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2020年10月01日 00時21分 ~ 2020年11月16日 00時06分 の過去ログ
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リュウ・ランファ((では返すね!   (2020/10/1 00:21:29)

スピネ・アーティファクト((はーい   (2020/10/1 00:21:50)

リュウ・ランファ『……それじゃあ足りないかな?……くふ…♡私からのプレゼント…いっぱいあったほうが嬉しいだろう?』彼女の尻穴に押し当てるのもまた小さめのアナルバイブ、ローターもろとも抜けないように下着で上から固定する。もちろんリモコンはこちらの手にあるのだ。『…じゃあスピネ、戻ろっか…♡』外へ誰かがいない事を確認すれば、教室へ彼女の手を引いて戻る   (2020/10/1 00:24:46)

スピネ・アーティファクト「んひっ♡♡」下品な声を上げてしまう。突然アナルに異物を押し込まれ……しかもそれを下着で固定されて……「…あ……あの…お手柔らかに……♡♡」なんて言いながら、内心では期待している。どんなふうに責め立てられるのか……楽しみで仕方ないのだ。   (2020/10/1 00:35:28)

リュウ・ランファ『……じゃあスピネ……♡また次の休み時間になったら…ね♡』きっとその頃には彼女も自分も限界だろうし、どうせ次の授業でほとんど終わりみたいなものだ。『ふふ……わかった♡』彼女の頬にチュッとキスをすれば、手を握って一緒の教室へ。2人がくっついて移動したりしているのはわりと普通の事なので、まだ誰も怪しむものはいないが…?   (2020/10/1 00:38:20)

スピネ・アーティファクト「………」平常心を保とうとしているが、内心では心臓がバクバクと五月蝿く鳴っている。落ち着け……「………♡♡」それでも、期待して性器は濡れてくる。声、出ないで済むだろうか。ランファは席が離れていて、隣や後ろ、前にはクラスメイトがいるし、先生だっている。怪しまれずに答えられるだろうか……♡♡   (2020/10/1 00:41:33)

リュウ・ランファ『……ふふ』彼女は元々授業はなぁなぁで受ける所謂不真面目な態度、故にスピネの様子をこっそりみていようが、リモコンなんかを操作していようが、こっそりやっていれば問題はさほどないのだ。もちろん音の少ないタイプなので、他の生徒に気づかれるとすれば彼女の反応次第である。授業が始まり、教師がモニターでいろいろな解説をしている際に…『…♡』リモコンを押す、最初はまだ小手調べに振動は弱、ブルブルと微弱に振動するのが逆にもどかしいかもしれないが   (2020/10/1 00:47:00)

スピネ・アーティファクト「………っ」ピクっと身体を震わせる。振動は感じる……普段なら、微量な刺激だ。感じはするが……という感じだ。しかし……ここは学校。そして隣や前後に知り合いの生徒がいることもあって……背徳感や恥ずかしさで、感度は確実に上がっている。しかもさっきの性交で、彼女は発情しているのだ。「んっ……ふっ…♡♡」拳をぎゅっと握り、なんとか快感に耐えている。   (2020/10/1 01:01:46)

リュウ・ランファ『くふ…♡』そんな様子のスピネを少し離れた席で笑いながら眺めている彼女、まだ弱めではあるが、彼女もかなり感じ始めているらしい。 すると…「えーと…スピネさん?…ちょっとお顔が赤くて、辛そうだけれど…大丈夫?もし具合が悪かったら、いつでも保健室へ行ってね?」先生が心配そうに顔を覗き込んでくる、まだ若めの、新米の先生だ。疑っているというよりは、単純に心配しているようだが。   (2020/10/1 01:05:12)

スピネ・アーティファクト「…っ!だ……大丈夫です……気に…しないでください……」引きつった笑顔を何とか作りながら、震えた声で答える。新人でよかったのだろうか……もし経験があるような先生だったら、勘づかれていたであろう拙い演技だった。だが彼女にはこれが限界だ。既にそれほどまでに快感が蓄積されているのだ。抑えるだけでも精一杯である。   (2020/10/1 01:10:36)

リュウ・ランファ『…♪』そのやりとりを見るや好機と、リモコンを操作して振動を中にする、微弱な振動が更に、今度ははっきりと振動が伝わってくるくらいに振動が増える。もちろんだがこのタイミングも全くの不意打ち…彼女の反応見たさの意地悪だ。 先生は「分かったわ、もしこれから具合が悪くなったりしたら遠慮せず手をあげてね?」と優しく微笑んでくれている   (2020/10/1 01:14:30)

スピネ・アーティファクト「はっ……はい……ひっ♡♡」話している最中で振動を強められ、つい声を抑えきれずに喘いでしまう。……まずい。気付かれたか……?と、恐る恐る見上げる。「……♡♡」だが……仮に気づかれてしまったとしても、彼女にとっては嬉しかっただろう。   (2020/10/1 01:22:03)

リュウ・ランファ「…?…っとと!そうだね、このページで言いたいことってのはつまり…」少し疑問に思うような顔をしていたが、授業を止めてしまっていると気がついた教師はそのまま再び説明を続ける。具合が悪くないと言っているのだし、大丈夫と判断したみたいだ。様子がおかしいなぁとは思っているけれど。『…ふふ♡』その様子を面白そうに見ている彼女……「ありがとうね、じゃあ次は…スピネさん!このページのここから三行読んでくれるかな?」ランダムに読み手を当てている彼女だが、席順からスピネを当てたようだ。もちろん、そんなのを彼女が見逃すはずはなく…『…♡』振動を最強にする、読む分量自体は少ないが…今ここで席を立って音読するには、かなりの負担と快感かもしれない   (2020/10/1 01:28:40)

スピネ・アーティファクト「……は…はい……」何とか快感にも慣れ始めてきた所で……立ち上がる。「…えと……3行目…」未だにバイブは振動しているが…まだ大丈夫だ。落ち着いて……と、息を吸った瞬間……最強になったバイブの刺激に襲われる。「!?♡♡」驚き、衝撃……そして絶頂。突然すぎる刺激に体が制御しきれず……彼女はガタガタと音を鳴らし、その場に崩れ落ちてしまった。   (2020/10/1 01:40:24)

リュウ・ランファ「はわっ!?…ええっと…スピネさん…大丈夫!?すぐに保健室に……」ワタワタと、保健室へ運ぶ委員みたいな人を探そうとしていたが……『センセ、私が一緒に連れて行くよ』ランファが立って、スピネの腕を肩に回して抱き寄せる形で。教師も生徒も、ランファとスピネがつるんでいるのを知っている為「じゃあ、お願いね…」と納得して授業を進めてくれている。そして廊下へ……『ふぃ〜…♡気付かれると思ったな?…というか、勘がいいやつなら気がついてるかもよ?…まぁお前が半分機械みたいなもんだから、不調と思った奴がほとんどだろうけど…な♡』保健室に連れて行く、都合よく保健室の先生は普段は奥の部屋で書類と向き合っているし、薬も揃っているのでほとんど休むための場所みたいなところでもあるのだ。『ふふ…♡お前の姿…すっごく可愛かったぞ?』   (2020/10/1 01:47:49)

スピネ・アーティファクト「い゛っ……♡♡ひっ……♡♡」最早教師の声もランファの声もほとんど聞こえてない。口を抑え、快感に耐えることしか出来ない。どこに連れていかれてるかもほとんど分からないままランファに連れられるがままにされ……保健室のベッドに横たわった瞬間……彼女の抑えていた絶頂が暴発する。「ん゛ーーーーーっ♡♡♡♡」性器から潮を吹き出し、盛大に絶頂する。完全にイカされてしまった。しかも……皆の前で。   (2020/10/1 01:51:57)

リュウ・ランファ『……っとと…♡ベッド濡らしちゃダメだよ…♡』彼女の下着の上から、手で受け止めるようにして潮が漏れないようにするが…彼女の手ではいささか溢れてしまい…『ここも…今はあんまり人はいないけれど…大きい声とか音を出すとすぐにバレちゃうんだ、だから…な?』彼女の口をキスで塞いで、そのままびしょびしょの下着を脱がす。二穴に挿入された玩具は、今ではリモコンを切っているが…   (2020/10/1 01:55:33)

スピネ・アーティファクト「…はぁ……♡♡…はぁ……♡♡んむっ……♡♡」荒い息をしながら彼女のキスを受け入れる。性器は完全にドロドロで、呼吸の度にパクパクと開閉し、子種を強請っている。ローターは絶頂の時に同時に飛出てしまったようだが、アナルバイブはまだ入ったままだ。   (2020/10/1 02:01:08)

リュウ・ランファ『あぁ〜……もうこんなにドロドロになっちゃってるよ…♡』もう焦らす必要も、前戯も必要無いだろう。授業の時はしまっていたが…もう一度術を使って…彼女を犯そうか。『お潮漏らしたばっかりのトロトロおま○こ…いただきます…♡』ズプゥと音を立てて、真っ直ぐに突き入れるだろう。彼女の声が漏れないように口は塞いだまま   (2020/10/1 02:04:26)

スピネ・アーティファクト((すまん、そろそろ寝るね……   (2020/10/1 02:09:26)

リュウ・ランファ((はーい   (2020/10/1 02:09:34)

おしらせスピネ・アーティファクトさんが退室しました。  (2020/10/1 02:09:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リュウ・ランファさんが自動退室しました。  (2020/10/1 05:37:02)

おしらせスピネ・アーティファクトさんが入室しました♪  (2020/10/1 22:32:12)

スピネ・アーティファクト((ほい   (2020/10/1 22:32:17)

おしらせリュウ・ランファさんが入室しました♪  (2020/10/1 22:32:33)

リュウ・ランファ((よろしく!   (2020/10/1 22:32:39)

スピネ・アーティファクト((はい!返すね!   (2020/10/1 22:32:48)

スピネ・アーティファクト「んーーーーーっ♡♡♡♡」とっくに発情しきっていて、しかもイったばかりで敏感になっている膣に愛しい人の肉棒が挿入されて……イくな、という方が無理な話だ。「ひぎっ♡♡あぁぁぁぁぁぁぁ♡♡」1突きごとに嬌声を上げて、ビクビクと体を跳ねさせてイキ続ける。ずっと快感を我慢してたのもあって、いつも以上に発情してしまっているようだ。   (2020/10/1 22:35:44)

リュウ・ランファ『……はぁ〜っ♡♡』特に敏感になっているようだ、先ほどの羞恥心やこのいつバレるか分からない上に学校で行う背徳感もさらに手伝っているのだろう。『声が漏れるぞ…♡バレちゃっても良いのか?』そういうもののやめないあたり、彼女の思考も蕩けているのかも知れない。ズプズプと出し入れを繰り返して、膣の奥まで打ち付ける   (2020/10/1 22:39:49)

スピネ・アーティファクト「あっ……♡♡だ、ダメ……バレちゃ……♡♡♡♡」と、僅かに残った理性で否定はするが……彼女の頭はすっかり蕩けてしまっていた。いっそ、このままバレてしまえばいいのではないか。きっとみんな、私の事を見下す。私は人間ではいられなくなって……ずっと、ランファさんの傍にしかいられなく……「んはぁぁぁぁぁ♡♡♡♡」何度想像しても…絶頂が誘発される。もうバレてもいい、いっそバレてくれと言わんばかりに大声で嬌声を上げる。   (2020/10/1 22:43:33)

リュウ・ランファ『……ダメ♡』彼女の口を、自分の唇で塞ぐ。舌も絡めて、声を出せないようにしてしまおう。『……んちゅ…♡…指輪、用意するんだろ?…もっと色んなことするんだろ?……今はまだ…ダメ♡』しかし、止まれないのはこちらも同じ、声を塞いだものの、淫らに絡み合う現状は全く変わっていないのだ。それに…そんな彼女を見てゾクゾクと体が震えるあたり、自分も相当に変態のサディストらしい。『出すよ…♡孕めっ♡』ドロドロの膣にダメ押しの、何度めか数えきれないくらいな射精、膣に打ち付けるようにドロドロの精液が送り込まれて、ゴポゴポと泳いでいるように   (2020/10/1 22:52:20)

スピネ・アーティファクト「んぐっ……♡♡♡♡」キスだけで愛液が吹きでて来る。もはやキスだけで絶頂してしまうのだ。「…中に……♡♡いっぱい出して♡♡孕ませてください♡♡」そうだ。指輪を用意する、と約束したんだ。だからまだ、人間として終わるわけにはいかない。彼女はランファの体にぎゅっと抱きつき、かなり強く力を込める。「…声……ちゃんと我慢しますから♡♡♡♡♡♡」   (2020/10/1 22:55:00)

リュウ・ランファ『んっ……ふっ…くぅぅ♡…っ!』ビュルビュルと膣の奥まで、熱々の精液を放って…自分との幸せのために頑張って声を我慢してくれている…そんな彼女がなによりも愛しくて、搾り取られるようだ。『スピネ…っ♡スピネ…っ♡』   (2020/10/1 23:01:18)

リュウ・ランファ((続き…   (2020/10/1 23:01:24)

リュウ・ランファ彼女の名前を繰り返し呼びながら、愛液と漏れた精液をぐちゃぐちゃに混ぜて、結合部の生暖かさが心地よい。脚を絡めて逃さないように、最後の一滴まで彼女に注ぎ込む   (2020/10/1 23:02:30)

スピネ・アーティファクト「ーーーーーっ♡♡♡♡」何とか声を我慢して、彼女の体に爪を立てながら抱き着いて、子宮で彼女の精液を全て受け止める。一滴も逃さないように膣も子宮口もぎゅっと締め付けて、彼女の精液を最後の一滴まで飲み干す。「…はぁ……はぁ……♡♡♡♡」何とか声を出さずに耐えた。目がとろんとして、焦点もあっていないが。   (2020/10/1 23:07:51)

リュウ・ランファ『あは…っ♡…スピネ…愛してるぞ♡』爪が体に食い込むのも気にせず、ギュウギュウ締め付けてくる彼女の中に自分の精液を全て放って……その上で、彼女の服を再び着せようとしていた時……  「あぁ…構わないよ、好きなだけゆっくり休んでいくと良いさ、無理は禁物だからね……」声が聞こえてくる、保健室…いつ人が来てもおかしくない場所ではあるのだ。誤魔化せないだろう、2人の荒い息遣いと服装の乱れで、相当に鈍くなければ一発でわかってしまう筈だ。不味い…そう思ったランファは…『っ…!!』掃除用具入れのロッカーへスピネの身体を抱えて逃げ込む。大きめのロッカーとはいえ、2人も入ればギュウギュウ…その上彼女達が余計に絡み合うような姿勢になってしまった   (2020/10/1 23:14:49)

スピネ・アーティファクト「………」荒い息もまだ収まっていない。快感もまだ静まってない。そんな状況で、よく分からないままロッカーに連れ込まれる。意識が覚醒していくにつれて状況を理解して、息を殺す……が。「………っ」彼女の肉棒が足に当たっているし、こんなにギュウギュウに……しかも……さっきまで私が望んでいた状況が、すぐ側にあるのだ。抑えたとしても、それは一時的。欲求が完全に消えた訳では無いのだ。「…っ……」膣から愛液が漏れてくる。まずい……   (2020/10/1 23:18:31)

リュウ・ランファ『……♡』少しでも不審な音を立ててしまえばすぐにバレてしまう。なんなら音を出さなくてもロッカーを開けられればバレてしまう状況なのに、彼女は興奮が収まらない……それに夜目は利く方なのだ、彼女がこの状況に同じく興奮していることなんてわかりきっている。『……♡♡』ロッカーの中で、彼女の身体を手探りして…さっきから刺さりっぱなしだったアナルバイブをゆっくり引き抜いてみる、こっちも…相当に興奮しているのだ。   (2020/10/1 23:23:27)

スピネ・アーティファクトスピネ「っ!?」何をされているかはすぐに分かる。……まずい。抜かれたらイってしまう。だが……声が出せない。出せばバレてしまうからだ。こっちの姿は見えているようなので、目で訴える。こんな時に何をしているんだ、と。「………っ……♡♡♡♡」引き抜かれていくにつれて快感が蓄積していく。このままじゃバレてしまう、と咄嗟に口を抑える。……無論、その意思に反して愛液は後から後からどんどん漏れてくるのだが。   (2020/10/1 23:27:32)

リュウ・ランファ『……っ♡♡』暗いのでよく見えないが…軽く聞こえる息は荒く、意地悪そうに微笑んでいる事だろう。声を出せないなら…と彼女の口へハンカチを詰めておく。もちろん飲み込んだりしないように、自分がハンカチ越しに抑えているような感じだが。『……っ♡♡』完全にアナルバイブを抜いて仕舞えば…彼女の尻穴へ、肉棒を当てるようにして。こちらの方も…せっかく調教したのだから…と   (2020/10/1 23:32:03)

スピネ・アーティファクト「ーーーーー♡♡♡♡」声は出なかったが、体がビクビクと痙攣する。音を立てなかったのが奇跡なくらいだ。……だが……本番はまずい。さっきより大きな快感になるのは間違いない。……だが……抵抗できない。声は出せないし…体に力が入らない。それに……何より、私の本能が期待してしまっているのだ。数メートル傍に学生がいることが……どれほど背徳感のあることか。もう見つけて欲しい。ロッカーを開けて見られたいとまで思っている。   (2020/10/1 23:37:22)

リュウ・ランファ『……♡♡』もうバレても良いのでは無いだろうか?2人の学生くらいなら、一瞬で気絶させて…みたいな事だって出来る筈…そんな風に、言い訳を考えて彼女とこんなロッカーの中で交わろうとしている自分は、相当にいかれているのだろうなと思った。しかし…もう戻れないだろう。彼女は嫌がっているようだが…ちゃんと身体は正直に自分を求めてきているのがわかる。ならば…やることは一つだ。もちろんバレないに越したことはないが……『っ♡♡…』彼女の尻穴へ、自身の肉棒を突き入れる。膣とはまた違った感覚で…だけれどしっかり彼女を感じられる。声を出さないように、一応彼女の口を手で塞いではいるが…??   (2020/10/1 23:43:08)

スピネ・アーティファクト「ーーーーー♡♡♡♡♡♡」入れられただけで、かなり大きく絶頂する。ハンカチをかなり強めに噛み、耐えようとしているが……さっきから耐えて耐えてを続けている。……体の震えは止まらず……ガタン、と大きな音を立ててしまう。限界まで我慢しても、こうなってしまうのだ。「………♡♡♡♡」音を立ててしまったことには彼女自身も気づいた。……そして……目にハートが浮かび、ハイライトが消える。……これから起こる事で、狂ってしまったのだろうか。鼻息を荒くしながら、恍惚とした表情を浮かべているのだ。   (2020/10/1 23:47:58)

リュウ・ランファ『……っ♡……ぁ…♡♡』彼女の目が、目覚めたようになってしまっている。大きい音を出してしまって、これからバレてしまうかというところなのに……彼女はとても嬉しそうにしている。肉棒を咥えたまま、ロッカーの中で絡み合っているのを生徒に目撃されて……どうなってしまうのだろう…♡   「えっ……さっき、ガタって音したよね?なんの音だろう…?」トコトコと、歩いてくる音がだんだん近づいてくる。生徒の足音…そして近くにいる事が分かるくらいだ。心臓がはち切れそうだ、彼女と繋がっているのが…こんな所で… 「んー…バケツが落ちたのかな?なんだか怖いねー、心霊現象かも?あはは……」ひとまずは、隣のロッカーを開けて何もないことを確認したみたいだ。偶然隣の空のロッカーを開けてくれたおかげでまだバレてはいないが…状況は、何も変わっていない   (2020/10/1 23:54:56)

スピネ・アーティファクト「…はぁ……はぁ……♡♡♡♡」彼女の中でバチバチと電気が弾け、脳髄を溶かしていく。羞恥心とか不安とか、そういう余計な気持ちは全部快感に変換されている。チリチリと音がなり、彼女の回路がショートしかけているが……プログラムによってショートすることは無い。人間も神も、最早何もかも超越し、確実に世界で最も大きな絶頂を絶え間なく味わっている様な状態だ。見られる……見られる……♡♡もうすぐ……♡♡♡♡♡♡   (2020/10/1 23:57:57)

リュウ・ランファ『ぁっ…♡♡…はぁ…っ♡♡』フルフルと不安や体勢の影響で動いてしまうが、そんな振動も彼女の温かい体内を感じる為に使用されてしまう……彼女はこの状況で狂ったように、雌の顔をしている…なら…付き合おうか、最後まで。『……っ♡』なるべく音を立てないようにだが、少しずつ動き出す。尻穴越しに彼女の子宮やGスポットを小刻みに擦って、ヌプヌプと尻穴を広げていく。シッポなんかで慣らしていた為、痛みはほぼない筈だが…… 「ん〜?…アレ?……こっち……かな?」生徒の手がこちらのロッカーへ伸びる、開けられるまで…もうカウントダウンが始まってしまったのだ。   (2020/10/2 00:05:33)

スピネ・アーティファクト「ーーーっ♡♡♡♡」吹っ切れてしまったのか、ガタガタと音を立てる。痛みなんて全くない。仮にあったとしても感じていない。もう彼女には快感以外何も無い。もうMAXまで高まっている快感が、体の中でどんどん密度を上げているような感覚だ。「♡♡♡♡♡♡」もう何も考えられない。彼女は目の前の快感に身を委ね、溺れていく。絶頂もほぼ絶え間なくしているのだ。   (2020/10/2 00:12:16)

リュウ・ランファ『……♡♡』もう吹っ切れてしまっている、全てが快感に…もう何も考えられていない。そんな彼女が…たまらなく可愛く映るのだ。口を塞いでいる手も、もう必要ないだろうと離して…『んっ…っ♡♡』濃厚に絡み合う、常軌を逸した光景…悪いとは思うがて見せつけさせてもらおう。 「〜〜っっ!!」ロッカーがゆっくりと開けられると、女子生徒2人が腰を抜かしたようにして驚いた表情を向けている…もう、すっかりバレてしまったが…『どうせ後で記憶をちょっぴり消させてもらうんだ…♡見せつけてやろう♡スピネ……っ♡』こっちも吹っ切れたようだ。ジュポジュポと淫らに音を立てて、彼女の奥から奥まで突く。子宮をアナル越しに押し上げて、Gスポットも肉壁越しにゴリゴリと削って……激しく腰を打ち付け合うようにして。 「ひっ…!!…な、何して……」腰を抜かしながら、状況に追いついていない生徒…2人だけで良かったというところだろうか   (2020/10/2 00:21:24)

スピネ・アーティファクト「…はっ……♡♡はっ……♡♡♡♡♡♡」見られた……見られた♡♡見られちゃった♡♡私の痴態が……全部……「あはぁぁぁぁ♡♡もっと見て♡♡もっと見てぇぇぇ♡♡私がオナホとしてランファさんに使われてる姿♡♡もっと見て♡♡見て私を蔑んで♡♡家畜以下に成り下がった私を蔑んでぇぇぇぇぇ♡♡♡♡」最早完全に狂っている。狂気すら感じる。だが、彼女は本当に狂ってしまったのだ。狂気は感じて当然なのだ。   (2020/10/2 00:25:27)

リュウ・ランファ『スピネ…♡…よく言えました…♡ご褒美あげなきゃね……♡♡』生徒そっちのけで、狂気さえ感じる彼女をまるで愛する子供かペットのように撫でながら腰を打ち付ける姿…どうして良いのか分からずに放心状態で…それにまだ学生、こんなに生々しい性交の現場を見て完全に声を失っている。『出すぞ……両方の穴で…受け止めて…♡♡スピネっ♡』とどめとばかりに、クリトリスをギュウウと千切れるんじゃないかというくらいに捻じ上げる。そして…彼女の尻穴へ、思い切り先ほどと変わらない位の射精をする。最後の最後だ。   (2020/10/2 00:30:19)

スピネ・アーティファクト「はい♡♡♡♡生徒の前で沢山出してください♡♡♡♡いっぱい出してぇぇぇぇぇ♡♡♡♡」完全に蕩けきった顔で精液を強請る。そして……「あ゛がぁ゛ぁぁぁぁぁぁぁぁぁ♡♡♡♡♡♡」大量に精液を放出され、彼女はかなり、かなり大きな絶頂をする。潮を吹き出し、腰を抜かしてへたりこんでいる生徒たちに潮をかけてしまう始末だ。「…はぁ……♡♡♡♡…はぁ……♡♡♡♡」声を失っていて、潮をかけてしまった2人に、恍惚とした表情を向ける。……どんな顔してくれるんだろう?気絶しちゃうかな?それとも変態だって蔑んで来るかな……♡♡   (2020/10/2 00:36:22)

リュウ・ランファ「ひっ……ひっ…!!」「へ、変態…!!信じられない……最低……」2人へ対して、侮蔑や軽蔑…通り越して恐怖かもしれない、そんな視線を向けている。自分たちの前で行為をして、見せつけるように変態的な発言をして、潮までかけられたのだ。そのままだったら…確実にトラウマになっていてもおかしくはない。実際1人はすすり泣いているし… 『スピネ…♡♡お前は本当に可愛いやつだ……♡』腰を抜かしている彼女を優しく抱き上げて…2人の生徒へ術を掛ける。さっき起こったことは忘れさせなければいけない。流石に居場所が無くなるのは…辛いからだ。   (2020/10/2 00:42:38)

スピネ・アーティファクト「………♡♡♡♡♡♡」ゾクゾクと鳥肌が立つ。あぁ……ランファさんとの行為を見られて……こんな蔑んだ目をされて……何というご褒美。ゾクゾクと快感が昇ってくる。「…なぁに怖がってるんですか……♡♡ただ、愛し合ってただけですよ……♡♡」術をかけられる直前に、恍惚とした表情でそんなことを言う。見られるのがこんなに気持ちいいなんて……蔑まれるのがこんなに気持ちいいなんて♡♡癖になりそうだ。   (2020/10/2 00:47:32)

リュウ・ランファ『…ふふ…じゃあ……そろそろ、着替えて戻ろうか?……というか…もう午後は授業ないしさ…♡このまま家に帰って…続きを思う存分…な?』今日はもう、一日中彼女に情欲を注ぎ込んで壊すくらいの勢いでいくだろう。何故なら…『可愛い顔してこんな変態だったなんてな…♡卑しいやつめ♡……そんなお前にはいっぱいご褒美を…な?』服を着せて、腰が抜けているようだしお姫様抱っこで保健室を出る。ちゃんと処理もやったし…彼女が大きく喘いだ割に、バレたのは最初の教室の一件くらいになりそうだ。それもなんとでも誤魔化せるけれど…何人かにはバレているのかな、とも思うと…興奮してくる『お前は…私の大事なお嫁で、奴隷で…ペットで…生オナホだからな…♡いっぱい愛してやるから…♡』そう言って、彼女の頬にキスをした。もちろん次の日…反動で干からびたように力が抜けるのは別のお話   (2020/10/2 00:53:27)

スピネ・アーティファクト((乙かな?   (2020/10/2 00:56:08)

リュウ・ランファ((そうだねー、やり残した事がなければ!   (2020/10/2 00:57:29)

スピネ・アーティファクト((では乙です〜。こんなに長く続くとは……   (2020/10/2 00:58:56)

リュウ・ランファ((……このcpって、昔は敵同士だった2人が困難の中でお互いを認め合って、時には自分を犠牲にしたりして最終的に晴れて結ばれるようになった固い絆と初々しい友情から芽生えた一途な愛情が売りのCP……だったよね?(困惑)   (2020/10/2 01:00:20)

スピネ・アーティファクト((おかしい……最初は本当に、この2人は純愛で、純粋で、無理矢理感とかも一切無く、1番良くできたと言っても過言ではない、綺麗なCPだったはずなんだけど……   (2020/10/2 01:02:17)

リュウ・ランファ((どこでそうなった……ドMとドS要素は…!!エッチするときだけとはいえ狂気さえ孕む関係に…!   (2020/10/2 01:05:22)

スピネ・アーティファクト((いや……その……うん。スピネってほら、誰かに使ってもらう機械ってずっと言ってたキャラだし?それをネタにした結果こうなっちゃったわけで…… まずいよスピネ。   (2020/10/2 01:08:24)

リュウ・ランファ((元悪役だし?こう…残虐性も十分だし、それが愛情になってもって感じだったし…なによりスピネちゃんの従者スタイルに全力で乗っかった結果……うん!(白目)   (2020/10/2 01:09:26)

リュウ・ランファ((経緯も気持ちも、関係も純愛だけれど、夜の性癖が異常なところで絡み合ってしまった2人なのだ…   (2020/10/2 01:10:23)

スピネ・アーティファクト((……スピネちゃんって過去に誰かの言いなりになる事が嫌で暴走したんじゃなかった?()   (2020/10/2 01:12:50)

リュウ・ランファ((…言いなりになっても良いほど愛し合ってるってわけだな!!()   (2020/10/2 01:14:14)

スピネ・アーティファクト((なるほどそうか!(思考放棄)   (2020/10/2 01:15:10)

リュウ・ランファ((本当に、この2人はやってる事こそアレだけど根底の心はピュアで不器用なのがね……良いところ…なのか?   (2020/10/2 01:16:19)

スピネ・アーティファクト((ちゃんと芯は固まってるのよ……275度くらいズレてるけど……まぁいい所ではあるんじゃない?   (2020/10/2 01:17:24)

リュウ・ランファ((ちなみに、プレイの後はすごく優しく撫でたりチューしたり添い寝ゴロンしたり母性チックな優しさモードになるぞ!ランファは!   (2020/10/2 01:18:55)

スピネ・アーティファクト((バブみぃ……スピネちゃんもその優しさに身を委ねて微睡みの中に落ちていく……ランファママぁ……   (2020/10/2 01:20:48)

リュウ・ランファ((ロリオネっぽくもあり、主従っぽくも出来、甘酸っぱくもでき、相棒っぽくもできるCP…??   (2020/10/2 01:22:39)

スピネ・アーティファクト((おねロリ、主従、主と奴隷、飼い主とペット、SM、純愛、相棒。……なぁにこれぇ(困惑)   (2020/10/2 01:24:37)

リュウ・ランファ((これら全部を彼女ら2人でコンプリートしているという事実 これから落ち着くのかエスカレートするのか手新たな扉ひらきすぎぃ!   (2020/10/2 01:26:19)

スピネ・アーティファクト((開拓していきましょうか。主従逆転とか面白そうだね(白目)   (2020/10/2 01:27:36)

リュウ・ランファ((逆転…散々やってた分をやり返されて…ひえー   (2020/10/2 01:29:06)

スピネ・アーティファクト((さて……そろそろ一旦あっちに戻る?   (2020/10/2 01:29:53)

リュウ・ランファ((そうだね!お疲れ様!   (2020/10/2 01:30:39)

おしらせリュウ・ランファさんが退室しました。  (2020/10/2 01:30:42)

おしらせスピネ・アーティファクトさんが退室しました。  (2020/10/2 01:34:33)

おしらせステラさんが入室しました♪  (2020/10/26 23:18:36)

ステラ((色めっちゃ見にくくなった()   (2020/10/26 23:19:34)

おしらせOLVIさんが入室しました♪  (2020/10/26 23:22:02)

OLVI((さっ!ダイスダイス!昨日の順番で1d2にしようか?   (2020/10/26 23:22:26)

ステラ((はいよー。1がローモニ、2がリュウミクね?   (2020/10/26 23:22:51)

ステラ1d2 → (1) = 1  (2020/10/26 23:23:06)

ステラ((おっ、ローモニ!   (2020/10/26 23:23:18)

OLVI((おー!ではでわチェンジしてきますねー   (2020/10/26 23:24:29)

おしらせOLVIさんが退室しました。  (2020/10/26 23:24:33)

おしらせローズさんが入室しました♪  (2020/10/26 23:24:42)

おしらせステラさんが退室しました。  (2020/10/26 23:24:55)

おしらせモニカさんが入室しました♪  (2020/10/26 23:25:34)

モニカ((ほい!   (2020/10/26 23:26:03)

モニカ((出だしはやるわね〜?   (2020/10/26 23:26:29)

ローズ((はーいっ   (2020/10/26 23:26:50)

モニカカスミ「……そうかい。無事にそちらも……うむ。これでしばらくは安泰、というわけだね。」レイジレギオンの襲撃から数日が過ぎ、街の復興も王宮の再建も、ほぼ完璧に済んだある日。再建できたことをカォンに報告してくれたらしいが……「……あぁ、了解。ちょっと待ってくれたまえ。…助手くん。愛しのモニカくんが君を指名しているよ。」にやにやと笑いながら杖を投げ渡してくる。   (2020/10/26 23:30:01)

ローズ『モニカが!?…わっわっわっ!?』ピョンと生えてきたように出てくれば勢い余って尻餅をついてしまう。しかしそのまま一気に起き上がって杖を受け取れば、いつもよりワントーン高い甘ったるい声で『モニカぁ〜♡連絡ありがとうね……モニカずっと忙しいの分かってたから、会いに行くに行けなかったの…嬉しいっ!それで用件ってなぁに?』杖にスリスリと頬擦りしながら、頬を赤く染めて   (2020/10/26 23:35:25)

モニカモニカ『テンション高いな、ローズは。全く……』苦笑いする彼女の顔が見えるようだ。困ったように笑いながらため息を着く。「王宮の再建も終わった事だし、久しぶりに王宮に来ないか?もう夜だからそんなに大層なもてなしは出来ないけど……添い寝くらいならできるぞ?」どうやら、王宮に遊びに来るよう誘っているらしい。折角恋人になったのだ。少しは恋人らしくしたい。   (2020/10/26 23:39:50)

ローズ『えへへ…♡モニカからの通信だからだよ…?』えへへ、と戯けたように笑って。誘いの内容を聞けば…食い気味という言葉がぴったりなくらいの反応速度で『行くっ!今行くね!!ちょっと待っててね!!今すぐ!!』杖を首と肩の間に挟んで、タンスへ直行すれば一張羅の洋服と花瓶に刺してあった一輪の綺麗なバラを取って…上品な香りがフワッと広がったみたいだ『みんなみんな!今夜王宮に行ってきても…良い?』キラキラと目を輝かせて、おねだりする様に   (2020/10/26 23:45:42)

モニカモニカ『…あ、あぁ……そんなに急がなくても…』という間もなく彼女が高速で用意を始めているのが分かる。まぁ……しょうがないか。彼女はかなり愛が強い子だからな……『…分かった。待ってるから急いできてくれ。』クスクスと笑いながら。 カスミ「引き止めたら素直に行くのをやめるのかい?」呆れたように笑う。「行ってらっしゃい。今日は泊まりだろう?他のメンバーには僕から伝えておくよ。」   (2020/10/26 23:48:50)

ローズ『えへへぇ…絶対にやめない!抜け出してでも行っちゃうよ!…大丈夫?カスミちゃん、どこも変じゃあない?…じゃあ行ってくるね!モニカ…2分くらい待っててね♡』そう言って通信を切って杖を返す。2分とはかなり短いが…それもそのはず、相当な魔力を使って全速前進で飛んでいるのだから。一見敵襲みたいに見えないか心配なくらい。『やっと会える…♡嬉しいなぁ…』待っててね、モニカ   (2020/10/26 23:53:17)

モニカ???『…そこのお方。』と、飛んでいる彼女の元に、妙にハッキリとした声が聞こえる。まるで頭の中に直接響くような……そんな声だ。思わず立ち止まってしまうような……不思議な声。『…そんなに急いで……王宮に行こうとしているのですね……?』彼女の行動を読み取るように話す声の先には……髑髏を机に置いて、それを両手で抱えるように撫でている一人の少女と、薬品のようなものが入ったビンをゆらゆらと揺らす女性が一人、椅子に座っていた。   (2020/10/26 23:57:35)

ローズ『きゃっ!?……うん、王宮へ行くんだ〜、私の婚約者が待ってるの♡久しぶりに会えるからすっごく楽しみで……えっと、私はローズ、あなたは?綺麗な人〜……』不思議な雰囲気にしばし見惚れるようにすれば、不思議そうな目でそちらを見つめて   (2020/10/26 23:59:55)

モニカ???「……私はシノブ。……こちらは、知り合いの薬剤師、ミツキさんです。」ミツキ「は〜い♪ローズちゃん、初めまして♪」軽く手を振って。シノブ「……婚約者…ですか。どうです?1つ、占いでもしていきませんか?」微笑んで。「貴女、少し悩んでませんか?例えば……中々意中の人と、親密になれない、とか。恋人になってからも、障害が多くて愛し合えてないとか……」的確に言い当ててくる。占い……だろうか。   (2020/10/27 00:03:02)

ローズ『シノブさんに…ミツキさん?よろしくね〜?…あ〜…でも私急いで…っ!!』興味深いが今は…と断ろうとした瞬間に、図星を刺されてドキッとする。モニカが忙しいこともある、ギルド活動もある、それに事件なんかもたくさんあって…めでたく結ばれたのに半ば遠距離恋愛のようになっているのも事実……『…気が変わった、ちょっとだけ占って欲しいな……お金は、生憎今はちょっとしか持ってないけれど…』   (2020/10/27 00:06:19)

モニカシノブ「お代はいただきませんよ。」そう言って笑うと、テーブルを挟んで向かい合わせになる場所に椅子を置いて、座るように勧める。「……貴女には…不幸の像は出ていませんね。何か、他の理由があるように思えますね……」髑髏に手をかざしながら、目を閉じて、集中して占い始める。   (2020/10/27 00:10:33)

ローズ『本当!?優しいのね…ありがと!』ちょこんと座ればドキドキ…相性が悪かったりしないと良いのだが……『不幸の……へぇ…』他の理由かぁ……なんなのだろうな、2人の距離が縮まればそれは嬉しいことだ。もちろんお互いの仕事を蔑ろにしない程度でではあるが……愛が溢れている自分にとって少し供給不足なのも事実   (2020/10/27 00:13:16)

モニカシノブ「……結果が出ました。」少ししてから、ゆっくりと目を開けて。「……ズバリ、素直になれてない、と言うのが、中々親密になれない原因です。貴女方の相性はとても良好……ですが、片側……恐らくあなたの恋人が中々素直になれず……こんな風に、近づくことが出来なくなっているのでしょう。」そう言うと、ミツキが1本の薬の瓶を取り出す。「これを挙げておくわ、ローズちゃん。それを使えば……恋人の本当の気持ちが分かるかもしれないわよ?」   (2020/10/27 00:17:59)

ローズ『……あぁ〜…』確かにモニカはいつも忙しいし、立場上公私混同もできず、自分を抑えているようなイメージは強い。そんな彼女が自分に弱みを見せてくれて、支えたいと思ったのがこの恋の始まりでもあったのだ。それなら…『素直に…かぁ……』モニカの本音なら、なんだって受け入れる、だって2人で戦って…生き残って、笑って泣いて、結婚までした仲なのだ。『ありがとう、これを…飲ませると良いってこと?』   (2020/10/27 00:20:48)

モニカミツキ「そうね♪それを飲ませればきっと、彼女は本音を明かしてくれるはず。栄養ドリンクとでも言って渡せば、疑いもせずに飲むはずよ♪」瓶を握らせて。シノブ「……さて、占いは終わりです。あなたにさちがあらんことを。“Hail to you.”」そう言って、その場から去っていく。そのうち彼女らは……闇夜に溶けていった。   (2020/10/27 00:24:30)

ローズローズ『ありがと……うん、頑張る♡』微塵も疑わずに、そのまま慌てたようにして王宮へ直行する。今度こそかなり急いだ為、占いの時間もさほど気にならず妥当な時間で着いただろうか…?『えっと……モニカは…どこにいるのかな……??』いつもの場所だろうか?とキョロキョロまずは当たりを見渡して   (2020/10/27 00:27:46)

ローズ((寝ちゃったかな…??   (2020/10/27 00:41:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、モニカさんが自動退室しました。  (2020/10/27 00:45:13)

ローズ((おやすみ〜   (2020/10/27 00:47:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ローズさんが自動退室しました。  (2020/10/27 01:22:16)

おしらせローズさんが入室しました♪  (2020/10/27 23:12:02)

ローズ((よし!   (2020/10/27 23:12:07)

おしらせモニカさんが入室しました♪  (2020/10/27 23:12:19)

モニカ((では、返すわね!   (2020/10/27 23:12:27)

ローズ((おっけ!   (2020/10/27 23:13:28)

モニカシノブ「……大丈夫でしょうかね、あのローズと言う少女…」ミツキ「問題無いわよ♪お互い不器用なカップルみたいだし…むしろいい効果でしょう?」シノブ「……ですが…あの薬…」 モニカ「……」モニカはいつもの部屋でそわそわと彼女の到着を待っている。「自分から誘ったとは言えやっぱり恥ずかしいな……添い寝なんて初めてだし…」   (2020/10/27 23:15:19)

ローズ『……』ゴクッと生唾を飲み込んで、コンコンとノックしてから入る。便はポケットの中に丁寧にしまって…『モニカ〜…?…えへへ、お待たせ』あんなに押しが強い彼女もいざ実物に出会うとしおらしい感じになって、モジモジと躊躇した後でゆっくりと抱きつきにくる『んっ…♡…あったかい…モニカの匂い……♡』   (2020/10/27 23:18:31)

モニカモニカ「久しぶり、ローズ。」モニカは先程のソワソワしていた、緊張した様子など全く見せずに抱きついてきた彼女を優しく受け止める。リードしてあげなければ。「元気だったか?大変な事とか事件とかなかったよな?」頭を撫でて、愛でてあげている。   (2020/10/27 23:20:19)

ローズ『…うん、大丈夫だよ?みんなとはずっと仲良くさせてもらって……そっちこそ色々大変だったんじゃ無い?ちゃんと寝て、食べてる?……心配だったよぉ…』スリスリと頬擦りをしたあとは、小動物のように擦り寄ってきて頭を撫でられると早くも蕩けたような顔と口調。『でも、会えて良かったぁ…せっかく夫婦になったんだもんね』ギュッと彼女の手を握って   (2020/10/27 23:24:24)

モニカモニカ「ははっ……大丈夫だよ。ローズが心配してるようなことは、何にもない。メルクリウス財団が帰ってきたり、サレンディア救護院が復活してくれたり。私の周りにもいろいろあったよ。いい意味でな。」ぎゅっと抱き締め返して。「ようやく時間が出来て良かったよ……全然、ローズと会えてなかったから…新婚旅行とかはまだ先になるけど……少しずつ、な。」   (2020/10/27 23:27:04)

ローズ『うん……あっ、そうだ。モニカモニカ…えっとね?あのね?』ゴソゴソと取り出すのはさっきの瓶、嘘はつきたく無いし、ちょっと濁すように…『これ、モニカのためのドリンク、今のモニカに必要なものが入ってるんだって〜』疲れてるのだしこの言い方だと栄養ドリンクのようにも聞こえるだろう。手渡す、自分もどんなものなのかよくわかっていないが…『なんだったら…飲ませてあげようか?く・ち・う・つ・し♡』ちょっとからかうように   (2020/10/27 23:32:25)

モニカモニカ「……何だこれ?栄養ドリンクか何かか?」瓶を持ち上げて、光に透かしてみたりする。……特におかしいところはないが…見た事ない色だし、瓶も……彼女の手作りだろうか?「くっ!?……じゃ……じゃあ…お願いするよ……口移し……」瓶を渡して。ちょっと姑息かもしれないが毒味も兼ねて。まぁ彼女が危ないものを持ってくるとは思えないけど。それに……口移しは少しやってみたかったし。   (2020/10/27 23:36:26)

ローズ『…っ……う、うん…』まさか乗ってくるとは思っていなかった…が、キスなら何回かしたし、大丈夫だろうと瓶を開けて、コクコクと飲み口に含んだ後に…彼女の唇に照準を当てて、深く口づけをする。そしてモニカの口の中へ液体を移動させるのだが……『んっ…♡んぅ……っ♡』彼女の口へ移動させるために、舌を絡めるような口づけの仕方になる。今までのキスは全てフレンチキスな為に…こういう濃厚なものは初めて。故にだんだんとろけた声を上げて   (2020/10/27 23:40:05)

モニカモニカ「……ん…」目をギュッと瞑ってキスを受け入れる。そして……舌を絡められて少し驚くが、口移しだから…と思い、何とか耐えて。辛いわけじゃないのだが、恥ずかしい。   (2020/10/27 23:43:17)

ローズ『……んっ、んっ…♡』舌をうまく使って、液体を彼女の口に口にと運搬していく。口の中が空になれば、プハっと離れて…2人の間に引いた糸を見つめてトロンとした顔で『ごちそうさま…♡』   (2020/10/27 23:47:24)

モニカモニカ「……」顔が真っ赤だ。口を抑えて、恥ずかしそうに目を逸らす。「…………」甘い溜息をつく。…少し発情しているようにも見える。「……恥ずかしいな…結構……」   (2020/10/27 23:49:03)

ローズ『えへへ……♡私もね、頭がポワポワ〜ってなっちゃって……』倒れ込むように、否、覆いかぶさるようにモニカの上に倒れ込み…そのままギュウと抱きしめる。素直になる薬みたいなことを言っていたが…効果はどんなものなのだろうか?というか私も口に含んでしまったから少しは飲んでしまっているはず、効果はあるのだろうか?   (2020/10/27 23:53:50)

モニカモニカ「お、おいローズ……」抑えようとするが、力が何だか入らず、そのままベッドに倒れ込んでしまう。……何だろう。頭がぽわぽわして……何だかまともな思考ができない。体に力が入らない。それに……ローズの事をどうやっても拒めない。何故だ?   (2020/10/27 23:57:24)

ローズ『えへへ…モニカぁ…♡』スリスリと身体を擦り付けるようにして。彼女は薔薇の魔神と名乗っているだけあって、動けば動くほど薔薇の香りが漂う。それも今日の薔薇はほのかに甘く、ふんわりとした香りが部屋に広がるだろう。その中で、モニカにギュウギュウとくっついている彼女の顔は、もうメロメロ   (2020/10/28 00:02:05)

モニカモニカ「……っ」甘い香りが鼻腔をくすぐる。何だか脳髄が溶けるような感覚だ。「……ローズ…さっきのドリンク……何か入れたか…?」流石におかしいと感じて。この感覚…まさか……   (2020/10/28 00:09:35)

ローズ『えぇ〜?わかんない、あのね〜?優しいお姉さんがくれたものだから……私も、よくわからないの…あっ!ちゃんと毒とかじゃないのは確認してるよ!私こう見えても毒とかに詳しいんだから!』汗汗と否定して。嫌われたくはない。『どうしたの?モニカ…もしかして、身体が変なの?』心配そうに、泣きそうな顔で覗き込んでくる   (2020/10/28 00:14:03)

モニカモニカ「……優しい…お姉さん……」十中八九怪しい薬か何かだろう、それ……だがローズは純粋な子だ。きっと疑いもせずに受け取ってしまったのだろう。それに対しては咎められない。私も同じようなものだ。「……何と言うか…体が熱くて…頭がぽわぽわして来る…それで……ローズの事しか考えられないと言うか…拒めないと言うか……甘い香りも…嗅いでたらだんだん思考が蕩けてきて……」   (2020/10/28 00:16:46)

ローズ『…わ、私のことしか……?』ドキドキとした目でみつめる。あのモニカが…私のことしか考えられないでて私を求めてくれているのだろうか?素直になるってことは…モニカは本当は…??『モニカぁできる…お願いがあるの…♡キスしよ?もう一回……キス…したいのぉ…♡』おねだりするように生き生きとした表情で。こちらだってもう彼女のことしか考えていない。   (2020/10/28 00:20:04)

モニカ「ま、待てローズ……」慌てて弱々しい手で抑えて。これ以上香りを嗅ぐと……体がおかしくなる。「……はぁ…はぁ……」息が荒い。……発情してしまっているのだ。これ以上責められたら…私自身が抑えられなくなりそうだ。   (2020/10/28 00:23:43)

ローズ『……んぅ…』待てを食らって目の前のご飯を我慢している犬か猫のように、尻尾があればブンブンと振っているだろう。『モニカ…素直になってくれて良いんだよ?私、モニカになら何されても良い。全部受け止めるよ?……どんなことされても、モニカの隣にいられるなら……私の前で、我慢なんてしなくて良いんだよ?』優しい顔で、彼女の手をギュウと握って。   (2020/10/28 00:27:19)

モニカモニカ「……っ…ロー……ズ……」我慢、しなくてもいいのか?彼女に全てぶつけても良いのだろうか?……そう考えた瞬間…彼女はローズの顔を強引に引き寄せ、深くキスをする。下まで自分から入れてくるような、激しいキスだ。「……ローズ…自分が言ったことに責任持つんだぞ?…もう、抑えないからな?」   (2020/10/28 00:36:26)

ローズ『んっ……♡♡…ちゅ…っ♡』自分からすることがほとんどだったキス…それも激しく濃厚な。脳が溶けてしまうようだ。トロンとうつろになった目で、しかし真っ直ぐにモニカを愛しそうな目で見つめて。『うん…♡モニカの全部…私にちょうだい…♡♡』メロメロ、トロトロ…もう彼女のことしか考えられずに、身を捧げているようだ。ちゅうちゅうと舌に吸い付くように応じては   (2020/10/28 00:40:22)

モニカ「……あぁ…私の初めて……全部貰ってくれ。ローズ。」そう言って、彼女を逆に押し倒して、彼女の服をはだけさせる。上半身の服を脱がせて、下着も外して、彼女の肌を露出させる。「……綺麗な体してるな……ローズ。」そう言って、彼女に胸に舌を這わせる。本心を顕にした彼女は結構遠慮が無い。   (2020/10/28 00:47:00)

ローズ『ひぅっ……♡♡』性知識は少ないものの0ではない。これがどういうことか…きちんと理解しているつもりだ。とはいえ実践されると大分違う。少し縮こまったようにすれば。胸を舐められてビクッと身を捩る。『んっ…♡はひっ…♡♡』   (2020/10/28 00:50:33)

モニカ「……♡」チルチルと小刻みに舐めたり、チュウっと強めに吸ったりして、彼女の反応を観察する。舐めていない方はカリカリと引っ掻いたり、指でクニクニと弄ったりして弄ぶ。小さな胸だから、先端の方が敏感になっているはずだ。   (2020/10/28 00:54:49)

ローズ『あっ♡♡あぁああっ!…っ♡♡』フルフルと小刻みに痙攣するように震える。不規則に弄られたり吸われたりすれば、小ぶりな胸ながらに乳頭が物欲しそうにピンと上を向いてピクピク震える。期待しているのだ、この状況に   (2020/10/28 00:56:50)

モニカ「……あぁ…可愛い……可愛いよ、ローズ……♡」彼女の頬を撫でて、蕩けた表情で言う。「……下も脱がせるぞ…良いよな……?ローズ…」乳首はもうたっぷり堪能した。今度は……と。「もっと、私の知らない表情を…私しか知らない声と顔を、魅せてくれ。ローズ……♡」   (2020/10/28 00:59:47)

ローズ『はっ…♡はっ…♡』胸だけで、こんなに…ドキドキと早まった心臓は胸を内側から食い破って出てきそうなほど、茹で上がってしまうくらい赤く染まった頬…受け入れているのだ。体が、彼女を『うん…♡脱がして…♡♡モニカに全部屈服させて…♡あなただけのものだから……♡』おねだりするように両手を広げて。自分のいろんな顔、全てを見て、愛でてほしいのだ   (2020/10/28 01:05:42)

モニカモニカ「……♡♡偉い子だ。」そう言って、彼女の下着を脱がせる。「……ふふっ…体はしっかり反応してるな…」そう言うと、彼女の蜜壷に指を挿入する。処女膜を破らないように、1本……2本、と少しずつ。彼女の膣壁を擦り、Gスポットを探す。   (2020/10/28 01:08:54)

ローズ『……ぁっ…♡』下着はすでにジワッと濡れていた、脱がせる時下着と性器の間に軽く糸が引く程度に。じっとり湿っているからキュンキュンとしめつけてくる割に痛みは無いようだ。『んぁっ…!!♡♡…ひぅっ…♡♡』二本でもすでに中が圧迫されているのがわかるくらいのキツキツの穴…第二関節進んだあたりくらいで、ぷっくりと腫れて熱くなっている場所がある。そこを刺激されると明らかに声色が変わって…彼女のGスポットだ   (2020/10/28 01:15:43)

モニカ「……おっ…?」ニヤリと笑い、指を激しく前後させながら、執拗にGスポットを攻めたてる。「ほらほら、気持ちいいだろ?ローズ?」ニヤニヤと笑いながら擦ったり押し上げたりして、彼女の声色が変わるのを楽しむ。「ふふっ♡♡ほらほら♡♡イっても良いんだぞ?」   (2020/10/28 01:19:54)

ローズ『〜〜っっ♡♡♡』ガクガクと腰を浮かせて、下唇を噛んでシーツを掴んで…なんとか耐えている。Gスポットはそのままぷくりと膨らんで熱さもだんだん増していく。比例するようにグチュグチュと愛液も分泌されながら…だんだんと水音が激しくなる『はひっ…♡あはっ…♡イっちゃう…♡モニカの手で……イっちゃう…♡♡♡』腰を痙攣させたまま、ぶしゃあと盛大に吹き出すのは彼女の潮。彼女は植物が原型だからか体に含まれる水分が多め…よって排出する潮の量も常人より遥かに上なのだ   (2020/10/28 01:26:20)

モニカ「……ローズ…♡♡」彼女から吹き出た潮を見て、彼女が気持ちよくなっているのが分かる。「……ほら、イけ♡♡イっちゃえ、ローズ♡♡」ぐちゃぐちゃとわざと水温を立てながら、さらに指の動きを激しくして、膣内でGスポットを中心に暴れさせる。膨らんだGスポットに爪を立てたりもして、工夫して快感を蓄積させていく。   (2020/10/28 01:31:24)

ローズ『イっちゃ……イく……イくイく…っっっ♡♡♡』ビュービューとまるで噴水のように…天井までかかるんじゃ無いかというくらいに潮を派手に吹き出し、身体をビクッと仰け反って大きく絶頂する。『ひぃぃえあぁぁ…♡♡お漏らしとまんにゃいいい♡♡…♡♡モニカに…見られちゃってりゅ…♡♡お漏らしするところっ…全部……♡♡』見られていることやイかされた余韻で、まだピュッピュと潮を吹いたまま、とても気持ちの良さそうな顔をしている   (2020/10/28 01:38:10)

モニカ「んっ……♡」しばらくその生暖かい液体を浴びていたが、不意に口を近づけ、彼女が吹いている潮をごくごくと飲み始める。彼女のなら愛液だろうが潮だろうが尿だろうが汚いともなんとも思わない。彼女が吹き出す清水を、喉を鳴らしながら恍惚とした表情で飲み続ける。   (2020/10/28 01:40:26)

ローズ『いやぁあっ♡♡お汁飲んじゃ……♡♡汚いよぉ……♡♡』しばらく飲んでいればチョロチョロと潮は止んでくるだろう。その間に彼女は顔を真っ赤にしているだろう。あのモニカが自分のものを飲んでくれているのだから。『そ、その……私のお汁…美味しかった…?♡♡』トロンとした目で、潮なんて存在を知らないから彼女は愛液とか尿だと思っている。漏らしてしまったものをそのまま飲まれたと思っているのだ。   (2020/10/28 01:45:43)

モニカ「……♡」ゴクリ、と喉を鳴らして、最後の愛液まで飲みきって、愛液まみれになった口を手で拭う。「……汚くなんてない……美味しかったよ♡♡」笑って。あんなに沢山出すなんて思わなかったけど。植物故の特性だろう。「あれは愛液とかおしっことは違うんだ。潮って言うまた別の液体でな……ま、どれでも私は、汚いなんて思わなかったけどな……♡植物のローズから出るものが、汚いなんて思うわけないだろ?」   (2020/10/28 01:49:00)

ローズ『おい…っ♡♡』美味しい、そんな風に言われると再びキュンと胸や女性器がときめいてしまう。自分からでた体液を彼女が飲み干してくれたなんて…その事実だけでもかなりの興奮が彼女に押し寄せ…『お潮…??…わ…私もモニカをいっぱい気持ちよくするの…!だって私はモニカのお嫁さんなんだから…♡♡』気持ちよくしてもらってばかりじゃあダメだろう。と自分も何かモニカを気持ちよくさせる、と意気込んで   (2020/10/28 01:52:52)

モニカ「……無理するなって♡♡ローズは、私のもの何だから……受け止めてるだけでいいの♡♡」そう言って、彼女の性器に自分の性器を擦り合わせる「んっ……♡こうすれば、2人で気持ちよくなれるし……な?」体を動かして、クリトリスや膣の入口を、水温を立てながら擦り合わせる。   (2020/10/28 02:05:45)

ローズ『んっ……♡♡』彼女の性器の感触が自分の性器へ…先程イかされたばかりで敏感になっているのを知りながらこんなふうに擦り合わせてくるのは彼女の意地悪だろうか…クリトリスが擦れる度に小刻みに愛液をプシャプシャと吹き出して、水溜りを作っていく。『モニカのここも…♡もうトロトロで…♡♡』もう、何回イっても良い。そんな覚悟でゴシゴシと彼女の性器へ自分のを強く擦り始める。腰をヘコヘコと動物のように振って   (2020/10/28 02:09:00)

モニカ「んっ♡♡ローズ♡♡ローズ♡♡」彼女の名前を何度も呼びながら、ぎゅっと抱きついて性器を激しく擦らせる。水たまりが少しずつ大きくなっても気にしない。彼女を絶頂に導くために、必死に腰を動かす。「……ローズっ……♡私…もう……♡♡」だが、それは諸刃の剣。モニカ自身にも快感は蓄積されていく。   (2020/10/28 02:14:36)

ローズ『モニカ♡♡…モニカっ♡♡』相手も同時に激しくなってくる。でも相手にも絶頂の波はそろそろきているはず…どうせなら一緒にイきたい。と頑張って耐えている。抱きつかれれば彼女に体全部を支配されているような錯覚に陥って…『モニカぁ…♡私も…♡私もイくぅっ♡♡』びくんと身体をのけぞって、二度目の絶頂を迎える   (2020/10/28 02:18:29)

モニカ「……ローズ♡♡一緒に…一緒に行こっ♡♡」 ぐちゃぐちゃと音を立てながら擦り合わせ続けて……「んーーーーっ♡♡♡♡」彼女はローズと同時に初絶頂を迎えて、潮を吹き出す。「……はぁ…はぁ…♡♡気持ち……良かった……♡♡」   (2020/10/28 02:24:07)

ローズ『あっ…♡♡私とモニカのお潮が混ざって……へへへ♡♡』触れている膣越しに彼女の潮の暖かさが伝わってくる、その水圧が絶頂後の女性器に追い討ちをかけるように刺激して…余韻でピクピクと軽イきしてしまった。『モニカ…♡モニカ…♡』絶頂の後もモニカの手を握って腰をクネクネと振って。まだまだ…と言わんばかりに   (2020/10/28 02:28:18)

モニカ「……じゃあ次はローズが攻めてくれ♡♡」微笑んで。「私はできることはしたから…さ♡♡」そう言って立場を入れ替える。……モニカは初心者。まだ何も知らない初心者だから……男性器の事とかも知らない。双成化なんて学んでいるはずがない。   (2020/10/28 02:30:45)

ローズ『んっ…♡♡じゃあ…♡』彼女もふたなりにはなれない…が、ちゃんと手はあって、彼女がよく使う薔薇の蔓…あれを応用して触手のようなものを作り……『モニカの好きなところはどこかなぁ…♡』触手を使って、クリトリスをこねたり細っこい触手で性器をくぱっと広げたり、彼女なりに頑張って攻めている   (2020/10/28 02:40:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、モニカさんが自動退室しました。  (2020/10/28 02:50:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ローズさんが自動退室しました。  (2020/10/28 03:01:06)

おしらせモニカさんが入室しました♪  (2020/10/29 00:53:13)

モニカ((ぽん   (2020/10/29 00:53:19)

おしらせローズさんが入室しました♪  (2020/10/29 00:53:25)

ローズ((やっ   (2020/10/29 00:53:33)

モニカ((返すね〜   (2020/10/29 00:53:38)

ローズ((おけい!   (2020/10/29 00:55:08)

モニカモニカ「……んっ…♡♡」体をピクリと震わせる。彼女は14歳と言う年齢。些か若すぎるかもしれないが、自慰行為の経験はある。子供特有の拙いものだが。その快感と比べれば、ローズに責められているのは比べ物にならない。喘いだり騒いだりする事はなくとも、ローズに責められていると言う事実が、快楽を誘発してくるのだ。   (2020/10/29 00:55:56)

ローズ『……ぢゅるっ♡』舌をペロリと出せば、そのままモニカの性器へしゃぶりつく。ペロペロと舌を這わせて、だんだん綺麗にしていくように。舌ではそれほど奥には届かないが、ちゃんとざらっとした舌を器用に使って、念入りに責めていく   (2020/10/29 01:01:37)

モニカモニカ「っ♡♡」ビクッと体が大きく跳ねる。舌で舐められるのはかなり大きい快感に変換される。愛液で既にトロトロになっていた性器を舐められるのは…背徳感と言うのもある。「……ローズ……♡♡」愛おしそうに呟いて。…嬉しい。彼女が私の快感のために一生懸命になってくれてるのが、この上なく嬉しいのだ。   (2020/10/29 01:05:29)

ローズ『綺麗にしなきゃ…♡』愛液を舐めとって…愛液の匂いがまるでフェロモンのように発情を促す。余計にトロンとした目で、自分の名前を呼ばれれば、自身もピクッと反応をする。『モニカ…♡モニカ…♡』シルシルと触手が体に巻きついてくる、粘液で濡れた触手が絡み付いてきて…2人を包むように。甘い香りがふわっと広がり、情を刺激する   (2020/10/29 01:10:53)

モニカ「ふっ……♡♡ローズ……♡♡ローズ♡♡」触手によって、絡み合う体がより深く密着する。彼女に体を擦り寄せて、もみくちゃになるような感覚で交わる。彼女の甘い香りと自身のフェロモンが混ざり合い、私の脳を、思考を蕩けさせていく。   (2020/10/29 01:14:59)

ローズ『ねぇモニカぁ…♡♡2人で一緒に…気持ちよく……♡』舌をツププと中に頑張って入れて、奥の方までペロペロと舐めていく。その間に触手で準備もしなければ…2人でとびきり気持ちよく溶けてしまうための準備を『モニカ…♡好きぃ…♡』クリトリスをちゅうちゅうと吸って、舌でコロコロと転がしたりしてみて   (2020/10/29 01:22:07)

モニカ「私も……♡♡私も好きだぞ、ローズ♡♡ローズはずっと私のものだ……♡♡」ぎゅっと抱きついて、彼女からの快感を一心に受け止める。「ローズ♡♡私…♡♡もうイきそう……♡♡」ビクビクと体を震わせて。   (2020/10/29 01:24:20)

ローズ『うん…♡イっても良いんだよ…♡私がみててあげるから…♡』クリトリスをぢゅうと強く吸い上げるようにして。抱きしめられたことにより彼女への想いがさらに強くなる…もう、こっちだって我慢なんかできない。『モニカ…♡モニカモニカモニカ♡』   (2020/10/29 01:29:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、モニカさんが自動退室しました。  (2020/10/29 01:44:27)

おしらせモニカさんが入室しました♪  (2020/10/29 01:47:26)

モニカ((すまぬ……   (2020/10/29 01:47:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ローズさんが自動退室しました。  (2020/10/29 01:49:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、モニカさんが自動退室しました。  (2020/10/29 02:11:09)

おしらせローズさんが入室しました♪  (2020/10/30 00:51:46)

ローズ((やっ   (2020/10/30 00:51:54)

おしらせモニカさんが入室しました♪  (2020/10/30 00:52:07)

モニカ((ぽい!返すね!   (2020/10/30 00:52:16)

ローズ((おっけい!   (2020/10/30 00:55:05)

モニカ「ローズっ♡♡ローズ♡♡」愛おしそうに何度も何度も彼女の名前を叫びながら、ビクビクと身体を震わせる。そして……「ーーーーーーっ♡♡」足で彼女の頭をホールドして、大きく体をふるわせて絶頂した。当然ローズには吹き出た潮がかかってしまう。   (2020/10/30 00:56:00)

ローズ『んっ……っ!ぅ!』ビクビクと身体を震わせて、ホールドされて動かない頭は、おいしそうにその潮を飲み…そして顔に勢いよくかかってしまった潮をペロリと舐めるようにすれば恍惚の表情、直に浴びたり飲んだりすれば、当然興奮してしまい…『モニカ♡…一緒に…なろ?』トロンとした表情で、もちろん一緒になるというのは…『この触手さんね…?私と感覚を共有してるんだぁ…男の人だったら…モニカに挿れる為の立派なおちんちんがあるみたいだけど…これで我慢して…?大丈夫…ちゃぁんと射精とかだって出来るんだよ?』自分たちは女同士、それに自分は植物でお互いに子供…子は作れないかもしれないが、それでも愛し合うことはできる   (2020/10/30 01:06:06)

モニカ「……ローズ…♡♡」要するに……彼女の感覚が通っている男性器。彼女に男性器が生えたとも言える。そう言っても差し支えないだろう。ローズと…ちゃんとした、セックスができる。……今度、書斎に行って双成化の魔法、研究しておかないとだな。「……来てくれ、ローズ♡♡私の処女…ローズのおちんちんで……奪ってくれ♡♡」   (2020/10/30 01:09:16)

ローズ『それで…ぇ…♡この触手さんの先っぽを私のおま○こに……ふっ…♡♡はぁあぁっ♡♡…』クイクイと触手の先を自身の性器に当てがって、処女膜の少し手前まで挿入して…まるで本当に彼女に男性器が生えたようになる。そしてもう片方の先を、モニカの性器へ当てて…『一緒に…処女なくそ?……いくよ…♡♡』彼女と一緒に初めてを失える、なんて幸せなんだろう…ずぷっと中へ挿入すれば、反動でこちらにも入ってきて…共にギチギチと奥まではいってくる。多幸感で痛みも気にならないようだ   (2020/10/30 01:15:54)

モニカモニカ「……っ!ローズ、ストップ!」お互いの処女膜が破れる寸前に、手で抑えて破れるのを防ぐ。「……その…だな。……ローズの処女膜は…その……私が、破りたいんだ…」ちょっと目を逸らして。「……次回までに……双成化の魔法…覚えてくるから……その時に、私がローズの処女を奪いたい……だから今は……私の処女だけを奪って欲しいんだ。…ダメ、かな?」彼女を見上げて。   (2020/10/30 01:24:42)

ローズ『モニカ……♡♡…うんっ♡待ってるから……ね?』そういえば、自身の性器から触手を引き抜いて……残念そうにも見えるが、それよりもっと彼女に対する愛の気持ちが大きくなっているような気がする。『モニカ…♡じゃあ…挿れるよ♡♡…』クルクルと動かして、モニカの中へ、深く深く挿入する。自分のことを大切にしてくれた彼女に、せめて最高の快感をプレゼントしてあげよう   (2020/10/30 01:30:56)

モニカモニカ「……っ…」顔を歪める。やはり、突然挿入されると言うのは辛いものがある。だが……こんなの、戦闘や訓練の痛みに比べればどうって事ない、それに…この痛みは彼女の愛を受け止めてる証拠なのだ。痛いけど……耐えられる。   (2020/10/30 01:39:42)

ローズ『痛かった…?…ごめんね…?ちゃんと…痛くなくするからね…♡♡』言い聞かせるように頭を撫でれば、柔らかい花の香りで彼女の痛みを和らげる。ちょっとは回復魔法も使えるのだし…『モニカ…♡ちゅー♡』ゆっくりと深くキスをすれば、彼女に気を使ってゆっくりゆっくりと腰を振り…   (2020/10/30 01:42:30)

ローズ((っとと…ごめんね、そろそろ寝ます…   (2020/10/30 01:42:40)

おしらせローズさんが退室しました。  (2020/10/30 01:42:45)

モニカ((はーい   (2020/10/30 01:59:00)

おしらせモニカさんが退室しました。  (2020/10/30 01:59:03)

おしらせローズさんが入室しました♪  (2020/10/31 00:05:56)

おしらせモニカさんが入室しました♪  (2020/10/31 00:06:09)

モニカ((返すね!   (2020/10/31 00:06:19)

ローズ((お願いね!   (2020/10/31 00:07:34)

モニカモニカ「……んっ…」彼女のキスを受け入れながら、目を閉じて快感を受け入れる。花の香りのおかげで痛みも大分和らぎ、快感を大きく感じ始めている。ゆっくりと腰を動かしてくれてるおかげで衝撃も少ないし……初めてに相応しい、優しくて、お互いの事を思いあっているセックスだ。   (2020/10/31 00:08:38)

ローズ『んっ……ふふ…♡私たち…今一つになってるんだよ?…一つに……』ゆっくりとはいえ、すでに十分な快感が蓄積されており、顔もどんどんととろけてきているローズ、一輪の花に過ぎなかった私が、肉体を持ち…恋に落ち、愛し愛されて…こうして命を育む行為を行える…それが嬉しくて嬉しくて堪らなくて…涙まで出てきてしまう。『んっ……♡大丈夫…嬉し涙だから…♡モニカ…♡私と…ずっと一緒に……♡♡』彼女へ惜しげなくありったけの愛をぶつけながらも、受け入れてくれると信じているからこんなことも言えるのだ。   (2020/10/31 00:15:06)

モニカ「……ふふっ…」指で彼女の涙を拭ってあげる。「……そうだな。私たちはずっと一緒だ。今もこれからもずっと。ローズの流す涙が全て嬉し涙であるために……ローズがずっと幸せで笑顔でいるために、な。」そう言って、ローズの体を足でがっちりホールドし、モニカの方からも腰を動かす。   (2020/10/31 00:18:32)

ローズ『モニカ…♡愛してる……』優しくて温かい、ぬくもりを与えてくれる彼女にもう骨抜き。幸せにしてくれる、笑顔にしてくれる……そう心から思える。『んっ…♡♡気持ちいい…溶けちゃうみたいで…♡♡』愛の分まで、快感に繋がるみたいだ。締め付けられて、締め付けられて…少しずつ熱く、そして大きくなってくる。彼女の中でドクドクと脈打って、そろそろ限界が近いことを暗示するように   (2020/10/31 00:23:44)

モニカ「……ローズ!出してくれ……♡♡私の中に…ローズの子種♡♡いっぱい♡♡」子供が出来なかろうが関係ない。ただ今は、ローズの愛情を……快感を、この一身に受け止めたかった。ぎゅっと強く抱き締めて、子種を強請るように膣がうねうねと動く。子宮も吸い付いてくるようだ。「ローズ♡♡ローズ♡♡ローズローズローズぅ♡♡♡♡」   (2020/10/31 00:27:09)

ローズ『モニカ…♡♡モニカ♡モニカ…ぁっ♡♡』ギュウと抱きしめられて、搾り取るように吸い付いてきて…幸せと快感でいっぱい、トロトロに溶けてしまうようだ…『イく…っ♡モニカて受け止めてぇ♡♡…あぁぁっ!』ビュウウと、子宮へ打ち付けるように、ドクドクと波打ちながら彼女の中には思い切り、精液を出す。夢中でモニカを抱きしめながら、フルフルと。自身の女性器からは、潮もぷしゃあと吹き出しながら   (2020/10/31 00:31:21)

モニカ「ローズっ♡♡ローズっ♡♡」ぎゅっと抱き締めて、目をぎゅっと瞑る。そして……「あぁぁぁぁぁぁ♡♡♡♡」ビクビクと震えながら絶頂する。彼女の子宮を満タンに満たしてくれる精液……温かくて、気持ちいい。彼女の女性器からは愛液が吹き出て、力が抜けたのか尿もチョロチョロと流れ出てしまう。「……はぁ……はぁ……♡♡」   (2020/10/31 00:34:23)

ローズ『モニカぁ…好きっ♡…大好きっ♡……』密着している自分の股から太腿にかけて彼女の愛液と尿の暖かさが伝わってくるようだ。あのモニカが……『私…今すっごく幸せ……』小指に自身の小指を絡めて、幸せそうに目を細める。本当の意味で夫婦になったのかもしれないのだから   (2020/10/31 00:37:31)

モニカ「私も♡♡私も好きだよ、ローズ…」小指を絡めて。嬉しい。彼女もローズのように嬉し涙を流す。「……私も幸せだよ。……ありがとうな…ローズ…♡♡」そう言って、彼女はゆっくりと目を閉じる。   (2020/10/31 00:42:15)

ローズ((締めかなー?   (2020/10/31 00:42:34)

モニカ((そうですねー。一応後日談みたいなのもあるけど。   (2020/10/31 00:43:07)

ローズ((おーっ!やろうやろう!   (2020/10/31 00:43:29)

モニカ((はーい。   (2020/10/31 00:43:41)

モニカーー翌日、モニカの部屋にて。あのままパタリと眠ってしまった私たち。私は少し早めに起き、濡れたベッドを片付けていた。「……サレンとかスズメにバレませんように……」匂いとかは嗅いでないが…花の香りとかで誤魔化せていて欲しい。私たちは昨日はあくまで添い寝しただけで留めて欲しい……と、フトンを畳みながら。「……そう言えば結局……昨日の薬……ってか媚薬……なんだったんだろ…?」   (2020/10/31 00:46:20)

ローズ『……えへへ…』昨日、モニカと繋がって、一つになった…それは間違いない。彼女は愛してると言ってくれたし、好きとも言ってくれて、さらには幸せとも……もう何もいらないくらい。彼女に全部を捧げてしまったみたいだ片付ける音なんかで起きたのだろうか?トロンとした目で、頬を少し赤くして『匂いが強いお花置いて行かなきゃね……私たちの匂いが…』愛液やら精液やら潮やら尿の混じった匂いは部外者にはなかなかだろうから、ちゃんと処理を手伝う。『ねーっ、全く…シノブちゃんもミツキお姉さんも、そういう薬ならそう言ってくれればよかったのに…』貰った2人の名前をぽろっと   (2020/10/31 00:49:34)

モニカ「……ローズ、今なんて?」名前に気づき、振り向いて。「……ミツキ、と…シノブ……?そう言ったのか?ローズ?」どうやら面識があるのか。……嬉しそうな顔とかではなく、何だか…驚愕と……怒り?のような表情が混ざっている。   (2020/10/31 00:59:48)

ローズ『えっ?だから…私たちの匂いが…って、あぁ……シノブちゃんにミツキさんでしょう?ここに来る前に知り合ってね?私を占ってくれたの!相性はいいけれど、お互いに不器用で素直になれてないから〜ってアドバイスとお薬をくれたんだよ!えへへぇ……』ただの良い人たちだと思っている彼女は、ご機嫌な様子で   (2020/10/31 01:01:43)

モニカ「……会ったのか!?その2人に!…いや、シノブのことは良い!取り敢えずミツキだ!アイツはどこにいる!?今どこにいるんだ!」肩をガシッと掴んで、突然揺さぶりながら聞いてくる。焦っているような感じだ。   (2020/10/31 01:07:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ローズさんが自動退室しました。  (2020/10/31 01:22:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、モニカさんが自動退室しました。  (2020/10/31 01:27:39)

おしらせローズさんが入室しました♪  (2020/11/1 23:26:50)

おしらせモニカさんが入室しました♪  (2020/11/1 23:26:53)

モニカ((返しお願い〜   (2020/11/1 23:27:35)

ローズ『あーわわわっ!!あっち!あっちぃ!』慌てて指差す、昨日だからもういない可能性は大だが……ちゃんと王宮の外のある場所で出会ったと正直に白状するだろう。『も、もしかしてミツキさんって…悪人?優しそうなお姉さんだったからうっかり……』何でそこまで焦るのだろうか?心配だ   (2020/11/1 23:29:09)

モニカモニカ「……悪人とはハッキリ言えないが…」溜息をついて。「……あいつは違法薬物を売り捌いている様なやつだ。指名手配までされてる。元々はトワイライトキャラバンってギルドのメンバーだったんだけど…しばらく行方不明だったからな…」いつもの軍服に着替えて。「ローズはここで待ってな!私も探してからすぐ戻る!」そう言って、部屋をさっさと飛び出してしまった。   (2020/11/1 23:35:03)

ローズ『そ、そうだったんだ……』迷惑をかけちゃったか?とシュンとして縮こまったように。『指名手配かぁ……そんな人には見えなかったから…』うぅぅと反省しながら、さっさと言ってしまったモニカを追いかける暇もなく……『あぅぅ……』ちんまりと部屋の隅っこに座って、ソワソワと待っている。指名手配までされている人だが…結果的に昨日2人が結ばれたのを考えると…憎みきれない複雑な気持ちだ   (2020/11/1 23:39:37)

モニカ((さて、ここらで一旦区切りになりますかね……こっからはやるとしても通常成りなので()   (2020/11/1 23:42:53)

ローズ((はーいっ!珍しく(?)純愛な感じになったね!(麻痺)   (2020/11/1 23:45:20)

モニカ((いや今回はちゃんと純愛だったよ(迫真)   (2020/11/1 23:47:31)

ローズ((そうだね!いつもがアレなだけでちゃんと純愛だったね!   (2020/11/1 23:49:47)

ローズ((いつも(他の組み合わせ)   (2020/11/1 23:50:03)

モニカ((いつもはSMがはっきり分かれてるタイプばかりだったから……ちゃんとした純愛は鮮クリ以来かな……?   (2020/11/1 23:51:01)

ローズ((そうだね…笑 鮮クリ以来の純愛カップル……他も通常なりじゃあ結構純愛なんだけどね…   (2020/11/1 23:53:25)

モニカ((ルブルに来ると暴走するのは私たちもキャラも同じって訳で()   (2020/11/1 23:54:12)

ローズ((そうだな!(グルグル目) じゃあ戻りましょっか!   (2020/11/1 23:55:17)

モニカ((はいよ!   (2020/11/1 23:55:54)

おしらせモニカさんが退室しました。  (2020/11/1 23:55:57)

おしらせローズさんが退室しました。  (2020/11/1 23:56:39)

おしらせOLIVIさんが入室しました♪  (2020/11/16 00:06:29)

OLIVI((さてさて〜!どっちが回そうか?   (2020/11/16 00:06:45)

2020年10月01日 00時21分 ~ 2020年11月16日 00時06分 の過去ログ
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