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2020年11月06日 08時16分 ~ 2020年11月22日 10時17分 の過去ログ
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久我 直(( んは 、ほんとに 、良かったぁ 。うん、頑張れそぉ 、今日も一緒に 頑張ろ〜ね ( 撫受 、頬緩 、) いってらっしゃい ( ぎゅうぎゅう 、ちゅ、)   (2020/11/6 08:16:00)

久我 直… ん〜〜 すき、… 大好きぃ 、( 投げちゅ 、) またねえ 。   (2020/11/6 08:17:26)

おしらせ久我 直さんが退室しました。  (2020/11/6 08:17:50)

おしらせ久我 直さんが入室しました♪  (2020/11/6 19:38:25)

久我 直ん〜 、… 冬の空気 。寒くなってくるとさあ 、手ぇ繋いだり 、ぎゅ〜ってしたり したくなんよねえ ( 少しの休憩がてらコンビニ帰り 。外は体温の高い己には まだ心地よい肌寒さ 。それでも 、誰かが居れば丁度良いだろうか 、なんて 。玄関潜れば靴を脱ぎつつ 、) … ま 、誰でも 、いいわけじゃね〜けどぉ 。( ふ 、)   (2020/11/6 19:45:50)

久我 直…… 好きじゃね〜人と 、してもねえ ( 伏目に緩く笑って呟きつつ 、買ってきたものを所定の場所に 。「 … 拘束自体は緩くなるしぃ、早めに実家帰っかな〜 」二匹の愛猫 想像すれば その毛並みに触れ抱き締める妄想 。緩む頰で思考しつつ 、ケトルにお湯を沸かせば 温かい紅茶を 。)   (2020/11/6 19:54:48)

久我 直… ん〜 、んでも それより 、…… たのしみ 。( もう少しすれば 彼と過ごす時間 、少しは増えるだろうか 。時間が空くと考えてしまう彼の事 、出来た紅茶を手に取れば一口啜る 。そろ、とカップを机まで持ち寄れば置き、 ゆっくりと椅子へ腰を下ろし )   (2020/11/6 19:59:19)

久我 直… んふふ 、もうちょい 、頑張ろぉ 。( 落としていた画面 、キーボードに触れ明るくすれば時刻を一瞥 。もう少しで彼は勤務を終える頃かも 、なんて想像すれば 緩む目許 瞼伏せ 、今日もお疲れ様 、と心内で呟くと 椅子を引き )   (2020/11/6 20:12:14)

おしらせ久我 直さんが退室しました。  (2020/11/6 20:13:09)

おしらせ久我 直さんが入室しました♪  (2020/11/7 01:51:56)

久我 直…… 、… ( 浅い睡眠から覚めた瞳 、目を擦ればまだ少し眠たげに欠伸を零す 。ごろ 、と寝返り打てば端末手繰り寄せ 、時刻の確認を 。)   (2020/11/7 01:54:43)

久我 直… ん゛、眩し ( 想像以上に明るかった画面 、思わず声漏らし九割方瞼を閉じたまま慌てて明るさを最小まで下げる 。確認した時刻 、「 …… にじ 、 」と復唱すれば まだ空いた隣 、ぱた、と端末を伏せ )   (2020/11/7 02:00:41)

おしらせ橘 春樹さんが入室しました♪  (2020/11/7 02:02:06)

橘 春樹( 玄関潜れば奥に進み 、彼を探す 。暗闇の中 寝台に眠る貴方が視界に入り 、そっと近付いて 、)…ナオ君?   (2020/11/7 02:05:25)

久我 直… !、…… ハル君 、( 玄関の開いた音 、彼だろうか と瞼開くも先程液晶にやられた瞳は未だ機能せず シルエットが見える程度 。近付く足音 、然し 声が聞こえれば確信に変わって 。名前を呼び返し声の聞こえた方 、少し奥に寄り 掛布団の端を持ったまま 腕を広げれば 、布団へ誘うように )   (2020/11/7 02:12:09)

橘 春樹ふふ 。お邪魔しまァ 、す ( 暗闇に慣れた目 、布団を持ち上げ 隣に誘う彼の姿を見つける 。嬉し気に頬緩ませ 寝台に乗り上げれば 、貴方の隣に寝転び 身体を擦り寄せ腕の中へ 、 ) …んー 、あったかい 。   (2020/11/7 02:20:48)

久我 直( 少しずつ慣れ始めた瞳 、可愛らしい言葉と共に近付いた貴方の緩んだ頰が見えた 。腕の中に来てくれた貴方を がばり 布団と己で包んでしまうように抱き締めれば ぎゅうぎゅう、と抱き寄せ )…いらっしゃい〜 、…んふふ 、あったかくてぇ 、いい匂い ( 髪に鼻先埋め 、すんすん 、)   (2020/11/7 02:25:55)

橘 春樹( 貴方の腕の中 、身体の力を抜いて 身を任せる 。抱き締められる腕の強さに瞳細めつつ 、匂い嗅ぐ彼に小さく笑って 、) ふふ 。お風呂入ってきたからかなァ。……ね 、…ちゅー 。( とんとん 、と背中叩いて強請って )   (2020/11/7 02:35:53)

久我 直( 彼の言葉に「 そうかもねぇ 、」なんて緩く笑い 石鹸の香りも探る 。どんな貴方の香りも 大好きだけれど 。__ そうしていれば叩かれた背中に顔を上げ、腕の中の貴方を見下げる 、と 、可愛いお強請り 。己も強請るつもりだった其れ 、嬉しげに瞳細めると 瞼伏せ そっと唇を重ねて 。そのまま ちゅう 、と吸い付けば リップ音鳴らし 、数度 愛しげに甘く啄んで ) …、ん、   (2020/11/7 02:43:16)

橘 春樹( 背中叩くと彼を見上げ 、視線が絡む 。金色の瞳に見惚れていれば 、強請った其れが与えられ 、貴方に倣い瞼伏せると 嬉しそうに口付け甘受し 、) …ん 、… ( 触れた柔らかい唇の感触堪能しつつ 、誘うように隙間開ければ舌を覗かせ貴方の唇に這わせ )   (2020/11/7 02:53:49)

久我 直( 受け入れた貴方の柔い唇 、己の其れと淡く交わらせていれば 、不意に薄く開いた其処 。_ 貴方から誘うように這う舌先に とく、と心臓は高鳴ってしまう 。 背に回る腕を腰までそろりと下ろして抱き寄せると 、彼の舌先 、ちゅ、ちゅ 、と甘く吸ってから かぷ、と貴方の唇覆うように食み 誘った貴方の舌先 ぐるりと絡めとる 。そのまま 擦り合わせるように 彼の舌の輪郭なぞり 、くちゅ 、と唾液 混ぜ合わせて ) …ン 、…… ふ 、   (2020/11/7 03:02:29)

橘 春樹( 腰を抱く腕の強さに ぞわり 背筋が震えた 。濡れた舌同士が絡まり水音を立て 、伝う唾液を好物の様に ちゅう と甘く吸って喉を鳴らす 。ぎゅう と背中を抱く手に力を込めつつ 、脚を擦り寄せて 、)…んっ 、ぅ 、…( 鼻にかかる甘い声零せば薄く瞳を開けて貴方の顔見つめ )   (2020/11/7 03:17:00)

久我 直( 暗闇の中 、水音と互いの微かな吐息だけが立つ空間 、求めるように唾液吸われ 、貴方の喉が鳴る音重なれば 興奮で 、は、と唇の隙間から熱い吐息を漏らす 。布団の中で擦り寄る脚、そのまま組み敷いてしまいたいのを何とか堪えつつ 、寄せた腰を押さえ付けて挿れるように僅かに揺らして 、) …っ…、… ン 、…ん 、( どんどん深くなる口付 、ぐちゅ、ぬちゃ、と完全に混ざった唾液 、それでぬるついた舌先で上顎をなぞりつつ 、細く瞳を開けば 貴方と目が合う 。態とらしく 上顎の凹凸 ゆっくりなぞれば その瞳を悪戯に細めて )   (2020/11/7 03:30:06)

橘 春樹( 貴方の腰が揺れると 、きゅう 、と無意識にひくつく蕾 。強請ってしまいそうになる欲を押さえつけ 、逃げるように 腰を捩る 。瞳の奥に熱を孕んだまま視線絡め 、上顎をなぞる濡れた舌先を甘く噛むと 、背中にある手を前に移動させ 、貴方の胸を とんとん と叩いて 、) …ん 、…んっ 、…   (2020/11/7 03:42:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、久我 直さんが自動退室しました。  (2020/11/7 03:50:42)

橘 春樹( 不意に貴方の身体から力が抜け 、唇が離れる 。つ 、と伝う銀糸を舐めれば 寝息を立てる彼に瞳を細めて ) 遅くまでありがと 。…明日 、気を付けて いってらっしゃい ( ちゅ 、ちゅ 、と触れるだけのキス 。頬を撫でつつ可愛い寝顔を目に焼き付ける 。__布団を掛け直し 、ぎゅう 、と抱き締めれば瞼を閉じて ) …大好き 。…おやすみ 、直 。   (2020/11/7 03:59:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、橘 春樹さんが自動退室しました。  (2020/11/7 04:19:37)

おしらせ久我 直さんが入室しました♪  (2020/11/7 07:52:31)

久我 直ん゛、 ( じわりと意識が浮上すれば 、唸りながら 暖かい貴方の身体を ぎゅ 、と抱き寄せる 。ゆっくり瞼持ち上げ 、陽の光で眩しい室内に数度瞬き 、目の前の寝顔を見つめていれば じわじわと蘇る昨晩の記憶 。貴方と 、深い口付けを 、していて 。) …… ん゛ん 、…あ〜… 、ごめん 、( 其処から途切れた記憶 、眉下げ零せば 、彼の後ろ頭 、髪に指を通して 優しく包む 。そのまま引き寄せ ちゅ 、と触れるだけのキス 、謝罪代わりに落とせば その柔らかさ 、昨晩を思い出して僅かに熱が燻り 、) ん〜…、   (2020/11/7 08:06:06)

久我 直( このまま貴方を 思い切り抱いてしまいたい 、なんて 。瞳細め 、その姿思い出せば ふ 、と静かに熱い吐息が漏れる 。すり 、と額合わせその感情抑え込めば 、腕に力を込めて 抱き締める 。と、貴方の首元に埋めた顔 、そっと首筋に唇当て 歯を立てれば 、ぢゅ 、と其処に己の印を 。__ そろり 、と起こさないよう起き上がれば 、寝台降りて 身支度を。)   (2020/11/7 08:16:59)

久我 直( 整った身なり 、彼の元へ戻り しゃがんで 、近付いた貴方の髪を優しく撫でれば 、降りた手は頬を愛しそうに撫でる 。「 … 春樹 、好き 、… 大好き 。…愛してる、」と零れるように落とせば 、彼の顎そっと持ち上げて 再度啄む口付けを 幾度か 。名残惜しげに唇残して 離せば 、暫く その寝顔を瞳に納め 、) __ ん、いってきます 。… 春樹も 、仕事 、今日も頑張ってねえ 。気を付けて いってらっしゃい 。( 目許を緩めて囁くと 、漸く立ち上がる 。最後に掌で柔く混ぜ込む髪 、撫でてから手を離せば 音を立てぬよう 荷物を持って玄関の扉開き )   (2020/11/7 08:31:38)

おしらせ久我 直さんが退室しました。  (2020/11/7 08:35:14)

おしらせ久我 直さんが入室しました♪  (2020/11/8 01:36:49)

久我 直…… ん〜 、ふふ 、お疲れ様 、おやすみぃ ( ぱたぱた 、投げちゅ 、)   (2020/11/8 01:41:57)

久我 直… 好き、だよ ( こそ 、)   (2020/11/8 01:43:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、久我 直さんが自動退室しました。  (2020/11/8 02:04:04)

おしらせ橘 春樹さんが入室しました♪  (2020/11/8 07:39:02)

橘 春樹( ゆっくりと意識が浮上し 、重い瞼を持ち上げる 。自分の部屋と同じくらい見慣れた景色 。ぎゅう 、と腕の中の枕を抱き締め 、吐息溢し 、 ) …ん 、…… ( ぽつり 、彼の名前を呼ぶも返事はなく 、眉を下げる 。寂しい 、けれど 、今頃楽しんでいるであろう貴方を想っては 、自然と頬が緩んで ) 気を付けて 、ね ( 彼がいつも言ってくれる言葉 。瞼を閉じて紡げば枕に顔を埋めて )   (2020/11/8 07:48:04)

橘 春樹( 彼の匂いに包まれれば 先日の深い口付けを思い出し 、じわり 身体が熱を持つ 。そっと右手を口元に寄せると 、人差し指の第二関節を噛む 。痕はつかないよう顎の力は調節して歯を立てた 。そのまま舌を這わせ舐めると 、ちゅう 、と 濡れた音を立て甘く吸う。銀糸を引いて一度離すと 、次は指先を口に含み 、彼の舌に見立てて咥内を撫でる。ふ 、ふ 、と乱れた呼吸 、歯列なぞり 、上顎を擦り 、舌のざらついた表面を先から根元まで撫でて 、)…んっ 、ぅ… 、…( __聴き慣れたアラームの音 。ぱ 、と手を離し 、我に帰る 。慌てて身体起こせば洗面所に走り 、手と顔を洗う 。鏡に映る赤い顔は見ないように 、髪を整えて )   (2020/11/8 07:59:53)

橘 春樹( 身支度を終え 、乱れたベッドを整える 。先程までそうしていたように 、彼の枕を ぎゅう と抱き締めて 、) ……だいすき 。( 小さな声で愛を紡げば 枕を戻し 、鞄を持って玄関へ ) いってきます 。   (2020/11/8 08:11:17)

おしらせ橘 春樹さんが退室しました。  (2020/11/8 08:12:20)

おしらせ久我 直さんが入室しました♪  (2020/11/9 03:36:27)

久我 直( すっかり遅くなり 深夜の静まり返った外 、音を立て過ぎぬように静かに帰宅すれば 口許押さえつつも零れる欠伸 。部屋へ上がれば僅かに残るような彼の香りに すん 、と鼻を鳴らすと 手の中で僅かに口許は緩み 。然し襲われる眠気 、取り敢えず寝てしまおうと 、必要なものだけ元へしまい 、鞄等は明日整理する為 端に寄せておく 。__ 歯磨きや部屋着に着替え 寝る準備済ませれば寝台へ 。)   (2020/11/9 03:48:20)

久我 直__?、…… ん〜 ( なんだか少し整い過ぎている気がするような寝具 。家を出る前に軽くは整えたけれど 、なんて考えるも気には留めずに転がる 。と、枕から貴方の濃い香り 。思わず う、と 呻き もしかして、なんて。そのまま頭を枕から退け、ぎゅ 、とその枕 抱え込めば 安堵や愛しさ 、疚しさ 。混ざり合えばまた うと、と意識は緩み 。抱えたまま布団を被れば 丸くなり彼の名前小さく唱え 「 … おやすみ 、」と囁く 。遠退き始める意識 、最後に小さく 好き 、と吐息で零し 。)   (2020/11/9 04:01:52)

おしらせ橘 春樹さんが入室しました♪  (2020/11/9 04:07:46)

橘 春樹( もう帰ってきているだろうか 。いなければ また ベッドだけでも借りて 、__ なんて 考えつつ 貴方の家へ 。玄関潜れば 人の気配を感じ 、足早に部屋の奥へ進む 。) …… 、…( 寝台に眠る貴方を見つければ 、何も言わないまま近寄り 、布団の中に潜り込む 。後ろから ぎゅう と抱き締めて ) …おかえり 。   (2020/11/9 04:14:27)

久我 直( 寝ていた意識が不意に浮上すれば 背にじわりとした暖かさ 。聞こえた声に ぱち、と一度緩く瞬くと もぞ 、と身動ぎ正面を 。目は開けずともわかる貴方 、布団の中で腕を回せば 、強く抱き締め ) … ただいまぁ 。   (2020/11/9 04:28:16)

橘 春樹( 眠っていると思っていた彼の声 、感じる体温に 、顔を綻ばせる 。ぎゅう と強く抱き締め返し 、すり と擦り寄って 、) …ナオ君 、…ナオ君 、直 、…( 貴方の存在を確かめるように何度も名前呼べば 、顔を上げて唇を軽く重ねる 。とんとん と背中叩いて ) 起きてくれて 、ありがと 。疲れてるっしょ 、このまま寝ていいよ ( ちゅ 、)   (2020/11/9 04:31:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、久我 直さんが自動退室しました。  (2020/11/9 04:48:37)

橘 春樹…んー 、ふふ 。かわいい 。( ゆるゆる と だらしなく緩む頬 。寝ている貴方に ちゅ 、ちゅ 、と何度も口付け 愛を伝える 。すぐ側で聞こえる寝息に うとり 瞼が重くなり 、そのまま閉じて ) …おやすみ ナオ君 、…大好き 。   (2020/11/9 04:51:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、橘 春樹さんが自動退室しました。  (2020/11/9 05:38:38)

おしらせ久我 直さんが入室しました♪  (2020/11/9 11:42:42)

久我 直…… 、… ( 眩しい窓からの日差し 、寝返りと共にじわりと目を覚ます 。手をシーツに這わせ 、ぱた ぱた と確認すれば 空振る掌 、昨晩 傍に居てくれた貴方は夢だったかのようで 。それでも確かに感じた暖かさと 、腕の中に彼が居た事 、酷く安堵して眠りに落ちた記憶 。「 … ごめんねえ 、ありがとぉ 」枕を手繰り寄せ 、顔付近に持ってくると鼻先埋めて 、掠れた声で零す 。言いながら 、貴方の姿が脳内浮かべば自然と緩む表情 。) …… 、大好き 。…今日も 、頑張ってねえ 、( 枕抱き締め 仕事中の貴方を想像すれば 、腕に力が緩く篭る 。そろ、と枕離し 寝台の上 、ゆっくり起き上がり )   (2020/11/9 12:01:12)

久我 直… ん゛ん 、( その場で腕を持ち上げると 大きく身体を伸ばす 。窓外眺めれば 青空に機嫌良さげに瞳を細めて 力を抜いて 。唇に指の側面触れさせれば 、意識を落とす寸前彼と触れていた気のする其処 、瞼落とし ちゅ 、とリップ音鳴らせば 今日も貴方の無事を祈った 。まだ気怠さの残る身体 、ゆったりと揺らすと 衣擦れの音と共に寝台を降りて 洗面台へ )   (2020/11/9 12:10:07)

おしらせ久我 直さんが退室しました。  (2020/11/9 12:10:18)

おしらせ久我 直さんが入室しました♪  (2020/11/10 05:12:52)

久我 直…… ん 、 ( ゆっくりと瞼持ち上げ 、うと、としたまま 確認するように端末手繰り寄せる 。と 、端末の画面を眩しそうに眺めて 時刻を確認 。カチ 、と電源ボタンを再度押し画面落とせばぱたり と手から携帯落とし )   (2020/11/10 05:31:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、久我 直さんが自動退室しました。  (2020/11/10 05:51:35)

おしらせ橘 春樹さんが入室しました♪  (2020/11/10 09:50:24)

橘 春樹( 出勤の前 、顔だけでも 、と 彼の部屋に向かう 。玄関を潜り奥へ進むと 寝台に眠る貴方 。そっと髪を撫でつつ 、ちゅ 、と唇を重ねて ) …おはよ 、いってきます 。…おやすみ 。( 今日も大好き 、と囁いて 。枕元にある端末を拾うとベッドヘッドへ置く 。最後にもう一度 額にキスを落とし 、玄関へ )   (2020/11/10 09:52:54)

おしらせ橘 春樹さんが退室しました。  (2020/11/10 09:53:03)

おしらせ久我 直さんが入室しました♪  (2020/11/10 11:40:02)

久我 直( 一度朝方覚めた気がする瞳 、揺らげばいつの間にか昼前に 。もぞ 、と身体を起こし手をシーツに這わせるも携帯は見つからず 、正面向けばベッドヘッドに目当てのものが 。置いた記憶の無い其れ 、そういえば夢の中で撫でられていた気がする 、とも 。起きてすぐ貴方の事 、思い出すと きゅ 、と締め付けられる心臓 。端末手に取り 、以前撮った貴方の寝顔 、鍵を解除した後の待受に少し前こっそり設定したその写真を眺めると 、ちゅ 、と画面に口付けを 。) … おはよぉ 。今日も 、気を付けて頑張ってねぇ 。いってらっしゃい 。   (2020/11/10 12:03:25)

久我 直( 時刻も確認した端末を戻し 窓外眺めれば 、今頃お昼だろうか 。何を食べて 、誰と話して 、どう今日を終えるだろう 。密かに想像だけすれば 、口許は緩み 、) ……… 大好き 。 ( 今日も 貴方が愛おしくて仕方なく 。暫く貴方を想えば己も寝台を降りて 今日を始める準備 。ん 、と身体を伸ばすと 部屋の中を彷徨いて )   (2020/11/10 12:13:36)

おしらせ久我 直さんが退室しました。  (2020/11/10 12:15:04)

おしらせ久我 直さんが入室しました♪  (2020/11/11 02:55:56)

久我 直… ん〜 、… 寝てる 、かなあ ( 寝台へ ごろ 、)   (2020/11/11 02:57:26)

久我 直( 一度起き上がり 念の為 、と窓外覗くも矢張り暗い部屋 。寝ているか不在か 、わからなければ大人しく此処に居る他ないだろう 。布団の中で背を丸めれば朝から変わらず幾度も浮かべる貴方の姿 。寂しい口元 、舌先で犬歯なぞれば 悪癖のように 、親指の付け根の柔い部分 緩く噛み付いて 、)   (2020/11/11 03:13:40)

久我 直……ぅ〜… 、( ごく小さく 。唸るように声漏らせば ぐ 、と痛みを感じる程 噛み付く 。会っていても 、会えずとも 、膨らむ想いを散らそうと 。__ は 、と唇離せば付いた歯形 、己のものなど嬉しくないけれど 、少しむずついた歯は落ち着いた気もする 。今のうちに寝てしまおうか なんて 、身体をシーツに沈めると 、意識を逸らすように 瞼伏せ 夢へと向かいつつ )   (2020/11/11 03:25:55)

久我 直…… んは 、誰ぇ〜…? ( 幾度も聞こえる足音 、そう零しながらも力を抜く 。凹凸の付いた皮膚 、反対の手で包み親指で窪みを すり 、と撫でればそのまま再度背を丸めて布団の中へすっぽりと 。「 … 今日も 、お疲れさま 、おやすみぃ 。」心内で貴方の名前を付け足し 、殆ど吐息で囁くように中で溢すと 、うとりと緩まった意識はついに落ちる 。深くなる呼吸 、包んだ両手は膝の間に埋めて )   (2020/11/11 03:38:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、久我 直さんが自動退室しました。  (2020/11/11 04:06:47)

おしらせ久我 直さんが入室しました♪  (2020/11/11 09:04:17)

久我 直… ん゛ 、…… ( もぞ 、と布団を揺らす身体 、意識が浮上すると布団から飛び出た足に冷たい空気が触れ 、身震いを 。膝を曲げて 足を布団の中へ潜らせてやれば暖かい布団の中で体温を取り戻しつつ 。暫くして 薄く瞼持ち上げると 、眩しい陽の光 。朝、と認識すれば時計を緩い視線だけで見遣り )   (2020/11/11 09:11:05)

久我 直( ぼんやりと時刻眺めると 、ああ 、なんて心内で理解して 再び瞼を落とす 。変わらずに胸中で唱えるいつもの朝の言葉と 、感情 。「 … いってらっしゃい 」と小さく掠れた声だけが漏れ 、室内に吸い込まれるとまた緩まる意識 、もう少しだけ寝てしまおうか 。布団の中 、戻るように身体を収めて )   (2020/11/11 09:18:40)

おしらせ橘 春樹さんが入室しました♪  (2020/11/11 09:20:27)

橘 春樹( 玄関開き奥へ進む 。布団に包まる貴方に小さく笑い 、寝台端に腰掛け 優しく頭を撫でて ) …おはよ 、( 背中を丸めて ちゅ 、と額に口付けを落とし )   (2020/11/11 09:26:09)

久我 直( 不意に開いた玄関 。微睡んだ中で夢かどうか 、大人しくしていれば僅かに揺れる寝台 。受けた口付けに緩く顔上げ 、瞼を薄く開くと彼の首裏 手を回して戻らぬように 。近付いたままの顔 、ちゅ 、と唇奪えば彼の方、布団ごと身体を寄せて 、) …おはよぉ 。( 会いたかった 、と小さく零し口許緩めると 布団の中の脚、貴方の腰に寄せて )   (2020/11/11 09:32:31)

橘 春樹( 眠っていると思っていた彼 、瞼の隙間から覗く金色に ぱちぱち と目を瞬かせ 、触れた唇の柔らかさに頬が緩む 。擦り寄ってくる貴方の可愛さに胸が高鳴りつつ 、ちゅ 、ちゅ 、と何度も唇を啄んで ) うん 、おはよ 。……俺も 、会いたかったァ。   (2020/11/11 09:41:45)

久我 直( 瞬く貴方に 可愛い と瞳細めれば 、啄まれる唇 、嬉しげに甘受する 。キスを返すように彼の唇食むと 、ゆっくり 、ちゅ 、ちゅう 、と口付けたまま 上体を起こす 。シーツの上の彼の手 、己の手を重ねれば最後に甘く唇を離して 。) … んふふ 、会いたかったぁ ? 俺の事好き? ( 悪戯に弧を描く瞳 、頬にちゅ 、と戯れるようなキスをする 。そう問いながらも 、もうそろそろだろうと貴方を見送る準備 。身体を布団から剥がしつつ )   (2020/11/11 09:50:37)

橘 春樹( 何度も触れる貴方の唇に 、とろり 瞳が蕩けて眉尻が垂れる 。重なる手の温かさ感じつつ 、悪戯な表情浮かべる貴方に双眸細めて ) ん 、会いたかったァ。……ふふ 、知ってるくせに 。( だいすき 、と視線絡めて甘く言葉を紡ぐ 。布団から起き上がる貴方を ぎゅう と抱き締めれば 、" 今日ちょっと遅くて 、…もうちょっと 、いっしょ 、いたい " とは言え一時間くらい 、だけれど 。寝るなら無理しないで 、と重なった手を握って )   (2020/11/11 10:00:37)

久我 直( 貴方の蕩けた表情に心臓を掴まれる 。__ 知ってるくせに、なんて返事 、「 まあねぇ 、」なんて 、楽しげに小さく笑いつつ一抹の不安は隠すも 、次いだ甘い響きに小さく安堵を 。抱き締められれば 、続いた言葉 、丁度時刻を心配していた所に ぱ 、と顔を綻ばせ 、) …や 、眠くない 、嬉し〜 、( 好き、好き、と身体で表すように 、重なった手 、指を絡めればきゅう 、と握り 。空いた手は背に回し貴方に体重預ければ首元に唇触れさせ リップ音を )   (2020/11/11 10:11:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、橘 春樹さんが自動退室しました。  (2020/11/11 10:20:43)

おしらせ橘 春樹さんが入室しました♪  (2020/11/11 10:22:17)

橘 春樹ふふ 、可愛い 。俺も嬉しい ( 言葉でも態度でも感情を伝えてくれる貴方に愛しさが溢れる 。首元に顔埋める貴方の頭をくしゃりと撫でれば 、擽ったそうに笑み零しつつ 、繋いだ手を きゅ 、と握り返す 。と 、指で撫でた場所の微かな凹みに気付き 、貴方の手を掲げて目線の高さへ 。親指の付け根の歯形に瞳細めては 、ちゅ 、と其処へ口付けて ) …ね 。これ 、自分でしたの?   (2020/11/11 10:22:22)

久我 直… ん 、( 嬉しい 、の言葉に幸せそうに 首筋に口付けを数度落とす 。撫でられた手 、掲げられれば はた、と身体を離し 、己の歯形を凝視した貴方に羞恥から少し目尻染め 、) …… あ〜… 、…さあ 、( 態とらしくはぐらかす 、も 、逆に疑われてしまうだろうか 。「 わかんね 、」なんて 彼の口付け見届けてからそろりと離した手 、隠すと少し視線逸らし )   (2020/11/11 10:31:55)

橘 春樹( 首筋に触れる唇の感触 、肩を竦めて笑みを零す 。__と 、隠された手 。ずきり と胸の奥が痛み 、悪い想像をする 。抱き締めていた腕を離し 、貴方の肩を押して布団に倒せば 、頭の横に手をついて覆い被さり 、) …… 、…( 俺のなのに 、なんて我儘な思考 。貴方がそうしていたように 、彼の首元に顔を寄せ 、首筋の柔い部分に歯を立てる 。痛い 、だろうか 。ぐ 、と肌に食い込む感触 、ぢゅ 、と吸い付けば 顔を離し 、上体を起こして )   (2020/11/11 10:45:16)

久我 直( 押された肩 、不意のそれに ぱち、と瞬く間に覆い被さる貴方 。単なる羞恥心で隠したつもりが 、と貴方の胸を押し返そうとすれば首筋に立てられる歯 。何も言わない彼に与えられる珍しい痛み 、「 ん゛、」と耐えるように声漏らせば吸い付かれる其処に吐息が抜ける 。起き上がった貴方 見上げれば頬撫で 、) … な 、… 俺 、俺が自分でやったの 、……春樹の事 、考えて 。( 貴方を落ち着かせる為 、ごめん、と小さく付け足して眉下げ緩く笑えば こそりと真実を 。横目に時刻を見ては時間だろうと貴方を緩く押し返す 。「 俺は 、ハル君の だから 、」己も起き上がり ちゅ 、と唇重ねれば 抱き締め とんとん 、と背を叩き )   (2020/11/11 11:01:05)

久我 直(( 悪り 、時間 、過ぎちゃった〜…、…マジで、こっちだけで良いかんねえ、気を付けて いってらっしゃい ( ちゅ 、)   (2020/11/11 11:02:31)

橘 春樹( 頬を撫でられ告げられた真実 。眉下げ頬擦り寄せれば 、押し返される身体 。びく 、と肩揺らせば 次いで抱き締められ背中を叩く優しい手に 安堵の吐息漏らして 、) …うー 、…ごめん… ( __嫉妬 、なんて 。ちゅ 、と口付け返せば 抱き締めた身体 そっと離して立ち上がり 、) …今度 、俺にも つけて 。…直の 、って しるし ( とんとん 、と自らの首筋を指の腹で叩く 。貴方を置いて出て行くこと躊躇しつつ 時間が迫れば 小さく手を振って玄関に向かい ) ごめんね 、いってきます 。だいすき 、。   (2020/11/11 11:11:33)

橘 春樹(( んーん 、ありがと 、いってきます ( ぎゅう 、) ばたばたしてごめんね 、会えて嬉しかったァ。またね 、だいすき ( ちゅ 、)   (2020/11/11 11:12:53)

おしらせ橘 春樹さんが退室しました。  (2020/11/11 11:12:55)

久我 直( 少し怯えたような身体 、突き放す事はないと強く抱き締める 。彼の声 、謝る言葉に 俺の方がごめん 、と背中を撫で下ろして 。__ 寧ろ 、彼の小さな独占欲 、嬉しく思ってしまうのだけれど 。) … わかったぁ 。言ったの 、後悔しないでねぇ ( 立ち上がった貴方を追いながらも 、彼の願いを聞けば 、一瞬良いのだろうか 、なんて過りつつも 頷く 。戯けた調子で返事を告げるも 、事実 、彼の指の先の首筋 、視線向ければ抑えられそうにない 、なんて。玄関まで見送れば 、また謝る貴方に首を振り 、手を振り返しては 俺も、と微笑み 、) 好き 、大好き 。いってらっしゃい 。   (2020/11/11 11:37:13)

久我 直(( ん〜 、いつも 、忙しいのに一緒居てくれて ありがとぉ 、( ぎゅうぎゅう 、) 俺も 、会えて超嬉しい 。…今日も気を付けて 、いってきてねえ。だいすき 。( 投げちゅ 、)   (2020/11/11 11:43:05)

久我 直( 室内に漂う貴方の残り香 、僅かに余韻の残る首筋に掌触れさせれば 指先で彼の印をなぞる 。玄関から戻る際、通った鏡に映った印は確りと色付いて 。嬉しげに瞳細めればなぞった指先 ちゅ、と口付ける 。好きで 堪らない貴方の事 、__ 然し 考えれば考える程 、行き過ぎた気のする其れを払う 。叶うなら 、なんて思考を 途中で遮れば半開きのカーテンを全て開いて 。入り込む陽射し 、その場に蹲ると「 ……すき 、」とぽつり呟く 。いつの間にこんな風になってしまっただろうか 。それでも暖かい光は心地良く、溶かされるように瞼伏せれば 深呼吸をして 。暖かくなった身体、ゆっくり起こせば 、緩慢に洗面台へ )   (2020/11/11 12:12:24)

おしらせ久我 直さんが退室しました。  (2020/11/11 12:12:44)

おしらせ久我 直さんが入室しました♪  (2020/11/12 02:48:27)

久我 直ん〜… 寝る 、…… 前にぃ 、ちょこっとだけ〜 、( 寝る支度を整えた身体 、そのままゲームの端末を手にすれば 寝台へ 。ほんの 少しだけ 、眠くなるまで遊んでしまおうと転がれば枕に顎を乗せて俯せに 。手元動かし操作すればソフトの起動を 。小さな音 、室内へと鳴り響きつつ )   (2020/11/12 03:01:08)

久我 直… つ〜か 、当たり前だけど 、真っ暗なぁ ( 時折確認する窓外 。ふと 、何時もの方向含め 、殆ど灯りのない外の暗さに気付けば 呟く 。くぁ 、と小さな欠伸を溢しつつも 画面に視線戻せばもぞ、と布団の中 脚の位置を変えて )   (2020/11/12 03:24:36)

久我 直…… あは   (2020/11/12 03:39:26)

久我 直うぁ 、誤送 〜 。… 眠いんだけどぉ 、寝れね〜… 、…もうちょいしたら 、ちゃんと 寝っかぁ ( ごろ 、カチカチ 、)   (2020/11/12 03:43:38)

おしらせ橘 春樹さんが入室しました♪  (2020/11/12 03:55:28)

橘 春樹( 目を擦りつつ貴方の家へ 。玄関潜り奥に進んで 、) …いっしょに 、寝ませんかァ、? ( ベッド端に座って 、俯せの彼の背中 とんとん )   (2020/11/12 03:59:37)

久我 直( 触れられた背中 、振り返ればやっと見つけた貴方の姿 。彼の言葉に ふふ、と笑み零しつつ 、) …いいんですかぁ? ( 画面落とせば ゲーム端末をベッドヘッドへ 、 「 俺で 、よろしければ 、」なんて 、少しずれると布団捲り 誘って )   (2020/11/12 04:07:19)

橘 春樹ふふ 、ナオ君がいーの 。 ( 控えめな貴方の返事に 小さく笑う 。空けられたスペースに寝転がり 、彼を ぎゅう と抱き締めて ) ありがと 、…んー あったかい 。   (2020/11/12 04:10:17)

久我 直…んふふ 、良かった 。俺も 、ハル君が 良いなぁ ( 安堵するように返せば 己も、と。この布団の中よりは 少し冷えた彼を抱き締めると脚を絡めて「 あったかい ?」と優しい笑み 向けつつ )   (2020/11/12 04:15:41)

橘 春樹…ほんと? 嬉しい ( 双眸細め ゆるゆる 微笑み 。擦り寄る身体 、絡んだ脚 、貴方を全身で感じては 、は 、と吐息溢して ) ん 。あったかい 。…ナオ君は 、寒くねえ ?俺 冷たい?   (2020/11/12 04:20:07)

久我 直ほんと 。春樹が居ねぇと 、良い夢見れね〜かも ( 笑んだ瞳 、貴方と視線絡めれば彼の吐息を聞く 。引き寄せた足 、ぴとりと合わせれば少し冷えたままの爪先 。先程僅かに感じていた寒さはバレるだろうか 。「 寒かったけどぉ 、冷たくね〜し 、… どきどきして 、すぐあったまりそぉ 」正直な答え 、こそ、と囁けば貴方の背中 、するりと服の裾から侵入させた掌で柔く撫で 、)   (2020/11/12 04:32:06)

橘 春樹ふは 、じゃあ一緒に寝ないとね ( 絡めた足先は冷たくて 、すり 、と擦り寄せ 温めようと 。背中撫でる手に びく 、と大きく肩揺らせば 貴方を抱き締める腕に力込めて ) んっ 、……うー 、…俺は どきどき しすぎて 、眠れなくなりそう ( むずがるように小さく首振って )   (2020/11/12 04:41:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、久我 直さんが自動退室しました。  (2020/11/12 04:53:27)

橘 春樹…? ……ふふ 、おやすみ ( 反応がない彼に首を傾げれば 、静かな室内に聞こえる貴方の寝息 。ふ 、と笑み零せば 唇重ねて 、" …いい夢 、見てね 。" なんて 。抱き締め直し瞼伏せれば 次第に意識は遠退いて )   (2020/11/12 04:58:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、橘 春樹さんが自動退室しました。  (2020/11/12 05:29:55)

おしらせ久我 直さんが入室しました♪  (2020/11/12 08:29:06)

久我 直……ん〜… 、ごめ 、おは、よぉ…( ぱちりと目を覚ませば 朝の陽射し 、また寝てしまった と隣の彼を抱き寄せる 。そのまま身を寄せて 腕に力込めれば ぐり 、と彼の首元に顔押し付け )   (2020/11/12 08:34:57)

久我 直( 彼の香りを吸い込み 、何か 、心地の良い夢を見ていた気がする 、と そのまま滑らせた鼻先 、喉仏に小さくキスを 。朝から暖かい身体 、少し顔を離せばそっと唇重ねて 、) ……今日も 頑張ってねえ 、( そう零すも 離したくなくて 。緩く絡んだままの脚 、すり 、と 絡め返せば 貴方の夢 覗くように緩いままの瞳でその寝顔 見つめ )   (2020/11/12 08:56:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、久我 直さんが自動退室しました。  (2020/11/12 09:17:20)

おしらせ久我 直さんが入室しました♪  (2020/11/12 09:20:00)

久我 直… んン、……いってらっしゃい 、( うとうと 、ちゅ 、)   (2020/11/12 09:21:12)

おしらせ橘 春樹さんが入室しました♪  (2020/11/12 09:39:08)

橘 春樹おはよ (ぎゅう 、なでなで 、) いってきます ( ちゅ 、ー   (2020/11/12 09:41:23)

橘 春樹…んー 、誤字 ( めた 、ふ 、) ナオ君もお仕事頑張ってね 。いってきます ( ちゅう 、)   (2020/11/12 09:44:24)

おしらせ橘 春樹さんが退室しました。  (2020/11/12 09:44:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、久我 直さんが自動退室しました。  (2020/11/12 09:48:42)

おしらせ久我 直さんが入室しました♪  (2020/11/12 09:50:16)

久我 直ん〜 、かわいい 、すき ( ちゅう 、ちゅ ) 来てくれてありがとぉ、…ん 、今日も 一緒頑張ろ〜ね 。いってらっしゃい ( 手振 、目許緩 、)   (2020/11/12 09:57:30)

おしらせ久我 直さんが退室しました。  (2020/11/12 09:57:37)

おしらせ久我 直さんが入室しました♪  (2020/11/13 01:18:56)

久我 直( 久々に出向いた外 、その家を出てから 長い回り道をしてアルコールを抜くついでに散歩すれば緩い足取りで帰宅 。大分冷えた身体 、楽しかった 、と零して扉を開けば室内へ 。そのまま手を洗い 、服を着替え 。整った身支度 、寝台に一度目を遣り 、) …… ん〜 、寝る 、かぁ ( 眠気が無い事はないのだけれど 。直ぐには落ちそうにない瞼 、横になれば違うだろうか 、試すように乗り上げると ぱたりと倒れ込み )   (2020/11/13 01:28:09)

久我 直…… ( 時刻を確認してから 、部屋の灯りを ピ 、と落とす 。布団を胸元まで引き寄せ 枕に重い頭を沈めて 。瞼を伏せれば 家電の稼働音が目立ち始め 、もそ 、と寝返りを打ち ) ……あ〜… 、寝れ、そぉ 、…かも、   (2020/11/13 01:38:36)

久我 直ん〜 、でも 、寝る時に 、こう… 、… ( 足んねぇ、とごく小さく零す 。壁を向いた身体 、背を丸めれば 半分程、顔は布団へと隠れて 。足先擦り合わせていれば 、じわじわと温まる布団 、それでも うと 、と微睡めば その意識をゆっくりと緩め )   (2020/11/13 01:51:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、久我 直さんが自動退室しました。  (2020/11/13 02:47:44)

おしらせ橘 春樹さんが入室しました♪  (2020/11/13 04:53:29)

橘 春樹…… 、… ( こそ 、布団捲り 、ぎゅう ) …おやすみ 、…ナオ君 すき 、…だいすき ( 頸に ちゅう 、)   (2020/11/13 04:56:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、橘 春樹さんが自動退室しました。  (2020/11/13 05:16:36)

おしらせ久我 直さんが入室しました♪  (2020/11/13 05:24:11)

久我 直…… 、( 意識が浮上し 身動ぐと 、腕の中の貴方に気付く 。頸元にある頭 、抱き寄せれば 「 ん 、」と身を寄せ空いた手は背に 。抱えるようにして そのまま ぎゅ 、と抱き締めると 、旋毛に鼻先を埋めて )   (2020/11/13 05:34:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、久我 直さんが自動退室しました。  (2020/11/13 06:00:53)

おしらせ久我 直さんが入室しました♪  (2020/11/13 10:43:15)

久我 直… あ〜… 、…寝過、ぎ… ( 時計見 、目擦 、)   (2020/11/13 10:44:58)

久我 直…… いって、らっしゃい 。今日も頑張ろうなぁ 、… 大好き 。( 掠れ声 、瞼伏 、)   (2020/11/13 10:52:44)

おしらせ久我 直さんが退室しました。  (2020/11/13 10:55:09)

おしらせ久我 直さんが入室しました♪  (2020/11/13 20:20:25)

久我 直( 少し緩くなった時期 、もう一度窓外見遣るとまだ暗い其処 。ベッドの端に腰掛けたままTVを眺め 、短くなった煙草を灰皿に押し付ける 。そのまま他の吸殻の間に埋め込めば 、そろそろ捨てなくては 、なんて思考しながら最後の煙を吐き出して 。マグカップの中の冷めた紅茶 、手に取り傾ければ 喉を潤し 、) …… 最近 、何時に 帰ってんだろ〜 ( 呟きながら小さな机に戻す 。画面に向け直した視線 、シーツの擦れる音を鳴らして後ろに両手を付き )   (2020/11/13 20:35:35)

久我 直( 今日流れているのは久々に観た映画 、録画している故に問題ないと 、合間で観ているけれど 。懐かしい映像 、楽しげに眺めたまま脚を組む 。ふと 、広告が流れ始めれば 、ぱたり と寝台揺らし 後ろに倒れて 。) ……… 、… ふ 、( 様々なヒロインに重なってしまう 、そんな事を歌った曲を 久しく最近聴いた気がする 。柄にもなく共感覚えていては そんな自身が可笑しくて 、少し笑みを零し )   (2020/11/13 21:08:46)

久我 直…… つ〜か 、まだ 、来ね〜よなぁ、( 忙しいであろう彼 、仕事場想像すれば 、時期的にも もう少しすれば もっと忙しくなるだろうか 、なんて想像 。__ 忙しいだけなら 、構わない 、のだけれど 。会える時間 、あるならば過ごしたい 、と願いつつ これ以上は我侭だろうかという葛藤 。それに 、あまり己が こうしているのも如何なものか 。上体起こし立ち上がれば大人しくしていようと カーテン閉めて 、)   (2020/11/13 21:25:51)

久我 直…… あ〜〜… 、… ( 閉じたカーテン掴んだまま 瞼伏せ小さく呼ぶ名前 。以前 、彼は己がこんな風になっていても構わないと言ってくれた事 、思い出せば 。次会えた時には抱き締めて 、宥めてくれるだろうか 。甘えた思考、それならば 、存分に求めてしまいそうだけれど 。)   (2020/11/13 21:35:28)

久我 直…… ん〜、…ふふ 、気 、紛らわせらんなかったらぁ〜 、あっち 、行こ ( それか 、彼の家でも良いだろうか 。行先幾つか思い描けば 、揺らす身体 、寝台に腰を下ろしつつ一度 落ち着ける 。それでも 、画面や寝台に放ってある端末 、別のものに気を向け始めれば少しずつ戻る調子 、切り替えるように意識を戻して )   (2020/11/13 21:45:55)

おしらせ久我 直さんが退室しました。  (2020/11/13 21:50:36)

おしらせ久我 直さんが入室しました♪  (2020/11/13 23:56:29)

久我 直んはは 、無理 〜〜 ( 色々と気を向けてみるものの 、更ける時刻を気にしては あまり集中出来ず 。緩く笑いながら上着を羽織る と 、端末と財布を持って そのまま玄関へ 。外の寒さに僅かに身震いすれば ポケットに手を入れて暖を抜かれぬよう 夜道へと繰り出して )   (2020/11/14 00:01:39)

久我 直…つか気圧〜?ずっと頭痛て〜… ( 室内からの気温差 、キン、と冷えた空気に晒されると先日からの鈍痛が目立つ 。緩慢に足を進めたまま小さく呟くも人通りのある道に出ると口を噤んで 。そのうち治るだろう、と考えていれば この時間でもぽつぽつと灯る店の看板 、そちらに意識を奪われ 眺めつつ。寄り道しようかどうしようか、なんて )   (2020/11/14 00:11:37)

久我 直…… 、… ( 暫く少し彷徨く 。時折通る人影 、少し似た背丈視界に入れば顔を確認して 、勝手に肩を落とす 。遠退く自宅 、いっその事 。ふと過ぎる思考を振り払えば 、少し薄着で来てしまった所為か段々と冷える足元 、大人しくいつもの場所へと足早に 、)   (2020/11/14 00:20:43)

久我 直…… 俺が〜 、お疲れ様 って 、言いてぇの、( また少なくなった人通り 、言い聞かせるように呟くと、何時もの建物の前 。きっと彼は仕事で疲れているだろう 、己の前に現れたら、疲れていてもいなくても 。抱き締めて 、おかえり 、と労いたくて 。朝も 、寝る前の 、挨拶も 。思考を止め 、今日はこの場所で寝てしまおう 、と足を進めれば いつもの部屋へと )   (2020/11/14 00:38:56)

おしらせ久我 直さんが退室しました。  (2020/11/14 00:40:40)

おしらせ久我 直さんが入室しました♪  (2020/11/14 08:44:33)

おしらせ橘 春樹さんが入室しました♪  (2020/11/14 08:47:07)

久我 直… ん 、あ、来てくれたのぉ、? ( 扉開いて 振り向き 、) … ふふ 、( 手握 、ぎゅ 、)   (2020/11/14 08:49:28)

橘 春樹えー? …だって 、直接言ってもらいたい ( 手握り返し 、ぎゅう ) あと 、いってらっしゃいの 、ちゅー も ( 瞼閉 、)   (2020/11/14 08:51:33)

久我 直… ちょ〜嬉しい 、俺も直接言いてえ ( 瞳細 、口許緩 ) … ん〜、人居ねえから 、此処でいっかあ ( 後ろ手に扉閉 、室内入らずに握った手引き 抱寄 、) すき 、… いってらっしゃい言ったら行っちゃうの 、言いたくね〜なあ、( ふ 、唇重 、)   (2020/11/14 08:56:29)

橘 春樹…ふふ 、俺も 大好き 。( 身体寄 、ぎゅう ) そんな可愛いこと言われたら 、行きたくなくなる ( 唇重なれば 瞼持ち上げ 、瞳細 ) んー そろそろ 、行かねえと ( 額合わせ 、すり )   (2020/11/14 09:04:49)

久我 直… んはは、ほんと 甘やかすの上手ぇなあ、( 額合わせたまま 、笑んで視線絡 、) …ん 、うん 、… いってらっしゃい 。今日も頑張ろうなぁ 、( ちゅ 、ちゅう 、) … 会えて嬉しかった 、…大好き 。気を付けてねぇ 。( 一度抱き締めてから ゆっくり腕解き 、)   (2020/11/14 09:11:01)

橘 春樹えー?逆じゃねえ?俺がいま 甘やかされてる気がする ( ふ 、) うん 、頑張ろうね ( ちゅ ) 俺も 、会えて嬉しかったァ。…ありがと ( 名残惜し気に腕緩め 、周り見渡せば ちゅ 、と悪戯に口付けて ) だいすき 。…ふふ 、いってきます ( 手振 、)   (2020/11/14 09:16:26)

おしらせ橘 春樹さんが退室しました。  (2020/11/14 09:16:51)

久我 直ん〜?逆なのぉ?…んなら、そういう事にしとこ ( ふ 、) ん 。… また 、会えんの楽しみにしてる 。… 、ふふ 、( 間際の彼からの悪戯な口付け ぱち 、と瞬けば目尻染 、はにかんで 、) いってらっしゃい 、( 見えなくなるまで手振 、貴方を見届けて 、)   (2020/11/14 09:26:21)

久我 直… 好き 、…すぎて、おかしくなりそ〜 、( んは 、) …… 、…つっても、もう 、なってるか ( 見えなくなれば 、扉を開いて室内へ 。彼とついさっき触れていた唇 、指の腹でなぞれば貴方想って瞼伏 、) … 頑張ろぉ 、   (2020/11/14 09:34:11)

おしらせ久我 直さんが退室しました。  (2020/11/14 09:35:11)

おしらせ久我 直さんが入室しました♪  (2020/11/14 23:38:20)

久我 直… ん〜 、今日は 、ど〜だろ 、 ( 窓外覗 、瞳細 、)   (2020/11/14 23:41:20)

久我 直…… 寝てっかなぁ 、それか 、… ん〜〜 、( 寝台へ転がり込 、)   (2020/11/15 00:10:01)

久我 直___ あ〜〜〜 … 、なんか 、やべ 、… 今日 、すげえセックスしてぇ〜 ( 湧いて出たような欲 、こうなってしまうとその事しか考えられず 。枕に顔を埋める 、と 眉根寄せ ふ 、と吐息を零して )   (2020/11/15 00:15:01)

久我 直……… は ァ゛ 、… も 、だめ 、… 、寝よ 、( 仰向けに寝返ったまま瞼伏せ 、片手の甲を口許に 。もう片方を布団の中 、暫く服の上から中心を象るように指を這わせて 。一人で 快楽を得る方法だって 、幾らでもあるのだけれど 。どうも耽る気になれず 、浅く勃った其処から意識を逸らす 。緩く同時に襲い来る眠気 、眠れなければ 抜こう、なんて 、中心から手を退かせば 押さえたままの口許から漏れる呼吸 、少しずつ整えて )   (2020/11/15 01:34:13)

おしらせ久我 直さんが退室しました。  (2020/11/15 01:40:12)

おしらせ久我 直さんが入室しました♪  (2020/11/15 03:12:42)

久我 直… あんま 、… 経って 、ねえ… 、( 目擦り 、手ぱた 、)   (2020/11/15 03:16:10)

久我 直…… 、… ( 壁に背を向け 、布団に脚絡ませて顔埋め ぎゅう 、)   (2020/11/15 03:25:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、久我 直さんが自動退室しました。  (2020/11/15 03:51:13)

おしらせ橘 春樹さんが入室しました♪  (2020/11/15 04:08:19)

橘 春樹( 音を立てないよう入室 。寝台に近寄れば躊躇しつつ 貴方の隣に身を寄せて 、) ……おやすみ ( ぎゅう 、と抱き締めれば 瞼を伏せて )   (2020/11/15 04:13:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、橘 春樹さんが自動退室しました。  (2020/11/15 05:04:41)

おしらせ久我 直さんが入室しました♪  (2020/11/15 07:19:12)

久我 直( じわりと意識が浮くと 、目の前の貴方 。朝の陽射しに眩しそうに小さく瞬けば 、また、なんて起きたばかりの細い瞳揺らして 。もう一度 瞼伏せ 、彼の身体 ぎゅう 、と強く抱き締めれば身を寄せて ) … 、春樹 、   (2020/11/15 07:27:55)

久我 直ん゛〜… 、んン 、ごめん 、 来てくれて ありがとぉ … 。…… う〜 、… 夜 、起きる 、( 眠い目擦りながら 、小さく掠れた声 、彼の肩口に顔埋めれば甘えるように ぐりぐり と 。いつも少し足りない時刻 、なんとかずらそうと思考すれば 、回した腕に力込め )   (2020/11/15 07:39:43)

おしらせ橘 春樹さんが入室しました♪  (2020/11/15 07:43:50)

橘 春樹( 貴方が擦り寄り 揺れる身体 。目が覚めれば ぎゅう と抱き寄せて ) …おはよ 、…( ぱち ぱち とゆっくり瞬きつつ 掠れた声を出して )   (2020/11/15 07:46:56)

久我 直… ! ( 抱き返されると 、ゆっくり瞼持ち上げ 、もしかして と 。次いで耳に届く掠れた声 、顔を離せば 、眉下げ頬緩め 、) …… おは 、よぉ 、( ちゅ 、と柔く唇触れさせれば 、額擦り寄せ 、まだ己も寝起きの声で嬉しげに 、 ) … 会い、たかったぁ 。   (2020/11/15 07:54:28)

橘 春樹( 貴方の可愛さに きゅん と胸が高鳴り 、双眸細め 強く抱き締める 。触れた柔らかい唇の感触に 頬緩めて ) …ん 、俺も 、会いたかったァ。( ふふ 、と小さく笑って 頬寄せて )   (2020/11/15 08:02:46)

久我 直( 抱き締められる腕 、心地良さげに身を任せ 、緩んだ頬が寄れば己も寄せて 、瞼を伏せる 。そのまま首元に再び降りる頭 、ちゅ、ちゅ と辿るように首筋へキスを落とし ) … ん 、…… な〜… 、好き 、春樹 、…好き 、   (2020/11/15 08:10:48)

橘 春樹( 首元に埋まる頭 、くしゃりと柔らかい髪撫でれば 、紡がれた愛の言葉 。ゆるゆると緩む表情自覚しつつ 、耳元に唇寄せて 甘く囁きくよう小さな声で ) …ありがと 、…俺も 、好き 、…直 、大好き 、。( ぎゅう 、ぎゅう 、と抱き締めれば 頭上で鳴るアラーム 。小さく唸れば貴方抱き締める腕を緩めて端末に手を伸ばし操作して ) …うー 、行きたくない 。…って毎回言ってんね ( ふ 、)   (2020/11/15 08:17:31)

久我 直( 甘く小さく囁かれる声に きゅう、と 締め付けられる心臓 、同時に安堵や愛しさ 。そのまま 緩く歯を立てると ぢゅ 、と痕を付け 、聞こえたアラームに唇離し 、) …… マジで 、行って欲しくねえ、…って、毎回 すげ〜思ってる 、( 貴方の端末 、取り上げてしまいたいなんて彼が其れを持った手に己の手を重ねる 。拗ねた声色で きゅ 、と上からその手を握り締めて 、)   (2020/11/15 08:25:58)

橘 春樹…ん 、……( じわり 首筋に微かな痛み 。貴方の印がついたこと理解すれば 表情崩し 喜び顕にして 。重なった手に瞳細めれば 、ちゅ 、と彼の旋毛に口付けて ) ほんと?…ふふ 、それは嬉しい (貴方も同じ気持ちだと知れば嬉しそうに笑うも 、ぎゅう と一度強く抱き締めてから ゆっくりと上体起こして )…んー 、行ってくんね ( ちゅ 、と唇重ねれば緩慢な動作で寝台から下り 、名残惜しげに貴方見つめて ) 朝からありがと 、嬉しかったァ 。ナオ君大好き 。…いってきます 。   (2020/11/15 08:40:56)

橘 春樹(( ばたばたしてごめん ( そわ 、) いつもありがと 、いってきます ( ちゅ 、ちゅ ) …んー だいすき 。   (2020/11/15 08:42:07)

おしらせ橘 春樹さんが退室しました。  (2020/11/15 08:42:27)

久我 直( 口付けられた旋毛 、顔を上げると嬉しそうな貴方の表情 。同じ気持ちは、嬉しいけれど 。今の状況はそうではなくて、「 嬉しくね〜の 、」なんて 、唇尖らせて 零す 。それでも困らせたい訳でもなく 、強く抱き締められれば絆されるように 、己も一度腕に力を込めては 、その腕緩め 、) … ん 。いってらっしゃい 、… 気を付けて 、ね、( 唇重ね返すと 、追うように身体を起こす 。名残惜しげな瞳 、返せばその場で緩りと手を振り 、) 俺、も、会えて嬉しい 。マジ 、来てくれてありがと 。大好き 、   (2020/11/15 08:57:27)

久我 直(( ん 、大丈夫 、俺こそ 、忙し〜、のに、超ありがとぉ … ( なでなで 、) … 頑張ってねえ、 いってらっしゃい ( ちゅう 、) ん 、… ほんとに好き 、大好き 。   (2020/11/15 09:04:40)

久我 直……… ん 〜 、( 再度寝台へぼふり 、大分馴染んだ彼の残り香 吸い込んでは僅かに眉下 、瞼伏せて )   (2020/11/15 09:09:12)

おしらせ久我 直さんが退室しました。  (2020/11/15 09:10:12)

おしらせ久我 直さんが入室しました♪  (2020/11/15 23:00:13)

久我 直… ん〜 、ちょこっと予定 、聞きてえんだけど〜 、あっち行ったら来れるう 、?( 瞳上 、脚ゆら 、)   (2020/11/15 23:02:36)

久我 直んはは 、違げ〜人だったら ごめんねえ ( ふ 、) まあ 、此処でも良いんだけど〜… 、10分くらいなったら行こっかなあ 、   (2020/11/15 23:04:48)

久我 直ん 、取り敢えず行くかぁ 。もしこれ見ても 、無理なら 、気にしないでい〜かんね 。一瞬入って抜けるでも良いしぃ 。… なんかあったら戻って来よぉ 、( 上着持 、緩々 、)   (2020/11/15 23:14:37)

おしらせ久我 直さんが退室しました。  (2020/11/15 23:15:14)

おしらせ久我 直さんが入室しました♪  (2020/11/16 09:05:12)

久我 直… おはよぉ 、… いってらっしゃい 、大好き ( 目擦 、投げちゅ 、)   (2020/11/16 09:10:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、久我 直さんが自動退室しました。  (2020/11/16 09:52:54)

おしらせ久我 直さんが入室しました♪  (2020/11/17 03:09:37)

久我 直( ふ と我に返ったように手を止め 、画面上の時刻に目を遣ると深夜を指す数字 。どうやら集中し過ぎたらしい 、両目を押さえ 回し解して椅子から立ち上がると片手間に機械の電源を落とす 。緩慢な動作で簡単に寝る支度を整えれば寝台の前 、__ 今日は 、此の侭 寝たとしても 。寂しさ感じれば上着を羽織り 端末だけポケットに滑らせると部屋を静かに出て )   (2020/11/17 03:14:16)

おしらせ久我 直さんが退室しました。  (2020/11/17 03:15:19)

おしらせ久我 直さんが入室しました♪  (2020/11/19 23:51:14)

久我 直なんも考えねえで来ちった ( きょと 、) … あ〜〜 、椅子には 座ってんだけどぉ 、   (2020/11/19 23:53:37)

久我 直んや 、考えてねえっつ〜か … 考えすぎたぁ ? わかんね〜 、急に馬鹿んなった ( んはは 、と一人で笑うも 「 … 元からだったわ 」なんて冷静に分析 。ふう 、と一息吐く様に背凭れに体重預けると 手の中のペンを回す 。カシャン 、と落としたと同時 、時刻を見遣りつつ )   (2020/11/19 23:59:55)

おしらせ橘 春樹さんが入室しました♪  (2020/11/20 00:01:11)

橘 春樹( 仕事中だろうか と物音立てないよう静かに玄関を潜り奥へ進む 。椅子に座る貴方を見つけ近寄れば 、とんとん と肩を指の腹で叩いて )   (2020/11/20 00:06:39)

久我 直( ぼんやりしたまま視線を窓に映すと 、黒い窓に映り込んだ己の後ろに人影 、そう気付いた瞬間に叩かれた肩を揺らし ば 、と振り返って ) … 、…… な〜〜 、もぉ、( 度々驚いてしまう貴方の訪問 。開いた目は直ぐに緩み 、情けない姿を誤魔化す様に笑んだ声上げその手を引けば 、椅子に座ったまま彼を引き寄せて抱き締め ) ハル君 、おかえりぃ 、   (2020/11/20 00:14:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、橘 春樹さんが自動退室しました。  (2020/11/20 00:26:42)

おしらせ橘 春樹さんが入室しました♪  (2020/11/20 00:28:07)

橘 春樹( 引き寄せられ されるがまま彼の腕の中へ 。胸元辺りにくる貴方の頭を ぎゅう と抱き締め 、髪を撫でる 。ふふ 、と小さく笑って ) ん 、ただいま ナオ君 。びっくりしたァ?   (2020/11/20 00:32:02)

久我 直( 撫でられ彼に包まれると 、いっぱいになる香りと体温 、心地良さそうに瞼伏せ 。彼の背中 、とんとん 、と撫でると口角上がったまま「 びっくりしたぁ 、」と白状 。今日もお疲れさま 、と込めた手つき 、ゆっくり身体を離すと上げた顔 、微笑んだまま両頬包んで見詰め 、) … 来てくれて超嬉しい 。…… けど 、眠くねえ?   (2020/11/20 00:37:31)

橘 春樹( 背中を撫でる優しい手が心地良くて 、うとり 瞼が重くなる 。次いで身体が離れ頬を包まれると 、眉を下げたまま 視線絡ませて ) ……んー 、…ちょっと 、ねむい ( 貴方に倣い 、己も本当のことを一つ白状する 。きゅ 、と瞼を閉じて )   (2020/11/20 00:45:30)

久我 直( 少し重たげな瞼 、緩い彼に 可愛い 、可愛い と心内で零し胸を掴まれながらも 。白状した彼の唇 、閉じた瞼に倣って己も瞼落とせば其れを ちゅう 、と大切そうに啄んで 、) … んふふ 、ベッド行こ ( また彼の手を引けば寝台へと誘う 。来てくれただけで嬉しくて緩む頰 、共に寝台転がればまだ冴えた瞳は彼が眠るまでその寝顔を眺めるつもり 。抱き寄せれば 柔くその髪を撫で付けて 、「 寝て良いよ 、」と甘く紡ぎ額にキスを 。)   (2020/11/20 00:53:56)

橘 春樹( 貴方の唇が触れれば頬が緩む 。手を引かれ寝台に向かえば寝転がり 、隣の彼を ぎゅう と抱き締めて 、) んー 、…ん 、寝たくない ( まだ貴方と一緒にいたい と我儘を一つ 。やだ 、と小さく首を振るも眠気は増し 、瞼が閉じる 。愚図るように彼の胸元に額擦り寄せれば脚絡めて距離を縮めて )   (2020/11/20 01:01:42)

久我 直( 撫で付けた髪 、手をそのまま下に降ろすと腰辺りで する 、とまた持ち上げる 。指先はその裾に入り込み 、彼の素肌をなぞって 、) … あ〜んまかわい〜事ばっか 、言ってっと 、寝かせねえよぉ ( 首振る彼に 、脅し文句の様にひとつ 。「 なんて 、」と戯けて零せば愚図る彼に心から嬉しそうに顔を綻ばせる 。潔く引き抜いた手 、己とて 、寝て欲しい訳ではないのだけれど 。胸中に隠し 、胸元に擦り寄る彼の後頭に添え 、くしゃりと撫でれば包む様に身を寄せて ) 大好き 。 ほら 、おやすみ 、… 春樹 、   (2020/11/20 01:16:27)

橘 春樹( 肌を撫でる てのひら 、ぞくり 背筋が震える 。小さく甘い吐息漏らせば 貴方の言葉に首を傾げて ) …寝かせないで 、いいよ ( なんて 、ぽつり 呟く 。眠気で回らない頭は 思考を放棄し 、思い付いたまま言葉を紡ぐ 。髪撫でる手の優しさと紡がれる愛の言葉に きゅう 、と胸が甘く鳴り 、) …ん 、…うん 、俺も好き 、大好き 。ナオ君 、…直 、おやすみ 。   (2020/11/20 01:27:49)

久我 直(甘い吐息に誘われ 、ふと 、首を傾げた彼の紡いだ言葉 、眠たげな瞳が色気を助長している気がして 思わず腰を引く 。目尻染まれば溜まる唾液に鳴ってしまう喉 、彼の言葉ひとつで熱の集まる中心を 隠して 。) … も 、本気にすっから 、やめとけって ( 眠っている貴方すら襲い兼ねない 。返される愛の言葉に意識を持っていきながら愛しさすら欲に代わる体質 、 は 、と熱い吐息零すも 諦めた様に身体寄せて硬い中心は擦り付ける 。彼が寝たならば後で抜こうか 、そんな事を考えながらも貴方を ぎゅう 、と包んだまま強く抱き締めて ) …ン〜… 、うん 、愛してる 、   (2020/11/20 01:39:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、橘 春樹さんが自動退室しました。  (2020/11/20 01:48:10)

久我 直( __ 寝かせない 、其れが可能なら していただろう 。無論寝たって構わない 、貴方が本能の限界で意識を落としてしまうまで 、疲れ果ててしまうまで 、其の身体の上から下まで 、触れ続けて 、溺れさせて 。強請るなら挿入だって 。飛び抜けて邪な妄想 、そうはいかない事を理解しつつ 抱き寄せれば昂った其れを擦り付ける 。はァ 、と吐息零せば「 … 顔射すんぞ 、」なんて横暴な呟き 。寝顔にする趣味は無いけれど 、と瞼伏せれば暫く其の侭 、ふー、ふー、と呼吸を落ち着けて )   (2020/11/20 02:06:57)

久我 直… あ ゛〜〜〜 、トイレ 、( 常々阿呆らしいとすら思える己の欲 、彼を起こさぬ様控えめに唸ればそう零し 。暫く堪能する様に抱き締めた彼の身体 、然し収まらない中心を静かに宥めて来ようと そろり起き上がる 。冴えた瞳 、そう長く保つかはわからないが 、また 、眠くなれば彼を純粋に抱き締めようと心に決めて 。穏やかな寝顔見詰め さらりと髪を撫でるも 今はその唇に先端を押し入れたい欲が膨らむ 。首を振り 、立ち上がれば まだ鼻腔に残る彼の香り連れたまま 目的の場所へ物音立てぬ様 、ふらふら 、足を進め )   (2020/11/20 02:25:10)

おしらせ久我 直さんが退室しました。  (2020/11/20 02:25:18)

おしらせ久我 直さんが入室しました♪  (2020/11/20 05:30:10)

久我 直…… すっきりしたか知んね〜けどぉ 、超仕事進んだ〜… ( 椅子から立ち上がり 片手間に進めた仕事で保った集中力 、先程までは気付かなかった強い風で揺れる窓の音に瞬きつつ 、緩々と寝台へ 。乗り上げる前にしゃがみ込み 、切り替わった意識で寝息立てる貴方を見詰めれば 、頬を撫で 。可愛くて 、愛しくて 、仕方がない といった表情で微笑む 。__ 否 、もしかして作業が捗ったのは 、彼が来て 、此処に居てくれたから 、だろうか 。見詰めていれば 、その仮定が確信に変わる気がして 。)   (2020/11/20 05:40:12)

久我 直… つか 一人で喋りすぎ 、んで 、好きすぎ 。…… 引かれるっつ〜の 、( ふ 、と冷静さを取り戻した頭で笑えば貴方の隣へ 。漸く穏やかな気持ちで抱き寄せる事が出来れば 、満足そうに腕に収める 。優しい彼は 、そんな事思わないだろうけれど 。もしも を想定して大人しく口を噤む 。ぎゅう 、と抱き締めれば 「 おやすみぃ 、大好き 。」掬う様に唇を重ねてから 、彼を包み直せば旋毛に鼻先埋めて 。落ち着く香りに意識を委ね 、ゆっくりと遠退かせて )   (2020/11/20 05:55:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、久我 直さんが自動退室しました。  (2020/11/20 06:37:17)

おしらせ久我 直さんが入室しました♪  (2020/11/21 02:48:53)

久我 直どわは〜… 、…… すっげ〜 寝てた 、( がば 、)   (2020/11/21 02:50:17)

久我 直悪り 、…… つ〜事も 、ねえか 。ちょい体調崩してたぁ〜( 窓外覗き向けて 、手揺すり )   (2020/11/21 02:54:00)

久我 直…ん〜 、( 手 ぱた 、)   (2020/11/21 02:54:46)

久我 直…明日 、楽になってっといいなあ (もぞ 、)   (2020/11/21 02:55:50)

久我 直… 会いて 、( 瞼伏 、)   (2020/11/21 02:57:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、久我 直さんが自動退室しました。  (2020/11/21 03:18:31)

おしらせ橘 春樹さんが入室しました♪  (2020/11/21 05:05:53)

橘 春樹…大丈夫 、かなァ ( なでなで 、) あんまり無理しないように 、ね ( でこちゅ )   (2020/11/21 05:07:18)

橘 春樹………( 布団捲り 、隣に身体寄せ ) …おやすみ ( ぎゅう 、背中とんとん )   (2020/11/21 05:09:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、橘 春樹さんが自動退室しました。  (2020/11/21 05:58:29)

おしらせ久我 直さんが入室しました♪  (2020/11/21 11:09:37)

久我 直ん〜…来てくれてた   (2020/11/21 11:09:49)

久我 直誤送〜…( ぽい 、)   (2020/11/21 11:10:33)

久我 直来てくれてたのぉ 、ありがとねえ ( 瞳細 、) んでも会えなくてごめん 、…ん〜… 、好き 、今日も頑張って ( 投げちゅ 、)   (2020/11/21 11:13:59)

久我 直もっかい寝よぉ ( もぞ 、枕ぎゅう )   (2020/11/21 11:17:31)

おしらせ久我 直さんが退室しました。  (2020/11/21 11:18:27)

おしらせ久我 直さんが入室しました♪  (2020/11/21 23:35:15)

久我 直… ん〜… 、良かったぁ〜 、。( 管理を徹底すれば潔く引いた熱 、まだ微かな火照りは残るものの怠さも消え去り寝台の上 仰向けに安堵の息を零す 。喉も鼻も何ともない 、ただの熱風邪だろうか 。水分補給ついでに身体を起こすと窓外眺め 、)   (2020/11/21 23:45:28)

久我 直寝てっかな〜 ( グラス傾け温い水を流し込めば 、換気の為 、一度網戸にする 。流れ込む冷気が心地良く 、暗いままの其の部屋 、今日もお疲れさま 、と心内で唱えて 。__ グラスを濯ぎ 窓を閉めると 、寝台へと転がる 。暖かい布団 、肩まで被れば「 おやすみ 」と瞼下ろし )   (2020/11/22 00:25:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、久我 直さんが自動退室しました。  (2020/11/22 00:54:27)

おしらせ橘 春樹さんが入室しました♪  (2020/11/22 01:10:42)

橘 春樹( 訪れた部屋 。寝ているだろう彼を起こさないよう 、静かに扉を開けて奥に進んで 、__寝台近くに膝をつき 、顔を覗き込む 。てのひらを額に添えれば 、安堵の吐息を吐いた 。" よかったァ、… " ぽつり呟けば 、ちゅ 、と頬に口付ける 。昨夜同様 布団捲れば 、身体を滑り込ませ 、早く良くなりますように 、願いを込めて 抱き締める 。) ナオ君おやすみ 。…大好きだよ ( すり 、と擦り寄り瞳を閉じる 。意識は段々と遠退いて )   (2020/11/22 01:20:10)

おしらせ久我 直さんが入室しました♪  (2020/11/22 01:25:21)

久我 直( 直ぐには寝付けずにいた頭 、聞こえた彼の安堵の声と頰に触れる柔らかい感触に口許が緩みそうになる 。優しく抱き締められた身体、嬉しげに もぞ 、と彼の方を向き 、己も抱き締め返すと最後に貴方が紡いだ大好き 、の言葉に悪戯に返事を 、) ……… 俺も 。( 大好き 、と額に唇を押し付ける 。抱き寄せると脚を絡めて 、薄く開いた瞼 、貴方の寝顔を一度眺め )   (2020/11/22 01:33:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、橘 春樹さんが自動退室しました。  (2020/11/22 01:40:11)

久我 直ありがとぉ 、 ( 貴方の顔を見られただけで安堵する 。彼のあたたかさで 病の疲れなんて吹き飛んでしまいそうで 。己にも少しずつ訪れる眠気 、彼に倣って再度瞼伏せれば寄せた身体 、そのまま全身の力を抜くと呼吸を少しずつ穏やかに ) … ハル君 、おやすみ 。   (2020/11/22 01:45:06)

おしらせ橘 春樹さんが入室しました♪  (2020/11/22 01:46:12)

橘 春樹( ふと浅い眠りから意識が浮上し 、ゆっくりと瞼を持ち上げる 。貴方の声が聞こえた気がして 、寝顔を見つめ 、) __…… 。( 気のせい 、だっただろうか 。顔にかかる髪を指で梳いて退ければ 額に口付けて )   (2020/11/22 01:50:48)

久我 直( 梳かれた前髪 、額に返された口付け 。ゆっくりと瞼を開けば彼と視線が合う 。ふ 、と頬を緩めると目の前のその頬を愛おしそうに撫でて 、) …… 寝てて 、い〜のに 、( 己の声で起こしてしまっただろうか 。一緒に寝よっか 、と甘く囁けば仕事で疲れているであろう貴方の身体を抱き寄せたまま 、背中をとんとん 、と叩き )   (2020/11/22 01:57:22)

橘 春樹( 視線絡ませ 、頬を撫でる てのひらに 擦り寄る 。次いでいつものように背中叩く優しい手に小さく笑って 、) ふは 、俺が寝かしつけられてる ( 逆じゃねえ?と楽しげにしつつ 、体調の良さそうな彼に心内で安堵して ) うん 、一緒に寝よ 。…ありがと 。おやすみ 、直 。   (2020/11/22 02:04:16)

久我 直( 己の手に擦り寄る彼に可愛いと瞳を細める 。小さく笑う貴方に そお?なんて楽しげに戯けてみせて 。) ふふ 、…一緒に寝れんの 、嬉し。俺もありがとぉ ( 逆だと言われれば それならばと甘えてみる 。抱き締めつつ彼の肩口に顔を埋めれば落ち着く香り 、吸い込んで 。そうすれば最後にと首筋に一度 ちゅ 、とキスを落とす 。瞼伏せると 、彼に乗せた腕の力は抜け 、じわりと重くなるだろうか 。 ) ん 、おやすみ 、春樹 。… 大好き 。   (2020/11/22 02:14:49)

橘 春樹ふふ 、俺も 、嬉しい 。( 肩口に埋まる頭 。くしゃりと優しく髪撫でれば 、甘える仕草に どきり と胸が高鳴る 。首筋に触れた柔らかい唇に頬緩めて 、) 俺も 、好き 。…大好き 。( ぎゅう と抱き締めれば 力の抜ける彼の身体 。瞼伏せれば心地良さに直ぐ意識遠退かせ ) おやすみ ナオ君 。   (2020/11/22 02:22:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、久我 直さんが自動退室しました。  (2020/11/22 02:39:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、橘 春樹さんが自動退室しました。  (2020/11/22 02:50:13)

おしらせ久我 直さんが入室しました♪  (2020/11/22 08:35:38)

久我 直… ん〜 、おは 、よぉ ( すり 、)   (2020/11/22 08:36:10)

久我 直夕方からっつってたけどぉ … 、んなら 、あんま時間ね〜かなあ 、( でこちゅ 、ぎゅう )   (2020/11/22 08:38:47)

おしらせ橘 春樹さんが入室しました♪  (2020/11/22 08:41:12)

橘 春樹…んー 、…( もぞ 、) ……おはよ ( ぎゅう 、すり )   (2020/11/22 08:42:22)

久我 直… 、! … んは 、おはよぉ 、起きてくれたの 、( なで 、ちゅ 、)   (2020/11/22 08:45:07)

橘 春樹…ん 。 一緒に 、居たいから ( 撫受 、ちゅ返 、) …風邪 、大丈夫?( 額こつ 、)   (2020/11/22 08:49:05)

久我 直… んん〜 … 、… 超嬉しい 、大好き 、 ( 瞳細 、に 、) んふふ 、大丈夫 、熱もだいぶ下がった ( 平気 、と額すり合わせ 、満足気に瞼伏 、)   (2020/11/22 08:57:07)

橘 春樹ふふ 。俺も大好き ( ちゅ ) …そっか 、…よかったァ ( ほ 、) 寒暖差激しいからかなァ、…それか 、疲れちゃった? …無理しないでね ( ぎゅう 、背中とんとん )   (2020/11/22 09:03:59)

久我 直ん 、…んね 、良かった〜 、… 心配してくれてありがとぉ ( 頰緩 、頬ちゅ 、) んは 、どっちもかも 、たまにしか家から出ね〜しぃ… 、… 体力 、ちゃんとつけねえとなあ 、( ふ 、すり 、) ハル君も外 、寒くなってきてっから気を付けてねえ ( ちゅ 、ちゅう 、)   (2020/11/22 09:14:52)

橘 春樹んーん 。( でこちゅ ) ふふ 、家で筋トレでもする?俺も体力無えからやろっかなァ。でも絶対ジムとかは続かない ( ふ 、) ん 、ありがと 。ナオ君ぎゅってしながら出勤したい ( ぎゅう 、ちゅ ちゅ )   (2020/11/22 09:23:27)

久我 直ん 、あは 、一緒にするう?ストレッチとかはたまにすんだけどぉ…そんでもサボるし 、ジムとか絶対ェ〜無理 、行くのめんどい方が明らか勝つ 、 ( げげ 、) ふ 、ふふ 、俺ぇ ?俺あったけえけど 、嵩張んねえ ?職場に俺の置き場所あるぅ?( ちゅ受 、くすくす 、)   (2020/11/22 09:33:18)

橘 春樹ふふ 、一緒にやったらサボんねえかなァ 。でも俺らだと 、今日はいっかァ 明日にしよ 、ってなっちゃいそう ( ふ 、) 俺も 。でも友達曰く払ってるお金が勿体ねえから行くみたいよ ( 首傾 ) 休憩室でのんびりしといて 。んで疲れたらァ、ぎゅってしにいく ( どや 、)   (2020/11/22 09:42:07)

久我 直… わは 、ちょ〜 想像つく 、んで 折角一緒に居んならさぁ〜 とか言っていちゃいちゃし始めそ〜 ( 喉鳴 、) んあ〜 、それ俺の同僚も言ってた … 、すげ〜って感想しか出なかったけどぉ 、行ってみたら案外そうなんかねぇ〜 ( ふむ 、) マジ?最高 、んなら寂しくね〜なぁ 。んでも たまに〜 まだ?ってハグ強請りに覗いたりぃ、人目盗んで差し入れしに行っちゃいそ 、( ふふ 、)   (2020/11/22 09:56:18)

橘 春樹ふは 、容易に想像出来んね 。実際いまも 、いちゃいちゃしてえもの ( ちゅう ) どうなんだろう 。…それでも俺は行かねえ気がする( ふ 、) えー?可愛すぎねえ?逆に俺の方が待っちゃいそう 。ナオ君まだ来ねえかなァ、って ( 瞳細 、)   (2020/11/22 10:02:30)

久我 直ね 、俺もしてえ〜 、… つか 、いちゃいちゃすんのも運動じゃんね 、なら良くねえ ?( ちゅ 、ちゅう ) ……… 俺も 。勿体ね〜っつって 、ある程度したら解約しそう ( んは 、) ん〜 、ハル君かわい 、んならちょ〜出てっちゃう 。…怒られねえように 、職場の人と仲良くなっとかなきゃあな〜 ( ふ 、)   (2020/11/22 10:09:50)

橘 春樹ふふ 、えっちな運動だなァ 。でも 癒されるし 、体力もつくし 、最高な気がする ( ぎゅう 、ちゅ ) ふは 、そうそう 。むしろ最初のお試し体験期間で辞めちゃいそう ( ふ 、) ナオ君ならすぐ仲良くなれそう 。…ぎゅーは俺としかしちゃダメだよ ( なでなで 、)   (2020/11/22 10:17:49)

2020年11月06日 08時16分 ~ 2020年11月22日 10時17分 の過去ログ
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