「版権温泉洞窟・露天風呂【 ルール必読 】」の過去ログ
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2020年10月25日 22時30分 ～ 2020年11月17日 21時02分 の過去ログ
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| アストルフォ | > | そだねー。知らない人でも仲良くなれるならいいんだけど、そーじゃないとなんだかぎくしゃくしちゃうしっ。（肩への頬擦りを続けていると、撫でられている頭が肩から次第に湯面から覗く彼女の胸の谷間へと導かれ。肩とは違う、柔らかな心地の良い感触に顔を埋めて撫でられる動きに合わせるように頬擦りを続け。）えへへ……けど、スワティおねーさんもそー言いながらもボクのこと、甘やかしてくれるもんねっ？（額を突く指先に笑いを溢しながらも、目元を覗かせて上目にじっと見つめ。） (2020/10/25 22:30:03) |
| スワティ | > | んー、仲良くなれるかなれないかは…人の巡り合わせというか、運が絡みますからね…。楽しくお話出来ればいいですよね(胸に顔が触れた途端ぴくんと一瞬身体が反応するも、すぐさま抱き留めるように腕をまわし…乳房というクッションで顔を優しく包むように柔らかさを伝えて)…ふぇっ！？そ、それは…その…条件反射といいますか、ついついなりゆきで甘やかしちゃうといいますか…(唐突なツッコミについ間の抜けた声を上げてしまい、図星を突かれてしどろもどろに視線は泳ぎ) (2020/10/25 22:37:27) |
| アストルフォ | > | あいしょーとかもあるもんねー？（胸に埋まる頭を抱き留めるように彼女の腕が回されると、柔らかな胸へとより顔が押し付けられて沈み行き。心地よい感触と彼女の物か、或いは温泉の物かの良い香りに少しばかり脱力し。）ふーん……？条件反射で、ここまでしてくれちゃうんだねっ？（狼狽る彼女を見ると、にこりと笑みを浮かべるなり自身も両腕を彼女の背中へと伸ばしてしっかりと抱き着いて。） (2020/10/25 22:41:05) |
| スワティ | > | 相性はたしかに…あるかもですね(彼の顔が湯船に水没してしまわないゆうに胸で受け止めて押し止めると、胸へ押し付けられる顔の感触が何だかくすぐったくて、小刻みに身体を揺らして)それはその…一応私も女神ですからっ、包容力は自信ありますよ…うん(彼と自分に言い聞かせるかのように根拠のない言い訳じみた発言をすると、自然とこちらからも彼の背中に両手をまわして抱き合う形をとり) (2020/10/25 22:46:51) |
| アストルフォ | > | 女神って言ってたね、そーいえばっ。……えへへー、気持ちいいなぁ……♪（湯面に沈まない様に顔を受け止める彼女の胸。顔を押し付けると、柔らかい感触を伝えながらもしっかりと押し返す感覚が心地良く、ついつい悪戯をする様に自ら押し付けに行って。それでも彼女の言葉通り包容力を感じさせるその行為に甘えるがまま身を任せ、蕩けた面持ちを浮かべつつ少しばかり落ち着きなさげに、湯の中で内腿を擦り合わせ。） (2020/10/25 22:57:52) |
| スワティ | > | もぅ…忘れてたんですか…？私はアストルフォ君は英霊で騎士なのは覚えてたのにぃ…(頬を膨らませてちょっとだけ拗ねて見せると、張りと弾力のある乳房で彼の顔を押し返しては再びうずめさせ、そしてその繰り返しによる身体の揺れで時折…薄桃色の乳輪とツンと上向き加減の乳首が湯船から顔を出し)アストルフォ君…どうしたの？急にそわそわしてますよね？(背中にあった手を湯船の中へ浸けると、擦り合わせる内腿を手のひらで撫でるようにたしかめて) (2020/10/25 23:06:13) |
| アストルフォ | > | 忘れてないよっ！改めてそうだったね、ってだけだよぉ……（拗ねた様な様子を見せる彼女に、少し狼狽ながらも誤解であると言いたげに。顔を押し付けると押し返す感触、波の様に押しては引いてを繰り返す内に時折覗く、彼女の胸先に湯気とはまた異なる熱い吐息が吹きかかり。）……あはは……えっとね、こっちのボクもスワティおねーさんのおっぱいに甘えたい、ってワガママ言い出しちゃったんだー？（落ち着きのない様子を指摘されるのと同時に、何かを察した様に内腿を撫でる彼女の掌へと正直に告白するのと同時に微かに硬くなり始めた下腹部のソレを押し付ける様にして。） (2020/10/25 23:10:30) |
| スワティ | > | ふふふっ、分かってますよ♪ちょっとからかってみたくなっただけで……んふっ！(いたずらっぽく舌を出して笑い掛けると、乳頭に吹き掛かる吐息に思わず息を洩らし)あらら…もぅ、アストルフォ君の弟さんはワガママで困ったコですね♪そういうことなら…ちゃんとお仕置きしないとですね♪(下腹部の固くなりつつある男性器の先端を人差し指で繰り返し押すと、彼を抱っこしたまま湯船から起き上がり…身体を離して浴槽の縁へ彼の脚を開かせるように座らせると、前屈みの姿勢で露になったB83の胸がぷるんと揺れて) (2020/10/25 23:21:13) |
| アストルフォ | > | むー、スワティおねーさん時々意地悪だよねー？（狼狽えていたのも束の間、揶揄われていたと知ると不満げな面持ちで彼女へと上目に視線を送り。）えへへ……ふぁっ、ぅんっ！ワガママなボクにはどんなお仕置きをしちゃうのかな……？（人差し指が触れるソレ、伝わる刺激に声を漏らし。抱き上げられて湯船の縁へと脚を開いた姿勢で座らされると、まだ完全には大きくなりきっていない包皮に包まれたままの男性器が露わになり。目前で揺れる胸に反応する様にぴくんっ、と小さく跳ねて。） (2020/10/25 23:25:58) |
| スワティ | > | それは…可愛い弟がいれば、弄りたくなるのは姉としての務めなのですよ(訳の分からない持論を持ち出してお茶を濁そうとする女神。まさに飴と鞭は使いよう)んーと、アストルフォ君はおっぱいに反応しちゃうイケナイおちんちんのようですから、嫌と言うほどに骨抜きにするお仕置きを…ですね♪(片目ウィンクをしながら湯船の縁に座る彼の前にしゃがみこむと、左右の乳房で男性器をゆっくりと挟み込み…胸の谷間から先端だけが露出する形へと持っていき) (2020/10/25 23:34:54) |
| アストルフォ | > | それって……スワティおねーさんの趣味じゃなくってー……？（あまりにも無理のある論に納得行かないと言わんばかりに。それでも、この先の行為を途中で止められたりする事を考えてしまうと、それ以上の言及はせずに。）だって、おっぱいって柔らかくて幸せな気分にもなれるけど、やっぱりえっちな気持ちになるのは仕方な……ふぁっ！（開いた脚の間に蹲み込んだ彼女、その胸の谷間に自身のソレが挟み込まれると、柔らかな感触に包み込まれる感覚に声が漏れ出てしまい。） (2020/10/25 23:40:53) |
| スワティ | > | しゅ、趣味じゃないですよ、断じてっ！ただ…天界から下界にきて長い時間を過ごしていると、色々とまわりから影響されちゃうもんなんですっ(顔を赤くしてちょっとムキになりつつ必死に抗議)おっぱいが好きなのは…男の人なら仕方ないですよね。アストルフォ君は見た目は女の子だけど、やっぱり男の子なんだなって思っちゃう…かな？(巨乳ではないけれど、可愛いらしいサイズの男性器を挟み込むには十分な豊かな乳房。両手で左右から乳房を押して乳房の間に挟まる性器をぎゅむぎゅむと圧迫し始めると、表情と様子を伺うように上目遣いに見上げて視線を向け) (2020/10/25 23:49:12) |
| アストルフォ | > | ……スワティおねーさんの周囲の人たちって一体……ぁ、うっ……おっぱい、大好き……おちんちん、おっぱいでふにふにされるのも、大好きぃ……♪（彼女の胸の谷間に収まってしまったソレは、少しずつ大きさと硬さを増して行くもそれでも挟み込む事の出来るサイズに違いはなく。柔らかくも弾力のある感触に圧迫されると、伝わる柔らかさと肌の滑り良い摩擦に快感が生じて蕩けた表情を浮かべ。挟まれたソレの先端からは僅かに先走りの汁が溢れ始め。） (2020/10/25 23:53:39) |
| スワティ | > | 初めて下界に来て、お仕事の一環で女縁を授けることになった男の人がすっごいスケベさんでね。私には見向きもせずに女の子を追い掛け回してたから、色々あったかなぁ…。もちろん見えない姿で…彼が女の子とえっちしてる時も覗いちゃってたけど……そう、こんな風に…おっぱいでこうしたら、おちんちんをおっきくさせたりだとか…(事情を話ながらも悶える貴方の様子を上目遣いに見つめ続け)私のおっぱいでも…気持ちいい？私のおっぱい…好き？(改めて訊ねながらも、開いた口から唾液を胸の男性器へとつぅーっと垂らし、挟む乳房を動かして先走りの汁と混ぜ合わせながら潤滑油のような物を作ると、押さえ挟む力加減に強弱をつけながら男性器全体にぬるぬるとした感触と…柔かな弾力による圧迫感を与え続けて) (2020/10/26 00:03:29) |
| アストルフォ | > | つまり、スワティおねーさんは他の人のえっちをみて……こーしたら、喜ぶかなって勉強してたん、だ……ぅ、あっ……（彼女の語る事情に耳を傾けながらも、与えられる刺激と快感に身悶えが止まらず。溢れ出る普段よりも少し高い声を抑えきれないまま、言葉にせずとも快感を覚えている事を示しており。）ぅんっ……気持ちいい、よ……ひゃ、んっ……スワティおねーさんのおっぱい、だーい、すきっ……♪（先走りに加え、彼女の唾液が混ざった潤滑液によって肌の摩擦はより滑り良いものに。塗り付けながらも圧迫するような動きに合わせて包皮が上下し、時折先走りの滴を漏らす薄桃色の割れ目が覗き。） (2020/10/26 00:10:09) |
| スワティ | > | う、うん…まぁその……アストルフォ君の推察通り…かな。私も神同士の交わりで生まれたはずなんだけど、実際に過程まではよく分からなくて…(挟む双方の乳房を上下に動かし、唾液と先走り汁の潤滑油と包皮を利用して性器をシゴくように上下運動を繰り返していき)おねえさんより…おねえちゃんって呼んで欲しい…な……んぅ…んっんっ(顔を下向きに向けて性器の先端に顔を近付けると、口を開いて舌を伸ばし…先走りの汁を舐め取るかのように鈴口を舌先でちろちろと舐め始めて刺激し) (2020/10/26 00:19:15) |
| アストルフォ | > | そー、だったんだね……ぅ、ぁ……おちん、ちん……気持ちいい、よぉ……！（胸が上下に揺らされ、扱かれる内に包皮がゆっくりと剥けて徐々に露わになる先端部。唾液と先走りに濡れたソレは艶を帯びており。）ふわぁっ！？お、おねーちゃ、んっ……それ、だめぇっ……！（不意に先端へと触れる彼女の舌先。乳房による緩やかな摩擦による刺激から先端への直接的な刺激に、堪らず腰が跳ね上がり。舐められるにつれ、徐々に膨れ始めたそれはそう遠くない内に爆ぜるであろうことを指し示し。） (2020/10/26 00:24:35) |
| スワティ | > | …あっ！アストルフォ君のおちんちんって、ちゃんと剥けてたんだね。それならちゃんと…むきむきしましょうね♪……んむぅん…(竿を強く挟んだまま双方の乳房をぐっと下げて包皮を下ろすように圧迫し、舌先も使って亀頭部分が完全に露出するようにゆっくりと包皮をカリ首まで剥がしていき)んむっ…んんぅ……何がダメなのぉ？おちんちん…もっとして欲しそうにしてるよぅ？(乳房による圧迫を強めながらも、上目遣いのまま…鈴口へ挿入するかのようにめり込ませた舌先で鈴口の割れ目を拡げるようにぐにぐにと激しく刺激し続けて) (2020/10/26 00:33:37) |
| アストルフォ | > | ぅ、うん……た、ただ……あまり剥けてない時の方、が……ぁっ♪（乳房で挟み込み、圧迫するその摩擦で包皮を抑えこまれながら舌先に寄って露出させられた先端部。露わになるとその状況に慣れていない事を示すかの様にびくんびくん、っと激しく脈動し。）だ、って……先っぽ、弱いから……すぐ、出ちゃうっ……ひゃあぅっ！（普段触れられることのない割れ目の奥へと舌先が捻じ込まれるような感覚。一際大きく全身を跳ねさせた後、身体を小刻みに震わせながら彼女へと強請るような視線を向け。）おねー、ちゃんの……おっぱいの谷間に、出したい……はぅっ……！ (2020/10/26 00:39:31) |
| スワティ | > | そ、そっか…ごめんね。お姉ちゃん分からなくて……あむぅぅんっ…(剥がした包皮を唇でくわえ、慌てて引っ張り上げて再び亀頭に包皮を被せると、余った皮と唯一露出している先端部分にちゅっちゅっと優しく吸い付いて)んむっんぅ…はふっ……じゃあ…アストルフォ君の好きなタイミングで…好きなところにぴゅっぴゅっしていいよ♪んっんっ…んくぅ…(乳房でシゴくスピードを早めながらも、亀頭の先端と包皮の隙間に舌先を差し込み円の動きで刺激しながら射精を促して) (2020/10/26 00:47:50) |
| アストルフォ | > | んーん……気にしない、で……おねーちゃん、優しい……すき……（剥かれた包皮が再び戻されると共に、先程までよりは柔らかな刺激へと戻ると身体を震わせながらも、うっとりとした表情を浮かべ。）ぅん……っ……ぁ、おねー、ちゃん……も、もうっ……で、出るっ……！（扱かれる早さが増し、そして舌先での先端への刺激についに限界を迎え。大きく仰反るのと同時に先端から、勢いよく白濁を放ち。） (2020/10/26 00:54:57) |
| スワティ | > | …アストルフォ君……(お姉ちゃん・優しい・好き…単語のオンパレードに背中にぞくぞくした感触を感じると、うっとりとした表情の彼に柔和な笑みを向けて)……んっ……んん？………ひゃぁっ！？……ちゅっ…んむっ……ちゅむぅ…(宣言通りに白濁液が放たれて…乳房の谷間で受け留めると、竿の中に残った精液も絞り出そうと挟んだ乳房で上下に包皮ごと竿を動かし、鈴口に唇を付けて尿道管を吸い上げていき) (2020/10/26 01:03:15) |
| アストルフォ | > | ぅぁ……っ、出してるのに、だめぇ……っ！（射精を終えたその直後、中に残るモノを絞り出さんとばかりに尚も挟まれたまま扱かれ、そして先端へと口付けられたまま吸い出されると、射精直後の敏感な状態への強烈な刺激に身悶えが止まらず。暫くの震えの後、そのまま脱力したように彼女の方へと上半身が凭れ掛かり。）……おねー、ちゃん……すき、むにゃ……（限界を迎え、同時に訪れた心地良い脱力感に眠気を誘われている様で。）【ごめーんっ、眠気が限界に来ちゃったからこの辺で失礼しちゃうねっ。眠っちゃったボクはお持ち帰りしてくれると嬉しいなっ♪またおねーちゃんと遊べるの、楽しみにしてるからね！それじゃ、おやすみなさーい！】 (2020/10/26 01:09:24) |
| おしらせ | > | アストルフォさんが退室しました。 (2020/10/26 01:09:37) |
| スワティ | > | はふっ…んっ……すっごく出ましたね…(鈴口から唇を離せば、乳房に付着した精液を指で掬い取って口に運んで舐め上げて)ふぅ…いっぱい出してアストルフォ君…疲れたのかな？じゃあ、お姉ちゃんと一緒に行きましょうか♪(脱力してもたれ掛かかってきた彼を抱き抱えると、湯船から上がって浮遊しながら脱衣場へと一緒に向かっていき、部屋へと運んでいくのでした)【今回も長い時間遅くまでお付き合いありがとうございました♪また会えたらよろしくです。それでは、良い夢を…おやすみなさい】 (2020/10/26 01:17:28) |
| おしらせ | > | スワティさんが退室しました。 (2020/10/26 01:18:04) |
| おしらせ | > | 中原誠♂35教師?さんが入室しました♪ (2020/10/26 20:49:12) |
| 中原誠♂35教師? | > | あわわ、ごらっかです (2020/10/26 20:49:25) |
| おしらせ | > | 中原誠♂35教師?さんが退室しました。 (2020/10/26 20:49:29) |
| おしらせ | > | 真人さんが入室しました♪ (2020/10/29 10:08:49) |
| 真人 | > | 風呂風呂風呂風呂〜♪（一人、温泉の中に大の字になって浮かぶ一人の人形。無為転変を用いて肉体の構成を自在に変えることができる自身の長所を無駄に生かして、外見は普通の人間だが、中身がスカスカの浮き輪のような体で風呂の真ん中で浮いていて…） (2020/10/29 10:16:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、真人さんが自動退室しました。 (2020/10/29 10:37:29) |
| おしらせ | > | アストルフォさんが入室しました♪ (2020/11/7 20:35:37) |
| アストルフォ | > | ……ふー。お湯に浸かってるのは気持ちいいけど、じっとしてるのは退屈だなぁー。誰か来ないかなー？（既に陽は落ちて周囲一帯は真っ暗。それでも浴場に設置された灯りのおかげでこうして湯に浸かっている間も、周囲の様子を見渡すことが出来る。とはいえ湯気が立ち込める露天風呂ともなると、流石に少しばかり視界の悪さは否めない。うつ伏せの姿勢で頭を湯船の縁へ乗せるようにしながら、緩やかに脚をばたつかせつつ他の来客が来ないかを待ちわびるように退屈を凌いでいて。） (2020/11/7 20:38:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アストルフォさんが自動退室しました。 (2020/11/7 21:20:26) |
| おしらせ | > | ジョナサン，マルさんが入室しました♪ (2020/11/9 03:24:15) |
| ジョナサン，マル | > | お邪魔.....誰もいないかな（露天風呂へと辿り着くと辺りを軽く見渡しつつ誰もいないと確認を取れば、背負ってたリュックを下ろしつつタオルを片手に早速露天風呂の中へと脚から浸かっていって (2020/11/9 03:25:27) |
| ジョナサン，マル | > | 暖かいけど、暇でもあるかな......（念のためと露天風呂に浸かりつつ近くにおいてある桶の中には銃が一丁、一人暇そうに夜空を見上げつつお風呂に浸かって (2020/11/9 03:39:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ジョナサン，マルさんが自動退室しました。 (2020/11/9 04:02:53) |
| おしらせ | > | 十六夜咲夜さんが入室しました♪ (2020/11/10 00:50:18) |
| 十六夜咲夜 | > | ここは…天然の洞窟、か。なかなか変わった立地ね…。（タオルを腕に、なにやらメモを取りつつ） (2020/11/10 00:52:14) |
| 十六夜咲夜 | > | （手桶に湯を掬い、髪と体を洗い始める。丁寧に泡を流してから、体を湯に沈め…ようとして、ふむと考え。湯船の縁に腰掛け、今日は膝下だけを浸してゆっくりと湯の感触を楽しんでみる） (2020/11/10 00:57:17) |
| 十六夜咲夜 | > | …んー。飲み物が欲しいわね…（立ち上がるとタオルをその場に残し、裸であっちへこっちへ。冷蔵庫を探し当てれば缶ビールに手が伸び…）……今日は、やめとこ（アイスティーのペットボトルを取って、きょろきょろ）グラスは…なさそうね。まあいいか（湯船へ戻るとさっきと同じ姿勢で紅茶を喉に流し込み）……はぁ。 (2020/11/10 01:08:00) |
| 十六夜咲夜 | > | （飲み終わると、するりと滑り込むように肩まで湯に漬かり、体を伸ばしてリラックス…） ふーぅ……これくらい薄暗いほうが落ち着くかも、ね……。 (2020/11/10 01:18:33) |
| おしらせ | > | 桂木桂馬さんが入室しました♪ (2020/11/10 01:21:05) |
| 桂木桂馬 | > | （人気の少ない場所だろうと思って選んだ場所。壁に手を付き足元を注意しながら進んで来て）……人が来ない場所だろうけれど…こんなところを開発しなくてもいいだろう……（湯の方までたどり着けば、先客の様子に眉を顰めて）……居るみたいだな (2020/11/10 01:23:38) |
| 十六夜咲夜 | > | ……今晩は（人の気配に少し姿勢を改め、振り向いて笑顔で軽く会釈） 隠れ家的な秘湯といった感じですわね (2020/11/10 01:25:03) |
| 桂木桂馬 | > | こんばんわ。秘湯だから誰も居ないと思ったんだ。一人で居たかったなら謝るよ（少し頭を下げてから、傍に行くべきだろうかと頭を掻いて） (2020/11/10 01:26:34) |
| 十六夜咲夜 | > | お気になさらず。秘湯だからこそ、公共の場…でしょう？（少し体をずらして、隣にスペースを空け） (2020/11/10 01:27:45) |
| 桂木桂馬 | > | そう考えることもできるのか……それじゃあお邪魔させてもらうよ（場所を作られたら入らないわけにはいかないだろうと、その横へと腰を下ろして湯面を揺らしながら浸かっていく）これが同性同士ならもっと気にならないと思うけれど (2020/11/10 01:30:23) |
| 十六夜咲夜 | > | 混浴ですもの。その緊張感も楽しみのうち…♪ あんまりこういう場所は慣れてらっしゃらないのかしら？ まだかなりお若いようですけど（小さく笑い。年のころは20代前半だろうか。均整の取れた細身の体が湯の中で白く揺れている） (2020/11/10 01:33:59) |
| 桂木桂馬 | > | その言い方だと混浴だとはわかっては来たみたいだけれど……（揺れる肢体に意識が向いて視線が落ちる。彼女を見直して首を振り）混浴に入るような文化はあまり持ち合わせていないからね (2020/11/10 01:36:26) |
| 十六夜咲夜 | > | あら、入り口に看板ありませんでした？ 少し見にくい位置でしたから、見落とされたかも知れませんね、ふふふ……異文化交流は大切なもの。自分の慣れ親しんだ世界でだけ動いていると、いろいろ凝り固まっていまいますから……時にはほぐしも必要ですわ（ぱちゃりと水音を立てて上げた手で軽く首筋を湯で洗いつつ、細めた視線を目の前の少年に送って） …ああ、自己紹介がまだでしたわね。私は十六夜咲夜…今はただの温泉めぐりの物好き、ですわ (2020/11/10 01:41:17) |
| 桂木桂馬 | > | そうだったかな…見落としていたなら僕の落ち度だ。気にされていないなら問題はないけれど…確かに、自分の世界に閉じこもっていたらわからないことは多いからね。時々新しい刺激があると見識が広がるかもしれない（目の前で髪をさらし首筋を魅せるような動きに首元から胸元までめいて）……桂木桂馬だ。特にいえるような肩書はないけれど (2020/11/10 01:46:06) |
| 十六夜咲夜 | > | ……♪ まだ何者でもない、というのも大切なこと…そうそう、「神」というものの本質は、そういうものだと聞いたことがありますわ（なにやら薀蓄を披露しながら、わずかに体を揺らして居住まいを変える。さっきまでよりも僅かに体が高く、胸の半ばほどまでが湯から出ていて…いたずらっぽい笑みを浮かべつつ） (2020/11/10 01:50:26) |
| 桂木桂馬 | > | 神なんて名乗っても何ものにもなれないというのはわかるからな。自分は自分にしかなれないって（それが自信に繋がるときもあるけれどと。意図的に見やすいように佇まいを変える彼女に目を細めて）こうして来た誰かをからかうのが趣味なのかな？ (2020/11/10 01:53:27) |
| 十六夜咲夜 | > | うふふ、趣味というより、悪い癖かもしれませんね。けれど、からかう…という言葉には少し語弊があるかしら。これもひとつのコミュニケーション…あくまでも対等に。そして…もうすこしお話したかったけれど、そろそろ私は時間なのでこれにて…（言って、するりと湯から上がる。タオルを手に取るが隠す気もなく） …もしまた機会があれば、続きはそのときに…♪（ゆっくりと歩いて去って行く） (2020/11/10 01:59:57) |
| 桂木桂馬 | > | （立ち上がり上がろうとする彼女に顔を上げて）……からかうというのは悪い癖になるかもしれない（流石にからかわれるほど子供ではないとばかりに）また逢えた時には対等にと、それじゃあお疲れ様 (2020/11/10 02:02:23) |
| おしらせ | > | 十六夜咲夜さんが退室しました。 (2020/11/10 02:02:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、桂木桂馬さんが自動退室しました。 (2020/11/10 02:22:28) |
| おしらせ | > | 坂田銀時さんが入室しました♪ (2020/11/10 23:28:23) |
| 坂田銀時 | > | うぉー、さぶっ(外気はすっかり低く、肌寒さを覚え腕をさすりながら目的の場所へ。人目に付かず洞窟内の湯船と言うことでなかなか趣もある。程よい湿気の中、脱衣スペースで着流しや下着を脱ぎタオル1枚腰に巻いて中へと進んでいく)さて、今日はどんな出会いがあるのかな。ね？ハム太郎～っつって。 (2020/11/10 23:30:31) |
| 坂田銀時 | > | 誰もいないのよなぁ…ま、あとから誰か来るだろ(腰のタオルを外しかけ湯を済ませてから湯船へと入っていく。適当に洞窟内に開けた場所で吹き抜けから夜空も見える場所。ぼんやりと照明で照らされた雰囲気の中、気分よく夜空を仰ぎながら深深と肩まで浸かり) (2020/11/10 23:53:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、坂田銀時さんが自動退室しました。 (2020/11/11 00:25:40) |
| おしらせ | > | 白雪さんが入室しました♪ (2020/11/11 07:10:23) |
| 白雪 | > | 日々寒くなってきてる。風邪薬きっちり必要な数作らないと…。（冷たい冬風を身に受けてたどり着いたのは洞窟内に浴槽が設置されてる温泉。誰が考えたか知らないけど随分と趣のある場所だ）ここも久しぶりだけど、変わってないみたいでよかった。（受付から白い生地に、胸元に赤い花を刺繍されているビキニを借りるとそれを身に着けて洞窟内へ）おはようございまーす。（誰かいるかなと声をかけてみる。広い洞窟内に自身の声が反響して響き渡る。これなら端まで声が届くだろう。だが、返事が返ってくることはなく肩をすくめて）よし、目的地まで探検だ。 (2020/11/11 07:19:20) |
| 白雪 | > | （わずかな照明だけを頼りに洞窟内を冒険気分で進んでいく。湿った床に足が付くたびにぴちゃりぴちゃりと、水を踏む音が響いて。こうしていると本当に冒険をしている気分だ。歩くこと数分、洞窟の奥までたどり着くと、そこには目当てのお宝。温泉があって）～♪（小声で歌を口ずさみながら淵まで寄ると、かがんで手首だけを湯につける。程よい温度だ。ゆっくりとつま先から肩まで湯に浸かり、んっと心地よさそうな息を吐いて温泉を堪能していて (2020/11/11 07:23:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白雪さんが自動退室しました。 (2020/11/11 08:15:20) |
| おしらせ | > | 白雪さんが入室しました♪ (2020/11/11 08:16:03) |
| 白雪 | > | っといけない。ついつい長湯してしまった。そろそろ上がらないと…（湯船から上がると来た道を引き返して脱衣所の方に） (2020/11/11 08:16:56) |
| おしらせ | > | 白雪さんが退室しました。 (2020/11/11 08:17:03) |
| おしらせ | > | レミリア･Sさんが入室しました♪ (2020/11/12 00:36:35) |
| レミリア･S | > | お邪魔するわね、ても、誰もいないかしら（辺りを見渡してみても人の気配はしない そう自分の中で確信しては一息着こうと服を脱ぎ始まればしっかりタオルを巻きつつ湯船の中へとゆっくりと入って (2020/11/12 00:38:37) |
| おしらせ | > | 十六夜 咲夜さんが入室しました♪ (2020/11/12 00:51:42) |
| 十六夜 咲夜 | > | お邪魔します...(人がいるかを確認する...) (2020/11/12 00:54:03) |
| レミリア･S | > | 暖かいわ、まぁ、最近冷えてきてるしちょうどいいわ（ぼんやりと遠くを眺めつつひとつ伸びをしてはゆったりと一人浸かって (2020/11/12 00:57:53) |
| 十六夜 咲夜 | > | (お湯で体を流し湯船に浸かる)って...お嬢様、いらしたのですか (2020/11/12 00:59:12) |
| レミリア･S | > | あら、えぇ、こんばんは（なんて 従者にもしっかりとご挨拶をしてあげて (2020/11/12 01:03:12) |
| 十六夜 咲夜 | > | (挨拶をされて、レミリアのすぐ隣まで無言で移動する)... (2020/11/12 01:05:34) |
| レミリア･S | > | ？（無言で隣へと来られれば首を傾げつつそちらを見つめて (2020/11/12 01:06:28) |
| 十六夜 咲夜 | > | お嬢様ぁ...(レミリアの肩に顔を軽く乗せる) (2020/11/12 01:07:46) |
| レミリア･S | > | ？ 何かしら？（肩へ顔を乗せられれば首を小さく傾げつつひとつ欠伸をこぼしては、首が疲れると 真っ直ぐ前を向き (2020/11/12 01:08:52) |
| 十六夜 咲夜 | > | いえ...少し疲れていたので...申し訳ございません(気がついたら無意識に行動していた...) (2020/11/12 01:11:12) |
| 十六夜 咲夜 | > | (慌ててレミリアから少し離れる) (2020/11/12 01:16:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レミリア･Sさんが自動退室しました。 (2020/11/12 01:28:53) |
| おしらせ | > | 十六夜 咲夜さんが退室しました。 (2020/11/12 01:29:24) |
| おしらせ | > | 白雪さんが入室しました♪ (2020/11/13 08:38:01) |
| 白雪 | > | 今日はいい天気だ。のんびりと温泉に浸かるには良い日だね。（受付で借りた白の生地に胸元のに赤い花が刺繍されたビキニを身にまとって洞窟の入り口に）いつ来ても、冒険気分が味わえるね。（外はいい天気だが洞窟内は薄暗く、奥に行けば行くほど日の光が届かなくなる。）これはこれで雰囲気がある。（ぴちゃり、ぴちゃりと湿った床面を踏みしめながら洞窟内を進んでいく、この先には目的のお宝、温泉があるはずだ…そして歩くこと数分）ついたー！（目的の場所にたどり着けば思わず大きな声が漏れ、洞窟内に反響して響き渡る） (2020/11/13 08:48:01) |
| 白雪 | > | ~♪（温泉の縁に屈むと掌に温水を掬うとばしゃっと自身の身体にお湯をかける様にはじいて。時折、洞窟内に吹く風に心地よさそうに目を細めると縁に腰かけて太腿まで湯につけると歌を口ずさんで、自身の歌声が洞窟内に反響して）おー、これはこれで楽しい。おーい（誰か来るかなと声を響かせるように呼び掛けてみて。反響し、こだまする自分の声が面白いのかくすりと笑って） (2020/11/13 09:13:09) |
| 白雪 | > | んっ…よし、そろそろ上がろう。（立ち上がると再び仄暗い洞窟内を歩きだして出口の方に） (2020/11/13 09:30:23) |
| おしらせ | > | 白雪さんが退室しました。 (2020/11/13 09:30:28) |
| おしらせ | > | ジャンヌさんが入室しました♪ (2020/11/15 16:16:50) |
| ジャンヌ | > | （おっと、こちらのキャラじゃなかった） (2020/11/15 16:17:46) |
| おしらせ | > | ジャンヌさんが退室しました。 (2020/11/15 16:17:49) |
| おしらせ | > | 謎のヒロインXXさんが入室しました♪ (2020/11/15 16:18:04) |
| 謎のヒロインXX | > | （ふっふっふ、全てのセイバー滅ぶべし！はさておくとして、今回はバカンスです、ええバカンスですとも！仕事ばっかりやってられる訳がありませんよこんちくしょー！） (2020/11/15 16:18:38) |
| 謎のヒロインXX | > | とりあえず水着です、混浴という事なので……いえいえ、別に気にしているわけではありませんが。（青を基調とした衣装に白いビキニ、そして……むむ、また大きくなりましたか。たぽたぽと自分のそれを揺らしながらも太腿を……これも太くなったような、ううむ）……仕事から帰ったら食っちゃね、ちょっとダイエットとか考えた方がいいかも…（まだ腹は出てないけれど全体的に太くて肉付きが良い身体……ええい、殿方には痩せてるよりこちらの方が受けがいいとも聞きますし、きにするほどのことでもないか！） (2020/11/15 16:26:18) |
| おしらせ | > | 雨宮 蓮さんが入室しました♪ (2020/11/15 16:28:24) |
| 雨宮 蓮 | > | 【こんにちは。下に続けさせてもらいますね？】 (2020/11/15 16:28:50) |
| おしらせ | > | 古明地 さとりさんが入室しました♪ (2020/11/15 16:28:58) |
| 謎のヒロインXX | > | （あ、お願いします！） (2020/11/15 16:29:16) |
| 古明地 さとり | > | 【こんにちは】 (2020/11/15 16:29:26) |
| 謎のヒロインXX | > | 【どうもどうも、こんにちは】 (2020/11/15 16:29:37) |
| 古明地 さとり | > | こんにちは(タオルを片手に温泉の戸を開けて入り,先客に挨拶して.軽く体を流し湯船に浸かる) (2020/11/15 16:31:26) |
| 雨宮 蓮 | > | (いつもの銭湯では味気がないと思ったのか少し遠出をすればサイトに載っていた洞窟内の温泉と言う心を惹かれるものを感じたらしく。現地に着けば服を脱ぎ混浴ともあるからか売店で買った黒い水着を履けばいざ入室)…、確かに雰囲気が出てるな。こんにちは、お邪魔させてもらいます。(先に来ていた客に頭を下げればとりあえず洗い場に行きシャワーを頭から浴びて。) (2020/11/15 16:32:49) |
| 謎のヒロインXX | > | （ちゃぽ、と足から温泉に浸かればじんわりと染み込むようなこの気持ちよさ……思わず変な声が漏れそうになるのを抑えつつ、ぷかぷかと浮かべる体。ふと気配を感じれば2名の客が自分の後から入ってきた、ちょっと陰気っぽいもじゃ髪の子と、あとは……小さいですね、ええ小さいです、セイバーじゃなさそうですね。でも自分から声をかけるのはどうなんでしょう？酔っぱらった面倒くさい客と思われないでしょうか、というわけでぷかぷかと浮かべるのみで……むぅ、やっぱり浮きますね、胸が） (2020/11/15 16:35:06) |
| 古明地 さとり | > | (片目で先客の胸をじろじろと見つめてしまう...大きい...自分の胸と見比べてしまう...)別に大きければいいってもんじゃないですし...(そう小声でぶつぶつと呟き始める) (2020/11/15 16:38:25) |
| 雨宮 蓮 | > | (一通りシャワーを浴び髪や体を洗い始め泡を流し終えれば一息をついて温泉の方を見れば女性が二人。しかし今の度胸ならそんなことを気にする程の事ではないと言う感じに眼鏡をくいっと上げればそちらに歩きだし特に何も言わなければ湯船に浸かり。“くぅ…”とあまりの心地よさに声が漏れてしまうとタオルを頭に乗せてふと天井を見上げ。) (2020/11/15 16:40:01) |
| 謎のヒロインXX | > | あ、どうもどうも……（知人でもないし声をかけるのもあれかなと悩む。悩み、ふと伸びる……熱燗、温泉で、昼間から、熱燗、ぐいっと飲み干せばぷふぅと息を吐いて）……こっち見ましたか？見ましたね？（じろぉ～っと嘗め回せばずいずいっと寄ってみたりするわけですよね、酔うだけに） (2020/11/15 16:42:54) |
| 古明地 さとり | > | え？...私ですか...私が貴方を見たと？気のせいじゃないですかね...(そう言いつつも話してる途中も相手の胸に目がいってしまう)見てないですから...その...えぇと(しばらく相手の胸と自分の胸を見比べると黙りこくってしまう)... (2020/11/15 16:46:21) |
| 雨宮 蓮 | > | どうも…お昼からお酒ですか。(声を掛けられればそちらに顔を向けペコリと頭を下げ。するとどうやら小さいお客さんの方に絡みに行った様子を見れば微笑ましく笑みを浮かべるとこちらはこちらでリラックスしていて。) (2020/11/15 16:48:24) |
| おしらせ | > | バーソロミューさんが入室しました♪ (2020/11/15 16:50:13) |
| 謎のヒロインXX | > | 見てるじゃないですか、見てるじゃないですか（そこのあなたも！とビシッと指を突きつけながら客の一人に絡みに行く迷惑な客が私のことです。日常生活に潤いが足らない、そんな女ですよぅどうせ）……どうしました？そんな胸なんて見て（揺れる、大体は顔ぐらいのが揺れる。ふっふん、うっふんと。色々と小さいのは気にしませんよ、だって子供じゃないですか貴方） (2020/11/15 16:50:39) |
| バーソロミュー | > | おや、今日はこちらの温泉に繋がったのか……ふむ、やはりマスターでなければ転送も勝手にはいかないということか（脱衣所をくぐれば、久しぶりに来たなと懐かしそうに見回して）ほう……今日は先客がいるのか（埋まったスペースを見ると、空いているスペースに自分の衣装をひょいひょいと脱いでいき、タオルを肩にかけるとガラリと浴場の扉を開いて）やあやあ、失礼するよ。ああ、私のことは気にせずとも構わないぞ。（褐色の逞しい肉体を惜しげもなく晒しながら、洗い場の椅子に腰を下ろすと、体を湯で流していく） (2020/11/15 16:54:54) |
| 古明地 さとり | > | 子供と勘違いされるのは少し心外ですね...こんな体型だから子供と勘違いされるのもおかしくないですけど...(少しため息を吐き文句を言う)そもそも大きければいいってもんじゃないですからね(目の前の女性の揺れる胸を見て言う) (2020/11/15 16:55:42) |
| 雨宮 蓮 | > | ……っ！(完全に油断していたのか不意にビシッと指を刺さればビクッと震え。)待ってくれ、何の事かさっぱりだ。少なくとも初対面の女性の胸元を見るような事はしない。(少し間が相手咳払いを１つすれば反論だろうか話し始め。どうやら酔っている感じの相手をどう宥めようか…と考え始め。) (2020/11/15 16:55:51) |
| 謎のヒロインXX | > | げっ、きましたね海賊……（海賊、特に男はどうしようもない性癖を持っているものです。スペース海賊もそういう奴が多いものです、特にこのバーソロミューという男は「顔が良くて面倒くさい性癖」の一人……！）ええ？子供じゃないんですか貴方！そうですかそうですか（わしわしとお地蔵様代わりに撫でまくればこう、顔に押し付けられましてね色々と。そこらへんで慌ててるもじゃ髪の男の子のことをジトーッとみながらもニンマリ、気になります？と言いたげに）……それにしても海賊、恐るべきマッスル…（あれで性癖がまともなら…と言わざるをえませんね） (2020/11/15 16:59:10) |
| バーソロミュー | > | ふむ、思っていたよりも賑やかなことになっているみたいだな（ザバッと黒髪を流すと、背後から聞こえる談笑に振り返り）失礼、お三方。私もお邪魔していいかな？（見れば、一人は見覚えのある、しかし自分の記憶とは明らかな別人におやと首を傾げ）そういう君は確か……謎のヒロイン……と名乗っていたかな？（自分を知っているようで、やはりと満足そうに頷いて）露骨に嫌そうな顔をするじゃないか。私のようなイケメンとこうして偶然出会ったことに喜んでもいいと思うのだがね（しゃあしゃあと言い放って、3人の輪に加わるようにお湯にちゃぽんと足をつけて） (2020/11/15 17:01:58) |
| 古明地 さとり | > | 私は子供じゃないですよ...馬鹿にしないでください,怒りますよ？(そう目の前の女性に言い聞かせる)子供扱いはやめてくださいよ？(ちょっと身長低くて胸が小さいだけでなんで子供扱いされなければいけないんですかね...) (2020/11/15 17:02:49) |
| 雨宮 蓮 | > | (ふと電子音が鳴り響けば携帯をタオルの中から取り出すとどうやら仕事のようだ…少し残念そうに湯船から出れば)すまない、思っていた以上に用事が出来てしまった。あまり話せなかったがこれで失礼する。(軽く頭を下げればその場を後にし)【急用です！挨拶はいらないので皆さん後は楽しんでください！】 (2020/11/15 17:03:53) |
| おしらせ | > | 雨宮 蓮さんが退室しました。 (2020/11/15 17:04:00) |
| 謎のヒロインXX | > | その通り、その正体は宇宙を掛けるスペースオフィサー！（びしっとポージングを獲ればスタイル抜群……だと思いましょう。ともかく一緒に入浴することについては全く何も問題はありませんので、どうぞどうぞと熱燗を片手にしながら）自分で自分のことをイケメンという奴は信頼がおけないとまでは言いませんがね、実際顔は良いですし（そこは認めますよと再びお湯につかりながらわしわしと紫色の髪を撫でまわす。おーよしよし、酒が入っているので自分の思考が読まれていることにはまったく、そりゃもう全く気付きませんとも……ああ美味しい、お酒美味しい） (2020/11/15 17:04:45) |
| バーソロミュー | > | その名乗り口上ということは……君はXXの方か。いかんせん、君と似た顔の者がカルデアには多すぎる（そう、記憶の女性よりもスタイルが良すぎる。幾分訝しんだがきっと彼女のカルデアではそういうものなのだろうと納得しつつ）ようやく日も落ちたところだというのに酒盛りとは……まったく、君らしいというかなんというか（腰までお湯に浸かると、ふぅと息をつきながら）で、そちらのお嬢さんは……君の知り合いかい？（先程からもみくちゃにされている少女に目を向け、ごきげんよう、と挨拶をする） (2020/11/15 17:08:33) |
| 謎のヒロインXX | > | そうですよ全く、よくわかってますね貴方は！（同じ顔多すぎるんですよ、セイバー滅ぼすべし……そうよく言っている奴すらユニヴァースじゃない私ということでどうなってるんですか？顔を赤らめながら左手に女の子を抱え、右手にがっしりとバーソロミューと肩を組めば「飲みなさい」とばかりに二人へお酒を出す）いや、知り合いでもなんでもないですけど可愛いでしょう（ですよね、って同意を求めながら。多分下を見ると何も見えませんよ、乳で） (2020/11/15 17:11:47) |
| 古明地 さとり | > | 知り合いも何も今日会ったばっかりですよ...絡まれてるだけです,(一度女性の手を退けて髪を整える)はぁ...なんでこんな時間から酔っ払ってるんだか...ほんとにやめてほしいですよ、よかったらこの状況から助けてください (2020/11/15 17:12:50) |
| バーソロミュー | > | まあ……私にとっては皆見目麗しい姫君に見えるがね。今私の目の前にいる君も、例えるならサファイアか、オパールか……っと、おやおや、私を共犯にでもしようというのかい？喜んで、海賊バーソロミュー・ロバーツ、美人の酌は断らないのが信条だ（酒を受け取れば、ぐいっと煽って）なるほど、それは災難だったね。まあ……彼女は見ての通りの人物だからね。猫に引っかかれたと思う他あるまい。だが……美しいレディの顔が曇るのを見るのは嫌だからね。XXのお酒は私がいただくとするよ（さとりから引き剥がすように、XXの肩をぐいと引き寄せて） (2020/11/15 17:18:23) |
| 謎のヒロインXX | > | 口が良いことですね、いやほんと……（ありがとうございます、なんて言いつつも頬は赤く染まる。お酒のせいじゃないですよ、照れてるだけですよ。ともかくさとりという子でしたか、その救援でグイッと引き寄せられれば筋肉が当たるわけで。良いですよね褐色の筋肉）良い飲みっぷりですね、いやいやほんと……（むにゅりとくっつけながらお酒をもう一杯飲めば丁度心地よく……） (2020/11/15 17:24:15) |
| 古明地 さとり | > | 助けてくれてありがとうございます(髪を再び整えながら男に感謝する)まだ名乗ってなかったので自己紹介しておきます。私の名前は古明地 さとりです,まぁ、なんて呼んでくれても構いませんが...(軽い自己紹介を終えるとぺこりとお辞儀をする,女性から開放されたら上を向きだらーっとリラックスする)) (2020/11/15 17:26:33) |
| バーソロミュー | > | 顔と口の良さは自慢でね。伊達に海賊紳士などと呼ばれてはいないさ（機嫌よく笑うと、今度はXXにお酌を返し）はっはっは、広いお風呂に美女という最高の肴があるんだ。これで酒が進まなければ男ではないさ（引き寄せれば彼女の柔らかな体が褐色の肌とむにゅりと押し潰し合って）これは失礼、私はバーソロミュー・ロバーツ、海賊を生業とするものさ。それでは……さとり。改めてよろしく頼むよ（ぐったりと疲れた様子の彼女にくつりと笑いかけて） (2020/11/15 17:28:51) |
| 謎のヒロインXX | > | あ、こいつのことはあまり信用しないでくださいね。確かにイケメンですしイケメンですけど、どうしようもない性癖があるんですから（いやぁ、それさえなければ頬を赤くしたかもしれないんですけどねさとりさん！なんて微笑みつつ、むにゅっとビキニ越しに寄せれば潰れる）ちなみにさとりさんって珍しい苗字ですね、私は宇宙警察の者ですがご職業は何をやっていらっしゃるんですか？ (2020/11/15 17:30:46) |
| バーソロミュー | > | 信用するな、という言葉には同意せざるを得ないがね。人の性癖をどうこういうのは感心しないな。私はちょっと、メカクレの子が好きなだけさ。……まあ、君の知っている私よりは、それでもマイルドだと思うよ？少なくともこうして、君に女性としての興味を抱くくらいには、ね（悪戯っぽく笑いながら、XXの柔らかさを楽しんで）……たしかに、コメイジ？というのは何となく聞き慣れない響きではあるね。 (2020/11/15 17:34:28) |
| 古明地 さとり | > | 職業...と言われても特に決まった仕事はないですよ...そもそもあまり仕事自体しないですから...まぁ普段は人間観察とかしてますよ...私人の深層心理が読めるので、人を見てその人の心の中を読むって言うのが面白いです。人って見かけによらずいろんな事考えてますからねぇ...(少し笑いながら) (2020/11/15 17:35:32) |
| バーソロミュー | > | 人の心を……ふむ、確か東洋には人の心を読む妖怪がいると聞いたことがあるな。確か名前はサトリ……もしかして、君がそのサトリなのかな？（なるほど、これほど可憐な少女の姿をしていれば、目を奪われて心もそぞろになるだろう、と一人で納得し） (2020/11/15 17:37:39) |
| 謎のヒロインXX | > | 人間観察が趣味……？（探偵かもしくはフリーター、ニート……いやいや、でも宇宙警察たるものあまり偏見を持ってはいけませんからね。大丈夫ですよ）というわけです、メカクレに対してかなりの執着を抱く男ということで……はひゃ、興味ですか！？（そういうこと言われるのはなぁ～って急にモジモジとしながら顔を赤らめる。温泉とお酒のせいですね、ええ）それにしても、あまり仕事自体しないとは……（ひょっとして、ひょっとするとそれでこの落ち着き様はどこかの会社の社長とか資産家だったりするんでしょうか？うーん、わからない、わからない……） (2020/11/15 17:37:40) |
| 謎のヒロインXX | > | 知っているのかバーソロミュー！ (2020/11/15 17:37:51) |
| バーソロミュー | > | 英霊ならばその座についたときに当世までの知識をある程度理解できるはずだがね……。君の謂れは特殊と聞いた。知らないのはそういうことかもしれないな（コロコロと表情を変えるXXを楽しそうに見つめながら）そう、興味。なんなら君が明日の朝日を拝むのは私の船の上であればいいのに、と思うほどさ（どこまでが本心か、悪戯か、さとりには筒抜けかもしれないが、飄々とした口調のままでそう言って） (2020/11/15 17:41:35) |
| 古明地 さとり | > | まぁ...そうです、私がそのさとりですよ(そう言ってサードアイを水面から持ち上げて見せる)これで相手の情を読むことができるんですよ(そう言いつつ不敵な笑みを浮かべる) (2020/11/15 17:43:04) |
| バーソロミュー | > | やはりそうか……。しかし、そんなタネをバラしてしまってもいいのかな？こちらは海賊、そんな宝物を見せられては奪わざるを得ないぞ？（自慢気に掲げる彼女にくつくつ笑い、当然そんな気などサラサラ無く） (2020/11/15 17:45:08) |
| 謎のヒロインXX | > | いや、私宇宙警察でしたから……（地球のことなんてあまり頭にありませんもん、といじけつつおもちゃのエクスカリバーをぶんぶんと）……ってことは今までの思考読まれてたんですか！？（怖いというよりなんでしょう、不思議な気がしますね。あの話の分からない上司がこの能力を持っていたらと思うとぞっとしまして）……もう、口説くの上手いんですから。もう！（当然海賊の内心は分からないので照れますね、とても） (2020/11/15 17:45:23) |
| バーソロミュー | > | おや、上手いのは口説くことだけでなくて、ベッドの上でもそれなりに上手いはずだよ。興味があるなら、いずれ私の船を訪ねてくるといい（抱いたXXの肩をついとなぞりながら、耳元に囁いて） (2020/11/15 17:48:36) |
| 古明地 さとり | > | このサードアイは私の体の一部ですからね...私の倒すか,殺すかしないと絶対に手に入りませんよ？そもそもこのサードアイ私から離れたら機能しなくなりますし...(少し笑いながら答える)まぁ、そんな冗談でビビる私ではないので (2020/11/15 17:48:51) |
| 謎のヒロインXX | > | え、殺せば手に入るんですか？（ふっと真顔になりながら剣を構える……いや、本気じゃありませんよ。流石に警察ですしセイバー殺すべしなほうの私じゃないですからね？でもいかんせん、宇宙は広いんです。彼女のような能力を持ったクリーチャーが居るかもしれませんね……いつか戦う日が来るのかも、そうやって夢想するわけです）は、はひゃ……（まあその後で囁かれると完全にてんぱっちゃうわけですけどね！男日照り舐めちゃだめですよ！ぴっとりと身を寄せちゃいますよ良いんですか！） (2020/11/15 17:51:10) |
| バーソロミュー | > | なるほど、つまりは君自身がお宝と、そういうことか。しかしそう言われてしまったら、海賊魂に火がつくというものだよ？これから虎視眈々と、お宝を奪う機会を伺うとするさ（ちろり、と唇を舐めてさとりを見つめる瞳は爛々と輝き、冗談だけではない好奇心を覗かせる）XXも……まんざらではなさそうだしね。さとりじゃなくてもわかるくらいには（肌を寄せてくるXXにそう笑い、私で良ければいつでも喜んで、と軽くおでこにキスをする） (2020/11/15 17:54:20) |
| 謎のヒロインXX | > | え、ど、どうなんですか！？さとりさん、そこらへんどうなんですか？！（満更でもありませんが、だって性癖が変態でもイケメンですし。モジモジとしながらあわわと赤面するものですがね……）ま、まあ……悪い気はしませんけど。宇宙警察ですけどね私……（そっと目を逸らせば、今度は意図的にむにゅと体を寄せてみたりして） (2020/11/15 17:56:38) |
| 古明地 さとり | > | 私のことを宝などと言う人は初めて見ましたよ...私,割と嫌われ者部類ですからねぇ...能力のせいで一部の人からは嫌われてますよ...私のことを宝と言っている貴方は相当の物好きですね(少し男の言葉に顔をあからめつつ) (2020/11/15 17:58:18) |
| バーソロミュー | > | おや、美人の警察官は悪人に捕らえられてしまうのがお約束、と聞いたよ。君も悪い悪い海賊に捕まってしまったと、諦めるほかないさ（肩をぐいと抱き寄せて、彼女が体を押し付ける言い訳を作ってやって）これでも、奇人変人揃いのカルデアで鍛えられてきたからね。それに、こんな美少女を嫌うなんて、仮にも紳士を名乗る私が出来るはずもないさ（そんなことを恥ずかしげもなくのたまうのは、紛れもない本心で） (2020/11/15 18:02:15) |
| 謎のヒロインXX | > | ……ひゃい（まあそこまで言われれば拒否することできませんよねと、大人しく頭から湯気を出せば少しクールダウンしまして）……この旅館の一室が私の部屋なんですがね、その……（来ます？それとも海賊船に乗りこんじゃうようなほうがいいんです？なんて上目づかいで） (2020/11/15 18:05:21) |
| バーソロミュー | > | おや、この温泉宿に寝泊まりしているとは……安月給で嘆いていたとばかり思っていたのは気の所為だったかな？（そうからかうように笑い）では、折角だから部屋にお邪魔したいところだが……さとりを一人残すのもしのびなくてね。もしXXが良ければ、もう少しだけこうして談笑していかないか？ (2020/11/15 18:08:09) |
| 謎のヒロインXX | > | そりゃ、旅行に行くときぐらい贅沢はするんですよ私だって（お金は使うべき時に使う訳であって、まあ丁度安くなっていたから……ユニヴァースGoToキャンペーンについては何も言わなくていいでしょう。そういう世知辛いことを言うたびに私はなにかを喪っていく気がするんです）……ま、そうですね。流石はイケメンというところでしょうか、というわけでお構いなく（とっさのことで思わず頭がゆだりましたよとお酒はここまでにしておくとしましょう、これは毒です）……ふはぁ、いい湯ですねぇ。さとりさんも温泉、好きなんですか？ (2020/11/15 18:11:14) |
| 古明地 さとり | > | 別に私のことは置いて行っても大丈夫ですよ？私のことはそんなに気にしないでください...(普段から一人なので慣れているから男に向かってそう言う)行きたかったらいつでも言ってくださいね？ (2020/11/15 18:11:16) |
| 古明地 さとり | > | 温泉ですか...温泉は好きですよ？地底に住んでいるので週に2回くらいは行きますよ...この温泉に来るのはだいぶ久しぶりですけどね...(笑いながら話す) (2020/11/15 18:13:48) |
| バーソロミュー | > | 刹那的な考え、嫌いではないよ。でなくては海賊などやってられないからね。まあ、このご時世使うところで使うというのもいいだろう（後のもやし生活を想像しつつ、何か差し入れくらいはしてやろうと心に決め）私がイケメンであることに疑いの余地はないが、私が後から来た身だからね。少しくらいは気を使わせて欲しいというところさ（嘘でないのは、わかるだろう？とさとりに笑いかけ）まあ、どうしてもXXを抱きたくなったら、隠してもバレてしまうだろうから、正直に言うことにするさ。 (2020/11/15 18:14:59) |
| 謎のヒロインXX | > | ……地底？へぇ、そりゃまた……（……地底、ひょっとしてアガルタがそうだったように地底に世界が有ったり？地底都市？いやいやまさか～なんて思いますけど悟りという種族の特性を見るとそうですね、あるかもしれません……ひょっとしたら、なんて思うと思わず頭を撫でたくなりますね。家特に理由はありませんが、なでなでと） (2020/11/15 18:15:06) |
| 謎のヒロインXX | > | そういう気づかいできる男は職場にいるんですよ、そして大抵結婚しているんです（わかるわーってどこか遠い顔をしながら、世知辛く……いえいえそこまで貧窮はしてませんよ、貧窮しているのはむしろ人肌の方というか。あれですよね……例えば帰ったら一人とか、そういう事なんですよ。この時期は美味しいおでんが心にしみる…） (2020/11/15 18:16:41) |
| 古明地 さとり | > | 気遣いができても内心どう思ってるかですけどね...外見だけ偽っている男はよくますしね...(そう言って少し髪の毛をいじり始める)気遣いができても内心よくで塗れてると嫌われますからね (2020/11/15 18:20:00) |
| バーソロミュー | > | 地底に住む、というとエレシュキガルのような冥界を想像してしまうな。彼女の住む世界には温泉などありそうもないが……（どんな世界なのだろうか、と海の上で一生を過ごしていた海賊の頭には想像もつかず）私は未婚だよ。結婚の予定もないがね。だが、一晩の寂しさを紛らわせて、世界中のどの女性よりも幸せには出来るとも。もちろん、ユニヴァースに住むレディだって例外じゃないよ？ (2020/11/15 18:21:17) |
| バーソロミュー | > | はっはっは。そこは素直に外面だけ受け取ってくれていれば嬉しいよ。私も海賊、正直者とはとても言えないからね。欲にまみれて居なければ、危険な海に夢物語を追って出たりはできんさ。 (2020/11/15 18:22:52) |
| 古明地 さとり | > | 私は相手の心まで呼んで判断しますがね...相手が心で変なことを考えていては意味がないですから,まぁ...人によりますけどね,(少し笑いながら) (2020/11/15 18:24:47) |
| 謎のヒロインXX | > | ふぅん……（慣れてるんですね、妬けますよと言いたげな表情）冥界……聞いたことはあります、私の霊基には刻まれていませんけど。そんな大仰なところなんでしょうか？まあ、私も海賊の言葉を本気で受け取ったりはしませんが（しませんが、と内心強く思えば）……口が上手い人はなー、と思いますが（どうなんですかと、胸部を押し付けて男性としての反応を伺ってみたり） (2020/11/15 18:24:51) |
| バーソロミュー | > | おいおい、それじゃあ私の欲望が筒抜けになってしまうじゃないか。世界中の財宝を手にしたい、世界中の美女を……眼の前の美女二人を手にしたい、とね（芝居がかった仕草で大仰に言って笑い）おや、嫉妬かい？だが、慣れているから君を悦ばせられる、とも言えるよ。もっとも……それも信じられるかどうかは保証出来ないがね（好みもあることだからね、とXXの鼻をつつきながら）私の口も舌も、美女相手ならなおさらよく動くというものさ。（XXの手を取りドクドク高鳴っている胸に当てさせ、口だけじゃないだろう？と） (2020/11/15 18:29:48) |
| 古明地 さとり | > | はぁ...少し疲れましたね(平然とサードアイを自分の体から取り外し湯船の外に丁寧に置く)これ...ちょっと重いんですよ、ずっと付けていると肩が凝ります... (2020/11/15 18:32:35) |
| 謎のヒロインXX | > | ………取れるんですか？それ（とった……取りましたよとさとりを見た）えっと、それってあってもなくても良いんですか？（ちらちらと、例えていえばウサミミキャラがうさ耳を外した時のような反応を見せながら唖然とした）あ、こいつさとりちゃんも手に掛けようとしている……（そういうのはよくないと思います、よくないですよそれは！と抗議の意を表明しながら）まあ、海賊の手腕に手ついて私はあまり知りませんけどね……ひゃん、そうやって……この（お返しとばかりに額を小突けば、目を細めた）……確かに口だけではないようです。確かに……（ええ、そうですねと胸に手を当てれば視線を視線を逸らした） (2020/11/15 18:35:21) |
| バーソロミュー | > | 君の小さな手には少し大きくも見えるし、やはり重量もそれなりにあるのだろうか（じっと見据えたそれに興味を唆られ）私は美しいものは等しく愛を注ぎたいと思っているからね。それなら、さとりをそういう目で見るのも仕方のないことだろう（それが当然とでも言うように言い放って）私も、宇宙警察の相手は初めてだからね。粗相をしたらやはり逮捕されてしまうのかな？（額を押さえながら笑い、ガッチリとXXの肩を抱き寄せて、ぎゅっと密着する） (2020/11/15 18:39:56) |
| 謎のヒロインXX | > | んん……口が上手い顔の良い男……！これは罪状を考えるべきなのかもしれませんね（しっかりとした意志を感じさせながら抱き寄せられればふぅ、とため息）逮捕はしませんよ、オフですからね、オフ……今日ぐらいは職務とかあんまり考えたくないです…… (2020/11/15 18:41:57) |
| バーソロミュー | > | ぜひ罪状の名は美丈夫罪とでも付けてくれると嬉しいね（ため息をつくXXの髪をわしゃりと撫で）それなら、年中無休の海賊業、今夜は思い切り楽しませてもらうとしよう。 (2020/11/15 18:44:33) |
| 謎のヒロインXX | > | 知ってます？格好いい罪状を付けるとマネする奴が出てくるんですよ？（撫でられれば目を細めて口角を挙げつつ、それならと舌を伸ばして）偶には羽目を外してみたくなるので、でもオイタが過ぎると逮捕しちゃいますよ？ (2020/11/15 18:46:26) |
| 古明地 さとり | > | はぁ...(遠目で男の方を見て少しため息をつき呆れている...あの二人仲がいいなぁと思いつつ) (2020/11/15 18:47:20) |
| バーソロミュー | > | この私のマネをして、罪になるほどのイケメンが一体世の中にどれだけいるというのか（大言を自信満々に放ちながら）それなら是非君に、私がオイタ出来ないくらいにその手腕を見せてもらわなくてはな。ほら、さとりも私のかっこよさにため息を吐いているぞ？ほら、さとりも私の腕の中にくるかい？ (2020/11/15 18:50:32) |
| 謎のヒロインXX | > | うわ、そういうこと言うんですねあなた（思ったより、思ったより自信過剰……！くわっと目を見開きながらさとりの方を見て、見て……明らかにそんな顔じゃないよねって表情になった） (2020/11/15 18:52:43) |
| 古明地 さとり | > | (言われたとうりに男に近づいて腕の中に入る)...少し恥ずかしいですが (2020/11/15 18:53:02) |
| 謎のヒロインXX | > | あ、入るんですね（よしよしと思えば、別に何とも……いやひょっとすると、ひょっとすると……この男、ロリコンなのかもしれない……！）うわ、失礼しました。ひょっとして…… (2020/11/15 18:54:16) |
| バーソロミュー | > | おや、私は当然のことを言っただけだが……何かおかしかったかな？（本当に表情のころころ変わる愉快な子だな、と楽しくなり）なに、恥ずかしいのも最初だけさ。それに……先程の話を聞く限りだと、君も寂しいんじゃないかと思ってね。というのは半分、もう半分は君の大嫌いな欲望さ（大きく笑いながら、さとりの肩を優しく抱きしめる） (2020/11/15 18:56:19) |
| バーソロミュー | > | おや、XXは何か失礼をしたのかな？私を誘惑した失礼なら、存分に返すつもりだから覚悟しておくように（XXの柔らかな腕をサラリと撫でて）【誤送信による分割すみません】 (2020/11/15 18:57:35) |
| 謎のヒロインXX | > | 寂しさって誰でも持ってますからね（遠慮した方がいいのかな？とちょっとだけ身を離しつつ、触られれば瞳を細めて）それじゃあ、覚悟しておくとしましょう。こちらも半端に煽られるとちょっと思うところがありますので（宇宙警察の本気を見せてあげましょうか？なんてウインクすれば。再度海賊の隣に身をよせて、ちょっと太腿でも絡めてみましょうか。お湯の中で褐色の肌と白い肌がゆっくりと交わって） (2020/11/15 19:04:26) |
| バーソロミュー | > | XXも……寂しいからこそこんな悪い海賊に引っかかってしまうんだろう？（遠慮したように身を離す彼女をぎゅっと抱き寄せ）それは済まなかったね。私の悪い癖だ。だけど……ああ、君の本気というのも是非見てみたいものだ。触れてみたいものだ（これは信じてもいいよ、と絡まり合う脚をお湯の中でチャプチャプと揺らし） (2020/11/15 19:07:27) |
| 謎のヒロインXX | > | そりゃもう、寂しくて寒いからこそ……こうして身を寄せ合いたいんですよ？（悪い海賊とこうして抱き寄せ合いたくなるのも道理でしょうと抱き寄せられつつ、その胸元に手をやってゆっくりと掌で撫で始める）私も余裕しゃくしゃくしてる海賊が少しばかり余裕を崩すのは見てみたくはありますよ、そういうの好きですもん（筋肉質な褐色の足のつま先と、白くて柔らかな太い脚のつま先が時折くっつき合いながら。そのたびに湯舟が軽い音を立てて）果たして引っ掛かったのは私でしょうかね？ふふ (2020/11/15 19:10:25) |
| 古明地 さとり | > | まぁ,欲望は嫌いですが私はそれを内心だけで思って、口に出さない人が一番嫌いですよ...(少し顔を赤つつ)貴方のことは嫌いと言うわけではないです...まぁ...好きにしてください (2020/11/15 19:10:42) |
| バーソロミュー | > | なるほど、確かに木々もその葉を落とす季節、寒いのも道理だな（徐々に大胆になっていくXXに驚きながらも、優しく受け止めて抱きしめ）ははは、その顔を見せられるかどうかは、ベッドの上でのお楽しみ、ということにしておこう。（まるでスローワルツを踊るように、ゆっくりと絡み合い、触れ合う肌に心地よさを感じて目を細め）君になら引っかかってしまっても仕方ないと思えるよ（ふわと微笑むと、さとりの方に視線を投げ）ありがとう、さとり。君にはこれからももっと私の心を知っていってもらいたいものだ。だが、今日はそろそろ……（申し訳無さそうに、小さな頭を撫で）XXとの一時を過ごさせてもらってもいいかな？それが、今の私の欲望だ……（すまない、と頭を下げる） (2020/11/15 19:16:31) |
| 古明地 さとり | > | 【私もちょうど用事があるので落ちます】 (2020/11/15 19:17:25) |
| おしらせ | > | 古明地 さとりさんが退室しました。 (2020/11/15 19:17:28) |
| バーソロミュー | > | 【ああ、お疲れ様。また会おう】 (2020/11/15 19:17:59) |
| 謎のヒロインXX | > | 【お疲れ様です、さとりさん】 (2020/11/15 19:18:27) |
| 謎のヒロインXX | > | 本当に、この時期はもうじきやってくる寒さが厳しくて（ねぇ、なんてそっと体重をかけながら。段々と様子を見つつ段々と深くお互いに関わり合うようにして）言いましたね、言いましたね海賊さん、そういう挑発すると……痛い目に合いますよ？（んふ、って得意げ半分、挑発半分含んだ顔。去っていくさとりに手を振りながら、改めて褐色の海賊を見ればウインクした）海賊船、連れて行ってくれますか？ (2020/11/15 19:20:44) |
| バーソロミュー | > | で、あるなら、私から言えるのは一つだけだな。水着をやめたらどうかね？（そう、冗談めかして笑い、彼女を膝の上に乗せるように抱え）私にそう言ってくるレディは貴重でね。楽しみですらあるよ。だが……私の好奇心を煽った分は楽しませてもらうぞ？（さとりに視線を送り、小さく手を振りながら、再び視線をXXに戻し）それじゃあ、君の部屋を拝見するのはまた今度にしよう。私の海賊船へ、ご招待だ（招待状代わりに彼女の唇にちゅっとキスを落とし） (2020/11/15 19:24:25) |
| バーソロミュー | > | 【待ち合わせに立ててみたが、非公開は大丈夫かな？】 (2020/11/15 19:24:39) |
| 謎のヒロインXX | > | 【ありがとうございます、大丈夫ですよ】 (2020/11/15 19:25:14) |
| 謎のヒロインXX | > | 【入りました】 (2020/11/15 19:25:37) |
| バーソロミュー | > | 【ありがとう。それじゃあこちらは失礼しよう。お部屋ありがとう。】 (2020/11/15 19:26:06) |
| おしらせ | > | バーソロミューさんが退室しました。 (2020/11/15 19:26:46) |
| おしらせ | > | 謎のヒロインXXさんが退室しました。 (2020/11/15 19:27:15) |
| おしらせ | > | 白雪さんが入室しました♪ (2020/11/17 00:06:59) |
| 白雪 | > | 寒い寒い…。早く温まって休もう。（夜勤で働いている薬室の諸先輩方に夜食の差し入れをした帰り。冷たい夜風に耐えきれずに温泉に駆け込んだ）いつでもひりてる温泉とは有り難い。（雪国リリアスに赴任したときも公衆浴場は２４時間開放されていたが、寒い季節にこういった場所があるのはありがたい。脱衣所で衣服を脱げばタオルを手に取って洞窟内に）相変わらず凄いところだよね。（広大な洞窟内にいくつもの施設が併用されている。自分の目的地は薄暗い洞窟の奥にある温泉。数分の道のりだがそれまでに冒険気分を充分に味わえる） (2020/11/17 00:17:19) |
| 白雪 | > | ~♪（歌を口ずさみつつわずかな照明を頼りに洞窟内を進んでいく。自身の声がよく反響して気分がいい。抗議の声でもあがれば歌うのをやめようと思っていたが、目に入る範囲では入浴客はいない。この時間、入浴には少々遅すぎたかもしれない。そんなことを考えていると天井がくり貫かれて満天の星空が見える露天温泉にたどり着いて。）おぉ…綺麗だ。（月明かりに照らされた温泉は湯気がきらめいていて幻想的だ。思わずきれいだと呟くと縁に腰かけてタオルを胸前に太ももまで湯につけて心地よさそうに目を細めた） (2020/11/17 00:33:44) |
| 白雪 | > | おっと…いけない。あまりの心地よさに眠りそうになっていた。ちゃんとお風呂に浸かることはできなかったけどそろそろ眠らないと、また遭難したなんて言われちゃう。（以前、どこでも寝れる師匠のリュウを見習って、王城の長いすで寝た時があったが翌日には往生で遭難した娘なんてうわさが出てきた。その時のことを思い出すと立ち上がり来た道を戻り帰路へ） (2020/11/17 01:03:54) |
| おしらせ | > | 白雪さんが退室しました。 (2020/11/17 01:04:01) |
| おしらせ | > | 十六夜咲夜さんが入室しました♪ (2020/11/17 01:27:05) |
| 十六夜咲夜 | > | （小さなタオルだけを手に、全裸で入室。洗い場で髪と体をゆっくりと洗ってから湯船へ。タオルを脇に置いて少し浅い場所に腰掛け、腰から下だけを浸して半身浴中…） (2020/11/17 01:30:40) |
| おしらせ | > | 坂田銀時さんが入室しました♪ (2020/11/17 01:46:08) |
| 十六夜咲夜 | > | ………自分の胸でも揉んでろ、か…（ふと手を上げて、その言葉どおりにふにふにと、やや慎ましやかなふくらみを弄び）………うーん…。（眉間にしわを寄せてなにやら考え込んでいる） (2020/11/17 01:46:13) |
| 坂田銀時 | > | …あ、ごめん。変なタイミングで来ちゃった(よっこらせ、とジジくさいセリフをボヤきながら脱衣場から出てきた天パの男。全裸に腰にはタオルの姿である。目の当たりにしたのは自らの胸を揉む少女の姿で、はてどうしたものかと思いながら声をかけ) (2020/11/17 01:48:05) |
| 十六夜咲夜 | > | っと…（人の気配に手を下ろし、そっと首だけ振り向いて） …そうですわね、見なかったことにしていただけると助かりますわ（やや恥ずかしそうに笑い） (2020/11/17 01:50:03) |
| 坂田銀時 | > | あー…うん。ま、いいけど。何か悩み事？(深刻そうな顔にも見えたが、と会話が途絶えた方が切だろうと話し掛け。湯船の外から桶で掬った湯を肩から浴び、腰のタオルを外して入浴。相手とは会話に差し支えないレベルで距離を置き) (2020/11/17 01:52:29) |
| 十六夜咲夜 | > | 乙女には聞くべき悩み事と聞いてはいけない悩み事がありますのよ？ …まあ、そんなに深刻な話でもありませんから、お気になさらず…（ふふふ、と笑って腰を動かし、自分も肩まで湯につかる） 始めまして、十六夜咲夜と申します。あなたは？ (2020/11/17 01:55:05) |
| 坂田銀時 | > | 俺は坂田銀時。万事屋銀ちゃんって仕事をさせてもらってる。…んー、以前にあんたに似た人を見た気がしたんだが、すまん。どうやら人違いだったようだ(他人の空似か、なんて呟きながら湯船の中で手足を伸ばしてくつろぎ) (2020/11/17 01:57:25) |
| 十六夜咲夜 | > | よろず屋…何でも屋、ということですわね。相当に自信がなければ勤まらないお仕事かと…（値踏みするような視線で、一見ぼやっとした男の顔や体を観察し…） そういうことも、ありますわね。ここはつかの間の泡のような場ですから…（ぱちゃり、と手で自分の首から腕をなでるしぐさ） (2020/11/17 02:01:55) |
| 坂田銀時 | > | そうそう、金さえ貰えればなんだってやるわ。だから何か力になれるかなー、と思ってよ。ま、胸大きくするとかだとちょっとあれだけど(敢えて詳しく聞かなかったことを自ら口に出してしまう)そいつにはよく弄られたもんだけどな…あんたは完全に別人だ。お淑やかって感じがするわ(落ち着いた様子で相手のことを眺めており) (2020/11/17 02:06:35) |
| 十六夜咲夜 | > | …いえ別に、そこまで気にしてるわけではありませんのよ？ ありませんけど…（はぁ、とため息をついて、軽く手で胸元を隠すように） おしとやか…ええ、これでも瀟洒なメイドで通っておりますので…けれど、気心が知れてくれば跳ねっかえりやもしれませんわよ？ いたずら好きとよく言われるもので…（くすくす） (2020/11/17 02:11:48) |
| 坂田銀時 | > | ほらほら。男に揉んでもらうと大きくなるとかならないとか…今なら初回サービス無料で(わきわきと相手に迫るような仕草。しかしどこか冗談めかしたようなふてぶてしい笑み浮かべ)悪戯好き、ねぇ。さて、そうこうしてもらえるように仲良くならないとな。 (2020/11/17 02:18:02) |
| 十六夜咲夜 | > | 二回目からは有料ですの？ まあ怖い、どんな金額をふっかけられるやら…♪ それでもちょっと頼んでみたくなるのが、我ながら情けないところですけど…ただ（何処に持っていたのか、湯の上に出した右手の上に小さな懐中時計） ごめんなさい、今日はちょっと時間が悪くて。（と言って、立ち上がり、その胸を銀時の顔に近づけるように僅かに体を傾けて）…またもっと、ゆっくりできるときに…お願いしてもいいかしら？（ふ、とどこか熱っぽいまなざしの笑みで） (2020/11/17 02:23:23) |
| 坂田銀時 | > | え？いや、まぁ…その。咲夜が良ければ特別出血大サービスってことで何回でも無料にも出来るけど(相手が湯船から出ると必然的に見える胸、決して慎ましいサイズとは言わない膨らみに視線をとられ、顔に寄せられると吐息がかかりそうな位の距離に相手にドキドキと意識を向け)…それが本気ならいつだって揉んでやんよ…？(ごくりと喉を鳴らして唾を飲み込み) (2020/11/17 02:28:05) |
| 十六夜咲夜 | > | ……言質、頂きましたわよ？（妖艶に笑い） ふふ、これは頑張って時間を空けないと…♪ それでは、またいずれ…（ゆっくりと湯船から上がり、タオルを拾って、白い体を揺らしながら去っていく） (2020/11/17 02:30:47) |
| 坂田銀時 | > | おいおい…こっちこそ期待してお前さんの姿を探し回るからな。頼まれた以上、やりきるのが万事屋銀ちゃんだからな(相手の去っていく背中を見送り、その間も揺れ動く小さなお尻を目で追っていて) (2020/11/17 02:32:37) |
| おしらせ | > | 十六夜咲夜さんが退室しました。 (2020/11/17 02:32:54) |
| 坂田銀時 | > | さて、と。俺もそろそろ出ようかね…次回から楽しみが出来ちまったじゃねーか(ぽそぽそと何かを呟きながら湯船から出るとタオルで体の水気を拭き取りながら出ていく) (2020/11/17 02:35:19) |
| おしらせ | > | 坂田銀時さんが退室しました。 (2020/11/17 02:35:25) |
| おしらせ | > | カルマ・ザイゼン ◆8opqZuLE3Mさんが入室しました♪ (2020/11/17 20:07:22) |
| カルマ・ザイゼン ◆ | > | ──フン、随分と静まり返っているな。(入り口の方も、受付も、脱衣所も、そして…扉を開けた先、視界に広がる温泉内においても。ただ聞こえるのは温泉の湧き出るかすかな水音、周りに響く鈴虫の鳴き声のみだ。っくし、と夜風が肌を撫でられくしゃみをしてしまいながらも…掛湯を済ませ、そそくさにお湯の中へ浸かろうか。…さて、響く冷え込む秋から冬に移ろう寒夜の一時に続けて足を運ぶのは──。) (2020/11/17 20:11:59) |
| おしらせ | > | ｱｲｼｬ･ｱｰｼﾞｪﾝﾄさんが入室しました♪ (2020/11/17 20:16:35) |
| ｱｲｼｬ･ｱｰｼﾞｪﾝﾄ | > | この時間は本来、賑わっているものだと思ったが…あまり騒がしくても、興が冷めるからな。静かな位が丁度いい。…さて、私も隣へ邪魔させて貰ってもいいだろうか。優秀なハッカーさん？(以前は違う温泉施設へ、半年程前に足を運んだが、今回は以前とは一風変わった温泉施設へ。…以前は出向いた時間が深夜だったが故に、長い時間一人で過ごしていたものの、今夜は割と早い時間なのにも関わらず、以前の温泉施設と変わらずに静まり返っている様だ。…これ程人の出入りが少ないのは、例の感染症が影響しているのだろうか。そして、維持費は問題無いのだろうか、何て思いつつも…入湯料をさっと払った後、脱衣所で衣服を全て脱いで畳み、籠の中へ入れた後。小さなハンドタオルを手にしたまま、浴室内へ。…広い洞窟内に湯気が立ち込めているものの、寒い。…一先ず全身を清め、掛け湯を施した後に、爪先からちゃぷんと湯に身を沈めれば。漸く先客の姿を捉える事が叶う。…直接的な絡みは無いが、彼の噂を聞いた事があるが故に、そんな一言と共に、彼の許可が出るまでは、少々距離を取った所で肩まで浸かり、泉質のいい温泉を楽しもうと。) (2020/11/17 20:31:31) |
| カルマ・ザイゼン ◆ | > | ──誰だと思えば地質学の学者じゃねーか。…いや、裏の顔は帝国の《狩猟戦旗》のアイシャ・アージェント。…構わねーよ、静かなあまりに退屈で暇していた所だったからな。（扉の明かりに蠢く影に気付いて。…湯に入る音が少ししてから湯気の中から現れたのは大人びた女性…尤も密接な関係ではなくとも飛行島で見掛ける彼女だった。涼し気な薄ら笑みを浮かべる彼女を見ては…にぃ、と退屈でへの字に曲げていた唇の両端が吊り上がって。）…優秀なハッカーは間違いない。だが、俺はカルマだ。…ククク、隣に来ても構わねーが、あんまり近寄ると…テメーをハッキングしてやるからな？(冗談とも、或いはセクハラとも取れる言葉を投げ掛けながらも来るなら来い、と言わんばかりに手をくいくいと招いてみたり。…冷たい風が頬を心地よく冷やす傍ら、湯に浸かる体はデスクワークで凝り固まった筋肉を解してくれている…) (2020/11/17 20:44:11) |
| ｱｲｼｬ･ｱｰｼﾞｪﾝﾄ | > | …ほう。ハッカーともなれば、私の裏の顔をも把握しているという訳か。日々情報収集には抜かりが無いと。こんな所で、噂に聞いていた君と対面する事になろうとはね。流石の私でも予想出来なかったよ。…退屈か。私が最も厭うべき事柄だからね、君の気持ちは良く分かるよ。此処で会ったのも何かの縁だ、互いに上がるその時間まで、宜しく頼むとしよう。(まさか己が属している機関名まで把握されているとは予想外だった。きっと彼が狩猟戦旗に身を置けば、分析官同様に活躍してくれそうだ。何て思いながらも、今は疲れた身体を癒しに来ているが為に、仕事の事はあまり考えたくはないと、頭を小さく振って。…この場の温泉も、以前足を運んだ温泉施設同様に泉質がいい。とろっとした僅かな粘りがあるが故に、温度が簡単に下がることも無ければ、疲れた身体を芯から癒す様な効能を伴っている様な気がした。…ちら、と片目を瞑りながらも、開いたままの目で彼の顔を見遣り、口許が歪む一瞬を見逃す事は無く。) (2020/11/17 21:02:24) |
2020年10月25日 22時30分 ～ 2020年11月17日 21時02分 の過去ログ
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