「サキュバスの巣窟」の過去ログ
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2020年10月26日 23時29分 ～ 2020年10月31日 01時49分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| マナミ♀メイド | > | り、リナ様～…(先程とはまるで違う雰囲気や姿で、やはり館に入った時にまるで別のところにいってしまったのだと理解します)う、うう…うう。(自分が別の存在になってしまったことや、別の世界に来てしまったこと、友人家族に会えなくなってしまったことで胸が痛み、声が漏れますが、沸々と別の感情が表に出始め)す、すごいわ～っ。こんなに体か軽くて、お肌が艶々っ！またこんな自分になれるだなんて～♪(鏡の前で、両手を胸の前であわせておおはしゃぎします。そして、触手から放たれる淫らな液を全身で浴び、それを軽く舐めて、リーナさんに向き直ると)はい、私はリナ様のメイドとして、雄から精を奪って仲魔を増やすお手伝いさせていただきますわ～♪えへ。(さっきまでの自分なら絶対できなかったウインクもナチュラルにこなして) (2020/10/26 23:29:51) |
| リーナ♀サキュバス | > | くすっ？家族や友人とはまた会えるわよ？もちろん餌としてね？（そう言いながら尻尾を激しく動かしてマナミさんを犯していく）ほら、家族や友人のことを思い出しなさい？もう貴方にはすべてが性対象としてしか見れなくなってるはずよ？（完全に淫魔になり、自分から汁を喜んで舐め取る姿を見て）じゃあそろそろ出してあげるわ？受け取りなさい？（淫液を射精して絶頂させる・・・尻尾を抜くとサキュバスメイドのマナミさんのあそこからはさっきの芋虫たちが這い出てくる） (2020/10/26 23:35:26) |
| マナミ♀メイド | > | やん！はあっ♪はあ…♥️んん～！(ますます積極的に快感を貪り始め、言われるがままに知人の顔を思い出して)はあ…♪あん！ほ、ほんとうですわ～♪老若男女すべてが搾精対象にしか思えません～♪あん！あーー！♥️(未熟な羽をピクピクと震わせながら絶頂を迎え、ベッドにたおれこみます。印液が溢れる陰唇からは芋虫ディルドウが出てきて)んはあ…はあ。んん。あう。(ピクピクと体を震わせて息を整えます) (2020/10/26 23:41:29) |
| リーナ♀サキュバス | > | （初めての快感で体を震わせるマナミさんに）くすっ、あなたのようなかわいいメイドができて嬉しいわ？（そう言いながらゆっくりと尻尾を扱いていき）あなたのもとに居た世界も興味出てきちゃった♥私の忠実なメイドとして仲魔を集めて愚かな人間たちを支配するために協力してくれるわよね？♥ (2020/10/26 23:44:04) |
| マナミ♀メイド | > | (生えたてでまだ敏感な尻尾を扱かれると、声が出てしまい)んんはぁ～♪(ますます、ピクピクと体を震わせて)は、はいもちろんですリナ様～♪どんどん仲魔を集めて、おろかな人類を我々の苗床にして見せますわぁ～♪(リーナさんのお膝にキスをして)私のお身体はリナ様に捧げます～♪ (2020/10/26 23:48:31) |
| リーナ♀サキュバス | > | 嬉しい・・・（怪しい笑みを浮かべながら触手を操り、マナミさんの四肢に絡みつかせて）まだまだ貴方の体を楽しまなきゃね？サキュバスメイドのマナミちゃん♥【こんな感じで時間もいい頃ですし締めましょうか？】 (2020/10/26 23:51:06) |
| マナミ♀メイド | > | 【はい。とてもドキドキしちゃいましたわ～♪ ありがとうございましたっ。 私は、もうもとの姿には戻れないということで良いのですよね～？】 (2020/10/26 23:52:08) |
| リーナ♀サキュバス | > | 【こちらこそありがとうございます♥催眠幻覚すごく楽しかったです♥人間の姿に戻ることは可能ですよ？】 (2020/10/26 23:53:04) |
| マナミ♀メイド | > | 【あ、ではもとの姿で、メイドとして活動して、精を奪うときはサキュバスになってもよろしいのですね♪ そういえば、リーナさんも女子学生に扮してましたものね笑】 (2020/10/26 23:54:18) |
| リーナ♀サキュバス | > | 【もちろんだいじょうぶですよー夢魔ですので別の人間に化けたり、幻覚で操ったりなど色々できます♥】 (2020/10/26 23:55:25) |
| マナミ♀メイド | > | 【把握いたしました～♪ 改めて、ありがとうございました。また是非お邪魔させていただきますね～♪】 (2020/10/26 23:56:01) |
| リーナ♀サキュバス | > | 【ありがとうございます♥ぜひとも他の女性を淫魔に変えたり楽しんでくださいね♥】 (2020/10/26 23:56:26) |
| マナミ♀メイド | > | 【うふふ…♪ では、失礼しますっ】 (2020/10/26 23:56:41) |
| おしらせ | > | マナミ♀メイドさんが退室しました。 (2020/10/26 23:56:45) |
| リーナ♀サキュバス | > | 【おやすみなさい♥】 (2020/10/26 23:56:52) |
| おしらせ | > | リーナ♀サキュバスさんが退室しました。 (2020/10/27 00:05:07) |
| おしらせ | > | マナミ♀メイドさんが入室しました♪ (2020/10/27 00:22:12) |
| マナミ♀メイド | > | 【簡単にですけど、図鑑を書かせてもらいました～♪でも、もしかしてもう編集はできないのかしら…笑 文字化けしちゃったわ…笑】 (2020/10/27 00:23:55) |
| おしらせ | > | マナミ♀メイドさんが退室しました。 (2020/10/27 00:23:59) |
| おしらせ | > | リーナ♀サキュバスさんが入室しました♪ (2020/10/27 10:43:15) |
| リーナ♀サキュバス | > | 【今日はお休みなので‥マナミさん、図鑑登録ありがとうございます♥】 (2020/10/27 10:43:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リーナ♀サキュバスさんが自動退室しました。 (2020/10/27 11:03:53) |
| おしらせ | > | リーナ♀サキュバスさんが入室しました♪ (2020/10/27 11:14:27) |
| おしらせ | > | ロイ♂旅人さんが入室しました♪ (2020/10/27 11:32:11) |
| ロイ♂旅人 | > | 【こんにちは♪】 (2020/10/27 11:32:43) |
| リーナ♀サキュバス | > | 【こんにちは、よろしくおねがいします】 (2020/10/27 11:32:54) |
| ロイ♂旅人 | > | 【こちらこそよろしくお願いします。】 (2020/10/27 11:33:22) |
| リーナ♀サキュバス | > | 【入室ありがとうございます、ロイ様はどのような展開希望でしょうか？】 (2020/10/27 11:34:00) |
| ロイ♂旅人 | > | 【自分はサキュバス化希望です。近くに泊まる場所や野宿が出来ない場所もないので貴女の城にお邪魔しちゃう感じになりますが、いかがでしょうか】 (2020/10/27 11:36:42) |
| リーナ♀サキュバス | > | 【かしこまりました、ではでは始めましょうか？】 (2020/10/27 11:38:15) |
| ロイ♂旅人 | > | 【ありがとうございます、こちらから書き出ししてもよろしいでしょか？】 (2020/10/27 11:39:07) |
| リーナ♀サキュバス | > | 【よろしくおねがいします♥】 (2020/10/27 11:39:33) |
| ロイ♂旅人 | > | こんな山中に城が…？参ったな、街から結構離れてるし、オマケにここの山はモンスターが出るじゃないか。(何の当てもない旅をしているロイ。山中に城が建ててある事に不思議と不気味さがある。扉をノックして声を掛けて開ける。) 広いし、大きいし、住んでるな…申し訳ない！どなたかおられますか？ (2020/10/27 11:43:53) |
| リーナ♀サキュバス | > | （今日も新たな餌が現れた・・・嬉しそうに気配を感じ、訪ねてきたロイ様を迎える）こんばんは、旅にお方、こんな山奥でいかがしたのでしょうか？（油断させるためにメイド服の姿で近づく） (2020/10/27 11:46:26) |
| ロイ♂旅人 | > | あ、えっと…申し訳ないのだが１日だけ泊まらせてはくれないだろうか…。(城主ではなくてメイドさんが現れた。) 無理であれば構わない。(目の前に居るのはメイドではなくサキュバスで城主。) (2020/10/27 11:50:11) |
| リーナ♀サキュバス | > | かしこまりました、ちょうど部屋も空いておりますので、このような城でよろしければ・・・（そう言いながら会釈をする）申し遅れました、私はリーナ、こちらの城で奉仕をしているものです（笑みを浮かべてロイ様の目をみて軽く瘴気にあてて、発情させていく） (2020/10/27 11:51:32) |
| ロイ♂旅人 | > | とんでもない。泊めてくれるだけでもいいんです。リーナさん…自分はロイと言います。ぅっ…？(今、目が霞んだが気のせいか？身体が少し熱くなってきたし…。) (2020/10/27 11:55:18) |
| リーナ♀サキュバス | > | （少し暗い石造りの廊下を歩いていく、当然周囲には瘴気が少しずつ流れており、雄はだんだん我慢できないくらいになっていくでしょう、部屋に案内すると小綺麗な洋室）では、私はお食事をお持ちいたしますね（ロイ様が居つ性欲に負けて私を襲うか、もしくはここでオナニーをするのか興味を持ち） (2020/10/27 11:57:50) |
| ロイ♂旅人 | > | は、はい…。なんだ…？(分からない…なんだこの気分は？体調を崩したかのような気持ち悪い気分ではない、感じた事のない初めてな…言葉に表せない。リーナさんが食事を持って来るまでベッドの上で休む。) (2020/10/27 12:01:44) |
| リーナ♀サキュバス | > | おまたせいたしました（夕食の準備をしてお持ちする・・・欲望に負けるかどうかを意地悪っぽく試し続ける私）くすっ、ごゆっくりなさってくださいね？ (2020/10/27 12:03:14) |
| ロイ♂旅人 | > | っ！！！ …すみません。(リーナさんの綺麗な声にビックリした…ドクンっと…あれ…。) リーナ…さん…。(無意識に立ち上がり…リーナさんを強引にベッドに押し倒して…。) (2020/10/27 12:06:40) |
| リーナ♀サキュバス | > | きゃっ・・・（私はいきなりベッドに押し倒されて）ロ・・・ロイ様・・・一体何を？（無垢な雌を演じながら男が自ら犯してくるのを待つ） (2020/10/27 12:08:34) |
| ロイ♂旅人 | > | すまぬ…。(メイド服を右手で強く握り力任せで破いていく。破いたメイドを無理矢理脱がしてリーナさんの首筋に舌で這わせる。) (2020/10/27 12:11:10) |
| リーナ♀サキュバス | > | い・・・いやっ・・・（抵抗する素振りを見せながら服を脱がされていく、首筋や各部位に汗が）や・・・やめてくださいっ！！！（ロイ様が私の首筋を舐めたことでさらに発情してしまいます） (2020/10/27 12:12:51) |
| ロイ♂旅人 | > | (リーナの言葉は届かず、左胸の乳首を転がしながらキスを重ねて舌を絡ませていく。) (2020/10/27 12:14:54) |
| リーナ♀サキュバス | > | だれか・・・たすけて・・・（涙を流しながら無理やりキスをされる・・・もちろん演技ではあるが唾液を流し込んでいき）や・・・やめてくださいっ！！！（首にはロザリオがかかっており、神に忠誠を誓っている処女であることが伺えるようにしている・・・必死に抵抗する私、そのよこにはロイ様の武器や食事用のナイフなど凶器も） (2020/10/27 12:16:53) |
| ロイ♂旅人 | > | ふぅ…リーナさん…それは演技かい…。(ロイの口内に流し込まれて飲み込めば、身体が徐々に熱くなる。その際にリーナは演技なのでは？と疑い始める。) (2020/10/27 12:20:19) |
| リーナ♀サキュバス | > | お・・・おねがいします・・・・もうやめて・・・（演技と気付かれないように必死に抵抗する素振りを見せる）い・・・今ならまだ引き返せます・・・だからお願いします・・・助けて（足を閉じて処女を奪われないようにする私） (2020/10/27 12:21:40) |
| ロイ♂旅人 | > | 抑えきれないんだよ…。この城…キミ以外誰もいないだろ…？(ではもう一回キスをして舌を絡まる、再度…。今度は優しく。) (2020/10/27 12:25:48) |
| リーナ♀サキュバス | > | い・・・いやぁ・・・もうやめて！（抵抗し、ロイ様の体を押し倒して逃げようとする・・・臨場感を出してドアまで逃げる素振りを示す）たすけて・・・（服はボロボロで、下半身が露出している状態 (2020/10/27 12:27:56) |
| ロイ♂旅人 | > | んえ…あっ…。(しまった…。追いかけなければ…。) (2020/10/27 12:31:16) |
| リーナ♀サキュバス | > | だれか・・だれかきて！！（疲れと恐怖で足が動かず、這うようにドアに向かう私・・・外では人の声が聞こえるようにして、逃げられたり時間が経ってしまうと見つかるように煽る） (2020/10/27 12:32:27) |
| ロイ♂旅人 | > | リーナさん！ごめんなさい…。なんか急に…分からないけど自分じゃない自分が…。(あの洋室を出れば少し正気になり、リーナさんに申し訳なく。) (2020/10/27 12:35:04) |
| リーナ♀サキュバス | > | はぁ・・・はぁ・・・ロ・・・ロイ様・・・（私は正気にもどったロイ様に対し、魔眼を使い、レイプを続けさせる・・・意思を残させたままレイプさせて自責の念で精神を崩壊させてサキュバスにするように仕向けて） (2020/10/27 12:37:23) |
| ロイ♂旅人 | > | けど…リーナさんって綺麗だし…その…分からないんだけど…身体が勝手に…。(魔眼を見てしまい…リーナさんを姫様抱っこして別の部屋のベッドに移動する。リーナさんの僅かに膨らんでいる胸を揉み始める。) (2020/10/27 12:42:52) |
| リーナ♀サキュバス | > | そ・・・そうだったんですね・・・人間ですもの・・・しかたないですわ・・・（お姫様抱っこされて別の部屋に移動される）んつ・・・ロイ様・・・胸は・・・ (2020/10/27 12:43:52) |
| ロイ♂旅人 | > | 胸…？どうかしました？…(止まることなく揉んで、乳首を摘んだり転がし…。) (2020/10/27 12:45:51) |
| リーナ♀サキュバス | > | ロ・・・ロイさま離してください・・・片付けをしてまいりますので・・・（そう言いながら逃れようとする私） (2020/10/27 12:46:14) |
| ロイ♂旅人 | > | どうして…？楽しもうじゃない？(ロイ自身の精神が徐々に壊れ始めていく。) 抵抗してるのに…離れたくないんじゃない、本当は。(右胸の乳首を舌で舐め回しながら吸い付く。) (2020/10/27 12:50:00) |
| リーナ♀サキュバス | > | ち・・・ちがいます・・・もういいですよね・・・んっ・・・あぁ・・・（私は胸を舐められると喘ぎ声を出してしまう・・・）お願いします、それくらいにしてもらえませんか・・・ (2020/10/27 12:51:03) |
| ロイ♂旅人 | > | ちゅぱっ…固いことを言わないでおくれよ…。(吸い付きを止めて、服を脱ぎ、そそり立つ肉棒を晒し、リーナの秘部に当てがい。) (2020/10/27 12:54:35) |
| リーナ♀サキュバス | > | い・・・いや・・・お願いします・・・そんなのいれないで・・・たすけて・・・（恐怖手抵抗することもままならない状態という感じで無理やり挿入されていく私）っ・・・いたいっ・・・（あそこからぽたぽたと血がたれていく）やめて・・・痛い・・・抜いてっ (2020/10/27 12:55:50) |
| ロイ♂旅人 | > | キツゥ…処女ね…。あまり濡れてなかったか…。(秘部に挿入された肉棒をゆっくりと突き動かす。) (2020/10/27 12:58:33) |
| リーナ♀サキュバス | > | いやっ・・・あっ・・・あっ・・・（体をよじらせて涙を流す私・・・中はすぐに濡れてきて精を吸い取ろうとする）た・・・たすけてぇ (2020/10/27 12:59:23) |
| ロイ♂旅人 | > | いいなぁ…気持ちいい…。(ゆっくりと突き動かせば、リーナさんを抱きしめて。) (2020/10/27 13:01:11) |
| リーナ♀サキュバス | > | っ・・・いやぁ・・・（私は気を失ったふりをして、ロイ様の射精を待つ・・・理性が戻ったらドンな反応するだろうと内心では楽しみで仕方ない） (2020/10/27 13:02:00) |
| ロイ♂旅人 | > | はぁ…はぁ…(少しずつ突き動かす腰が速くなる。もうロイ自身の精神が壊れる寸前…。) (2020/10/27 13:03:51) |
| リーナ♀サキュバス | > | っ・・・っ・・・（ビクビクと体が痙攣して気を失った、もしくは死んだように演じる） (2020/10/27 13:04:30) |
| ロイ♂旅人 | > | (リーナの中に出して離れた直後にロイの身体に異変が起き始める。) ゴメン…モウ帰レソウニナイヤ…んっ！んはぁああ♡ (甘い声が部屋内に響き渡る…ロイはサキュバスに生まれ変わった…。) (2020/10/27 13:09:14) |
| リーナ♀サキュバス | > | くすっ・・・（見ると背中に羽が生え、筋肉質だった彼の体はスレンダーな雌のそれに変わっていっている・・・ワタシは羽を展開して羽でロイさんを拘束して）くすっ・・・出しちゃいなさい、雄としての最後の射精を・・・ (2020/10/27 13:10:28) |
| ロイ♂旅人 | > | はい…♡ (羽で拘束されてリーナの中に静液を流し込む。) (2020/10/27 13:12:15) |
| リーナ♀サキュバス | > | くすっ・・・（気を失った振りをやめて）思ったよりも覚醒が早かったわね？♥（嬉しそうに笑みを浮かべ、顎をくいっと引いて）ワタシをレイプしてサキュバスに成った気分はいかが？ (2020/10/27 13:13:45) |
| ロイ♂旅人 | > | あっ…♪ やっぱり演技だ…♪ とても…♡とてもいい気分ですわ♡ (リーナのお尻を触って。)【サキュバス化のプロフ考えてきます。】 (2020/10/27 13:16:25) |
| リーナ♀サキュバス | > | くすっ///もうあなたは私の妹で忠実な仲魔♥（今度は逆にロイちゃんを押し倒して）ほら、自己紹介をして？【はーい♥】 (2020/10/27 13:18:00) |
| ロイ♂旅人 | > | 【直しますね♪】 (2020/10/27 13:19:39) |
| おしらせ | > | ロイ♂旅人さんが退室しました。 (2020/10/27 13:19:43) |
| おしらせ | > | ローレン♀サキュバスさんが入室しました♪ (2020/10/27 13:21:16) |
| ローレン♀サキュバス | > | 私はロイ…いいえ、ローレン…リーナ様の忠実な仲魔♡ (2020/10/27 13:22:42) |
| ローレン♀サキュバス | > | 【変えてきました、ややこしいと思いますが…】 (2020/10/27 13:23:00) |
| リーナ♀サキュバス | > | そうよ？（今度は上に乗り、ローレンちゃんにキスをしながらあそこを触っていく）今度は私が犯してあげる♥もちろん受け入れてくれるわよね？♥ (2020/10/27 13:23:41) |
| ローレン♀サキュバス | > | んふっ…♡ 当然じゃない♡ (リーナ姉様を愛おしく抱きしめて…。) (2020/10/27 13:25:57) |
| リーナ♀サキュバス | > | （激しくキスをながら、雌となったローレンちゃんの唾液を舐め取る）んっ・・・ちゅぶ・・・じゅぶ・・・（そうしながらローレンちゃんの尻尾を扱いていき） (2020/10/27 13:26:46) |
| ローレン♀サキュバス | > | ふあっ…♡ お姉様…んちゅ、んっ…♡ んぁ…♡(リーナお姉様に唾液を舐め取られて、尻尾を扱かれて。。) (2020/10/27 13:29:10) |
| リーナ♀サキュバス | > | すっかり雌になったわね？（自分の尻尾をローレンちゃんの前まで伸ばして）ほら、フェラしてみて？ (2020/10/27 13:30:11) |
| ローレン♀サキュバス | > | んふふ…普通のじゃ満足しないわよね？(大きい胸でリーナお姉様の尻尾を挟み先端部分を中心に舐める。) (2020/10/27 13:32:08) |
| リーナ♀サキュバス | > | んっ・・・もちろん・・・ローレンちゃん雄のときから性欲強いと思ったけど、なかなかのテクニシャンね♥（嬉しそうに私もローレンちゃんのを激しく口で愛撫する） (2020/10/27 13:32:56) |
| ローレン♀サキュバス | > | ふふん…♪ はふっ…♪ (ローレンの尻尾…こんなにやらしい形をしている…。) (2020/10/27 13:35:00) |
| リーナ♀サキュバス | > | うねうね動いて、本当にかわいい尻尾♥（嬉しそうにじゅぶジュブ音を立てて愛撫していく）ねえ、互いに挿入しましょ♥ (2020/10/27 13:36:05) |
| ローレン♀サキュバス | > | えぇ、ドキドキするぅ…♡ (尻尾を動かしてリーナの秘部の割れ目を上下になぞる。) (2020/10/27 13:38:52) |
| リーナ♀サキュバス | > | くすっ・・・じゃあ入れるわよ？（私はもう我慢できないと言わんばかりにローレンちゃんの処女を奪って）んっ・・・ローレンちゃんの中、まだ締まっていてきもちいいわぁ (2020/10/27 13:39:47) |
| ローレン♀サキュバス | > | きゃあっ…はあっ…こ、これが…♡ (処女を貫かれて、リーナお姉様の秘部に思いっきり挿入する。) (2020/10/27 13:41:53) |
| リーナ♀サキュバス | > | んっ・・・あぁ・・・どうかしら？犯しながら侵される快感♥（嬉しそうに互いのが入っている中で魔眼を使ってローレンちゃんを更に発情させる） (2020/10/27 13:42:48) |
| ローレン♀サキュバス | > | んんっ…気持ちいいわ…。お姉様ったらぁん…ずるいですよ…。(リーナお姉様を見つめて。) (2020/10/27 13:46:27) |
| リーナ♀サキュバス | > | （ローレンちゃんの魔眼を受けながら激しく尻尾を弄っていく）んっ・・・ローレンちゃん♥いいわよ♥もっと激しくしましょう？♥ (2020/10/27 13:47:37) |
| ローレン♀サキュバス | > | んあぁ♡ お姉、様…あっ、すごっ♡ (ローレンも負けじと激しく動かす。) (2020/10/27 13:50:13) |
| リーナ♀サキュバス | > | はぁ・・・はぁ・・・イきそう・・・二人でイっしょにいきましょ？（体を密着させて抱き合いながら） (2020/10/27 13:50:41) |
| ローレン♀サキュバス | > | はいぃ♡ はぁ、はぁ、んっ、はぅっ…♡ (お互いに身体を密着してキスをする。) (2020/10/27 13:53:03) |
| リーナ♀サキュバス | > | んっ・・ちゅ・・・じゅる・・・（互いの唾液を交換するような激しいキスをしながら）いっ・・・いくぅぅぅ！（そのままローレンちゃんに淫液を出してする） (2020/10/27 13:53:44) |
| ローレン♀サキュバス | > | ちゅ、んぢゅっ…いっ、いくっ、いっちゃうぅぅ♡ (リーナお姉様の中にいっぱい淫液を出す。) (2020/10/27 13:55:45) |
| リーナ♀サキュバス | > | はぁ・・・はぁ・・・（中にローレンちゃんの淫液が入ってくるのを感じながら）くすっ・・・きもちよかったわぁ♥（頭をなでながら）忠実な下僕として雄を捕まえて仲魔を作るために手伝ってくれるわよね？ (2020/10/27 13:57:22) |
| ローレン♀サキュバス | > | 満足頂けて良かった…♡ はい、お姉様の言う事はゼッタイ…♡ (頭を撫でられてお姉様の前で跪く。) (2020/10/27 13:59:58) |
| リーナ♀サキュバス | > | くすっ、嬉しいわ♥【ちょうどいい感じですし、一旦締めましょうか？】 (2020/10/27 14:00:53) |
| ローレン♀サキュバス | > | 【はい、一旦締めで】 (2020/10/27 14:01:17) |
| リーナ♀サキュバス | > | 【ありがとうございした♥ローレンちゃんかわいかったです♥】 (2020/10/27 14:02:00) |
| ローレン♀サキュバス | > | 【こちらこそありがとうございました！リーナお姉様すてきでした！】 (2020/10/27 14:02:33) |
| リーナ♀サキュバス | > | 【嬉しいです、よければ今度は攻める側として人間を犯したりしてほしいな♥】 (2020/10/27 14:03:06) |
| ローレン♀サキュバス | > | 【機会があれば♡】 (2020/10/27 14:03:30) |
| リーナ♀サキュバス | > | 【ではではそろそろ・・・♥】 (2020/10/27 14:03:56) |
| ローレン♀サキュバス | > | 【はい、ありがとうございました♡】 (2020/10/27 14:04:11) |
| リーナ♀サキュバス | > | 【ありがとうございました♥失礼します】 (2020/10/27 14:04:20) |
| おしらせ | > | リーナ♀サキュバスさんが退室しました。 (2020/10/27 14:04:23) |
| おしらせ | > | ローレン♀サキュバスさんが退室しました。 (2020/10/27 14:04:31) |
| おしらせ | > | アイン♂スカウトさんが入室しました♪ (2020/10/27 15:37:31) |
| アイン♂スカウト | > | 【ぁうん…。みなさん楽しそう…】 (2020/10/27 15:37:55) |
| アイン♂スカウト | > | 【やんちゃ気味なカワイイ系男の子、とか、捕食しませんか？（こら）】 (2020/10/27 15:39:43) |
| アイン♂スカウト | > | 【サキュバス化は、お姉さまのご意向も含めて成り行きで。】 (2020/10/27 15:42:39) |
| アイン♂スカウト | > | 【男の子のまま放牧されるとかでもw。】 (2020/10/27 15:43:00) |
| アイン♂スカウト | > | 【あ。放牧でなく家畜化でも？（爆）】 (2020/10/27 15:44:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アイン♂スカウトさんが自動退室しました。 (2020/10/27 16:04:36) |
| おしらせ | > | アイン♂スカウトさんが入室しました♪ (2020/10/27 16:05:36) |
| アイン♂スカウト | > | 【いないかな…遊んでくれそうなサキュバス様】 (2020/10/27 16:06:01) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アイン♂スカウトさんが自動退室しました。 (2020/10/27 16:26:05) |
| おしらせ | > | アイン♂スカウトさんが入室しました♪ (2020/10/27 16:38:35) |
| アイン♂スカウト | > | 【時間差っ！（あほ）】 (2020/10/27 16:38:48) |
| おしらせ | > | リーナ♀サキュバスさんが入室しました♪ (2020/10/27 16:38:59) |
| リーナ♀サキュバス | > | 【こんにちはー♥】 (2020/10/27 16:39:08) |
| アイン♂スカウト | > | 【あ。】 (2020/10/27 16:39:20) |
| リーナ♀サキュバス | > | 【入室ありがとうございます♥】 (2020/10/27 16:39:28) |
| アイン♂スカウト | > | 【こ、こんにちは…っ】 (2020/10/27 16:39:32) |
| リーナ♀サキュバス | > | 【よろしくおねがいします♥家畜化いいですね♥】 (2020/10/27 16:40:17) |
| アイン♂スカウト | > | 【度々のお部屋汚し、恐縮です…】 (2020/10/27 16:40:22) |
| アイン♂スカウト | > | 【ゎあ…、そっち来たかーw】 (2020/10/27 16:40:43) |
| アイン♂スカウト | > | 【愛玩動物でも…いいんですよ？（ちらっ）】 (2020/10/27 16:41:15) |
| リーナ♀サキュバス | > | 【サキュバス化もいいですけど、触手や虫との一体化してのペット化とかもいいかもですね♥】 (2020/10/27 16:42:17) |
| アイン♂スカウト | > | 【ぅわぁ…、異形…（汗）】 (2020/10/27 16:43:54) |
| アイン♂スカウト | > | 【んまぁ、サキュバス様は結構もう多くいらっしゃいますしねぇ…。責任持って飼っていただけるのならそういうのも…（こら）】 (2020/10/27 16:45:15) |
| リーナ♀サキュバス | > | 【スカウトとしての才能を使って触手や虫を育てながらサキュバスの愛玩動物となりながらも人間を捕らえるような・・・もちろん通常のサキュバスでも大丈夫ですよー】 (2020/10/27 16:45:32) |
| アイン♂スカウト | > | 【殺処分とか恐い（ぶるぶる）】 (2020/10/27 16:45:37) |
| アイン♂スカウト | > | 【通常でないサキュバス、もありなのかも知れませんねww。】 (2020/10/27 16:46:30) |
| リーナ♀サキュバス | > | 【虫や触手と一体化した捕獲型サキュバスになってもらうのもありですね♥】 (2020/10/27 16:47:08) |
| アイン♂スカウト | > | 【インキュバスでもいい…ことはないのか…、男の子襲いにくい…？】 (2020/10/27 16:48:30) |
| リーナ♀サキュバス | > | 【そうですねー基本的には女体化でいきたいのでサキュバス方針で】 (2020/10/27 16:49:16) |
| アイン♂スカウト | > | 【ぇえまぁ、女体化はこちらも歓迎ではあるのですが（苦笑）。】 (2020/10/27 16:51:00) |
| リーナ♀サキュバス | > | 【ありがとうございます♥」 (2020/10/27 16:51:55) |
| アイン♂スカウト | > | 【それじゃ…、基本はサキュバス化で、妹ながらも扱いはペット寄りでお姉さまの気分で肉体改造されちゃうような子とか、ですかね…】 (2020/10/27 16:54:09) |
| リーナ♀サキュバス | > | 【そうですね♥そちらで大丈夫でしょうか？♥】 (2020/10/27 16:54:29) |
| アイン♂スカウト | > | 【はぁい。…たぶんw。経験値低めな路線なので、探り探りになりますがw。】 (2020/10/27 16:55:05) |
| リーナ♀サキュバス | > | 【かしこまりました、もしNGや変更点がアレば流れて変えていきましょう♥】 (2020/10/27 16:55:26) |
| アイン♂スカウト | > | 【承知しました。よろしくお願いします。】 (2020/10/27 16:55:40) |
| リーナ♀サキュバス | > | 【こちらこそよろしくおねがいします♥書き出しはいかがしましょうか？】 (2020/10/27 16:56:05) |
| アイン♂スカウト | > | 【ぁ。シチュエーション決めてなかったですね…。それないと書きにくい。】 (2020/10/27 16:57:19) |
| アイン♂スカウト | > | 【ま、以前に書き置きしたところですが、サキュバスの巣窟になにか盗みに来たのでしょうね…。】 (2020/10/27 16:58:23) |
| アイン♂スカウト | > | 【城がサキュバスの巣窟であることは、周知の事実なんですっけ？】 (2020/10/27 16:59:26) |
| リーナ♀サキュバス | > | 【そうですね、では盗みの罰としてペット・・・・という感じで・・・・サキュバスの巣窟というのは捕まえた人間が戻ってきたことはないので知られてはいません】 (2020/10/27 16:59:57) |
| アイン♂スカウト | > | 【なるほど。けど「きれいな女性ばかりが住まう」ことは知られてるんですよね？】 (2020/10/27 17:00:45) |
| リーナ♀サキュバス | > | 【そうですね♥】 (2020/10/27 17:01:07) |
| アイン♂スカウト | > | 【じゃ…。下着泥棒にでも行きましょうか？（あほ）】 (2020/10/27 17:02:28) |
| リーナ♀サキュバス | > | 【いいですね♥では下着に罠を仕込んでおきますね】 (2020/10/27 17:02:54) |
| アイン♂スカウト | > | 【好事家な知人にふっかけられた肝試し的な冗談仕事。「美女の園の美女の下着が欲しい！」。】 (2020/10/27 17:04:55) |
| アイン♂スカウト | > | 【罠…ですか。どんなだろ？ 楽しみですねw。】 (2020/10/27 17:05:15) |
| リーナ♀サキュバス | > | 【面白そうですね♥】 (2020/10/27 17:05:53) |
| アイン♂スカウト | > | 【分量はあまり多くないですが、進めながらできる範囲で調整したいと思います。】 (2020/10/27 17:06:13) |
| アイン♂スカウト | > | 【こちらから、書き出しますね。】 (2020/10/27 17:06:20) |
| リーナ♀サキュバス | > | 【かしこまりました、よろしくおねがいします】 (2020/10/27 17:06:24) |
| アイン♂スカウト | > | …っと。ここ、だな…、噂の城ってのは。…辺鄙なとこに建ってまぁ…、怪しいことこの上ないね♪ こんなとこが美女の園だなんて…、ホントなのかね…？（辺りを警戒し、人目のないことを充分確認しながら、それでも鷹揚に建物に近づいては様子をうかがう。） (2020/10/27 17:12:44) |
| リーナ♀サキュバス | > | くすっ、新しい餌が来たみたいね？（嬉しそうに最上階の部屋でその様子をうかがい、その少年が侵入しようとしていることを悟って）ふふっ悪い子はお仕置きしてあげないとね？♥（魔力で２階の窓を開け中央の門を誘うように空いて様子を見る） (2020/10/27 17:16:27) |
| アイン♂スカウト | > | …美女ばかりの城…。ま、それがホントなら、城と言っても戦の備えってわけでもなくてセキュリティーは緩いのかもね…。（どこから入ろうか、なんて懸念をよそに、そもそも中央門が閉まっていないことに気づく。場内への侵入には何の支障もなさそうで、後は人目さえ留意してればいい。） 楽勝じゃん？（周囲を警戒しながら門をすり抜ける。） おっじゃましま～す（小声） (2020/10/27 17:23:38) |
| リーナ♀サキュバス | > | （剣と魔法の世界に位置するこのお城、石造りであっても戦闘用で作られたわけでもなく、ただ美しさと夜は少しの不気味さを醸し出す感じのお城・・・警戒することなくまんまと侵入してきたアイン様の様子を魔力で捕らえながらどう行動するのかを見る）くすっ、目的は一体何なのかしら？何れにせよ、もうあの子は人間としてここから出ることはできない・・・くすっ (2020/10/27 17:26:36) |
| アイン♂スカウト | > | 入ったはいいけど…。下着、かぁ…。となるとまぁ、住人の部屋だよなぁ…。けど思った以上にひと気ないし…、居住区どこだ…？（流石に外よりは慎重に、ところどころで物陰に身を隠して見通し外の様子を伺いながら城内を探索する。しばらく探索していると小部屋が整然と並ぶ一画に。）…この辺り…かな。ちょっと覗いてみっか…。（手近な一室の扉に張り付き、中に人の気配がないのを確認しては、そっと扉を開けて中に侵入して扉を閉める。 (2020/10/27 17:33:09) |
| アイン♂スカウト | > | ）ごめんねー、ちょっと邪魔するよー… (2020/10/27 17:34:15) |
| リーナ♀サキュバス | > | （扉には鍵がかかっておらず、中を見るとそこはベッドとクローゼットが置かれていたシンプルな部屋・・・どこからか芳香剤のような匂いが広がっていることが生活感を物語っている、その匂いは淫魔の匂いで人間を発情させる匂いとも知らずに入った彼） (2020/10/27 17:36:26) |
| アイン♂スカウト | > | ゎは、いい香り♡ いきなりビンゴ？ 男の部屋じゃ、ないね、これは。（スンスンと鼻を鳴らして女の子の匂いを満喫する。） これは…、確かに期待できるのかも♪（部屋の主たる美女に思いを馳せ、自ずとズボンが膨らむ。） さてとにかくやることさきにやっちゃわないと…（キョロキョロと室内を見回して衣類の収納らしき場所を探索。） (2020/10/27 17:44:51) |
| リーナ♀サキュバス | > | なるほど・・・あの子下着目当てだったのね？だったらお仕置きしてあげないとね？（クローゼットを開けるとスケスケのパンティやブラ、そしてローターやバイブなどが入っている）くすっ、この場でオナニーでも始めちゃいそうね？性欲強い子だこと♥ (2020/10/27 17:46:37) |
| アイン♂スカウト | > | ここ…か？…ぅわっ！？///（目星をつけて…誘われるように近づき開けたクローゼット。その中には見事お目当てのモノが…あるにはあったのだが、それは想像していたよりはるかに過激なもので、あまつさえ女性用の性玩具まで多数収納されている。）なん…だ、これ…/// この部屋の子、こんなの使って…///（呆気にとられつつも、好奇心のままブラの一つを手にとって眼前に広げる。）…で、け…/// (2020/10/27 17:55:22) |
| リーナ♀サキュバス | > | （ブラを広げると一層強い雌の匂いのようなかぐわしい匂いがアインさんの鼻を襲う・・・）くすっ、今の発情したあの子ならパンティやブラ等もどうしてかつけたくなる衝動に駆られるでしょうね・・・（私は遠隔で軽く暗示をかけて）「ほうら、つけてみなさい」 (2020/10/27 17:57:55) |
| アイン♂スカウト | > | こ…んな過激なの…、どんな気持ちで着てんだ…、ここの子…。（手にしたブラとおそろいらしいショーツも手に取り広げる。オープンクロッチで、どう見たって下着の用をなしそうにない。空いた穴を広げては匂いを嗅いでみたりしながら…）…着てみりゃ…分かるかな…///（奇妙な衝動に駆られて、その場で着ていたものを脱ぎ始め…） (2020/10/27 18:05:53) |
| リーナ♀サキュバス | > | くすっ・・・脱いだわね？（部屋にはベッドのそばに鏡もあり）女装して何を始めるのかしらね？（嬉しそうにその様子を水晶で確認する (2020/10/27 18:07:00) |
| アイン♂スカウト | > | （着ていたものを全て脱ぎ落としては、ショーツに足を通す。ふと見れば気づく姿見。そこに映る自身の異常な姿。過激なショーツに包まれた下半身に対し上半身が寂しく思えて、慣れない手付きでブラのホックを止める。）…ぅわぁ…（汗）。（鏡に映る異常な自分の姿に脳みそが焼けて、ショーツの穴から覗いたペニスが猛々しく勃起していく。） (2020/10/27 18:13:04) |
| リーナ♀サキュバス | > | くすっ・・・（勃起したちんぽと淫靡な下着姿に強烈な快感を覚えると同時に雌へのあこがれを刷り込んでいく）さて、アナルオナニーでも始めたら面白いわね？（部屋にはアナルディルドやバイブなども備わっています） (2020/10/27 18:15:25) |
| アイン♂スカウト | > | 女の子…みたい…///（鏡を見つめながら、勃起したペニスをしごきだす。…ものたりない…。）こんなの、女の子じゃない…。あれ…使えば…///（クローゼットからアナルディルドを持ち出してきて、鏡の前で舐る。）…気持ち…良さそう…/// (2020/10/27 18:21:29) |
| リーナ♀サキュバス | > | （サキュバスの分泌液のついた下着のせいでアインさんのお尻は初めてでもディルドが入るようになっている・・・・徐々に肉体が変化していって、ちんぽは不思議と小さくなっていっている）あははっ、あの子本当に淫乱ね///サキュバスのディルドを舐めちゃったわ？（ディルドを舐めていくうちに入れられたいという衝動、支配されたいと思うように脳は変化していく）サキュバスに成ったらもうあの子はマゾになっちゃうかもね・・・触手やゾンビたちの相手もしてもらいましょ♥ (2020/10/27 18:25:06) |
| アイン♂スカウト | > | この部屋の子も…きっとこれで…（自分の股間で断末魔の咆哮を上げている男性器にも似たディルドを口に含んでたっぷりと唾液を絡める。そうすれば…挿いりそうな、気がする…。これの持ち主の気持ちに、なれそうな気がする。ぬろん、と唾液の糸を引きながら） (2020/10/27 18:31:49) |
| アイン♂スカウト | > | （ディルドを口から離し、姿見の横のベッドに腰掛けては、足を広げてディルドを菊門にあてがう。）…おちんちん…邪魔…/// (2020/10/27 18:33:46) |
| リーナ♀サキュバス | > | まだ本格的に操ってもないのに雌の顔になっちゃって♡ほんとにかわいい♡（見ているだけでいじめたくなってくるその姿…でももう少し我慢して…）さあ…鏡みながらディルドを入れてメスになっちゃえ♡（脳内に命令するように暗示を送って挿入させる…初めてなのにも関わらず頭が溶けるような激しい快感がアインさんを襲います♡） (2020/10/27 18:35:06) |
| アイン♂スカウト | > | ん…///（オープンクロッチを割って、ディルドがすぼまりを押し広げる。） 女の子の…気持ち…///（手に入れた探索のお目当てたる下着を自ら身につけて、その持ち主が耽るであろう淫行に自らを重ねつつ、ディルドを押し込んでいく。） ふぁ…あ…っ♡（身体の門が異物に押し広げられ体内を侵される初めての感覚にお尻がひくひく痙攣する。） (2020/10/27 18:45:13) |
| リーナ♀サキュバス | > | （初めてのアナルエッチにも関わらず痛みはなく、強い快感がアインさんを支配する。鏡に映る自分の姿は本当に雌のようでいつのまにかちんぽは勃起することなく、小さくもう使い物にならないくらいのモノになりさがっていて。それでも恐怖心よりも強い快感とともに支配される快感、体で奉仕する歓びがディルドで自分を犯すたびに強くなっていく・・・その時、ベッドの下から数本の触手が現れて、アインさんの口に入り、小さくなったちんぽに吸い付いていく）くすっ、この触手を見てどう感じるかしら？ (2020/10/27 18:49:12) |
| アイン♂スカウト | > | ぅ…あ♡ お尻…気持ち、ぃ…♡（淫猥なランジェリーを着て大きく開いた股ぐらに深々とディルドを咥えこんだ姿見の中の自分の姿は、低俗な春画に描かれた娼婦のよう。ディルドをぐりぐりを動かして、自分の中をかき混ぜ犯す。もっと…犯されたい…。気がつけばあれだけ勃起していたペニスはしおしおに萎えて、いつもより縮んでしまったようにさえ見える。そこに…どこからか現れた奇妙な触手が、ぬらりと絡みつく。） ぁっ！！ (2020/10/27 19:00:50) |
| リーナ♀サキュバス | > | （触手はアインさんに絡みついて汁を出しながらアインさんの体を濡らしていく、乳首にも吸い付くように這い回りっていく・・・すでに快感で支配されたアインさんには恐怖心よりも触手に対する愛着が強くなるように暗示をかけている）さあ・・・ちゃんと奉仕してあげなさい？（私はそろそろかしらと腰を上げて部屋に近づいていく） (2020/10/27 19:03:16) |
| アイン♂スカウト | > | ぅあ…あ…っ♡ な、なにこれっ？？ やっ、ヌルヌルする…ぅぶっ///（得体のしれぬ触手はペニスを捉えた1本にとどまらず幾条も現れ、ぬらぬらと粘液を塗りつけながら乳首を、脇を、足先を、口の中を、好き勝手に這いずり回る。それがいちいち…気持ちいい…。部屋の主が飼うペットかなにかだろうか…。きっと…行為のための存在に違いない…。であれば…彼女の下着を身に着けディルドを頬張る自分が今この子達と戯れるのは当然のこと…。） (2020/10/27 19:12:02) |
| アイン♂スカウト | > | も…っと…♡ (2020/10/27 19:12:22) |
| リーナ♀サキュバス | > | （触手は口の中に白い粘性の汁を吐き出しながら体を犯していく・・・そんな中で扉が開いて淫魔の姿の私が）あらあら、私達サキュバスの個室でこんなに淫らなことしてる侵入者がいるなんてね？（何も知らないフリをして近づいていとディルドを抜いて）さあ、私の前で触手に犯されてよ？（そういうと触手はずぶずぶとアナルの中に入っていく） (2020/10/27 19:14:40) |
| アイン♂スカウト | > | っっ！！？Σ（突然聞こえた人の声に心臓が飛び出るほど驚いて視線を向ければ、鷹揚な態度でこちらを見下す女性の姿。）だ、誰…っ！？（見られて、しまった…、決して見られてはいけない姿を…。羞恥に肌が真っ赤に染まる。女はこちらの戸惑いなど気にもとめず近づいてきては深々と突き刺さったディルドを引っこ抜き…）ぇ…あ、ぅ…あっっ♡♡（ディルドとは違ったぬるりとした感触が、アヌスを貫く。） (2020/10/27 19:20:21) |
| アイン♂スカウト | > | （「サキュバス」…と、聞こえた気がする…。ということはここは…魔物の巣…？？） (2020/10/27 19:22:42) |
| リーナ♀サキュバス | > | あははっ♥（嬉しそうに犯されている姿を見ながら）どうかしら？雄の姿のまま犯されている快感は？下着泥棒の罰よ？（私はそのまま触手に犯させる、アナルでうごめく触手はまるで卵を産み付けるように奥に進んでいく）あらあら、あなたのお尻の触手、産卵期だったのね？貴方の体を苗床にしたいようね？よかったわね？ (2020/10/27 19:23:14) |
| アイン♂スカウト | > | ぃ…ひぅっ♡ 罰…、ってボクまだなにも…っ/// あぁああっ♡♡ さ、さんらん…なえ、どこ…？？？（言葉の意味が飲み込めない。深く、深く体内を穿たれ蹂躙される感覚を受け止めるのが精一杯で、それどころではない。浮いた股ぐらの前で、小さく萎んだペニスが悲鳴を上げるようにカウパーをこぼす。） (2020/10/27 19:29:16) |
| リーナ♀サキュバス | > | （触手はだんだんと奥に入っていき、やがて全身が体内に消えていく）あらっ、よかったわね？あの触手あなたの体が気に入ったみたいよ？貴方の体と一体化してどんどん触手卵を産もうとしているみたいよ？（触手が消えて少しすると脳や神経も触手が介入していき、触手に対する愛着、触手やサキュバスに対する忠誠心、触手を生んで栄養を分けたいと思う欲求が強くなっていくアインさん）じゃあそろそろあなたも仲魔・・・いえ・・・触手サキュバスとしてペットにするための準備をしてあげる（そういうと尻尾をアナルに入れながら体を密着させてキスをしてサキュバスの唾液を流し込んでいく） (2020/10/27 19:34:14) |
| アイン♂スカウト | > | ぅあ、あ…///（這い回っていた触手たちが、ズルズルと尻穴に収まっていく。いったい、自分の体のどこに彼らが収まったのか…。不思議なことにあれだけの触手がすっかり自分の中に入ってしまった。身体の中で、何かが蠢く。ズルズルと…、腹の中にとどまらず、手足に、頭に、液体が染み渡るように身体中が何かに蹂躙されていく。）きもち…い、い…♡（触手が…自分に住み着いたことを理解する。…カワイイ…。この子は、自分のことをきっと気持ちよくしてくれる…。閉まりきらない尻穴を晒しながらぐってりとベッドに横たわっていると、現れた女が唇を重ね、開いた尻穴に何かを挿し込んでくる。）んぅ…んちゅっ…/// (2020/10/27 19:42:26) |
| リーナ♀サキュバス | > | ちゅ・・・ちゅぶ・・・くちゅ（淫らな音を出しながら唾液を流し、アナルに激しく出し入れしていく・・・唯でさえサキュバスの体液や匂いを強く受けていたアインさんのあそこはすでに雌のそれになって、髪は伸びて、目は赤く染まり、しっぽや羽根が生えてサキュバスに成っていく）くすっ、鏡を見ていなさい？今の自分の姿を見てどう思う？今ならまだ逃げることができるけど、どうする？♥ (2020/10/27 19:44:31) |
| アイン♂スカウト | > | なん、で…逃げるの…ん、ちゅ…ぐちゅ…んぁ…♡（流し込まれた唾液を嚥下するにつれ、身体の様子がみるみる変化していく。男子のプライドがいよいよ形を失い、小さな肉芽となって肉に埋もれる。鏡に映る自身の姿はあからさまな淫魔のもので…、とてもしっくりくる。） (2020/10/27 19:54:32) |
| アイン♂スカウト | > | とても…、活き活き、してる… (2020/10/27 19:55:57) |
| リーナ♀サキュバス | > | くすっ・・・そうよね？♥貴方はもう触手と一体化した触手サキュバス・・・そして触手に奉仕して私たちサキュバスのペットとして飼われる淫乱な子///（そう言い終わると尻尾を抜いてアインちゃんのあそこに挿入して犯していく・・・同時にアナルからも触手の卵がぽたぽたとたれていく） (2020/10/27 19:57:25) |
| アイン♂スカウト | > | はぁ…、あっ！！♡♡（すっかり蹂躙されたアナルに続いて、出来たての女の子を飼い主に捧げる儀式がおもむろに執り行われる。新たに手に入れた肉体器官が目覚めさせられる。） ぁっ…ふ、ぁっ♡ ボク…サキュバスさんたちの…、ペット…♡ 触手と一体化して…ボクも…サキュバス、なの…/// (2020/10/27 20:05:20) |
| リーナ♀サキュバス | > | そうよ？私達のペットとして奉仕しながら触手たちの世話をするためのが貴方の使命・・・よかったわね？毎日アナルも、まんこも口も触手や私達に犯してもらえるのよ？ほら、あなたの奉仕を求めて「触手様」たちがあなたの手に絡みついてるわ？（触手様と呼ばせて、アインちゃんは触手に奉仕するという触手以下の立ち位置にいることを植え付ける） (2020/10/27 20:08:10) |
| アイン♂スカウト | > | ぁ…あ…、ボクの触手様…///（飼い主が指摘するように腕を這い上がってきた触手様を逆の手でそっと包んでは口元に誘って開いた唇で舐め奉仕しつつ手で扱く。やがてドプンッと吐き出された白い粘液が顔を汚し卑猥なブラに包まれた膨らみに滴っていく。） ボクのアナルも…おまんこも…口も…たくさん犯して…♡ (2020/10/27 20:15:03) |
| リーナ♀サキュバス | > | よくいえました♥（私は触手に命じて）じゃあ一斉に出してあげる♥（そう言い終わると淫液を中に出しながら触手に汁を口や体中にぶっかけさせる）はぁ♥さあ、覚醒しなさい？触手サキュバスのアインちゃん？♥ (2020/10/27 20:16:45) |
| アイン♂スカウト | > | ぃっ、ひっ♡♡ い、い…いく…っっ///♡♡（3穴に、全身に、盛大に飼い主様と触手様の淫液を注がれながら、ぶるぶるっと大きく震えては身体が弾け、触手サキュバスへの変態を完成させる。下着泥棒をしでかす健康優良男児の姿は既にそこにはなく、淫魔の印たる尻尾や羽をまとい、陰部からニュルニュルと触手を出入りさせる蠱惑的な女体が、荒く呼吸をしながら横たわっている。） (2020/10/27 20:27:23) |
| リーナ♀サキュバス | > | さあて・・・（私は笑みを浮かべながら目覚めるのを待つ、その間にもさっきアインちゃんが産んだ卵は生まれて小さな触手たちはアインちゃんの母乳を求めて胸に近づいていく）くすっ、目覚めなさい？アイン？ (2020/10/27 20:28:42) |
| アイン♂スカウト | > | 【名前、呼んじゃってもいいですかね？】 (2020/10/27 20:29:32) |
| リーナ♀サキュバス | > | （大丈夫ですよ） (2020/10/27 20:29:57) |
| アイン♂スカウト | > | ん…ぅ…あ…///（名前を呼ばれて、気だるい快楽の海から覚醒していく。生まれ変わった清々しさ。それと同居する淫猥な感情。）…リーナ、様…。ボク…///（ズル…ズル…、と小さな触手がいくつも身体を這い上がってくる。…カワイイ。この子達に…おっぱいあげないと…。）…おいで…♡（借り物のブラから乳房をまろび出して、触手たちに差し出す。母乳なんて出るのかどうか知らないが、きっと…気持ちいい♡） (2020/10/27 20:36:46) |
| リーナ♀サキュバス | > | （アインちゃんの体は触手により乳首からも淫液が垂れてくる体になっていて、赤ちゃん触手たちは吸い付いていく）あらあら、もう母性もでてきたのね？（そんなアインちゃんに他の触手が絡みついて、アナルやまんこに挿入していく）みんな欲求不満でアインちゃんで子供を産みたいようね？気分はいかが？ (2020/10/27 20:39:46) |
| アイン♂スカウト | > | ふ…へ…♡ なんだか、はっぴー…です、リーナ様…♡（自分の乳や触手の体液でぬるぬるになりながらだらしなく股を開いて苗床を触手に提供する。） んぁ…♡ たくさん産んで…ボクの、おなかに…。（ぶりゅりゅっ、と吐き出された卵でほんのりふっくらした下腹を手で撫でる。） リーナ様の…おかげ、です♡ (2020/10/27 20:47:01) |
| アイン♂スカウト | > | 【あ。名前変えた方がよかったのかな…】 (2020/10/27 20:50:15) |
| リーナ♀サキュバス | > | くすっ、かわいい♥（さっきまで♂だったアインちゃんが今ではすっかり触手たちの苗床として嬉しそうにしている様子を見ながら）喜んでもらえて嬉しいわ？触手たちは私達の下僕として侵入者を攻撃してもらうんだからいっぱいんでね？♥【キリもいいですし、そろそろいったん締めましょうか？】 (2020/10/27 20:50:50) |
| アイン♂スカウト | > | 【はい。そうですね。＞締め】 (2020/10/27 20:51:15) |
| リーナ♀サキュバス | > | 【触手ペットのサキュバスは初めてだったのですがいかがでしたでしょうか？】 (2020/10/27 20:51:40) |
| アイン♂スカウト | > | 【とても、楽しかったです♪ こちらはw。リーナ様に楽しんでいただけたかどうかは謎ですが…（苦笑）。】 (2020/10/27 20:53:12) |
| リーナ♀サキュバス | > | 【すごく楽しめました♥ありがとうございます♥ぜひとも触手サキュバスとしていっぱい他のサキュバスさんとレズをしたり、侵入者に対して触手で責めてもらえたらな・・・っておもいます♥】 (2020/10/27 20:53:58) |
| アイン♂スカウト | > | 【男の子の間にリーナ様で楽しむつもりだったんですが、その余地なかったですねww。】 (2020/10/27 20:54:14) |
| リーナ♀サキュバス | > | 【あはは、なんか流れで触手堕ちになっちゃいましたね・・・】 (2020/10/27 20:54:38) |
| アイン♂スカウト | > | 【はぁい。次回はアイン♀サキュバスでお邪魔しようと思いますw。】 (2020/10/27 20:54:47) |
| リーナ♀サキュバス | > | 【ありがとうございます♥ではでは長い間お相手いただきありがとうございます♥】 (2020/10/27 20:55:14) |
| アイン♂スカウト | > | 【アイン♀触手サキュバス、かな？】 (2020/10/27 20:55:22) |
| リーナ♀サキュバス | > | 【触手サキュバスのほうがいいかな♥】 (2020/10/27 20:55:37) |
| アイン♂スカウト | > | 【はい。こちらこそ、長い時間ありがとうございました。機会がありましたらまたよろしくお願いします。】 (2020/10/27 20:55:51) |
| アイン♂スカウト | > | 【ではでは、失礼します～】 (2020/10/27 20:56:01) |
| リーナ♀サキュバス | > | 【はーい♥ではでは、ありがとうございました】 (2020/10/27 20:56:03) |
| おしらせ | > | アイン♂スカウトさんが退室しました。 (2020/10/27 20:56:08) |
| おしらせ | > | リーナ♀サキュバスさんが退室しました。 (2020/10/27 20:58:45) |
| おしらせ | > | ニナ♀シスターさんが入室しました♪ (2020/10/30 22:22:57) |
| ニナ♀シスター | > | 【こんばんは/設定とか考えながら待機してます～】 (2020/10/30 22:23:28) |
| ニナ♀シスター | > | 【うーむ、、掲示板の方に設定を書いてみます】 (2020/10/30 22:41:49) |
| おしらせ | > | ロロト♀サキュバスさんが入室しました♪ (2020/10/30 22:42:52) |
| ロロト♀サキュバス | > | 【こんばんは、お相手募集中でしたか】 (2020/10/30 22:43:07) |
| ロロト♀サキュバス | > | 【いらっしゃらないかな？また機会があれば】 (2020/10/30 22:54:42) |
| おしらせ | > | ロロト♀サキュバスさんが退室しました。 (2020/10/30 22:54:47) |
| ニナ♀シスター | > | 【ひええ、、落ちてた…】 (2020/10/30 22:59:05) |
| ニナ♀シスター | > | 【すいません、挨拶もせずに 掲示板の方に設定など書いてました】 (2020/10/30 22:59:51) |
| ニナ♀シスター | > | 【ということでお相手募集中です。】 (2020/10/30 23:02:47) |
| おしらせ | > | リーナ♀サキュバスさんが入室しました♪ (2020/10/30 23:13:50) |
| リーナ♀サキュバス | > | 【こんばんは】 (2020/10/30 23:14:13) |
| ニナ♀シスター | > | 【こんばんはです 掲示板勝手に使ってすいません】 (2020/10/30 23:14:31) |
| おしらせ | > | マナミ♀ｻｷｭﾊﾞｽﾒｲﾄﾞさんが入室しました♪ (2020/10/30 23:14:37) |
| リーナ♀サキュバス | > | 【入室ありがとうございます♥】 (2020/10/30 23:14:52) |
| マナミ♀ｻｷｭﾊﾞｽﾒｲﾄﾞ | > | 【こんばんは。ニナさん、はじめまして～♪】 (2020/10/30 23:14:56) |
| ニナ♀シスター | > | 【こんばんはです～】 (2020/10/30 23:15:16) |
| リーナ♀サキュバス | > | 【リナ様を私達で仲魔にさせていただきますわ♥】 (2020/10/30 23:16:01) |
| ニナ♀シスター | > | 【よろしくお願いします 寄付集めの旅中に、リーナさんのお城に立ち寄らせていただこうかと】 (2020/10/30 23:17:12) |
| リーナ♀サキュバス | > | 【かしこまりました、ではそんなリナ様をお部屋に招いてそこで・・・という感じでしましょう♥マナミちゃんもそれでいいですか？♥】 (2020/10/30 23:17:52) |
| マナミ♀ｻｷｭﾊﾞｽﾒｲﾄﾞ | > | 【はい、素敵だと思います。私もサポートさせていただきますので、楽しんでいただけたらうれしいですね～♪。】 (2020/10/30 23:18:26) |
| ニナ♀シスター | > | 【一応、希望よろしいでしょうか？】 (2020/10/30 23:18:46) |
| リーナ♀サキュバス | > | 【大丈夫ですよ♥】 (2020/10/30 23:19:05) |
| ニナ♀シスター | > | 【体にコンプレックスあるんで膨乳とか、グラマラスにしていただきたいなぁっていうのと サキュバス化は、体改造されてぐちゃぐちゃにされてこちらからおねだりしてからにして頂ければと、、、】 (2020/10/30 23:21:14) |
| マナミ♀ｻｷｭﾊﾞｽﾒｲﾄﾞ | > | 【まあ、ぐちゃぐちゃ…笑 ドキドキしちゃいますね～♪】 (2020/10/30 23:21:54) |
| リーナ♀サキュバス | > | 【かしこまりました、では身も心も発情させて二人でニナ様を淫らでグラマーなサキュバスに変えていきましょー♥流れとしてはリナ様→私→マナミちゃんでいいでしょうか？】 (2020/10/30 23:22:53) |
| ニナ♀シスター | > | 【じゃあ、あたしから書き出しますね リーナ様、マナミ様よろしくお願いします】 (2020/10/30 23:23:36) |
| マナミ♀ｻｷｭﾊﾞｽﾒｲﾄﾞ | > | 【私は構いません。よろしくお願いします～♪】 (2020/10/30 23:23:48) |
| リーナ♀サキュバス | > | 【ありがとうございます、よろしくおねがいします】 (2020/10/30 23:23:57) |
| ニナ♀シスター | > | （寄付金を集めるために、噂で聞いたお城を訪ねると 快く中に入れてもらえた）あのぉ… この度はお会いいただき誠にありがとうございます（応接室に、招かれ城主と名乗る年若い女性に挨拶をし）こんな立派なお城の城主様にしては…その…お若いんですね… それに… ん…なんでもないです（あたしよりも若く見える女性から何か妖艶なものを感じたが、それは言えず赤くなり下を俯き、メイドの方が入れてくれたお茶を見つめて） (2020/10/30 23:28:31) |
| ニナ♀シスター | > | 【次からもうちょっと短めで行きます…】 (2020/10/30 23:28:57) |
| リーナ♀サキュバス | > | こちらこそ、わざわざ街からはるばる来てくださって、歓迎いたしますわ（人間の姿でニナさんをお通しして）くすっ、よく言われます、申し遅れました、私はリーナと申します。こちらは私の専属メイドのマナミちゃん///マナミちゃん、早速彼女にお飲み物をご用意してあげて？もちろん「特別」な♥（私はマナミちゃんにお願いして「ミルク」が混ざったコーヒーをお願い）彼女、コーヒーを淹れるのがとても上手なんです♥ニナ様も喜んでもらえると思いますわ？♥ (2020/10/30 23:32:49) |
| マナミ♀ｻｷｭﾊﾞｽﾒｲﾄﾞ | > | (メイド服で、庭の掃除をしていると、シスターの方が寄付金を募っていると。リーナ様のもとに案内し、コーヒーを差し出します。そのコーヒーには、体が熱くなってしまうサキュバスの尻尾から取れた特別なミルクをいれ)お待たせいたしました～♪まあ～。見たところお若いのに、率先して寄付金を…ご立派ですわね～♪(見た目は普通の人のため怪しまれることもなく、笑顔で話し) リーナ様は、若くして亡くなられたお父様の後を継がれたのですよ～♪さ、さめないうちにお飲みになって。 (2020/10/30 23:36:01) |
| ニナ♀シスター | > | リーナ様もご苦労なされてるのですね、神様のお恵みがあらんことを…（父を亡くしている少女のために十字架を握り祈りを捧げ）へぇ… この飲み物 コーヒーって言うんですね！ 初めて飲みますっ。（カップを持ち上げ香りをかぎ）ん…っ…いい香りですね… （ごくっ）おいし…苦みもありますが、このミルクがすごく濃厚で…とてもおいしいです マナミ様ありがとうございます（カップを空にしマナミにカップを返し） (2020/10/30 23:40:33) |
| リーナ♀サキュバス | > | よろこんで頂けて幸いです（笑みを浮かべながら）ニナ様は信仰心溢れた素敵な方なのですね（少しずつニナ様が発情するのを待ちながら）もしよろしければ城の礼拝室をご覧になっていってください、ちょうど金庫も近いので（私はニナ様に近づき手を引いてご案内する、その間も私の瘴気を当てて確実に発情させて）マナミちゃんもせっかくだから一緒に来てほしいわ？ (2020/10/30 23:44:33) |
| マナミ♀ｻｷｭﾊﾞｽﾒｲﾄﾞ | > | うふふ。おかわりならいくらでもありますから。遠慮なくどうぞ～♪(カップに注ぐと、テーブルにおき)残してくださって構いませんので～♪うふふ。はい、金をはこぶことになるかもしれませんし、お供いたしますね～♪ (ドアを開け、礼拝堂まで案内し)こちらでございます～♪(サキュバスの城に礼拝堂をつくって、リーナ様もいい趣味しているわ、と思いましたが、こんな形で役に立つとは、と思い歩を進めて)ニナ様、ニナ様は、神に仇なす魔王の存在をどうお考えでしょう～♪(リーナ様の主とも言える、魔王についてシスターであるニナさまに問いかけて) (2020/10/30 23:50:49) |
| ニナ♀シスター | > | 魔王ですか…あたしは神の僕ですから、魔王も含めた邪なものは祓うべきと考えています。あたしの祈りで少しでもそういったものを払えればいいのですが… 修行中の身なのでお力になれるかはわかりませんが、礼拝堂で精いっぱいお祈りいたします（そうマナミと話ながら歩いていると身体がどんどん熱くなっていく）はぁ…はぁ…（リーナ様の手を取って廊下を歩いていると息がどんどん熱くなり、頭がぼーっとしてくる…）す…すいません… ちょっと止まってください… ぁ…（はぁ…はぁ…と辛そうにリーナの顔を見ると身体がずくんと更に熱くなり、うずく体をぎゅっと抱きしめ）さっきの飲み物を飲んでから熱くて… 我儘を言って申し訳ないんですが礼拝堂についたら、お祈りする前に少し休ませて… んっ… くれないでしょうか…はぁ…（体が疼いて、熱くて… とてもつらく、リーナの手をもう一度握り懇願して） (2020/10/30 23:56:19) |
| リーナ♀サキュバス | > | あらあら、大丈夫ですか？（マナミちゃんのミルクの効果が出てきたのを確信し、ニナ様のかごの力が弱まったのを気に私はニナ様を見つめて暗示をかける）もう少しですよ、頑張りましょう？「神さま」も見てくださってますよ？（室内にそう言いながら案内して更に暗示をかける）ではニナ様、軽くでも構いませんのでニナ様の力を見せてくださいませ？（暗示では礼拝室では神様の前であるため、裸であることは当然、また、祈祷は自らをさらけ出してオナニーすることが正しい礼儀だと暗示をかけています） (2020/10/31 00:00:51) |
| マナミ♀ｻｷｭﾊﾞｽﾒｲﾄﾞ | > | まあ。とても辛そうですね～。ふふふ。お召し物は、私がシワにならないように預からせていただきますので。リーナ様の住まうこのお城に、永遠の平穏が訪れるような祈りをお願いいたしますね…♪(ニナ様の隣につき) (2020/10/31 00:02:49) |
| ニナ♀シスター | > | （リーナ様の顔を見つめていると頭がぼーっとし…）そうですね… 神様に見てくださっていますしね… 休む前に祈りを捧げましょう…（服を脱ぎ。生まれたままの神聖な姿になると、神聖なポーズ、おまんこをさらけだし、M字開脚をし）はぁ…はぁ… いつもやってることなのに… すごくどきどきしちゃいます…（首にかけた十字架をおまんこの下におき、ぐちょぐちょと右手で愛撫をし愛液を十字架に垂らしていく）ん…はぁ…神様ぁ…❤ このお城に平穏をぉぉ （左手では胸を愛撫しながら神聖な儀式を行っていく） (2020/10/31 00:10:41) |
| リーナ♀サキュバス | > | くすっ、とっても美しい姿ですわ♥（私はマナミちゃんと一緒に元のサキュバスの姿に戻ると一気に私達の瘴気が強くなる、オナニーを行い、発情してしまっている上にサキュバスのミルクを含んでしまったニナ様にはどうすることもできず）さて、お祈りを続けてください？（そういいながらゆっくりと胸をいじりながらキスをする）マナミちゃんも、彼女がちゃんとお祈りができるようにサポートしてあげて？♥ (2020/10/31 00:15:06) |
| マナミ♀ｻｷｭﾊﾞｽﾒｲﾄﾞ | > | ふふ。うふふ。(おかしくて、笑いをこらえるために口を手で押さえながら、リーナ様の隣に)リーナ様の暗示は本当に強力でございますね～♪あの、おしとやかなシスターさんが、すんなり二本指をおまんこの中に…♪ふふふ。♥️(ニナ様の痴態をみて、にやにやとすると、リーナ様がサキュバスの姿となり、私も次いでサキュバスの姿になると、年齢は20才ほどに若返ります)ふふふ。(リーナ様にキスをされるニナ様を見ながら、ニナ様の履いていたショーツを、あろうことか礼拝堂の十字架に引っかけてしまい)うふふ、これで本当に (2020/10/31 00:17:45) |
| マナミ♀ｻｷｭﾊﾞｽﾒｲﾄﾞ | > | ニナ様が祈るのにふさわしい十字架になったとは思いませんこと～♪(けらけらと笑い) (2020/10/31 00:18:21) |
| ニナ♀シスター | > | サキュ…バス… まさか…（邪悪な瘴気に一瞬、暗示を脱そうとするが、リーナが見つめお祈りをするよう言われ、愛撫されると暗示が深くなり）ん… ぁぁ… 邪悪なサキュバスを浄化するために… 祈りますぅ…ん…チュッ…チュッ…（サキュバス様の性欲を浄化するために舌を絡め、おまんこを二本指でぐちょぐちょと出し入れし）はぁ…はぁ…ん…神様見てますか サキュバス様をぉぉ…あたしが払って見せますぅ んっ…（下着で飾られた美しい十字架に喘ぎ声交じりで祈りを捧げる） (2020/10/31 00:25:52) |
| リーナ♀サキュバス | > | くすっ、マナミちゃんのおかげですばらしいロザリオが出来上がったわ♥ニナ様？貴方の目の前には悪魔が居ますわ？悪魔は「潮」が弱点、あなたのその神聖なロザリオで悪魔を清めるのです（魔眼で暗示をかけて、サキュバスの倒し方は自身の愛液や潮で弱めたあと、自身の体を使い、サキュバスの淫液を受け止めて浄化することであると刷り込んでいく）さあ、ロザリオでイきなさい？♥ (2020/10/31 00:26:49) |
| マナミ♀ｻｷｭﾊﾞｽﾒｲﾄﾞ | > | ふふふ。健気なものですね♥️(リーナ様の言葉に合わせて、ニナ様の目の前に立ち。すでにメイド服も脱いでおり、裸で)神の使いが放つ、いやらしい～お潮は。私もとっても苦手だわ～♪リーナ様、浄化されちゃったらどうしましょう…♪うふふ。(白々しく言うと、尻尾を動かし、先端についている男性器に、酷似した部分を、リーナ様の目の前に持ってきて、いやらしい臭いを嗅がせます)ふふふ。リーナ様～♪物欲しそうな顔してますわ～♪この子。 (2020/10/31 00:31:33) |
| ニナ♀シスター | > | 悪魔を…サキュバス様をぉ倒さないといけない… （再びリーナの目を見つめると）早くイって潮吹きしないと…（指を三本に増やしぶるぶるっと体が震えるが…イケなくて）ん…はぁ… おまんこイイのに… んぁっ… リーナ様… イクためにお胸弄ってください…❤（暗示でぐちゃぐちゃになり倒すべきサキュバスに懇願をして） マナミさんの… 美味しそう…❤ （左手でしっぽの先端をいじると先ほどのミルクのにおいが強くなり…）これ…すきぃ…❤このにおいすきぃ❤マナミ様を浄化させちゃいます （男性器に酷似した部分を手でしごきはじめる） (2020/10/31 00:38:48) |
| リーナ♀サキュバス | > | そうね♥こんな純粋な雌の潮を受けちゃうと私達どうなっちゃうのかしらぁ（私は自分の唾液を指につけて練り込むようにニナさんの胸をいじめる、するとニナさんの小さな胸は徐々に膨らんでいき、やがてぽたぽたと汁がたれてくるようになる・・・まだ人間の域からでていないニナさんの汁はまだ透明の汁、そのままうっとりした顔でマナミちゃんの尻尾をいやらしくニナさんの目の前で扱いて誘惑するとそのまま手にとって扱き始める・・・とろとろと垂れる淫液をニナさんが愛おしそうに見ていると）そうよ？口に含んで？そして下の口にも私のを自分の手を使って入れていくの・・・ほら、もうすぐよ？もうすぐあなたは何も考えないで本当にしないといけないこと、崇めなければいけないのは何かがわかるはずよ？） (2020/10/31 00:43:45) |
| マナミ♀ｻｷｭﾊﾞｽﾒｲﾄﾞ | > | んん♥️やだ～。自分からサキュバスに御奉仕始めましたわ～♪ほら、もっと気持ちよくしてくださらないと、浄化なんてできないわ～♥️あん。(尻尾を動かし、顔にミルクをかけながら、ニナ様にしごかれて)シスターの手は、格別ね～♪ リーナ様の指にかかれば、ニナさま乳首でいくのが止まらなくなっちゃうわよ～♪？ふふふ。ね、リーナ様、久しぶりにあれが見たいですわ～♪リーナ様の、サキュバスエステでぺたんこな娘がボンキュボンになりながら絶頂しちゃうところ～♪(リーナ様のにそうお願いすると、リーナ様の唾液を含んだ指によって、ニナ様の体に変化が)これを飲んで、神様とはお別れを告げるのよっ♥️(ぐりっ！と尻尾を口のなかに押し込み、ミルクを飲ませていきます)んはぁ♥️ニナ様の口のなか、気持ちいいわ～♪ (2020/10/31 00:46:55) |
| ニナ♀シスター | > | リーナ様ぁ…お胸熱い…❤どんどん熱くなるぅ…（乳首から透明な汁が乳首から出るたびにびくびくっと震えて） やだ…すごぃぃ・・…ぁぁ…くる…来る…神さま…❤リーナ様❤マナミ様❤ ニナ イっちゃう、イっちゃうぅぅぅぅ（イキながらマナミ様の尻尾を扱く速度を上げると顔とロザリオにミルクがかかる）はぁ‥はぁ… これでロザリオの準備ができました（愛液とサキュバスのミルクと潮でどす黒く変色し邪悪な瘴気がロザリヲを首にかけて）覚悟しなさいっ、あたしがあなたたちを浄化してあげるわ（マナミ様の尻尾とリーナ様の尻尾をつかみ、口とお万個にそれぞれ差し込んでいく）ん… ❤ これ…すごぃぃい (2020/10/31 00:57:33) |
| ニナ♀シスター | > | 【一度暗示といてもらってもいいですか？】 (2020/10/31 00:58:20) |
| リーナ♀サキュバス | > | 【かしこまりました】 (2020/10/31 00:58:30) |
| リーナ♀サキュバス | > | くすっ、なかなか上手な子ね・・・じゃあそろそろいいかしら？（私とマナミちゃんの尻尾を自ら挿入し、甘えた声を出しているのを聞いてもうすぐ覚醒すると確信し、いちど暗示を解いて、あとは自分で堕ちるように促す）さて、ニナちゃん？今している状況、そして自分がどうなっているのかをちゃーんと御覧なさい？♥ (2020/10/31 01:00:25) |
| マナミ♀ｻｷｭﾊﾞｽﾒｲﾄﾞ | > | あん。恥ずかしくいっちゃったわ～♪ふふふ。素敵なロザリオですね～♪すごくどす黒い雰囲気よ。私達にとっては心地よいけど～♪うふふ。(リーナ様が暗示を解くと、話せるように一度尻尾を動かし、口から抜いて) (2020/10/31 01:01:10) |
| ニナ♀シスター | > | ぇ…あたし… サキュバス… ぇ…（正気に戻ると倒すべきサキュバスに犯され悦びの表情をしているあたしの姿が鏡に写っており）そんな… 神様…助けて…（ロザリオを握ると神聖な力が…わかずにどんどん瘴気が濃くなっていく…）そんなっ…あたし…（絶望的な状況なのに。身体がどんどん疼いていく…）神様、なんで… ん… （疼きが止められずに自然と胸を弄ってしまう） (2020/10/31 01:08:03) |
| リーナ♀サキュバス | > | （自分の淫らな行為を思い出し、絶望しているニナちゃん・・・それでもあそこは私の尻尾と完全につながっており）どうしたのニナちゃん？もうあなたには神の加護なんてないわよ？ほら？だってあなた、純血じゃないもの♥（そう言いながらゆっくりと動かしていく、我慢できなくなり胸をいじるとさっきまで透明だった液は徐々に白く、母乳のような色合いになっていく）くすっマナミちゃんみて？ニナちゃんがどんどんサキュバスに成っていってる（体の色は染まり、目の色もだんだん赤に近づいているニナちゃん） (2020/10/31 01:13:26) |
| マナミ♀ｻｷｭﾊﾞｽﾒｲﾄﾞ | > | ～♥️あん。かわいい顔～♪うふふ。さっきまで三本もおまんこにゆびを入れて弄ってたくせに～♪(にやにやとしながら、ニナ様の頬に尻尾をむにむにと押し当てて)神様も、ニナ様のことはお見捨てになられたのではないかしら～♪どんどん、淫らにお尻もお胸も大きくなっていくわよ～♪ (リーナ様に問いかけられ) あら、本当ですね～♪ちゅ…♪(ニナ様の頬にキスをすると)あ、羽も生えそうですよ～♪ (2020/10/31 01:16:01) |
| ニナ♀シスター | > | ぁ…❤ しっぽぉ❤ 胸が疼くぅ…❤ もう神さまなんてどうでもいいぃぃ…（体がどんどん変わっていき、犯されたい欲が高まっていく）お願いしますぅ… 身体が疼いて… 犯してくださいぃ 神様にそっぽを向かれる淫乱ど変態シスターにお恵みをください 熱いのくださいぃ ん…マナミ様お口に…出してください…ちゅっ…（頬をつつくマナミ様のしっぽをつかみ口の中に出し入れをして） ぁ、、ぁ…なんか来る… 体の中からくるぅぅぅ ぁ…ぁ‥‥（リーナ様のしっぽがいっそ激しく動いていく）だめ…❤変わっちゃうぅぅ…❤きちゃうぅぅ❤ (2020/10/31 01:24:13) |
| リーナ♀サキュバス | > | よくいえました♥さあ、私達の仲魔になりなさい？淫欲と色情にまみれたみだらなサキュバスとして生まれ変わるのよ？（そう言いながら激しく、ニナちゃんの子宮まで届くように尻尾を伸ばして動かしていく）んっ・・・あっ・・・いくっ・・・マナミちゃん一緒にイくわよ♥（そういいながらマナミちゃんと一緒にニナちゃんの体内に淫液を出していく、すぐにニナちゃん胸から白い、私達と同じ匂いのする汁がまるで潮のように飛ぶ） (2020/10/31 01:28:56) |
| マナミ♀ｻｷｭﾊﾞｽﾒｲﾄﾞ | > | うふふ。かわいいおねだりね～♪あん♥️(口の中の暖かさに包まれた尻尾がピクンと跳ねつつ、グリグリと口のなかを犯して行きます)ほらほら。エッチなシスターにお似合いのミルクを沢山注いであげるわ～♥️リーナ様、はい、同時に～♪あん。(びゅっとミルクを口のなかに放出し )はぁ～♥️快感だわぁ… ふふふ。ニナ様も、これでニナちゃんとして浅ましい快楽を何よりも優先するサキュバスの仲魔ね～♪ (2020/10/31 01:30:41) |
| ニナ♀シスター | > | 深いぃぃ♡イグ…イク…ん…ぁああああ”❤神様裏切るのきもちぃぃぃ❤（白目を向き、口からは涎を出し、胸から淫液を出しながらイキ狂い）ぁ・・ぁ・・・❤リーナ様、マナミ様 ニナ変わります… 淫らでいやらしいシスターになっちゃいますぅぅ❤（頭から角がはえ、じゅるりとしっぽが生えてくる） (2020/10/31 01:36:28) |
| おしらせ | > | ニナ♀シスターさんが退室しました。 (2020/10/31 01:36:39) |
| おしらせ | > | ニナ♀サキュバスさんが入室しました♪ (2020/10/31 01:37:51) |
| リーナ♀サキュバス | > | （私達と同じように尻尾や角、翼が生えてサキュバスへと生まれ変わったニナちゃん）くすっ、すっかり素敵な姿になったわね？ニナちゃん♥あなたにはサキュバスシスターとして愚かな人間を淫欲の世界に堕落させる手伝いをしてほしいわ（嬉しそうにニナちゃんの尻尾をゆっくりとこきながら）わたしたちと一緒に♥ (2020/10/31 01:39:34) |
| マナミ♀ｻｷｭﾊﾞｽﾒｲﾄﾞ | > | うふふ。おめでとう～♪ ニナちゃん、元シスターだなんて分からないくらい淫らなサキュバスね～♪ これからは、リーナ様につかえて、人間たちから精を搾り取りましょうね～♪(後ろからハグをして、耳にキスをして) (2020/10/31 01:40:26) |
| ニナ♀サキュバス | > | リーナ様❤マナミ様…ふふふ…これからのことを考えるだけで淫液が出てしまいますわ… ん‥♡ そんなしっぽを触られたり、キスをされると… もっとかわいがってほしくなっちゃいます❤これからもおねがいしますわ ❤ (2020/10/31 01:43:15) |
| ニナ♀サキュバス | > | 【とりあえず、これで終わりで… 堕としていただきありがとうございます】 (2020/10/31 01:44:02) |
| リーナ♀サキュバス | > | 【喜んで頂けて嬉しいです♥こちらこそありがとうございます♥】 (2020/10/31 01:44:41) |
| マナミ♀ｻｷｭﾊﾞｽﾒｲﾄﾞ | > | 【お疲れ様です～♪私も、とても楽しかったです】 (2020/10/31 01:45:27) |
| リーナ♀サキュバス | > | 【ニナさん、また来てくださると嬉しいです♥今度は当然人間を襲う側として♥】 (2020/10/31 01:46:10) |
| ニナ♀サキュバス | > | 【今日は遅いですから、また、参ります はい、ぜひぜひです】 (2020/10/31 01:47:00) |
| マナミ♀ｻｷｭﾊﾞｽﾒｲﾄﾞ | > | 【図鑑に登録もしてくれましたしね～♪ お疲れさまでした】 (2020/10/31 01:47:22) |
| リーナ♀サキュバス | > | 【そうですね、では今日はこのあたりで、マナミちゃんもありがとうございます♥】 (2020/10/31 01:47:26) |
| マナミ♀ｻｷｭﾊﾞｽﾒｲﾄﾞ | > | 【いえいえ～♪私も、そろそろ時間が来ましたので、失礼しますね～♪】 (2020/10/31 01:48:39) |
| マナミ♀ｻｷｭﾊﾞｽﾒｲﾄﾞ | > | 【おやすみなさいませ♥️】 (2020/10/31 01:48:52) |
| リーナ♀サキュバス | > | 【ではでは、おやすみなさい♥】 (2020/10/31 01:48:54) |
| おしらせ | > | マナミ♀ｻｷｭﾊﾞｽﾒｲﾄﾞさんが退室しました。 (2020/10/31 01:48:54) |
| ニナ♀サキュバス | > | 【一応、サキュバス後の画像も用意はしていたんで後で更新しときます＞図鑑 マナミ様もありがとうございました 割と精神的に追い詰める感じがよかったです～】 (2020/10/31 01:48:55) |
| ニナ♀サキュバス | > | 【おやすみなさい あたしもではこれでー ありがとうございました】 (2020/10/31 01:49:13) |
| おしらせ | > | ニナ♀サキュバスさんが退室しました。 (2020/10/31 01:49:19) |
2020年10月26日 23時29分 ～ 2020年10月31日 01時49分 の過去ログ
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