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「夜__」の過去ログ

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2020年10月16日 09時31分 ~ 2020年10月31日 05時56分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

橘 春樹( たまたまベッドサイドにあったメモ用紙 。ペンを取れば 『 おはよ 。昨日寝ちゃってごめんね 。いってきます 。』と簡潔に 。いつものように裏返せば 、右下端に 『 ばか 。 だいすき 。』と小さく添えて 。くしゃ 、と彼の髪撫で額に口付ければ 、名残惜しげに玄関へ 。)   (2020/10/16 09:31:12)

おしらせ橘 春樹さんが退室しました。  (2020/10/16 09:31:32)

おしらせ久我 直さんが入室しました♪  (2020/10/16 10:17:12)

久我 直(ぱち、と目を覚ますと窓から漏れる光、眩しそうに瞳を眇める。小さく唸って顔を背けつつ、隣の貴方を探す、も、見つからなくて。「んん゛〜…」とぼうっとしたままの頭 、ベッドヘッドに置いた携帯を手繰り寄せれば時刻を確認する。表示されたのは、もう既に彼の出る時刻、 一人 になってしまう時間で。仕事に無事行けただろうか、なんて、ぼんやり考えているも ふと 布団の中で身動いだ脚、布の感覚を鮮明に感じれば昨晩の状態 一気に思い出す。) ……… あ〜、   (2020/10/16 10:31:37)

久我 直(恐る恐る布団の中に手を伸ばす、も、その肌は汚れておらず。彼が拭いてくれたのだろうか、と 考えれば いつも優しい彼に感謝しかなくて。そんな事を考えているも 「………や…わかんねえよな、」と己を疑えば、呆れてしまった彼の最後の優しさという可能性も考えられる。ふと 不安になって 。近くに脱ぎ捨てられたズボンと下着を履けば、ずる、と 寝台降り、貴方の書き置きか何か ないだろうか、なんて居間を探すも見当たらず。渋々戻った寝室、携帯を取ろうとすれば、視界に入ったメモ用紙にぱち、と瞬いて。)   (2020/10/16 10:42:55)

久我 直( いつもの簡潔な書き置き、いってきます、の文字をなぞれば「 いってらっしゃい 」と口許緩め小さく零す 。文面や筆跡 を見る限り、怒ってはいなさそうで、ほ、と胸を撫で下ろして。いつも裏側に言葉を残してくれる彼、念の為 確かめるように裏返す と、) ___…んで、 んなに 、可愛いわけぇ…?( 思わずもう片方の手で口許覆い、小さな文字に 悶える 。小さな悪態と、添えられた愛の言葉。なんとなく、彼が自己処理をする姿、想像してしまえば ぐ、と腰を重くする。ごめんね、なんて、小さく笑いながらも メモを大切そうに手にすれば、俺も大好き、と心内で唱えながら、紙にキスをするように唇へ触れさせて。大事なもの、携帯のケースに挟めば、その携帯を尻ポケットへ。彼の家、ずっと 居たいけれど 。のろのろ、と足を進めれば彼も潜ったであろう玄関抜ける。_ まだ 全て 夢のように感じる 昨晩の記憶。浮ついたまま 思い起こしながら、確かめつつ、外の空気吸い込めば、充足感に包まれたまま、家路へと。)   (2020/10/16 11:05:53)

おしらせ久我 直さんが退室しました。  (2020/10/16 11:06:03)

おしらせ橘 春樹さんが入室しました♪  (2020/10/17 23:31:25)

橘 春樹んー 、さむ 、( 布団に潜 、もぞ 、)   (2020/10/17 23:34:19)

おしらせ久我 直さんが入室しました♪  (2020/10/17 23:40:51)

久我 直…あたたかい人肌が〜、ご入用ですかあ、(寝室の扉潜れば後ろ手に閉めて。そろりと近付けば布団覗き、にま、)   (2020/10/17 23:45:07)

橘 春樹…ん 、ふふ 。早急に 必要ですー 。( 布団の中から手招 、腕広げて )   (2020/10/17 23:49:48)

久我 直んは、かわい。俺はぁ、ずっと家に居っからあ、常に適温ですよお (返答にくすり、招かれるまま彼の腕の中へ。ぎゅ、と抱き締めれば暖かい足先、ぴたりと合わせて ) 外、寒かったでしょ、お疲れさまぁ。   (2020/10/17 23:55:17)

橘 春樹…んー 、あったかい 。…ありがと 、ナオ君もお疲れ様ァ、( 貴方の温もりを移そうと ぎゅう 、と抱き締め擦り寄って 、) 逆に寒くねえ?平気?   (2020/10/17 23:59:33)

久我 直ん、ふふ、ありがと。…ん?寒くね…、…や、嘘、…寒み〜かも、(腰と頭それぞれに回した手、引き寄せれば耳裏にキスを。彼の質問、答えようとするも思い付いては返答変え、 だから 、なんて貴方の髪を撫でて耳元の空気震わせ、) ちゅ〜、しよ、   (2020/10/18 00:07:52)

橘 春樹( 耳裏への口付けに肩揺らし 、次いで髪撫でる手に瞳細め 、) ん?さみい?…ふは 、ちゅーしたらァ、あったまる?( ちゅ 、と顎先にリップ音立て唇寄せたあと 、瞼伏せてキス待って )   (2020/10/18 00:13:43)

久我 直…そぉ、あったまるよぉ、(「だから暖めて、」と此方も細めた瞳、ふ、と笑って後ろ頭の手も彼の腰裏へ。そのまま引き寄せると中心合わせ、頭傾けると唇を柔く食み。ちゅ、_ちゅ、と吸えば、舌先、戯れるように時折浅い所を滑らせて、)   (2020/10/18 00:19:03)

橘 春樹ん 、じゃあ 、いっぱいしよ 、( ふふ 、と楽しげに笑えば 、ちゅう 、と唇啄み返し 、なぞる舌先甘く食んで 、 ) …ん 。   (2020/10/18 00:28:21)

久我 直…ん、…、…ン〜、(嬉しげに目許緩めると、食まれた舌先、あむ、とその唇を食み返せばそのまま侵入させる。彼の舌先、見つければ 尖らせた己の舌先でちろちろと擽って、)   (2020/10/18 00:33:29)

久我 直(( … んぁ、もし眠かったら言ってなぁ、(はた、)   (2020/10/18 00:35:54)

橘 春樹ん 、ぅ 、…( 貴方の濡れた舌 招き入れれば 、己の其れと擦って 、絡めて 。ぎゅ 、と背中に回した腕に力込め 抱き締めて )   (2020/10/18 00:37:57)

橘 春樹(( ん 、ありがと 、( ちゅ 、) まだ 、もうちょっと 、だけ ( ぎゅう、)   (2020/10/18 00:39:20)

久我 直ン、……ふ、(力の込もった貴方を抱き寄せると絡まる舌、深くなると唾液を混ぜ込むように、くるくると貴方の舌の周りに纏わせ輪郭なぞる。柔らかい感触、確かめるように時折舌先でつついては上顎擦り。唇の隙間からはくちゅ、ぴちゃ、と小さな水音鳴らして、)   (2020/10/18 00:43:39)

久我 直(( 俺も ありがとぉ、(ちゅ、) わかったぁ、限界きたら、いつでも言って (なでなで、)   (2020/10/18 00:46:37)

橘 春樹ん 、っ…(濡れた舌 絡み合えば 、鳴る水音 。咥内嬲る貴方の舌を かぷ 、と歯で甘く噛む 。直ぐに離し 、ちゅう と吸えば 、彼のものか己のものか 、唾液嚥下し双眸細め 。とんとん 、と貴方の背中優しく叩いていつもの合図 。)   (2020/10/18 00:53:22)

橘 春樹(( んーん ( ちゅ返 、) …うー 、ごめん 、早かったァ、( 撫受 、ぎゅう 、)   (2020/10/18 00:54:38)

久我 直 ふ、……、…ッ、は、ァ( 吸われる舌に ぞくぞく と細く開いた視線を熱くさせる。も、いつもの合図 。今日は大人しく唇を引き剥がせば、伝う唾液、己も舌に纏った何方のものかわからぬ唾液を自身の咥内に待ち帰ると嚥下して。興奮で上がった熱、少しだけ浅い呼吸で冷ますようにしながら彼を抱き締めて )…ん、は、…熱っつぅ、   (2020/10/18 01:00:13)

久我 直(( ん。…んふふ、わかった、ギリギリまでありがと。つか、寝落ちても、こっちだけにしてもいいかんね。(ぎゅうぎゅう、) 大好きぃ 。   (2020/10/18 01:02:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、橘 春樹さんが自動退室しました。  (2020/10/18 01:14:49)

おしらせ橘 春樹さんが入室しました♪  (2020/10/18 01:17:44)

久我 直(( ん、寝てて、いいよぉ、(ふ、なでなで、)   (2020/10/18 01:18:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、橘 春樹さんが自動退室しました。  (2020/10/18 01:38:10)

久我 直ん〜?…んは、可愛い。ハル君も 寝惚けて入っちゃったのかなぁ、(ぎゅう、よしよし、) … おやすみ、(ちゅ、)   (2020/10/18 01:40:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、久我 直さんが自動退室しました。  (2020/10/18 02:00:25)

おしらせ久我 直さんが入室しました♪  (2020/10/18 07:16:03)

久我 直…ん〜…生活が真逆、(ふ、) … 昼過ぎまでぇ、ベッド借りて寝よ〜っと。……… いってらっしゃい、今日もあったかくすんだよぉ。頑張ってねえ (こそこそ、貴方の腕に戻り。暖かい彼、抱き締めれば 頰ちゅ、)   (2020/10/18 07:18:58)

久我 直…、…お話 、しようと〜、頭では思ってんだけどぉ…、ちゅうしたくなっちゃうんだよなあ、 …マジ、そろそろ本能どうにかしね〜とぉ… (もぞもぞ、瞼伏せ唸れば 昨夜思い返し呟、) …ん、…おやすみい。(すり、)   (2020/10/18 07:33:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、久我 直さんが自動退室しました。  (2020/10/18 08:14:47)

おしらせ橘 春樹さんが入室しました♪  (2020/10/18 08:47:52)

橘 春樹( 目を覚ませば小さく唸りつつ 隣の温もりに擦り寄って 。ぎゅう 、と一度抱き締めれば ゆっくりと離して上体起こし ) …うー 、…昨日 、寝ちゃったァ、…? ( ごめんね 、と眠る彼の頭撫でて )   (2020/10/18 08:50:34)

橘 春樹( 起こさないよう起き上がると 、仕事に行く準備を始め 、__ 支度終われば寝室に戻り 、ちゅ 、とキスを落とす 。) …おやすみ 、…だいすき 。( ちゅ 、ちゅ 、と彼が寝ているのをいいことに 、柔らかい唇を何度も重ね 、啄む 。可愛い寝顔を目に焼き付ければ 、玄関へ向かって ) …いってきます 。   (2020/10/18 08:57:02)

おしらせ橘 春樹さんが退室しました。  (2020/10/18 08:57:11)

おしらせ橘 春樹さんが入室しました♪  (2020/10/19 04:37:20)

橘 春樹…あー 、…寝ちゃって 、たァ、( 顔覆 、)   (2020/10/19 04:39:15)

橘 春樹んー 、…( もぞ、)   (2020/10/19 04:45:13)

橘 春樹…つーかなんか 、右目がいてぇの 、何だろ (目擦、)   (2020/10/19 04:46:22)

橘 春樹……ん 、…( 布団被 、) おやすみ 。   (2020/10/19 04:51:11)

おしらせ橘 春樹さんが退室しました。  (2020/10/19 04:51:17)

おしらせ久我 直さんが入室しました♪  (2020/10/19 06:07:42)

久我 直 んぁ、気付かなくて ごめんねぇ、起きてくれてたの、(ログ見、めた、)   (2020/10/19 06:09:06)

久我 直つか、や、え、なに、右目ぇ ? (ぱたぱた、目許近寄り、)   (2020/10/19 06:10:22)

久我 直んん、どんな痛み、なんだろぉ … 目ぇ 心配、(そっと撫でれば額晒して観察、するも、見える訳もなく、) 長引かね〜と いいけど … 、   (2020/10/19 06:13:15)

久我 直…ん〜…、… ごめんね 、… (布団そろりと捲り、鼻先、頬、唇へと口付、)   (2020/10/19 06:17:04)

久我 直…どぉしよ、__ … 眠み〜しぃ、ちょっと 寝よ、かな ( そろ、そのまま布団の中へ、)   (2020/10/19 06:25:54)

久我 直…… 昨日はお疲れさま。今日も 無理しすぎない程度に、頑張ってなぁ。気を付けて 。(ぎゅう、抱寄。頭を撫でてから、背に滑らせればとんとん、優しく叩、) … おやすみ 。   (2020/10/19 06:31:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、久我 直さんが自動退室しました。  (2020/10/19 06:51:27)

おしらせ橘 春樹さんが入室しました♪  (2020/10/19 23:10:48)

橘 春樹…んー 、…( 布団にぱたり倒れて 、瞼伏 、)   (2020/10/19 23:16:33)

おしらせ久我 直さんが入室しました♪  (2020/10/19 23:17:48)

久我 直……、…おきて、(ひょこ、そろりと近寄れば、鼻先つんつん、)   (2020/10/19 23:19:15)

橘 春樹…んぅ、……ナオ君 、( 目ぱち 、鼻先つつく手 掴んで ぎゅ 、)   (2020/10/19 23:21:02)

久我 直んわ、…… ふふ、ハル君 。( 掴まれ瞬くも、「おきた、」と嬉しそうに ぎゅう、)   (2020/10/19 23:26:36)

橘 春樹ん 、ふふ 。……ァ、嘘 。起きてない 、から 、ちゅーで 起こして 、( 態とらしく再度瞼伏せて 、にま 、)   (2020/10/19 23:31:04)

久我 直…あ〜、はは、…俺のお姫様、眠り姫なのぉ? かわい〜 ( 瞳細、頬撫でれば ゆっくり ちゅう、ちゅ、)   (2020/10/19 23:34:52)

橘 春樹…ふは 、姫って柄じゃねえけど 、…ちゅーありがと 、起きたァ、( ちゅ受 、頬撫でる手に擦り寄って 、)   (2020/10/19 23:38:59)

久我 直ん〜、まあ、ちょっと身長はでけ〜けどお 。…ん。起きてくれてありがとぉ、( 彼の頭のてっぺん見遣り、擦り寄る頬 親指ですりすり、)   (2020/10/19 23:42:52)

橘 春樹ふは 、姫よりはァ、王子のが似合う?( 期待込めた視線向け 、) んーん 、ナオ君も 、ありがと 。…なーあ 、もっとこっち 、きて ( ぎゅうしよ 、と ベッド寝たまま腕広げ )   (2020/10/19 23:51:13)

久我 直んん〜?…そだねぇ、王子様かもぉ、(きらきらした瞳、ふ、と笑んで応え、) うん、…ん〜、いく、やったあ、( 誘われると顔綻ばせ、嬉々として寝台乗り上げ、彼の腕の中へ )   (2020/10/19 23:58:51)

橘 春樹やったァ。 んーでも おはようのちゅーしてもらえんなら 、お姫様もいいよなァ、( ふ 、) んー 、ふふ 。おいでー 、(背中に腕回して 、ぎゅう 、)   (2020/10/20 00:03:32)

久我 直ん、…え、姫でもいいのぉ?…俺ぇ、お姫様にちょ〜優しいよぉ、毎朝毎晩、してあげんの、( 誘うように、指先で唇ふにふに、) ん、あったけ〜。……な、来月で、半年、なぁ、(腕回し返しぎゅう、擦り寄れば ひそひそ、)   (2020/10/20 00:14:50)

橘 春樹……じゃあ 、お姫様でいっかなァ、( 唇に触れる指先 かぷ 、) …ん 、…早いなァ。…今日で5ヶ月 、かァ、( 頬緩ませ 、ぎゅう 、)   (2020/10/20 00:23:30)

久我 直…ふふ、かわい 。ちゅ〜好き? ( 食まれた指先、ぴこぴこ、) …ん。んふふ、そぉ。マジで早え〜よねぇ。…んでも、同時に、会ったの、遠い昔みたいにも、感じる、( 目許緩、頬ちゅ、)   (2020/10/20 00:31:34)

橘 春樹…ん 、( 指離 、) …うん 、…ちゅー 、すき 。…ナオ君はァ、?( ちゅう 、ちゅ 、) ふは 、すげえわかる 。そんくらい 、一緒にいると落ち着くし 、( 目尻にちゅ 、)   (2020/10/20 00:38:24)

久我 直ん、…うん、俺もぉ。…つってぇ、春樹とすんのが、好きだからぁ、…やっぱ、王子でも、姫でも、毎日しちゃう (ちゅ、ちゅう、) んは、わかってもらえて嬉し〜 。俺もちょ〜 落ち着く 。んで、好き ( 片目瞬、髪梳、)   (2020/10/20 00:49:17)

橘 春樹…ふふ 、嬉し 。…俺も 、ナオ君とする ちゅーが すき 、…かわいい ちゅーも 、えっちなちゅーも 、すき ( ちゅ 、) ん 、…だいすき ( すり 、)   (2020/10/20 00:58:20)

久我 直ん〜…、マジ ? えっちなのもぉ、?…んなの、沢山しちゃいそお、(ちゅう、) …ん 。…あとぉ、落ち着くだけじゃなくて〜…、俺で、色んな感情、いっぱいになってね、(なでなで、ぎゅう、) …あ、つか、なあ、右目、大丈夫?(瞳覗き込、)   (2020/10/20 01:05:43)

橘 春樹…そー 。だから 、今度 いっぱい 、しようね ( ちゅ受 、でれ 、)……もー 、なってるよ 、色んな感情 ( ぎゅう 、) ん?うん 、いまは違和感 、あるだけ 。ありがと (見つめ返 、ちゅ 、)   (2020/10/20 01:11:54)

久我 直…ん〜〜、する、ぅ。どろどろ、なるまで、しよ ( う、ぎゅう、) … 嬉し〜… 。もっとなってぇ、どぉしよ、って、俺んとこ来て欲し ( ふ、撫続、) ん、そぉ?んでも、まだ違和感あんのぉ。俺の所為もあっかなあ…、今日は寝とく?( 瞼ちゅ、背とんとん、)   (2020/10/20 01:20:07)

橘 春樹んー 、……ほんとは いまから 、したいくらい ( すり、) ふふ 、どうしよ 、って ぐるぐるしてたら 、治してくれる?( ちゅう、) ん?ナオ君の所為じゃないよ 、( ふ 、なで 、) …ん 、…寝たくねえ 、けど ( うと、)   (2020/10/20 01:28:17)

久我 直… かわい 。… 俺も してぇ、けど 。ハルくんが、おやすみの日、しようなぁ、( 瞼伏、抱寄、) ん、治したげる 。…んでぇ、もう悩まねえように、…他の事考えね〜ように、俺の傍に、閉じ込めんの、( ちゅ、) ん〜、わかんねえじゃん?痛い時は言ってな、……うん、んじゃ、寝よ寝よ、おやすみ、(すり、ぎゅう、)   (2020/10/20 01:40:49)

橘 春樹…ん 、する 、( 瞼ちゅ 、ぎゅう ) ふふ 、…そしたらァ、ナオ君のことだけ考えられるね ( ちゅ、) ん 、ありがと 、……ん 、おやすみ 、( なで 、ぎゅう ) …この後 、仕事?…頑張ってね ( ちゅ 、)   (2020/10/20 01:48:29)

久我 直ん 、…たのしみ、(口許緩、ぎゅ、) そぉ、俺の事だけ。…なんつってぇ、俺だけだと寂しいかもしんねえから、程々にすっけどぉ。ハル君のつらいこと、ぜ〜んぶ 俺が、聞いて、食べたげる 。( 撫、) ん 。…うん、おやすみ ( ぎゅうぎゅ、)… ん、ふふ、頑張れそぉ 。また寝に来れたら来る、ありがとぉ ( ちゅう、)   (2020/10/20 01:59:02)

久我 直(( ん、蹴っていいからねえ、遅くまでありがと、おやすみぃ ( ちゅ、ちゅ ) … 大好き 。   (2020/10/20 02:00:59)

橘 春樹…ふふ 、食べてくれんの?頼もしいなァ、( ちゅう、) ん 。頑張ってね 、おやすみ ( ぎゅう、)   (2020/10/20 02:03:59)

橘 春樹(( んーん 、…俺も 、ありがと ( 瞳細 、ぎゅう、) おやすみ 、…大好き ( ちゅう 、ちゅ 、)↓   (2020/10/20 02:05:58)

久我 直…うん、…だからぁ、ぐる、って なったら、すぐ来てなぁ 。(瞳細、ちゅ、) ん〜。 ハル君も、明日も 頑張ってね。( 頭ぽんぽん、)   (2020/10/20 02:11:37)

久我 直(( ん、ゆっくり、良い夢 見れますよ〜に 。… すき、すき ( ちゅ、ぎゅう、) またね、↓   (2020/10/20 02:16:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、橘 春樹さんが自動退室しました。  (2020/10/20 02:31:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、久我 直さんが自動退室しました。  (2020/10/20 02:36:10)

おしらせ久我 直さんが入室しました♪  (2020/10/20 08:40:08)

久我 直ん〜〜、全然眠くなんねぇ、から、いってらっしゃいだけ 言いにきたぁ (ゆる、立寄、) 勝手に来ただけだから〜、急いでたら気にしないでねぇ( 手ゆらゆら、に、)   (2020/10/20 08:45:12)

久我 直ある程度経ったら、適当に、いってらっしゃいして、戻っから〜 。休憩中にでも見て、俺の事思い出してねえ ( 投げちゅ、)   (2020/10/20 08:50:05)

おしらせ橘 春樹さんが入室しました♪  (2020/10/20 08:57:04)

橘 春樹もう行かなきゃ 、なんだけど 、会えて嬉しい ( ぎゅう、) 寝れるといいけど ( なでなで、)   (2020/10/20 08:58:47)

久我 直んは、来てくれたのぉ、俺も嬉し、 (抱着、ぎゅう、) ん、ふふ、ありがと、眠くなったらすぐ寝るから大丈夫だよぉ、(すり、頬ちゅ、ちゅ )   (2020/10/20 09:02:49)

橘 春樹んー 、ふふ 、かわい 。( 抱き留め 、ぎゅう 、) それならよかったァ。ゆっくり寝られますよーに 、( なで 、でこちゅ、) そろそろ 、行ってくんね ( 眉下 、ぎゅ、)   (2020/10/20 09:06:50)

久我 直ん〜… 、んふふ、( 顔綻、ぎゅうぎゅ、) ん。…あは、かわい〜お祈り、返ってきたぁ。寝る時 熟睡できそ ( 頰緩々、額摩り、) わかったあ、ありがと、気を付けて いってらっしゃい。今日も頑張ってねぇ。俺も、一緒に頑張るぅ。… 好き、大好き (撫で、ちゅう、 )   (2020/10/20 09:14:20)

橘 春樹ん 、ありがと 。ナオ君も頑張ってね 。んで 、寝れる時はいっぱい寝てね ( ちゅ、) いってきます 、…俺も 、好き 。大好き 、( ぎゅう 、ちゅ、) またね ( 投げちゅ 、手振 、)   (2020/10/20 09:18:50)

おしらせ橘 春樹さんが退室しました。  (2020/10/20 09:18:56)

久我 直ん、りょうかい〜 (ぴし、敬礼、) … んでも、ハル君もねぇ。身体、夜も、疲れたら休んでね、( ぎゅ、) …うん 。ん〜…、幸せ、…またねぇ、( 投げちゅ返、手揺 見送り、)   (2020/10/20 09:26:00)

久我 直…ん、……だいすき、( ふ、)   (2020/10/20 09:29:33)

おしらせ久我 直さんが退室しました。  (2020/10/20 09:30:09)

おしらせ橘 春樹さんが入室しました♪  (2020/10/21 04:08:24)

橘 春樹……んー 、… ねむい ( もぞ、)   (2020/10/21 04:10:13)

おしらせ久我 直さんが入室しました♪  (2020/10/21 04:13:22)

久我 直… 眠み〜のに、起きてくれたの (頭ぽん、)   (2020/10/21 04:14:15)

橘 春樹…ん 、…でも 、遅くなっちゃったァ、( 眉下、)   (2020/10/21 04:16:20)

久我 直ん〜? 何、いいよぉ、来てくれるだけで、嬉し〜のに、(前髪上げ、でこちゅ、)   (2020/10/21 04:18:15)

橘 春樹んー 、…ありがと 、(瞼伏、) …ぎゅ 、したい 、…いい?(上体起こし、腕広げ、)   (2020/10/21 04:25:28)

久我 直うん、(微笑、) …ん、…ふ、逆にいいのぉ?…ど〜ぞ、( 起き上がった彼に瞬くも、広がった腕に誘われるように、そのまま ぎゅ、と抱締 、)   (2020/10/21 04:30:16)

橘 春樹…んー 、……( 腕の中の貴方に瞳細 、ぎゅう 、と背中に強く腕回して。肩口に頭埋め擦り寄って 、) …うー 、…まだ仕事中だよね ?邪魔してごめん 、。   (2020/10/21 04:35:55)

久我 直…んん〜…?んは、そ〜だけどぉ、邪魔でもねぇし〜、… 会いてぇから来てんの ( 擦り寄る頭、瞼伏せれば上げた片手で一等優しく後ろ頭を撫でて引き寄せ、) ま、ちょっとしたら戻るよぉ、( 腕に力込めれば、彼の香り吸い込みながら 側頭部に口付、)   (2020/10/21 04:44:37)

橘 春樹……ん 、ありがと 、…無理しないでね ( 頭撫でる優しい手の感触に瞼伏せ身を委ね 、抱き締めた手で背中の服 きゅ 、と掴んで ) …ナオ君優しいから 、すげえ甘えちゃう 。   (2020/10/21 04:49:52)

久我 直ん。無理はしね〜から大丈夫、寧ろ捗るしぃ、( 力の抜けた貴方を包むように。背の布が引っ張られれば薄く瞳開き、ふ、と その目許緩め、) そ?…もっと、も〜っと、甘えて欲しいな〜あ 。   (2020/10/21 04:56:59)

橘 春樹ふは 、ほんと?ならよかったァ、( 顔上げ 、彼の緩んだ目許に口付けて ) ん?…ふふ 、俺がもっといっぱい甘えたらァ、大変だよ ( ふ 、)   (2020/10/21 05:03:18)

久我 直ほんと〜、だから傍に居て、(擽ったげに片目閉じ、頰も緩ませれば 唇軽く触れ合わせ、) マ〜ジぃ? 俺 ハルくんに大変にさせられてぇなあ〜…、どんな大変なんの ?( 瞳細、)   (2020/10/21 05:08:15)

橘 春樹…ん 、…いる 、( 貴方の言葉に嬉しそうに表情緩ませ 、重なった唇 甘受して ) ん?…んー 、…もっとちゅーして 、とか……俺の名前呼んで 、とか…いっぱい言う 、…甘えるっていうより我儘?( 首傾、)   (2020/10/21 05:18:09)

久我 直…ん、ありがと。んでも、ハル君、もし先に眠くなったらすぐ言ってね ( ちゅ、と可愛いリップ音鳴らし 唇離せば鼻先合わせ ) え〜…、何そのかわい〜の、我儘のうちにも入んね〜んだけどぉ… 。何百回でも言って、(頰ちゅ、)   (2020/10/21 05:26:05)

橘 春樹…うん 、ありがと ( 離れる際 下唇甘く食んで 。鼻先擦り寄せ 小さく笑って ) ふは 、それはナオ君が甘々なだけなんだよなァ。普通に我儘だよ 、( ちゅ受 、でれ )   (2020/10/21 05:34:28)

久我 直ん、…うそぉ、ん〜なの、いつ言われても、全然嬉しんだけどぉ…。……でも〜、そんなら、俺の方が我儘かもしんねえ、( 近い顔そのまま、額こつりと合わせれば瞳細め に、と目許に弧を描き )   (2020/10/21 05:40:26)

橘 春樹ふは 、俺が我儘言って 、ナオ君が嬉しいの?じゃァいっぱい言っちゃお ( 悪戯な笑み浮かべる貴方に ちゅ、と口付け頬撫でて ) ん ふふ 、どんな我儘ァ、?( ちゅう、ちゅ、)   (2020/10/21 05:47:51)

橘 春樹んー 、ごめ 、…次でもっかい寝てくる ( うと 、)   (2020/10/21 05:48:55)

久我 直ふふ、やった〜。俺は〜、ハル君の望む事、なんでも聞きて〜の ( 口付けに嬉しげな表情、問いには口付けを返すと「…マジで、ありすぎて、今言えね〜、」と笑い、)…ん、で、わかった、俺も丁度い〜かも、…ありがとねぇ。おやすみ、ハルくん、(わしゃわしゃ、と両手で髪掻き混ぜ 撫でれば ぎゅう、と抱き締め 柔く 背叩き )   (2020/10/21 05:56:27)

橘 春樹……もー 、…ほんと 、ナオ君優しすぎ 、…でも 、ありがと 。( だいすき 、と口付けの合間 言葉紡ぎ 、" 俺もナオ君の我儘嬉しいから 、いっぱい言って " 頬撫でたまま額に口付け ) ん 、わ 、…ふふ 。んーん 、俺の方こそ 、ありがと 。お仕事頑張ってね ( 豪快に髪撫でる貴方に楽しげに笑い 、抱き締め返して ) おやすみ ナオ君 (背中叩く手に そっと抱き締めた腕離して寝台に戻り 、仕事に戻る彼見つめつつ重い瞼は徐々に下がり )   (2020/10/21 06:06:27)

久我 直…ん〜……、…惚れてっかんねぇ 。( ふ、と笑み、合間に紡がれた言葉を胸中で反芻。「…ど〜しよっかなあ、」なんて、悪戯な声色、頬の手に心地良さげに 瞼伏、額の口付受け止め、) んふふ、わかったぁ、ちょ〜 頑張る。ハル君も起きたら、頑張ってねぇ、…おやすみ、(楽しげな貴方に心内で かわいい、と零す。仕事に戻ろう、と、思うも、貴方の寝顔が見たくて振り返れば閉じた瞼、そろりと彼の元へ戻れば貴方の意識が落ち切るまで。その髪を ふわ、と撫でれば鼻先に ちゅ、と口付け、)…大好き、だよ、春樹。   (2020/10/21 06:19:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、橘 春樹さんが自動退室しました。  (2020/10/21 06:27:33)

おしらせ久我 直さんが退室しました。  (2020/10/21 06:28:20)

おしらせ橘 春樹さんが入室しました♪  (2020/10/22 04:17:12)

橘 春樹おやすみ だけ 、言いに来たァ、…まだ仕事中かなァ、頑張ってね 。…おやすみナオ君 、…だいすき ( 窓外眺 、投げちゅう 、)   (2020/10/22 04:19:27)

おしらせ久我 直さんが入室しました♪  (2020/10/22 04:26:51)

久我 直……… 投げちゅもかわいんだけどぉ〜…、直接貰いにきちゃったあ、(のそのそ、扉からひょこ、)   (2020/10/22 04:29:26)

橘 春樹…ん 、ふふ 。…俺も 、直接 ちゅー したい ( 上体起こし 、寝台上で腕広げて )   (2020/10/22 04:31:23)

久我 直んは、やった〜。…… ん、ちょ〜だい、(歩み寄れば寝台傍で腰を屈めてシーツの上の貴方を一度抱締、瞼伏せると口付待ち、)   (2020/10/22 04:35:22)

橘 春樹ん 、…ちゅー 。( ぎゅう と抱き締めれば 瞼閉じる貴方の頬を両手で包み 、ちゅ 、と額に口付けて ) … ふふ 。   (2020/10/22 04:37:22)

久我 直…ん、(頬包まれると期待するも、柔らかい感触は額へ。瞼きゅう、と閉じてから開けば不服そうに「…こっち〜、」と拗ねたような声色、貴方の後頭に手を添えて再度瞼伏せれば唇重ね、) … ん〜 、   (2020/10/22 04:41:56)

橘 春樹…ふは 、…( 貴方の拗ねた顔が可愛くて 、頬が緩む 。次いで重なる唇に瞼伏せれば口付け甘受し 、頬に添えた手はそのままに 親指の腹で目許撫で )   (2020/10/22 04:55:25)

久我 直…ん、…む、(笑う貴方に微かに眉根寄せるも、目尻を撫でられるとすぐに表情は緩む。頭後ろの手で包むようにくしゃりと彼の髪柔く乱せば引き寄せて ちゅ、ちゅう、と数度甘く啄み。ゆっくりと名残惜しそうに離せば鼻先合わせ、) …も〜、寝る ?   (2020/10/22 05:03:01)

橘 春樹ん 、ぅ 、…( 柔らかい唇の感触を堪能し 、離れる際 いつもの其れ 、下唇を甘く食んでからゆっくりと口付け解く 。瞼持ち上げ金色の瞳と視線絡めれば 、ちゅ 、と触れるだけのキスを落として ) …ん 、…まだ いっしょ 、いたいけど …寝る 、…   (2020/10/22 05:08:47)

久我 直ん、わかったぁ、…おやすみしてくれて、ありがと、(貴方に食まれた下唇がほんの少し熱く感じる。触れるだけのキス、甘受するも 離れ難く、ゆっくりと寝台乗り上げて、) …んじゃ、…ハル君が寝るまで、傍に、いんね ( 瞳細、ぎゅう、と抱き締めればそのまま倒れ込む。愛でるように髪をゆったりと数度撫でれば顳顬にちゅ、と口付、 )   (2020/10/22 05:16:04)

橘 春樹んーん 、…ナオ君も 、来てくれてありがと ( 離れる温もりが寂しく 眉尻を下げる 、と 、隣に寝て抱き締めてくれる貴方 。髪撫でる手に頬緩め 、背中に腕回し擦り寄れば 、首筋に顔埋め 鎖骨下辺りを かぷ 、と甘く噛んで ) …ふふ 、寝ても 、ぎゅ ってしてて 離してあげられねえかも ( 冗談 口にしつつ 、ぢゅ 、と吸い付き赤い痕を残す 。彼が出やすいように腕緩めれば 瞼閉じて ) お仕事 、頑張ってね 。おやすみ 。…直 、大好き 。↓   (2020/10/22 05:27:06)

久我 直ん。…会えて、良かった ( 未だ 毎日 貴方と話せるだけで 、こんなにも嬉しくて 。擦り寄る貴方に擽ったそうに笑うも首元噛まれると不意打ちに微かに吐息を抜く。吸い付かれれば、痕を残される感覚、頭を抱き寄せ嬉々として受け入れ、) ん〜?…ふ、そしたらぁ、諦めよっかなあ、( 緩む腕、優しい貴方の冗談と分かれば戯言を乗せる。実際、そんな事をされれば本当に居残ってしまいそうだけれど。今日は早急でもない作業、暫くはこうしていたいと思えば彼とは反対に腕に力を込めて、鼻先を旋毛に埋め、)…ん〜…、ありがとぉ 。ハルくんも ぐっすり寝て、疲れ取ってね。おやすみ。…俺も、…大好き 、春樹 。   (2020/10/22 05:42:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、橘 春樹さんが自動退室しました。  (2020/10/22 05:55:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、久我 直さんが自動退室しました。  (2020/10/22 06:07:39)

おしらせ橘 春樹さんが入室しました♪  (2020/10/24 04:04:41)

橘 春樹…ん 、…( ごろ 、と寝返り打てば 、薄く瞼を開く 。静かな室内には自分の呼吸音と 、衣擦れの音だけ 。うとり 、重い瞼はゆっくりと瞬き繰り返して )   (2020/10/24 04:09:34)

橘 春樹…… 、…( 腕を持ち上げ顔の前に 。彼が残した手首の鬱血痕が視界に入り 、ちゅ 、と同じ場所に口付ける 。と 、今朝着替える時に驚いた身体中の其れ思い出し 、は 、と熱い吐息溢して ) ( 彼はまだ仕事中だろうか 。思い馳せては頬緩め 、そのまま彼を想いつつ夢の中に足踏み入れて ) …仕事 、頑張ってね 。おやすみ 。   (2020/10/24 04:14:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、橘 春樹さんが自動退室しました。  (2020/10/24 04:37:07)

おしらせ橘 春樹さんが入室しました♪  (2020/10/25 03:54:37)

橘 春樹…んー 、…( もぞ、)   (2020/10/25 03:57:00)

おしらせ久我 直さんが入室しました♪  (2020/10/25 04:03:16)

久我 直…は〜るくん、( ぺら、布団覗き、)   (2020/10/25 04:04:41)

橘 春樹…ん ?……いっしょ 、ねる?( 身動ぎスペース空けて 、シーツぱたぱた叩き )   (2020/10/25 04:06:50)

久我 直… んふふ、どうしよっかなあ、( 悪戯に笑み、シーツ叩く手掬い取れば揺らして遊び、)   (2020/10/25 04:09:21)

橘 春樹……やだ 、…はやく 。( 指絡ませ手握り 優しく引き寄せ 、くい ) 一緒に 、寝んの 。   (2020/10/25 04:14:49)

久我 直 かぁわい、俺と 寝たいの、(瞳細、引かれるまま ゆっくり寝台軋ませると乗り上げて )   (2020/10/25 04:18:21)

橘 春樹…ん 。…ナオ君が いい 。( きゅ 、と繋いだ手に僅か力込めて 、見上げ貴方が隣に寝るのを待って ) ナオ君じゃねえと 、だめなの 。   (2020/10/25 04:22:53)

久我 直……ん、…んン、( 貴方の言葉 きゅう、と締め付けられる心臓。余裕ぶっていたものの、口篭れば のそ、と衣擦れの音と共に彼の隣に横になり ) 俺で、い〜の、   (2020/10/25 04:29:09)

橘 春樹ん 、ふふ 。…直が 、いいの 。( 漸く側に来た貴方 。すり 、と身体寄せ 抱き締めて ) きてくれて 、ありがと 。   (2020/10/25 04:32:00)

久我 直… ん 。…俺はぁ、春樹が居たら、駆け付けっからぁ、 ( 心臓の音がバレてしまわぬよう、少し控えめに背に手を添える。優しく摩りながら、有難うの言葉には いつでも会いたいのだと言外に )   (2020/10/25 04:38:17)

橘 春樹…ん 、…嬉し 、ありがと 。( 背中摩る手の心地良さに重い瞼伏せて ) ね 、…おやすみの ちゅー 、しよ 。( 瞼閉じたまま 態とらしく唇尖らせ 口付け強請り )   (2020/10/25 04:47:11)

久我 直ん、…ずっと居て、( 彼の瞼眺めつつ、細めた瞳。口付けたら、貴方が夢の世界へ行ってしまうのが 寂しいけれど 。額合わせ、可愛らしく尖った唇、頭を僅かに傾け甘く啄めば 「 … おやすみ、」と空気震わせ )   (2020/10/25 04:55:11)

橘 春樹…うん 。( 貴方の言葉に こく 、と小さく頷く 。強請った口付けが与えられ 、頬が緩む 。顔を寄せて 、ちゅ 、と己からもう一度唇を重ね ) …ん 、おやすみ 。…だいすき 。( 最後は囁くように 、甘い声で 。抱き締めた腕はそのまま 、徐々に力が抜けていき )   (2020/10/25 05:01:54)

久我 直… ん、( 頷いた彼に少しの安堵 。彼からも重なる唇、その身体を大切そうに抱き寄せ、) …… 俺も、好き、…大好き 。( 今更、言わなくてもいいような気さえするけれど。貴方の甘い声に絆され、零れる言葉。抑えきれず、ぎゅう、と抱き締めれば 彼の抜けていく力を見届けるように。)   (2020/10/25 05:09:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、橘 春樹さんが自動退室しました。  (2020/10/25 05:22:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、久我 直さんが自動退室しました。  (2020/10/25 05:31:45)

おしらせ橘 春樹さんが入室しました♪  (2020/10/27 04:23:02)

橘 春樹… んー 、…( うと 、)   (2020/10/27 04:25:36)

おしらせ久我 直さんが入室しました♪  (2020/10/27 04:26:27)

久我 直… ハルくん、(こそ、扉覗、)   (2020/10/27 04:28:58)

橘 春樹…!( 目ぱち、) …ふふ ( 布団から顔覗かせ 、手招 、)   (2020/10/27 04:30:47)

久我 直、( 嬉しそうに歩寄 、もぞもぞ 、彼の布団潜り込み ) …ん〜… 、( ぎゅ 、)   (2020/10/27 04:33:57)

橘 春樹…ふは 、いらっしゃァい 。( 顔綻ばせ ぎゅう 、抱き寄せ 、) …遅くなってごめんね ( でこちゅ 、)   (2020/10/27 04:37:37)

久我 直 ん 。( 緩む頬 、首元にすり 、と鼻先擦り寄せれば香り吸込 、 ) ん〜ん、起きてくれて ありがとぉ、( 顎先に口付返 、) 会えて嬉し 。   (2020/10/27 04:40:49)

橘 春樹…んー 、…ふふ 、くすぐったい ( 肩揺 、首元に埋まる頭撫で遣り ) んーん 。…俺も 、会えて嬉しい 。来てくれてありがと ( でれ 、ぎゅう 、)   (2020/10/27 04:43:47)

久我 直んふふ、…ん〜、( 目許緩、かぷかぷ、と首筋噛み付き、) んは、ハル君も嬉しいならぁ、よかった、( 瞳細、ちゅ、)   (2020/10/27 04:48:49)

橘 春樹んー 、…よしよし 。…いいこ 。( かぷられ 、後頭部に手を添え引き寄せ 瞼閉 、) ふは 、もちろん 。ナオ君に会いに来てんだもん ( ちゅう 、)   (2020/10/27 04:53:03)

久我 直…ん、…ふ、甘やかすの 上手ぇ〜、( 寄せられ濃くなる香りに瞳緩、そのまま じゅ、と吸い付いて痕残し、) …んん、…俺ばっか 飽きねえ?( 前彼にされたような質問、キスの合間に返、)   (2020/10/27 04:59:56)

橘 春樹…んっ 、……そー?もっといっぱい甘えて ( ぴり 、と 首筋に走る痛み 、瞳細め嬉し気に ) えー?全然 。足りねえくらい ( ふ 、脚絡め身体寄せ )   (2020/10/27 05:04:37)

久我 直 俺に、ん〜なの言ったら、後悔するよぉ、( 控えている自覚はある故か、もっと、なんて言われては、後悔するのは貴方だと。言いながら、点々と、場所も気にせず痕を加え ) … マジぃ…? マジで足りねえ?…嬉し、( 絡め返すと引き寄せ、ぎゅ、と腕に力込め )   (2020/10/27 05:10:22)

橘 春樹ふは 、まじ? ナオ君は甘えたさんなんだなァ 。( 首筋に幾つも残される貴方の所有印に 頬緩め 、その痕を感覚でなぞり ) ん 。だから飽きるとか 、考えられない ( すり 、ぎゅう 、)   (2020/10/27 05:19:44)

久我 直…そぉ。… いっその事ぉ、甘え過ぎたら 嫌んなるぅ? ( 嫌われたい訳では決してないけれど 。そんな事、小さく零せば 甘えるように少し強く歯を立て ) … ん、…ん〜…、安心、する 。( ぎゅうぎゅう、旋毛ちゅ、)   (2020/10/27 05:29:35)

橘 春樹んー 、ふふ 。逆に 、もっと 可愛い可愛い ってなるかも?( 悪戯に笑み浮かべれば 、首筋に歯が食い込む感触 、痛みに眉寄せるも抵抗せず ) …ん 。だいすき 。( ぎゅう 、)   (2020/10/27 05:39:05)

久我 直…… ず〜 、りぃ、( 彼の悪戯な声、負けたように眉下げれば 歯を離し、付いた歯形、慰めるように舌先でなぞり、) …ん、…… 愛してる、も、言って、(すり、)   (2020/10/27 05:46:09)

橘 春樹…そー 。…ごめんね 。俺ってずるいの 。( 首筋に舌が這う感覚 。後頭部に添えた手で くしゃり 優しく髪を指に絡めて ) …ん 。愛してる 。( ぎゅう 、背中撫 、)   (2020/10/27 05:52:42)

久我 直ん゛… 、マジで、ずり〜の…、… … 好き、だけどぉ ( ちゅ、ちゅ、と舌でなぞった部分、キスを落としていけば 彼の手つきを瞼伏せ感じ取り ) …うん、…ありがとぉ 。俺も、愛してる、…俺の、春樹、( ぎゅ、唇重、)   (2020/10/27 06:04:31)

橘 春樹ん 、…俺も好き 。…大好き 。( ちゅ 、と旋毛に口付け 、指に絡ませた髪解き梳いて ) うん 、ありがと 。…ふふ 。そー 、ナオ君の 、ハル君 。( ふふ 、) そろそろ 寝よっかァ、( うと 、)   (2020/10/27 06:08:53)

久我 直… うん、…… もっと 、好きんなって 、( 顔上げ 僅かに下がったままの眉、視線絡ませてから ちゅ、と口付、) ん、…ん〜…、俺のぉ 。(ぎゅう、)…ん、寝よ、俺も寝る。朝までありがとぉ、( 髪撫、頰ちゅ、)   (2020/10/27 06:15:02)

橘 春樹…ん 、わかったァ。( 下がった眉尻に口付 、唇重なり瞼閉じて ) ナオ君も 、ハル君のね ( ふ 、ぎゅう 、) 一緒に寝れんの 、嬉しい 。俺の方こそありがと 。おやすみ 。( 撫受 でれ 、ぎゅう 、) あいしてる 。   (2020/10/27 06:26:11)

久我 直… ん 。( 口付けられると少し緩む眉尻、ゆっくりと瞼伏せて ) 勿論、俺はぁ、ハル君の。( 背とんとん、) … ん〜、かわい。俺も 一緒嬉しい、こんまま寝ようなぁ。… おやすみ。( 瞳細、ちゅう、ちゅ、)… 〜〜、 俺も、愛してる 、   (2020/10/27 06:36:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、橘 春樹さんが自動退室しました。  (2020/10/27 06:46:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、久我 直さんが自動退室しました。  (2020/10/27 07:02:29)

おしらせ橘 春樹さんが入室しました♪  (2020/10/30 01:10:15)

橘 春樹んー 、…( もぞ、)   (2020/10/30 01:11:30)

おしらせ久我 直さんが入室しました♪  (2020/10/30 01:25:28)

久我 直( 少しの転寝、慌てて起きると 足早に彼の家へ向かい 玄関潜れば寝室まで 。そろ、と扉を開けば寝台近寄り ) ハル、君〜…、…起きてるぅ…?   (2020/10/30 01:28:33)

橘 春樹…うん 、…起き 、てる 、( 布団から顔覗かせるも瞼は閉じたまま 、) …まだ 、これから 、仕事? ( 目を擦って問い掛け 、瞼持ち上げ貴方見上げて )   (2020/10/30 01:33:00)

久我 直…… ん ふふ、…遅くなってごめんねぇ、( 余りにも眠たげな顔、謝るよりも先に可愛さで笑みが漏れてしまいつつ、) …ん〜…迷ってんだけどぉ…2時くらいまで、やったら、もっかい寝ようと思ってる ( 言いながら貴方の布団を捲ればそろりと隣へ 。暖かい身体、抱き寄せれば額に ちゅ、とキスを落とし )   (2020/10/30 01:39:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、橘 春樹さんが自動退室しました。  (2020/10/30 01:53:01)

おしらせ橘 春樹さんが入室しました♪  (2020/10/30 02:01:23)

久我 直((ふふ、俺も今から寝る、から、寝てて良いよぉ、(ちゅ、)   (2020/10/30 02:02:27)

橘 春樹(( …んん 、ごめ 、…( ちゅ受 、ぎゅう 、) せっかくきてくれたのに 、ごめんね (なで 、)   (2020/10/30 02:04:47)

久我 直(( 全然、起きててくれただけで嬉しい、ありがとぉ。(撫受 、ぎゅう 、) …な、一緒に 寝ようなぁ、( ちゅ、ちゅ )   (2020/10/30 02:09:09)

橘 春樹 …うー 、優しい 、…ありがと ( ちゅ、) …ん 、ふふ 。一緒に寝る 。( でれ 、ちゅ受 ) おやすみナオ君 、…大好きだよ ( ちゅ、)   (2020/10/30 02:13:44)

久我 直んはは、優しいのは下心、つってぇ、俺も遅くなったんだけど。どういたしまして ( ちゅ、) ん、一緒寝れんの、幸せ。おやすみぃ ハル君 。(頬緩、瞼伏、) …俺も、大好き (ちゅう、)   (2020/10/30 02:20:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、橘 春樹さんが自動退室しました。  (2020/10/30 02:36:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、久我 直さんが自動退室しました。  (2020/10/30 02:42:15)

おしらせ久我 直さんが入室しました♪  (2020/10/30 08:37:57)

久我 直…… ん〜…、もう、朝ぁ…?( もぞ、隣の彼に擦り寄り )   (2020/10/30 08:41:34)

久我 直普通に目は、覚めたんだけどぉ…、あんま寝付けなかったからぁ、途中で、もし眠くなって寝たらごめんねえ ( めた 、抱寄 頰ちゅ 、)   (2020/10/30 08:44:48)

久我 直あれぇ、寝てっかぁ…?( 覗込 、) ん〜なら俺も〜…、もうちょこっと、寝ちゃおっかなあ… ( 首元に顔埋、)   (2020/10/30 08:58:01)

久我 直…… 眠れね〜 、( もぞ 、)   (2020/10/30 09:06:56)

おしらせ橘 春樹さんが入室しました♪  (2020/10/30 09:30:08)

橘 春樹…んー、…( もぞ 、ぎゅう 、)   (2020/10/30 09:31:17)

久我 直…… ふふ、…ハルくん、?( ぎゅう、瞼上 、)   (2020/10/30 09:35:52)

橘 春樹…ん 、……おはよぉ ( ぎゅう 、すり 、) …あんま 、寝れなかったァ?…ねむくなったら 、言ってね ( 頬撫 、ちゅ 、)   (2020/10/30 09:40:10)

久我 直… ん、おはよ 。( 髪梳 、ちゅ 、) そぉ、…んは、ありがとぉ。なったら、言うねえ、( 瞳細 、ちゅ受 、) ハル君は?眠くねぇ?   (2020/10/30 09:45:02)

橘 春樹…ん 。( 頬緩 、でれ ) うん 、いいこ 。無理しないでね ( なで 、) 俺はァ、大丈夫 。…多分 ( ふ 、) 眠かったら言うね 。   (2020/10/30 09:48:02)

久我 直…な〜…、最近 顔ゆるゆる、…かわい〜ねぇ、( 両頬包 、笑んだ視線絡 、) ん 、わかったぁ。ちゃんとよしよしして、( 撫でる手にすり、) ふふ、ハルくん朝型だもんねえ。勿論、言ってもいいし、そんまま寝てもい〜かんね ( 背とんとん 、)   (2020/10/30 09:57:14)

橘 春樹…そんな ゆるゆる?…う 、恥ずい 、からァ、あんま見ないで ( 瞼閉 、きゅ ) ふふ 、かわいい 。よしよし 。( なでなで 、ちゅう ) うん 、ありがと 。…ふは 、それされたら眠くなっちゃう ( 背中優しく叩く手に小さく笑いつつ 擦り寄って )   (2020/10/30 10:04:16)

久我 直…ん、でれでれ、してる。…もっと見せてよ ( 閉じた瞼見詰、唇啄み、) ん〜…、ふふふ、満足ぅ 。…え〜、あは、寝ちゃう?じゃ〜 やめとこぉ、(止めた手、背から腰まで下ろせば抱き寄せ )   (2020/10/30 10:12:29)

橘 春樹…ん 、……( 薄く瞼開け視線絡めて ちゅう 、眉下げ表情緩めて ) そー 、条件反射ってやつ?( ふふ 、身体寄せ ぎゅう 、脚絡めて擦り寄り )   (2020/10/30 10:21:29)

久我 直…うん、可愛い。…言うこと聞けて、偉いねぇ( 絡んだ視線に満足気に微笑み、頬包んだまま、彼の緩んだ顔、じ、と見詰 。) あは、あるね、パブロフ的な〜。じゃあ、ハル君が眠りたい時に、呼んで貰お ( 絡んだ脚、すり、と寄せれば身を寄せて。そのまま香り吸込、)   (2020/10/30 10:31:06)

橘 春樹…ん 、…俺 、偉い?…ならァ、ご褒美 、ちょーだい ( 頬包む手に瞳細 、視線絡めたまま微笑み ) ふは 、寝たい時に とんとんして 、ナオ君呼ぶの?すげえ贅沢 。…呼んだはいいけど 、ぎゅう とか 、ちゅー とか お願いしちゃいそう ( 擦り寄り小さく笑えば 擽ったそうに肩竦めて )   (2020/10/30 10:39:14)

久我 直ん 。… ふふ、どんなご褒美が、 いいのぉ?( 片手の親指だけそろりと下ろせば彼の唇を撫でて。同時に絡んだ脚、その先の足を動かせば踵をつう、と脹脛に沿わせ ) そ、贅沢ぅ。え〜?ぎゅ〜は、勿論するし、ちゅ〜もいいよぉ。…んでもぉ、べろちゅ〜になっちゃっても、知らね〜けどぉ ( 潜らせた鼻先 ちゅ、と耳裏の窪み辺りに口付、)   (2020/10/30 10:53:26)

橘 春樹…んー 、……名前 、呼んで ( 脹脛をなぞる踵 、ぞく 、と背筋震わせつつ 願いを一つ 。唇を這う親指に ちゅう と甘く吸い付き ) ふは 、…ナオ君えっちだもんね ( 背中に腕回し抱き締め 、きゅ 、服掴み ) 俺もえっちだからァ、もっと 、ってなっちゃいそう 。   (2020/10/30 11:01:26)

久我 直………、… 春樹 、(甘く吸われた指、ちらりと視線遣るもすぐに戻す。予想と違う不意の要求に、心臓は きゅ、と締め付けられて。視線を合わせたまま、一度だけ、確りと甘く貴方の名を呼び ) うん、だからぁ、保証できね〜 。… ハル君も えっちだもんなぁ 。もっと、ってしてくれたら、俺、すげ〜、あげちゃう ( 耳元で囁くように会話を続ける 。掴まれた服に ふ、と笑い )   (2020/10/30 11:10:47)

橘 春樹…うん 。……ふふ 、ありがと 。俺 、ナオ君に名前呼ばれんの 、すげえ好き ( 顔綻ばせ 、甘く優しく呼ばれた名前に目尻染めて ) そー 、えっち 、なの 。…じゃあ俺が やだ 、って言ったらァ、やめる?( 貴方が喋る度に吐息がかかり 、肩を竦める 。ふ 、と少し乱れた呼吸整え問い掛 )   (2020/10/30 11:16:40)

久我 直……ん〜… 、 ……な、俺も呼んで ( 染まった目尻 、綻ぶ貴方の表情を瞳に焼き付ける 。その目尻の赤にちゅ、とキスを落とせば己も強請り ) … あ゛〜… かわいい。…それは、やめね〜。やめらんねぇもん、( 彼の呼吸 聞きながら耳朶をちゅう、と甘く吸えば 含み )   (2020/10/30 11:23:46)

橘 春樹…直 、……なーお 、…ナオ君 。……直 、だいすき ( 唇が触れた方の瞼を一度瞑り 、すぐに視線を合わせ 想い込めて何度も名前呼んで ) ふは 、やめらんねえの?…かーわい 。…んっ 、…なー 、耳 、やだ… ( 彼の戯れで身体の熱は上がり 、徐々に高められているようで 。すり 、と無意識に腰擦り寄せ瞼伏せ )   (2020/10/30 11:38:20)

久我 直…… 、…っも〜 、…呼び過ぎ、…ばかぁ、 ( 強請ったもの、一度で終わらず、欲した以上に与えられれば どれも 貴方の声で、大好きな響き。思わず視線逸らし、悪態を。もういい、なんて我侭に貴方の唇 片手で塞ぎ ) ふ、かわい?いいのぉ?甘ぇ〜のなあ。…ん〜?( 否定されず緩く笑う。己の本能がかわいいなんて。擦り寄る腰、早速零れた 嫌だ、の言葉に「 やめらんねぇっつったじゃん、」と耳の孔へ向けて直接低く吐息を吹き込む。するすると降りる手は 彼の臀部を包み込み )   (2020/10/30 11:56:44)

橘 春樹……んむ 、…ふふ 。( 何度も読んだ愛しい名前 。唇塞がれ言葉詰まるも 、貴方の表情と態度に満足そうに笑み浮かべて ) …ん 、…っ 、…( 大好きな彼の声が直接吹き込まれれば じわり 身体が火照り熱くなる 。背に回した手を前に這わせ 両手で貴方の胸元撫でれば 、服越しに胸の突起 ぐりぐりと親指の腹で刺激して )   (2020/10/30 12:02:42)

久我 直…は〜…、…マジ、もぉ、( 文句を言いたげに吃り、その手を外しつつ、__ 少し上がったような彼の体温、そのまま耳を嬲るように舌這わせれば臀部を揉む。胸元に這う手、突起を刺激されれば鼻に抜けたような吐息が微かに漏れる。その悪戯に「 め、」と耳元で甘く叱れば 彼の両手首、臀部から離した片手で纏め、下ろさせて。そのまま臀部に残った手は、彼の臀裂、なぞり上げつつ貴方の耳孔へ唾液含ませた舌先埋め )   (2020/10/30 12:16:58)

橘 春樹…あ 、なんで っ 、……俺も 、ナオ君に触りてえのに ( 触れていた手が離れ 、彼に拘束される 。唇尖らせ むっ とした表情浮かべるも 、臀部なぞる彼の手つきと耳嬲る舌先に 、顔赤く染め されるがまま 。逃げるように腰捩れば 僅かに反応した中心が 彼の其れに擦れて 甘い声漏らし ) …んっ 、ぅ 、……ナオ君 、…ちゅー 、しよ ( 耳から意識逸らそうとキス強請れば瞼閉じて )   (2020/10/30 12:25:32)

久我 直… や 。…… 許可なく触んね〜で 。( 彼の表情、拗ねたような顔も心底可愛くて。然しそれとこれとは別、態と突き放すような言い方しつつ、潔く耳から唇を離し上体起こす。手首纏めたまま いつもの近くの棚からタオル取り出す、と、優しく笑んでみせる。そのまま貴方の手首、そのタオルで縛り上げ、それをベッドヘッドへ引っ掛ければ、彼を寝台に縫い付けて。)…なぁに、ちゅ〜?( やっと聞き入れた要求、貴方の股の間身体を滑り込ませれば、上体倒し、互いに硬くなり始めた中心を擦り合わせながら ちゅ、ちゅう、と光景と倒錯的な甘い口付け、何度も柔くその唇を食み )   (2020/10/30 12:38:41)

橘 春樹…俺が 、や 。触らせて 、………うー 、…や 。やだァ、…触りたい ( 気付けば拘束された両手 。ぐ 、と力込めるも動かず 、恨めしげに貴方を見上げて 。__擦られる自身 、僅かに腰浮かせ 自ら擦り付けるように動かす 。強請った口付け与えられるも 、呼吸の合間 隙を見て 唇に甘く歯を立て小さく首振り拒否すれば 、顔を逸らして意地悪をする貴方に仕返し 。脚は貴方の身体を挟むように擦り寄せて )   (2020/10/30 12:54:42)

久我 直……、……俺のモンに、なってくれんなら、い〜よ、( 触りたいと言う貴方、勿論、触って欲しい気持ちはあるけれど。これを言えば、貴方が諦める事、分かっていながら答える 。毎度嫌になるような 意地の悪い思考、こんな筈では、と遠くで考えつつも 。揺れる彼の腰に欲情抑えられず擦り付け返すも、顔を逸らされると、その顔を離して瞳細め、擦り寄る貴方の脚を撫でる。そのまま昇らせた手 するり、と下着ごとスウェット脱がせば足首まで下ろして。 それを再び跨いで股の間座り直すと、貴方の顕になった自身、緩く扱き 先走りを塗るように伸ばして )   (2020/10/30 13:13:07)

橘 春樹…… 、…いじわる 、…( 己が答えられないとわかっていながら言葉紡ぐ貴方に一言 。眉寄せ瞳に涙滲ませるも 、顔逸らしたままの体勢 、貴方からは表情が見えないだろう 、と 。__服脱がされ自身擦られれば 先端から先走り溢れ 、彼の手を汚す 。次第に水音立ち始め 、呼吸は浅く 、速くなる 。腰が震えれば ぎゅう と手に力が入って 、) …んっ 、…ァ、…いく 、…い 、くっ 、…♡   (2020/10/30 13:22:31)

久我 直…ん、…… 、… ごめんね、( 彼の瞳の涙は見えたか見えていないか 。返った言葉に眉下げ緩く笑えば 謝る 。謝るのなら、初めから、言わなければいいのになんて心内で自省しつつも、己の瞳にも僅かに膜は張って 。それでも 貴方を求める感情 、手は 、止められずに 。__ 震えた彼の腰 、溢れる先走りと彼の感じているような呼吸、興奮誘われ呼吸を乱すも、空いた手はシーツに着いたまま、イく、と零す貴方見詰め、彼の息の詰まる手前、態と ぱ、と手を離し ) …… だめ 。中で、イッて、   (2020/10/30 13:39:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、橘 春樹さんが自動退室しました。  (2020/10/30 13:54:42)

おしらせ橘 春樹さんが入室しました♪  (2020/10/30 13:54:48)

橘 春樹…うー 、……ナオ君 、…直 、…( 貴方の声に 、逸らしていた顔を正面に戻す 。泣きそうな彼の顔を見つめ 、ただ名前を呼ぶことしか出来ず 、__絶頂を迎えるその手前 、ぱ 、と手を離され 刺激が止む 。なんで 、と視線を貴方に向ければ 次ぐ言葉に 、は 、は 、と熱い吐息溢して ) …ん 、っ …♡ やだ 、…いく 、いきたいっ 、…♡ ( ぐるぐる 快感が身体を回り 、吐き出せなかった欲望が思考を止める 。動かせない両手では 、貴方に縋ることしか出来ず 、足先でシーツを蹴って ) …はや 、く っ…早く 、…♡ ( ひくつく蕾 。昨夜貴方と会う前にこっそり準備していた其処 。伝えずにいた其れに気付いた彼は驚くだろうか 。)   (2020/10/30 13:55:51)

久我 直… うん、……、ハル君、…春樹、( やっと絡んだ視線、名前を呼んでくれる貴方に、返す。正面を向いた彼の瞳、僅かに潤んだようなそれに 微かな安堵を 。己の瞳を 隠すように瞼伏せ 、口付ければ、ぱた、と貴方の頬に少し零してしまうけれど。__ 熱に浮かされた貴方の表情 、シーツ蹴る足先を傍目に見下ろしながら 先走りで濡れた手の中指を唾液でよく濡らせば一度彼の蕾を確かめるように 。その後にローションを、と棚を意識しつつも、ゆっくり指を押し入れれば やけに簡単に挿入り、 とろ、としたそのナカ 。指増やしつつ は、と吐息を漏らし、熱が上がれば 堪えるように眉寄せて 。「… 解した ?」と確認しながら、ジャージと下着を下ろせば、彼の下のスウェットも取り払い、指を引き抜くと 己自身支え、硬くなった先端 先走りを塗り付けるようにその蕾に亀頭を擦り付け )   (2020/10/30 14:17:12)

橘 春樹……ナオ君 、…つらい 、よね 、…ごめんね ( 彼の瞳から零れた涙 。ぽたり 、頬に落ちる瞬間 、綺麗な其れに見惚れ 瞳を細める 。" …今度ちゃんと 、話そっかァ、" 優しい口付け 、目尻に涙伝い 、シーツに落ちて 。__彼の指が入れば 、解した蕾は奥へ奥へと誘うように畝る 。彼の問いには悪戯な笑み浮かべて 、) …えっち だって 、言ったでしょ 、( 彼の勃起した肉棒の先端が蕾に擦り付けられ 、水音が鳴る 。期待に身体が震え 、ふー♡ ふー♡ と乱れた呼吸繰り返せば 、震える唇で " いれて " と囁いて )   (2020/10/30 14:34:27)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、久我 直さんが自動退室しました。  (2020/10/30 14:38:02)

おしらせ久我 直さんが入室しました♪  (2020/10/30 14:38:12)

久我 直…… 、ん 、…うん、ごめん、……あり がとぉ、( 瞼開けば 瞳を細めた貴方を揺れる瞳で見詰め、ゆっくりと顔を離すとまた数滴、落ちてしまう 。彼の優しい声色、涙が筋を作った目尻を、大切そうに親指で撫でれば拭い「 話す 、」とだけ返事を。向き合ってくれる貴方の優しさ、渦巻く不安、己を取り巻く様々な感情に一度 蓋をしつつ 。__ 悪戯な笑みを浮かべた貴方に つられるように眉下げ表情緩めれば、かわいい、と囁き、中心に熱が篭る 。ひくついた彼の蕾、その先端を押し付け ) ……っ、… ( ず、と入り込む自身、温かいナカに包まれると浅くなる呼吸、ゆっくりと中まで押し込めば 肉棒は脈打って 。_ 我慢出来ず 、貴方に 触れて欲しくて、その締め付けに耐える間、そろ、と彼の拘束を解く。その手首を己の首元に寄せれば 首に回して欲しいと強請るように )   (2020/10/30 15:09:45)

橘 春樹…んーん 、俺こそ 、ごめんね 。…ありがと 。( 視線が絡み 、金色の瞳から溢れる透明な涙 。泣かせてしまったことに胸が痛みつつ 、貴方の顔を瞼に焼き付け 、ずっと忘れないように 。目尻を拭う優しい彼に微笑み 、頷いて 。__ 熱い其れが 、ナカに入る 。びくびく 、と身体が震え 、きゅう 、と甘く締め付ける肉壁 、ナカが彼のカタチになるまで 、呼吸整えて待つ 。漸く外された両腕の拘束 、解かれると同時に貴方の首に回し 、ぎゅう と抱き締める 。遠かった距離が縮み 、頬を緩めて 擦り寄って )…ん 、…ナオ君 、…   (2020/10/30 15:32:07)

久我 直…ううん、…、…、…好き、。( 此方を慈しむような瞳 、そんな 貴方こそ 辛い筈で 。何時も 濡れてしまう瞳、情けないと思いつつ、これ以上はと堪える 。その瞳から逃れるように瞼伏せ、頷く貴方に額を合わせれば その言葉に 想いを 全て乗せて 。__ 受け入れる彼の中、呼吸が少しずつ互いに穏やかになれば、肘をシーツに、彼に此方からも腕を回して抱き締め返す 。鼻先を彼の首元に埋め、貴方の名前幾度か囁けば ちゅ、と首筋にキス落とし、そのまま、緩く腰を押し付ければ、蕩けた中に ふ、と吐息漏らし ) …ん、…、春、樹、   (2020/10/30 16:03:01)

橘 春樹…うん 、…ありがと 、…( すり 、と 額合わせ 、俺も好き 、と小さな声で空気震わせ言葉紡げば 、貴方を想い 瞼を閉じて 。__彼の腕の中 、落ち着く匂い 、体温 、声 に頬が緩む 。と 、緩く押し付けられる腰 。濡れた音を立てナカを擦る硬い其れに声が漏れ 、締め付ける 。) ん 、…んっ 、ぅ……ぁ、…( 首筋に埋まる頭をくしゃりと撫でて 、)…直 、っ…なお 、…♡   (2020/10/30 16:16:03)

久我 直… 、… ん 、嬉しい ( 貴方からの 好き の響きは 、耳に届く度 、夢のような心地で 。震えた空気 、二人の空間を噛み締める 。__ 気持ちの良いナカ 、頭を包む手 、貴方に全身で包まれるような感覚に 呼吸を深くすれば 、ちゅ 、ちゅ 、と彼の首筋を上り 、好き 、と落とすようにキスで辿る 。甘い声に とろ 、と脳が蕩ければ 、キスから痕を付ける吸い付きへ 。ぢゅ、と幾度も印を残しつつ、そうすれば それに合わせて 腰を突き入れる 。深く、彼の中に己を残すように 全身で 抱いて 、)…っ、…ふ、 ……、ハル、…春樹、…、♡   (2020/10/30 16:31:16)

橘 春樹…んっ 、…んぅ ♡ ( 彼が口付ける度 、身体が びく 、びく 、とシーツの上を跳ねる 。優しい其れが 少し痛みを伴った吸い付きに変われば 、貴方の痕が幾つも残される身体に恍惚とした表情浮かべた 。彼の声で呼ばれる名前は特別で 、甘い響きに耳を傾けつつ 、) んー ♡ んっ 、…なお 、…♡ いく 、いくっ 、…♡ ( ナカを擦る熱い其れに身体は高まり 、貴方の愛を感じて 胸が甘く締め付けられる 。ぎゅ 、と抱き締める腕に力込めて )   (2020/10/30 16:50:41)

久我 直ん 、…… ン 、… ( 跳ねる身体と連動して きゅ、と締まる肉壁が気持ち良くて、上った唇は彼の耳裏で ふ、ふ、と熱い吐息を溢す 。小さく貴方の名前を何度も呼んで 。段々と甘く響き始める彼の声に煽られ 、顔を少し上げて視線絡めれば、寝台ごと、貴方を抱えたまま揺らせば ぎ、ぎ、と軋む音と共に、ぬるついた水音 。ぬちゃ、と腰を引く度鳴る音、自身は質量を増しつつ 、) …ぁ、…、っ…俺、も、…イ、…く、( 段々と速くなる動き、貴方と共に熱を上げれば そう零して 。__ 小さく呻く、と、寄せるように抱き締め 、彼の中、酷く熱い精液を びゅくびゅく、と注ぐ 。溜まっているそれは、重く、彼の肉壁に張り付いて 、)……、ッは、ァ…♡   (2020/10/30 17:07:52)

橘 春樹…ん ♡ んっ 、…♡ ( 耳許で熱を持って吐息混じりに紡がれる己の名前 。それだけで欲情し 、脳が とろり 蕩ける感覚 。身体が少し離れ 、貴方と視線が絡む 。熱を孕んだ金色の瞳に目を奪われ 逸らせないまま 、彼の名前と愛を何度も紡いで 、) …直 、っ…なお 、…♡ なお ♡ すき 、♡…すき っ 、…♡ ( 頭で考えるより先に 感情が言葉になって溢れる 。貴方のイき顔を 涙で滲む視界で見つめ 、熱い其れがナカに吐き出されると同時 、きゅう 、と締め付けつつ 自身から精液が溢れ 互いの腹を汚して 、) ─── ッ 、♡♡ …は 、っァ、…♡   (2020/10/30 17:17:43)

久我 直( 紡がれる愛に 呼吸が浅くなり、貴方を感じれば ちか、と視界が弾ける。と、すぐに 目の前の貴方の気持ち良さそうな表情に 釘付けに 。次いで腹部ににじわ、と暖かいものが広がる感覚 。互いの腹に挟まれた彼自身の脈を感じて 。熱い視線を絡ませたまま ゆる、ゆる、と残りを吐き出せば 、まだ到底出し切っていない其処は、硬いまま 。彼の前立腺を 雁首で擦り 刺激すれば、上体起こし、膝裏掬い上げると、僅かに持ち上がる彼の腰、中の肉棒は ずるり、と更に奥へ侵入し ) …は、…は、……気持ちい、…春樹、( 出した精液を重力と共に、奥に押し込むような動きで腰を揺らせば、本能のまま零す 。孕ませようとしているような視線、貴方を見下ろし、 )   (2020/10/30 17:36:28)

橘 春樹( ナカに広がり 、じわりと染み込むように溶ける彼の熱い体液 。彼を抱き締めるために回した腕は力が抜け 、シーツに落ちる 。すり 、と自身の腹を撫でれば 、一瞬の間 、体勢が変わり 、より奥に貴方の其れが入り込む 。ゆるゆると腰が動き 、敏感なナカを擦る肉棒 。雁が痼に触れると びくん と大袈裟に腰が跳ね 、最奥穿つ先端には 強い快感に涙浮かべて 、) …ん゛ー 、…♡ んっ ぅ 、…♡ あ 、んっ …♡ ( 彼の表情を見逃さないよう 、濡れる瞳で貴方を見上げる 。きゅう♡ きゅう♡ と貴方の精液を強請るように 肉壁は締め付けを強くし )   (2020/10/30 17:47:14)

久我 直( 濡れる瞳に 綺麗だと見惚れつつ、大袈裟に跳ねる腰、貴方の甘い嬌声が余りにも可愛くて、それを聴きたいが為のように腰を揺らし、痼を押し潰す 。搾り取るような肉壁に その肉棒を扱かせるよう 腰を落とし始めれば ばちゅ、ばちゅ、と打ち付けて 、)…好き、……好き 。…好き、だよ、( 媚薬を注ぐように 愛を落とせば 肉棒をその言葉と共に貴方の中へ 。背を丸めて頭落とし、濡れた目尻に唇寄せれば貴方の涙をちゅ、と吸って 。こく、と 喉を通せば 大好きな貴方と交わる事 気持ち良くて、熱い肉棒、彼の絡み付くナカを何度も往復し )   (2020/10/30 18:07:08)

橘 春樹( 粘ついた音を立て 奥を穿つ肉棒 。何度も紡がれる愛の言葉 、頭が ちかちか と点滅し 、腰が浮いて足先丸めれば 、自身からは何も出さずにナカでイって 。) ん っ 、ぁ ───〜〜ッ !♡♡ … 、…♡ ( は 、は 、と 熱い吐息だけが溢れ 、びく 、びく 、と太腿が痙攣する 。無意識にナカは畝り 、締め付け 、貴方の体液を絞ろうと誘って )   (2020/10/30 18:21:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、久我 直さんが自動退室しました。  (2020/10/30 18:38:22)

橘 春樹( ぱた 、と倒れ込んでくる彼 。目を瞬かせれば 、ふ 、と小さく笑い 、貴方を横にして 上体起こし 腹部に乗り上げる 。自重で深くなる挿入に小さく声漏らしつつ 、腰をゆっくりと浮かせて、) …ん っ 、… ん ♡ …ん 、ぅ ♡ ( 起こさないよう緩慢な動きで身体を揺らし 、快感を得る 。片手は彼の胸元につき 、もう片方の手は己の口元を覆い 、声が漏れないように 。何度か繰り返すと 先端から白濁が溢れ 、竿を伝う 。__息を整えれば 腰を浮かせて 彼の肉棒を抜くと 、白濁で濡れた手で彼の肉棒を扱いて )   (2020/10/30 19:08:42)

橘 春樹…ん 、ふふ 。いいこ 。( 手を汚す彼の精液を舌で舐めれば瞳細め 、力の入らない身体を叱咤し 浴室へ 。後処理終えて濡れたタオルを持ち寝室に戻れば 彼を拭いて 服を整えて 、) …おやすみ 、…だいすき 。( ちゅ 、と頬に口付ければ彼の隣に寝転び 、ぎゅう と抱き締めてから瞼閉じて )   (2020/10/30 19:13:54)

おしらせ久我 直さんが入室しました♪  (2020/10/30 19:21:28)

久我 直( 少しの間落としてしまった意識 、酷く 扇情的な夢を 見ていたようで 。着ている服、隣に寝転ぶ彼抱き寄せれば 「 …… 春樹 ?」と掠れた声で 確かめ 、)…ごめ、…( 謝りつつ、閉じた瞼覗いては、寝てしまっただろうか、そろ、と首元に残る痕に 口付ければ 腕に力込め )   (2020/10/30 19:28:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、橘 春樹さんが自動退室しました。  (2020/10/30 19:34:11)

久我 直( 貴方との 時間も _ 行為も 、まだ 、全然。___ 全然、足りていないのに 。と 、抱き締める 。そもそも 、何時だって 早く感じる貴方との一日、足りる事があるのかすらも 、怪しいけれど 。ごめんね、と再度 心内で謝罪すれば 痕を辿るように 唇 触れさせる 。我侭な思想、振り払うようにして緩く首を振れば 貴方と共に もう少しだけ 、この意識を落とそうか 。貴方が目を覚ますなら、直ぐにでも 起きたい けれど 。) ……おやすみ、( 強く抱き締めれば、うと、と再度瞼を伏せ、「 だいすき、」と感情込めた言葉を 貴方に 。唇をそっと重ね 脚を絡めれば 強く抱き締めて )   (2020/10/30 19:45:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、久我 直さんが自動退室しました。  (2020/10/30 20:05:51)

おしらせ橘 春樹さんが入室しました♪  (2020/10/30 20:14:06)

橘 春樹( 浅い眠りから意識が浮上し 、ぱちぱち 瞬き繰り返す 。己を抱き締める腕に頬緩めれば 眠る彼に擦り寄って 、) … ん 、…( ちゅう 、と唇啄み 満足そうに微笑む 。つんつん と頬を優しく指で突くも 、起きない彼に小さく笑って ) …… ナオ君 、…( 我儘を言えば 、もっと彼と一緒に居たいけれど 。__起きて 、なんて言わないように 、貴方の胸元に顔を埋めて瞼を瞑り )   (2020/10/30 20:20:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、橘 春樹さんが自動退室しました。  (2020/10/30 20:44:09)

おしらせ久我 直さんが入室しました♪  (2020/10/30 21:35:29)

久我 直う゛、……え、あ、…えェ…?( 再度浮上した意識、もぞ、と目を覚ませば 思っていたより 寝ていたようで 後悔を 。擦り寄れば、腕の中の貴方、今度は直ぐに寝てしまわないようにと脚を絡めながらもその寝顔眺める 。貴方の夢を、見ていたような気がすれば、緩く、意識を辿りつつ )   (2020/10/30 21:41:01)

久我 直……… 暑、い ( 寝起きの体は熱く、目許も重い 。そう気怠げに零しながらも 言葉と反対に貴方を抱き締める 。何で、もう、今日が終わってしまうのだろう、と。このまま明日、明後日と 朝から夜まで 彼といられたなら、なんて、妄想 。_ ちゅ、とその唇啄めば、ハルくん、と本当に小さく、吐息だけで呼んでみたり )   (2020/10/30 21:52:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、久我 直さんが自動退室しました。  (2020/10/30 22:13:10)

おしらせ橘 春樹さんが入室しました♪  (2020/10/30 22:18:35)

橘 春樹( 目が覚めれば貴方の腕の中 、心地良さに双眸細めて 。__名前を呼ばれた気が 、したのだけれど 。気のせいだっただろうか と彼の寝顔を見つめて )   (2020/10/30 22:21:59)

おしらせ久我 直さんが入室しました♪  (2020/10/30 22:36:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、久我 直さんが自動退室しました。  (2020/10/30 22:56:50)

おしらせ久我 直さんが入室しました♪  (2020/10/30 23:01:02)

久我 直…ん゛ん、…待 、って、ごめん、なんでぇ、( 入った時の記憶が ない、と、貴方に身を寄せる 。「…もぉ、悪り〜…」と、掠れた声、抱き寄せれば、貴方の声は聞けるだろうか 。)   (2020/10/30 23:06:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、橘 春樹さんが自動退室しました。  (2020/10/30 23:12:34)

おしらせ橘 春樹さんが入室しました♪  (2020/10/30 23:16:27)

久我 直…… 擦れ違い過ぎ、じゃね〜…、( つ〜か 普通に 俺寝過ぎ、と 眉下げ貴方に謝罪を零し 腕の中の彼の旋毛に唇寄せる 。然し 意識を落とす度に、夢では貴方と会うのだけれど 。本物が良いなんて思えば、彼が身動いだ気がして )   (2020/10/30 23:18:16)

橘 春樹…ん 、… ( 求めていた声 。ゆっくりと目を覚まし 、小さく唸る 。すり と 擦り寄り 、隣の貴方を ぎゅう 、抱き締めて )   (2020/10/30 23:22:02)

久我 直…… ハルくん、( やっと貴方の腕の力、感じ取れば、此方からも強く抱き締め返す 。小さな唸り声に、「 寝てた?」と小声で問い掛けながらも、彼の身体、離さないよう脚を絡めて )   (2020/10/30 23:26:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、橘 春樹さんが自動退室しました。  (2020/10/30 23:42:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、久我 直さんが自動退室しました。  (2020/10/31 00:03:34)

おしらせ久我 直さんが入室しました♪  (2020/10/31 02:19:35)

久我 直…、…やだ 、… 足り ねえ ( 何度も彷徨う意識 、ぽつりと我儘零せば 「ほんとに何度もごめんなぁ、」と瞼を再度下ろす 。彼は何時頃に目を覚ますだろうか 。明日はもう仕事、無理も、させたくないけれど 。_ 何時もの時間、あとは、4時頃 だろうか 、なんて、また出来る限り少しずつ起きよう、と、布団の中 身を寄せれば呼吸緩めて彼を包み )   (2020/10/31 02:36:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、久我 直さんが自動退室しました。  (2020/10/31 02:56:40)

おしらせ橘 春樹さんが入室しました♪  (2020/10/31 03:56:55)

橘 春樹…うー 、…ごめ 、寝てたァ、( 彼と少し話したような 、記憶 。隣に眠る貴方を抱き寄せれば 擦り寄って )   (2020/10/31 03:59:31)

おしらせ久我 直さんが入室しました♪  (2020/10/31 04:00:31)

久我 直…ん〜…、…ん、( 重い瞼持ち上げれば 擦り寄る彼の声、段々浮上する意識でぎゅ、と抱き締めれば彼の頭 柔く撫 、)   (2020/10/31 04:04:15)

橘 春樹( 彼の声が聞こえれば 、ぱちり 瞼を持ち上げる 。己を抱き締め 頭を撫でる優しい手に 瞳細めては 、彼の頬を優しく撫で 、 ) …ナオ君 、?( 小さな声で呼び掛けて )   (2020/10/31 04:09:04)

久我 直( 髪の隙間に指を通し、優しく後ろ頭を何度も撫で下ろす 。聞こえた声 温かい頰に顔をゆっくり上げると 、そっと視線絡み 、) … ハル君、( 目尻緩め ちゅ、と唇重ね )   (2020/10/31 04:13:15)

橘 春樹( やっと会えた 、なんて顔綻ばせては 重なる唇に瞳閉じて ) …んー 、ふふ 。( 瞼持ち上げれば視線合わせて笑み浮かべて )   (2020/10/31 04:19:50)

久我 直( やっと絡んだ視線 、共に居た時より長くすら感じた時間、目の前の笑みを瞳に収めれば 頰緩め ) …ん、……んん〜、( 両頬包めば ちゅう 、ちゅ 、と何度も唇啄み、)   (2020/10/31 04:27:59)

橘 春樹…ん 、ぅ 。( 頬に添えた手の親指の腹で 、目尻を撫でる 。何度も啄まれる唇 、貴方の想いを感じるようで 、頬を僅かに染めて瞳細め 、) …は 、ァ ( 下唇食んで顔離せば すり と脚絡めて )   (2020/10/31 04:37:17)

久我 直… ン 。( 目尻撫でられると 瞼伏、伏せる寸前に見えた染まる頰 、瞼の裏に残り 愛しさは 増すばかり 。此方も唇食みじわ、と離れれば絡んだ脚、貴方の脚の間に片足 入れ込み ) …は 、…… 、… すき 、 ( 瞼開けば、細めた瞳で暫く見詰める 。頬包んだまま 空気震わせ 、衣擦れの音ですら掻き消えそうな小声、そっと囁き )   (2020/10/31 04:46:06)

橘 春樹( 金色の瞳が瞼の裏に隠れる 。名残惜し気に見つめれば 、微かに聞こえた愛の言葉 。じわり 胸が温かくなる 。絡んだ脚をすり寄せて 、) ……うん 、…( 俺も 、と囁いた声は小さく 、貴方に届くかどうか 。ぎゅう と背中に腕回し抱き締めれば貴方の体温 、匂いを感じて 吐息溢し )   (2020/10/31 04:53:55)

久我 直( 頷いた貴方と 、微かに 聞こえた返事 。 きゅ、と心臓が掴まれれば 嬉しげに 頰の手を己も彼の身体に回し返す 。) …… もっ、と、( 欲を零せば ちゅ、と再度唇重ねる、と、そのまま 舌先 滑り込ませて )   (2020/10/31 05:00:58)

橘 春樹( 己を抱き締める腕の強さに頬を緩める 。続きを強請る貴方に胸高鳴りつつ 、唇の隙間を開けて招き入れて 、) …んっ 、…( 彼の其れを一度甘く噛むと 、舌先伸ばし擦り合わせ 、水音立てつつ絡める 。ぢゅ 、と吸い付けば混ざった唾液飲み込み 火照る身体を貴方にすり寄せ )   (2020/10/31 05:07:05)

久我 直( 容易に受け入れられた舌は 擦り寄ってきた彼の舌に絡めて 。小さく鳴る水音 、吸い付かれる感覚に腰を擦り付ければ 求めるように その唇を食み 、) … ン 、…… ふ 、( 深くなる口付、彼の嚥下する音に 身体が熱くなる 。彼の後ろ頭、手を添えれば その咥内を探り、尖らせた舌先、上顎を擦り、歯列をなぞる と、もう片方の手は高めるように 彼の腰裏を緩く回し撫で )   (2020/10/31 05:18:22)

橘 春樹( 彼の濡れた舌先が咥内を嬲る 。敏感な場所をなぞる度に身体が跳ね 、震える 。頭を固定し 、腰裏をなぞる手つき 、瞼閉じてその感覚を追えば ぞくぞく と背筋を走る快感 。小さく声を漏らせば とんとん 貴方の背中を叩いて ) んっ 、…んン 、…   (2020/10/31 05:25:29)

久我 直( 跳ねる身体を 腕の中で抑えれば 彼の柔らかく熱い舌、ぬるぬると擦り合わせ 唾液を彼の咥内に 擦り込む 。叩かれる背 薄く開いた瞼で貴方の表情盗み見、腰を抱き寄せると、再度瞼伏せ、もう少し 。何度もその唇食めば 、離れ難いように絡める舌、互いの唇は濡れて )   (2020/10/31 05:34:28)

橘 春樹( 彼の濡れた舌先と絡めれば 咥内に溜まる唾液を こく と喉鳴らし嚥下する 。もうだめ 、と叩いた背中 、再び仕掛けられた口付けに とろり 脳は蕩けて ) ん 、ぅ … 、…( ちゅう 、と唇啄み ゆっくりと顔を離す 。濡れた瞳で貴方見つめれば小さく笑って ) ……もー 、…もっといっぱい 、したくなっちゃうじゃん …( すり 、胸元に顔埋めれば 瞼伏せて ) …なーあ 、いっしょ 、寝れる?   (2020/10/31 05:45:54)

久我 直…、は、( 銀糸紡ぎゆっくりと離れた唇 、貴方の唾液絡んだ舌を潔く引けば 、味わうように 、一番 好きなもののように その唾液を嚥下する 。笑い掛けながらも 此方を見る濡れた彼の瞳 、見惚れるように 視線合わせ 、) …… 、… だって 、 いっぱい、してぇ し、 ( ぎゅ、と抱き寄せれば 拗ねたように零す、も、迫る彼との時間 。胸元に埋まる彼を 大切そうに抱き締めれば 包むように 旋毛に鼻先寄せ ) …ん、一緒、寝れる 。   (2020/10/31 05:56:38)

2020年10月16日 09時31分 ~ 2020年10月31日 05時56分 の過去ログ
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