「あのね。」の過去ログ
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2020年11月19日 14時00分 ~ 2020年11月22日 06時00分 の過去ログ
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Jade | > | ふふ、それは大変でしたね、僕が肩でも揉んで差し上げましょうか?(なんてニコニコと) (2020/11/19 14:00:40) |
Azul | > | おや、珍しく優しいんですね(からかうように目を細めて) (2020/11/19 14:01:45) |
Jade | > | 珍しく、だなんて酷いですね、僕はいつだって優しい、でしょう?(ニコニコと返しながらそっと彼の手を取れば指先にキスを、)仕事が片付くまでお利口に待っていたんですよ、少し僕にも構ってください、 (2020/11/19 14:06:22) |
Azul | > | 優しい、ねえ(キスされれば少し口元を緩めて)ええ、良いですよ。今なら誰も来ませんし(手袋を外し、シュッとした頬に手を添わせゆるゆると撫でて) (2020/11/19 14:10:01) |
Jade | > | ふふ、それでは遠慮なく……(いただきます、と唇を寄せれば優しく口付ける、そっと後頭部へと手を回せば長い舌で唇を割開き、彼の舌を絡めとって、) (2020/11/19 14:14:20) |
Azul | > | ぇ…ん……(ハグなどの可愛らしいものを想像していたため、少し驚いていきなり過ぎるとじとりと目で抗議するも、舌を絡め取られれば思考に霧がかかってきてされるがままになり (2020/11/19 14:16:50) |
Jade | > | ん……(目で抗議されるも、舌を擦れば思考が覚束無い様子の彼にクスクスと楽しげに笑う、舌で歯列をなぞり上顎を撫でて、くちゅりと水音を鳴らしながら唾液を混ぜるように舌を絡める、呼吸を奪い酸素を取り上げるかのように、酸欠寸前でようやく長いキスを終えればゆっくりと舌を引き抜いて、) (2020/11/19 14:21:08) |
Azul | > | んっ……っは…(途中から苦しさで涙が溢れていた、舌を抜かれる感覚に寂しいと思いつつ息を整えようとして、少し赤くなった目元で睨みつけては)な、何なんですかいきなり…… (2020/11/19 14:23:09) |
Jade | > | おや、構ってくれると言ったじゃないですか、それに、そんな物足りなそうな顔で言われましてもねぇ……(睨みつけてくる目元は赤い、可愛らしいなとクスクス笑いながら、そっとソファーへ押し倒せば彼のネクタイをしゅるりと解き、白い首筋へキスをしながら制服のボタンを外していき、) (2020/11/19 14:27:43) |
Azul | > | か、構うといったってこんな昼間から……物足りなくなんて……!(きっと睨めば、押し倒され軽く彼の胸に手を当て押し返し抵抗するも、首筋の感覚に腰が小さく揺れてしまい、目を泳がせて) (2020/11/19 14:30:10) |
Jade | > | おやおや、素直じゃ無いのですね、目が泳いでいますよ?(抵抗する姿も可愛らしいくて、ますます意地悪したくなってしまう、制服の前を開けば見えた白い肌にするりと手を滑らせて、胸の飾りを指先ですりすりと擦る、反対側にも唇を寄せれば舌で撫でて、押し潰したり引っ張ったり、捏ね回したりと思うままに可愛がって) (2020/11/19 14:36:29) |
Azul | > | や、やめなさい、ジェイド……こんなの、バレたら……ひゃッ……(今まで何度も彼に遊ばれた胸は弄られればぷっくりとしてしまい、目をきゅっと閉じ彼の頭を引き離そうと力の入らない腕で頭を掴みながらぴくりと時折揺れて) (2020/11/19 14:40:59) |
Jade | > | ふふ、可愛い声ですねアズール、もっと聞かせてください、(高い声を漏らした彼に楽しげに微笑んで、キュッとつまめばコリコリと指で捏ね回しながら、反対側をちゅぅっと強く吸い上げる、リップ音を鳴らして唇を離せば綺麗なピンクに色付きぷくりと立ち上がっているその飾りに満足気な顔をして、鎖骨や胸元にキスを落としながらするりと股間に手をやればズボンの上からすりすりと撫でて) (2020/11/19 14:45:53) |
Azul | > | 嫌に決まってッ……~ッ(強く吸われれば口を慌てて抑え、背中をぐっとしならせる。乳首弱いの知ってるくせに!とジェイドを睨みつつ、キスの感覚に愛おしく思っている自分がいて。ズボンの上から触れらればもどかしい感覚にもっと、と強請るように目を見て) (2020/11/19 14:48:57) |
Jade | > | ああ、ほら、そんな目をして……(強請るような視線に気づけばゾクゾクと興奮が高まる、早まる気持ちを抑えながら優しく股間を撫で回し、そっと耳元へ唇を寄せれば、)……もっと欲しい……違いますか?(なんて素直じゃない彼に意地悪く囁いて、揉むような手つきへと変われば優しく揉みしだき) (2020/11/19 14:55:38) |
Azul | > | ~ッ(目に涙をためながら、どうしようかとジェイドを見る。早く抱かれたい気持ちとこんな所でと理性が働き素直になれない)ッ、それ、ゃだ…!(揉まれれば理性なんて飛んでいき、はくはくと息を吸いながらジェイドの首に腕を回して吐息混じりの甘い声を出して)……っは、はやく、もっと……ッ (2020/11/19 15:00:12) |
Jade | > | ふふ、素直に言えて偉いですねアズール、では、お望みのままに……(彼の言葉に満足気な顔をすれば、急がずゆっくりとした手つきで、まるで焦らすようにベルトを外し彼のズボンの前を開く、下着も一緒にするりと足から引き抜けば下半身は丸裸に、恥ずかしい場所を全て目の前に晒せば舐めるように見つめ、そっと彼の逸物を撫で、優しく握ればゆるゆると扱き始めて、) (2020/11/19 15:06:22) |
Azul | > | っ……は……(茹で蛸のように赤くなりながらゆっくり脱がされては、はだけたワイシャツをきゅっとにぎり小さく震えて)ッ、ぁ!(扱かれれば腰がふる、と揺れて期待の籠った瞳でジェイドをみつめ、口は甘い声を漏らしながらはくはくと息を吸っていて) (2020/11/19 15:09:57) |
Jade | > | 可愛いですねアズール、期待しているのですか?(欲情の色を宿した瞳に小さく震える体、早く貪り食いたい気持ちをまだ、まだだと抑える、握った彼の逸物を扱きながらすりすりと裏筋を指で撫でて、先走りが先端からとろりと溢れ出れば塗り広げる様にぐちゅぐちゅと全体を手で擦る、先走りを流す度にひくりと小さく開閉する鈴口を指でぐりぐりと擦って、それでもまだイかせない、胸元から腹、腰へとキスを何度も落として) (2020/11/19 15:17:26) |
Azul | > | ぁッ、あ……ジェイド……(蕩けた瞳で口をかぱりとあけ、舌を差し出しキスを強請り。どうしようも無く気持ちいいのに達するほどの快感を与えて貰えずおかしくなりそうだと涙を流して)や、ぁ……ジェイド…いきたい、はやく……(逸物が辛いのも確かだが、きゅうきゅうと物寂しげに疼く中を満たして欲しいと足を少し開いて) (2020/11/19 15:20:44) |
Jade | > | ああ、すっかり蕩けてしまって、素直な貴方は大変愛らしい、(クスクスと笑いながら、キスを強請る彼にそっと口付ける、差し出された舌を遠慮なく吸い上げて、ぐちゃぐちゃに絡め取ってしまえば彼の逸物を扱く手を激しくして、裏筋やカリ首の敏感な場所を容赦なく擦りあげる、絶頂まで導いてやれば彼がイく寸前にぱっと手を離し、寸止めを、) (2020/11/19 15:27:16) |
Azul | > | ん……ッ、は、ん……(必死に舌を絡めながらジェイドの服を掴む。彼のキスが好きでたまらなくて腰が砕けてゆくのを感じ、ビクビクと先走りを溢れさせる。寸止めされれば目を丸くして、どうしてと涙を溢れさせて、ジェイドの太ももに自身を擦り付けては一人で気持ちよくなろうとしていて) (2020/11/19 15:30:57) |
Jade | > | ッ、!(あぁもう、ほんとに、よくもこう煽ってくれるものだ、溢れる涙は真珠のようで、その泣き顔を美しいと思う、ひとりで勝手に気持ちよくなろうとする彼の股間は自分の太ももに擦り付けられていて、なんだかいけないことを彼にさせている気分になれば興奮で呼吸が早くなろうとするのを感じる、)ああ、アズール、泣かないでください、乱れていく貴方が愛らしいので、つい意地悪を……(なんて興奮している自分を隠しながら眉を下げで微笑めば流れる涙を拭いとる、)今、楽にさせてあげますからね、(そう告げて膝裏をつかみパカリと足を開かせれば、その中心へ顔を埋めて彼の逸物をぱくりと咥える、唾液を絡めてぐちゅぐちゅと、長い舌を絡ませ口で激しく扱いては、ぢゅぅぅっと搾り取るように吸い上げて) (2020/11/19 15:39:27) |
Azul | > | ジェイド……~~ッッ!?ぁ、ひ、んんッ(微笑まれ、少し顔が蕩けて小さく笑い返す。膝裏を掴まれても快感で何も考えられず早く、早くとうわ言のように呟いて。口に含まれれば、そんなところ汚いのにと思いつつも強い快感に思考など飛んでいき体をしならせて、甘い声でなんども彼を呼び、いってしまうと内ももを震えさせて柔らかい太ももで彼の頭を挟み、大きく跳ねたと思えば愛しい彼の口に全てを吐き出してしまって) (2020/11/19 15:43:24) |
Jade | > | ん……(口の中へと吐き出される彼のものをしっかりと口内で受け止めながら、視線はしっかりと彼の元へ、自分よりも小さく細い腰をしならせ内ももを震わせながらイク彼の表情はなんとも艶めかしくて、ズボンの下で自分の逸物がずくりと大きく重くなる、彼の精液を最後の一滴まで搾り取るようにぐちゅぐちゅと口を動かし、しっかりと綺麗に舐め取れば口を離す、ゴクリと全て飲み干せばふっと微笑み、)濃いですね、(なんて言いクスッと笑う、ぐっと子供のオムツを変えるように足を上に持ち上げ、再び足の間へと顔を埋めれば今度は尻の奥の孔へと舌を這わす、唾液を絡めて入口を濡らし、チュプ、と中へ舌を入れて) (2020/11/19 15:52:07) |
Azul | > | ……っは、な、飲ん……!?(肩で息をしつつ、飲み込んだジェイドに目を丸くして汚いだろうと目を細め、頬を染めて。足を持ち上げられればまた恥ずかしさで顔を真っ赤に染めて)そんな、汚いから……舐めなくていい……ッ(舐めないで、と首をふるが舌を入れられてしまい、びくんと大きく震えては手を祈るように顎の下で握り、潤んだ瞳で見つめて、熱い息を漏らし) (2020/11/19 15:57:13) |
Jade | > | ふふ、綺麗ですよアズール、頭のてっぺんからつま先まで、アズールの全てが綺麗です、(そんな綺麗な彼をぐちゃぐちゃに汚してやりたい、そんな邪な気持ちを抑えて今は可愛らしい彼の反応を心ゆくまで堪能する事にする、ぐちゅぐちゅとわざと水音を大きく鳴らしながら舌を出し入れさせる、長い舌を限界まで中に押し込む、それでも奥までは届かないので見つけた前立腺を舌ですりすりと擦り上げる、暇になった手で内ももを撫でながら滑らかな肌の感触を堪能して、十分過ぎるほど唾液で中まで濡らせば執拗に入口を解して) (2020/11/19 16:04:58) |
Azul | > | そん、な……わけ!(きっと睨みながらも、舌を中に入れられれば体は素直に悦んできゅうと舌を受け入れて締め付けて。前立腺を撫でられれば、あられもない声を上げ中イキして目を閉じ身体を震わせ、大きな快感を逃がそうと必死に息を着く。ここまで限界でも舌や手が止まることはなく、涙を流しながら終わらない快感に悶えることしか出来ず)……ッ、もう、いいでしょう!はやく……じぇ、いど……(回らない舌で続きをねだる、これ以上可愛がられば本番に行く前に倒れてしまうと思った) (2020/11/19 16:11:30) |
Jade | > | ん……ふふ、慌てんぼうですねアズールは、(快感に悶える彼の姿をゾクゾクと興奮しながら見ていたのだが、涙を流し懇願する彼、もっと可愛い姿を見ていたい気持ちはあったものの、これ以上焦らしては嫌われてしまうだろうかとクスッと笑う、泣かせるのは好きだが嫌われるのは本望じゃない、名残惜しそうにゆっくりと舌を引き抜きながら最後にと舌先を前立腺に引っ掛ける、自分の唾液ではしたなく濡れたその孔を満足気に見つめて、自分のズボンのベルトを緩める、下着ごとズボンをずらせば自分の大きな逸物がぶるんと勢いよく飛び出して、ギシリとソファーを軋ませ彼の上に覆い被さる、足を大きく開かせ入口へ自分の先端をあてがい、)アズール……(耳元で甘く彼の名前を呼びながら、濡れた孔へぐちゅぐちゅと自分の逸物を擦り付けて素股を、) (2020/11/19 16:19:37) |
Azul | > | ん……ぅ…ッ(前立腺を引っ掛けられ、腹の奥がきゅんとして目の前がチカチカとする。こんな小さな刺激で軽くいってしまったのかと己の敏感さに顔を染めて。彼の逸物はいつ見ても規格外に大きく、ワクワクと少しの恐怖で彼を見つめる。ただ、怖いとはいえ繋がりたい、愛し合いたいという欲が勝っていて数秒後には恐怖など消えている)……ッは、ジェイド……(乱れた前髪の間から愛おしく目を細めて名前を繰り返し呼んでは)……ね、ほら、ちゃんと奥までくださいよ(きゅんきゅんと畝る中が寂しくてたまらない。自分で膝裏に手を入れ解されてくぱ、と開く穴を彼に見せつける) (2020/11/19 16:23:43) |
Jade | > | ッ、!……ああ、全く、どこでそんな可愛らしい誘い方を覚えて来たのですか?(普段からきっちりと服を着込んでいる彼の、淫らな誘い方に少しばかり余裕の笑みが崩れる、瞳には隠しきれない興奮の色を滲ませて、今度こそ入口へ自分の逸物を立ててやれば逃げられないようしっかりと腰を捕まえておく、)入れますよ、アズール……(ぐっと腰を押し当て、ずぷりと亀頭が中へ入り込む、そのままヌププ……とおおきな逸物を奥へ奥へと、) (2020/11/19 16:31:13) |
Azul | > | たまには、良いでしょう?(彼の余裕を崩せたことにくすくすと笑って、穴に彼の先端が当たれば、早く早くと目にハートを浮かべて)ぁあっ……おっき、い…じぇ、ど……(何度体を重ねても慣れない大きさに、かは、と少し苦しそうに息を止めるも体は待ちわびた愛しい人の逸物を奥へ奥へと導くように畝っていて) (2020/11/19 16:38:38) |
Jade | > | ふふ、あんなに解したのに、何度体を重ねてもアズールの中は狭いですね、(ギチギチと締め付けてくる彼の中にふるりと腰が震える、狭い道を己の太いソレで押し開きながら進んでいき、半分ほどまで入ればがしりと彼の腰を掴んでズンッ!と一気に奥へと突き上げれば行き止まりの肉壁を自分の尖端が強く叩いて、) (2020/11/19 16:43:09) |
Azul | > | おっ、きすぎるんですよ……ッ(自分の体とて成人男性としては小さくないはずなのに、彼が規格外すぎるだけだろうと少しむっとしながらも圧迫感に彼を感じ目を細めて)ひ、ぁああッ!?な、は……(行き止まりを叩かれれば、ぎゅうっと締め付け、中だけで言ってしまい強すぎるいきなりの快感に目を白黒とさせながら、きゅうきゅうと締め付けていて) (2020/11/19 16:45:47) |
Jade | > | ああ、すみません大きくて、(なんてクスクスと笑う、いきなり奥まで貫いたため目を白黒させてこれでもかと言うほどの強い締めつけにぐっと息をのむ、ああ、気持ち良い、彼がまだイっているにもかかわらず、パンッパンッと腰を動かし始めれば先程見つけた彼の前立腺をカリ首の一番太い場所で抉るように擦りあげる、)アズール、アズール、気持ちいいですか?(彼の上に覆い被さり、するりと頬を撫でながら額や頬にキスをして、) (2020/11/19 16:50:46) |
Azul | > | ……ぁっ、あぁんッ、まだ、いって、るのにッ!(中がギチギチに広げられ、全てのいい所を強く擦られて泣きながら何度も押し寄せる快感の並に抗えず、連続していってしまい中が常にしゃぶる様に吸い付いていて)き、もち……ぁ"ッ…も"、無理だから……ッ(前立腺を抉られればもう無理だと首を振り、足をジェイドに絡めて抱きつきながら気持ちよすぎる、と意識を飛ばしかけて) (2020/11/19 16:55:36) |
Jade | > | ……アズール、(目の焦点があっていない、意識を飛ばしかけている彼を優しく抱き締めれば、ガリ、と首元へ噛みつき歯型を残す、痛みで意識をこちらに引き戻し、)まだ飛んではいけませんよアズール、僕はまだ出していないのですから、(なんて悪魔の囁きを、片割れとよく似た意地の悪い笑みを浮かべて、突き上げる腰はもっと奥へ入ろうとする、)ねぇアズール、気づいていましたか?これでも僕の、まだ全部入りきっていないのですよ、(そう言ってぐりぐりと行き止まりのはずのその肉壁を先端でコンコンとノックして、)この先の、もっと奥まで……入れてもいいですよね?アズール、(なんてにこりと告げればググッと結腸への入口を割開き、ズプンッ!と結腸へ自分の逸物を押し入れて) (2020/11/19 17:04:29) |
Azul | > | ……ッい…(痛さに顔を顰め、はっとして目を閉じジェイドに抱きついてふーふーと荒く息を吐いて)ぇ……もう、無理……入らない…(怯えた顔で首を振る、この先は入ってはいけないところだ。いや、入っていけないところしかないのだが、そんなことにはもう頭が回らず未知の快感への期待と恐怖で少し顔を青ざめさせる)…~~ッッ!?(声にならない叫びをあげて体をしならせる、何も良くないのに奥までいれられて、強烈な快感にいってしまい帰って来れなくなる。全てが真っ白で、ずっといっていて、何が何だかわからなくて気持ちよすぎて、ひゅーひゅーと息を吐きながら強く中を締め付ける) (2020/11/19 17:10:11) |
Jade | > | ん……ッ、締め付けすぎですよ、アズール、……てもう聞こえていないでしょうか、(彼の顔を覗き込めば涙でぐしゃぐしゃの愛しい彼にキスをして、しっかりと力強く抱き締めれば腰つきを激しくする、)アズール、アズール……はぁッ、……たまりませんね、貴方の中、とても気持ちが良くて頭がおかしくなりそうです、(呼吸を乱しながら、余裕を装った笑みは既に無く、すっかり欲情した顔でギラギラと瞳を光らせればパンッ!パンッ!パンッ!と結腸へ自分の逸物を叩きつける、彼の意識が飛びそうになればその度に肩や鎖骨を噛んで引き戻し、好き勝手に彼の体を犯して) (2020/11/19 17:19:18) |
Azul | > | ッ、あ……じぇ、いど……(痛いのに気持ちいい、苦しいのに気持ちいい。頭の中がジェイドのことでいっぱいで甘えるように何度も呼ぶ。涙で霞んでしまい、顔が見えずに不安になって抱きしめる腕の力を強くした)はぁ、んっ、ぁあッ(声を抑えるなんてことはできず、空いた口から壊れたラジオのようにずっと甘い声を出し続ける、イク度に、彼の背中に爪を立てては飛んでしまいそうな意識を何とか保とうとして、震える口を動かして)なか……ッ!じ、ぇい、ど、なかに、くださッッ!あなたの、ぜんぶ、ほし……ッッ (2020/11/19 17:26:07) |
Jade | > | ッ、!……ええ、全部あげますよ、僕の全部、アズールに……ッ、(背中に立てられる彼の爪、その痛みにさえ興奮を高めれば逃がさないよう彼の体を力いっぱい抱き締めて、ラストスパートをかけるように腰を打ち付ける、パンッ!パンッ!パンッ!と部屋に肌のぶつかる音を大きく響かせて、)出しますよ、アズール……ッ、(余裕のない声で告げれば大きな体で彼を包み込み、結腸の一番奥へとズンッ!と突き入れれば中にビューーッ!!ビュルルッ、と熱い子種を注ぎ入れて) (2020/11/19 17:33:13) |
Azul | > | ~~ッッ!!!ぁああッッ!!!(さらに激しくなるストロークに叫び声をあげて、背中を反らせてジェイドにしがみつく。中は早く早くと彼を求めるように吸い付いていて)~ッッ、ア、ぁあ…ッッんっ、う……(中に熱い彼の欲が吐き出されればきゅっと足の指を丸めながら、ビクビクといってしまい肩で息をしたあと目を開けて、愛おしそうにジェイドの目を見つめ) (2020/11/19 17:38:00) |
Jade | > | はぁッ、……(熱い息を吐きながら、ドクドクと自分のソレが彼の中へ流れ込んでいくのを感じながら余韻に浸る、ビクビク震えている彼も同時にイッてくれたのだろう、それが嬉しくてすり、と頬を彼の頬に擦り付けた、彼の様子を伺うために顔を覗けば愛しげな瞳でこちらを見つめる彼に胸を高鳴らせて、)ふふ、……アズール、大丈夫ですか?(そう問いかけながら激しい行為で額を伝う汗を拭ってやり、頬を優しく撫でて、) (2020/11/19 17:44:41) |
Azul | > | ……大丈夫、ではありませんね…(かさついた声で、苦笑しながら擦り寄ってきた頬に口付けをして)……このまま風呂場まで連れて行ってくれないと許せそうにないです(くすくすと笑いながら彼の首に腕を回し汗ばんだからだをくっつけて) (2020/11/19 17:48:32) |
Jade | > | おやおや……(しっとりと汗に濡れた体でくっつかれてはそれさえも心地好くて、甘えるような仕草につられクスクスと、)もちろんいいですよ、連れて行くだけだなんて言わず、頭のてっぺんからつま先まで、僕が綺麗にしてあげましょう、(責任は取らなければなりませんからね、とにこり微笑めばゆっくりと自分の逸物を引き抜き、)移動するまで、少し我慢してくださいね、(と簡単に服を着せる、ひょいと軽々抱きあげれば足早に風呂場へと、) (2020/11/19 17:54:18) |
Azul | > | んぅ……(抜ける感覚にびく、と抱きしめる力を少し強めて)……お風呂に入るだけですからね(念を押して、ジェイドの胸板に顔を寄せ、疲れたのか少し目を閉じふう、と息を着いて) (2020/11/19 17:56:45) |
Jade | > | ふふ、そうですね、お風呂に入るだけです、(年を押されればクスクスと、疲れた様子で目を閉じる彼の額に優しくキスをして、風呂場へつけば簡単に着せただけの服をまた脱がしてやる、自分も服を脱ぎ裸になれば彼を連れて浴室の中へと、)さて、先に体を洗ってしまいましょう、綺麗にしてあげますので、アズールは僕の膝に座って楽にしていてください、(にこりと告げればマットに座った自分の膝の上をトントンと叩いてここに座れと、) (2020/11/19 18:03:19) |
Azul | > | ……(大丈夫だろうな、と目を細めてそっと彼の膝の上に腰掛ける。普通の人間より少し低い体温に安心して少しもたれかかって)ジェイドはどうしてこうも大きいのでしょうか……ウツボ……?ウツボだから……?(少し悔しそうに頬をふくらませては、彼の手をとり大きさを見て) (2020/11/19 18:07:09) |
Jade | > | ふふ、そうですね、まさか僕もここまで大きな人間になるとは思っていませんでした、辺りが見渡せるのでとても都合が良いですよ、フロイドも大きいので見つけやすいですし、(なんて笑いながら、彼の手と見比べて、)アズールは随分と可愛らしい大きさになりましたねぇ、(なんてクスクス、海の中では泳いでいれば頭の高さは同じところにあるためそんなに気にならなかったが、陸にあがり重力が加わるとどうにも身長差というものが目立つようで面白い、暖かいシャワーをかけてやりながら、自分より小さな彼の体を自分の大きな手で優しく水で流し) (2020/11/19 18:15:19) |
Azul | > | いや、小さくないのですけど……。貴方たちが大きくなり過ぎたんですよ、周りを見てください、貴方たちが飛び抜けてるだけでしょう……(自分は普通だ、と主張してぷい、とそっぽを向いて)あまりからかうと次の新作メニュー案のキノコパスタ却下にしますよ(からかいながら暖かいお湯に目を細め、うつらうつらとして) (2020/11/19 18:21:00) |
Jade | > | おや、それは大変です、次のメニュー案が固まるまではアズールの機嫌を損ねないようにした方が良さそうですね、(なんてクスクスと楽しげに笑いながら、)……アズール?眠いのですか?(微睡む彼におや、と首を傾げながら、体を綺麗にしてやるためにボディーソープを手に出せば手で彼の体を洗って) (2020/11/19 18:27:08) |
Azul | > | まあ、キノコパスタはフロイドがすごく嫌そうな顔をしていたのでどうにか説得しないと難しそうですが(顰め面) (2020/11/19 18:28:44) |
Azul | > | (のフロイドを思い出し、クスクスと笑って)いえ?少し……ちょっとだけ(強がりつつも欠伸を噛み殺し、大人しく体を洗われていて) (2020/11/19 18:29:24) |
Jade | > | おや、それもなかなか骨が折れそうですね、(嫌がっていたらしいフロイドの顔を思い浮かべれば苦笑し、腕から首もと、鎖骨へと手で擦り、胸元へ、ぬるぬるとボディーソープで滑らせながら、胸の飾りを手のひらが撫で回して、) (2020/11/19 18:38:25) |
Azul | > | ええ、キノコ出る日はオレ働かない~って拗ねてましたよ。……んぅ(胸に手がいくと、ふると小さく震えて)……普通に洗ってくださいよ(反応してしまったことが恥ずかしく俯きながら) (2020/11/19 18:41:21) |
Jade | > | ふふ、もちろん、普通に洗っているだけですよ?(胸元をしっかりとボディーソープで洗う、沢山舐め回して可愛がった胸の飾りも、唾液でベトベトだろうと指で擦るようにクリクリと洗って、そのまま腰まで洗ってしまえばボディーソープを追加する、白濁が飛び散り汚れていた腹を洗い、足の付け根や内腿まで手で撫でるように洗っていけばその中心へ、彼の逸物をそっと手で包んではボディーソープでぬるぬると洗って、) (2020/11/19 18:52:32) |
Azul | > | ……ん…ふ……(先程まで甘やかされた体は冷めきっておらず、触れらればまたゆるりと熱を持ってしまう。唇を噛んで意識を他のことに向け俯いて)……ッぁう…(ボディソープのぬめりが絶妙な快感を与えてくる、ここで感じてはいけないと唇をさらに噛んで) (2020/11/19 18:58:30) |
Jade | > | ……おやおや、洗っているだけですよアズール、なんだか可愛らしい声が聞こえたような……(クスクスと笑いながら、ぐちゅぐちゅと彼の逸物を洗う、先端での皮も引き伸ばして鈴口に溜まっている白いカスも洗うように指で鈴口をぐちゅぐちゅと) (2020/11/19 19:08:33) |
Azul | > | な……んのこと、だか……ンッ……(はふ、と口から涎が溢れて手を口に当て、声を抑える。普通に洗う気なんて無いじゃないかと不満を抱きつつ、もう出すものなど無いのにまたむくむくと大きくなってしまい恥ずかしくて目を伏せ) (2020/11/19 19:12:49) |
Jade | > | ふふ、アズール、体を洗われて感じているのですか?(困りましたねぇ、なんて態とらしくニコニコと、むくむくと膨らんでしまった彼の逸物を綺麗に丁寧に洗い終われば、彼の体をひょいとこちらに向け直して対面座位で膝の上に跨らせる、腰を持ち上げ膝立ちにさせて、)さて、中のものも掻き出さなければ……優しくしますが、辛ければ僕の肩に捕まっていてくださいね、(と言って優しくシャワーを出し彼の腰に当てる、流れ落ちるお湯が優しくお尻を撫でていき、その奥の孔をそっと指で撫でる、ぐちゅ、と中へ指を入れればそのままぐちゅぐちゅと出し入れさせて中の白濁を掻き出して、) (2020/11/19 19:20:53) |
Azul | > | 感じてなんか……(違う、と首を振り)……ん(彼の首に腕を回して、軽く抱きつく。指が中に入ってくるときゅうと締め付けてしまう、掻き出す動きすら気持ちいい。ぴくぴくと震えながら、抱きついていて) (2020/11/19 19:24:59) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、Azulさんが自動退室しました。 (2020/11/19 19:29:56) |
おしらせ | > | Azulさんが入室しました♪ (2020/11/19 19:30:06) |
Jade | > | おや、辛いですか?僕のものが大きいせいでだいぶ奥へ出してしまったので、もう少し我慢してくださいね、(そう告げてよしよしと抱きついてきた彼の背中を撫でる、指の動きを優しくすれば、白濁を掻き出しながら前立腺をすりすりと緩く擦って、) (2020/11/19 19:31:34) |
おしらせ | > | Jadeさんが退室しました。 (2020/11/19 19:31:49) |
おしらせ | > | Jadeさんが入室しました♪ (2020/11/19 19:31:51) |
Azul | > | ……ッは、ぁ……(ゆるりとした快感に涙をうかべる。細長い彼の指が気持ちいい。)ッッ、やぁ…!そこは、……!(前立腺を擦られると高い声が出てしまう、そこを触らないでと首をふってキュンキュンと締めつけ (2020/11/19 19:34:25) |
Jade | > | おや、困りましたねぇ、ここを通らないと奥のものが掻き出せないのですが……(高い声を上げながら中を締め付ける彼にクスクスと楽しげに笑う、)それでは、あまり刺激のないようゆっくり優しく掻き出されるのと、少し辛い思いをさせてしまいますが一気に掻き出して早く終わらせてしまうの、アズールはどちらがいいですか?(なんて耳元で囁きながら、掻き出す振りをしながら前立腺を軽く引っ掻いて、) (2020/11/19 19:41:27) |
Azul | > | あぅ……ンッッ……(はらはらと涙を流しながら意地悪、と呟いて。何度も中を触れられるくらいなら、と覚悟して)早く、全部……掻き出して……(ひく、と泣きながらきゅうと抱きつき) (2020/11/19 19:43:07) |
Jade | > | ふふ、分かりました、アズールがそう言うのでしたら仕方がありませんね……(キュッと水道を捻れば優しく腰を打ち付けていたお湯が少し勢いを増して、)では、なるべく早く終わらせますので……頑張ってくださいね?(そう告げてにこりと、シャワーを下から孔に向かって打ち付ければ熱いお湯とともに指を奥までグチュンッ、と突き入れる、前立腺を引っ掻いたり抉るように指の腹で擦りながら、ぐちゅぐちゅと激しく指を出し入れし中を掻き回す、お湯が中で白濁と混ざり腸内を綺麗にしては指に掻き出され白濁と共にボタボタと外へ出ていく、) (2020/11/19 19:49:53) |
Azul | > | ~~ッッ!!!じぇ、いど……ッッ(びく、と震え体の力が抜けて彼にしがみついていないと倒れそうになってしまい、(こんな気持ちいいなんて、おかしい!)と荒く息を吐きながら耐えていて、彼のせいで敏感になってしまった体は前立腺が抉られる度に体を震えさせ、中イキしてしまい終わる頃には前戯が終わったあとのように蕩けていて (2020/11/19 19:52:41) |
Jade | > | おや、アズール?まさか、中でイッてしまったのですか?……ふふ、随分と敏感になってしまったようですね、(彼の反応にクスクスと笑いながら、締めつけと同時に孔を閉じるような動きをされれば2本の指でクパァッと孔を大きく広げ、シャワーのお湯を中に流し入れる、中に入ったお湯をぐちゅぐちゅと掻き混ぜて、シャワーを置いて中からお湯を掻き出せばもう白いものは出てこないようで、)ほら、終わりましたよアズール、大丈夫ですか?(と蕩けた顔の彼をよしよしと可愛がるように撫でて、) (2020/11/19 19:58:46) |
Azul | > | ッ、は……貴方がこんな体にしたんでしょう……(床にペタンと座り込んで肩で息をしていて、熱くなった体を抑えようと自分の腕を抱えて、目を閉じ深呼吸していて) (2020/11/19 20:04:23) |
Jade | > | ふふ、そんな状態で可愛らしい事を言われると、なんだか誘われているような気になってしまいますねぇ、(なんてニコニコしながら、体の熱を抑えようとしている彼の手を引いて再び自分の膝の上へと連れ戻す、)ほら、まだ全部終わった訳ではありませんよ、体の泡をしっかり流さないと……それに、先程中イキしてしまったのでまた前が汚れてしまいました、洗い直しですね、(なんていい笑顔でにこり、ボディーソープを出して彼の足の間へまた手を滑らせればイッたばかりの彼の逸物をまたぐちゅぐちゅと洗い始める、敏感になってしまった熱い体でこんな事をされたら彼はどうなってしまうのか、楽しくて仕方ないという様にご機嫌な様子で玉や裏筋もしっかりと擦り、汚れた先端も指でぐちゅぐちゅと) (2020/11/19 20:12:44) |
Azul | > | はぁ?(今のどこが可愛らしかったんだ、と目を細め首を傾げ。膝の上に戻されればこの後のことが簡単に想像でき、ひゅっと喉を鳴らす。)ま、まってジェイド……いま、触られたら……(彼の胸板を押して首を振るも、彼の手がボディソープと共に自身に触れる)あっあぁあっ!!!(ビクっと体が仰け反りまた涙を貯め、いやいやと首を振る)ッッ、なん、か変……ッッ(ぐちゅぐちゅと気持ちいいところを全部可愛がられ、射精感とはまた違う何かがせりあがるのを感じた、彼の指が先端をぐちゅ、と触れた時ビューーッと潮をふき、触れられる度にビュクッビュッと何度も潮をはきだして) (2020/11/19 20:17:47) |
Jade | > | ふ……ふふふふ、ああ可愛い、僕のアズール、潮までふいてしまうなんて、可愛すぎます、(興奮した様子で呼吸を早めながら、キュッと水道を捻り勢いよくお湯を出すシャワーをぐちゅぐちゅと洗われている彼の逸物へあてがう、)ほら、泡もしっかり流してあげましょうね、大丈夫、ちゃんと潮が出なくなるまで触っていてあげますから、(と耳元で告げれば激しく打ち付けられるお湯とともにぐちゅぐちゅと強く扱いて) (2020/11/19 20:26:52) |
Azul | > | ンッ、ぁ"あ"あ……あたま、おかしくなッッ……(首を振りながら、大きすぎる快感に口から涎をダラダラと溢れさせ足を閉じようとしてきゅっと彼の腕を挟み。扱かれれば何度も潮がでて、止まらない快感に何度も何度も果てて、意識が遠のいていき (2020/11/19 20:30:57) |
Jade | > | おやおや……ふふふ……(だらしない顔をしてイキ狂う彼がたまらなく愛しい、言葉の通り潮が尽きるまで手を止めることは無く、意識が遠のいていく彼を見ればまたガリ、と首元へ噛みつきこちらへと引き戻す、)ほら、まだ出ますよね?アズール、(なんて囁けばまたシャワーと共に激しい手つきで追い上げて……、どのくらいそうしていた事か、ようやく潮が出なくなればシャワーのお湯で体液も綺麗に流してやりお湯を止める、)アズール、よく頑張りましたね、ほら綺麗になりましたよ、(と告げればぐったりとした彼の体を抱き締めよしよしと) (2020/11/19 20:38:15) |
Azul | > | ……(ずび、と昔のように涙を流しながら、ふい、とそっぽを向いて。愛されすぎた体はだるく、動くのも億劫で。拗ねてしまえば素直になるタイミングなどのがしてしまい、そっぽを向いたまま目を閉じた) (2020/11/19 20:42:12) |
Jade | > | アズール……、アズール?ああ、やはりしつこかったでしょうか、あまりにも僕のアズールが可愛らしいかったのでつい……、機嫌をなおしてくださいアズール、(どうやら拗ねてしまった様子の彼に、しまったやり過ぎたと慌てて機嫌をとる、流れる涙を優しく指で拭い、そっぽを向いてしまった彼の頬へ優しくキスをしたり、)ああそうだ、珍しいキノコが育ったんです、とても美味しいので今日の夕食は僕がスープでも作りましょうか、(なんて思いつく限り、彼に機嫌をなおしてもらおうと必死で、) (2020/11/19 20:51:09) |
Azul | > | ……("僕のアズール""可愛い"などの言葉に内心すこし舞い上がりつつも、辞めてと言ったのに辞めなかった彼に対して数ミリの怒りもあり真っ赤に腫れた目でちら、と見)ジェイドなんて知りません(ぶすーっと不貞腐れていて、ここまで拗ねてしまえばいつ謝ればいいのか分からないじゃないか、と発言に少し後悔して) (2020/11/19 20:55:35) |
Jade | > | そんな事言わずに……ほらアズール、こっちを見て、僕を見てください、(不貞腐れたままの彼、ジェイドなんて知りません、なんて言われてしまえば困ったように眉を下げて、そっと頬へ手を添えれば優しくこちらへと視線を戻してやり、)アズール、すみません、少々意地悪をし過ぎてしまいました、大好きな貴方が僕の手で気持ちよくなってくれることが嬉しくて、やり過ぎてしまいましたね……、愛しています、アズール、貴方を愛しすぎてしまう僕を、どうか許していただけませんか?(アズール、と愛しさをたっぷり込めた甘い声で名前を呼べば、そっと触れるだけの優しいキスをひとつ、) (2020/11/19 21:03:32) |
Azul | > | ……(目が合えば困ったように目を泳がせて、キスをされれば口がへの字に曲がり俯いて)……僕も言いすぎました(名前を呼ばれればわかりやすく跳ねる胸に目を伏せ、腕を回しだきついた) (2020/11/19 21:09:52) |
Jade | > | ふふ、ありがとうございますアズール、(どうやら仲直りしてくれるらしい彼にほっと息をついて、抱きついてくる可愛らしい恋人をぎゅぅっと抱き締め返す、)さぁ、体が冷えてしまわないうちに出ましょうか、(と告げてバスタオルを取り彼の体を包めばひょいと抱き上げて浴室を出る、そのままベッドへと運びふかふかのシーツの上へそっとおろして、バスタオルで体や髪をわしゃわしゃと拭いてやり、) (2020/11/19 21:16:40) |
Azul | > | ん、わ……自分で拭けますよ……(わしゃわしゃと拭かれれば、わたわたと反抗して)……ジェイド(拭き終われば手を伸ばし、抱きしめて欲しいとアピールして) (2020/11/19 21:19:57) |
Jade | > | おや、……ふふ、(抱きしめてと手を伸ばす彼の仕草にきゅんと、甘えん坊ですね、なんてからかってみようかとも思ったが、また拗ねて甘えてくれなくなったら勿体ないと咄嗟に言葉を飲む、ぎゅっと抱きしめてよしよしと頭を撫で、) (2020/11/19 21:23:13) |
Azul | > | ん……(好き、と伝えようかと思ったが恥ずかしさが勝ってしまい大人しく撫でられて疲れからうとうととして)……ジェイドは変わり者ですね(欠伸をしながらふふ、と笑ってジェイドの髪をさわさわして) (2020/11/19 21:26:55) |
Jade | > | ふふ、変わり者だなんてそんな、アズールに言われたくはありませんね、(クスクスと笑いながら欠伸をする彼に瞳を細めて、)……眠いのですか?(なんて問いかけて、欠伸で潤んだ瞳をすり、と撫でて、) (2020/11/19 21:31:51) |
Azul | > | そうですか?ボクを選んだあなたに言われるのは少し不服なのですが……(首を傾げて、手に擦り寄り)あれだけむちゃくちゃにされれば眠くもなります(ぷく、と頬をふくらませ、添い寝してくれますよね?と目を見て) (2020/11/19 21:34:30) |
Jade | > | おや、それを言うなら、こんな僕を選んだ貴方も相当変わり者ですよ、(クスクスと笑いながら、続いた彼の言葉に嬉しそうに微笑めば彼を抱きしめたまま一緒にゴロンとベッドへ寝転がり、)ええ、もちろん、責任はちゃんと取らせてもらいますよ、(と告げてふかふかの布団をかぶれば裸のまま抱き合ってぬくぬくと、) (2020/11/19 21:38:00) |
Azul | > | 2人して変わり者ですか……(微笑んで抱きついていて)……明日、フロイドがあなたがいないのを見て騒がないかが不安です(胸元に顔を埋めながら、微笑んで) (2020/11/19 21:41:15) |
Jade | > | ふふ、何かお詫びの品を用意しなくてはいけなくなりそうですね、(明日の朝きっと不機嫌だろう片割れの事を思い、そっと心の中で謝りながらも愛しい恋人を腕に抱いて、)ほら、眠いなら寝てしまいなさい、明日に響きますよ?(子供を寝かしつけるように優しくトントンと背中を叩いて眠気を促し) (2020/11/19 21:45:42) |
Azul | > | キノコでも与えたらいいんじゃないでしょうか。(くすくすと笑って)子供じゃあるまいし……(頬をふくらませ、うとうとと目を瞑り) (2020/11/19 21:51:05) |
Jade | > | おや、それも面白そうですが、ラウンジが戦場になりそうですのでキノコだけはやめておきます、(クスクスと一緒に笑いながら、子供じゃあるまいしと言いつつも目を瞑る彼を愛しげに見つめて、)おやすみなさい、アズール……(そっとおやすみのキスを一つ、) (2020/11/19 21:56:24) |
おしらせ | > | Azulさんが退室しました。 (2020/11/19 22:07:56) |
おしらせ | > | Jadeさんが退室しました。 (2020/11/19 22:09:39) |
おしらせ | > | Rさんが入室しました♪ (2020/11/20 13:25:07) |
R | > | 自室だから、ボクも来てみたよ (2020/11/20 13:25:29) |
R | > | 今日は夕方から出なくちゃいけないから、短い時間しか居られないけど (2020/11/20 13:26:39) |
R | > | 誰か来るかい?そうだね……4時頃までの御相手で良ければ (2020/11/20 13:44:15) |
R | > | ふふ、毎日忙しくて大変だ……少し待つこととしよう (2020/11/20 13:55:13) |
R | > | ふう……誰もこなさそうだ (2020/11/20 14:17:58) |
R | > | 少し変わろうかな (2020/11/20 14:18:31) |
おしらせ | > | Rさんが退室しました。 (2020/11/20 14:18:34) |
おしらせ | > | Lさんが入室しました♪ (2020/11/20 14:18:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Lさんが自動退室しました。 (2020/11/20 14:41:45) |
おしらせ | > | Floyd Leechさんが入室しました♪ (2020/11/20 19:13:13) |
Floyd Leech | > | んは、フルネームで入っちゃった、なんかウケる(ケラケラ) (2020/11/20 19:14:29) |
おしらせ | > | Floyd Leechさんが退室しました。 (2020/11/20 19:14:39) |
おしらせ | > | Floydさんが入室しました♪ (2020/11/20 19:14:45) |
Floyd | > | 今日なんかジメジメしてない?思いっきり水浴びしたいよねぇ〜、(窓を開ければ外へ手を伸ばし、ぽつぽつと落ちていく雨の雫を手の甲に当てて遊んで) (2020/11/20 19:18:19) |
おしらせ | > | 監督生さんが入室しました♪ (2020/11/20 20:17:43) |
監督生 | > | 学園長人使い荒すぎるな……(学校中を掃除させられたあと、グリムに逃げられへとへとな体で歩いていて) (2020/11/20 20:19:35) |
Floyd | > | あれ、小エビちゃんじゃん、お〜い!(窓から大好きな人の姿を見つければご機嫌に手を振って、)ちょっとまってて〜、今そっち行く〜、(なんてにこりと告げれば、窓枠に足をひっかけ二階の窓からバッと飛び降りて彼の所へ、スタッと着地を決めれば相変わらずの笑顔で)小エビちゃん捕まえた〜、(と楽しそうにぎゅっと抱きしめて、) (2020/11/20 20:25:56) |
監督生 | > | あ、フロイド先輩(大声で呼ばれ、声の方向に目をやるとぶんぶんと手を振り回す先輩の姿、苦笑してこちらも手を振り返した。その瞬間、2階から先輩が飛び降りて)ンギャッ!?!?(目を丸くしては可愛くない声をあげて)エッ……人魚ってもしかして落ちても死なないんですか……?(かなりの高さがあるはずだから、自分を抱きしめる彼はピンピンしていて、困惑し首を傾げた) (2020/11/20 20:28:49) |
Floyd | > | あはは、俺がこのくらいで死ぬわけねーじゃん、小エビちゃんみたいにちっちゃくないし〜、(クスクスと笑いながら、彼の柔らかな髪に頬を擦り寄せればサラサラと頬を撫でる髪の感触に心地良さげに、)小エビちゃんの抱き心地最高〜、これ抱き枕に欲しい〜、(なんてすりすりと頬擦りに夢中になりながらぎゅうぎゅうと抱きしめて) (2020/11/20 20:33:27) |
監督生 | > | フロイド先輩の小さいって人間の普通ですよ……(アズールと大差ないはずなのだが、と首を傾げて、大人しく抱きしめられていては)あ、でも、僕今臭いかも……さっきまで掃除してたので(手を伸ばして彼の短い髪を撫で)抱き枕……?うーん、ご飯付きならなりますけど(くすくす笑って抱かれていたが、途中で締まってる!!!と叫んでギブアップだと彼の腕を軽く叩き) (2020/11/20 20:37:57) |
Floyd | > | あ、ごめーん、力加減分かんないんだよね〜、小エビちゃん細くてすぐ折れちゃいそうだからさぁ、(ギブアップと叫んだ相手にケラケラと謝りながらそっと腕を離して、かわりにひょいと肩に担ぎ上げる、)じゃあ小エビちゃん、俺と一緒に風呂でも入ろっか、掃除して汗だくなんでしょ?俺もちょうど水浴びしたいと思ってたんだよねぇ〜(なんてご機嫌に肩にかついだままズカズカと自室へ足を進めて) (2020/11/20 20:44:40) |
監督生 | > | そんな簡単に折れないですよ……(手を離してもらえてほっとしたのもつかの間担ぎあげられればまたぎゃあと叫んで、驚いた顔で見つめる)ふ、ふろ……!?いや、でも僕グリムにご飯作らなきゃなんですよ~ッッって聞いてない!(もがくのも意味が無いと言わんばかりに連れていかれては諦めて、大人しく彼の首に腕を回し) (2020/11/20 20:47:37) |
Floyd | > | (いい拾い物をしたとご機嫌な様子で自室の扉を開く、バスルームへと向かえば脱衣場にそっと彼をおろして、)あ〜疲れた、小エビちゃんちょっと太ったぁ?(なんて言いながらバサバサと自分の服をなんの躊躇いもなくさっさと脱いでいく、)ほら、小エビちゃんも、何ぼ〜っとしてんの?脱がなきゃ入れないでしょ?(なんて言いながら相手のネクタイをしゅるりと解けばポイポイと手際よく服を脱がせて) (2020/11/20 20:53:21) |
監督生 | > | えっ、ふと、え……(彼に言われ、太ったのだろうかと首を傾げる。こちらに来てから測ってないからなあ、など少し俯いて)えっ、ちょっと……!?(脱がされると顔を赤くして抵抗しようとするが、機嫌を損ねるのものなあ、と大人しく脱がされる。) (2020/11/20 20:57:08) |
Floyd | > | あはは、小エビちゃん真っ赤〜、(本当に茹でられたエビのように赤くなる彼にケラケラと笑いながら、それでも抵抗されなかったことにさらに機嫌を良くして、)ふふ、もしかして恥ずかしいの?(とクスクス笑いながら、するりと滑らかな腹に手を這わせて) (2020/11/20 21:02:56) |
監督生 | > | だって、先輩が脱がせるから……(むす、と頬をふくらませて腕を組み。でも嬉しそうな彼に強く言うことができず、眉を下げて苦笑して)……ッわ、そりゃ好きな人に見られたら恥ずかしいですよ(擽ったそうに目を細めて) (2020/11/20 21:09:18) |
Floyd | > | あは、なぁに?今日ずいぶんと可愛いじゃん、(好きな人、と言われたのが嬉しかったのか鼻歌でも歌いそうなほど最高に機嫌が良くて、)俺も小エビちゃんだぁい好き〜、(なんて告げればパカリと口を開ける、ウツボが求愛をする時の行動、人間がこんな事しないのは分かっていてもつい本能的に出てしまえばそのまま大きな口でカプリと肩に甘噛みする、首筋へ舌を這わせれば汗の味がしてクスクスと、)あは、しょっぱい、(なんて言いながらも鎖骨や肩にも甘噛みしながら長い舌で汗を舐めまわして) (2020/11/20 21:16:34) |
監督生 | > | ?いつもと変わらないと思いますけど……んふふ、ありがとうございます(好き、と言われ目を細めてくすくすと笑って)……あわ……(騒ぐほどではないがぴりぴりとした痛みに目を細めつつも、彼の頭を優しく撫でていて、彼の肩を叩きこっちを見て、と自分の顔を指しては、口をかぱ、と開き)……へへ、前にジェイド先輩に教えてもらいました (2020/11/20 21:20:18) |
Floyd | > | ッ、!(肩を叩かれ呼ばれるままに彼の方へと視線をやれば、同じように口を開けるその姿にピタリと動きを止める、)ねぇ、それほんとに意味分かってやってんの?(ドキドキしながら、何時に無く真剣な顔で、それでも溢れる嬉しさが隠しきれない表情でじっと見つめ、にっと口元をいつものように三日月形に、)俺もう一生小エビちゃんのこと離してやれ無いから、(なんて告げればぐっと腰を抱き寄せ唇へキスを、長い舌で唇を割開けば彼の舌を絡めとりクチュリと唾液を混ぜ合わせて) (2020/11/20 21:26:55) |
監督生 | > | 分かってますよ……ちゃんと(微笑んで頬に手を当て、すりすりと撫でて)……(いつか、帰れる日が来たらどうしたらいいんだろう、とうまく答えることが出来ないまま口を合わせて)ん、ぅ……は……(口の中を動き回る舌が心地よく、目をうっとりとさせて彼の首に腕を回す) (2020/11/20 21:32:00) |
Floyd | > | (舌先で歯列をなぞり上顎を撫でる、絡めた舌を擦り合わせたり吸ったりしながら、自分の長い舌を奥へと入れてやれば少し苦しいかもしれない、しかしその苦しさに眉を寄せる顔さえ可愛くて愛しくて、ついいじめたくなってしまうのだ、)……ね、俺もう風呂上がるまで待てないかも……(なんて言いながら自分の膨らんだ股間を相手の股間に押し当てる、)ね、シよ?(と耳元で囁きながら、すりすりと小さな尻を撫でて) (2020/11/20 21:39:16) |
監督生 | > | んん……(舌が喉に近づいて、苦しくて彼の胸を叩く、それでもやめて貰えなくて少し無理矢理に口を外して息をした)……でも、今汚いって……(困った顔で汗臭い自分の体を見る、お世辞にもいい匂いとは言えない体、だが彼に押し当てられると腹の奥がきゅんと疼いてしまう、だが自分の体の汚さに素直に頷けず、目を泳がせて) (2020/11/20 21:42:57) |
Floyd | > | んなの気にしなくて良いって、俺小エビちゃんの汗の匂い好きだし、(なんて告げれば彼の髪に鼻を埋めてスンスンと匂いを嗅ぐ、少し酸味のある汗の匂いと、いつも彼が使っているシャンプーの匂い、その香りにまた自分の股間をムクリと膨らませては興奮を抑えるような吐息をひとつ、)そんじゃあさ、汚いのが気になるなら、俺が全部舐めて綺麗にしてあげる、それでいいでしょ?(と告げればひょいと姫抱きに、有無を言わせずズカズカとベッドへ運べば優しく押し倒して、ギシリと上に覆い被さる、額や頬、鼻先へと、顔中にキスの雨を降らせて) (2020/11/20 21:49:04) |
監督生 | > | えぇ……(そういう問題じゃないのに、と頬を膨らませつつ目を伏せて)えっ、そんな……(何も良くないけど!?と思いつつ、押し倒されれば期待が大きくなってしまい、キスをされればはふ、と気持ちよさそうに息を吐いて)……もう、フロイド先輩が誘うからしたくなっちゃったじゃないですか(手を広げ、熱い息を漏らしながら目は期待に色づいていて) (2020/11/20 21:55:16) |
Floyd | > | え〜、誘ってたのは小エビちゃんの方じゃん、あんな可愛いことされて我慢出来るわけないって、(口を開けて求愛してくる彼の姿は今思い出しただけでも興奮して股間が大きくなってしまう、広げられた腕の中に飛び込んではぎゅぅっと強く抱き締める、大好きの気持ちが伝わるように強く、しかし彼の体を壊してしまわないように優しく、耳へと舌を這わせればくちゅりと水音を鼓膜に響かせながら下を出し入れして丁寧に舐めまわし、) (2020/11/20 22:00:44) |
監督生 | > | 先にしたのは先輩じゃないですかぁ……んっ、ぁう……(耳の中を舐められれば甘い声を出して、身をよじらせて。少し落ち着けばくすくすと笑っては、もう一度かぱと口をあけて。その後舌を差し出し、キスを求めて) (2020/11/20 22:08:13) |
Floyd | > | 俺のはいいの、でも小エビちゃんのはダメ、可愛すぎ、(なんて言えばもう一度開けられた口に心臓が跳ねる、ふふ、と幸せそうに微笑めばこちらも返すようにパカリと口を開けて、差し出された舌へ食らいつく様にキスをする、激しく舌を絡め、擦り合わせ、呼吸も出来ないほど貪るように、深い口付けを交しながら、大きな手で彼の逸物を優しく撫でればそっと握りしめ、ゆるゆると扱き始めて) (2020/11/20 22:12:46) |
監督生 | > | んっ……ぅ、あ…は、ん……ッ(キスされれば目を細め、酸欠で視界が霞むもその苦しさすら気持ちよくてびくびくと震えてしまう。もっとして欲しくて自分からも必死に舌を絡める、飲みきれなかった涎が頬を伝いシーツを濡らしていく。自身に触れられれば腰を浮かせ、気持ちいいと目の中にハートを浮かべて) (2020/11/20 22:16:23) |
Floyd | > | ん……あは、小エビちゃん気持ちよさそ〜、(瞳の中にハートを浮かべるような彼の姿にクスクスと、頬を伝っていく唾液を代わりに舐めとってやり、そのまま彼の首元や鎖骨、胸元に舌を這わせていく、言った通り舐めて綺麗にするつもりなのだろう、彼の逸物を優しく扱きながら身体中を舐め回す、汗の匂いが強いところは念入りに、胸の飾りや脇腹も、腕を上げさせれば脇の下にも舌を這わせて、片手は彼の逸物を握り優しく扱いたり、時々激しく扱いてみたりと、) (2020/11/20 22:21:00) |
監督生 | > | だって、きもちいぃんです……(へにゃ、と笑い、愛おしそうに見つめて)んっふ……(体を舐められれば抑え気味に甘い声が出て、汚いところを舐められればそんな所まで舐めてくれる愛おしさに口元が緩んでしまい)んぅ、ぁ……せんぱ……(緩やかな気持ちよさに腰をあげてびくびくとして) (2020/11/20 22:28:40) |
Floyd | > | あは、かわい〜俺の小エビちゃん、(びくびく跳ねる姿がまるで本当にエビみたいだなと考えつつも、まだまだ舐める舌は止まらない、上半身を終えてへそを通り、足の付け根から内ももへと下りていく、ねっとりと舌で撫でたかと思えば強く吸い付き赤い跡を残す、ぐちゅぐちゅと彼の逸物を扱く手を早くして、反対側の足も終われば小さな孔をぬるりと舐め上げて) (2020/11/20 22:36:39) |
監督生 | > | んッ、は……ん、解さなくても、いいのに……(跡を付けられれば、嬉しそうに体をふるわせて。早く中に欲しいと、ほぐそうとする彼に声をかけて、お腹の奥が切ない、早く早くとうわ言のように呟いては)それか、僕、先輩の舐めたい……(いつもはやらないフェラチオをしたいと言い出すほど興奮していて) (2020/11/20 22:43:53) |
Floyd | > | そんなこと言って、辛い思いすんのは小エビちゃんだよ?(なんて唾液で孔を濡らしていれば、フェラしたいだなんて言い出した相手に少し驚いたように、)あは、良いよ、それじゃあ俺の上に跨って、お尻こっちに突き出してよ、そしたら好きに舐めさせてあげる、(なんて告げてコロンとベッドへ転がる、所謂69をしようと誘えば早く〜、と彼が自分の上に跨るのを待って、) (2020/11/20 22:50:55) |
監督生 | > | だって……はやくほし……(顔を染めて、小さく呟いてはきゅんきゅん切ないお腹を撫でて)ん……(少し躊躇ったあと、体に跨って彼のモノを先端を含みれろれろと舐めて、こんな大きいのがいつも入ってるんだ、と蕩けつつ、苦しくなりながらも喉の奥へ入れていき) (2020/11/20 22:55:38) |
Floyd | > | ッ、……はは、いい眺め、(こちらへ向けられる彼の可愛いお知りと、その下で自分の逸物を舐める彼、その舌使いはめちゃくちゃ上手いという訳では無いが、彼が触ってくれていうこの状況だけでもガチガチに固くなり、彼の喉奥でとろりと先走りを流し始める、そんな様子を眺めながら、お尻の奥でひくついている彼の可愛い孔にニュプ、と舌を入れて、長い舌でぐちゅぐちゅと中を解す、自分の大きな逸物で彼の小さな孔が裂けてしまわないよう、丁寧に執拗に濡らしては舌でサリサリと前立腺を撫でて、) (2020/11/20 23:01:46) |
監督生 | > | んぅ……んッッ、ぁ……んう……(喉の奥まで必死につかって飲み込み、涙を流しながらも気持ちよさそうに舐め続けて。竿に舌を絡めてちゅうちゅうと吸い付く)んっ、ぁん……ん……(前立腺を舐められれば甘い声が漏れて、中をきゅうと締め付ける。前立腺が弱い自分には舌だけで既にいきそうで、腰の力が抜け) (2020/11/20 23:06:10) |
Floyd | > | ん……(彼の舌の動きにどんどんと大きくなりガチガチにそそり立つ自分の逸物、そんな大きなものを小さな口で一生懸命可愛がってくれる彼の姿があまりにも愛しくて、クン、と腰が動けば彼の喉奥を数回優しく突き上げる、前立腺を可愛がれば力の抜けてきた腰を優しく撫でて、)ん……ねぇ、それ、もういい、(舌を引き抜きガシリと足を掴めば、グルンと彼を仰向けに転がして覆い被さる、足を大きく開かせ耳元で興奮したように早い呼吸をしながら、自分の唾液で濡れた孔に逸物をあてがい素股するようにぐちゅぐちゅと擦り付けて、) (2020/11/20 23:14:24) |
監督生 | > | ん、ぉ"……(喉の奥をつつかれればぎゅっと喉の奥を締め) (2020/11/20 23:17:45) |
監督生 | > | (苦しそうに涙を流しても、必死に吸い付いていて)ぁ、は……(仰向けにされればまだ肩で息をして、目をトロンとさせて見つめて、甘えた声で彼の名前を何度も呼んで、素股されれば早くいれてほしい、ともどかしい快感に身を捩り) (2020/11/20 23:19:34) |
Floyd | > | あは、可愛い、目もこんなに蕩けさせちゃって……(トロンとした目元に優しく口付ける、名前を呼ばれる度にゾクゾクと愛しさと興奮が背中を駆け抜ける、入口へと自分の逸物を宛がえば、)入れるよ、(と囁いて、つぷりと先端を中へ入れればパチュンッ!と一気に奥まで突き入れて、) (2020/11/20 23:25:37) |
監督生 | > | ぁ、は……好き……(目元に口付けられれば、嬉しそうに微笑んでは、先輩先輩と甘えて)んっ~~ッッ、ぁ、は、んっ(いきなり奥まで入れられては体をしならせ、がくがくと震えていて) (2020/11/20 23:30:23) |
Floyd | > | 小エビちゃぁん、ちゃんと息しててね?(体を貫かれガクガク震える彼に舌なめずりを、強く抱き締めてはパンッ!パンッ!と腰を動かし始める、気持ちよさげに耳元で熱い吐息をはいて、)小エビちゃん、俺の名前、もっと呼んで……(なんて告げれば腰の勢いはどんどんと増していき) (2020/11/20 23:40:42) |
監督生 | > | ~ッッ、ぁ、ふろ、ッッど、せんぱ……(かひゅ、と苦しげに息を吐きつつも、中をキュンキュンと締め付けていて。大きな絶頂こそないが、常に継続した快感に襲われてずっといっている状態で)ぁ"、も、むりッッ、きもち"…ッッ、あんッ、ぁ、おか、しくなっち、ゃッッ""(顔を色々な液体でぐしょぐしょにしては、時折意識を飛ばすも直ぐに強い快感で起こされて、叫び声を上げ) (2020/11/20 23:46:25) |
Floyd | > | ッ、あは、もしかして小エビちゃん、ずっとイッてる?(きゅうきゅうと締め付けてくる中の動きに強い射精感を覚える、)ん、可愛い、小エビちゃん……、いいよ、俺と一緒におかしくなろ?(なんて囁けばパンッ!パンッ!パンッ!と激しく奥を突きあげ、グロテスクなほど太い自分のカリ首で抉るように前立腺を押し潰し擦りあげる、ギシギシと壊れそうな程にベッドを軋ませて、パチュンッ!と一番奥まで貫けばビューッ!ビュルルッ!と白濁を中に注ぎ入れ、) (2020/11/20 23:54:24) |
監督生 | > | んッッ(問いかけられれば、なんども頷いて、だから優しくしてなんて言おうとしても口からは喘ぎ声しか漏れず、きゅうと締め付け)ぁ、んッッ、ァ、あ!!!!(前立腺を抉られれば背中をそらせ、いってしまう、そのまま中に彼の愛しい欲が勢いよく吐き出され連続で大きくいってしまい、泣きながらぐったりとして) (2020/11/20 23:59:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Floydさんが自動退室しました。 (2020/11/21 00:14:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、監督生さんが自動退室しました。 (2020/11/21 00:20:39) |
おしらせ | > | Leonaさんが入室しました♪ (2020/11/21 02:29:53) |
Leona | > | ふぁ.. (2020/11/21 02:30:29) |
Leona | > | (何故か眠れず欠伸をしながら誰もいない談話室へ (2020/11/21 02:31:00) |
おしらせ | > | Leonaさんが退室しました。 (2020/11/21 02:41:07) |
おしらせ | > | Rさんが入室しました♪ (2020/11/21 12:07:41) |
R | > | んーっ……(きゅ、と体をのばして) (2020/11/21 12:08:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Rさんが自動退室しました。 (2020/11/21 12:44:18) |
おしらせ | > | Jadeさんが入室しました♪ (2020/11/21 17:53:08) |
Jade | > | 昨日は途中で寝てしまったようで……(すみません、と眉下げて) (2020/11/21 17:53:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Jadeさんが自動退室しました。 (2020/11/21 18:16:50) |
おしらせ | > | Rさんが入室しました♪ (2020/11/21 21:08:48) |
R | > | 構わないよ、昨日はボクもその後すぐ寝てしまったからね (2020/11/21 21:09:02) |
R | > | またいつでも遊びに来ておくれ (2020/11/21 21:09:55) |
R | > | ボクを見てるくらいなら入ってきたらどうだい? (2020/11/21 21:12:47) |
R | > | 他の子を連れてきてもいいよ (2020/11/21 21:12:54) |
R | > | 誰か来るかな? (2020/11/21 22:04:11) |
R | > | 実は今日は夜更かしができるんだ、明日はお休みだからね(ふふ、)久しぶりに朝方まで起きようと思ってて……だから誰か来てくれたら嬉しいな (2020/11/21 22:06:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Rさんが自動退室しました。 (2020/11/21 22:27:19) |
おしらせ | > | Deuce.さんが入室しました♪ (2020/11/21 22:42:20) |
Deuce. | > | こんばんは~...(ちら. ) (2020/11/21 22:42:44) |
Deuce. | > | いないよな、待ってみるか...(む. ) (2020/11/21 22:43:32) |
Deuce. | > | 今日何だか凄く寒かったのは気のせいか...?(窓の外眺め. ) (2020/11/21 22:57:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Deuce.さんが自動退室しました。 (2020/11/21 23:18:19) |
おしらせ | > | Rさんが入室しました♪ (2020/11/21 23:18:42) |
R | > | お風呂に入っていたらすれ違いになってしまったね、すまない (2020/11/21 23:19:05) |
R | > | また遊びに来ておくれ、まっているよ(ひら、) (2020/11/21 23:19:14) |
おしらせ | > | 莉々さんが入室しました♪ (2020/11/21 23:19:59) |
おしらせ | > | 莉々さんが退室しました。 (2020/11/21 23:20:13) |
おしらせ | > | Deuce.さんが入室しました♪ (2020/11/21 23:20:55) |
Deuce. | > | っだー...すいません(ぺこ. ) (2020/11/21 23:21:25) |
R | > | おや、デュースこんばんは (2020/11/21 23:24:44) |
Deuce. | > | こんばんは、寮長! (2020/11/21 23:28:43) |
R | > | やあ、夜なのに元気だね(くすくすと笑って) (2020/11/21 23:30:52) |
Deuce. | > | や、これはその...(恥ずかしそうに目をそらし. ) (2020/11/21 23:32:30) |
R | > | ?何かあったのかい?ああ、昼寝してしまった、とか? (2020/11/21 23:34:09) |
Deuce. | > | .....何でわかるんですか?(ぐ...)勉強してたらいつの間にか寝てたって言う....はは.... (2020/11/21 23:35:07) |
R | > | キミは分かりやすいからね(頬を軽くつついて、からかうように笑って) (2020/11/21 23:35:50) |
Deuce. | > | 分かりやすいですか...?きをつけよ... (2020/11/21 23:37:18) |
R | > | ああ、とてもわかりやすい。根が素直なのだろうね、いい事だよ (2020/11/21 23:39:07) |
Deuce. | > | な、なら良かったです!(ぱぁ. ) (2020/11/21 23:42:49) |
R | > | ふふ、素直でいい事だね。さあ、歯磨きは済ませたのかい?トレイに怒られてしまうよ? (2020/11/21 23:43:17) |
Deuce. | > | 大丈夫です!終わりました! (2020/11/21 23:44:03) |
R | > | おや、偉いね。抱きしめてあげようか?(からかうように目を細め) (2020/11/21 23:49:24) |
Deuce. | > | っへ?!寮長...ご、ご冗談を...(顔を赤くし、明らかに動揺したように) (2020/11/21 23:50:38) |
R | > | おや、恋人なのにそこまで気を使うなんて悲しいな(言葉とは裏腹に後輩をいじって楽しそうで) (2020/11/21 23:52:06) |
Deuce. | > | ぐ...じゃ、じゃあ...失礼します、!(ギュ、と照れ隠しのように自分から抱きつき) (2020/11/21 23:57:16) |
R | > | わ、(本当に抱きつかれるとは思わず、目を丸くして)ふふ、あったかいね(だきしめて背中を撫でて) (2020/11/21 23:58:10) |
Deuce. | > | そ、そう、ですね(さすがに恥ずかしく体温は上がっていて) (2020/11/21 23:59:25) |
R | > | はは、ハグくらい誰とでもしたことあるだろう?ほら、エースとかよくキミにくっついているじゃないか (2020/11/22 00:02:08) |
Deuce. | > | あ、あれとは違うんですよ...!好きな人だから別、っていうか...っき、聞かなかったことに... (2020/11/22 00:06:18) |
R | > | ふうん?ふふ、そうか、それは、嬉しいかもしれないね(少し恥ずかしくなり彼の肩に顔を填めて) (2020/11/22 00:07:49) |
Deuce. | > | それなら、良かったですけど...!で、でも恥ずかしいんで聞かなかったことにしてください... (2020/11/22 00:08:57) |
R | > | それは、難しいな。大切に覚えておくことにするよ。なんなら日記にも書こうかな (2020/11/22 00:10:58) |
Deuce. | > | り、寮長....!ぼ、僕泣きます、よ....!(恥ずかしさにより涙目で) (2020/11/22 00:12:38) |
R | > | おや、からかいすぎたかな?(頬を撫でて)でも、恋人から嬉しいことを言われたら忘れたくないに決まってるだろう? (2020/11/22 00:14:24) |
Deuce. | > | む、そう言うとこです。(ぽす、と顔を埋めおでこを相手の肩に押し当て) (2020/11/22 00:16:27) |
R | > | おっと(バランスを崩して、ソファーに倒れそうになって、体勢を立て直そうと彼にしがみつき) (2020/11/22 00:19:31) |
Deuce. | > | わ、すいません!(突然つかまれバランスを崩し倒れ (2020/11/22 00:23:41) |
R | > | ん……大丈夫だよ(二人してソファーに倒れ込んだことが面白く、くすくすと笑って) (2020/11/22 00:24:43) |
Deuce. | > | 怪我は...ソファーの上だからしてないですよね、..ふふ、(つられたように笑い) (2020/11/22 00:26:46) |
R | > | うん、大丈夫。ありがとう(笑っている彼の口にそっと口付けて) (2020/11/22 00:29:10) |
Deuce. | > | ....っ?!//り、りょう、ちょう....!(赤くなった顔を隠し) (2020/11/22 00:30:53) |
R | > | ん?こんな近くになってもキミがキスしてくれないから(ソファーに寝転がりながら彼を見つめて (2020/11/22 00:33:13) |
Deuce. | > | だ、だって...い、いきなりしたら変、かな、とか色々考えてるんですよ...!(顔を抑えつつ答え (2020/11/22 00:34:50) |
R | > | ボクはしてほしいんだけど?(首を傾げて、抑える手を小さく引き) (2020/11/22 00:37:00) |
Deuce. | > | じゃ、じゃあ...(顔を抑えていた手を相手の顔に添え、ちゅ、と少しの間口づけし) (2020/11/22 00:39:17) |
R | > | ふふ、キミらしい初心なキスだね(くすくすとわらって腕を回し、抱き寄せ) (2020/11/22 00:40:57) |
Deuce. | > | や、やめてくださいよそういうこと言うの...!け、けっこう勇気、いるんですからね(む. として (2020/11/22 00:42:27) |
R | > | そうかい?すまないね、お詫びになにか……キミの言うことを聞いてあげようか(名案だ、と目を輝かせて) (2020/11/22 00:45:11) |
Deuce. | > | な...なにも無いですよ...!思い付かないです!! (2020/11/22 00:46:49) |
R | > | いいんだよ、ほら、勉強を教えてあげるとか! (2020/11/22 00:48:05) |
Deuce. | > | 遠慮しときます!!ほ、ほかにかんがえましょ、! (2020/11/22 00:49:33) |
R | > | 他?ええと……、わからないよキミがしたいことを言えばいい (2020/11/22 00:52:07) |
Deuce. | > | し、したいことですか?え、えっと... (2020/11/22 00:53:23) |
R | > | なんでもいいよ、ほら(どん、と胸を叩いてどや、としていて) (2020/11/22 00:55:24) |
Deuce. | > | じゃ、じゃあ俺、そ、その...寮長としたい、です(顔を背けながらそう言い (2020/11/22 01:06:43) |
R | > | ……したい?何を……?(首を傾げて) (2020/11/22 01:09:15) |
Deuce. | > | あの、キス、とか、そういうの..(段々と声が小さくなり (2020/11/22 01:10:35) |
R | > | キス?いいよ?(ん、と目を閉じて) (2020/11/22 01:11:52) |
Deuce. | > | は、はい...!(ちゅ、と少しだけ長めに口づけをし (2020/11/22 01:13:41) |
R | > | ん……(少し頬を赤めて、くすくすとわらって) (2020/11/22 01:16:18) |
Deuce. | > | だ、だから...笑わないで、ください...!(目をそらしもう一度したいな、と考えて (2020/11/22 01:17:48) |
R | > | だって、嬉しいんだもの(目を細めて)1回でいいの? (2020/11/22 01:22:13) |
Deuce. | > | へ、もっかい、いいんですか? (2020/11/22 01:23:32) |
R | > | 構わないよ、おいで (2020/11/22 01:26:42) |
Deuce. | > | (先ほどより長く、相手の唇を挟み込むようにし) (2020/11/22 01:28:41) |
R | > | ん……(びく、と体を跳ねさせ、甘えるように目を閉じ) (2020/11/22 01:30:50) |
Deuce. | > | (顔の角度を変えながら何度もキスを続け) (2020/11/22 01:32:03) |
R | > | んっふ……(彼の胸に手を当て、受け入れて (2020/11/22 01:35:35) |
Deuce. | > | (何度も繰り返し、少し唇を離すと)あ、大丈夫...ですか、? (2020/11/22 01:38:29) |
R | > | んぅ……ん、大丈夫……(少し肩で息をして) (2020/11/22 01:42:25) |
Deuce. | > | すいません、つい...!(あわあわとし (2020/11/22 01:43:20) |
R | > | 大丈夫だよ、キミになら嬉しい(目を細めて手を広げ、ハグを求め) (2020/11/22 01:44:45) |
Deuce. | > | ...!(ぎゅ、と相手を抱きしめ、) (2020/11/22 01:46:01) |
R | > | ふふ、甘えんぼめ(嬉しそうに抱きとめて) (2020/11/22 01:50:24) |
Deuce. | > | そ、そんなんじゃありませんよ. ....!(むぅとしてさらにぎゅ、とすると) (2020/11/22 01:51:35) |
R | > | そうかなあ?でも、抱きしめてくれて嬉しいよ (2020/11/22 01:53:55) |
Deuce. | > | 寮長が嬉しいなら、それでいいです、! (2020/11/22 01:56:04) |
R | > | ごめんね、少し席を離すよ。また深夜に誰かいたらくるねごめんね (2020/11/22 01:56:21) |
おしらせ | > | Rさんが退室しました。 (2020/11/22 01:56:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Deuce.さんが自動退室しました。 (2020/11/22 02:16:18) |
おしらせ | > | Jadeさんが入室しました♪ (2020/11/22 02:18:28) |
Jade | > | ……おや、困りましたね…… (2020/11/22 02:18:36) |
Jade | > | ふふ、そんなに見つめられてもフロイドでは無いので靭になって人魚ショーのようなものを開催する気はありませんよ (2020/11/22 02:30:21) |
Jade | > | ふふ、やはりにらめっこのほうがお好きですか (2020/11/22 02:35:34) |
Jade | > | 夜中ににらめっこをして楽しいですか? (2020/11/22 02:59:43) |
Jade | > | ……ぼくじゃだめですか、そうですか…… (2020/11/22 03:40:39) |
Jade | > | 眠気が来ませんね…… (2020/11/22 03:46:14) |
Jade | > | ……お暇致しますか、にらめっこ客もいなくなったようなので (2020/11/22 03:51:09) |
おしらせ | > | Jadeさんが退室しました。 (2020/11/22 03:51:13) |
おしらせ | > | Aさんが入室しました♪ (2020/11/22 04:26:19) |
A | > | たは、久しぶりにオレ~ (2020/11/22 04:26:40) |
A | > | 眠ったはずなのに起きちゃって辛……ケーキこっそり食っちゃおかな (2020/11/22 04:27:17) |
A | > | この部屋楽しい (2020/11/22 04:30:36) |
A | > | ? (2020/11/22 04:30:39) |
A | > | なんかちょっとねー、消しちゃうかも。そしたらまた別でそういう部屋作ってね! (2020/11/22 04:31:06) |
A | > | らふでふらっとな、一夜限りの部屋だからここは。 (2020/11/22 04:36:32) |
おしらせ | > | Floydさんが入室しました♪ (2020/11/22 04:37:58) |
Floyd | > | カニちゃーん、さっきはごめんねぇ〜、(部屋に入るなりギュッと抱きついては柔らかな髪に顔埋めてすりすりと、) (2020/11/22 04:39:45) |
A | > | んぎゃ、先輩~。びっくりした!(ケラケラと笑って) (2020/11/22 04:41:59) |
Floyd | > | あは、カニちゃんの笑顔って見てるだけで元気でるよね〜、(驚いたり笑ったりと表情を変える相手に少し気分も上を向く、その笑顔をもう少し見ていたくて、こしょこしょと抱きしめた腰をくすぐって) (2020/11/22 04:44:46) |
A | > | なんすかそれ~、普通じゃない?(いつもより元気がない気がする相手に首をかしげつつ、擽られれば素直に身を捩りながら笑って)~もー!擽ったい!なんかあった?話聞くよー? (2020/11/22 04:50:54) |
Floyd | > | ん〜、なんでもなぁい、カニちゃんの笑う顔みたら回復した〜、(そう告げればひょいと肩に担ぎ上げて、ソファーへと運べばドサリと寝転がし上に覆い被さって、)ちょっと時間無いけど一回だけ、良い?(と問いかけながら、するりと彼の股間を撫でて、) (2020/11/22 04:58:27) |
A | > | そー?ならいいけど、ほら先輩ムラがあるからなー。今元気でも辛くなったら言ってよー?(押し倒されれば目を丸くして、口をとがらせていきなりすぎーと文句を垂れて)んー、いいよ。特別?(拒否権なんてないじゃんーと思いつつ頷いて) (2020/11/22 05:04:34) |
Floyd | > | あは、何それ〜、特別とか言われたら俺調子乗っちゃうかも〜、(なんて嬉しそうに笑って、彼の服に手をかければポイポイと器用に服を脱がせていく、寒くないようシャツだけ残してはズボンも下着も剥ぎ取って、ほとんど裸になった彼をギュッと抱き締める、触り心地の良い彼の素肌が好きで、大きな手で体を撫で回しながら、チュ、チュ、と額や頬に口付けて、) (2020/11/22 05:12:11) |
A | > | えー、乗ってもいいけど程々にねー。明日起きれないのは困る!(笑いながらも、脱がされれば顔を赤くして)手慣れすぎじゃない……?(どれだけの人をぬがせてきたんだこの人、と目を細めながらキスされれば嬉しそうに微笑んで) (2020/11/22 05:16:38) |
Floyd | > | ん〜?そう?カニちゃんとしかシた事無いから分かんねぇけど、(もしかして俺うまい?なんてニヤッと笑う、)まぁ頭の中でなら何回も脱がせてるけどね〜、練習の賜物ってやつ?(なんて言いながら胸の飾りをすりすりと撫で回す、陸で出来た初めての恋人、人間の交尾の仕方を知ってから何度夢の中で彼の体を犯したか、その愛しい恋人の唇へ口付ければ長い舌で彼の舌を絡め取り、唾液を混ぜるように擦り合わせて) (2020/11/22 05:25:25) |
A | > | はぁ!?頭の中って……(オレで妄想してたってこと!?と考え、男同士でちゃんと勃つんかな、と心配そうに少し目を伏せて)ん……(胸に触れられば、ぴくと体が揺れて。キスをされれば目を閉じてされるままに舌を絡め、こくこくと唾液を飲んで) (2020/11/22 05:29:49) |
Floyd | > | ん……ふ、……(ピリピリと舌から広がる気持ち良さに夢中になって彼の口内を貪る、健気に唾液を飲み込む彼が可愛くて、息継ぎも忘れるほど夢中で舌を絡めれば飲み込みきれない唾液が彼の口の端から零れる、撫で回していた胸の飾りをキュッとつまんでクリクリと捏ね回したり、軽く押し潰したりと好き勝手に可愛がって、ぷくりと膨らんでくれば軽く引っ張りピンッと弾いて) (2020/11/22 05:35:53) |
A | > | んっ……(苦しくて目の前がチカチカとする、彼の胸を軽く叩いて。舌の気持ちよさに体の力が抜けていく、酸欠から顔も赤くして生理的な涙を流しては)ッッ、ん……(胸を摘まれれば、きゅんと甘い快感が体に走る、足をもじと擦り寄せて涙目で彼を見つめて) (2020/11/22 05:40:48) |
Floyd | > | ん……んぅ〜、プハッ、はぁッ、(長い口付けで息が限界になれば唇を離す、こういう時陸にはエラ呼吸が無い事を少し不便に感じながら、擦り付け過ぎてピリピリと痺れる舌をべ、と出して、)あは、舌ビリビリする〜、……って、カニちゃん真っ赤じゃん、かわい〜、(生理的な涙を流してこちらを見つめる姿にキュンキュンと、足を開かせれば彼の逸物を握って扱き始める、自分ではなく他人にするその行為はまだ力加減が分からず少し痛いかもしれない、) (2020/11/22 05:49:45) |
A | > | ッッ、は…な、がすぎ…ッ(肩で息をして、目を閉じ、キスでスイッチが入ってしまった体は熱く、彼に触れられるところ全てが気持ちよく)んっ、ぅ……つよく、しすぎだッッ、て……(ビクビクと跳ねながらも) (2020/11/22 05:53:37) |
A | > | (大人しく愛撫される、だが、先走りで濡れているとはいえ強く握られれば強い快感と少しの痛みで腰が浮いてしまい) (2020/11/22 05:54:14) |
Floyd | > | あれ、ごめ〜ん、ちょっと痛かった?(一度手の力を緩めれば撫でるように優しく手を動かして、しかしこれだと今度は快感が弱すぎて辛そうだ、弱火で炙られるようなものだろう、人間の体ってめんどくさいなと思いながらも、ピンと閃いた顔をすればぱっと手を離す、)思いついちゃった、俺天才かも〜、(なんて言いながら彼の足を大きく開かせ、その間に顔を埋めればパクリと彼の逸物を熱い口の中へ、唾液をたっぷりと絡めて長い舌を巻き付けぐちゅぐちゅと口の中でしごき、これなら痛くないだろうと得意げな顔で、) (2020/11/22 06:00:55) |
2020年11月19日 14時00分 ~ 2020年11月22日 06時00分 の過去ログ
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