「狐のお宿」の過去ログ
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2020年11月03日 21時49分 ~ 2020年11月06日 00時03分 の過去ログ
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綾子☆妖狐 | > | ンム、お疲れ様じゃなぁ(よしよししてからちゅーv) (2020/11/3 21:49:20) |
瑠璃★麒麟 | > | ふふ、可愛いオナホさんなことで(ヨシヨシ) (2020/11/3 21:49:57) |
ユリア♀サキュバス* | > | えへ…幸せ…♡(綾子さんからキス受けされよしよしされへにゃへにゃに♡) (2020/11/3 21:51:01) |
お凛☆化け狸 | > | 最後の射精、たっぷり味わいな。(半白目になるのを見れば頭を固定させなが腰をグッグッと顔を犯すように打ち付けていけば根元までごりゅ、ごりゅと喉奥から胃の中までチンポが出入りしていく。 犬の射精お漏らしが始まれば瘤をぐーりぐーりと踏み込み絞り出す様に圧迫して) (2020/11/3 21:53:20) |
綾子☆妖狐 | > | んんー…そろそろやすむかのぉ…(瑠璃のちんぽにまたがって自分のとこすり合わせたまま背中を瑠璃ぱいにむにゅむにゅ) (2020/11/3 21:54:38) |
ユリア♀サキュバス* | > | ではおやすみなさい♡(2人に再度むちゅ、と口にキスをすればふりふり手を振って♡) (2020/11/3 21:54:57) |
おしらせ | > | ユリア♀サキュバス*さんが退室しました。 (2020/11/3 21:55:00) |
お凛☆化け狸 | > | そちらさんはお休みかい、またねぇ?(手を振り) 綾子も旦那と寝るのかい?身体、冷やすんじゃないよ?(じい) (2020/11/3 21:55:48) |
瑠璃★麒麟 | > | (綾子とユリアを抱き抱えれば、そのままキスをして)おやすみなさい。綾子。ユリアお疲れ様 (2020/11/3 21:55:59) |
瑠璃★麒麟 | > | お凛もほどほどにね。おやすみなさい。 (2020/11/3 21:56:26) |
おしらせ | > | 瑠璃★麒麟さんが退室しました。 (2020/11/3 21:56:29) |
カエデ♂山犬 | > | お、ごっ…♥ う、ぶぶぅ…(苦痛なのか快楽なのか、区別のつかない中で、必死に棒を飲み込む。体を支えようとその根元にしがみついた手は、無意識にしごくような動きを始め…おちんぽは踏みつけられるたびにぶぴゅぶぴゅと白濁を噴出し、それもだんだんと勢いがなくなってゆく) (2020/11/3 21:56:55) |
お凛☆化け狸 | > | ああ。ありがとうね、瑠璃。(手を振り) (2020/11/3 21:57:01) |
カエデ♂山犬 | > | (おつかれさまでーす) (2020/11/3 21:57:01) |
お凛☆化け狸 | > | アタシのチンポ、美味しく感じるだろう?さて…アンタのちんちん、そろそろだね。(隠しておいた大きな狸の金玉をデロンと出せば座布団代わりにどかっとあぐらをかいて座れば牝犬もきつい匂いの金玉に横たわらせチンポを好きにしゃぶらせ、手コキまでさせれば強烈な濃さの先走りを注ぎ込む。 勢いがなくなり始めた牝犬のちんちんへ最後の役目をと、瘤をしっかり握り込めばごりゅごりゅごりゅ!と手コキしていく) (2020/11/3 22:00:48) |
綾子☆妖狐 | > | そうそう、せっかくの牡じゃからな、牝にするのもよいがところてん射精ぐらいはさせたいしのぉ(なんて言いながら瑠璃に連れて行かれて) (2020/11/3 22:03:52) |
おしらせ | > | 綾子☆妖狐さんが退室しました。 (2020/11/3 22:03:54) |
カエデ♂山犬 | > | ん゛っ!? ん゛ーーーっ!!(激しく扱かれればがくんと背をのけぞらせ、喉と口で肉棒をきゅうきゅう締め付けて。握られたおちんぽからはぶびゅるぶびゅると精液が搾り出され…なかなか長い間、がんばって生産しつづけたそれもついに尽き、ぴゅるぴゅると透明な汁をたらすだけになり…) ん、んふぅ…♥(濃厚な匂いのベードの上で、とろんとした表情になって) (2020/11/3 22:04:58) |
お凛☆化け狸 | > | 流石綾子だねぇ、ふふ。(うんうんと頷けば手を振り) (2020/11/3 22:05:12) |
お凛☆化け狸 | > | おや、打ち止めかい?駄目だ、まだところてんしてないからね。金玉が飛び出しても構わないから、しっかり出すんだよ。(潮吹きになつまたちんちんを見ればフンと鼻息を噴いて牝犬の金玉をぐぅっと握る。何故か痛みはなく、金玉に最後の力を振り絞らせ精液を作らせていくがしなしなと萎びれていく金玉は少しづつ元気を失う。) さあて、ケツマンコ、するよ?(腰を持ち上げれば背面座位にして大きすぎるごりっごりのチンポをまだ牡のケツ穴になっている穴へ捩じ込んで、股間へ座らせていく) (2020/11/3 22:10:27) |
カエデ♂山犬 | > | ふぁ…けつ、まん…?(ふらふらになった頭では、もはや何を言われたのかまったく理解できず。されるがままに抱えあげられ、まだ何も知らない尻穴を突かれる感触に、つかのま正気に戻り) えっ!? 何っ!? なんですかぁっ!? そんなとこ、違っ…ひぎっ…(めりめりと、引き裂かれる衝撃に脂汗をたらし) (2020/11/3 22:14:55) |
お凛☆化け狸 | > | 初物かねぇ?ふふ、鼻から息を吸い込んで、ゆっくり吐き出しな。自分が牝犬だってちゃんと分かれば嫌でもケツ穴はマンコになる。(辛そうな声に、初物だと舌舐めずり。最初で自分のチンポを受け入れてしまえばもう堕ちる事は確定だろう。手のひらをベロベロと舐め獣臭を纏わせれば鼻を手で覆い嗅がせながら、呼吸を整える様に伝える。後は自然にチンポを飲み込んでいくだろう) (2020/11/3 22:18:07) |
カエデ♂山犬 | > | はーっ、くふっ…お、あ…はー、はー、ひぃーっ♥(鼻と喉を鳴らして、空気とその雄臭を吸い込みながら、わけもわからず必死に尻の力を緩める。刷り込まれ続けた淫臭と、自分の体重とで、ただの穴だったそこがじわりと広がり、およそ入りそうにないものをついに受け入れはじめ…) あ゛っ…あ、あ、やだぁ、ボク、おしりっ、こわれちゃうぅっ…!(目を見開き、がくがくと震えて…) (2020/11/3 22:22:55) |
お凛☆化け狸 | > | 良い子だねェ?もっとケツ穴緩んでマンコになっていきな、壊れるのはアンタの牡、根元まで飲み込む頃には牝になってるよ。(しっかり牡と獣の匂いを吸い込ませながら、初物をガバガバにしていく。亀頭を飲み込めばもう後は理性でしか保てず体はずるずる飲み込んでしまうだろう。そして最期のところてん射精の前準備。シコシコとちんちんを扱き上げ瘤をぐりゅぐりゅ擦り上げてやる) (2020/11/3 22:29:54) |
カエデ♂山犬 | > | い、やぁ、うそぉ、こんなの、うそだよぉ…ボクの、おなかのなかに、こんなっ…あ、あぐっ…♥(すっかりダメになった肛門がついに下まで落ちきり、体の奥底を突かれてがくがくと身をのけぞらせながら痙攣。しんなりと小さく垂れ下がっていたおちんぽをしごかれれば、とぽぽ、と先端から精液が漏れ落ちて) (2020/11/3 22:34:00) |
お凛☆化け狸 | > | 牝なんだからおかしくない。嘘じゃないんだ、ほら……根元まで飲み飲みな、自分から牝になりにくるんだよッ!(背中を仰け反らせるもまだまだチンポは余裕がある。根元まで呑み込めと命令しつつ、がっちりちんちんを扱き上げていく、こってりした精液は牡てしての全ての様で吐き出せば出すほど勃起がしにくくなっていくだろう) (2020/11/3 22:36:57) |
カエデ♂山犬 | > | あ゛ぉっ!? むりぃ! そんなのはいらないぃ! こわれるっ! ボクのおなかこわれちゃうぅ!(白目を剥き、暴れる体は、暴れるほどにその体重で肉棒を奥へと突き刺してしまう。股間ではふにゃふにゃのおちんぽ…いや最早ただのクリトリスをぷるんぷるんと揺らしながら、ぴゅるぴゅると力なく薄い精液を撒き散らしていたが、それもすぐに途絶える) (2020/11/3 22:40:04) |
お凛☆化け狸 | > | …壊れるんだよ、牝犬。アタシがちゃぁんと喰い尽くしてやる…さ……力を抜きな。(ちんちんが先に根を上げ牡を辞めていく。大きな犬ちんちんは役目を終えていきだらりと垂れ下がるのを見れば手を離してやる。そして耳元で甘く堕落の誘惑、口を塞ぎ鼻を塞ぎ、濃厚な牡の香りを吸い込ませ牝へ最後の誘惑を) (2020/11/3 22:43:23) |
カエデ♂山犬 | > | ふひぃーっ…ひぃっ…ボクのおちんぽ、とれちゃった、の…?(感覚のなくなったそこをふるふると震わせ、透明な液体だけが糸を引いてたらたらと落ちる。力の抜けた体をなかば相手にあずけながら…やがて無意識に、腰がくねりはじめて) う、ぁ…あっ、なに、これ…ぇ…♥ (2020/11/3 22:46:53) |
お凛☆化け狸 | > | ちんちんは役割を変えたのさ、前よりも敏感なクリトリスになった。ほうら。(萎えているも勃起した様に太く長いままのクリトリスを掴んで擦ればガクガク震えるほどの快楽が襲い掛かるだろう。そして、肩に手を乗せればごりゅごりゅっ、ぐりんっと根元まで捩じ込んでやる。胸元辺りまで届くその極太チンポは内臓すら歪ませ雌犬を完成させる) (2020/11/3 22:51:01) |
おしらせ | > | 真尋☆龍兎さんが入室しました♪ (2020/11/3 22:53:09) |
真尋☆龍兎 | > | ふぁ、ぁ..おはよう...(そう言いながら部屋の中に入ってくる龍兎ちゃんで) (2020/11/3 22:53:28) |
お凛☆化け狸 | > | おや、こんばんは。 (2020/11/3 22:53:35) |
カエデ♂山犬 | > | ぴぃっ!?(暴力的なまでの刺激に口をぱくぱくさせ、あえぐように空気と、そして獣臭をなお鼻と肺へ刷り込んで…深く深く貫かれた内蔵が身もだえするように肉棒をしめつけ揉みしだく、その刺激で脳の大事なところがプチプチと焼ききれていく…) あひぃぃ! やめてぇっ! ゆるしてっ! 壊れるっ!! ボクが、ボクじゃなくなっちゃうぅぅぅう!! (2020/11/3 22:55:53) |
カエデ♂山犬 | > | (こんばんはー) (2020/11/3 22:56:01) |
真尋☆龍兎 | > | ...気持ちよさそうにしてるななんか...男としてちょっとあれだけども。(そう言いながら2人を見ながらお茶を飲んでて) (2020/11/3 22:57:06) |
お凛☆化け狸 | > | トドメだよ。(頬に手を伸ばして口を重ねる。舌を押し込み獣臭い唾液を絡ませながら咥内を貪り、そしてぶびゅるるるる、どくんどくんと種付け。妖気たっぷりそれは依存性も高くあっという間に中毒になるだろう。腹を膨らませ口の方へ上がってくれば舌で絡ませ合いながらまたゴクリ飲み込ませては吐き出させ) (2020/11/3 22:58:50) |
お凛☆化け狸 | > | 男?牝だろう? (2020/11/3 22:59:12) |
お凛☆化け狸 | > | (にまにまと笑いながら見せつけてやり) (2020/11/3 22:59:24) |
真尋☆龍兎 | > | 牝って言われても男の子だよ...(そう言いながら苦笑して) (2020/11/3 22:59:50) |
真尋☆龍兎 | > | ...壊されちゃってる、大丈夫かな...僕受けたらやばそうなんだけど...(そう言いながらカエデさんみててしんぱいそうで) (2020/11/3 23:00:35) |
カエデ♂山犬 | > | んむっ、うちゅ、んんんっ…♥(無意識の中で重ねられた唇と唾液を吸いながら…) ちがっ…ちがうぅ…ボクは、オス…メスじゃない…っのにぃ…ヘンっ…変だよぉっ…ボク、オスなのにっ…なんでっ…おちんぽ、ハメられてるの、きもちいいのぉぉぉ………♥(自分から腰をくねらせ、自分を犯す肉棒と、吐き出された精液の熱さを堪能しながら…「ハメ穴になる」先ほど綾子から言われた言葉の意味を、ついに理解する。びくびくびく、と初めて味わうメスの絶頂…ぶぴゅ、とほんの少し白いものが混じった透明汁が、垂れ下がった肉竿から落ちる) (2020/11/3 23:02:24) |
お凛☆化け狸 | > | 喋るな、勝手に接吻を解くんじゃないよ。喘ぎ声もアタシに喰われちまいな。はむっ、ん……(頭をがっと押さえつけて改めて貪ってやり舌をごりっと奥まで捩じ込んでお仕置により濃厚すぎる精液を注げば最早塊になって来ているそれは簡単に漏れることもなくなるだろう。クリトリスちんちんから溢れた牝汁はもう誰かを孕ますのも難しいだろう) (2020/11/3 23:05:22) |
お凛☆化け狸 | > | アタシにしてみりゃ、チンポを旨そうに喰った時点で牝なのさ。性別が問題じゃないさね。(と念で話しかけて見て) (2020/11/3 23:06:26) |
真尋☆龍兎 | > | ...えー、っと...(なんか興味出てきてるのかじーっと2人の光景を見ちゃってて) (2020/11/3 23:06:47) |
真尋☆龍兎 | > | (へぇ...そういうことかぁ、なんてこちらからも念で話してみて) (2020/11/3 23:07:34) |
カエデ♂山犬 | > | うぶっ、んぐ、んお゛っ…♥ (注がれ続ける精液に、小さなお腹はだんだんとボテって来てしまい。無意識に両手でそれを抱えながら、どこかうっとりした顔で完全に体を預けて) (2020/11/3 23:08:06) |
お凛☆化け狸 | > | あむっ、んっ……れるっ、ん……(ぐちゅぐちゅとキスを続け、じゅるるじゅるるると妖気すら吸い上げていく。膨らんで来た腹部を横目に種付は終わらない。というのも止めようとしなければこの金玉で作られる精液は止まらず尽きることも無い。メス顔になってきた牝犬に目線を合わせ首へ首輪代わりのガラス細工が着いた組紐ネックレスを装着。) (2020/11/3 23:10:56) |
お凛☆化け狸 | > | (アンタも牝犬になりたそうだねぇ?といっても今日はもうそろそろ時間だけども……) (2020/11/3 23:11:52) |
真尋☆龍兎 | > | え、ぁぁ...それは、ただきになっただけだけどね...(なんてちょっと恥ずかしげに) (2020/11/3 23:12:50) |
真尋☆龍兎 | > | まぁ...自分は限界までやっちゃってるから気にしないけどねぇ>時間 (2020/11/3 23:13:33) |
カエデ♂山犬 | > | ふぁ…わんっ…♥(首にまとわりつく感触に、ぱたぱたと尻尾を振るが、その頭はだいぶくらくらと揺れている。そろそろ精神的にも肉体的にも限界のようだ) (2020/11/3 23:14:01) |
お凛☆化け狸 | > | っ、はぁ…これで牝犬完成だよ。さぁて…休んでいくかい?アタシの金玉の中に取り込んでやろうか?(キスを終えてどろり、どろり精液を注ぎながら首傾げて) (2020/11/3 23:15:37) |
お凛☆化け狸 | > | ふむ、どの道…アンタ…若干牝臭いンだよねェ?割と簡単に堕ちそうだ。(目を細め口角を上げて捕食者の笑みを見せて) (2020/11/3 23:16:48) |
カエデ♂山犬 | > | ふぇぇ…はい…ボク、もう…(言葉の意味もよくわからないまま、目を閉じ、こてんと体が落ちる) (2020/11/3 23:17:17) |
カエデ♂山犬 | > | (ここで落ちになりまーす。お疲れ様でした!) (2020/11/3 23:17:45) |
お凛☆化け狸 | > | (はーい、ありがとうねぇ。ご馳走様だよ。) (2020/11/3 23:18:09) |
おしらせ | > | カエデ♂山犬さんが退室しました。 (2020/11/3 23:18:38) |
真尋☆龍兎 | > | ...えぇ、僕が牝くさい?よくわかんないけど僕は攻め側寄りのリバ、ではあるしまだ受けたことは...実際ないんだよねぇ...(そう言いながらまだ受けたことない様子で) (2020/11/3 23:18:40) |
真尋☆龍兎 | > | 【お疲れ様なのー】 (2020/11/3 23:18:48) |
お凛☆化け狸 | > | フフ……それじゃ、ゆっくり休んでいきな。アタシの中でね。(チンポを抜けば大蛇のような大きさになり、雌犬を頭から飲み込み金玉の中へごくんと。しばらく精液漬けにすれば自宅へ転送される様にはなっているがそれは秘密。周りからすれば捕食に見えるだろう。) (2020/11/3 23:20:12) |
お凛☆化け狸 | > | ふぅん…。ま、本格的に食えはしないがつまみ食いしてこうか。(チンポを扱き匂いの付いた手をべろりと舐め獣臭を纏わせれば真尋の後頭部を掴み鼻を手で覆ってやる) (2020/11/3 23:21:22) |
真尋☆龍兎 | > | ...彼の反応が消えた。(捕食ならばしばらくして反応は消えるが捕食じゃないその感じに不思議そうに自分の中で悩んでて)んんっ...!?///(急に後頭部掴まれた後に雄の匂いの着くそれを鼻に覆われるとビクってして) (2020/11/3 23:22:43) |
お凛☆化け狸 | > | 嗅ぎな、身体中に行き渡らせるんだよ。(しっかり鼻を覆い口には塊精液を押し込んでいく。強烈な牡を感じるそれらに耐えられるだろうか) (2020/11/3 23:24:37) |
真尋☆龍兎 | > | んんっ...んんぅぅっ///(口に塊の精液押し込まれ、それを飲み込んじゃうと雄の味と匂いに体に眠る雌の本能が目覚めさせられていき、次第にそれを求めるように体が疼き、自分から舌使って彼の手を舐めてしまって) (2020/11/3 23:27:05) |
お凛☆化け狸 | > | なんだい、即落ちじゃないか。口ほどにもないねェ?そんな雌犬は……アタシの玉に潰されちまいな。(ニヤニヤと笑えば玉を持ち上げ真尋の全身を金玉で押し潰し熱気と臭気で一気に堕とし) (2020/11/3 23:29:09) |
真尋☆龍兎 | > | ちょ、ふぁ...///(全身玉でのしかかれるようにされると雄の匂いと暑さでビクって震えてしまい...即落ちするのも理由はなく、両親がふたなりのうえに雌落ちしやすいという遺伝があってのせいで♡) (2020/11/3 23:31:03) |
お凛☆化け狸 | > | っと……ちんちん出しな、勃起出来ないクリトリスにしてやるよ。(金玉から解放するも金玉布団に仰向けに寝かせれば股間をまさぐりチンポを出させようとして) (2020/11/3 23:32:36) |
真尋☆龍兎 | > | や、やっ..///(股探られると雌の本能が強いせいかまだ勃ってはないものの、それでも龍としてその状態でも大きなおちんぽであるのがわかり♡) (2020/11/3 23:34:44) |
お凛☆化け狸 | > | へぇ…牡ならいいチンポだったんだろうが、残念だったねェ?(デロンとチンポを取り出せば精液を塗り込み強烈な媚薬効果を与えながらがっつり手コキを始めつつ顔を寄せれば鼻を咥えてベロベロとしゃぶり獣の匂いと金玉の雄の匂いで牝堕ちを進め) (2020/11/3 23:37:59) |
真尋☆龍兎 | > | ひゃ、ぁぅっ...♡♡(おちんぽに精液塗りこまされ、媚薬効果によって無理やり勃起させられると凶悪なまでにその大きな龍おちんぽになって...おちんぽしごかれながら鼻くわえられ、舐められると雄の匂いに完全に蕩けてしまい、雌として堕ちてしまってはおちんぽからは我慢汁とろとろ♡溢れさせながらビクビク♡震わせてて♡) (2020/11/3 23:41:36) |
お凛☆化け狸 | > | イきな、最後の射精だよ。出し切ったらもう二度と勃起出来なくなるだろうさ。(大きなちんぽ。堕ちなければ女泣かせになれただろうが、もう手遅れ鼻をしゃぶり続け何千回として匠になった手コキに勝てるチンポはないだろう。イけの掛け声と共に精液を漏らせばもう雌犬になることは逃れられない) (2020/11/3 23:46:39) |
真尋☆龍兎 | > | や、やぁぁぁっ..♡♡♡(囁かれる言葉と共に腰がびくん♡って大きく震えながらぶびゅるる♡びゅぅぅ♡びゅるる♡びゅぅぅ♡どびゅるる♡♡って今まで一回では出したことないぐらい、数回出したような..数リットル分はある精液を数十分かけて出してしまい♡♡)その間もしごかれ続ければぷしゅ♡ぷしゅぅ♡潮吹きしながらおちんぽが萎えてしまい♡ (2020/11/3 23:49:56) |
真尋☆龍兎 | > | 【あが、外に漏れちゃった文字が...】 (2020/11/3 23:50:31) |
お凛☆化け狸 | > | 萎えたね、ほら牡だと言うのなら勃起させてごらん?(ドバドバ溢れた精液は孕ませる事もなく金玉の上に吐き出されてしまう。萎えていく大きな龍のチンポは勃起していた大きなサイズのまま萎え巨大なクリトリスになって) (2020/11/3 23:52:10) |
真尋☆龍兎 | > | ぁ、ひ...♡♡むり、ひぃぃっ♡♡(そのまま何度も扱かれるとぷしゃ♡♡って今度はおちんぽからじゃなくおまんこから吹きでて...完全に彼の前で雌にされちゃって♡) (2020/11/3 23:54:07) |
おしらせ | > | 宇佐見☆妖狐さんが入室しました♪ (2020/11/3 23:55:14) |
宇佐見☆妖狐 | > | こんばんはじゃよ〜(ニコニコと目を細めた笑みを浮かべながら入ってきて) (2020/11/3 23:55:48) |
お凛☆化け狸 | > | あーあ、もう二度と使えないねぇ?じゃ、金玉も完全に駄目にしてやろうか。(ニヤにと笑えば豊満な胸をはだけさせ妖気たっぷり中毒性たっぷりの母乳を飲ませながら、金玉を掴めばごりゅんっと音を立てて握り込むが痛みは微塵もなく、ただごりゅんと玉が尿道の方へボコっと移動していて) (2020/11/3 23:56:59) |
お凛☆化け狸 | > | ん、こんばんはだね。(金玉座布団の上から手を振り) (2020/11/3 23:57:24) |
真尋☆龍兎 | > | んぶっ...!!?♡(みるくを飲まされるとビクビク♡しながら、隠してた玉すら今は見えちゃて、それを握られるとビクビクしながら出されそうになると流石に抵抗しようと意地を見せようとしちゃって♡) (2020/11/3 23:58:59) |
宇佐見☆妖狐 | > | にゅふふ、いい感じにヤッておるのう〜♥わっちはちょいと見学させてもらおうかの♥(お凛に手を振り返しながら着物越しでもわかるほどの巨乳をたぷんたぷんと揺らしつつソファーに腰かけて二人の様子を眺めて) (2020/11/4 00:00:37) |
お凛☆化け狸 | > | あむっ、んっ……じゅる、れる…。(大きな龍クリトリスを咥えれば吸い上げながら根元をぐっと握れば玉が戻る退路を塞ぎ、その指の輪をゆっくり口の方へと引き寄せていく。母乳を飲ませながら取り返しのつかない所までされてしまう恐怖と興奮をたっぷり感じさせて) (2020/11/4 00:01:55) |
お凛☆化け狸 | > | アンタもいいチンポしてそうだねぇ?見抜きしてもいいんだよ?(じぃ) (2020/11/4 00:02:30) |
真尋☆龍兎 | > | や、ひ♡♡それされちゃ、あぁぁぁ...~~~っ!!///(声にならない声、それは悲鳴とも取れる声でそれと同時に玉すら出されてしまえば体が痙攣するぐらいになってしまい♡) (2020/11/4 00:03:31) |
お凛☆化け狸 | > | っン……んふ、ごっ、くん……。(咥内に吐き出された大きな二つの龍の金玉。頬を膨らませれば牝蛇に見せ付けてやり喉を突き出せばゴクリと飲み込んでしまう) っはぁ……妖気が強まったよ、アンタ…どうせ龍なんだし時間が経てば力を取り戻して金玉復活させたりも出来るだろう?その度にアタシに金玉寄越しな。 (2020/11/4 00:06:25) |
宇佐見☆妖狐 | > | んに、わっちは基本的に攻めの時ぐらいしか生やさんからのう、どちらかと言うと受けだからやるとしてもおまんこの方になっちまうの♥(とは言いつつもとりあえずお凛に見えるようにおちんぽを生やし、胸までそり返るチンポと拳大以上の金玉を晒して) (2020/11/4 00:06:44) |
真尋☆龍兎 | > | たり、めーだっ...♡♡龍神の血を引いてんのに...何度でも潰してこの快楽味わえるのはいいものだがなっ...♡♡(どうやら目覚めちゃった様子で♡それでもなお雌としての顔は彼のそれを欲しがるように見てて♡) (2020/11/4 00:08:13) |
お凛☆化け狸 | > | なるほどねぇ。そう言いながらチンポと玉みせて……牝にされたいのかい?(ふんと鼻を鳴らせば雄々しいチンポと玉を眺めて) (2020/11/4 00:10:23) |
お凛☆化け狸 | > | もっとお淑やかになりな、牝なんだから。ふふ、まあしっかり金玉献上しにくるんだよ。(首輪代わりのネックレスを嵌めてやれば解放。萎えて勃起しなくなった龍チンポを舐めてやり) (2020/11/4 00:11:43) |
真尋☆龍兎 | > | ふ、ぁぁ...やめ、てよ...おちんぽ欲しくなる..././/(おちんぽ舐められるとビクってしながら、ネックレスされては受け取りながら彼にそう言って♡) (2020/11/4 00:14:33) |
宇佐見☆妖狐 | > | にゅふふ、どうかのぅ〜?♥別にチンポダメにされて牝にされるでもいいし、お主のちんぽで牝にされるのも良いし…のぅ?♥(そう言ってお凛に金玉の裏に隠れたおまんこを軽く見せつつ) (2020/11/4 00:15:05) |
宇佐見☆妖狐 | > | まぁでもわっちよりそちらの方が欲しがってそうじゃがの(ちらりと真尋の方へと視線を移して) (2020/11/4 00:16:06) |
お凛☆化け狸 | > | 欲しがり目、アタシのチンポしゃぶってご奉仕してな?(見下ろせばべろちゅーしてやりチンポを指さして) ま、今日は時間もないし牡チンポがクリトリスになっちまうのが見たいのさ。さぁ…来なよ、壊してやる。(狐に手招きすれば舌舐めずり) (2020/11/4 00:18:16) |
宇佐見☆妖狐 | > | んっ、そうか♥ではよろしく頼もうかのぅ♥(今度する時はおまんこしてもらうからの?♥とお凛に囁きつつフル勃起させたちんぽと金玉を揺らしながら近づいていき♥) (2020/11/4 00:21:36) |
真尋☆龍兎 | > | ん、んっ....♡♡(舌を絡ませるキス受け入れた後、おちんぽ指さすの見れば、そのままちゅぅ♡って奉仕し始め♡) (2020/11/4 00:22:32) |
お凛☆化け狸 | > | ん、デカイね。それじゃ…嗅ぎな。(自分のチンポを扱き、手のひらをベロベロ舐め回し獣臭を纏わせれば鼻を覆ってやる。頭を押さえ込んで逃げられなくすれば強烈に発情させながら大きなチンポを舐め回し牡として最後の精液を絞り出させようとして) がっつり手コキしな、アタシの精液は尽きないからね。(ニヤニヤと笑いながらでかマラから濃厚な先走りが溢れて) (2020/11/4 00:25:46) |
宇佐見☆妖狐 | > | お"っ…♥この匂い…頭クラクラしちゃうのぅ"…♥♥(獣臭を逃げ場なく嗅がされてしまえば、ちんぽが勝手に反応してビクンっビクンっと震えつつ、金玉もパンパンに張り、小さく跳ねてはザーメンを製造し始めちゃっていて♥) (2020/11/4 00:29:13) |
真尋☆龍兎 | > | ん、んむっ...ふ、ぅぅん.///(おちんぽ咥えながら竿部分は手でしごき、しっぽで玉をいじるようにしながら亀頭を吸い、舐めてとお凛のおちんぽをしっかり刺激してくる媚びちゃって♡) (2020/11/4 00:31:32) |
お凛☆化け狸 | > | イけ、アンタも牝狐なんだ。こんなでっかいチンポいらないよ?さぁ……アタシに全部よこしな。(金玉を揉みほぐしながらしゃぶり、時折じゅっじゅっと吸い上げ精液を搾り取る動作をして射精を促す。手のひらの匂いは嗅げば嗅ぐほどに悶えることになるだろう) ん、上等。褒美やるよ、しっかり飲んで浴びな。(巧みな手コキと口技に満足すればしっかり褒美を上げる。じょろろろっと獣臭たっぷりのマーキング用小便を出してやり) (2020/11/4 00:33:11) |
宇佐見☆妖狐 | > | ふーっ…♥か、かものぅ♥お"っイグっ♥イグイグ♥(臭いを一気に吸い上げてしまいながらちんぽが膨れたかと思うとお凛の口内に向かってドッブビュリュッ♥♥ぶりゅりゅりゅっ♥どぼぼぽぽぼっ♥♥と下品な音を響かせながら黄ばんだゼリー状のような蕩けたお餅のようなべっとりしたザーメンをぶちまけてしまい♥♥)ほぉ"ぉ"っ♥お"ぉ"……出る出る出るぅ♥♥ (2020/11/4 00:37:21) |
真尋☆龍兎 | > | ちょ、これせーえきゃ .あぶぅ...♡(そう言いながらもかけられ、飲まされてはビクビク♡しちゃって♡) (2020/11/4 00:37:53) |
お凛☆化け狸 | > | んッ、ごく、ごく……じゅるる、ごく……(濃厚な固まり精液を出されれば遠慮なしに吸い上げ射精の快楽を増幅させながら手コキもはじめ徹底的に追い込む) ふふ、臭いだろう?嬉しいだろう?(じょろろろっと黄色い小便を浴びた箇所からは匂いが簡単には取れないだろう) (2020/11/4 00:41:00) |
宇佐見☆妖狐 | > | んぐぉ"っ!?♥ば、馬鹿者っ♥イッでりゅっ♥まだイッでおりゅのにっ♥♥(射精しているにも関わらずさらに刺激を加えられれば腰をヘコヘコと揺らしながらどんどんザーメンを吐き出していき、数分してようやくザーメンの勢いが少しずつ緩くなっていて♥) (2020/11/4 00:43:46) |
真尋☆龍兎 | > | んぅぅ...///(そのまま飲み込みながら、咥えると精液欲しがり♡) (2020/11/4 00:46:59) |
お凛☆化け狸 | > | じゅるる、れる……んん。(妖力の濃い精液をたっぷり搾っていけば力が増して、手コキの技術や舌技など複雑になって行く。精液が少なくなってくれば、金玉へ手を伸ばし妖気を込めながらごりゅんっと握り込む、壮絶な快楽を与えながら金玉に無理をさせ最後の一滴まで精液を作らせて) ん…欲しけりゃ擦りな、分かるだろう?(見下ろし小便をまだかけながら笑えばイかせることを許可して) (2020/11/4 00:49:32) |
宇佐見☆妖狐 | > | ふっぐぅ"ぉ"ぉ"ぉ"……♥♥イグイグイグイグゥ♥♥ザーメンでっりゅ♥どまんにゃいぃ"♥(下半身をガクガクと崩れそうになるほど震わせており♥金玉を握りこまれると、それと同時に金玉が一回り膨らんだかと思えば、ぶっびゅっ♥ぶりゅっ♥ぼっびゅっ♥♥と勢いよく、しかしひり出すように奥で眠っていた超濃厚なダマになっているザーメンをひり出していて♥♥) (2020/11/4 00:54:22) |
真尋☆龍兎 | > | ん、んちゅぅ...♡(しゃぶりながら彼のおちんぽをしこしこ♡激しく根元からしごいて欲しがるように♡♡) (2020/11/4 00:54:55) |
お凛☆化け狸 | > | じゅるる……んっ、れるっ…ん…(何処までもつだろうか、金玉から手を離せばパンパン膨らみ妖力を蓄えさせる。そして手コキを始め再び精液を吐き出させて搾り取っていく) っん、ふぅう……(鼻息を荒くすればチンポが太くなりより匂いがキツくなっていき射精が迫って) (2020/11/4 01:00:43) |
真尋☆龍兎 | > | んっ♡♡(大きくなるおちんぽ感じれば、ちゅぅぅ♡って吸い上げながら根元指で締めれば先っぽに押し出す感じにしごき♡) (2020/11/4 01:01:28) |
宇佐見☆妖狐 | > | ふぅーっ♥♥ふぅ"ーっ♥も、もう出ないのじゃ♥(射精を始めて数十分後、ようやく射精が終わり、ビクビクと弱々しく脈打つちんぽをお凛に見せちゃって♥) (2020/11/4 01:03:15) |
お凛☆化け狸 | > | ふふ、そうかい。でも萎えてないんだよねぇ…?アンタ、牝にならないように最後の砦を守ってるんじゃないのかい?そうはさせないよ。(口からチンポを解放しつつ、金玉を握り込めば金玉をぼりゅんっと尿道へ入り込ませる。そして指の輪を亀頭の方へジワジワ寄せていき) うっ……く、ふぅ……、それいいね。(びゅるるるるっと射精が始まれば所々固まったクリーム色の精液がドリュドリュ溢れ) (2020/11/4 01:07:35) |
真尋☆龍兎 | > | んん、んっ...♡♡ふ、ぅん♡♡(塊のような超濃厚な精液出されればそれを飲み込みながら、ずっと咥えて離さぬまま射精促すように吸い上げ、シコシコしごきあげ♡) (2020/11/4 01:11:37) |
宇佐見☆妖狐 | > | ひぎゅっ!?♥♥んぉ"っ!?♥ぉ"っお"っお"ぉ"っ!?!?♥♥(金玉を持ち上げられ、徐々に無理やり寄せられていく金玉の感触に目をチカチカさせ、目を大きく見開きながら見つめていて♥ちんぽは金玉の部分だけが異様に膨らんでいて♥♥) (2020/11/4 01:12:25) |
お凛☆化け狸 | > | さぁ…二度と勃起出来なくなるよ、ほら……だしちまいな、あむ、じゅるるる。(指の輪を亀頭のカリまで登らせれば咥えこんで唇で玉をホールド。そして亀頭を舐めまわしガチガチに勃起しているチンポをシコりながら、吸い上げ玉を吸い取ろうとして) 亀頭の溝、指の輪でごりゅごりゅねじってくれ。それしてもらえれば気持ちよく出せる。(びゅるるると濃度が上がり続ける精液を飲ませながら擦り方を指示して) (2020/11/4 01:20:21) |
真尋☆龍兎 | > | ん、んふ...こ、ぉ...?///(濃度が上がる精液に喉が絡みつき、それすら快楽になりながら...言われるままに亀頭の溝を指の輪でねじるようにして擦り上げてみて♡) (2020/11/4 01:22:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、宇佐見☆妖狐さんが自動退室しました。 (2020/11/4 01:32:28) |
お凛☆化け狸 | > | そうだ、時々その指の輪を締めたまま亀頭をずるんと擦るんだよ。アタシの手技のひとつさ。(ふうふうと鼻息を荒くしながら射精を続けてチンポはよりガチガチに) おや、気絶したかい。んじゃ、貰っちまうよ。(ぐ、ぽんっと金玉を吸い出せばごくりと飲み込み勃起ちんぽサイズのまま萎えていくのを見てどさりと床に寝かせ) (2020/11/4 01:34:25) |
真尋☆龍兎 | > | ぅ、んんっ...///(さらに硬くなるおちんぽにおまんこから愛液ぽたぽた♡たらしてしまいながら...彼のおちんぽ口離しては開けつつ、指で亀頭をずりゅずりゅ♡擦りあげるようにして射精してるおちんぽ何度もイカせようと♡♡) (2020/11/4 01:37:07) |
お凛☆化け狸 | > | ふう……マンコ欲しそうだね、しょうがない。アタシは寝るから、呑んでいいよ。(射精しながら金玉を布団の上で仰向けに寝れば好きにさせる。着物が更に肌ければ獣らしい腹筋と、大きく柔らかな女性らしい胸、しかし獣臭と牡臭を撒き散らしつつ両手を上げ脇を見せつけるように腕を枕にする。脇からは濃厚な香りがして) (2020/11/4 01:40:35) |
真尋☆龍兎 | > | ぁ、は...♡♡(仰向けになってしまったお凛を見れば、その上に跨りながらおちんぽにおまんこすりつければ愛液でいっぱいぬるぬるにしてから...♡しばらくすれば)ん、ふぁ、ぁぁぁぁっ♡♡中におちんぽ飲み込ませながら、自身の初めての中を味合わせるようにぎち♡って締め付けながら竿の根元にはその証がたらり...♡垂れながら痛くも無い様子の彼女は必死に快楽を求めるように腰を動かせば、彼女の前で胸を揺らしながら雄の匂いや雄のおちんぽの味に酔いしれちゃって♡♡ (2020/11/4 01:45:04) |
お凛☆化け狸 | > | ふふ、初物でアタシかい。もう他のチンポじゃ駄目になってしまうねぇ?さぁ……このまま中毒が完全に定着するまで中出しするよ。寝ても種付け出来るから安心しな。(処女でこのチンポを味わったのならもう虜だろう。子宮までしっかり亀頭をねじ込んで根元まで押し込めば射精したままのチンポは遠慮なく中へ出していく。胸の谷間に顔を埋めさせれば柔らかさと母性と獣臭牡臭で狂わせながら寝かしつけた。) (2020/11/4 01:48:45) |
お凛☆化け狸 | > | (と、流石にそろそろ、だね。) (2020/11/4 01:48:52) |
真尋☆龍兎 | > | ひゃ、ぅぁぁぁ♡♡♡(子宮までしっかりと味わうと、ビクビク♡深くイッてしまいながらおちんぽを締め上げていれば、中に出される熱い精液に何度もイッてしまいながら...一回では足らず2回、3回と彼女の精を求めるように動き、子宮の中をしっかりと焼かれながら一緒に寝ちゃった様子で♡) (2020/11/4 01:50:51) |
真尋☆龍兎 | > | 【ん、ん...次はしっかりと犯されちゃいたい...なんてね...♡♡おやすみなの...///】 (2020/11/4 01:51:25) |
お凛☆化け狸 | > | 【ふふ、お休みかい。また今度、ね。】 (2020/11/4 01:51:44) |
おしらせ | > | お凛☆化け狸さんが退室しました。 (2020/11/4 01:51:52) |
おしらせ | > | 真尋☆龍兎さんが退室しました。 (2020/11/4 01:52:09) |
おしらせ | > | 雪樺☆兎猫さんが入室しました♪ (2020/11/4 02:50:44) |
雪樺☆兎猫 | > | ……みんな寝ちゃったかな…(そう言いつつソファに座って) (2020/11/4 02:51:54) |
おしらせ | > | 伊奈利☆妖鼬さんが入室しました♪ (2020/11/4 03:16:59) |
伊奈利☆妖鼬 | > | ぴょこ…コソコソ・・…) おネムしてるですぅ…? (扉を開けて中にスルスルと入ってくる (2020/11/4 03:17:34) |
雪樺☆兎猫 | > | ……ん?誰、ですか? (2020/11/4 03:19:01) |
伊奈利☆妖鼬 | > | ピクビクッ!!) ぴゃい、、、あ、初めましてですぅ… い、いなりと言うですぅ・・…… ・・今夜は冷えるです… (毛布を片手に近づいてくる (2020/11/4 03:20:42) |
雪樺☆兎猫 | > | ひゃふ……?はじめ……まして……?(キョトンと小首を傾げて) (2020/11/4 03:21:42) |
伊奈利☆妖鼬 | > | あ、い、い、い…いなり…慣れない声に、、ど、どうしても…び、びっくりするですぅ… (大丈夫…そうかな?と、顔色を伺いながら、隣…の床にペタンと毛布を敷いて座る (2020/11/4 03:23:49) |
雪樺☆兎猫 | > | みゅぅ……?(会ったことあるなぁ……ま思いながらじーっと伊奈利ちゃんを、見ていて) (2020/11/4 03:25:41) |
伊奈利☆妖鼬 | > | ・・・・・あっ。(なんか真顔が近づいて、見つめられると ハッと気づく) 雪…お姉さん・・・? (2020/11/4 03:27:45) |
雪樺☆兎猫 | > | ……お姉さん…?伊奈利ちゃんのがお姉さんなのですよ……?(と言いつつ伊奈利ちゃんの横にピタッとくっついて) (2020/11/4 03:31:14) |
伊奈利☆妖鼬 | > | え、あ、あ、…(ようやく以前に寝落ち寸前でやらかしたことを思い出して赤面になり…) ・・えっと…せっか、、ちゃん、、、です? (横にくっついた雪樺を抱いて、ソファに毛布を引いて座り直して、顔を見つめる) (2020/11/4 03:37:12) |
雪樺☆兎猫 | > | そーです、せっかです(少しムッとしながらぎゅぅっと抱きしめて) (2020/11/4 03:39:57) |
伊奈利☆妖鼬 | > | …随分遅い再開になって、ご、ゴメンですぅ… (抱きしめてくる雪樺を抱きしめ返す) ・・・心配したですぅ…? (2020/11/4 03:41:16) |
雪樺☆兎猫 | > | むにゅぅ……大丈夫なの、心配……?(前のことはあんまり覚えてないようで) (2020/11/4 03:46:28) |
伊奈利☆妖鼬 | > | えと、えっと…… 以前の続き、、、 ……せっかが良いなら…シテ・・・あげたい、ですぅ… (赤面の顔で、指で顔を擦りながら、、雪樺の顔を見て、ゆっくりと勇気を振り絞って、言葉にして紡ぐ) ※再会です…間違えたですぅ… (2020/11/4 03:47:44) |
雪樺☆兎猫 | > | ……?よくわかんないけど……してもいいの…(伊奈利ちゃんを見てニカッと笑ってみせて) (2020/11/4 03:52:57) |
伊奈利☆妖鼬 | > | う、あ、あ、、、えっと、えと…あ、あ、あ…ありが、とう、、、です……(/////////) キ、キスするで、ですぅ… (震えながら唇を重ねようと顔を近づけているが、身体が強ばり、上手くいかない (2020/11/4 03:54:53) |
雪樺☆兎猫 | > | (そーっと唇を伊奈利ちゃんの方へ近づけて)ん……これで……? (2020/11/4 03:58:22) |
伊奈利☆妖鼬 | > | (先程まで笑顔をみせていた雪樺の顔が直ぐ側にまで近づいてくると、髪が逆立ちつつ…ゆっくりとキスをする。ぷにっと柔らかい暖かさのある、いつまでもくっつけていたいと思いながら…) っ!!? んっ………… んっ………(//////////) (2020/11/4 04:01:59) |
雪樺☆兎猫 | > | ……みゃぅ…?(唇を離して、不思議そうに伊奈利ちゃんを見つめて) (2020/11/4 04:10:07) |
伊奈利☆妖鼬 | > | (唇が離れると…まぶたをあけて…) あ、れ、せ、せっかちゃ、ん…? (キスの経験が浅いせいか、少し戸惑う (2020/11/4 04:11:44) |
雪樺☆兎猫 | > | ん……?どうしたの?伊奈利ちゃん……?(優しく聞いてみて、ほっぺにキスを続けて) (2020/11/4 04:21:46) |
伊奈利☆妖鼬 | > | え、えと、あ、あの、、、その、、、、 (どうして良いのか理解出来ず、身体を重ねてきてくれている雪樺の背中に手を回して、抱きしめ続ける) (2020/11/4 04:21:49) |
伊奈利☆妖鼬 | > | ハゥッッ…… えと、えと… (抱きしめた姿勢のまま、ふと頭に手を乗せて撫でていく) (2020/11/4 04:25:00) |
雪樺☆兎猫 | > | ひゃふ……?(頭を撫でれると目を細めて気持ちよさそうにして) (2020/11/4 04:27:20) |
伊奈利☆妖鼬 | > | (表情を見れば、気持ちよさそうな顔をしている雪樺を見つめて…ナデナデをしながら) …なでなで、気持ちいいです? (2020/11/4 04:29:05) |
雪樺☆兎猫 | > | 気持ちいいの……(撫でられている間は何もせずにただ撫でられるのを受けているだけで) (2020/11/4 04:33:44) |
伊奈利☆妖鼬 | > | んっ、、、それなら良かったです… (ホッと安心してか、撫でられている間、自然と笑みをこぼしながら、ふと、毛櫛を持っているのを思い出して、試しに背中に当てて梳いていく… スススッ… (2020/11/4 04:36:19) |
雪樺☆兎猫 | > | ……それは…?(どこかから出てきたそれが背中に当たると、気の抜けた声が出て) (2020/11/4 04:42:14) |
伊奈利☆妖鼬 | > | えっと、髪を梳く(すく)道具ですぅ… ヘアブラシって皆はいうです、、。 いなり、よく自分の尻尾を梳いてるですぅ… (いつも来ている前掛けエプロンから取り出した旨を言いながら、ブラッシングしたことを告げる (2020/11/4 04:45:07) |
雪樺☆兎猫 | > | ん……気持ちいいの……(ぎゅぅっと伊奈利ちゃんに抱きついて) (2020/11/4 04:55:07) |
伊奈利☆妖鼬 | > | よ、良かったです… …せっかは、眠たいです…? (ぎゅぅっと抱きしめてる様子を見ながら、寝やすいようにブラッシングにも気を使っていく (2020/11/4 04:58:24) |
雪樺☆兎猫 | > | ……伊奈利ちゃんはなにかしたいこと……あるのです?首を傾げて聞いて (2020/11/4 05:00:46) |
雪樺☆兎猫 | > | 【あああ、かっこ抜けちゃった】 (2020/11/4 05:01:09) |
伊奈利☆妖鼬 | > | 【ん、大丈夫。大丈夫】 (2020/11/4 05:01:40) |
伊奈利☆妖鼬 | > | うーん… いなりは、、縁日のせっかが、何をしたかったか、知りたかったですぅ~ あ、後は・・・ そ、その…… (再び顔が赤くなる) ・・・シテ欲しい…、、、です (2020/11/4 05:03:21) |
雪樺☆兎猫 | > | ん……何を、ですか…?うーん…あんまり覚えてないの…(少ししょんぼりして)……?何を、シテ欲しいのです……? (2020/11/4 05:09:12) |
伊奈利☆妖鼬 | > | (ブラッシングの手を止めて、雪華の身体にピッタリとくっつくように、身体を寄せてから 耳打ちをする) い、い、、いなりの、、、、いなりの初めて、、、、も、貰ってほ、欲しいです… (赤面したまま、小さく震えた声をあげながら、小さく身体を震わせて (2020/11/4 05:12:38) |
雪樺☆兎猫 | > | しょ…しょ……(顔を赤くして)しょじょ……?(びっくりして硬直していて) (2020/11/4 05:17:07) |
伊奈利☆妖鼬 | > | (無言で、しかし必要以上に 頭をカクカク頷いて)…い、いなりの初めて、、その、、、雪樺の為に、、、ずっと、、、、ずっと、守ってた、です…… (赤面の顔で、うっすら涙すら溢れそうな、必死の瞳で見つめてくる) (2020/11/4 05:19:58) |
雪樺☆兎猫 | > | ん……むぅ……(その言葉を聞くとスイッチが入ったのか、伊奈利ちゃんをソファに押し倒してしまって)…どうなっても知らない……よ?(そう言うと、ディープキスをして) (2020/11/4 05:26:57) |
伊奈利☆妖鼬 | > | んんっ…(//////////) んんっ……♡(//////////////////) (押し倒されてびっくりはするものの、それが本気で、しっかりと受け止めてくれたことへ対する姿勢と受け取り、ゆっくりと両足を広げて、秘部を外気に晒す) お、おねがい、する、、、です…♡ (2020/11/4 05:29:40) |
伊奈利☆妖鼬 | > | 【…お疲れさまですぅ・・・♡ ゆっくり寝ると良いですぅ…♡】 (2020/11/4 05:44:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、雪樺☆兎猫さんが自動退室しました。 (2020/11/4 05:47:04) |
おしらせ | > | 伊奈利☆妖鼬さんが退室しました。 (2020/11/4 05:50:25) |
おしらせ | > | 諷★半淫魔さんが入室しました♪ (2020/11/4 09:07:19) |
諷★半淫魔 | > | おはよーぉ…ん、あったかいお茶ちょうだい…。(目尻を擦りながらやってきて、子狐を呼び止めて湯呑みに入ったお茶を受け取ると、ソファに座って一口啜り、ほっと息をつく) (2020/11/4 09:09:17) |
おしらせ | > | 風水希♀河童(半人)さんが入室しました♪ (2020/11/4 09:22:19) |
風水希♀河童(半人) | > | ふわぁぁ...ん〜..(眠たい目を擦りながら宿に入ってくればぼんやりとした視界で辺りを見渡し諷をアディと見間違えればゆっくりと近づき抱きついて) (2020/11/4 09:24:51) |
諷★半淫魔 | > | …んぅっ?(少しうとうとしていたので気づくのが遅れ、突然抱きつかれたような形になってビクッと肩を震わせる)あ、あれ…母さん? おはよう、久しぶりっ。(冷静になって相手が誰なのか気づくと、安堵の笑みで迎えて) (2020/11/4 09:28:09) |
風水希♀河童(半人) | > | ん〜...あれぇ?諷ぅ?あれぇ?ま、いっか♪(笑みを向けられ段々と視界が戻ってくると旦那と息子を見間違えた事に首を傾げながらもまぁいいかとギュッとくっつき久しぶりとわらって) (2020/11/4 09:31:57) |
諷★半淫魔 | > | 父さんとイチャつきたいなら呼んできてもいいけど…んっ。(くっつくのは気持ちいいけど、母親に甘えるのはなんとなく恥ずかしいようで、顔を赤らめながらもなすがままにされている) (2020/11/4 09:34:05) |
風水希♀河童(半人) | > | そうだねぇでも諷に会えたのも嬉しいよ?♪(アディを呼んでくれると言われると期待しながらも息子である諷とも久しぶりに会った為嬉しいよと笑いかければ赤くなる姿に可愛いと頭を撫でていき) (2020/11/4 09:37:14) |
諷★半淫魔 | > | ん…まあ、呼んでくるよりは母さんを部屋に連れて行った方がいいのかな。他の人入りづらくなりそうだし…。(頭を撫でられるとますます顔を赤くして、ムッとした様子で)母さん、オレはもう一人前なんだから可愛いとかっ…あーもう、行くよ?(手を取り、部屋に連れて行こうとして) (2020/11/4 09:41:32) |
風水希♀河童(半人) | > | はいはーい♪(このまま運んでと抱きついたまま言えばそれじゃあ行こっかと嬉しそうに笑い部屋まで案内していき)【部屋立てました!】 (2020/11/4 09:44:23) |
おしらせ | > | 風水希♀河童(半人)さんが退室しました。 (2020/11/4 09:44:28) |
諷★半淫魔 | > | 【ありがとうございます!移動しますー】 (2020/11/4 09:45:27) |
おしらせ | > | 諷★半淫魔さんが退室しました。 (2020/11/4 09:45:41) |
おしらせ | > | 真尋☆龍兎さんが入室しました♪ (2020/11/4 19:42:11) |
真尋☆龍兎 | > | よいしょっと...(部屋に入ってくれば、そのまま床に寝転がる龍兎で) (2020/11/4 19:42:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、真尋☆龍兎さんが自動退室しました。 (2020/11/4 20:03:57) |
おしらせ | > | エアルス☆蛇人さんが入室しました♪ (2020/11/4 20:40:59) |
エアルス☆蛇人 | > | んー。たまたま近くを歩いていたらとーーーても私にいいところかも(なんてにやにやしながら始めてくるお宿の雰囲気ににんまりしており)それにぃ、アインがここで女の子になってあんなにムキムキになっちゃって(おすすめされてやってきたようでもあって誰か来ないかとソファーにどっかりすわって) (2020/11/4 20:42:45) |
おしらせ | > | 銀治♂白狼天狗さんが入室しました♪ (2020/11/4 20:44:03) |
おしらせ | > | 真尋☆龍兎さんが入室しました♪ (2020/11/4 20:44:45) |
真尋☆龍兎 | > | はっ...ねてた...(そう言いながら起き上がって) (2020/11/4 20:44:54) |
銀治♂白狼天狗 | > | こんばんはァ~、いやぁ、寒いこと寒いこと…(へらへらとした顔をしつつも寒そうに肩を震わせながら入室) (2020/11/4 20:45:15) |
エアルス☆蛇人 | > | あら?おはよう?とこんばんはぁ、はじめましてぇ(っとお二人に挨拶して) (2020/11/4 20:45:45) |
銀治♂白狼天狗 | > | どうも、初めまして、でごぜぇますね(ぺこり、と会釈して) (2020/11/4 20:47:55) |
エアルス☆蛇人 | > | 私はエアルスよぉ、よろしくねぇ、さむい?そういえばさむくなってきたわねぇ(どこかぬけているというか身震いひとつしてない蛇) (2020/11/4 20:50:23) |
真尋☆龍兎 | > | はじめましてかなぁ ..僕は龍兎の真尋っていうの(そういえばお辞儀して) (2020/11/4 20:51:33) |
エアルス☆蛇人 | > | (よろしくねっと真尋さんにペコリとお辞儀して) (2020/11/4 20:52:26) |
銀治♂白狼天狗 | > | 気づけばもう霜月…あっという間に師走に年越し、と…(遠い目をしながら座布団を敷き、座るとお茶を勝手に淹れて) (2020/11/4 20:58:24) |
真尋☆龍兎 | > | ん...(お辞儀する彼女にお辞儀し返して) (2020/11/4 20:59:49) |
エアルス☆蛇人 | > | ん??(真尋さんをみて)もしかしてハーフかしら?(??っと首をかしげては) あとそっちは天狗様かしらね?(雰囲気でそんなこと二人それぞれに聞いてみて、少し立ち上がればおっきなむねがゆれて) (2020/11/4 21:01:27) |
銀治♂白狼天狗 | > | こんな木っ端でも天狗と言ってくれるとは、姐さんはいいお方で…(ついでにおっぱいも、と小声で) (2020/11/4 21:02:53) |
おしらせ | > | ヴォルフ♂悪魔さんが入室しました♪ (2020/11/4 21:05:24) |
真尋☆龍兎 | > | ん...そ。龍神と妖兎のハーフなの。(エアルスにそういって微笑み)白狼天狗...かっこいい。(ぼそっと呟くように) (2020/11/4 21:05:47) |
エアルス☆蛇人 | > | どんなこといわれてても天狗様であることはかわりないわよ?(ふふっと微笑んでは) 神様までくるなんてすごいところねここ(なるほどね♪っと)それに真尋はかわいいし。 (2020/11/4 21:08:21) |
銀治♂白狼天狗 | > | ややや…?兎のお嬢さん、いまカッコいいって?照れちまいますなぁ(ぴく、と呟きを聞き逃さず、へっへへ、と調子良く笑いながら真尋を見る) (2020/11/4 21:08:33) |
ヴォルフ♂悪魔 | > | こんばんは〜……いやぁ、今日も冷えますねぇ…(襖をからりと開けブルブル震えてながら入室して)おや、銀治さん。お久しぶりですね。(いつぞやの天狗さんに頭を下げて お寒うございますねと) (2020/11/4 21:08:50) |
エアルス☆蛇人 | > | おや?こんばんはだねぇ?(っと寒そうにするヴォルフさんにこえをかけては) (2020/11/4 21:11:23) |
銀治♂白狼天狗 | > | やや?おや、これは悪魔の旦那。お久しぶりでごぜぇます(ぺこり、と会釈をすると、人数分の湯呑みを取り出し茶を淹れて) (2020/11/4 21:12:53) |
ヴォルフ♂悪魔 | > | ふるふる…お布団とか欲しいですね…(此処には炬燵が無く、指をパチンと鳴らしてお布団を出して膝に掛け布団をして銀治さんが淹れたお茶を手に取り) そちらの蛇の方は、初めまして。ヴォルフって言います。(お茶をちびちびと飲みながらエアルスさんに挨拶と自己紹介を) (2020/11/4 21:15:16) |
真尋☆龍兎 | > | 兎のお嬢さん...!?(ちょっと驚いて)僕お嬢にみえる、のかなぁ...(なんてちょっと自分の容姿みてあたふた) (2020/11/4 21:15:40) |
エアルス☆蛇人 | > | エアルスよ。よろしくね(裸なのに寒くないのかな?っておもうとおもうが身震いひとつせずに微笑んでいる) (2020/11/4 21:17:49) |
銀治♂白狼天狗 | > | なぁに、自分からすりゃ、世の女性の方はみーんな可愛いお嬢さんか美人な姐さんでござぁ(へらへらしながら言うとちびちびと茶を口にする) (2020/11/4 21:19:30) |
真尋☆龍兎 | > | ぼ、僕これでも...ぅーん...(少し戸惑いながらお茶飲んでる) (2020/11/4 21:20:54) |
ヴォルフ♂悪魔 | > | ……わぁ、寒さに強いんですね。でも、見た目が寒そう…こちらでぬくぬく、なんて如何でしょうか?(蛇人なのだから裸で当然なのだが、お布団入ったままエアルスさん手招きして) (2020/11/4 21:21:15) |
エアルス☆蛇人 | > | あら?私は寒くはないわよ?(なんてぬくぬくしているヴォルフさんに近づいて行き)季節があるんだからいちいちいってるときりがないと言うかなんと言うか; (2020/11/4 21:23:00) |
ヴォルフ♂悪魔 | > | 暑がりで寒がりなんですよぉ…季節が変わる毎に言うことが違ってて… そうですね、分かってはいるんですが。つい…(確かに彼女の言う通りなのだが、どうしても寒暖に敏感になってしまいます。と頭を掻きながら)エアルスさん これ、食べます?美味しいミカンですよ? (2020/11/4 21:26:43) |
エアルス☆蛇人 | > | まぁ、暑いのがにがてなどってこともあるだろうからね。私はそういうってことだけで(っとこっちはほほをぽりぽり)ん?いただこうかしら?(ヴォルフさんに言われてミカンをぱくぅっと半分食べていき、) (2020/11/4 21:28:50) |
銀治♂白狼天狗 | > | …?(真尋の言葉に若干首を傾げつつも茶を啜り)ま、そういうのも情緒ってなもんで…あぁ、姐さん、お茶でごぜぇます(エアルスの肩に触れ、淹れた茶を差し出し) (2020/11/4 21:28:59) |
真尋☆龍兎 | > | 僕はお嬢という感じで育ってはないからなぁ...(そう言いながら容姿はまるっきりそれなので仕方ないといえば仕方なく) (2020/11/4 21:30:21) |
ヴォルフ♂悪魔 | > | 炬燵ではありませんが、ぬくぬくしながらミカンを食べるっていんですよね。お隣、良ければどうぞ。(んしょ、とスペースを空けてぽんぽんとお布団叩いて どうぞ、こちらへと誘って) (2020/11/4 21:32:23) |
エアルス☆蛇人 | > | わるくわないわねぇ(うなずけば開けてもらったスペースのお布団にこしをかけてすわり残りをもぐもぐ)) (2020/11/4 21:33:46) |
ヴォルフ♂悪魔 | > | 蛇の方って柑橘類苦手そうだと思ってましたが…そうでもないんですね。 …りんごとか、好きそうなイメージでした。アダムとイブみたいな…(蛇といえばその神話が思い浮かんでミカンのイメージがなく) (2020/11/4 21:36:15) |
銀治♂白狼天狗 | > | そうでごぜぇますか…?でもまぁ、可愛らしい方は皆お嬢さんのようでごぜぇますから?(うーん、と顎に手を当てて考えながら) (2020/11/4 21:37:21) |
エアルス☆蛇人 | > | んぁ、あまりにも酸っぱいのはちょっとねぇ;;(苦笑してはそんなこといいリンゴはだいすきよ?)それはイヴを騙す方の蛇じゃないかしら??;; (2020/11/4 21:37:52) |
真尋☆龍兎 | > | そっか...(そう言いながら彼の隣に座り、少しでも暖を取ろうと) (2020/11/4 21:38:23) |
ヴォルフ♂悪魔 | > | エアルスさんが持ってたら間違いなく誘われちゃいそう…いっそのこと騙されたいっ なんて(隣に座ってるエアルスさんにぴたりとくっ付いて擦り寄り) (2020/11/4 21:40:32) |
銀治♂白狼天狗 | > | お嬢扱いは、嫌でごぜぇましたか…?(隣に座る真尋の肩を抱いて) (2020/11/4 21:41:27) |
エアルス☆蛇人 | > | ほほぉ??じゃああえっちなことでもするかい??(隣にくっつき寄り添うヴォルフさんの顔に胸を当てて甘いメスの匂いを出し誘って) (2020/11/4 21:42:45) |
エアルス☆蛇人 | > | (リンゴ出はないけどみのってるのはあるよ?っといい) (2020/11/4 21:43:11) |
真尋☆龍兎 | > | まぁ、極力...?(そう行ってる間に肩を抱かれるも嫌そうにせず) (2020/11/4 21:43:59) |
銀治♂白狼天狗 | > | そりゃ申し訳ねぇ事をしちまいましたなぁ、真尋さま(くしくしと頭を撫で、謝罪し)しかしかわいらしいもんでごぜぇますから… (2020/11/4 21:46:29) |
ヴォルフ♂悪魔 | > | はふ…これはまた食べたら虜になってしまいそうな禁断の果実がぁ…(2つの果実に挟まれてエアルスさんの出すフェロモンに顔が今にも眠そうで)ちょっとだけ抵抗した方が雰囲気作れますよね?(あえて誘いに乗らないように少しの抵抗を…エアルスさんはどうするのか様子を伺い) (2020/11/4 21:46:35) |
真尋☆龍兎 | > | ん、んっ...(頭撫でられると撫で受け、嫌そうにせず) (2020/11/4 21:47:07) |
エアルス☆蛇人 | > | ふふ、そうよぉ//(母乳はでるわよぉっと自ら揉んでみて匂いを強めていき尻尾で密着するようにしヴォルフさんの顔をむねの谷間に押し付けさせて)) (2020/11/4 21:48:43) |
銀治♂白狼天狗 | > | ややや…むこうはおっぱじまっちった…(蛇人と悪魔の情事を見て顔を赤らめて) (2020/11/4 21:51:17) |
ヴォルフ♂悪魔 | > | まふぅ…もう抵抗できましぇん… このままなすがままにぃ…(このまま逃すわけもなく、しっかりと尻尾を巻きつけて密着させ大きな胸から強いフェロモンが鼻の中に入り蛇の毒が身体に回ったように抵抗力が無くなって)……脱がせても、いんですよ?(はだけたコートをエアルスさんに掴ませて、さぁ お好きに…と手を広げて) (2020/11/4 21:53:35) |
エアルス☆蛇人 | > | 悪魔のおさそいであるならねぇ//(ヴォルフさんの着てるものすべてを脱がしていくなかでも媚毒を嗅がせ続けていて露になったおちんぽをこねくりまわしていき)) (2020/11/4 21:55:32) |
真尋☆龍兎 | > | そうだねぇ ..始まったね(そう言いながら恥じらうことも無く見つめてて) (2020/11/4 21:55:53) |
ヴォルフ♂悪魔 | > | はわぁ…んふぅ… だっ、駄目ぇ…このままだとなくなっちゃいます… いひぃ〜、コネコネされてぇ(全て脱がされて生まれたままの姿で自身のモノをこねられ喘ぎ声を上げて)はぁ…はぁ… お、お布団の中で…一緒に求めて合いたいです。(んぎゅう、とエアルスさんの背中に手を回して抱きしめて赤子のように甘え始めて) (2020/11/4 22:00:25) |
銀治♂白狼天狗 | > | 今夜はここらで、にしますかね…では皆々様、ごゆるりと…(すっ、と立ち上がりひらひらと手を振って宿を後に)【お疲れ様でした!】 (2020/11/4 22:05:03) |
おしらせ | > | 銀治♂白狼天狗さんが退室しました。 (2020/11/4 22:05:12) |
ヴォルフ♂悪魔 | > | 【お疲れ様です〜。】 (2020/11/4 22:05:49) |
エアルス☆蛇人 | > | 女の子になっちゃう??(それもいいかもしれないねぇ//(にやにやしながらこねくりつづけて敏感なところばかりせめてはお布団にいっしょにはいって) (2020/11/4 22:06:11) |
ヴォルフ♂悪魔 | > | エアルスさん…意外とあったかい… ずっと抱いていたい…(エアルスさんの毒が身体に回っているのか目から光が無くなりつつあって)母に抱かれる赤子と言うのはこんな感じなのでしょうか? (2020/11/4 22:08:43) |
真尋☆龍兎 | > | 【ん、お疲れ様なの】 (2020/11/4 22:09:57) |
エアルス☆蛇人 | > | (おつかれさまぁ) (2020/11/4 22:10:37) |
エアルス☆蛇人 | > | そうう??君には家族いるんじゃないの??(布団のなかではこっちのフェロモンがみたされてしまっていてつーっと彼のおちんぽを激しいきもちいいところばかりいじりまくっていき))真尋さんはどうするの?っと声だけかけてみて) (2020/11/4 22:12:41) |
ヴォルフ♂悪魔 | > | いるには…いますが幼少期に見捨てられましてぇ… (ずっとこちらの竿をいじくられて下から熱いものが登ってくるのを感じて)エアルスさん…もう、出したい…です。 (2020/11/4 22:15:40) |
エアルス☆蛇人 | > | そうなのねぇじゃああ//(ぎゅううっと抱き締めては彼のおちんぽをこっちのおまんこに入れさせればすでに降りてきている子宮に先っぽを招ききつく包みあげて)ここにだしなさぃ/// (2020/11/4 22:17:27) |
真尋☆龍兎 | > | ぼ、僕はその、したいけど...どうしようかなぁって...///(そう言いながら疼いてしまってか、あしもじもじさせてて) (2020/11/4 22:19:40) |
エアルス☆蛇人 | > | ヴォルフさんとおわったら、私とする?(布団からにやにやしながら) (2020/11/4 22:20:28) |
真尋☆龍兎 | > | えーっと...入れるより今はー...///(そう言いながら恥ずかしげに) (2020/11/4 22:21:16) |
ヴォルフ♂悪魔 | > | わ、わかりましたぁ……ああっ んっ、ぬちゃぬちゃして気持ちいいっ(エアルスさんの中にぬちゃりとオスのシンボルを入れて腰をくねくね動かして精液をどくどくと注入して) (2020/11/4 22:21:53) |
エアルス☆蛇人 | > | んんんぅうう//悪魔ザーメンすごいあついわぁ//(ぞくぞく受け止めながら嬉しそうにとろけていて全部搾り取ろうと)んふぅう//じゃあなに?私のおちんぽでおかされたい?帳簿にあるような太さよ?(っといったあとなために色気付いている声で真尋さんにいい) (2020/11/4 22:24:17) |
真尋☆龍兎 | > | いい、よ...僕は...同じ蛇科として...///(龍族も一応蛇科の一種な為、そう言いながら彼女の隣に座ると...求めるようにそのおちんぽに触れていって...♡♡) (2020/11/4 22:26:35) |
ヴォルフ♂悪魔 | > | まだまだぁ…注いじゃいますよぉ!ほらぁ、ねぇ〜っとりした悪魔の瀬液…召し上がってください‼︎(ぐっとエアルスさんを離さず、ぐりぐりと自身のモノを押し付けてぶりゅりゅ、と白い粘着悪魔液を流し込んで) (2020/11/4 22:28:34) |
ヴォルフ♂悪魔 | > | (流し込まれた白濁液には魔力があってうねうねと蠢いて愛液と絡めて1つになろうと中でぐちゃぐちゃと) (2020/11/4 22:29:43) |
エアルス☆蛇人 | > | 孕みやすいけど//竜神の子ならばはらむかはらまないか自由にできるものねぇ(うらやましいわぁ//っとおちんぽをさわられてすぐさま1mの大きさになって) んんんぐぅううううぁ//さっきよりもあついのがきてる//(ねぇーーっとりとした悪魔ザーメンを詰め込まれてしまってお腹もぷくっとふくれてしまい)はぁぅ//ごちそうさまぁ//はぅう//ザーメンがうごいてる?//(ぞくぞくして感じてしまい、真尋さんにいじられているおちんぽも先走りが漏れていて) (2020/11/4 22:31:03) |
ヴォルフ♂悪魔 | > | んはぁっ……はぁっ たっくさん、入りましたねぇ… エアルスさん、また遊びましょ?(エアルスさん抱きしめたまま耳元で怪しく囁いて、また遊びましょうと身体を預けたまま すやすやとお布団の中で眠り) (2020/11/4 22:33:59) |
ヴォルフ♂悪魔 | > | 【それではお疲れ様ですよ〜。】 (2020/11/4 22:34:30) |
おしらせ | > | ヴォルフ♂悪魔さんが退室しました。 (2020/11/4 22:34:33) |
エアルス☆蛇人 | > | ふふ、おやすみなさぃ//(ねてしまったヴォルフさんをなで) (2020/11/4 22:35:02) |
真尋☆龍兎 | > | すっごぃっ..♡♡僕のよりおおきいのぉ..♡♡(そう言いながら1mおちんぽ何度も触れながら、自身のおまんこからは愛液がぽたぽたぁ♡溢れちゃってて♡♡) (2020/11/4 22:35:08) |
エアルス☆蛇人 | > | (おつかれさまぁ) (2020/11/4 22:35:13) |
真尋☆龍兎 | > | 【お疲れ様なのー】 (2020/11/4 22:35:15) |
エアルス☆蛇人 | > | ふふ、じゃあそっちもじゅんびできているようね?(くすぐったそうにするもおちんぽはぴくぴく跳ねていて真尋さんが愛液をもらいているのをみて優しく服を脱がせて)服を汚さないようにっと♪ (2020/11/4 22:37:16) |
真尋☆龍兎 | > | や、ん...♡♡(ネグリジェやパンツ、ブラを脱がされて全裸にされてしまいながら...愛液垂らしてるつるつるなおまんこ晒しては耳元で)ねぇ...二本ともおまんこにって...行ける?///(なんて呟いては入れてほしそうで♡) (2020/11/4 22:42:11) |
エアルス☆蛇人 | > | かわいらしいからだだこと(脱がした姿を見ておちんぽをぴくんとはねさせてじゅるっとしたをうごかして)ふふ、お望みとあればね?いくわよ///(二本ともつかんでおマンコにゆっくりずぶぶぶぶっといれていき) (2020/11/4 22:44:28) |
真尋☆龍兎 | > | ぁ、ふぁぁっ ..♡♡♡♡(一気に入ってくる2本のおちんぽ、中を限界まで押し広げられ、お腹がおちんぽの形浮き上がりながらビクンっ♡ビクビク♡体跳ねて気持ちよさそうに受け入れちゃってて♡) (2020/11/4 22:48:22) |
エアルス☆蛇人 | > | うごくわよ??(ゆーくりと動いてるおマンコにこっちのおちんぽのかたちを覚えさせるようにゆっくりならしつつ奥へと推し進めて先走りも彼女の腟壁に練り込むようにだしていて)はぁ//真尋のおマンコきもちいいわぁ/// (2020/11/4 22:50:01) |
真尋☆龍兎 | > | ぁひっ♡♡や、やば...♡♡これやば、ぁぁぁっ♡♡♡(ちょっと動いただけでも膣壁全体が擦れる快感にぞわぁ♡♡全身に流れる快感の波にまだ2回目の彼女には強すぎるらしく、そのまま奥に奥に入れられるだけで強くなる快感にぷしっ♡♡って潮吹いてしまいながらぎちっ♡ぎちぃ♡♡腟内が締め上げてしまい♡♡) (2020/11/4 22:52:47) |
エアルス☆蛇人 | > | んんはぁああ//すごい強くしめつけてくるぅ//おマンコにきれいだったものねぇ//(と気持ちよく締め付けてくるおマンコにおちんぽがふるえあがり子宮口に先っぽがあたると)はぁ//うぅうう//だすよぉ//(スパートかければ、どろどろでねっとりし、スッゴい熱いザーメンを子宮にむかって大量にふきだしていき、ただ絶倫にちかい蛇にさらに二本ともでてしまい、真尋さんの子宮に入っていけばすぐいっぱいになってしまうかも) (2020/11/4 22:56:12) |
真尋☆龍兎 | > | きゃふ♡♡♡ぁぁぁぁ♡♡♡(子宮口こつん♡♡押し当てられるだけでぷしゃり♡ぷしゃ♡潮吹きながらイッちゃって♡)ぁ、ぁ♡いまだされひゃ...♡こわれひゃ...ぁぁぁぁぁっ♡♡♡♡♡(そう言ってる間に火傷しそうなぐらい超濃厚な熱い精液子宮にぶっかけられちゃいながら何度も深イキ♡ぴゅー♡ぴゅー♡止まらない潮吹きと子宮の中に入ってくる精液で蕩けた表情になりながら子宮がぽっこり♡おなか膨れるぐらい詰め込まれてしまい♡) (2020/11/4 23:02:48) |
エアルス☆蛇人 | > | 真尋さんに大量にそそぎお腹をふくれるまで詰め込むとようやく止まって)はぁ~、きもちよかったぁ//初日で両方できるとおもわなかったぁ//(おちんぽ震わせながら蓋をしつつ満足そうにしていて) (2020/11/4 23:05:19) |
真尋☆龍兎 | > | は、ぁぁ ..♡♡(お腹ぽっこり、妊娠してる感じに見えるぐらい精液しっかり受け止めながら...息を整えていて♡) (2020/11/4 23:16:21) |
エアルス☆蛇人 | > | はぁ、ぬくわね//(ぬりゅ~っとゆっくりぬいてしまえば真尋さんの頭やお腹をなでなで)妊娠しているようなおなかになってしまったわね// (2020/11/4 23:17:56) |
真尋☆龍兎 | > | く、ひゃ...♡♡(抜かれればぴゅぅ♡って潮吹きながらどろどろどろぉ♡♡いっぱい精液溢れさせ♡) (2020/11/4 23:23:37) |
エアルス☆蛇人 | > | フフ、お互いきもちよくなったみたいねぇ//(ふふっと潮吹きザーメンをもらす真尋さんを見ていて) (2020/11/4 23:24:55) |
真尋☆龍兎 | > | えへへ..///(両手広げて抱きつきたそうにし♡) (2020/11/4 23:34:51) |
エアルス☆蛇人 | > | よしよし♪//(両手をひろげる真尋さんを優しく抱き締めては頭を撫でて) (2020/11/4 23:36:16) |
真尋☆龍兎 | > | ね、ぇ...♡♡もっと、もっとしよぉ..♡♡(そういえば耳元で囁いて、追加で2人きりになりたいともつぶやき♡) (2020/11/4 23:41:41) |
エアルス☆蛇人 | > | ん//いいわよぉ//(二人きり//っとうなずいて)孕んでもしらないわよぉ?// (2020/11/4 23:42:38) |
真尋☆龍兎 | > | 孕むかは、分からないけど、したいのぉ...♡(そう言って抱きしめ♡)【非公開とか行けるんです?♡】 (2020/11/4 23:43:37) |
エアルス☆蛇人 | > | ふふ、いいわよぉ、私のわすれないようにしてあげる//(おちんぽをむくむく大きくして)(んー、いけないのですぅ;;) (2020/11/4 23:44:47) |
真尋☆龍兎 | > | 【んむっ..そしたら一応公開で立てるのですぅ♡】 (2020/11/4 23:45:29) |
エアルス☆蛇人 | > | (ありがとうございます//) (2020/11/4 23:45:56) |
真尋☆龍兎 | > | 【待ち合わせで建てたの、落ちるねー♡ (2020/11/4 23:46:27) |
おしらせ | > | 真尋☆龍兎さんが退室しました。 (2020/11/4 23:46:30) |
エアルス☆蛇人 | > | (こちらもー) (2020/11/4 23:46:49) |
おしらせ | > | エアルス☆蛇人さんが退室しました。 (2020/11/4 23:46:57) |
おしらせ | > | 琥珀♀巫女さんが入室しました♪ (2020/11/5 21:14:06) |
琥珀♀巫女 | > | ふぅ~久しぶりに来たなぁ…(久しぶりのお宿をキョロキョロして)変わってないな… (2020/11/5 21:15:11) |
琥珀♀巫女 | > | 視線は感じるんだけどなぁ…(入り口の方にチラッ、と振り向き) (2020/11/5 21:16:31) |
琥珀♀巫女 | > | ムラムラしてきたぁ…(寝転がり、ポソッ、と呟き) (2020/11/5 21:18:53) |
おしらせ | > | 琥珀♀巫女さんが退室しました。 (2020/11/5 21:21:39) |
おしらせ | > | 日和☆妖兎さんが入室しました♪ (2020/11/5 21:33:17) |
おしらせ | > | くるみ☆猫又和メイドさんが入室しました♪ (2020/11/5 21:34:07) |
くるみ☆猫又和メイド | > | こんばんは~ (2020/11/5 21:34:15) |
日和☆妖兎 | > | お邪魔しまーす、今日って平日…だよね、あんまり人は多くないかなぁ(中へ入ると壁際に移動して寄りかかって (2020/11/5 21:34:16) |
日和☆妖兎 | > | こんばんはぁ (2020/11/5 21:34:21) |
くるみ☆猫又和メイド | > | どうなんでしょうね?(ひょこっと棚から登場して、ポスンと座り込み (2020/11/5 21:36:04) |
おしらせ | > | 秘石♀死霊術士さんが入室しました♪ (2020/11/5 21:40:20) |
日和☆妖兎 | > | お隣座ります?(すすす、と部屋の真ん中の方に移動してはくるみさんに声をかけて隣をぽんぽんして (2020/11/5 21:40:56) |
くるみ☆猫又和メイド | > | はーいっ。(お隣にちょこん座りして。) (2020/11/5 21:41:44) |
秘石♀死霊術士 | > | うぅ寒...んっ、人がいるな。こんばんは(戸を開けて入ってくれば夜と朝は冷え込むなと呟き人がいれば軽く挨拶すれば従者に灰皿と水を用意させソファに座り煙草を吸い始めて) (2020/11/5 21:42:31) |
日和☆妖兎 | > | こんばんはぁ(新しく来た方に挨拶をして (2020/11/5 21:44:56) |
くるみ☆猫又和メイド | > | こんばんは~(にこりとあいさつし) (2020/11/5 21:46:19) |
日和☆妖兎 | > | くるみさんお菓子食べます?(手作りクッキーを差し出して (2020/11/5 21:46:45) |
秘石♀死霊術士 | > | あぁ、こんばんは...(挨拶されるとこちらも挨拶を返し兎と猫又の2人を見ながら可愛いと思いながら耳や尻尾を眺めていて) (2020/11/5 21:46:54) |
くるみ☆猫又和メイド | > | いただきます。(受け取ったクッキーをサクサクと食べて。)…おいしいです♪(耳をぴこぴこさせ) (2020/11/5 21:48:18) |
日和☆妖兎 | > | ……良かったです(にへ、と喜びながら可愛いなぁ、と思っていて (2020/11/5 21:49:38) |
秘石♀死霊術士 | > | じー...///(揺れる尻尾や耳を見ながらつい凝視してしまいぼーっとして) (2020/11/5 21:52:29) |
くるみ☆猫又和メイド | > | のんびりするー?(隣に座る日和にちょっと体重預けて (2020/11/5 21:53:15) |
日和☆妖兎 | > | のんびりでもいいしー…それ以外でもー…?♡(抱き寄せて頬を優しく撫でて (2020/11/5 21:55:57) |
くるみ☆猫又和メイド | > | わーい♪(ほっぺ撫でられて、嬉しそうにむぎゅーっと抱き着いて) (2020/11/5 21:58:32) |
日和☆妖兎 | > | かわいいですねぇ(いーこいーこと撫で続けて (2020/11/5 21:59:42) |
くるみ☆猫又和メイド | > | んゅぅ…♡(耳が気持ちよさそうにひくひくって動いて。しっぽが日和の体に絡みつき) (2020/11/5 22:00:32) |
日和☆妖兎 | > | んふふ、すごい尻尾かわいい…♡(猫耳をふにふにとマッサージして (2020/11/5 22:06:05) |
くるみ☆猫又和メイド | > | そう…?(猫耳はとってもふわふわで。ちょっとくすぐったそうにむぎゅーって抱きしめ) (2020/11/5 22:07:25) |
秘石♀死霊術士 | > | ・・・///(盛り始める2人を無言で見ながら膝を抱え込みドキドキしながら誰か来ないものかと辺りを見渡し) (2020/11/5 22:08:09) |
日和☆妖兎 | > | おみみふわふわ…♡(片手でお耳なでながらもう片手で腰に手を回して (2020/11/5 22:10:19) |
日和☆妖兎 | > | …?(くるみさんなでなで (2020/11/5 22:22:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、くるみ☆猫又和メイドさんが自動退室しました。 (2020/11/5 22:27:30) |
日和☆妖兎 | > | あらまぁ…おやすみなさい…(くるみさんを寝かせてあげて (2020/11/5 22:27:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、秘石♀死霊術士さんが自動退室しました。 (2020/11/5 22:28:22) |
おしらせ | > | 秘石♀死霊術士さんが入室しました♪ (2020/11/5 22:29:08) |
秘石♀死霊術士 | > | っと、ぼーっとし過ぎた...(2人の姿に目を奪われぼーっとしてた為煙草も無くなり失敗したと呟いて水を飲めばソファに横になりゴロゴロして) (2020/11/5 22:30:38) |
おしらせ | > | くるみ☆猫又和メイドさんが入室しました♪ (2020/11/5 22:34:32) |
くるみ☆猫又和メイド | > | …居眠りしてた(ふあぁぁ) (2020/11/5 22:34:43) |
くるみ☆猫又和メイド | > | …ごめんね?(しゅん) (2020/11/5 22:34:54) |
日和☆妖兎 | > | ん、だいじょーぶだよ(くるみさんなでなで (2020/11/5 22:37:59) |
くるみ☆猫又和メイド | > | よかったぁ(むぎゅぅぅっ、ちゅっ) (2020/11/5 22:40:48) |
日和☆妖兎 | > | ん…♡(ギューッと抱きしめ返して (2020/11/5 22:41:27) |
秘石♀死霊術士 | > | (誰か来てくれないかなぁ・・・///)(イチャつく2人を見ながら場違い感と興奮にギュッと膝を抱えて縮こまり誰か来てくれることを願いながら静かに待って) (2020/11/5 22:46:13) |
くるみ☆猫又和メイド | > | えへへ…(むぎゅって抱き着きながら体こすり合わせ、しっぽつまんで) (2020/11/5 22:47:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、日和☆妖兎さんが自動退室しました。 (2020/11/5 23:01:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、秘石♀死霊術士さんが自動退室しました。 (2020/11/5 23:06:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、くるみ☆猫又和メイドさんが自動退室しました。 (2020/11/5 23:07:15) |
おしらせ | > | エアルス☆蛇人さんが入室しました♪ (2020/11/5 23:28:06) |
エアルス☆蛇人 | > | 今日も来たわねぇ、っといってもだれもいないわね。(んーっと尻尾を揺らしつつやって来ては辺りを見回していて) (2020/11/5 23:28:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エアルス☆蛇人さんが自動退室しました。 (2020/11/6 00:03:15) |
2020年11月03日 21時49分 ~ 2020年11月06日 00時03分 の過去ログ
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