「とある学園の生物教師浜崎健二の自宅」の過去ログ
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2020年10月24日 12時00分 ~ 2020年10月28日 06時00分 の過去ログ
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浜崎健二♂43生物 | > | 【もう少し構いませぬ?】 (2020/10/24 12:00:26) |
佐伯 希♀3年 | > | 【どぞー】 (2020/10/24 12:02:58) |
浜崎健二♂43生物 | > | (ナビのとおりに向かったのは学園も含まれた郊外を見下ろす山の斜面のレストランであった)あはぁ…これはこれは…恩田さん、素敵なお店を開かれたんですねぇ(感心を呟きながらエントランスに着けば、スタッフが歩み寄る)あ、浜崎ですぅ。(そこまで言うと、中年教師は車から降り、助手席のドアを開ける)さ、奥様、いきましょう?(得意げに希に手を差し出し、降車を促す。夫婦が降りた車はスタッフが乗り込み、移動させてゆく)うふふ…恩田さんはぁ…お友達なんですよぉ。さ…行きましょうかぁ(ダサい私服の中年教師と可憐な装いの若妻。だがスタッフ達の中に驚く者はおらず、名前を名乗るだけで店内の奥の方へと案内されてゆく)『あちらです。皆さま、お待ちかねです』(最後に案内されたのは黒塗りの壁と床。そして地下へと続く階段。)ですって。さ、いきましょう(中年教師は希の手を引いて階段を降りてゆく) (2020/10/24 12:08:20) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【服はコレとかどう?】 (2020/10/24 12:09:04) |
佐伯 希♀3年 | > | 【ぉ。先日のかと思ってた。ちょっと秋っぽくなった。けどスカート短くなったw。】 (2020/10/24 12:10:59) |
佐伯 希♀3年 | > | 【これは見える…(こら)】 (2020/10/24 12:11:53) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【大丈夫ぅ♡】 (2020/10/24 12:13:46) |
佐伯 希♀3年 | > | 【非現実的な提案なんだけど…、山手でもあるし、地下じゃなくて地上階にしない? 1Fでも、2Fでも。普通にカフェ的な。大きな窓から眺望があって、バルコニー席もあるような。1Fはけど、外からは中の様子が見えにくい工夫は少しあるのかも。】 (2020/10/24 12:16:57) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【あ、そう来るか。いいなぁ。】 (2020/10/24 12:17:45) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【工夫……えへ…貸切…ということで♡】 (2020/10/24 12:18:08) |
佐伯 希♀3年 | > | 【地下は地下で魅力なんだけど…。迷うな…。】 (2020/10/24 12:18:35) |
佐伯 希♀3年 | > | 【貸し切りなの? みんないるんじゃないの?】 (2020/10/24 12:18:52) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【夜景も観られる…ということから遮蔽など必要ナシ。本日は貸切でお客様はそういうの目的の方のみ。…の設定。】 (2020/10/24 12:19:20) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【同好の士の集まり。…そういう意味での貸切♡】 (2020/10/24 12:19:46) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【間も無く15分だー】 (2020/10/24 12:33:23) |
佐伯 希♀3年 | > | ずいぶん…辺鄙なとこだな。パーティーにしちゃ。(差し伸べられた手を無視し、左足を外へ踏み出そうとしてとっさに戻す。) くそ…っ//(なんでこんなくだんないことに煩わされなきゃならないんだ…。丸出しなわけじゃなし。ちょっとパンツが見えるくらいどうってこたぁないはずだが、普段のズボン姿ではどう動いたって他人に見られることなどない腰の下着があまりに軽率に公衆視界に覗き出てしまうのはなんとなく落ち着かない。あまりにも…短すぎる。これじゃ、うかつな動きができない。やむを得ず左右の足を同時に持ち上げて座席の上で体ごと横向き、ようやっと地面に足をつく。ぐいっと立ち上がり、下卑た笑みを浮かべる旦那の後に続く。久しぶりのヒールが、歩きにくい。) (2020/10/24 12:36:51) |
佐伯 希♀3年 | > | 【…佐伯くんなら、気にせず大股開きでパンツ晒したかなぁ…(迷)】 (2020/10/24 12:37:47) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【ちょいと背後が】 (2020/10/24 12:39:26) |
佐伯 希♀3年 | > | 【中断する?】 (2020/10/24 12:40:01) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【ぬぅ…】 (2020/10/24 12:46:14) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【構わぬ?】 (2020/10/24 12:47:28) |
佐伯 希♀3年 | > | 【そりゃまぁ。構わぬも何も…、仕方ない?】 (2020/10/24 12:48:20) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【あと20分くらいかかりそうなのよねぇ】 (2020/10/24 12:49:16) |
佐伯 希♀3年 | > | 【ぁ、はい。じゃ、ひとまず中断で。タイミングが合いそうなら再開?】 (2020/10/24 12:49:57) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【やん、マジで?嬉しいやん♡】 (2020/10/24 12:50:20) |
佐伯 希♀3年 | > | 【お互いに、どうなるかわかんないけどね(苦笑)。】 (2020/10/24 12:52:22) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【いや、うちの都合なので】 (2020/10/24 12:52:44) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【なるべく急ぎます】 (2020/10/24 12:52:51) |
佐伯 希♀3年 | > | 【いや慌てなくていいよ。なるように。】 (2020/10/24 12:53:21) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【んがぁ】 (2020/10/24 13:09:54) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【戻ったぁ♩…まぁ。返しはとりあえず必要ですので打ち返し。作ります】 (2020/10/24 13:10:25) |
佐伯 希♀3年 | > | 【おかえりー】 (2020/10/24 13:10:52) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【あ、ごめんなさい。しばしお待ちを】 (2020/10/24 13:11:11) |
浜崎健二♂43生物 | > | お邪魔しまぁす…あは…(木製のドアが開かれ中へと入る。オープンテラスが見える大きな窓は閉められており、秋風の涼しさを感じさせない。)『ん……ぁ……は…』(おそらく結婚式の二次会等、正にパーティールームなんであろう広い部屋。その中にソファがいくつかのボックス状に置かれており、真ん中にはサークルを描くように二人がけのソファが置かれ、その上では乱れた衣服の男性が数名と、そのそれぞれに絡みつく肌もあらわな魅力的な女性達の姿が)『やぁ、浜崎さんじゃないですか。そちらの若い方が…奥様かな?』(白髪混じりのオールバックの男性が声をかける。にっこりと微笑み、中年教師も会釈をする。…がその男性の太ももの間には全裸の女性が顔を埋めており、男性がその髪を撫でている)こんにちはぁ…さ、希、いきましょう(と、中年教師はサークル状のソファに腰掛け、希を自分の横に座るように促す) (2020/10/24 13:19:30) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【ぬぁ、Fになってるぅ。これは…私に育てろ、と言うことですな♩(前向き)】 (2020/10/24 13:23:22) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【おっと!16分です】 (2020/10/24 13:27:37) |
佐伯 希♀3年 | > | ん…なっっ!?Σ(爽やかな秋風の中、丘陵の小路をたどたどしい足取りでたどり着いた小洒落た建物。主人についてその扉をくぐると、目に飛び込んできた異様な光景に思わず驚きの声を漏らしては一歩後退る。パーティー…。確かに、それらしく着飾ったなりの男女が楽しげに歓談している。が…、それらしいなりを乱したそれらしくないなりの少なからぬ男女が、会場のあちらでもこちらでも、当たり前のように淫猥な行為に興じている…。)ぃ、いきましょう…じゃねぇ…だろ…(汗)。(腰の引けた腕を強く引かれてはジリジリとその異様な空間の中へと飲み込まれていく。) (2020/10/24 13:33:54) |
佐伯 希♀3年 | > | 【ご、っめんっ。】 (2020/10/24 13:34:00) |
浜崎健二♂43生物 | > | 『お…』『美し…』『若いな…』(妖艶な女性を跨がらせている男性が…希と同年齢の娘の胸にしゃぶりついている男性が…希の妹と同じくらいの幼さの娘に根元まで突き立てた男性が…。そんな男達の目線が履きなれていないヒールに、脚首に、スカートから伸びるふくらはぎに、スカートに覆われた太ももや下腹部に、くびれた腰に、豊かな胸に、そして色づいた唇に、そして眼に、遠慮することなく注がれる)まぁ…今日は妻も初めてですし…見学だけ…とさせてください(罰悪そうに苦笑いしながら、周囲に会釈しつつ、隣に座らせた希の太ももの上に手を置く)たまぁに皆さん…お忙しい中、スケジュール合わせてこうして集まるんですよ。今日は私のお友達に希をお披露目ですねぇ(その時、隣のソファから甲高い悲鳴のような艶声が奏でられる) (2020/10/24 13:46:47) |
浜崎健二♂43生物 | > | 『見学とは残念だなぁ!んっ!大学…出たてですかっ!?』(下半身は既に裸。ソファに腰掛けたまま、背面座位でショートカットの女性を貫きあげながら、長く伸ばしたブラウンの髪の男性が額に汗を浮かべながら尋ねてくる)あ、そうなんですよぉ…まぁ、今日はねぇ。なんせ新婚ですからぁ(そう言いながら、中年教師は希の腰に手を回し、抱き寄せる)希、こちらは〇〇電子の〇〇方面部長さん。(すると男は希に歯を見せてにっこりと微笑みかける)『可愛い奥さんですなぁ…実に素敵だぁ…どうです?ウチの新入社員と…少し…?』(ブラウンの髪は伸ばされており、パーマを当てているのだろうが、お世辞にも似合っているとは言い難い上に洒落た服の間からは丸い腹が見え隠れしており、好色な眼は希の体をじっとりと見つめている) (2020/10/24 13:46:49) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【失礼。お待たせしましたぁ♩佐伯きゅんのロル、やはり上手いなぁ】 (2020/10/24 13:47:23) |
佐伯 希♀3年 | > | 【衣装参照ページのモデルさんの気の強そうな感じも、イメージとしていいかもねw。】 (2020/10/24 13:50:01) |
佐伯 希♀3年 | > | 【ぅっわ、JKがいる(汗)。】 (2020/10/24 13:50:28) |
佐伯 希♀3年 | > | 【社交デビューてきな…なのか…(汗)】 (2020/10/24 13:52:12) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【社交デビューかぁ♡】 (2020/10/24 13:57:05) |
佐伯 希♀3年 | > | 見学…って///(汗) ぉ、ぉい…なんだよここ。(渋々座らされたソファで、旦那の耳元に顔を寄せて異議を申し立てる。この不穏な空間では腰を抱き寄せる旦那の手さえささやかな安心感を与えてくれるようで、すがるような心持ちで無意識に身を寄せる。それがこの空間に似つかわしい振る舞いに見えることには気づかない。) 新入社員…。不倫…?? (2020/10/24 14:04:05) |
佐伯 希♀3年 | > | 【(G)はそっちの描写少し盛り込んでみてた間の臨時増量だもーん♪】 (2020/10/24 14:12:05) |
佐伯 希♀3年 | > | 【続けないなら戻すのみ!】 (2020/10/24 14:12:46) |
佐伯 希♀3年 | > | 【…そしていずれは元のBに…】 (2020/10/24 14:13:44) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【あら、そう?と言うことは…育てる愉しみが増えましたなぁ】 (2020/10/24 14:14:01) |
佐伯 希♀3年 | > | 【んふふ…♪】 (2020/10/24 14:17:11) |
佐伯 希♀3年 | > | 【って。既に育ちすぎとは思うんだけど(汗)。】 (2020/10/24 14:17:35) |
浜崎健二♂43生物 | > | 『おーお久しぶりです、浜崎さん。可愛い奥様じゃないですかぁ』(希の妹と同い年くらい…いや、もう少し下か。150センチにも満たない身長の幼さの残る顔立ちの少女が息を切らせている。その腰を抱きながら歩いてくるのは少し薄くなった髪をごまかそうとしているのがあからさまな30代後半といったところの男性。パーティーを満喫しているようで既に衣服の類は全くまとっていない)あはは、相変わらず…楽しまれてますねぇ(中年教師が希の腰を優しく撫でながら苦笑いする)『奥さんかぁ…落ち着いちまうんですかぁ?どうです?久しぶりに…この子…ウチの子会社のとこの専務さんの娘さんなんですけど…』(と、勧めながら、視線は希に注がれる)あはは…まぁ、ねぇ…ま、今日はワタクシも少しオアズケされとこうかと…(男はニヤニヤと笑いながら、少女の顎を抱え上げ、上を任せると息を弾ませている少女の唇にしゃぶりつく。長いキス…)っぷはぁ…まぁ…気が変わったら教えてくださいよ…ね?(と、笑顔で希に微笑みかけつつ、救いを求めるような眼を希に送る少女を連れてゆく) (2020/10/24 14:20:34) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【まぁ、私は佐伯きゅんのロルが好きなので、お願いしてるだけですしねぇ。ここは無理はさせられませんしぃ(上目遣い)】 (2020/10/24 14:21:43) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【まぁ…Bか…アリ…か(ゲス顔)】 (2020/10/24 14:22:25) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【間も無く15分です。んー…わかりにくいロルで申し訳ございませぬ。】 (2020/10/24 14:32:53) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【18分、超えましたよー】 (2020/10/24 14:36:07) |
佐伯 希♀3年 | > | なん、だよ…。うちみたいなのの集まりかと思ったら…、夫婦じゃねぇのかよ(汗)。嫁さんにしちゃ、ずいぶん若い…てかと思ったぜ…。てか子会社の専務の娘、って…どういうことだ…(汗)。(戸惑っている間に給仕が寄ってきて前のローテーブルに琥珀色をたたえたティーカップを整えていく。「…ども」と一応軽く礼を述べたりするが、口をつける気分にはなれない。「見学」なんて言ってはいたが、自分と変わらない、いや自分より年下にさえ見えそうな女どもがあちらこちらで嬌態を演じているこの空間において、こんななりをさせられて連れてこられた自分は、基本的には彼女ら側のポジションと認識される立場なのであろうことは自覚せざるを得ない。「見学」…でなければ、いったい…) ぉ、おい…オアズケって…なんだよ…。何しに来たんだ、こんなとこ…。さっさと帰ろうぜ…?(短いスカートから伸びる心もとない太ももに這う手を両手で押さえて提案する。深く沈むソファで、いつものつもりでうっかりすると緩む膝は、今この空間ではとてもマズい。気をつけていても、スカート越しに下腹に視線が突き刺さるようだ。) (2020/10/24 14:39:31) |
佐伯 希♀3年 | > | 【「てか幼いと思ったぜ…」】 (2020/10/24 14:40:03) |
浜崎健二♂43生物 | > | んー…ほら…飲み会とかで運転する人はノンアルコールじゃないですかぁ(怯えも滲む希の瞳。中年教師は愛おしそうに希の手を取ると自分方へと引き寄せ、若妻のバランスを崩させると、自分の胸にもたれさせる)『おー』『さすが新婚ですな』(方々から冷やかすような声がかけられる。ニコニコと微笑みながら…中年教師の手が希のスカートをめくり上げ…ショーツのライン越しに、薄布の中へと入り込み、勝手知ったる膣口を求めてショーツの中を蠢き始める)『お…思ったより大きいな』『浜崎に毎日遊ばれてんだろ?』(女性の澄んだ声が…響きわたる中ではあるが…腰を女に叩きつける者、奉仕させる者、爆ぜた後にシャワーに女と向かう者。それぞれの男達は…中年教師が楽しみ始めた若妻の表情の変化を見ようと視線を注ぐ) (2020/10/24 14:47:36) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【間も無く15分となります】 (2020/10/24 14:54:26) |
佐伯 希♀3年 | > | ぇ…ちょっ///Σ(申し入れを意に介さず、旦那の指が太ももを這い上がりかろうじてパンツを隠しているスカートの中に侵ってくる。)ま、待てって…(汗)。冗談やめろよ、こんなとこで///(こんなところ…。それがあまりにも当たり前に行われている、こんなところ…。そんなところにわざわざ連れてこられたのだ。この男にしてみれば、はなからそのつもり、なのだろう。となれば自分の訴えはまるで無意味ということになる。…ここ、で…?? 逃げるように腰をひねる。こんなおかしな空間で…理性が歪んでしまいそうなこの空間で…) (2020/10/24 14:58:58) |
浜崎健二♂43生物 | > | 『ふぅ…浜崎さん!』(中年教師が若妻を愛でていると不意に声が掛けられる。振り返ると最初に中年教師に声を掛けた白髪混じりのオールバックの男性だった。中年教師と同い年くらいの男性は既に衣服を脱いでおり、筋肉質ではないものの、太ってはいない広い胸板に先程の『新入社員』を甘えさせてやってきたのだ。)『主人である浜崎さんが奥さんを愛でるのは問題ないじゃないですか。』(男性の目はサークルの中心にあるローテーブル…ではなく円形のベッドを指し示す)『私も含め、奥様に興味がありすぎて楽しめないんですよ…どうですか?』(希が腕の中で抵抗しているのは誰が見てもわかるが、男で有れば誰もが、その蜜の味わいを知りたいと狙っている。中年教師はふぅ…とため息を一つ吐くと、背後から希の両手首を掴むようにして、立ち上がらせる) (2020/10/24 15:09:09) |
浜崎健二♂43生物 | > | まぁ…ご迷惑をかけてしまうなら…仕方ないですよねぇ(と、ニコニコと笑顔を見せながら、希をセンターに置かれた…部屋の中央に置かれているベッドへと連れてゆく。)はぁ…はぁ…(歩くたびに…希の二つに分かれた黒髪が揺れ…ベッドのところまで来ると中年教師は希の腰を抱き、仰向けにベッドにゆっくりと押し倒してゆく) (2020/10/24 15:09:13) |
佐伯 希♀3年 | > | 【ハプバーとか同伴喫茶とかいうよりは、乱交パーティーだねww】 (2020/10/24 15:09:54) |
佐伯 希♀3年 | > | 【ま、もとよりパーティーなんだから、それでいいのか。】 (2020/10/24 15:10:04) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【あ、ほんとだ。路線を間違えたかぁ】 (2020/10/24 15:10:27) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【継続してもいいの?】 (2020/10/24 15:10:41) |
佐伯 希♀3年 | > | 【いいんじゃない。これはこれで。デート的なイメージなのかなと思ってたのでハプバーとか話してたけど。】 (2020/10/24 15:11:18) |
佐伯 希♀3年 | > | 【あ。先生が気乗りしないようなら路線変更してもいいけど?】 (2020/10/24 15:11:51) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【楽しませて頂いておりますぅ♡】 (2020/10/24 15:12:10) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【……あれ?…最初は…デート要素入れようと思ってたはずなんだけどなぁ】 (2020/10/24 15:12:49) |
佐伯 希♀3年 | > | ちょっ…ちょっと待てよ…っ!!? なにもあんなど真ん中行かなくったって!?///(部長だかなんだか知らないが、余計なことを言いに来たお邪魔虫のせいでこれ以上ないほど悪目立ち間違いない会場中央の演舞場へと、旦那に抱きすくめられるように連行される。)冗談…だろ、浜崎…? いくらなんでもこんなとこでやれるわけ…ぅわっ///(投げ出されるように、円形の柔らかなステージに倒れ込む。腰まで伸びたツインテールがマーブルに広がる。スカートのプリーツがまくれる。) (2020/10/24 15:26:05) |
佐伯 希♀3年 | > | 【そういや…髪の長さ、どれくらいでイメージしてる?】 (2020/10/24 15:26:19) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【背中くらい?ツインテールにして肩くらいの長さかなぁ】 (2020/10/24 15:27:11) |
佐伯 希♀3年 | > | 【下着、どんなだろな…】 (2020/10/24 15:27:18) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、浜崎健二♂43生物さんが自動退室しました。 (2020/10/24 15:28:37) |
おしらせ | > | 浜崎健二♂43生物さんが入室しました♪ (2020/10/24 15:28:55) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【あらあら♡】 (2020/10/24 15:29:04) |
佐伯 希♀3年 | > | 【ぉん…。ご、ごめん…(汗)】 (2020/10/24 15:29:19) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、佐伯 希♀3年さんが自動退室しました。 (2020/10/24 15:34:30) |
おしらせ | > | 佐伯 希♀3年さんが入室しました♪ (2020/10/24 15:34:53) |
佐伯 希♀3年 | > | 【ぉんぉん】 (2020/10/24 15:34:59) |
浜崎健二♂43生物 | > | 『お…始まりましたかぁ』『よぉし…』(メインがセンターのベッドに横たえられる。中年教師がすかさず太ももの間に割り込むと、慣れた手つきで希の太腿を抱き抱える。)『可愛いじゃないですか』『ウチの娘より歳下だそうだ』(華やかなレース。水色のショーツがあらわにされると男達は頷きながら中年教師の次の行動を心待ちにしており、一様にその肉棒は反り返っている)えへへぇ…希ぃ…皆さん…観てますから…(中年教師はズボンをずらしている。手が離れた希は自由にされるが、横から手が出て希の手を押さえつける)『……』(それは少女であったり、娘であったり、あるいは人の妻であったり…。おそらくこうするのが決まりなのだろう。女達が希の腕をベッドに押さえつけているのを見ながら中年教師はズボンを…衣類を脱ぎ去ると他の男達と同じく全裸を晒す。)ふぅ…皆さん、ありがとうございますぅ(中年教師は希のスカートの中に手を入れ、ショーツを引き摺り出し、その細い脚を抜かせると、観衆に見せつけるようにヒラヒラと掲げる) (2020/10/24 15:37:16) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【んー…6時間かぁ♡おつきあいに感謝しとりますぅ♩】 (2020/10/24 15:42:08) |
佐伯 希♀3年 | > | 観てますから…って…。だから、だろっ!?(慌ててスカートの裾を直し上体を起こそうとベッドに突きかけた腕が何者かに引っ張られる。)ぉ、わっ!?(支えを失った身体が再びベッドに沈む。掴まれた腕の先に視線を向ければ、あろうことかそこにはこの会場のあちらこちらで淫らな行為に身を供していた女達。)…狂ってる…(汗)。(そうこうしている間にも下半身では連れ合いがスカートの中をまさぐって、服に合わせてつけさせられたフェミニンなパンツを薄皮のように剥ぎ取っていく。)あ、…っ!!///(高々とかざされる水色の薄布。たった今まで自分の秘所を包み隠していたそれは、それ故の生々しさで…、ぐっしょり濡れたクロッチの様子を会場に見せつけていて…。) (2020/10/24 15:53:48) |
浜崎健二♂43生物 | > | (男達は今、抱いている女達への射精を急ぐ。若妻の…新たな女の痴態を見ようと思いつつ、目の前の快楽はしっかりと味わいたいのだ。それにつれて嬌声が重なり合い淫らなハーモニーを奏でてゆく。)『おー』『可愛いの履いてますねぇ』(中年教師の悪ノリに男達は手を叩き、煽る。)じゃ…いきま…す…(中年教師が希の太ももの間で腰を迫り上げる。元々興奮により反り返っていた赤黒い肉棒は、オアズケをくらっていたがため熱を帯び、一度射精した後かのような太さを纏っており、ゆっくりと…観衆に見せつけるように…肉棒の先端が若妻に入ってゆく)『奥さん…熱いんじゃないか?』『お、絶対熱いですよね?』『おい、脱がせてあげなさい』(女達の手が…希のブラウスを掴む。リボンが解かれると、ブラウスの裾を。希の手は頭の上に重ねられ無防備なカラダを男達に晒している)『『『『おおおー!!』』』』(希の括れた腰。深い胸の谷間。美しい鎖骨があらわにされれば男達は歓声を上げる) (2020/10/24 16:03:26) |
浜崎健二♂43生物 | > | 『浜崎さんっ!是非ともっ!次は私に奥さんを!』『いやいや、後で決めましょうよ』(口々に希への欲望が迸る。女に射精した男達が集まり始めれば、数多の欲望に満ちた視線が希の肌に降り注ぐ)はぁ…はぁ…(ブラウスが剥ぎ取られる。ショーツとお揃いの水色のブラ。中年教師が希の背中に手を回し、ホックを外せば、拍手がわく)それじゃ…行きますね、希(友人達に見守られる…と言うには狂気に満ちたベッド。中年教師は腕を押さえられている希を愛おしそうに見つめながら、腰を振り始める)ん!ん!ん!ん!(突き上げられる度に若妻の豊かな乳房は暴れるように揺れる。男達は身を乗り出し、若妻の声や吐息、そして女の顔を見ようと、熱心に覗き込む) (2020/10/24 16:03:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐伯 希♀3年さんが自動退室しました。 (2020/10/24 16:14:12) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【あれ?失礼!】 (2020/10/24 16:14:50) |
おしらせ | > | 佐伯 希♀3年さんが入室しました♪ (2020/10/24 16:14:51) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【あらぁ…ミスっなぁ】 (2020/10/24 16:15:00) |
佐伯 希♀3年 | > | 【ぅあああああ、飛んだ…】 (2020/10/24 16:15:03) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【じゃ。一回休みで続けて描きましょうか?】 (2020/10/24 16:15:32) |
佐伯 希♀3年 | > | 【すみません…、お願いして、いいですか?】 (2020/10/24 16:15:49) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【了解♡】 (2020/10/24 16:15:59) |
佐伯 希♀3年 | > | 【ちょっと疲れてきてる(苦笑)。】 (2020/10/24 16:16:07) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【じゃ、今日はここまでにしましょう】 (2020/10/24 16:16:23) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【確かに長いなぁ。申し訳ない。】 (2020/10/24 16:16:42) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【でもすごーく楽しませてもらってるんですよねぇ】 (2020/10/24 16:16:59) |
佐伯 希♀3年 | > | 【い、いえ…、こちらこそ…(汗)】 (2020/10/24 16:17:09) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【お疲れ様。んー…でも…】 (2020/10/24 16:17:42) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【佐伯きゅんのロル!素敵だぁあ♩】 (2020/10/24 16:18:01) |
佐伯 希♀3年 | > | 【ぇへへ…ありがと♡ 遅いながらもw】 (2020/10/24 16:18:54) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【いや、ほんと…上手い。見事だと思います。全然待てる。でもお疲れ様。ゆっくりお休みくださいませ】 (2020/10/24 16:19:51) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【落ちるまではご一緒しましょう。お疲れ様。ありがとうございましたぁ♩】 (2020/10/24 16:26:46) |
佐伯 希♀3年 | > | 【あ、あれ…中断する?】 (2020/10/24 16:27:48) |
佐伯 希♀3年 | > | 【ぁー…ぅん…、ごめん、じゃ、それに甘えよう…。】 (2020/10/24 16:28:16) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【あれ?お疲れで、中断では?】 (2020/10/24 16:28:23) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【うん、休もう。】 (2020/10/24 16:28:30) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【付き合いが長い分…なんて甘えたこと言ってしまいますが、また続き、遊んでもらえるとありがたい♩】 (2020/10/24 16:29:10) |
佐伯 希♀3年 | > | 【ごめんね…。せっかくの機会だったのに…。】 (2020/10/24 16:29:10) |
佐伯 希♀3年 | > | 【馬力ないなぁ…】 (2020/10/24 16:29:32) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【いやいや、遊んでもらえること自体が嬉しいやん♩ゆっくりしてくださいませ。】 (2020/10/24 16:29:43) |
佐伯 希♀3年 | > | 【また挑戦させてね。】 (2020/10/24 16:30:17) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【オッさんも寝れるきっかけになるしねぇ(泊まり込み明け)】 (2020/10/24 16:30:19) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【いやいや、もうすごく楽しませてもらっておりますぅ♩】 (2020/10/24 16:30:40) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【さ、それではお見送り♩】 (2020/10/24 16:31:08) |
佐伯 希♀3年 | > | 【ん。楽しかった。】 (2020/10/24 16:31:21) |
佐伯 希♀3年 | > | 【それじゃ、ひとまずお先にですー】 (2020/10/24 16:33:16) |
おしらせ | > | 佐伯 希♀3年さんが退室しました。 (2020/10/24 16:33:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、浜崎健二♂43生物さんが自動退室しました。 (2020/10/24 16:52:39) |
おしらせ | > | 浜崎健二♂43生物さんが入室しました♪ (2020/10/25 18:50:33) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【おー!】 (2020/10/25 18:50:42) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【運営さんからのコメントが載ってる】 (2020/10/25 18:51:00) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【リアルタイム更新の場合、名前横の時間表示がコチコチ動いてるので仕様変更があったんだと思ってはおりましたが…】 (2020/10/25 18:52:11) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【なんかこういう心遣いって嬉しいんですよねぇ。うん、歳ですな】 (2020/10/25 18:52:33) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【さてさて、本日のお仕事は終わりまして、明日お休みというお達し♡】 (2020/10/25 18:53:18) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【悦びに打ち震えておりますぅ♡】 (2020/10/25 18:54:04) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【佐伯きゅん…はこの前、夜中まで遊んでもらってるからしばらくは充電してもらわないとねぇ。】 (2020/10/25 18:55:13) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【なんせ体調イマイチって言ってるのにオッさんがガッツいたからなぁ】 (2020/10/25 18:55:44) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【…ということで…】 (2020/10/25 18:56:05) |
おしらせ | > | 藤野みゆき♀17Hさんが入室しました♪ (2020/10/25 18:56:54) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【夜はどこか学園施設をうろつくとしますかな】 (2020/10/25 18:57:02) |
藤野みゆき♀17H | > | 【失礼します】 (2020/10/25 18:57:10) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【あらぁ♩ステキなお客様が。いらっしゃいませぇ♩】 (2020/10/25 18:57:33) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【ちなみにワタクシ、今から電車ですので残念極まりないですが、遊んで頂けそうにないんですよ(滝涙)】 (2020/10/25 18:58:58) |
藤野みゆき♀17H | > | 【あ、そうでしたか。ちなみにロルができるのは何時頃になるでしょうか…?】 (2020/10/25 19:00:00) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【大抵は23時あたり…と少し遅めなんですよねぇ】 (2020/10/25 19:00:41) |
藤野みゆき♀17H | > | 【私の活動時間とはあまり合いませんね…。来れる時間にロルを返していく、という形は浜崎さん的にはいかがでしょうか…?】 (2020/10/25 19:02:08) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【置きロル、ですね?】 (2020/10/25 19:02:43) |
藤野みゆき♀17H | > | 【はい、そうです】 (2020/10/25 19:03:15) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【ありがたいお話ですが、ワタクシの粗末な呟きで埋もれたりして見逃しそうなんですよねぇ】 (2020/10/25 19:03:32) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【…というのは建前で】 (2020/10/25 19:03:40) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【個人的には生きた女の子を嬲って遊んで愉しみたい♡(ゲス顔)】 (2020/10/25 19:04:42) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【…まぁ、正直に言うと長文作れる時間が夜しかなくて申し訳ない、と言うのもあるんですよねぇ。】 (2020/10/25 19:05:22) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【藤野さんは用務員の鈴木さんに可愛がってもらってるんですかねぇ?】 (2020/10/25 19:06:16) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【あそこで楽しまれてる方ならば、ロルのクオリティなんて最高クラスですし、ワタクシとしましては是非とも遊んでいただきたいんですけどねぇ♡】 (2020/10/25 19:07:16) |
藤野みゆき♀17H | > | 【んー…浜崎さんにはぜひ好きな風に責めてもらいたいですね。どんな形でもこちらも楽しめそうなので…】 (2020/10/25 19:07:26) |
藤野みゆき♀17H | > | 【そうですね。鈴木さんも忙しいようで、あまり進展はしていませんが…】 (2020/10/25 19:08:37) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【えへへ、責めてるつもりはないんですよ?ただ、優しい女の子に気持ちよくしてもらってるだけですのでぇ♡あらあら、それは残念。鈴木さんは巧い方ですからそれは残念ですよねぇ。】 (2020/10/25 19:09:41) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【また機会が有れば遊んで頂けると幸いです♩んふふ…年齢及び乳カップ表記…まさか用務員室で遊ばれた方とお話しできるとは本当に感動を禁じ得ませんなぁ♡】 (2020/10/25 19:12:04) |
藤野みゆき♀17H | > | 【浜崎さんには前々から興味があったのでこちらもお話出来てよかったです。中々時間は合わないと思いますが、ぜひお願いします…】 (2020/10/25 19:13:40) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【無念ですが楽しみにしておりますぅ♡さて、電車の中でセックス始めないよう、カケラほどのワタクシの理性が残ってる内に♩】 (2020/10/25 19:15:01) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【お見送りさせて頂きますねぇ♡】 (2020/10/25 19:15:15) |
藤野みゆき♀17H | > | 【ありがとうございました。では退室しますね…】 (2020/10/25 19:16:55) |
おしらせ | > | 藤野みゆき♀17Hさんが退室しました。 (2020/10/25 19:16:57) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【…】 (2020/10/25 19:18:50) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【もったいない事したなぁ(悔ゲス顔)】 (2020/10/25 19:19:18) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【ちなみに驚きました。プロフのコピーができなくなってるぅ】 (2020/10/25 19:19:42) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【女の子図鑑…結構好きなんですよねぇ】 (2020/10/25 19:19:55) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【さてさて…アジトまであと少し】 (2020/10/25 19:20:08) |
おしらせ | > | 浜崎健二♂43生物さんが退室しました。 (2020/10/25 19:20:11) |
おしらせ | > | 浜崎健二♂43生物さんが入室しました♪ (2020/10/26 22:33:10) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【ウチの奥様、体調に影響はなかったのかなぁ。崩してたらごめんね】 (2020/10/26 22:34:30) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【さてさて久しぶりのお休みも残すところ1時間半を切りましたな。】 (2020/10/26 22:36:16) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【あー確かに…部屋説明は大切ですな。】 (2020/10/26 22:39:37) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【と、いうより…】 (2020/10/26 22:39:47) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【あの部屋説明をクリアして繰り出すロルというのが、この遊びのゲーム性を高めている気もしますなぁ】 (2020/10/26 22:40:40) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【部屋は色々。特に『学園』のタグがついてるお部屋は多いそうですな。でも部屋のルールは結構バリエーションがありますから、そこら辺を入る前に熟知。】 (2020/10/26 22:41:42) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【まぁ、あまりありませんが、女の子がルール間違えそうになったら優しくエスコートできる程度には把握しておきたいものですな。】 (2020/10/26 22:42:26) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【早く声を掛けないと、他の男の人に捕られてしまう。…そんなことを以前にいう方がいました。確かにそれはあると思うのですが、女の子自体賢い生き物ですからねぇ。『ロルで絡んでください』とか、入室ロルを見てからとか、心配しなくても素敵な女の子ほど、そういう対策をしてるようにも見受けられます。】 (2020/10/26 22:44:50) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【んふふ…やはり対人の遊びって面白いなぁ】 (2020/10/26 22:48:01) |
おしらせ | > | 水野舞♀24英語さんが入室しました♪ (2020/10/26 22:48:21) |
水野舞♀24英語 | > | 【こんばんは】 (2020/10/26 22:48:28) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【あらぁ!水野先生?】 (2020/10/26 22:48:40) |
水野舞♀24英語 | > | 【先日はありがとうございますした。】 (2020/10/26 22:48:55) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【らっしゃいせー♩】 (2020/10/26 22:48:56) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【いやいや♡猿谷さん、大喜びでしたよぉ♡】 (2020/10/26 22:49:16) |
水野舞♀24英語 | > | 【あの後お仕事大丈夫でしたか?】 (2020/10/26 22:49:51) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【いや、ほんと大変でしたよ!もう仕事中に水野先生の痴態が何度もよぎりますから、気が散って散って仕方なかったなぁ♩】 (2020/10/26 22:50:40) |
水野舞♀24英語 | > | 【それは·····忘れよ·····恥ずかしいし。】 (2020/10/26 22:52:18) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【いやぁ、猿谷さんはお優しい方の設定なんですが…水野先生に誘われては我慢できませんよねぇ♩ゲヘヘヘ】 (2020/10/26 22:53:10) |
水野舞♀24英語 | > | 【優し·····かったか?】 (2020/10/26 22:54:42) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【ちなみに猿谷さん。楽しんで頂けました?また改善点などありましたら教えて頂けますと参考になるので教えてくださいね♩】 (2020/10/26 22:54:49) |
水野舞♀24英語 | > | 【楽しめてましたよ。まー時間に制限あっただけに若干ペースの速さは否めなかったけどね。】 (2020/10/26 22:58:24) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【概ね好評ですか。お時間は確かに、もう少しあったら各場面のシメの絵が描けたのになぁ…とは思いました。】 (2020/10/26 22:59:19) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【あ…ひょっとして…遊んで頂けるんですか?】 (2020/10/26 22:59:39) |
水野舞♀24英語 | > | 【今日は時間あるよ】 (2020/10/26 23:00:54) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【大人気の水野先生に遊んで頂けるだなんて恐縮ですなぁ♡あ、猿谷さんで行きましょうかねぇ。ご希望ありましたら、(気が向いたら)聞かせて頂きますが?(真摯に聞く顔)】 (2020/10/26 23:02:06) |
水野舞♀24英語 | > | 【続きでも、後日談でも。続きだと朝だったよね?】 (2020/10/26 23:03:18) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【続きならば、猿谷さんが帰った後、ですかねぇ。後日談だと…猿谷さんから懇親旅行のお誘いとか?あ、それか新体操の関係の会議とか。】 (2020/10/26 23:05:43) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【あ…誰にしても…ご主人とのセックスから始めるとしますかぁ♡】 (2020/10/26 23:06:57) |
水野舞♀24英語 | > | 【帰ったあとだと、浜崎先生コース?後日談も怖いね。噂広げられてそうだし】 (2020/10/26 23:07:05) |
水野舞♀24英語 | > | 【する約束だったし】 (2020/10/26 23:07:18) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【えへへ、水野先生としてはどのルートでもいいんですか?なら、適当にワタクシがしたいヤツにさせて頂くとしますかぁ】 (2020/10/26 23:08:55) |
水野舞♀24英語 | > | 【そうね·····どのルートも楽しめそうだし。】 (2020/10/26 23:09:56) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【では猿谷さん使わせてもらうとしますかぁ。初めても構いませぬ?】 (2020/10/26 23:11:14) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【あ、ちなみに長くても3時頃には終わるようにしますので、それで良ければ…ですが】 (2020/10/26 23:12:04) |
水野舞♀24英語 | > | 【私は時間気にしないで大丈夫ですので、お任せします。】 (2020/10/26 23:13:08) |
おしらせ | > | 浜崎健二♂43生物さんが退室しました。 (2020/10/26 23:13:27) |
おしらせ | > | 猿谷雅人♂54大学職員さんが入室しました♪ (2020/10/26 23:14:02) |
猿谷雅人♂54大学職員 | > | 【お待たせしましたぁ♩では…始めさせて頂きますねぇ】 (2020/10/26 23:14:24) |
猿谷雅人♂54大学職員 | > | ふっ…ふっ…ふっ…(深夜の英語教師の自宅。夕食の食器を洗う食洗機の駆動音が静かに響くリビング。照明は落とされ、常備灯の柔らかな灯りがソファに手を突かせた妻の背中を妖しげに浮き上がらせていた。)はぁ…はぁ…たまにはっ…ベッドじゃない方が…興奮ッ…するよね(誠実そうな若い男が、長い髪の英語教師の尻に腰をぶつけている)はぁ…舞さ…舞さん…あ…あ…(苦しそうな表情。汗を額に浮かべながら必死に腰を振り、そして最後に舞の尻に腰を密着させると、愛する女の中で自らの遺伝子を解き放つ)はっ!ああああ…(激しく息を弾ませるながら…英語教師に語りかける)はぁ…すごい…ゴム…つけなかったけど…はぁ…よかったの? (2020/10/26 23:21:49) |
猿谷雅人♂54大学職員 | > | もちろん…僕は…ふぅ…嬉しいけど(ようやく子供を作れる、という喜びを素直に口にして愛する女との余韻に浸る。男性器は既に精子を出し終え…柔らかくなり、舞の中でしんなりとしている。) (2020/10/26 23:23:27) |
水野舞♀24英語 | > | ンッッ·····ンッッ·····(ひっそりと静まり返った時間帯に、肌の打ち付け合う音が響く。)ベッドじゃないところって初めて·····ですよね。·····ンッッ·····ドキドキ·····しますね·····(後ろから、突かれながらも会話を楽しむ余裕さえあったが、それを感じさせないよう、行為に集中しようとしていた。)ンッッ·····はい·····お願いします·····(SEXを始める前に伝えた、ゴムは要らないということ。それを伝えれば彼は笑みが見え、それが嬉しくもあり、苦しくもあった。ゴムなんてもうほとんどつけてやってなどいないのだから。) (2020/10/26 23:29:06) |
猿谷雅人♂54大学職員 | > | はぁ…はぁ…ありがとう…舞さん…(優しくキスをすると夫は舞から男性器を引き抜き、愛する妻と共に、寝室のベッドへ。久しぶりにあう妻と話をするうちに…夫は幸せそうな寝顔を見せ、眠りに落ちる) (2020/10/26 23:32:46) |
猿谷雅人♂54大学職員 | > | 【続けますね】 (2020/10/26 23:32:53) |
猿谷雅人♂54大学職員 | > | (翌朝の学園、生物準備室。)んー…はぁ…(出勤した舞はすぐさま、生物準備室に置かれている舞のデスクに両手を突かされ、後ろから密着した醜い中年教師に抱きしめられ、体中に手を這わされながら、女の香りを振り撒いていた)えへへぇ…ちゃぁんと…昨日の夜はぁ…ご主人とセックスしましたぁ?(ズボンの中で反り返った硬い肉の槍を、舞の尻にゆっくりと擦り付けながら…中年教師は昨日の夫婦の営みをネバネバとした視線を注ぎながら、英語教師から聞き出そうとしている)えへぇ…猿谷さんからぁ…昨日はすごく楽しかった…ってメッセージが来てましたよぉ? (2020/10/26 23:37:23) |
猿谷雅人♂54大学職員 | > | 【お待たせしましたぁ♡】 (2020/10/26 23:37:35) |
水野舞♀24英語 | > | 昨日は·····はい·····主人と·····。(出勤するや否や、すぐに報告を求められる。久々の主人との営みは楽しむことは出来た。ただ、罪悪感や物足りなさがないとはいえなかった。それに、今この瞬間浜崎先生に言われたご主人様とのSEXという言葉よりも、猿谷さんの楽しかったという言葉に対しての方が胸が高鳴ってしまっていた。愛のあるものが美しく、よいものであると思っていたはずなのに、快楽に溺れ、気持ちよくなることだけが今の私が求めていることだと分かると、なんだか気持ちがモヤモヤとする。) (2020/10/26 23:47:02) |
猿谷雅人♂54大学職員 | > | えへへぇ…それじゃ…早く掻き出さないとねぇ(尻を突き出させた舞の背後で中年教師はいそいそとズボンのベルトを外し、ブリーフごとずり下げると、隆々と反り返った赤黒い肉棒をあらわにさせる。そしてスカートをめくり上げ、『いつもどおりの』朝の営みを始めようと、舞の膣口を覆う薄布をずらして、肉棒を叩き込む。)ん…はぁ…あはぁ…ご主人の精子ぃ…掻き出しますねぇ…はぁ…(髪に顔を埋め、背後から伸ばした腕で服の上から乳房を揉みしだきつつ、腰を叩きつける朝のスタイル。これで朝の会議までの時間を過ごすのだ。遠くで朝練に励む運動部員たちの声が聞こえる中、準備室に若く美しい英語教師が奏でる高く澄んだ鳴き声が響くのだ) (2020/10/26 23:53:59) |
猿谷雅人♂54大学職員 | > | 【もう少し構いませんか?】 (2020/10/26 23:54:11) |
水野舞♀24英語 | > | 【どうぞー】 (2020/10/26 23:54:39) |
猿谷雅人♂54大学職員 | > | (朝の営みが終わる。中年教師はドロついた肉棒を舞の口に押し込み手入れをさせると舞のことなどお構いなしに急いで職員室へと向かう)ふぅ…間に合いましたかぁ(他の教師から煙たがられている視線が中年教師に注がれる。が、気にすることなどない。そうしておくれて舞が職員室に来る。朝の職員会議が始まる。)ふわぁ…ん…ねむぃ…(せいぜいが10分という短い会議にも関わらず、英語教師の中で果てた中年教師は眠気を隠せない。そうしてうたたねを始めたときに職員会議が終わる)『あ、水野先生、ちょっと…』(若くして校長にならざるを得なかった校長の佳代子から舞に声がかけられる)『あの…猿谷さん…ご存知なんですよね?』 (2020/10/26 23:59:02) |
猿谷雅人♂54大学職員 | > | 【ここまでで一旦切りますね】 (2020/10/26 23:59:14) |
猿谷雅人♂54大学職員 | > | 【好き勝手作ってますから、返しにくければ、それはそれで結構ですので】 (2020/10/27 00:05:59) |
水野舞♀24英語 | > | そんな今更·····ンッッ·····(もうすっかり朝の習慣になっていた。外では生徒たちが部活に励んでいるというのに、私は毎日先輩教師に抱かれ、身体を整えてから仕事を始めるのだった。)校長先生話って·····(いつもより、朝の営みに時間がかかってしまい、会議に危うく遅れそうになる。まだ身体の火照りは収まっていない中、会議はたんたんと進む。会議が終われば、校長先生から声をかけられる)猿谷さんですか·····はい·····まあ·····(知らないわけがない。思い出せば、浜崎先生宅にて抱かれた時のことが脳裏に浮かぶ。ただ、なぜ猿谷さんのことを·····) (2020/10/27 00:07:40) |
猿谷雅人♂54大学職員 | > | 『あ、そうなんですね?なら…』(佳代子の話はこうだ。どうやら猿谷が来年入学する予定の推薦枠について説明会をするというのだ。無論、学園のみならず他の高校からも来させるということであり、出席者は各校の学年主任を担当する教師、となっているのだそうだ。最初はどこで面識があったのか、と心配していた佳代子であったが、舞が知っていると、分かれば安心したようだ。佳代子は説明会の資料を渡し、朝の会議を終える) (2020/10/27 00:14:10) |
猿谷雅人♂54大学職員 | > | 【もう少し続けますね。あ、服装ですが…】 (2020/10/27 00:14:23) |
猿谷雅人♂54大学職員 | > | 【説明会ですし…スーツとか久しぶりにどうですかぁ?】 (2020/10/27 00:14:42) |
水野舞♀24英語 | > | 【スーツいいですね。パンツスタイルもありだし、無難にスカートも】 (2020/10/27 00:15:50) |
猿谷雅人♂54大学職員 | > | (数日後。学園のある郊外から少し離れた場所にある大学の研修施設に集められた教師達。高校から来ている教師は舞を含めて15名程度。白い壁に囲まれた会議室の中には上は50代の年配教師から下は舞と同年代の教師も。すると窓の外を見ていた若い女性教師が舞を見て手をあげる)『舞!やっぱり舞だ!久しぶり!』(活発そうな女性は舞の大学の同期。共に教師の道を歩んだ彼女は嬉しそうに舞に駆け寄る) (2020/10/27 00:19:00) |
猿谷雅人♂54大学職員 | > | 【おー…水野先生のパンツスタイルかぁ♡いいなぁ】 (2020/10/27 00:19:28) |
水野舞♀24英語 | > | 【同期の彼女今後絡んでくるなら名前とかある?】 (2020/10/27 00:21:19) |
猿谷雅人♂54大学職員 | > | 【んー…付けます?】 (2020/10/27 00:24:19) |
猿谷雅人♂54大学職員 | > | 【迷うな。あまり手広く広げると…楽しくなりすぎちゃうからなぁ】 (2020/10/27 00:24:47) |
猿谷雅人♂54大学職員 | > | 【あ、そうか。まぁ、水野先生が今後使ってくれる別キャラというのも悪くないし、とりあえずキャラクター作ってもらおうかなぁ】 (2020/10/27 00:25:34) |
水野舞♀24英語 | > | 【モブ程度でいいならスルーする】 (2020/10/27 00:25:36) |
猿谷雅人♂54大学職員 | > | 【ん、モブ運用予定でしたから、スルーしましょうか】 (2020/10/27 00:26:12) |
水野舞♀24英語 | > | 【はーい。】 (2020/10/27 00:27:33) |
水野舞♀24英語 | > | へー。こんなところでやるんだ。·····え!久しぶり!こんなところで会えるなんて!(楽しさ半分不安半分といったところで、説明会の会場へと到着する。母校ではないにしろ、大学という場所に懐かしさを感じながら、会議室の中へと入ると、私のことを呼ぶ声。声がする方へ向けば、大学の同級生の姿に、思わず笑がこぼれた。) (2020/10/27 00:31:17) |
猿谷雅人♂54大学職員 | > | 【最高じゃないですか♡】 (2020/10/27 00:32:55) |
猿谷雅人♂54大学職員 | > | はぁ…はぁ…水野先生…(別室。研修施設の監視カメラの映像を観ながら、小男が息を荒げている)はぁ…スーツだなんて…もったいない…私が…教えて差し上げますからねぇ(下卑た笑み。そうして男は立ち上がると説明会を行う会議室へと向かってゆく) (2020/10/27 00:35:00) |
猿谷雅人♂54大学職員 | > | 【あと少し】 (2020/10/27 00:35:06) |
猿谷雅人♂54大学職員 | > | はい!失礼しまあす!!(会議を行う研修ルームのドアが開き、小柄な男が現れる)皆さん、お忙しいところ、お越し頂きありがとうございます!ワタクシ、採用担当の猿谷と申します。本日は研修の後…(チラッと出席者の中にいる舞の眼を見ながら続ける)当大学の施設を体験して頂く趣旨も併せてですねぇ…懇親会を行いまして、その後、希望される方は一泊して頂く予定でおります。お疲れの方もいると思いますが、気楽に…ね?少しのんびり休むくらいのつもりでお願いしますねぇ(と、笑いながら話せば、参加者からも笑い声が起きる)『結構、気さくな人でよかったね、舞。別のところなんか結構セクハラまがいのことされたりしたから心配だったけど、ここは大丈夫みたいね』(舞の同期の女性教師は嬉しそうに微笑み舞に語りかける)それでは!本日はよろしくお願いします。では始めますね!(言い終えると猿田には教壇から舞の方を再び見た後、説明を始めるのだった) (2020/10/27 00:41:57) |
猿谷雅人♂54大学職員 | > | 【あ、そうだ。髪型。また教えてくださいね♩スーツだし…何がいいかなぁ】 (2020/10/27 00:46:34) |
水野舞♀24英語 | > | ·····(事前に聞かされていたから分かってはいたものの、会場に猿谷さんがやってくる。説明をしていながらもちょこちょこと視線が合えば、色々と思い出してしまう·····。)そう·····だね。そんなところあるんだ。(セクハラまがい·····か。まがいどころか、今目の前で説明している男とは既にSEXを済ませているだなんて大学のの友人には口が裂けても言えるはず無かった。) (2020/10/27 00:47:24) |
水野舞♀24英語 | > | 【イメージの感じでよさそうじゃない?ポニーテール】 (2020/10/27 00:47:55) |
猿谷雅人♂54大学職員 | > | 【ポニーテール♩了解】 (2020/10/27 00:48:15) |
猿谷雅人♂54大学職員 | > | はい…それではお疲れ様でした。是非ともみなさんの優秀な教え子さんからの受験をお待ちしておりますので、是非ともよろしくお願いいたします。(と、参加した教師達も一礼する。すると壇上の男が声を上げる)はい!それでは!懇親会と参りましょう。お忘れ物のないように。食堂へお集まりくださいね(その後、学生用の食堂に通される教師達。場所こそ食堂とは言われたものの、カフェのような内装の広い空間、食事は無論、ビールや洋酒に至るまで用意された酒席に、年配教師は無論、若い教師達も盛り上がり、受験についての情報交換が行われる。そうして酒も進めば、皆が打ち解け始め、舞のところにも、その美しさゆえに教師達が集まっていた)『え?水野先生って結婚してたんですか?うわ、狙ってたのにショック』『若いのに学年主任候補か、ご苦労ですな』(さまざまな声が寄せられる。そうしているうちに時間も遅くなり、楽しかった宴席も終わりを迎える)『舞ぃ…今日、一緒に帰ろーねー』(同期の女性教師。少し飲みすぎたのか、同期の姿に安心したのか。研修施設前に泊まるタクシーに乗り込むとすぐに眠りに落ちてしまう。…と、そこに…) (2020/10/27 00:59:11) |
猿谷雅人♂54大学職員 | > | あ!水野先生、探しましたよ?宿泊希望でしたね?(乗り込もうとする舞の背後から猿谷が声を掛ける)ほら、お部屋にご案内しますから…どうぞ?(笑顔で微笑みかけながら、舞に研修施設の中へと戻るように促す男の眼は既に肉の欲が滾っている) (2020/10/27 00:59:13) |
水野舞♀24英語 | > | ·····(説明会は何事もなく終わり、懇親会が開催される。なかなかこういう機会は取れないだけに、素直に楽しかった。旧友の再会はもちろんだが、学校の数だけ、教師もいて、色々な情報交換をすることが出来、非常に有意義な時間を過ごすことが出来た。)ちょっと·····飲みすぎ··········や、あの·····彼女飲みすぎたみたいで送らないと帰れないかも·····(帰り際に猿谷さんに声をかけられる。説明会の時の雰囲気と違い、ギラギラとした眼差しはもう逃がさないかのようだった。) (2020/10/27 01:05:50) |
水野舞♀24英語 | > | 【15分過ぎたよ】 (2020/10/27 01:14:48) |
猿谷雅人♂54大学職員 | > | ほぉ…それは大変ですな(軽い足取りでタクシーまで歩み寄る。すると男は舞の同期の女性教師の顔をしばらく覗き込むと、運転手に万札を握らせる)お願いしますね(タクシーの運転手はにっこりと微笑み、会釈する。男がドアから離れると自動ドアの後部席のドアが閉まり、タクシーは発進してしまう。その間に、帰宅する教師達はタクシーに乗り、帰宅の途についており、宿泊する遠方から来ている教師達も施設の中へと戻ってゆく。)さ…皆さんは、またこれから呑まれる方もいるでしょうしねぇ。とりあえず…水野先生、お部屋にご案内しますからね。(断たそうにしている舞の眼を見逃すことはしない。男はすかさず舞の背後に回り込み、耳元で囁く)ご主人さんとのセックス…私にも聞かせてくださいよぉ(括れた腰に男が手を這わせ、セックスを強請り始める) (2020/10/27 01:15:17) |
猿谷雅人♂54大学職員 | > | 【失礼しましたぁ♩】 (2020/10/27 01:15:34) |
水野舞♀24英語 | > | え·····や·····でも·····すみません·····。(運転手にお金が渡される。払わせてしまった申し訳なさや、到着しても1人で家まで上がれるかの不安もあったが、タクシーは颯爽と出発してしまった。)ひゃっ·····ンッッ·····はい·····(身体に触れられただけでも、ぴくんと反応してしまう。意識し過ぎと思われるのが嫌で、何も言わなかったが、気づかないはずがないだろう。) (2020/10/27 01:20:24) |
猿谷雅人♂54大学職員 | > | 『お、水野先生、お疲れさん!』(談話室では年配の教師と、数人の若い教師達が缶ビールを開け、飲み直していた。)ははは、皆さん、ほどほどに…とは言いますけど、せっかくですし楽しんでくださいね(猿谷の理解ある言葉に教師達は手に手に酒を持ち、猿谷に乾杯を捧げ、喉に流し込む)さ…部屋はこちらですからね…(静かに言い放ち、舞の先に立って歩いてゆく。そして着いた先は職員寮の寮室であり、舞の連れて来られた部屋のネームプレートには『猿谷』と書かれているのだ。猿谷は無言でドアを開ける。そこはワンルーム程度の広さしかなく…当然ベッドは舞が普段寝ているものよりも小さなシングルベッドが一つ置かれているのみである)さ…今日はお疲れ様でしたね(舞を引き込むとドアを閉め、男は無言でカッターシャツを脱ぎ始める) (2020/10/27 01:26:28) |
水野舞♀24英語 | > | 皆さんと一緒じゃ·····(ほとんどの人が帰ったか、飲み直している中、部屋へと案内される。しかし、案内されたのは部屋でもなんでもなく、猿谷さんの部屋の目の前へとやってくる)あの·····ここって猿谷さんのお部屋で·····(そうは言ったものの、既に脱ぎ始める男。もう関係ないのだろう。これからここで猿谷さんと再びSEXするのだ。) (2020/10/27 01:33:51) |
猿谷雅人♂54大学職員 | > | …(部屋についての舞からの質問。それには答えず無言のまま、少し険しい表情で…衣服を脱ぎ終える男。全裸となった男は痩せたみすぼらしい体であるが、肉棒は猛々しく反り返り、天井を向いてドス黒い剥き身を英語教師に晒している)どうされました?…私の部屋…お嫌ですか?(ハゲた白髪頭を隠すことなく、舞を自分の女のような振る舞いで歩み寄ると舞のベルトを外し始める)いけませんなぁ。やはり…水野先生には…スカートを履いてもらいたかったですなぁ…(無言でベルトを抜き取ると、床に捨て置き、ズボンのホックを外し、ずり下げてゆく) (2020/10/27 01:39:47) |
水野舞♀24英語 | > | あの·····嫌なんかじゃ·····そういうつもりじゃ·····(目の前にはもう既に衣服を纏っていない男の姿。その男根も既に準備は整っているようだった。スーツに触れられ、ベルトを外されていく。抵抗をすることも無い。むしろ期待してしまっている。主人では絶対に味わえないあの快感がまた·····。) (2020/10/27 01:47:22) |
水野舞♀24英語 | > | 【15分経つよ】 (2020/10/27 01:54:48) |
猿谷雅人♂54大学職員 | > | ほほぉ…では…喜んで頂いてるんですかぁ…ふふっ…(スーツのジャケットと白いシャツ。そして下半身は白いレースの薄布1枚となった英語教師。男はズボンを剥ぎ取れば、床に乱雑に置くと舞の腰を正面から抱き締める。そうすれば目の前に舞の顔があり、その顔を覗き込みながら…囁く)私も水野先生と過ごした夜を忘れられませんでしたが…水野先生も同じ…ふぅ…私達は相思相愛…というわけですな?ふふぅ…(酒臭い息を吐きながら、舞のショーツの下腹部にドス黒い肉棒を擦り付けながら身勝手な宣言をする)さ…となると…まずは中を綺麗にしませんとね…(と、男は自分の仕事用の事務机まで舞を進ませると机の上に上半身を押さえつける)好きでもない男の精液…入れられて嫌だったでしょう?…今から…私のを…(ショーツを太ももまで下させる。細い太ももに白いレースが巻き付き、脚は開かなくなる。そして男は舞の膣口に反り返った肉棒をあてがうと、勢いよく根元まで叩き込む)たっぷりと注ぎ込んであげますからねっ!! (2020/10/27 01:57:13) |
猿谷雅人♂54大学職員 | > | 【薄いムラサキかな?なによりもさりげない花柄レースが素敵ですな】 (2020/10/27 01:58:01) |
水野舞♀24英語 | > | 【そ。薄紫のショーツ】 (2020/10/27 01:59:23) |
水野舞♀24英語 | > | あれを忘れる方が·····無理です·····(知り合ったその日に一晩中SEXしたのだ。なんなら朝になってからも。忘れられるはずもない。それが良かったのなら尚更。抱きしめられ、ショーツ越しに触れる黒々とした肉棒に鼓動は早まる。)好きでもないって·····そんなこと·····(強く否定出来ないのは主人との気持ちの温度差もある。彼が私の中で果てた時の幸せそうな顔。申し訳ない·····)アアッッ!·····ンンッッ!(前戯をたっぷりとした主人とは違い、いきなり強引に挿入される。決して前戯が嫌いなわけではないが、強い刺激が来るのはやはりこっちなのだ。こんな声主人の前では恥ずかしくて出せない。·····出せるほど気持ちよくなかったのかもしれない。) (2020/10/27 02:08:52) |
猿谷雅人♂54大学職員 | > | んん!……かぁ…(アルコールのせいもあるのだろう。舞の体温は一層高く…男性器を溶かすような体温の甘みはいつもよりも強い。)ふぅ…ほら…こんなに熱くなってる…ん…ねっとり絡んで…(男の手がシャツの裾から入り込み、腹部を撫でながら…ブラのカップの中へと入り込んでくる。ポニーテールのうなじに男が鼻を擦り付け、甘い香りを愉しみ始めれば、セックスの始まり。ドアの向こうでは酒盛りをしている教師達の笑い声が響いている)ほぉら…ね?水野先生は女なんですよ…ウチの学生もそうですけどね…(男の腰が軽く…単調なリズムで動き始め、舞を緩く突き上げ始める)自分が孕みたい男の時は…そういう反応をするもんなんですよ(乳房に指が食い込む。耳の裏に舌が這う。舞の尻に男の腰が叩きつけられ…子作りの儀式が狭い部屋で続けられる) (2020/10/27 02:16:52) |
水野舞♀24英語 | > | アアッッ·····気持ちいい·····です·····(そんなに飲んだつもりはなかったが、いつも以上に身体は熱い。)飲みすぎたかな·····アッッ·····ンッッ·····(お酒を飲んでもそんなに表情にも出ないだけに、勧められればその分だけ飲んでしまっていた。ブラの中へと忍び込む手に身体はくねらせる。)アッッ·····アンッッ·····孕みたい·····男·····それじゃ主人の時は·····(突き上げに悦び、声を上げ続ける。教師達の声が聞こえるということは、逆も然りだろう。それでも抑えられない) (2020/10/27 02:23:38) |
猿谷雅人♂54大学職員 | > | (男の手が舞のジャケットの襟を掴み、開かせ、剥ぎ取る。シャツの裾を掴み、まくり上げてゆくと、ショーツと揃いの軽やかな紫色のブラのバンドが男に顔を見せる)ふぅ…いい匂いだ…(部屋に満ちる雌の香り。それは雄を昂らせ、交尾を成功させるためのもの。男は舞の背中のホックを外し、腕を抜かせる)いやらしい胸ですね…こんないやらしい奥さんがいながら…ご主人は何回…水野先生の中に出したんですか?(単調な突き上げ。快感はあるだろうが、それは現れてはすぐ消える、物足りないもの。ショーツのみの英語教師に夫婦の営みを尋ねながら、男は甘めの腰の振り方で舞に乾きを与えてゆく)流石に一回とかではないでしょう?え?ですよね?まさか一回出して?え?終わりですかッ?(夫のぬるいセックスを詰問し、晒すように、舞に尋ね続ける)ほら!私の方がっ!水野先生を愛しているッ!愛しているっう!!(刻み込むような鋭く深い突き上げで舞の中の妻という人格を犯し始める) (2020/10/27 02:32:25) |
猿谷雅人♂54大学職員 | > | 【お待たせして申し訳ございませぬ。間も無く15分となります】 (2020/10/27 02:38:04) |
水野舞♀24英語 | > | ンッッ·····(ドアの向こうではさっきまで一緒に過ごしていた方々がいるのに、私は胸を晒し、男と繋がっているのだ。)アッッ·····主人は·····その·····1回だけ·····(正直驚いた。まだ続けたいと思ってはいたが、終わる雰囲気に言葉を出せず、その場は悶々とした気持ちの中主人とのSEXを終えていたのだった。まるで今の単調で緩い突き上げと似ている。)アアッッ!·····アンッッ!·····そこ·····ンアッッ!(気持ちをストレートに伝えるかのような強く深い突き上げ。これだ。これを求めているのだ。ストッパーは酔いもあるせいか、簡単に外れ、雌の鳴き声を上げ、再び猿谷さんの手技に沈んでいく) (2020/10/27 02:40:44) |
猿谷雅人♂54大学職員 | > | ふっへ…なっさけねぇ…男だ(強く突き上げたのも数回。舞が夫の射精回数を白状すれば、先程の緩い突き上げに戻る)まぁ…仕方ないか…それじゃ水野先生(男が肉棒を舞からの抜く。そしてポニーテールの髪が広がる背中を撫でると、自分はベッドの上に仰向けに横たわる)それじゃ…今から水野先生に私の子供を産む準備をしてもらいますからね?ん…そうですね…(少し考えてから男が舞に優しく微笑みかける)ご主人に…先日のセックスで妊娠してたら…子供産むって…ほら!電話で連絡してくださいよ!ね?ここで!電話。ふふ…それなら後はやり放題だ!(お前を寝とる。…あからさまな淀んだ肉の欲に満ちた眼で舞を見る男は、夫を裏切る場所を見せろ、というのだ。男の肉棒がヒクヒクと蠢いている) (2020/10/27 02:49:38) |
猿谷雅人♂54大学職員 | > | 【興奮で遅れてますね。申し訳ない。あ、楽しんでいただけてますか?】 (2020/10/27 02:50:12) |
猿谷雅人♂54大学職員 | > | 【おっと間も無く15分きまーす】 (2020/10/27 02:55:32) |
水野舞♀24英語 | > | アンッッ!アッッ·····ンアッッ·····え·····(求めていた快感に沈み始めていたのに、引き上げられてしまう。これからというところで、肉棒まで抜かれてしまう。膣は寂しがるかのようにヒクヒクとしてしまう。)猿谷さんの子供·····。電話って·····(さすがに躊躇いが生まれる。猿谷さんとの続きはしたい。だが、そのためにはこの状況で主人に電話をしなくてはならない。別の男とSEXの最中に主人に愛を伝えるのだ。頭がグルグルとし、困惑してしまう。) (2020/10/27 02:56:31) |
水野舞♀24英語 | > | 【私は楽しめてますよ。ただ、お時間的に·····大丈夫?】 (2020/10/27 02:57:17) |
猿谷雅人♂54大学職員 | > | 【えへへ、もう…仕方ないかなぁ?】 (2020/10/27 02:59:12) |
猿谷雅人♂54大学職員 | > | 仕方ないなぁ…(めんどくさそうに立ち上がる痩せた男。舞のバックに手を突っ込むと中から舞のスマートホンを取り出し、画面を舞の顔に向け、ロックを解除する)ほら…私が繋いであげますから(電話機能を呼び出し、夫の番号を起動して、断りもなく電話を掛ける)へへ…早く出ないか…お…(舞に手渡すことはなく、呼び出し音が鳴る。そうして…)『もしもし…舞さん?…あれ?…舞さん?』(繋がったスマートホンを舞に手渡すと、舞の腰を抱き、ベッドに上がらせ、仰向けに横たわるよう促す) (2020/10/27 03:03:51) |
水野舞♀24英語 | > | え·····ちょっと待ってください!(スマホを取り出され、迷いなく、主人へと電話を猿谷さんが掛けてしまう。繋がったことを確認すると、私の手へとスマホが戻ってくる。)もしもし·····ごめん。大丈夫·····(無視するわけにもいかず、会話が始まる。もうどうすべきなのか、どうしたいのかなんて答えは決まっていた。ゆっくりと、ベッドへと身体を上げ、横になった。) (2020/10/27 03:09:28) |
猿谷雅人♂54大学職員 | > | 『そう?大丈夫なんだ。』(目の前で痩せた男が下品な笑顔を見せて舞の膝を掴み左右に開かせる。反り返った肉棒は舞の膣口に擦り付けられる)『あ、そうだ。少しだけ…えっとね…舞さん…』(男が肉棒を掴み…先端を膣口にあてがう)『愛してるよ』(男が一気に腰をせり上げ、肉棒を奥まで叩き込み、膣奥を貫き上げる)『…ははは、なんか照れるね。あ、そうだ』(男は腰を激しく振り立てる。舞の膣が滲ませるシロップがクチュクチュと卑猥な音色を奏でるがお構いなしに腰を振り立て続ける)『昨日さ…始めてゴム無しでしたけど…子供…出来たらいいなって…』(男が舞に覆い被さり、両腕で舞を抱きしめ密着感を高めると舌を喉に這わせ汗を味わう)『この前のでダメだったら…また…しよーね?』(少し照れながら話す夫。それを聞く舞の横顔を眺めながら男は舞の頬に舌をはわせつつ、腰を激しく振り立てる) (2020/10/27 03:18:53) |
猿谷雅人♂54大学職員 | > | 【17分でーす!】 (2020/10/27 03:27:03) |
水野舞♀24英語 | > | うん·····大丈夫··········ンンッッ!ンッンン!(私は何てことをしているんだ。そう思いながらも止められない。電話をしながらも足が開かれる。通話口から愛の言葉が囁かれた時、猿谷さんの追撃が襲う。歯を食いしばり、声はなんとかくぐもって抑えたものの、身体は抑えられなかった。背中がビクビクと仰け反り、絶頂を迎える。それでも、猿谷さんはお構い無しに突き上げ続けてくる。)ありがとう·····嬉しい·····ンッッ·····ンッッ·····子供·····ンッッ·····出来たら·····ンッッ·····産みたい·····から·····(彼への言葉を絞り出すようにして出す。少しでも油断すれば彼は聞いたことのない私の雌の声を聞かせることになってしまう。しかし、肌が打ち付け合う音や、私の膣はクチュクチュといやらしい音が鳴っている。聞こえていなければ良いが·····) (2020/10/27 03:27:36) |
猿谷雅人♂54大学職員 | > | 『ほんと?嬉しいな。舞さん、仕事したいだろうから、もう少し先にしようと思ってたんだけど…ごめ(男の手が舞の手からスマートホンを取り上げ、通話を終わらせる)よく言えました。子供…産みましょうね?私と…水野先生の愛の結晶ですよっ!!(男が一層激しく腰を振り立てる。絶頂し、震える蜜壺を壊さんばかりに、貫くのだ。老いた体。だが男の突き上げは慈愛に満ちた夫とのセックスとは異なり、女が鳴く点を執拗に突き続ける無慈悲な責めなのだ。)さぁ…たっぷり…たっぷりぃぃいい!!(正常位で…舞の顔を蔑むような眼で見下ろしながら、男は射精への階段を登ってゆく)イク…ぞ…孕めっ…孕めえええっ!!!(男が細く痩せた体を仰け反らせ…直後…男の遺伝子を満載した精子の塊が舞の膣奥で爆ぜる) (2020/10/27 03:36:06) |
猿谷雅人♂54大学職員 | > | 【間も無く15分となりまーす】 (2020/10/27 03:42:42) |
猿谷雅人♂54大学職員 | > | 【と、4時!?】 (2020/10/27 03:42:53) |
水野舞♀24英語 | > | 仕事は·····ンッッ·····したいけど·····えっ!?(通話が普通に続き、彼の様子からも気づいているような感じはない。キリの良いところで終わらせようと考えていたが、強引にスマホを採り上げられ、通話を切られてしまう。)アアッッ!·····だ·····め·····アンッッ!アアッッ!(絶頂、アルコール、求めていた快感。耐えられるはずもない。叫ぶかのように喘ぎ声が響く。激しい突き上げもがむしゃらにされているわけではない。私の弱く、一番鳴き声を上げる一点を徹底的に突き上げてくる。何も考えられないほどに気持ちいい。そこへ、放出される大量の子種。申し訳ないが、彼とは比較にならないほど熱く、量も多い。身体の奥へと入っていくような感覚があった。) (2020/10/27 03:44:40) |
水野舞♀24英語 | > | 【時間ほんとに大丈夫?私は嬉しいけど·····】 (2020/10/27 03:45:07) |
猿谷雅人♂54大学職員 | > | 【4時で止めて構いませんか?すごーく楽しいんですけどねぇ】 (2020/10/27 03:45:51) |
猿谷雅人♂54大学職員 | > | 【まぁ、返しのロルは作りたいのでしばしお待ちを】 (2020/10/27 03:46:10) |
水野舞♀24英語 | > | 【じゃあ先生のロルで最後かな。期待しとく。】 (2020/10/27 03:46:33) |
猿谷雅人♂54大学職員 | > | んー……ふぅ…(乱れた白髪。頭皮があからさまに見える。痩せた体は肩で息をしている…が)さて…と、ようやく1発目やな(にっこりと優しく舞に微笑みかける。その男の肉棒は舞の膣中で少しも衰えることなく、硬く、熱く、反り返ったままで、時折ヒクヒクと蠢くと、残りの白濁汁を舞の中で迸らせる)さて…と…(男が肉棒を舞からの引き抜く。そして舞の横で、今度は男が仰向けに寝転がるのだ)…ほら…何しとんねん。はよ、跨がらんかいや(精液と英語教師のシロップが絡み付いた肉棒は反り返り男の腹に添わされている。)お前んところの使えん旦那とちゃうの…わかっとるやろ?(舞の手を掴むと、ドロドロの粘液塗れの肉棒を掴ませる。細い指の間から粘液が溢れて指を汚してゆく)ええか?きっちり…孕ませたるからな?(そうして手を引いた男は舞に自らの肉棒に跨がるように促してゆく)そや…しっかり…奥で受け止めるんやで。髪も解いて…気持ちよくなったらええんや(跨った英語教師の腰を左右から男の手が掴むと荒々しい突き上げが始まり、先ほどよりも深く英語教師を貫きあげてゆく) (2020/10/27 03:55:19) |
猿谷雅人♂54大学職員 | > | 【って感じで今日は終わり。眠くないけど、寝ないとなぁ(溜息)】 (2020/10/27 03:55:47) |
水野舞♀24英語 | > | 【ここで·····止めとく?】 (2020/10/27 03:55:51) |
猿谷雅人♂54大学職員 | > | 【続けたいけど、やめます(血の涙)】 (2020/10/27 03:56:15) |
水野舞♀24英語 | > | 【また今度。夜でもいいよ】 (2020/10/27 03:56:37) |
猿谷雅人♂54大学職員 | > | 【え?今日の夜でもいいの?】 (2020/10/27 03:56:51) |
水野舞♀24英語 | > | 【大丈夫】 (2020/10/27 03:57:07) |
猿谷雅人♂54大学職員 | > | 【おー♩じゃ、楽しみにしてます。でも眠気があったり疲れてたら休んでくださいね】 (2020/10/27 03:57:33) |
水野舞♀24英語 | > | 【はーい。】 (2020/10/27 03:57:44) |
猿谷雅人♂54大学職員 | > | 【ではおやすみなさい。ありがとうございました。お見送り、させてもらいますね♩】 (2020/10/27 03:58:10) |
水野舞♀24英語 | > | 【はーい。ありがとうございました】 (2020/10/27 03:58:25) |
おしらせ | > | 水野舞♀24英語さんが退室しました。 (2020/10/27 03:58:28) |
猿谷雅人♂54大学職員 | > | 【あー、続けたいけどなぁ。うん、我慢我慢】 (2020/10/27 03:58:50) |
おしらせ | > | 猿谷雅人♂54大学職員さんが退室しました。 (2020/10/27 03:58:53) |
おしらせ | > | 浜崎健二♂43生物さんが入室しました♪ (2020/10/27 22:57:51) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【23時30分…あたりかなぁ】 (2020/10/27 22:58:05) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【急げども急げども】 (2020/10/27 22:58:19) |
おしらせ | > | 浜崎健二♂43生物さんが退室しました。 (2020/10/27 22:58:22) |
おしらせ | > | 水野舞♀24英語さんが入室しました♪ (2020/10/27 23:20:51) |
水野舞♀24英語 | > | 【遅くなりました。】 (2020/10/27 23:21:02) |
おしらせ | > | 浜崎健二♂43生物さんが入室しました♪ (2020/10/27 23:35:10) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【あは♩水野先生、こんばんはぁ♡】 (2020/10/27 23:35:41) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【おっと…これは…お待たせし過ぎて…寝ちゃったかなぁ】 (2020/10/27 23:37:08) |
水野舞♀24英語 | > | 【いるよ】 (2020/10/27 23:37:19) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【お、いたいたぁ♩こんばんは。連日、お越し頂きました申し訳ございませぬぅ】 (2020/10/27 23:38:33) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【あ、いかんいかん】 (2020/10/27 23:39:29) |
おしらせ | > | 浜崎健二♂43生物さんが退室しました。 (2020/10/27 23:39:32) |
水野舞♀24英語 | > | 【いえいえこちらこそ】 (2020/10/27 23:39:36) |
おしらせ | > | 猿谷雅人♂54大学職員さんが入室しました♪ (2020/10/27 23:39:57) |
猿谷雅人♂54大学職員 | > | 【さて。昨日の続きでいいんですかね?】 (2020/10/27 23:40:21) |
水野舞♀24英語 | > | 【ですね。】 (2020/10/27 23:41:25) |
猿谷雅人♂54大学職員 | > | 【了解♡ではどうしましょう?水野先生の番ですけど、お願いできますか?それとも、続けてワタクシが描きましょうかぁ?】 (2020/10/27 23:42:48) |
水野舞♀24英語 | > | 【私が続けますね。】 (2020/10/27 23:43:19) |
猿谷雅人♂54大学職員 | > | 【ワァオ♩それはありがたき幸せ♡】 (2020/10/27 23:43:35) |
水野舞♀24英語 | > | ·····はい·····ハァ·····ハァ·····(ようやく一発目·····それはまだ続くことを意味し、猿谷さんにとってはまだウォーミングアップ程度なのかもしれない。世の男性はそんなに何回もするものなのだろうか·····。)えっ·····はい·····(引き抜かれたと思えば、猿谷さんは仰向けに身体を横にする。その隣でポーっと座っていた私に催促の言葉が飛ぶ。)使えんって、そこまで言わなくても·····(主人を擁護するような言葉を呟きながらも、ゆっくりと猿谷さんを跨ぐ。腰を落としていき、肉棒を手に掴めばヌルヌルとしながらも、どくどくと脈打っていた。そして、自らの膣へと咥えさせていき、彼の身体の上に座ってしまえば、髪ゴムを外し、手首へと付けた。)アアッッ!·····アンッッ!·····アンッッ!(1度彼は射精しているはずなのに、それを感じさせない。荒々しく突き上げられ、私は再び快楽の沼へ。下からの突き上げに、胸はゆっさゆっさといやらしく揺れる。激しい突き上げにバランスを崩しそうになる。) (2020/10/27 23:55:42) |
水野舞♀24英語 | > | 【時間迫ってきてるよ】 (2020/10/28 00:08:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、猿谷雅人♂54大学職員さんが自動退室しました。 (2020/10/28 00:09:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、水野舞♀24英語さんが自動退室しました。 (2020/10/28 00:29:07) |
おしらせ | > | 猿谷雅人♂54大学職員さんが入室しました♪ (2020/10/28 05:59:56) |
猿谷雅人♂54大学職員 | > | 【水野先生、ごめんなさい!気絶してました。】 (2020/10/28 06:00:30) |
2020年10月24日 12時00分 ~ 2020年10月28日 06時00分 の過去ログ
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