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2020年11月10日 20時49分 ~ 2020年11月14日 00時47分 の過去ログ
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深澤((えっち……   (2020/11/10 20:49:11)

深澤((やりすぎくらいがちょうどいいのよ……   (2020/11/10 20:49:24)

岩本((ありがとう……お返しするね……   (2020/11/10 20:49:45)

深澤((お願いします……   (2020/11/10 20:51:15)

岩本どうせ康二の前でもこうやってんだろ(淫らに脚を開く彼に冷たく言えば腰を上げさせ。自身に当てていた玩具を慣らされていない硬く閉ざされた後孔へと無理やり押し込んで)   (2020/11/10 20:51:25)

深澤……ッちがう、ッ、…ッやぁぁ"、!…ッたい、ひぐ、ぅ、(腰をあげさせられれば解されていない後孔へと玩具が押し込まれる。ぐりぐりと裂けそうなほどの痛みに思わず声を上げてはぽろぽろと涙を零して)   (2020/11/10 20:54:36)

岩本ふぅん、ま、いいけど。(違うと言われれば冷たく無関心なように答えて。震える玩具を押し込んだまま彼からの離れれば少し離れて乱れる姿を見つめ)   (2020/11/10 21:00:17)

深澤……ッうぅ、ッやだ、ひかる、……ひうぅ"ッ、!♡(押し込まれた玩具は無機質な音を立てて自分の中で暴れる。中に入ってしまえば段々と痛みが少なくなってきて、前立腺を抉られる感覚が全身を走る。がくがくと足をふるわせては彼の名を呼び)   (2020/11/10 21:04:53)

岩本……、(彼が自分の名前を呼んでも反応せずだんまりを決め込んで。身体を震わせる彼の姿を不機嫌ながらもどこか嬉しそうに眺めて)   (2020/11/10 21:08:25)

深澤…ッやあぁぁ"ッ!♡……やだ、だめ、ひゃうぅ"ッッ、!!♡(びくんっ、と腰を大きく反らせてはびゅる、と勃ち上がった自身から白濁を吐き出して。当然絶頂を迎えても玩具が止まる訳もなく、ただただ与えられる快感に身体を震わせて)   (2020/11/10 21:10:54)

岩本…、(彼が白濁を吐き出す姿を見届ければ、この姿を端末に収めようと。リビングに置かれたままの端末を取りにばたん、と音を立てて部屋から出ていき)   (2020/11/10 21:13:41)

深澤……ッや、ひかる、ッ♡……やぁッ、これやらぁッ♡…ひかる、こわい、ッ!(ばたん、と音が立てばそれは彼が部屋から出ていったものだとわかる。目隠しをされているため彼がどこへ行ったのか、帰ってくるのかも分からず、とぎれとぎれに彼の名を呼んで。その間も玩具に中を掻き乱され、暴力的な快感に意識が飛びそうになり)   (2020/11/10 21:17:39)

岩本……、(扉越しにも自分の名前を呼ぶ彼の嬌声混じりに助けを求めてくる声が聞こえてくる。何とも名前を呼ぶほどに自分を求めているのだと思うと少し嬉しくて、もっと虐めたいと扉の前で暫し気配を消して)   (2020/11/10 21:25:41)

深澤……ッは、ぁ"ッ♡、ひかる、ひか、どこ、ッ♡……やだぁ"ッ♡(意識が飛びそうになるのを玩具の振動で呼び戻され、また快感に溺れるように身体を震わせる。それを繰り返していれば頭も限界で、涙声と嬌声が混じったような声で彼を呼ぶ。シーツは絶え間なく溢れる体液でぐしょぐしょだし、目隠しも涙や汗で張り付いてきて)   (2020/11/10 21:30:15)

岩本…、(ゆっくりと音を立てぬように扉を開ければ今までにないほどに乱れるシーツに、ひたすらに自分を求める彼がいて。試しにと突然彼の胸元の突起をきゅっと摘みあげ)   (2020/11/10 21:38:40)

岩本((遅くなってごめん!   (2020/11/10 21:38:49)

深澤……ッ!?……っや、なに、ひッ!!♡……ひかる、ッ?やぁ"ッ、ごめ、なさい、ゆるしてぇ"ッ(きゅ、と突然胸の突起をつまみあげられればびく、と大きく身体を震わせると同時に体を強ばらせて。それが彼なのか、そう出ないのかも分からず、ただ喘いでは絶え絶えに言葉を口にして)   (2020/11/10 21:41:06)

深澤((大丈夫よ!   (2020/11/10 21:41:10)

岩本そんな喘ぎながら言っても説得力ねぇよ、(嬌声と共に述べられる言葉にクスッと思わず意地悪な笑みを零し。くにくにと突起をいじるように遊びながら乱れる彼を満足気に見つめて)   (2020/11/10 21:46:51)

深澤…やぁッ、♡……ひかう、おかしくなうから、ぁ"ッ、!♡(びくんっ、びくん、と痙攣を繰り返してはそう口にして。頭が空っぽになってバカになりそうだ。ゆるゆるになった呂律を何とか回しつつ横に首を降って)   (2020/11/10 21:49:38)

岩本ははっ、可愛い(おかしくなるだなんていう彼にクスッと笑って。ぎゅっと突起を摘みながら"気持ちよくなってんだろ?"と反応を楽しみ)   (2020/11/10 21:57:11)

深澤ちがうの、ッひかる、ううぅ"ッ♡……ひかるがいい、ッ、やらぁ"ッ、♡(必死で首を振っては彼に訴えかけて。その間にもがくがくと身体を震わせては何度も絶頂を迎える。既に自身から溢れ出てくる液体は薄くなってきて、ぴゅっ、ぴゅ、と弱々しく吐き出すだけだ。もう頭ではどうすればいいかも考えられず、彼をただただ求めて)   (2020/11/10 22:00:29)

岩本ん、ふっかは俺のだよな?(弱々しくさらさらとした液体を吐き出す彼に言い聞かせるように問いかけて。するりと彼の頬を撫でれば目隠しをする彼を妖艶に見つめて)   (2020/11/10 22:08:26)

深澤…ッん、おれひかるのだから、ッ、ごめんなさいッ……ゆうして、ッ♡(彼の言葉が聞こえてくればそう答えて。するりと頬を撫でられれば力の入らない体を何とか動かしてすり、と彼の手に擦り寄る。その間にも"…んぅ、♡……ひゃ、ぁう、ッ♡"と甘い声を漏らして)   (2020/11/10 22:11:00)

岩本しゃーねぇな、(彼の口から自分のものだと言われれば渋々と言ったように見せながらも頬は弛めて。優しく目隠しを取ってやれば、甘い声を漏らす彼に"でも、俺のじゃなくて玩具でこんなぐちゃぐちゃになってんの?"とクスッとからかうように笑って)   (2020/11/10 22:21:29)

深澤……ッは、…ぁ、ひかるだぁ、(優しく目隠しが取られれば目に入ってくる光の多さに一瞬顔を顰めて。それでもすぐに視界に入ってきた彼に、どろどろの顔でふにゃりと笑みを向ける。"……ッこれ、やなの、ひかるがいい、"とからかうように笑う彼を見ればふるふると横に首を振って)   (2020/11/10 22:23:30)

岩本かわい、(ふにゃりと笑う彼に思わず小さく呟いて。彼の乱れる姿に自身もとうに形を持っていて、彼の中に入ったままの玩具を引き抜けば自分の服を脱ぎ、反り勃った自身を露わにして)   (2020/11/10 22:31:18)

深澤…ッひゃん、ッ♡……ひかる、ひかるのちょーだい、おれもうあれやだ、(玩具が引き抜かれればびくんっ、と体をふるわせて。反り勃った彼自身を見ればきゅ、と甘えるように彼の方へと手を伸ばして)   (2020/11/10 22:34:00)

岩本ん、たくさん気持ちよくしてやるよ。(時分を求める彼の言葉に満足気に笑みを零し。すっかり解され開いた彼の後孔にゆっくりと自身を沈めていき)   (2020/11/10 22:41:39)

深澤……ッあ、♡……ひかる、ッ♡♡……ひかる、すきぃ、ッ(玩具によってすっかり解れてどろどろになってしまった後孔にゆっくりと彼自身が沈められればとろとろに蕩けたような声で彼を求めて。無機質な玩具とは違い、暖かく入り込んでくる彼自身をきゅうぅっ♡と締め付けて)   (2020/11/10 22:44:53)

岩本ん…っ、しめんな…、(きゅうっときつく締め付けてくる彼に小さく声を漏らし。ゆっくりと律動を繰り返しながらさっきまでとは打って変わって優しく"俺も、好きだよ"と伝えて)   (2020/11/10 22:52:41)

深澤……ッん、♡…ひかるの、おっきくてきもちぃ…ッ♡(ゆっくりと律動が繰り返されればごりゅ、と大きな彼自身で前立腺を抉られる。甘ったるい声を漏らしては彼の腰にきゅ、と足をまきつけて)   (2020/11/10 22:56:28)

岩本っ…ぅ、あおんな、(彼の言葉に興奮は高まり、何度も達している彼に絶頂を誘うように何度も再奥まで達するように腰を打ち付けて)   (2020/11/10 23:00:45)

深澤…ひゃあぁッ♡♡……ッや、ぁん♡……らめ、イっちゃう、ぅッ♡(何度も何度も最奥まで突き上げられれば高い喘ぎ声をあげて。きゅう、とナカを締めつければカシャン、と手錠に繋がれたままの手を動かして快感を逃すように)   (2020/11/10 23:06:08)

岩本ん…っ、やべ、いく…っ、(きゅう、としめつけられれば彼の中に白濁を注ぎこみ。手錠を外してやれば"たつや、"と優しく愛おしそうに名前を呼んで)   (2020/11/10 23:09:31)

深澤……ッ、んあぁぁ"ッ!!♡♡(びゅるる、と白濁が注ぎ込まれればびく、と体をふるわせて何度目かも分からない絶頂を迎えて。肩で大きく息をしていれば手首を拘束されていた手錠が外れる。酷く愛おしげに名前を呼ばれれば彼の厚い胸板にぎゅううっ、と抱きついて)   (2020/11/10 23:13:25)

岩本…俺から離れんなよ(ぎゅっと優しくもきつく抱き締めれば小さくつぶやき。彼を離したくないと体現するかのように足をまきつけホールドしては、"ふっかのこと…好きだから、"と冷たく接してしまったことを悔やんで)   (2020/11/10 23:16:50)

深澤…ぜったいはなれないから、(ぎゅうぎゅうと抱きついたままそう告げて。ぐり、と彼の胸元に頭を押し付ければ"……怖かった、"と小さく呟いてはひく、としゃくり上げて)   (2020/11/10 23:18:26)

岩本ん…ごめん、悪かった…(子供をあやすかのように優しくとんとんと彼の背中を叩いて。きっと彼にとっては嫌な思いだっただろうと思うものの、拘束され玩具に乱される彼の姿は美しく頭から離れなくて)   (2020/11/10 23:21:00)

深澤……ん、でもおれも悪かったから、(1度彼の背から手を離せばぽろぽろとこぼれ落ちる涙をぐい、と雑に拭う。すぐに甘えるように抱きついてはすり、と頬擦りをして)   (2020/11/10 23:22:09)

岩本……悪くない、けど…   (2020/11/10 23:26:15)

岩本((ああああああああああ!   (2020/11/10 23:26:20)

深澤((落ち着け!!大丈夫か!   (2020/11/10 23:31:43)

岩本 ……悪くない、けど…康二より、俺に構って欲しい…(彼の涙に申し訳なさは募るものの、小さく呟いて。彼を甘やかすように優しく頭を撫でながら"俺だけのふっかでいてよ"と甘くもどこか不安げに伝えて)   (2020/11/10 23:31:49)

深澤……ごめんなさい、(小さなつぶやきを耳にすればぽつりとこぼして。ぎゅ、と彼を抱き締めれば"……ぎゅーってしてくれんのも、ちゅーしてくれんのも、えっちすんのも、ひかるじゃないとやだ、"と普段よりも幼げな口調でそう零しては自分の頭を撫でる彼の手にすり寄って)   (2020/11/10 23:35:13)

岩本ん、俺も全部ふっかとじゃなきゃやだ…(幼げな彼に自分もと頷いて。頭を撫でながらも、何処か幼げな彼をあやす様にとんとんと優しくリズムよく彼の背中を叩いて。)   (2020/11/10 23:39:19)

深澤……ん、ひかる、ちゅーして?(とんとん、とあやす様に背中を優しく叩かれれば行為後の疲れからかうとうとと瞬きを繰り返して。とろん、とした目を彼に向ければ"……ん、"と彼に強請るように)   (2020/11/10 23:41:32)

岩本ん、いくらでも、(口付けを強請らられば少し距離を作って優しく触れるだけの口付けを落とし。とろんとしてきた彼に、"ほら、このまま寝ちゃいな?"と寝かしつけるように再び背中を叩きながら、ゆっくりと身体を揺らして)   (2020/11/10 23:43:43)

深澤……ッん、ふふ、ひかるだいすき、(優しく口づけられればふにゃふにゃと表情を崩して。再び背中を叩かれれば彼と密着するようにぎゅう、と抱きつく。ゆらゆらと揺れる動きに合わせていれば段々とまぶたが重くなってきて。彼の言葉通り、それに逆らうことなく目を閉じればすぅすぅと寝息を立てて)   (2020/11/10 23:46:13)

岩本俺も…愛してるよ、(大好きと伝えられれば甘く優しく囁いて。彼が眠りに着くのを見届ければ、起こさぬようにそっと腕を解いて体液に塗れた彼の身体を優しく吹いて綺麗に後処理を済ませてから自分も横になって目を閉じて)   (2020/11/10 23:50:51)

深澤((最後が幸せすぎる…………   (2020/11/10 23:52:03)

岩本((意地悪しすぎちゃったからね………幸せに眠って欲しい…   (2020/11/10 23:53:29)

深澤((楽しかったです…………   (2020/11/10 23:53:53)

深澤((この最後にでろでろに甘やかされて幸せな気分で寝れるのが好きでお仕置は嫌なんだけどドツボにハマっていくふっかさんであって欲しい……   (2020/11/10 23:54:53)

岩本((私も………めちゃめちゃ楽しかった……   (2020/11/10 23:54:57)

岩本((飴と鞭だからね………術中にハマっていってよ………そして、いつかお仕置きして欲しさにメンバーとデート行く様なふっかさんまで見てみたい……   (2020/11/10 23:55:57)

深澤((かなり酷めに抱かれるのわかってて毎回メンバーとデート行ってその度に跡増やしてくるふっかさんマジでえっち……   (2020/11/10 23:57:29)

岩本((えっちすぎん……??嫉妬岩本そのうち鞭とか手出しちゃうよ…?   (2020/11/10 23:59:26)

深澤((その頃にはしっかり調教されてるから痛がりながら喜んじゃうもんね……   (2020/11/11 00:00:51)

岩本((最高じゃん…………痛みも快感なんだよね……   (2020/11/11 00:02:07)

深澤((えっちだ………………   (2020/11/11 00:03:20)

岩本((またえっちしようね………   (2020/11/11 00:06:01)

深澤((もちろん…………   (2020/11/11 00:06:26)

岩本((たのしみ………   (2020/11/11 00:07:12)

深澤((私も楽しみ……   (2020/11/11 00:09:42)

深澤((さて……めめあべやります……??   (2020/11/11 00:09:53)

岩本((やりたいです…………やりましょ……   (2020/11/11 00:11:10)

岩本((今日も何故か出られん…   (2020/11/11 00:13:01)

深澤((酔っ払いめめだ…………   (2020/11/11 00:13:05)

深澤((まじ???   (2020/11/11 00:13:11)

深澤((あれ私もだ   (2020/11/11 00:13:29)

おしらせ岩本さんが退室しました。  (2020/11/11 00:14:22)

おしらせ阿部さんが入室しました♪  (2020/11/11 00:14:31)

阿部((出れたww   (2020/11/11 00:14:38)

おしらせ深澤さんが退室しました。  (2020/11/11 00:15:48)

おしらせ目黒さんが入室しました♪  (2020/11/11 00:15:59)

目黒((いけた!   (2020/11/11 00:16:03)

阿部((めめあべだ!!   (2020/11/11 00:17:40)

目黒((わぁい!!!   (2020/11/11 00:18:21)

阿部((えへへ………嬉しい……   (2020/11/11 00:20:01)

目黒((やったね……先手投げるね!!電話かけちゃうぞ!!   (2020/11/11 00:20:24)

阿部((ありがとう…!   (2020/11/11 00:22:44)

目黒……っ、う〜…(久しぶりに飲みすぎた、という自覚はある。自分の想っているメンバーのことを相談したくて、その彼と同期の最年長を誘って自分の家で飲んでいたのだけれど。最年長の彼は話を聞くのが上手くて、気づいたら一人で喋って潰れてた。ふわふわする頭に小さく呻き声を漏らしていれば電話かけてみれば?なんて言われ、素直に自分の使っている端末を手に取る。彼の連絡先を表示しては通話のボタンをタップして彼が電話に出るのを待ち)   (2020/11/11 00:28:29)

阿部……目黒、?(夜も老けてそろそろ眠ろうかとしていた頃に手元の端末が震える。画面にはメンバーの名前が表示されていて、こんな時間に電話をかけてきたというのは余程何かがあったのだろうと。心配になってはすぐに着信に答えれば彼の名前を呼び"…こんな時間にどうしたの、?"と優しく問いかけて)   (2020/11/11 00:35:40)

目黒……あ、あべちゃん……?(端末を耳に当てていれば彼の声が聞こえ、分かりやすく頬が緩んでしまう。優しく問いかけられれば"……なんか、あべちゃんに会いたくなっちゃって、"と告げて。こんな時間に迷惑だとか、そんなことを考えられるはずもなく会いたい、と口にして)   (2020/11/11 00:38:12)

阿部えっ…?(学力は劣るところもあるものの、常識的でしっかりしている彼が時間気にせずに会いたいだなんて言うのは珍しい。耳をすませば彼の後ろからざわざわと聞こえる音にどこか外にいるのだろうと。"目黒どこいんの…?迎えいくから"と何か悩んでいるのではないか、それなら今すぐに会って自分にしてくれたように彼を助けたいと考えて)   (2020/11/11 00:42:05)

目黒……んーと、居酒屋、…?(曖昧な返事を返せばぽてりと机に突っ伏してしまい。ひょい、と一緒に飲んでいた彼が自分たちの居場所を伝えるのをぼんやりと眺めつつ"……あべちゃーん、"とまた彼の名前を呼んで)   (2020/11/11 00:45:25)

阿部へっ…あ、ふっか…(居酒屋と聞けば彼が酔っているのだと。少しの間の後に聞こえてきた同期の声に2人でこんなになるまで飲んでいたのかとモヤッと心が曇るも声には出さず。場所を伝えられれば、たとえメンバーがそこにいたとしても行かないという選択肢はなく、今から行くと電話を切っては急いで身支度を整え部屋を飛び出して)   (2020/11/11 00:50:04)

目黒……んぅ、(あべちゃん来るってさ、という言葉に嬉しそうに頬を弛めて。ぽす、と机に突っ伏したまま入口の方へと目を向ける。早く来ないかな、なんて恋焦がれる少女のような目を向けて)   (2020/11/11 00:57:38)

目黒((ごめん遅くなった!   (2020/11/11 00:57:45)

阿部…っ、目黒、!(いかにも慌ててきたと言った風貌で駆け込み。他にもメンバーがいるなんて事はここに来るまでに頭から消えていたのか彼の姿が見えると分かりやすく酔っ払っている様子に心配そうに真っ直ぐに声をかけ)   (2020/11/11 01:01:27)

阿部((大丈夫よ!   (2020/11/11 01:01:34)

目黒……あ、あべちゃん、(慌てたような様子でやってきた彼を見れば嬉しそうに頬を緩ませる。ひらひらと手を振っては真っ直ぐ自分に声をかけてくる彼にぎゅう、と抱きついて。"……あべちゃん会いたかった…"と呟いては彼の香りを感じるようにすん、と彼の纏っている服に顔を寄せて)   (2020/11/11 01:05:14)

阿部っわ、、ちょっとどうしたの?(いきなり抱きつかれれば少し驚いて。"ちょっと、ふっかなにごと?"なんて彼を抱きしめながらも、何でこんな事になっているのか説明しろとでもいいたげに目線を向けて)   (2020/11/11 01:09:21)

目黒……ふっかさんと、お酒飲んでたらあべちゃんに会いたくなった……(どういうこと、と一緒にいたメンバーに問いかける彼に気づけばそう口にして。ぐり、と頭を押し付けつつ"……あべちゃん帰ろ、俺んち泊まってっていいから……"と呟いては顔を上げて彼を見つめ)   (2020/11/11 01:11:48)

阿部…いや、説明になってないんだけどな、(少なからずお酒の入っている様子の同期は笑っているばかりだし、抱きついてくる彼の言葉は説明としてはあまりに足りていない。見つめられれば"いいよ、って言うか1人じゃ帰れないでしょ、"と。ここまで飲むほどにはなにか理由もあるのだろうし彼の自宅で少しでも話を聞けたらなんて考えていて)   (2020/11/11 01:15:00)

目黒……俺はあべちゃんに会いたかったの、(彼の言葉を聞いてはそう口にして。ぎゅう、と抱きしめていた腕を少しだけ緩めれば帰る支度を初めて。会計を済ませておく、と言った最年長の彼にお金を渡しては彼の腕を引いて帰ろうとし)   (2020/11/11 01:17:58)

阿部んー、そっか、俺も会いたかったよ。(酔っ払っている彼をどうしようかと思えば少し考えた後に軽く受け流すように相槌を打って。手を引かれると少し慌てながら後ろを着いて歩き。)   (2020/11/11 01:20:44)

目黒ほんと?うれしい、(彼からも会いたかった、と聞けば嬉しそうに頬を緩ませて。機嫌良さげに彼の手を引いては家路につく。きゅ、と強く握った手を離さず意外にもしっかりとした足取りで歩いて)   (2020/11/11 01:24:22)

阿部ほんとほんと、(嬉しそうな顔が見れればその顔を優しく見つめて。嫌がることなく手を握り返せばそのしっかりした足取りに少し安心し送り届けたらそのまま帰ろうかと思っていて)   (2020/11/11 01:28:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、目黒さんが自動退室しました。  (2020/11/11 01:44:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、阿部さんが自動退室しました。  (2020/11/11 01:48:08)

おしらせ阿部さんが入室しました♪  (2020/11/11 20:45:07)

阿部(( ミ(/・・)/スチャッ   (2020/11/11 20:46:23)

おしらせ目黒さんが入室しました♪  (2020/11/11 20:47:29)

目黒((ミ(ノ^^)ノスチャッ!   (2020/11/11 20:47:44)

阿部((えっちだえっちだ!   (2020/11/11 20:49:50)

目黒((えっちだ!!   (2020/11/11 20:50:26)

阿部((わぁい!!   (2020/11/11 20:52:10)

目黒((返すね!!   (2020/11/11 20:52:44)

阿部((ありがとう!   (2020/11/11 20:53:04)

目黒……お酒のんだら、なんであべちゃんに会いたくなんだろ、(ぽつりとそんなことを呟いては彼の手を引いて家に向かい。段々と近づいてきた家に頬を弛めては空いた手で鍵を探す。"ちょっとまってて、"と告げては家の前にたどり着き、かちゃ、と扉の鍵を開けて)   (2020/11/11 20:56:56)

阿部…目黒にとって俺が拠り所なら嬉しいかな、(彼のつぶやきに小さく答え。恋愛感情という面では答えられないかもしれないが、年上のメンバーとして頼って欲しいと。彼の家へと着けば"お邪魔します"とお部屋にあがり、何度か来ている彼の自宅に慣れた様子で。)   (2020/11/11 21:01:20)

目黒……あべちゃん、こっち、(部屋へと入っていく彼の手をぱし、と掴んでは寝室へと連れていく。そのままぎゅう、と後ろから抱きついては"……一緒にねよ、"と吐息混じりの甘い声で囁いて)   (2020/11/11 21:03:37)

阿部…へっ?(寝室へと連れていかれれば驚いた様子で。"いや、とりあえずお水のも?"と酔っ払っているのだろうと思うものの、吐息混じりの甘い声にその腕を振りほどくことは出来ず)   (2020/11/11 21:07:36)

目黒……んーん、あべちゃんがいい、(彼の言葉にふるふると横に首を振ってはちゅ、と首筋に口付けて。1度するりと腕を離してはベッドの方へぐい、と手を引く。そのまま押し倒せば"……可愛い、あべちゃん、"とうっとりとした表情で見つめて)   (2020/11/11 21:10:51)

阿部んっ…、ちょっ、と…!( 押し倒されれば肩を押して抵抗するものの、酔っぱらい相手に強く押し返すことは出来ず。視界に入るうっとりとした彼の表情にこのままきっと抱かれるのだろうと察すれば不安げに"目黒…だめ、だよ、"と呟いて)   (2020/11/11 21:15:05)

目黒……だめ?…おれ、あべちゃんのことだいすきだから、やさしくする、(ダメ、と言われれば普段ならしないようなしゅん、とした子犬のような表情を浮かべて。ちゅ、ちゅ、と彼の手や頬、首筋に口づけていき)   (2020/11/11 21:18:30)

阿部…っ、ぅん、(なかなか見ることの無い彼のしゅんとした顔を見れば、良いとは言わないものの抵抗することを止めて。唇の柔らかな感覚が肌に触れれば擽ったそうに小さく声をもらして)   (2020/11/11 21:22:12)

目黒……ふふ、あべちゃんかわいい、(小さく声を漏らす彼を見れば満足そうに頬を弛めて。つつ、と指で彼の柔らかい唇を撫でればそのまま口付けて。する、ともう片手は彼の手を握って)   (2020/11/11 21:26:05)

阿部可愛くない…っん、(ベッドの上で可愛いなんて言われれば恥ずかしそうに否定して。逃げ場もなく口付けを受け入れるものの、きゅっと唇を強く結んで。).   (2020/11/11 21:31:02)

目黒……ッん、(きゅ、と固く結ばれた唇にちろりと舌を這わせて。彼の髪の毛を優しく撫でればそのまま耳や首筋へと滑らせて)   (2020/11/11 21:36:03)

阿部ん…ぅっ、(彼の舌が唇に触れれば侵入を拒むようにきゅっと唇を結ぶも、彼の手が耳や首筋に触れれば思わず吐息混じりの声が漏れて。)   (2020/11/11 21:39:24)

目黒……ん、ッふ、(彼の口から吐息混じりの声が漏れればその隙を狙ってくちゅ、と舌を差し込んで。ゆっくりと溶かすように歯列や上顎をなぞって)   (2020/11/11 21:42:20)

阿部んぅ…ぁ、っ、(彼の舌が入ってくればその舌遣いに表情は蕩けだして。快感を逃さなくてはときゅっとシーツを握りしめて)   (2020/11/11 21:48:37)

目黒……ッん、…ぅ、は、(くちゅ、と舌を捉えればぢゅっ、とそのまま舌を吸って。段々と表情の蕩け出した彼を見れば気分良さそうに目を細め、首筋を撫でていた手をスルスルと体へ下ろしていき)   (2020/11/11 21:50:54)

阿部ん…ぅ、っ…ふ、(くちゅ、と鳴る水音に官能的な気分は嫌でも高まってしまう。するするとおりてくる彼の手にモゾモゾと体を捩らせて。)   (2020/11/11 21:55:40)

目黒……ッは、(ゆっくりと唇を離せばつう、と銀糸を舐めとる。ちゅ、ともう一度触れるだけの口付けをすれば"……かわい、"と頬を弛めて。ゆっくりとシャツのボタンを外していき)   (2020/11/11 21:59:50)

阿部…っ、めぐ、ろ……(可愛いと言われればどうしていいのかも分からずに蕩けながらも少し困ったようで。ひとつずつボタンが外れていく様子に恥じらいから思わず彼のその手を掴み)   (2020/11/11 22:06:16)

目黒…ん、どうしたの?(ボタンを外していた手を掴まれればにっこりと笑って首を傾げる。ちゅ、とその手に口付ければ薄く微笑んで)   (2020/11/11 22:08:43)

阿部…っ、その…恥ずかしい…(手に口づけられればその手を掴む手の力は抜けて。真っ赤に染まった顔で小さく呟けば、自然となってしまう上目遣いで見つめて)   (2020/11/11 22:12:20)

目黒……ふふ、かわいいよあべちゃん、(そんな緊張しないで、と呟いては彼の服をぬがせていき。真っ赤な顔で見つめられれば頬を弛めて)   (2020/11/11 22:13:08)

阿部っ…やだ…、(彼の手によって服が脱がされてしまえばあまりの恥ずかしさに顔を逸らして。両腕で体を隠すように置けば"目黒…やっぱ、だめ…だよ、"とふるふると首を降って)   (2020/11/11 22:20:13)

目黒……ん、こんなにかわいいのに?(彼が両腕で体を隠したのを見ればむ、と不満げに唇をとがらせ、腕や胸元に口付ける。"……だめ?おれもう我慢できない、"と呟いては欲に濡れた目で彼を見つめて。つつ、と腹筋に指を滑らせては彼を見つめて)   (2020/11/11 22:24:17)

阿部…っう、ん…、(腹筋に触れられると小さく声を漏らして。欲に濡れた目にこれ以上ダメだとは言えずにいて。)   (2020/11/11 22:29:51)

阿部((ああ、ごめん、短い…   (2020/11/11 22:30:03)

目黒……かわい、やさしくするから、(彼から小さく声が漏れてくれば恍惚とした表情を浮かべて。彼の下着とズボンを下ろしてしまえば主張している彼自身を緩く握って)   (2020/11/11 22:33:04)

目黒((大丈夫よ!   (2020/11/11 22:33:12)

阿部…や、だっ…ぅん、、(下着が下ろされてしまえば彼の姿も、主張する自身も見たくなく、両手で顔を覆い。緩く与えられる刺激に必死に声をもらして)   (2020/11/11 22:36:19)

阿部((多分ちょっと眠たいみたい…また短い…ほんとごめん…   (2020/11/11 22:36:46)

目黒…ほら、顔みせて、(段々と扱くスピードをあげていけば顔を隠す彼の手を退かして。するりと頬を撫でれば目を細めて笑い)   (2020/11/11 22:38:54)

目黒((あら……無理しないでね…………   (2020/11/11 22:39:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、阿部さんが自動退室しました。  (2020/11/11 22:56:48)

目黒((ありゃ、おやすみー?   (2020/11/11 22:56:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、目黒さんが自動退室しました。  (2020/11/11 23:19:31)

おしらせ阿部さんが入室しました♪  (2020/11/12 20:49:02)

阿部((おはよう!   (2020/11/12 20:49:09)

おしらせ目黒さんが入室しました♪  (2020/11/12 20:49:19)

目黒((おはよう!   (2020/11/12 20:49:24)

阿部((おめめパッチリです!お返しする!   (2020/11/12 20:50:56)

目黒((良かったです!お願いします!!   (2020/11/12 20:52:40)

阿部…っ、ん、はず、いって…めぐろ、、(扱かれるスピードが上がれば、呼吸も荒くなり彼の手の中で自身を大きくさせて。小さく身体を震わしながら真っ赤な顔で嬌声混じりに彼の名を呼んで)   (2020/11/12 20:52:56)

目黒大丈夫、可愛いよ、(真っ赤な顔でこちらを見る彼にそう声をかける。可愛くて可愛くて仕方がないのだ。くちゅ、と時々先端をぐりぐりと刺激しては扱き続けて)   (2020/11/12 20:55:05)

阿部っ…んぅ、っふ、、ひゃぅっ、(きゅっと快感を逃がすようにシーツを握り堪えているも、ぐりぐりと先端を刺激されては、びくんっと腰を跳ねさせて甘く高い声を上げながら彼の手の中に白濁を吐き出して)   (2020/11/12 20:58:36)

目黒……ん、かーわい、(自分の手の中に白濁が吐き出されればにっこりと満足気な笑みを浮かべる。ぺろ、と手に付いたそれを舐めれば彼の後孔にぴとりと指を宛がってはくるくるとほぐすように)   (2020/11/12 21:01:46)

阿部…はぁ、、っ、えっ、めぐろ…っ、(絶頂の余韻の中で、自分の欲を舐める彼の姿をぼーっと見上げる。とろんと蕩けていながらも、その指が後孔に触れれば体を強ばらせ、まさかそこまでするのかと驚いた様子で)   (2020/11/12 21:04:57)

目黒……ん、だめだった?(こてりと首を傾げれば驚いた様子の彼を見つめる。その間もくるくると後孔の周りを刺激しては"……こっちの方も、あべちゃんが気持ちよくなるかなって、"と笑みを浮かべて)   (2020/11/12 21:06:52)

阿部…っ、だって…、(自分が抱かれるだなんて今まで考えたこともなかったし、ましてや付き合ってもいないのだ。そう思うものの彼の笑みを見ればなぜだかダメだとは言えずに言葉につまり)   (2020/11/12 21:11:21)

目黒ちゃーんと気持ちよくしてあげる、(にっこりと笑みを浮かべれば柔らかくなってきた後孔につぷりと指を沈めていき。彼が痛くないように、ゆっくりゆっくりと進めて)   (2020/11/12 21:14:34)

阿部……っん、、やだ…っ、(ゆっくりと彼の指が入ってくれば痛みこそ感じ無いもののその違和感に小さく声を漏らし。不安げな瞳で彼を見つめて)   (2020/11/12 21:16:17)

目黒力抜いて、だいじょうぶ、(こつん、と指の根元まで差し込んではそのままの状態で彼に口付けていく。ちゅ、ちゅ、と胸や腹、耳朶へと口付けを繰り返しては彼が安心できるように)   (2020/11/12 21:18:35)

阿部…ぅ、、ん…っふ、(彼の唇が素肌に触れれば小さく甘い声が漏れ。意識が逸らされるのかきゅうきゆうときつく閉ざされていた後孔は少し緩んで指を受け)   (2020/11/12 21:22:03)

目黒……ん、だいじょぶ?(きゅう、と閉ざされていた後孔が少し緩めば指先を軽く動かして。彼の頬を撫でては眉を下げて見つめ)   (2020/11/12 21:23:59)

阿部…っ、はぁ、、だいじょぶ…っん、ぅ、(大丈夫かと問われればその答えしかなくて。指先が動けば快感なのかも分からない初めての感覚に声を漏らし。)   (2020/11/12 21:29:35)

目黒ほんと?良かった、(小さく声が漏れてくれば満足気に微笑んで。彼の中で指を動かしては中を解していくようにして。口付けは止めず、彼の体に何度も唇を落としていき)   (2020/11/12 21:31:08)

阿部ん…っ、でも…、やだっ、へんな、かんじ…、(これが快感だと認めたくない気持ちもどこかにあって。いつの間にか緩く形を持った自信には気が付かない振りをし、小さく首を横に振るも、解されていく様に抵抗するすべもなく)   (2020/11/12 21:32:57)

目黒……ふふ、それ気持ちいんだと思うよ?(彼の言葉にくすくすと笑ってはもう一本指を差し込んで。かれのいい所を探そうとぐりぐりと指で刺激していき。緩く形を持ち始めた彼自身を空いた手でつん、とつつき)   (2020/11/12 21:34:53)

阿部んん…っ、ちが…ぅん、やらぁ!(ぐりぐりと一点を刺激されればびくん、っと腰を跳ねさせて。自身をつつく彼の手を止めさせるように掴めば"いまの…やだ…"と不安げに見つめて)   (2020/11/12 21:37:52)

目黒かわいいねあべちゃん、(ぼそりと耳元で囁いては彼の制止なんてものともせず、指を動かし続けて。彼が大きく反応した場所をとちゅ、とちゅ、と音を立てて一定のリズムで刺激しては先端をぐりぐりと弄って)   (2020/11/12 21:40:24)

阿部はぁぅ、っ…んんっ、やだ…っ、いっちゃ…っんん、!(耳元で落とされる囁きにきゅっと中を締め付けて。双方から受け取る刺激にびくびくと身体を震わせがら呆気なく達してしまい)   (2020/11/12 21:42:54)

目黒……ふふ、イッちゃったね?(くすくすと笑い声を響かせては彼の頭を優しく撫でて。ちゅぷ、と音を立てて後孔から指を引き抜いては"……俺もう我慢できない、"と解れた後孔に反り勃った自身を宛てがい)   (2020/11/12 21:45:06)

阿部はぁ…ぅ、むり…はいんないっ、(後孔に熱さを感じれば彼のものはすっかり形をもっていて。挿入されるなんて考えられないと首を横に振るも、その目は快感から潤みどこか期待をしていて)   (2020/11/12 21:47:34)

目黒ちゃーんと入るから、(潤んだ彼の目元に口付けを落とせば妖艶な笑みを浮かべて。彼の腰を掴んだまま、ぐぷ、とゆっくり彼の中へ自身を押し込んでいき)   (2020/11/12 21:49:49)

阿部っ…いだ、ぃっ、、(指とは比べ物にならない太さにビリッと痛みが走る。身体を強ばらせ、きゅうときつく彼のものを締め付ければふるふると首を横に振り)   (2020/11/12 21:51:58)

目黒……ッごめん、もうちょい、(いたい、と彼の口から溢れれば眉を下げて。やっぱり早かったか、なんて思うもここから引き返すことも出来ず、彼の唇に吸い付いては気をそらすように)   (2020/11/12 21:56:23)

阿部んん…っ、、ぅ、(柔らかなくちびるが触れればその隙にふっと身体の力が抜けて。彼のものを受け入れては、次第にその圧迫感にも慣れてきて)   (2020/11/12 21:59:02)

目黒……ん、ッぅ、(ゆっくりと舌を差し込めば彼の舌を捉え、ねっとりと濃く絡ませて。次第に力が抜けていくのに気がつけばゆっくりと腰を押し進め始めて)   (2020/11/12 22:04:06)

阿部ん…っふ、ぅ、、(ねっとりと濃厚な舌使いに溺れていくように快感を感じ。奥まで入ってくる彼のものも受け入れれば、無意識に彼を求めるように両手を伸ばして)   (2020/11/12 22:06:53)

目黒……ん、……ほら、全部入った、(肌の触れ合う感覚に頬を緩めればゆっくりと唇を離して。とんとん、と自分のものが入っているであろう下腹部を優しく叩いては色っぽい笑みを浮かべて彼を見つめ)   (2020/11/12 22:11:46)

阿部んぅ…っ、めぐ…ろ、(彼の色っぽい笑みに答えるように小さく名前を呼んで。少し体を起こせば彼の首に抱きつくようにきゅっと腕を巻き付けて)   (2020/11/12 22:14:20)

目黒……うごくよ、(耳元で囁けばゆっくりと腰を動かし始めて。"……っは、背中つめ立ててもいいから、"と零してはこちゅ、こちゅ、とゆっくり突いて)   (2020/11/12 22:17:28)

阿部ぁっ…ん、ぅ、(こちゅ、こちゅ、とゆっくりと彼の腰が動けば気持ちよさそうに小さく声を漏らし。初めての快感を逃そうときゅっと彼の背中に爪を立てて)   (2020/11/12 22:18:58)

目黒……ッぁー、やばい、我慢できねぇかも、(余裕なさげにそう呟いては彼の首筋にちゅぅ、と吸い付いて赤い跡を残す。ずっと望んでいた愛おしい彼との行為だ。アルコールも入った状態で我慢なんてできるはずもなく、段々と腰を打ち付けるスピードを早めていき)   (2020/11/12 22:20:45)

阿部はぅ、っんん、…めぐ、ぅ、んっ、(痕を残されればダメだと、拒ま無くてはと思うものの身体を支配するのは彼から与えられる快感だけで。すっかり蕩けきった表情を浮かべながら彼の律動を受け止め、気持ちよさそうな甘い声を寝室に響かせて)   (2020/11/12 22:23:04)

目黒……ッは、やばい、あべちゃんッ、めっちゃきもちい、(蕩けきった表情を浮かべる彼にそう告げてはごちゅごちゅと奥まで突き上げて。ぎゅう、と彼を抱え込むように抱きしめては律動をどんどん早めていき)   (2020/11/12 22:26:04)

阿部ひゃぁっ、んんぅ、めぐ…ろっ、(奥まで突き上げられらばその動きに比例をするように声は大きくなり。きゅうきゅうと肉壁をうねらせ、きゅっと彼の背中に回した手に入る力も強めて)   (2020/11/12 22:29:10)

目黒……ッん、あべちゃん、かわいいよ、ッ、(ぱちゅぱちゅ、と肌のぶつかり合う音を部屋に響かせては熱っぽい吐息混じりの声を漏らして。段々と大きくなってくる嬌声にぐぐ、と彼の中へと挿入した自身は質量を増して。そのままごりゅごりゅと抉るように突き上げ)   (2020/11/12 22:32:00)

阿部はぁっ、おっきいのっ…ぅんっ、きもち…っんぅ、はぁっん、!(彼の自身が質量を増せば快感も大きくなり。突き上げられれば中をきつく締め付け、きゅっと彼に抱きついたまま絶頂を迎えて。ー   (2020/11/12 22:35:25)

阿部((伸ばし棒……   (2020/11/12 22:35:49)

目黒……ッきっつ……ッあ、(ぎゅうぎゅうと締め付けられれば限界の近い自身も耐えられず、ごちゅ、と最奥まで突き上げてはびゅるびゅると白濁を注ぎ込んで。ゆっくりと掻き回しては彼を強く抱き締めて)   (2020/11/12 22:37:25)

目黒((伸ばし棒…………   (2020/11/12 22:37:30)

阿部はぁ…ぅ、、(今までに経験してきた女性との行為と比べ物にならない程の快感になんだったのだろうと。その余韻の中でぼーっとしながら彼の腕に身を委ねるようにくたっと力が抜けて)   (2020/11/12 22:41:15)

阿部((まだ眠たくないのに…   (2020/11/12 22:41:24)

目黒あべちゃんまじで好き……(ぎゅう、と抱きしめたままそう呟いては力の抜けた彼をそっとベッドに寝かせる。ゆっくりと彼の中に入ったままの自身を引き抜いては優しく頭を撫でて)   (2020/11/12 22:44:52)

目黒((キーボードが反抗期……?   (2020/11/12 22:45:05)

阿部………うん、(彼からの言葉に頷くことしかできず。彼の自身が引き抜かれれば無意識にも名残惜しそうに下腹部に手を添えて)   (2020/11/12 22:46:59)

阿部((かもしれん……言うこと聞いてくれない…   (2020/11/12 22:47:16)

目黒あべちゃんお風呂入る?気持ち悪くない?(後処理もした方がいいし、と呟いて。その気を遣う理性は残っていたのか、頷く彼の頬を優しく撫でて)   (2020/11/12 22:49:26)

目黒((あら……ゆめちゃんに逆らっちゃダメよキーボードちゃん…………   (2020/11/12 22:49:40)

阿部……っ、(さっきまではあんなに欲に素直な理性のない彼だったのに、急に気遣われれば恥ずかしさが溢れてきて。彼に背中を向けるようにくるっと寝返りを打てば"目黒のあほ…"と小さな声で精一杯の悪口を呟き)   (2020/11/12 22:52:39)

阿部((あめゆきちゃんの言うことは聞いてくれるみたい…   (2020/11/12 22:52:51)

目黒ごめんねあべちゃん、(あほ、と言われればしゅんとしたような表情を浮かべて。背中を向けた彼に後ろからぎゅう、と抱きついては"……でもあべちゃんかわいかったよ、"と呟いて項に口付け)   (2020/11/12 22:55:14)

目黒((良かった……   (2020/11/12 22:55:18)

阿部っ…、もう、キス禁止だから、(彼の腕が巻き付かれるのは許すものの口付けられれば不機嫌そうに小さく呟き。"早く、風呂連れてって"と仕返しにとことん彼を困らせようと。)   (2020/11/12 22:57:51)

目黒……えっ、それはやだ……(キス禁止、と言われれば眉を下げて。だって可愛かったらキスしたくなるじゃないか、なんて言い訳にもならない考えは心の中に留めて。"……仰せのままに、"風呂に連れてってくれと言われれば彼を抱き上げて風呂場まで運び)   (2020/11/12 23:00:21)

阿部嫌じゃない、(やだと言わられば食い気味に否定をし。抱き上げられればなんの躊躇いもない彼に自分が恥ずかしくなるも、ぷいっと拗ねた表情を浮かべながら風呂場まで運ばれて)   (2020/11/12 23:01:46)

目黒えぇ……(食い気味に否定されればしゅん、と落ち込んだような表情を浮かべて。風呂場までたどり着けば彼をそっと下ろしてシャワーの準備をし始めて)   (2020/11/12 23:03:16)

阿部…何してんの、(シャワーの準備を始める彼に冷たく怪訝そうに声をかけ。彼に後処理を任せるつもりは無かったのか"じぶんでやるから"と彼を追い出して)   (2020/11/12 23:07:29)

目黒……あ、(彼に風呂場を追い出されればしゅんとした表情のまま寝室へと戻る。それもそうか、と自分のした行動を思い出せば段々と後悔の念が積もってきて。とりあえずは彼の着替えとベッドを掃除しようと思えば動き出して)   (2020/11/12 23:09:56)

阿部…ふ、はぁ、、(1人になってしまえば幸せだった彼の温もりも気持ち悪さに変わってきて。忘れるように書出せば白濁と共に涙がこぼれて。後処理を終えてもシャワーの音に泣き声を紛れさせれば、落ち着くまで熱めのシャワーを浴び。すこしすっきりとしてくれば、シャワーを止め、"目黒、!タオルと着替え貸して!"と少しだけ扉を開け、いつも通りの声色で呼びかけ)   (2020/11/12 23:23:07)

目黒……!今持ってく、!(彼のタオルと着替えを用意し、ベッドを綺麗にしていれば彼の声が聞こえてきて。準備をしておいてよかった、なんて思いつつぱたぱたと風呂場の方へとかけていけば彼に手渡す。許されることでは無いかもしれないけれど、後で謝ろう、と思えば"……あべちゃんベッド使っていいから、"と)   (2020/11/12 23:26:27)

阿部ん、いいよ、ソファがいい。(扉の隙間から服とタオルを受け取れば直ぐにバタンと扉を閉めて。行為をしてしまったそのベッドで1人で眠るなんてもってのほかだと。それなら少し窮屈でもソファで寝ることを選んで。)   (2020/11/12 23:29:02)

目黒……え、いいの…?(彼の言葉に少し驚いたように瞳を瞬かせて。それでも彼がいい、と言ったのだからそっちで寝かせてあげようと。準備していた布団や枕をソファへと移動させれば少しだけ寂しげな表情を浮かべて)   (2020/11/12 23:31:37)

阿部……目黒、(服を着替えてリビングへと行けばソファを寝れるように整える彼がいて。小さく名前を呼べば   (2020/11/12 23:32:50)

阿部((反抗期…   (2020/11/12 23:32:58)

目黒((反抗期だ……(๑•д•)σメッ!!   (2020/11/12 23:33:21)

阿部……目黒、(服を着替えてリビングへと行けばソファを寝れるように整える彼がいて。小さく名前を呼べば "ホットミルク作って"と距離を縮めることなく、少し離れたまま拗ねたように強請り)   (2020/11/12 23:35:03)

目黒……あ、あべちゃん、(彼が風呂場から出てくれば先程考えていた謝罪の言葉を述べようとして。無理やり抱いちゃってごめん、なんてのも違うしな、と思っていれば一定の距離を保った彼からホットミルクを作って、と告げられ。珍しいワガママに驚いたような表情を浮かべるも、"……うん、ちょっとまってて、"と告ればキッチンの方へと消えていき)   (2020/11/12 23:37:41)

阿部ん…、(待っていてと言われればこく、と頷いて。ソファに凭れ掛るようにラグの引かれた床に座れば、ソファにころがっていたクッションをぎゅっと抱きしめて)   (2020/11/12 23:40:55)

目黒……よし、(はちみつを入れた温かいミルクと、甘いチョコレート。いつか彼に作ったホットミルクと同じものを作ってはリビングにいる彼の方へと持っていく。ぎゅう、とクッションを抱きしめる彼を見ては少しだけ頬をゆるめるも、彼の前のテーブルにホットミルクの入ったマグとチョコレートを置いては"どうぞ、"と)   (2020/11/12 23:43:53)

阿部ん…ありがと、(とことん困らせてやろうと思っているものの、ホットミルクを出されれば律儀に礼を述べ。ポチャっとホットミルクにチョコレートを落とせば、溶けていく様子をじっといつかと同じような儚げな目で見つめて)   (2020/11/12 23:46:20)

目黒……うん、(先程距離が縮まらなかったのを気にしているのか、彼にあまり近づくことはせず、彼の様子を見つめて。"……あべちゃん、ごめん。……俺自分のコントロールも出来てなかった。"ぽつりぽつりと呟いては儚げな姿の彼を見つめる。"……許されることじゃないけど、……ごめんって言いたくて、"と)   (2020/11/12 23:49:31)

阿部…別に、許さないって言ってないじゃん。(許されることじゃないと言われれば、それを決めるのは自分だと。少し離れた彼をちらと見れば"でも、移動車で隣に座るの禁止ね"と警戒心を見せて。)   (2020/11/12 23:54:37)

目黒……う、……はい、(彼の言葉にしゅん、とすれば頷いてしょうがない事だとはわかっているものの、実際に彼に言われると辛いものがある。"……ごめんね、"ともう一度呟いては自分はキッチンを片付けようと)   (2020/11/12 23:57:11)

阿部……おいし、(ホットミルクを1口飲めばやっぱり落ち着くその味に小さく呟いて。しゅんとした彼の表情を見れば"…楽屋のソファは隣座ってあげる"と自分としても彼の温もりを感じられなくなるのは少し寂しくて)   (2020/11/13 00:02:19)

目黒……え、いいの?(洗い物を終えてリビングへと戻ってくれば彼の言葉に驚いたような表情を浮かべ。ゆるゆると頬を弛めては"……ありがとう、"と嬉しそうに)   (2020/11/13 00:03:57)

阿部…あと、明日の朝ごはん美味しいの作って。(彼が戻ってくればもうひとつわがままを述べ。大切そうにマグカップを両手で包み込みながら"ホットミルクも、また作って"と呟いて)   (2020/11/13 00:05:37)

目黒……うん、あべちゃんのためならいくらでも、(彼の言葉にこくりと頷いて。マグカップを両手で包み込む彼を見れば"……隣、座ってもいい?"と問いかけて)   (2020/11/13 00:08:13)

阿部…勝手にすれば、(座っていいかと言われれば、良いとは言えずにも小さく答えて。彼の方には目もくれずに両手で包み込んだマグカップをじっと見つめて)   (2020/11/13 00:09:29)

目黒……ん、ありがと、(つんつんとした彼の返事に頬が緩みそうになるのを堪えて。隣に座れば彼の様子をじっと見つめて)   (2020/11/13 00:11:21)

阿部……なに、(ホットミルクを口に運べば隣の彼からの視線を感じ。不機嫌だと言うように少し冷たげに目線を向け)   (2020/11/13 00:14:06)

目黒……あ、ううん、ごめんなんでもない、(不機嫌そうな彼がこちらを向けばふるふると首を振って逸らし)   (2020/11/13 00:15:09)

阿部…ご馳走様でした、(ホットミルクを述べばコトッとマグカップを置いて。"も、寝る…"と呟けばソファへと上がり彼が用意してくれたであろう毛布を被って)   (2020/11/13 00:18:29)

目黒……ん、おやすみ、(毛布を被った彼を見れば優しく頭を撫でて。彼の使い終えたマグカップを持っては洗ってしまおうと)   (2020/11/13 00:19:52)

阿部…寝れるまでここいてよ。(毛布の上から彼の手を感じればやはり安心すると。離れていく気配に最後のわがままに引き停めれば小さく呟いて)   (2020/11/13 00:22:07)

目黒……え、(彼に引き止められれば小さく声を漏らして。ソファの方へと戻っては"……俺ここにいるね、"ともう一度彼の頭を撫でて笑い)   (2020/11/13 00:23:49)

阿部…朝も、俺より先に起きて。(朝起きた時にこのぬくもりが感じられないのも寂しくて。小さく呟けば安心感に包まれながら目を閉じて)   (2020/11/13 00:25:18)

目黒うん、わかった、(彼の言葉に頷いては頭を撫で続けて。彼が目を閉じたのを見れば柔らかく微笑み自分も目を閉じて)   (2020/11/13 00:28:12)

おしらせ阿部さんが退室しました。  (2020/11/13 00:42:33)

おしらせ岩本さんが入室しました♪  (2020/11/13 00:42:46)

おしらせ目黒さんが退室しました。  (2020/11/13 00:44:54)

おしらせ佐久間さんが入室しました♪  (2020/11/13 00:45:04)

佐久間……似合うかなぁ、(ひらひらと揺れるワンピースの裾を眺めては呟いて。うーん、と少し悩むも、彼女の家のインターホンを押して)   (2020/11/13 00:58:59)

岩本あっ、さくちゃん、!(インターホンがなれば彼女だとすぐに分かる。パタパタと玄関へと向かい"いらっしゃい、!"と扉を開けるもいつものショートパンツ姿でなく可愛らしいワンピースを纏った彼女に驚いたのかぱちぱちと瞬きを繰り返して)   (2020/11/13 01:05:13)

佐久間……えっと、似合う、かな……?(彼女が出てくれば照れたように微笑み。ひらひらと靡くスカートをきゅ、と掴んでは上目使いをして彼女を見上げ)   (2020/11/13 01:08:02)

岩本可愛い…けど、、どう、したの?(上目遣いをされればその可愛らしさに戸惑ったような表情を浮かべて。とりあえずと彼女の手を引いて家に上げれば、いつもと違った姿に動揺しながら問いかけて)   (2020/11/13 01:12:38)

佐久間……可愛い格好、したくて、(戸惑ったような表情を浮かべる彼女を見ればほんのりと頬を赤く染めて。手を引かれれば彼女について行き"……お邪魔します、"と家に上がって)   (2020/11/13 01:16:19)

岩本…でも、スカート短すぎない?(可愛いのはたしかに可愛いのだが、きっと先日話していた好きな子のためだろう。男の子の前でこんなに短いスカートをなんて思えば複雑できゅっと彼女の手を強く握って)   (2020/11/13 01:19:06)

佐久間そうかなぁ?(スカートの長さについてはさほど気にしていなかったのか首を傾げて。確かに膝上の丈で、ストッキングを履いた足が見えてはいるが。手を強く握られれば"……ひかる?"と首を傾げて)   (2020/11/13 01:21:15)

岩本さくちゃんは何着ても可愛いんだから、スカートじゃなくてもいいんじゃない?(心配が故にいつもの姿に戻って欲しいなんて重いと、その可愛らしい姿をもっとみたいという葛藤の後に心配が勝り。自室に入れば手を離しいつものようにベッドに腰を下ろして)   (2020/11/13 01:26:29)

佐久間……やっぱり似合わない?(彼女の言葉にしゅん、とした表情を浮かべて。彼女がベッドに腰かければ自分も腰かけ、スカートのシワを直して)   (2020/11/13 01:27:39)

岩本んーん、よく似合ってるから心配なの、(しゅんとした表情を見れば慰めるように頭を撫でて。"さくちゃん可愛いから男の子の前で短いスカート履いちゃだめだよ?"と過保護だと分かっていながらも言い聞かせ)   (2020/11/13 01:31:05)

佐久間……ほんと?良かった、(似合ってる、と言われれば安心したように微笑んで。頭を撫でられれば嬉しそうに頬を緩ませ"……じゃあ、…ひかるの前だったら着てもいい?"スカートに下ろしていた視線をちらりと彼女の方へ向ければ問いかけて。男の子や他の女の子の前ではこんな格好はもちろんしない。彼女の前だから、自分を可愛く見せたいのだと)   (2020/11/13 01:34:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、佐久間さんが自動退室しました。  (2020/11/13 02:58:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、岩本さんが自動退室しました。  (2020/11/13 02:58:20)

おしらせ岩本さんが入室しました♪  (2020/11/13 20:14:21)

おしらせ佐久間さんが入室しました♪  (2020/11/13 20:14:36)

佐久間((やあやあ!!   (2020/11/13 20:14:41)

岩本((やぁ!!!いわさくちゃん!!   (2020/11/13 20:16:24)

佐久間((いわさくちゃん!!   (2020/11/13 20:17:41)

岩本((可愛いね!お返しします!   (2020/11/13 20:17:52)

佐久間((お願いします!   (2020/11/13 20:20:10)

岩本えっ…いいけど….(自分の前だったらと言われるもののそれでは意味が無いのではと。少し考えれば"でも…さくちゃんが好きな子のためにこういう格好したいなら、ちょっと心配だけど、いいと思うし…でも、私の前では頑張らなくていいよ?"とこの答えが合っているかなんて分からずにも丁寧に言葉を探し、優しく頭を撫でる手は止めずにそのままでいて)   (2020/11/13 20:20:23)

佐久間……ううん、頑張りたいの、(彼女の言葉を聞いてはふるふると横に首を振って。彼女のために頑張っているのだから、気を抜く訳には行かないのだ。絶対に振り向かせる、なんて思っては"……歩いたからあっつくなっちゃった、"と苦笑いを零してはワンピースの上のボタンをぷち、と外して)   (2020/11/13 20:23:48)

岩本んー、、そっかぁ、さくちゃん頑張り屋さんだもんね(彼女の言葉を聞けば少し考えるもののニコッと優しく笑いかけて。暑いと聞けば"ちょっとだけエアコンつけよっか"と立ち上がり、"体冷やしちゃダメだよ"と自分の羽織っていたパーカーを彼女肩にかけて)   (2020/11/13 20:27:30)

佐久間……ん、ありがとう、(彼女の羽織っていたパーカーが肩にかけられれば柔らかく微笑んで。それをきゅ、と引き寄せては"……そういえば、この前言ってた部活の子とはなんかあった……?"と首を傾げて)   (2020/11/13 20:32:08)

岩本どういたしまして、(柔らかな笑みが見れればやっぱり彼女は自分が守らなくてはなんて勝手に思ってしまう。彼女から問いかけられればうーん、とどう話していいのか悩むような表情を浮かべて。)   (2020/11/13 20:36:15)

佐久間……何かあったの…?(彼女の表情を見ては不安げな表情を浮かべて。きゅ、とワンピースの裾を握っては何を言われるんだろうか、と心配そうな表情で彼女の言葉を待ち)   (2020/11/13 20:41:19)

岩本ん?何も無いよ、(想いを伝えられたと素直に言うべきかとも思ったが、断ったとはいえ友人の自分に対する気持ちを勝手に話すのも気が引けて。心配そうな表情を見れば気にする事はないと言いたげに優しく微笑み)   (2020/11/13 20:44:40)

佐久間……嘘、絶対なんか言われたでしょ、(優しく微笑んだ彼女を見れば怪訝そうな表情を浮かべて。この反応は、絶対に何かあった時のものだ。"……私に、言えないことなの……?"と)   (2020/11/13 20:50:32)

岩本…ふふ、さくちゃんには嘘つけないね、(怪訝そうに見られれば困ったように小さく笑って。"なんて言われたかは自分の事じゃないから言えないけど、私はこれからもお友達で居てねって話したよ"と言葉を選んで素直に話して)   (2020/11/13 20:53:45)

佐久間……そっかぁ、(彼女の言葉に少しだけ寂しげに呟いて。予想通り、きっと彼女は告白をされたのだろう。やっぱりいつの日か自分の隣から彼女はいなくなってしまうのだろうか。そう思えばきゅうぅ、と胸が苦しくて、鼻の奥がつんとしてくる。それを堪えるように俯いては掛けてもらったパーカーをぱさ、と落とす勢いで抱きついて)   (2020/11/13 20:57:47)

岩本どうしたの、?(彼女が勢いよく抱きついて来れば少し驚きながらも優しくしっかり抱き締めて。"さくちゃんは可愛いね、"と自分の腕の中に収まる彼女に頬を弛めれば、落ち掛かっているパーカーをそっと掛けてやり。)   (2020/11/13 21:01:27)

佐久間……ひかるは、私の前からいなくなっちゃう…?……私より、大事な人出来ちゃうの?(ぎゅうぎゅうと抱きついたまま問いかければ彼女の腕の中でゆっくりと顔を上げる。うるうると潤んだ瞳を彼女に向けては反応を伺うように見つめて)   (2020/11/13 21:05:33)

岩本えっ…、、?(彼女の瞳が潤んでいれば何か悲しませてしまっただろうかと心配になり。彼女の言葉を聞くと驚くものの、なだめるようにとんとんと、優しく背中を叩き、"大丈夫、ずっとさくちゃんと一緒にいるよ?"と。)   (2020/11/13 21:08:05)

佐久間……違うの、ひかるは、男の人と付き合って結婚するでしょ…?いつかわかんないけど、……ひかるは、ずっと私のがいい…(優しく背中を叩かれればぽろぽろと涙を零し始めて。きゅ、と彼の服を掴んでは言葉を紡ぐ。普段押えていた感情が溢れてくるようでふるふると横に首を振って)   (2020/11/13 21:11:35)

岩本ん……、(彼女が涙を零せば困ったように眉を下げて。いつの日かたしかにそんな日が来るのかもしれないと思えばすぐには上手く答えが浮かばないものの、"でも、さくちゃんが結婚するまで、私はさくちゃんのものだから。"と、きっと彼女が幸せになってからではないと自分のことなど考えられないのだ。)   (2020/11/13 21:13:54)

佐久間……やだ、私ひかると結婚する、(む、と赤く染った目元を彼女に向けては唇をとがらせて。そのまま首を伸ばしてはちゅ、と困ったような表情を浮かべる彼女の唇に口付けて)   (2020/11/13 21:17:13)

岩本…ん、、っ、え、さくちゃん…いま…(彼女の柔らかな唇が自分の唇に触れれば何が起きたのかと被害ができて居ないようで。ぱちぱちと瞬きを繰り返せば、彼女を抱きしめていた腕を解いて"さくちゃん、冗談でも、だめだよ、"と戸惑いを隠しきれずにほんのりと赤い顔で呟き)   (2020/11/13 21:22:44)

佐久間……冗談で私こんなことしないもん、(赤い顔でつぶやく彼女にそう告げればぎゅう、と抱きついたまま体重をかけて彼女をベッドに押し倒す。上半身を密着させたまま彼の上に乗っかるような体勢になれば"私はほんとにひかるのこと大好きだもん、ちゅーだってハグだって沢山したいの、"と)   (2020/11/13 21:27:16)

岩本さくちゃん…、(キスをされた上に押し倒されれば幾ら鈍感と言われる自分でも彼女の好意が恋愛感情なのだと分かる。今までに聞いていた好き   (2020/11/13 21:32:27)

岩本こ((はああああああ!   (2020/11/13 21:32:34)

岩本((こ??   (2020/11/13 21:32:37)

佐久間((こ???   (2020/11/13 21:32:58)

岩本さくちゃん…、(キスをされた上に押し倒されれば幾ら鈍感と言われる自分でも彼女の好意が恋愛感情なのだと分かる。今までに聞いていた好きな子というのも自分のことだったと分かり恥ずかしくなれば、かぁっと顔が赤くなり。柔らかな胸の膨らみに逃げるように体を捩らせれば"さくちゃん、1回離れよ…?"と小さく問いかけて)   (2020/11/13 21:34:13)

佐久間……ずっと、ずーっとひかるのこと好きなの、お友達じゃなくて、恋人として好きなの、(ぴったりとくっついたまま潤んだ瞳で彼女を見つめれば訴えかけて。"私じゃダメなの……?やっぱり男の子がいい?"離れたくない、と言うようにそう問いかけて)   (2020/11/13 21:37:17)

岩本…私もさくちゃんのこと好きだよ、大好き。誰よりもさくちゃんが大切だし、さくちゃんを守るって決めてるの…でも、、ずっとお友達だったから…分からない…(ここで自分も好きだといえれば言い良いのだろうが彼女の前で嘘をつくことはやはり出来ず。小さな声でゆっくりと考えながら丁寧に言葉を紡げば困ったように彼女を見つめて)   (2020/11/13 21:41:41)

佐久間……っ、うん、わかった、(彼女の言葉に少しだけ驚いたような表情を浮かべて。分からない、と言われればどこか寂しげな笑みを浮かべるも"……ひかる、曖昧なことは嫌いだもんね、"と儚げな笑みを浮かべれば彼女から離れて。"…ごめんねひかる、私帰るね、"と服を直しては彼女の部屋から出ていこうとし)   (2020/11/13 21:47:31)

岩本…さくちゃんが伝えてくれた気持ちを曖昧にしたくないから、(たしかに日頃から曖昧を好むことは無いが、彼女に対してだからなおのことはっきりさせたくて。彼女が立ち上がれば自分も追いかけ、彼女の手を掴み"送っていくから"といつものようにきゅっと指を絡めて手を握り)   (2020/11/13 21:51:25)

佐久間……っ、ううん、大丈夫、(彼女に手を握られればそれを振りほどこうと。自分が彼女にした行為を思い出しては恥ずかしさと罪悪感で死んでしまいたくなる。するりと自分から手を離せば"……ちょっとだけ、1人にさせて、"と眉を下げて笑えば彼女の送迎を断ろうと)   (2020/11/13 21:54:46)

岩本…ごめんね、(彼女の手が離れていけばしゅんと少し寂しげに眉を下げ。1人にさせてと言われてしまえばこれ以上引き止めることは出来ず、"せめて、これ羽織っていって"とパーカーを肩にかけ直して)   (2020/11/13 21:59:01)

佐久間……ううん、ひかるが謝ることじゃないよ、(ふるふる、と横に首を振っては小さく笑みを浮かべて。寂しげな彼女の表情にずきりと胸が痛むも、今はそんなことも言ってられない。玄関まで歩いていけばパーカーを肩にかけられる。それを拒否する理由もなく、"……うん、ありがとう、"と大事そうに手を添えて。じゃあね、と彼女に告げては玄関から外へ出ていき)   (2020/11/13 22:01:40)

岩本ん…またあしたね、(玄関から出ていく彼女に小さく手を振って見送れば、なぜもっと早くに気がついてあげられなかったのかと後悔の念に襲われて。小さくため息を着けばまだ感覚の残っている様な柔らかな胸の膨らみや、潤んだ彼女の目を思い出せば"好き…なのかな"と考え込むように小さく呟いて)   (2020/11/13 22:10:51)

岩本((これどうしようか…   (2020/11/13 22:11:05)

佐久間((どうしようね……何とかしたい…………   (2020/11/13 22:12:36)

岩本((個人的には明日学校で会ったらなんの代わりもないさくちゃんで、戸惑って意識しまくりひかるちゃんもいいかなと…   (2020/11/13 22:14:53)

佐久間((うわ……それはいい…………ほんとに普通に話しかけて手も繋ぐんだもんね……   (2020/11/13 22:15:42)

岩本((何ら変わりなく好きー!て抱きついて来て欲しい…   (2020/11/13 22:17:42)

佐久間((分かる……それで意識して欲しい……   (2020/11/13 22:18:14)

岩本((顔真っ赤になってるな……   (2020/11/13 22:18:38)

佐久間((可愛いな…………   (2020/11/13 22:19:10)

岩本((気づいちゃうやつだな……°好きだって…   (2020/11/13 22:21:54)

佐久間((気づいてくれ……   (2020/11/13 22:22:51)

岩本((いわさくがくっ付くまであと少しだね…   (2020/11/13 22:26:11)

佐久間((あと少しだね……   (2020/11/13 22:27:55)

岩本((とりあえず一旦閉めますかね…   (2020/11/13 22:29:19)

佐久間((閉めますか……   (2020/11/13 22:30:09)

岩本((寝起きめめあべしますか……   (2020/11/13 22:33:20)

佐久間((しましょう……   (2020/11/13 22:34:20)

岩本((出られん…   (2020/11/13 22:37:03)

佐久間((何故だ……   (2020/11/13 22:37:27)

おしらせ佐久間さんが退室しました。  (2020/11/13 22:38:31)

おしらせ目黒さんが入室しました♪  (2020/11/13 22:38:43)

目黒((出れた   (2020/11/13 22:38:47)

岩本((え、置いてかないでよ   (2020/11/13 22:39:59)

おしらせ岩本さんが退室しました。  (2020/11/13 22:40:31)

おしらせ阿部さんが入室しました♪  (2020/11/13 22:40:44)

阿部((でれた   (2020/11/13 22:40:49)

目黒((ヨシヨシ(。´・ω・)ノ゙   (2020/11/13 22:41:55)

阿部(((♡'w'♡)   (2020/11/13 22:45:39)

目黒((可愛いね……   (2020/11/13 22:46:08)

目黒((さて目黒は先に起きるのででだしやるね!!   (2020/11/13 22:46:17)

阿部((ありがとう……   (2020/11/13 22:48:35)

目黒……ん、(差し込んでくる光にゆっくりと目を開ければ自分が座り込んだまま眠ってしまっていたことに気がつく。ふぁ、とあくびを零しては大きく伸びをして。未だソファで眠っている彼の頭を優しく撫でれば昨晩彼が言っていた願いを思い出す。あまり得意ではないけれど、朝ごはんを作ろうか、と思えば立ち上がって寝癖もついたままキッチンに立ち)   (2020/11/13 22:50:31)

阿部…んぅ、(彼との行為による疲れ、そして彼がいてくれることによる安心感から気持ちよさそうに眠り。彼の動きにも目を覚ますことなく、きゅっと毛布を握りしめながら寝息を立てては、"めぐ…"と小さくむにゃむにゃと寝言のように彼の名を呼んで)   (2020/11/13 22:59:01)

目黒……えーっと、卵と、砂糖……?(レシピとにらめっこをしつつ朝ごはんを作っていく。少し甘めのフレンチトーストと、体があったまるようにとスープを作るつもりで。時々小さく声を漏らしては手際よく作り始めて)   (2020/11/13 23:05:45)

阿部…めぐろ、(彼の小さな声を聞きながら目を覚まし。視界に広がる天井にここが彼の家で昨晩の行為を思い出しては恥ずかしくなる。小さく名前を呼べ番組の起きたということだけを伝え、朝ごはんが出来るまではこのまま横になっていようも毛布にくるまっていて)   (2020/11/13 23:11:48)

目黒……あ、おはよあべちゃん、(彼の声がリビングから聞こえてくればにっこりと微笑む。"ちょっとまっててね、もう少しで朝ごはんできるから、"と告げては少し身を屈ませ、キッチンカウンターから顔をのぞかせて)   (2020/11/13 23:13:31)

阿部…うん、(彼を困らせてやろう。そんな考えから先に起きて、朝ごはん作ってと伝えたわがままを思い出す。自分よりも朝は弱いし、料理だって日常的にするほうではなかったはずで、自分のためにと思えば嬉しい一方で、このままでは好きになってしまうでないかと。)   (2020/11/13 23:17:18)

目黒……あべちゃん朝って、コーヒー?それとも他のやつ?(出来上がったフレンチトーストを皿にのせればその上から特別、とバニラアイスを盛り付けて。甘さは控えめにしているから重たくはないだろうけど、なんて考えて。スープも盛り付けてしまえば彼に飲み物を聞いて)   (2020/11/13 23:19:55)

阿部……コーヒーで。(ゆっくりと起き上がれば小さな声で返答をして。ソファの上で小さく膝を抱えながら料理が出来上がるのを待っていて)   (2020/11/13 23:21:35)

目黒はーい、(自分用に、と沸かしていたお湯を二つに分けて、コーヒーを2つ作る。出来上がったマグを彼の前のローテーブルへと持っていき。"……おはよ、"とソファで膝を抱える彼の頭を優しく撫でてはフレンチトーストとスープを持ってキッチンから戻り)   (2020/11/13 23:25:50)

阿部ん…おはよ、(おはようと頭を撫でられれば少し恥ずかしそうにはにかみ。ソファからおり、ローテーブルの前に座ればおいしそ、"と朝から彼が作ってくれたと思うと嬉しさも溢れて思わず小さく呟いて)   (2020/11/13 23:30:37)

目黒でしょ?ちょうどアイス余ってたから乗せちゃった、(彼のつぶやきに嬉しそうに頬を緩ませれば自分はコーヒーの入ったマグを持って彼と少し離れた場所に座る。ずず、とコーヒーを一口飲んでは"食べていいよ、"と笑って)   (2020/11/13 23:32:56)

阿部ん、いただきます、(彼が自分から離れた所に座れば感じる寂しさは気のせいだと言い聞かせて。小さく呟き手を合わせれば1口フレンチトーストを口に入れ"美味し…っ、"と程よい甘さに目を細め)   (2020/11/13 23:37:13)

目黒…ほんと?良かった、(美味しい、と口にした彼が目を細めれば安心したように微笑んで。ずず、とコーヒーを啜っては"こんな可愛いやつ初めて作った、"とフレンチトーストを見つめて)   (2020/11/13 23:39:51)

阿部…目黒のことちょっとだけ見直した、(初めてでこんなに美味しいフレンチトーストが出来るだなんてと少し驚いて。冗談っぽく小さく笑って述べれば"…1口いる、?"と涸れの方へとフォークをむけて)   (2020/11/13 23:42:27)

目黒……じゃあ結構見直してもらうように頑張る、(ちょっとだけ、と言われれば思わずふは、と笑い声をこぼして。自分の方へとフォークが向けられればそのままぱくりとフレンチトースト事口に入れて"……うま、"と顔を輝かせ)   (2020/11/13 23:44:38)

阿部…何回もフレンチトースト作って貰わなきゃね、(彼の笑い声につられたようにくふふっと楽しげに笑みをこぼして。"ほんと、美味しいよね、"と食べ進めては、不意に"幸せ…"とぽつりと独り言を言うように呟いて)   (2020/11/13 23:47:57)

目黒……いや、俺他にも作れるし、(彼の言葉にくすくすと笑っては"俺あべちゃんのためならなんでも作れそう、"と呟いて。彼の独り言のような言葉に驚き目を瞬かせれば"……あべちゃんが幸せなら良かった、"と柔らかい笑みを浮かべ)   (2020/11/13 23:52:02)

阿部あっ、そっか、(フレンチトーストだけだと思っていたのか小さく呟いて。自分の独り言が彼に拾われてしまえば"あっ、いや…"と、少し慌てたように言葉を取り消そうとして)   (2020/11/13 23:56:28)

目黒……なんでそんな慌ててんの、(彼の様子にくすくすと笑ってはそう口にして。"……大丈夫、もう俺自惚れたりしないから、"と笑っては彼の頭を撫でてやり)   (2020/11/13 23:59:18)

阿部…だって、いや、…(大丈夫と言われれば少し疑うような目を向けて。"頭撫でるのも、禁止にしようかな"と何かを許してしまえば全て許してしまうような気がしていて)   (2020/11/14 00:04:01)

目黒……っえ、頭撫でんのもダメ?(禁止にしようか、と言われればしゅんとした表情を浮かべては彼を見つめて)   (2020/11/14 00:09:03)

阿部……また作ってくれるなら許可してあげる(どうも彼のしゅんとした顔には弱く。少し考えた後にそう呟けば、ぱち、と手を合わせて"ごちそうさまでした"と。)   (2020/11/14 00:13:36)

目黒いや、もういくらでも作る、(こくこくと頷いては彼を見つめて。"お粗末さまでした、"と口にしてはにっこりと笑みを浮かべて)   (2020/11/14 00:14:42)

阿部今度はパンケーキ食べたい、(ふと思いついた我儘を述べれば彼の様子を伺い。お皿をキッチンまで運べば何時だかと同じようにせめて、皿洗いくらいはしようかと。)   (2020/11/14 00:18:41)

目黒パンケーキ?(彼の言葉に首を傾げれば少し考えるような仕草を見せて。"……いいよ、今度作り方調べておく、"笑みを浮かべれば頷いて。彼が皿を持っていけば俺やるから、と追いかけて)   (2020/11/14 00:21:31)

阿部楽しみにしてる、(ということはまたここを来ることを指しているということには気が付かないフリをして。"いいよ、たくさん我儘聞いてもらったから、"と彼を制してお皿を洗い始めて)   (2020/11/14 00:23:52)

目黒……めっちゃ美味いの作るわ、(頬を弛めてはそう呟いて。"……えぇ、でも、"と呟きつつも彼がお皿を洗う様子を見守って)   (2020/11/14 00:26:12)

阿部……結婚してるみたいで嬉しいんじゃないの?(でも、と言われれば以前もあったこの光景に彼の話していた言葉を思い出し。いたずらっぽく笑って言えばほんのりと頬を赤らめ)   (2020/11/14 00:28:34)

目黒……や、そうだけど、(彼からそう言われれば確かにそうだとも思いつつ。"……やっぱり新婚さんみたいだから嬉しい、"と頬を緩ませて)   (2020/11/14 00:31:42)

阿部はい、終わりっ(洗い物を終えると頬を緩ませる彼をスルーして。リビングへと戻れば"ねぇ、俺の服ってどうなってる?"とあの後結局寝室へは入っていないしどうだろうかと)   (2020/11/14 00:33:40)

目黒……ん?あぁ、洗濯しようと思って、(洗濯機に入れといた、と呟いて。"寝室くる?"と首を傾げては彼を見つめて。一向に寝室に入ろうとしない彼に声をかけて)   (2020/11/14 00:36:21)

阿部…じゃあ、出来上がるまで居させて。(幸いなことに今日は休みだしまだここにいようと。寝室に来るかと言う問いには答えずにもソファに座ることで意思を示して)   (2020/11/14 00:40:31)

目黒……わかった、じゃあ洗濯機回してくるから、(彼に告げてはリビングから離れる。突っ込んだままだった洗濯物を何とかしようと考えながら廊下を歩いて)   (2020/11/14 00:44:29)

阿部ん、ありがとう(彼を見送ればそれまでの間どうしようかと。そういえばスマホも寝室のどこかだろうからクイズアプリも出来なくて。いっその事とことん休む日もいいかとソファの上の毛布にくるまっては横になり)   (2020/11/14 00:47:32)

2020年11月10日 20時49分 ~ 2020年11月14日 00時47分 の過去ログ
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