「とある学園の学園祭」の過去ログ
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2019年09月08日 22時23分 ~ 2020年11月07日 13時13分 の過去ログ
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おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(iPhone 150.66.***.46) (2019/9/8 22:23:27) |
おしらせ | > | 高梨真奈斗♂3年さんが入室しました♪ (2019/9/8 22:27:02) |
高梨真奈斗♂3年 | > | 【こんばんはー!秋の学園祭一番乗り?】 (2019/9/8 22:27:26) |
おしらせ | > | 桜木 二葉♀2年さんが入室しました♪ (2019/9/8 22:27:31) |
桜木 二葉♀2年 | > | 【お邪魔します!】 (2019/9/8 22:27:56) |
高梨真奈斗♂3年 | > | 【改めましてよろしくお願いします// 書き出してみますねっ?】 (2019/9/8 22:28:17) |
桜木 二葉♀2年 | > | 【書き出しありがとうございます、お願いします~!】 (2019/9/8 22:28:58) |
高梨真奈斗♂3年 | > | 出し物の調子どう? (学園祭の準備が忙しいようで最近なかなか会ってなかった桜木二葉さん、学園祭の前日に『ちょっと人手が足りなそうだから手伝ってもらえたら嬉しいですっ』なんてLINEが届いてひょこっと2年◯組を覗いてみて) (2019/9/8 22:31:28) |
桜木 二葉♀2年 | > | あっ、高梨先輩お疲れ様です…! えっと…このままだと、間に合うかどうか…(へへ、と苦笑しながら言う彼女のクラスの出し物は「メイド喫茶」で、メイド服やらメニューやら看板やらを創っている途中で)すでにテニス部の子とかに3年の先輩何人かは声かけてもらってるんですけど、やっぱり皆さん忙しいみたいで…(そう言いながらぐるりと教室を見渡すと、練習の合間を縫ってきたのか、短いパンツにカラフルなシャツ姿の女子テニス部員がちらほらと見える。) (2019/9/8 22:38:14) |
高梨真奈斗♂3年 | > | お疲れ様っ...て...メイド喫茶やるの!?(二葉のクラスメート達がせわしなく準備をしているのを観察すると、メイド服や看板、メニューを用意していて) 学園祭でこんなのやったら男子殺到しちゃいそうだよね (笑いながら周りを見ると女子テニス部の子も多いようで、校庭でよく見るものの可愛いユニフォームにドキドキしてしまって) で何手伝えばいい? 力仕事とかなら少しはできるよっ(と力こぶを作って男をアピールして) (2019/9/8 22:43:12) |
高梨真奈斗♂3年 | > | 【なんか最近仲良い女子とかが面白そうなシチュだからって来る気がするw】 (2019/9/8 22:46:12) |
桜木 二葉♀2年 | > | …?はい、メイド喫茶ですけど…言ってませんでしたっけ?(すっかり伝え忘れていたようで、こてんと首を傾げる)そうなんです、うちのクラスかわいい子たくさんいるので、絶対大繁盛です、笑(自分は裏方に徹するつもりで、自分のクラスのかわいい子自慢を始める)ぁ、えっと~…力仕事はですね……あっ、向こうのほうで男子が机の整備、というか改造のようなことをしてるので…そっちのお手伝いお願いします!(と黒板の方を指さす)女の子いなくて男の子ばっかでむさくるしいですけど、我慢、してくださいね? (2019/9/8 22:53:09) |
桜木 二葉♀2年 | > | 【私は男の子でも女の子でも、楽しめるなら大歓迎ですよ笑】 (2019/9/8 22:54:08) |
高梨真奈斗♂3年 | > | 初耳だしっ....(可愛く首をこてんとさせる二葉に全力で突っ込んで) 確かに繁盛しそうだけど、、二葉も絶対メガネっ娘メイドの需要あるよ? (可愛い子に目写ししつつもそういうとか、力仕事を支持されよしっと腕まくりして) テーブルとか作る感じかな? じゃあ頑張る...(と男子に混ざりお店作りを手伝って) (2019/9/8 22:57:55) |
高梨真奈斗♂3年 | > | 【あ、ごめんなさい、、前日にしちゃうと当日まで遠すぎるから、前日にLINEが来て当日に覗いたつもりでした...】 (2019/9/8 23:05:09) |
桜木 二葉♀2年 | > | 【あ、そっか、そうですね…無理やり当日っていう設定に塗り替えますね笑】 (2019/9/8 23:06:45) |
高梨真奈斗♂3年 | > | 【オープン前の手伝いって感じですかね...】 (2019/9/8 23:07:21) |
桜木 二葉♀2年 | > | ないですよそんなの…興味持ってくれるの高梨先輩くらいだと思いますけど…?(細い黒縁の眼鏡を押し上げながら言う)じゃあ、お願いしますね!またなんかあったら言いに行くので、(とバックヤードからの机等の荷だしをお願いすると、自分はその場を離れてメイドの子達を着つける場に戻るも、ほぼ完了しかけていたものに飾りをつける程度の作業のため髪を少し触ってすぐに終わらせる。が、メイド服が予定していた枚数より一枚多く、メイドをする予定だった長身の女子が欠席だと言われ、急遽二名の代理が必要となった。クラスメイトに相談したところ何やら色々と提案されたようで)あの、高梨先輩…大変失礼極まりないことを承知でお尋ねしますが…メイド服とかって、着てみたくないですか…? (2019/9/8 23:13:42) |
高梨真奈斗♂3年 | > | そうかなぁ?...きっと似合うと思うけど...(眼鏡を押し上げながら話す二葉のメイド姿を想像しつつ力仕事がようやく終わり二葉を待っていると、なにやら畏まった雰囲気で二葉に話しかけられ嫌な予感がして) えっ? ....えっ? ....き、着てみたい訳ないし...絶対似合わないよ、、二葉がやればいいじゃんっ...(自分のメイド服姿を想像し赤くなると思わず後ずさりしつつ、二葉のクラスメートの可愛い女子の期待するような視線も目に入り戸惑って) (2019/9/8 23:19:46) |
桜木 二葉♀2年 | > | 似合いますよ、高梨先輩かわいいお顔してるので…!わ、私も…着ますから、お願いします…!(必死に頼み込みながら、必要になった人間の体格が二人とぴったり合う上、欠けたのがクラスで一番背の高い子で、女子は誰も当てはまらないという旨を伝える。クラスメイトに相談したのち、知り合い同士でやるほうが手っ取り早いといわれたことも)この御恩はちゃんとお返しします、何でもします、から…その……ダメ、ですか?(とまた小首を傾げて、さらには上目遣いでお願いする) (2019/9/8 23:28:09) |
高梨真奈斗♂3年 | > | かわいい言わないでよぉ....(前に二葉に恥ずかしい事をされたことを思い出し、でも二葉も切ると言われ断りづらくなってしまって) な、なんでも? ほんとに....! (2019/9/8 23:30:13) |
高梨真奈斗♂3年 | > | ほんとに? (またあざとく首を傾げられほとんどやるのを認めたように聞き返して) で、でも男がやってるのバレたりしたら大変だよね...大丈夫かなぁ.... (2019/9/8 23:31:52) |
高梨真奈斗♂3年 | > | 【すみません途中で切れちゃいましたっ...】 (2019/9/8 23:32:17) |
桜木 二葉♀2年 | > | 何、でも…します。(自分で言い出したことだから撤回するわけにはいかず、小さく肯定する。もう一押しすればやってくれそうな高梨先輩に、メイド服を突き付けて、説得を繰り返した)バレたとしてもきっと女子生徒が殺到すると思うので、経営的には何の問題もありませんから…!、ね、お願いします(そう言いながら高梨先輩の方に寄って行くと、小さな声で呟いた)シフト終わったら、えっちなこと、いっぱい…していいですから、ね? (2019/9/8 23:37:54) |
桜木 二葉♀2年 | > | 【大丈夫です、お気になさらず…!】 (2019/9/8 23:38:27) |
高梨真奈斗♂3年 | > | べ、別にそんな何でもなんて...(メイド服を押し付けられ思わず受け取ってしまうと引き返せなくなり安易に受け取ったことを後悔して) じょ、女子が殺到するって、、そんな事ないしあったら余計に困るよっ.....え、、、?(周りのメイド服やテニスウェアの女子もお願いします、という目で見ていてダメ押しにエッチなこと、なんて囁かれ前にした事を思い出し照れ臭そうにして) しょ、しょうがないからやるよ、、約束絶対だからねっ、、 (2019/9/8 23:41:44) |
桜木 二葉♀2年 | > | ふふ、ありがとうございますっ、じゃあ向こうで一緒に着替えてきましょ?もう時間もないですし、着つけられる私と一緒の方が効率いいですし。ね?(こんな簡単なことで釣られる高梨先輩に少しの不安と嬉しさを噛みしめて、後ろで見守っていた女子たちにOK頂きました、とサインを送ると、きゃぁっと黄色い歓声が上がる。一緒に着替えようと隣の空き教室まで引っ張った) (2019/9/8 23:49:55) |
高梨真奈斗♂3年 | > | 【だいぶ眠気来ちゃいました...まだまだ続いかかりそうだしまたこの続きからしませんか??】 (2019/9/8 23:51:25) |
桜木 二葉♀2年 | > | 【大丈夫ですよ、ゆっくり休んでください!次がいつになるか分かりませんが笑】 (2019/9/8 23:52:35) |
高梨真奈斗♂3年 | > | 【えー、、二葉さんの部屋に入り浸って待ちますので!笑】 (2019/9/8 23:53:15) |
桜木 二葉♀2年 | > | 【了解です笑、お待ちしてます!】 (2019/9/8 23:54:00) |
高梨真奈斗♂3年 | > | 【雨音と共に瞼が閉じそうで、、最後までできずすみません、、せっかく久し振りに会えたのに。。一旦寝てまた二葉さんいたら来ますっ、とりあえずおやすみなさい...】 (2019/9/8 23:55:36) |
桜木 二葉♀2年 | > | 【大丈夫ですよ~、おやすみなさい…!】 (2019/9/8 23:56:23) |
高梨真奈斗♂3年 | > | 【また二葉さんの自室でっ、、お先失礼しますっ...】 (2019/9/8 23:57:12) |
おしらせ | > | 高梨真奈斗♂3年さんが退室しました。 (2019/9/8 23:57:15) |
桜木 二葉♀2年 | > | 【待ってますね笑、お邪魔しました!】 (2019/9/8 23:57:50) |
おしらせ | > | 桜木 二葉♀2年さんが退室しました。 (2019/9/8 23:57:54) |
おしらせ | > | 西園寺 未来♀2年さんが入室しました♪ (2019/9/10 23:48:14) |
西園寺 未来♀2年 | > | 【こんばんはです!】 (2019/9/10 23:48:26) |
西園寺 未来♀2年 | > | 【後輩以外でお相手できる方希望しますね】 (2019/9/10 23:48:40) |
西園寺 未来♀2年 | > | 【待機ロル書いておくので続けられる方はよろしくお願いします】 (2019/9/10 23:49:44) |
西園寺 未来♀2年 | > | (明日は待ちに待った学園祭…なのだがその前夜、明日に向けた準備等で忙しくなってしまい..)はぁ〜..昼からぶっ通しで準備しても進まないって;全く..(準備もせずサボっているギャルやヤンキーを余所目にため息をついて)この荷物どーすんのー?!(声を荒げ荷物の場所を尋ねるがシカト。)Σ..し、信じらんない..;も、もういいわっ!これ体育館の倉庫に持ってっちゃうからね!あとでなんか言っても知らないんだから!(そう言うと重い荷物を持ち暗い廊下を進んで体育館へと向かう) (2019/9/10 23:54:01) |
西園寺 未来♀2年 | > | 【このくらいの分量か半分くらいでならお相手できますb(】 (2019/9/10 23:54:45) |
おしらせ | > | 高崎 智樹♂2年さんが入室しました♪ (2019/9/10 23:57:15) |
高崎 智樹♂2年 | > | 【どもども、こんばんはー。良ければ御相手お願いしまーす。】 (2019/9/10 23:57:38) |
西園寺 未来♀2年 | > | 【こんばんはです!こちらこそよろしくお願いします】 (2019/9/10 23:58:16) |
高崎 智樹♂2年 | > | 準備は進んでる~?…っと危な。…たく、お前ら…少しは西園寺の話聞いてやれよな(部活で行う催し物の準備をしてからクラスへと合流する予定だった彼、丁度教室に入る所で機嫌を悪くした相手と衝突しそうになった後にクラス内の様子を一瞥して、現状理解しサボる生徒達に一喝後体育館へと向かう相手を手伝おうと追い掛け)よ、…重そうな荷物だし俺持ってくよ。(そう言うと相手の返答聞かずに運んでいる荷物を奪って並列で歩き) (2019/9/11 00:03:01) |
西園寺 未来♀2年 | > | も〜全く!準備もしないでベラベラと喋ってて..学園祭が終わったらタダじゃ置かないわよっ(早歩きでぶつぶつと愚痴を言い放っていると後ろから後をついてくる音がし振り返ると背の高い男子生徒がいて見上げれば見覚えのある顔が見え)あっ..高崎君(名前を言えば持っていた荷物を軽々と持っていかれ一気に軽くなる)っわ、そんな体育館すぐそこだしこれくらい自分で持っていけるよ?(首を傾げながらそう言って) (2019/9/11 00:07:28) |
高崎 智樹♂2年 | > | 女の子がこんな重いもの持って一人で体育館なんてあぶねーだろうが。…其れにしても教室の彼奴らなーんもしてなかったな。(軽々と持ちながら相手の歩くスピードに合わせて、体育館へと向かう道を歩き。教室でサボる生徒達を思い出すとぼそりと愚痴を溢して)これからは俺もクラスの準備手伝えるし、何でも言ってくれよ?(荷物も一度片手で支えるように持つと、空いた方の手で軽く頭を何度か撫で回してにこりと微笑み) (2019/9/11 00:11:25) |
西園寺 未来♀2年 | > | ぁ..ありがと..//(荷物を運んでくれるという普段見慣れない姿を見れば心のどこかでときめいて)ほ、ほんとそーよね!いやになっちゃうわっ(少々火照った顔を相手に見せぬようそっぽを向いてはそう言って)ぉ、手伝えるってことは部活の準備は終わったんだね〜(やっぱりしっかしりてる部の準備はテキパキとされてるなと感心していると頭を撫でられピクッと反応して)な、なんだか悪いなぁ//こっちのまで手伝ってもらっちゃって。ありがと//*(にこりと微笑んで) (2019/9/11 00:17:26) |
高崎 智樹♂2年 | > | 俺だって一応クラスの仲間だしなー。…其れでさ、うちのクラスは何の出し物するんだっけ?(クラスで行われた出し物を決める時間もどうやら彼は寝ていた様で自分のクラスの催し物すら知らずに少し頬の赤い相手を見詰めて問い掛け) (2019/9/11 00:21:58) |
西園寺 未来♀2年 | > | 今の時間頼りになる人がいて助かったよ..(ほっと胸をなでおろす)今年はメイド喫茶だってさ。メイドやる人が少なくてそれでこの衣装とカチューシャがあまっちゃったわけ。(紙袋に中にはスカートの短いメイド服と猫耳の白いカチューシャが入っており)しかも今年は男女逆の衣装って事で男子も乗り気じゃない人がいるからこうやって余るようになったのかも(苦笑いをすれば目的の体育館に到着)あ、この荷物なんだけどあっちの倉庫に運んでおくの。来て来て〜(手招きをして) (2019/9/11 00:26:40) |
高崎 智樹♂2年 | > | メイド喫茶な…。普通に男子は執事の格好とかすれば女の子の客も来ると思うのに、うちのクラス実行委員が奇抜な考えすぎるんだって(自分の持つ荷物の中に入っていたのは可愛らしいメイド服と猫耳のカチューシャに小さく溜め息して。一瞬自分が着た姿を想像しようとするも首を左右に振り思考停止させ。)あ…俺執事の格好とかならするぜ?(何て冗談を言いながらも寝招きされる場所へと足を運び) (2019/9/11 00:30:14) |
西園寺 未来♀2年 | > | ただやるんじゃつまらないって言う実行委員長定番の考えでございますよ〜。(にやにやと)えっ!絶対似合うじゃん執事!//(心の何処かで彼が執事の格好をしている場面を想像すれば再度顔を火照らせ)えーっと..高崎君の荷物はこっち!(死角のような角に空きスペースがあり荷物を置くよう誘導して)この辺荷物多いから足元気をつけてね〜(そう言いながら自らも奥へと進んで行き) (2019/9/11 00:36:13) |
高崎 智樹♂2年 | > | 俺が実行委員やれば良かったな(はふり。)そうか?…中学の時にさ、幼馴染みにコスプレ好きな奴が居て燕尾服なら着たことあんだよなぁ…(昔の事を思い出すように視線を上へと向けて、不意に視線を元に戻すと先程よりも赤く頬を染めた相手が居て不思議そうに首を傾げその後呼び出されるように誘導されると)…っとと、凄いなここら辺。…(足元を気にしながら自分の荷物を部屋の角に置いて、奥に進む相手を追い掛け)西園寺こそ、気を付けろよ? (2019/9/11 00:40:05) |
西園寺 未来♀2年 | > | へぇ〜!着たことあるなら高崎君だけは特別に執事で使ってもらえば良いんじゃない?(そんなことを提案しては先ほどよりもにこにことして)うん気をつける...なんかこの辺めっちゃ暗i.._Σきゃあ?!;(隅っこに行ったため舞い上がった埃に足を滑らせ転倒)い..ったぁ;;(下には幸いマットがあり助かって) (2019/9/11 00:45:03) |
高崎 智樹♂2年 | > | そしたら男達から反感受けそーで怖いんだけども。…っておい、言った傍から怪我するなよ?…大丈夫かな、痛い所とかねーか?(相手の提案に対して小さく微笑みながら返事をしていると、次の瞬間に相手の大きな声にびくりと反応し、近寄り直ぐ隣に座ると怪我がないか足元や太股などを見詰めたり大きな手で触れたりしながら問い掛け) (2019/9/11 00:48:45) |
西園寺 未来♀2年 | > | も〜;今日はついてないなぁ;(腰を摩り、ゆっくり立ち上がろうとするが上手く立つことができずしばらくそのままでいると相手が寄って来て)っだ!;//大丈夫大丈夫!//(まじまじと見つめられ少し視線が合うとすぐさまそらして)ひゃ..//(身体に触れられれば変な声を上げ片手で口元を抑える) (2019/9/11 00:52:57) |
高崎 智樹♂2年 | > | ふは…西園寺のそういう声初めて聞いたけど可愛いのな。(此方の手が触れた瞬間に普段の相手が出さない様な色気の纏った可愛らしい声に愉しそうに微笑むと、手を太股から離して立ち上がり。マットに身体を預けて座り込む姿を一瞥すると)立てないようなら、おんぶかお姫様抱っこでもして教室迄戻るか?(本人は心配している様子で、先程から何度も顔をそらす相手を愉しそうにしてわざと目線を合わせてみて) (2019/9/11 00:57:39) |
西園寺 未来♀2年 | > | かっ..かわい.い..?!//(先ほどの声を可愛いと言われれば恥ずかしさで顔を真っ赤にし両手で顔を覆って)立てる立てる!;それにおんぶなんて私すごく重いし、教室には人がいるしはずいよぉ..;//(苦笑いをしながらゆっくりと立ち上がると急にふらついてしまい勢いあまって相手に抱きつくような形に) (2019/9/11 01:03:10) |
高崎 智樹♂2年 | > | っと、ほら…足元ふらついてるだろ。…遠慮とか良いからおぶされって。(立ち上がるも足元おぼつかず、此方に倒れ込むような体制になった相手を抱き寄せると背中を優しく撫でて耳元で囁き。少し強めに抱き寄せると小さな身体を覆い隠すようにして)それともお姫様抱っこのが好きか?(相手の羞恥心を煽るように一言告げると首傾げて問い掛けて) (2019/9/11 01:06:21) |
西園寺 未来♀2年 | > | だ..だだ大丈夫!!;/////(この状況が理解出来ずテンパってしまい、耳元で囁かれればピクピクと身体を反応させて)お姫様抱っこ..!じゃ..ないやつで...///;(恥ずかしさで目元をうるうるとさせながらか細い声でそう言って) (2019/9/11 01:09:26) |
高崎 智樹♂2年 | > | 見るからに大丈夫そうじゃ無いからな…ほら、(明らか何時も様子とは程遠い相手の反応に尚更心配そうになりながらも、おんぶをお願いされると身体を離して相手の前へと移動。その場でしゃがみこみ広い背中を見せるとおぶさる様に促して)どうせ、クラスの奴達はお喋りに夢中だし反応とか気にすんなよ(何てフォローを入れると両手を後ろに回して相手の身体を支える準備を整え) (2019/9/11 01:15:49) |
西園寺 未来♀2年 | > | うぅ〜..///;(しゃがんだ相手の背中を見ながらやはりやめるべきか?と考えるも申し訳なさに負けてしまいおどおどしながらも相手の肩に腕を回して)し、失礼します..ぅ///(首元に顔を埋めながらお願いして)重く..ないかな..?//;(心配そうに表情を伺い) (2019/9/11 01:19:39) |
高崎 智樹♂2年 | > | 女の子ってさ、皆自分の体重気にしすぎだよな…。よっと…軽い軽い(心地好い重さを受けるとゆっくりと立ち上がり、ずり落ちないようにと相手の膝裏へ両腕を回して固定し、柔らかい感触が身体に伝わるも普段通りの冷静装いながら会話を続けて)俺はさ、結構むちっとしてる方が好きだったりするし。(何て興味がないであろう自分の女性の趣味を口にしながら、来た道を戻っていき) (2019/9/11 01:26:58) |
西園寺 未来♀2年 | > | 重い身体は男子はみんな嫌うじゃん..//(どこから得た情報かは知らないが適当にそんなこと言って)むち..っ?!;//(自分の体型はどうなのだろうかと考えるが相手は自分に興味がないのに変に相手を意識してしまえば複雑な心境に染まって)む..むちっと..か...//(むすっとした表情でまた考え事をすれば自然と抱き着く形になり自分の大きい胸を押し当てる形に..) (2019/9/11 01:33:55) |
高崎 智樹♂2年 | > | …ん、…西園寺って結構胸あんのな。(背中に伝わる柔らかく大きな胸の感触に意識いき、褒めるような言葉を投げ掛けると動く度にずれ落ちる相手の身体をぐっと持上げるように腕に力を入れて) (2019/9/11 01:37:10) |
西園寺 未来♀2年 | > | なっ..!?;///(無意識に抱きついていた事に気付けば勢いよく相手の背中から身体を離す)も、もうぅ!;///(恥ずかしさのあまり軽くパニックになり相手の背後で暴れればバランスを崩して) (2019/9/11 01:41:58) |
高崎 智樹♂2年 | > | っとと…悪かったから、暴れるなって…(背中で暴れる相手を制御出来ずに落ち着かせようとするもバランスを崩して後ろに倒れ込み、其れを瞬時に振り向き腰に手を回して抱き寄せると胸板と胸が密着する程の抱擁し、二人の唇が後少しで触れ合う程に。)西園寺…大丈夫か?(唇が当たらないようにと注意しながら視線を向けて) (2019/9/11 01:45:17) |
西園寺 未来♀2年 | > | え? Σきゃぁ?!?;(本日まさかの二度目の転倒。もはや恥じらいしかない状況で謝罪の言葉を連呼する)っご、ごめんなさいごめんなさいぃい..!;///(ぎゅっと目を瞑って謝罪の言葉を連呼していると身体に何の痛みもない事に気づく。ゆっくりと目を開けると相手の顔が目の前にあり驚きのあまり声が出ず)わ..ぁ...///// (2019/9/11 01:48:49) |
高崎 智樹♂2年 | > | ほんとに西園寺は危なっかしいのな…心配になる、ばーか。(此方を見詰めたまま何も言えない状態の相手を見詰めて、腰に回していた手の力を緩めて注意しながらも指先で頬をぷにぷにと触れて)あんまり暴れてるとキスしちゃうからな?…なーんて(軽く顔寄せ唇触れる寸前で止めると何時も通りの笑顔浮かべ、乱れた髪を耳に掛け直し) (2019/9/11 01:51:55) |
西園寺 未来♀2年 | > | ご..ごめん...;//(見つめ合っていると度々目をそらしながら最後の謝罪をする。すると先ほどよりも顔と顔との距離が近い事をいいことに相手からのキスを期待してしまったのか目を瞑っていると顔を離され..)っな..ぁぁ..!;////(期待を寄せていたものの期待外れの結果に愕然として顔を赤面させる) (2019/9/11 01:55:41) |
高崎 智樹♂2年 | > | ふふ、西園寺可愛い。…そんなに無防備だと直ぐにキスされちゃうぞ?(御互いの顔が接近すると目を瞑った様子を愛しく眺め、接吻欲望抑えつつ体も離すと再び注意する一言告げ)其れとも俺とならキスしても良いとか思ってくれたの?…(指先で相手の唇を触れて期待して視線向けながら首傾げて問い掛け指先は唇を押し上げ、口内に侵入させて) (2019/9/11 02:02:55) |
西園寺 未来♀2年 | > | 無防備って..!;//それは..高崎君かっこいいししかも私の..その..(後半に連れて声が小さくなっていき聞き取れなくなり..。一旦身体と身体が離れると大きくため息を吐いて)Σへっ?//ええっ..?!//(心を読まれたのかと言わんばかりの台詞が相手の口から出ると驚いて)そ..そんなこと..っんっ..!;ふぁ..// (2019/9/11 02:08:18) |
高崎 智樹♂2年 | > | 西園寺がどう思ってくれてるのか教えて…?(此方の指先を直ぐに噛んでこない相手を見ると此方に少なからず好意があると分かり、少し積極的に指先を押し込むと歯茎や歯を軽く触れ、指先で舌先を撫でるとくちゅっと音が響き) (2019/9/11 02:10:43) |
西園寺 未来♀2年 | > | んあ..ふぁぁ..あ;////(口内に指を入れられると少々苦しくも何故か嫌な苦しみではないため頭がぼーっとしてしまい正気を保つために相手の手を小さな手で包んで)ぁ..たし..ぃ..はぁ//高崎君のこと..好き..ぃ..ふぁ..んっ;///(虚ろな目で相手の目を見つめて) (2019/9/11 02:14:51) |
高崎 智樹♂2年 | > | …キスしたい?(明らかに酸欠状態で蕩けた表情浮かべる相手に指先を抜いて問い掛けると、再び顔寄せて口許に軽く唇を押し当てて見て)…ふ、西園寺の今の顔凄いえっちだよー?やーらし(相手の今の顔を伝えると愉しそうに微笑み、その場に座って) (2019/9/11 02:18:56) |
西園寺 未来♀2年 | > | んっ、はぁ;//はぁ...し..たいよぉ..//(勿体ぶる相手にうずうずとしてしまい少々積極的になり)なっ..やらしくないもんっ!;///(とろんとした表情でむすっとにらんで) (2019/9/11 02:22:19) |
高崎 智樹♂2年 | > | はいはい…ん…(睨まれると身体を抱き寄せゆっくりと唇を重ねると何度か啄むように口付け繰り返し、舌先を軽く伸ばすと上唇と下唇をちろりと舐めて唇開かせようとし) (2019/9/11 02:25:02) |
西園寺 未来♀2年 | > | んーっ..//(むすっとしていれば相手は折れたのか口づけをしてくると向かい入れるかのように腕を広げて)んっ..んぁ..ぁ//(キスをされるたびに聞こえるか聞こえないかの声量で小さく声を上げて) (2019/9/11 02:27:38) |
高崎 智樹♂2年 | > | 【すみません、良い所なのですが睡魔が…。また見掛けたらお話やイチャイチャさせてください。】 (2019/9/11 02:28:25) |
西園寺 未来♀2年 | > | 【遅くまでありがとうございました!こちらこそまた見かけたらお相手よろしくお願いします!*】 (2019/9/11 02:29:18) |
高崎 智樹♂2年 | > | 【御相手ありがとうございました。】 (2019/9/11 02:32:02) |
おしらせ | > | 高崎 智樹♂2年さんが退室しました。 (2019/9/11 02:32:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、西園寺 未来♀2年さんが自動退室しました。 (2019/9/11 02:50:13) |
おしらせ | > | 佐倉 優卯♀2年さんが入室しました♪ (2019/9/11 16:39:05) |
佐倉 優卯♀2年 | > | 【昼間だけど人来るかな...しばらく待機してます】 (2019/9/11 16:40:12) |
おしらせ | > | 星 龍紀♂2年さんが入室しました♪ (2019/9/11 16:41:25) |
佐倉 優卯♀2年 | > | 【こんにちは!はじめまして】 (2019/9/11 16:41:44) |
星 龍紀♂2年 | > | 【こんにちは~】 (2019/9/11 16:42:48) |
佐倉 優卯♀2年 | > | 【良ければお相手お願いしてもいいですか...?】 (2019/9/11 16:43:39) |
星 龍紀♂2年 | > | 【はい、勿論!】 (2019/9/11 16:44:31) |
佐倉 優卯♀2年 | > | 【希望シチュとかありますか?あとNGとか...私は汚いのと自分が攻めるのは苦手ですがそれ以外ならなんでも!】 (2019/9/11 16:46:19) |
星 龍紀♂2年 | > | 【そうですね....僕は基本甘々系とかが好みです。NGも一緒なので大丈夫かと。】 (2019/9/11 16:48:24) |
佐倉 優卯♀2年 | > | 【ならよかったですˆ ˆカップル設定とかどうですか?よろしければ書き出ししますので!】 (2019/9/11 16:50:24) |
星 龍紀♂2年 | > | 【じゃあカップル成立した勢いでするとかどうでしょうか...!】 (2019/9/11 16:51:10) |
佐倉 優卯♀2年 | > | 【いいですね!】 (2019/9/11 16:51:38) |
佐倉 優卯♀2年 | > | 【書き出しするので少々お待ちください...】 (2019/9/11 16:52:08) |
星 龍紀♂2年 | > | 【お願いします...!】 (2019/9/11 16:52:13) |
佐倉 優卯♀2年 | > | (学園祭も終盤。日が暮れて真っ暗なグラウンドにいくつかキャンプファイヤーが燃え、全校生徒が入り混じって最後のひとときを楽しんでいる。とある学園も例に漏れず後夜祭は告白大会と化し、あちらこちらで黄色い声が飛び交っている...)龍紀くん、まだかなぁ...(『後夜祭が始まったら教室に来てほしいです』とLINEを送ったが、彼は片付けに追われてまだ到着する気配はない様子。誰もおらず、グラウンドからの火の光が差し込むうす暗い教室でかれこれ20分は待っている) (2019/9/11 16:59:40) |
佐倉 優卯♀2年 | > | 【長さは調節できるので星さんの好きなペースで書いてください!】 (2019/9/11 17:00:11) |
星 龍紀♂2年 | > | 【了解しました!】 (2019/9/11 17:00:42) |
星 龍紀♂2年 | > | (ようやく後片付けを終え、lineで呼ばれていた場所へ足を運ぶ。随分待たせてしまったか....と心配で、告白祭りと化した学園内をすり抜けて教室へ向かう)ごめん、!遅れちゃった...!(教室の中に居る優卯へ声を掛けて...) (2019/9/11 17:05:39) |
佐倉 優卯♀2年 | > | (バタバタと近づく足音に自分の心音も速くなって...少し息を乱して謝罪する声に背筋がぴっと伸び、嬉しそうに振り向く)ううん、大丈夫、お疲れさま。走ってこなくてもよかったのに(最初の方は声が上ずってしまった。ふふっと笑いながら疲れた相手を労って、こっちにおいでよと窓側にいる自分の方へ手招きする) (2019/9/11 17:10:40) |
星 龍紀♂2年 | > | いやいや、結構待たせちゃったでしょ...?line来たの15分前くらいだったし。(労いの言葉。おいでよ、と呼ぶ彼女の声が、疲れていた自身を癒していくようでほっとする。)...それで、...何かあった?(彼女の方に近付き、制服の上から来たパーカーを整える。十分お気に入りの品なので、「準備期間だけでも着させてください!」と懇願してまで持ってきたのだ。) (2019/9/11 17:15:16) |
佐倉 優卯♀2年 | > | (普段とは違うパーカーを着たラフさにドキッとして、何かあったの、と聞かれたことにまたドキッとして、頬には表れないが耳は焼けそうなほど真っ赤になっている)えっと....わかると思うけど....その、龍紀くんのことが...(彼を待つ間、何度も練習したはずなのに本番になると緊張しすぎて声が出ない。口が中途半端にあいたままの、困ったような顔で相手を見つめて) (2019/9/11 17:25:01) |
星 龍紀♂2年 | > | .....もう大体察した、(にっこりと微笑みながら彼女の頭を撫で、そっと見つめて....)...じゃあ俺から言ってもいいかな、......っふふ、(此方も恥ずかしくて、少しにやけてしまう...)...... 優卯の事、好き。(そう言うと、満面の笑みを浮かべて) (2019/9/11 17:29:48) |
佐倉 優卯♀2年 | > | (大きな手のひらが頭に乗せられると隠していた頬の赤みもみるみる濃くなって)......わ、たしも好き、です......(両想いかもしれないと、以前から心のどこかで思っていた。それでも相手が明確な好意を示してくれたことが嬉しくてたまらず、顔を手で覆ってしゃがみこむ) (2019/9/11 17:35:03) |
星 龍紀♂2年 | > | ちょ、急にどした、?...そんなに恥ずかしかったかな...?(そう言う自分も滅茶苦茶恥ずかしかったのだが。教室隅にある、マットの敷かれたエリアに腰をかけて。) (2019/9/11 17:37:26) |
佐倉 優卯♀2年 | > | だってすごく緊張した....(そのままヘナヘナと腰を下ろし、今にも泣きそうな声を発するも口元はどうにもにやけが収まらない様子で)それでね、あの....付き合いたいです....(続きは自分がと言いたげに、相手の指先に少しだけ触れながら) (2019/9/11 17:43:15) |
星 龍紀♂2年 | > | .....そっかぁ、(そして相手から告白され、迷いなど一切見せず手を取り、自身の座る床に引き寄せ...そのまま抱き締める。)....こちらこそ、....これからも宜しくね。(優しく、包み込むように抱き締め) (2019/9/11 17:45:32) |
佐倉 優卯♀2年 | > | わ...!(手を引かれてバランスを崩し、相手に倒れかかってしまうと思いぎゅっと目を瞑るも思いがけずふわりと着地して)...!(目を開けると彼の腕の中。びっくりするのもつかの間、相手の承諾を聞きながら恐る恐る抱き締め返して) (2019/9/11 17:50:37) |
星 龍紀♂2年 | > | ん.....(かなり緊張気味なのがはっきりとわかり、安心させようとそっと頭を撫でてあげて。)... 優卯の腕...暖かい...(彼女の体温が伝わり、自身の頬も熱を帯びる。お互いの頬が触れ合うと、思いのほか熱くて驚いてしまい) (2019/9/11 17:53:35) |
佐倉 優卯♀2年 | > | 心臓すごい速いよ...?(相手の胸に耳をつけていると自分の拍動にも劣らぬ速さで鳴ってるのがわかり、愛おしく感じて上記を口にしながら顔を上げると頬が触れて)ひゃ...!(思わず声を出し首をすくめて、「ごめんね、慣れてなくて...!」と焦って) (2019/9/11 17:59:48) |
星 龍紀♂2年 | > | あ、いや...そんな気にしなくていいよ。...俺もこういうの初めてだし.....(顔を少し話すと、目の前に彼女の顔が。恥ずかしくも愛おしくて、じっと見つめてしまい....) (2019/9/11 18:01:40) |
佐倉 優卯♀2年 | > | (薄暗い教室、2人だけの時間。端正な顔に見つめられれば、こういうときって何すればいいんだっけ、と友達の話や漫画を頭に浮かべて)...嫌だった?(彼女が選択したのは大胆にもキス...実際にはほんの一瞬でも、唇が触れている間は外の歓声や炎の揺れがずいぶんゆっくりに感じられた) (2019/9/11 18:06:08) |
星 龍紀♂2年 | > | っ......!(唐突に受けた口付けに、思わず意識が蕩けてしまう。一瞬だけ時が止まったような、そんな甘い感覚が唇に残っていて)....嫌なハズないじゃん。....凄く嬉しい。(いつもは受け身な彼女がここまで積極的になったのにも驚き、そんな彼女に少し押され気味で照れてしまい) (2019/9/11 18:09:03) |
佐倉 優卯♀2年 | > | えへへ(嬉しい、と言われるとわかりやすく照れてはにかむ。傍から見れば余裕がありそうだが、本人からすれば人生で1番と言っていいくらい頑張っていて)きゃ...!(その証拠に相手の肩に置いていた手が震えてずり落ち、がくんと体制を崩してしまった) (2019/9/11 18:13:49) |
星 龍紀♂2年 | > | わ、(彼女に押し倒される様に、床に倒れこんで。一層顔が近付き、)...じゃあお返し。(そっと唇を重ね、優しく押し当てていく。) (2019/9/11 18:15:48) |
佐倉 優卯♀2年 | > | (今さっき自分からキスしたばかりなのに、倒れて顔が近づくと急に恥ずかしくなって)ご、ごめ...っ!(慌てて体勢を戻そうとすると、今度は相手からのお返しが。さっきよりも長めのキスに、不慣れな彼女は緊張しながら) (2019/9/11 18:20:34) |
星 龍紀♂2年 | > | ...っ.....(唇を離すと、彼女に乗っかられる体制になっていた。かなり恥ずかしいものの、何故かこのままで居たいと思うほどになっていて)......ん?(すっかり2度のキスで瞳は蕩け、優しい視線で彼女を見つめている) (2019/9/11 18:23:39) |
佐倉 優卯♀2年 | > | この体勢、恥ずかしい...(制服の短いスカートを履き、細身とはいっても育ち盛りの男の人の上に跨るとなると恥ずかしくてたまらない。でもどう直ったらいいのか分からないから、同じ姿勢のままで困ったように弱く訴える) (2019/9/11 18:30:14) |
星 龍紀♂2年 | > | ..... 優卯、.....ちょっとごめんね、(そろそろ理性が限界だったのか、今度は彼女の左胸を優しく撫でる。初めての感触に反応したか、例の物が少々疼いたようで) (2019/9/11 18:33:44) |
おしらせ | > | 華澄 薫♀1年さんが入室しました♪ (2019/9/11 18:37:30) |
華澄 薫♀1年 | > | 【今入ってきて申し訳ないです、出ていきますね】 (2019/9/11 18:37:57) |
おしらせ | > | 華澄 薫♀1年さんが退室しました。 (2019/9/11 18:38:30) |
佐倉 優卯♀2年 | > | ひゃ...っ(もちろん彼女も他人に触られるのは初めてで、一瞬びくっと体をこわばらせて)龍紀、くん...?(マットに突っ張っていた彼女の両腕の限界と触られる変な感じとが相まって、腕が震えている。と思えば太もものあたりで何かが硬くなるのを感じて) (2019/9/11 18:43:04) |
佐倉 優卯♀2年 | > | 【通信状態が悪くて1回1回の返信が少し遅れるかもしれません(汗)悪しからず...!】 (2019/9/11 18:43:53) |
星 龍紀♂2年 | > | 【了解です....!】 (2019/9/11 18:44:07) |
星 龍紀♂2年 | > | ごめ、....もう我慢できそうにないや、....っ(彼女の腕が限界なのを見て、彼女を抱き締めながら床に寝転がる。ちょうど胸のあたりに頬が当たってしまうが、気にせず抱き締め続けて) (2019/9/11 18:45:51) |
星 龍紀♂2年 | > | 【っと、ごめんなさい....そろそろ時間が危ないので落ちようと思います....明日以降続き出来そうですかね、?】 (2019/9/11 18:56:46) |
佐倉 優卯♀2年 | > | (普段と比べて明らかに余裕のない相手に若干戸惑うも、自分の腕を気遣う優しさに身を委ねながら)...我慢、しなくていいよ...?(いくらウブな彼女でもこの返事をする意味くらいは分かっているようで、あやすようにぽんぽんと相手の背中を撫でながら) (2019/9/11 18:56:56) |
佐倉 優卯♀2年 | > | 【わかりました!明日は夕方以降なら大丈夫だと思うんですが、いいですか?】 (2019/9/11 18:57:48) |
星 龍紀♂2年 | > | 【了解しました!では何時ごろ来れますか...?僕は3時以降から大丈夫です!】 (2019/9/11 18:59:23) |
星 龍紀♂2年 | > | 【時間帯教えていただければそれくらいに行きますので!】 (2019/9/11 19:01:22) |
星 龍紀♂2年 | > | 【そろそろ時間なのでお先に失礼します...!】 (2019/9/11 19:03:31) |
おしらせ | > | 星 龍紀♂2年さんが退室しました。 (2019/9/11 19:03:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐倉 優卯♀2年さんが自動退室しました。 (2019/9/11 19:17:55) |
おしらせ | > | 佐倉 優卯♀2年さんが入室しました♪ (2019/9/11 19:22:06) |
佐倉 優卯♀2年 | > | 【無言退室すみません〜(>_<) 私は5時からなら大丈夫なのでこの部屋で待ってます!先客がいるようでしたら部屋を作って待ってますので!本当にすみません(汗)】 (2019/9/11 19:23:29) |
おしらせ | > | 佐倉 優卯♀2年さんが退室しました。 (2019/9/11 19:23:38) |
おしらせ | > | 星 龍紀♂2年さんが入室しました♪ (2019/9/12 16:53:26) |
星 龍紀♂2年 | > | 【っと、少々早めだけど待機.....】 (2019/9/12 16:53:54) |
おしらせ | > | 佐倉 優卯♀2年さんが入室しました♪ (2019/9/12 17:00:28) |
佐倉 優卯♀2年 | > | 【こんにちは、と滑り込み?!昨日はほんとにすみませんでした(汗)】 (2019/9/12 17:00:56) |
星 龍紀♂2年 | > | 【こんにちは~!いえいえ、全然大丈夫です!!】 (2019/9/12 17:01:08) |
佐倉 優卯♀2年 | > | 【昨日も今日もかなり待っていただいたみたいで...!早速続きしますか?】 (2019/9/12 17:02:33) |
星 龍紀♂2年 | > | 【んーっと、少し質問があるのですが...今夜続きするのは可能ですか、?また6時半ごろ落ちなければならないので....】 (2019/9/12 17:03:28) |
佐倉 優卯♀2年 | > | 【大丈夫だと思います!夕食が何時頃か目処が立たないのでなんとも言えませんが8時以降なら確実です、!】 (2019/9/12 17:05:00) |
星 龍紀♂2年 | > | 【では9時ごろからで大丈夫でしょうか...?】 (2019/9/12 17:05:32) |
佐倉 優卯♀2年 | > | 【了解です!】 (2019/9/12 17:06:47) |
星 龍紀♂2年 | > | 【じゃあ僕からですね、...早速続けますか!】 (2019/9/12 17:07:17) |
佐倉 優卯♀2年 | > | 【はーい!お願いしますˆ ˆ】 (2019/9/12 17:07:56) |
星 龍紀♂2年 | > | ....!?(このような行為にほとんど興味が無さそうな彼女から「我慢しなくていい」何て言われれば、流石に動揺してしまう。更に鼓動を高めながら、背中を撫でられる安心感に身を委ねて....まるで弟のようにあやされてしまっているのに、心地よい感覚がする) (2019/9/12 17:09:15) |
佐倉 優卯♀2年 | > | っ、ごめん、うるさいよね私の...!(普段はおとなしいのに比べて恐ろしく大胆なことを言ってしまった自覚が今更湧き上がり、脈拍が速くなって身体中が火照る。緊張とほんの少しの興奮と不安と、色々混ざって息が乱れ始めているのには本人は気づいてないようすで...) (2019/9/12 17:15:56) |
星 龍紀♂2年 | > | .....ううん、.....なんか、...いつも見れない優卯の姿見れて嬉しい。(うっとりしているせいか、ぎゅっと三度抱き締め....今度は胸に頬が押し当てられ、全身を密着させている。既に下半身は言う事を聞かないのか、彼女の腿には更に熱い感覚が走っていることだろう) (2019/9/12 17:19:24) |
星 龍紀♂2年 | > | 【そう言えばお互い名前の読み教えてなかったですよね....(一応僕はタツキって言います)】 (2019/9/12 17:22:00) |
佐倉 優卯♀2年 | > | (えへへ、と照れながら素直に抱きしめられ、そして抱き締め返す。相手の身体もどんどん熱くなっていて、日は落ちたとはいえまだ夏の残る9月には暑く感じる...)っ、くすぐったい、(呼吸の度に胸のあたりで少し動く相手の顔の凹凸が、くすぐったがりな彼女にはもう限界だったようで押し堪えたような声を出す) (2019/9/12 17:25:50) |
佐倉 優卯♀2年 | > | 【そういえばそうですね!たつきさんって読んでました、(笑) わたしはユウです】 (2019/9/12 17:26:28) |
星 龍紀♂2年 | > | ん...そう、?...っふふ、(悪戯心がざわついたのか、相手の胸に頬を擦り付けてみる。少し甘ったるい声を出す彼女を見るのは初めてで、少し...いや、かなり興奮してきている。お互い熱いのか、少し肌が汗ばみ始めたものの、その温度が今は心地よい熱を与えてくれている。) (2019/9/12 17:30:44) |
星 龍紀♂2年 | > | 【おぉ、良かった...ゆうさんで合ってた....!ありがとうございます!】 (2019/9/12 17:31:07) |
佐倉 優卯♀2年 | > | ふあ、っ...待って、やめて...っん、(笑いをこらえているのか必死なのか、それとも気持ちいいのか、たまに笑い声ともつかない震え声を混じえながらか弱く抵抗するも相手を押そうとする腕にほとんど力は入っていない。汗ばんで制服のブラウスもそこから覗く肌も少し湿っぽい空気を帯びていて) (2019/9/12 17:37:22) |
佐倉 優卯♀2年 | > | 【いえいえ、こちらこそです...!】 (2019/9/12 17:37:39) |
星 龍紀♂2年 | > | .....さっきから物欲しそうな目してたけど...ほんとに止めていいの、?(少し意地悪な質問をしながらも、頬擦りしつつ指で胸の先端を弄ってみる。ほんのりと彼女の香りがすると、体の奥がぴくっと震えるようで....) (2019/9/12 17:40:30) |
佐倉 優卯♀2年 | > | (身体にくっついて喋られると低い声がそのまま身体の中まで響いてきてうずっとしたのも一瞬、今度は布を挟んで焦らすように胸の突起を触られればぴくんと上半身が反応して)や、だ...っ(相手の意地悪な言い方と触り方に、さっきよりも明らかに呼吸が乱れ、力が抜けている。グラウンドで打ち上がり始めた花火の明かりで彼女の恍惚な表情が一瞬露わになり...) (2019/9/12 17:48:05) |
星 龍紀♂2年 | > | ...っふふ....大丈夫。言われなくても続けるつもりだから。(今度は見上げるような体制で口付けをしてみる。そっと舌を絡め、唇を優しく甘噛みし、意識を蕩けさせるような甘味を共有して) (2019/9/12 17:54:47) |
佐倉 優卯♀2年 | > | んっ.....は (2019/9/12 17:56:06) |
佐倉 優卯♀2年 | > | 【ごめんなさい誤送信です!】 (2019/9/12 17:56:15) |
星 龍紀♂2年 | > | 【お気になさらず!!】 (2019/9/12 17:59:00) |
佐倉 優卯♀2年 | > | んっ....は、(舌を使うキスなど経験のない彼女はキスに応えるのが精一杯だというのに、意識も朦朧となるほど甘く蕩けそうな感覚にどんどん虜になってしまう...。荒い呼吸に時折漏れる甘い声を混ぜながら、相手の背中に手を回して) (2019/9/12 18:00:35) |
星 龍紀♂2年 | > | ん....っ....(甘い声と、彼女の蕩けた瞳。見ているだけで下半身の熱はどんどん高まり、あまりの興奮で此方の意識も蕩けたか、気付けば腰を揺らし、熱を擦り付けていて) (2019/9/12 18:05:06) |
佐倉 優卯♀2年 | > | た、つきく...っ、すき、っ(身体の下の方で相手の硬く熱い何かが擦り付けられれば、本能的なものを感じたのか感度が上がりキスの合間に上記を洩らす。衣擦れ音と2人の甘い声が外の花火や歓声よりはるかに大きく聞こえ、興奮はどんどん高まって) (2019/9/12 18:13:58) |
星 龍紀♂2年 | > | 【っと、すみません...!そろそろ落ちます...!9時ごろ此処で待ってますね...!】 (2019/9/12 18:16:14) |
星 龍紀♂2年 | > | 【いい所なのにごめんなさい...!お先に失礼します!】 (2019/9/12 18:20:52) |
おしらせ | > | 星 龍紀♂2年さんが退室しました。 (2019/9/12 18:20:55) |
佐倉 優卯♀2年 | > | 【お疲れさまですˆ ˆ また後で...!お待ちしてます】) (2019/9/12 18:23:47) |
おしらせ | > | 佐倉 優卯♀2年さんが退室しました。 (2019/9/12 18:23:51) |
おしらせ | > | 佐倉 優卯♀2年さんが入室しました♪ (2019/9/12 20:57:20) |
佐倉 優卯♀2年 | > | 【待機してます...】 (2019/9/12 20:58:01) |
おしらせ | > | 星 龍紀♂2年さんが入室しました♪ (2019/9/12 21:02:18) |
星 龍紀♂2年 | > | 【大変お待たせしました....!!】 (2019/9/12 21:02:40) |
佐倉 優卯♀2年 | > | 【こんばんはー!全然大丈夫です!】 (2019/9/12 21:03:01) |
星 龍紀♂2年 | > | 【早速続けますか、?】 (2019/9/12 21:03:15) |
佐倉 優卯♀2年 | > | 【ですね...!お願いします】 (2019/9/12 21:03:42) |
星 龍紀♂2年 | > | 【では少々お待ちを.....】 (2019/9/12 21:04:31) |
星 龍紀♂2年 | > | っあ....ゆう....僕もだよ、っ.....(此方も感度が上がっているのか、絶頂まで至らないものの体を震わせていて。彼女に対する愛おしさと興奮は限界まで達し、最後の欲を押さえるのに精一杯で。) (2019/9/12 21:08:09) |
佐倉 優卯♀2年 | > | んっ...は、なんか...っ、きもちい、ね...(はぁはぁと肩で息をしながら上記を口にし微笑みかける。制服のスカートの中もじわ...と濡れ始めたが本人は気付いていない様子で)もっと...っしても、いいよ...(こちらに愛おしそうな眼差しを向けるもどこか我慢していて苦しそうな相手に声をかける。長いキスの経過で会う前にせっかく整えた制服も乱れていて...) (2019/9/12 21:17:20) |
星 龍紀♂2年 | > | っ....じゃあ......(これを承諾されれば、もう遠慮などせず優卯にがっついてしまうだろう。しかしそれを求める自分がどこかに居て).....お互い、....ここ触る、?(彼女のスカート中央にある、秘部の辺りに掌を乗せて。自身の物も凄い熱を纏っている) (2019/9/12 21:20:51) |
佐倉 優卯♀2年 | > | っあ....!(他人に触られたことなど1度もない敏感な部分に相手の手が入ってくれば、一際甘い声が跳ね、思わず脚を閉じて)こ、れ...?どうやって....(どうすればいいのかわからず戸惑いながらもこちらも右手で相手のモノに触れる。困惑した顔にも好奇心や興奮が色濃く現れている...) (2019/9/12 21:28:48) |
星 龍紀♂2年 | > | っ...まぁその....撫でたりとか...握って上下に擦ったりとか.....かな?(ベルトを外し、自身の下着を見せる。制服越しでは分からなかった、形や大きさがはっきりと映っていて。)....まぁ、...好きにして構わないよ、(そう言いながら、自身も彼女の内腿をそっと撫でてあげて) (2019/9/12 21:32:00) |
佐倉 優卯♀2年 | > | ...ふ、あ...っ、(内腿をゴツゴツした手が這う度にじわ、じわ、と下着が濡れていく。こんな時に廊下を人が通ったら...なんてことも考える余裕はだんだんとなくなって)こう...?(彼女の片手には大きそうな相手のものをおそるおそる上下に擦ってみながら不安そうに相手の顔を見つめて) (2019/9/12 21:39:32) |
星 龍紀♂2年 | > | っ.....あっ....(下着越しとはいえ、細く柔らかな手に包まれた事で甘い快感が襲い来る。自身の先端からもじわじわと染みが出来てきている。それは彼女も動揺なようで、今度はスカートからではなく、下着の上からそっと撫でていく...) (2019/9/12 21:42:37) |
佐倉 優卯♀2年 | > | ...っ、きもちい....?(眉を歪めて自分と同じように甘い声を出す相手がとてつもなく愛おしく感じて、もっと気持ちよくなって欲しいと相手の下着の中に手を入れて直接触る。触られている下腹部は熱を帯び、触られる度じんじんと波打って) (2019/9/12 21:49:43) |
星 龍紀♂2年 | > | ーーーーーっ!!(自身を直接触られ、腰がびくっと跳ねる。甘ったるい声を漏らし、熱い汁を垂らして、一度手も止まってしまう)ゆぅっ....待っ....そろそろ限界だからっ.....(既に絶頂寸前になってしまった物はぴくぴく震えている。しかしお互いに制服を汚すのはいかがなものかと思ってしまい) (2019/9/12 21:54:10) |
佐倉 優卯♀2年 | > | っ、だいじょ、ぶ...?(相手が限界を超えてしまっているのが目に見えてわかる。相手のものから出てきた汁が白い指を少し濡らしていて)...んっ、入れる.....?(経験はないが最低限の知識はあるようで、相手の苦しい顔がどうにかならないかと上記を口にして。) (2019/9/12 22:01:07) |
星 龍紀♂2年 | > | っ...いやいや...流石にそれはダメだよ....そんな簡単にしていい物でもないし....それにゴムくらいは付けないと、....(いくら付き合う仲になったとはいえ、相手の将来を妨げるような行為は絶対出来ないと思っており。少し苦しそうな表情を隠す為、僅かながら微笑んで抱き寄せて) (2019/9/12 22:04:01) |
佐倉 優卯♀2年 | > | っあ....、でもこれ、なんとかしないといけないんでしょ...?(ビクビクと限界に耐えるそれを細い指でつー、となぞりながら、眉をハの字に困らせて相手の顔を見上げる。相手のことばかり気にしているが彼女自身もギリギリのところで止められるキツさにあとどのくらい耐えられるかわからない) (2019/9/12 22:10:09) |
星 龍紀♂2年 | > | 何とかって言われても...っ(ふと、ある考えが思い浮かぶが、彼女にやらせていいか一瞬迷い)...じゃあ....口で...咥えたり..できる?(一転攻勢に出た彼女に後を委ね、下着も脱いで反り返る物を見せて....) (2019/9/12 22:13:26) |
佐倉 優卯♀2年 | > | (あらわになった相手のものに不安そうに手を伸ばし、口を近づけて。)んぅ...?(自分からどうにかしたいと言い出したもののいざするとなると不安でいっぱいの表情に。小さな口には大きすぎるそれをはむ、と恐る恐る咥えながら上目遣いで相手の表情を確認しようとする) (2019/9/12 22:21:20) |
星 龍紀♂2年 | > | っ....(小さな口で咥えられ、更に呼吸は荒くなる。)...そのまま....しゃぶっていいから....多分すぐ出ちゃうと思うけど....っ....(口内の熱だけで絶頂は刻一刻と迫り、求めるように、彼女の頭を撫で) (2019/9/12 22:24:10) |
佐倉 優卯♀2年 | > | っん、っふぁ(くちゅ、といやらしい水音が教室内に響き、触られていないのに自分のものからもどんどん熱い液が漏れてマットの方まで染みを作ってしまう...大きくて扱いにくい相手のものを、戸惑いながらも舌で舐めたり咥えたりして。なぜか涙目になりながら自分の頭を撫でる手に応える) (2019/9/12 22:29:19) |
星 龍紀♂2年 | > | っ.....ユウ....ごめっ....もう出そ...っ(吸い取られるように物を咥えられ、もうひと刺激加えられれば耐えられないだろう。)...嫌ならっ...口離していーからね、...?(涙目にさせてしまったのが申し訳なく思ったのか、若干自身も腰が引け気味になってて) (2019/9/12 22:32:24) |
佐倉 優卯♀2年 | > | 【すみませんすごくいいとこなんですがそろそろ切り上げないといけないんです....!(汗) また明日続きしてもいいですか、?本当にすみません(>_<)】 (2019/9/12 22:33:31) |
星 龍紀♂2年 | > | 【了解しました!明日は何時ごろ大丈夫ですか...?】 (2019/9/12 22:36:39) |
佐倉 優卯♀2年 | > | 【明日も夜8時頃からなら大丈夫です!】 (2019/9/12 22:38:00) |
佐倉 優卯♀2年 | > | 【今日みたいに少ししかできないってことはないと思いますので...!】 (2019/9/12 22:38:32) |
星 龍紀♂2年 | > | 【了解です~!今日も有難うございました...!】 (2019/9/12 22:38:37) |
星 龍紀♂2年 | > | 【すっごく楽しかったです...!ではまた明日...!】 (2019/9/12 22:38:50) |
おしらせ | > | 星 龍紀♂2年さんが退室しました。 (2019/9/12 22:38:53) |
佐倉 優卯♀2年 | > | 【ありがとうございました、!本当にすみません、おやすみなさい】 (2019/9/12 22:39:33) |
おしらせ | > | 佐倉 優卯♀2年さんが退室しました。 (2019/9/12 22:39:36) |
おしらせ | > | 星 龍紀♂2年さんが入室しました♪ (2019/9/13 17:38:35) |
星 龍紀♂2年 | > | 【っとと....優卯さんすみません...今日9時半ごろまで用事があるので来れなさそうです....】 (2019/9/13 17:39:51) |
星 龍紀♂2年 | > | 【9時半ごろここ待機しておきますので...!】 (2019/9/13 17:40:12) |
星 龍紀♂2年 | > | 【急に時間変更しちゃってすみません...!】 (2019/9/13 17:40:35) |
おしらせ | > | 星 龍紀♂2年さんが退室しました。 (2019/9/13 17:40:37) |
おしらせ | > | 佐倉 優卯♀2年さんが入室しました♪ (2019/9/13 21:24:35) |
佐倉 優卯♀2年 | > | 【早かったかも...!ゆっくり待ってます〜】 (2019/9/13 21:25:18) |
おしらせ | > | 星 龍紀♂2年さんが入室しました♪ (2019/9/13 21:27:40) |
星 龍紀♂2年 | > | 【お待たせしました!!!】 (2019/9/13 21:28:05) |
星 龍紀♂2年 | > | 【いらっしゃいますかね....?】 (2019/9/13 21:31:11) |
佐倉 優卯♀2年 | > | 【一瞬離脱してました...!いますいます!】 (2019/9/13 21:31:25) |
佐倉 優卯♀2年 | > | 【昨日はすみませんでした(>_<) 続きしますか、?】 (2019/9/13 21:31:52) |
星 龍紀♂2年 | > | 【いえいえ!此方こそ急に時間変えちゃってすみませんでした...!】 (2019/9/13 21:32:57) |
星 龍紀♂2年 | > | 【はい、!また続きしたいです....!】 (2019/9/13 21:36:11) |
佐倉 優卯♀2年 | > | 【では少々お待ちください、!】 (2019/9/13 21:36:51) |
星 龍紀♂2年 | > | 【お願いします...!】 (2019/9/13 21:37:49) |
佐倉 優卯♀2年 | > | んく...っ、は.....(まだぎこちなさが残る動きでくりゅ、と舌で押すように舐めていく。「出そう」と眉をひそめる相手のものは確かにぴくぴくと震え、血管が激しく波打っているのが口の中でもよくわかる)っん、嫌じゃないよ...っ(そう言ってきゅっと口角をあげると、ただでさえいっぱいの口の中に我慢汁が溢れ、唾液と交ざって垂れ出てくる) (2019/9/13 21:42:38) |
星 龍紀♂2年 | > | っ....ゆぅ...ごめ、っ...!(彼女の優しい愛撫に成す術もなく、口内に白濁を吐き出して。締め付けられる物はぴくぴく震え、彼女の口で包まれながらの途轍もない絶頂感に身を任せてしまって) (2019/9/13 21:46:19) |
佐倉 優卯♀2年 | > | ふ、ぁ...っ!?(突然何かが口の中で裂けたような衝撃と体験したことのない味に驚き、その後すぐ喉に流れてくる精液にケホケホとむせてしまう。口からとろりと白い液が垂れたその顔は苦しそうでも気持ちよさそうでもある...)けほ.....、きもひよかった...?(そう聞く彼女は精液が媚薬にでもなっているのだろうか、触られてもいないのに息は乱れ腰もひくひく震えていて) (2019/9/13 21:55:14) |
星 龍紀♂2年 | > | ん....うん....(少し出し過ぎたかと、心配そうになって彼女を見ると...寧ろ、発情した兎のように震えていて。口から白濁を垂らし、濡れた腰を震わせ、自身を見上げる蕩けた瞳で見つめている彼女が、今まで以上に可愛く思えてきて)...その...飲んじゃったけど...大丈夫...っ...? (2019/9/13 22:00:42) |
佐倉 優卯♀2年 | > | ...に、がい...(案外率直な感想をへらっと笑って口にしたのは意識が朦朧としてきているからだろうか、口呼吸しっぱなしで緩んだ口元からブラウスへ、混ざった液がが糸を引いて垂れてしまっている。はぁ、はぁ、とやや不規則気味に肩で息をしながら上気した顔でハグの要求のように腕を伸ばして) (2019/9/13 22:08:26) |
星 龍紀♂2年 | > | ....やっぱそうだよね.....ごめん、(彼女が求めるままに、そっと抱き締める。先程より数段体は熱く、震える彼女がとても愛おしくて。慰めるように、そっと背中を撫で、体を密着させる。) (2019/9/13 22:12:15) |
佐倉 優卯♀2年 | > | 暑いね、(相手の「ごめん」に優しく首を振りながら。彼女としては何もできない自分で気持ちよくなってくれたならそれはとても嬉しいことのようで、2人の体温をさらに上げるかのようにぎゅっと抱きつく) (2019/9/13 22:17:20) |
星 龍紀♂2年 | > | んっ.....(彼女に惚れたのも、この優しさと甘えたがりな性格故だろうか。彼女に抱き締められれば、まだ収まりがつかないのか腰を揺らしている。まだ硬いままの物は彼女の腹部へ擦り付けられ、淫らに揺れる腰は自身の掌でそっとさすってあげて) (2019/9/13 22:21:56) |
佐倉 優卯♀2年 | > | ん....っ、(さっき自分が咥えたものがまだ硬さを保って腹部に押し付けられれば落ち着き始めていた声がまた甘く掠れ始めて)...あ、やだ、(触れられるだけでも達してしまいそうな身体を愛でられれば口ばかりの抵抗を。きゅっと内腿に力が入り、ふにっと両太腿で相手の脚を挟んでしまっていることには気づいていない様子) (2019/9/13 22:30:16) |
星 龍紀♂2年 | > | ....だーめ、....お返し。(ふふっと微笑み、挟まれた手をそっと上下に動かす。その度に手の曲線が内腿を刺激し、彼女の秘部にはかなりの快感が走っていることだろう。) (2019/9/13 22:34:29) |
佐倉 優卯♀2年 | > | んっ...!まって、やだ、やだ、(ぴくんぴくんと身体を震わせながら呼吸と喘ぎ声の合間に上記を繰り返す。ぞくぞくと初めて体感する不思議な感覚に慣れないのか、) (2019/9/13 22:40:09) |
佐倉 優卯♀2年 | > | 【途中です!】 (2019/9/13 22:40:20) |
佐倉 優卯♀2年 | > | (左腕で顔を隠すようにして。なに、これ、だめ、と単語でしか喋れない程度には快楽に侵されているようで) (2019/9/13 22:41:37) |
星 龍紀♂2年 | > | ....ゆぅ....(ぎゅっと抱き締め、今度は指で押し込むように愛撫を始める。細指を入口に優しく押し込み、喘ぐ彼女の声をじっくりと聴いてしまっている...止めを刺すべく、軽く頬にキスをして、優しくも激しい指使いで絶頂へと誘い) (2019/9/13 22:45:30) |
佐倉 優卯♀2年 | > | ふあぁあ...っん、あ、変に、なっちゃうよぉ....っ、!(まだ外には生徒がいるのもここが教室であるのも気にする余裕はなく甘い声を響かせる。指の動きが激しくなるにつれてくちゅくちゅと水音も大きくなり、下着もスカートも湿らせて。ずっと相手の顔を見てはいたが絶頂とともに目の前がちかりと白くなり、相手のシャツを掴んでいた手と閉じた脚はゆるりと力が抜ける) (2019/9/13 22:55:10) |
星 龍紀♂2年 | > | ...いいよっ....イって、...?(そう呟いた瞬間、彼女の体が大きく跳ねて。気付けば洋服どころか床までも染みが出来ていて、彼女の感じた快楽を色濃く残しているようだ。抑えが効かなくなったのか、彼女のスカート、下着を脱がし始め、マットのあるエリアにだけ備え付けられている、簡易カーテンで外の景色は窓からしか映らなくなる) (2019/9/13 23:00:53) |
佐倉 優卯♀2年 | > | んっ...♡もっと、もっとしよ、....?(こちらも初めての快感に興奮が止まらなくなり、相手の首から手を回し引き寄せるようにキスして見つめる。彼女の色素の薄い髪が首筋に艶っぽく張りついていて....2人の荒い呼吸音も蒸し暑さも薄暗さもほんの少しのスリル感も彼女は全て興奮材料に変えてしまうようだ) (2019/9/13 23:08:56) |
星 龍紀♂2年 | > | っ.....!(彼女を本気にさせてしまったらしく、興奮した様子でキスやハグを続ける。)...うん、...勿論.....。(何を血迷ったか、彼女の秘部に顔を近付けキスをする。熱い蜜が唇を濡らし、素肌から放たれる熱気は頬を更に温める) (2019/9/13 23:13:42) |
佐倉 優卯♀2年 | > | ひゃ...!(さっきイったばかりの秘部に口付けされればほぼ反射的にびくっと腰を震わせて。そんなとこ、と弱々しい声を出し、まだ辛うじて脱がされていないブラウスを引っ張って汗ばんだのと愛液とで濡れた秘部を隠そうとする) (2019/9/13 23:19:10) |
星 龍紀♂2年 | > | ...ん、...っ...♡(夢中になっているのか、腰回りに腕を回してホールドする。無防備になった秘部に舌を挿入し、吸い付くように愛撫していく。ブラウスも頭が小さめなのが幸いし、逆に頭を隠して密閉空間での熱い愛撫を手助けしている) (2019/9/13 23:23:00) |
佐倉 優卯♀2年 | > | はう.....っ、だめだめだめ....(腰にしっかり手を回されているため抜け出そうと身を捩りたくても身動きひとつ取れず、あまりの気持ちよさに声も出なくなり囁くように口だけを動かしている。どうにか動いていないと腰が壊れてしまいそうで、後ろに手をつき少しだけ上体を起こしたような体勢になって) (2019/9/13 23:29:00) |
星 龍紀♂2年 | > | んっ....。(腰を持ち上げ、誘うように下半身を震わせる優卯。その誘惑に耐えきれるはずもなく、舌でピストンして膣を刺激する。蜜は口内にも侵入し、口内を満たしていく) (2019/9/13 23:34:20) |
佐倉 優卯♀2年 | > | っあ....、やだそれ、イッちゃう...っ、んんん♡(指とは違って角がなくぬるぬると、しかし確実に弱いポイントを突いてくる彼の舌使いに為す術もなくがくがくと腰を震わせ、足はぴんと突っ張ってしまっている。一際甘い声が響いたと同時に生温かい潮がじわ、とマットに広がり大きな染みを作って。彼女は短時間で2度もイってしまい淫らな姿で肩を上下させて) (2019/9/13 23:43:13) |
星 龍紀♂2年 | > | っ.......//(イったと同時に口を離すも、蜜と潮で顔は濡れ、生暖かい蒸気が立ち上る。あまりの興奮で、先程出したというのに物は馬鹿正直に反応して) (2019/9/13 23:46:57) |
佐倉 優卯♀2年 | > | (ぺたんと座り込む形に直り相手のシャツに縋るように身を委ねる。息を整えようとするも、相手の匂いや立ち篭める空気がそれを許さないようで)もうしないの....?(同じ女子から見れば清々しいくらいあざとく潤んだ目で相手を見つめて) (2019/9/13 23:54:43) |
星 龍紀♂2年 | > | (彼女からもうしないの、と告げられれば、「まだまだするよ」と答え。しかし相手の思いも尊重したく、聞いてみることにした)...優卯は、.....何したい、?(優しい瞳で彼女を見つめ。頬は彼女の蜜に反射しててらてらと光っており) (2019/9/13 23:57:30) |
佐倉 優卯♀2年 | > | 何って.....っ(こちらが蕩けてしまいそうな優美な顔を向けられれば、口をぱくぱくさせて取り乱して)....い、っしょに....気持ちよくなりたい...(息荒く下腹部の疼きを堪えながら、恥ずかしそうに、でも我慢できなさそうに訴える) (2019/9/14 00:04:01) |
星 龍紀♂2年 | > | ...いいよ、...あ、でもちょっと待って...(彼女の意図を察し、自身のポーチを漁り始める。彼女がその関連の薬をしていない限り、ゴムを付けなければ危ないだろう...と考え、) (2019/9/14 00:06:47) |
佐倉 優卯♀2年 | > | 無かったらいいよ....あとでお薬飲むから...っ(彼女が言っているのはおそらくアフターピルのことだろうか。彼の探しているものは自分は持っていないだろうし、生の方がいい!だとか何とかどこかで男子が話しているのを思い出して、彼もそうだろうかとも思って) (2019/9/14 00:11:51) |
星 龍紀♂2年 | > | ...ほんとに、...いいの....?(自身の手には既にゴムが握られている...が、彼女の言葉に押されてしまい....).....俺は別に、避妊具使っても気にしないけど...優卯は...無い方がいいの、?(あとは彼女に任せるのみだ。...選択によっては、理性が飛ぶのは間違いないが。) (2019/9/14 00:15:53) |
佐倉 優卯♀2年 | > | だって、無い方が気持ちいいんでしょ......?(って男子が言ってた、とは言わない。彼女は目の前の相手により喜んでほしい一心のようで、私はどっちでもいいから好きな方を選んでと言わんばかりに) (2019/9/14 00:21:15) |
星 龍紀♂2年 | > | .....分かった、(そう言うと、再び彼女を押し倒す。しかし今度は潮や白濁で床は濡れ、お互いを発情させるには十分すぎる環境で)....優卯っ....気持ちよく...なるんでしょ....?//(熱く、硬くなった物を秘部へ擦り付け。) (2019/9/14 00:24:02) |
佐倉 優卯♀2年 | > | (髪や制服が汚れることも特有の匂いも汗ばんだ肌も今更構うわけにいかず、むしろそれが今からする行為をより盛り上げる気さえする)っん...、龍紀くん....っ♡(口に含んだ時とは比べ物にならないくらい硬く大きくなったものと熱い自分の秘部とが擦り合わせられれば、また溢れ出した液が素股の滑りを加速させ拍動も呼吸も急激に荒くなる) (2019/9/14 00:32:10) |
星 龍紀♂2年 | > | ....優卯っ....大好きだよっ....//(耳元で愛を囁き、肉棒をそっと、奥へ奥へと挿入していく。高まる鼓動、荒い呼吸、擦れ合う凹凸、密着する素肌....あらゆる要素が、二人のムードを加速させて) (2019/9/14 00:35:28) |
佐倉 優卯♀2年 | > | ふ....っあ、おっきい....っ(下腹部を圧迫するようにゆっくりと肉棒が入ってくればそれだけで膣が激しく波打ち、何度もきゅっと締めつける。耳元で低い声が響けばびくびくと身体を震わせて軽くイってしまい) (2019/9/14 00:40:17) |
星 龍紀♂2年 | > | っ....優卯の中....きっついyo (2019/9/14 00:40:54) |
星 龍紀♂2年 | > | 【すいませんミスりました!!】 (2019/9/14 00:41:08) |
星 龍紀♂2年 | > | っ...優卯の中....きっついよ...//(包み込まれ、締め付けられ、肉棒は更に活力を増す。少しだけ動いてみると、膣壁がこりっ、と先端に引っ掛かり、相当な快感が走る。) (2019/9/14 00:43:05) |
佐倉 優卯♀2年 | > | ひぅ...っ、や、喋らないで、動かないで (2019/9/14 00:49:10) |
佐倉 優卯♀2年 | > | 【いやこちらもミスりました!】 (2019/9/14 00:49:20) |
佐倉 優卯♀2年 | > | ひぅ...っ、や、喋らないで、動かないで...!(全ての刺激がダイレクトに下腹部に突き刺さり、喋るな動くなと口では言っても腰は振れて締めつけは強くなっている。すき、すき、と抱きついた耳元で何度も喘ぎながら) (2019/9/14 00:52:28) |
星 龍紀♂2年 | > | ダメ、っ....優卯に気持ちよくなって欲しいからぁっ.....!(優しく彼女をホールドすると、腰を打ち合いきゅうきゅうと締め付ける膣の中で、押し付けるように肉棒で刺激する。子宮口と口付けするような行為に、更に興奮してきてしまって) (2019/9/14 00:55:24) |
佐倉 優卯♀2年 | > | はあぁああ....っん♡(ぱん、ぱん、とピストンのいやらしい音が教室中に響き、だんだんと速くなっていく。まるで絶頂状態を断続的に体感しているような状態の彼女は今にも飛びそうな意識の中でもっと密着するにはと模索し、脚で相手の腰の辺りをホールドして) (2019/9/14 01:03:16) |
星 龍紀♂2年 | > | ん...あっ....♡(激しいピストンの最中、優卯が腰をホールドしてきて。お返しと言わんばかりに、二人で座ったまま起き上がり此方もホールド....そしてそっと抱き締める。) (2019/9/14 01:05:35) |
佐倉 優卯♀2年 | > | (抱かれたまま起こされ対面座位になると、自分の体重でより奥まで肉棒に突かれる....それが気持ちよく、がくがく震える脚で何度も体を上下させたり腰を前後に揺らして肉棒の先端が引っかかるたびによがったりして)も、だめ、壊れるよぉ...っ.♡(いつか浴びた白濁液が鈍く光る口角からよだれを垂らし、結っていた髪も解け、この上ないほど妖艶な姿で果てそうに) (2019/9/14 01:16:39) |
星 龍紀♂2年 | > | 優卯っ....そろそろ限界だよ、っ...♡(自身も絶頂が近い事を伝え、更に腰の動きはペースを上げる。淫らに腰を振り、愛し合う2人の向こうでは花火が打ちあがる。二人きりの空間での行為は、最終局面を迎えていて)ね、ユウ...っ...一緒にイこ...♡ (2019/9/14 01:19:04) |
佐倉 優卯♀2年 | > | んっ....いく、いくっ...♡(どんどん頭が真っ白になって、気持ちいいことしか考えられなくなる。ぎゅっと抱きしめる腕に力を込めたのもつかの間、ふわりと身体が浮いたような感覚になって果ててしまった。頂点は長く続いているようで、イくと言ったあともグリグリと子宮口に先端を押し付けて) (2019/9/14 01:24:41) |
星 龍紀♂2年 | > | っあ...優卯...ゆう...っ.....♡(彼女の名を何度も呼び。甘く激しい快楽は絶頂を迎えた。完全に結合された様に、子宮口にとぷとぷと白濁が注がれ、頭の中が真っ白に染まる。弱弱しくも抱き締め続け、震える体で彼女の熱を感じて.....) (2019/9/14 01:28:07) |
佐倉 優卯♀2年 | > | っあ....たつきくん....っ、きもひよかったね...♡(お互いに果てた後も挿入したまま、相手の胸にもたれ掛かってはあはあと呼吸する。呂律の回らない口で弱々しく微笑んで) (2019/9/14 01:33:40) |
星 龍紀♂2年 | > | っ...そう、だね....♡(絶頂感が抜けないのか、二人とも体は震えていて....)....これからも宜しくね、...優卯.....。(そう優しく微笑み、口付けを交わしたのでした.....。【〆】) (2019/9/14 01:36:00) |
佐倉 優卯♀2年 | > | 【締めていただいてありがとうございます!あと遅くまでありがとうございました(>_<)】 (2019/9/14 01:38:46) |
星 龍紀♂2年 | > | 【いえいえ...!此方こそ楽しかったです...!....それと、もしよければ僕のルームに今度来てみませんか...?またイメチャしたいので....!】 (2019/9/14 01:40:57) |
佐倉 優卯♀2年 | > | 【いいのならぜひ、!ただ9月入ってから何かと忙しくて(笑)、金曜か土曜の夜しか行けないのですがいいですか....?】 (2019/9/14 01:43:56) |
星 龍紀♂2年 | > | 【了解しました!ではまた今日の夜ここで落ち合って、移動する感じでも大丈夫ですか、?】 (2019/9/14 01:45:47) |
佐倉 優卯♀2年 | > | 【大丈夫だと思います〜!もし予定が入って無理だったりしたらここに書き込みに来ますので...!】 (2019/9/14 01:47:12) |
星 龍紀♂2年 | > | 【ありがとうございます!!僕は9時過ぎごろ来るのでお願いします!では!】 (2019/9/14 01:47:43) |
おしらせ | > | 星 龍紀♂2年さんが退室しました。 (2019/9/14 01:47:46) |
佐倉 優卯♀2年 | > | 【楽しかったです!ではおやすみなさい〜】 (2019/9/14 01:51:17) |
おしらせ | > | 佐倉 優卯♀2年さんが退室しました。 (2019/9/14 01:51:27) |
おしらせ | > | 佐倉 優卯♀2年さんが入室しました♪ (2019/9/14 20:01:44) |
佐倉 優卯♀2年 | > | 【龍紀さん宛です!用事が長引いててここに来られるのは9時半を回ると思います....!10時までには大丈夫だと思いますので!すみません(>_<)】 (2019/9/14 20:05:14) |
佐倉 優卯♀2年 | > | 【ではまた、!】 (2019/9/14 20:05:31) |
おしらせ | > | 佐倉 優卯♀2年さんが退室しました。 (2019/9/14 20:05:34) |
おしらせ | > | 星 龍紀♂2年さんが入室しました♪ (2019/9/14 21:34:02) |
星 龍紀♂2年 | > | 【了解しました~。ではゆるりと待ちますかね、】 (2019/9/14 21:34:20) |
おしらせ | > | 佐倉 優卯♀2年さんが入室しました♪ (2019/9/14 21:37:00) |
佐倉 優卯♀2年 | > | 【こんばんは、!お待たせしてすみません(--;)】 (2019/9/14 21:37:22) |
星 龍紀♂2年 | > | 【いえいえ!大丈夫です...!】 (2019/9/14 21:38:14) |
星 龍紀♂2年 | > | 【じゃあ早速移動しますか、?】 (2019/9/14 21:38:22) |
佐倉 優卯♀2年 | > | 【はーい!】 (2019/9/14 21:38:35) |
星 龍紀♂2年 | > | 【ではルーム検索で「龍紀」と入れてみてください!そこに移動してますので!】 (2019/9/14 21:39:59) |
おしらせ | > | 星 龍紀♂2年さんが退室しました。 (2019/9/14 21:40:08) |
おしらせ | > | 佐倉 優卯♀2年さんが退室しました。 (2019/9/14 21:40:39) |
おしらせ | > | 四谷樹里♀2年さんが入室しました♪ (2020/6/9 00:02:53) |
四谷樹里♀2年 | > | 【こんばんは、】 (2020/6/9 00:03:08) |
四谷樹里♀2年 | > | 【何方か入室してくださるまで待機しますね~】 (2020/6/9 00:04:13) |
おしらせ | > | 山口 直哉♂2年さんが入室しました♪ (2020/6/9 00:11:44) |
山口 直哉♂2年 | > | 【こんばんはー!はじめまして】 (2020/6/9 00:12:06) |
四谷樹里♀2年 | > | 【はじめまして〜こんばんは】 (2020/6/9 00:12:30) |
山口 直哉♂2年 | > | 【不慣れですが、よろしくお願いします!】 (2020/6/9 00:13:20) |
四谷樹里♀2年 | > | 【こちらこそよろしくお願いします!】 (2020/6/9 00:13:38) |
四谷樹里♀2年 | > | ! (2020/6/9 00:13:54) |
四谷樹里♀2年 | > | 【設定とかNGとかありますか?】 (2020/6/9 00:14:35) |
山口 直哉♂2年 | > | 【汚い、痛いはNGです…。。樹里さんの希望プレイとかあったら教えてください】 (2020/6/9 00:15:19) |
四谷樹里♀2年 | > | 【私もスカグロは苦手なので良かったです。希望プレイも特にないのでロルの流れに合わせます。できれば文は短〜中文程度で回せれば嬉しいです>_<】 (2020/6/9 00:16:41) |
山口 直哉♂2年 | > | 【了解です!そうしたら、わたしから希望良いですか?】 (2020/6/9 00:18:29) |
四谷樹里♀2年 | > | 【はい!どんなのでしょうか?】 (2020/6/9 00:19:06) |
山口 直哉♂2年 | > | 【樹里さんの人にバレてはまずい弱みをおれが握ってそれをネタに樹里さんにエッチなことをする流れか…何か賭けをして、その賭けにおれが勝って、樹里さんは学園祭1日おれにエッチなことされるみたいな流れはどうでしょう?】 (2020/6/9 00:20:50) |
四谷樹里♀2年 | > | 【OKです。申し訳ないのですが先にロルを回してもらえると嬉しいです。展開が把握できやすいので。弱みは私が決めても大丈夫でしょうか??】 (2020/6/9 00:22:34) |
山口 直哉♂2年 | > | 【いいですよ!…弱みは何にします?】 (2020/6/9 00:23:06) |
四谷樹里♀2年 | > | 【うーん;どう言ったのが良いでしょうかね..w】 (2020/6/9 00:24:00) |
四谷樹里♀2年 | > | 【整形疑惑とか(】 (2020/6/9 00:24:09) |
山口 直哉♂2年 | > | 【うーん、学校でオナとか…彼氏いるのに浮気とか……彼氏と学校でエッチしてるのを目撃しちゃうとか…先生と付き合ってるとかはどうですか?】 (2020/6/9 00:26:04) |
山口 直哉♂2年 | > | 【ダメですかね? (2020/6/9 00:30:34) |
おしらせ | > | 山口 直哉♂2年さんが退室しました。 (2020/6/9 00:33:47) |
おしらせ | > | 松永芽衣♀3年さんが入室しました♪ (2020/6/9 00:43:31) |
松永芽衣♀3年 | > | 褐色こんばんは】 (2020/6/9 00:43:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、四谷樹里♀2年さんが自動退室しました。 (2020/6/9 00:44:13) |
松永芽衣♀3年 | > | 【あれ、いなかったんだ】 (2020/6/9 00:46:05) |
おしらせ | > | 松永芽衣♀3年さんが退室しました。 (2020/6/9 00:50:50) |
おしらせ | > | 御影 響♀2年さんが入室しました♪ (2020/10/20 01:22:47) |
御影 響♀2年 | > | 【こんばんは、お邪魔します。】 (2020/10/20 01:22:54) |
御影 響♀2年 | > | (雲一つない青空、人で溢れかえった中庭を1人進んでいた。)たこ焼きに焼きそば...、フライドポテト...。(歩いて進む先々に屋台があり、涎が止まらない。だが、こんなに食べても太るしな。と我慢をしつつ道行く人が食べているそれを見つめて。)はぁ...、部活が無ければ私も食べれるのにな...。(部活の道着が入らなくなったともあれば、目も当てられない。来年こそは引退してから沢山食べるぞと意気込んでフリーパフォーマンスが行われている会場へと移動する。空いている席を見つけて座ると、先程買ったチョコバナナをゆっくりと食べ始めた。) (2020/10/20 01:29:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、御影 響♀2年さんが自動退室しました。 (2020/10/20 02:15:24) |
おしらせ | > | 速水篤人♂2年さんが入室しました♪ (2020/11/7 13:12:11) |
おしらせ | > | 八乙女 明日香♀2年さんが入室しました♪ (2020/11/7 13:12:18) |
速水篤人♂2年 | > | 【こんにちはー。お邪魔します。同伴させて頂きます。】 (2020/11/7 13:12:27) |
速水篤人♂2年 | > | 【移動ありがと。先に此方からロルいれようか】 (2020/11/7 13:12:41) |
八乙女 明日香♀2年 | > | 【参考にしますので、お先にどうぞ】 (2020/11/7 13:13:09) |
速水篤人♂2年 | > | 【はーい。少々お待ちを】 (2020/11/7 13:13:34) |
2019年09月08日 22時23分 ~ 2020年11月07日 13時13分 の過去ログ
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