「変態戦士の改造及び訓練場」の過去ログ
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2011年07月03日 21時33分 ~ 2011年07月16日 10時25分 の過去ログ
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セイバーピンク | > | (2011/7/3 21:33:52) |
セイバーピンク | > | (2011/7/3 21:33:52) |
おしらせ | > | セイバーピンクさんが退室しました。 (2011/7/3 21:33:54) |
おしらせ | > | カガリ・ユラ・アスハさんが入室しました♪ (2011/7/3 22:51:42) |
おしらせ | > | カガリ・ユラ・アスハさんが退室しました。 (2011/7/3 22:51:49) |
おしらせ | > | ☆カリスさんが入室しました♪ (2011/7/3 22:58:05) |
☆カリス | > | こんばんわ、しばらく待機します。 (2011/7/3 22:58:20) |
☆カリス | > | ' (2011/7/3 23:09:15) |
☆カリス | > | ' (2011/7/3 23:19:06) |
おしらせ | > | 教官♂さんが入室しました♪ (2011/7/3 23:20:45) |
教官♂ | > | こんばんは、カリスはどんな改造や訓練を希望するんだ? (2011/7/3 23:22:03) |
☆カリス | > | 洗脳関係で。此方のキャラHには無知な設定でHな事や変態な事を植え付ける見たいなのを希望 (2011/7/3 23:25:05) |
おしらせ | > | 教官♂さんが退室しました。 (2011/7/3 23:25:52) |
おしらせ | > | ☆カリスさんが退室しました。 (2011/7/3 23:35:08) |
おしらせ | > | 戦巫女メイアさんが入室しました♪ (2011/7/9 02:39:08) |
戦巫女メイア | > | ここに、夜な夜な女性を襲う集団がいると聞いて駆け付けたのだが……(視線を周囲に配らせるが、周りは人の気配どころか、物音ひとつせず) (2011/7/9 02:40:37) |
戦巫女メイア | > | 私の見当違いだったのだろうか………。何も異常がなければ、それでいいのだが……しかし、万が一ということもある。しばらく様子を見るとするか。 (2011/7/9 02:49:13) |
戦巫女メイア | > | ふむ……どうやら、異常はないようだな。帰るとしよう (2011/7/9 02:59:15) |
おしらせ | > | 戦巫女メイアさんが退室しました。 (2011/7/9 02:59:18) |
おしらせ | > | 淫神イツカさんが入室しました♪ (2011/7/9 03:41:30) |
淫神イツカ | > | こんな時間からお邪魔してみようかのう……まず誰も来ぬであろうが。 (2011/7/9 03:41:49) |
淫神イツカ | > | 来ぬな、まあ、当然か。 (2011/7/9 04:17:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、淫神イツカさんが自動退室しました。 (2011/7/9 04:37:36) |
おしらせ | > | 戦巫女メイアさんが入室しました♪ (2011/7/9 08:28:50) |
戦巫女メイア | > | ふむ……やはり、誰もいないか… (2011/7/9 08:29:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、戦巫女メイアさんが自動退室しました。 (2011/7/9 08:50:05) |
おしらせ | > | 戦巫女メイアさんが入室しました♪ (2011/7/9 08:50:16) |
戦巫女メイア | > | …………ううむ。時間を浪費しているようにも思えるが (2011/7/9 08:50:50) |
戦巫女メイア | > | また、明日の昼ごろにでも顔を出させてもらおう (2011/7/9 08:58:19) |
おしらせ | > | 戦巫女メイアさんが退室しました。 (2011/7/9 08:58:22) |
おしらせ | > | 戦巫女メイアさんが入室しました♪ (2011/7/10 15:03:09) |
戦巫女メイア | > | ふむ、しばらく邪魔する (2011/7/10 15:03:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、戦巫女メイアさんが自動退室しました。 (2011/7/10 15:24:08) |
おしらせ | > | 戦巫女メイアさんが入室しました♪ (2011/7/10 15:42:10) |
戦巫女メイア | > | ………もうしばらく、お邪魔させてもらう。 (2011/7/10 15:42:29) |
おしらせ | > | ☆レイラさんが入室しました♪ (2011/7/10 15:43:54) |
☆レイラ | > | 【こんにちは、携帯でもよろしければですが…大丈夫でしょうか?】 (2011/7/10 15:44:52) |
戦巫女メイア | > | 【ああ、大丈夫だ。むしろお願いしたい。それに、ふたりでしていれば、他にも来るかもしれないしな。……こちらは受け側になるが、大丈夫だろうか?】 (2011/7/10 15:45:44) |
☆レイラ | > | 【にゃうっ!?受けでしたか…ごめんなさいっ……☆が頭になかったので攻めの方かと…こちらも受けなためひきますねごめんなさいっ】 (2011/7/10 15:47:15) |
戦巫女メイア | > | 【はっ……今気づいた、申し訳ない!いや、だが……出来ないこともないぞ?】 (2011/7/10 15:48:22) |
☆レイラ | > | 【自分の欲望には正直にいったほうがいいとおもいますよぉ?(笑)】 (2011/7/10 15:49:17) |
戦巫女メイア | > | 【ふむ…いや、確かに受けの方がやりあすくはあるのだが、やっていれば先ほども言った通り人も集まるだろう。少し待っていてくれ】 (2011/7/10 15:50:18) |
おしらせ | > | 戦巫女メイアさんが退室しました。 (2011/7/10 15:50:22) |
おしらせ | > | 魔女アフリィーリアさんが入室しました♪ (2011/7/10 15:50:47) |
魔女アフリィーリア | > | 【攻めは攻めで、キャラを変えてやってみるわねぇ~?うふふ、レイラちゃんは、どのようにいじめられたーい?】 (2011/7/10 15:51:29) |
☆レイラ | > | 【おぉ…名前が悪い人っぽくなりました……】 (2011/7/10 15:51:55) |
魔女アフリィーリア | > | 【レイラちゃんは、どのような立場の人間か教えてくれるかしら~。簡単にでもいいんでー】 (2011/7/10 15:52:48) |
☆レイラ | > | 【はぅ…そういうキャラの方が好きかも…//あっ…先にNGの確認から良いでしょうか?私は処女喪失含む出血や過度な暴力が苦手なのですが…】 (2011/7/10 15:53:54) |
魔女アフリィーリア | > | 【そうね、私の方もそのあたりは苦手とするから、了承したわ。逆に、それ以外はオールオッケーよ~?】 (2011/7/10 15:54:45) |
☆レイラ | > | 【うーん…魔女とのことなので悪い魔女に堕ちてしまったものを浄化している魔法少女とかどうでしょうか?もちろん浄化にきて返り討ち設定で……年の希望は十代前半位ですが可能でしょうか?】 (2011/7/10 15:56:13) |
魔女アフリィーリア | > | 【そうねぇ、わかったわ~。歳の方は、こちらが、ということかしらん?それともそちら?】 (2011/7/10 15:57:23) |
☆レイラ | > | 【私も他はOKですからっ…うーんではふたなり化をお願いして良いでしょうか?あとは私がアフリィーリアさんと同じ悪い魔女に堕ちるかそれともアフリィーリアさんの魔力補給元となる魔法少女奴隷となるかの道を考えてますがどちらかによって希望が変わりますねぇ】 (2011/7/10 15:59:21) |
☆レイラ | > | 【あっ…ごめんなさいっ……こちらの歳が十代前半希望です、アフリィーリアさんはそれより歳上を希望したいのですが】 (2011/7/10 16:00:21) |
魔女アフリィーリア | > | 【了解したわ。こちらは20代前半ぐらいでお願いしようかしら~。そうねぇ…どちらも魅力的な展開ではあるけれど、悪堕ちも好みだから、前者でいきましょうかぁ】 (2011/7/10 16:01:41) |
☆レイラ | > | 【要望受け入れありがとうございます♪うーんじゃあ…では魔法少女から魔女に堕ちちゃう感じでいきますね…魔女に堕ちる条件とかなにかアフリィーリアさんの堕ち知恵をお借りしたいですが(笑)】 (2011/7/10 16:06:03) |
魔女アフリィーリア | > | 【そうねぇ…やっぱり、誓いのような文句を口にして言ってもらう…って感じかしらん?快楽にあらがえなくなったレイラちゃんに「もっと気持ちよくなりたいなら、自分が悪い魔女だって認めちゃいなさい」とかなんとか促してみたりして】 (2011/7/10 16:09:06) |
☆レイラ | > | 【あっ…やっぱりそういうのが王道ですねぇ(笑)では負けてふたなり化させられて快楽を教え込まれてもっと気持ちよくなりたいなら……みたいな感じでしょうか?……あっ…じゃあ誓いの言葉と何か道具とか印が必要な設定でどうでしょうか?ティアラとかネックレスとか宝石を埋め込まれるなんかを思い付いたりなんかしましたが】 (2011/7/10 16:12:47) |
魔女アフリィーリア | > | 【あらぁ、そういうの良いわねぇ…。いまざっと思いついたのが、おちんぽ専用リングとかかしらん?リングには、私の名前とレイラちゃんの名前が刻まれていて、それが主従の関係を示しているとか】 (2011/7/10 16:14:57) |
☆レイラ | > | 【じゃあ…同じ魔女堕ちでもアフリィーリアさんと主従の魔女って設定でいきましょうか?はぅっ…おちんちんに印が……楽しみです…////】 (2011/7/10 16:17:25) |
☆レイラ | > | 【あっ…ちなみにこちら13歳の設定でお願いしまぁす♪】 (2011/7/10 16:18:06) |
魔女アフリィーリア | > | 【問題がないなら、やってみましょうか。はじめは、貴女が敗北したところからでいいかしらん?】 (2011/7/10 16:19:10) |
☆レイラ | > | 【ではもう立つのもやっとな感じのところから書き出しますねぇ♪】 (2011/7/10 16:20:25) |
☆レイラ | > | はぁっ…はぁっ………つよ…い…(とある塔のてっぺん、今回はそこにいるときいたアフリィーリアをいつものように浄化……魔法少女として経験も大分積んできたレイラなら楽に浄化できるはずのDランクの魔女だったはずがこちらの魔法はあっさり打ち消され続け、肉弾戦、魔法戦ともに足元にも及んでおらず、生まれたての小鹿のように足を震わせて立ち上がるも、あるくことは叶わず)……くっぅ…私は……負けちゃダメなんです……… (2011/7/10 16:26:21) |
魔女アフリィーリア | > | あまあまよぉ…大甘ちゃ~ん!私がDランクぅ?そんなわけないでしょ~?ふふ、私の可愛い娘ちゃんたちに、情報操作してもらったのよん♪レイラちゃんみたいなお間抜けさんが引っ掛かるようにねぇ……。ああ、ダメダメ、貴女の体力はもう限界。もう抗うことは無理なのよん?(弱弱しく立ち上がろうとするレイラをあざ笑うように、挑発して)でも、私に喧嘩を売ってきたのだから、それ相応のリスクは背負ってもらわないとねぇ~(そう言うと、無遠慮にレイラへと近づき、いきなりむんずとレイラの股間を握り、怪しげな魔法を唱え始める。すると、レイラの股間からは成人男性顔負けの巨根がむくむくと生えてくる) (2011/7/10 16:33:10) |
☆レイラ | > | そんな…情報改竄が……そんな簡単にできるわけぇ……ひぅっ!!(アフリィーリアは簡単に言うがそんな情報改竄など内部にスパイでも持たない限り易々と成功するものではなく戸惑っているうちにあっさり接近を許して股間を掴まれ不意に魔法が聴こえたかと思えば股間が一気に熱を持ち、巨根が目にはいれば絶叫して)い、いやあぁぁっ!!な、なにこれぇっ!!い、いやっ…こ、こんなのだめぇっ!!は、はずしてよぉっ!! (2011/7/10 16:39:16) |
魔女アフリィーリア | > | それが、出来ちゃうのよねぇん♪ふふ、“Dランク”の私がなんで、今まで魔女でいられたかわかるかしら?それに、私に挑んできたのがレイラちゃんだけだと思う?(簡単なことだ。いままで、戦いを挑んできた魔法少女たちをことごとく奴隷として落としていったのだ)……うふふ、レイラちゃんも知ってるでしょ~? お ち ん ぽ ♪ はい、大きな声で言って御覧なさーい?(そう言うと、衣装の股間部分を引きちぎり、その立派な男根をさらけ出す)はーい、御開帳~♪まあまあ、おいしそうなおちんぽだこと。ふふ……ほぉら、気持ちいいでしょ?おまけに…(生えてきた男根の下あたりを揉むと、今度は陰嚢がぽっこりと生まれてきて)はーい、キンタマの誕生♪これ、タヌキのキンタマよりも大きいんじゃないかしら、立派よぉ♪(生まれた陰嚢はぶらぶらと無様に揺れて) (2011/7/10 16:45:29) |
☆レイラ | > | そんな…まさ…か……(確かに最近資料の紛失などの事件が多発していると今更ながら思いだし後悔しても時はすでに遅く)い、いやっ…い、言うわけ…な、ないじゃなあぁっ!!ぅっ…なにぃっ!!(必死にアフリィーリアの声と下半身からくる敏感な刺激に耐えていればさらに股間が重くなるのを感じて、見てみれば陰嚢がさらに醜くぶら下がっており)いやっ…こんなのいやぁぁっ!!とってよぉ!こんな変なのだめぇぇっ!!(叫んでもそれがとれるわけでもなく塔のなかに静かにレイラの声がこだまするだけで) (2011/7/10 16:53:07) |
魔女アフリィーリア | > | ほーらほら、気持ちいいのでしょう?おちんぽとキンタマ♪(そう言うと、軽くこぶしで陰嚢を叩き、無遠慮に肉棒を扱きはじめる)ほらほら、レイラちゃんのチンポとデブタマがぶるぶる揺れてるわよぉ……ほぉら!(肉棒を激しく扱きながら、陰嚢も揉みしだき、激しく犯していく)へこへこ、腰をみっとなく振って見なさいな、気持ちいいわよぉ? (2011/7/10 16:56:47) |
魔女アフリィーリア | > | 【ごめんなさい、とても楽しませtもらっているのだけれど、急用ができちゃって…ごめんなさい。またの機会にしてもらえるかしら?】 (2011/7/10 16:57:16) |
☆レイラ | > | ふへぇっほぉぉぉ!!らめぇっ!!そこしごいたらっ……お、おかしくなりましゅぅうっ!!(抵抗する気力もなくアフリィーリアのなされるがままに無骨に肉棒、陰嚢を激しく責められればだらしなく顔を弛緩させて体をのけぞらせてしまい)い、いやぁっ!!わたひはっ…腰ふったりにゃんかぁっ!!ほぉぉぉっ!!(しかしそれでもアフリィーリアの責めは緩まず、すでに体には肉棒の新しい快楽が刻まれていて) (2011/7/10 17:02:36) |
魔女アフリィーリア | > | 【うう、名残惜しいけれど、これで失礼させてもらうわね。また見かけたら遠慮なく声をかけて頂戴。続きをしましょう】 (2011/7/10 17:08:31) |
おしらせ | > | 魔女アフリィーリアさんが退室しました。 (2011/7/10 17:08:35) |
☆レイラ | > | 【はぅ…気づかず反応が遅れました(汗)お付き合いありがとうございました、またつぎの機会を楽しみにしてますねノシ】 (2011/7/10 17:10:26) |
おしらせ | > | ☆レイラさんが退室しました。 (2011/7/10 17:10:35) |
おしらせ | > | ☆姫巫女メイアさんが入室しました♪ (2011/7/11 00:07:54) |
☆姫巫女メイア | > | 再度お邪魔させてもらおう (2011/7/11 00:08:09) |
☆姫巫女メイア | > | むぅ……やはりこの時間だと厳しいか (2011/7/11 00:23:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、☆姫巫女メイアさんが自動退室しました。 (2011/7/11 00:46:48) |
おしらせ | > | ☆姫巫女メイアさんが入室しました♪ (2011/7/11 00:46:59) |
おしらせ | > | 淫神イツカさんが入室しました♪ (2011/7/11 00:58:27) |
淫神イツカ | > | お邪魔しようかのう…… (2011/7/11 00:58:41) |
☆姫巫女メイア | > | む、こんばんはだ! (2011/7/11 00:58:55) |
淫神イツカ | > | 元気がよいのう……ほう、姫巫女か。ここは、昨今流行の言葉で挨拶するのがよいだろうかのう。 (2011/7/11 01:00:19) |
淫神イツカ | > | んー、確か……「妾と契約してハメ穴変態巫女になってよ!」だったか。(オイ (2011/7/11 01:00:50) |
☆姫巫女メイア | > | どのような、流行りの言葉だっ!だが、それも悪くはな…… (2011/7/11 01:01:47) |
淫神イツカ | > | ふむ、悪くないのであればそうしようではないか。何しろ妾は受肉した神……御利益は保証付きじゃぞ。 (2011/7/11 01:02:59) |
☆姫巫女メイア | > | そうだな、淫神の専用巫女となるのも悪くはない………。滑稽極まりない変態巫女奴隷にしてもらおうか (2011/7/11 01:05:11) |
おしらせ | > | フラン☆さんが入室しました♪ (2011/7/11 01:06:20) |
フラン☆ | > | こんばんわです/// (2011/7/11 01:06:41) |
淫神イツカ | > | よい心意気よな。どの程度の変態巫女奴隷としてやろうかのう……希望の出来具合を言ってみぬか。 (2011/7/11 01:06:46) |
淫神イツカ | > | ふむ、こんばんはじゃ、フラン。(頭を撫でる代わりに玉を掴んで揉み撫でる) (2011/7/11 01:07:25) |
☆姫巫女メイア | > | こんばんは、だ。>フラン (2011/7/11 01:07:59) |
フラン☆ | > | んんっ…お久しぶりです、イツカ様(うっとりとした表情で)>イツカ様 (2011/7/11 01:08:26) |
フラン☆ | > | あ、こんばんわです(軽くおじぎをして)>メイア様 (2011/7/11 01:08:47) |
☆姫巫女メイア | > | そうだな……。過去のログを参考にしてもらったが、ああいう具合でいい。淫神専用の排便器となりたいな。そいて、淫神のもとで戦う巫女……、そのような感じだろうか? (2011/7/11 01:09:08) |
☆姫巫女メイア | > | 初めましてだ。私はメイア…以後お見知りおきを。 (2011/7/11 01:09:31) |
淫神イツカ | > | ふむ……では、いくつか責めや改造の例を挙げるので、好みなもの、NGなものを指摘してくれぬかのう。 (2011/7/11 01:10:16) |
フラン☆ | > | フランです。こちらこそよろしくです>メイア様 (2011/7/11 01:10:54) |
淫神イツカ | > | まず全身に発情と引き替えに神力を引き出せる呪紋を描く。一般人からすれば何処かエロチックな幾何学模様だが、神に仕えるものには淫語卑語の塊、イメージに見える、と。 (2011/7/11 01:11:42) |
淫神イツカ | > | あとは全穴開発は勿論なのだが、せっかくの巫女なので女陰は処女のままとし、臍から子宮を犯せるように臍膣穴を作る、とか。 (2011/7/11 01:12:31) |
淫神イツカ | > | 精液や排泄物をありがたくいただくようになるのはデフォで欲しいところだが、そのあたりも好みじゃな。 (2011/7/11 01:13:14) |
☆姫巫女メイア | > | フラン……は、様子から鑑みるに、淫神に調教された者…か? ふむふむ……面白そうだな……<臍膣穴 ふむ、排泄物も、ありがたく頂戴しようではないか (2011/7/11 01:14:11) |
淫神イツカ | > | 卑猥な巫女衣装、変態行為を誇らしく思うようになる、何時でも何処でも命じられればアクメ決める、などは当たり前……だろうかのう。 (2011/7/11 01:14:16) |
☆姫巫女メイア | > | 何だか、淫神は私の生まれ変わりではないかと思うぐらいに、私のストライクをとらえてくれるな。さすがは神か(ぉ (2011/7/11 01:16:33) |
フラン☆ | > | はい…イツカ様に調教していただきました>メイア様 (2011/7/11 01:17:13) |
☆姫巫女メイア | > | ふふ、となれば、フラン殿も相当ないやらしさを持っているとお見受けした。ふふ、淫神は罪作りな女だな>フラン (2011/7/11 01:19:25) |
淫神イツカ | > | うむ、妾は神じゃ(笑) あとは乳首やクリトリスの肥大化かのう。妾の神力を完全に活かす完全変態化を行うと乳首もクリトリスが垂れるほどに長く伸び、性感も異常なほどに上昇する……とかかのう。 (2011/7/11 01:19:48) |
フラン☆ | > | そうですね…♪私はイツカ様無しでは生きていけませんから>メイア様 (2011/7/11 01:21:04) |
☆姫巫女メイア | > | ふむ……、肥大化は了承したが、垂れるとなるとどうもいけないな。長さはそれぐらいでいいが、勃起したように張りつめている、という感じでもいいだろうか?>淫神 (2011/7/11 01:21:25) |
淫神イツカ | > | では、フランも交えてするとしようかのう……「姫巫女変態肉欲改造・淫激の章」と言ったところかのう、くふふ。 (2011/7/11 01:21:47) |
☆姫巫女メイア | > | ふふ……機会があれば、私がフラン殿をいじめたいものだな。もっとも、私などでは、淫神の足元にも及ばないだろうが>フラン (2011/7/11 01:22:06) |
☆姫巫女メイア | > | …なんだ、その頭の悪そうなタイトルh……ごふんごふん。いや、えてして、そういうものか。こういうのは>イツカ (2011/7/11 01:22:47) |
淫神イツカ | > | うむ、構わぬよ。肥大化の程度を示すのに使ったまでなのでな<垂れる むしろ、妾の神力を完全に受け取るためのアンテナとしてはビンビンに勃っておる方がよかろうて。 (2011/7/11 01:22:59) |
フラン☆ | > | そのようなお言葉、勿体のうございますよ>メイア様 (2011/7/11 01:23:14) |
淫神イツカ | > | ふむ、他には「姫巫女ビンビンエロ語り・夏」とかあるがのう(頭悪すぎる) (2011/7/11 01:24:18) |
淫神イツカ | > | それでは、妾の居城……まあ、神殿じゃが、そこに乗り込んできたメイアをフランが迎え撃ち……と言う感じで始めるのではどうじゃ? 妾はフランに神力注いだり、メイアにとどめさして捕らえたりする役で。 (2011/7/11 01:26:02) |
フラン☆ | > | いいですよ (2011/7/11 01:27:07) |
☆姫巫女メイア | > | ふむ、その頭の悪いタイトルはさておき、展開については了解した。だが、まあ、そうだな。おそらくは早めに屈服しつぃまそうなので、その過程を楽しむのであれば、あまり期待には乗れないかもしれないが (2011/7/11 01:27:15) |
フラン☆ | > | 萌えてしまいます♪ (2011/7/11 01:27:28) |
淫神イツカ | > | 妾はあっさり屈服して価値観を書き換えて変態披露させるのも好きなのでな、問題ない。 (2011/7/11 01:29:12) |
淫神イツカ | > | では、メイア→妾→フランと言う順で進めるのでどうじゃ? (2011/7/11 01:29:50) |
フラン☆ | > | ボクが屈服させられたり…?w (2011/7/11 01:29:55) |
淫神イツカ | > | いや、もうこれ以上どうやって屈服するのか言ってみいw>フラン (2011/7/11 01:30:37) |
フラン☆ | > | ……思いつかないwイツカ様のチンポ即イキかもw>イツカ様 (2011/7/11 01:31:50) |
☆姫巫女メイア | > | ここが、淫神の居城か……。無垢な少女たちを食い物にしていると聞いたが……(うっそうと覆い繁る樹海を突き進むと、神話に登場するような神々しい神殿が現れる。建築物としては専門家からしてみれば、美しいとほめたたえるのだろうが、あいにくそのような知識はない。あるのは、淫神に対する敵意のみ)………気を引き締めていくとしよう。(得物の長刀を手に、神殿に侵入しようとする) (2011/7/11 01:32:19) |
☆姫巫女メイア | > | ……と、このような感じでいいか? (2011/7/11 01:32:28) |
淫神イツカ | > | 【うむ、問題ないぞ】 (2011/7/11 01:33:49) |
淫神イツカ | > | (今日も自らの信徒たちから淫の気を吸い上げながら、お気に入りのペット……フランの身体を抱き上げ、膝の上に乗せながらその身体をまさぐる)ふふ、相も変わらず敏感よな。可愛らしいチンポがもうビンビンではないか。(根本を縛り上げ、射精を封じた肉棒を扱きながらうなじを舐め回す)もうすっかり出来上がった変態チンポになっておるのう、フラン……ん?(神殿中に張り詰めさせた自らのセンサーに引っかかるものを感じ、にたりと唇を歪める)フランよ、不心得者が来たようじゃ……妾のために、そ奴を倒してくれるかのう? (2011/7/11 01:36:54) |
フラン☆ | > | あは…あぁぁイツカ様の御手が気持ちいいんですよ…(勃起もしていないチンポを扱かれながら射精禁止のためにそろそろ体がおかしくなってしまいそうになる寸前に主からのお願いに頷き)わかりました!イツカ様のために必ず倒します(といってそのまま走り出す) (2011/7/11 01:40:37) |
☆姫巫女メイア | > | む……誰かが出てきたな…。……名を名乗ってもらおうか。(様子からして淫神から逃げ出した者とは考えず、すぐにその手に堕ちた者と判断できた)我が名はメイア!“戦巫女”の二つ名を持つ者なり!………淫神を屠るのを邪魔するというのであれば、何者であろうと阻むことは罷り通らん!(神殿から飛び出してきた少女?を見やると、長刀を構えて) (2011/7/11 01:43:40) |
淫神イツカ | > | 妾の手がよいのは当然であろう……くふふ。(勃起前の肉棒が数度の扱きでビンビンに勃起していく)よいぞ、では、頑張ってくるがよい。(そう言ってフランが走っていくのを見送り……思念を飛ばす)『特別に封を解いてやろう。たっぷりと溜まった濃いものを浴びせ、妾の神力の媒介にするがよい』 (2011/7/11 01:46:10) |
フラン☆ | > | えっと、フランです。イツカ様の命であなたを倒させていただきます(魔法のステッキを構えて)いきま…え?はい!(何時か様の思念を聞いてはメイア様に向い走り始めます) (2011/7/11 01:49:42) |
☆姫巫女メイア | > | 杖……?魔法使いの類か!…にしては、接近してくる?何かの罠か…?だが!(考えていても仕方がない。こちらへ肉薄してくる少女?にこちらも疾走し、長刀で鋭く刃を閃かせて、薙ぎ払う) (2011/7/11 01:52:02) |
淫神イツカ | > | くふふ……思ったよりも単純な娘のようじゃのう。(薙ぎ払いに来たメイアを「見て」嘲笑い)飛べ、そして放つがよい……!(フランの肉棒を縛る封印が解かれ……) (2011/7/11 01:53:34) |
フラン☆ | > | はい!(薙ぎ払われた長刀を飛んで躱し)あぁぁ、イクゥゥゥっ!!!(放たれる精液が広範囲にメイア様に降り注いで) (2011/7/11 01:56:03) |
☆姫巫女メイア | > | な、なに!?(回避されたことに、少女?の身体能力の高さに、驚かされる。これでも国きっての長刀の腕前だ。生半可な反射神経ではかわしきれるものではない。だが、彼女を驚かせたのはさらに次の瞬間だった)な、きゃ、きゃああああっ!?(白濁液。それがなんなのかは、彼女でもすぐに分かった。雄の象徴であり、それがどれだけ忌み嫌っているものかも。だが、それをかわすことはできず、シャワーのように頭から全身に降り注ぐ)……く、臭い……、貴女なんてものを……うっ……!(あまりの匂いに立ちくらみ、ふらついてしまう) (2011/7/11 01:59:19) |
淫神イツカ | > | 『そうじゃ、それでよいぞ、フラン。だが……まだ出るであろう? 遠慮せずにぶちまけてやるがよい』(フランに思念を送りつつ、メイアに降り注いだフランの精液を媒介に淫力を注ぎ込む。今までに感じたことのない痺れるような快楽を与え、その嗅覚を狂わせ、精液の匂いを至上のものとするようにし……) (2011/7/11 02:03:51) |
フラン☆ | > | はっ…はっ…ひぐぁぁぁ!!!(イツカ様の思念に突き動かされるように肉棒をしごきながらさらに射精し精液をメイア様に振りまいていく) (2011/7/11 02:05:20) |
☆姫巫女メイア | > | こ、このような辱め……このような匂いをかけられて……え…?(最初は嫌悪感と憎しみの色を表情に浮かべていたが、白濁液を掛け続けられていくうちに、甘く全身がしびれ、忌み嫌っていたその匂いも吸い込まれそうになるほど、心地よくかんじて)な、なんだ、これは……い、いったい何を私にした…!? (2011/7/11 02:07:26) |
淫神イツカ | > | 『よい、よいぞ……妾の力が染み渡っていっておるわ。褒美じゃ、手を頭の上で組み、ガニ股立ちをせい』(フランが命令通りのポーズを取ると同時にその尻穴に淫液濡れの触手肉棒が突き込まれ、前立腺をゴリゴリ擦りあげてフランを射精人形に変えてしまう)さて、こちらは……まずは一度アクメを決めて貰おうかのう。そして、そのことで妾の淫力から逃れたと思い込み……これ以上呑まれぬように秘伝の呪文を唱えて貰おうか。「チンポチンポチンポ」とな。唱えながら妾の元に来るがよい……くふふ。(メイアの意識にまさしく変態的な思考を挿入してやる) (2011/7/11 02:15:09) |
フラン☆ | > | はい、イツカ様……(命令通りにポーズをとり、尻穴に触手肉棒が突きこんできて、前立腺を責められればまさに射精しか知らぬ人形に) (2011/7/11 02:17:41) |
☆姫巫女メイア | > | くっ、ぁぁっ!こ、このままでは…!(全身に快感が走り、びくんと体を跳ねさせて)だ、ダメだ…くっ、ぁ、ああああああっ!!!(咆哮すると同時に、絶頂を迎えて全身から力が抜けてしまう)あ、あぁっ……な、なんて、卑怯な…だが、これでやつの罠からは脱した。あの少女も身動きができないようだし……これ以上は飲み込まれてたまるものか…!(ぎっと強く歯をかみしめるが、その実はすでに、淫神の力に冒されており)こういう時のために、秘伝の術があるのだ…!やすやすと言いなりになると思うな!(凛々しい表情のまま)チンポ、チンポ、チンポ、チンポ、チンポ、チンポ…(壊れた機械のように、繰り返し、「チンポ」という言葉を真剣に口にしながら神殿の中へと突き進む) (2011/7/11 02:23:40) |
淫神イツカ | > | 『くふふ、ではフランよ……我が示した道を来るがよい』(射精人形となったフランに道を示すように触手肉棒が並び……)『咥え込み、射精しながらゆっくりと来るがよい』(フランにそう命じ、視点をメイアに切り替える)くふふ、よいぞよいぞ。そうやって妾の元に急ぐがよい。妾を退治出来るのは、穢れを知らぬ巫女マンコを淫神マンコに押し当てながらのキスだけだからのう……(更なる変態思考を挿入してやり、メイアが辿り着くのを待つ) (2011/7/11 02:29:59) |
フラン☆ | > | わかりました(並ぶ触手肉棒をくわえこみながら射精。それを繰り返しながら主のもとに向かい) (2011/7/11 02:31:37) |
☆姫巫女メイア | > | チンポ、チンポ、チンポ……(周りからみれば滑稽極まりない風景。だが至って真剣に本人は「チンポ」と繰り返しながら、神殿の奥へとたどり着く)……やっと、たどり着いた!ここまでだ、淫神イツカ!ここで、私が貴様を退治し、封印してみせる!この穢れを知らぬ巫女マンコでな!(本来ならば、本人が絶対に口にしないような文句を堂々と口にしながら、巫女服を脱いでいく。あっという間に、豊満な乳房や、臀部、剛毛の陰毛が生えた秘所を曝け出す)……くっ、これも淫神を封印するためだ…!(まだ淫神の力に対する効力があるのか、恥らいながらも、イツカへと近づいていく) (2011/7/11 02:36:20) |
淫神イツカ | > | 『ゆっくりでよいぞ。たっぷりと味わいながら来るのじゃ……お前には大事な役目があるでなあ』(フランの淫欲を高めながら思念で囁き)……ふむ、ようやく来おったか。(淫唇の間に辿り着いたメイアに目をやり……その思考がすっかり汚染され、その肉がすっかり疼ききっているのを確認し、にたりと笑う)ほう、妾を退治し封印するか。出来るものならやってみるがいい。(そう言って玉座に座ったまま股を開き、法衣をたくし上げ……匂い立つほどのいやらしい熟肉穴を見せつける) (2011/7/11 02:44:27) |
フラン☆ | > | (心の中で頷きながら並んでいる触手肉棒の一本一本を丹念に味わっていく) (2011/7/11 02:46:19) |
☆姫巫女メイア | > | ふ……自ら弱点を曝け出すとは…傲慢もいいところだな?ふふ、それが命取りとも知らずに…(完全に、思考は淫神の力によって書き換えられており、絶好のチャンスと言わんばかりに正面からイツカを抱きしめるような形で、お互いの淫裂をこすり合わせる)んひぃっ!?は、へっ………な、なんて、強力なんだ…、わ、私の意志が一瞬で持って行かれそうな…ふくっ…うううっ…!(柔らかい秘所の感触に、それだけでも蕩けそうになりつつも、不敵な笑みを浮かべて)だが、ここまでだ…、これで、貴様は再び封印される……!んっ…!(ためらうことなく、イツカの唇を奪い、荒々しくキスをする)んじゅるるうっ……ん、はっ…なんて、甘美な、唇なんだ…だが、これで、貴様は封印されるはず…(自身が夢中になっていることにも気づかず、何度も何度もディープキスを繰り返す) (2011/7/11 02:49:43) |
淫神イツカ | > | くふふ……さて、それが傲慢かどうか、すぐにわかろう。(そう言って正面から抱きしめるかのようにして淫裂を重ねていくメイアを受け止め)少々毛がちくちくするのう……手入れはしておるのかえ?(嘲るように言いながらその淫唇から繊毛のように細い無数の突起を伸ばし、まだ穢れを知らぬ秘唇を割り、ジュクジュクに濡れた大陰唇と小淫唇を同時に刺激し、淫唇をぴったりと吸い付かせ、淫神の淫蜜をたっぷりと味わわせてやる)いいや、まだじゃのう……この程度では封印は出来ぬ。そら、より強い神の力を得るために、尻穴を広げねばなるまい?(更なる淫蕩な思考を注ぎ……淫神の間にようやく戻ったフランに命じる)『フラン、褒美にこのケツマンコをやろう。たっぷりと味わうがよい』 (2011/7/11 03:00:10) |
☆姫巫女メイア | > | う、うるさい!今は、貴様を封印できればそれでいいのだ!(陰毛のことを指摘され、顔を赤くしつつも)ふぅっ、くううっ……仮にも神を名乗るだけのことはあるな…!んっ、ふぅぅ… (2011/7/11 03:02:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フラン☆さんが自動退室しました。 (2011/7/11 03:06:23) |
淫神イツカ | > | 【むむ、長く待たせすぎたか……すまぬ、フラン】 (2011/7/11 03:07:00) |
☆姫巫女メイア | > | 【申し訳ない、途中送信してしまった】 (2011/7/11 03:07:18) |
☆姫巫女メイア | > | (秘所同士をこすり合わせるその感覚に、愛液は溢れてきて、イツカと自身のそれが混ざり合う。その感触がさらに快感を引き出してきて)あふっ……ぁ、ああっ……!ふ、ふふ、自ら敵に塩を送るとは、見上げた根性だな。だが、私は貴様のように甘くはないぞ?これで、貴様を倒す!(不敵な笑みを浮かべながらも、やっていることといえば、イツカに秘所をこすりつけながら、肉付きのいい尻肉を自ら割り開く。むわっとした牝の匂いと同時に、尻穴はひくついて (2011/7/11 03:07:34) |
☆姫巫女メイア | > | 【とりあえず、続きを置いておく】 (2011/7/11 03:07:52) |
淫神イツカ | > | さて、そう上手くいくかのう……(不敵な笑みを浮かべながら、メイアの唇を啄むように軽いキスを繰り返し、その唇を淫力を伝えやすくなるよう唾液漬けにしていく)ほう、これで妾を倒せると? 既に妾の術中にあるとも気付いておらぬのになあ。(嘲り笑いながらより深く淫唇を密着させ、開かれた尻穴に指を差し入れてかき回し……挿入していた変態思考を消し、同時に押さえておいた絶頂快感を開放してやる)さあ、羞恥と共に目覚めの変態アクメを味わって、処女巫女のいやらしいアクメをたっぷりと見せよ。 (2011/7/11 03:14:20) |
淫神イツカ | > | 【仕方ないので、妾たちのみで進めるとしようか】 (2011/7/11 03:14:41) |
おしらせ | > | フラン☆さんが入室しました♪ (2011/7/11 03:15:39) |
☆姫巫女メイア | > | 何をおかしなことを言っている?追いつめられて、気でも狂ったか?………?(イツカの言葉の数々に違和感を覚えながらも、しっかりと開かれた尻穴を掲げて)………んっ、ふぅううう!?な、なに……し、しまった!わ、わたしは…だ、だめっ!こ、こんな無様で下品極まりない……あひっ♪だ、だが、止まらない、もう止まらないぃぃいいい!!あ、ああひぃいいいいいいん♪いく、いく、いくぅううううううっ!変態アクメいっくぅうううん♪(もはや、思考回路の処理が追い付かず、感じるがままに牝の方向をあげ、ぎゅうううっとキツくイツカの指を締め付けて絶頂する) (2011/7/11 03:18:07) |
☆姫巫女メイア | > | 【おかえり、だ>フラン】 (2011/7/11 03:21:04) |
淫神イツカ | > | くふふ、残念じゃったのう。全ては妾の謀よ……(下品極まりないアクメを決めるメイアを嘲笑いながら、きつく締め付ける尻穴から無理矢理指を引き抜く)ふむ……(部屋に戻ったフランに目をやり)フラン、こやつめの服を持ってきてやれ。気に入ったのでな……より深く仕込んでやろうほどに。(そう言ってメイアの額に手を当て、絶頂に白くなった意識を掌握する)巫女服を着終わったら、胸元をはだけてから性経験、自慰の頻度を妾に報告してみせよ。 (2011/7/11 03:24:03) |
淫神イツカ | > | 【お帰りじゃ、フラン】 (2011/7/11 03:24:10) |
淫神イツカ | > | 【フランは、駄目そうかのう……メイアや、フランの部分は飛ばして続き、可能かの?】 (2011/7/11 03:32:21) |
☆姫巫女メイア | > | な、なんだと…お、ぉ、おっほぉぉぉんっ♪(無理矢理指を尻穴から引き抜かれると、間の抜けた嬌声を響かせて)………はぁ、はぁ……はぁ……(絶頂の余韻からか、息遣いも粗く、とろんとした表情で)……せ、性経験は、ない……。じ、自慰は、ほぼ、毎日だ…(催眠にかかってしまったかのように、すらすらと自分の性経験について語りだし) (2011/7/11 03:33:22) |
☆姫巫女メイア | > | 【こんな感じでいいか?】 (2011/7/11 03:33:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フラン☆さんが自動退室しました。 (2011/7/11 03:35:41) |
淫神イツカ | > | 【うむ、よいぞ】 (2011/7/11 03:35:58) |
淫神イツカ | > | 巫女であれば性経験がないも道理か。だが、毎日自慰をするとはのう……淫乱の素質ありというところかの。ま、それだけ熟れた身体であれば当然か。(触手が巫女服を持ち上げ、メイアの目の前に落とし)それを着るがよい……着終えれば、お前の意識は目覚める。意識だけはな……身体は、妾のものだ、くふふ。 (2011/7/11 03:37:56) |
☆姫巫女メイア | > | ……………(ぼうっとしたまま、目の前に落とされた巫女服に袖を通し、着替え終わると、表情に生気が戻り)はっ……わ、私は…なんということを…!き、貴様!どこまで私を愚弄すれば気が済む!貴様だけは必ず倒してみせる……くっ、か、身体が動かない…!?(イツカに襲いかかろうとするが、身動きが全く取れず、悔しそうにイツカを睨みつけるだけだった) (2011/7/11 03:40:44) |
淫神イツカ | > | くふふ、そう怖い顔をするではない。妾はこう見えても恐がりでな……どうせならいいアクメ顔のほうがよいぞ。(からかうように言いながら指を鳴らせばメイアの手が尻に伸び、袴を縦に引き裂いて尻穴を露出させる)そら、妾の素晴らしさを教えてやろう。宗旨替えがしたくなるようにのう……(いつの間にかその股間には反り返った巨根がそそり立って強烈な雄臭を放っている)そら、尻を向けて妾に尻穴で挑んでみるがよい。 (2011/7/11 03:44:08) |
☆姫巫女メイア | > | 何を言うっ…!よくも、私にこのような侮辱を!あ、アクメ顔…!?貴様…・な、なにを…や、やめろぉっ!?(身動きひとつできない身体は操られ、本人の意思とは反対に、自ら誘うように袴を切り裂き、ひくつく尻穴を露出させる)ひっ……な、や、やめろっ、やめてくれっ……!(そそり立つ巨根に戦きながらも、身体は勝手に尻穴をささげるようにイツカの肉棒に向けて、しまいにはねだるようにふりふりと尻を左右に揺らす)く、くぅ…、こ、このような間抜けなことぉ…!(羞恥と怒りに顔を真っ赤にさせながらも、尻穴は物欲しそうにひくついて、その周りには尻毛が生えていた) (2011/7/11 03:51:50) |
淫神イツカ | > | くふふ、確かに間抜けじゃのう……だが、よく似合うておるぞ。(嘲笑いながら先走りの汁を尻穴に振りまけば……尻毛がまるで意思を持つかのように蠢き、イツカの肉棒に絡みつき、メイアの尻穴を近づけさせ)そら、 (2011/7/11 04:02:17) |
淫神イツカ | > | 【途中送信すまぬ】まずはケツマンコ帰依じゃ。(挿入と同時に絶頂快感と多幸感がメイアを襲い)三顧のケツピストンで妾に帰依を誓うのじゃぞ。 (2011/7/11 04:03:15) |
☆姫巫女メイア | > | ほぉぉぉおおおおおおお♪(尻穴に挿入されると同時に、言いようもない満ち溢れた感覚と異常だとも思える快感が体を支配して)こ、こんなのほぉぉぉっ♪ケツまんこ帰依してしまうううっ!!淫神に、三顧のケツピストンんんっ♪ほ、ほへぇぇっ…そんなことしたら、気がくるってしまうぅううっ!!(あまりの心地よさに理性はがたがたに狂わされていき、鼻の下を伸ばしたアヘ顔を曝しつつ、自然と腰を振って挿入している肉棒をぎゅむっと強く締め付ける) (2011/7/11 04:07:31) |
☆姫巫女メイア | > | 【時間の方は大丈夫か?楽しくてつい、時間がたつのを忘れてしまうが…】 (2011/7/11 04:07:55) |
淫神イツカ | > | 【妾はまだ大丈夫じゃ。妾も極めて楽しいのでのう……】 (2011/7/11 04:08:43) |
☆姫巫女メイア | > | 【ふむ、それではもうしばらくの付き合いよろしく頼む。とことんいやらしい巫女奴隷にしてくれ】 (2011/7/11 04:09:30) |
淫神イツカ | > | くふふ、ケツマンコ帰依こそ雌にとっては最高の信仰の道じゃ。(そう言いながらメイアの乳房を掴み、指先で乳輪から乳首を捏ねくり、淫力を注ぎ……乳首を膣口に、乳房を子宮肉壺へと変容させて指を乳首マンコに挿入、その状態で腰を強く三度押し落とす。そのたびに絶頂と幸福感が押し寄せ……)ケツマンコ帰依の仕上げはケツマンコ擦りつけじゃ……そうすることで口マンコとメスマンコでも帰依がしたくなるからのう、くふふ。 (2011/7/11 04:18:05) |
☆姫巫女メイア | > | 【……くっ、済まない。そんなことを言っておきながら、そろそろ眠気が訪れてしまった。……名残惜しいが、ここで中断させてもらっていいだろうか?】 (2011/7/11 04:21:06) |
淫神イツカ | > | 【眠気には勝てぬからのう……構わぬよ。再開はいつ頃出来そうじゃ?】 (2011/7/11 04:22:38) |
淫神イツカ | > | 【落ちたか……再開可能な時間など、また教えてくれい】 (2011/7/11 04:38:38) |
淫神イツカ | > | 【では妾も落ちる】 (2011/7/11 04:38:45) |
おしらせ | > | 淫神イツカさんが退室しました。 (2011/7/11 04:38:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、☆姫巫女メイアさんが自動退室しました。 (2011/7/11 04:41:22) |
おしらせ | > | ☆姫巫女メイアさんが入室しました♪ (2011/7/11 07:12:26) |
☆姫巫女メイア | > | 【昨日は申し訳アなかった本日であれば昼ごろから可能だ。もし、そちらも可能であればよろしく頼む】 (2011/7/11 07:13:09) |
おしらせ | > | ☆姫巫女メイアさんが退室しました。 (2011/7/11 07:13:14) |
おしらせ | > | 淫神イツカさんが入室しました♪ (2011/7/11 07:46:37) |
淫神イツカ | > | 【ふむ……妾は夜でないと無理でのう。22時頃からでどうか、と言うところかの】 (2011/7/11 07:47:15) |
おしらせ | > | 淫神イツカさんが退室しました。 (2011/7/11 07:47:18) |
おしらせ | > | ☆姫巫女メイアさんが入室しました♪ (2011/7/11 12:38:06) |
☆姫巫女メイア | > | 【了解した。それでは22時ごろに再びのぞいてみるとしよう】 (2011/7/11 12:38:32) |
おしらせ | > | ☆姫巫女メイアさんが退室しました。 (2011/7/11 12:38:35) |
おしらせ | > | 淫神イツカさんが入室しました♪ (2011/7/11 22:02:32) |
淫神イツカ | > | さて、妾、降臨……じゃな。 (2011/7/11 22:02:43) |
おしらせ | > | ☆姫巫女メイアさんが入室しました♪ (2011/7/11 22:04:43) |
☆姫巫女メイア | > | 私、参上だ! (2011/7/11 22:05:04) |
淫神イツカ | > | うむうむ、凛々しくて良いぞ、くふふ。 (2011/7/11 22:05:45) |
☆姫巫女メイア | > | さて、それでは少し待ってくれ。続きを書きだす (2011/7/11 22:06:23) |
淫神イツカ | > | 了解じゃ、待っておるぞ。 (2011/7/11 22:08:16) |
おしらせ | > | 魔法天使さんが入室しました♪ (2011/7/11 22:10:00) |
☆姫巫女メイア | > | うぉぉぉ♪むねぇ……胸がっ、あ、ひぃぃいいっ!乳首がビンビンになってしまうぅうううっ!!(すっかり淫神の力に犯されてしまい、感度は敏感になってしまっていた。言葉通り、乳首は勃起し………)え……?な、なんだこれは!わ、私の乳首が、あ、あああっ!?(乳首が卑猥に形を変え、膣口のように形を変えると、あまりの変化具合に恐怖を覚えて)お、ほぉおおおおっ♪ゆ、指が、私の乳首の中を犯してるぅうううっ!ぉ、ぉおおっ!(指に乳首を犯されているという異常な光景に恐怖と同時に普段では得られることのない快感を感じて)ふぉっ!?お、おひぃぃいいいっ!な、なんでぇぇっ、こ、こんなに気持ちいいんだぁっ!?ほ、本当にケツマンコ帰依してしまうふぅううっ♪(自分から腰をくいくいっと動かして、ねだるように唇からは舌をだらりと垂らして) (2011/7/11 22:11:35) |
☆姫巫女メイア | > | 【それではよろしく頼むぞ!何か希望などあれば遠慮なくな!】 (2011/7/11 22:12:00) |
魔法天使 | > | こんばんは (2011/7/11 22:13:09) |
淫神イツカ | > | 恐れることはない……妾に全てを委ねるのじゃ。そうすれば……(メイアの尻穴を犯す肉棒がうねり蠢き始める)人では味わえぬ快楽を味わえるぞ。くふふ、何故気持ちよいか、じゃと? それは妾が淫神であるからに決まっていよう。(舌がぞろりと耳穴を舐めあげ、耳穴をしゃぶり回し、それさえも快楽へ変えていく)してしまえばよいのじゃ。誰にもはばかることはない……全ての牝は妾に帰依するために存在するのじゃからな。(尻穴から内臓が肉蛇に犯され、人外の快楽とともに絶頂淫肉へと変容させられていく)【ふむ……口調教時に喋れないのもなんだから、念話能力を付加しようと思うが……そのために小指程度の肉棒型の角……魔淫角を額に植え付けるのはどうじゃろうか?】 (2011/7/11 22:19:20) |
淫神イツカ | > | 【こんばんはじゃが……すまぬがこの状態でさらに参入は無理っぽい。許されよ】>魔法天使 (2011/7/11 22:19:55) |
☆姫巫女メイア | > | んぉぉ……っ、ほぉっ!はぁ、ぁ……、んっ、だ、だが、私は、人々を守るために戦う身…こ、このようなところ、でぇっっ…! (2011/7/11 22:21:12) |
☆姫巫女メイア | > | 【ぐ、途中送信だ、しばらく待ってくれ。 こんばんは、だ。だが、うん……ここからはどう展開したものかわからないんだ。本当に申し訳ない>魔法天使】 (2011/7/11 22:22:08) |
☆姫巫女メイア | > | (尻穴の肉棒がうねるたびに嬌声はこぼれて、得難い快感を流し込まれる。常人では発狂しかねないほどの快楽に、それでもぎりぎりのところで踏みとどまり)く、ふぅっ……そ、そんなの、理由になっていな、ひぃぃいいいんっ♪(耳穴も舌で嬲られ、それだけで、全身を体を震わせる。敏感に反応して)ふ、ぁっ……・だ、だが……ぁ、……、わ、私は、このようなところで、堕ちるわけ、には…!(淫神の甘い誘惑に思わず心を動かされるが、まだプライドが邪魔するのかためらった様子でいたが)おぉ、おごぉぉおおおっ!?ほ、ほれぇぇっ…なか、私の体のなかっ、犯されて、りゅぅうううんっ♪(尻穴からえぐるように内臓を犯すイツカの肉蛇に、素直に歓喜し、涙をこぼす)【ふむ、それもいいな。だんだん、淫神のものにされていくという感じで好きだ】 (2011/7/11 22:26:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、魔法天使さんが自動退室しました。 (2011/7/11 22:33:13) |
淫神イツカ | > | くふ。言葉は立派だが、身体は敏感に反応しておるぞ。淫蜜が溢れ、腸液が滴り、唾液が零れてのう……(ピチャピチャとメイアの耳穴を音を立ててしゃぶりながら嘲り笑い)何を言う、立派な理由だ。姫巫女も皮を剥けば、ただの女……いいや、牝だと言うことなのだからな。(ずりゅりゅりゅと肉棒が引かれ、奥へと進みを繰り返せば、腸壁は腸液に濡れそぼった性感帯へと変わってしまい……)さあ、帰依せよ、異端の姫巫女よ!(肉蛇の先端から、さらにはその身体の至る所から熱く牝を狂わせる精が飛沫き、メイアを内側から変えていき……)さあ、帰依の第一段階じゃ……(尻たぶが震えたかと思うと、尻穴までびっしりと覆うような幾何学模様が浮かび上がり、脊髄越しにうなじをたどり、鼻梁にまで回り込み……舌に円の文様が描かれ、額が疼き熱を持つ)……そら、抜いてやろう。(ずりゅん、と肉蛇を抜き、そそり立たせる) (2011/7/11 22:39:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、☆姫巫女メイアさんが自動退室しました。 (2011/7/11 22:47:00) |
おしらせ | > | ☆姫巫女メイアさんが入室しました♪ (2011/7/11 22:47:21) |
☆姫巫女メイア | > | 【ぐ、時間をかけ過ぎた……一気に文章が消えてしまったので少々待ってくれ】 (2011/7/11 22:47:55) |
淫神イツカ | > | 【承知じゃ、よくある話じゃから気にせんで良いぞ】 (2011/7/11 22:49:23) |
☆姫巫女メイア | > | 帰依するぅううっ!激しく、アクメるぅううううう♪わ、私は!私はぁっぁぁっっ♪♪(白濁液を注ぎ込まれると同時に、絶頂してしまう。白目を剥き、鼻水を垂らすようなアヘ顔を曝しながら、引き抜かれた尻穴からは白濁液が『ぼびゅるるるるうううううっ♪』と激しい音を立てて、吐き出されていく)はぁ、はぁ……こ、これは?(びっしりと全身に浮き上がる紋様にぼんやりとした様子で眺めて、なまめかしい吐息を吐きだして) (2011/7/11 22:50:30) |
おしらせ | > | フラン☆さんが入室しました♪ (2011/7/11 22:56:34) |
フラン☆ | > | こんばんわです (2011/7/11 22:56:49) |
淫神イツカ | > | ケツマンコ帰依者メイアというわけじゃな、くふふ。(激しい絶頂と下品で無様なアヘ顔を晒すメイアを見下ろし)だがまだ妾に帰依しきったわけではない……抵抗しても良いのだぞ? ふむ……ああ、それはケツマンコ帰依者の証の紋様よ。妾への隷属の証でもあるがのう。(にやにやとしながら……)そら、まだ口マンコも処女マンコも妾に帰依しておるまい。抵抗するのであろう?(だが、そそり立つ巨根から漂う雄臭が紋様に侵された鼻孔に極上の芳香、欲情の薫りとして伝わり……)まさか、チンポに顔を擦りつけて鼻息を荒げたりはすまいなあ? (2011/7/11 23:01:23) |
淫神イツカ | > | 【こんばんは……じゃが、ここまで仕上がっておるとフランを入れる間がないのじゃ、すまぬ、すまぬ……】>フラン (2011/7/11 23:01:51) |
フラン☆ | > | 【あ、昨日は寝てしまってすみませんでした;;では今日は見学にしましょうか】>イツカ様 (2011/7/11 23:04:24) |
☆姫巫女メイア | > | ケツまんこ帰依者の………(ぼんやりとした様子でつぶやく。絶頂した余韻で、まともに思考が働いていないのか、あるいは、もうすでに思考が染まりつつあるのか、どこかうっとりとした様子でつぶやき)……淫神への、隷属の証……。て、抵抗、する………が、もはや、これでは…(本当ならば、すでに陥落してもおかしくはなかった。その証拠に、表情からは覇気が抜けてしまっており)……この、匂いは…♪(ふと香る匂いに心地よさそうな笑みを浮かべる。それが、男根からくるものだとわかっていても、それを拒むことはできず、ふらふらと顔をイツカの巨根へと頬ずりさせる)はぁぁ……いい、匂いだ…、だ、だが、私は……ううっ…体が、勝手に動いてしまう…♪(鼻の穴をみっともなくぴすぴすと大きくさせながら、匂いを嗅ぎ、しまいには鼻穴を鈴口へこすりつける) (2011/7/11 23:07:26) |
☆姫巫女メイア | > | 【こんばんはだ。……むぅ、淫神を独り占めしてしまってすまない】 (2011/7/11 23:14:31) |
フラン☆ | > | 【いえいえ、お気になさらず】 (2011/7/11 23:16:28) |
淫神イツカ | > | くふふ、先ほどまでの勢いはどうした。もっと気を張らぬか……まあ、妾の精を受けては無理であろうがのう。(覇気の抜けた表情のメイアを見下ろし嘲り)ん、妾のチンポ臭がそんなによいのか。もはや変態以外の何者でもないのう……くふふふ。(鼻の穴を広げながら匂いを嗅ぎ、終いには鈴口に鼻孔を押しつけるメイアを見て喉を鳴らして笑い……その手にした肉の塊をメイアの額に押し当てる。肉の塊はメイアの額の肉に融合し、伸びていって脳にまで達し……イツカとの精神的結合の媒介となる。同時にまるでミニサイズの肉棒のようになり)『……魔淫角。妾の下僕の証の一つじゃ。妾の声が頭の中で響いて心地よかろう……そら、口マンコを捧げてみぬか?』(甘い囁きのような念話がメイアの精神を淫欲まみれの下卑たものへと堕としていく) (2011/7/11 23:19:42) |
☆姫巫女メイア | > | く……だが、私は、この力に抗えない………(悔しそうにつぶやきながらも、イツカの言葉も否定できずに躊躇っていると)へ、変態というな!し、仕方がないだろう……、こ、心地よく感じるのは事実なのだから…(その事実を認めたくはなかったが、だが自分の内からあふれる性の衝動はそれに構わず、鼻穴を押し付ける。鼻穴はへしゃげて豚のようになり)な、なに!?こ、これは………、ま、まるで、男の…!(額にくっつけられた肉塊は男児のペニスのような小ささだが、確実に反り返っており)こ、こんな、みじめで無様な恰好…!?(あまりにも女としてヒドい有様だ。だが、同時に得難い興奮を覚えて、もっとイツカに改造してもらいたいという欲求が芽生えてくる)わ、……わかった。や、やってみるがいい。しかし、あまりにも粗末だったら、今度こそ貴様の命はないと思え!(もはや滑稽な角さえ生やして、無様な恰好での凛々しい言葉も滑稽にしかならず)んぁー…………(みっともなく大口を開きながら、唾液を口の端から垂らして、構える。どこか頬は紅潮しており、待ち焦がれている様子でもあった) (2011/7/11 23:28:17) |
フラン☆ | > | 【はわ、すごいですねぇ…】 (2011/7/11 23:35:47) |
淫神イツカ | > | 抗えない? 抗いたくないのだろう……先ほどまで、あれほど妾に敵意を向けていたとは思えぬほどじゃな、くふふ。(豚鼻を押しつけ、肉棒の匂いを嗅ぎ欲情する様に満足げな笑みを浮かべ)出来損ないのチンポのようであろう。だが、それが妾のものである証、すぐに誇らしく思えるようになる。(そう言いながら大口を開けるメイアの頭を両手で掴み……喉奥まで一気に巨根を突き入れる。喉が破れたかのような強烈な衝撃の後、喉肉が性感帯となって亀頭を味わう悦びに目覚め……)チンポと啼いて喉肉マンコで奉仕せよ、くふふ。 (2011/7/11 23:38:30) |
☆姫巫女メイア | > | うごほぉぉぉおおおっ!?(いきなり喉奥まで付き込まれ涙目になる)『い、いくらなんでも、乱暴だ!……し、しかし、これが淫神のチンポ……ん、ぢゅるっ、じゅるうっ……♪んほぉっ、ま、まるで喉肉が、おまんこになったようだ……こ、こんなに、美味しく感じられるなんて…!?』(頬をすぼめながら、上目使いでイツカの顔を除きこみ、自ら喉をつかってディープフェラ行う。舌を動かすことも忘れずに、唾液と舌を巨根に絡めていく。額の魔淫角も敏感にびくびくと跳ねて)『チンプォ……ぉ…♪ずじゅるるるうぅううぅぅぅぅっ……♪すごくおいひいぃ…♪』 (2011/7/11 23:44:50) |
淫神イツカ | > | くふふ、少し乱暴なぐらいの方が帰依者としてのマゾ快感を得られて嬉しいであろう?(抗議の思念を送るメイアにぴしゃりと言ってやりながら繰り返し喉奥に突き込む)ほう、自慰しか知らぬ姫巫女だというのに、随分といやらしいチンポしゃぶりができるものよな。これも才能かのう、くふふ。そろそろ褒美をやってもよいが……(そう言いながら先走りをぶちまけるだけにして口から巨根を抜き)上を向いて大きく口を開けよ。奥の奥まで犯せるようにのう…… (2011/7/11 23:52:13) |
フラン☆ | > | 【はふ……ん~・・・・・・・・】 (2011/7/11 23:54:08) |
淫神イツカ | > | 【すまぬな、見てるだけにしてしまって(撫で撫で)】>フラン (2011/7/11 23:54:42) |
フラン☆ | > | 【ん】 (2011/7/11 23:55:38) |
フラン☆ | > | 【ん~、なんとかだいじょぶですよ】 (2011/7/11 23:56:17) |
☆姫巫女メイア | > | 『そ、それはそうだが……、いくら何でもやり過ぎだ……むぅっ…』(まんざらでもない様子でぼやきつつも、決して肉棒からは口を離さずに奉仕を続ける)んぁっ……淫神の先走り汁……(ごくんと先走り汁を飲み込むと酒に酔ったような表情でとろんとして)……ほ、褒美!?あ、い、いや、なんでもない…(褒美と言われて思わず喜んでしまった自分が恥ずかしくなり)……こ、こうか?(だが、素直に言うことをきいて、上を向き、大きく口を開く) (2011/7/12 00:03:02) |
淫神イツカ | > | 妾のやることに、やり過ぎというものはない。全てが適正であり、全てが正しいのだ。それを理解するのだな、我が帰依者よ。(肉棒を小刻みに前後させ、舌奉仕、口腔奉仕に変化を与えながら教育して)先走りだけでその様子ではのう……精を味わったらどうなる事やら。(喉奥で笑いながら、上を向き、大きく口を開けるメイアの後ろに立ち……その口腔に、内蔵まで貫くほど強烈に巨根を突き込む。首がが肉棒の形にぼこりと膨らみ、食堂は膣洞さながらの性器へと変容し……胃袋さえもイツカの巨根を納めるための肉袋、快感に悶え狂う肉壷へと変わる) (2011/7/12 00:09:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フラン☆さんが自動退室しました。 (2011/7/12 00:16:18) |
☆姫巫女メイア | > | んごぼぼぉぉぉおおおおおおっ!?(喉奥どころか、食道、そして胃袋まで一気に突き込まれ、目を見開く。喉を拡張するかのように、太い肉丸太を飲み込み、じたばたと無様に悶える。だが、それは苦しさからくるものではなく、激しい快感からくるものだった。)『すごひぃいいいいいんっ♪私の内臓が、おちんぽ袋になるぅぅううん♪おいひいぃ……淫神のぶっといチンポォォl……』(うっとりした様子で喉と内臓でイツカの欲望を受け止める。そして、次第にそれらは性器そのものと変じていく) (2011/7/12 00:20:43) |
淫神イツカ | > | くふふ、思った通り、よい内臓だ。妾のチンポケースに相応しいのう……(何度も何度もメイアの中を突き込み、口腔を、内臓を性器へと変じさせていき)では仕上げじゃ。妾の帰依者が先を競って求めるもの、妾の精液を受け止め、口マンコ帰依者としてアクメ覚醒するがよい。(根本まで巨根をねじ込み、その状態で射精する。内臓が白濁で満たされ、先ほど肛門から注がれたそれと混じり合い、メイアの内臓は全てイツカの精液漬けとなり……) (2011/7/12 00:28:12) |
☆姫巫女メイア | > | 【すまない、そろそろ眠気が襲ってきた…凍結してもらえないだろうか?……といいたいのだが、私ばかり独占してもよくないからな。気が向いた時で良い、声をかけてくれ】 (2011/7/12 00:31:00) |
おしらせ | > | フラン☆さんが入室しました♪ (2011/7/12 00:32:24) |
フラン☆ | > | 【寝落ちてた^^;】 (2011/7/12 00:32:58) |
淫神イツカ | > | 【妾としては仕上げてしまいたいから凍結でもよいのじゃがな。妾はおおむね22時頃からであれば顔は出せる事が多い……時間が合えば、と言うこととしようかの】 (2011/7/12 00:33:01) |
☆姫巫女メイア | > | 【ああ、遠慮なく声をかけてもらっていいし、こちらも遠慮なく声をかけるつもりだ。しかし、本当に、イツカのロールの腕はうまいな。私などで楽しませられているか不安だが、もう少し付き合っていただくと助かる。それではこれで失礼する。ありがとう】 (2011/7/12 00:35:14) |
おしらせ | > | ☆姫巫女メイアさんが退室しました。 (2011/7/12 00:35:28) |
淫神イツカ | > | 【うむ、承知した……むしろ妾はちゃんと楽しませられているかが不安だがのう。では、おやすみじゃ】 (2011/7/12 00:37:11) |
フラン☆ | > | 【むぅ、なんか調子が悪い…ような。あ、メイア様お疲れ様です】 (2011/7/12 00:42:57) |
淫神イツカ | > | 【ん、大丈夫かえ?(撫で撫で)】>フラン (2011/7/12 00:43:17) |
フラン☆ | > | 【なんとか。イツカ様ももうお休みに?】>イツカ様 (2011/7/12 00:44:13) |
淫神イツカ | > | 【うむ、すまぬがそろそろ休む】 (2011/7/12 00:44:57) |
淫神イツカ | > | 【……と言うことで結構限界なので落ちる。すまん、本当にすまん】 (2011/7/12 00:45:27) |
おしらせ | > | 淫神イツカさんが退室しました。 (2011/7/12 00:45:30) |
フラン☆ | > | 【わかりましたー、ではおやすみなさいませ】 (2011/7/12 00:45:49) |
おしらせ | > | フラン☆さんが退室しました。 (2011/7/12 00:45:52) |
おしらせ | > | 剣士セルマさんが入室しました♪ (2011/7/12 16:24:00) |
おしらせ | > | 剣士セルマさんが退室しました。 (2011/7/12 16:27:27) |
おしらせ | > | フラン☆さんが入室しました♪ (2011/7/12 21:52:58) |
フラン☆ | > | 【こんばんわです~】 (2011/7/12 21:53:11) |
フラン☆ | > | 【まだ、来ないようですね】 (2011/7/12 21:59:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フラン☆さんが自動退室しました。 (2011/7/12 22:19:45) |
おしらせ | > | 淫神イツカさんが入室しました♪ (2011/7/12 23:39:06) |
淫神イツカ | > | 今日はこんな時間になってしまったか。まあ、ひとまずは待機、と。 (2011/7/12 23:39:21) |
おしらせ | > | フラン☆さんが入室しました♪ (2011/7/12 23:43:58) |
フラン☆ | > | 【こんばんわですよ~】 (2011/7/12 23:44:11) |
淫神イツカ | > | 【うむ、こんばんはじゃ】 (2011/7/12 23:44:19) |
フラン☆ | > | 【今日もメイア様来ますでしょうか】 (2011/7/12 23:45:47) |
淫神イツカ | > | 【どうじゃろうなあ】 (2011/7/12 23:46:14) |
フラン☆ | > | 【昨日の乱れっぷりはすごかったですから】 (2011/7/12 23:46:45) |
淫神イツカ | > | 【まあ、予定の改造・調教の6割ぐらいじゃからなあ】 (2011/7/12 23:47:41) |
フラン☆ | > | 【順調…ですか?】 (2011/7/12 23:48:50) |
淫神イツカ | > | 【まあ、のう……ん。寂しいのかえ?】 (2011/7/12 23:51:37) |
フラン☆ | > | 【……コクリ】 (2011/7/12 23:54:29) |
淫神イツカ | > | 【やれやれ、しようのないことじゃな。久しぶりに可愛がってやろうかのう……?】 (2011/7/12 23:58:21) |
フラン☆ | > | 【はい……♪お願いします///】 (2011/7/12 23:58:55) |
淫神イツカ | > | 【どんな風に可愛がって欲しいのか、言ってみりゃれ?】 (2011/7/12 23:59:24) |
フラン☆ | > | 【イツカ様に優しくも激しく可愛がって欲しいです】 (2011/7/13 00:01:44) |
淫神イツカ | > | 【随分と抽象的な……(笑)では、好きな衣装で妾の前に出るところからで始めてみよ】 (2011/7/13 00:06:48) |
フラン☆ | > | 【申し訳ありません。欲を言えばさらに改造して欲しかったですがw 了解しました】 (2011/7/13 00:08:51) |
淫神イツカ | > | 【構わぬぞ、改造して欲しい内容を言ってみよw】 (2011/7/13 00:09:58) |
フラン☆ | > | …イツカ様。フラン参上いたしました(膝をつき、主の前でかしづく。服はチャイナ服で胸の大きくなった今のフランにはピッタリでその姿は扇情的である【そうですね、尻穴に子宮を付けて完全膣化とかいかがでしょうか?】) (2011/7/13 00:13:45) |
淫神イツカ | > | くふふ、来たか。それにしても、随分と雌になってきたのう……(玉座で気怠げにフランを眺めほくそ笑み)自分が雄なのか雌なのか、どう考えておるのじゃ、フランや。【了解じゃ、ではそのようにな。だが……排泄はどうするのじゃろうかw】 (2011/7/13 00:18:59) |
フラン☆ | > | …イツカ様の前では…淫乱な雌にございます(少しだけ恥ずかしそうに)【ふむ。では尻穴の尻穴の下あたりに穴を作るのはいかがですか?少々無茶ぶりかもしれませんがw】 (2011/7/13 00:21:57) |
フラン☆ | > | 【↓尻穴が一個多かったですw】 (2011/7/13 00:22:28) |
淫神イツカ | > | くふふ、チンポを勃起させながら言う台詞ではなかろう。そら、チンポを見せてみよ。【ふむ、では……もっと異形っぽく、睾丸に子宮を作り出し、膣穴をつけるのはどうじゃろう?】 (2011/7/13 00:23:41) |
フラン☆ | > | わかりました(頷き、スカートをまくれば勃起はしているものの完全にはしておらず柔らかいそれは下を向いていて)【さすがです。その発想は出てきませんでした///】 (2011/7/13 00:27:07) |
淫神イツカ | > | ふむ、妾の前では勃起を抑えるようになっておるのかのう。どれ……(そう言って足を開き、肉穴を見せつけてやる)【では、そのように。肉棒の根本に膣穴をつけて、肉棒全体をオナホにするのもよいかも知れぬがのう】 (2011/7/13 00:29:44) |
フラン☆ | > | ああ、イ、イツカ様のオマンコ…はぁ、はぁ…(主の肉穴を見せつけられるも、肉棒は固くならず、ただ先走りを垂れ流すのみ)【では、私の股間に同じ肉棒をもう一本作り出し、どちらか一本をオナホにするのはいかがでしょう?】 (2011/7/13 00:35:01) |
淫神イツカ | > | ふむ、やはり雌の部分が強くなってきておるのう。では、その心に相応しい肉に変えてやろう。もそっと近こうよれ。そうして腰を突き出してみせい。【複根は好みではないので、オナホ用途にも使える肉棒としようか。勿論、睾丸の子宮化も平行してのう】 (2011/7/13 00:40:35) |
フラン☆ | > | はい…イツカ様(主に歩み寄って、既にとろけきっている尻穴を見せつけるように腰を突き出してはフリフリと腰を振って)【なるほど。わかりました。想像するだけでゾクゾクします】 (2011/7/13 00:42:57) |
淫神イツカ | > | 雌の肉穴よりもいやらしい穴になっておるのう……じゃが今宵はここは使わぬぞ。そら。(サイズがばらばらのボールが繋がったアナルパールバイブをフランの尻穴に突き立て、固定する) (2011/7/13 00:47:43) |
フラン☆ | > | え……?んっぁ(そのヒンヤリとした感触に尻穴がきゅっとすぼまり) (2011/7/13 00:49:38) |
淫神イツカ | > | 落とすではないぞ……次はチンポじゃ。(肉棒の根本を指先で何度かなぞるうちに割れ目が出来、小淫唇、大淫唇が形成され……尿道が肉穴へと変わっていく) (2011/7/13 00:54:30) |
フラン☆ | > | は、はい…ん、んぁぁぁ///(肉棒の根元に出来た割れ目がひくつきながら肉棒と同時に反応し) (2011/7/13 00:56:38) |
淫神イツカ | > | まだじゃぞ……ん。(両手で睾丸を握り、揉みながら撫でて割れ目を作り出し、精巣の機能を破壊しザーメン袋の淫乱子宮へと変えていく。勿論、その全ては異形の快楽に包まれていて……) (2011/7/13 01:01:17) |
フラン☆ | > | ひっ、ひあぁぁぁぁ!!?(自らの男の象徴である肉棒と睾丸をいいように改造されては得もしれない強烈な快感が襲ってくる。そして変わる自らの性器から目が離せず) (2011/7/13 01:04:03) |
淫神イツカ | > | くふふ、なかなかの出来栄えじゃな。後は妾の肉穴として仕込むまでか……フランや、どのような変態チンポマンコになったか、説明できるかのう? (2011/7/13 01:06:21) |
フラン☆ | > | はぁはぁ…は、はい。ボクのチンポはイツカ様により淫乱なマンコになりました。このマンコはイツカ様専用、あるいはイツカ様の許可を得た方のみしか使えません。そして、ここに射精されれば妊娠することもあります… (2011/7/13 01:10:49) |
淫神イツカ | > | くふふ、それだけではないぞえ? 溜まった妾のチンポ汁は、フランを超雄として覚醒もさせる……よいか、フラン。お前は妾の名代、チンポ名代として雌にザーメンを注ぎ、雌豚に目覚めさせることも出来るようにならねばならぬ。わかるのう?(指をできたてのチンポマンコに入れ、かき回す)そら、チンポ汁を注いでやろう。妾の膝の上に座るがよい。 (2011/7/13 01:14:47) |
フラン☆ | > | は、はい…んにゃぁぁ!(びくんと震えてチンポマンコを締め付け)はぃ…♪(嬉しそうに主の膝に腰掛け) (2011/7/13 01:18:23) |
淫神イツカ | > | (チャイナドレスの脇のところから手を入れ、たわわに育った乳房を掴み、少し持ち上げて)そら、マンコを広げぬか……(巨根を背後からチンポに擦りつけながら耳元で囁く) (2011/7/13 01:22:30) |
フラン☆ | > | は、はぃぃ(頷き、割れ目を指で開き肉棒を受け入れる準備が整う) (2011/7/13 01:23:50) |
淫神イツカ | > | くふふ、どうせなら、あられもない、いやらしい言葉や喘ぎを聞かせてたもれ?(ずん、と巨根ができたての肉穴を限界まで広げ、肉棒を膨らませ、ずぶりと根本まで突き立つ) (2011/7/13 01:31:41) |
フラン☆ | > | お……ほぉぉぉぉぉぉ!!!!?(くんっと腰が浮き上がるもすぐに落ちて、大きくなった肉棒を見てはそれをつかんで手でしごき始めて) (2011/7/13 01:35:06) |
淫神イツカ | > | そうじゃ、それでよいぞ。チンポを扱くことで妾への奉仕にもなる……一石二鳥じゃな。(睾丸に出来上がった膣口にも触手肉棒が伸び、ぶじゅる、と一気に挿入される) (2011/7/13 01:39:18) |
フラン☆ | > | はぁぁ…は、はいぃぃ!(激しく肉棒をしごきながら、睾丸に入ってくる触手肉棒にも感じて) (2011/7/13 01:41:57) |
淫神イツカ | > | くふふ、よい返事じゃ……(フランの身体を激しく上下させ、出来たて膣穴を発情雌穴へと変えていく)よいか、フラン。妾のチンポとして、ちゃんと働くのじゃぞ。雌を見かけたら魔法を使って拘束し、妾への忠誠を試し、しかる後にハメ犯して注ぐのじゃ……よいな? (2011/7/13 01:48:14) |
フラン☆ | > | は、はひ…はぃぃ(頷きながら雌穴に支えられていく膣穴で感じて) (2011/7/13 01:50:32) |
淫神イツカ | > | では、褒美じゃ……たっぷりと味わい、たっぷりと注ぎ、妾に雌を献上せよ……(ちゅ、とうなじに口づけると同時に挿入している肉棒全てから激しく濃く精をしぶかせ、フランの中に注ぎ込んでいく) (2011/7/13 01:55:20) |
フラン☆ | > | は、はひ!にゃぁぁぁぁぁぁ!!!?(肉棒、睾丸に主の精液を流し込まれればビクンビクンと無射精絶頂を繰り返し行い、なんども果てて) (2011/7/13 01:58:05) |
淫神イツカ | > | 【と、すまぬがそろそろ妾は限界じゃ……少しでも無聊を慰められただろうか?】 (2011/7/13 01:58:38) |
フラン☆ | > | 【はい。ありがとうございました♪もうメロメロですw】 (2011/7/13 01:59:57) |
淫神イツカ | > | 【くふふ……それは何より。それではの、今宵はお休みじゃ】 (2011/7/13 02:01:34) |
おしらせ | > | 淫神イツカさんが退室しました。 (2011/7/13 02:01:36) |
フラン☆ | > | 【はい。おやすみなさい】 (2011/7/13 02:02:05) |
おしらせ | > | フラン☆さんが退室しました。 (2011/7/13 02:02:06) |
おしらせ | > | 剣士セルマさんが入室しました♪ (2011/7/13 12:07:39) |
おしらせ | > | 剣士セルマさんが退室しました。 (2011/7/13 12:23:47) |
おしらせ | > | ★マリーさんが入室しました♪ (2011/7/14 10:06:44) |
おしらせ | > | ガルキンド♂さんが入室しました♪ (2011/7/14 10:09:20) |
ガルキンド♂ | > | 【こんにちは】 (2011/7/14 10:09:28) |
★マリー | > | 【こんにちわ】 (2011/7/14 10:10:45) |
ガルキンド♂ | > | 【どういう風に改造されてるんですか?】 (2011/7/14 10:11:35) |
★マリー | > | 【まだ、何もされていないです。】 (2011/7/14 10:12:20) |
ガルキンド♂ | > | 【フタナリ化や…巨乳化、更に母乳が出るようになる。更にマリーさんの身体に『呪印』を押されて、永久にザーメンや母乳が噴出するように改造される…みたいな感じをイメージしてます】(すみません、今電話があって遅くなりました) (2011/7/14 10:16:43) |
★マリー | > | 【その改造希望でしたら可能ですが、多少は抵抗しますが…?】 (2011/7/14 10:20:14) |
ガルキンド♂ | > | 【あと…追加で、ガルキンドの合図で、強制的に母乳&ザーメン射出…改造終了した後は戦闘不能に】 (2011/7/14 10:21:54) |
★マリー | > | 【分かりました。】 (2011/7/14 10:22:53) |
ガルキンド♂ | > | ふふふ…貴様がココに居る理由は判っているだろう?(ガルキンドは改造する対象であるマリーを改造&訓練場に連れてきて、2人きりの状態になる)貴様は俺に改造される運命なのか、それとも俺が貴様に殺されるのか…どちらかしかこの場所にはない…。 (2011/7/14 10:24:33) |
★マリー | > | そんなのあんたの勝手でしょ!(相手に強くな発言をしつつもビビって一歩一歩後ろに下がりながら魔法を出せるように構え) (2011/7/14 10:27:03) |
ガルキンド♂ | > | 【勝負の設定として・・・サイコロにしませんか?それだったらやられっ放しみたいな状況にはなり難いはずなので】 (2011/7/14 10:27:45) |
ガルキンド♂ | > | ふふふ…貴様が敗北した瞬間…貴様はかつての知り合いの前には姿を見せられない状況になっている…確実にな…。 (2011/7/14 10:28:44) |
★マリー | > | 【サイコロやったことないですよ?それに、ここバトル関係あまり書かれていませんし…】 (2011/7/14 10:29:09) |
★マリー | > | な、何変なこといっているのよ!(相手の発言内容に首を傾ける様子で見ては構えを崩さず相手との間合いを維持して) (2011/7/14 10:30:34) |
ガルキンド♂ | > | 【ルールとしては、お互いの持ちHPは10で、勝負に負けた方が1HPが減少し、0になった時に敗北になります。バトルにした方が…抵抗するロールが描き易いかなって思ったので】 (2011/7/14 10:31:59) |
★マリー | > | 【なるほど…ですがこの部屋でそれをしていいのか分からないのですが…】 (2011/7/14 10:34:04) |
ガルキンド♂ | > | ふふふ…貴様が敗北した時の姿が・・・これだ!(イメージをマリーに見せられるようにヴィジョン化する。それは巨乳&母乳射出化、フタナリ(絶倫)化、それらを好き勝手に支配されているマリーの姿を見せている) (2011/7/14 10:34:31) |
★マリー | > | な、何ですか!!この…姿は!!(相手のイメージを見せられては頬を紅くしてどなりつけるように言い) (2011/7/14 10:35:56) |
ガルキンド♂ | > | 【大丈夫だよ?看板には、バトル禁止っていう風に書かれてないから。それでは始めましょうか…。マリーさんの方からお願いします。ちなみに、マリーさんのロール+サイコロ「2d6」を回して下さい。こちらもサイコロを回してから結果に合わせてロールするんで】 (2011/7/14 10:37:42) |
★マリー | > | 【分かりました。初挑戦してみます。】 (2011/7/14 10:38:30) |
ガルキンド♂ | > | 【ちなみにガルキンドも邪悪でありますが魔道師です】 (2011/7/14 10:39:54) |
★マリー | > | 【了解です。】 (2011/7/14 10:40:35) |
★マリー | > | 【此方からかいしですか?】 (2011/7/14 10:45:05) |
ガルキンド♂ | > | 【ハイ】 (2011/7/14 10:45:26) |
★マリー | > | 【わかりました。先ほどのロールに足すようにして送ります。】 (2011/7/14 10:46:02) |
ガルキンド♂ | > | 【お願いします】 (2011/7/14 10:46:15) |
★マリー | > | な、何ですか!!この…姿は!!(相手のイメージを見せられては頬を紅くしてどなりつけるように言えば魔法を発動して相手に攻撃し)2d6 (2011/7/14 10:46:35) |
ガルキンド♂ | > | 2d6 → (6 + 3) = 9 (2011/7/14 10:48:38) |
ガルキンド♂ | > | 【サイコロの「2d6」を打ち込んで下さい。「」は無しで】 (2011/7/14 10:49:10) |
★マリー | > | 2d6 → (5 + 1) = 6 (2011/7/14 10:49:45) |
ガルキンド♂ | > | 2d6 → (6 + 6) = 12 (2011/7/14 10:50:25) |
★マリー | > | 2d6 → (2 + 6) = 8 (2011/7/14 10:50:43) |
ガルキンド♂ | > | (マリーが放った魔法を軽々と逆にマリーに打ち返す)ふぅ…この程度で俺に敵うと思ってるのか?【ガ:10 マ:9】 (2011/7/14 10:52:05) |
ガルキンド♂ | > | 魔法っていうのは…こういうのを言うのさ!!(怪しげな光を両手に集め、それをマリーに向けて放つ) (2011/7/14 10:53:11) |
ガルキンド♂ | > | 2d6 → (4 + 3) = 7 (2011/7/14 10:53:18) |
★マリー | > | うわっ!うぐっ…(自分が放った魔法を打ち返されえてそれをもろに当たり) (2011/7/14 10:53:45) |
★マリー | > | なっ!(あいてが魔法を構えるのを見ては受け止めるように構え)2d6 (2011/7/14 10:54:43) |
ガルキンド♂ | > | 【サイコロだけを打ち込んで下さい】 (2011/7/14 10:57:26) |
★マリー | > | 2d6 → (4 + 1) = 5 (2011/7/14 11:00:32) |
ガルキンド♂ | > | (怪しげな魔法はまともに当たったが、それでも吹き飛ぶような事はなく、無音でマリーの身体に中に吸収されていく) (2011/7/14 11:01:50) |
ガルキンド♂ | > | 【しかしダメージは受けている】 (2011/7/14 11:02:09) |
★マリー | > | 【難しい…】 (2011/7/14 11:03:34) |
ガルキンド♂ | > | 【ガ:10 マ:8】 (2011/7/14 11:04:10) |
ガルキンド♂ | > | どうしたどうした?ほらほら…早くしないと…負けちゃうよ?(余裕しゃくしゃくな態度でマリーを威圧する) (2011/7/14 11:05:08) |
★マリー | > | ぐっ・・・・くっ・・・・強い・・・・(攻撃を受けながら足元をふらつきながら相手の威圧に押されるように後ずさりして) (2011/7/14 11:07:10) |
ガルキンド♂ | > | ほら…(指で攻撃を誘いながらマリーを見つめている) (2011/7/14 11:07:47) |
★マリー | > | くっ…余裕って感じで嫌みね…(ふらつきながらもかまえる格好だけ見せて) (2011/7/14 11:10:13) |
ガルキンド♂ | > | 余裕なんだから仕方がないでしょう?(ガルキンドは、さっき見せたイメージヴィジョンの通りになるように、少しずつマリーの身体に仕込みを入れ始めている。さっきの攻撃もその1つで、次に仕掛けようとする攻撃もそれである。次の攻撃は…マリーの真上に魔法陣を現出させ、その魔法陣から液薬の雨を降らせようとする) (2011/7/14 11:13:36) |
ガルキンド♂ | > | 2d6 → (2 + 3) = 5 (2011/7/14 11:13:44) |
★マリー | > | 2d6 → (3 + 3) = 6 (2011/7/14 11:14:33) |
ガルキンド♂ | > | (液薬の雨を召喚しようとするが、何かの原因で失敗する)くそ!!!マリーの魔力により邪魔された!!!(しかし、失敗による代償は大きく、ガルキンドはダメージを負う) ガ:9 マ:8 (2011/7/14 11:15:52) |
★マリー | > | そう、攻撃さっぱなしなわけないじゃない(ふらつきながらも相手の攻撃を予測したように防ぎ止めながら) (2011/7/14 11:18:01) |
ガルキンド♂ | > | ほら…そっちこそ攻撃して来いよ…(カウンターを狙い始め、マリーに攻撃をさせようとする) (2011/7/14 11:20:40) |
★マリー | > | う、うるさいわね!そこまで言うならしてあげるわよ(相手に強い口調で言えば構えて魔法をうち) (2011/7/14 11:22:13) |
★マリー | > | 2d6 → (6 + 3) = 9 (2011/7/14 11:22:18) |
ガルキンド♂ | > | ((カウンターを狙ってやる。さっきのように魔法を受け止めそのまま打ち返しを狙ってやる))(ガルキンドはタイミングを合わせようとする) (2011/7/14 11:23:25) |
ガルキンド♂ | > | 2d6 → (5 + 2) = 7 (2011/7/14 11:23:32) |
ガルキンド♂ | > | しかし、タイミングが合わずに無様にマリーの魔法を食らってしまう!!ああああああああああ!!!! <ガ:8 マ:8> (2011/7/14 11:24:32) |
★マリー | > | うっ…やっと当たった…(攻撃が当たり少し笑みを見せてはふらつきその場で膝待つ気) (2011/7/14 11:25:41) |
ガルキンド♂ | > | いまだ!!!(先ほどと同じ 薬液の雨を魔法陣から召喚攻撃を再度狙ってみる) (2011/7/14 11:27:07) |
ガルキンド♂ | > | 2d6 → (3 + 4) = 7 (2011/7/14 11:27:12) |
★マリー | > | 2d6 → (3 + 5) = 8 (2011/7/14 11:27:27) |
ガルキンド♂ | > | うがああああああああ!!!(失敗によるダメージを受け、痛みにより叫んでしまう) <ガ:7 マ:8> (2011/7/14 11:28:23) |
★マリー | > | 結構効いている?(相手の様子を見てはさらに追撃するようにまた攻撃するように構え) (2011/7/14 11:29:33) |
ガルキンド♂ | > | はぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁ…来いよ!! (2011/7/14 11:34:10) |
★マリー | > | 2d6 → (6 + 1) = 7 (2011/7/14 11:34:24) |
ガルキンド♂ | > | 全然効いてないぜ…(余裕を見せる。しかし現実は結構キツイ) (2011/7/14 11:34:27) |
ガルキンド♂ | > | 2d6 → (1 + 5) = 6 (2011/7/14 11:34:37) |
★マリー | > | はぁぁぁ!!(両手で魔法を相手に向けて放ち) (2011/7/14 11:35:29) |
ガルキンド♂ | > | うああああああ!!!(またもや、まともに食らってしまう) <ガ:6 マ:8> (2011/7/14 11:36:02) |
ガルキンド♂ | > | こなくそ~!!!!!(さっきまでの余裕が消し飛んでいる。余裕を無くしながら、巨大な魔法弾を放つ) (2011/7/14 11:37:29) |
★マリー | > | こ、これでどうだ!(満身創痍な状態で相手に言い放ち) (2011/7/14 11:37:31) |
ガルキンド♂ | > | 2d6 → (3 + 3) = 6 (2011/7/14 11:37:38) |
★マリー | > | 2d6 → (4 + 1) = 5 (2011/7/14 11:37:48) |
ガルキンド♂ | > | よし!!!(ガルキンドが放った巨大な魔法弾の弾殻が割れ、中からさっき召喚しようとした薬液が流れ出て、マリーの全身を薬液まみれにする)はぁはぁはぁはぁはぁはぁぁ…やっと成功したぜ<ガ:6 マ:7> (2011/7/14 11:39:10) |
★マリー | > | うっ…な、何なのよこれ!(相手の魔法で召喚した薬品をべとべとにあげてしまい気持ち悪そうにして) (2011/7/14 11:40:34) |
ガルキンド♂ | > | 【ちょっとだけサイコロの設定を変えていいですか? 次にイメージしている攻撃は 連続勝ちしないと…無意味になってしまう攻撃なんで…5回ターン…しかし、1回ごとの攻撃ではダメージを与えることが出来ずに5ターン連続攻撃成功した時に…マリーさんにダメージを与えるって感じになります「3d6」にさせてください】 (2011/7/14 11:46:18) |
ガルキンド♂ | > | 【↓5ターンの間、自分だけですけど】 (2011/7/14 11:46:37) |
おしらせ | > | ガルキンド♂さんが退室しました。 (2011/7/14 11:51:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、★マリーさんが自動退室しました。 (2011/7/14 12:02:23) |
おしらせ | > | 剣士セルマさんが入室しました♪ (2011/7/14 13:43:45) |
おしらせ | > | ☆アビーさんが入室しました♪ (2011/7/14 13:48:17) |
剣士セルマ | > | (こんにちは。) (2011/7/14 13:48:57) |
おしらせ | > | 剣士セルマさんが退室しました。 (2011/7/14 13:49:13) |
☆アビー | > | [こんにちわ。] (2011/7/14 13:49:14) |
おしらせ | > | 剣士セルマ☆さんが入室しました♪ (2011/7/14 13:49:24) |
おしらせ | > | 剣士セルマ☆さんが退室しました。 (2011/7/14 13:49:36) |
おしらせ | > | ☆剣士セルマさんが入室しました♪ (2011/7/14 13:49:41) |
☆剣士セルマ | > | (☆が必要だったんですね。アビーさんのおかげでわかりました) (2011/7/14 13:50:04) |
☆アビー | > | (なかったら改造してくれる方と間違いますから。) (2011/7/14 13:51:21) |
☆剣士セルマ | > | (はい。) (2011/7/14 13:51:30) |
☆アビー | > | (どのような設定で希望なのですか?) (2011/7/14 13:52:26) |
☆剣士セルマ | > | (旅の剣士で、騎士としてつかえることになったと思ったら、実は奴隷戦士にさせられたとかがいいですね) (2011/7/14 13:54:15) |
☆アビー | > | (なるほど…その設定便乗させてもらっていいでしょうか?) (2011/7/14 13:55:38) |
☆剣士セルマ | > | (それはかまいませんよ) (2011/7/14 13:56:07) |
☆アビー | > | (/ありがとうございます。同じ剣士なので姉妹的な感じでいいでしょうか?) (2011/7/14 13:56:58) |
☆剣士セルマ | > | (はい) (2011/7/14 13:57:49) |
☆アビー | > | (ありがとうございます。) (2011/7/14 13:58:04) |
☆剣士セルマ | > | (時間が時間なのでなかなかいらっしゃいませんね) (2011/7/14 14:02:38) |
☆アビー | > | (気長に待てば誰かは来るのではなでしょうか?) (2011/7/14 14:03:24) |
☆剣士セルマ | > | (そうねぇ。。。いつも☆を付け忘れてたしw) (2011/7/14 14:04:14) |
☆アビー | > | () (2011/7/14 14:04:34) |
☆アビー | > | (ちゃんと読まないとww) (2011/7/14 14:04:45) |
☆剣士セルマ | > | (そうねw) (2011/7/14 14:05:20) |
☆アビー | > | (さて…どうしますかね?) (2011/7/14 14:06:15) |
☆剣士セルマ | > | (もうすこし待ちましょうか。) (2011/7/14 14:07:08) |
☆アビー | > | (ですね。) (2011/7/14 14:07:43) |
おしらせ | > | 神主・黒鵬さんが入室しました♪ (2011/7/14 14:09:38) |
神主・黒鵬 | > | こんにちは (2011/7/14 14:09:57) |
☆剣士セルマ | > | (こんにちは。) (2011/7/14 14:10:20) |
☆アビー | > | (こんいちわ) (2011/7/14 14:10:20) |
神主・黒鵬 | > | かなり偏った趣向ですが、平気ですか? (2011/7/14 14:12:19) |
☆剣士セルマ | > | (どんな感じになりますか?) (2011/7/14 14:13:00) |
神主・黒鵬 | > | 自分の管理する神社で、女たちを攫って、相撲を奉納させています。 (2011/7/14 14:14:31) |
☆剣士セルマ | > | (はい) (2011/7/14 14:15:58) |
☆アビー | > | (?) (2011/7/14 14:16:21) |
☆剣士セルマ | > | (それだけですか?) (2011/7/14 14:20:19) |
神主・黒鵬 | > | (町や近隣の若い女性を攫って、洗脳して無理矢理、相撲を取らせているところに、お二人がやってきて・・・な流れはどうです?) (2011/7/14 14:21:38) |
☆剣士セルマ | > | (その後はどんな感じですか?) (2011/7/14 14:21:52) |
神主・黒鵬 | > | (女性たちを助けようとして、逆に返り討ちにあい、相撲を強要されるというのは) (2011/7/14 14:23:09) |
☆剣士セルマ | > | (相撲だけですか?) (2011/7/14 14:23:21) |
☆アビー | > | (/それにこの部屋では改造ですから洗脳だけってのは…少し物足りないですね…個人的にですが) (2011/7/14 14:24:20) |
☆剣士セルマ | > | (アビーちゃんの言うとおりだね。変態な体に改造とかされたいので。) (2011/7/14 14:24:55) |
☆アビー | > | (/その趣向に+何か[]) (2011/7/14 14:25:40) |
神主・黒鵬 | > | (マワシ一丁の姿にされ、さらに、ふたなりにされてしまう。相撲の度に、マワシの中で、大きくなっていき・・・とかは) (2011/7/14 14:26:06) |
☆剣士セルマ | > | (ちょっと惨めさが弱いですね。ふたなり自体そんなに惨めではないですし。) (2011/7/14 14:26:49) |
☆アビー | > | (/その趣向に+何か[爆乳化、ふたなり、変態的な考えを受け付けられる]などつけるなら話は別ですけど・・・・) (2011/7/14 14:26:50) |
神主・黒鵬 | > | (相撲をしなければ、イチモツや相撲でいっぱいの心が鎮まらなくされ、手当たり次第に若い女性を襲っては、相撲を取らせ、性欲を鎮める・・・と) (2011/7/14 14:29:15) |
☆剣士セルマ | > | (攻めではないので、難しそうですね。いきなり襲うとかは。。。調教もすすんでいけば別でしょうけど) (2011/7/14 14:30:19) |
☆アビー | > | (/そうですね…趣向に自分なりに加えてのでしたら「町や近隣の若い女性を攫って、洗脳し肉体改造も施し、お金持ちや公家などに見せしめのためにされるとか」なら自分は少し考えますけど…) (2011/7/14 14:33:25) |
☆剣士セルマ | > | (胸とかお尻とかを異常に大きくされて、ピアスとか刺青などもされて、惨めな笑いものにされたいので。) (2011/7/14 14:34:52) |
神主・黒鵬 | > | (なかなか難しいものですね。しばらく間を置いて、考えてみます。すみませんが、一旦落ちますね) (2011/7/14 14:36:24) |
☆剣士セルマ | > | (はい。ごめんなさい。) (2011/7/14 14:36:47) |
☆アビー | > | (/注文多くすいません) (2011/7/14 14:37:16) |
おしらせ | > | 神主・黒鵬さんが退室しました。 (2011/7/14 14:37:58) |
☆アビー | > | (/さて…雑談でもしますか?) (2011/7/14 14:42:41) |
☆剣士セルマ | > | (そうだねぇ。。) (2011/7/14 14:42:54) |
☆アビー | > | (/何話す?) (2011/7/14 14:43:18) |
☆アビー | > | (/…) (2011/7/14 14:58:49) |
☆剣士セルマ | > | (うとうとしてたw) (2011/7/14 14:59:06) |
☆アビー | > | (/WWW) (2011/7/14 14:59:14) |
☆剣士セルマ | > | (すこし落ちてきます。おつかれさま) (2011/7/14 15:03:03) |
おしらせ | > | ☆剣士セルマさんが退室しました。 (2011/7/14 15:03:06) |
☆アビー | > | (そうでしたら自分も落ちます) (2011/7/14 15:03:22) |
おしらせ | > | ☆アビーさんが退室しました。 (2011/7/14 15:03:25) |
おしらせ | > | ルナマリア・ホークさんが入室しました♪ (2011/7/14 15:12:15) |
ルナマリア・ホーク | > | 〔こんにちは。〕 (2011/7/14 15:12:33) |
おしらせ | > | ザフト軍兵士さんが入室しました♪ (2011/7/14 15:26:12) |
ザフト軍兵士 | > | 【こんにちは どんな感じを希望ですか?】 (2011/7/14 15:26:24) |
おしらせ | > | ザフト軍兵士さんが退室しました。 (2011/7/14 15:29:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルナマリア・ホークさんが自動退室しました。 (2011/7/14 15:33:18) |
おしらせ | > | ☆戦巫女メイアさんが入室しました♪ (2011/7/14 21:52:00) |
☆戦巫女メイア | > | 【こんばんはだ、お邪魔する】 (2011/7/14 21:52:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、☆戦巫女メイアさんが自動退室しました。 (2011/7/14 22:12:33) |
おしらせ | > | ☆戦巫女メイアさんが入室しました♪ (2011/7/14 22:13:31) |
おしらせ | > | 淫神イツカさんが入室しました♪ (2011/7/14 22:22:50) |
淫神イツカ | > | ふむ、こんばんはじゃ。 (2011/7/14 22:22:58) |
☆戦巫女メイア | > | こんばんはだ、淫神。………このまま誰も来ないんじゃないかと、寂しくしていたところだ (2011/7/14 22:23:36) |
淫神イツカ | > | くふふ、それならもう少しそれらしくしてはどうじゃ……まあ、そう言うところも妾好みではあるがのう。 (2011/7/14 22:25:26) |
☆戦巫女メイア | > | むぅ………。ところで、そちらさえ良ければ、この間の続きをしてもらいたいところなのだが (2011/7/14 22:26:18) |
淫神イツカ | > | 勿論構わぬぞ。 (2011/7/14 22:27:07) |
☆戦巫女メイア | > | ふむ、それでは少々待ってくれ。この間のログを探してくる。 (2011/7/14 22:28:06) |
淫神イツカ | > | うむ。 (2011/7/14 22:28:12) |
☆戦巫女メイア | > | 『うごぼぼぼぉぉぉっ!!溺れるぅぅっ…お、おぼれぢぬぅぅううう♪身体を、内臓をっ、ザーメンミルク瓶にされてぇぇ、おぼれぢぬのぉぉぉおぉおおお♪』(喉奥、そして内臓まで達した巨根に串刺しにされ、そこから放たれた多量の白濁の海に口腔から尻穴まで内臓をすべて支配する。苦しさはそこにはなく、むしろ満ちていくのを感じて、それだけで浮遊感のある快感を覚えていく) (2011/7/14 22:32:06) |
☆戦巫女メイア | > | 【それではこんな感じでお願いする】 (2011/7/14 22:32:17) |
淫神イツカ | > | くふふ、溺れ死んだりはせぬ。妾の精こそ、汝のような帰依者にとっては性の充足であり、生の全て。(諭すように言いながら、ゆっくりと巨根を抜いていく。射精を続けながら……自ずと溢れる精がメイアの内臓も身体も真っ白に、精液臭く染め上げていく。同時にメイアの顔に、精を浴びた上半身に呪紋……否、淫神の帰依者である証の淫紋が浮かび上がる。見えはしないが、内臓にも淫紋が浮かび肛門から広がった淫紋と重なり合い、性感帯として仕上がっていく)さて、残った穴は一つ……どんな気持ちじゃ、姫巫女よ。 (2011/7/14 22:39:57) |
☆戦巫女メイア | > | がはっ、がほぉっ………はぁっ、はぁっ……す、ごひ……(巨根を引き抜かれると、ごぼごぼと沸騰しているかのように泡立てながら、口からあふれかえる)あは……はぁ、はぁ……、すごい……、戦巫女の私が、このような辱め………だが…(淫紋が浮かび上がると、うっとりと目を細めて、その上を指を滑らせて愛しげにつぶやく)本当ならば、私は最後の気力や理性を振り絞ってでも貴様を倒さねばならないのだろう。私には、まだそれだけの気勢は残っているつもりだ。(それまで快楽に溺れていた瞳に理性の光がともり、真正面から淫髪を見据える)………だが、それらを無視してでも、私はお前に仕えたいと思っている。私はお前に……いや、貴女に支配されたいと思っている。だから、受け取ってくれ。………『私』を。(それまで見せなかったような柔らかい笑みを浮かべると、M字に足を開脚し、自らまだ何者も許していない穴を広げて、微笑む) (2011/7/14 22:48:40) |
淫神イツカ | > | なるほどのう。確かに今まで妾に膝を屈してきた者どもとはわけが違う……魂の輝きを見てもそれは明白じゃ。じゃが……(柔らかな笑みを浮かべるメイアの広げられた肉穴に指を入れ、くちゅくちゅと鳴らしながら、その頬に口付け)妾の業は理性を食らい尽くす快楽。その有り様自体を歪め狂わせる淫毒の業じゃ……強い意志も、その強さのままに狂わされてはのう……(秘所をかき回す指が淫紋を描き、膣口は常にひくつく淫肉へと変容し……)じゃが、今回はこの肉穴を犯しはせぬ。汝は処女のまま、妾に仕える淫堕の巫女となるのじゃ……(そう言って指を膣口から引き抜き、濡れたその指先でメイアの臍のあたりを撫でてやる) (2011/7/14 22:55:39) |
☆戦巫女メイア | > | こんな状態で言うのも滑稽だが、私は『私』を捨てたつもりはない。私の信念も貴女のそれとは違うだろう。ん……っ…(肉穴を指先をこねられ、ぞくりと快感が襲い体を震わせる)……毒を食らわば皿まで。私は貴女の毒には染められない。むしろ、貴女を毒してやろう。私から目が離せなくなってしまうほどにな。(柔和な笑みを浮かべていたが、ふと臍の辺りを撫でられると)んっ、ぉ……これは……ぞくぞく、する……はぁ、ぁぁ…♪(ひくつく膣口に新たな淫紋が書き込まれ、快感がさらに高められる。そこからは多量の愛液があふれてきて)……ここまでされたら、何も怖くはない。あなたが思うように、私を支配してくれ。あなたの巫女にしてくれ… (2011/7/14 23:04:49) |
淫神イツカ | > | 無論じゃ。汝が汝のままで、妾に従うからこそよいのじゃからな。だが……信念も何もかも、妾への忠誠で塗りつぶしてはやろう、くふふ。(指先が膣肉を丁寧に擦り、肉襞を広げ撫で回す)くふふ、よかろう、妾を虜に出来るのならしてみるがよい……毒に堕ちきらねば良いがのう。(そう言いながらゆるゆると臍のあたりを撫で回し続け、淫蜜を媒介に神力を注ぎ……メイアの身体を変えていく)くふふ、先ほどまでの威勢はどうした? 妾を毒すのではなかったか……?(そう言いながら鼻孔に舌を差し入れ、舐め回し)腹を晒すがよい……妾の神の力を見るがよい、その目でのう。(臍を中心とし、子宮まで繋がる淫肉の肉洞を淫神力で作り上げてから、ほくそ笑んでそう命じる) (2011/7/14 23:17:50) |
☆戦巫女メイア | > | それはそれで面白い。何も考えられなくなるほど、貴女に蕩かせて貰いたいという欲求も当然あるからな。(肉襞を撫でまわされ、頬を紅潮させてほぅと小さく恍惚の吐息をこぼしながら微笑み) (2011/7/14 23:24:28) |
☆戦巫女メイア | > | ふふ……してみせるさ。私は、どうなろうが私でしかない。ならば、私の魅力をあなたに注ぎ込むだけだ。(臍の辺りを愛撫され、その感覚に秘所や尻穴とは違った敏感な感覚を覚えて)はぁ、ぁ……意地悪を言うな。貴女の毒が強いことは貴女自身がよく知っているだろうに…・…んぉぉ、おほっ♪鼻の中なんて…へ……♪汚いぞ…ぉ、おおほぉっ♪(鼻孔を舌で舐られ、びくんと敏感に体を反応させて、鼻孔をひくつかせる)はい…………わかりました。んっ…これは……♪(従順に臍を曝すと、くびれのある白い肌の臍があらわになり、臍から身体の構造が変わるのを感じて、とろんと蕩けきった笑みを浮かべる)ああ…とことん私は淫らに変わっていくな…♪ (2011/7/14 23:29:47) |
淫神イツカ | > | そうじゃ、汝は汝でしかない。人は人以外にも人以上にもなれぬのじゃ……神と違ってのう。(臍のあたりを撫で回し、変容を確認してから指を離し)くふふ、妾の毒は神をも狂わせる淫毒ゆえにのう。ん? 構わぬ……それに、汚いのではなく、それさえも妾に捧げるためのもの……塩味の効いた鼻汁も妾への献上物と心得よ。それに……(舌先がさらに伸び、脳に入り込み、脳汁を啜るような感覚がメイアを襲い、狂わせ、よがらせる)くふふ、臍マンコじゃ。これで処女のまま妾に子宮を犯し狂わせられよう。そら、腰を浮かせ、ケツマンコを自分の両手でグチョグチョ弄くり回すのじゃ。口マンコでたっぷりといやらしい言霊を垂れ流しもせよ。(そう言ってメイアの腰を跨ぐように立ち、巨根を臍マンコに宛がう) (2011/7/14 23:44:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、☆戦巫女メイアさんが自動退室しました。 (2011/7/14 23:49:51) |
おしらせ | > | ☆戦巫女メイアさんが入室しました♪ (2011/7/14 23:50:17) |
☆戦巫女メイア | > | わ、わかった…貴女が望むのならいくらでも、私の鼻汁を啜ってくれ……んぅっ…♪(鼻水を垂れ流しにしながら、鼻孔をひくつかせていると、さらに舌は侵入してきて脳までたどり着く)おひ……ひぃぉおおおお♪な、なんだこれぇぇっ、の、脳みそ、嬲られてるうぅっ♪ほ、ほひぃっ!あ、あたま、頭が気持ちいいのぉぉぉっ!(ぐりんと目を剥きながら、舌を突き出して喘ぐ。未知の快感は、あまりにも強烈で、頭の中が真っ白になってしまう)ほぁぁ……へ、臍まんこ♪ は、はい……わかりました…。どうか、私のいやらしい臍マンコ処女をもらってください……♪(言われるがままに腰を突き上げて、尻穴をためらいなく指先でおしひろげて)貴女にふさわしい変態マンコ巫女に仕立ててあげてくださいまし♪ (2011/7/15 00:00:13) |
淫神イツカ | > | くふ……鼻汁だけではなく、汝の全てを啜ってやるぞえ。そう、その小生意気な理性も全てのう……(脳汁を啜り、人外の快楽にメイアを狂わせていく)良かったのう……妾に頭の中まで気持ちよくしてもらえて。汝はほんに幸せな雌じゃ……そうは思わぬかえ?(そう囁きながら魔淫角を扱き、臍膣穴を巨根でつつく)くふふ、よいおねだりじゃ。じゃが、妾に相応しい変態マンコ巫女はともかく、変態であることに誇りを持ってもらわねばのう。何しろ妾の巫女なのじゃから、下賤な思考ではよくないぞえ。処女マンコからマン汁をどろどろ垂らすことを誇りに思い、妾に犯され、神力を注がれることこそ幸せであり、誇りであると認識せねばなあ……(変態的な思考を囁き、脳に刷り込むようにしゃぶりながら……巨根を臍マンコにぶち込み、あっという間に子宮を突き上げる)……わかるかえ? (2011/7/15 00:10:30) |
☆戦巫女メイア | > | ああ…私は、幸せな牝だ。貴女に、知らない快感を与えられ、人の身では感じられないような快感と興奮を覚えさせてくれた………んっ、んぅうっ…♪このようなはしたないチンポ角に、臍マンコまで与えられた…♪(うっとりと笑みを浮かべて、魔淫角を震わせて、臍膣も震わせる) (2011/7/15 00:19:21) |
☆戦巫女メイア | > | 変態であることに誇りを……?(不思議そうに首をかしげていたが、イツカの言葉を湯水のように吸い込み)ああ、そうだな……淫神に仕え、犯されることこそが、私の誇り…変態こそが、私の誇……りぃぃぃぃぃいいいいいっ♪(うっとりと笑みを浮かべながら、イツカの言葉を繰り返していたが、突然に臍膣穴に肉チンポをぶち込まれ、子宮を押しつきあげられ)は、はひ、わ、分かるぅぅうううっ!!私は変態っ、変態こそが最高ですぅううううっ♪ (2011/7/15 00:24:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、淫神イツカさんが自動退室しました。 (2011/7/15 00:30:35) |
おしらせ | > | 淫神イツカさんが入室しました♪ (2011/7/15 00:30:54) |
淫神イツカ | > | くふふ、姫巫女と尊ばれておっても、このような喜びは知らなんだであろう。妾を討つなどという考えは愚かであったが、結果は全てよい方向になった。汝はほんに幸せな牝よな。(魔淫角を扱き、顔を撫で回しながらそう言って)そうじゃ、理解出来たようじゃな……それも全て妾の巫女となったから。これからは巫女として、世の女どもに妾の牝となる悦びを教え与えねばならぬぞ。(そう言いながら腰を深く突き入れ、子宮の奥まで巨根で突き上げながら亀頭で呪を描き、淫紋を子宮に浮かび上がらせて……子宮をメイアの心のままに蠢く淫肉壺に仕立て上げる。そうしながらメイアの魔淫角を両手で掴み、扱きあげ)わかるかえ? 快感を、脳を吸って魔淫角が成長して行っているのが。そら、妾を言祝ぐ祝詞を隠語で唱え。ケツマンコでも啼くのじゃ。(卵管を亀頭でゴリゴリと擦りあげながら命じる) (2011/7/15 00:35:33) |
☆戦巫女メイア | > | ああ、私の知る快楽など、ちっぽけなものだった………。はぁ、あ…角チンポ、扱かないでくれ……ぁ、ふ…♪(魔淫角を扱かれると、うっとりと目を細めて身をゆだねるように力を抜いて)む、むぅ……あまり、気は進まないが、な。だが、私の納得できないことはしないぞ。いくら淫神のためとは言え、出来ないことはある。(敵意はすっかりなくなったものの、確固とした自己は譲れないのか、むっつりとした様子でつぶやき)とはいえ…この快感を与えたくなるのは、私としても同じだ。貴女に刃向う牝がいれば、私が躾けるとしよう。 (2011/7/15 00:41:53) |
☆戦巫女メイア | > | (魔淫角はびくびくと扱かれるたびに震えて、まるで、元からあったメイア自身の性器かのように、脈動して)はぁ、ぁあぁ……私の角ちんぽ…どんどん立派になっていくぅ…♪ は、はい、わかりましたぁ…臍マンコもケツまんこも変態巫女として絶頂致しますぅ♪(臍に肉棒が侵入しているという異常な光景に興奮しながらも、自分から子宮をこすりつけて) (2011/7/15 00:45:32) |
淫神イツカ | > | くふふ、妾は淫神。淫らな神なるぞ……人の理の外の快楽などいくらでも与えてやろうほどにな。ん、まだそんなことを言っておるのか……まあよい。おいおい躾けてやるとしよう。(優しく魔淫角を扱きながらそう言って……子宮を犯す巨根からさらに二本の触手肉棒を伸ばす)まずは、この子宮からじゃな……そら。(触手肉棒が卵管を貫き、卵巣まで突き上げて……卵子を肉棒が犯す)そしてこちらも……(尻穴から管状の触手を伸ばし、メイアの尻穴を貫き繋がる)特別にここにものう。(膣穴からずるりと触手肉棒を伸ばし、尿道に入り込ませて膀胱を突き上げる)空いた手で乳首マンコをセルフ調教しながら、真の誇りに目覚めた変態淫乱巫女の誓いの淫ら聖句を唱えよ。そら、こうすれば淫らな言葉が湧き上がろう?(魔淫角を激しく扱き、その先端に指を入れてグチョグチョとかき回す) (2011/7/15 00:54:15) |
☆戦巫女メイア | > | ほぉぁっ!?おおおおおっ……ら、卵巣まで、届いてるのがわ、わかるぅっっ♪はひ、ほぉ、ほほぉぉぅっ♪ケツまんこもおしっこ袋まで………お、おひっ…はへぇぇぇっ…♪(穴という穴を責められ、卵子レベルまで責められる人外の感覚に、魔淫角を引くつかせるその姿は、もはや人間としての姿を逸脱しており)は、はい、わ、わかりましたぁっ…お、おひっ…ち、乳首っ…びんびん勃起乳首セルフ調教しますぅうっ!えいっえいっ♪(両の乳首を自分で思い切り引っ張り伸ばしながら、間抜けに掛け声を発して)わ、私は変態淫乱巫女として、淫神イツカ様に仕えることを誓います…。変態が大好きな変態であり、イツカ様のお力により、もっと相応しい下品変態巫女になることを誓います! (2011/7/15 01:04:34) |
☆戦巫女メイア | > | びんびんに勃起する角チンポもぐちょぐちょに濡れる臍マンコもいやらしい臭いのするケツマンコもすべて、イツカ様の所有物ですっ♪ (2011/7/15 01:07:24) |
淫神イツカ | > | まだ足りぬであろう? くふふ、安心せい……ちゃんと卵子もレイプしてやろうほどにな。(そう言うと触手肉棒から精をしぶかせ……その精子の全てが同時に卵子に辿り着き、同時に受精させる。許容を遙かに超える受精は卵子とその主であるメイアを強烈すぎる受精快楽に狂わせて……)ん、そうではないぞ。その乳首は……マンコであろうが!(触手肉棒が伸び、引っ張り伸ばしている乳首を割り開いて乳房を子宮として貫き犯す。同時に両の乳房の谷間を触手肉棒が遡り舌を伸ばして届くかどうかのところまででピストンを開始する)そら、乳首マンコを犯されながら扱いて奉仕せぬか。(子宮を亀頭で擦りあげながら笑い)ん、そうじゃ。汝の肉穴も肉棒も全て妾のもの。そして……汝自身もな。(鎌首をもたげた触手肉棒が、魔淫角を貫き、脳まで突き上げて)唄え、法悦の詩を。誓え、妾への絶対忠誠を。 (2011/7/15 01:18:40) |
おしらせ | > | フラン☆さんが入室しました♪ (2011/7/15 01:25:51) |
おしらせ | > | ☆戦巫女メイアさんが退室しました。 (2011/7/15 01:26:19) |
フラン☆ | > | 【こんばんわですよぉ…】 (2011/7/15 01:26:21) |
おしらせ | > | ☆変態巫女メイアさんが入室しました♪ (2011/7/15 01:26:27) |
淫神イツカ | > | 【うむ、こんばんはじゃ】>フラン (2011/7/15 01:28:33) |
フラン☆ | > | 【いやはや、すごいことになってます】>イツカ様 (2011/7/15 01:30:06) |
☆変態巫女メイア | > | あ、ああ、受精……・してるぅううっ…!わかる…受精しているのが、わかる…!あ、ああああっ!!!(全身から射精され、卵子は精子の海に溺れ、メイア自身もまたその快楽に溺れ、絶頂した。白目を剥き、へらへらと舌を伸ばして、アヘ顔を曝して)変態巫女は、快楽と興奮を司り、人の身では味わえないそれを人々に伝播し、淫神の教えを伝えるのが役割……。私は誓います。淫神の巫女として、終身を捧げることを。変態角チンポも下品ケツマンコも、淫乱臍まんこも、セルフ調教乳首マンコも、淫神イツカ様のために存在する変態性器です。私は、この変態性器に誓って、変態下品巫女として仕えます。(粛々とした雰囲気で語りながらもその内容は変態そのもので、凛とした表情とのギャップが滑稽極まりなかった) (2011/7/15 01:34:35) |
フラン☆ | > | 【もう完全にイツカ様にハマってらっしゃいますね、メイア様は】 (2011/7/15 01:45:04) |
☆変態巫女メイア | > | 【こんばんはだ。イツカはロールがうまいからな。ついつい甘えてしまう】>フラン (2011/7/15 01:45:59) |
淫神イツカ | > | くふふ、受精で快楽を感じるなど、ついぞあるまい? 何せ処女だったのじゃからのう……(アヘ顔を晒すメイアの頬を軽く撫でてやり)うむ、それでよい。妾の巫女として完璧な誓いじゃ……じゃが。(脳を犯す肉棒がゴリ、と蠢きぴしゃ、と先走りを迸らせ)下品ではないぞえ? ケツマンコをぱっくり広げて腸肉をひくひくさせるのは妾の巫女としては当たり前の礼儀なのじゃからなあ。下品ではなく、礼儀正しいと覚えておくがよい。そして……(一度貫いた肉棒を一気に引き、再び深く突き入れて)妾の命令であれば、汝の祖国を攻め、女を牝として献上帰依させる……そのぐらいのことは出来ような?(先ほど理性的に完全に溺れないと、自我を保つと言ったメイアの、おそらくは最も大事なものを蹂躙するように命じてみる) (2011/7/15 01:47:40) |
フラン☆ | > | 【そうですかwボクは全然なんで、満足されてないかと心配です】>メイア様 (2011/7/15 01:48:35) |
☆変態巫女メイア | > | 分かった。……これからも、どうかよろしく頼む。淫神イツカ。私は貴女の変態巫女だ。(腰を高く掲げて、尻穴をイツカに向けるとぐにぃっと尻肉を押し広げて引くつく穴を曝す)それは………それだけは、出来ない。やはり、故郷は私の大切なものだ。それだけは、いくら淫神の命令とはいえ、出来ない。(理知的な表情を浮かべながら)……私は腐っても巫女。人の幸せを蹂躙するような真似はできない。私はどうなろうと構わないが……そこだけは私に譲ってくれないか?(真摯な瞳でイツカを見つめ返し)……その代わりといってはなんだが、他の牝の分、私があなたを満足させる。それでも嫌だというのなら、私の心を壊すぐらいに調教するのだな。 (2011/7/15 01:54:35) |
淫神イツカ | > | 壊すのは簡単じゃが、それも面白くないのう……(苦笑を浮かべながら)仕方あるまい、汝にはそこまではさせぬ事としよう。(そう言ってメイアの顔にパイズリさせている触手肉棒から先走りを迸らせる)せいぜい、汝の親しいものを牝として躾させるぐらいかのう。(思案げにしながら全身を使ってメイアの全身をピストンして犯し)くふふ、汝の母親が、汝の姉が、汝の妹が……汝同様の牝となるのを想像して見るがよい。気持ちよかろう?(メイアの犯されている魔淫角を握り)その幻想に溺れ狂うがよい。(メイアの肉穴を犯す全ての肉棒がぶくりと一気に膨張し……強烈に射精する。卵巣が、子宮が、尿道が、膀胱が、乳首が、乳房が、唇が、脳が……暴力的な射精に、おびただしい精液に犯され溺れイキ狂わされる) (2011/7/15 02:04:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フラン☆さんが自動退室しました。 (2011/7/15 02:08:36) |
☆変態巫女メイア | > | (自ら乳房を触手肉棒に押し付け、強く擦りあげながら、舌を伸ばし、ぺちょぺちょと音を立てて舌を這わせ)……ありがとう、イツカ。(子どものように無邪気な嬉しそうな笑みを浮かべて)あ……う……、そ、それは、気持ちいいが、だ、だからといって、私は手を貸さないからな!その…母様や姉様が、堕ちた後だというのなら、仕方がない、が……(かぁっと顔を真っ赤にさせながらも興奮については否定できず)おぼぉ、おぼぼおぉぉおおおおおおおおおおおおっっっっっっっっっっ~~~~~~~~~~~~♪♪(体中の肉棒から精液が弾けだすと同時に、今までに味わったことのないような絶頂に至る。鼻孔からも尻穴からも、膣孔からも、まるで風船に穴をあけたように激しく精液を噴出して、完全に白目を剥く)お、ごほぉ……わ、わたひは、幸せらぁ…………♪ (2011/7/15 02:13:10) |
淫神イツカ | > | 妾に忠実な巫女の願いであれば仕方がないからのう……(そう言いながら、じわじわとその心を崩していくつもりで)くふふ、勿論じゃ。じゃが……親子姉妹揃って妾のチンポにマン擦りつけての奉仕など、想像するだけで興奮するであろう?(メイアの中にたっぷりと精を注ぎ、外にもメイアの身体が隠れるほど大量の精をぶちまける)そら、では……堕淫の変態淫乱巫女に相応しい衣装に変わってもらおうかのう。 (2011/7/15 02:22:24) |
おしらせ | > | フラン☆さんが入室しました♪ (2011/7/15 02:23:17) |
フラン☆ | > | 【ログを読んでたら落ちてました^^;】 (2011/7/15 02:23:46) |
淫神イツカ | > | 【よくある話じゃなw】>フラン (2011/7/15 02:27:18) |
☆変態巫女メイア | > | そ、それは、もちろん興奮するが……そ、それとこれとは別問題だ!まったく……隙あらば私の考えを変えようとするな。(かぁっと真っ赤になったまま、ぷいっと視線をそらし)………衣装?イツカが用意してくれるのか? (2011/7/15 02:27:20) |
フラン☆ | > | 【イツカ様とメイア様の絡みが素晴らしすぎて…】>イツカ様 (2011/7/15 02:28:28) |
おしらせ | > | ☆変態巫女メイアさんが退室しました。 (2011/7/15 02:46:37) |
おしらせ | > | ☆変態巫女メイアさんが入室しました♪ (2011/7/15 02:46:40) |
フラン☆ | > | 【はふ…♪】 (2011/7/15 02:47:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、淫神イツカさんが自動退室しました。 (2011/7/15 02:47:24) |
おしらせ | > | 淫神イツカさんが入室しました♪ (2011/7/15 02:47:35) |
淫神イツカ | > | 【ううむ、衣装のネタが少々出てこぬのう……あと睡魔もかなりヤバ目……と言うことで、今宵はここまでとしてはもらえぬか?】 (2011/7/15 02:48:33) |
☆変態巫女メイア | > | 【うむ、もちろんだ、無理をさせてわるかった】 (2011/7/15 02:56:22) |
淫神イツカ | > | 【すまぬのう……その分、次はまたたっぷりと、のう?】 (2011/7/15 02:57:35) |
フラン☆ | > | 【僕も楽しませてもらいましたしw】 (2011/7/15 02:58:55) |
淫神イツカ | > | 【くふふ……ではお休みじゃ】 (2011/7/15 03:01:21) |
おしらせ | > | 淫神イツカさんが退室しました。 (2011/7/15 03:01:24) |
フラン☆ | > | 【では、また明日…w】 (2011/7/15 03:01:58) |
おしらせ | > | フラン☆さんが退室しました。 (2011/7/15 03:02:01) |
おしらせ | > | ☆変態巫女メイアさんが退室しました。 (2011/7/15 03:02:42) |
おしらせ | > | ☆メイアさんが入室しました♪ (2011/7/15 22:01:14) |
☆メイア | > | こんばんはだ、お邪魔してみるぞ。 (2011/7/15 22:01:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、☆メイアさんが自動退室しました。 (2011/7/15 22:21:52) |
おしらせ | > | ☆見習い剣士 アビーさんが入室しました♪ (2011/7/15 23:15:26) |
☆見習い剣士 アビー | > | 【こんばんわ。】 (2011/7/15 23:15:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、☆見習い剣士 アビーさんが自動退室しました。 (2011/7/15 23:36:08) |
おしらせ | > | ☆見習い剣士 アビーさんが入室しました♪ (2011/7/15 23:42:49) |
☆見習い剣士 アビー | > | 【何回も入室して申し訳ないです】 (2011/7/15 23:46:54) |
☆見習い剣士 アビー | > | (2011/7/15 23:59:33) |
☆見習い剣士 アビー | > | (2011/7/16 00:11:48) |
おしらせ | > | ☆見習い剣士 アビーさんが退室しました。 (2011/7/16 00:27:12) |
おしらせ | > | 茜さんが入室しました♪ (2011/7/16 01:40:15) |
茜 | > | こんばんわ。少し待機します。 (2011/7/16 01:40:29) |
おしらせ | > | 茜さんが退室しました。 (2011/7/16 01:52:27) |
おしらせ | > | ☆茜さんが入室しました♪ (2011/7/16 01:52:36) |
☆茜 | > | この時間帯では無理でしょうか… (2011/7/16 02:01:21) |
おしらせ | > | 鬼造♂さんが入室しました♪ (2011/7/16 02:04:10) |
鬼造♂ | > | こんばんは (2011/7/16 02:04:15) |
☆茜 | > | こんばんわ。 (2011/7/16 02:06:20) |
鬼造♂ | > | はじめまして。よろしくです (2011/7/16 02:07:20) |
鬼造♂ | > | ん・・・? (2011/7/16 02:10:06) |
おしらせ | > | 鬼造♂さんが退室しました。 (2011/7/16 02:10:12) |
おしらせ | > | 三日月♂さんが入室しました♪ (2011/7/16 02:18:22) |
三日月♂ | > | 【こんばんわ~】 (2011/7/16 02:18:30) |
おしらせ | > | 三日月♂さんが退室しました。 (2011/7/16 02:22:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、☆茜さんが自動退室しました。 (2011/7/16 02:26:35) |
おしらせ | > | エール♀戦士さんが入室しました♪ (2011/7/16 04:02:47) |
おしらせ | > | エール♀戦士さんが退室しました。 (2011/7/16 04:03:16) |
おしらせ | > | ☆見習い剣士 アビーさんが入室しました♪ (2011/7/16 09:19:15) |
☆見習い剣士 アビー | > | (2011/7/16 09:28:11) |
☆見習い剣士 アビー | > | (2011/7/16 09:39:40) |
おしらせ | > | ☆見習い剣士 アビーさんが退室しました。 (2011/7/16 09:55:00) |
おしらせ | > | ☆茜さんが入室しました♪ (2011/7/16 09:58:41) |
☆茜 | > | 【おはようございます。明け方に入ってくれた方に…「すいません、寝落ちして…」】 (2011/7/16 09:59:44) |
☆茜 | > | , (2011/7/16 10:09:49) |
おしらせ | > | キュアン♀♂サキュバスさんが入室しました♪ (2011/7/16 10:10:43) |
キュアン♀♂サキュバス | > | 【おはよぅ】 (2011/7/16 10:11:03) |
☆茜 | > | 【おはようございます。】 (2011/7/16 10:11:50) |
キュアン♀♂サキュバス | > | 【まあ、私は悪の怪人って」ところかしらね?茜ちゃんはなにか希望h¥とかNGはあるかしら?】 (2011/7/16 10:13:04) |
☆茜 | > | 【希望としては変態な身体に改造されて辱しめられる。みたいなのが希望です。NGは身体切断、死、スカ全般です】 (2011/7/16 10:16:39) |
キュアン♀♂サキュバス | > | 【分かったわぁ、それ以外はなにしてもいいにおよねぇ?(くすくす)それじゃあ私の居城に乗り込んでくるところでいいかしらぁ?】 (2011/7/16 10:18:37) |
☆茜 | > | 【承知しました。此方C和キャラですので和っぽい口調で行いますので…】 (2011/7/16 10:21:27) |
おしらせ | > | フラン☆さんが入室しました♪ (2011/7/16 10:22:54) |
キュアン♀♂サキュバス | > | 【わかったわ、こちらは普通の口調で行うから、では乗り込んでらっしゃぁい】 (2011/7/16 10:23:16) |
フラン☆ | > | 【こんにちは……お邪魔しても…?】 (2011/7/16 10:23:22) |
キュアン♀♂サキュバス | > | 【わたしはかまわないわぁ>フラン】 (2011/7/16 10:23:59) |
☆茜 | > | 【此方も大丈夫ですよ?〉フランさん】 (2011/7/16 10:24:50) |
フラン☆ | > | 【どうもですwよろしくです~】 (2011/7/16 10:25:33) |
2011年07月03日 21時33分 ~ 2011年07月16日 10時25分 の過去ログ
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