「佚遊」の過去ログ
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2020年10月24日 02時59分 ～ 2020年11月14日 01時24分 の過去ログ
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| おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(Android 175.135.***.31) (2020/10/24 02:59:17) |
| おしらせ | > | 志野 紬さんが入室しました♪ (2020/10/24 02:59:52) |
| 志野 紬 | > | 暇すぎてお部屋作っちゃったっすよぉ……(くぁ)この時間お相手してくれる物好きなんているんすかねぇ…(むむ) (2020/10/24 03:01:02) |
| 志野 紬 | > | 雑談だけでもいいんすよ！つむぐと遊んでください！(両手合わせ) (2020/10/24 03:02:01) |
| 志野 紬 | > | ん〜〜寝落ちまで待機っすね…(ソファに腰かけ) (2020/10/24 03:06:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、志野 紬さんが自動退室しました。 (2020/10/24 03:38:07) |
| おしらせ | > | 志野 紬さんが入室しました♪ (2020/10/24 14:28:09) |
| 志野 紬 | > | んぁ〜！洗濯も掃除も全部やった！俺えらい！(にへ、) (2020/10/24 14:29:01) |
| 志野 紬 | > | 誰でも大歓迎っすよ〜！ごろごろしながら待機してるっすね(ソファのクッションを抱き横になり、) (2020/10/24 14:30:29) |
| おしらせ | > | 月野 蛍さんが入室しました♪ (2020/10/24 14:34:08) |
| 月野 蛍 | > | こんばんわ お邪魔しても宜しいでしょうか？(ドアから顔を覗かせて小首かしげて問いかけて) (2020/10/24 14:35:19) |
| 志野 紬 | > | お、お客さんいらっしゃい(人懐っこい笑みを浮かべ客人にヒラ、と手を振り)大歓迎っすよ〜(もぞ、と硬めのソファから上半身を起こせば手招きし) (2020/10/24 14:37:02) |
| 月野 蛍 | > | ありがとうございます。(ぺこと会釈して手を揺り返して部屋の中に入り)寝ていましたか？(起こしてしまったかな？と思いつつ小首傾げて問いかけて) (2020/10/24 14:39:24) |
| 志野 紬 | > | 全然起きてたっすよォ(気を遣う彼にふは、と微笑み。座れば？と言うように、ソファの上の自分の隣をぽんぽん、と軽く叩いて) (2020/10/24 14:45:04) |
| 月野 蛍 | > | そうでしたか、良かったー、起こしてしままれましたかっと思いまして(失礼します。と彼の隣に腰かけて) (2020/10/24 14:52:59) |
| 志野 紬 | > | 暇してたから来てくれてありがたかったすよ〜(自分の隣に腰かけた彼の頭を軽く撫でてそう返せば)あ、そういえば名前教えて貰ってもいいっすか、金髪くん？(ぱっと思い出したように顔をあげれば首傾げ) (2020/10/24 14:59:28) |
| 月野 蛍 | > | そうでしたか、たまたま来てみて良かったです。(撫でられては心地良さそうに瞳を細めて)僕は、つきの ほたる と言います。(名を名乗り) (2020/10/24 15:06:39) |
| 志野 紬 | > | ほたるくん！綺麗な名前っすね〜(彼の心地よさそうな表情を見れば、ふわふわな金髪を撫で続けて。珍しく、そして綺麗な響の名前に、''ぴったりっすね！''と微笑んで) (2020/10/24 15:12:22) |
| 月野 蛍 | > | そうですか？ありがとうございます。(瞳を閉じて擦り寄り ふふ、嬉しいです。と) (2020/10/24 15:23:53) |
| 志野 紬 | > | 蛍くんはにゃんこみたいで可愛いっすね〜(彼の髪に触れている手に擦り寄ってくる彼に目を細めてそう言い。ふわっと薔薇の匂いが鼻をかすめれば、彼の首元に近寄りくん、と匂いを嗅いで)立派なお家のにゃんこって感じっすかねぇ(なんて思考し) (2020/10/24 15:32:18) |
| 月野 蛍 | > | 撫でられるの気持ちよくて(ふふ、にゃー、なんて猫と鳴き真似して)そうですか？(匂いを嗅ぐ彼を見て首こてと傾げて) (2020/10/24 15:39:18) |
| 志野 紬 | > | ん、俺は好きな匂いっすよぉ(猫の鳴き真似をして小さく首を傾げる彼に軽く体重を預け''ちょっと眠くなってきたかも''なんて呟き。) (2020/10/24 15:49:52) |
| 月野 蛍 | > | 良かったです。この匂い嫌いじゃなくて(クスッと笑いそう言って 寝ても良いですよ？と彼の頭に手をおいて) (2020/10/24 15:53:01) |
| 志野 紬 | > | ふへ、蛍くんは優しいッスねぇ(うと、と瞼を重そうに持ち上げ目を擦れば微笑み、''でもせっかく来てくれたのに失礼じゃないっすか''と頭に置かれた手にすり寄って睡魔と戦い) (2020/10/24 16:00:25) |
| 月野 蛍 | > | そんなことないですよ(照れ臭そうに笑って けど無理は良くないですよ？と頭を撫でて) (2020/10/24 16:04:15) |
| 志野 紬 | > | いやァ？蛍くんはとっても優しい子っすよォ(こくりこくりと起きているのか眠っているか分からないような声で彼にそう伝え。頭を撫でられる心地良さに身を委ねるように瞼を下ろして) (2020/10/24 16:15:26) |
| 月野 蛍 | > | そうですか？(照れた様に頬を染めて 無理しないで寝てください と頭を撫で続けて) (2020/10/24 16:17:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、志野 紬さんが自動退室しました。 (2020/10/24 16:35:51) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、月野 蛍さんが自動退室しました。 (2020/10/24 16:37:14) |
| おしらせ | > | 志野 紬さんが入室しました♪ (2020/10/24 21:03:07) |
| 志野 紬 | > | ひ〜！寝落ち申し訳ないっす！！(両手合わせ) (2020/10/24 21:03:31) |
| 志野 紬 | > | うあ、先輩見つけちゃったけど連日で行ったら迷惑っすかね………(うう、) (2020/10/24 21:03:57) |
| 志野 紬 | > | あ！ROMさんも大歓迎っすからね！(にへ、)遠慮しないでどうぞ〜！(ひらひら、) (2020/10/24 21:05:49) |
| 志野 紬 | > | んぅ、1人寂しいからウロウロしに行っちゃおうかな…(むむ、) (2020/10/24 21:18:21) |
| 志野 紬 | > | よし！風呂までここで待機するっす！(むん、) (2020/10/24 21:21:41) |
| 志野 紬 | > | 炉留回すの下手っぴっすけど、オメガバとか人外とかどんな設定でもご相談次第で頑張っちゃうっすよぉ(ぐで、とソファの上にうつ伏せに転がり) (2020/10/24 21:23:59) |
| 志野 紬 | > | あっれ、もしかして話しかけれてんのって俺でした…？気が付かなくてすんません！(がば、と勢いよく起き上がれば窓の外で微笑む彼に確認するように。両手を合わせ謝れば''俺でよければ、''なんて) (2020/10/24 21:26:33) |
| 志野 紬 | > | すんません〜〜ッ、無視じゃないっスよ！(にへら、と人懐っこそうな笑みを浮かべ。彼が此方に来るという言葉を聞けばぱぁ、と表情を明るくし。''おもてなしはできないかもだけど、大歓迎っすよ！''そう言えば窓の向こう側に此方に来るように手招きし) (2020/10/24 21:36:01) |
| おしらせ | > | 燐哉さんが入室しました♪ (2020/10/24 21:44:40) |
| 燐哉 | > | 今晩和ァ〜〜〜 来たよ〜 （ コンコン、と扉を叩き一声掛けて。貴方からの動きがあるか扉前で待ッてみて。 ） (2020/10/24 21:47:01) |
| 志野 紬 | > | あ、いらっしゃい！(コンコン、と扉を叩く音が聞こえれば、其の方へ駆け寄り扉を開けて)なんもないとこっすけど歓迎するっすよォ(お菓子を抱え訪ねてきた彼を部屋の中に案内し) (2020/10/24 21:49:13) |
| 燐哉 | > | お誘い受けてくれて、あンがとねェ〜〜♡ ンふふ、俺もお菓子しかねェけど、（ 扉が開かれれば窓から見た貴方の姿が。己と同じ黒髪の青年。歳下かなァ…と貴方を凝視しては案内を受け部屋へ足を踏み入れる。 ） (2020/10/24 21:53:06) |
| 志野 紬 | > | こちらこそ暇してたんで相手してくれる人いてありがたいっすよ〜〜(彼の前をとたとた、と歩いて。ソファと机、それと必要最低限の物しか置いてない部屋に案内し。ソファにぽす、と腰かければ''りんやくん、であってるすか？''と首を傾げ彼の名前を確認し) (2020/10/24 21:57:17) |
| 燐哉 | > | マジで？？俺、ちょーど良い男じゃン〜〜〜 （ 相手を探していたと言う貴方、予想が当たッたのか嬉しそうに自分自身を褒める。彼の部屋は何と言うかシンプルでちょッと落ち着きのない様な雰囲気。但し、必要最低限の物しかない為 そこら辺はかなり良いかもしれないと。「 そォそォ、よく分かッたねェ〜〜 キミは確かァ……… 志野 … だよね？？ 玄関横に苗字書いてたからさァ、覚えてたけど名前は何て言うの〜？？ 」ソファーに腰を下ろす様子に気付けば、此方ソファーに座らず貴方の目の前へ緩りとしゃがみ込む。 ） (2020/10/24 22:03:23) |
| 志野 紬 | > | ん、マジマジっす〜！(自分自身を褒める彼に可愛い人だな、なんて考え。ふは、と吹き出せば)しの つむぐ っす！呼びやすいように呼んでくれて構わないっすよォ(苗字を当てられたことに驚いて目を丸くするが、玄関に書いてあったと聞いて納得したような表情をしてそう返し。いつもの癖でソファに座ってしまったが、客より先に座ってしまったことに少し罪悪感、隣をぽん、と軽く叩いて手招きして) (2020/10/24 22:10:54) |
| 燐哉 | > | じゃ〜〜お言葉に甘えて、しのちゃんッて呼ぶねェ〜〜 俺の事も別に君付けじゃなくて良いからさァ（ どうやら苗字を当てた事に吃驚した様だ。そりゃそうかもしれない、なンてクスクスと。隣をポンポン叩く貴方の行動に目線を向け、座れという合図に反応する。ンはッ、と吹くと同時に貴方の横へ流れ込む様に腰を掛ける。「 しのちゃンッてさァ、歳いくつ？？？ 」 お菓子あ〜げる、とポテチを貴方に押し付け。先程から気になッてた質問をぶつける。 ） (2020/10/24 22:16:59) |
| 志野 紬 | > | くん付癖なんすよねぇ〜、りんくんとかでいいすか？(しのちゃん、なんて可愛いあだ名をつけられたなァ、なんて考えながら彼の呼び方を提案し。隣に流れ込むように腰掛ける彼が、隣に座るのが嫌なんじゃないことが分かり、ほっとして表情緩ませ。彼に押し付けられたポテチをあざすッと受け取って袋の端を引っ張りながら)ん〜〜ッと、23っす！りんくんは？ (2020/10/24 22:23:09) |
| 燐哉 | > | りンくん………ンはッ、初めてだなァ可愛い渾名ありがと♡（ 初めての形をした渾名。頬を緩ませながら貴方の提案した呼び方を了承する。ふと安堵した表情を出す貴方に首を傾げつつ、にッこりと頬に手を伸ばし軽く引ッ張ッてやる。「 ………は？？ しのちゃンッて、俺より…歳上？？ 」俺、22ィ……と酷く吃驚表情で彼を見詰める。悪くて言えないが歳上に見えない容姿、まさか一個上だッたとは。意外〜〜……と顎に手を置き 苦笑して。 ） (2020/10/24 22:31:45) |
| 志野 紬 | > | 自信作ッスよ〜(あだ名を納得して貰い、ふふん、と得意げに目を細めて。いい顔して突然頬を引っ張る彼に、んぇっと驚嘆の声を漏らして。)あれ、りんくんもしかして年下っすか？(大人っぽかった彼が自分より年下だったことに驚き。目を丸くしている彼に、やっぱり年下だと思われてたすかねぇなんて思いながら''お兄さんっすよ！''と得意げに笑み) (2020/10/24 22:43:03) |
| 燐哉 | > | ッあはは！得意気に言うとかッ、しのちゃン面白〜〜ッ（ 得意気に " 自信作 " と告げる貴方に思わず笑ッてしまう。僅かに零れた涙を拭き、頬から手を離す。正月に食いてェくらい やわッこいねェ〜〜 とモチモチ頬を餅と連想し。「 ………なァンか屈辱。しのちゃン、お兄さンとか想像出来ねェ〜〜 」俺みてェな弟好き？と身体寄せては 己から近い貴方の手に軽く指先触れて、 ） (2020/10/24 22:48:50) |
| 志野 紬 | > | そんなに笑わなくてもよくないすかッ(涙を零しながら声を出して笑う彼にむぅと頬を膨らまし)え、それって俺に失礼じゃないすかりんくん？(年上だということを自慢げにしていたが、屈辱と言われれば首を傾げ。彼が身体を寄せ手に触れてくれば、己の指を彼の指に絡ませて握り。彼からの問いかけに''りんくんみたいな弟はだァい好きっすよ''と目じりを下げ) (2020/10/24 22:58:58) |
| 志野 紬 | > | ((風呂入りながらなんで打つのちょっと遅くなるっす！申し訳ない！(両手のひら合わせ、申し訳なさそうに眉下げ) (2020/10/24 23:00:25) |
| 燐哉 | > | オブラートに包ンでェ言ッたまでだよォ〜〜 もッと失礼な事言ッても良いならァ、正ォ直に言ッちゃうけど、（ クスクスと悪巫山戯を漏らし相手の反応を楽しむ。黒マスクを人差し指で顎下へ送り、口端を上げる。無意識なのか意識的にしたのか、貴方は触れられた手を怖がらずに慣れた手つきで絡ませ握ッた。「 ……、ンふッ、意外と物好きなンだねェ。嫌いじゃねェよ？そォいうの♡ 」褒言葉では無い返しをしては絡ませてきた貴方の指に口付けして。 ） (2020/10/24 23:06:17) |
| 燐哉 | > | (( はァ〜〜い、逆上せないよォにねェ〜〜〜〜（ ケラリ、と笑い掛け ） (2020/10/24 23:07:05) |
| 志野 紬 | > | 生意気なお口っすね〜(けらけら、と悪戯っ子のような笑みを漏らす彼の頬をむにむにと、直ぐにパッと離して微笑んで。嫌いじゃねえ、と言う彼の言葉に''それは光栄っすね〜''なんて巫山戯たように返し。絡ませた指に柔らかい彼の唇を感じれば、彼の顔を覗き込んで同じ指に自分も口をつけて) (2020/10/24 23:14:48) |
| 志野 紬 | > | ((ん、さっさと上がるっすよ〜。心配してくれるりんくん優しい子っすねぇ(くすくす、) (2020/10/24 23:20:57) |
| 燐哉 | > | ンぶッ、…なになにィ〜〜仕返し？？ 生意気なお手手してやンのォ、（ 先程のお返しだろうか、直ぐに離されるも頬をムニムニと触られた。己がお口なら貴方は手。不機嫌な表情を晒すも直ぐ目細め笑い。 「 真似されッと反応しづれェンだけどォ……… 」 指に貴方の唇感触が来ればにィと笑みを浮かべ。指先を動かし、離れた貴方の唇に人差し指と中指を押し当てる。 ） (2020/10/24 23:24:33) |
| 燐哉 | > | (( 俺優し〜？？あンがとッ（ ケラケラ ） (2020/10/24 23:24:59) |
| 志野 紬 | > | 経験不足で真似するぐらいしか脳がないだけっすよ〜(一瞬不機嫌な表情をし、目を細める彼にそう返して、ふふ、と口角を上げ)んむぅ、(離した唇を追いかけるように押し当てられた彼の人差し指と中指に反応するように軽く口付けを。空いていた方の手を彼の手に添えれば、人差し指にちろ、と舌を這わせて) (2020/10/24 23:33:49) |
| 志野 紬 | > | ((さっさと上がっても返す速さあんま変わんなかったっすけどね！(にぱ、)← (2020/10/24 23:35:11) |
| 燐哉 | > | 経験不足 ？？ しのちゃンッてこォいう雰囲気、あンまりした事無い感じ？（ 貴方の顔を覗き込み、首を傾げてはツンツンと鼻頂点啄き。「 ……ふはッ♡ しのちゃンかァ〜〜わいい〜♡ 小動物みてェ 、 」 人差し指に舌を這わせられては上記告。片手を唇から離し、ずるッと貴方の舌に人差し指を置き咥内へ軽く送る。上顎を指先でなぞれば 少し擽。 ） (2020/10/24 23:39:47) |
| 燐哉 | > | (( 速さ変わんねェしのちゃン凄くね？？ 俺風呂長ェから やりながらとかも出来ねェの、（ 目丸 ） (2020/10/24 23:41:39) |
| 志野 紬 | > | そうっすねぇ、こういうのはあんまり…(うーん、と唸り右上に視線をやり、思い出しながらそう告げ。鼻頂点を啄かれればくすぐったそうに目を細めて覗き込んだ彼の方を見。己の舌を絡ませていた指が口腔に侵入し上顎をなぞれば、あまり感じたことの無い感覚に襲われぞわ、と背筋震わせ。その彼の人差し指を舌先で軽く啄き) (2020/10/24 23:50:29) |
| 志野 紬 | > | ((普段から遅いっすからね(ドヤ、)秘技ジップロックすよ〜() (2020/10/24 23:51:33) |
| 燐哉 | > | 手馴れた感じだッたからさァ、結構経験あンのかと思ッちゃッた。……………、……ふゥ〜〜ン無いンだねェ、（ ぐちゅ、と唾液の音が鳴れば ゆッくりと人差し指を離す。指に纏わりついた貴方の唾液は蛍光灯によッて光ッており、其れを己の咥内へ送り 指を分厚い舌で舐め取る。混ざり合う己の唾液と彼の唾液。貴方の太腿に手を軽く置き、更に近寄れば目許近くに柔らかく口付けをする。緩りと離れては髪を撫でてあげて「 俺を招き入れてくれた御礼♡ 」人差し指を己の唇に当て、 ） (2020/10/24 23:58:49) |
| 燐哉 | > | (( ドヤするとこ其れ、ッ（ 腹押 ）特技なの？？しのちゃン変なの〜〜〜ッと、早速俺も風呂入ンねェ。落ちても戻るから♡ (2020/10/25 00:00:00) |
| 志野 紬 | > | ん〜〜俺みたいなのに付き合ってくれる物好きさんなんて少ないっすからね〜（なんて過去の関係を思い出してはけらけら、と笑い。己の口腔から抜けていく指には蛍光灯で反射して光っている自分の唾液が。口の端から零れた唾液を舌で舐め取り、彼の手の行先をぼんやりと目で追いかけて。彼の口の中で混ざり飲み込まれていく唾液を見てごきゅ、と唾を飲み込めば、彼の整った顔が自分のすぐ側にあり目をぎゅっと瞑った。泣き黒子の辺りに柔らかい感覚を感じれば直ぐに離れていき御礼だ、と。''俺もなにか御礼した方いいっすか？''なんて返し) (2020/10/25 00:15:44) |
| 志野 紬 | > | ((風呂了解っす〜！待ってるすね、ごゆっくり、（ひらひら、） (2020/10/25 00:17:17) |
| 燐哉 | > | (( 待機あンがと〜〜（ ズサッ ） (2020/10/25 00:18:38) |
| 志野 紬 | > | ((おかえりなさ〜〜い(にぱ、) (2020/10/25 00:25:19) |
| 燐哉 | > | 俺も其の " 物好きさン " に入ッちゃう？？ しのちゃンの知らねェ事、俺が直々に教えてあげる（ 一瞬目下に唇を落とす際、固く眼を瞑る様子に 慣れてない事がはッきりと分かッた。慣れてる奴はお構いなくしてくるから。微かに火照る貴方の頬に手を伸ばし、優しく撫でてやる。「 ……ンはッ、フェアしたいの？ そォだなァ〜〜、………。…ン、此処 」御礼した方がと答える貴方に眼を丸くする。頬から手を離し 何をさせようかと深く考える。然し考えも一瞬で終わり、貴方に分かりやすく己の唇を指差す。 ） (2020/10/25 00:30:28) |
| 志野 紬 | > | んぇ、りんくんは物好きさんっしょ？(何当たり前のことを、とでも言うかのようにキョトンとして。直々に教えてあげる、という彼の言葉に''おべんきょー会、ッスね''なんてくすくす笑い。頬を優しく撫でる彼の手に擦り寄るように頭を動かして、離れていく手が示す場所を目で追えば彼の柔らかい唇で止まる。''唇に、キス、スかね…''と解釈し、其方に寄れば彼の唇に触れるだけの軽い口付けを) (2020/10/25 00:42:20) |
| 燐哉 | > | 当たり前ッて顔してやンの〜〜ッ、そンなしのちゃンも俺に絡ンでくれてるしィ、物好き同士だねェ〜〜（ キョトンとされてはクスクスと。そォそォ、おべんきょー会♡ とノリの良い貴方に返してやる。「 ……、もォ〜〜少し。御礼になッてねェよォ、しのちゃン 」 触れるだけの小さな口付けをされ拍子抜けしてしまう。離れていく貴方の顔を両手で掴ンでポツリ呟けば、強引にも貴方の唇を噛み付く様なキスをする。厚い唇に舌を捩じ込ませ、先程弄ッた敏感な咥内へ舌を侵入させる。 ） (2020/10/25 00:50:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、志野 紬さんが自動退室しました。 (2020/10/25 01:03:23) |
| 燐哉 | > | ン………？？（ 反応を起こさない貴方の様子に首を傾げ、咥内から舌を出す。ポーッと寝ている貴方の素顔が。其の様子に吹いてしまい、一人の笑い声が部屋に谺する。可愛い顔をして眠る貴方の頬を撫で、ゆッくりとソファーに寝かせる。「 おやすみしのちゃン。今日はありがとねェ、また機会が有れば 」にィと口端を上げ、己の部屋住所を近くに置いていた白紙の紙に記載し、貴方の手に握らせる。重い腰を上げては 焦る事も無く大きく欠伸をし、部屋を後にした。 ） (2020/10/25 01:11:50) |
| おしらせ | > | 燐哉さんが退室しました。 (2020/10/25 01:12:08) |
| おしらせ | > | 志野 紬さんが入室しました♪ (2020/10/25 06:01:05) |
| 志野 紬 | > | んぁ〜！！りんくん寝落ちごめんなさいっす！！(土下座、)また今度御相手して欲しいっす(しょも、) (2020/10/25 06:01:58) |
| 志野 紬 | > | この時期の朝は辛いっす…(ソファの上でもこもこした毛布にくるまり直し、くぁと欠伸をし) (2020/10/25 06:13:10) |
| 志野 紬 | > | この時間はだァれもいないっすよねぇ…(目擦り、バイトじゃなければ遊び放題なのに、なんて思考すればため息を漏らし) (2020/10/25 06:21:07) |
| 志野 紬 | > | ROMさん、取って喰ったりしないんで是非御相手して欲しいっす…(毛布から手を出し小さく振って) (2020/10/25 06:38:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、志野 紬さんが自動退室しました。 (2020/10/25 07:09:48) |
| おしらせ | > | 志野 紬さんが入室しました♪ (2020/10/25 17:45:08) |
| 志野 紬 | > | あ〜今日も一日頑張ったっす！！(靴をバラバラに放って、上着を近くに乱雑に投げ捨てれば、ぐだ、とソファになだれ込み) (2020/10/25 17:48:30) |
| 志野 紬 | > | しばらく待機してるんで、気が向いた人とか御相手してくれると嬉しいっす(机の上に置いてあるポテチの袋をひょい、と手にすれば封を開けて) (2020/10/25 17:56:44) |
| おしらせ | > | 志野 紬さんが退室しました。 (2020/10/25 18:42:49) |
| おしらせ | > | 志野 紬さんが入室しました♪ (2020/10/25 21:44:01) |
| 志野 紬 | > | やっぱ風呂はいいっすね〜(鼻歌を部屋に響かせながらわしゃわしゃ、とタオルで髪を拭き、ソファに寄りかかるように床に腰を下ろして) (2020/10/25 21:46:31) |
| 志野 紬 | > | ROMさん取って喰ったりしないんでお話しないっすか〜(くすくす、と小さく笑えば手を振り、夜は少し人肌恋しくなるなぁ、なんて思考。机の上に用意した麦茶をごく、と飲み干し) (2020/10/25 21:51:24) |
| 志野 紬 | > | んぁ、今気づいたけど話しかけてんのって俺にだったっすかね…？(窓の外に視線をやれば申し訳なさそうに眉を下げ、もしまた会えたら話してみたいなぁ、なんて) (2020/10/25 22:08:01) |
| 志野 紬 | > | 冷えてきたっすねェ…(ずず、と鼻をすすれば、ソファの上から毛布を引っ張り肩から前に回してくるまり。窓の外の他所の明かりに目を移しつつ) (2020/10/25 22:20:01) |
| 志野 紬 | > | うぇ…？(窓の外に目を凝らすと、こちらを覗くような仕草をしている人が。しかしもしこれで勘違いだったらなァ、なんて考えれば反応してもいいかわからず。毛布から手を出して小さく振ってみて) (2020/10/25 22:26:41) |
| 志野 紬 | > | 忙しい子だったッスねぇ(バタバタと此方に反応をくれていなくなってしまった彼をぽかんと眺めては、ふは、と笑を零し。今度お話できたらなぁなんて) (2020/10/25 22:36:17) |
| 志野 紬 | > | 次はなに食べようかなァ(その場から立ち上がって少し感じた寂しさを食べて誤魔化そうと、ゴソゴソ棚を漁りシュークリームを見つけ)ふふ、いいもん見つけたっすよォ(上機嫌でそう述べれば元いた所に座れば窓の外に視線向け) (2020/10/25 22:41:42) |
| おしらせ | > | 竜胆さんが入室しました♪ (2020/10/25 22:48:37) |
| 竜胆 | > | こんばんはｧ(ｺﾝｺﾝｺﾝと数回のﾉｯｸを繰り返し。口元に火のついていない煙草を咥えて居る。先程声を掛けたは良いものの己が外出してしまった為帰る途中に寄ってみようと) (2020/10/25 22:49:52) |
| 志野 紬 | > | お、こんばんはッスね(扉を軽く叩く音が聞こえれば其方の方に駆けて扉を開ければ先程見かけた彼が''来てくれて嬉しいっす''そう告げればふへ、と表情を弛め) (2020/10/25 22:53:28) |
| 竜胆 | > | んはｯ、さっきはごめんなｧ？折角気づいてくれたんに外出してしもうて(と申し訳なさそうに眉を下げて。もう少し家で待っていればよかった、と。初対面で図々しいとは思うが＂なぁ、煙草、吸ってもええ？＂と我慢していた為もう限界だと口に咥えていた煙草指さし) (2020/10/25 22:55:38) |
| 志野 紬 | > | こちらこそ気づくの遅くて申し訳ないっす(眉を下げて彼申し訳なさそうにする彼にいやいや、とそう告げ。彼の言葉に''あ、全然気にしないで吸ってくれていいっすよォ''と返せば、彼から香るタバコの匂いに気づき。尋ねるために我慢してくれてたのかな、なんて都合良く考えれば少し嬉しくなって) (2020/10/25 23:00:30) |
| 志野 紬 | > | (("訪ねる''ッスね…誤字申し訳ないっす…(両手合わせ) (2020/10/25 23:01:53) |
| 竜胆 | > | ﾝ〜、助かるわｧさっきから口寂しくて堪らへんかってん(丁度煙草が切れてしまって、と付け足すように言えば直ぐに煙草に火をつけ成る可く家主の彼に煙が行かないように顔を背け煙を吐き出せば、満足気に笑みを浮かべて) (2020/10/25 23:02:16) |
| 竜胆 | > | ((んはｯ、ええよええよ〜(ｹﾗｹﾗ) (2020/10/25 23:02:31) |
| 志野 紬 | > | ん、ここじゃ寒いし上がってってくださいよ(なんもないけど、なんて巫山戯たように付け足して笑えば手招きして。自分に煙が来ないよう配慮してくれている彼の心遣いに嬉しくなり足取りも軽く) (2020/10/25 23:06:18) |
| 竜胆 | > | 助かるわｧ〜、せや俺竜胆よろしゅうね(彼の後ろをついて行きながら、ふと思い出した様に軽く自己紹介をすると＂あんさんは？＂と問い掛けて) (2020/10/25 23:09:31) |
| 志野 紬 | > | 竜胆くん、綺麗で良い名前っすねェ(秋に咲く紫色の花を思い浮かべれば、彼によく似合うな、なんて考え。彼に名前を問われれば''志野 紬っす、呼びやすいように呼んで欲しいっす''と軽い自己紹介を返して。部屋に着けば必要最低限しかものが置かれていない部屋の好きなとこに座るように言い) (2020/10/25 23:15:32) |
| 竜胆 | > | そないお世辞言われたら本気にするから辞めてやｧ〜(褒められてはｹﾗｹﾗと声を上げながら少々嬉しそうに口元緩めて。｢志野ｸﾝ、ええ名前やね｣何て言いながら常に持ち歩いている小さな灰皿に灰を落とすとあまり吸っていても、と火を消して床に座り) (2020/10/25 23:18:26) |
| 志野 紬 | > | ホントのことっすもん、本気にしてくださいっス〜(ケラケラと口元を緩める彼につられて笑みを零せばそう応え。彼にそう褒められては''志野ってなんかフツ〜じゃないすか？''なんて冗談ぽくくすくす笑い。煙草の火を消す彼になんか飲みます？なんて問いかけ) (2020/10/25 23:22:43) |
| 竜胆 | > | んやｧ〜、歳下の癖に何や口説かれとるみたいで恥ずかしいわｧ(面白そうに声を上げては揶揄う様にｷｬｰ何て言って見せて。｢普通で悪かったな、ほな何て呼ぼうか逆に何て呼ばれたいん？｣と質問に質問で返しては笑みを浮かべ。＂ﾝ、お茶でも何でもええから貰ってええの？＂と) (2020/10/25 23:27:04) |
| 志野 紬 | > | 口説いてる…ことになるんすかね？でも、名前も竜胆くんもとっても綺麗なんスもん(しょうがないすよねぇ、なんて言いたげな表情を浮かべてそう返して。誤解を生むような言葉だったと後悔し''あ、竜胆くんの呼び方じゃなくて苗字がってコトっす！！''と訂正して。なんて呼ばれたいかと問われればうーん、と視線を上の方にやり考えながら程よく温かいお茶を用意して) (2020/10/25 23:33:33) |
| 竜胆 | > | んははｯ、面白い子やなｧ男に綺麗なんて言う子中々おらへんで(面白そうにｹﾗｹﾗと腹抱えて笑えば、笑い好きで瞳に浮かんだ涙を袖で拭いながら述べ。そんな事初めて言われたと思いながらも有難く褒め言葉と受け取り。｢んま、呼ばれたい呼ばれ方決まるまで志野ｸﾝｯて呼ぶわ｣と笑みを浮かべて) (2020/10/25 23:36:37) |
| 志野 紬 | > | そうっすかァ？(楽しそうに腹を抱えて笑う彼を不思議に思うが、よく自分が変人と呼ばれる理由はこういうとこなのかな、なんて思考し。''思いついたら話すっすよ〜''と温かいお茶を彼の前こと、と静かに置けば自分も床に腰を下ろして同じ物を1口飲み) (2020/10/25 23:42:57) |
| 竜胆 | > | んは〜、めっちゃ笑ったわ(笑い好きて少々咳き込みながらも呼吸整えるように息を吐いて。お茶を出されては＂あぁ、ありがとうな＂と有難く貰い冷ますように数回息を吹きかけて一口口に含み) (2020/10/25 23:45:45) |
| 志野 紬 | > | ほらも〜何ひとりで噎せてんすか(くすくす、と目を細めれば咳き込む彼の背中を撫で。自分もお茶を啜れば、''タバコってそんなに美味しいんスか？''なんて当たり障りのなさそうなことを問いかけ) (2020/10/25 23:52:31) |
| 竜胆 | > | いや志野ｸﾝが笑かすから、ｹﾎｹﾎｯ(咳き込みながらも背中を撫でる彼の手に段々と落ち着きを戻し。＂ﾝ〜？美味しいけど吸わん方がええで？何や興味あるん？＂とお茶を飲みながら彼の問に答え) (2020/10/25 23:56:45) |
| 志野 紬 | > | 俺のせいっすかー？(何かしたか、と思考すれば、落ち着いてきた彼から手を離して。''吸ったことないんで興味はあるッスね…''と彼からの問いにそう応えれば、自分の好奇心が意外と旺盛だったことに感心して) (2020/10/26 00:00:23) |
| 竜胆 | > | 辞めといた方がええよ、身体に悪いしいい事なんかないんやから(好奇心旺盛な彼にｸｽｸｽと困った様な表情で眉を下げ笑みを浮かべると、まだ己よりも若いであろう彼は到底吸わない方が体に害はないわけで) (2020/10/26 00:03:31) |
| 志野 紬 | > | 経験者がそう言うなら体験はしなくて良さそうっすね〜(タバコ好きなはずの彼の言葉を聞いて、テレビとかでもいいことは言ってなかったすね、なんて思い出しつつ。いつか1回だけでも経験はしてみたい、なんて考え) (2020/10/26 00:10:47) |
| 竜胆 | > | んはｯ、もし吸うならもう少し大人になってからにした方がええよ(ｹﾗｹﾗと笑いながら彼の頭を数回撫でると｢さて、夜遅いし俺はそろそろお暇するわ｣と立ち上がり｢また会った時はよろしゅうね、おやすみ｣と笑みを浮かべ) (2020/10/26 00:12:53) |
| おしらせ | > | 竜胆さんが退室しました。 (2020/10/26 00:13:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、志野 紬さんが自動退室しました。 (2020/10/26 00:38:37) |
| おしらせ | > | 志野 紬さんが入室しました♪ (2020/10/26 01:09:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、志野 紬さんが自動退室しました。 (2020/10/26 01:32:41) |
| おしらせ | > | 志野 紬さんが入室しました♪ (2020/10/26 20:18:21) |
| 志野 紬 | > | 竜胆くん、寝落ちホントに申し訳ないっす……また暇な時にでも相手してください(眉を下げてお願いしますッ、と手を合わせて) (2020/10/26 20:21:21) |
| 志野 紬 | > | はァ〜〜っ、今日も一日お疲れ様っすよ〜(帰ってきて誰もいない殺風景な部屋で自分自身にそう声をかければ、ソファに寝転びお気に入りのクッションを抱いて) (2020/10/26 20:23:07) |
| 志野 紬 | > | ん〜〜他のお部屋にもお暇してる人あんまりいなそうっすねぇ(巫山戯たように両手の指を丸くし眼鏡のようにして窓の外をぼんやりと眺めれば、そう独り言を。''寝るまで待機ルートッスかねぇ''なんて思考すればソファの上でごろ、と向きを変えて) (2020/10/26 20:41:08) |
| 志野 紬 | > | 風呂行ったらまた来るスかね…(ソファから腰を上げ、洗濯したてで柔軟剤と日の香りがするバスタオルに顔を埋めて、上機嫌に浴室に) (2020/10/26 21:09:23) |
| おしらせ | > | 志野 紬さんが退室しました。 (2020/10/26 21:09:27) |
| おしらせ | > | 志野 紬さんが入室しました♪ (2020/10/26 23:21:47) |
| 志野 紬 | > | 秋の夜は油断しちゃダメっすね…(ぼんやりと考え事をしていてすっかり湯冷めしてしまい、ずず、と鼻水をすすりながらホットミルクを用意して。少し熱めのマグカップを両手で持てばソファの定位置に腰を下ろして) (2020/10/26 23:24:12) |
| 志野 紬 | > | 折角なら入ってきて欲しいっすね(ホットミルクをちびちびと飲み進めては机に戻して。膝を抱えるような体勢をすれば、冷えた爪先を両手で擦って温めようとし) (2020/10/26 23:29:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、志野 紬さんが自動退室しました。 (2020/10/27 00:00:26) |
| おしらせ | > | 志野 紬さんが入室しました♪ (2020/10/28 00:02:52) |
| 志野 紬 | > | ただいま〜、と(かかとが磨り減ったお気に入りの靴を靴箱に仕舞い、両手を擦り合わせながら部屋の中へ入る。そろそろ炬燵も出したいな、なんて考えながら毛布に包まる。) (2020/10/28 00:07:09) |
| 志野 紬 | > | ん〜起きてる間にお相手してくれる人見つかればいいっすけど(窓の外を眺めるが、あまり灯りは付いておらず、視線を自分の冷えた指先に移せば爪が伸びており。最近誰ともそういうことはしてなかったスかね…、なんてぼんやり) (2020/10/28 00:11:52) |
| 志野 紬 | > | うぁ！見たいテレビあったの思い出したっす！(手放しかけていた意識を引き戻し、勢いよく起き上がればテレビのリモコンを探して。窓を閉め電気を消し、隣のテレビのある部屋へ小走りで移動して) (2020/10/28 00:29:33) |
| おしらせ | > | 志野 紬さんが退室しました。 (2020/10/28 00:29:39) |
| おしらせ | > | 志野 紬さんが入室しました♪ (2020/10/28 22:40:35) |
| 志野 紬 | > | う〜〜〜疲れたっすねェ………風呂で寝落ちしかけたっす……(髪の毛の先から拭き残した雫をぽたぽたと垂らしながら浴室から出て来て。Tシャツの上から部屋着用のパーカーを羽織れば、床に座り込み水分を摂る。浴槽で少し寝たからか目は冴えており、今日は誰かと会えたらなァ、なんて) (2020/10/28 22:45:04) |
| 志野 紬 | > | ROMさん、眺めてないで入って来てくれてもいいんスよ〜( 今日は何時もより甘えたい甘やかしたい気分で、 視線を感じれば其方の方にヘラヘラ、と笑みを零し手を振って。) (2020/10/28 23:01:11) |
| 志野 紬 | > | うぅ……やっぱり人見知り、直さなきゃっすよね…(他所の部屋に入る勇気も話しかける勇気も出ず、自分の悪い性格を思えば、はァと溜息を漏らし。この時期の夜は寒くそろそろ閉めてしまうか、なんて考えつつもう少し人を待ち) (2020/10/28 23:15:12) |
| 志野 紬 | > | 独り言もそろそろ虚しくなってきたっすね(ふは、と今の自分の現状を客観的に見て思わず吹き出してしまえば、やはり時々感じる視線は気になるようで其方を向けば、小さく手招いて''お話し相手とかでも全然いいんスよ〜''と) (2020/10/28 23:26:21) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、志野 紬さんが自動退室しました。 (2020/10/28 23:47:24) |
| おしらせ | > | 志野 紬さんが入室しました♪ (2020/10/29 02:03:59) |
| 志野 紬 | > | さむ………ッ(外を眺めながら人待ちをしていて、気づいたらソファの上で寝入っていて。部屋の冷えた温度に起こされれば、寝室まで行くのが面倒だったのか、近くにある毛布を引っ張り寄せて包まり) (2020/10/29 02:09:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、志野 紬さんが自動退室しました。 (2020/10/29 02:40:22) |
| おしらせ | > | 志野 紬さんが入室しました♪ (2020/10/31 00:47:31) |
| 志野 紬 | > | あ〜やっと帰ってこれたっす………(はぁ、とため息をついて冷えた指先を擦り合わせながら、部屋の電気と暖房をつけ。カーテンは閉めずソファに腰を下ろして、夜更かしを共にしてくれる相手を探すように) (2020/10/31 00:51:53) |
| 志野 紬 | > | やっぱりこの時間は皆寝ちゃうんスね…(ポツリポツリと他所の部屋の明かりが消えていくのを見れば、疲れた体に寂寥感が広がっていくのを感じて。膝を抱えて温めたミルクに少しずつ口をつけ) (2020/10/31 01:01:30) |
| 志野 紬 | > | ROMさん、何処の御方っすかね…？(突然他所にお邪魔するのも気が引けて、誰か反応してくれる人は居ないものかと窓の外をぼんやり眺めて) (2020/10/31 01:09:33) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、志野 紬さんが自動退室しました。 (2020/10/31 02:06:33) |
| おしらせ | > | 志野 紬さんが入室しました♪ (2020/11/2 01:05:33) |
| 志野 紬 | > | んｩ、炬燵で寝落ちするもんじゃないっスね…(風呂上がりに髪も乾かさず炬燵で船を漕いでいれば、気付いたら横になって寝ていて。乾燥しかけた喉を潤してぐ、と人伸び) (2020/11/2 01:10:50) |
| 志野 紬 | > | 寝落ちるまで待機してるんで気が向いた方是非来て下さいっすね(にぱ、) (2020/11/2 01:14:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、志野 紬さんが自動退室しました。 (2020/11/2 01:35:52) |
| おしらせ | > | 志野 紬さんが入室しました♪ (2020/11/2 22:23:02) |
| 志野 紬 | > | あ〜風呂入るとやっぱり眠くなるっす…(ふぁ、と欠伸を漏らせば目を擦り、髪を大きめのタオルで乱雑に拭けばソファに腰掛け。先程まであった作業へのやる気もすっかり喪失し、ぼんやりと) (2020/11/2 22:25:44) |
| 志野 紬 | > | しばらく待機してるんで、誰でも歓迎っすよ〜、(自分から他所の灯りへ行く勇気はあまり無く、ソファの背もたれにだらりと体重を預け窓の外を見) (2020/11/2 22:36:38) |
| おしらせ | > | 成宮 渚さんが入室しました♪ (2020/11/2 22:49:55) |
| 成宮 渚 | > | 今晩和～、初めまして。お邪魔してもいーですか？(こんこん、と扉ノックし、細く開き中の様子伺う様に顔覗かせて (2020/11/2 22:52:04) |
| 志野 紬 | > | こんばんはァ、勿論大歓迎ッスよ(扉を叩く音が聞こえればソファから立ち上がって駆け寄り。扉を大きく開ければ覗き込んでいた同じくらいの背丈の貴方に''いらっしゃい''と微笑み) (2020/11/2 22:55:26) |
| 成宮 渚 | > | はは、よかったです。(駆け寄ってくる相手の姿捉えると、にぱ、と人懐っこい笑みを浮かべ。見えた貴方の笑顔に安心した様に“ありがとうございます”と、ゆっくり足を踏み入れ (2020/11/2 23:00:44) |
| 志野 紬 | > | 暇してたんで御礼したいのは此方ッスよ(丁寧に感謝の言葉を述べる貴方を部屋の中に先導し手招いて。''名前聞いてもいいすか？''と自分よりも幼さそうな貴方にそう問い) (2020/11/2 23:04:58) |
| 成宮 渚 | > | 俺も御相手探してました。(たまには初めての人と話すのもいいだろう、とこの部屋にお邪魔したのだが、優しそうな人でよかった、と。貴方の後に続き乍問われた事に“なるみや なぎさです”と答えれば貴方は、？と問い返し、 (2020/11/2 23:08:52) |
| 志野 紬 | > | 渚くんッスね(確認するように貴方に続いてそう声に出しては''良い名前ッスね''と頬を緩めて。)しの つむぐッス。好きなように呼んでくれて構わないっすよォ(糸へんに…と説明しながら自分の名前を空に書き。暖房のついた部屋に着けばソファに腰掛け、隣をぽんぽん、と軽く叩いて) (2020/11/2 23:17:19) |
| 成宮 渚 | > | はい……ありがとうございます。(いい名前と言われれば分かりやすく表情ぱっと明るくさせて、)紬さん……可愛らしい名前、ですね。(空をなぞる貴方の指見詰めては、成る程と頷いて。外の寒さとは裏腹に暖かい室内に頬緩み。示された貴方の隣、軽く会釈してはぽす、と己も腰下ろし (2020/11/2 23:22:21) |
| 志野 紬 | > | 似合わないっすよねぇ(170越の男がこんな可愛い名前、とはにかんで頬掻き。分かりやすく表情を明るくさせる貴方が可愛らしく思わずふふ、と微笑んで。隣に腰掛けた貴方に''何か飲むッすか？''と軽く顔を覗き込んで問い) (2020/11/2 23:29:03) |
| 成宮 渚 | > | いえいえ…！すごい似合ってるし良いと思います！(思わず貴方の方に身を乗り出し、鼻先すれすれ迄きたところではっと元の場所に収まり、すいません…と弱々しく謝り。“紬さんとの会話に集中？して楽しみたいので、大丈夫です。お気遣いありがとうございます”と目を伏せて、 (2020/11/2 23:33:55) |
| 志野 紬 | > | ふはっ、渚くんはいい子っすねぇ(身を乗り出し否定してくれる貴方に嬉しさからか思わず笑いが込み上げてしまい。弱々しく項垂れた貴方を慰めるかのようによしよし、と軽く手の平で頭を撫で''嬉しいっすよ''と告げて。) (2020/11/2 23:42:42) |
| 成宮 渚 | > | そんなことないですよ…悪い子ですから。(自分で言うのもどうかとは思うが、一応そういう事は自覚しているためそう告げれば、頭を撫でられて嬉しそうに目を細め。今日は一段と人肌恋しい所為もあってか、つい彼に寄り掛かって、 (2020/11/2 23:46:24) |
| 志野 紬 | > | ん、自分でそう言う子は大体いい子なんすよ(くすくす、と目を細めれば撫でている手を乱雑に動かしわしゃわしゃと。自分に体重を預ける貴方に''甘えたちゃんスね''なんて冗談ぽく告げ、体勢を整えて其れを受け) (2020/11/2 23:55:02) |
| 成宮 渚 | > | 俺は例外なんですよ。紬さんこそすごいいい人じゃないですか…？(先程よりも雑に撫でられれば、急いで髪を整える様にいじり。“今日は…何か特別なんです”と、どこか意味ありげに告げればふふ、と含み笑いを。寄り掛かったまま、貴方の胸に顔埋めればすん、と香りを嗅ぐ様に深呼吸を、 (2020/11/3 00:01:38) |
| 志野 紬 | > | そんなことないっすよ、悪い大人ッス(なんて、人差し指を貴方の口元に当てて先程の受答えを真似するかのように答え。貴方の特別な日、と聴けば何の日だろうと思考、胸元に顔を埋める栗毛色の髪を指先で解くように優しく撫で''其れ、聞いてもいいやつスか？''と小声で問い) (2020/11/3 00:12:08) |
| 成宮 渚 | > | えぇ、俺にはいい人に見えますから御安心を～。(貴方の仕草見ればくすりと笑み溢し乍も否定し。“紬さん、後悔するかもって内容ですけど”と此方も小さく返事しては、ちらりと貴方見上げ、 (2020/11/3 00:17:32) |
| 志野 紬 | > | じゃあ其の儘でいて欲しいっす(そう巫山戯たように告げて頬を緩ませて。''後悔はしないっすかね…？恋人さんの誕生日とか？''小さく答えて此方を見上げる貴方に視線を合わせてそう答えれば) (2020/11/3 00:23:31) |
| 成宮 渚 | > | はい、ずっとこのままです。(にこ、と満面の笑みで告げればすりすりと擦り寄り。“残念ながら俺に恋人いないんですよね…”と肩落とし、貴方の耳元に口近付ければ、)今日はえっちな気分なんです…(と囁いては、後悔したでしょ？と言いたげな瞳でもう一度見詰めて、 (2020/11/3 00:28:37) |
| 志野 紬 | > | 随分熱烈なお誘いッスね…？(思ってもいなかった耳元の言葉に目を丸くして。彼に視線を合わせれば目を細めてそう告げれば、額に口付けを落とし。''俺で後悔しないスか？''と耳元で囁いて) (2020/11/3 00:35:46) |
| 成宮 渚 | > | 俺から言ったのに後悔するとか絶対無いですよ。(吃驚した様子の貴方を見れば、悪戯っぽくにしし、と笑って。額への口付けに擽ったそうにはにかめば、先程迄預けていた体重、一旦離し、ぎゅう、と抱き付く様な体勢に、 (2020/11/3 00:42:21) |
| 志野 紬 | > | じゃ、此方も気とか使わないすからね(悪戯っ子のように楽しそうな笑みを浮かべる貴方につられて口角を上げて。抱きつくような体勢になった貴方をゆっくりとソファに押し倒す様にすれば軽く触れるようなキスを何度か繰り返し) (2020/11/3 00:53:20) |
| 成宮 渚 | > | もしかして紬さん、結構乗り気だったりしますか？(口角上げる貴方をちらり、と見やり。ソファに仰向けの様な状態でキスされれば、されるがままで表情は部屋に入ってきた時よりも生き生きしていて、 (2020/11/3 00:58:24) |
| 志野 紬 | > | 俺だって人肌が恋しかったんスよ(乗り気だったのか、と問う貴方にそう答えて。''経験はあんま豊富じゃないんで期待はしないで欲しいスけど''なんて付け足して微笑めば、片手を貴方の頭の後ろ側に回して口付けの時間を徐々に深いものにしていき) (2020/11/3 01:09:40) |
| 成宮 渚 | > | じゃあ都合がよかったですね、偶俺が来て。(成る程、と相槌を打ちながら。“それは俺もなんでおあいこです”と笑いかけ。軽いキスから徐々に深くなると自然と瞳は閉じ熱い息吐いて、 (2020/11/3 01:13:31) |
| 志野 紬 | > | 渚くんも丁度良かったンじゃないすか？(と笑いかける貴方に返して。舌を貴方の口腔に侵入させては歯列をなぞりあげて舌と舌を絡ませて、貴方の頭に添えている方とは逆の手は服の裾からゆっくりと入れて) (2020/11/3 01:20:22) |
| 成宮 渚 | > | まさかおっけーしてくれるとも思ってなかったですからねー…(まだ少し信じられない、という様な口調で。貴方の舌が入ってくるのを感じれば、己も合わせる様に絡ませ。服の中に入る貴方の手に一瞬びく、と身体揺らして。それもあってか、もう下半身のソレは少したっていて、 (2020/11/3 01:28:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、志野 紬さんが自動退室しました。 (2020/11/3 01:41:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、成宮 渚さんが自動退室しました。 (2020/11/3 01:48:30) |
| おしらせ | > | 志野 紬さんが入室しました♪ (2020/11/3 06:14:58) |
| 志野 紬 | > | 渚くん、ほんと申し訳ないっす…。もしよかったらまた遊びに来て欲しいっす(両手合わせ眉下げ、) (2020/11/3 06:16:23) |
| おしらせ | > | 志野 紬さんが退室しました。 (2020/11/3 06:17:07) |
| おしらせ | > | 志野 紬さんが入室しました♪ (2020/11/3 21:13:10) |
| 志野 紬 | > | あ゛ーーー疲れたっす……(今日は常連客のオジサンのウザ絡み攻撃に会い、いつもよりも体力を削がれて。上着も靴も雑に脱ぎ捨ててソファに倒れ込み。誰かに会いたい、なんてぼんやり考え) (2020/11/3 21:17:00) |
| 志野 紬 | > | お腹すいたっす………(ぐぅ、と腹の虫が鳴けば朝から何も食べてなかったことを思い出し、ポケットをごそごそと漁ればお客さんから貰ったレモン味の飴が。包み紙を破り口の中に放り込めば、上半身を起こし窓の外を眺めて) (2020/11/3 21:24:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、志野 紬さんが自動退室しました。 (2020/11/3 22:27:48) |
| おしらせ | > | 志野 紬さんが入室しました♪ (2020/11/5 21:45:23) |
| 志野 紬 | > | はァ〜お腹いっぱいで幸せっす(作りすぎたカレーの蓋を閉め、いっぱいに満たされた腹を撫でながら幸せそうに鼻歌を歌って。ソファにぽふ、と座り込めば指で丸を作り窓の外を眺め相手してくれそうな人を探して) (2020/11/5 21:47:37) |
| 志野 紬 | > | 今ならカレーもアップルパイもご馳走するっすよォ(作り過ぎた料理に視線をやれば苦笑を漏らし、だから見てないで此方に、なんて言うように窓の外に向かって手招き。) (2020/11/5 21:53:11) |
| 志野 紬 | > | ん、遠慮しないでいいんすよ(体勢を低くして匂いを嗅ぐ窓の外の貴方にくす、と微笑んで。なんなら俺が其方に持っていくすか？なんて声を掛け) (2020/11/5 22:09:28) |
| おしらせ | > | 琥珀 .さんが入室しました♪ (2020/11/5 22:20:21) |
| 志野 紬 | > | あはっ、歓迎するッス(目を輝かせ分かりやすく反応する貴方に軽く手を振って、ソファから立ち上がればいつでも入ってこれるように、と扉の鍵を開けて) (2020/11/5 22:20:26) |
| 琥珀 . | > | グルﾙ ……… ッ、（ カリカリ 、とドアノブを苛々しつつ爪で掻く 。然し同時に鍵開封の音が聴こえ 。開いた扉を肩で押し 、鋭い眼で部屋の様子、匂い、人物を確認する 。おい居ンのか 、と吠え 。 ） (2020/11/5 22:24:05) |
| 志野 紬 | > | ん、こんばんはッス(勢いよく訪問して来た貴方を玄関まで迎えに行き、''カレーあっためてたッスよ''なんて目を細めれば部屋に上がるよう手招きして) (2020/11/5 22:31:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、琥珀 .さんが自動退室しました。 (2020/11/5 22:44:13) |
| 志野 紬 | > | 声かけるの遅くなっちゃって申し訳ないっす(眉下げ、両手の平を合わせて申し訳なさそうに。また遊びに来てくれたら嬉しいっす、なんて) (2020/11/5 22:50:20) |
| 志野 紬 | > | 今日は寝落ちるまで待機してるんで、気軽に話しに来てくれると嬉しいっす(冷えた足先を両手で包むようにして膝を抱えソファに座り。''気づけるかわかんないすけど窓越しでも大歓迎スよ''そう述べれば窓の外を見て) (2020/11/5 22:58:49) |
| おしらせ | > | 成宮 渚さんが入室しました♪ (2020/11/5 23:07:29) |
| 成宮 渚 | > | 話しに来ましたよ、なんて…今日は寒いので暖めて欲しいのもありますが、(扉開けてはソファに座る貴方を見付け近付いて、 (2020/11/5 23:09:42) |
| 成宮 渚 | > | ((待って、最悪急用です…ごめんなさい (2020/11/5 23:11:10) |
| おしらせ | > | 成宮 渚さんが退室しました。 (2020/11/5 23:11:16) |
| 志野 紬 | > | んむ…寝かけてた間に渚くん来てたんすね…急用はしょうがないっすねぇ(パタパタ、と慌ただしく出ていく彼に目を丸くして。くす、と吹き出せば手を振り''また遊びに来て欲しいっす''と聞こえるかも分からない声をかけて) (2020/11/5 23:13:52) |
| 志野 紬 | > | ん〜、ずっと同じ体勢は腰にくるっするね…(ソファの上で両手の指を組んで真上に伸ばし、偶には自室から出てみようか、なんて思考すれば窓から身を乗り出して辺りを見渡し) (2020/11/5 23:35:11) |
| 志野 紬 | > | 俺のこと受け入れてくれるおにーさんはいるスかねぇ…(きょろきょろ、と明かりがついた他所を眺めて) (2020/11/5 23:40:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、志野 紬さんが自動退室しました。 (2020/11/6 00:00:13) |
| おしらせ | > | 志野 紬さんが入室しました♪ (2020/11/6 23:01:13) |
| 志野 紬 | > | ン、しばらく人待ちっスかねぇ(風呂から上がり其の儘ソファで寝てしまっていて。目を擦りながら上半身を起こせば、両腕を真上に伸ばして) (2020/11/6 23:05:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、志野 紬さんが自動退室しました。 (2020/11/6 23:31:35) |
| おしらせ | > | 志野 紬さんが入室しました♪ (2020/11/7 22:22:08) |
| おしらせ | > | 花咲 杏さんが入室しました♪ (2020/11/7 22:27:33) |
| 花咲 杏 | > | こんばんわ 誰か人待ってる？(ドアから顔を覗かせて問いかけて: (2020/11/7 22:28:35) |
| 志野 紬 | > | 今晩は。ン、誰でも歓迎っすよぉ(ソファから立ち上がりパタパタと扉に駆け寄れば、顔を覗かせる客人にそう告げ頬を緩めて。''来てくれて嬉しいっす''なんて) (2020/11/7 22:30:40) |
| 花咲 杏 | > | そうかぁー、じゃ僕でもいい？相手して(ヘラっと笑ってそう言って 駆け寄ってきた彼を見て それは良かったと) (2020/11/7 22:33:28) |
| 志野 紬 | > | 勿論すよ、(扉を大きく開けて中に入るよう手招きをして先導し。''お名前聞いてもいいすか？''と振り向き首を小さく傾げそう問い) (2020/11/7 22:37:34) |
| 花咲 杏 | > | ありがとう( お邪魔しますと軽く頭を下げて部屋の中に入り、僕はﾊﾅｻｷ ｱﾝｽﾞ 名前を聞かれてはそう答えて) (2020/11/7 22:40:04) |
| 志野 紬 | > | 杏くん、スね。良い名前っすねぇ(其の名前の漢字を思い浮かべれば貴方にぴったりだ、なんて頷き。暖房の効いた部屋に案内すればソファに腰かけ。隣を軽く叩き座るように促し) (2020/11/7 22:48:39) |
| 花咲 杏 | > | そう？ありがとう(嬉しそうにクスッと笑い彼の隣に腰かけて 君の名前は？と小首傾げて問いかけて) (2020/11/7 22:55:50) |
| 志野 紬 | > | しの つむぐッス、（着物の「つむぎ」って、と空中に文字を漢字を書きながら説明し。''呼びやすいように呼んで欲しいっす''そう告げ目を細め、隣に座るあなたの顔を覗き込み） (2020/11/7 23:02:23) |
| 花咲 杏 | > | 紬くんか、君の名前も良い名前じゃん(なるほどと空中に書く手の動き見て じゃ紬くんって呼ばせてもらうね、と顔を覗き込まれては少し照れたように目線を反らして) (2020/11/7 23:15:29) |
| 志野 紬 | > | 女の子みたいな名前っすよねぇ(自分には似合わないとでも言うように、自虐的にはは、と苦笑を漏らして。照れたように目を逸らす貴方が可愛らしく自然と表情も綻び。''今日はなんで寄ってってくれたんすか？''なんてふと問い) (2020/11/7 23:25:37) |
| 花咲 杏 | > | そうだね、可愛い名前君に合ってるよ(へらと笑ってそう言って)時々ね君の名前見掛けるからいつかは来たいなと思ってね遊びに来たんだ(問いかけられてはそう言って) (2020/11/7 23:28:44) |
| 志野 紬 | > | うぇ、可愛い…とか、初めて言われたっす(初めて掛けられた言葉に間抜けな声を出し目を丸くして。貴方の言葉に暇人なのがバレちゃうスね、なんて思考しながら、それでも遊びに来てくれたことが嬉しく''あざっす''なんてはにかみ) (2020/11/7 23:35:35) |
| 花咲 杏 | > | そうなの？(首こて、なんかね、君とは始めて会った感じしないんだよね、1度会ってるのかな？と小首傾げて傾げて考えて) (2020/11/7 23:42:42) |
| 志野 紬 | > | 170越えの男に可愛いなんて言うの杏くんぐらいじゃないすか？(ふは、と吹き出し。''なんでっすかね…？''んーと唸りながら両腕を組んで考える。過去に入り浸っていた時期もあるが其れは数年前の話で。もしかしたら会ったことあるのかもしんないすね、なんて) (2020/11/7 23:51:55) |
| 花咲 杏 | > | そうかな？かっこいいの方が嬉しい？(と問いかけて、んー？どうだろう、僕はここの歴史長いから何処かで会ってるのかもね と) (2020/11/7 23:54:32) |
| 志野 紬 | > | 褒め言葉ならどっちでも嬉しいっすよォ(普段褒められることなど滅多になく、問いかけた貴女に嬉しそうにそう答え。''あはっ、そしたら嬉しい偶然すね''と、人差し指を立て貴方の唇にふに、と軽く当てれば微笑み) (2020/11/8 00:02:28) |
| 花咲 杏 | > | そかそか、それにしても、目綺麗だね(彼の目を見てはそう言って っ、な、何？唇に指を押し当てられてはほんのり頬を染めて) (2020/11/8 00:05:52) |
| 志野 紬 | > | これ以上褒めても何にも出ないっすからねぇ(照れ隠しをするように冗談ぽくそう告。頬をほんのりと赤く染め、それを隠すように両手で顔を覆えば指の隙間から貴方にじと、と視線を送り。''なァんでもないすよ''と直ぐに指を離して) (2020/11/8 00:10:22) |
| 花咲 杏 | > | チューしてくれたって良いんだよ？なんて冗談だけどね(ヘラっと笑ってイタズラに笑って 頬を両手で包まれては目を細めて) (2020/11/8 00:13:00) |
| 志野 紬 | > | む、(此方を揶揄うようにそう声をかける貴方に負けず嫌いの性格が顔を出して。両手で其のまま貴方の頬を包めば、唇が触れるだけの軽い口付けを。自分からしたはいいが面映ゆさに襲われ、目を逸らし) (2020/11/8 00:20:29) |
| 花咲 杏 | > | ......っ(唇に触れるだけの口付けされては一瞬驚くがニヤリと口角を上げて、何それ？可愛すぎるんだけど とペロッと舌を出して) (2020/11/8 00:24:31) |
| 志野 紬 | > | んェ、可愛くはないっすよね…？(仕返しをしたつもりが口角を上げ余裕のありそうな貴方に困惑し、苦笑しつつ首を傾げ。) (2020/11/8 00:32:55) |
| 花咲 杏 | > | もっと大胆な事してくれるのかと思ったわ(なんて目を細めて ペロッと彼の頬を舐めて) (2020/11/8 00:34:41) |
| 志野 紬 | > | おわっ、(頬を舐められれば擽ったさに目を細め。貴方にそう言われれば益々対抗心が湧き''もっと大胆なことがお望みっすか？''なんて、経験があまりない事を悟られぬよう笑み) (2020/11/8 00:41:10) |
| 花咲 杏 | > | 望んじゃっていいの？君がどこまでできるか知らないけど(何て言って服を捲りチラッと臍ピを見せてイタズラに笑って) (2020/11/8 00:52:54) |
| 志野 紬 | > | ん、勿論すよ(今更引っ込みもつかない、と腹を括りそう答えれば 。初めて見る臍ピに息を飲み、貴方の腹にゆっくりと手を添えれば臍の近くに口付けをし視線を上げて) (2020/11/8 01:00:56) |
| 花咲 杏 | > | へぇ～？それじゃ、期待しちゃおっかな？(彼を眺めて 臍の回りに口付けされては少しくすぐったそうにしつつ彼の頭を撫でて) (2020/11/8 01:06:54) |
| 志野 紬 | > | っ、ン(頭を撫でれれば心地よく目を細めて。言葉通り期待されるが何処までしていいか、なんて察せず其の儘下の方に移動し。貴方のモノに布越しに唇を寄せ、ファスナーを歯で挟めば許可を求めるように視線だけを貴方の瞳に移して) (2020/11/8 01:13:27) |
| 花咲 杏 | > | .....っ、可愛い(なでなでと頭を撫でて 彼の行動を眺めて此方に目線を向けられては頬に手を添えて) (2020/11/8 01:25:47) |
| 志野 紬 | > | (ジーッとファスナを下ろし口で器用にボタンを外せば布越しに存在を主張する貴方のそれにちゅ、と下着越しに挨拶をして。頬に手を添えられればその手の平に擦り寄るように) (2020/11/8 01:32:12) |
| 花咲 杏 | > | ....っ(下着越しに口付けされてはピクッと反応させて 手にすり寄られては撫でて) (2020/11/8 01:35:57) |
| 志野 紬 | > | ふ、っン…反応する貴方を見れば此の儘続けても大丈夫だと解釈し、下着から貴方のモノを出して。経験の数は少ないが知識はある。先の方を口に含めば、歯は当てぬよう舌を這わせて貴方の反応を見ながらゆっくりと) (2020/11/8 01:42:25) |
| 花咲 杏 | > | んっ.....君、慣れてなさそうだよね(モノを舐められてはピクッとして 彼のモノを足で突っつくように触れて) (2020/11/8 01:45:47) |
| 志野 紬 | > | ひァｯ、(無意識に存在を主張していた己のモノを突然足先で突かれればびく、と身体を震わせ。一瞬口を離しかけるが更に深く咥え、扱くように己の頭を動かして) (2020/11/8 01:52:40) |
| 花咲 杏 | > | ((ごめん、そろそろ眠くなって来たから落ちるね、お相手感謝 また遊びに来るね (2020/11/8 02:01:07) |
| おしらせ | > | 花咲 杏さんが退室しました。 (2020/11/8 02:01:09) |
| 志野 紬 | > | ((こちらこそお相手ありがとっス！いつでも大歓迎っすよ〜、おやすみなさい (2020/11/8 02:01:49) |
| 志野 紬 | > | んむ……、そろそろ寝るべきなんだろうスけど……(気分が高揚してしまいなかなか寝付けなく、ソファにうつ伏せになり。誰かと話して気持ちを落ち着かせたい、なんて考え部屋上げでもするすかねぇ、なんて) (2020/11/8 02:06:32) |
| おしらせ | > | 志野 紬さんが退室しました。 (2020/11/8 02:07:10) |
| おしらせ | > | 志野 紬さんが入室しました♪ (2020/11/8 02:07:14) |
| 志野 紬 | > | う〜、(火照った身体の熱を少しでも逃がそうとパタパタと手で仰ぐもあまり意味はなく、寝る前に体を冷やしすぎたくもないが仕方が無い、窓を全開にして頬杖をつきぼんやりと外を眺めて) (2020/11/8 02:10:53) |
| おしらせ | > | 成宮 渚さんが入室しました♪ (2020/11/8 02:14:14) |
| 志野 紬 | > | お、渚くんこんばんはっス(へら、と微笑めば軽く手を振って) (2020/11/8 02:16:15) |
| 成宮 渚 | > | 紬さん~今晩和。この前はすいませんでした…(苦笑しつつ、彼の姿見えれば此方も手を振り、 (2020/11/8 02:17:46) |
| 志野 紬 | > | 別な用事があったりしたら其方を優先してくれて全然構わないっすよ〜(苦笑し反省の言葉を述べる貴方にふふ、と微笑み。) (2020/11/8 02:19:58) |
| 成宮 渚 | > | いやぁ色々とありまして…でも今日は大丈夫です、(ぐ、と親指立てては“何しますかね”と思案、 (2020/11/8 02:22:22) |
| 志野 紬 | > | そりゃよかったッス(ぐ、と親指を立てるあなたに同じように親指を立てて返して。そう聞かれれば何をしようか迷い''渚くんはしたいこととかあるすか？''と苦笑しながら) (2020/11/8 02:24:52) |
| 成宮 渚 | > | この前の続き…とか？…ぁ、でもでも、嫌ならいーです…！(苦笑する彼にそう告げるも、急に慌ててそう付け足し、 (2020/11/8 02:31:13) |
| 成宮 渚 | > | ((遅くて申し訳無い… (2020/11/8 02:37:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、志野 紬さんが自動退室しました。 (2020/11/8 02:45:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、成宮 渚さんが自動退室しました。 (2020/11/8 02:58:28) |
| おしらせ | > | 志野 紬さんが入室しました♪ (2020/11/9 20:07:53) |
| 志野 紬 | > | う〜渚くんほんとごめんなさいっす……(眉下げ) (2020/11/9 20:09:01) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、志野 紬さんが自動退室しました。 (2020/11/9 20:29:37) |
| おしらせ | > | 志野 紬さんが入室しました♪ (2020/11/9 22:45:21) |
| 志野 紬 | > | あー、麻婆豆腐美味しかったッス(知り合いから貰いすぎてしまった豆腐を消費するために作った物を腹に収めて御機嫌に。洗い物で冷えてすっかり赤くなってしまった指を撫でつつ、ソファに腰かけ) (2020/11/9 22:48:52) |
| 志野 紬 | > | んー、偶には他所に行って遊んでもらうか迷うっすねぇ(ソファに寝転がればはみ出た足をぶらぶらと。窓の外を眺めて''遊びに行ってもイイよ〜って人いるすかね''なんて独り言を漏らし) (2020/11/9 22:54:59) |
| 志野 紬 | > | ちょーっとだけお出かけするッス！(窓を閉め、お気に入りの紺のコートを羽織りサンダルを履けばパタパタと外に出て) (2020/11/9 23:03:08) |
| おしらせ | > | 志野 紬さんが退室しました。 (2020/11/9 23:03:11) |
| おしらせ | > | 志野 紬さんが入室しました♪ (2020/11/9 23:25:04) |
| 志野 紬 | > | ただいまッス〜(見慣れた自室に戻ればコートをハンガーに掛けて、ぬるくなった部屋を再び温めるためにヒーターをつける。ふぅ、なんて言いながらソファに沈み込み) (2020/11/9 23:27:39) |
| 志野 紬 | > | 戻ってきて直ぐスけど遊びに行くか迷うっすね……(見た事のある影を見れば両手の人差し指と親指で丸を作って窓の外を覗き込んで) (2020/11/9 23:30:32) |
| 志野 紬 | > | お、お先にお客さんっぽいんで自室で人待ちするスかね(喉が乾けば立ち上がり空に近い冷蔵庫を開けて麦茶を取りだして。それを抱えて再びソファに戻り) (2020/11/9 23:33:26) |
| 志野 紬 | > | 最近寒くて辛いっすね…(冷えてしまった足先を両手で包んで、ずずと鼻を啜り。''ROMさん遠慮しないで入って欲しいっす''そう窓の外に声掛け小さく手を振り) (2020/11/9 23:47:29) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、志野 紬さんが自動退室しました。 (2020/11/10 00:23:49) |
| おしらせ | > | 志野 紬さんが入室しました♪ (2020/11/10 23:22:28) |
| 志野 紬 | > | ふぃー、寒いっすね…(勢い良く自室の扉を開けば、真っ赤になった手を擦り合わせてヒーターのスイッチを入れる。今日は作業しながら人待ちすかね…なんて考えながら窓の外をちらり、と) (2020/11/10 23:25:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、志野 紬さんが自動退室しました。 (2020/11/10 23:49:37) |
| おしらせ | > | 志野 紬さんが入室しました♪ (2020/11/11 22:57:10) |
| おしらせ | > | 花咲 杏さんが入室しました♪ (2020/11/11 22:58:36) |
| おしらせ | > | ．さんが入室しました♪ (2020/11/11 22:58:49) |
| ． | > | (( 誤入室すみません！ (2020/11/11 22:59:13) |
| おしらせ | > | ．さんが退室しました。 (2020/11/11 22:59:15) |
| 花咲 杏 | > | こんばんわ おひさー(ドアから顔を覗かせて) (2020/11/11 22:59:23) |
| 志野 紬 | > | ん、杏くんお久っスね(ドアから覗き込む貴方に視線をやれば、目を細めて扉を開け''どうぞっす''なんて) (2020/11/11 23:01:30) |
| 花咲 杏 | > | ありがとう お邪魔します(と中に入り)今日はすっごい寒いね 何処か雪降ってるのかな？ (2020/11/11 23:04:46) |
| 志野 紬 | > | 此方では降ってなかったスけど寒いスよねぇ(いつもより厚手のルームウェアを着ていても冷える指先をはァ、と自分の吐いた息で温め。外から来た貴方に向かって両手を広げ''よければあっためるっすよ''と、頬緩ませ) (2020/11/11 23:10:24) |
| 花咲 杏 | > | そか、なんかだんだんと冬に近づいてきたね(彼に近寄り ありがとうじゃ、お言葉に甘えてと ぎゅーっと抱きついて) (2020/11/11 23:21:52) |
| 志野 紬 | > | 人肌恋しくなるッスよね(最近の夜の事を回想すれば苦笑をもらし。腕の中の体温が心地好く、ゆるゆると腕を回して''ふへ、ポカポカっすね''と。自然と目尻も下がり) (2020/11/11 23:27:29) |
| 花咲 杏 | > | 確かにねそれ分かるな(へらっと笑って、そうだね、と胸元に顔を埋めて、人体温にホッとして) (2020/11/11 23:31:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、志野 紬さんが自動退室しました。 (2020/11/11 23:47:31) |
| 花咲 杏 | > | ((お疲れ様 (2020/11/11 23:48:06) |
| おしらせ | > | 花咲 杏さんが退室しました。 (2020/11/11 23:48:08) |
| おしらせ | > | 志野 紬さんが入室しました♪ (2020/11/12 21:13:05) |
| 志野 紬 | > | んん、最近寝落ちばっかりで申し訳ないっす(頭抱え) (2020/11/12 21:13:41) |
| 志野 紬 | > | やらなきゃいけないこと山積みでだいぶメンタルにくるっすね(はは、と苦笑し頬掻き。ソファのクッションに顔を埋めればはァ、と小さく溜息、今日は癒されたいなァ、なんて) (2020/11/12 21:16:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、志野 紬さんが自動退室しました。 (2020/11/12 21:51:45) |
| おしらせ | > | 志野 紬さんが入室しました♪ (2020/11/12 21:53:59) |
| 志野 紬 | > | んー、寝かけたっすね……(重たい瞼をあげて、ぐしぐしと目を擦り。両手の指を組んで真上に伸ばせば、固まっていた身体がだいぶ楽になり。窓の外に視線をやれば''ROMさァん、お気軽にどうぞ、スよ''なんて手を振り) (2020/11/12 22:55:33) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、志野 紬さんが自動退室しました。 (2020/11/12 23:16:01) |
| おしらせ | > | 志野 紬さんが入室しました♪ (2020/11/13 22:23:38) |
| 志野 紬 | > | 炬燵で食べれるアイスっていいっすよねぇ(一週間のご褒美に自分へと買ったスーパーの安いカップアイスを木のスプーンですくって頬張り、上機嫌にそう独り言を。) (2020/11/13 22:26:43) |
| 志野 紬 | > | 今日はだいぶ元気なんで窓越しでも誰かお話ししてくれないスかね(机から伝わった熱でとろりと柔らかくなったアイスを舌にのせ、頬杖をついてぼんやり窓の外を眺め手振) (2020/11/13 22:33:24) |
| おしらせ | > | 花咲 杏さんが入室しました♪ (2020/11/13 22:57:12) |
| 花咲 杏 | > | こんばんわ お邪魔するよ、(扉から顔を覗かせて) (2020/11/13 22:58:01) |
| 志野 紬 | > | んァ、杏くん。こんばんわッス(見知った貴方の顔を見れば表情を綻ばせ、此方に来るように手招きし) (2020/11/13 23:07:34) |
| 花咲 杏 | > | 今日は少し肌寒いね(手招きされては部屋に入り彼の近くに行って) (2020/11/13 23:09:02) |
| 志野 紬 | > | 人肌恋しくなっちゃったスか？(冗談ぽくそう返し。ふふ、と微笑めば隣を軽く叩きおいで、とでも言うように) (2020/11/13 23:11:25) |
| 花咲 杏 | > | よく分かったね、その通りなんだけどね(ふふ、隣に腰掛けて 彼を見て へらっと笑って) (2020/11/13 23:19:39) |
| 志野 紬 | > | 俺もッスよぉ(笑みを浮かべる貴方につられ口角を上げれば、貴方に体重を預け肩にこつん、と頭を乗せて) (2020/11/13 23:26:35) |
| 花咲 杏 | > | そかそか、同じかぁ(へら、肩に頭を乗せた彼の頭を撫でて)アイス食べてたの？(と小首傾げて問いかける) (2020/11/13 23:29:08) |
| 志野 紬 | > | そうッスよ、杏くんも食べるスか？(まだ形を保っている柔らかいアイスをすくって首を傾げ、口の中に残るバニラの甘みを貴方にも共有したい、なんて考え) (2020/11/13 23:36:39) |
| 花咲 杏 | > | いいの？(首こて、じゃ、一口貰おうかな？と頂きますとすくったアイスを食べて んー、甘くて美味しい、と) (2020/11/13 23:38:58) |
| 志野 紬 | > | 寒い日のアイスは格別ッスよねぇ(自分もまた一口すくっては口に入れ、口の端についた物を舌で舐め取れば幸せそうに笑みを零し) (2020/11/13 23:43:48) |
| 花咲 杏 | > | そうだね、寒くってもアイスって食べたくなるときってあるよね(彼の仕草にドキッとして内心え、何で僕今ドキドキしちゃったの？おかしいだろうと思いつつ窓の外に目線を反らして) (2020/11/13 23:52:36) |
| 志野 紬 | > | ン、窓の外に何かあったすか？(アイスを食べ進めつつ目を逸らす貴方を不思議に思い顔を覗き込むように、そう問い。) (2020/11/13 23:57:39) |
| 花咲 杏 | > | あ、いや別に何もないよ(誤魔化すように笑って ほんのりそまった頬をかいて) (2020/11/14 00:05:36) |
| 志野 紬 | > | うぇ、体調とか良くないんすか…？(顔を赤く染める貴方の両頬を手の平で包み込み額を合わせ、''熱は無いスかね''なんて。体調の悪い相手にスキンシップをしてもいいものか思考し、) (2020/11/14 00:10:46) |
| 花咲 杏 | > | そんなことないよ元気だよ100%......っ(彼の行動にドキドキしつつ、頬を手で包まれては心地好く感じて目を細めて手に擦り寄り) (2020/11/14 00:16:49) |
| 志野 紬 | > | 元気ならいいんすよ(ひひ、と子どもっぽい笑みを浮かべ。手に擦り寄る貴方が可愛らしく、額に触れるだけの口付けを。パッと両手を離して顔を背けて) (2020/11/14 00:22:30) |
| 花咲 杏 | > | うん、(ドキドキしたなんて言える訳ないと思いつつ ポケットからこっそり媚薬の小瓶を取り出して) (2020/11/14 00:26:12) |
| 志野 紬 | > | 健康第一っすよォ(額とはいえ突然キスしてしまったことを気恥ずかしく思い、顔を其方に向けられずそんな事を告。手で己の顔を仰ぐようにパタパタと動かし) (2020/11/14 00:32:17) |
| 花咲 杏 | > | 良いものあるけど、いるかい (2020/11/14 00:36:00) |
| 花咲 杏 | > | ((あ、まて 途中で切れちゃった ごめん (2020/11/14 00:36:26) |
| 花咲 杏 | > | 良いものあるけど、いるかい？(媚薬の小瓶を見せて これ飲めばいいかもよ？とクスッと怪しく笑って) (2020/11/14 00:37:35) |
| 志野 紬 | > | 食べ物だったらなんでも貰うっすよ、？(見たことの無い貴方の手元の小瓶をまじまじと見つめ、首を傾げれば人差し指で小瓶を軽くつついて) (2020/11/14 00:42:30) |
| 花咲 杏 | > | 媚薬って知ってる？(小瓶を突っつく彼に問いかけつつこれ貰ってくれるの？と問いかけて差し出す) (2020/11/14 00:48:17) |
| 志野 紬 | > | 媚薬…(聞いたことはあったが実際見ることは初めてで。疑心感と好奇心が天秤に載せられれば好奇心が圧倒的に沈み込み、貴方から小瓶を受け取って。くん、と嗅いでも目立った匂いもせず''此の儘飲んでいいんすか？''と、そう問い) (2020/11/14 00:53:47) |
| 花咲 杏 | > | 弱めな方だけど何れだけ効果あるのかなって思ってね、買ってみたんだ(と言って小瓶を受け取った彼を見て どーぞ、と) (2020/11/14 01:02:08) |
| 志野 紬 | > | いただくっす(恐る恐る小瓶に口をつけて傾けこく、と飲んで。特に可笑しな味もせず、中身を飲み干し両手を合わせご馳走様、とでも言うように。貴方の首に腕を回し唇を合わせれば、口に残した少量の媚薬を流し込み''お裾分けッス''なんて悪戯っぽく笑み) (2020/11/14 01:09:02) |
| 花咲 杏 | > | ん.....(様子を眺めていると唇を重ねられては少し驚きつつ目を軽く見開いて口の中に残ってる媚薬を流し込まれてはごくんと飲み込み うぇー、不味い と顔を歪めて) (2020/11/14 01:13:00) |
| 志野 紬 | > | 効いてる感じするっすか……？(確かにじわじわと体温が熱くなる感覚はあるが、何かで見た媚薬のように我を忘れるような感覚はあまりなく。) (2020/11/14 01:24:15) |
2020年10月24日 02時59分 ～ 2020年11月14日 01時24分 の過去ログ
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