「あのね。」の過去ログ
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2020年11月17日 00時45分 ~ 2020年11月19日 13時57分 の過去ログ
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Leona | > | 生真面目なのはいい事だがな(はふ、と欠伸をしては)……ふん、ラギーにしては冷たいな(そのまま胸の中に彼を収めれば身体の冷たさに耳を伏せつつ好きにさせていて (2020/11/17 00:45:28) |
Ruggie | > | まぁ…そうなんスけど。…ん、レオナさん眠そう(無理はダメッスよ?…と耳をフサフサと撫でて)…ハイエナは寒いと仲間と寄り添って暖をとりながら眠るんスよ。だからレオナさん、俺のこの冷えきった身体、暖めてください?なんて。(シシシッ…と冗談交じりに言うも胸に収まれば腰にそろりと腕回し) (2020/11/17 00:52:30) |
Leona | > | っ……っ、てめぇ、(耳を撫でられては擽ったいのか少し不服そうにグルル、と唸り)……ふん、俺はハイエナじゃないがな(ゆる、ゆる……と尻尾を揺らしていて (2020/11/17 00:54:31) |
Ruggie | > | …あーれ?機嫌損ねちゃいました?(にんまりとからかうように更に撫でてやれば顔覗き込み)…ハイエナではないけど、同じ獣同士仲良くしましょーよ。(ゆるゆると揺れるしっぽに目をやれば今度はそちらも撫でてみて) (2020/11/17 00:57:30) |
Leona | > | ……ふん、急に耳に触れられたぐらいで……(くすぐったそうにしつつ目が合うも、すぐにふい、と逸らして大人しく撫でられて)っ……グルル(ペチ、と尻尾に伸びる手を叩き動きを止めて (2020/11/17 01:00:50) |
Ruggie | > | くすぐったいスか?(弱気な相手に楽しくなってきたのか自分の尾をブンブンと振り指先でコショコショと更にくすぐって)…んっ…ッテェ…、ちょっ!レオナさん?!手ぇ!超痛かったッス。 (2020/11/17 01:04:56) |
Leona | > | てめえも獣ならわかんだろ、でけえ耳してるくせに……(キュ、と緩く彼の耳を指先でつまんでは)そんなに強く叩いてねぇだろ、(くる、と尻尾を手首に巻き付けつつ目を細めて (2020/11/17 01:07:25) |
Ruggie | > | もちろん知ってますよ、だから…分かっててレオナさんがどう反応するのか…俺はそれが知りたかったんス。(に、と口角上げては呟いて。耳に触れられてはギュッと目を閉じ堪え、)…ん、ぁ…、またそうやって仕返しする。(か弱いハイエナなんスよぉ、俺。なんてわざとらしく。) (2020/11/17 01:13:45) |
Leona | > | 好奇心旺盛やろうめ……(むに、と頬を軽くつまんではこちらを向かせて目を閉じているのをいいことに音も立てず唇を奪い)どこがか弱いんだか具体的に説明してほしいものだな(わざとらしい様子に少し耳を伏せて (2020/11/17 01:16:59) |
Ruggie | > | シシシッ…レオナおじたん…とは違ってまだまだ若いんで。好奇心旺盛なんス…?!ッ…レ、レオナさん…何急に。(突如唇塞がれてしまえばバッ…と唇塞ぎ頬赤く染めて…)…あんたより弱い俺がっ…弱点教える訳ないでしょーが。 (2020/11/17 01:22:42) |
Leona | > | あまり年は変わらないだろうが(ふん、と鼻を鳴らしつつそういう反応は可愛いんだがな、と満足気な笑みを浮かべ)……ふは、そうかよ (2020/11/17 01:25:32) |
Ruggie | > | はいはいっ…、(どこか満足気な相手を見ていては上がっていた心拍数が平常に戻る。相手とくっついていたからか体温も暖かくなり一気に睡魔がやってくる。欠伸を1つついては相手から離れて)…んん、眠くなってきた。…レオナさん、そろそろ休んで来るッスね?おかげでぐっすり眠れそうっス。…レオナさんも、あんまり夜更かししすぎないように。また、授業で居眠りすることになりますよ。…それじゃ、お先に。 (2020/11/17 01:31:13) |
Ruggie | > | ((レオナさんお先ッス。お相手感謝しますよ、それじゃ、…また会ったらよろしくッス。おやすみなさい。 (2020/11/17 01:32:23) |
おしらせ | > | Ruggieさんが退室しました。 (2020/11/17 01:32:32) |
Leona | > | ふん、また冷えたとか言って戻ってくんなよ〜(からかうように呟いてはのんびりと目で見送りはふ、と欠伸をして (2020/11/17 01:33:26) |
Leona | > | ……寝れないなら暖を取りに来るか?……なんてな。 (2020/11/17 01:58:09) |
おしらせ | > | Jamilさんが入室しました♪ (2020/11/17 02:22:40) |
Jamil | > | レオナ先輩、まだ起きてたんですね、(ようやくひと仕事終えて自室へ帰る途中、明かりのついた部屋へ入ってみればそこにいた相手にまだ起きていたのかと声をかけて) (2020/11/17 02:24:46) |
Leona | > | ……ふん、いつも寝てるおれがこんな時間まで起きてるのが珍しいかよ(ぼんやりととしていれば物音にピクと耳を揺らし彼の声に反応して (2020/11/17 02:26:17) |
Jamil | > | ええまぁ、珍しく姿を見かけたと思っても、だいたい寝ているじゃないですか貴方……(そっと近づけばピク、と揺れた耳に可愛いな、なんて思ってしまったのは、きっと疲れているからだろう、) (2020/11/17 02:29:19) |
Leona | > | ライオンは夜行性だからな(近づいてくる様子に特に警戒心もなく目を細めて (2020/11/17 02:30:50) |
Jamil | > | そんな事言ってないで、そろそろ真面目に勉強したらどうですか?(やれば出来る人なのに勿体ないと、つぶやきながらも目の前へと歩み寄れば相手の横、ソファーの背もたれにギシ、と手をついて唇へそっと口付けを、) (2020/11/17 02:35:45) |
Leona | > | 知っていることばかりでやる気が起きないだけだ(ふん、と興味なさげに鼻を鳴らしては重なった唇、ビクンと耳を立てては)グルルル……(不服そうに低い声でうなり (2020/11/17 02:37:44) |
Jamil | > | ふふ、……いつも俺を放っておいて寝こけている仕返しです、(低い声を出す相手にクスクスと笑う、案外可愛い反応をするものだ、ビクンと立ったままの耳がふわふわと毛を揺らすものだから不服そうな顔もなんだか愛らしく思えてしまう) (2020/11/17 02:42:12) |
Leona | > | ……ふん、年上をあんまりからかうなよ?(くい、と顎を掴んではお返しとばかりに噛み付く勢いで唇を重ね、ザリ……とネコ科特有のザラザラした舌を唇に這わせて (2020/11/17 02:44:31) |
Jamil | > | ん……、(重なる唇に瞳を細める、ザラザラした舌で唇を舐められればその感覚にふるりと腰が震える、体が勝手に期待してしまう、相手の舌の動きに答えるようにそっと唇を開いてその舌を口内に招き入れ) (2020/11/17 02:47:35) |
Leona | > | ……ふん、怪我しても知らねぇ……(ザリ、ザリ……と舌を絡ませつつ尻尾を揺らしていては彼の様子にトン、とソファに押し倒して (2020/11/17 02:50:55) |
Jamil | > | ふ……んんッ、(ザリザリとした舌が絡まらば少し痛いのに、それさえも快感へと変換されてしまう、ソファーに倒され相手を見上げながら、我が主とは違い本物の王の風格を纏う相手に少し気圧される、)……後輩に怪我なんかさせないで下さいよ、先輩、(遠回しに優しくしろと、言葉と視線で訴えて、そっと腕を相手の首へと絡める) (2020/11/17 02:57:35) |
Leona | > | グルル……(彼の表情に満足気な様子で喉を鳴らし目を細めて)気が向いたらな(とは言いつつ息を継ぐ暇を与えつつ何度も深い口付けをしては服を脱がせていき (2020/11/17 03:00:17) |
Jamil | > | んぅ……はぁッ……(舌のこすれるピリピリとした優しい痛みが心地良い、もっと欲しいと夢中で舌を絡め返しながら、瞳が蕩けてしまわないようにキュッと目を閉じる、少し肌寒い空気に触れた肌がふるりと震える、自然と胸の鼓動が早まるのを感じながら、相手の頭を抱くように手を回せば指先に当たった柔らかい耳の感触に、あ、気持ちいいな、なんてさわさわと耳を触って) (2020/11/17 03:06:14) |
Leona | > | っ、……(耳に触れられてはやはり擽ったさにピクンと揺らしつつ唇を離せばサリ、サリ……と首筋から鎖骨にかけて舌を這わせていきカリッ、と胸の突起を甘噛みして (2020/11/17 03:10:28) |
Jamil | > | ん……ぅ……(ザリザリとした舌の感覚がたまらない、舐められる度に腰が震えそうになり熱い息を吐く、胸の突起に歯を立てられらば甘い刺激にヒクンと腰が軽く跳ねて胸の突起を立たせてしまう、体が熱くなってくれば足を閉じて内腿をもじ、と擦り合わせて) (2020/11/17 03:15:45) |
Leona | > | ……案外可愛いところがあるものだな。ジャミル(低い声でつぶやきくい、と彼の足を持ち上げてはジュ……と胸に吸い付きつつ尻尾の先で逸物を撫でて巻き付け (2020/11/17 03:18:03) |
Jamil | > | ッ!や……ひっ、(胸に吸い付かれ、色付いたそこからじんじんと熱くなっていく、唐突に自分のモノを柔らかな毛で撫でられればそのもどかしい快感に声が漏れる、好きな人の前で足を開いているだけでも恥ずかしい体勢なのに、自分のモノに尻尾まで巻き付けられればすぐにムクムクと勃起させて、咄嗟に口を手で抑え) (2020/11/17 03:24:59) |
Leona | > | 可愛い声を抑えるつもりか?(グ、と腕を抑え口元を抑えられないようにしては鎖骨から胸にかけていくつもの赤い跡を付けていき膨れる逸物をそのまま尻尾で締め付け扱いて (2020/11/17 03:27:48) |
Jamil | > | ん、……ァッ、……や、だめッ、それ、尻尾……ッ、(手を抑えられれば声が我慢できずに、赤い跡を付けられる度に甘い声が漏れてしまう、尻尾で扱かれては人の手とも舌とも違う、柔らかい毛で擦られる気持ち良さにビクビクと、とろりと先走りを垂れ流せば綺麗な毛を濡らしてしまって、) (2020/11/17 03:33:10) |
Leona | > | ……ん(彼の声と表情に興奮を覚えてはガリッ、と牙を立てて肩のあたりに強めの甘噛みをしては尻尾ごと彼の逸物を手で掴み扱いて (2020/11/17 03:35:21) |
Jamil | > | はぁッ……あッ……(強めに牙を立てられれば、甘噛みと言っても百獣の王だ、電流でも走るような痛みにビクッと体を跳ねさせて、痛いと文句を言ってやりたいのに何故かその痛みがとても気持ち良い、尻尾ごと自分のモノを握られれば何をしようとしているのかに気づいてしまいハッとして、慌てて止めようとするも間に合わず扱かれてしまえばビクビクと体を痙攣させる、)先輩ッ、 まって、ぁッ、出ちゃ……〜〜〜ッ!(背中をしならせビュルルッと白濁を吐き出して、) (2020/11/17 03:43:40) |
Leona | > | グルゥ……(小さく喉を鳴らしては加減をしたつもりだが少し血が出たためサリ……と静かに血を舐めて)……ふ、随分敏感だな(濡れた尻尾を彼の太ももに巻き付けては同じく濡れた指を迷いなくグチュッ……と後孔に沈めていき (2020/11/17 03:46:29) |
Jamil | > | ぅ……、わざわざ言わなくて良いです……ッ、(敏感だ、なんて言われれば羞恥に顔が熱くなる、自分の体液で濡れた尻尾が目に入ればついドキドキと見つめてしまう、あの綺麗な毛並みが自分のはしたないそれで汚れているなんて、なんだかいけない事をしている気分だ……いや、十分にいけないことなのだが……、)んッ……ぁッ……(孔を押し広げる指の感触にきゅんと中を締め付けて、) (2020/11/17 03:53:42) |
Leona | > | ふ、可愛い奴……(のんびりと余裕の表情で呟いてはすりすりと太ももの尻尾を動かしつつジュゥ……と逸物に吸い付き後孔に入れた指で彼の中を掻き回して (2020/11/17 03:57:07) |
Jamil | > | アッ……(太ももを尻尾で擦られてはビクビクと身体を震わせ更に中をきゅぅっと締め付ける、中を掻き回す指の感触と、自分のモノを吸われる快感に瞳を蕩けさせながら、出したばかりだというのにすぐにまた勃起してしまう、快感の波に揺られ、ふわふわと思考が空に浮くような感覚、太ももに巻き付く尻尾が気になるようで、触りたそうに視線だけはじっと尻尾を見つめて) (2020/11/17 04:04:22) |
Leona | > | ん……(サリ、サリ……と亀頭に舌を這わせつつ視線に気づくも、太ももからはなそうとはせずにいて後孔の指を増やしグチュッ…グチュッ……と激しく掻き回して孔を広げて (2020/11/17 04:08:23) |
Jamil | > | はぁッ……〜ッ、(亀頭をザリザリとした舌で撫でられれば少し痛いその感覚にゾクゾクと興奮してしまい、とろりと先走りを溢れさせる、中を激しく掻き回されては背中がしなり腰が浮く、前立腺を引っ掻いた指先に思わず高い声を出して、恥ずかしくて顔を逸らす、)せん、ぱい……ッ、、やだ、またイッちゃ……ッ、はぁッ、……俺も、触りたいですッ、(恥ずかしそうに顔は逸らしたまま、彼の頭に手を添えれば緩く押し返して) (2020/11/17 04:17:00) |
Leona | > | ……ん、(グイ、と孔を拡げたところで彼の声に反応し指を抜いては)……その状態で触れるもんなら触れよ(尻尾を緩めては逸物から口を離してザリザリと尿道を舐めていて (2020/11/17 04:19:55) |
Jamil | > | ん……〜ッ、(尿道を擦るザリザリとした舌にビクビクと腰を震わせる、気持ち良くて力が抜けそうになるもこのままやられっぱなしは嫌だとなんとか体を起こし、彼の肩に手を置けば今度は相手をソファーに押し倒す、ふわふわの耳にぱくりと食らいついては甘噛みしたりちゅっと口付けて、) (2020/11/17 04:25:25) |
Leona | > | っ……(油断をしていた訳では無いが、大人しく彼に押し倒されてはしっぽの付け根が擦れ完全に尻尾が緩んで)っっ……(耳の感覚にビクリと肩を揺らしては少し瞳を潤ませ下唇をかんでいて (2020/11/17 04:28:20) |
Jamil | > | ん、……んッ……レオナ、先輩……、(耳元で、甘い声で彼の名を呼ぶ、自分の唾液で濡れた耳の柔らかな毛にキスをして唇を離し、カチャカチャと相手のベルトを外してはズボンの前を開き下着ごとずり下げる、現れた彼のモノに興奮の色を瞳に宿して、相手の腰に跨がれば尻の間に相手の逸物を挟むようにして自分の孔へと擦り付ける、腰を前後に振って素股をすれば自分の孔や裏筋に擦れて気持ちがいい、尻尾を捕まえれば先の方の柔らかな毛並みにキスをして) (2020/11/17 04:34:22) |
Leona | > | グルゥ……グルルルルル……(甘えたような弱々しい音で喉を鳴らしては擦れる尻の感触に逸物はどんどん膨らみ何度か亀頭が後孔に入りかけていて 尻尾を捕まえられればビクリと腰がうき後孔に当たった逸物の先が中に入り (2020/11/17 04:38:08) |
Jamil | > | んッ、……、ぅあッ、はぁッ……(先端が中に入ればピクンと背中をしならせる、)ふっ……んんッ、……(中がきゅんと疼いて、そのままヌプ、と亀頭だけ中に入れればまたゆさゆさと腰を前後に振って、浅い所でヌプヌプと出し入れする、)ぁッ……レオナ、先輩……ッ、……気持ちいい、ですか?(腰を振りながら、見せつけるように尻尾へぬるりと舌を這わせてはフェラをするように舐め回す、時折唇で挟んだり甘噛みしたりして、少し苦いのは先程出した自分の体液だろうか、今度は唾液でその綺麗な毛並みを汚して) (2020/11/17 04:45:36) |
Leona | > | っ、……グルル…(狭い感覚、物足りないと感じては彼の肩を抑えグイッ、と沈めさせては最奥を突き上げてそのまま腰を掴みズブズブッと動かして)ッチ……尻尾を噛むんじゃねぇ……(低く唸りつつ甘噛みされてはビクリとしっぽの毛を逆立てるも、ぐ、と喉奥まで尻尾をくわえさせて (2020/11/17 04:49:27) |
Jamil | > | ッ!……んッ、ああッ!?(反転する視界、最奥を突き上げられビクンッ!と体が大きく跳ねる、)あッ、あッ、んんッ、やッ、(突き上げられる度にひっきりなしに甘い声を漏らしては大きな快感の波に悶えて、尻尾を喉奥まで入れられれば苦しそうにしながらも、必死に舌を這わせて喉を締め、気持ち良くなって欲しくて一生懸命にフェラしてみせて、) (2020/11/17 04:56:26) |
Leona | > | ……ふ、獣人にとっちゃ生ぬるいのは物足りないんでな(パンパンパンッと容赦なく突き上げては彼の逸物に指を這わせつつ喉奥を尻尾で犯し手加減せずにいて (2020/11/17 04:59:10) |
Jamil | > | んッ、んんッ、ふっ…〜〜ッ!(容赦のない突き上げに思考がふわふわと宙に浮く、それなのに快感だけはビリビリと強く体をしびれさせて、本当に獣に食われるような快感に生理的な涙が浮かぶ、尻尾を喉奥まで咥え込みちゅうっと吸いながら、なんだか自分だけ余裕が無いのが悔しくて、するりと相手の腰に片手を伸ばせば尻尾の付け根をすりすりと、獣の性感帯であるその場所を撫でたりぽんぽんと優しく叩いて刺激して) (2020/11/17 05:04:57) |
Leona | > | !キャゥ……(ビクンッと尻尾の付け根に触れられた瞬間、表情に余裕が無くなり弱々しい鳴き声を上げては逸物が膨れビュルルルルッ…とすごい勢いで白濁を噴き出してしまって力が抜けしっぽと逸物を同時に出して (2020/11/17 05:07:53) |
Jamil | > | ッ!んぅッ、……(突然中に勢いよく吐き出された熱い白濁にビクビクと体を痙攣させ空イキしてしまう、乱れた呼吸を整えながら、何が起こったのかと目を白黒させる、力が抜けて自分の上に覆い被さるように倒れ込んだ相手の背に手を回して抱きとめてやり、)先輩……今の……(もしかしてとドキドキしながらまた尻尾の付け根をすりすりと撫でて) (2020/11/17 05:12:55) |
Leona | > | はぁ……はぁ……グルルルルル……(少し息を荒らげつつなおも付け根を触れてくる様子に不服そうに低い声でうなり潤んだ目で睨んでは逸物は膨れたままでズブズブッ……と小刻みに前立腺をえぐるように突き上げていて (2020/11/17 05:16:03) |
Jamil | > | ふふ、先輩、ここ気持ちいいんだ……可愛い、(潤んだ瞳にゾクゾクと、尻尾の付け根が性感帯なのは知っていたが、ここまで弱いとは知らなかった、これはいいものを見たとご機嫌になりすりすりと付け根を擦っていれば、また動きだした彼の逸物に前立腺を突かれてビクビクと痙攣する、)あッ、んぁッ やっ、ぁあっ……ッ、(気持ちいい、体が焼けるように熱い、空イキしたばかりで敏感な体はすぐにまた射精感を覚えて、)や、またっ、イッちゃ…ッ、(またイッてしまうとふるふると首を振り彼に訴えて、) (2020/11/17 05:23:37) |
Leona | > | てめぇに言われたかないな(可愛い、と言われれば少しむす、としてペチペチと濡れた尻尾で手を叩くようにして払いのけようとしていて)グルルルルル……(ドクッドクッ……ビュルルルルッ……と結腸に届きそうな勢いで突き上げていた逸物から大量に白濁をふきだし (2020/11/17 05:26:42) |
Jamil | > | ぅあッ、ひっ、ぁああッ!〜〜〜ッ、!(激しい突き上げと共に再び中に出された熱いものを感じれば、ビクンッビクンッ、と体を大きく痙攣させてビューッ、ビュルルッ、と腹に白濁をまき散らす、)はぁッ……ぁッ……(乱れた呼吸を整えながら、とろんと蕩けた瞳で彼を見上げ、抱きしめてと強請るように腕を伸ばして) (2020/11/17 05:32:42) |
Leona | > | ……ふん、(やっと手を離した様子に満足気な笑みを浮かべては余韻に浸り彼の中に逸物を入れたまま抱きしめてサリ、サリ……と頬を舐めて (2020/11/17 05:34:49) |
Jamil | > | ん、んぅ…………、ふふ、(まだ熱い中に出された白濁に、お腹が温まれば中に入ったままの相手のモノをキュンキュンと締付ける、頬を舐められればこんなに大きいのに猫のようだとぼんやり思う、やっぱり百獣の王とはいえライオンも猫なんだなと思えば可愛らしく思えてきて、よしよしと頭を撫でて) (2020/11/17 05:39:11) |
Leona | > | ……ニャー(彼の考えていることはだいたい予想ができるのか不意に小さく鳴いて (2020/11/17 05:40:23) |
Leona | > | (は気持ちよさそうに撫でられて)……(ドチュッドチュッ、と腰を動かし結腸に侵入しようとしていて (2020/11/17 05:41:33) |
Jamil | > | っ!はは、やっぱり可愛い、(ニャー、と小さく鳴いて見せた相手にクスクスと笑ってよしよしと、)ひっ、やっ……!?!?んぁっ、そんなっ、急に……ッ!(油断していれば突然の突き上げに驚いてビクンッと腰が跳ねる、結腸へ入ろうとするその動きに心臓がバクバクと壊れそうな程に激しく鼓動し、期待と恐怖に腰が震える、中の媚肉は奥へと誘うように大きくうねり、結腸への入口がゆっくりと開いていき、) (2020/11/17 05:47:22) |
Leona | > | クルル……(小さく甘えた声を出しては耳を揺らし満更でもない様子で)不意打ちだから気持ちいいんだろ?(ズブズブッ……と腰を突き上げていき徐々に結腸をこじ開けてズルッと擦り (2020/11/17 05:51:06) |
Jamil | > | あッ、やぁッ!だめ、そこは……ッ!!ぁああっ!(結腸をこじ開けられれば全身をしびれさせる大きな快感に目をチカチカと、ビクビクと震えながらピュッ、ピュッ、と少量の薄い白濁を漏らすように吐き出して甘イキを繰り返す、ズルッと擦れる感覚に腰を浮かせてはピュッ、ピュクッと残りわずかの白濁を全て吐き出して絶頂を迎え) (2020/11/17 05:58:06) |
Leona | > | グルルルルル……(興奮してガブッ、と肩をかんでは腰の動きを早めてビュルルルルッ……と白濁をふきだし (2020/11/17 05:59:42) |
Jamil | > | あッ、〜〜〜ッ、!!(肩を突き刺す鋭い牙がとても痛いのにそれ以上に気持ちがいい、腹の奥が熱い、体も心も彼で満たされる、じわりと胸に広がる幸せにうっとりと瞳を細めて、大きな快感に前も後ろも分からなくなれば、)ぁッ……ぁッ……(小さな声を漏らして、ショロロロ……と潮を噴いて) (2020/11/17 06:03:48) |
Leona | > | …………キュゥ……(弱々しく鳴いては最初に噛んだ時より血が出た肩をサリサリと舐めていて少し耳を伏せつつやっと射精が終わったところでスルッと彼の髪を下ろして (2020/11/17 06:06:15) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、Leonaさんが自動退室しました。 (2020/11/17 06:10:08) |
Jamil | > | はぁッ……はぁッ、(乱れた呼吸を整える、ふわふわと宙に浮くような余韻に浸り、スルッと髪を下ろされる感覚にゆっくりと現実へ戻ってくる、)は……ぁ……俺……(びしゃびしゃに濡れたソファーに床、未だにトロトロと透明な液体を垂れ流している自分のモノを確認すればカッと顔が熱くなる、まさかあんな、おもらしでもするように潮を噴いてしまうなんてと、恥ずかしくてサッと顔を手で隠し) (2020/11/17 06:10:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Jamilさんが自動退室しました。 (2020/11/17 06:40:25) |
おしらせ | > | Cさんが入室しました♪ (2020/11/17 11:10:56) |
C | > | 久しぶりに来たよ~一応部屋主だったりするんだけど、中々タイミングが合わなくて誰ともここで話せてないんだよね~(髪の毛を指にからませて、とほほ (2020/11/17 11:11:44) |
C | > | みんなおっそい時間にいるし~。でもこの部屋で楽しんでくれて嬉しいな、もしけ~くんとタイミングが合う時があったらよろしくね! (2020/11/17 11:12:28) |
C | > | っと、あとここも人増えてきたからそのうちサブ部屋作るかも! (2020/11/17 11:12:49) |
C | > | じゃ、またね(ひら、) (2020/11/17 11:12:59) |
おしらせ | > | Cさんが退室しました。 (2020/11/17 11:14:13) |
おしらせ | > | Kalimさんが入室しました♪ (2020/11/17 20:50:44) |
Kalim | > | 今日はオレだ~!ケイトたちをよぶのも出来るからいつでも言ってくれよな! (2020/11/17 20:52:12) |
Kalim | > | この時間だとケイトとかレオナ、ハーツラビュルのやつなら基本呼べるぞ! (2020/11/17 20:57:51) |
Kalim | > | 1人じゃマンカラもできないしな~(ソファーにぽすんと座り、ジャミルに渡されたままの参考書を読んで)……う~ん、わからん (2020/11/17 21:19:08) |
Kalim | > | オレじゃダメか?そうだな~、レオナでも呼んでくるか! (2020/11/17 21:31:01) |
おしらせ | > | Kalimさんが退室しました。 (2020/11/17 21:31:04) |
おしらせ | > | Lさんが入室しました♪ (2020/11/17 21:31:13) |
L | > | ……(呼んだくせに、消えたカリムに小さく舌打ちをして寝転がり) (2020/11/17 21:33:04) |
L | > | ……そんなに見ていても何も出ねえぞ(ぐる、と喉を鳴らし目を伏せうとうととして (2020/11/17 21:38:33) |
L | > | …はあ (2020/11/17 21:41:33) |
おしらせ | > | Idiaさんが入室しました♪ (2020/11/17 21:42:12) |
L | > | カイワレ大根じゃねえか(ちら、と横目で見たあと目を伏せもう一度うとうととして) (2020/11/17 21:43:50) |
Idia | > | ......レ、レオナ氏..?( そろり、そろりと部屋の中へ。なるべく気配を消し... ) ッてばば、バレてる...?!.........ず、随分と眠そうですな...。( じィ、ッと様子を眺めて。 ) (2020/11/17 21:45:33) |
L | > | ……動きがうるせえんだよ…(舌打ちをして、体を起こし)…今日は授業に出させられたからな(何の用だと問いかけて) (2020/11/17 21:47:47) |
Idia | > | う、動きが煩い...?!( 衝撃を受けたかの様な顔。舌打ちされればヒィ、と情けない声を漏らして身体をビクリと震わせた。 ) へ、へェ...でもまァレオナ氏は留年してるし...。( ぽそり。 ) へ?!え、あ、えーと....と、特に此れと言って用事は...。( もふもふを求めて彷徨っていたら偶々見付けた...なんて事は言えず、目線を泳がせながら適当に誤魔化す。 ) (2020/11/17 21:53:16) |
L | > | ……(無自覚でこれなら随分めんどくさいな、と感じて言及するのは辞めた)……ァ?関係ないだろうが(留年、という単語に耳をピクリとさせたが舌打ちをするだけに留めて)……何もねえのにきたのか?じゃあ帰れ(恋人に対する態度とは思えない冷たさで、しっぽであっちに行けとジェスチャーしまたベッドに寝転がり) (2020/11/17 21:57:16) |
Idia | > | ヒィ...御免なさいなんでもナイデス....( バ、と咄嗟にタブレット端末で顔を隠し。 ) い、いや嘘!!何も無い訳じゃ無いけどいやでもほらだってレオナ氏絶対もふらせてくれないでしょ!?( なんて冷たい、と心の中で嘆く。が、事実もふらせてくれなさそうだし、もふれなさそうだし。いや触りたい気持ちはとても有るが。結局ぎゃあぎゃあと喚きながら当初のもふもふを求めていた趣旨は全部暴露した訳だ。 ) (2020/11/17 22:01:59) |
L | > | もふ……?そういうのは一年防のジャックに頼めよ(だるそうに目を向け、耳をぴくりと動かし)……好きにしろ(起こすなよ、と釘をさしてから背中を向けるようにしてまた目を閉じる。ふんわりしている所なんて髪の毛しか思いつかなかったがゆえの行動である) (2020/11/17 22:05:42) |
Idia | > | いやぶっちゃけ拙者は猫派...じゃなくて!!!( いやでも言われてみれば彼、かなり魅力的なもふもふでは...?と一瞬思考の海に落ち。 ) .....へ???い、良いの?え???( 予想外の言葉に目をぱちくり。驚いたような声をあげながらも、好きにして良いのならと近付き。手始めに頭を優しく撫でてから耳に触れた。 ) (2020/11/17 22:09:54) |
L | > | ……(すうすう、と寝息を立てて撫でられているが、耳に触れられるとピクリと体が揺れしっぽが無でる手にする、と巻き付く。無意識下の行動のようで、綺麗な顔を崩さずにうたた寝していて) (2020/11/17 22:12:13) |
Idia | > | ....本当に秒で寝るよね、レオナ氏....。( 耳をやわやわと触りながら頭を撫でる。巻き付いてきた尻尾には目を丸くするものの、何処か嬉しそうに頬を緩めた。 ) ....は~.......なんだかんだレオナ氏の事可愛いとか思っちゃう時点で拙者も相当ですな...。( 流石に寝ている彼の尻尾を触るのは遠慮したが、代わりに耳をひたすら触る。すごく柔らかい、なんて訳では無いけれどとても触り心地が良かったらしい。 ) (2020/11/17 22:18:04) |
L | > | ……ぐるる……(撫でられて時折喉を鳴らしていて。耳を触れられれば「ん、ぅ……」と寝言ともつかない声を小さくあげて、しっぽでぱしぱしと腕を叩き (2020/11/17 22:20:15) |
Idia | > | (2020/11/17 22:22:45) |
Idia | > | わ、さ、触り過ぎた...?!( 叩かれれば慌てて手を離す。ライオンもネコ科だし、やっぱり触られ過ぎると嫌なんだな...と少し反省。.......いやでも寝てるしワンチャンいけるのでは??なんて思えば再び耳に手を伸ばしたのだが。 ) (2020/11/17 22:24:53) |
L | > | ……触りすぎだ(ぱっと振り返り伸びた手首を掴み、ぐいと引っ張れば所謂床ドンされている状態になっており、その状態でむすっとした顔を隠さずにじと、と見ていて)起こすなよと言ったはずだが (2020/11/17 22:26:41) |
Idia | > | ぅぎゃん!!.....あ、ちょ、あ、ご、御免レオナ氏...!!!( 寝るのも早ければ起きるのも早いですね!!!と心の中で荒れながらも距離の近さに心臓がバクバクとしていて。恥ずかしさやら焦りやらで顔が赤くなったり青くなったりと忙しく。 ) お、お起こすつもりは、.....いやあのスミマセン寝てるだろうからワンチャンいけるって思ったんですスミマセ....( ひん...。 ) (2020/11/17 22:32:00) |
L | > | ……ふ(赤くなった頬を優しく無でてから、むぎゅとつまんで)顔もうるさいな(面白そうに目を細めて口の端にかぷ、と口付けて) (2020/11/17 22:34:17) |
Idia | > | いひぇ、...れ、レオナひ???いはいれふぞ。( 撫でられた擽ったさに少し身を竦めた直後、地味な痛みにキュ、と顔を顰め。 ) か、顔まで...、........?????( 顔まで煩いと言われてしまえばガーン、と効果音が付きそうな表情を浮かべたものの、ふと縮まった距離と口端に感じた感覚にポカン、と間抜け面を晒し。 ) ッれ、レオナ氏急にな、何を...!?!?( わ、と恥ずかしさを隠す為に騒ぎ、ばたばた。 ) (2020/11/17 22:41:17) |
L | > | ……ふん(仕返しだと言わんばかりにむにむにと頬をつまんで)この距離の据え膳を食えないカイワレ大根を食ってやるか、悩んでるところだ(どっちがいい?と首を傾げつつ、不敵な笑みを浮かべていて。今なら機嫌がいいからしたい様にさせてやると笑って) (2020/11/17 22:43:53) |
Idia | > | ....レオナ氏、それ楽しい.....???( 何やら頬をむにられては緩く首傾げて問い掛け。 ) す、据えッ...?!( これまた驚いたのか素っ頓狂な声をあげ、ババッと勢いのまま離れ。 ) ちょ、ちょっと待って待ってレオナ氏待って、拙者まだ心の準備と言うものが...!!!( と言うか究極の二択を迫られてるのでは???と困惑。いやでも滅多に無いくらいご機嫌レオナ氏だし..なんて暫く思考。 ) (2020/11/17 22:50:21) |
L | > | つまらない(ばっさりと言い捨てて)は?抱かれるか抱くかの違いだろうが、準備もクソもねえ(愉快そうにしっぽを左右にゆらして、目を細めてどうする?とにやにやしていて) (2020/11/17 22:52:49) |
Idia | > | つまらないんだ!?!?なんとなくそんな気はしてたけどいや嘘でもそこは楽しいとか言ってほしかったですぞ!!!( ドストレートにつまらない、と言われればぎゃん、と嘆き。 ) ぅ、...いやえ、えと、ぼ、僕はどっちでも良いと言いますかあの、レオナ氏のしたい方に合わせよう..と...思ってて....。( 目線を泳がせぼそぼそと。いざという時にすぐ踏ん切りがつかないな...なんて心内で溜め息。 ) (2020/11/17 22:59:17) |
L | > | ァ?嘘ついてどうすんだよ(不思議そうに首を傾げて、何がいけなかったのか分からない様子で)……(少し考えるように目を伏せて、口に手を当てて)童貞くらい捨てさせてやろうと思ったが……(俺は違うからな、と呟いて)まあここ座れ(自分の隣をぽす、と叩き) (2020/11/17 23:03:09) |
Idia | > | ...言われてみれば確かに....。( ハッとしてはぽつり。 ) あ、やっぱりレオナ氏は脱童貞済...。( 流石王族、なんて思いつつも何故か少し複雑なような気もして、頭をぶんぶん。 ) へ?え、あ、うん..。( そろそろと傍に寄り、隣に腰を下ろして。 ) (2020/11/17 23:07:47) |
L | > | まあ、付き合いとか色々強制的にあんだよ(がしがしと頭をかいては、少し苦しそうな顔をして)ん、こっち向け(顎をぐい、と掴めばそのまま口を重ねて啄むようにキスをして) (2020/11/17 23:11:41) |
Idia | > | ..仕方無い事なのは分かってますぞ、まァ流石に王族のあれこれはよく分からないけど...。( その表情を見てなんとも言えなくなる。彼にも何かしらは有るのだと目線を外して。 ) わ、ゎ、..ッん、む。( 顎を掴まれては反射的に肩を跳ねさせ目をギュッと瞑り。その後薄く目を開けては強張った身体の力を少し抜いて。服をそ、と握りながら控えめに自分から身を寄せた。 ) (2020/11/17 23:17:52) |
L | > | ……(小さな声ですまない、とだけ呟いては彼の髪の毛にそっと手を伸ばし優しく撫でて)……まだキスだけだぞ?(くす、と笑ってちゅうと唇に吸い付き)じゃあ優しいから俺の初めてくれてやる(童貞云々をすこし気にしたのか、押し倒しながらそう宣言して) (2020/11/17 23:22:13) |
Idia | > | ...??( レオナ氏?なんて小さく名前を呼び。何か言っていた気がするけど、上手く聞き取れなかったな...。 ) ..ッい、いやだって、恥ずかしいものは恥ずかしいですぞ?!( 余裕そうな態度に少しむ、とすれば此方からも口付けを返し。 ) ...ッえ、あ、ちょ、それ言いながらも押し倒されるのは拙者の方?!?!( 完全に主導権取る気だ、なんてはわわとしながら上半身だけ軽く起こし。 ) (2020/11/17 23:29:14) |
L | > | こんなんで恥ずかしがってたら最後まで出来ないだろうが(口付けされれば鼻で笑って)あ?お前に任せてたら世が明けるだろうが(跨りながら、自分のベストのボタンを外していき) (2020/11/17 23:32:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Idiaさんが自動退室しました。 (2020/11/17 23:49:20) |
L | > | ん……少ししたら寝るか (2020/11/17 23:51:47) |
L | > | ……見てるだけなら寝るが (2020/11/17 23:53:42) |
おしらせ | > | Jackさんが入室しました♪ (2020/11/17 23:57:59) |
L | > | ……俺は寝る、がアイツ連れてくるか…… (2020/11/17 23:58:11) |
L | > | ぁ?ジャックか……(部屋を出ようとして、扉の音に振り向き一年生の様子を見るとだるそうにベッドにまた横になり) (2020/11/17 23:58:46) |
Jack | > | ……はぁ、なんで今日に限って……(眠れない、と落ち着きのない様子で彷徨いていれば無意識にレオナの部屋に入ってしまったようで)……!レオナ、……先……ぱ、し、失礼しました(ビクリ、と耳を立ててはその場に固まってしまって (2020/11/17 23:59:54) |
L | > | ……用がねえなら帰れ(大きく欠伸をして寮服を脱ぎ捨て部屋着に着替えていて) (2020/11/18 00:01:56) |
Jack | > | ……いや、珍しく寝れないから来ただなんて言ったら笑われるじゃねぇすか(ゆる、と耳を伏せては彼に近づいていくも、触れようとはせずベットの端に座って (2020/11/18 00:06:42) |
L | > | ……(ちら、と相手を見て態とらしく溜息をつき)一緒に寝て欲しいってことか?あ? (2020/11/18 00:07:42) |
Jack | > | ……はっ、そ、そんなこと言ったら殺されんだろ(ビクリ、と耳を立てては彼の言葉に耳を疑いのけぞって (2020/11/18 00:13:09) |
L | > | ……(しっぽでぱしぱしとベッドを叩き)寝るなら勝手にしろ、騒ぐなよ(着替え終わり、ベッドに倒れ込み目を閉じて) (2020/11/18 00:15:34) |
Jack | > | ガルル……(すぐに耳を伏せてはわかっちゃいねぇ……と言った表情で弱々しく唸り (2020/11/18 00:17:02) |
おしらせ | > | Lさんが部屋から追い出されました。 (2020/11/18 00:19:28) |
おしらせ | > | Leさんが入室しました♪ (2020/11/18 00:19:28) |
Le | > | 俺は動かないから好きにしろ(挑発的に笑って服の裾をペロ、と捲り割れた腹筋を出して) (2020/11/18 00:20:15) |
Jack | > | ……は、無防備極まりないすね(ベッドに座り直せば腹筋を直接手で撫でて (2020/11/18 00:21:38) |
Le | > | ……(ピク、と体を揺らすもまた目を閉じて)お前ごときに警戒なんてしないんでな (2020/11/18 00:24:06) |
Jack | > | ……寝てばかりにしては綺麗な腹筋してらぁ……(のんびりと呟いては手を置いたままゆる、ゆる……と尻尾を揺らして (2020/11/18 00:25:18) |
Le | > | はん(鍛えてるとこなんて見せるわけないだろうが、と悪態をつきつつうとうととして) (2020/11/18 00:26:22) |
Jack | > | ……(そっと手を伸ばし耳の根元を撫でて (2020/11/18 00:27:51) |
Le | > | ん……(びく、と反応しじっと睨みつけて) (2020/11/18 00:29:41) |
Jack | > | ……騒いではないが、(のんびりと尻尾を揺らしつつ優しい手つきで撫でていて腹筋からは手を離していて (2020/11/18 00:31:38) |
Le | > | ……(舌打ちをするとうつ伏せになって) (2020/11/18 00:33:33) |
Jack | > | ……自分の弱点を晒して触れと言ってるようなもんじゃねぇですか(うつぶせになる彼の尻尾をじっと眺め、トン、と軽く指で根元を撫でて (2020/11/18 00:35:23) |
Le | > | ……ッ(ぞわりとした快感に動きそうになるも、意地で押さえ込んで寝たフリを続けていて。) (2020/11/18 00:37:11) |
Jack | > | …………(親指で耳の付け根を撫でつつ空いた手で尻尾を撫でていて (2020/11/18 00:38:39) |
Le | > | ん……ッぐ……(熱っぽい息を吐くが、枕に顔を伏せたままピクピクとしていて) (2020/11/18 00:39:50) |
Jack | > | 柔らかくてくせになる、(尻尾に指を絡めつつ耳を撫で続けていて (2020/11/18 00:40:53) |
Le | > | ……ッいい加減に!(しっぽを振り払い、起き上がって睨みつけ) (2020/11/18 00:42:20) |
Jack | > | っ!起きてたんすか(ビクッ、としっぽの毛を逆立てて凍りついたように動かなくなり (2020/11/18 00:43:21) |
Le | > | 寝てるわけねえだろうが(は、ふと熱い息を吐きながら、目を閉じてもう寝るからと言い放ち) (2020/11/18 00:44:25) |
Jack | > | レオナ先輩……?(じ、と彼を見つめ頬を撫でて (2020/11/18 00:45:30) |
Le | > | ……な、んだよ(眠たげに目を開けてじっと見て) (2020/11/18 00:47:00) |
Jack | > | …………(尻尾の付け根を撫でて耳を揺らしつつ彼の反応を見て (2020/11/18 00:48:01) |
Le | > | ん……(びく、身体を震わせ生ぬるい快感に不機嫌そうに顔を顰め) (2020/11/18 00:49:56) |
Jack | > | 気持ちいいんだか嫌なんだか……(キュ、と軽く指先で尻尾をつまんで (2020/11/18 00:50:45) |
Le | > | ……っぁ…(甘い声が小さく漏れ、口を抑えて) (2020/11/18 00:52:53) |
Jack | > | ……はん、敏感なこって(スル、スル……と優しく扱きはじめて耳を揺らし (2020/11/18 00:54:27) |
Le | > | うるせえ、噛まれてえのか(ぎ、と睨み時折ぴくりと反応し生殺し状態から解放されたくて、期待を込めためで見つめ) (2020/11/18 00:56:26) |
Jack | > | その様子で噛み付けるなら噛んでみろよ(挑発的に口角を上げては腕に尻尾を巻き付かせ逃げられないようにしつつ髪を撫でて (2020/11/18 00:58:37) |
Le | > | ……ッ、く、ふ…(悔しそうに睨み、するなら早くしろと吐き捨てて) (2020/11/18 01:00:51) |
Jack | > | ……(睨みつけてくる様子にカプッ…と噛み付くようにして唇を奪い (2020/11/18 01:03:00) |
Le | > | ん……(手を伸ばしジャックの耳の付け根をさすりながら受け入れて) (2020/11/18 01:04:43) |
Jack | > | っ……グルル(少し勢いを失い甘えたような音で喉を鳴らして舌を絡めて (2020/11/18 01:08:50) |
Le | > | ……ちゅ、(一年坊に主導権奪われちゃ堪んねえからな、と求めるようにキスを繰り返して) (2020/11/18 01:09:55) |
Jack | > | グルゥ……(弱々しく甘い声を漏らしつつ彼に身を委ねて (2020/11/18 01:11:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Leさんが自動退室しました。 (2020/11/18 01:31:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Jackさんが自動退室しました。 (2020/11/18 01:39:47) |
おしらせ | > | Jadeさんが入室しました♪ (2020/11/18 02:30:21) |
Jade | > | さて、ようやくひと息つけそうですね、(仕上げた書類を机にトントンと揃えて、) (2020/11/18 02:31:53) |
Jade | > | ……私が話し辛いようでしたら、フロイドかジャミルさんをお呼びしましょうか?(くす、と窓の外の気配に微笑み、) (2020/11/18 02:41:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Jadeさんが自動退室しました。 (2020/11/18 03:01:06) |
おしらせ | > | Liliaさんが入室しました♪ (2020/11/18 12:09:35) |
Lilia | > | ……くふ、迷っているあいだは覗きが多いように見えたんじゃがのう? (2020/11/18 12:10:02) |
Lilia | > | ワシじゃ話しにくいかえ?ふむ…… (2020/11/18 12:14:50) |
Lilia | > | にらめっこが好きじゃのう……(スッ、と逆さになり宙に浮いて (2020/11/18 12:22:01) |
Lilia | > | ……天気も良いことじゃし、ちいと出かけてくるかいの (2020/11/18 12:29:00) |
おしらせ | > | Liliaさんが退室しました。 (2020/11/18 12:29:03) |
おしらせ | > | Kalimさんが入室しました♪ (2020/11/18 14:02:36) |
Kalim | > | ん〜、昼寝ってどうしてこんなに気持ちいいんだろうな、(絨毯の上でゴロゴロと、) (2020/11/18 14:06:36) |
おしらせ | > | Cさんが入室しました♪ (2020/11/18 14:06:45) |
C | > | ……んん?アレカリムくん?(ギターを背負ってじーっと見つめ) (2020/11/18 14:07:24) |
Kalim | > | ケイト!(相手の姿を見ればぱっと顔を明るくして、ひょいと絨毯から降りれば相手の元へ駆け寄り、)お、これから練習か?(背負っているギターを見れば問いかけを) (2020/11/18 14:10:41) |
C | > | そ~!リリアちゃんはいないけど、楽器触らないと下手くそになっちゃいそうじゃん?(けら、と笑って)カリムくんは休憩中って感じ?1人なのめずらしーね! (2020/11/18 14:12:09) |
Kalim | > | そっか、ケイトは頑張り屋だな!偉いぞ!(にぱっと笑顔で相手のことを素直に褒めて、)そうなんだよ、ジャミルは今忙しいみたいだから、何も問題起こさないようにここでじっとしてろって言われたんだけど……ケイトが一緒なら安心だな!俺も練習する! (2020/11/18 14:17:55) |
C | > | なんか素直に褒められると照れるね~(苦笑し、ありがとうと返して)あはは、ジャミルくんなら言いそ~!部室すぐそこだしね、じゃあ練習しよっか!ってことで、ジャミルくんのマジカメに送り付けるために一枚!(ぐっと腕を伸ばして、撮るよーと笑って) (2020/11/18 14:20:25) |
Kalim | > | ん、おう!(カメラの画面に収まるよう体を寄せる、縮まる距離とふわりと香る甘い彼の匂いに胸の鼓動を早めながら、カメラに向かってピースを作り楽しそうな笑顔を向けて) (2020/11/18 14:24:40) |
C | > | ん、よし、と!ジャミルくんに部室にいるって送ったからこれでだいじょぶだと思う!じゃ、行こっか(少しスマホを触り、送ったあとギターを背負い直して (2020/11/18 14:26:42) |
Kalim | > | 有難うなケイト、2人で練習楽しみだな!(ジャミルへ一言入れてくれたらしい彼にお礼をいえばワクワクした様子で隣を歩く、部室に着くまでの短い時間もあれやこれや楽しそうに話をして) (2020/11/18 14:32:18) |
C | > | ふふ、そんなに楽しみ?いつも部活の時練習してるじゃん(あまりに楽しそうな彼の様子にくすくすと笑って、部室に着けば楽器をとりだし弦の状態をチェックしていて) (2020/11/18 14:33:30) |
Kalim | > | ああ!ケイトと過ごす時間は特別だからな!(楽しみかと聞かれればすぐに頷いて、部室についてハッとする、)あ!いつも準備はジャミルがしてくれてたから、手ぶらで来ちまった!(なんて馬鹿なんだと頭を抱えながらも、仕方ない、彼の練習を見ていようと隣に座って) (2020/11/18 14:39:39) |
C | > | 素直すぎて照れちゃう~なんてね(座った彼の髪を何回か撫でて)うーん、そろそろ準備も覚えなきゃだね(反省している様子に深く突っ込めず苦笑してから、何を弾こうかなあと少し考えて最近流行りのラブソングを弾いて口ずさむ……知ってるだろうか) (2020/11/18 14:43:34) |
Kalim | > | うぅ……俺も早くひとりで出来るようにならなきゃだよな……(先程までの勢いはどこへやら、しゅんと肩を落とせば隣で奏でられる音楽にすぐにまた元気が湧いてくる、彼が奏でる音は綺麗だ、)……やっぱりケイトは上手いな!それなんて曲なんだ?(瞳をキラキラさせながらその音に耳をすませて) (2020/11/18 14:49:00) |
C | > | ……♪(その様子に目を細めながら歌い続けて、区切りがいい所までいけば歌うのをやめ)やっぱ知らないか~流行ってるんだけどな~テレビとか見ない?貴方が好きで堪らなくて世界がキラキラしてるの、って歌詞良く流れてるじゃん(首を傾げて、マジカメにあがった動画を見せながら (2020/11/18 14:52:16) |
Kalim | > | へぇ〜、いい曲だな!その人が好きで好きで堪らないって気持ちがすごく伝わってくる、(にこにこしながら動画を見る、彼はこの曲が好きなのだろうか、それならば自分も覚えておこう、一緒に演奏出来たら楽しいだろうなと即席で覚えたメロディーを鼻歌でうたって) (2020/11/18 14:57:02) |
C | > | でしょ~。最近のけ~くんイチオシって感じ?(にこにこと動画を見る様子に微笑み、顔をよせ動画を覗き込んで)……ぉ、早いね、今度の定期ライブの時にでもやる? (2020/11/18 15:02:46) |
Kalim | > | はは、イチオシか、それなら俺も覚えなくちゃな!(2人で動画を覗き込む、また近くなる距離にドキドキと胸が鳴るのを感じながら、こんな穏やかな時間が幸せだなと感じて、)え、ライブで演奏するのか?……う〜ん……(ライブでこの曲を演奏している彼の姿を思い浮かべれば、少し不満そうな顔をして、) (2020/11/18 15:07:13) |
C | > | そ、歌ってる子も可愛いよね~。元アイドルで今はバンドやってるんだって、凄いよね(頬が触れ合いそうな距離で、画面をじっと見つめていて)ん?何か他にやりたい曲とかあった?(首を傾げて、やりたい曲あれば合わせるよ?と笑い) (2020/11/18 15:10:51) |
Kalim | > | いや、他にやりたい曲があるって訳でもないんだけどさ、なんか、こう……、ケイトのラブソングを俺以外の人に聴かせるのは、なんかやだ……(なぜこんなにモヤモヤするのだろうか、彼の綺麗な演奏を他の人にも聴いてもらえるのは嬉しい事のはずなのに……、画面に映っているこの子も確かに可愛い、すごいなと思うのに、彼の視線を集めているのが彼女なのだと思うとなんだかモヤモヤしてしまって、自分の気持ちがよく分からず首を傾げる、)悪い、我儘だよな、なんでもない!(誤魔化すようににぱっと笑顔を作ればいつも通りに、) (2020/11/18 15:18:26) |
C | > | ……んぇ?(思っていたのとは違う返答に目を丸くして)……やきもち?(上がりそうになる口角を抑えながら、少しだけ首を傾げて顔を覗き込んでは可愛いなあと小さく呟いて)ん、いいよぉ、けーくんのラブソングはお客さんがカリムくんだけの時にする(ふっと笑って、いつもより硬い笑顔の頬に口付けて) (2020/11/18 15:22:24) |
Kalim | > | やきもち……(相手の言葉をオウム返しするように呟いて、そっか、俺やきもち妬いてたのかと胸のモヤモヤの正体に気がつけば一人納得して、頬に口付けられればまたドキドキと頬を染める、)え、本当か!?それなら今聴きたい、曲の最後まで……ダメか?(さすがに我儘過ぎると断られるだろうか、なんて心配しながら眉下げてはチラリと相手を見やり) (2020/11/18 15:29:11) |
C | > | ふふ(頬を染める様子に目を細めて、今度は口にちゅうと触れて)ん?いいよ、お易い御用だよ!(にっこりわらってギターへ手を伸ばす。ゆっくり立ち上がれば、ギターを片手に前奏を引き始めて) (2020/11/18 15:32:50) |
Kalim | > | ッ、……(唇の触れ合った感触に心臓が跳ねる、じわりと熱を持ったように熱くなる自分の唇にそっと指を添えるように撫でて、演奏を始めた彼を見つめる、いつもは彼の演奏を聞くと楽しくて安心して落ち着くはずなのに、なんだか今日はソワソワしてしまう、その歌詞がまるで自分のために歌われているような気がしてしまっていけない、熱い視線を向けながら演奏に聞き入って) (2020/11/18 15:39:37) |
C | > | ……♪(歌いながら、目を合わせて「君のために歌っているんだよ」とアイコンタクトをして。甘い歌詞を全て歌い終われば、ギターを置き座った彼の前に、膝をつき顔を近づけて)……好きだよ、カリムくん(頬に手を当てじっと見つめて) (2020/11/18 15:44:55) |
Kalim | > | (静かに曲を聴いていれば絡まる視線、送られてきたアイコンタクトに顔を赤くする、彼の口から紡がれる甘いフレーズに恥ずかしくなってしまってもじ、と膝を擦り合わせる、歌い終われば膝をつき近づいた距離、好きだよなんて告げられれば照れてしまって眉を下げて、)そ、それは、歌詞に無かったぞ、(と視線をさまよわせつつも満更でも無い様子で) (2020/11/18 15:52:59) |
C | > | ふは、オレラジオじゃないから歌詞にないことも話すよ?(合わない視線に苦笑しつつ、口を重ねて目を細め)……ねえ、カリムくんは?(菓子をねだる子供のように甘い声を出して、じっと指ひとつ分の距離で見つめる、少し動けばまた口が重なりそうな距離にバクバクと心臓が高鳴っていて) (2020/11/18 15:57:06) |
Kalim | > | ん……(唇が触れ合う、ぶらりと体の中から熱くなるような感覚に息を呑んで、)ぅ……、俺も、好き、ケイト……(今度はこちらから唇を重ねる、後頭部へ手を添えればリップ音を鳴らしながら啄むような口付けを、ぺろりと彼の唇を舐め口を開けるように促して) (2020/11/18 16:02:03) |
C | > | わぁ、カリムくんったら大胆だね?(くすくすとわらって少しだけ口を開けて、舌をちろりと出す。ほら食べていいよ、と言いたげに目を細め挑戦的に笑って) (2020/11/18 16:07:11) |
Kalim | > | ぅ……(大胆だねと笑われれば恥ずかしそうに、それでも差し出された舌にちゅっと吸い付いてから舌を絡ませる、くちゅりと唾液が混ざりあって舌からピリピリと感じる快感にうっとりと、彼にも気持ちよくなって欲しくて夢中で舌を吸ったり擦ったり、) (2020/11/18 16:11:59) |
C | > | ん……(腰に手を回して抱き寄せながらねっとりと深く深く求めるように舌を絡ませる、必死な様子が可愛くて優しく後頭部を撫で) (2020/11/18 16:15:20) |
Kalim | > | ッ、……はぁッ……(どんどん深くなる口付けに頭がクラクラしてしまいそうだ、撫でられれば心地良さげに瞳を閉じて、口内で混ざりあいどちらのものかも分からなくなった唾液を飲み込みきれずに口の端から垂らして、)んぅ……ケ、ケイト……ッ、(これ以上舌を擦られたら頭が使い物にならなくなりそうで、ぷはっと唇を離せ困った様子で、)ぅ、勃っちゃった……(なんてぽつりと呟く、自分だけムラムラしてしまっているようで恥ずかしくなれば隠すように足を閉じて、) (2020/11/18 16:22:28) |
C | > | ちゅー、気持ちよかったの?(にんまりと笑って、耳元に口を近づければカリムくんのエッチなどと呟いて)……でもここじゃ出来ないよ?だって、いつジャミルくんが来るかわからないし。もしかしたらリリアちゃんが来るかも、それに他の部員も(囁きながら、彼の大きくなったものにそっと手を当て撫でていて) (2020/11/18 16:27:22) |
Kalim | > | ん、……(こくこくと、気持ちよかったと頷けば耳元で囁かれた言葉に体が熱くなる、)え、あ、やだ……(彼の事しか考えられず、触れ合う心地良さにふわふわしていた脳内へ、誰か来るかも分からない現実を吹き込まれればふわふわしていた思考が急にクリアになる、誰かに見られたら大変だと思うのに、そんなスリルさえ興奮の材料になってしまって、股間を撫でる彼の手にビクビクと反応しながら緩く抵抗してみるも満更でもない様子、ズボンの下では下着にじわりと先走りがシミを作って) (2020/11/18 16:36:09) |
C | > | ここで、悪いことしちゃう?それとも、我慢して空き教室いく?(廊下の端にある、倉庫替わりの教室のことを思い出し、部屋までよりはマシだろうと考え)その抵抗は煽ってるだけにしか見えないなあ……(焦らすようにさわさわと触れて、先端をつんつんとつつけば反応に気を良くし、首元に軽く噛み付いて) (2020/11/18 16:41:41) |
Kalim | > | ひっ、んぅッ……い、意地悪だ……(焦らすように触ってくる相手の手にまたじわりとシミが広がる、首元に噛み付かれればピリリとした緩い痛みにピクンと体が跳ねて、)い、移動するから、止まってくれ、ケイト……(もっと触れて欲しい気持ちをぐっと抑えて身を捩りながら、移動したいと告げて) (2020/11/18 16:49:11) |
C | > | も~意地悪なんてしてないよ~(そっと抱き上げ、足早に少し埃っぽい空き教室へ忍び込んで、机の上に座らせ)でも、学校でこんなことしてるなんて悪い子には変わりないよね(ちゅう、と口を合わせ、制服のボタンを話し素肌に手を走らせ) (2020/11/18 16:54:44) |
Kalim | > | ん……ッ、ぁ……(大人しく抱き上げられて机の上に降ろされれば触れ合う唇にまた胸の鼓動が早まる、素肌に触れる相手の手の感触にふるりと腰を震わせて、学校でこんな事をしているなんてと変に興奮してしまう、)ぅ、……ケイト……どうしよう、俺ドキドキしてる……(なんて声に出せば相手の服の裾を掴んで) (2020/11/18 17:01:49) |
C | > | ん……オレも♪学校で、好きな子のことめちゃくちゃにできるなんてわくわくしちゃうね(はぁ、と熱っぽく息を吐き素肌に置いた手を胸元に動かし優しく突起をつまみ押しつぶす)でも声は出しちゃダメだよ?見つかっちゃうかもだからね(無茶振りをいいながら、首に舌を這わせまだイかせはしないと焦らして) (2020/11/18 17:05:56) |
Kalim | > | め、めちゃくちゃに……(なんてまたオウム返しするように彼の言葉を繰り返せば体が勝手に期待してしまい、それが恥ずかしくて心臓が壊れそうな程に暴れ出す、熱っぽい吐息に彼もその気になってくれているのだなと実感すれば嬉しくて、胸への刺激にビクビクと、)ん……ッ、んぅ……(首元を這う舌の感覚に腰が揺れる、胸だけでもこんなに気持ちいいのに、それでもまだ絶頂には及ばない刺激に早く下も触って欲しいと目で訴えながら、下着は既にぐっしょりと先走りで濡れていて) (2020/11/18 17:12:54) |
C | > | そ、カリムくんのこと壊しちゃいたいなーって。ダメかな?(有無を言わさないトーンで話しつつ、態と許可を求めるように首を傾げて。気持ちよさそうな様子にくすりと笑って、ぐしょぐしょになった下へ優しく手を伸ばす。下着をそっと下ろし、指を輪にして優しくゆっくりゆっくり扱く) (2020/11/18 17:15:49) |
Kalim | > | ん……、ケイトに壊されるなら、良いぞ……(なんて小さく返事をする、そもそも拒否なんてさせるつもりも無いくせにと思いながらも、それほど求められているような気になれば不思議と怖くはなくて、ただ焦らすような手つきに興奮を高められてはイけないもどかしさに悶える、)ぁッ……ひぅッ、……(ゆっくり扱く手つきがもどかしい、もっと欲しい、無意識に腰が揺れれば自ら自分の性器を彼の手に擦り付けて) (2020/11/18 17:22:57) |
C | > | ふふっ、ありがとう。じゃあ、気持ちよく、なっちゃおっか(機嫌が良くなったのか目を細め、扱く手を早める。手に押し付けられれば予想以上に淫乱な様子に満足気に微笑み、焦らすのも悪くないなと喉の奥でくくっとわらって)気持ちよくなっていいよ?でも声は出しちゃだめ(耳元でイっていいよなどと囁きつつ、時折耳に甘噛みして舌を這わせ) (2020/11/18 17:26:13) |
Kalim | > | んッ……ッ、く……んんッ、(早くなった手の動きにビクビクと腰が震える、声を出さないよう言われれば咄嗟に口元を手で抑えて、出てしまいそうになる声を押し殺すような小さな呻き声を漏らす、)ふッ、……〜〜〜ッ!!(耳元でイッていいよと囁かれては、その言葉に従うように強い射精感に襲われて背中がしなる、耳に甘噛みされ、舌が這うとくちゅ、と鼓膜に響いた水音でもう我慢できなくなり、声にならない声を上げながらビュルルッ、と白濁を吐き出し彼の手を汚して、) (2020/11/18 17:33:11) |
C | > | ……はは、いっぱい出ちゃったね?気持ちよかったんだぁ(へらへらと笑って、手のひらに白い液体をのせこんなにいっぱい……と微笑んで)ごめんね、優しくしてあげたいんだけどけーくんも割と限界でさあ(ローションないからこれでいいよね、と手の上の白濁を見つめまだ余韻に浸っている彼の穴に濡れた指を当てて) (2020/11/18 17:37:20) |
Kalim | > | ん……わ……(呼吸を整えながら、その光景に息をのむ、綺麗な彼の手を自分の白い液体が汚している事実に背徳感を感じて、)ぁッ……〜ッ、(まだ余韻が引かないうちに指を立てられればビクリと、声が出ないよう慌てて口を手で抑え直して、待ってくれと焦る気持ち半分、もっと触ってくれと期待する気持ち半分で、熱い視線で彼を見つめて) (2020/11/18 17:43:23) |
C | > | だいじょーぶ、酷くはしないから。ちょっと急ぐけど(安心させるように額にキスすれば、人差し指をゆっくり押し込んでいき暖かい彼の中を味わうように浅い所を繰り返し行き来して)さてさて、気持ちいいどこどこかな?(余裕のない表情ですこし笑って、指を折り曲げ腹側にあるはずのしこりを探して) (2020/11/18 17:46:16) |
Kalim | > | ん……ッ、(安心させるようなキスに少し落ち着けばなるべく体から力を抜こうとして、ゆっくり入ってきた彼の指にピクンと腰が跳ねれば中をキュンとうねらせ指を締め付ける、浅い所を行き来する指がそれだけでも気持ち良くてゾワゾワと、)ぁッ……んッ、……ひぁッ!?あッ、(彼の指先がしこりを掠め、ビリビリと走る快感に腰が跳ねては思わず声を出して) (2020/11/18 17:52:55) |
C | > | ん……みつけた(反応がいい所を見つけ、快感の後に少し力が緩んだのを感じすかさず2本目を押し込み、片方は重点的にしこりを可愛がりもう片方の指で広げるように動かして)中でイけたら、オレと繋がれるから頑張ってね?(声を塞ぐように口を重ね自身を彼の太ももに押し付け) (2020/11/18 17:57:42) |
Kalim | > | あッ、んッ、ひぅッ、……(しこりを擦られビリビリと走る快感に体が痙攣する、生理的な涙がうっすらと瞳を濡らして、いつの間にかまた勃起していた自分の性器からはトロトロと先走りが垂れ流しになっている、キスで口を塞がれ太ももに彼の自身が押し付けられればゾクゾクと、早く中に欲しい、彼とひとつになりたいと、欲深くなる自分が恥ずかしくてぎゅっと目をつぶった、キスの合間に吐息を漏らしながら、また襲ってくる射精感にぶるりと震えればもうイきそうだと訴えるようにぎゅっと彼の服にしがみついて) (2020/11/18 18:04:59) |
C | > | ん……は、…ッ(必死にしがみつく彼に気を良くして、早くイってほしいとしこりをノックするペースを早めて、あいた片手で先走りを流す彼を優しく掴み軽く扱く。自身が張り詰めそうなほど大きくなっていて早く、中にと髪が解けるのもきにせず一心不乱に舌を重ねて) (2020/11/18 18:10:24) |
Kalim | > | ん、んんッ、ふぁッ、……ッ、んん〜ッ!(早くなる彼の手つきに中がうねる、自身を扱かれ絡められる舌に呼吸を奪われながら、腰が大きくしなりつま先がピンと伸びる、閉じたまぶたの裏がチカチカと白く光れば天を仰いだ自分の性器からビューッ、ビュクッ、と勢いよく白濁を吐き出して、中の指をきゅぅっと強く締め付けて、) (2020/11/18 18:15:22) |
C | > | ん、は……かわいーね(締め付けている中を労わるように少し指を動かし、するりと抜いて。自分の制服を下ろし机の上で果てた彼のいったばかりの穴にいつもより大きい自身を当てて)いい?もう、我慢無理……(苦しげに息を吐いて、じっと見つめて) (2020/11/18 18:18:26) |
Kalim | > | ぁッ……ぁッ……(2回目の絶頂の余韻にぴくぴくと震えながら呼吸を整える、指が抜ける感覚さえも気持ちが良くて小さく声を漏らし、ふわふわと宙に浮くような頭で彼の自身が当てられたのを感じればひくりと入口が動きその先端に吸い付く、)ん……、いいぞ、ケイト、……来て、(おいでというようにそっと手を広げて見つめ返す、腰は期待に震えて、) (2020/11/18 18:22:22) |
C | > | ん、ありがと……(そっと抱かれながら、腰をゆっくり進めていく。ある程度解したとはいえ狭く吸い付く中に、めちゃくちゃにしたい欲を抑えながらゆっくり傷つけまいと入れていく)……キツくない?大丈夫?(臍の下あたりを摩り、ここまで入ってるのかなと考えて) (2020/11/18 18:26:41) |
Kalim | > | ッ、……んッ、ぅあッ、……(ぎゅっと彼の背に手を回して抱きしめながら、ゆっくりと進入して来る彼の自身にビクビクと痙攣する、傷つけまいとしてくれるその優しい挿入が酷く気持ち良い、大丈夫かと臍の下を摩られては腹の奥がキュンと熱く疼いて、)ぁッ……ぅッ、ケイト……ッ、(震えながら足を彼の腰に巻きつければ、次の瞬間、ぐっと足で引き寄せてズプンッ!と奥まで挿入する、)〜〜ッ、!!(自分でやった事ではあるがあまりの快感にビクビクと震えながら、熱い視線で彼を見上げ、)我慢、するな……ッ、ほら、もっと俺を欲しがってくれ、(ぎゅっと抱きしめ耳元に唇を寄せれば、めちゃくちゃにしてくれるんだろ?と煽るように囁いて) (2020/11/18 18:34:39) |
C | > | ~ッ!?いっぱいいっぱいの癖に……ッ(優しくしようと思ってたのに、と下唇を噛めば)煽ったのはカリムくん、だからね……ッ(最初はこちゅこちゅと奥をつついていたが、中が慣れて動きやすくなるとギリギリまで引き抜いてから奥にどちゅんと突き刺して。手加減など知らないと言いたげに何度も奥へ押し込み) (2020/11/18 18:37:44) |
Kalim | > | はッ、あッ、ぁあッ、!(奥をつつかれる快感に声が抑えられない、きゅうきゅうと締め付けるだけだった中は少しずつ慣れてくるとまるでしゃぶりつくように彼の自身へ絡みついていく、ギリギリまで引き抜かれては行かないでと引き止めるように締め付け、一気に奥へと突き刺されては快感に喜びうねる、手加減のない大きな快感に流されないよう必死に彼へとしがみつきながら、)あッ!んぁッ、ケイトッ、気持ち、良いか?、ッ、ひぁッ、(涙で滲む視界では彼の顔がはっきりと見えなくて、気持ちよくなってくれているだりうかと問いかけ) (2020/11/18 18:44:58) |
C | > | さい……ッこーだよ、ほんと……(余裕のない顔で呟いては、畝る中を抉るように何度も何度も押し込む。あともう少し、この壁が開いたらあと少し奥にいけるのにと結腸をがつがつと押して)……ッは、ね、ここ開けて?オレのこと、受け入れて?(結腸を開けてなどといいながら、首に噛み付いて軽く跡を残し) (2020/11/18 18:48:21) |
Kalim | > | あッ、んッ、良かった、あぁッ、(激しい快感の渦の中で、彼も気持ち良いのだと分かればふにゃりと嬉しそうに微笑み、奥をこじ開けようとする動きにビクンと腰が跳ねる、)ぁッ、ひぅッ、ケイトッ、ケイトぉ……ッ、(気持ち良くて涙をぽろぽろと零しながら、自らも腰を彼の自身へ押しつけながら、その一番奥、結腸へと繋がる入口をヒクヒクと開閉させて、) (2020/11/18 18:54:26) |
C | > | ああ、泣かないで……ッ、は……(荒く息を吐きながら、親指で涙を拭い何度も奥へ奥へと押し付ける。開閉するそこに先をおしつけ、開いた瞬間に勢いよくねじ込む。ガポ、などと薄い腹から音がした、先端がカリムの結腸の奥へ入ったことを感じた)……これ、癖になる……ッ(開いてしまった結腸は簡単には閉まらず、何度も結腸を入ったり出たりしながらそろそろ限界も近くどんどん動きが早くなり) (2020/11/18 18:57:37) |
Kalim | > | やっぁああっ!!(結腸へと勢いよく入り込んだ彼の自身、あまりにも強い快感に体を打たれ、腰をビクンッとしならせてはビュクッビュクッ、と絶頂を迎えながら中を締め付ける、)あッ、あッ、イってるッ、ずっと、イってるからぁッ、(瞳は蕩けきって、突き上げられる度にピュクッ、ピュクッ、と甘イキしては終わらない絶頂に目の前がチカチカと、無意識に相手の背中に爪を立てて必死にしがみついて、) (2020/11/18 19:04:52) |
C | > | はは……きもちー?(よがる彼が可愛くて仕方がなく、口にそっとキスをした)ずっといってるの?……ッ、気持ちよくて、いいね?(意地悪に笑い、何度も押し込む。イき続けている中は常に締め付けてきて、もう無理かもとつぶやくと奥までねじ込み腹の中に熱い白濁を吐き出して。肩で息をして、余韻に浸るように少しだけ腰を動かして) (2020/11/18 19:09:03) |
Kalim | > | ひっ、ぁあッ!、気持ち、いいっ、気持ちいいッ、ーーーッ!!(快感に悶えながら生理的な涙で顔をぐしゃぐしゃにして、奥までねじ込まれる快感にビクビクと背中を反り目をチカチカさせれば射精感とはまた違う激しい熱に体を焼かれ、プシュッ!、と透明なものを噴き上げる、所謂潮噴きというものをして、ガクガクと痙攣しながら必死に呼吸をし、ぎゅっと抱きつく、余韻に浸るように動く彼の自身にぁッと小さく声を漏らして震えて) (2020/11/18 19:16:29) |
C | > | はは、潮までふいちゃったの?そんなに気持ちよかったの?(くすくすと笑ってぐしゃぐしゃの顔にキスをする、涙や涎などを拭って頭を優しく撫でて)大丈夫?疲れちゃったね(抜くのも刺激になるだろう、と中に入れたまま抱きしめて甘やかすように頭を撫でて) (2020/11/18 19:19:19) |
Kalim | > | ん……気持ち、良かった……(優しく撫でてくれる手に胸が熱くなれば安心感に瞳を細め、すり、と擦り寄る、)ん、ちょっと疲れたけど、俺の中で感じてくれてるケイト、すげー可愛かった、俺今すごく幸せだ、(ふふっと笑って彼の頬に両手を添えればちゅっと唇へキスをして) (2020/11/18 19:24:36) |
C | > | 可愛いって言われるのオレ~!?カリムくんの方が可愛かったけどな(とほほ、と笑いつつ、解けた髪をぐっとかきあげて啄むように何度も口を合わせ)……そろそろ帰らないとオレの首も、ジャミルくんの堪忍袋もヤバそうだよね~……(そっと引き抜き、マジカルペンを取り出し汚れを消しながら) (2020/11/18 19:27:17) |
Kalim | > | はは、可愛かったぜケイト、有難うな、(なんて笑っていれば髪をかきあげる仕草にドキッと、)ん……(そっと引き抜かれればピクンと反応しながら、中から溢れた白濁にもったいないなとぼんやり思って、綺麗にしてもらえば素直に礼を言う、)ジャミル、怒ってるかなぁ、(結局勝手に部室からも消えてしまったことを思い出しては、今頃必死に探してくれているのだろうかとこの後怒られる自分を想像して苦笑を) (2020/11/18 19:34:40) |
C | > | おかしいな、抱いたのオレだよね……?(困惑して、苦笑してから脱ぎ捨てられた服を集め着せていき)オレもあと5分で多分リドルくんが怒っちゃうかも~……(スマホに溜まったトレイからの着信履歴をみて肩を竦め)2人で怒られよっか(ふふ、とわらって頬を撫で) (2020/11/18 19:37:27) |
Kalim | > | ん、そうだな、それじゃあ戻るか、ジャミルの飯も冷めちまう、(服を着せて貰うのも嬉しそうにしながら身を委ね、頬撫でられれば微笑み返し、)ん、じゃあまたな、ケイト、次は俺がうんと気持ちよくさせてやるからな!(にぱっと笑って告げればまたねのキスをひとつ贈って、) (2020/11/18 19:42:24) |
C | > | いいな~オレも今度ジャミルくんのご飯食べたい、スカラビアのってスパイス聞いてて美味しそー(最後のボタンを閉め、よし、と呟いては髪を撫でて)ちょ~複雑なんだけどその宣言!!!?(キスされれば目を細め、ばいばいと手を振り) (2020/11/18 19:44:31) |
Kalim | > | ははっ、楽しみにしててくれよな!(太陽のように明るい笑顔で、またなー!と手を振り返し) (2020/11/18 19:46:40) |
C | > | え、え~……もう、ばいばい~(去っていく彼の背中にマジカルペンを振って、腰に鎮静魔法をかけて)は~オレくんも怒られに帰りますか……(のんびりと立ち上がり) (2020/11/18 19:51:21) |
おしらせ | > | Cさんが退室しました。 (2020/11/18 19:51:42) |
おしらせ | > | Kalimさんが退室しました。 (2020/11/18 19:52:09) |
おしらせ | > | Lさんが入室しました♪ (2020/11/18 22:10:29) |
L | > | ん、ふぁ…… (2020/11/18 22:11:36) |
L | > | ぅわ、そんなに見て楽しいかよ……(視線にびくりと目を細め) (2020/11/18 22:18:00) |
L | > | ……暇だな (2020/11/18 22:20:17) |
L | > | 俺じゃ不満か? (2020/11/18 22:26:47) |
L | > | ……別のやつがいいなら言え、ラギーに連れてこさせる (2020/11/18 22:43:27) |
L | > | 見てるだけかよ……(視線にため息をつき)入ってきたところで食ったりはしねえさ、今は腹いっぱいなんでな。 (2020/11/18 22:48:15) |
L | > | ふぁ……誰か来るか? (2020/11/18 23:17:17) |
おしらせ | > | 監督生さんが入室しました♪ (2020/11/18 23:29:50) |
監督生 | > | あの……(そろーり、と入室して (2020/11/18 23:30:12) |
L | > | ……ァ?……草食動物か(目を細め、小さく笑い) (2020/11/18 23:31:54) |
監督生 | > | ぁ…はい。(彼の方に近づき、 (2020/11/18 23:32:35) |
L | > | こんな時間にどうした……あの毛玉はいないのか(また騒がれるのかと覚悟したが、一人の様子に少しほっとして) (2020/11/18 23:33:25) |
監督生 | > | レオナ先輩に会いに来まして…グリムは何処かに行っちゃうし寂しくて。(しゅん、と寂しそうにし邪魔にならない程度に隣に体育座りして (2020/11/18 23:36:16) |
L | > | は、可愛いこと言うじゃねえか(腕をつかみ、引き寄せ自分の腕の中に閉じ込めて)丁度いい、抱き枕にでもなれ (2020/11/18 23:37:34) |
監督生 | > | はい…貴方の恋仲ですしいくらでも抱き枕になります(へへ、と嬉しそうに笑い彼の腕に心地良さを感じていて (2020/11/18 23:40:40) |
L | > | ……(こいつ、平気な顔で恥ずかしいこと言うな、と思いつつしっぽで頬を撫で)部屋着は?(抱き寄せてから制服なことに気づき、何故この夜遅くにこの格好なのだろうと目を細め) (2020/11/18 23:41:57) |
監督生 | > | 擽ったいんですけど…(目を細めてはうぐ、と泣きそうでいて)部屋着ですか…考えてもいませんでした、レオナ先輩に会いに来ただけなので…いつものように襲ってくれるのかと。…僕のこと食べてくれないのですか?(じぃ、と寂しそうに見つめては草食動物らしく目をうるつかせて (2020/11/18 23:47:54) |
L | > | は、食われてえなら誘ってみたらどうだ?(目を細め、ほら、と促し) (2020/11/18 23:51:30) |
監督生 | > | レオナ先輩…(彼にしがみついては小動物みたいに甘え、食べられたそうに見つめていて (2020/11/18 23:53:24) |
L | > | 自分から誘ったんだ、途中でやっぱなしは出来ねえからな?(性急に彼の服をぬがしていき)ほら、口開けろ(ちゅうと口を重ねて) (2020/11/18 23:55:30) |
監督生 | > | 途中はさせませんよ、んんぅ…(ふんわりと笑っていては、素直に受け止め口を開けていて (2020/11/18 23:56:57) |
L | > | ん……(ざら、とした舌を這わせて口内を蹂躙しながら服をぬがせ素肌の腰に手を当てそっと擦り) (2020/11/18 23:58:53) |
監督生 | > | んぁっ…はぁ…(口内で感じているのか彼にしがみつき、誘うような目でなっており腰の感覚に「あんっ…」と甘い声を出していて (2020/11/19 00:02:18) |
L | > | は……敏感に開発されちまったなぁ?(口を離し、蕩けている目を見て鼻で笑い)誘ってきたんだ、そこまで優しくしなくていいよなァ?(ズボンの中に手を入れ、既に何度も体を交わし少し柔らかい穴に指を当ててゆっくりねじ込み) (2020/11/19 00:04:16) |
監督生 | > | ひぁっ♡んん……優しくしなくてもいいって毎回行為する度に言ってるでは無いですか…レオナ先輩の逸物だって欲しいのにっ……(指が後孔にねじ込まれていく感覚を何度も覚えており、ひくひくと彼の指を歓迎するように中を動かせていて (2020/11/19 00:08:27) |
L | > | 煽るのが上手なことで(鼻で笑い、彼を四つん這いにさせた後、指を2本にふやし前立腺をいじりながらぐちゃぐちゃと解していて。だが、イきそうになれば手を止め、鼻で笑い) (2020/11/19 00:10:39) |
監督生 | > | ひぁっぁぁ♡んんっ……あ……気持ちいい…止められるのも好きなんですよ♡(イキそうになりたいも彼の方を求めていて快楽だけ彼を見つめていて (2020/11/19 00:13:57) |
L | > | とんだド変態だなあ?そうだな、今日はお前に頑張ってもらうか(机の中からリボンを取り出し、彼の根元にきゅっと結び)ほら、イきたかったら中でいくか、俺に解いて貰えるように奉仕でもしてみろよ(ベッドに寝転がり、自分のモノを取り出して入れたいなら自分で入れな、と指さし) (2020/11/19 00:16:23) |
監督生 | > | ふふ…相変わらず意地悪な人…。僕が自ら入れますしいいですよ?だって欲しいですから…(ベットに来てはずぷぷ、と自ら彼の逸物を自身の後孔に入れては甘い声を出していて)ぁっあ♡あー♡おっき、♡ (2020/11/19 00:21:16) |
L | > | お前の穴には大きすぎるんじゃないか?ほら、ちゃんと締め付けないと、俺が良くないだろうが(目の前に広がる絶景にはふ、と息を漏らしつつ胸に手を伸ばし、頂きをきゅっと強めにつまみ) (2020/11/19 00:24:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Lさんが自動退室しました。 (2020/11/19 00:45:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、監督生さんが自動退室しました。 (2020/11/19 00:45:59) |
おしらせ | > | 監督生さんが入室しました♪ (2020/11/19 00:56:43) |
おしらせ | > | 監督生さんが退室しました。 (2020/11/19 00:57:16) |
おしらせ | > | 監督生さんが入室しました♪ (2020/11/19 00:57:23) |
監督生 | > | あちゃー… (2020/11/19 00:57:40) |
監督生 | > | あっ、どなたでも交代できますので…! (2020/11/19 01:09:51) |
監督生 | > | また来ますかね… (2020/11/19 01:24:08) |
おしらせ | > | 監督生さんが退室しました。 (2020/11/19 01:24:11) |
おしらせ | > | Azulさんが入室しました♪ (2020/11/19 13:29:55) |
Azul | > | はぁ、少し疲れましたね。仕込みやら発注やら、全て被ってしまい休憩をとる時間がありませんでした (2020/11/19 13:32:34) |
Azul | > | 見ているだけですか?こちらに来てくださっても構わないのですよ。もし話しづらいなら他の方を連れてくることも可能ですから (2020/11/19 13:35:26) |
Azul | > | おや、つれない。見ているだけなんて悲しいですね、しょんぼり(態とらしくため息をついて) (2020/11/19 13:53:49) |
おしらせ | > | Jadeさんが入室しました♪ (2020/11/19 13:54:43) |
Jade | > | お疲れ様ですアズール、もう仕事は済んだのですか?(態とらしくため息をつく彼にクスクスと笑って) (2020/11/19 13:55:38) |
Azul | > | ああ、ジェイド。全くフロイドが明日のご予約用の果物を食べてしまうんですから……発注も済ませましたし、一応片付きましたよ(肩を竦めてソファーに体をもたれて) (2020/11/19 13:57:53) |
2020年11月17日 00時45分 ~ 2020年11月19日 13時57分 の過去ログ
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