「あのね。」の過去ログ
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2020年11月01日 01時17分 ~ 2020年11月17日 00時43分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(iPhone 121.106.***.164) (2020/11/1 01:17:00) |
おしらせ | > | Fさんが入室しました♪ (2020/11/1 01:18:35) |
F | > | ばぁっ。なんて、来てみたけどぉ、まあすぐ寝る~……。 (2020/11/1 01:18:58) |
F | > | もう遅いし~ (2020/11/1 01:19:07) |
F | > | じゃあばいば~い。好きに使ってねえ (2020/11/1 01:19:41) |
おしらせ | > | Fさんが退室しました。 (2020/11/1 01:19:46) |
おしらせ | > | Riさんが入室しました♪ (2020/11/1 17:01:38) |
Ri | > | ん...錬金術の勉強をしなくては…… (2020/11/1 17:02:50) |
Ri | > | 誰か来るかな。少し待とうか (2020/11/1 17:04:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Riさんが自動退室しました。 (2020/11/1 17:25:32) |
おしらせ | > | Jさんが入室しました♪ (2020/11/6 17:08:37) |
J | > | ……ふふ、興味深いお部屋ですねぇ……靭の印でも付けておきましょうか(ぺたり (2020/11/6 17:09:04) |
おしらせ | > | Jさんが退室しました。 (2020/11/6 17:09:09) |
おしらせ | > | Fさんが入室しました♪ (2020/11/8 14:01:46) |
F | > | ジェイド来てたの~? (2020/11/8 14:02:03) |
F | > | ねみ~から少しだけいる…… (2020/11/8 14:02:22) |
F | > | ねえねえ、誕生日プレゼントまだくれてもいいんだよ (2020/11/8 14:02:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Fさんが自動退室しました。 (2020/11/8 14:24:07) |
おしらせ | > | Jさんが入室しました♪ (2020/11/9 06:54:43) |
J | > | ふむ……皆が起き出す時間まで眠れなかったとは予想外です (2020/11/9 06:55:11) |
J | > | ……フロイド、またきます (2020/11/9 06:55:27) |
おしらせ | > | Jさんが退室しました。 (2020/11/9 06:55:30) |
おしらせ | > | Jさんが入室しました♪ (2020/11/9 16:10:52) |
J | > | おや、アズールと色を取り違えてしまいました (2020/11/9 16:11:07) |
J | > | ……そうですね、せっかくなのでアズールも連れてきますか (2020/11/9 16:19:58) |
おしらせ | > | Jさんが退室しました。 (2020/11/9 16:20:01) |
おしらせ | > | Azulさんが入室しました♪ (2020/11/9 16:20:12) |
Azul | > | ……とはいえ1時間強でラウンジに行かなくてはなりませんが (2020/11/9 16:25:37) |
Azul | > | 2時間で叩き起された僕がラウンジまでもつのやら…… (2020/11/9 16:27:16) |
Azul | > | (2020/11/9 16:56:42) |
Azul | > | (2020/11/9 16:56:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Azulさんが自動退室しました。 (2020/11/9 17:22:32) |
おしらせ | > | Azulさんが入室しました♪ (2020/11/10 14:45:48) |
Azul | > | ……はぁ、何とか3徹は免れましたが…… (2020/11/10 14:46:04) |
Azul | > | ……それにしても寒い、ラウンジを温めておきますか (2020/11/10 14:48:49) |
Azul | > | おや……またにらめっこですか? (2020/11/10 14:51:41) |
Azul | > | ……指が変色するのは想定外です (2020/11/10 15:03:30) |
Azul | > | ……あまり強すぎては冬に耐えられなくなってしまうのでこれくらいでいいですかね、 (2020/11/10 15:27:27) |
Azul | > | (2020/11/10 15:36:05) |
Azul | > | (2020/11/10 16:08:57) |
Azul | > | ……今日もにらめっこ客しか来ないようで、 (2020/11/10 16:27:02) |
Azul | > | (2020/11/10 16:41:39) |
おしらせ | > | Azulさんが退室しました。 (2020/11/10 17:20:46) |
おしらせ | > | Fさんが入室しました♪ (2020/11/10 18:57:11) |
F | > | タイミングあわね~の超ウケる (2020/11/10 18:57:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Fさんが自動退室しました。 (2020/11/10 19:20:07) |
おしらせ | > | Azulさんが入室しました♪ (2020/11/11 17:49:13) |
Azul | > | ……フロイドなら僕の正体分かりますよね?…いつもはラウンジで遅いのですが今日は早くに来れそうです、……とこちらで言った方がいいかと思いまして (2020/11/11 17:49:54) |
Azul | > | そうですね……出かける時間が遅めなので8時半……いや9時頃になるでしょうか (2020/11/11 17:50:27) |
Azul | > | ……では、またその時間に (2020/11/11 17:52:19) |
おしらせ | > | Azulさんが退室しました。 (2020/11/11 17:52:21) |
おしらせ | > | Azulさんが入室しました♪ (2020/11/11 21:08:59) |
Azul | > | ……お風呂に入るのを後回しにしていたら少し遅くなってしまいましたね、 (2020/11/11 21:09:19) |
Azul | > | ……おや、またにらめっこですか? (2020/11/11 21:15:28) |
Azul | > | こちらにいてはいけませんか……? (2020/11/11 21:19:19) |
Azul | > | ……困りましたね…なんて、髪を乾かすあいだは大人しく見物されている方がありがたいと言うか……(ぶつぶつ (2020/11/11 21:36:49) |
Azul | > | どう乾かすか気になりますか?案外普通なのですが…… (2020/11/11 21:43:57) |
Azul | > | ……髪を乾かし終えましたが……そんなに見てるのが好きですか? (2020/11/11 21:58:33) |
Azul | > | ……、 (2020/11/11 22:05:41) |
Azul | > | ……あまり見られていても何もしませんが、 (2020/11/11 22:09:10) |
Azul | > | ……用があるならば入ってこればいいかと…… (2020/11/11 22:14:29) |
Azul | > | ……よっぽどにらめっこがお好きなようで(はぁ (2020/11/11 22:32:38) |
Azul | > | ……用がないならお暇いたします (2020/11/11 22:39:21) |
おしらせ | > | Azulさんが退室しました。 (2020/11/11 22:39:24) |
おしらせ | > | Azulさんが入室しました♪ (2020/11/12 16:42:45) |
Azul | > | ……ふぁ、居座り常習犯になりそうですね、 (2020/11/12 16:43:04) |
Azul | > | この時間はにらめっこ客も居ないようで…… (2020/11/12 16:50:22) |
Azul | > | 仮眠ができれば……と思いましたが眠れなくなってしまいまして (2020/11/12 17:02:53) |
Azul | > | ……嗚呼、にらめっこ客ですか、 (2020/11/12 17:08:01) |
Azul | > | にらめっこだけなら相手をする必要は無いでしょう? (2020/11/12 17:26:34) |
おしらせ | > | Jamilさんが入室しました♪ (2020/11/12 17:28:47) |
Azul | > | ……にらめっこ客だけで今日も終わると思っていましたが…………ジャミルさん?生きて、ますよね (2020/11/12 17:33:04) |
Jamil | > | そう拗ねるなよ、待ち人でもいるのかと様子を伺っていただけさ、(部屋へと入ればキョロ、と周りを見回して、今は1人だろうかといつもそばにいる双子を思い浮かべながら) (2020/11/12 17:33:07) |
Azul | > | 待ち人?……面白いことを言ってくれますねぇ…そちらこそ、カリムさんから離れていて大丈夫なのですか?(のんびりと見覚えある姿に微笑んでは首をかしげ (2020/11/12 17:36:30) |
Jamil | > | ああ、今は監督生と空の旅に出てるからな、ちょうど夕飯の支度を終えたところだ、……暇なら少し歩かないか?(庭の方へ視線を送りながら散歩でもどうかと誘って) (2020/11/12 17:40:16) |
Azul | > | ほう…………監督生さんのことは少し信用しておられるようで、…………ええ、僕もラウンジの準備は済ませたのでお供致します(彼の様子になんの違和感もなくメガネを上げ直し (2020/11/12 17:42:31) |
Jamil | > | そうか、最近は冷え込むようだから寒くなったら言ってくれ、(相手の承諾を得ればふっと笑みを浮かべる、中庭へと足を進めれば涼しい風が頬にあたって心地良い、ゆったりと足を動かしながら奥へと、) (2020/11/12 17:46:27) |
Azul | > | 北の方出身なので寒さには慣れていますよ、(珍しいものを見た、と彼につられ口元を緩めつつゆっくりとした足取りでついて行き (2020/11/12 17:49:13) |
Jamil | > | ああ、それなら心配無いな、(相手の返事に頷きながら、建物から少し離れ人目の少ない場所へ来れば隣を歩く相手の手をそっと捕まえ手を繋いで) (2020/11/12 17:53:19) |
Azul | > | ええ……(こく、と頷きつつ少しぼんやりとしていたためか彼が立ち止まったことに気づかず隣まで行ったところでくい、と手を掴まれては 「ん…どうかされました?」とあまり驚く様子もなく彼を見つめ (2020/11/12 17:56:09) |
Jamil | > | ……はぁ、(あまりにも普段通りな相手の反応に少しはムードというものを感じてはくれないかとため息を、)……今日も一日中カリムに振り回されたんだ、やっと出来た僅かな自由時間に、ふと顔を思い出して恋人に会いに来た、それだけだ、(そう言って手袋を取ってやれば、冷たい、なんて相手の手に文句を言いながらもしっかりと指を絡めて恋人繋ぎに) (2020/11/12 18:01:36) |
Azul | > | ……、(彼の様子に少し目を見開いては 「すみません、」と少し目を伏せて)ぁ……、そ、急に、言われましても……(分かってはいた、人目のつかないところに来るということは他にない……と彼の声を静かに聞いては恋人、という言葉に頬を赤らめてしまって 「に、人魚の手は冷たいものですよ……」と恋人繋ぎになっていく感覚に目を細めて (2020/11/12 18:06:32) |
Jamil | > | ……ふっ、ようやく意識したか?(顔を赤らめた相手にクスクスと、いつもの胡散臭い笑みが崩れてやっと恋人らしい顔をしてくれた相手に機嫌を良くすれば繋いだ手をぐっと引き寄せ肩がコツンと触れ合う、)顔真っ赤、(なんて可笑しそうに言えばするりと頬を撫でて、) (2020/11/12 18:12:49) |
Azul | > | っ……あのですね…(最初から気づいていたとはいえ意識をしてしまえば恥ずかしさが倍増し)ジャミルさん?……っん(彼に引き寄せられポスンッと胸元に顔が埋まるも、すぐに顔を上げれば擽ったい感覚に目を細めて (2020/11/12 18:15:27) |
Jamil | > | はは、また赤くなった、(恥ずかしさに比例してかさらに赤くなった相手の反応にクスクスと、頬を撫でた手の親指で、その綺麗な唇をそっとなぞる、)……良いか?(と一言、ここまですればその問い掛けで分かるだろう、そっと唇を寄せれば触れる寸前で止めて、相手の返事を待ち) (2020/11/12 18:20:43) |
Azul | > | ぅ、うるさいですよ……(言葉では反抗的なことを言いつつも愛しい相手に逆らうことも出来ず弱々しく呟いては唇をなぞられ少し視線を泳がせて)……意地悪ですね、ここまで近づいておいて……(口づけされる、とゆるく目を閉じて受け入れる姿勢だったが彼の言葉に薄く目を開ければ少しむす、として (2020/11/12 18:24:41) |
Jamil | > | なんだ、して欲しいかったのか?(なら素直に言えばいいのにと相手の反応に笑みを浮かべる、なかなか素直じゃない彼のこういう愛らしい反応が意地悪される原因なのだと、本人は気づいていないことだろう、そろそろお預けも可哀想だと優しく唇を触れ合わせれば、触れ合うだけの啄むようなキスを数回、) (2020/11/12 18:30:23) |
Azul | > | ……、貴方がしに来たんでしょう?(むす、と少し拗ねたように口を尖らせては)……ん…………ふ……(何度か重なる唇、甘えたような声を漏らしては徐々に赤くなりつつ彼にしがみつくように腕を絡め (2020/11/12 18:34:07) |
Jamil | > | ふふ……(拗ねたように唇を尖らせる仕草も、時折漏れる甘えるような声も、とても愛らしくてつい見惚れてしまう、そっと後頭部へ手を回せば逃げないようにしっかりとおさえて、相手の唇を舌で割開き口内へと侵入する、上顎を撫でて、歯列を擽るようになぞれば深く舌を絡めて) (2020/11/12 18:39:51) |
Azul | > | んっ……んんっ……?!(じ、と見つめられては恥ずかしさから少し目を伏せた ……瞬間、口内にねじ込まれる舌に悲鳴まではいかないが驚いたような高い声をあげてしまって少し力が入らなくなり (2020/11/12 18:42:29) |
Jamil | > | (相手の反応を楽しむかのようにくっくっと笑いながら舌を絡ませる、擦り合わせたり吸い付いたり、2人分の唾液が混ざりあってはもうどちらのものかも分からない、舌からピリピリと痺れるような快感に心地良さげに瞳を細めて、相手の口の端から溢れた唾液が一つ下へと流れればようやく唇を離して、)なんだ、もうへばったか?(なんて、力が入らなくなった様子ににやりと笑って、) (2020/11/12 18:49:21) |
Azul | > | んぅっ、ん……(少し酸欠状態になりそうなほど絡まる舌、瞳をうるませつつ甘い声を漏らしてはようやく離れていく様子にはぁっ……と少し熱っぽい息を漏らしとろん、と見つめては)……貴方の口付けが気持ちいいから、……でしょう(耳まで赤くゆでダコのようになってはむす、と口をとがらせつつ蕩けた顔を隠すようにふい、と目をそらして (2020/11/12 18:52:39) |
Jamil | > | はは、急に素直じゃないか、いつもそうなら可愛げがあっていいんだが、(なんてゆでダコのようになってしまった相手にご機嫌な様子で、繋いでいた手を離せば代わりに腰を抱き寄せしっかりと体を密着させる、)続き……良いか?(なんて耳元で囁きながらするりと形のいいおしりを撫でて、) (2020/11/12 18:58:41) |
Azul | > | 貴方の前だけで、……です(こんな恥ずかしい顔……と抱き寄せられてはビクリと肩を揺らししがみつくようにしては)嫌ならとっくに逃げていますよ、(擽ったいような囁き声に絞り出すようにつぶやき胸元に顔を埋めて (2020/11/12 19:01:48) |
Jamil | > | ふぅん……(なんて素っ気ない返事をしながらも相手の返事に満足気な顔で微笑む、そっと肩を押して近くの木へと押し当てれば再び唇を塞ぎ舌を絡ませた、しっかりと着込まれた服を少しづつ開きながら、足の間に膝を入れればグリグリと股間を押し上げて、ようやく見えた素肌にするりと手を這わせれば胸の飾りをキュッとつまんで捏ね回して、) (2020/11/12 19:08:00) |
Azul | > | っ……(やはり彼の微笑み顔は美しい、と見とれていれば木に追いやられ、少し強く打ったのか痛みが走っては下唇を噛んで我慢しようとした ……が、再び重なる唇に目を伏せて身を委ね)っ…………!(股間に突如走る感覚、続けざまにはだけた胸元にくる刺激に目をチカチカとさせちからなく彼の胸板を押して (2020/11/12 19:12:31) |
Jamil | > | ……アズール、(胸板を押し返す相手の名前を咎めるように呼ぶ、力も入っていない相手の手をそっと捕まえれば自分の背中に回してやる、まるで縋っていろとでも言うように、耳へと舌を這わせて中へと出し入れさせながら鼓膜に水音を響かせる、相手のベルトを外しズボンの前を開けば下着の上から相手のモノをすりすりと撫でて、) (2020/11/12 19:19:37) |
Azul | > | ジャミルさん、あなた、……っ(離された唇、彼に確認を取ろうと口を開いたが待ってはくれない様子に少し瞳をうるませ耳にくる熱い感覚に 「んんっ……ぁ…」ビクン、と肩を揺らし高い声を漏らして逸物に触れられ怖がるように足を閉じようとして (2020/11/12 19:23:00) |
Jamil | > | 足、閉じるな、やり辛い……(初々しい反応に機嫌良くその様子を眺めながら、)ん、なんだ?(何かを言いかけていた相手に問いを返して) (2020/11/12 19:29:12) |
Azul | > | 恥ずかしい……でしょう?(うる、と今にも溢れそうなほど潤んだ瞳で見つめては)い……いえ、…この間恋人になったばっかりなので僕がその…………初めてだということくらいはわかっておられるかと思い……(消えそうな声で呟きつつ頬を染めたままつぶやき (2020/11/12 19:31:51) |
Jamil | > | え……(思いもよらなかった相手の言葉に一瞬だけ時が止まる、そうか、元々彼は海の住人だったなと思い出し納得する、自分の故郷とは環境も違う上に人間の形での行為は全く未知のものだろう、)そうか、それは悪かったな、てっきりそういう経験は済んでいるのかと思ったが……、それならちゃんとした場所でしよう、ここじゃ優しくしてやれないからな、(と言えば簡単に服を整えてやりひょいと姫抱きに、)誰かとすれ違ったら、寝たフリでもしとけ、(そう告げて歩き出す、人のいない道を選んでは自室へと、) (2020/11/12 19:39:38) |
Azul | > | っ……(やっぱり知らなかったのだろうか、と彼の反応に少し不安になりつつ目を伏せては)……?!ぁ、自分で歩けますって、……(軽々と抱き上げられてはビクンと驚いて彼の首元にしがみつき震えていて (2020/11/12 19:43:03) |
Jamil | > | はは、そんな状態で歩けるのか?震えているくせに……(なんてクスッと笑って、部屋へと着けば男2人には狭いベッドへそっとおろし、ギシリとスプリングを軋ませて優しく押し返す、)さっきは悪かったな、少し気が急いてしまった……、ほら、そんなに怯えるなよ、優しくするから、(震えている体を包むように抱き締めれば額や頬、目元へと甘やかすような優しい口付けを落として、) (2020/11/12 19:49:41) |
Azul | > | そ……それは…………(元々暴れる気はなかったため大人しくだかれていてはベットに押し倒され彼の長い髪に手を伸ばして)お、怯えているわけでは……ん……(首を振りつつ優しい口付けに擽ったそうな声を漏らしつつ口元を手で覆い顔を隠すようにして (2020/11/12 19:53:20) |
Jamil | > | ふっ、そんな状態で言われてもな、(顔を隠してしまった相手にクスクスと、彼からこんなに説得力の無い言葉が出てくる事がおかしくて、きっとこんな姿を見られるのも自分だけなのだと思えば気分が良い、簡単に整えていた服を再び乱し、白い肌を優しく撫でながら首元や鎖骨に甘いキスを落とす、胸元の飾りを優しく指で撫でて、) (2020/11/12 19:59:36) |
Azul | > | ぅ、うるさいですよ……(つーん、と少し口を尖らせつつ俯いて)んっ……んんっ…(体をなぞる甘い刺激に甘えたような声を漏らしつつ彼にしがみついて (2020/11/12 20:02:26) |
Jamil | > | ふっ、……なかなか可愛い声を出すんだな……(先程も聞いた甘えるように漏れる声にこちらも胸の鼓動が早くなる、急いでしまいそうになる手をゆっくりと動かしながら、胸の飾りを優しく捏ね回す、)ほら、体の力を抜いて……、大丈夫、嫌がるようなことはしない、(ヨシヨシと緊張を解すように撫でてやりながら、胸の飾りを指先で転がして) (2020/11/12 20:09:24) |
Azul | > | 可愛くありませんから……(はやまる鼓動を感じては自分も鼓動が早いのバレるだろうか、と潤んだ瞳で彼を見つめて)んっ……ぁっ……ん……(緊張が解れてくれば徐々に蕩けきったような甘い声になり (2020/11/12 20:13:11) |
Jamil | > | ああ、いい子だ、(少し緊張も解れたようで柔らかくなった体に満足気な顔を、ご褒美とでも言うように潤んだ目元へ優しくキスを贈る、そのまま反対の胸の飾りへ舌を這わせ、優しく撫でるように舐めながら手をするりと下へ移動させる、腹を撫で、腰をなぞり、そして相手のベルトを外せばするりと引き抜きベッドの隅へ、胸の飾りを少しキツめに吸い上げながら、するりと股間ヘ手をはわせて) (2020/11/12 20:18:41) |
Azul | > | ん……ん、……ふぁ……ぁ……(控えめにかつ彼の声を邪魔しないよう小さく甘えた声を漏らしつつ身体をしならせては胸に吸いつかれ逸物から静かに先走りが出ていて (2020/11/12 20:20:46) |
Jamil | > | ふっ、……善さそうだな、(そっとズボンを下着ごと脱がせてやればぴょこんと飛び出した相手のモノにクスッと笑う、)もうこんなに濡らして、……気持ち良いか?(なんて意地悪く問いかけながら、相手のモノを握ればゆるゆると扱き始める、胸元や白い腹に啄むようなキスを送って) (2020/11/12 20:25:57) |
Azul | > | ぇ……やっ……ぁ…(ビクン、と腰を浮かせ脱がされては隠すように足を閉じて)ぁっ……あ……!(追い切れない甘い刺激にしゃくりあげるような声を漏らしつつ瞳をうるませ (2020/11/12 20:29:40) |
Jamil | > | アズール、(そっと優しく相手の名を呼ぶ、上手に快感を逃がす術を持っていない相手の反応に愛しさが込み上げれば少しでも楽になれるようにとギュッと抱き締める、)アズール、大丈夫だから……一度出してしまおうな、(と耳元で囁き、優しい声音とは反対に手の動きは激しくなる、相手の先走りを絡めて滑りを良くすればぐちゅぐちゅと水音を部屋に響かせて、確実に絶頂へと追い上げて、) (2020/11/12 20:37:16) |
Azul | > | ジャミ、ル……(消えそうな声で呟きつつ休みなく刺激を与えられビクビクと身体をしならせていて)ぇ……やっ……!ぁ……(甘い声と激しい刺激に目をチカチカとさせつつ呆気なく達してしまい白濁を散らして (2020/11/12 20:39:51) |
Jamil | > | ん、上手に出せたな、(いい子だと、手に着いた白いそれを舐め取れば口角を上げて笑う、イッたばかりで力の入っていない相手の両膝の裏に手を回せばぐっと持ち上げて大きく開かせる、白く汚れたそこも後ろでキュッと閉じている孔も、全てを目の前に晒しながら、体を下にずらし相手の股間へ顔を埋める、白く汚れた下腹を綺麗に舐め取り、内腿に付着した白まで掃除するように舐め取り飲み込んでいく、一番汚れている相手のモノにもぬるりと舌を這わせればジュルッと吸い取るように白いそれを舐め上げて、) (2020/11/12 20:46:45) |
Azul | > | え……き、汚…(少し息を荒らげつつ彼の行動に目を見開いては足を開かせられ動揺して)やっ……ぁ!……だ、め……(逸物の熱い感覚に甲高い声が出てしまい力なく彼の額を抑えるようにして (2020/11/12 20:49:52) |
Jamil | > | ん、……ふっ、(綺麗に舐め上げていれば力なく額を押して抵抗しようとする仕草に胸が鳴る、そんな可愛らしいことをされるともう少しいじめてみたくなって、イッたばかりの相手のモノをぱくりとくわえれば唾液を絡ませぐちゅぐちゅと舌で擦り上げた後、ヂュゥッと搾るように強く吸い上げて、) (2020/11/12 20:52:52) |
Azul | > | ぁっ……あぅんっ……やっ……や……!(壊れる、と必死に抵抗を試みてはどんどん声が高くなり涙を流していて止まらない刺激にビュクッビュゥゥッ……と勢いよく白濁を散らしてしまって (2020/11/12 20:54:44) |
Jamil | > | ん、……(吸い上げれば口の中へ出されたそれを一滴残らず飲み込んでしまう、青臭い独特の味に眉をしかめることも無くゴクリと喉を動かして、)ん、……敏感だな、(なんてクスッと、こんなんで最後まで持つだろうかと軽く心配もしながら、今度は奥の方でぴちりと閉じている孔へ舌を這わせた、唾液でたっぷりと濡らし、ツプリと中へ舌を入れれば中にも唾液を送り込んでぐちゅぐちゅとしっかり濡らし、) (2020/11/12 20:59:45) |
Azul | > | 吐き出してくださ…………?!(止めようとすれば綺麗に飲み込まれ固まってしまい)敏感じゃありません……っやっら……!汚い……っ(吸盤の如く彼の舌に吸い付く中とは裏腹に人体で1番汚いでは無いだろうかという所に来る感覚にクイ、と額を抑えるようにして瞳をうるませ (2020/11/12 21:03:04) |
Jamil | > | ん、……(額を抑えられればその反動でチュプッと舌が抜ける、)アズール……大丈夫だから、俺に身を委ねてくれ、しっかり濡らさないと痛い思いをするのはお前だぞ?(そう言って額を抑える手を捕まえれば指先にキスをして、)心配しなくても、綺麗だよ、アズール……(ふっと微笑み再び孔へ舌を入れれば唾液で念入りに中を濡らす、ぐちゅぐちゅと水音を鳴らしながら舌を出し入れさせて入口を解し、彼が痛い思いをしないようにと、いっそしつこいくらい念入りに) (2020/11/12 21:09:55) |
Azul | > | は……はぁ……(抜かれた舌、刺激のなくなった一瞬の隙に息を吐いては)んっ……(口付けをされては自然と大人しくなってしまい潤んだ瞳で彼を見つめて)ぁっ……んぅっ……んっ…(甘えた声とともに達してしまいそうな感覚に腰を浮かせるも、続けざまに白濁を散らしていたため空イキしてしまい腰を震わせて (2020/11/12 21:13:16) |
Jamil | > | ん、……(中を解していればキュッと舌を締め付けられる感覚にふと顔をあげる、舌を引き抜き相手の様子を伺って、)もしかして、またイッたのか?(しかもドライで、腰を震わせ顔を蕩けさせる相手にゾクゾクと興奮すれば今すぐにでも乱暴に犯したい衝動をぐっと耐える、自分のズボンのベルトを外し、下着ごとずらせば彼の痴態を見て反応した自分のモノがぶるんと勢いよく飛び出す、ガチガチに硬くなり大きなそれを彼の孔にすり、と擦り付け、唾液を絡ませるように素股しながら優しく抱きしめて、) (2020/11/12 21:20:34) |
Azul | > | ぁ……はぁ……(力が抜けたように震えつつ少し息を荒らげていて)……っ、(こくこく、と必死に頷いては彼の逸物に思わず顔を逸らしてしまってこんなの、入るわけがない……と擦られた孔をヒクンと痙攣させて (2020/11/12 21:23:45) |
Jamil | > | ふふ、可愛いな、(こくこくと頷いた相手にクスッと微笑み、ヒクンと動いた孔に自分のモノをぴとりとあてがう、)ん、……入れるぞ、アズール、力を抜いていろ、(そう告げて抱きしめていた腕にギュッと力を込めたのは逃がさないようにするためか、ゆっくりと腰を押し付ければ唾液で濡れた入口を自分の亀頭ガ押し広げて、ズプリと中へ入り込む、初めてというだけあって中の狭さにあっという間に持っていかれそうでぐっと眉を寄せて耐えれば、みちみちと中をいっぱいに満たしながら奥へと進んでいき、) (2020/11/12 21:29:54) |
Azul | > | ま、……っ!(待って、と今にも入ってきそうな逸物に怯えるように腰を浮かせては逃げる体制で)ぁ……ぁ゛う……ぁ!(ゆっくりと押し広げられる感覚に潰れたような声が出ては彼にしがみつくよう必死に手足を絡めて (2020/11/12 21:32:30) |
Jamil | > | ん、……ッ、(相手の中の狭さにゾクゾクと興奮を高めながら、ぴちりと根元まで埋め込めばひとつ熱い息を吐く、)入った……アズール、(そう告げてゆさゆさと腰を揺さぶる、沢山濡らしたので切れてはいないだろう、必死に絡められる手足がなんとも愛しくて、顔中にキスを贈ってはヨシヨシと撫でて、) (2020/11/12 21:37:16) |
Azul | > | ジャミル……(消えそうな声で呟いては うる、と潤んだ瞳で彼を見つめて)ぁ……んっ……ん……(甘えた声を漏らしつつビクッ、ビクッ……と中を痙攣させ (2020/11/12 21:39:44) |
Jamil | > | はは、その様子じゃあまたすぐにイッてしまいそうだな、(すっかり甘えた声を出して痙攣する媚肉にクスッと笑う、)動くぞ……(と耳元で告げればゆっくりとピストン運動を開始して、柔らかな中の媚肉を硬くて太い自分のモノで擦り上げて、) (2020/11/12 21:43:37) |
Azul | > | ジャミルのだからいいのです……(うる、と今にも溢れそうに潤んだ瞳で彼を見つめては)ん……や、ぁ……ぁっ…(まだ緊張しているのか小さく絞り出すように声を上げつつ中は吸盤のように彼に吸い付いていて (2020/11/12 21:45:56) |
Jamil | > | ふぅん……(なんでまた素っ気ない返事を、しかし顔を見れば隠しきれない嬉しさに口元が緩んでいて、まだ緊張している彼の体を抱き締めれば優しいキスを贈り気を紛らわせてやる、少しずつ腰の動きは大きく早く変わっていき、パンパンと肌のぶつかる音が部屋に響いて、) (2020/11/12 21:49:39) |
Azul | > | 素っ気な……ん……ぅ…………(素っ気ない、と泣きそうになりつつ見つめては嬉しそうな表情にゆる、と頬を緩めて優しい口付けに「んぅっ……んん……ん……」甘えた声を漏らし達してしまいそうになりギュ、としがみついて腰を震わせ (2020/11/12 21:54:01) |
Jamil | > | ん、……アズール、……(中がうねる感覚に相手がイきそうなのを察すれば名を呼び、こっちを見ろとクイッと顎を持ち上げて、潤んだ瞳と視線が合えば愛しげに微笑む、)……好きだ、アズール、……(と優しく告げれば強く奥を突き上げる、ギシギシとベッドを軋ませながら激しくピストンを繰り返して、甘い声を漏らす唇に食らいつくようにキスをする、先程中を解していた時に見つけていた前立腺を突き上げながらまるで砂漠に吹き荒れる砂嵐のように、激しく絶頂へと導いて、) (2020/11/12 22:01:26) |
Azul | > | ジャミ、ゥ……(絞り出すように枯れた声で呟きつつ彼の笑みに嬉しそうな表情で)僕も好き……ぁっ……あぁっ!(彼に答えるように甘えた声で呟くなり、激しい責めたてに耐えきれず何度も腰を浮かせビュゥゥゥッと白濁を散らして (2020/11/12 22:04:46) |
Jamil | > | ッ、ん、……(彼がイッた衝動で中が大きくうねりキツく締め付けられればもう我慢できず、強く抱き締め逃がさないようにしっかりと腕の中に閉じ込めればイってる最中にもかかわらず激しく腰を動かす、ひたすら快感を追うように好き勝手に突き上げて、最後に大きく数回突き上げたあと一番奥へと自分のモノを押し込んではビュルルッと中へ熱い白濁を注ぎ入れて、) (2020/11/12 22:11:02) |
Azul | > | ぁっあ……いったばっか……いじわっ……!(止まらない刺激にビュゥゥゥッ…と白濁も止まらず泣いては彼にしがみつき中に注がれる白濁、絞り出すようにキュゥゥ……と全体的に吸盤のように締め付けて (2020/11/12 22:13:26) |
Jamil | > | ッ、……はぁッ……(彼の中へと一滴残らず全て注ぎ込めば乱れた呼吸を整える、ぽろぽろと涙をこぼすその瞳に優しく口付けて、ヨシヨシと頭を撫でる、)アズール、大丈夫か?(彼が落ち着くまで待ってやろうと優しく抱き締め撫で続けて、) (2020/11/12 22:18:10) |
Azul | > | はぁっは……(肩で息をしつつハクハクと息が出来ずに口を動かし)ジャミルの熱い……(ギュッ、としがみついたまま甘えた声で呟いては逸物を離そうとせずしがみついていて (2020/11/12 22:20:27) |
Jamil | > | ッ、!こら、あまり煽るようなことを言うな……(甘えた声で呟かれた言葉に顔を赤くしながら、自分を離そうとしない相手の様子にため息を、別に嫌な訳では無い、可愛すぎてどうしてくれようかと困ったため息だ、) (2020/11/12 22:24:46) |
Azul | > | ジャミル……(甘えた声で彼を呼んではギュゥ、と抱きついて胸元に顔を埋め明らかにまだ離したくない、と言った様子で (2020/11/12 22:25:48) |
Jamil | > | ッ、……ああもう、分かったから、離れたりなんかしないから、そんな声で名前を呼ばないでくれ、もう一度食われたいのか?(甘えた様子の彼にドキドキと胸を高鳴らせながら、ギュッと抱き締めればヨシヨシと、そっと唇を寄せれば啄むようなキスを数回) (2020/11/12 22:29:48) |
Azul | > | ん……♡(ゆる、と無邪気な笑みをうかべては気持ちよさそうに撫でられつつ触れるだけの口付けでもキュゥ……と中を締め付けていて (2020/11/12 22:32:14) |
Jamil | > | はぁ……(なんでこんな事に、と頭を抱える、まさかあのアズールが情交の後にこんな甘えん坊になるなんて思ってもいなかった、もう一度言うが嫌なわけではない、可愛すぎてどうしてくれようかと困っているのだ、口付けだけで中を締め付けられればふるりと腰が震えて、まだ中に入れたままの自分のモノがムクリと反応してしまうのがわかった、唇を首元へと寄せれば触れるだけのキスを数回、鎖骨のきわどい所に強く吸い付けば赤い跡を残して) (2020/11/12 22:37:40) |
Azul | > | ジャミル……?んぅっ……んっ……(ため息をついた彼に不安そうに瞳をうるませ上目で見つめては首筋に走る甘い刺激にキュゥキュゥ……と中が痙攣して擽ったそうに声を漏らし (2020/11/12 22:40:46) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、Azulさんが自動退室しました。 (2020/11/12 22:43:03) |
おしらせ | > | Azulさんが入室しました♪ (2020/11/12 22:43:33) |
Jamil | > | ッ、……ああ、そんなに不安そうな顔をするな、別に嫌になったわけじゃない、(中の痙攣にまた自分のモノをムクムクと大きくしながら、不安げに揺れた瞳の端をするりと撫でる、)可愛いよ、アズール……(そう告げて顔中に優しいキスの雨を降らせながらゆるゆると腰を動かし始めて、) (2020/11/12 22:44:33) |
おしらせ | > | Jamilさんが退室しました。 (2020/11/12 22:44:52) |
おしらせ | > | Jamilさんが入室しました♪ (2020/11/12 22:44:55) |
Azul | > | ぁ……ん……ジャミルのが大きくなって……(己の中で大きくなっていく彼の逸物にゆる、と微笑んでは撫でられて擽ったそうに目を細め)んぅ……ん……んっ……(再び動き出す逸物と水音に締めつけも強くなり彼を求めて (2020/11/12 22:47:26) |
Jamil | > | ん、……ッ、俺は、1回でやめようとしたからな、初めてのくせに……明日腰が痛くなっても文句は聞かないぞ、(強くなる締めつけにぐっと息を飲みながら、再び硬くなった自分のモノで中を掻き回す、カリ首の1番太いところで彼の前立腺を擦り上げて、奥へ奥へと求めるように腰を動かして) (2020/11/12 22:51:12) |
Azul | > | ジャミルのが気持ちよくて……♡(誰にも見せないようなすっかり甘えきった表情で微笑んでは前立腺を擦られ達してしまいそうな感覚にキュゥゥ……と痙攣して足を絡め (2020/11/12 22:53:32) |
Jamil | > | ッ……はは、こんな甘えん坊なアズール、俺しか知らないんだろうな、(すっかり甘えた様子で足を絡めてくる相手にゾクゾクと、すぐにガチガチに元気になった自分のモノでピストンを再開しては激しく突き上げる、)ほら、我慢しなくていいから、イきそうならイけ、(パンパンと音を鳴らしながら、執拗に前立腺を突き上げては絶頂へと導いて、) (2020/11/12 22:59:06) |
Azul | > | ん……♪(激しい突き上げにキュンキュンと瞳にハートを浮かべつつ締め付けては彼にしがみついていて)やっ……ぁん…ぁ……ジャミルと一緒に……(ゾクッ、と身体をしならせ達してしまいそうになるが、我慢するように瞳をうるませ足を絡めホールドして (2020/11/12 23:01:54) |
Jamil | > | ったく、どうしてお前はそう……(一緒に、なんて言う相手にいよいよ本気で頭を抱えたくなった、初めてなのにどこでそんな煽り文句を覚えてくるのやら、今にもイきそうなほど張り詰めた彼のモノへそっと手を這わせ、イけないように根元をぎゅっと締め付ける、)一緒にって言ったのは、アズールだからな?、出せないようにおさえててやるから、我慢しろよ?(そう告げて片足をグッと持ち上げれば大きく足を開かせて、種付けしやすいように体制を整える、ぐっと体を倒し覆い被されば、パチュン!と一気に奥まで貫く、そのままパン!パン!と、好き勝手に激しく突き上げて) (2020/11/12 23:09:49) |
Azul | > | へ……ぁぅ、や……ぁんっ……(空イキしそうな勢いでビクビクと震えては突如根元を締め付けられ瞳をうるませて)あっ……あっ♡なん、れ……一緒にイってくれ、ないの……?(うるうる、と泣きそうになりつつ激しい責めたてに何度も腰を浮かせてカプッ……と腹部を甘噛みしては自身につけられたのと同じ赤い跡を腹部につけて (2020/11/12 23:13:21) |
Jamil | > | ッ、!ば、ちがっ、一緒にイってやるから少し待てって言ってるんだ、(泣きそうに揺れる瞳にゾクゾクとした興奮を覚えながら、激しく奥を突きあげる、腹部に付けられた赤い跡がジンジンと熱を持つ、彼の最奥を自分のモノの先端でコンコンとノックし、)力抜いてろ……息、止めるなよ?(そう告げれば行き止まりだったはずの最奥を自分のモノで割開き、隠れた結腸への入口をこじ開ければズプンっ!と結腸へ入り込んで、) (2020/11/12 23:20:45) |
Azul | > | ん……ジャミルとイきた……んっん…(甘えた声を漏らしつつ自然と溢れていた涙が静かに頬をつたっていて最奥をノックされキュゥゥ……と締め付けて)ふぇ、ど……どういう……んぁ゛あ!(結腸へ押し込まれ潰れたような声が出ては必死に彼にしがみついて胸元に顔を埋め (2020/11/12 23:24:18) |
Jamil | > | ッ、はぁッ……(中の締めつけに気持ちよさげな吐息をこぼして、結腸の入口へカリ首をひっかけてはグポグポと、次第にまた腰つきは早く激しくなり、胸元にしがみつく相手を力強く抱きしめながら結腸を責め立てる、)ん、ッ、もう少し……(ふつふつと湧き上がってくる射精感、もう少しでイけそうだ、結合部からはぐちゅぐちゅと卑猥な水音が鳴り、先程出した白濁が入口から溢れては泡立っている、彼の体を貪るように、深くまで犯して) (2020/11/12 23:30:09) |
Azul | > | ぁっぐ……あ……ぁ…(息を荒らげつつハクハクと口を動かし泣いては彼の動きに合わせ中が痙攣して)ぁ゛……ん……い、イって……(懇願するように見つめては細い身体に彼の逸物が浮かび上がって来そうな勢いに空イキしてしまって (2020/11/12 23:33:43) |
Jamil | > | ッ、……くっ…(空イキしたのだろう相手の締めつけにふるりと腰が震える、懇願するようなその瞳がやけに興奮を煽って、ぎゅっとキツく抱き締めれば結腸へ強く一突き、彼の一番奥の奥へと種付けして、全てだし終われば呼吸を整え、その手でおさえていた彼の張り詰めたソレをしっかりと握り激しく扱いて、強制的に連続イきさせて) (2020/11/12 23:38:16) |
Azul | > | あっ……ぁ♡……キュー♡(甘えた声とともに白濁を感じては人魚としても最大限に甘えた声が出て最後の1滴まで吸盤のように吸い付き絞り出して)んぁ……ぁ♡(空イキしている最中に手をどけられてはビュゥゥゥッビュゥゥゥッッと噴水のような勢いで白濁をふきだしちぎれそうなほど彼を締め付けてホールドしていて)ぁ……グ(ゴポ、とあまりの勢いに彼の白濁が逆流し口から出て (2020/11/12 23:43:15) |
Jamil | > | ん、……はぁッ……アズール、……(射精後の余韻に浸りながら強く抱き締める、混ざり合う性の匂いにクラクラしてしまいそうだ、汚れてしまった彼の口元を指で拭ってやり、キツい締め付けに息を飲む、彼の絶頂が落ち着くまでよしよしと優しく撫でて、) (2020/11/12 23:49:51) |
Azul | > | ジャミル……(吐き出された僅かな白濁にもったいない……と眉を下げつつ口元に来た指をカプ、と甘噛みして吸い付き)ん……(白濁はおさまったが、ビクビクと中の痙攣は収まらず大人しく撫でられていて (2020/11/12 23:52:35) |
Jamil | > | ふふ……、赤ん坊みたいだ……(指に吸い付く相手にクスクスと、また中の痙攣は終わらないようで、優しく抱き締めればヨシヨシと背中を撫でてやる、)なぁ、さっきの声可愛かった、もう一度聞かせてくれないか?(彼が最大限に甘えた時の声、キュー、と鳴いたあの声が忘れられなくてクスッと笑ってはもう一度聞きたいと、) (2020/11/12 23:57:51) |
Azul | > | んぅ……ん……(少しずつ痙攣がおさまってくればまだ離そうとはせずにしがみついていて)ぇ……?ん……キュィ…(無意識にあげていた声、もう一度と言われても……と少し困った表情になるが、絞り出すように甘えた鳴き声が出てこれでいいのかな……と潤んだ瞳で彼を見つめて (2020/11/13 00:00:48) |
Jamil | > | ああ、その声、可愛いよアズール、(クスクスと笑いながら、従順にももう一度声を出してくれた彼にご褒美とばかりにキスを贈る、まだ離してくれない様子に抜くのを諦めれば繋がったまま2人でベッドへコロンと寝転がる、優しく抱き締めヨシヨシと甘やかすような手つきで、) (2020/11/13 00:05:06) |
Azul | > | ……♡キュー(優しい手つきに再び甘えた鳴き声をあげて彼の胸元に顔を埋め (2020/11/13 00:06:38) |
Jamil | > | はは、甘えん坊、(甘えた声を上げるその姿が愛らしくて胸元に顔を埋めた彼にクスクスと、腕の中にすっぽり収まる彼はいい抱き枕になりそうだなぁなんてどうでもいいことを考えながら、彼との甘い時間に和んで) (2020/11/13 00:11:56) |
Azul | > | ん……ジャミル……(頬を擦り寄せつつ上目で見つめチュッ、と自ら甘えるように唇を重ねて (2020/11/13 00:13:00) |
Jamil | > | (ん、すまない、そろそろ眠気で目が開かなくなってきた……(ごし、)) (2020/11/13 00:17:54) |
Azul | > | (僕のアズールでジャミアズ……良かったのでしょうか………… (2020/11/13 00:18:53) |
Jamil | > | (ああ、すごく良かったよ、可愛かった……、相手してくれてありがとうな、(撫で、)) (2020/11/13 00:20:17) |
Azul | > | (ん……こちらこそありがとうございます、また機会があれば…… (2020/11/13 00:21:05) |
Jamil | > | (ん、それじゃあまたな、(ひらひらと手を振り)) (2020/11/13 00:24:25) |
おしらせ | > | Jamilさんが退室しました。 (2020/11/13 00:24:33) |
Azul | > | (はい……おやすみなさい、(ゆる、と目を細めて (2020/11/13 00:24:49) |
おしらせ | > | Azulさんが退室しました。 (2020/11/13 00:24:53) |
おしらせ | > | 監督生さんが入室しました♪ (2020/11/13 10:49:39) |
監督生 | > | じゃ~んっ!なんてね (2020/11/13 10:49:52) |
監督生 | > | 少しだけ顔だし! (2020/11/13 10:50:17) |
監督生 | > | んぇ~……今日はモストロラウンシでのバイトが入っていたような…… (2020/11/13 10:50:50) |
監督生 | > | ぅ、締められる前に行こ (2020/11/13 10:50:56) |
おしらせ | > | 監督生さんが退室しました。 (2020/11/13 10:50:58) |
おしらせ | > | Roseさんが入室しました♪ (2020/11/13 12:06:59) |
Rose | > | ふぁ……あ、僕も日付が変わる頃には寝れる体質になれば良かったけれど…… (2020/11/13 12:07:48) |
Rose | > | ……今日は少し遅くなりそうだ、 (2020/11/13 12:11:57) |
Rose | > | 人魚 (2020/11/13 12:31:22) |
Rose | > | 寝そう…… (2020/11/13 12:34:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Roseさんが自動退室しました。 (2020/11/13 13:04:29) |
おしらせ | > | Roseさんが入室しました♪ (2020/11/13 17:32:38) |
Rose | > | ……本当に寝てしまうとは、…夕飯に呼ばれてびっくりした (2020/11/13 17:33:01) |
Rose | > | ……さぁ、式典の準備をしなくちゃ (2020/11/13 17:33:12) |
Rose | > | ……式典から帰ってきたら誰か来てくれるかな (2020/11/13 17:35:17) |
おしらせ | > | Roseさんが退室しました。 (2020/11/13 17:35:21) |
おしらせ | > | Fさんが入室しました♪ (2020/11/13 18:47:55) |
F | > | この部屋も~なんだか賑わっててい~じゃん。 (2020/11/13 18:48:19) |
F | > | 寝るまでいる~ (2020/11/13 18:48:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Fさんが自動退室しました。 (2020/11/13 19:11:06) |
おしらせ | > | Roseさんが入室しました♪ (2020/11/13 22:42:15) |
Rose | > | ……思ったより遅くなったね、 (2020/11/13 22:42:29) |
おしらせ | > | Epelさんが入室しました♪ (2020/11/13 22:51:44) |
Epel | > | なんだかこのような部屋初めてだな…調べてみたらあるみたいだけど。 (2020/11/13 22:52:23) |
Rose | > | 、……エペル、くん? (2020/11/13 22:55:29) |
Epel | > | こんばんは、かな。 (2020/11/13 22:56:02) |
Epel | > | キャラ変えるのは出来るから地雷なら遠慮なくいってほしいべ。 (2020/11/13 22:56:39) |
Rose | > | ……こんばんは、夜に一人でいるのは珍しい、ね? (2020/11/13 22:56:47) |
Rose | > | 地雷……では無いけどどう話せばいいかわからないのが正直なところだね、 (2020/11/13 22:57:18) |
Epel | > | そうでもねぇどおもうげど…俺は夜に活発なんで。 (2020/11/13 22:58:01) |
Epel | > | やっぱりハーツラビュルのほうがいいのかなぁ…うーん… (2020/11/13 22:58:49) |
Rose | > | ……ぼくもハーツラビュル以外を連れて来れるけど……そうだな、ヴィルだとちょっと甘くなるんだけど (2020/11/13 22:59:41) |
Epel | > | …デュースくん? (2020/11/13 23:01:24) |
Rose | > | デュース??僕は、そちらに合わせられるよ、全寮最低1人は呼んでこれる (2020/11/13 23:02:22) |
Epel | > | 僕も全寮1人ずつは呼べる、かな (2020/11/13 23:03:30) |
Rose | > | ん……サバナ、ディア辺りはどうだろう、 (2020/11/13 23:05:49) |
Epel | > | シルバーサンとマレウスサンなら交代できるけど… (2020/11/13 23:07:03) |
Rose | > | あまり見かけないからね……君もだけど、……それじゃあマレウス先輩をお願いしようかな、ぼくは……リリア先輩とレオナ先輩どっちにしようかな (2020/11/13 23:08:35) |
Epel | > | やりやすい方でいいと思うよ…あちらでの恋仲のままでもいいと思うな (2020/11/13 23:10:59) |
Rose | > | ……ふふ、じゃあこのまま待っていて貰えるかな、ヴィル先輩連れてくるよ (2020/11/13 23:16:02) |
おしらせ | > | Roseさんが退室しました。 (2020/11/13 23:16:07) |
おしらせ | > | Vilさんが入室しました♪ (2020/11/13 23:16:40) |
Epel | > | …!ヴィルサン (2020/11/13 23:17:46) |
Vil | > | はぁ……まさかこんな時間にハーツラビュルの子に呼ばれるとは思わなかったわ、 (2020/11/13 23:18:23) |
Epel | > | ……(叱られるかと思ってるのかチラ、とみていて (2020/11/13 23:19:14) |
Vil | > | ……なによ、悪いことしてないのに怯えた仔犬みたいに震えないでちょうだい(つん、と頬をつついて首をかしげ (2020/11/13 23:20:55) |
Epel | > | うっ…怯えてません…し(図星なのかびくっとしていて (2020/11/13 23:23:12) |
Vil | > | はぁ……ここじゃ風邪をひくからアタシの部屋に来なさい、嫌とは言わせないわよ(ひょいと彼を抱き上げて移動し (2020/11/13 23:24:41) |
Epel | > | …!誰も嫌とは言えないでしょう…(彼にしがみついては離れないようにしていて (2020/11/13 23:26:10) |
Vil | > | あら、元気だ事……(のんびりと頬を緩めては部屋に入り彼をベットに下ろして (2020/11/13 23:28:13) |
Epel | > | っ…ヴィルサン…?(なんのことか分からないためか彼をゆっくりと見つめていて (2020/11/13 23:29:31) |
Vil | > | 貴方……ここがどういう所か分かっているでしょう?……心配しなくても優しくしてあげるわ、(髪を撫でつつゆっくりと顔を近づけ、唇を重ねて (2020/11/13 23:31:10) |
Epel | > | そのくらいっ…でも、ヴィルサンとなんて緊張しまっ……!?(顔が近いことに目を見開き、驚きながらも唇の感触に大人しくなっていって (2020/11/13 23:33:17) |
Vil | > | ……やぁね、これでも日中は我慢していたのよ?アタシが本当はエペルを愛してるなんてみんなに知られたら恥ずかしいわ(ゆる、ゆる……と撫でつつ伏せ目気味に彼を見つめて (2020/11/13 23:35:18) |
Epel | > | なっ…!?俺なんかに愛してるなんてありえねぇべ…!本当だとしても……本当だとしても、僕はどう答えたらいいのか…(顔を真っ赤に染めては恥ずかしくなり、泣いてしまっていて (2020/11/13 23:38:17) |
Vil | > | 付き合ってるから当然よ……馬鹿な子、(少ししゅん、としつつ頬を撫でて (2020/11/13 23:39:55) |
Epel | > | ……ヴィルサンのこと愛してますし、僕は貴方のこと愛してます。…でも信じられないんだ、貴方が美しすぎて僕といいのか…田舎者なのに…いいのかな…(ぐすっと泣いていて (2020/11/13 23:42:18) |
Vil | > | 貴方、なんのためにナイトレイブンカレッジに入ったのよ、そういつまでも弱気でいると強くなれないわ(厳しい言葉を投げつつも優しく撫でていて (2020/11/13 23:43:25) |
Epel | > | うっ…貴方に会うためもありますよ、…ヴィルサンのためなら強くなれますし僕はヴィルサンが卒業したら…悲しくて悲しくて愛に行きたいほどですから。(彼のことを抱きしめては落ち着いた表情を見せていて (2020/11/13 23:46:06) |
Vil | > | ……ふふ、汚い田舎言葉さえ出なけりゃあんたは十分芸能界に向いてると思うんだけどな……(そっと唇を重ね少し目を細めて (2020/11/13 23:49:14) |
Epel | > | ふぁ…んん…嫌ですよ…ヴィルサン以外も見ているのでしょう?僕はヴィルサンだけ僕を見ているだけでいいので…(唇に受けては恥ずかしそうにし、彼を見つめていて (2020/11/13 23:51:35) |
Vil | > | んふ……そういやあんたの方が恥ずかしがり屋さんだものね、(ゆっくりと何度か触れるだけの口付けをしては「エペル……アタシの可愛い子……」と少し艶めいたような声で呟き (2020/11/13 23:53:50) |
Epel | > | んん…可愛いだなんて…毎日聞いてます…(嬉しそうな声を出しては甘えるように彼の頬に擦り付き、顔を赤らめていて (2020/11/13 23:57:28) |
Vil | > | ええ、毎日褒めれば自然と美しさが増すのよ(のんびりと頷いては甘く深い口付けをしてゆっくりと押し倒し (2020/11/13 23:59:06) |
Epel | > | んっ…ぁ……僕の美しさ…(素直に押し倒されては彼の方を見つめており、服が乱れたりもしていて (2020/11/14 00:02:51) |
Vil | > | ……ふふ、いい子ね……(ねっとりと甘く深い口付けをしつつ乱れた服を脱がせていき胸を撫でて (2020/11/14 00:04:04) |
Epel | > | んぁっ…はぅ……♡(胸の愛部に甘い声を出しては、とろとろとなり此方からも口付けをしていて (2020/11/14 00:05:51) |
Vil | > | ん……(口付けに答えて甘く口内を犯しつつゆるく胸をつまんで (2020/11/14 00:08:39) |
Epel | > | んっ…ぅ…(甘い口内にとろけており、胸は敏感になりつつも彼のことを見つめていて (2020/11/14 00:10:09) |
Vil | > | んふ…ここなら誰も来ないからもっと可愛い声聞かせてちょうだい、(チュゥ…と胸に吸い付き細い指で焦らすように身体をなぞって (2020/11/14 00:18:16) |
Epel | > | ひぁあっ……♡ぁ…(高い声を出しては気持ちよくなっており、乳首からぼにを垂らしていて (2020/11/14 00:22:17) |
Vil | > | やぁね、相変わらず女の子みたいに出るんだから……(チュゥゥ……と吸いつつそっと逸物を撫でて (2020/11/14 00:23:06) |
Epel | > | あっ…ヴィルサンっ…(乳首を吸われただけで気持ちよくなり、逸物を撫で受けてはドピュッとだしてしまって (2020/11/14 00:25:24) |
Vil | > | 敏感な子ね……んふ、(のんびりと微笑んでは白濁に濡れた指をそのまま後孔にあて、チュプ…と入れて (2020/11/14 00:28:02) |
Epel | > | ひぁっ…♡もう……♡(頬をプクッと膨らませているが、嬉しくて気持ちよくて彼のことを求めていて (2020/11/14 00:33:15) |
Vil | > | いくらアタシのでも、ちゃんと解さないと……ねぇ?(クチュ、クチュ……と優しくかきまわし耳を甘噛みして (2020/11/14 00:36:07) |
Epel | > | あっ…♡ヴィルサンっ…♡(甘くとろけていき、力が抜けのかドピュッドピュッと白濁を漏らしていて (2020/11/14 00:40:12) |
Vil | > | ……やだ、はしたないわね………んふ、敏感なお姫様ね……(ゆっくりと指を抜いてはカチャ…とズボンを下ろし鋭く勃ちあがる逸物を見せて (2020/11/14 00:43:00) |
Epel | > | …!ぁ……(彼の逸物を見つめていてはとろんっとしてしまい、入ったら止めらなくなりそうで毎日繋がっているが今日も欲しくなり見つめていて (2020/11/14 00:47:41) |
Vil | > | ……ほら、入っていくわよ(彼を四つ這いにさせ、後ろからグッチュ……とゆっくり奥まで沈めて (2020/11/14 00:49:31) |
Epel | > | ひぁぁあ…♡(入ってくる感覚に甘い声を出していては奥まで入れば落ち着いているのか目を瞑っていて (2020/11/14 00:51:33) |
Vil | > | エペル……すっかりアタシの形を覚えたわね……(甘い声を出しつつグチュッグチュッ……と小刻みに揺らし突き上げて (2020/11/14 00:55:26) |
Epel | > | あっ♡これっ♡(感覚が好きなのか気持ちよくなっており彼の逸物を中でしめつけていて (2020/11/14 00:57:23) |
Vil | > | そうよ……後ろから突き上げるほうが奥まで届くでしょう?(パンッパンッ…と肌をぶつけ合いつつ逸物を膨らませ奥を突き上げて (2020/11/14 01:01:17) |
Epel | > | はいっ♡こっちのほうがヴィルサンの感じます♡♡(彼の逸物が膨らんだ瞬間にドピュッと垂らしてしまい、うっとりとして (2020/11/14 01:03:33) |
Vil | > | んっ……ん、いいわ…お姫様………(締めつけにうっとりとしつつどんどんと腰の動きを加速させ (2020/11/14 01:06:00) |
Epel | > | ひぁっ♡あっあひぃい…♡(加速していく動きにとろとろとなりつつ、彼のことを求めていて (2020/11/14 01:08:39) |
Vil | > | は……んっ…い、イきそう……(絶頂が近づき、彼の逸物を掴んでは優しく扱きあげつつ激しく腰を打ち付けていきドクッ…ドクドクドクッ…と白濁を叩きつけて (2020/11/14 01:10:25) |
Epel | > | あっ……♡ふぁあ♡(彼の白濁を受け止めていては自身の一物の感覚に快感が生まれ、ドピュッと出していて (2020/11/14 01:11:51) |
Vil | > | んぁ……ぁ、はぁ……っ(流石に勢いが良すぎたようで一気に力が抜けては膝を落とし)……足りないわ、毎日のようにエペルを求めているのに……(正面を向かせ、彼の頬を撫でては少し瞳をうるませ (2020/11/14 01:16:40) |
Epel | > | 僕はここに居ますから…ヴィルサン(瞳をうるませてる彼の唇に重ね、甘えた声を出していて (2020/11/14 01:20:05) |
Vil | > | んっ……優しい子ね……(頬を撫でつつ再び逸物を沈め、ゆっくりと動かして (2020/11/14 01:21:06) |
Epel | > | あっ…♡ヴィルサン……♡♡(ゆっくりの動きに甘い声を出しつつ、力を抜いていて (2020/11/14 01:23:38) |
Vil | > | エペル姫……愛してるわ…(上辺のように呟き彼を求めて甘く激しく逸物を突き上げて (2020/11/14 01:28:58) |
Epel | > | なっ…♡そんなに、激しくしてらっ♡仕事に響きますよ♡(びくびくっとしていては彼のことを見つめ、勢いよく白濁を漏らしていて (2020/11/14 01:31:12) |
Vil | > | そんなこと知ったこっちゃないわ……エペルが欲しいの……(愛しげに頬を撫でてはじわ……と静かに白濁を漏らし (2020/11/14 01:32:23) |
Epel | > | ん……(彼の手にすりついては甘えており中に白濁を受け止めれば頬を赤らめていて (2020/11/14 01:34:21) |
Vil | > | ぁ……ん…すごいわ……アタシのミルクでお姫様のお腹が膨らんでいるわ……(そっと腹を撫でつつうっとりとして (2020/11/14 01:37:52) |
Epel | > | 抜かないでくださいね…?抜いたら泣きますから…(繋がってるままがいいのか彼の方に微笑んでいて (2020/11/14 01:40:22) |
Vil | > | んふ、いやらしいお姫様……(チュ、と唇を重ねて (2020/11/14 01:41:15) |
Epel | > | ん…あ……(彼を求め、気持ちよさそうになり中を閉めていて (2020/11/14 01:42:57) |
Vil | > | ん……ん…(何度も唇を重ね深い口付けをしつつ彼を求め続けて腰を突き上げて (2020/11/14 01:45:02) |
Epel | > | ひぁっ♡ぁ……(からの逸物を受け止めており、気持ちよくて白濁を漏らしていて (2020/11/14 01:47:34) |
Vil | > | また夜明けまで求めてしまいそうね……(チュゥ……と耳たぶを甘噛みしつつ甘えた声でつぶやき (2020/11/14 01:49:39) |
Epel | > | いつでも求めてもいいのに…(クスッと笑いつつ彼の頭を撫でていて (2020/11/14 01:50:31) |
Vil | > | ん……(頬を擦り寄せ腰の動きが緩やかになって (2020/11/14 01:54:03) |
Epel | > | んぁ…このまま寝ちゃいそうです…(心地よくなり彼の方を見つめ、ふにゃりと笑って (2020/11/14 01:55:16) |
Vil | > | んふ、馬鹿な子ね……裸のまま寝たら風邪をひくわ(頬を撫でつつ彼を見つめて (2020/11/14 01:56:58) |
Epel | > | ヴィルサンと繋がれば風邪はひきませんよ…(彼のことを抱きしめており、すりついてて (2020/11/14 01:59:31) |
Vil | > | ばっ………………っ!んもう……(かぁぁ、と赤くなりビュクッ、と白濁を噴き出して (2020/11/14 02:01:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Vilさんが自動退室しました。 (2020/11/14 02:27:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Epelさんが自動退室しました。 (2020/11/14 02:27:53) |
おしらせ | > | 監さんが入室しました♪ (2020/11/14 10:07:05) |
監 | > | ……サバナに噛みつかれたい、……なんてね (2020/11/14 10:07:28) |
監 | > | ……寮生呼ばなきゃ (2020/11/14 10:09:50) |
おしらせ | > | 監さんが退室しました。 (2020/11/14 10:09:54) |
おしらせ | > | Liliaさんが入室しました♪ (2020/11/14 10:10:59) |
Lilia | > | ……くふふ、 (2020/11/14 10:11:11) |
Lilia | > | にらめっこはあまり好かぬのう?(逆さに宙に浮いていて (2020/11/14 10:14:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Liliaさんが自動退室しました。 (2020/11/14 10:54:12) |
おしらせ | > | Caterさんが入室しました♪ (2020/11/15 20:45:04) |
Cater | > | やっぱ、動かしやすい、となるとオレかリドルくんになっちゃうよね~ (2020/11/15 20:45:42) |
Cater | > | 待機しちゃお!マジカメチェック~ッッ! (2020/11/15 20:46:12) |
Cater | > | 誰か来ないかな~ (2020/11/15 20:47:12) |
Cater | > | 他の子連れてきて欲しいっていうなら全然対応しちゃうよ! (2020/11/15 20:48:48) |
Cater | > | 窓見さんも良かったらおいで~!トレイくんのお菓子あげちゃう! (2020/11/15 20:49:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Caterさんが自動退室しました。 (2020/11/15 21:28:20) |
おしらせ | > | Floydさんが入室しました♪ (2020/11/16 00:02:23) |
Floyd | > | あ〜、つまんな〜い、何か面白いことないのぉ〜?(ドカリとソファーに腰かければ背もたれにぐったりと体重を預けて) (2020/11/16 00:03:46) |
Floyd | > | さすがにこの時間じゃ、みんな寝ちゃったよねぇ〜、(まだ眠れそうに無いのに、話し相手もいない、暇だなぁと足をぶらぶら) (2020/11/16 00:36:58) |
Floyd | > | ああ、俺と話し辛いならフロイドか、ウミヘビくんなら呼んで来れるよ〜、 (2020/11/16 00:38:07) |
おしらせ | > | Jadeさんが入室しました♪ (2020/11/16 00:42:35) |
Jade | > | フロイドがフロイドを呼ぶとは面白いですねぇ、(ちら (2020/11/16 00:42:53) |
Floyd | > | んぁ、間違えたぁ〜(指摘されるまで気づかなかったようで、間違いを見ればほんとだとケラケラと笑い、) (2020/11/16 00:44:59) |
Jade | > | ふふ、フロイドが眠れないようなので来てしまいました(彼につられくす、と笑いつつ少し眉を下げて (2020/11/16 00:48:02) |
Floyd | > | なに、ジェイドも眠れないのぉ?(相手の言葉を聞けば話し相手ができたと嬉しそうに、隣へ座れというようにソファーをトントンと叩いて、) (2020/11/16 00:52:09) |
Jade | > | おや……僕はラウンジの片付けを終えたところですよ、アズールまで終わってそうそうに帰ってしまいましたので(しくしく、と泣くふりをしつつ彼の隣に座り (2020/11/16 00:53:46) |
Floyd | > | あはは、お疲れ様〜、俺が癒してあげる〜、(なんてにこにこと、なくフリをする片割れにぎゅぅっと抱きつけばすりすりと頬を擦り付けて) (2020/11/16 00:56:34) |
Jade | > | ……ふふ、それは嬉しいですね(大人しく抱かれてはゆっくりと目を細めつつ身を委ね背中に腕を回して (2020/11/16 00:58:31) |
Floyd | > | あは、ジェイド可愛い〜、(大人しく身を委ねる相手にケラケラと笑って、そのままぐい〜っと体重をかけてソファーへ押し倒せば額や頬へキスを落として) (2020/11/16 01:01:54) |
Jade | > | ん……僕が可愛いとなれば片割れであるフロイドも可愛いということになるのでは?(くすぐったそうにしつつ彼を見つめていて (2020/11/16 01:03:34) |
Floyd | > | ええ〜、そうなの?俺可愛い?(相手の上に密着するように寝そべって、わざとらしく首をこてんと傾げながら問いかける、) (2020/11/16 01:07:26) |
Jade | > | ええ、可愛い僕の片割れですので(のんびりと目を細めては密着する彼の頬に手を添え、そっと唇を重ねて (2020/11/16 01:08:41) |
Floyd | > | んぅ……(重ねられた唇の感触にうっとりと瞳を細める、ペロリと相手の唇を舌で舐めて、)ねぇジェイド、口開けて、(なんて強請るように囁いて) (2020/11/16 01:11:15) |
Jade | > | ……ん、……はい、フロイド(擽ったそうに目を細めては口を開け彼の舌を受け入れて (2020/11/16 01:13:10) |
Floyd | > | ん……(開かれた唇へぬるりと舌を滑り込ませれば、相手の口内を確かめるようにあちこちへ舌で撫で回して、舌を絡め取れば唾液を混ぜるようにくちゅりと、深く長いキスをして) (2020/11/16 01:15:49) |
Jade | > | ん……ふ(少し眉を下げつつ鼻から抜けるように声を漏らしそっと彼の後頭部を抑えて (2020/11/16 01:20:01) |
Floyd | > | ふふ、……(後頭部を抑える相手の手に瞳を細める、そんな事をされるとなんだか求められているような気分になって、愛しい片割れが望むならと更に口付けを深いものへ、もうどちらのものかも分からないほど混ざりあった唾液が彼の口から溢れた頃にようやく唇を離し、)あは、勃ったぁ、(なんて言いながら硬く膨らんだ自分の股間を相手の股間にぐっと押し付けて、) (2020/11/16 01:25:40) |
Jade | > | ん゛……ん、(少し酸欠状態になればはふ、と苦し混じりな吐息を漏らし後頭部を抑える手が少し緩んでしまっては唇を離された後、ハクハクと金魚のように口を動かしつつ)……ん、僕も勃ってしましました(押し付けられる股間、硬いもの同士が服越しに触れ合っては目を細めて (2020/11/16 01:29:10) |
Floyd | > | ほんとだ〜、ジェイドの硬くなってる、(クスクスと笑いながら相手の足を開かせれば自分の股間を相手の股間に押し付けて、すりすりと擦り合わせる、ズボン越しに緩く伝わってくる快感に熱い息をひとつ吐いて、) (2020/11/16 01:32:57) |
Jade | > | ……っ、フロイド…服を汚しては怒られてしまいますよ、ゆっくりと手を伸ばし、先走りでじんわりとぬれはじめたズボンを下ろしてやり逸物に直接触れて (2020/11/16 01:35:30) |
Floyd | > | んぁ、ジェイドのえっちぃ〜、(なんてズボンを下ろした相手におどけたように笑って告げて、自分のそれを直接触られれば気持ちよさげに瞳を蕩けさせる、)んぁ、ジェイドぉ〜、(相手の名前を声に出しながら、愛しい片割れをオカズにしながら腰をカクカクと振って彼の手に自分のモノを擦り付ければ気持ちよさげに、) (2020/11/16 01:39:29) |
Jade | > | ……ふふ、口付けだけでここまで凶器を膨らませたのはどこのどなたでしょうね?(のんびりと微笑んでは裏筋を優しく撫であげて腰を動かす様子にすり、すり……と長細い手の中で彼の逸物を扱いて (2020/11/16 01:43:39) |
Floyd | > | ふっ……ぁッ……ジェイド、それきもちぃ、(自分のモノをムクムクと大きくしてはあっという間に硬くなる、彼の指が触れるところ全てが熱くて腰が止まらない、とろりと先走りを垂らしながら、ちゅっちゅっとリップ音を鳴らしながら頬や目元に甘えるような口付けを) (2020/11/16 01:49:24) |
Jade | > | ソファに身体を預けましょうね?(ゆっくりと脇の下に手を入れてはくるりと彼をソファに寝かせそっと額に口付けをしてから服を脱がせツー……と素肌に指を這わせ胸の突起を撫でて (2020/11/16 01:52:15) |
Floyd | > | ん……ぇ?(くるりと反転した視界に一瞬呆けた顔を、)なに、今日はジェイドがシてくれんの?(と問いかけながら、されるがままに大人しく服を脱がせて貰う、体が熱いと思っていたところだ、肌を彼の指がなぞっていく感触にふるりと腰を震わせ、胸へと刺激にピクンと、) (2020/11/16 01:57:17) |
Jade | > | たまにはいいでしょう?……ねぇフロイド(耳元で囁きかけてはペロ、と白い頬に舌を這わせてから首筋、鎖骨、胸……とゆっくり顔を下げつつ口付けしていき腰元に手をそえてチュゥ、と逸物の先を軽く吸って彼の表情を確かめるようにして (2020/11/16 02:01:15) |
Floyd | > | ん、いいけどぉ……(なんて言いつつも少し恥ずかしそうに、身体を辿り上から順に口づけられればそのくすぐったさに身を捩り、自分のモノの先端を吸われればビクッと腰が浮いて、)んぁッ、……ジェイド、それやばいかもぉ……(軽く吸われただけで痺れるような気持ちよさ、トプリと先走りを増やしながら、気持ちよさそうに目を蕩けさせて片割れを見つめて、) (2020/11/16 02:08:02) |
Jade | > | ……愛しいですね、(妖艶な笑みを浮かべつつジュッ…チュプ……と強弱をつけつつ逸物を吸い上げては口元から漏れ出す先走りで指を濡らし後孔にツプリ (2020/11/16 02:12:54) |
Jade | > | (と指を入れ逸物に吸い付いたまま長い指で掻き回して (2020/11/16 02:13:16) |
Floyd | > | ぅあッ、あぁッ、(自分のモノが愛しい片割の口の中を汚している、その光景だけでもゾクゾクと興奮してしまうのに、後ろに指を入れられればひっきりなしに口から声が零れる、声を我慢するのは苦手だ、気持ちよそうに中がきゅうきゅうと指を締め付ける、)や、っ、ジェイド、もう出そう……(なんていつもより早く射精感を覚えれば相手の頭をつかみ、ぐっと股間に押付け喉奥まで自分のモノを押し込んで、熱い吐息をひとつ) (2020/11/16 02:19:51) |
Jade | > | ん……(ジュゥ、と亀頭に吸い付いていれば唇でも熱くなっていく様子を感じつつ目を細めて)ええフロイロ……いっふぇおひまひなはい(いってしまいなさい、と微笑みかけては喉奥で彼を締め付けてくい、と前立腺を指で押しあげ (2020/11/16 02:23:16) |
Floyd | > | ひっ、ぁああッ!(喉奥の締めつけと前立腺からビリビリ伝わる快感に背中をしならせビクビクと痙攣しながら、片割れの喉奥へ熱くて白い欲を吐き出す、乱れた呼吸を整えようと忙しなく息をしながら、掴んでいた彼の頭をさらりと優しく撫でて、) (2020/11/16 02:30:39) |
Jade | > | んっ……ふふ、派手にイきましたね(勢いのあまり逸物を吐き出してしまうも、白濁を飲み込んではうっとりと彼を見つめ)……可愛いですね……フロイド、僕の凶器がこんなに大きくなってしまいました(服を脱げばぶるん、と膨らんだ逸物を晒し太ももに擦り付けて (2020/11/16 02:33:14) |
Floyd | > | はぁッ……、ジェイドの口、気持ちよすぎぃ……(瞳を蕩けさせながらへらりと笑って、相手の凶器が太ももに擦り付けられればまた興奮の色を瞳に宿して、)ぁ……ジェイドぉ〜……早く……早く頂戴?(そう告げて誘うように腰を振れば自分の股間を相手のそれにすりすりと擦り付ける、自分の孔へ相手のソレを擦り付けて誘うように足を開き恥ずかしいところ全て丸見えにして腰を振り) (2020/11/16 02:41:06) |
Jade | > | んふ、ほめていただくのはやはりいいものですね(彼の様子に愛しげに頬を撫でつつ逸物を撫でて)ええ……お望み通りに(両足を抱え込み、孔から中の様子まで見えるようにしては逸物をあてがうなり、ズブッ……と躊躇いなく一気に奥を貫いて (2020/11/16 02:45:04) |
Floyd | > | ん、……ぁッ、(彼のモノがあてがわれるとヒクヒクと入口が動き、一気に貫かれる感覚にビクンッ!と身体が跳ねては声も出せずに、大きな快感にビクビクと痙攣して、)ぁッ、あッ、ジェイドぉ、ちゅーして、(なんて腕を広げて抱き締めてくれるのを待ちながら、キスをおねだりして、) (2020/11/16 02:51:29) |
Jade | > | おや……入れただけで空イキですか?(彼の様子にもう絶頂を迎えたのか、と少し驚きつつ頬を撫でては)可愛いおねだりですね……(ゆっくりと顔を近づけていき唇を重ねては舌をねじ込んでねっとりと深い口付けをしつつズッチュ……ズッブ……とゆっくり腰を引いては突き上げてを繰り返して確実に刺激を与えていき (2020/11/16 02:55:40) |
Floyd | > | んぅ、……ぁ……だってジェイド、これすっごくきもちぃ……(入れただけで空イキなんて、恥ずかしくて心臓がバクバクだが気持ち良いのだから仕方ない、)ん、……ふ……(舌を絡めて深い口付けに嬉しそうに唇を押し付け返して、ゆっくりと腰を引いては突き上げられる感覚に腹の奥がキュンキュンと、彼の逸物をきゅうきゅうと締め付けて) (2020/11/16 03:02:29) |
Jade | > | ん……ん、可愛いですねフロイド……僕の凶器を受け入れてこんなにもお腹をふくらませて……(己の形に膨れる腹を愛しげに撫でつつズブズブ……と興奮からどんどん腰の動きは加速し逸物も大きくなって (2020/11/16 03:06:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Floydさんが自動退室しました。 (2020/11/16 03:22:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Jadeさんが自動退室しました。 (2020/11/16 03:59:21) |
おしらせ | > | Floydさんが入室しました♪ (2020/11/16 08:07:36) |
Floyd | > | ん……あれ、寝ちゃったぁ、せっかく気持ちよかったのに、ざんね〜ん、(しょぼ、と眉下げて言えばまだ寝ぼけている目元をゴシゴシと擦って) (2020/11/16 08:09:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Floydさんが自動退室しました。 (2020/11/16 09:29:26) |
おしらせ | > | Leonaさんが入室しました♪ (2020/11/17 00:09:57) |
Leona | > | ……は、寝れないかよ (2020/11/17 00:10:08) |
おしらせ | > | Ruggieさんが入室しました♪ (2020/11/17 00:16:46) |
Ruggie | > | …こんばんはァ…と、誰か居るッスか?(ちらりと中を覗いては軽く挨拶して) (2020/11/17 00:18:52) |
Leona | > | ……ぁ?ラギー。こんな夜中に何しに来た(はふ、と欠伸をしつつ目をみやり (2020/11/17 00:19:48) |
Ruggie | > | あっ、レオナさんじゃないスかぁ。ナイスタイミング…シシッ。聞いてくださいよぉ、最近寒くって…なかなか寝付けなくて困ってたんスよ、俺。レオナさんはぁ…んな事ないんスか?(困ったように眉をしかめては自らの肩を抱き摩ってみて。) (2020/11/17 00:24:48) |
Leona | > | ……ふん、獣のくせに大変なこって(ふいー、とそっぽを向いては興味のなさそうな様子で)ライオンは夜行性なんでな(のんびりと尻尾を揺らしていて (2020/11/17 00:26:27) |
Ruggie | > | …ったく、…本当に困ってるっつのに。(はぁ、と小さくため息をついて)んは、…そうッスね?…けど、レオナさんは昼夜関係なくいつもダルそうだし眠そうにしてるじゃないッスか。 (2020/11/17 00:31:41) |
Leona | > | てめぇが眠れるまではいてやらぁ。俺が先に寝ても知らんけどな(来いよと背を向けたまま尻尾を揺らし)のんびりしているのが好きだからな (2020/11/17 00:33:37) |
Ruggie | > | …さっすがレオナさん。(相手の言葉ににんまりと笑み浮かべて)良いッスよ、先に寝てくれても。 (2020/11/17 00:36:18) |
Leona | > | ……ふん、(ゆる、と耳を揺らし)てめぇも流石に夜明けまでには寝れるだろうからな(くい、と腕を引き寄せ (2020/11/17 00:38:29) |
Ruggie | > | ハイエナも夜行性…なんスけど…今日は疲れた疲れた…。(肩を叩いてはブツブツと文句言って)ジャックくん、真面目だからマジフトの練習に力入れすぎなんスよ…おかげで眠くて眠くて。(寒いからなかなか寝付けないんだけど…と、眉下げて。腕を引き寄せられては相手の温もりに心地良さげに擦り寄り…)…ん、…レオナさん?…ぁぁ、さすがに夜明けまでにはね?レオナさんが傍にいてくれたら、寝付けるんじゃないですかぁ?ッシシ。 (2020/11/17 00:43:12) |
2020年11月01日 01時17分 ~ 2020年11月17日 00時43分 の過去ログ
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