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2020年10月15日 21時47分 ~ 2020年11月04日 03時13分 の過去ログ
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大神晃牙. | > | 分か ッ てんなら良いんだけどよ ..。 ほら、俺あ ッ ちだと誰も寄り付いて来なさそう ッ つぅか.. 話し相手とか出来なさそうだし。 ちょ ッ とした暇潰しのつもりで居ただけだし誰も来なきゃ彼処で センパイ 待 ッ てるつもりだ ッ た。 ( ふん、と鼻を鳴らして。 " ? 否、別に何も付いてねぇよ? " なんて、彼からの問いに返して。 優しい手つきで撫でられるのが心地よくて、付いふにゃりと柔い笑みを零してはすり、と手に擦り寄り。) (2020/10/15 21:47:15) |
羽風薫. | > | あ ~ 、確かに向こうは誰も来ないかも。人が来る気配全く無いもんねぇ ..。ふふ、何処に居てもちゃんと迎えに来てあげるから。.. ね、移動しよ。蹴っていいから、( 納得の声をあげながらこくり、と頷き 。" そう?俺に穴が飽きそうな勢いで見詰めてたから ..。 " 何でもない、の声に小さく驚きながら彼の頬を両手で挟み。 (2020/10/15 22:00:18) |
大神晃牙. | > | センパイ は魅力があるし、まだしも俺なんて全然だしよぅ.. ? んん ..移動する..。 俺、代わ ッ たほうがいい? ( こてり、と首を傾げて彼を見詰めて。頬を挟まれては驚きつつむ ッ 、として。ー (2020/10/15 22:03:07) |
羽風薫. | > | 何言ってるの、晃牙くんだって魅力的だよ?過疎化が進んでるから仕方が無いよ。.. ん?晃牙くんのままでも良いよ?俺が可愛い可愛いしてあげるし、( 目を細めながら見詰めては 顔を近付け 口付けしたそうな溶けた表情を彼に見せ付け 。少し怒っているのであろう彼は無視して そのままもみくちゃに 。) (2020/10/15 22:07:19) |
大神晃牙. | > | あんたの方が魅力的だし、人も寄 ッ てくんだろ ~ がよ、過疎化してるのも有るだろうけど。 ... ぅ..ぁ、んん"、分か ッ た..。んならさ ッ さと行くぞ .. ! ( 彼の表情に段々と頬を薄く染めてはぶんぶん、と首を振り。 うがぁ、と唸 ッ ては顔を離し、ソファー から立ち上がりすたすた、と部屋を出て。) (2020/10/15 22:14:02) |
おしらせ | > | 大神晃牙.さんが退室しました。 (2020/10/15 22:14:09) |
羽風薫. | > | ん ~ 、俺が魅力的なのは当たり前だよ。だから晃牙くんも俺に惹かれたんでしょ。( くすくす、と面白そうに絶えず笑みを 。ソファー から離れては彼を追って 。) お邪魔しました、御部屋感謝だよ。 (2020/10/15 22:19:22) |
おしらせ | > | 羽風薫.さんが退室しました。 (2020/10/15 22:19:28) |
おしらせ | > | 零夜さんが入室しました♪ (2020/10/16 00:26:33) |
零夜 | > | ... 今晩和 、お邪魔させて貰うよ 。( 静かな部屋に悠々とした足取りで 。ソファー にぽふりと腰掛け 背凭れへと身を任せ 。) (2020/10/16 00:28:35) |
零夜 | > | ... ( 瞳を閉じ 足をぱたりと揺らしては 、溜息混じりに立ち上がり 。) 今度は遅くないと良いけどね 、少し だけだったけどお部屋有難う 、申し訳ないな 。( 少し早足でぱたりと扉を閉じ 。) (2020/10/16 00:31:59) |
おしらせ | > | 零夜さんが退室しました。 (2020/10/16 00:32:01) |
おしらせ | > | 朔間零.さんが入室しました♪ (2020/10/16 03:30:57) |
朔間零. | > | .. よいしょ ..。 流石にあの場に居座るのはしんどいものが有るわい..。 どう考えても我輩、場違いじゃしのぅ..。 ..さぁて、眠れるまでの話し相手、今から見付かれば良いんじゃがのぅ..。( 部屋へのそり、と現れてはそんなことを呟いて。少し落ち着く為に夜風に当たろう、と窓辺へ向かえば外の真 ッ 暗な景色を眺めて。) (2020/10/16 03:33:00) |
朔間零. | > | んん .. 眺めておるのは誰じゃろうか .. ? 気になるなら、来てくれて良いんじゃよ .. ? ( 先程から度々感じる視線にひらひら、と手を振り。) (2020/10/16 04:13:27) |
おしらせ | > | 羽風薫.さんが入室しました♪ (2020/10/16 04:42:40) |
羽風薫. | > | .. やっほ ~ 、さ ー くまさん。お早う?今晩和?( まだもう少し寝る時間はあったのだが眠たげに目を擦りながらふらふら、とした足取りで部屋に入室 。窓を見ていて此方には気付いていない彼の背中に寄り掛かる様に肩甲骨辺りに顔を埋め 。) (2020/10/16 04:47:12) |
朔間零. | > | んん ...かおるくん.. ? お早う、じゃろう御主は ..。 というか、まだ眠たいんじゃないのかえ.. ? ( 顔を埋められ、聞こえた声に左記を返して。向き直り、己の肩へ顔を埋めさせてはよしよし、と頭を撫でて。) (2020/10/16 04:50:18) |
羽風薫. | > | ん ~ 、じゃあお早う 。.. 眠いけど、話したくて?なんてのは言い訳 .. ちょっと寂しかったから、( " あんたを感じたかったの、 " なんて肩にぐり、と埋め直し 彼に聞こえるか聞こえないか分からない位の声量で小さく呟き 。頭を撫でるその手に肩を揺らして驚くも擦り付き 。) (2020/10/16 04:54:48) |
朔間零. | > | うむ、お早う。 ... んん... かわゆいのぅ .. けど、我輩も寂しか ッ たわい..御主に会いたくて仕方なか ッ たもの。 ( くすり、と小さく笑みを零しつつ聞こえるか聞こえないかの声量で呟かれた其れは言葉こそ返さぬもののそうかそうか、と言いたげに頭を撫で続けて。ぎゅぅう、と抱き締めて。) (2020/10/16 04:59:41) |
羽風薫. | > | 可愛くないし、.. 二人きりになった瞬間寝ちゃうれいくんの方が可愛いけど? ( 多分聞こえてたんだろうな、と頭では分かっていたが何か言葉を返す気にはならず 気持ち良さそうに撫で受け 舌が上手く回らず " れぇくん " ふにゃり、と砕けた笑みを浮かべ。答えるかのように己もう少し抱き締め返し。) (2020/10/16 05:06:12) |
朔間零. | > | かわゆい、かわゆいの..。 んん、それは..その、二人にな ッ たらなんだか落ち着いてしま ッ たというか.. 二人きりの安堵感みたいなので リラックス してしま ッ たんじゃもん... 。( んむむ、と眉を寄せては唇を尖らせて。 " ぅ..ぁ、かおるくん..かわゆぃ.." 砕けた笑みと己の名を呼ぶ彼の声色が愛おしくて眉下げきゅん、と胸を高鳴らせて。 ほんの少し、強めに抱き締めて。) (2020/10/16 05:10:06) |
羽風薫. | > | もう、言い過ぎだよ ..。だから可愛いって言ってるの、それに嬉しいよ。そんなに安心してくれてるんだね 。( 尖らせてる彼の唇に指先をちょん、とくっ付ければ 小さく笑み。" ふふ、知ってる .. わざとだもん、たぶん 。.. 甘えたさんかも、 " 彼の表情を見ては 緩く顔を近付け 唇が触れるか触れないか辺りで ちゅ、とリップ音を立てた。体温を感じる為に足の間に己の足を入れ込み ぎゅう。。) (2020/10/16 05:18:03) |
朔間零. | > | 幾らでも言うぞい... ?じゃ ッ て、薫くんはかわゆいもの。 ..うぅ、可愛くなんてないわい... 。( むすむす、としつつも唇に彼の指先触れてはちゅ、と音立て口付けし。 " ぅ..なんじゃそれ..狡い...かわゆい.." きゅぅ、と胸が締め付けられるように彼にときめいて。 なるべく彼と密着するようにしつつ、抱き締めて。) (2020/10/16 05:25:39) |
羽風薫. | > | 分かったからもう良いのに .. 恥ずかしいからやめてよねぇ? .. 何で少し不機嫌そうなの、可愛いって言っただけなのに ..。( 目をぱちぱちと何度か瞬きすると まだ指先は彼の唇に当てたままその上から口付けた 。" 狡い俺は嫌い? .. 俺の事独り占めしてくれないの、 " 彼がときめいている事は顔を見ていると分かっていた 。あと少し ときめいてくれれば独り占めしてくれるだろうか、なんて思いつつ頬擦り 。彼の体温に落ち着いてる様で ほわほわ 、と頬を緩め。) (2020/10/16 05:33:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、朔間零.さんが自動退室しました。 (2020/10/16 05:56:33) |
羽風薫. | > | .. 寝ちゃった、かな。御休み、れいくん .. またね、( ブランケット を彼に掛けては 部屋から出た。) (2020/10/16 05:59:53) |
おしらせ | > | 羽風薫.さんが退室しました。 (2020/10/16 06:00:09) |
おしらせ | > | 零夜さんが入室しました♪ (2020/10/17 02:08:08) |
零夜 | > | ... 流石に違う世界線の彼らの間にいるのは気が引けるからね 、僕でも 。まだ眠気も無いし 、僕は此処でゆっくりさせてもらうよ 。( がちゃり 、部屋の扉を開ければ ぽふりと ソファーへ腰掛けて 。) (2020/10/17 02:09:55) |
おしらせ | > | アルフレッド.さんが入室しました♪ (2020/10/17 02:16:44) |
アルフレッド. | > | Good evening ! お邪魔するんだぞ ~ ? ( 己にしては珍しく扉から普通に現れては、左記を零して。きょろり、と見渡せばまだ誰か居るだろうか、と。) (2020/10/17 02:18:20) |
零夜 | > | 夜遅いのに元気だね 、君 。( 床と見つめあっていれば扉の開く音 、声のする方へと視線を向けては 左記を述べる 。) (2020/10/17 02:20:35) |
アルフレッド. | > | ふ ッ ふ ~ ん、まぁね。なんて ッ た ッ て俺は HERO だから大抵は何時でも元気なのさ ! ( 声が帰 ッ てくれば嬉しそうに笑みを浮かべつつ、返答してはぱちん、と ウインク してみせて。" そういう君は? 眠れないのかい? " なんて付け足すよう問い掛け。) (2020/10/17 02:24:39) |
零夜 | > | ... 、( 元気なのはいい事ではあるが 、この時間帯となると流石に少し堪えるものがある 。それにしたって ウインク が上手だな 、なんて呑気なことを考えつつ " 嗚呼 ... " と口を開き 。) なかなか眠気が来なくて眠れないんだ 。( なんて 、再び視線は床へと 。) (2020/10/17 02:27:39) |
アルフレッド. | > | 成程.. ? なら、話し相手にでもな ッ てくれないかい ? ..まぁ、見て分かるように俺も眠れなくてさ。 ( 彼の話を聞きながら、彼の座る向かいの ソファー へ腰を下ろして。" き ッ と俺は朝までだらだら起きている気がするからさ、勿論君が眠れる迄の間で良いんだぞ。" なんて付け足したり。床へ、視線を落としてしまう様子に夜中とはいえあまり元気が無いのかな、なんて考えたり。) (2020/10/17 02:31:44) |
零夜 | > | 話し相手かい 、良いよ 喜んで引き受けよう 。( 向かい合うように置かれた ソファーに座る彼にちらりと視線を 。どうせ眠れないのならと承諾したはいいものの 、話題がないなと少し悩ませ 。朝までという言葉に顔をしっかりと上げれば 、) ... 君 、いつ寝てるの ? ( 疑問符浮かべて 、素朴な疑問を尋ね 。) (2020/10/17 02:36:36) |
アルフレッド. | > | Thank you ! 助かるよ。( 承諾を貰えれば嬉しそうににぱり、と笑い彼を見て。) 俺の寝る時間かい ? ..そうだな ..朝に少しと夕方頃に少し..とかかな。例えば今日見たいな休みだと朝に寝付いて昼頃とかに起きるんだけど。 ( いつ寝てるのか、なんて問いかけにうぅむ、と手を顎に添え、考えるような仕草を浮かべつつ左記を答える。あまり良くない生活 リズム なのは重々承知なのだがついこういう生活をしてしまう、と苦笑零し、片頬を人差し指でぽり、と掻いた。) (2020/10/17 02:41:38) |
零夜 | > | 寝ていない訳じゃないのか 、良かったよ 。( 話を聞けば 、疎らではあるが睡眠は取っているようだ 。変わらぬ表情をほんの少しだけ緩めれば 、) 僕も似たようなものだけど ... 、眠れないなら そういう生活になるのも仕方ないよね 。( 全く眠らないよりかは未だ幾分か良いだろうと 。苦笑いをこぼす彼へ 、同意し 。) (2020/10/17 02:48:55) |
アルフレッド. | > | うん、流石にね。元々、寝ないと居られない体質だ ッ たのを無理矢理 シフトチェンジ した ッ ていうか..合わせてるからさ。何処かで寝ないと流石に駄目なんだぞ .. 。 ( うむうむ、と頷きつつふと彼の事を見てはほんの少し緩んだ表情に己も釣られ、緩く笑み。) 一度夜に寝られなくなると段々 リズム もずれて来ちゃうからね..仕方ないというのは同感なんだぞ。 ( なはは、) (2020/10/17 02:52:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、零夜さんが自動退室しました。 (2020/10/17 03:09:52) |
アルフレッド. | > | んん .. お疲れ様。お相手感謝なんだぞ ! ( ひらり、) (2020/10/17 03:10:20) |
アルフレッド. | > | うぅん .. cc しつつ部屋を移動するよ、( 立ち上がれば部屋の明かりを消し、静かに部屋を出て。) (2020/10/17 03:11:12) |
おしらせ | > | アルフレッド.さんが退室しました。 (2020/10/17 03:11:14) |
おしらせ | > | 白膠木簓さんが入室しました♪ (2020/10/18 00:47:09) |
白膠木簓 | > | ……とやっぱCCや〜、 (2020/10/18 00:47:29) |
おしらせ | > | 白膠木簓さんが退室しました。 (2020/10/18 00:47:34) |
おしらせ | > | 松野おそ松さんが入室しました♪ (2020/10/18 00:48:57) |
松野おそ松 | > | 3期絶賛放送中!の主役松野おそ松でーす!ま、誰もいないんだけどね〜、(ちゃんと宣伝しながらブイブイとブイサインを) (2020/10/18 00:50:52) |
松野おそ松 | > | 主役降板されそうになってたって〜?それ、夢だよ夢、俺達が降板する訳ないって〜、中の人とか出てねーし、 (2020/10/18 00:56:23) |
松野おそ松 | > | とりあえずお兄ちゃん暇だから誰でもいいから構ってよー(ごろごろとソファに寝転がりながら、駄々こねるように言っては) (2020/10/18 01:04:30) |
松野おそ松 | > | ええ、誰も構ってくんないの?冷たくなーい?(はぁ、とため息着きながらする事はないのでごろごろと) (2020/10/18 01:25:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、松野おそ松さんが自動退室しました。 (2020/10/18 01:48:34) |
おしらせ | > | 東雲彰人さんが入室しました♪ (2020/10/18 10:10:47) |
東雲彰人 | > | 偶には朝からでも ... 、お邪魔します 。( ぱたりと後ろ手に扉を閉めれば 、眠い目を軽く擦りながらソファーへと 。) ... って言っても 、眠いから長居はしないと思うけどな 。( 腰を下ろせばうとうと微睡み 。) (2020/10/18 10:12:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、東雲彰人さんが自動退室しました。 (2020/10/18 10:49:56) |
おしらせ | > | 零夜さんが入室しました♪ (2020/10/18 12:19:38) |
零夜 | > | 流石に向こうに入ろうという気には 、とてもじゃないけどなれないからね 。( 部屋に入れば ソファーへぽすりと腰掛けて 。時計にちらりと視線を向けては 、) この時間からだと希薄だろうけど 、生憎暇を持て余している所でさ ... 少しでも話し相手 、になってくれる人が居れば 良いんだけどな 。( なんて 、ぽつりと呟き 床へと視線移し 。気が済むまで 、人を待ってみようかと 瞳をゆっくり閉じて行き 。) (2020/10/18 12:23:16) |
零夜 | > | ... 話し相手になるなら 、誰でも嬉しいんだけどなぁ ... 僕は 。( 足を揺らしながら 、誰に話すでもなく 退屈そうに左記を 。この季節特有の 人肌が恋しい と言うやつだろうか 、どうも一人では落ち着かない 。不思議な感覚だと 揺らしていた足を止め 、一人なのをいい事に ソファーに横になり 丸くなれば ふわりと欠伸を零し 。) (2020/10/18 13:02:37) |
零夜 | > | ... さて 、少し移動をしよう 。( 人の来る気配こそは無いものの 、多少 独り言で時間は潰れてくれると 。立ち上がればゆるりと歩み 、部屋を出て行った 。) (2020/10/18 14:06:39) |
おしらせ | > | 零夜さんが退室しました。 (2020/10/18 14:06:41) |
おしらせ | > | 松野おそ松さんが入室しました♪ (2020/10/18 21:39:41) |
松野おそ松 | > | こんばんは〜!あっちなら構って貰えたんじゃないかって?いや、声が主役乗っ取られそうだからついついこっち来たよねー、(ソファにごろごろ、構ってくれる人募集なんて書いた看板置き、) (2020/10/18 21:41:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、松野おそ松さんが自動退室しました。 (2020/10/18 22:01:36) |
おしらせ | > | 竈門炭治郎.さんが入室しました♪ (2020/10/18 23:54:29) |
竈門炭治郎. | > | 見ない内に人が沢山だな .. 様子を見て考えよう 。( 余り大人数は得意な方ではない という事で此方に足を運んでみた 。楽しい事は確かだが会話について行けるかが心配なのか 大人しく暫く居座る事に 。可能な限り来た人に合わせようと考えては窓の外に視線を送り訪問者を待ってみよう 。) (2020/10/19 00:00:38) |
おしらせ | > | 我妻善逸.さんが入室しました♪ (2020/10/19 00:06:36) |
我妻善逸. | > | たんじろぉ..? ( 少々急ぎ足に部屋の元へ辿り着けば中から聞こえてきた人物の聞き馴染みのある音に扉を開き、そろりと顔を出して。 (2020/10/19 00:07:57) |
竈門炭治郎. | > | わ、善逸 .. 。君は向こうに居たんじゃ ..?( 匂いと共に身体に入って来た声に振り向けば 驚いた顔をして数回瞬きを。何かあったのか、と慌てて彼の元へ足を進め。) (2020/10/19 00:10:19) |
我妻善逸. | > | し..死ぬかと思 ッ たよぉぉ ッ ..たんじろぉ...。 ( 彼の姿を目にしてから安堵感にぶわ、と泣き出し抱き着いて。 ) ..俺は普通に人酔いで出てきたんだけど.. あの、鬼が来てさぁ? 気付いたら炭治郎、部屋出てたみたいだし..。 ( ひぃひぃ、と喚きながら。) (2020/10/19 00:13:36) |
竈門炭治郎. | > | お ッ 、とと .. 俺も人の匂いに寄って休んでたんだ 。.. 鬼が?! うぅん、良く無傷で出て来れたなぁ .. よしよし、頑張ったな 。( 抱き着いて来た彼を受け止めて小さく苦笑いを浮かべ 。 落ち着かせようと背中に腕を回して とんとん、と優しく背を叩き 。) (2020/10/19 00:18:49) |
我妻善逸. | > | 音も沢山入り混じ ッ て混乱しそうだ ッ たんだけど..普通に目が追い付かなくてさ。 .. そ、そう....。 おれはでも、逃げてきただけだから...。 ( ぎゅぅう、と少し強めに抱き締めては顔を彼の肩へ埋めて。) (2020/10/19 00:21:52) |
竈門炭治郎. | > | 人が多いと流されて行くからね、暫く俺と話していよう .. それもきついなら休もうか? .. あの場で戦ったら被害が大きくなる。だから逃げて正解だと思うぞ、あくまでも今は 。( 片腕は背中のままもう片方は後頭部へ。そのまま金色の綺麗な髪を手櫛で梳く様に頭を撫で 。) (2020/10/19 00:26:32) |
我妻善逸. | > | 俺、打つの遅いからさぁ..見失 ッ ちゃうんだよねぇ。 ..んん、もう落ち着いてるから大丈夫だよ。 ... ほんと、実際は物陰に隠れてただけなんだけどね...ッ ていうか..俺じゃ弱すぎて敵わないからさぁ ?( 頭を撫でられては小さく息吐き、声色も落ち着いて。) (2020/10/19 00:31:38) |
竈門炭治郎. | > | うぅん、それは得意不得意が有るから仕方が無いと思うぞ ..? なら良かった、俺と話してて気分が悪くなれば遠慮せず言って欲しい 。.. 善逸は強いよ、いつも一緒に居る俺が言ってるんだ、自信を持ってくれ、( 落ち着いてきた彼に安堵の笑みを浮かべるも ぎゅう、と抱き締める力を強め。) (2020/10/19 00:38:27) |
我妻善逸. | > | まぁ..あそこまで人が増えると思 ッ て無か ッ たからさぁ..? 結構ゆ ッ くり出来るもんだと思 ッ てた..。 んん、分か ッ た..けど、多分もう大丈夫だよ? ...んん、寧ろ何時もいるのに分かんない炭治郎が不思議なんだけど.. ? 俺弱いし。 ( すん、と少し鼻を鳴らしつつ左記を返して。彼に身を任せて。) (2020/10/19 00:41:39) |
竈門炭治郎. | > | 夜は皆退屈してるだろう、大体この時間は賑わっているから ..。 大丈夫かもしれないけど念の為に、と思って .. 。.. 善逸の気持ちの問題じゃ .. そうやって悪い様に考えちゃだめだぞ、( 再度頭を優しく撫でながらふすり、と少し怒った顔を 。力には多少の自信が有り彼を支え 。) (2020/10/19 00:47:03) |
我妻善逸. | > | うぅん...そうかなぁ.. 六人も人居たのは久しぶりに見たかも。.. ん、ありがとね炭治郎。 .. んぇ、で、でも..。俺が弱いのは事実だよぉ..? ( 撫で受け、目を細めつつも彼が少し怒 ッ たような雰囲気を出しているのは感じ取り眉を下げて。) (2020/10/19 00:51:19) |
竈門炭治郎. | > | ん ~ 、少なくともいつも数人は居ると思うけど .. 言われて見れば六人も居たのか 。.. うん、どういたしまして 。.. だめだと言ったばかりだろう。俺は怒ったからな、( 怒った、と言ってもそんなに怒っている様子はなく 頬を緩く膨らましては 彼の鼻を摘んだ 。) (2020/10/19 00:57:01) |
我妻善逸. | > | そうそう。それくらいいてさ..賑わ ッ てて、良い事だとは思 ッ たんだけどどうも人酔いしちゃ ッ よ..。 ん"ぇ..ご、御免よぉ ~ ? でも..そんなこと言われても俺は弱いんだよぉ...。( 鼻を摘まれては目をきゅ、と瞑りあうあう、と唸り。) (2020/10/19 00:59:40) |
竈門炭治郎. | > | 大人数で話すって事は慣れないと難しいだろうね、俺たちは二人で話す事が多いから 。.. 御免と言いながらまた言ってる、次は擽るぞ、( 鼻から手を離すとそのまま腰を掴み 彼を見ては 擽り始め 。) (2020/10/19 01:06:43) |
我妻善逸. | > | ん...うん。もう、め ッ きり二人で話してば ッ かだから余計慣れないや..。 .. ッ うひゃ ..ッ ふふ..へへ、ご、御免 ッ て、たんじろぉ ッ ..んふふ、もう言わないから ッ ..( 擽られ始めて、目をぱちりと開けては擽 ッ たさに笑いを零しつつ腰を捩らせて。ごめんごめん、と左記を告げて。) (2020/10/19 01:10:44) |
竈門炭治郎. | > | .. やっぱり大人数、と言うか色んな人と話したいって思う ..? .. ん、よし ッ 。言ったらまた擽るからな! もう言っちゃだめだぞ、( 御免 、の言葉に 手を止めれば 再び ぎゅう、と抱き締め 彼の顔を覗き込めばやんわり優しい笑みを 。) (2020/10/19 01:15:01) |
我妻善逸. | > | んん ... なんで ? ん、... まぁ善処するよぉ成る可く言わない様にする..。 ( 一旦落ち着く為にはふぅ、と息を吐いて。脱力したように彼へ身を任せては彼の優しい笑みに己も頬を緩めて。) (2020/10/19 01:19:45) |
竈門炭治郎. | > | あぁ、いやその .. 束縛するのも、良くないなって .. さっき一人で考えてて .. 此処でする話じゃないな、御免 。 .. ふふ、なら良かった 。善逸自身が自分を信用しないと上手くいかないからな、それに俺も聞いてて悲しくなる 。( 彼の言葉に目を細めて嬉しそうに。緩んだ彼の頬をするり、と撫でては 眉を下げ 。) (2020/10/19 01:24:35) |
我妻善逸. | > | うぅん、成程.. ? ..炭治郎が、もう此処行 ッ てて欲しくない ッ て思うなら止めるよ..? 別に、そうお願いした所で俺は嫌々じゃないし、炭治郎が罪悪感覚える事はないよ。..ほんと、ここでする話じゃないけどねぇ。 んん..分か ッ たよぉ..炭治郎がそう言うなら、改善してみるからさ。( こくり、と頷きつつ頬を撫でられる感覚に目を細めて。) (2020/10/19 01:27:49) |
竈門炭治郎. | > | う" 、何でもないから忘れて欲しい .. さっきの事を全て、全て忘れてくれ 。次いでに俺の事も殴ってくれると嬉しいな ッ ! .. あぁ、是非そうしてくれると嬉しいよ 。( するする、と何度か往復して撫でれば手を離し 頭に乗せては ぽんぽん。) (2020/10/19 01:33:26) |
我妻善逸. | > | んぇ...なんでだよぉ ? 忘れてくれ ッ て言われても困るしねぇ ?! そして、殴りません! .... ん、うん。( こくり、と一度頷いてはゆるゆると彼を抱き締めつつ肩口へ擦り寄り。) (2020/10/19 01:36:10) |
竈門炭治郎. | > | うぅ、忘れて欲しいから忘れて欲しいんだ .. ただの恥ずかしい奴じゃないか ..。一発、一発だけで良いから ! .. ぜんいつ?眠くなって来たのかな .. よしよし、( 擦り寄ってくれるのは嬉しいが髪が首に当たって擽ったく ぴくり、と肩が小さく跳ね 。彼を見詰めては 背中を緩く叩いて。) (2020/10/19 01:41:27) |
我妻善逸. | > | えぇ.. 別にそんな事ないけどなぁ ?んん"、殴らない ッ たら殴らないからねぇ?! 意味わかんないしね! .. んや、別に眠くないよ..? ッ ていうか、炭治郎は?眠気とか平気なの? ( 彼の言葉に一度顔を上げ、ふるりと首を振り。見詰め返しつつ問いかけをしては首を傾げて。) (2020/10/19 01:48:18) |
竈門炭治郎. | > | 良いから、忘れてくれるだけで良い ..。ぅ、善逸が意地悪だ .. 伊之助ならすぐ殴ってくれるのに .. 。.. あ、そうなんだ .. すりすりして来たから眠いのかと ..。俺も大丈夫、と言うかもう少し起きていたいんだ、( 目が合えば ぱちくり。こくり、と頷きながら問い掛けの言葉に応え 。) (2020/10/19 01:54:49) |
我妻善逸. | > | 俺がもやもやしちゃうんだけどなぁ...。 彼奴は物騒過ぎんの!殴らないのが普通でしょ...。もう.. これでいい? .. ん、うん。俺はまだ眠くない。 .. そう? なら良いんだけど..無理はすんなよ? ( うぎゃ、と喚きつつ彼の頬をぺち、と痛くない程度の強さで。 彼の言葉に頷きつつじぃ、と見つめて。) (2020/10/19 02:00:02) |
竈門炭治郎. | > | .. この話はまた今度じゃだめかな 、此処でするのは ..どうかと ..。でも良い子だ、ん ッ 、.. 痛くない .. 殴った、に入るのかな これ ..。.. うん、分かってるよ。無理はしないから安心して欲しい、( 頬に当たる前に目を閉じたが痛みはほぼ無くきょとん、とした顔して 。見詰め返しては 手を握り 。) (2020/10/19 02:05:48) |
我妻善逸. | > | ん ... 分か ッ た。また今度ね。..まぁ、それは俺も思うし...。 入る入る、叩いたしさぁ? ..これ以上のが良いなら自分でやってよね。 .. ん、なら良いよ。( ふん、とそ ッ ぽ向いて見せて。 見詰め返されてはゆるり、と微笑み握り返し。) (2020/10/19 02:12:52) |
竈門炭治郎. | > | 有難う 、ほぼ俺の所為だけど .. んん、本当に御免 。善逸にして貰わないと意味が .. うぅん、有難う、助かったよ。 .. あの、ぜんいつ、言ったら怒るかもしれないけど .. 移動したくて、( 何処か違う所を向いてしまった彼にあたふたして謝り 。きゅぅ、と無意識に握る力が少し強まり 苦笑いを。) (2020/10/19 02:21:00) |
我妻善逸. | > | 別に構わないよ?大丈夫。 えぇ..そうなの? ..んん、でも俺例え頼まれても痛くするのはやだよぉ..? ん、どういたしまして.. ? .. 別に怒 ッ たりなんてしないよ。大丈夫、俺もしたか ッ たし..。誰が良いとか、ある? ( ちらり、と彼を見つつ眉を下げて。 んは、と少し苦笑いしつつ怒らないよ、と首を振り。) (2020/10/19 02:28:41) |
竈門炭治郎. | > | 今此処には善逸しか居ないのに他に誰が ..。もう叩かれたからこれで大丈夫、善逸は仲間思いだな 。.. ん、有難う 。俺は誰でも .. 正直このままでも良いと思ってるし、お昼の人達とか勿論他の人でも、( 此方を見る彼の頭を優しくぽんぽん、と撫てみせ。良かった、と呟いて胸を撫で下ろす 。) (2020/10/19 02:35:22) |
我妻善逸. | > | だから、自分でしょ ? .. ん、大丈夫なら良いんだけど..。 ..相手が炭治郎だから ッ ていうのもあるかも、ね? .. ん ~ .. なら、先行 ッ てて欲しいな..? 俺、それに合わせるからさ。( 撫でられると心地良さに目を細め、その手に擦り寄り。 ふむ、と考えるなり上記を伝え。) (2020/10/19 02:40:16) |
竈門炭治郎. | > | そうだけど、そうじゃなくて ..。.. んん、それはどうも、嬉しいよ。 .. 狡くないかな、それ .. 俺も今度そう言うからな 。.. 文句はだめだから、( 困った顔して腕を組み悩むも 決めたのはこくり、と頷き 。彼の頭をくしゃり、と撫でては部屋を出 。) (2020/10/19 02:44:55) |
おしらせ | > | 竈門炭治郎.さんが退室しました。 (2020/10/19 02:45:03) |
我妻善逸. | > | 文句なんて言わないよ、別に...。( くすり、と笑みつつ己もあとへ続くように部屋を出て。) (2020/10/19 02:48:16) |
おしらせ | > | 我妻善逸.さんが退室しました。 (2020/10/19 02:48:19) |
おしらせ | > | ソル・バッドガイさんが入室しました♪ (2020/10/20 01:09:56) |
ソル・バッドガイ | > | 邪魔するぜ(無遠慮に扉を開け部屋の中に入り)…誰もいねえみてえだな(ソファに腰を下ろし身体を預け)まっ、少しばかり居座って誰も来ねえ様なら戻るとするか (2020/10/20 01:10:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ソル・バッドガイさんが自動退室しました。 (2020/10/20 01:48:16) |
おしらせ | > | ソル・バッドガイさんが入室しました♪ (2020/10/21 02:01:14) |
ソル・バッドガイ | > | 邪魔するぜ(無遠慮に扉を開け部屋の中に入り)…誰もいねえみてえだな(ソファに腰を下ろし身体を預け)まっ、少しばかり居座って誰も来ねえ様なら戻るとするか (2020/10/21 02:01:26) |
ソル・バッドガイ | > | フッ、そろそろ良い時間だから戻るとするか。今夜は誰も来る気配が無かったな。まっ、気が向いたらまた来るとするか(ゆっくりとソファから立ち上がり部屋を出て行く) (2020/10/21 03:05:21) |
おしらせ | > | ソル・バッドガイさんが退室しました。 (2020/10/21 03:05:23) |
おしらせ | > | 死の外科医さんが入室しました♪ (2020/10/22 20:01:38) |
死の外科医 | > | ……( たまたま立ち寄った部屋 、以前訪れた広い部屋と違い、落ち着きのあるごく普通の部屋 。害のある者が来ない所ではあるだろうと思いつつ、警戒は解かずソファに腰下ろし、) (2020/10/22 20:04:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、死の外科医さんが自動退室しました。 (2020/10/22 20:24:46) |
おしらせ | > | ロロノア・ゾロさんが入室しました♪ (2020/10/22 22:51:08) |
おしらせ | > | ルフィ(・∇・)さんが入室しました♪ (2020/10/22 22:51:12) |
ルフィ(・∇・) | > | なにこれぇw (2020/10/22 22:51:20) |
ロロノア・ゾロ | > | 随分久し振りに来たな……ぉ、ルフィか。部屋説読んだか……?(苦笑しつつ入室した相手見つめ (2020/10/22 22:51:42) |
ルフィ(・∇・) | > | …ん?おう!! (2020/10/22 22:52:37) |
ルフィ(・∇・) | > | なんだ改行できねえのか (2020/10/22 22:52:48) |
ロロノア・ゾロ | > | そうだな、改行は出来ねぇ。わかんねぇ事あったら聞け。教えてやるよ(ソファにドカッと座り込むと天井仰いで (2020/10/22 22:53:27) |
ルフィ(・∇・) | > | ん?おう!!(理解はしていないものの元気よく返事すると帽子を被り直し) (2020/10/22 22:54:30) |
ロロノア・ゾロ | > | 話す事も特にねぇな……(苦笑しつつ酒はないか、なんて部屋見渡して/そろそろ時間が… (2020/10/22 22:55:14) |
ロロノア・ゾロ | > | あー…わり、俺もう時間だわ。お前も夜更かしすんなよ?…おやすみ(雑に相手の頭を撫でては退室し (2020/10/22 22:56:27) |
おしらせ | > | ロロノア・ゾロさんが退室しました。 (2020/10/22 22:56:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルフィ(・∇・)さんが自動退室しました。 (2020/10/22 23:14:42) |
おしらせ | > | 御影密.さんが入室しました♪ (2020/10/22 23:41:29) |
御影密. | > | .. オレ 、人が沢山居るの苦手だから .. 暫く様子見 .. 。( 扉を開けば静かで誰も居ず お気に入りの抱き枕をゆるりと抱き締め 隠すこと無く欠伸をしながらソファー に腰掛けるもずるずる、と背中を滑らせだらしなく寝転がり 。ぼんやりとする意識の中 窓の向こうを見詰め 。) (2020/10/22 23:47:53) |
おしらせ | > | 斎藤 一さんが入室しました♪ (2020/10/23 00:13:07) |
斎藤 一 | > | お邪魔しますよー、っと、(ひょこり顔覗かせれば静かな部屋にぽつんとソファー寝転ぶ人影を目に、お休み中かと思わず足音を忍ばせた。音を立てないようにと扉を後ろ手にゆっくり閉め、そっと部屋へと踏み入れてはソファーへと足を向ける。白髪の相手を視界に捉えつつ片膝着いて覗き込むように。この時期にソファーで寝るのは風邪をひくんじゃないだろうかと内心に留めて (2020/10/23 00:16:04) |
御影密. | > | .. いらっしゃい 。別に寝てる訳じゃないから、そんなに気を遣わなくて良い 。( 人の気配を感じる 。そう思っただけで閉じたままの目を開けることも無くそのまま意識を飛ばそうかと思ったが 視線を感じる為 ゆっくり瞼を開け 顔を覗き込む彼の瞳を見詰め 。怠そうに口を開けば ぽつりぽつり、と小さな声で上記を話し そんなに見ないでくれ、と言いたげに 。) (2020/10/23 00:21:24) |
斎藤 一 | > | あらま、起きてたの(色素の薄い髪も合わさってか全体的に儚そうな雰囲気だな、なんてぼんやりと見つめていたものの、ゆるりと開かれた金色色の瞳にこちらもパチリと瞬きを。なるほど、眠っていた訳では無いらしい、告げられた言葉に軽く肩を竦ませて見せる。立てた片膝の上に頬杖つくようにして、怠そうに話す彼へ向ける視線はそのままに、) そう?でもほっといたらこのまま寝るでしょ〜? ダメだよ、寒くなってきたんだからさぁ(軽い、という言葉が似合いそうな口調、うすく笑み浮かべ、自分の視線に居心地の悪そうにする彼の様子には気付かないふりを (2020/10/23 00:28:59) |
御影密. | > | .. 別に、風邪引かない .. 風邪引くか、睡眠取るかなら断然睡眠が大事 ..。それに、静かに入って来たから誰か気になっただけ .. もっと煩く入って来たら無視してた。( 再度口を小さく開き欠伸を漏らせば目を細め負けずと彼の瞳を見詰めたまま のんびりとした口調で話し続け 。彼なりに扉を開ける際音を立てず気を遣ってくれたのだろうが寧ろ逆効果で 人の気配に驚いた様だ 。彼に伝わるかどうか分からないが適当に説明しては いつまでも視線を送るその瞳へ手を伸ばし 目隠しをする様に手のひらで覆い隠した 。) (2020/10/23 00:39:25) |
斎藤 一 | > | いやいやいや、どう考えても違うでしょ(睡眠の方が、なんて言う彼に寝るのがよっぽど好きなのかそれとも自分の気遣いが面倒くさいのか、どっちにしろと彼の言葉を思わず苦笑いで否定してはそののんびりとした口調にこちらの口調もどこかふわりとした物になる気がする。というか、周りの雰囲気もなんだか緩い...と感じるのは彼のおかげだろうか。自分のした行為は彼の言葉を聞くには逆効果だったらしい、とはいえ夜中にそこまでバカ騒ぎのように入室するのもそれはそれでどうかと思うが。)っと、...なになに、落ち着かない?(視界がふわりと暗くなる、驚いたように動きを止めたがすぐに原因を探り当て思わずといったようにくすりと笑いを含んだ声を。 (2020/10/23 00:45:24) |
御影密. | > | うぅん .. オレ は寝てる方が何も考えなくて好き .. 。風邪引いても寝てられるし、一石二鳥 .. 、( 自分が思う事を話すも彼とは気が合わなかった様で苦笑いをされてしまい 緩く眉を下げるも 最後には これは良いのではと思ったのかどや顔を見せてはすぐ様 無表情に戻り 。彼の考えてる事が多少読み取れたのか 扉の音くらい立てていいと思う、と ぽつり。自分は人の気配を感じるから静かな雰囲気には少し敏感だ、と説明を付け加え 。 ) .. 落ち着かない 。そんなにじろじろ見ないで .. 見すぎ 。( 笑っている辺り彼は自覚していた様だ。小さく溜息を吐きながら手を退けるも そのまま頬に添えては目元を親指の腹で撫で んべ、と浅くだが舌を出し 。) (2020/10/23 00:57:24) |
斎藤 一 | > | なるほどねぇ..(彼の言うことも最もだとなんだかこちらが丸め込まれてしまいそうだ。だが確かに何も考えずに寝ていられるのなら風も悪くないのかもしれない...いや、心配されるのはしょう合わないが。それに苦しいのもゴメンだ、そこら辺は考えどころだなと。そんなこと考えていればぽつりと零された言葉、静かな室内にはよく響く。驚かせたわけだしななんて思っては、そりゃ悪かったな、なんて。口調のせいで軽い言葉に聞こえたろう。) いやぁ、なんとも儚げだったもんでね(退けられた手、明るさに少しだけ瞳を細め、するりと目元に感じた相手の指先の感覚にそちら側の瞳だけ細めたままに。いたずらっ子のように舌を出した彼を視界に捉えると、ケラリ笑う。) 可愛いことするねぇ、それともお誘い?(からかうように左記軽々と述、 (2020/10/23 01:06:46) |
御影密. | > | .. オレ 、初対面の人とキス する程軽い人間じゃないから。誘ってないよ、そう考えたなら .. ちょっと変態だね 。 ( くすり、と小悪魔の様な笑みを浮かべながら頭を優しく撫でては頬を緩め 。彼の口元に真っ白いマシュマロ を一つ持って行き 咥えさせては " 勘違いさせたお詫び、許して ..? オレ は御影密 。.. 用事でもう行くよ。また会えたら話し相手にでもなって 。 " そう告げれば寝たままの身体を起こし扉の方へ 。またね、おにいさん なんて先程までののんびりとした雰囲気とは違って 少し明るい雰囲気を身にまとい 片目を閉じ緩くウインク を送れば手を振りその場を後に 。/↓ ) (2020/10/23 01:18:30) |
おしらせ | > | 御影密.さんが退室しました。 (2020/10/23 01:18:38) |
斎藤 一 | > | はは、....いや、それはちょっと酷くない?(ふわりと撫でられる感覚に思わず瞳を瞬かせた。普段撫でられ慣れてないせいもあるのだろう。口に押し込まれたマシュマロ、それに再度驚きの表情を。いや別に勘違いしてねぇけどさ..なんて言葉はマシュマロのせいで口には出なかったらしい。一方的に名前だけ告げて去ってしまった相手を見送れば、口の中で溶けたマシュマロに、あっま、なんて一言。のんびりとした雰囲気の彼も去り際には少し明るくなっていたような気がするとゆるり思考をめぐらせながら、思い出したように左記を。まぁ誰も聞いてはいないのだが。よいしょ、と立ち上がっては苦笑い浮かべて自身も部屋をあとに (2020/10/23 01:29:10) |
おしらせ | > | 斎藤 一さんが退室しました。 (2020/10/23 01:29:19) |
おしらせ | > | ソル・バッドガイさんが入室しました♪ (2020/10/23 01:31:43) |
ソル・バッドガイ | > | 邪魔するぜ(無遠慮に扉を開け部屋の中に入り)…誰もいねえみてえだな(ソファに腰を下ろし身体を預け)まっ、少しばかり居座って誰も来ねえ様なら戻るとするか (2020/10/23 01:31:58) |
ソル・バッドガイ | > | フッ、そろそろ良い時間だから戻るとするか。今夜は誰も来る気配が無かったな。まっ、気が向いたらまた来るとするか(ゆっくりとソファから立ち上がり部屋を出て行く) (2020/10/23 02:31:14) |
おしらせ | > | ソル・バッドガイさんが退室しました。 (2020/10/23 02:31:17) |
おしらせ | > | ソル・バッドガイさんが入室しました♪ (2020/10/24 02:28:10) |
ソル・バッドガイ | > | 邪魔するぜ(無遠慮に扉を開け部屋の中に入り)…誰もいねえみてえだな(ソファに腰を下ろし身体を預け)まっ、少しばかり居座って誰も来ねえ様なら戻るとするか (2020/10/24 02:28:18) |
ソル・バッドガイ | > | フッ、そろそろ良い時間だから戻るとするか。今夜は誰も来る気配が無かったな。まっ、気が向いたらまた来るとするか(ゆっくりとソファから立ち上がり部屋を出て行く) (2020/10/24 03:00:42) |
おしらせ | > | ソル・バッドガイさんが退室しました。 (2020/10/24 03:00:46) |
おしらせ | > | ソル・バッドガイさんが入室しました♪ (2020/10/25 02:40:41) |
ソル・バッドガイ | > | 邪魔するぜ(無遠慮に扉を開け部屋の中に入り)…誰もいねえみてえだな(ソファに腰を下ろし身体を預け)まっ、少しばかり居座って誰も来ねえ様なら戻るとするか (2020/10/25 02:40:47) |
ソル・バッドガイ | > | フッ、そろそろ良い時間だから戻るとするか。今夜は誰も来る気配が無かったな。まっ、気が向いたらまた来るとするか(ゆっくりとソファから立ち上がり部屋を出て行く) (2020/10/25 03:05:59) |
おしらせ | > | ソル・バッドガイさんが退室しました。 (2020/10/25 03:06:04) |
おしらせ | > | ソル・バッドガイさんが入室しました♪ (2020/10/26 02:02:58) |
ソル・バッドガイ | > | 邪魔するぜ(無遠慮に扉を開け部屋の中に入り)…誰もいねえみてえだな(ソファに腰を下ろし身体を預け)まっ、少しばかり居座って誰も来ねえ様なら戻るとするか (2020/10/26 02:03:20) |
ソル・バッドガイ | > | フッ、そろそろ良い時間だから戻るとするか。今夜は誰も来る気配が無かったな。まっ、気が向いたらまた来るとするか(ゆっくりとソファから立ち上がり部屋を出て行く) (2020/10/26 02:34:34) |
おしらせ | > | ソル・バッドガイさんが退室しました。 (2020/10/26 02:34:38) |
おしらせ | > | ソル・バッドガイさんが入室しました♪ (2020/10/27 01:23:44) |
ソル・バッドガイ | > | 邪魔するぜ(無遠慮に扉を開け部屋の中に入り)…誰もいねえみてえだな(ソファに腰を下ろし身体を預け)まっ、少しばかり居座って誰も来ねえ様なら戻るとするか (2020/10/27 01:23:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ソル・バッドガイさんが自動退室しました。 (2020/10/27 02:28:27) |
おしらせ | > | 羽風薫.さんが入室しました♪ (2020/10/27 23:53:28) |
羽風薫. | > | うぅん、大人数の会話は慣れてなくて .. 話したいのは山々なんだけど ..。お邪魔しまぁす、( 此処に来る前 一度通って来た道を思い出すともう先約が居た様で諦めたらしい。大人しく此方に足を運んだがどうだろうか。ソファー に腰掛け 結っていた髪を解けば程よい香水なのかシャンプー なのか 分からないが多少甘めの香りが部屋に舞った 。ちらりと窓の外へ視線を運ぶと 誰か来るかな、なんて少しだけ期待を抱いて 。) (2020/10/28 00:02:52) |
羽風薫. | > | っと、御免ね?俺はもう行くよ、見てる子はばいばぁい ~ 、( 何度か瞬きすれば勢い良く立ち上がり 外に出ようとするもファンサ は忘れず ちゅ、と投げキス 。満足したのか素早く部屋を後に 。/↓) (2020/10/28 00:12:18) |
おしらせ | > | 羽風薫.さんが退室しました。 (2020/10/28 00:12:25) |
おしらせ | > | ソル・バッドガイさんが入室しました♪ (2020/10/28 02:41:53) |
ソル・バッドガイ | > | 邪魔するぜ(無遠慮に扉を開け部屋の中に入り)…誰もいねえみてえだな(ソファに腰を下ろし身体を預け)まっ、少しばかり居座って誰も来ねえ様なら戻るとするか (2020/10/28 02:42:03) |
おしらせ | > | カイ=キスクさんが入室しました♪ (2020/10/28 02:52:20) |
カイ=キスク | > | …誰かと思えば、こんな所で夜更かしとは暇が過ぎたようだな。(踏み入れた部屋の先に視線を注げば一人の男の姿に双眸を細めて溜め息を吐き出しながら肩を竦め) (2020/10/28 02:54:09) |
ソル・バッドガイ | > | …フンッ。珍しく来客かと思えば、随分と面倒な奴が来たもんだ(ゴキゴキと首を鳴らす様に回し)ココは物静かな場所で適当に過ごすには丁度良かったんだが(ふうと溜息を吐き出し) (2020/10/28 03:01:30) |
カイ=キスク | > | 面倒とは失礼だな、言葉を改めろ。(彼の返答に片眉を引き攣らせて歩み寄れば冷たい視線で見下げつつ額を軽く小突き)…確かに静かな場所だ、落ち着きはする。 (2020/10/28 03:15:36) |
ソル・バッドガイ | > | 改める必要が無いな…(ガシガシと頭を掻き)そうやって簡単に突っかかって来られれば、俺で無くとも面倒に思われるだろうぜ(くぁと欠伸をし)悪いが時間何でな、先に戻らせて貰う(気怠そうにしながら立ち上がると、無遠慮に手を振り部屋を出る) (2020/10/28 03:21:19) |
おしらせ | > | ソル・バッドガイさんが退室しました。 (2020/10/28 03:21:28) |
カイ=キスク | > | …ああ、お疲れ。(部屋から去る背中を静かに見送ると確かに温もりが残ったらソファへ静かに腰を下ろして背凭れに寄り掛かり) (2020/10/28 03:28:39) |
カイ=キスク | > | …どうしたものか。(ふう)久々に此方の背中に足を運んだは良いが、やはり胸が痛いな。(遠い目) (2020/10/28 03:29:16) |
カイ=キスク | > | 一晩だけ、部屋を拵えるか。(すた) (2020/10/28 03:30:56) |
おしらせ | > | カイ=キスクさんが退室しました。 (2020/10/28 03:31:03) |
おしらせ | > | 御影密.さんが入室しました♪ (2020/10/29 01:17:14) |
御影密. | > | .. 寒い .. 。寒さで起きるのは久々 、睡眠邪魔された .. 。( ブランケット を肩に掛け 足早に入室すればすぐにソファー に猫の様に丸くなる 。あぁ、寒い 。眠気でぼんやりしている頭は色んな意味で寒い思いをしていた 。窓の向こうに目を向けるも 気まずそうにゆっくり目を逸らし そのまま瞼を閉じる。今自分がどんな感情を抱いているのか全くと言っていい程分からない。はぁ、と小さく溜息を吐けば 訪れるかも分からない訪問者を待つ事に。) (2020/10/29 01:24:53) |
御影密. | > | .. 寝る 。( そう呟いた二文字の言葉 。どうもすっきりしない心の中は 寝れば解消されるだろう。ただの寝不足だ、そう考える。ブランケット を強く握り締めては 寒さに眉を寄せながら部屋を後に 。/↓ ) (2020/10/29 01:37:24) |
おしらせ | > | 御影密.さんが退室しました。 (2020/10/29 01:37:29) |
おしらせ | > | 天城燐音.さんが入室しました♪ (2020/10/30 21:11:12) |
天城燐音. | > | ハロー ハロー ! 邪魔すンぜ ♪ ( 普通に ドア を開けば左記を告げながら部屋の中へずかずかと入り。) ん ~ ..そうだな ァ ..まぁ、それなりに? 話し相手募集でもして ッ からよ、燐音くんとお話してくれる ~ ッ つぅ奴は来てくンね ェ か? なんて。( うぅん、と手を顎へ添えてはうむ、と台詞を述べひらり、と軽く手を振り。) (2020/10/30 21:14:41) |
おしらせ | > | 椎名ニキ .さんが入室しました♪ (2020/10/30 22:01:10) |
椎名ニキ . | > | ちょり ー す ..☆ お邪魔するっすよ ~ 、( 軽い足取りで部屋に足を踏み入れては 自分よりも先に居た彼の元へそのまま向かい 。) .. りんねく~ ん?生きてるっすか?( 彼の前でぴたり、と止まれば 顔を少し近付けては 死んでないか と手を小さく振って生存確認を。) (2020/10/30 22:05:00) |
天城燐音. | > | あン .. ? ニキ じゃね ェ か、つか生きてるに決ま ッ てる ッ しょ。 ( 部屋へ入るなり己の側へ近寄 ッ てきた彼を見てはふん、と鼻を鳴らしつつ上記を述べては額に口付け落とし、んべ、と舌を出して。) (2020/10/30 22:07:11) |
椎名ニキ . | > | それなら良かったっす、大分待たせちゃったみたいで ..?( 怒ってはないだろうか。彼の顔をじぃ、と見詰めて表情を読み取ろうとするも分からないものは分からない。様子を伺う事に夢中になってたのか口付けに少し大きめにリアクション を取ってしまい " ぼ、ぼくを食べても美味しくないっす! " 額を抑えながらそう言い 。) (2020/10/30 22:12:00) |
天城燐音. | > | ンなに待 ッ てね ェ よ。体感はな ァ ? ( ふるり、と首を振り否定をして。己の様子を伺う彼に怒 ッ てはいないことを示すようにぽん、と頭を撫でて。" テメェ じゃね ェ から食わね ェ よ。... 否、でも ニキ なら栄養満点で美味いかもな ァ.. ?" じぃ、と見詰めながら顎に手を添え。) (2020/10/30 22:16:10) |
椎名ニキ . | > | 体感は、すよね?時間的には .. 待たせちゃってますし、すんませんん 。( 頭を触れられた瞬間目を閉じるもすぐに開け 彼を見ては安堵の笑みを浮かべるも眉は若干下がっており 。" んぇ、んん .. 何言ってるんすか、燐音くん .. " うわぁ、と引き気味に 然しポケット から飴を取り出し己の口の中へ入れ込み 。) (2020/10/30 22:24:46) |
天城燐音. | > | だ ァ から、大丈夫だ ッ つ ッ てンだろ ? 俺 ッ ちが好きで待 ッ てたんだからよ。( 其の儘撫でつつじとり、と彼を睨めば其の儘気にしてると逆に怒るぞ、とでも言いたげに。" だ ッ てお前人一倍食うんだし、栄養は蓄えてそうじゃンかよ。 " すん、と真顔にな ッ ては冷静にそう述べつつ飴を口に放る様子を眺め。) (2020/10/30 22:29:34) |
椎名ニキ . | > | ん、はぁい .. まぁ、待たせてもそうじゃなくても構ってあげるっす。( ひぇ、と小さくほんの少しだけ声を漏らすも見詰めてはへらり、と笑みを浮かべ 。" うぅん、僕人間なんすけどねぇ ~ ? .. 普通に人間 ..。 " 彼が発する言葉にやはり引き気味で。彼の頬を挟めば 唇を重ね 飴を口移し 。) (2020/10/30 22:40:59) |
天城燐音. | > | まぁ、俺 ッ ちを構うのは当たり前 ッ しょ。 (2020/10/30 22:43:06) |
天城燐音. | > | まぁ、俺 ッ ちを構うのは当たり前 ッ しょ、放置 プレイ なんて好きじゃね ェ からな ァ ? ( うむ、と声を漏らしつつそう告げては見詰め返し。" 否、別に冗談だろ ? 俺 ッ ちンな趣味ね ェ しそこまで飢えてもいね ェ からな ァ ? " 若干引き気味な彼を見てはすこしム ッ として。唇重ね、飴を口移しされては目をぱちくりと瞬かせ。恥ずかしさ故か視線逸らせばから、と口内で飴を転がし。) (2020/10/30 22:45:37) |
椎名ニキ . | > | 大丈夫っすよ ~ 、放置 プレイ は僕も好きじゃないすから .. 安心して欲しいっす 。.. りんねくん、いどう ..。( 見詰め返してくれた彼に緩く擦り寄れば ちらり、と見上げ小首を傾け 。" あ ~ ぁ、そんなに拗ねないで下さいぃ 。.. ぼくはちゃんと美味しいすか? " なはは、と笑顔を絶やさず優しく彼の頭を撫で。目線を合わせるように顔を近付ければ 小さく舌を出し けらけら 。) (2020/10/30 22:54:11) |
天城燐音. | > | ン。 なら良い ッ しょ。 .. 嗚呼、移動す ッ か ァ .. 昨日は俺 ッ ちの我儘聞いてもら ッ たンだし、テメェ の呼びたい奴で行 ッ てろ。( こくり、と頷き彼の頭を緩く撫でては背中をぽんぽん、と。" ... んん" 、煩 ェ ッ しょ。" 眉を寄せ、視線をふいとまた逸らしては飴は確り舐めつつ照れ隠しに彼の両方の顳顬を拳でぐりぐり、と。) (2020/10/30 22:59:48) |
椎名ニキ . | > | ん、ん、じゃあ .. 先行ってますねぇ?( 嬉しそうにぱっ、と表情を明るくさせ 。 " ふふん、美味しくないって言うべきっすよ ~ 。 いだだ、 " 彼に勝った、と言いたげにどや顔をするもすぐ来る痛みに 眉間を寄せ 。) .. お先に失礼するっすよ ~ 、( さっそく移動を、そう思えばるんるん、と機嫌良さそうにしては 部屋を後にして 。) (2020/10/30 23:13:48) |
おしらせ | > | 椎名ニキ .さんが退室しました。 (2020/10/30 23:14:01) |
天城燐音. | > | さぁ ~ て、俺 ッ ちも待たせね ェ 様にさ ッ さと後を追いますかね ェ ...♪ ( 軽い足取りで先に部屋を出た彼の後を追い。) (2020/10/30 23:16:16) |
おしらせ | > | 天城燐音.さんが退室しました。 (2020/10/30 23:16:18) |
おしらせ | > | ソル・バッドガイさんが入室しました♪ (2020/11/1 00:58:10) |
ソル・バッドガイ | > | 邪魔するぜ(無遠慮に扉を開け部屋の中に入り)…誰もいねえみてえだな(ソファに腰を下ろし身体を預け)まっ、少しばかり居座って誰も来ねえ様なら戻るとするか (2020/11/1 00:58:16) |
おしらせ | > | アキレウスさんが入室しました♪ (2020/11/1 01:59:45) |
アキレウス | > | 少し見ない間に大きく賑わってたみたいだな。そんな中でもお前は相変わらずか。よ、久しぶりだぜソル(見知った姿を見れば片手を振りながら相手との距離を少しずつ縮めてく) (2020/11/1 02:00:37) |
ソル・バッドガイ | > | 誰かと思えばテメエか、アキレウス。随分振りだな…(同じ様に片手を振り、自分との距離を詰めて来る相手を目で追い) (2020/11/1 02:02:50) |
アキレウス | > | そうだな、どの位空いたのかさえ分からないしな。すっかり遠のいてたように思うぜこの場所はよ(苦笑を零して肩を揺らし、眼で追ってきた相手を見れば振っていた手を腰に当て)けどお前も少なからず相手出来てた奴がいたみたいで良かったな? (2020/11/1 02:07:24) |
ソル・バッドガイ | > | さて、相手と言っても大した会話をした訳でも無い。まあ、全く話さ無いよりは良い暇潰し位にはなったが…(腰に手を当てた相手を見て)遠のき過ぎてもう顔を見せ無いかも知れねえかもな、と思いはしてたが…(ふうと息を吐き出し) (2020/11/1 02:12:54) |
アキレウス | > | そこは素直に喜んでおけばいいだろうにな(苦笑を零していきながら肩を揺らせば)月単位で確かに来ちゃいなかったか…けど流石にそれはしようとは思わなかったな。…何だ、寂しかったか?(冗談交じりに告げてやれば相手に接近して肩を組んでみる) (2020/11/1 02:14:26) |
ソル・バッドガイ | > | フンッ…(肩を組んで来た相手の頭に思いっきり拳を叩き落し)誰が寂しがってるだ?…ったく(片手で髪を撫でた後、アキレウスの顔を自分の方に向け、何も言わず唇を塞ぎそのまま深く口付けをし時間を掛け堪能した後、ゆっくりと解放してやり)……クソが。居なくなったかと思っただろうが(コレでチャラにしてやるとボヤき) (2020/11/1 02:20:10) |
アキレウス | > | うぉっ?(突然拳を振り下ろされてしまえば顔を顰め、何をするんだと言おうと口を開いたが髪を撫でてきた男の顔が急に接近したかと思えば口づけられ、深く絡み有無を言わさぬ長く繋がったその感覚に身体が固まり抗う事が出来なかった)ぷぁ、っは…ッ、わ、悪い…?(口元に拳を添えながら呆然とし、零れた言葉に何度か瞬いた後照れくさそうに表情緩めれば)…ありがとよ、ソル。 (2020/11/1 02:22:29) |
ソル・バッドガイ | > | 何の感謝の言葉か解らねえぞ…(アキレウスの頬を撫でながらジッと見詰め) (2020/11/1 02:25:08) |
アキレウス | > | …わざわざ伝える事でもないしな。気にするな?(頬へと触れて視線が送られてくればおかしそうに笑み広げ、顔を小さく撫でる手へ傾けてみた)こんなに触れる事、好きな奴だったかお前?…さっきの礼はあれだ。魔力をくれた礼って事でいいだろ (2020/11/1 02:27:01) |
ソル・バッドガイ | > | 俺としては聞きたい所何だが…まあ、テメエが気にするなと言うなら追い打ちは止めてやるよ(やれやれと肩を竦め)フンッ、久し振りに顔を出して来た見知った相手との交流をしているだけだろ?(意地の悪く艶のある笑みをわざと浮かべ相手を挑発して見せ) (2020/11/1 02:31:05) |
アキレウス | > | そうまでして気にする事でも知っておく必要がある程の意味があるわけじゃないんだからよ(肩を竦める相手にひと息零せば)…交流がこれか?それなら随分とアンタは大胆なんだな。流石に伊達に経験重ねちゃいないって事か。それなら(相手の唇を小さく吸ってやるように触れて重ねてやった後に舌で舐めあげてやれば)さっきのお返し、だぜ (2020/11/1 02:33:35) |
ソル・バッドガイ | > | 御返し…ね…(可愛らしいやり返しにクックッと笑い)有難く貰っておくとするか(ポフポフとアキレウスの頭を軽く叩き)縁の出来た相手が知れずに来無くなっちまうと、色々考えたりしちまうもんだ…まあ、テメエもテメエの時間や用事とかあると解ってても、な…(らしくねえだろ?とアキレウスの耳元で囁き) (2020/11/1 02:43:31) |
アキレウス | > | おうよ(お返しには成功したようではあるのだが笑われてしまった反応に不本意そうに顔を顰め)そうしてくれよ(頭まで叩いて何やらあやされているように感じれば複雑さを膨らませ、考えを大きくしていた相手の囁きに僅かに震えれば相手の背に手を添えて抱き)いいや、そう思ってもらえるってのは嬉しいもんだしな。どうあれ相手してた奴が突然姿見なくなりゃ思う所は出てくるっていうのは分かるしな。それだけ強く思ってくれてたって事が、俺は嬉しいぜ? (2020/11/1 02:46:06) |
ソル・バッドガイ | > | そうか…テメエが嬉しいなら俺も悪い気はしねえ…(アキレウスに抱かれている事に悪い気はせず、そのままにさせ) (2020/11/1 02:49:16) |
アキレウス | > | 素直に受け取ってくれたなら幸い?ってやつだな(背中に何度か片手を接触させて表情をはにかみ、ゆっくりとその身を離していけば)今日は顔見せって事で、そろそろ行くぜ。短い相手になったが久しぶりにこうして会話出来て良かったぜ。また会ったその時にはよろしくな? (2020/11/1 02:51:05) |
ソル・バッドガイ | > | そうか、なら俺も戻るとするか(相手がそろそろ行くと言えば自分もソファから立ち上がり)だが、帰る前に…もう一度、だ(立ち上がるとアキレウスの顎を持ち上げ再度深い口付けを仕掛け味わってから解放し)…まだ利子分は取り切れて無いが、その分はまた今度だ。 (2020/11/1 02:53:34) |
アキレウス | > | おう、悪いな。3時前か…お前も流石に人を待つ事はしないか(望みもそうない深夜時間帯なのだから当然かと肩が揺れ、零れた言葉に意識取られていれば顎に触れられそのまま奪われる勢いで深い繋がりを受け手いけば何度か肩が跳ねていく。解放される頃には赤みが隠せず深く息を吐く)…利子ってなんだよ利子ってのは。…分かんねえ奴だなお前は。…お疲れさん。よくは分からんが、最後の最後にそうやって煽っていく事、やめろよなお前は(唇を拭っていく最中、ふと相手から与えられた熱量と魔力の余韻に浸るように一瞬惚けては咳払いし、背を向けては片手を振って別れを告げて勢いよく去った) (2020/11/1 02:57:08) |
おしらせ | > | アキレウスさんが退室しました。 (2020/11/1 02:57:13) |
おしらせ | > | ソル・バッドガイさんが退室しました。 (2020/11/1 02:58:10) |
おしらせ | > | ラップさんが入室しました♪ (2020/11/2 00:46:28) |
ラップ | > | 失礼します(ノックは音量控えめに二回のみ。扉を開いて室内に一歩を踏み入れると、真っ先に窓際に移動して窓にかかる鍵へと手を伸ばし) (2020/11/2 00:52:00) |
ラップ | > | ((失礼、やはり一度落ちます。また後ほど。 (2020/11/2 01:24:07) |
おしらせ | > | ラップさんが退室しました。 (2020/11/2 01:24:12) |
おしらせ | > | 天城燐音.さんが入室しました♪ (2020/11/2 02:32:11) |
天城燐音. | > | 俺 ッ ちにしちゃ色褪せ過ぎ ッ しょ.. 、( ぺたぺた、) .. ッ と...お邪魔しますよ ー ? .. 欠伸は出てンだけどどうも眠れなくてよ ォ ? 少しだけだろうけど居座らせて貰う ッ しょ。( はふ、と一息吐いては近くの ソファー へ腰をぽすり、と下ろし。軽く手をひらひら、と振れば何方でも、なんて。) (2020/11/2 02:34:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天城燐音.さんが自動退室しました。 (2020/11/2 03:18:55) |
おしらせ | > | 鬼龍 紅郎さんが入室しました♪ (2020/11/3 00:25:39) |
鬼龍 紅郎 | > | 久しぶりだな。こうして誰も居ない中で待機するってのも…邪魔するぜ。誰であれ歓迎するから気軽に来てくれよ?(ソファに腰かければ欠伸を一つ零してゆっくりを眼を伏せ姿勢と構えを楽にした) (2020/11/3 00:27:11) |
おしらせ | > | ソル・バッドガイさんが入室しました♪ (2020/11/3 00:45:26) |
ソル・バッドガイ | > | 邪魔するぜ(無遠慮に扉を開け部屋の中に入り)…如何やら先客が居た様だな(相手に視線を送ってから、近くのソファに腰を下ろし) (2020/11/3 00:45:38) |
鬼龍 紅郎 | > | ん?ああ、お前か。久しぶり…って言ってた方がいいのかねこれは(相変わらずなテンプレートに小さく笑い、同じようにソファに腰かけた男の方へと目をやった) (2020/11/3 00:48:16) |
ソル・バッドガイ | > | そうだな。テメエと会うのは久し振りになるか。なら、久し振りで間違っちゃいねえだろ(顎に手を当て少し考えながらも、間違っては無いと納得すると。何も言わず手を伸ばし鬼龍の頭に軽く触れる) (2020/11/3 00:51:39) |
鬼龍 紅郎 | > | そうだな。とはいえ、別の奴じゃそう期間を空けちゃいないからな。迷いが出たんだよ。…どうした?(伸びてきた手が頭に触れてくれば呆然とその手を眺めて不思議がった) (2020/11/3 00:54:40) |
ソル・バッドガイ | > | さっきも言っただろ?テメエとは久し振りだと。だから、多少スキンシップでもしてテメエが来れ無かった時間を取り戻そうかと思ったまでだ(クックッと笑いながら呆然としている鬼龍を見る)嫌か?鬼龍よ (2020/11/3 00:58:15) |
鬼龍 紅郎 | > | そりゃそうなんだがな。…時間を取り戻すってのもすげぇ想いだな。嫌ってわけじゃねぇが…(見つめてきたその瞳に複雑そうに肩を揺らめかせて視線が一度だけ泳いだ)…そう思うんだったら遠慮なく接する事の出来る奴を連れてきた方がいいのかって思っただけだ (2020/11/3 01:01:37) |
ソル・バッドガイ | > | いや、テメエを触れ無いなら他の奴を連れて来ても意味ねえだろ?(それなりに満足したのか、鬼龍の頭から手を退け)まあ、縁のあるヤツが久し振りに顔を見せてるんだ。直ぐ帰られちまうとやるせねえだろ(フンッと気恥ずかしそうに答え顔を背け) (2020/11/3 01:04:59) |
鬼龍 紅郎 | > | そう言えるんならこのままで構わねえか(満足げに手が離れていけば力が抜け、相手の言葉にその身を落ち着かせた)相手によっちゃあるだろ?俺には相手が居るんだしな。だったら相手が居ない奴で相手してもらった方が…なんて考える奴もいるわけだしな(だが相手の反応を見る限りは心配なさそうで顔を背けた逞しい男の姿が何処か微笑ましく映る) (2020/11/3 01:08:21) |
ソル・バッドガイ | > | フンッ、テメエもテメエが連れて来様としてたアイツも、縁の出来た相手だからこそ久し振りに顔を出したからこうやって気にかけてるって事だ(ガシガシと頭を掻きふうと息を吐き出し)コレでも案外テメエ達を気に入ってるんでな。ったくココまで言わせるんじゃねえ…(調子が狂うだろとボヤき) (2020/11/3 01:13:42) |
鬼龍 紅郎 | > | 連れて来る奴はアイツですっかり馴染んだ所はあるな。分かってるぜ、それだけの意識を向けてもらってる事は十二分に伝えてもらってるしな(微笑を浮かべて一度頷いた)そうでもなきゃこうも顔を合わせる事もないだろうしな。お前が望んで言ったんだろうにな(ぼやく相手を笑み浮かべたまま眺めれば、先程のお返しに頭に手を添え撫でてやった) (2020/11/3 01:15:45) |
ソル・バッドガイ | > | 解ってるなら良いが…(鬼龍の手が頭に添えられ撫でられると、掌に顎を乗せ何とも言え無い顔をし鬼龍を見詰め) (2020/11/3 01:19:47) |
鬼龍 紅郎 | > | もちろん。ちゃんと伝えてもらってる以上はな(複雑さを帯びたようにも見えるその様に触れた手を離せば)自分よりも小さい奴相手に撫でられるってのは…いいもんじゃないか? (2020/11/3 01:20:56) |
ソル・バッドガイ | > | いや、逆だな。こう言う接し方を余りされ無いもんで。如何言った顔をすれば良いのか見当がつきやがらねえ。まあ、嫌では無いな。擽ったくはあるが…(離れて行く手を掴み、鬼龍を自分の方へとグイッと引き寄せ)よっ、と…(引き寄せた相手を抱き上げ自分の隣に座らせ)それに、嫌だったら触れさせる前に手を払いのけてるだろうさ。だから、嫌では無かったから安心しろ (2020/11/3 01:25:20) |
鬼龍 紅郎 | > | アンタ程の男相手にこういった接しようを試そうなんて普通なら思わないだろうからな。アンタもそう感じるんだな。…ん?(引き寄せられる力に抗う事無く身を委ねていけばその身は隣へと招かれ目を丸くしながら瞬いた)…そりゃそれが出来るだけの力はアンタにはあるだろうしな。ああ、分かった。しかし案外近い距離を望むよな。それだけ心を赦してくれてるって事か (2020/11/3 01:28:48) |
ソル・バッドガイ | > | そうだな。アイツとテメエには大分心を赦してるかも知れねえ。まあ、それもだが対面だと如何しても距離を感じるのがな(触れる時面倒だと口にし)まあ、俺相手にあんな事をするのは今の所、テメエとアイツ位だろうよ。だからか、気恥ずかしさと擽ったさを感じるのかもな (2020/11/3 01:34:46) |
鬼龍 紅郎 | > | そう素直に認められるのはアンタの良い所だな。…そう言う程に距離があったとは思わないが、お前も大概に好きだな(零れた言葉に愉快そうに肩を揺らした)そりゃそう簡単にいきなり触れようなんてならないだろうしな。接する機会が増えりゃ違うんだろうが、中々人の姿見ないしな。タイミングが合わない事も多いしよ (2020/11/3 01:37:07) |
ソル・バッドガイ | > | まっ、人が居ないからこそ、こう言う事も出来るんだが…(鬼龍を自分の膝の上に寝かせ)近いとこう言う事も出来て悪くねえ…(クックッと笑いながら、自分の身体をソファに預けたまま鬼龍の喉を指で撫で) (2020/11/3 01:42:40) |
鬼龍 紅郎 | > | お前好きだなこの体勢…(相手の逞しく太いその膝へと頭を預ける事になれば何度か瞬きながら見上げ)別にこれは人が居ても出来ない事じゃないと思うがな…。確かに近さは必要だろうが…ん、ぅ、くすぐってぇよこれは…(まるでペットでもあやすような接しように身体が揺らぎながら落ち着きを若干無くし) (2020/11/3 01:44:40) |
ソル・バッドガイ | > | 擽ったい様に触れてるからな(落ち着きを若干無くした鬼龍にそう伝え)一応、人目が無い方が気兼ねが無いと思ってるんだが…よ(鬼龍を見下ろし)そうだな、擽ってばかりも悪いか…(そう言って喉を擽るのを止めると、次に鬼龍の頬に触れゆっくりと撫で) (2020/11/3 01:50:42) |
鬼龍 紅郎 | > | …何でだよ(わざわざそのように触れてくる相手に疑問をぶつけ)まあそりゃそうか。だがその割にこの場所から移動しよう、とはならないよなお前は(見下してきた相手の頬に一度手を滑らせてから下し)ざわついて落ち着かない所は確かにあるな。…ンン(頬へのその穏やかな接しようにゆっくりと目を閉じていく) (2020/11/3 01:52:47) |
ソル・バッドガイ | > | 別に、テメエが良ければ他の場所に移動しても良いぜ?(鬼龍の言葉に意地の悪い笑みで答えながら、人差し指でゆっくりと目を閉じて行こうとする鬼龍の唇をなぞりそのまま鬼龍の口内に人差し指を挿し込み少しの間しゃぶらせてから、ゆっくりと指を抜き)まあ、とは言え無理強いはしたくねえのも本音ではあるが…(濡れた自分の指をペロリと舐め)だからこうやって、ギリギリの触れ方をしてるのかもな (2020/11/3 01:58:10) |
鬼龍 紅郎 | > | 都合が悪いならこんな風には言わないだろうよ。…ぉ、んっう?(唇への接しように目を開ければ意地の悪い笑顔と目があい、口内へと巡った指の動きに僅かに震えれば引き抜かれていく指を呆然と眺めた)無理強いされるような事が何かあるのか…アンタ、そういう所は変態だよな(仕返ししてやりたい所ではあるが、相手が居るこの身はそう過激な事は出来ず)ある意味じゃ慎重って言えるのかもなそれは… (2020/11/3 02:01:19) |
ソル・バッドガイ | > | テメエとアイツに対しては大分慎重かもな…こうして時間を掛けて縁を繋いでるからな。何かヘマして逃げられたらたまったもんじゃねえ(手で髪をかき上げ、ふうと息を吐き出し) (2020/11/3 02:07:39) |
鬼龍 紅郎 | > | ほお…そういった面では案外奥手というかヘタレというか、想いようが動きを重たくしてるんだな(小さく笑っていきながら一度その腿へとすり寄り)そんな心配はしなくていいから安心しな (2020/11/3 02:09:39) |
ソル・バッドガイ | > | …ったく、下手に弱音を言ったら煽って来るとは。テメエも困ったヤツだ(腿へとすり寄られるとゾクリとした物を感じ)なら、煽った責任を少しは取って貰おうか…(鬼龍の腕を掴み起こすと、自分の膝の上に座らせ。そのまま鬼龍の耳朶に噛り付き甘噛みを仕掛け) (2020/11/3 02:15:29) |
鬼龍 紅郎 | > | そういった姿をありのままに見せてくれるのは嬉しいがな。こういった方が俺達らしいんじゃねぇか?(相手が抱いたその感覚を感じ取りながら口角あげた)責任って言われる程の事をしたか俺は?…ぉ…ッあ(起こされたかと思えば膝の上。そのまま甘噛みけしかけられてしまえば肩が強く弾み相手の身体を押し返した)っ、悪戯が過ぎるぜソル? (2020/11/3 02:17:42) |
ソル・バッドガイ | > | やれやれ、コレで悪戯が過ぎるのか(身体を押し返されればそれ以上の事はせずに)…悪かったな(そのまま鬼龍を軽く抱き締め落ち着かせる様に背を撫で)少し度が過ぎたか(鬼龍の額に自分の額を押し付け) (2020/11/3 02:20:50) |
鬼龍 紅郎 | > | …当然だろ?俺には想い人が居るんだぜ?(元気にしているだろうかと目を細めつつ、悪いと言った相手の背への接しように身体を若干震わせるも徐々に落ち着かせていき)…いや、アンタがそこまで言うような事じゃない。別の姿ならそうまで思わずに反撃しただろうからな(押し付けられた額に苦笑しながらすり寄らせるように額こちらからも重ね) (2020/11/3 02:22:28) |
ソル・バッドガイ | > | そうか…(困った様に苦笑し)だが、こうして触れれるだけでも悪くは無いが…な(額を押し付けたままそんな風な事を言い)中々難しいもんだ (2020/11/3 02:28:53) |
鬼龍 紅郎 | > | そうだ。アイツがそれを今でも望んでるかは分からないけどな(苦笑しては肩が落ち)だから言ったろうが。別の奴を連れて来ようかってな(互いに遠慮する必要が無くなればと思ったのだが中々難しいというのには同意するようう頷く)俺もそう思うぜ… (2020/11/3 02:30:53) |
ソル・バッドガイ | > | 何、俺が今夜はテメエと接したかったってのがある…(ポフポフと鬼龍の頭に触れ)まっ、テメエの方も難儀してる見たいだな(ヤレヤレだぜと口にし)泣き言が吐きたければ何時でも相手になるぜ(押し付けていた額を離し、無防備になった鬼龍の額を軽く指でピンッと弾き) (2020/11/3 02:37:37) |
鬼龍 紅郎 | > | 初めて会ったのは俺で、アイツも一緒の時だったしな(不思議な縁だと頭に触れてくる男に脱力してく)それも否定はしねぇが、どうにもタイミングが合わないってのはどうしようもないしな(小さなため息と共に首を緩く横へ振った)泣き言を吐くような事態じゃねぇんだ。その必要はないぜ?…っ(弾かれ相手なりに喝でも入れてくれるように感じれば複雑そうに笑った)そろそろ休むとするぜ俺は… (2020/11/3 02:40:06) |
ソル・バッドガイ | > | ああ、そうかもう大分いい時間になってるか…(部屋に備わっていた時計を見れば、丑三つ時を大分過ぎた時間になっていた事に気付き)そうか、なら俺も休むとするか。今夜は部屋に戻るのか?(念の為何時もの様に、向こうの部屋で暖を取るかと声をかけ) (2020/11/3 02:43:46) |
鬼龍 紅郎 | > | おう…休むには良い時間だと思うぜ。お前がそれを望むなら、一緒に休むか?(相手も同様に休むのであれば付き合おうと相手の背を一度撫でた)どうするんだ? (2020/11/3 02:47:42) |
ソル・バッドガイ | > | フッ、そうだな。折角だ一緒に休むとするか(背を一度撫でられると、クスリと口元をゆるめ)なら、一緒に向こうの部屋に行くか(自分の膝の上に居た鬼龍を下し、ソファから立ち上がってから鬼龍を抱き上げ肩に担ぎ。ベッドのある部屋に足を運ぶと、鬼龍をゆっくりとベッドの上に下し寝かせ。置かれていたリモコンを使い冷え込んでいた部屋を暖める為にと暖房を付けてから、自分も鬼龍の隣に潜り込む様にして寝転がる) (2020/11/3 02:53:35) |
鬼龍 紅郎 | > | 分かった。それじゃ休もうぜ…って、こう運ぶ必要はあるのか…?(下されたかと思えば担ぎ上げられ荷物のような姿勢でベッドへと向かわされては小さく息を吐きつつ、ベッドへと寝かせられては暖房がついて環境が変化していき、隣へと横になった相手の頬をゆるりと撫で)…ふー…こういった所は本当に強引だなアンタは。おやすみ、ソル。しっかり休んでおけよ(目は閉じられ、意識が遠ざかっていった) (2020/11/3 02:59:00) |
おしらせ | > | 鬼龍 紅郎さんが退室しました。 (2020/11/3 02:59:14) |
おしらせ | > | ソル・バッドガイさんが退室しました。 (2020/11/3 03:00:49) |
おしらせ | > | 竈門 炭治郎さんが入室しました♪ (2020/11/4 01:07:21) |
竈門 炭治郎 | > | ふぅ…… あまり眠気が無くて、それまでで良ければ誰かと話していたい…こんな時間に誰か来るだろうか( 望みは薄いかな、なんて眉下げ笑っては独り言 。ソファに浅く腰掛けては妹の入っている木箱を傍に置いておき。 ) (2020/11/4 01:09:04) |
おしらせ | > | 零夜さんが入室しました♪ (2020/11/4 01:28:23) |
零夜 | > | ...やぁ、今晩和。起きているか定かではないんだけれど。( ちらりと顔を覗かせ、見慣れない彼へと視線を送り。僕でよければ、なんて部屋へと足を踏み入れ傍に置いてある大きめの箱に視線を移し。どうだろう、と首を傾げた。) (2020/11/4 01:31:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、竈門 炭治郎さんが自動退室しました。 (2020/11/4 01:54:31) |
零夜 | > | ...おっと、お疲れ様。( 駄目だったかな、申し訳なさげに肩を竦め。結局眠れる気もせずこのまま居座らせて貰おうかと、すいと呼び寄せたふわりと浮かぶスケートボードの様な物に腰を下ろし。) (2020/11/4 01:55:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、零夜さんが自動退室しました。 (2020/11/4 02:16:39) |
おしらせ | > | 沙悟浄さんが入室しました♪ (2020/11/4 03:13:08) |
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