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「きみどりいろ」の過去ログ

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2020年10月07日 23時53分 ~ 2020年11月04日 00時32分 の過去ログ
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z終わったらっていつやねん 。俺のがシッマのこと楽しませられるわ ( 余程続きが気になるのか 未だに己の話は耳に届いておらず 、画面へ視線をやる彼にむっとして唇を尖らせる 。彼がサッカーを好きなことは知っているが それが己を上回ってしまうのが嫌で 膨れたままで上記述べてみた 。電源を落としてやろうと彼の目の前で操作を始めたが ふと思い立ったように何やら別の操作を始めれば 不貞腐れた表情は消えない迄もにんまりと笑んで 。彼の両腕を一先ず頭上でひとまとめにし 「 そんな好きならスマホに構ってもらえや 、ここも 」 だなんて インストールしたアプリを起動する 。途端低音を響かせて振動する端末を彼の胸元へ当てて様子伺い )   (2020/10/7 23:53:38)

k…え?やきもち焼いてんのお前?サッカーに?…っ、いや、なにしてん…(彼の言い分に漸く耳を傾けては案外可愛らしい所もあるようで、膨れたまま述べる言葉に口角が上がってしまう。目の前で始められた操作は途中まで電源ボタンに触れていたと言うのに、何故か中断して弄り回している彼を不思議そうに眺めていると、にんまり徐に浮かべられた笑みになんだか嫌な予感がした。頭上で一纏めにされた腕に「おいこれ外せや」と小言を垂れながら腕を軽く動かしていたが、端末がバイブレーションを始めれば目を丸くし、胸元に当てられた端末に驚いてぴくりと身体が揺れた。服越しに伝わる振動は己のペースを乱すような刺激にはなり得ないもののじわじわと胸元に広がり、自然といつもより浅い呼吸をしながらもどかしい刺激に胸の先端が疼くのがわかって身を捩り。)   (2020/10/8 00:09:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、kさんが自動退室しました。  (2020/10/8 00:29:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、zさんが自動退室しました。  (2020/10/8 00:43:09)

おしらせkさんが入室しました♪  (2020/10/9 23:25:10)

おしらせzさんが入室しました♪  (2020/10/9 23:25:18)

kただいまぁ(ほぼ同時に帰ってきた彼をキツめに抱きしめては腕の中に閉じ込め、肩口に顔を擦り付けて)   (2020/10/9 23:26:13)

zん 、おかえり 。お疲れ様 ( 帰るなり抱きしめてきた彼が愛らしくてよしよしと頭を撫で回し 、片手で腕をまわし返せば髪へ口付け送って )   (2020/10/9 23:29:42)

kお前もおつかれ、…そこちゃうな…(撫で回される頭を彼に向けては髪への口付けにそうじゃないと言いたげに顔を顰め、ぶすくれながら彼の顎に手を添えて唇を重ね)   (2020/10/9 23:32:48)

zありがと 、… んふ ! ここにもいっぱいしたろな ( 随分と可愛らしい反応に顰められた顔の頬撫でれば 同じくそのまま手添えて何度も唇重ねて )   (2020/10/9 23:41:41)

kせやぞ、俺の気持ち汲み取れぇ?(撫でる手にすりすりと甘えるように頬を寄せては重なる唇に目を細め、夢中で何度も唇を塞ぎ)   (2020/10/9 23:43:29)

z任しとけぇ ? かわえ 、好きや ( 甘えつく彼を存分に甘やかそうと優しい手つきで頬を擽り あむあむと彼の唇食んだり弄んで )   (2020/10/9 23:45:11)

kよし!流石やな!ん、俺も好き(甘やかすような手つきにゆるゆるとこそばゆそうに頬を緩めては心地よさそうに唇を薄く開き、こちらからも柔く食み帰し)   (2020/10/9 23:49:52)

z当たり前やろ ! 大好きや 、俺のシッマ ( 緩んだ彼の頬につられるようにこちらも表情和らげては甘ったるく口付け何度も交し 、ちぅと吸い付いて )   (2020/10/9 23:51:13)

kん、俺のぞむ、俺も大好きやで(和らいだ彼の表情に嬉しそうに笑うと甘ったるい口付けに上機嫌になり、抱きしめる力をほんの少し強めながらもっともっとと強請るように唇を舐め)   (2020/10/9 23:58:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、zさんが自動退室しました。  (2020/10/10 00:12:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、kさんが自動退室しました。  (2020/10/10 00:27:05)

おしらせzさんが入室しました♪  (2020/10/17 23:15:39)

z…… うん 。まぁまぁまぁ 、ええやん しんまのここ もっとして欲しそうやし ( サッカーに嫉妬だなんて 言葉にされればなんだか子供のようで不服ながらも間違ってはいないのでひとつ 頷く 。口端を上げる彼に更に膨れたものの 、身体の自由は奪われ抵抗もろくに出来ない様子の彼を眺めてはなんだか少し興奮してしまって 震える端末の角を若干主張し始めた突起へと押し当てた 。多少なりとも感じてくれては居るようで 浅くなる呼吸に機嫌を直したように目を細める 。手首を抑えていた手を離してもう片方の突起へも触れ 、擽るように爪先でかりかりと引っ掻いて )   (2020/10/17 23:15:43)

おしらせkさんが入室しました♪  (2020/10/17 23:16:57)

kガキっぽいな…ふひ、っぁ、ちょ、…まだ続けんのかコレ…?(頷く彼に揶揄と若干の生暖かいを向けたものの、性感帯にされたそこに振動を送られては小さく震え、此方の反応に気を良くしたらしい彼にじとりとした視線を向ける。手の拘束を外されて一息ついたものの突起への刺激は止まらず、更なる刺激を与えるためだったようで少しの抵抗に自由になった手で彼の腕をぺちぺちと叩く。擽るように爪先で引っかかれるとむず痒くてたまらず、すっかり突起が敏感になってしまえば唇を引き結んでされるがままになり)   (2020/10/17 23:28:39)

z喧しいわ ! え ? ムラっと来てもうたから続けよかなって ( 彼の視線に反抗するようにじとりと視線送ったが身体は素直に反応を見せ 震える様子にくふりと機嫌よく笑みを浮かべる 。刺激を続け 硬さを持ち始めた突起を布と擦り合わせるようにくりくりと捏ね 、もっと彼を気持ちよくしてやりたくて 端末の振動を大きくしてやった 。叩かれる手には目もくれず 、しかし刺激を与え続ければ大人しくなった彼に満悦そうに口端上げ 突起を可愛がり続ける 。その後 ふと思い立ったように 「 なあ 拘束してええ ? 」 なんて 胸を弄ぶ手は止めないままに問いかけてみて )   (2020/10/17 23:41:37)

kあぁ……まぁいいけど、っふ、…ぅ……? え、なに…?拘束?ん、ええけど…(硬さを帯び膨れ上がった突起を弄る手に視線を落とせば布と擦り合わせられるように捏ねる手付きに興奮し、更には端末の振動が上がれば快楽に表情が緩み始める。突起を可愛がられ続けては声が徐々に甘さを帯び始め、じわじわと侵食する快楽に身を委ねていると、問いかけられた言葉に一瞬理解が追いつかなかったように頭に?を浮かべた。しかし身体の自由を奪われるシチュエーションは嫌いでは無い為、こくりと頷いてみせてはどうすればいいんだと言いたげな目を向けて)   (2020/10/17 23:58:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、zさんが自動退室しました。  (2020/10/18 00:33:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、kさんが自動退室しました。  (2020/10/18 00:48:24)

おしらせSusanさんが入室しました♪  (2020/10/18 00:49:37)

Susanシステムメッセージ: 発言にNGワードが含まれています  (2020/10/18 00:49:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Susanさんが自動退室しました。  (2020/10/18 01:21:19)

おしらせzさんが入室しました♪  (2020/10/18 23:15:31)

zいいんかい 。おん 、拘束 、ちょっと座って ( 興奮したように息が上がっていく彼が愛らしくて仕方が無くて目を細めては甘くなっていく声に耳を傾け 、緩んだ顔を覗き込む 。甘ったるく啄むようなキスを顔中へ落としてみれば問うた言葉に瞬いた後 頷いてくれた彼に機嫌よくくふりと笑んだ 。指示を仰ぐような視線に気がつけば上記 、以前のようなベルト式のものでなく今回は縄でも使ってみようか 。手に持つ端末の振動を止め 、やり方を調べつついつかの為にと購入していた縄を取り出し 端末とにらめっこを始めて )   (2020/10/18 23:15:34)

おしらせkさんが入室しました♪  (2020/10/18 23:16:07)

kん、おん。……なんややり方知らんのか(啄むような可愛らしい口付けに嬉しそうに頬を緩めては先程の不機嫌面が見る影もないくらい機嫌がよくなった彼にくつりと笑い、手に握られた縄と端末とで睨めっこを始める彼を眺める。大層なキャラ付けから緊縛もお手の物であっても可笑しくはないと思っていたが、流石に彼も知らないらしい。とりあえず押し倒されていた体勢から上体を上げ、胡座をかきながら 先程までいじられていたせいでむずむずと違和感のある突起を気にして)   (2020/10/18 23:28:05)

zなんや 知ってて欲しかったん 。こんな本格的なんした事ないしな 、今回で覚える予定やから安心して縛られてくれ ( 彼もこちらを向いてくれたことだしすっかり機嫌も良くなった様子で彼に笑いかけ 一度唇を重ねる 。指示通り起き上がった彼を横目になんとなくのやり方はわかったようで画面を開いたまま端末を置き 彼の後ろへと回った 。後ろで手首を一纏めにし 前は食い込んだ縄が胸筋を主張するような形で彼を縛り上げ 、時折痛くはないか苦しくはないかと彼に尋ねて 。熱が体の奥で燻っている彼がなんだか可愛らしく 、拘束している最中に 悪戯程度に突起へと指を当てたり縄を擦らせたりして )   (2020/10/18 23:42:31)

kTRPGで縄使ってたし知ってそうやん。でもお前こういう性癖ないもんな…、ん、大丈夫やで、っ、(重ねられた唇に心地よさそうに目を伏せてはインプットが完了したのか、端末を置いて背後に回る彼に少しの緊張で身体を強ばらせる。初めてな為手際が良いとは言えないものの気遣われながら丁寧に縄で身体を縛られるのは存外悪い気分ではなく、問題ないと頷いた。縛られている最中にわざと突起を指で撫でられたり縄で擦られるとくっと腰が反り、興奮したように熱っぽく息を吐きながら肌に縄が軽く食い込むのを感じて身動ぎし   (2020/10/18 23:55:25)

z実際使うのとは別やん 。んー ? 割と好きやけどなぁ 、… そか 、よかった ( 緊張でもしているのか 少し強ばった様子の彼の体がおかしくてくつくつと笑い 、手は拘束し終えたようで良く我慢してくれたなと褒めるように頭を撫でる 。足も曲げたままに拘束してやろうと今度は前へ回れば適当に衣服を剥いで先程と似たような要領で足も縛ってやり 、突起へ触れる度に反る腰が愛らしくて 焦らすように触れるか触れないかの辺りを爪で擽ってやった 。食い込んで主張する胸や足の肉がいやらしくてつつ 、と指先でなぞり 胸元へひとつ色濃くキスマーク残してやる )   (2020/10/19 00:13:46)

kまぁそうなんやけど。 あ、そう……?っいひ、くすぐった!(これから身体の自由を奪われるのだからそりゃあ緊張するだろうと背後で笑う彼にむっと眉を顰めたものの、腕を拘束し終わった際に頭を撫でられてはころりと機嫌が治りにまにまと口角を上げた。前に回った彼に衣服を剥がされては手伝うように腰を上げ、縛りやすいように膝を持ち上げる。突起に触れるか触れないかぎりぎりのラインを滑る爪先に期待するような目を向けているのだが、焦らす目的らしく一向に触れられない突起にもじもじと身動ぎをして彼をじとりと睨みつけた。縄からはみ出す筋肉をなぞる指先がどこかくすぐったくてぴくりと反応を示し、胸元に吸い付く彼を普段のように頭撫でようとしたものの、縛り方は上出来のようで全くもって動かない腕におぉ…と感嘆の声を上げて)   (2020/10/19 00:21:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、zさんが自動退室しました。  (2020/10/19 00:41:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、kさんが自動退室しました。  (2020/10/19 01:22:27)

おしらせzさんが入室しました♪  (2020/10/19 22:52:40)

zそうそう 、…… んふふ ! かわええなあ 、( 顔を顰めたりにまにま笑みを浮かべたりと百面相の彼が可笑しくて笑い声零せば彼の協力のおかげもあり比較的素早く縛り終えられ 甘やかすように暫く髪を撫でつける 。ギリギリのラインを触れる指がもどかしいのか 身体をくねらせ熱を誤魔化す様子に興奮したように目を細め 、送られる鋭い視線もそう思えば可愛らしいもので 彼と視線合わせながらにんまりと口端上げてみた 。どうやら何か動こうとしたようだがしっかり縛っておいたのでやはり容易には動かせない様子 、感心したような声を上げる彼に やはりころころと機嫌が変わるなと可笑しそうにしつつ 不意をついて突起を指先で転がし )   (2020/10/19 22:53:40)

おしらせkさんが入室しました♪  (2020/10/19 22:55:23)

k何が可愛ええねん…(暫く撫でつけられる髪にふすふすと満足気に鼻を鳴らしていたのだが、直接的な快楽を送ってくれずにもどかしさが募る不満から睨みつけては、意地悪に笑われてぶくすれながら体を揺らす。拘束に感心しているとまたおかしそうに笑われたことに気づいてなんだと言いたげな目線を向けるが、不意に彼の指が突起をきゅうと摘めば、続けて転がされる快楽に唇を噛み締め、時折気持ちよさそうな吐息を零し)   (2020/10/19 23:06:23)

z全部可愛ええで 。ん 、気持ちええ ? ( 彼の心の中がそのまま表情に透けている気がして嬉しそうに頬緩め 、彼を可愛がるように 、蕩かしてしまうように 突起へ送る快楽を甘やかなものへと変えていく 。ちょっとやそっとくらいでは解けない拘束は己の支配欲や独占欲を満たすようで 、一方で彼に意地悪したくてたまらない気持ちもふつふつと湧き上がる 。弄ぶように転がしていた突起の片方を口へ含めばぢうと吸い上げたり舌で舐り 、着実に彼へ快楽を与えていく 。どんなに強く 逃げたくなるような快楽を与えられても彼は己から逃げることはできない事実がまた己を興奮させ 、乳首を舐りながら熱っぽく彼を見つめた )   (2020/10/19 23:27:33)

kあぁそう?物好きやなぁ、…っ、ん、…ぅ゙ぁっ、…は、きもちえ(ふんっと可笑しな笑い声を鼻で上げてはしっかり触れられ始める突起に視線を落とし、甘やかな快楽に身をよじる度に縄が肌に軽く食い込んで、ぞくぞくとした快感が背に走る。完全の彼の支配下にあり、こちらからではまずアクションを起こせない状況に興奮しているようで、片方の突起を唇に包まれただけでもやけに反応がいい。吸い上げられた瞬間に上擦った甘い声を漏らし、生温い舌に舐られながら熱っぽく見上げられては目じりを下げながらぴくびくと彼の愛撫に合わせて身体を揺らし、)   (2020/10/19 23:41:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、zさんが自動退室しました。  (2020/10/20 03:14:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、kさんが自動退室しました。  (2020/10/20 03:14:46)

おしらせzさんが入室しました♪  (2020/10/22 22:32:07)

zそうかあ ? シッマ好きやから 、全部かわええねん 。んふ 、良かったなぁ ( 彼が身体を動かす度 きつめに縛っておいた縄が肌に食い込み 、それがまた扇情的でずっと目を細め 瞳の奥に熱を燻らせる 。どうやら彼も興奮しているようで 、はむはむと唇で食んだり軽く歯を立てたりと弄ぶ 。もう片方も暫く指先で虐めていたものの 何か思いついたようにサイドテーブル漁れば スポイトのような形の玩具取り出しにんまりと唇を歪める 。「 シッマの乳首 おっきくしたろな ♡ 」 だなんて半ば巫山戯ながら玩具に小さいゴムリングを取り付け 彼の突起へ押し当てる 。中の空気を抜いて突起を吸い出し 、そのまま彼の反応窺ってみて )   (2020/10/22 22:32:12)

おしらせkさんが入室しました♪  (2020/10/22 22:33:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、kさんが自動退室しました。  (2020/10/22 22:54:15)

おしらせkさんが入室しました♪  (2020/10/22 22:55:52)

kんひ、俺も好きや……っく、あ、ッぁ…?っ、な、なんや、これ?(彼の瞳の奥に確実に熱が燻るのを見逃さず、精神的な快楽でぞくぞくと背を震わせては、彼の言葉に上機嫌になりながら更なる刺激を与えられる突起に息を詰める。片方の突起も指で可愛がられては先走りがとろりと下半身の先端から溢れ、眉を下げて快感に浸っていたのだが、ふと彼の掌が離れ送られていた一切の刺激が病むと彼の手を求めるように目で追いかけた。見たことの無い玩具に?マークをうかべたような表情をしながら数度の瞬きを繰り返していると、歪んだ唇とセリフと共に突起にあてがっていた玩具に先端を吸い上げられ、腰を大袈裟なくらいに浮かせて)   (2020/10/22 22:56:01)

zんふふ ! 嬉し 、ほんま好きや … んー ? これなぁ 、シッマの乳首 きゅってしといてくれるからじんじんして気持ちええで ( 己の視線にも気分が高められているのか 快楽と興奮に震えている彼が愛らしく 、ごくりと唾を飲み込んで目を細める 。下がった眉に 余程気持ちいいのかとご機嫌に彼を眺め 、時折戯れに下半身へ膝押し当てていたものの取り出した玩具に不思議そうな顔をする彼に 知らないなら好都合だと満悦そうに笑んでみた 。突起を吸われれば気持ちよさそうに腰を動かす彼が可愛らしい 、数度吸っては離す動きを繰り返してから 愉しそうにくふりと笑い声零して 。その後気が済んだのか 吸い上げたまま装着していたゴムを彼の突起の方へとずらし 、乳首を縊る形で固定してやった 。膨れた赤い突起がちょこんと胸の上へ乗っているようでなんだか随分と可愛らしく 、愛でるように舌先で撫でてやる 。もう片方も指やら玩具やらで弄んでから同じようにゴムを嵌め 、爪先で引っ掻くように刺激してやった )   (2020/10/22 23:08:32)

kふ、かわえ、大好きやで。…っ、あ、ほんま…じんじんする、♡ ふ…ッぃひ、…ッ、ひ、ん、〜、♡!(下半身に膝を押し当てられるだけでは高められた身体は物足りないと疼き、手足が使い物にならない今、なんとか腰だけを揺らして彼の膝に自身を擦り付けて快楽を得る。疑問符を浮かべる視線には笑みだけで返されたが、知らないものへの好奇心が勝ったようであまり気にせず、期待感にそわそわとしたように玩具を凝視した。彼の笑い声がやけに羞恥を煽って頬を薄ら赤らめ、乳頭を吸引されては繰り返し解放される動きに翻弄されたように息が乱れる。続いてスポイト部分に装着されていたゴムで先端を絞められては彼の言う通り、縛られることで突起が刺激され続け、じんじんと突起が疼いて気持ちが良い。そんな状態で膨れた突起を彼に舐め上げられてはびりびりとした電流のような刺激を突起だけで得てしまい、背を反らして胸を突き出しながら短く浅く息をして。特に爪先で引っかかれては快楽を逃がすように首を左右に振り)   (2020/10/22 23:38:55)

zお前のが可愛ええよ 、… ほら 腰動いてるで 。ちょっと頑張って こっちだけでイってみよか ( 形振り構わず情けなく腰を動かして微弱な快楽を得る彼の自身へと手を添え 、そのまま腰を振る彼が自分で快楽を得る様子を機嫌よく眺めていたが途中ですっと手を離し 意地悪そうに口角を上げる 。玩具を見つめる瞳にはどこか期待の色が混じっていて 案外コイツも物好きだよな 、なんて可笑しそうに瞳緩めた 。突起ばかりへ触れているので飽きてはいないかと視線向けたもののどうやらしっかり開発された突起は依然として快楽を拾えている様子 、赤くなった頬をゆるりと撫でて にまにまと笑顔を向ける 。どうやら思っていた通り快楽が持続するようだ 、触れずとも疼いていそうな彼の突起が愛らしい 。少し触れただけで大袈裟なくらい反応するのが可愛らしいやら厭らしいやらで 加虐心を煽り 、このままいけば胸だけでも達してしまえそうな彼に そう告げてやる 。かりかりと擽ったり歯を当てて食んだり 、どうやら必死に快楽を分散させている彼へ咎めるように視線送っては 執拗に突起を責め立てて )   (2020/10/22 23:52:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、kさんが自動退室しました。  (2020/10/23 00:02:33)

おしらせkさんが入室しました♪  (2020/10/23 00:19:12)

kは、ッぁ、く……♡っいあ、っあ゙ ……ッ、ぞむ、いく、っ〜ーふ、イぐぅ♡(絵面が情けないことになっていることは重々承知しているものの、自身に添えられた彼の手で自慰をするように腰を振って得る快楽が心地好く、浸るように目を伏せて感じ入る。すっと彼の手が遠のけば、突然のお預けに拗ねたように下唇を噛んだが、熱くなった頬に彼の手が触れれば頬を寄せるのは最早癖のようなもので、にまにまと笑う表情に随分と楽しそうやななんて仕方なさそうに息をついて見つめた。告げられた言葉を反芻している内に刺激を与えられれば身体の方が先ず反応を示し、腫れた突起を虐める指に悦ぶように体が跳ね上がる。咎めるような視線にぐっと顔を顰めれば首を振るのを辞めて快楽を受止め、様々な手を使って責め立てられる突起に自身がぱんぱんに張り詰めていく。達するのも時間の問題だろうとぼーっとし始める思考の中で考えてはもじもじと縄で縛り付けられた身体を捩りながら震え、気持ちよくてたまらないと言った目で彼を移すと縋るように見つめると射精しそうだと彼に告げて。   (2020/10/23 00:19:17)

z胸気持ちええなぁ 、かわえ … いってええよ 、乳首触られてイくとこ見せてや ♡ ( 彼の痴態に反応してこちらの自身も首を擡げて張り詰めかけている 、すぐにでも犯してやりたい気持ちと 焦らしに焦らして愉しみたい気持ちとが綯い交ぜになって 熱く息を落とす 。寸止めのような形で手を離すと 拗ねたような顔を浮かべるのがまた愛おしい 、うりうりと可愛がるように頬を撫でくりまわしてやった 。嬌声は一層甘く大きく 、理性の途切れかけた様子で断続的に上がる声がまた己を煽って仕方がない 。こんなにされて悦んでいる彼も相当のM気質だな 、縛られた突起を撫でたりつついたり引っ掻いたり 、舐ったり更に吸い付いたり 。できる限りの試行錯誤を行ってから彼の反応の良かった動きを繰り返し 的確に彼を追い詰めていく 。乳首への刺激だけで彼がこんなになっている事実だけで興奮してしまう 、首の動きを必死に堪え 一身に快楽を受ける様子を愛おしそうな視線で見つめて 今にも達してしまいそうな彼をじりじりと絶頂へ追いやって 。彼の羞恥心を煽るよう 、また 性感帯となった耳からも快楽を受けられるよう 低くトーンを落とした甘ったるい声色で上記 耳元に注ぎ込み )   (2020/10/23 00:34:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、kさんが自動退室しました。  (2020/10/23 00:39:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、zさんが自動退室しました。  (2020/10/23 01:20:39)

おしらせkさんが入室しました♪  (2020/10/25 22:17:53)

kッぅあ゙…ぁ、♡!ひ、…ぃぐっ…も、イ……ッく♡ 〜〜ッッ…♡(熱く悩ましげに息を落とす彼も自分同様に興奮していることに気付けば、自分のこんな情けない姿を見ても欲情している様子に恥ずかしいやら、彼の好意を感じて嬉しいやらで身体が火照り、頬も紅潮してどきどきと駆け足気味に脈が打つ。頬を撫でられると一瞬びくりと眉根を動かしたが、その内心地よさに目を伏せては表情を僅かに蕩けさせる。己の弱点探るように様々な触れ方で突起を虐められてはッ♡はッ♡と息を荒らげ、気持ちよすぎて抑えることもできない自分の反応を見て遂に弱点を見つけられてしまったのか、一定になった責め方にくっと腰を逸らしては逃げ場なく絶頂へと徐々に追い込まれる。カリカリと引っかかれたり舐めしゃぶられた後に優しく触れられるのが堪らず、緩急を付けた攻め立てに腿を震わせては、彼によって性感帯へと変えられた耳に注ぎ込まれる声。彼にしては低く、甘ったるい声色に下腹がきゅんと疼くのを感じ、ほぼ同時にドライで絶頂すれば身体の奥をじわじわと侵食するような甘い快楽にびくびくと震え、瞳をとろりと溶かして。   (2020/10/25 22:18:22)

おしらせzさんが入室しました♪  (2020/10/25 22:19:25)

zっふ …… ♡ ほんまかわえ 、かわい … ♡ ココだけでイってもうたん 、えっちやなぁ ( 自分が触れることによってこんなに乱れ 、本来感じる部分では無かった場所で達するまでに至ってしまう彼が愛らしくて仕方がない 。自分の一挙一動に反応し体を捩る姿が何だか扇情的で 蕩けた彼の頬を撫でてからするりと手を離す 。一際彼の反応の良い触れ方 、彼の体が揺れるのを愉しむようにその動きを繰り返し 着実に絶頂へと押し上げられる彼ににんまりと口角を上げた 。ふるふると小さく体を震わせ 小動物のようになっている彼はこんな体躯の癖して可愛らしく見え くふくふと笑い声零し 。耳へと声を落とした直後 直ぐに絶頂迎えたのか跳ねた腰を見つめて突起から手や口を離す 。ふう 、と濡れた乳首に息を吹きかけてから起き上がれば目じりへ口付け 彼の瞳を覗き込んだ )   (2020/10/25 22:43:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、kさんが自動退室しました。  (2020/10/25 22:59:22)

おしらせkさんが入室しました♪  (2020/10/25 23:04:03)

k…っ、はッ……ふ♡(絶頂すれば漸くねちねちと弄られ続けていた突起から唇や手が離れ、今だ長く続く快感の中でふわふわと浮かぶような心地良さにぼんやりとピントも合わせずに宙を見つめる。しかし濡れた突起に熱い息を吹きかけられては擽ったさに反応を示し、目じりへと落とされる口付けに彼へと視線を向けた。覗き込んでくる彼の瞳に映る自分はとろとろで間抜けな顔をしていて、荒くなった呼吸を落ち着かせながらそんなに見るなと言いたげに、微々たる抵抗だが身体を捩って顔を背ける。乳首だけでもいっぱいいっぱいになっている自分を思い返して耳を赤く染め、「もう大丈夫やから、続きせんの?」と照れ隠しか不服そうに唇を尖らせながら問いかけて)   (2020/10/25 23:04:10)

zんー ? 気持ちよかったなぁ 、よーしよし ( ドライで達したからか余韻が長いようで暫く甘く口付けながら彼が落ち着くまで甘やかし 心底愛おしそうに目を細める 。気持ちが良くてしかたないといった様に蕩ける彼は尚愛らしく 、背けられた顔を追い 意地悪に彼を見つめ続けた 。赤く染ってしまった耳をいじめるようにつつ 、と縁をなぞり 、耳朶を食んで 瞳を細める 。彼の言葉には言葉より行動で返そうと転がした彼の脚を開かせ 、サイドテーブルからローション取り出し 掌へと広げた )   (2020/10/25 23:21:13)

k気持ちよかったけど…、っん、ちょ…耳はあかんやん、っぅ(愛おしそうに細められる瞳が照れ臭くて嬉しくて、先程から背けた顔を追ってくる彼に溜息をつきつつ満更でもないような表情を浮かべていたのだが、敏感な耳をなぞられては更に逃げようと顔を背ける。しかし縛られている身ではやはり限界があり、呆気なく彼に捕まっては食まれる耳朶にぞくぞくと背を震わせた。離れた唇にほっと息を着けば問に答えるまでもなく転がされた身体に瞬きを繰り返し、再開の気配に期待してごくりと唾を飲んでは手馴れた様子でローションを掌に広げる様子をじっと眺めて)   (2020/10/25 23:29:32)

z耳気持ちいやろ ? んふ 、かわい ( 気持ちいい筈なのに駄目な訳が無いだろう 、そのまま暫く弄んでから漸く離れる 。耳だって本来そこまで感じる場所ではない 、体を揺らす彼に 何だか嬉しくなってしまって頬を緩め 。転がった彼の腹に幾つか痕を残してやってからローションをたっぷりと後孔へ塗りつけ 入口へ指先をつぷつぷと出し入れする 。焦らすように少しずつ 、甘く優しい快楽を送るように 彼の後孔を解し始めて )   (2020/10/25 23:38:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、kさんが自動退室しました。  (2020/10/25 23:50:30)

おしらせkさんが入室しました♪  (2020/10/26 00:00:23)

kう、ッきもちい、きもちいってぇ…♡ っ、ん、……うひ、ぁ(駄目だと言っているのにも関わらず、いや、だからこそだろうか。禁止されるものほどやりたくなる性質にある彼はカリギュラ効果を体現しているようなもので、こうなれば拘束されている以上、しくったと思いながら耳を弄ばれるしかない。甘く声を漏らしながら即堕ちばりに白旗を上げればようやく彼は離れてくれ、続いて腹に感じるちくりとした痛みに息を着く。目線だけ下にやってキスマークを付けられたのを確認すると耳を弄ばれてくったりしつつもどことなく嬉しそうにふっと顔を綻ばせた。突然後孔にローションを塗り込められては軽く腰を跳ね上げて驚き、きゅ、と無意識に尻に力を込めるも彼の指が入口に宛てがわれると直ぐに力を弛め、指先を出し入れされる感覚に息を漏らし、内壁を優しく擦られる快感にふー…♡っと深く息をついて力を抜くように努め)   (2020/10/26 00:00:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、kさんが自動退室しました。  (2020/10/26 00:21:00)

おしらせzさんが退室しました。  (2020/10/26 00:33:46)

おしらせkさんが入室しました♪  (2020/10/26 22:38:04)

おしらせzさんが入室しました♪  (2020/10/26 22:38:54)

kおかえりぞむ!今日は俺の勝ちみたいやな?(まだ靴のない玄関に目を遣ると直に来るであろう彼を待ち構え、まだ完全に扉が締まりきってはいないもののぎゅうと包み込むように抱きしめて)   (2020/10/26 22:40:21)

zただいま ! んふ 、負けてもうた ( 部屋へ入るなり抱き締められれば伝わる彼の温度にくふりと笑って嬉しそうに抱き締め返し 、肩口に頭を擦り寄せて )   (2020/10/26 22:43:01)

k勝ったわ……んは、なぁ、風の噂でぞむが甘やかされたがってるって聞いたんやけど(抱き締め返してくる彼の頭をわしゃわしゃと可愛がるように撫で回しては頭に口付けを落とし、腰を抱いてソファまで誘導しながら、先程まで連絡を取りあっていた某吹き出しアイコンでの事を話題にしてにまりと笑い)   (2020/10/26 22:49:14)

z負けていくう … ええ ? おかしいなあ 、なんでバレとるんや ( 可愛がるような手つきが至極嬉しくて情けなく表情筋を弛め 、促されるまま 彼にくっつきながらソファへと向かい 、彼の言葉には白々しくとぼけて可笑しそうに笑ってみて )   (2020/10/26 22:57:51)

k風の声が聞けるねん俺、教えてくれてん(恍ける彼にドヤ顔で力説してはくっつきながら歩く彼に頬を緩めソファに腰を下ろす。腕や身体を引き寄せては膝の上に来るように促し、彼の肩口に顔を埋めながら髪を指で梳き)   (2020/10/26 23:01:03)

zんはは !そうかあ 、シッマにはそんな能力が … ( ドヤ顔するのがおかしくてくふくふと笑い声上げれば上機嫌に彼と密着し 差し出された膝の上へ大人しく腰下ろして目を細め 、彼の頭に頬寄せながら心地良さそうに息を着いて )   (2020/10/26 23:04:23)

kせや、あっでも調子が悪い時は聞こえんから!(けらけらと笑いつつ自分の都合の良いように捏造しては大人しく腰を下ろした彼に満悦そうに笑い、首筋にキツく吸い付いて後を残してから顔を上げて唇を合わせる。ふにふにと感触を確かめるように暫く触れ合わせ、愛おしそうに瞳を細めて彼を見つめ)   (2020/10/26 23:13:16)

zふふ 、都合ええなあ 。んー ( いつもの如く都合の良い彼にくつくつと喉鳴らしては甘え着くように彼の方へと凭れかかり 、キスマークを残されるのが擽ったくて首を振る 。しかしその後唇重ねれてはゆるゆると表情緩め 、幸せそうに頬薄く紅潮させて )   (2020/10/26 23:18:15)

k…今日は普段の5倍くらいかわええな(凭れ掛る彼を支えては擽ったそうにする彼の頭を撫で、口付けが嬉しいのか赤く染めた頬を緩める彼をじっと眺める。やけに可愛らしい反応に口角が上がり、彼の頬をするりと撫でて添えると先程よりも少し深めにリップ音を立てながら口付けを落とし、唇を甘く食んでやり)   (2020/10/26 23:22:05)

z構って貰えるん嬉しいなおもて 。かっこええ方が良かった ? ( 撫でる手が心地よくてうっとりと瞳細めればこちらを見つめる彼と視線合わせて緩んだ笑みを向け 。深まった口付けにあむあむと彼の下唇食み 何だか久々のこの空気感が嬉しくて夢中で唇重ね )   (2020/10/26 23:27:16)

kん?そんなことないで、可愛ええお前好きやしな…あ、勿論かっこええのも(緩んだ笑みに優しく眉を下げて笑いかければ、心地の良いキスに目を細める。味わうように緩慢な動きで口付けを交わしていたが、夢中な様子の彼を見れば下唇に舌を這わせ、「開けて」とぽつりと掠れた声を掛けては、彼の唇が緩むタイミングを見計らって口内に舌を滑り込ませて舌絡め取り)   (2020/10/26 23:32:46)

zんふ ! 俺も可愛ええシッマすき 、かっこええシッマも好き ( はむりと彼の唇甘噛みし 優しいキスに身を任せてご機嫌に瞳緩めていると掛けられた声に薄く唇開き 、口内へ押し入る舌に翻弄されるように口端から息を零して自分からも舌を絡める 。すりすりと熱い舌同士 蕩かし尽くすように擦り合わせて )   (2020/10/26 23:41:22)

kんは、あー、そうかぁ…ありがとう!(若干照れ臭そうにはにかんでは自分の声に従って唇を薄く開いた彼を褒めるように優しく頬を撫で、彼の口端から漏れる吐息に若干の興奮を抱きながら甘やかすようにゆっくりと口内を掻き混ぜる。熱い舌を擦り合わせるのが気持ちよく、夢中になって舌を絡めたり彼の弱点を狙って上顎を舐め、水音を立てて口付けながら腰に片腕を回して撫でる)   (2020/10/26 23:46:31)

zんふふ ! 俺こそありがと 。… っふ 、んぅ ( 照れたような様子が愛らしくて頭を撫で回すように手 動かしてやれば同じように撫でてくれる手に頬押し付け 、甘ったるく交わされるキスが幸せで 徐々に表情まで溶かしながら自分からも彼へ愛撫送って 。弱いところばかりを擽られ はふりと呼吸零しながら彼の舌裏舐め上げたり軽く吸い付き 、閉じ込めるように抱き締め直して口付け続け )   (2020/10/26 23:54:48)

k…っ、は、かわえ(手に頬をつけて甘える彼に目尻を下げ、徐々に蕩けていく表情を堪らなそうに熱の篭った瞳で見つめては、彼からの愛撫に息を乱す。閉じ込めるように抱きしめられては心底嬉しそうに頬を緩め、どこにもいかないなんて伝えるように、彼が不安がらないよう甘ったるく執拗に舌を絡ませて唾液を混ぜ合わせる。歯列をなぞり、彼の口内の隅々まで甘やかしては彼の耳を両手で塞ぎ、厭らしい音を立てながら彼が自分しか見れなくなるように酸欠寸前まで追い込んで)   (2020/10/27 00:05:20)

zん 、ふ … ぅ 、っん゙、… ♡ ( 自分だけでなく彼の呼吸も乱れている 、同じなんだと再確認すると嬉しくなって 熱を宿らせた瞳と視線絡めて強く抱きしめる 。離れる様子なんてないし離す気も毛頭無い 、彼がそこにいてくれるのが安心して心地よく 口付けの甘さに思考も阻まれ 表情ゆるゆるにして 。口内を余すことなく可愛がられては零れる息や声にも甘さが掛かり 頭に回らない酸素と耳を犯すような水音に段々と力が抜けて )   (2020/10/27 00:16:06)

k…ん、っ……はぁ…(絡まる視線の熱さにでろでろと蕩けてしまいそうで、若干瞳を緩めながら彼の瞳を覗き込み、彼の視線の先が全部自分ならばいいのにと強く思う。離れる様子もなく強く抱きしめる彼が愛らしくて柄にもなく甘ったるすぎる視線を注ぎ、比例して彼の声も甘くなっていく様子にゾクゾクする。脳まで犯すように酷い水音を立てて口内を舐れば彼の力も抜けて気が済んだ頃に唇を離し、割れ物に触れるように優しく髪を撫でながら顔中に口付けを降らせ)   (2020/10/27 00:25:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、zさんが自動退室しました。  (2020/10/27 00:36:28)

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おしらせzさんが入室しました♪  (2020/10/29 21:14:30)

zふは ! 可愛ええけど わざとらしいな 。ええ子 、気持ちええとこしたるからな ( 大方気持ちいいから駄目なんだろう 、そんなの更に虐めてやる他選択肢が無い 。抵抗手段を持たない彼が大人しく受け入れるしか無い事実は己の興奮を更に煽り 、しかし 随分甘ったるい声で言葉を紡ぎ出した彼にはつい口角が上がってしまう 。可愛らしいのは確かだが 例えるなら人工甘味料のようで 。しかしここから進まないというのもまた困る 、彼に無理を強いない程度に内壁を押し解して 。ローションが立てる水音が厭らしく響く 、指が動かしやすくなった辺りで 前立腺を探すように腹側執拗に擦ってやり )   (2020/10/29 21:14:35)

おしらせzさんが退室しました。  (2020/10/29 21:14:54)

おしらせkさんが入室しました♪  (2020/10/30 00:06:51)

おしらせzさんが入室しました♪  (2020/10/30 00:07:41)

kっし、俺が一番乗りやなぁ?……おかえりゾム!(誰もいない部屋に上がり込むと得意げな顔をしながら玄関前で待ち、帰ってきた彼に向かって両手を広げ)   (2020/10/30 00:08:12)

zうお負けた 、くそ 。ただいまぁ 、シッマもおかえり ( 部屋の扉を開けば既に待ち構えていた彼に嬉しいやら負けたのが微妙な気分やらで複雑な顔をしたものの広げられた腕には嬉しそうに飛び込み 、ぎゅうっと力強く抱き締めて )   (2020/10/30 00:11:41)

kん、ただいま。よ〜しよし、冷えてんなお前(複雑な表情の彼を抱き留めて髪を撫で回しては冷えた体をあっためる様に抱き締め、手を引いてベッドまで連れていく。ばさりと毛布を被せては再度強く抱き締め、頬や鼻にキスを落として)   (2020/10/30 00:13:33)

zんー … シッマあっためて 、お前もこっち ( 彼に包まれたこととなでられたことですっかり機嫌を良くして彼にくっつき くふくふと幸せそうに笑い声上げる 。掛けられた毛布にふと昔のことを思い出し 、彼も毛布の中へ来いと引っ張ってやれば自分からも顔中へ口付け散らして )   (2020/10/30 00:20:42)

kおん、あっためたる。んー?ふは(幸せそうな声に瞳を緩めて微笑めば引っ張られる手に大人しく従い、毛布の中にくるまりつつ彼からの口付けに笑みを零す。頬に手を添えては愛おしそうに見つめてから唇を重ね、あむあむと食み)   (2020/10/30 00:23:39)

zやったぜ 。んふ 、ぬくいなあ ( 柔らかくなった彼の瞳が愛おしくて隣へ来た彼を同じように包み込んでやり 、啄むように何度も口付け 嬉しそうに表情を緩める 。短いキスや長くぴったりと唇重ね合わせるキスなど 執拗に彼と唇触れ合わせてやり )   (2020/10/30 00:32:51)

kぬくいかぁ?そらよかったわ(包み込まれれば彼の言うとおり徐々に暖かくなってきている彼の体温を感じて息をつき、緩んだ頬を撫でながらこちらも何度も甘ったるい口付けを送る。隙間を無くすようにぴったりと唇同士で埋め合い、リップ音を立てて心地よさそうに何度も口付けて)   (2020/10/30 00:36:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、zさんが自動退室しました。  (2020/10/30 00:53:04)

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おしらせzさんが入室しました♪  (2020/10/30 23:36:36)

z今日は俺の勝ちだぜ …… ( まだ彼の居ない部屋へと足を踏み入れれば満足気にふーっと息を吐き 、じきに来るであろう彼を玄関先で待ってみて )   (2020/10/30 23:37:44)

おしらせkさんが入室しました♪  (2020/10/30 23:39:32)

k…なんや、俺の負けかぁ(扉を開けてすぐ立っていた彼に落胆するように肩を落としては靴を脱いであがり、腰に手を回して抱きしめ)   (2020/10/30 23:41:12)

zんふ 、お出迎えやぞ喜べよ 。おかえり ( 己を見るなりがっかりしたような様子を見せる彼に不服そうに頬をつつき 、彼の体を抱き締め返してうりうりと頭撫でくりまわして )   (2020/10/30 23:43:46)

kあーウン、嬉しいわぁ……ただいま(つつかれる頬をぶんぶんと横に振っては撫でられる頭を彼に預け、わしゃわしゃと乱雑に撫で返し)   (2020/10/30 23:47:54)

zもっと気持ち込めろや 。ん 、おかえり 、ただいま ( 頬をつつく手は振り払えど頭を撫でる手には擦り寄る彼の様子がおかしくてくふりと笑い 、撫で返す彼の手にすりすりと頭押し付け 嬉しそうに表情緩めて )   (2020/10/30 23:50:51)

k注文が多いな。おん、おかえり、お疲れさん(釣られたようにくはりと笑っては押し付けられる頭を可愛がるように撫で、口付けを何度か落とし)   (2020/10/30 23:53:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、kさんが自動退室しました。  (2020/10/31 00:18:36)

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おしらせkさんが入室しました♪  (2020/11/1 15:11:27)

おしらせzさんが入室しました♪  (2020/11/1 15:11:55)

kただいまぁ、おーゾム、おかえり(大きめの紙袋を手にしながらすぐ後に帰ってきた彼を抱きしめては、挨拶代わりに頬に口付けを落とし)   (2020/11/1 15:15:00)

zん 、ただいま 、しっまもおかえり ( 彼が手に持つ袋へ視線をやりながらも自分からも抱き締め返して嬉しそうに口付け受け 、そのまま一度彼から離れ 彼の手を引いて家の中へ入ればベッド横に置いておいた袋を彼へと差し出し ) はい 。あげるわ   (2020/11/1 15:20:41)

kおう、…ふふ…!じゃあ俺もからもあげるわ(手を引かれるまま彼の後ろを着いて歩けばベッド横にあった見慣れない袋が差し出され、思わず笑ってしまいながら受け取れば、入れ替わりに彼の手に自分の持っていた紙袋を握らせて)   (2020/11/1 15:24:10)

zんふ ! なんやねんこれ … 中見てええか ( 図らずも交換こになってしまったのが可笑しくて笑い声零すと握らされた袋をじっと見つめ 、半分ほど中を覗きながら彼に問うてみて 。己の袋の中身は血みどろのメイド服なのだがさて彼の反応やいかに 。くふくふと笑いながら袋の中身 広げてみて )   (2020/11/1 15:27:02)

kええよ、まさかお前も用意しとるとはな……アーーッハッハッハ!!なんやこれお前!(紙袋に入れたのは割と素材の良い赤ずきんのコスチュームなのだが、胸元が空いていたりスカートが短かったりでかなりいかがわしい。半分ほど既に覗いている彼に頷きながらこちらも中身を広げると衣服を掴んで取りだし、目に撮した瞬間げらげらと豪快に笑い)   (2020/11/1 15:37:54)

z仲良しやからな俺ら 。っぶふ 、これお前 、丈足るんか ! やば 、イメクラやん ( 手で掴んだ触り心地こそ良いものの広げて見てみれば丈が短いやら胸元は盛大に空いているわ自分の用意したものより酷い気もする 。似合わなさでいえばどっこいどっこいくらいかもしれないが 以前したコスチュームプレイを思い出して同じく腹を抱え 、ひとしきり笑ってからはーはーと呼吸整え )   (2020/11/1 15:42:41)

kせやな?エロいやろそれ、イメクラやで…よし、着てくるわ、お前も着とけよ(笑いすぎて息を乱している彼を見ながら未だ笑いを引き摺りつつ、こういうのは完璧に来た状態でお披露目する方が面白いだろうと思い別の部屋へと消えていく。ギリギリ入ったサイズに息をつきつつ鏡の前で整えては鏡に映る地獄絵図にもう一度大きく笑い、扉の外にいる彼に「もうええかー?」と声を掛けて)   (2020/11/1 15:51:00)

zどエロいわ 。おん 、任せてくれ ( 彼と二人笑い合うのは良いものの一人で着替えるとなると絵面のおかしさが際立つようでなるべく早く着替えてしまおうと一通り袖を通す 。胸元の布地は若干余ってしまうし丈は足りているような足りていないような 、すーすーする脚に微妙な顔しつつ もう大丈夫だと声を掛けて )   (2020/11/1 15:56:35)

k邪魔するでー、………ふひひ…!あー、俺が言うのもなんやけどやばいなこれ、ふふ(扉を開けて彼の姿を探しては赤色の布をかぶり、スカスカな胸元と短すぎて局部が見えそうになっている彼の絵面にくつくつと笑い、今度は自身が仁王立ちして腕を組み、どうや笑えといった態度でふんぞり返り)   (2020/11/1 16:03:57)

z邪魔すんねやったら帰ってぇ 、ふは ! お前っ 、パツパツ … ! んふ 、ふふふ 、( 現れた彼は可笑しそうに己の姿を見て笑っているが彼も大概だろう 、ふんわりとしたスカートから覗く逞しい脚がアンバランスで口元押さえて心底可笑しそうに笑い 、堂々とした態度もまた面白く ひーひーと腹を抱える 。彼にサービス 、基ネタとして笑わせてやろうと 屈んですかすかな胸元見せつけてやれば 「 あっどうもゾム子でぇす♡ 」 だなんて面白がってみた )   (2020/11/1 16:10:16)

kギリギリ入ったわお前!…っあーははは!!ゾム子ちゃんな、うんうん、よろしくな(ひーひーと酸欠になりながらも笑う彼に満足したようにふすりと息を着いては、屈んでガバガバな胸元から胸を見せつける彼に可笑しそうに笑い、こくこくと頷きながら彼の腰に手を回して抱き寄せるとガードの緩い胸元に早々に手を突っ込んでは少し膨らんだ胸筋を撫で、同時に胸の飾りをすりすりと擦ってやり)   (2020/11/1 16:19:18)

z俺のサイズの見立てがプロやってことやな 。ふひひ 、そうゾム子 … っんふ 、おま 、手ぇ早いなぁ ( まるでキャバクラにでも来たおっさんだななんて彼に抱き寄せられながら考えればくつくつと喉鳴らし 、スカートから覗く彼の脚に手を這わせてすりすりと撫でてやる 。しかし流石彼と言ったところかすぐに胸へと手を持っていき 胸筋や突起弄び始める姿に笑いながらも時々息を詰めて )   (2020/11/1 16:23:56)

kもうちょっと余裕持たせんかい。ええやん、そういうつもりでサービスしてくれたんちゃうんか?(剥き出しの足に彼の手が這えば擽ったそうに身動ぎつつ、胸を弄る手に息を詰めるからににまにまと笑みを浮かべる。セクハラ親父紛いのことをしている自覚はあるもののだからと言って手を出さないなんてことはなく、腰を撫でながら指先でくにくにと突起を弄り、硬さを帯びてきた辺りできゅうと摘み左右に捻る)   (2020/11/1 16:29:52)

zお前も丈に余裕持たせてくれよ 。あっ困りますうお客様あ ♡ っ 、ん 、んー ( 擽ったいのか身動ぐ様子が愛らしくてわざと擽るように指で太ももつつ 、となぞり 、内ももへ手を滑らせ そのまま少し上へと手を移動させれば触れる彼自身を擦り反応を伺う 。分かっていて言っていそうな彼の言葉に合わせるように高くした声で甘ったるく述べるがその声は与えられる快楽で若干震えており 、彼にも刺激与えたくて 触れていた自身を下着の上から扱くように手動かし )   (2020/11/1 16:40:37)

k俺の見立てはガバいねん、しゃあない。君これが仕事なんやろ?ちゃんと相手してくれな困るなぁ…んふ、ん…(彼に合わせた演技をしつつ擽るように太腿を滑る手にぞわぞわとしては徐々に上へと登ってくる手に自身を触れられ足をぴくりと震わせる。態とらしく高く甘い声には演技臭すぎて興奮はできないものの、その声が若干震えているのに気付けば可愛らしくて目を細め、戯れのように動かしていた突起に爪を立ててかりかりと先端を刺激する。自身を至極彼に対抗するように腰を撫でていた手で尻の窪みをなぞっては、はぷ、と唇で食むように口付けて)   (2020/11/1 16:47:58)

zそらしゃあないな 。んはは 、おっさんや … ふ 、っは ( 震えた脚に気が付くと 更に彼を気持ちよくしてやりたくてそのままずりずりと自身と下着の布を擦り合わせるようにして刺激し 、先端をぐりぐりと親指で虐める 。演技する余裕も無くなってきたのか声を元に戻せば先程までよりも鋭くなった快楽にぴくりと肩を跳ねさせ 呼吸を浅くし 、時折小さく声を零して 。腰から臀へと降りた手に擽ったそうにしながら彼へキスを返し 、あむあむと口付けていたが ふと思い付いたように彼と視線合わせ 「 シッマ 、トリックオアトリート 」 だなんて告げながら悪戯に笑ってみた )   (2020/11/1 16:55:46)

kは、ぁ……あー、…もっとらんな(敏感になった先端を抉られるのが気持ちよくて先走りをとぷりと垂らし、染みを作って行く下着に触れられるのが少し恥ずかしくて焦れったくてじ、と彼を見つめる。演技する余裕を奪えたことにほくそ笑みながら小さく喘ぐ彼に気分があがり、こちらもそろそろ下の方を触ってやろうかと腰に回していた手を引っ込めたところで、彼に告げられた言葉に手を止めぱちりと瞬きをする。もってないわ、と返せば再開しようと彼のスカートの中に手を入れ、内腿を撫でながら辿り着いた股間を掌で撫でて)   (2020/11/1 17:13:45)

z持ってへんの 、悪戯やなこれは … うひ ! おま 、悪戯させろや ( どうやら彼もしっかり気持ちよくなってくれているらしい 、溢れる先走りに気を良くしながらぬるぬると布へ染み込ませていく 。見つめてくる彼に知らん振りしながらうりうりと可愛がるように逸物虐め 、胸元から離れ 下へ潜り込む彼の手を視線で追う 。1度手を止め ぱちくりと瞳瞬かせてこちら見つめる様子に同じく彼を見つめていたが 持っていないの一言で終わらせようとする彼に不服そうに上記 、悪戯させろと唇尖らせる 。ぺちぺちと彼の手叩いてから サイドテーブルへと手を伸ばし )   (2020/11/1 17:28:10)

kえぇ…、ん、…まぁええけど、逆にお前は持ってるんか?(物足りげな視線に気付いてる癖に知らん振りする彼をじとりと半目で見つめつつも布へ染み込ませるように撫で回されては腰が震え、息を詰まらせる。ここで流して彼の発言をなかったことにしようとしたもののそうはいかないらしい、ぺちぺちと叩かれて不満そうに顔を顰めれば仕方なさそうに手を止め、サイドテーブルに手を伸ばす彼を眺める)   (2020/11/1 17:33:34)

zえ ? 俺がお菓子や 。脱がすで ( 不服が見て取れるような視線こちらへ向ける彼にくふくふと笑いつつも用意ができたのか彼の方へと向き直り 声を掛けてから下着をずり下ろしてやる 。取り出したのはローションと 、仮装を買う時に一緒に買ったストッキングと 。ストッキングの封を開けて取り出しながらにんまりと笑えばさて 彼は何をするか分かるだろうか 。彼の問いには適当にそう返して食べてええぞなんてふざけてみる )   (2020/11/1 17:42:51)

kは?なんやお前…! あ、それあれやん、ローションガーゼ的なあれか?(自分をお菓子だと宣う彼に心底理解できなさそうな心からの「は?」を返しては、徐々に可笑しそうに笑みを浮かべる。下着をずり下ろされ取り出されたストッキングとローションを見比べては何となくされることの想像がつき、噂によれば大分やばいらしいが大丈夫かと封を開ける手を眺める。ふざける彼に「じゃあ大人しく食われて欲しいんやけどな…」なんてごちる)   (2020/11/1 17:53:42)

zふふふ ! そうそう 、ローションガーゼ ( 久々に彼の心の底からの は? を聞いた気がしてからからと笑えばその後 同じように笑い出した彼と一緒になって暫くくふくふと笑い声零して 息を着く 。たっぷりとローションを掌へ出してから そこへストッキングを浸し 、ぬるつくストッキングに手を滑らせて触り心地を確認してみた 。滑らかなような粗いような 、絶妙な感触に感心したように声を上げる 。独りごちた彼の言葉には小さく笑ってから 「 後でな 」 なんて声を掛け 、彼のスカートをたくしあげてやれば早速亀頭へストッキング滑らせてみて )   (2020/11/1 18:00:31)

kはぁ………っぅッ?!(ローションを浸したストッキングを触って感心する彼を眺めながら待っているとスカートをたくしあげられ、先程彼の手により勃起させられた自身が顔を出す。準備も完了し、早速宛てがわれ亀頭へ滑らされたストッキングがするりと亀頭を優しく撫でてはぞわぞわとした怖気が下半身に走り、初めての感覚に快楽だと認識できなかったのか惑乱したように目を瞬かせる。)   (2020/11/1 18:12:45)

zふは 、かわえ 。気持ちいい ? ( ぬるぬるとしっかり滑るようにローションを浸したので痛くはないはず 、慣れない感覚にか混乱したような彼が愛らしく 一度彼が落ち着くまでは手を止めてやる 。しかし彼がある程度落ち着いたところで声も掛けずにずりずりとゆっくり 、手を往復で動かし始め 強い刺激に声を漏らす彼に愉悦を孕んだ笑みを浮かべて 。甘やかすように頬やら顔中へキスを送りつつも下は無慈悲に手を動かし 、彼が限界なところで一旦手を止めるを繰り返す )   (2020/11/1 18:20:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、kさんが自動退室しました。  (2020/11/1 18:32:52)

おしらせkさんが入室しました♪  (2020/11/1 18:35:02)

kは、は……ぁ゙ッ、ちょ、待て待て待てっ、も、イくッ、…? っん、?!うッ……ぁ゙〜〜ッ寸止めあかん♡(一度手をとめてもらっている間に落ち着かせるように呼吸を繰り返しながら混乱する頭を整理しようとするが、落ち着けばすぐ様再開される動きにかくかくと勝手に足を震え、往復されるだけで強い刺激を産み、単純な動きなのに思考が奪われる。甘やかすようにされるキスも嬉しいものの返してあげられる余裕はなく、絶頂しそうになっても手を止められて射精を許されない。寸止めされる度に快楽が蓄積され、段々と頭がおかしくなってしまいそうでいやいやと首を振ってやめてくれと懇願する   (2020/11/1 18:35:10)

zふ ♡ かわい 、イきたいなあ ? ♡ なんか言うことあるんちゃうん 、( 実質休む間も無いようなものか 足を揺らして感じ入る様子の彼を眺め 、情けない声を上げて首を振る姿をに興奮したように熱く息を吐く 。やめてほしいならやめてやるがここでやめてしまっても辛いだけだろう ? 達したいならきちんと強請ってみろと言わんばかりにそう述べ 、しかし快楽に脳まで侵された彼がちゃんとそう受け取り お願いしてくれるのか否か 。中々に加虐心を煽る彼の様子に暫くゆっくりゆっくりと手を止めずにストッキング動かし 彼の瞳をじっと捉えた )   (2020/11/1 18:43:09)

kふ、…ぅぐ…ッうう……ぁ゙、ぃき、イきたい…ぞむ、イきたいから、イかせてやぁ♡(これだけの事でぐずぐずになる自分が情けなく、お強請りを求められては屈辱的すぎて素直に頷く気に離れず、暫く嫌がるように首をふるふると左右に振る。しかしこの状況下において反抗的でいることは無駄な気がして、ぎゅ、と唇を噛み締めては彼の服の裾を掴み、初めは小さく彼の求める言葉を紡ぎ始める。眉間に皺を寄せ、物凄く不服そうな表情を作りたいのに快楽によって溶けてしまい、動かし続けられるストッキングに腹筋が痙攣し、ぴくぴくと身体を跳ねさせて)   (2020/11/1 18:54:34)

zんふ 、ちゃんも言えてえらいなあ 、よーしよし ♡ イってええよ 、( こんなにぐずぐずになっても尚不服そうに顔を歪めて持ちこたえる彼が可笑しくて可愛らしくて 至極愉しそうににんまりと表情歪める 。嫌そうに首を振る様子を暫く眺めていたが途中で諦めたのか 小さく紡がれ始める言葉に更にによによと口角を上げ 、漸く告げられた言葉に満足気に頷けばストッキング動かしながら胸元へも手這わせ 、探し出した突起を服の上から強めに引っ掻いて刺激与えてやり 彼が達してしまうまでずりずりとストッキング擦り付けて )   (2020/11/1 19:00:29)

kっあ、ぁ゙〜ッ♡!う…、で、てるッ…、は……(突起を服の上から引っかかれ、同時にストッキングで絶頂まで追いやられては呆気なく達し、我慢していたからか普段より多く白濁を散らす。長い射精にびくびくと震え、精液に精管を犯されているような感覚に浸りながら全て出し切ると、息も絶え絶えながら彼に縋り付く。段々とクリアになる思考に先程の彼による暴虐っぷりを思い返しては顎を掴んで「お、まえ…散々虐めよって…お前にもしたろうか?」なんてメンチを切り、そのままがぶかぶと唇を塞ぐように食べるようにも口付け、唇を何度も重ねながら彼の腕を掴んでストッキングを没収し、ベッドへと押し倒して)   (2020/11/1 19:19:23)

zかわえ … ♡ っぅお゙ 、っちょ … ! いや 、いや 、気持ちようしたりたかっただけですやん 、な ? ( 散々我慢させたからかすぐに果てて 長く白濁を垂らす彼の様子を眺め 、恍惚としたようにその姿を目に焼きつける 。縋るようにこちらへ来た彼をよしよしと撫で 落ち着くまでそのままにしておいたものの不意に顎を掴まれれば ごくりと唾飲み込み 、食らいつくような口付け受けて 自分からも食むように口付け返すが彼の機嫌が宜しくないようなので 機嫌とるように口付け交わした 。そのうちにストッキングも奪われ 、彼の体越しに天井見えれば慌てたように言い訳並べてみて )   (2020/11/1 19:30:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、kさんが自動退室しました。  (2020/11/1 19:41:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、zさんが自動退室しました。  (2020/11/1 20:21:33)

おしらせkさんが入室しました♪  (2020/11/1 20:21:41)

k気持ちようしたりたかっただぁ?お前さっきまで悪戯って言うてたし、そもそも俺がメイドやねんぞ、奉仕なら俺やろ(彼の聞くに耐えない釈明に眉を上げると抵抗される前に両足に跨って体重をかけ、手早くスカートを捲り、下着を下ろして仕返しの為の準備を始める。ストッキングの使っていない方の布にローションに浸すと「気持ちよぉしたるからな、ご主人」なんてにんまり悪い顔を浮かべ、ストッキングを彼の亀頭に被せる。彼は最初少し自分に手加減はしていたようだが、そんな甘っちょろいことは自分はしてやらない。亀頭に被せたストッキングの両端を持ち、すりすりと容赦なく初めから往復を繰り返す。寸止めもすることなく、彼にはイキ地獄を味わわせてやろうと彼がもし暴れても泣き出してしまっても気にしないよう心の痛覚を遮断し、ほぼ作業のように亀頭をストッキングで擦る。)   (2020/11/1 20:22:04)

おしらせkさんが退室しました。  (2020/11/1 20:22:10)

おしらせzさんが入室しました♪  (2020/11/2 02:57:22)

zいや ! 誤解や 、待っ … ッあ゙ぁ ?! あかん 、ひっ 、ぐ 、ゔ … 〜〜 ッ ♡♡ あ゙ 、イく 、ぃ゙く … っっ 、♡ っ゙ 、むり 、も 、むり やから゙ 、♡♡ ( どこにそんな体力が残っているのか反抗する間もなく己の上へ跨り 下着やらを取り払う彼をなす術なく眺め 、こんなことならもう一度くらいイかせておけばよかった だなんて考える 。身動きが取れなければ自分にはもうどうしようも無い 、どうにか思いとどまってくれないかと口を開いたところで いきなりストッキングを往復させられればびくびくと浮いて跳ねてしまう腰と快楽なのか苦痛なのかも判別しがたいような感覚に襲われ 瞳を白黒させた 。しかしその感覚も徐々に鋭い快楽へと変わり 、情けなく声上げて懸命に快楽を分散させる 。それも虚しく急激に高められる絶頂感に抗うことも叶わず一際大きく体跳ねさせればどぷりと白濁零し 、はふりと息を吐いた 。そんなこともお構い無しでストッキングを動かされ続ければ痺れるような快楽が射精後で敏感な亀頭を襲い 更にびくりと腰が跳ねる 。いやいやと首を振って無理だと告げ 瞳に生理的な涙を浮かべた )   (2020/11/2 02:57:31)

おしらせzさんが退室しました。  (2020/11/2 02:57:37)

おしらせkさんが入室しました♪  (2020/11/2 03:24:44)

kぞむぅ、こういう時はなんていうんや?ごめんなさいやろ。ん?(突然ストッキングで亀頭を擦れば跳ねる身体に目を細め、先程まで自分を追い詰めていた彼を同じ方法で追い詰めることが出来て、心底愉しそうに口許を緩める。情けなく溢れる声に興奮を煽られながら快楽を彼に送り続け、逃げても逃げてもいっそ恐怖すらも湧き上がる快楽で彼を浸せば、早くも一回目の射精をしてしまった様子。射精してる最中でも擦り続けてやれば強すぎる刺激を苦痛に感じてしまうのか、首を振りながら涙を浮かべる彼。それを見ても同情するどころか己は興奮してしたように熱く息を吐きながら彼を見下ろし、可哀想で可愛らしい彼にぞくぞくと背を震わせた。加虐心のまま彼に声を掛け謝罪を促すものの、彼がくたくたになって3回絶頂するまでは離してやる気は毛頭ない。それでも声色は甘いし少し虐められる位なら彼も耐えられるだろうとストッキングを左右に引っ張り続け、彼の瞳に溜まった涙が落ちるのを見届けたくて愛おしそうに眺める   (2020/11/2 03:25:05)

おしらせzさんが入室しました♪  (2020/11/2 03:28:42)

zは 、あ゙ 、… っぁ ? ♡ ごめ 、っごめんなさぃ ♡ や 、っゔ 、も 、せんから゙ … っ ♡♡゙ っあ 、いく 、またい゙ってまゔ ♡♡ ( 先程の己とは逆で一切手を止めることなく虐められ続けることに興奮も快楽もあるものの過ぎる快楽はやはり辛くて 、動かない足の代わりに背を反らせたり腰を跳ねさせたりとできる限り全力で快楽を分散させる 。鋭く強い刺激に頭も真っ白にしながら回らない頭で彼の言葉を受止め 、普段とは打って変わって至極情けない声零しながら 求められた謝罪を彼へと 。ふと彼と視線が合い 、彼の瞳の奥に興奮したように熱が宿っているのに気が付けば ぞくりと背筋を震わせ 、表情もどろどろにしながら早々に迫り来る2度目の絶頂に顔を歪める 。逃げたくなってしまうような快楽に腰も勝手に跳ね 、顔を真っ赤にして感じながら先程より少ない白濁吐き出し 彼に縋るように ほろほろと涙の零れる瞳で許しを請うた )   (2020/11/2 03:40:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、kさんが自動退室しました。  (2020/11/2 03:45:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、zさんが自動退室しました。  (2020/11/2 07:23:13)

おしらせkさんが入室しました♪  (2020/11/2 23:42:46)

kふは、かわえ…ちゃんと言えてえらいなぁ。でもやっぱケジメ付けんのって大事やん?お詫びにもう一発イッとこな♡(できる限り身体を捻らせて快楽を分散させているようだが、それでも着々と絶頂へ追い詰められる彼。過ぎる快感で上手く思考も働かないのかひしゃげた高い声で謝罪をする彼に加虐心が満たされるようだった。真っ赤な顔で涙を流しながら縋る彼はため息が出るほど可愛らしくて、恍惚としたように頬を薄く染めながら零れる涙を優しく割れ物に振れるように拭う。しかしまだ彼なら行けるだろう。もう1発だなんて彼にとっては絶望のような言葉を掛け、止めることなく亀頭をずりずりと擦る。次いでにサービスもしてやろうと彼が先程やってくれたようにぴんと勃って主張する胸飾りを摘み上げ、ぐりぐりと押し潰して捏ねればどんな顔をしてどんな声で啼くのか楽しみでにやにやと唇を歪ませ彼の痴態を上機嫌に眺めた。)   (2020/11/2 23:42:52)

おしらせzさんが入室しました♪  (2020/11/2 23:43:58)

zゃ 、ゔ ♡ ッ 、あ゙ 、あ ?! ♡ も 、むり゙やってぇ゙ 、♡ あ 、ッぐ … ひ ♡ んぐ 、う … っ ♡♡ 〜〜 っ゙ 、♡゙( 彼に伝わるのかどうかも定かではない声で謝罪を告げていたが 彼の望み通り謝ったにも関わらず無慈悲にそう述べる彼に信じられないとでも言うような顔で見つめて 許してくれと言わんばかりにじっと瞳合わせる 。しかし続けられる刺激にその視線も徐々にくらくらと彼から外れ 、濁点塗れの喘ぎ声やら懇願の声やらを零しながら再び絶頂へと押し上げられていく 。もうイきたくない 、触られたくないなんて思いながらも抵抗する頭も気力も無いようで 、瞳もどろどろに蕩かしてびくんと体跳ねさせ はふはふと懸命に呼吸繰り返した 。胸飾りまで刺激されてしまえば眉下げて情けない表情晒しながら嬌声上げ 、迫り上がる感覚を堪えることもできず ぷし 、と小さく音立てて 自身から勢いよく透明の液体吐き出して )   (2020/11/3 00:02:31)

kあ〜…かわええな…、潮まで吹いてもうてなぁ…♡(虐め抜かれ遂には懇願までしながら許しを乞う彼に欲情するばかりで耳を貸さず、瞳を蕩けさせて弱々しく眉を下げた彼の表情にぞくぞくと背を震わせる。ぷしっと小さく音がすれば透明の液体がストッキングに染み込んでおり、どうやら潮を吹いたようだった。それを確認してから漸く彼のぐすぐずになった性器を解放するとぴくぴくと可哀想な位震える立派な彼自身を見つめ、追い打ちだが慰めるように亀頭を手のひらでよしよしと撫でてやった。彼がバテている間に準備をしようとベッドに転がったままだったローションを拾い上げると脱力した彼の足を畳ませてM字に股を開かせ、その間に身体をを割り込ませる。ぱちんと潤滑剤の蓋を開け中身を掌に垂らすと最近寒くなってきたからか夏場よりも幾らか冷えており、暫く人肌で温める必要がありそうだ。掌でぬちぬちと遊びながら体温に馴染む程度まで温度を伝えると後孔の入口に塗りつけてすりすりと撫でる)   (2020/11/3 00:19:49)

zはっ 、あ゙ー …… ♡♡ っ 、♡ ( 訳も分からなくなってしまったまま潮まで吹いて絶頂迎えれば漸く解放された自身にはーはーと荒く呼吸繰り返し 、時折余韻のように身体をぴくんと跳ねさせる 。中々収まらない余韻に興奮は冷めることも無く 、熱く火照った身体をシーツへ沈めて くたりと脱力したように四肢を投げ出して 。戯れに触れられた亀頭にも律儀に反応して肩揺らし 、彼にされるがままになって脚を開く 。力も抜けきっているため彼は解しやすいだろうが 己は全身に蓄積した快楽が未だ燻っており 、彼に触れられるだけで感じてしまうような気がして 期待のようなこれ以上の快楽は怖いような 、複雑な気持ちに襲われる 。必死に呼吸だけは整えながら彼の指を後孔へ受け入れ 、きゅんきゅんと締め付けながら既に蕩けた顔を晒して )   (2020/11/3 00:35:24)

k…きゅんきゅんしとんで、ぞむん中。挿れたらきもちよさそうやなぁ♡(三回も絶頂させたからか中々快楽が抜けないようで、肌の白さから桃色に火照った身体がぴくぴくと時折震えるのが可愛らしい。力が上手く入らないからかすんなりと後孔は指一本を飲み込み、今なら直ぐにでも解せそうだとぐるりと指を回転させて内壁を押し広げた。何も無い内壁を擦られるだけでも感じ入るらしく、指に抱きついてくる媚肉が厭らしい。解しながらも蕩けた表情を惜しみなく晒す彼に覆い被さっては顔中に甘ったるい口付けを落とし、はふはふと浅い呼吸を繰り返す唇を短く塞ぐ。酸欠になっても困るので愛おしそうに緩めた瞳で彼を見つめ、惜しみつつ唇を離すと髪を優しく撫でて離れ、彼と繋がる為に集中して後孔を弄った。ある程度の位置を把握した前立腺を押し込んで時折刺激を与えてやりつつ彼の様子を見てもう一本指を足すと、ばらばらに内壁を指圧して拡張する。)   (2020/11/3 00:48:58)

zっは 、は ♡ ふ …… っあ 、! ♡ しっま 、っもっと ♡ ( 快楽の落ち着かないうちに新たな快楽与えられてはもうすっかり理性も飛んでしまったようで 、いつの間にか指を1本咥えこんでいた後ろをきゅっと締め付け 快楽に侵され 思考すら危うい脳が心地良い 。そんなぽわぽわと心地のいい状態で口付けやら前立腺へ触れられるやらされればなんだか幸せで仕方がなく 、すぐに離された唇が惜しくて もっとと彼に強請ってみた 。先程の手つきとは変わっていつも通り丁寧に触れてくれる彼になんだか安心したようで 幸せそうにとろとろと目じりを下げる )   (2020/11/3 01:02:14)

kん?…ふ、…しゃあないなぁ、ほら(普段より感度が良いがそれだけではなく、脳が快楽で浸されているのか既に蕩けきった口調でキスを強請る彼に 満更でもなく口元がにやにやと釣り上がる。先程手酷く扱ってしまったからか丁寧に触れれば安心したような、それでいて幸せそうな表情をうかべる彼。可愛いなと思うと同時に少し可哀想になってしまい、ここは素直に彼の願いを叶えてやるのがいいと思い、前立腺をぐにぐにと二つ指で押し潰しながら再度覆いかぶさって唇を重ねる。あむあむと優しく唇を食み、可能な限り彼に優しくすることを重きに置けば、口許が緩んでも下をすべり込ませるような事はせず、許可を取るように舌先で唇をノックする。空いた手では彼の髪に指を通して梳き、可愛がるようなゆったりとした手つきで頭を撫でて)   (2020/11/3 01:11:32)

zんー 、ん ♡ っぁ 、ぅ゙ … ふ 、は ( 頭にピンクのフィルターでもかかったような 、快感にどっぷりと浸されて上がってこられないような 。そんな感覚も 彼に酷くされるのも興奮するし気持ちがいいものの やはり甘やかされるのも心地がいい 。また気が付けば増えていた指で前立腺 刺激されればかくかくと腰揺らし 、彼からの口付けにご機嫌になって あむあむと口付け交わす 。いつもなら嬌声零れる口の隙間から舌をねじ込まれるのに今日は大人しく許可を取るように這い出た舌にくふりと笑い 、熱く吐息を零す唇から己も舌をちろりと出して 彼の舌と絡めてやった 。刺激されている分覚束なさはあるものの こちらからも懸命に舌を愛撫し 、可愛がってくれる手に頭擦り寄せて )   (2020/11/3 01:22:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、kさんが自動退室しました。  (2020/11/3 01:33:40)

おしらせkさんが入室しました♪  (2020/11/3 01:35:28)

kん……ふ、かわえ、かわええなぞむ…(かくかくと揺れる腰にふっと笑いながら潤滑油でトロトロになった後孔で水音を立てるように指を動かし、時折前立腺も可愛がりながら 傷付けないよう丁寧に中を掻き混ぜる。ぐちゅぐちゅと水音が響き、そんな音を聞きながら彼と口付けを交わしては、口付けを受けてご機嫌な彼の様子を見て柔らかく微笑む。唇をつつけば軽く笑われた後にちろりと出た舌を絡め取り、拙く動く彼の舌をリードするように擦らせ合った。蕩けた瞳で懸命に舌を動かす彼を褒めるように撫で、擦り寄る彼を猫みたいだなんて。動物はそこまで好きじゃないものの、もし猫が彼だったなら溺愛してしまうと本気で思ってしまうほどには、自分は彼に夢中のようだった。暫く舌を出しあって絡めあっていたが、下でも強烈な快楽を得続ければ流石にしんどくなるだろうと、彼の舌を優しく口内に押し戻す。口内で粘膜を可愛がるように舐り、上顎に舌を這わせて擽れば良い反応が帰って来るのを自分はもう把握している。存分に彼の弱いところに触れながら後孔が指二本で物足りなくなってきたのを感じるとそっと指を増やし、ぐりぐりと痼を押し込んで)   (2020/11/3 01:39:36)

zふー 、んん … ♡ んむ 、ぁ゙ 、ッく … っ ♡♡ ( 彼の手により徐々にとろとろにされていく後孔は彼のものにされているんだという感覚が強くてどきどきと心音響かせ 、ゆったりとした愛撫に身を任せ 彼と舌を絡め合う 。しかし気が付けばその舌も口内へと戻され 、上顎やら粘膜を擦られてしまえばぞくぞくと背中に甘く痺れるような感覚走り 口端から息を零した 。甘やかされて蕩かされて 、快楽を与えられるのが心地好くて幸せで 、全てを彼に委ねるようにうっとりと瞳を彼へ向ける 。彼から向けられる愛おしげな優しい瞳に嬉しくなって 頬もピンク色に染め 、増えた指を締め付けていれば突然押し込まれた痼に甘く絶頂迎え ひくひくと後孔収縮させて )   (2020/11/3 01:59:17)

kんー……♡……っは、ぞむ、そうしてると女みたいやな…(口端から艶やかな吐息をこぼしながらうっとりとした瞳で見つめられては心も体も全部委ねてくれているように感じて堪らず、少しだけ箍を外して彼の口内を犯すように愛撫した。頬まで桃色に染めた彼の肌をするりとと撫でては三本の指で押し込んだ痼により絶頂してしまったらしく体が跳ね、収縮する中をあまり刺激しないようゆっくりと撫で回す。快楽に沈む彼を眺めながら暫く後孔を解すと、漸く自身を突き入れても問題ないように思えるようになった。指を引き抜けば自分の衣装が邪魔な気がして脱ぎ捨て、彼の痴態を見て勃起した自身を彼の蕩けた後孔ににちゅにちゅと擦り付ける。スカートを履いていると彼自身が見えずまるで女性のようだと微笑み、女性と行為に及びたいというよりは彼をここまでに仕立てた達成感で満たされる。「挿れてええ…?」と、余裕なさげな声色で彼に問いかけつつも先端を先程から出し入れしており、ギラギラと欲情しきった瞳で見下ろして)   (2020/11/3 02:19:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、zさんが自動退室しました。  (2020/11/3 02:33:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、kさんが自動退室しました。  (2020/11/3 02:41:27)

おしらせzさんが入室しました♪  (2020/11/3 23:41:40)

zん、ぅ〜 … 、♡ ふ 、興奮した ? ♡ っあ 、はよ … っ ♡♡ ( とろとろとした瞳で彼を見つめていたが突然 先程までよりも激しくなった口付けにされるがままに舌絡め 、気持ち良さそうに拙く舌を絡め返す 。触れられる肌は擽ったいような心地いいような 、ぴくりと体揺らして反応し 甘ったるい息を吐く 。爪の先まで快楽に浸され 、既に彼のものをすんなり呑み込めるようになっているであろう後孔から指が抜かれる 。漸くかと期待したように彼に瞳向け 、掛けられた言葉に可笑しそうに笑えば 厭らしく腰揺らしながら若干冗談めかしてそう述べた 。余裕のない彼も愛おしく 、しかし既に先端が出し入れされて入口を虐められるのが気持ちよくてふーっと息を吐き 、彼の視線に捉えられて ドキドキと鼓動を大きくし 自分からも彼を飲み込むように腰動かして )   (2020/11/3 23:41:47)

おしらせkさんが入室しました♪  (2020/11/3 23:44:11)

kめっちゃ興奮しとる。 …は、挿れん、で、ッ(指を引き抜けば期待するようにこちらを見上げ、厭らしく腰をふりふりと振って誘惑する彼に馬鹿みたいに扇情されてしまう。据え膳を前に溢れだしそうな唾をごくりと飲み込めば、自ら受け入れようと腰を寄せる彼にもう我慢がならず、足をぐっと押し広げると一息に奥の壁まで穿った。悦ぶようにぴくぴくと痙攣し、締め上げてくる媚肉に眉根を寄せながら馴染ませるように浅い動きで奥の壁を軽く突けば、覆い被さるようにして震える彼を抱きしめる。何度体を重ねてもこの瞬間の多幸感は薄れることはなく、寧ろ日に日に増しているような気がする。幸せそうに瞳を緩めると、彼のために少しだけ休憩時間を設けてやろうという気になった。あまり大きな動きは起こさずに唇を彼に何度も降らし始めては、合間合間に「ぞむ、すきや♡」なんて甘ったるく低めた声で彼に囁く。愛おしさと同時に膨らみ始める独占欲のまま今度は彼の首筋に唇を寄せると、ギリギリ見える位置に鮮やかな所有の印を残し、恍惚としたように熱い吐息を零す。)   (2020/11/4 00:12:44)

zやったぜ … ッ 、お゙っ !? ♡♡ あ゙ 、ふーーっ …… ♡ おれも 、おれもしっますきぃ ♡ ( どうやら思惑通り煽られてくれたみたいだ 、送られる視線と動いた喉に にんまりと笑みを浮かべて彼を見つめる 。徐々に腰を落として彼を飲み込もうとしていたものの 、勢いよく押し込まれた彼自身に情けなく声上げて背筋逸らし 小さい絶頂迎えてしまったようで中をぐなぐなと蠢かせて 。それは押し入ってきた彼を歓迎するようで 、彼が動かずとも内壁は勝手に波打ち 彼を包み込む 。何とか呼吸整えては 彼の腕へと包まれ 、幸福感に表情もゆるゆるになってしまう 。自分からも怠い腕で彼を抱き締め返し 、ほわほわと水の中に浮かぶような優しく心地良い現状が手放し難くて 夢中で彼と甘く唇重ねた 。低く注がれる声色は尚も自分を悦ばせるようで 、甘言落とされる度に中を蠢かせてしまい 勝手に快楽を得て瞳を蕩かす 。吸い付かれる首元に ご機嫌に目細めて髪へ口付け送った )   (2020/11/4 00:32:24)

2020年10月07日 23時53分 ~ 2020年11月04日 00時32分 の過去ログ
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