「版権バトルフィールド」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2020年10月31日 06時34分 ～ 2020年11月15日 02時41分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| 天王寺璃奈 | > | 【ブッサw】 (2020/10/31 06:34:38) |
| 森久保乃々 | > | 【キッモw】 (2020/10/31 06:34:58) |
| 天王寺璃奈 | > | 【ふん】 (2020/10/31 06:35:45) |
| 森久保乃々 | > | 【はん】 (2020/10/31 06:35:57) |
| おしらせ | > | 天王寺璃奈さんが退室しました。 (2020/10/31 06:36:08) |
| おしらせ | > | 森久保乃々さんが退室しました。 (2020/10/31 06:36:12) |
| おしらせ | > | 津島善子さんが入室しました♪ (2020/11/3 00:52:19) |
| おしらせ | > | 西木野真姫さんが入室しました♪ (2020/11/3 00:55:14) |
| 西木野真姫 | > | 【私はこの名前で入るの変な感じ…】 (2020/11/3 00:55:34) |
| 津島善子 | > | 【だね】 (2020/11/3 00:56:44) |
| 西木野真姫 | > | 【ちょっと待っててねー】 (2020/11/3 00:57:45) |
| 西木野真姫 | > | ……善子、あんたやる気あるの？歌のリズムも音程もぐちゃぐちゃだったわよ？(μ's、Aqours、そして虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会の3組が集まってのレッスン後…みんなが帰った教室で、真姫と善子は向かい合っていた。この2人、もともと相性が悪くそこまで仲が良かった訳ではないのだが…今日の練習でついに我慢の限界を超えてしまったようだ。特に真姫は自分が得意な歌について、善子に指摘して…) (2020/11/3 01:00:45) |
| 西木野真姫 | > | 【こんな感じでいい？】 (2020/11/3 01:00:53) |
| 津島善子 | > | …それはこっちのセリフよ、真姫。ステップは間違えるわポジションもめちゃくちゃだわ…練習にもならないじゃない(善子はダンスについて真姫に指摘した。今回はその曲の初レッスンの日で、正直真姫と善子以外にも上手くいっていない人はいた。しかし嫌いなほど粗を探したくなるというか、責めたくなるというか…結局文句を言い合ったのは二人だけ。相手に対してだけなのだ。その結果ぶつかり合いが生じ…) (2020/11/3 01:19:22) |
| 津島善子 | > | 【お待たせー】 (2020/11/3 01:19:28) |
| 西木野真姫 | > | 自分のことは棚に上げて他人の粗探し？そんなことしてるから練習に身が入らないんじゃないかしら？(お互いに相手を責めるためだけに指摘をし合っているので、ある意味これ以上進展しない。ただただお互いに対する嫌悪感が募っていくだけ…それに、どちらも指摘だけで終わらせる気もないようだ) (2020/11/3 01:23:22) |
| 津島善子 | > | それ、そのままブーメランね？あんたこそ人のことばっかりで全然できてないじゃない(スクールアイドルだけに限らず、全てのアイドルに言えること。揉め事は口だけで済まさず大体実力行使になる。それはレズバトルだったりキャットファイトだったりする。当然二人はやる気だ。やる気だから学校に残ったのだ) (2020/11/3 01:39:35) |
| 西木野真姫 | > | ふん…やる気みたいね？もっとも、怖いならこのまま逃げ帰っても構わないけど？(お互いに相手がやる気なのはわかっている。それを前提とした挑発…いじっぱりで負けず嫌いな善子なら勝負に乗せるのは簡単だ。そういう女の相手はあいつのせいで慣れている、と…) (2020/11/3 01:43:21) |
| 津島善子 | > | 当然よね。ここで逃げるとでも思ってたのかしら？お嬢様はおめでたい頭をしてるのね(似たような性格…三組のスクールアイドルの中では間違いなく一番性格が近い相手だ。煽り方は知り尽くしている。自分が言われて腹が立つようにいえばいいだけだ。当然やるのは、前提。物理的手段の前から繰り広げられる激しい舌戦) (2020/11/3 01:47:01) |
| 西木野真姫 | > | 随分自信があるみたいじゃない？でも知ってるのよ？あんたがAqoursの中でも弱い方だって(実際にはそんなこと聞いたこともないが、とにかく善子をイラつかせるのが目的だ。どちらもプライドが高く、自分から手は出したくない。しかし、臆病だなんて言われるのも耐えられない。それなら相手をイラつかせて手を出させてやろうと…) (2020/11/3 01:51:17) |
| 津島善子 | > | あっそ。まあ私もあんたがμ'sだと下から数えた方が早いって知ってるけど(真姫が本当に知っていたかどうかは分からないが事実だ。三年生には勝てないし、二年生は勝負の内容次第。一年生も同様なので確実に勝てる相手というのはAqoursにおらず、確かに弱い方といえば弱い方だ。負けじと善子も言い返す。当然善子も知っているわけではないがそもそも一年生なのだから弱い方だと考えるのが妥当だろう) (2020/11/3 01:55:37) |
| 西木野真姫 | > | …本当にムカつく女ね…どっちがスクールアイドルとして格上か、1度教え込んだ方が良さそうね…？(お互いに意図せず図星を突き合って怒り心頭…真姫は静かに、心の中で「この女は潰す」と決めていた。スクールアイドル同士でやり合った経験はあまりないが、この女には負けたくない…) (2020/11/3 01:58:43) |
| 津島善子 | > | やってみなさいよ。格上がどっちなのか教えてあげるわ(元々潰したかった嫌いな相手だ。その機会がいきなり来ただけ…どちらもやる気は十分だ。宣戦布告と共に、善子は踏み込んで真姫に急接近した。二人の大きくはないがある胸が潰れ合う) (2020/11/3 02:03:24) |
| 西木野真姫 | > | 本当はボコボコにしてやりたいところだけど…もうすぐ合同ステージだし勘弁してあげる。その代わり、犯し尽くしてあげるわ…？(善子が接近してきて、2人の胸が制服の上から潰れ合う。真姫の方が身長は高いものの、胸の大きさではわずかに負けている…それを忌々しく思いながら、真姫も胸を押しつけ返す) (2020/11/3 02:07:03) |
| 津島善子 | > | いいわね。アンタは犯し合いとか特に弱そうだけど大丈夫なわけ？(胸は僅かに善子が大きいが真姫の方が身長が高い。どちらも相手のことを少しだけ羨ましいと思いながらも、それは表面には出さず睨み合う。善子が得意なのは殴る蹴るの喧嘩の方だが…それは真姫と同じ条件だろう) (2020/11/3 02:11:44) |
| 西木野真姫 | > | ご心配どうも。あんたこそこっちは苦手そうだけどいいのかしら？殴り合いに変えてあげてもいいわよ？(真姫としても得意なのはどちらかと言えばレズバトルではなくキャットファイト だが…それは相手も同じ。煽りながらも真姫はすでに善子の太ももを撫でて…) (2020/11/3 02:14:42) |
| 津島善子 | > | ん…余裕よ。どっちでも負けるつもりはないから。あんたが怪我するのはどうでもいいけど、あんたみたいなのでも周りの迷惑になるから、こっちで済ませてあげるわ(太ももを撫でられる。それで声を出してしまうくらいには、善子はレズバトルが強くない。だがそれでも負けじとヨハネも真姫の服をめくり、お腹の横を撫でて…) (2020/11/3 02:20:42) |
| 西木野真姫 | > | あ…じゃあこっちでいいわね？あんたのことなんて心底どうでもいいけど、みんなのために怪我だけはしないようにしてあげるわ(善子にお腹を撫でられると、くすぐったさに真姫も声を漏らしてしまう。しかし、目には一層力が篭り善子を睨むと…真姫は左手で善子の腰を抱き寄せながら、右手でさらに太ももを擦り始めた) (2020/11/3 02:23:10) |
| 津島善子 | > | んん…じゃあこれでいいわね…ヤり捨ててあげるわ(真姫に抱き寄せられた善子…太ももを擦られ、真っ白な顔が、わかりやすく色味を帯びる。だが善子も負けじと抱き返すと、お腹をツーっと指で擦り上げる) (2020/11/3 02:27:20) |
| 西木野真姫 | > | ぁん…ヤり捨てられるのはあんたの方よ…もう顔真っ赤よ？大丈夫かしら？(お互いにまずは牽制…抱き合いながら太ももとお腹を刺激し合う。快感自体はそうでもないが、普段は触られない場所を触られるくすぐったさに、真姫の顔も赤みを帯び始める) (2020/11/3 02:29:48) |
| 津島善子 | > | 自分のことを言ってるのかしら？好物のトマトといい勝負になってるわよ？(善子もまだどちらかと言うと快感よりくすぐったさが勝っている状態。だが他メンバー程ではなくともアイドルとしてヤりなれている二人。おそらく同じぐらいの実力だと心の中では理解した) (2020/11/3 02:34:17) |
| 西木野真姫 | > | 生意気ね…？私の方が圧倒的に格上だって、思い知らせてあげる…！！(お互いに小手調べは済んで、いよいよ本格的な勝負に…真姫は善子を抱き寄せる左腕にさらに力を込めて、善子の胸を上から潰しにかかりつつ、右手は太ももから上へ…スカートの中に手を突っ込み、下着の上から善子の秘部を刺激し始める) (2020/11/3 02:37:26) |
| 津島善子 | > | 私が勝つわ…アンタが格上なんてありえないのよ…！！んっ、ふぅっ…んぁぁ…(そんなわかりやすい攻めの初めに後れを取る善子では無い。同じく抱きしめ、上からの胸に大きさで対抗しつつ、同時に手マンを開始…二人のクール系美少女が、喘がせ合い始めた) (2020/11/3 02:40:48) |
| 西木野真姫 | > | くっ…んぅっ、あぁっ…随分、気持ちよさそうね…？まさかこんなに簡単に感じちゃうなんて思わなかったわ…！！(善子も真姫を抱き寄せてきて、2人の距離がグッと近づいたまま手マン合戦が始まる。胸の潰れ具合は互角…もう少しサイズに差があれば真姫が一方的に潰されていただろうが、このくらいの差なら身長差で相殺できる。どちらもつり目の瞳を覗き合いながら、至近距離の手マン合戦が始まる…) (2020/11/3 02:45:55) |
| 津島善子 | > | こっちのセリフよ…さっきのでこんなに濡らしてたのね…？これなら余裕だわ…！！んっ、んん…くぁ…！？(胸は身長と大きさがいい塩梅で釣り合って互角…勝負は手マンの結果に委ねられた。どちらも既にさっきの触り合いで興奮していた。指テクはどちらも粗めで激しい…まだ相手を煽る余裕があるが…すぐに喘ぎ声が多くなるだろう) (2020/11/3 02:54:58) |
| 西木野真姫 | > | んっ、んぅぅっ…んぁぁ…そう、かしら…？それなら…私の本気の指テク、見せてあげようかしら…！！(善子の余裕そうな態度が気に入らない真姫は、善子の下着に指を突っ込むと…早くも本気の手マンを繰り出していく。ピアノで鍛えた指テクは、それだけならμ's1のテクニシャン、絵里にすら並ぶもの…それを善子の濡れ始めた秘部にお見舞いする) (2020/11/3 02:58:39) |
| 津島善子 | > | かかってきなさい…指テクが得意なのがアンタだけとは思わないことね…！！(真姫が本気の手マンと言ってきた。真姫がピアノを得意としているのは、当然善子も知っていた。しかしそれでもなお負けない自信が善子にはあった。それは善子も一時期引きこもってはパソコンでタイピング。自分で色々中二グッズを自作と…指先の技は負けていない。いつも相手にしているあの子は同じく色々やっているだろうから互角だが…実は善子の手マンはAqoursのピアノ担当、梨子と互角だ) (2020/11/3 03:05:06) |
| 西木野真姫 | > | くっ、んぃぃ…んぁっ、あぁぁっ…！！？？(う、うそ…こいつ…う、うまい…！？)(真姫は自分の指テクに自信を持っていたし、少なくとも目の前にいるこの女には負けるはずがないと思っていたのだが…善子の指テクは真姫の予想を遥かに上回っていた。思わず声を漏らしてしまう真姫…テク自体は互角なのだが、精神的不利を背負ってしまった…) (2020/11/3 03:13:07) |
| 津島善子 | > | ひっ、いぃぃ…んふっ、んふぅぅぅ…！？！？(なによ、これ…ここまで…なの…！？)(善子にとっても真姫のテクニックは想像以上だった。梨子と勝負したことのある善子はピアニストの指テクというのを理解したつもりだった。しかし真姫と梨子では性格が違う。当然攻め方も違っていた。凄まじい快感を受けて動揺する善子…内心相手の攻めに驚いて精神的に弱ったのは善子も同じくだった) (2020/11/3 03:18:39) |
| 西木野真姫 | > | どう、したの…？腰がひけてるわよ…逃げる、つもり…？んっ…あっ、んぅぅっ…！？(動揺はしてしまったが、それを表情に出さないようにしながら、真姫は善子を煽る。似たタイプの女をいつも相手している真姫にはわかる。こういう女には一瞬でも弱みを見せてはいけないのだ。真姫はいつも通り自信満々といった感じの笑顔を浮かべるように努力しながら指マンを加速させていくが…) (2020/11/3 03:22:05) |
| 津島善子 | > | 逃げる、わけ…ないでしょ…？あんたこそ…腰に力、入ってる…わよ…？ひっ…くっ、ひぃぃ…！？(お互い弱みを見せるのはプライド的にも許さなかった。不気味な笑顔を向け合い、強がりながら手マンで勝負する二人…お互いが逃がすまいと抱き寄せる腕に力を入れた結果、二人は全力の超絶テク手マンをモロに受けることになり…) (2020/11/3 03:27:22) |
| 西木野真姫 | > | あっ、あっあっあぁっ…！！？？んっ、いぃぃぃぃぃぃっ…！！？？(意地の張り合いとなればプライドの高い2人は逃げられない。むしろ全面的に相手の責めを受け切ってやろうとすら考えていて…その結果、真姫は善子の超絶テクによって絶頂を迎えてしまう。1度目にも関わらず大きな絶頂に、真姫はガクガクと崩れ落ちて…) (2020/11/3 03:30:00) |
| 津島善子 | > | ひっ、いぃぃぃぃっ…！？！？ふっ、くぅぅぅぅぅぅっ…！？！？(攻め合いは激しく、挑発によってその攻めを正面から受けるという選択をお互いした二人。結果絶頂寸前、我慢しているところの秘部に強烈な指マンを受けた。その結果大絶頂…一度目から潮噴きまでしてしまって、崩れ落ちた善子…) (2020/11/3 03:35:12) |
| 西木野真姫 | > | はひっ…はひっ……イ、イったわね…善子…盛大に…(同時に崩れ落ちた2人は膝をついて睨み合う。すでに乱れてしまった呼吸をなんとか整えながら、真姫は善子を挑発。舌もうまく回らず、うまい挑発とは言えないが…) (2020/11/3 03:43:59) |
| 津島善子 | > | んへっ…んへっ……あ、アンタこそね…真姫…無様に…(お互い盛大にイカせ合い、崩れ落ちた…二人ともペタン座りで睨み合っている。そのまたの隙間には赤と紺色の毛が生えた秘部…そしてその下に出来た透明な水たまりが絶頂の凄まじさを示していた) (2020/11/3 03:47:54) |
| 西木野真姫 | > | …あんたの方が…無様だったわよ…！！私の指テクに…屈しちゃって…！！(あのまま追撃を受けていれば、もしくは追撃できていればそのまま勝負がついていた…それほど大きな絶頂だったが、その快感も少しずつ収まってきた。しかし、真姫は動かない。善子があれほどの指テクを持っているとわかった以上、軽率に攻め込んでカウンターを喰らうのは危険…慎重に動こうと、すぐに動けるようにしながら善子を睨む…) (2020/11/3 03:53:28) |
| 津島善子 | > | アンタが屈したんでしょ…！！何よその水溜まり…！！(お互いが強烈な指テクを見せつけあった一回目。絶頂がどちらかだけだったら確実に勝負が着いていたであろう絶頂の大きさだった。そんなテクの持ち主の相手だ。迂闊に攻め込んだりして返されたら危険だとお互い慎重になる。しかし自分のテクが負けているとも思っていない。いちばん強力な攻めがこれである以上、レズバトルの範疇での戦いならこれで攻めるしかなく…望むのは不意打ちのない正面からの戦いだ。慎重に、ゆっくりと手マンを再開しようと…) (2020/11/3 03:58:03) |
| 西木野真姫 | > | …！甘い、わよっ…！！(真姫としてもこの女とは正面から決着をつけたいと考えていたが…それ以上に負けることは許されなかった。善子が手マンを再開しようと腕をそろりと伸ばしてきたのに気付いた瞬間、真姫は瞬時にその腕を掴んでこちら側に引っ張った。これでバランスを崩すはず…その間に善子の背後に回り込もうと…) (2020/11/3 04:02:37) |
| 津島善子 | > | っ…ヤバッ…(慎重に手を伸ばした善子…真姫の急な動きに対処できなかった。後ろにまわられ、完全に背後を取られる…あのテクニックを一方的に受けるのは不味いとわかっているが咄嗟に脱出も出来ず…) (2020/11/3 04:06:58) |
| 西木野真姫 | > | バックから一方的に犯してあげるわ…イキ狂いなさい…！！(真姫の動きに善子は対応できなかったようで、真姫は簡単に背後を取ることができた。いつもあの女との勝負は途中から一方的な技の掛け合いになる。それに慣れていた分の有利を存分に生かして、真姫は背後から覆いかぶさるように善子の秘部に指を這わせた) (2020/11/3 04:09:57) |
| 津島善子 | > | あ、ひぃぃぃっ…！？んっ、へぇぇぇ…ひぃぃぃぃぃっ…！？！？(完全にバックを取られ、覆い被さられた善子。何とか腕を地面に着いて四つん這いになることで完全にうつ伏せになってしまうのは防いだが、より反撃は難しくなってしまった。そして炸裂する真姫のテクニック…善子は必死な顔をして耐えているが…) (2020/11/3 04:13:14) |
| 西木野真姫 | > | ふん、さっさとイった方がいいんじゃない？我慢してるあんたの顔、最高に無様よ？まあ、イっても無様な顔だとは思うけど…♪(一方的な体勢をとった真姫はだいぶ余裕ができたのか、ニヤニヤと笑いながら、善子の顔を覗き込むようにして煽る。さらに左手は善子の胸に伸ばして…このまま終わらせてやると言わんばかりのバックからの責めで善子を犯しにかかる) (2020/11/3 04:15:42) |
| 津島善子 | > | あっ…あ"っ…あ"ぁ"〜〜〜〜っ…！？！？(善子は我慢出来なかった。いや、この状況で我慢しても体力と精神を消費するだけだと、絶頂を受け入れた。無様な声、無様な顔を晒しながら、無様に潮を噴き出して絶頂してしまう…) (2020/11/3 04:18:47) |
| 西木野真姫 | > | ふふっ…♪なによ、今の声。聞いたことないほど無様だったわよ？ほら、私が格上だって現実を受け入れなさい？(真姫の責めで絶頂する善子。それを真姫はニマニマと眺めていた。無様な声と表情に加え、体勢も四つん這いのまま…女として最大の醜態を善子に晒させてやった真姫はすっかり上機嫌。背後から囁くように耳元で挑発し、いたぶるように勃った乳首を指先で弾く…) (2020/11/3 04:23:08) |
| 津島善子 | > | ふぅっ…ふぅっ…認めるわけないでしょ…このっ…！！(耳元で囁くように身体を背中に密着させる真姫。これはチャンスだと思った善子は、真姫ごと転がる。善子をが背後から抱き締めるように密着しているのだから支えは聞かないだろう。一気に真姫を下敷きにする善子) (2020/11/3 04:27:18) |
| 西木野真姫 | > | きゃっ…！？…ふん、それで上をとったつもりかしら？(油断していたわけではなかったが、善子の反撃を抑え切ることは出来なかった。善子ごと転がって真姫は下敷きに…しかし、真姫が善子の背後をとっているのに変わりはない。下敷きにされながらも、真姫は再び善子の乳房と秘部を責めていく…) (2020/11/3 04:30:32) |
| 津島善子 | > | んひぃっ…取ったわよ…！！ほらぁっ…！！(真姫が真姫が下敷きのまま再開されるがそれは想定内。身体を支える必要のなくなった善子の反撃。後ろ手で手マンしながら背中で真姫の胸を揉むように潰す) (2020/11/3 04:33:23) |
| 西木野真姫 | > | んあぁっ…！？ふん…そんな中途半端な責めで…感じるわけ、ないでしょ…っ！！(善子が後ろ手に手を伸ばし反撃してくるが、同じ責めなら、上をとられていると言っても真姫の方がいまだに有利。もう1回イカせて上から退かしてやればいいと、真姫は焦らず責めを続ける) (2020/11/3 04:38:08) |
| 津島善子 | > | どうかしら…んん…試してみましょうか…？(確かにこのままでは善子が不利のまま…だが善子はしっかり秘部を締め付けて真姫のテクニックの邪魔をする。そして体重をかけて真姫が自分の秘部を締めるのに集中させないようにしつつ、全力の後ろ手マンをお見舞する) (2020/11/3 04:42:19) |
| 西木野真姫 | > | んっ…くっ…重い、のよぉ…！！私より身長低いくせに…んっ、ひぁっ…！？(善子の秘部の締め付けが強まる。本来ならこの程度の締め付け、真姫の指テクでこじ開けることなど余裕なのだが…体重をかけられるとイマイチ集中できない。しかも、善子の指マンは後ろ手でも威力が落ちない…じわじわと追い詰められているのを感じる真姫…) (2020/11/3 04:46:12) |
| 津島善子 | > | ふ、ん…胸の分じゃ、ないかしら…？ん、ひぅ…！？ほらぁっ…イキ、な、さいよ…！！(真姫はじわじわと追いつめられ、善子は妨害で延命…徐々に差を縮めていた。しかし、善子も楽なわけではない…ただ、せめて絶頂を同時くらいには粘りたい…) (2020/11/3 04:52:58) |
| 西木野真姫 | > | あっ、ひゃぅ…そんなに、大きくない、でしょ…あんたの、胸…！！くひっ…ん、あ、あ、あぁっ…！！？(徐々に追い詰められた真姫は、遂に絶頂寸前までダメージを蓄積させられる。あと数秒でイク…そう判断した真姫は少しでもダメージを返そうと、手マンをやめると両手で善子の乳首を思いっきり握ってやった。その直後、真姫は絶頂を迎えて…) (2020/11/3 04:56:45) |
| 津島善子 | > | く、ひぃ…ん、アンタよりは、大きいわよ…！！んひっ…い、あ、あ、あぁっ…！？？(もしかしたらこのままこの攻め合いに勝てるかもしれないというところで真姫が手を変えてきた。快感で大きく固くなった乳首…その両方を思いっ切り握られた善子もまたその直後に絶頂させられてしまった。重なってぐったりと倒れる二人…だが上にいる善子が次の動きの優先権を握っている…) (2020/11/3 05:00:50) |
| 西木野真姫 | > | はひっ…はひっ……また、イったわね…？少しは耐えてみなさいよ…(真姫の反撃は効果的だったようで、真姫がイった直後、善子も絶頂…しかし、絶頂直後で力が抜けている真姫では上に乗っている善子を退かすことができない…できるのはぐったりしている善子を下から煽ることだけで…) (2020/11/3 05:05:52) |
| 津島善子 | > | んひっ…んひっ……ならあんたは少しは耐えられるんでしょうねぇ…？(ぐったりしていた善子だが、三回目は二度目の絶頂より軽かった。身体が慣れてきた善子は真姫より早く復活し、動き出す。素早く真姫の上から降り、真姫の足側に膝立ちになり、真姫の脚を持ち上げた。ひっくり返らせると、その脚の上に自分が脚を乗せてマングリ返しに固定した) (2020/11/3 05:10:33) |
| 西木野真姫 | > | 【どういう体勢？w】 (2020/11/3 05:11:54) |
| 津島善子 | > | 【真姫ちゃんマングリ返しで、善子は真姫ちゃんのおしり側に座って、脚で脚を固定してるw】 (2020/11/3 05:13:39) |
| 西木野真姫 | > | 【うーんと…？w】 (2020/11/3 05:14:51) |
| 津島善子 | > | 【え、これでわかんない…？w】 (2020/11/3 05:15:40) |
| 西木野真姫 | > | ふっ、くぅ…！？きゃ、あぁっ…！？あ、当たり前でしょ…耐え切ってみせるわよ…！！(善子の回復は早く、真姫はされるがまま…マングリ返しの体勢にされてさらに足を押さえつけられる。完全に反撃を封じられたが…一方的に責められるのにも多少は慣れている。耐え切ってみせる、と善子の方を余裕そうに睨む) (2020/11/3 05:21:22) |
| 津島善子 | > | あっそ…うわ、アイドルなのにココは臭いのね…やる気ないんだから仕方ないのかしら…(真姫が強がるのなら心を折れるように徹底的に攻めてやろうとする善子。いきなり攻めはせず、真姫のもうひとつの穴に顔を近づけ、指でつついて煽ってやる) (2020/11/3 05:26:29) |
| 西木野真姫 | > | なに、よぉ…さっさと責めたら…？それとも…コッチの穴は触ったことないかしら…？(善子にアナルを触られるとゾクゾクとした感覚に思わず身体が震えてしまう。しかし、それを悟られないように強気な態度を崩さず、さっさと責めてこい、と煽って…) (2020/11/3 05:32:04) |
| 津島善子 | > | えぇ、攻めてほしいの？ドMなのかしら…そう簡単に離して貰えると思った？(攻めてこいという言葉の解釈をわざと取り違えて煽りながらも焦らす。そして口調は普通。まさかこのタイミングでという時に、真姫の秘部とアナルに指を突き刺した。そのまま凄まじいテクをお見舞いしてやる) (2020/11/3 05:35:11) |
| 西木野真姫 | > | はぁ？なにふざけたこと言ってるのかしら？普段から堕天使とかふざけたこと言って、んっひぃぃぃぃんっ！！？？おっほぉぉぉっ！！？？(善子の煽りに思わず熱くなって言い返してしまう真姫。その瞬間、秘部とアナルに凄まじい刺激…善子の両穴責めが襲いかかってきたのだ。力を抜いていた瞬間で秘部もアナルも締め付けが緩んでいて…無様な声を上げながら感じることしかできない真姫…) (2020/11/3 05:41:40) |
| 津島善子 | > | ふざけたこととか、ふざけた喘ぎ声を上げるやつには言われたくないわね。ほえあ、イキ狂いなさい？(一度攻めが成功したならそのまま攻める善子。無様な真姫の顔を見下ろしながら。秘部にもアナルにも強烈な攻めを叩き込み、犯し尽くす) (2020/11/3 05:44:25) |
| 西木野真姫 | > | あひっ、っひぃぃぃっ！！？？イグッ、イッグゥゥゥゥッ！！？？おっほぉぉぉぉぉぉぉっ！！？？(無防備な2つの穴は善子の強烈な指テクで蹂躙され尽くして…もはや抵抗する気も起きないほど圧倒的なテクニックに、真姫はアヘ顔を晒しながら絶頂。秘部から大きく潮が噴き上がり、2人を濡らす…) (2020/11/3 05:47:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、津島善子さんが自動退室しました。 (2020/11/3 06:04:37) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、西木野真姫さんが自動退室しました。 (2020/11/3 06:07:52) |
| おしらせ | > | 西木野真姫さんが入室しました♪ (2020/11/3 15:12:20) |
| おしらせ | > | 津島善子さんが入室しました♪ (2020/11/3 15:13:07) |
| 津島善子 | > | 簡単にイくのね…？少しは耐えてみなさいよ…(無様に絶頂した真姫を嘲笑う善子。無様な顔に、自分の潮を受けている真姫を嘲笑いながら見下す。しかも体勢はまだこのまま…一方的に犯せる体勢の善子は調子にのって、真姫の秘部にクンニし始める) (2020/11/3 15:16:14) |
| 西木野真姫 | > | ひぃっ…ひぃぃっ……調子に、乗るんじゃ…ないわよっ…！！(自分の顔に自分の潮がかかる屈辱に震える真姫。そんな真姫に善子は追撃しようと、クンニを仕掛けてきた。このまま秘部を責められ続ければ負ける…真姫は腕と背中に力を入れると、バネのように思いっきり腰を跳ね上げた。善子の顔に真姫の股間が直撃する…) (2020/11/3 15:21:18) |
| 津島善子 | > | んぷっ！？！？(真姫がいきなり身体を跳ね上げた。手なら反応できたのに、顔にモロに真姫の秘部の衝撃を受けて、怯んだ善子。脚を乗せていたせいで、善子が今度はひっくり返ってしまう…) (2020/11/3 15:23:29) |
| 西木野真姫 | > | よくもやってくれたわね…お返しよっ…！！じゅぷぷぷっ！！(善子がひっくり返ると同時に、真姫は立ち上がり…今度は真姫が善子をまんぐり返しの状態に固定する。とにかく善子が起き上がる前に…と両手で善子の足を持って左右に広げると、その中心に思いっきりしゃぶりついた) (2020/11/3 15:26:45) |
| 津島善子 | > | んひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ！？！？(ひっくり返された善子の身体が固定された。動けない状態で秘部にしゃぶりつかれ、すぐさま絶頂…舌でのテクは大したことないはずだが、既に出来上がった善子の秘部は敏感…簡単に絶頂させられてしまい自分と真姫の顔に潮をかけてしまう) (2020/11/3 15:33:28) |
| 西木野真姫 | > | ぷはっ…くっさいわね…私の顔にあんたの汚い汁が付いたんだけど…？(真姫の舌で簡単に絶頂する善子。お互いに絶頂を重ねて身体が出来上がってしまっている…善子の潮が顔にかかると一旦顔を離し、呼吸を整えて…再びしゃぶりつこうとしていく) (2020/11/3 15:37:13) |
| 津島善子 | > | はぁ…はぁっ…あんたのだって臭いわよ…！！(二回連続で攻めるなんて許さない。自由な手で脚を抑える真姫の手を掴み引き剥がす。そして自由になった足で、真姫の顔が秘部に届く前に、真姫の顔を太ももで挟んだ) (2020/11/3 15:42:41) |
| 西木野真姫 | > | んぶぅぅぅっ！！？？ふぶっ、ぶぅぅぅっ！！？？(善子の反撃で、善子の太腿によって動くを止められる真姫。手で太腿を引き剥がそうとするが、足の力には敵わず…それなら、と真姫は両手を手探りで善子の秘部に這わせる) (2020/11/3 15:45:24) |
| 津島善子 | > | ひっ、ひぃっ…！？お、大人しくはなれなさいよぉっ！！(太ももに挟まれながらも真姫が秘部を攻めてくる。同時に善子もお尻の方に手をやって真姫の秘部を弄る。) (2020/11/3 15:52:38) |
| 西木野真姫 | > | んぶっ、ぶぅっ！？ふぶうう…んんんっ！！？？(変則的な体勢での手マン対決。しかし、その決着は早かった。視界を封じられている上に、呼吸もままならない真姫では全力を出せず…すぐにイカされてしまう。しかし、それでも善子の秘部からは指を抜かず…) (2020/11/3 15:55:11) |
| 津島善子 | > | ひぃっ…ひぃぃっ…んんんんんんんんんっ…！？(どちらも変則的な体勢で激しい手マン対決…お互い両手で攻めている分激しさは倍。善子もその体勢のままイカされてしまった。このままでは不味いと感じた善子は挟み込んだ真姫の顔にわざと潮をかけて脱出を図る) (2020/11/3 15:58:34) |
| 西木野真姫 | > | んぶぶぶっ！？ぶっふぅぅっ！！…げほっ、げほっ…！！(善子の潮が真姫の顔に直撃…驚いた真姫は思わず手を離してしまって…その間に善子から離れる。呼吸を整えた真姫はふだんの数倍鋭くなった目で善子を睨む…) (2020/11/3 16:01:45) |
| 津島善子 | > | ひぃっ…ひぃっ……何よその目はぁ…！！(真姫が離れ、善子も苦しい体勢から解放されて離れた。お互い一旦仕切り直し。離れて睨み合う…どちらも目は鋭く、いつも以上に吊り上がっていて、相手を恨んでいるのがよくわかる…) (2020/11/3 16:04:47) |
| 西木野真姫 | > | ふぅっ…ふぅっ……あんたこそ…目が生意気なのよぉ…！！(睨み合う2人の目は鋭く…気の弱い相手なら震え上がってしまうほどの眼光。しかし、どちらも今更そんなものには怯えない。2人とも少しずつ相手に近づいていき…教室の真ん中で胸と額を合わせて止まった) (2020/11/3 16:08:16) |
| 津島善子 | > | 決着つけようじゃない…コレには自信あるんでしょ…！！(胸と額を合わせて睨み合う二人…善子は主に真姫の愛液で濡れ滴っている指を見せつけた。そこに自信があるもの同士、それで最後まで決着をつけてやろうと…その濡れた指を真姫の顔に押し付けて…) (2020/11/3 16:11:22) |
| 西木野真姫 | > | やってやろうじゃない…あんただってコレ、自信あるんでしょ…！！(善子が真姫の愛液でびちょびちょになった指を顔に押し付けてくる。自分の愛液ではあるが感じる不快感…真姫も善子の愛液を塗りたくるように、自分の指を善子の顔に擦り付ける) (2020/11/3 16:14:19) |
| 津島善子 | > | あるに決まってるじゃない…絶対あんたよりも上手いわよ…！！(同じことをやり返してくる真姫にイラつきながらも、真姫の股間に手を伸ばす。後数回がレズバトルはそこまででは無い善子には限界…真姫と同じくらいだろう。本気で犯し、その残った体力精力を先に尽きさせ勝利する為に…善子は真姫に全力の手マンを開始した) (2020/11/3 16:17:50) |
| 西木野真姫 | > | 私の方がうまいに決まってるわ…！！んいいぃいぃぃっ！！？？あっひぃぃぃぃぃぃっy！！？？(始まった最終決戦。どちらも相手の指が動く度にイっている。どちらも耐える気はない…自分がイクペースより早く相手をイカせて、先に体力を刈り取ってやろうと考えているのだ。喘ぎ声も我慢できず、ただひたすらに指を動かす…) (2020/11/3 16:23:24) |
| 津島善子 | > | んひぃぃぃぃぃぃぃぃっ！？！？あひぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ！？！？イッグゥゥゥゥゥゥゥゥッ！？！？んんんんんんんんんんんっ…！？！？(テクニックだけならスクールアイドルトップクラスのぶつかり合い。それに対してテクニックはないので、凄まじい連続絶頂をお互いに味合わせ合う。自分が落ちるより早く相手に。絶頂も声も我慢せず、全てを相手をイカせることだけに集中したノーガードの殴り合いのような戦い…) (2020/11/3 16:27:20) |
| 西木野真姫 | > | あひぃぃぃぃぃぃぃぃっ！！？？んひぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ！！？？イッグゥゥゥゥゥゥゥゥッ！！？？んううううううううううっ…！！？？(まさしく乱打戦…2人の足元の水溜りはどんどん広がっていく。しかし、その瞳だけは今でも鋭く相手を睨み付けていて…体力はすでに限界…ここからは意地の張り合い。しかし、それなら真姫の得意分野だ…何度もイって、イカせて、イカせて、イって、イって、イって…) (2020/11/3 16:31:53) |
| 津島善子 | > | ひぃっ…ひぃっ……んひぃぃっ……！？！？ん、へぇぇっ…！？！？ひぎ……！？？(やがて顔が崩れた。鋭かった表情はアへ顔に…声も小さくなる…まるで残りの体力を表しているかのように。それともただ声が枯れているのか…似た者同士の戦い。意地の張り合いでもよく似ている。善子もいつもの相手ならそこまで持たなかったかもしれない…だが真姫が相手であるというのが善子の意地を強くしていた) (2020/11/3 16:35:38) |
| 西木野真姫 | > | 【ダイス振る？】 (2020/11/3 16:36:29) |
| 津島善子 | > | 【振ろうか】 (2020/11/3 16:39:16) |
| 西木野真姫 | > | 1d3 → (2) = 2 (2020/11/3 16:39:43) |
| 津島善子 | > | 1d3 → (1) = 1 (2020/11/3 16:41:20) |
| 西木野真姫 | > | ひっ！？あひっ！！？？んっひいぃぃぃぃいぃぃぃぃぃぃっ！！？？イグイグイグッ！！イっぢゃうううぅぅぅぅぅぅぅうぅっぅうっ！！？？(そして…真姫が先に限界を迎えた。舌を下品に垂らして、無様なアヘ顔で発したこともないような喘ぎ声を上げて…それと同時に、善子の指を押し出すほどの潮吹き…自信のある指テクと意地の張り合いで負けて、完全敗北…) (2020/11/3 16:44:14) |
| 津島善子 | > | あへっ…あへっ…あへっ…わ…わたしの…かち、よぉ…！！(善子も限界ギリギリ、後10秒ともたずに真姫と同じ姿になってしまうところだったが…真姫の方が本当に僅かに早かった。何とかイキ残った善子は、無様に倒れた真姫を見下し、その股間を踏み躙った。脱ぎ捨てた愛液まみれの服を着て、教室からフラフラと出ていく善子…) (2020/11/3 16:48:11) |
| 西木野真姫 | > | …………(あんな…女…なんか、にぃ……)(イキ落ちた真姫はもう起き上がることはできず…朧げな意識の中で、善子に股間を踏みにじられたことだけをわずかに感じて…そのまま気を失った。真姫が起きたのはそれから30分後…誰もいなくなった教室で悔しさに泣きながら、真姫もフラフラと帰っていった…) (2020/11/3 16:51:05) |
| 津島善子 | > | 【ふん、雑魚】 (2020/11/3 16:52:09) |
| 西木野真姫 | > | 【く、そぉ…】 (2020/11/3 16:52:31) |
| 津島善子 | > | 【まあ私の敵ではなかったわね】 (2020/11/3 16:53:23) |
| 西木野真姫 | > | 【あんたの方がいっぱいイってたくせに…】 (2020/11/3 16:54:19) |
| 津島善子 | > | 【たった一回でしょ】 (2020/11/3 16:55:48) |
| 西木野真姫 | > | 【ふん、偶然勝っただけね】 (2020/11/3 16:56:20) |
| 津島善子 | > | 【アンタより私が強かったのよ】 (2020/11/3 16:57:19) |
| 西木野真姫 | > | 【…まあいいわ。次は私が勝つ】 (2020/11/3 16:57:48) |
| 津島善子 | > | 【あれだけ無様にやられたくせに】 (2020/11/3 16:58:49) |
| 西木野真姫 | > | 【次はあんたをもっと無様にしてやるわよ】 (2020/11/3 16:59:47) |
| 津島善子 | > | 【アヘ顔女】 (2020/11/3 17:00:17) |
| 西木野真姫 | > | 【イキまくり女】 (2020/11/3 17:00:54) |
| 津島善子 | > | 【………】 (2020/11/3 17:01:39) |
| 西木野真姫 | > | 【………】 (2020/11/3 17:02:02) |
| 津島善子 | > | やっぱり私の方が強かったわね、雑魚女(翌日、再び同じ教室で二人はヤりあった。まだ合同ライブは終わっていないので、同じくレズバトル…再び同じようにイカせイカされの戦いになったのだが…最後は善子のお尻の下で真姫が気絶していた。昨日より余裕のある勝利…真姫の顔を潰すように、善子は真姫の顔にお尻を擦り付けて帰った。これで二連勝) (2020/11/3 17:05:16) |
| 西木野真姫 | > | 私、こっちも得意なのよ？私にお尻で挑むなんて身の程知らずだったわね、雑魚女(次の日も同じ教室でレズバトル…昨日のフェイスシットを根に持っていた真姫は善子のお尻を狙い続けた。アナル責めでイカせまくって…最後はフェイスシットのお返しでトドメ。自慢の大きなお尻で善子の呼吸を奪い尽くして真姫の勝利…) (2020/11/3 17:08:14) |
| 津島善子 | > | んぶ…う、ぶぅぅ…んぶぅ…(更に次の日もレズバトル。昨日お尻を責められ続け完敗した善子は今度はお尻を中心にした勝負を挑んだ。善子も胸よりはお尻が大きく自信があったが、真姫はそれ以上だった。お尻が大きい同士昨日の戦いよりもいい勝負をしたが最後に下敷きにされて潰されたのは善子だった。二連敗…) (2020/11/3 17:11:50) |
| 西木野真姫 | > | ふぶぶぶぅぅ…んっ、んぶぶぶぶぅぅぅっ！！？？(お互いにすっかりお尻でもプライドを刺激し合って…次の日はフェイスシット合戦だった。かけられて脱出して、かけて脱出されての繰り返し…最後は真姫が善子のお尻の下で落ちたが…それと同時に善子も限界を迎えて失神。相討ちに終わった…) (2020/11/3 17:17:26) |
| 津島善子 | > | 【………】 (2020/11/3 17:23:13) |
| 西木野真姫 | > | 【………】 (2020/11/3 17:24:36) |
| 津島善子 | > | 【何すんのよ】 (2020/11/3 17:26:40) |
| 西木野真姫 | > | 【そっちが先にやってきたんでしょ】 (2020/11/3 17:27:10) |
| 津島善子 | > | 【ケツデカ女が】 (2020/11/3 17:28:53) |
| 西木野真姫 | > | 【ケツよわ女が】 (2020/11/3 17:29:21) |
| 津島善子 | > | 【最後落とされてたくせに】 (2020/11/3 17:29:56) |
| 西木野真姫 | > | 【あんたなんてかけながら落ちたでしょ】 (2020/11/3 17:30:13) |
| 津島善子 | > | 【ブス】 (2020/11/3 17:31:09) |
| 西木野真姫 | > | 【ザコ】 (2020/11/3 17:31:48) |
| 津島善子 | > | 【ペッ】 (2020/11/3 17:32:08) |
| 西木野真姫 | > | 【プッ】 (2020/11/3 17:32:48) |
| 津島善子 | > | 【次はお尻で徹底的に勝負よ】 (2020/11/3 17:33:29) |
| 西木野真姫 | > | 【いいわよ。徹底的に潰してあげるわ】 (2020/11/3 17:34:02) |
| 津島善子 | > | 【アンタの臭いケツなんかに潰されてやるもんですか】 (2020/11/3 17:35:28) |
| 西木野真姫 | > | 【あんたの汚いケツなんかに二度と負けないわ】 (2020/11/3 17:36:48) |
| 津島善子 | > | 【次は決着をつけてやるわ】 (2020/11/3 17:37:24) |
| 西木野真姫 | > | 【ふん、望むところよ】 (2020/11/3 17:39:49) |
| 津島善子 | > | 【じゃあね、アヘ顔女】 (2020/11/3 17:40:42) |
| 津島善子 | > | y (2020/11/3 17:41:46) |
| 西木野真姫 | > | 【じゃあね、イキまくり女】 (2020/11/3 17:43:20) |
| おしらせ | > | 津島善子さんが退室しました。 (2020/11/3 17:43:37) |
| おしらせ | > | 西木野真姫さんが退室しました。 (2020/11/3 17:44:17) |
| おしらせ | > | 小原鞠莉さんが入室しました♪ (2020/11/7 00:40:11) |
| おしらせ | > | 十時愛梨さんが入室しました♪ (2020/11/7 00:40:37) |
| 十時愛梨 | > | 【よーし】 (2020/11/7 00:41:02) |
| 小原鞠莉 | > | 【書き出しやりまーす】 (2020/11/7 00:43:07) |
| 十時愛梨 | > | 【お願いしまーす】 (2020/11/7 00:43:29) |
| 小原鞠莉 | > | ハロー、アイリー。突然だけど今日は私のものになってもらうわよー？(鞠莉は悩んでいた。いつも胸などで戦い、潰し合っている相手である愛梨。色々やったが愛梨程楽しめる相手というものはいなかった。毎日のように愛梨とヤりたい気分の鞠莉…どうやったらそれを実現できるのかと考えた結果、自分のものにしてしまおうと、金持ちらしいというか、権力のある人間らしいというか…かなり強引な方法を思いついたのだった) (2020/11/7 00:49:44) |
| 十時愛梨 | > | ほんとに突然ですねぇ、鞠莉ちゃん。でも…私、鞠莉ちゃんのものになるのは嫌だな〜…鞠莉ちゃんが私のものになってくれませんか〜？(対する愛梨も、鞠莉と同じようなことを考えていた。もちろん、他にもヤれる相手はそれなりにいるが…最も相性が良いのはやはりこの相手。いつものおっとりした口調で、中々にすごいことを言っている愛梨…彼女自身も気づいていないが、生まれ持ったサディスティックな部分が見え隠れしている…) (2020/11/7 00:55:47) |
| 小原鞠莉 | > | ノーね。私が愛梨のものになるのは認められないわ？だって一応私達、ライバルでしょー？そんな相手のものになるなんて嫌だもの(当然鞠莉もそんなに簡単にいくとは思っていなかった。ただその上で自分のものになれと言ったのは、自分のものにしてやる自信があったからだ。Sっけ全開の調教によって、鞠莉は愛梨を自分のものにしようとしていた。張り合い甲斐は無くなりそうだが、まああの身体が手に入るならいいだろうと) (2020/11/7 01:09:23) |
| 十時愛梨 | > | 【ちなみに服装と場所は？】 (2020/11/7 01:12:32) |
| 小原鞠莉 | > | 【決めていいよー】 (2020/11/7 01:16:54) |
| 十時愛梨 | > | 【おけー】 (2020/11/7 01:17:11) |
| 十時愛梨 | > | 【マリーの自宅とかでも良い？w】 (2020/11/7 01:17:38) |
| 小原鞠莉 | > | 【いいよーw】 (2020/11/7 01:18:09) |
| 十時愛梨 | > | そうですか、残念です〜…それじゃあ、力づくで私のものになってもらうしかなさそうですね〜？(愛梨も鞠莉をそう簡単に自分のものにできるとは思っていない。むしろ相手の心を折って、屈服させて、その上で手に入れなければ意味がないとすら思っていて…ちなみに今2人がいるのは鞠莉の部屋…愛梨が招待されてきたのだ。2人の服装は部屋着…ゆったりとした服装の上からでもわかる暴力的な鞠莉の身体を愛梨はじっくりと舐め回すように眺めて…この身体が自分のものに…と興奮し始めていた) (2020/11/7 01:21:40) |
| 小原鞠莉 | > | じゃあ力づくでた戦って、どっちが相手のものになってしまうか、勝負というわけね…もちろん、負けないわよー？(愛梨はそもそも暑がりで、私服はこの秋の半ばでもかなり薄い。それが部屋着だから尚更…まるで見せつけるかのように身体を主張する服。この身体を今から潰し、自分のものにできるとは興奮する…鞠莉が指をひとつ鳴らすと様々な道具が現れた。どう見てもそういうプレイに使う道具…今日の鞠莉は手段を選ぶつもりはなかった) (2020/11/7 01:28:10) |
| 十時愛梨 | > | わ、準備万端ですね〜？私も使っちゃっていいんですか〜？(突如現れた数々の玩具に少し驚きの声を上げる愛梨だったが、内心全く動揺はしていない。自分の身体だけで屈服させるのもいいが、たまにはこういうのもいいかも…なんてことを考える余裕すらあって…さらに、一言、自分も使っていいのかと鞠莉に尋ねる。が、聞きようによっては「私が使ったらすぐ決着ついちゃいますよ？」という意味にも聞こえるような言い方…愛梨の天然のSっ気が、無意識に鞠莉の神経を逆撫でする…) (2020/11/7 01:33:19) |
| 小原鞠莉 | > | ふふ、どうぞ？自分だけなんて言わないわ。アイリのサディスティックな部分も私に見せてちょうだい？(勿論鞠莉は自分だけの道具とは思っていなかった。ロックなどはかけておらず手に取れば使える状態だ。どちらか一方だけが使うのでは面白くない。愛梨にも使わせ、その攻めを受けてこんな自分が潰れてしまうかもしれないという緊張感の中でも楽しもうとしていた) (2020/11/7 01:38:35) |
| 十時愛梨 | > | ありがとうございます〜♪でもまずは…鞠莉ちゃんの身体、感じたいなぁ…暑くなってきたし、脱いじゃいますね〜。んっ、しょ…(鞠莉の返答は愛梨の予想通り。そんな鞠莉に愛梨も笑顔で返す。だいぶエグい玩具もあるが、そんなものに囲まれているとは思えないほどふわふわした空間だったが…愛梨がまず部屋着を脱ぎ始める。暑いからという理由が半分、そしてもう半分は鞠莉に自分の身体を見せつけるため…少し色っぽい声と共に愛梨が部屋着を脱ぐと、セクシーな下着に包まれた胸がばるんと飛び出す。所謂勝負下着…一般的な意味とは少し違うが…) (2020/11/7 01:46:48) |
| 小原鞠莉 | > | まあそうね。準備運動といきましょ…？(鞠莉も同じく部屋着を脱ぎ捨て下着姿になった。現れた暴力的なボディは下着では全く隠せていない。大人な雰囲気のある紫の下着…それでセクシーポーズをキメて愛梨を誘惑しながら力を貯めている。先ずは一撃、強烈な全力のぶちかましから始めようと…) (2020/11/7 01:54:51) |
| 十時愛梨 | > | はい〜、私はもう準備できてますよ〜♪(鞠莉もセクシーな下着に包まれた身体を惜しげもなく見せつけてくる。しかもそこから繰り出されるセクシーポーズに愛梨はついつい目を奪われてしまう。お返しとばかりに愛梨も身体を見せつけるポーズを決める。それはもはやセクシーというよりエロいと言った方が良いだろうか…とにかく鞠莉を誘惑するが、自分を見つめる鞠莉の熱い視線に愛梨の体温もさらに上昇して…愛梨もぶちかます用意ができた) (2020/11/7 02:02:51) |
| 小原鞠莉 | > | じゃあ行くわよー？レディー、ゴー！！(お互い、扇情的なポーズで誘惑し合って目を奪い合っているが、これから全力でぶつかり合うのだから問題ないだろう。鞠莉が掛け声とともに愛梨へ突っ込んだ。気の抜けるような合図だがその威力は凄まじい。同じ三年生の果南とダイヤですらまともに受ければたまらないだろう…) (2020/11/7 02:09:33) |
| 十時愛梨 | > | いっきますよ〜…え〜いっ！！ふっ、くぅっ…(鞠莉の合図に合わせて愛梨も少しの助走と共に突っ込む。こちらも間の抜けた掛け声だが、その威力は凶悪。このボディプレスを受け切れるのは同じ事務所ないなら雫や菜帆くらいだろう…それほどの威力だったが、2人はお互いの衝撃を受け止め合って、衝突地点でそのまま動けなくなる) (2020/11/7 02:15:11) |
| 小原鞠莉 | > | んっっふぅ……流石ね、アイリ？(ぶつかり合っているのは胸、つまりそんな凄まじい威力の突撃を胸だけで受け止めたのだ。素直に愛梨を褒める鞠莉。これだ。この圧倒的に他の女よりも高い耐久力。やはり愛梨は他の女とは違う…だからますます欲しくなる…) (2020/11/7 02:17:37) |
| 十時愛梨 | > | 鞠莉こそ、流石です〜。他の子なら吹っ飛んでましたよ〜？(2人の胸は柔らかに潰れているだけで、今の衝撃を受けたとは思えないほどダメージも見当たらない。テクニックや身体だけならもっと上がいる。彼女たちの強さはこの耐久力…だからこそ、この身体を潰し切って自分のものにできると思うと心底興奮するのだ。またもや愛梨の体温が急上昇する) (2020/11/7 02:22:15) |
| 小原鞠莉 | > | お互い自分のものにしたい気持ちは十分でしょ？あんまり消耗しても盛り上がりにかけるから、早速調教バトルを始めないかしら？(このまま潰し合えばいつもの戦い…だが今日鞠莉がやりたかったのは愛梨の調教だ。相手を自分の所有物にするにはいつものギリギリの勝敗では意味が無い。意思確認と準備運動を兼ねたぶつかり合いはこれくらいにして、早速本番を始めようと提案する) (2020/11/7 02:25:30) |
| 十時愛梨 | > | そうですね〜、そろそろ始めましょうか〜♪また暑くなってきちゃいましたし…どっちが相手の所有物になるか、勝負です〜♪(愛梨も身体のぶつけ合いはこの辺りで充分だと返す。今日行われるのはいつものようなギリギリを楽しむ勝負ではない。相手を潰して、屈服させて、圧倒的な勝利によって相手を手に入れる戦いなのだ。それに…これ以上は衝動を抑えきれない。愛梨は熱の籠もった瞳で周囲を見渡し、まず手に取るべき道具を探す…) (2020/11/7 02:30:17) |
| 小原鞠莉 | > | ふふ、隙ありよ？持ち物に服なんて必要ないでしょ？(愛梨が視線を外したのを見た鞠莉はいきなり愛梨の下着を上下共に剥ぎ取ってしまった。鞠莉の中では既に愛梨は鞠莉のもの。S全開の罵声を浴びせながら全裸になった愛梨に嘲笑する) (2020/11/7 02:34:04) |
| 十時愛梨 | > | きゃっ…！？…ふふ、鞠莉も脱がせて欲しいですか？でも、裸よりそのエッチな下着の方が奴隷っぽくていいかなぁ…？(鞠莉の不意打ちによって簡単に下着を剥ぎ取られてしまう愛梨。驚いた声を上げたが…すぐに表情は元に戻る。元々解放的で、露出なども気にしないタイプ…折角着てきた勝負下着を簡単に剥ぎ取られたのは少し不満そうだが。さらに鞠莉を煽る余裕も見せる) (2020/11/7 02:38:28) |
| 小原鞠莉 | > | ふーん…けど私のものならヌードじゃないと困るのよね…ミルクをいっぱい出させたいんだもの(裸を晒すことにはなんの抵抗も持っていないのは知っていた。だから重ねて煽る。裸にしたのは愛梨に無様に体液を噴かせるためだと…愛梨の胸を片手で乱暴に掴みあげた) (2020/11/7 02:52:59) |
| 十時愛梨 | > | んっ…うーん、悩みますね〜…裸だと外に連れ出せないし…(鞠莉に胸を乱暴に掴まれると思わず声が出てしまう。今まで激しくぶつけ合ったことはあっても、こんなに乱暴に扱われることはなかった。しかし、もちろん愛梨もお返し。鞠莉の左乳房を下着から露出させると、ギュッと乱暴に、搾り取るように掴み上げて…) (2020/11/7 02:56:31) |
| 小原鞠莉 | > | んっ…私は連れ出すつもりなんてないわ？ずっとここにいてもらうもの…(愛梨に掴まれた乳房が下着からボロンと飛び出した。どちらも興奮で乳首はピンとたっていて今にも爆発しそうだ。それを爆発させるような、搾るような掴み方で…) (2020/11/7 03:07:55) |
| 十時愛梨 | > | んくっ…それもいいですね〜…私がペットとして飼ってあげます〜♪(衝撃には慣れているが、搾られるような痛みには慣れていないためか、段々と声が漏れ始める。お返しに胸を引っ張るように掴めば、鞠莉の柔らかな胸が歪な形に歪む。お互いにまだ軽口を叩いてはいるが、その視線は一切の隙も見逃さないというような鋭さ…それ故お互いに慎重にならざるを得ない…) (2020/11/7 03:12:20) |
| 小原鞠莉 | > | んくっ…あら、ペットじゃあ遊べないじゃない？貴女は玩具よ(隙を見せればどんな攻撃が飛んでくるか…だからこそお互い注視しつつ、相手の動きを監視し合い、胸を片手で握り合うに留めている。どちらも凄い握り方…刺激に慣れておらず噴乳しそうだ…) (2020/11/7 03:24:49) |
| 十時愛梨 | > | んっ、ぐぅ…玩具なんだったら、やっぱりこれはいりませんかね〜？(段々とミルクが乳首の先へ集まってきているのを感じる…もう少しすれば噴き出す…その前に行動を起こそうと、まずは愛梨が鞠莉の下着に手をかけると、片手で器用に脱がしていく。これでお互い全裸の状態にしようと…) (2020/11/7 03:27:48) |
| 小原鞠莉 | > | ふっ、ひぃ……いらないけど先手は頂いたわ？道具にはしっかり教えこまないとねっ！！(乳搾り合戦が始まる前に愛梨が動いた。乳房を握り締めながらも下着を器用に脱がせてくる。だがその隙に愛梨は手を伸ばし、近くのゴム性の鞭を取った。この戦い、最初の武器…) (2020/11/7 03:45:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、十時愛梨さんが自動退室しました。 (2020/11/7 03:47:54) |
| おしらせ | > | 十時愛梨さんが入室しました♪ (2020/11/7 03:47:59) |
| 十時愛梨 | > | あっ…鞠莉なんかに教え込まれることはないですよ〜？それより私が教え込んであげますね〜♪(愛梨が下着を脱がしている間に、鞠莉は鞭を手に取っていた。やはり先手を取られた分の不利がある…愛梨もいつも通りの口調で挑発しながら、自身も武器を手に取ろうと、普段とは違う俊敏な動きで近くのテーブルに手を伸ばす…) (2020/11/7 03:50:59) |
| 小原鞠莉 | > | そうかしらぁ？そーれっ♪(手を伸ばし武器を取ろうとする愛梨を妨害するかのように…実際はそこまで狙っておらずタイミングが被っただけだが…鞠莉が鞭を振った。その鞭は愛梨のお尻を強烈に打ち据えた…) (2020/11/7 03:54:57) |
| 十時愛梨 | > | ひぎゅっ…！？ん、ぁぁ…！？(愛梨の動きを妨害するかのような鞠莉の鞭が、愛梨のお尻にクリーンヒット…感じたことのない痛みに、愛梨らしからぬ声が漏れる。しかも、さらに驚くべきことに…愛梨の剥き出しの秘部から液体がピュッと漏れ出た。ここまでの焦らし合うような挑発と胸への刺激で、すっかり愛梨の身体は興奮して出来上がってしまっていたのだ…自分でも驚いて一瞬動きが止まる愛梨…) (2020/11/7 03:59:27) |
| 小原鞠莉 | > | ふふ、今ので出してしまったの…？可愛いわねぇ…えーいっ！(まさかお尻を叩かれて愛液を噴き出すとは思っていなかったが…思ったよりも簡単に自分のものになってくれそうだと上機嫌な鞠莉は更に連続して愛梨のお尻を叩く。既にSを全開で…) (2020/11/7 04:05:38) |
| 十時愛梨 | > | あっ、いっ、ぎぃっ…！？…ちょっと調子乗りすぎですよ〜？(鞠莉の追撃…しなる鞭が何度も愛梨のお尻を叩く。その痛みに無様な声を漏らし始める愛梨だったが…すぐさま愛梨も応戦。何度か叩かれた後、タイミングを合わせてその鞭を巻き取るようにして掴み、自分の方へと引っ張る) (2020/11/7 04:10:09) |
| 小原鞠莉 | > | あっ…！？(上機嫌に愛梨のお尻を滅多打ちにしていた鞠莉だったが、それゆえに愛梨の動きに全く注意しておらず…鞭を掴まれ、引っ張られれば簡単に手放し奪われてしまう) (2020/11/7 04:14:11) |
| 十時愛梨 | > | うふふ〜♪少しおいたがすぎましたね〜？お返しです〜♪(鞠莉から鞭を奪い取った愛梨。すぐさま取手の方に持ち替えると…鞠莉が行動を起こす前に鞭を振るう。狙ったのは鞠莉の豊満に揺れる胸…) (2020/11/7 04:17:27) |
| 小原鞠莉 | > | んっぎぃっ！？(胸を胸で叩かれた。凄まじい痛み…いつも愛梨とやっている時に胸に感じる潰れるような圧迫とは全く違う痛みに悲痛な声を上げながら…自分も愛液を噴き出してしまったことに驚愕する…まさか自分も…と) (2020/11/7 04:21:39) |
| 十時愛梨 | > | ふふ、鞠莉もだいぶ我慢してたみたいですね〜♪もっと噴いていいですよぉ〜？えいえ〜い♪(鞠莉も愛液を噴き出した。それを見てニヤリと笑う愛梨。普段は隠れているSっ気が滲み出た笑み…そのまま連続で鞠莉の胸に鞭を振るう。鞠莉の綺麗な肌が赤くなるのを見てゾクゾクした感覚を覚えながら…) (2020/11/7 04:24:52) |
| 小原鞠莉 | > | んぎっ、いぎっ、ぐっ…！？(同じく鞭を奪い取る方法は通用しないだろう。叩かれて悲鳴と愛液を漏らす鞠莉…このままではまずいと逃げるように離れて武器を取った。持ったのは愛梨と同じ鞭…) (2020/11/7 04:28:44) |
| 十時愛梨 | > | んふっ…叩き合いですか〜？いいですね〜♪調教バトルって感じがします〜♪(鞠莉が逃げるのは深追いしない。深追いして逆にカウンターを喰らうのは嫌だし…どちらにせよ、この女は向かってくるはずだ。鞠莉ももう一本の鞭を持って…愛梨は鞭をパシンと鳴らして威嚇しながら微笑む。あくまで余裕を崩さないようにしながら…まずはこちらから、と鞭を振るった。狙いは先程と同じく鞠莉の胸…) (2020/11/7 04:33:43) |
| 小原鞠莉 | > | んぎっ…えぇっ…ようやくバトルって感じになってきたわねっ♪(お互いが鞭を持った状態…つまり叩き合いになる。先ずは愛梨が鞠莉の胸を叩いた。悲鳴はあげるがさっきほどではない鞠莉…鞭を持ったのが精神的な支えにもなっているのか…すぐ様鞭を振るって愛梨の胸を叩き返す) (2020/11/7 04:37:26) |
| 十時愛梨 | > | ふぎっ…もっと痛い方が好きですか〜？それならっ…♪(鞭での叩き合い。鞠莉に胸を叩かれると愛梨も声を上げる。お尻に比べてより鋭い痛み…それなのに鞠莉の悲鳴は小さくなっている。それが気に食わない愛梨はもっと悲鳴を上げろ、と言わんばかりに鞠莉の身体を叩きまくる。胸の他にもお尻もお腹も腕も太腿も…) (2020/11/7 04:41:37) |
| 小原鞠莉 | > | んぎっ、いぎっ、あぎっ！？！？アイリも痛い方が好みなのねっ♪えいっ、えいっ♪(全身を叩かれ始めた鞠莉は再び大きな悲鳴を上げ始めた。だが鞠莉も同じ手段で応戦。愛梨の全身を連続で叩きまくる。全身に痣を作る激しい叩き合い…) (2020/11/7 04:48:09) |
| 十時愛梨 | > | うぎっ、ひぎっ、はぎっ！！？？うふふっ、コレで叩くのって結構楽しいんですね〜♪えいっ、やあっ♪(お互いに全身に痣を作るほどに叩き合う。すでに身体のあちこちに痣ができ始め、場所によってはミミズ腫れのようになっているが、どちらもその顔は笑顔。まさしくS同士のしばき合いだ。そのうち愛梨は敢えて狙っていなかった場所…鞠莉の秘部を狙ってみる。どんな反応するのかな、なんて興味本位で…) (2020/11/7 04:52:33) |
| 小原鞠莉 | > | んっぎぃぃぃぃぃぃぃっ！？！？お返しよぉっ♪(全身のしばき合いの中、愛梨が鞠莉の秘部をぶっ叩いた。痛い…がその中に確かに快感があった。飛び抜けて刺激が強いそこへの攻撃…鞠莉はおもらしをした。止めるとか意識するまもなく溢れ出した。それを堂々と垂れ流しながら鞠莉も愛梨の秘部を思いっきりシバいた) (2020/11/7 04:57:24) |
| 十時愛梨 | > | あっぎぃぃぃぃぃぃぃっ！！？？わぁ、これすっごぉい…♪(愛梨の鞭が鞠莉の秘部を打った瞬間、鞠莉はおもらし…その姿に思わず見惚れていると、その隙に鞠莉からの反撃。感じたことのない痛みと快感に愛梨も瞬時におもらしを噴き出していた。普通に暮らしていれば決して感じることのない刺激に、愛梨は恍惚とした表情になり…鞠莉の秘部だけを狙って何度も鞭をシバく) (2020/11/7 05:02:54) |
| 小原鞠莉 | > | えぇっ、いい刺激ねぇ♪壊れちゃうまでやりましょうかっ♪(秘部を鞭で叩き合う戦いが始まった。相手のおもらしが噴き出していようが関係ない。連続で股間をシバキまくる。おもらしを噴き出しまくり、アザになっていく股間…だが二人とも楽しそうだ…どちらもSでありM…) (2020/11/7 05:08:16) |
| 十時愛梨 | > | ……ひっ、ぎっ…！？ぎ、いぃぃぃぃぃぃっ！！？？(そこからはしばらく秘部のシバき合い…相手のおもらしを嘲笑うSっ気と、叩かれて感じるMっ気を見せ合っていたが…不意に愛梨が一際大きな悲鳴と共におもらしを大きく噴き出すと…ガクンと膝をついてしまう) (2020/11/7 05:11:19) |
| 小原鞠莉 | > | …ひぃっ…ひぃっ…私の勝ちかしら？じゃあこれをあげるわっ♪(愛梨が最後におもらしと悲鳴と共に崩れ落ちた。鞠莉もギリギリだったが耐えきったので…持っている鞭の柄の方を愛梨の股間に突き刺し、次の道具を探しにいく…できるだけ凶悪な武器を探して…) (2020/11/7 05:15:50) |
| 十時愛梨 | > | ひぎゃぁぁぁぁぁぁぁっ…！！？？……ひぃっ、ひぃぃっ…ま、まだまだ…これから、ですよぉ〜…！！(鞠莉に持ち手の部分を突っ込まれると、それがトドメとなったかのように潮吹き…しかし、すぐさま鞭を掴んで秘部から抜くと投げ捨てて…愛梨も立ち上がって次の武器を取りに行く。耐久力が自慢の愛梨。この程度はまだまだ序の口だ) (2020/11/7 05:19:17) |
| 小原鞠莉 | > | へぇ、まだ耐えられるのね？やるじゃない。さあ、何を持ってきたのかしら？(自分の分を確保するかのように気に入った道具を大量に持ってきた鞠莉。愛梨も同じく色々道具を集めてきたらしい。かなりの量で、もう取りに行く必要のなさそうなくらいのアイテムを持っている。ここからはそのぶつけ合いになるだろう) (2020/11/7 05:23:13) |
| 十時愛梨 | > | ふふっ、まずは〜…これです〜♪(道具をかき集めた2人は少し場所を変えてベッドの上で向かい合う。鞠莉のベッドは2人が乗ってもまだ余裕があるほどに大きくて…その中央で挑発的に睨み合う2人。かなりの至近距離…手を伸ばせば相手に届くほどの距離だ。当然、手に持った玩具たちも届く…まずは愛梨が手に持ったイボ付きのディルドーを鞠莉の秘部目掛けて突き出した) (2020/11/7 05:26:54) |
| 小原鞠莉 | > | おぐっ…！？じゃあ私はこれかしらっ♪感動最大の秘部に凶悪なディルドーを突っ込まれた鞠莉は突き上げられる感覚に苦しそうな呻き声を上げた。だが次は鞠莉の番。持ってきたのは二股フックと一本のフックが長いゴムで繋がっているもの。それを、二股の方は愛梨の鼻に、ゴムを頭の上を通して背中からおろし…一本のフックを愛梨のアナルに引っ掛けた。自分の鼻とアナルが綱引きさせられる凶悪な道具… (2020/11/7 05:33:21) |
| 十時愛梨 | > | ふぎょぉぉっ…！？まだまだありますよぉ〜…♪(自分の鼻とアナルがゴムで繋がれる、見たこともない道具を付けられる愛梨。快感は痛みはもちろんあるが、何より恥ずかしい…しかし、愛梨だって負けてはいない。愛梨は鞠莉の両乳首に洗濯バサミのようなものを取り付ける。地味に見えるが…これは常に微弱な電気を流して刺激を与えるもの。しかもかなり強く挟み込むため、胸に栓をしているような状態に…) (2020/11/7 05:40:24) |
| 小原鞠莉 | > | あびびびびびびびっ…！？！？勿論もっとあるわよ〜♪(乳首に洗濯バサミ…地味かと思ったら電気が流れてきて、感じたことない刺激に無様な喘ぎ声をあげる鞠莉。しかも本当はそれでミルクを出してしまう程の刺激だったのに、洗濯バサミの圧力でミルクが出ない。苦しさと気持ち悪さも同時に襲いかかる…鞠莉もやり返す。鞠莉はペニスバンドのようなものを愛梨の股間に巻き付けた。しかしそれは武器になるものではなく、突き出た部分が内側に自動でピストンし、装着者の方を苦しめる機械だ) (2020/11/7 05:45:20) |
| 十時愛梨 | > | あっあっあっあっあっあっあぁぁっ！！？？ふふふ、鞠莉はどこまで耐えられますか〜？それとももう壊れちゃうかなぁ〜？(ペニバンに常に突かれる状態で固定されてしまう愛梨。突かれるたびに腰が跳ねて、断続的な喘ぎ声を上げてしまう…次に愛梨が取り出したのは、先程鞠莉の秘部に突き刺したディルドーに似たもの。それを今度は鞠莉のアナルに突っ込むと…2つのディルドーがドリルのように回転し始める。さらに、2つが引かれ合うようにグイグイと鞠莉のナカへと突き進んでいく…) (2020/11/7 05:50:53) |
| 小原鞠莉 | > | うっひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ…！？！？おっへぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ！？！？愛梨こそどこで落ちちゃうか楽しみねー？まだまだたっくさん道具はあるわよ〜？(まさか一本目が布石だとは思わなかった。アナルにもディルドーが突き刺されると…連想して日本のディルドーが回転し始めた。凄まじい喘ぎ声をあげる鞠莉。だが鞠莉も止まらない。今度は愛梨の胸にふたつの吸盤をつけた。こっちも連動したアイテム…どんどん吸引が強くなるが、それらふたつは、片方の抵抗が強いほど、片方の吸引力が強くなるという…つまり右と左のおっぱいの擬似的な搾乳合戦だ。耐えれば耐えるほど、逆側の吸引が強くなる) (2020/11/7 05:57:46) |
| 十時愛梨 | > | おっほぉぉぉぉぉぉっ！！？？お、おっぱいがぁ…！？じゃあこっちも…お返しです〜♪鞠莉のおっきなおっぱい、壊しちゃえ〜♪(特殊な搾乳機が取り付けられ、我慢すればするほど、抵抗すればするほど苦しくなる。すぐさま愛梨も鞠莉の両胸にバンドのようなものを装着した。時間経過と共に締め付けがキツくなるバンドだ。最終的にはミルクが強制的に噴き出るほどの締め付けになるが…乳首には電気バサミがついている。こちらが左右の胸での搾乳勝負なら、そっちはミルクと乳首の競り合いだ) (2020/11/7 06:03:03) |
| 小原鞠莉 | > | ふ、ぎぎぎぎぎ…！？！？で、出そうで、出ないぃ…！？もっと痛いのも追加してあげるわ♪(鞠莉の胸の根元がバンドで締め上げられ始めた。ミルクが圧力で押し出されるが肝心の乳首には洗濯バサミ。ミルクと乳首が自分を優先しろと言い合っているような状態…乳首からはミルクが滲み出て滴っている。今度は鞠莉は愛梨のお腹にアイテムをバンドで固定した。自動腹パンマシーン…ピストン程の頻度ではないが、一定間隔で、愛梨のお腹を拳のようなピストンが襲うのだ) (2020/11/7 06:08:55) |
| 十時愛梨 | > | おげっ…！？んえぇぇ……気が合いますね〜…私も同じの持ってきました〜…♪(愛梨も鞠莉にパンチマシーンをつけてやるが、少し設定が変わっていたようだ。愛梨がつけられたものに比べると、鞠莉に装着させたものは威力が低いが、高頻度でお腹にパンチが打ち込まれるようだ。お互いのお腹を虐め合う装置も装着させ合って…愛梨はお腹にめり込むパンチに苦しそうにえづく。しかも、いつパンチが飛んでくるかわからないため、腹筋に力を入れて耐えることもできない…) (2020/11/7 06:13:43) |
| 小原鞠莉 | > | ぐっ、うぶっ、うぼっ、おげっ…！？そろそろ限界なんじゃないのー？(鞠莉にもパンチマシーンが装着された。愛梨に着いたパンチマシーンよりも低威力高頻度…常にお腹に力を入れているなんて出来ないので柔らかい腹筋に腹パンを受け続けることになる…どちらもかなりの数仕掛けをつけあった。お互い無様な状態を晒し続けながら向かい合う…このまま我慢比べか…？) (2020/11/7 06:20:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、十時愛梨さんが自動退室しました。 (2020/11/7 06:34:15) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、小原鞠莉さんが自動退室しました。 (2020/11/7 06:40:22) |
| おしらせ | > | 小原鞠莉さんが入室しました♪ (2020/11/15 00:38:40) |
| おしらせ | > | 十時愛梨さんが入室しました♪ (2020/11/15 00:39:30) |
| 十時愛梨 | > | 【ここからどうする？w】 (2020/11/15 00:40:34) |
| 小原鞠莉 | > | 【考えてw】 (2020/11/15 00:40:52) |
| 小原鞠莉 | > | 【でも結構終盤じゃない？w】 (2020/11/15 00:41:10) |
| 十時愛梨 | > | 【まあそうだねw】 (2020/11/15 00:42:30) |
| 小原鞠莉 | > | 【じゃあなんかそういう流れでw】 (2020/11/15 00:43:19) |
| 十時愛梨 | > | 【まあとりあえず続けるw】 (2020/11/15 00:43:33) |
| 十時愛梨 | > | ふげっ、おぐっ、ぶぎゅっ…ふぎぃぃぃっ…あぎゃぁぁぁぁっ…！！？？おげっ、ふげぇぇぇっ…！！？？(そこからは我慢比べ…お互い磔にされたように身体を晒し合いながら、相手を睨み続ける…しかし、その表情はもう普段の見る影もない。普段の2人の明るい雰囲気などもう消え失せて…血走った瞳で相手を睨んでいる…飛びかかって殺し合いにまで発展しそうな雰囲気だが…お互いプライドがあるのか手は出さない…) (2020/11/15 00:49:43) |
| 小原鞠莉 | > | んげぇ…んげぇ…(そのまま数十分…二人は自分を虐め続ける玩具の屈辱と快感と苦痛に耐え続けた…途中から吹っ切れたのか相手の醜態を嘲笑い続け…そして満足したのかようやく自分に着いた玩具の数々を取り外した。現れたのは凄まじい戦いをした後よりも酷い格好の二人だった) (2020/11/15 00:56:18) |
| 十時愛梨 | > | あへ、あへへへへへ！！今の鞠莉、最高ですよぉ〜♪早く私のものになってください♪(さっきまで狂ったように喘いで、荒い呼吸をしていたのに…玩具を外した瞬間、愛梨は狂ったように笑い始めた。目は明らかに血走っていて笑っていないが…しかし、愛梨はその状態で自分の胸を揉み始めた。ぐちゃぐちゃになった鞠莉をオカズにしたオナニー…キャパを超えた快感と痛みと屈辱で、愛梨の理性は壊れ始めていた… (2020/11/15 01:01:34) |
| 小原鞠莉 | > | くひっ、くひひひひひ！！貴女こそサイッコーよ、アイリ♪早くワタシのものに落ちてしまいなさい♪(鞠莉も狂ったような笑い声を上げながら、自分の秘部をぐっちゃぐちゃと弄り始めた。ボロボロの鞠莉をオカズにオナニー。最早理性はぶっ壊れた…１回潮吹き絶頂をした鞠莉は急に顔を無表情にして愛梨に歩き出した) (2020/11/15 01:08:55) |
| 十時愛梨 | > | ……はぁ〜、気持ちよかったぁ〜……じゃあ、決着つけましょうか(愛梨も鞠莉とほぼ同タイミングで潮吹き絶頂…今までのオナニーの中でも最高級の快感の余韻にしばらく浸っていた愛梨だったが…急に顔を無表情に変えると、鞠莉の方へ向かって行って…鞠莉の胸を捻るように鷲掴んだ。そのまま無表情で睨み合い…さっきまでとは全く雰囲気が変わって…) (2020/11/15 01:16:23) |
| 小原鞠莉 | > | さっさととワタシのものになりなさいメスブタ…(鞠莉は愛梨に顔を押し付けた。長時間の鼻フックで少し上がった状態になってしまっている愛梨の鼻。それを押し上げるように自分の鼻を押し付けて腹パンを放った) (2020/11/15 01:19:28) |
| 十時愛梨 | > | 早く私のペットになってくださいメスブタ…(鞠莉の腹パンを受けても愛梨は反応を返さない。さっきまでもっと苦しい腹パンを喰らっていたのだから…お返しに愛梨は片手で壊れかけの乳首を引っ張りながら、もう片方の手で腹パン…) (2020/11/15 01:23:58) |
| 小原鞠莉 | > | ほら、早く落ちてしまいなさい？もう限界でしょう？(どちらも強烈な攻撃に毛ほども反応を返さない。そしてより強烈な躾を行っていく。乳首からミルクが噴出されようと何も感じていないらしい鞠莉が、顔、胸、腹部、股間に凄まじい拳と蹴りのラッシュを放つ) (2020/11/15 01:29:30) |
| 十時愛梨 | > | 鞠莉が落ちてくださいよ。ほら、もう身体は限界みたいですよ？(愛梨も鞠莉の身体中にアザをつけるように、拳と蹴りを放っていく。さらにそれでも満足できない愛梨は…爪で鞠莉の胸に傷をつけ、膝を股間にめり込ませて…それと同時に自分の身体の耐久力も見せつけて…) (2020/11/15 01:35:32) |
| 小原鞠莉 | > | そんなことないわ？ワタシの身体はクイーンの身体だもの。まだまだ余裕よ(胸に爪を立てられ、股間を膝で抉られてもやはり無反応。自分の強さを誇示しつつ更に愛梨を傷つけていく。股間すら爪を立てて握りしめてやる。弱みを見せた方が心を折られて負ける戦い…) (2020/11/15 01:40:52) |
| 十時愛梨 | > | 私の身体も女王の身体ですよ？初代シンデレラガールですし。全然余裕ですね(片手で乳首に、片手で股間に爪を立てて掴み合い…さらに愛梨は鞠莉の肩のあたりに噛み付いたりして…もうこれ以上の手はない…いよいよ決着の時が近いか…) (2020/11/15 01:44:19) |
| 小原鞠莉 | > | 【じゃんけんしよかーw】 (2020/11/15 01:45:39) |
| 十時愛梨 | > | 【じゃんけんしよーw】 (2020/11/15 01:45:57) |
| 十時愛梨 | > | 1d3 → (2) = 2 (2020/11/15 01:45:59) |
| 小原鞠莉 | > | 1d3 → (3) = 3 (2020/11/15 01:47:12) |
| 十時愛梨 | > | 【あはっ♪落ちましたね♪】 (2020/11/15 01:48:06) |
| 小原鞠莉 | > | ぐ、ぎぃ……！？！？(あまりに激しい壊し合い…そして鞠莉が敗北を不安に思った瞬間だった…全身が痛覚を取り戻し、身体を痛みが襲う…そうなってしまっては最早止めようがなく、鞠莉は痛みによって服従する他なくなっていった…) (2020/11/15 01:49:02) |
| 十時愛梨 | > | ……あはっ♪落ちましたね♪メスブタクイーンさん♪(遂に鞠莉が痛みに、屈辱に屈服した。鞠莉の口から悲鳴が漏れた瞬間、愛梨の顔に笑顔が戻る。もちろん目は笑っていないが…愛梨は一旦鞠莉から手を離すと…鞠莉を後方に突き飛ばす。背後には普段鞠莉が寝ているであろう大きなベッドが…そこに押し倒して、逃げ場のないように覆いかぶさり…) (2020/11/15 01:54:44) |
| 小原鞠莉 | > | ぶひぃ…ぶひぃ…(ベッドに倒された鞠莉。最早心も身体も屈服してしまったようで、豚のような呼吸をしながら動く気配はなく…) (2020/11/15 01:57:33) |
| 十時愛梨 | > | ほらほらぁっ♪もっと鳴きなさい♪愛梨に命乞いして、負けましたって言いなさい♪(豚のような呼吸をしている鞠莉をベッドに押さえつけながら、ペシペシと顔をビンタしていく愛梨。このまま完全に屈服させて、心も身体も自分のものにしてしまおうと…) (2020/11/15 02:00:49) |
| 小原鞠莉 | > | ぶひっ…ぶひっ、ぶひぃぃぃ…(もはや何をされても鳴くしか出来ない鞠莉…抵抗する意志はないのか動かず、されるがままに鳴いている…) (2020/11/15 02:03:03) |
| 十時愛梨 | > | もう鳴かなくていいですよ♪人間の言葉で降参しなさい♪愛梨の性奴隷になりますって言ってください♪(鞠莉の口から漏れる豚のような声に興奮しながら、愛梨の責めは苛烈になっていく。愛梨も興奮が抑え切れないのか、自然と腰が動き始める。ゆっくりと自らの股間を鞠莉の股間に打ちつけ始める…それにリズムを合わせてビンタも…) (2020/11/15 02:07:27) |
| 小原鞠莉 | > | ひぃっ…ひぃっ…ひぃっ…！？！？(降参宣言しようにも言葉が出ない鞠莉…残ったなけなしのプライドか、植え付けられた服従感か…どちらにせよそれを言うまで、言っても続きそうな蹂躙に鞠莉は絶望する…身体は動かないし声も出ない…) (2020/11/15 02:09:51) |
| 十時愛梨 | > | ……この辺で辞めておいてあげますね〜？本当に奴隷にしちゃったらつまらないですし…じゃあ最後に…あっ、あっ、あっ、あ〜っ♪(鞠莉は一向に降参の言葉を言わない…そんな鞠莉を見下していた愛梨は…突如鞠莉を解放するように立ち上がった。鞠莉をここで屈服させるより、ここで解放してあげた方が格の違いを植え付けることができると考えたのだ。もう虐めてあげませんよ、と鞠莉の潜在的なマゾ部分を刺激しながら、仕上げとばかりに自分の秘部を弄って鞠莉の顔に、自慢の身体にお漏らしを…) (2020/11/15 02:15:41) |
| 小原鞠莉 | > | …………(愛梨のおもらしを受けながら、ビクンビクンと跳ね、失神する鞠莉…この後、これ以上の地獄の調教と、それでも虎視眈々と復讐の機会を狙う鞠莉があった…) (2020/11/15 02:18:12) |
| 十時愛梨 | > | 【ふっふん♪】 (2020/11/15 02:18:48) |
| 小原鞠莉 | > | 【ペッ】 (2020/11/15 02:19:03) |
| 十時愛梨 | > | 【汚い豚ですね〜】 (2020/11/15 02:19:38) |
| 小原鞠莉 | > | 【次はリベンジさせてもらうわ】 (2020/11/15 02:20:02) |
| 十時愛梨 | > | 【心折れかけてた鞠莉にそんなことできますかね〜？】 (2020/11/15 02:20:39) |
| 小原鞠莉 | > | 【(鞠莉が愛梨の股間の毛を毟りとって愛梨に食わせた)】 (2020/11/15 02:22:02) |
| 十時愛梨 | > | 【(愛梨が鞠莉の股間の毛を毟り取って鞠莉の頭から振りかけた)】 (2020/11/15 02:23:38) |
| 小原鞠莉 | > | 【またやりましょ♪】 (2020/11/15 02:24:03) |
| 十時愛梨 | > | 【はい、リベンジ楽しみにしてますね♪】 (2020/11/15 02:24:38) |
| 小原鞠莉 | > | 【てことで終了w】 (2020/11/15 02:24:56) |
| 十時愛梨 | > | 【面白かったーw】 (2020/11/15 02:25:17) |
| 小原鞠莉 | > | 【じゃあなおありもやる？w】 (2020/11/15 02:25:45) |
| 十時愛梨 | > | 【やっちゃう？w】 (2020/11/15 02:26:18) |
| 小原鞠莉 | > | 【まだそこそこ時間あるしw】 (2020/11/15 02:26:42) |
| 十時愛梨 | > | 【じゃあやろっかw】 (2020/11/15 02:27:03) |
| 小原鞠莉 | > | 【おっけーwチェーンジw】 (2020/11/15 02:27:35) |
| おしらせ | > | 小原鞠莉さんが退室しました。 (2020/11/15 02:27:40) |
| おしらせ | > | 十時愛梨さんが退室しました。 (2020/11/15 02:27:47) |
| おしらせ | > | 市ヶ谷有咲さんが入室しました♪ (2020/11/15 02:27:55) |
| おしらせ | > | 神谷奈緒さんが入室しました♪ (2020/11/15 02:27:57) |
| 神谷奈緒 | > | 【なるべくエロくだっけw】 (2020/11/15 02:28:28) |
| 市ヶ谷有咲 | > | 【そうwなるべくエロくw】 (2020/11/15 02:29:18) |
| 神谷奈緒 | > | 【オッケーw 書き出しお願いしていい？w】 (2020/11/15 02:29:39) |
| 市ヶ谷有咲 | > | 【またかー。まあいいでしょう】 (2020/11/15 02:29:56) |
| 神谷奈緒 | > | 【あ、前回そっちだったっけ。じゃあ私書くよ】 (2020/11/15 02:30:41) |
| 市ヶ谷有咲 | > | 【もう書いちゃっちゃー】 (2020/11/15 02:38:50) |
| 神谷奈緒 | > | 【ありゃ、じゃあおねがーい。次回は私がやるね】 (2020/11/15 02:41:01) |
| 市ヶ谷有咲 | > | あっ…奈緒、じゃねえか……(数日前、とある薬を飲んだことにより、有咲はふたなりかつ極度の発情状態になり、そこで会った同じような薬を飲んだらしい白金燐子、鷺沢文香、神谷奈緒と四人で凄まじい犯し合いを繰り広げた。数日経った今ではふたなりは消えたのだが…たまに発作のように発情作用が押し寄せてくる。今回は下校中に急に来たので知り合いに見られてしまわないように人気のないところを通りながら帰宅していたのだが…その途中で神谷奈緒に会ってしまった,性欲を発散出来る最高の相手であり、あってしまえば理性を長くは保っていられない最悪の相手…しかも奈緒も同じ状態らしく、息は荒く、顔は赤く、服ははだけていて、やけにスカートが短く肉肉しい太ももが見えていて、興奮する臭いがしていた) (2020/11/15 02:41:52) |
2020年10月31日 06時34分 ～ 2020年11月15日 02時41分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>