「とある学園の空き教室」の過去ログ
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2020年09月23日 22時31分 ~ 2020年11月07日 18時56分 の過去ログ
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おしらせ | > | 華宮 美弥妃♀3年さんが入室しました♪ (2020/9/23 22:31:23) |
華宮 美弥妃♀3年 | > | 【こんばんわぁー。】 (2020/9/23 22:31:59) |
華宮 美弥妃♀3年 | > | 【癖のあるキャラ設定ですがどなたかお相手できれば嬉しいです。中文程度で。】 (2020/9/23 22:33:02) |
華宮 美弥妃♀3年 | > | 【ロル書きますので少し潜ります】 (2020/9/23 22:33:34) |
華宮 美弥妃♀3年 | > | 文化祭ねぇ〜...私のクラスもなかなかやるじゃない。(好奇心旺盛なお嬢様、ハナミヤミヤビは深夜の学園に忍び込み、来週開催される文化祭の準備の様子を一目見ようと、空き教室を見に訪れる。彼女の所属するクラスは今年は空き教室を利用しお化け屋敷をするそうだ。もちろん室内は真っ暗。電気をつければ黒いビニールが室内全部を覆っており外から中が見えない状態になっている。室内はまだ準備中なのか机やら血のりバケツがあちこちに置いてある。踏まぬように気をつけながら内装をよく見つめてはニコニコと微笑んでいる。)いいなぁ〜、私も準備に参加したかったのに...御父様ったら怪我するからダメだなんて..私だってもう立派な大人なのよぉ〜?(内装を見渡しながら、愛娘に傷一つ付けたくないがために父からの命令で準備に参加のできない愚痴をこぼししばらくウロウロと準備中の作品を見渡していくのだった。) (2020/9/23 22:42:42) |
華宮 美弥妃♀3年 | > | 【待機です】 (2020/9/23 22:42:51) |
おしらせ | > | 真崎 グレン♂1年さんが入室しました♪ (2020/9/23 22:50:39) |
真崎 グレン♂1年 | > | 【こんばんはー。良かったら少しお相手お願いできますか?】 (2020/9/23 22:51:00) |
華宮 美弥妃♀3年 | > | 【こんばんは〜、よろしくお願いします〜】 (2020/9/23 22:51:21) |
真崎 グレン♂1年 | > | 【ありがとうございます!それじゃあ下に続けて見るんで、合わなそうなら言ってください】 (2020/9/23 22:51:45) |
華宮 美弥妃♀3年 | > | 【了解です〜b】 (2020/9/23 22:52:06) |
真崎 グレン♂1年 | > | せんぱーい、頼まれてたもん持ってきたよー(文化祭の準備が学園中で行われる中、お化け屋敷で使うからとシーツを運んできた青年。周囲を見回すが依頼した張本人の姿は見えず)っちゃー、やっぱちょっと遅かったかな。後で謝っとかねえと、うるさいんだよなあ……(そう言って脇にシーツをドサリと置いて頭をかく。そしてふと顔を上げると、見慣れない女性がそこにいるのに気づき)あ、もしかしてこのクラスの人?良かったらこれ、受け取っておいてもらえないかな?(先輩だろうが関係ないかのように、人懐っこい笑みを浮かべてその女生徒に向かって、ダメ?と首をかしげる) (2020/9/23 22:56:42) |
真崎 グレン♂1年 | > | 【こんな感じで、いけそうだったらよろしくお願いします!】 (2020/9/23 22:58:29) |
華宮 美弥妃♀3年 | > | 【続けますね!】 (2020/9/23 22:58:40) |
真崎 グレン♂1年 | > | 【やった!お願いします!】 (2020/9/23 22:58:52) |
華宮 美弥妃♀3年 | > | 早く卒業して自立すれば御父様もあれこれさせてくれるかしらぁ..?(お嬢様はお嬢様ならではの悩みがあるそうだ。楽しそうな装飾を見つめるたびにぽろっと口が溢れる。すると、背後から戸が開く音がした。視線を向けると背の高い男子生徒の姿が。同級生の中では見たことのない顔であれば後輩か、と。)あらあら...確かに私はこのクラスの者だけど..ここの準備に関わっていないのよね;(苦笑いをしながらお願いを断るものの彼の人懐っこい可愛らしい笑顔にやられたのか少し立ち止まり、)..ま、まぁ!声掛けくらいはしておくわよ..?(シーツを彼から受け取るために両手を伸ばして) (2020/9/23 23:04:16) |
真崎 グレン♂1年 | > | へ?そうなの?うーん……そりゃ困ったな。あ、じゃあ黒板にデカデカと書いておけばいいか?(関わっていない、そんなことがあるのかと少し驚きつつ、良いことを思いついたとばかりに指を立てれば、声をかけてくれると聞いて)え、マジ?それすごい助かるよ!!ええと……(嬉しそうに表情をほころばせるが、相手の名前を知らないことを思い出し)俺は1年の真崎グレン、君、あんた……先輩は?(呼びなれない感じで少し戸惑いつつ、伸ばされた両手を、握手と勘違いしてきゅっと握って) (2020/9/23 23:08:46) |
華宮 美弥妃♀3年 | > | (顔立ちからしてハーフの子かしら?などと思いながら彼を眺めている。すると、準備係に声を掛けると言うとはしゃぐ彼に少し笑みをこぼす。)い、1年生なのね..;*ぁ、えと..私は華宮美弥妃⦅ハナミヤミヤビ⦆、3年生よ。(大人びた風貌だなぁとつくづく思いながら自分の自己紹介を済ませる。すると、伸ばした手を握手と勘違いされたのかぎゅっと握られ戸惑う)Σへっ!?///あ..ちょ..そうじゃ..なくって...;///(お嬢様な彼女はこうして生徒と触れ合える機会も少なく、ましてやこんなにも話しかけてくる生徒もお嬢様と言うことで怯える者がほとんどでなかなか居ない。そのため驚きや動揺で顔が真っ赤になれば俯いてボソボソとそう呟く。) (2020/9/23 23:16:30) |
真崎 グレン♂1年 | > | はな、みや……先輩?みやび……先輩?あああ!ダメだ!ムズムズしちゃう!!なあ、良かったらミヤビちゃんって呼んでもいいかな?(不慣れな呼び方に自分で我慢が出来なくなって、デカイ図体を小さくして、そーっと伺うように尋ね)ん?握手、感謝の印に、ね♪あ、大丈夫。俺ハーフだけど生まれも育ちも日本だから、いきなりハグとかはしないよ(困惑する様子に、勘違いはどんどん深まって、彼女の手を軽く振って嬉しそうに笑う)あっ!もしかして強かった?ごめんな、嬉しくってつい……痛くは、ないか?(声の小さくなっていく彼女に、またやってしまったのかと慌てて握った手を離すと、小さく細い彼女の手のひらを包むように撫でて) (2020/9/23 23:21:31) |
華宮 美弥妃♀3年 | > | み、ミヤビ..ちゃん..?;え、えぇ...まあ良いわよ..;*(とてつもなく積極的な彼。今までにない経験で驚き、目をパチパチとさせながら彼を見つめる。)感謝..か..*;(ホントは違かったけど..ま。いいか*)(そう心の中で思うと目の前でニコニコとはしゃぐ彼を微笑ましく見つめていく)Σぁ、いやっ、そんなことはないわよ..?///(今まで生徒と面と向かって長時間も話すことはなかったので後輩であれどお嬢様相手にこんなにも気軽に話しかけてくれる彼に嬉しさを感じる。)ぁ..あの..もう..帰る...?//(彼は荷物を持ってきただけ。あっという間にその時間が過ぎるとせっかく仲良くなったため少し寂しさを感じつつ見上げ、見つめながら首を傾げる) (2020/9/23 23:29:21) |
真崎 グレン♂1年 | > | へへへ、ありがとう、ミヤビちゃん!(許しが出ればミヤビちゃん、ミヤビちゃんと反芻して、よし、と。覚えたようだ)そう?俺ってほら、こんだけデカイだろ?普通のつもりでもやりすぎちゃうことがあるからさ……。痛くないならよかったよ(ほっと胸を撫で下ろして、改めてその長身を起き上がらせ)んー……本当は帰るつもりだったけど、ミヤビちゃん一人でしょ?女の子の独り歩きは危ないし、ボディガード役になろうか?……なんて、ホントは可愛い先輩と知り合いになって帰るのが惜しくなっちゃったんだよな。ミヤビちゃんは、文化祭は関係ないって言ってたけど、何か用事があって来たんじゃないの?良かったら手伝うぞ?(嘘がつけない正確なのか、恥ずかしげもなくポロポロと言って彼女の顔をじっと見つめる) (2020/9/23 23:35:05) |
華宮 美弥妃♀3年 | > | ちゃんと自分の力加減をわかってるのね、偉いわね*(やんちゃな性格でもちゃんとしっかりしているんだなと思うとクスクスと微笑む。立ち上がる彼を見やると改めて大きいな〜と思いながら)っそ//そんな..//可愛いだなんて...//;(風の便りで美人や美しいなどと言われることは多々あったが面と向かって言われると頬を両手で包みもじもじとしながら照れ始める)!コホンコホン;;..今日は私ここにはただ見に来ただけなの。その...◯◯財閥って知ってる?..私そこの令嬢で行事には参加できるけどこういう準備とかには参加させてもらえなくって..;(わざとらしく咳を込めば真剣なトーンでここに来た理由を話し始める。)【眠気は大丈夫ですか?】 (2020/9/23 23:44:13) |
真崎 グレン♂1年 | > | 美人に褒められると気分がいいな♪(彼女がようやく笑って、満足そうに胸を張り)もしかして、照れてるのか?ははは、益々可愛いじゃんか。って、あれだな。俺の語彙やばすぎる!あれだ、えーっと……宝石のように美しい瞳!彫刻のようなスタイル!濡れるような黒髪!後は、ええとええと……ごめん、ギブアップ(色々なフレーズを並べてみるが、やっぱりシンプルに可愛いというのがしっくりきて、両手を上げて勝手に降参する)財閥……あー……近代史の授業で出てくるあの?へぇ、そうなんだ……ミヤビちゃんのうちってスゴいんだな。でも、折角参加するならやっぱり準備から参加したいよなぁ……(その凄さを理解しているのか、本来なら比べるべくもないものを比べてうーんと悩み)そうだ、ちょっとだけやっちゃおうぜ。ほら、このシーツってあそこに掛けて中隠すんだろ?手伝うからさ……(悪戯を思いついた子供のように、ヒソヒソと彼女の耳元に唇を寄せて) (2020/9/23 23:52:37) |
真崎 グレン♂1年 | > | 【時間としては1時くらいが目安かな。なんか、色っぽいところまで進まなくてごめんな。】 (2020/9/23 23:53:24) |
華宮 美弥妃♀3年 | > | ちょ..ちょっと..やめてょ.../////(自分が照れたのを機にどんどんベタ褒めしてくる彼。初めての体験に顔が真っ赤に染まりあがる。流石ハーフ、褒め方は一丁前ね、などと思いながら)..あまり驚かないのね..;でもちょっと安心*;(自分の財閥の名を出せば大概の学生や教師は驚きを隠せなくなる。彼のような純粋な男の子は気にしないタイプのようで自分自身の肩身の狭みがなくなる)そう.そうなのっ!*準備からみんなと作りたかったのよね..でもお父様が..;(参加したい気持ちよりもやはり父が裏に隠れなかなか自分の思い通りににはならない彼女。)やっちゃう..?そ、そんな;勝手に動かして良いの..?;(あたふたとしながら耳元で囁く彼の目を見つめて)【了解ですb全然大丈夫です*】 (2020/9/24 00:00:15) |
真崎 グレン♂1年 | > | あはは、どうしよっかなー。ミヤビちゃんは照れ顔もかわいいからなぁ……(なんて意地悪そうに笑って)ん?驚いてるよ?でも、財閥だか血筋だかわかんないけど、どうしようもないじゃん。そんなこと気にするくらいなら、美人の先輩とどうやって楽しく過ごそうか考えてる方が有意義ってもんでしょ(道を聞こうとして逃げられる、ハーフの俺と一緒だもん、と笑って)ずっとやってみたかったから、こんな時間にここに居たんだろ?ならさ、俺にそそのかされたっつってやっちゃおうぜ。大丈夫大丈夫、いざとなったら俺のせいにすればいいからさ。ほら、シーツのそっち側持って?(悪戯だと思えばワクワクが押さえられず、彼女の瞳をニコニコと見つめ返して促し) (2020/9/24 00:07:11) |
華宮 美弥妃♀3年 | > | もぉ..またそうやって褒める..//(これほどまでに褒められたことがないので軽く叱るもやはり照れてしまい)..そんなこと言ってくれたの..グレンが初めてよ..*//クラスのみんなは令嬢に手を出したらやばいってみんな距離を取っちゃうし..。だから嬉しいな..//ありがとう*(心の広い後輩。こんなにも距離を縮められたことに感動し頬を赤らめながらも礼を言って)い、いいのかなぁ..;(おどおどしながら後日叱られる覚悟で。すると意を決して彼に指示された方のシーツを持って)こ、こう...?!;(なれない手つきで何度も聞き返しながら準備を進めて) (2020/9/24 00:13:29) |
真崎 グレン♂1年 | > | んー……ちょっとやりすぎたかな?まあでも、本当だからしょうがないよな(頬を膨らますように怒る彼女にくすりと笑って)マジで?俺が初めてって……皆もったいないことしてるなぁ。こんなんだけで喜ばれるっていうのも、こそばゆいけどさ。でも、楽しんでくれてるなら俺も嬉しいし、winwinって奴だな(少しだけ気恥ずかしそうに頭をかき)そうそう、青春は一回だけなんだから、楽しまなくちゃな。お、いいね。上手じゃん。そしたらそっちをこの机に掛けて……(まごつく彼女はどちらかというと後輩のように感じて、微笑ましく導きながら、シーツをバサリと机にかけて裏側を隠し)いい感じいい感じ。細かいところはクラスメイトがやってくれるだろうし、これはミヤビちゃんのお手柄だな♪(そう言うと、片手を差し出してハイタッチを求めて) (2020/9/24 00:19:42) |
華宮 美弥妃♀3年 | > | あぁ..ぁう...;(初めての共同作業にかなりバタついている様子。シートを引くことすら初心者な彼女は普通なら1分もしない作業を少し時間をかけてこなしていく..それほどお嬢様だったようだ。3年せいのくせにと呆られていないか不安になれば恐る恐る彼の表情に目を向ける。するとずっとニコニコとしながら共に作業をする彼の表情にドキドキとしながら作業を終える。)..こ..これが準備*(初・感動していればハイタッチを求められぎこちなく片手をふわっと出せば手を合わせるかのようにゆっくりとハイタッチをする)嬉しい..*//ふふっ*(ハイタッチをした手を自分で握り締めながら小さく微笑んで) (2020/9/24 00:24:57) |
真崎 グレン♂1年 | > | そうそう。このシーツがきっと、文化祭でお化け屋敷を大成功に導くんだ!!……っていうのは流石に大袈裟すぎるかな(残りのシーツは適当にまとめて隅に置いて彼女に向き直り)はい、たーっち♪ご苦労さま。慣れない作業だと疲れるだろ?(ちょん、と手のひらを重ねて、喜ぶというより感動している彼女の姿に少しドキリとして)ま、まあ、よかったらまた遊びにくるよ。今度はミヤビちゃんに会いに、ね。いいだろ?(もうすっかり友達気分で、この距離の近さは、人によっては苦手だろうが、彼にはきっと関係なくて、屈託のない瞳でミヤビの顔を見つめる) (2020/9/24 00:30:50) |
華宮 美弥妃♀3年 | > | ほんと!?*(遊びに来ると彼の口から聞こえる、同時に自分にも会いに来ると聞くと嬉しさがダダ漏れに。蔓延の笑みで見つめ彼の顔を見上げるように上目で見つめる)!ぃ、いけない私ったら...!///;..もちろん!*あ..ぁの..お願いが..あるんだけど..//..もしよかったら..文化祭..一緒に見て回りたい..なぁ..なんて///;(もじもじとしながら一生のお願いと言わんばかりに伝える。友達と呼べる存在のいない彼女は彼を初の友人として一緒に見て回りたいと思っていた。もちろん断られるのも承知の上での頼みで) (2020/9/24 00:36:23) |
真崎 グレン♂1年 | > | ほんとほんと。俺、美人にはほとんど嘘はつかないんだよ(つまり少しはつくんだろうが、それを言っている時点で嘘は苦手なようだ。子犬のように見上げてくる彼女にニッと笑いかけて)文化祭も、大丈夫だぜ。一緒に回ろう!あ、でも俺も店番があるから、回れる時間がわかったら連絡するよ(どうやら彼のクラスは飲食店をやるようで、連絡先の交換を求めてスマホを取り出し、手際よく操作していく)文化祭デートなんて、俺も初めてだから今からワクワクして眠れなくなっちゃうかもな(そんなことを言いながらスマホを仕舞い)さーて、そうは言ってもそろそろ帰らないとマズいんじゃないの?きっとミヤビちゃんは迎えも来てるんだろうし、そこまで送るよ? (2020/9/24 00:41:33) |
華宮 美弥妃♀3年 | > | やったぁ!*嬉しい!お店かぁ..*私もグレンのお店にお邪魔しようかな..?*(OKをもらえれば子供のようにはしゃぐ。そして、彼が店を開くことを知れば指をつんつんと照れながらそう呟いてみる)連絡っ!スマホスマホ〜..;..私も楽しみで寝れなくなりそう..//(友人と連絡を取ることがないためスマホの扱いにも不慣れ。教えてもらいながらなんとか連絡先を交換し終えるとスマホをしまう。)そうね..そろそろ帰らなきゃ怒られてしまうわ..;大丈夫っ!*一人で帰れる.。それじゃね...あ。(別れ際もニコニコとしながら。すると思い返したかのように立ち止まり振り返って彼の方へ向かい肩を掴んでは下に下げ背伸びをして頬にキスを落とす)..じ、じゃ文化祭でね..!///*(そういうと空き教室を後にした)〆【時間もいいところなので私のしめロルとさせていただきました*】 (2020/9/24 00:48:52) |
真崎 グレン♂1年 | > | もちろん!是非来てくれよな!サービスするよ(勝手にサービスしていいはずもないのだが、そんな安請け合いをしてバッグを背負い)そっか、それならここで今日はお別れだな……っ!?(少し寂しそうにするが、不意に頬に感じた柔らかい感触に目を白黒させ、一瞬の後に笑顔に戻って)ああ、文化祭で。それまで、またな。お休みー!(そう言って去っていく彼女に手をブンブンと振ると、自分も教室を後にし帰路についた)【簡単だけどこちらもこれで〆で。とっても楽しかった!お付き合いありがとうございました!】 (2020/9/24 00:53:39) |
華宮 美弥妃♀3年 | > | 【遅くまでお相手ありがとうございました!*また見かけたらお会いしてください笑】 (2020/9/24 00:55:23) |
真崎 グレン♂1年 | > | 【もちろん!タイミングがあったら是非声をかけに来ますよ。それじゃあ、お休みなさい。】 (2020/9/24 00:56:11) |
おしらせ | > | 真崎 グレン♂1年さんが退室しました。 (2020/9/24 00:56:30) |
華宮 美弥妃♀3年 | > | 【ありがとうございます!お疲れ様でした〜、おやすみなさい!】 (2020/9/24 00:56:55) |
華宮 美弥妃♀3年 | > | 【私も落ちますね*お部屋ありがとうございました!*】 (2020/9/24 00:57:19) |
おしらせ | > | 華宮 美弥妃♀3年さんが退室しました。 (2020/9/24 00:57:22) |
おしらせ | > | 蒼井 梨瑠♀2年さんが入室しました♪ (2020/10/4 11:26:41) |
蒼井 梨瑠♀2年 | > | 【こんにちわ〜】 (2020/10/4 11:27:05) |
蒼井 梨瑠♀2年 | > | 【無言落ちまで待機してみます、】 (2020/10/4 11:27:19) |
おしらせ | > | 黒崎 翔♂2年さんが入室しました♪ (2020/10/4 11:35:38) |
黒崎 翔♂2年 | > | 【こんにちは】 (2020/10/4 11:35:46) |
おしらせ | > | 黒崎 翔♂2年さんが退室しました。 (2020/10/4 11:41:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、蒼井 梨瑠♀2年さんが自動退室しました。 (2020/10/4 11:48:01) |
おしらせ | > | 島崎健司♂2年さんが入室しました♪ (2020/10/11 11:33:01) |
島崎健司♂2年 | > | ってかやっぱり続きが気になるけど人気があるとゆっくりって訳にはいかないし…(起きた時のどんよりとした気持ちはどこかへ行った…っというより他に気になるものが出来たからか人気のない少し薄暗い空き教室へとやってくるとポケットから携帯を取り出し、見ていたエロ動画の続きを見始める。そして誰か来ると気まずいからかイヤホンをすればそこから聞こえる喘ぎ声に少しゾクゾクとした感じを覚えていて)…うわぁ…すごっ…ってかデカすぎるだろ…こいつのって…(何やら小さな声で独り言のようにブツブツと感想を漏らしていたか。服装は黒のジャージのズボングレーのフード付きのパーカー姿で)【お邪魔します】 (2020/10/11 11:39:01) |
おしらせ | > | 島崎健司♂2年さんが退室しました。 (2020/10/11 13:06:03) |
おしらせ | > | 浅井優♀2年さんが入室しました♪ (2020/10/11 17:42:05) |
浅井優♀2年 | > | 【待機ロル置きますので後から来た人合わせる感じでお願いします】 (2020/10/11 17:42:40) |
浅井優♀2年 | > | はぁー...やっと授業終わったよー...先生の授業つまんないし、眠くなっちゃうんだよね〜(周り、特に先生に聞かれないよう悪態をつきながら歩く。家に帰る前にどこかで時間を潰そうと校内を歩いていると誰もいない空き教室を見つけ)お、ラッキー!誰もいないじゃん!せっかくだからここで時間潰そ!(カバンから携帯を取り出していじり始める。次第に家にいる感覚になり、誰もいないからいいやと制服を着崩す) (2020/10/11 17:46:39) |
浅井優♀2年 | > | うーん...なんだかな〜...(流石にずっといじっていると飽きてくる。そこでふと何かを思いつき)もしかしたらこの教室に誰かが何か置いてってるかもしれないし、せっかくだから探してみよう! (2020/10/11 17:53:28) |
浅井優♀2年 | > | (と、積まれた机や棚を物色し始める) 【ミスです;;】 (2020/10/11 17:54:25) |
おしらせ | > | 浅井優♀2年さんが退室しました。 (2020/10/11 17:58:38) |
おしらせ | > | 柳公平♂3年さんが入室しました♪ (2020/10/11 19:18:04) |
柳公平♂3年 | > | 【お邪魔します。】 (2020/10/11 19:18:26) |
柳公平♂3年 | > | (補習を終え、イヤホンから聴こえる音楽を楽しみながら、寮へと引き上げようと校舎を歩いていたのだが。見慣れた校舎の風景に何気なく視線を這わせる。ふと空き教室を捉えれば、一服でもしていこうかと思う。補習を受けた場は未だ先生が残っている。屋上は今の季節は寒いから足が遠退く為に、丁度いい場所を見つけたと中へ入る。電気を付け、適当な椅子へと座れば胸ポケットから煙草を取り出す。火種を灯して心底美味そうにゆっくりと息を吐き出して束の間の休息を。) (2020/10/11 19:19:14) |
柳公平♂3年 | > | (補習という時間の無駄な事をすれば、精神的苦痛を与えられて。やさぐれた心も、幾ばくかの時間が過ぎれば次第に落ち着きを取り戻していく。教室と制服に煙草の匂いが移り香を色濃くさせた頃、カーテンの隙間から覗く外の風景に目を遣る。暗闇に包まれ、点在する人々の営みを一瞥した後、漸く立ち上がれば電気を消して寮へと歩みを向ける足取りは先程よりかは軽かった。)【部屋ありがとうございました。】 (2020/10/11 19:50:37) |
おしらせ | > | 柳公平♂3年さんが退室しました。 (2020/10/11 19:50:40) |
おしらせ | > | 原田孝弘さんが入室しました♪ (2020/10/17 07:36:07) |
おしらせ | > | 原田孝弘さんが退室しました。 (2020/10/17 07:36:14) |
おしらせ | > | 原田孝弘♂3年さんが入室しました♪ (2020/10/17 07:36:34) |
原田孝弘♂3年 | > | ちっ…だれも居ないのかぁ…面白くないなぁ。(学園でもいい噂が聞こえてこないだけでなく、その容姿からも完全に浮いた存在の生徒。いじめる側かいじめられる側かと言えば完全な後者。ただ、3年になりちょっとしたことから一人の女子を犯したことから、それが癖になり夜や休みの日の学校を徘徊してはそのチャンスを伺っているとか…)…部活前の時間は外したかな…これは…(そんなこと呟きながら窓の外を見やる。何人かの生徒が学園に登校してくる様子を見ながら何やら品定めをするように校門のあたりを眺めていて) (2020/10/17 07:43:49) |
おしらせ | > | 原田孝弘♂3年さんが退室しました。 (2020/10/17 08:27:55) |
おしらせ | > | 高梨真奈斗♂3年さんが入室しました♪ (2020/10/19 23:10:24) |
高梨真奈斗♂3年 | > | 【こんばんはー。待機ロル置いてみます】 (2020/10/19 23:10:41) |
高梨真奈斗♂3年 | > | うわっ...こんな時間になっちゃった...(部活が終わりスパイクの手入れをしていたらもう夕暮れになっていて残っている生徒もほとんどいなくて、教室に忘れ物を取りに来てから帰ろうと廊下を歩いていると、空き教室から綺麗な夕陽が差し込んでいて思わず窓側に歩いて行って) うわー....綺麗な後の夕日だなぁ....(外には下校中の生徒の姿画見え、どこか満たさ心持ちでしばらく景色を眺めていて) (2020/10/19 23:14:49) |
高梨真奈斗♂3年 | > | 【見直したら台詞がうわっ、、ばっかだな...苦笑】 (2020/10/19 23:17:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高梨真奈斗♂3年さんが自動退室しました。 (2020/10/20 00:09:42) |
おしらせ | > | 御影 響♀2年さんが入室しました♪ (2020/10/21 00:23:33) |
御影 響♀2年 | > | 【こんばんは、お邪魔します。】 (2020/10/21 00:23:43) |
御影 響♀2年 | > | (夕陽が綺麗な部活終わり、寮に向かう途中に目についたこの部屋。元々空き教室があるという話は聞いていたが、こんな所にあったとは。折角だからと中に入り、適当な小説を1冊手に取ると椅子に座り読み始めた。)うん、なんだか良いかも...。ここ...。(窓を開ければ程よい風が入り、夕陽が見える。リラックスするのには最適だろう。これからも気分転換に通ってみようか。なんて考えながら本を読んでいると部活の疲れからか眠りについてしまった。)ん...、んん...?今何時かな...。(目を覚ますと外は真っ暗、廊下も非常口の明かりが灯っているだけだ。スマホで時間を確認して、もはや日付が変わっていることが分かると深く息を吐いて、再び机に伏した。) (2020/10/21 00:30:07) |
おしらせ | > | 大山和人♂1年さんが入室しました♪ (2020/10/21 00:37:25) |
大山和人♂1年 | > | 【こんばんは。お邪魔いたします】 (2020/10/21 00:37:36) |
御影 響♀2年 | > | 【こんばんは。】 (2020/10/21 00:38:04) |
大山和人♂1年 | > | 【よろしくお願いします。ご希望などはありますか?】 (2020/10/21 00:39:01) |
御影 響♀2年 | > | 【いえ、特には無いですよ。】 (2020/10/21 00:40:43) |
大山和人♂1年 | > | 【ではとりあえず続けますね】 (2020/10/21 00:41:14) |
御影 響♀2年 | > | 【はい、拙いロルですがよろしくお願い致します。】 (2020/10/21 00:42:20) |
大山和人♂1年 | > | あれ、あそこの窓開いているな……(夜中こっそりと寮の外、コンビニにジュースやお菓子を買いに行った帰り、教室の窓が開いていることに気が付く。誰かいるのだろうか、と中を覗くが暗くて中は良く見えない)まあ、閉めておくか……(開けっ放しでもいいが、見つけたからには放っておくにはもやもやするものがあると思って窓を閉めることにする)よっと(窓枠に手を付けて中へと飛びこむようにしてはいると、すぐに窓を閉めて鍵も閉める)それにしても、本当に暗いな……って(足元に何かあったら危ないと思ってスマホのライトをつけて、教室の中を照らすと机に突っ伏す女子生徒がいる。一瞬幽霊かと思ったが、その横顔に見覚えがある。同じ武道系、弓道部の先輩、たしか御影という名前の先輩だと思い出す)ええと……御影先輩、こんなところで寝ていたら風邪を引いちゃいますよ?(と、とりあえず御影先輩の肩に触れて揺り動かしてみる) (2020/10/21 00:47:49) |
大山和人♂1年 | > | 【いえいえ。こちらこそよろしくお願いします】 (2020/10/21 00:47:57) |
御影 響♀2年 | > | (何やら近くから物音が聞こえ、意識が少しずつ戻る。それに加え、名前を呼ばれ肩を揺らされると目を覚ました。そして物音の原因となった人物の方へ顔をやった。)ん...。大山君...?(眠そうな目を擦りながら、どんな名前だったかを思い出そうと考えた。体を起こして彼の方を向くと、名前を呼んだ。)というかなんでこんな時間にここにいるんですか?夜遊びは危ないですよ。(決して人のことを言えた訳では無いが、別に遊んでいた訳でもないので一応のお叱りを。だが、晩御飯を食べていない体は彼の持っている袋の中にあるものに興味があるようだ。) (2020/10/21 00:57:29) |
大山和人♂1年 | > | あ、おはようございます。まあもう深夜ですけど……(とりあえず起きたその姿は確かに御影先輩だった。そして名前も覚えてくれていたことに少し嬉しさを感じながらも)いやいや、俺が危ないってなったら、だいたいの人が危ないですって……というか御影先輩の方が危ないですよ?こんなところで一人で寝ていたら、襲われちゃいますよ?(この学園なら普通にあり得ることだ。というか御影先輩レベルがここで一人寝ていて何もされていない、というのはそっちの方が珍しいぐらいだろう)とりあえず部屋まで送りますから……ええと、その前に食べますか?(御影先輩の視線の先。自分が持つコンビニの袋をちらりと見てから、その中に手を突っ込むと、中から包みを取り出して、さらにその中から一つの丸く白い、あんまんを一つ取り出す)ちょっと時期的に早いかもしれないですけど…… (2020/10/21 01:02:23) |
御影 響♀2年 | > | 本当に襲われるなら大山君が起こさずに襲ってるでしょう?(目が覚めたのか冗談混じりの笑顔でそう言うと、先程まで読んでいた小説を閉じた。)え、あ。ごめんなさい。夕方から眠ってしまっていて何も食べなくて...。(少し恥ずかしそうにしながらもまだ温かいあんまんを受け取ると、1口食べた。)美味しい...。肉まんとかあんまんは時期が早くても美味しいから好きなんですよ。(確かにまだ10月だが、少し早めでも美味しいものは美味しいのだ。貰ったあんまんをまた1口と食べた。) (2020/10/21 01:10:17) |
大山和人♂1年 | > | そうですね。肉まんは塩気が欲しい時においしいですし、あんまんは甘いのが欲しい時にいいですからね(そう言いながら自分も包みの中からあんまんを一つ取り出して、大きな口でかぶりつく)……というか本当によく襲われませんでしたね(夕方から、というのなら下手したら二回は襲われている可能性はあるから運が良かったのだろう。そして見つけたのが自分で、思わず驚きも合って起こしてしまったのも運が良かったのだろうが)……ええと、それなら起きちゃってますが……今から襲わせてもらう、というのはダメでしょうか?(御影先輩。弓道部の中で男に主に下世話な方に人気な先輩を襲うチャンスを逃したと思うと、もったいなくなり、あんまんを頬張りながら、思わず聞いてしまう) (2020/10/21 01:14:19) |
御影 響♀2年 | > | (大きな口であんまんにかぶりつく彼を見ていると、やっぱり男の子だなぁ。と実感する。)まあ、ここの教室自体あんまり人の目につかないからじゃないでしょうか。私自身あるのは知っていたのですが場所までは知らなかったので。(最後の一口のあんまんを食べ終わると、鞄から水筒を取り出してお茶を飲んだ。)目の前でそう言われると恥ずかしいものがありますが、あんまんのお代としてならどうでしょう?(さすがに冗談だろうと悪ノリをしてみる。あんまんを頬張り続けている彼の様子を伺いながら、自分もお茶を飲んだ。) (2020/10/21 01:20:30) |
大山和人♂1年 | > | なるほど、あんまんのお代ですか……そうなると、襲うというよりはお礼に襲わせてもらう、みたいな感じですね(果たしてそれは襲うことになるのだろうか。とぼんやりと思いながら残りのあんまんを頬張り続ける。体格の違いもあって一口も大きくて、御影先輩よりも早くあんまんを食べ終わる。そして袋の中から缶コーヒーを取り出すとそれにも口を付けて御影先輩があんまんを食べ終わるのを待って)じゃあ、そういうことにしましょうか。あんまんのお礼として、御影先輩のこと、襲わせて、犯させてもらいますね(そして暗い部屋の中、御影先輩に近づくとその腕を掴む。さすがに本気は出せないが、御影先輩が振りほどけないぐらいの力で自由を奪うと、先輩の身体を机の上に仰向けで押し倒す。そしてもう片方の手で御影先輩の胸の膨らみを制服の上から軽く鷲掴みにして) (2020/10/21 01:26:15) |
御影 響♀2年 | > | (冗談のつもりだったのだが...。と思ってももう遅い。それにあんまんの件もあるので断るにも断れずに思いのままにされる。)まさか教室で寝てるだけで本当に襲われるとは思いませんでした。(押し倒され、腕を掴まれて自由が無いが未だに余裕はあるようだ。胸を揉まれる感触を感じながらもそう口にした。)そういえば大山君はどうして私の名前を知っていたんですか?(部活中に話したのは1、2回で、それも部活関係の会話だ。あまり印象に残るとは思えないが。なんて考えて。) (2020/10/21 01:33:41) |
大山和人♂1年 | > | これを教訓に、次からは空き教室で寝るときは気を付けてくださいね?あ、それでも寝るときは俺に教えてくださいね……またあんまんを買ってきますんで(そう言いながら御影先輩の胸の膨らみを揉みしだいていく。力はあまり入れないが、それでもしっかりと指は沈みこませたりして、さらには時々、襲っているということを教えるように強く鷲掴みにしてしまう)まあ男はこれでも結構バカなんで……美人な先輩とかで、こうやって襲いたいって人を部活ごとにランク付けしたりするんですよ。ちなみに御影先輩は弓道部の中ではトップクラスですよ、空手部の男子たちの中では(それにしても御影先輩が襲われているのに余裕がある感じなのがちょっと面白くない、と思ってどうしようかと考える。そしてとりあえず襲っている感じを出そうと思って、御影先輩の拘束を一瞬だけ解くと自分のベルトを外す。そしてそれで御影先輩の手首を、あまり痛くしないように縛ると)ということで、空手部一年代表として、先輩のことを犯させてもらいますね(先輩の脚も持つと、広げてスカートをめくりあげる) (2020/10/21 01:41:56) |
御影 響♀2年 | > | 分かりました。気を付けます。(これを教訓に。としっかり心の中で唱えた。そんな事をしているうちに彼の力加減の変化に身体が追い付かず、尚且つ身体が温まって来たせいか甘い息が時折漏れる。)部活ごとに...ねぇ...?空手部も美人な子多いと思いますし、弓道部も私より綺麗な子だって沢山居るはずですがね。(自分がトップクラスと言われるとそれを否定するかのようにそう言った。少しずつ余裕がなくなってきた頃合でいきなりベルトで腕の自由を奪われると少し恥ずかしいのか頬を赤くした。)もう...、いちいち口に出さないで下さい。私が恥ずかしくなってしまいます...。(羞恥心からか先程よりも顔を赤くして、視線のやり場に困っているのか外に目をやってそう言った。) (2020/10/21 01:49:30) |
大山和人♂1年 | > | 先輩の人気な理由はきれいな黒髪ですね。大和撫子って感じがするのに矢を射る時の姿がかっこいいからですね。その二つを合わせて、襲いたくなるって意見が多かったですよ?(御影先輩の声に甘いものが混ざり始めるのに気付くと、強く胸の膨らみに指を沈める頻度を強くして、さらには指を沈める強さとその時間も長くしていく。そしてスカートをめくりあげて御影先輩のショーツを晒してしまうと)……あ、せっかくですから(と、スマホを取り出してライトを当てて、その色もわかるようにすると一枚写真を撮ってしまう。さらには制服のシャツのボタンも器用に片手で外していくとブラも露出させて、また一枚写真を撮っていく)あ、安心してくださいね……まだ顔は映ってませんから (2020/10/21 01:54:50) |
御影 響♀2年 | > | まったく...男の子の考えることはいまいち分かりませんね。(手首の不自由さに違和感を覚え、もじもじしながらそう言った。)ん...はぁ...。本当に恥ずかしいですが...。それに"まだ"っていうのが意味ありげ過ぎて怖いですよ。(手を縛られているので止めることも出来ず、見ているだけになる。校内でこの写真が私だと広まればそれこそ襲われる確率が上がるだろうなと思う。徐々に剥がされていく服。肌が近付く毎に写真を撮る回数は増えて、顔も撮られるのだろうかと不安になって。) (2020/10/21 02:02:31) |
大山和人♂1年 | > | ん~ほら、こっちの方が襲っている雰囲気が出ません?この写真をばらまかれたくなかったら~っていう感じで(そしてまた一枚、今度は御影先輩のショーツのクロッチ部分を指で引っかけてずらして、見えた秘部を写真におさめる)あ、でも安心してください。本当にばらまく気はないんで……だってそんなことしたら、俺が御影先輩のことを襲いにくくなるじゃないですか。競争率が高くなって(そう言いながら自分はズボンのファスナーを下ろして、中からもうすでに勃起した肉棒を取り出す。肉棒は大きさも太さも体格に比例したサイズになっていて、御影先輩の奥まで簡単に突き上げることがわかるものであった)ということで先輩……襲っている、ってことで遠慮なく入れさせてもらいますね?もちろん、生で……(そしてその肉棒の先端を御影先輩の秘部に押し当てると、膣口に押し当てて軽く擦り付ける) (2020/10/21 02:08:27) |
御影 響♀2年 | > | 雰囲気で楽しんでるのね...。まぁ、広めないなら良いんだけど...。(競争率とか自分が襲うとか。これからも私を襲う気満々らしい彼に苦笑いをしつつ、ズボンの中からでてきた肉棒にゴクリと唾を飲んだ。あんなもの入れたら少しまずいのではと焦りの色を見せるももう遅い。)生は流石にやめておいたほう...がっ...。んっ...。(胸を揉まれただけで濡れてしまった秘部は、今か今かとそれを待っている。焦らすように擦り付けられる肉棒を求めるかのように体をよじらせた。) (2020/10/21 02:13:47) |
大山和人♂1年 | > | まあさすがにゴムを持ってないですし……それに、先輩、なまで欲しがってますよね?おまんこ、すごくチンポ欲しそうにひくついてますよ?(もう濡れてしまっている秘部。そしてこちらが動くたびに動く御影先輩の身体。御影先輩が肉棒の生の挿入を怖がる言葉を口にしながらも、欲しがっているのに気付いていると教えて)ということで、いきますよっ(そして擦り付けていた秘部から肉棒を一瞬離す。だがそれは次への動きへ勢いをつけるための溜めの動き。そして次の瞬間、勢いよく、ぶつけるようにして腰を前へと突き出した。肉棒は串刺しにするように御影先輩の膣口にねじ込まれて、そのままの勢いで膣肉を抉っていく。そして一気に肉棒は御影先輩の膣奥、子宮口まで届くと、深く突き刺す様にして突き上げた)ん、御影先輩、わかりますか?先輩の一番奥まで、生チンポ入っちゃってますよ?(そして深く突き刺したまま、机を軋ませながら腰を揺り動かして、肉棒の先端で子宮口を擦りあげて) (2020/10/21 02:23:10) |
御影 響♀2年 | > | そんな事...ない...です。(相変わらず口では否定し続けるが、やはり身体は素直なようだ。)えっ...、待っ...。あぁ...っ...。(いきなりの挿入宣言。まだ心の準備が出来ていなかった。突然入ってきたそれに身体がビクついて余計に刺激する。)お"...。(子宮口まで突き上げられると、身体を反らせて快感を露わにする。それが何度も繰り返されるとだんだんと頭の中が真っ白になり始めた。) (2020/10/21 02:31:15) |
大山和人♂1年 | > | じゃあ動きますよ?襲っているんだから、遠慮なく行きますね?(そして肉棒を引き抜いていき、半ばまで引き抜くとすぐに腰を叩きつけるようにして挿入する。そんなことをすれば膣肉を肉棒は強くえぐり、そしてそのまま子宮口をまた強く突き上げる。それを一度だけではなく二回三回と繰り返していく。肉棒を突き入れる度に御影先輩の膣口から蜜を溢れさせて、机を軋ませて暗い部屋に腰を打ち付ける音を響かせる。そして御影先輩の身体に、生の肉棒で膣奥まで犯される快感を刻み込んでいく)……んっ、やば……御影先輩を犯すのすごい興奮する(腰の動きはどんどんと早くなり、肉棒を膣奥に密着させる時間を長くしていく。そして、肉棒はさらに硬くなって熱をもって、びくびくと震えて射精が近いことを御影先輩の膣肉に教えて) (2020/10/21 02:37:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、御影 響♀2年さんが自動退室しました。 (2020/10/21 02:51:54) |
大山和人♂1年 | > | 【お疲れ様です。遅い時間までありがとうございました】 (2020/10/21 02:52:50) |
おしらせ | > | 大山和人♂1年さんが退室しました。 (2020/10/21 02:52:54) |
おしらせ | > | 小日向 諒♀28日本史さんが入室しました♪ (2020/10/21 21:18:44) |
おしらせ | > | 小日向 諒♀28日本史さんが退室しました。 (2020/10/21 21:24:02) |
おしらせ | > | 吉川英治♂3年さんが入室しました♪ (2020/10/21 21:24:38) |
吉川英治♂3年 | > | 【こんばんは、小日向先生。はじめましてよろしくお願いします】 (2020/10/21 21:25:10) |
吉川英治♂3年 | > | 【ありゃ、入れ違い…残念です】 (2020/10/21 21:25:43) |
おしらせ | > | 吉川英治♂3年さんが退室しました。 (2020/10/21 21:25:47) |
おしらせ | > | 小日向 諒♀28日本史さんが入室しました♪ (2020/10/21 23:32:04) |
おしらせ | > | 優斗♂3年生さんが入室しました♪ (2020/10/21 23:35:43) |
優斗♂3年生 | > | こんばんわ。 (2020/10/21 23:35:49) |
おしらせ | > | 小日向 諒♀28日本史さんが退室しました。 (2020/10/21 23:36:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、優斗♂3年生さんが自動退室しました。 (2020/10/21 23:56:30) |
おしらせ | > | 橘 果穂♀1年さんが入室しました♪ (2020/10/29 02:35:16) |
橘 果穂♀1年 | > | 【こんばんは~】 (2020/10/29 02:36:11) |
おしらせ | > | 橋本和人♂2年さんが入室しました♪ (2020/10/29 02:38:59) |
橋本和人♂2年 | > | 【こんばんは】 (2020/10/29 02:39:08) |
橘 果穂♀1年 | > | 【ぁ、こんばんは~】 (2020/10/29 02:39:43) |
橋本和人♂2年 | > | 【ちょとムラムラしてて、お相手よろしいです?】 (2020/10/29 02:41:12) |
橘 果穂♀1年 | > | 【良いですよ~】 (2020/10/29 02:41:44) |
橋本和人♂2年 | > | 【よかった!NGとかあります?】 (2020/10/29 02:42:40) |
橘 果穂♀1年 | > | 【痛いとか、グロ系ですかね。】 (2020/10/29 02:43:20) |
橋本和人♂2年 | > | 【わかりました。イチャイチャの甘が好きなので、そういう流れでもいいですか?】 (2020/10/29 02:44:15) |
橘 果穂♀1年 | > | 【良いですよ~】 (2020/10/29 02:45:01) |
橋本和人♂2年 | > | 【では書き出してみますね。あ、あと下着の色とか今着用の描写して欲しいです】 (2020/10/29 02:46:41) |
橋本和人♂2年 | > | ここだ。(果穂の手を引いて空き教室に入り) (2020/10/29 02:48:32) |
橋本和人♂2年 | > | 誰も来ないからゆっくりできるよ。(教室のすみに二人で座ってそっと肩を抱いて、、、)ね?果穂のこといっぱい知りたいんだけど、、いい?(果穂の目をまっすぐ見つめて) (2020/10/29 02:50:49) |
橘 果穂♀1年 | > | 【炉留 の 長さがさすがに 短すぎるので すみません】 (2020/10/29 02:51:08) |
おしらせ | > | 橘 果穂♀1年さんが退室しました。 (2020/10/29 02:51:48) |
橋本和人♂2年 | > | 【あ、そうですか。。残年です】 (2020/10/29 02:51:54) |
おしらせ | > | 橋本和人♂2年さんが退室しました。 (2020/10/29 02:51:58) |
おしらせ | > | 四宮 ななみ♀2年さんが入室しました♪ (2020/10/29 23:58:55) |
四宮 ななみ♀2年 | > | 【こんばんは〜、お邪魔します。】 (2020/10/29 23:59:11) |
四宮 ななみ♀2年 | > | んー...どこに落としたかなぁ、(家の鍵を学校でなくしてしまい探しに来たのだがもう外は暗く明かりの少ない校内では探しづらくて仕方ない友達に泊めてもらうかなんて考えながら偶然にも空き教室の前通って) (2020/10/30 00:02:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、四宮 ななみ♀2年さんが自動退室しました。 (2020/10/30 00:23:00) |
おしらせ | > | 水無月 奏♀1年さんが入室しました♪ (2020/10/31 00:08:49) |
水無月 奏♀1年 | > | 【こんばんはー、お邪魔します。】 (2020/10/31 00:09:06) |
水無月 奏♀1年 | > | (月明かりが差す深夜の校舎の隅。ひとつの教室にスマホの光僅かな光が灯っている。)なんか眠れないし、部屋もエアコン壊れてて寒いし...。(はぁ。と深いため息をついた少女。1年の水無月である。寮の部屋のエアコンが付かず、寒がりの彼女は中々寝付けずに偶然見つけたこの空き教室にふらりと散歩にやってきた。)まあ...、特に理由もなく来ちゃったけど使って大丈夫なのかな...。(コンビニの袋を机に置いて、スマホを弄る。これだけくつろいでいるのだから今更か。と思い、袋の中からジュースを取り出すと1口口に含んだ。流石にこの時間だし人も来るまいと少しだらしない様子でのんびりと過ごしていた。) (2020/10/31 00:16:53) |
水無月 奏♀1年 | > | 【これで待機します!】 (2020/10/31 00:17:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、水無月 奏♀1年さんが自動退室しました。 (2020/10/31 00:55:25) |
おしらせ | > | 蒼井 梨瑠♀? 2年さんが入室しました♪ (2020/11/5 00:45:25) |
蒼井 梨瑠♀? 2年 | > | 【なんかハテナが入っちゃった】 (2020/11/5 00:45:43) |
おしらせ | > | 蒼井 梨瑠♀? 2年さんが退室しました。 (2020/11/5 00:45:47) |
おしらせ | > | 蒼井 梨瑠♀2年さんが入室しました♪ (2020/11/5 00:46:02) |
蒼井 梨瑠♀2年 | > | 【できた】 (2020/11/5 00:46:11) |
蒼井 梨瑠♀2年 | > | 【ちょっと待機してますね】 (2020/11/5 00:46:33) |
蒼井 梨瑠♀2年 | > | 【ROMさんたくさんでびっくりやわ...。。(】 (2020/11/5 00:48:06) |
蒼井 梨瑠♀2年 | > | 【...甘々だけど激しいえっちしたい気分ですわ...🤭】 (2020/11/5 00:48:52) |
おしらせ | > | 霧崎英一♂3年 ◆iQO/KNrhZ.さんが入室しました♪ (2020/11/5 00:50:02) |
霧崎英一♂3年 ◆ | > | 【こんばんはー。はじめまして、ですよねー。】 (2020/11/5 00:50:19) |
蒼井 梨瑠♀2年 | > | 【こんばんは〜。はい、初めましてです*_ _)】 (2020/11/5 00:50:45) |
霧崎英一♂3年 ◆ | > | 【よろしくです!甘々に、ガンガンやりまくりましょう!】 (2020/11/5 00:52:03) |
蒼井 梨瑠♀2年 | > | 【こちらこそよろしくです! はい!w】 (2020/11/5 00:52:26) |
霧崎英一♂3年 ◆ | > | 【書き出しはお願いしてもいいっすか?あ、好きなプレイとかNGとか、知りたいっす。】 (2020/11/5 00:54:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、蒼井 梨瑠♀2年さんが自動退室しました。 (2020/11/5 01:12:47) |
おしらせ | > | 霧崎英一♂3年 ◆iQO/KNrhZ.さんが退室しました。 (2020/11/5 01:14:37) |
おしらせ | > | 鈴木 優♀2年さんが入室しました♪ (2020/11/5 01:50:17) |
鈴木 優♀2年 | > | 【こんばんはです。待機しますー。】 (2020/11/5 01:50:34) |
鈴木 優♀2年 | > | 「はぁー、だっる。うっざ。マジでリア充爆ぜろー!」 (ブツブツと文句を言いながら夜の廊下を歩く。寮の隣の部屋の陽キャ女子が彼氏を連れ込み、薄い壁を突き抜けて響いてくるイチャイチャ声に辟易していた。かと言って直接文句を言いに行ける勇気など持ち合わせておらず、大きな独り言を零しながらサボり部屋として愛用している空き教室に避難してきた。)「うっわ、夜だとさすがに暗いな。ま、スマホあるし良いか。眠くなったら寝ちゃってもいいし…とりあえずゲームでもするか。」(大きな溜息をつきながら空き教室の扉を開け、慣れた様子でくつろぎ出した。) (2020/11/5 01:50:39) |
鈴木 優♀2年 | > | 【NGなし、多少なら分量調節も大丈夫です。 甘々でもなんでもイケますが、出来たらガチガチのレイプ希望。】 (2020/11/5 01:51:38) |
鈴木 優♀2年 | > | 「ん、なんだって...えっ、マジか。××君の新着動画!? こんな時間に見れるなんて最高だわ。」 (ふと現れた通知に目をやるとお気に入りの投稿者の新着動画が上がったらしい。若い男性配信者のいい声を活かしたドキドキするようなボイスドラマ。何も学校で見なくても、と思いつつも夜だし、誰も来ないし、と言い訳を並べてそっと再生ボタンを押した。) 「っわぁ...イケボ、やっぱり超好き。てか、ご主人様とか調教とか、えちえちか?」 (隠している性癖にドスドス刺してくる刺激的なシチュエーションボイス。一応校内であるということも忘れて、音量を上げ、しっかりとイヤホンを差し込んで視聴にのめり込んだ。) (2020/11/5 02:00:51) |
鈴木 優♀2年 | > | 【どなたでも、どうぞ。生意気でチャラい後輩とか、おらついてるヤンキー同級生とか、ニコニコ笑顔の恐ろしい先輩とか、なんでも好きな雑食です。】 (2020/11/5 02:07:07) |
おしらせ | > | 神谷 龍司 ♂3年さんが入室しました♪ (2020/11/5 02:14:24) |
神谷 龍司 ♂3年 | > | 【こんばんは〜】 (2020/11/5 02:14:42) |
鈴木 優♀2年 | > | 【こんばんはですー。】 (2020/11/5 02:14:57) |
神谷 龍司 ♂3年 | > | 【お邪魔しても良いですか?】 (2020/11/5 02:15:27) |
鈴木 優♀2年 | > | 【もちろんです】 (2020/11/5 02:15:43) |
鈴木 優♀2年 | > | 【NGや希望はありますか?】 (2020/11/5 02:15:57) |
神谷 龍司 ♂3年 | > | 【じゃあ続けて書きます】 (2020/11/5 02:16:05) |
鈴木 優♀2年 | > | 【よろしくお願いします】 (2020/11/5 02:16:14) |
神谷 龍司 ♂3年 | > | 【NGはスカグロで希望は愛のある感じですかねただのヤリ目じゃなく】 (2020/11/5 02:17:18) |
神谷 龍司 ♂3年 | > | さっみぃもうちょっと厚着するべきだったかなぁこれじゃあ余計眠れねぇ(どーも寝つきが悪く眠れないので学校に来て適当に校内を彷徨っている)ん?なんだ?(何か灯りが漏れている教室が見える微かに何か音もする)こんな時間に誰だ?(俺も同類か、などと考えつつ教室の扉から覗くと1人の生徒が、どうやら何かを見入っていて音量も大きいためこちらには気付く様子もない).......へぇ.....(悪い笑顔で笑うとソーッと扉を開けて音を立てないようの閉めて気づかれないように背後に周り)こんな時間に何してんの?(ちょっと大きめの声で背後から声をかける) (2020/11/5 02:22:15) |
鈴木 優♀2年 | > | 「っ...ぴゃぁっ!?!?」 (いきなりかけられた声にビクリと大きく肩を揺らし、素っ頓狂な声を上げる。) 「へ、な、なにごと?ちょ、えっ。...待て落ち着け。」 「え、えーと。こんばんは?」 (ひとしきり慌てふためいて、また大きな独り言を零しながら落ち着く。とりあえず挨拶をし、顔を上げがてらちらりと覗くと見覚えのある人物だった。) 「(げっ、バスケ部エースの3年!?なんでこんな時間にこんなところで陽キャ似合うんだコンチキショー!!)」「あ、えと、ちょっと寮の方の環境がよろしくなくて、なんとなく来ただけです。はい。...こ、この教室使われますよね、今出てくんで、はい。」 (どっと心拍数が上がり再度わたわたと部屋を出ていく準備をする。やっぱり人は苦手だ。)(大慌てで荷物をまとめていると、何かにイヤホンが引っかかった感覚があった。不味いと思ったのもつかの間、静かな教室にさっきまで聴いていた声が響き渡った。) 『・・・お前のこと、めちゃくちゃにしたい。』 「なっ...っ!?!?!」 (2020/11/5 02:32:41) |
神谷 龍司 ♂3年 | > | (うわっ声か?音か?良くわからん声出して驚いてる、流石にやりすぎたか?)あぁうん、今晩は.....(取り敢えず挨拶を軽く返して)寮の環境って....学生のために用意された部屋なのに環境が?......(まぁ色々あるのかな?合う合わないとか好みとか人それぞれだし)別に興味本位話しかけただけだし出ていかなくても.....慌ててバタバタ帰ろうとする彼女を引き止めようと....)っ?!.........(これは聞かなかった事にした方が良いのか?、とりあえず甘い言葉のオンパレード大音量で繰り広げ続ける携帯を拾い上げると彼女に差し出して)落としたぞ........(ちっと気まずい) (2020/11/5 02:40:31) |
鈴木 優♀2年 | > | 「っ...失礼、しました。...あの、えと...。」 (まずい、やらかした。どうしようどうしようどうしよう!! しかもなんか気を使われてるし居た堪れない!! 逃げるべきか?言い訳をすべきか?口止め?ああもうわからん!!) (気まずさと恥ずかしさで、脳内は再び大パニック状態。とりあえず落としたスマホを受け取った状態で固まってしまう。) 「あの、ですね。これは、その、ほんの気の迷いと言うか。...て、手違いというか。その...っ、お願いします、どうかこの事は秘密にして頂けると、...嬉しいです。」 (ただでさえ『何を考えているか分からない』だの『ちょっと話しかけづらいオーラある』だの、順風とは言い難い生活なのにこんな事がバレたらと思うと目の前が暗くなる。どんどん嫌な被害妄想ばかり膨らんでいつの間にか半泣きだ。) 「ほんとに、違うんです...お願いっ、します。」 (2020/11/5 02:48:18) |
神谷 龍司 ♂3年 | > | (なんか.....悪いことしちゃった感じか?.....でもさ........おもしれぇw)気の迷い?手違い?なんでも良いけどさ (2020/11/5 02:51:19) |
神谷 龍司 ♂3年 | > | 【途中です打ち直します】 (2020/11/5 02:51:33) |
鈴木 優♀2年 | > | 【承知です】 (2020/11/5 02:51:58) |
神谷 龍司 ♂3年 | > | (なんか.....悪いことしちゃった感じか?.....でもさ........おもしれぇw)気の迷い?手違い?なんでも良いけどさ(そう言いながらツカツカと彼女の元へ近づいて行き壁まで追い詰めていく)人の趣味に関してとやかく言うつもりもねーし、それについて周りに触れ回って同行する気もさらさらねーよ.....ただ.....(壁ドンしていきなりキメ顔なると顔を近づけて)こう言うシチュとか萌えるのか?(さっきスマホから流れてた感じの声を真似て優しく低めのトーンで囁いてみる) (2020/11/5 02:55:34) |
鈴木 優♀2年 | > | (潤んでいく瞳をぎゅっと固く閉じ、祈るように頼んでいるとかけられる優しい言葉。ほっとしてゆっくり目を開けると、眼前、超至近距離にその姿があった。) 「へっ...な、なに。えっ、ちょ...っっ!」 (大きな身体に覆われ壁際に追いやられる。近づいた唇から吐き出された声は、艶やかで優しく、かと言って甘すぎもしない、ちょうど良い大好きなライン。思わず息を飲み、己の口を塞いだ。) 「えと、あの...はひ、すきです。」(あまりの急な出来事と、憧れ続けたシチュエーションに語彙を失い、へなへなとその場に経たり混んでしまう。急激に赤くなった、熱い頬を抑えながら、小さな声でぽそぽそと感想をこぼすのがやっとだ。) (2020/11/5 03:05:51) |
神谷 龍司 ♂3年 | > | じゃあ君の好きなこの状況から次の展開はどうなって行くのかな?(相手の目をじっと見つめながら首を軽く傾げ聞いてみる)俺の予想だと.......(また急にキメ顔になりさっきの声で)目閉じろよ.........(そう言いながら顔を近づけて行く) (2020/11/5 03:12:09) |
神谷 龍司 ♂3年 | > | 【すいませんちょっと短めになりました】 (2020/11/5 03:12:28) |
鈴木 優♀2年 | > | 【大丈夫ですー】 (2020/11/5 03:12:43) |
鈴木 優♀2年 | > | 「っ...はい。」(ほぼ脳みそは考えることをやめ、反射的に言われた通りに目を閉じる。どんどん顔が近づいてくる感覚、感じられる吐息。数秒後に唇に柔らかいものが触れた様な気がした。) 「ふぁ...キス、しちゃった。.....あの、緊張してよく分からなかったから、もういっかいして欲し....っ、は?私何言って、っ、あ、ごめんなさい!」 (ぽやんと夢見心地で再びのキスをねだる言葉を口にするも、自然と相手の服の裾を掴んだ感覚ではっと我に返りさらに顔を赤くする。) 「ご、ごめんなさい。びっくりして、ちょ、調子乗っちゃって、ほんとごめんなさい!...あーもう、何やってんだ私!」 (自分のしでかしたことの恥ずかしさに再び顔を覆い、吐き出すように謝り倒した。) (2020/11/5 03:21:53) |
神谷 龍司 ♂3年 | > | えと.....まだ何もしてないんだけど.....(頬をポリポリかきながら......キスをしようと思ったが唇が触れるか触れないかの時に急に喋り出されて中断したのでまだキスしていなかった)テンパすぎ?もしかしてキスしたことないの?落ち着けって(まいったなぁと言うように後頭部掻きむしりながら相手を見て).........(また顔と声が変わり)うるせぇ口だ(相手の頭に手を添えて今度は誰がどう見てもしっかりとわかるように唇を奪うそしてそのまま吸い付いたりハムハムしたりと、いわゆる恋人同士でするようなこの子が求めてるであろう『それ』と言うキスをする) (2020/11/5 03:30:07) |
神谷 龍司 ♂3年 | > | 【テンパすぎ× テンパリすぎ⚪︎】 (2020/11/5 03:30:59) |
鈴木 優♀2年 | > | 「へ、あ、ごめんなさ...っん」 (ああダメだ、もうヤダ。慌てるとポンコツになるこれ、本当にどうにかしたい。)(羞恥でまた泣きそうになりながらも、出会って何回目か分からないごめんなさいを言いかけた時本当に唇が塞がれた。) 「んっ...ん、っは...んん...。」 (貪られるような初めてのキス。息の仕方など分かるはずもなく、必死に空気を吸おうと開けた口の中にまた舌が入り込んでくる。) 「っ...はぁ、はぁっ、っっはぁ!....気持ち、いい。」 (気持ちいい。蕩けてしまいそうなくらい、とても気持ちがいい。) (苦しさに相手の胸を叩くとようやく唇が離された。深く息を吸い、呼吸を整えていると、自然と言葉が漏れて行く。) 「っ...はぁ、すごく、気持ちいいです...。きす...、初めてっ...はぁっ...。」 (2020/11/5 03:40:15) |
神谷 龍司 ♂3年 | > | へぇまさか本当に初めてとは思わなかったけど.......はぁ....ふぅ(それなりに激し目のキスでこちらも少々息が乱れた上手く合わせられる相手ならばしっかりと呼吸しながらキス出来るのだがどうやら彼女には初めての体験だったらしい)気持ちよかったの?(クスクスと笑いながら)初めてのキスで感じちゃうとかwイメージトレーニングかなさね続けた結果かな?(ニヤニヤ笑っていた顔がまたあの顔に戻ると)さぁ次の展開は?(とあの声で耳元で囁かれる) (2020/11/5 03:45:52) |
鈴木 優♀2年 | > | (ぼんやりと見つめていたコロッと変わった。悪戯っぽくこちらの反応を楽しむような目に見下ろされると、ゾクリと身体が震えた。) 「あ、はい...っ。きもち、良かった、です。」 (絞り出すように言った言葉に満足気に笑うと再び低く優しい声が発せられた。) (これは、夢なんだろうか?幸せすぎる。もう全部流れに任せよう。いやでもちょっと恥ずかしい。ああ、もう。どうにでもなれ。) 「んっ...。あ、次。次は、その...身体を、触って、欲しい...です。」 (思考を放棄し待ち望んだ快楽を求める。耳にかかった吐息にも、素直にピクリと反応し、たどたどしいながらも欲望を口にした。) (2020/11/5 03:55:19) |
鈴木 優♀2年 | > | 【(ぼんやりと見つめていた“顔が”、コロッと変わった。)】 (2020/11/5 03:56:06) |
神谷 龍司 ♂3年 | > | (もうこの先はずっと優しい低音ボイスで)良いのか?キスは初めてって事は.........初めてなんだろ?(今更ではあるしこの流れに持っていったのは俺だ.......良いのか?初キスを奪った上に.....この先は......)俺が初めての相手で後悔しないか?(そう言って優しく抱きしめて、腕の中の彼女に)本当に良いんだな?(何度も確認をとる) (2020/11/5 04:01:27) |
神谷 龍司 ♂3年 | > | 【おられます?】 (2020/11/5 04:18:56) |
鈴木 優♀2年 | > | 「...はい。良いんです。...神谷先輩が、いい、です。」 (何度も投げかけられる問いに、思考回路が復活する。確かに、初めてを流れに任せても良いのだろうか。暫し迷った末、改めて口を開く。)「わ、私...コミュ障だし、めんどくさいし、あんまり構われたことなくて、これからもそうだって思ってたから...。そうやって、私なんかにちゃんとしてくれるの、実は、すごく嬉しい、です。」 「そ、それに!...気持ち悪かったらごめんなさいですけど、じ、実はちょっと憧れてたりしました。色んな子にキャーキャー言われて、色んな人に囲まれてて、眩しいなって。そ、それが好きとかのアレかは分からないんですけど、そのっ!」(抱きしめられ、初めての温もりに頬を火照らせながら必死で話す。) (明るくて、眩しくて、目が痛くなるから背けていた。様々な思いが入り交じり、少し震える声で告げた。) 「好きとかの憧れかは分からないですけど、わ、私は、神谷先輩に...その...あげたいです。」 (2020/11/5 04:20:30) |
鈴木 優♀2年 | > | 【申し訳ない。非常に纏まらず遅くなってしまいました。】 (2020/11/5 04:21:01) |
おしらせ | > | 博多藤四郎♀巫剣さんが入室しました♪ (2020/11/5 04:21:36) |
博多藤四郎♀巫剣 | > | 龍司くんは、有名な悪質ユーザーで、リアルの連絡先とか聞いてくるけん、気をつけるっちゃよ! (2020/11/5 04:21:41) |
おしらせ | > | 博多藤四郎♀巫剣さんが退室しました。 (2020/11/5 04:21:54) |
鈴木 優♀2年 | > | 【非常に申し訳ないのですが、眠気がそこそこ来て頭が回りずらくなって来ましたので、キリがつきましたら落ちさせていただきたく。】 (2020/11/5 04:22:42) |
神谷 龍司 ♂3年 | > | 【また続き出来ますか?】 (2020/11/5 04:23:12) |
鈴木 優♀2年 | > | 【ありがとう博多。夜戦お疲れ様。】 (2020/11/5 04:23:26) |
鈴木 優♀2年 | > | 【またの機会がありましたらお願いしたいです】 (2020/11/5 04:23:43) |
神谷 龍司 ♂3年 | > | 【あとどのぐらいなら大丈夫そうですか?】 (2020/11/5 04:24:15) |
鈴木 優♀2年 | > | 【キリが着くまでは頑張ります】 (2020/11/5 04:24:51) |
神谷 龍司 ♂3年 | > | ......そうだったのか.........(彼女の口から発せられた言葉をゆっくりと聞いていたがその内容に驚きを隠せない俺に憧れてた?それに俺の名前も知ってる....デカくて派手でちょっとだけ有名人だとは感じて居たが....まさかそんな.....)ありがとう、素直に言ってくれたから俺も素直に言うけどその気持ち嬉しいよ.......それに....その....俺にくれるなら.....貰うよ......(ギュッと強く抱きしめて)お前の事......めっちゃくちゃにしたい.......(あのスマホから聴こえてたあのセリフ) (2020/11/5 04:29:52) |
鈴木 優♀2年 | > | 「っ...はい。えへへ、リアルで言われる方が100倍ドキってしますね。...あの、良かったら名前...優って、呼んで欲しいです。」 「それに、その...かっこいい声は確かに大好きなんですけど、その、素の先輩のも...すき、なので。無理しないでくださいね?」 (焦がれたシチュエーションに、待ち望んだセリフ。何度も想像していたはずなのに今までにないほど胸の奥がキュッと締められる。) (ゆっくりと言葉を吐き、少しだけ笑うと、初めて真っ直ぐと目を見て告げた。) 「ありがとうございます、神谷先輩。」(言葉と共にそっと腕を回し、自分から触れるような短いキスを送り、すべての身を委ねた。) (2020/11/5 04:40:06) |
鈴木 優♀2年 | > | 【お待たせ致しました。多少駆け足になってしまいましたが一応こちら側〆させていただきますです。】 (2020/11/5 04:40:45) |
鈴木 優♀2年 | > | 【後半グダってしまい申し訳ない。次がありましたら今度はもう少し早めに来ることにします笑】 (2020/11/5 04:41:33) |
神谷 龍司 ♂3年 | > | 【自分も次で取り敢えずの〆に】 (2020/11/5 04:42:11) |
神谷 龍司 ♂3年 | > | 優が望むならいくらでも何度でも言うよ(優しい笑顔で)無理はしてないよ?こう言う雰囲気の時は素の声がこんな感じ(エロモード的な)何でありがとう?(クスッと笑うとキスをされて)積極的じゃん(嬉しそうな笑顔で、そのままゆっくり押し倒し秋の夜は更けて行く) (2020/11/5 04:46:35) |
神谷 龍司 ♂3年 | > | 【これで一旦〆とさせて頂きます】 (2020/11/5 04:46:57) |
神谷 龍司 ♂3年 | > | 【とても楽しかったです、拙いロルに付き合っていただきありがとうございました、お疲れ様でした。】 (2020/11/5 04:50:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鈴木 優♀2年さんが自動退室しました。 (2020/11/5 05:01:45) |
おしらせ | > | 神谷 龍司 ♂3年さんが退室しました。 (2020/11/5 05:07:03) |
おしらせ | > | 三代 夢♀3年さんが入室しました♪ (2020/11/7 14:47:09) |
三代 夢♀3年 | > | 【こんにちは、お邪魔します。】 (2020/11/7 14:47:19) |
三代 夢♀3年 | > | (授業も終わり、暇な時間。そういえば最近、無理矢理犯されるなんてことも思いっきり減ってしまったなぁ、なんて思ったからか、ふと低学年の頃にされた、空き教室へと足を進めていた。たまには愛があるより…無理やりされるのも、悪くないという持論が芽生えたのはいつからだろうか。)…うーん、まぁ最初からは誰もいませんね…(普段は優等生のような印象を持たれ気味なので、この場にいるのは少しあれだろうか。いつもつけてるメガネと髪留めを外し、カバンに入れては誰か来ないものかとグダグダしていて) (2020/11/7 14:49:46) |
おしらせ | > | 三代 夢♀3年さんが退室しました。 (2020/11/7 14:57:15) |
おしらせ | > | 柳公平♂3年さんが入室しました♪ (2020/11/7 15:59:21) |
柳公平♂3年 | > | 【こんにちは。部屋お借りします。】 (2020/11/7 16:00:09) |
おしらせ | > | 黒田 砂月♀1年さんが入室しました♪ (2020/11/7 16:02:19) |
黒田 砂月♀1年 | > | 【こんにちわ!よろしくお願いしまーす】 (2020/11/7 16:02:57) |
柳公平♂3年 | > | 【こんにちは。今ちょっと待機ロル書いてる途中なので、少々お待ち頂けますでしょうか?……此方遅レスなので、待てないようであれば抜けますのでお気軽に言ってくだされば幸いです。】 (2020/11/7 16:05:31) |
黒田 砂月♀1年 | > | 【わかりました…大丈夫ですよ!】 (2020/11/7 16:06:28) |
柳公平♂3年 | > | (放課後、段々と底冷えする夜の気配を尻目に帰宅支度を整える。特に誰にも声など掛けられる訳でもなく、教室から撤退。寮に帰っても何をするでもない為に、普段使われる事のない教室へと歩みを進めて。)……さむ。(誰もいない場所は人がいる所とは違い、薄ら寒い。首を窄めれば、窓際の席に座り内側の胸ポケットにある煙草を一本取り出そう。口に咥え、火を移すほんの一瞬囲いを作った手がほんのりと暖かい。それに絆されれば、紫煙を吐き出しながら窓の外を眺めていた。屋上は流石に寒い。校舎で吸えるのは少なく、この場は最適なように思えて少しゆっくりしていこうか。) (2020/11/7 16:11:13) |
黒田 砂月♀1年 | > | ふんふんー(嬉しそうにしながらも背中にギターケースを抱えて教室にやってくる)ごめんなさい!……ここでギターの練習したいんだけど……いいかなぁ?(相手が先輩だと思って首を傾げて困りながらも見ている) (2020/11/7 16:15:30) |
柳公平♂3年 | > | (鼻歌を歌いながら、扉を開けて来た彼女を些か驚きに開かれた視線を向ける。)……まぁ、良いけれども。(自主練だろうか?まさか人が来るとは思わなかった為に、少し動揺したのだが、煙草に文句を言われなければ、どうでも良かった。一応片手を差し出してどーぞ、とばかりのジェスチャーを送る。) (2020/11/7 16:19:57) |
黒田 砂月♀1年 | > | ごめんなさい…ライブが近くて……練習遅くて怒られちゃったんだよね…(苦笑しながらも彼を見る)……ありがとうございます…それじゃお言葉に甘えて(頷き嬉しそうに背中からギターケースを下ろして黒いギターを見せる) (2020/11/7 16:26:10) |
柳公平♂3年 | > | 俺の場所って訳でもないし、有意義に使えるならば、遠慮しなくても良いと思うが。(背負ったギターの存在感が凄かった。音楽を嗜む女子は初めて見た為に、興味深そうに準備を整える彼女を眺める。じじ、と冷めた空気を巻き込んだ煙草から、微かな音が漏れる。音楽を聴くのは嫌いじゃない為に、どんな演奏をするのか気になっていたのだ。) (2020/11/7 16:31:39) |
黒田 砂月♀1年 | > | 実は私先月まで病院だったんです…だからちゃんとしておきたくて……まぁ軽い事故なんですけどね(苦笑しながら彼に呟きながらも譜面を見て)こういう時は優しい感じがいいよね(優しくバラード曲を弾き始める) (2020/11/7 16:37:04) |
柳公平♂3年 | > | それは……無事でなによりだ。(何やら事情がありそうだが、初対面故に深く追求する気はなく。当たり障りのない対応をする事に。バラードか。激しいロック調が好みではあるが、これはこれで良かった。煙草を離して床に落とせば、足で踏んづけて火種を消す。立ち上がれば、彼女の横を通り過ぎ、扉の方へと歩いていく。くるりと回って背後へと回り込めば、演奏の邪魔にならないように首筋へと両腕を回して絡め取る。)…怪我治ってるの?俺が確かめようか?(無論、医療の心得などなかった。抱く前の方便であり、耳元で小さく囁いた。) (2020/11/7 16:46:58) |
黒田 砂月♀1年 | > | すいません……異性の方と話すのは久しぶりなんです…(嬉しそうに頷く)激しいのは…まだ譜面を確認しないといけないので(ちょっと呟いて)んっ……別に構いませんよ?確かめてくれるのはありがたいですから(耳元で囁かれて赤面してしまう) (2020/11/7 16:53:07) |
柳公平♂3年 | > | そうなの。(口数が多い方ではない。話に期待をされても困るので、戯れに興じてしまおうか。案外楽に許可が下りるんだな、と口元を歪めた。吐息を吹き掛けながら、耳の縁を唇で挟んで上下に滑らせ、しっとりとした熱を伝えていく。制服の上から、乳房へと伸びた手がそっと乗せて。すりすりと撫で回す。ギターが邪魔だと思うが、今はまだこのままでいいかと思考する。) (2020/11/7 17:00:49) |
黒田 砂月♀1年 | > | はい……んんゥ……はぁ……好きにしてくれて構いませんよ……私Mなんで(吐息を吹きかけられて震えながらも気持ちよくて彼を見て赤面するギターが邪魔か気になるが大人しくしている) (2020/11/7 17:08:02) |
柳公平♂3年 | > | それはそれで俺の方としてはやりやすいんだけど。(凄いカミングアウトするな、と思わず苦笑してしまい。背後から一旦離れ、肩に掛けられたギターを丁寧に外してしまおう。机を二つ並べ、そこに彼女を寝せるように肩を押し、上半身を机へと預けさせる。その前に仁王立ちに見下ろし、再び乳房を揉む手は、指を沈めてその柔らかな感触を何度も確かめていく。剥き出しの内腿を撫で、スカートの中へと滑り込む片手は下着越しに秘烈を優しく指先で愛撫し。)……気持ちい? (2020/11/7 17:16:34) |
黒田 砂月♀1年 | > | んっ……すごい丁寧ですね助かります(ニコッと笑い見てる)ふあっ……何でしょう……気持ちよくてもっとして欲しくなってしまいました(彼の愛撫に興奮してしまい乳首は固く立ち秘部は愛液を漏らしてしまう) (2020/11/7 17:28:19) |
柳公平♂3年 | > | じゃ、挿れるよ?(丁寧なのは、若さ故の欲求を満たす為の道具が欲しいから。一定以上は相手も満足させた方が何かと都合が良いから。胸から手を外し、スラックスのベルトを外すと肉棒を露わにしていく。完全に勃ってはいないが、挿入してしまえば大丈夫だろう。下着を指先で引っ掛けてずらし、膣口に押し当てた肉棒を膣内へと挿れていく。濡れてる為に、そこまでの抵抗はないが亀頭を埋めて外れない程度で停止する。そこで陰核をそっと指腹で撫でれば、膣の締まりで敏感な箇所を刺激して屹立させようと試みている。) (2020/11/7 17:37:02) |
黒田 砂月♀1年 | > | はい…(頷きながらも彼を見ながら久しぶりの肉棒を見て興奮が襲い始めて)んあぁッ……こんなに気持ちいいんですね……(肉棒を腟内に入れられて無意識に締めて陰核を勃起させてしまい俯いてしまう) (2020/11/7 17:43:12) |
柳公平♂3年 | > | (見つめられる視線を少し冷めた眼差しで見下ろして見つめ合う。気持ちいいならば、それこそ好きに使っても構わないのだろう。亀頭から伝わる熱と、締め付ける感触は快感を脳に運び込まれて。竿部分が硬さを増し、僅かに血管が浮き出た事を俯いた彼女は見えたか。ぐぃ、と太腿を両手で持ち上げ、自分の腰と平行となるように固定する。出来る限り膣道を真っ直ぐにする姿勢を整えれば、勢い良く前方に腰を振って突きを。きっと突き進む内側から腹部を押し上げる感触が、ダイレクトに伝わっただろうか。) (2020/11/7 17:50:40) |
黒田 砂月♀1年 | > | ……まるでジャッカルさんみたいですね……(冷めた眼差しで見下ろされてドキドキしてしまう)んぅ……ああぁッ……気持ちいいです……すいません初対面の人に感じてしまって(恥ずかしそうにしながらも唾液を垂らしながらもとろけ始めて) (2020/11/7 17:58:09) |
柳公平♂3年 | > | ジャッカル?(教養がない自身にとって、馴染みのない単語を聞けば、思わず聞き返してしまう。気持ちいい事をするのに、初対面も何も関係ないと思うのだが。そんな事を考える暇があるならば、快感に身を任せてしまおうか。彼女の声を聞かなくて良いように、深く繋がっているが故に片手を離しても問題はない。空いた手は指を伸ばし、唾液混じりの口内へと指二本咥えさせて。彼女が気持ち良くなればなるほど、膣の圧力が増して自身も余計に快楽に溺れる事が出来る。律動速度を上げ、最奥も激しく刺激すれば口端から溢れる小さな吐息は抑えきれず。彼女の身体を貪り、犯していく。) (2020/11/7 18:05:27) |
黒田 砂月♀1年 | > | 狼の一種ですよ……(ニコッと見つめて)んんん!……(彼を怒られてしまったのだろうか?と気になる)(口内に指を咥えさせられて恥ずかしそうにする)ふぅう………(気持ちよくて吐息を漏らしながらも愛液を垂らして腟内を締めて誘ってしまう) (2020/11/7 18:17:49) |
柳公平♂3年 | > | (なるほど。狼とは大層だな、と皮肉げに歪められた唇。特に気分を害した訳ではなく、行為中に話すのは好きではなかったから。性器同士がぶつかる音が、普段使用されない教室で響き渡り、その背徳感からか射精感が訪れる。歪んだ眉、脈動する感覚が狭まる事でそれは彼女にも伝わった事だろう。その欲求に抗う事なく、我が物顔で白濁液を膣内へとぶちまけた。膣を満たすのは数秒の内、それに続いて腰の痙攣も徐々に収まりを見せる。ゆっくりと引き抜き、事後の膣を一瞥すれば口の中の指も回収。)……じゃあね。(落ちたスラックスを手早く直して身支度を整える。湿った感触がする下半身を洗おうと、簡潔に言葉を投げ掛け教室を後にしていく。) (2020/11/7 18:26:59) |
柳公平♂3年 | > | 【此方これにて〆とさせてください。黒田さんも〆を描くなら待ってますし、このまま解散でも構いません。お相手感謝です。】 (2020/11/7 18:28:23) |
黒田 砂月♀1年 | > | んぅう………(感覚が気持ち良くてビクビクしながら彼に密着して潮を吹いてイキ狂ってしまう)お疲れ様……(名残惜しそうに彼を見送り手を振る) (2020/11/7 18:38:49) |
柳公平♂3年 | > | 【〆ありがとうございます。……背後近付いて来たので、最後急ぎ足で申し訳ないです。お相手感謝です、お先に失礼しますね。】 (2020/11/7 18:42:51) |
おしらせ | > | 柳公平♂3年さんが退室しました。 (2020/11/7 18:42:55) |
黒田 砂月♀1年 | > | 【お疲れ様でした!ありがとうございます】 (2020/11/7 18:56:42) |
おしらせ | > | 黒田 砂月♀1年さんが退室しました。 (2020/11/7 18:56:45) |
2020年09月23日 22時31分 ~ 2020年11月07日 18時56分 の過去ログ
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