チャット ルブル

「不思議な舘【BL】」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧
タグ 政権  成り  BL  アニメ  ゲーム


2020年10月19日 01時34分 ~ 2020年11月16日 01時39分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

零夜(( そう?冗談なら言ってくれないと分からないよ。(逸らされた視線に、流されるように自分もと視線を逸らせば足元へと。矢張り少し単純すぎるのだろうか、それとも互いの環境の違いだろうか、それは分からないが。目を閉じてしまえば続く言葉に頷いて見せ、) 何を言いかけたのかは知らないけど、君が何であろうと僕は特に気にはしないさ。(何かを察したのだろう。ぽつりと左記を述べれば 要るかい 、と何処からともなく個包装に飴玉一つ。)   (2020/10/19 01:34:57)

斎藤一((あー...いや、真正面から言われることには慣れてないのよ僕ってば。(たはは、なんて取り繕うように笑って見せる。彼はとても素直だ、と言うよりは純粋と言うべきか。混じり気が何も無い絵の具の白色みたいなもの、少なくとも自分にはそう感じられた。自分とはまるで正反対だと苦笑いを。) へぇ、そいつは凄い。怖いもの知らず、って言うのかねぇ(左記を述べては若干皮肉っぽくなってしまったが、多分性格故だろう。どこからが差し出された飴玉、それに視線を向けると瞳をパチリ。例をのべつつ受け取、) でもま、警戒くらいした方がいいんじゃない?ほら、僕ってばもしかしたらこわぁい人殺しかもしれないし?   (2020/10/19 01:43:56)

零夜(( そう言われても...冗談と本当の区別ってあまりつかないじゃないか。(わかりやすい奴はもちろん居るし、それが相手ならば見抜けはするが。態々冗談を言う必要は無いだろうにと悩みながら、苦笑いする彼を横目に。) そうかもしれないね。(彼の皮肉だろうが、物怖じはあまりしない性格だ、怖いもの知らずという言葉は確かにぴったりだ。差し出した飴玉を受け取る様子に甘味が好きなのだろうかとぼんやり考えていれば、彼の言葉にぱちりと瞬きを、) ...例えそうでも、殺そうなんて思わないだろう、つまらない僕のことを。   (2020/10/19 01:54:17)

斎藤一((ま、それもそーね(少し困り気味に言い訳でもするように言葉を紡ぐ彼に思わず、ふ、と笑いが零れた。確かに区別は付きにくいものだが...まぁ、随分騙されやすそうな相手だと少し心配になる反面、自分からすれば珍しい程に純粋そのものだなと。) ...へぇ、(強がりじゃない、本当にそう思っているのだと彼の声色で分かる、少し瞳を細ソファー立ち上がれば相手の目の前に立ち、ヘラりと) いやー、わかんねぇよ?(腰にさしていた刀を鞘に入れたまま引き抜き彼のすぐ真横のソファーの座席部分にドス、と。鞘に入れたままだから刺さりはしないしソファーも傷つかないが少し脅かすくらいのことをしたかっただけだ。十分だろう。前かがみになったら格好のまま距離の縮まった相手にゆるりと視線を向け) つまらねぇかどうかは、俺が決めるからさ(なんて、   (2020/10/19 02:03:56)

零夜(( ...そうだろう?(肯定的な言葉に何処か嬉しげな雰囲気を漂わせるも、聞き逃しはしなかった笑い声に何が面白いのかと疑問を抱いたものの、それは心の奥にしまっておいた。) わっ、...随分と物騒なもの、持ってるんだね。(びくりと肩を揺らしはしたものの、ぽつりと左記を。見慣れているという訳でもないが、自身の経験上何度か目視したことはある。ただこの世界のことを把握しきれぬまま死んで別の世界線へ、なんて言うのは億劫なので御免だが。痛いことも好きではないし。ゆるり動かした視線を彼と合わせ、) そう、...確かに僕が決めることではなかったね。(なんて、縦に首を振った。)   (2020/10/19 02:11:43)

斎藤一((これでも侍なもんで...と、(びく、と肩を震わせた様子にちゃんと驚くという感情はあったのかと内心失礼なことを。ただ、反応もそれだけ、かけられた言葉に、あー、なんて視線を1度外し、左記述べてからため息を。かち合った視線、綺麗な黄緑色のその色を少し見詰めてやれる。距離が近いせいでよく見える、さながら宝石だなと考えていれば続けられた言葉に、そうそう、なんていつも通りのヘラりとした笑みを。   (2020/10/19 02:17:04)

零夜(( 侍か...いいね、かっこいいと思うよ。(あまり耳にしない言葉だ、とあまり詳しくは知らないものの、周りにも侍ではないが刀を使って戦う人物が居たなとしみじみ。戦う姿はかっこよかったなと左記を、自分は体力も腕力も無いので持って戦うなんて出来ないが。見つめられるのももどかしく視線を逸らすように目を瞑り。) 話題を変えるようだけど...君、寝なくて大丈夫かい。   (2020/10/19 02:23:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、斎藤一さんが自動退室しました。  (2020/10/19 02:37:20)

零夜(( やっぱり寝ちゃったみたいだね、おやすみ。...また来させてもらうよ。(くしゃり、と頭を撫でつつ立ち上がればひらりと手を振り、部屋を後にした。)   (2020/10/19 02:39:29)

おしらせ零夜さんが退室しました。  (2020/10/19 02:39:37)

おしらせ斎藤一さんが入室しました♪  (2020/10/20 00:17:35)

斎藤一((っはぁ〜、最近唐突に意識なくなって困るねぇ(迷惑なのは相手だろうが、夜のこと思い出し肩すくめつつ入室を。ふわりと靡かせたのは現代風な服ではなく着物に羽織った浅葱色の羽織り。はぁ、なんてため息つきつつソファーへと足を向けた   (2020/10/20 00:19:28)

斎藤一((最近背後、俺と副長の組み合わせハマってんのよねぇ...どんな趣味してんのかねぇ(ふわりと真面目すぎる顔の見知った相手を思い浮かべつつやれやれとでも言うようにソファーの背もたれへ背を預けた。   (2020/10/20 00:21:04)

斎藤一((寒くなってきた..って、サーヴァントの言う言葉じゃねーか。単に欲求不満なのよね、ま、俺も男ですし?(あるよねぇ、そんな時も。なんて誰に言うでもなくケラケラと軽く笑い零しつつ独り言呟くと刀をソファーに立てかけてゴロンと横に   (2020/10/20 00:23:05)

おしらせ冷泉ガモンさんが入室しました♪  (2020/10/20 00:51:43)

冷泉ガモン(( 今晩和、って起きてるのかしらねえけど...。(踏み入れた部屋の中、立て掛けられた刀を一瞥するも部屋の主であろうソファーに横たわる彼へと歩み寄り、顔を覗き込むように見下ろしては確認を。返答を待つようにそのまま眺めて。)   (2020/10/20 00:55:03)

斎藤一((起きてますよー、と(ゆるりと閉じていた瞳を開けば気だるげに声のした方へと視線を向ける。見えたオレンジ色の髪にゆるりと瞳を瞬かせる。色度が高い色だったせいか、さらに瞳を細めてから、ひらヒラ、と、片手を   (2020/10/20 00:58:38)

冷泉ガモン(( ...お、起きてんのか。(無駄足にならずに済んだと安堵の溜息を。ひらりと小さく振り返した手、瞳細めた彼に気付けば少し屈んで。) もし寝ようとしてたんなら悪いことしたな。   (2020/10/20 01:02:18)

斎藤一((いやぁ、ほら、まだ寝るには少し早いでしょ?(屈んだ彼に、そんな事せずとも自分が起きたんだがななんて内心思ったことはまぁ口に出すほどでもないかと喉元で止めてしまった。) 1人度からと寝転んだせいか、気崩れた着物に手をかけ直しながら、中途半端な時間なのよ、なんて。   (2020/10/20 01:06:13)

冷泉ガモン(( まだ早...い、か?(時計にちらりと視線をやる。1時過ぎを示す針にいやいや、と首を横に。まぁ時間の感覚なんて人それぞれだろうと続けようとした言葉を飲み込み立ち上がれば 眠気は? なんて一つ尋ねて。)   (2020/10/20 01:11:29)

斎藤一((無いねぇ、来ないんだわ。ま、いつも通り2時には寝る努力しますけどね、と(立ち上がった相手見やるとひょいと上半身起こす。バサ、と肩から落ちた浅葱色の羽織りを羽織り直してはゆるりと相手へと視線をひとつ。) あんたは? 普通は寝る時間よ(なんて自分のこと棚に上げてヘラりと   (2020/10/20 01:15:47)

冷泉ガモン(( へぇ...、二時にはね。(残り数十分と言ったところだろうか、それだけでも話ができるのならば本望ではあるが。長話をしないのならば座る必要も無いかと立ったまま彼の行動を視線で追う。先程した質問が帰ってくれば ああ、と口を開いて。) まぁ、暫くは起きてるだろーな。眠くはねえよ。(ぽつりと答えれば、ポケットに手を突っ込み薄らと笑み浮かべ。)   (2020/10/20 01:21:17)

斎藤一((僕なんかと話してたいなら別だけど?(ふ、と薄く笑って左記述べれば、なーんてな、と付け加えつつポンポンと自身の隣叩いてやる。いくら少しの時間とはいえ相手が立ったままで自分が座って..というのはなんとなく気にかかる様子。) あ、そう。体調には気をつけないとねぇ、最近寒いからさあ   (2020/10/20 01:24:25)

冷泉ガモン(( したいから来てんだよ。(当たり前だろうと左記を。どこへ行っても相手になるような人物が居ないからと言うのも理由ではあるが、口にしたのが一番の理由だ。が、当の本人は冗談だったらしい、素直に言わなければよかったかと少々後悔を。隣をぽんと叩く彼にそろりと歩み寄り、腰を下ろす。) 確かに寒ぃ季節になりつつあるけど、我慢はできねー寒さじゃねぇからな。   (2020/10/20 01:31:50)

斎藤一((...あー、そう、(サラリと当たり前だと言わんばかりに返された言葉にこちらが気恥しい。カチン、と僅かに体固め取り繕うように左記の言葉呟くとなんとも言えないような表情をひとつ。隣に座った彼を視界の端に捉えれば満足気。) そー?はじめちゃん寒いの嫌いだからさぁ...いや、寒さというか...。ま、いいか。(肩すくめ、ひらりと片手宙に舞、   (2020/10/20 01:42:22)

冷泉ガモン(( それ以外に理由なんていらねぇだろ。(それは自分だけだろうか。聞いてきたのは彼の方だろうにと何とも言えぬ表情を横目に瞳を閉じて。歯切れの悪い言葉に疑問符を浮かべれば、仕方ないなと。) 俺は...って話だ。どうせなら少し温目でやるよ。(すり、と肩を寄せ。)   (2020/10/20 01:47:07)

斎藤一((へ、(彼の言葉にパチリと瞳瞬かせていれば近づいた距離に思わず間抜けな声を。サーヴァントなのだから寒さなどあまり感じはしない訳だが、彼の行動に少しばかりの驚きを。言おう言うまいか少し迷ったものの、すり寄って来てくれた彼の肩掴み、ぐい、とはなせば) いやー、はじめちゃんってばちょーっと欲求不満なの、だからあんまり近づきすぎない方がいいかなー、って思うんだけど...(自分で言っておきながら言葉の途中に視線を逸らし、苦笑いにも似たような表情をひとつ。   (2020/10/20 01:55:26)

冷泉ガモン(( 既に距離近いし、今更じゃねーか?(危機感がない訳でもないが、隣に座らせておいて何を今更、と。彼の様子を見るに迷った末に言ったようにも見受けられるが。そういうのなら無理にとは言わずに少し思案し、せめてこれくらいはと手を取って。) 近づくのがだめなんだろ、これくらいは許せるよな?(ぽふりと両手で包んでやれば、目を細めて左記を。)   (2020/10/20 02:01:03)

斎藤一((いや、そーですけどね!?(そりゃ自分から隣に座ればというような仕草はしたけども!、なんて思わず付け加えそうになった言葉取り辞めたのは両手に感じたふわりと包み込まれるような感覚のせいだ。細められたその視線からおもわず顔を逸らせば、声にならない呻きを。) ..いやいや、何?お人好しなの?俺の言った言葉の意味わかってる?(包まれていた両手をそっと抜き取って彼の片方の手首掴んでは、ため息混じりに左記を。   (2020/10/20 02:07:01)

冷泉ガモン(( やっぱそうなんじゃねぇか。(認めている様子の彼をじとりと見遣る。違うと弁明されても事実には変わりはないわけだが。するりと手から抜けた彼の手が手首を掴めばもういいのかと視線を上げ。) あーもう、わかってるっつーの!(分からないほど馬鹿ではない、と。此方も男だ、そういった感情を知らないわけでは無い。どうしてここまでするのか問われれば、それはまぁ、自分が寒いから、が理由になるのだけれど。)   (2020/10/20 02:11:32)

斎藤一((へぇ、...分かっててやってんのねぇ(彼の方向き直りソファーに片膝着けば、す、と目つきの悪い瞳を細めて相手をじ、と見遣る。分かっててこの目の前の男はそれでも触れてくるのはなんなんだと、どうせ寒いから温めてあげようという、ただそれだけのお人好しだろうが。掴んだ手首をぐいとソファーへ、さながら押し倒してしまえば彼の顔の横に手を付き、) こーなるの、わかる?(なんて。くせ毛の髪が彼の頬に触れる程の距離で言葉を紡いだ   (2020/10/20 02:18:00)

冷泉ガモン(( 寒いって言われた後に、その寒さが苦手だって言われりゃそうなるっつーの...。(此方を向く彼へ、視線を向ければ偶然にも目が合う。どうした、なんて聞く前に視界が揺らぎ小さな衝撃に思わず瞑っていた目を開ければそこには彼の顔。) だ...から、わかってるって言ってんだろ。(予想外ではあったが、強がりつつゆるりと視線を逸らし。)   (2020/10/20 02:25:31)

斎藤一((...なに、抵抗しないの(おどけたような口調はどこへやら、波紋のない水面のような静かな声を相手の耳元に囁けば、掴んでいた手首からすり、と指先彼の掌に滑らせ逸らされた視線に瞳を細めた。) ...、チッ、 時間。(ハッとしたように時計見遣れば思わずと言ったように舌打ちを零し、かぶりと彼の首元に甘噛みをひとつ。噛み跡をペロ、と舐めてやれば彼の手を離して身体起こした。ズレた羽織を羽織り直し、立てかけていた刀手に取れば、扉に向かったものの、振り帰り際に相手をゆるりと視界に捕らえ)...、悔しかったらいつでもやり返しておいで、(なんてにっこり。いつもの通の声を、少ししてから ま、されたいんならいいけど、なんて呟くように付け足してひらりと   (2020/10/20 02:35:26)

おしらせ斎藤一さんが退室しました。  (2020/10/20 02:35:34)

冷泉ガモン(( ...っ、(先程とは違う静かな声と、歯が首筋へと食い込む感覚にふるりと肩を震わせ離れた口に満足したのか、と視線を戻そうとすれば噛み跡をなぞるように、肌へと舌が這うと思わず零れそうになる声をなんとか押し殺し。視界の端が明るくなったのが分かればゆっくりと此方も体を起こし、ずり落ちた上着を引き上げる。ふとかけられた声、去っていく背に小さくひらりと振り返してやれば。) 悔しくはねぇよ、ねぇけど...。(首筋に残る噛み跡を自分の指でなぞり、何か言いたげにに眉を顰めながら部屋を後にした。)   (2020/10/20 02:49:49)

おしらせ冷泉ガモンさんが退室しました。  (2020/10/20 02:49:53)

おしらせ斎藤一さんが入室しました♪  (2020/10/21 01:13:06)

斎藤一((はー、(ちらりと時計を見れば時間も時間、思わずといったようにため息をつけば浅葱色の羽織を揺らして部屋に足を踏み入れた。足を向けたのは窓枠。かたりと窓を開けば冷たい風がふわりと自分のくせっ毛を揺らしていく。真っ黒な墨でもたらしたような空に浮かぶ三日月は一弾と輝いて見える、   (2020/10/21 01:14:57)

おしらせ冷泉ガモンさんが入室しました♪  (2020/10/21 01:23:51)

斎藤一((いやいや、...別に寂しくなったとかそんな、ねぇ..?(いつもいつも夜中に会っていた相手が、考えないようにしていたその人が、ふと思い浮かんでしまったのだからしょうがない。どうせもう会えないのだから忘れてやろうと思ったのにな、なんて軽く自嘲気味に瞳を細めてそんなこと知ったことかとでも言っているように相変わらず綺麗に輝くその月を恨めしげに見遣り、窓辺に腰をかけ   (2020/10/21 01:23:58)

冷泉ガモン(( あー...晩和。(ちらりと顔を覗かせ、何とも言えぬ表情で お邪魔します、と部屋に足を踏み入れる。窓際に居る彼へとゆっくりと歩み寄れば、少し冷たい風が頬を掠め、少し身震いを。一つ深く息を吐いては、) 何か思い耽ってるとこ悪いけど...来るのは無粋だったか? (聞いては行けなかったような気はするのだが、耳にしてしまったからには聞かなかったふりも出来ず、申し訳無さげに眉を下げる。まぁその寂しさとやらは埋まらないだろうが少なからず話し相手にはなれるだろうと。) ...まぁ、邪魔だったら出てくけど。(入口の方指さして。)   (2020/10/21 01:28:53)

斎藤一((..!、はいはーい、こんばんは、(月からふと視線を下ろした刹那、扉の開く音と見知った相手に思わずハッとしたようにヘラりと笑みを見せ、片手をひらり。) いーや?一ちゃんいつも通り退屈してたからさぁ(なんだか申し訳なさそうに眉を下げ言葉を紡ぐその様子に、聞かれちゃったなぁ、なんて内心。何も悪いことは無いのだがいささか恥ずかしいような..、ふわりと吹き込む風に羽織をなびかせつつ左記をおどけたように返す。気温が下がったこの時期の夜風は相手の体には毒だろうかとちらり彼へ視線を   (2020/10/21 01:34:40)

冷泉ガモン(( ふーん...そうか?ならいいけど。(追求してやるのもいいかと思ったが土足で踏み込むのは良くないだろうと。何事も無いようにいつも通り振る舞う彼に瞳を細め、ひんやりとした風に当たらないよう、少し横に移動する。閉めろとは到底言えず、先程の言葉を聞いてしまったからだろうか、気まずそうに口を噤んでは視線を床へと。)   (2020/10/21 01:39:25)

斎藤一((よ、と...月、今日一段と綺麗に見えるから見てたのよ、(ほら、というように窓枠からひらりと飛び降りて横に移動した相手に視線を向け、そのままその視線を空へと。金色に輝く三日月へと彼の視線を諭せば   (2020/10/21 01:45:00)

斎藤一((...途中送信、ね(わた、   (2020/10/21 01:45:11)

斎藤一((よ、と...月、今日一段と綺麗に見えるから見てたのよ、(ほら、というように窓枠からひらりと飛び降りて横に移動した相手に視線を向け、そのままその視線を空へと。金色に輝く三日月へと彼の視線を諭せば得意げに笑う。気まずそうに床へと瞳を伏せてしまった彼への償いだろうか、それともただ単に共有したかっただけか....) いやいや、それにしてもよ?昨日の今日でよくもまぁ来たねぇ(皮肉でもなんでもない、本心だった。あんなのされて普通来る?、なんてくすくすと笑ってはみたが上辺だけの笑い方になってしまった事だろう   (2020/10/21 01:48:39)

冷泉ガモン(( 月...?(気にも留めなかった。というより興味が無かった、という方が正しいだろうか。彼の言葉にゆるりと視線と共に顔を上げていき、空に浮かぶ三日月に確かに綺麗だと眺めていれば、昨晩の事を口にした彼に あぁ、と声を零し。) いや、別に俺は気にしてねーけど...そういう時もあるだろ。(目線を彼へ、さらりと流してしまえばそんなに気にすることか、と首を傾げて。)   (2020/10/21 01:53:57)

斎藤一((..えぇ、(気にしてない、なんて言う相手に喜ぶべきか安心するべきか、それとも危機感がないのだと叱るべきか..いや、意識してすらないやつにやられたってどうでも良さそうだもんなと1人納得してから肩を竦めた。そろそろ寒いだろうと窓をパタリと閉めれば吹き込んできたよ風も消え、月も部屋の内側の反射で見えなくなる。少し惜しいが相手の体が冷えるのはいただけない。壁に背を預けるようにして腕組めば) 悪いね、ご無沙汰なもんで。ほーんとまいっちゃうねぇ(やれやれ、なんておどけたように告げ、ため息ついて見せれば、まぁでも、と言葉を続けた) 危機感は持ったほうがいいんじゃない? 抵抗ぐらいはしなさいね、   (2020/10/21 02:02:10)

冷泉ガモン(( 抵抗、な...。(いきなりの事で驚いたのもそうだが想定外だったというか。急なことで思考がしっかり機能しなかった、のは言い訳だるわけだが。素直に言葉を受け取れば、分かったと言いたげにこくりと頷く。それにしたって自分自信にも非はあるが...) お前も我慢してくれりゃあ良かったんだけどな。(彼にも少しは非があるのではないか、なんてただの擦り付けだが。閉まる窓へと視線を、月が見えなくなるまで完全に見届ければ。) 気にせず開けといて良かったのに。(なんて、)   (2020/10/21 02:09:52)

斎藤一((...してんだよ。(頷いた彼に満足気に頷き返したあとの事だ、付け足すように告げられた言葉、少し間を開けてから小さく呟いた声はヘラりとしたものでもなく静かなものだ。が、はっと口元に手をやり、言葉がすっかり空気に溶けてしまってから肩を竦めた。) 言ったろ?欲求不満、って。僕ってばそりゃもう甘やかされてたからさぁ(ゆるく目元を下げて自嘲気味に笑ってしまえばわ開けといても、なんて言う彼に、だーめ、と。) 俺はともかく、人間は冷えると風邪ひくから   (2020/10/21 02:17:21)

冷泉ガモン(( ...そ、うか。悪いこと言ったな。(昨夜聞いたものと同じ声の静けさに、反射的に一寸言葉を詰まらせたが何とか謝罪の言葉を。別に怖いだとかそういうものではなく、単純に本気だと感じたからというのが理由だが。肩を竦める彼を見据え、) それって誰かとじゃねーとダメなのかよ。(何も誰かとでは無くても良いだろうにと口にするが、人間は、と言う彼に首を傾げる。人では無いのかと問うのは不粋だろうと訪ねはしなかったけれど。) まぁ、風邪は引きたくねぇし寒かったから、それでいいなら構わねぇよ。   (2020/10/21 02:25:35)

斎藤一((そーねぇ...お前意外とはしないんだって、言ってた言葉がなーんか引っかかってんの、ほら、僕ってば真面目だからさぁ(もう遠い昔のことみたいだけど、なんて内心に考えつつなんとなく忘れられずにいる言葉のおかげでこの有様だ、どうせもう自分のことなど忘れてしまっているのだろつからそろそろこちらも忘れてやればいいものを。いやそもそももう会わないだろうにそんな言葉気にしてる方が馬鹿らしいのでは...なんて、そこまで考えて、はぁー、なんて大きなため息を。)ていうかさぁ...悪いねぇこんな面白くもないような話。   (2020/10/21 02:35:23)

冷泉ガモン(( あぁ...。(言いたいことは痛い程分かる、のは言い過ぎだろうか。つい数週間前までそういう奴が自分にも居たなと思い馳せれば床へと瞳を伏せた。そういう事なら無理もないだろう、一人でするのも寂しいものだろうと思案するも、下手に掛ける言葉は見当たらない。相手が例え忘れても、待たされている側として忘れろ、なんて到底無理な話だ。こくりと一つ頷いて。) いや、謝ることじゃねぇだろ。話をして少しは気が楽になるなら俺は幾らでも、何時でも聞いてやるけど。(本当に捌け口にしかなってやれないが。)   (2020/10/21 02:42:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、斎藤一さんが自動退室しました。  (2020/10/21 02:55:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、冷泉ガモンさんが自動退室しました。  (2020/10/21 03:07:39)

おしらせ斎藤一さんが入室しました♪  (2020/10/24 03:20:47)

斎藤一((ふぁ、あ...いやいや、この時間に目覚めるのはどうかと思うがねぇ(ググ、と軽く伸びをしながら入室してしまえばふわりと欠伸をこぼしてソファーへと。   (2020/10/24 03:23:53)

斎藤一((なぁんだ、懐かしいねぇ(ふわりと羽織を揺らしてソファーに腰をかければふと視界にとらえた時計を見やり思わずクスリと笑みを。3時過ぎ、なんとまぁ懐かしい時間帯だと言葉を零してはゆるりと肩を竦めた様子。   (2020/10/24 03:28:49)

斎藤一((...会えるかと思ったんだが、(レイシフトでの疲労の溜まった体をほぐすようにゆるりと再度伸びを零せば一言だけ。まぁ夜も遅いのだ、誰も来ないのならばもう一度寝てしまおうかと軽く思考をめぐらせた   (2020/10/24 03:47:11)

斎藤一((っと、...そろそろ朝か(うつらうつらとしていた顔をはっとあげては呟きをこぼしてため息を。時間も時間だ、誰も来ないのは承知の上、もしかしたらと期待した自分が可笑しいのだと肩を竦めてはごろりとソファーに横になる。せめて自分が寝るまでは待っていてもいいんじゃないか、と。   (2020/10/24 04:13:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、斎藤一さんが自動退室しました。  (2020/10/24 04:34:20)

おしらせ斎藤 一さんが入室しました♪  (2020/10/25 02:45:08)

斎藤 一((疲れ、た...(はぁあ、なんて行きつきつつバタンと扉開いては疲労の溜まった体を引きずるようにしてソファーへ近寄りドサリと寝転んだ。レイシフトの帰りだ、うつ伏せに寝転びつつ背の刀を2本抜き取ってソファーの横に立てかけてはごろんと仰向きに寝返りをひとつ   (2020/10/25 02:47:56)

おしらせイライ・クラークさんが入室しました♪  (2020/10/25 03:15:24)

イライ・クラーク((……(扉の前で入るか否か、暫く悩んだ末にコンコンと控えめなノックをする、そのまま扉は開かず姿を見せないまま、扉の外から声をかけて、)やぁ、僕だよ、久しぶり……、覚えているかい?(何を話せばいいか分からず咄嗟に思い浮かんだ言葉をそのまま口にする、相手の反応を伺うように扉の向こうへ耳を澄ませて))   (2020/10/25 03:16:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、斎藤 一さんが自動退室しました。  (2020/10/25 03:30:52)

イライ・クラーク((……?(返事が無ければ首を傾げて、入るよ、と一言告げれば中へ、ソファーの上で眠ってしまったらしい彼の姿を見れば緊張していた体からは力が抜けて、そっと彼の元へ近寄る、するりと頬を撫でれば苦笑を浮かべて、)おやすみ、ゆっくり休んでくれ、(と小さく囁けば彼が見ていないうちに、そっと額へ口付けを、))   (2020/10/25 03:39:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、イライ・クラークさんが自動退室しました。  (2020/10/25 03:59:54)

おしらせ斎藤 一さんが入室しました♪  (2020/10/26 03:09:57)

斎藤 一((..いやいや、寝ちゃうってのはねぇ..(はぁ、と軽くため息を零しつつ浅葱色の羽織を揺らして入室を。まぁ今もふわりふわりとした眠気はあるのだが..癖のある髪を片手でくしゃりとしながらソファーへと。腰をかけては再度小さくため息をついた   (2020/10/26 03:12:05)

おしらせイライ・クラークさんが入室しました♪  (2020/10/26 03:29:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、斎藤 一さんが自動退室しました。  (2020/10/26 03:32:39)

おしらせ斎藤 一さんが入室しました♪  (2020/10/26 03:34:42)

イライ・クラーク……(こそ、と部屋の中を覗く、眠ってしまっただろうかと、そろりと寝顔を覗き込めば頬に触れようとして、意識が戻ったらしい彼にびくりと、慌てて手を引っ込めて、)や、やぁ、……久しぶり、だね……(なんてぎこちない言葉で)   (2020/10/26 03:38:21)

斎藤 一((...、...ッ!?(時間も時間だ、うつらうつらと眠気に負けそうになっていたところだ。性質故か、ふと感じた人の気配に思わずと言ったように瞳を開き顔を上げる。思わず息を飲んだのは随分と会わなかった相手だったからか、それとも自分がこの距離まで人の気配に気がつくことがなかったことへか。見開いた瞳は相手へと向けられ、ぎこちなく向けられた言葉に少し間を開けてからヘラりとした笑みを) ほんと、久しぶりだよねぇ...ま、僕ってば昨日は寝ちゃってたんだけどさ..   (2020/10/26 03:44:21)

イライ・クラーク((……眠いなら、寝た方がいいんじゃないかい?最近は気温も落ちてきたし、君は体が強い方ではないだろう、(へらりと笑う彼、いきなり姿を消しておいて今更顔を出すなんて、怒りの鉄槌でも降ってくることを覚悟していただけに拍子抜けしたというか、その笑みから上手く感情が読み取れなくて逆に怖い、彼につられて口元だけはぎこちない笑みを浮かべてみたが、どうにも落ち着かない様子で彼の体調を心配して))   (2020/10/26 03:52:53)

斎藤 一((..そーね、来てくれるの信じて顔だけでもって待ってたって言ったら、どーよ、(さすがに時間も遅すぎる、明日もあるし寝なければいけないのは彼の言うとおりではあるのだが、もしかしたらと期待をしてしまっていたのだと軽く彼から顔を逸らしながら左記を述べる。生娘でもあるまいに、なんだか妙に気恥しいなと) それとも、1発殴った方が良かったって?   (2020/10/26 03:58:40)

イライ・クラーク((ぅ……、それは、すまない……、それで君の気が済むなら2発でも、3発でも……(彼の言葉が心に刺さる、けれども彼はこの何倍も心が痛めた事だろう、それを思うも何発殴られたって足りない気がする、それなのに、待っていた、なんて告げる彼の言葉に、待っていてくれたのかと胸の当たりがじわりと熱くなってしまう、彼への気持ちも全て忘れるつもりだったのに、1ミリ程も忘れられなくて、どうしたらいいかも分からないまま、)……殴るかい?(なんて問いかけてはいつでも殴ってくれと言わんばかりに体を固くして))   (2020/10/26 04:11:53)

斎藤 一((へぇ..、(別に殴りたいわけじゃないけど、なんて内心にボヤきつつ時計をちらり。もう朝方だ。軽く肩を竦めてみせればゆるりと片手を彼へ、相手の手首を掴めばそのまま引き自身の隣に座らせる。そうするが早いかごろんと彼の膝へ頭を乗せて寝転びゆるりと瞳を閉じた) んじゃ、このまま動かないでくれる? これ以上起きてると明日まともに動けないからさ、動きが鈍いって副長に怒られるのは嫌だしねぇ(殴らない代わりに、と言いたいのだろうそんなことを告げつつゆるりとしかめっ面の知り合いを思い浮かべヘラりと。   (2020/10/26 04:17:24)

イライ・クラーク((ッ、……ああ、分かったよ、(伸ばされた片手に殴られるかと思いきや、手首を掴まれ膝枕、なんて体勢にされれば一瞬何が起こったか分からないような顔で、ワンテンポ遅れて返事をすればそっと肩の力を抜く、どうやら殴られる事は無いらしい、彼に言われて時計を見ればもうこんな時間だ、早く寝た方がいいだろう、)僕も、君が体調を崩すのは嫌だ……こんな硬い膝で良ければいくらでも使ってくれ……、おやすみ、(彼がいい夢を見れますようにと、そっと伸ばした手は彼に触れる直前に戸惑うようにピタリと止まって、それからそっと彼の頬を撫でた、そのまま優しく目元を指ですりすりと、久しぶりに彼に触れたその感触に胸を、きゅぅっと締め付けて、彼が眠るまでここに居ようと、))   (2020/10/26 04:29:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、斎藤 一さんが自動退室しました。  (2020/10/26 04:41:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、イライ・クラークさんが自動退室しました。  (2020/10/26 05:03:35)

おしらせイライ・クラークさんが入室しました♪  (2020/10/28 02:08:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、イライ・クラークさんが自動退室しました。  (2020/10/28 03:03:39)

おしらせ沖田総悟さんが入室しました♪  (2020/11/1 01:49:27)

沖田総悟((ねみ...(ふわぁ、と軽くあくびを零しながら入室を。今日の月はいつもと違ってハッキリしていたもんだとなんとなしに思い返しつつソファーへゴロリ。持参したアイマスクつけてしまえば珍しく酒が入っているせいか、うつらうつらと   (2020/11/1 01:51:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、沖田総悟さんが自動退室しました。  (2020/11/1 02:31:25)

おしらせ沖田総悟さんが入室しました♪  (2020/11/1 02:40:52)

沖田総悟((...ん、...って、もう夜中じゃないですかい(ぐい、とアイマスク片手でずらして両の眼を瞬かせるとあくびと共に視線を時計へ。文字盤を読み取りながらポロリと言葉零してはごろりと寝返りをうって未だ眠気に微睡んでいるとしよう。さすがに朝方には帰らなければ怒られるだろうなぁなんて考えながら   (2020/11/1 03:30:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、沖田総悟さんが自動退室しました。  (2020/11/1 03:59:57)

おしらせ沖田総悟さんが入室しました♪  (2020/11/3 02:37:13)

沖田総悟((やっぱり時間が時間でさァ...(ブン、と珍しく仕事終わりらしい、鞘から抜いた刀身を1度振ってから鞘の中へ。カチン、と軽い金属音と共にふわりと欠伸をこぼして入室すればソファーへと一直線に。   (2020/11/3 02:39:37)

沖田総悟((...あー、(どさ、とソファーに身を沈めては浮かんでくる仕事の際の赤い色をぼんやりとなぞりながらフツフツと未だ冷めない興奮状態に緩く漬かっていよう。ごろりと体を倒し寝転んでしまった   (2020/11/3 02:44:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、沖田総悟さんが自動退室しました。  (2020/11/3 03:39:03)

おしらせ沖田総悟さんが入室しました♪  (2020/11/3 03:45:52)

沖田総悟((近頃忙しくてあんまり来れねぇってのに、(ふわりと再度欠伸をこぼしてがらんとした部屋にぽつり。明日が休みだから来れたものの、と軽く肩を竦めればそろそろ時間だろうかと部屋を後に。   (2020/11/3 03:59:45)

おしらせ沖田総悟さんが退室しました。  (2020/11/3 03:59:48)

おしらせイライ・クラークさんが入室しました♪  (2020/11/3 12:28:47)

イライ・クラークこんな時間に、会えないだろうけど……、(ソファーへちょこんと座れば部屋に残る彼の匂いに胸の鼓動を早めて、)……何をしているんだろうな、僕は……   (2020/11/3 12:35:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、イライ・クラークさんが自動退室しました。  (2020/11/3 13:06:18)

おしらせ沖田総悟さんが入室しました♪  (2020/11/5 01:11:41)

沖田総悟((眠れるまで、ってことで。(ゆるりと部屋のとびら開けては電気をつけるのも億劫らしい、暗闇のままにして部屋へと足を踏み入れる。記憶を頼りにソファーへと近寄るとごろりと寝転んでそのままぼんやりと眠気を待つことにしよう   (2020/11/5 01:12:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、沖田総悟さんが自動退室しました。  (2020/11/5 02:03:28)

おしらせ沖田総悟さんが入室しました♪  (2020/11/7 03:14:34)

おしらせ沖田総悟さんが退室しました。  (2020/11/7 03:15:25)

おしらせ沖田 総司さんが入室しました♪  (2020/11/7 03:15:47)

沖田 総司((今日は僕の気分で...とはいえ、初めてな上に記憶も曖昧ですけど(呟きつつ部屋に足を踏み入れると時計にちらりと視線だけ向け、ふわりと欠伸をひとつ。そのままソファーへと歩みを向けて腰をかけた   (2020/11/7 03:17:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、沖田 総司さんが自動退室しました。  (2020/11/7 04:11:05)

おしらせ五条悟さんが入室しました♪  (2020/11/11 00:52:33)

五条悟((いやいや、今日は寒いね(ひょい、と鍵のかかっていない窓から部屋へと侵入してみれば、ググ、と伸びを零しながら一言。まぁ誰もその言葉を聞くものはいないが。甘いものでも食べたいなんてぼんやりと考えつつソファーへ。   (2020/11/11 00:54:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、五条悟さんが自動退室しました。  (2020/11/11 02:00:11)

おしらせ五条悟さんが入室しました♪  (2020/11/12 01:03:31)

五条悟((っと、いやーやっぱこの時間じゃん? そりゃ人にも会えないって(グイ、と自身の目隠し片手親指でずり上げて空色の瞳を晒せば、はー、なんてため息をひとつ。ソファーへどさ、と腰掛ければだらんと背もたれに身を預けた   (2020/11/12 01:04:58)

五条悟((さっきから視線感じるんだよねー...入っておいでよー、(グイ、と再度目隠し下ろせばふわりと小さくあくびを零しながら誰に言うでもなく言葉を空へと投げた   (2020/11/12 01:15:06)

おしらせ虎杖 悠仁さんが入室しました♪  (2020/11/12 01:18:13)

虎杖 悠仁(( こンばンは~ ッ、入ッても.. 、ッ五条先生じゃン!、入ッても良い ??、(ちらり、と部屋を覗くとそこには己の教師が居て、表情を明るくすれば満面の笑みでひらひらと手振、)   (2020/11/12 01:20:09)

五条悟((はいこんばんは....ん、?ん〜〜? 悠仁?(だらりとソファーへ預けていた背を起こせば聞きなれた声に思わず目隠しの下、パチリと瞬きを。) えー、こんな時間に夜遊び?いただけないな〜(自分のことは棚に上げてクスリと笑み浮かべては左記を、   (2020/11/12 01:25:59)

虎杖 悠仁(( ッふは、吃驚した??(目隠しの下で瞬きをしている想像がつく。そんな相手の反応にくすりと笑えば、) その言葉そのままそッくりお返ししますゥ、(べ、と悪戯に舌を出せば 、)   (2020/11/12 01:31:02)

五条悟((僕はいーの。大人だし(彼のイタズラげな仕草にその舌引っ張ってやりたいななんてぼんやりと考えつつふわりと欠伸をひとつ。悠仁が夜に出歩いてるの見つかって怒られるの僕だし、なんて付け足しながらもふわふわとした感覚は消えないらしい。そっと息をついた   (2020/11/12 01:35:42)

虎杖 悠仁(( ちェ~ 大人ッてずりィ、(むー.と唇尖らし不満そうな表情を相手に向けると、欠伸をする様子に“先生もしかして眠かッたりする?、”と顔覗き込み首を傾げ。相手の言葉には、先生が怒られちまうのか、なんて思うも“ごめんごめん、”なんて軽く謝罪の言葉を述べた)   (2020/11/12 01:42:23)

五条悟((はっはっはー、まぁそれに、危ないってのもあるから(不満そうな彼を諭すようにクスリと小さく笑って告げれば覗き込んでくる様子にピタリ動き止め、あー、なんて言葉を濁した) あ、そーだ、昨日はポッキーの日だったってさ、もう過ぎたけど。(ポッキーの箱取り出しては、食べる?、なんて   (2020/11/12 01:46:57)

虎杖 悠仁(( ん~~...、そッかァ、.. (むむ.と考えるも 、やはり己も高校生な訳で、遊び回りたい気持ちもあり少し不満げに。唸るような相手の反応には頭にはてな浮かべなんかしたかな..と考えると) わー、まじ、くれンの?!、食う食う~!、(取り出されポッキーの箱が目に映るとぱ.と表情 明るくしこくこくと頷いてみせ、)   (2020/11/12 01:54:52)

五条悟((はーい、それじゃ口開けてー、(がさ、とポッキー1本取りだしては彼の目の前に差し出し食べろと言わんばかりに、はい、なんてニッコリと。   (2020/11/12 02:00:51)

虎杖 悠仁(( ん~、(目の前に差し出されたポッキーに先生が食べさせてくれんのは嬉しいけどなんだか恥ずかしさもありにっこりと笑む相手の顔から目を逸らしつつ口を開けて1口、)   (2020/11/12 02:04:01)

五条悟((あは、素直〜(相手がポッキーの端口にくわえたのを視界に写せば首元つかんでグイと引き寄せ、片手で自身の目隠し上にずらせば片目で相手を見据え、噛み切ったら負けね、なんて囁いてから自身も彼と反対側をぱくり   (2020/11/12 02:10:14)

虎杖 悠仁(( .. ?、ンぉ、ッ (素直.の言葉には首を傾げる、_ふと、首元掴まれ逃げられないよう引き寄せられてしまえば驚きの表情を向け目を瞬かせた。反対側を口に運ぶ相手、近い距離に思わず目を瞑ってしまえば)   (2020/11/12 02:16:32)

五条悟((...、(目を閉じてしまった彼にこちらは軽く瞳を細めた。ポリポリ、とゆっくり食べ進んでやれば、あと1口、という所で食べるのをやめ、ポキ、と自ら噛み切って折ってしまった様子。目隠しを上にずらしてしまえば両の空色で相手を見やり、ねぇ、なんて言葉をかける。首元掴んだ手を離すのは..忘れていたようだ) なんで目、閉じたの?突き飛ばされるか折られるかすると思ったんだけどなー   (2020/11/12 02:22:40)

虎杖 悠仁(( ..ッッ、(どんどん距離が近くなっていくと同時に、心音がばくばくと鳴り身体も緊張からか小さく震えてきてしまう。あと1口、のところで折る相手にはゆっくりと瞳開き、相手を見据え掛けられた言葉にはじわりと目じり赤く染めていく) ンや、吃驚したッつーか、なンつーか.. 、てか、センセ、近い..、ッ(ぼそり、と上記を告げると今日が近い相手に再度目を瞑ると顔を背け)   (2020/11/12 02:30:19)

五条悟((ふーん...(可愛い反応、小さく震えるのも掴んだ服から僅かに伝わってくる。からかうだけのつもりだったんだけどな、なんて内心に留めながら気づいたように胸元掴んだままだった手を離してしまえば、ごめんごめん、なんて告げつつ目隠しをいつも通りに。残りあげるから、なんて箱を相手に渡してから立ち上がる。) ...もう遅いし、悠仁も早く寝なよ(なんて言葉置いて退出を   (2020/11/12 02:36:03)

おしらせ五条悟さんが退室しました。  (2020/11/12 02:36:09)

虎杖 悠仁(( .. はー.. 、ずりィ(退室していく相手を見送った後、溜息を吐けばぼそりと小さく上記を述べつつポッキーの箱を眺め。)先生に寝ろッて言われちまッたし、そろそろ寝よ。こンな時間まで御相手ありがとな、センセ(こちらもソファーから立ち上がり部屋を出ていき、)   (2020/11/12 02:42:15)

おしらせ虎杖 悠仁さんが退室しました。  (2020/11/12 02:42:22)

おしらせ夏油傑さんが入室しました♪  (2020/11/13 01:10:01)

夏油傑((...、(そっ、と暗い部屋の扉開けて中へと足を踏み入れれば明かりをつけてから後ろ手に扉を閉め、ぐぐ、と伸びをひとつ。珍しく単独で祓った後だ、疲労は感じていたが顔には出さないままソファーへと歩みを向け、とさ、と腰掛、   (2020/11/13 01:12:29)

夏油傑((ん...(ふと時計見上げてみればもう夜も遅い、うっかりしていたとソファーの背もたれにもたれ掛かりながら軽く苦笑いを。まぁこんな時間に誰に会えるともしれないが...もう少しだけ休んでいこう。それとも覗いてる人が入りにくいようなら自分の相方にでも変わってこようかと、   (2020/11/13 01:55:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、夏油傑さんが自動退室しました。  (2020/11/13 02:33:10)

おしらせ夏油傑さんが入室しました♪  (2020/11/14 00:11:50)

夏油傑((...、(ひょこりと顔のぞかせ、がらんとした部屋を視界に捉えると中へと。そのまま何の気なしに窓際へ寄れば窓少しあけ、窓枠に頬杖ついてぼんやりと。時折吹く風はやはりこの時期になると少し肌寒いものだ   (2020/11/14 00:13:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、夏油傑さんが自動退室しました。  (2020/11/14 01:00:51)

おしらせ夏油傑さんが入室しました♪  (2020/11/15 01:10:27)

夏油傑((さて、と..(ぐ、と腕を上げて伸びをしながら入室すればそっと息をつく。疲れた、と口には出さないものの内心に思いながらソファーへと。どさ、と腰をかけとりあえず誰か話し相手でも待ってみよう。   (2020/11/15 01:12:27)

夏油傑((まぁ、時間も時間だし....入りにくいようなら悟にもかわれるけど(ふー、とソファーの背もたれにもたれ掛かり体から力を抜いてしまえば、呟きながら軽く苦笑いを   (2020/11/15 01:49:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、夏油傑さんが自動退室しました。  (2020/11/15 03:24:00)

おしらせ夏油傑さんが入室しました♪  (2020/11/15 03:24:03)

夏油傑((...あぁ、少しうとうとしてた..(はっと閉じていた瞳を緩く開けばぼんやりとする意識を振り払うように頭を振る。珍しく遅くまで起きていられるのだからもう少しだけ、とまだ手をつけていなかった報告書に手を伸ばした。柄にもなく少し甘えたい気分だ、確認しているうちに誰か会えればいいのだが   (2020/11/15 03:25:55)

おしらせジェイドさんが入室しました♪  (2020/11/15 03:37:06)

ジェイド((眠いのなら、眠った方が良いのでは?(眠そうな相手の様子に眉を下げて、口元にはいつも通りの緩やかな笑みを浮かべたまま、報告書へと伸びた手をそっと止めて、)))   (2020/11/15 03:39:08)

夏油傑((...!(伸ばした手にそっと重なった手に思わず瞳を瞬かせその手を辿るように視線を向ける。いつの間に、なんて内心に浮かべながら軽く肩を竦めて苦笑いをひとつ) まさか。待ってたつもりなんだけどな   (2020/11/15 03:41:24)

ジェイド((……そうですか、(返ってきた返事にもまた眉を下げながら、重なった手をそっと撫でる、……触れたい、そう思った、しかし以前のように触れてもいいものなのかとそこから先へ踏み出せずに、)……触れても良いですか?(なんて、既に手は触れてしまっているのだが今更ながらに問いかけて、))   (2020/11/15 03:46:31)

夏油傑((珍しい、...気を使わせてしまったかな(少し瞳を細めて彼の確認するような声掛けに緩い罪悪感を。する、と相手の手首に指を回しそのまま掴んでグン、と引き寄せてしまえばソファーに座った自分の膝の上に彼を乗せ、) あぁ、ごめん、私が先に手を出してしまったな(なんてニコリと笑みを浮かべ囁きを   (2020/11/15 03:51:13)

ジェイド((ッ、……(引き寄せられるままに彼の膝の上へ乗せられてしまい、驚いたように瞬きをしながら少しの緊張に体を固くする、先に手を出してしまったな、なんて笑みを浮かべて囁く彼、本当は自分が、彼を膝に載せたかったのに、優しく触れて嫌という程甘やかしたかったのに、なんて少し拗ねた顔半分、しかし近づいた彼の体温に胸が高鳴り嬉しい気持ち半分で、ぐいっと体を押し付けもたれかかれば、高身長な為そこそこ重い自分の全体重を預けてやって)))   (2020/11/15 03:59:51)

夏油傑((っ、と....重..というか結構タッパあるよね、悟と同じくらいかな(驚いたような彼の表情にクス、とイタズラ気な笑みをひとつ。触れたかったのが彼だけだとは思わないでもらいたいものだななんて口にはしないもののもたれかかられたおかげで彼の体温も僅かに伝わってくる。相手の頭よしよし、と撫でてやりながらおどけたように左記を。自身の相方も結構身長あったしな、なんてゆるり思い浮かべつつ   (2020/11/15 04:06:11)

ジェイド((……おや、僕がここに居るのに他の男の名前を出すなんて、野暮ではありませんか?(他の男の名前が出たことにまた少し拗ねた様子、自分がやきもち妬きな事を彼は忘れてしまったのだろうか、この世界に彼と自分の2人しかいなくなればいいと何度思ったことか、彼へと視線をやりそっと頬に手を滑らす、そのまま唇へ、指でなぞりながらじっと見つめてしまう、さすがにキスがしたいだなんてわがままは言えなかったが、身を寄せれば肩へすり、とすり寄って)))   (2020/11/15 04:18:05)

夏油傑((え、...、はは、参ったな(拗ねたような表情と向けられた言葉に1度キョトンとしたものの、自分の先程の言葉思い返して気づいたように肩を竦めた。思わず口にしてしまっていたらしい、親しい相棒の名前、悪い、と謝罪を口にしようとしたもののそれはするりと頬に触れられた感覚で閉ざされてしまった。擦り寄ってくる様子を大型犬のようだと微笑ましく思いながら頭を撫でるのはやめずに、) 可愛いな、子供みたいだ、(なんて彼の耳元そっと、   (2020/11/15 04:27:16)

ジェイド((……稚魚扱いしないで下さい……(むす、とした声で子供扱いするなと抗議を、しかしそのおかげで相手の関心が再び自分だけに戻ってくれば満足した様に、体を彼の方へ向けて腕を背に回し抱き締める、ふわりと香る彼の匂いに胸が騒がしく鳴り出す、自然と抱き締める腕に力が入る、何故だかぼんやりとして働かなくなってくる頭いっぱいに溢れ出す「好き」の文字、油断したら涙でも出てきそうなその重すぎる感情に自分でもどうしたらいいか分からなくて、上手い言葉も出ずにただひたすら抱き締めて)))   (2020/11/15 04:38:24)

夏油傑((してない、してない、(未だ不服そうな声も子供が駄々をこねているようで微笑ましい、ふわりと抱きしめられる感覚も久しぶりだ。あぁ、心地いいな、と思わず口元を弛めそうになる。少し力が強いからか苦しいけれど...ちらりと視界に移る彼の表情が何とも言えないものだから下手に言い出せないのだろう、大人しく抱きしめられたまま自分も相手へと手を回してやり、背中をポンポンと) 私の背後が最近ハマっているからこの姿にしたけれど..なんなら、変わってこようか?   (2020/11/15 04:46:02)

ジェイド((……嘘つき、(してないしてないと否定する彼、その声音で子供扱いしていないだなんてよく言えたものだ、どうせ微笑ましいなどと思っているのだろうと、あまり働かない頭でよくやく声を捻り出す、昔から、出会ったあの日から変わらず、会う度に重くなっていくこの感情を持て余したまま、背中を優しくポンポンとされれば溢れて暴れそうになる好きの感情を慌てて掻き集め窮屈な器に押し戻して、)……好きな姿で構いませんよ、貴方が貴方である事に変わりはないのですから……(そう告げてまた擦り寄る、彼に触れているのが心地好くて、ずっとこのままでいたいとぼんやり思って、)))   (2020/11/15 04:57:50)

夏油傑((どうかな。(嘘つきだなんて告げられる言葉にくす、と小さく笑って返す。言葉数の少なくなってきた相手をそっと観察するように瞳を細めてから小さく息を着いた、疲れてるんだろうか、それなら無理はさせられない。が、) かわいいな、とは思うけどね(どの口が言うのだが、と自分でも思うが。すい、と肩に埋まった相手の顔持ち上げ視線を一度からませてからふわりと微笑みがぶりとその唇に自身の唇合、   (2020/11/15 05:04:50)

ジェイド((……ッ、(絡まる視線、触れ合った唇にぱちりと目を開いて、その柔らかな感触に目から雫がポロリと落ちる、押し戻そうとする己の手からすり抜けて感情が溢れる、止まることなく滝のように、胸が痛いほど苦しくてザワザワと騒がしいのに、瞳を閉じて唇の触れる感触だけに集中すれば途端に穏やかになった、やけに早い心臓の音だけが遠くから聞こえる、)……好きです、(思わず口から零れた言葉、返事を聞くのは怖くて再び彼の唇を塞ぐ、触れ合わせるだけの長い口付け、もっと深くに触れたくて、彼の唇をペロリと舌で舐めて、))   (2020/11/15 05:17:01)

夏油傑((...!?(彼の瞳が開かれたのと同時に零れ落ちた真珠のような透明な水玉に思わず息を飲んだ。泣かせたか、と焦りを含んだ視線をそろり彼へと向けてみればいつの間にか瞳を閉じた相手の整った容姿にどうすればいいのかまるで見当もつかぬままそっと指先で彼のこぼした雫を拭ってやる)...,わ、..ッん、(彼から零れた言葉に思わずはっと彼を見、言葉を告げるより先に塞がれた事に思わず今度はこちらが目を見開いた。返事くらい聞いてくれればいいのに、なんて内心にとどめつつ舐められる感覚に瞳を細めそっと隙間を開、   (2020/11/15 05:23:46)

ジェイド((は……(熱い吐息が漏れる、唇を触れ合わせるだけでクラクラしてしまう、好き過ぎて泣いてしまうなんて、上手く感情のコントロールが出来ないのはまるで本当に稚魚の様ではないか、そっと開けられた唇の隙間に、早く、もっと深くへと、焦る気持ちを必死に抑えて優しく舌を滑り込ませる、歯列をなぞり、上顎を撫でて、味わうように彼の口内を確かめては舌を絡ませる、逃がしたくなくて、離したくなくて、そっと後頭部へ手を回せば夢中で彼の唇を、舌を追いかける、いつまでも触れ合っていたくて、つい唇が痺れるくらい長いキスを、))   (2020/11/15 05:32:41)

夏油傑((...ッ、..ふ、ァ..(するりと優しく滑り込んできた相手の舌を宥めるように絡ませていたのは最初の方、いつの間にか夢中な相手について行くので精一杯だ、味見でもされている気分だな、とぼんやりと考えながら長い口付けに盛れる吐息は少しずつ荒いものに、それでも離そうとしないのは相手のその必死さからか、久しぶりの感覚に浸っていたいからか。力が上手く入らない、瞳を薄く相手を見つめながら長いな、なんて内心に。それだけ相手が自分を求めているのなら、それはそれで嬉しいものだが   (2020/11/15 05:38:39)

ジェイド((ん、……ふ、(熱い、胸も目元も、彼と触れ合うところ全てが熱い、そんな口付けに夢中になりながら、彼に対して貪欲な自分はもっと欲しいと求めてしまう、しかしもう酸素も残っていなければ舌まで擦りすぎてピリピリと痺れてきた、このままではしつこい男だと嫌がられてしまうだろうか、それでもまだまだ彼が欲しくて、ちゅぅっと舌を吸い上げてから軽いリップ音と共に名残惜しくも唇を離した、)……すみません……(何に対しての謝罪だろうか、謝りたい事なら山ほどある、自分の身勝手な行い、自分から離れておいて、焼きもちばかりは1人前で、重すぎるくらい好きになってしまって、……ああ、なんて無様なんだろうか、彼の前では常にかっこよく有りたかったのに、滲む涙をゴシゴシと手で擦って))   (2020/11/15 05:51:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、夏油傑さんが自動退室しました。  (2020/11/15 05:58:52)

おしらせ夏油傑さんが入室しました♪  (2020/11/15 05:59:03)

夏油傑((ッ、は...ケホ、ゲホ、(酸素が上手く吸い込めないからか、離されたと同時に流れ込んでくる酸素に思わず噎せ咳き込みながら舌に残るピリリとした痺れとぼんやりとする頭に小さく息をついた。)がっつき過ぎ、だろう..(誘ったのは自分だが。ハー、と荒い息の合間合間に言葉を紡げば聞こえてきた謝罪にゆるりと顔を上げる。あぁ、なんて顔だ、なんて脆い、涙を擦る手をそっと掴んで止めてやれば、腫れるから、とそっと自身の指の先でその涙を拭ってやる。) 私の台詞だろう、それは。   (2020/11/15 06:00:05)

ジェイド((別に、貴方は何も悪くないじゃないですか、全部僕が勝手にした事です……(涙を拭ってくれるその手つきがあまりにも優しいものだから勘違いしそうになる、好きがこんなに苦しい感情だなんて知らなかった、大きく増えすぎてしまったそれは彼に受け取って貰えなければきっと捨てるのに莫大な時間が必要になりそうだ、じっと彼を見つめて、好き、好き、と心の中で何度も呟く、またぎゅっと力強く抱き締めて彼の匂いを胸いっぱいに吸い込む、そうしなければ深い海の底で上手く息が出来そうに無かった、もうこんな時間まで付き合わせてしまっている、眠そうにしていた彼を早く寝かせなくてはいけないのに、離れたくなくて手をはなせずに))   (2020/11/15 06:11:37)

夏油傑((...いや、そうさせたのは私だからね(全部、だなんて全て背負いこそうな彼の言葉を遮るようにゆっくりと口を開く。息も安定してきた、彼が自分の言葉を聞き取るのに支障はないだろう、だからこそゆっくりとはっきり相手へ言葉を向ける。強く抱きしめられる感覚は安心を呼ぶ、ならば相手にもそれをとそっと抱きしめ返してやれば頭撫でてやる。時間は時間だが彼と居られるのならばまだもうすこしと貪欲になるのも許して貰えないだろうか。どうせ明日は休日だ、   (2020/11/15 06:19:20)

ジェイド((ん、……(抱き締められればその体温に胸がじんわりと暖かくなる、彼がそばに居てくれるだけで酷く安心してしまう、撫でてくれるその手が心地好くて好きだ、前に撫でられるのが好きだと伝えたからこうして沢山撫でていてくれるのだろうか、きっと特に意味など無いのだろうが、もしそうだったら嬉しくて死にそうだ、目の前の白い首元へ啄むような優しい口付けを数回、カプ、と甘噛みすればそのままあむあむと歯を優しく立てて彼を食べる、うっすらと残った歯型にそっと舌を這わせて、))   (2020/11/15 06:30:21)

夏油傑((...っ、ふふ、くすぐったいな、(心地よさそうに漏れた声に小さく笑う。何も考えずにこうして撫でられていればいいのに、なんてそんなことは自分にだけは言われたくないだろうが。自分も彼も撫でられるのが好きだった、似ているなとぼんやりと考えていれば首元に顔を埋める相手に少し不思議そうな顔を。そんな矢先、相手の唇の触れる感覚に思わず小さく笑いをこぼす。動物がじゃれているようだと)...はは、...ッ、ちょ、..ン、(くすぐったい、と思っていたのも最初のうち、甘噛みに少し肩を震わせ舌の這う感覚には思わず息を飲んで彼を撫でていた手を離して自身の口元へ。) 食べられてるみたいだ、(なんて、   (2020/11/15 06:37:56)

ジェイド((本当に食べてしまえたら良いんですけどね……、マーキング、というものです、陸の動物は自分のものにこうして名前を書くのでしょう?(そう言ってまた反対側にもあぐあぐと歯を立てて噛み跡を残す、これを見て他の虫が彼に寄り付かなくなればいいのにと、そんな身勝手な気持ちを込めて跡をつける、いくら付けても付けたりないそのマークにそっとキスをして、))   (2020/11/15 06:45:23)

夏油傑((ちょっとちがう気がするけど...(マーキングって、と思わずくすくすと笑み浮かべては再度反対側にもと歯を立てる様子にピク、と僅かに反応を示しながらされるがままに。) 一種の呪いみたいだよ(これ、なんて相手がつけたその跡をする、と自身の指先でなぞれば、案外悪くない、なんて呟きながら瞳を細めた   (2020/11/15 06:53:06)

ジェイド((ええ、どうぞ呪われて下さい、僕に呪われて僕以外の人と話せなくなってしまえば良いんです、(なんて開き直ったように独占欲を剥き出しにしては目をごしごしと擦る、泣いたからだろうか、それとも眠くなってしまったのだろうか、まぶたが重い、どっちでもいいがまだ彼と一緒にいたい、)……明日も……というかもう今日になるのでしょうか、貴方はまたここへ来ますか?(ちらりと視線をやって問いかける、今日は昼から夜までは忙しいが、日付が変わる2時間前には帰って来れる、彼と一緒にいたい、会いたいと訴えるように見つめて))   (2020/11/15 07:02:14)

夏油傑((君が会いたいというのなら、来るとも。(開き直った相手にそんな呪いは払いたくなくなる、なんて軽く肩を竦めてみせる。眠そうな相手をよいしょと引き寄せ寝転がらせて膝枕してしまえばサラリと相手の髪を手櫛ですき、そっと顔を寄せて囁いた。こんな時間まで付き合わせてしまったワガママもあるが、自分だった会いたいのだ、相手が求めてくれるのならそれに乗らない選択肢はない) ふふ、我儘ついでに言うなら親友に会いたいな(無理はしないでいいけど、なんて付け加えながら相手の瞳を自身の手で塞ぎながら   (2020/11/15 07:08:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ジェイドさんが自動退室しました。  (2020/11/15 07:22:35)

夏油傑((....、(返事の返ってこなくなった彼からそっと手をどければすやすやと寝息を立てる相手の様子に思わず微笑ましいと笑みが零れた。久しぶりにこんなに触れたなとじんわりと暖かいような心地、そっと眠る相手に口付けを落とせば、おやすみ、なんて耳元囁いて自身もソファーへ体を預けた。このまま寝てしまおう   (2020/11/15 07:26:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、夏油傑さんが自動退室しました。  (2020/11/15 08:48:48)

おしらせ五条悟さんが入室しました♪  (2020/11/15 08:57:29)

五条悟(僅かに残る部屋の温もりと気配にゆっくりあたりを見渡しへぇ。と小さく声を漏らし壁をひと撫でして口角を持ち上げ)気配があるね。ああ、また来ようかな。(楽しそうに小さく笑みを漏らし壁に背中を預け凭れかかり残った気配を楽しむように奥にある目を瞑って鼻歌混じりに言葉を漏らし)   (2020/11/15 09:00:17)

五条悟今度は会えるといいんだけど。もし会えたらまぁ、ゆっくり話でもしよう。(さあ行かなくちゃと今日は顔出しのみのつもりだったのかそれじゃあと誰もいない部屋に緩く手を振り)   (2020/11/15 09:01:44)

おしらせ五条悟さんが退室しました。  (2020/11/15 09:01:49)

おしらせ夏油傑さんが入室しました♪  (2020/11/15 17:18:59)

夏油傑((...!(足を踏み入れて少しだけ瞳を見開いた。ピタリと動きを止めたのはまぁそれもほんの一瞬の事だけれど。ふらりと寄り道がてら寄ったのだが、僅かに残る見知った者の気配に軽く息をついてから何事も無かったかのように扉を後ろ手に閉めソファーへ足を向ける。この時間はだらけそうになって困るなと内心にぼやきつつソファー腰掛け取り出した報告書に視線を下げた   (2020/11/15 17:21:39)

夏油傑((さて、そろそろ..(報告書から顔をあげればすっかり日も暮れてしまった。よいしょと立ち上がれば1度帰ろうと   (2020/11/15 18:53:55)

おしらせ夏油傑さんが退室しました。  (2020/11/15 18:53:58)

おしらせ夏油傑さんが入室しました♪  (2020/11/15 21:21:23)

夏油傑((、(疲れたな、なんて内心にぼやきながらソファーへと向かう。腰をかければグー、と伸びをしながら誰もいないのをいいことにごろ、と横に   (2020/11/15 21:24:13)

おしらせ五条悟さんが入室しました♪  (2020/11/15 21:47:51)

五条悟‪(‪((部屋の中に朝より色濃く感じる気配に首に手を当てそのまま顔を傾げてゆっくりソファへ歩み寄る)おやぁ…サボりかい?傑。(名前呼びつつその姿見司会に収めれば口角を上げ)   (2020/11/15 21:50:11)

夏油傑((...、おかしいな、サボったつもりは無かったんだけど(ふと感じた気配に緩く閉じかけていた瞳を開いて声の主の方へと視線を向ける。パチリ、と一度瞳を瞬かせてから起き上がる様子もなしにひらりと片手を振り) どこかの誰かさんじゃないんだから、(なんて   (2020/11/15 21:53:58)

五条悟‪(‪(はは、それなら二人揃ってサボり…が正解かな。(横になる相手の膝裏に手を添え両足纏めて持ち上げればソファの足元に腰掛け彼の足は自分の膝に乗せて気怠げに頭の後ろで手を組んで)なんだか気配がしてね。それで覗いたらああ当たりだ。(楽しげに口角を上げて視線だけ向け)   (2020/11/15 21:57:53)

夏油傑((こんな時間に用事なんてあったか?(サボりか、なんて呟いていればふわりと感じた浮遊感に、うわ、なんて一度驚いた声をひとつ。ムクリとゆっくりと上半身起こせば、楽しげな相手に軽く肩をすくめてみせた) 気配、ね。 というか悟、いきなりされると驚くから(さっきの、と付け加えつつ   (2020/11/15 22:06:05)

五条悟‪(‪((驚くから。と咎められてもさほど気にした様子はなくへ?と首傾けるも可笑しそうに口角持ち上げ笑い)ああ、情けない声が出てたもんな。悪い。(悪びれた様子もなく言葉だけで謝罪し挙句傑が場所開けてくれないからさと付け足して)   (2020/11/15 22:11:01)

夏油傑((誰のせいだと...(何も気にする様子のない..というか、気にするどころか面白そうに笑う相手を見やり言っても無駄か、と途中で言葉を止めてため息をひとつ。付け加えるように告げられた言葉、相変わらずだなと内心にぼやきつつ) はいはい、他の人の時はちゃんと声かけろよ(よいしょ、とソファー座り直しつつググ、と軽く伸びを   (2020/11/15 22:16:04)

五条悟‪(‪(他人の足元になんてわざわざ触らないけど(まだ楽しそうに口角を上げたまま肘置きに肘を立て頬杖つきつつ視線を向けて)ソファ独り占めして油断してるの見てたら邪魔したくなった(ソファに座り直すのを見れば肩をすくめつまらなそうに視線を外し)   (2020/11/15 22:22:17)

夏油傑((そういう事じゃなくて、(ああ言えばこう言う、と瞳を細めてやっとしっかり相手へと視線向ければ楽しそうに頬杖をつく相手の姿。此方へ向けられたサングラス越しの綺麗な空色の瞳に続けようとした言葉を途中で切り上げ、再度ため息をひとつ。) 座りたかったら言えよ(つまらなそうな彼の様子に左記投げかけてやりながら、姿見だけは綺麗なくせに、なんて内心。   (2020/11/15 22:28:33)

五条悟‪(‪(傑だから反応が見たかった(当たり前のように言い放てばだから他にはしないと付け足して。他がどんな反応をしようが興味がないと冷たく言い心底どうでもよさそうに)その点傑の反応は百点だったよ、はは可愛い声だった(思い出すように言い口角また持ち上げコロコロと相手の前で気を許しているためか表情を変えて)   (2020/11/15 22:37:14)

夏油傑((...あ、そう(さも当然のような返答に思わず返す言葉に戸惑ってしまった、相方がまるで興味のないものに向ける冷たい反応、本当に興味無いんだろうな、とため息混じりに。外見だけはいいのに勿体ないな、なんて仕返しに言ってやろうかと逸らされてしまった視線を戻そうと相手へ手を伸ばしたものの、続けられた言葉にその手もピタリと止まったようだ、) かわ...、いや、からかうのも大概にしてくれ、(コロコロと変わる表情、まるで百面相だとおかしげに小さく笑いながらも眉下げ   (2020/11/15 22:45:24)

五条悟‪(‪(そうだ…よっと(こちらに向かって伸びる手が止まったことに気づけばあ、そうと返ってきた返事に応えるように間延びした言葉を返し目的を失った相手の手に手を重ね首傾け笑い)揶揄うのやめたらもう俺らしくないだろう?それにからかって言ってるんじゃない。かわいい声だった(手を重ね当たり前のことのように言い)   (2020/11/15 22:50:23)

夏油傑((...そういうところだぞ、(間延びした気だるげな返事、行き場の失った手を下ろす前にするりと重ねられたその手に驚いたように瞳を軽く開き、相手へと視線を。こてんと傾げられた首と浮かべられた笑み、ここで、あぁ綺麗だな、と思うのは何も自分だけじゃないはずだ、続けられた言葉にぐ、と言葉に詰まりつつさっと視線を逸らし左記を。天然タラシ...いや、自分の顔の良さが分かってるんだろうから天然でも何でもないか。彼が当たり前のように言うものだからこちらの方が気恥ずかしくなる   (2020/11/15 22:58:07)

五条悟‪(‪(そう言うところ…ねぇ(明らかに恥ずかしそうな相手のどこか気まずそうな顔は興味を惹き構いたくなってしまう。重ねたままではと手を離すのではなく指を絡めそのまま手を繋ぎ膝の上へと下ろして)ふは、二人仲良く椅子に座って手繋いでるの…変だな(客観的に今の自分たちの様子を思えば思わず吹き出して笑い)   (2020/11/15 23:05:31)

夏油傑((悟が繋いできたんだろ....というか、離せばいいんじゃないか、(含みのある言い方で反復された言葉、するりと絡められた指に思わずぴくりと。明らかに面白がっているような嬉々とした表情、それでさえ様になるというのは如何なものだろうか。吹き出した相手に左記を告げながら、する、ともう片方の手で指絡めている相手の手の甲撫で、) それとも、今日は寂しがり屋か?悟、   (2020/11/15 23:13:29)

五条悟‪(‪(それも…まあそれも傑だから。(見抜くような相手の言葉受け止め撫でる手に手を緩く握り)まあ…寂しがりや。でいいか(肩を腹合わせ握っていない方の手で相手の綺麗な髪に触れて)   (2020/11/15 23:28:12)

夏油傑((全部それじゃないか、(さっきから同じようなことしか言わない相手に、ふは、と思わず笑ってしまえばゆるりと力の篭もる彼の手の感覚にこちらも握り返してやる。周りの気温が低い分手が触れ合うのは心地良い。) ...違うのか?(飄々としているくせに、要らぬことはよく口にするくせに、肝心なことはあまり言葉にしない相手の様子を軽く瞳細めて見遣る。サラリと触れるその手の感覚、少し擽ったいらしい、僅かに体を捻り) 髪、勝手に解くなよ(なんてとりあえず口にしておいた。まぁ、ほどかれて困ることもない、強いていえばゆい直すのが面倒なくらいだがこの後は寝るだけだろうしされた所でどうということも無いが   (2020/11/15 23:35:11)

五条悟‪(‪(傑のことより興味が湧くことがさほどないんだから仕方ないだろ(手が握り返され触れ合う肩と手のひらの温もりに満足げに口角持ち上げパラリと解ける髪に手を伸ばし毛先を遊ぶように指を絡めて)結んでるのも悪くないけど…ああ。こっちも俺は好き(長い髪に視線を向け悪くないと呟き笑い)   (2020/11/15 23:40:05)

夏油傑((はは、なんだそれ、それじゃまるで告白だ(言い訳のような言葉にクスリと笑ってやれば今度はこちらがからかう様な言葉を。手の甲に触れていた己の手を相手の背に回してやれば赤子でもあやすようにぽんぽんと) 解くなって言った傍から...、それは光栄。でも悟のには負けるな(ハラ、と解かれた髪が重力に従って落ちる感覚にはぁ、と。言ったところでやめるとは思わなかつたけれど予想通りになったなと。人の髪で遊び始めた様子にくすぐったそうに首を竦めながら聞こえた呟きに、タラシ...、なんて呟いてから左記返しながらサラリと相手の白銀の髪に指を通す。触ったら溶けそうだ、なんて   (2020/11/15 23:49:30)

五条悟‪(‪((告白。と聞けばぽかんと目を真開くもすぐにつられて笑いそれもいいと笑いながら付け足して)負ける…かぁ?俺にはそんな艶はないぞ(真逆の髪質に毛先に鼻先を押し当て目を伏せればまつ毛まで抜けるような銀に近い白い毛を震わせて)タラシで結構。少しはお前に届いた?(小さな呟きに応えるようにちらり視線を向けて笑い)   (2020/11/15 23:54:56)

夏油傑((いいってお前...(軽々しく言ってのけた相手に思わず呆れの混じった笑いを。深く考えた所でこの男は多分何も考えていないのだろうと) 鏡見た事ないのか?こんなに綺麗なのに(手触りもサラサラとしていて..絹みたいだ、とまでは口にしなかったがいつまでも触っていられそうだ。真逆の髪色、ちらりと盗み見た瞳を伏せた相手の横顔、どれをとっても勝ち目なんてなさそうだけどな、と皮肉でもなく思うが) ...、なんの事だか。(独り言のようなつぶやきだったが返された言葉にキョトンと目を瞬かせ、向けられた視線にとぼけたような返しを   (2020/11/16 00:10:05)

五条悟‪(‪(へぇ。綺麗なんて…まあ褒められるのも悪くない(ありがたくその言葉貰っとく。と髪から手を離し小さく欠伸を漏らせば触れ合うほど近い肩に今度はもたれかかるように頬を寄せて。とぼけた様に言葉交わされれば深追いは今はせず付かず離れずの距離感を楽しむ様に笑い)さあ何のことだろうな。   (2020/11/16 00:14:55)

夏油傑((言われ慣れてるだろ、(悪くないなんて、その外見でよく言う。綺麗だの格好良いだの、褒められる言葉は飽きるほど言われてきただろうに。する、と髪から離れる手を少しだけ名残惜しそうに見遣りながら相手に釣られるようにこちらもふわりと欠伸をひとつ。)っ、と...悟、眠いなら寝なさい(無防備過ぎるのも考えものだな、なんて考えつつも受け止めてやれば、聞いてるかい、なんて相手の頬指先でつんつん、と) ...ズルいぞ、(まどろっこしい距離感でさえ楽しむ相手の様子、なんの事だろうなんて返された言葉にはぁー、と。   (2020/11/16 00:23:13)

五条悟‪(‪(言われ慣れて…ないだろ(傑に言われたことあったけ?と他人は頭になくカウントもしておらずはて。とどこかわざとらしさすら感じるように首を傾け)はは、眠いのは傑もだろ。ここでこんな風に会えたんだ、眠るのがもったいない(頬を突っつく指を柔らかく包んで抑え相手が気に入っているのか何度も覗き見る瞳を真っ直ぐに向けて)   (2020/11/16 00:27:19)

夏油傑((...?、(そんなに可愛らしく首傾げられても、なんて頭の片隅思いながら、いやいや、と。一緒の任務だってだいたい1度は誰かに言われるくせにと思ったことを口にしようとした刹那、続けて自身の言葉に帰ってきた彼の言葉に思わず瞳をパチリ。) 体調...、いや、悪い、私も同じだ、(確かにせっかくだから、と言う気持ちは同じらしい、フニフニと突っついていた指を抑えられてしまっては少し不満げにしたものの空色の瞳を視界に写し、そんなに見つめても何も出ないぞ..どうした?、なんて今度はこちらが首を傾げた   (2020/11/16 00:37:28)

五条悟‪(‪(まあお前があんまり眠いなら無理強いはしないけど。(首傾げるも特に答えはせず視線外せば指を掴んでいた手を相手の頭に。此方にもたれ掛からせ)但し寝るなら今日は俺の横。いいだろう傑(勝手なことを当たり前のようにいい決定権は与えず)   (2020/11/16 00:44:16)

夏油傑((...いや、私の欠伸は君のがうつっただけだけど..(眠いのはどちらかと言えば彼の方じゃないだろうかと少しの心配を含んで言葉を返す。欠伸がうつるのはホントなんだなと内心に思いながら崩れた体制に思わず、うわ、と。相手にもたれ掛かりつつ彼のすぐ横のソファーに片手をついては、危ないな、とでも言いたげな表情を) はいはい、どうせ決定だろ(満更でもなさそうに肩を竦めクスリと。   (2020/11/16 00:52:21)

五条悟‪(‪((足を持ち上げた時と同じ、うわと声を上げる様子がおかしくやっぱりかわいいじゃんと漏らし笑い互い支えるように体もたれかかれば握った手は離さずそのまま。何か言いたげな顔は無視して目を伏せ)ああ。いいな…もっと早くここに顔を出してればよかった。傑もまってたろ?(俺のこと。と言葉の割に自惚れた表情ではなくそう言って欲しいと願いを込めた視線向け)   (2020/11/16 00:57:33)

夏油傑((やめてくれ、さすがに恥ずかしい..(2回目ともなると恥ずかしい上に可愛いという言葉も何だかむず痒い、いつまで握っているつもりなのかその手から伝わってくる体温は心地良いからこちらも無理に離そうともしないし話したいとも思わないが。)...、そうだね(伏せた目から零れるような白銀の長いまつ毛が落とす影も整った相手の容姿では綺麗としか言い表せないのだろう、再度開かれた空色の奥、自惚れではなく答えを求めるようなその視線に思わず、まさか、なんて言おうとした言葉は喉元で止まってしまった。変わりに絞り出したような小さな声、相手の肩に顔を埋めてしまったのはこの表情を見られたくなかったからだ   (2020/11/16 01:08:21)

五条悟‪(‪((小さな呻く様な声と熱を持った肌が押し当てられれば欲しかった答えに遠からずだろうと見られていないのをいいことに穏やかに微笑み繋いだ手を親指だけを動かし優しくなで)お待たせ、傑。寂しくさせて悪かった、さらに会いたかったぜ(ゆっくり手を離し耳たぶを挟むように撫で顔をずらし目尻に唇を触れさせて)   (2020/11/16 01:15:00)

夏油傑((...っ、(繋いだ手、するりと撫でられるその感覚を今の今でようやく自分と相手しか居ないのだと外面でも外すように一つ息をつく。)..はは、寂しかったの、君もじゃないのか(耳によく馴染む透き通ったような声、耳に触れる手の感触にぴくりと肩を揺らし息を飲めば、目尻への口付け受け取りながら左記を。いやでもこの顔は見られたくないな、なんて片手で相手の両方の瞳隠、   (2020/11/16 01:25:53)

五条悟‪(‪(…言ってなかった?言ってなかったな…寂しかったよ(相手の言葉に素直すぎるほどに答え返し両眼隠されても抵抗はせず口元には笑みを浮かべたまま)ああ、傑の可愛い顔を一回見逃したな。(残念そうにため息を漏らしゆっくりと手を広げ言葉や甘さを含ませおいでと一声かけて)   (2020/11/16 01:28:55)

夏油傑((...! (思いがけなく素直に返された言葉に面食らったようにピタ、と動きを一瞬止める。からかいでも冗談でもなさそうなその声色に少しだけ瞳を細めてゆっくり目隠ししていた手を退けてやれば、次いで聞こえた言葉に、可愛くない、なんて返答を投げ返す。)...ッ、.(たった3文字の言葉のはずだがそこに含まれた甘さは自身の耳元にまとわりつくようだ。彼相手に何度息を飲めばいいのだろう、少し戸惑ったように間をあけたものの、そっとその声につられるように相手の方に寄りかかり背に手を回して相手の耳に軽い口付けを。分かってやってるだろ、なんて囁き。自分が拒否しないこと、出来ない事を、という意味だ   (2020/11/16 01:39:50)

2020年10月19日 01時34分 ~ 2020年11月16日 01時39分 の過去ログ
不思議な舘【BL】
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


[保護された通信(SSL https)を利用する]

クッキーの使用について | 広告掲載募集

(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>