「千夜一夜」の過去ログ
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2020年11月02日 00時55分 ～ 2020年11月22日 00時22分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(iPhone au) (2020/11/2 00:55:08) |
| おしらせ | > | Jamil Viperさんが入室しました♪ (2020/11/2 00:58:59) |
| Jamil Viper | > | 自室を、作ってしまった……、どうせ誰も来ないだろうが……(はぁ、とため息を、)まぁ、せっかく新しい部屋を作ったんだ、先ずやらなければいけない事は……(サッとゴキ〇リホイ〇イを取り出しては部屋の隅々に設置して) (2020/11/2 01:03:58) |
| Jamil Viper | > | ……と、こんなもんだろ、まさかこの時期に出てこないとは思うが……念の為な、(ひと仕事終えれば暖かいお茶でもいれようとお湯を沸かして) (2020/11/2 01:11:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Jamil Viperさんが自動退室しました。 (2020/11/2 01:52:11) |
| おしらせ | > | Kalim Al-Asimさんが入室しました♪ (2020/11/3 12:52:02) |
| Kalim Al-Asim | > | うぅ……お腹空いた……(ぐぅ、とおなかを鳴らしてはエネルギーが切れたようにベッドへパタリと倒れて) (2020/11/3 12:55:29) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Kalim Al-Asimさんが自動退室しました。 (2020/11/3 13:15:42) |
| おしらせ | > | Jamil Viperさんが入室しました♪ (2020/11/14 00:44:03) |
| Jamil Viper | > | さすがにこの時間じゃ、誰も来ないか？(一通りやる事も終えてようやく時間が空けばソファーに座って休憩を) (2020/11/14 00:45:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Jamil Viperさんが自動退室しました。 (2020/11/14 01:22:34) |
| おしらせ | > | Azulさんが入室しました♪ (2020/11/14 16:46:23) |
| Azul | > | ……こんばんは、あまり自信はありませんが先日御相手してくださった方かと思い…… (2020/11/14 16:47:04) |
| Azul | > | ……ラウンジがあるので様子見のみで失礼します (2020/11/14 16:47:21) |
| おしらせ | > | Azulさんが退室しました。 (2020/11/14 16:47:24) |
| おしらせ | > | Azulさんが入室しました♪ (2020/11/14 16:47:41) |
| Azul | > | とと……一応見覚えのある姿でおじゃま致しましたが一応スカラビア、両方出来ますので見覚えがなくともどちらかでお相手できれば、と……今度こそ失礼します (2020/11/14 16:48:53) |
| おしらせ | > | Azulさんが退室しました。 (2020/11/14 16:48:56) |
| おしらせ | > | Jamil Viperさんが入室しました♪ (2020/11/14 22:33:29) |
| Jamil Viper | > | あれ、来てくれてたのか、(先日の事を思い出しながら、わざわざ来てくれたのかとクスッと微笑み、)どんな姿でも構わないさ、また気が向いたら遊びに来てくれ、 (2020/11/14 22:36:59) |
| おしらせ | > | Kalimさんが入室しました♪ (2020/11/14 22:46:24) |
| Kalim | > | ……やっぱりあのジャミルだ〜（ちら (2020/11/14 22:46:44) |
| Jamil Viper | > | なんだその姿で来たのか、(遠慮しなくても良かったのにと言いながらも、来てくれた事に嬉しそうに微笑み、)もうこんな時間だが、寝なくて良かったのか？(なんて時計をちらり、あと1時間もすれば日付が変わる時間だ、) (2020/11/14 22:50:12) |
| Kalim | > | んー？アズールの方が良かったか？（彼の言葉にキョトン、と首をかしげつつ上目で見つめて）うーん、寝れそうになくってさぁ、絨毯と空に行っても良かったけど、ちょっと寒かったからな……（はは、と力なく笑いつつ彼に近寄り (2020/11/14 22:52:07) |
| Jamil Viper | > | お前の好きな姿でいいさ、伝えたかったのは、無理をして俺に合わせる必要は無いって事だ、(近くへ来た彼の見れば少し襟がよれていて、どうせまた元気に遊び回っていたのだろう、身なりを綺麗に整えてやれば触れた手はいつもより冷たくて、)最近は冷えるからな、暖かい茶をいれてこようか、リクエストはあるか？(なんて問いかけて) (2020/11/14 22:56:56) |
| Kalim | > | あっはっは、姿を合わせる癖は元からついてるんだよな〜（大人しく身を委ねつつ無邪気な笑みを浮かべていて）うーん、なんでもいいや、あったまるのがいい（咄嗟には思いつかず彼に任せることにして (2020/11/14 23:00:04) |
| Jamil Viper | > | 分かった、少し待っていてくれ、(そう告げて茶器を用意する、主の好きなフレーバーを選び慣れた手つきで相手好みのお茶をいれる、それをテーブルへと運べば椅子を引いて、)ほら、出来たぞ、(と声をかけ、主が座るのを待ち) (2020/11/14 23:05:02) |
| Kalim | > | ん、待ってる（こく、と頷いては伸びをしてからソファに座り）ん……相変わらずジャミルは早いな〜（のんびりと微笑んではテーブルに移動し腰を下ろして (2020/11/14 23:07:42) |
| Jamil Viper | > | ああ、お陰様でな、(早いなと微笑む相手に嫌味交じりな返事をする、今まで何年も彼のために、彼好みのお茶をいれつづけて来たのだから当たり前だと言う様な顔をしては隣へ座り、すり、とほほへ触る、お茶を飲んで少しは暖まっただろうか、)……それで、寝れそうにない、だったか？眠気が来るまで話し相手にでもなろうか、それとも別のことがしたいなら付き合うぞ、前回は俺のペースで進めてしまったからな、(と相手の気分に合わせることにして様子を伺い) (2020/11/14 23:13:14) |
| Kalim | > | っわ、くすぐってぇ……（彼の冷たいような口調もいつも通りなため特に気にせずお茶を飲んでいては頬に来る彼の手は擽ったくすこし肩を揺らして）……んー、俺は寝れないって言ったら結構遅くまで起きてるからジャミルの方が無理しない程度に……かな、（少しあたたまった様子で目を細めつつのんびりとした様子で (2020/11/14 23:18:11) |
| Jamil Viper | > | ふぅん、そういう体質か、ちゃんと睡眠時間は取れているのか？人間が生きる上で重要な時間だ、それにちゃんと眠らないとお前、授業中に居眠りするだろう、(よく授業中にウトウトしている彼を思い出せば原因はそれかとため息を、) (2020/11/14 23:24:46) |
| Kalim | > | 睡眠はちゃんと取れてる、と思う……（と弱々しく呟きつつ苦笑いし授業中のことはあまり覚えてないようで (2020/11/14 23:27:23) |
| Jamil Viper | > | 全く、アジーム家の世継ぎなんだからしっかりしてくれ、(弱々しい声にやれやれと緩く首を振って、) (2020/11/14 23:32:07) |
| Kalim | > | あっはっは、悪い悪い（のんびりと苦笑いしつつ残った分のお茶を飲み干して (2020/11/14 23:33:34) |
| Jamil Viper | > | はぁ……(苦笑を浮かべて軽い謝罪に2度目のため息を、きっと明日も居眠りは治らないのだろう、飲み干されたティーカップを手際よく片付けて、振り返ればちょいちょいと手招きを、) (2020/11/14 23:41:02) |
| Kalim | > | ……ん？なんだ？（少しぼんやりとしていたようだ、片付ける音がなくなりふと振り返れば手招きする様子の彼になんの疑いもなく近寄っていき (2020/11/14 23:43:32) |
| Jamil Viper | > | ……(なんの疑いもなくこちらに来る相手にまたため息が出そうになる、オーバーブロットの一件で手酷く裏切られたというのに、少しは警戒心を持ってはいいのでは無いかと思いながらも、ぐいっと腕を引きそのまま長テーブルの上へ押し倒すように押さえつける、ｶﾞﾀﾀｯと机が振動し茶器が転がった、)無防備だな、少しは警戒したらどうなんだ？(こんな簡単に捕まってしまって、大丈夫だろうかと己の主が心配になりながらもぎち、っと手を顔の横へ押さえ込み、) (2020/11/14 23:51:00) |
| Kalim | > | う、うわっ？！（ビクッ、と飛び上がりそうになるも、呆気なく押さえつけられては大きな声が出て落ちて割れなかっただろうか……と茶器の方の心配をしつつ目を見開いていて）え、え……なんでジャミルを疑わないといけないんだ？（キョトン、と固まっていてはさらに抑え込まれ少し痛そうにしていて (2020/11/14 23:53:46) |
| Jamil Viper | > | ……ああ、そうだな、お前はそういう奴だ……(キョトンとする相手の様子になんだか馬鹿馬鹿しく思えば諦めたように、相手のペースに合わせると言ったが返ってきた返事はジャミルの方が無理しない程度に、なんてぼんやりとした内容だったのだから、我慢する必要も無いかと相手の唇に食らいつくようにキスをして、) (2020/11/15 00:00:18) |
| Kalim | > | 嗚呼、（彼の言葉にまだのんびりと微笑む余裕はありニコニコとしていたが、近づいてくる顔、重なる唇に再度目を見開いてはｸﾞｯ、と押さえつけられていない方の手で彼の腕を掴んで (2020/11/15 00:02:54) |
| Jamil Viper | > | ……なんだ、今更怖くなったか？(腕を掴む相手の手にクスッと笑う、あの眩しすぎる太陽のような笑顔より、こっちの方がずっと好みだった、気分とともに胸の内に溜まったものがスっと軽くなる、首元へ顔を埋めれば歯を立て甘噛みをする、血が出る程ではない、しかし歯型は残る程度の力加減で、肩や鎖骨へ噛み付いて) (2020/11/15 00:09:51) |
| Kalim | > | 怖く、ないけど……（己のことを嫌いだと言い続けてきた彼の行動に理解が追いつかず動揺していては噛みつきも甘噛みとはいえ痛いようで少し表情に余裕がなくなり瞳をうるませて (2020/11/15 00:13:16) |
| Jamil Viper | > | ふっ……、セックスは好きな人とやるもの……とでも思ってたのか？(あからさまに動揺する彼、何ともわかりやすいものだ、鼻で笑えば先程整えたばかりの服を開き乱していく、)もう初めてでもないだろう、優しくはしないぞ？(なんて告げれば胸の飾りをキュッとつまんでこね回し) (2020/11/15 00:21:57) |
| Kalim | > | いや、そう、じゃなくて……（服を乱されてはﾋｭｯ、と息を飲んで目をそらしてしまい）こ、んなところで、か……？（今己はテーブルに押し倒されている、……行為を始めれば体重に耐えきれず壊れたら？……壊れるのはいいがガラス部分の破片が刺さって自分はともかく彼が怪我をしたら……？と考えていては胸の刺激に反応する余裕はなく (2020/11/15 00:24:59) |
| Jamil Viper | > | なんだ、ベッドで犯されたいのか？わがままな奴だ、(襲われているというのにこんな様子でいいのだろうか、しかしまぁ抵抗する気配はない様だし、それくらいの願いなら聞いてやろうといてを肩に担ぎあげればベッドへ運び、どさりと雑にシーツへ落とす、そのまま1枚ずつ服を上からはぎ取っていき、見えた素肌にするすると手を這わせて) (2020/11/15 00:32:29) |
| Kalim | > | え、そう……いや、そうじゃなくて……（え、どういうことだ……？と首をかしげては混乱したようで担ぎあげられ抵抗せずにいて服を脱がされ）ジャミ、ル……？（ｸﾞｲ、と手を掴んでは精一杯の力で彼の服を掴みﾄｽﾝ、と形勢を逆転させて肩を抑えつつ彼を見つめ (2020/11/15 00:37:10) |
| Jamil Viper | > | ｯ、……おい……(自分の下で、ただ欲を処理するためにいいようにされる相手をいい気味だと思いながら眺めていれば、唐突に逆転した視界、眉を寄せてどういうつもりだと相手を見上げ) (2020/11/15 00:42:19) |
| Kalim | > | …………なんだ、いつものジャミルだ…（肩を抑える手は少し震えていた、動揺する彼の様子にどこか安堵したようで力が緩んではそのまま彼の上に倒れ込むようにして覆いかぶさって (2020/11/15 00:43:59) |
| Jamil Viper | > | はぁ？……何なんだ一体……(手が震えている、掴まれた肩から伝わってくるその振動にどうしたものかと、上に倒れ込んできた彼の背に手を回せば仕方なくだが宥めるようによしよしと撫でてやり、とりあえず落ち着けと、) (2020/11/15 00:48:54) |
| Kalim | > | ジャミルは優しいからさ……変なものでも飲まされたと思って……（目を細めつつ彼の様子に甘えた様子で唇を重ねて (2020/11/15 00:52:57) |
| Jamil Viper | > | ……は？(相手の言葉につい呆けた声を出してしまう、ジャミルは優しいから……だって？今まさに無体を働こうとしていたのに？とそこまで考えて、ああ、そうだ、こいつはこう言う奴だったとどうでもよくなれば長いため息を、)俺は、お前のそういうところ、大っ嫌いだよ、(なんて言いながらするりと後頭部へ手を伸ばせば引き寄せ、こちらからも優しい口付けを、膝を立てればぐっと相手の股間を押し上げて、) (2020/11/15 00:59:37) |
| Kalim | > | え……だって、この前はともかく俺のこと嫌いなのに今まで尽くしてくれて………………（呆れたようすに説明しようとしつつもごもごと口を動かし）わっ……んっ……ぁっ……（安堵して力が抜けていたとはいえ口付けにｷﾞｭｯ、と目を閉じては股間の刺激にﾋﾞｸｯとして (2020/11/15 01:03:04) |
| Jamil Viper | > | たく、……お前の頭の中は花畑でも広がってるのか？(産まれた時から必要以上のものが何でもその手にあった彼は、それ故に純粋でいて傲慢だ、そんな所が嫌いで仕方ない、しかし一度の口付けや急所への刺激にﾋﾞｸｯと震える彼を見ればスっと苛立ちは軽くなる、泣かせるならこっちでもいいかと、上の服を全て取り払ってしまえば優しく素肌を撫でぎゅっと腕の中に閉じこめ、さらに股間をグリグリと刺激して、) (2020/11/15 01:14:55) |
| Kalim | > | へ？熱砂の大地に咲く花なんて、サボテンぐらいだろ？サボテンはいっぱいありすぎても困るぞ？？（キョトン、と花畑の想像がつかず間抜けた顔をしては彼の刺激に耐えきれず隣に倒れ込んでしまって少し瞳をうるませ (2020/11/15 01:17:21) |
| Jamil Viper | > | そうだな、いっぱいありすぎると困る、だからもう少しきちんと整地できるくらいには賢くなってくれよ？カリム様、(なんて、わざと様付けして呼んでやればまた体制を逆転して倒れ込んだ相手の上に覆い被さる、ベルトを外して下着ごとズボンまで脱がせてやれば素っ裸にしてやる、胸の飾りに唇を寄せ吸い付きながら、相手のモノを握れば最初は優しくゆるゆると扱き始めて、) (2020/11/15 01:26:23) |
| Kalim | > | ……へ？…………え？（意味がわからない、と言った様子で首をかしげていては呆気なく元の押し倒された状態に戻り）んんっ……ぁ（ﾋﾞｸｯ、と胸の刺激に身をよじっては逸物の感覚に瞳をうるませ (2020/11/15 01:28:43) |
| Jamil Viper | > | はっ、間抜け面、(意味がわかっていないのであろう相手の反応にクスッと笑って、少しずつ手の動きを早めながら裏筋やカリ首の敏感な所を撫でて快感を送る、その間胸元の飾りに優しくキスをしたり舌で撫で回し) (2020/11/15 01:35:22) |
| Kalim | > | ぁ……ちょ、ジャミル……っ（あまりにペースが早く複数箇所を刺激されては一気に耐えられなくなり絶頂を迎え空イキして (2020/11/15 01:37:57) |
| Jamil Viper | > | ん、……なんだ、もうイッたのか？(早いな、と笑う、しかし白濁のそれは出ていない空イき、可笑しそうに笑っては香油を取りだし手のひらの体温であたためる、膝裏を持ち上げてがばりと足を大きく開かせればピチリと締まった孔へ、マッサージでもするようにぐにぐにといじりながら油で濡らして、ズポッと指を一本中に入れ) (2020/11/15 01:44:05) |
| Kalim | > | い、イく？なんで？（楽しげな様子に潤んだ瞳で見つめつつ首をかしげていては甘い匂いと後孔の刺激に ｧ､ｸﾞ……ぁっ……！と情けない声が出て腰を浮かせ (2020/11/15 01:46:43) |
| Jamil Viper | > | カリム、力をぬけ、(そう言ってまた唇へと優しくキスを送る、よしよしと落ち着くように撫でてやりながら指は中まで、ぐにぐにとしばらく媚肉をいじり回して、小さなしこり、前立腺を見つければそこをすりすりと擦り上げて、) (2020/11/15 01:51:54) |
| Kalim | > | ん、なこと、いわ、れ……あっ？！（ﾋﾞｸ､ﾋﾞｸ……と腰を浮かせつつしゃくり上げるように呟いては前立腺への刺激にﾋﾞｭｸｯ、と白濁を噴き出して (2020/11/15 01:56:49) |
| Jamil Viper | > | あーあ、たったこれだけでそんなにしちゃって(クスクスと笑いながら、指を抜き差しし油を中に塗り広げていく、ぐちゅぐちゅと水音が鳴って、いつの間にか二本に増えていた指でｸﾊﾟｧｯと穴を広げてみる、)随分と気持ちよさそうじゃないか、ほら、中も誘うように動いているぞ、(中まで丸見えな孔にクスクスと笑って、) (2020/11/15 02:02:37) |
| Kalim | > | ぁっ……ジャミル……許し、て……んぁっ……（瞳をうるませつつ強すぎるほどの刺激に泣き出しては足を閉じようとしていて指を折れそうなほど締め付けて (2020/11/15 02:04:43) |
| Jamil Viper | > | はっ、許してだ？……こんなんで許すわけないだろ？カリム、(自分の下で許しを乞う姿にぞくぞくと背筋が震える、そうだ、こんな事で許してなどやるものか、ズルッと指を引き抜きくるりとうつ伏せに寝転がしてはお尻だけを高く突き出すように腰を持ち上げて、その内ももに自分のモノを挟ませれば腰を振る、所謂素股というものだ、擦れる感覚にむくむくと自分のモノを大きくすればパンパンと打ち付ける度に相手の内腿と性器を下から擦り上げて、) (2020/11/15 02:14:40) |
| Kalim | > | な、なんでもする…………っ？！（うつ伏せにされては何が何だか分からず戸惑い四つ這いのような格好をさせられ素股に感じる熱いものにｿﾞｸｯと身体をしならせ2度目の空イキをして震えて (2020/11/15 02:18:03) |
| Jamil Viper | > | はっ、何でもする？……それなら、気絶しないように頑張って耐えるんだな、(突き出されたおしりに香油を追加する、たらりと垂れてきたそれが勃起した自分のモノを濡らせば内ももと擦れてぐちゅぐちゅと音を鳴らす、少しずつ自分のモノを相手の孔へと近づけて、先端でヌプヌプと孔をつついた後、がっちりと腰を掴み逃がさないように抑え込めばパチュン！と一気に奥まで貫いて) (2020/11/15 02:28:14) |
| Kalim | > | 気絶しなきゃいいのか？それくらいなら…………っ？！？！（香油の感覚には少し慣れていたようだが、突如押し広げられる感覚に一気に青ざめては驚きと圧迫感に息を詰まらせて (2020/11/15 02:30:33) |
| Jamil Viper | > | はっ、……キツ……(異物を排除しようとキツく締め付ける中に眉を寄せて、慣らすためにゆさゆさと緩く腰を揺さぶりながら、)カリム、ちゃんと息をしろ、もっと苦しくなるぞ？(圧迫感に息を詰まらせる相手の耳元で囁く、このまま呼吸困難で死なれたらたまったもんじゃない、早く気持ちよくしてやろうと腰を揺さぶりながら先程のしこりを探して、見つければカリ首の1番太いところで前立腺を擦ってやり、) (2020/11/15 02:36:01) |
| Kalim | > | ジャミル……ど、どうなって……（怯えたように瞳をうるませては背後の感覚に震えていて）ｱｸﾞｯ……ぁ……（息を詰まらせているまま止まらない刺激に徐々に視線を泳がせては息が出来なくなっていて (2020/11/15 02:39:22) |
| Jamil Viper | > | ほんとにお前は、世話が焼ける……(上手く呼吸の出来ていない相手に内心舌打ちをしながら、片足を持ち上げ繋がったままぐるんと仰向けに転がしてやる、中の媚肉と自分のモノが強く擦れて前立腺をグリッと押し潰した、息が出来なくて苦しそうなその唇にそっと口付け、腰の動きはピタリと止めて、息継ぎもさせぬまま一度酸素を全て奪ってしまおう、酸欠になる寸前に唇を離せば息継ぎをさせて、酸素を取り込みすぎないうちにまた口付け、少し苦しくなればまた息継ぎをさせ、自分が呼吸をコントロールしてやり息の仕方を教えてやる、) (2020/11/15 02:47:22) |
| Kalim | > | は……ふ……（少し息を荒らげていればなすがままに力なく倒され焦点の合わない目で彼を見つめていて重なる唇に最初は眉をひそめ嫌がるような様子だったが、先ほどよりは息が楽になりゆっくりと目を閉じて身を委ね (2020/11/15 02:50:42) |
| Jamil Viper | > | ん、……(少しずつ、息継ぎのスパンを短くしていき、ゆっくりゆっくりと彼の頭に酸素が回り始める、苦しそうにしていた口元が緩むのを感じながら、いつの間にか呼吸は整っていて最終的にちゅ、ちゅ、と啄むような優しい口付けに変わっていた、そっと唇を離せばふっと微笑み、)いい子に出来たな、(と褒めてやりヨシヨシと頭を撫でる、思い出したように腰の動きをゆっくりと再開すれば、先程とは違いすりすりと優しく撫でるように前立腺を擦り上げて、) (2020/11/15 02:56:13) |
| Kalim | > | ん……ぅ（長い口付けが終われば擽ったく触れるだけの口付けに甘えたような声を漏らして）ん……♡（褒められては嬉しいのか頬を弛め気持ちよさそうに目を細めて甘い刺激に身を捩り (2020/11/15 03:01:26) |
| Jamil Viper | > | ふっ、気持ちよさそうだな、(甘えるような声と、身を捩る姿に口元に笑みを浮かべる、そうだ、お前なんか後ろでしかイけない体になってしまえばいいんだ、いつかアジーム家の長男として家を継ぎ、世継ぎを作るために女を部屋へ誘った時、女の体では満足出来ずに不能な男になってしまえばいいんだ、そんなことを考えながらゆさゆさと腰を揺さぶる、おしりは気持ちいい場所だと教え込むように、慣れるまでゆさゆさと緩く腰を揺さぶって前立腺を執拗に擦り上げる、少し慣れて来ればゆっくりゆっくりと動きを早くして) (2020/11/15 03:09:16) |
| Kalim | > | ん、ん……♡（次第に蕩けきった表情になり甘えた声を出しては彼の動きに合わせ痙攣して腰を浮かせ (2020/11/15 03:12:16) |
| Kalim | > | 激しくなっていく刺激に壊れ始めているのか何度も腰を浮かせてで絶頂し (2020/11/15 03:13:43) |
| Jamil Viper | > | はっ、とんだ淫乱だな、今ので何回目だ？(どうやら彼は快感に弱いらしい、もう何度も絶頂を繰り返している様子にクスクスと、パンパンと先程よりも激しく突き上げながら、勃起したままの相手のモノの根元をぎゅっとキツく締め付け、)カリム、中でイッてみろ、(手伝ってやる、と告げればまた少し、また少しと突き上げを激しくしていき、ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!と肌のぶつかる音を部屋に響かせながらメスイキさせるために絶頂へと追いやって、) (2020/11/15 03:20:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Kalimさんが自動退室しました。 (2020/11/15 03:33:52) |
| Jamil Viper | > | ふっ、おやすみ、カリム……(眠る主の頭をそっと撫でて、自分もひとつ欠伸をこぼす、そろそろ寝るとしよう、そっと布団をかけてやれば起こさないようにそっと退室を) (2020/11/15 03:35:19) |
| おしらせ | > | Jamil Viperさんが退室しました。 (2020/11/15 03:35:27) |
| おしらせ | > | Kaさんが入室しました♪ (2020/11/15 08:13:24) |
| Ka | > | …………（絶頂を迎えたと同時に失神していたようだ、早朝に目が覚めた頃には既に彼の姿はなく己は布団の中にいた、……変な夢でも見たのだろうか、行為のことをぼんやりと考えつつ）…………っ、（おへその辺から腰までくる鈍痛、まだ尻に残る彼の感覚、夢じゃないと気づいては鈍い痛みに助けを求めようとするも流石に朝が早い彼とはいえ仮に眠っているなら起こすわけには行かない、もとい彼を直ぐに呼び出すほどの声も出そうにない、としばし虚ろに天井を眺めた後、再び意識を手放して (2020/11/15 08:19:13) |
| おしらせ | > | Kaさんが退室しました。 (2020/11/15 08:19:54) |
| おしらせ | > | Jamilさんが入室しました♪ (2020/11/17 23:06:30) |
| Jamil | > | ……は、（なぜここに来たんだ……と頭を抱えつつぼんやりとして (2020/11/17 23:07:05) |
| おしらせ | > | Kal__さんが入室しました♪ (2020/11/18 00:49:08) |
| Kal__ | > | まだ起きてるかぁ～？( 深夜らしい少し眠たそうな柔らかい声でそう聞いて。起きていたら良いのだが ) (2020/11/18 00:50:09) |
| Jamil | > | ！わ、……まだおきていたのか。（ぼんやりとしていたようだ、突如彼の声がすればビクリと肩を揺らし眉をひそめて (2020/11/18 00:55:25) |
| Kal__ | > | へへ、なんだか眠れなかったんだ( そんな顔しなくてもいいだろ～と笑いながら彼の元へと近づき ) (2020/11/18 00:58:41) |
| Jamil | > | 俺に何の用だ、寝る前にやるべき事は終わらせたはずだ（近づいてくる様子に表情を変えず背を向けていて (2020/11/18 01:00:16) |
| Kal__ | > | 決まった用があるわけじゃないけど…たまには一緒に居たくなった、ってわがままいったっていいだろ？( 普段からわがままばかりなのは置いておいて。寒いし、二人の方が良いだなんて安直な理由を ) (2020/11/18 01:03:22) |
| Kal__ | > | っ、て言いたいとこだけどやっぱり眠いかも、！！( 慌てたような表情を見せては照れ笑い。パネル見て、と小声で言えば申し訳なさそうな顔を ) (2020/11/18 01:05:11) |
| Kal__ | > | やっぱり眠いけどジャミルと居たい、( 二転三転、手のひら返し。ジャミルは起きてて良いのにオレは寝なきゃならないなんて狡いだろうと少し拗ねた様子で ) (2020/11/18 01:15:32) |
| Jamil | > | ……ふん、好きにしろ（呆れたように眉を下げ遠くを眺めて (2020/11/18 01:16:30) |
| Kal__ | > | ん、ふは、好きにさせてもらう！( ひねくれたような彼の言葉にも笑って返しては窓の外に見える星が綺麗だ、と ) (2020/11/18 01:20:18) |
| Jamil | > | ……寒くないのか、（ﾄﾝ、と自分の隣を叩き来いと言うように彼を見つめて (2020/11/18 01:22:28) |
| Kal__ | > | ちょっと寒いかも、( ここへ、と指示されれば目を丸め少し驚くもすぐに嬉しそうに笑って。そこへと駆け寄ってはにこにこ、と ) (2020/11/18 01:25:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Jamilさんが自動退室しました。 (2020/11/18 01:42:37) |
| Kal__ | > | おやすみ、ジャミル( また明日な、とそう一言。部屋の机に「部外者が勝手に入ってきちまってごめんな」と部屋の主へ起き書き。彼が居る時にまたお邪魔させてもらえたら、と ) (2020/11/18 01:43:58) |
| おしらせ | > | Kal__さんが退室しました。 (2020/11/18 01:44:00) |
| おしらせ | > | Jamil Viperさんが入室しました♪ (2020/11/18 03:02:10) |
| Jamil Viper | > | ん……なんだ、人が来ていたのか……(机の上に残された書き置きを見れば、部屋の主である自分がいない時に人が出入りした事を知る、)ああ、好きに使ってくれて構わない、何も無い部屋だがな、(と告げて、デスクワークで固まった背中をぐいっと伸ばす、少しだけ起きているとしようか、それで誰も来なければ自分もさっさと寝る事にしよう) (2020/11/18 03:06:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Jamil Viperさんが自動退室しました。 (2020/11/18 03:27:20) |
| おしらせ | > | Azulさんが入室しました♪ (2020/11/18 12:05:09) |
| Azul | > | ……ええジャミルさん。部屋主ではないので聞かれた時はどう答えようかととても迷いました（少し眉を下げつつ目を細めて）……ふふ、僕もまたお邪魔しますね、 (2020/11/18 12:06:51) |
| おしらせ | > | Azulさんが退室しました。 (2020/11/18 12:06:55) |
| おしらせ | > | Kalim Al-Asimさんが入室しました♪ (2020/11/18 13:35:21) |
| Kalim Al-Asim | > | ふぁ……良く寝たなぁ、そろそろ起きなきゃだよな！(よいしょと起き上がれば特にやることも無いので何か面白いことは無いかとウロウロ) (2020/11/18 13:40:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Kalim Al-Asimさんが自動退室しました。 (2020/11/18 14:02:09) |
| おしらせ | > | Azulさんが入室しました♪ (2020/11/18 21:01:10) |
| Azul | > | ……困りましたね、今宵は先客もいないようで (2020/11/18 21:01:44) |
| Azul | > | ここでもにらめっこですか？ (2020/11/18 21:08:23) |
| おしらせ | > | Jamil Viperさんが入室しました♪ (2020/11/18 21:13:58) |
| Jamil Viper | > | なんだ、来ていたのか、(明かりがついていた部屋に入れば中の人物に声をかけ、ひらりと手を振って) (2020/11/18 21:15:17) |
| Azul | > | ！……ジャミルさん、ですか…出来れば僕ではあなたにお会いしたくなかったのですが……（ﾋﾞｸﾘと肩を揺らしては顔を上げるも、振り向かずに）……恥ずかしいことを思い出してしまうので、（消えそうな声でつぶやきメガネから下を手で覆い隠すようにして (2020/11/18 21:16:54) |
| Jamil Viper | > | ふぅ〜ん、……(相手の反応に一瞬キョトンとしたものの、なんの事かを察すれば口角を上げてにやにやと、そっと近寄れば耳元に口を寄せて、)そんなこと言って、本当は期待してたんじゃないか？(なんてクスッと笑う、数日前に自分の子種を注いだ彼の下腹をするりと指で撫でて、) (2020/11/18 21:20:38) |
| Azul | > | ……（近づいてくる様子に少し動揺しつつ固まっていて動けずにいて）……ひっぅ…そ、そんなことあるわけないじゃない……ですか……（ﾎﾞｿﾎﾞｿと独り言のようにつぶやき下腹部を撫でられてはﾋﾞｸｯと縮こまって (2020/11/18 21:22:58) |
| Jamil Viper | > | はは、素直じゃないな、終わった後はあんなに可愛く甘えてきたくせに、(縮こまる彼がおかしくて、クスクスと笑えばぐっと腕を掴んでそのまま部屋の奥へ、ベッドへどさりと転がせばギシリとスプリングを軋ませ上に覆いかぶさり、相手を見下ろしながらぺろりと自分の唇を舐めて) (2020/11/18 21:27:18) |
| Azul | > | ……？！そ、そんなはずは……（目を見開いてはふるふると首を振るも、彼に引っ張られては抵抗出来ずにベットに押し倒され）っ……ジャミル、さん…（少し怯えているような様子で瞳を潤ませ手を伸ばしては指で彼の口を塞いで (2020/11/18 21:29:55) |
| Jamil Viper | > | ん……(口を塞ぐ彼の指にぬるりと舌を這わせ、手首を掴めば他の指先や手のひらにもキスを贈る、そのまま顔の横のシーツへと縫い付けてやれば怯えるように瞳を潤ませる彼が面白くてクスクスと笑う、)俺が怖いのか？(と問いかけながら、そっと頬を撫でる手は優しく、) (2020/11/18 21:35:27) |
| Azul | > | んっ……（指を舐められてはﾋﾞｸﾘと手を引っ込めようとしたが、手を掴まれてはそれは叶わず擽ったさと恥ずかしさに口元を抑えつつ声を我慢して）怖……くない、です……（頬を撫でられては赤い頬を隠すようにふい、と顔を背けて (2020/11/18 21:37:59) |
| Jamil Viper | > | はは、そういう反応をされると、もっと意地悪したくなるな、(顔を背ける彼に楽しげに告げれば、まるで獲物を見つけた毒蛇のように瞳の奥の欲望をゆらりと揺らめかせる、彼の首元のネクタイをしゅるりと解き、白い首筋へキスを数回落としては歯を立て歯型が残るくらいの強さで甘噛みを) (2020/11/18 21:43:05) |
| Azul | > | そん、な……っ……ぁっ……（揺らめいた瞳に蛇に睨まれたかの如く固まってしまってはネクタイを取られることには反応しなかったものの、首筋に走る甘い痛みにﾋﾞｸｯと肩を揺らし思わず彼の後頭部をｸﾞｲ、と己の首筋に押し付けるようにして抑えてしまって (2020/11/18 21:46:35) |
| Jamil Viper | > | ふっ……(まるで咄嗟にすがるように自分の頭を抱きよせた彼の手に楽しげに瞳を細める、噛み跡は数日も経てば消えるくらいのものだったが、少し気が変わった、そのままガリ、と薄く血が出るまで歯を立てればつぷりと浮かんだ赤い雫を舌で舐め取る、これで噛み跡はしばらく消えないだろう、制服のボタンをひとつずつ外してやり、シャツまで開けば素肌にするりと手を滑らせその触り心地を楽しんで、) (2020/11/18 21:51:19) |
| Azul | > | ぁっ……く、（しまった…と手をゆるめる頃にはもう遅く強いかみつきに痛みを感じる、……はずだったが不思議と痛みはなく恥ずかしさに首を振っては素肌に触れられｷﾞｭｯと目を閉じて (2020/11/18 21:54:12) |
| Jamil Viper | > | ふふ、恥ずかしいのか？(ギュッと目を閉じた相手にクスクスと、制服を肩からずるりと落ちるくらいまで乱してやれば胸元に啄むような口付けを、胸の飾りを指ですりすりと撫でながら、反対側はぬるりと舌を這わせて吸ったり舌で転がして) (2020/11/18 21:59:07) |
| Azul | > | 当たり前でしょう？！……っ……んっ！（まだ強気に言う余裕は残っていたのかぎゃん、と騒いでみるも両胸をいじられｷｭｯと下唇をかんで声を我慢して (2020/11/18 22:00:40) |
| Jamil Viper | > | なんだ、まだそんなに元気があるなら余裕だな、(キッパリと言い返してくる相手ににっと微笑みながら、強めに胸を吸い上げてやる、反対の胸も指でキュッとつまめば捏ね回し、彼の足の間に膝を入れれば膝で彼の股間をすりすりと擦って、) (2020/11/18 22:04:04) |
| Azul | > | んっん……（ﾋﾞｸｯﾋﾞｸ……と腰を浮かせては股間を擦られ逸物が濡れ始めたのに気づかれたらどうしよう、と鼓動をはやめて (2020/11/18 22:06:15) |
| Jamil Viper | > | ふっ……なんだか今日は敏感だな、欲求不満だったのか？(以前より敏感になっているような彼の体、浮いた腰を優しく撫でながら胸元や腹へキスをして、臍をちゅっと吸いあげた、するりと手で股間を撫でれば既に反応している彼のモノに満足気に、すりすりとズボンの上から撫でてやったり揉んだりと、) (2020/11/18 22:10:18) |
| Azul | > | ぅ……うるさいですよ…1度交尾をされたのに敏感にならないわけがないじゃないですか（じと、と不服そうに冷たい視線を向けてはくすぐったい感覚に体が追いつかずﾋﾞｸﾋﾞｸと跳ねて先走りをもらし (2020/11/18 22:12:09) |
| Jamil Viper | > | へぇ、……それじゃあもう人間の交尾の仕方は覚えただろう？前は初めてだからと手加減してやったが、今日は満足するまで相手して貰うぞ？(そう告げればカチャリと彼のベルトを外す、するりと抜き取りズボンを脱がせれば先走りで濡れた下着にクスッと、)なんだもう濡れているじゃないか、一度の交尾で随分と淫乱になったな、(そう告げて濡れた下着に指を引っ掛け引っ張れば、ぱっと離してパチンッと下着が彼のモノを打ち付けて、) (2020/11/18 22:18:11) |
| Azul | > | お、おぼえて……ますよ……（かぁぁ、と一気に赤くなりつつ俯いては）い、淫乱になったつもりは……？！（ゴムに打たれﾋﾞｸﾘと固まっては動揺したように視線を泳がせ (2020/11/18 22:19:58) |
| Jamil Viper | > | はは、本当に、可愛いなお前は、(動揺した様な反応にクスクスと楽しげに笑う、今度こそ下着をずるりと脱がせてやればパカリと大きく足を開かせて、股間に香油を垂らしてやる、その香油を塗り広げるように孔を撫でればつぷりと指を中へ入れて、ぐちゅぐちゅとかき回し、) (2020/11/18 22:25:33) |
| Azul | > | 可愛くありません……（弱々しく否定しては香油の匂いに少し目を伏せて入ってくる指を締め付けて (2020/11/18 22:29:26) |
| Jamil Viper | > | ん……やっぱりまだ狭いな、(処女ではないにしてもまだ二回目だ、指だけでもキツそうなそこを指で少しずつ解しながら、指は2本に、ヌプ、と押し込んで前立腺を見つければ肩指でそこをすりすりと刺激したり、もう一本の指では入口を広げるように動いて、) (2020/11/18 22:35:10) |
| Azul | > | んっ……ぁ……あっ！（前立腺を刺激されれば声を我慢することが出来なくなりﾋﾞｸﾘと腰を浮かせては空イキしてビクビクと震えていて (2020/11/18 22:36:39) |
| Jamil Viper | > | ふっ……早いな、(前立腺を刺激すればビクビクと空イキする相手の額に触れるだけのキスをする、自分のベルトを外し自分のモノに香油を塗れば塗り広げ、ぐっと相手の孔に宛てがう、そしてそのままイったばかりで力の抜けている孔へｽﾞﾌﾟﾝｯ!と一気に突き入れて) (2020/11/18 22:46:25) |
| Azul | > | ジャミルさんが容赦ないので……あっ……ぁ！（イッたばかりの身体に熱い逸物が入ってくる感覚、ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ、と腰を浮かせてはさらに空イキして彼にすがりつき (2020/11/18 22:48:40) |
| Jamil Viper | > | ふふ、これくらいで音を上げるなよ？まだまだこれからさ、(クスッと笑いすがりついてきた彼をぎゅっと抱きしめてやる、そのまましっかりと腰を抱きしめたまま逃げられないようにして、最初から激しく腰を動かし始める、パーンッ！パンッ！と部屋に音が響いて、ギシギシとベッドを鳴らしながらギリギリまで引き抜いては奥深くまで差し込み、前立腺をカリ首で抉るように突き上げて、) (2020/11/18 22:53:48) |
| Azul | > | 随分意地悪ですね……また甘えてしまったらどうするつもりで？（激しい腰の動きに中を痙攣させつつ挑発的に呟いて (2020/11/18 22:55:41) |
| Jamil Viper | > | んッそしたら、嫌という程甘やかしてやるよ、(相手の言葉にそう答えて、まだ余裕そうだなと彼のモノに手を伸ばす、ガツガツと腰を振り彼の中を満たしながら、ぐちゅぐちゅと彼のモノを扱き上げて、) (2020/11/18 23:01:02) |
| Azul | > | ひっ……ぁ……ああっ……んっ…！（突如ノーマークだった逸物に触れられては呆気なく達してしまいﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙ……と白濁を噴き出してしまって (2020/11/18 23:02:45) |
| Jamil Viper | > | んッ……(彼がイッたと同時に中がキュンと締まる、その感覚にふるりと腰を震わせて、イっている最中の彼の中をﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!と激しく突き上げてﾋﾞｭｸｯ、ﾋﾞｭｸｯと自分も中へ欲を吐き出し、) (2020/11/18 23:07:46) |
| Azul | > | あっ……イったばっか……ぁ！（達している最中に激しく責め立てられ白濁を叩きつけられては絶頂が収まらずビクビクと震えて手足で彼にしがみつき (2020/11/18 23:13:46) |
| Jamil Viper | > | ん……ｯ､(中に熱いのを注ぎ終われば少し呼吸を整え、しがいついてきた相手をよしよしと撫でる、)ほら、まだまだいくぞ、(ふっと微笑み、休む暇もなくまた腰の動きを再開すればパンっ！パンっ！と前立腺を抉り、奥のそのまた奥を目掛けて突き入れる、中に出した白濁がぐちゅぐちゅと泡立って、) (2020/11/18 23:21:23) |
| Azul | > | ん……ん……（優しく撫でられては次第に甘えるように頬を擦り寄せて）ぁっあ……ん……（再開した彼の動きに中を痙攣させ甘えた声を漏らしてしがみついていて逸物が痙攣し (2020/11/18 23:24:43) |
| Jamil Viper | > | ふふ、気持ち良さそうだな……(よしよしと優しく頭を撫でてやりながら、足をぐっと肩にひっかけで持ち上げてやればおしりが持ち上がり彼の孔は無防備にさらけ出されピストンしやすくなる、まるでプレスでもするかのように強く奥を突き上げ結腸への道を割開いてやる、ｽﾞﾌﾟﾝｯ!と押し込めば激しく結腸へと擦り付けて、) (2020/11/18 23:32:08) |
| Azul | > | ……ジャミルさん………？なに、を……あっ……ああぁっ？！（足をさらに上げられ結腸まで侵入してこようとする様子に甲高い声が出てしがみつき彼の肩を噛んでしまって (2020/11/18 23:34:14) |
| Jamil Viper | > | んッ……ｯ､(肩を噛むそのピリリとした痛みにゾクゾクと興奮を高める、必死にしがみつく彼が可愛くてどんどんと深く強く突き入れては結腸をぐぽぐぽとカリ首の1番太い所へひっかけ擦りあげる、)アズール、(甘い声で名前を呼びながら耳へちゅっとキスをする、舌を這わせて耳の中へ出し入れしながら激しく犯して) (2020/11/18 23:44:29) |
| Azul | > | んっ…んっん……（しばらく彼の肩を噛んだまま甘えたような声を漏らしていたが、あまりの強い快感に着いていけずﾋﾞｸﾋﾞｸｯと腰を浮かせて）あぁあぁぁっ……（甲高い声とともにﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙｯと白濁を噴き出してしまって痙攣し (2020/11/18 23:46:57) |
| Jamil Viper | > | ッ、ん……(甲高い声とともに絶頂を迎えた彼の中がきゅぅっと締まる、合わせるようにﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!と突き上げを激しくすれば、ﾊﾟﾁｭﾝｯ!と結腸の一番奥へと入り込み、熱い欲望をドクドクと結腸へ注ぎ入れる、)ん……ｯ､アズール、大丈夫か？(そっと肩から足を下ろしてやれば痙攣している彼を優しくよしよしと撫でてやり) (2020/11/18 23:51:27) |
| Azul | > | あぁっ……ぁ……ぁ…（少し力が抜ける感覚とともに熱い白濁を注がれ彼にしがみついては気持ちよさそうに撫でられつつﾁｭｩﾁｭｩと耳たぶに吸い付いて (2020/11/18 23:53:36) |
| Jamil Viper | > | ん……ふふ、くすぐったい、(耳たぶに吸い付く彼にクスクスと笑いながら、ぐいっと繋がったまま彼の体を抱き上げれば自分の上に跨らせる、逃げられないよう腰を掴んでしっかりと座らせれば彼の体重でピチリと根元まで中に入り込み、先程よりも繋がりが深くなる、そのまま騎乗位の体制でゆさゆさと腰を前後に揺さぶって、ぐちゅぐちゅと中に出した白濁を掻き混ぜて) (2020/11/18 23:59:00) |
| Azul | > | んっ……んっ……！ジャミルのが出てもったいないですよ……（下から突き上げられては愛液混じりに彼の白濁が漏れ出て少し眉を下げつつ見つめて (2020/11/19 00:02:26) |
| Jamil Viper | > | ふっ、そんな顔をしなくても、また出してやる、(クスクスと笑って下がった眉へキスをひとつ、ゆっくりと腰の動きを早めていけばパンっ！パンっ！と下から強く突き上げる、膝の上で彼の体がその衝撃でゆさゆさと揺れて不安定だ、)ほら、捕まっておけ、(と告げて自分の首へ腕を回すように言えばどんどん激しく深く、) (2020/11/19 00:15:10) |
| Azul | > | んっ……♡あうぅっ……（ﾋﾞｸｯﾋﾞｸ……と跳ねつつ中を痙攣させ瞳をうるませて）あぁあっ……（ﾑｷﾞｭｯ、と言われるがまま首元にすがりついてはへそ辺りで逸物が擦れﾋﾞｭｸｯﾋﾞｭｸｯﾋﾞｭｩｩｩｩｯ……と白濁を漏らす途中で透明な液を噴き出し潮吹きして (2020/11/19 00:19:46) |
| Jamil Viper | > | んッ……はは、潮まで噴いて、気持ちよさそうだな、アズール……(ﾋﾞｼｬﾋﾞｼｬと彼の潮で腹が濡れればクスクスと、むしろさらに体を密着させ彼の腹と自分の腹で彼の逸物を挟んでやればﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!と突き上げる衝撃でずりずりと擦れ合う、まだイってる最中にも突き上げは止まることなく、容赦なく結腸を貫いて、)ほら、まだまだいくぞ、ッ！(ﾄﾞﾁｭｯ!ﾄﾞﾁｭｯ!とひたすら快感を追い求めて彼の中を激しく犯す、) (2020/11/19 00:26:43) |
| Azul | > | あうぅっ……んぅっ……（達している最中に突き上げられては声を漏らしつつ潮吹きが止まらず腰を痙攣させてｷｭｩｩ……と吸盤のように中で吸い付き (2020/11/19 00:31:21) |
| Jamil Viper | > | ん……潮噴き、止まんないな、まるでおもらしでもしてるみたいだ、(なんてくすくすと笑いながら腹が彼の逸物に擦れて濡れる感覚に瞳を細める、中が吸盤のように吸い付けば搾り取られるような締めつけにぐっといきを飲んで、)ッ、アズール、出すぞ……ｯ､(ﾄﾞﾁｭｯ!ﾄﾞﾁｭｯ!ﾄﾞﾁｭｯ!とまるで人体から鳴らしてはいけないような音を鳴らして深く強く突き上げた後、彼の腰をギリギリまで持ち上げれば勢いよく下に引き下ろし、ﾊﾟﾁｭﾝｯ!と結腸の奥へ突き立てればﾋﾞｭｰｰｯ!!ﾋﾞｭﾙﾙｯ！と今までで1番長い射精を、彼の中に入り切らずドプリと溢れた白濁が彼の尻とシーツを汚して) (2020/11/19 00:37:45) |
| Azul | > | あっあ……気持ちよすぎておかしくなってます……んっ（ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ、と痙攣しつつ中がどんどん彼に引っ付いて絞るようにしていて）きて、ジャミル……っぁっ（強請るようにしがみついては白濁を噴き出しつつ痙攣しｺﾞﾎﾞｯ、と勢い余った白濁が口から溢れて (2020/11/19 00:43:28) |
| Jamil Viper | > | んッ……はぁｯ､……(最後の一滴まで彼の中へと注いでは、口から溢れてしまった白濁を指で綺麗に拭いとってやり、それをまた口の中へと押し戻してやる、)飲め、(といつもの微笑みを浮かべながら告げたものの、飲見込むまで口元を抑えて解放してやる気はない様子、彼の反応を楽しむようにじっと見つめて) (2020/11/19 00:48:36) |
| Azul | > | あぐ、ぅ……（口元をなぞる指を甘噛みしては押し戻された白濁を飲み込んではｷｭｩ……と中を痙攣させ目を細めて (2020/11/19 00:50:16) |
| Jamil Viper | > | ふふ、お利口さんだな、アズール……(しっかりと白濁を飲み込んだ相手に満足気に、よしよしと褒めるように撫でてやれば繋がったまま、ゆっくりとまた押し倒す、今まででの種付けするような激しい行為と打って変わって、ちゅ、ちゅ、と甘やかすように額や頬、鼻先にキスを、孔からまたどろりと白濁が溢れるのを感じればこれ以上零れないようにズプンと自分のモノを根元までぴっちりと埋め込んで、)よく頑張ったな、アズール、(唇へキスをすれば舌を滑り込ませ、くちゅりと唾液を混ぜるように絡め合わせて愛情たっぷりのキスを) (2020/11/19 00:58:05) |
| Azul | > | ん……ん（指に吸い付いたまま上目で見つめては甘いキスの雨に擽ったそうにして腰を浮かせて彼をホールドし）んん……（甘えるように舌を絡めてｽｯ……と長い髪を下ろさせ後頭部を抑えて (2020/11/19 01:01:28) |
| Jamil Viper | > | ん……ふふ、(絡め返される舌に心地良さげに微笑んで、長い髪がさらりと落ちれば彼の頬を撫でる、)ん……、あと何回、ここへ注げばお前は孕んでくれるんだろうな、(そう言って自分の子種でいっぱいになった彼の腹を撫でる、男同士でこんな不毛な行為をして、無駄打ちもいい所だと自嘲気味に、それでも彼の体温を抱きしめていれば落ち着くようでぎゅっと抱きしめてはホッと吐息をひとつ) (2020/11/19 01:07:31) |
| Azul | > | は、ふ……（自らやったとはいえ鼻先をくすぐる髪にむず、としてはくしゃみが不発して）は、はら……？！？！（かぁぁ、と一気に耳まで赤くなれば彼の言葉に固まってしまいｷｭｩｩ、と中が痙攣して (2020/11/19 01:09:53) |
| Jamil Viper | > | はは、なんだ、まだ足りなかったか？(ｷｭｩｩ、と中が締め付けられればクスクスと、わざとそんなことを言って意地悪するようにゆさゆさと腰を軽く揺さぶってはぐちゅぐちゅと中に出された自分の子種を掻き混ぜて) (2020/11/19 01:12:39) |
| Azul | > | ジャミルさん、……男同士で孕んでしまう確率は極めて低いとご存知でしょう？（彼の髪を撫でつつ上目で見つめては吸盤のように逸物に吸い付き離さずに (2020/11/19 01:14:37) |
| Jamil Viper | > | ああ、そうだな、それじゃあ今度時間がある時に、男に子宮を作る魔法でも調べてみるか、(なんて、冗談ではあるが淫紋に似た魔法くらいなら調べておいても楽しそうだなんて、彼の中が吸い付いて離さないのをいい事に、ゆさゆさと揺さぶるだけだった腰はいつの間にかまたパンッパンッと彼の結腸を嫐っていて、首元へ赤い跡を残しながらどんどんと腰の動きは激しく) (2020/11/19 01:20:53) |
| Azul | > | まさか本気で子を作るつもりで……？ジャミルさんに似たならともかく僕に似ると可愛くなりませんよ……（彼の動きに合わせ吸盤のように吸い付きつつｷｭｩｩと締め付けて腰を浮かせ (2020/11/19 01:22:48) |
| Jamil Viper | > | はは、まさか、ただの馬鹿げた願望だよ、仮にお前が本当に孕んだとして、俺はすぐにその子を殺すだろうさ、腹黒タコと毒蛇の子供なんてろくなもんじゃない、俺にはまだやらなきゃいけないことがあるんでね、(ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!と激しく腰を振りながら、思い浮かべたのは馬鹿で傲慢でデリカシーのない我が主、)まぁでも、俺がいつか自由になれる日が来るのなら、お前との子を作るのもいいかもしれないな、(なんて、ぎゅっと力強く抱き締めればラストスパートをかけるように追い上げて、ﾋﾞｭﾙﾙｯ、と彼の体内へ薄くなった白濁を注ぎ入れ、) (2020/11/19 01:33:11) |
| Azul | > | あなたの口から孕む、なんて言葉聞くことになるとは思いませんでしたよ（ｶﾌﾟﾘと耳を甘噛みしお腹を撫でては）そ、それは……（いくらその日が来たとて自分の子供の想像なんてできない、と白濁に中を痙攣させてすがりつき (2020/11/19 01:35:59) |
| Jamil Viper | > | ふっ、意外だったか？(クスクスと笑いながら、痙攣する彼をよしよしと撫でる、そろそろ眠気も襲ってくる頃だ、ずるりと自分のモノを引き抜けば隣にころんと寝転んで、彼をぎゅっと抱き締める、)ん……お前は、まだ寝ないのか？ (2020/11/19 01:40:25) |
| Azul | > | 行為はともかく、そういうのに興味がないものかと……（目を細めつつ抜けていく感覚に腰を浮かせて）眠れそうならこのまま寝ますが…… (2020/11/19 01:42:02) |
| Jamil Viper | > | ん、そうか、それじゃあ俺は先に休ませてもらうぞ、今日は随分と長居してしまった、(ふわりと欠伸をひとつ、彼の体温にウトウトと微睡みながら、)そういえば聞いてなかったが、お前は地雷……されて嫌な事とかないのか？(前から気になっていた事をふと思い出したように問いかけ) (2020/11/19 01:45:28) |
| Azul | > | ん……あなたのお部屋でしょう？長居したのはこちらの方です……（ゆっくりと目を細めては）……ふふ、野暮ですねぇ……答えたくない、と言ったら？されて嫌なことと言うよりは………… (2020/11/19 01:47:14) |
| Jamil Viper | > | ん、別に言いたくないなら追求はしないが……、なんだよ勿体ぶって……(途中で言葉を切ってしまった相手の、話の続きが気になれば怪訝そうな顔をして) (2020/11/19 01:50:50) |
| Azul | > | 元々、というか……貴方に出会うまではちょっとしたトラウマがありまして、スカラビア……とくにジャミルさんが怖くなっていたのですよね、……まぁあなたのことは受け入れられますが……あとは、そうですね……特殊方向に行きがちなのでなんとも…… (2020/11/19 01:54:38) |
| Jamil Viper | > | ふぅん……まぁ、本編でのストーリーも激重だったからな、苦手や人も少なくないだろう、(まぁそうとは知らずに出会った時もこの姿だった事を思い出しては、あの時も怖がらせてしまっていただろうかとよしよしと頭を撫で、)特殊性癖ってやつか？へぇ、気になるな、どんなのが好きなんだ？(少し興味が沸けば、どうせ寝るまでの雑談だと問いかけてみることにして) (2020/11/19 02:01:27) |
| Azul | > | 本編から苦手、というのもいるかもしれませんが……あとは同じジャミルさんでも、こっちがジャミルでいる時にフロイドが来ないかとてもハラハラしていましたね、ジャミルとフロイドでは話す気にはなれそうにないので、（大人しく撫でられつつ目線を遠くにやり）……ふふ、ひかれる可能性もあるのでそう簡単には……（そっと人差し指で唇を塞ぎ (2020/11/19 02:04:51) |
| Jamil Viper | > | ふぅん、覚えておくよ、(それ以上は追及せずに、彼が思っていたことを聞ければ満足そうな顔をして、)はは、今更引かれる心配か？もし引いているなら、お前が口から精液吐いた時点で距離を置いてたよ、(相手の返事にクスクスと笑いながら告げる、案外受け入れ幅は広い方だ、暴力やグロや大スカ以外ならの話だが……) (2020/11/19 02:11:25) |
| Azul | > | ……（満足そうな顔に少し目を細めて髪を撫でて）あれは趣味というか……なんというか…………暴力……そ、そうですね……多少グロ方向にもなるかとおもうのですが……（はふ (2020/11/19 02:13:54) |
| Jamil Viper | > | ふぅん、出来ればお前の趣味にも付き合ってやりたかったんだがな、痴漢や強姦のような性的暴力ならまだしも、ひたすら痛め付ける流血沙汰の暴力だったら俺には無理だな、悪い、(彼にも喜んでもらいたかったのだが、と少し残念そうにしながら欠伸をまたひとつ) (2020/11/19 02:18:56) |
| Azul | > | 性的暴力はむしろ反対ですね……そうではなく吸血鬼やらショタ化やらが好きでして、 (2020/11/19 02:20:07) |
| Azul | > | とはいえ僕、あなたの趣味に付き合った覚えはない（と思う）ので僕の趣味にも、と言われましても……（キョトン、としつつ (2020/11/19 02:20:50) |
| Jamil Viper | > | ん、そうか、何となく思ってたが、お前甘やかされる方が好きだもんな、(相手の言葉にクスッと笑って、)なんだ、この部屋に来てくれた時、カリムの姿をしていたのは俺に合わせてくれたんじゃなかったのか？てっきりそうだと思ったんだが……、それに、俺の気分に合わせて左右変わったりもしてくれただろう、おかげで俺は楽しかったんだが……無意識か？(首を傾げながらクスッと笑って、)それなら次はショタ化でもしてみるか？ウツボの兄弟なら、相方の姿が縮めば瞳を輝かせて喜びそうなものだが……(吸血鬼、はいまいちピンとくるものが見つからずにとりあえずはと提案を) (2020/11/19 02:27:24) |
| Azul | > | 甘やか…………たしかに甘えたではありますが……完全に右というわけでもなく……（キョトン、）あ……ぁぁ……あれは、ですね……単純にジャミルさんとカリムで絡んでみたかっただけ、です、よ……というか左右はぶっちゃけそちらの気まぐれにたまたま一致しただけであって僕も気分とかで変えてたり……（ﾎﾞｿﾎﾞｿ）ウツボだとジェイドしか出せませんね、フロイドには心を決めた方がおられるようなので…… (2020/11/19 02:31:37) |
| Jamil Viper | > | ふぅん、まぁいいさ、楽しければなんでも、(クスッと笑って、彼に擦り寄ればぎゅっと抱き枕にして、)ん、じゃあ次会えた時はショタ化してみるか、別にキャラはぱっと思いつきで言っただけだし、誰でもいいよ、(ふっと微笑みまた欠伸を、そろそろ眠いなとウトウトと微睡み) (2020/11/19 02:37:32) |
| Azul | > | 僕で甘えたというのも僕自身で想定外ですが……んん、甘やかしてくださるのはジャミルさんのほうですよ（眼鏡を外したなにおいては大人しくだかれて）ふふ、楽しみですね……（髪を撫でつつ寝かしつける体制で (2020/11/19 02:39:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Jamil Viperさんが自動退室しました。 (2020/11/19 02:57:47) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Azulさんが自動退室しました。 (2020/11/19 02:59:21) |
| おしらせ | > | Kalimさんが入室しました♪ (2020/11/19 19:28:43) |
| Kalim | > | ……んぁ、昼寝長すぎたぜ…… (2020/11/19 19:29:18) |
| Kalim | > | お腹すいてないんだよな……どうしよっか、 (2020/11/19 20:02:16) |
| Kalim | > | 晩御飯食べなかったらジャミルに怒られるかな…… (2020/11/19 20:41:02) |
| Kalim | > | ……ちょっと散歩したら腹減るかな…絨毯、散歩しようぜ（ふらりと1人宝物庫に行き絨毯を呼んでスカラビアから抜け出し (2020/11/19 21:09:26) |
| Kalim | > | やっぱ夜の風は気持ちいいな……お前もそう思うだろ？絨毯（のんびりと空を飛んで (2020/11/19 21:34:33) |
| Kalim | > | ……なんか監視されてる？？絨毯、ちょっといつもより上昇できるか？（見られてるような気がしていつもの高さより高く飛んで (2020/11/19 21:44:35) |
| Kalim | > | あっはっは、高いな〜（雲より高い位置に行った絨毯、楽しそうにはしゃいでいて (2020/11/19 22:10:09) |
| Kalim | > | ……なんかふわふわするな…スピード落としてくれないか？（絨毯の房を撫でればスピードを落とさせて (2020/11/19 22:18:52) |
| おしらせ | > | Jamilさんが入室しました♪ (2020/11/19 22:29:50) |
| Jamil | > | .. _ 俺に内緒で散歩なんて 優雅なことだな ？ カリム。( 彼が寝付いたかと部屋を訪れてみれば、見事にもぬけのから。彼の姿を追い 箒で追ってきた次第、背後から声をかけ、) (2020/11/19 22:32:14) |
| Kalim | > | ……ん………ジャミル……腹が減らないからさぁ、晩御飯食べずに散歩してたら腹減るかなとおもって……（少しぼんやりとしていたようだ、背後から話しかけられても反応に遅れてはほわ、とした様子で答えて (2020/11/19 22:33:38) |
| Jamil | > | お前が運動してる訳じゃないんだ、 腹は減らない 。( 気分が落ちているのだろうか、絨毯の上でぼやりとした様子の彼 隣へ並んで飛べば肩を竦めて落とし。）.. はァ 、カリム。( 改めて、彼の名を呼、 (2020/11/19 22:38:15) |
| Kalim | > | 風を浴びてたら気分が変わると思っただけだ、（のんびりとした様子で答えては箒ごと彼をつかまえ絨毯に乗せて）……ん、なんだ？（髪に触れつつ首を傾げ (2020/11/19 22:40:22) |
| Jamil | > | ッ あ”、ぶないだろ 、 ( 其方に手を引かれ、体を絨毯へ乗せ。何時だってマイペースな様子に不満げな表情を覗かせ乍 ) _ 髪を解くのを 手伝ってくれないか？ 飛び出して来たから まだ途中なんだ、 ( 先程まで 寝る支度として解いていた三つ編み、半分程で中断した作業中の黒髪を軽く指で梳き 彼を地上へ降ろす口実に。 (2020/11/19 22:44:29) |
| Kalim | > | あっはっは、箒よりは安定してるぜ？（彼の箒は絨毯の房に預け少しずつ下降して）いい、けど……俺じゃ余計絡まらねぇ？（不器用だしな……と首をかしげつつゆっくりと寮に向かい戻っている様子で (2020/11/19 22:46:33) |
| Jamil | > | 絡ませない努力をしてくれ、 ( 何時になく自信のない様子に 調子が狂ってしまう。降下していく絨毯にひとまずの安堵 怪我は無いかと彼の方を眺め 、) (2020/11/19 22:51:54) |
| Kalim | > | んん……両手でとくとか？（首をかしげつつ絨毯がふらふらとして）…………（視線には気づいていないようで頭がふわふわとしてぼんやりと遠くを眺めていて (2020/11/19 22:54:47) |
| Jamil | > | .. 体調が悪いのか？ ( 夕飯を抜いたからか 否か。ふらり覚束ない体躯を腕で支え 地上までの道のりを運び。) カリム、 何かあったなら .. 言ってくれないと俺が困る。( 彼に寄り添う形、不器用に言葉を掛け。 (2020/11/19 23:00:45) |
| Kalim | > | わ……ぁ、止まってくれ、絨毯（ぼんやりとしていれば寮が見えていて慌てて絨毯を止めれば壁の至近距離で止まって）体調……というか、目覚めてないのかな……昼寝してからふわふわするんだ、（ふらりと絨毯から降りれば壁にもたれかかるようにして (2020/11/19 23:03:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Jamilさんが自動退室しました。 (2020/11/19 23:21:13) |
| Kalim | > | ……動けそうにないな……（ゆっくりと座り込んで寮の外でぼんやりとして (2020/11/19 23:22:23) |
| Kalim | > | ……こんなところで寝たら風邪ひくって怒られるかな…… (2020/11/19 23:59:55) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、Kalimさんが自動退室しました。 (2020/11/20 01:29:02) |
| おしらせ | > | Kさんが入室しました♪ (2020/11/20 03:55:47) |
| K | > | ぇ、寝れない…… (2020/11/20 03:56:01) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Kさんが自動退室しました。 (2020/11/20 05:09:05) |
| おしらせ | > | Jadeさんが入室しました♪ (2020/11/20 15:11:08) |
| Jade | > | ラウンジ前にきゅうけいを…… (2020/11/20 15:11:30) |
| Jade | > | 少し仮眠が取れればいいと思ったのですが眠れそうにないですね (2020/11/20 15:31:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Jadeさんが自動退室しました。 (2020/11/20 16:33:01) |
| おしらせ | > | Floyd Leechさんが入室しました♪ (2020/11/20 18:33:29) |
| Floyd Leech | > | あ〜疲れた、お腹減ったぁ〜(くわ、と欠伸をしてはベッドヘドサリと倒れ込んで) (2020/11/20 18:40:10) |
| Floyd Leech | > | 暇ぁ〜、ちょっと出かけてこよっと、 (2020/11/20 19:12:56) |
| おしらせ | > | Floyd Leechさんが退室しました。 (2020/11/20 19:13:01) |
| おしらせ | > | Jadeさんが入室しました♪ (2020/11/21 01:53:18) |
| Jade | > | ……ふむ、靭って夜行性だったのでしょうか (2020/11/21 01:53:46) |
| おしらせ | > | Floyd Leechさんが入室しました♪ (2020/11/21 02:12:56) |
| Floyd Leech | > | ジェイドぉ〜、(ふと嫌な夢を見て起きれば見つけた相手の姿にフラフラと、寝起きの覚束無い足取りで近寄りぎゅぅっと抱き締めて、) (2020/11/21 02:15:25) |
| Jade | > | …………（彼の服に顔を埋めうつらうつらとしていてソファで丸くなっていて (2020/11/21 02:17:52) |
| Floyd Leech | > | ん〜、(モゾモゾと、寝ぼけた頭で彼の隣へ寝転がろうとすれば、彼が自分の服に顔を埋めていることに気が付き胸がキュンと締め付けられる、)あは、ジェイドかわい〜、(けら、と笑って服を取り上げれば代わりに自分が彼の隣へ寝転び、狭いソファーの上でギュッと抱き締め自分の匂いに包んでやる、愛しい片割れの額にキスをして) (2020/11/21 02:23:16) |
| Jade | > | ……ん…………（服を引っ張られ少し嫌そうな顔をしては胸元に来る温もりに彼とは気づかず眠ったまますりすりと甘えて幸せそうな表情になり (2020/11/21 02:25:42) |
| Floyd Leech | > | ふふ、ジェイド起きねぇの、おもしれ〜、(幸せそうな顔で擦り寄ってくる片割れにキュンキュンと胸を鳴らせばこちらも幸せそうにニコニコと、優しくキスをしながら寝ている相手の綺麗なお尻をすりすりと撫でて、) (2020/11/21 02:29:48) |
| Jade | > | …………んー？…（何か違う……と目を覚まして視線を泳がせ）……フロイド………？！いつの間にここへ……（ﾋﾞｸｯ、と肩を揺らし彼に気づいては尻を撫でられていた事もありぶわわっ、と頬を染めて動揺して (2020/11/21 02:32:44) |
| Floyd Leech | > | あは、ジェイド起きたぁ、ねぇ俺の服なんか抱き締めて、どうするつもりだったの？それとも寂しくなっちゃった？(ニマニマと笑いながら問いかけ、尻を撫でていた手はムニムニと尻を揉むように、) (2020/11/21 02:35:13) |
| Jade | > | ぇ、……い、いや……その……フロイドは僕と眠ってくれないもので眠れない時はフロイドが着ていた服を抱いてるとフロイドがいる気がして…………（ボソボソと緊張気味につぶやきぎゅ、と服の裾を掴んで (2020/11/21 02:37:54) |
| Floyd Leech | > | 何それ、やっぱ寂しかったんじゃん、ジェイドかわい〜、(ご機嫌な様子で笑いながら、お尻をまさぐっていた手でカチャカチャと彼のベルトを外す、)明日さぁ、朝から行かなきゃいけなくて、もう寝なくちゃいけないんだけど……ムラムラしちゃったしちょっとだけ、ね？(良いでしょ？と視線を送ればいてのズボンを下着ごと下げて、彼の逸物を優しく扱き) (2020/11/21 02:42:29) |
| Jade | > | バレてしまったらもうフロイドの目を盗んでシャツを持ってこれないではありませんか……（うる、と瞳を潤ませつつ服を脱がされては）っっ……（いつもより感じてしまっては腰を震わせ口元を腕で覆い声を我慢して (2020/11/21 02:46:00) |
| Floyd Leech | > | あはは、良いよ〜、ジェイドになら俺の服盗られても全然怒んないし、ていうか可愛すぎだし、(いつもより敏感な様子にクスクスと笑いながら、溢れてきた先走りを塗り広げるようにぐちゅぐちゅと扱く、口元を抑えて震える愛しい片割れの顔中にﾁｭ､ﾁｭ､とキスの雨を降らせて) (2020/11/21 02:52:29) |
| Jade | > | ぬ、盗んでいるつもりは……朝にはちゃんと洗濯物の中に入れているので…………ん、んっ……！（ﾋﾞｸｯ、ﾋﾞｸﾝｯ、と過剰に感じて彼にしがみつき顔を肩に埋めて隠すようにして (2020/11/21 02:55:01) |
| Floyd Leech | > | すげー敏感、2日ぶりだからかなぁ？かわい〜、(クスクスとしがみついてくる片割れを片腕でぎゅぅっと抱きしめて、耳元へキスを、勃起させた相手の逸物から手を離せばコロンとソファーへ仰向けに押し倒して、カチャカチャと自分のベルトを外す、)ごめんねぇ、時間も余裕も、今日はあんまり無いみたい、(欲情した瞳でそう言えばズボンの前を開いて、興奮している自分の逸物をぶるんと勢いよく取り出す、べ、と長い舌を出して手のひらに唾液をためれば潤滑油変わりに、ぐっと足を開かせて孔へと塗りつけ、指を中に入れながらぐちゅぐちゅと唾液で濡らしてやり、) (2020/11/21 03:03:35) |
| Jade | > | し、しりませんよ……あなたに秘密を知られてしまったからではありませんか……（うるうる、と恥ずかしさに今にも泣きだしそうに潤んだ瞳で彼を見つめていて）フロイドのは相変わらずですね……ぁ……ん！！（濡れた指を入れられ呆気なく達してしまいﾋﾞｭﾙﾙｯ……と白濁を噴き出して目をチカチカとさせて (2020/11/21 03:07:25) |
| Floyd Leech | > | あは、指入れただけでイッちゃったの？こんなに敏感だと俺の入れたらどうなっちゃうのか心配なんだけど、(なんて言いながらも楽しげに、ぐちゅぐちゅと指を抜き差しし中を掻き回しながら、前立腺を擦ってやる、)ジェイド……(甘い声で大切な片割れの名前を呼び、唇へキスをする、長い舌を絡め唾液を混ぜ、ジュルジュルと吸い上げながら、前立腺を指先でコリコリと、) (2020/11/21 03:12:45) |
| Jade | > | じ……時間がないんでしょう？……（ﾋﾞｸﾋﾞｸと震えつつ瞳をうるませていては彼の逸物を撫でて）フロイド……んぅっ……んっ……（ｿﾞｸｯ、と身体をしならせ彼の逸物を扱いて (2020/11/21 03:15:08) |
| Floyd Leech | > | ｯ､……そりゃあ、そうだけどさぁ〜……(時間が無いと言われればまぁ否定は出来ないのだが、自分の逸物を扱かれてはゾクゾクと、大好きな人の手であっという間にガチガチに反り返れば先走りをトロトロと流して、)だって、ジェイドがこんな可愛いことになってんだよ？ちゃんと見とかなきゃ損じゃん、(なんて答えて、ずるりと指を引き抜けば自分の逸物を触る彼の手を取り自分の背中へ回すように誘導して、彼の孔にぴとりとあてがう、)ジェイド……入れるよ、(と囁けばぐっと腰を押し進めて、ヌププ……とゆっくり中へ入っていき、) (2020/11/21 03:21:53) |
| Jade | > | んっ……（自分の手で逸物が大きくなる様子が愛おしく先走りが出る鈴口を愛しげに撫でて）この姿、あなたならいつでも見れるでしょう？（指が抜けていく感覚に寂しげに後孔をヒクヒクとさせては）あっ……ぁ……フロイド……（ﾋﾞｸﾝｯ、と締め付けて誘導されるまま背中にしがみついて締め付けて (2020/11/21 03:27:27) |
| Floyd Leech | > | ダぁメ、ジェイドの可愛いところ、一瞬でも見逃し無くないの、(いつでも見れる、なんて言葉にそんな返事をして、奥までぴっちりと自分の逸物を埋め込めばその締めつけに気持ちよさそうに吐息をひとつ、しがみついてくる片割れが愛しくて愛しくて、ギュッときつく抱き締めればゆっくりと腰を動かし始める、)ジェイド……、(ゆさゆさと腰を揺さぶりながら、パカリと口を開けてウツボの求愛行動を、今は人間の姿ではあるが本能的にやってしまえばﾁｭ､ﾁｭ､と甘やかすような優しいキスをして) (2020/11/21 03:34:16) |
| Jade | > | ぁ、んっ……（今日のフロイドは甘い……余裕ないはずの彼にドキドキとしては彼の動きに合わせ中が痙攣していて）んっ……（はふ、と遠慮気味に口を開けて求愛行動に答えては重なる唇に甘えるように舌を絡めて (2020/11/21 03:38:17) |
| Floyd Leech | > | あは、大好き、俺のジェイド……(遠慮気味に返された求愛に胸がキュンキュンと、甘えるように絡められた舌を長い舌で絡め返してやれば舌が痺れるまで思う存分に擦り付け可愛がる、少しずつ腰の動きを早めてはパンッ！パンッ！と部屋に肌のぶつかる音を響かせて、熱い体を重ね合う心地良さに瞳を細め、前立腺をカリ首で抉るように擦りあげ、奥を激しく突き上げて、) (2020/11/21 03:44:00) |
| Jade | > | ぁっ……あ！（酸欠になりぽや、としつつﾋﾞｸﾋﾞｸと逸物を膨らませては前立腺を抉られ空イキしてしまって彼に手足を絡めホールドして (2020/11/21 03:46:10) |
| Floyd Leech | > | あれ、今空イキしちゃった？……はは、ほんとかわい……(ホールドされれば嬉しそうにクスクスと、こちらからも力強く抱き締め返してホールドしてやり、奥の肉壁を先端でコンコンとノックする、)ジェイド、ココ入ってもいい？てか入るから、息ちゃんと吸っててね、(と告げればググッと結腸への入口を割開いて、ズプッと亀頭を結腸へとねじ込めば気持ちよさそうに、ｸﾞﾎﾟｸﾞﾎﾟと入口のひだをカリ首にひっかけて擦り、) (2020/11/21 03:52:30) |
| Jade | > | は……ぁ……（肩で息をすればｷｭｩ……と弱々しい声を出し上目で見つめて）フロイド……そ、そこは……あぁあっ？！（いつもは来ない領域まで犯されては甲高い声を上げﾋﾞｭﾙｯと潮吹きしてしまって (2020/11/21 03:54:45) |
| Floyd Leech | > | ｯ､！……ぁー、ムリ、俺のジェイド可愛すぎ……(ｷｭｩ､と弱々しく声を上げる片割れが可愛すぎて、ギュッと抱きしめたまますりすりと頬擦りを、結腸まで犯せば透明なものを噴き出す彼の逸物にゾクゾクと興奮して、)はぁｯ､……(余裕の無い、欲情した瞳を光らせて激しく腰を打ち付ける、ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!と容赦なく結腸まで犯せば強い射精感にふるりと震えて、)ジェイド、ジェイドｯ､(愛しい片割れの名前を何度も呼びながら、ﾊﾟﾁｭﾝｯ!と根元まで穿いてはﾋﾞｭｰｯ!ﾋﾞｭﾙﾙｯ!と中に大量に白濁を注ぎ入れて) (2020/11/21 04:01:42) |
| Jade | > | んッん……フロイド……（そのまま消えそうに甘えた声で彼の声を呼んでは彼の頬に手を添え口を重ねて）あっ……ふ、フロイド……フロイド……（うわ言のように彼の名を呼び痙攣してはあまりの量に下腹部が膨れていて (2020/11/21 04:05:11) |
| Floyd Leech | > | ん……、ジェイド、(愛しい片割れからの口付けを受け止めればこちらからも返すように優しく唇を触れ合わせる、その片割れを孕ませようとするかのような長い射精、ﾋﾟｭｸ､ﾋﾟｭｸ､とようやく勢いを弱めれば膨らんだ片割れの下腹部に満足気な顔をして、)ジェイド、ちゃんと全部飲み込めていい子いい子、ほらおいで、いっぱい甘やかしてあげる〜、(ヘラ、と笑っては優しく抱き締めて、)ほら、俺はここだよ、ジェイド、大丈夫大丈夫、(何度も自分の名前を呼ぶ片割れをよしよしと優しく撫でて、) (2020/11/21 04:16:11) |
| Jade | > | ん……ん…お陰で妊婦のようになってしまいました、（のんびりとつぶやいては長い射精にさらに膨れた下腹部を撫でていて）フロイド…………（は…はぁはぁ……と肩で息をしつつ胸元に顔を埋めてｶﾌﾟﾘと肩に小さく噛み付いて (2020/11/21 04:20:12) |
| Floyd Leech | > | あは、ジェイド、俺の赤ちゃん産んでくれる？(なんて、オス同士ではありえないと分かっていても、愛しい片割れと自分の赤ちゃんなら見てみたいものだ、胸元に噛みつかれてはピクリと肩を跳ねさせて、)ん、どうしたのぉ？甘えたモード入っちゃった？(嬉しそうに微笑めば自分も同じように彼の首元へカプリと噛み付いて歯型を残して) (2020/11/21 04:25:21) |
| Jade | > | ふふ、人間の姿をしていますが元は靭なのでどちらの姿に似るのやら……（無邪気に微笑んでははふはふと肩を甘噛みしていて）んっ……たまにはいいでしょう？（首筋に噛みつかれﾋﾞｸｯとしつつ熱の治まらない逸物はガチガチに膨れ辛そうに跳ねていて (2020/11/21 04:30:05) |
| Floyd Leech | > | どっちの姿でも、きっと世界一可愛いよ、ジェイド似の女の子がいいなぁ〜、(なんて夢膨らませながら、甘えたモードな彼の逸物がまだ辛そうに跳ねているのを見ればクスッと笑って、)あれ、ジェイドまだ足んなかった？良いよ〜、俺が優しくイかせてあげる、(彼の逸物にそっと触ればよしよしと撫でてやる、ゆるゆると腰を動かしては中の前立腺を優しく擦り上げながら、ぐちゅぐちゅと彼の逸物を扱き、)ほら、イッて、(と囁きながら先走りを流す先端の尿道口をクリクリと指でこねまわして、) (2020/11/21 04:36:11) |
| Jade | > | 僕に似ても可愛くないかと思いますが……それにどうしてまたおんなのこを？（きょとん、としつつ自分はどっちでも可愛いだろうな……と想像して）んっん…（ﾋﾞｸﾝｯ、と大きく跳ねては呆気なく達してしまいﾋﾞｭﾙｯﾋﾞｭﾙﾙｯﾋﾞｭｰｰｰｰｰｰｯと盛大に白濁と潮をいちどに多く噴き出してしまい胸元に顔を埋めて (2020/11/21 04:39:53) |
| Floyd Leech | > | だって、女の子のジェイドも見てみたいじゃん？(と、まぁ女の子を選んだ理由はただそれだけだ、性別なんか気にしなくても自分の片割れは最高に綺麗で最高に可愛いのだが、見てみたいと思うくらいはいいだろう、優しく絶頂へと導いてやれば盛大にイッた彼の姿に少し驚き、クスクスと、)あは、派手にイッたね〜、ジェイド大丈夫〜？(片割れの可愛い姿を沢山見れた事に満足気な顔をして、余韻に浸る片割れをよしよしと頭を撫でてやり、) (2020/11/21 04:46:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Jadeさんが自動退室しました。 (2020/11/21 04:59:57) |
| Floyd Leech | > | あは、気持ち良過ぎちゃったかなぁ、(腕の中で動かなくなってしまった彼、規則正しい寝息に瞳を細めて、)おやすみぃ、俺のジェイド、(額にお休みのキスをして、さて、自分もあと少し仮眠してから出るとしよう、ギュッと片割れを抱きしめてぬくぬくと瞳を閉じ、) (2020/11/21 05:02:33) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Floyd Leechさんが自動退室しました。 (2020/11/21 05:41:13) |
| おしらせ | > | Jamilさんが入室しました♪ (2020/11/21 22:58:11) |
| Jamil | > | ……やっと宴が片付いた (2020/11/21 22:58:54) |
| おしらせ | > | Kalim.さんが入室しました♪ (2020/11/21 23:25:40) |
| Kalim. | > | ジャーミル！(にぱ. ) (2020/11/21 23:26:15) |
| Jamil | > | っ、カリム！いったいどういうつもりなんだ、何も無いのに宴だなんて（呆れ顔で彼を見つめて (2020/11/21 23:32:48) |
| Kalim. | > | 楽しいんだからいいじゃないか！(へへ. )明日もやろーな！(に. ) (2020/11/21 23:35:57) |
| Jamil | > | 全く……準備から後片付けまでほとんど1人でやるこっちの身にもなって欲しいものだ（じと、と冷たい視線を向けて (2020/11/21 23:38:05) |
| Kalim. | > | ぐ、ぐぬ...はっ！じゃあ俺も手伝う！何でもいってくれ！(目をキラキラさせ相手を見つめ) (2020/11/21 23:42:13) |
| Jamil | > | 怪我でもされたら困る。（ふん、と目をそらし (2020/11/21 23:45:40) |
| Kalim. | > | じゃ、じゃみる、怒ってるのか...?(ｳﾙｳﾙとした目で見 (2020/11/21 23:46:58) |
| Jamil | > | 怒ってない、心配しているんだ。（はぁ、と面倒くさそうにため息をついて (2020/11/21 23:56:33) |
| Kalim. | > | じゃみる～！(ぎゅ、と後ろから抱きつき) (2020/11/21 23:57:59) |
| Jamil | > | ﾁｯ……嗚呼もう、犬より人懐っこいヤツめ（少し呆れつつ抵抗はせずに (2020/11/22 00:00:37) |
| Kalim. | > | へへ、あったかいな～(にこりとし、顔を埋め (2020/11/22 00:06:23) |
| Jamil | > | 全く……（満足気な様子にため息をついては仕方なく頭を撫でて (2020/11/22 00:12:02) |
| Kalim. | > | ふふ、じゃみるのそういうところ、俺は好きだぞ！(ぱ、と顔をあげながらそう言い (2020/11/22 00:13:53) |
| Jamil | > | うるさい。従者として抵抗しないだけだ。（ふん、と目をそらし痛がらない程度にムニムニと頬をつねって (2020/11/22 00:16:03) |
| Kalim. | > | むー...俺のこと嫌い、ではないだろ...?(ムニムニされつつもう一度ぎゅ、とし直し (2020/11/22 00:17:56) |
| Jamil | > | 嫌いだと言っただろう。（はぁ、とため息をついて (2020/11/22 00:19:46) |
| Kalim. | > | 嫌いなのかー...(しゅん、とし目をｳﾙｳﾙさせ (2020/11/22 00:22:36) |
2020年11月02日 00時55分 ～ 2020年11月22日 00時22分 の過去ログ
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