「甘 。」の過去ログ
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2020年10月09日 00時45分 ~ 2020年11月02日 23時02分 の過去ログ
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Mrmt . | > | .. かわいいね 樹 、( 頬緩め するすると 手を 胸まで 持っていけば 突起 掠め ) (2020/10/9 00:45:53) |
tnk | > | かわい…っくなぁい…(可愛い、という彼に反論すれば、彼の手が突起掠め両手で口元抑えて) (2020/10/9 00:47:29) |
Mrmt . | > | かわいいよ 、.. かわいい ( 両手で 口元 押さえる 彼に ふふ 、と 笑み浮かべれば 突起 きゅっと 摘んで ) (2020/10/9 00:50:47) |
tnk | > | んんんっ…(突起つままれ、びくん、っと身体跳ねさせて。無意識に内股擦り合わせ) (2020/10/9 00:53:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。 (2020/10/9 01:16:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Mrmt .さんが自動退室しました。 (2020/10/9 01:16:33) |
おしらせ | > | tnkさんが入室しました♪ (2020/10/9 22:48:19) |
tnk | > | ただいまぁ…(玄関開け、横目で彼の靴ないこと確認して。そのままリビングへ行けば、電気点け適当に荷物置けばソファに身を沈めて) (2020/10/9 22:50:45) |
おしらせ | > | Mrmt .さんが入室しました♪ (2020/10/9 23:17:15) |
Mrmt . | > | ただいまぁ 、じゅり ぃ ( がちゃりと 玄関の 扉 開けば 彼の 靴 見つけ 彼の 名前を 呼ぶ 。仕事の 打ち上げ 、そのせいで 酒気帯びている せいか 帰る時間が いつもより 遅くなった 。リビング へ 向かえば ただいま 、と もう一度 声掛けて 。 ) (2020/10/9 23:18:12) |
tnk | > | …(ソファに身を沈めてしまえば、いつの間にかうとうととし始めていて。どこか遠くで彼の声が聞こえる気がして、"…慎太郎…"と。夢なのか現実なのか…意識はっきりせずに) (2020/10/9 23:20:46) |
Mrmt . | > | ん .... おれだよ ( 名前を 呼ばれれば 彼のそばに 寄り 眠いなら 寝てもいいよ 、と 撫でてやる 。ひとまず この 酔いを 覚ましたい 、と 彼の そばに 荷物を おろし 自身の 羽織っていた 上着 掛ければ キッチンへ 向かおうと ) (2020/10/9 23:22:17) |
tnk | > | …や…(彼に撫でられ、声かけられれば、ん…現実なのか…と、ふわふわした意識の中で。荷物下ろし、キッチンへと向かおうとする彼の腕取れば"…やだ…いっちゃ…やだ…"と) (2020/10/9 23:25:46) |
Mrmt . | > | 樹 、おれ 今 少し 酔っ払ってっから 、.. ( 腕 取られれば 少し 目丸くし 。いっちゃ やだ 、なんて 言う 彼に 眉 下げながら 水とってくる だけだからね 、俺の 上着 持って 待ってて 、と 彼の 髪に 触れながら ) (2020/10/9 23:29:04) |
tnk | > | 置いて…いかないで…(ふるふると首横に振り。自身に掛けられた彼の上着ぎゅっ、と握れば"ん…ごめん…"と、幾らか冷静になったのか彼の腕離して) (2020/10/9 23:31:14) |
Mrmt . | > | 大丈夫 、待ってて すぐ戻る ( 彼の 頬そっと 撫でたあと 軽く 口付け 落とし キッチン へ 向かえば コップ に 水注ぎ 彼の 元へ 戻れば 彼の 傍 座り 水 喉に 流し込んで ) (2020/10/9 23:33:15) |
tnk | > | …うん…(キッチンへと向かう彼の後ろ姿を不安そうに見つめれば、彼の上着に顔埋めて。すぐに戻り、傍に座ってくれる彼に"…ごめん…"とぽつりと。) (2020/10/9 23:35:50) |
Mrmt . | > | ん ... 大丈夫 、いいよ ( 謝る 彼 に 優しく 微笑みかけ コップ の 中身を 飲み干せば 机へと コップ 置き 彼の 手 握って ) (2020/10/9 23:37:45) |
tnk | > | …ごめんね…ごめん…(優しく微笑んでくれる彼見れば、罪悪感でいっぱいになって。"…部屋…行ってる…"と立ち上がり) (2020/10/9 23:40:55) |
Mrmt . | > | 謝んなくて いいって 、( 立ち上がる 彼に だめ 、このまま 。なんて 彼の 手を 握ったまま で ) (2020/10/9 23:42:51) |
tnk | > | ん…でも…(手を握り、だめ、なんて言う彼に"…迷惑、かけちゃうから…"と視線逸らして) (2020/10/9 23:44:29) |
Mrmt . | > | 迷惑 じゃないから 、( ぎゅう 、と 彼の手 強く 握れば 酔っぱらいの 介抱 して 、なんて 彼の こと 見つめて ) (2020/10/9 23:46:59) |
tnk | > | ……(ぽふ、とソファに座れば"…どうすればいい…?"なんて、彼の手握り返して) (2020/10/9 23:48:27) |
Mrmt . | > | .. ここきて ぎゅってして よ ( 握り返してくれる 彼の すぐ 横へ 座れば 空いた手で 自身の 膝 叩いて ) (2020/10/9 23:50:13) |
tnk | > | …だめだよ…(今すぐにでもそこへ行きたい。けど、彼の膝に座ってしまえば、介抱するどころかずるずると甘えてしまいそうだ、と思えば彼の膝に行くこと躊躇って) (2020/10/9 23:52:34) |
Mrmt . | > | だめなの .. ?( 躊躇う 彼に 少し しゅんと しながら きてほしい 、と 自身の 膝 の 彼のこと 交互に 見て ) (2020/10/9 23:55:30) |
tnk | > | …だって…("甘えたく…なっちゃうもん…"だからだめだよ、と眉下げ) (2020/10/9 23:57:34) |
Mrmt . | > | .. 甘えて いいよ 、あまえてほしい ( 彼の こと 見つめながら 俺は 甘やかしてほしい わけじゃなくて 、抱き締めて ほしいだけだから 、と 頬緩め ながら ) (2020/10/9 23:59:52) |
tnk | > | いつも、悪いよ…("俺ばっか、甘えてて…"ぽつぽつと言いながら、不安げに彼のこと見つめ) (2020/10/10 00:03:23) |
Mrmt . | > | 俺も 沢山 甘えさせて もらってるよ 、?( 不安そうな 彼の 頬 撫でながら 俺が 樹 のこと 甘やかしたいから 、と ) (2020/10/10 00:05:37) |
tnk | > | …座って、い…?(頬撫で、甘やかしたい、なんて言う彼に、ぽつりと呟くように) (2020/10/10 00:07:18) |
Mrmt . | > | うん 、おいで ( 呟く 彼に こくりと 頷き 、もう一度 膝を 叩いて ) (2020/10/10 00:09:52) |
tnk | > | ん…(おいで、と膝叩く彼見て、膝の上に向かい合わせに座って) (2020/10/10 00:11:35) |
Mrmt . | > | 樹 げっと ( 恒例の ように 言えば 向かい合わせに 座る 彼の 腰に 腕回して ) (2020/10/10 00:13:29) |
tnk | > | …ずっと、捕まえといて(なんて言えば、控えめに彼に抱きついて) (2020/10/10 00:15:19) |
Mrmt . | > | .. んは 、いいの 、?( ぎゅう 、と 抱き締め 返しながら 俺 最近 独占欲 強くなっちゃったから 、本気で 逃がさなくなっちゃうけど 、と ) (2020/10/10 00:18:51) |
tnk | > | …いいよ(ぎゅっ、と抱き締められれば、"ずっと、逃がさないで、縛り付けてて、いいよ"なんて。) (2020/10/10 00:20:50) |
Mrmt . | > | ... そっか 、じゃあ 樹 の 言葉に 甘えて 、樹 のこと 縛り付け ちゃおうかな ( 目元 緩め ながら そんなこと 言えば 彼の へ 軽く 口付け ) (2020/10/10 00:23:34) |
tnk | > | んふふ…うん、いいよ。("離れて、あげないんだから…"頬緩め、そう呟き。軽く口付けられ、んっ…と声あげて) (2020/10/10 00:25:36) |
Mrmt . | > | 絶対 離れたら だめだよ?.. 俺の 樹 、( 何度か 軽めの キスを 落としながら 死んでも 離さない 、と ) (2020/10/10 00:32:04) |
tnk | > | …慎太郎もね。("どこにも、いかないでね、ぜったいね…?"と。軽めのキス落とされれば、幸せそうな表情浮かべて) (2020/10/10 00:34:07) |
Mrmt . | > | 当たり前 、絶対 。やくそく ( 刻々と 頷いて 。幸せそうな 彼に 樹 かわいいね 、と 声掛けながら もう一度 口付け ) (2020/10/10 00:35:09) |
tnk | > | かわいい、かな…(可愛い、という彼の言葉に首かしげながら、口付けられると彼の手握り) (2020/10/10 00:36:19) |
Mrmt . | > | かわいいよ 、俺が 言うんだから ( ふは 、と 笑いながら 大丈夫 大丈夫 、と 笑い続け ) (2020/10/10 00:42:01) |
tnk | > | んも…(笑いながら大丈夫だと言われれば頬膨らませて。"もっかい…ちゅー…してもい…?"と強請り) (2020/10/10 00:44:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Mrmt .さんが自動退室しました。 (2020/10/10 01:03:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。 (2020/10/10 01:04:11) |
おしらせ | > | tnkさんが入室しました♪ (2020/10/10 22:47:26) |
tnk | > | たらいまぁっ(随分と酔って帰宅すれば、ふらふらと玄関に入り。"慎太郎くーん、いないのー?"と大声で叫んでみるものの返答はなく、いないのかぁ、とそのまま靴も脱がずに、ばたん、と倒れこんで) (2020/10/10 22:51:01) |
おしらせ | > | Lindaさんが入室しました♪ (2020/10/10 23:19:58) |
Linda | > | カジュアルなセックスを探してるんだ 実験のための準備ができています。連絡はこちらから - http://jlove.xyz (2020/10/10 23:20:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Lindaさんが自動退室しました。 (2020/10/10 23:41:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。 (2020/10/11 00:32:08) |
おしらせ | > | Sarahさんが入室しました♪ (2020/10/11 01:17:06) |
Sarah | > | 邪魔してごめんなさい 一晩だけ男の人を探してて... 助けてもらえますか?私の連絡先はこちら - http://xgirl.casa (2020/10/11 01:17:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Sarahさんが自動退室しました。 (2020/10/11 02:14:51) |
おしらせ | > | Karenさんが入室しました♪ (2020/10/11 02:36:50) |
Karen | > | カジュアルなセックスを探してるんだ 実験のための準備ができています。連絡はこちらから - http://xgirl.casa (2020/10/11 02:36:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Karenさんが自動退室しました。 (2020/10/11 03:17:46) |
おしらせ | > | tnkさんが入室しました♪ (2020/10/11 22:04:44) |
tnk | > | あー…頭痛い…っ…(昨日、勢いで飲みすぎたな…なんて後悔する。とりあえず薬…と、リビングの救急箱から薬を出せば水で流し込み、とりあえず部屋行こ…と、ふらふらと自室へと戻り) (2020/10/11 22:08:38) |
おしらせ | > | Mrmt .さんが入室しました♪ (2020/10/11 22:09:20) |
Mrmt . | > | ただいま 、( 昨日 雨の せいで 足止め され 帰宅 出来なかったことに 気に病みながら 玄関の 扉 開けば 樹 、と 声を 掛ける 。怒ってるかな 、なんか あったりしたかな 、と 不安になりながら リビングへ ぽいっと 荷物 放り投げ れば 彼の 部屋の前 へ向かって ) (2020/10/11 22:10:51) |
tnk | > | んー…(ベッドの上で頭痛と格闘していて彼の声にも気付かず。"慎太郎…っ会いたい…"なんて呟き) (2020/10/11 22:18:12) |
Mrmt . | > | .. 樹 ぃ 、( 怒っているのだろうか 、それとも 何か あったのだろうか 。普段なら 声を掛ければ すぐに 来てくれる のに 来ない 彼に 眉下げ れば 彼の 部屋の 扉 ノック し 、" なんか あった 、?大丈夫 、? " と 少し 大きく 声掛けて 。 ) (2020/10/11 22:22:12) |
tnk | > | …っあ…(彼の声が聞こえれば、あんなに会いたいと思っていたのに急に不安になる。ベッドに横になったまま"…大丈夫…"とだけ返事して) (2020/10/11 22:23:58) |
Mrmt . | > | ... 大丈夫 、?ほんと 、?( 大丈夫 だと 返事 する 彼に 眉下げたまま そう 言うが 会いたい気持ちを 抑え 、何か あるんだろうと 俺 廊下 いるから 、なんかあったら 声掛けて 、と 無理に 会おうとは せずに ) (2020/10/11 22:27:46) |
tnk | > | …っう…(廊下にいる、という彼の言葉聞けば、とりあえず顔だけでも見たくて。ちょっとだけ…誤魔化して顔だけ…なんて思い、ベッドから下りふらふらと扉まで進めば、少しだけ扉開けて) (2020/10/11 22:30:55) |
Mrmt . | > | .. 、( ずるりと 下がってきた 上着を 羽織り 直せば 廊下の 壁に 凭れるように 座る 。大丈夫 、我慢 できる 。と 頬を 叩けば 彼の 部屋の 扉が 少し 開いたのに 気づき 目線 上げ 樹 、?と 名前 呼んで 。 ) (2020/10/11 22:35:00) |
tnk | > | あ…おかえり…(ちら、と顔を覗かせれば笑顔作り、おかえり、と声をかける。おつかれさま、なんて言えば、ゆっくり休みなよ?なんて、会いたかったと言えずに) (2020/10/11 22:37:24) |
Mrmt . | > | あぁ 、うん ただいま .. ( 数回 瞬き した後 彼と 目線 合わせるため 立ち上がれば 労わって くれる彼に ありがと .. 休む けど 、と 言葉 籠らせながら 樹 、無理してたり する?と 彼の 頬へ 手 伸ばそうと ) (2020/10/11 22:40:12) |
tnk | > | …慎太郎のが、無理してない…?(俺は…っ大丈夫…と、一瞬言葉に詰まりながら。彼の手が頬へと伸びようとしているのに気付けば、不調知られたくなくて俯き) (2020/10/11 22:43:05) |
Mrmt . | > | してないよ 、俺は 元気だもん ( 彼の 言葉に ふるふると 首を 振れば 一瞬 言葉に 詰まった 彼に 少し 悲しそうな 顔を 浮かべ 。俯く 彼に 気付けば 触られたくないのかな 、と 伸ばそうとした 手を 途中 で 止め ぎゅっと 握り込み 下ろして 。 ) (2020/10/11 22:46:13) |
tnk | > | 慎太郎…(悲しそうな表情浮かべ、ぎゅっと握った手下ろすのが目に入れば、手を伸ばしそっと彼の手に重ねて。"…入って、いいよ…"扉開け、入るよう促して) (2020/10/11 22:49:27) |
Mrmt . | > | .. 、いいの ( 彼の手と 重なった 自身の 手を みながら 入っていいよ 、と 促す 彼に 目線 合わせながら いいのか 、と 。" .. 樹 、やっぱ 体調 悪いんじゃないの 、? いいよ 無理しなくて 、 ちゃんと 休みなよ " なんて 重なっている 彼の 手の上に 自身の もう 片手を 乗せ 握れば 顔 見れただけで 嬉しいから 、なんて ) (2020/10/11 22:52:59) |
tnk | > | …いいよ。("大丈夫、だから…"さっき飲んだ薬が効いてきたのか、多少痛みが落ち着いた気がする、なんて思えば"…あ…慎太郎がいやなら、いいんだけど…"眉下げ寂しそうに) (2020/10/11 22:56:02) |
Mrmt . | > | 嫌じゃない 、けど .. え 、ほんとに 大丈夫 、?いいの ...?( 寂しそうに する 彼に 少し 慌てながら 首を 横に 振ったあと もう一度 確認 取って 。 ) (2020/10/11 22:58:14) |
tnk | > | …うん…(軽く頷けば、"慎太郎が、いいなら、ね"と。) (2020/10/11 23:00:20) |
Mrmt . | > | ... じゃあ 、お邪魔します ( 一度 目線を 下げたあと 彼のこと 見つめれば お邪魔します 、と 頭 下げ ) (2020/10/11 23:02:38) |
tnk | > | …どうぞ。(彼を部屋へと招き入れれば扉閉め、まだ少しふらつきながらベッドへと座って) (2020/10/11 23:04:24) |
Mrmt . | > | .. 、( 少し ふらついている 彼を 心配 そうに みながら 、座る 彼の 傍に 腰を 掛けながらも 横になって いいんだよ 、と 。 ) (2020/10/11 23:07:29) |
tnk | > | …んーん、いい。("薬、飲んだし大丈夫。自分のせいだし"なんて小さく笑って。昨日のことは言うべきだろうか…なんて悩みながら) (2020/10/11 23:09:55) |
Mrmt . | > | 薬 飲んでても まだ 酷そうだし ... まぁ しんどくなったら ちゃんと 寝転ぶんだよ ( 小さく 笑う彼に そう 声掛けながら 自分のせいだと 言う 彼に 雨濡れて 風邪 引いたとか ? それとも 飲みすぎ とか 、?と 探るように 。 ) (2020/10/11 23:11:39) |
tnk | > | …っふ、昨日、飲みすぎた…("どうやって部屋まで来たかとか、覚えてねーもん。"と。北斗に送ってもらったまでは、覚えてんだけど…なんて、うっかり口滑らせて) (2020/10/11 23:14:52) |
Mrmt . | > | 飲みすぎか 。もう 樹 も おっさん なんだから 気をつけないと ( はぁ 、と 息を 吐くが 彼の口から 出た 名前に 首傾げながら " .. なに 、北斗 と 飲んでたの 。 " と 。 ) (2020/10/11 23:16:57) |
tnk | > | …おっさんは酷くね?(と、彼の言葉に態とらしく悲しそうに。メンバーの名前出してしまい、しまった、と思いながら"あぁ…うん、まぁ…そんなとこ"なんて。) (2020/10/11 23:19:23) |
Mrmt . | > | もうすぐ アラサー でしょ ( 態と らしく 悲しそうにする 彼に 少し 笑いながら 。そんなとこ 、と 言う 彼に " ... そっか " と 頷けば 楽しかった 、?なんか したの 、なんて 先までは 合わせていた 目線も 外しながら 。 ) (2020/10/11 23:22:24) |
tnk | > | まぁ、そうだけど…(まだ、若いよ俺だって、と不貞腐れながら。目線外して質問してくる彼に"…なんも、ないよ…"と) (2020/10/11 23:24:58) |
Mrmt . | > | それに 俺よりは おじさんじゃん ( 俺も 十分 おじさんだけど 、と 不貞腐れる 彼に そんなこと 言いながら 。なんもない 、という 彼に そっか 、と 引きつった 笑顔 浮かべたまま 彼の 手を ぎゅっと 握れば 御免 、許して 、と 。飲みに 行くことくらい 普通 だから 、嫉妬 しすぎんのも よくない 、俺だって あるかもしれないんだから と 下唇 ぐっと 噛んで ) (2020/10/11 23:28:33) |
tnk | > | まぁ、慎太郎よりは、ね(自分よりおじさんだ、という彼の言葉に小さく笑って。手を握り謝ってくる彼に"…怒ったら、いいじゃん…なんで、そーやって我慢すんの…?"俺って、そんな信用ないの…?なんて、不安ぶつけてしまって。"…ごめん、なんでもない…"ふぅ、と息吐きながら) (2020/10/11 23:32:59) |
Mrmt . | > | だから お酒も 程々に してください ( 真っ直ぐ 見つめ そう伝えて 。彼の 言葉 聞けば " 違う 、 .. だって 、飲みに 行く 、とかよくあること だから " と 。飲みに いくことなんて 普通の ことで 、自分が 彼を 怒ること なんて 出来るわけなくて 。彼から 何度 縛っても いいとは 言われても 、どうしても したら いけないんじゃないかと 不安になって 。 ) (2020/10/11 23:37:52) |
tnk | > | 分かった…(程々に、と言われれば素直に返事して。"そうかも、しんないけど。なんで北斗と、とか思ってんでしょ?"と。慎太郎が、消えちゃいそうだからだよ…と、真っ直ぐ彼を見て) (2020/10/11 23:41:29) |
Mrmt . | > | ... 、おれ ..?( 彼の手を 握ったまま 、彼の 言葉 耳に 入れば 眉間に しわ寄せたまま 彼のこと 見て 。 ) (2020/10/11 23:44:06) |
tnk | > | …そう…("俺が重すぎて…いなくなっちゃう気がして…"優しすぎるから慎太郎は、と。不安で不安で、相談してただけだよ、慎太郎の名前は出してないから。と、目に涙浮かべながら) (2020/10/11 23:46:50) |
Mrmt . | > | ... 、ごめん 、樹 、俺 ( そんなこと 言われたら 、余計に 謝らなくては いけない気がして 。相談 していただけなのに 、嫉妬 するとか 。ごめん 、ごめんと 謝りながら 泣かないで 樹 .. と 彼の 頬に 手を伸ばし 涙 拭って 。 ) (2020/10/11 23:49:34) |
tnk | > | だから、なんで謝んの…(涙拭ってくれる彼に、"なんで、いかないでって、言ってくんないの、俺、いなくっても、いいの"そんなこと言うつもりじゃないのに、涙と一緒にそんな言葉まで出てきて) (2020/10/11 23:52:30) |
Mrmt . | > | やだ 、.. いやだよ 、俺には 樹 しかいないのに ( 涙と 一緒に 零す 言葉に 素直に 嫌だ 、と 首を 振る 。ただ 嫌だけど 、でも 周りに 相談 するな なんてことも 言えなくて 。いかないでほしいけど 、樹 の 行動 を 制限しすぎることも 俺には 出来ない 、と 。 ) (2020/10/11 23:58:02) |
tnk | > | おれにも、しんたろう、だけなの(泣きながら、縛ってくれなきゃ、不安で押し潰されそうだ、と。縛り付けて、俺だけ見ててほしい、なんて無理なことだと分かっているのにぽろぽろと溢して) (2020/10/12 00:03:03) |
Mrmt . | > | .. 縛ったら 、もう 外にも 出させたく なくなっちゃうから ( 彼の 涙を 拭うため 彼の 頬に 手を 当てたまま 、彼から 目線 下げ 小さく ) (2020/10/12 00:10:06) |
tnk | > | もう、いいよそれでも…("俺、慎太郎だけいれば、なんもいらないから"涙で濡れてしまった彼の手に自分の手重ねて、"慎太郎、だけのものに、なりたい…"なんて) (2020/10/12 00:13:31) |
Mrmt . | > | .. よくないよ 、 ( 目線 下げたまま 、みんなに なんて 説明 するの 、と 。自分だって 彼のことを 自分だけの ものにしたい 。世話を 焼きたい 。でも 周りの ことも 頭に入れだすと 社長 が 一番 うるさいでしょ 、なんて ) (2020/10/12 00:18:03) |
tnk | > | …そうだけど…("じゃあ、仕事はちゃんと行くから。みんなには、迷惑かけないから"と言って。"だから今は…今は、いいでしょ…?"お願い、と、彼を求めるように) (2020/10/12 00:21:13) |
Mrmt . | > | ... うん ( ちらりと 目線 合わせれば 今は 、と いう 彼に 頷き 。自分も 彼が 欲しい 。ぎゅう 、と 手を 握れば 抱き締めても 、いい ?と ) (2020/10/12 00:25:56) |
tnk | > | …うん(手を握り返しながら、"ぎゅう、だけじゃなくても、いいよ"と。早く、彼の温もりを感じたい、なんて思いながら) (2020/10/12 00:27:35) |
Mrmt . | > | いいの ... 、?( 一先ず 彼のことを 強く 抱き締めれば 不安そうな 顔のまま 触れるだけの 軽い キスを して ) (2020/10/12 00:32:35) |
tnk | > | うん…(ぎゅっと抱き締められれば、その温もりに安心する自分がいて。不安そうに軽いキス落としてくれる彼に、"もっと…"と強請り) (2020/10/12 00:34:31) |
Mrmt . | > | ん ... ( もっと 、と 強請る 彼に まだ 控えめに 、ただ 先程よりかは 深く 口付けて ) (2020/10/12 00:36:26) |
tnk | > | ん…っ…(先程よりも深く口付けられると、彼の手握り、っふ…と甘い声漏れて) (2020/10/12 00:39:01) |
Mrmt . | > | .. ん 、ん ( 一度 口付けて しまえば 、もっと と 求める 自分が 抑えきれず 。彼の 手を 握り返せば 先より 深く 唇 重ね直し ) (2020/10/12 00:40:47) |
tnk | > | ん…っ…(どんどん深くなる口付けに、吐息漏らしながら薄く唇開いて) (2020/10/12 00:42:06) |
Mrmt . | > | ん ... ぅ ( 薄く 開いた 彼の 唇 の 隙間へ 自身の 舌 滑り込ませれば 樹 、樹 と 求めるよう 彼の 舌裏 を 自身の 舌で 撫で ) (2020/10/12 00:45:04) |
tnk | > | んん…っ…(滑り込んでくる彼の舌感じれば、思わずぎゅっと手を握って。舌裏撫でられ、んぁ…と声漏らしながら) (2020/10/12 00:47:04) |
Mrmt . | > | ... は 、.. ん ( ぎゅっと 握られれば 握る 彼の 手を 指で 撫でながら 彼の 舌 絡め ) (2020/10/12 00:50:08) |
tnk | > | っん…っは…(くちゅくちゅと舌絡まる音に力抜け。あ…ん…と嬌声漏らせば、はぁ…と深く息吐いて) (2020/10/12 00:52:17) |
Mrmt . | > | ん .... 、っ ( 力抜けたの 気付けば そのまま 彼 ベッドへと 倒し 口離せば " ... だめ 、? " と 彼の 上に 跨りながら ) (2020/10/12 00:55:55) |
tnk | > | ん…っ…(ベッドへと押し倒され、だめ?なんて聞く彼見つめ"…いいよ…"と掠れた声で) (2020/10/12 00:57:20) |
Mrmt . | > | ありがと 、.. ( 口付け 落とせば 、彼の 服の中へ 手 滑り込ませ 腹部 指で ゆるりと 撫で ) (2020/10/12 00:58:31) |
tnk | > | うん…っあっ…(彼の手が服の中へと滑り込み、腹部撫でれば声漏らしながら身を捩って) (2020/10/12 00:59:55) |
Mrmt . | > | .. 樹 、( 愛おしそうに 彼の 名前 呼べば 彼の 首元 甘噛み すれば 彼の 肌に 触れている 手 を 胸へ 持っていけば 彼の 突起 掠め ) (2020/10/12 01:01:26) |
tnk | > | あぁっ…っ…(首甘噛みされ、彼の手が突起触れれば甲高い声出して) (2020/10/12 01:04:13) |
Mrmt . | > | 樹 、.. 跡つけていい ...?( 未だ 跡が 残らないよう 甘く 噛み続けながら 許可 待って 。手は 彼の 突起 を 弄るよう 動かして ) (2020/10/12 01:06:13) |
tnk | > | んっ…っあ…("うん…っいいよ…"跡つけたい、という彼に頷いて。突起弄られ次々と可愛い声漏らして) (2020/10/12 01:08:02) |
Mrmt . | > | ありがと ... かわいい 、樹 .. 樹 愛してる ... ( 許可 降りれば お礼 つたえ かぷ 、と 噛み付けば 彼の 首筋 吸い付いて 。愛してる 、そう 伝えながら こりこりと 彼の 突起 弄り 続け ) (2020/10/12 01:11:33) |
tnk | > | んぁぁっ…(ありがと、と言いながら首筋吸い付かれ、んっ、と首竦めながら、こりこりと弄られる突起への刺激に"慎太郎…っだめ…っきもちい…"と) (2020/10/12 01:14:11) |
Mrmt . | > | ん ... は 、ついた ... ( 綺麗に 赤く ついた 跡 に 頬緩め 。彼の 声に " 気持ちいのに 、だめなの ...? " と 彼の 突起 弄る 手 止めながら ) (2020/10/12 01:18:59) |
tnk | > | 嬉し…(ついた、という言葉に嬉しそうにして。手の動き止まれば"や…っやめないで…"と) (2020/10/12 01:20:44) |
Mrmt . | > | .. 後で 俺にも つけてね ( 嬉しそうに する彼に そっと 口つければ 笑って 。やめないで 、という 声聞けば ん 、と 返事しながら 彼の 突起 また 弄り だせば 空いた 手は 彼の 下へ 手添え ) (2020/10/12 01:23:30) |
tnk | > | やぁ…っ…(突起に触れた手が動き出せば、嬌声漏らして。もう片方の手が下へと添えられれば、服の中で自身大きくさせて) (2020/10/12 01:25:41) |
Mrmt . | > | おっきくなった 、... かわいいね 樹 ( 突起 摘んだり 弾いたり しながら 楽しそうに 目元 緩め 直接 がいい 、?と 服の 上から 彼の もの 撫で ) (2020/10/12 01:29:48) |
tnk | > | 言わ…ないでっ…(突起への刺激に、びくびくと身体震わせて。服の上から自身撫でられただけで、更に大きくなり"っあ…さわ…って…"途切れ途切れに伝え) (2020/10/12 01:32:30) |
Mrmt . | > | 恥ずかしい 、..?( 突起 から するすると 手を 下げ 彼の 腰を 撫でながら 触って 、という 彼に 頷けば 彼の 下 脱がせ 下着 の中へ 手 いれれば 彼のに 触れ ゆっくり 扱き 始め ) (2020/10/12 01:34:50) |
tnk | > | 恥ずかし…っ…(彼の言葉にこくこくと頷いて。自身ゆっくりと扱かれれば、"んっ…っ慎太郎…っ、、やっぱだめ…"すぐいっちゃいそ…と彼の手掴み止めて) (2020/10/12 01:38:38) |
Mrmt . | > | そっか 、.. でも 恥ずかしがってる 樹 もかわいくて 俺は 好きだな ( 頷く 彼に キス 落としながら 。手 掴まれれば " じゃあ 後ろ 解す 、? " と 彼 見つめながら ) (2020/10/12 01:40:28) |
tnk | > | 可愛いの…?(可愛い、という彼に首傾げながら。はぁはぁ、と息遣い荒くなり、後ろ解すかと問われれば"も…どっちも…むり…でそう…"なんて) (2020/10/12 01:43:24) |
Mrmt . | > | かわいいよ 、( 首かしげる 彼に こくりと 頷いて 。どっちも 無理だと 言う彼に " じゃあ 一回 出そうよ 、" と 彼のこと 見つめ ) (2020/10/12 01:47:10) |
tnk | > | ん…ありがと…?(少々疑問形でお礼告げて。一回出そう、と見つめられれば、"慎太郎とっ…いきたいのっ…"とは言うものの、油断したら今にもいってしまいそうなほどパンパンになっていて) (2020/10/12 01:49:43) |
Mrmt . | > | どういたしまして 、( ふふ 、と頬緩め 。彼の もの みながら " .. 一回 いっても 、樹 俺に 付き合ってくれるでしょ 、? " 大丈夫 一回 だけだよ 、と 頬へ 口付け ) (2020/10/12 01:53:14) |
tnk | > | …ふふ(頬緩める彼見れば微笑んで。付き合ってくれるでしょ、と言う彼にこくり、と頷き"一回…だけ…"と恥ずかしそうに) (2020/10/12 01:55:48) |
Mrmt . | > | .. なぁに ( 微笑む 彼に 頬緩めたまま 樹 かわい ~ 、と 女子高生 のように 。" そう 一回 、 " 頷けば 、いったら 後ろ 広げて 俺の 挿れて あげるから 、と 彼の 耳元で 囁けば もう一度 彼のもの に 触れて ) (2020/10/12 02:01:12) |
tnk | > | ん…(かわいい、なんて言われればむっとしたような顔して。耳元で囁かれ (2020/10/12 02:02:51) |
tnk | > | 自身触れられると、あっ…と声漏らして) (2020/10/12 02:03:21) |
Mrmt . | > | .. かわいい じゃないって 顔?( むっとする 彼に 笑って 。声漏らす 彼に エロいな 、なんて 素直に 思いながら 彼の ゆっくり 扱いて ) (2020/10/12 02:05:52) |
tnk | > | あっ…っあ、だめっ…(ゆっくりと扱かれれば、その刺激に耐えきれずに。"やばい…っあ…あ、いくっ…"大きく身体跳ねさせると、彼の手の中に白濁吐き出して) (2020/10/12 02:08:48) |
Mrmt . | > | ん 、... 大丈夫 、?( 達した 彼を 心配 しながら 手に 掛かった 彼の 白濁 少し 舐め 、んう .. なんて 声を 上げながらも すぐに .. 樹 、後ろ いい 、?と ) (2020/10/12 02:11:26) |
tnk | > | 大丈夫…("ごめん…出しちゃった…"と申し訳なさそうに。白濁舐める彼に、えろ…と呟けば、後ろいいかと問われ"ん…いれて…"と) (2020/10/12 02:13:50) |
Mrmt . | > | 謝んなくても いいんだよ 、( 悪いことじゃないから 、と 笑いかけながら 。彼の 呟きに ん 、?と 聞いていなかったのか なぁに 、と 聞き返し 。許可 おりれば すぐ 後ろ 解しちゃうから 、と 彼の 後ろ指当て ) (2020/10/12 02:15:55) |
tnk | > | …慎太郎、えろい…(なんて、頬染めながら。後ろに指当てられれば、"うん…っはやく…"と吐息交じりに) (2020/10/12 02:18:13) |
Mrmt . | > | .. はは 、そう 、?( 彼からの 言葉に 目 丸くさせ るが すぐに 笑顔 浮かべ 。はやく 、という 彼に いれるよ 、と 声掛け ゆっくり 彼の 中へ 指 挿れ ) (2020/10/12 02:20:09) |
tnk | > | うん…(目を丸くする彼に、うん、と頷いて。ゆっくりと入ってくる彼の指きゅっと締め付けて) (2020/10/12 02:22:07) |
Mrmt . | > | そっか 、( まさかだった らというように 笑ったまま 。樹 大丈夫?と すぐ 心配 しながら 。 ) (2020/10/12 02:24:43) |
tnk | > | うん…っ大丈夫…(心配する彼に大丈夫だと伝え。締め付けながら、ふぅ、と息吐いて) (2020/10/12 02:26:09) |
Mrmt . | > | ん 、じゃあ 指 動かすよ ( 大丈夫 だという 彼に 口付け 落としながら ゆっくり 指 動かして ) (2020/10/12 02:28:13) |
tnk | > | うん…っあ…ぁ…(口付けおとしてくれる彼に"好き…"と呟き。指動き始めれば腰揺らし"…っあ、きもちい…っ慎太郎の、ほしいっ…"と。自身は再度大きくなりはじめていて) (2020/10/12 02:30:45) |
Mrmt . | > | 俺も 、すき ( 幸せ そうに 彼の 呟きに 自分も だと 。" 樹 はいい子だから 、もう少し 我慢 できる でしょ 、 " と 見つめれば 彼の 良いところ も 擦りながら 中 広げるように 指動かして ) (2020/10/12 02:34:10) |
tnk | > | っあ…我慢…っ…("できない、よっ"いいところ擦りながら指動かされれば、無理、ほしい、早くっ、と) (2020/10/12 02:36:30) |
Mrmt . | > | .. っ もお 、( 中から 指抜けば がちゃがちゃと ベルト 音鳴らし 外せば 下着ごと 下げ 固くなった自身を 彼の 後ろに あてがい " .. 痛かったら 言って 、 " と 。 ) (2020/10/12 02:39:31) |
tnk | > | …っ、うん…(彼のものあてがわれると、"はやくっ…一緒に気持ち良くなろ…?"と余裕見せて) (2020/10/12 02:41:59) |
Mrmt . | > | 余裕そうだね 、樹 ( ごくりと 唾 飲み込めば 余裕 見せる彼 じっと 見つめながら まだ少し きつい 彼の中に ゆっくりと 挿 れて ) (2020/10/12 02:44:25) |
tnk | > | …ふふ(なんて笑って。ゆっくりと彼自身入ってくれば、あ…と声漏らしながらひくひくと中締め付けて) (2020/10/12 02:46:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。 (2020/10/12 03:07:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Mrmt .さんが自動退室しました。 (2020/10/12 03:07:26) |
おしらせ | > | tnkさんが入室しました♪ (2020/10/12 22:31:08) |
tnk | > | ただいま(帰宅するとそのまま真っ直ぐ自室へと行き、荷物放り投げてベッドへと倒れ込む。昨日、勢いのまま言ったことを後悔して。彼にだって不安はあるだろうし…あんなこと、言うべきじゃなかった。もう、呆れられたかな…枕に顔埋め、嗚咽漏らして) (2020/10/12 22:35:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。 (2020/10/13 00:12:39) |
おしらせ | > | tnkさんが入室しました♪ (2020/10/13 22:47:49) |
tnk | > | ただいま(疲れた…なんて言いながら靴脱げば、誰もいないリビングの電気つけて、荷物を放ればソファに腰かけて。最近、真っ直ぐ自室へと行くことが多かったから、たまにはリビングで、なんて思い) (2020/10/13 22:50:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。 (2020/10/14 00:42:27) |
おしらせ | > | Mrmt .さんが入室しました♪ (2020/10/14 21:36:17) |
Mrmt . | > | .. ただいま 、( そろ 、と 扉を 開くが 彼の 靴が 無いことを 見れば きゅっと 口を 噤む 。数日 会えなかった分 、早く ごめんねって 言って いっぱい いっぱい 甘やかしたいのに な 、と ぼんやり 考えながら リビングの 電気も つけず 荷物を おろせば ソファへと 寝転んで ) (2020/10/14 21:37:55) |
おしらせ | > | tnkさんが入室しました♪ (2020/10/14 22:13:25) |
tnk | > | ただいま…(疲れきった声でただいま、と。彼と会えず、もう嫌われたかも…なんて頭を過ったりして。ふと足元見れば彼の靴が目に入り、リビングへと向かうものの真っ暗で。"…寝ちゃったのかな…"疲れているなら、無理に会うのはやめよう、と会いたい気持ち我慢して自室へと向かい) (2020/10/14 22:17:42) |
Mrmt . | > | ... 、ん ... ( 真っ暗な 空間で ぼうっと していれば 彼の 声が 聞こえる 。体を 起こせば ぱたぱたと 玄関の方へ 向かえば " .. 樹 、? " と 声掛けて ) (2020/10/14 22:22:51) |
tnk | > | …あ、慎太郎…?(リビング通り過ぎれば、そちらから名前を呼ぶ声が聞こえ。振り返ると"ただいま、お疲れ様"と声かけて) (2020/10/14 22:25:05) |
Mrmt . | > | おかえり 樹 、.. ありがと 、樹 も お疲れ様 ( 彼に 笑いかけながら 自身も 彼へ 労りの 言葉 掛ければ 中々 帰って来れなくて 御免 ね 、と 小さく 謝って 。 ) (2020/10/14 22:29:25) |
tnk | > | ん…ありがと(謝んなくていいよ、と微笑んで。彼に無理はさせたくない、と思い"…ゆっくり、休んで…?"なんて) (2020/10/14 22:32:33) |
Mrmt . | > | 休む 、けど ... ( 彼の 言葉に 少し 目線を 下げながら 樹 、と 彼の名前 を 呼べば " 休むなら 樹 と 一緒がいい 、かな .. " なんて ) (2020/10/14 22:34:50) |
tnk | > | んふふ(俺と一緒じゃ、よけい疲れちゃうよ、と眉下げながら) (2020/10/14 22:37:33) |
Mrmt . | > | 疲れないから 、樹 と 一緒がいい の ( 今日 だけ 甘えさせて 、ほしいなぁ .. なんて 含んだように 言うが 、嫌なら いいけどね 、と 。 ) (2020/10/14 22:38:57) |
tnk | > | …ん…(甘えさせてほしい、という彼に"…できるか、わかんないけど…"と不安げに。) (2020/10/14 22:41:05) |
Mrmt . | > | .. い ー よ 、無理なら 俺が 樹 のこと 甘やかしちゃうもんね ( 不安げな 彼に んふふ 、と 笑いながら ) (2020/10/14 22:42:07) |
tnk | > | …そんなこと言ったら、また甘えたくなっちゃう…じゃん?(なんて言いながら、ぎゅっと彼に抱きつき"…ちょっとだけ…じゅーでん…"と呟き) (2020/10/14 22:43:52) |
Mrmt . | > | 甘えて いいんだよ 、( 抱き締め返 しながら 沢山 充電 して 、俺もする と ぎゅうぅ と 抱き締め ) (2020/10/14 22:44:39) |
tnk | > | …慎太郎が、甘えるんでしょ…?(そんなことを言いながらも、ぎゅっと抱き締められれば此方も抱き締める力強くなって) (2020/10/14 22:46:03) |
Mrmt . | > | 俺 が 、じゃなくて 俺も 、甘えるの ( ふは 、と 笑いながら ちゅ 、と 頬へ 口付けて ) (2020/10/14 22:47:18) |
tnk | > | …どっちも、甘えるの?(きょとん、としながら問いかけて。頬へと口付けられれば、"すきだよ…"と) (2020/10/14 22:49:40) |
Mrmt . | > | そお 、甘々 だよ ( ふふ 、と 頬緩めながら 。好きだと 言う彼に 俺も ねぇ 、すき 、と 目元 緩め ) (2020/10/14 22:51:16) |
tnk | > | …きらわれたかと、思ってた…("寂しかった…会いたかった…"不安だった気持ちがぽろぽろと言葉になって零れて。"ごめ…重いよね"と慌てて謝って) (2020/10/14 22:53:19) |
Mrmt . | > | 嫌うわけ ないじゃん ! ... ごめんね 、( 彼の 頬 指で 撫でながら 俺も 会いたかったよ 、と 。謝る彼に 重くないよ 、と 柔らかく 微笑んで 。 ) (2020/10/14 22:55:16) |
tnk | > | うん…ごめん…(目線下げ申し訳なさそうに謝罪の言葉口にして。"もっかい、ぎゅー、していい…?"と) (2020/10/14 22:57:52) |
Mrmt . | > | だから 謝んなくて いいってば 、( ぽんぽんと 頭を 撫で 。もっかい 、と 言う彼に " いくらでも! " と 彼を 受け入れるように 腕広げ ) (2020/10/14 22:58:43) |
tnk | > | うん…ありがと。(小さくお礼告げて。頭撫でられ嬉しそうに頬緩めると、腕を広げる彼に、ぽふ、と身を委ねるように) (2020/10/14 23:00:29) |
Mrmt . | > | どういたしまして ぇ ( 頬を 緩め ながら 身を 委ねてくれる 彼を ぎゅっと 抱き締め 。 ) (2020/10/14 23:02:58) |
tnk | > | はぁ…やっぱ、すき…だいすき。(彼の腕の中で、好きだと繰り返して。"慎太郎、愛してる…"と) (2020/10/14 23:04:47) |
Mrmt . | > | うん 、... 俺も 愛してる ( 幸せ そうに 彼の 言葉を 聞いたあと 、軽く 口付け 自身も 愛の言葉 述べて ) (2020/10/14 23:06:29) |
tnk | > | ふふ…一緒だ(うれしい、なんて口に出して。軽く口付けられると幸せそうな表情浮かべて) (2020/10/14 23:07:58) |
Mrmt . | > | ね 、一緒 ( くく 、と 笑いながら 幸せそうな 彼の 頬 撫でれば うん 、やっぱ 樹 かわいい 、なんて ) (2020/10/14 23:09:13) |
tnk | > | かわいくは、ないけど…さ…(可愛い、なんて言う言葉を否定して。"やっぱ、慎太郎と一緒だと、落ち着く、幸せ"なんて) (2020/10/14 23:11:11) |
Mrmt . | > | かわいいって 、.. 俺から見たら ( 否定 する彼に むふ 、と 笑いながら 。彼の 言葉に うれし 、と 彼の 首元に 顔埋め 強く 抱き締めて ) (2020/10/14 23:12:53) |
tnk | > | えー…そうなの…?(彼の言葉に首かしげながら。首元に顔埋めて抱き締めてくる彼に"ふふ…くすぐったいよ"と、満更でもなさそうな口調で) (2020/10/14 23:15:22) |
Mrmt . | > | そうだよ 、俺の 意見 ( 首 傾げる彼に 刻々と 頷きながら 。甘えてんのぉ 、なんて 伸びた声で くすぐったい だなんて 言う 彼に 話すが 嫌じゃないんでしょ 、なんて 少し 顔 上げながら ) (2020/10/14 23:16:52) |
tnk | > | 慎太郎、だけじゃない?(可愛く見えてんの、なんて笑いながら。伸びた声で話す彼に"甘えてんのー?…いやじゃ、ないけどさ…"なんて、恥ずかしそうに) (2020/10/14 23:18:44) |
Mrmt . | > | 分かんないじゃん それは ( 笑う 彼に 唇 尖らせながら 。恥ずかしそうな 彼に そ 、甘えてる 、と 頷けば " じゃあ もうちょっと 、 " と 再度 彼の 首元 へ 顔埋め ) (2020/10/14 23:20:39) |
tnk | > | 慎太郎以外に、言われたこと、ないもん(唇尖らせる彼にそう言って。もうちょっと、と顔埋められれば、首竦めて) (2020/10/14 23:22:14) |
Mrmt . | > | .. 言わないだけかも じゃん 、?( じい 、と 見つめながら 。首竦める 彼に 気づけば あ ー 、なんて 彼の 首筋 軽く 噛んで ) (2020/10/14 23:25:13) |
tnk | > | え…そんなことないよ…たぶん…(見つめられればほんのり頬染めて返して。首筋噛みつかれれば、んっ…と声漏らして) (2020/10/14 23:26:56) |
Mrmt . | > | 多分 じゃん 、わかんないでしょ ( 彼 の 頬 つつけば 俺の 樹 なのに .. なんて 口には 出さず ぼんやりと 。声漏らす 彼に かぷかぷと 甘噛み 続けながら " .. つけたら 怒る? " なんて ) (2020/10/14 23:29:21) |
tnk | > | いや…ないよ、ないって(頬つつきながら言葉漏らす彼に"慎太郎、だけだよ"と。怒る?なんて聞かれれば首横に振り"怒んない"と) (2020/10/14 23:31:20) |
Mrmt . | > | ... ほんとに 俺だけ?( 頬 つつくの やめ 指で 撫でれば 見つめたまま 。首横に 振った のを 見れば じゃあ 、と 彼の 首筋 吸い付いて ) (2020/10/14 23:32:46) |
tnk | > | ほんとに、慎太郎だけ。("他の人に、思われても嬉しくないよ。慎太郎だから、嬉しいの"と頬緩め。首筋吸い付かれ、あ…っ…と声出して) (2020/10/14 23:34:33) |
Mrmt . | > | なら い ー けど ( 頬 緩める 彼に 口付け ながら 首筋 へ 跡 つければ " ... 俺の 樹 、 " なんて ) (2020/10/14 23:39:15) |
tnk | > | …っ…うん…("慎太郎の、じゅりだよ、離さないでね"なんて告げて。跡、ついた?と聞きながら、もっと、きす、ちょうだい…と強請り) (2020/10/14 23:41:19) |
Mrmt . | > | .. 離すわけ ないじゃん ( こくりと 頷けば 、ついたか 聞く 彼に 綺麗に ついた 、と 微笑めば 強請る 彼に 唇 重ねて ) (2020/10/14 23:44:27) |
tnk | > | おれも、一生離れらんないかも…(離れたくない、と。跡綺麗についたと聞けば嬉しそうに微笑んで。唇重なれば、んぅ…と声漏らしながら彼の服掴んで) (2020/10/14 23:46:33) |
Mrmt . | > | 離れないで 、( 見詰めながら ぽつりと 。彼の 腰へ 腕回せば 口付け 深く し直し ) (2020/10/14 23:48:36) |
tnk | > | 離れてって言われても、離れてあげらんないよ…(見つめる彼と視線合わせて呟いて。口付け深くなれば、んん…っ… とされるがままで) (2020/10/14 23:50:58) |
Mrmt . | > | うん 、それで いいよ ( 頷いて みせ 。態とらしく リップ音 鳴らしながら 服の上から 彼の 背 撫で ) (2020/10/14 23:57:03) |
tnk | > | …っは…("慎太郎…っだめ…ここ…廊下っ…"服の上から背を撫でられ、このままじゃもたない、と) (2020/10/14 23:58:31) |
Mrmt . | > | ん ... 、( 止められれば 仕方ないなぁ 、なんて 言うように 彼を 姫抱き すれば 俺の部屋で いい?と 首傾げ ) (2020/10/14 23:59:37) |
tnk | > | …ん…(自分の部屋でいいか、と聞かれれば頷いて。姫抱きされれば"っ自分で行けるからっ…"と顔赤くして) (2020/10/15 00:01:42) |
Mrmt . | > | い ー の 、( 自分で 行けるから 、なんて言う 彼に どうせ すぐだから 、なんて ) (2020/10/15 00:04:36) |
tnk | > | …うん…(すぐだから、なんて下ろしてくれない彼見れば、諦めたように姫抱きされたまま) (2020/10/15 00:06:00) |
Mrmt . | > | にしても 何回 抱っこしても まじで 樹 軽いね 、( ちょっと くらい ぽちゃっても いいのに 、なんて 自室の 扉を あけ 入れば 足で 閉めながら ベッドの 上 おろして ) (2020/10/15 00:08:11) |
tnk | > | え、軽いかな…(いや、ぽちゃったらやばいだろ、なんて彼の言葉に返して。彼の部屋のベッドへと下ろされれば、そのままの体勢で彼見つめて) (2020/10/15 00:10:11) |
Mrmt . | > | 軽い 軽い 、羽根みたい ( え ~ 俺は 気にしないのにぃ なんて 声上げ 。見つめられれば じゃあ 、どうしたい?なんて ) (2020/10/15 00:13:40) |
tnk | > | 羽根…は…言い過ぎだろ(ふふ、と小さく笑って。"どうしたい、って…"彼の言葉に狼狽え、もごもごと) (2020/10/15 00:15:00) |
Mrmt . | > | 言い過ぎ じゃないって 、まじだもん ( 笑う 彼に 少し 必死に 。もごもごと させる 彼に " 俺と 、したい? " なんて 彼のこと 押し倒せば 彼の上 跨りながら 嫌なら いいけど 、と ) (2020/10/15 00:17:36) |
tnk | > | でも、羽根、って…(さすがにもうちょっと重いよね、と。押し倒され、上に跨がる彼見れば"…慎太郎と、したい…"と消えそうな声で) (2020/10/15 00:20:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Mrmt .さんが自動退室しました。 (2020/10/15 00:37:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。 (2020/10/15 00:40:08) |
おしらせ | > | tnkさんが入室しました♪ (2020/10/15 23:00:11) |
tnk | > | ただいまぁ(少し伸びた声で、ただいま、と声をかけて。玄関に彼の靴はなく、ふぅ…と小さく息を吐き出して。そのままリビングへと行けば荷物放り投げソファにダイブして) (2020/10/15 23:02:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。 (2020/10/16 01:02:34) |
おしらせ | > | tnkさんが入室しました♪ (2020/10/18 22:32:55) |
tnk | > | ……はぁ……(自室のベッドの上で、小さく溜め息をつく。"慎太郎…"ぽつりとそう呟けば、今日も会えないのかも、とどこかで諦めていて。重すぎて嫌になったのかも…離れたほうが、いいのかな…いろいろと考えてしまって、枕に顔を押し付けては一人涙を流して) (2020/10/18 22:36:54) |
おしらせ | > | Mrmt .さんが入室しました♪ (2020/10/18 22:45:42) |
Mrmt . | > | 樹 、!( 普段とは 違い 玄関の 扉を 思い切り 開けば 彼の 名前を 呼ぶ 。絶対 寂しく させたし 、不安に させた だろうと 。部屋 、かな と 荷物を 廊下に おろせば 彼の 部屋の 扉を ノック すれば 樹 、.. ? と 声掛け 。 ) (2020/10/18 22:46:58) |
tnk | > | ……(扉をノックする音と、彼が名前を呼ぶ声が聞こえるものの、泣き顔は見られたくない。スマホ取り出せば、トーク画面開き"慎太郎は今…幸せ…?"と打ち込み送信する。自分はどれだけ彼に幸せをあげられているのだろう…幸せにしてもらうばかりで、幸せにしてあげられていない、そんな気がして) (2020/10/18 22:52:26) |
Mrmt . | > | ... 、( 返事が なく 、代わりに 携帯 へと 彼からの メッセージ が 飛んでくる 。眉を 下げながら 口頭で 幸せ だよ 、と 伝える 。幸せ だから 、俺は ここに 帰ってくるんだよ 、と 真剣な声で 。 ) (2020/10/18 22:55:03) |
tnk | > | …嘘…("慎太郎から幸せもらうばっかりで、俺は慎太郎になにもできない"と、扉越しに。消えたい…そしたら他の人と幸せになって、と口にして。) (2020/10/18 23:00:06) |
Mrmt . | > | ... 嘘じゃない 、消えたいとか そんな事言わないで ( ぺたりと 扉に 手を 当てながら 眉を 下げ 小さく 。" 俺は 樹 が いるだけで 幸せ なんだよ 、.. " とも 伝え 。 ) (2020/10/18 23:02:50) |
tnk | > | …いやだ…("慎太郎に迷惑かける俺が…依存しすぎてる俺が、いやだ…"扉開けぬまま、泣きながら絞り出して) (2020/10/18 23:07:04) |
Mrmt . | > | 迷惑なんて 、一言も 言ったこと ないじゃん 。( 優しく 声を 掛けながら 、" いいじゃん 、依存 し過ぎてても 。... 俺は 、うれしいよ " と 声を 掛けながら 樹 泣かないでよ ... と 心配 そうに ) (2020/10/18 23:10:02) |
tnk | > | …もう、優しくしないでよ…(扉の外から聞こえる彼の優しい声に、泣き崩れながら"捨ててよ…突き放してよ…"なんて。そんなこと、できるわけないと分かっているのに) (2020/10/18 23:13:55) |
Mrmt . | > | 出来るわけないじゃん 、( 扉の前に しゃがみこめば 彼の 言葉と 泣き声に ふるふると 首を 振りながら できないと 。 ) (2020/10/18 23:17:01) |
tnk | > | ……(かちゃり、と自室の扉開けて。泣き腫らして真っ赤になった目で"慎太郎は俺にいっぱい幸せくれるのに…俺は一つも返せない…"と。それが辛い、苦しい、と目の前の彼に告げて) (2020/10/18 23:20:46) |
Mrmt . | > | ... たくさん 返してもらってるよ 、俺は ( 眉を 下げながら 気持ちを 伝えて くれる 彼の 手を ぎゅっと 握って 。" だから その 返して 貰った分を いっぱい いっぱい 今 また 返してるんだよ " なんて 。 ) (2020/10/18 23:26:27) |
tnk | > | …俺は、慎太郎に…なにが、できてる…?(彼の温かい手が重なり、ぎゅっと握られれば"また、こうやって…慎太郎は幸せくれるのに、俺は…たはだ依存してるだけなんだよ…"と) (2020/10/18 23:29:50) |
Mrmt . | > | 俺の 傍に 居てくれてるでしょ 、俺は それだけで 幸せ だよ 。( じっ 、と 彼を 見つめながら 頬を 緩め 声を 掛けて 。 ) (2020/10/18 23:32:27) |
tnk | > | …俺が、やなの…(真っ直ぐに彼を見つめ返しては、そう呟いて。"慎太郎が、幸せになること、したい…"と) (2020/10/18 23:35:16) |
Mrmt . | > | .. 、ほんとに こうやって 見つめ返して くれること だけでも 幸せ なんだけどな ( 目元 緩め " じゃあ 俺が してるような こと 樹 が してくれたりする ..? " と 。 ) (2020/10/18 23:38:15) |
tnk | > | …慎太郎は、ほんとに、幸せ…?(ただ見つめるだけで幸せだなんていう彼に、不安げ瞳揺らして問いかけて) (2020/10/18 23:40:15) |
Mrmt . | > | うん 、幸せ 。俺 樹 に 対して 嘘 つかない 。( 不安げな 彼に 力強く 頷いて 。 ) (2020/10/18 23:45:22) |
tnk | > | …これも、幸せ…?(そんなことを言えば、彼をぎゅっと抱き締めて。いつも彼がしてくれていること、がこれしか思い付かなくて) (2020/10/18 23:47:19) |
Mrmt . | > | ん ... んふふ 、うん 、すごい 幸せ ( 抱き締められれば 幸せ そうに 微笑み ながら 彼の 腰に 腕回し 抱き締め返して 。 ) (2020/10/18 23:49:09) |
tnk | > | …ごめんね、慎太郎…(抱き締め返してくれる彼に、謝罪の言葉口にして。不安だった、怖かった、と彼の腕の中でぽろぽろと溢して) (2020/10/18 23:52:02) |
Mrmt . | > | ううん 、俺の方が ごめんね 。( 優しく 彼の 頭を 撫でながら " そうだよね 、ごめんね " と 謝り 強く 抱き締め 。 ) (2020/10/18 23:54:11) |
tnk | > | …っもう、帰ってこないと、思った…っ…(ごめんね、ごめんね、とただ謝って。彼の温もり確認するように、ぎゅうぎゅうと抱き締めて) (2020/10/18 23:56:41) |
Mrmt . | > | ごめん 、ごめんね 樹 。( ぽんぽんと 頭を 撫で続け 、" 俺の 帰る場所は ここだけだから .. " と 彼の 頬 口付け ) (2020/10/19 00:00:04) |
tnk | > | んーんっ…(ふるふると首を横に振って。"好きだよ…大好きだよ…愛してる…"と、彼の唇にキスをして) (2020/10/19 00:02:25) |
Mrmt . | > | ... うん 、俺も 愛してる ( 愛の言葉 返せば 自身からも 深く 唇 へ 口付け 返し ) (2020/10/19 00:03:42) |
tnk | > | …ん…(深く口付けられれば、彼の服ぎゅっと握って) (2020/10/19 00:07:02) |
Mrmt . | > | .. ん 、( 腰を 抱き寄せながら 薄く 唇 を 離しては もう一度 口付け 何度も 唇 重ねて ) (2020/10/19 00:09:33) |
tnk | > | っん…っふ…(何度も口付け落とされれば、はぁ…と吐息漏らして) (2020/10/19 00:11:05) |
Mrmt . | > | ん 、... ( 口付けた まま もっと .. というように 彼の 唇 舐めて ) (2020/10/19 00:13:55) |
tnk | > | ん…っは…(求めるように唇舐められれば、薄く唇開き此方も求めるように) (2020/10/19 00:15:26) |
Mrmt . | > | んぅ 、... ( 薄く 開いた 隙間に 舌 滑り込ませ 早く 、と 急かす 自身を 抑え 彼の 舌先 つつき 許可 待って ) (2020/10/19 00:18:32) |
tnk | > | んん…っ…(隙間から彼の舌が滑り込めば、許可するように彼の舌先に触れて) (2020/10/19 00:20:43) |
Mrmt . | > | ん 、う ... ( 彼から 触れられれば ん 、と 舌 絡めとって ) (2020/10/19 00:23:19) |
tnk | > | んぅ…(彼の舌が絡まれば、服掴む力が強くなり、力抜けそうになって) (2020/10/19 00:27:18) |
Mrmt . | > | ん ... 、っ ( 舌 絡めるの 少し 止め 彼の こと ) (2020/10/19 00:28:49) |
Mrmt . | > | ( 抱き上げれば もう一度 絡めて ) (2020/10/19 00:29:02) |
tnk | > | あ、ちょっ…(抱き上げられれば慌てたように言葉紡ごうとするもの、再度舌が絡まればはぁ…っ…と熱い息吐いて) (2020/10/19 00:30:51) |
Mrmt . | > | ん ~ ... ? ( ちゅ 、と ひとつ リップ音 鳴らせば 薄く 口離し " なんか言った 、? " と 見つめ きょとんと ) (2020/10/19 00:32:18) |
tnk | > | おろ…して…(重いからっ…と、きょとんとしている彼に告げて) (2020/10/19 00:33:49) |
Mrmt . | > | やだ 、( 軽く 口付け ながら おろして 、という 彼の 言葉に 首を 横に振って ) (2020/10/19 00:34:45) |
tnk | > | やぁ…恥ずかしい…(首を横に振る彼に、恥ずかしいのだと伝えて) (2020/10/19 00:36:20) |
Mrmt . | > | なんで 、?俺しか 居ないじゃんか 、( 眉を 下げながら そんなにやだ?と ) (2020/10/19 00:37:07) |
tnk | > | そう、なんだけど…(頬赤く染めて、恥ずかしいよ…と繰り返して) (2020/10/19 00:38:48) |
Mrmt . | > | ... しょうがない なぁ ( 頬 赤く 染める 彼を そっと 降ろせば 樹 軽すぎるから ちゃんと ご飯 食べようね 、?なんて ) (2020/10/19 00:40:02) |
tnk | > | んー…食べてるんだけど…(なんて言いながら、下ろされれば少し寂しく感じ。"ねぇ、慎太郎…"と、服の裾くいくい、と引っ張って) (2020/10/19 00:42:16) |
Mrmt . | > | 樹 の 食べてるは 食べてないからな ... ( まぁ ゆっくり 体重 も 筋肉も 増やそうね 、なんて 。裾 引っ張られれば " ん 、どうした? 樹 、 " と 柔らかい声で 返事して ) (2020/10/19 00:44:13) |
tnk | > | 食べてるって(慎太郎が食べ過ぎなの、と頬膨らませて。どうした、と聞かれれば、ん…いや…ちゅう、だけ…?と、彼見上げながら) (2020/10/19 00:47:12) |
Mrmt . | > | 食べ過ぎ じゃないって 、成人男性の 平均的な 食事 だよ 、( 頬膨らま せる 彼 つつきながら 。可愛らしく 見上げる彼に " .. もっとしたい 、? " と 頬指で 撫でながら 笑って ) (2020/10/19 00:48:58) |
tnk | > | …絶対、平均より食ってる…(頬膨らませたまま、ぽつりと。彼の問いかけに"うん…したい…"と消えそうな声で) (2020/10/19 00:51:21) |
Mrmt . | > | んなことないって 、( ふるふると 首 横に振って 。" よし 、じゃあ しよ 、.. 俺も したい " なんて 頬に 手 添えたまま 目元 緩め 軽く 口付け ) (2020/10/19 00:52:40) |
tnk | > | んなこと、ある。(なんて、彼の言葉否定して。軽く口付けられれば、"…俺の部屋でいい?"なんて。) (2020/10/19 00:54:39) |
Mrmt . | > | え ~ ... でもほら 平均 以上 だとしても ちょっとだけじゃん 、( えへ 、と 笑いながら 。" 勿論 、樹 の部屋で 大丈夫 だよ 、 " と 頷いて 。 ) (2020/10/19 00:56:24) |
tnk | > | ちょっとかなぁ(なんて、首傾げながら。彼の許可得れば、"じゃあ…どうぞ…"なんて自室の扉開けて) (2020/10/19 00:58:32) |
Mrmt . | > | ちょっと だよ 、( 刻々と 頷きながら 。お邪魔します 、と 畏まったように 頭下げて 。 ) (2020/10/19 00:59:36) |
tnk | > | んふ、どうぞ(彼に続いて部屋に入れば、そっと扉閉め、そのままベッドに腰かけて) (2020/10/19 01:01:14) |
Mrmt . | > | なんか しっかり 招かれると 緊張 しちゃうや ( はは 、と 笑いながら 彼の 傍 腰掛けて ) (2020/10/19 01:02:23) |
tnk | > | え、そう?(隣に座る彼に微笑んで。慎太郎も緊張するんた、なんて) (2020/10/19 01:03:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Mrmt .さんが自動退室しました。 (2020/10/19 01:22:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。 (2020/10/19 01:24:06) |
おしらせ | > | tnktさんが入室しました♪ (2020/10/19 21:48:28) |
おしらせ | > | tnktさんが退室しました。 (2020/10/19 21:48:43) |
おしらせ | > | tnkさんが入室しました♪ (2020/10/19 21:48:54) |
tnk | > | ただいま(玄関開ければちらり、と足下に目をやり、彼の靴ないのを見れば小さく息を吐く。そのままリビングへと行けば、手に持っていた鮮やかな紫色のキキョウをテーブルに置いて、小さな紙を出してきては"慎太郎へ。昨日はごめん。今日で付き合って2ヶ月…たくさん、幸せありがとう。じゅり"と、できるだけ丁寧に書けば、花の傍に置いて。今日、彼が帰ってくる保証はどこにもないけれど、いつか見てくれたらいいな、なんて思いながら、とりあえず自室へと向かって) (2020/10/19 21:55:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。 (2020/10/20 00:59:04) |
おしらせ | > | tnkさんが入室しました♪ (2020/10/20 22:49:48) |
tnk | > | ただいま(真っ暗なリビングの電気をつけ、中へと足を進めれば、昨日置いた花とメモが目に入り、"帰ってきてないか"と呟き。あ、と思い出したようにテーブルへと向かえば、ペンを手に取り昨日のメモに"2020.10.19"と書き足し、またもとの位置に戻す。よし、なんて言えば、ぱたぱたと自室へと行き、ベッドへと倒れ込んで) (2020/10/20 22:54:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。 (2020/10/21 01:19:16) |
おしらせ | > | tnkさんが入室しました♪ (2020/10/22 23:09:38) |
tnk | > | …ふぅ…(誰もいないリビングを覗けば、小さく息を吐き出す。"忙しい…よなぁ…"なんて呟けば、真っ暗なリビングでソファに腰かけて) (2020/10/22 23:11:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。 (2020/10/23 01:02:49) |
おしらせ | > | tnkさんが入室しました♪ (2020/10/24 23:13:27) |
tnk | > | …いない、か…(玄関開ければ彼の靴がないのが目に入り、思わず呟いて。そのまま真っ直ぐ自室へ向かい、ベッドへと倒れ込んで) (2020/10/24 23:15:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。 (2020/10/25 01:14:36) |
おしらせ | > | tnkさんが入室しました♪ (2020/10/25 22:30:51) |
tnk | > | ………(帰宅すれば真っ直ぐ自室へと向かい、電気もつけずにベッドへとダイブして。"…忙しいんだから…我慢しなきゃ…"自分に言い聞かせるように呟いて) (2020/10/25 22:33:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。 (2020/10/26 01:09:20) |
おしらせ | > | tnkさんが入室しました♪ (2020/10/27 22:45:40) |
tnk | > | ただいま(足取り重くリビングへと向かう。扉開ければ電気をつけ、荷物放り投げて。テーブルに目をやれば、自分が置いた花とメモがそのままになっているのに気付き、そっと近付けば"…もういらないな…枯れちゃったし…"と。花の傍に置いていたメモを細かく破れば、花と一緒にゴミ箱へ捨て、放り投げた荷物拾い上げて自室へと向かって) (2020/10/27 22:50:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。 (2020/10/28 02:17:27) |
おしらせ | > | tnkさんが入室しました♪ (2020/10/28 21:53:04) |
tnk | > | ただいまぁ(ぱたん、と玄関の扉を閉めて。今日もいないな、なんて靴がないことを確認すれば、真っ直ぐ自室へと向かう。荷物適当に置けば、もうどれくらい会ってないんだっけ…なんて考えながらベッドへと倒れ込み、端末取り出せば弄り出して) (2020/10/28 21:56:14) |
おしらせ | > | Mrmt .さんが入室しました♪ (2020/10/28 22:11:32) |
Mrmt . | > | ただいま 、っ!( 急いで 玄関の 扉を 開けば 、樹 、と 彼の 名前 呼んで 。中々 会えず 、彼には 寂しい 思い させてしまい 肩で 息を しながらも やっぱ 会いたくないかな 、と 彼の 自室の 前で 小さな 紙袋 持ったまま うろうろして 、 ) (2020/10/28 22:13:41) |
tnk | > | …え…?(今、ただいま、と聞こえた気がしたような…とうとう幻聴まで聞こえるようになったか、と小さく笑って。"慎太郎…"溜め息をつきながら小さく呟いて) (2020/10/28 22:22:32) |
Mrmt . | > | .. 、じゅり 、( 渡す だけ 渡して 、後は 嫌だと 言われれば 顔は 合わせないでおこう と 彼の 部屋の 扉を ノック すれば 名前 呼んで ) (2020/10/28 22:25:08) |
tnk | > | …っ…(彼の声とノックの音が聞こえれば、勢いよく扉開けて。"慎太郎…おかえり"すぐにでも抱きつきたい気持ち抑え、おかえり、と微笑んで) (2020/10/28 22:28:20) |
Mrmt . | > | うん 、その ... ただいま 、( 勢いよく 開いた 扉に 目を 丸く しながらも 彼から おかえり 、なんて 微笑まれれば 一度 目線を 下げるが ただいま と 返事を して 。" 中々 帰って来れなくて 御免 ね 樹 、.. これ " ) (2020/10/28 22:30:11) |
Mrmt . | > | ( 彼へ 持っていた 紙袋 渡せば どうしようか 、と 目線 泳がせて 。 ) (2020/10/28 22:30:43) |
tnk | > | …なに…?(目線泳がせる彼見れば、我儘言っちゃいけないのかも…と考えて。渡された紙袋見れば、何かと訊ねて) (2020/10/28 22:32:51) |
Mrmt . | > | や 、.. 要らなかったら いいんだけど 、( 小さく 言葉 紡ぎながら ネックレス 、と 。きっと 似合うだろうと 前々から ずっと 買っていた 物で 、" 渡すの 、遅くなっちゃった ... " なんて 。控えめに 腕を 広げながら " 嫌なら 別に 大丈夫 だけど 、その 、.. くる? " と 。 ) (2020/10/28 22:36:46) |
tnk | > | …俺に…?もらって…いいの…?(ネックレスと聞けば、自分がもらっていいのか、と。腕広げる彼見れば、少し考えたあと、控えめにその腕の中へと入って) (2020/10/28 22:39:20) |
Mrmt . | > | うん 、樹 の為に 買ったから 、( こくりと 頷けば 貰ってやって 、なんて 小さく 笑って 。腕の中へ 控えめに 入ってくる 彼 を そっと 抱き締めれば ごめんね 樹 、沢山 待たせちゃったね 、と 段々 抱き締める力 強めて 。 ) (2020/10/28 22:41:24) |
tnk | > | …俺の、ため…(彼の言葉聞けば、"ありがと…嬉しい…"と。彼の腕の力強くなれば"謝んなくて、いいよ…俺、大丈夫だから…"なんて。寂しかった、なんて言ったら彼に気を遣わせてしまうだろう、と) (2020/10/28 22:44:10) |
Mrmt . | > | そう 、樹 のため 。(彼の声に ふわりと 微笑んで 。彼の 言葉に ふるふると 首横に 振り " ... ごめんね " と もう一度 謝って 。 ) (2020/10/28 22:47:26) |
tnk | > | …俺のこと…(忘れてなかった?なんて言おうとして言葉を飲み込む。謝る彼に"…俺ら、付き合って2ヶ月たったんだよ…いっぱい幸せくれて、ありがとう…"と震える声で告げて) (2020/10/28 22:50:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Mrmt .さんが自動退室しました。 (2020/10/28 23:07:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。 (2020/10/28 23:30:32) |
おしらせ | > | tnkさんが入室しました♪ (2020/10/29 22:56:33) |
tnk | > | ただいま(仕事が終わり帰宅すれば、いつものように彼の靴がないのを確認して。そのまま自室へと向かい、荷物置けばベッドに腰を下ろす。またしばらく待つようかもな…なんて考えながら、彼からもらったブレスレットとネックレスを身につければ、我慢、できる…と自分に言い聞かせて) (2020/10/29 23:01:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。 (2020/10/30 04:46:48) |
おしらせ | > | tnkさんが入室しました♪ (2020/10/30 23:45:27) |
tnk | > | ……ん……(夕方帰宅して、そのまま眠ってしまっていたらしい。すっかり暗くなってしまっていて、"やべ…"なんて口にする。のそのそと立ち上がれは (2020/10/30 23:47:01) |
tnk | > | 電気をつけ、少々寝惚けたままソファに座り直して) (2020/10/30 23:47:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。 (2020/10/31 01:41:36) |
おしらせ | > | tnkさんが入室しました♪ (2020/10/31 21:54:57) |
tnk | > | ………(真っ暗な部屋で、電気もつけずにベッドへと寝転がって。"…超寂しい…"なんて口にするも、静かな部屋に虚しく響くだけで。何もしたくないな…枕に顔を埋め、そんなことを考えながら) (2020/10/31 21:58:52) |
おしらせ | > | Mrmt .さんが入室しました♪ (2020/10/31 22:08:23) |
Mrmt . | > | ただいま 樹 、( 玄関の 扉 開けば 彼の 名前を 呼びながら 靴を 急いで 脱いで 。彼の 部屋かな 、と 廊下へ 荷物 を おろしながら 樹 、と また 名前呼んで 。 ) (2020/10/31 22:09:23) |
tnk | > | ………(彼の声が聞こえれば、ゆっくりと自室の扉を開け、"…おかえり慎太郎"と、少し俯き気味に伝えて) (2020/10/31 22:12:17) |
Mrmt . | > | ... ただいま 、( 俯き 気味の 彼を 覗き込むように しながら 御免 また 一人にさせたよね 、と 腕広げ て 。 ) (2020/10/31 22:15:37) |
tnk | > | ……(静かに首を横に振って。腕広げる彼見れば、その腕の中に入ることを躊躇い、立ち尽くしたままで) (2020/10/31 22:17:54) |
Mrmt . | > | ... おいで ( 立ち尽くした ままの 彼に 優しく 笑いかけながら 腕を 広げたまま 待って 。 ) (2020/10/31 22:20:43) |
tnk | > | …んーん…(彼も疲れているだろう、なんて思えば、"会えただけで…平気だから…"なんて。重い奴に、なりたくない…と呟いて) (2020/10/31 22:22:55) |
Mrmt . | > | じゅり 、( 彼の 呟いた 声聞けば 眉下げ 彼の 腕を 引き 抱き締める 。" 重いとか 思わないから " と 強く 抱き締めながら 樹 と くっついてた方が 疲れ 取れる 、なんて ) (2020/10/31 22:25:47) |
tnk | > | …疲れちゃう…じゃん…(俺、めんどくさいの分かってるもん、なんて投げやりに言いながら、彼の腕に抱き締められたままで) (2020/10/31 22:27:55) |
Mrmt . | > | 疲れないの 、( 面倒くさくない 、と 強く 抱き締めたまま で 。 ) (2020/10/31 22:31:45) |
tnk | > | ………そっか(ぽつりとそう言えば、いろんな言葉を飲み込む。彼の背中へと腕を回そうとして、途中で動きを止めて) (2020/10/31 22:35:09) |
Mrmt . | > | そう 、( 抱き締めた 腕は 緩めず 、" いっぱい 我慢させたし 、我慢しなくて いいんだよ " と 声掛け 。 ) (2020/10/31 22:36:33) |
tnk | > | …ん…(我慢するって、わがまま言わないって、決めたから、なんて。そしたら、慎太郎楽になるでしょ?と小さく笑って) (2020/10/31 22:39:05) |
Mrmt . | > | ... 俺は 、いっぱい わがまま 言ってくれる 樹 がすきだよ ( 小さく 笑う 彼に 我慢しないで 、俺は 大変だとか 思わないし 、と 。 ) (2020/10/31 22:41:05) |
tnk | > | …ありがと(小さくそう告げて。"…慎太郎…"彼の名を呼べば、そっと彼の背中に腕を回して) (2020/10/31 22:45:24) |
Mrmt . | > | ん ー ん 、( 名前 呼ばれれば はぁい 、と 返事しながら 目元緩め 。 ) (2020/10/31 22:47:45) |
tnk | > | ……すきだよ(消えそうな声でそう伝える。ただ彼の温もりを感じながら、余計なことは何も言わずに) (2020/10/31 22:51:05) |
Mrmt . | > | うん 、俺も すき 。... だいすき ( 頷き 、頬を 緩めれば 柔らかい 声で そう 返して 。 ) (2020/10/31 22:54:28) |
tnk | > | …ほんとに…?("どれぐらい、すき?"なんて難しい質問をしてみる。ちゃんと、表してよ…なんて。) (2020/10/31 22:57:28) |
Mrmt . | > | どれぐらい .. んっと ... ( ううん と 唸りながら なんか いっぱい ... と 口にするが ちゃんと 、という 彼に " .. 樹のこと めちゃくちゃ に 甘やかしたい くらい ...? " と どう言えば いいか 分からず 唸ったまま 。 ) (2020/10/31 22:59:47) |
tnk | > | …じゃあ、甘やかしてよ…(そう呟けば、少し考えたあと"…いっぱい、ね、慎太郎なりに、甘やかして"と。) (2020/10/31 23:02:57) |
Mrmt . | > | ... 甘やかす 、( こくりと 頷けば 樹 の部屋で いいかな 、と 彼の 腰へ 腕を 回しながら 。 ) (2020/10/31 23:04:49) |
tnk | > | …いいよ。(彼の言葉に頷けば、腰へと回る腕にどきどきして。) (2020/10/31 23:06:59) |
Mrmt . | > | ん ... ( 頬へ ひとつ 口付けて から じゃあ 、と 彼の 部屋へ お邪魔 すれば 優しく しなきゃ 、と 小さく 呟いて 。 ) (2020/10/31 23:08:53) |
tnk | > | …ごめん、散らかってるけど(と言いながら自分も部屋に入れば、後ろ手で扉を閉めて) (2020/10/31 23:10:21) |
Mrmt . | > | ううん 、大丈夫 、( 樹 の 部屋 好きだよ 、なんて 頬緩め ながら 上着 脱いで ) (2020/10/31 23:12:42) |
tnk | > | そう…?別に普通の部屋じゃん…(ふふ、と小さく笑って。上着脱ぐ彼見れば、どうしてたっけな…なんて冷静に考えていて。) (2020/10/31 23:15:08) |
Mrmt . | > | 樹 の 匂い いっぱい すんじゃんか 、やっぱ ( 笑いながら 樹 、と 呼べば 俺も どうやってたか ちょっと 忘れちゃったから 一緒に 思い出そ 、と ) (2020/10/31 23:16:30) |
tnk | > | …甘やかして、くれんでしょ…?(一緒に思い出そう、という彼にそう告げれば"…ぎゅーして…"と強請り) (2020/10/31 23:18:58) |
Mrmt . | > | 甘やかす けど 、( 強請る 彼に ん 、と 強く 抱き締め そのまま 抱き上げれば ベッドの 上 へ 抱き上げたまま 腰掛ければ 膝に 座らせ " いつもの 、 " と 。 ) (2020/10/31 23:21:54) |
tnk | > | …久しぶりだぁ…(彼の膝に座る形になれば、そう呟いて。向かい合う彼を見つめて"ねー…ちゅー…"と。) (2020/10/31 23:26:41) |
Mrmt . | > | やっぱ 落ち着くね 、これ ( 彼の 腰に 腕を 回しながら 見つめ返せば はい ちゅ ー 、と 彼の 唇 へ 口付けて 。 ) (2020/10/31 23:29:40) |
tnk | > | …ん…(落ち着く、と言われれば頬緩め嬉しそうに。口付け落とされれば、ぎゅっと目を瞑って) (2020/10/31 23:31:44) |
Mrmt . | > | ... ん 、( 薄く 口を 一度 離せば 深く 口付け し直して 。 ) (2020/10/31 23:35:13) |
tnk | > | …っん…(口付け深くなれば、彼の手に指絡め、ぎゅっと握って) (2020/10/31 23:37:00) |
Mrmt . | > | ん 、ん ... ( 絡まる 手を 握り返しながら 彼の 舌 舐めながら ちゅうと リップ音 鳴らすように 口付け 続けて ) (2020/10/31 23:38:33) |
tnk | > | …んぅ…(リップ音響けば、はぁ…と吐息漏らして。舌舐められると手を握る力強くなって) (2020/10/31 23:41:55) |
Mrmt . | > | .. ん 、( 手 を握る 力 強くなれば がっつき過ぎたかな 、と 舌 引っ込め 口付ける だけに 戻して 。 ) (2020/10/31 23:44:41) |
tnk | > | …っは…(彼の舌が引っ込めば、口付けてくれる彼の唇離し、すっかり蕩けてしまった目で見つめれば"もっと…"と) (2020/10/31 23:47:05) |
Mrmt . | > | は ... 、ん .. いいの 、.. ( 少し 息を 吐きながら もっと 、と 蕩けた 目で 見つめてくる 彼を 見つめ返し いいのか 、と ) (2020/10/31 23:48:36) |
tnk | > | …ん…(いいのか、と言われれば頷いて。"いっぱい…愛して…?"甘く囁いて) (2020/10/31 23:51:45) |
Mrmt . | > | ... うん 、いっぱい 愛す ( 彼の 囁きに こくりと 頷けば もう一度 彼に 口付け 彼の 服の中へ 手 滑り込ませれば 腰 を 撫で て ) (2020/10/31 23:55:19) |
tnk | > | …んぁ…っ…(服の中へと滑り込む手に、思わず身を捩り。"慎太郎…っ…いっぱい…慎太郎で、いっぱいにして…?"と) (2020/10/31 23:58:19) |
Mrmt . | > | いっぱい にする 、俺の 、俺の 樹 ( 彼の 首元 へ かぷりと 噛みつきながら 、手を 彼の 肌へ 滑らせ 彼の 突起 掠めて 。 ) (2020/11/1 00:00:57) |
tnk | > | あっ…あぁ…(彼の手が突起掠めれば、だめぇ…と甘く鳴いて。"証拠、ほしい…"首元噛みつかれればそんなことを言って) (2020/11/1 00:03:31) |
Mrmt . | > | 証拠 、つけていいの 、( かぷかぷと 甘噛みを しながら きゅっと 彼の 突起 摘んだり 弾いて 。 ) (2020/11/1 00:07:39) |
tnk | > | んんっっ…(突起刺激されれば、びくびくと身体震わせながら声我慢して。彼の問いに、こくこくと頷き"慎太郎のものって…証拠ほしいのっ…"と) (2020/11/1 00:10:53) |
Mrmt . | > | わかった 、( 頷けば 、樹 声 我慢しないの 、と 突起 刺激 し続けながら 彼の 首筋 吸い付いて 跡つけて ) (2020/11/1 00:12:59) |
tnk | > | …っん…(突起への刺激が続けば、声漏れそうになり慌てて手で抑える。首筋吸い付く感触に肩揺らしながら"…っついた…?"と不安そうに) (2020/11/1 00:15:57) |
Mrmt . | > | ... ついた 、( 口元を 手で 抑える 彼に 残念そうに しながらも 不安そうな 彼に 頷いて 。突起 から 手 おろしていけば 腹部 指で撫でて ) (2020/11/1 00:17:44) |
tnk | > | …はぁ…っ…(残念そうな彼の表情見れば眉下げて。"慎太郎の、もの…だよ"なんて微笑んで) (2020/11/1 00:19:43) |
Mrmt . | > | 俺の 樹 ... ( 微笑み返せば 下腹部 指で撫で 下 、いい?と 求めて 。 ) (2020/11/1 00:21:15) |
tnk | > | …どこにも、いかないで、ここにいて…(そう小さく呟いて。いいか、と聞いてくる彼見れば、こくりと頷き) (2020/11/1 00:23:56) |
Mrmt . | > | 大丈夫 、俺は 傍に いるよ ( 呟く 彼に そっと 口付け ながら 。頷いてくれる 彼に ありがと 、と お礼いえば 彼の 下着ごと 下おろせば 唾液 指へ 絡め 大丈夫? 怖くない 、?と 見つめながら 。 ) (2020/11/1 00:26:33) |
tnk | > | …っ…大丈夫…(怖くないかと聞かれれば、少しの間のあと、大丈夫と掠れた声で告げて) (2020/11/1 00:30:14) |
Mrmt . | > | ... ほんと 、? 大丈夫 、ペースは 合わせるよ ( 優しく 口付け ながら 彼のこと 見つめたまま 声掛け 。 ) (2020/11/1 00:33:50) |
tnk | > | …大丈夫…(彼のことを見つめ返しながら、"平気だよ…いいよ…"と。) (2020/11/1 00:35:50) |
Mrmt . | > | じゃあ 、嫌だったら 言うんだよ ( 彼のことを 見つめたまま そう言えば 彼の 後ろ 指当て いれるよ 、と ) (2020/11/1 00:39:03) |
tnk | > | …うん(彼の言葉に頷いて。後ろに指あてがわれれば、久々の行為に表情強張らせながら"……うん……"と短く返事をして。) (2020/11/1 00:41:20) |
Mrmt . | > | 大丈夫 、優しくする 、( 表情 強ばらせる 彼に 優しく 声掛けながら ゆっくり 中へと 指 進めて 、 ) (2020/11/1 00:42:50) |
tnk | > | あ…っ…(彼の指入ってくれば、声を漏らす。"いたい…っ…"素直にそう言えば、きつく彼の指締め付けたまま小さく唸り) (2020/11/1 00:46:26) |
Mrmt . | > | ん 、痛い 、? 待って抜く から ゆっくり 深呼吸 できる ..? ( 彼の 声に すぐに 指 進めるの やめ 、大丈夫 大丈夫 と 声掛けながら 深呼吸 を 促して 。 ) (2020/11/1 00:49:41) |
tnk | > | やだ…っやだぁ…(抜くから、と言われれば子供のようにいやだ、と。"やだやだ、大丈夫だからっ、やめないでっ、いやだ"やっぱり言わなければ良かった、なんて思うものの後の祭りで。ふるふると首横に振りながら) (2020/11/1 00:52:52) |
Mrmt . | > | 大丈夫 、ちょっと まって ( ちゃんと ローション 使うから 、と 彼の 背を 撫でながら 大丈夫 やめない 、大丈夫 だからと 宥めるように 背を 撫でて 。 ) (2020/11/1 00:54:20) |
tnk | > | いやっ、いいっ、このままで、いいっ(このままだと終わってしまう、なんて恐怖からパニックになる。"やぁ…っやだぁ…っここに、いて…"彼の声なんかまるで耳に入っていないようで) (2020/11/1 00:58:08) |
Mrmt . | > | 樹 、樹 大丈夫 ( 俺 ここに居るよ 、大丈夫 だって 、と 強く 抱き締めながら じゃあ 一緒に取りに行こう 、すぐそこだから 、なんて 声掛け 。 ) (2020/11/1 00:59:54) |
tnk | > | …っく…っ…(強く抱き締められれば少しずつ落ち着き取り戻して。"…ちゅーして…ちゅーしてくれたら、たぶん平気…"とキス強請り) (2020/11/1 01:03:07) |
Mrmt . | > | ちゅーは 幾らでも してあげるけど 、( 心配 そうに 眉下げたまま 強請る 彼に 口付けて ) (2020/11/1 01:05:18) |
tnk | > | …ん…(彼から口付けられれば、んっ…なんて甘く鳴き、力抜けて) (2020/11/1 01:07:32) |
Mrmt . | > | ん .. 、( 口付けながら 一度 彼の 中から 指抜けば 横着 はだめだし ローション 、 一緒に 取りに行こ 、と 彼を 抱き上げ 離れないように 。 ) (2020/11/1 01:11:11) |
tnk | > | …うん…(指抜かれれば、あ…と声あげるものの、離れないようにと抱き上げられて"…ごめん…"と) (2020/11/1 01:13:41) |
Mrmt . | > | 謝んなくて いいよ 、俺も 樹 と 離れたくない ( ちゅう 、と 口付ければ 俺の 部屋 だっけなぁ 、と 考えながら なんか 色々 移動 しちゃうねごめんね 、と 謝って ) (2020/11/1 01:15:28) |
tnk | > | …うん(彼も同じ気持ちだと知れば自然と頬が緩む。"慎太郎も、あやまんなくて、いいよ"と告げれば、やっぱいいよ…このまましよ、と。) (2020/11/1 01:17:28) |
Mrmt . | > | .. ありがと ( 目元 緩めながら このまま しよ 、と言う 彼に でも 大丈夫 そう? 痛そうな 樹 俺は 見たくないよ .. と 。 ) (2020/11/1 01:20:18) |
tnk | > | …大丈夫…("いっぱい、キス、くれるよね…?"と、彼見上げながら。大丈夫、今までも大丈夫だったし、このまましよう、と) (2020/11/1 01:22:22) |
Mrmt . | > | 勿論 、いっぱい キス してあげるよ ( 此方見上げる 彼に 頷けば じゃあ このまま するけど 痛かったら 言ってね 、絶対ね!と 念を 押してから 彼 膝の上へ 乗せ直し 指に 唾液 絡ませれば 後ろ指 当てながら 口付けて ) (2020/11/1 01:25:25) |
tnk | > | いっぱい、ね…(ふふ、と笑って。痛かったら言って、と言われれば頷いて、口付けながら指当てられれば、んっ…と声漏らし) (2020/11/1 01:28:21) |
Mrmt . | > | いっぱい 、( つられるように 笑いながら 深く 口付け れば もう一度 彼の 中へ 指 挿れて ) (2020/11/1 01:29:19) |
tnk | > | んん…っ…(深い口付けに、何も考えられなくなり、彼の指が入ってくればきゅっ、と締め付けて) (2020/11/1 01:32:22) |
Mrmt . | > | ん .. 、じゅり ( 薄く 唇 離せば 緩めて 、と 声かけて から もう一度 口付け つつ 奥まで 指 挿入 して 。 ) (2020/11/1 01:33:55) |
tnk | > | …っあ、むり…だよ…(緩めて、なんて言われ無理だと言いながらも、口付けられれば自然と力抜けて締め付け緩んで) (2020/11/1 01:36:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。 (2020/11/1 02:05:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Mrmt .さんが自動退室しました。 (2020/11/1 02:05:58) |
おしらせ | > | tnkさんが入室しました♪ (2020/11/1 22:29:27) |
tnk | > | んー……(ベッドに寝転がり、意味もなくスマホを弄る。会いたい、なんて思うものの彼が帰ってくる気配などなく、"…帰ってこねぇよなぁ…"と小さく呟く。昨日会ったのにもう不足かよ、と自分に呆れながら) (2020/11/1 22:33:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。 (2020/11/2 03:59:15) |
おしらせ | > | tnkさんが入室しました♪ (2020/11/2 22:57:19) |
tnk | > | ただいま(疲れた、と言いながらリビングへと足を進めるものの、灯りがついていないことを確認すれば、中へ入ることなく自室へと向かう。部屋に入り、適当に荷物放り投げれば、そのままベッドへと倒れ込み、"…会いたい…って思ってんのは…俺だけなのかな…"なんて。) (2020/11/2 23:02:01) |
2020年10月09日 00時45分 ~ 2020年11月02日 23時02分 の過去ログ
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