「『ド・レイン』特別室《白》ｴﾅｼﾞｰﾄﾞﾚｲﾝ」の過去ログ
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2020年09月11日 00時14分 ～ 2020年10月31日 22時22分 の過去ログ
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| ゼルア♂剣士 | > | はい....。(薄暗い部屋の中、淡く視界に移る彼女の身体にくぎ付けになってしまい、誘われるがままベッドへ進み) (2020/9/11 00:14:08) |
| アウルム♀サキュバス | > | それじゃ、失礼して・・・♡（再び口づけ。しかし今度のキスは舌を絡めて来る濃厚なキスで、それをしながらゼルアさんの服を脱がし、はだけさせていく） (2020/9/11 00:15:37) |
| ゼルア♂剣士 | > | っ.....///(濃厚な口付けに身体をピクリと震わせ、お返しとばかりに此方も舌を絡めて。服を脱がされていくのにも一切抵抗せず身体を預けて) (2020/9/11 00:17:19) |
| アウルム♀サキュバス | > | （キスをしながら微弱なドレインを行使し、代わりに快楽をちょこっとだけ流し込みながら脱がしていき・・・ズボンを下ろす。）ぷぁっ・・・さ、ゼルアさん・・・私のからだ・・・好きにしてください・・・♡（人間なら15歳前後といった体つきの、少女としか言いようのないサキュバス。スケスケのネグリジェをめくり、誘うようなポーズで横になって） (2020/9/11 00:20:21) |
| ゼルア♂剣士 | > | アウルムさん.....(口付けの際に媚薬成分でも流し込まれたか、身体はすっかり火照っており、青年らしい立派な逸物が反り立っていて。ぷっくりと膨らんだ秘部を見て思考が蕩けきってしまったか、優しく抱きしめて密着し肉棒をネグリジェ越しにお腹へ擦りつけて) (2020/9/11 00:22:57) |
| アウルム♀サキュバス | > | ゼルアさん、お腹がお好きなんですか・・・? 私のお腹でよろしければ、いくらでもお使い下さいね？（そう言ってネグリジェをたくし上げ、ぷっくりイカ腹のお腹を、そしてネグリジェ唯一厚手の生地で隠している胸をも曝け出させて） (2020/9/11 00:26:01) |
| ゼルア♂剣士 | > | ...っふふ、想像しちゃうんですよ....アウルムさんの中をいっぱいにしちゃうんだなぁ...って。(たくし上げられたネグリジェの隙間から除く、幼いながらも妖艶な雰囲気の肉体....すっかり発情してしまい胸に頬を預けて抱き締め) (2020/9/11 00:28:01) |
| アウルム♀サキュバス | > | はい、是非私のお腹の中・・・ゼルアさんで一杯にしてくださいね♡（ゼルアさんの顔がアウルムの胸の近くに・・・するととっても甘い匂いがする。匂いの元を探せば、アウルムの乳首からは真っ白な液体・・・サキュバスの母乳がちょっぴり出ている） (2020/9/11 00:30:14) |
| ゼルア♂剣士 | > | .....♡(完全に虜にされてしまったのか、甘い香りのする母乳の元に吸い付いて。優しく吸い上げると口内に甘さがいっぱいに広がり、更に逸物の活力が増して) (2020/9/11 00:31:27) |
| アウルム♀サキュバス | > | あん♡あの、ゼルアさん、私の母乳体質の事・・・他の方には内緒にしてくださいね・・・？もし約束してくれるなら、もっともーっと、私のおっぱい飲んでもいいですよ？♪ (2020/9/11 00:32:51) |
| ゼルア♂剣士 | > | 勿論ですよ....秘密にします♡(彼女を抱き上げ、母乳を吸いながら膝の上に乗せて。興奮してきて理性も薄くなったのか、彼女の太腿で自身のソレを挟んでしまい) (2020/9/11 00:34:55) |
| アウルム♀サキュバス | > | 私の母乳・・・とっても強い精力増強効果とっ・・・さ、催淫効果、があるんです・・・♡///お、美味しい、ですか？（ゼルアさんのイチモツを太腿で挟んでスリスリしはじめ） (2020/9/11 00:36:49) |
| ゼルア♂剣士 | > | 美味しいです....ずっと飲んでいられるくらいに....♡(母乳を味わうように飲んでいくうち、肉棒はどんどん固く、熱くなっていく) (2020/9/11 00:39:13) |
| アウルム♀サキュバス | > | よかったっ♡です♪でも、そろそろコチラが我慢できそうにないみたいですよ・・・？そろそろ、しちゃいませんか？ゼルアさんはするのとされるの・・・どちらがお好みですか？ (2020/9/11 00:42:16) |
| ゼルア♂剣士 | > | ....なんだか凄く安心しちゃったので.....シて貰えますか....？♡(一度身体を離し寝転ぶと、先端を先走りで濡らし膨らみ切った逸物をぴくぴくと震わせて誘惑し) (2020/9/11 00:44:12) |
| アウルム♀サキュバス | > | はい・・・♡では、騎乗位にて・・・（ゼルアさんを優しく押し倒して仰向けにさせ、いきり立ったイチモツの上に跨って、片手で位置を調節して先端をおまんこに当てて）それじゃ、ゼルアさんのおちんちん・・・・いただきます♡（そのまま腰をストンと落し、イチモツの先端が子宮口に触れて） (2020/9/11 00:47:55) |
| ゼルア♂剣士 | > | っ....召し上がれ...ｯ♡(勢いよく挿入されると、初めての感覚に恍惚の表情を浮かべて。痛くなかっただろうか、と心配し優しく抱き締める) (2020/9/11 00:50:27) |
| アウルム♀サキュバス | > | ふふ・・・♪心配してくれているんですか？でも大丈夫です♪このまま、動きますね？（ゆっくりと腰をスライドさせ、キツく狭いおまんこでゼルアさんのおちんちんを扱いていく。見た目通りの狭さキツさだが、性の権化たるサキュバスというだけあってか非常に気持ちいい） (2020/9/11 00:54:29) |
| ゼルア♂剣士 | > | っ....良かった、ぁ....♡(きつく締まった膣は、太い肉棒をぎゅっと締め上げ未曽有の快楽を与えてきて。初めての経験の悦びで蕩けた表情を浮かべ) (2020/9/11 00:57:42) |
| アウルム♀サキュバス | > | すごいお顔をしてますよ♡出したくなったら、いつでも遠慮なく出しちゃっていいですからね？私が人間の女の子だったら妊娠しちゃうんじゃないかってくらい、い～～～っぱい中出ししてくださいね？（腰を振ってグチュグチュという水音を立てて） (2020/9/11 01:00:43) |
| ゼルア♂剣士 | > | っ....あのっ...これが初体験なので....アウルムさんに滅茶苦茶にされてみたい..です....///(なんて恥ずかしそうに呟き、こちらもシンクロさせるように腰を揺らして) (2020/9/11 01:02:28) |
| アウルム♀サキュバス | > | それじゃあ、容赦なくやっちゃいますね？（腰を前後に揺らす動きから、体全体を上下に揺らしてピストンさせる方式に切り替える。それにより、イチモツはギチギチおまんこの中を何度も勢いよくかき分けながら進み、子宮口に触れては離され、触れては離されを繰り返している）出しちゃえ♪出しちゃえ♪ロリサキュバスおまんこに、初せーし中出ししちゃえ♪（そう言いながらも腰使いはどんどん激しくなっていく） (2020/9/11 01:06:23) |
| ゼルア♂剣士 | > | っｯ！？////(あまりの変貌ぶりに驚くも、あまりの快楽に身体を任せてしまって。ぎゅうぎゅうと締められながら激しくピストンされ、徐々に射精感が高まってきて)っ♡アウルムさんっ...そろそろ射精ますっ....♡(幼げな膣に搾られているという感覚と、アウルムさんの誘惑に耐えきれず逸物をぱんぱんに膨らませながら、彼女もイかせたいと思い子宮口をこんこんっとノックするように激しく突いて) (2020/9/11 01:09:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アウルム♀サキュバスさんが自動退室しました。 (2020/9/11 01:26:37) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゼルア♂剣士さんが自動退室しました。 (2020/9/11 01:31:14) |
| おしらせ | > | アウルム♀サキュバスさんが入室しました♪ (2020/9/13 22:50:42) |
| おしらせ | > | エルナ♀ダンサーさんが入室しました♪ (2020/9/13 22:50:47) |
| エルナ♀ダンサー | > | 【こんばんは】 (2020/9/13 22:50:52) |
| アウルム♀サキュバス | > | 【じゃ、よろしくお願いしますね？】 (2020/9/13 22:51:24) |
| アウルム♀サキュバス | > | じゃ、エルナさん・・・まずはお洋服、脱がしちゃいますね？（部屋に入った途端、ドレスチェンジの魔法でネグリジェ姿に変身して） (2020/9/13 22:52:29) |
| エルナ♀ダンサー | > | は、はぃ…あ、あふ……あっ！！ も、もぉ我慢……でき、な…（膝をつくと、そのまま愛液をぷしゃぁぁぁと潮のように放射状に吹いてしまいながら腰を跳ねさせて） (2020/9/13 22:53:12) |
| アウルム♀サキュバス | > | まるで繊細な壊れ物なのです・・・ちょっと加減を間違えたら脳に深刻なダメージが残りそう・・・うん、しょっと・・・（優しく抱き上げ、ベッドの上に寝かせて）じゃあ、まずは応急処置しますね？（そう言って唇を奪う。ただのキスではなく、エルナさんの中にある、人間にとっての異物である淫気を吸い出していく） (2020/9/13 22:55:26) |
| エルナ♀ダンサー | > | は、はふ…あ、あふ……（キスするだけでも淫紋からポンプのように媚薬が送り込まれていって）あ、あああああ……いぎっ！！（ビクンと身体を跳ねさせるが、徐々に淫気が吸われていくと、徐々に身体の痙攣も収まってきて……だが、身体は人間にとっては過酷な１０回以上の絶頂を瞬時に迎え、失禁や潮が部屋にちらばって） (2020/9/13 22:59:01) |
| アウルム♀サキュバス | > | （痙攣が収まるまで淫気を吸い出してから口を離す）す、すごいお潮なのです・・・大丈夫なのですか？（吸い口でスポドリのような物を飲ませて） (2020/9/13 23:01:16) |
| エルナ♀ダンサー | > | はぁ、はぁ……（汗だくになっているが、すっかりと汗も柑橘系の香りをして）す、すごく発散…できました、この前、オナニーだけで半日ぐらい経っちゃって…サキュバスさんはすごいです……で、でも…ま、まだ……むらむらします…（相手の身体に手を伸ばしつつ） (2020/9/13 23:02:23) |
| アウルム♀サキュバス | > | 触ってもいいですよー？私もお触りしますけどね？（自分より低身長なのに遥かに巨大なおっぱいをモミモミ。その手で体内の魔力回路を正常化させ、エルナ本人の魔力循環を活性化、淫気を追い出させようとする） (2020/9/13 23:04:33) |
| エルナ♀ダンサー | > | じゃ、じゃあ…アウルムさんのおっぱいに甘えたいです…（相手のお胸に顔をうずめようとして、相手の衣服をずらして乳房の、乳首をくわえようと口元をのばそうと） (2020/9/13 23:08:03) |
| アウルム♀サキュバス | > | 私のおっぱいに甘えたいなら～・・・（ちょっと体勢を変えて、まるで赤ちゃんに授乳させるような形になり）これなのです。あ、エルナさん・・・これの事は、他の人には内緒なのですよ？（そっと頭に手を添え、自分の乳首を口に含ませる。すると、その乳首からは甘くて濃厚な美味しい母乳が・・・） (2020/9/13 23:10:29) |
| エルナ♀ダンサー | > | あっ……あ♡♡（母乳があふれてくると、相手の問いかけに頷くようにしてこくこくと頷きながら）エルナ、実はお父さんもお母さんのことも、よく覚えてなくて…んっ、おいしい……♡ ちっちゃいときに、戻ったみたい……（うっとりとしながら、ゆっくりと母乳を吸い上げるようにして）あ、あ……想像だけで……またイきそ…… (2020/9/13 23:13:34) |
| アウルム♀サキュバス | > | んぁ・・・私のおっぱい、女の人に飲ませるのは初めてなのです・・・え？エルナさん、ご両親の事覚えてないってことは、天涯孤独なのですか・・・？（驚いた後、まるで聖母のような笑みを浮かべ）よちよち、いい子いい子～♪（まるで幼児退行を促すかのようにあやしてみせ） (2020/9/13 23:16:28) |
| エルナ♀ダンサー | > | う、うん……ぼんやりとしか……あ、あふ……♡♡ それ、いい……♡♡（あやされると母乳の味と共に幸せ成分が頭の中に満ちてきて）あっ、う……うっ……♡（そのままお尻を大きく震わせると、物理的な絶頂ではなく精神的な幸福だけでエクスタシーを迎えてしまい、ぽたぽたぽたっとまるで絞った果実のように愛液が垂れていく） (2020/9/13 23:22:50) |
| アウルム♀サキュバス | > | まるで大きな赤ちゃんなのです♡それに・・・私の母乳を女の人が飲むとこうなるのですね～♪（エルナさんの巨乳をモミっとすると、エルナさんの乳首からも微かに母乳が・・・） (2020/9/13 23:26:17) |
| エルナ♀ダンサー | > | あ、あ♡（母乳が零れ始めると、それを見て目を丸くして）こ、これは……エルナ、また女の人として成長したんですか？ ……そういえば、この前も…一年前ぐらいから、おまんこから血が出るの、大人になることって教えてもらいました……♡ (2020/9/13 23:27:54) |
| アウルム♀サキュバス | > | おまんこから血が出るのは人間さんの普通の成長過程での現象ですけど、この母乳は私のおっぱいを飲んだ影響ですねー（魔眼でエルナさんの体の魔力の流れを観察すると、自分の母乳から摂取した魔力がエルナさんのおっぱいに集中しているようで、そう結論付けたようだ）普通、女の人のおっぱいが出るようになるのは、妊娠して暫く経ってからなのですよ？ あと・・・エルナさん、私もエルナさんのおっぱい、飲んでみたいのです。 (2020/9/13 23:31:03) |
| エルナ♀ダンサー | > | じゃ、じゃあ……分かりました、エルナのおっぱい……飲んでください……♡（歳不相応に成長した自分の乳房を手で持ち上げるようにして、相手に見せるようにしながら顔を赤らめて。乳首からは、母乳がポタポタと垂れ、白い肌にさらに流れていく母乳特有の乳白色のそれが乳房を濡らし） (2020/9/13 23:34:32) |
| アウルム♀サキュバス | > | はい♪じゃあ、いただきます♡（乳首にしゃぶりつき、ちゅうちゅうと吸って母乳を吸い出していく。それと同時にエルナさんの淫紋に干渉し、淫紋の中のエネルギーを吸い出し、エネルギーを枯渇させての機能不全を狙っていく） (2020/9/13 23:37:36) |
| エルナ♀ダンサー | > | （母乳を吸われていくと同時に、自分はふるふると上半身を震わせる。乳首だけで絶頂しているようで胸をぷるぷると震わせる。身体は汗がびっしょりとなっていて、淫紋はさらにエネルギーを吸われていくが…どうやら淫紋のトラップのようで、ふと淫紋のエネルギーが一定値を下回った途端、急激にエルナの中の精力を淫気に変換していって）あっ！？ あ、あああああ……な、何か……い、いきゅぅううううううう！！！！（母乳と潮をぶしゃああああと吹いてしまい） (2020/9/13 23:39:46) |
| アウルム♀サキュバス | > | えっ！？ト、トラップだったです！？止めるのです！（潮吹きをしている最中のおまんこに口を近づけ、クンニをしながら増えてしまった淫気を回収していく） (2020/9/13 23:41:46) |
| エルナ♀ダンサー | > | ひ、ひぎぃいいいいいい♡♡♡♡ え、エルナ、し、しぬ、しんじゃううううう♡♡♡（間断なく絶頂を繰り返して身体が激しい波に打たれているような錯覚を受け、絶頂から降りてこられなくなり、淫気を回収したころにはすっかりと部屋の水の量は増え…）お、おみ、ず…… (2020/9/13 23:43:36) |
| アウルム♀サキュバス | > | は、はい、お水なのです！（特性の経口補水液を飲ませていく。） (2020/9/13 23:44:29) |
| エルナ♀ダンサー | > | は、は、はふ……（ゆっくりと飲みながら）……は、はふぅ…お、落ちつけました……アウルムさん、ありがとうございます、色々としていただいて…（淫紋はまだ下腹部にあるが、ひとまずは発散できたようで）まだ、むずむずはしますけど……どうにか、この厄介なやつをどうにかしないといけませんね (2020/9/13 23:46:45) |
| アウルム♀サキュバス | > | そうですねー・・・魔界にいる知り合いに、学者肌の人がいるので、ちょっとお手紙で相談してみるのです・・・エルナさんは、その淫紋を消したい、或は完全に無力化させたい、って事でいいんですよね？ (2020/9/13 23:49:27) |
| エルナ♀ダンサー | > | そうですね……色んな人に相談してもらいました。エルナがサキュバスになるとか、他にも力を弱めるとか……そうですね（こくり）エルナがサキュバスになるも興味がありますけど…… (2020/9/13 23:50:13) |
| アウルム♀サキュバス | > | 確かにサキュバスになるのも一つの手なのです。人間さんにとって淫気は精神に異常をきたす異物ですけど、私たちサキュバスにとっては当たり前の物ですし。もしサキュバスになりたいのなら、ここのキャストに相談すればそれなりに相手はしてくれるはずなのです。サキュバスへの転魂の儀は、高位の魔術の筈なので・・・まぁ、わたしのおか・・・知り合いなら確実にできるんですけどねー (2020/9/13 23:54:26) |
| エルナ♀ダンサー | > | サキュバス…でも、エルナはね～、男の人苦手だから……精液を取らないと、たしかサキュバスって死んじゃうんでしょ？（首をかしげて） (2020/9/13 23:58:27) |
| アウルム♀サキュバス | > | 技術を積めば、精液以外からでもエネルギー吸収、つまり食事はできますし、そうなれば女のひと相手でも問題ないのです。現に、さっきもエルナさんの体の中で過剰に生成されて暴走していたエナジーをキスで吸い取ってたです。 (2020/9/14 00:00:46) |
| エルナ♀ダンサー | > | なるほど……それならエルナも、レズショーでのお仕事をサキュバスになっても続けられそうですね（満足そうに）それじゃあ……エルナは、そろそろ帰るです (2020/9/14 00:02:18) |
| アウルム♀サキュバス | > | 帰るですか？わかりましたー♪あ、もしまた私に甘えて、おっぱい飲みたくなったらいつでも来てくださいね？歓迎するのですよー♪ (2020/9/14 00:03:50) |
| エルナ♀ダンサー | > | は、はい……ありがとうです……（顔を赤らめつつ、頬を蒸気させて外へ）【長時間ありがとうでした！ また、よろしくおねがいします～】 (2020/9/14 00:05:02) |
| おしらせ | > | エルナ♀ダンサーさんが退室しました。 (2020/9/14 00:05:04) |
| おしらせ | > | アウルム♀サキュバスさんが退室しました。 (2020/9/14 00:05:31) |
| おしらせ | > | アウルム♀サキュバスさんが入室しました♪ (2020/9/16 23:24:36) |
| おしらせ | > | エレナ♀魔法剣士さんが入室しました♪ (2020/9/16 23:25:04) |
| アウルム♀サキュバス | > | （部屋に入り、少し離れて頭上に魔法陣を展開する。それが降りてきてアウルムを通過すると、ゴスロリ服だったのが一瞬でスケスケのネグリジェ姿に早変わりして） (2020/9/16 23:26:38) |
| エレナ♀魔法剣士 | > | わ……すごーい、やっぱり私達なんかと比べ物にならない魔法～(魔法の技術に感動しつつ、ネグリジェ姿が目に入ると鼓動は速くなって…記憶を思い出していて……) (2020/9/16 23:29:08) |
| アウルム♀サキュバス | > | そりゃあ、サキュバスも「魔」の系譜ですし、私はその中でも魔法に関しては適性があるのでー。それ以上に家事スキルもですけど♪エレナさんは女の方ですし、サキュバスにされちゃう方がお好みですかー？ (2020/9/16 23:31:03) |
| エレナ♀魔法剣士 | > | 家事も？それは始めて聞いたけど…………さ、されるほうが……いいかな～？………あのときも……そうだったし……(流石にアーマーを外してインナー姿になりつつ……腕を後ろで組んで目を反らしてしまって) (2020/9/16 23:33:55) |
| アウルム♀サキュバス | > | 私は人間さんとは共存共栄・・・いえ共利共生関係が築ければなーって思ってるのです。男の人を喜ばせる術（すべ）として料理スキルは必須ですからね～♪ はい、それじゃあ頂いちゃいますね♡（優しく抱き付いたかと思うと、そのままベッドの上に押し倒して） (2020/9/16 23:38:36) |
| エレナ♀魔法剣士 | > | なるほど～………そういうことなら納得……わっ(感心していると柔らかい感触と共にベッドの上へと押し倒されて………)あの………やっぱり尻尾で犯されたり…しちゃったり……？(言葉は心配してる風にしつつ、声色期待していて……) (2020/9/16 23:42:51) |
| アウルム♀サキュバス | > | 私の尻尾は小さいし力も弱いのでそう言った事には使えないのです。でもそんな事しなくてもー・・・（唇を奪う。その瞬間、少しだけ何かが吸い取られていくような感覚と同時に、普通のキスでは有りえないような快楽が駆け巡る） (2020/9/16 23:46:34) |
| エレナ♀魔法剣士 | > | そ、そうなの……良かった、のかな～……んっ………っっ…❤️(少し残念そうにしつつ……唇を奪われて……あの時の感覚と共に、軽く腰を跳ねさせてしまう………塞がれた口からも色っぽい声を漏らして) (2020/9/16 23:48:56) |
| アウルム♀サキュバス | > | （舌をねじ込むディープキス。それを続けている間、ずっと弱いとはいえ魔性の快楽が流し込まれ続ける。暫くすれば口を離して）女の子からのドレインも悪くないですね♪でも、こっちからの方が・・・（ゆっくりとインナーを脱がし、控えめな胸を曝け出させ） (2020/9/16 23:51:34) |
| エレナ♀魔法剣士 | > | は、ぁ……こ、こんなに………気持ち良かった…かな…？(口が離れる頃には熱い息を吐いて……小刻みに震えていて)あまり、見ないでほしいな…？(さらけ出されるとはずかしそうに……身体を反らそうとして) (2020/9/16 23:55:17) |
| アウルム♀サキュバス | > | さっきも言いましたけど、私は人間さんたちと共利共生の関係を望んでいます。野良サキュバスなんかは、それこそ相手の事を気にせず吸うだけ吸ってポイみたいな野蛮なのもいるでしょうけど・・・私含め、ここのキャスト達は、相手に「気持ちよく」なってもらい、リピーターになって頂くのが目的なので♪・・・？もしかして小さいのを気にしてるですか？小さい事なんて気にする必要なんてないのですよ♪（片手でもみもみ、もう片方の乳首をペロペロ）胸で人を判断するような人なんて此方からゴメンだと思えばいいのです（ぺろぺろ） (2020/9/17 00:00:00) |
| エレナ♀魔法剣士 | > | そっ、か……んっ…❤️だからなのね～………んんっ…❤️それも、良いかも～………ふ、ぅ…❤️(揉まれたり舐められたり……刺激されれば胸を何度か反らしつつ……次第に頂点が硬く……触ってほしそうに主張しだして………❤️) (2020/9/17 00:04:14) |
| アウルム♀サキュバス | > | あ、乳首硬くなってきたのです・・・いただきまーす♡（今まで舐めるだけだった舌使い。それを今度は口に咥え、吸ったり口の中で転がしたり・・・もう片方の胸も、乳首を摘まんでクニクニと・・・そしてもう片方の手で、エレナの下の方もゆっくりと脱がしていく） (2020/9/17 00:06:55) |
| エレナ♀魔法剣士 | > | んんぅっ❤️❤️あぁっ❤️こ、こん、なの………❤️癖にっ、なっちゃう、かも……❤️(的確に弱点として乳首を責められて………けれどあの時と違う…暖かい快楽に酔ってしまいそうになりつつ、脱がされるがまま………) (2020/9/17 00:11:03) |
| アウルム♀サキュバス | > | エレナさん、すっぽんぽんです♡こっちの具合はどうかなー？（そう言ってエレナのおまんこに顔を近づけ、弄り始める。しかも、その体勢は女の子同士でやる69のようで） (2020/9/17 00:13:23) |
| エレナ♀魔法剣士 | > | そっちは、まだ………流石に……は、はずかしい…❤️(触られると、少しずつ解れてきて……蜜も滲んできて…………それより…目の前に来たアウルムの割れ目が気になってしまう……❤️) (2020/9/17 00:17:38) |
| アウルム♀サキュバス | > | エレナさん、何してるですかー？エレナさんにも、わたしのココ、触って欲しいです。（軽く指を入れて、そっと抜き差ししてみて） (2020/9/17 00:19:08) |
| エレナ♀魔法剣士 | > | んぅっ❤️こ、こう？(ピクッと震えつつ、真似するように指を差し込んで………くにゅくにゅって動かしてみて) (2020/9/17 00:22:15) |
| アウルム♀サキュバス | > | んっ♡そう、そのまま、ゆっくり激しくしていってくださいね？（自分もくちゅくちゅとゆっくりかき回し、時折溢れてきた愛液を舌で直接舐めとっていく） (2020/9/17 00:23:35) |
| エレナ♀魔法剣士 | > | んぁっ…❤️こんな、感じ……？❤️(時折腰を震わせながら、同じように指を動かしてかき回して……舌で舐める代わりに親指でお豆ｸﾘｯ❤️って擦るようにして) (2020/9/17 00:26:45) |
| アウルム♀サキュバス | > | 上手・・・なのです♡さて・・・私は尻尾の代わりに・・・こんなのを使うんですよー？（結構凶悪な太さの双頭ディルドを取り出す。）これで私とエレナさんのおまんこを接続して、そこからエナジーを吸って、代わりに魔性の快楽を送り込んであげるのです。 (2020/9/17 00:28:58) |
| エレナ♀魔法剣士 | > | はぁ………❤️え、ぇぇ？……大きく、ない…？それ………そんなの………❤️(取り出されたものを見て震えてしまう………今まで見たことないくらいのディルド…そんなのでされたらって…少し戸惑ったような表情で) (2020/9/17 00:32:13) |
| アウルム♀サキュバス | > | だいじょーぶ♪サキュバス印の淫具は高性能ですから♡（そう言いながら、ディルドの片方を自分のおまんこの中に挿入していく。エレナよりも小さい少女のような体なのに、そのおまんこはディルドの真ん中あたりまで悠々と咥えこんで）じゃあ・・・入れちゃいますね？（エレナの体に覆いかぶさり、軽く自由を奪って挿入しようとして） (2020/9/17 00:35:43) |
| エレナ♀魔法剣士 | > | わ、わっ………だい、じょうぶ………(目の前で平気で咥え込んでいく様を見せられて……納得してしまいながら)あっ……優しく…してね～……？(逃げ場はなくて……せめて痛くないのを願いながら…) (2020/9/17 00:38:28) |
| アウルム♀サキュバス | > | 優しく・・・？それはちょっと無理かもですねー・・・だって、サキュバスとここまでの事をするとなると、快楽は否応なしに凄まじい事になるので♪（ゆっくりと挿入されていく双頭の片割れ。それと同時に未知の快楽が電流のように全身を走る） (2020/9/17 00:41:28) |
| エレナ♀魔法剣士 | > | そんな………少しくら……ひっ！？❤️❤️❤️なっっあぁっっっ❤️❤️❤️(少し入っただけ……なのに全身を駆け巡る快楽………それは深く繋がれば繋がるほどに身体のなかで反響して、叫びながら全身を仰け反らせてしまって❤️❤️) (2020/9/17 00:44:50) |
| アウルム♀サキュバス | > | （ディルドのイボイボがエレナの膣をひっかきながら進んでいき、アウルムとエレナのおまんこが触れあう。完全に入りきったようだ）全部入りましたねー・・・でもこれで終わりじゃないですからね？（ゆっくり腰を動かせば、ディルドがお互いに少しずつ同じだけ抜け、同じだけ入り込む・・・まるでお互いがお互いを犯しているかのような形になっている） (2020/9/17 00:48:39) |
| エレナ♀魔法剣士 | > | あぁ❤️まっ、て……❤️今は……まっ、だぁっ！❤️❤️(奥まで入りきるだけで蕩けていて………呼吸を整えようとする前に動かれれば腰を跳ねさせて……❤️) (2020/9/17 00:52:29) |
| アウルム♀サキュバス | > | エレナさん、気持ちよさそうなのです。どんどんエレナさんのおまんこからエナジーが流れ込んで来てるのがわかる・・・いつでもイっちゃっていいですからねー？お潮吹いちゃったり、お漏らししちゃっても、ここでは問題ないので・・・何も我慢することなく、いーーーっぱい気持ちよくなってくださいね♪（そのまま腰の動きを少しずつ速めていく） (2020/9/17 00:56:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エレナ♀魔法剣士さんが自動退室しました。 (2020/9/17 01:13:01) |
| おしらせ | > | エレナ♀魔法剣士さんが入室しました♪ (2020/9/17 01:13:43) |
| アウルム♀サキュバス | > | 【お帰りです】 (2020/9/17 01:13:57) |
| エレナ♀魔法剣士 | > | 【ごめんなさい…眠気が限界だから途中だけどこの辺で………】 (2020/9/17 01:14:19) |
| アウルム♀サキュバス | > | 【はーい。お互いイッちゃって、そのままこの部屋のベッドで寝ちゃったって事にしちゃいましょう】 (2020/9/17 01:14:48) |
| エレナ♀魔法剣士 | > | 【ありがと……また今度、遊びましょ……おやすみなさい………】 (2020/9/17 01:15:41) |
| おしらせ | > | エレナ♀魔法剣士さんが退室しました。 (2020/9/17 01:16:22) |
| おしらせ | > | アウルム♀サキュバスさんが退室しました。 (2020/9/17 01:23:01) |
| おしらせ | > | ナイトメア♀夢魔さんが入室しました♪ (2020/9/17 21:24:48) |
| おしらせ | > | レンカ♂村人さんが入室しました♪ (2020/9/17 21:25:14) |
| ナイトメア♀夢魔 | > | 【希望のプレイがあれば教えてください。】 (2020/9/17 21:26:05) |
| ナイトメア♀夢魔 | > | 【フェチとか。】 (2020/9/17 21:26:37) |
| ナイトメア♀夢魔 | > | 【あ、すみません、本番はする気が無いのでご理解ください。】 (2020/9/17 21:29:42) |
| レンカ♂村人 | > | 【行為は甘よりが好みではあります。キスや胸触りなどの前戯などは可能でしょうか？……あ、本番はなしですね。理解しました。受けの場合は手コキやらでもナイトメアさんの気分に合わせて好きにして頂ければ。】 (2020/9/17 21:31:54) |
| ナイトメア♀夢魔 | > | 【では、あなたの夢に入り込んだナイトメアが、あなたの精を奪い取るシチュでやりましょう。】 (2020/9/17 21:34:34) |
| ナイトメア♀夢魔 | > | 【キスや胸触りなどはしてもいいですよ。】【淫魔に対して身の程知らずだとは思いますが。】 (2020/9/17 21:35:32) |
| レンカ♂村人 | > | 【はい。サロンで酔ってましたし、開始の感じはしやすくなりそうですね。……ありがとうございます。身の程知らずでも一夜の夢だと思うので、というのは我儘ですかね。】 (2020/9/17 21:38:19) |
| ナイトメア♀夢魔 | > | 【私に聞かれてもわかりません。ナイトメア次第です。生かすも殺すも。】 (2020/9/17 21:39:02) |
| レンカ♂村人 | > | 【なるほど。では大まかな流れは決められたと思うので、早速開始しても大丈夫ですか？】 (2020/9/17 21:40:42) |
| ナイトメア♀夢魔 | > | 【どうぞ。】 (2020/9/17 21:41:01) |
| レンカ♂村人 | > | 【了解です。……では改めて宜しくお願いします。】 (2020/9/17 21:41:37) |
| レンカ♂村人 | > | (不思議な体験をした事、宵闇を歩く度に脳が揺れ、酔いが全身に回ってしまいそうだ。適当な宿にて宿泊し、個室のベッドに仰向けに横たわり、瞼を閉じれば自然と意識が闇の底へと沈んでいく。暫くすれば、規則正しい寝息が室内に溢れていただろう。) (2020/9/17 21:43:53) |
| ナイトメア♀夢魔 | > | （ ―― コチ ） （ コチ ） （ コチ ） （時計の短針が、時を刻む音。静かな室内に響き、小耳骨を叩く。）（あなたは温かさを覚える。柔らかくて、安心するような、心地よい感触も。あなたはそれを知っている。どこか遠くの昔に記憶した。）（目を開くと、手品師衣装の淫魔が……いや、淫魔は衣装を着ていなかった。あなたも着ていない。生まれたままの姿の男女が、布団の中にいて、彼女はあなたを両腕で包み込んでいる。）（地獄へと続く深海の大渦のように、禍々しく渦巻く、13層の底よりも暗い色をした瞳を細めて、あなたを、慈しむように見つめる。）おはよう。よく眠っているね。（ちゅ。あなたの額に口付けをする。ふわふわの、感触。）（濡れた部分が、つめたい。）お詫びをしに来た。どうか受け取って。君が壊れない程度に。（ぎゅう。胸に抱き寄せる。少しだけ汗ばんだ谷間に、あなたの顔を導いて、腕で抱いた。包み込む。ふよふよ、むにゅむにゅ。）（嗅いだこともない甘い香りがする。動物的ではない、そう、無機質ながら、癖になる、脳を闇が蝕むような、刺激的で、母性的な、におい。） (2020/9/17 21:51:51) |
| レンカ♂村人 | > | (夢に誘われてどの程度経った頃か。不意に聞こえる秒針。それに意識を奪われそうに薄っすらと瞼が持ち上げられた。そこにいたのは、刹那の時を過ごした彼女。これはきっと夢だろう。だって互いに一糸纏わぬ姿で抱き合っていたのだから。人肌よりも暖かいような気がして心地良いのに。闇色の瞳が自身を見る。それは何処か優しさを伴ったもので、思わず引き込まれてしまいそうだった。)……お詫び…？(ぼやけた頭ではその意味は正しく理解出来ない。しかし、額に確かな湿った感触が伝えられると目を細めた。そうこうしている内に、胸元に顔を誘導され、人間の身体よりも柔らかい弾力のある乳房と、甘い甘い香りが鼻腔を擽れば、それだけで脳が痺れるようだった。少し冷たい谷間に唇を当て、舌先を伸ばしてペロリと一舐め。それすら甘く、下腹部の昂りはすぐに訪れていたのだ。) (2020/9/17 22:02:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ナイトメア♀夢魔さんが自動退室しました。 (2020/9/17 22:11:52) |
| おしらせ | > | ナイトメア♀夢魔さんが入室しました♪ (2020/9/17 22:12:25) |
| ナイトメア♀夢魔 | > | （舐められた感触に、喉を詰まらせる。嬉しそうに唇を緩ませて、あなたの耳を細長い指で弄る。）谷間を舐めたのかい。変わってるね。（後頭部に手をやって、可愛い犬を可愛がるように、ゆっくりと撫でていく。顔を動かせば、柔らかい胸をぐにぐにと押しのけてしまう。）変わってるのは好きだよ。（あなたが舐めれば舐める程、布団の中の湿度が高まっていくように感じれるだろう。）（天井から黒い粘液が滴り落ちる。布団に染みを作る。あなたの机に落ちれば、机を僅かに溶かす。）（2人を傷つけないが、2人以外を傷つける黒い液と、黒い霧が、部屋を汚していく。）（部屋の外では、誰かの悲鳴がする。村の村長の断末魔が夜空を満たす。）（誰かの家が燃えている。）（しかし光は無い。）（闇だけがある。）（夢魔があなたの硬くなったペニスに、足を擦り寄らせる。すべすべで、もちもちとした感触の太ももが、玉袋も竿も纏めて擦って、すりすり、すりすり、刺激していく。顔は胸に、頭は腕に、体はお腹で、ペニスは太もも、全てで、全てが、柔らかく、優しく抱かれていく。） (2020/9/17 22:13:32) |
| レンカ♂村人 | > | 変わってる……のかな？(良く分からない。そんな事言われた事もなければ、新鮮に思えた。耳朶を触れられると、身体がびくりと反応し、擽ったさと背筋がぞくりと粟立つ程に敏感に反応した。熱い吐息を谷間に吹き掛け、頭を撫でる掌も気持ちいい。更に押し付けられる顔は胸と密着し、流石に息苦しさを運んでくる。いやいやするかのように左右に振り、突起が視界に写れば、必死に舌を伸ばして横から上下に舐め始める。自身からも彼女の背中に腕を回し、すりすりと全体を撫で回した頃。外から悲鳴に似た声が聞こえるが、艶めかしい肢体を前にすれば些細な事。部屋を汚す「何か」すら気付かない程に夢中になっていたのだ。)…はぁ…はぁ…っ、気持ち…いい…(太腿に包まれる屹立は嬉しそうに震え、先走りが溢れてくるようだ。母性すら感じるその温もりに次第に乱れた呼吸で荒い息を吐き、心が絆されてしまいそうだった。もっと、と強請るのか、肉棒を内腿の間に割り入れるように腰を振り、滑り込ませれば緩やかな前後運動を開始して、先走りを塗り広げていく。) (2020/9/17 22:27:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ナイトメア♀夢魔さんが自動退室しました。 (2020/9/17 22:33:34) |
| おしらせ | > | ナイトメア♀夢魔さんが入室しました♪ (2020/9/17 22:34:08) |
| ナイトメア♀夢魔 | > | （あたたかくて、やわらかい。）（ずっとずっと続きさえしそうな、落ち着ける時間。）（必死な舌遣いに、わざとっぽく体を震わせて、息を吐く。からかうように、耳朶をつまんだり、擦ったりして、あなたを弄ぶ。）こら、勝手に僕の体で気持ちよくなっちゃ、だめだよ。（ ―― ぎゅ。太ももの間で快楽を貪ったペニスを、手で捕まえる。あなたは彼女を見上げる事だろう。夢魔は意地悪そうに、子どもっぽく笑った。）おねだり、してね。（息がかかる程、顔が近い。唇が、触れそうだ。あと少しも無いほど。顔が揺れるだけでも触れそうなほど。魅惑の唇が、濡れて、月光に、濡れて、いる。）上手に出来たら、キスしながら、太ももで気持ちよくなってもいいよ。君の"最初の"おねだりだ。（窓の外から石が飛んできて、窓にぶつかる。ドアを蹴る音が家に響く。男の怒号が噴き上がる。赤ん坊が泣いている。誰かが玄関の扉を蹴破った。悲鳴。何かが弾ける音。水音。悲鳴。赤ん坊の、）（泣いてる声。）（闇が部屋を満たして、そして、部屋には、ベッドだけ。2人だけ。） (2020/9/17 22:36:23) |
| レンカ♂村人 | > | (彼女も気持ちいいのだろうか？震えた身体が自身に伝われば、そんな事を思った。しかし、弱点であった耳朶を細かく指先で触られ、眉を寄せてもどかしい快感に耐え忍び。)…くっ……(動きを阻止され、何故、と言いたげに僅かに蕩けた瞳を向ける。その問いは彼女の声により理解出来た。互いの吐息が唇を撫で、言葉を紡ぐ度に揺れるそれは魅惑的に思えて。すぐさま本能のままむしゃぶりつきたくなる衝動を抑えるのに苦労したのだが。)…っ…あ……(声を発そうとも、続く言葉が出ないのは初めてだ。このまま蕩けてしまいたいのに、何を言えばいいのか覚醒前に熱に浮かされた脳では答えは出ないのである。)…君が…欲しい。(何度か口を開けたり閉じたりを繰り返して漸く出た言葉がそれだった。じっと彼女を見据える瞳は鋭く、窓が大きく揺れる音、外の喧騒などに気付く様子はなく、ただただ彼女を求めるばかり。) (2020/9/17 22:47:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ナイトメア♀夢魔さんが自動退室しました。 (2020/9/17 22:57:16) |
| おしらせ | > | ナイトメア♀夢魔さんが入室しました♪ (2020/9/17 22:57:21) |
| ナイトメア♀夢魔 | > | （暗い黒の森の奥深くで夜鷹達が喚き出す。闇の気配に敏感な不吉を告げる黒い鳥達は、其の黒い森から誕生した古い邪悪の存在を想起した。夜鷹達の喚き声は伝播し、恐らくは館にも届いたかもしれないが、黒い夢に覆われた小さなソファへ到達する事は無かった。不可逆的な事が発生した。『この門を通るものは一切の希望を捨てよ」と銘打たれた門を開いたものがいた。不吉の先触れが、黒い夢の最果てまで広がる漆黒の闇を飛び回る。）（貴方の左胸を悪魔は触る。心臓の鼓動を確かめるように丁寧に撫で回し、乳首を爪先で何度も引っ掻く。そうしながら、貴方の頬へもう片手を添えて、見下ろす。）（窓ガラスが音を立てて割れた。燃え盛る松明が放り込むが、粘液に触れると包み込まれて消える。ドアノブを必死に動かす音。蹴っても殴っても、黒く染まった扉は無慈悲に立ち尽くす。）（だから、誰も、悪夢を止められない。その悪魔は、舌なめずりをする。）欲張り。だけど、いいよ。（手でペニスの先端を割れ目へと導いて、押し込み、深く挿入させた。唇が、あなたの口に食らい付き、舌が割れ目を押し入って挿入され、あなたの舌を絡め取り、ぬるぬると唾液が混ざり合う。） (2020/9/17 22:59:31) |
| ナイトメア♀夢魔 | > | （悪魔の膣は異常な程、気持ちい。温かく、柔らかく、それでいて締め付け、蠢き、ざらざらで、きゅうきゅうと吸い付く。動かさなくても、精が漏れ出してしまいかねないような、快楽。そして彼女は容赦なく、あなたの脚に脚を絡ませて、引き寄せて、腰をぐりぐりぐちゅぐちゅと動かし始めた。）（水音が響き渡る。全ての音を上塗りするような、甘美な音があなたの鼓膜を犯す。）（快楽があなたの脳の全てを塗り潰そうと湧き上がり、甘さも、いいにおいも、柔らかさも、あたたかさも、優しさも、今までのあなたの人生の全てをそれだけで埋め尽くしてしまうような、ただただ、……気持ちい。貴方は気持ちよくて、気持ちよくて、たまらなくて、とにかく気持ちよくなって。） (2020/9/17 22:59:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レンカ♂村人さんが自動退室しました。 (2020/9/17 23:08:07) |
| おしらせ | > | レンカ♂村人さんが入室しました♪ (2020/9/17 23:11:49) |
| レンカ♂村人 | > | 【レスが遅くて申し訳ないです。…もう少しお時間くださいませ。】 (2020/9/17 23:12:26) |
| ナイトメア♀夢魔 | > | 【マイペースで大丈夫ですよ。】 (2020/9/17 23:12:42) |
| レンカ♂村人 | > | (胸にすべすべした感触が伝わり、引っ掛かれるは爪先か。快楽を与え続けられた身体は、心臓が破裂するのではないかといった程に激しい鼓動を刻み、掌を押し返そうとする振動が伝わった事だろう。見下ろされる視線と見下ろす瞳は、種族間の隔たりみたいだ。窓が破れる異常事態に漸く気付いた。緩く視線を部屋へと向けると、あちこちを傷める闇。それが何かすら理解出来ずに、不思議そうに目を見開いた瞬間。許可の言葉に弾かれたように彼女を見つめた。舌舐めずりする姿が妖艶で、もうどうでもいいか。と快楽を享受する事に決めた。太腿で果てるとばかりに思っていただが、膣内へと挿入される自身の肉棒。)…は…はっ…熱い…んぐ(その生き物のように蠢き、締め付けは極上。それに加え、口付けまでされては我慢の限界はすぐに訪れたそうだ。) (2020/9/17 23:20:12) |
| レンカ♂村人 | > | (甘い唾液と咥内の隅々まで味わう為に舌を絡ませ、顔の角度を変えて喉奥まで蹂躙しようとする動きで一生分の幸運を今ここで使い果たすと決めた舌遣い。それは自身の快楽を昂らせ、熱い滾りを膣内へと伝わらせる。彼女が動く度に激しく脈動し、射精感が登り詰めていくのを互いに知らせる。求めるように腰をゆっくりと引き抜き、ずん、と抉ぐる鋭さで奥深くまで貫く。或いは逆。数回の律動で我慢の限界を迎えた。)…っあ…ああっ！(射精宣言すらなく、白濁液を体内へと流し込んでしまい。眉を顰め、腰を痙攣させながら、瞼を閉じていく。外の喧騒が二人きりの部屋入れるのか。彼女の中で果てた罰はなんなのかは既に分からないまま、夢の中へと落ちていく。この夢は悪夢だったのだろうか。) (2020/9/17 23:20:28) |
| レンカ♂村人 | > | 【随分待たせた上に、確定も入ってしまい申し訳ないです。夜も更けて来たので、此方はこれにて〆とさせて頂ければ幸いです。】 (2020/9/17 23:22:29) |
| ナイトメア♀夢魔 | > | （汗と唾液、そして愛液が、体を濡らしていき、月光に照る。悪魔の快感に溢れた肉体にあなたが覚えれていくのを、彼女は強く抱き締める事で助長する。）（部屋の扉が斧で破壊されていく。男たちの肌は黒い粘液に塗れていて、肌が溶け、肉が焼け、骨が焦げ。おびただしい血液を、赤を、黒の上に滴らせて、飛び散らせながら、扉を壊していく。）（あなたのペニスが膣の壁を擦る度、奥のずっと深い部分を抉る度、彼女も声を零し、息を漏らし、可愛らしく喘いだ声を出す。水っぽい汗をかいて、黒い粘液が薄まって、音が鳴り響いていく。それでいて、あなたの感じている顔を観察するようにじっと見つめて、情熱的なキスをしながらあなたの瞳を掴まえ続けた。）（狂気的な快楽は永遠に続いたようにも思えるだろう。ひたすら快楽を貪り続けたあなたが、やがて、唐突に我慢の限界を迎え、耐え切れず、暴発するように精を放つと、彼女はあなたを強く強く抱き締める。）あ、あぁ……初めての供物、だね。僕を欲しがったコト、後悔しないでね。（あなたは"悪夢を欲しがった"。）（ナイトメアは眠りにつくあなたの唇を、軽く吸った。大事なペットの鼻へするのと同じように。） (2020/9/17 23:38:31) |
| ナイトメア♀夢魔 | > | （あなたが目を覚ますと、そこはいつもの部屋。粘液はない。扉も壊れていない。村の風景も変わりない。）（だが、壁の全ての場所、隙間無くには、自分の筆跡で書かれた、"私は闇に還ります"、"光を拒む"の文字が書かれているだろう。）（夢精している。それもおびただしい量。とてつもなく臭うだろう。）（あなたは……太陽が少しだけ苦手になった。というより、光が苦手に。まるで闇の眷属へと近づいているかのように、光が、……。） 裏切りは、許さないからね。 (2020/9/17 23:38:35) |
| ナイトメア♀夢魔 | > | 【長い時間、お疲れ様でした。ありがとうございました。】 (2020/9/17 23:39:06) |
| レンカ♂村人 | > | 【此方こそお付き合い頂き感謝です。…本番まで味わわせて頂き、楽しかったです。〆拝見させて頂きます。】 (2020/9/17 23:40:42) |
| ナイトメア♀夢魔 | > | 【まあ決めるのは私じゃなくてナイトメアなので。私の意に反する時もあります。】【では、眠いので落ちます。良い夢を。】 (2020/9/17 23:42:31) |
| レンカ♂村人 | > | 【なるほど。丁寧な〆再度ありがとうございます。ナイトメアさんも良い夢路を。】 (2020/9/17 23:43:41) |
| おしらせ | > | レンカ♂村人さんが退室しました。 (2020/9/17 23:43:49) |
| おしらせ | > | ナイトメア♀夢魔さんが退室しました。 (2020/9/17 23:43:51) |
| おしらせ | > | ルリカ♀黒服さんが入室しました♪ (2020/9/23 23:06:40) |
| おしらせ | > | リリー♀サキュバスさんが入室しました♪ (2020/9/23 23:09:51) |
| ルリカ♀黒服 | > | 【改めて、よろしくですー】 (2020/9/23 23:10:20) |
| リリー♀サキュバス | > | 【よろしくお願いしますー！ 踊り子さんとはお風呂場でしたことはあるのですが…】 (2020/9/23 23:11:07) |
| ルリカ♀黒服 | > | 【私はこうなんと言いましょうか…割かし感度が良いので…もう好きに使ってくださいね〜♪】 (2020/9/23 23:12:21) |
| リリー♀サキュバス | > | 【ふむ】【はーい♪】 (2020/9/23 23:13:46) |
| ルリカ♀黒服 | > | 【それでは…どちらから書きましょうかねー？】 (2020/9/23 23:14:03) |
| リリー♀サキュバス | > | 【どうしましょう…？ 書き出しお願いしてもいいでしょうか？ お部屋にきたのでサキュバスのお食事ですよね♪】 (2020/9/23 23:16:35) |
| ルリカ♀黒服 | > | 【お食事ですねー♪ではかきまーす】 (2020/9/23 23:17:22) |
| リリー♀サキュバス | > | 【はーい♪】 (2020/9/23 23:18:08) |
| ルリカ♀黒服 | > | (白い扉を開けると、きょろきょろと部屋を見渡して)いつも通り…綺麗なお部屋ですね〜♪(どこでしてもらおうかなー、なんて悩みながらとりあえず、ネクタイを外し、ジャケットを脱いで、シャツのボタンもいくつか外して) (2020/9/23 23:18:47) |
| リリー♀サキュバス | > | （部屋に入るとリリーも服を脱ごうとしたものの……んーとちょっと考えて） ルリカさんは、リリーが服脱いだほうがいいですか？ それともルリカさんだけ脱いで行ってるほうがいいですか？ (2020/9/23 23:21:40) |
| ルリカ♀黒服 | > | 片方着衣…(シャツをバサッと脱ぐと、キャミソールにペターンな体を晒して)それはいいですね〜♪(ベルトをカチャカチャ外しながら)それにしても…こうやって横に並ぶと…割と身長…差がありますね〜(リリーさんの横でつま先立ちをして) (2020/9/23 23:23:35) |
| リリー♀サキュバス | > | リリーのほうがけっこう大きいですね（横でつま先立ちされると横を向いて顔を近づけて…）ルリカさんなら、リリーでも抱っこで持ち上げれそうです（腰に手を回すものの、抱きしめはせず、指で背中を触り出して） (2020/9/23 23:27:42) |
| ルリカ♀黒服 | > | う…はぁ…ぁ♪(背中をさすられると、ぞくぞくっとしながらベルトから手を離す)ふにゃぁ…リリーさん…♪(するっとズボンとベルトが落ちて、飾りっけのないショーツとキャミ姿でぞくぞくっと) (2020/9/23 23:29:46) |
| リリー♀サキュバス | > | リリーと何をしたかったんですか？ （つま先立ち止めちゃって少し目線が低くなったルリカさんに耳に息を吹きかけながらそう聞いてみて） (2020/9/23 23:33:30) |
| ルリカ♀黒服 | > | リリーさんと…ふにゃぁ！(息を吹きかけられると、ビクンと体を動かして)エッチなこと…案外…Sなんですかね〜(ふーっと息を落ち着かせて) (2020/9/23 23:35:43) |
| リリー♀サキュバス | > | （ルリカさんの背中の、サキュバスだったら羽が生えてそうな辺りをなぞりながら）…んん…えす？はリリー分かんないですけども……ルリカさんはふにふに踏まれたり、あむあむ噛まれたり…は好きそうだったので…（そのまま背中と腰の辺りを指でなぞりながら、耳を少しぺろっと味見して）…なにされたいですか？ (2020/9/23 23:40:19) |
| ルリカ♀黒服 | > | ぁ…あぅ…♪(リリーさんの指使いに体をぴくんぴくんと反応させながら)す…好きです…踏まれたりは…んひゃぁっ！！(可愛らしく声を上げながら、耳元の声にぞくぞくっと反応して)い…いっぱい…吸って欲しい…ですぅ♪…私はエサなので…リリーさんの満足する…んひゃぁ！やり方で〜♪ (2020/9/23 23:43:38) |
| リリー♀サキュバス | > | ……んんぅ…（リリー子供っぽい考えてる顔になりながらも耳を指で弄ったり、唇で指を挟んでちゅぱちゅぱとお行儀悪く食べちゃってるような音を立てたりしてて）……リリー、ルリカさんは、こうして欲しいって自分で言い出すまでこうしてるのが美味しく食べれるような気がしてます（可愛い声でそんなこと耳元で言っちゃってます） (2020/9/23 23:49:35) |
| ルリカ♀黒服 | > | はぅっ…ぁ…ぅ…ふぅ…(ペタンとその場に女の子座りで崩れ落ちると)ふ…踏んで…んひゃぁ！！(どんどんと身体が熱くなり、目も少しとーんとしてき始めて)踏みながら…ドレイン… (2020/9/23 23:52:09) |
| リリー♀サキュバス | > | 踏むのはマスターに止められてますし…（ふむ、とリリー口に手を当てて考えながら…しゃがみ込んでしまったルリカさんの前で少ししゃがんで顔を覗き込みながら頬を撫でて…ルリカさんの唇を指でなぞって）…踏む以外だと何かありますか？ 無かったら… (2020/9/23 23:57:23) |
| ルリカ♀黒服 | > | なかったら…んにゅぅ♪(唇をなぞられると、変な声を上げながら)ど…どうなるですか…？(はぁはぁと軽く息をきらせながら) (2020/9/23 23:59:51) |
| リリー♀サキュバス | > | んんぅ…（唇をなぞってる指がルリカさんの口の中に入っていって、リリーが考えてる間指先が動いちゃってて）……んぅ、思いつかないから踏む…でしょうか？ (2020/9/24 00:03:28) |
| ルリカ♀黒服 | > | んっ…じゅっ…んっ…ちゅぱっ…(小動物のように指を舐めながら、口内の微かな刺激にもびくびくと反応して)ぷはぁっ…はぁはぁ…なら…踏んでもらいしょうかね…♪(とろんとした顔でリリーさんを見つめて、キャミは肩紐がズレていて…) (2020/9/24 00:06:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リリー♀サキュバスさんが自動退室しました。 (2020/9/24 00:23:30) |
| ルリカ♀黒服 | > | 【おやすみですよー、ではまた】 (2020/9/24 00:23:41) |
| おしらせ | > | ルリカ♀黒服さんが退室しました。 (2020/9/24 00:23:44) |
| おしらせ | > | ティア♀夢魔さんが入室しました♪ (2020/9/25 21:36:27) |
| おしらせ | > | ルリカ♀黒服さんが入室しました♪ (2020/9/25 21:36:41) |
| ルリカ♀黒服 | > | 【改めてどうもーですよー】 (2020/9/25 21:36:51) |
| ティア♀夢魔 | > | 【よろしくお願いしますね。そちらから先にどうぞ】 (2020/9/25 21:38:14) |
| ルリカ♀黒服 | > | (ティアさんに抱き抱えられて白い扉の向こうへと入ると)ふにゃ〜、相変わらず綺麗な部屋ですね〜(整えられたソファやベットに目をやって) (2020/9/25 21:39:21) |
| ティア♀夢魔 | > | （相手をベッドにおろしてから…）で、ルリカは俺をどうしたいんだ？（一人用のソファに座って膝を組んで、相手の言うことを聞いていこうと） (2020/9/25 21:40:24) |
| ルリカ♀黒服 | > | (ソファにおろさらると、だらーんと大の字に寝転びながら)そうですねー手？この前は私が攻めたので…攻守交代で…あまあまのトロトロにして欲しいですね〜 (2020/9/25 21:41:40) |
| ティア♀夢魔 | > | うん？バニーの俺を自由にしたほうが面白くないのか？（相手が寝転がっているところに覆いかぶさり、のぞき込んで）こんな服、もうきねぇぞ？ (2020/9/25 21:42:37) |
| ルリカ♀黒服 | > | あはは〜♪(覆いかぶさったティアさんの頬をつんつんとして)うさたんに責められるのも…これはまた興奮ものですよー♪(にやーっと笑いながら、つんつんし続けて) (2020/9/25 21:43:57) |
| ティア♀夢魔 | > | （頬をつんつんとする相手にくすりと笑って…）じゃあ、そういうことで…。（そういうといそいそと服を脱がせ始めていこうと） (2020/9/25 21:45:45) |
| ルリカ♀黒服 | > | あんっ♪…あっ♪(ボタンを外される度に甘い声を上げながら)可愛いうさぎたんに…あんっ♪ (2020/9/25 21:46:59) |
| ティア♀夢魔 | > | 何もしてないのに、エロい声を出すな…。（ショーツも脱がせて、一糸まとわぬ姿にさせていくと、へその下あたり、毛の生え際の上あたりにキスをする…）ルリカはいいな、人間の赤ちゃん産めるからな。（支給を意識させるように下でぺろぺろと毛の生えるであろう所の上あたりを舐めていく） (2020/9/25 21:48:22) |
| ルリカ♀黒服 | > | ふぁっ♪…んはぁ♪…ぁ…んっ…ぁ…(舐められる度に抑えたような、あまったるーい声を響かさせると)こ…子育ても…んぁ…んっ…大変…んっ…ですよ…んにゃぁ♪ (2020/9/25 21:50:14) |
| ティア♀夢魔 | > | 子育てっぽいことはしたことはあるけどな…。（お腹の舌愛撫をやめると、代わりに指で下腹部を刺激していき…相手の顔をじっと見ると、甘えるようなキスをしていこうと） (2020/9/25 21:51:45) |
| ルリカ♀黒服 | > | あんっ…ティア…た…んっ…(指での刺激にほんとりと汗をかきながら、体を少しだけうねらせて)んっ…じゅっ…んちゅっ♪…ちゅっ…(キスされ、目は少しとろーんと垂れ下がり、頬を桜色に染めて…) (2020/9/25 21:54:01) |
| ティア♀夢魔 | > | （お腹のところから子宮口のPスポットを探るように指が下腹部をしびれさせるように震えさせて…）ルリカ、可愛い…。（どろっと唾液をこぼし、相手の唇のところにこぼす） (2020/9/25 21:56:23) |
| ルリカ♀黒服 | > | んっ…はぁはぁ…んんっ…にゃぁ…♪(指が動く度に、肩に力が入り、身をぷるっと震わせながら)当たり前…ですよ…♪(垂れてきた唾液を下で舐めると)美少女…ですからね…♪(とろーんとした目でティアさんを見上げて) (2020/9/25 21:59:31) |
| ティア♀夢魔 | > | 喘ぎ方もかわいくて好き…ルリカのかわいいところ、もっと見てみたい…（唾液を絡ませた唇にこちらも丁寧にキスをしていきながら…。指はつつましい胸の先端を強くもなく、弱くもない…ルリカが一番気持ちよく感じられる力を探りつつ、摘まむ） (2020/9/25 22:01:34) |
| ルリカ♀黒服 | > | んにゃっ…にゃ…んっ…じゅっ…(キスと胸への責めに、目を完全にとろかせると)んっ…じゅっ…(体から力が抜けて、手を大の字に広げたまま、甘美なキスを受け止めながら、時折体をビクンと軽く跳ねさせて) (2020/9/25 22:04:02) |
| ティア♀夢魔 | > | （指は胸の先端を丁寧に刺激した後に、腰のラインをなぞったり、太ももの内側のところに指をツツツ…と進ませていったと思えば、披裂の輪郭の更に遠回りのところを指が進んでいく…。指は丁寧に柔らかく…刺激を与えて…） (2020/9/25 22:06:22) |
| ルリカ♀黒服 | > | あぁ…んぁ…ぁ…にゃ…んっ…ぁ♪(指が少し動くだけで、びくびくっと震えるように快楽を受け止めて)はにゃ…んにゃ…(体ばたらーんと力が抜けて横たわり…目はぼーーっととろーんと宙を眺めていて) (2020/9/25 22:10:56) |
| ティア♀夢魔 | > | 素敵な子…たっぷり愛してあげる…。サキュバスの愛撫…気持ちいいはずだからね。（一度指がツツツ…のどのところから胸の間…そしてへそのところから下腹部…毛の生えているところ…のところまでをゆっくりと手を進めていく…。そしてルリカの足を広げて披裂のところに見ていき、濡れ具合を確かめていこうと） (2020/9/25 22:13:53) |
| ルリカ♀黒服 | > | ふにゃぁ…♪…やる…凄いやるぅ…♪(脚を開かれると、シーツの色を変えるぐらいに愛液をぼとぼとと垂らしながら)見られてるだけで…いっちゃう…にゃぁぁ…♪(猫なで声でとろーんとした目を向けて) (2020/9/25 22:16:31) |
| ティア♀夢魔 | > | （相手と視線を合わせるとこちらも気持ちよさそうな顔をして相手を見つめて）ルリカがお例外とセックスできなくなるかもよ…（濡れている披裂のところに息をふぅと吹きかけて…） (2020/9/25 22:18:13) |
| ルリカ♀黒服 | > | んにゃぁ！！(息を吹きかけられると、びくびくっと体を大きく震わせて)ふにぁ…はぁはぁ…蕩ける…惚ける…♪(肩で息をしながら、完全にベットに体を預けて) (2020/9/25 22:19:50) |
| ティア♀夢魔 | > | 溶けちゃうかもよ…とろとろに…。（うち太ももを丁寧に撫でていきながら、ゆっくりと顔を披裂にうずめると、クリに舌を合わせてちろちろちろと舐めていく…。） (2020/9/25 22:21:09) |
| ルリカ♀黒服 | > | しっ…したぁ！！(下で舐められると、体をはね上げながら愛液を少し飛ばして)うにゃぁ…はにゃぁ！！(ティアさんの頭に手を置いて) (2020/9/25 22:22:50) |
| ティア♀夢魔 | > | ルリカの手…嬉しい…。（今度は膣のところに進んでいき、舌が進んでいくのだが人間よりもずっと長く、太く変わって膣の入り口を舐めつつ、時折、音がじゅる…じゅるる…と卑猥な音を立てて吸い付いた） (2020/9/25 22:24:35) |
| ルリカ♀黒服 | > | んにゃぁ！！はにゃぁ！！(下が侵入してくる度に、体を震わせて、だらしなくヨダレを垂らしながら)おかさ……支配される…んにゃぁ！！ (2020/9/25 22:26:03) |
| ティア♀夢魔 | > | （一度体を離し、相手の様子をじっと見やって…）ルリカが人間じゃなくて、動物の牝みたいになってるよ…。（指が披裂の中に進んで、くちゅくちゅと柔らかくありながらも強めに膣の襞を確かめるように刺激した） (2020/9/25 22:27:42) |
| ルリカ♀黒服 | > | はぁはぁはぁ！！(目に涙を浮かべながら、大きな息をして)メス…そうですよ…私はメス…んにゃはぁ！！(指からの刺激に大きく背中を反らせて、ぎゆっと中がしまって) (2020/9/25 22:29:58) |
| ティア♀夢魔 | > | 小さいルリカの中がキュゥキュゥ締まってる…。（うっとりとした声色でささやくと改めてキスをしていく。柔らかいキスではなく、情熱的なフレンチ・キスをして…） (2020/9/25 22:31:31) |
| ルリカ♀黒服 | > | んにゅっ…(情熱的なキスにされるがまま、舌を差し出して、快楽で脚をピンと伸ばして) (2020/9/25 22:33:11) |
| ティア♀夢魔 | > | （情熱的なキスを絡ませた後、口を離していくとできる銀の糸…。舌を出して相手に唾液をこぼしていった後に…。）ルリカの気持ちいいところ…どこかな…。（そういうと、長めの指は膣の中にちゅぷりと入って、Gスポットを探り、見つけるならばそこを集中的に攻め始めていく…） (2020/9/25 22:36:50) |
| ルリカ♀黒服 | > | んはぁ…んにゅぅ…にゃぁ…(中を探られると、指が壁に当たる度に小さな喘ぎ声を上げながら)にゃぁ…んなゅ…んひぃっ！！！(ある一点に当たった瞬間に体を跳ね上がらせて、背筋をピンと伸ばして) (2020/9/25 22:39:52) |
| ティア♀夢魔 | > | クス…見つけた…ルリカの声、エッチで好きだよ…。（反応があるのならば、その場所を重点的に攻め続けていく…。指はぐちゅぐちゅと愛液と絡む水音を立てさせていき、相手がエクスタシーを感じるところまで緩めることなく攻めていく…。） (2020/9/25 22:42:19) |
| ルリカ♀黒服 | > | ぁぁっ！！…だぁっ！！…んにゃぁぁぁっ！！(1点集中で責められると、目から涙が自然と出るほどに快楽を感じて、体をブルブルとずっと震わせて) (2020/9/25 22:44:06) |
| ティア♀夢魔 | > | 達したら…。吸精させてもらうから…ね。（ブルブルふるわせていたとしても容赦はしない…相手が潮を吹いて達することがはっきりと分かるまで止めることはない） (2020/9/25 22:45:25) |
| ルリカ♀黒服 | > | あぅ…だめ…いっっ…(ブルブルと震えて身をちじこませながら)いっ…すぐ…にゃぁぁぁ！！(軽く絶頂に達して、ブルブルと痙攣を繰り返して) (2020/9/25 22:50:19) |
| ティア♀夢魔 | > | んっ…。気持ちぃ…。（相手がエクスタシーを感じることでできる吸精…。）おいちぃ…ルリカの力…。（相手の膣から指を抜けば、愛液に絡む指をねっとりと舐めて、ちゅぱちゅぱと音を立てた） (2020/9/25 22:51:55) |
| ルリカ♀黒服 | > | (精を座れて、目をとろーんを通り越して、ぼーーっとさせながら)おいちい…でふかぁ…♪(行きも絶え絶えに、呂律の回らない口で…) (2020/9/25 22:58:42) |
| ティア♀夢魔 | > | まだ、足りない？満足？（相手が絶頂した後…脇から腰の括れ、尻の横から太ももを指でツツツ…となぞり、その後に甘えるようなキスを重ねていこうと） (2020/9/25 23:00:00) |
| ルリカ♀黒服 | > | ふふぇ…たぁんは…お腹いっぱいにてんなりまひたかぁ…(つつかれると、余韻と刺激でビクンとふるえあがって)んっ…ちゅっ…んにゅ♪(キスをされると幸せそうな声を上げて) (2020/9/25 23:01:18) |
| ティア♀夢魔 | > | 悪食のサキュバスはどれだけでも食べられるんだぜぇ…。（快楽の残りかすを確かめるように、膨らんでいる乳首をつんつんと柔らかく摘まみつつ、続きができるというのならば、そのための前戯にも重ねていき…。相手がしたいようにこちらもしていこうと。においに気づけば男ならいかにも喜びそうなメスのにおいも振りまいていた。） (2020/9/25 23:04:33) |
| ルリカ♀黒服 | > | 【ちょいと背後でこの辺で〆でも大丈夫ですからねー？】 (2020/9/25 23:05:13) |
| ティア♀夢魔 | > | 【OKですよ。〆のロルお願いします】 (2020/9/25 23:05:40) |
| ルリカ♀黒服 | > | (ティアたんの甘く優しくも、強力な責めにはぁはぁと肩で息をしながらも、少しづつ息を整えいって)ティアたん…ちょう…最高…だから…んなゃぁ…最後も…抱っこ…♪(ニヤニヤとではなく、キラキラとした笑顔をティアたんに向けて) (2020/9/25 23:08:38) |
| ティア♀夢魔 | > | んっ…。今日は一緒に寝よう…。ルリカを抱きしめて寝れるなら最高だ…。（こちらも服を脱ぎ、改めて相手を抱擁していく…。この後の続きがあるかどうかは二人だけが知ること…） (2020/9/25 23:09:52) |
| ティア♀夢魔 | > | 【お疲れさまでした】 (2020/9/25 23:10:04) |
| ルリカ♀黒服 | > | 【お疲れ様ですよー、ではまた】 (2020/9/25 23:10:49) |
| おしらせ | > | ルリカ♀黒服さんが退室しました。 (2020/9/25 23:10:54) |
| ティア♀夢魔 | > | 【はーい、それでは】 (2020/9/25 23:10:58) |
| おしらせ | > | ティア♀夢魔さんが退室しました。 (2020/9/25 23:11:02) |
| おしらせ | > | アイシャ♀淫魔さんが入室しました♪ (2020/10/15 23:09:18) |
| おしらせ | > | レアニウス♂武闘家さんが入室しました♪ (2020/10/15 23:09:45) |
| レアニウス♂武闘家 | > | 【改めてよろしくお願いします】 (2020/10/15 23:09:54) |
| アイシャ♀淫魔 | > | 【よろしくね。何もわからず入ってください】 (2020/10/15 23:14:00) |
| レアニウス♂武闘家 | > | （アイシャに先行され直ぐ後ろから部屋に入る。その視線は目の前で魅力的に左右に揺れるアイシャの臀部に釘付けになっており、他の物は目に入っていないかの様） (2020/10/15 23:14:30) |
| アイシャ♀淫魔 | > | 【ああ、私を見ちゃったか、ならまた次の機会に……】 (2020/10/15 23:15:19) |
| アイシャ♀淫魔 | > | さぁ、レア君……(部屋に入るなり、アイシャはベッドに四つん這いになっておしりを高くあげる)そのまま突っ込んでもいいよ (2020/10/15 23:16:22) |
| レアニウス♂武闘家 | > | 【あれ…… ダメだった……？】 (2020/10/15 23:16:36) |
| アイシャ♀淫魔 | > | 【少し演出しようと思ったけど、またの機会にします】 (2020/10/15 23:17:13) |
| レアニウス♂武闘家 | > | （直ぐにアイシャに求められればこちらも急いで自らの服を脱ぎズボンを下ろすとガチガチになった自らの逸物を取り出し）いくぞ（先ほどの電撃を喰らうという痛い目を見たにも関わらずその秘所に自らの肉棒を押し入れていく） (2020/10/15 23:19:53) |
| レアニウス♂武闘家 | > | 【演出は次の楽しみに取っておきます】 (2020/10/15 23:24:29) |
| アイシャ♀淫魔 | > | んあっ、ああああああぁんっ！(秘肉をかきわけ、逸物が体内に入ってくることに安心感にも似た感覚を得て楽しそうに喘ぐ) (2020/10/15 23:31:00) |
| レアニウス♂武闘家 | > | （ベットの上でアイシャにバック体位になり腰を動かす。すでにアイシャの秘所が十二分に漏れているしなにより先ほどの様子でレア自身の自制が効かなくなっている。ジュボジュボと水音を立てながら腰を動かし、アイシャの膣肉の感触を味わいその張のあるお尻に指を食い込ませる） (2020/10/15 23:35:41) |
| アイシャ♀淫魔 | > | はあっ！ああんっ！はぁはんっ！(バックで激しくつかれ、その度に乳房をブルンブルンとゆらし、ピストンの度にお尻の肉が波打つ)いい、いいよぉ (2020/10/15 23:38:07) |
| レアニウス♂武闘家 | > | はぁ……はぁ……（だんだん息を荒らげながら腰の動きを激しくしている。アイシャの喘ぎ声や尻肉の感触にさらに興奮が高まり、いきり立った亀頭が何度もアイシャの最奥、子宮口を突く）何度味わってもアイシャの身体は止められない…… (2020/10/15 23:40:27) |
| おしらせ | > | レアニウス♂武闘家さんが部屋から追い出されました。 (2020/10/15 23:44:44) |
| おしらせ | > | レアニウス♂ 武闘家さんが入室しました♪ (2020/10/15 23:44:44) |
| レアニウス♂ 武闘家 | > | 【ちょっと機種変え 挨拶不要です】 (2020/10/15 23:45:12) |
| アイシャ♀淫魔 | > | うんっ♪あんっ(膣から全身に広がる甘美な快感に身を震わせ、愛おしそうに体内へと打ち込まれる逸物を膣肉でだきしめる) (2020/10/15 23:50:37) |
| レアニウス♂ 武闘家 | > | （雄としての本能に突き動かされるかの様に腰を振り続けるレアニウス。それでいてアイシャも悦ばせたいと心から思いアイシャの反応の良い所を探る。だがアイシャの極上の膣内で長く耐える事は難しく）もう……出したい……このまま中で出していいか？（と荒い息で絶頂への許可を求める） (2020/10/15 23:57:54) |
| アイシャ♀淫魔 | > | もぉ……あんっ、そんな律儀に聞かなくても……(そんな律儀な所も好き、とは言葉に出さずにキュッと締め付ける)私は何時でも、中に出していいからね (2020/10/16 00:03:32) |
| レアニウス♂ 武闘家 | > | （聞かなくてもいいといアイシャの言葉に自嘲気味に苦笑する。たとえアイシャが断る様な事が無いとわかっていたがそれでもアイシャの口からその言葉が欲しかったのかもしれない。） (2020/10/16 00:07:34) |
| レアニウス♂ 武闘家 | > | 【つづきます】 (2020/10/16 00:07:50) |
| レアニウス♂ 武闘家 | > | （アイシャの言葉に励むかの様に更に勢いと情熱を増してアイシャの秘所に腰を打ち付け、その性衝動はやがて臨界へと達し）うっ……うぅ！！（曇った声とともに上体を前に倒してアイシャを抱きしめるとともにアイシャの最奥に向かって自身の白濁を思いっきりぶちまける） (2020/10/16 00:10:25) |
| おしらせ | > | レアニウス♂ 武闘家さんが部屋から追い出されました。 (2020/10/16 00:10:31) |
| おしらせ | > | レアニウス♂武闘家さんが入室しました♪ (2020/10/16 00:10:31) |
| レアニウス♂武闘家 | > | 【更新大丈夫？】 (2020/10/16 00:21:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アイシャ♀淫魔さんが自動退室しました。 (2020/10/16 00:23:37) |
| おしらせ | > | アイシャ♀淫魔さんが入室しました♪ (2020/10/16 00:26:55) |
| レアニウス♂武闘家 | > | 【あっ 大丈夫？ 眠いなら寝てもいいよ】 (2020/10/16 00:27:22) |
| アイシャ♀淫魔 | > | 【そう……ごめんなさい、今も入室したら寝落ちしてたみたい】 (2020/10/16 00:29:41) |
| レアニウス♂武闘家 | > | 【それじゃ無理せず寝な エッチの〆はまた今度仕切り直しでいいから】 (2020/10/16 00:30:53) |
| アイシャ♀淫魔 | > | 【だね……そるじゃあ】 (2020/10/16 00:34:42) |
| おしらせ | > | アイシャ♀淫魔さんが退室しました。 (2020/10/16 00:34:45) |
| レアニウス♂武闘家 | > | 【おやすみ】 (2020/10/16 00:35:49) |
| おしらせ | > | レアニウス♂武闘家さんが退室しました。 (2020/10/16 00:35:52) |
| おしらせ | > | ナイトメア♀夢魔さんが入室しました♪ (2020/10/31 20:45:45) |
| おしらせ | > | レンカ♂村人さんが入室しました♪ (2020/10/31 20:46:17) |
| ナイトメア♀夢魔 | > | 【書き出しますので、お待ちください。】 (2020/10/31 20:46:35) |
| レンカ♂村人 | > | 【ありがとうございます。改めて宜しくお願いします。】 (2020/10/31 20:46:57) |
| ナイトメア♀夢魔 | > | （あなたが目を覚ますと、どこかの暗い部屋にいる事がわかるだろう。石造りで、反響する音が重い。勘が鋭ければ、地下室ということに気付けるかもしれない。そこは牢屋だった。布と木のバケツだけがあり、扉には錠が掛かった密室。）（体を動かすと全身が痛むだろう。傷だらけだ。鞭による裂傷、刺し傷、爪は剥がれ、何か所にも痣がある。手の甲には……"悪魔使い"と焼き印が押されている。）（他には誰もいない。あなたが泣いても、呼んでも、誰も来ない。12時間事に質素な食事が扉の隙間から出てくるだけ。）（あなたはそこに何日も、何か月もいる気がする。だが、どれだけの時間いるのかは記憶がない。）（あなたの傍にいるのは、暗闇だけだった。）（部屋の真ん中にカンテラがあるが、部屋の隅にまで光は届かない。だから暗闇が生まれて、そして、あなたの傍にいる。）（あなたは、暗闇に何かを見出すことが出来ると、気づくかもしれない。暗闇の中では、何もかもが自由で、しあわせだと、気づけるかもしれない。）（一度、暗闇に魅入ったあなた。） (2020/10/31 20:57:24) |
| レンカ♂村人 | > | (深い闇に誘われ、頭を包まれる感覚も既にない。惜しんだのか、ゆっくりと瞳を開けば、薄寒さを運ぶ部屋。自身が何故こんな場所へ居るのか分からない。そもそも、此処は何処なんだろうか。周囲に視線を這わすが、ぼんやりとした頭では把握出来ない。)……っ…ぐぁぁっ！(取り敢えず立ち上がろうとした時、鋭い痛みが全身に駆け巡り、苦悶の表情と叫び声を上げた。かろうじて頭だけを動かせば、手の甲に宿る文字に眉を顰める。悪魔使い。見覚えがない。何故、何故と痛みにより強制的に覚醒させられた頭では考える。答えは当然出なかった。)…は…はっ…(焦燥に吐息を零し、かちかちと歯が鳴り続けた。怖い、今すぐ連れ出してくれ！と耳と目を塞いで、今の光景から逃げ出そうとする。先程まで幸せだった夢から一転、悪夢に変わった為に、声にならぬ声で見知らぬ女性の札に隠された奥の顔を必死で思い浮かべて。以前にも見た記憶が、鋭くなった五感から呼び覚まされる気がする。名前は知らない。だからただ、必死に目を閉じ、脳裏に思い浮かべよう。)––––頼むっ… (2020/10/31 21:13:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ナイトメア♀夢魔さんが自動退室しました。 (2020/10/31 21:17:28) |
| おしらせ | > | ナイトメア♀夢魔さんが入室しました♪ (2020/10/31 21:17:32) |
| ナイトメア♀夢魔 | > | （ ―― カンテラが音を立てて割れた。光は無い。暗闇に包まれる。しかし、暗闇の中から這い寄り出でたものの姿を、あなたはハッキリと見える。）（手品師衣装の悪魔。優しさと意地の悪さがかき混ざったような微笑みを湛える邪なるものの姿を。）おや、おや。（暗闇の中で、悪魔は、あなたの痛みに震える手を取り、細長くてしなやかな指を絡み合わせる。星の無い夜空よりも暗い色をした瞳を細めながら、あなたをそっと押し倒すと、床が抜けたような浮遊感をあなたが覚えるのも束の間、牢屋の中にいつの間にか現れたふかふかの寝台の上に、ふたりは落ちた。）汚い部屋だね。しかも、冷たくて、寂しくて、痛い。（あなたに覆い被さる様に表情を降らしながら、言葉を垂らしていく。）でも、今の君してあげれるのはひとつまで。冷たいのと、寂しいのと、痛いの。どれを、治して欲しいかい。（扉の外に誰かが来て、食事を扉から入れてくるが、何も気づかずに去っていった。） (2020/10/31 21:26:01) |
| レンカ♂村人 | > | (自身の音しか無かった部屋に、唐突に割れる音が鳴り響き、びくりと身体を大きく震わせる。薄明かりすら失い、完全なる闇が訪れる。不安しか無い。原始的な恐怖感に支配されかけたその時。現れた姿は願い求めた顔立ち。夢か現かの時に出会ったと思しき格好に、安堵感を覚えた。未だに氷付くように強張る表情は変わらないが、指先としっかりと重なる掌の温もりに、目尻の端に雫が溜まっただろう。押し倒され、瞬く間にこの場には相応しく無い寝具の上へと背中を預けていた。驚く事ばかりだ。彼女といるとそんな事は茶飯事ではあるが。彼女の質問に、今すぐ此処から脱出を、と声に出そうとするが、出なかった。それを望むのはお門違いかもしれないと思ったのだ。だから、今だけはこの温もりを失いたく無いと繋いだ手に力を込める。)……寂しいの。(彼女を一時でも感じれば、冷たさも忘れられるのではないか。両方得られそうな選択肢を、そっと答え、瞳同士を交錯させるように見上げていた。) (2020/10/31 21:40:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ナイトメア♀夢魔さんが自動退室しました。 (2020/10/31 21:46:19) |
| おしらせ | > | ナイトメア♀夢魔さんが入室しました♪ (2020/10/31 21:46:24) |
| ナイトメア♀夢魔 | > | ふふ、やっぱり君は、欲張り。（あなたの考えを見透かしているかのように、悪戯な笑みを作って、仰向けに寝るあなたの隣へと寝転ぶ。あなたの腕に抱き着いて、太ももを絡める。そして、奇妙な事に、その反対側でも同じことが起こる。）（もうひとり、全く同じ姿の淫魔が現れた。同じように腕に抱きつき、脚を絡めて、耳元に唇を寄せる。息がかかる。湿った熱い吐息が、両側から、ふう、ふう、と。）欲張りな君には、とにかくたくさんあげてみることにしよう。悪戯と、甘さを。君の頭がおかしくなるくらいに。（あなたの衣服が霧のように消え去ると、あなたの胸の上を二つの手のひらがそれぞれ不規則に撫でまわし、乳首を弄り始める。くりくりと、刺激したかと思えば、焦らすように触れないようにくるくると避けたりして、あなたをかき乱す。）（一糸乱れない同期された手の動きは、精巧な作り物のような快楽を与えていくだろう。優しくて、甘くて、少しだけ苦しい快感。）どうだい、寂しさは薄れたかな。もう、寂しくない、かい。（耳へ濡れた唇を押し付けながら、ちゅ、ちゅ、と吸い付きつつ囁く。大好きなペットを可愛がるご主人様のように、愛情に塗れたキス。） (2020/10/31 21:54:03) |
| レンカ♂村人 | > | (思考が丸分かりらしい。悪戯な笑みを見れば、ほんの少しだけしてやったり顔を見せた。すぐさま痛みで頬が引き吊ってしまったけれど。隣に寄り添われ、ぴたりと密着する姿勢は痛みをも忘れさせてくれる錯覚を。そればかりか、もう一人彼女が増えていた。驚きで見張った目は、されどすぐさま和らぐ。温もりを感じる面積は多ければ多いほど良いのだから。熱い吐息が耳朶に届くと、身震いする様が側に居る彼女達に伝わったはず。)……今、この状況を忘れる為ならば、頭がおかしくなっても構わない。…ん…く…(衣服が消え、傷跡が生々しく写り。視覚からの痛みを誘発される前に、乳首での甘い刺激で上塗りされて。淡い快感が脳裏に駆け巡るが、物足りない。次第に下腹部に灯る熱は、屹立へと形を変えていく。彼女の身体を弄る手付きに、もどかしさから来たのか眉を寄せ、皺を作り。)……君の知ってる通り、欲張りなんだ。全然足りない、寂しいよ。(淫らなリップ音が鮮明で。更に欲情を刺激され、肉棒からは先走りが溢れて来た事だろう。今のこの光景が、夢か現実か。彼女を欲しがって、望んだのは自分。) (2020/10/31 22:10:50) |
| レンカ♂村人 | > | (現実だとしても、悪魔である彼女を呼び込んだ罰ならば、納得出来るかもしれないと思い始めていた。)【分割分遅くて失礼しました。それとレスの遅さも相変わらずで申し訳無い。】 (2020/10/31 22:12:49) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ナイトメア♀夢魔さんが自動退室しました。 (2020/10/31 22:14:40) |
| おしらせ | > | ナイトメア♀夢魔さんが入室しました♪ (2020/10/31 22:15:15) |
| ナイトメア♀夢魔 | > | へえ、そうなんだ。まだ寂しいんだ。（あなたのペニスを握る手がもう一つ現れた。あなたの足元側から寝台へあがってきた、その、3人目の手品師衣装の悪魔は、あなたの足の間で四つん這いになってペニスを眺めるように見下ろす。）（両足に絡みつく太ももが、ぐいと脚を引き上あげて、強引にあなたの股を開かせる。）固いね。それに、熱い。どくどくと脈打ってる。乳首に触られる度、ぴくぴくと跳ねて、可愛いね。（鼻を亀頭に寄せて、くっつけて、擦る様にすりすりと動かしながら、においを嗅ぐ。上物のワインを品定めするソムリエのように、すんすんと、鼻を鳴らす。）こんな場所に長くいるせいで、大分臭う。（裏筋に鼻先を当てて、すりすり、においを嗅いで、滑らせるように徐々に根元へと降りていく。片手で竿を軽く握って、向きを調節しながら、においを堪能する。）んー……。（ちゅ。根元にキス。暖かい舌先が、舐める。）（それから全体へキスをまぶしていくように、小雨のように、唇を何度も押し付ける。舌先でちろちろと舐める。）（その間も、胸元には指先がはい回り、柔らかい胸を押し付けて、耳へは熱い舌と唇が愛情と熱を伝える。） (2020/10/31 22:22:07) |
2020年09月11日 00時14分 ～ 2020年10月31日 22時22分 の過去ログ
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