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「晴天」の過去ログ

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2020年10月02日 22時51分 ~ 2020年10月27日 23時43分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

ヒラ.………(自分たちの方を見上げた顔は思ったよりも幼い顔で。よくよく見れば身体だってまだ華奢。義務教育期間中の少年に見えた。そして脱げかかったズボンや血の中に浮いている白い液体、そして何より少年の虚な瞳を見れば、何が起こったのか分かりたくもないのに分かってしまって)…ヤられてるな…(恋人に小さな声で言えば、先程までの酔いはどこへやら、少年の方へと近づき持っていたハンカチで顔や腕の汚れを拭い始めた。自分はそれを少し離れたところから静かに見ていて)   (2020/10/2 22:51:11)

チョロ.……、(ふたりのうちの片方が近づいてきて、組み敷かれた時についたわずかな泥や、見たくもない白いものを拭ってくれた。その優しい手つきに、だんだんと正気が戻ってきて) ……、ぅ、うっ、…うぅーっ……(気がついたら、知らずのうちに涙がぼろぼろと流れ、声も出さまいとしてもどうしても溢れた。痛みや恐怖を思い出して泣けるくらいには、感情も回復したのだった)   (2020/10/2 22:59:54)

ヒラ.(しばらく放心状態だった少年はそのうちにボロボロと涙を流し始め、そのうちこどものようにしゃくりを上げて泣き出した。その間も恋人は神妙な顔をして少年の身の回りを整え、ようやく身体についた汚れを一通り拭き取ると水道で洗ったタオルを少年に渡して。横にかがみ込み、怖かったね…と背中をさすっていて。彼はドライなフリをして本当は人の痛みが分かる人間だ。そういうところが好きなのかもしれない、と少年を宥める彼を見ながら思って)   (2020/10/2 23:10:52)

チョロ.ぅ、ぐすっ……(相手に体を拭いてもらい、湿ったタオルを受け取っては、自分でも顔や傷を拭き始めて。声をかけられ背中をさすってもらいながら、涙はこぼれ、鼻も鳴らしてはいたけれど、随分落ち着いた様子で) ……ありが、と…(まだ不安定な部分があるのか、ふたりの顔はまともに見られないけれど、小さく、そうお礼を言うこともできた)   (2020/10/2 23:20:38)

ヒラ.…(どうやら少しは落ち着いてこちらをちらりと見上げながらありがとうと呟いたのが微かに聞こえた。自分はこういった経験はないが、ゲイ界隈では時々耳にする話だった。運悪く標的にされてしまい身体にも心にも大きな傷を負ったであろう少年には同情するが、こうなってしまった以上強く生きる他ないのだ。尻ポケットから財布を取り出し中から五千円札を抜き取り、少年が着ていたパーカーの首元から中へと入れてやる)…それで家に帰りな。……今回のことは同情するが…生きてりゃいい事あるから、な?(いまだぼんやりとした様子の貴方。聞いているかは分からないが声をかけ、え、いいの?とまだ心配そうな様子の恋人を引き連れて公衆トイレを出て行く)   (2020/10/2 23:30:51)

チョロ.……ぇ、あ…(もう一人、貴方が近づいてきて、おもむろに札をパーカーの中へ滑らせてきた。わけもわからないまま、貴方は励ますような投げやりなような、そんな言葉をかけ、恋人らしき彼の腕を引いて、公衆トイレと出て行ってしまったのだった)   (2020/10/2 23:41:33)

チョロ.――っていうことがあってね(ベッドの中、夫である貴方に、学生時代から性に奔放だった自分の所謂処女喪失がいつだったのかと聞かれて、レイプだと答えた。あれからあまりの経験を重ねてあの時のトラウマも少しずつ薄れていたので平然と話すことはできたが、貴方が苦々しそうな顔をするので、一応、救済はあったのだと付け足すように先の話をしたのである)   (2020/10/2 23:41:43)

チョロ.((自動退室気をつけてよ、念のため(ちら、)   (2020/10/2 23:47:30)

ヒラ.そうか……まぁこっちの世界じゃたまにそういう話も聞いたけどな…まさかお前もそうだったなんてな…(興味本位で処女喪失のときの話を聞いてみれば聞いたことを少し後悔するくらいのヘビーな内容で。自分自身痛いのがあまり得意ではないため、貴方の生々しい話に顔を顰めながら聞いていた。これだけいま穏やかな顔で過ごしていることが奇跡的だなんて思いながら、ふと昔のことを思い出して)そういえば俺も昔中学生くらいの少年がレイプされたとこに鉢合わせてたな……んん…?もしかしてあそこの公園じゃないよな?(ふっと蘇った記憶を辿れば貴方の話との共通点がやたらと多い。街中の公園の名前を口にして)   (2020/10/2 23:52:11)

ヒラ.((ありがとう、危なかった(ふぅ、)   (2020/10/2 23:52:39)

チョロ.((言ってよかったね(くす、)   (2020/10/2 23:53:22)

ヒラ.((さすが俺の恋人だ♡(にへ、)   (2020/10/2 23:53:43)

チョロ.((夫婦でしょ♡(指輪ちら、)   (2020/10/2 23:54:04)

ヒラ.((ああ、そうだった♡(手にぎにぎ、)   (2020/10/2 23:57:23)

チョロ.え? あ、なんで知ってるの? …カラ松さんって、ひょっとしてあの時の?(そういえば中学生の事後現場に鉢合わせたことがあったと発言し、当時の公園の名前まで言い当てられては衝撃を受けて、もしかするとあの時助けてくれたのが貴方なのかと思い至っては言いかけ、いや、と考え直し) …いや、でもさ、あの時助けてくれたのって、大学生みたいなカップルだったよ? よく見てないけどさあ   (2020/10/2 23:59:47)

ヒラ.馬鹿、お前俺のこと何歳だと思ってるんだ?10年ちょっと前なら大学生だぞ?(貴方の発言に思わず笑いながら突っ込む。自分だって学生時代があったのだと呆れたように言って)   (2020/10/3 00:06:21)

チョロ.え? ああ、そっか…それじゃあ、ほんとに…(笑う貴方に突っ込まれては、そうか、と頷いて。それならば、本当に貴方はあの時の恩人だったのかもしれないと考え直して) …傷とか、拭いてくれたひと?   (2020/10/3 00:08:29)

ヒラ.だろうな…そんなことってあるんだな…(徐々に鮮明になってきた記憶と照らし合わせると貴方の話はまさに自分の体験そのもので。あの時の少年と結婚してしまった。その奇跡的な偶然に驚いて)…いや、そっちじゃない。金渡したのが俺だ。   (2020/10/3 00:12:01)

チョロ.あ、じゃああのなんか無愛想だった方!(貴方の答えに記憶を呼び起こせば、体を拭いてくれた彼と、少し離れた位置からこちらを見ていた貴方の情景が蘇って) …まあそのほうがイメージ合うけどね。そこは変わんないんだ(くすくすと、からかうように笑ってみせて)   (2020/10/3 00:16:05)

ヒラ.うるさいな、あそこでゲイカップルふたりに優しくされたって困るだろ?(貴方が笑えばつられて笑ってしまう。無愛想だと言われても本気じゃないことは分かっていたから悪い気はしなかった。)俺そんな冷たい奴か?高校生のお前は拾ってやったぞ?   (2020/10/3 00:19:32)

チョロ.えー、あの時は体目当てだったくせによく言うよ(高校生の時には拾ってやったと反論する貴方にそう答えながら、ひどーい、なんてわざとらしく体をかばうように腕を組んで寝返りをうち、くすくすと笑って)   (2020/10/3 00:22:10)

ヒラ.寝場所も提供したし、カップラーメンだって食わせてやった。win-winだっただろ?(寝返り打つ貴方を後ろから抱きしめて。目の前の首筋にひとつキスを落とす。こうして幸せな日々を過ごせることに感謝しながら)   (2020/10/3 00:26:08)

ヒラ.((寝ようかな…(うとうと、)   (2020/10/3 00:26:43)

チョロ.((そだね。すっかり遅くなっちゃったし(ぴと、)   (2020/10/3 00:27:02)

ヒラ.((ん、楽しかった♡(にへ、)   (2020/10/3 00:27:16)

チョロ.((ぼくも…♡(すり、)   (2020/10/3 00:27:29)

ヒラ.((やっぱり俺たち最高だな♡(にへ、) おやすみ、チョロ松(ぎゅ、/ちゅ)   (2020/10/3 00:28:49)

チョロ.((ほんと♡(にふ、) おやすみ、カラ松さん(ちゅ、/すや)   (2020/10/3 00:29:23)

チョロ.うん、まあね(貴方とはなんだか不思議な縁があるようだ。中学生の時はあんな形で一夜だけ出会い、高校生の時も出会って度々世話になって、貴方が転勤でどこかに行ってしまったという形で別れ、社会人になってから再会して、恋人になって、とうとう結婚までしてしまったのだから。貴方の腕の中、貴方を振り返って貴方を抱きしめ返した)   (2020/10/3 00:32:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、チョロ.さんが自動退室しました。  (2020/10/3 01:11:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ヒラ.さんが自動退室しました。  (2020/10/3 01:11:44)

おしらせ神父.さんが入室しました♪  (2020/10/3 20:57:06)

おしらせ女神.さんが入室しました♪  (2020/10/3 21:03:40)

神父.(朝に女神に会いに行く、穏やかな日常が続いていた。貴方と会うと本当に心穏やかになり、その日一日をいい気持ちで過ごすことができていた。今夜は十五夜、月が本当に綺麗な夜だった。普段よりも時間に余裕があったので、ふと思い立って貴方に会いにいくことにして。泉に到着すると普段とは違い貴方はまだ泉の中。突然来たのだから当然のことだ。泉に向かって静かに呼びかけて)女神さま、おーい、寝てるのか…?   (2020/10/3 21:07:13)

女神.(あの朝貴方と初めてまぐわってからというもの、これまでにない体の疼きが止まらない。あの時は朝だったということもあって、時間もなく貴方は此方を気遣いながらも教会へ帰っていってしまったし、それからも照れているのか、中々行為のことを切り出してはくれなかった。今朝もそうだ。しかし、初めての快楽を覚えた女神には、その程度では足りなかった。貴方ともう一度まぐわいたくてたまらなくて、長衣の裾をたくしあげ、口にくわえて、そっと秘所に触れれば、もう歯止めもきかなかった) ……!(しかし、外から貴方の声がしてはびくりと体を震わせて。まさかこんな時間に貴方が訪ねてくるとは夢にも思っていなかったので動揺しながらも、引っ張て着衣が崩れてしまったままの長衣、赤く上気した頬、乱れた呼吸をそのままに、水面へ顔を出して) は、っ…神父さま、ど、どうされたのですか、こんな時間に…   (2020/10/3 21:09:49)

神父.ああ、今夜は月が綺麗でな……思わず女神さまに会いたくなってしまったんだ♡(寝てしまったのではと心配していたところ、ざばりと水中から貴方の姿が現れればふっと頬を緩ませて。貴方が全身の姿を現せば違和感を感じる。乱れた着衣に上気した頬、不思議に思って尋ねてみて)どうしたんだ、女神さま?そんなに顔を赤くして。服もなんだかぐちゃぐちゃしているぞ?   (2020/10/3 21:16:25)

女神.え、あ…本当…綺麗ですね(貴方に話しかけられれば受け答えはするものの、頭の中は先ほどの快楽でいっぱいで。子を為すということがあれほどの快楽だとは知らなかったのだ。そうして、貴方に違和感を指摘されると) あ、…ええとっ…(真実をこそ愛する女神は、嘘をつくことができない。「なんでもない」という返答はできないのだ。しかし本当のことを言えば、はしたないと思われるかもしれない。言葉に詰まってしまって)   (2020/10/3 21:20:58)

神父.…どうしたんだ?女神さまは隠し事なんてできないだろう?(いよいよ貴方の挙動を不振に思えばぐっと距離を縮めて問い詰める。どのみち嘘はつけないのだ。貴方の口から何をしていたのか聞こうとして。純粋な神父はいまだに女神のしていたことに心当たりがない様子で)   (2020/10/3 21:28:49)

女神.ぅあ、……ど、どうか…はしたないと、お思いにならないでくださいね…(やはり様子がどう見ても不審だったのか、キスでもするような距離で貴方に問い詰められてしまった。貴方の純粋な目で見つめられては隠し事も、真実を言うことも同時にしづらくなってしまったが、いつまでも隠し事ができぬこの身、貴方に嫌われようと話さなければならないのは結局同じ) その…また、せっくすがしたくて、たまらなくて…あそこを…神父さまのものが入ったあそこを、触っていたら…っ(そうかと言って、羞恥は消えない。あまりの恥ずかしさに両手で顔を覆いながらやっと話して)   (2020/10/3 21:37:06)

神父.…っ…!(不思議そうに純粋な瞳を向けていた神父だが、女神の告白に思わず顔を赤くして。貴方が詳細に説明するうちに身体の奥にしまい込んでいた性欲がむくむくと湧き上がってきて、その表情は普段とは違う黒い欲を隠しきれない様子で)ん…触っていたら?(続きを促す神父の顔は先程までの純粋なものではなくなっていた)   (2020/10/3 21:45:39)

女神.はぅ、(問われれば、それがどんなことであろうと隠せはしない。指の間から見れば、貴方はすでに聖職者の顔ではなくなっていて) その…きもちよくなって、止まらなく、なってしまって…そこへ、呼ばれてしまったものですから…隠せなくてっ…ああっ…(泣きそうな顔になりながら全てを告白しては、恥ずかしさのあまり顔を隠しながらも更にふいと貴方に背を向けて)   (2020/10/3 21:51:18)

神父.そうか…♡女神さま、気持ちよくてやめられなくなってしまったんだな…ああ、本当だ。太ももまで濡れてる…♡(背を向けた貴方を逃がさないとばかりに後ろから抱きしめて。性欲というものを押さえつける癖ができてしまっていたため普段はあまりそれを感じなくなってしまったが、一度それを意識させられると止められない性分になっていた。乱れた長衣の下に手を入れては意識させるようにゆっくりと、愛液に濡れた太ももを撫でて)   (2020/10/3 21:58:19)

女神.ぁっ…♡ しんぷ、さま? ンっ…♡(貴方に後ろから抱きしめられては泉の中に逃げることもできずに、そのまま太ももをぬるぬると撫でられてはさきほどまでことをしていたのだから敏感になっていた体はぴくぴくと反応して)   (2020/10/3 22:03:21)

神父.自分で慰めさせるなんて悪かった…ちゃんと俺が満足させるから…♡(貴方の顔は見えない。片腕で身体抱きしめながらももう片方の手は太ももを這い回り、そのうちに下着も付けていない女神の秘部へと到達し、確かめるように割れ目にそって指でなぞって)まだどんどん濡れてきてるな…♡   (2020/10/3 22:08:24)

女神.ひぅ、♡♡(貴方は完全にスイッチが入ってしまったようで、いつもの穏やかな貴方とは打って変わって、加虐心に火がついてしまった様子で。そうして貴方の指が先ほどいじっていた秘部に触ると、自分でするときとは違って酷く感じてしまって) う、っ…♡ は、はずかし…♡♡   (2020/10/3 22:16:39)

神父.でも気持ちいいだろう…?♡(割れ目に沿って指が行き来するたびにビクビクと身体を震わせる貴方。そんな様子を見ていれば自然と下半身には熱が集まり、尻のあたりを後ろから竿が圧迫して。しばらくすれば秘部をなぞる間に愛液が絡みつきヌラヌラと光る指を貴方に差し出して見せ)ほら、こんなに濡れてる…(そのまま自分の口へとその指を入れ、貴方の耳元で音立ててしゃぶって)   (2020/10/3 22:28:11)

女神.は、はい…♡(貴方の竿が臀部のあたりに触れているのがわかると、貴方も興奮しているのだということが伝わって、なお恥ずかしくなる。それでも貴方から与えられる快楽は自分一人で行うそれよりずっと強いのがわかってもいるので、拒むこともできず) ぁ、あぁっ…そんな、…♡(貴方の指を濡らす愛液をわざとらしく見せびらかし、耳元で舐ってみせる貴方。思わず背筋をぞくぞくとしたものが走りぬけて)   (2020/10/3 22:32:02)

神父.ん…♡女神さまの嘘がつけないところ、好きだぞ…♡♡(素直にその快感を認められるとまた加虐心が満たされていく。貴方の背中で笑う神父の顔はもはや欲に支配された獣のようで)女神さまが本当に欲しかったのはコレだろう…?(キャソックの下から反り勃った竿を取り出せば先ほどまで指でやっていたように、今度はその割れ目に竿を滑らせ愛液を絡めて)   (2020/10/3 22:41:24)

神父.((嘘のつけない女神さまはエロいな…♡(にへ、)   (2020/10/3 22:41:52)

女神.((もう、恥ずかしいっ…(ふるるっ、)   (2020/10/3 22:42:17)

女神.は、いっ…♡ どうか、神父さまのもので…ンっ…♡(貴方がとうとう竿を取り出しそれで秘部を擦り始めては、嬉しげに、しかし羞恥も確かに含んだ声色で貴方を求めて。もう、この行為がはしたないと分かっていても、貴方もその気ならば止めることなどできずに)   (2020/10/3 22:45:16)

神父.中に欲しいんだろう…?その前にひとつ、聞かせてくれ…♡女神さまは赤ちゃんが欲しいからセックスしたいのか、気持ちいいからセックスしたいのか、…どっちだ?(我慢できないとばかりに腰が揺れるのを神父は見逃さない。更に女神を追い詰めるように先端を入り口にあて焦らしながらも恥ずかしい質問をして)   (2020/10/3 22:50:07)

神父.((久しぶりの言葉責めで楽しいな♡(にへ、/すりり)   (2020/10/3 22:50:36)

女神.((あんまりいじわるしちゃ嫌ですよ?(ふる、)   (2020/10/3 22:51:00)

女神.はぁっ…は…♡♡ ぅ…(貴方に問われる。どっちだ、なんて聞かれれば、やはりこれも正直に答えないわけには行かなかった。正直に言えば子供が欲しいというのも勿論あるが、後者の理由も否定できないのだ。しかし、そんなはしたないことを肯定してしまうのは、と、少しだけ口ごもって) …両方、ですっ…♡(焦らされるまま、とうとう、正直な気持ちを口にした)   (2020/10/3 22:53:26)

神父.((…女神さまからのお願いなら仕方ない…(ふへ、)   (2020/10/3 22:57:28)

女神.((…♡(くす、/ほっぺちゅ)   (2020/10/3 22:57:50)

神父.んっ…♡欲張りな女神さまだな…♡(貴方からの答えが聞ければ満足げに口端を上げて。いつも貴方が座っている畔の岩に腰掛ければ貴方を正面から抱いて)さぁ、跨って…腰を下ろすんだ…♡   (2020/10/3 23:01:34)

神父.((かわいいな、まったく…♡(にへ、/ちゅむ)   (2020/10/3 23:02:37)

女神.((いじわるしない神父さまは大好きですよ(すり、)   (2020/10/3 23:03:05)

神父.((言葉責めは意地悪じゃない、愛情だ♡(くす、/ちゅちゅ)   (2020/10/3 23:06:40)

女神.はっ…♡♡ はい、ンっ…♡(岩の上、正面から抱かれ、表情を見られているのを意識しては羞恥しながらも、貴方の竿の位置を触って確かめ、しっかりと跨って胎内に貴方の竿を挿れ) ぁっ…♡♡(こちらからも貴方を抱きしめながら、しばらく抱かれなかった体を慣らすように少しずつ腰を落として)   (2020/10/3 23:06:44)

女神.((いじわるですっ(かぁ、/ふぃ)   (2020/10/3 23:07:14)

神父.ンッ…♡痛く、ないか…?(ようやく向き合った貴方の蕩けた表情楽しみながら竿が包み込まれる快感に思わず息を漏らして。ゆっくりと腰を下げていく貴方に初めて優しい声をかけそっと背中を撫でて)   (2020/10/3 23:12:16)

神父.((怒らないでくれ♡(頬つん、/ぎゅ♡)   (2020/10/3 23:13:53)

女神.((ぅう…♡(ぎゅ、)   (2020/10/3 23:14:25)

女神.…はい…♡ うれしい…♡(貴方も気持ちよさそうに息をついているのを見てはこちらまで嬉しくなって。貴方に優しく撫でてもらいながら引き続きゆっくりと腰を落として。先日の行為とは体制が違うためか、前回よりも奥まで達しているようで)   (2020/10/3 23:16:33)

神父.ちゃんと全部入ったら、下からたくさん突いて気持ち良くするからな…♡(既に前回よりも深い挿入感感じながらも貴方が完全に腰を下ろすまではこちらもじっと待ち、その焦ったい快感に耐えて)   (2020/10/3 23:20:28)

神父.((女神さまが可愛すぎて俺の性欲のタガが外れそうだ♡(くす、/すりり)   (2020/10/3 23:23:12)

女神.((もうっ…神父さまったら(ぴと、/くす)   (2020/10/3 23:23:41)

女神.は、い…♡(貴方にあまりに直接的に言われてしまえばまたも背筋にゾクリとしたものを感じて。胎内で貴方の竿をぴくりと締め付けて。そうこうしているうちに、貴方の竿がとうとう根元まで入って) は、入りました…♡   (2020/10/3 23:25:52)

神父.っ…♡首にしっかりつかまって…♡(その深さと締め付けに思わず目を閉じて快感を逃す。貴方に首を抱かせれば太ももの下に腕を入れて貴方の体を軽く浮かし、ゆっくりと下から上へと突き上げ始めて)…っ、♡はっ…♡んっ、う…ッ♡♡   (2020/10/3 23:31:50)

神父.((いいところなのに寝てしまうかもしれない…(うとうと、)   (2020/10/3 23:36:43)

女神.((今日はお疲れでしょうから…休みたい時は気にせずに休んでくださいね(膝ぽんぽん)   (2020/10/3 23:37:24)

女神.ン、ぁ、♡♡ あッ♡♡(貴方の首を抱くと、貴方の表情がよく見えた。やはりいつもとはあまりに違う、雄の顔をしていて、今の状況と併せてふわふわと不思議な気分になる。しかしそこへ下から強く突き上げられれば押し出されるように声が洩れ)   (2020/10/3 23:37:38)

神父.((ん…ありがとう…このまま膝で寝かせてもらおうかな…(にへ、)   (2020/10/3 23:38:23)

女神.((ええ。ゆっくり休んでください(くす、/なでなで)   (2020/10/3 23:39:34)

神父.女神さまッ…♡めがみさま、…ッ♡♡(何度も奥を突き上げ、そのキツさに目を閉じながらもその行為やめることはなくて。何度も貴方の名前を呼んではまた滑りが良くなっているのを感じて)すごいっ…♡どんどん中から溢れてきてるぞ、ッ…♡♡   (2020/10/3 23:42:55)

神父.((ん…おやすみ…♡(とろん、/すり…)   (2020/10/3 23:43:26)

女神.ぁ、からまつ、っ、♡♡ ぁン、ッ…♡(貴方に名を呼ばれながら力強く抱かれていると、どんどん気分が高まってきて、秘所も余計なほどに濡れてしまう。気が付けば貴方の名さえ口にしていて)   (2020/10/3 23:48:22)

女神.((おやすみなさい…♡(ぽん、ぽん…)   (2020/10/3 23:48:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、女神.さんが自動退室しました。  (2020/10/4 01:00:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、神父.さんが自動退室しました。  (2020/10/4 01:00:09)

おしらせ神父.さんが入室しました♪  (2020/10/4 19:53:40)

おしらせ女神.さんが入室しました♪  (2020/10/4 20:00:21)

神父.ん…ッ…は…ッ…♡悪い、寝てくれるか…っ…(行為がエスカレートしてくれば自身の限界も近くなる。貴方の身体をそのまま持ち上げて泉の畔、柔らかな草花が生える辺りに貴方を寝転がらせて太ももを下から抱え上げれば、女神あられもない姿を晒して)   (2020/10/4 20:00:48)

女神.ぁ、え?♡ ンっ…♡♡(貴方に抱き上げられ草花の上に横たえられては一瞬混乱したものの、太ももを抱え上げられまた奥を突かれるとひどく感じて、はしたない声が洩れるのにとうとう耐えられず口元を押さえ)   (2020/10/4 20:06:24)

神父.も、ッそろそろ出そうなんだ…ッ…受け止めてほしい…ッ……♡(この体制になれば貴方の表情が良く見えて、声だってよく聞こえる。こんな状態では下半身に熱が集まる一方で、次第に限界近づけば奥ばかりを力強く、貴方への配慮もなしに快感にのまれるままに突き続けて)は、ッう、イ、くッ…!!!は、ッ…♡♡♡   (2020/10/4 20:13:41)

女神.え? は、はいっ…♡♡ ッ、は、奥ぅっ…♡♡♡(貴方が言うには、貴方の出すものを中で受け止めれば子供ができるかもしれないということだった。女神とはいえすでに死んだ身で子を為すことができるのかは疑問であるが) ン、んぅっ…んぇ、ぁ、~~~~ッッ♡♡♡(前回の行為ではとうとう絶頂できなかったものの、貴方が果てる一瞬前、体の中で何かが弾けて、びくびくと貴方の竿を締め付けて)   (2020/10/4 20:22:23)

神父.う、ッ…♡♡…ん、は…♡中、たくさん出たぞ……♡(膣内がビクビクと痙攣すれば絞り取られるような感覚で射精し。もともと1人で処理することも少ないため、一度の射精で他の人間とは比べ物にならないほどの精子を流し込んで。女神はもちろん神父もその事実には気づかないわけだが)…は…♡(流石につかれて汗だくのまま貴方の上へと覆い被さりその身体を抱きしめて)   (2020/10/4 20:28:05)

女神.は…♡ はー…♡♡(生前さえ絶頂など経験してこなかったものだから、はじめての絶頂の余韻は深く。貴方の精が流し込まれる感覚の中、ぼうっとしてしまって) ……からまつ…♡(しかし抱きしめられれば愛おしそうに貴方の名を呼び、抱きしめ返して)   (2020/10/4 20:32:32)

神父.ん…満足できたか…?(自分が中々二度目に踏み切れなかったために貴方に焦ったい思いをさせてしまった。そのことを少しばかり反省しながら貴方の髪をそっと撫でて)   (2020/10/4 20:38:08)

女神.は、…はぃ…♡(貴方に撫でられては嬉しそうに、また疲れたように微笑んで。返事をしては、そっと唇を重ねるだけのキスをして)   (2020/10/4 20:41:22)

神父.ん…また、シような…♡(心地よい疲労感の中でつい貴方をまた誘ってしまう。未だ繋がったまま、月明かりの下で抱き合った二人だった) 〆   (2020/10/4 20:46:46)

おしらせ神父.さんが退室しました。  (2020/10/4 20:59:48)

おしらせ女神.さんが退室しました。  (2020/10/4 20:59:54)

おしらせチョロ.さんが入室しました♪  (2020/10/4 20:59:57)

おしらせヒラ.さんが入室しました♪  (2020/10/4 20:59:58)

ヒラ.(貴方と同棲を始めてからは少しはまともな生活をするようになり、仕事で日を跨ぐことはほとんどなくなった。しかし部署の後輩がとんでもないミスをやらかし、今回ばかりは本当に時間がなかった。家に帰ることも出来ず、まともな睡眠だって取れず丸2日。社内に籠りっきりで風呂にも入れず、空腹とストレスと眠気はコーヒーと煙草で誤魔化し続けた。ようやく全てがひと段落し、家に帰れると貴方にメールしてから1時間。倒れ込みそうな足取りで会社を出れば目の前に貴方が立っていて。)チョロ松……?夢か…?   (2020/10/4 21:05:29)

チョロ.(退院後、貴方の言えに半ば強引に連れ込まれてから数日たったが、貴方が会社に行かない日はなかった。いつからの連勤なのか知らないが、昨夜は帰って来すらしなかった。まったくどんな働き方をしているのかとほとほと呆れる。貴方から、今日は帰れるとメールが来たのでまた夕飯でも作って待っていようかと思ったが、ふと思い立って貴方の会社まで迎えに行くことにして) あ、カラ松さん(お疲れ、と手を振り、会社から出てきた貴方に近づく。ひどい顔をしている。コーヒーとタバコの苦いにおい、ひどいクマが浮いた目元、生気の抜けた表情。まったくとんでもない働き方をするものだ、と思うのはお互い様か)   (2020/10/4 21:09:40)

ヒラ.…なんでこんなところにいるんだ?これから仕事か?俺はもう帰って寝るぞ…(折角貴方が迎えに来たというのに愛想もなにもあったものではなくて。表情筋が死んでしまったかのように、無表情なまま貴方に質問を浴びせて)   (2020/10/4 21:17:30)

チョロ.んーん、今日は店休みだし…カラ松さん専属で相手してあげよっかなーって(無表情で愛想のかけらもない貴方に、「迎えにきたの♡」なんてまっすぐ言えるはずもなく、なんとなくひねくれた話し方をしてしまう。元々こんなつもりもなかったが、こんな状態の貴方に抱かれるのも興味がないわけではない) だから、ね…ホテルいかない?♡   (2020/10/4 21:21:01)

ヒラ.ホテル、か……いいけど、寝ても許してくれ…(貴方からの誘いは魅力的だった。貴方とのセックスは何にも代え難い気持ち良さがあるのだ。しかし今日はいかんせんコンディションが悪い。ベッドが目の前にあれば倒れ込んでそのまま寝てしまうかもしれないほどの疲労感と眠気でいっぱいだった。それでも誘いに乗っては近くのラブホテルへと直行して)   (2020/10/4 21:26:47)

チョロ.いいよ、せっかくのふかふかのベッドだしね(貴方が誘いに乗ってきては、しめたと口角上げて。どちらにしても家よりもホテルが近い。寝るにしてもセックスするにしてもいい条件のはず。貴方の体を気遣いつつもホテルに直行し、部屋に入って) カラ松さん、シャワーとかどうする?   (2020/10/4 21:32:10)

ヒラ.汚い男に抱かれるのは嫌だろ?入っておく…(ラブホテルの部屋に入れば気分が高まるかと思ったが、そうでもない。余程疲れているのだと自覚しながら最低限のマナーとして汗ばんだ身体と脂っぽかった髪を流し、表面上だけでもと歯を磨いた。しかしこの二日間大量のコーヒーと煙草を摂取していたので、そう簡単にその匂いが取れることもなくて。)…お前は風呂なんか入らなくていいだろ、早く抱かせてくれ…(下着姿のまま風呂場から姿を現せばソファに腰掛けていた貴方に覆い被さるようにして有無を言わせずに深くキスをして)   (2020/10/4 21:38:11)

チョロ.あ、そう(貴方が相手なら多少汚れていても気にならないのだが、貴方がそういうのならとソファに座って貴方を待って) え? あ、カラ松さっ…ん、む…♡(そうして下着姿のまま出てきた貴方がずかずかと近づいてきて、有無を言わさぬ口づけをしてきて。戸惑ったものの、一通り口づけに答えては) ん…もう、ソファでなんて急ぎ過ぎ…♡ ベッドいこ?   (2020/10/4 21:42:49)

ヒラ.ん、…♡お前を見たらついつい、な…♡(貴方に止められればほとんど無意識のうちに貴方に襲いかかっていたことに気づきわずかに苦笑して。ベッドへと貴方を寝転ばせ上から覆い被されば、身体の奥に眠っていたはずの性欲が一気に掻き立てられ、普段経験しないような早さで完全に勃起してしまい)…よかった。寝る前に活力が湧いてきた…♡(冗談混じりに笑っては私服姿の貴方のズボンと下着を脱がせて備え付けのローションでいきなり後孔を濡らして)   (2020/10/4 21:51:45)

チョロ.もう、まったく…♡(貴方にベッドに寝かされ、貴方に覆い被さられると、少しばかり久々な貴方とのセックスに知らずのうちに胸躍らせていて。貴方の竿もしっかりと勃起したのを見ればそれに手を伸ばそうとしたものの、先にこちらのズボンと下着を脱がされて困惑し) え、ちょ、カラ松さん…もう?   (2020/10/4 21:57:19)

ヒラ.我慢できない…♡なんか一気に性欲が湧いてきた♡(貴方が戸惑うその声も軽く受け流して。何しろ今は貴方の中へと挿れることしか考えられない。前戯もおざなりのままローションで濡れた後孔にピタリと先端あててはゆっくりと挿入していき)んッ……♡♡♡   (2020/10/4 22:05:16)

チョロ.は、もう…♡♡ せっかちなんだから…♡(貴方がなんの前戯もなく挿れようとしているのがわかると、くす、と笑ってからかって。しかし早速貴方に挿入されていけば) っ…♡♡ カラ松さん…♡   (2020/10/4 22:11:21)

ヒラ.は、ッ……♡ん、ぅ…む、♡(中へと腰を進めながら唇を重ね、舌を絡ませる。煙草臭さを気にするだろうが、その衝動は抑えきれずただただ欲に任せて。)   (2020/10/4 22:14:36)

チョロ.ン、むっ…♡♡♡(貴方は性欲の勢いにもかかわらずゆっくりと挿入してきてくれる。キスは少しタバコ臭いけれど、それにもなぜか雄臭さを感じて性感を高めていくような気がする。ぴくぴくと貴方の竿を胎内で締め付けて)   (2020/10/4 22:23:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ヒラ.さんが自動退室しました。  (2020/10/4 22:35:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、チョロ.さんが自動退室しました。  (2020/10/4 22:43:53)

おしらせヒラ.さんが入室しました♪  (2020/10/10 21:27:25)

ヒラ.ん…っ、……は…♡(唇を押し当てながら貪るようにして舌を絡め、腰を前後に揺らし始める。泊まり込みで仕事をし続けた疲れと身体の底から湧き上がってくる生殖本能とがごちゃ混ぜになり、薬でも使っているかのような大きな快感が襲ってきて)は、ッ…チョロまつ…♡♡   (2020/10/10 21:33:00)

おしらせチョロ.さんが入室しました♪  (2020/10/10 21:34:26)

おしらせチョロ.さんが部屋から追い出されました。  (2020/10/10 21:41:19)

おしらせチョロさんが入室しました♪  (2020/10/10 21:41:19)

チョロん、ぇ…♡♡(貴方にくちづけをされればされるままにその口づけに応えるものの、貴方はさすがに疲れているはずなのに性欲はその疲れと反比例するかのようで、こちらまで余裕をなくしていって。それでもその雄臭さがこちらまで伝わっては快楽に溺れていき) ン、ふっ…♡♡ からまつ、さ…♡♡♡   (2020/10/10 21:41:29)

ヒラ.は、っ…後ろ、向いてくれ…バックでシたい…♡(脳内が蕩けそうな快感に襲われ一旦唇を離して。最初の頃こそよくしていたものの最近はすっかりやらなくなってしまったバックでの挿入が急にしたくなり、ゆっくり竿を抜いてから後ろを向くよう貴方に求めて)   (2020/10/10 21:46:17)

おしらせJenniferさんが入室しました♪  (2020/10/10 21:49:36)

おしらせJenniferさんが部屋から追い出されました。  (2020/10/10 21:49:42)

チョロん、ぇ…? は、っ…(突然貴方に後ろを向くよう言われると、一瞬戸惑いはしたものの、貴方と出会ったばかりの頃を思い出しては無理からぬことと思い直して。やっぱり今は性欲優先だな、と笑いつつ、色っぽく息を吐き出しながらあなたの指示通り後ろを向き腰を突き出して) うん、好きにして…♡♡   (2020/10/10 21:54:14)

ヒラ.全くお前って奴は……♡(嫌な顔ひとつせず、むしろ楽しげにこちらに尻を向けてくる貴方に呆れたような言葉を吐きながらもその声は嬉しげで。細い腰を掴み、一気に奥まで挿入して)く、ッ…♡♡   (2020/10/10 21:58:20)

チョロあ゙、ッッ…♡♡(ローションを塗っているとは言え、貴方の太く大きい竿で突然奥の奥まで挿入されてしまうのは、こういう商売をしていてもやはり慣れなくて。思わず押し出されるような声が出てしまうも、快楽もひとしおで) は、ぁ…♡♡   (2020/10/10 22:04:01)

ヒラ.ッ…、は……♡クスリでもやってる気分だ…♡♡(貴方によってもたらされる快感と何日分も蓄積された疲労感とで最早頭は正常には働かない。この感じ、昔はやったこともあったドラッグを使ったときの快感に似ているな、思えばそのまま口から出ていて。ひたすら快感を貪るように激しく腰を打ちつけ続ければ限界も近づいてきて)ぅ…ッ、は……っ♡イき、そうだ…ッ♡♡   (2020/10/10 22:20:35)

チョロ……ッ、も…♡♡(貴方の発言に一瞬疑問符は浮かぶものの、こんな世界にいる自分だって一度や二度そういうものを使ったこともある。軽く流しつつ快楽に流されることにして。そうしていれば貴方の限界とともにこちらの限界も近づいてきて) ン、いいよ、っ♡♡♡ イって、♡ カラ松さんッ…♡   (2020/10/10 22:37:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ヒラ.さんが自動退室しました。  (2020/10/10 22:41:04)

おしらせヒラ.さんが入室しました♪  (2020/10/10 22:41:15)

ヒラ.ん、ッ…、く、…イくッ…!!!(最後はただ快楽を追うことしか出来ず、激しく腰を打ちつけ続けて。貴方の声からしばらくのうちに最奥で果てて)…は……はぁ、…はぁ…♡   (2020/10/10 22:44:01)

チョロは、ぅ、ッ、ンンっ…♡♡♡(貴方がとうとう絶頂迎えたのとほぼ同時にこちらも軽く達して、貴方の竿びくびくと締め付け貴方の精を搾り取って) ン、…はあ、からまつさん…♡(バックで果てたからか、いつもとは余韻の感じが違う。貴方も同じだろうかと振り返っては笑いかけて) きもちよかった…?♡   (2020/10/10 22:48:55)

ヒラ.ん、あぁ……♡溶けそうだった…♡(何度も竿が脈打つほどの射精も落ち着けば貴方を後ろから抱いたままごろりと横になって。すると忘れていたはずの眠気が一気に襲ってきてその力にはとても太刀打ちできず)…やばい…寝る……(本当にそう言い残せば達してから5分もしない内に眠ってしまって)   (2020/10/10 22:54:35)

チョロん…うん、おやすみ…♡(貴方がベッドに倒れ込んでしまうと、多少無理してでも貴方に布団をかけてやり、自分も少し寝ようと横になって。元々時間は長くとってあるのだからと、そのまま目を閉じ眠りに落ちて)   (2020/10/10 22:58:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ヒラ.さんが自動退室しました。  (2020/10/10 23:14:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、チョロさんが自動退室しました。  (2020/10/10 23:24:32)

おしらせチョロさんが入室しました♪  (2020/10/11 22:06:21)

チョロ(レイプのトラウマもあったものだから、高校で売春していた頃は薬の勢いに頼っていた。酒でも飲めたら違ったのかもしれないが、そんなもの、なまじ合法なだけに売ってくれる場所もない。同じ非合法なら、所持することさえ違法なモノを、しかるべき場所で入手するしかなかった。今は人の助けもあって足も洗い、もうやらない、と決めているのだが、嵌っていたぶんの後遺症は一生消えることもないらしい。幸いにして自分はまだ軽い後遺症なのだが、夫にバレてしまう可能性を見ては幸いとも簡単には言えない) ……、っ…(昼寝の中、久しぶりにひどい夢を見た。貴方に処女喪失の体験を話して変な記憶が呼び起こされたのだろうか。それだけなら一人で抱えて乗り切ることもできるのだが、こうした不安定な気持ちの時、手が震えるのだ。辛い時に忘れようとして薬を飲んだためか、こうした時には身体が求めてしまうようで。でかけている貴方が帰るまでに気持ちを落ち着けなくてはと焦る気持ちが、逆に震えを加速させて)   (2020/10/11 22:06:27)

おしらせヒラ.さんが入室しました♪  (2020/10/11 22:07:09)

ヒラ.ただいまー…チョロ松?!おい、大丈夫か、っ?!(ちょっとした用事と買い物を済ませて家へと帰って来れば青ざめた顔で遠目でも見て分かるほどに震える貴方がベッドの上で小さくうずくまっていて。何か発作でも起こしたのかと駆け寄り肩を抱く)落ち着け、返事はできるか…?   (2020/10/11 22:12:13)

チョロは、はっ…は…ぁ……(貴方が帰って来る音がして、思わず青ざめた。こんなところを見られたことはないのに、いよいよバレてしまうのかと怯え、貴方に対して隠していたことが多すぎたと自覚して涙がにじんで。やがて部屋に入ってきた貴方が肩を抱き声をかけてきてはようやっと顔をあげて) は…からまつ、さん…   (2020/10/11 22:15:53)

ヒラ.どうした、大丈夫なのか?病院行くか…?(泣き顔でこちらを見上げていまだに震える貴方に心配そうに声かけて。返事はできるもののパニック状態に見える。どうしたら良いかも分からず正面から抱きしめ背中をさすって)   (2020/10/11 22:21:04)

チョロだ、だいじょうぶ…いかない…(クスリの後遺症だなんて言い出せるはずもないが、それ以外に適当な理由も思いつかない。病院だって行きたくはないが、適当な理由を挙げないと貴方の性格だから納得しないだろう。背中をさすってもらいながらも、貴方にこうして縋る資格すらないのだと自覚しているものだから動揺も治まらずに)   (2020/10/11 22:24:01)

ヒラ.ん、そうか……(貴方がしっかりとした口調で病院には行かないと言えばすぐに納得し、震えが収まるまで何も言わずにただひたすらに背中を撫で続けて)ん…大丈夫だ、俺がついてる……   (2020/10/11 22:26:18)

チョロ…っ、んぇ、……(貴方は優しい言葉をかけてひたすら背中を撫でてくれる。貴方を騙していながら安心してしまう自分が嫌で、少しずつ震えは収まっていくものの、ぼろぼろ流れる涙は止まることもなくて) ごめ、っ、からまつさん…ごめんなさい……っ   (2020/10/11 22:29:18)

ヒラ.なんで謝る?何があったんだ?( ふ   (2020/10/11 22:30:32)

ヒラ.→(涙を流しながら謝り続ける貴方を見れば何か後ろ暗いことがあるのだろうと検討はついた。一瞬自分以外の男ができた、なんて告白があるのではないかと頭を過ぎる。しかしそれでも真実を聞かずにはいられなくて)…どんなことでもいい。話してくれ……   (2020/10/11 22:33:26)

チョロ…ぅ…ぁ、…あの、ね……(貴方が許しても自分自身が許さないのだから、どのみち話さなければならないことだ。まずはこの症状に心当たりがある旨を伝えることから始めて、かなりの時間をかけ、昔、売春していた時に薬に頼っていたこと、店に入った頃から薬を少しずつ抜いていったこと、後遺症のためか不安になったりすると未だに身体が震えて薬を求めてしまうことを話した。黙って頷きながら聞いてくれる貴方に嫌われないかと不安で、時折震えも大きくなっては時折中断したりしながら) かくしてて、ごめ…ごめん、なさい…っ、きらいにならないで、からまつさん、おねがいっ…   (2020/10/11 22:42:00)

ヒラ.ん……そうだったのか……大変だったな…(貴方の話を黙ったまま一通り聞けば少し微笑んで、頭を撫でる。別れを告げられるのかもと一瞬でも思ったことを反省し、そして自分の何倍も苦労したであろう貴方を労るように優しく声をかけて)嫌いになんかならない…お前にどんな過去があったってちゃんと受け止める覚悟はできてるんだ…   (2020/10/11 22:47:00)

チョロほん、と? ……ほんとに? (貴方にしてみればあまりにもひどい話だ。何が嬉しくて何人もの男に体を売ってきた天涯孤独の薬中男と結婚していなければならないのだ。覚悟と言えるほどのものはなくても、今までのすべてが瓦解してもおかしくないと思っていた。それなのに優しく声をかけてくれて、頭をなでてくれて、嫌いになんかならないと言ってくれる。ようやく正面から貴方を見て、抱きしめ返すことができて) ……ごめん、…からまつさん、ごめんね……っ   (2020/10/11 22:53:20)

ヒラ.もうやめたんだろう?チョロ松…(これが貴方以外の相手ならば、もう関わらないようにしようと思うくらいの常識人ではあるはずだ。しかしそれが貴方となってしまうとそんな常識は通用しなくて。薬に頼るほど辛かったのだろう、大変な思いをして薬を絶ったのだろうと、そんな気持ちばかりが溢れて)ん…それでもお前が好きなんだ…   (2020/10/11 23:01:36)

チョロうんっ、も、やめた…やらない…(貴方に尋ねられると間髪入れずにもうやらない、やっていないと首を振って答えて。貴方は普通の常識的な人間なはずで、普通ならきっとこんな過去許されない。好きだ、と、伝えてもらえれば少しは安心できて) うん、…ぼくもすき、からまつさんっ…ごめん……   (2020/10/11 23:06:22)

ヒラ.過去のことだろ?謝らないでくれ…今やってなければそれで十分だ…♡(何度も謝る貴方に首を振って。震えは既に収まった両手を握り、柔らかく笑って)   (2020/10/11 23:09:49)

チョロう…うんっ…からまつさん…♡(貴方が繰り返し繰り返し優しく肯定してくれたものだから、いつのまにか震えは治まってしまった。貴方の笑顔が眩しくてまたぼろぼろ涙がこぼれたけれど、受け入れてくれたのだからと喉まででかかった謝罪の言葉を引っ込めて、ぎゅう、と抱きしめ)   (2020/10/11 23:12:44)

ヒラ.ん……♡(昔遊びで気分の高まる香りのようなものを嗅がされたことがあった。あのときは確かに普段以上の快感を感じることができたのは記憶に残っている。貴方の依存していたクスリはもっと強力なものなのだろう。その効果を想像してしまえば不謹慎ではあるが興味をそそられて)……その…やっぱ違うんだろう?普通にするときとは…   (2020/10/11 23:19:49)

チョロ…う、うん、(貴方にその効果のほどを問われれば、トラウマになっているほどの不快感を打ち消してしまうほどのものであるのだから、さぞ効果は高かったはずと回答して。しかし、) …その分、離脱期が重いの。終わった頃には、薬も抜けててさ、いっつも吐いてたから(だから今更使う気は本当にない、と付け足す)   (2020/10/11 23:23:43)

ヒラ.ん…そうか……(クスリを使ったキモチイイセックスを一瞬でも思い浮かべてしまったことを反省する。その後遺症で貴方はいまだに苦しんでいるのだ。)…俺とのセックスは、満足できるか…?   (2020/10/11 23:28:30)

チョロうん、もちろん…♡(貴方に問われたことに思わず目を瞬くも、すぐにくすくす笑いながら満足していると答えて。何しろ、薬もなしの不意打ちで襲われてあんなに気持ちよかったのは貴方が初めてなのだから。しかしそれは心の中にしまって) だいじょうぶ。カラ松さんとするのが一番きもちいもん…♡   (2020/10/11 23:39:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ヒラ.さんが自動退室しました。  (2020/10/11 23:48:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、チョロさんが自動退室しました。  (2020/10/11 23:59:33)

おしらせOSO.さんが入室しました♪  (2020/10/13 21:32:09)

おしらせまーめいど.さんが入室しました♪  (2020/10/13 21:33:15)

OSO.(夏も終わり涼しくなり始めたころ、歌詞カードをじっと眺めていた貴方に初めてひらがなを教えた。もともと興味があったのか、何度も自分に確認をしながら文字を認識していき、ひらがなで書いた歌詞カードを読めるまでに成長していた)はい、これ。次に出す歌の歌詞カード、ひらがなで書いたよ♡(貴方にせがまれれば快く振り仮名を振った歌詞カードを手渡して)   (2020/10/13 21:38:03)

まーめいど.おそ!(貴方にひらがなを教えてもらってから数日。つかえつかえになりながらもしっかりと読めるようになって、うれしげに何度も何度も同じ歌詞カードを眺めて読んでいた。人間の姿になっている時は字を書く事も練習しているが、こちらはペンの持ち方も曖昧でまだまだ。しかしまた新しいものが手渡されると、得意げに読み始め) ……、…! 「だいすき」!(歌詞の中にそんな言葉が入っているのを見れば、貴方の方を見て読んで見せて)   (2020/10/13 21:43:59)

OSO.えー!全部読めるじゃん!チョロちゃん天才じゃね?!(自分がいない時間にもたくさんの練習をしたと見え、僅か数日でひらがなを読めるようになってしまったことに驚きを隠せず)ん、そう。だいすき♡(いま渡したばかりの歌詞カードからその言葉を得意げに読み上げる貴方に思わず頬を緩めて)   (2020/10/13 21:56:20)

まーめいど.なでてー♡(褒めてもらえるとえっへんと胸を張りつつ、ご褒美が欲しくて貴方の方へついついと泳ぎ寄って) だいすきー♡(そのまま小さな歌詞カードを放り出し、貴方の指にだきついてすりすりと擦り寄って。ふと、水槽のそばに紙とペンがあるのを見ては何か思いついたようで、引き上げてとねだり始め)   (2020/10/13 22:00:45)

OSO.よしよし♡俺のチョロちゃんはてんさいー♡♡(一応作詞を出来るだけの語彙力もあるはずだが、貴方を前にするとどうにもそれは発揮できなくて。ただデレデレとした表情を浮かべて頭を撫でて)ん、でるの?(そのうち引き上げてとせがまれれば言われるがまま水槽から貴方を引き上げてやって)   (2020/10/13 22:07:25)

まーめいど.♪♪(貴方に引き上げてもらって人間の姿になると、脇に置いてあったペンを持って。手を器用に使うのはまだまだ難しいようで、まだ握るような形でペンを取り、綺麗とは言えないような、それこそ「す」の文字が逆になっていたりするような字で、「おそ だいすき」と書いて、満足げに貴方に見せて)   (2020/10/13 22:12:00)

OSO.わ、チョロちゃんからのラブレター♡♡ありがとー♡(貴方が一生懸命に書く文字を隣から覗き込んで。書き上がったものを満面の笑みで手渡されれば嬉しそうに笑ってそのラブレターごと貴方の身体をぎゅっと抱きしめて)   (2020/10/13 22:24:50)

まーめいど.♡♡(貴方みたいにきちんとしたものでなく、下手くそな字しかかけなくても、一生懸命書いた字で貴方に褒めてもらい喜んでもらい抱きしめてもらえるだけで嬉しくてどうでもよくなってしまう。抱きしめられたままの体勢で、貴方のほっぺたにキスして)   (2020/10/13 22:27:09)

OSO.ん、お返事書くね♡(くすぐったそうに笑えば「おれもだいすき♡」と別の紙に書いて。ふと思い立てば仕事用の真っ赤なルージュを持ってきて唇に塗り、その文字の下に真っ赤なキスマーク残して)はい、俺からのラブレター♡   (2020/10/13 22:40:55)

まーめいど.! …♪♪(貴方がお返事のラブレターをくれれば早速読み上げようとするものの、声が出ないのだということを思い出して少しだけしょんぼりとして。それでもしっかりと内容はわかるので、嬉しそうににこにこしながら貴方見上げて)   (2020/10/13 22:43:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、OSO.さんが自動退室しました。  (2020/10/13 23:01:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、まーめいど.さんが自動退室しました。  (2020/10/14 00:53:06)

おしらせヒラ.さんが入室しました♪  (2020/10/19 21:59:24)

おしらせチョロ.さんが入室しました♪  (2020/10/19 22:06:42)

チョロ.(貴方が仕事中営業周りで事故に遭ったと連絡が入った。慌ててタクシーを捕まえて病院に向かう。途中でふと思い出して職場に今夜は出勤できない旨を連絡したが、無意識に声が震えていたのか、電話の向こうで随分心配されてしまった。病院に着いてから貴方の名を告げて尋ねると、怪我について説明されつつ病室に案内された。腕の骨折と全身の打撲で、命に別状は無いと聞いたものの本人を目にするまで気が気でなくて) カラ松さんっ…!(案内された病室に飛び込んで貴方の姿を確認しては、意識があることに安堵して涙をぼろぼろこぼしながら貴方のそばに寄って)   (2020/10/19 22:07:17)

ヒラ.…んぁ…チョロ松っ…!!(仕事中街中を歩いていると突然大きな音がして、振り返ると同時に後ろから暴走自動車に撥ねられていた。不運としか言いようがなくて、避けることも出来ず、身体に強い衝撃を覚えればしばし気を失っていて。救急車での記憶も曖昧だが、救急隊員に貴方への連絡を頼んだ気がする。ようやく全身のダルさや痛みを嫌というほどに感じ始めたころ、既に泣き顔の貴方が部屋へと飛び込んできて。周りの目も気にせず、ギプスがはめられていない左腕で貴方を抱き寄せて)ごめんな、心配しただろ…っ…   (2020/10/19 22:15:31)

チョロ.っ、んぇ、からまつさ、…(貴方に抱き寄せられその体温感じては一気に気が緩んでどうにかこうにか抑えていた分の涙もこぼれて。そうして周りの目のことも忘れてひとしきり泣いたあと、ようやくわれに返っては、貴方が全身を打っていることを思い出して慌てて離れ) ご、ごめんっ、いたくなかった? ついっ…(落ち着いてからもう一度貴方を見れば、顔にまであざが残り、右腕にギプスがはめられているのに気がついてまた泣きそうに顔を顰めて)   (2020/10/19 22:21:02)

ヒラ.ん、大丈夫だ。会えてよかった…♡(本当は全身を痛みで覆われている感覚だった。それでも貴方の身体を抱いて安心したくて、身体を寄せ合っている間は痛みは感じられなかった。)なんだか酷い目に遭ったよ   (2020/10/19 22:27:28)

ヒラ.→でも骨折と全身打撲だけだから、時間が経てば治るとさ。(また泣きそうに顔を歪める貴方の頭をぽんぽんと撫でて安心させようと)   (2020/10/19 22:29:13)

チョロ.うん…うん、生きててよかった…(貴方に撫でられてはこくりと頷きながら、そばの丸椅子に座り直して) そっか…でも、右腕折っちゃったなら、大変だよね。利き腕なのに…(冷静に考えると、生活に支障が出る厄介なひどい怪我なのだと気がついて) …でも、退院まで僕、ちゃんと来るからね。今日だってなんも考えずに来ちゃったから、下着とか持ってきてないしっ…   (2020/10/19 22:36:36)

ヒラ.ああ、骨折するのなんて小学生以来だな。大人になってからの骨折の方が不便かもな(会社に行っても用なしだな、なんて冗談言いつつも未知の体験に少しばかり不安になって)ありがとう、助かる。入院はとりあえず1週間ぐらいだと言われたけど、来てくれるなら嬉しい(貴方が来てくれるというのを素直に受け取ることにして。実際貴方が来てくれてからは気が紛れるのか、身体の痛みもひいていて)そういえば昔会社でぶっ倒れたときもチョロ松が色々世話してくれて助かったなぁ…♡   (2020/10/19 22:42:29)

チョロ.うん…手伝えることは手伝うからね(高校生の時に肋骨にひびを入れてしまったこともあったが、自分の怪我はどうでも良くても貴方の怪我はどうしても気になってしまう。とりあえず夜からの仕事の前に時間の許す限り毎日来ようと考えて) うん、来る。僕だって毎日カラ松さんに会えないと…(たった1週間、されど1週間。一日顔を見なければ落ち着かないのにそんな期間耐えるなど到底無理だった) あ、っ…もう、(しかしほかの患者も居る前で貴方があの時のことを持ち出せばこちらが直接的に何か言うわけにもいかず、すこし顔を赤くして)   (2020/10/19 22:49:36)

ヒラ.ん、俺もできることなら毎日会いたい…♡(毎日一緒にいるのが普通になってしまった今、こうして少しの間でも離れて暮らすのは辛かった。貴方の体温を感じながら眠れる日が既に恋しくなっていて)上から下まで…♡ただの客のひとりだったのにな♡(貴方が狼狽するのを見逃さず、嬉しそうに貴方の耳元で囁いては笑って。)   (2020/10/19 22:56:34)

チョロ.っ、ちょ…(明らかにこちらをからかっている貴方にむうっとしながら、今回はたった一週間なんだから、我慢してよね、と囁き返して) もう、そんだけ冗談言えるなら大丈夫そうだね、僕今日仕事休むって言ってきちゃったのに   (2020/10/19 23:02:27)

ヒラ.ん、お前と話す前は結構全身痛かったんだ。仕事どうせ休むならまだここにいてくれ♡(呆れたようにする貴方を左腕で引き留めて。)よく考えたら看護婦さんに身体拭かれたりするのか?恥ずかしくて嫌だな…   (2020/10/19 23:09:32)

チョロ.ほんと? そっか、気が紛れるなら…♡(貴方が引きとめようと差し出した左手を痛くないようそっとなでるようにも握り、笑い返して) まあ…僕がやったら、それはそれでだめだろうしね(と、貴方の股間あたりを眺める。仕方ないしやってもらいなよ、とそればかりは突き放しつつも可笑しそうに笑って)   (2020/10/19 23:14:32)

ヒラ.ああ、それはそれで生殺しだな♡(貴方に全身を撫でるように拭かれるところを想像しては少しばかりゾクゾクとした快感感じてクスリと笑い)ああ、早く家に帰りたい…♡   (2020/10/19 23:17:54)

チョロ.家に帰ったら、僕がやんなきゃだけどね(肩をすくめながらも、貴方が想像していることもわかってしまう。くすくす笑って貴方の左手撫でて) 僕も。カラ松さん、はやく帰ってきてくれなきゃ…♡   (2020/10/19 23:21:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、チョロ.さんが自動退室しました。  (2020/10/20 04:01:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ヒラ.さんが自動退室しました。  (2020/10/20 04:01:04)

おしらせチョロ(高校生).さんが入室しました♪  (2020/10/20 11:34:32)

チョロ(高校生).(高校生ながらに金を作って外泊を繰り返すようになってから、男に自分の体を売れば予想外にいい金になると気がついた。過去のこともあって抵抗はあったものの、それを軽減する薬を知った。合法ではないとわかってはいても、今の自分にはそれに頼る他なかった。一晩を共にすればそれと引き換えに薬を渡してくれる男も見つけた。痛いのは嫌いだし、何より身体を晒す商売なのだからと注射器はやめて、錠剤を用意してもらうのが常になった。聞いた話では、血管に直接注射するよりも効き目は鈍いらしいが、それでも一晩男の相手をするのには充分だった。薬を飲んでほどなくして効いてきて、世界がなにか柔らかいものに包まれて、気持ち良くなって、それに溺れているあいだに全てが終わるのだから)   (2020/10/20 11:34:48)

チョロ(高校生).っ、ぁー……♡(今夜も客と入ったホテルのシャワールームでこっそり薬を飲む。ほどなくして心地よい酩酊が身体を包み、思わず浴槽にもたれかかって体中を弛緩させその快感にしばらく浸る。非合法なものを取り扱うような人間から買うものだから、よく粗悪品も混じる。でも、今日は当たりだ。特別効きがいいやつだ。閉じた瞼の裏がもやもやとして明るくなっていく感覚があった。 同時に、眠気に似た心地良い脱力感を覚える。安らかな眠りに就く前のように。 心地良い、温かいプールに裸で仰向けで、一人で浮かんでいるような、ふわふわとした感覚。いつまでも浸っていたくなるような心地良い眠気。何の根拠もないのに、ああ、これで大丈夫だ、もう大丈夫なんだ、と安堵する。ああ、そうだ。僕が欲しかったのは、こんな感じなんだ。ゆりかごに揺られるのに似た、不安のない、安らかな眠り。何も心配することなんかなくって、何もかも許すことができるようなーー)   (2020/10/20 11:35:18)

チョロ(高校生).……っ、あ、…はい、いま、いくねぇ♡(シャワールームの外から呼ばれて我に帰る。いけない、浸りすぎた。おぼつかない足取りで立ち上がり、ドアを開けてベッドに向かう。フラッシュバックも、恐怖も、気持ち悪さも、今はなかった)   (2020/10/20 11:35:52)

チョロ(高校生).(ーー数時間。)   (2020/10/20 11:36:07)

チョロ(高校生).……か、ぁ゛ッ、おぇ゛え゛っ……(一通りことが終わって、相手は寝てしまった。一方こちらは薬の離脱症状が一気に襲ってきて、こっそりベッドを降りてはトイレに駆け込んだ。気持ちが悪い。体の中が気持ち悪い。表面も、あいつにさわられてよごれて、吐き気がする。ぞわぞわして、我慢がならなくて、便器に胃の中のものを吐き出しながら相手の男が触れた部分を無意識にかきむしって、肌にこびりついた何かすらわからない何かを剥がそうとして、あがいて、泣いて、吐いて掻きむしって、頭痛にのたうち回って、男に触れられよごされた部分の気持ち悪さとフラッシュバックでまた吐いて吐瀉物と一緒に涙が便器に落ちて、からだは疲れているはずなのに眠気なんかーー)   (2020/10/20 11:36:20)

チョロ(高校生).(高校生でも充分な数手に入るような安い薬は、その分副作用がとんでもないのだと、知っていてもこれに頼るほかはない。せめて、爪はいつも短くしてある。おかげで、思う存分体を掻きむしっても怪我は比較的浅くて済む。せめて、薬をもらうときは睡眠薬も一緒に仕入れてある。吐き止めも一緒にもらっていたこともあったけど、そんなに意味がなかったのでやめた。でも、睡眠薬はいい。やめた吐き止めのぶんだけ数を増やしてもらっている。マイスリーは、飲むと楽しくなる睡眠薬だ。気も紛れて、いい。飲んでから効くまでの間にとシャワーを浴びて体の汚れを落としていると、あれだけ冴え渡っていた意識がどろんとしてきた。こんな使い方、ほんとうはあんまりよくないんだろうな。もう、どうでもいいけど。ベッドに戻り、相手の男からなるべく離れて横になる。あとは薬がそうさせるよう、沈む意識に身を任せた)   (2020/10/20 11:36:29)

おしらせチョロ(高校生).さんが退室しました。  (2020/10/20 11:36:32)

おしらせ神父.さんが入室しました♪  (2020/10/21 21:43:45)

おしらせ女神.さんが入室しました♪  (2020/10/21 21:46:29)

神父.(村の歴史を知ることも神父としてやるべきことのひとつである。昨日は久しぶりに時間が取れたので、少し離れた街の大きな図書館に足を運び、歴史書に目を通していた。すると貴方が住む泉についての記述が。興味深く読んでいると、なんと今から300年ほど前には村の繁栄を願い、その村1番の美少女が生贄として沈められたのだという。その少女の名はチョロ松。大変聡明な少女だったそうだ。そこまで読むと貴方の前世はこの少女だったのではないかと気になり始めて。神父は回りくどいことが苦手で、単刀直入に聞くしか方法はなかった)女神さま…昨日ちょっと図書館で気になる記述があってな…。チョロ松、って名前に聞き覚えはないか?   (2020/10/21 21:53:06)

女神.(初めて目覚めた時から、自分がこの森と泉を守り、またこの森に守られる女神だということを自覚していた。それ以上のことは知らなかったし、知りたいという欲も持たなかった。この森の精気を少しずつ貰い受け、代わりに自らの持てる力を森に与えると、森は活気に満ち、花は咲き、木々に果実が実り、女神があずかり知らぬところでは、付近の村が栄えるようになった。そういうものだと思っていた) …ちょろまつ?(それでも、貴方の口から昔の名を聞くと、きょとんとしながらも反応を示した) …なぜでしょう。とてもなつかしいような。でも、この泉にそんな名の人間が訪れたことなんて…   (2020/10/21 21:58:42)

神父.懐かしい、か……(貴方の答えを聞きしばし考え込んで。貴方は泉に沈められた少女の生まれ変わりなのだ、なんて言われたらどんな気持ちだろうかと想像してみたが、いまいちピンと来ない。そしてそもそも貴方の前で何かを誤魔化そうなんて考えが無意味だという事実を思い出す。きょとんとした顔でこちらを見つめる貴方に向かってそっと話し始めて)300年以上前、この辺りの村では天候不順によって飢饉が起こっていた。それを何とかしようと村の長は占術師を呼び、その教えに従った。村一番の少女をこの泉に沈めよ、という内容だったそうだ。そこで沈められた聡明な少女が、チョロ松だ。……これを読んで俺は女神さまの前世が彼女だったんじゃないかと気になってしまってな…   (2020/10/21 22:14:10)

神父.((説明くさくて悪い…(頭かきかき、)   (2020/10/21 22:14:49)

女神.((気になりませんよ(くす、/頭ぽふぽふ)   (2020/10/21 22:15:34)

神父.((そうか?それならよかった(にへ、/ぴと)   (2020/10/21 22:18:40)

女神.((愛いひと…♡(ぎゅ、)   (2020/10/21 22:19:03)

神父.((それを言うなら女神さまの方が♡(にへ、/ぎゅむ)   (2020/10/21 22:22:01)

女神.…300年前……、(貴方の説明を、目を丸くしながら聞いていた。そんなことが自分の身に起こったことだなんてうまく咀嚼できなかったものの、ふと何かを思いついたように相好崩して) それがもし、私なのなら…神父さまに出会えたのも、そのおかげなのですね(覚えていないその前世でも、恋を知らなかった女神。貴方に出会えたのは女神に生まれ変わることができたからなのだと思い至って、嬉しくなったのだった)   (2020/10/21 22:22:20)

女神.((まったく…♡(ふへ、)   (2020/10/21 22:22:55)

神父.…それはたしかにそうかもしれないな…(貴方が予想外に嬉しそうな顔をしたため、今度はこちらがきょとんと目を丸くして。何しろそんなことを言われたら暗い気持ちになるのではないかと思ってばかりいたのだ)…でも女神さまの名前が分かったのは嬉しいかもしれないな…女神さまは女神さまだったから   (2020/10/21 22:30:57)

女神.名前?(貴方に指摘されると初めてそのことが意識されて、また一つ嬉しくなってしまう。こちらから貴方の名を呼ぶことがあっても、貴方から呼ばれるときは、いつも、女神さま、としか呼ばれることがなかったから) あぁ…名前で、呼んでもらえるのですね…♡(だからそんなことが今更のように嬉しくて、思わず頬を染めて。すこし躊躇ったあと、ちらと上目に貴方を見て) …呼んでみて、もらえますか…?   (2020/10/21 22:34:28)

神父.う…わかった…。チョロまつ…?(名前が分かったからと言ってすぐに名前で呼べるはずもない。何しろ生まれてこの方貴方ずっと「女神さま」だったのだ。それでも貴方に求められれば戸惑いながら、疑問符がつくようなイントネーションで名前を呼んでみて)…すごく違和感があるな…♡(照れながらもどこか嬉しそうに頭をかいて)   (2020/10/21 22:39:52)

女神.…!(遠慮がちにとはいえ貴方に名を呼ばれると嬉しそうにもはにかんで、思わず頬を覆って恥ずかしがって) …カラ松…♡(こちらもお返しとばかり、貴方の名を呼んでみつつ、目をそらす貴方の頬を両手でつつみ、その唇を軽く塞ぐようくちづけて)   (2020/10/21 22:45:16)

神父.っ…!…照れるから勘弁してくれ…っ♡(貴方が嬉しそうに笑ったあとお返しとばかりにキスをされてしまえば恥ずかしさが最高潮に達して顔を真っ赤にしてしまい)…女神さまには敵わないよ、まったく…   (2020/10/21 22:49:02)

女神.いやです♡(もとはといえばキスを教えてくれたのだって貴方だというのに、貴方が顔を真っ赤にするのも愛おしくて。首元に抱きついてもう一度頬にキスをして) 貴方が私のことをこんなふうにさせるんですからね…♡   (2020/10/21 22:54:12)

神父.あ、こら…っ♡(貴方がもう一度口付けてくればそのままぎゅっと抱きしめて貴方を捕まえてしまい)俺をこんなにさせてるのも女神さまなんだからな…♡   (2020/10/21 22:57:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、女神.さんが自動退室しました。  (2020/10/21 23:14:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、神父.さんが自動退室しました。  (2020/10/21 23:17:09)

おしらせチョロ.さんが入室しました♪  (2020/10/22 21:53:23)

チョロ.(今日はお互い休日。たまには二人で出かけようとデパートに行った。とはいえ特に欲しいものがあったわけでもないので、ウィンドウショッピング程度のことでぶらぶらしていたのだが、足が疲れて、隅の方にあるベンチにふたり座って雑談などしていて) …あ、そろそろお昼だよね。ご飯何がいいかなぁ(いつも一緒にいるはずの貴方でも、他愛もない雑談をしていれば時間が経つのは早くて)   (2020/10/22 21:53:26)

おしらせヒラ.さんが入室しました♪  (2020/10/22 21:53:33)

ヒラ.ああ、そうだな。前食べたパスタがうまかったな、あの店はどうだ?(ベンチに腰掛け昼ごはんについて貴方に提案をしていると目の前を4人家族が通っていく。誰でも分かるような派手なブランドもののバッグを持った巻き髪の母親と、サラリーマンにはとても見えない酷い目つきの父親、母親と同じように髪を茶色く染め可愛らしいワンピースを着た幼稚園児くらいの女の子、そしてその中で不自然なくらいにみすぼらしいズボンとTシャツを纏い暗い目をした10歳くらいの男の子。機嫌の悪そうな父親が大人しく後ろを歩いていた男の子を突然怒鳴りつけている)……(あまり見ないようにしてもどうしても気になって目がいってしまう)   (2020/10/22 22:03:55)

チョロ.パスタかぁ、でもあそこ結構混まなかった?(貴方と昼ご飯について話していると、貴方と同じようにふと目の前を通り過ぎていく家族に目を引かれて。とりわけ、みすぼらしい格好の男の子に目がいってしまうのは、自分の境遇のせいか) …っ、(ふと父親らしき男性が何事か男の子を怒鳴りつけ、平手で打ったのを見ては、身体がびくりと跳ね、目をそらしてしまう。ふと、呼吸が苦しくなっているのに気がついて、ひゅ、と喉を鳴らし息を吸おうとするも、吸えない。混乱して、手で口元を覆ってどうにか呼吸しようとするものの、吐く息がない、でも吸えない、ととにかく混乱してうまく呼吸ができず思わず蹲るような姿勢になって)   (2020/10/22 22:16:48)

ヒラ.チョロ松っ…?!(パシッと乾いた音が聞こえた。あの父親が男の子を打ったのだった。嫌なもの見てしまったなと顔を顰めていると隣に座っていた貴方の様子がおかしくて。喉元を抑えて苦しそうにもがいている。すぐに過呼吸だと分かれば先ほど買ったばかりのケーキが入った紙袋をさっと貴方の口元にあてて背中をさすり)大丈夫。落ち着け、息を吐くんだ。ふー…ふー……(パニック状態の貴方の横で冷静に優しく声をかけ、息を吐くのだと隣でレクチャーまでして)   (2020/10/22 22:26:48)

チョロ.は、ひゅ、っ、…ひゅぅ…(手足の先が痺れて行く感覚があった。自分ではどうにもならなくて、このままじゃ、このままじゃ、と焦るたびにまたパニックが加速し過呼吸がひどくなる。しかし、不意に貴方が口元に紙袋を当ててきた。続いて、隣で声をかけてくれるのがわかった) ひゅっ、は、…はー…っ、…(貴方に合わせ、意識してゆっくりと息を吐き出すと、少しずつながらも呼吸がもとに戻っていく。あの親子はもうそばにはいなくなっていた)   (2020/10/22 22:38:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ヒラ.さんが自動退室しました。  (2020/10/22 22:47:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、チョロ.さんが自動退室しました。  (2020/10/22 23:29:10)

おしらせヒラ.さんが入室しました♪  (2020/10/23 21:52:39)

ヒラ.そう…上手だ、チョロ松…(貴方が呼吸を乱しパニックになりながら周りを気にしているのが分かると、人目も憚らず正面から貴方を抱きしめるようにして視界を塞いで。そのまま背中をそっとさすりながら変わらず貴方の過呼吸を落ち着かせようと優しく声をかけて)大丈夫…俺がいるから…   (2020/10/23 21:57:12)

おしらせチョロ.さんが入室しました♪  (2020/10/23 21:58:39)

チョロ.ぅ、…っ、は、(しばらくはおかしな呼吸を続けていたものの、貴方に抱きしめられその胸の中に顔を埋められては、貴方の優しい言葉によっても、また少しずつ呼吸も穏やかになって。あの親子を見て、なんだか、驕りを咎められたような気持ちになったのだ。あの少年に自分を重ねて、自分の身の程を思い出さされるような心地がした。すべては自分が勝手に思っていることだとわかってはいても、自分の心を縛るものの中では、やっぱり自分が一番強いのだ) …ごめ、っ、ん、ね…(引きつったような息をしながらも、ようやく余裕が出てきては貴方にそう話しかけて)   (2020/10/23 22:04:23)

ヒラ.ん…よかった…。もう少し落ち着くまで座っていよう…(ようやく言葉が出るほどまでに回復した貴方の額には冷や汗が浮かんでいて。まだ顔色の悪い貴方にハンカチを当てて汗を拭きながらゆっくりとベンチに座らせて)   (2020/10/23 22:08:21)

チョロ.ん……(貴方が汗を拭いてくれる。ゆっくり座らせてくれる。そんなことすら今は苦しいばかりで、嫌なことばかり考えそうになってしまう。それらをどうにか抑えながら、貴方の優しさに今は甘えることにして) …ありがと、カラ松さん…(そうして、ようやくきちんと回復しては、貴方の手を握って)   (2020/10/23 22:15:40)

ヒラ.大丈夫か?今日は昼はなんか買って帰ろう。家の方が落ち着くだろ?(だいぶ顔色も良くなったもののやはり表情は冴えないままで。きっと家の方が落ち着くだろうと、帰宅することを提案し、手を握って)   (2020/10/23 22:19:29)

チョロ.…うん、ごめんね(貴方は自分が何をしていても、何を言っても、いつでも包んでくれて、いつでも自分がやりやすいように心を配ってくれる。確かに実際、家の方が気楽だ。このまま外食をしても、周りにいちいちびくびくしてしまって、余計に貴方に迷惑をかけそうだ。おとなしく貴方について立ち上がり)   (2020/10/23 22:23:52)

ヒラ.大丈夫。気にするな…(あの家族見て嫌な思いをしたのだろう。気にするなと頭をぽんとたたき、デパートから外へと出て家の方向へと歩き始めて。)   (2020/10/23 22:29:46)

チョロ.……、(貴方の手を握ったままデパートを出て外を歩く。昔は黙っていれば暴力を振るわれたし、怪我をした、痛い、やめてと訴えれば、叩けば直ると揶揄され余計に殴られ、中学や高校に入って行動範囲が広がるまでは逃げ場なんてなかった。それでも今はなにも言わなくても貴方は察してくれ、勞ってくれ、優しくしてくれる。なんとも、過ぎた幸福な気がしてならない。それも貴方から離れたくなくて、貴方の手を強くきゅっと握りこんで)   (2020/10/23 22:38:49)

ヒラ.ん…どうした…?…怖かったか…?(強く握られた手からはまだ貴方の身体の震えを感じられて。昔過呼吸持ちの同僚と働いていたときに少し調べたことだが、過呼吸が恐怖の感情から起こることはよくあると書いてあった。貴方が昔の恐怖を思い出したのだろうとは推測できたが、もしかしたら、いまもまだ恐怖の感情に支配されているのではないかと心配になり、手をぎゅっと握り返して)   (2020/10/23 22:44:51)

チョロ.……う、(貴方に握り返された手が暖かくて、安心させられて、昔やっていた麻薬にも似た安寧感が得られる。でも、これはそんな病的なものではない。ネガティブな考えを追い払い、貴方に笑顔向けて) …ううんっ、だいじょうぶ…カラ松さんがいてくれるから   (2020/10/23 22:49:28)

ヒラ.そうだな。俺がいるから大丈夫だよ…(嬉しそうにこちらを向く貴方に笑みを浮かべて。昼間の暖かな日差しの中、そのまま手をとり家の方へと向かって)   (2020/10/23 22:54:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、チョロ.さんが自動退室しました。  (2020/10/23 23:09:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ヒラ.さんが自動退室しました。  (2020/10/23 23:22:54)

おしらせ魔法少女.さんが入室しました♪  (2020/10/27 22:36:19)

魔法少女.……?(今日も魔法少女として、街に現れた怪人と戦っていたのだが、今日はなんだか妙にいつも以上の力が出た。打撃も、魔法の力も、怪人に与えられるダメージはいつもより段違いで違和感を感じながら戦っていた。そうして怪人を倒しては、しばらくは呆然としたようにその場に立ち尽くす) …っ、誰! まだそこにいるの!?(しかし、すぐそばに怪人と似たような黒い雰囲気を感じてはすぐに身構えて)   (2020/10/27 22:37:07)

おしらせベルフェゴール.さんが入室しました♪  (2020/10/27 22:38:22)

ベルフェゴール.(少し前に見つけて目をつけていた少女。ただの女の子かと思っていたら、なんとこちらの組織と敵対する魔法少女だということが分かり、この少女を手に入れようと心に決めニヤリと笑ったのだった。)…ああ、そんな怖い顔しないでよ(くすくすと笑いながら貴方の後ろから声をかける。背中に付けていた一本の緑色の髪を手にして貴方に見せて)今日、いつもより力が出たでしょ?それ、コレのおかげ。   (2020/10/27 22:46:19)

魔法少女.え、っ、ちょ…(背後から声をかけられ素早く振り返ると、緑色の髪を一本手にして不敵に笑う、いかにも悪魔然とした貴方が立っていた) ……どういうこと(貴方が隙を見せれば攻撃にかかる姿勢でいたものの、貴方の口から、いつもより力が出たでしょう、と指摘されれば、油断なくステッキを構えながらも、貴方の顔を見上げて)   (2020/10/27 22:52:18)

ベルフェゴール.君なら分かってると思うけど、僕は見ての通り悪魔。でもね、個人的には君達のこと応援してるの。だってさ、アイツら余りにも横暴だし懲らしめたいんだよ。そんな訳で僕の髪を1本、応援の意味で君の背中に付けさせてもらった。悪魔の身体には人間以上の力が秘められているからね、そんなわけで君は今日いつもより強かったってこと(目の前でステッキを構えられてもまるで動揺することなくスラスラと話し始めて。さっきまで貴方と戦っていたのは組織で言えば自分の側であるにも関わらず平然と嘘を吐いて。)効果、感じたでしょ?これからもさ、応援させてよ(指に持った髪を見せながら口端を上げて笑って)   (2020/10/27 23:09:25)

魔法少女.……はぁ?(貴方がすらすらと話し始めれば、その内容に耳を疑ってしまう。人間を前にして、魔族同士で敵対などあるものだろうか。そうも思ってしまったが、実際、貴方の髪の力を実感させられたのは事実。その力の中に不純なものは無かった。魔法少女の力は、怪人を倒そうとする意思に呼応して増大するもの。貴方の髪一つであそこまで攻撃の威力が増すのなら、貴方の言葉は本物かもしれない、と思ってしまった。後付けされた悪魔の力に、意思なんて関係ないとも気づけず) …、ほんとう?(そもそもが一介の少女なのだから、ペテンにかけられてもかわすことなんてできない。貴方を否定する充分な根拠が見つからないのだ。せいぜい種族と胡散臭さくらいのもの。追い返す強い意思も見せることができず、それどころか半分納得して、懐柔されかかって)   (2020/10/27 23:18:51)

ベルフェゴール.本当さ。あ、言っておくけど、僕はアイツらに手を出すことができないんだよ。魔族の掟でね、手を出すと即刻首チョンパ。だからアイツらを倒そうとしてる君を応援しようと思ったわけ。それに君は6人の中で一番かわいいしね♡(次から次へと嘘を重ねても顔色ひとつ変わることはない。もう一押しといったところだった。貴方の性格を見越した上で貴方のことを褒めたりして、更にその気にさせようとして)そうだ、じゃあ次の戦いに備えてこれ、渡しておくよ。僕の爪。髪よりも魔力が強いからもっと力が出るはず。それに疲労の回復とかも早まるよ(そう言うと長い爪をパキッと折ってしまい、その緑色の爪を手渡して。この物質自体に麻薬的な効果があることはもちろん告げず)   (2020/10/27 23:30:50)

魔法少女.そ…そっか……(するすると口がよく回る貴方に。いつの間にかそんな貴方の口にすっかり乗せられ、貴方をだんだんと信用していっては、魔族の前だというのに変身も解いてしまって) え、ちょ、爪…!(そんな貴方が目の前でつけ爪か何かのように簡単に爪を折り、手渡してくるのを戸惑いつつも受け取る。それだけで貴方の言葉通り、先ほどまでの戦いでの疲労もなにもみるみるうちに飛んでいくようで。麻薬のような中毒性には気づく由もないものの、驚いたように目を瞬いて)   (2020/10/27 23:43:04)

2020年10月02日 22時51分 ~ 2020年10月27日 23時43分 の過去ログ
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