チャット ルブル

「とくになんでもないなにか」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧


2020年10月22日 22時34分 ~ 2020年11月05日 22時36分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

メゥ(通知欄にですこくんいないから私から切れねぇ地獄)   (2020/10/22 22:34:55)

メゥルシフ「俺か……御意(筒を抜き取り濡れる亀頭に手を添えて)指示を寄越せば言う通りにしよう。ひとまず…暫くは悪化の一途だが、辛抱できるな?」   (2020/10/22 22:47:00)

パゥウィザー「意識を飛ばさないようにしろよ。意識の無い奴を犯すのは、好きじゃないしな(ゆっくりと最奥を捏ね回すように動いては気持ちいいのかニタリとした笑みを浮かべ)」   (2020/10/22 22:50:03)

パゥカイド「……納得いかねぇが我慢してやる。クソがよ…そもそもお前が調味料と間違えなければこんなことならなかっただろうがクソっ(また腕に力を込めて手錠を壊そうと。しかし無意味である)」   (2020/10/22 22:57:12)

メゥロクヤ「ぃ"、いしきっ…わっ、わかっら"、わがっらから!そこっ、そこいや!!ぢゅぅううっていやァ"…ッッ!(じっくり奥を虐められる度に子宮口が先端に吸い付く感覚に涎をこぼして)」   (2020/10/22 22:57:59)

メゥルシフ「それもそうだ。待者として失格…尻拭いはきちんとしよう(言うなりごしごしとやや乱暴にその竿を擦って吐精を促す)手コキで我慢できなくなったら言えよ」   (2020/10/22 23:00:05)

パゥウィザー「ふぅむ、それなら浅い所にするか(ロクヤの言葉を聞きストロークを浅い所中心に)」   (2020/10/22 23:03:07)

メゥロクヤ「あ"ッッ!?!へぉ"、お"っ!?(びくん、と大きく震えて手元のケープを握り)そこもいや"ぁアッ、だめ、だめっらえ"ぇえエっ!??(Gスポをカリで抉られて、モノが引かれる度にぷし、こぷっと潮をふいては)」   (2020/10/22 23:07:34)

パゥカイド「づぐっ?!、……はぁー…っ、了解……!(体がビクンと跳ねる。擦られていると少しづつ息を荒らげ)」   (2020/10/22 23:07:54)

メゥルシフ「(最低でも20はイかせてやって…なんだったか。ドーパミンがどうとかサロメは言ってたな…)(黙々と、乳でも搾るようにぎゅううっと先端にいくにつれ握力を強めるしごきを何度も繰り返し善くしようと)」   (2020/10/22 23:11:57)

パゥウィザー「深いのも、浅いのも…無理となると、一体どうすればいいのか分からなくなるなぁ?(抽挿はゆっくりで、たまに奥まで押し込んできてはすぐまた浅い所に戻り)」   (2020/10/22 23:12:07)

パゥカイド「はあ"ッッ…!!ぐ、ぅ"、……う"、ぁぐッ……!!づぅ…!!!(息が少しずつ荒くなっている。先端からは先走りをトロリと零し)」   (2020/10/22 23:17:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、メゥさんが自動退室しました。  (2020/10/22 23:32:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、パゥさんが自動退室しました。  (2020/10/22 23:39:05)

おしらせメゥさんが入室しました♪  (2020/10/23 21:44:15)

おしらせパゥさんが入室しました♪  (2020/10/23 21:45:27)

メゥロクヤ「はぁ"っ、い"、きもちい"ぃ~~~っ…!!(可変的なピストンにじわじわ追い立てられてたまらないのか、ウィザーを潤む目で見上げては)もう、なにされれ"も気持ちいいんだよ…!!」   (2020/10/23 21:52:38)

メゥルシフ「(耐え忍ぶような声をあげているが…声をあげないのか?あげればさっさとイけるものを)…ああ、すりこみ状態なら……悪魔、声を出せ(ぐり、ぐりっとくびれる部分をしぼりあげ)」   (2020/10/23 21:54:56)

パゥウィザー「くっくっ…良いな。貴様の口からその言葉が聞けるとはとても、良い!(にんまりと笑うとなんの予告もなしに最奥を勢いよく突き上げて)」   (2020/10/23 21:57:03)

パゥカイド「あ"っ…?!、なんでてめぇの前で、っ"、こえださな"きゃなんねぇんだっ!!ひっ、あ"!それやめろっ…!!」   (2020/10/23 21:59:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、メゥさんが自動退室しました。  (2020/10/23 22:15:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、パゥさんが自動退室しました。  (2020/10/23 22:20:33)

おしらせすすさんが入室しました♪  (2020/10/25 22:01:36)

おしらせパゥさんが入室しました♪  (2020/10/25 22:03:03)

すすロクヤ「あ"ん"んっ!?!ん"~~~ッッ…あ"、ひぉ"っ!?かひゅっ…!!(勢い余ってウィザーの背に爪を立てたらしい、ぎち、と縦に引っ掻き傷を残してのけぞり)な"、なんれっぎゅうにぃ!?!」   (2020/10/25 22:06:56)

パゥウィザー「ぬ"っ…。何故?貴様は今、何されようと気持ち良いのだろう(ゴリゴリと子宮口を押し潰し、少し引いてまた奥を穿つ)」   (2020/10/25 22:09:41)

すすルシフ「いいから出せ。良き主人とは従者の助言を素直に聞き入れる能力も必要だぞ?さっさと解放されるためにも…な(身を乗り出すと言い聞かせるように耳元へ、心地のいい低い声を吹き込んでもう一度きつく締め上げる)」   (2020/10/25 22:09:44)

すすロクヤ「へっ、はぁ"アアぅ!?!れ、い"やっ…や"ァアッッいい、いいっそこすきぃ"っ!へ?ぅあ"っ!!(しがみついているせいでウィザーから顔は見えないが、喘声から吐息まで全てがよく聞こえる)」   (2020/10/25 22:17:29)

パゥカイド「くそ、がぁっ…!!は、あ"っ、ひぎっ…!?、耳元でいう"っ、の、やめろ"っ…!、ひゅ"っ、ふぐうぅ"ぅうっ…!!(先程より声が聞こえるようにはなってきた。息も荒くなり目もぎらついている)」   (2020/10/25 22:22:22)

すすルシフ「何、貴殿の逸物をじっくり見ながらやるか、こちらに顔を寄せてやるかの違いだろう。もう少し声を出して…(するすると裏筋を撫でたかと思えば思いきり亀頭を攻めあげ)」   (2020/10/25 22:27:25)

パゥウィザー「ナカがまた締まったな?くくっ…搾り取る勢いで締め付けてきて、危うく出しそうになっただろ…ッ!!(押しつぶす動きだったものが激しい抽挿に変わる。そろそろ限界が近いようで容赦なしに奥を突き上げ)」   (2020/10/25 22:32:28)

すすロクヤ「ま"ァあ"ッッ、あ"、まって、まっへぇ"まら"出すなっ!これっ、これしてぇエ…!!(息も絶え絶えで自ら両足の膝裏に手をやり持ち上げる。俗的に言うまんぐりがえしをご所望らしい)」   (2020/10/25 22:38:18)

パゥカイド「それもやめろや顔面蹴りあげっぞ!!この、あ、ほぉ"ッ"?!!が、ギィッ!!はぁ"あ"あっ…!!!くそっ、くそがぁっ!!(ガチャンッと手錠が室内に音を響かせる。目を白黒させて叫び声にも似た喘ぎ声を)」   (2020/10/25 22:42:24)

すすルシフ「俺が横についているこの状態で蹴り上げは無理だろう()」   (2020/10/25 22:46:33)

すす(ぴえ…うちなおし)   (2020/10/25 22:46:47)

すすルシフ「俺が横についているこの状態で蹴りあげは無理だろう(呆れたように答えては、しごきあげる動きを速めて)そろそろイけるんじゃないか?ビクビクしていて…汁も止まってないな。早く出すといい」   (2020/10/25 22:49:55)

パゥウィザー「……一体誰がここまで貴様を作り上げたのやら。…あぁ、くははっ!、私だったな…そうだ、私だ!(膝裏に手を置き、最奥を穿つ。抽挿は荒く、ぐぽっ、ぐぽ!と結合部から水音を響かせ)」   (2020/10/25 22:58:53)

すすロクヤ「ひぎッッ!?!ぎゅ、あ"ふゥ"ぐっ!?(上から潰されるような抽挿にまばたきも忘れて、幸せそうによく見えるようになった接合部に視線をやり)あ"っ、あっはぁあア"っ、はいってる、ごづごぢゅされ"ぇッ…!!!!きもぢいぃ…!!!」   (2020/10/25 23:04:52)

パゥカイド「くそ、くそっ、くそっ!、てめぇの、手の中でっ、なんてっ…!!くそ、あ"、くそっ、が…!!っ"あ!、ぐ、っ"ぅ"うあ"ぁ"あ"っ…!!!…っ"、はぁっ、……はっ…!(どぴゅる"っ、と勢いよく欲棒から白液を吐き出し肩で息をし)」   (2020/10/25 23:12:22)

すすルシフ「くそしか言ってないな。品性が足りないぞ(クスクスと笑ってぐちゃりと糸をひく手を放し)…ま、この程度じゃ収まらないだろうな。次はどうする?指示を寄越すといい…寄越さないなら勝手にしよう」   (2020/10/25 23:16:41)

パゥウィザー「その顔、絶対あの糞ガキや子分共に見せてくれるなよ…!はぁ"っ、…くく、あぁ、ロクヤ、ロクヤ…!気持ち良いなロクヤ…!(眼前に髪がかかりウザったらしくなったようで髪をかきあげた。ブラッドルビー色の目が、ロクヤを捉えて離さない)」   (2020/10/25 23:21:52)

パゥカイド「…は、………くそが、好きにしろや…。てめぇがどうにかするんだろ?…考えるのもめんどくせぇ……。…アホみたいなことするんだったら蹴りあげるからな」   (2020/10/25 23:26:14)

すすロクヤ「へぅ、ん"ッッ…ウィザ、うぃざ、ア"っに、だけぇ!!気持ちいいっ、すご、おぇさま"んナカ、うぃら"ぁでぐぢゃぐちゃぁ"あっ!!(うっとりするようにアパタイトとトパーズのような瞳から涙を溢して頷く。ウィザーを拒否する気は何処にも伺えない)」   (2020/10/25 23:28:10)

すすルシフ「そうか。なら次は…口が妥当か?もう少し刺激になれてもらうにもちょうどいいな(体勢を整えると前髪を少し耳にかけ、ぱ、と口を開けて未だ萎えないソレに食らいつこうと)」   (2020/10/25 23:31:20)

パゥウィザー「ロクヤ、ロクヤ…ッ!ぐっ……ナカに、奥に出すぞ…!孕まずとも、よい。私の…私の傍にずっと居ろ…!!ずっと……死ぬまで…!(ロクヤの態度にとても嬉しそうな笑みを浮かべてにんまりと笑い)」   (2020/10/25 23:38:34)

パゥカイド「………それは絶ッ対やめろ(食いつかれる前に足で肩を押し)お前、男のモノを口でやるとか、正気か?」   (2020/10/25 23:44:36)

すすロクヤ「し、ぬまでっ…!?(びくんと身体を震わせるもすぐにとろんと表情を蕩けさせて)なら、ならっ…あ"、死ぬまで愛し尽くせ…ぇ"ッ、捨てたら、ころすからな!!いいっ出して、奥ウィザーでとける"くれぇにっ!?!」   (2020/10/25 23:45:12)

すすルシフ「ぐ…(すんでの所で止められ口を閉じ)…男の?ああ…俺はこれが悪魔のものだと思えば別にソレが女だろうと男だろう気にはしない、善くしようと勤めるだけだ。じゃあ…ここか?(淡々と答えると料理をするからか爪の整った指を後孔に沿えて)」   (2020/10/25 23:48:07)

パゥウィザー「手放す訳なかろうが…!貴様の身に、余るほどの…愛を、一生注いでやろう、っ!!ぐっ、つ"あっ…!!出すぞっ、ロクヤ……受け止めろ、よ"、っ"…!!!(最奥を穿つ怒張が子宮口へピッタリと吸い付き、腟内へ熱い子種汁を零さぬよう注ぎ込んで)」   (2020/10/25 23:52:38)

パゥカイド「は、はぁ…?馬鹿かお前、男にゃ女みたいな生殖器ねぇだろうが。ケツで代用なんて頭いかれてんぞ(訳が分からないと言いたげな顔をルシフへ向け)」   (2020/10/25 23:56:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、パゥさんが自動退室しました。  (2020/10/26 03:56:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、すすさんが自動退室しました。  (2020/10/26 03:56:44)

おしらせすすさんが入室しました♪  (2020/10/26 22:23:35)

おしらせリリリさんが入室しました♪  (2020/10/26 22:28:21)

すすロクヤ「あ"っ、いくッうぃざぁああアっ、すき、すきぃ"い"い…ッッ!!!(がくがくと視界がブレる絶頂の中、受け止めろと言われ頷くが収まらない欲白はあふれだして)ひ、っ"、ぅう…~~~!!」   (2020/10/26 22:35:32)

すすルシフ「…?、ああ。以前色事に興味がないと言っていたな…知らないのか。男として最高の快楽は尻で得るものなんだぞ(バスケットの中からチューブを)」   (2020/10/26 22:37:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リリリさんが自動退室しました。  (2020/10/26 22:48:32)

おしらせリリリさんが入室しました♪  (2020/10/26 22:48:59)

リリリウィザー「っ"う…は、くはっ。……中々、よかったぞ、ロクヤ。貴様がどのような…姿で、あろうと…愛していることは変わらんからな…(そっと萎えかけのモノを腟内から抜き、ロクヤの体を起こして背を撫でてやり)」   (2020/10/26 22:53:11)

リリリカイド「は??更にわけわかんねぇよボケ。…てめぇそれ何に使う気だおい、言えよ(赤く染った顔で睨まれようとも怖くはない…)」   (2020/10/26 22:55:20)

すすロクヤ「はーっ、は、はふっ、ぁ…(びく、びくりと未だ余韻に震えているが幸せそうに微笑んで)…うぃ、ざ…きす、キスよこせ…」   (2020/10/26 22:56:01)

すすルシフ「腸壁、陰茎の裏側の辺りに前立腺という器官がある。これは強烈な内蔵痙攣による絶頂を促せるが、男にしかない。よってここによる絶頂は男にとって最高至高の快楽と呼べるな…(カイドの問に答えず淡々と説明し、チューブの中身を大量に掌へ)」   (2020/10/26 22:59:17)

リリリウィザー「…ん、いくらでもしてやる、してやるさ(頭の後ろに手を回し、そっと唇へキスをして舌を閉じた口に割り込ませ)」   (2020/10/26 23:10:23)

すすロクヤ「ん、ふっ……へふ、はぅ…(がっつくように応えては、以前のようにぢゅるぢゅるとウィザーの口内から水分を奪ってごくごくと飲み干している…)ウィザー、ん"っ…!」   (2020/10/26 23:16:32)

リリリカイド「ぜ、ぜんりつ…せん?は、いや、なんでそんな詳しいんだよお前は。てかそれどうするつもりだって聞いてんだよおい話聞けコラ」   (2020/10/26 23:18:46)

リリリウィザー「ん"、ぐ…きふぁま、水ならもっへくるろ……わらひのくひがかわく…(そういうが無理やり剥がすような事はしない)」   (2020/10/26 23:22:37)

すすルシフ「大昔に少し色々あって詳しいんだ…やかましい。従者の準備くらい黙って待てないのか(ローションでぬめる中指と薬指を一気に二本、カイドの後孔に押し込む。熱い感覚をカイドに与えるソレは温感ローションのようだ)」   (2020/10/26 23:25:49)

すすロクヤ「うぃら"ぁのふぁいい…(ウィザーのがいい、と駄々を捏ねるとちゅぷちゅぷと舌に吸い付く動きを)…いいらろ?ら"えきくらいよほへよ…」   (2020/10/26 23:31:58)

リリリカイド「あがっ!?、…はぁ"?てめぇなんでそんなとこに指入れてんだ!、は?マジわかんねぇ…!!っ"、う…きもち、悪ぃ…!(ローションでぬめらせてはいるが、触れられたことの無いそこは指をぎゅうぅと締め付けとてもきつい)」   (2020/10/26 23:43:54)

すすルシフ「まぁ最初はそうだろう。そのうち善くなる…(蛍光緑の瞳を微笑みに歪ませ、ぐちゃぐちゃと上の方を押し込みながらナカで指を動かし)…ああ、そうだ。ひとつ言っておくが…」   (2020/10/26 23:48:26)

リリリウィザー「………せめへ、みずをのまへろ。かわひひっへは…らえきもでなくなるふぁ(付近に準備していた水の入ったボトルを取り出し)」   (2020/10/26 23:48:47)

すすロクヤ「んむ、はっ…寄越せ(満足そうに口を放すとボトルを奪い取って、飲むでもなくただ蓋を開け)……上向け。口軽く開けろ」   (2020/10/26 23:53:41)

リリリカイド「う"ぇ、内臓…押されてる感じで気味わりぃ…(なんとも言えぬ表情を見せルシフを睨み)…んだよ、はよ言えや」   (2020/10/26 23:55:59)

すすルシフ「俺がかなりの酒好きなのは共に暮らしていて知っているだろう?酒のせいで俺はかなりの遅漏、不感症だ…まぁ、豆知識だとでも思え(童貞までは言わなくてもいいか、なんて考えながら黙々と前立腺を探り)」   (2020/10/27 00:00:01)

リリリウィザー「………ぁ(ロクヤに言われたことを大人しく実行。ちょっとだけ上を向き、口を少し開け)」   (2020/10/27 00:01:15)

すすロクヤ「……いーこ…(ボトルをウィザーにくわえさせて傾け、ゆっくり飲みやすいように水を注いでいく)…飲め。俺様がやるぶんはぜーんぶ飲め」   (2020/10/27 00:04:33)

リリリカイド「はぁ…?それが、今の行為と…なんの関係があんだよアホルシフ…気味わりぃだけだろが、こんなん……(まだ気持ちよくはなさそう…善がる様子も店やしない)」   (2020/10/27 00:08:52)

リリリウィザー「」   (2020/10/27 00:09:48)

リリリ(出荷されるウィザー…打ち直します)   (2020/10/27 00:10:13)

リリリウィザー「ん、くっ…ん"、………んっ。んくっ…(ボトルの水が少しずつ、着実に減っていく。乳飲み子のように与えられておる水を飲み)」   (2020/10/27 00:18:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リリリさんが自動退室しました。  (2020/10/27 00:48:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、すすさんが自動退室しました。  (2020/10/27 00:48:27)

おしらせすすさんが入室しました♪  (2020/10/28 00:22:17)

おしらせリリリさんが入室しました♪  (2020/10/28 00:23:41)

すすルシフ「物足りなくなったら使ってくれても構わないということだ。まず勃起するかどうかも怪しいが…(一度蛍光緑の眼をまばたかせ、耳元に唇を寄せると)…みぃつけた(低い声で囁くと共に前立腺をぐるりと撫でて)」   (2020/10/28 00:28:53)

すすロクヤ「……よし、もういい飲むな。飲まないで口にためろォ(随分命令口調に拍車がかかっているが。どこか落ち着いた雰囲気だ)」   (2020/10/28 00:30:54)

リリリカイド「ひっ?!…は?なんだその…ゾワゾワする、感覚っ…!(耳元で囁かれ肩をビクリと跳ねさせ困惑した表情を晒し)」   (2020/10/28 00:34:46)

リリリウィザー「…んぷっ。……………(口の中で水を貯め、吐き出すわけにもいかず何も言えない)」   (2020/10/28 00:35:51)

すすルシフ「これが前立腺。貴殿のものは中々大きいな。これが立派だと精魂逞しいんだとか?(ふぅ、と吐息を耳にかけてはぐりゅぐりゅとしこりを撫で回し)」   (2020/10/28 00:46:05)

すすロクヤ「………ふはっ、いただきます(にや、と笑ってウィザーの唇を奪う。口移しがしたかったらしく、唇をこじ開けるように舌を突っ込んで)」   (2020/10/28 00:47:57)

リリリカイド「は、あ"っ?!、んだこれっ…腹ん中がゾワゾワして気味悪ぃっ…!!おま、耳やめろや…!(ゾワゾワする耳の感覚が嫌で顔を逸らした。少しずつだが出して萎えてたモノも立ち上がり始め)」   (2020/10/28 00:51:36)

リリリウィザー「………ん、ん(口移しをしたいのだろうとは読めていて、口内に貯めた水を少しづつ移してやり)」   (2020/10/28 00:56:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、すすさんが自動退室しました。  (2020/10/28 01:08:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リリリさんが自動退室しました。  (2020/10/28 01:16:02)

おしらせすすさんが入室しました♪  (2020/10/28 22:02:59)

おしらせリリリさんが入室しました♪  (2020/10/28 22:04:59)

すすルシフ「俺はあくまでも貴殿の従者、許可がなければ更に接触ができない訳だが…なぁ、許可をくれないか?指示でもいい。もっと触れと一言でいい(わざわざ唇を寄せて好奇心の滲む声を逸らされた耳に吹き込みつつ中を苛め)」   (2020/10/28 22:12:51)

すすロクヤ「ふふ、ん"~…(嬉しそうに目を閉じて与えられる水分を奪うように飲み干していく。溢れた水滴が肌を伝い落ち)」   (2020/10/28 22:17:39)

リリリカイド「ふ、う"ぅ"っ!!てめ、っ…はひっ"?!、くそがぁっ…!、誰が言うかボケェッ!!!ぎっ、あ"ウ"ッ…!(耳に注ぎ込まれた息を振りほどくように首を振り)」   (2020/10/28 22:24:04)

すすルシフ「(すりこみ状態でも中々絆されてはくれないか…それでこそ俺の選んだ主人で悪魔だ)(首をふりもがく様にうっすら笑って、手錠の鎖を伸ばしシーツに背がつくようにしてやる)」   (2020/10/28 22:30:07)

リリリウィザー「……、…ん(面白いくらいにがっついてるな…此奴は口移しが好きなのか?)ん、んん(肌に残る水の跡を指で拭って)」   (2020/10/28 22:30:20)

リリリカイド「………あ…?、…そんな、するぐらいなら…手錠外せや……(シーツに背が着いても暴れない…。抵抗する気力もだいぶ削がれているのだろう)」   (2020/10/28 22:35:26)

すすロクヤ「(クソ野郎のことは嫌いだ。間違いねぇ…でもぐちゃぐちゃになるほどたまんねぇ気持ちにもなる。病気だ病気…この傷もやっぱりいいなァ…)(ぺた、と左手でウィザーの傷をなぞり)」   (2020/10/28 22:36:15)

すすルシフ「それはまだダメだ。それに貴殿を降ろしたのはこうするためだからな(ぱかっとカイドの脚を思いっきり開いて松葉崩しの体勢を作るとまたナカの指を荒く動かす)」   (2020/10/28 22:39:18)

リリリウィザー「……………(触れてきたロクヤの左手に自身の右手を重ねる。剥がすこともしない、ただ重ねてきただけ。今のロクヤから見れば大きな手だ)」   (2020/10/28 22:42:08)

すすロクヤ「……くっ、ふふ…ん"、ふ…(ごくりと喉をならしたあとに目を細めて笑い出す。口を離す気も手を離す気もないらしい)ん、うぃあ"ー…」   (2020/10/28 22:48:37)

リリリカイド「は?、…はぁ"あ"っ?!?(ガシャンっ!と手錠が音を立てて引っ張られて)ひぎっ、あ"!ひう"ぅうう"っ!?!」   (2020/10/28 23:01:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、すすさんが自動退室しました。  (2020/10/28 23:09:03)

おしらせすすさんが入室しました♪  (2020/10/28 23:09:26)

すすルシフ「その手錠は譲り受けた物で相当古いが…薬が効いてる貴殿には到底壊せないだろうな。安心して身悶えるといい(ぐちゃ、ぬちゅっと音をたてて秘壺を抉り回し)」   (2020/10/28 23:13:32)

リリリウィザー「…んっ。……なんら、ろくや。みずはもうない、ぞ(不思議そうな目線をロクヤに向け)」   (2020/10/28 23:17:38)

すすロクヤ「あ"ァ?ん~…ぅん"、きふしてぇらけ。ぷはっ…なァ、番のわがまま、また聞けよ(じっくり味わったあとにようやく口を離すと、恋人にでも甘えるように首にあまがみを)」   (2020/10/28 23:25:06)

リリリカイド「きもぢっ、悪ぃっ!!!やめろ!くそ、くそっ、ひ、ぎっ!、くそぉ"おっ!!(相変わらずの怒鳴り声だが鎖を引っ張る力が次第に弱くなり、反り立つ怒張からは先走りをこぼして)」   (2020/10/28 23:29:20)

すすルシフ「誰も来ないし誰も見ていない。俺は貴殿の道具だから何も気にする必要はない。自慰だとでも思えばいい(怒鳴り叫ぶカイドへ淡々と一定のトーンで言葉をかけて、執拗に前立腺を長い指でゴリゴリ潰し)」   (2020/10/28 23:32:40)

リリリウィザー「わがまま…たまになら聞いても良いだろう。私が承諾できる範囲でな(にんまりと笑みを浮かべている。甘噛みをされてる事は嫌では無さそうだ)」   (2020/10/28 23:32:58)

すすロクヤ「テメェがいいならでいいけどなァ、明日…お互い仮面無しで外に出ねぇか?クソ魔女と会うまでの間だけでいい…どうだ(甘噛みしたあとをちろちろとなめる。まるで番を毛繕いする動物のようだ)」   (2020/10/28 23:39:30)

リリリカイド「ケツ弄りながら自慰なんてしねぇよドアホが!!!くそ、がっ。……っ、ひ、ん"っ!…う"ぁあ"あっ…!!なん、か、変なっ…感覚がぁっ…!(中がゾワゾワと粟立つような感覚に身震いし、生理的な涙が1粒…頬を流れ落ちた)」   (2020/10/28 23:40:35)

リリリウィザー「……ふむ、よかろう。私がいれば貴様に群がろうとする雑魚どもは逃げていくだろうしなぁ。牽制としても調度良い、初めてこの顔を良いと思えた(けたけたと楽しそうにニヤリと笑って)」   (2020/10/28 23:44:56)

すすルシフ「男しか享受できない最高の快楽だぞ?存分喚いて愉しめよ…(中々折れないな、薬が回って奥が熱いだろうに…まぁ、悪魔から要求があるまで続けるか)(止めることなく手マンをひたすら続ける。涙には気が付いていないようだ…)」   (2020/10/28 23:46:53)

すすロクヤ「意外と乗り気だなァ?テメェの事だから断りそうだと思ってたるだけどよォ…(揺れる髪飾りをちょいちょい引っ張り、猫のようにじゃれている)」   (2020/10/28 23:48:17)

リリリカイド「くそがあぁっ"…!この、熱が…ぬけだらっ!…覚えてろ、よ……!!はっ…あ"う……!(ぎっと睨みつける。が、その目は潤み睨んでいるとは到底言えない)」   (2020/10/28 23:53:44)

リリリウィザー「貴様の…いやちがうな。貴様が素顔を晒して歩くなら、私もと思っただけだ(…貴様のお陰などと言えば、こいつは調子に乗ってめんどうになるからな。危ない危ない)」   (2020/10/28 23:56:35)

すすルシフ「大丈夫だ、熱が抜けきる頃には、貴殿は俺に憎たらしさなんて感じなくなるんだからな(痒いところに手が届く、といったような便利さを感じてもらうのが理想なんだが…どう感じるかは結果を見ないとわからない)(手はそのままに、カイドを見てはうっすら微笑む)」   (2020/10/28 23:57:56)

すすロクヤ「はん、そうかよォ。まぁテメェはその傷晒して歩いて、怯えるカス共を見て再認識しろ。いかに俺様が特別かをな?(ふん、と金色の耳飾りをチカッと光らせてせせら笑う)」   (2020/10/29 00:02:25)

リリリカイド「クソがよお"っ!てめぇの思いどうりにならねぇっ、から"?!、あ"、ひぃ"ッ!な"、んかっ。くる、変な感じのが…くる"っ…!!?(ぴくん、ぴく、と足が震えている。顔も余裕がなさそうに歪み)」   (2020/10/29 00:08:54)

すすルシフ「そのまま素直に達すればいい……なぁ、許可を寄越せよ?もっと善くだってしてやれるぞ?もっと、もぉっと…(唇が触れるか触れないかの位置で、誘惑するように耳元で嘲る。そのまま誘い込むように弱いところを思いきり押し潰した)」   (2020/10/29 00:17:24)

リリリウィザー「はっ、減らず口が。再確認しておこうじゃないか。貴様へ寄り付こうとする奴らの、怯え竦む顔はさぞかし面白いだろうなぁ?くくっ…!」   (2020/10/29 00:22:17)

リリリカイド「い"っ!?、あ"、ぎっ"…!!は、あ"ぁあぅ"う"ーーーッツ!!!(ガクンっ、と体がシーツの上で跳ねる。反り立つモノからは何も吐き出せていないが、内壁は痙攣を起こし指を締め付けている)」   (2020/10/29 00:27:24)

すすロクヤ「(んっとこのクソ野郎は俺様の所有権主張するの大好きだなァ?悪い気はしねェけどよ…)……ウィザー。捨てたら殺すからな?(ウィザーを見上げるといつものように挑発的に、けれども何処か…すっきりした風に笑った)」   (2020/10/29 00:28:44)

すすルシフ「おっと…(松葉崩しの体勢ですべてが丸見えな秘部に目をやり)…ん?ドライオーガズムか…よくできたな。貴殿には才がある(誉め言葉でも言うかのようにつらつら喋るが、無情にも激しく指でバラバラに抉る動きはやめていない)」   (2020/10/29 00:33:59)

リリリウィザー「…貴様に首ったけだと言うのに、捨てるわけなかろうが。ロクヤ、貴様も今更怖気付いて逃げるなよ?(つられて笑みを浮かべる。いつもの憎たらしさは感じられない、不思議と優しげな笑みだった)」   (2020/10/29 00:34:12)

リリリカイド「は、ぇ"、ぅ?、あ、までや"っ…!!そこ、ばっか、弄んじゃねぇえ"ッ"!!!また、変な感覚、っが…!…っ、くそが…!!(前を弄って早く出したい、普通に達したい。という気持ちと、ルシフに言わねば触れて扱いてもらうことも出来ない。という現実に、自身のプライドを取るか欲を取るかで心が揺れ動き)」   (2020/10/29 00:44:58)

すすルシフ「俺は貴殿の指示で…といっても遠回しだったが、しゃぶるなという拒否に対してここをいじるという妥協で対応したわけだ。他に要求があるなら指示を出せ(あたかも自分が支配されている側だと強調しているが、この行為上実質の支配はルシフが行っている…一体どちらが悪魔だか)」   (2020/10/29 00:49:21)

リリリカイド「(…要求を出せばケツは弄られずに済む?そうだ、これは指示で…俺が欲しがってるわけじゃねぇ。それだったら…)…後ろ、弄るのやめてっ…前、扱け…。扱くだけで、い、ぃっ。余計なっ"!、…こと、は、すんなよっ…!」   (2020/10/29 00:54:22)

すすルシフ「…御意(にんまり笑うと指示に従い前の根本をゆるぅくしごき、ついでと言うようにへその下…最初に押し込んだ部位を撫で回す)…知ってるか悪魔?」   (2020/10/29 00:58:32)

リリリカイド「はあぁ"っ…あ"ー……っぐ…(後ろを弄られなくなったことに分かりやすく安堵して)ぁ?………何をだよ、知るわけねぇだろ」   (2020/10/29 01:00:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リリリさんが自動退室しました。  (2020/10/29 03:12:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、すすさんが自動退室しました。  (2020/10/29 03:12:21)

おしらせリリリさんが入室しました♪  (2020/10/29 20:53:50)

おしらせリリリさんが部屋から追い出されました。  (2020/10/29 20:54:06)

おしらせリリさんが入室しました♪  (2020/10/29 20:54:06)

リリ"   (2020/10/29 20:54:33)

リリルブルこれはふざんけんなよ   (2020/10/29 20:54:45)

おしらせリリさんが退室しました。  (2020/10/29 20:54:48)

おしらせすすさんが入室しました♪  (2020/10/29 20:57:24)

すす!?!?!?!?   (2020/10/29 20:57:32)

おしらせすすさんが退室しました。  (2020/10/29 20:57:48)

おしらせリリさんが入室しました♪  (2020/10/29 21:38:34)

リリ失礼するぜ   (2020/10/29 21:38:43)

リリ  (2020/10/29 21:38:47)

リリ"   (2020/10/29 21:38:50)

リリ'   (2020/10/29 21:39:02)

リリ半角が死んでる   (2020/10/29 21:39:11)

リリ”なら大丈夫そう…   (2020/10/29 21:39:30)

おしらせリリさんが退室しました。  (2020/10/29 21:39:37)

おしらせすすさんが入室しました♪  (2020/10/29 22:00:12)

すす"   (2020/10/29 22:00:38)

すす  (2020/10/29 22:00:45)

すすこっちならなんとかなるか!   (2020/10/29 22:00:58)

おしらせリリさんが入室しました♪  (2020/10/29 22:01:52)

リリぴえん…   (2020/10/29 22:02:04)

リリ\   (2020/10/29 22:02:18)

リリこれは生きてるスラッシュ   (2020/10/29 22:02:26)

すすれ”れ”すへんしまま…   (2020/10/29 22:02:42)

すす"これはしんでる   (2020/10/29 22:02:54)

リリひ”え”ん”   (2020/10/29 22:03:21)

リリ`,.ちょっと試す…   (2020/10/29 22:03:45)

リリ生きてる…   (2020/10/29 22:03:51)

リリ  (2020/10/29 22:04:19)

すすルシフ「内蔵由来の絶頂直後、あるいは最中の射精は善すぎてキツい…が、俺は優しいから。主人である貴殿のことを思って…こうしてやろう(カチン、とどこから出したのかコックリングをカイドのモノの根本へ)」   (2020/10/29 22:05:28)

リリカイド「ふぁ、…は?、あ゙ぁっ?!てっっめぇ余計な事を…!!出させろくそがっ……!(外そうとしても腕は使えず、為す術もない)」   (2020/10/29 22:11:12)

すすルシフ「さ、後ろは触るなとの指示だからな。前をたくさんしごくとするか…(言うなり出せないままの肉棒をごしごしと上下に扱き出す。チカチカ光る蛍光の目がにんまりとカイドを写して)」   (2020/10/29 22:13:52)

リリカイド「ぜってぇ、っ、ふヴッ…!!わざとだろてめぇよ!、くそがっ、くそ、があっ…!!!ひっ、ゔぅううっ!(怒張からは先走りが溢れてはいるが出すことも出来ず震えて)」   (2020/10/29 22:21:51)

すすルシフ「わざと?意図的ではあるがそれだと俺が悪いみたいだぞ、思ってのことなのに…(くちくち、と先走りを溢す尿道を指で擦り)…後ろをいじれば簡単にドライでイけるだろうにな?」   (2020/10/29 22:24:32)

リリカイド「…!、だれがまた後ろなんか、っ゙ぐ、弄らせっかよ……!!(イきたい。イきたいけど、コイツの思い通りになるのは御免だ…!)」   (2020/10/29 22:30:02)

すすルシフ「(表情が変わった…単純だな、意地張って耐えるだろ?本当はその耐えてる顔が目当てなんだよ…!)(よりい一層笑みが深くなった気がする…が、それを悟らせないほどに激しくカリのくびれを締め)」   (2020/10/29 22:33:49)

リリカイド「あがっ?!!、は、っ゙、畜生が…!!取れよこれ、…くそが、く、そっ゙!!!(強い刺激に思わず目をギュッと瞑り、ルシフの笑みは見えていなかった)」   (2020/10/29 22:38:27)

すすルシフ「語彙が乏しいな、そんなにクソクソ言われるとクソ以外何を言っているのかわからない…(片手で、けれども器用に確実にカイドの射精感を煽るが出させる気は一向にないようだ)」   (2020/10/29 22:40:43)

すす1d2 → (1) = 1  (2020/10/29 22:42:20)

すす(!!!!!!もふ)   (2020/10/29 22:42:31)

リリカイド「うる゙ぜぇっ…!てめぇが悪いんだよクソルシフッ!!俺の言うこと聞くんだったら根元のこれ解けや…!、気遣いとかいらねぇんだよ゙っ……!!」   (2020/10/29 22:44:56)

すすもふこ「りぽんからおしゃしんの撮り方教わった!!もふこふぉとこれくしょん!(捨て地のどこか、暗い巣穴にランタンひとつの中で紅い尻尾が揺れている)」   (2020/10/29 22:49:07)

すすルシフ「ああ…悪いが、これは一度萎えないと取れないタイプなんだ。しかし今、萎える為には貴殿がイキ狂って満足しなければならない…簡潔に言うと諦めろ(ぐいっと脚を持ち上げる手に力を込めて、よりしごきやすいようにしている)」   (2020/10/29 22:51:17)

リリアンプ「う、う………癒されたい……今日は、雀ちゃんに絡まれて…ろくに楽器弾けなかった………変な人にも…絡まれるし……(べそべそ泣きながらもふこをおってきたようで)」   (2020/10/29 22:53:49)

すすもふこ「に…!!(アンプの足音を感知するとぴんと耳を立て、仮面を放って巣穴から嬉しそうに顔を出す)あんぷ!!わふ、ぷ!もふ!!遊びきた?!」   (2020/10/29 22:56:32)

リリカイド「お゙っ?!、ぐぅっ!おま、え…!!マジでふざけんなよ゙っ!?、どうしろってんだよくそが!!」   (2020/10/29 23:00:40)

すすルシフ「俺は道具なんだからくだらない意地を捨てればいいだろう(全部口から出任せの嘘だけどな。外そうと思えば何時でも外れる…)(すりすりと空いた手を蕾へ這わせくすぐるように)」   (2020/10/29 23:03:38)

リリアンプ「…う、ぅ゙…!!もふこしゃあっ…!!!(もふこを見つけるとボロボロと涙の粒が零れるほどに大泣きし始め)」   (2020/10/29 23:04:21)

すすもふこ「ん”わッッ!?!?(ぎょっとしたように反転目を見開いて駆け寄り)あんぷ!?痛い?どこか痛い!!?ほ、ほーたい…!(おろおろしながらもアンプを流れるように担ぎ上げ、颯爽と巣へ拉致を)」   (2020/10/29 23:06:47)

リリカイド「うる゙、せぇ゙っ…!くだらなくねぇだろが、クソルシフが…!!っ、…!!(後ろへ触れた指に驚き肩が跳ねて)」   (2020/10/29 23:12:41)

リリアンプ「痛くないんです…うっ、う……!!もふこしゃんみたら…おちついて……涙が…うえぇん……!」   (2020/10/29 23:16:35)

すすルシフ「(折れない、あとどれくらい持つかな?早めに降参してもそれはそれで…)…ふむ、ダメだな、平行線だ…最初にやめろと言われたフェラでもするか(ぴったりとしごくのをやめる。が、逆の手がいまだ蕾のひだをもてあそんでいて)」   (2020/10/29 23:17:43)

すすもふこ「えぇっ、おちついて涙が!?!?(より困ったような表情になるが、足取り軽く瓦礫の隙間の穴蔵へ)」   (2020/10/29 23:19:05)

リリカイド「てめぇ、最初から俺の言うこと聞く気ねぇだろ…ボケ……くそがよ…(だめだ、無駄に怒鳴ったりしまくって、体力使って、頭が回らなくなってんぞ……)」   (2020/10/29 23:23:45)

リリアンプ「うぅ…う……もふこさん、の…そばに居たら……やっぱり落ち着く………(先程までの大粒の涙も今では小さなつぶに)」   (2020/10/29 23:25:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、すすさんが自動退室しました。  (2020/10/29 23:39:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リリさんが自動退室しました。  (2020/10/29 23:46:24)

おしらせすすさんが入室しました♪  (2020/11/1 22:05:24)

おしらせリリさんが入室しました♪  (2020/11/1 22:06:30)

すすルシフ「失礼だな…俺は最大限貴殿の言い付けを守るが、何より最善のやり方をするだけだ(言うなり牙に舌ピアスの目立つ口をかぱりと開けてゆっくりカイドのものを覆う)」   (2020/11/1 22:08:50)

すすもふこ「ふわ、も…??(もふこ見て泣いたのにもふこのそばきて落ち着いてる…なんで…??)(野性的な彼女にはよくわからないらしい)」   (2020/11/1 22:11:46)

リリカイド「そーいうのがっ、要らねぇんだっての…!!う、ぁ……っ"う…!!!(生暖かい感覚に背筋がぞわりとし、思わず声を出さぬよう唇を噛み)」   (2020/11/1 22:14:17)

すすルシフ「(そういえば性に関しては経験がないと言っていたが…自慰も悪魔のことだ、恐らく機械的に抜くだけだったんだろうな)(口腔内に唾液をたっぷり貯め、そのままじっくりと、いじらしく舌で包みあげ)」   (2020/11/1 22:17:59)

リリアンプ「…あ、その、ごめんなさい……急に…来たりして、そのうえ泣いたりして……ほんと…(涙を拭いしょんぼりとした表情を)」   (2020/11/1 22:18:31)

すすもふこ「ううん、きてくれてもふこ嬉しいよ!!(にぱっと花が開くように笑ってランタンに明るく照らされた住処の中を指差す。巧妙に光が漏れないようにされているようだ)ちょーどね、おうち紹介したかった!」   (2020/11/1 22:22:49)

リリカイド「っえ"…ぅ"……!、ぐぅ、…ぅうっ………!!(なんでこいつこんな手馴れてんだよ、なんだ…?男との経験あんのか…??)」   (2020/11/1 22:24:37)

リリアンプ「…そういえば、確かにもふこさんが…普段何処にいるのか、知らなかったや…ここが、もふこさんの住処……(きょろきょろ辺りを見渡して)」   (2020/11/1 22:27:06)

リリ(ももも…!)   (2020/11/1 22:32:18)

すすルシフ「ん、っ……む…(舌ピを押し付けるように絡めて、裏筋をごりごりと攻め立てていく。蛍光の瞳は閉じられていて表情を伺えない)」   (2020/11/1 22:32:27)

すす(もも…!)   (2020/11/1 22:32:37)

すす(きこえてます!また通知欄にいません!!)   (2020/11/1 22:33:21)

すす(ド畜生♪♪♪♪♪♪♪♪)   (2020/11/1 22:33:33)

すす(一回完全にかけ直してくれ……)   (2020/11/1 22:34:09)

すす(せや…)   (2020/11/1 22:35:14)

すすもふこ「もふこけっこーここにいる!えっとね、いちにーさんしー…じゅうが、いちにー…じゅうが2こくらいここにいる!(指を使って数を改め、精一杯伝えようと)」   (2020/11/1 22:37:47)

すす(さいきど!!)   (2020/11/1 22:38:04)

リリカイド「ふっ……!、あ"っ、ぐ、…ひっ?!気味わりいのにっ、ゾワゾワして…変な感覚が、ぁッ…!!(膝がカク、カクと揺れて。イきたくてもイけない感覚にもどかしさを感じながらルシフを見ている)」   (2020/11/1 22:45:28)

すすルシフ「ん、ゆらふな、歯があらるらろ…(じっくりフェラするのをやめて、頭を動かし擬似的にストロークを初める。やはり随分手慣れているらしく、鋭めの牙を全く当てずに激しいフェラを)」   (2020/11/1 22:49:44)

リリアンプ「10が2……に、20年ほどですか…?!凄いなぁもふこさん…1人でここに20年も……。寂しくは、なかったんですか?」   (2020/11/1 22:49:58)

すすもふこ「う?もふこ寂しくなかったよ?(きょとんと首をかしげ)もふこお友達はいっぱいいた!りぽんとか!くろこちゃんとか!ままとか!」   (2020/11/1 22:54:31)

リリカイド「ぐうぁあっ!?、ばっ、やめろや…っ、マジで!…解け…よ、腕とそれ……!!(やっぱ、男との経験あるだろこいつ…。てか口って、こんなヌメってて暖かくて、気持ちいいもんなのか…!)」   (2020/11/1 22:56:04)

すすルシフ「…はぁ、ぅ…(気だるげに身体を起こすと天井の金具から手錠を外す。手錠を腕からは取らないが、ある程度の自由は許すらしい。間髪入れずぢゅるる、と吸い上げ)」   (2020/11/1 22:58:13)

すす(やーん…)   (2020/11/1 22:59:18)

リリアンプ「……そっ、そうでしたね!…もふこさんには、お友達…いっぱい居ますもん……寂しく、ないですよね…(一瞬気まずそうな顔をしたがすぐ笑顔に)」   (2020/11/1 23:00:28)

すすもふこ「でも番は…あひるま?あはらめ?あきらめ?めてたから!!あんぷと一緒、うれしい!!(反転した白目に囲われた山吹色の瞳がピンクに変わる。ぶんぶん振られる尻尾が床に散らばる写真を吹き飛ばし)」   (2020/11/1 23:03:54)

リリカイド「あ"ー……っ、はぁ"うっ…!!…解けって、んっ…!、言ったのは…手錠取れって、事なんだよバカルシフ…!!(腕を動かす事が可能になりルシフに反抗…なんて事はせず大人しく胸ら辺に手を置き)」   (2020/11/1 23:08:28)

すすルシフ「うるふぁい、ろふに指示もれきないようなら大人しくしれいろ…(素直におねだりできないなら延々とぐずってろ、ということらしい。巧みに舌と唇を使って射精感を煽っていく)」   (2020/11/1 23:12:05)

リリアンプ「……僕も嬉しいですよ。わっ、そんな尻尾振ったら紙が…!あわわわ…あ、…写真…?」   (2020/11/1 23:13:06)

すすもふこ「かみ?しゃしん…!いおしゃし、!!みる」?   (2020/11/1 23:19:03)

リリカイド「このクソが…!!てめぇはっ、はひっ…ぐっ"…!俺をどうした、いんだ…よ"っ…!!!ふうぅ"っ、あ"、お"っ…?!(イきそうでイけない、その感覚に耐えるのも限界に近づいてはいるみたいで、余裕がなさそうだ)」   (2020/11/1 23:20:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リリさんが自動退室しました。  (2020/11/2 02:45:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、すすさんが自動退室しました。  (2020/11/2 02:45:48)

おしらせすすさんが入室しました♪  (2020/11/2 22:03:51)

おしらせリリさんが入室しました♪  (2020/11/2 22:06:59)

すすルシフ「どうしふぁいもほうしらいもない…(ちゅぽ、と唇を亀頭から離して)俺は尻をいじるな、の指示に従い、善意を交えて愛撫を与えるだけだが?(カイドが折れるまで延々と出させずイかせず愛で続ける気なのだろう、裏筋を舌先でなめあげ)」   (2020/11/2 22:11:25)

すすもふこ「かみ?ぅ!おしゃしん!みるー?もふこね、りぽんに教わっていっぱい撮るの!(言うなり手を魔法を使うときの形にして、アンプをぱしゃりと収める)」   (2020/11/2 22:14:23)

リリカイド「はぁ?、それ、は、あ"っ!…てめぇが、イケねぇっ…ようにしてる、これ取れば、終わる…話、だろうが…!?前でイかせりゃ終わりだろ…バカルシフ…!!(疲れ気味な顔がルシフをアホなのか?と言いたげな顔で見てくる…)」   (2020/11/2 22:20:55)

リリアンプ「はわっ!?、あ、写真か…。びっくりした…でも写真…いいですよね。僕は風景を撮るのに使っています…!」   (2020/11/2 22:22:24)

すすルシフ「ふぅん…(ぢゅ、ぢゅと軽く吸って、やる気無さげに顔を離す)……ま、端的に言ってしまえば寝床を汚されたくないだけなんだが。ついでだから男として得られる至高の快楽をとことん教えようと思ってな(にっこり、つり目を優しく歪ませて)」   (2020/11/2 22:25:33)

すすもふこ「ふうけいって何?…あ!(ぴょこんと赤い耳を揺らして首をかしげて、思い出したようにあぐらをかき膝の上を叩くと)あんぷ!ここくる!いいよ!!もふこひざ!」   (2020/11/2 22:28:38)

リリカイド「…………余計なお世話だアホ…。こっちは、イけねぇから…っ"、キツイんだよわかれ…!(頑なに自分からは言わない。むしろもう無理やりしてやった方が早いのでは?と思っても仕方ないほどに)」   (2020/11/2 22:32:23)

すすルシフ「はぁ、わかったわかった、イけないから取って欲しいんなら……つけたままイかせてやるよ、な(丁度ルシフもそう思ったのか、心底呆れたように溜め息をついて一気に後孔へ指を押し込み擦りあげ)」   (2020/11/2 22:34:48)

リリアンプ「え、え?えぇ…!?お、お膝の上…ですか?……あっ、あっ…ふぁい……(そろりそろりともふこに近寄りその膝の上にちょこんと座って)」   (2020/11/2 22:35:17)

すすもふこ「……!!これが…ぼせい!(瞳を薄紫に輝かせ、アンプをわしわし撫で回す)なんとなく!かわいい!!これはかわいい!ね!!(尻尾をブンブン振って壁をバシバシ殴る音が巣穴に響く…)」   (2020/11/2 22:38:54)

リリカイド「あ…?、っ"いあ"ぁあっ!!?て、め"っ!、いきなり…っ!!やめ"っ…ろ"!?(足で抵抗しようとするが、どうにも力が入らずずり落ちて)」   (2020/11/2 22:47:53)

リリアンプ「はへ…?あ、ぼ、母性……?あううぅ…ど、どうしてなでてるんですかぁ…悪い、気はしませんけど……(大人しく撫でられている。身長差ゆえかすっぽりと足の間に収まっている)」   (2020/11/2 22:50:08)

すすルシフ「声を忍んで耐えるより、大声あげて悶える方がよっぽど潔いぞ(それとなく声を出すように声をかけ、問答無用でぐにぐに前立腺をいじめたおす)次は指も増やすからな」   (2020/11/2 22:53:13)

すすもふこ「あんぷ、ちいさいね、かわいいねぇ!(サラサラの肌をアンプのもちもちの肌と頬擦りさせて)もふこおっきくてかわいくないから、あんぷのこともちもちかわいがるよ!!」   (2020/11/2 22:55:16)

リリカイド「なんでっ、前の取らねぇんだよ…!!別に俺は、ん、っ"、ひあ"っ?!…後ろで善がりてぇ訳じゃ…ねえ"っ…!のに!!(体の内側から来る快楽から逃れようと、体を捩らせ無駄な抵抗を)」   (2020/11/2 23:05:51)

リリアンプ「えぅ……も、もふこさん、可愛いじゃないですか………人思いで、優しくて、天真爛漫で、おっきくても…あなたは可愛いですよ…?」   (2020/11/2 23:09:48)

すすルシフ「後ろでイきやすくするためにも、寝床を汚されないためにもってとこだ(ぬ"ち、と指を三本押し込むとバラバラに動かし、浅いところをめちゃくちゃにし)指三本でまずはイってもらおうか…」   (2020/11/2 23:13:33)

すすもふこ「え!!もふこ…かわいい?えへ、へへへ…(表情豊かな瞳と顔が恥ずかしそうに様相を変えて)おっきくてかわいくない、はよく言われたけど…おっきくてもかわいい、は、あんまり言われない!嬉しい!」   (2020/11/2 23:19:16)

リリカイド「いや、やだ、イきてぇけど、ぁ、ぃ"っ、ひぎぅッ!!やめろっ、後ろ、は嫌だっ…!前っ、前でイかせろ!!掃除と、後処理は俺がやる、やるっ…か、ら"ぁっ!!(何度も何度も叫びすぎたのが分かるほど声が涸れてきている)」   (2020/11/2 23:23:03)

リリアンプ「可愛いです…!!な、なんでそんな酷いこと言えるのか…言ってきた、人達の神経を疑います…こんなにも、魅力的なのに…」   (2020/11/2 23:26:09)

すすルシフ「強情だな、まぁそこもいいんだが…些か面倒くさい、サービスもしておいてやるか(ごりごりと片手で弱いところを削り、逆の手でバスケツトの中身をあさりだす…)」   (2020/11/2 23:27:27)

すすもふこ「し、しんけい…???もふこむずかしいのわかんないよ…?(はてなの中くびをかしげて)でもいいことなのわかった!さいこー!!!」   (2020/11/2 23:32:52)

リリカイド「ふ、うぇ"っ…!、あ、う"ぅううっ"!!やめろ"っ、そこばっか、弄んのやめ"ろよ…!!(行為を始めた頃より抵抗も出来なくなり、大人しくなっている。あと少し、あと少しで堕ちるかも)」   (2020/11/2 23:33:23)

リリアンプ「…ふふ、もふこさんが、喜んでるならいいや…もふこさんは暖かいですね……。ずっとこうしていられる…(えへへ、と嬉しそうに笑顔を見せて)」   (2020/11/2 23:35:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リリさんが自動退室しました。  (2020/11/3 03:17:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、すすさんが自動退室しました。  (2020/11/3 03:17:26)

おしらせすすさんが入室しました♪  (2020/11/3 22:17:36)

おしらせリリさんが入室しました♪  (2020/11/3 22:23:04)

すすルシフ「(バスケットから小さな鍵を出し、手錠の鍵穴へ入れて回す)そら、好きなだけシーツにでも何にでもしがみつくといい……やめろ、じゃなくてもっとの間違いだろう?(決定打に欠ける愛撫をねちねちと、維持悪く)」   (2020/11/3 22:23:08)

すすもふこ「うんっ、もふこもずっとこうしてたい!(耳をバタバタ忙しなく動かす。散らばった写真にはもふこと誰かが並んで写る写真や人単体が多く見られる…風景写真は見当たらない)」   (2020/11/3 22:25:54)

リリカイド「ぇ"あ、はっ……!!何が、もっとだよっ…アホ……!(腕の拘束を解かれ今度こそ反撃…は、やはりしなかった。言葉は反抗的でも行動に起こすことはなく大人しい)」   (2020/11/3 22:28:44)

リリアンプ「……やっぱり、もふこさんの周りには…色んな人が集まるんですね。……僕もそうなりたい…って訳じゃないです…けど…」   (2020/11/3 22:31:24)

すすルシフ「(抵抗しないことに満足そうに、十分だとでも言うように一人頷き、指を抜いて)先に一度イかせてやろうと思ったが…素直に言えない小悪魔には手助けしてやらないとな(濡れたままの手で腰帯を緩めだす…)」   (2020/11/3 22:32:35)

すすもふこ「もふこに集まってはこないよ!ただなんとなく、そこにいやすいだけだよ(すぐ近くの写真を拾い上げるとアンプへ…仮面越しにも顔色の悪さが伺えるウィザーをもふこが担いでいる)」   (2020/11/3 22:34:52)

リリカイド「はグッ?!、……あ?てめぇ、なんで…じゃねぇ。何する、つもりだ………(抜かれたことに一瞬不思議そうな顔を見せたが、すぐにハッとしてルシフを睨みつけ)」   (2020/11/3 22:34:55)

リリアンプ「…あ、ウィザーだ……あれ、もふこさんとウィザーは知り合い…だったの?(ぱちくりと目を開け瞬き)」   (2020/11/3 22:37:39)

すすルシフ「ん?玩具と俺なら俺を選んだろう?(片手で自身の、もう片手でカイドの服を器用に剥ぎ取り)問題は俺のものが勃つのかなんだが……あぁ、そうだ」   (2020/11/3 22:38:35)

すすもふこ「うん!うさ狐!!(びしっとウィザーを指差し)うさ狐とはねー…んーとねぇ…すてち!ここらへんで会ったよ!!」   (2020/11/3 22:41:17)

リリカイド「………………??は、い?…いや、何言ってんだ…お前……てか脱がすな…(脱がされていく服をぼんやりと見ながらルシフの事もぼんやりと見て)」   (2020/11/3 22:41:47)

リリアンプ「うさきつね…?あぁ、ウィザー…。確かに……僕もウィザーと出会ったの、捨て地だったな…懐かしい」   (2020/11/3 22:44:33)

すすルシフ「脱がないとまずいだろう、貴殿の腕力なら勢い余って破きかねいしな(全くと言っていいほど反応していないモノを擦ってみながら、ゆっくりカイドに覆い被さり)…」   (2020/11/3 22:48:16)

すすもふこ「うさんくさい狐!うさこ!!えとね…うさ狐がね、近くにいた群れの…青い毛皮の…ごつ仮面!のことみてたからね、声かけて…話すようになったよ!」   (2020/11/3 22:49:58)

リリカイド「……いや、訳がわかんねぇ。おい、なんで…覆いかぶさってん……?!、はぁ!?てめぇ何してんだ!!!(視点を下に下に下げてルシフが何をしているのかを見てしまいギャンギャン騒ぎ立て)」   (2020/11/3 22:54:15)

すすルシフ「…ふぅー(黙らせる為か耳元へ息を吹き込み)…セックスじゃなくて医療行為だ、わかるな?俺は別に貴殿とのセックスに何の問題も無いが貴殿からすれば俺とのセックスは問題アリだろ?医療行為だ。な?」   (2020/11/3 23:00:07)

リリアンプ「胡散臭い…確かに…まあそうですね……。僕とウィザーが会ったのは……ええと…座礁船……だったな…(少しずつ、表情が曇り)」   (2020/11/3 23:00:45)

すすもふこ「……(何かを察したのか耳を伏せ、瞳の色が暗い青に変わる)…うさ狐、うさんくさいし、あぶないし、へんだしへんだけど……なんとなく、あんぷと仲良い理由、もふこわかるよ~…」   (2020/11/3 23:04:08)

リリカイド「ひあ"っ!?(驚き、思わず高い声が出たことに赤面し)…医療…行為、だと?いや、そう言われようと、俺が受けになるのは解せねぇぞ…!!!」   (2020/11/3 23:08:19)

リリアンプ「…ふぇ、な、なんで分かるんですか!?僕、まだであった経歴話してないのに…あれ…??」   (2020/11/3 23:12:27)

すすルシフ「できもしないトップスをやるっていうのか?正気の時に俺を使おうとするならともかく、今は全くやらせる気はない…ところで、さっきの声は中々に良かったぞ(挿入できる程度には勃ち上がったらしく後穴に先端を押し付け)」   (2020/11/3 23:13:31)

すすもふこ「うさ狐ね、こーまんちきで…ごつ仮面いわく「リンリカンのケツジョしたカス」だけどね、すずめちゃんに酷いこと絶対しなかった!…あんぷも、酷いことされなかったでしょ?むしろ…まもられた、とか…?」   (2020/11/3 23:16:04)

リリカイド「は?はぁ??てめぇシラフの時は抱いてもいいってのか?!訳わかんねぇ…って、押し付けんなやめろ…!?」   (2020/11/3 23:17:37)

すすルシフ「別に構わない、俺は貴殿の道具だからな。それにケツを使われる事に今更抵抗はない(ごきりと首を鳴らすとピアスも一緒に揺れて)…何はともあれ、舌を噛みたくなければ黙るといい」   (2020/11/3 23:20:13)

リリアンプ「……そ、うです…よ。…ツンヘアなのに、この性格だからって…虐められてて……泥沼に落とされて、動けなくなって……そんな僕見て、あの子達、笑ってて………暗黒竜…にも、みつかっ、て…死にそ、な…時に……うぃざぁが……うぃざ、が………(思い出して辛くなり、またボロボロと泣き出して)」   (2020/11/3 23:27:54)

すすもふこ「……(膝の中で泣き出したアンプの頬をちろちろ舐めて、溢れてくる涙をぐってやり)……つんへあ?だから何なんだろうね…もふこ、違う髪型でもあんぷのことすきだよ…もふこに髪型、ツーヨーしない、性格もモンダイない!よ…」   (2020/11/3 23:31:19)

リリカイド「マジで経験ありかよ…お前…。医療行為……全ててめぇが引き起こしたこと……まてよ、お前…あの薬入れたのわざとじゃ……(はっと思い出したように顔を上げ)」   (2020/11/3 23:32:51)

リリアンプ「………(その言葉を聞いて涙を溢れさせ)…うあぁ……もふこさ…う"っ、ぁ……うぇえぇぇ……ふ、ぅ"う………ひぐっ…!(泣き止むことも出来ずただ涙を流し丸くなり)」   (2020/11/3 23:38:06)

すすルシフ「経験を積んだのも故意じゃない、完全にハメられた…酒が原因だったが、それでも酒はやめられなかったしなぁ…(上げられた顔と睫毛が触れそうな距離にいて)…あれもこれも、全部原因は俺だな。間違いない!(予告なしに、思いっきり腰を打ち付けて今入るとこまで無理矢理押し込んだ)」   (2020/11/3 23:40:29)

すすもふこ「あんぷいい子…やさしいね、がんばったよ!(ぺろぺろと暖かい舌が冷たい涙をぬぐって、手袋の外された手が髪を撫で崩す)」   (2020/11/3 23:42:39)

リリカイド「っぎ!あ"?…!?あがあァ"あっ!!!(喘ぎ声、と言うよりかは叫び声に近い声を部屋中に響かせ)い"、かはっ、…ッお"、え"あっ、いだ、きつっ……!!」   (2020/11/3 23:46:17)

すすルシフ「思ったより、うん…悪くはないが良くも無いな…ただ俺が不感なのもあるか?(ぐっ、ぐぐっとキツさも感じにくいのか押し込んでいき)最初は苦しいよなぁ、まるで50年近く昔の俺を見てるみたいだ」   (2020/11/3 23:50:25)

リリアンプ「う、ぅ……もふこさ…ふえぇっ………もふこさ、も…うぃざぁも……僕の、性格の…こと、悪く言わなかった………優しかった…」   (2020/11/3 23:54:08)

すすもふこ「あんぷももふこのこと変なふうに言わなかった!おあいこ!!(ぺかーっと花が咲くように笑ってアンプを抱き締め)おたがいさま…どっちも、うさ狐もやさしい!しあわせ!みんながこうならいいのにね…」   (2020/11/3 23:56:53)

リリカイド「いで、ぇ"っ…やえ"ろ……、おぐ、進め"んなぁっ!!いでぇ、…やめろ"おっ"……!!(快楽よりも痛みが勝ってしまっているようだ。苦しそうな顔がよく分かる…)」   (2020/11/4 00:00:40)

リリアンプ「……本当に…みんながこうだったら…いいのに。自分の意見ばっかり…押し付け、ないで……お互いを、尊重……すれば………」   (2020/11/4 00:03:06)

すすルシフ「薬品が効いててこれだものな(指示には従うらしく動きを止めて)…俺もそうやって喚いた。上から腹を抑えられて何もできやしなかったが…ああ、思い出したらイライラしてくる…(今にも髪をぐちゃぐちゃに乱しそうなその腕には青筋が浮いており)」   (2020/11/4 00:05:12)

すすもふこ「……でも、簡単にはそうならないよね…(しゅんと下を向くと長いまつげが影をおとして)…キブンテンカンでも、する?あんまりなにもないけど!!(改めて巣の中を見ても、確かに散らばる写真と箱ひとつ以外にはランタンしかない)」   (2020/11/4 00:07:26)

リリカイド「かはっ……は、……ぅ"、あ…。ぅ……ぐ、………ふ、…落ち着け、や。…殺せばいい、だろ……体が、崩れるまで、ぶっ殺せば、いい……(息を整え痛みを逃がし、おもむろにルシフの肩に触れ)」   (2020/11/4 00:12:35)

すすルシフ「50年も昔の俺は女と間違われるくらいに細かった。悪魔、貴様みたいにガタイのいいやつには力じゃどうしたって叶わなかったんだよ(相当イライラしているのがわかる、肩に触れてきた手を蛍光緑に写しては牙をむき)」   (2020/11/4 00:17:40)

リリアンプ「………どうしましょっか。……このまま、ずっとこうしてるのもいいけど………落ち着くし(もふこの膝の上で丸くなりじっとして)」   (2020/11/4 00:18:18)

リリカイド「…そいつは、生きてるか。生きてるなら、背格好は、声は、体躯は。………そいつのせいで…てめぇに、掘られたんだ。……殺す。殺すから、全部。わかること…後で教えろ…!!(状況的には不利な立ち位置にいる。が、苦しそうに顔をゆがめながらもニタァと笑い)」   (2020/11/4 00:24:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、すすさんが自動退室しました。  (2020/11/4 00:37:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リリさんが自動退室しました。  (2020/11/4 01:29:01)

おしらせすすさんが入室しました♪  (2020/11/4 22:04:34)

おしらせリリさんが入室しました♪  (2020/11/4 22:06:46)

すすもふこ「んわふ…?(膝の上でおとなしいアンプの頭に顎をおいて…丁度アンプの頬にたわわな乳が)じゃーもふこといっしょに息しよう!!」   (2020/11/4 22:11:49)

すすルシフ「無駄な救済は控えろと言ったろう悪魔?(その歪んだ笑みに少し気が緩んだのか薄く笑って)そうだな、そいつがいなければ貴殿にもこの快楽を教えようなんて思わなかっただろうな…」   (2020/11/4 22:14:00)

リリアンプ「ほひぇ………存在感の主張が激しいものが…!!もふ、もふこさ…あの、その、むね、胸が当たってまひゅ…!!!」   (2020/11/4 22:15:11)

すすもふこ「??、これ?これ重い!!(ぽよぽよと柔らかそうなそれを揺らし)…これすき?もふもふする?あんぷならいーよ!!はいっ!」   (2020/11/4 22:18:49)

リリカイド「救済だと?、…はっ……ちげぇよ。救済、なんて…生ぬるいもんじゃ、ねぇ…!!生きたまんま…捌いてやる……救うんじゃねぇ…殺すんだよ。ぶっ殺して存在自体消すんだよ!!!(怒りの矛先を顔も名前も知らない奴へと向けている彼は、どこか楽しそうにも見えて)」   (2020/11/4 22:20:25)

すすルシフ「転生して次の生の苦しみを得ることも無いほどに消してもらえるソイツは最高の救済を得られるんだろうな(カイドの気分が昂っているのを察して、ぐっと結合部を押し込み、耳元へ唇をやって小さく)…ひょっとしたらソイツはまだまだ俺を使っていたり…な」   (2020/11/4 22:25:22)

リリアンプ「あああああのっ!?、いくら恋人になったからといっても!!!僕まだ…そ、そういうの…!!わかりましたって言えないです!!!(わたわたと慌て)」   (2020/11/4 22:27:19)

すすもふこ「わぇ!!オスの番って「大丈夫?おっぱいもむ?」って言えばげんきでるんじゃないの!?もまないの!?(驚いているらしく薄灰色の瞳を点にして)来たときげんきなかったから…」   (2020/11/4 22:31:57)

リリカイド「…っ"あ?!、は……!…そう、だ、と…したら"っ…そいつ、俺に1回かせ…!やりてぇ事があるんだよ…クソ野郎に、邪魔されっ、て、前にできなかったこと……!!」   (2020/11/4 22:32:45)

リリアンプ「それは……出る人もいるかもしれませんが!!!!ぼ、ぼぼっ…僕は、こんな風に吃ってしまうので!!!そ、それに……もう機嫌は治りました…から……!!」   (2020/11/4 22:35:18)

すすルシフ「俺が断ったらどうする?アレは今のところ俺に快楽をくれる唯一の道具だぞ?(貴殿の指示なら構わないが、と思えど口にはせずにただ腰をじっくり奥へ)悪魔のやりたいこと、とは?」   (2020/11/4 22:35:39)

すすもふこ「もふ……じゃあしっぽは?こっちすき?こっちもいいよ!(もふっとした艶やかな尻尾を惜しげもなくアンプの眼前へ持ってきて)おみみは?髪は?もふもふする?」   (2020/11/4 22:38:04)

リリカイド「ふ、ぅう"…、は、……その言いようだったら…ほんとにいるんだなぁ?、…内側から溶かす、じっくり…死んでくのを、観察して見てぇんだ、よ…な…(少し時間を置いたこともあり先程よりか締め付けもきつくはない)」   (2020/11/4 22:40:39)

リリアンプ「あわっ、…し、しっぽとか触るのとか…頭撫でるのとか……それは、大丈夫……。…触ります(もふもふとしたしっぽに触れてもふり)」   (2020/11/4 22:44:23)

すすルシフ「さぁ?どうだか…俺が出任せ言ってるだけかもしれないだろ?(こつん、とようやく奥についたらしくルシフの動きが止まり)ほら、奥だ。じっくり形を馴染ませると感度があがるらしいぞ。そういえばあの薬の改良版が出たとか」   (2020/11/4 22:45:52)

すすもふこ「もふこセラピー!!ごたんのうあれ!(あんぷは知らない…しっぽとかおみみはおっぱいよりも"でりけーと"だって…めったに触れないってことを…)……わふんっ♪♪(きゅ、と黙る表情のすぐ後に満足そうな頷きを)」   (2020/11/4 22:47:54)

リリカイド「…出任せか、どうか、は…!、ふ、っ"…これが、終わって…調べてやるよ。…ぁ、…感度とか、余計だってのバカルシフ…!!ん?…薬、改良でたのなら、…やっぱり試してぇな」   (2020/11/4 22:51:50)

リリアンプ「…もふもふ……嫌なことあっても…忘れれる……もふもふ………(もふもふを思う存分堪能していてとても嬉しそうな顔だ)」   (2020/11/4 22:59:28)

すすルシフ「終わったら調べる…ああ、じっくりをご希望ってことか?我が儘こそ悪魔らしい。御意…(深い位置で控えめにストロークを始め)内側から溶ける、だったのを内側から崩す、に変えたそうだ」   (2020/11/4 22:59:58)

すすもふこ「きもちー?よかった!!(ぴかぴかの笑顔を見せたあとに床に散らばる写真を拾い上げ、尻尾をもふられつつそれを見ていく)……なつかしーのもいっぱい!」   (2020/11/4 23:04:17)

リリカイド「ふあ"っ…?!、そな、こと…言ってねぇだろ…!!!(だいぶ苦しそうだった表情は、快楽を耐える表情に変わってきていて)」   (2020/11/4 23:06:52)

リリアンプ「……写真、いっぱい……。みんなもふこさんが写ってる…。ふふ、楽しそうでいいなぁ……(もふりもふもふ)」   (2020/11/4 23:09:39)

すすルシフ「段々内側から揺すられ擦られるのに我慢ならなくなって、腹の肉がびくびくしてくる。声は我慢するな、どうせここには誰も来ない…(大きな声は出さず落ち着かせるように小さな声で話すが、耳元故に落ち着かせる所か興奮を煽っているような)」   (2020/11/4 23:10:33)

すすもふこ「あんぷのもこれからいっぱい撮ろうね!!(言うなりぱしゃりとツーショットを撮って、一枚の写真を手に取り)あ、これりぽん!オスっぽかったとき!!」   (2020/11/4 23:12:13)

リリカイド「あ"、…ぅ"っ!、は、みみっ、元…やめろ…!息、かかって…ゾワゾワすんだよ…っ!!(涙で潤む目でルシフを睨みつけ)」   (2020/11/4 23:15:07)

すすルシフ「そのゾワゾワとやらが大切なんだ、大丈夫…俺が必ず満足させてやるから貴殿は黙って堂々としていればいい(ぐち、ぐちっと肉同士の吸い付き合う粘着質な水音が腹の中で響き出し、それを誤魔化すように耳に舌を突っ込んだ)」   (2020/11/4 23:17:49)

リリアンプ「あ、ぇ…ふぁいっ!!、……これが、えーっと…りぽん?さん…わあ、かっこいい…ですね(写真を覗き込みながらもしっぽはモフり)」   (2020/11/4 23:17:54)

すすもふこ「あった頃のりぽん!オスっぽかった!(ボサついた髪に真っ赤なリボン、仮面に隠れてよく見えないが無表情でこちらを睨んでいる。画面の端にはもふこらしき赤い耳と反転片目がブレブレで写っており)」   (2020/11/4 23:22:36)

リリカイド「は!?、あ"っ!!てめぇっ!みみやめろって、言っただろ"っ?、!、ひっ、い"!おどがあ"っ、ひび、く…!!(ぬ"ぢりと、舌を動かすことで響く水音に顔を逸らしたくても逸らせず。耳がだいぶ弱くなっているみたい…?)」   (2020/11/4 23:24:00)

リリアンプ「………かっこいい…ですけど、どこか怖いですね……あわ、もふこさんブレてる……」   (2020/11/4 23:27:15)

すすルシフ「ん……ぁー、む…(ぴちゃぴちゃと、不思議と下品には聞こえないが確実にいやらしいと感じる音をカイドに吹き込んでいく。舌ピアスが軟骨をなぞり、その隙に段々とピストンが深くなって)」   (2020/11/4 23:28:49)

すすもふこ「こっちはむぅさん!おっきい!!(孤島の門の前に立つデカい黒ケープ捨て地ヘアが、とりあえずといった風にピースしている。隣には縦にブレたもふこらしき赤っぽい何かが)」   (2020/11/4 23:31:08)

リリカイド「う"、ッう"ぅ"う!!やぇ"ろっ!…おと、やめ"ろ"ぉ!!(耳に意識が行っていることで抽挿が深くなったことに気づいていなさそうだ)」   (2020/11/4 23:33:15)

リリアンプ「む、むぅさん…大きいですね?……あぁっ、またもふこさんブレてる……(写真を見てその大きさに驚き目を開けて)」   (2020/11/4 23:37:01)

すすルシフ「ぅ、んっ……?あばれぅな、ことばじゃらくてただの声をらしてみろ…(ちゅむ、と耳たぶに唇をつけて諭すと、熱烈なキスでもするように耳に下を突っ込み激しく音で犯していく。抽押に気づかないのをいいことにどんどん動きは大きくなり)」   (2020/11/4 23:38:53)

リリカイド「あ"っ?、ふ、い"ぃいい"っ!!?や"、お、ど」   (2020/11/4 23:40:58)

すすもふこ「!!(アンプの明るい青緑の瞳を見て喜んだのか瞳の色が同じ色に変わり)えっとね、えとね、これは…ちょうちょさん!(書庫の大きな石机で眠る楽園三編みの少女。またもふこがブレて端に写っている)」   (2020/11/4 23:41:12)

リリカイド「あ"っ?、ふ、い"ぃいい"っ!!?や"、お、どっ……!や"、ぁ、やぅ"う、う"あ"ぁああ…!!(耳から来るゾワゾワと腹の奥底からくるゾワゾワが混ざり、イけないことも相まって思考が止まりかけ)」   (2020/11/4 23:47:25)

リリアンプ「ちょうちょ…さん。寝てますね…。も、もふこさんはどうしてこんなブレてるんですか……すごいブレ……」   (2020/11/4 23:50:59)

すすルシフ「そのちょうひ、いいろあくま…(ちゅくちゅくと散々舐り終えると口を離すが、唾液の糸をそのままに間髪入れずもう片方の耳へ。ただ動いていた腰も突き上げるように変わりだし)」   (2020/11/4 23:54:09)

すすもふこ「なんかもふこ、いつもぶれる!すぐ動くから?なのかはわかんないけど……これはごつ仮面!(中指を立てる青ケープにごつい仮面の男と、クラッカーエモのタイミングが悪く光でほぼ全身隠れたらしいもふこが)」   (2020/11/4 23:56:19)

リリカイド「ふ、ひぇ"、…っあ"!ひん"っ!?、や"、ぁ"っ…や"あぁああ"ッ"!!やえ"ろ"ぉっ、も、や…ら"、いぎだ、イぎたぃ"っ、い"…!!(肩に触れてた手はいつからかシーツをしっかりと握りしめていて、その手にまた力がこもり)」   (2020/11/5 00:02:08)

リリアンプ「すぐ動くからですかね…ひえっ、…あれ、見たことあるような…気のせいかな…。あ、今度はエモート出隠れちゃってる…(隠れてしまったもふこ(?)をじっと見て)」   (2020/11/5 00:04:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リリさんが自動退室しました。  (2020/11/5 00:51:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、すすさんが自動退室しました。  (2020/11/5 00:51:49)

おしらせリリさんが入室しました♪  (2020/11/5 22:01:06)

おしらせすすさんが入室しました♪  (2020/11/5 22:01:56)

リリ(これからは11時半には寝るようにする…休みの日はめっちゃ遅くまでやる!!)   (2020/11/5 22:02:02)

すす(りょーかい!!!はやめにねる!!いいこと♪♪♪♪)   (2020/11/5 22:02:54)

すす(れすへんするよんーーーーーーー♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪)   (2020/11/5 22:03:23)

リリ(あいよ!!!)   (2020/11/5 22:03:42)

すすルシフ「かつての俺は縛られて身動きがずぅっととれない状態だったから教えるが、体がびくびく跳ねるなら跳ねさせておけ。イキやすいぞ(耳から舌を引き抜いて、早めの前後運動をより激しく)」   (2020/11/5 22:09:02)

すすもふこ「みたことある??ほんと?(また手元の写真を見た後にアンプの視線を追って)…?もふこ見えないのに、もふこじーっと見てどうしたの??」   (2020/11/5 22:10:33)

リリカイド「ひ、ふえ"っ、あ"っ…!!腹奥っ、また、はらおぐっ"!、変な、感じれ…!!あ"、っ"ぎ、あ"ぁあっ!!!う"ぅ〜〜!!、っ"んうう"!(中の媚肉が微かに痙攣を起こし、イきそうだというのがよく伝わってくる)」   (2020/11/5 22:16:57)

リリアンプ「草原の洞窟で…気のせいかな……。…ん?ふふ、」   (2020/11/5 22:19:49)

リリ(いや、何だかやっぱりもふこさんらしくて…可愛らしいなって、が抜けました)   (2020/11/5 22:20:32)

すすルシフ「イこうなぁ、よしよし…そのまま、そのままイって、…出さないまま思う存分絶頂の味を知っておこうな(なすすべなく痙攣し出したカイドを半ば押さえつけるように覆い被さり奥を貪りだした)   (2020/11/5 22:28:10)

すす(おけです…!というか、先にわたしが…撃沈しそうです …………)   (2020/11/5 22:29:35)

リリ(その時は仕方なしよ…!!!)   (2020/11/5 22:30:18)

リリカイド「は、ぎっ!!んう"ぅゥ"うっ"?!!、や"っ!ぇ"え"っ…!!い"、っ"…!!かっ、〜〜〜ッヅ!!!!(ガクンっ!と思いきり体が跳ね、ナカは咥えているモノから搾り取ろうとグニグニとうねり)」   (2020/11/5 22:36:58)

2020年10月22日 22時34分 ~ 2020年11月05日 22時36分 の過去ログ
とくになんでもないなにか
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


[保護された通信(SSL https)を利用する]

クッキーの使用について | 広告掲載募集

(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>