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「魔法少女まどか☆マギカ」の過去ログ

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2011年06月05日 00時50分 ~ 2011年07月16日 22時54分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

黒麗真白【まぁどうでもいいけどね……魔法少女の定義なんて面白いか面白くないかという議論に劣るわ】   (2011/6/5 00:50:40)

稲峰沙織【ああ、マミさんの「ティロ・フィナーレ」「円環の理」が正当化されるかの理論だったのに、すっかり話がずれてしまいましたね】   (2011/6/5 00:51:39)

黒麗真白【まぁマミちゃんはもう痛い子でいいじゃない……中学生だし仕方ないわよ】   (2011/6/5 00:52:08)

葉月 雛凰【いやいや。中学生だからって論理だと痛くないって事でFAじゃないですか!?w】   (2011/6/5 00:53:25)

巴マミ【そ、そこでなんで私の話題に戻ってしまうのうよ....私は別に痛くもなければ中二病でも...】   (2011/6/5 00:53:38)

黒麗真白【本当にカシラ?(マミちゃんを抱き寄せて)】   (2011/6/5 00:53:55)

稲峰沙織【まさに厨2病ですしねぇ<中学生だから  でも、かずみのほうでも必殺技名はばしばし叫んでますから、比率的にはマミさんと同じタイプは増えていますよ。プレアデス聖団とかグループ名もつけてますし】   (2011/6/5 00:55:38)

葉月 雛凰【です! 正義の魔法少女には必殺技や決め台詞の一つや二つあって当然なのですよ!?(マミさんの言葉を肯定するかのように彼女の正面からむぎゅって抱きついてw】   (2011/6/5 00:55:53)

黒麗真白【自分の欲望の為に願いを叶えたボク達が正義を名乗る資格はあるのかしらね?】   (2011/6/5 00:56:36)

葉月 雛凰【だったら…私達も何かチーム名決めちゃいましょうか? プレアデスに対抗してってわけじゃないですけれど!】   (2011/6/5 00:57:33)

稲峰沙織【ん~、欲望の為にってことはないと思いますよ? 3人とも緊急避難的な願いでしたし】   (2011/6/5 00:57:59)

黒麗真白【ボクは悪いけど前の世界では皆の敵ですわよ……まぁオリコやプレセアデスとも違うけどね】   (2011/6/5 00:59:07)

巴マミ【漫画の方を読んでいない私はなんとも言う事はできないけれど....まぁそうね、名前を決めるのも良い事よねv..】   (2011/6/5 01:00:27)

葉月 雛凰【まぁまぁ、こっちの…まど神さまの作った世界では真白さんも魔獣から世界を守る希望の使徒なのですから。前世はともかく、そんなに気にする必要はないのですよv】   (2011/6/5 01:03:50)

葉月 雛凰【そして… あんな感じで契約はしちゃったけれど私はちっとも後悔なんかしていないんだから。欲望ってのも…あながち間違ってもいませんしね?(って、沙織ちゃんにウィンク一つ飛ばしてみせて。)】   (2011/6/5 01:05:46)

黒麗真白【まぁね……もっとも前世も今もボクの願いは「この世全ての知識」だけどね。まぁ武器の扱いや体術もそれなりにできるからまぁ魔獣討伐なら問題ないわよ】   (2011/6/5 01:07:04)

稲峰沙織【円環の理に導かれた先は、やっぱりまど神様の元にある天国みたいなところなのかなぁ? まど神様は「迎えに」って言ってたけど】   (2011/6/5 01:07:57)

葉月 雛凰【けれど、過程はどうあれ…最初は世界の為を思って契約したんでしたよね? だったら…なんの問題もないのですよv 敵方から味方に寝返る追加キャラというのも私の中では十分ありです(笑】   (2011/6/5 01:09:44)

黒麗真白【さぁね……さて何かやるの?】   (2011/6/5 01:09:46)

葉月 雛凰【やっぱり…天国モードみたいに、みんなで仲良くしているのだと思いますよ♪ まど神さまみたいな綺麗なお洋服きて…みんなで下界を覗き込んで応援してくれているのですv】   (2011/6/5 01:11:43)

黒麗真白【残念だけどボクは死ぬ予定はなくてね……可愛がってあげたい気持ちはあるけどね】   (2011/6/5 01:12:17)

巴マミ【まど神様がいたとしても私はまともな最後を遅れる気がしなうのは何故かしら....っとまぁこの話は置いておいて今日はこの辺で失礼させて貰うわね?..中途半端になってしまったけれど久しぶりに皆とお話が出来て楽しかったわv..また宜しく頼むわね+..じゃあ、おやすみなさい♪】   (2011/6/5 01:14:29)

おしらせ巴マミさんが退室しました。  (2011/6/5 01:14:32)

黒麗真白【おやすみなさい】   (2011/6/5 01:15:39)

葉月 雛凰【魔法少女であるなら何時かは必ずまど神さまのもとに召されるのですから… 向こうで逢ったら宜しくお願いするのですよ(笑)】   (2011/6/5 01:16:17)

稲峰沙織【はーい、おつかれさまでした、マミさん。おやすみなさいませー】   (2011/6/5 01:16:53)

葉月 雛凰【はあい。お疲れ様でした、マミさん。また宜しくお願いいたします、おやすみなさいませー(ぺこん】   (2011/6/5 01:17:23)

黒麗真白【えぇそうね】   (2011/6/5 01:17:24)

葉月 雛凰【でもそう考えると…まど神さまってなんだかワルキューレみたいですねぇ…?  戦い為に…ではないですけれど、最後を迎え私達を迎えにきてくれるだなんて…(はぅv】   (2011/6/5 01:22:56)

黒麗真白【死神とも言うわよ?】   (2011/6/5 01:23:45)

稲峰沙織【確かに戦いの女神さまって印象はあるかもしれませんねぇ】   (2011/6/5 01:24:02)

葉月 雛凰【死神の定義にもよりますね? 悪い意味での死神ならば異議ありですけれど、魂が迷わない為の道案内としての意味なら…わるきゅーよりも合っているかもしれませんね?】   (2011/6/5 01:25:48)

黒麗真白【まぁ、できれば合いたくはないわね……さてボクも今日は失礼するよ】   (2011/6/5 01:27:25)

葉月 雛凰【うふふっ 無限シルエットまど神さまは衣装のパーツがところどころ好戦的でしたから…w】   (2011/6/5 01:27:28)

黒麗真白【2人の逢瀬を見守ってあげるわ】   (2011/6/5 01:27:44)

葉月 雛凰【はあい、お疲れ様でした。また御逢いいたしましょう。】   (2011/6/5 01:28:13)

黒麗真白【えぇ、おやすみなさい】   (2011/6/5 01:28:35)

おしらせ黒麗真白さんが退室しました。  (2011/6/5 01:28:36)

稲峰沙織【おつかれさまです、真白さん】   (2011/6/5 01:28:52)

葉月 雛凰【さて、沙織ちゃんはどうします? もうこんな時間ですけれど…。】   (2011/6/5 01:29:44)

稲峰沙織【そうですねぇ。今夜はおやすみ前なので私の方は大丈夫ですよ?】   (2011/6/5 01:30:13)

葉月 雛凰【それでは…何かロールを回しましょうか♪ 先輩不在なのが残念ですけれど…沙織ちゃんからはまだ魔法少女について詳しく聞いていませんでしたからね?】   (2011/6/5 01:33:09)

稲峰沙織【ではでは、ピロートークで重大なお話をしちゃうなんて流れはどうでしょうか?】   (2011/6/5 01:35:10)

葉月 雛凰【前回の直後…はるかさんのお部屋で、ですねw 】   (2011/6/5 01:36:29)

葉月 雛凰【舞台を何処にするかはさておき、その提案いただきなのですよ♪】   (2011/6/5 01:37:05)

稲峰沙織【ん~、もう少し落ち着いてからの方がいいかもですね。魔法少女が魔女になるっていうのは、私の方が伝えるのは辛い事実ですので】   (2011/6/5 01:37:31)

葉月 雛凰【ん、了解です。あの時の沙織ちゃんはものすごく取り乱していましたからね…。それでは、舞台と簡単な状況はお任せするとして、先行をお願いしても良いでしょうか?】   (2011/6/5 01:39:32)

稲峰沙織【はい、お任せされちゃいますね♪ ではでは、しばらくお待ちくださいませ】   (2011/6/5 01:40:21)

葉月 雛凰【はいはい、宜しくお願いいたしますです♪ それでは…暫しの間、宜しくお願い申し上げますv】   (2011/6/5 01:40:56)

稲峰沙織(見滝原の近くにある、とあるラブホテル。私と雛ちゃんはそれぞれ中出し1回ずつ、二人でフェラしてた時の顔射1回のそれぞれ2箇所で精液を垂らしている姿でベッドに横になってまどろんでいます。近くには“パパさん”のおいていった諭吉さんが5枚ほどあります。そこそこテクニックのあるパパさんでした) 雛ちゃん……今日はこんなことにつきあってくれてありがとうです。色々大丈夫でしたか?(きっと大丈夫と思いつつ、ベッドの上で雛ちゃんの顔にたれている精液を指ですくいあげてみせます。もしかしたら、魔法少女になったきっかけという事件をトラウマにしていないかとも心配ではあったし)   (2011/6/5 01:47:35)

葉月 雛凰ぅん…、大丈夫…だよ?(ふかふかだったベッドの上。それを利用した三人の身体から流れ出た様々な体液で決して清潔とは言えない状態の場所だけど…そこで心地よく弛緩した身体を蠢かせ、眉間から鼻筋を伝い落ちていた精液を指先で拭ってもらえれば…くすぐったげに顔を顰めて口角をやんわりとあげてみせて…。)沙織ちゃんが選んでくれた“パパさん”だもの。私にはありませんでしたけれど…沙織ちゃんには人を見る目がありますから。(本当の事を言えば、怖くないといえば嘘になる。けれどあんな事があってその感覚も麻痺してしまっているのか…。それとも大切で大好きなお友達と一緒だったからなのか…素直に快楽に身を任せる事が出来た。)私は大丈夫…。大丈夫だから… ね?(ゆっくりと、未だ浮かび上がるかのような感覚を遺した身体を俯けに戻すと…沙織ちゃんの傍らへと寄り添いながら微笑みかけて。)   (2011/6/5 02:01:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、稲峰沙織さんが自動退室しました。  (2011/6/5 02:07:47)

葉月 雛凰【ぅわわわっ 久々にさおられちゃいました!?(大慌て】   (2011/6/5 02:08:22)

おしらせ稲峰沙織さんが入室しました♪  (2011/6/5 02:08:26)

稲峰沙織【ただいまですー。あれ? おかしいな、操作ミスってたみたいです。プロフィール書き換えの】   (2011/6/5 02:08:57)

葉月 雛凰【おかえりなさいませー。たまーに空更新しちゃうときがありますからね? どんまいでいきましょうーv】   (2011/6/5 02:11:42)

稲峰沙織そうならよかったです……でも、そんなに褒められると照れくさいですよ? んぅ……ちゅっ(人を見る目があるなんてはにかんでみせて、指で雛ちゃんからすくいあげた精液をちゅっと口に含みます) また一本雛ちゃんと同じおちんちんで気持ちよくなれたのは嬉しいですよ♪(雛ちゃんを優しく撫でてあげて、あまりに特殊な友情の確認方法ではあるけれど、雛ちゃんとの絆を再確認します) ……雛ちゃん。……雛ちゃんに今から話しておきたいことがあります(裸のまま雛ちゃんを抱き寄せるようにしてベッドの中で真剣な声を出しちゃいます)   (2011/6/5 02:12:54)

葉月 雛凰独りでずっと寂しかったのですから…。(今にして思えば、沙織ちゃんが魔法少女として活動を開始して自分の元から一時とはいえその行方をくらましてしまった事で、その寂しさを埋める為により多くの男性と交わっていたのだけれども…。まあ今はそれは言わないでおくとして…。沙織ちゃんの言葉に幸せそうな微笑で肯定の気持ちを滲ませてあげて…彼女が自分を抱き寄せながら神妙な面持ちで何処か何か思い詰めているかのような口調の声に、自らも意識をクールダウンさせながら…その言葉に耳を傾ける。」)……それは、魔法少女についてのお話…ですよね? あの時の沙織ちゃんは…私が魔法少女になったって知った時の沙織ちゃんは…それこそこの世の終わりがきたみたいに取り乱していました。だから…何か、重大な秘密があるのだろって…感じてはいましたけれど…。   (2011/6/5 02:27:57)

葉月 雛凰【お待たせしましたですー><;】   (2011/6/5 02:28:08)

稲峰沙織雛ちゃん……ごめんなさいです……(自分が雛ちゃんの元から随分離れてしまったことで雛ちゃんに寂しい想いをさせてしまったことを申し訳なく想い、ぎゅっと抱きしめる力を強くします。魔法少女になったことで雛ちゃんと淫乱でエッチな女の子同士仲良くなることができたけれど、だんだんと負担になっていく戦いの中で疎遠になってしまったのは事実で) はい、魔法少女についてのお話です。何からお話したものか悩みますが……雛ちゃん、ソウルジェムを出していただけますか?(そう言いながら自分もソウルジェムを出して、その滑らかな表面でくちゅくちゅと雛ちゃんの縦筋を擦り始めちゃいます) 雛ちゃんはソウルジェムがどういうものか、聞いていますか? んぅ……あふぅ……(ソウルジェムから流れてくる快感に、身体は触られていないのに感じてる声をあげてしまって)   (2011/6/5 02:35:33)

葉月 雛凰ええっと…この中に私達の魔力の源が収められていて…これが濁り切ってしまうと…私達は魔法を使えなくなるって…。彼からはそう聞いていたけれど…(大切な物だから決して手放してはいけない。確か幾度目かの魔女退治の時に危なくこれを無くしてしまいそうになって、キュウべぇにこれでもかってぐらいに強い口調で言い含められた事が脳裏に思い浮かぶ。左手の薬指に嵌められていたそれを宝珠の形に戻し…先ずそれを掌へと乗せて沙織ちゃんの目の前へと差し出してみせるけれど…)ぅん… 沙織ちゃん…ちょっとつ、冷たいかもぉ…?(沙織ちゃんが彼女自身のジェムで男の人の精液に塗れた筋を擦りつけてくるその感覚に肩を小さく竦めてみせながら、自分からも宝珠の先端についた小さな飾りで沙織ちゃんの乳首の中央を突いてみせる。そうする事で…何処かむず痒いような感覚が背筋を通り抜けていくけれど…それが何処からくる物かは思い当たらず、魔法少女にとって大切な物である筈の宝珠を使い互いの身体を刺激し合っている事からくる罪悪感の様なものだと想像して…。)   (2011/6/5 02:49:39)

稲峰沙織……そうですか。表向きの説明ですね。あっ……ふああ……雛ちゃん……私も……雛ちゃんも……もう死んでいるようなものなんです……んぅ……ああっ!(雛ちゃんのソウルジェムで乳首を刺激されると甘い声をあげてしまいます) ソウルジェムは……魔力の源……それは嘘じゃありません……でも、それ以上に……私たちそのもの……魂を形にしたものなんです……ふああっ!(自分の魂を雛ちゃんの精液に塗れた縦筋に押し付けて感じてる声をあげちゃいます。体に走る快感は魂と肉体の両方から与えられていて)   (2011/6/5 02:56:11)

葉月 雛凰し…死んでるって…こんなに…気持ち良いのに? それとも…死んじゃうぐらいに気持ちいいって…そんな意味…じゃない…よね?(彼女自身の魂が具現化したものだと言う宝珠が、沙織ちゃんの手によってぬるぬるのあそこの上で転がると…その中で吐き出された男の人の物がこぽりと逆流し…沙織ちゃんのジェムに絡みついてしまう。自分が彼女の乳首を刺激している事と、それ以上に…“彼女自身”が自分の胎内への入り口で蠢いている事からくる感覚に声を弾ませジェムを押し当てられれば…行為によって緩んでしまった膣はいともたやすく彼女のそれを飲み込んでしまって…。)ふにゅ… ぅはぁ…はあっ あは…はふぅ…んんっ これ、これが…沙織ちゃん…? これが…私達の…魂?(胎内への入り口を塞いでしまったそれを軽く締め付けながら…沙織ちゃんの言葉を、くらくらくる意識の中で反芻して、それがそのまま口を付いてでてしまう。)   (2011/6/5 03:07:58)

稲峰沙織……私たちの体は単なる外付けハードウェアらしいです。きゅぅべえが言っていました。……否定もごまかしもなかったです。ただ、聞かれなかったから答えなかったと……悪びれもせずに……(真白さんにあれこれ聞いた後、きゅぅべえは悪びれる様子もなく真実を語った。その様子を思い出して、唇を噛み締めようとして) あっ……ひゃあっ……ふあああっ! わ、私が……ひ、雛ちゃんの中にはいってますぅ……丸ごと雛ちゃんに包まれて……ふあああっ!(雛ちゃんの中にじゅぷりとソウルジェムが入り込んでしまうと明らかに乳首だけの刺激ではない快感に悶え始めちゃいます) 雛ちゃん……私たちは……こんな姿に変えられちゃって……ふあああっ! これが……魔法少女のっ! 秘密のその1ですっ……ふああっ!   (2011/6/5 03:16:30)

葉月 雛凰(沙織ちゃんの言う事は一概には信じられなかった。彼女が言う事なのだから其処に嘘はない筈なのに…その言葉を素直に自分の中に取り込む事は出来なかった。もしそれが本当の事ならば、いま彼女の“魂”だとされる物を飲み込み、それを心地よいと感じる事の出来るこの身体はなんなのか。快楽で縮れてしまいそうになる意識の片隅でそれを考えながら…それを否定しようとするけれど、目の前で…何処か悔しげに唇を噛み締めているお友達の顔をみれば…それが本当に、事実なのだという事を…言葉ではなく感覚で理解してしまった。けれど…)も、もし…だよ? それ…それが…本当の事だとしても… だと、だとしたら…私は…う、うれ…し ひ…いな? だって…わひゃっ わたし…たち…おなじ…だよ? 同じになれたんだから…(衝撃的な事実である事には違いない。こんな状況だから冷静に考えらないだけかもしれない。けれど…目の前の彼女と一緒ならば…どんな状況だって。同じであるならば…どんな境遇だって…。)わた、わたし…しあわせ…だよ? さおりひゃ…と、イいっしょだって…そう考えたら… それだけで…イけちゃい…そ(ぎゅぅって…沙織ちゃんの首に腕を回し、膣だけでな(長文省略 半角1000文字)  (2011/6/5 03:33:30)

葉月 雛凰膣だけでなく全身で彼女を包み込んであげながら…自分自身もあそこを嬲られる感覚に…身体を小刻みに戦慄かせて絶頂を迎えてしまって…。)   (2011/6/5 03:33:47)

稲峰沙織……雛ちゃん……ありがとうです……雛ちゃんがそう言ってくれるのはすごく嬉しいですよ……私たちはこんな風に……気持ちよく……なれます……生きてるか死んでるかもわからないけれど……たくさん感じあえるからっ! 今、ここにいる実感をこうして得られるんです……ふあああ(生きているか死んでいるかわからない状況だけれど、こうして二人で感じあえることは確かに事実なのだ。存在の実感、重みを確かに感じている) ふああああっ!!(ビクビクと震えて釣られるように絶頂を迎えてしまいます)   (2011/6/5 03:41:21)

葉月 雛凰ふにゃ…ひゃ、ひゃひゅぅんんんんっ!?(普段よりも長く感じられる恍惚感。腕を絡めた相手が自分に引きずられるように絶頂を迎えたのをその身体の震えと耳元で奏でられる喘ぎ声で知れば、達した筈の快感はもう一つ高みへと昇りつめてしまって…押し寄せる波の様な感覚に脳の奥が焼き切れてしまったかのような錯覚を覚えて立て続けに二回目の絶頂を迎えてしまう。)はっ は、は…はふ… 沙織ちゃんの… きもち…い、いひ…かも…(きゅぅぅって…膣の中の沙織ちゃんを締め付けながら…彼女の耳元で囁きかけて… 二度三度…大きな深呼吸を行い呼気をとりあえず整えて…)沙織ちゃんが…私の事を心配に想ってくれる事は…物凄く嬉しい…。けれど…私は…大丈夫…。さっきにもいったけれど…沙織ちゃんと同じなら…何も、怖い事なんかないから…。それに…私達だけじゃ…ないんでしょ? はるかさんや…他の魔法少女も…。みんな…そうなんだよね? 生きているんだが…それとは違う状態なのか… 詳しい事は判らないけれど…、私達は…こうしてお互いを感じ合っていられる。それだけで…私は…満足だよ?   (2011/6/5 03:52:34)

葉月 雛凰【ごめんなさい。そろそろ…私が肉体的に限界みたいですー。】   (2011/6/5 03:55:22)

稲峰沙織ああ……はぁ……はぁ……雛ちゃん……ふみゃああああっ!(2度目の絶頂でもソウルジェムをきつく締め付けられるとそれによって絶頂を迎えてしまいます)    (2011/6/5 03:55:59)

稲峰沙織【はーい、雛ちゃん、ひさしぶりにお相手していただき、ありがとうございます♪】   (2011/6/5 03:56:18)

葉月 雛凰【それなのに途中退場みたくしてごめんなさいね。此方こそ…久しぶりに同衾出来て嬉しい限りなのですよ♪】   (2011/6/5 03:57:20)

葉月 雛凰【悪いのですけれど寝落ちしないうちにお先に失礼させていただきますね。また次の逢瀬に期待して…おやすみなさいませ(ちゅv】   (2011/6/5 03:58:13)

稲峰沙織【いきなりエッチした後というシチュもなかなか楽しいものですね♪ また、お相手してくださいね♪】   (2011/6/5 03:58:16)

稲峰沙織【ちゅっv おやすみです、大好きな雛ちゃん♪】   (2011/6/5 03:58:37)

葉月 雛凰【はい、また必ずv では♪】   (2011/6/5 03:58:56)

おしらせ葉月 雛凰さんが退室しました。  (2011/6/5 03:58:58)

おしらせ稲峰沙織さんが退室しました。  (2011/6/5 03:59:19)

おしらせ皐月紫織さんが入室しました♪  (2011/6/5 14:18:58)

皐月紫織【こんにちわー♪ しばらく待機させていただきます。まだ、設定が全部できてはいませんが……】   (2011/6/5 14:19:36)


皐月紫織【Pixivから勝手に拝借してきたかっこいいイメージを私のキャラクターイメージにさせてもらっちゃいます。うう、自分で描けるだけの技量があれば、と思わずにいられません(遠い目】   (2011/6/5 14:23:19)

皐月紫織【さてさて、武器はまあ、見たまま槍っぽいものですね。きっとマミさんのマスケットやさやかちゃんの剣のように次々に出現させる系の武器になるかと思います】   (2011/6/5 14:39:17)

皐月紫織【口調なんかはおそらくかっこいいほむほむとかのイメージが近そうですね。強い意思を感じられる表情ですから、きっと戦いの運命をしっかりと受け止めて立ち向かっていそうです。とすると、緊急回避的に仕方なく契約という感じではないかもしれませんね】   (2011/6/5 14:56:15)

皐月紫織【さて、そろそろ一度失礼いたしますねー。ではでは、なのですよ】   (2011/6/5 15:11:47)

おしらせ皐月紫織さんが退室しました。  (2011/6/5 15:11:50)

おしらせ葉月 雛凰さんが入室しました♪  (2011/6/5 15:31:33)

葉月 雛凰【うむぅ。微妙なタイミングでのすれ違いになりましたね…。】   (2011/6/5 15:33:14)

葉月 雛凰【機会があればまたお話ししてくださいねー?】   (2011/6/5 15:35:04)

葉月 雛凰【さてさて、今日は何かソロルを回してみましょうか…ね?】   (2011/6/5 15:35:28)

葉月 雛凰(休日の繁華街。表通りから少し離れればファッションホテルや居酒屋やバーの看板が並ぶそんな場所。普段ならば自分の様な子供が歩くような場所ではないが…休日という事もあってか一際目立つといった事はないらしく、道行く人々から奇異の視線を向けられる事はなかった。つい数時間程前までは…ホテルの一室で友達といっしょに微睡んでいたのだけど…一緒にお風呂を使ったその後に、自分はちょっとした所用を済ませる為にこうして一人歩いているのだった。)   (2011/6/5 15:47:17)

葉月 雛凰まあ所用とはいっても…なんてことはないお買い物なのですけれどね?(季節はもうすぐ夏。魔法少女となって魔女退治という非日常が日常の一部と成り果てた今となっても…魔法少女が遊びに興じちゃいけないなんて法律は何処にもない。だから…)今年の水着はどんなものにしましょう? 沙織ちゃんのおかげで費用にも余裕が出来ましたから…今年はうんと可愛らしいのを選んじゃいましょうか♪(魔法少女の本当の姿。先輩であるお友達の口からそれを聞かされて、驚いていないといえば嘘になる。けれど、なってしまったものは仕方がない。もし彼に出逢わなければ、今自分は此処にはいないのだから。例え魔女が元々は自分達と同じ存在だったとしても…彼女達が人間に対し呪いを振りまく存在である事には違いないのだし、彼女達を止めるのもまた…後輩であ私達の役目だと…、そう考える事にした。)   (2011/6/5 15:56:54)

おしらせ皐月紫織さんが入室しました♪  (2011/6/5 16:03:42)

皐月紫織【こんにちわー♪】   (2011/6/5 16:04:22)

葉月 雛凰【はあい、こんにちはー♪】   (2011/6/5 16:05:10)

皐月紫織【昨夜は楽しかったですね♪ 雛ちゃんがいるなら沙織で来たほうがよかったですかねぇ? 新しい魔法少女で参戦しようかと思い立ってPixivを漁った末にイラストなども調達してきたのですが】   (2011/6/5 16:06:36)

葉月 雛凰【うふふっ 久しぶりでちょっと考えすぎちゃった所がありましたけれど…次はもそっと素直にエロエロにしちゃいましょうねv せっかくの新しいお姉さんなのですし、イメージイラストなども調達してきていただいたのですから…皐月さんでv】   (2011/6/5 16:09:41)

皐月紫織【素直にエロエロもいいですねぇ♪ はいはい、わかりました♪ では、紫織のキャラを固めていく感じで行きましょう♪ この武器はジャベリン(投槍)だと考えるといいかもですねぇ。なんとなく柄の一番後ろが推進力を生みそうなのですよ。刃はついてなさそうなので斬るのは難しそうです】   (2011/6/5 16:11:59)

葉月 雛凰【ほむほむ。それをさやかちゃんみたく何本も投擲するとなると…正面に対する攻撃力はとてつもないものになりそうですね?(汗  では…皐月さん、暫しの間…宜しくお願い申し上げますv】   (2011/6/5 16:14:57)

皐月紫織【はい、こちらこそなのですよ♪ では、どちらからロールを回しましょうか?】   (2011/6/5 16:16:55)

葉月 雛凰【んー… この後お買い物の為にお店に入るロルを落として退場しようかと思っていたのですけれど… 上記で繁華街の中で遭遇するか、お店の中で遭遇するか…どちらかを選んでくださいませ。前者なら皐月さんから。後者なら…お店に入るロルを此方がまわしますので。】   (2011/6/5 16:21:04)

皐月紫織【ではでは、お店の中のほうでお願いできますか? いくらか絡みやすいかな、と】   (2011/6/5 16:22:12)

葉月 雛凰【了解ですー。ではでは…手短にさらっと入店いたしますね?】   (2011/6/5 16:22:53)

皐月紫織【はい、よろしくお願いします】   (2011/6/5 16:23:13)

葉月 雛凰(少し難しい考え事をしていたらしい。ショーウィンドウの硝子に映る自分の顔が、少しだけ怖い表情になっているのに気付いて指で両の口角を持ち上げて無理矢理に笑顔を作ってみせる。丁度このお店では夏に備えて水着をプッシュしているらしく…ウィンドウにはマネキン達が色とりどりの水着を纏い、思い思いのポーズで一人でも多くのお客の視線を奪おうと競い合っている。普段なら少し敬遠してしまうようなお店なのだけど…今日の私は少しだけだけどリッチなのだ。そう決意を固めると…ウィンドウを眺め見遣りながら…自動扉を潜ってお店の中へと入り込む。お店を見渡せば幾人かの店員が陳列された商品の整理やお客様の接待にと忙しそうに立ち回っていて…自分のような子供は冷やかしだと思われているのか…会釈は向けてくれるものの声をかけてこようとはしなかった。)   (2011/6/5 16:35:13)

葉月 雛凰【全然さらっとじゃない!? ではではー 宜しくお願いいたしますーv】   (2011/6/5 16:35:55)

皐月紫織【あはは、よろしくお願いします♪】   (2011/6/5 16:36:41)

皐月紫織(近くの中学校の制服を着た銀髪ツインテールの少女が、背の低い黒髪の後ろからお店に入ってくる。お店の客層からすれば、15歳の少女でもこのお店は少し若いくらいであるからやはり積極的に話しかけてくる様子はない) ……あなた、ここの子供向けブランドは別店舗に別れているわよ?(視界にはいった小学生が入り口から入ってポツンとしている様子を見て、入る店を間違えたのだろうと考える。同じブランドが子供向けの商品も作っているが、この街では別店舗を持っているらしい) とはいえ、私も中途半端なんだけどねぇ。ここのブランドってティーン向けを作ってないし……(最初の一声以外はほとんど独り言でお店の奥へと向かっていきます。向かう先は水着売り場です)   (2011/6/5 16:46:42)

葉月 雛凰あ、ごめんなさいっ で、ありがとう…ございます?(さて、目的の物は何処にあるのだろう? 普段殆ど訪れない勝手の判らないお店の中の様子を見渡しながら、如何した物かと思案していれば後ろから声が掛けられた。無理もない、入り口のすぐ前で立ち止まっていれば邪魔になるのは当たり前だ。振り返ればそこに立っていたのは銀色の髪が眩しい年上のお姉さん。イベント会場で良く見かけるゴスロリ衣装に身を包んだその姿を呆けたような表情で見上げながら彼女の為に道を譲ってその背中を見送るも…)あ、まって。まってください(思わず、その背中に声をかけ彼女の後をついて歩調を僅かに早める。)この街に来るのは今日が二回目なんですよ。ご迷惑でなければ、水着選び…ご一緒してもかまいませんか?(彼女が向かう先をみれば、その目的が自分と同じだと知る事が出来たからだ。)   (2011/6/5 17:01:25)

葉月 雛凰(内心、別店舗だという子供向けブランドの場所を教えてもらおうという下心もあったけれど、洋服を選ぶのなら違う人間の目もあった方がいいのも確かだから。)   (2011/6/5 17:04:29)

皐月紫織……(通りがかりに少しお節介をいっただけのことなので、お礼の言葉をほとんど気にかける様子もなく、水着売り場に向かうが、その行き先に気づいたのか小さな少女が話しかけてくる) ……? 私? ……あなた、変ってるのね? 私はただの通りすがりの赤の他人よ?(突然、声をかけてきた少女を振り返って不思議そうな顔をしながらも、、立ち止まって振り向きます) 迷惑ってほどのことはないけど、そうね……そこまでする義理もないかしら? ……ううん、街中でこんな風に話しかけてくるのってナンパとかね。……うん、残念だけど間に合っているわ。かわいいナンパ師さん(正直なところを言えば、街中でこんな風に誘われることに驚きと戸惑いを感じて、適当に受け流そうとしています)   (2011/6/5 17:11:21)

葉月 雛凰…ナンパ… (そういわれれば、自分のこの行為がそれに等しい物である事に気付いて、ぽんっ 頭の中で掌を打ち鳴らせば、彼女のその言葉にのっかる事にする。)あら、人間なんて元をただせば母親と兄弟以外はみんな赤の他人ですよ? そんな事を気にしていては…人と人とのつながりなんて生まれませんよ?(どうせナンパ師扱いされているのだから、これ以上印象が悪くなる事はないだろうと考えて、歩調をさらに速めてお姉さんの隣に並び立ち、彼女の腕に自らのそれを絡ませようと手を伸ばす。)それに、正直をいってしまえば…さっきも言った通りにこの街の事はまだ殆ど知りませんから…お姉さんに案内してもらうかな? って下心があるのも本当の事です。その上で…もう一度お願いいたします。水着選び…ご一緒しても構いませんか?(と、彼女の傍らからその顔を見上げてみせて、小首を傾げながら問いかけて…。)   (2011/6/5 17:29:04)

皐月紫織父親は? ……なんだか、本当にナンパみたいね。いいわ、付き合ってあげる。どっちにしても、ここの水着じゃ私にも少し大人っぽすぎるくらいだったしね。……でも、私は子供向けのブランドには興味ないからティーン向けのお店に行く。それでもついてくるかしら?(難しい理屈までこね回してしつこくついてこようとする少女。男ならまだしも、こんな小柄な少女がこんな風に声をかけてくるのは興味深くもあった。もし、何か厄介ごとに巻き込まれたとしても、魔法で大概のことはどうにかなるだろうと腹をくくることにする) ついていらっしゃい。あなたのおかげで少し迷っていたのが晴れたわ(きびすを返すと、今入っているお店の出口に向かってつかつかと歩いていきます) あなた、名前は? 一人で遠くから来たの? ご両親にはちゃんと連絡してある?(分別のあるところを見せようと歩きながら雛ちゃんに質問を重ねていきます)   (2011/6/5 17:36:44)

皐月紫織【そろそろ注意です!】   (2011/6/5 17:47:56)

葉月 雛凰夫婦なんて、それこそ赤の他人が二人よっただけじゃないですか? 遺伝子的には繋がりはあるのかもしれませんけれど…そんなもの、しったこっちゃありません。(父親の存在を持ち出されれば、人懐っこい表情を滲ませていた顔は微かに険しい物に代わるけれど、それもほんの一瞬。すぐさま元通りの無邪気なそれに切り替えれば…お姉さんの腕に自分の腕を絡ませて、彼女の隣を占領してしまう。)私もそれを希望します。何時までも子供子供した水着では…大人として扱ってもらうのは難しいですから。大人の人に悦んで貰うにも色々と企みませんと(わざわざティーン向けの店にいくと断わってくるということは、自分がそれを身に着けるには子供っぽすぎると…そう思われているからだろう。)   (2011/6/5 17:50:57)

葉月 雛凰私は葉月雛凰と申します。友達には雛ちゃんって呼ばれていますから…もしよろしければ、お姉様にもそう呼んで頂ければ。(せっかくお姉様の隣を占領したのに、とうの彼女踵を反して店を後にしてしまった。慌ててその後を追い掛けながら…簡単な自己紹介と…うちは放任主義ですから。なんて言葉を付け足してみせます。)それで…お姉様? 迷っていたとおっしゃっていましたが…此処であったのも何かのご縁かもしれませんから…、あとくされの無い私に打ち明け話の一つでもしていただければ、もっとすっきりするやもですよ?(だなんて、向けられた質問に答えながらもふと気になった所に踏み込んでしまう。)   (2011/6/5 17:51:19)

葉月 雛凰【注意喚起感謝なのですよー>< 幸いぎりぎりセーフでしたわv】   (2011/6/5 17:52:11)

皐月紫織そう……まあ、いいわ(父親の話を出した時に険しい表情を見せたのを見て、それ以上深くは追求しないことにする。このご時勢であるから離婚、再婚などの話はありふれた話だ) ふぅん……大人の人に喜んでもらいたいの? でも、それにはもう少し胸が大きくないとかしら?(自分の腕にあたっている雛ちゃんのかわいらしい胸の感触を感じながら、随分と遠慮なくて警戒心もない子だと感じつつ、そのまま次のお店へ向かう道を歩きます) 雛ちゃん……ね? 奇遇ね、私も皐月……月の名前が苗字なの。皐月紫織よ。紫を織るって書くの(放任主義だからという言葉にも立ち入らずに「そう」と答える) いえ、ただ、あの店で選ぶか、ティーン向けのお店に行くか、それだけの話よ? あなたの方が色々と抱えていそうだけれど? 雛ちゃん(会話の端々に比較的平穏な人生を送っている自分には想像できないような過酷さを感じながら逆に問いかけます)   (2011/6/5 17:59:29)

葉月 雛凰ち、小さな胸が好きだって仰る人も決して少なくはないのですよ?(事実、自分と好んで床を共にしてくれる人達は大きな胸よりも自分達の様な発育の良くない身体を好む傾向にあるのは間違いのない事実。けれど、それが世間一般でいえば多数派ではないの事もまた…。それを理解しているからか…胸の大きさの事を指摘されれば思わず口籠りながら、お姉さんの顔を見上げ反論を試みてみる。)皐月…紫織さん、ですね。それでは…紫織お姉様とおよびいたしましょう。それとも…普通に紫織さんと呼んで方がよろしいですか? 確かに、ある意味波乱万丈な人生を送ってはいますけれど…私自身は結構今の環境を気に入っていますから…抱えるだなんて事はありませんよ?(お店の選択はお任せいたしますとい言うかのように、紫織さんの脚の向くままに自らも歩みをすすめながら、彼女が口にした言葉に対して答えてみせながら…左手を空に向けて掲げてみせて…その薬指にはまった指輪を、沙織ちゃんの言うところの…魂が変化した物を日の光に翳してみせる。)   (2011/6/5 18:11:23)

皐月紫織どんな変態よ、それは。私だって大きい方ではないけれど、あなたのはそれ以前の問題だわ(どう見ても二次性徴まで達していない雛ちゃんの体を見れば、それを好くのはロリコンの変態という言葉が脳裏に浮かぶ) ……お姉様……って本当にそんな呼び方をする人がいるのね? こそばゆいから紫織さんでいいわよ。……今の環境が気にいっているねぇ。……っ!? あなた……その指輪はっ……(雛ちゃんが日の光にかざした指輪を見て、ギクリとします。既視感のあるそれは勘違いでなければ、ソウルジェムであったのだから) まさか……雛ちゃん……あなたはっ……っ!!(だが、雛ちゃんに問いただすよりも早く、もっと嫌な気配が繁華街の路地裏から漂ってくるのを感じ取ります) ……まさか……この感じは……(そっとポケットの中で指輪の形だったソウルジェムを宝珠の形に戻して気配のほうへかざします)   (2011/6/5 18:19:52)

葉月 雛凰私の中では結構標準語だったりするのですが…そんな風に云われたら、少しだけ不安になってしまうじゃないですか?(年上の同性。それも自分より僅かに年上の人物を呼ぶ時に今までは比較的当たり前に付けていた敬称が普通ではないように云われれば、僅かに唇を尖らせ軽い抗議の声をあげてみせる。そして…自分の様な小さな女の子の身体を求める人達が、彼女の云うところの変態さんである事は自分でも理解している事だから…そこにはあえて触れずにおこう。空に掲げた手の甲、その指先にはまった指輪を見上げながらそう考えていれば…紫織さんがその存在に気付いたのか…途端に表情を険しい物へと変えてその視線が自分の薬指に向けられいる事に気が付いた。お友達からもらったもの。薬指にはまったこれに気付いた人にはそう言い訳する事にしているのだが…紫織さんの言葉はこれに正体を知っているかのようなもの。まさかとは思いながらも…どう説明したものか、思案し始めたその瞬間に―)紫織さん? もし…貴女が私の想像の通りの人物ならば… この場だけでも…仲良くしていてください? (彼女がその気配を感じたのと同時に、自らもまた…路地裏から漂う醜悪(長文省略 半角1000文字)  (2011/6/5 18:36:15)

葉月 雛凰醜悪な気配に気付き、掲げあげていた左手をその路地裏へと向けてみせ…ジェムを宝珠の状態へと戻してみせれば…紫織さんと並び立つように掌の中のそれを気配の方へと翳してみせて…。)   (2011/6/5 18:36:28)

皐月紫織……そう、そういうことか。こんな偶然もあるものなのね。いいわ、ここは共同戦線と行きましょう? ただし、相手が使い魔なら私は手を出さないから……そのつもりでね。それと、グリーフシードは半分ずつ(雛ちゃんがソウルジェムを宝珠の形に戻したのを見て、複雑な気持ちを抱きつつも路地へ向かって歩いていきます) 変身……(路地の暗がりに入ったところで変身する少女。紫色のドレスに着替えるとスカートをはらりと捲り上げて、そこから出現する2本のジャベリン) はぁっ!(一本を投擲すると柄尻から放電が推力になったかのように勢いよく進んで、壁を打ち抜く! 砕けた壁の向こうには魔女の結界が広がっていた)   (2011/6/5 18:44:20)

葉月 雛凰意外と…世間は狭い物なのですよ?(この街に来るのは二回目。それなのに、自分も含めて三人の魔法少女が狭い地域に、それも其々顔を突き合わせていたのだ。それ以外にも、この街には幾人かの魔法少女が活動していると聞いている。)了解いたしました。今回はその条件で…。(なるほど、紫織さんは節約派か…。相手が使い魔だった場合は手をださないから。そう告げる彼女の横顔をちらりと覗き見ながら…彼女のスタンスを想像する。手は出さないけれど、使い魔を滅ぼす事については異論はないわけだ。その事実に、微かに安堵の吐息を零しながら…彼女の提案を受け入れる。すぅ…。溜息とともに逃げ出した幸運を再び吸い込もうとするかのように、大きく深呼吸をしてみせて…)……いぐにっしょんっ!!(壁の向こうに魔女の結果が広がっているのを確認すれば、自らも隣の彼女にならい…変身の為の掛け声をあげてその身を超常の存在へと昇華させる。黒かった髪は燃え上がるような赤へと変化して、身に着けていたワンピース状の制服もまた、炎を纏ったチャイナ服へと変化すして…それを身に着ける少女自身もまた、その身体そのものが炎の化身であるかのように、ゆら(長文省略 半角1000文字)  (2011/6/5 19:01:26)

葉月 雛凰ゆらゆらと周辺の空気を揺らしていた。)さーて、紫織さんとは色々御話しする事が増えちゃいましたから…手早くいっちゃいますよ?   (2011/6/5 19:01:36)

皐月紫織火拳のエース……(雛ちゃんの変身した姿を見て、ユニクロのTシャツにもなるほど売れているマンガのキャラクターを連想してポツリと呟く) どうやら、ここは魔女の結界のようね。空気の澱みが濃いもの。行くわよっ!(だっとスカートを翻して走り出す少女は胸元からもう一本ジャベリンを取り出すと、本来は刺突しかできないジャベリンを鈍器として二刀流で振るい始めます。時に使い魔を刺し殺し、殴り飛ばし、遠くにいれば投擲でしとめて、補充をしていく。ある意味、マミさんの戦闘スタイルに似ているものがあります) このまま一気に魔女のところまで!(雛ちゃんとそれぞれに敵を倒していけば、やがて魔女の元へとたどり着きます)   (2011/6/5 19:10:27)

葉月 雛凰当り…って事ですね? それならば、遠慮なくばんばんイっちゃいましょう!(隣で囁かれた某漫画のキャラクターの名前。自分でも気にしているのか、それは聞こえなかった振りをしてみせながら、その囁きの主の言葉に大きく頷いてみせると彼女の後に続いて魔女の結界に飛び込んでいく。途端に雲霞の如く押し寄せてくる使い魔の群れ。紫織さんの投槍が次々と使い魔の群れを打ち払って往くのを横目で見やりながら、自らもまた…炎と化した拳で有象無象の群れを打ち払い、砕き、叩き伏せる。至近の敵は体術で対抗し、遠距離の物には身体から発した炎を飛ばし、捌き切れずに接近を許してしまった相手に対しては長い髪を使った束縛魔法でその動きを制してみせる。)了解です!(やや大型の使い魔を足蹴にする際に、それを足場に用いて紫織さんの指し示す方向へと飛び出していく。)さぁて…、一のニの、三で…止め…決めちゃいましょうか?   (2011/6/5 19:24:53)

皐月紫織(出現したのは魔女はゆらゆらと揺れる影法師。接近戦を仕掛けに行く雛ちゃんを援護する為にジャベリンを巨大化される) ゲヴィッターヴォルケシュピアっ!(巨大化した槍を投擲する大技が炸裂し、影法師を打ち砕く! が、それは影法師でしかなく……大技に用意済みの槍を使い切ってしまっている。これはマミさんの負けパターン!) ……本体じゃないっ!? ひぎゃああああっ!(背後に気配を感じて振り返った時にはお腹の辺りをざっくりと切り裂かれてしまっています) 雛……ちゃんっ……(血に染まりながらも、雛ちゃんに警告を発します。一人で戦っていたら、このまま負けていたはず。けれど、デコイの罠さえわかってしまえば、雛ちゃんだけで十分に倒せる敵)   (2011/6/5 19:39:42)

葉月 雛凰紫織さんっ!?(本当ならば、間近まで接近する自分が魔女の注意を引き受けて紫織さんが放つであろう決め技のサポートをするつもりだったのだけど…大技を放ち終えた彼女の背後に大きな気配を感じたその瞬間には、既に紫織さんはその身体を彼女自身の血潮の中に埋めてしまっていた。肩口を爆ぜさせ、無理矢理に軌道を変えて半ば落下するかのように地面に降り立つと…彼女の安否を探るべく眼を凝らす。幸いにして…今の一撃は致命傷にこそならなかったけれど、此処で自分が決められなければ…彼女は…そして自分は使い魔達の嬲者にされてしまうだろう。ならば、此処で自分がする事は一つだけ。)今決めますから…少しだけ我慢していてください!? …すぅ… 『炎皇変神!!』(その掛け声とともに、少女の身体を構成していた炎はその色彩を赤から青、そして眩しい白へと転じて、ほんの僅かな時間だけではあるものの…纏った熱気は世界そのものを焼き尽くさんばかりに膨張し…)『燃え尽きろ――っ!!』(陸上選手のような姿勢でスタートを着れば、紫織ちゃんの背後に立つ魔女に向けて身体ごとぶつかっていく!!)   (2011/6/5 19:54:38)

皐月紫織はぁ……はぁ……ぐぷ……痛みを……(下腹部から左肩にかけてざっくりと切り裂かれて、ビクビクと震えていますが、それでも辛うじて痛みを魔力で軽減し、生命維持に努めています。人間であれば即死しているだろう) ……ふふふ、私も……この傷で生きてるような化け物なのね……雛ちゃん……頼んだわよ……んんんっ!(軽減しているとはいえ、痛みは大きく呻き声を上げます。けれど、雛ちゃんが大技で魔女を撃退する様子は見ることができました。後は時間をかけて回復していけばいい)   (2011/6/5 20:01:06)

皐月紫織【そろそろ注意ですよー】   (2011/6/5 20:13:49)

葉月 雛凰【今度はほんとに危なかったよーっ(汗】   (2011/6/5 20:14:21)

葉月 雛凰(この状態の自分に触れる事は死を意味する!! この能力を開花させた直後にそんな解説を自らに付与した事がある。科学的には炎は赤からよりも青、青よりも白い方が高温とされるが…自分を包むその炎が科学で計れる物かどうか、それを調べる術はないものの…これが今自分が放つ事の出来る最高で、最強の技なのは間違いがない。恒星を思わせる輝きを纏いながら魔女の身体にしがみ付きその身体を凄まじい高熱で焼き尽くしてしまう。)………はぁっ はっ はぁ…は っあ…っ(纏っていた炎の色が元通りの赤に戻るのと同時に…自分の足元に硬い音とともにグリーフシードが転がり落ちる。魔装を解いて元通りの制服姿に戻ると…慌ててそれを拾い上げ紫織さんの元へと駆け寄る)だ、大丈夫ですか? 御怪我…酷いんですか?   (2011/6/5 20:17:52)

皐月紫織……お見事ね。最後の大変なところを任せてしまって悪かったわ(少しずつ怪我を回復させているので、まだ重体であることには変わりないが、魔法少女であれば今さら死ぬ心配もないくらいに落ち着いてきています。服が切り裂かれたせいで左の乳房が露出してしまっています) ……大丈夫よ。このくらい。ただ、一人だったら危なかったわね。反撃できずにトドメをさされていたと思うわ。その意味で……雛ちゃんは恩人だわ。……死んだら死んだで……魔法少女の最期なんてそんなものだけれどね(まだ、呼吸は荒いものの、雛ちゃんに微笑みかける余裕くらいはできてきました)   (2011/6/5 20:23:34)

葉月 雛凰これは殆ど使った事はありませんでしたからちょっと疲れちゃいましたけれど…今はそんな事よりも… もう少しだけ…頑張ってくださいね?(自分達の身体は普通ならば死んでしまうような大怪我でも簡単に死に至る事はない。これもつい昨日友達から聞いたばかりなのだけど…目の前でその例を見せつけられれば、あらためてそれを実感してしまう。)結界が崩れる時にその怪我だと引きずられちゃいかもですし… 元の世界に戻った後も、人目に付かない所に移動しないといけませんから?(捕まっててくださいね? そう口にして、小さな身体で紫織さんをなんとか引き起こすと…歪み始めた魔女の世界から徐々にもとに戻っていく周囲の風景を眺め見遣って。)   (2011/6/5 20:32:22)

皐月紫織うっ! くはああっ! ……はぁ……はぁ……ありがとう、雛ちゃん(痛みに呻きながらも雛ちゃんの肩を貸して立ち上がります) ……であったばかりなのに迷惑ばかりかけちゃうわね。……水着選びは……ぜひ、手伝わせてね?(魔女の出現で有耶無耶になってしまった最初の用件、今度はきちんと約束して一緒にいこうと誘います) これから……どうするの?   (2011/6/5 20:36:23)

葉月 雛凰はい、是非とも…お願いしますね?(肩を貸した相手から、水着選びの約束を向けられれば…一度に大量に魔力を使って苦しい筈なのに、にこやかな笑顔を向けてみせる。)そうですね…何処か喫茶店で体力が戻るまで…って思っていたんですけれど…、その格好じゃ…(と、大きく身体ごと切り裂かれ…柔らかそうな身体が覗き見える紫織さんを見詰めてみせて…)うん、ご休憩…って辺りでしょうか?(昨夜、沙織ちゃん達と情事に及んだホテルは受付からチェックアウトまで、その全てが自動化されていた。監視カメラもあるにはあるのだろうけれど、あそこなら…自分達でもなんとか居場所を確保する事が出来るだろう。)紫織さん? 色々と…仰りたいこともあるでしょうけれど、少しの間…黙ってついてきてくださいね?(と、相手の唇に自分の人差し指を押し当てながら…ウィンク一つ飛ばしてみせて…。)   (2011/6/5 20:44:59)

葉月 雛凰【と、この続きは…ご希望があればまた後日ー という事で…ダメ?】   (2011/6/5 20:46:19)

皐月紫織【とと、お時間なのですね。残念ですが、ここまでとっても楽しかったのですよ♪ 次はいよいよ雛ちゃんの毒牙にかかっちゃうのでですね!】   (2011/6/5 20:47:12)

葉月 雛凰【毒牙って何さ、毒牙って!?(笑) …まぁ、否定しきれない自分が居ますけれども…w それでは、次の機会には…ホテルのお部屋に入る所からですねv】   (2011/6/5 20:49:05)

皐月紫織【ふふふ、きっと私の方がドギマギしちゃって困ったことになっちゃいますね。よもや、雛ちゃんがエッチな子なんて思いませんから】   (2011/6/5 20:50:25)

葉月 雛凰【あははーv ではでは、次には何も考えずにエロエロ全開で振り回してみましょうかねー♪】   (2011/6/5 20:52:15)

葉月 雛凰【ではでは、今夜はこれにてお暇なのですよ。お疲れ様でございました♪(ぺこんー】   (2011/6/5 20:53:11)

皐月紫織【魔女から逃れたと思ったら……たっぷり毒牙の餌食にしてくださいませー♪】   (2011/6/5 20:53:16)

皐月紫織【はい、おやすみなさいませ。よい夢を♪ ちゅっ☆】   (2011/6/5 20:53:41)

葉月 雛凰【はあい、紫織さんも…良い夢をv ちゅ☆ミ】   (2011/6/5 20:54:13)

おしらせ葉月 雛凰さんが退室しました。  (2011/6/5 20:54:17)

皐月紫織【さてさて、私の方はもう少し待機してみましょうか】   (2011/6/5 20:54:58)

おしらせ皐月紫織さんが退室しました。  (2011/6/5 21:27:28)

おしらせ皐月紫織さんが入室しました♪  (2011/6/6 23:36:42)

皐月紫織【しばらく待機したいと思います】   (2011/6/6 23:37:53)

おしらせ皐月紫織さんが退室しました。  (2011/6/6 23:55:51)

おしらせ巴マミさんが入室しました♪  (2011/6/9 23:49:57)

巴マミ【コンバンワーっv..最近あまり来れてないのです】   (2011/6/9 23:50:32)

巴マミ【最近あまり来れていないのですが土日には顔を出す様に心がけますのでご安心無く!!..そんな訳で今日は通過になりますが皆さんこれからも宜しくお願いしますねーっ!!】   (2011/6/9 23:51:38)

巴マミ【でゎでゎーv】   (2011/6/9 23:51:51)

おしらせ巴マミさんが退室しました。  (2011/6/9 23:51:53)

おしらせ天野てるこさんが入室しました♪  (2011/6/10 23:20:33)

天野てるこ【こんばんはー…orz】   (2011/6/10 23:21:21)

おしらせ皐月紫織さんが入室しました♪  (2011/6/10 23:23:10)

皐月紫織【こんばんわー♪ どうかされましたか?】   (2011/6/10 23:23:24)

天野てるこ【今週末、本来ならばゆっくりしたい所なのですけれど…  って、こんばんはー♪】   (2011/6/10 23:23:49)

皐月紫織【お仕事でお忙しいというお話でしたねぇ】   (2011/6/10 23:24:26)

天野てるこ【いやね、今週末は夜更かしできないってお話し、うん、紫織さんにはお話ししていましたね。ええ、その通りなわけでして、ええ。】   (2011/6/10 23:25:39)

皐月紫織【やっぱりしょんぼりですねぇ。わかっていても】   (2011/6/10 23:26:14)

天野てるこ【はい。予め判ってはいても、改めてその当日を迎えるとしょんぼりなわけですよ。】   (2011/6/10 23:27:11)

皐月紫織【では、今夜は12時くらいのリミットですか?】   (2011/6/10 23:27:49)

天野てるこ【いえ、実をいうと今夜はもうリミット越えておりまして。夜更かしできないのですってPL的伝言を置きに来ただけだったのですよ? でもそんなでも…紫織さんに遭遇出来て慰められるのですよv】   (2011/6/10 23:29:35)

皐月紫織【そうですか。残念ではありますが、しっかり頑張ってくださいね^^】   (2011/6/10 23:30:09)

天野てるこ【ええ、とりあえず気合を入れて週末を乗り切るのです! まあ本来休日だったので、仕事量そのものはそんなにないとは思うので、平日よりかは早い時間に徘徊を開始できると思うので…もしお暇でしたならよろしくですよ♪】   (2011/6/10 23:31:51)

皐月紫織【はーい、その時はよろしくなのですよ♪】   (2011/6/10 23:32:18)

天野てるこ【では、お布団が呼んでおりますので今夜はこれにてです。】   (2011/6/10 23:32:24)

天野てるこ【おやすみなさいませーv】   (2011/6/10 23:32:33)

皐月紫織【はーい、てるこさんがよ夢を見られますように♪】   (2011/6/10 23:32:41)

天野てるこ【紫織さんも…良い夜をv】   (2011/6/10 23:32:55)

おしらせ天野てるこさんが退室しました。  (2011/6/10 23:33:01)

おしらせ皐月紫織さんが退室しました。  (2011/6/11 00:09:56)

おしらせ巴マミさんが入室しました♪  (2011/6/11 21:20:16)

おしらせ天野てるこさんが入室しました♪  (2011/6/11 21:34:58)

天野てるこ【こんばんはー。お邪魔させていただきますよ?】   (2011/6/11 21:36:03)

おしらせ栗栖はるかさんが入室しました♪  (2011/6/11 21:38:56)

栗栖はるか【マミさんとてるこさん、こんばんは~!お邪魔します^^】   (2011/6/11 21:39:37)

天野てるこ【や、こんばんはー、お先にお邪魔しています^^】   (2011/6/11 21:40:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、巴マミさんが自動退室しました。  (2011/6/11 21:40:18)

栗栖はるか【こんばんは~^^って、マミさんっ;;】   (2011/6/11 21:40:36)

天野てるこ【むぅ、マミられました…?(汗】   (2011/6/11 21:40:46)

栗栖はるか【はう。。入室してから無言みたいなので、間違えて入られたのかも。。?><】   (2011/6/11 21:41:30)

天野てるこ【私が入室した時にはもう10分以上もその状態だったから…その可能性もありますね? 】   (2011/6/11 21:42:25)

栗栖はるか【うう、マミさんとお会いするのも少し久しぶりだったので、残念なのです。。;;】   (2011/6/11 21:43:14)

天野てるこ【まぁまぁ、今夜だけが逢瀬の好機ってわけでもないのだし…こんな夜もあります。(はるかさんの髪に掌重ねて撫でつけながら慰めてみる。】   (2011/6/11 21:45:02)

天野てるこ【私も残念と感じていない、といば嘘になりますけれどね?w】   (2011/6/11 21:45:58)

栗栖はるか【う~。。。はい、そうですね^^(てるこさんの掌にすり寄るように頭を傾けて)そうですよねっ残念な気持ちはみんな同じなのです。。!】   (2011/6/11 21:47:09)

天野てるこ【ええ。ですから…次の機会を狙うためにも、また遊びにきてあげてくださいね? だなんて…こんな風に言っている私も今夜はそんなに長居は出来ないのですけれど…(ほろり】   (2011/6/11 21:49:00)

栗栖はるか【はい~^^それは大丈夫ですっ(キラリ)私も今日は疲れているのでロルするほどの元気はないので、ちょうど良かったのかもです><そういえば、てるこさんも今週末はお忙しいと。。大丈夫ですか?;;】   (2011/6/11 21:50:25)

天野てるこ【んー、それなら…はるかさんの疲れを私が癒してあげましょう♪(傾げられた頭を抱き込むように後頭部に掌をあてがって…額にちゅv ついばむような軽いくちづけをしてみせたw) いやぁ…流石に、週末が完全につぶれてしまうだなんて事は久しぶりだったから…ねぇ?  おかげで精神的にちょっぴり病んでいるけれど、体力的にはまだ余裕ある…かな?】   (2011/6/11 21:53:58)

天野てるこ【働いた分ごはんが美味しくて…色々と違う意味で困った事になりそうなのが悩みの種だけど(笑】   (2011/6/11 21:54:48)

栗栖はるか【うひゃっ!(後頭部に掌を添えられた状態で額に柔らかい感触を受け止めて、顔を真っ赤にしながら額に手を当てる)う、うう。。。体力的に疲れた時はお腹がすきますもんね!精神的にだったらもっとアレになりますが。。。でもそういうお悩みもついてきてしまいますね><;じゃあ。。。お返しに(てるこさんの肩に手を添えてほっぺに軽く唇を落とす)】   (2011/6/11 21:58:15)

天野てるこ【精神的に疲れた時には甘い物が食べたくなって、余計に困った事が加速していくのよね…?(肩にはるかさんの心地よい重みを感じたのとほぼ同じくして、頬にふれる温もりにくすぐったげだけど、幸せそうな微笑みを浮かべてあげて…。)ふふっ ありがとう♪ このお礼は…また後日、ゆっくりと時間のある時にでも雛ちゃんがお返ししようかしらね? それとも…私がいいかしら?(笑】   (2011/6/11 22:03:33)

天野てるこ【まあそれはさておいて…貴女も疲れているのだから、早く休んで…一緒に乗り切っていきましょう^^】   (2011/6/11 22:04:12)

栗栖はるか【わかります~!私もチョコレートとか食べたくなって。。。wはうっ私は雛さんもてるこさんもばっちこーいなのですっ(きりっとして両手を広げて)はい、そうですね~お休みしましょうか^^】   (2011/6/11 22:05:43)

天野てるこ【それでは…また次の機会に、内容の事はさておいて…イロイロとお話ししてくださいね♪ では…今夜は一緒におやすみしましょうかv】   (2011/6/11 22:07:40)

栗栖はるか【こちらこそお願いします~♪はいっ一緒にお休みしましょうv】   (2011/6/11 22:08:26)

天野てるこ【それでは… 御姫様抱っこで一緒に退室ー(ひゅいとはるかさんを抱き上げて(笑) おやすみなさい♪  マミさんも…あまり無理はなさらないでくださいね?】   (2011/6/11 22:09:45)

栗栖はるか【わわ。。っ(ひょいっと抱きあげられて目をぱちぱちしながら)では私も。。マミさん、またお会いしたらお話しましょう。。。!】   (2011/6/11 22:10:44)

おしらせ天野てるこさんが退室しました。  (2011/6/11 22:10:50)

おしらせ栗栖はるかさんが退室しました。  (2011/6/11 22:10:53)

おしらせ巴マミさんが入室しました♪  (2011/6/12 22:28:11)

巴マミ【こんばんわーv...長くいる事は敵いませんが少々あげてみますね♪】   (2011/6/12 22:30:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、巴マミさんが自動退室しました。  (2011/6/12 23:08:04)

おしらせ天野てるこさんが入室しました♪  (2011/6/15 21:48:52)

天野てるこ【こんばんは。今からですと一時間程も居れないのですけれどお邪魔させていただきますね?】   (2011/6/15 21:49:46)

天野てるこ【うふふ…。うふふふっ 今週末は久方ぶりの普通のお休みを頂けますよv まあ…そんな感じなので何処を遊びほっつく判らないのですけれど…(笑】   (2011/6/15 21:52:23)

天野てるこ【それはそうと…。マミさんはじめこのお部屋の利用者の方々はおりこ☆マギカはもうお読みになられましたでしょうかね?】   (2011/6/15 21:59:15)

天野てるこ【色々と申し上げたい事があるのですけれど…  うん、その事はちゃんとお読みになられたかどうかを確認してから、場所を選んで話すといたしましょうw】   (2011/6/15 22:07:46)

天野てるこ【さてさて、今夜はこれにてお暇させていただきましょう。また週末に遊びにこられれば、その時にはよろしくお願いいたしますねv】   (2011/6/15 22:19:16)

天野てるこ【おやすみなさいませv】   (2011/6/15 22:19:25)

おしらせ天野てるこさんが退室しました。  (2011/6/15 22:25:12)

おしらせ巴マミさんが入室しました♪  (2011/6/16 23:51:56)

巴マミ【コンバンワー&少しばかりのご無沙汰なのですよーv...っとと、今日は申し訳なさ程度の顔出しとなるのですが明日の夜は参加させて貰おうかななんて思っていますのでお時間が合えばどうぞ宜しくしてあげてくださいまし...でゎでゎ嵐の様に失礼いたしまーす♪+←←】   (2011/6/16 23:53:54)

おしらせ巴マミさんが退室しました。  (2011/6/16 23:53:57)

おしらせ天野てるこさんが入室しました♪  (2011/6/17 23:39:58)

天野てるこ【さーてさて、晩い時間からなのですけれどお邪魔させていただきますね?】   (2011/6/17 23:40:36)

天野てるこさて…どうしたものだろう。(時は放課後。太陽もまだ傾き始めたばかりで空もその大部分が蒼で満たされているそんな頃。街の一角に店を構える不動産屋の正面で、掲げられた看板に張り出された賃貸物件情報に目を通すのは一人の女子高生。身の丈は同じ年頃の少女達と比べると僅かに高く、運動部にでも所属しているのか四肢もすらりと引き締まりカモシカの様な雰囲気を醸す彼女はチラシに表記された家賃他諸々の条件を現在の住まいと比較している所だった。)   (2011/6/18 00:58:46)

天野てるこ(以前から住んでいた古いマンションは先の震災の影響で居住には不適格との烙印を押されてしまった。不幸中の幸いというべきなのか…すぐに退去する必要はないとの事だったが…何時までもこのまま、というわけにもいかないのが現実。店子の特権を振り回して何時までも居座ってみせるとい選択肢もあるにはあるが…特殊な事情を抱えているとはいえ、一介の女子高生でしかない少女にとってはそれを選択するのはハードルが高すぎた。)とはいえ…今から寮に入れたとしても…魔法少女活動に支障が出るのは間違いないし… 御家賃そのままで高物件というのは…中々ないものね…?   (2011/6/18 01:05:04)

おしらせ天野てるこさんが退室しました。  (2011/6/18 02:12:48)

おしらせ巴マミさんが入室しました♪  (2011/6/18 21:28:07)

巴マミ【こんばんわー♪+..少し待機してみましょうかね?v】   (2011/6/18 21:28:56)

おしらせ皐月紫織さんが入室しました♪  (2011/6/18 21:30:30)

皐月紫織【こんばんわー♪】   (2011/6/18 21:30:38)

巴マミ【今晩和♪+..そしていらっしゃいませーv】   (2011/6/18 21:30:49)

皐月紫織【ご無沙汰していますよー♪ 沙織だったり、みゆうだったりの人ですー♪】   (2011/6/18 21:31:13)

巴マミ【ほいさーv..存じ上げておりますよーっ!+..おひさしぶりです♪】   (2011/6/18 21:31:58)

皐月紫織【おりこマギカ2巻、本日購入して読み終わってきたところなのですよー♪】   (2011/6/18 21:33:17)

巴マミ【ぬぬぬー..申し訳無いです...まだ..その、読んでな....←】   (2011/6/18 21:35:08)

皐月紫織【ふふふ、面白い作品でしたので、ぜひぜひお薦めなのですよ♪】   (2011/6/18 21:36:46)

巴マミ【今度本屋さんに行くときがあったら買ってくるからそれまで待っててくださいましっ..そしたらおりこのトークで盛り上げられるよーっv】   (2011/6/18 21:39:08)

皐月紫織【マミさんも大活躍、というか、全2巻のうち、ほぼ一巻分の分量を使ってマミさんのバトルという主役級の扱いでしたよ】   (2011/6/18 21:39:18)

巴マミ【ふぇー!!...ゴクリと喉が鳴るほど読みたくなってきちゃいました...むむむ...】   (2011/6/18 21:40:12)

皐月紫織【さてさて、お時間があるようでしたらロールなど回しませんか?】   (2011/6/18 21:41:04)

巴マミ【はいさv久しぶりのロルなのです+張り切ってまわしちゃいますよー!+..今日の門限は11:00くらいでしょうか...とにかくどうぞ宜しくお願いしまーすv】   (2011/6/18 21:42:42)

皐月紫織【わかりましたー。さてさて。私が魔女をやってバトルロールなどいかがでしょうか? 少し思いついた魔女がありまして】   (2011/6/18 21:43:34)

巴マミ【しおりちゃんが考えた魔女さんとのバトルですねー?..了解しましたーvでは町を回っているロルをささっと回してしまいますねーv】   (2011/6/18 21:45:21)

皐月紫織【はーい、では、一度出てから入りなおしますねー♪ 勝敗は流れということでー】   (2011/6/18 21:45:48)

おしらせ皐月紫織さんが退室しました。  (2011/6/18 21:45:51)

巴マミふぅ...今日も何事も無しと言ったところかしら?...(人の行き交う街道の中、節電の為にと中途半端に明かりの灯ったコンビニの傍らで自身の指先に光る指輪をみつめながら静かに浸って)....さてとっ...そろそろ行こうかしらね?....   (2011/6/18 21:50:20)

おしらせ拒絶の魔女Zeruchさんが入室しました♪  (2011/6/18 21:50:49)

拒絶の魔女Zeruch(街の端から感じられる強大な魔力の気配。それは巴マミのソウルジェムにも反応を示します) コオオオオオオ(呼吸音とも唸り声ともわからない音を発しながらゆっくりと見滝原へと向かっています)   (2011/6/18 21:52:37)

巴マミッ!?...っと思ったけれども..どうやらようやくお出ましの様ね...(その場から立ち去ろうとした直後に反応を示したソウルジェム、激しく光をあげるそれから魔女の存在を告げられて、その光が導く先へと足を急がせる   (2011/6/18 21:56:02)

拒絶の魔女Zeruchコオオオオオオ(蓑虫のような形状はすべてのものを拒絶するかのような引き篭もる姿を連想させるものです。結界を張らず、悠々と空を飛んでいます)   (2011/6/18 21:58:46)

巴マミ.......ふぅ、あれね?...今までのと違って結界を作り出さない様だけれど..まぁいいわ...(光が示す場所、一つ飛び出たビルの屋上から上浮空を見上げる、そこに悠然と浮かんでいるその異様な物体の光景に眉をしかませてみせて)   (2011/6/18 22:03:34)

拒絶の魔女Zeruchコオオオオオオ……ヒュイイイイ!! キラーーーーン!(瞳のない虚ろな双眸の中に光が溢れ、街の一角に十字架型の爆炎があがります)   (2011/6/18 22:07:54)

巴マミなッ!!(突如として放たれた閃光、それと共に響く爆発音と炎上に呆気に取られる、動きの遅いゆったりとした魔女だとばかりに油断が生まれたからなのかその失敗を悔やむ、直後に強い眼光をその魔女と思われしきものに向け、ゆっくりと体から取り出したマスケット銃の銃口を向ける...)   (2011/6/18 22:11:12)

拒絶の魔女Zeruchコオオオオオ(爆炎によって人々の悲鳴があがる中をゆったりと進んでいく。魔女である為、キュゥべえらと同じく普通の人間の目には見えない。ただ、“彼女”の攻撃の爪痕が現実の世界に刻まれる)   (2011/6/18 22:13:30)

巴マミッ!...(もはや一刻の猶予も無しと向けた銃口をそのままに引き金を引いて激鉄を下ろす、その直後にそこからはなたれた弾丸が相手目掛けて一直線に飛んでいって、引き金を引いたその直ぐ後には既にもう別の銃が相手を打ち抜こうと待ち構えていて、次々と銃弾を打ち出してゆく)   (2011/6/18 22:16:29)

拒絶の魔女Zeruchコオオオオ(半透明のバリアが幾重にも、マミと拒絶の魔女の間に出現し、マスケットの弾丸をすべて“拒絶”していく) ヒィイイイイ……キラーーーーン!(仮面の虚ろな双眸の中で光が収束し、一際強い光を発すると一拍置いてマミの立っている位置に爆炎が起きます。その光線攻撃の軌道は見えません)   (2011/6/18 22:20:55)

巴マミ攻撃が弾かれた!?.....クッ..(幾発も打ち込んだ弾丸が目の前に消えていく光景に思わず舌打ちをしてしまう、通常の攻撃が聞かないのであれば他に何か手があるはずと思考を過ぎらせるものの魔女の瞳から発せられた光、その発光に気付くよりも早く自身の周りに起き上がる爆発に目を見開いて驚き、このままではとそのビルの上からまた他のビルの屋上へと飛び移る)   (2011/6/18 22:26:29)

拒絶の魔女Zeruch……コオオオオオ……(ゆったりとした動きでマミに近づいていく拒絶の魔女。しゅるしゅると蓑虫のような部分が解けてヒラヒラとした幕のようなものが幾重にもたなびきます)   (2011/6/18 22:30:22)

巴マミッふぅ....ようやく本性を現したってところかしら?.......(ビルの上から近づいてくる蓑虫の様な魔女と対面して、解けてゆく外殻から中から現れるべきその姿をじっと見つめる、直後に複数のマスケット銃を素早く展開させればいつでも準備は出来ているとその銃口を再び魔女へと向ける)   (2011/6/18 22:37:15)

拒絶の魔女Zeruchコオオオオ(仮面の下にコアらしき赤い球体が露出する。けれど、先ほどまでと同様にマミとの間に結界の代わりとなる防御壁を展開しています)   (2011/6/18 22:39:51)

巴マミ見えたっ!!(蓑の中に見ることが出来るコアと思われらしきその球体を視覚に捕らえれば、展開させてマスケットの銃弾を一気にそこへと集中させて)   (2011/6/18 22:43:54)

拒絶の魔女Zeruchパキーン!  パキーン! パキーン!(防御壁が一撃ごとに打ち砕かれていく!) フウウウウウ!!(しかし、それが幾重もの防御壁を貫ききる前にヒラヒラしていた幕のようなものがくるくると巻き取られ、太い円柱のような状態になってマミに襲いかかります!)   (2011/6/18 22:48:32)

巴マミッ..なかなかこれは...やっかいな相手みたいねっ!!(襲い来る相手の攻撃をなんとかかわして宙へと飛び上がる、そのすれ違い様にその柱の様になった相手の一部に3発程の弾丸を打ち込んで、そこからうにょうにょと長くのびた帯が姿を現す)   (2011/6/18 22:53:17)

拒絶の魔女Zeruchコオオオオオ!(マミの束縛魔法で円柱部分の動きが封じられてしまう) ヒュイイイイイイ! キラーーーーン!!(しかし、仮面がぐいと空中に飛んだマミを睨み、その双眸を輝かせます)   (2011/6/18 22:56:08)

巴マミ同じ手はそう何度も通用しないわよっ!...+(幾本もの帯が拘束したその柱の様な物、その帯を操り自身の目の前へと持ってくる事によって次に放たれるであろう光線に備えてあいての体を防御を試みる9   (2011/6/18 22:59:11)

巴マミ【っとと、今日は門限が来てしまったのでこの辺りでお疲れ様なのですっ><...久しぶりにお話出来て楽しかったですよー!+..どうぞまたよろしくしてあげてくださいな♪】   (2011/6/18 23:00:07)

拒絶の魔女Zeruch【はーい、おつかれさまでした♪ 元ネタが見る人が見たらバレバレでしたが、マミさんはいかがでしたか?\\;   (2011/6/18 23:00:39)

拒絶の魔女Zeruch【^^;】   (2011/6/18 23:00:50)

巴マミ【ふむむー...十字架の光と言うところで反応してしまいましたよーっ!+...お久しぶりのお話は楽しかったですv】   (2011/6/18 23:02:47)

拒絶の魔女Zeruch【ふふふ、劇場よろしくマミらせてもらって、そのおっぱいを奪おうという算段でした♪ はい、こちらこそお相手していただき、ありがとうございました♪】   (2011/6/18 23:03:39)

巴マミ【ぬー...あやうく蓑虫さんの餌食になってしまうところでした...くわばらくわばら...っとと、ソンナ訳で今日はお相手感謝なのですっ!+またお願いしますね?v..それでゎ~+ノシ】   (2011/6/18 23:06:32)

おしらせ巴マミさんが退室しました。  (2011/6/18 23:06:34)

拒絶の魔女Zeruch【おつかれさまでしたー】   (2011/6/18 23:07:00)

拒絶の魔女Zeruch【さてさて。私はしばらく待機させていただきますねー】   (2011/6/18 23:09:06)

拒絶の魔女Zeruchhttp://www.chara-net.com/images-item-big/ref1-3591.jpg 魔法少女時代はこんな感じ?(ぇー】   (2011/6/18 23:16:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、拒絶の魔女Zeruchさんが自動退室しました。  (2011/6/18 23:37:17)

おしらせ皐月紫織さんが入室しました♪  (2011/6/19 22:40:30)

皐月紫織【しばらく待機させてもらいます】   (2011/6/19 22:40:44)

皐月紫織【ふむ。では、そろそろ失礼します。短い時間でしたが】   (2011/6/19 22:54:52)

おしらせ皐月紫織さんが退室しました。  (2011/6/19 22:54:54)

おしらせ天野てるこさんが入室しました♪  (2011/6/21 21:19:35)

天野てるこ【ふぅ…、こんばんは。かるく溜息なんぞつきながらの登場です。】   (2011/6/21 21:23:14)

天野てるこ【せっかくの週末だったというのに、体調を崩し何処にも遊びにいけなかったという為体。こんな私を許してくださいませ…orz】   (2011/6/21 21:28:18)

天野てるこ【まあさてさて、とりあえず気を取り直して暫し待機させていただきましょうか。】   (2011/6/21 21:31:18)

天野てるこ【本日は此処までなのですー。明後日はもうちみっと早い時間にお邪魔させていただく予定なのですけれど… なにぶん予定は未定にて…orz】   (2011/6/21 22:33:54)

おしらせ天野てるこさんが退室しました。  (2011/6/21 22:33:56)

おしらせ天野てるこさんが入室しました♪  (2011/6/23 20:57:43)

天野てるこ【今晩は、早いか否かの判断はさておいて…暫しお邪魔させていただきますねー♪】   (2011/6/23 20:58:23)

天野てるこ【明日の朝が早いので、それほど長居は出来ませんけれども…orz】   (2011/6/23 20:58:51)

天野てるこ【さて、誰かおいでになられるまで待機させていただきましょうかねー?】   (2011/6/23 21:15:19)

天野てるこ【今にも寝堕ちてしまいそう…。少し早いのですけれど、また明日にでもお邪魔させていただきますね。失礼しましたー。】   (2011/6/23 22:34:27)

おしらせ天野てるこさんが退室しました。  (2011/6/23 22:34:30)

おしらせ天野てるこさんが入室しました♪  (2011/6/24 22:41:43)

天野てるこ【さて、今晩はー。】   (2011/6/24 22:50:04)

天野てるこふぅ…、どうやら…今夜も生き長らえる事が出来たみたいね…。(ぐにゃりと、周囲に展開されていた魔女の結界が現界へと溶け込むように崩れていく。何百という触手を備えた海月を連想させる不定形の魔女。それがかつて自分達と同じ魔法少女であったとは想像も出来ない程醜悪なそれは俊足を武器の一つとする自分とはある意味最も相性の悪い敵であったのだが…。奥の手を一つ使う事で辛うじて勝利を掴む事が出来た。とはいえ…それは本当にギリギリの物で…)今回の物だけじゃ足りないかもしれないわね…これだと…。(掌の上に乗せた宝玉。普段ならばダイヤモンドを連想させる澄んだ灰色に輝いているそれは黒く淀んでしまっていて…)   (2011/6/24 23:29:12)

おしらせ皐月紫織さんが入室しました♪  (2011/6/25 00:10:59)

皐月紫織【こんばんわー】   (2011/6/25 00:11:19)

天野てるこ【こんばんはー。お先にお邪魔しておりますよー♪】   (2011/6/25 00:12:13)

皐月紫織【はーい。ですが、今日はすでに眠気に襲われているのですよ。給料日だからと飲み歩いてしまいました】   (2011/6/25 00:13:37)

天野てるこ【あはは、給料日v それならば仕方がないですねw 美味しいお酒は堪能できましたか?(笑】   (2011/6/25 00:14:38)

皐月紫織【はい、美味しい日本酒とビールのお店に行ってきました♪】   (2011/6/25 00:15:01)


天野てるこ【OMCできましたね! しかし…想像していたよりも随分と幼い印象v 雛ちゃんがえらく張り切りそうですけれどvV】   (2011/6/25 00:17:43)

皐月紫織【幼い印象なのはまどマギ風の絵柄の方を選んだからですねぇ。雛ちゃんが張り切っちゃいますか!?】   (2011/6/25 00:18:36)

天野てるこ【上着を残したまま背後からあんな所やこんな所をこそこそしてさしあげたいところですねw】   (2011/6/25 00:21:25)

天野てるこ【スカート?の中に頭を埋めながらおしりのお肉に頬擦りしもって太腿の外周を経由して指でくちゅくちゅ…とかとか?(ほわわんv】   (2011/6/25 00:23:07)

皐月紫織【ふふふ、雛ちゃんにそんなめちゃくちゃにされちゃうのは楽しみですよ♪】   (2011/6/25 00:23:22)

天野てるこ【うふふっ ではでは、今夜はいじめっ子モードの雛ちゃんと夢の中で戯れてもらいましょうかw お酒を入れた時には眠い時に眠っておかないと…気を逃すと眠りの質が悪くなっちゃいますからね?】   (2011/6/25 00:25:30)

皐月紫織【はい、そうさせてもらいますね♪ それでは、ねむねむなので今夜のところは失礼いたします。また、明日会えたら嬉しいですよ。おやすみなさいませー】   (2011/6/25 00:26:33)

天野てるこ【はあい、私もそろそろ…瞼の動きが怪しくなってきましたから…一緒にお暇させていただくのです。】   (2011/6/25 00:27:17)

おしらせ皐月紫織さんが退室しました。  (2011/6/25 00:28:38)

おしらせ天野てるこさんが退室しました。  (2011/6/25 00:29:02)

おしらせ皐月紫織さんが入室しました♪  (2011/6/25 00:29:17)

皐月紫織【あら? 落ちたはずが入ってしまいましたね。おやすみなさいませ】   (2011/6/25 00:29:40)

おしらせ皐月紫織さんが退室しました。  (2011/6/25 00:29:42)

おしらせ巴マミさんが入室しました♪  (2011/6/25 19:38:19)

巴マミ【今晩和+..今日は携帯での参加になりますが暫し待機してみますね?】   (2011/6/25 19:39:17)

巴マミ【ぁ、そうです、やっとおりこを読む事が叶いましたですよっ!!+】   (2011/6/25 19:40:37)

おしらせ天野てるこさんが入室しました♪  (2011/6/25 19:41:58)

天野てるこ【こんにちはー♪ ふふふっ これでようやくおりマギについて語る事が出来ますねw】   (2011/6/25 19:42:36)

巴マミ【いらっしゃいませー&今晩和♪..まだ2~3回程しか見直してないので何処まで話せるか解りませんが宜しくお願いしまーすv】   (2011/6/25 19:46:28)

天野てるこ【私も読んだのは少し前だからして、しっかり語り合おうと思うともう一度読み直ししないといけない程度ですからそんなに気負いせずとも大丈夫ですよー?】   (2011/6/25 19:48:02)

天野てるこ【まあ…これだけはいっておかなきゃいけない事はというと…  黒い魔法少女ちゃんの設定が私とあまりにもそっくりで作者さん実は此処見てるんじゃないですか? と思わず大笑いしてしまった件ぐらい?(笑】   (2011/6/25 19:50:31)

巴マミ【ふにー、そう言って貰えると嬉しいのです…でも一応最後まで読みました故に頑張りますよーっ♪+…っとふぬぬ、早速何か話しましょうか?v】   (2011/6/25 19:51:42)

巴マミ【もしてるこちゃんを参考にしているならびっくりですね!?…いつもROMさんがいましたがもしかしたらすると…(笑)】   (2011/6/25 19:54:07)

天野てるこ【流石にそれはないと、言っている本人が一番良くわかっているのですけれどね? 先ず武器が爪で、スピード重視の戦闘スタイル。此処まではよくある話なのですが…。自分の内と外と方向性に違いはあるものの、特殊能力が時間の流れ方の操作と…これはもう笑うしかないです、ええ(笑】   (2011/6/25 19:56:36)

巴マミ【Σ!!…確かに言われてみればその通りなのです…キミの正体は黒い魔法少女だったのかぁー…v】   (2011/6/25 20:00:28)

天野てるこ【うふふっ もしまた悪いてるこさんを演じる機会があれば、あれくらい壊れ気味にした方が良いですかねぇ?(マミの傍らに踊るようなステップを踏んで近づけば、掌でその頬を包むように撫でおろしながら微笑んで(笑】   (2011/6/25 20:02:42)

巴マミ【そうね…ふふふ、でもその時には炸裂弾で……♪+~(傍らに寄ってきた相手を横目に見つめればニコリと微笑んで】   (2011/6/25 20:06:02)

天野てるこ【ああ、炸裂弾だけは堪忍して欲しい。足腰は魔法で強化してあるけれど耐久値そのものはマミ程じゃないのだから…。にしても、マミが色々と新しい戦い方を覚えてしまった…。以前の様に簡単には籠絡できそうにないわね?(向けられた微笑みに応えるように、自らもにこりと唇を緩めれば…彼女の頬に頬擦りしようとそのまま距離を詰めていく。】   (2011/6/25 20:11:36)

巴マミ【ん、まぁ私だって油断はしてしまうけれども…何時までもしてやられる訳では無いのだからね?……もうそう簡単に思う様にはさせないわよ♪+...ったぁ…っととッ?(自身へと更に寄ってくる相手にビックリしたのか距離を取ろうと離れ様として/ぬぬ、途中で電池が切れてしまいそうなのです><…もし墜ちてしまったら十時くらいに戻って来るです】   (2011/6/25 20:20:31)

天野てるこ【了解です。十時頃…また覗いてみますねv と、先にお返事を…w】   (2011/6/25 20:21:29)

天野てるこ【ふふっ 逃がさないんだからv(放れようとするマミに向かって両手を伸ばす。右手と右手、左手と左手、向かい合うように手を繋ぐと…ダンスでも踊るかのようにマミを起点にくるくると回転し、彼女の双眸を覗き込みながら微笑んで…。)でも、悪い子で居るのは貴女がそれを望んだ時だけにしておきましょう。私は貴方という少女一人の為に、すべてを知った後もこうして生きているのだからv …と、こんな所もキリカみたいな私(笑】   (2011/6/25 20:27:53)

巴マミ【ふぅ、まったく...しつこい人はレディに嫌われるわよ?…+(と、相手もそのレディな筈なもののクスリと小さな微笑みを浮かべてみせて)……そうね、てるこが悪い子に成ろうとそうで無かろうと…その気持ちは嬉しいわね…+】   (2011/6/25 20:37:57)

天野てるこ【マミに嫌われてしまったら…私は瞬く間に絶望してしまいそう。同じ絶望するのなら…彼女みたいに心安らかに絶望したいものね?(彼女の言葉を本気で受け取ったわけでもないだろうけれど、少し悲しそうな表情をしてみせればマミの左手を解放し…彼女の前でダンスの礼をするかのように頭を降ろしながらマミの右手を自分の口許へと手繰り寄せて…その手の甲に軽い口付けしてみせて…。)】   (2011/6/25 20:44:12)

おしらせ皐月紫織さんが入室しました♪  (2011/6/25 20:50:13)

皐月紫織【こんばんわー♪】   (2011/6/25 20:50:34)

天野てるこ【こんばんは。いらっしゃいーv】   (2011/6/25 20:51:18)

巴マミ【嫌われてしまったら…ね?+..でも安心して良いわ、私は貴方の事を嫌いには成らないから…貴方も絶望なんてする事は無い筈よ+……っ?//…♪+(ちょっぴり悲しそうな相手のその表情にニコリと微笑みかけて、自身の手へと向けられたその何時か映画やアニメで見た様な口づけに、頬を僅かに赤くする】   (2011/6/25 20:51:57)

巴マミ【今晩和ー+&いらっしゃーいv】   (2011/6/25 20:52:42)

皐月紫織【ふふふ、マミさんもおりこをもうご覧になったのですね♪】   (2011/6/25 20:56:38)

天野てるこ【ああ。私は貴女を信じているから…。私は私の命が尽きるまで、私のままでいられる…。だから…マミも私の事を信じてほしい。何時までも貴女が貴女で居られるように…貴女の事を守ってみせる。(頬を赤らめてみせてくれた少女の顔を覗きこみながら、柔らかな微笑みを滲ませてみせて。】   (2011/6/25 20:57:04)

天野てるこ【なのですよ。これでもう気兼ねすることなく…おりこ談義にお花をぽんぽん咲かせる事が出来るのです。まぁ…ROM様の中にまだご覧になっていない方がおられる可能性もありますが…。】   (2011/6/25 20:58:13)

皐月紫織【ふふふ、てるこちゃんはマミさんのナイトなのですね♪ かっこいいですよ♪】   (2011/6/25 21:00:56)

天野てるこ【ふふ、ありがとう♪ ナイトというよりも…私が彼女に依存しているような気がしないでもないのが本当の所かもしれないけれど、ね?  うん。…マミさん中毒?(笑】   (2011/6/25 21:03:31)

皐月紫織【マミさん中毒……すごく言動が中二病くさくなるとかありそうなのですよ?(失礼】   (2011/6/25 21:04:29)

天野てるこ【うぅ…ん…。マミに合わせて何かしら技の名前を考えようかと考えていた時期があったから…貴女に言葉もあながち間違いではないかもしれないね…?(笑】   (2011/6/25 21:07:15)

皐月紫織【私はこの間、技名を叫んでいたのでマミさんに近いタイプを想定しているのですけれどね♪ そして、マミさんは活動限界でしょうか? バッテリー的な意味で】   (2011/6/25 21:08:16)

天野てるこ【雛ちゃんも…どちらかといえばマミさんよりといえばマミさんよりなのかな? 彼女の場合変身そのものが必殺技に近いのだけれどw うん…かもしれないわね…。危ないっていってから随分と時間が過ぎているから…。】   (2011/6/25 21:11:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、巴マミさんが自動退室しました。  (2011/6/25 21:12:51)

天野てるこ【うん、やはりそのようだね…? また後で御逢いいたしましょう、マミさん。】   (2011/6/25 21:13:24)

皐月紫織【マミさん、活動限界ですっ! 予備も動きません!(オペレーター風な言い回しで)  マミさん、また後ほどなのですよー♪】   (2011/6/25 21:14:03)

天野てるこ【紫織さんは此処の所エヴァづいているのかしら? この間の魔女も力天使だったし…?(笑】   (2011/6/25 21:15:27)

皐月紫織【ふふふ、どういう電波を受信したのか、キリカの魔女なりかけ=魔法少女魔女化第2形態、なんてネタが浮かんでエヴァ破を見直したのですよ。希望を捨てて、敵への呪いに特化させた…とかなんとか】   (2011/6/25 21:17:18)

天野てるこ【過去ログを読んでいて、飛行石の人かしらー? と最初思ったのは内緒w けれど、おりマギのおかげで魔女の扱い方にも幅が出てきましたね? キリカの様に人の形を保ったままでも魔女として能力が行使出来るなんていう設定も使えるわけですし―?】   (2011/6/25 21:21:08)

皐月紫織【飛行石の人もいそうですよね。魔女の中に。ほむほむと対決させると面白そうなのですよ♪】   (2011/6/25 21:23:01)

天野てるこ【ほむほむの場合…  対戦車ライフルか何かで超長距離射撃を敢行するか、さやかちゃんのジェムを回収した時の様に時間停止を繰り返して接近して、零距離で大口径火器を叩き込まれそうな予感w】   (2011/6/25 21:25:24)

皐月紫織【ほむほむに近接攻撃力があったらチートですよね。杏子ちゃんにおんぶされてきっとワルプルギスに接近するとかも考えていたと思います。ワルプルギス戦とか使って普通にMADもできそうですね】   (2011/6/25 21:27:08)

天野てるこ【おそらく、ほむらちゃんの時間停止とある程度の攻撃力を備えた普通の魔法少女がいればワルプルさんに勝つだけならばそれほどハードルは高くないんじゃないかと推測するのですよ。杏子ちゃんがあそこでリタイヤしていなければ…きっと勝てていたはず…。うん、筈…。】   (2011/6/25 21:30:39)

天野てるこ【誰か作ってくれないものかしら、ラミエルVSほむらちゃんw】   (2011/6/25 21:31:01)

皐月紫織【話を少し前に戻しますが、「必殺技叫ぶマミさんかわいい」でググるとなかなか面白いマンガをPixivで読むことができますよ。一見、マミさん痛い子扱いですが、魔法少女の過酷さを見てると少しほろりとしてしまいます。あんなマミさんも素敵なのです♪】   (2011/6/25 21:32:38)

天野てるこ【ほお、どれどれー?】   (2011/6/25 21:33:22)

皐月紫織【火薬少女ほむほむは火力はあるけど、物理攻撃との相性は悪そうですよねぇ<ワルプルギスの夜戦】   (2011/6/25 21:33:25)

天野てるこ【うわ、切なさ大爆発!?(笑】   (2011/6/25 21:35:58)

皐月紫織【これでキュウマミカップリングに覚醒してしまうくらいのインパクトだったのですよ!】   (2011/6/25 21:37:08)

天野てるこ【一応ある程度のエンチャントはされているのでしょうけれど、ワルプルさんの防御を抜く事は出来なかったのでしょうね。防御能力に特化すればほむらちゃんにも勝てそうな気もするのだけど…  うん、絶対無理だw】   (2011/6/25 21:38:59)

天野てるこ【マミキュウはとりあえず永遠不変でしょう!? まあ扱いの差は色々あるでしょうけれど(笑】   (2011/6/25 21:39:46)

皐月紫織【結末のあり方とか色々な方向がありますよねぇ】   (2011/6/25 21:40:16)

天野てるこ【まあ…少なくとも、マミさんにとってキュウが心の支えの一つになっていたのは間違いないでしょうね。逆にいえばキュウがいたからこそ…マミさんの心が壊れやすいものになってしまっていたのかもしれませんけれど。】   (2011/6/25 21:43:04)

皐月紫織【絶望させる為の鍵をきゅうべぇに握られているのは、かなり怖い気もしますねぇ。キュウがそれを利用できると考えているのかはまた別ですけれど】   (2011/6/25 21:44:56)

天野てるこ【貴女のいうとおり、キュウにそこまで人間の感情を理解できていたとも思えませんし…実際にはマミさんに望まれたから側にいただけというのが本当の所でしょうね。キュウ自身にしても…同時稼働の予備がいるから困る事もないでしょうから…。まあ後半は私の想像ですがw】   (2011/6/25 21:47:05)

皐月紫織【そうですねぇ。なんにしても本当に白い悪魔ですねぇ。キュゥべえは。悪意のない(善意も欠片もないけれど)のが余計に恐ろしいのです】   (2011/6/25 21:49:32)

天野てるこ【目的の遂行にどこまでも純粋なキュウ。それを悪意ととるか善意ととるかはそれを相対する私達次第ってわけで…。初めこそ善意の使者だと思っていた彼が実は…って所も絶望へのプロセスの一つかもしれないわね。】   (2011/6/25 21:52:08)

天野てるこ【そう考えると何から何までは厭らしいな、キュウw】   (2011/6/25 21:52:22)

皐月紫織【会話はできるのに、話が通じない相手でもありますからねぇ。でも、こんなキュウべぇという妄想も。  死に至る病 くらげもどき でググってくださいな】   (2011/6/25 21:54:42)

天野てるこ【こんなキュウべぇならよかったのに><ノシ】   (2011/6/25 21:59:36)

皐月紫織【このキュウべえの最期は切ないのですよ。次のキュウべえはリセットされているみたいですし】   (2011/6/25 22:00:23)

天野てるこ【まあさておき、言葉は通じるのに意志の疎通ができない相手というのが一番やっかいな相手といういうのは同意なのであります。キュウべぇ同士は…おそらくクラウドの様な物なのでしょうかね? 一つの大きな集合意識の下に、各戸の意識が潜在しているという?】   (2011/6/25 22:02:27)

皐月紫織【そんな感じですよねぇ。インキュベーターと名前がついてるところを見ると、魔法少女勧誘の為の人工生命かもという気もしますけれど】   (2011/6/25 22:04:16)

天野てるこ【グレイみたいな物ですかw 流石にあんな淫獣みたいな格好の文明だなんて考えられないですから…先兵である事は間違いないでしょうね。それも人類という種の感情を良く考えた。少し前に新キャラを投入しようと考えていた頃… 少し前なら彼は九兵衛とか漢字で呼ばれていたのでしょうかね?(笑】    (2011/6/25 22:08:00)

皐月紫織【そもそもインキュベーターが、キュウべぇ星人の言葉なのか、訳語なのかもわからないですしねぇ】   (2011/6/25 22:09:24)

天野てるこ【おそらくは、過去に彼等が人類に対して、人類に合わせて名乗った物なのでしょうけれど… それがそのまま固定化してしまったのではないかと思いますよ。おそらくアメリカ辺りでw人工生命説が正しいとすれば…キュウべぇ星人はないでしょうねぇ…。】   (2011/6/25 22:12:59)

皐月紫織【それぞれの段階で名前が変わっていそうではありますねぇ。もしかしたら、裸で洞穴に住んでいた頃には、インキュベーターは宇宙語で名乗っていたかもですね】   (2011/6/25 22:14:58)

天野てるこ【むしろそこはテレパシーでw】   (2011/6/25 22:15:30)

皐月紫織【さてさて。一応、マミさんが戻ってくるであろう感じですが、どうしましょうか。ロールを回したりしてみます?】   (2011/6/25 22:17:27)

天野てるこ【ふむ、そろそろそんな頃合いですか…。今夜は私は「私」で通すつもりなのだけど…紫織ちゃんはどうします?】   (2011/6/25 22:19:12)

皐月紫織【ふむふむ。マミさんが戻ってきた時にはじめまして、ってしたいので、このままもアリですねぇ】   (2011/6/25 22:21:35)

天野てるこ【そういえば、紫織ちゃんとは「私」達は初対面なのでしたね? ふふっ 私達もすっかりとお姉さん的立場になっちゃったわねぇ…(笑】   (2011/6/25 22:23:06)

皐月紫織【そうですねぇ。沙織のほうもそうですし。ただ、最近、みゆうが出番がないと怒っていたりもしますけれどねぇ】   (2011/6/25 22:24:04)

おしらせ巴マミさんが入室しました♪  (2011/6/25 22:24:12)

皐月紫織【あ、おかえりなさいませー】   (2011/6/25 22:24:32)

巴マミ【ただいまですよーっ><】   (2011/6/25 22:24:48)

天野てるこ【あははっ みゆうちゃんといえば、さやかちゃんもここの所さっぱりですねぇw 次に来るときはさやかちゃんで来ようかしら?】   (2011/6/25 22:25:25)

天野てるこ【お帰りなさい、マミさん^^】   (2011/6/25 22:26:17)

巴マミ【それなら今度はあさひでっ!!…って便乗しちゃいますよーv(笑)】   (2011/6/25 22:27:37)

皐月紫織【あさひさんも天国組になっちゃいますかー!? 円環の理の世界とかもいいかもしれませんねぇ】   (2011/6/25 22:28:37)

天野てるこ【後輩組円環シスターズ結成!?  …みんなまど神さまみたいなひらひらドレスを着てのほほんと天国モードなのですねw】   (2011/6/25 22:29:34)

皐月紫織【魔法少女のヴァルハラですねぇ。あれ? 普通に死亡した場合と円環の理でいく世界が違ったりはするのですかねぇ?】   (2011/6/25 22:30:56)

巴マミ【天国もーどっ!!…むむ、となるとあさひは一体何処で―…ッコホンコホン…皆でまったり楽しそうなのですねー+】   (2011/6/25 22:32:38)

天野てるこ【普通に亡くなった場合は…  どうなるのでしょう? まど神さまは優しいから…それでもちゃんと迎えに来てくれそうな気もするのですけれど…(頷々)あ! 大丈夫大丈夫!! ちゃんと同じ場所にいけるはず― 理になる前にマミさんと杏子とちゃんと会話していたし………ぅぅ…ん(悩】   (2011/6/25 22:36:13)

天野てるこ【あさひちゃんは…どこで絶望しちゃうのかな? かな?(笑) まぁ…理モードだったら…あたしがイの一番にまどかの隣にいるんだけどね!?(ってさやかちゃんがこっそり顔を覗かせました(笑】   (2011/6/25 22:38:24)

皐月紫織【みんな、まど神様みたいなヒラヒラドレスっていうのも素敵ですねぇ】   (2011/6/25 22:40:39)

天野てるこ【さてさて、それでは…三人揃った所でロールを回してみましょうか? 二人の門限はどれくらいでしょうかね。】   (2011/6/25 22:43:37)

皐月紫織【私は明日はおやすみなので眠気しだいなのですよ】   (2011/6/25 22:44:15)

天野てるこ【眠気次第って辺りは此方も同じですねーv マミさんは如何でしょうか? で…今夜は初対面ロールで良いのかしら?】   (2011/6/25 22:46:11)

天野てるこ【マミさんはまたしもマミられちゃったのでしょうかね…?(汗】   (2011/6/25 22:50:34)

巴マミ【むむむ…ごめんなさい…ちょっと携帯からだと不便な事もあり…それに重なって眠気も来てしまいました……無責任になってしまいますけど…また今度宜しくお願い致しますね……><】   (2011/6/25 22:50:48)

皐月紫織【そろそろお時間が難しい頃合ですねぇ】   (2011/6/25 22:51:05)

皐月紫織【あ、わかりましたー。また、ゆっくり仲良くしましょうね♪】   (2011/6/25 22:51:29)

天野てるこ【うん、無理はしないのがチャット遊びの鉄則なのですよ? 今夜は心安らかにお休みくださいませ?】   (2011/6/25 22:51:29)

皐月紫織【さてさて】   (2011/6/25 23:05:15)

天野てるこ【どうやらマミさんは眠気に負けてしまったようですねぇ…。今夜は如何いたしましょう?】   (2011/6/25 23:05:49)

皐月紫織【どうしましょうか? てるこちゃんと私とかにしますか?】   (2011/6/25 23:06:15)

天野てるこ【ですねー。紫織ちゃん的には私でいいのかな?】   (2011/6/25 23:07:26)

皐月紫織【雛ちゃんでこの前の続きというのも嬉しいですけれどね。でも、てるこちゃんでも構いませんよー?】   (2011/6/25 23:08:08)

天野てるこ【であであ…どれくらい頑張れるかはわかりませんけれど、雛ちゃんにご足労していただきましょうかねv】   (2011/6/25 23:10:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、巴マミさんが自動退室しました。  (2011/6/25 23:10:52)

皐月紫織【そして、マミさんが円環の理に導かれていってしまいました。どうかよい夢を。そして、風邪などめされませんように】   (2011/6/25 23:11:17)

天野てるこ【お疲れ様でした、マミさん。また次回… 暑い日が続くとはいえ…夜はまだ冷え込む可能性がありますから… はい、おやすみなさいませ。】   (2011/6/25 23:12:17)

天野てるこ【ではでは、雛ちゃんでOKかしら?(首かくーん】   (2011/6/25 23:16:39)

皐月紫織【はーい、よろしくお願いしますですよ♪】   (2011/6/25 23:17:38)

天野てるこ【それでは―キャラちぇんじーv】   (2011/6/25 23:18:05)

おしらせ天野てるこさんが退室しました。  (2011/6/25 23:18:08)

おしらせ葉月 雛凰さんが入室しました♪  (2011/6/25 23:18:54)

皐月紫織【ではでは、この間の続きからということで私からロールを回させてもらいますねー。よろしくお願いしますですよ】   (2011/6/25 23:20:08)

葉月 雛凰【はあい、此方こそ…何時までもつか判りませんけれども、宜しくお願い申し上げるのですv】   (2011/6/25 23:21:00)

皐月紫織……お任せするわ。どの道、しばらくは雛ちゃんに頼らないと動けそうにないしね(しばらくの間、黙ってついてきてほしいと語った雛ちゃんに共に戦った共感も含めて身を任せます)   (2011/6/25 23:24:05)

葉月 雛凰それでは…もう少しだけ、頑張ってくださいね?(紫織さんの手をとってその身体を引き起こすと、そのまま彼女の肩の下に身体を滑り込ませて肩を貸してさしあげる。傷そのものはもうふさがりかけているのかもしれないけれど、あれだけの深手だ。その治療に使った魔力も…傷そのものは消えたとしても体力の消耗も想像以上だろう。)もしかしたら…紫織さんには少し…刺激が強すぎるかもしれません、け れ ど。(何処か悪戯っこの様な笑みを浮かべながら、ご同輩を支え誘ったのは何処をどうみてもラブホテル。周囲に人の気配が無い事を確認すると、無人の入り口へと二人して滑り込んで…。)   (2011/6/25 23:31:35)

皐月紫織ありがとう、雛ちゃん(気遣ってくれる雛ちゃんに感謝の笑顔を見せます。傷は塞がったものの体力の消耗は激しく、体を動かせばまだ傷口が開くこともあるかもしれない) ひ、雛ちゃんっ!? こ、ここは……ひゃっ!? そ、その……ら、ら、ら、らぶほてる……なのにっ(連れてこられた場所を見て驚き、戸惑っていますが雛ちゃんにそのまま連れ込まれてしまいます)   (2011/6/25 23:35:01)

葉月 雛凰人目を避けて休養するには適した場所だとは思うのですけれど…やっぱり驚かれましたか?(くすり。紫織さんの慌てっぷりが可笑しくて、両の口角を持ち上げ笑い顔を向けてしまう。くつくつと楽しげに喉を鳴らしながらも…タッチセンサー式のチェックイン画面で適当な部屋を申し込むと、機械から吐き出されたカードキーを受け取ると…慌てふためく紫織さんを強引にエレベーターへと押し込んでしまいます。)けれど、驚くのはまだまだこれからかもしれませんよ?(だなんて、脅かしでもするかのような言葉を紡ぎながら目的の階を示すボタンを押し込んで。)   (2011/6/25 23:41:41)

皐月紫織……た、確かに人目を忍ぶ魔法少女には……こういう場所は……い、いかがわしくはあるけれど必要かもしれないわね……(自分よりも年下の子に人目を避けてなどともっともらしい理由をつけられれば、頬を赤く染めながらも納得した様子を見せようと必死です。お姉さんとしての余裕を見せたいようですが) そ、それにしたって……かなり慣れているんじゃない?(エレベーターに押し込まれて困った様子を見せていて) ……お、驚くって……な、何にですか?   (2011/6/25 23:45:19)

葉月 雛凰このホテルを使うのは昨日が初めてだったんですけれど…ラブホなんてだいたいどこも作りというか構造は似たり寄ったりですからね?(慣れているんじゃない? そう問われると、その事そのものは素直に肯定してみせ、こんなある意味異常な状況にあって尚、落ち着いたその様子はいかにもこういった施設を利用し慣れているというのがありありと感じる事が出来た。)さ、付きましたよ? (狭い敷地に幾つもの部屋を押し込んでいる為か、廊下は至極短い物。それが幸いしたか…他の利用者と出くわす事なく借りた部屋に到着する事が出来た。)ふふ…っ ラブホテル初体験の紫織さんからどうぞ? ゆっくりしていると…他のお客様がきちゃうかもしれませんよー?(そんな言葉でその背中を押して差し上げて…。)   (2011/6/25 23:54:56)

皐月紫織……本当に慣れている様子ね。……こういう場所を使うことが多い……経験も豊富で傷つくことも多い……年齢はともかく、雛ちゃんは歴戦の勇士……ってことかしら?(よもや、こんな小さな子が驚くほどの淫乱で男性と床を一緒にする回数も多いとは信じたくなくて必死に状況を合理化しようと脳がフル回転しています) ……ラブホテルだからどうこうってのは関係ないでしょ? 怪我を癒す時間を取れるってことで利用させてもらうだけなんだから(言いながら扉を開けて入ります)   (2011/6/26 00:01:13)

葉月 雛凰そんな事ありませんよー? 私が彼と契約したのはついこの間の事ですから(紫織さんが彼女の頭の中で作り上げた、ある種の理想に縋り付き、強がってみせながら部屋に入るその背中を見つめながら…自らも室内へと踏み込んで。紫織さんの後を速足で付いていくと…その背後からぴっとりと張り付くみたいに抱き着いてしまう。両腕で紫織さんのお腹を抱き締めるみたいに腕を回し、手は彼女の胸の少し下へと宛がって…。)   (2011/6/26 00:07:02)

皐月紫織……そ、そう……なの。なら、誰か先輩……教えてくれる人がいたのかしら?(初めて入るラブホテルの部屋に落ち着いた様子を見せようとしていますが、目はきょろきょろと落ち着かない様子で室内を見回しています) ひゃああっ!?(緊張しているところにいきなり抱きつかれてびっくりした声をあげてしまいます) ……ひ、雛ちゃん……どうしたの?   (2011/6/26 00:09:34)

葉月 雛凰うぅーん…。お手本と呼べる物があったとするならば…アニメのビデオでしょうかね?(すんすんと、紫織さんの身体の香りを確かめるかのように密着した状態で鼻を鳴らし…彼女の言葉を否定してみせる。自分以外の魔法少女と出逢ったのは少し前に沙織ちゃん達と出逢ったのが最初だったのだから。)それよりも…私達魔法少女の負傷を癒すには魔力を注ぐのが一番なんですよね? でしたら…紫織さんの治療…私がお手伝いしちゃいますね?(二つ目の問い掛けに楽しそうに言葉を響かせながら応えてみせて…胸の少し下に添えていた掌を持ち上げて…紫織さんの乳房を衣服の上から小さな掌で触れてしまって。指先をふにふにと動かして…器用に乳首の位置を探り当てれば…人差し指で左右のそれをぷにっと押し込んで…。)   (2011/6/26 00:17:37)

皐月紫織……ひ、雛ちゃん……それって……つまり……やっぱり……?(認めたくないけれど、どうやら雛ちゃんがラブホテルになれているのは「本来の使い方」のためであるようだと思われてきて、戸惑ったようにしています) ……あっ……そ、そうだけれど、……雛ちゃん……そんな風に触る必要は……やっ!? ど、どこに触ってるのよっ!?(乳首に指を這わせられると、戸惑いは一層大きくなってしまいます)   (2011/6/26 00:21:47)

葉月 雛凰はい♪ 昨夜も…私はお友達と一緒に男の人に何度も何度も気持ち良くしてもらいました。(ようやく、自分という物を理解してきてもらえた様子に…嬉しそうに大きく頷きながら、戸惑いの為か大きく揺らぎ始めた紫織さんの感情を最後の一押しとばかりに、昨夜の出来事について触れる事で揺さ振りにかかる。)お友達と何度か試しましたけれど…私はこうするのが一番効率的に魔力を譲渡出来るみたいなんですよ? ですから…紫織さん? 少しの間だけ…  大人しくしててください?(言葉の最後はわざと冷たい口調を装ってみせながら、左手で傷があった箇所を強く押し込んでしまう。そうしながら…右手、人差し指と中指とで乳首を挟み込み、親指で乳房を押し込みながら…乳房全体を刺激してあげて。)   (2011/6/26 00:30:48)

皐月紫織……うそ……ああ…そ、そんなところを…弄らないで……そ、そんなことって……男の人にされてるなんて…ふ、不潔だわっ! そ、そんなちっちゃいのに、もうそんなことをしてるなんてっ!(真っ赤になって雛ちゃんを一度振り払うと、しかし、傷が痛んでフラフラとよろめいて部屋にある大きなベッドに倒れこんでしまいます)   (2011/6/26 00:39:37)

葉月 雛凰んん…早熟なのは本当の事ですし…私達のしている事は世間様の常識の範疇に照らせばおかしいって事は理解しているつもりですけれど…目の前でそんな風に云われると、少しだけですけれどカチンって来ちゃいますね♪(症例でいえば貧血に当たるのだろうか? それとも指で嬲った傷口が痛んだのだろうか? ふらふらとベッドに倒れ込んだ紫織さんの傍らへと歩み寄りながら…満面の笑顔で彼女の事を見下ろせば、自らもベッドの上に乗りかかり…)私、決めちゃいました。紫織さんがなんて言おうが…今日は紫織さんの怪我の治療に誠心誠意…雛、つくしちゃいますからね?(四つん這いで彼女の上に這い進めば…ちろりと紅い舌先を覗かせて、ゆっくりと彼女の顔に唇を寄せていく。)   (2011/6/26 00:52:02)

皐月紫織……あっ……わ、私は……あ、謝ったりなんか……(相手を否定する言葉が強すぎたかもしれないと思いつつも、素直に謝るには事が紫織にとっては重大すぎて、つい憎まれ口になってしまいます) ……い、いや……わ、私……初めてなの……こ、こんなの……女の子に初めてされちゃうなんて……き、キスだって……やあ……(傷の具合、互いに魔法少女であることなどを鑑みれば、逃れられないとわかっていて、じりじりと追い詰められてしまいます)   (2011/6/26 00:57:11)

葉月 雛凰別に謝る必要なんてありませんよ? 紫織さんは怪我を直す事だけに集中していてくだされば…。(こんな事を、キスすらも初めてである事を自ら明かしてしまう紫織さんを見下ろしながら彼女に覆いかぶさるように這いあがり…獲物を追いつめた肉食動物の様な微笑を口許に湛えてみせて…ゆっくりと唇を彼女のそれへと重ねてしまう。最初は紫織さんの唇を幾度か食むように啄んで。次いで舌先を覗かせると…ぴちゃぴちゃとその表面を唾液で濡らしてあげて…、そして…)ふむ…ちゅ、にゅ…ちゅ、ちゅみゅ…ぅんっ(伸ばした舌先に唾液をたっぷりと絡ませて、紫織さんの口の中に魔力を付与したそれを舌伝いに流し込んでさしあげる。)   (2011/6/26 01:09:34)

皐月紫織……いや……傷は時間をかければいいんだから……こ、こんなことは……やめっ……んんっ!?(最初の軽いキスを受けて思わず言葉が止まります。されるままに唇を啄まれてしまい、唇を舐められたところで我に返るもの) ……わ、私のファーストキス……雛っ……やめなさいって……(涙を目いっぱいにためながら抗議しようとするものの) んんっ!? んむぅぅぅ……ちゅく……(開けた口に雛ちゃんの舌が入ってきて蹂躙されてしまいます。ただ、魔力を送り込まれていることで少しだけ緊張がほぐれます)   (2011/6/26 01:14:27)

葉月 雛凰うふふ、紫織さんの初めて…頂いちゃいましたv(口付けを一度中断すると、涙目になって抗議の声をあげる彼女の腰の上に馬乗りの形で上半身を持ちあがて…少女同士の柔らかな接吻の後味を堪能するかのように舌舐めずりを披露して。)紫織さんの本当の初めても…私が頂いても良いのですけれど…。流石にそこまでしたら…お姉様がこの先誰かを好きになったとして…その殿方に申し訳ありませんからね?(身体の中で魔力を活性化させながら…眼下の少女が浮かべる泣き顔を見下ろしながら…自分のソウルジェムを指輪から宝玉の形に戻してみせて…。)でもだからといって…これで許して貰えるだなんて思って貰ったら…間違いですからね?   (2011/6/26 01:25:17)

皐月紫織……うう……酷いよ……どうして……こんなことに……雛と初めて会って……お互いに魔法少女で……一緒に魔女を倒して……なんで今こうなってるのよ!? こんなの絶対おかしいよっ!(涙が溢れて零れ落ちます。魔法少女であるときの凛々しさが消えて、歳相応の弱弱しい少女のような様子を見せてしまっています) ……まだ……何か……するの?   (2011/6/26 01:30:20)

葉月 雛凰紫織さんの身体の中に…私の魔力を直に流し込んでさしあげるだけですよ?(ソウルジェムの燃えるような輝き越しに、ベッドの上に横たわる彼女の身体を見つめてみせる。彼女が醸し出す弱々しい様子に…嗜虐心を刺激されたのか、大きな瞳を細めてみせて…てろりと、舌先で自らの唇を舐めつける。)ふふっ 一緒に気持ち良く…というのを今の紫織さんに求めるのは酷というものですから、私は裏ワザを使わせてもらいますね?(そう口にすれば、腰を浮かせ互いの敏感な部分が重ねるようにその位置を調整して…左手で紫織さんのスカートをたくし上げながら…右手でもって宝玉を触れ合った秘所の合間に押し込んで…。)呑み込んでもらってもいいのですけれど…今日はショーツの上から…なのですv(宝玉の台座部分の硬い部分が、紫織さんの一番敏感な部分に触れたと確信したその瞬間に…ぐいっと、浮かせていた腰をい押し込んで…。)   (2011/6/26 01:39:53)

皐月紫織……魔力をもらえるのは……ありがたいけど……でも……こんなのは……あっ……(真っ赤なソウルジェム越しに見つめられて、ドキリとしてしまいます。強力な魔女と対峙した時のような射竦められる気持ちになって) 不はああっ! やっ……そこはっ……やめて……恥ずかしいからっ……(好奇心から何度かは自分で弄ったことのある敏感なところ。けれどそこを的確に責めてくる上手さには困惑するしかなく)   (2011/6/26 01:45:59)

葉月 雛凰うふふっ 恥しい場所だって認識はあるんですね? だったら…此処が本当は何に使う場所かって事も…ですよね?(自分の魂そのものともいえる宝玉が、自分と紫織さんの温もりと柔らかな肉の感触に包まれれば、びくんと…軽く両肩を戦慄かせ…頬を赤らめさせて唇からは上ずった吐息を吐き出してはじめる。昨夜の事を思い出してか、宝玉から得られる感覚からなのか、膣口から滲みだしショーツの表面に浮かび上がった粘液が台座に絡み始めれば…そのぬるみを助けに にちゃにちゃと腰を上下前後に軽く揺すり始め…硬い感触を紫織さんの膣へと響かせていって…。)   (2011/6/26 01:52:20)

葉月 雛凰【ごめんなさい。今夜は私が先にダウンみたいです。】   (2011/6/26 01:52:48)

皐月紫織【はーい。おつかれさまです。紫織は大ピンチって感じですね♪ 次の機会には美味しくいただいてくださると嬉しいです♪】   (2011/6/26 01:53:38)

葉月 雛凰【はあい、ではでは…次の逢瀬を期待してー、今夜はおやすみなさいませー。また来週です(ぎゅむv】   (2011/6/26 01:54:42)

おしらせ葉月 雛凰さんが退室しました。  (2011/6/26 01:54:46)

皐月紫織【おやすみなさいませ、雛ちゃん】   (2011/6/26 01:55:07)

おしらせ皐月紫織さんが退室しました。  (2011/6/26 01:55:10)

おしらせ巴マミさんが入室しました♪  (2011/7/1 21:57:01)

巴マミ【こんばんわーっ♪..週に一度のペースになりがちなのですが頑張っていきますよっ?+..それでは暫し待機してみましょうーv】   (2011/7/1 21:57:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、巴マミさんが自動退室しました。  (2011/7/1 22:36:18)

おしらせ巴マミさんが入室しました♪  (2011/7/1 22:41:47)

巴マミ【つい油断をして落ちてしまいました><....っとと、今夜はそろそろこの辺りで失礼しましょうか?...また明日の夜にでもお会いできれば皆さん宜しくお願い致しますね♪+...それではまた明日ー+ノシ】   (2011/7/1 22:43:10)

巴マミ【シュン(*'-')ノ】   (2011/7/1 22:43:42)

おしらせ巴マミさんが退室しました。  (2011/7/1 22:43:46)

おしらせ美樹さやかさんが入室しました♪  (2011/7/3 01:26:20)

美樹さやか【ふぅ。こんな時間になってしまったわけでありますが… こんばんはー(きょろきょろ】   (2011/7/3 01:27:59)

美樹さやかあー すっかり遅くなっちゃったなー。せっかくマミさんの卒業祝いのパーティを企画したっていうのに、こんな時に限って補習だなんてついてないったらありゃしない。……まぁ……ある意味自業自得っちゃー自業自得なんだけど(当初予定していた時間より遅れる事数時間。本来の通学路から大きくそれた大きなマンションへと至る道を息を切らせながら走り続ける。魔法少女絡みの関係者に仁美までも加えた今日の参加者は既にマミさんのマンションに集まっている頃だろうか?)   (2011/7/3 03:07:41)

美樹さやかまどかの奴は全員に招待状を手渡したって嬉しそうにしてたけど、そんなんでほんとにあいつらもくるのかな?(脳裏に浮かぶのは同級生のそれはそれは嬉しそうな笑顔。彼女の手による卒業祝いという名を冠した茶会の招待状。それらはとりあえず暁美ほむらや杏子といった今一つ立ち位置の微妙な魔法少女達にも手渡されたらしいのだが、此方にしれみれば彼女達がそれを受け取ったというだけで大雨物の大珍事だ。)ま、例えやってこなくとも…まどかにしれみればお友達への第一歩、って所なんだろう。)ま、あとは私が到着するだけっと、もし杏子の奴が先にきていたら…(マミさんのケーキが全部なくなっちゃうかもしれないじゃないか!? その可能性を思い浮かべれば、既に全力に近い回転を見せていた両足にさらに力を込目的地であるマンションへと。)   (2011/7/3 03:07:51)

美樹さやか【時期外れだけれども、またこんなネタで回しましょうw では、今夜はこれにてー。    ………蝋燭の火が燃え尽きる最後の瞬間って…勢いよく燃えるよね?(と、違うアニメの感想を口にしながら退場ですw】   (2011/7/3 03:09:12)

おしらせ美樹さやかさんが退室しました。  (2011/7/3 03:10:00)

おしらせ美樹さやかさんが入室しました♪  (2011/7/8 22:21:01)

美樹さやか【こんばんはー♪ 今夜はそんなに長居は出来ないかと思いますが、ちみっとお邪魔させていただきますねー?】   (2011/7/8 22:21:51)

美樹さやか【ちょっと所要で退席いたします。また覗かせていただきます!】   (2011/7/8 22:39:46)

おしらせ美樹さやかさんが退室しました。  (2011/7/8 22:39:48)

おしらせ美樹さやかさんが入室しました♪  (2011/7/8 23:23:29)

美樹さやか【はい、再びお邪魔させていただきますですよ?】   (2011/7/8 23:24:25)

美樹さやか【今夜はこれで失礼させていただきますねー。お邪魔しました。】   (2011/7/9 00:42:59)

おしらせ美樹さやかさんが退室しました。  (2011/7/9 00:43:01)

おしらせ巴マミさんが入室しました♪  (2011/7/9 23:43:03)

巴マミ【今晩和♪..また久しくの待機となりますが少々待機させて頂きますねっv....でゎ+】   (2011/7/9 23:46:42)

巴マミ【そろそろ落ちますねー?...皆さんまた今度なのですよーv】   (2011/7/10 00:52:24)

巴マミ【でゎでゎ、また一週間がんばりましょうっ♪+ッ】   (2011/7/10 00:52:43)

おしらせ巴マミさんが退室しました。  (2011/7/10 00:52:45)

おしらせ美樹さやかさんが入室しました♪  (2011/7/10 06:09:17)

美樹さやか【ああんっ 微妙な入れ違いなのですよっ!? その少し前ぐらいまではお空を彷徨ってましたのに><】   (2011/7/10 06:11:18)

美樹さやか【こんな時間ですけれど、こっそり待機させいただくのです。】   (2011/7/10 06:20:22)

美樹さやか【それでは、今回はこれにて。また夜の早い時間にでもお邪魔させていただきますーv】   (2011/7/10 08:10:06)

おしらせ美樹さやかさんが退室しました。  (2011/7/10 08:10:08)

おしらせ巴マミさんが入室しました♪  (2011/7/10 23:24:29)

巴マミ【再び今晩和と参上っ!!+...むむ、昨夜はすれ違いになってしまいましたか....果たして今夜は如何なものでしょうか?v...それでは少々居座ってみましょうかっ+】   (2011/7/10 23:25:41)

巴マミ【ふむむー、少しお風呂に入ってきますね?+..その間に誰か来ている事でしょうか...それではいってきいまーすv】   (2011/7/10 23:48:28)

巴マミ【ただいまですよーっv...っとと、まだだれもきてないですかー><,,,むむ、もう少しだけ待ってみましょうかv】   (2011/7/11 00:12:55)

おしらせ美樹さやかさんが入室しました♪  (2011/7/11 00:22:00)

美樹さやか【きゃーっ マミさぁん!! お久しぶりですー(ぎゅむw】   (2011/7/11 00:22:51)

巴マミ【わわっ?+..ふふふ、お久しぶりねさやかさん♪(むぎゅぎゅっv】   (2011/7/11 00:23:59)

美樹さやか【こんな事ならもっと早くに気付いていればよかったですよー。日曜日の夜にマミさんがやってきてくれるなんて思わなかったから(むぎゅむぎゅされると頬を赤らめながらも、心地よさそうに身体くねらせてv】   (2011/7/11 00:25:48)

美樹さやか【そして悲しいかな…、もう本当にお休み前…(しゅん】   (2011/7/11 00:26:22)

巴マミ【気にしないで大丈夫よ?v...確かに最近あまり来れてはいなかったけれども...私がいなくなるなんて事は無いからのんびりゆっくりやっていきましょうv(そんな後輩の鼻先をツンっと突っついて】   (2011/7/11 00:28:01)

美樹さやか【はい! 以前の様に夜毎…というのは私も難しくなりましたけれど、出逢えた時には思いっきり、可愛がってくださいねv(鼻先を突かれこれからもマミさんと一緒にいれると聞かされれば、仔犬の様な笑顔で頷いて。】   (2011/7/11 00:31:27)

美樹さやか【では、あたしはもうおやすみタイムなので…心苦しいのだけどここまでで。また週末にでも、タイミングがあえば宜しくお願いしますねv】   (2011/7/11 00:32:46)

巴マミ【一応土曜日には絶対に来るつもりでいるからね?v...ちょっと寂しくなってしまう時もあるかもしれないけれど....そのときはタップリと...♪+(その笑顔に満面の笑みで応えて見せて】   (2011/7/11 00:33:26)

巴マミ【はーいv,,,気付いたらもう日付が変わっていましたね><,,,でゎでゎおやすみなさい?...またお相手お願いしますね♪+】   (2011/7/11 00:34:06)

美樹さやか【はい、タップリと…お願いしますねv それでは、おやすみなさい。また逢うその時まで、ごきげんよー♪】   (2011/7/11 00:34:57)

おしらせ美樹さやかさんが退室しました。  (2011/7/11 00:35:05)

巴マミ【また合う日までー♪...なんて言ったら少し寂しい気もしますのでまた来週っv】   (2011/7/11 00:35:47)

おしらせ巴マミさんが退室しました。  (2011/7/11 00:35:49)

おしらせ巴マミさんが入室しました♪  (2011/7/16 22:11:52)

巴マミ【こんばんわー♪+...週末になりましたので参上いたしましたーv】   (2011/7/16 22:12:40)

おしらせ美樹さやかさんが入室しました♪  (2011/7/16 22:39:53)

美樹さやか【おこんばんはー♪ 週末という事で出迎えに参上いたしましたよ?(v】   (2011/7/16 22:40:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、巴マミさんが自動退室しました。  (2011/7/16 22:45:02)

美樹さやか【おおう!? 席を外されておいでなのでしょうか?】   (2011/7/16 22:45:30)

おしらせ巴マミさんが入室しました♪  (2011/7/16 22:51:39)

美樹さやか【マミさん、おかえりなさーい♪】   (2011/7/16 22:52:18)

巴マミ【ちょいとメガネをかけた魔法使いを見ていて油断をしていました><...と言う事で改めて今晩和、そしていらっしゃいませなのですよー】   (2011/7/16 22:52:31)

美樹さやか【眼鏡をかけた魔法使い…?  ああ、額に稲妻状の傷があるあの!?  うふふっ 三人とも一番可愛らしかった頃でしたからねぇ、マミさんが夢中になっちゃうのもうなずけるわぁー うんうん(笑) で、改めましてこんばんは♪ お邪魔しているのですよv】   (2011/7/16 22:54:48)

2011年06月05日 00時50分 ~ 2011年07月16日 22時54分 の過去ログ
魔法少女まどか☆マギカ
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