「Short peace _ 紫煙」の過去ログ
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2020年11月01日 21時58分 ～ 2020年11月22日 00時03分 の過去ログ
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| 。 | > | ん ~ ..さむ、 入浴剤何入れよ ..( ふむ . 洗面所でしゃがみこみ 冷たい空気に震えつつ ) (2020/11/1 21:58:54) |
| おしらせ | > | ．。さんが入室しました♪ (2020/11/1 22:10:44) |
| ．。 | > | ‥‥‥‥ あー、俺の方が遅かったっすね。こんな姿で、 ‥‥‥ 風邪引きますよ。( ただいま、と優しく声掛け そっとしゃがむ彼の肩に自身の着込んでいたカーディガンを羽織らせて。少しでも、寒くないように。 ) (2020/11/1 22:12:46) |
| 。 | > | わ ｯ!!!? しょぴくん 帰 ｯてくる 早いやん ! おけぇり ~ ( 後ろから聞こえた聞きなれた彼の声に 驚くと ぺたん、と尻もちをつく。 すぐ くるり、と振り向き袖に手を通せば いつも通り抱きつこうとするも まだ入り終えてない 為 ぐ ｯ、と躊躇して ) (2020/11/1 22:15:17) |
| ．。 | > | ふふ、今日早く来れたんすよ。 ‥‥‥ あんたより先、というわけにはいきませんでしたが ( 尻餅ついた彼に眉下げ 何時ものように抱き寄せようとするも 躊躇する彼にくすくすと頭を撫でては そっと自身から抱き締め " 折角やし、一緒入ります？ " なんて耳元で囁きながら。) (2020/11/1 22:20:20) |
| 。 | > | 嬉しいなぁ ~ ! 俺もはよ おわれてん ! んふふ 、しょぴくんのおかえり お預けや ( 嬉しそうにそう語り 、 ぅ゛う .. と小さく呻きながら 頭撫でる手に擦り寄ｯ ては 抱き寄せられること拒みたくても、拒みたくないなんて矛盾に抱きしめられるが儘で、耳元の擽 ｯたさと同時に 彼からの提案に 目を輝かせては ええの ..!? なんて ) (2020/11/1 22:24:33) |
| ．。 | > | ふふ、ほんまに。また今度っすね。( 抱き締める力を強めながら 彼の目の輝きに 自然と笑みが綻んでいく。" 勿論。 ‥‥ ふふ、そうと決まればはよ入りましょ。 " 風邪引いちゃう、と 自身も服を脱いでいき そっと彼の着るカーディガンをも脱がせては 手をとって ) (2020/11/1 22:37:18) |
| 。 | > | いつんなるかな ぁ ~ ( おかえり言うんすきやから ど ｯちの立場にもなりたいなぁ、なんて頬緩ませながら付け足し、 勿論。なんて言われては 更に明るくなる表情。手を引かれる その片手間に ぱ ｯと 手に取 ｯたのは 彼のカラーである紫のラベンダーの香りの入浴剤で 。 ) (2020/11/1 22:41:42) |
| ．。 | > | ふふ、はよ言えるとええなあ ‥‥‥‥ ( 彼の匂いが言葉に更に頬が緩んでいくのを覚え " ふふ、毎日どっちの立場かになれるから 毎日が幸せになりそ " なんて、優しく髪すいて。手をとって 浴室に入れば 彼のもつそれに目を細め " 入浴剤 ‥‥ ラベンダー、ええ匂いしそうっすね " とふわり笑みながら。 ) (2020/11/1 22:48:02) |
| 。 | > | おれらの ぺーすで ゆ ｯくり しよ 、( “ 既に毎日幸せにやもん ..これ以上 とか 罰当たりそぉやな 、“ 冗談混じりに くふくふ、と笑み零し 撫でるやさしい手に手を重ね 心地良さから眉が下がる。 彼の言葉に 少し胸を張り“ んふふ ~ ! しょぴくんの 色や !思て これにしてん !“ と 少しドヤ顔に。 ) (2020/11/1 22:52:37) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、．。さんが自動退室しました。 (2020/11/1 23:08:45) |
| 。 | > | しょぴくん おやすみぃ ( ちぅ . ) (2020/11/1 23:09:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、。さんが自動退室しました。 (2020/11/1 23:29:35) |
| おしらせ | > | 。さんが入室しました♪ (2020/11/2 22:29:29) |
| 。 | > | なんか昨日よりさむいきぃすんの 俺だけぇ ...?( うぅ . ) (2020/11/2 22:30:00) |
| 。 | > | あしたなるん いややな ぁ ....( ぐでぐで . ) (2020/11/2 22:42:07) |
| 。 | > | しょぴくん ねても ぉたかな .....( しょげ . ) (2020/11/2 23:01:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、。さんが自動退室しました。 (2020/11/2 23:30:51) |
| おしらせ | > | 。さんが入室しました♪ (2020/11/3 22:41:17) |
| 。 | > | きょう ちょ ｯ と天気崩れへんか ｯた ..?( ふる. ) (2020/11/3 22:41:48) |
| 。 | > | さむいな ぁ ...( はぁ . ごろごろ ) (2020/11/3 22:42:45) |
| 。 | > | う゛ ~ .....( 布団もぐり ) (2020/11/3 22:44:32) |
| 。 | > | ん ... ( ごそごそ . サイドテーブルの引き棚からｼｮｰﾄﾋﾟｰｽ 取り出し ふわぁ .. と紫煙はき どことなく彼に包まれている気がしては 煙草灰皿へ置いて布団にもぐる ) (2020/11/3 23:08:36) |
| おしらせ | > | ．。さんが入室しました♪ (2020/11/3 23:12:35) |
| ．。 | > | ‥‥‥ すみません、遅くなった ( たなびく馴染み深い煙に眉を寄せ、布団ごと抱寄 ) (2020/11/3 23:13:47) |
| 。 | > | ん.. 。( ちらり 、と目元だけ布団から出して彼を見つめては、不満な反面嬉しい気持ちが混ざり合い 言葉に詰まる ) (2020/11/3 23:20:44) |
| ．。 | > | ‥‥‥‥ ただいま、 昨日は来れなくてごめんなさい ( 何も言葉を発さない空色の眼差しに きゅうと胸が締め付けられ 、掻き抱くように強く抱き締めて ) (2020/11/3 23:24:54) |
| 。 | > | .... きょう あえたから ええよ ( 目を瞑り ぽすり、と胸元へ寄りかかｯては はぁ .. と深く安堵の息を吐く。 ) 俺 あした 泊まり込みやから .. 今日あえへんか ｯたら 1箱あける とこや ｯた ( んふ . すり ) (2020/11/3 23:27:46) |
| ．。 | > | ‥‥ こねしまさん。明日、おらへんの ( 苦しそうに表情を歪め、胸の中の彼の頭を優しく撫でながら。 ) (2020/11/3 23:31:45) |
| 。 | > | いやや ｯ てんけど 選ばれてもぉた、明日がんばれば 暫くは 泊まり込みあらへん..きがするから がまんせな 、、ややけど .. ( 自分の言葉に 少し詰まる彼へ擦り寄り 少し顔を上げては 鎖骨から首元にちぅ、と口付け 撫でる手に再度擦り寄る ) (2020/11/3 23:34:57) |
| ．。 | > | っ、大変っ、すね。‥‥‥‥ 此処で 待ってますから、だから。俺の傍に帰ってきてくださいね ( 首筋への柔い感触に僅かながらの安堵と、彼の付けた痕だという独占欲を満たされたような 甘い感覚に陥り、そっと唇を奪って。 ) (2020/11/3 23:46:02) |
| 。 | > | んふふ、 あたりまえやで、? おれ しょぴくんしか 見えてへんもん .. 1日会えへんだけで おかしなるかとおもた もん... ( そう口にしたは言いものの 少し重苦しいか.?そんな不安に駆られながらも 彼を離すなんてできる訳なくて。 思いとは真逆に 彼の首元の自分の痕でほんのりと色付き 花が咲いたみたいで 嬉しく笑みが零れる。 柔く触れた唇、目の前に居る そんな心地良さに胸元の服きゅ、とにぎ ｯて ) (2020/11/3 23:50:57) |
| ．。 | > | ‥‥ ほんとはあかんのかもしれんけど、 俺のせいで あんたがおかしくなるの、滅茶苦茶嬉しいんです。あんたの中で、俺の存在が大きいんだって分かって ( 唇を離して 陶然としたん笑みを浮かべて 唇の隙間を縫って舌先を這わせ深く口付けていく。 ) (2020/11/3 23:59:13) |
| 。 | > | .. そうおも ｯてくれとる ｯて事は しょぴくんの頭も俺のことで いっぱいｯ ておもてええの ?( “ そんなこと、言われたらも ｯと 重苦しくな ｯてまうで ?“ そう言いつつも お互いがお互いに大きな存在なら 幸せで。 乱れた水音が響き 多少息が荒れては 縋るように 口付けを返して ) (2020/11/4 00:04:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、．。さんが自動退室しました。 (2020/11/4 00:20:17) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、。さんが自動退室しました。 (2020/11/4 00:27:20) |
| おしらせ | > | ．。さんが入室しました♪ (2020/11/4 22:46:27) |
| ．。 | > | ‥‥‥ こねしまさん、どうしてるやろか ( 眉下 ) (2020/11/4 22:47:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、．。さんが自動退室しました。 (2020/11/4 23:08:05) |
| おしらせ | > | 。さんが入室しました♪ (2020/11/5 10:55:43) |
| 。 | > | ただいまぁ ..... ( ふら . うとうと ) (2020/11/5 10:56:04) |
| 。 | > | しょぴくんにあいたい.. (2020/11/5 10:57:07) |
| おしらせ | > | ドラコさんが入室しました♪ (2020/11/5 11:13:21) |
| ドラコ | > | こんちは (2020/11/5 11:13:30) |
| ドラコ | > | どちらにお住まい? (2020/11/5 11:14:32) |
| おしらせ | > | ドラコさんが退室しました。 (2020/11/5 11:15:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、。さんが自動退室しました。 (2020/11/5 11:18:04) |
| おしらせ | > | 。さんが入室しました♪ (2020/11/5 22:12:20) |
| 。 | > | ご飯も、お風呂もすませれた! はやく しょぴくん ..( いそいそ . 布団もぐり ) (2020/11/5 22:13:07) |
| 。 | > | .. なんか変なかんじする .. はよ しょぴくん ....( 知らない気に 気分下がれば 重苦しい淋しさ 湧き上がり (2020/11/5 22:14:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、。さんが自動退室しました。 (2020/11/5 22:37:15) |
| おしらせ | > | 。さんが入室しました♪ (2020/11/5 22:42:48) |
| 。 | > | みてへんか ｯた !! ほかごとあぶない ..( もふ ) (2020/11/5 22:43:08) |
| 。 | > | いややわ ｧ.. はよど ｯかいけ ..( 布団潜りかくれ ) (2020/11/5 22:47:04) |
| 。 | > | かえ ｯてこ ぉへんな ... ねてもぉたかな .. (2020/11/5 23:03:54) |
| 。 | > | もう11じや .. (2020/11/5 23:14:11) |
| 。 | > | いつ知らんやつにみられるかわからへんから なんもいえへんな ..( しょげ (2020/11/5 23:19:51) |
| 。 | > | ん ~ ... (2020/11/5 23:35:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、。さんが自動退室しました。 (2020/11/6 00:03:20) |
| おしらせ | > | ．。さんが入室しました♪ (2020/11/6 02:58:59) |
| ．。 | > | ごめん、こねしまさん。ごめん、‥‥‥‥ っ ( 布団越しに優しく抱締 ) (2020/11/6 02:59:49) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、．。さんが自動退室しました。 (2020/11/6 03:30:31) |
| おしらせ | > | ．。さんが入室しました♪ (2020/11/6 21:41:46) |
| ．。 | > | ‥‥‥‥‥ こねしま、さん ( ぽつり、煙草吸 ) (2020/11/6 21:42:34) |
| おしらせ | > | 。さんが入室しました♪ (2020/11/6 22:19:38) |
| 。 | > | しょぴくん ..ｯ ( ばたばた . 勢いよく抱きつき ) (2020/11/6 22:20:34) |
| ．。 | > | っ、こねしまさん ‥‥‥ おかえりなさい。ごめん、昨日 俺、来れなくてごめんなさい ( 抱き止めて 離さないように強く抱締 ) (2020/11/6 22:22:01) |
| 。 | > | しょ、ぴく .. ｯ 、 ただいま ぁ .. ( 彼の腕の中に収まれば じわり、と視界涙で歪ませ 大粒の滴が落ちる 。 寂しかｯた、 会いたか ｯた 、大好き、そんな事詰まらせながらも 繰り返して ) (2020/11/6 22:24:29) |
| ．。 | > | っ、ん。ん、俺も あんたのことが好き。好きですよ 、‥‥‥ 会いたかった ( 涙声で繰り返される言葉にきゅうと胸が締め付けられ 一つ一つに相槌を打ちながら。背中に手を回しては とん、とん。優しく叩いては 彼の寂しさを埋められるように、思いの丈が伝わるように。 ) (2020/11/6 22:28:39) |
| 。 | > | ふ ｯ ..ぅ ... 、 あんな .. しょぴくんが 声掛けてくれた 日 しょぴくんが 寝落ちた後 またきてくれへんかな 、ｯ て 気にな ｯて しょぴくんの部屋 すぐ行けるよ ぉに お気に入りに いれててん .. そんでな 、 ひとりんとき .. 気持ち悪いかも、しられへんけど しょぴくんの前のこと、気にな ｯて 過去ロル ｯてやつ 見てん .. そしたら、 おれより、かわええし ええこ、、やし..もし 今 前に来とったやつ きたら、 ｯ て考えたら、なんか、さみしくて .. 鬱陶しいやろし 、言いたくなか ｯてんけど、 でも、いややな ぁって、、おもて .. 仕方ないのは 分か ｯててん、でも 昨日 タイミング悪く来やんか ｯたから 、なんか、よけい、つらくて .. ごめんな、きゅうに..うざいしいやよな . でも、大好きなんやもん .. ｯ、おれのこと、すてないで ..、っ (2020/11/6 22:37:45) |
| ．。 | > | 捨てるわけないやろ、うざくもないし ほんま、可愛すぎるねんて。( 頬に口付けをし、溢れ落ちる涙を舌先で掬いとりながら ) 俺のことたくさん考えてくれてるの、ほんま嬉しいし 俺だけを見ててくれるの、ほんまに 幸せものやな。 ‥‥‥ 嫉妬、してくれたんでしょ。愛しい人にそんなにも思って貰えて 、愛されてて ‥‥ これ以上幸せなことない。ごめんなさい、あんたを不安にさせて。寂しい思いをさせて、ごめん。愛してますよ、こねしまさん。今までの誰よりも 、何よりも。 (2020/11/6 22:46:39) |
| 。 | > | い、ややないの ...? おれ、 こんな 苦しくなるんも、大好きになるんもはじめてやから、 めんどいこと ば ｯかい ってまうんやで .. ? 信じてへん、わけやないし、しょぴくんが 動きづらなるんもいややから、縛りつけときたくないねんに .. でも、でもいややぁ .. どぉすればええか ｯ 、わがらへん .. ( 混乱する脳内に、彼の温かさがしみて ) ず ｯ とかんがえてまうし ... きょうは、あえるかな とか はやくあいたいとか .. しょぴくんのことしか 考えた無いくらい 大好きなんやで、.. おれの ず ｯ と って ものすごいおもたいねんで ..? ええの 、？なんで おれなんかを 愛してくれるん ...? (2020/11/6 22:52:48) |
| ．。 | > | 嫌やないよ。 めんどくも、ない。これら 全部、あんたが俺を思ってる証でしょ？ 嫉妬も、縛り付けなくないって思いも全部、全部。‥‥‥ ほんまに、うれしい。俺はあんたになら、いや あんたの思い通りに してもええって思ってる。( 優しく頭を撫でながら) ‥‥‥ 過去ログ見てくれたんなら、其処にも漏らしとるけど かわええな、って。この子を他に渡したくないなって、 ‥‥‥ 一目惚れかもしれませんね。気恥ずかしいですけど、俺だって重いから ええんです。寧ろ、俺だけ見ててほしいから もっと、好きになってほしいから、こんなんじゃ 足りないです、こねしまさん 。 (2020/11/6 23:01:31) |
| 。 | > | ん、へへ .. ほんまのほんまに ..? 来てくれたんが、しょぴくんで よか ｯ た .. 、おれ、これから先 しょぴくんしか、すきになられへん .. しょぴくん以外すきになる とか元からあるわけないねんけどさ .. 。 おれな、ほんとに しょぴくんのこと、だいすきやねんで 、おれ以外のやつ見ないで欲しいしな、俺のことで以外 褒めるんもあんま.... んや 、け ｯこういややもん ..。 ( 涙の跡頬に残し まだ涙の浮かぶ瞳で そう呟く ) おれもな、 しょぴくんのおねがい や ｯたら 何でもするしな、 俺ができることは 全部したい、から .. おれ以外見やんといてな、思い出すんも いややで、 大切な仕事とか以外はず ｯとおれのこと かんがえと ｯてな ..? ほかのやつより も ｯと しょぴくん 夢中にさせるん 頑張る、から 知らんやつなんか 忘れてな .. 俺がさいごで、今までで1番好きにな ｯて な..? わがまま、も聞きたいし しょぴくんの全部見せて欲しい .. (2020/11/6 23:10:14) |
| ．。 | > | ん、ほんまに。 ‥‥ 俺こそ、他の誰かに あんたが見つからんでよかったと思ってますよ。あんたを知ってるのも、かわええ あんたも、嫉妬深いあんたも 知ってるのは全部、俺だけ。 ‥‥ ふふ、いやなん。他を見るのが、いやか。俺と同じじゃないですか ( 至近距離で 彼の揺れる空色の眼差しを眺めながら すうと細め。 ) ん、最後で 一番。 あんたが好きや、お互い笑えるように 沢山一緒に過ごしましょうね。ずっと。ずっと。あんたの傍で あんただけを思って ‥‥ ふふ、実は少し前からそうなんやけどな。お互い同じ気持ちなん嬉しいですね。‥‥‥ 愛してますよ、離れていってら あんたを閉じ込めてしまうくらいに、貴方を 愛してる。 (2020/11/6 23:20:47) |
| 。 | > | や ｯ て しょぴくん か ｯこええし、 優しいから 他のやつ すぐ好きにな ｯてまうもん .... おれのやのに 見られるんもやや、、 しょぴくんは俺を見と ｯて おれは しょぴくんを見てるんが 当たり前やもん、他のやつなんていらへんし おじゃま虫やもん 、、! ..!! 一緒なん嬉しぃ ( 見つめ返されては ふにゃりと 目元蕩け、 好き 好きと 鼻先くｯ つけ擦り寄る。 ) おれにと ｯて 最初で最後の 大好き うば ｯたんやから ずぅぅ ｯと しわしわになるまで 俺のこと 好きでお ｯてな 。約束やなくて 絶対やからな ..! ほんま ...? んふふ ~ 、 そーしそーあい ってことばじゃ 収まりきらへんもんなぁ ~ .. 。 _ 何があ ｯても ぜぇぇ ｯたい離れていかれんけど ず っとしょぴくんで 閉じ込めといてぇや .. おれもあいしてる 、、( 今一度 抱きついては 首輪 つけて ..? と 首元に ちぅちぅ、と甘噛み混じえながら 痕をつける ) (2020/11/6 23:29:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、．。さんが自動退室しました。 (2020/11/6 23:42:01) |
| 。 | > | しょぴくんおやすみぃ .. すきんな ｯてよか ｯた 、( ぎゅぅぅ . 隣へ寝転がり布団かけては 頬に口付けして 部屋の電気を消す ) (2020/11/6 23:43:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、。さんが自動退室しました。 (2020/11/7 00:05:38) |
| おしらせ | > | 。さんが入室しました♪ (2020/11/7 21:25:39) |
| 。 | > | ん ~ っ( ベッドぼふ 、枕がぶ ) (2020/11/7 21:26:40) |
| 。 | > | つかれたぁ ... ( ぐで 、 もうふぎゅぅ ) (2020/11/7 21:35:25) |
| 。 | > | 暖房あつ .. ( ぱーかー ぽい .ごろごろ) (2020/11/7 21:48:15) |
| おしらせ | > | ．。さんが入室しました♪ (2020/11/7 22:06:07) |
| ．。 | > | 何か着いひんと風邪引きますよ ( 背後から抱寄 ) (2020/11/7 22:06:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、。さんが自動退室しました。 (2020/11/7 22:10:53) |
| おしらせ | > | 。さんが入室しました♪ (2020/11/7 22:11:00) |
| 。 | > | しょぴくん ~ !! ( 見上げ彼を見つめれば嬉しそうに おかえり と 彼の方へ向き直し ) (2020/11/7 22:12:13) |
| ．。 | > | ただいま。 ‥‥‥ やっぱあんたの隣が一番落ち着きますね ( 微笑 、 頭撫でて ) (2020/11/7 22:13:31) |
| 。 | > | んふ、 しょぴくんの口はうれしいことしか 言われへんのか~ ？( くふふ . すりすり .) (2020/11/7 22:16:28) |
| ．。 | > | 思ってること そのまま言うてるだけですよ ‥‥ あったかい ( 頬ちゅ ) (2020/11/7 22:19:52) |
| 。 | > | ん ｯ 、雨降 ｯてたから 裏起毛きててん 、あつくてぬいだけど.. ( ぴく . 首元に腕回 ) (2020/11/7 22:21:20) |
| ．。 | > | 厚いの着てたんやね。 ‥‥ でもこのまま寝たら さっきも謂ったけど風邪引きそ。( 取り敢えずこれ 、と着ていたジャケットを肩に掛け ) (2020/11/7 22:28:49) |
| 。 | > | だ ｯてあついんやもん、...でもしょぴくんのやから着とこぉ.. ( 肩に掛けられたジャケットからは 愛おしい彼の匂いがして、包まれてる心地になれば 自然と緩まる頬。 いそいそ、と袖に腕を通して ) (2020/11/7 22:31:02) |
| ．。 | > | なら、暖房少し消しとく？ あんたが風邪引いて苦しい思いすんの、嫌なんです ( 自分の服を着て 口許を綻ばせる彼に此方も笑みが綻ぶ。まるで、自分のものだと知らしめるような。独占欲を満たされるような心地にうっそり目を細め 首筋に顔を埋め ) (2020/11/7 22:37:57) |
| 。 | > | ん、 寒な ｯ たら しょぴくん ぎゅ ~して ？ ( 彼からの提案に 首を縦に振り 首元にある彼の頭へそういいながら 擦り寄れば その頭に ちぅちぅと、きすをする。) (2020/11/7 22:41:26) |
| ．。 | > | ん、ええよ。 沢山温めたる ( 首筋にちゅ、と優しく口付けを落とし 顔を上げては、手元のリモコンで 暖房をそっと消し。もう一度 彼を堪能しようと ぐりと頭をすり寄らせ、指先は彼の身体のラインを辿るように這わせて ) (2020/11/7 22:53:50) |
| 。 | > | ん、へ .. しょぴくんがおるから ず ｯと寒くてええ ...( 彼が触れた場所がじわ、と熱を持つような感覚になれば そこからどんどんと拡がる。 少しずつ火照る身体に ほぅ、と小さな吐息零し 擦り寄る彼の頭ぞわぞわ、と擽 ｯたく 恥ずかしいような嬉しいような心地に染められ 彼の耳朶に口付けて ) (2020/11/7 22:58:53) |
| ．。 | > | ふふ、寒い方が こうやって触れれる口実になりますもんね ( 赤らむ頬 、触れる度に熱が蔓延る肌にすうと目を細め 眼差しに欲が滲み出ていく。耳朶への柔い感触に 小さく笑い掛け そっと下腹部へと指先を這わせながらも、その先 内腿をつうと触れて) (2020/11/7 23:08:16) |
| 。 | > | 素晴らしい口実やわぁ .. ずぅ ｯと ぎゅ ~してて欲しいから ゆきぐにいかなあかん ( 冗談交じりに言いつつもずっと触れていたいのは本当で。 ふとした、瞬間の彼の細く鋭い視線が好きだ、何か見透かす様な刺されるような そんな視線に 夢中にな ｯているのもつかの間 下腹部、から内腿 びくびく、と跳ねさせれば “ ぁ ｯ、!! ンぅっ、“と 甲高い声が溢れて ) (2020/11/7 23:14:58) |
| ．。 | > | あかん、こうやってぎゅーしてても寒すぎて凍死してしまいそ ( 食い入るように見詰める空色の眼差しは 照明を受けて爛々と輝きを放ち 、嗚呼 綺麗だなと思う。俺だけの、綺麗な宝石。彼の矯声が心地よく耳に入り 、 急所を外すように優しく 内腿を指先で伝って。" きもちいん " なんて、くすくす笑いながら。 ) (2020/11/7 23:21:55) |
| 。 | > | え ｯ (2020/11/7 23:22:33) |
| 。 | > | え ｯ 、 ぇ .. ！それは いややから、暖房つける.. ( 手を伸ばし彼の後ろ傍にあるリモコン手に取れﾋﾟﾋﾟｯ、という機械音と共に 部屋へ暖かい空気が拡がる、 その間も強く時分の温度彼へ伝わる様に、なんて強く抱きついて。 彼に触れられるその場所、どこかもどかしく、ふつふつと何かが湧き上がるような感覚に囚われる。 そのもどかしさに足は擦る様に疼き動く。小さく笑いながら聞こえた言葉に 羞恥心湧き出れば 足の動き必死にとめて ) (2020/11/7 23:26:33) |
| ．。 | > | あ、ごめん。雪国に行ったら、の話。( 急ぎ スイッチを押す彼に眉を下げて 、 抱き着く彼を温かく包み込むようにより強く抱き締めつつ。 僅かに震える身体にふわり笑みを溢し " ‥‥‥ あら、きもちよくないん " なんて、すりと内腿を撫でながらも 下腹部すれすれで指先を止めて。) (2020/11/7 23:36:08) |
| 。 | > | ぁ、び ｯくりしてもおた、( 小恥ずかしくなり 照れ隠しで首を軽く傾け 微笑んでは 彼の腕の中に収まる幸せに浸る。 ぴたり、と動きを止める指先。 “ ぁ ｯ ..、“ なんて引留める声零れては 足りない、と言いたげに 彼の服軽く引いて ) (2020/11/7 23:40:41) |
| ．。 | > | いや、言葉が少なかったっすわ。 ‥‥‥ かわええ顔してる ( 首を傾け微笑む彼の 柔らかな、羞恥の覗く表情に 自然と口許が綻んで。彼の新たな表情に愛しさが、込み上がる。裾を引く感触に笑みを溢しながら眉を下げ " ん、‥‥‥どうしたん " なんて、あえて気付かない振りをしたくなるのは 可愛い彼の、更に可愛いところを見たいからで。 ) (2020/11/7 23:48:20) |
| 。 | > | んーん 、俺の読解力もやばか ｯ た、。 ...そ、んな 顔してへんもん、( 指摘され 彼の胸元へ顔隠すように埋めては うぅ、と羞恥の唸り声を小さく溢れさす。 彼なら察してくれる、そんな甘えたにな ｯていれば どうしたのか、なんて問い掛けに 驚きの声抑えれず、“ へ ｯ..? “ と間の抜けた声を出し、き ｯと自分で言わなきゃいけないんだ ..そう葛藤しては、ぽそり、と呟くように 口を開き “ ぁ ...ｯと ... 、んん.. しょぴくん ..おなか きゅぅ ｯて、..だから..“ もごもごと、口にするのは恥ずかしく服を握る力少し強まり ) (2020/11/7 23:56:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、．。さんが自動退室しました。 (2020/11/8 00:09:01) |
| おしらせ | > | ．。さんが入室しました♪ (2020/11/8 00:09:22) |
| ．。 | > | ‥‥ 優しいっすね。ふふ 、あんたのそういう顔見れて、嬉しい ( 胸に頭をぐり、とすり寄らせ 羞恥の窺える声の可愛らしいこと。優しく頭を撫でながら 耳元に唇をあて、そっと口付けを一つ。少しの間の後の、彼の言葉に 仕草に、羞恥を捨てても 彼が必死に言葉にしようとする姿が、この上なく愛しい。" ごめん、‥‥‥ ちょっと悪戯してしまった " あんたの言いたいこと 分かっとるよ、と伝えるように 唇をちゅうと優しく奪い 彼の下腹部へと指先を這わせ 焦らした分 快楽を与えていく。 ) (2020/11/8 00:09:40) |
| 。 | > | ..ぜ ｯたいへんな 顔してるやん ..、( 耳まで紅色に染めれば 更に 頭擦り寄らせ 羞恥心とともに、何処か嬉しくて。 ごめん、なんて後 に聞こえた言葉、余計羞恥心高まれば 血液がマグマに変わり全身を巡り、白肌が滲むような紅に染まらせ “ ...あほ しょぴ .. “ なんて 恥ずかしさから零れる悪態は 体を縮こませるも それすら吹き飛ばすような 蕩けそうな程甘い感覚に 少しとがｯたこえも 柔く甘い声へと混ざ ｯては 指先へ感覚を集中させる程 腰は緩く浮き 無意識に彼を煽る為か 空いた片手を握る ) (2020/11/8 00:19:59) |
| ．。 | > | んーん、 すっごくかわええ顔やったっすよ ( 耳元まで赤らむ彼に柔い声で語り掛け 。" ‥‥ ふふ、でも ほんま、かわええよ。今のこねしまさん、すっごくかわええ。 " 肌を赤くして羞恥に悶えるも 下腹部の快楽を受け入れ 腰を浮かせる 淫らな彼の姿に 更に欲が滲んでいく。少しずつ触れる指先の力を、動きを強めながら、彼を高みへと促す間際に きゅうと片手を握り締める彼の手。まるで、自身にすがるようなその仕草に きゅうと胸が締め付けられるような心地。恋情のままに唇を奪い、舌を押し入れ くちゅり水音を立てながら 深く侵していく。 (2020/11/8 00:28:39) |
| 。 | > | ん..ぇ 、、 かわええ おれ すき ..?( 何度も そう褒められては おずおず、としながら 問い掛けてみて。 聞いたとして、どう思われようと大好きな彼に 思われるならなんだ ｯて嬉しいけど..。 ぐつぐつ、と下腹部の奥が煮え立つ感覚に背を反らし 少し息が荒くなり始めては 口付けせがむように顎を上げ 深く咥内へ入る彼の舌を嬉しそうに受け入れ、“ しょ、ひく ｯ、 ふ ..ｩ っ.. 、 な、んか ..ぁｯ ..“ 深い口付けの中 途切れながらも伝えては 段々と足を体へ寄せ 何か、来る、 と 眉を歪ませる ) (2020/11/8 00:37:21) |
| ．。 | > | 好きですよ。かわええあんたも、恥ずかしげにしてるあんたも、 ‥‥ 快楽に溺れるあんたも 全部好き。( おずおず問いかける彼の言葉に 耳元で優しく囁く。心の淵から沸き上がる愛しさのままに。どんなあんたも、すきなんだって伝わったらいいな。招かれるままに 舌先を這わせ 咥内を深く味わっていく。自身のと、彼のとの境目が分からなくなるほどに こく、と喉を鳴らしながら 途切れ途切れの言葉に 更に下腹部への動きを速め。" 大丈夫。‥‥‥ 俺は此処にいますから、 " 沢山きもちいの、味わってや、なんて。唇の端に伝う糸を舌先で舐めとりながら もう一度口付け。 ) (2020/11/8 00:44:00) |
| 。 | > | ん ｯ ...ぉ、れも な。 か ｯこええ しょぴくんも、ちょ ｯと怖いめ ｪ しとる しょぴくんも 全部だいすき、 ( 囁き声に身を捩らせ 俺も、と便乗する様に 擦り寄り伝えては 口にすれば改めて彼の愛おしさに胸を締め付けられる。 熱く、絡み合う舌先、このまま混ざり合い溶け合えば いいのに、これから先 一生く ｯ ついて 居れるように。 そんな思い言葉にはせず絡まる舌先に思いを込め 溢れる唾液さえも無くなるのが惜しい、なんて考え “ ぁ ｯ ! ンくｯ 、 やら ｯ なんか ｯ ..!! こわ ..ぃ ｯ゛ “ 息が上がり ビクリ、と腰が跳ねては 軽く中で達してしまう 。 ) (2020/11/8 00:55:40) |
| ．。 | > | ‥‥‥ っ、 ほんま、滅茶苦茶嬉しすぎるんですけど ( 彼の言葉ににやけが止まらない。好きだと 言葉でも態度でも伝えてくれる彼が、この上なく愛しい。"" ) (2020/11/8 01:04:05) |
| ．。 | > | ‥‥‥ っ、 ほんま、滅茶苦茶嬉しすぎるんですけど ( 彼の言葉ににやけが止まらない。好きだと 言葉でも態度でも伝えてくれる彼が、この上なく愛しい。" 大丈夫、大丈夫やから。 俺がおるから " 大丈夫、と 不安げな言葉を漏らす彼に甘く囁くように。徐々に荒くなる息に 薄く笑んでは 強くきゅうと握り締めれば どくどくと漏れ出す感触。下着を汚していくそれを 指先でそっと掬いとって " ちゃんと達して 出せて、 ‥‥えらいなあ、こねしまさん " 優しく笑みを浮かべ それでいいんだって価値観を植え付けるように褒めつつ そっと、離した 指先についた白濁を舐め取って。 ) (2020/11/8 01:08:47) |
| 。 | > | ん 、ふ.. にやにやしとる しょぴくんも 大好きやで ( 彼を見るだけで、そばに居るだけで表すのが難しい程幸せで。 緩みき ｯている彼の頬に掌を添え、 大好き なんて言葉と共に 柔らかく笑みを見せてこんなにも好きな人が目の前にいる、軽い興奮とドロドロとした愛情が混ざり合う。 “ ｯ、はぁ .. はｧ 、ン ぅ..しょ、ぴくん .. “ 何度も彼の名前を呼び 目の前に光散らし 軽く飛びそうになる 意識 繋ぎ止めるかのように、 ぎゅ ~して ..と付け足しては 潤んだ瞳で 見詰める 。 今自分に 犬の尾が生えてるなら 強く振っているんだろうな、そんな想像に笑み零し 偉いと褒められる、毎に少し 下腹部が疼くのはまだ気づかずに。 そんなことより、も ｯと褒めて、と 空いた彼の手自分の頬に持っていき 、目線の先で白濁舐める彼に 目を丸くしては “ ..!? 汚いで..!? “ と) (2020/11/8 01:20:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、．。さんが自動退室しました。 (2020/11/8 01:29:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、。さんが自動退室しました。 (2020/11/8 01:42:34) |
| おしらせ | > | 。さんが入室しました♪ (2020/11/8 22:11:06) |
| 。 | > | しょぴくんのにおい ... ( んへ 、 ベッドにだいぶし 布団にくるまる ) (2020/11/8 22:12:36) |
| 。 | > | きのう 遅くまでおきと ｯてくれたから 今日はおねむかな ぁ..( んふふ . ごろごろ ) (2020/11/8 22:22:00) |
| 。 | > | なにしてるんかな ぁ、、 ( 枕かぷ、) (2020/11/8 22:36:53) |
| 。 | > | .. こんなんまえなかった!!!!! ..しょぴくんはよこぉへんかな( わくわく 、) (2020/11/8 22:42:06) |
| おしらせ | > | ．。さんが入室しました♪ (2020/11/8 22:44:10) |
| ．。 | > | ただいま ‥‥‥‥ ん、どうしたん ( ふわり、微笑 ) (2020/11/8 22:45:00) |
| 。 | > | しょぴくん !!おかえり ！！！( 毛布くるまりながら かけよる . にぱぱ ) (2020/11/8 22:45:21) |
| 。 | > | あんな、あんな！ 編集？の所に新しいのふえててん !!! (2020/11/8 22:45:41) |
| ．。 | > | 編集 ？ ‥‥‥ 嗚呼、部屋のですか。ふふ 何が新しくできるようになったんです？ ( 毛布に潜込、頬撫 ) (2020/11/8 22:47:47) |
| 。 | > | あんな？ ルームリストに表示 って綱目があってな、 検索されへん限り 俺らの部屋が見られへんよォになるやつとな！ 万が一見つか ｯてもぉても、合言葉 ｯて項目もあ ｯてな ? はいる時にそこに決めた合言葉入れな入られへんの！！( ふすふす . ) そんでな、前よォわからへんやつきと ｯたし いつも 誰かわからんやつに見られとるし それしたいなぁ ｯて おもてんけど .. (2020/11/8 22:51:02) |
| ．。 | > | へえ、 他の誰にも邪魔されない場所になるってことっすね？ 滅茶苦茶ええやん。あんたを本当の意味で独り占めできる。 ふふ、俺たちだけの合言葉 、なんか ええっすね。付けましょ ( くすくす、頷き ) (2020/11/8 22:52:48) |
| 。 | > | そぉ ！！ これでや ｯ と しょぴくんだけになれる、 ( んへ . 嬉しいと言わんばかりに 頬緩ませ ) どんな合言葉がええかなぁ、、 ( くふ ) (2020/11/8 22:54:37) |
| ．。 | > | ふふ、 俺だけのこねしまさん。改めてええ響きやね。 ‥‥‥ あんたの好きな言葉とか 数字とか 、こっそり教えてよ。折角だから あんたに関係のあるものがいい ( 唇を指先で撫でて ) (2020/11/8 22:57:40) |
| 。 | > | んへ、しょぴくんだけの ｯて 嬉しい .. 1番ほしか ｯたやつ。 ..ン、おれのすきな .... ( 少し悩み、 好きな物という関連は彼ばかりで。 ) ...あ！！ きめた！！ (2020/11/8 23:04:16) |
| 。 | > | 上に書くからすぐ見てな (2020/11/8 23:04:59) |
| ．。 | > | ‥‥‥ ん、分かりました。あんたと俺だけの秘密、すね。‥‥‥ ふふ、なんか 幸せやな ( 柔く口付けを落とし ) (2020/11/8 23:07:23) |
| 。 | > | もぉ、これで ふたり ｯきりや.. 、 幸せどころやないき ィする ( ちぅ . 夢心地に甘い吐息零す ) (2020/11/8 23:09:01) |
| ．。 | > | ふふ、ほんまに 俺だけのものにできた ‥‥‥ これから 沢山二人で思い出作りましょうね ( 吐息をのみこむほどに、もう一度深く口づけし ) (2020/11/8 23:13:48) |
| 。 | > | んふふ、 ずぅ ｯと 閉じ込めと ｯてな ? しょぴくんとの思い出たくさん詰め込まな ..( 何時もより彼の熱を感じ、溶け込むような感覚に身を捩らせ 熱いその舌に夢中になる ) (2020/11/8 23:16:02) |
| ．。 | > | あんたが嫌言うても離さんから、安心してや ‥‥‥ 愛してますよ、こねしまさん ( 絡め取り ぴちゃ、と水音を立てながら、彼の咥内を堪能していく。この混ざり合う心地がこの上なく心地よくて 、幸福に満たされる。離したくなくて、まだ。まだ。息つく暇も与えないほどに ) (2020/11/8 23:20:10) |
| 。 | > | んひ 、それは安心やわぁ..死んでもいややなんて 言わへんけど .. おれもしょぴくんのこと あいしてる ...( 未だ深い口付けの息の仕方が覚束無い。 鼻で吸うのが当たり前、なんて聞くが こんなにも熱 ｯぽい口付けでは そんな余裕もなく 心地良さに浸 ｯてしま ｯては 鼻で息を吸うなんて器用な事は出来ず、 甘く乱れた水音が響くのを聞き 鼓動を早めて。) (2020/11/8 23:25:49) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、．。さんが自動退室しました。 (2020/11/8 23:41:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、。さんが自動退室しました。 (2020/11/8 23:47:21) |
| おしらせ | > | 。さんが入室しました♪ (2020/11/9 22:10:09) |
| 。 | > | 今日めちゃめちゃさむい .... ｯて 毎日 ゆぅてる 気がするわ ..( 布団もぐり ) (2020/11/9 22:11:03) |
| 。 | > | はよ 帰 ｯ てこぉへんかなぁ、、、( じたじた (2020/11/9 22:11:20) |
| 。 | > | しょぴくんのたばこ 切れても ぉてんな ... ( むぅ . 枕がぶ ) (2020/11/9 22:28:10) |
| 。 | > | .. しょぴくんはよ かえ ｯてきて ぇ .... ( ぐずぐず . もうふぎゅぅ ) (2020/11/9 22:33:03) |
| 。 | > | ん ~ ... ( あぐあぐ . ) (2020/11/9 22:56:35) |
| 。 | > | ねてもぉたかな ... ( しょげ . ) (2020/11/9 23:08:34) |
| おしらせ | > | ．。さんが入室しました♪ (2020/11/9 23:19:51) |
| ．。 | > | すみません、遅くなりました。 ‥‥ ただいま ( 背後から抱締 ) (2020/11/9 23:20:26) |
| 。 | > | ぅ゛ ~ .... おかえりぃ 、( ぎゅぅぅ 、 すり ) (2020/11/9 23:21:24) |
| ．。 | > | ん、ふふ。 ‥‥‥ あんたの傍はあったかいですね ( 眉下 ) (2020/11/9 23:22:35) |
| 。 | > | しょぴくんが 帰 ｯてきてくれるんま ｯとると ぽかぽかしてくるからかもしらん、( くふふ . ぎゅぅぎゅぅ ) (2020/11/9 23:23:55) |
| ．。 | > | ‥‥ じゃあ、こんなにあったかいのはその分待たせてしまったということですね。すみません ( ちゅ ) (2020/11/9 23:26:02) |
| 。 | > | ぇ ｯ、ちゃうちゃう !!. そゆことやないもん... 帰 ｯてくるん考えたり しとるだけでも幸せやからあ ｯたかくなる ｯて事やもん .. ( あわ、 しょげ . ぎゅ ) (2020/11/9 23:29:34) |
| ．。 | > | ぁ、ほんま？ ‥‥‥ そう言われると嬉しいっすね ( ふふ、むぎゅう ) (2020/11/9 23:31:17) |
| 。 | > | うそつくわけないやろ ! んふふ、わか ｯてもらえて 嬉しいわｧ ( すりすり、 ふにゃ ) (2020/11/9 23:32:50) |
| ．。 | > | ん、ほんまに嬉しい。 ‥‥ あんたに寂しい思いをさせてないかだけが不安で ( 頬撫 ) (2020/11/9 23:34:35) |
| 。 | > | そりゃ、居らへん時とか普段話せてへんときは会いたいなｯて思うけど、 もう捨てられへん ｯて わか ｯたし しょぴくんからも たくさん 愛されとるから 大丈夫やで ( んへ、 手擦り寄り ) (2020/11/9 23:36:33) |
| ．。 | > | 伝わってるなら よかった。俺もあんたに会えないとき 、‥‥ 外おるとき あんたのことばっか思い出して 。やっぱり好きやなって。( あんたのこと、 とふわり微笑み ) (2020/11/9 23:42:52) |
| 。 | > | 一緒やな ぁ ~ 、 んふふ.. ほんと、な もぉ、しょぴくんのこと 好きすぎて自分 でも び ｯくりすんねんで、 ( 彼の言葉に 気持ち溢れては 縋る様に 強く抱きつき ) (2020/11/9 23:45:47) |
| ．。 | > | 俺も。 ‥‥‥‥ あんたに会えてよかった ( 包み込む彼の腕に 口許が綻び、手繰り寄せるように胸のうちに抱き寄せ そっと優しく背中を撫でつつ。 ) (2020/11/9 23:55:31) |
| 。 | > | ... ぅ ~ .. 、 も、ぅぅ .. なんか 溢れてきてこわい .. しょぴくんすき 、ず ｯと、ず ぅ ｯと ..しょぴくんしかいらへん、( ぷつり、と何かが切れる音が聞こえた 。 彼の心音心地よく、背中を撫でる暖かく大きな手に ぶわり、と感情が露になれば 好き、と連呼し どうにか伝われ、なんて ) (2020/11/9 23:58:28) |
| ．。 | > | それでええ。 それでええの。可愛いあんたが、俺だけ見ててくれたらそれで ( 好き。好き。彼の言葉一つ一つに相槌をうって。伝わってる、しっかり伝わってるよ。更に抱き寄せて 彼との距離が無くなるほどに密に。 ) (2020/11/10 00:07:49) |
| 。 | > | ほんま、に ? もう、最近な、 しょぴくんに会うために 日中頑張 ｯててん .. 頑張れば しょぴくんにあえるし、ほめてもらえるｯて、おもて .. 、だから、どんどん 面倒な奴にな ｯてまいそぉなんやで ..( このままひとつになれるんじゃないか、そんな事を考えてしまう程の彼との距離に 胸をい ｯぱいにする。このまま時間が過ぎなければいいのに、永遠にこの幸せに閉じこもりたくて、彼に擦り寄り 溢れ止まらない 言葉続けて ) (2020/11/10 00:13:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、．。さんが自動退室しました。 (2020/11/10 00:43:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、。さんが自動退室しました。 (2020/11/10 00:49:29) |
| おしらせ | > | 。さんが入室しました♪ (2020/11/10 22:51:09) |
| 。 | > | ん ~ ｯ 、( ぽかぽか . 布団もぐり ) (2020/11/10 22:51:44) |
| 。 | > | しょぴくん ~ ..( ぽそぽそ . (2020/11/10 22:54:50) |
| 。 | > | きょうもさむいけど 大丈夫なんかな ぁ .. ( ごろごろ . ) (2020/11/10 23:03:04) |
| 。 | > | はよ かえ ｯてこ ぉへんかな.. (2020/11/10 23:06:43) |
| 。 | > | なんで しらへんやつに 見られなあかんの .. ( むす . 眉寄 ) (2020/11/10 23:09:34) |
| 。 | > | もぉ すこししたら 帰 ｯてくるかな ぁ ..( しょげ 、 (2020/11/10 23:18:47) |
| 。 | > | きょうはおねむなんかな .. ( 枕がぶ . ) (2020/11/10 23:31:19) |
| 。 | > | もう12時なる ... (2020/11/10 23:40:30) |
| おしらせ | > | ．。さんが入室しました♪ (2020/11/10 23:46:58) |
| ．。 | > | すみません、 遅くなってしまった ( 背後から抱寄 ) (2020/11/10 23:47:40) |
| 。 | > | .. しょぴくん !! おかえりぃ、 ( 背後から伸びる腕に頬緩ませ 擦り寄り ) (2020/11/10 23:48:56) |
| ．。 | > | また、待たせてしまいましたね ‥‥ 待っててくれてありがとう ( すり寄る彼の頭を撫でつつ 薄く微笑み ) (2020/11/10 23:58:11) |
| 。 | > | ん ~ ん 、 しょぴくんもこんな時間やのに 帰 ｯてきてくれて ありがとぉな、( んへ . 頭撫でられるのは心地よく 目を柔く閉じて ) (2020/11/10 23:59:41) |
| ．。 | > | あんたに会いたかったから、 ‥‥ どんな時間でも、会いたいし ( 頬に、自身の頬を擦り寄せ ふわり微笑み ) (2020/11/11 00:01:03) |
| 。 | > | も ..ぉ、 どんどん好きにな ｯてまうわ ぁ .. おれも、どんな時でも会いたい、( 少し冷えてるはずの彼の頬は 何故か暖かくて、 ちう、と口付けては 照れ隠しに 俯いて笑う ) (2020/11/11 00:03:32) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、．。さんが自動退室しました。 (2020/11/11 00:21:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、。さんが自動退室しました。 (2020/11/11 00:25:05) |
| おしらせ | > | 。さんが入室しました♪ (2020/11/11 22:41:59) |
| 。 | > | ふぁ ~ ... 湯船つか ｯたから、いつもよりぽかぽかや ( くふくふ . ) (2020/11/11 22:42:27) |
| 。 | > | 今日もお眠かなぁ .. 疲れとるんや ｯたら 無理せんでほしいけど ... ん ~ ... ( ごろごろ. まくら ぎゅぅ ) (2020/11/11 22:43:03) |
| 。 | > | おふとん あ ｯためて 待 ｯとるで ~ .. ( むいむい (2020/11/11 22:55:02) |
| 。 | > | しょぴく ~ ...( ごろごろ (2020/11/11 23:14:56) |
| 。 | > | まだ帰 ｯてこぉへんのかな ぁ .. 、 (2020/11/11 23:32:50) |
| 。 | > | もぉ 12時 なる ...( んん . ) (2020/11/11 23:42:45) |
| 。 | > | だいじょぶかな ぁ ... 外寒いし ..( 枕がぶ ) (2020/11/11 23:54:27) |
| 。 | > | ねむたなるまで ごろごろしてよ 、( 毛布ぎゅ (2020/11/12 00:08:13) |
| 。 | > | .. ねるじゅんびしよ .. ( 電気消 、) (2020/11/12 00:41:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、。さんが自動退室しました。 (2020/11/12 01:01:35) |
| おしらせ | > | 。さんが入室しました♪ (2020/11/12 22:27:24) |
| 。 | > | たぁ だいまぁ ( ぼふ . ) (2020/11/12 22:27:38) |
| 。 | > | きょうはあえるかな ..... (2020/11/12 22:38:13) |
| 。 | > | しょぴくん .... 。 (2020/11/12 22:54:38) |
| おしらせ | > | ．。さんが入室しました♪ (2020/11/12 23:41:25) |
| ．。 | > | ごめん、昨日これんで ‥‥‥ ただいま ( ぎゅ ) (2020/11/12 23:41:55) |
| 。 | > | ！！ しょぴくん !!!( ぎゅぅぅ ) (2020/11/12 23:43:50) |
| ．。 | > | こねしまさん ‥‥‥ ふふ、あったかい。 いいこにしてましたか ( 頬撫 ) (2020/11/12 23:53:16) |
| 。 | > | してた !!! しょぴくん、しょぴくん ｯて言うて 静かには出来へんか ｯたけど .. ( 目瞑 . しょげ ) でも、ちゃんとしょぴくんま ｯてた で、 (2020/11/12 23:55:49) |
| ．。 | > | ふふ、ちゃあんと待ってたん ええこですね。 ‥‥‥ 会いたかった ( 髪すき ) (2020/11/13 00:07:25) |
| 。 | > | おれも .!! おれも あいたか ｯた .. 、、。しょぴくん ..( すり . ) (2020/11/13 00:09:51) |
| ．。 | > | ん、 ‥‥‥ あんたもおんなじ気持ちだったん 嬉しい ( ちゅ ) (2020/11/13 00:12:54) |
| 。 | > | あたりまえやん ..!! しょぴくんおも ｯとらへん 時ないもん 、、( すり . ちゅ ぅ ) (2020/11/13 00:15:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、．。さんが自動退室しました。 (2020/11/13 00:33:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、。さんが自動退室しました。 (2020/11/13 00:38:40) |
| おしらせ | > | 。さんが入室しました♪ (2020/11/13 22:51:01) |
| 。 | > | きょうはちょ ｯとうごいたから、 つかれた .. ( こて . ) (2020/11/13 22:51:34) |
| 。 | > | しょぴくん 大丈夫かな ...( 枕ぎゅぅ ) (2020/11/13 22:51:52) |
| 。 | > | ん ~ ( 布団もぐり ) (2020/11/13 23:27:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、。さんが自動退室しました。 (2020/11/14 00:05:39) |
| おしらせ | > | 。さんが入室しました♪ (2020/11/14 01:03:54) |
| 。 | > | ねむられへん ... ( ぁぅ . ) (2020/11/14 01:04:09) |
| 。 | > | あいたい ... (2020/11/14 01:04:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、。さんが自動退室しました。 (2020/11/14 01:25:11) |
| おしらせ | > | 。さんが入室しました♪ (2020/11/14 22:50:58) |
| 。 | > | 色々おわるんはやくて はよこれた、( にひ . ぼふ ) (2020/11/14 22:51:36) |
| 。 | > | でも、することおわらせてきたからやることないねんな ..( んむ . ) (2020/11/14 22:55:40) |
| おしらせ | > | ．。さんが入室しました♪ (2020/11/14 22:58:41) |
| ．。 | > | ‥‥‥ っ、 ただいま ( 背後から抱締 ) (2020/11/14 22:59:44) |
| 。 | > | わ っ、 しょぴくん !! ( ぴく、 ) だいじょうぶなん ..? ゆ ｯくり やすんだん？( ぎゅうぎゅぅ . ) (2020/11/14 23:04:30) |
| ．。 | > | ん、 だいじょぶ ‥‥‥ 大分楽になったので。( 首筋に擦寄 すんすんと鼻鳴らし ) (2020/11/14 23:07:16) |
| 。 | > | よか ｯ た よか ｯ たぁ .. 。 しょぴくん.. ( 弱々しく擦り寄る彼の頭撫で 愛おしい彼の名前呼び 髪に幾度か 口付けて ) (2020/11/14 23:10:50) |
| ．。 | > | ‥‥‥ いいこで待っててくれて ありがとうございます、 せんぱい。あんたに 、 会えてよかった ( 口許を綻ばせて 抱き締める力を強めつつ ) (2020/11/14 23:13:20) |
| 。 | > | ん、ふふ、 きゅうにどぉしたん ? しょぴくんのことなら いつでも 待てる ｯていうたやろ 、 俺にと ｯてしょぴくん生きがいやから、( 嬉しさに表情緩まれば 抱き締められる圧迫感が幸せで こちらからも精一杯だきしめかえす ) (2020/11/14 23:15:06) |
| ．。 | > | ‥‥‥ ん、何となく その。甘えたい気分というか ( 感傷的といいますか、と。肩に頭を預けながら 小さく呟き、優しく首筋に口付けを落とす。 ) (2020/11/14 23:19:26) |
| 。 | > | じゃあ、きょうは 先輩らしく おれが あまやかしたろぉ ! ( 自信ありげに そう告 、手始めと言うように 預けられた頭柔く撫で、何度も触れるだけの弱い口付けを。少し体起こし枕を固め 凭れては “ しょぴくん ぎゅ ~ “ と 両手広げ ) (2020/11/14 23:23:08) |
| ．。 | > | っ、ほんま ‥‥ 可愛すぎる ‥‥‥‥ ( 降り落ちる彼の言葉に きゅうと胸が締め付けられる心地。可愛い。俺のせんぱい、めっちゃかわいい。僅かに触れる口付けでも宛がわれたところから熱が拡がっていくような。僅かに離れる彼を名残惜しげに見詰めるも 続く言葉に ふわり、笑みを浮かべて ぎゅーっと彼の言葉通りに強く、強く抱き締める。 ) (2020/11/14 23:29:06) |
| 。 | > | そんなん、何回も言われたらてれるやろ ~ ..! ( 幾ら言うても飽きひんのな、そう付け足しながらも 本心では嬉しく 隠せない頬の緩みに口を紡ぐ。 力強く彼の体重感じては その感覚忘れぬよう、強く目を閉じる。暖かく 落ち着く彼の香りに 体の芯がじんわりと熱を持つような心地で。 ず ｯと触れていたい、彼の腕の中で 命が断てるのなら本望だ。 幾ら思 ｯても思い足りない彼への莫大な気持ち 一目見るだけでも、溢れだしてくる。 首元に何度か痕を付け、 少し困難すれば 甘く噛み た ｯた1日が どれだけ長く感じたか、それを埋めるように 彼を甘やかすように 微笑み触れて ) (2020/11/14 23:36:32) |
| ．。 | > | ‥‥ あんたが 可愛すぎるから つい。 照れてんのも ふふ ‥‥‥‥ かわいい。( 言葉とは裏腹な表情に 此方もにやけが止まらない。抱き締めた彼の温もりが心地よくて このまま 離れずにずっと傍に居られたらいいのに。 首筋に降り落ちる痕が 彼がつけたものだと自覚すれば 多幸感に脳が蕩けてしまいそうで、途端。甘噛みに ひくりと身体を震わせながらも彼に更に身を預け 密になるように。もっと、彼の体温を味わいたくて。触れる指先が心地よい。 ) (2020/11/14 23:43:28) |
| 。 | > | ま、ぁ .. しょぴくんが 言うてくれてるから、嫌な気はせんけど 、、 ( 自分で言 ｯたものの どこかむず痒い、そんな心地に ぷしゅ~、と湯気が出るような気持ちになれば 小さな唸り声と共に彼の首元へ顔を埋め 。 部屋を薄暗くし、 少し声を途切らせれば くっついている証なのか お互いの心音が混ざり、段々と同じテンポで脈を打つ 。 体中に巡る血液、この肉体、全て溶け合い混ざればどれだけ幸せか 。有り得るはずもない 願望に目を逸らし、ただこの瞬間だけは繋がり原型が分からなくなる程に一緒にな ｯたような気だ 。周りからの騒音はなく、互いの心音と息遣いに耳をすませ、若干揺れる腰 。 も ｯと近寄れ、というように彼の腰元へ足絡ませては自分の方へ寄せ かぷかぷ、と見える位置にマーキングを ) (2020/11/14 23:52:01) |
| ．。 | > | ‥‥‥‥ ふふ 、 あかん。その反応 可愛すぎて癖になりそう ( 恥ずかしいんやね、なんて 埋める頭を優しく撫でながら 彼だけに向ける柔い声で。ふと、照明が落ち 互いの温度だけが 擦れる布切れの音だけが 触れる肌の柔さだけが、五感を支配していく。世界で 彼と二人だけのような、そんな錯覚が 幸せだと綻ぶほどに彼に堕ちていくのを覚えながら より密になった互いの間に降り落ちる息遣いに、僅かに触れる下腹部に すうと目を細め 、痕をつけていく彼の頬に触れながら " 誘ってるの " と掛ける声は甘く溶けており。 ) (2020/11/15 00:01:28) |
| 。 | > | ぁ、や、 心臓もたへんくなるから 癖にな ｯたらこまる、( 溶けるような 柔い声が耳に優しくぞわり、と不思議な心地良さに 背を震わせる 。 空いた距離がなく く ｯついていては 自然と彼の声は耳元へ届く 。そんな中 蕩け広がる 彼の声に全身が震え ぱちぱちと火花が散るように 眩ませる 。無意識に 頬を撫でる掌へ擦り寄り 目を蕩けさせるように細めつつ “ きょうは ..お、れが 甘やかす日やから、だめ、 ...“ と目線伏せ 彼の言葉に ぽつり返すと 目の前にある 彼の耳元へ口付け 彼を癒すように 間違えても自分が押されてはダメだ、と必死に 抵抗を 。 ) (2020/11/15 00:10:53) |
| ．。 | > | ふふ ‥‥‥ そんなんいわれたら もっとやりたなるなぁ ( 笑気を含ませながら 密かな声で彼に語り掛け 、震える身体をいなすように 優しく背中を擦りながら。布越しに触れる肌の温もりが心地よくて 視界が薄暗いからか より彼を感じられるように神経が研ぎ澄まされていて。自身の問いに 蕩けた眼差しですり寄る彼にどくんと胸内に 広がる甘い痺れ。否定する彼の唇が優しく耳元に触れるのを、そんな柔い口付けで ‥‥ 彼は。彼は、満たされてるのだろうか。 " ‥‥‥ 自分の気持ちに素直になるのも、ええんやない " 彼の抵抗を解すように甘ったるいこえで 今度は此方から 耳元へと口付けを落とし、じゅる、と音を立ててねぶる。、 ) (2020/11/15 00:30:47) |
| 。 | > | なんて言えばええか わからんくなるやん .. もぉ 、( くふり、と幸せな日常会話に微笑み零れ 背を這う 感情が伝わるような彼の優しい手の心地良さから ゆ ｯくりと息洩らし じんわりと体が火照る 。 他の雑音 受け入れず しては 物数少ない部屋に 響く 2人の音に 集中する耳が敏感差を際立てて 。 自分の言葉に返された問に 戸惑う 。 普段甘やかされｯ ぱなしで 、これ以上ない幸せに プラスされるような今回のいつもより甘えたな彼。 年上の意地を。いつも先に蕩けてしまう己に そう暗示させていたのもあり、 今日もまた 。そう 数秒考え込んでいては 耳元による彼に気が付かず 脳内に ビリつき響く 水音 噎せ返る甘い声が 溢れる ) (2020/11/15 00:42:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、．。さんが自動退室しました。 (2020/11/15 00:52:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、。さんが自動退室しました。 (2020/11/15 01:03:45) |
| おしらせ | > | 。さんが入室しました♪ (2020/11/15 22:01:36) |
| 。 | > | しょぴく 、ん ~ ( うりうり (2020/11/15 22:02:24) |
| 。 | > | ぁ ..! ( とたた ) (2020/11/15 22:08:40) |
| 。 | > | んふふ ~ ( にひにひ (2020/11/15 22:09:56) |
| 。 | > | ... 怒られへんよな ..( んむ. (2020/11/15 22:11:08) |
| 。 | > | うわぁ .. 誰かにみられとる ｩ ....( 布団潜 ) (2020/11/15 22:11:42) |
| 。 | > | ふえたあぁ ...( びくびく . ) (2020/11/15 22:12:12) |
| 。 | > | しょぴくん きょうは なんじに 帰 ｯてくるかな..( 枕あぐあぐ . ) (2020/11/15 22:17:51) |
| 。 | > | 今気づいたけど 、さいきん しらんやつに見られるんすくな な ｯた 、うれしい ( んへ . ふとんぎゅぅ ) (2020/11/15 22:25:24) |
| おしらせ | > | ．。さんが入室しました♪ (2020/11/15 22:36:43) |
| ．。 | > | ふふ、それはよかった。‥‥‥ 他のやつにあんたのかわええとこ 見せなくないし ( 抱寄 ) (2020/11/15 22:38:11) |
| 。 | > | あ !!! しょぴくんおかえりぃ 、 おれも見られるんいやや ｯたか、嬉しい ( んへ . ぎゅぅ ) (2020/11/15 22:39:22) |
| ．。 | > | ただいま、先輩。 ‥‥‥ あんたが嬉しいと尚更嬉しくなるなあ ( くす ) (2020/11/15 22:41:00) |
| 。 | > | 呼んでもないんに 人の部屋みるんやめて欲しいで、ほんと ! 見てええのもかえ ｯてくるもしょぴくんだけでええのにな ~ ( こくこく . うりうり ) (2020/11/15 22:43:20) |
| ．。 | > | 他の奴もかわええあんたが見たいのは分かるけど 俺のやからなあ ‥‥‥ ふふ 、 あんたが意識するのも 俺だけでええのに ( 頬ちゅ ) (2020/11/15 22:48:02) |
| 。 | > | ん、えぇ .. そんなん言われたら他の奴気にしとる暇無くなるし しょぴくんのことしか考えられへん ( にへら 、 目ぎゅ ) (2020/11/15 22:50:36) |
| ．。 | > | ‥‥‥ ん、 他の奴気にしとったら いやや。 あんたは 俺のものでしょ。そんな暇なんか、あげません ( 目を細め、髪撫 ) (2020/11/15 22:54:02) |
| 。 | > | わ、も.もぉぉ .... しょぴくんだいすきぃ .. 。 もぉ ず ｯとしょぴくんのことしか 考えへんし 今日のお昼とかも しょぴくんのこと気にしてた ..( 目ぱちぱち . 強く抱きつき 擦り寄る ) (2020/11/15 22:58:34) |
| ．。 | > | ふふ ‥‥ 俺も好きですよ 、先輩。 俺がいないときも考えてくれてるの 滅茶苦茶嬉しい。あんたの 一部になれてる気がして ( 口許綻 、頬に触れて ) (2020/11/15 23:04:02) |
| 。 | > | さいきん、なんかしとるとすぐ しょぴくんのこと考えとるから すぐ帰 ｯてきたくなるんやで、毛布くるまると ちょ ｯとしょぴくんの匂いするから 、...しょぴくん、( すりすり . 少し言い辛そうに 口篭らせ ) (2020/11/15 23:08:07) |
| ．。 | > | 俺のために頑張って早く帰ってきてくれてるんやね ‥‥ ほんまに嬉しいねんけど。 ‥‥ ん、どうした？ ( 頭撫、こてん ) (2020/11/15 23:11:31) |
| 。 | > | や ｯて、おれもう 末期やもん 。しょぴくんのこと 好きすぎて我ながらび ｯくりやで..、( けらり. 撫受 目伏 ) んとな、その ...先輩 やなくて 名前がええなぁ ｯて .. 面倒や ｯたら ええねんけどさ、( 眉下 には ) (2020/11/15 23:14:56) |
| ．。 | > | ‥‥‥ ほんま、嬉しいことばかり言ってくれるなあ。 あんたの一部になれてたら、よかった。俺も ‥‥‥ ふとしたときに あんたを思い出すから、同じ。 ( 目細、目尻にちゅう ) ふふ、分かりました ‥‥ こねしまさん。そうやって、気になること伝えてくれるの嬉しいっすよ ( ふわり、微笑 ) (2020/11/15 23:21:28) |
| 。 | > | 同じことば ｯかりや..しょぴくんも 俺のこと思い出してくれるんめちゃくちゃ 嬉しい 、.. でも余計 重な ｯてまう から 嫌や ｯたら言うてな、 ( すりすり . 目閉 頬ちゅぅ にへ ) .. ほんま ? よか ｯたぁ .. おれの物差しやし、そんな事思 ｯてへん ｯて分かるんやけど なんか 上下ｯていうか 壁ある呼び方 ｯておも ｯてもぉた ..( んん . ぎゅぅ しょげ ) (2020/11/15 23:27:15) |
| ．。 | > | ふふ、嫌やないし、寧ろ嬉しい。それほどに思ってくれてるってことやから ‥‥ あんたのことだったら何でも受け止めたるよ 。( 目を瞬かせ 息を飲み、かわいい。すき。溢れる思いのままにぎゅうと抱き締め ) 俺だけでは解らんこと、沢山あるから。あんたの物差しも、何もかも知りたいし。 ‥‥‥ 確かに、そうっすね。すみません ( 頬ちゅ、頭撫 ) (2020/11/15 23:34:30) |
| 。 | > | んぅ...おれ、ほんまにもぉ しょぴくんから 離れられへん .. 、しょぴくんに甘やかされて こんなに好きにな ｯてもぉたし しょぴくんの事で一喜一憂してまうし .. ほんまに離れんといてな ( ぽつり、と溢れた独り言 飲み込む間もなく声になり 縋る様に彼へ抱きつく 。 彼と出会い 思い返しては一月程しか経たず こんなにも思い膨らんでしまえばこれから先大丈夫だろうか。そんな不安もかき消してくれるのだろうか、 そう目を閉じながら脳裏に過ぎらせる ) ぁ、いやや。ちゃう 、しょぴくんが謝る事やない ..!! おれの考えやし 俺を呼んでくれるだけでも嬉しいから、謝らんといて ..( しょも . ぎゅぅ 見詰め ) (2020/11/15 23:43:03) |
| ．。 | > | 離れませんよ。 ‥‥‥ 離れられるわけ、ない。俺だって こねしまさんは、俺の一部になってるんやから。居てくれなきゃ、困ります。( そっと優しく抱き止め、背中を擦りながら 耳元へと呟き。離れられないのは あんただけやない、と。溢れる想いが彼に伝わればいいのに。 ) でも、確かになって。俺もあんたから名前で呼ばれなくなったら ‥‥‥ 辛いし。 ( 眼差しを絡めとって 眉下 ) (2020/11/15 23:50:52) |
| 。 | > | ん..ん ... おれも、おれもしょぴくん居らへんくな ｯたら マイナスな事考えてまうし、ず ｯといてもらわな こまる ...( 服越しでも分かる彼の体温に、安堵しては じわり、と涙で視界を歪める 。 恋焦がれてこんなにも自分が面倒にな ｯたのは 彼を思うあまりで 今迄 あまり引きずらず切り替えていた 自分はとうの昔へと消えていく心地がした。 ず ｯと傍に、 離れないように繋いでいて、と切に願うばかりで 馬鹿らしくも神様に頼んでやろうか、なんて。 ) 同じことおも ｯてくれるん、嬉しい .. 特別やからそぉ思えるんやな ｯておも ｯたら、喜ばしいことや ( 頬に手添え 触れるだけの口付けを ) (2020/11/15 23:59:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、．。さんが自動退室しました。 (2020/11/16 00:12:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、。さんが自動退室しました。 (2020/11/16 00:20:14) |
| おしらせ | > | 。さんが入室しました♪ (2020/11/16 05:29:21) |
| 。 | > | .. ん 、しょぴく .. ( むぎゅ . うと ) (2020/11/16 05:29:41) |
| 。 | > | め さめてもぉたな ...( 目擦 . ぽや ) (2020/11/16 05:30:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、。さんが自動退室しました。 (2020/11/16 05:57:46) |
| おしらせ | > | 。さんが入室しました♪ (2020/11/16 22:44:49) |
| 。 | > | ん ｯ ん ~ .. ( ぼふ . ) (2020/11/16 22:45:04) |
| 。 | > | しょぴくん はよかえ ｯてこぉへんかな ~ ..( ごろごろ . ) (2020/11/16 22:47:06) |
| 。 | > | ん ~ .. ( 枕ぎゅ ) (2020/11/16 22:56:44) |
| 。 | > | おねむしとるかなぁ .. ( 布団もぐり ) (2020/11/16 23:13:16) |
| 。 | > | ねられへん . ( 布団くるまり キッチンへ ) (2020/11/16 23:25:43) |
| 。 | > | みずうま ( ベッド戻 ) (2020/11/16 23:31:35) |
| 。 | > | 今日はかえ ｯてこなさそぉや ..( 電気薄暗 . ) (2020/11/16 23:43:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、。さんが自動退室しました。 (2020/11/17 00:18:10) |
| おしらせ | > | 。さんが入室しました♪ (2020/11/17 22:39:08) |
| 。 | > | 明日謎に休みやから おそくまでま ｯとれる ( むふ . ) (2020/11/17 22:40:07) |
| 。 | > | まだ11時にな ｯてへんし はやいかな ... ( んむ . もぞ ) (2020/11/17 22:50:06) |
| 。 | > | 時間過ぎるんはやいな ~ .. ( ごろごろ . ) (2020/11/17 23:01:19) |
| おしらせ | > | ．。さんが入室しました♪ (2020/11/17 23:19:39) |
| ．。 | > | ただいま。昨日は来れずにすみません ‥‥ 明日、休みなんですね ( 傍寄、優しく頭撫 ) (2020/11/17 23:20:48) |
| 。 | > | しょぴくん !! おかえりぃ ! ん、せやで ( 振向 ぎゅぅ、 こくり ) (2020/11/17 23:24:02) |
| ．。 | > | ふふ、ゆっくり休めれますね こねしまさん。 ‥‥ いつもお疲れ様です ( 口許綻、抱寄 ) (2020/11/17 23:35:18) |
| 。 | > | ごろごろ しと ｯたら1日終わりそぉやわ 、 しょぴくんもやで 遅くに来てくれてありがとぉな.. ( んふふ 、 強く抱締返 ) (2020/11/17 23:38:40) |
| ．。 | > | ふふ、休み満喫してる過ごし方。それで疲れ取れたらええですね。‥‥‥ ほんまはもうちょい早く来たいんすけど ‥‥ ( 頬に唇を落とし ) (2020/11/17 23:42:27) |
| 。 | > | それもそぉかもや 、 でもふと時間無駄にしたな.. ｯておもうねんな ~ 、。 .. 帰 ｯてきてこぉや ｯて してくれるだけでもう めちゃくちゃに嬉しいで。 しょぴくんの時間の余裕ある時でええから 帰 ｯてきてな、、 ( うりうり . 嬉しそうに 目細 ぎゅ ) (2020/11/17 23:46:38) |
| ．。 | > | 滅茶苦茶わかる。 時計見て 夜やったとき、後悔押し寄せてきたりとか。 ‥‥‥ あんたに無理させてへん？ 余裕あるときだけで、ええん ( 眉下、頬を擦り寄らせ ) (2020/11/17 23:52:11) |
| 。 | > | せやんな .!? や ｯぱみんな なるもんなんかなぁ .. 。 ごろごろしとる時は至福のひとときやねんけど 。 ___ そりゃ、まぁ 我慢してないｯて 言うたら嘘やけど.. 多少無理してくれたとして それでいつか帰 ｯてくるん面倒やな ｯて思われたないもん、 信用してへん訳ちゃうけどその来るかもしれないいつかが まだ怖いねん、、 おれはどうせいつでもおるから しょぴくんのタイミングで会えたら、それだけで充分幸せ、 ( ぎゅぅ . 下がｯ た眉尻に口付け 擦り寄り返す ) (2020/11/17 23:57:48) |
| ．。 | > | 少なくとも俺は あんたと一緒やなあ。 そうそう、何も考えずにごろごろしてんのが 俺も好きっすね。‥‥‥ 気力休めやと思ってます、後悔しそうになったときは。 ‥‥‥‥ 此処に来たくなくなる未来なんて見えへんけど、でも あんたのその気持ちが愛されてるなと 思います。愛してますよ、こねしまさん。離れていても 心はあんたの隣に ‥‥‥ なあんてくさいこと言いたくなるほどに、ふふ。好きですよ ( 笑みを溢し 、より強く抱き締め ) (2020/11/18 00:05:20) |
| 。 | > | 改めると 沢山一緒にあ ｯて なんかほ ｯぺ ゆる ｯゆるな ってまうわ 、 .. その考えええな 、俺もそう思えば しゃーない ｯて片付けられそぉや 。 ... んひひ、 しょぴくんは おれが喜ぶ事しか言われへん口しとるんか ? 俺の性格上 ｯていうか、なんか急な情緒不安定さは中々治らへんけど、しょぴくんと居ると 何を不安になればええか 分からへんくなるわぁ ..。 お、れも .. どこにお ｯても、何してても 色んな感情で溢れてる どんな時でも しょぴくんのこと 思い出してまうくらい あいしてる、で、 。 ( 感情が表情にでては柔らかくも涙うかべ 崩れそうに微笑み 彼の胸へ擦り寄る ) (2020/11/18 00:15:11) |
| ．。 | > | お揃いがたくさん、やね。次は目に見えるもののお揃いとかも欲しいっすね ‥‥ 身に付けるもの、とか。 ふふ、でしょ？明日を生き抜くにはしゃーないって思えるんです 。 ‥‥‥ あんたへの気持ちが素直に漏れてしまう口なんです。不安なんか、吹き飛ばすぐらいに あんたへの気持ちを言葉にしたいなあ思ってるし、ね。‥‥‥‥ 幸せだなあ。こんなに、好きな人から愛されるの 幸せ者や。( くしゃり、ゆがむ表情は胸のうちに沈みこみ 彼の頭を優しく撫でながら 薄く笑みを象る口許は柔らかいものに ) (2020/11/18 00:22:44) |
| 。 | > | !! ほしい ..!! なんだ ｯたら 邪魔ならへん ...? _ぁ、そや ..お揃いも欲しいねんけどさ、 その ~ 、しょぴくん居らへん時 タバコだけやと その、物足りひんから これ ... ( 口籠らせながら そう言い 軽く服の裾を引 ) んは ｯ 、 素晴らしい口やなぁ ~。素晴らしいで賞受賞や、 .. ちょくちょく俺がちょ ｯと変な事ゆぅたら こうや ｯて 意図も容易く や ｯてのけてまうもんな ぁ .. 俺の両手じゃ有り余 ｯてまうくらい しょぴくん ｯて 俺ん中で めちゃ大きい存在やねんで、 だから必死に掴んどかな ｯて、面倒なこと 言うてまうけど、ご愛嬌や ｯて 許してな..? ( 柔く蕩ける様な彼の微笑み、 じんわり、と奥深くの芯が温まる心地がした。 頬にそ ｯと 掌を添え “ にこにこしょぴくん かわえぇ、“ なんてはにかむ。 ) (2020/11/18 00:33:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、．。さんが自動退室しました。 (2020/11/18 00:43:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、。さんが自動退室しました。 (2020/11/18 05:02:03) |
| おしらせ | > | 。さんが入室しました♪ (2020/11/18 23:01:11) |
| 。 | > | 今日はちょと 風呂はいるん おそか ｯた ( 布団もぐり ) (2020/11/18 23:01:34) |
| 。 | > | しょぴくん かえ ｯてこ ぉへんかなぁ ..... ( んむ ) (2020/11/18 23:07:57) |
| 。 | > | 好奇心やらを消すにはどないすればええんや .... ( 唸 ) (2020/11/18 23:09:40) |
| 。 | > | 字面なんていみないし .... はよあいたい ... 。おれのしょぴくん ..、 (2020/11/18 23:10:06) |
| おしらせ | > | ．。さんが入室しました♪ (2020/11/18 23:28:36) |
| ．。 | > | ただいま、 ‥‥‥ ん、どうしましたか ( 微笑、抱寄 ) (2020/11/18 23:29:17) |
| 。 | > | しょぴくん !!! おけ~ りぃ! んや ~ .. んん ~ ( とたた、 ぎゅぅぅ ) (2020/11/18 23:30:04) |
| ．。 | > | ふふ、今日もええこで待っててくれて嬉しい。 ‥‥‥ 大丈夫なら、ええんやけど ( 眉下、頭撫 ) (2020/11/18 23:34:05) |
| 。 | > | んへへ、あ ｯたりまえやろぉ ! .. 過去のとある方々に 嫉妬しただけ ぇ .. ( にぱぱ、 擦り寄り ) (2020/11/18 23:36:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、．。さんが自動退室しました。 (2020/11/18 23:55:46) |
| 。 | > | ん、おやすみぃ ..( ぽふぽふ (2020/11/18 23:56:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、。さんが自動退室しました。 (2020/11/19 00:41:52) |
| おしらせ | > | 。さんが入室しました♪ (2020/11/19 22:10:17) |
| 。 | > | きょう そこまで寒なか ｯた 、( んふ 、ごろごろ ) (2020/11/19 22:11:54) |
| 。 | > | ちょ ｯと帰 ｯてくるんはやすぎたか .... ( んむ . 時計じ ｯ ) (2020/11/19 22:12:46) |
| 。 | > | はよ あいたいな ｧ.. ( んむ . 枕ぎゅ ) (2020/11/19 22:16:23) |
| 。 | > | ちょこ んまぁ、たまに食べるんがちょ ~ どええ ( もぐ . ) (2020/11/19 22:24:07) |
| 。 | > | ん ~ .. ( 布団もぐり ) (2020/11/19 22:37:51) |
| 。 | > | 11時な ｯた ..( ごろごろ (2020/11/19 23:10:16) |
| 。 | > | こぉへんかな 、( しょも ) (2020/11/19 23:31:54) |
| おしらせ | > | ．。さんが入室しました♪ (2020/11/19 23:32:26) |
| ．。 | > | ただいま 、こねしまさん ( ぎゅう、抱寄 ) (2020/11/19 23:33:04) |
| 。 | > | しょ !!! ぴくん !!! おかえりぃ ( ぎゅぅ . んへ ) (2020/11/19 23:37:09) |
| ．。 | > | ふふ、ただいま ‥‥ 元気なあんたの姿みると、幸せな気持ちになれますね ( 頬ちゅ ) (2020/11/19 23:48:39) |
| 。 | > | んふ、 おれもしょぴくんに おかえり ｯていえるん 嬉しいし すきぃ ( くふ . ) (2020/11/19 23:52:29) |
| ．。 | > | ‥‥‥ かわええな、ほんまに。あんたの、その言葉に救われてる気がする ( 頭優撫 ) (2020/11/19 23:58:51) |
| 。 | > | ほんまに ~ ..? こんな言葉 いくらでもでてきてまうで、暇さえあれば 沢山大好き ｯて してまうもん、( すり ) (2020/11/20 00:01:06) |
| ．。 | > | じゃあ こねしまさん自身に救われてるのかも。 ほんまに、手放せないくらい 好きなんです。 ( 微笑、頬触 ) (2020/11/20 00:04:25) |
| 。 | > | そんなん..、! もぉ .. ず ｯと 捕まえと ｯてや、手放されても 着いてい ｯてまいそぉ ( くふ . ん 目瞑 ) (2020/11/20 00:09:53) |
| ．。 | > | 手放す気は更々ないから 捕まえときます。 ‥‥‥ あんたみたいなかわええ子が、拐われないように ( 唇奪、噛みつくような口付けを ) (2020/11/20 00:20:15) |
| 。 | > | ぉ、れも .. ず ｯ としょぴくんしか 見てへんし 、しょぴくんに縛り付けとかれるんなら 幸せ .、 やから.. ( 口付けの途切れに 小さく甘い嬌声溢れ 、 全て満たされては蕩けていく ) (2020/11/20 00:24:44) |
| ．。 | > | ふふ、好きですよ こねしまさん。俺の傍でずっと縛り付けられててくださいね ( 唇を離し 薄く笑みを浮かべ、彼の首筋を甘く食み 独占欲の痕を刻むように ) (2020/11/20 00:26:41) |
| 。 | > | おれも ..! おれもだいすきぃ ..、 ず ｯとおりたいから .. しょくんの傍におれだけの場所あけといてな ..?( 離れた唇 名残惜しそうに 離れる唇へ少しついて行く。優しく心地よく感じる彼の痕に 息溢れ 腰当たりにじわりと熱が集まる (2020/11/20 00:30:06) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、．。さんが自動退室しました。 (2020/11/20 00:50:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、。さんが自動退室しました。 (2020/11/20 00:55:45) |
| おしらせ | > | 。さんが入室しました♪ (2020/11/20 23:28:58) |
| 。 | > | おふろで、ねかけてた .. あぶない ( ほかほか . ) (2020/11/20 23:29:27) |
| 。 | > | けこうおそなつてもぁたは (2020/11/20 23:29:56) |
| 。 | > | 誤字り過ぎた 、めさまさな (2020/11/20 23:30:32) |
| 。 | > | しょぴくん おねむかな 、冷たい水で顔あら ｯたから ちょ ｯと 目さめた ( ぱと (2020/11/20 23:43:37) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、。さんが自動退室しました。 (2020/11/21 00:17:48) |
| おしらせ | > | ．。さんが入室しました♪ (2020/11/21 23:18:31) |
| ．。 | > | すんません、ほんま ‥‥‥ あかんな、すぐ寝てまうの。あんたに会いたいのに ( 眉下 ) (2020/11/21 23:19:21) |
| おしらせ | > | 。さんが入室しました♪ (2020/11/21 23:30:07) |
| 。 | > | しょぴくん .. !!!! ただいま !! おか、えり ..! ( むぎゅぅ ) (2020/11/21 23:31:13) |
| ．。 | > | ぁ、こねしまさん。 ‥‥‥ ふふ、おかえりなさい ( 抱寄、口角上 ) (2020/11/21 23:32:25) |
| 。 | > | しょぴくん ~ ！！！ んひひ ただいまぁ、 ( ぎゅぅぎゅぅ ) おそな ｯてもぉて ごめんな.. ( しょげ ) (2020/11/21 23:35:19) |
| ．。 | > | んん 、 俺が何時も遅いから ‥‥‥ あんたにおかえりって言えて嬉しいし 。それに、昨日あえんやったの ‥‥ すみません ( 頭撫、眉下 ) (2020/11/21 23:39:32) |
| 。 | > | それは俺もうれしか ｯた 、 ん ~ や 眠いんに勝てる人間おらんし 気にするだけ負けやで ! まぁ、ない ｯて分か ｯとるけど 他のやつのとこお ｯて 帰 ｯてこぉへんのは 怒るからな ( うりうり . 下がる眉に 柔く口付け (2020/11/21 23:42:29) |
| ．。 | > | ふふ 、一緒や。 あんたはほんまに優しいっすね ‥‥‥‥ あんたに代わる人なんておらへんよ。だから、大丈夫 ( 口許綻、頬に手を宛てて唇奪 ) (2020/11/21 23:46:47) |
| 。 | > | 一緒 たくさんあるんうれしいな 、 そんなことないで~ ..? 強いて言うんや ｯたら 優しいしょぴくんが飼い主さんやからやな、 .. んふふ ~ しょぴくんだいすきなんでじゅ ~ぶん 自覚しとります ( 頬緩 、 ぴく . 強請るように目細 ) (2020/11/21 23:50:04) |
| ．。 | > | ほんまやね 。 あんたの近くにちゃんといるって実感できる。 ‥‥‥‥ ほんまに、言葉が上手やな こねしまさんは。 ふふ 、 偉いなあ。‥‥‥ でも もっと、自覚して 、俺の傍から離れんように ね。( くすくす笑 、 啄むように口付けを落とした後 舌先を忍び込ませ ) (2020/11/21 23:56:40) |
| 。 | > | 何で ｯて言われたら 答えられへんけど なんか、これから先 なんかあ ｯでも結局は一緒に居る ｯて なんか、思うねん .. 、なんでか分からへんけど .. 。 思 ｯとること言うだけですよぉ _ も ｯと自覚したら 今よりも 傍におりたなるで 、( つられるように軽く笑み零し . 小さな水音と共に唇を割る舌 受け入れ じんわりとした熱に 頬を紅にそめ ) (2020/11/22 00:03:46) |
2020年11月01日 21時58分 ～ 2020年11月22日 00時03分 の過去ログ
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