「正義」の過去ログ
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2020年10月29日 23時57分 ~ 2020年11月01日 17時29分 の過去ログ
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阿部 | > | …ねぇ、俺は目黒の気持ちに答えられないよ、(メンバーとして彼は大切だし、恋心に近い物を抱いているのかもしれない。それでもこの気持ちに気が付きたくなくて、重たい蓋を落とし。それでも彼は一緒にいてくれるのだろうか、離れなくてはと思っていたのにそんな感情を抱えるとそのまま彼の腕の中に体を収めて) (2020/10/29 23:57:14) |
目黒 | > | ……いいよ、それでもいい、(彼が自分の気持ちに答えられなくても、彼が自分のことが好きじゃなくてもそれでもいい。ただ隣にいて、時々自分のことを頼ってくれるくらいでいいのだ。ぎゅう、と彼を抱きしめては“……それでもいいから、俺のそばにいて、”と) (2020/10/30 00:01:21) |
阿部 | > | …うん、ありがとう。(そばにいて、そう言われると彼から離れることは出来ず。遠慮がちにも自分も彼の背中に腕を回しぎゅっと抱きつくと“俺って凄い幸せ者なんだろうね”としみじみと呟いて) (2020/10/30 00:04:25) |
目黒 | > | ……あべちゃんは遠慮しすぎなんだよ、(彼の背中をぽんぽん、と優しく撫でてはそう告げる。彼はびっくりするくらい自己肯定感が低い気がする。そんなことを思ってはぎゅ、と腕に込める力を強めて) (2020/10/30 00:07:15) |
阿部 | > | …そう、かな?(遠慮しすぎだなんて自分では思ったことは1度もなく首を傾げて。彼の腕の力が少し強くなったと感じると、"ほら、ずっとここいるとまた体冷えちゃうよ?"とその腕を解こうと声をかけて) (2020/10/30 00:10:18) |
目黒 | > | ………あべちゃん、俺から離れていかない?(体が冷える、と言われれば少しだけ納得する。ただ、この手を離したらどこかへ行ってしまいそうな彼をすぐに離すことはできず、そう問いかけて。少しだけ不安げな表情を浮かべては彼を見つめて) (2020/10/30 00:12:36) |
阿部 | > | へ…?ふふ、大丈夫 (2020/10/30 00:13:23) |
阿部 | > | ((あああああああ! (2020/10/30 00:13:27) |
阿部 | > | へ…?ふふ、大丈夫。俺はどこにも行かないよ(彼の言葉を聞くと不思議そうに目線を上げて見つめる。その不安げな表情に安心させるように優しく微笑みかけると、子供を相手にするかのように丁寧に愛おしそうに彼の頭を撫で) (2020/10/30 00:15:01) |
目黒 | > | ……ん、わかった、絶対だかんね、(頭を撫でられればするりと彼から腕を離して。何となく、彼が余裕そうなのは納得いかないけれど。彼に頭を撫でられるのは嫌いじゃないし、と思えばされるがままになっていて) (2020/10/30 00:16:32) |
阿部 | > | うん、絶対だよ。(こういう姿はやはり可愛らしいなと頬を緩めて。彼が腕を解くとその手をきゅっと握って、さっきまで2人くつろいでいたソファへと戻り、“目黒が寂しいみたいだから、もう少しだけお邪魔しようかな”といたずらっぽく笑って) (2020/10/30 00:18:36) |
目黒 | > | ……あべちゃんのせいだから、(寂しいみたい、と言われればほんのりと顔を赤く染めて。寂しいには寂しいし、自分で自覚もしていたのだがはっきりと彼から告げられるとやはり恥ずかしいもので。彼から目を逸らしたままついて行き) (2020/10/30 00:22:56) |
阿部 | > | そっかぁ、それはごめんね?(自分のせいだと言われるとその真意はあまり分からずにも謝って。ソファに腰を下ろと彼の手を引いて隣に座らせもたれかかるように彼の肩に頭を乗せて) (2020/10/30 00:27:56) |
目黒 | > | ……あべちゃんのせいだけど、謝んなくてもいいよ、(自分の肩にもたれかかるように彼の頭が乗れば優しく頭を撫でて。小さく微笑んでは髪の毛を梳くように) (2020/10/30 00:29:39) |
阿部 | > | …ふふ、変なの。(何だか不思議な言葉に柔らかな笑みを零して。“目黒の手ってなんか気持ちい”と自分の髪に指が通りに時折触れると心地よさそうに目を細め) (2020/10/30 00:32:11) |
目黒 | > | 変でもいいよ、(彼が笑ったのに気が付けばそんなことを呟く。そのまま彼の頭を撫で続けては“俺はふっかさんみたいに綺麗な手じゃないけどね?”と不思議そうな表情を浮かべて) (2020/10/30 00:34:01) |
阿部 | > | ふっかはね、女の子の手だから。(引き合いに出されたメンバーの手を思い出すとくふふっと笑って。"俺は目黒の方が好きかなぁ"なんて安心感からくる眠気を抱えているのか少し緩い口調で話して) (2020/10/30 00:37:42) |
目黒 | > | ふっかさんの手まじで綺麗、(羨ましい、と呟いては自分の手のひらを見つめて。“……うわ、すっげぇ嬉しいかも、”と緩む口元を反対の手で抑えては彼を見つめて) (2020/10/30 00:39:10) |
阿部 | > | ふっかは、ああ見えて綺麗なの。(自分のことでもないのに少し自慢げに笑って。彼が嬉しいと言うと"あっ、でも、照の手が1番落ち着くかなぁ"なんて呟いて) (2020/10/30 00:41:20) |
目黒 | > | ……ふは、なんであべちゃんの方が自慢げなの、(彼の言葉にくすくすと笑ってはそう呟いて。彼のつぶやきを聞けばむ、と不満げに唇をとがらせてそっと彼の頭を撫でるのをやめ) (2020/10/30 00:46:21) |
阿部 | > | んー、なんでだろ、(彼のつぶやきに自分も笑って返し。彼の手が止まると"…目黒、?"と寂しげに名前を呼び、彼を上目遣いするようにじっと見つめて) (2020/10/30 00:48:25) |
目黒 | > | ……、(上目遣いでじっと見つめられればむ、と拗ねたような表情を浮かべたままで。口にしようかどうか迷っているのか、きゅ、と口を一文字に結んでは彼を見つめていて) (2020/10/30 00:50:39) |
阿部 | > | …めぐろ、?(拗ねた表情になにかしてしまっただろうかと不安になってきて。"…やっぱり嫌だった、?"と歳上の自分に甘えられるなんて嫌だったのかと。) (2020/10/30 00:52:44) |
目黒 | > | …………嫉妬した、(不安げな表情を浮かべる彼を見ればやっとゆるゆると口を開いて。小さくそう口にしては彼の手をきゅ、と握って) (2020/10/30 00:56:04) |
阿部 | > | んー、でも、メンバーとして目黒のことちゃんと好きだよ。(嫉妬と聞くと少し考えて。今これ以上に何かを伝えることは出来ず、きゅっと手を握り返しながら優しい声色で伝えて) (2020/10/30 00:59:13) |
目黒 | > | ……ん、(きゅ、と手を握り返されればこちらからも少しだけ力を込める。彼をじっと見つめては少しだけ悲しそうな笑みを浮かべて。“……ごめん、”と小さく呟いては目を伏せて) (2020/10/30 01:02:05) |
阿部 | > | … (2020/10/30 01:02:45) |
阿部 | > | ((おお (2020/10/30 01:02:51) |
阿部 | > | …今は目黒の気持ちに答えることは出来ないけど、もし、俺が隣にいることで目黒が少しでも喜んでくれるなら…もう少し、隣にいてもいいかな?(悲しげな表情にその小さな呟きを聞くと、ゆっくりと考えながら丁寧に言葉を紬だし) (2020/10/30 01:04:44) |
目黒 | > | ……俺は、あべちゃんが無理だけはして欲しくないから、俺のためとか、そういうのだったら、全然ほっといてくれていいから、(彼の言葉を聞いてはぽつりぽつりとそうこぼす。彼にそう言って貰えるのは嬉しいけれど、自分の様子を心配した言葉だったり、同情で、というのは嫌なのだ。) (2020/10/30 01:07:36) |
阿部 | > | 無理してじゃないよ。だって俺、目黒の腕の中が1番眠れる場所だもん,(ぽつぽつと話される彼の言葉にゆっくりと首を横に振り。少し恥ずかしそうに照れたように話すと、控えめにも甘えるようにぎゅっと抱きついて) (2020/10/30 01:10:09) |
目黒 | > | ……え、(彼の言葉を聞いては驚いたように瞳を丸める。その言葉を解釈するのに時間がかかり、ぱちり、ぱちりと何度か瞬きを繰り返しては“……待って、やばい俺、ちゅーしていい?”と自分に抱きついてきた彼に問いかけて) (2020/10/30 01:11:40) |
阿部 | > | …この前のあの日以上に寝れないんだよね、(彼の反応を見ていると恥ずかしく。それを誤魔化すように笑いながら話して。キスしていいかと言われると顔を赤らめるも、"だめ、"と顔を背けて) (2020/10/30 01:14:51) |
目黒 | > | ……めっちゃ嬉しい、(そう呟いては彼の言葉を聞き。だめ、と言われれば少しムッとしたような表情を浮かべたあと、顔を背けた彼の頬に口付けて) (2020/10/30 01:17:10) |
阿部 | > | …っ、(頬に柔らかな唇が触れるとみるみると顔は赤く染まっていき。“ダメって言ったじゃん…まぁ、ほっぺなら…いいけど… ”と恥ずかしそうにぽつぽつと話して) (2020/10/30 01:19:12) |
目黒 | > | あべちゃん顔真っ赤、(彼の顔がみるみるうちに赤く染っていくのを見ればくすりと笑って。“いつかこっちにするから、”と宣言しては彼の唇を優しくなぞり) (2020/10/30 01:21:26) |
阿部 | > | …っ、、(顔が赤いなんて言われなくても分かるほどに火照っていて。彼のその宣言に何も言い返すことも出来ずに恥ずかしそうに目線を泳がせて) (2020/10/30 01:24:34) |
目黒 | > | そんなに可愛い顔しないでよ、ほんとに襲っちゃいそうなんだけど、(目線を泳がせる彼を見ては優しく彼の頭を撫でて。いつもと変わらない優しい声色で彼に告げては反応を伺うように顔を覗き込んで) (2020/10/30 01:27:12) |
阿部 | > | …っ、いや、俺、男だし…っ、(襲っちゃうといわれると1度目を大きく開き、理解できないのかぱちぱちと瞬きを繰り返して。覗き込んでくる彼の顔は直視出来ずに困ったように眉を下げて) (2020/10/30 01:30:01) |
目黒 | > | あべちゃん男だけど、ちょっと可愛すぎない?(困ったように眉を下げる彼とは対照的に、心底楽しそうな表情を浮かべては首を傾げて。“……男の人でも襲われるから気をつけてね、”と微笑み) (2020/10/30 01:32:09) |
阿部 | > | …っ、あんまり言うと帰るよ、(ちら、と彼を見ると楽しげな表情を浮かべていて。やっぱり彼には適わないと思うと同時に、少し悔しくて、拗ねたように呟いて) (2020/10/30 01:34:59) |
目黒 | > | ……ごめんって、帰んないで、(拗ねたような彼のつぶやきを聞いては彼の頭を何度か優しく撫でて手を離す。彼が可愛らしいのは確かだけれど、帰られるのはさすがに嫌だと) (2020/10/30 01:37:17) |
阿部 | > | …ふふ、俺も本当は帰りたくないから、(彼が謝ると小さく笑って、自分の素直な気持ちを少し笑って誤魔化しながら話して。今日もここで寝るわけに行かないと思いながらも、彼から離れるのはどこか名残惜しく、離れたくなくて。) (2020/10/30 01:39:42) |
目黒 | > | あべちゃん今日は?眠い?(彼の頭を優しく撫でつつ問いかけては彼の様子を伺うように首を傾げて。あまり綺麗ではないけれど、ベッドは使えるし、客用の布団も一応置いてある。寝れなくはないだろうと) (2020/10/30 01:42:33) |
阿部 | > | ん…ちょっとだけ、だから…どっちにしろもうちょっとで帰らなきゃかな…(問いかけられると眠気というのは強くなるもので。小さくあくびを零すと恥ずかしそうに笑って。) (2020/10/30 01:44:33) |
目黒 | > | ……帰んなくていいのに、(彼の言葉に不思議そうに首を傾げては問いかけて。“帰んないと行けない理由とか?”と首を傾げて) (2020/10/30 01:45:10) |
目黒 | > | ((ごめん短かった! (2020/10/30 01:45:21) |
阿部 | > | ((大丈夫! (2020/10/30 01:45:42) |
阿部 | > | …え、や…理由はないけど…でも…(いきなり泊まるなんて迷惑だろうと。1度眠りを意識したせいかすこしとろんとした表情で問い掛けに答えて) (2020/10/30 01:47:10) |
目黒 | > | ……じゃあいいじゃん、服とかは俺が貸してあげるし、(生憎彼も背が高い方だし、そんなに迷惑になることは無いだろう、と思えば別に泊まってもいいのに、と思いつつ) (2020/10/30 01:48:57) |
阿部 | > | …でも、目黒寝れる…?(自分にとってかれは何よりも安心して眠れる存在であるが、彼もまた同じとは限らないだろう。家主を邪魔してはだめだと、首を傾げて) (2020/10/30 01:50:52) |
目黒 | > | うん、俺もあべちゃんと一緒だとよく寝れる。(彼の言葉に彼を安心させるように頷いては笑って。家主であるのは確かだが、彼が邪魔だとは思ったことがないからいいだろうと) (2020/10/30 01:52:45) |
阿部 | > | …じゃあ、お言葉に甘えて、(彼がそういうのならと頷くもその表情にはどこか嬉しさが見え隠れして。安心感からふぁ、と欠伸すると生理的に潤んだ瞳で彼を見つめて) (2020/10/30 01:54:24) |
目黒 | > | ……ほら、おいであべちゃん、ベッドまで連れてってあげる、(ふぁ、とあくびをこぼす彼を見ては微笑んで。両腕を広げては彼を抱えていこうと) (2020/10/30 01:55:30) |
阿部 | > | …自分で歩ける、(彼は自分を抱えるつもりなのだろう。自分だって彼ほどではないが身長もあるし、さすがに厳しいだろうし、何より恥ずかしく。首を横に振るとゆっくりと立ち上がって) (2020/10/30 01:57:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、阿部さんが自動退室しました。 (2020/10/30 02:23:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、目黒さんが自動退室しました。 (2020/10/30 02:23:32) |
おしらせ | > | 向井さんが入室しました♪ (2020/10/30 20:16:52) |
向井 | > | ((色うすっ (2020/10/30 20:17:01) |
おしらせ | > | 深澤さんが入室しました♪ (2020/10/30 20:23:13) |
深澤 | > | ((ごめん遅くなった!!! (2020/10/30 20:23:19) |
向井 | > | ((大丈夫よ!!! (2020/10/30 20:25:03) |
深澤 | > | ((ありがとう!!! (2020/10/30 20:28:14) |
向井 | > | ((今日1日ふかこじ考えてたので幸せでした (2020/10/30 20:29:35) |
深澤 | > | ((私も幸せでした…… (2020/10/30 20:32:09) |
向井 | > | ((さぁ……ふかこじだ…… (2020/10/30 20:35:35) |
深澤 | > | ((ふかこじだ………… (2020/10/30 20:38:29) |
向井 | > | ((康二くんお家で待ってていい…? (2020/10/30 20:39:30) |
深澤 | > | ((いいよ!香水振りまきながら帰ってくるね……(ニコシ) (2020/10/30 20:41:47) |
向井 | > | ((ふっかさん…………… (2020/10/30 20:44:24) |
深澤 | > | ((ごめんて………… (2020/10/30 20:45:09) |
向井 | > | ((許す……適当に投げるね…… (2020/10/30 20:47:57) |
深澤 | > | ((ありがとう…………好き………… (2020/10/30 20:48:33) |
向井 | > | …ふぅ、(お風呂も上がりあとは寝るだけという状態で。ぼんやりとした間接照明だけを灯して、スマホを見ずにのんびりと過ごし、そろそろ眠ろうかなんて少しうとうとしていて) (2020/10/30 20:49:45) |
深澤 | > | ……うっわ、香水くさ…(すん、と自分の着ていた服の匂いを嗅いではそんなことを呟く。先程まで一緒にいた女のせいだろうか。不満げな表情を浮かべてはラブホ街から離れた街を歩く。1軒の家の前にたどり着けばピンポン、とインターホンを鳴らして) (2020/10/30 20:52:37) |
向井 | > | …っへ、?(こんな時間になんだろうと驚くもすぐに相手が誰かとピンと来て。連絡もせずにこの時間に来る人なんて彼しかいないのだ。また誰かの帰りかと思うとチクッと心が痛むものの、好きな人を追い返すことなんて出来ずに"もぉ、ふっかさんなに、?"と扉を開けて) (2020/10/30 20:57:42) |
深澤 | > | ……あ、康二まだ起きてた?(彼が出てきたのを見ればへらりとした笑みを浮かべて。今まであってきた誰にも感じたことない感覚。するりと彼の方へ腕を伸ばせばぎゅう、と抱きついて) (2020/10/30 21:01:09) |
向井 | > | ちょっ、抱きつかんといて!(玄関先でいきなり抱きつかれると、彼の服からは甘ったるい香水の匂いがする。怪訝な表情を浮かべ、離してというものの、自分から引き剥がそうとはせずにされるがままにいて。) (2020/10/30 21:03:43) |
深澤 | > | ……んー?会いたくなっちゃってさ、(彼に会う時に絶対に言う言葉も本当。きっと伝わってないのだけれど、伝えなかったら自分から離れてしまいそうだから。きゅ、と抱きついたまま首筋に口付けては"……今日泊まってい?"と彼を見つめて) (2020/10/30 21:06:19) |
向井 | > | …はぁ、(会いたくなった、その言葉だけならば嬉しいのに。知らぬ誰かと体を重ねた彼から求められると、自分も数多くの中の1人なのだと痛いほどに感じてしまう。首筋に口付けられては小さく肩を震わせて、"そんなら、はよ風呂はいってきて"と彼の肩を押して離れようとして) (2020/10/30 21:09:33) |
深澤 | > | ……えー、入ってこないとだめ?(自分から離れようとする彼を離すまいと腕に力を込めれば首を傾げる。ずっとこうやって彼を感じていたいのだけれど。きつい香水も、名前も覚えていない女の耳障りな声も、全部全部、彼で上書きしてしまいたい。彼の声が聞きたい。そう思えば彼の頬に手を添えてちゅ、と口付け) (2020/10/30 21:15:17) |
向井 | > | …っ、その匂い嫌やもん。(そうは言いながらも、決して離れないとでも言いたげに抱きしめられると嬉しいし、口付けられてはそれが幸せで。彼に悟られぬように表情には出さずにも、結局受け入れてしまう自分は相当に彼のことが好きなのだろうと。) (2020/10/30 21:19:06) |
深澤 | > | ……あー、まぁ俺も嫌だしなぁ、(すん、と自分の着ている服を摘んでは改めて匂いを嗅ぐ。やはりキツい香水の匂いが残っており、それが当然彼にも届いていたのだろう。先程まで会っていた女への苛立ちをはぁ、と言う深いため息で何とか抑えては"…お風呂借りていい?"と首を傾げて問いかけ) (2020/10/30 21:22:18) |
向井 | > | なんやそれ、(彼の方から抱きしめてきたのにと少しムッとしたようにかえして。不満げな態度を取りながらも、彼の深いため息を聞くと自分から離れるためなのか、やっぱりさっきまで一緒だったであろう女の方が良いのかと、苦しげな心情を抱え。自分から風呂にいけと行った手前、彼からの問いには頷くことしかできず) (2020/10/30 21:26:14) |
深澤 | > | ……ん、じゃあちょっとまってて〜、(頷いた彼を見ればひらりと手を振って慣れた様子で風呂場へと向かっていく。服を脱いではほんのりと温かみの残る浴室へと入って。シャワーをサッと浴びては体に残る香水とアルコールを流していくように) (2020/10/30 21:28:41) |
向井 | > | …はぁ、(慣れたようすで風呂場へ入る彼に小さくため息をついて。こんな関係を許してしまう自分もあほだと分かっていながらも、容認してしまう自分は相当盲目なのだろうと。この届かぬ恋心に苦しげに眉をしかめては、ぼーっと照明を眺め) (2020/10/30 21:35:58) |
深澤 | > | ……こーうじ、(浴室から出れば上裸の状態で彼の元へと向かう。濡れた髪を拭きつつ、ぺたぺたと音を立てて彼の元へと笑みを浮かべながら近づいては、ぼんやりとした様子の彼のなだれ込むようにベッドへと押し倒しては"……ね、していい?"と熱の篭った瞳で彼を見つめては問いかけて) (2020/10/30 21:40:12) |
向井 | > | …っ、ええよ、(ぺたぺたと足音がするとゆっくりと顔を向けて。好きな人のお風呂上がりの色っぽい姿に興奮しないはずもなく。抵抗もなくベッドに体を沈めると、求められる幸せだけを感じようと小さく頷いて) (2020/10/30 21:42:21) |
深澤 | > | ……愛してるよ康二、(するりと躊躇いもなく口からこぼれた言葉。彼の返答を聞く間もなく、その薄い唇を塞いではピッタリと重ね合わせて動かずにいて。する、と頭を撫でればその手を耳朶や首筋に下ろしていき) (2020/10/30 21:44:41) |
向井 | > | …んっ、(躊躇いなく伝えられる言葉に、ここに来る前に重ねた相手にもかけたのだろうと。悲しくなるもののそんな気持ちを覆うように口付けられると何も言えず。彼の手が耳朶に触れると不意に小さく唇を開いて) (2020/10/30 21:47:39) |
深澤 | > | ……ん、…っふ、(彼の唇が開かれればすかさず舌を差し込んで。くちゅ、とその舌を絡ませればゆっくりと歯列をなぞって溶かすように舌を動かし) (2020/10/30 21:51:20) |
向井 | > | ん…っ、ぅ、(ねっとりと蕩けるような口付けに甘い吐息が漏れる。その心地良さに身体を任せながらも、自分はあくまで数いる相手のうちの1人だと思えば、彼に腕を回すことはなく、きゅっとシーツを握りしめ) (2020/10/30 21:53:17) |
深澤 | > | ……っは、…可愛い、(ゆっくりと唇を離せば目を細めて微笑み。彼の頬をつつ、となぞれば彼の着ている服をゆっくりと脱がせていき。顕になっていく肌に時々ちゅ、と口付けて) (2020/10/30 21:57:19) |
向井 | > | っ…はぁ、、ん…(唇が離れてはぼんやりと蕩けた目で見つめ返し。逆らうことなく服を脱がされ、肌に唇が触れる度にぴく、と小さく体を揺らし) (2020/10/30 21:59:44) |
深澤 | > | ……やっぱ康二が1番可愛いよ、(そんなことを呟いては上裸の状態にさせ。つつ、と彼の腹筋の割れ目をなぞっては妖艶な笑みを浮かべて。ちゅ、とそこに口付けてはズボンに手をかけて下着と一緒にゆっくりと下ろしていき) (2020/10/30 22:01:30) |
向井 | > | はぁ…っ、(それもみんなに言っているのだろう、そんなことはわかっていると言うように少し悲しげな表情を浮かべるも、訪れる快感には敵わず。少し熱を帯びた自身が顕になると恥ずかしそうにきゅっと唇を噛んで。) (2020/10/30 22:04:28) |
深澤 | > | ……ふふ、かわい、(彼の様子にゆるゆると頬を緩めれば顕になった彼自身をきゅ、と握る。ゆっくりと動かし始めては彼自身に刺激を与えていき) (2020/10/30 22:07:40) |
向井 | > | …っ、、ん、(きっと自分よりも可愛らしい女の子のが好きなのだろう。そんな思いからいつものように声を我慢して。それでも快感は体を走り、彼の手の中で自身は質量を増し) (2020/10/30 22:08:54) |
深澤 | > | …ほら、ちゃんと声出して?(するりと彼の唇を撫でれば小さく笑って。手の中で彼のものが質量を増せば扱くスピードを上げて) (2020/10/30 22:12:43) |
向井 | > | …っ、んん…ぅ、(ふるふると首を横に振りながら唇を噛み堪えて。声は出さずとも、その表情は気持ちよさそうに蕩けていて、絶頂は近く恍惚とした表情で見つめて) (2020/10/30 22:15:21) |
深澤 | > | だめ、唇切れちゃうでしょ、(彼の唇を優しく撫でては口付ける。彼の声を沢山聞きたい、もっと可愛い顔を見たい、と思えば絶頂を促すように先端をぐり、と刺激して) (2020/10/30 22:16:36) |
向井 | > | ん…っ、、んん〜っ!(彼が求めてくれる間は彼の理想でいたい。自分の声で萎えて欲しくないのだ。そんな不安を抱えながらも快感には溺れていき、ぐり、と先端に刺激を受けると、びくっと腰は跳ね高く声を上げて白濁を吐き出して) (2020/10/30 22:19:40) |
深澤 | > | ……っは、(自分の手の中に白濁が吐き出されれば唇を離して。つう、と手を伝うそれを満足気な表情で見つめればつぷ、と後孔に指を沈めていく。彼の反応を伺うように見つめては首や頬に口付けて) (2020/10/30 22:21:45) |
向井 | > | ん…っ、ふ、…、(絶頂後の気だるさの中で呼吸を整えながらぼんやりと彼の満足気な表情を見つめる。後孔に指が沈められるときゅっと目を瞑り堪えながらも、時折盛れる声は気持ちよさを伝えていて) (2020/10/30 22:26:59) |
深澤 | > | ……きもちい?(時折漏れる声にくすりと笑みを浮かべれば指をもう一本増やして。中でくい、と指を曲げればかれのいい所を探るようにぐ、と刺激して) (2020/10/30 22:31:03) |
向井 | > | ん…、、きもち…っふ、、んんっ、!(彼の問いに反射的に素直に頷いて。ある一点をぐ、と押されると普段の自分の声とは思えぬ高い声が漏れ、聞かせたくないと腕で口元を隠して) (2020/10/30 22:33:22) |
深澤 | > | ……ほーら、口抑えないの、(腕で口元を隠す彼を見れば両手を頭上にまとめあげる。高い声が響いた場所をとんっ、とん、と一定の感覚で刺激して) (2020/10/30 22:37:04) |
向井 | > | っんん、ふっかさ…んぁっ、やらぁ…っぅ、!(頭上で手をまとめられてしまうと遮るものが何も無くなってしまい。恥ずかしそうに首を横に振り、不自由な体を揺らすも、体は素直に快感を拾いあげ、きゅうきゅうと指を締め付けながら部屋に嬌声を響かせ) (2020/10/30 22:40:10) |
深澤 | > | …可愛いよ康二、(一定の間隔で動かしていた手を1度止めればバラバラと指を動かす。時々撫でたり、強く押してみたりと緩急を付けて刺激しては彼の様子を楽しむように見つめて) (2020/10/30 22:42:23) |
向井 | > | …っ、はぁ……ん、、ひゃっ、ん〜ぅっ!!(彼の手の動きが1度止まると寂しげに求めるような目を向け緩く腰が揺れ。緩急のある刺激が始まると、だらしなく開いた口から声を上げることしか出来ず、高く甘い声を上げながら自分のお腹の上に白濁液を散らして) (2020/10/30 22:45:27) |
深澤 | > | ……あ、またイッちゃった?(彼が白濁液を散らしたのを見れば薄く微笑んで。"……俺もそろそろ我慢できない、"と余裕なさげに呟いては窮屈なズボンと下着を下ろして。そそり勃った自身を解れた後孔に宛がっては彼の腰を掴んで) (2020/10/30 22:54:07) |
向井 | > | …ん、はぁ……ええ、から…っ、(彼の余裕なさげな表情を見ると自分も興奮してしまう。後孔にその熱が触れられるとひくひくと入口は求めるように収縮を繰り返し、恥ずかしさから顔を逸らしながらも少し脚を開いて) (2020/10/30 22:59:06) |
深澤 | > | ……ふは、(彼の言葉に笑い声を零しては腰を掴んだままごちゅん、と奥まで挿入する。彼が脚を開いたのを見れば小さく笑って"……体は素直だね?"といたずらっぽく微笑み、ばつばつと律動を始めて) (2020/10/30 23:01:24) |
向井 | > | んんっ、!!ふっかさ…、やらぁ…っ、ん!(奥まで彼のものかわ入ってくると、ビクッと腰を跳ねさせて。視界はチカチカと白く光が浮かび、打ち付けられる快感に抵抗するすべもなく、中のものをきゅうきゅうと締め付けて) (2020/10/30 23:07:45) |
深澤 | > | ……っは、…締め付けんな、っ、(ごちゅ、ごちゅ、と音を立てて腰を動かしてはきゅうきゅうと締め付けられる感覚に飛びそうになるのを何とかこらえる。時折ビクッ、と跳ねる腰を掴んでは最奥まで勢いよく突いて) (2020/10/30 23:10:28) |
向井 | > | んんっ、、はぁ…きもち、っ、んん〜っ!(止ことを覚えない律動にすぐに欲が集まる。ぐっと、押し込まれるように勢いよく突き上げられると簡単に達してしまい。彼の欲を求めるようかのように肉壁をまとわりつかせては緩めず。) (2020/10/30 23:13:56) |
深澤 | > | …っ、やば、……っ!(彼が絶頂を迎えればぎゅうう、と中が締まる。肉壁がまとわりつく感覚に限界を迎えればごちゅん、と奥まで突き、びゅるるっ、と欲を最奥に吐き出して。ゆっくりとマーキングするように腰を揺らしては彼の中から引き抜いていき) (2020/10/30 23:15:59) |
向井 | > | …っん、!!…ふ、、はぁ…っ、(彼のものが引き抜かれるとその白濁が太腿を伝い。行為後の余韻に浸りながら、ぎゅっと遠慮がちに控えめにも抱きついて) (2020/10/30 23:19:15) |
深澤 | > | ……ん、処理しちゃおっか、(ぎゅう、と抱きつかれれば首筋に吸い付き、赤い痕を残す。満足気に微笑んでは控えめに抱きついてくる彼の頭を撫でて。彼を抱き上げて風呂場へ向かおうかと膝裏に手を入れて) (2020/10/30 23:21:55) |
向井 | > | …っん、(首筋に吸い付かれると小さく声を漏らすと同時に驚いて。期待をしてはだめだと自分に言い聞かせると、"ええよ、自分で出来るから、"と。あくまでセフレなのだからというようにヘラッと楽屋で過ごす時と何ら変わりのない笑みを見せて) (2020/10/30 23:24:08) |
深澤 | > | ……や、でも俺もお風呂入りたいし、(彼の言葉に少しだけ驚いたような表情を浮かべて。もっと甘えてくるかと思ったのだが、どうやらそうでも無いらしい。こちらが戸惑ったようにそう告げる番で) (2020/10/30 23:28:43) |
向井 | > | …じゃあ、先入ってええよ。(驚くような表情にきょとんとして。少し考えるものの、後処理までしてもらうなんてのはおこがましいと。彼がお風呂に行くのならばそれをまってからにしようと勝手に決めると彼からの離れてシーツにくるまって。) (2020/10/30 23:32:52) |
深澤 | > | ……え、あぁ、……じゃあ先借りる、(彼の言葉に少し戸惑ったような言葉をこぼしたあと、そう呟いて。2人で入ろう、なんて今更言えるはずもなく、着替えを手にしてはふろ場の方へ向かい。途中でくる、と彼の方を振り返っては"………………2人ではいるとかは、ない?"と首を傾げて) (2020/10/30 23:35:02) |
向井 | > | ……、(2人で、そんな選択肢を提示されたのは初めてで。今度はこちらが戸惑ったように目線を泳がせて。その彼の言葉の真意は分からずも、"ふっかさんそういうの好きなんや…"と行為のためなのだろうと解釈しては小さく呟いて) (2020/10/30 23:37:50) |
深澤 | > | ……っや、違くて、(彼のつぶやきを耳にしては横に首を振る。確かに、彼とふたりで風呂に入ろうものなら自分の欲望がどうなるかは分からない。最終的には彼が思っているような状況になるかもしれないけれど。今は違う。彼のことが好きで、離れたくないから一緒にいたいのだ。このまま入浴を終えれば眠りについて次の朝を迎える。ほぼ一緒にいる時間もなく家を出るのなんて当たり前で。それが嫌なのだ、と素直に言える口ももちあわせておらず、きゅ、と口を噤んで) (2020/10/30 23:43:20) |
向井 | > | …ええよ、お風呂でしても、(そんなの恥ずかしくて耐えられるか分からない。考えただけで顔は赤くなるものの、好きな彼がそれを望むのであれば答えたくて。彼が口を噤むのならば、自分から呟いて。纏っていた乱れたシーツをゆっくりと取り払い、ベッドから降りると床に落とされたままの部屋着を拾い上げて) (2020/10/30 23:46:59) |
深澤 | > | …………うん、(彼の言葉にそう答えて。部屋着をひろいあげる彼の方へと近寄っていけばきゅ、と手を握る。そのままくい、と引っ張っては風呂場の方へと歩き始めて) (2020/10/30 23:48:59) |
向井 | > | なんか…緊張するな、?(いつもと違う場所での行為だと勝手に話を進めていて。きゅっと手を握り返すもどこか落ち着かず、不安を誤魔化すように小さく笑みをこぼして) (2020/10/30 23:51:26) |
深澤 | > | ……緊張しなくてもいいよ、……俺はお風呂入りたいだけだし、(彼の言葉を聞いてはそうつぶやく。彼がこれを聞いてどう思うかは分からないけれど、自分から言えるのはこの位で。少し立ち止まって彼の頭を撫でては風呂場へと入り) (2020/10/30 23:55:33) |
向井 | > | ……へ、?(彼の言葉を聞くとその想定外の言葉にきょとんと不思議そうに見つめて。なんだか今日の彼はどこかおかしいし、思い返せば最近の行為は体を重ね始めた頃と比べて明らかに優しく、口付けの回数も増えてきた。これはそろそろ捨てられてしまうその前兆なのかもしれないと思えば寂しげに眉を下げ。) (2020/10/30 23:59:37) |
深澤 | > | ……ほら、おいで康二、(先に浴室へと入っては彼の方へと手を差し伸べる。どこか寂しげな様子を見れば首を傾げて。"……早く入って寝よ、"と告げて) (2020/10/31 00:03:08) |
向井 | > | …ん、せやな!(彼の手をきゅっと握ると切り替えなくてはといつものように明るく笑って見せて。行為をする気がいというのはどういうことなのだろう、そんな思考がぐるぐると頭を回りながらも"俺、明日早いから、鍵ポスト入れといてな?"とこれもまた彼が泊まる時にはある会話を切り出して) (2020/10/31 00:05:19) |
深澤 | > | ……ん、りょーかい、(彼の言葉に頷いてはきゅ、と蛇口を捻ってシャワーを出す。温度を調節しては彼に掛けてやり) (2020/10/31 00:09:58) |
向井 | > | …ふふ、気持ちえぇ…(丁度いい温度のお湯がかけられると心地よさそうに目を細め。少しうっとりとしたような表情で小さく呟いて) (2020/10/31 00:11:54) |
深澤 | > | 熱くない?(彼の表情を見ては小さく笑う。優しくかけてやりつつ、体が綺麗に流れるようにシャワーを動かしていき) (2020/10/31 00:14:05) |
向井 | > | ん、ええ感じ。(いつも虚しく感じる後処理の時間も今だけは幸福感で包まれていて。近いうちに最後が来るのならばせめて今だけは幸せを感じたいと、素直に笑みを零すと、自分の後孔に手を伸ばしてゆっくりと彼の欲を書き出して) (2020/10/31 00:16:26) |
深澤 | > | ほんと?良かった、(彼の言葉を聞いては安心したように微笑んで。彼がゆっくりと欲を書き出しているのを見ればふい、と目を逸らして。シャワーを当てつつ見ないように) (2020/10/31 00:20:13) |
向井 | > | ん…っ、、ふぅ、(後処理とはいえども、小さく甘い吐息混じりの声を漏らして。彼の目線がこちらに向いていないなんて気がつくはずもなく、後処理を進めては、行為をしないといったもののこれに興奮されないのはこの関係性が終わる証拠なのかもしれないと。) (2020/10/31 00:23:24) |
深澤 | > | ……康二は…俺に抱かれるの嫌?(小さく彼の吐息が漏れてくれば無視しない訳にも行かず。そう問いかけてはきゅ、とシャワーを止めて) (2020/10/31 00:29:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、向井さんが自動退室しました。 (2020/10/31 00:43:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、深澤さんが自動退室しました。 (2020/10/31 00:57:36) |
おしらせ | > | 向井さんが入室しました♪ (2020/10/31 23:56:50) |
向井 | > | …ん、?(シャワーが止められると不思議そうに振り向いて。今までに聞くことのなかったその問いかけに不思議に思いながらも"…嫌ちゃうで?"と返事をして) (2020/10/31 23:58:33) |
おしらせ | > | 深澤さんが入室しました♪ (2020/11/1 00:00:33) |
深澤 | > | ……ふーん、そっか、(彼の言葉に小さく微笑んでは呟いて。嫌じゃないのなら、まだ良かったかもしれない、なんて思うのは自分の思考回路が廃れてるせいなのだろうか。再びシャワーを出してはふぁ、とあくびをこぼして) (2020/11/1 00:02:40) |
向井 | > | なんや、ふっかさんらしくないなぁ、(ふふっと空気を変えようと明るく笑って。自分は後処理を終えると、乱れたベッドも片付けないとと、"先あがっとる~"なんて声を掛けては一足先に浴室を後にして) (2020/11/1 00:06:11) |
深澤 | > | ……あ、うん、(彼が先に上がる、といって風呂場から出たのを見送ればひらりと手を振る。しゃあ、と熱めのシャワーを浴びてはこれからどうしようか、なんて頭をめぐらせて。自分は彼のことが恋愛対象として好きなのだ。今までのようなセフレではなく、本当の恋人として。それを言っても信じて貰えないことくらい自分にはわかっていて。どうすればいいだろうかと考えつつ) (2020/11/1 00:08:49) |
向井 | > | …はぁ、(やはりこの関係性が終わる日も近いのだろうと (2020/11/1 00:11:58) |
向井 | > | ((ああああ (2020/11/1 00:12:03) |
向井 | > | …はぁ、(やはりこの関係性が終わる日も近いのだろうと。それでも仕方ないなんて思いもあるもののやはり少し寂しくて。小さくため息をつくと2人の汗や精液で汚れたシーツを外して洗濯機に押し込むと、新しいシーツを綺麗に整えて) (2020/11/1 00:13:43) |
深澤 | > | ……あ、布団替えてくれたの?(ベッドを整える彼を見れば風呂上がりの状態で彼の方へと近寄っていく。薄いシャツ1枚を着た状態で彼の近くまで行けば"……一緒に寝よ、"と) (2020/11/1 00:15:06) |
向井 | > | ふっかさんのせいでベタベタやってんもん、(せめてもの抵抗なのか少し拗ねたように呟いて。一緒にという言葉には返すことはないものの、それは肯定の意味を伝えているようで、壁を向きながらベッドへと入って横になり) (2020/11/1 00:19:38) |
深澤 | > | ごめんて、(拗ねたような彼の言葉にくすりと笑うも優しく彼の頭を撫でて。彼がベッドに入ったのを見れば自分もベッドに横になり、壁の方を向く彼をぎゅう、と抱きしめて) (2020/11/1 00:21:41) |
向井 | > | …っ、(いつも行為後の後処理中に流す涙が今日はここで溢れてきそうで。彼にそれを見られてはだめだとぐっと、堪えながら (2020/11/1 00:22:43) |
向井 | > | ((ええええ…… (2020/11/1 00:22:50) |
向井 | > | …っ、(いつも行為後の後処理中に流す涙が今日はここで溢れてきそうで。彼にそれを見られてはだめだとぐっと、堪えながら、抱き締めてくれる彼の温もりを感じ。) (2020/11/1 00:23:41) |
深澤 | > | ……ごめん康二、(ぽつりとそう呟いては彼を抱きしめたまま優しく頭を撫でる。何が、と言われればはっきりと答えることはできないが、何となく、彼を離したくないと思ったのだ。彼の首筋に顔を填めてはピッタリとくっつくように) (2020/11/1 00:27:25) |
向井 | > | …、(彼が謝ってくるのなんてはじめてで。驚きと同時に一筋涙がこぼれる。何も言葉を返すことは出来ずに、この関係性の終わる最後の夜に彼の温もりに甘えてしまおうと、そのままゆっくりと目を閉じて眠りについて) (2020/11/1 00:32:20) |
深澤 | > | ……おやすみ、(彼から返事が帰ってこないのに気がつけば優しく頭を撫でたあとそう告げる。彼が自分から離れていきませんように、なんて他力本願にも程がある願いを頭で唱えては自分も目を閉じて) (2020/11/1 00:35:25) |
向井 | > | ((ふかこじ…………………安らかに眠ってくれ…… (2020/11/1 00:36:35) |
深澤 | > | ((幸せになってくれ……………… (2020/11/1 00:38:10) |
向井 | > | ((幸せにしようね……… (2020/11/1 00:38:21) |
深澤 | > | ((するしかねぇ…… (2020/11/1 00:38:31) |
向井 | > | ((しましょう……… (2020/11/1 00:39:54) |
向井 | > | ((さあ、切り替わる…? (2020/11/1 00:40:08) |
深澤 | > | ((切り替わりますか…… (2020/11/1 00:40:50) |
向井 | > | ((めめらうや! (2020/11/1 00:42:22) |
おしらせ | > | 向井さんが退室しました。 (2020/11/1 00:42:32) |
おしらせ | > | 目黒さんが入室しました♪ (2020/11/1 00:42:40) |
深澤 | > | ((わーい! (2020/11/1 00:44:00) |
深澤 | > | ((何故か出れない (2020/11/1 00:44:09) |
おしらせ | > | 深澤さんが退室しました。 (2020/11/1 00:44:12) |
目黒 | > | ((なんでや (2020/11/1 00:44:25) |
おしらせ | > | ラウールさんが入室しました♪ (2020/11/1 00:44:29) |
ラウール | > | ((出れた (2020/11/1 00:44:33) |
目黒 | > | ((おかえり (2020/11/1 00:44:47) |
おしらせ | > | さよりさんが入室しました♪ (2020/11/1 00:44:53) |
おしらせ | > | さよりさんが部屋から追い出されました。 (2020/11/1 00:45:36) |
目黒 | > | ((さぁて……えっちだよ… (2020/11/1 00:45:51) |
ラウール | > | ((えっちだね…… (2020/11/1 00:46:15) |
ラウール | > | ((らうちゃんはどうやってミニスカメイドを手に入れたのか (2020/11/1 00:46:24) |
目黒 | > | ((………ふっかさんの悪知恵か? (2020/11/1 00:46:59) |
ラウール | > | ((それかふかなべあたりの悪知恵でめめが買ってたのを見つけるとか……? (2020/11/1 00:49:49) |
目黒 | > | ((………目黒……買っちゃうわ…… (2020/11/1 00:51:54) |
ラウール | > | ((ひらひらのレース沢山ついたメイド服とレースのついたニーハイ付けたらうちゃんにおかえりなさいって出迎えられた目黒玄関先で犯しちゃわない??? (2020/11/1 00:54:51) |
目黒 | > | ((ラウちゃん御家族不在だからこの日だけ目黒のお家に泊まりに来るって約束してて。でも、急に目黒の仕事待ってると遅くなっちゃうからって鍵預かって先におうち帰るんだけど、そこでメイド服見つけちゃってお出迎えして欲しいです。 (2020/11/1 00:58:57) |
ラウール | > | ((それいいですね……それにしましょう………… (2020/11/1 01:00:38) |
目黒 | > | ((ありがとうございます……… (2020/11/1 01:00:53) |
ラウール | > | ((それなら出だしはらうちゃんのほうがいいですかね……? (2020/11/1 01:02:03) |
目黒 | > | ((そうですね……お願いしてもいいかい? (2020/11/1 01:03:47) |
ラウール | > | ((任せろ…… (2020/11/1 01:04:50) |
目黒 | > | ((任せた…… (2020/11/1 01:05:48) |
ラウール | > | ……よいしょ、(家族が不在の3日間。仲のいいメンバーの彼の家に泊まらせてもらうことになった。いつもより少しだけ多い荷物を持っては合鍵で扉を開ける。誰もいない彼の部屋に入っていけばそこには箱が置かれており。じっとそれを見つめては開けてみようかと) (2020/11/1 01:16:26) |
ラウール | > | ((えっごめんウトウトしてた…… (2020/11/1 01:16:33) |
目黒 | > | ((私もウトウトしてた……… (2020/11/1 01:21:47) |
ラウール | > | ((無理せんといて…… (2020/11/1 01:23:38) |
目黒 | > | …はぁ、(ここから3日間想いを寄せる彼が自宅にいると思うと欲を抑えられるのか不安で。先日の出来事もあったし抑えなくてはと自分に必死に言い聞かせる。そう言えば興味本位で届いていたメイド服もあることを思い出すも、それを彼に着せるなんてことは決してダメだと自制心を働かせながら、帰路を急いで) (2020/11/1 01:24:30) |
目黒 | > | ((大丈夫……… (2020/11/1 01:27:17) |
ラウール | > | ………………メイド服……?(そっと箱を開ければ中に入っていたのはひらひらとしたレースのあしらわれたワンピースで。ぱちりぱちりと何度か瞬きを繰り返しては彼はこんなのが好きだったのか、なんて思ってはそれを手に取って、着ていた制服を脱ぎ始める。どうなるかは分からないけれど、大好きな彼がこうやって買ってくれたのだ。気ないという選択肢はなく、するりとワンピースに袖を通して) (2020/11/1 01:29:41) |
ラウール | > | ((ありがとう………… (2020/11/1 01:29:46) |
目黒 | > | ….、(そういえば家に何か食材はあっただろうか。自分1人では無いしさすがに3日間あるとすればちゃんと食べさせなくてはと途中でスーパーにより。いつもより多い食材を買い込んで) (2020/11/1 01:36:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ラウールさんが自動退室しました。 (2020/11/1 01:52:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、目黒さんが自動退室しました。 (2020/11/1 03:53:06) |
おしらせ | > | 目黒さんが入室しました♪ (2020/11/1 09:29:44) |
おしらせ | > | ラウールさんが入室しました♪ (2020/11/1 09:29:57) |
ラウール | > | ((ふふふ…… (2020/11/1 09:30:25) |
目黒 | > | ((えっちだよ……朝からえっちとか幸せ…… (2020/11/1 09:32:04) |
ラウール | > | ((幸せだね…………じゃあ返します………… (2020/11/1 09:33:53) |
目黒 | > | ((ありがとう…… (2020/11/1 09:34:16) |
ラウール | > | ……これ、俺着るので合ってんのかな…?(ひらひらと可愛らしいフリルのついたスカートはかなり短く、くるん、と回れば裾がふわりと広がる。これを見た彼の反応が楽しみだ、なんて思えばカバンを彼の部屋に置きっぱなしにしてちらりと玄関の方を伺い) (2020/11/1 09:36:23) |
目黒 | > | …鍵かけろって言ったじゃん、(自宅の扉に手をかけると手応えなくドアは開く。彼が自らメイド服を見つけ身につけているだなんて思ってもいなく、呑気に"ただいま~"と一足先に帰っている彼へと声をかけながら自宅へと1歩足を踏み入れて。) (2020/11/1 09:40:23) |
ラウール | > | ……あ、おかえり、(ひょこ、と彼の部屋から顔だけ出しては控えめにひらひらと手を振る。きゅ、とスカートの裾が見えないように握りつつ、"……お買い物してきたの?"と首を傾げては部屋から出ようとはせず、彼に告げて) (2020/11/1 09:42:35) |
目黒 | > | ん、これ冷蔵庫しまっといて。(部屋から顔だけ覗かせてくる彼に少し不思議に思い。靴を脱ぎながら、受け取りに来いと言うようにぐっと、レジ袋を突き出して。) (2020/11/1 09:46:50) |
ラウール | > | ……えっと、(荷物を受け取りにこい、と言うような彼の様子に視線を泳がせる。1度部屋に戻ってフリルのついたカチューシャをつければメイド服を着たまま彼の前に出てきて。長い脚を惜しげも無く晒せば"……おかえりなさいませ、ご主人様、?"と少しだけ照れ笑いを浮かべれば彼の方へと近寄っていき) (2020/11/1 09:49:23) |
目黒 | > | ……は、ちょ、まじ何してんの…(少し不自然な様子にどうしたのだろうと思うもさほど気にはせず。自分で行けということなのかと部屋に上がろうとするとメイド服姿の彼が現れ。珍しく動揺した表情を見せれば、必死に理性を戦わせて) (2020/11/1 09:52:29) |
ラウール | > | ……なんか置いてあったから、彼が珍しく動揺した様子を見せれば少しだけ嬉しそうな笑みを浮かべる。"…どう?かわいい?"と首を傾げてはくるん、と彼の目の前で回って見せて (2020/11/1 09:54:25) |
ラウール | > | ((うわ()全部消えてた………… (2020/11/1 09:54:44) |
目黒 | > | ((そういうこともあるさ…… (2020/11/1 09:57:40) |
目黒 | > | …はぁ、、すっげぇ可愛い。(想像以上に似合ってるその姿に困ったようにくしゃっと頭を掻き。少し照れたような表情を浮かべながら素直に呟くと、その場に荷物を下ろしては彼の手をぐっと引いて抱き寄せて) (2020/11/1 09:59:33) |
ラウール | > | ……えへへ、……っわぁ、(可愛い、と言われれば嬉しそうにゆるゆると頬をゆるめる。手を引かれればそのまま彼の腕の中に収められる。少し驚いたような表情を浮かべるもぎゅう、とこちらからも抱き締め返して) (2020/11/1 10:02:19) |
目黒 | > | …まじ、やばいわ、( (2020/11/1 10:04:32) |
目黒 | > | ((おい (2020/11/1 10:04:40) |
ラウール | > | ((落ち着け (2020/11/1 10:05:00) |
目黒 | > | …まじ、やばいわ、(ただでさえ少ない語彙の中で小さく呟いて。ぎゅっと抱きしめた腕を離す気配はなく、そのまま彼の首筋に顔を埋めては軽く歯を立てて甘噛みし、自分のものだとでも言うように歯型を残して) (2020/11/1 10:05:54) |
目黒 | > | ((目黒も私も落ち着いてられない…… (2020/11/1 10:06:09) |
ラウール | > | ……っいったぁ…(彼の顔が首筋へと近づいてくればそのまま歯を立てて甘噛みをされる。ピリ、と走る痛みに顔をゆがめてはきゅ、と彼の服を掴んで耐えるように) (2020/11/1 10:09:34) |
ラウール | > | ((落ち着いて………… (2020/11/1 10:09:40) |
目黒 | > | …ん、、はぁ…、(痛みに顔を歪めようも気にとめず興奮を煽るだけで。その歯形をなぞるように首筋に舌を這わせると、その興奮を示すように自分の腰を彼の体に押し付けて) (2020/11/1 10:12:38) |
目黒 | > | ((ちょっと無理だと思う…… (2020/11/1 10:12:48) |
ラウール | > | ……んぅ、(付けられた歯型にぬめりとした舌の感覚を覚えればびく、と体をふるわせて。自分の体へと彼の腰が押し付けられれば少しだけ頬を赤く染めて"……っ、めめ、"と小さく彼の名を呼んで) (2020/11/1 10:14:46) |
ラウール | > | ((それは大変………… (2020/11/1 10:14:58) |
目黒 | > | らう…っ、(答えるように名前を呼ぶとそのまま壁に彼を押し付けながら唇を重ねて。理性は既に失い、強引に舌を差し込むとねっとりと濃厚に舌を絡めて) (2020/11/1 10:21:59) |
ラウール | > | ……っんぅ、…っぁ、(壁に押し付けられれば逃げ場がなくなる。強引に舌が差し込まれれば少し驚いたような表情を浮かべて。ねっとりと舌が絡められれば必死にこちらからも舌を絡めて) (2020/11/1 10:23:50) |
目黒 | > | …っ、ふ、(彼の方からも舌が差し込まれると受け入れてくれるのだろうと勝手に解釈し唇を離さず。そのままいやらしい手つき耳朶から首筋へと手を這わせ、すーっとかれの綺麗な鎖骨を指でなぞり) (2020/11/1 10:27:44) |
ラウール | > | …ん、……っは、ッ(耳朶から首筋の方へと手が這わせられればくすぐったいのか身を捩らせて。鎖骨を指でなぞられればぞわりとした感覚が走り、体をふるわせて) (2020/11/1 10:30:37) |
目黒 | > | …っ、ん、(彼の体が震えると満足気に口角を上げ、ゆっくりと銀色の糸を引きながら唇を離せば"お前が誘ったのが悪い"と開き直ったように口にし、スカートに手を忍ばせて) (2020/11/1 10:35:13) |
ラウール | > | ……っは、ぅ、………だって、めめこれ着せる気だったじゃん、(ゆっくりと唇が離れていけば彼の言葉に反論するようにそう呟いて。分かりやすく彼の部屋にぽつん、と置かれていた箱は自分に着せるためのものだろう。スカートに触れられれば自分で裾をちょい、と持ち上げてみてはちらりと彼の様子を伺って) (2020/11/1 10:37:35) |
目黒 | > | …っ、それは…(メンバーに唆されたとはいえ買ったのは自分だし、確かに着て欲しさが無かった訳ではなくて言い返すことは出来ず。彼が自らスカートの裾を持ち上げるとごくっと唾を飲み込み、手を差し込んではスルッと彼の自身を無でて) (2020/11/1 10:42:05) |
ラウール | > | ……ッんぅ、っ、(する、とスカートの中に手が差し込まれる。ゆっくりと自身を撫でられれば小さく声を上げて。いつもと違う場所、違う格好だからなのか感度が高まっていくようで) (2020/11/1 10:44:59) |
目黒 | > | …お前だって感じてる癖に、(小さく漏れる声にクスッと笑みをこぼして。下着の上からきゅっと彼の自身を握ると布を擦らせるようにゆっくりと手を動かして) (2020/11/1 10:46:47) |
ラウール | > | …んぁッ、それだめ、(手だけでなく布で擦られるような感覚に強い快感が押し寄せてくる。びくんっ、と身体を震わせてはきゅうぅ、と彼の服を掴んで) (2020/11/1 10:48:46) |
目黒 | > | 気持ちいいだろ?(だめだと言うのもその言葉の裏返しだろうと。彼の反応に気を良くしては握る力を少し強めて、絶頂を促すように動かす手のスピードを早めて) (2020/11/1 10:52:29) |
ラウール | > | ……ッ、気持ちい、からぁ、ッ♡(きゅ、と先程よりも強く握られれば甘ったるい声を漏らして。ふるふると横に首を振っては限界が近いのか体を強ばらせて。"……ッだめ、イッちゃう、"と快感に溺れたような声で呟いては全身をふるわせ、びゅる、と白濁を吐き出して) (2020/11/1 10:59:01) |
目黒 | > | ははっ、かわい、(素直に気持ちいいと甘い声で漏らす彼にニヤッと口角を上げ。自分の手が布越しにも湿る感覚に、耳元に顔を寄せては"エッチなメイドさんだ"と囁いてはくちゅ、と水音を鳴らしながら、耳元を舌で愛撫するように舐めて) (2020/11/1 11:09:32) |
ラウール | > | ……っは、…っん、♡…くすぐったい、ッぁ、(絶頂を迎えた余韻からか、うるうると潤んだ瞳を彼に向けては肩で大きく息をする。耳元で囁かれれば顔を真っ赤に染めあげて。くちゅ、と音を立てて耳を舌で愛撫されれば甘い声を漏らして身体を震わせ) (2020/11/1 11:12:59) |
目黒 | > | ほら…1人で気持ちよくなってどうすんの、(甘い声と共に身体を震わす彼に意地悪に囁いて。彼に下着を脱げとでも言いたげにその布を少しずらすと、腕を離して彼の行動を待ち) (2020/11/1 11:17:36) |
ラウール | > | ……っ、……脱げばいいの、?(彼の言葉と動きから意図を汲み取ればする、と自分の吐き出した欲でぐちゃぐちゃになった下着を下ろす。短いスカートではいつもと違うスースーとした感覚に頬を赤らめて。きゅ、と彼の腕を掴んでは潤んだ瞳で彼を見つめて) (2020/11/1 11:21:10) |
目黒 | > | まじで可愛い、(頬は赤らめ、瞳を潤ませて見つめてくる彼に小さく呟いて。"なぁ、メイドさんなんだから俺のも脱がせろよ。"と既に彼の姿で興奮しきった自身は服の上からもはっきりと分かるほどに主張をしていて) (2020/11/1 11:26:17) |
ラウール | > | ……わかった、(こくりと小さく頷いては、主張しきった彼自身の前にしゃがみこむ。カチャカチャ、とベルトを外してはぎこちない様子でズボンと下着を下ろしていき) (2020/11/1 11:29:16) |
目黒 | > | ん、いい子。(彼がしゃがみこむと優しくその頭を撫でて。反り勃った自身は外気に触れると小さく震わせて"ほら、メイドさんならどうすんの?"と意地悪に口角を上げ上げては彼の口元へと差し出して) (2020/11/1 11:31:35) |
ラウール | > | ……っ、(口元に彼自身を差し出されれば素直にそれをぱくり、と咥えこんで。鼻に抜ける雄の香りに顔をゆがめるも反り勃ったそれを舌でずるりと舐め上げて) (2020/11/1 11:32:54) |
目黒 | > | ん…っ、ふ、(温かな口内に包まれ、彼の舌が這わされると気持ちよさそうに小さく声を漏らし、ゆっくりと喉奥を犯すように腰を動かして始め) (2020/11/1 11:35:36) |
ラウール | > | ……ッん、…ッんぅ、ッ、(じゅる、と音を立てて舌を動かしていれば彼の方から腰が動き始める。こつ、こつ、と喉奥に当たる感覚に嘔吐きそうになるも堪えては瞳に生理的な涙を浮かべて彼を見上げて) (2020/11/1 11:39:13) |
目黒 | > | っ…ふ、ぅ、らう…っ、(涙を浮かべる彼を見ては加虐心が煽られて。彼の頭に手を添えては快感に顔を歪ませながら何度も喉奥を着くように腰を揺らして) (2020/11/1 11:42:40) |
ラウール | > | …ッ、んぅ、ッ!(頭に手が添えられれば逃げることが出来なくなる。何度も何度も喉奥を突かれればきゅ、と彼の足を掴んで。きゅ、と喉奥を締めては射精を促すようにして) (2020/11/1 11:44:49) |
目黒 | > | ん…っ、いく…、っん!(喉奥で締め付けられるとそのまま腰を入れたままに白濁を吐き出して。しっかり飲み干せと言いたげに頭から手を離すことなく、妖艶にも強制力のある目で見つめて) (2020/11/1 11:47:52) |
ラウール | > | ……ッ、んぐ、……ッんぅ、♡(びゅる、と喉奥に白濁が吐き出されればゆっくりと飲み込んでいく。つう、と口の端から吐き出された欲を零せば何度かに分けて飲み込んでいき。口内に吐き出された衝撃なのか、勃ち上がった自身から先走りを垂らして) (2020/11/1 11:50:47) |
目黒 | > | …はぁ、っ…お前、スカート濡れてんじゃん、(ずる、と彼の口内から自身を抜き出すと余韻を感じながらも彼の腕を掴んで立ち上がらせて。不意にスカートの色が少し濃くなっていると気がついては揶揄うように呟いて、彼の口元に零れた欲を指で掬い取ると背中を向けさせ、スカートを捲り上げるとその指をつぷっと差し込んで) (2020/11/1 11:56:37) |
ラウール | > | ……っは、……やだ、みないで、(自分の口の中から彼自身が抜ければうっすらと口を開けたまま肩で息をして。彼に指摘されればぱっと手でスカートを隠すも、腕を掴まれればそれも叶わず。壁に手を付けば後孔に指が沈められ、甘い声を漏らし) (2020/11/1 11:59:15) |
目黒 | > | 見られて興奮するくせに、(クスッと笑って耳元で囁き。すんなりと彼の後孔が指を飲み込むと1度引き抜き、本数を増やしていき。中を押しひろげるかのようにバラバラに2本の指を動かして) (2020/11/1 12:02:15) |
ラウール | > | …ッちがぁッ♡……ひぅ、だめ、ッ♡(耳元で囁かれればふるふると横に首を振って。中に入る指の本数が増やされれば甘ったるい声を上げて。びく、と身体を震わせては崩れ落ちないように、と) (2020/11/1 12:04:39) |
目黒 | > | ははっ…1回イっとくか、(甘く響く声に満足気に口角を上げ。前回散々に触れた彼の中なんてもう分かりきっていると言いたげにクイッと指をまげては強く押し、もう一方の手ではくにくにと彼の自身の先端を弄り) (2020/11/1 12:08:17) |
ラウール | > | …ッひあぁッ♡……やぁッ、だめ、まって、……ッ♡……ん、んんッ〜〜〜〜〜!!♡(くい、と中で指を曲げられればピンポイントで強い快感が走る。ガクガクと足を震わせれば何とか体勢を直そうとするも、自身に触れられればそれもかなわず、ぎゅう、と壁についた手を握りこんでは耐えるように) (2020/11/1 12:12:48) |
目黒 | > | っ…ほら、しっかりしろ、(ガクガクと震える彼の足元に軽く蹴りを入れるように足を当て。絶頂を誘うように緩急をつけながらも刺激を止めることはなく。) (2020/11/1 12:17:21) |
ラウール | > | …ッめめ、だめ、…んあぁッ♡……や、いっちゃう、やら、ぁ、ッ、〜〜〜〜ッ!♡(コツン、と彼の足が当たれば体をふるわせて。緩急をつけて刺激されればびくんっ、と大きく背を反らしたあと壁に白濁を散らしては絶頂を迎え。きゅうぅっ、と中を締め付けて) (2020/11/1 12:23:27) |
目黒 | > | ダメじゃない、(嬌声混じりのその声に食い気味に言い返し。大きく背を反らし中が締め付けられると"後でちゃんと掃除しろよ、"なんてクスクスと笑みをこぼし。ゆっくりと指を引き抜いては、はるかに太さのある自身を彼の後孔の入口に押し付けて) (2020/11/1 12:28:05) |
ラウール | > | ……も、おれちから、入んないッ、……ひゃぅッ!♡(壁に手をついたままふるふると横に首を振る。崩れ落ちそうになる足を支えるのに必死で。後孔の入口に彼自身が押し付けられればちぅ、とそれに吸い付くように蠢き) (2020/11/1 12:30:27) |
目黒 | > | とか言って欲しそうにしてんじゃん、(蠢く後孔にニヤッと口角を上げて。お望み通りになんて思えば躊躇うことなく容赦せずにぐっと、奥まで突き上げるように勢いよく腰を打ちつけて。) (2020/11/1 12:34:58) |
ラウール | > | …やあぁぁ"ッ♡♡……だめ、めめ、こわれちゃうから、ッ、♡(勢いよく奥まで腰を打ち付けられればぎゅうぅ、と彼のものを締め付け、搾り取るようにうねる。その1回で絶頂を迎えたのかはくはくと浅く息を吐いては再び白濁を散らして) (2020/11/1 12:39:14) |
目黒 | > | っ…はぁ、、らう…っ、(自身から欲を搾り取るかのように後孔の中が動いては堪えきれずに欲を吐き出して。余韻を感じ色っぽく名前を呼びながらもゆるゆると腰の動きはとめず。) (2020/11/1 12:42:28) |
ラウール | > | めめ、…ッねぇ、イってるから、ぁ、♡(色っぽく名前を呼ばれればきゅ、と後ろを締め付けて。ゆるゆると腰が動き続ければ甘ったるい声を漏らして。止まる気配のない彼をちらりと見やるように視線を動かして) (2020/11/1 12:44:37) |
目黒 | > | ん…っ、知ってる、(彼からの視線を感じては欲に濡れた目で見つめ返して。熱っぽい吐息を漏らしながら腰は止まらず、欲をうちつけるかのように次第にその動きを早めて) (2020/11/1 12:50:41) |
ラウール | > | ……ッめめ、も、むり、♡……ッぁ、ひぅ、ん、ッ♡♡(次第に律動が早まってくれば彼を振り返る暇もなく、壁にすがりつく。時々かく、と足の力が抜けるも、その度に彼のものだけで支えられるような形になり、高い声を上げて) (2020/11/1 12:57:03) |
目黒 | > | っ…は、ぁ、らう…っ、(力の入らない彼の姿もお構い無しにガツガツと突き上げて。その高い声に欲は煽られ彼の後孔の中で質量を増し。) (2020/11/1 13:01:32) |
ラウール | > | …やぁッ♡……だめ、もうだめ、ッ、♡♡…あぁぁ"ッ♡(ガツガツと突き上げられればもはや悲鳴に近い喘ぎ声をこぼす。ずく、と彼自身が自分の中で質量を増せばぎゅうぅっ♡と中を締め付け、絶頂を迎えて) (2020/11/1 13:04:43) |
目黒 | > | ん…ぁっ、締めんな…っはぁ、、(悲鳴に近い嬌声を聞き、キツく締め付けられては余裕なさげに声を上げ。彼を支えるように抱きしめながらも最奥に自身を押し込み白濁を注ぎ入れ。) (2020/11/1 13:08:20) |
ラウール | > | ……ッんぅ、♡……っは、ァう、(最奥に白濁が注がれればふるり、と体をふるわせて。中に広がるあたたかい感覚にゆっくりと下腹部を撫でて。彼に支えられればそれを頼りにするようにがく、と足から崩れ落ちそうになり) (2020/11/1 13:10:38) |
目黒 | > | はぁ…っ、ほら、しっかりしろよ、(自分の絶頂後の余韻の中で肩で呼吸を整えて。そうは言いながらもしっかりと抱きしめると、自身を挿入したまま彼の膝裏に手を入れて抱き上げて。) (2020/11/1 13:15:10) |
ラウール | > | ……んぅ、♡……もぉむり、あし、ちからはいんない、(挿入されたまま抱き上げられれば中に入った彼自身がコツン、と当たる。それにぴくりと身体を震わせては甘い声を漏らして。くた、と彼の胸元に頭を持たせかければゆるゆるになってしまった呂律で横に首を振って) (2020/11/1 13:17:53) |
目黒 | > | …っ、もうちょっと、(彼を抱き上げたまま寝室へと入ると、ずる、と自身を引き抜いて彼をベッドへと寝かせ。何度か達しているにも関わらずその目は獲物を捉えた雄の目をしていて、そのまま覆い被さるように馬乗りになり) (2020/11/1 13:22:32) |
ラウール | > | ……っは、(ずるりと質量が自分の中から抜けていけばこぷ、と吐き出された欲が溢れ出す。ベッドへと寝かせられればくた、と沈み込むも、馬乗りになった彼が雄の目をしているのを見ればひくり、と喉をふるわせて) (2020/11/1 13:26:12) |
目黒 | > | ほんと、可愛いわ、(メイド服姿で欲に濡れた彼の姿に小さく呟いて。スカートを捲り上げては彼の足を大きく広げさせ、焦らすように先端を入れては出してを繰り返して) (2020/11/1 13:32:01) |
ラウール | > | ……ッん、それやだ、(足を大きく広げられればドロドロの後孔に先端が出し入れされれば小さく声を上げて。焦らされれば一気壊して欲しい、なんて感情が湧き上がる。それに合わせるようにきゅうぅ、と招き入れ) (2020/11/1 13:35:30) |
目黒 | > | ぁ…っ、はぁ…飛ばすなよ、(きゅう、と締め付けてくる入口に小さくため息を漏らすと一声かけては彼の腰を掴み一気に壊すように突き上げて。) (2020/11/1 13:39:49) |
ラウール | > | ……ッやあぁ"ッ!!♡♡……こわれる、こわれるぅっ♡(ごちゅん、と奥まで突かれれば悲鳴のような喘ぎ声を上げて。びくんっ、と大きく背中を逸らせばぎゅうぎゅうと彼のものを締め付け) (2020/11/1 13:44:54) |
目黒 | > | っは、きっ…っ、ん、(ぎゅうぎゅうと締め付けられると快感に表情歪ませて。必死に堪えながら緩急をつけながら腰を動かしては、ぎゅっと彼の自身を強く握って。) (2020/11/1 13:49:30) |
ラウール | > | ……ッひあぁぁッ!!……っも、だめ、めめ、らめぇッ!♡(ぎゅう、と自身を握られれば強すぎる快感が走り、ビクッ、と腰を逸らして。息を整えるまもなく律動をつづけられればふるふると首を振って彼にしがみつくように抱きつき) (2020/11/1 13:54:57) |
目黒 | > | はぁ…っ、らう…っ、(彼が抱きついて来ると彼の首に腕を回して。そのまま唇を重ねては強引に舌を絡めながらも何度か腰を打ち付けて) (2020/11/1 14:01:30) |
ラウール | > | ……んッ、んうぅッ、♡(ぎゅうう、と抱きしめられれば揺さぶられるがままになり、ぱたぱた、と快感を逃がすように足をばたつかせて。回した腕に力を込めれば彼乗の背に爪を立てて) (2020/11/1 14:11:58) |
ラウール | > | ((ごめん遅くなった! (2020/11/1 14:12:06) |
目黒 | > | っ…はぁ、ぅ…(背中に爪が立てられるも気にせずに体を揺さぶり。じゅ、っと彼の舌を吸いながらその行為の激しさとは反するように優しく頭を撫でて) (2020/11/1 14:18:08) |
目黒 | > | ((大丈夫よ! (2020/11/1 14:18:15) |
ラウール | > | ……ん、〜ッ!……っは、ぁ、(じゅ、と舌を吸われればびくんっ、と体をふるわせて。優しく頭を撫でられればとろん、と蕩けきった瞳を彼に向けて、きゅう、と後ろを締め付け) (2020/11/1 14:22:17) |
目黒 | > | ん…っ、はぁ、(彼の舌を甘噛みしながら締めつけに堪えられずに絶頂を向かえ。"お前、ほんと俺好みだわ"と抱きしめながら余韻の中で囁いて) (2020/11/1 14:26:30) |
ラウール | > | ……ッん、♡……んぅぅッ♡♡(舌を甘噛みされればピリ、と痛みが走るも、それも快感に変わる。ぎゅうぅ、と締め付けては同時に絶頂を迎えて。びくんっ、と大きく背を反らしては自分の腹に白濁を散らして。彼に抱きしめられれば肩で大きく息をし) (2020/11/1 14:29:27) |
目黒 | > | …っふ、らう…可愛いよ、(自分の腕の中で大きく肩で息をする彼に甘く囁いて。彼と密着したまま2人で横になるようにベッドに身体を沈め) (2020/11/1 14:36:18) |
ラウール | > | ……これ、ぐちゃぐちゃになっちゃった、(ひらひらとしたフリルを引っ張って見せればそうつぶやく。もう汗だか精液だか分からない液体でぐちゃぐちゃで、とても可愛いとは言えたものじゃない。脱いでしまいたいな、なんて思うも彼と密着した状態ではそれもできず、とろん、と蕩けた瞳で彼を見つめて) (2020/11/1 14:39:21) |
目黒 | > | …最高じゃん、(2人の精液で汚れたメイド服にちらと目を向けると、それは自分が彼を犯したという背徳感を煽られて。優しく頭を撫でると、とろんとした目元にちゅっと軽く唇を触れさせ、"なに、もっとしたい?"と口角を上げて。) (2020/11/1 14:44:21) |
ラウール | > | …でもべとべとする、(うえ、と呟いては彼の腕の中でメイド服を脱ぎ始めて。赤く痕の残る首筋をさらけ出してはもぞもぞと動いて。"……ッ、ちが、"彼の言葉にぶわ、と顔を赤く染める。今日はまだ余裕があるとは思ったものの、それを口にするのは恥ずかしく、ふい、と目を逸らして) (2020/11/1 14:47:04) |
目黒 | > | はいはい、(彼がもぞもぞとメイド服を脱ぎ始めると腕を弛めてその動作を手伝い。全て脱がせてしまえばベッドの下に放り投げ、羽織っていただけの自分のシャツも脱いでは、再びきつく抱きしめ触れ合う素肌に"やっぱこっちのがいいわ"とするすると背中を撫でながら呟いて) (2020/11/1 14:52:04) |
ラウール | > | ……めめあったかい、(着ていた服を全て脱いでしまえばぎゅう、と抱きしめられる。触れ合う素肌の感覚にすり、と頬擦りをしては"……ッん、くすぐったいってば、"と身を捩らせて) (2020/11/1 14:53:22) |
目黒 | > | …っは、らう…もっかい、(彼が実を捩らすその姿に再び自身は興奮高まり。いやらしい手つきで腰元を撫でれば、"飛ばすまで付き合えよ"と色っぽくも冷たげな声色で囁いて) (2020/11/1 15:01:22) |
ラウール | > | ……ッん、……いいよ、(厭らしい手つきで腰元を撫でられればピク、と体をふるわせて。どこか甘えるような目を彼に向けてはきゅ、と彼の指に自分の指を絡ませて。どこか冷たげな彼の囁きにこくん、と小さく頷いて) (2020/11/1 15:04:09) |
目黒 | > | …はぁ、っ、(いつもよりも荒い呼吸と共に彼の素肌に口付けて。彼の胸元の突起に強く吸い付いてはカリッと甘噛みし) (2020/11/1 15:09:18) |
目黒 | > | ((ごめん!短い! (2020/11/1 15:09:40) |
ラウール | > | …ッんぅ、ぁ、(いつもよりも荒い彼の呼吸を聞けば自分に興奮していてくれるのだと思い、少しだけ嬉しくなる。胸の突起に強く吸いつかれればびく、と体をふるわせて。甘噛みされれば甘ったるい声を漏らし) (2020/11/1 15:13:01) |
ラウール | > | ((大丈夫よ! (2020/11/1 15:13:04) |
目黒 | > | …っは、ん、っ…(色っぽく熱い吐息を漏らしながらひたすらに彼を求めるように突起に吸い付き。もう一方の突起は指先で弄びながら、彼の反応を楽しんで) (2020/11/1 15:18:49) |
ラウール | > | …ッひゃう、♡……ん、ぅッ♡(両方の突起を弄られればぴりぴりと快感が走る。余韻の抜けきらない体はそれにも敏感で、たら、と勃ち上がった自身から先走りを垂らして) (2020/11/1 15:22:10) |
目黒 | > | ん…っ、(彼の自身から先走りが溢れていることに気が付きながらもひたすらに突起に刺激を与え。胸元だけで絶頂を誘うように強く歯を当てて) (2020/11/1 15:26:49) |
ラウール | > | ……ッや、めめ、もうイッちゃう、(強く歯を当てられればびくんっ、と腰を浮かせて。張り詰めた自身は既に限界に近く、うるうるとした瞳を彼に向けては横に首を振って) (2020/11/1 15:28:40) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、目黒さんが自動退室しました。 (2020/11/1 15:29:45) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、ラウールさんが自動退室しました。 (2020/11/1 15:30:03) |
おしらせ | > | ラウールさんが入室しました♪ (2020/11/1 15:30:14) |
おしらせ | > | 目黒さんが入室しました♪ (2020/11/1 15:30:14) |
ラウール | > | ((おお…… (2020/11/1 15:30:23) |
目黒 | > | ((ロルを返せ!!!!!!! (2020/11/1 15:30:28) |
ラウール | > | ((落ち着け!!!! (2020/11/1 15:30:43) |
目黒 | > | はは…っ、ここだけでイッてみよっか、(彼の言葉を聞いてはゆっくりと口をあげ、ニヤッと妖艶に微笑んで囁き。一方の突起を強く摘みあげては、もう一方に再び口を寄せて強く思い切り吸い上げて。) (2020/11/1 15:32:12) |
ラウール | > | ……ッひぁ、ッ♡……やだやだ、やぁッ♡…〜〜〜ッ!!♡(強く刺激を与えられればびくんっ、とより一層腰を浮かせては背中を逸らし。びゅるっ、と薄くなった欲を吐き出してはかくん、と力が抜けたようにベッドに沈みこんで) (2020/11/1 15:34:13) |
目黒 | > | できんじゃん、(彼が欲を吐き出すと満足気に笑みをこぼして。その吐き出された欲を舐めとるように腹部に舌を這わせては、そのまま彼の自身に顔を寄せてなんの躊躇もなく欲にまみれたものを口に含んで) (2020/11/1 15:37:50) |
ラウール | > | ……ッは、……ッぁう、……ッ♡…ん、めめ、きたないから、ぁ、♡(腹部に飛んだ白濁を舐めとられればそのざらりとした舌の感覚に小さく声を漏らして。自身が彼の口の中に含まれれば悩ましげな声を漏らして横に首を振り) (2020/11/1 15:40:25) |
目黒 | > | ん…っく、、(くぐもった声を漏らしながら全て舐めとるように舌を這わせて。口を離さぬままに咥えたまま妖艶に彼を見上げて) (2020/11/1 15:43:52) |
目黒 | > | ((あぁ…なんか今日短いよね…… (2020/11/1 15:44:11) |
ラウール | > | …ッは、ぁ、…めめ、ッ、♡(舌が這わせられればぞくぞくとした快感が駆け上がっていく。妖艶な表情を浮かべる彼とパチリと目を合わせればすり、と彼の頬に手を伸ばして) (2020/11/1 15:46:47) |
ラウール | > | ((えっちだから大丈夫です……() (2020/11/1 15:46:55) |
目黒 | > | ん…っく、らう…きもち、?(頬に彼の手が触れると咥え混んだまま微笑み。更なる欲を求めるように舌を使って刺激を与えたり、強く吸い付いたりと刺激を与えて) (2020/11/1 15:53:18) |
目黒 | > | ((ありがとうございます……… (2020/11/1 15:53:27) |
ラウール | > | ……ッん、きもちい、♡(咥え込まれたまま喋られれば舌の感覚が当たる。ふるりと身体を震わせては蕩けたような声を漏らして。"……ッめめ、出る……っ、"と熱っぽい息を吐いてはきゅ、とシーツを握りこんで) (2020/11/1 15:59:57) |
ラウール | > | ((最高です…… (2020/11/1 16:00:01) |
目黒 | > | んん…っく、、(自分の舌つかいに彼の身体が震えると自分で感じてくれているという優越感に浸り。彼の声を聞いては絶頂を誘うようにきゅっと喉奥を締め付けて。) (2020/11/1 16:05:41) |
目黒 | > | ((ラウちゃんが可愛いから… (2020/11/1 16:05:52) |
ラウール | > | ……ッぁ、出る、〜〜〜ッ♡(びく、と大きく身体を震わせては彼の口内に白濁を吐き出して。肩で大きく息をすれば"めめごめん、"と呟いて) (2020/11/1 16:14:42) |
ラウール | > | ((えへへありがとう…… (2020/11/1 16:15:58) |
ラウール | > | ((あと返事遅くてごめん…… (2020/11/1 16:16:06) |
目黒 | > | ん…、っ、(口内に白濁が吐き出されては口の端から少し零しながらも既に薄くなった欲をのみこんで。妖艶に口角を上げては"えっちな味する、"と見せつけるように口元を指で拭い。) (2020/11/1 16:21:59) |
目黒 | > | ((大丈夫よ…… (2020/11/1 16:22:04) |
ラウール | > | ……っ、めめのばか、言わないでよ、(彼の言葉を聞いてはぶわ、と顔を赤くして。見せつけるように指で口元を拭う彼を見てはその手を取り、ちゅ、と口付けて) (2020/11/1 16:25:08) |
ラウール | > | ((ありがとう…… (2020/11/1 16:25:12) |
目黒 | > | ふふっ、言葉にされた方が興奮するっしょ?(ばかだと言われても余裕ありげに笑みをこぼし。彼が手に口付けると、その指を彼の口内へと差し込んで) (2020/11/1 16:31:04) |
ラウール | > | ……ん、ッ♡(口の中に指が差し込まれればその指に舌を這わせる。時々ちゅう、と吸ってはいつも彼のものを咥える時のように) (2020/11/1 16:38:17) |
目黒 | > | …かわい、(ちゅう、と指に吸い付く彼に小さく呟いて。口内を掻き乱すように指を動かしてはいたずらっぽく笑い、もう一方の手で少し傷んだ彼の髪を撫で) (2020/11/1 16:45:06) |
ラウール | > | ……ッぁ、♡……っんぅ、(口内を掻き乱されれば小さく声を漏らして。頭を撫でられればうっとりした表情を浮かべ、彼の手にすり、と擦り寄って) (2020/11/1 16:50:15) |
目黒 | > | っ…らう、もっかいな、(彼のうっとりとした表情を見ては欲は収まることを知らず。指をゆっくりと引き抜くと濡れたその指で胸元の突起に触れながら再び自身を挿入しようとゆっくりと押し進めて) (2020/11/1 17:04:53) |
目黒 | > | ((ごめん!遅くなりました (2020/11/1 17:05:04) |
ラウール | > | ……ッんぅ、…ッはぁ、ッ……♡(濡れた指で胸の突起に触れられればびく、と反応して。ゆっくりと中に押し進められれば"……ッ、めめすきぃ、…♡"と恍惚とした表情を浮かべて彼の方へと手を伸ばして) (2020/11/1 17:09:05) |
ラウール | > | ((大丈夫よ! (2020/11/1 17:09:11) |
目黒 | > | はぁ…っ、俺も…(恍惚とした表情に思わず伝えて。伸ばされたその手をきゅっと指を絡めて握り、ゆっくりと彼の体を揺さぶって) (2020/11/1 17:15:05) |
目黒 | > | ((ごめんね…… (2020/11/1 17:15:14) |
ラウール | > | ッあ、♡……ッんぅぅ、きもちいッ♡(きゅ、と指が絡められれば手を握り返す。先程よりもゆっくりと揺さぶられれば甘い声を上げて。片腕で自分の顔を隠すようにして) (2020/11/1 17:19:47) |
ラウール | > | ((全然いいのよ…… (2020/11/1 17:19:54) |
目黒 | > | 顔隠すな、(少し強い口調で述べると彼の腕をもう一方の手で掴み。両手ともにきゅっと握りながらゆっくりと確実に奥を突くように律動を繰り返して。) (2020/11/1 17:21:19) |
目黒 | > | ((お優しい……… (2020/11/1 17:21:29) |
ラウール | > | ……ッん、♡……ッはぁ、きもちぃ……ッ♡(こちゅん、こちゅん、と確実に奥を突かれれば小さくそうこぼして。きゅう、と強く彼の両手を握りこんで) (2020/11/1 17:29:17) |
ラウール | > | ((私も遅れることあるし…… (2020/11/1 17:29:57) |
2020年10月29日 23時57分 ~ 2020年11月01日 17時29分 の過去ログ
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