「狐のお宿-大浴場-」の過去ログ
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2020年11月17日 03時13分 ～ 2020年11月22日 13時58分 の過去ログ
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| ティルエス♀堕天使 | > | んぁぁ！///いいですよッ、好きなだけ私の中に出して下さいッ♪///（胸を責められると蕩けた表情で喘ぎながら中を更にキツく締めて、出したいなら好きなだけ出していいとツボが吸い付き先端から離れようとせずにいて） (2020/11/17 03:13:03) |
| 翔♂人間 | > | ん、！ティルも、一緒にっ…！！あっ…！！/////でる///でるっぅ！！！/////(さっきよりも激しく腰を打ち付け全力でティルのことを孕ませようと本能が働きかけ、肉壺の奥の奥まで深く突き刺したその瞬間に思いっきり吐精した。) (2020/11/17 03:18:28) |
| ティルエス♀堕天使 | > | はい♪ぁ、んっ！あぁぁぁぁぁぁぁ！///（一緒にと言われるとギュッと抱きつきながら中に出されるタイミングで絶頂していき、白濁を中で受け止めていきながら気持ちよさそうに声を漏らしていって） (2020/11/17 03:20:19) |
| 翔♂人間 | > | あ、あ、あぁ…///(今あるすべてを出し尽くすように射精し、その気持ちよさから、気の抜けたようにティルへと倒れ込む…) (2020/11/17 03:23:02) |
| ティルエス♀堕天使 | > | はぁ、ぁ...///良くできました...♪///（倒れ込む相手を受け止めながらこちらも息を整えていき、優しく頭を撫でて） (2020/11/17 03:25:47) |
| 翔♂人間 | > | ティルさん…ありがとうございます…(頭を撫でられると惚けた顔になって…) (2020/11/17 03:27:23) |
| ティルエス♀堕天使 | > | こちらこそ、使って頂いてありがとうございます♪（気持ちよかったですと笑いかけながらお礼を返しゆっくりと湯船に浸かって） (2020/11/17 03:28:37) |
| 翔♂人間 | > | (もの惜しげに引き抜くと秘部からは白濁液が溢れてくる)…また、使ってもいいですか…？ (2020/11/17 03:31:41) |
| ティルエス♀堕天使 | > | 勿論♪是非とも使って下さい♪（引き抜かれると小さく声を漏らしてしまいながらもまた使っていいかと聞かれると嬉しそうに笑みを見せながら是非ともと応えて） (2020/11/17 03:33:04) |
| 翔♂人間 | > | ありがとうございますっ！(ほっと安心して胸を撫で下ろすと、すごく寂しそうに)…では、もう、あがり、ますね…。 (2020/11/17 03:35:02) |
| ティルエス♀堕天使 | > | はい♪私も上がりますね♪（そう寂しそうにしないで下さいと腕にくっつきながら言えば一緒に寝ましょうと笑いながら出ていって）【霧がいいので落ちます！お疲れ様でした！】 (2020/11/17 03:37:29) |
| おしらせ | > | ティルエス♀堕天使さんが退室しました。 (2020/11/17 03:37:34) |
| 翔♂人間 | > | 【お疲れさまでした！こちらこそありがとうございました！また是非っ！】 (2020/11/17 03:38:20) |
| おしらせ | > | 翔♂人間さんが退室しました。 (2020/11/17 03:38:24) |
| おしらせ | > | ティア☆金華猫さんが入室しました♪ (2020/11/17 11:29:57) |
| ティア☆金華猫 | > | にゃー...ふんふーん♪(鼻歌交じりにシャワーを浴び汚れを落とした猫ちゃんは、ちゃぷんとゆっくりお湯に浸かってくてーっとしています) (2020/11/17 11:35:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ティア☆金華猫さんが自動退室しました。 (2020/11/17 12:44:46) |
| おしらせ | > | ティルエス♀堕天使さんが入室しました♪ (2020/11/17 22:03:35) |
| ティルエス♀堕天使 | > | こんばんは〜♪（誰か居ますかねと顔を出せばそのまま浴場に足を踏み入れていき、身体を洗い流せばゆっくりと湯船に浸かって） (2020/11/17 22:04:30) |
| ティルエス♀堕天使 | > | 昨日は人がいたのに今日は静かですねぇ...（ゆらゆらとお湯の中でバタ足しながら揺れる水面を眺めており、誰か来ないかなぁと待っていて） (2020/11/17 22:21:16) |
| おしらせ | > | エーレ♀サキュバスさんが入室しました♪ (2020/11/17 22:27:26) |
| エーレ♀サキュバス | > | 久しぶりに遊びに来たよー（浴室のドアを開けながら少し大きな声を出して）さむ...（急いで飛びながら湯船まで行けばササッとお湯を体にかけて飛び込むように湯船に入って） (2020/11/17 22:29:08) |
| おしらせ | > | 如月♂人間さんが入室しました♪ (2020/11/17 22:29:28) |
| 如月♂人間 | > | こんばんは...。(久々に来たからか少し緊張気味で、軽くシャワーとかけ湯を済ませれば浴槽へと向かっていく) (2020/11/17 22:30:27) |
| ティルエス♀堕天使 | > | こんばんは〜♪はじめましてですね？（お先に失礼してますと笑いかけながら入ってきた淫魔に挨拶して） (2020/11/17 22:30:59) |
| ティルエス♀堕天使 | > | こんばんは♪人が来はじめたね♪（嬉しいですと言いながら後に入ってくる人間にも挨拶をして） (2020/11/17 22:31:42) |
| 如月♂人間 | > | 初めまして...。如月とでも呼んでください。(にこりと微笑み、湯が染みるのか首元を掻きながらも二人の女性に視線を向け、丁寧に挨拶して) (2020/11/17 22:32:51) |
| エーレ♀サキュバス | > | うん？はじめましてだねー私はエーレ、見て分かると思うけど...サキュバスだよ。そこの人間さんもよろしくね（声をかけられれば2人に自己紹介をして） (2020/11/17 22:32:52) |
| ティルエス♀堕天使 | > | 私はティルエス。天使です♪どうぞティルとお呼び下さい♪（自己紹介されるとこちらも丁寧に挨拶しながら自己紹介して） (2020/11/17 22:34:18) |
| 如月♂人間 | > | ...ふふ、エーレさん、ティルさん、どうぞ宜しく....。(警戒されていないことに驚きを隠せず、こうも親しくして貰うなど稀なことで思わず笑顔になってしまう) (2020/11/17 22:36:01) |
| エーレ♀サキュバス | > | 如月にティルね...にしても天使なのにこんな欲にまみれた所に居ていーの？（天使がここに居ることに首を傾げて） (2020/11/17 22:37:19) |
| ティルエス♀堕天使 | > | はいよろしくお願いします♪（笑顔になる如月に笑顔を向けて返して）私は下界の営みが好きで堕天した堕天使なので、大丈夫ですよ♪（首を傾げるエーレにクスッと笑いながら元々そういう行為に憧れて堕ちた堕天使だから気にしないで下さいといって） (2020/11/17 22:39:55) |
| 如月♂人間 | > | そうなんですか...。...まぁ、僕もそういうことには興味ありますしね....。元々そんな機会一切なかったですから。(笑顔を見せつつも、少し寂しげな表情を浮かべて) (2020/11/17 22:41:36) |
| エーレ♀サキュバス | > | 天使も色々といるんだ（天使はもっと純潔を守る事に命をかけてそうなイメージを持っていたため、そう伝えて）これからここで体験いっぱいしなよ、なんなら今からするかい？（ここに雌が2人もいるんだから、なんてニヤニヤ笑って） (2020/11/17 22:45:34) |
| 如月♂人間 | > | ...えっ..本当ですか.....？//(少々照れ気味なのか、頬を紅に染めて二人の姿を見て)...じゃあ...お言葉に甘えて...。(にっこりと満面の笑みを浮かべ、二人のもとに近付いていく) (2020/11/17 22:48:01) |
| ティルエス♀堕天使 | > | 私が変わり者なだけですよ♪それに手の届かないものに憧れを抱くのは当然のことです♪（見ているだけじゃつまらないですしねと言いながら自分が天界の中でも変わっている事をを自負していて）私も構いませんよ？♪ (2020/11/17 22:48:51) |
| 如月♂人間 | > | ...何だか、ティルエスさんの言ってること、凄くよく分かる気がします...。(かつて廃れた場所で育った身としては、地上で暮らすことさえも憧れだったためシンパシーを感じているようだ) (2020/11/17 22:52:33) |
| エーレ♀サキュバス | > | はい、いらっしゃい♪（近寄ってきた如月を捕まえて）あー、分かる。私も高嶺の花に憧れてたなぁ（具体的には巨乳の先輩サキュバスを思い出しながら如月に密着して） (2020/11/17 22:53:17) |
| 如月♂人間 | > | んっ....！？///(気付けばエーレさんの腕の中。異性に抱きしめられるなど初めてで、思わず力が抜けてしまい...夢見心地な表情で二人の顔をじっと見ている) (2020/11/17 22:56:42) |
| ティルエス♀堕天使 | > | ふふっ、でも堕天したので兄とは離れ離れになりましたし、全て良かったとは言い切れませんがね♪（連絡は取っていますがと笑いながら言えば最初は見てますと寛ぎながら二人を見ていて） (2020/11/17 22:58:17) |
| エーレ♀サキュバス | > | 力も抜いて...いい感じにリラックスしてるね...♪（そう呟けば片手をそっと如月さんの股へとのばし、まずは勃たせようとマッサージし始めて） (2020/11/17 23:00:22) |
| 如月♂人間 | > | んっ...お兄さんか...いいなぁ...ｯ//(エーレさんに下半身を撫でられていき、徐々に体が熱くなってくる。待たせている間にも喜んでもらえるようにと、"ティルエスさんも後で一緒にシましょうね"と笑顔で囁いて) (2020/11/17 23:03:10) |
| ティルエス♀堕天使 | > | そうですねぇ私には過ぎた兄です♪（クスクス笑いながら期待してますと微笑み、二人の行為を眺めていて） (2020/11/17 23:07:02) |
| エーレ♀サキュバス | > | 如月...もっと気持ちいい声聞かせて？（さらに入念にモミモミとマッサージをし続けて）大丈夫...ここの人達おちんちん大きくしても何も思わないから...♪（如月の耳元でそう囁いて） (2020/11/17 23:09:25) |
| 如月♂人間 | > | ん...ｯ....ぁ.....///(今まで抑えていた喘ぎ声が徐々に漏れ始め、優しくエーレさんを抱きしめお返しにとそっと胸元を撫でてあげる) (2020/11/17 23:10:53) |
| エーレ♀サキュバス | > | ふふ...私の胸、触ってもいいけど後でティルの胸と比較しないでよ？（小さな胸を撫でられると微笑んでいて）さぁ？キスしましょ...ん...（如月の唇を奪うように自分の唇を重ねれば舌を侵入させ、絡めながら媚薬作用のある唾液を送り付けていて） (2020/11/17 23:15:36) |
| 如月♂人間 | > | っ、そんなんだけで比べないよ....大丈夫...。(にへ、と嬉しそうな笑みを浮かべて、彼女のキスを受け入れる。徐々に体の芯から火照っていくのが分かり、下半身のソレはむくむくと膨らんでいく) (2020/11/17 23:17:59) |
| ティルエス♀堕天使 | > | なんだったら比べても大丈夫ですよ〜？（クスクス笑いながら如月を後ろから抱きしめて豊満な胸を押し当てていき） (2020/11/17 23:19:47) |
| エーレ♀サキュバス | > | んっ...ちゅっ...れろ...ふふっ...おちんちん膨らんじゃったね♪そんなに私とのキス気持ちよかった？（そう言いながら如月の後ろに回ったティルを見ては、おちんちんをゆっくり扱いてあげて） (2020/11/17 23:22:07) |
| 如月♂人間 | > | っ、んん....//(パンパンに膨らんだ肉棒を扱かれていると、後ろから豊かな胸が押し当てられ)ふふ、元々こういうのに憧れてたので...小さいのも大きいのも大好きですよ...。(体を軽く揺らし、肉棒をエーレさんの手に、背中をティルさんの胸に擦り付けていく) (2020/11/17 23:24:09) |
| ティルエス♀堕天使 | > | 気持ちいいのなら良かったです♪（膨らむ自身を眺めながら笑えばこちらも合わせるように身体を動かしていき、突起が擦れると甘い声を漏らしながら硬くしていき） (2020/11/17 23:26:07) |
| エーレ♀サキュバス | > | なら、もっと気持ちよくなって最後は出しちゃおうね（おちんちんを手に擦り付けられれば先程よりも扱く速度を上げて空いていたもう片方の手の平で亀頭を擦ってあげて） (2020/11/17 23:26:26) |
| 如月♂人間 | > | ん...はぁっ...っあ...///(未曾有の快楽に堕ちてしまいそうで、エーレさんをぎゅっと抱きしめながらティルさんの突起にも背中を擦り付け、自身のフェロモンを擦り付けるように.....) (2020/11/17 23:29:41) |
| エーレ♀サキュバス | > | さぁ...さっきよりも強い快感に我慢しなくていいんだよ...んみゅっ!?（おちんちんと亀頭を責めているとぎゅっと抱きしめられて）ふふっ...そろそろ限界かな...？ (2020/11/17 23:32:08) |
| 如月♂人間 | > | あ゛ぁっ...///エーレさ、ｯ....ティルさん...ｯ.....!!///♡(すっかり蕩けてしまったのか、二人の名を呼びながらびゅるるっ...と熱い精液を吹き出し、躰を震わせて) (2020/11/17 23:35:43) |
| エーレ♀サキュバス | > | 出しちゃったね...♪（お湯の中を漂う精液を見てくすくす笑って）気持ちよかったのはおちんちん？それとも、ティルのおっぱいかな？（身体を震わせる如月の耳にそう囁いて） (2020/11/17 23:43:09) |
| 如月♂人間 | > | ....どっちもですよ...///(にこりと微笑めば、エーレさんにお礼のキスをしてあげて) (2020/11/17 23:45:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ティルエス♀堕天使さんが自動退室しました。 (2020/11/17 23:46:09) |
| 如月♂人間 | > | ...っとと...。(のぼせてしまったのか、背中によりかかるティルさんを外まで運んで戻ってくる) (2020/11/17 23:48:18) |
| エーレ♀サキュバス | > | ありがと...んっ...（キスをされると少し驚きながら、唾液を送らないようにしていて）ティル、おつかれ（如月に凭れ掛かるティルを見ればおやすみと伝えて） (2020/11/17 23:49:00) |
| 如月♂人間 | > | ....すごく気持ちよかった....//(まだまだ元気なソレをエーレの太腿に押し当てて、頭を撫でて) (2020/11/17 23:51:15) |
| エーレ♀サキュバス | > | サキュバスだからね、オスを気持ちよくさせるのなんて朝飯前だよ（頭を撫でられれば太ももにあたるおちんちんを撫でて）次はどうしたい？如月が決めていいよ（口でも、もう1回手でも、おまんこだって...その気になればおしりだって大丈夫。なんて伝えて） (2020/11/17 23:54:51) |
| 如月♂人間 | > | .....エーレに...犯されたい....。(すっかり魅了されてしまったのか、エーレを優しく抱き締め、唇を奪い自ら媚液を取り込んでいく)...ｯ....ん....// (2020/11/17 23:56:38) |
| エーレ♀サキュバス | > | 犯されたいなんて雄として随分と恥ずかしい言葉じゃないか（抱きしめられ、唇を奪われると唾液が吸い取られていって）自分から媚薬を飲む人は初めて...じゃあ...どうなろうが容赦はしないよ♪（そう言うと元気なおちんちんを、自分のおまんこにあてがうとそのままニュルっと挿入していって） (2020/11/18 00:00:01) |
| 如月♂人間 | > | ん....大丈夫、体力には自信あるから...好きにしてもらっていいよ♪(笑顔を絶やさぬまま強く抱き締めて。挿入された瞬間、絡みつくような媚液とふわとろの膣肉で一気に快楽の波に襲われて) (2020/11/18 00:03:44) |
| エーレ♀サキュバス | > | 体力だけでサキュバスとヤりあおうって？甘いね♪（腰を揺らし、媚薬作用のある愛液と蠢くような膣壁でおちんちんを揉みこんで）でも、他の雄は入れただけでイクんだけど...面白くなってきたね♪ (2020/11/18 00:07:50) |
| 如月♂人間 | > | 体力だけは自信あるんだ....満足して貰えれば嬉しいな....♪(ニッと笑みを浮かべ、膣内で更に膨らんだおちんぽをぐりぐりと押し付け) (2020/11/18 00:12:24) |
| エーレ♀サキュバス | > | んっ...ふふっ...ならばサキュバスの本気を見せるとするかね（そう言えば勢いよく腰を振っておちんちんを出し入れし始めて、腰同士がぶつかる音が浴室に響いて） (2020/11/18 00:16:27) |
| 如月♂人間 | > | っ....///(此方もシンクロするように腰をくねらせ、激しい肉音を響かせて) (2020/11/18 00:18:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エーレ♀サキュバスさんが自動退室しました。 (2020/11/18 00:36:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、如月♂人間さんが自動退室しました。 (2020/11/18 00:39:31) |
| おしらせ | > | 小鞠☆小玉鼠さんが入室しました♪ (2020/11/18 22:53:58) |
| 小鞠☆小玉鼠 | > | はふんふーん、....あゃ、今日は誰もいないのだ...、？(鼻歌歌いながら入ってくれば、人っ子一人居ない静かな大浴場を一瞥して頬を掻き。つまんないの、と頬を膨らませれば、髪の毛、体と足早に洗い済ませて、とぷんっ、と湯船へ使って) (2020/11/18 22:55:48) |
| おしらせ | > | レイス☆蛇神さんが入室しました♪ (2020/11/18 23:09:25) |
| レイス☆蛇神 | > | んー。こんばんはー。はじめましてぇ(ゆーったりやってきて体を洗い湯船の方へあるいていき先客様に挨拶) (2020/11/18 23:10:22) |
| レイス☆蛇神 | > | おやいないのかなぁ?(なんて湯船に浸かりゆったりしはじめて) (2020/11/18 23:15:33) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小鞠☆小玉鼠さんが自動退室しました。 (2020/11/18 23:15:56) |
| レイス☆蛇神 | > | いいゆ♪だれかいるといいのだけどねぇ(はぁっとしながらすこし寂しそうに) (2020/11/18 23:21:33) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レイス☆蛇神さんが自動退室しました。 (2020/11/18 23:41:34) |
| おしらせ | > | オズワルド♂狼淫獣人さんが入室しました♪ (2020/11/19 00:06:48) |
| オズワルド♂狼淫獣人 | > | こんばんはだぜーっ！（ゆっくりと中に入っていく） (2020/11/19 00:06:52) |
| オズワルド♂狼淫獣人 | > | 視線は相変わらず感じるんだぜ（四肢を投げ出してゆったりしながらお風呂に浸かっていく。） (2020/11/19 00:28:31) |
| オズワルド♂狼淫獣人 | > | ふむ…（サウナとかも入ってみたいぜ…なんて思いながら湯船に浸かっている。） (2020/11/19 00:51:18) |
| おしらせ | > | レイス☆蛇神さんが入室しました♪ (2020/11/19 00:55:42) |
| レイス☆蛇神 | > | なんかきもちよかったからもういっかい・・・あ、こんばんはぁ(てくてくやって来てはだれかいるぅっとおもいつつ挨拶し) (2020/11/19 00:56:14) |
| オズワルド♂狼淫獣人 | > | お？こんばんはだぜーっ！（手を振りながら挨拶） (2020/11/19 00:57:11) |
| レイス☆蛇神 | > | はじめまして。私はレイスっていうのよろしく(自己紹介しながらゆぶねに足をつじぇて) (2020/11/19 00:58:27) |
| オズワルド♂狼淫獣人 | > | 俺はオズワルドっていうんだぜ！よろしくなぁ！（元気な大声で自己紹介すると再びゆったりとし始める。） (2020/11/19 00:59:25) |
| レイス☆蛇神 | > | 元気ですねぇ♪(ふふ♪っと湯船に腰までつかればゆったりしはじめて) (2020/11/19 01:01:47) |
| オズワルド♂狼淫獣人 | > | 元気が取り柄だからなぁ！（ケラケラ笑いながらレイスの姿にふむふむ感心を抱いている。） (2020/11/19 01:03:10) |
| レイス☆蛇神 | > | んー?どうしましたぁ?(こっちをみて感心していて)取り柄があっていいわねぇ♪ (2020/11/19 01:04:45) |
| オズワルド♂狼淫獣人 | > | いや…蛇ってまた珍しいのが来たのかと思っただけだぜ！（爬虫類系はあんまり見たことないぜ！なんて言いながら）取柄は一つくらいあったほうが人生気が楽になるぜ～ (2020/11/19 01:06:43) |
| レイス☆蛇神 | > | そうなんですねぇ♪(ふふ♪っと微笑んで)二本足のほうとじゃない方がいますからねぇ。(なんていいながら)そうなんですねぇ♪んー。私の取り柄かぁー。 (2020/11/19 01:08:47) |
| オズワルド♂狼淫獣人 | > | 取柄はすぐには決まらないからな…ゆっくり探すといいぜ！っとそろそろ眠気が来てるから俺は帰るぜ！また会おうぜ～ (2020/11/19 01:10:15) |
| おしらせ | > | オズワルド♂狼淫獣人さんが退室しました。 (2020/11/19 01:10:20) |
| レイス☆蛇神 | > | またあいましょぉ(っとてをふってから)いどうしましょうかねぇ(んしょっと湯船からでていき) (2020/11/19 01:12:21) |
| おしらせ | > | レイス☆蛇神さんが退室しました。 (2020/11/19 01:12:23) |
| おしらせ | > | ライラ☆バンシーさんが入室しました♪ (2020/11/19 01:37:26) |
| ライラ☆バンシー | > | おじゃましますっと…(一度湯浴みしてからゆったりと肩まで湯に浸かって) (2020/11/19 01:38:24) |
| ライラ☆バンシー | > | 誰か…来るかしらねぇ…(うーんと唸りながら軽く伸びして) (2020/11/19 02:06:40) |
| おしらせ | > | レイス☆蛇神さんが入室しました♪ (2020/11/19 02:17:59) |
| レイス☆蛇神 | > | 三度目ってさすがにぃ、でもさむいしぃ・・(いるかなぁっとやってきてこんばんはぁっと) (2020/11/19 02:18:26) |
| ライラ☆バンシー | > | あら…ちょっとうとうとしてたかしら…こんばんわぁ(手を振って挨拶返して) (2020/11/19 02:24:50) |
| レイス☆蛇神 | > | あ、よかったおきてた、はじめまして、レイスっていいますよろしくです(っといいながら湯船に足をいれて) (2020/11/19 02:26:15) |
| ライラ☆バンシー | > | ええ、はじめまして…私はライラよ。よろしくねぇ(ぼぉっと入ってきた相手の方を見ながら微笑んで) (2020/11/19 02:27:31) |
| レイス☆蛇神 | > | しかしここいいゆですねぇ(ぽわぁっとお腹まで浸かれば近づいて一緒にのんびりしましょぉっといい) (2020/11/19 02:28:20) |
| ライラ☆バンシー | > | そうねぇ…いつもまったりさせてもらってるわぁ…(近づいてきた相手見上げて) (2020/11/19 02:30:43) |
| レイス☆蛇神 | > | んー♪(っとみつめてはにっこりと、かたまでつかるとおっきな胸がプカプカ浮いて) (2020/11/19 02:32:03) |
| ライラ☆バンシー | > | んぅ…(ぼぉっとして顔半分湯に浸かってブクブクと少し沈みがち) (2020/11/19 02:34:03) |
| レイス☆蛇神 | > | あら?しずみそうよ?(彼女を抱き寄せて沈むのを阻止?しようと) (2020/11/19 02:36:13) |
| ライラ☆バンシー | > | あら…ごめんなさい…ぼぉっとしてて……膝とか乗せてくれるかしら…？(抱き寄せられしがみつきながら見上げて) (2020/11/19 02:38:10) |
| レイス☆蛇神 | > | ん、いいわよ?(しがみつくライラさんを膝にのせて沈まないようにしていて) (2020/11/19 02:39:21) |
| ライラ☆バンシー | > | んぅ…ありがとう…♪(身体を預けるよう力抜いて胸を枕にして) (2020/11/19 02:40:47) |
| レイス☆蛇神 | > | ん♪いえいえ、ねてなくなってはこまるもの(そういう事故もあるようなのでホットしてて胸もライラさんの枕として支えていて)) (2020/11/19 02:44:00) |
| ライラ☆バンシー | > | まぁ…誰かいてくれるって分かってたから大丈夫ねぇ…(クスッと笑ってふにふにと頭を動かして胸の感触楽しんで) (2020/11/19 02:47:23) |
| レイス☆蛇神 | > | そうですね♪私も安心です//ん//(こっちも微笑んでいると彼女が頭を動かして感触を楽しんでるのをくすぐったそうにするも気持ちいようで) (2020/11/19 02:48:51) |
| ライラ☆バンシー | > | ふふ…ありがとうねぇ…♪(振り返って胸元から見上げて微笑んで) (2020/11/19 02:51:43) |
| レイス☆蛇神 | > | いえいえ♪どういたしまして♪(尻尾を降り微笑んで) (2020/11/19 02:52:22) |
| ライラ☆バンシー | > | ちゃんとベッドで寝るべきよねぇ…(欠伸しながら、向き合う体制に変えて胸の谷間に顔を挟んで両手でふにふにと触って) (2020/11/19 02:56:00) |
| レイス☆蛇神 | > | んn♪そうよぉ。いまだったら風邪ひいちゃうわよぉ。(なんて胸を両手でぷにぷにとさわられてぴくんっとはねてしまって) (2020/11/19 02:57:17) |
| ライラ☆バンシー | > | きっと誰かが介護してくれるかしらぁ…♪(くすくすと笑いながら胸の感触堪能していて) (2020/11/19 03:01:19) |
| レイス☆蛇神 | > | 私がしましょうかぁ?(なんて提案しながらこっちも胸をつかんでさらにあまーいにおいをかがせていき) (2020/11/19 03:02:39) |
| ライラ☆バンシー | > | そうねぇ…今はあなたしかいないしお願いするかしらぁ…♪(甘い匂い嗅いでとろんとして) (2020/11/19 03:09:16) |
| レイス☆蛇神 | > | わかりましたよぉ♪(フフっとほほえみながら)私の谷間の匂いあまいにおいがするでしょう♪(とろけているライラさんが離れるまでかがせちゃおうとしている) (2020/11/19 03:10:45) |
| ライラ☆バンシー | > | んん…いい匂い…(匂いを嗅いではむはむと谷間を唇で甘噛みして) (2020/11/19 03:12:40) |
| レイス☆蛇神 | > | はふぅhn////このままお部屋にいって寝るのもありよねぇ(ふふっとそんなことを提案してみて) (2020/11/19 03:19:29) |
| ライラ☆バンシー | > | ん…そうねぇ…それでいいと思う…(ぎゅうっと抱きついて) (2020/11/19 03:21:05) |
| レイス☆蛇神 | > | じゃあいきましょうかぁ//(さすがに暖まってねむくなってきていて、抱き上げながらお部屋をかり二人で眠りにいこうと)(すいません、そろそろねますねぇ、深夜まで相手ありがとうございます。ではー) (2020/11/19 03:31:16) |
| おしらせ | > | レイス☆蛇神さんが退室しました。 (2020/11/19 03:31:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ライラ☆バンシーさんが自動退室しました。 (2020/11/19 03:41:30) |
| おしらせ | > | 柏木♂竜神さんが入室しました♪ (2020/11/19 18:21:27) |
| 柏木♂竜神 | > | 広い風呂は、なんか一人で入っても気持ちいいなぁ。ま、賑かなのも良いけどね。(そんな事を言いながら髪と身体を手早く洗い、湯船に身体を沈めて。)() (2020/11/19 18:25:51) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、柏木♂竜神さんが自動退室しました。 (2020/11/19 18:46:07) |
| おしらせ | > | 如月♂人間さんが入室しました♪ (2020/11/19 21:30:51) |
| 如月♂人間 | > | こんばんは....。(欠伸をして胸元の傷を掻きながら、シャワーを浴びていく。誰か来るのかなと少し周りを見渡しながら体をきれいにしていって) (2020/11/19 21:31:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、如月♂人間さんが自動退室しました。 (2020/11/19 21:52:06) |
| おしらせ | > | 如月♂人間さんが入室しました♪ (2020/11/19 23:12:28) |
| 如月♂人間 | > | ...ふぁ...。(欠伸をしながらかけ湯も済ませ、湯船に浸かり体が温まっていくのを感じつつぼうっと天井を眺めていた) (2020/11/19 23:13:19) |
| おしらせ | > | 如月♂人間さんが退室しました。 (2020/11/19 23:27:46) |
| おしらせ | > | リーベ♀影女さんが入室しました♪ (2020/11/20 00:31:57) |
| リーベ♀影女 | > | こんな所に温泉が・・・（番台さんもいないと思いながら無人浴場と思い入ってきて、真っ黒なゴシックドレスを脱げば浴場に入り身体を流してゆっくりとお湯に浸かっていき） (2020/11/20 00:35:06) |
| リーベ♀影女 | > | それにしてもこんな所に温泉があるなんて知らなかったわ。迷子になって見るものね♪（気持ちよさそうに鼻歌を歌いながらどうやって帰るか少し考え、とりあえずお酒が飲みたいと思いながら湯船に沈んでいき） (2020/11/20 00:51:16) |
| おしらせ | > | ヴォルフ♂悪魔さんが入室しました♪ (2020/11/20 01:10:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リーベ♀影女さんが自動退室しました。 (2020/11/20 01:11:20) |
| おしらせ | > | リーベ♀影女さんが入室しました♪ (2020/11/20 01:12:05) |
| ヴォルフ♂悪魔 | > | んー、流石にこの時間帯には誰も来ない、かな？(いつもはこんな時間に温泉に入る事はないけれどちょっとだけ寝不足の悪魔さんが大浴場に現れました。軽くシャワー浴びて湯船に向かい足からゆっくり肩まで浸かってふぅ、と気持ち良さげに一息ついていて) (2020/11/20 01:15:25) |
| リーベ♀影女 | > | ！？え、ここって混浴だったの...？///（やってしまったわと入ってくる相手を見れば岩陰に隠れていき、声をかけるか隠れるか悩みながらどうしようと頭を抱えて） (2020/11/20 01:17:27) |
| ヴォルフ♂悪魔 | > | おや、誰か入ってきたのかな？(先程、誰かが大浴場に入ったのかばしゃりと水の音が岩の方で聴こえてちらりと視線を移してまさか女性が入ってるとは知らずに 誰かそこにいます？なんて声を人が隠れられる大きな岩に声を掛けて) (2020/11/20 01:21:00) |
| リーベ♀影女 | > | っ、ど、どーもぉ...///（声をかけられるとビクッとしながらも流石に隠れ切れないと顔を出して挨拶して） (2020/11/20 01:23:43) |
| ヴォルフ♂悪魔 | > | あ、どうも。こんばんは〜…今日も冷えますねぇ …えと、もし宜しければ一緒にどうですか？(岩陰から現れたのは黒髪が美しい女性の方で湯船の所為だろうか少しだけ顔が赤くしているようにも見える。ちょいちょいと手招きして一緒に入らないかお誘いして) (2020/11/20 01:28:22) |
| リーベ♀影女 | > | あ、いえ、は、はい...では、失礼して...///（手招きされると人見知りの為どうしようか悩むが断る事は出来ない性格の為おずおずと近づいて隣に着き） (2020/11/20 01:31:25) |
| ヴォルフ♂悪魔 | > | こちらへどうぞ？(彼女の喋り方からするとあまり人と慣れていないのだろうか、それとも緊張しているのだろうか緊張をほぐしてあげようと思い 緊張しないで良いですよ？とにこりと笑顔を向けて)始めての方みたい、ですね？ 自分も始めは貴方みたいに緊張してましたよ。分かりますよ…その気持ち (2020/11/20 01:37:43) |
| リーベ♀影女 | > | 初めてと言うか迷子と言うか...まぁそんな所です...///（笑顔を向けられるとこちらもぎこちない笑みを見せて言い、緊張しないで大丈夫だと言われれば軽く頷くもやはり気を張ってしまって） (2020/11/20 01:40:25) |
| ヴォルフ♂悪魔 | > | あら、迷い込んでしまわれたのですか？まあ、貴女以外にもそうして迷い込んで来た方もいますし、この温泉の近くにあるお宿に住んじゃったりとかしてる方もいらっしゃいますよ。(此処には迷い込んで来た方とかもよく来ますよ、と身振り手振りでお宿の事情を女性に説明して 帰り道が分からないのなら泊まるという事も出来ますよと)失礼、ペラペラと…私はヴォルフと申します。此処で会ったのも何かの縁 以後お見知り置きを。(あ、と思い出したように胸に手を添えて紳士のように自己紹介をして 長々と話してて忘れていましたと付け足して) (2020/11/20 01:47:11) |
| リーベ♀影女 | > | これはこれは丁寧に...私はリーベ。なるほど、温泉宿だったのですね。てっきり無人温泉だとばかり思ってしまいました（丁寧に説明され挨拶されるとこちらも自己紹介を返していき、宿なら丁度良いと思えば今晩は泊まることにしますとお礼を言って） (2020/11/20 01:51:07) |
| ヴォルフ♂悪魔 | > | リーベさんですね。宜しくお願いします…私も今帰るとすると世が明けますので泊まる事にしてます。(リーベと名乗る女性に対して素敵な名前だなぁなんて思いつつ、彼女を見ていると綺麗なボディラインがタオルを通して見える。さっと、視線を顔に移して 綺麗な黒髪ですね、なんて頰を染めながら呟いて) (2020/11/20 01:56:28) |
| リーベ♀影女 | > | あ、あはは...ヴォルフさんは冗談が好きなんですね？（褒めても何も出ないでわとクスクス笑いながら言えば一応ありがとうございますとお礼を言い、しかし本当に気持ちいいと湯船に沈みながら息を漏らして） (2020/11/20 02:00:20) |
| ヴォルフ♂悪魔 | > | 昔から冗談が好きで…ついつい…(恥ずかしそうに後ろ頭を掻きながら、リーベに釣られてこちらもクスリ、と笑って 温泉が気持ち良い事に賛同しながらさりげなーくぴとりとくっ付いて) (2020/11/20 02:04:37) |
| リーベ♀影女 | > | んぅ...ッ///（身体をくっつかれると混浴ならば仕方がないと思い受け入れて） (2020/11/20 02:07:53) |
| ヴォルフ♂悪魔 | > | …寒くなると、人肌恋しくなるんですよ…私、貴女のような美しい方といると正直になってしまうというか… そもそも、この温泉…そういう所でもありますので ね？(ぴとりとくっ付いたまま、もっと身体を押し付けてリーベの手首に手を掛けて怪しい笑顔で、そういう所でもあるんですよ？と耳元で囁いて)無理強いは致しませんが、どうでしょうか？挨拶程度に軽ーく…(そう言いながら太ももに手を滑らせて はぁ、と吐息を掛けてリーベの反応を待って) (2020/11/20 02:13:18) |
| リーベ♀影女 | > | んぅ///ま、まぁ...せっかく丁寧にしてくださいましたし、少しだけなら...（太腿を触られながら求められるとこちらも知らずにとは言え温泉に入ってしまったし親切にされた分のお返しになるのならと視線を逸らしながら大人しく受け入れる事にして） (2020/11/20 02:17:11) |
| ヴォルフ♂悪魔 | > | そうですね…このまま長く続けるわけにも行きませんので 軽く… ん、…ちゅう(失礼致しますね、とそっとリーベの両肩に両手で掴んでこちらに引き寄せて触れ合うように彼女自身の唇に優しい口付けを送り) (2020/11/20 02:22:18) |
| リーベ♀影女 | > | んっ、ぁ...///（キスをされるとそのまま受け入れながらも緊張で強張ってしまい、そのまま相手に任せようと抱きつけば身を委ねて） (2020/11/20 02:24:36) |
| ヴォルフ♂悪魔 | > | おや…嬉しいですね… こちらにお体を預けて下さるなんて…(リーベに抱きつかれ身を委ねられると豊満なお胸の感触に紅く頰を染めながらふわり、と両腕で包み込み首筋にキスを落としながら甘えて行く) (2020/11/20 02:28:04) |
| リーベ♀影女 | > | んぅ///あ、あまり経験が無いので...ぁ、ここはお任せしますわ...///（胸を揉まれ首筋にキスをされると声を漏らしながら少しずつ感じていき、経験が浅い為リードして欲しいと言えばそのままされるがままでいて） (2020/11/20 02:31:11) |
| ヴォルフ♂悪魔 | > | はぁ…濡れた髪、唆りますね… んう…(ちゅう、ちゅうと首筋、そしてお胸にソフトなキスをしながら、優しい愛撫でリーベを満足させるようにして次第に身体をくねらせて) (2020/11/20 02:36:20) |
| ヴォルフ♂悪魔 | > | ん、は…今日はこれで精一杯ですね… 初めての方にはこれ以上は…また会ったら続きを致しましょう…(初めて来た方にこれ以上はいけない…そう思い 乗り気になったリーベに申し訳なさそうにしてそっとこちらから身体を離して 今日はここまで…と笑みを浮かべてゆっくりと腰を上げて脱衣所まで向かう。)【お疲れ様でした。お付き合い頂きありがとうございます。】 (2020/11/20 02:48:03) |
| おしらせ | > | ヴォルフ♂悪魔さんが退室しました。 (2020/11/20 02:48:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リーベ♀影女さんが自動退室しました。 (2020/11/20 02:51:17) |
| おしらせ | > | ライラ☆バンシーさんが入室しました♪ (2020/11/21 00:51:50) |
| ライラ☆バンシー | > | はふ…とりあえずここでのんびりとしようかしらね…(身体流してから湯船に肩まで浸かって) (2020/11/21 00:52:44) |
| おしらせ | > | サラ♀ ｻｷｭﾊﾞｽさんが入室しました♪ (2020/11/21 00:57:31) |
| サラ♀ ｻｷｭﾊﾞｽ | > | こんばんは〜♪(明るい声でご挨拶しながら浴場へ) (2020/11/21 00:59:00) |
| ライラ☆バンシー | > | あら、こんばんわぁ♪(ばしゃっと立ち上がって手を振って挨拶を返して) (2020/11/21 00:59:56) |
| サラ♀ ｻｷｭﾊﾞｽ | > | ライラちゃーん♡(ライラさんの元へ駆け寄るとギュッと抱きしめて)久しぶり♪ (2020/11/21 01:02:12) |
| ライラ☆バンシー | > | ぅん…久しぶり…♪やっとちゃんと会えたわぁ…(ぎゅうっと抱きしめて胸元から見上げて微笑んで) (2020/11/21 01:03:27) |
| サラ♀ ｻｷｭﾊﾞｽ | > | ごめんね？最近ちょっと忙しくって...(申し訳なさそうな顔をしながらライラさんの頭を撫でて) (2020/11/21 01:05:22) |
| ライラ☆バンシー | > | ううん…私も寝ちゃったりが多かったから…(首を横に振ってにへへと笑ってみせて) (2020/11/21 01:06:10) |
| サラ♀ ｻｷｭﾊﾞｽ | > | 睡魔はしょうがないよ、我慢できないものだしね(と苦笑いを浮かべ)まぁ、なんにせよ会えてよかったぁ♪(そう言ってライラさんのおでこにチュッとキスをして) (2020/11/21 01:10:30) |
| ライラ☆バンシー | > | ぅん…よかったぁ♪(もう一度ぎゅうっと抱きついて身体の感触を堪能して) (2020/11/21 01:12:58) |
| サラ♀ ｻｷｭﾊﾞｽ | > | ...久々に会えたし...する？(ぎゅーっと抱きしめたまま耳元で囁いてみる) (2020/11/21 01:14:50) |
| ライラ☆バンシー | > | ぅん…しよ♡(チュッと首筋にキスを落として応えて)…それと、そういえば宿帳の話も前に少ししたかしらねぇ？ (2020/11/21 01:17:30) |
| サラ♀ ｻｷｭﾊﾞｽ | > | やった♡結婚してからまだえっちしてなかったからしたかったんだぁ♡(体を押し付けるかのように抱きしめながら)そういえばそうだったねぇ...せっかく出し結婚したこと書きたいなぁーって (2020/11/21 01:21:21) |
| ライラ☆バンシー | > | そうだったわねぇ…♡(クスッと笑って胸にスリスリと頬を擦り付けながら、両手でお尻を軽く揉んで)そうね…書いておきましょうか♪ (2020/11/21 01:24:59) |
| サラ♀ ｻｷｭﾊﾞｽ | > | じゃあライラちゃんが旦那様？それとも両方お嫁さん？(胸に頬を擦り付けるライラさんを優しく撫でて甘やかすように。更にはお腹をライラさんのおちんぽに擦り付けはじめて) (2020/11/21 01:28:58) |
| ライラ☆バンシー | > | うーん…お嫁さんかしらねぇ…？旦那様の方がいい…？(お尻から今度は両手で胸を持ち上げるようにして、おちんぽ擦り付けるお腹へぬるぬると期待の先走りを塗っていって) (2020/11/21 01:33:29) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、サラ♀ ｻｷｭﾊﾞｽさんが自動退室しました。 (2020/11/21 01:49:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ライラ☆バンシーさんが自動退室しました。 (2020/11/21 01:53:52) |
| おしらせ | > | 摩訶那☆豹精霊さんが入室しました♪ (2020/11/21 03:01:21) |
| 摩訶那☆豹精霊 | > | この湯に浸かりに来るのも、久しぶりだなー..ふう。(しなやかな筋肉のついた、モデル体型の躰を隠すことなく露出させながら、湯船へと沈んでいく。肩までつかればたわわな果実がぷっかり浮かび)…んー、極楽ー... (2020/11/21 03:03:11) |
| おしらせ | > | 風香☆天狗さんが入室しました♪ (2020/11/21 03:05:38) |
| 風香☆天狗 | > | んー、まーた寒くなってきたなぁ。いきなり暑くなるのは困るねぇまったく。(なんて、愚痴りながらも湯船に入っていけば先客がいることにきがついて)はじめましてだねぇ。あたしは、天狗の風香まぁよろしく頼むよ。 (2020/11/21 03:07:04) |
| 摩訶那☆豹精霊 | > | お...?(大きな女性が入ってきたのを見れば、同族に近い雰囲気を感じとり、にっこり笑み向けて)やあ、こんばんは。アタシは戦の精霊のマカナだ、此方こそよろしく。(ちゃぷん、と波たたせながら彼女の隣へと寄っていく) (2020/11/21 03:10:22) |
| 風香☆天狗 | > | 精霊なんだねぇ。マカナかよろしく頼むよぉ。(隣にきたマカナに挨拶しつつも、相手の大きな胸に目がいってはそのまま、湯船のしたから持ち上げてみて)おぉ、どっしりと大きいねぇ (2020/11/21 03:12:45) |
| 摩訶那☆豹精霊 | > | んっ...♪ありがとう、貴方のも中々みたいだけど...♡(ぐい、と胸押し付けるよう、密着していきながら。此方も指先で相手の乳房なぞり、乳首をくり、と弄り回す) (2020/11/21 03:15:02) |
| 風香☆天狗 | > | んぁ、ふふまぁあたしのほうが大きくはあるかねぇ？まぁ、自分のよりも他の奴の胸に興味がいくとこだが♥(密着してこれば、ぎゅっとだきしめてはお互いの胸で胸を押し潰しあっては、おチンポどうしも合わせてそのまま、唇を奪い舌をつっこんでは、貴女の口のなかを舐め舞わして) (2020/11/21 03:17:00) |
| 摩訶那☆豹精霊 | > | ..いや、アタシのも負けてないよ？ほら..(元から負けず嫌いな性格な彼女。風香の腰の上に跨るよう座り、ぐいぐい乳房が溶け合うほど胸を押し付け)どう？...んっ、んぅっ...♡(そんなことをしていれば無防備だった唇奪われ、うっとりと舌差し出し。腰は刺激を求めて、浅ましく揺れては肉棒同士を擦れ合わさせる) (2020/11/21 03:21:02) |
| 風香☆天狗 | > | んぁん…ふふ、まずは唇をご馳走様ってなぁ？まぁ、あたしとしてはこれから味わうのが最高なら嬉しいことだから負けてても構わないけどさぁ。(なんていいながらも、此方からも押し付けては先程のお返しとばかりに乳首をつついてみて)んぁ、んふふ肉棒はどうかねぇ？(なんて、二本の肉棒を両手で掴めばまとめて扱きだしてしまい♥) (2020/11/21 03:24:38) |
| 摩訶那☆豹精霊 | > | (キスが終われば舌をだらしなく伸ばしながら、酸素に喘ぎわ)っ、ぷはぁっ、はぁっ...っ、やられっぱなしだと思うな、っんあっ、はぁんっ♡(赤くなった顔で不敵な笑みを浮かべようとするも、乳首つつかれて甘く鳴き。腰をより大胆にふって摩擦に溺れていこうとしたところで、手にまとめて包み込まれ)はぁっ、ぁあんっ♡ (2020/11/21 03:29:52) |
| 摩訶那☆豹精霊 | > | (完全に腰止まらなくなり、胸弾ませながら相手の上で娼婦のように腰振り立てていく) (2020/11/21 03:30:34) |
| 風香☆天狗 | > | んぁ、ととそんなに腰を振ったら快楽が一気に…んん♥ふふ、とはいえいいながめだねぇ(弾む胸を目の前で見せられては、我慢なんてできずに舌で乳首を舐めまわしてやりつつも♥相手が腰を振りだせば握るてをさらに強くしては締め付けを強くしてお互いのちんぽをより摩りあうようにして♥) (2020/11/21 03:36:20) |
| 摩訶那☆豹精霊 | > | はぁっ、はあっ..ふふ、風香はもうギブアップか..?んあっ..♡(相手が声を漏らしたのをみれば、一層激しくフタナリ突き出し、お互い自身をぐちゃぐちゃに。しかし、さらに手の締め上げ強くなれば (2020/11/21 03:39:45) |
| 摩訶那☆豹精霊 | > | 【続きます (2020/11/21 03:39:51) |
| 摩訶那☆豹精霊 | > | 摩訶那の先端からだらだらと我慢汁漏れ始め手の中はドロドロに。更に胸まで責められると身を仰け反らせて震え、ペニスは今にも破裂しそうなほど膨れ上がり) (2020/11/21 03:41:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、風香☆天狗さんが自動退室しました。 (2020/11/21 03:56:34) |
| おしらせ | > | 摩訶那☆豹精霊さんが退室しました。 (2020/11/21 03:58:03) |
| おしらせ | > | 摩訶那☆豹精霊さんが入室しました♪ (2020/11/21 03:58:09) |
| 摩訶那☆豹精霊 | > | ふむ...寝てしまったかな？(相手がのぼせてしまわないよう、湯船から運び出してやりながら) (2020/11/21 03:58:50) |
| おしらせ | > | 摩訶那☆豹精霊さんが退室しました。 (2020/11/21 04:07:00) |
| おしらせ | > | シズカ☆白狼獣人さんが入室しました♪ (2020/11/21 04:51:42) |
| シズカ☆白狼獣人 | > | さすがにこの時間は静かだな。（誰もない風呂に入ってくる筋骨隆々のボディを持つふたなり白狼。軽くかけ湯で汚れを落とした後、風呂にゆったりと浸かっていく……） (2020/11/21 04:53:37) |
| シズカ☆白狼獣人 | > | また久しぶりにチンポを貪り合いたいものだ。（最近はご無沙汰のシズカ。ムラムラしているのかm級チンポは太く反り返って……） (2020/11/21 04:58:59) |
| おしらせ | > | シズカ☆白狼獣人さんが退室しました。 (2020/11/21 05:12:07) |
| おしらせ | > | 日和☆妖兎さんが入室しました♪ (2020/11/21 23:23:37) |
| 日和☆妖兎 | > | んぅ…最近静かですね…誰かとお話したいと思ってもあまりお相手がいませんし…あちらにはちょっと行きづらいですし…（ちらりと人の気配のする奥の部屋を見ては顔を伏せて (2020/11/21 23:24:53) |
| おしらせ | > | 翔♂人間さんが入室しました♪ (2020/11/21 23:36:02) |
| 翔♂人間 | > | こんばんは…あ、日和さんでしたか。(先客に挨拶をして、体を軽く流してから)失礼しますね…(と、湯船に入る) (2020/11/21 23:37:52) |
| 日和☆妖兎 | > | こんばんわぁ、お久しぶり…？ですね（ペコリと頭を下げ挨拶をして (2020/11/21 23:38:51) |
| 翔♂人間 | > | あ、はい。こちらこそ(同じように頭を下げ返して)…にしても、やっぱりここの湯は最高ですね。定期的に入りたくなっちゃいます(微笑みながら) (2020/11/21 23:42:10) |
| 日和☆妖兎 | > | いいですよね、大浴場って…（ふぅ、と一息つきながら腕を伸ばして (2020/11/21 23:47:59) |
| 翔♂人間 | > | そうですね…(少しずつ距離を詰めながら)…こういった出会いもありますしね…。 (2020/11/21 23:50:03) |
| 日和☆妖兎 | > | 混浴ってところがいいところですよね、まぁ、僕みたいなのだと分けられたときどっち行けばいいかわかんないですけど（クスクスと笑って (2020/11/21 23:53:01) |
| 翔♂人間 | > | そうですよね…僕も、ここに慣れちゃったせいか、最近取材の関係で温泉街へいったとき少しだけ戸惑っちゃいましたよ(軽快に笑いながらも、着実に距離を詰めて隣に) (2020/11/21 23:56:00) |
| 日和☆妖兎 | > | あ。記者さんでしたっけ？人里の温泉街とか雰囲気最高ですよねぇ（うふふ。とわらって）ところで、そんなジリジリ寄ってこないで、すぐ隣に来たらいいのに（隣まで来られると抱き寄せるようにして腕を回して顔をのぞき込んで (2020/11/22 00:01:25) |
| 翔♂人間 | > | そうそう、あの雰囲気が…(と、話を続けようとしたところで腕を回される)…！？…あ、え、いや、あんまりガツガツしたら、アレかな…って、思って…(視線をあちこちにそらして気を落ち着けようとしている) (2020/11/22 00:05:07) |
| 日和☆妖兎 | > | 別に、そういうところなんだから…、気にしなくたっていいのに（に、と笑って頬を撫ではじめて (2020/11/22 00:09:12) |
| 翔♂人間 | > | んっ…(頬を撫でられれば、ﾋﾟｸｯと) (2020/11/22 00:10:51) |
| 翔♂人間 | > | (跳ねて、自身を大きくしてゆく…) (2020/11/22 00:11:29) |
| 日和☆妖兎 | > | ふふ、初めてあったとき中途半端にしてしまったから、ずっと気になっていたんですよね（頬から頭、首筋などを撫でて (2020/11/22 00:12:25) |
| 翔♂人間 | > | ぼ、僕も…その…んんっ…(撫でられる度に体をﾋﾟｸﾋﾟｸさせる)…日和さんのこと、気になってて…んっ (2020/11/22 00:16:31) |
| 日和☆妖兎 | > | そうなの…？嬉しいなぁ…♪（えへへー、と笑って段々と胸元へ撫でる手を移動させて (2020/11/22 00:18:54) |
| 翔♂人間 | > | ああっ…(期待が高まり、段々と息を荒げ)…日和…さん…/// (2020/11/22 00:22:40) |
| 日和☆妖兎 | > | どうします…？何…したいですか？どうしたいですか…？♡（息を荒らげる翔さんに微笑みながら尋ねて (2020/11/22 00:39:03) |
| 翔♂人間 | > | あのときの…続きを…してほしいです…(そういうと、自身とともに穴をひくひくさせる…) (2020/11/22 00:41:21) |
| 日和☆妖兎 | > | ふふ、いいですよ…♡このままお風呂でしちゃいますか…？まぁ…そのほうが水場だから楽ですね…（ぎゅーっとだきしめて (2020/11/22 00:46:04) |
| 翔♂人間 | > | はい…おねがい、します…(だきしめられれば、破裂しそうなほどに心臓を高鳴らせていて…) (2020/11/22 00:49:55) |
| 日和☆妖兎 | > | まずは深呼吸…、ですよ？このままじゃ心臓破裂しちゃいそうですよ…♡（吸って…吐いて…と深呼吸するようにアシストして (2020/11/22 00:53:24) |
| 翔♂人間 | > | (コクリと頷いて、ゆっくりと深呼吸を始める)すぅ…はぁ…すぅ… (2020/11/22 00:55:21) |
| 日和☆妖兎 | > | うんうん、いいこいいこ、上手ですよ（頭をなでなでして、もう片手で翔さんの乳首をくすぐるように撫でて (2020/11/22 00:58:37) |
| 翔♂人間 | > | んんっ…(ピクッと大きく跳ねて、息を荒げかけるも、深呼吸を続ける)…はぁ、はぁ、すぅ…はぁ…すぅ… (2020/11/22 01:00:15) |
| 日和☆妖兎 | > | そうそう…ゆっくりね…（そっと顔を近づけてちゅ、とキスをして (2020/11/22 01:05:43) |
| 翔♂人間 | > | んっ、ちゅっ、ちゅぱっ、(息が激しくならないように、ゆったりとしたキスを意識する) (2020/11/22 01:08:12) |
| 日和☆妖兎 | > | んっ…ん…♡（まったりキスをしながらようやっとお尻の方へ手を伸ばして、さわさわと撫で回して (2020/11/22 01:10:15) |
| 翔♂人間 | > | ん、んんっ (2020/11/22 01:10:47) |
| 翔♂人間 | > | (刺激を待ちわびた穴は一段とひくひくとして) (2020/11/22 01:11:37) |
| 日和☆妖兎 | > | あれから誰かにしてもらったんですか…？♡（様子をうかがうようにもちもちとお尻をもみながら期待でひくひくとしている穴の周りを撫でて (2020/11/22 01:17:46) |
| 翔♂人間 | > | されてないよ…？ちょっと自分で触ったくらい…。初めては日和さんに…シテ欲しくて…(頬を赤らめながらそう答える) (2020/11/22 01:20:49) |
| 日和☆妖兎 | > | あら嬉しいこと言ってくれる…このまま連れ去りたくなっちゃう…（ぎゅーっとだきしめてお尻の穴を入り口からほぐし始めて (2020/11/22 01:30:02) |
| 翔♂人間 | > | んんっ、…連れ去られちゃうの…？(不安と、それを遥かに上回る期待を抱いて聞き返す)…んんっ、(ほぐされていくのを感じる) (2020/11/22 01:36:46) |
| 日和☆妖兎 | > | そう…、僕の調教部屋…♡（くすくす笑いながら冗談を言って）痛かったら言ってね…？（少しほぐれたところで人差し指を第一関節まで挿れて (2020/11/22 01:42:14) |
| 翔♂人間 | > | …調教(魅惑的な響きに密かに心を踊らせる)…んんっ…入ってきてる…(日和の指の感覚をしっかりと感じている) (2020/11/22 01:47:24) |
| 日和☆妖兎 | > | 酷いことは無しのトロトロにしちゃうだけの調教部屋…♡ふふ…苦しくない…？段々と柔らかくなってきてるよ…♡（解しながらお尻の状況を実況して (2020/11/22 01:50:10) |
| 翔♂人間 | > | とろとろ…(より一層興味が増してゆく)…苦しく、ないです…はぁ、むしろ…んんっ…(滅多に感じることのない感覚に、変な声が出てしまう) (2020/11/22 01:57:15) |
| 日和☆妖兎 | > | まだ気持ちいいにはなってないかな…、僕に体預けて…（抱き寄せて、中の指をくるくると動かし始めて (2020/11/22 01:58:45) |
| 翔♂人間 | > | ん、ん、んっ、んぁ、(指の形がしっかりとわかる。確実に自分の中に他人がいることを実感する。)…なんか、ん、ぞわぞわ…す、んっ…/// (2020/11/22 02:02:29) |
| 日和☆妖兎 | > | ゆっくり息しながら、何か他のこと考えて、意識紛らわせてもいいから…ね（ぬちゅぬちゅ、といじって (2020/11/22 02:10:26) |
| 翔♂人間 | > | はぁ、はぁ、んっ、はぁ、ほ、他のことなんて、考えられないよ…んあっんっ…(体をそらせ、浮かせ、始める…) (2020/11/22 02:15:42) |
| 日和☆妖兎 | > | そっか…じゃあ…気持ちいいとこ、自分で探してみて…？（お腹の中に少しずつ指を挿れていきくるりと一周指で撫でて (2020/11/22 02:25:40) |
| 翔♂人間 | > | あぁっ…………あ、そこ、…そこ、なんか、ちが、んっ(一ヶ所だけ、確実に感覚が異なる場所を感じ、その場所でピクッとはねる) (2020/11/22 02:28:30) |
| 日和☆妖兎 | > | ここ…？（そこ、と言われたところを重点的に刺激して、くりくりと押すようにしてみて (2020/11/22 02:30:33) |
| 翔♂人間 | > | あっ…あっ…あっ、すごっ…//そこぉ、なんか、あっ///(押される度に感覚が強くなり、はねかたも激しくなる) (2020/11/22 02:33:06) |
| 日和☆妖兎 | > | ここ…前立腺なんだね、コリコリしてきた…♡（お尻の穴も段々と拡張されてきて、前立腺を執拗に刺激して (2020/11/22 02:37:28) |
| 翔♂人間 | > | す、ご、あ、あ、あぁぁ、っ…あぁっ！////(意図しないタイミングで唐突に精子が飛び出してくる) (2020/11/22 02:40:34) |
| 日和☆妖兎 | > | おぉ、こっちのセンスあるねぇ…（初めての前立腺イキしたのを確認して手を止め、指を抜いて (2020/11/22 02:42:06) |
| 翔♂人間 | > | あぁ、ぁぁぁ…これ…が…はぁはぁ(吐精したはずなのに、いっこうに収まる気配を感じない…むしろ…もっと快楽を欲しがっている…)‥日和…さん…(物欲しげに日和さんの方を見つめる) (2020/11/22 02:44:44) |
| 日和☆妖兎 | > | ん…大丈夫…？まだいける…？（そう言いながらお尻の穴に両人差し指をいれ広がり具合を確かめていて (2020/11/22 02:49:23) |
| 翔♂人間 | > | (コクンと頷く…)…もっと、もっと、欲しい… (2020/11/22 02:50:54) |
| 日和☆妖兎 | > | もう少し指でするか…、挿れてみる…？（ビクビクと震えるおちんぽが翔さんのお腹に触れて (2020/11/22 02:55:16) |
| 翔♂人間 | > | い、いれて…見てほしい…指より、気持ちいいんだよね…？(未知への恐怖よりも、好奇心が勝った。自分の腹の上で震えるそれを軽く触って…)…優しく…してね？ (2020/11/22 02:58:22) |
| 日和☆妖兎 | > | んん…っ…気持ちいい…と思うよ、さっきの気持ちいいとこ…、おちんぽで擦るからね…。もちろん優しくする…自分のペースで逃げられるように対面座位にしようね…（おちんぽに触れられ顔を赤くして (2020/11/22 03:01:01) |
| 翔♂人間 | > | う、うん、…お願い…します…(日和さんを見つめ、確かな覚悟でそう答える) (2020/11/22 03:04:29) |
| 日和☆妖兎 | > | じゃぁ…挿れるね…（そう告げてからゆっくりとおちんぽの上に腰を落とさせて (2020/11/22 03:06:51) |
| 翔♂人間 | > | あ、あ、んんんっ…！！！(指とは違う、何倍も大きなそれが、ゆっくり、確実に、神野のなかへと入って来るのがわかる…)あ、、くるし、あ、あ、(そういいながらも、決して抜こうとせず、むしろ締め付けて放そうとしない) (2020/11/22 03:09:35) |
| 日和☆妖兎 | > | んっんんぅ…。ゆっくり息吐いて…一旦腰止めてね？僕も支えてるから、苦しいの少し落ち着くまで…（締め付けられる刺激に軽く呻きながらも翔さんの体が心配で声をかけて (2020/11/22 03:12:08) |
| 翔♂人間 | > | すぅぅ……はぁぁ……すぅぅ……、大丈夫、大丈夫だから、このまま…(ゆっくりではあるが、腰を下ろし日和さんのそれを完全に包み込む…) (2020/11/22 03:14:37) |
| 日和☆妖兎 | > | んっ…ぁあ…♡（完全に包み込まれると甘い声が漏れてしまって、温かい内部に包まれてビクビクと脈打って (2020/11/22 03:16:19) |
| 翔♂人間 | > | はぁ、はぁ、はぁ…すご、い…日和さんのがぴくぴくしてるの、しっかり伝わってくるよ…(日和さんに抱きつき密着しながら、耳元でそう伝える) (2020/11/22 03:18:24) |
| 日和☆妖兎 | > | きもちいの少しは感じられてるかな…？（記憶を頼りに前立腺をおちんぽで探して (2020/11/22 03:27:24) |
| 翔♂人間 | > | う…うん、ぞわぞわする…さっき指でしてもらった時よりもすごい………だから、大丈夫…(日和さんにぎゅっと抱きつきながら答える) (2020/11/22 03:30:04) |
| 日和☆妖兎 | > | そっか…じゃあ、ゆっくり動いてくね…（抱きしめてできるだけ密着した状態でしたからゆるゆると突き上げて中を擦って (2020/11/22 03:31:50) |
| 翔♂人間 | > | …ん、ん、ん、ん…(突かれる度に声を漏らす)…ん、ん、あっ…んんっ…そこ… (2020/11/22 03:34:28) |
| 日和☆妖兎 | > | ここね、イイとこ…突くたびに中きゅん、てするよ…♡ぼくもきもちいい…♡（前立腺に直接当たるようにぐりぐりとおちんぽで突いて (2020/11/22 03:37:55) |
| 翔♂人間 | > | あ、あ、あ、んんっ…//(知らぬ間に自分から動く様になって、日和さんのそれをきつく締め付けている)…ん、んっ、すごい…すごいよぉ…んん…/// (2020/11/22 03:40:46) |
| 日和☆妖兎 | > | ん…♡上手上手…♡♡（翔さんが自分から動かしているのに気づき、自分はほとんど腰を振らずに翔さんの動きを補助するだけで、その様子を見ながら微笑んで (2020/11/22 03:44:30) |
| 翔♂人間 | > | あっ、あっ…ここ、ここが気持ちいい…んっ…///(次第にうちつけるスピードが増してゆく、突く度に自分のおちんぽが震え穴をきつく締め付け、絶頂が近づいていることを察する。) (2020/11/22 03:48:18) |
| 日和☆妖兎 | > | んっ…ぁあ…♡締まる…♡きもちぃ…♡（ここ、と言われたところをわざと外させるように腰を揺らして、夢中になっちゃってる翔さんに意地悪して (2020/11/22 03:51:11) |
| 翔♂人間 | > | あ、ちがう、そこじゃない、んっ、(外されると、戻そうとより一段と激しく腰をくねらせ振り落とし、日和さんのを攻め立てる…) (2020/11/22 03:53:07) |
| 日和☆妖兎 | > | んん…っ…♡きもちい…、僕も結構ギリギリだけど…意地悪したくなっちゃうな…♡（器用に気持ちいいところに当たらないように腰を振り続けて (2020/11/22 03:56:20) |
| 翔♂人間 | > | ぁぁぁ、ちがうの…そこじゃないぃぃ…どうして、そんな、イジワルする…の？♡(より強く、激しく、腰を打ち下ろしてどうにか自分のイイところに当てようとしている) (2020/11/22 03:59:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、日和☆妖兎さんが自動退室しました。 (2020/11/22 04:16:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、翔♂人間さんが自動退室しました。 (2020/11/22 04:20:14) |
| おしらせ | > | 氷♂半妖猫さんが入室しました♪ (2020/11/22 10:03:30) |
| おしらせ | > | 氷♂半妖猫さんが退室しました。 (2020/11/22 10:03:51) |
| おしらせ | > | 氷♂半妖猫さんが入室しました♪ (2020/11/22 10:05:10) |
| 氷♂半妖猫 | > | こんにちは…昼風呂〜…(寝起きっぽくうとうとしながら服を脱いで浴場に入って、シャワーで軽く身体を洗い流してから湯船に肩まで浸かって)ふあ…あったか… (2020/11/22 10:06:27) |
| おしらせ | > | 紫月☆女郎蜘蛛さんが入室しました♪ (2020/11/22 10:32:19) |
| 紫月☆女郎蜘蛛 | > | こんにちは。…昼からお風呂もいいわね…(衣服を脱ぎ浴場に入ると、先客に軽く挨拶すると身体を洗い、湯船へ) (2020/11/22 10:35:21) |
| 氷♂半妖猫 | > | …にゃ、あ、こんにちは〜(うとうとして夢と現の間を彷徨っていたところで誰かの声が聞こえてハッとして、声のする方に顔を向けると手をヒラヒラふりながら挨拶を返して)寝て沈むところだった…起こしてくれてよかったです… (2020/11/22 10:37:53) |
| 紫月☆女郎蜘蛛 | > | えぇ、こんにちは。それはよかったわ、沈んでしまってたら大変だものね(はっとした顔で此方に手を振る氷の隣に移動する)はじめまして、の方よね？私は紫月よ (2020/11/22 10:42:08) |
| 氷♂半妖猫 | > | 泳げないわけではないですけど…途端に息ができなくなったらこの深さでも溺れてしまいそうです…(と苦笑いしつつ、近寄ってくる相手の顔を見つめてて)はい、はじめまして…紫月さんですね。僕は半妖の猫の氷です(と猫耳と尻尾を見せながら自己紹介して) (2020/11/22 10:44:15) |
| 紫月☆女郎蜘蛛 | > | 氷くんね、よろしくね(微笑みながら返して)最近はどんどん冷えてきて、イヤになっちゃうわ (2020/11/22 10:48:58) |
| 氷♂半妖猫 | > | にゃ、よろしくです(紫月さんの隣で再び肩まで浸かってまったりして)そうですねぇ…外に出るのは億劫ですし、室内でも暖房がないと…朝もなかなか動けなくなってきちゃいました…(寒さを思い出すともっと深く、口元までお湯に入って) (2020/11/22 10:51:50) |
| 紫月☆女郎蜘蛛 | > | ほんとよねぇ～…あぁ、お湯から出たくないわぁ～(肩まで浸かり、身体をだらんとさせていると、その豊かな胸がぷかと浮かぶ) (2020/11/22 10:55:33) |
| 氷♂半妖猫 | > | ふふっ、のぼせない限りは、ずっとここにいても構わないと思います…ふにゃっ//(最初あまり気にしてなかったが、紫月さんの胸に視線が行って大きさと柔らかそうに水面に揺れてるのを少し顔を赤くして、視線を外して) (2020/11/22 10:57:34) |
| 紫月☆女郎蜘蛛 | > | そうねぇ、そうしちゃおうかしら…あら？どうしたの？(こちらに視線が向いたと思えば、顔を赤くして違う方に視線をそらす氷を不思議そうに)のぼせちゃった？大丈夫？(身体を寄せて、額に手を当てようと) (2020/11/22 11:01:39) |
| 氷♂半妖猫 | > | わっ、わっ…大丈夫、ですっ//(心配されるとそっぽ向くわけにもいかず向き直って、身体を寄せられると少し胸が当たってまた余計にドキッとして)のぼせてはないです…全然、意識もしっかりしてるので//(一回意識してしまうと頭から抜けなくて、少しずつ発情してきてて自分の肉棒を隠すように手で覆ってて) (2020/11/22 11:05:03) |
| 紫月☆女郎蜘蛛 | > | そう？大丈夫ならいいんだけど…(どこか慌てた様に大丈夫だと言われ、心配しながらも手をどかす)ふらふらしてきたら言うのよ…？って、あ、あら…？(股間を手で隠すように押さえているのに気づいて) (2020/11/22 11:10:42) |
| 氷♂半妖猫 | > | お気遣いありがとうございます…危なくなったら言いますね…//(と微笑みながら言って。だんだん興奮抑えるのが難しくなってきて頭の中ふらふらしてて…ちらっと紫月さんの顔や局部見て、既にがちがちに硬くした肉棒隠せなくて)にゃ、はぁ…//我慢、できないかも…// (2020/11/22 11:14:35) |
| 紫月☆女郎蜘蛛 | > | あらあら…//(困ったような、照れているような表情を浮かべると、耳元に顔を寄せると)別に我慢しなくても…いいのよ？//(耳元で囁くと、そっと手を重ねて) (2020/11/22 11:17:28) |
| 氷♂半妖猫 | > | …ふえっ…//(耳元で囁かれるとぴくっと震えて、紫月さんと顔合わせて少し考えてから対面になるように紫月さんの前に移動して、大きな胸に両手で触るとゆっくり撫でて、揉み始めて)ふわ…やわらか…大きい…/// (2020/11/22 11:20:45) |
| 紫月☆女郎蜘蛛 | > | んんっ…//そうかなっ…//(胸へのゆっくりとした愛撫に、甘い声を漏らしてしまう)男の子って、みーんなおっぱいが好き、ねぇ…っ//(対面でこちらの胸を見つめながら揉みしだく氷を抱き寄せて) (2020/11/22 11:25:21) |
| 氷♂半妖猫 | > | にゃぅ…僕は、まぁ、好きですけど…///(だんだん声小さくしながら言って、抱き寄せられると身体にむぎゅっと胸が押付けられて、上目遣いで紫月さんを見つめながら、密着したまま手を這わせて揉みほぐして)紫月さんは、おっぱい触られるの、いやですか？///(と顔見ながら尋ねて、腰を押し付けてお腹の辺りに硬いもの当てて) (2020/11/22 11:28:40) |
| 紫月☆女郎蜘蛛 | > | (小柄な身体を抱き締め、密着させながらも胸を揉みほぐされ、お腹に硬く熱いモノが押し付けられれば、下腹部がきゅんとしてきて)んーん、嫌じゃないわ//特にその…あなたみたいなかわいい子だったら…//(恥ずかしそうに尻すぼみに声が小さくなり) (2020/11/22 11:34:38) |
| 氷♂半妖猫 | > | …むー、可愛いって言われた…//(可愛いと言われるとほほ膨らませてむっとして、紫月さんの乳首を摘んでコリコリ指の中で転がして)たしかにこんな容姿ですけど…可愛いというより男らしいところ見せてあげます…///(と意気込んでる様子で言って、下に手を伸ばして紫月さんの秘部を乳首と同時に指先で弄って) (2020/11/22 11:37:41) |
| 紫月☆女郎蜘蛛 | > | んひっ…//ちくっ、びっ…// (ぷっくりとした乳首を指で捏ね回され、秘部を弄くられれば目を白黒させて喘いでしまう。股間のモノもその快感に硬く滾ってきて)ふふっ//じゃあ、氷くんの男らしいっ、ところを見せてもらいましょうかっ…// (2020/11/22 11:44:35) |
| 氷♂半妖猫 | > | にゃは、敏感…？///んっしょ…ふあ…//(自分の肉棒を紫月さんの膣穴にくっつけては擦り付けて、目の前に胸があると乳首に舌をれろれろ這わせて)にゃ、はぁ…//もう可愛いなんて言えなくなるくらい、しちゃいますから…///(と言いながらずぶぶぶって肉棒を押し込んで) (2020/11/22 11:48:54) |
| 紫月☆女郎蜘蛛 | > | 乳首は…弱くて…//(顔を赤くしながら答える。乳首に舌を這わされ、割れ目のびらびらに、見た目に似合わず逞しい肉棒を擦り付けられこれからの期待に膣穴はひくひくとしてくる)言えなく…されたいわ…//んああっ//(ずぶぶ (2020/11/22 11:55:35) |
| 紫月☆女郎蜘蛛 | > | 【途中送信に…】(ずぶぶ、と押し込まれる肉棒の快感の喘ぎ声を浴場に響かせて) (2020/11/22 11:57:20) |
| 氷♂半妖猫 | > | にゃ、はぁ…あっ…///お望み、どおりに…っ//(片腕で腰掴んで、もう一方は乳首を摘んで口にも含んで、同時に刺激を与えながらぱちゅっぱちゅって腰振り始めて。肉棒で膣穴奥まで押し広げて)んっ、にゃっ…れろっ、ちゅぱっ…//はぁ、あっ、にゃ…///(紫月さんの声聞いて興奮して、上目遣いで顔見ながらちゅるるって吸い付いて) (2020/11/22 11:59:03) |
| 紫月☆女郎蜘蛛 | > | んっ、あっ、あっ…//(腰を捕まれ、膣肉を押し広げながら奥へ奥へと突き上げる肉棒に、膣壁が、ヒダが離さないと絡み付き)んんっ、ふあっ…//んんん゛っ…//(ちゅぱちゅぱと乳首に吸い付き、乳首を摘まむ彼の頭をぎゅう、と胸に押し付ける) (2020/11/22 12:04:45) |
| 氷♂半妖猫 | > | はぁっはぁっ…にゃ、あっ…気持ちい…ふにゃっ///(膣襞が絡みついてきて肉棒が中でびくびく震えて。頭を抱き寄せられて柔らかい胸に顔埋めると、紫月さんの匂いに包まれて興奮して、乳首に吸い付きながらじゅっぶじゅっぶ、と湯船に波立たせて腰振って)んんっ…はぁ、んっ…///んっ、んぅ…//(だんだん激しく、ぱんっぱんって腰うちつけて) (2020/11/22 12:09:04) |
| 紫月☆女郎蜘蛛 | > | んんっ…んうっ…//はっ、はげしっ…//(母乳を求めるかのように乳首に吸い付き、湯船を波立たせる程激しく腰を降り打ち付けられる)あっ、ふあっ、ひっ…//いっ、イッちゃいそうっ…// (2020/11/22 12:13:14) |
| 氷♂半妖猫 | > | んっ…にゃはっ、ん///(イきそうと聞いて小さく笑って、奥の方をコツコツノックするように小刻みに肉棒出し入れして、もっとギリギリイきそうなところまで…最後にパンパンってまた激しく打ち付けて)んっ、んにゃ、ぷはっ…はぁ、あっああっ///(びゅうううぅっ…先に紫月さんの膣内に精液吐き出して、肉棒びくびく跳ねて) (2020/11/22 12:16:04) |
| 紫月☆女郎蜘蛛 | > | んっ…はぁっ…はぁっ…//ダメっ、イッ…ちゃうっ…//(子宮を小刻みにノックするように突き上げられ、ぎゅうっと搾る様に膣肉が肉棒を締め上げる)あっ、ぁぅっ…//んんっ//んうぅぅうっ//(肉棒がぶるり、と震えると熱くどろっとした精液が膣内に射精されると同時に自身もまた激しくイキ、背を仰け反らせる)…はぁっ、はぁっ…はぁっ…//氷くん…お姉さん、すごく気持ちよかったわ…///(顔を紅潮させ、息を荒くしながら腰を押し付ける氷の額にキスをする) (2020/11/22 12:25:15) |
| 氷♂半妖猫 | > | にゃああ…はぁ、はぁ…///(紫月さんの胸の中に顔埋めたまま息整えてて、びくびく震える膣内でイったばかりの肉棒が気持ちよさそうに震えてて)ふあ…にゃ、んっ//えへへ…イかせれた…かっこよかったですか…？//(じっと顔見つめて期待するように目を輝かせてて、無意識か甘えるように擦り寄ってて大きな胸に手を這わせたりして) (2020/11/22 12:28:47) |
| 紫月☆女郎蜘蛛 | > | ふぅ～…ふぅ…(呼吸が落ち着き、自身のナカで気持ちよさそうに震える肉棒を感じる)ふふ、イカされちゃったわ…//えぇ、とってもかっこよかったわ//(でもやっぱりかわいい、と付け加え甘えるように胸に触れながらすり寄る氷を撫でると、腰から肉棒を引き抜く) (2020/11/22 12:34:06) |
| おしらせ | > | 日和☆妖兎さんが入室しました♪ (2020/11/22 12:34:40) |
| 日和☆妖兎 | > | ……（こっそり……気になるお二人を見かけてつい入ってきちゃって…、壁伝いに静かに移動して…） (2020/11/22 12:35:21) |
| 氷♂半妖猫 | > | にゃ、ふふっ…あ、今可愛いって…んにゃ…///(満足そうに笑った後にまたむっとして、でも撫でられると口を閉じて撫で受けて。肉棒引き抜くと吐息を漏らして)にゃ、はぁ…//気持ちよかった…/// (2020/11/22 12:35:48) |
| 氷♂半妖猫 | > | …(じーっと日和見つけて視線送ってて。気づかれないように移動してる様子を遠目から眺めてみて) (2020/11/22 12:36:53) |
| 紫月☆女郎蜘蛛 | > | かわいい子は大好きよ、お姉さん(あやす様な口調で撫で回しながら)ちょっとのぼせちゃいそうだから、私はもう行くわね。また会えたら、またしましょうね？(立ち上がると、手をひらひらと振りながら微笑んで浴場を後にする)【背後的なものでこの辺で失礼させていただきます、ありがとうございました！】 (2020/11/22 12:41:25) |
| おしらせ | > | 紫月☆女郎蜘蛛さんが退室しました。 (2020/11/22 12:42:04) |
| 日和☆妖兎 | > | （バレてないバレてない…こっそりこっそり…かけ湯をして湯船へ滑り込み…） (2020/11/22 12:42:06) |
| 日和☆妖兎 | > | 【お疲れ様です (2020/11/22 12:42:16) |
| 氷♂半妖猫 | > | 【こちらこそありがとうございました〜またいつか。お疲れ様でした】 (2020/11/22 12:42:42) |
| 氷♂半妖猫 | > | (紫月さんが上がってしまったので、未だにバレてないと思ってる日和見つめて。こっちの様子見えてないんだろうか…はしたないけど、湯船に潜り込んで、ふっと日和のすぐ横に移動してお湯から頭出して、まだ声をかけずにすぐ側で見つめて) (2020/11/22 12:44:03) |
| 日和☆妖兎 | > | ふぅ…（バレずに移動できた…と安心して） (2020/11/22 12:46:34) |
| 氷♂半妖猫 | > | (目の前で、これで一安心と言わんばかりに一息ついてる日和に苦笑いして。ふと横から抱きしめては頬を擦り合わせて)日和…何してるの…？(と意地悪な笑みを浮かべて) (2020/11/22 12:48:30) |
| 日和☆妖兎 | > | にﾞゃっ！？（抱きしめられてびっくりして頬を擦り寄せられればうににに…と声を漏らして (2020/11/22 12:51:31) |
| 氷♂半妖猫 | > | ふふっ、眠ってるならまだしも、起きてる僕に気づかれないようにってのは難しいよ…？(驚いた声を上げられてくすくす笑って、頭を撫でて見つめて) (2020/11/22 12:52:58) |
| 日和☆妖兎 | > | にﾞーーーー…（悔しそうにじー…と見つめながら頭撫でられてて (2020/11/22 12:58:26) |
| 氷♂半妖猫 | > | にゃはは…ごめんごめん…(向かい合って見つめられると首傾げて見つめ返して、そのまま頭撫で続けてて)…んっ、ちゅっ…(ふとかお近づけて額にキスを落として) (2020/11/22 13:00:22) |
| 日和☆妖兎 | > | ん…許す…（じと…と見てた目を閉じてキスを受けて (2020/11/22 13:05:59) |
| 氷♂半妖猫 | > | んにゃ…寛大な御心…(許されるとほっとして、日和を膝の上に座らせて後ろから抱きしめて頭なでなでして)んー、まったりお風呂しに来た…？ (2020/11/22 13:07:26) |
| 日和☆妖兎 | > | んー…半分は…？（まったりしに来たのかと聞かれるとそう答えて (2020/11/22 13:08:17) |
| 氷♂半妖猫 | > | にゃ？じゃあもう半分は…？(首傾げて尋ねて、ぎゅーって抱きしめてて) (2020/11/22 13:08:54) |
| 日和☆妖兎 | > | そういうことしに…？///（耳をぱたぱたして答えて (2020/11/22 13:10:06) |
| 氷♂半妖猫 | > | …にゃふふ…//(小さく笑って、動いてるうさ耳そっと指先で撫でて)んー、まったりかぁ…僕にできるかなぁ…(と冗談っぽく笑いながら、後ろから回した手で日和の胸を撫で始めて) (2020/11/22 13:11:51) |
| 日和☆妖兎 | > | んっ…///（ぴく…と震えて (2020/11/22 13:17:42) |
| 氷♂半妖猫 | > | はにゃ…んっ、はむっ//(後ろから首筋に甘噛みして、そのまま両方の乳首つまんでこりこり転がして) (2020/11/22 13:19:37) |
| 日和☆妖兎 | > | にゃ…ぅ…///（恥ずかしそうにしながら体はすっかり預けちゃって (2020/11/22 13:32:23) |
| 氷♂半妖猫 | > | んっ…れろ、ぺろ…//(首筋舌先で舐めながら、胸を揉みほぐして。右手下に伸ばして秘部をくちゅくちゅ触って) (2020/11/22 13:33:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、日和☆妖兎さんが自動退室しました。 (2020/11/22 13:53:14) |
| おしらせ | > | 日和☆妖兎さんが入室しました♪ (2020/11/22 13:53:45) |
| 日和☆妖兎 | > | 【ぴえ…ごめんなさい】 (2020/11/22 13:54:00) |
| 氷♂半妖猫 | > | 【ん、大丈夫…？無理しないでね…ん】 (2020/11/22 13:54:26) |
| 日和☆妖兎 | > | ん…にゃぁ…///氷くん…///（ピク…ピク…と反応して (2020/11/22 13:54:43) |
| 日和☆妖兎 | > | 【ん、大丈夫 (2020/11/22 13:54:53) |
| 氷♂半妖猫 | > | はぁ、ん…//(脚の間からおちんぽ出して、日和の秘部に擦り付けて)にゃ、はぁ、あ…//ふにゃ…ゆっくり、まったり…//(襲わないように自分に言い聞かせてて) (2020/11/22 13:56:13) |
| 氷♂半妖猫 | > | 【んー、何かあったら言ってくださいねー…】 (2020/11/22 13:56:41) |
| 日和☆妖兎 | > | 【ごめんね、ちょっとだけ離席するつもりが時間かかって戻ってこれなかっただけだから、もう大丈夫、ありがとうございます…♪ (2020/11/22 13:58:18) |
2020年11月17日 03時13分 ～ 2020年11月22日 13時58分 の過去ログ
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