (2020/10/26 19:21:43) |
| おしらせ | > | あおさんが入室しました♪ (2020/10/26 23:20:32) |
| おしらせ | > | 閏さんが入室しました♪ (2020/10/26 23:20:51) |
| おしらせ | > | 黒さんが入室しました♪ (2020/10/26 23:22:19) |
| 閏 | > | ((閏zm「...お、みっけ。久しぶりやなあ(青zm見つけて後ろから背中ぽん)」 (2020/10/26 23:22:30) |
| 閏 | > | ((朧zm「ん、...これ？スマホって言うんやけど、んー...持ってたら色々できるやつ、かなあ(簡単に言うと。彼の言葉にくふふと口を隠すようにして笑って)ぐるっぺんのとこはこう言うのあんま発達してないっぽいもんなあ、代わりに旨いもん多い気するけど(雑談もそこそこに彼の手を取れば家を出る。行こ、なんて振り向いて笑って見せる)」 (2020/10/26 23:27:47) |
| あお | > | ((青zm「あ！美人さん！よかったぁ...若干迷っとったんよ...(手繋ぎ)」 (2020/10/26 23:27:53) |
| 閏 | > | ((閏zm「おー、せやから一人で来ちゃ駄目って言ってるやろ？(首傾げ笑い)...ん、でも丁度よかった。俺休みやし、どっか行こ」 (2020/10/26 23:29:51) |
| 黒 | > | ((月gr「すまほ?聞き慣れない言葉だな‥(目の前に見せられるそれに興味津々に食い入る)おいしいかどうかはわからないが先程のやつは美味しかったゾ(手を引かれれば少しだけ皮膚が焼け付く感覚を感じる。)すまない少し待ってくれせめて日傘か何か無い?このままでは火傷をしてしまう」 (2020/10/26 23:32:02) |
2020年10月24日 01時06分 ～ 2020年10月26日 23時32分 の過去ログ
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