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2020年10月25日 01時58分 ~ 2020年10月29日 23時54分 の過去ログ
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佐久間……っは、ごめん康二、だいじょぶ?(ずるりと彼の力が抜けたのが分かれば、腰を掴んでいた手で彼の体を支え、心配そうに見つめて)   (2020/10/25 01:58:15)

向井…はぁ、っ…佐久間くんがっ、気持ちよくするから…大丈夫ちゃう…っ、!(彼に支えられながら呼吸を整え。真っ赤な顔で恥ずかしそうにも開き直ったように言葉にして)   (2020/10/25 01:59:53)

佐久間だって康二が可愛かったからさ?(真っ赤な顔をした彼を見れば思わず笑ってしまい。よしよし、と彼の頭を優しく撫でれば"だって康二すごい気持ちよさそうだったもんね?"と首を傾げて問いかけ)   (2020/10/25 02:04:20)

向井っ……気持ちかった、けどさぁ…っ、(彼からの問いにぷくっと頬を膨らませ。彼から顔を逸らすと小さな声で、"佐久間くんも…気持ちよかった、?"と問いかけ)   (2020/10/25 02:07:32)

佐久間んはは、かわいいね、(ぷく、と彼の頬が膨らめばつんつん、とつついて。彼の問いかけにふっと頬を緩めては"……最高だったよ、"と彼の耳元で囁いては"お風呂入り直す?"といつもの笑みを浮かべて首を傾げ)   (2020/10/25 02:09:44)

向井…っ、うん、(耳元で囁かれると彼の自身を受け入れたままの後孔はきゅっと締まり。彼からの提案にこく、と頷き。)   (2020/10/25 02:11:39)

佐久間もー、康二のえっち、(きゅ、と後孔が締まったのに気が付けばそう呟いて。少しだけ主張してしまったものの、1度彼の中から自身を抜いてはシャワーを出して)   (2020/10/25 02:14:37)

向井っ…ちゃう、やん…っ、(彼の呟きに少し拗ねたように唇を尖らせて。するっと彼の自身が引き抜かれると小さく身体を震わせるも、平常心と自分に言い聞かせて。)   (2020/10/25 02:16:25)

佐久間ごめんごめん、許して?(小さく笑っては拗ねたように唇をとがらせる彼にちゅ、と口付けて。温度調節をしたシャワーを彼にかけては"康二は明日仕事?"と首を傾げて問い)   (2020/10/25 02:18:24)

向井ん…許す。(そもそも許さないなんて選択肢はなく、口付けられると簡単に機嫌は治り。暖かなシャワーがかけられるとその表情は穏やかに"ん?休みやで、"と彼の問いかけに答え)   (2020/10/25 02:20:33)

佐久間んはは、ありがと、(こうじすき〜!なんて緩い口調で告げて。シャワーで彼の体を流しつつ、"じゃあ俺康二にくっついて寝よ〜、!"と嬉しそうな表情を浮かべ)   (2020/10/25 02:22:48)

向井へへっ、俺もさっくん好きやで?(好きだと伝えられると嬉しそうに頬を緩め。"仕事や言うても結局いつもそうやん、"と当たり前にそのつもりだったのかクスッと笑って)   (2020/10/25 02:24:46)

佐久間やった〜!両思い〜!(こちらもつられて嬉しそうに頬をゆるめる。くす、と笑う彼を見ては"確かにそうだけどさ!休みだとのんびりできるじゃん、"と笑い)   (2020/10/25 02:26:24)

向井付き合ってんねやもん、そりゃそうやん、(なんて楽しそうに幸せそうにツッコミを入れて。"せやねぇ、明日はのんびりさんやな"と返しながら、今度は彼の身体を流そうと彼の手の中のシャワーに手を伸ばし)   (2020/10/25 02:29:26)

佐久間あはは!そりゃそっか!(彼の言葉にけらけらと楽しげな笑い声をこぼして。"やったぁ、お昼まで寝ちゃお、"なんて呟いて。彼の意図を汲み取ったのか、彼にシャワーを手渡してはお願いしまーす、と)   (2020/10/25 02:30:41)

向井佐久間くんホンマに起きひんからなぁ、(昼まで寝るなんて言われると少し困ったようにも笑って。"はーい"とシャワーを受け取ると彼の体をお湯で流しながら、"佐久間くんみたいに俺も腹筋割りたいねんなぁ…"なんて不意に思ったことを呟きながら彼の腹筋に触れて)   (2020/10/25 02:34:20)

佐久間じゃあ康二も一緒にお昼まで寝よ!(困ったように笑う彼を見てはそう提案して。一緒にお昼まで、というのならいいのでは、と。不意に腹筋に触れられればきょとん、とした表情を浮かべて"康二も割れてるじゃん、"と自分の腹筋をぺたぺたと触りつつ首を傾げて)   (2020/10/25 02:36:23)

向井えー、でも予定あるしなぁ…(同じくオフのメンバーを自分から誘った手前断る訳にもいかず困ったように眉を下げ。彼が首を傾げると"せやねんけどさぁ、佐久間くんの腹筋って綺麗やん"とその割れ目をすーっとなぞり)   (2020/10/25 02:38:33)

佐久間…むぅ、そうなの?(予定がある、と聞けば少し不満げな表情を浮かべて。"じゃあ1人で寝てようかな……"と呟き。すーっと腹筋の割れ目をなぞられれば"うははっ!くすぐったいって!"と彼の手を離させようとし)   (2020/10/25 02:41:02)

向井ごめんなぁ、明日ふっかさんもオフやからさぁ(と不満げな表情を見るとしゅんとしながら話して。彼に手を掴まれ離ささようとされるとくすくすとその反応に笑い、シャワーを戻すとぎゅっと抱きついて)   (2020/10/25 02:44:53)

佐久間んーー、じゃあ帰ってきたら俺といちゃいちゃしようね?(彼の予定が他のメンバーとの約束だとすればちり、と僅かな嫉妬心が芽生える。さすがに引き止める訳にはいかず、そう告げて。シャワーを戻した彼にぎゅっと抱きつかれれば驚いたように大きな瞳を瞬かせて)   (2020/10/25 02:47:31)

向井ん!沢山いちゃいちゃする!(明日もまた沢山彼を感じたいと、その言葉に嬉しそうに頬を緩めて。ぎゅっと抱きついたまま"さっくん、好き"とだけ呟くとそれに満足したのか直ぐに腕を解いて。"俺ちょっと湯船浸かるけどどうする、?"なんて聞きながら浴槽へと入り)   (2020/10/25 02:50:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、佐久間さんが自動退室しました。  (2020/10/25 03:07:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、向井さんが自動退室しました。  (2020/10/25 03:28:41)

おしらせ深澤さんが入室しました♪  (2020/10/27 00:50:33)

深澤((やりたいこと多すぎるぞ……   (2020/10/27 00:50:48)

おしらせ岩本さんが入室しました♪  (2020/10/27 00:50:51)

岩本((いや…ほんとそれな……   (2020/10/27 00:50:58)

深澤((このいわふか長編大作なの確定ですごく楽しみ………………   (2020/10/27 00:51:33)

岩本((まずは……第1章ですね………   (2020/10/27 00:52:06)

深澤((猫ちゃんえっちからひかるくんに目覚めてもらわないとですね……   (2020/10/27 00:53:15)

岩本((猫ちゃん買わなきゃ……楽しい……先手投げるね……   (2020/10/27 00:54:58)

深澤((ありがとう…………   (2020/10/27 00:55:15)

岩本…これ、か。(メンバーにふっかの可愛い顔が見たければなんて唆されて猫ちゃんのコスプレが届いた。タイミング良く今日は彼が泊まりに来るはずで、どうやってこのコスプレをしてもらうか、嫌がるだろうか、なんて考えて)   (2020/10/27 00:58:14)

深澤……ふぁ、(ピンポーン、と慣れた手つきで彼の家のインターホンを押す。人の家に泊まりに行くにしては少ない荷物だが、彼の家に大体は揃っているのだ。彼が出てくるのを待ってはあくびをこぼして)   (2020/10/27 01:01:27)

岩本はーい、早かったじゃん、(インターホンが鳴るといよいよだと。コスプレグッズは寝室にしまい、パタパタとドアへ向かうと彼を招き入れ。幸い彼は自分の自宅に何度も来ているし、我が物顔でいつものように寛ぐだろうと、それをいいことにいつ切り出そうかばかりを考えていて)   (2020/10/27 01:06:32)

深澤…ん〜、なんか思ったより早く着いた、(彼の言葉にへらりとした笑みを浮かべればそう呟いて。彼に招き入れられればお邪魔します、と呟きつつ慣れた様子で靴を脱ぎ、リビングの方へと向かって。"……あ、ひかるの好きそうなチョコ買ってきた、"と提げていたトートバッグの中から紙袋を取りだし)   (2020/10/27 01:10:46)

岩本あっ、まじで?さんきゅ、(チョコレートにはやはり目がなく嬉しそうに礼を伝えて。"冷蔵庫入れといて"と彼に伝えると、少し落ち着かない様子で。言葉にするより見せた方が早いだろうと、1度寝室へ入ると猫耳を隠し持ってリビングへと戻り)   (2020/10/27 01:13:51)

深澤りょーかーい、(冷蔵庫に入れて置いてくれ、と言われれば紙袋を手に持ったままキッチンへと向かう。彼がいつもより少しそわそわしていると感じるのはチョコレートのせいだろうか。それだったら可愛いな、なんて思いつつ頬を緩ませては冷蔵庫の中の適当な場所にチョコを入れ、パタン、と冷蔵庫の扉を閉じ)   (2020/10/27 01:15:46)

岩本…、(やっぱり先にチョコレートを食べてからの方が良かっただろうか。でも、それではこの決心はなくなってしまうだろうと。ふぅ…と小さく息を吐くと少し緊張した様子で"ふっか、"と後ろから名前を呼んで)   (2020/10/27 01:17:51)

深澤……?何、どうしたの?(後ろから声をかけられれば不思議そうに振り向いて首を傾げる。"何、俺一世一代の告白でもされんの?"といつものような軽口を叩きつつ緊張した面持ちの彼を見つめて)   (2020/10/27 01:20:45)

岩本…やっ、そういう訳じゃねぇんだけど、(彼の軽口にも笑うことはなく緊張ほぐれず。手を引いて自分は背中に猫耳を隠したままソファーに彼を座らせるとその前に膝を着いて座り。"…その…これ、、付けてくんね、、?"と、恐る恐る猫耳を差し出して)   (2020/10/27 01:23:30)

深澤……?(ソファに座らされれば彼の様子にさらに首を傾げて。自分の前に膝を着いた彼を見つめれば怪訝そうな表情を浮かべる。その彼から差し出されたものにきゅ、と眉根を寄せれば"……どういうこと?"と)   (2020/10/27 01:24:57)

岩本…絶対可愛いから、これ付けて、やんねぇ、?(怪訝そうな表情を見るとやはりダメかと心折れそうになるも、可愛い恋人の姿をどうしても見てみたいと思ってしまい。しゅんと眉を下げながらも真っ直ぐに見つめ"…お願い、1回だけだから"と頼み込み)   (2020/10/27 01:27:52)

深澤……っ、(しゅん、と珍しく眉を下げる彼にぐ、と言葉を詰まらせる。わかってはいるのだが、自分はどうもこの年下の彼のこういう顔に弱い。お願い、なんて言われてしまえば自分は単純なもので、彼の手に握られた猫耳をちらりと見ては手に取り"……珍しく素直じゃん、"と呟いて)   (2020/10/27 01:31:26)

岩本…っ、さんきゅ、!(自分の手から彼が猫耳を手に取るとぱぁぁっと目を輝かせ。"辰哉ベッド行こ、"と早くその姿が見たいの一心で軽々と彼を抱き上げて)   (2020/10/27 01:33:50)

深澤……っえ、ちょ、(猫耳を手に取ればよっぽど嬉しかったのか軽々と抱き上げられる。それに驚いたような声を漏らしてはいつになく嬉しそうな表情を浮かべる彼を見つめて。よっぽど嬉しそうだし、1回くらいならいいか、なんて思いつつ)   (2020/10/27 01:35:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、深澤さんが自動退室しました。  (2020/10/27 01:56:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、岩本さんが自動退室しました。  (2020/10/27 01:56:19)

おしらせ岩本さんが入室しました♪  (2020/10/27 12:03:35)

おしらせ深澤さんが入室しました♪  (2020/10/27 12:03:55)

深澤((やあやあ……   (2020/10/27 12:04:10)

岩本((やぁやぁ   (2020/10/27 12:04:59)

岩本((えっちだね……   (2020/10/27 12:05:06)

深澤((えっちだ…………   (2020/10/27 12:05:34)

深澤((ちょっと夕方になったら抜けちゃうんだけどね……それまでは行けます……   (2020/10/27 12:06:04)

岩本((   (2020/10/27 12:06:06)

岩本((大丈夫よ………私もお勉強しなきゃなので………   (2020/10/27 12:07:46)

深澤((テスト頑張れ…………   (2020/10/27 12:08:05)

岩本((ちゃんとね…入学してから学年1位キープしてるの…褒めて……I˙꒳​˙)   (2020/10/27 12:09:07)

深澤((えーーーー!!!すご!!!!   (2020/10/27 12:09:17)

岩本((褒められた!!!   (2020/10/27 12:10:21)

岩本((嬉しい!がんばる!お返しします!   (2020/10/27 12:10:31)

深澤((素晴らしいです!!!お願いします!!!   (2020/10/27 12:11:18)

岩本これさ、翔太に教えてもらったんだよね、(なんて他愛もなく話しながら彼をベッドに優しく下ろし。箱の中から尻尾を模したプラグやチョーカーを取り出して。)   (2020/10/27 12:12:02)

深澤……なにしてんのあいつ…(メンバーに教えてもらった、と聞けば眉間に皺を寄せて。箱から出てくる様々な道具を見ては顔を顰めて。"どこで買ってきたの、なんて彼を見つめて)   (2020/10/27 12:16:16)

岩本彼女と楽しんでんじゃね?(シワを寄せる彼と対照的に平然と返し。その問に"今どきネットでなんでも買えんだよな、"と笑顔を見せて)   (2020/10/27 12:19:36)

深澤……うわぁ、(平然と告げる彼の言葉に小さくこぼして。笑みを浮かべる彼を見ては"……まじでさ、"とチョーカーや出てくるグッズを眺めて)   (2020/10/27 12:22:27)

岩本…ん?(これらを身につけた彼はきっと可愛いだろう。そんな考えしか頭にはなく、彼のつぶやきに笑顔のままに首を傾げて)   (2020/10/27 12:25:32)

深澤……1回だけだかんね、(いつになく嬉しそうな表情を浮かべる彼を見ればほぼ諦めたようにそうつぶやき。ベッドの上にちょこん、と腰掛けては彼を見つめて)   (2020/10/27 12:27:56)

岩本ん、わかった。(念を押すような言葉に素直に頷くと優しく頭を撫で、隣に腰をかけては猫耳をつけさせて)   (2020/10/27 12:29:46)

深澤……ねぇ、やっぱ恥ずいんだけど…(頭を優しく撫でられればふい、と目を逸らして。彼に猫耳を付けられれば赤く染った頬を隠すように手で抑えて)   (2020/10/27 12:32:00)

岩本可愛いじゃん、(彼の手を優しくとり赤い顔に頬を緩ませ。"こんな感じのがいいのか、"なんて1人で呟きながら角度を変えたりと試行錯誤し)   (2020/10/27 12:38:23)

深澤……、(手を取られれば落ち着かない様子で視線を彷徨わせる。きゅ、と取られた手を握り返したまま、試行錯誤をする彼を待ち。きゅ、と空いた手で彼の服を掴んで)   (2020/10/27 12:40:23)

岩本緊張してんの、?(いつになく落ち着かない様子に小さく笑みを零し。服を握らせたまま自分はチョーカーき手を伸ばし、彼の首の後ろに手を回すと鈴の音を鳴らしながらチョーカーを付けようとして)   (2020/10/27 12:43:21)

深澤……いや、だってさ、恥ずかしいじゃん、(ちりん、と鈴のなるチョーカーを付けられれば顔をしかめる。"……だって俺最年長だよ……?"と彼の服を握ったまま)   (2020/10/27 12:47:44)

岩本最年長でも俺の彼女だろ?(そんなこと言わなくても彼が1番可愛いのになんてクスッと笑って。チリチリとなる鈴を指先で遊びながら、"ほんと可愛い"とくしゃっとした笑顔を見せて)   (2020/10/27 12:50:09)

深澤……そうだけど、(彼のクシャッとした笑みを見れば何となく許してしまいそうな気になる。鈴で遊ばれればなんとなく恥ずかしく、顔を赤く染めたまま俯いて)   (2020/10/27 12:53:33)

岩本かわいいよ、(唆されて買ったもののやっぱり良かったなんて思いながら彼の頬をするっと撫で。そのまま手を下ろして行くとゆっくりと1つずつシャツのボタンを外して)   (2020/10/27 12:55:36)

深澤……っ、自分でできるから、(ゆっくりとボタンが外されればそのスピードに耐えきれなくなる。彼の手を掴んではふるふると横に首を振って)   (2020/10/27 12:58:08)

岩本いいの、辰哉は俺に身を任せてくれたらいいから、(クスッと笑みをこぼして。手を掴まれると"このままだとなんも出来ねぇんだけど、"といたずらっぽく口角を上げ)   (2020/10/27 13:03:21)

深澤…恥ずかしいから、早くして、(いたずらっぽい彼の笑みをちらりと見遣ればじわじわと耳まで赤く染めていく。するりと彼の手から掴んでいた手を離しては彼に服を脱がされるのを待ち)   (2020/10/27 13:04:58)

岩本…今日の辰哉めっちゃ可愛い、(耳まで赤く染ると頬はゆるゆるとゆるんだままで。チュッとリップ音を立てて口付けると変わらずに焦らしながらシャツを脱がせ、時折わざとらしくその素肌に触れては楽しんで)   (2020/10/27 13:07:30)

深澤……うるさい、(ちゅ、とリップ音と共に口づけられればふい、と目をそらす。変わらずに焦らすようにシャツをぬがせていく彼を見てはきゅ、と手に力を込める。時々素肌に触れられれば小さく声を漏らして)   (2020/10/27 13:10:27)

岩本ほら、今日は猫ちゃんなんだから(うるさいと言われるとそんなこと言っちゃダメとじっと見つめて。シャツを脱がせると彼のベルトへと手を伸ばし、自分は脱ぐ気配もなくて。)   (2020/10/27 13:12:23)

深澤………………にゃぁ、(猫ちゃん、と言われれば羞恥で死にそうになる。しばらく考えるような仕草をしたあと小さく猫の鳴き真似をして。ベルトへと手をかけられれば彼をちらりと見やって)   (2020/10/27 13:14:30)

岩本…っ、、やば…(彼の鳴き真似を聞くと顔を赤らめ思わず小さく呟いて。"思ったより余裕ねぇかも、"と伝えてはさっきまでの焦らす様子とは打って変わって下着ごと服を脱がせ)   (2020/10/27 13:18:00)

深澤……っ、んにゃ、(下着まで脱がされれば小さく声を漏らす。ぶわりと頬を染めては彼の様子をちらりと伺って。思ったより恥ずかしかったのか、口元を抑えるように手を当てて)   (2020/10/27 13:20:34)

岩本まじで…可愛い…(その可愛らしさを噛み締めるように小さく呟いて。先にふわふわとした尻尾の付いたプラグに手を伸ばすと"…いい、?"と相手に一応問いかけるも、つけて欲しそうに見つめて)   (2020/10/27 13:24:28)

深澤……うん、(ふわふわとした尻尾を見せられれば彼の言葉に少し迷ったような様子を見せる。そのしっぽの根元にはプラグが付いており、それをどうするかなんて分かりきっていて。こく、とうなづいては彼を見つめて)   (2020/10/27 13:27:05)

岩本ありがと、(耳が取れぬように優しく彼の髪に触れ。ちりちり、と音を鳴らしながら彼をうつ伏せにさせると、なんの躊躇もなく彼の後孔に舌を這わせて)   (2020/10/27 13:32:10)

深澤……っ、んぅッ、(うつ伏せにされれば首に着いたチョーカーの鈴がちりん、となる。それにも恥ずかしげに目を伏せていれば後孔に舌が這わされ、ビクッ、と体をふるわせて。その度にもちりちり、と鈴が鳴り)   (2020/10/27 13:34:02)

岩本ほんと猫ちゃんじゃん、(響く鈴の音と甘く漏れる彼の声にクスッと笑みをこぼして。舌先を窄めて解すように後孔に這わせながら、彼の背中や腰元をさわさわといやらしい手つきで撫で回し)   (2020/10/27 13:41:48)

深澤…ん、…ッひぅ、(ほぐすように舌先で刺激されれば高く声を響かせて。厭らしい手つきで体を撫でられればそれに反応するように体をふるわせて。ちりん、ちりん、となる鈴を手で掴んでは鳴らないようにして)   (2020/10/27 13:45:47)

岩本…辰哉、手こっちね、(鈴の音が鳴らなくなると手を伸ばして彼の腕を掴み。そのまま背中で手を組ませるように固定すると、"もういっか、"とプラグの先を後孔に沈ませて)   (2020/10/27 13:48:32)

深澤……っ、すず、やだ、ッ(鈴を掴んでいた手が離されればふるふると首を振って。その度に鳴るのも耐えきれず、きゅ、と目を閉じる。プラグの先が後孔に沈められれば"…ッんぅ、"と甘ったるく声を漏らして)   (2020/10/27 13:51:29)

岩本猫ちゃんなんだから嫌じゃない、(嫌だという彼に食い気味で返し。ゆっくりと押し進めしっかりとプラグが飲み込まれると、"可愛いよ、"と甘く伝えては彼の背中に赤く痕を残して)   (2020/10/27 13:55:24)

深澤……んッ、(しっかりとプラグ差し込まれれば小さく声を漏らす。慣れない感覚にきゅうぅっ、とそのプラグを締め付けては涙の浮かんだ瞳で彼を見つめて。背中に赤く跡を残されればちりん、と音を鳴らして体を震わせ)   (2020/10/27 13:57:41)

岩本なに、気持ち良くなっちゃった、?(プラグを少し引いてみると彼がきつく締め付けていることがわかる。その潤んだ瞳にいたずらっぽく呟くと、1度彼の体を抱えて、自分の膝の上に向き合うように座らせて。)   (2020/10/27 13:59:47)

深澤……っひぅ、!……や、ひかる、(くい、とプラグを引かれれば甘い声を漏らして。彼の膝の上に向き合うように座らせられればプラグが中にあたり、小さく声を漏らして。しっぽのふわふわとした感覚が擽ったく、ふるふると体を震わせて)   (2020/10/27 14:03:16)

岩本…やっぱり辰哉って可愛いのな、(ふわふわとした耳をつけ、首元の鈴を鳴らす彼の顔をまじまじと見つめては呟き。そのまま顔を寄せると吸い込まれるように唇を重ねて。)   (2020/10/27 14:05:28)

深澤……っん、んぅぅッ、(まじまじと見つめられればふい、と目線をそらす。彼の顔が近づいてくればまるで吸い込まれるかのように口付けられる。彼の服をきゅ、と掴んでは口付けを受けて)   (2020/10/27 14:07:56)

岩本…っ、ふ、(唇を重ねたまま、片手を彼の頭の後ろに添え、もう一方の手では胸元の突起を押しつぶすようにくにくにと遊んで。彼の甘い吐息が溢れる隙に舌を差し込んでは熱い口内を掻き回すように舌を動かして)   (2020/10/27 14:10:29)

深澤……ッは、ぁう、…ッんぅ、ぁ、(突起を押しつぶされればびくんっ、と身体を震わせる。快感が与えられる度に身体が震え、ちりん、と高い鈴の音がなる。最初は恥ずかしいと思っていたものの、段々と興奮してきたのか自分からも舌を絡めて)   (2020/10/27 14:12:47)

岩本…んっ、はぁ…(彼の方からも舌が絡められると興奮は高まり、頭に添えていたはずの手もいつしか突起に触れていて、強く摘んだり引っ張ったりと思えば、優しく周りをくるくるとなぞったりと、緩急をつけて刺激を与え)   (2020/10/27 14:16:22)

深澤……っん、ぅ、……ッ♡(緩急をつけて突起に刺激が与えられれば甘ったるい声を漏らして。快感に耐えるように彼の背に腕を回せばぎゅううっ、と抱きしめて舌の動きが疎かになるのにも気づかず)   (2020/10/27 14:19:22)

岩本…っん、(彼の舌の動きが緩慢になると、それを指摘するかのようにじゅっ、と強く吸い付いて。彼が抱きついてきた事で距離はなくなり、互いの熱もった自身にも気が付きながらも夢中で口付け、突起を遊び)   (2020/10/27 14:23:38)

深澤…っんぅッ♡…ッは、ぁう、ッ、(じゅっ、と舌を強く吸われればびくんっ、と腰をそらす。その度になる鈴や、中にずっぽりとはまったプラグが動いて中に当たる。その度に身体を震わせては白い肌を赤く染めていき。熱を持った自身が当たればすり、と擦り付けるように緩く腰を動かして)   (2020/10/27 14:26:18)

岩本…っ、は、勝手に気持ち良くなろうとしちゃだめだろ、(彼の腰が緩く動いていると気が付くと、ゆっくりと唇を離して。肩を押して距離を作ると、"どうして欲しいか言ってみ?"と口調はいつもと変わらずも、欲にまみれた雄の目で見つめて)   (2020/10/27 14:28:41)

深澤……っは、♡…ぁ、え…?(ゆっくりと唇が離れれば名残惜しそうな表情を浮かべて。彼との距離が出来ればきゅ、と彼の首に腕を絡ませて。"……ひかるの、ほしい、"と小さく呟いては元々赤く染っていた頬をさらに赤く染めて彼に告げ)   (2020/10/27 14:31:04)

岩本っ…ほら、猫ちゃんなんだからなんて鳴くの?(彼の赤い頬に自分を求めるような言葉を聞くと今すぐにでも襲いかかりたくなるもぐっと堪え、ちり、と首元の鈴を指で弾き、もう一声と彼の言葉を待って)   (2020/10/27 14:37:56)

深澤……ッ、にゃあ、(彼の言葉に驚いたように目を丸くすればぶわりと頬を赤く染めて。それでも彼がかわいい、と言ってくれるだろうか、なんて思えば猫の泣き真似をして、甘えるように彼を見上げて)   (2020/10/27 14:40:37)

岩本……かわいすぎんだけど、(思っていた以上の破壊力に思わずごくっと唾を飲み込み。ほんのりと赤く染った顔で小さく呟くと彼を1度ベッドに寝かし、余裕なさげに纏っていた服をベッドの下へと落としていき)   (2020/10/27 14:43:13)

深澤……はずかしい、(ぶわりと頬を赤く染めればそんなことを呟く。ベッドに寝かされれば背中に当たるしっぽの感覚に擽ったそうに身を捩らせて。彼が服を脱いでいけばとろん、とした瞳で彼を見つめて)   (2020/10/27 14:46:38)

岩本まじで可愛いからいいじゃん、(下着まで落とし、すっかり勃ちあがった自身を顕にすると彼の方を向き。そのとろんとした目にもう少し虐めてみたい、という今までにない感情を覚えて。"…で、俺の何が欲しいの?"なんて口角を上げて問いかけ)   (2020/10/27 14:50:48)

深澤……ッ、(彼が下着まで下ろしきってしまえばごく、と唾を飲む。勃ち上がった彼自身はとても大きく、いつも自分の腹の中にこれが入っていたと思うと到底信じ難い。つん、と彼自身をつついては"……ひかるの、これ、ちょーだい、?"と頬を染めつつ、誘惑するようにすり、と腰を艶めかしく動かして)   (2020/10/27 14:54:07)

岩本まじで…やばいわ…(誘惑するような彼の腰の動きに呟きを零し。その腰をそっと撫でながら、"猫ちゃんなんだから、四つん這いなって、"と熱っぽい余裕のなさげな声色で急かすように伝えて)   (2020/10/27 14:57:50)

深澤……、これでいい……?(少し急かすような彼の声にゆっくりと立ち上がればベッドの上で猫のように四つん這いになる。動く度にちりん、ちりん、と鳴る鈴の音が感度を増していくようで。尻尾をゆらりと揺らしては彼の方を振り返り)   (2020/10/27 15:00:49)

岩本ん、いい子。(彼の顔がこちらへと向くと妖艶にも優しく微笑み。"優しく出来なかったらごめん、"ともう丁寧にいつものように進められる気はせず、プラグが差し込まれたままの後孔に自身の先端を触れて)   (2020/10/27 15:04:38)

深澤……ッえ、ねぇこれ、(後孔に彼自身の先端が当たれば彼を見つめて。中にはプラグが差し込まれたままで、彼が抜こうともしないのに気が付き。このまま入れられたらさすがにおかしくなる、と思えばふるふると横に首を振って)   (2020/10/27 15:06:15)

岩本今日は猫ちゃんだろ?(尻尾も付けたままで当然と言いたげに返すとそのまま強引に先端を差し込んで。流石の圧迫感に"きつ…っ"と零しながらも彼の腰元を掴みゆっくりと押し進めて)   (2020/10/27 15:08:49)

深澤……ッちょ、んぁッ♡……っは、ぁんッ♡(特に気にする様子もなく彼がずぷずぷと自身を押し込んでいけば、いつもとは違う圧迫感に顔をゆがめる。腰を掴んで押し進められればびく、びくんっ、と時々体をふるわせて)   (2020/10/27 15:10:30)

岩本っ…は、、気持ちよさそうじゃん、(びくんっと彼の体が震えるとにやっと口角を上げて。そのままぐっと、強く腰を入れ、全てを呑み込ませると"気持ちいならちゃんと鳴けよ"なんて言葉と共に余裕なさげに何度か腰を打ち付けて)   (2020/10/27 15:13:13)

深澤……ッやだ、だめ、…ひゃぅ、ッ♡(強く腰を入れられればプラグも彼自身もずっぽりと呑み込んでしまう。何度か腰が打ち付けられれば強烈な圧迫感もなくなり、ごりごりと擦れていく快感だけが残る。ちかちかと瞬く視界にかく、と腕の力が抜ければ高く腰をあげるような体勢になり。腰が打ち付けられ、揺さぶられる度にちりん、と鈴が鳴り)   (2020/10/27 15:15:57)

岩本…っ、はぁ…やば…っ、(自身も彼の中でプラグと擦られいつも以上の刺激を受けながら腰をうちつけて。彼の体の力が抜けてもお構い無しに、興奮のままに律動を繰り返しながら、もっと鳴かせたいなんて考えが頭を過り、彼の自身へと手を伸ばして)   (2020/10/27 15:20:37)

深澤…ッやあぁ"ッ♡♡……だめ、ひかう、だめッ、!!♡(いつものような優しさのない律動にもはや悲鳴のような嬌声をあげて。暴力的な快感が押し寄せてくればぎゅううっと中を締め付ける。勃ち上がった自身へと触れられればがくがくと体をふるわせて飛びそうな位の快感に耐えるようにシーツを握りこんで)   (2020/10/27 15:23:56)

岩本っは、、もっと…鳴けよっ、ふ、(ぽたっと彼の背中に汗を落とし、余裕の無い熱い吐息混じりに声をかけ。彼の締めつけにこらえながら絶頂を誘うように律動を早め、くにくにと彼自身の先端を弄んで)   (2020/10/27 15:25:58)

深澤…ッだめだめ、……や、むり、ッ♡♡……ッひぅぅッ!!♡(律動が早まればびくびくと全身を震わせて。いつもとは違う無機質なプラグに擦られればビリビリとした快感が走る。ぎゅうぅ、と中を締め付けてはびゅる、と白濁を吐き出して絶頂を迎え)   (2020/10/27 15:30:29)

岩本…はぁっ、、おま…しめんなっ、(彼が達したことで締め付けられるとそのまま欲を注ぎ込み。呼吸も整わないうちに、1度自身を引き抜き、彼の体に白濁がつたう中でこちらを向かせるように彼の体を無理やり起こし、激しく噛み付くような口付けを落として)   (2020/10/27 15:35:49)

深澤……っは、……ぁ、んぅぅッ♡(びゅる、と欲が注ぎ込まれればふるりと身体を震わせる。中から彼自身が引き抜かれればへた、とベッドに沈むも、休む暇もなく激しい口付けを受けて。呼吸の整わない状態だからなのか、段々と苦しくなってくれば力なく彼の胸板をとん、とん、と叩いて)   (2020/10/27 15:38:13)

岩本…っん、ぁ、(時折吐息を漏らしながらも口付けに夢中で。とんとんと胸を叩かれるも離そうとせず、舌をねっとりと絡めていて。そんな口付けのままに彼を抱き抱えると自分の腿の上にのせ、きゅっと胸元の突起をツマミ)   (2020/10/27 15:41:07)

深澤……ッん〜ッ!……んぁッ♡……っは、ん、ぅッ♡(口付けに夢中なのか、一向に離そうとしない彼にぎゅう、と抱きつく。腿の上に乗せられれば背中に回した手にきゅ、と力を込めて。胸元の突起を摘まれればびく、と背を反らして)   (2020/10/27 15:43:55)

岩本ん…ぅ、っ、(彼の身体が揺れる度になる、ちりんちりんという音に興奮は更に高められる。ようやく唇を離してはとん、と彼の肩を押して腕を離させ、自分はベッドに体を沈めさせると"…辰哉、自分で入れて、"と欲に濡れた目でダメとは言わさないといいたげにじっと見つめて)   (2020/10/27 15:46:50)

深澤……っは、ぁ、(唇が離れれば肩で大きく息をする。とろん、と熱に浮かされたような瞳で彼を見つめては"……ッん、♡"と小さく声を漏らしつつ、彼に言われた通りに自分の中に埋め込んでいく。プラグが邪魔をするのか上手くいかず、色っぽい吐息を漏らしては何度か先端だけの出し入れを繰り返して)   (2020/10/27 15:50:04)

岩本…っ、ほら、そんなんじゃねぇだろ、(先端だけの出し入れを繰り返すだけの彼に何だか焦らされているような気がして、拗ねたようにムッとして。そんなもどしさに堪えきれず、先が入ったその隙にぐっと腰を突き上げて。)   (2020/10/27 15:52:30)

深澤……ッひゃぁ、♡…   (2020/10/27 15:54:23)

深澤((あーーー!!!   (2020/10/27 15:54:27)

岩本((落ち着いて!   (2020/10/27 15:54:42)

深澤……ッひゃぁ、♡…ッやだ、ひかる、(ごちゅん、と下から突き上げられれば強い快感に襲われ、びゅる、と白濁を吐き出して絶頂を迎えてしまい。だめ、やだ、と首を振って繰り返しつつ、ぺたりと彼の腹筋あたりに手を着いてはとろん、と蕩けきった瞳を彼に向けて)   (2020/10/27 15:56:10)

岩本やじゃないの、(彼が達したのもお構い無しでゆるゆると腰を動かして。"ほら、ペットの猫ちゃんなんだから、しっかり動いて"と、ぺちっと彼の腿を叩いて。)   (2020/10/27 15:59:06)

深澤……ッぁ、らってぇ、♡…んぅ、ひかるの、きもちいの、♡(ペち、と腿を叩かれればふるりと体をふるわせて。こちゅん、こちゅん、と奥まで入った腰を持ち上げては打ち付けるのを繰り返していく。奥まで届くような感覚が癖になるようで段々スピードをあげていけば彼の上で乱れ始めて)   (2020/10/27 16:01:32)

岩本…っ、ん…たつや…、(自分の上で猫耳姿の彼が乱れる。そんな光景に興奮しないはずもなく、彼の中で自身を大きくさせる。甘く色っぽい声色で彼の名前を呼んでは手を伸ばし、ぎゅっと彼の手を握りながら彼の動きから与えられる快感だけに身を任せ)   (2020/10/27 16:08:43)

深澤……ひぅ、ッ、ひかる、おっきぃ、♡(甘く名前を呼ばれたと思えば自分の中で彼自身が大きくなったのがわかる。その分快感が強くなるのも当たり前で、甘ったるく喘いではきゅうきゅうとプラグごと彼自身も締め付けて。きゅう、と彼の手を握り返しては爪を立てるように)   (2020/10/27 16:11:00)

岩本…っ、ほら…そんなんじゃイけないから、っ、(そう言いながらも、きゅうきゅうと締め付けられるとぐっと達しないように堪えて。爪を立てられてもされるがままにさせて、"がんばって、"と言葉と共に1度緩く腰を上下させ。)   (2020/10/27 16:14:45)

深澤んぁッ♡……ひかる、ひかる、すきぃ…ッ♡(とろん、とした表情でそう口にしては腰を上下させる。彼の動きも相まって奥まで突かれればびくんっ、と大きく腰を反らせて。ちりん、と鈴を鳴らしては身体を震わせて)   (2020/10/27 16:21:18)

岩本…っ、はぁ、もう無理、(とろとろと蕩けきった表情で好きだなんて伝えられては、もうどこにも理性なんてなく。そのまま彼を押し倒すように体を起こすと、脚を自分の肩に担ぎ、再奥まで勢いよく突き刺して。)   (2020/10/27 16:23:41)

深澤…ひゃ、ッ♡……だめ、それだめッ"♡いっちゃうぅ"♡♡(脚が彼の肩まで担がれれば高い喘ぎ声を響かせて。奥まで突き刺すような動きにきゅうきゅうと後孔を締め付けてはふるふると横に首を振って)   (2020/10/27 16:25:26)

深澤((ごめん!!大学に行ってきます……!また夜にでも良かったらやろう……   (2020/10/27 16:25:38)

おしらせ深澤さんが退室しました。  (2020/10/27 16:25:40)

岩本((行ってらっしゃい!!長々と遊んでくれてありがとうね!ぜひぜひ夜にでも!   (2020/10/27 16:26:15)

おしらせ岩本さんが退室しました。  (2020/10/27 16:26:18)

おしらせ岩本さんが入室しました♪  (2020/10/27 22:33:27)

岩本((そしてお返しします!   (2020/10/27 22:33:34)

おしらせ深澤さんが入室しました♪  (2020/10/27 22:33:39)

深澤((お願いします!!!   (2020/10/27 22:33:44)

岩本…っ、は、…いくらでも、イけって…っ、(自分だって達してしまいそうで。それでも彼より先に   (2020/10/27 22:34:31)

岩本((ああああああ   (2020/10/27 22:34:36)

深澤((落ち着け!!!   (2020/10/27 22:35:19)

岩本 …っ、は、…いくらでも、イけって…っ、(自分だって達してしまいそうで。それでも彼より先に達しないようにと堪えながら腰を揺らして。絶頂を誘おうときゅっと彼の胸元の突起を摘み)   (2020/10/27 22:36:07)

深澤…ッやだ、♡……おかしくなっちゃう…♡……っひぅッ♡♡、〜〜〜〜ッ!!!♡♡(腰がゆらされればごちゅごちゅと奥まで突かれる。限界だと言うように首を振るも律動は止まる気配がなく、きゅっと胸の突起を摘まれれば大きく体をふるわせて絶頂を迎え)   (2020/10/27 22:39:33)

岩本っは…ぁ、まだ…飛ばすなよ、っ…(彼が達するも律動を止める気はなくて。そのまま突起を強く引っ張って遊びながら、ごちゅ、と最奥まで自身を突き上げて)   (2020/10/27 22:42:45)

深澤…ッや、ぁ"♡……だめ、もうだめ、♡♡(自分はもうイったと言うのに、律動は全くと言っていいほど止まる気配がない。プラグも奥へ奥へと入り込んできて、前立腺を刺激し続ける。ごちゅ、と奥まで突かれれば再び絶頂を迎え、びくびくと身体を震わせて)   (2020/10/27 22:49:00)

岩本…っ、はぁ、、たつや…すき、(身体が震える度に鳴る鈴の音に興奮し何度も何度も奥まで突き上げ、好きだと伝えながら彼の中に欲を吐き出して。)   (2020/10/27 22:54:05)

深澤〜〜〜〜〜ッ!!♡♡(何度も何度も奥まで突かれれば声にならない嬌声をあげて。もはやイキっぱなしの状態に近く、痙攣させるように足を震わせて。びゅるるっ、と中に欲を吐き出されればふっと全身に力が抜け、意識を手放し)   (2020/10/27 22:56:50)

岩本はぁ…っ…たつや、?(絶頂の余韻を感じていると、不意に彼の身体がベッドに深く沈み。意識を飛ばすまでやってしまったと一気に彼へと申し訳なく感じ、しゅんと眉を下げ。ゆっくりと自身とプラグを引き抜き、欲に塗れた彼の体をタオルで拭きあげて)   (2020/10/27 23:01:31)

深澤……ッんぅ、(中から彼自身とプラグが引き抜かれればこぷ、と注がれた欲が溢れて落ちる。小さく声をあげるも、目を覚ますことはなく小さく寝息を立てていて)   (2020/10/27 23:03:19)

岩本…ふっか、ごめん。(申し訳なさそうに小さく伝え、彼を起こさないようにゆっくりと丁寧に中に吐き出した欲を掻き出し後処理を済ませ。耳とチョーカーは外す前に1枚写真に収め、全てを外してやると優しく抱きしめて)   (2020/10/27 23:05:31)

深澤……んぁ、……ぁ、…ひかる……?(優しく抱きしめられれば彼の腕の中で小さく声をあげる。ずきりと痛む身体の節々に顔をゆがめるも、そっと顔をあげては彼をとろん、とした瞳で見つめて)   (2020/10/27 23:08:32)

岩本…ごめん、いいよ、寝て大丈夫。(とろんとした目で見つめられると、耐えきれずに目線をそらし。それでも優しく彼の頭を撫で、もう一方の背中に回した手では寝かしつけるようにとんとんと穏やかにリズムを刻み)   (2020/10/27 23:11:10)

深澤……ひかるは…?ねる?(ぎゅう、と彼に抱きついてはそうこぼす。顕になっている彼の首筋にちゅぅ、と吸い付いては赤い跡を残し、満足気に笑って)   (2020/10/27 23:14:27)

岩本…っ、、ずるい。(彼に吸いつかれ、その笑顔を見ては小さく呟き。お返しをするように自分も彼の首筋に吸い付き跡を残すと、その上から甘噛みし歯型を残して)   (2020/10/27 23:16:00)

深澤……ッ、んぅ、(首筋に吸い付かれれば小さく声を漏らす。その上から甘噛みされればぴり、と走る痛みに少しだけ声を漏らして。くふくふと嬉しそうな笑を零しては"……気持ちよかった、"と普段ならあまり言わない言葉を口にして)   (2020/10/27 23:17:58)

岩本…俺も、気持ちよかったし…ふっかめっちゃ可愛かった、(なかなか聞かない彼からの素直な言葉に少し驚くも自分も素直に伝え。優しく頭を撫でながら愛おしそうにな目を向けて)   (2020/10/27 23:22:58)

深澤……ひかるかっこよかった、(彼の言葉に照れくさそうに微笑んでは彼を見つめて。する、と彼の頬へ手を伸ばせばそのままゆっくりと撫でて。"……でももう猫はやだ、"と横に首を振って)   (2020/10/27 23:24:34)

岩本…でも、可愛かったから…もっかいだけしない?(頬を撫でられやだと言われると少し考えて、やっぱりこの可愛さはまた見たくなってしまい、お願いと眉を下げ。)   (2020/10/27 23:30:34)

深澤……………………じゃあ俺沢山引っ掻くから、(眉を下げる彼を見ればぽつりとそんなことを呟いて。自分の頭を撫でる手にはきっと自分のものであろう爪のあとがくっきりと残っている。猫だし、彼の背中に爪痕でも残してやろうかと)   (2020/10/27 23:32:36)

岩本ははっ、やってくれるんだ(彼なりの抵抗なのだろうが可愛らしいと。そんな条件を引き換えにしてくれるのならいくらでもと、嬉しそうに笑って)   (2020/10/27 23:35:04)

深澤……だって、照がびっくりするくらい嬉しそうだったし、(あの時の彼の嬉しそうな表情は忘れられないだろう。そうぽつりと呟いては目を逸らして。そうは言うものの、自分も気持ちよくておかしくなりそうだったのだ。そこまで抱かれるのも久しぶりだし、意外といいかもしれない、なんて)   (2020/10/27 23:37:04)

岩本…なんか、ふっかもいつもより感度良かったし…ハマりそう。(嬉しそうだったと言われると少し恥ずかしいものの抱きしめながらそう伝えて。"また翔太に教えてもらおうかな"なんて独り言を呟きながら彼を寝かしつけようと優しく背中を叩いて)   (2020/10/27 23:41:34)

深澤……ハマるなよ、俺もたない、(ふるふると横に首を振ってはそう呟いて。しかし、感度が良くなっていたのは事実なのだ。つけていたグッズのせいなのか、興奮もしていたし気持ちよかった。それを口にはせず"変なこと教えてもらうなよ、"と告げて。優しく背中を叩かれれば欠伸をこぼして)   (2020/10/27 23:45:35)

岩本ハマってんのはふっかの方じゃねぇの?(なんてクスッと笑って。彼の欠伸を見るとそれが移ったように自分もあくびし、少し恥ずかしそうに笑みを零すと"ほら、寝よっか"とその手は止めずに眠りを誘い)   (2020/10/27 23:47:40)

深澤……うるさい、(自分の考えを見透かしたように彼の口から聞こえてきた言葉にほんのりと頬を赤く染めて。ぺし、と軽く彼の胸板を叩けば赤くなる顔を隠すように彼の胸元に顔を填め、ぎゅう、と目を閉じて)   (2020/10/27 23:49:06)

岩本ははっ、かわいい、(彼から返ってきた反応に思わず笑みを零して。自分の胸元で目を閉じる彼に"大好きだよ"と囁くと、優しく髪を梳くように頭を撫でて)   (2020/10/27 23:52:22)

深澤…………俺も、大好き、(笑みをこぼす彼を見れば不満げな表情を浮かべるも、囁かれれば同じ言葉を返して。優しく頭を撫でられれば伝わってくる彼の体温にうとうとと瞬きを繰り返して。しばらくもしないうちにすう、すう、と穏やかな寝息を立てて)   (2020/10/27 23:54:02)

岩本…ほんと、可愛いやつ。(直ぐに聞こえてきた穏やかな寝息に小さく呟いて。その眠りを感じるとそっと腕を解いて、彼を残して少し水でも飲もうかとリビングへと向かい)   (2020/10/27 23:57:11)

深澤……ん、(彼が離れていけば小さく声を漏らすも、ぽす、とベッドの上に手を落として。すうすうと静かな寝息を立てたまま眠っており)   (2020/10/28 00:00:52)

岩本…あ、チョコ、(冷蔵庫を開けると彼が買ってきてくれたチョコレートが目に入る。彼が起きたら一緒に食べようと取り出すと、水と一緒に抱えて寝室へと戻りベッドに腰掛け彼の寝顔を見つめながら喉を潤して)   (2020/10/28 00:02:50)

深澤……んぅ、(小さく声を漏らしてはころん、と寝返りを打つ。ベッドに腰かけた彼に近寄るような体勢になっては時々むにゃむにゃと口元を動かして)   (2020/10/28 00:05:26)

岩本可愛い、(彼の可愛らしい寝顔を見ては小さく呟いて。先程までの行為の甘さを思い出すとなんだか甘さが欲しくなり、チョコレートを1つ口に放り込むと、"うまっ、"と幸せそうに目を細めて)   (2020/10/28 00:07:36)

深澤……ひ、かる…(きゅ、と彼の方へと手を伸ばしてはその手を握って。小さく彼の名前を呼んでは起きる気配はなく、眠ったままで)   (2020/10/28 00:08:57)

岩本…っ、、ん、(名前を呼ばれるとそのまま顔を寄せて。口内のチョコレートをあじわいながら唇を重ね合わせて)   (2020/10/28 00:11:53)

深澤……ん、ぅ、(唇が重なればふるりと瞼をふるわせて。ゆっくりと瞳を開いていけば寝起きのぼんやりとした状態で彼を見つめ)   (2020/10/28 00:14:33)

岩本…ん、っ…ふ、(ぼんやりとした彼の目線を感じると目を細め。そんな表情とは反するように少し強引に舌を差し込み、溶けたチョコレートを流し込んで)   (2020/10/28 00:15:43)

深澤……っ、んんッ…!(段々と状況が理解出来てきたと同時に強引に舌が差し込まれる。何かが流し込まれる感覚と、口内に広がる甘ったるい味に怪訝な表情を浮かべ)   (2020/10/28 00:18:36)

岩本…っん、、ふふ、買ってきてくれたチョコめっちゃうまくない?(ゆっくりと唇を離すとにこっとその口付けには似合わない笑顔を見せて。純粋にこのチョコレートの美味しさを共有したく。)   (2020/10/28 00:21:19)

深澤……いや、美味しいけど、(上手く飲み込めなかったチョコレートが口の端に付いているのに気がつけばぺろ、とそれを舐めとる。買ってきたのは自分だが、まさかこういう形で食べさせられるとは思っておらず、不満げな表情を浮かべ)   (2020/10/28 00:22:37)

岩本ん?足りない?(不満げな表情を見ては見当違いに首を傾げて。もうひとつと口に運ぶと彼の頬に手を添えて再び口付けようと顔を近づけて)   (2020/10/28 00:26:05)

深澤……え、ちょ、(彼の顔が近づいてくればそういうつもりはなかったのだけれど、なんて言えるはずもなく、きゅ、と目を閉じて彼に口付けられるのを待ち)   (2020/10/28 00:27:46)

岩本…ん、っ、(彼の目が閉じるとそのまま唇を重ねて。すかさず舌を差し込み甘いチョコレートと共に彼の口内を堪能し)   (2020/10/28 00:31:00)

深澤……ッん、ぅあ、ッ♡(唇が重ねられれば舌が差し込まれ、チョコレートの甘い味が口の中に広がる。それはいつもと同じにも関わらずどこか官能的で、興奮してしまう。口内を堪能するような彼の舌の動きに身を任せて)   (2020/10/28 00:32:56)

岩本…っ、、ん、ぅ…(彼の唇の隙間から甘い声が漏れると舌使いは激しさをまし。その口付けに欲が溢れてくるとぎゅっと抱きしめ距離を無くしては緩く形を持った自身を彼の身体に押し付けて)   (2020/10/28 00:40:42)

深澤……は、…ッ、ん、♡ぁ、……♡(段々と彼の舌使いが激しさを増してくればきゅ、と彼の指に自分の指をからませて。ぎゅ、と抱きしめられれば当然距離はなくなる。自分の体へと緩く主張した彼自身が押し付けられればびく、と体をふるわせて)   (2020/10/28 00:43:05)

岩本…っ、なぁ、これどうしたらいい?(きゅ、と指が絡められると手を握り。ゆっくりと唇を離すと、自身を彼の体に擦り寄せながら妖艶に熱っぽい声色で囁き)   (2020/10/28 00:47:11)

深澤……っ、(ゆっくりと唇が離れれば火照った顔で彼を見つめて。すり、と彼自身を擦り寄せられればぶわ、と顔を赤く染め"……おれが、やってあげる、"と口にしては彼から離れ、勃ち上がった彼自身の前にぺた、と座り込み)   (2020/10/28 00:49:01)

岩本…っえ、いいの、?(彼の方から言われることなんてそうなくて、驚いたように瞬きを繰り返す。本当にいいのかと思うが興奮には変えられず、彼の口元に自身を差し出して)   (2020/10/28 00:53:26)

深澤……ん、(こく、と頷いては彼のものをぱくり、と咥える。思ったよりも大きなそれに少し顔を歪めるも、ゆっくりと顔を動かしては舌を絡め)   (2020/10/28 00:55:06)

岩本…ん、っ、(彼の口内の温かさに自身が包まれると気持ちよさそうに顔を歪めて。舌の感覚に小さく声を漏らし口内で更に質量を増し。)   (2020/10/28 01:00:04)

深澤……っ、んぐ、(口内で質量が増せば顔をゆがめる。それでも口を動かしては奥まで咥え込み、きゅ、と喉奥を締め付けては刺激して)   (2020/10/28 01:02:17)

岩本あ…っ、ん…(喉奥で締め付けられるこの感覚に気持ちよさそうに声を漏らし。更なる快感を求めるように、ゆっくりと彼の喉奥を着くように腰を揺らして)   (2020/10/28 01:07:08)

深澤……っふ、……んぐぅ、……ッんぅ、♡(ゆっくりと喉の奥をつくように彼の腰がゆらされればこつ、こつ、とそそり勃った彼自身が喉奥まで達せば自分も興奮してきたのか、緩く主張し始めて)   (2020/10/28 01:09:29)

岩本ん…ぅっ、たつや…離して…っ、(興奮高まり余裕は次第に失われて行き、このままでは口内で達してしまいそうで。さすがにそれは悪いと思ったのか彼の肩を押すも、いつもよりその力は弱く)   (2020/10/28 01:12:18)

深澤……ん、(ふるふる、と横に首を振れば彼を見上げて。肩を押されるもその力は弱く、軽く歯を立てては射精を促すように刺激して)   (2020/10/28 01:15:12)

岩本…っ、ごめ…でるっ、(軽く歯を立てられると、ちょうど良いその刺激に呆気なく達して。先の行為で何度か達しているためか、さらさらとした薄い欲を喉奥に吐き出して)   (2020/10/28 01:20:06)

深澤……ッん、(びゅるるっ、と口内に吐き出されれば受け止めきれなかった分を口の端から垂らして。ゆっくりと口を離せばごく、ごく、と飲み込み"……おいし、"と呟いて)   (2020/10/28 01:22:56)

岩本…っ、はぁ、ごめ…(呼吸をゆっくりと整えながらそう呟いて。彼が自分の欲を飲んでしまうと心配そうに見つめながらも"なんか…えろくなったよな"なんてぼそっと口にして)   (2020/10/28 01:28:28)

深澤……っ、…だって、ひかるのこと好きだし、(えろくなった、と言われればぶわ、と顔を赤く染めて。ふい、と目を逸らしてはそんなことを呟いて)   (2020/10/28 01:31:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、深澤さんが自動退室しました。  (2020/10/28 01:52:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、岩本さんが自動退室しました。  (2020/10/28 01:52:50)

おしらせ阿部さんが入室しました♪  (2020/10/28 21:03:46)

阿部((えへへへへ……   (2020/10/28 21:03:53)

おしらせ目黒さんが入室しました♪  (2020/10/28 21:13:46)

目黒((やあやあ……   (2020/10/28 21:13:53)

阿部((わぁぁい……めめあべ……   (2020/10/28 21:14:17)

阿部((あのですね…阿部が目黒の彼女に立候補したという………   (2020/10/28 21:15:33)

目黒((えっ彼女…………   (2020/10/28 21:16:10)

阿部((あの…ロックオン騒動から……めめあべでうずうずしてました……   (2020/10/28 21:17:35)

阿部((そして、なんならその事話しながら楽しむ目黒が見たい………   (2020/10/28 21:18:06)

目黒((えっそうしよ……   (2020/10/28 21:20:38)

阿部((えっありがとう……   (2020/10/28 21:22:47)

目黒((彼女立候補あべ見てたわ…………(思い出した)   (2020/10/28 21:24:39)

阿部((あっ…忘れてた反応だったのね……   (2020/10/28 21:25:36)

目黒((忘れてた……   (2020/10/28 21:28:44)

阿部((結局めめあべだった……   (2020/10/28 21:29:47)

目黒((めめあべ……さすがやな……   (2020/10/28 21:36:57)

目黒((あっあとルム説ありがとう……わかりやすい……   (2020/10/28 21:37:26)

阿部((めめあべ………シチュどうしよ……   (2020/10/28 21:38:58)

阿部((あっ、良かった……センスなしーまんだけど…   (2020/10/28 21:39:19)

目黒((どうする……?   (2020/10/28 21:41:33)

目黒((全然せんすありーまんだよ……   (2020/10/28 21:41:40)

阿部((多分阿部は何となく勝手に気まずいので…楽屋かなぁ…なんて…   (2020/10/28 21:43:34)

阿部((あめぴょんありがとう…   (2020/10/28 21:43:43)

目黒((楽屋からお家おいでって遊びに誘うね……   (2020/10/28 21:47:48)

目黒((あめぴょんだよ……   (2020/10/28 21:48:01)

阿部((ありがとう…誘ってください…   (2020/10/28 21:48:46)

阿部((可愛い……   (2020/10/28 21:48:51)

阿部((先手投げるね-   (2020/10/28 21:50:23)

阿部…お疲れ様、(自分のことを好きだと言ってくれた彼と寄りによって2人の仕事で。その気持ちが嬉しくなかった訳ではなくて、自分もコンサートのテンションの中ではあるがあんな発言をしてしまった。それからいっそうのこと彼を意識してしまい、何だか気恥ずかしくて、撮影を終えて楽屋に戻ると落ち着かない様子で帰り支度を進めて)   (2020/10/28 21:51:58)

目黒((ありがとう……   (2020/10/28 21:53:43)

目黒……あ、阿部くん帰るの?(お疲れ様、と言われればぱ、と顔を上げる。自分は帰る支度を終えてぼんやりとしていたのだが、せっかくだから彼を誘おうと。落ち着かない様子の彼を見ては"……あべちゃん、俺ん家遊びに来ない?"と笑みを浮かべては問いかけて)   (2020/10/28 22:00:42)

阿部えっ…あ、うん。(早めに楽屋を出ようと思っていたが彼に声をかけられると振り向いて。彼の家というのはどうしても先日の記憶が蘇ってしまう。少し考えた素振りを見せた後に"…なんで、?"と。彼の自宅に行けるのは嬉しいし、素直にメンバー同士楽しいだろうが、直ぐに前向きな返答をするのは何となく恥ずかしくて)   (2020/10/28 22:04:14)

目黒……え?あべちゃんともうちょい一緒にいたいなって、(彼の言葉を聞いてはにっこりと微笑む。彼の返事を待ってはじっと見つめて)   (2020/10/28 22:13:34)

阿部…あっ…と、目黒がいいなら…(じっと見つめられると照れ臭く目線を逸らし。彼と一緒に過ごしては何だか余計な気持ちを抱えてしまいそうなんて思うものの、素直な気持ちは彼からの誘いが嬉しくて。)   (2020/10/28 22:20:18)

目黒……うん、俺が来て欲しいから誘ってんの、(彼の言葉に嬉しそうに微笑んでは頷いて。自分のカバンを抱えては行こ、と彼の方へ手を差し出して)   (2020/10/28 22:21:48)

阿部…ん、ありがとう。(彼の言葉に、少し照れながらもにこっと微笑み。差し出された手には触れずに"行こっか、"と歩き出して。)   (2020/10/28 22:24:25)

目黒……あべちゃん俺の家わかんの?(彼が先に歩き出したのを見れば小さく笑って。彼の隣に並んでは嬉しそうな笑みを浮かべて"ちょっと汚いかもだけどいい?"と首を傾げて)   (2020/10/28 22:33:24)

阿部…ぁっ、(彼に指摘されると小さく声を漏らして。速度を緩めて彼と隣に並び、汚いかもなんて言われると、"いいよ、その方が目黒って感じするし、"とくふふっと笑って)   (2020/10/28 22:40:35)

目黒……ふふ、(彼の姿を見ればくすくすと笑って。くふふ、と笑う彼を見れば"何それ、絶対俺の事バカにしてるでしょ、"と口にしてはむ、と不満げに唇をとがらせて)   (2020/10/28 22:47:33)

阿部ふふ、バレちゃった?(不満げに唇を尖らす彼に楽しげに笑みを零し。"でも、あんまり汚いともう遊び行けないからなぁ、"なんて揶揄うように続け)   (2020/10/28 22:53:57)

目黒えぇ、じゃあ俺ちゃんと綺麗にする、(からかうようにそう告げられれば頷いて。今後は綺麗にしておくようにしよう、と思えば顎に手を当てて)   (2020/10/28 22:59:28)

阿部ははっ、本当に素直だよね(来て欲しいと言っているような返しに嬉しく思う自分にもどうかと思いながらも楽しげに笑みを零し。"目黒のお嫁さんはきっと大変だね"といつか来るその未来に少し自分の心がちくっと痛みながら話して)   (2020/10/28 23:05:08)

目黒……だから言ってんじゃん、俺あべちゃんのこと好きだし、(彼の言葉に小さく微笑んで。彼の言葉を聞いてはきょとん、とした表情を浮かべては"……?あべちゃん俺の彼女でしょ?"と彼を見つめては)   (2020/10/28 23:13:40)

阿部…っ、ありがとう。(真っ直ぐに伝えられるその言葉には   (2020/10/28 23:17:30)

阿部((おい   (2020/10/28 23:17:33)

阿部…っ、ありがとう。(真っ直ぐに伝えられるその言葉にはやはり照れてしまい。ほんのりと頬を赤らめながらお礼を伝えて。自分が彼女だなんていわれると、彼からの告白に答えた記憶はどこにもなく、"…何、言ってんの?"とキョトンとして)   (2020/10/28 23:18:42)

目黒……え?ライブの時俺のとこ来てくれたじゃん、(ほんのりと頬を赤く染めた彼を見ては小さく微笑んで。ライブ中の記憶を思い出しては何度か瞬きを繰り返してとぼけたように)   (2020/10/28 23:22:36)

阿部…っや、あれはっ、ライブのテンションだし…その…お付き合いとか…そういう事じゃなくて…っ、(ライブの時と言われるとあの時の記憶が蘇り。かぁっと顔を赤らめながら少し焦ったように言葉を並べて)   (2020/10/28 23:25:21)

目黒……そうなの?俺すげぇ嬉しかったんだけど、(かぁ、と顔を赤らめた彼を見ればそう呟いて。彼の様子が面白いのか少しだけわざとらしくしゅんとした表情を浮かべては首を傾げて)   (2020/10/28 23:27:30)

阿部えっ…あ…その…(彼のしゅんとしたら顔を見ると困ったように眉を下げて。"   (2020/10/28 23:31:10)

阿部((あああああああ   (2020/10/28 23:31:18)

目黒((落ち着け!!!   (2020/10/28 23:32:22)

阿部えっ…あ…その…(彼のしゅんとしたら顔を見ると困ったように眉を下げて。"…ごめんね、"と申し訳なさそうに謝るとぎゅっと自分の手を爪がくい込むほどに強く握り)   (2020/10/28 23:32:32)

目黒……ふふ、冗談だよ、(申し訳なさそうな彼の表情を見ればくすりと小さく笑って。彼が強く爪を握ったのを見れば彼の手を取って開かせきゅ、と指を絡めて)   (2020/10/28 23:37:52)

阿部…っ、考えた時間返して、(くすりと彼が笑うと少し拗ねたように不満げに返して。それでも彼に握られた手をふりほどくことはなく、きゅっと指が絡んだままに手を握り)   (2020/10/28 23:41:06)

目黒……ふはは、ごめんって、(不満げな彼の表情を見てはくすくすと笑い声をこぼして。きゅ、と手を握られれば嬉しそうに微笑んで自分の家へと足を向け)   (2020/10/28 23:44:51)

阿部…でもさ、あの時間ちょっと嫌だった、(きゅっと手を離さぬままに彼の半歩後ろを歩き。だからなんだと言うわけでも無いのだが、2人に取り合われる彼の様子を思い出しては小さく呟いて)   (2020/10/28 23:52:30)

目黒……何、嫉妬した?(半歩後ろを歩く彼から小さな呟きが聞こえてくれば1度立ち止まってくすりと笑う。つつ、と彼の手の甲を指で撫でては目を細めて)   (2020/10/28 23:57:41)

阿部…嫉妬、かもね、(自分の抱えていたその感情に彼の言葉がしっくりと来て。手の甲を撫でられると擽ったそうに小さく笑って、"ほら、早く帰んないとゆっくり出来ないよ、"と。)   (2020/10/29 00:02:54)

目黒……何それ、すっげぇ嬉しい、(彼の言葉を聞いては笑みを浮かべて。いつもあまり表情には出さない方だが、口元が緩む。それを隠すように前を向いては手を引いて進んでいき)   (2020/10/29 00:08:33)

阿部勘違いすんなよ、(顔は見えないもののその声色から頬が緩んでいることなんて容易に分かる。照れ臭さもあり、つんとしたように呟くも、自分の気持ちと反していると伝えたげに、ぎゅっと手に力を込めて)   (2020/10/29 00:13:28)

目黒……勘違いしないっすよ、(彼の言葉にそう返しては小さく笑う。勘違いするまでもなく、見え隠れする彼の本心が可愛らしくてしょうがない。ぎゅ、と握った手に力が込められればくすりと笑って握り返し。自分の家へとたどり着けばかちゃかちゃとポケットから鍵を出して)   (2020/10/29 00:19:15)

阿部そっか、(きっと彼の事だから自分の本心にも気が付いているのだろう。そう思うも小さく返すに留めて。   (2020/10/29 00:26:26)

阿部((あああ……   (2020/10/29 00:26:33)

阿部そっか、(きっと彼の事だから自分の本心にも気が付いているのだろう。そう思うも小さく返すに留めて。"こんなにすぐお邪魔するとは思わなかったな、"なんて言いながら扉が開くのを待って)   (2020/10/29 00:31:10)

目黒当たり前じゃないっすか、(彼の言葉にくすくすと笑っては家の扉を開けて。どうぞ、と彼を招き入れるように手を引いて)   (2020/10/29 00:32:08)

阿部お邪魔します、(あの日以来の訪問に少し緊張しながらも部屋へと入り。1度手を解くと律儀に靴を揃えて玄関を上がって)   (2020/10/29 00:33:55)

目黒はーい、どうぞ、(手が解かれれば彼と同じように自分も靴を揃える。玄関をあがったのを確認すればする、と再び指をからませて"あべちゃん何飲みたい?"と問いかけつつ手を引いてリビングの方へと向かい)   (2020/10/29 00:35:14)

阿部ふふ、そんなに俺の手好き?(直ぐに指を絡められるとリビングまでそんなに距離もないのにと小さく笑って。そう言いながらもきゅっと握り返しながら"んーん、お構いなく、"と彼からの問いに答えて)   (2020/10/29 00:39:55)

目黒……うん、好き、(こく、と珍しく少し幼げな言葉を口にしては頬をゆるめる。きゅ、と握り返されれば"じゃあホットミルクにしよ、"彼の答えを聞いては最近寒いし、と付け足して)   (2020/10/29 00:43:05)

阿部あははっ、どうしたの可愛いじゃん、(自分の前ではいつもかっこいい彼の幼げな様子に嬉しそうに目を細め。ホットミルクと聞くと"そうだね、キッチン借りてよかったら俺作ろっか?"と結局先日のお礼もできていないしと。)   (2020/10/29 00:45:45)

目黒……んーん、いいの、あべちゃんは座ってて、(彼をソファの方へ案内しては座らせる。する、と自分から手を離してはキッチンの方へと向かい、マグを取り出したりと動き始めて)   (2020/10/29 00:52:18)

阿部えー、っ、(ソファーに座らされると少し不満そうにも素直に腰を下ろして。   (2020/10/29 00:54:35)

阿部((今日あかんな…   (2020/10/29 00:54:45)

阿部えー、っ、(ソファーに座らされると少し不満そうにも素直に腰を下ろして。彼が戻ってくるのを待っているも少し落ち着かないのか   (2020/10/29 00:55:16)

阿部((ああああ…   (2020/10/29 00:55:22)

目黒((落ち着け……ゆっくりでいいよ…………   (2020/10/29 00:55:51)

阿部えー、っ、(ソファーに座らされると少し不満そうにも素直に腰を下ろして。彼が戻ってくるのを待っているも少し落ち着かないのか首を伸ばしてキッチンの方にちらちらと目線向け)   (2020/10/29 00:55:56)

阿部((ごめんね………   (2020/10/29 00:56:06)

目黒……、(不満げな彼の声は聞かなかったことにして、黙々とホットミルクを作る。いつも自分用に作る時とは違い、少しはちみつを入れたりと工夫し始め)   (2020/10/29 00:59:36)

阿部…めめ、?(キッチンからはホットミルクを作っているであろう音が聞こえるだけで彼の気配を感じたくなって。静かな部屋の中で早くしてとでも言いたげに彼の名前を呼んで)   (2020/10/29 01:01:29)

目黒……ん?…あべちゃんちょっと待ってね、(寒いのだろうか、自分を呼ぶ声に少しだけ慌てたようにそう返す。ほかほかと湯気の立つマグと、小皿に乗ったチョコを彼へ持っていけば"……なんか、チョコ入れたら甘くなるっぽい、"と告げては彼の前のテーブルにそれらを置いて)   (2020/10/29 01:03:55)

阿部 …ん、ありがとう。(見るからに暖かそうなマグとチョコレートが置かれると礼を述べて。チョコレートで甘くなるなんて言う彼に"そりゃそうでしょ"と小さく笑いながらチョコレートを摘むと、ポチャっとホットミルクの中に落としては、どこか儚い表情で溶けていく様子を見つめていて)   (2020/10/29 01:06:06)

目黒だって、俺やった事なかったし、(チョコレートが甘いのは知っているが、ミルクに溶かすといい、というのは初めて知ったのだ。儚げな表情でミルクを眺める彼をじっと見つめて)   (2020/10/29 01:08:54)

阿部確かにあんまりホットミルクとか飲まなそうだね、(自分のために用意してくれたのだろうと思うと嬉しさを心の中で抱えて。ふと彼からの視線に気がつくと"どうしたの、?"とゆっくりと彼の方へと視線を向けて)   (2020/10/29 01:11:20)

目黒……ううん、なんかあべちゃん消えちゃいそうだなって、(ゆっくりと彼の視線が自分へと向けばふるふると首を横に振る。するりと彼の頬を撫でては"俺もなんかのも、"と呟いて再びキッチンへ向かおうと)   (2020/10/29 01:15:29)

阿部へっ…?(消えちゃいそうだと言われると少し驚いて。それでも直ぐに小さく笑うと"俺はどこにもいかないよ、"と答え、両手で大切そうにマグカップを包み込み温まりながら彼の背中を見つめて)   (2020/10/29 01:16:58)

目黒……うん、そうして、(どこにも行かない、という彼の答えを聞いては少しだけ安心したように微笑んで。キッチンに立ってはもうひとつ色違いで持っていたマグを取りだし、自分用にコーヒーを作り始めて。ふぁ、と時々あくびを零して)   (2020/10/29 01:20:33)

阿部…うん、(彼の方こそ自分を置いて遠い先まで行ってしまうのではないか、そんな不安が過り。気持ちを落ち着かせようとホットミルクをひと口すすると広がる程よい甘さに"美味し…"と思わず呟いて)   (2020/10/29 01:22:13)

目黒……あ、ほんと?良かった、(コーヒーの入ったマグを手にしてリビングへと戻ってくれば彼のつぶやきに嬉しそうに頬をゆるめる。すとん、と彼の隣に腰掛けてはずず、とコーヒーを啜って)   (2020/10/29 01:23:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、阿部さんが自動退室しました。  (2020/10/29 01:42:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、目黒さんが自動退室しました。  (2020/10/29 01:44:35)

おしらせ目黒さんが入室しました♪  (2020/10/29 21:53:18)

おしらせ阿部さんが入室しました♪  (2020/10/29 21:55:55)

阿部((お待たせしました!   (2020/10/29 21:56:03)

目黒((やあやあ!!   (2020/10/29 21:58:20)

阿部((甘えますね………   (2020/10/29 22:01:54)

目黒((甘えてください……   (2020/10/29 22:02:13)

阿部なんか…甘くて安心する、(言葉の通りに穏やかに微笑むとマグカップを両手で包み込んだまま隣の彼に凭れるように少し身体を寄せて。体温が伝わってくると恥ずかしそうに小さく笑っては、"なんか、康二とラウールが目黒にくっつく理由がわかる気がする"なんて話して)   (2020/10/29 22:03:45)

目黒良かった、ちゃんと甘くなるように作ったから、(彼の言葉に頬を弛めては彼を見つめて。持たれるように体を寄せられれば“……そう?”と首を傾げては不思議そうに)   (2020/10/29 22:07:36)

阿部なんかね、目黒暖かくて落ち着く。(不思議そうに彼が首を傾けると落ち着いた声色で呟いて。ふぅ、と小さく息を吐くと"だから、目黒の温もりを求めてる人は沢山いるよ、"とこの場所は自分じゃダメな気がして)   (2020/10/29 22:12:10)

目黒……んー、そうなの?(彼の言葉に不思議そうに首を傾げてはそう口にして。“……俺の温もりはあべちゃんにあげたいかなぁ、”なんて呟いては微笑み)   (2020/10/29 22:14:35)

阿部ん、そうなの。(そうは言いながらもこれ以上の上手い言葉は見つからず。かれの呟きを聞くと"……そういうのが、ずるいよね、"と自分を特別に思ってくれる彼にほんのりと頬は赤く色付いて)   (2020/10/29 22:16:26)

目黒……ふはは、俺からしたらあべちゃんもずるいけどね、(彼の言葉を聞いてはつい、と目を細める。“だって俺にとってあべちゃんは特別だから、”と笑みを浮かべては彼の頭を撫でて)   (2020/10/29 22:23:37)

阿部…俺が、?(彼にずるいと思われるような事があっただろうか。少し考えるも答えは見つからずに不思議そうに目を丸くして。頭を撫でられても動くことなくされるがままに、"そうやって言ってくれるの目黒くらいだよ、"と笑って)   (2020/10/29 22:25:21)

目黒……うん、いっつも可愛いし、なんか仕草とか、ずるいなって、(抱きしめたくなっちゃう、なんて口にしては笑って。“そう?俺以外にもいると思うけどなぁ、”と呟いては目を細めて)   (2020/10/29 22:28:32)

阿部ふふ、いつでも抱きしめてくれていいよ?(目黒だけでなく歳下のメンバー達からのスキンシップは割と嬉しくて。マグカップをテーブルに置くと"ほら、"なんて両手を広げ。彼以外にも本当にそんな物好きはいるのだろうかと思うものの"そうだと嬉しいな、"なんて呟いて)   (2020/10/29 22:32:09)

目黒…そういうとこ、マジでずるい、(そうつぶやくも両手を広げられればぎゅうぅ、と抱きついて。ぐり、と彼の首筋に顔を填めては“……やっぱ落ち着く、”と呟いて)   (2020/10/29 22:36:20)

阿部…そう、?(ずるいと言われると、こてっと小さく首を傾げて。ぎゅっと優しく抱きしめながら優しくぽんぽんと彼の頭を撫でていて)   (2020/10/29 22:40:40)

目黒ずるいよ、(こく、と頷いては少しだけ腕をゆるめる。彼をじっと見つめては“……あべちゃん、可愛いから他の人に取られないか心配、”と呟いては彼の頬を撫でて)   (2020/10/29 22:44:07)

阿部じゃあ、ずるいのかもね、(そんな自覚もないがそこまで言うのならなんて小さく笑って。頬を撫でられると少しくすぐったそうに首を竦めながら"そんなに可愛いって言うの目黒だけだよ、"と)   (2020/10/29 22:46:47)

目黒……あべちゃんが他の人に取られんのは嫌だけど、あべちゃんが可愛いのは事実だし、(彼の言葉にそんなことを呟いて。擽ったそうに笑う彼を見ては愛おしげに目を細めて)   (2020/10/29 22:53:47)

阿部今のところ誰かのものになる気はないから安心して、(彼のつぶやきにクスッと笑って返して。その言葉を体現するようにするっと腕から抜け出すと、もう残りの少なくなったマグカップを手にして)   (2020/10/29 22:56:52)

目黒……ふは、じゃあ俺のものにしちゃお、(彼の言葉を聞いてはいたずらっぽく微笑んで。彼が離れていけば自分もマグカップに残ったコーヒーを口にして)   (2020/10/29 22:59:39)

阿部あははっ、どうだろうね、(関係性を持つ。その考えは今のところ自分には全くなくて。彼の言葉を受け流すように笑って誤魔化すと冷めてしまったホットミルクを飲み干して。“洗い物やるよ、”と彼も飲み終えるだろうと手を伸ばし)   (2020/10/29 23:01:34)

目黒……あ、いいよ俺やる、(マグカップ貸して、と彼の方へと手を伸ばす。彼は客人だし、さすがに仕事はさせられない、と思えば首を傾げて彼が自分にマグカップを渡すのを待ち)   (2020/10/29 23:07:46)

阿部…いいよ、これくらいさせて。(彼の手が伸びてくると首を横に振り。時分が甘えてばかりになってしまう空間に耐えきれないのだ。彼はきっと頑なにマグを渡してくれないのだろうなんて思うと自分のを手に勝手にキッチンへと向かって)   (2020/10/29 23:09:30)

目黒えー、だってあべちゃん甘えてくんないじゃん、(彼がキッチンへと向かったのを追いかけてはそんなことを呟いて。シンクに並んで立てば“マグカップ洗うくらい俺やるのに……まあ隣に並べるの嬉しいけど、”と口にしては微笑んで)   (2020/10/29 23:13:14)

阿部俺は沢山甘えさせてもらったよ、(もう十分すぎると言いたげに小さく笑って。彼がこの光景に嬉しいと言うと“隣に立つなんていつでも出来るじゃん”と、その言葉に不思議そうにして)   (2020/10/29 23:19:19)

目黒そう?俺はもっとこう……でろでろに甘やかしたかったんだけどね、(彼の言葉にくすくすと笑ってはそう告げて。マグカップを洗いつつ“……んー、なんでもない、”と首を降っては笑みを浮かべて)   (2020/10/29 23:26:16)

阿部ふふっ、そういうのは康二にやってあげたら?(そんなにされるのは恥ずかしくて耐えられる気がしなくて。彼らなら利害が一致するだろうと。なんでもないと言われると少しムッとして、“そう言われると気になるんだけど、”とじっと見つめて)   (2020/10/29 23:29:34)

目黒…まー確かに、康二喜びそうだしな、(彼の言葉に頷いてはそう呟いて。他のメンバーの名前を出してはよく構ってくるしな、なんて思いつつ。少しムッとした彼を見ては“……ふは、いやなんかさ、同棲してるみたいだな〜って、”と口にして)   (2020/10/29 23:33:25)

阿部ほんと、可愛いよね、(喜ぶだろうメンバーの顔を思い浮かべてはふふっと柔らかな笑みをこぼして。同棲、そういわれると想定以上の返しに目をぱちぱちと動かしては次第に頬を赤らめて。)   (2020/10/29 23:36:03)

目黒……俺あいつの彼氏じゃねぇんだけどな…(彼の言動の数々を思い出しては小さく笑みを浮かべる。年上で先輩にも関わらず絡んでくるのは確かに可愛らしいかもしれないな、と。頬をじわじわと赤らめる彼を見てはいたずらっぽい笑みを浮かべて彼の頬を撫でて)   (2020/10/29 23:37:55)

阿部…でも、俺とよりお似合いだと思うよ、(頬を撫でられると肩を竦めて。その手から逃げるように彼に背中を向けると"そろそろお暇しようかな、"なんてソファの方へと戻って。)   (2020/10/29 23:40:17)

目黒……なんでそんなこと言うの、(彼の言葉にむ、と不満げな表情を浮かべて。自分にとっては彼が1番なのに、と思えばソファの方へ戻ろうとする彼の手を掴んで)   (2020/10/29 23:45:42)

阿部…目黒、離して。(自分は彼の気持ちに答えることが出来ない。それならば自分とでは無い誰かと幸せになって欲しいのだ。この際自分の拠り所であるなんてどうでもよくて、もうここには来ては行けないのかもしれないと。それを伝えるようにはっきりと話して)   (2020/10/29 23:47:24)

目黒やだ、離さない。(きゅ、と彼の手を掴んでは離さずにいて。この手を離してしまったら彼がどこか遠くへ行ってしまうような気がしたのだ。そのままくい、と彼の手を引いては自分の腕の中に彼を収めて)   (2020/10/29 23:54:04)

2020年10月25日 01時58分 ~ 2020年10月29日 23時54分 の過去ログ
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