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「『甘く』即ハメ中出し部屋」の過去ログ

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2020年09月29日 23時49分 ~ 2020年11月22日 03時01分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

恭介♂36【そろそろ〆に向かいましょうか。お時間大丈夫ですか?】   (2020/9/29 23:49:03)

おしらせ稲武雅美♂34さんが退室しました。  (2020/9/29 23:49:04)

みな♀【はーい、大丈夫です。楽しくてあっという間ですねー!】   (2020/9/29 23:54:31)

恭介♂36【了解ですー】   (2020/9/29 23:54:59)

恭介♂36……(尻肉にめり込む指先。激しく打ち込むたびに、水音と肌がぶつかる音が響いた。彼女の蜜壺に夢中になって腰を打ち込む。角度を変えて最奥の抉る個所をずらしながら。指で愛撫されただけで逝きそうになった、みなが昇り詰めようとしているのは当然だろうし、その兆候もくねらす腰や背中。枕の下から漏れ出るくぐもった喘ぎ声から想像できる。逃げようとする腰をガッチリつかんで抑え込み夢中で腰を打ち込んで最奥を突き上げた。子宮口から、胎内に…脳に快感を叩き込むように。彼女が昇りつめたか自分が夢中で分からない。……やがて訪れる射精感。わずかに残った理性で彼女の希望を微かに思い出すと、慌てて肉棒を引き抜いた。手を伸ばし膝を掴むと大きく持ち上げて半身にさせ一気に仰向けにひっくり返す。太腿の間に膝を割り込ませ開かせると、覆いかぶさった。首を傾げて、喘ぐ彼女の唇に重ねると、亀頭で何度も秘所を小突いて膣口を探る。直ぐに吸い付いて来る膣口を探り当てると、ゆっくり挿入していく。体躯で抑え込んだ彼女の胎内に…)   (2020/9/30 00:01:00)

みな♀(角度を変え、何度も奥に突き刺さる彼のものに体がガクガクと震えてくる。彼がいけ、そう言えばすぐにでも果てるだろう。後ろから彼に激しく犯されながら、たまに顔を後ろに向け彼の表情を確かめる。彼はわたしで満足してくれただろうか?そんな思考も快感に掻き消されてしまう。彼が体勢を変え向かい合う形に。足を大きく開きながら、彼を受け入れる。)あぁ…恭介さん…きてぇ…?わたしの中に…全部…(彼に甘える様に両手を広げて「抱っこ」そう言っているかの様に下から彼を見つめる)   (2020/9/30 00:15:17)

恭介♂36ぐ……(彼女の言葉と同時に、腰を打ち込み低く呻いた。お尻を突き上げさせ何度もはしたない姿で犯した直後の彼女の蜜壺は、待ち侘びたように肉棒を包み込んで来る。子宮口にゴリっと亀頭をぶつけた時には、首を伸ばし、組み敷いた彼女の耳朶を甘噛みした。荒い吐息を吹きかけながら、ゆっくり抽挿を開始する。丁寧に奥を貫き、カリ首で膣壁を引っ掻く。腰を打ち込んだ時は恥骨で肉芽を押し潰して刺激して。反る背中に両手を回してぎゅっと抱きしめた。尻肉を掴んで激しく犯した先程と変わった甘い時間……そうは言っても、お互い限界も近いのだろう。首筋に唇あてがい強く吸い上げて痣を刻んで「…みなの中に出したい。欲しいんでしょ…?もっと締め付けてくれないと。ずっと我慢してたんでしょ…?逝っていいよ」耳元で囁くと耳裏を舐めあげ、舌を丸めて尖らせ耳孔に突き入れ卑猥な音を脳に送り込んだ)【あと1ラリーで終わりとしましょう】   (2020/9/30 00:25:24)

みな♀あぁっ…奥に…当たる…んぅ…そこ…あぁっ…もっとぉ…(彼の腕にしがみつきながら、中で彼を感じる。耳たぶを甘噛みされれば、顔を傾け体が小さく跳ね上がる。)う…あぁ…はぁんっ…恭介さん…中に…下さい…っ(ピチャピチャと彼の舌がわたしの耳元で遊んでいる。その音にさらに興奮が高まり、中がぎゅーっと締まっていく。自分の気持ちいい所に当たるように自分からもへこへこと腰を振り)いっちゃう…恭介さん…いく…!いく、のっ…ああ、ああぁ…っ   (2020/9/30 00:32:36)

恭介♂36【確定で〆て良いですか?】   (2020/9/30 00:34:35)

みな♀【はーい、よろしくお願いします】   (2020/9/30 00:35:18)

恭介♂36【では絶頂確定で時間も遅いので〆ますね。少しお待ちを】   (2020/9/30 00:36:06)

恭介♂36みな、欲しがるお強請りが可愛いよ。……ぐぅ…(思わず奥歯を噛みしめて低く呻いた。激しい嬌声と共に抑え込んだ彼女の肢体が跳ね上がろうとする。ぎゅんと締め付けて来る膣の様子からも、一気に昇りつめたのを感じる。跳ねようとする肢体を抑え込んで、最奥をゴリっと擦り上げると、自分も限界を迎えた。精子を求めて最奥が締め付ける中、亀頭が弾けて精子が迸る。子宮口にドカッと精子をぶちまけた……何度も肉棒を震わせ律動を繰り返して。求める最奥に精子を注ぎ込んで行く。……吐精の最中は無我夢中で彼女を抱きしめていた。やがて収まる律動。最後の一滴まで注ぎ込み搾り取らせると、大きく息を吐いて呼吸を整えた。絶頂で昇り詰めている彼女が聞こえているのかわからないが「…みな、気持ち良かった。ありがとう」言葉を耳元に落とし、そこに音を立ててキスをした。繋がったまま流れる甘い余韻の時間。インターバルを置けばもう一度勃起し抱けるに違いない。何度でも抱きたい、素敵なみなに出会えた今晩は幸運だったと確信する。……もう一度と求めてきたら、みなも同じ気持ちであるに違いない。彼女が欲しがるのが目に浮かんだ)【お待たせしました以上〆です】   (2020/9/30 00:46:43)

恭介♂36【ご馳走様でしたー。PLで埋めるのは申しわけないので、ピロトに少し移動しませんか?】   (2020/9/30 00:47:30)

みな♀【素敵な〆ありがとうございました!移動大丈夫ですよー】   (2020/9/30 00:54:59)

恭介♂36【お部屋作ってありますよ。どうぞー】   (2020/9/30 00:55:26)

みな♀【お部屋に入りましたー、では落ちますねー】   (2020/9/30 00:55:50)

おしらせみな♀さんが退室しました。  (2020/9/30 00:56:23)

恭介♂36【長時間お部屋ありがとうございました。失礼します】   (2020/9/30 00:56:33)

おしらせ恭介♂36さんが退室しました。  (2020/9/30 00:56:36)

おしらせ西野 まつり♀22さんが入室しました♪  (2020/9/30 02:10:13)

西野 まつり♀22ヘタクソww   (2020/9/30 02:10:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、西野 まつり♀22さんが自動退室しました。  (2020/9/30 02:36:49)

おしらせ恭介♂36さんが入室しました♪  (2020/10/11 21:41:05)

恭介♂36【こんばんは、お邪魔します。導入落とします。文量雰囲気など合うようでしたら宜しくお願いします】   (2020/10/11 21:41:59)

恭介♂36(冷気が肌に突き刺さる休日の晩、再び出向いたのはこの部屋。時間を持て余した素敵な女性との出会いがあるかもしれない、と心を躍らせドアを開けるが気配はない。誰か来るかも、と淡い期待で暖かい室内に。バスルームで汗を流す。もし女性が来た時に踵を返されても辛いし、せめて清潔感は保たないとと思って。……手早くバスタオルで雫を拭きとり、用意されていたバスローブを全裸に羽織り帯を緩く締めると、小綺麗な室内に歩を進めた。大きなベッドが目立つ。冷蔵庫からミネラルウォーターを取り出して喉と唇を潤した。緊張か興奮か、思ったより水分に飢えていたようで。ペットボトルをテーブルに置き、改めて向かうはベッド。期待で屹立した肉棒はバスローブで隠し腰を掛け、足を組んだ。……視線の先は入り口の方向。水分を補給して満たされたら、あとは欲情を満たすのみ。問題は素敵な女性が訪れてくれるかどうか……果たして甘い晩になるだろうか。運次第)【前回のを弄っただけで申し訳ありません。のんびりお付き合い頂けたら幸いです】   (2020/10/11 21:43:57)

恭介♂36【もう少しだけ待機させて頂きます】   (2020/10/11 21:58:40)

恭介♂36ふぅ…(空になったペットボトルを何時しか握りしめ、潰れる音が鈍く響いた。諦めの溜息と共に室内に虚しく響く。ゆっくりベッドから腰を上げ、向かう先は脱衣所。羽織ったバスローブの帯を緩めつつ。非現実の空間から抜け出すために脱ぎ落した私服に近寄り呟いた)次の機会に楽しみは持ち越そう……【お部屋ありがとうございました】   (2020/10/11 22:11:07)

おしらせ恭介♂36さんが退室しました。  (2020/10/11 22:11:13)

おしらせ凜咲♀22さんが入室しました♪  (2020/10/16 22:27:35)

凜咲♀22【 こんばんわー♡ロル書きつつ待機してみます〜♪ 】   (2020/10/16 22:28:18)

凜咲♀22( 一気に気温が下がり夜は少し肌寒いくらいになった今日この頃。心身ともに満たされる事が何かないかと期待しながら訪れたこの部屋に入れば、冷えた身体を温めるべく服を脱いで風呂場へ向かう。温かいシャワーを身体に浴び心地よさそうに溜め息ひとつ。 )誰か来るかなぁ… ( 華金とも言う今宵、淡い期待をしながら浴室から出てバスローブに身を包んでは元の部屋に戻りソファーに腰掛けて。 )   (2020/10/16 22:32:10)

おしらせ悠♂40さんが入室しました♪  (2020/10/16 22:36:37)

悠♂40【こんばんは、お邪魔しますねーアンサー書きますので好みに合うかご覧くださいな】   (2020/10/16 22:38:13)

凜咲♀22【 こんばんは♪ お待ちしてます!私のも貴方に合うかどうか… 問題無さそうであれば遊んでくださいな♡ 】   (2020/10/16 22:39:50)

悠♂40(週末、仕事上がりはさっきだった。この頃ずっとそんな状態が続いて疲れ切っていて、今夜も一人部屋に帰るか…と思ったが、いざ帰り道となると折角の金曜夜。「部屋」を訪れてみようと思い立地、恐る恐るその部屋に向かい…玄関へ。女性の靴が一足で、男性のものはなかった。よし、となんだか一つむやみな気合いを入れてあがり、奥の方へ…)こんばんは、お邪魔します…あ。(バスローブに身を包んだかわいい女性が一人。体のラインがもこもこした生地にうっすら浮いている。こっちはビジネスバッグに背広…。いけないところをのぞき込んだ気がしてしまう)   (2020/10/16 22:42:58)

凜咲♀22( スマホを弄りながらゆったりとソファーの背凭れに身体を沈め少しした頃、扉の開く音がして顔を上げては、如何にもサラリーマンらしき男性の姿。ぱあっと表情が明るくなる。 )こんばんは…!お仕事終わりですか?( スマホはテーブルに置き立ち上がれば彼に近付いて、何気ない質問を投げ掛けて。 )   (2020/10/16 22:47:15)

悠♂40うん、上がりです。疲れ切っちゃって…ここに来たら癒やされるかなあ、とか思って。(近づいてくる彼女の足音はカーペットのおかげで全くない。猫のような好奇のまなざしにちょっとまぶしく目を細め…バッグをそばに置きながら、ネクタイをもにほぐして緩め。綺麗な栗色の髪が優しく揺れ、バスローブの胸元は少し膨らみの谷が分かって…)とても素敵な女性がいるから、一気に疲れが溶けちゃったよ。俺は…ゆうといいます   (2020/10/16 22:50:46)

凜咲♀22あらぁ、お疲れ様ですよ。こんなので良ければいくらでも…♡( お疲れの彼をどうやって癒そうか。とりあえず甘えるように彼の腰元に抱き付くが、こちらが甘えては意味がないような。そんなことを考えながらもむぎゅうと抱き付けば、弛んだバスローブから肩と胸の谷間が露になったか。 )あは♡嬉しいですー♪ 悠さん。私はリサって言います。私もちょうど、寂しいなーって思ってたところだったんです…   (2020/10/16 22:56:22)

悠♂40あれ、こんなのって、こんなすごく素敵な女の子、の間違いでは?(抱きついてくる柔らかな身体。セミロングの髪を優しく撫で、見つめながら少し近づいて鼻先を合わせてキスの代わりにし、あらわになっていく肩や胸の谷閒をもっとみたくて、まずは腰紐をほどいてしまう。吸い込まれそうなつぶらな瞳を見つめつつ、優しく笑みながら天井のシーリングライトを調節して暗めにし…低めの静かな声でささやきかけ)そっか…じゃあちょうど俺が来たのはタイミングよかったね。これから俺が凜咲ちゃんを癒やして、寂しさどこか吹っ飛ばしてあげるよ   (2020/10/16 23:01:29)

凜咲♀22ふふ、おくちが上手ー。( お世辞だとしても嬉しい彼の言葉に頬は緩んでしまい。髪を撫でられ、鼻先を触れさせながら腰紐を解かれた時点で空気は一変。体温は一気に上昇していく。 ) ほんとに、来てくれて嬉しいです。…どうやって、癒してくれるんですか?( まるで内緒話。照明も暗くされ息を潜めるような会話の中で、バスローブは肌蹴てただ羽織っただけの状態に。それ以外は何も身に付けておらずじん、と疼きだした下腹部すらも晒されて。 )   (2020/10/16 23:07:22)

悠♂40うん、口はね…ちょっと自信あるんだ…(ぺろっ。ぺろっ。二度、ほっぺに、そして耳たぶに。舐めてあげて…カプリと、左の耳に甘くはみつけ…)一杯二人のナイショを作っていく感じ…(ふっと、息を耳の穴に吹き込みつつ低い声で誘惑するかのように…。こちらはまだ背広すら脱がないまま、ほどけただけのローブの中に手を入れ、優しくヘアをくすぐってさわさわと、もうスイッチが入ったのをわかったようにそよがせ…)   (2020/10/16 23:12:16)

凜咲♀22あはは、自信あるん、だ… ( 頬や耳に滑る舌と唇に、楽しげに反応示す言葉も時折詰まり。耳に息が吹き掛けられると「ひゃうっ♡」と小さな悲鳴をあげて。 ) 二人の…、内緒…?( ローブの中に滑り込んだ手が肌に直接触れて気持ちがいい。知らぬ間に股の間に彼の手が触れればビクッと腰を震わせて。自分はバスローブだけで何なら肌蹴てもいるのに、まだしっかりと服を着ている彼のシャツのボタンを外し始めて。 )…悠さんだけ、ズルい。   (2020/10/16 23:18:32)

おしらせ耕平♂42さんが入室しました♪  (2020/10/16 23:22:05)

悠♂40ちょっとだけ、ね…凜咲ちゃんの大事なとこなめるベロが得意…ってこと(かわいい声を甲高く上げ、えヒクヒクと震えを走らせるのをみると、耳にキスし、耳の下から首筋へとキスし…ローブの中でヘアをそよがせた手の悪戯を腰に当てて、くびれを撫でつつ…そこから丸みを帯びたおしりへと下がって、肌をなで回しながらたふ、っとしたから桃尻を持ち上げ…)ん…脱がせる前に凜咲ちゃんを一杯メロメロにする予定だったんだけど…ふふ   (2020/10/16 23:23:19)

耕平♂42【こんばんは。お邪魔致します。お二人の絡みあいを見つつ、少し待機させてくださいね。】   (2020/10/16 23:23:23)

耕平♂42(部屋のドアを開けると、男女2足の靴が並んでいる。靴を脱ぎ、部屋へと続くドアを開けると、すでに体を寄り添わせている二人へ視線を送る。軽く会釈をするようにして、そのままお風呂へと向かっている。シャワーを浴び、バスローブに着替えて、部屋へ戻っていく。部屋へ戻ると、冷蔵庫から炭酸水を取り出し、それを手にしながら、二人の様子が見えるソファーに腰掛けていく。)   (2020/10/16 23:28:00)

凜咲♀22んっ、ん…そんなの言われ、たら…ドキドキしちゃう…( 耳から首筋へ滑る彼の唇が温かい。これから気持ちいいことをするという宣言のような彼の言葉、薄く頬を染めては目を逸らし、緊張感の増した様子でシャツのボタンを外し終えて。そんな中彼の手は腰と尻を這い、思わず甘い吐息が漏れて。 )っ…そんなこと、しなくて、も…( 既に火照り始めた身体、足を擦り合わせるのは下腹部の疼きが増したからで、しっとりと割れ目が潤いだしたのは彼には見えないはず。 )   (2020/10/16 23:29:08)

凜咲♀22【 こんばんはー♡ 見られるの恥ずかしい…( 照 ) 】   (2020/10/16 23:29:52)

悠♂40うん…俺もね、ドキドキしてるよ…凜咲ちゃんのほてりを感じたり…エッチな肉体、すごく綺麗で…膨らみも立派だし…最高にしっとりした瑞々しいカラダ…(鼻先で耳を撫でながら唇をくっつけるように低く囁いて褒め…ローブの中でもぞもぞと動く手は、しっかり着こんで外におしりも見えないからとエスカレートし、尻を掴むとぐっと…左右に広げた。誰かに見てでももらおう…そんなぐっと広げた肉桃。)着たままだとしても…恥ずかしいとこ、空気が触ってない…?わかる?凜咲ちゃん…ケツの、奥だよ…熱い割れ目   (2020/10/16 23:33:40)

凜咲♀22そん、な…褒めても、何も出ませんよう…( 耳許で囁かれる低い声が脳の中で木霊する。優しく撫でていた手で尻の肉を広げられ、ビクッと肩を跳ねさせる。 ) や、ぁ…っ♡意地悪、しないで…( 尻を軽く突き出したような体勢になればその奥に控える割れ目に空気が触れひんやりとした感触。足を擦り合わせたせいもあって内腿まで愛液が垂れてしまっていて。 )…悠さんの、欲しい…( シャツの中から見えた程好く筋肉質の胸元に口付けながら彼の股間をスーツ越しになでなで。 )   (2020/10/16 23:41:31)

悠♂40そうかな…いっぱい出てる気がする…セックスしたいって気持ちとか…ぬるぬるの蜜とか…おしりつんって、えっちに突き出てるし…?(はだけたシャツの中にキスを受けると、女性らしい白さの肌に対して褐色の男の肌を見せ、手の中で撫でられるたびにもりもりと野太く茎が伸びていく…広げた尻桃をぱっと手を離すと、ぶるんっと…いやらしく、柔らかく尻は弾んで。ローブから片手を抜き取ると背中を抱きしめてゆっくりベッドに歩いて…ベッドサイドにくると)あげるから…そこに座って?そして…寝そべってみて。俺の何が欲しいかな…?   (2020/10/16 23:46:52)

耕平♂42(二人の甘くお互いの気持ちを高めていくような愛撫、絡み合いをソファーに座りながら、ゆったりと見つめ…時々、視線は、ドアのほうへ送り。誰か、来ないかな?と見つめている。)   (2020/10/16 23:47:26)

おしらせ真由♀20さんが入室しました♪  (2020/10/16 23:49:02)

真由♀20【 こんばんは、最中に失礼致します。】   (2020/10/16 23:49:30)

耕平♂42【こんばんは。真由さん。】   (2020/10/16 23:53:08)

真由♀20【 耕平さんこんばんは。久しぶり故下手くそですが、よければお付き合いしていただけませんか?】   (2020/10/16 23:55:34)

耕平♂42(二人がベッドへ移動していく様子を見つめていると、部屋のドアが開く音がして、視線をドアの方へ向けていく。女性が部屋に入ってくるのを見ると、立ち上がり真由さんの方へ歩いていく。)…こんばんは。来てもらえて良かったです。すごく素敵なお二人を見ていたので。私も、そんなの上手ではないですが、私でよければ、是非、相手お願いしたいです。(真由の言葉に、穏やかに笑みを浮かべて、声を響かせていく。)   (2020/10/16 23:57:51)

凜咲♀22それ、は…わかんないけど… ( セックスしたい気持ちと暗喩されたが、ご名答と言わんばかりに足を再び擦り寄せる。ぬるり腿の根本が濡れているのが嫌でもわかった。撫でている服の下でどんどん主張を示していく逸物に興奮は高まり、彼に抱き支えられながらベッドの際まで来ると腰掛け、そのまま背後に身体を沈ませる。 )悠さん、の…おちんぽが、ほしい…( ローブは更に肌蹴て胸元も露に、足を軽く広げればぐっしょりと濡れた入り口が晒されて。 )   (2020/10/16 23:57:54)

凜咲♀22【 真由さん、こんばんはー♪ 】   (2020/10/16 23:58:12)

耕平♂42【俺も、久しぶりで手探りですが、よければお付き合いお願いします。】   (2020/10/16 23:58:57)

真由♀20【 ただの背後からの挨拶だったのですが、わざわざ繋げやすいようにしていただきありがとうございます。今から書かせていただきます】   (2020/10/16 23:59:09)

悠♂40(部屋はいつの間にやら4人部屋になり。さきにベッドを使わせてもらう手前、早くすまさないと…とも思うが、軽く開いた脚の奥…性器はもうしとどに濡れ、今にもひくひく震えだしそうな様子…。はだけたシャツ、背広もどちらもぬいで上半身裸になると、ローブがするりと肌を滑って開き、彼女の肉体があらわになって…。足首を掴むと、優しく、でも有無を言わさず広げて)俺のちんぽでかき混ぜてあげるよ、凜咲ちゃんのぬるぬるの…おまんこ(ソファで優しい声を掛け合う二人に聞こえるように下品な言葉を浴びせ…開いた内股に怒張になったちんぽの山を擦らせて)   (2020/10/17 00:03:47)

真由♀20ぁ、いいんだ。…( 行為をする事を望んでいたが、まさかあっさりと了承されると思っておらず、多少驚きつつも、そのような部屋だから当たり前か、と勝手に納得して。相手の言葉を聞き、ちらりと既に行為中の2人を見れば、ふふ、と思わず笑みが出た。楽しそう、そう思ったのだ。) ぜひぜひ、お相手お願いします。( 若干食い気味で引かれたら嫌だな、と思うも、此方も彼につられて笑みを浮かべた。)   (2020/10/17 00:07:12)

凜咲♀22( 誰かが入ってきたのは知っていたが、今は恥じらいなど溶けて失せた。優しくも強引に足を開かされればぬるぬるに汚れた内腿が彼にも見えただろう。焦らすように腿に擦り付けるソレが欲しくて堪らなくて。 )っ……意地悪、( 眉尻を下げ下唇を噛み締めながら、腰を軽く浮かせ逸物の先端を入り口に誘導すれば、膣口に彼のを引っ掛けようと。 )   (2020/10/17 00:09:23)

耕平♂42…もちろんですよ。こちらこそ、是非。立ってるものあれですし、座りませんか?…(真由の背中をそっと押すようにして、ソファーへと促していく。真由がソファーに座ると、隣に座り、手は肩に回すように…)…こっちまで、あちらの二人の声、聞こえますね。(耳元でささやくと、そのまま、耳にキスし、そこから頬へとキスを移動させていく。)…名前、何て呼べばいいですか?俺は、耕平って言います。(囁き、真由を見つめて…)   (2020/10/17 00:13:00)

悠♂40ふふ、意地悪かな…俺?あ、そうか…クンニしてあげてないもんね。クンニ…分かる?凜咲ちゃんのぉまんこベロベロなめるあれさ…?(唇を噛みながら根負けしたように女性器をためらいなくむけてくる…ズボンのファスナーからにょっきり飛びでた刀のようなそれ…くちゅっと音立ててぬめりの唇にあてがうと、穂先を強めにずりゅっと上に弾かせ、花びらを左右に跳ねながらクリをこりっとぶつけて…)すごいね、はあ…すごい濡れてる、凜咲…エロいまんこだね…突っ込んでいい?これ…(足首を掴んで開いたまま、竿の反り返りをクリに当てて腰振って擦り…)   (2020/10/17 00:14:08)

凜咲♀22わかる、けど、そうじゃない…っ( それはそれ、今は目の前の逸物が欲しいのみ。膣口に引っ掛かった逸物が上にずれた反動でクリトリスは強く擦られ「ひあぁっ!♡」と甲高い声をあげて。 )んあ、ぁ……あっ♡突っ込ん、で…欲し…いっ♡ ( 愛液を竿で塗りたくるように腰を振られ、敏感に尖りを見せる突起に擦れる度に甘い声をあげて。彼の問いにはこくこくと頷いて答え、それに呼応するように入口はひくついて。 )   (2020/10/17 00:21:44)

真由♀20( 紳士的な言動に多少の感動を覚えつつ、彼に導かれるままソファへ、そして体重を預けた。) ……っ、、そうですね。( 肩に手を回され、囁きによって鼓膜を震わせられれば、どき、と胸が鳴った。私もあの二人みたいにやっちゃうんだ、と思えば思うほど期待が高まる。ふと、耳に口付けを落とされれば、ん、なんて声を漏らした。) 名前、真由です。真由でいーですよ、耕平さん。( 見つめられれば、そう微笑み答える。)   (2020/10/17 00:23:24)

悠♂40いいよ…凜咲ちゃん…ぶち込んであげる…ふふ…(ぬるりと肉棒をh着あげて足から手を離すとスラックスも下着も脱いで全裸となり…ぎしりとベッドをきしませて覆い被さって…膝の裏を掴むとゆっくり俺の肩へとかけて、上半身を凜咲の方に倒せば、屈曲した形となり…二人の尻と肉器がもろに後ろのソファの二人に丸見えとなって。腰を上げて長い肉棒をしっかり入り口に当てると、欲しくて仕方なさそうなヒクヒクした凜咲を見下ろし、体重をかけてゆっくり孔を割り込んで怒張をぬめり差し…)ああ…すごいきつい…ぬるぬるのぉまんこかわいいよ…俺で一杯にしてあげる…   (2020/10/17 00:27:09)

耕平♂42…真由だね…改めて、宜しくね。二人でいっぱい、いやらしくて気持ち良いことしようね。(笑みを浮かべ、穏やかに声を響かせると、そっと唇を重ね、舌を差し込み深く絡ませていく。舌を絡ませながら、体は、ソファーから降りて、真由の足の間へと移動していく。)…じゃあ、まずは、真由の服脱がさないとね…(唇を再び重ね、甘くキスをしながら、真由の服を脱がしていく。)   (2020/10/17 00:27:50)

凜咲♀22っそんな、体勢…っ!( 彼の肩に足を担がれ、身体を折るように曲げられては、流石に僅かな羞恥心が沸き起こる。然しゆっくりと愛液を纏い滑りを良くしながら中に押し込まれていく感覚にそんな恥じらいも吹っ飛んでしまう。 )は…あぁ、あ…っ!♡欲し、かっ…たぁ…♡( 漸く願いが叶い身体を走る快感に甘ったるい声を漏らして。 )   (2020/10/17 00:35:47)

真由♀20……ふふ、よろしくね。( 改めて、厭らしいことだなんて言葉にされると何だか気恥ずかしくら多少頬がぽ、と赤くなった気がする。) ん…っ、ぁ。ふ…、んん……♡ ( 接吻。舌を差し込まれれば、こちらも舌を絡ませて。だんだんと甘い吐息が零れていく。服を脱がせないと、という彼に、子供っぽく、いじわるっぽく、わ~い、なんてキスでちょっぴり蕩けた顔をふにゃりと綻ばせ。相手に身を委ねるのみ。勿論キスは積極的に。)   (2020/10/17 00:38:45)

悠♂40俺も…凜咲…ちゃん…はあ…ああっ…やば、吸い付く…きゅうって…これ、腰が止まんないよ…(頭を抱えるように抱きしめて髪をくしゃっと指に絡めて梳いてあげながら、二つ折りにしたカラダに俺の体重を乗せて、組み敷き逃げられないように太ももでおしりを抱え込み…根元までじっくり差し込んで、ふぁさりと優しく逆立った凜先の陰毛と俺の怒張周りの硬い毛を絡みつかせつつ…、ゆっくり腰を振り下ろせば、体重がかかってズン、ずんっと…奥を強めにノックし、唇をしゃぶるように重ねて)舌も口にぬるっと…ハメて)   (2020/10/17 00:40:47)

耕平♂42(唇に甘く吸い付くように何度かキスし、舌を絡ませ…手は、真由の服を脱がしていく。真由の上半身をブラジャーだけにすると、左右の手、爪を立てるようにして擦り、ブラジャー越しに乳首を刺激していく。)…真由は、どこが気持良いとかある?…(見つめながら、指先の刺激は少しづつ強くさせていく。)   (2020/10/17 00:43:54)

凜咲♀22あ、ぁ♡おく…あたっ、てっ♡ひゃあ、ぁ゛っ♡( 二つ降りになった身体は多少息苦しくなるが、追い討ちをかけるように彼の腰が深く深く打ち付けられ、最奥の壁をノックされれば可愛くない声が漏れ始める。 )んっ、ん、ぅ♡ふ…んぅ、う♡( 舌が唇を這いそれに軽く吸い付けば、彼の腕をしがみつくように掴んで。 )   (2020/10/17 00:48:57)

悠♂40ん、ん、んふ、んっ…んく、んっ…り…は…んくっ…んっ(かわいい姿から洩れ出る下品な牝声に、怒張がまたぐんと太さを増し、ゴリゴリと腰をこすりつけて奥をノックし、擦ってこじ開けるような動き…掴んでくる手を愛しく感じつつ、腰を丸い尻とむっちりした太ももに打ち付けてぱん、ぱん、ぱんッ…強くピストンして深い交尾を求めて責め…)   (2020/10/17 00:52:19)

真由♀20…んん…っ…♡( 何度も交わされる甘いキスに悦びを感じている。此方は深いキスで手一杯なのだが、彼は器用に服を脱がせていく。上半身ブラジャーのみにされては若干の恥ずかしさを覚えつつ。) …んぁ……ッ♡( ブラジャー越しに乳首をこすられれば、接吻時よりも明らかに大きめな喘ぎが口から出る。) ん~……ぅ、やっぱりぃ…下、っ、と、乳首…かなぁ……♡ ( 恥じらいがあってか下、と濁す。だんだんと刺激が強くなっていくにつれて言葉もたどたどしく。)   (2020/10/17 00:55:38)

凜咲♀22んん、ぅ♡ん…はぁっ♡悠、さ…ん♡おっき、く、して…ゴリゴリ…した、ら…ぁっ♡( 更に抉じ開けるように大きく固くなる逸物、それで膣壁を擦られ奥を穿たれてしまえば、簡単に限界が近付いてきて。キスに夢中になり忘れていた呼吸をするべく一度唇を離し、余裕なさげに時折声を裏返しながらも絶頂が近いことを告げて。 )   (2020/10/17 00:58:08)

耕平♂42…そう、乳首と下ね…(真由の言葉に笑みを浮かべると、左右の手は、背中へと回し、ブラジャーのホックを外していく。ゆるんだ、ブラジャーを腕から抜き去り、乳房をあらわにしていく。)…乳首と、下だよね…(言うと、唇を乳房へと近づけ、舌先で乳首を転がすようにしていく。左手は、反対の乳首を甘くつまみ、指の間で転がしていく。右手は、真由の足の間、スカートの中へと差し込み、親指の先でショーツ越しにクリトリスを刺激し始める。)   (2020/10/17 01:01:06)

悠♂40はあ、はあ、だって…凜咲ちゃんのナカ…絡みついて強く締めつけて…デカくなっちゃうよ…んっ、んっ…ダしていい…?思いっきり…ナマの精液、出すよ…一緒に、いこ…?(唇が離れれば思いを伝え合い、熱い吐息が湯気になってからみ…腰を奥へ送り込みつつ、えぐり上げるように弧を描いて突き上げていくと、亀頭は奥へずん、ずんっとめり込むように強くぶつかり、竿の反りと亀頭のカリエラで天井のざらつきをズリズリこすって…)   (2020/10/17 01:02:20)

凜咲♀22おっ、き…く、なる…から、ぁ…っ♡おく、ごりごり…いって、る…っ♡奥、に…ちょうだい …?いっぱ、い…せえ、し…っ♡♡( 一番奥が好きなところだったが、大きく固くなった逸物は容易にそこにまで届いてくる。どんどん込み上げる絶頂感に息は乱れていき。 )あ゛、ぁっ♡やぁ、あ♡…も、イッ…ちゃう…悠、さ…んっ♡あ、ぁあ…いく、いくいく…いく、う……ッ! !!( 一際甲高い矯声を部屋に響かせて、がくがくと身体を震えさせきゅうぅっと腟内を狭く締め付けて。 )   (2020/10/17 01:11:30)

真由♀20( 器用にブラジャーを外されれば、豊満、とは呼べないが、形の良い乳房が露わに。そうなったかと思えば彼の唇と左手が胸の突起物へと近づいていき、) …ッ、ひぁっ♡…んぅ…ぅ…♡♡ ( 甘く可愛らしげな喘ぎが漏れる。他に人がいるし、少々声を抑え気味にしているのだが、、、いつまでその状態を保てるのか。快感に声を漏らしていれば、空いていた彼の右手は自分のショーツへと伸びていた。) あっ♡…んぁ、くり、きゅーにしちゃ…♡♡( やだ、とは一切言わない。言うつもりもない。反射的に少々閉じてしまいそうになる脚。)   (2020/10/17 01:11:36)

悠♂40奥に、全部出すよ…凜咲ちゃん…ああっ…かわいくてエロいおまんこに全部出すよ、ああっ…い、いっくいっく、いっく、イクッ…でる、でる、でるぅッ!(乱れる凜咲のカラダ、髪…呂律、言葉…かわいくて犯しがいのある女の子…あっという間に搾り取られてドびゅ、ドびゅ、どっびゅッ…どっくっ…ちんぽは激しくけいれんして、珠にため込んだ全部を一気に放出し…締め付けてくる膣肉を弾くような肉棒の震え…)で、出てるっ…ああっ…!き、もち、いいっ…凜咲…ぁっ!   (2020/10/17 01:16:28)

耕平♂42…下って、クリトリスの事かな?…真由の声、可愛いね。そんな可愛い声聞かされちゃうと、もっと聞きたくなっちゃうよ…それに、あっちの二人のいやらしい声聞きながらって、興奮しちゃうね…(乳首から口を離し、言葉の合間に、真由の唇に重ねていく。左右の手は、スカートの中へ滑り込ませると、ショーツを足から引き抜いていく。)…足、ソファーの上に乗せるみたいにして…(言いながら、足をM字に開かせるようにさせていく。)   (2020/10/17 01:17:21)

凜咲♀22あ、ぁ…♡ビクビク、してる…♡ ( 十分にわかるほど脈打ち翌を放った腟内はじんわりと温かい。嬉しそうに柔らかい笑みを浮かべながら下腹部を優しく撫で、ひくつき膣壁に擦れるだけでも敏感に快感が生まれ身体を捩らせる。 )気持ち、よかった…です…♡えへ、このまま…寝ちゃい……そう…( 余韻と倦怠感と眠気が一気に押し寄せる。どんどん落ちてくる瞼を留めることはできず、話している最中にも既に半分夢の中。言い終わる頃にはストンと意識を手放してしまいーーー )   (2020/10/17 01:25:16)

凜咲♀22【 失神しました…♡こちらは以上で締めですーっ 】   (2020/10/17 01:25:40)

真由♀20( 下って、と確認されると、) ……そ、だよぉ。♡( ちょっと恥ずかしくて言えなかった、とは言葉にできず。可愛い声と言われれば、自分も女故、照れてしまう。上気する頬のおかげで身体は既に熱を持っている。合間合間に接吻をされると接吻が好きなのか、満足げな表情で。 ショーツを脱がされてしまえば、直に感じ取れるソファの肌触り、すーすーとする股間に腰をよじる。) ん~、、こう? ?( 彼に言われた通りに導かれ、両足をソファにあげると、所謂M字開脚というやつで。既にとろり、とした愛液で濡れていることがわかる。 )   (2020/10/17 01:28:18)

悠♂40はふ、は、はあ、はあ、はあっ…(荒い息と汗だくになった身体。汗をこぼしながら全部を凜咲の中に注ぎ込んで絶頂を迎え…腕で汗を拭うと、そのまま意識を失ったほっぺにキスして…けいれんしつつふっと目を閉じたエロティックな姿に感動さえしつつ、優しくほほに手を添えてお休みをいうと…落ち着くまでそのままにし、肉棒を抜くとバスローブごと彼女の体を抱いて、隣の部屋のベッドまで…)【ありがとうー凜咲ちゃん。めっちゃ楽しかったですーっ】   (2020/10/17 01:30:01)

凜咲♀22【 こちらこそ、すごい楽しかったですー♡ また是非遊んでやってくださいな♪ ちょうど眠気がきたので、このまま気持ちよく寝ます…♡ 】   (2020/10/17 01:31:54)

耕平♂42…下は、クリトリスだけなんだよね?…(足をM字に開かせ、手は、その内腿を撫でまわしていく。指先は、クリトリス横へ置き、皮膚を引っ張るようにして皮をむき、さっきまで唇にしていたようなキス、甘く吸い付くようにクリトリスへ刺激を与えていく。)…クリトリスだけでいいのかな?…(左右の手は、その場所か離れ、左右の乳首を転がし刺激していく。)   (2020/10/17 01:32:50)

悠♂40【よかった、その感想聞けて最高にしあわせですよv、またお目にかかりましょう…では一緒に寝ましょう。耕平さん真由さんにじっくりベッドで楽しんでもらえるように】   (2020/10/17 01:33:35)

耕平♂42【悠さん、凛咲さん、お疲れさまでした。お二人とも、すごく卑猥で素敵でした。】   (2020/10/17 01:34:07)

凜咲♀22【 ぜひぜひ♡  あはは♡ありがとうございますー!耕平さん、真由さん、お先です♪ みなさまお休みなさいませ、好い夜を♡ お部屋もありがとうございました〜♪ 】   (2020/10/17 01:35:19)

おしらせ凜咲♀22さんが退室しました。  (2020/10/17 01:35:30)

悠♂40【ありがとうございます。ではでは…っ】   (2020/10/17 01:35:48)

おしらせ悠♂40さんが退室しました。  (2020/10/17 01:35:57)

真由♀20( 内腿を撫でられれば、くすぐったそうに腰をくねり、と一度よじる。何気ない行動だが色気を感じるだろう。ひっぱっちゃ、や、なんて思ったが、) ~~~あっッ♡ あぁ、な…あんん……ッ♡♡ ( 先程口にしていた接と吻位、クリトリスに吸いつかれて喘ぐ。喘ぐ。じゅる、と愛液を吸うような音が聞こえれば、厭らしい、なんて思い、余計液が溢れてくるのだ。) ……っ、だけじゃ、ったりないっ♡( 弱い部分を執拗に触られ、さらにさらに。快楽に溺れる。)   (2020/10/17 01:42:55)

真由♀20(( お二人共お疲れ様でした~!   (2020/10/17 01:43:10)

真由♀20【⠀間違えてしまった……こうだ 】   (2020/10/17 01:46:55)

耕平♂42…下って、クリトリスだけじゃないの?…ちゃんと言わないと、分かんないよ…(左右の手、親指と人差し指は、乳首を甘く摘み転がしていく。クリトリスへは、舌先を固くさせ、転がし弾くように愛撫させていく。何度か舐め回した後、膣穴へ浅く舌を差し込み、わざと大きな音を立てて愛液を吸い出すようにしていく…)…真由、すごい、どんどん溢れてきちゃってるね…   (2020/10/17 01:47:35)

真由♀20……っ、ゎ、、わかってるくせに…ッ♡♡( 意地悪な人だ、なんて思う。快感に声を震わせつつも、) なかぁ……♡ なかもっ、、いじってほしぃ、のぉ…♡♡ ( 既に胸の突起物、そしてクリトリスは硬くなっている。弄ばれる度に、ん~、と声が出てきた。突如腟内に舌がいれられれば、) ひゃっ……!? んんんぁっ……♡ぁッ…あぅ、♡ ぉと、おっき、…♡♡( 驚きと快感に襲われて。水音が脳に響いて頭がクラクラした。もっと奥も攻めてほしい、そのようなもどかしさもあった。そして、彼の唾液と自分の愛液のせいでびしょ濡れな秘部。それでもなお出てくる液について言及されるとかぁ、と顔を赤くした。) ぅあっ…、こ、こぉへいさんのっ、唾液だもんんん……♡♡っ♡ ( と強がって嘘を吐いた。)   (2020/10/17 02:01:48)

耕平♂42…中?…(その声に顔を一度離し、真由を見つめていく。)…真由、ずいぶん、エッチな顔になってるね…(言いながら、右手は、乳房から離れ、中指をゆっくりと膣口に押し当て、そのまま奥まで沈ませていく。奥まで沈ませると、指先を少し曲げて、奥から愛液を掻き出すように、抜き出していく。)…真由、ちゃんと言わないと、また、クリトリスだけになっちゃうかも…どこ、気持ち良くしてほしいの?…   (2020/10/17 02:07:14)

真由♀20だ、だってぇ…♡♡ んぅ、♡気持ちいいんだもんっ……♡( 気持ちよさげな甘ったるい声で、答えた。彼のゴツゴツとた大きめの指が膣口に当てられれば、どきりとした。そんなことを思っているのも束の間、容赦なく彼の中指は愛液のおかげでずふずぶと中へ入っていく。更に指を曲げられれば、) ~~~ツッ~♡♡ああぁ、ん♡( 言葉にならぬ快感を味わった。)ゃ、そんな、ぁっ♡♡( クリトリスだけにする、と言われれば、残念そうに声を上げた。そんなことさせてはならない。ちゃんと腟内までも掻き回してほしいし、何なら彼の肉棒を受け止めたい。) おまんこ、のっ、中……♡♡ ( 強請るように、上目遣いで。)   (2020/10/17 02:22:35)

耕平♂42…おまんこの中、いっぱい気持ちよくして欲しいんだね…いいよ。じゃあ、指と、おちんぽ、は、どっちがいい?…(   (2020/10/17 02:24:34)

耕平♂42【途中です。続きかきますね。】   (2020/10/17 02:24:47)

耕平♂42(その真由の目を見つめながら、バスローブを脱ぐと、硬く勃起したペニスをあらわにして、手でゆっくりとしごきながら、ペニスの先でクリトリスを転がすようにこすりつけていく。一度、ペニスを離すと、中指を沈ませ、さっきよりも動きを速め、指を何度も出し入れさせていく。)…オマンコ汁、いっぱい溢れてきてるね…どうしたい?指だけでいい?…   (2020/10/17 02:28:11)

真由♀20( なんて意地悪な質問をする人なんだ。そんなの一択である。問いかけに、口吃っていると、彼はバスローブを脱ぎ、逸物を露わにした。思わず見蕩れてしまった。ど、ど、ど、と速くなっていく心拍。思ったよりも筋肉質な彼の身体に更に胸は高鳴っていくばかりだ。大丈夫かな、あれ、私の中に入るかな。そう考えていれば、逸物がクリトリスに触れて、思わずビクリとした。) ひぁ、、♡、、、、♡♡( そんな声を出すと、本物のおちんぽだ、そう実感した。いれて、そう言おうと思ったが、) んんッッ!ぁッ、♡あっ♡♡はゃ、はやいよぉ…ッッ♡♡ ( とてつもない快感。留まることを知らず溢れ出る愛液は垂れ流しで。更にまた意地悪く質問されたら、今度こそは、) 、、おちんぽがいい……っ♡……♡♡ ( 蕩けそうなほどの声で、彼に伝えた。)   (2020/10/17 02:39:07)

耕平♂42…かわいい声だよ。真由、じゃあ、ちゃんと言えたご褒美、上げようね…(優しく見つめながら、膣口にペニスを押し当て、見つめたまま、ゆっくりとペニスを沈ませていく…奥まで沈ませると、ひざの下に腕を差し込み、駅弁になり真由の体を持ち上げていく。)…ああ、いい気持ちだよ、真由のオマンコ…もっと、気持ちよくしてあげるから、掴まって…ベッド行こうよ…   (2020/10/17 02:43:24)

真由♀20( 優しく見つめられると、その瞳に溺れそうになる自分がいて。ご褒美、と聞くと、快楽でふにゃふにゃになった顔で笑みを作って。) ぅ、あっ……♡ ( 彼の、先っぽが入った。そして、奥までゆっくりと入っていく。) ~~~ッッ♡♡は、ぁ~ッ♡ ( 先程の笑みを浮かべる位の余裕はなく、快楽に溺れ始めた顔__所謂、それは雌顔であった。……ふと、彼の腕が膝の下に差し込まれる。どうしたんだろう?なんて思っていれば、突然持ち上げられて。唐突なことでかなり驚くも、) ぁ、!♡これ、奥やば……ツッ♡♡( 重力的にも必然的に深く入ってしまう彼の逸物。きゅ~ッと中が締まった。必死の思いで彼の首に手を回し、しがみつく。ベッドへ行こう、と誘われると、) ぅ、ん♡ ( と了承。運ばれている最中は彼の男らしい体つき、熱を直で感じ、どきどきとしていただろう。)   (2020/10/17 03:00:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、耕平♂42さんが自動退室しました。  (2020/10/17 03:03:26)

おしらせ耕平♂42さんが入室しました♪  (2020/10/17 03:03:39)

耕平♂42(真由を抱きかかえたまま、ベッドの上へ乗り、そのまま正常位へ…上半身を前に倒すようにして、そのまま、腰を激しく動かしていく。)…真由、すごい気持ち良いよ…はぁはぁ・・(真由を見つめながら、笑みを浮かべ、唇を重ね、舌を深く絡ませていく…)…真由、どこに欲しい、俺の精液…好きなところに出してあげる…   (2020/10/17 03:06:36)

真由♀20( 優しくベッドへ下ろされれば、体位は所謂正常位というやつで。彼も気持ち良さげで安心したのと、反射的に涙がぽろりと流れる。先程までの優しさはどこへ消えたのか、激しく腰を動かす彼に合わせ、) あっ♡♡あッ♡♡アッっ♡♡♡ ( と、だらしなくも、大口を開け、嬌声を上げた。動きが激しいせいでサラリとした髪は乱れ、顔に少々かかってしまっている。たまにゴリ…、と中で何かに引っかかると、) あ゙ッッ♡♡♡~~ッ♡♡……んぁ、♡♡ふ、♡( なんて汚めに喘いだ。そんな口は息の荒い彼によって塞がれ、貪るようなキス。彼の口内を蹂躙するように舌を絡め、ぴちゃ、ぐちゅ、と卑猥な音が響いた。どこにセーエキを出してほしいか、そんなの決まっている。) なかぁ……♡ こぉへいさんのやつ、いっぱい、なか、♡♡ ほしいなぁ……ッ♡♡( まだ絶頂寸前にまで来ていないおかげでなんとか、文にはなっているようだ。)   (2020/10/17 03:17:52)

耕平♂42(その言葉を聞くと、真由の涙の後にキスし…)…いいよ。じゃあ、中に、いっぱい出してあげる…真由も気持ちよくしてあげるからね…(一度、上体を起こし、真由の右足に跨り、左足を抱えるようにして、松葉崩しへ…繋がりをより深くさせながら、腰をさらに動かし、手は、指先で乳首とクリトリスを刺激していく。)…真由、気持ちいいよ…このまま、中の深いところに出すね…(手は、足を抱えるようにして、恥骨を押し当てたまま、こすり合わせるようにしていく。)…ああぁ、、まゆ・・・いくよ・・・ああっ・・・くっ。。。。んっ!!!   (2020/10/17 03:27:12)

真由♀20……?なにこのたいせ…、ツッ!?ぅあッ♡♡ああぁ゙っ♡ひぃ゙あッッ♡♡ ( 何の体勢だろう?そんなことを思っていれば、予想以上の深さに思い切り嬌声を響かせた。)……~ッ♡ ゃ、や、♡♡やば、♡♡( 角度的に敏感なところにもろ当たるのだろう。やばい。やばい。くる。なにかが、くる____そう、絶頂である。) はぁ、♡♡ああぁ♡ わらひも、ッ♡ はっ、♡♡い、い、ッいっちゃ…♡♡ ( ベッドのシーツを握り締めながら絶頂を迎える準備を。ビリビリと背中に電流が流れるような感覚。だらしなく開けた口からは飲み込むことを忘れた唾液がたらりと垂れており、) ____いっ、♡♡ぁっ♡こぉ、へぇさんッ♡……もぅ、い、♡♡いくッ……!!!♡……♡♡( 絶頂がくる。きゅぅ、と腟内が狭くなり、彼の逸物を締めつける。足は指先までぴん、と伸びている。がくがく、と腰が悲鳴をあげている。)   (2020/10/17 03:44:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、耕平♂42さんが自動退室しました。  (2020/10/17 03:47:13)

おしらせ耕平♂42さんが入室しました♪  (2020/10/17 03:47:24)

耕平♂42(その締め付けを感じながら、ドクドクと射精を続けていく…)…はぁはぁ・・真由、すごく可愛かったよ…声も、その顔も…(手を伸ばし、その頭を優しくなで、体を倒し、唇を重ね、まだ、ビクビクと少ししている中、舌を甘く何度も重ねていく。)…真由、すごく気持ちよかったよ…奥のベッドで一緒に寝ようか。(頭をなでて、おでこにキスをすると、お姫様だっこで抱え上げ、奥のベッドへと運んでいく。)【こちらは、これで〆ますね。ありがとうございました。真由さんのレス、すごくエロくてすごく楽しかったです。】   (2020/10/17 03:52:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、真由♀20さんが自動退室しました。  (2020/10/17 04:05:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、耕平♂42さんが自動退室しました。  (2020/10/17 04:14:45)

おしらせ樹♂35さんが入室しました♪  (2020/10/17 13:48:21)

おしらせBarbaraさんが入室しました♪  (2020/10/17 14:00:24)

Barbaraこんにちは、中断して申し訳ありませんが、最高のセックスの出会い系サイトを開いた: xgirl.casa 。私のプロフィールはそこにあります。   (2020/10/17 14:00:26)

おしらせBarbaraさんが部屋から追い出されました。  (2020/10/17 14:06:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、樹♂35さんが自動退室しました。  (2020/10/17 14:08:23)

おしらせ恭介♂36さんが入室しました♪  (2020/10/23 21:28:34)

恭介♂36【こんばんは、お邪魔します。導入落とします。文量雰囲気など合うようでしたら、のんびりお付き合いお願いします】   (2020/10/23 21:30:00)

恭介♂36(冷気が肌に突き刺さる休日の晩、再び出向いたのはこの部屋。時間を持て余した素敵女性との出会いを期待し、心を躍らせドアを開けるが気配はない。誰か来るかも、と淡い期待で暖かい室内に進んだ。もし女性が来た時に踵を返されても辛いし、せめて清潔感は保たないととバスルームでまずは汗を流す。……手早くバスタオルで雫を拭きとり、用意されていたバスローブを全裸に羽織り帯を緩く締めると、小綺麗な室内に歩を進めた。大きなベッドが目立つ。冷蔵庫からミネラルウォーターを取り出して喉と唇を潤した。緊張か興奮か、思ったより水分に飢えていたようで。ペットボトルをテーブルに置き、改めて向かうはベッド。期待で屹立した肉棒はバスローブで隠し腰を掛け、足を組んだ。……視線の先は入り口の方向。水分を補給して満たされたら、あとは欲情を満たすのみ。問題は素敵な女性が訪れてくれるかどうか……果たして甘い晩になるだろうか。運次第)【少し待機させて頂きます】   (2020/10/23 21:35:15)

おしらせ千春♀25さんが入室しました♪  (2020/10/23 21:42:57)

恭介♂36【こんばんは、宜しくお願いします】   (2020/10/23 21:43:28)

千春♀25【こんばんは。以前遊んで頂いたことのある方かな、と恐る恐るの入室でしたが、お相手よろしいでしょうか?】   (2020/10/23 21:44:03)

恭介♂36【そうですね、記憶しておりますよー笑 宜しくお願いしますー。PLで埋まるのもなんですから、リセット兼ねてここからプロフ欄使用しましょうか】   (2020/10/23 21:45:36)

千春♀25(金曜の夜に時間を持て余すと、切ない気持ちになる。大通りを複数人や二人で並んで歩く人の波を見ながら、真っ直ぐ帰るのもなんだかな、と遅い歩みは唐突に早くなった。そうだ、あの場所に行ってみよう。毛先をふわりとなびかせて、ワンピースをひるがえし、訪れた一室は明かりがついていた。もう誰かいるのだと、期待に高鳴る鼓動を沈めるように、緊張と外の寒さで固い頬をさらに引き締めながら扉を開けた。) こ、こんばんはー… (小さな声で挨拶をしながらお邪魔すると、バスローブ姿で足を組む逞しい男性が目に映る。準備万端、という雰囲気に飲まれそうになりながら、後から入った場合はまずシャワーでも浴びるべきなのかと、後ろ手に扉を閉めて視線が彷徨う。) えっと、シャワー…浴びてきますね…? (呟いて、急いでシャワールームに飛び込めば、石鹸の香りをまとわせて部屋に戻る。同じバスローブ姿でおずおずとベッドに近づいた。) ……もしよければ、遊んでくれますか…? (いつも誰かを待つ側ゆえに、躊躇いがちに行為に誘い…。)   (2020/10/23 21:57:05)

恭介♂36はぁ……(そんなにうまい話はないよね、心の中の気持が溜息として漏れた。諦めて腰を浮かそうとした刹那、ドアが開く音に胸が踊る。入室してきた女性を凝視すると、栗色の髪の毛をふわりと揺らした彼女と目が合った。素敵な出会いに身体が硬直した時には、彼女がバスルームに消えていた。……ベッドで腰を掛けて待っている時間が短く感じる。シャワーの水が流れる音に心を躍らせ、彼女がどんな嬌声を上げて喘いでくれるのか想像するだけで、股間が滾る。バスローブから、最早はみ出している肉棒の事は心から消えた。やがて室内に戻ってきた彼女を凝視した。ワンピースからバスローブに着替えた彼女がゆっくり近づいてくると頬が緩むのを自覚する。手を目一杯伸ばして、指で彼女のバスローブの帯を摘まんで、ゆっくり引いた……誘ってくれる彼女の肌をもっと見たくて)此方こそ。あなたみたいな素敵な女性が抱かれてくれるんですか?あ、恭介と言います。   (2020/10/23 22:08:04)

千春♀25あ… (男性が伸ばした指が帯を摘まんだ。引かれて男性の前までさらに近づき、緩めの帯は簡単に解ける。意図のある部屋だから、下着はつけなかった。シャワーを浴びたばかりのしっとり潤んだ肌が晒され、まだ柔かい突起が外気で震える。薄い茂みを隠すように内股に太腿を擦り合わせ、男性から視線を逸らし、時間をかけて目を合わせた。) ……ちはる、です…。 (腕を通しただけとなったバスローブをまといながら、解かれた帯が床に落ちる。火照る躰を見られるのも恥ずかしくなり、誤魔化すように男性の隣に腰掛けると、すでに大きくなった肉棒に手を伸ばした。指先で触れただけでも分かる大きさと硬さに喉を鳴らし、バスローブの隙間から手を差し込んで緩く扱き出す。先走りが溢れてきたら、親指でぐりぐりと優しく刺激しようと何度も、何度も、握るというより包み込んだ指先で優しく上下に。)   (2020/10/23 22:18:16)

恭介♂36ちはるさんか……名前が可愛らしくて身体も素敵だね(ベッドに腰かけたまま贅沢なショーを見させて頂こうと心に決めた。帯がはらりと落ちるのを目で追うが、やはりバスローブの下に隠れていた肢体に目が行く。形の良い乳房、整えられた茂み、シャワーの熱か、火照りか、やや上気した肌が艶めかしい。爪先から頭まで何度も視線が往復し、思わずつばを飲み込んだ。手首を掴んで引き寄せ押し倒さないのは、自制心か美しさに圧倒されたか。甘い香りを漂わせて彼女が隣に座り、股間に手を伸ばして来るのを止める様な野暮な事はするはずもなく、手淫に委ねて味わった。何が胎内に突き込まれるか確認したいだろうしわからせたい。滴る先走りが細い指を穢す頃、彼女の耳元に唇を寄せ熱い吐息を吹きかけながら「綺麗な声で啼いてくれるんでしょう」と囁き、耳朶を甘噛みし、耳裏を丁寧に舐めあげた。我慢できないその掌を、彼女のお腹にあてがい、下乳から鷲掴みにし収めると、そっと揉み上げた)【即ハメカテでしたね、すみません】   (2020/10/23 22:29:45)

千春♀25(触れる肉棒の先端から先走りが溢れてくると、親指を滑らせて鈴口を軽く擦った。粘着く感触に、つられて疼いた奥から愛液がじわりと滴る気配を感じ取り、またも太腿を擦り合わせる。先走りで指先を一本ずつ濡らしていけば、塗り込めるように竿からカリ首まで指全体で掬い上げるように撫でると、握り直して揉み込みながら筋を中心に扱く。) んんっ、ぁ…はぁっ、ん…っ、恭介、さん…っ (告げられてから頭の中で反芻した男性の名前を呼びながら、甘く噛まれた耳朶まで真っ赤に染まり声を漏らす。鼓膜に響くほど近い唾液の音が欲情を誘い、徐々に尖る乳首が震える乳房を揉み上げられ、床につける踵が一瞬浮く。) んっ、あ、あぁ…っ、恭介さんのも、こんなおっきくて…かたい… (素敵な身体と褒めてくれた相手に応えるように、こちらも言葉を紡ぐ。耳裏を舐られるたび、乳房を揉み上げられるたび、快感で目を細めながら。)【お部屋が“甘く”なので、私もスローペースでしたがお好きなように流れを運んで頂いても大丈夫です。】   (2020/10/23 22:40:20)

恭介♂36可愛い反応だね(耳の裏を舐めあげると、弱点なのか明らかに朱に染まるのを見て取る。舌を翻し、耳裏から耳の中に場所を移動させる。その形を確かめるように舌先でなぞり唾液で濡らし、最後に舌を尖らせて耳孔にクチュりと差し込んでくねらせた。羞恥心を吹き飛ばすために。掌に収めた乳房の尖りに満足すると、掴んでいた力を緩め腕を落下させる。膝を掴んで太腿を開かせると、内腿を指先で這うように奥に進める。耳孔を犯しながら視界の中で指さきが秘所に近づいていくのを確認して。柔らかい茂みに指先が触れると、秘所を中指で撫で上げた。爪を当てない様に指先で肉芽の個所を探り包皮を剥いて、芯を与えるために根元から擦り上げた。……余裕のない肉棒が彼女の指の中で跳ねあがり、耳孔を蹂躙していた舌が抜け、思わず熱い吐息を吹きかけた)【甘くですから、何時〆が希望でしょうか?展開考えます】   (2020/10/23 22:51:47)

千春♀25んっ、んぅっ、はぁ、あ…あ…ぁっ (耳孔に差し込まれた舌で舐られると、直接的になった水音のこそばゆさと気持ち良さに目を閉じる。ふるふると睫毛が震え、太腿が震え、男性の肉棒を扱く指が細かに跳ねる。口内に溜まっていく唾液が口の端から漏れて、唇を噛みしめて飲み込む。乳房が解放されて薄っすら開いた視界で、男性の指が乳房から秘所へと伸びるのを見た。茂みを掻き分けるように這わされた指が、器用に包皮を剥いて根元から擦り上げるたび、肉棒を持つ手がぶるぶると震えて余裕もなく揉み込んで。) んんっ、んーっぁ、はぁ…あ、ああ…っ、きも、ちいい…それ、きもちいい…っ (部屋に訪れたときの緊張は無くなり、敬語も忘れて気持ち良さを伝える。緩やかに揺れる腰を押し付けるように、乳房をも揺らして肉棒を扱く手の速度が早まる。充血していく肉芽の硬さを告げるように一度、戦慄いた腰がまた踵を浮かせた。)【こちらは明日余裕があるので何時でも大丈夫です。恭介さんのタイムリミットで〆を目指して頂けるのを希望だとお伝えします。】   (2020/10/23 23:02:26)

恭介♂36(唾液で濡らした耳に、熱い吐息を吹きかけたのと同時だろうか。可愛らしい口元が緩み喘ぎ声が漏れ聞こえた。耳元から唇を移動させ、首を傾げて甘い声を漏らす唇を二度三度と啄む。薄っすら垂れている唾液を舌で掬い取り、再度唇を啄んでから唇を貪るように塞いで、背後に押した。不意を突く様に唇を重ねて背後に倒れ込むように力を込める。時折か肩を浮かせるように太腿を震わせる彼女。下半身のバランスを崩させるように、充血して尖ってきた肉芽を指で擦り上げ、回し、押し潰した。指先を肉芽から、指で探った尿道に移動させ、何度も押して……そして膣口の上で、指先を緩々回し始める。貪るように合わせた唇で更に背後に力をかけ、唇を離し額をぶつけて更に押す)ちはる、我慢しないでベッドに倒れな。もっと喘がせてあげるから。抱かれに来てくれたんでしょう?【時間適当に調整しますー】   (2020/10/23 23:14:41)

千春♀25あぁっ、あ、んんっむっ、んぅっ、んん゛…ッ (唾液を零す唇を啄まれ、思わず唾液で汚してしまうと唇を噛みしめる。けれど今度は塞がれて、驚きに顎から首筋にまで流れた唾液が乳首を濡らす。それでも止まらない指の動きに腰を跳ねさせ、何度も浮いた踵は今度こそ宙に浮いた。どさり、とシーツに沈む背中がベッドを軋ませて、肉棒に触れていた指が滑る。) やぁあっ、あっ、それっ、きもちぃい…ッ! (すでに滴る愛液が膣口から窄みへと伝う。すっかり充血した肉芽を弄ばれて、何度も押されて回されて、浅い絶頂の気配を感じてピンッと伸びた太腿がぶるぶると震えた。) ふっ、はぁっ、あ…あぁ、あ…っ (窄まった膣口をゆっくり収縮させる躰が本能的に足を広げさせて、男性を受け入れようと招く。) 抱いて、だいてください…っ、中にくださいぃ…ッ (男性のバスローブの隙間に両手を差し込み、男性に欲情していると伝えるために逞しい胸板を撫で擦りながら胸を上下させ、腰を浮かしながら強請った。)   (2020/10/23 23:27:07)

恭介♂36(喘いでいる彼女が艶ぽい声を発して背後に倒れ込んで跳ねた。彼女の指に捉えられていた肉棒が先走りでヌルッと滑り解放された。カリ首に巻き付いた指が強く掴もうとしてすべったため、鋭い快感に思わず眉根を寄せて低く呻いてしまったのに気づかれただろうか。強請る彼女のベッドの端から垂れている膝下を、掴んで引き上げ、覆いかぶさり犯そうかと逡巡。自信はベッドの縁に腰かけたまま身体を捻って彼女を見下して。思案しながらも、秘所を蠢く指は止めない。愛液で滑りが良くなった、膣口に指先を軽く立て、クチュっと差し込むと、ゆるっと大きく掻きまわした。潤った膣口の様子に肉棒が呼応して欲しそうにビクンと跳ねる。「……ちはる、指で逝きたい?舌で逝きたい?奥まで突きこまれて行きたい?選ばせてあげる」彼女を見下す瞳に、何かを閃いた事を宿してしまった自覚はあるが、言葉と同時に、腰掛けていたベッドの縁から滑り落ち、跪いて膝から下だけ垂れさがっている彼女の足を大きく広げさせる。視線の先にはピンクに厭らしく光る彼女の大事なところが。狙いを定めたように、再度指をクチュりと差し込んだ)   (2020/10/23 23:42:17)

恭介♂36(微かにくねらせると、ぐわっと押し広げる様に掻きまわしはじめて…楽しそうに問うた)で、どう逝きたいの、ちはる?   (2020/10/23 23:42:21)

恭介♂36【ごめんなさい、削れなかった】   (2020/10/23 23:42:35)

千春♀25んんぅうっ、ん、んん゛ぅ…ッ! (浅い絶頂で敏感な肉芽を捏ね回されて、窄まる膣口に差し込まれ壁を擦られると腰が揺れる。浮かせたままぶるぶるっ、と震えると、達しそうで達せない感覚に止めていた息を大きく吐いた。それでもいよいよ大きな肉棒で中をいっぱいにして貰えるとぼんやり思えば、何故かベッドの縁から床に滑り落ちた男性が跪き、愛液にまみれた秘所が覗かれる。大きく開かされた足の間では、愛液で湿った茂みの向こうでひくひくと男性を誘い、求める膣口が窄まり、広がり、ぎゅううっと大きくまた窄まる。蜜の音を立てながら、再び差し込まれた指に壁が絡みつく。楽しそうに問われた言葉に、達したい頭は蕩けて、ぐちゃぐちゃで、いきたくて欲しくて、秘所を見つめる男性から隠れるように両腕を交差させて顔を隠すと、叫んでしまう。) いきったいっ、恭介さんでいきたぃ…っ、全部、ほしっ、指も舌も欲しいのにっ、いれてもほしいのぉ…っ、きもちいいのっ、いきたいぃ゛…ッ、いかせてっ、いかせてよぉ…ッ   (2020/10/23 23:53:59)

恭介♂36あれ、甘イキしたのかと思ったけど、まだだったか…寸止めになってゴメンね、ちはる(膣口を掻きまわしていた指を引き抜き、真っ赤に充血した肉芽を摘まんで捻り上げる。指から愛液が滴る秘所を解放し、悶える彼女の足を素早く交互に両肩に担いで、両手で太腿を抑え込む。跪いた姿勢から、やや上半身を伸ばせば、まんぐり返しとまでは行かないが、これ以上ないというはしたない体勢。尖った乳房から喘いで強請る口元、潤んだ瞳…マットに乱れて垂れている栗色の髪の毛を鑑賞する。首を捻って内腿にジュッと吸い付き痣を刻んで…「奥までぶち込まれる前に舌で優しく舐めて欲しいんだよね。乙女らしくてかわいい希望だと思う」内腿の白い肌に唇を触れさせたまま囁いて行為を宣言。捻った首を元に戻すと発情した雌の香り漂う秘所を眼前に。どこから貪ろうか迷う光景……。じっくり観察すると、舌を尖らせ突き出して、いきなり膣口に突き立てた。溢れ出る愛液を啜りながら舌で掻きまわす。太腿を掴んでいる腕を回し指を伸ばして、膣口の上で主張する肉芽を指の腹で擦り上げた。舌で膣口を蹂躙しながら、もう見えない上部に言葉を)可愛く啼いていいんだよ、ちはる。   (2020/10/24 00:06:57)

恭介♂36【そろそろ〆に向かいますね】   (2020/10/24 00:07:22)

千春♀25(びくんっびくんっ、と過敏な躰が跳ね上がり、男性の愛撫に快楽を得ていることを何度も示した。突きこまれた指の根元まで垂らした愛液で濡らしてしまっているかもしれない。太腿を持ち上げられ、肩に乗せられぶらりと揺れる踵が宙を蹴った。その気配に交差させた腕から下を除けば、こちらを見る男性と目が合い自然と瞳が蕩ける。次いで宣言された行為に、期待で奥からまたも愛液を零すと、蠢く膣口に舌を突きこまれた瞬間、戦慄いた腰が浮いた。) んんん゛ぅう~~ッ!! (どぷっ、と音でも立つくらい奥から零れる愛液が蕾に伝い、捩れる足の付け根をも濡らし、掻き回されるたびに息を吸って、肉芽を指の腹で擦り上げられては。) いいってうっ、いうっいっひゃあっうぅう゛ッ!いっ、い…っ!くぅ、んっンン゛ぅ…ッ!!あぁあ、いっ……くぅッ、んんッ!! (啼いていい、と言われたのも自分の声で掻き消すほど、嬌声を張り上げながらうねる膣壁を愛液でびしょびしょに濡らし、膣口から零し、口の端からも唾液を垂らしながら達したことを何度も叫び。)   (2020/10/24 00:17:33)

恭介♂36【危ないリセット忘れてた】   (2020/10/24 00:25:19)

千春♀25【あるあるです…笑 そうなってもお気になさらず、そしてこちらがしてもお許しください笑】   (2020/10/24 00:27:25)

恭介♂36指と舌で逝ってから、ぶち込まれたいっていうお強請りだったよね。これは逝ったのかな……?(明らかに昇りつめた反応を楽しみつつ、溢れて垂れる愛液を舌先ですくって舐め取る。膣口から蕾まで厭らしく光っているのが興奮を誘う。指にたっぷり纏わせた愛液を茂みに擦りつけ濡らすとさらに淫靡な光景に変わった。食いごろだろうか…既に彼女の肢体は出来上がっているのだろうか。秘所から顔を離し、吐息を吹きかけて、肩に両足を担いだままゆっくりせり上がる。秘所の向こうに乳房が見え、蕩けた彼女の表情がうかがえる頃には、中腰から一気に立ち上がった。足首を肩に担いだまま。股間の猛々しい肉簿を軽く振り見せつけて、そのまま竿を摘まんで膣口に亀頭をあてがう。ベッドの縁は種付けプレスがしやすいことに気が付いた。吸い付くような膣口を亀頭で目一杯押し広げると、斜め上から一気に腰を突き下ろす。柔らかい膣壁を抉る様に、根元まで咥えさせて、最奥をグチュっと押し潰す様に抉った。同時に上半身を追い被せ、胸板の下に抑え込み、頭の横に両肘をついた。勢いのまま、耳元に唇を寄せ、耳裏を激しく舐めあげ、強く耳朶を噛んで)   (2020/10/24 00:32:47)

恭介♂36……もっと締め付けて。僕のも気持ち良くしてよ、ちはる。【あと1か2ラリーですね。削れなくて申し訳ない】   (2020/10/24 00:33:42)

千春♀25(達したばかりの敏感な秘所を舌で舐め取られ、細かに震えた腰が軽く揺れた。息を吹きかけられただけでも快感を掬い上げ、達してもまだ足りないとうねる膣壁が肉棒を求める。絶頂からくる脱力感に男性に身を委ねていると、上半身を起こしてきた勢いで乳房が揺れ、顔を隠していた腕が上にずり落ちる。蕩けて水気を含む瞳はぼんやりと男性を見つめ、薄く開いた唇からは唾液を零し、頬も耳朶も、肌も火照りで紅潮したまま。けれど、膣口にあてがわれた亀頭に目を見開いた。) あぇ…っ?♡ (男性の舌と指ですっかり解された膣内に、一気に存在感の大きな怒張が突き立てられた。降りて来ていた子宮口がごちゅっ、と潰されて、視界が白く弾ける。同時に覆いかぶさる逞しい躰に抑えられ、僅かに空いた隙間を埋めるように、知らず知らずのうちに背が仰け反って、男性の胸板に乳房を擦り付けたいたことに気づいた頃、絶頂を上塗りされたのだと気づいた。) あぁっ、あーッ♡いいっあっ、きもちいぃっのっ♡イッちゃてうっ、くぅっんっ、ン゛んぅーッ♡ (耳裏を激しく舐られ、態勢のことも考えず横についた男性の片腕を手繰り寄せると、その腕を必死に舐り、口付けて)   (2020/10/24 00:50:41)

千春♀25ひゃぁ、あっ♡んむっ、ちゅっ、んんっ、んん゛ぅ~ッ!♡ (膨張し収縮する肉ヒダで肉棒を包み、締め付け、たっぷりと絡みつかせながら、気持ち良くなってもらおうと腕に舌を這わせては、腰を捩らせて軽い絶頂を繰り返し。)【ごめんなさい、こちらも削れませんでした…】   (2020/10/24 00:50:48)

恭介♂36(ベッドのマットが揺れる。胸板で抑え込んだ背中が反る。耳元で興奮の荒い息を繰り返すと、彼女の唇からは絶頂の叫び声が甲高く響いた。散々嬲った膣内の締め付けは痙攣しているようにキツイ。そうは言っても、まだ射精感に飲み込まれていない。のしかかり、上から腰を叩きつける抽挿を激しく繰り返すと、子宮口をより強く抉る感触が昂らせる。腰を打ち込んだ際に軽く捻って、より深い所を押し潰し割り込ませる感覚で穿つ。腰を引いて体重をかけて打ち込むとマットに彼女の腰がめり込んで跳ねる。肘をついていた体勢は、いつしか崩れ耳元で荒い吐息を吐きながら、最奥を抉っていた。優しく甘く逝かせるつもりだったが、紳士な考えはとうに消えて、ひたすら雌を食らう雄になっている自分に気が付くことはなく、快感に飲み込まれた。「…あ、ぐ……中で受け止めて」低く呻いて、耳朶をカリッと噛んで快感に身を委ねた。最奥を穿ち腰を捻って亀頭を擦りつけた快感で、一気に亀頭が弾け、精子が迸る。熱い白濁を最奥にぶちまけ、激しく肉棒を律動させている時には、栗色の髪の毛に指を絡め頭を掴むように抱きしめていた)   (2020/10/24 01:08:14)

恭介♂36……(最後の一滴まで中に注ぎ込むと、抑え込んでいた肢体を解放し、肉棒をズルズル引き抜きつつ身体を起こす。改めてベッドの縁に腰かけ、肩で呼吸して、倒れ込んでいる彼女の腕を掴んで引っ張った。休ませるつもりはない。白濁した肉棒は愛液と精子でドロドロだが、苦さの中に甘さがあるか、咥えて確認させようと思った口角が上がっていたのを見られただろうか)【此方〆です。好きなように書き殴って下さいー。確定も構いませんよ】   (2020/10/24 01:08:25)

千春♀25やぁあっ♡イッひゃっ♡もういぐっむりっむ、りぃ…ッ!♡ (突き下ろされるたびに結合部から愛液の飛沫が上がる。自分だけではなく男性の下肢まで蜜で汚しても、気に掛ける余裕を与えられることはない。蠢く肉ヒダが細かに肉棒を愛撫するそばから引き摺られ、擦られ、奥を抉られ仰け反って。絶頂から降りてこない快楽の強さに舌を垂らし、喘いでいた。) は、いぃ♡きてキてぇ♡きてくださー…いイ゛…ッ!♡ (強すぎる雄の気配に敬語に戻り、射精を強請る。呼吸を許さないほど激しい揺さぶりに飲み込まれ、自分が達しているのかすら訳も分からなくなったとき。) んン゛っ―ん゛…あ、…ぁ゛……ッ♡ (子宮口に嵌った亀頭から迸る精液の熱さに、はくはくと開閉を繰り返す唇から空気のような声を漏らし、男性の腰を濡らすように漏らした潮が一度大きく飛び散り、じわじわと溢れてシーツを汚す。知らぬ間に男性の首にしがみ付いていた指先から力が抜けて、起き上がる彼を引き留めることもできずに胸を上下に息をすることしかできない。) はっ、ぁ…はぁっ、は、ぁあ…ぁ…♡――えぁ…っ?♡   (2020/10/24 01:23:30)

千春♀25(肉棒にしゃぶりつく壁を擦らながら、引き留めることも叶わず抜けた膣口から白濁液を漏らしていれば、急に引かれた腕は簡単に脱力した躰を浮かせていた。ぐらり、と揺れた視界が整ったとき、目前に現れたのは白く汚れた肉棒。先ほどまで、自分の中に埋まって激しい快楽を与えてくれていた肉棒。何か声を掛けられる前に伸びた舌が、鈴口を擦った。ちゅ、と唇を吸い付けてまずは吸い出そうとしながら、満足いけば男性を見上げる。目が合ったまま、根元からカリ首まで伸ばした舌先で白濁液を掬い上げながら、彼の口端に乗る笑みを見つめ、目元を緩ませて送るのは、まだまだ一緒に気持ち良くなりたいと誘うオネダリだった。)【こちらも〆です。長時間ありがとうございました!】   (2020/10/24 01:23:37)

恭介♂36【こちらこそありがとうございました。ご馳走様でしたー。ピロトに移動しませんか?お部屋建てますよ?】   (2020/10/24 01:25:26)

千春♀25【あ、はい。ぜひ感想戦をお願いします!】   (2020/10/24 01:26:35)

恭介♂36【ではどうぞー】   (2020/10/24 01:27:05)

千春♀25【合流できました、のでこちら失礼します。お部屋ありがとうございました。】   (2020/10/24 01:30:50)

おしらせ千春♀25さんが退室しました。  (2020/10/24 01:30:55)

恭介♂36【長時間お部屋ありがとうございました。失礼します】   (2020/10/24 01:30:59)

おしらせ恭介♂36さんが退室しました。  (2020/10/24 01:31:04)

おしらせ遥斗♂18さんが入室しました♪  (2020/10/30 23:51:40)

遥斗♂18【こんばんは〜、イチャイチャしてくれる人いないかな♡】   (2020/10/30 23:52:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、遥斗♂18さんが自動退室しました。  (2020/10/31 00:13:27)

おしらせ遥斗♂18さんが入室しました♪  (2020/10/31 00:26:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、遥斗♂18さんが自動退室しました。  (2020/10/31 00:48:54)

おしらせりい♀35さんが入室しました♪  (2020/10/31 01:26:58)

りい♀35【こんばんは。お邪魔します♪】   (2020/10/31 01:28:08)

おしらせさとし♂38さんが入室しました♪  (2020/10/31 01:29:22)

りい♀35【出来れば中文で描写できる方で。】   (2020/10/31 01:29:29)

さとし♂38こんばんは   (2020/10/31 01:29:35)

りい♀35【こんばんは。】   (2020/10/31 01:30:56)

さとし♂38【お邪魔します】   (2020/10/31 01:31:28)

さとし♂38【後ろから・・・・そっと抱きしめながら】   (2020/10/31 01:32:03)

さとし♂38【首筋にソフトキスを】   (2020/10/31 01:32:49)

りい♀35【すみません、あまりに文章が短いのはちょっと・・・】   (2020/10/31 01:33:18)

おしらせさとし♂38さんが退室しました。  (2020/10/31 01:33:29)

りい♀35【ありがとうございました。】   (2020/10/31 01:33:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、りい♀35さんが自動退室しました。  (2020/10/31 01:55:25)

おしらせ修司♂さんが入室しました♪  (2020/11/5 23:10:24)

おしらせ修司♂さんが退室しました。  (2020/11/5 23:10:38)

おしらせ修司♂44さんが入室しました♪  (2020/11/5 23:10:44)

おしらせ修司♂44さんが退室しました。  (2020/11/5 23:13:02)

おしらせ胡桃♀23さんが入室しました♪  (2020/11/6 15:01:01)

胡桃♀23【こんにちは、お邪魔します〜】   (2020/11/6 15:01:43)

胡桃♀23【中文くらいの方で甘々にお相手して頂ける方お待ちしてます〜、待機ロル落とします。】   (2020/11/6 15:03:50)

胡桃♀23(急な友人からのドタキャンにより行く宛が無くなると、自然に足が動き向かった先はこの部屋で。恐る恐る中に入るも誰もいない様子。先客はいなかったかあ…なんて少し落ち込みつつも、上着を脱ぎベッドに無造作に置くとひんやりとした空気に 寒っ…と震え、暖房を付けるとそのままバスルームへ。シャワーを軽く浴び身体を清潔にすると、ワンピースを身に纏いふかふかの毛布が用意されているベッドにダイブ。毛布に包まって寝ながら誰か来ないかな〜…と小さく呟くと、暖房の暖かさとふかふかのベッドのせいか、眠気が襲ってきて、瞼を閉じ夢の中へ行ってしまい…) 【自動退出するまで待機させて頂きますね】   (2020/11/6 15:05:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、胡桃♀23さんが自動退室しました。  (2020/11/6 15:25:45)

おしらせ耕平♂42さんが入室しました♪  (2020/11/6 22:26:25)

耕平♂42【こんばんは。少し待機してみます。】   (2020/11/6 22:26:55)

耕平♂42(仕事終えた週末の夜、このまま、帰宅する気にはもったいない気がして、自然とその部屋へと向かっていた。部屋のドアを開けると、玄関には靴はなく、そのことに少しがっかりしながらも靴を脱ぎ、玄関の端へそろえて置き部屋の中へ入っていく。部屋の中はエアコンが効いていて快適な温度。そのままバスルームへ向かい、シャワーを浴び、汗を流していく。バスタオルで体をふくと、バスローブを着て部屋の中へ戻っていく…)   (2020/11/6 22:33:26)

耕平♂42(小さめのタオルで頭を拭きながら、キッチンへと向かい、冷蔵庫から炭酸水を手に取る。ソファーへ腰を下ろすと、炭酸水のキャップを開け一口飲んでいく。)…誰か来てくれるかな…(部屋のドアのほうへ視線を移し、また、一口飲んでいく。)   (2020/11/6 22:36:36)

おしらせ耕平♂42さんが退室しました。  (2020/11/6 22:52:08)

おしらせ凜咲♀22さんが入室しました♪  (2020/11/7 11:58:19)

凜咲♀22【 こんにちは〜♡ 用事済ませる前にサクッとだけお相手してくださる方、お待ちしてまーす♪ 】   (2020/11/7 11:59:16)

凜咲♀22( ここ最近の自分の性欲が恐ろしく感じる程に、抱かれても抱かれても欲が尽きることが無い。長時間居られる訳ではないが疼いた身体をどうにかしたくて。この部屋に立ち寄りシャワーは事前に済ませたこともありそのままベッドへ腰掛けて。いつもはバスローブ姿が多いが、淡いグレーのニットワンピに黒のタイツ、黒の下着を身に付けた私服の状態で部屋に居るのは珍しいかもしれない。 )…こんな昼間に、誰か来るかなぁ。   (2020/11/7 12:03:42)

凜咲♀22流石に居ないかぁ… ( 休日の昼間、流石に皆何処かに遊びにいったりなどしているのだろう。シン…と静かな部屋では寂しさは募るばかりで、残念そうに小さく肩を落としてはゆっくり腰を上げて。 )ううーっ、何か美味しいものでも食べてこようっと。( 性欲を別の欲に変換させようという考え。ぐ、と両腕を上げて身体を伸ばしてはそのまま部屋をあとにして。 )   (2020/11/7 12:21:15)

凜咲♀22【 お部屋汚し失礼しましたーっ! 】   (2020/11/7 12:21:28)

おしらせ凜咲♀22さんが退室しました。  (2020/11/7 12:21:31)

おしらせまさき♂39さんが入室しました♪  (2020/11/22 02:53:04)

おしらせことね♀47さんが入室しました♪  (2020/11/22 02:53:12)

まさき♂39【こんばんは】   (2020/11/22 02:53:18)

ことね♀47【こんばんは……】   (2020/11/22 02:53:26)

まさき♂39さっきの続き…///もう、我慢出来なくて…いいよね?(上から覆い被さり、固い亀頭を膣口にあてがい…ヌチュッ、ヌププッ…)   (2020/11/22 02:55:34)

ことね♀47ひっ……ひゃああんっ/////すっごいっ深くまでっんぁぁぁぁ/////(悲鳴をあげながら……感じまくって……乳首ピンピンにさせて……♡)   (2020/11/22 02:57:02)

まさき♂39ほぉら、奥まで感じて?…///(腰をひと突き、ひと突き…振り立てながら、揺れる乳房にむしゃぶりつき…ぱふっ、ちゅるぅぅっ…)   (2020/11/22 02:59:00)

ことね♀47ひぁんっ♡んぁぁっ/////あたしの敏感乳首吸い付いちゃっ……んぁぁぁぁ/////(吸い付く度にあそこギュンギュン締め付けて……♡)   (2020/11/22 03:00:14)

まさき♂39くぅううっ、すげぇ締め付けっ…(快楽に顔を歪めながら、緩急つけて、抜き差しを繰り返しながら…)   (2020/11/22 03:01:56)

2020年09月29日 23時49分 ~ 2020年11月22日 03時01分 の過去ログ
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